@RMORED CORE for Idol (48)

※以下のものがダメな人はお帰りください
1.ACfaとアイマスのクロス
2.書き溜め無し
3.モバ組と765組は同じ事務所
4.首輪付きが女

ストーリーみたいなのは基本的には無しで、細々とやっていきます。
それでは、はじまりはじまり。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1373547506

一応(ここでの)設定
(追加するかもしれません)

コジマ粒子:超クリーンな最新式の電力システム。
別に汚染とかしない。ただ、量が少ないので、これを組み込むものは少ない

企業連:テレビ番組とか、ネクスト開発とか色々やってる大企業たちの総称。
別に暗躍とかしてない。

ノーマル:車みたいなもん。一般用は武装積んでない。
街中で工事用によく使われる。

ネクスト:コジマ粒子による半永久的な活動の試験機として作られた機体の総称。
プロデューサー達の出勤及びアイドル達の送り迎えが主な任務

アルテリア:コジマ粒子を使った新時代の電力供給施設。
日本にはクラニアムが存在する。

アクアビットマン:日曜朝9時から放送している超人気ロボットシリーズ。
企業のコジマ同盟が製作している。
子供たちに人気がある上に、アニメと言いつつ本物のネクストを戦闘に使用しているため、大人からの支持も厚い。
最近映画化が発表された。

〜事務所前〜
首輪付き「こ、ここが私の勤務先...かな?」
ガチャッ
首輪付き「し、失礼します!」

有澤「...君が今日から事務所で働く事になった子でいいのか?」

首輪付き「はい、一応そうです...」

有澤「社長の所へ案内しよう...付いてこい」

首輪付き(えっ?この人が社長じゃないの?)

有澤「社長、例の子を連れてきました」

高木「おお、そうかね。入ってきてくれたまえ」
ガチャッ
有澤「失礼します」

首輪付き「し、失礼します」

高木「キミには今日からココで事務員として働いて貰うんだが...」

首輪付き「あっ、はい」

高木「先に、皆と挨拶を済ませてもらってもいいかな?」

首輪付き「挨拶...ですか?」

高木「これから765プロの仲間として一緒に頑張っていくことになるわけだからね。自己紹介はしておかないと」

高木「そのあとは、事務員の先輩たちに色々教えてもらいなさい」

首輪付き「分かりました」

高木「それじゃあ...ああっ!いい忘れたことがあった」

首輪付き「?」

高木「頑張ってくれたまえよ!」

首輪付き「はっ、はい!」

血なまぐさいのを期待してたのによォーー……
コジマがクリーン?ナメてんのかッ!ダボがッ!


なんにせよ期待

コレはコレで・・・

期待しとります

>>5 アイドル達をコジマ粒子による汚染に巻き込みたくなかった。ただそれだけなんだ...

有澤「歩きながらで悪いが、自己紹介をさせて貰う。私は有澤重工社長兼765プロダクション副社長、有澤隆文だ」

首輪付き「有澤重工の社長さん!?あの有澤重工の!?」

有澤「その有澤重工だ」

首輪付き(うわー、スゲェ...)

有澤「此処では765プロダクションの仲間だから、有澤でいい」

首輪付き「えっ、でも...」

有澤「私はそれで構わない」

首輪付き「じゃ、じゃあ...よろしくお願いします。有澤さん」

首輪付きの名前っている?
>>11
1.いる
2.いらない

いらないなぁ

何にせよksk

設定

株式会社有澤重工
江戸時代から続く歴史ある建設会社。
日本にある重機会社及び建設会社の7割が有澤重工の子会社である。
萩原建設とは同盟関係にあり、実質日本の8割以上の重工業を担う会社である

いらん

首輪付き「きょっ、今日からよろしくお願いします!」

セレン「セレン・ヘイズだ。よろしく」

フィオナ「フィオナ・イェルネフェルトです。普段は事務員として此処にいることは少ないですが、よろしくお願いします」

小鳥「音無小鳥です!音無さんでも、小鳥さんでも、好きな呼び方で読んでくださいね」

首輪付き「あ、はい」

セレン(それにしても...なんてワンダフルボディ...)

フィオナ(...負けた...)

小鳥(...千早ちゃんが見たらどうなるかしら...)

首輪付き「えーっと、プロデューサーの方々とかはどこにいるんですか?」

セレン「ああ、彼等なら上にいるぞ」

首輪付き「ありがとうございます、それじゃあ...」

セレン「まあ待て」

首輪付き「?なんですか?」

セレン「どうせなら、私が連れていってやろう」

セレン「ついでにこの事務所の部屋の紹介もしたいしな」

首輪付き「じゃあ、お願いします!」

〜数分後〜
セレン「...まあ、こんなものか」

首輪付き「色々教えてもらって...ありがとうございます!」

セレン「なに、気にしなくていいさ。...ところで、気になっていたんだが」

首輪付き「なんですか?」

セレン「その首輪はなんだ?」

首輪付き「こ、これはですね...あの...その...」

セレン「ハッキリ言え。出なきゃ伝わらん」

首輪付き「...私もよくわからないんですよ...」

首輪付き「医療用に、とは言われてるんですけど...取れないんですよねぇ...これ」

セレン「分からないものは仕方ないが...取れなくて大丈夫なのか?」

首輪付き「もう慣れましたし、取るのも諦めましたよ...引っ張ると痛いし」

ドンパチやらんとつまらん
汚染上等ですわ

首輪付き「...取り敢えず、行きましょうよ」

セレン「そうだったな。引き留めてしまってすまない。じゃあ、案内を続けよう」

古王「I'm thinker. とぅーとぅーとぅとぅーとぅー。I'mシュ...」ジーッ...

首輪付き(...なんかジロジロ見られてる...)

古王「......良いねぇ。おい、セレン。そいつは新しいアイドル候補生か?」

セレン「いや、新しい事務員だが...」

古王「そいつぁ良かった。初めましてだなぁ、首輪付き」

首輪付き「えっ...あ、はい。よろしくお願いします」

古王「俺はオールドキング。ここのプロデューサーの一人だ。よろしくな」

首輪付き「(なんか怖い...)よ、よろしくお願いします」

セレン[手なんて出そうものなら殺すからな]アイコンタクト

古王[出さねぇよ]

古王(直ぐには...な)

AF群は出ますか

>>17 出るかもです。
多分グレートウォールとかランドクラブとかは出せるんじゃないかなぁ、とは

グリマスもあるのにモバと765が同じ事務所だと……コジマがクリーンだと……
あめぇ! あめぇよ!

どっちのクロス元にもご都合改変と突っ込まれっちまうよ、それで原作愛というのかッ

>>19 ならば、30人以上もいるネクストを13人のアイドルに付けることができるか?
逆に150人はザラなCGを捌けるか?
アイドル達をコジマ粒子によって汚染され尽くした世界での紛争に参加させたいか!?
XENOGLOSSIAじゃねぇんだよ!!!こっちだってハッピーエンドを書きたいんだよ!!
CGだけで書けって言われても765プロも書きたいんだよ!!!
自己中心的でご都合主義なのは分かってるけど、アイドル達には幸せであってほしいんだよ!!!
...すまん。熱くなった。とりあえずこんなご都合主義になってしまった事は謝る。
だが、原作愛があることだけは分かっていて欲しい

>>19 もうひとつ言わせて欲しい。
あくまで二次創作だからこそ、平和なfor answerが書きたくなった。
叩かれたり、批判される事も分かった上でやっているつもりではある。
だから、あくまでも、こんな話もあるんだなぁ程度で読んで欲しい。
普段から暗い過去がある奴ばかり書くから、逆に暗い世界観を明るくしたくなった。
本当にそれだけなんだ...。甘い考えなのは分かっている。
けど、こういう話だと認識した上で読んで欲しい

そっ閉じ
faに安息など不要也

こりゃダメだわ

アレサちゃんは出ますかな?

>>24 出せれば出します

首輪付き「...なんか、怖い人でしたね」

セレン「アイツはああいう奴だ。今さら何を言ってももう遅い」
ドゥフォオオオオン!!!...ガシャン!
首輪付き「ネクストですか?」

セレン「ああ、帰ってきたんだろう。アイツが」
ガチャッ
オッツダルヴァ「オッツダルヴァ、帰還した」

美希「帰還したの!」

首輪付き「.........(ランク1だ...)」

水没「...そこのは?」

セレン「今日からの新入りだ。なんだ?気になるのか?」

水没「いや、俺は美希一筋だ。...行こう」

美希「あっ、ハニー!待ってなの!」

首輪付き「ねぇねぇセレンさん」

セレン「なんだ?」

首輪付き「あの人ってロリコンなんですかね?」

セレン「...多分違うと思うが...」

セレン「...まあいい。先を急ごう」

首輪付き「そうですね」



ダン「...やっぱり無理なのかな...俺って」

亜美「兄ちゃん元気出してよ〜!」

真美「そうだよ!兄ちゃんが元気じゃないと真美達も元気に仕事にいけないよぉ〜!」

首輪付き「...あの人は...」

セレン「アイツとは...セレブリティ・アッシュのダン・モロか?」

首輪付き「...養成学校の先輩...」

セレン「」

平和なACとか意味なくね?
アイドルを汚染させたくないならクロスさせんなよ……

平和なACとか意味なくね?
アイドルを汚染させたくないならクロスさせんなよ……

書くのも読むのも自由だから気にしなくていいと思うよ

世界観を破壊したらクロスする意味はなくなるけど

分かった。じゃあ一個だけ聞きたい。
此処までの流れで解れよksとか言われるかもしれんが...
1.今まで通り(アイマス基準)
2.もっとACらしく(fa基準)
このどっちがいいのか?

2

2

時間が空いてしまった...。
2ですね。
設定とか考えてきます

時間かかった上に今更だが...


P「今日もレッスンだ。お前らはまだ実戦に出せるほど強い訳じゃないからな」

オーメル・サイエンス社特殊訓練場
此処はリンクス達専用の訓練場である。
一面には砂漠が広がっており、所々には廃ビルが。
其処には10機以上ものネクストが佇んでいた。
その傍らで、1人の男性と、これまた10人以上もの女性...いや、少女たちが訓練に励んでいる。
彼女たちの出身地は、皆一様に極東のコロニー《ジパング》
その中から選抜されたグループ。
企業連によって新たに新設されたカラードとは異なる集い。

in produced
dolls for
organized
loads
通称『idol』
企業連によって運営される体の良い偶像。
企業に取ってみれば、彼女等はテストパイロットであり
戦力であり
完全な捨て駒である。
しかし、彼女たちの提供者にして、教育者は思う。
所詮企業など、私達の足掛かりに過ぎない。と...

-@RMORED CORE-
for idol

寝る前に一つ。
idolに所属しているのは
1.アイマスメンバー
2.モバマスメンバー
どちらが良いのか?

1のみでおk

コジマ汚染に蝕まれる世界でアイドルだけやるのかと思ったらリンクスにまでなるとは予想外だわ

P「んじゃあ、まずは対処法でも説明しようか」

P「例えば...敵ネクストとの戦闘中に、すべての武器の弾薬が切れたとする」

P「この状況で、お前らなら何をするよ?」

亜美「そんなの逃げるしかないじゃ→ん!」

真美「そうだよそうだよ!そのままじゃ敵にやられちゃうよ→」

春香「私も...逃げるかな?」

千早「私なら、弾薬を切らさずに戦います。そもそも切らさなければ良いんですから」

P「...まあ意見が出たわけだが、どちらも正解でどちらも間違っていると言える」

美希「...プロデューサー!美希、分かったかもしれないの!」

P「どうぞどうぞ」

美希「その辺にあるものを利用すれば良いの!」

伊織「美希...そんな単純なわけ「正解だ」...嘘でしょ?」

P「ネクストで実際に見せてやるよ」
.
.
.
P「例えばだな...この機体には今武装は付いていない」

律子「ハンガーにも入ってませんね」

P「で、だ。大体1キロ先にあるあの高いビルを敵だとする」

真「それで、どうするんですか?」

P「先ずは、近くのビルから鉄骨を抜き取る」ガキャ!

P「そしてOBしながら...」ヴィィィィィン!...フォォォォオオオオン!

P「叩き込む!」ドグッシャアァ!!!

P「これだけだ」

貴音「め、面妖な...」

P「まあ理屈を言えば、時速約千キロでデカイ鉄の杭を叩き込むわけだからな」

P「手動のパイルバンカーってところか」

響「ちょっと惨たらしい気もするぞ...」

P「知らんな。喰らう方が悪いわけだし」

雪歩「で、でも...何かちゃんとした対策になっていない気がしますぅ...」

P「( º 3 º )」ヒュ〜♪

P「...と無視したいが、雪歩の言っていることは正解だ」

P「この技は屋内はもちろん、アルテリアみたいなところでも使えない」

P「だからこそ、これから使う技が大事だ」

P「誰か俺の相手、やってくれないか?」

千早「じゃあ、私が」

P「よっし、じゃあやるか」

P「まず千早は銃を構えて、俺に撃ってこい」

千早「は、はい!」ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!

P「この攻撃を避けながら...クイックブースト!」ドシュゥウ!

P「そして...蹴り!」ドガン!

千早「ライフルが!」

P「んで、これを奪う」

P「こんな風にすれば、相手の弾薬を削げ、自分も武器が入ると言うわけよ」

PAに防がれるしOWとは色々違うから無理だろ

千早「しかし、何故PAを貫通して蹴りが入ったんですか?」

P「理屈は分からんが、PA同士の相殺現象によって通るものだと思ってる」

P「大体、もしもPAで阻まれて攻撃できないなら、とっ...射突型ブレードはこの世界には無い筈なんだ」

P「撃ち込むときには、どう見てもPA内に腕が入り込んでるしな」

千早「成る程...」

中の人が何かの解説で開発中のイメージとして手の平のコネクタで機体認証してるから相手の武器を使えないって言ってたな

律子「敵の武器を奪っても、使えないんじゃ...」

P「うん。だから...」ドシュゥウ!

P「加速をつけて叩きつけるんだよ」ガギャァン!!ドォァァォン!!

響「ぼ、暴発したぞ...」

P「まあ、そう言うことだ。...なんかさっきから叩き付けてばっかだな...こりゃぁ..」

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