後は頼んだ
光彦「イクッ!イキますっ!博士の中に出しますよっ!!」
阿笠「ワシじゃよ・・・中にっ、しこたま出すんじゃ!!光彦くんの…熱いのぉぉぉっ!!」
光彦「ああああっ…出る!イク…イクゥゥゥゥ―――――ッ!!!」
光彦は雄叫びを上げ、阿笠の菊壷の中に大量の白濁を吐き出した。
脈打ち震える光彦の肉棒。きつく締め付け汁を絞り上げる阿笠の菊門。
光彦「ハァハァ……さて、第二ラウンドの開始です。今夜は寝かせませんよ」
阿笠「んん…光彦、くん…」
二人は抱き合い、再び貪るように愛し合った。
いつからだろう、こんな関係になったのは。
ふとマスオは考えた。
マスオ(確か……カツオが、サザエに叱られていた時から、僕の恋は始まっていたんだ………)
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