ジャン「ミカサって誰だよ?」【安価】(394)
エレン「ミカサすら覚えてないのか……!?」
ジャン「だいたいお前も誰なんだよ!俺の何なんだよ!」
エレン「(ジャンが記憶喪失になった)」
エレン「(しかも人に関連する記憶だけが……)」
エレン「(とにかく、なんとかして思い出させてみよう!)」
エレン「(みんなに会えばなにか思い出すかもしれない)」
エレン「俺はエレンな、そしてジャンの>>2だ」
チンコの妖精
エレン「ジャンのチンコの妖精だ」
ジャン「?ジャンって誰だよ」
エレン「あ、ジャンはお前だ」
エレン「お前はジャンな」
エレン「(自分のことも忘れてるみたいだな)」
ジャン「俺は、ジャンか……」
エレン「ジャンはそうだなー、>>5みたいな奴だったな」
俺
みんなの頼れる主席
ギンギンに勃起したチンコ
エレン「みんなの頼れる主席みたいな感じだったな」
ジャン「俺が……?」
ジャン「なんか自分では全然そんな感じしないな」
エレン「ごめん嘘、まあ思い出すよそのうち」
ジャン「嘘かよ」
ジャン「ん?てことはエレンは、俺のチンコの妖精なんだよな」
エレン「冗談だよ」
ジャン「嘘ばっかだなおい」
エレン「とりあえず、記憶がなくなる前のジャンの仲間に会ってみようぜ」
エレン「何か思い出すかもしれないしな」
ジャン「仲間がいるのか?」
エレン「そう!じゃまずは>>9に会いに行こう」
マルコ
上
ダズ
じゃんのお母さん
エレン「マルコに会いに行くぞ」
ジャン「まる子??」
エレン「(親友のマルコの名前聞いても思い出せないか)」
エレン「(まあミカサの名前聞いてもダメだったしな)」
エレン「(ここまでなんも覚えてないとなんか……)」
ーーーーーーーーーー
マルコ「どうしたの?」
エレン「ジャンのきおくがウンタラカンタラ」
ジャン「お前がマルコくんか」
マルコ「ほんとに忘れてしまったのかい?」ショボン
マルコ「僕はジャンの>>14だよ?」
彼女
↑
マルコ「僕はジャンの彼女だよ?」
ジャン「えっ?」
エレン「おいおいマルコ、冗談は」ハハ
マルコ「本当だよ!!!」
ジャン「……マルコくんは男だよな??」
マルコ「マルコでいいよ!!」
ジャン「俺は……ほも??」
マルコ「僕の彼氏だよ」
エレン「…………」
エレン「(これいっそ記憶のないジャンに新たな記憶を植え付けて遊ぶか)」ニヤァ
エレン「(どーせ記憶戻れば問題ないだろ!)」ヨシ
エレン「そう、マルコはお前の彼女だ!」
ジャン「そ、そうなのか………?」ムムム
ジャン「>>17」
よし、ヤるぞ
いや違う蟲姦オナニー仲間だったような…
なんかムラムラしてきた
チガウオレはホモジャナいオレハミカサノカレシにナレナカッタクソヤロウダ
マ ジ キ チ
ジャン「いや蟲姦オナニー仲間だったような…」ウーン
エレン「え?」
マルコ「!!ち、ちがうって、僕とジャンは彼女ね」アセアセ
ジャン「んー、なんかモヤモヤするな」
マルコ「(ジャンの記憶が少し戻ってるんじゃないか!?)」
マルコ「(さっきのがみんなに知られたら……!)」
エレン「マルコはなにかジャンとの思い出とかないか?」
マルコ「?思い出か、>>23かなあ」
立体機動セクロス
ライナーをレイプ
やっぱり訓練中に二人でサボって森のなかでセックスをしたことかな、あれは最高に燃えたよ
マルコ「ライナーをレイプとかかなあ」
エレン「(それ本当だったらお前らいろいろすごいな)」
ジャン「レ、レイプ!?」
マルコ「うん、ライナーを二人でフフフフ……」ニヤニヤ
ジャン「覚えてないし、思い出したくもないな……」
ジャン「ライナーちゃんってどんな子?」
エレン「あ、ライナーは男だよ!」
ジャン「男?男をレイプしたっていうのか俺は!?」
エレン「まあどっちにしろよくないな」
ジャン「いったいライナーっていうのはどんな色気をもつ奴なんだ……」
エレン「なんならライナーに会いにいこうか」
ライナー「ん?なんだ、エレンとジャンか」
エレン「実はジャンの記憶がアカサタナハマヤラワ」
ライナー「なるほど……」
ジャン「あ、あんたがライナーか……!」
ライナー「そうだ、俺がライナーだ」
ジャン「レイプして悪かった!!」ペコッ
ライナー「>>28」
なに、案外悪くなったぜ。たまには掘られる側っていうのもな
↑
なに、案外悪くなかったぜ。たまには掘られる側っていうのもな
ですね。スイマセン
>>29
わざわざ訂正偉いな。
ライナー「なに、案外悪くなかったぜ。」
ライナー「たまには掘られる側っていうのもな」ハッハッハ
ジャン「え?あ、そうか?(ん?たまには掘られる側もいい?え?)」
エレン「はは、よかったじゃん!」
エレン「(ライナーもノリがいいな!)」
ジャン「(俺は本当に男をレイプなんてしたのか……)」
ジャン「(なんとなく、俺は女性が好きだった気がするのに)」
ジャン「ところでライナーはどんなやつだったんだ?」
ジャン「今、ホモってことくらいしか分かってないが」
エレン「>>32」
そんだけだ
わろた
ジャンとマルコのセフレ及び3P仲間
ただのホモw
エレン「そんだけだ」フッ
ジャン「そうか」フムフム
ライナー「いやいやエレン、それはひどいだろう」
ライナー「今まで俺の何を見てきたんだ」
エレン「ジャン何か思い出したか?」
ライナー「おい」
ジャン「いや、まだとくにピンとこないな」
エレン「ライナーはジャンが記憶失ったことについてなんか知らないか?」
エレン「例えばさっきジャンが何かしてたとか」
ライナー「んー、そういやさっき>>37で>>39してたな」
サシャ
俺の部屋
鵜飼いごっこ
ライナー「さっきサシャで鵜飼いごっこしてたな」
エレン「え?どういうこと?」
ライナー「なんか」
ジャン『ほら、次はお前が鵜だ!!』
サシャ『ぐえええええ!』パシャパクッ
サシャ『がーがー!』モゴモゴ
ジャン『よくとれたな、褒美にそのアユ食べていいぞ!』
サシャ『ガアアアアッ』ゴクン
ジャン『丸飲みできんのか、さすがサシャ!俺は無理だったな』
ジャンサシャ『うふふ、あはは!』キャッキャ
ライナー「みたいな感じだったな」
ごっこのレベル越えてた
エレン「ジャンとサシャいつのまにか仲よくなったな」
ライナー「ああ、見ていてほほえましいくらい楽しそうだったな」
ライナー「だから止めなかったんだが……」
ジャン「サシャ……?」
エレン「あー、サシャも覚えてないか?」
ジャン「いや!サシャだよな?サシャだろ!?」
エレン「え?なになに!?」
ジャン「サシャならわかるかもしれねえ!」
ジャン「サシャって>>43だろ?」
鶏
ジャン「サシャって鶏だろ?」
エレン「いや、何とまちがえてんのかわかんねえな」
ライナー「そういや鶏ごっこもしてたな」
エレン「!?」
ジャン『コケーーーコッコ!』バタバタ
サシャ『コケケケケッ!』バタバタ
ジャン『コケエエエエエ!!!』ウワワアアン
サシャ『コケコケ………』バタッ
ライナー 「みたいな」
エレン「もしや、そのときジャンはすでに記憶を失っていたんじゃ」
ジャン「ああ、サシャだけはどんな顔か分かるわ」
ジャン「あとサシャは俺の>>46だって」
御主人様
非常食
ジャン「サシャは俺の非常食だって」
エレン「なにいってんだサシャ」
ライナー「食われたいってか?」
エレン「だったらジャンの名前も教えてやれよな……」
ジャン「だから俺は非常時はサシャを食べる」
エレン「いや、それはだめだ」
エレン「とにかくサシャに会いに行こう」
ライナー「俺も一緒にいっていいか?」
エレン「>>49」
ホモは腰巾着野郎と仲良くしてろ!
ジャン先に行っといてくれ
俺はこのホモを逝かせて♂やるから
いいぜ、ジャンのケツを狙ってるんだろ?
エレン「ジャン先に行っといてくれ」
エレン「俺はこのホモを逝かせて♂やるから」
ライナー「!?」
ジャン「?わかったよ」ステステ
ライナー「なんのつもりだエレン」
エレン「記憶がないのをいいことにジャンのケツを狙ってるんだろ?」スルスル
ライナー「!ばれてたか……」ハハッ
エレン「ホモは腰巾着と仲良くしてろ!」ドラァ
ライナー「ぬぬっ!!!」ズポッ
アーーーーッ♂
ジャン「お、サシャ!」オーイ
サシャ「あっ、ジャン!」フリフリ
サシャ「どうしました?非常食を食べに来たんですか?」
サシャ「それとも烏ごっこしたいんですか??」
ジャン「いや、エレンが用があるって」
サシャ「エレンですか………」
サシャ「ちなみにエレンは、実は>>54なんですよ」
ノンケを被ったホモ
ミカサの旦那
サシャ「エレンは、実はミカサの旦那なんですよ」フフフ
ジャン「ミカサ?」
ジャン「ああ、だから俺とあったときミカサっていう名前出したのか」
ジャン「んでミカサって誰?どんな人だ?」
サシャ「>>57」
無敵超人
とんでもないビッチ
一言で言うなら腹筋星からやってきた腹筋大魔王ですかね。
ジャンの妻
サシャ「とんでもないビッチです」ヒソヒソ
ジャン「えー?エレンいいのかそんな女と!?」
サシャ「さあ?本人がいいならいいんじゃないんですかねえ」
ジャン「あ、ちなみに俺の彼女はマルコらしい」
サシャ「!?」
サシャ「(マルコ……ジャンに何植え付けてるんですかあなた)」
サシャ「(まあ私も人のこと言えませんけど)」
サシャ「ジャンは女の子に興味ないんですか?」
ジャン「それすらももうわかんねえ……」
エレン「お待たせ!」フウ
ジャン「あ、ビッチミカサの旦那さん」
エレン「は?なにいってんだお前」
サシャ「あー気にしなくていいですよ!」
エレン「サシャ、お前ジャンが記憶ないこと知ってたか?」
サシャ「はい!だって私が記憶のないジャンと最初にお話しましたから」
ジャン「そう」
エレン「ほんとか!どこで?」
サシャ「>>63で倒れてました」
私のベット
サシャの中
女子風呂
サシャ「サシャの中で倒れてました」フフ
エレン「どういうことだ!?」
サシャ「眠かったので食堂でうたたねしてたんです」
サシャ「で、30分くらい寝て目が覚めたんです」
サシャ「そしたらジャンが私の中で倒れていました」//
エレン「よくわかんないけど、サシャのとこにいたのか」
サシャ「はい」
ジャン「俺も、記憶はそこからしかねえな」
エレン「そのとき他に誰か食堂にいなかったか?」
サシャ「>>66」
アルミン
マルコ
キース
サシャ「あ、そういえばアルミンがいました」
サシャ「目があったとたんささっと行ってしまいましたが」
エレン「なんか怪しいな……」
ジャン「アルミン?」
エレン「そう、アルミンだ」
ジャン「アルミンとは??」
エレン「>>70」
ホモだち
今まで出てきたやつ皆ホモやないかい
エレン「ホモだち」
ジャン「えー」
サシャ「ちょっとちょっと、なんでみんなジャンに変なこと吹き込むんですか」
ジャン「エレンにはミカサっていうビッチの奥さんがいるんだろ?」
エレン「サシャこそ何吹き込んでんだ」
サシャ「ぬっ!」
ジャン「あーホモはもういいや」
エレン「ダメだ、ジャンのこと何か知ってるかもしれない」
エレン「アルミンに会いに行くぞ!」
サシャ「あ、私もいっていいですか??」
エレン「>>74」
ははーん、さてはここで本格的にジャンを落としちまうつもりだな、この狩猟民族め
鵜のマネしながらな
↑
アルミン助けて
俺とヤってくれるなら
エレン「鵜のマネしながらな」ニヤァ
サシャ「グワワワワっ!」ワキャワキャ
ジャン「グルルルルッ!」ワキャワキャ
エレン「ジャンはやんなくていいからいくぞ!」
ーーーーーーーーーー
アルミン「どうしたの三人とも…って、あ……」
サシャ「グレレレレ!」キラーン
アルミン「な、なんだい??」アセアセ
エレン「アルミン、ジャンが記憶失ったこと知ってたか?」
アルミン「え!?知らなかった!」
ジャン「こいつがアルミンか」
アルミン「うん、よろしくね、僕はジャンの>>80だから」
性奴隷
セフレ
↑
アルミン「僕はジャンとセフレだから」ニコニコ
ジャン「まて、俺には彼女のマルコがいるんだぞ!!」
アルミン「ひょ!?」
アルミン「(マルコ……彼女とは大胆だねまったく)」
アルミン「まあ、セフレだから、友達だから」
ジャン「俺っていったい?」
エレン「サシャがジャンを見つけたときアルミンがいたらしいが」
エレン「なんか知らないか?」
サシャ「グレルワッ!」ジーッ
アルミン「>>85」
自分のアナル掃除するのに夢中だったから
んー。ジャンが僕にキスしてくれたら教えてもいいよ?
↑
アルミン「んー。ジャンが僕にキスしてくれたら教えてもいいよ?」
エレン「あ?」
ジャン「お、俺?」
エレン「アルミン、おふざけがすぎるぞ」
アルミン「エレンだって僕をホモだちとか言ってたらしいよね」
エレン「な、なんで!?」アセアセ
アルミン「それは秘密だよ」
アルミン「あ、キスはもちろん>>88にね」
ksk
マイサン
ディープ
アルミン「あ、キスはもちろんマイサンにね、セフレだし」ニコニコ
エレン「アルミンはまじでホモだちだったな」
エレン「正直アルミンはホモじゃないと思ってたけど」
アルミン「うるさいよ、さあするの?しないの?」
ジャン「す、するよ」
エレン「まあ、するしかないよな……」
アルミン「そう?わかった、ほーらいつもみたいに」ボロン
ジャン「あい……」チュー
サシャ「グオオオオオオ!」バサバサ
ジャン「(俺はいつもこんなことをしてたのか!?)」ウルウル
エレン「これでいいよな、教えてくれ」
エレン「ジャンが記憶喪失になったことについて知ってることを」
アルミン「>>92」
ごめん知らない
ベルなんとかが知ってるよ
僕のせい
フェラが上手になってるね
ベンキマン
ベルトトル・ドロボウ
エレン「って、ペンキマンが?」
サシャ「ベルトトル・ドロボウが!?」
ジャン「ベノレ……?」
アルミン「うん、まあそんなかんじの人が知ってるよ」
エレン「よし、いくぞジャンとサシャ!」
ジャン「名前どっちがただしいんだ??」
サシャ「てきとーでいいんです、てきとーで!」
アルミン「あ、僕も一緒にいっていいかな??」
エレン「>>100」
ははーん。さては今度はお前がジャンのチンコにキスする番だと思ってるな
↑
バニーガールになるなら
エレン「ははーん。さては今度はお前がジャンのチンコにキスする番だと思ってるな」
アルミン「なぬっ!(ばれたか……)」
エレン「そーゆーホモ野郎はお断りだ!」
エレン「ライナーと同じように逝かせて♂やる!」
サシャ「ズポポポポッ!!」
エレン「サシャはジャンをベンキマンのとこにつれてけ!」
サシャ「グワッ!」タタタタ
エレン「さあアルミン、覚悟するんだな!」ドラァ
アルミン「ぐぬぬぬぬぬっ!」シコシコ
アーーーーーッ♂
サシャ「あ、いました!ドロボーウ!」オーイ
まわりのひと「え!?」キョロキョロ
サシャ「おおきなのっぽのドロボウさーん!」タタタタ
まわりのひと「!」ジロッ
ベルトルト「……え?ドロボウって僕のこと!?」アセアセ
ベルトルト「そんな大声で縁起でもない呼び方しないでよ!」
サシャ「すみません、じゃあベルトトル!」
ベルトルト「僕はベルトルトだよ!ルの位置間違ってるよ!」
ベルトルト「あとベルトルトフーバーね」ハア
ジャン「あんたがフィーバーか」
ベルトルト「……なんなの?」イラァ
サシャ「あ、ジャンは記憶がドレミファソなんです」
ベルトルト「あ、ああ……」
ジャン「ベルトルトは、俺とはどういう関係なんだ??」
ベルトルト「ジャンは僕の>>105だったよ……」
奴隷
孫
ポケモン
ベルトルト「ジャンは僕の孫だったよ……」
ベルトルト「なのに名前を忘れるなんておじいちゃん悲しいよ」シクシク
ジャン「いや、それはあり得ねえだろいくらなんでも」
サシャ「嘘が下手すぎますベルルトル」
ベルトルト「いや、嘘じゃなくて冗談だよ、てかいい加減にしてよ…!」シュン
サシャ「冗談ですごめんなさいベルトルト」
エレン「おまたせ、よおベンキマン!」
ベルトルト「アリダンゴにしてたべようか?」プルプル
エレン「?なにおこってんだよ」
エレン「それより、ベルトルトはジャンがサシャの中で倒れてた理由知らないか?」
ベルトルト「>>108」
ジャンがサシャを犯したから
少なくともボクがジャンを犯したときはいつもどおりだったよ?
ベルトルト「ジャンがサシャを犯したから」
エレン「!?」
ジャン「俺もう記憶戻らなくていい」
サシャ「そうだったんですか!!!」
サシャ「(あのときジャンに犯される夢を見たのはそういうことでしたか)」
サシャ「(まさか本当だったなんて//)」
ベルトルト「あれはすごかったね」
エレン「じゃあ、サシャを犯したショックで記憶を??」
ジャン「そんな理由でかよお……」ウルウル
ジャン「俺には、彼女のマルコにセフレのアルミンがいるんだろ!?」
ジャン「なんでそんなことを……」アァ
ベルトルト「でも実際僕はジャンが寝ているサシャを見て」
ベルトルト「サシャのジャケットを脱がしはじめたとこしか見てないけどね」
エレン「そのとき誰かほかにいたか?」
ベルトルト「>>113」
ユミル
もう一人のジャン
マルコ
ベルトルト「あっそういえばマルコがいたよ!」
ジャン「俺の彼女が!?」
エレン「え?マルコは知らないっていってたけど……」
ベルトルト「それ嘘だと思うよ!」
エレン「なら、知らんぷりしてたのは怪しいな……」
エレン「もう一回マルコのところにいくか!」
ジャン「なんで嘘なんか……?」
サシャ「グワワワワワッ?」
ベルトルト「あ、もしよければ僕も一緒にいっていいかな?」
エレン「>>116」
来いや
いつものいくでー♂
エレン「いつものいくでー♂」
ベルトルト「え??」スルスル
エレン「サシャ、先にジャンを連れてマルコんとこいっといてやー」
サシャ「グワッパ!」タタタタ
ベルトルト「な、なにするつもり!?」オロオロ
エレン「お前にはジャンへの下心は見えんが」
エレン「相手が男ならお決まりなんでい!」ドラァ
ベルトルト 「なぬううううううう!!」ペロペロペロペルト
アーーーーーーッ♂
マルコ「あれ、またきたの?しかも今度はサシャと?」
ジャン「おう、エレンはベルトルトとなんかやってるらしい」
サシャ「それより、マルコとジャンはいつからつきあってたんですかあ??」ニヤァ
ジャン「俺は覚えてないぞ??」
マルコ「(ちっ……サシャわざとだな?)」
マルコ「>>120」
目と目が合った瞬間からだ
↑
マルコ「目と目が合った瞬間からだ」キラーン
サシャ「はうっ!?」
ジャン「マルコ………//」
サシャ「ジャン!?」
エレン「おいマルコ!!」ゼエゼエ
マルコ「うわ!びっくりした!」
エレン「なんでさっきジャンの記憶喪失のこと知らないふりしたんだよ!」
マルコ「!」
エレン「教えてくれ、マルコ」
エレン「食堂でジャンになにがあったんだ!」
マルコ「>>123」
エレン、キミに真実を知る勇気はあるかい?
キスで意識飛ばしてやった
マルコ「キスで意識飛ばしてやった」ドヤ
エレン「」
マルコ「とっても濃厚なキスをしたらジャン意識失っちゃってね」
サシャ「」
エレン「まさかそのショックで記憶を失ったのか?」
ジャン「そうかもな………」
マルコ「ごめんね」
ジャン「いや!彼女だったならキスしても仕方ねえよ」
エレン「で、記憶は戻ったか?」
ジャン「いや………」
サシャ「なら、>>127してみましょう!」
私と
あきらめてほうっておきましょう!
オナニー
サシャ「ならオナニーしてみましょう!」ヌギヌギ
エレン「なんでだよ、しかもサシャがかよ」
エレン「てかサシャは鵜のマネしてついてくる約束だろ!」
サシャ「グルルル………」ショボン
ジャン「オナニーか……」
ジャン「ん?なんか思い出した!」
マルコ「え??」
ジャン「そうだ、俺はマルコにキスされて気絶して……」
ジャン「目をさましたら>>130をもった>>132がいたんだ!」
エレジャンの本
バールのようなもの
3歳から始めるアナニーという教育本
ミーナ
圧倒的犯人
ああクロですわ
ジャン「バールのようなものをもったミーナがいたんだ!」
エレン「え!?それどう考えても犯人だろ!」
マルコ「ぬ………」
エレン「それで??」
ジャン「確か………」
ジャン『ん……ミーナ?』
ミーナ『!』つバールのようなもの(というかほぼバール)
ジャン『え、なにもってんのお前……』
ミーナ『………』
ミーナ『>>137』
バール
コニーの死骸
ミーナ『コニーの死骸……』ポイッ
コニーの死骸?『』ドサッ
ジャン『え…………?』
ミーナ『ふふふふ………』ガンッ
ジャン『うっ…………』ガクッ
エレン「コニーがさりげなく犠牲になってるな……」
サシャ「ミーナ怖い」ブルブル
ジャン「思い出せたのはそれくらいだな」
ジャン「正しい記憶かもわからねえが」
エレン「なら、ミーナに会いに行くしかないだろ!いくぞ」タタタ
ミーナ「あれ?みんなどうしたの?」
エレン「なあ、ミーナ……」
ジャン「怖い」ブルブル
ミーナ「あれ?ジャンもいる?」
エレン「ミーナは、ジャンに何をしたんだ?」
ミーナ「?」
エレン「ジャンの記憶が無くなったんだよ!」
ミーナ「>>141」
うんこした
コニーの死骸を食わせた
それは私がやったからだよ
ミーナ「コニーの死骸を喰わせた」
エレン「え」
ジャン「そんな………」
ミーナ「バールで殴って気絶したジャンに喰わせてやったわ」
ミーナ「美味しかったわよね?コニーは」
ジャン「コニーいいいいいい!!!」
ジャン「……って誰?」アセアセ
エレン「コニーはいいやつだったよ」
エレン「昨日もジャンの相談に乗ってくれてたぜ……」ウウ
ジャン「そんな……そんないい人が!?」
ミーナ「違うわ、コニーはそんな人じゃない」
ミーナ「>>144」
ノンケよ
ミーナ「ノンケよ」
ジャン「おい、ノンケのどこが!」
ミーナ「ノンケはダメよ、ホモこそこの世に生きるべきなの!」
エレン「!?」
ミーナ「エレン、アルミン、ライナー、マルコ……」
ミーナ「この4人はちゃんとホモだからいいの」
ミーナ「だけど……ジャンとコニーとベルトルトは……!」
ミーナ「しかも、昨日の夜ジャンはコニーに好きな女の話をしてたわよね?」
ジャン「し、しらねーよ」
ミーナ「ミカサの話を!ずっと!」
ミーナ「だから、ノンケなジャンも抹殺してやるつもりだったのに」
ミーナ「>>147が邪魔するから……」
コニーとクリスタ
マルコ
まるこ
ちび
まるこ
ミーナ「マルコが邪魔するから……」
エレン「マルコが!?」
ミーナ『さあ……ノンケなジャンには消えてもらいましょうか……』
マルコ『ミーナやめろ!何もころさなくてもいいじゃないか!』
ミーナ『マルコ!?でもジャンはノンケなのよ!?』
マルコ『なら、ホモにすればいい!』
マルコ『記憶だけ消しちゃえばいいのさ……』ゴツッ
ミーナ『!………』ゴツッゴツッゴツッ
ジャン『』ゴツッゴツッ
エレン「おいおい、マルコも共犯かよ」
ジャン「俺の彼女じゃない……?」
エレン「許せねえ………!」
ミーナ「ふんっいいわよ、コニーは抹殺できたし?」
コニー「>>152」
生きてたらなにか言葉を、駄目ならチーンで
チーン
チーン
ミーナ「ほら、これをみなさいよ」ポイッ
コニー「」チーン
エレン「そんな……本当にしんじまったのかよコニー!!」ウウウ
ジャン「腕がないってことは俺が食ったのは腕か!?」アアア
ミーナ「で、どうするつもり?」
ミーナ「犯人は、多分私とマルコだと思うけど?」
ミーナ「残念ながらジャンが記憶喪失で目覚めるまでは見てないから」
ミーナ「もしかしたら別に犯人いるかもしれないけどね」フフフ
エレン「決まってるだろ……」
エレン「>>156だ!」
安価どうもでした、寝る
ミカサ
ミーナとマルコ
俺
エレン「俺だ!」
ミーナ「え?」
ジャン「はい!?」
エレン「俺がジャンの記憶をなくしちまったんだ……」
ミーナ「あら、どういうことかしら?」
エレン「ミーナとマルコがジャンを殴っていなくなったあと」
エレン「俺はジャンに>>159したんだ……」
人工呼吸
ガン掘り
ミカサに告白
エレン「俺はジャンをガン掘りしたんだ………」
ジャン「え!?」
ミーナ「なぬっ!」
エレン『あれ?ジャンが倒れてる……』
エレン『おーい、ジャン!』ペシペシ
ジャン『』
エレン『気絶してんのか??』オーイ
エレン『………チャンス!』スルスル
エレン『ジャン、いつも掘らせてくれないからな』ボロン
エレン『いくぜ!』ズコッ
ジャン『』ズココココッ
ジャン「やめろ、回想しないでくれ」
エレン「……中にも出した」
ミーナ「見たかったわ……」ショボン
エレン「ジャンをガン掘りしたあと精液も拭いてジャンの服も着させて」
エレン「横で爆睡してたサシャの中にジャンを寝かせたよ」
ジャン「いやなんでだよ」
エレン「まさか、記憶がなくなるなんて思ってなかったし」
エレン「ジャンが殴られていたなんて知らなかったんだ!」
エレン「俺はただ、ジャンを掘りたくて……それで……!」
エレン「きっと俺がそんなことしたからジャンは記憶をなくしたんだ」
エレン「気づかなくてごめんな……」
>>164「ちょっとまった!」
ザ・センターマン
リヴァイ
アルミン
リヴァイ「ちょっとまった!」
エレン「え!?」
リヴァイ「お前、本当に自分が犯人だと思ってるのか?」
エレン「はい……!」
ジャン「こいつは誰だ?」
リヴァイ「おい……コイツはねえだろ」ギロッ
エレン「リヴァイ兵長だよ……」
ジャン「リヴァイ兵長……?」
リヴァイ「ああ、俺は>>168だ」
本当の犯人
アルミンをレイプした
かりあげくん
リヴァイ「ああ、俺はアルミンをレイプした男だ」
ジャン「本当にホモしかいないのか……」
リヴァイ「だが俺は真の犯人を知っている」
エレン「え!」
ミーナ「まだいるというの!?」
ジャン「もうこれ以上何も知りたくない……」
リヴァイ「ここにはいないな」
エレン「そうなんですか!?」
リヴァイ「だが俺は教えるつもりはない」
リヴァイ「真実は、自分たちで探すんだな」
エレン「そんな!」
リヴァイ「もう一度、仲間に聞いてみるんだな……」
エレン「……よし、>>172に聞くぞ」
>>172
アルミン、ミカサ、ライナー、ベルトルト、ジャン
アニ、クリスタ、マルコ、サシャ、コニー
アルミン
アニ
エレン「まずはアニにききにいくぞ」
ミーナ「私もいくわ」
エレン「……ミーナは女だからいいか」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
アニ「そう……ジャンの記憶がないんだ」
ジャン「あんたがアニか?」
ジャン「なんつーか、>>174だな」
綺麗な金髪だな///
ジャン「なんつーか、綺麗な金髪だな///」
アニ「えっ///」ポッ
ミーナ「ノンケ……」ゴゴゴ
アニ「じゃなくて」ブンブン
アニ「あんた、黒髪が好きなんじゃなかったの?」
ジャン「俺は、黒髪が……?」
アニ「………ミカサとか」ボソッ
ジャン「ん、ミカサはエレンの奥さんだ!」
エレン「ちげーよ!」
エレン「(アニがジャンの記憶喪失のこと何か知ってるか)」
エレン「(少しあおってみるか?)」
エレン「>>177」
ジャンはアニとは毎晩やっていたからな。俺とミカサみたいな関係をな
そういやお前、昨日部屋に戻るの遅かったらしいじゃねえか。
何してたんだ?
いつもアニが可愛いって言ってたな
エレン「そういやお前、昨日部屋に戻るの遅かったらしいじゃねえか」
エレン「何してたんだ?」
アニ「えっ??」アセアセ
アニ「な、なにも……?」オロオロ
ジャン「なにあせってんだ?」
ミーナ「アニ?」
エレン「言わないなら、アニがジャンの記憶をなくした犯人ってことで」
アニ「は!?ななななんで!!」
エレン「言わないのにはなにか理由があるんだろ?なあ?」
アニ「でも犯人なんて、そそそんなわけない!」
アニ「私はただ!昨日>>191してただけ!」アセアセ
ミカサによばいを迫った
アルミンに夜這い
エレジャン本を書いてた
ジャンのおちんちんで足技の練習をしてただけなんだ/////
>>181ですごめん
アニ「私はただ!アルミンに夜這いしてただけ!」アセアセ
エレン「おい」
ジャン「まあ、アニが普通でよかった」
エレン「いや普通じゃないだろ」
ジャン「あ?気絶してる男をガン掘りするのは普通なのか?」
エレン「ごめん」ペコッ
エレン「そういや確かに、昨日夜寝てるときアルミンのとこに誰かいたな」
エレン「アニだったのか」
アニ「うん………」
エレン「まあいいか、犯人じゃないし」
エレン「アニは、多分犯人じゃないな」
アニ「もちろん!!」
エレン「じゃあ次は>>188に聞きにいくぞ!」
>>188
アルミン、ミカサ、ライナー、ベルトルト、ジャン、
クリスタ、マルコ、サシャ、コニー
ミカサ
クリスタ
ライナー
エレン「ライナーにききにいくぞ!」
エレン「知らない顔してたが嘘かもな」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ライナー「またお前らか」
エレン「ライナー、まだなにか知ってることあるんじゃないのか?」
ライナー「はっはっは、なにも知らないが?」スッ
ジャン「ホモはやだ」ベシッ
ライナー「くっ嫌か」イテテ
エレン「(なんか怪しい………)」
エレン「(ライナーもあおってみるか?)」
エレン「>>191」
バナナやるから知ってることを教えてくれ
アルミンも今いろいろ調べてくれてるんだけどさ。
あいつマジになっちゃって、この件の真相を教えてくれるヤツがいたら
そいつの肉便器になってもいいとか言ってるんだぜ?
エレン「アルミンも今いろいろ調べてくれてるんだけどさ」
エレン「あいつマジになっちゃって、この件の真相を教えてくれるヤツがいたら」
エレン「そいつの肉便器になってもいいとか言ってるんだぜ?」ニヤァ
ジャン「さすが俺のセフレ!でもホモはいやぁ」
ライナー「!」
エレン「だれかいねーのかなあ真相しつてるやつは?」
エレン「なんなら犯人が名乗りでてもいいけどなあ!」ニヤァ
ライナー「>>194」
ウホホ!ウホー!ウホホホホホホ!!(物凄い勢いで挙手
俺がエレンにジャンを掘るよう命令した。あの筋肉女(ミカサ)よりはマシだろ
ライナー「俺がエレンにジャンを掘るよう命令した」
ライナー「あの筋肉女(ミカサ)よりはマシだろ」
エレン「嘘つくなライナー!」
エレン「俺は自分の意思で掘ったんだ!」
エレン「ライナーは嘘をついたんでアルミンを肉便器にする権利没収な」
ライナー「くっそおおお!ダメか!」
ジャン「筋肉女?」
エレン「あー、ミカサだよミカサ」
ジャン「また、例のミカサさんか」
エレン「ん?ミカサよりマシって?」
ライナー「!そ、それはテキトーに言っただけだ!」アセアセ
エレン「なんだ?なんかそれ気になるな……」
ライナー「なにがだ?適当だぞ、適当!じゃあな!」ピューン
エレン「あ、いっちまった」
エレン「まあライナーも犯人ではないきがするな」
ジャン「ただのホモだろ?」
エレン「そうそう、じゃあ次>>198に聞くか」
>>198
アルミン、ミカサ、ベルトルト、クリスタ、ジャン、
マルコ、サシャ、コニー
クリスタ
ベルト
エレン「じゃあ次ベルトに聞くか」
ジャン「ベルト……?」
エレン「ベンキマンだよ、ほらいくぞ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ベルトルト「なに?僕にまだ何か用かい?」
エレン「ジャンが記憶なくなったこと、まだ何か知らないか?」
ベルトルト「え?知らないよ?」
ジャン「ベルトルトはノンケなんだよなあ」キラキラ
ベルトルト「うん、もちろん!」ニコ
エレン「(ノンケなベルトルトももしかしたら怪しい?)」
エレン「(ベルトルトもあおってみよう)」
エレン「>>201」
お前何か隠してることがあるらしいな?
アルミンのケツを掘らせてやるって言ったらライナーがあっさり教えてくれたぜ?
↑
>>200
凄すぎw
連投なったらごめん
エレン「お前何か隠してることがあるらしいな?」
エレン「アルミンのケツを掘らせてやるって言ったら」
エレン「ライナーがあっさり教えてくれたぜ?」ニヤァ
ベルトルト「ん!?な、なにをおお!?」アセアセ
エレン「あーん?」ニヤァ
ジャン「おいエレン!ベルトルトはノンケでいいやつだぞ!」
エレン「見た目いい奴ほど中身はどす黒いんだよォ」ニヤァ
ジャン「え、エレン?」
エレン「あーいやいや、なんでもねえ」ハハ
エレン「ほら、はやく何か言えよ、ベルトルト」ニヤァ
ベルトルト「>>205」
ごめんよ...。実は毎晩エレンが寝てる隙にそのぷりぷりの唇の奥に僕の熱い精子をぶちまけていたんだ...
この星は狙われている
ジャンはそのせいで
ベルトルト「この星は狙われている、ジャンはそのせいで……」
エレン「まさか!宇宙人がジャンの記憶を!!?」
ジャン「まじかよ……なんか一番まともな気がするな……」
アニ「宇宙人に記憶の偽造をされたのはベルトルトだよ…」ハア
エレン「ええ?」
アニ「なに意味わかんないこといってんだいベルトルト」ペシッ
ベルトルト「いや!この星は狙われてる!ジャンもそのせいだよ!」アア
アニ「落ち着きなよ……」
ベルトルト「そのうちみんな侵略される!ああ、アニだって!」アワワ
アニ「可哀想に……」
エレン「ベルトルトどうしたんだ……」
アニ「悪いね、ベルトルトは私が>>208しとくからさ」
調教
シュレッダーに通しとく
世間的に殺す
アニ「悪いね、ベルトルトはシュレッダーに通しとくからさ」ガシッ
ベルトルト「それでもこの星は狙われてる!」ウワアアアア
エレン「お、おお、よろしくな」
ジャン「ベルトルトも俺の仲間か……」
エレン「とにかくベルトルトも犯人ではなかったっぽいな」
エレン「なら、次は……>>212にききにいく」
>>212
アルミン、ミカサ、ジャン、クリスタ、
マルコ、サシャ、コニー、からどうぞ
コニー死んでるジャン
安価した
ミカサ
クリスタ
>>211まあ一応選べますw
エレン「ミカサにききにいく」
エレン「さっきのライナーの言葉がどうしても気になる!」
ジャン「いよいよ!ミカサさんに会えるのか!!」キラキラ
エレン「ちなみに、ミカサは俺の奥さんじゃないからな?」
ジャン「へ?じゃあミカサさんってどんな人なんだ?」
エレン「>>216」
俺のことが大好きでお前のことが大嫌いな女だよ。
筋肉の塊
もはや筋肉
とんでもないビッチ
腹筋おばけ
エレン「筋肉の塊、もはや筋肉」
ジャン「」ゾワーッ
ジャン「なんか、ドキドキしてきた……」ブルブル
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミカサ「エレン?どうしたの」ハッ
ミカサ「……ジャンも一緒?」
エレン「ああ、そうだ」
ジャン「こ、この美しい黒髪の女性がミカサさん……!?」
ジャン「(何が筋肉だ!ただの美人じゃん!)」
ミカサ「………」ジロッ
ジャン「(ぬっ!こっち見た//)」ドキドキ
エレン「(ミカサには、ジャンの記憶のことは言わずにあおってみるか?)」
エレン「>>221」
ジャンがミカサの事腹筋女と言ってたぞ
ミカサ、愛してるぜ。
エレン「ミカサ、愛してるぜ」
ミカサ「えっ//どうしたの急に?」テレテレ
ジャン「なんだ、やっぱり奥さんかよ」
ミカサ「ジャン、奥さんだなんて、そんな……//」テレテレ
エレン「あ、やっぱりジャンの記憶のこと言わねえと話にならないな」
エレン「ミカサ、実はジャンの記憶がガツッガツッズココッなんだ」
ミカサ「そ、そう……」
エレン「ミカサ愛してるから、何か知ってるなら教えてくれないか?」
ミカサ「>>224」
エレン、もう一回愛してるって言って。強く抱きしめながら
本当に奥さんにしてくれたら言う
全然あおってなぇw
ミカサ「本当に奥さんにしてくれたら言う」
エレン「え………」
ジャン「ん?まだ本当に奥さんじゃなかったのか」
エレン「さっきからそーいってんだろ?」
エレン「(正直俺女に興味ないな……)」
ジャン「エレン、さっき俺は聞くためにアルミンのマイサンにキスしたぜ?」
ジャン「まさかエレンは断るなんて言わねえよな……?」
エレン「え?あ……ああ、そ……うだな」
エレン「>>228」
何を言ってるんだ、もう家族だろ?
俺はホモだからお前か男になるならいいよ
断るわけないだろ
俺、ホモだけど、それでもいいのか?ミカサ
エレン「俺はホモだからお前が男になるならいいよ」
ミカサ「ぐぬぬぬ………!?」
ジャン「(条件に条件をつけやがった!)」
ミカサ「わ……私は男になれない」
ミカサ「ので、それはエレンが遠回しに断ったということ……」
ミカサ「つまり奥さんにしてくれないので、教えない」シュン
エレン「ごめん」
ジャン「おいおいっ!」
エレン「ミカサが犯人はないだろ!……次>>234に聞く」
>>234
アルミン、ミカサ、クリスタ、ジャン、
マルコ、サシャ、コニー
先程の事を考えて更にミカサ
クリスタ
マルコ
コニー
ミカサ
コニー?
コニーコニーコニーコニーコニーコニーコニーコニーコニーコニー
エレン「マルコにききにいく」スタスタ
ジャン「ああ、俺の彼女……じゃない!副犯人!!」スタスタ
ミカサ「…………」ニヤ
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
マルコ「なになに、なに彼女を睨んでるの??」
ジャン「何が彼女だ!気絶した俺のこと殴ったくせによお!」
マルコ「僕はただ……ジャンの彼女になりたかったんだ……!」
ジャン「俺の記憶をなくしてでもか!」チクショー
エレン「でもマルコたちとは別に犯人がいるらしいんだ」
マルコ「え?」
エレン「マルコはジャン殴ったあとどこでなにしてた?」
マルコ「>>241」
普通にジャンをオカズにトイレでシコってたよ。
虫でオナニーしてたよ
マルコ「虫でオナニーしてたよ」
マルコ「最初に会ったときジャンがいってた通り」
マルコ「元々僕とジャンは蟲姦オナニー仲間だったからね」
ジャン「そうかよ……もう知らねーよ」
マルコ「ごめんね、ジャン……」
ジャン「……」
エレン「マルコも真の犯人ではないかな」
エレン「次はやっぱ>>245に聞くか」
>>245
アルミン、ミカサ、クリスタ、ジャン、
サシャ、コニー
コニー
ミカサ
ジャン
エレン「やっぱジャンに聞くか」
エレン「ジャン、記憶失う前に寝てるサシャを見て」
エレン「ジャケット脱がし始めたとかベルトがいってたけど」
エレン「なんでそんなことしたんだ?」
ジャン「知るかよ、覚えてね………ん?」
ジャン「あっなんか思い出した!!」
エレン「なにを!?」
ジャン「>>248」
俺は中国後漢末の武将、政治家。詩人、兵法家としても業績を残した。字は孟徳(もうとく)、幼名は阿瞞また吉利。沛国譙県(現在の安徽省亳州市。また河南省永城市という説もある)の人。
後漢の丞相・魏王で、三国時代の魏の基礎を作った。廟号は太祖、謚号は武皇帝。後世では魏の武帝、魏武とも呼ばれる。
って感じの男だった気がする!
↑
長ぇよwww
ジャン「俺は中国後漢末の~~~魏武とも呼ばれる。」
ジャン「って感じの男だった気がする!(詳しくは>>248を参照)」
エレン「つまり曹繰ってか……?」
エレン「それ勘違いだろ、どー考えても」
ジャン「だめだな……それ以外なにもうかばねえ」
エレン「そうか………仕方ないよな!」
エレン「でもなんで曹繰にそんな詳しいんだよ!」
ジャン「知らねーよ!」
エレン「じゃあ次>>252に聞く」
>>252
アルミン、ミカサ、クリスタ、
ジャン、サシャ、コニー
ミカサ
コニー
エレン「じゃあ次コニーに聞く」
ジャン「は?コニーは死んだだろ?」
エレン「そうだったな、じゃあ次>>253に聞くか」
>>253
アルミン、ミカサ、クリスタ、
ジャン、サシャ、コニー、
エレン「冗談だ、コニーに聞くぞ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
コニー「」チーン
エレン「コニー、なんで死んだんだよ……」
ジャン「いいやつだったんだよな?コニー……」
ジャン「お前と話してみたかったよ……」
エレン「コニー、なんで死んだんだよ……」
エレン「なあ!答えてくれよ!コニー!」
コニー「」チーン
アルミン
エレン「やっぱりしゃべるわけねえよな」
ジャン「コニー……!」ウルウル
コニー「」チーン
エレン「ジャンの真犯人はだれなんだよおお!!」
ジャン「なにか手がかりをくれよおおお!!」
コニー(>>256)「>>259」
今日もありがとう、寝る
安価あればかくよー
死体
ジャン、己の正義を信じろ(服の裏に隠されていただいいんぐめっせーじ
エレンとミカサ
血文字で「最期にホモセックスがしたかった」
足りない・・・足りない・・・血が足りない・・・
これはコニーが事件の真相を知っていて殺されたパターンだな
コニー(死体)「」チーン
エレン「ん?これは…………」
コニーのそばには血文字で、
「最期にホモセックスがしたかった」
と、かかれていた。
ジャン「…………」
ジャン「コニーもホモじゃねーか!!」
エレン「くそっ、ミーナのやつ許せねえ!」
エレン「仕方ない、コニーの願いは俺らで叶えてやろうぜ……」
ジャン「まあ、そうだな……で、誰が亡骸コニーとセックスすんだよ」
エレン「そんなの決まってんだろ?>>264だよ」
ライナー
ジャン
エレン「そんなの決まってんだろ?ジャンだよ」
ジャン「な、なんで俺が!」
エレン「コニーは自分がホモなのをみんなに隠して」
エレン「男への性欲もいつも我慢してたんだぜ?」
ジャン「な、なぜ?」
エレン「それは、きっとジャンが好きだったからだ」
エレン「コニーは俺にだけ打ち明けてくれた」
エレン「俺はジャンが好きだって」
ジャン「え……」
エレン「でもノンケなジャンに言ったら嫌われるから、黙っててくれってな」
ジャン「コニー…………」
エレン「頼むよ、コニーのためにもやってくれないか?」オネガイ
ジャン「>>267」
分かったよ
わかっぱ
俺は世界中のホモを食い尽くしてやる!
コニーは俺に掘られたかったのか?
それとも俺を掘りたかったのか?
ジャン「わかっぱ」
エレン「ジャン……!」
ジャン「まかせろり」
エレン「お前こそ、本当にいい奴だよ!」
エレン「コニーもきっと喜ぶな!」
ジャン「でも、コニーは俺に掘られたかったのか……?」
ジャン「それとも、俺を掘りたかったのか……?」
エレン「>>272」
両方してやれよ。
俺達の戦友への手向けだ
両方だ
がんばって
エレン「両方だ」
ジャン「ガチだな」スルスル
コニー「」チーン
ジャン「コニー、お前ホモなの隠さなきゃ」
ジャン「ミーナにころされることもなかったんだぜ……」ズポ
エレン「(いいねぇ~)」
ジャン「うっおおおお!!」ズコズコ
コニー「」パンパン
ジャン「(亡骸に挿れてる俺って!!)」ズンズン
ジャン「なんでみんなホモなんだよーーー!!」ドピュルルル
コニー「」……ドピ?
エレン「次はコニーが掘る番だな」
ジャン「でもコニーには無理だろ……」
エレン「いや、ジャンがコニーの上でぴょんぴょんすれば問題ないだろ」
ジャン「そ、そうか……」スッ
ジャン「う………」ズポ
コニー「」
ジャン「うっうっあっあうっ!」ズコッズコッ
コニー「」ズコズコ
ジャン「(亡骸に無理矢理挿れさせてる俺って!!!)」ズコズコ
ジャン「なんでこうなったんだーーー!!」ドピュルルウ
コニー「」ドピュ?
エレン「コニー……死んだかいがあったな……!」ウルウル
ジャン「はあ………はあ………」バタリ
…………
ジャン「あー疲れたぜ……」スルスル
エレン「もう大丈夫か?」
ジャン「ああ、なんか吹っ切れたな色々と」ヘヘッ
エレン「ありがとな、ジャン!」
ジャン「いいから、早く犯人探そうぜ?」
エレン「よし、気をとり直して次は>>278に聞く!」
>>278
アルミン、ミカサ、クリスタ、ジャン、サシャ
クリスタ
クリスタ
エレン「次はクリスタにきく!」
ジャン「クリスタ?なんか綺麗な名前だな」
エレン「そういや、クリスタとはまだ会ってないうえ話すらしてなかったな」
ジャン「クリスタって、どんな子なんだ?」
エレン「そうだな……確かクリスタのこと」
エレン「ベルトルトは>>279、ライナーは>>281」
エレン「アルミンは>>283って言ってたな」
芋みたい
アルミンのほうがかわいい
かわいい
誰にでも優しい
腐ってやがる……早過ぎたんだ
エレン「確か、みんなクリスタのことこんな風にいってたな」
エレン「ベルトルトは『芋みたい』」
ジャン「え、芋?どんなごっつい子だよ……」
エレン「ライナーは『アルミンの方がかわいい』」
ジャン「やっぱただのホモだな」
エレン「アルミンは『誰にでも優しい』ってな」
ジャン「アルミンのしかまともじゃねえな……」
ジャン「なら、女子からはどうなんだ?」
エレン「アニは>>287、サシャは>>289、ミカサは>>291って言ってたな」
くさそう
表裏比興の者
てめぇなんざこの世の終わりまで地下で眠ってりゃよかったんだ
kskst
芋の化身
パンをくれたので私の女神様
悪人
この星を狙う異星人
クソビッチ
エレン「女子はクリスタのことこんな風に言ってたな」
エレン「アニは『裏表比興の者』」
ジャン「どんなだよ!」
エレン「サシャは『芋の化身』」
ジャン「あーだから芋っぽいのか?」
エレン「ミカサは『悪人』っていってたな」
ジャン「ひでえ言われようだなおい」
ジャン「いったいどんな女なんだ、クリスタってやつは……」
ーーーーーーーーーーーーーーー
クリスタ「二人とも、どうしたの??」ニコッ
ジャン「(なんだ、見た目はアルミンより全然可愛いじゃん//)」
ジャン「(しかも素敵な笑顔じゃん)」
エレン「ああ、なんか暇でな」
エレン「クリスタは、さっきまで何してたんだ?」
クリスタ「私?>>296」
うんこ
コニーの死骸を解体
クリスタ「コニーの死骸を解体してたよ?」ニコッ
エレン「おい!なにしてんだ!!」ガシ
クリスタ「じょ、冗談だよ??」アセアセ
エレン「なら笑えねえ冗談だな!!」バッ
クリスタ「え??」
エレン「コニーは死んだぞ!」
クリスタ「ええええ!?」
エレン「実は、ジャンの記憶がチャラランなんだ」
クリスタ「そ、そうなの?」
ジャン「ああ……」
クリスタ「そっか、私はジャンの>>299だよ、よろしくね」ニコッ
良い加減誰か弔ってやれよw
勃起した、ちんこ
クリスタ「私はジャンの勃起した、ちn」バシィ!
クリスタ「」ピヨピヨ
ユミル「わりーな、気にしないでくれ」ガシッ
クリスタ「」ズルズル
ユミル「じゃあなー」スタスタ
ジャン「え?なんだったんだ結局?」
エレン「多分クリスタも関係ない気がするな」
エレン「じゃあ次は……>>302にきくぞ」
ジャン「おい、誰だったんだよさっきのやつは!?」
>>302
アルミン、ミカサ、ジャン、サシャ
ジャン
サシャ
エレン「サシャにききにいくぞ」
ジャン「そういやいつのまにかついてきてねーな?」キョロキョロ
ーーーーーーーーーーーーーーーー
サシャ「あ、ジャン!記憶は戻りましたか?」
ジャン「いや……」
サシャ「そうですか……」
エレン「サシャ、真犯人の手がかりはなにかつかめたか?」
サシャ「え?あー………」モグモグ
サシャ「(芋食べてて真犯人探すの忘れてたなんて言えませんね…)」モグモグ
ジャン「真犯人が見つかんねーんだよ、助けてくれ!」
サシャ「手がかりは、ありませんが……」
サシャ「記憶を失うきっかけは、物理的なショックだけではないかと」
サシャ「たとえば……>>305とか」
エレンに掘られたときに自分が潜在的にホモであったことに気付いてしまい
そのショックで記憶を封印してしまった
ミーナに襲われそうになった時の恐怖で漏らした
サシャ「たとえば……ミーナに襲われそうになった時の恐怖で漏らしたとか」
ジャン「漏らしたショックでってか?そういうこともあるのか……」
エレン「ジャン、漏らしたのか?」
ジャン「俺の記憶では、漏らした覚えはないな……」
サシャ「例えばですよ!例えば!」
サシャ「なにかジャンにとってショックなことがあったのかもって言いたかったんです」
ジャン「ショックなことか……わかんねーな……」ウーン
エレン「わかったよ、サシャは犯人じゃないよな」
サシャ「はい!もちろん!ジャンの記憶消す理由もありませんし」
ジャン「ありがとう、参考にするぜ!」フリフリ
サシャ「いえ!はやくジャンの記憶が戻るといいですね!」フリフリ
エレン「じゃあ……どうする?やっぱ>>308に聞くか」
>>308
アルミン、ミカサ、ジャン
ミカサ
アルミン
アルミン
ミカサ
エレン「やっぱアルミンに聞くか」
ジャン「全然真犯人見つからねえ……」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
アルミン「あ、なんだい?」
エレン「アルミン……お前何か知ってるんじゃないか?」
アルミン「仕方ないなー、犯人はミーナとマルコだよ」
エレン「知ってるよ!」
アルミン「え??」
エレン「だけど、本当の犯人がいるらしいんだ」
エレン「リヴァイ兵長がそういったんだ、もう一度仲間に聞いてみろって」
エレン「だけど、もう仲間で聞いてないのはアルミンだけなんだよ」
エレン「何でもいい!!何か知ってるなら教えてくれ!」
アルミン「>>………」
アルミン「いやいや、知らないよ……ごめん」
エレン「そうか………」
アルミン「ごめんね、役に立てなくて」
エレン「いや、いいよ、アルミンも真犯人じゃないよな?」
アルミン「ああ!それは保証するよ」
アルミン「でもジャン、別に真犯人なんて知らなくていいんじゃない?」
ジャン「あ?」
アルミン「この世界には、忘れた方がいいことだってあるんだからさ……」
エレン「お前犯人だろ」
アルミン「ち、ちがうよ!ほんとにそれはないから!」アセアセ
エレン「犯人フラグだぞ今の!気をつけろよな」
アルミン「ごめんごめん」テヘッ
エレン「これで一通り聞いたわけだが」
ジャン「真犯人どころか手がかりすらなし、か……」
エレン「また聞いていくか?」
ジャン「ぬぬ…………気が遠い」クラクラ
エレン「なら決めた!>>314だ!」
>>314
ミカサ or ジャン
ミカサ
エレン「ミカサだ!もっかいミカサに聞こう!」
ジャン「そういやミカサから何も聞けてねえな」
エレン「ああ、色々気になるしな……」
ーーーーーーーーーーーーーーー
ミカサ「どうかしたのエレン」
ジャン「(相変わらず綺麗な女性だ//)」
エレン「ミカサ、奥さんにはしないが、知ってること教えてくれ!」
エレン「ミカサしかもう希望がないんだよ!」
ミカサ「(私しか………?)」
ミカサ「>>317」
私がコニーを殺した
黙れ小僧 貴様にベルトルトが救えるか
ミカサ「黙れ小僧 貴様にベルトルトが救えるか」
エレン「ん!?」
ミカサ「ベルトルトは今アニによってシュレッダーにかけられそうになっている」
ミカサ「だけど変態ジャンには救えない、救える強さはない」
ミカサ「そんな腰抜けジャンには教えられない」
ジャン「なんで俺ばっか!!…ん?」ハッ
エレン「つまり、ベルトルトを救えばいいんだな?」
ミカサ「……」
エレン「約束だぞ?よしいくぜジャン、ベルトルトを救え!」タタタ
ジャン「(なんだろうこの感じ……?)」タタタ
ベルトルト「ああ、アニ!僕をどうするつもりだい!?」バタバタ
アニ「シュレッダーにかけてやるんだよ……」
ベルトルト「なぜだ!僕はただこの星が狙われてると言ってるだけだ!」
ベルトルト「僕は悪くない!僕は悪くない!」バタバタ
アニ「いいやつだったよ、ベルトルト」
ベルトルト「だいたい、シュレッダーにかけるってどういうことだ!」
アニ「>>321」
ジャンみたく記憶が失う事さ
調教する
アニ「調教するんだよ」
アニ「あんたはこのままじゃベルトルトじゃなくなっちゃうからね」
ベルトルト「やめろ!俺はベルトルトだ!いつだってベルトルトなんだ!」
アニ「さてどんな調教をすればベルトルトは戻るか…」
アニ「>>324がいいかな」
足コキ
乳首開発
アニ「乳首開発がいいかな」
ベルトルト「なんだよ!!乳首開発ってなんだよ!!アニ!!」バタバタ
アニ「そのままだよ、あんたには今から乳首を開発してもらうよ」
ベルトルト「意味わからないよ!できるわけないよ!誰か助けて!」ウワアア
アニ「大人しくしな!」ベシッ
ベルトルト「ぎゃふん!いっいやだあああだれかあああ!あああ!」バタバタ
エレン「やめろアニ!」ドンッ
アニ「なんだい、邪魔だよ」シッシッ
アニ「というか何しに来たんだい?」
エレン「ベルトルトを助けにきたんだ!」
アニ「私は私なりにベルトルトを助けるんだよ」
アニ「邪魔しないでくれる?」
ベルトルト「違う!違うよ!誰でもいいから助けて!」バタバタ
ジャン「貴重なノンケ仲間のベルトルトが危ない!」アワワワ
エレン「ジャン、なんとかしてアニの足止めしてくれ!」
ジャン「なんとかって!?」
エレン「>>328」
いいから俺と合体だ!
↑
エレン「いいから俺と合体だ!」グイ
ジャン「は?え、ちょっ!?」
エレン「合体!!」ジャジャーン
アニ「なっ………!!?!!」クラッバタリ
ジャン「え、今俺とエレンどんな合体したんだ?何が起きた?」
エレン「大丈夫かベルトルト」
ベルトルト「あ、ああ……ありがとう」
ベルトルト「でもアニを一瞬で気絶させるなんてすごいや!」
エレン「まあな、あの合体を見れば女なら基本気を失ってあたりまえだ」
ジャン「いいや、気にしない気にしない」ウンウン
エレン「よし、はやくミカサんとこいくぞ!」
エレン「ミカサー!二人でベルトルトを救ったぞ!」
ミカサ「そう………わかった、おしえてあげる」
ミカサ「私は何も知らない」
エレン「……え?」
ミカサ「ので、私は何を聞かれてもわからない」
ミカサ「ちょっと忙しいので、失礼する」スタスタ
エレン「えー………」
ジャン「嘘だろおい……」
エレン「どうすればいいんだ……!?」
エレン「真犯人は誰なんだ!?」
誰に聞く?>>332
ジャン、ミカサ、アルミン、リヴァイ
ミカサ
リヴァイ
エレン「そうだ、リヴァイ兵長に聞こう」
ジャン「教えてくれるわけねーだろ……」
エレン「だってリヴァイ兵長は犯人知ってるんだぜ?」
エレン「教えてもらうしかない!」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
リヴァイ「なんだ、まだ真犯人みつかんねーのか」
エレン「みんなに聞きましたよ!でも誰も犯人らしい人がいないんです!」
リヴァイ「いるだろ、明らかに怪しい奴が……」
エレン「え!?わかりません!!」
エレン「もう無理です、教えてくださいリヴァイ兵長!」ペコ
リヴァイ「無理だ、自分でなんとかしろ」フン
ジャン「(ほらな)」
エレン「(こうなったらなんとかしてでも聞き出してやる!)」
どうやって?>>335
ダズ御用達無修正AV
教えてくれたらアルミンが開発した背ののびるサプリをあげるんだけどな~
エレン「(そういやリヴァイ兵長って身長気にしてたな!)」
エレン「(アルミン、何度も名前使ってごめんな!)」
リヴァイ「さっさと失せろ、他人に頼ってばかりの腰抜けは目障りだ…」
エレン「……教えてくれたらアルミンが開発した背ののびるサプリをあげるんだけどな~」ニヤァ
リヴァイ「!」
ジャン「(おいおい、そんな嘘ばれるだろつかぶっ飛ばされんぞ)」ヒヤヒヤ
エレン「いらないのかな?数量限定なんだけどな~」
エレン「身長が低くて悩んでる人には絶大な効果があるのにな~」ニヤァ
リヴァイ「おい、テメェ……」ゴゴゴ
エレン「!(やべ、言い過ぎたか!?)」ガタガタ
ジャン「(もう駄目だあいつ)」
リヴァイ「>>338」
ほう・・・悪くない
俺がその程度で釣られるとでも思ったか?
ま、ナニをでかくするサプリならわからんかったがな
リヴァイ「俺がその程度で釣られると思ったか?」
エレン「くっ!」
リヴァイ「ま、ナニをでかくするサプリならわからんかったがな」
ジャン「そこかよ!」
エレン「小さくて困ってたのは身長じゃなくアソコだったのか……」
リヴァイ「どうしても分からないなら、自分自身によく聞いてみるんだな」
ジャン「俺自身に………?」
エレン「はいはい、わかりましたよ(チッ)」
リヴァイ「テメェ蹴り飛ばすぞ……」ギロッ
エレン「すみませんでしたぁ!」ピューン
ジャン「俺自身に聞けとか言うが、どういうことだ………?」
エレン「……まさかっ!ジャンが真犯人!!?」
ジャン「それはねーよ!」
エレン「いや、もしかしたらジャンは自分自身で記憶を消したのかも」
エレン「忘れたいことがあって、自ら記憶を消したとか!」
ジャン「そ、その可能性もなくはないよな……」
ジャン「(何か思い出せ!思い出すんだ俺!)」ムムム
ジャン「(あ!そういや、すごくショックなことがあったような……?)」
ジャン「(確か……そうだ!)」
ジャン「(>>342だ!)」
ミカサに告白してふられた
ダズ出演AV(相手はマルコ)を見てオナニーした
ジャン「(ダズ出演AV{相手はマルコ}を見てオナニーしたんだ!)」
ジャン「(そう……可愛い女性とマルコがアレコレやってるのを見ながら)」
ジャン「(俺はただ感じていたんだ……)」
ジャン「(そしたら!その可愛い女性は女装したダズだったんだ!!)」
ジャン「(あれはすごくショックだったな)」
ジャン「(俺はホモを見て興奮してたってことにな……)」
エレン「どうかしたか?」
ジャン「……ショックなことあったぜ、言わねえけど」ハア
エレン「言えよ、言わねーと分かんないだろ?」
ジャン「(ん?でももっとショックなことがあったような?なんだっけな…)」
ジャンのショックな出来事、お好きにどうぞ!
>>345>>346>>347
うんこを漏らした
それで勃起してんじゃねえよw
ライナーがアルミンをガン掘りしているのを止められず興奮してただ見ていることしかできなかった
虫でオナニーしようとしたら虫じゃなくて蜘蛛だった
母さんが同期の皆に輪姦されてた
なるほど、ロクなのがないな
ジャン「(あ!そういや……)」
ライナー『うほほほほほお!』ズンズン
アルミン『うひゃああああ!』パンパン
ジャン『や、やめろよライナー』
ライナー『ん、ついにお前も掘られたくなったのか?』ズンズン
アルミン『あひゃあああああ!』パンパン
ジャン『い、いや……その……なんでもねえ//』
ジャン「(俺はアルミンを可愛い女の子だと勘違いして)」
ジャン「(止めようと思ったがつい興奮しちまって)」
ジャン「(結局見てることしかできなかったんだよな……)」
ジャン「(しかもその子がアルミンだと気づいた時はほんとにショックだったぜ)」
ジャン「(俺はまたホモを見て興奮してたあげく)」
ジャン「(止められなかった情けない自分に失望もしたな……)」ハア
エレン「?」
ジャン「(あ、あと……)」
マルコ『ジャン、今日も虫でオナニーしようよ』ヌギヌギ
ジャン『おう、やっぱ虫でオナニーはいいよなー』ヌギヌギ
マルコ『今日はミミズだよ!ほら!』スッ
ジャン『あー、くすぐってええ//』ハアハア
マルコ『ジャン?(付き合いたい)』
ジャン『ううっミミズのくせによく動くじゃねーか!』
ジャン『なんかもさもさしてるしふはああ//』チラッ
蜘蛛『』カサカサ
ジャン『んぎゃああああああ!!!』
ジャン「(確かに蜘蛛は虫だが、蜘蛛だけは苦手なんだよな……)」
エレン「おーい、ジャン?」
ジャン「(そうだ!!思い出したくねえもん思い出しちまった!)」
ジャン『(ん?なんかやってんな……)』ソーッ
アルミン『へへへへ』
ライナー『気持ちいいか?』
エレン『ジャンが掘らせてくれないから悪いんだよ』
マルコ『そうだそうだ』
ジャン母『///』ハアハア
ジャン『』クラァ
ジャン「(あれはもう……見なかったことにしたな)」
ジャン「(ショックすぎて、気絶しかけたわ)」
エレン「ジャン、なんか思い出したのかー?」オーイ
ジャン「なんつーか、色々思い出したが」
ジャン「想像以上にショック受けすぎてた」
エレン「大丈夫か……?」
ジャン「(言っとくがエレンも悪いぞ)」
ジャン「これなら、自分で記憶消そうとしたのも有り得そうだな」
エレン「そんなに!?」
エレン「(ジャンの記憶がだんだん戻ってきてるな……ん?)」
エレン「(これは)」つ>>355
くさいうんこ
セミの死骸
ジャンの母ちゃんのパンティー
エレン「(!)」つセミの死骸
エレン「(………)」スッ
エレン「なあ、でもどうする?」
エレン「結局真犯人は誰なんだ?」
ジャン「(そういや、記憶を失うキッカケになったのはどれだ?)」ン
ライナー「クリスタ、結婚しよ!」
クリスタ「ごめんなさい!!」ダーッ
ライナー「」ガーン
ジャン「(あいつホモじゃなかったっけ)」
セミの死骸なんも意味ねぇ……
ジャン「………ああああーー!!」
エレン「うわ!どうした!?」アセアセ
そのときジャンは思い出した……
記憶を失うほどのショックな出来事にふさわしい出来事を……
そして、失った記憶のすべてを……
ジャン「そうだ……ミーナたちに殴られる前!」
ジャン「俺はミカサに告白したんだ!」
ジャン「そしてふられた!」
エレン「なにいい!!?」
ジャン『俺さ、明日告白しようと思う//』
コニー『え!?……ミカサにか?』
ジャン『……ああ//』
コニー『……頑張れよ!』ニコ
コニー『(ま、どーせ振られるだろ)』
ミーナ『ノンケ………抹殺すべし!』
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
壁ニー『』ジーッ
ミカサ『どうしたの、こんなところに呼び出して』
ジャン『あ、あの………//』
ジャン『>>362』告白の言葉どぞ
君とパコりたい!
スケベしようや
ホモのAVで勃起する俺だけど付き合ってください!!!!!
そりゃ振られるわwww
酷い告白ばかりだな...
だめジャン…
ジャン『(……あれ?なんて言おうとしたんだっけ……!?)』
ジャン『(えーと、えーと!?)』アセアセ
ミカサ 『?』
ジャン『(ああもういい!自分の思いをぶつければいいんだあ!)』
ジャン『スケベしようや』
ジャン『(……は!?なにいってんだ俺!)』
ミカサ『!』
ジャン『あ、いや!その、そうじゃなくて……』アセアセ
ミカサ『>>369』お断りの言葉どぞ
ジャン・・・早く死にたいならそう言って
一思いにやってあげるから
ズタズタに削いでやる
この変態めが
今日のことは誰にも言わない。
だから二度と話しかけないで。
お前なんかよりエレンとした方が良い三分間待ってやるから私の前から消えろこの敗北主義者の劣化馬面野郎
(無言でブレードを抜く)
ミカサ『ズタズタに削いでやる、この変態めが』スッ
ジャン『す、すみませんでした!!』アセアセ
ミカサ『うるさい、いいからもう私に近寄らないで』
ミカサ『ジャンなんて大嫌い』
ジャン『』チーン
壁ニー『(ほーらやっぱな)』
壁ニー『(よし、ジャンは俺が慰めてやらないと……)』ガツッ
壁ニー『うっ!?』バタッ
ミーナ『コニー、自分がホモじゃないことを恨むといいわ……』ガンガンガン
壁ニー『(まて……俺は………ホモジャン……)』チーン
壁ニーが壁オナニーに見えてしまった...
ジャン『あれ……俺何してたんだっけ』
ジャン『んー………俺誰だ……?』ボヤボヤ
サシャ『くー……くー……』スヤスヤ
マルコ『あれ、ジャン何してるの?』
ジャン『え?だr』チュ
マルコ『//』ブチュウウウ
ジャン『っおええ』バタッ
マルコ『ジャン………やっぱホモはいやか……』スタスタ
ミーナ『……マルコも行ったみたい、あと食堂にいるのは寝ているサシャだけね』スタスタ
ミーナ『ジャン、ノンケはいらないの、消えてね』
ジャン『ん……ミーナ?(あれ、ミーナって誰だ)』
ミーナ『ふふふ………』ガンッ
ジャン『うっ………』バタッ
それからジャンをバールで殴りころそうとしたミーナをマルコが止め、
ジャンをホモにすればいいということで記憶だけ消すことにし、
二人で死なない程度にジャンを殴った。
ミカサに振られ拒否されたショックで、ジャンは自分の記憶を自ら消し去ったが、
その時はまだ一部の人間を覚えている程度だった。
しかしそのわずかな記憶も二人の暴力により完全に消えてしまったのだった。
エレン「そのあと俺が気絶してるジャンをガン掘りして」
エレン「サシャの中に倒れさせといた」
エレン「そして、起きたサシャは自分の中で倒れていたジャンを見つけた」
ジャン「その俺は、人に関しての記憶がなくなった俺だったんだ……」
エレン「つまり真犯人はミカサってことか?」
リヴァイ「俺は全部見ていたが、真犯人はジャンだと思っている」
リヴァイ「記憶を消したのはお前自身なんだからな……」
エレン「リヴァイ兵長……」
ジャン「なあ、エレン」
ジャン「兵長の言う通り俺が真犯人だ……」
ジャン「俺は自分で現実と向き合うことから逃げたんだ……」
ジャン「ミカサはなんも悪くねえ」
ジャン「だから、俺は変なこと言ったことをミカサに謝ってくる!」
エレン「ああ、行ってこい!陰から見ててやる!」
ジャン「ミカサーー!!!」ダダダダ
ミカサ「なに?ジャン……」
ジャン「俺、全部思い出した!」
ジャン「ミカサに告白したことも!」
ジャン「とはいっても焦って男として最低なこと言ったことも!」
ジャン「そしてふられてすごく嫌われて拒否されたことも!」
ジャン「あの時は変なこと言って本当にごめん!」
ジャン「俺はただ、純粋にミカサが好きだ!付き合ってくれ!」
ミカサ「!?」
ミカサ「………」
ミカサ「>>381」
私はエレンが好き、だから貴方とは付き合えない。
けど、友達にならなってもいい。
ごめんなさい
エレンが好きだから
ごめんなさい
ミカサ「ごめんなさい」ペコ
ジャン「あ、ああ………」ガクッ
ミカサ「やっぱりエレンが好きだから……」
ジャン「そうだよな……」ハハ
ミカサ「けど、友達にならなってもいい」サッ
ジャン「え……いいのか……?」
ミカサ「あの時は悪かった、私は冷静じゃなかった」
ミカサ「ので、許してくれるなら」つ
ジャン「(何いってんだミカサ……それはこっちの台詞だ……)」ウルウル
ジャン「ああ、これから友達としてよろしくな!」サッ
ミカサ「ええ、よろしくねジャン」ニコッ
ジャン「(友達から始まる恋もあるぜ!俺とミカサの恋はこれからだ!)」
ええ話や…
内容が>>379になってるがまあ細かいとこだしいいのか
ミカサ「では私は用がある、のでまた後で」スタスタ
ジャン「おう、またあとでな!」
エレン「よかったな、ジャン!」
ジャン「ああ、ミカサはやっぱり優しいよな//」
エレン「まあ俺はミカサに興味ないけどなー」
ジャン「女に、だろ……」
エレン「まあな!しかしジャンも記憶戻ってよかったなー」
ジャン「そうだな、やっぱどんなことにも向き合って生きるからこそ」
ジャン「人生は楽しいんだよな!」
エレン「そうそう!じゃあ、今度みんなでコニーの葬式あげてやろうぜ……!」
ジャン「ああ……コニーにはたくさん世話になったしな」
>>384安価を全部使ってしまいました……スンマセン
そして、数日後
エレンとジャンの提案で、コニーの葬式が行われた。
ミーナ「ホモが全てじゃないわよね……」
ミーナ「バカなことして、ごめんなさいコニー……」
ミーナ「ジャンも……殴ってごめんなさい」
ジャン「俺のことは反省したならいいんだよ」
ジャン「ただ、この現実から目をそらすなよ」
ジャン「お前は罪を背負って、強く生きなきゃならねえ」
ジャン「間違っても忘れようとするんじゃねえぞ」
ミーナ「ぅん………ありがとうジャン」ポロポロ
こうしてジャンの記憶は戻り、
さまざまな現実から逃げずに向き合えるようになった……
マルコ「ジャン、僕を彼女にして」
ジャン「俺はいずれミカサと付き合うつもりからごめんな」
マルコ「うん、それでこそジャンだね!」
ライナー「ジャン掘らせろ」
ジャン「クリスタに振られて男に逃げるのか?弱い男だな」
ライナー「クリスタ結婚しよーー!」ダダダ
アルミン「ジャン、また僕にキスしてくれない?//」
ジャン「アルミンのホモだちのエレンが、キス相手探してたぜ」
アルミン「ちっ、しかたないなーもう」ステステ
ミカサ「エレンに告白したい……//」
ジャン「応援するぜ!!(やめろおおおおお)」
……はず
エレン「……」ボーッ
ジャン「よお、エレン」
エレン「ん?」
ジャン「その、いい忘れてたことが……」
ジャン「……ありがとな//」
エレン「え、何が?」
ジャン「俺の記憶取り戻すために一緒にいてくれただろ?」
ジャン「エレンのおかげで記憶戻ったと思う」
ジャン「お前のこと、あんま好きじゃなかったけどよ」
ジャン「ちょっと、いやかなり感謝してるぜ……//」
ジャン「お前も結構いい奴だよな!」
ジャン「見直したぜ……」ヘヘッ
エレン「………」
エレン「………」
エレン「誰?」
エレンの右手には、少し潰れたセミの死骸が握られていた。
終わり
エレン記憶喪失に・・・
犯人はミカしか・・・・誰かが来たようだ
安価ありがとうございました
なんか推理ものみたいになって申し訳ない
ちなみにミカサが原因で記憶喪失っていうのは
最初から決めてた
>>392
ミカサに削がれても知らんぞ…
乙!
なかなかおもしろかった
是非とも次はエレンが主役でw
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