【小さなゆまと】コンマでまどか☆マギカ【記憶の無い貴女】36 (986)

「やぁ、よく来た——おやおや、君はまたどうした事だ」

「君は何故、泥に沈んでいるんだい?」

……わからない。

「君は何故、血に塗れているんだい?」

……それもわからない。

「ふむ。興味深い」

「君がどんな物語を描き出すのか、今しばらく見届けよう」

「さぁ、解き放ってご覧。ソレが君の——運命だ」





前スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1360088514

wiki
http://www59.atwiki.jp/hebihebi/m/pages/2.html?guid=on#atwiki_jp

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1362381995

>>1

これでエロ無しとか言ったら怒るぞ

エロは無くてもいいです

いやエロありだろ
ゆまだぞ

ただ虐待をあまねに認識させたかっただけなのに。

>>1乙 エロはいらんわ 変なの湧くし

おまわりさんがわいてくるぞ

エロの話題なんて出すからこういうことになる

反対派も賛成派もどっちもウザくてキモいから死んでお願い

いやエロなんてどれだけ待ったと思ってんだよ
いい加減にしろ

>>1

>>1乙!

再開

ハーイ

ウッス

————浴室

しかしここは相変わらず広い。
正直もて余す。

ゆま「すごーい……はふー」

もう湯船に浸かっているのか。
体はちゃんと洗ったか?

ゆま「う……」

洗っていないのか……それはマナー違反だ。
湯船が汚れてしまうからな。

ゆま「そうなの?」

そうだ。
だから上がって先に体の汚れを落とそう。

ゆま「……わかった」



そう言って彼女は湯船から体を見せた。

あまね「……それ、どうしたんだ?」

痣だらけの体だった。
紫色に変色している部分まである。

ゆま「ゆま、ドジだから」

あまね「ドジって……」

その言葉には、明確な拒絶が籠っていた。
貴女は他に何も言えず、だからただ

あまね「……背中を流すよ。こっちに来てくれ」

と口にするしかなかった。




※ゆまの体を洗っている……

自由安価
↓1

痣とか観察

ゆまの怪我の理由について考えてみる

>>17

酷い痣だ……ゆまの体を擦るスポンジも慎重になる。

ゆま「きもちー……」

……垢も凄いな。風呂に余り入らない質なのだろうか。
髪の毛もカサカサだ。

1、この際だし、髪も綺麗にしてあげよう

2、そっとしておこう……

↓1

1

根性焼き発見か

>>20

髪の毛も洗うぞ。目を閉じていてくれ。

ゆま「んー」

よく見たらフケが凄いな……これはしっかりやらなければ。



————



綺麗になったな。

ゆま「さっぱりー!」ペカー!

よし、浸かっていいぞ。

ゆま「ふはぁ……」カポーン

自分も入るとしよう……ふう。




あまね「…………」

ゆま「…………」

※会話がない……

1、話しかける

2、そっとしておこう……

↓1

1

見つからなかったか

>>23

何と話しかけよう……
余り変な冗談は通じなさそうな雰囲気だ。

↓1

飯は食ってるか、歯ぁ磨いてるか

>>26
突然男らしいなぁおい!

しかし生活面の情報収集として中々抜かりない気もする

>>26

ゆま「……ゆまはごはん食べてないようにみえる?」

どうだろうか。難しい質問だ。

ゆま「ゆまはぜんぜんだいじょうぶなんだよ」

そうか……

……風呂、気持ちいいな。

ゆま「うん……とっても」

直後ゆま友好ランク判定
心理−1、【織莉子】+1、【温和】+1
【恋人】+1

はぁい

バッチリだな

クリったか

>>30

♪ ♪ ♪
 ♪ ♪

※ゆまとの絆を感じる……
※ゆま【苦手】→【普通】

あまね「——っ、これは」

ゆま「? あまねお姉ちゃん、そのカードなに?」

あまね「あー……そっとしておいてくれ」

ゆま「?」キョトン

※【千歳ゆま】のカードを獲得しました!

【千歳ゆま】
友好判定時、心理+1



魔力を感じない……?

※一般人のカードは戦闘に影響を及ぼさず、成長率も小さいです
※カードには三種類の分類があります
※【魔法少女】【一般人】【?】です。最後の種類のカードはまだ手に入れていません

魔女だったりしないだろうな

魔女コミュも良いよね

魔女とコミュって絆を紡ぐ…面白いね

まぁ…魔女だろな、元のでもカードあったし

————食卓、昼

織莉子「では」

一同「いただきます」



ゆま「…………」ガツガツ

織莉子「…………」ポカーン

あ、あの……織莉子?

織莉子「随分いい食いっぷりで驚いたわ」クスッ

ゆま「おいしい……!」

織莉子「余しても仕方ないから、全部食べていいのよ?」ニッコリ

ゆま「ふわぁ……」ペカー!

すまない。

織莉子「何で貴女が謝るのよ」クスクス



※皆で食事を取っている。

1、話す

2、静かに食べる

↓1

1

>>39

誰に何を話す?

↓1

おりこ、キリカ
突然ゆまを連れてきてしまったことに関しての謝罪と、対応への感謝

>>41

※【織莉子邸・昼】キリカが存在していません

再安価
↓1

織莉子
突然ゆまを連れてきてしまったことに関しての謝罪と、対応への感謝

>>43

織莉子「そんな事……気にしなくていいわ」

織莉子「私も……何となく、放っておけなかったもの。貴女と出会った事が既に運命だったのかもしれないわね」

未来予知か?

織莉子「いいえ、女の勘よ」

はは、それは当てになりそうだ。

ゆま「ごちそうさま!」パンッ

織莉子「はい、お粗末様」フフ

直後織莉子友好ランク判定
心理−1、【織莉子】+1、【温和】+1
【恋人】+1

そいや

>>45

 ♪
♪ ♪

※織莉子と更なる繋がりを感じる……
※織莉子【友好】→【友好・大】
※カードが成長しました!

【美国織莉子】
魔力+2、幸運+2、心理+2
遠距離+2
※追加スキル
【未来視】C
ファンブル時再判定、成功でファンブル→成功に。看破判定+3




※昼時間を1消費しました

さて、腹ごしらえも終わった事だし……

1、ゆまと出掛ける

2、ゆっくりしよう

3、自由安価

↓1

1

織莉子に新しい予知情報は無いか聞きに行く

>>47

出掛けてくる。

織莉子「そう、行ってらっしゃい。キリカに会ったら早く帰ってきてと言っておいて」

分かった。
じゃ、行こうか。

ゆま「ありがと、おりこお姉ちゃん」バイバイ

織莉子「またいらっしゃいね」ニコ




どこへ行こうか?

イベント
※暁美ほむらの調査

【開放土地】
見滝原
【市街地】
【路地裏】
【神社】
【廃ビル】
【公園】
【学校】
【港】
【駅】
【織莉子邸】
【廃工場】
【橋の下】
【コンサートホール】
【廃病院】
【図書館】
【廃教会】
【展望塔】
【警察】

1、移動する
2、探索する
3、自由安価
4、魔女を探す

↓3

↓1です

QBを呼んで使用済みGS処理

>>51

QB「何だい?」ヒョコッ

来てくれたか。
済まないが、グリーフシードを預かってくれ。

QB「了解したよ」



※キュゥべえとの絆を感じる……?
※キュゥべえ【普通】を獲得しました
※キュゥべえのカードを獲得しました!

【キュゥべえ】
効果無し





ゆま「すごーい! しゃべるネコさんだー!」モギュー

ゆま?
——って、え?

QB「ぷぎゅっ……何と。ボクが見えるのか」グニョングニョン

——何だと。
じゃあ、ゆまは。

QB「魔法少女の素質があるという事だね」

ゆま「まほーしょーじょ?」

あまね「…………」

1、何でもないよ。散歩を続けよう

2、細かく説明する

↓1

2

やっちまうのか

他のカードと合成すると強化できそうなカードですね

>>53

————説明後

ゆま「ゆ、ゆまも魔法少女になれるの!?」

QB「ああ。君が願いを言えば、契約は成立する」

ゆま「どうしようかな……」ワクワク

ゆまは契約に乗り気だ……

1、自分からも契約を勧める

2、契約をたしなめる

↓1

2

>>57

急いで決める必要は無い。
自分みたいに、いつ死ぬかも分からない日々になるんだ。余りお勧めはできないな。

ゆま「そう……」シュン

さあ、散歩の続きとしよう。

ゆま「うん……キュゥべえ、またね」バイバイ

QB「契約したくなったら、いつでも呼んでいいからね」



イベント
※暁美ほむらの調査

【開放土地】
見滝原
【市街地】
【路地裏】
【神社】
【廃ビル】
【公園】
【学校】
【港】
【駅】
【織莉子邸】
【廃工場】
【橋の下】
【コンサートホール】
【廃病院】
【図書館】
【廃教会】
【展望塔】
【警察】

1、移動する
2、探索する
3、自由安価
4、魔女を探す

↓3

↓1です……

もう↓1でコピットキナー


展望塔

>>60

中断します。
次は展望塔・昼から再開です。
お疲れ様でした。

乙です


QBって一般人枠なのだろうか…

乙乙

ゆまが契約したらゆまのカードも変化するのかしら

是非キョン子のカードがほしいな。
心理が高いうえ、成長させれば隠者のスキル持ちになれるかも。
あまねにとってはめちゃくちゃ利用価値が高い。

関係が反転・消失したらカードはどうなるんだろうな

死んだら消失じゃね

ヽ(*゚д゚)ノ テンコー

オジャマシマス!

————展望塔、昼

ゆま「たかーい!」キャッキャッ

確かに……壮観だ。
ここなら遠くまで見渡せそうだ。

1、土地解放

2、自由安価

↓1

ゆまを抱き上げて望遠鏡から遠くを見せてやる

>>74

ゆま、ちょっとおいで。

ゆま「なにー?」トテテ

よい、しょっと。

ゆま「わぁ……もっとたかーい!」キャッキャッ

望遠鏡、覗いてみるか?

ゆま「うん!」





ゆま「わーお……」





ゆまが楽しんでいるようで何よりだ。

直後ゆま友好ランク判定
心理−1、【織莉子】+2、【温和】+1
【恋人】+1

ゆま相手だと高判定だな 

>>76

♪ ♪ ♪
 ♪ ♪

※ゆまとの更なる繋がりを感じる……
※ゆま【普通】→【友好】
※カードに変化はないようだ……

そろそろ夕方だ……

ゆま「あっ……」

ゆまの表情が曇る。
そろそろ帰る時間だろうか?

ゆま「う、うん……」





1、家まで送って行こう

2、もう少し遊ぼう

↓1

>>79

なら送って行こう。
最近物騒だしな。

ゆま「……うん、ありがとう」

ゆま「ゆまのお家は【市営住宅】にあるの」

分かった。そこまで着いていくよ。

イベント
※暁美ほむらの調査
※ゆまを送り届ける

【開放土地】
見滝原
【市街地】
【路地裏】
【神社】
【廃ビル】
【公園】
【学校】
【港】
【駅】
【織莉子邸】
【廃工場】
【橋の下】
【コンサートホール】
【廃病院】
【図書館】
【廃教会】
【展望塔】
【警察】
【市営住宅】

1、移動する
2、探索する
3、自由安価
4、魔女を探す

↓1

1、市営住宅
ゆまの親御さんに挨拶

>>82

————市営住宅

ここがゆまの家か。
察するに、あんまり裕福では無さそうだ……
汚れはそれが原因だろうか。

ゆまは玄関で、自分から彼女の手を離した。

ゆま「ありがと、あまねお姉ちゃん。またね」

ゆまは手を振って別れを惜しんでいる。

これで一段落だが……





1、……家に入らないのか?



2、帰るとするよ。また遊ぼう。




↓3

1

1

1

>>86





あまね「家に入らないのか?」

本当に、何気無く言った。





ゆま「——あ、そうだよね」

彼女はごく普通に玄関の扉を開き、

ごく普通に手を振って、

ごく普通に笑って、

そしてごく普通に別れた。

だから貴女も、ごく普通に立ち去ってしまったのだ。


————市営住宅、夕方

ふう。今日は暁美ほむらの件をすっかり放り出してしまった。

ゆまはとても喜んでいた……

あまね「…………」

……またどこかへ連れていってあげよう。
子供の無邪気な笑顔は宝物だと思う。

イベント
※暁美ほむらの調査

【開放土地】
見滝原
【市街地】
【路地裏】
【神社】
【廃ビル】
【公園】
【学校】
【港】
【駅】
【織莉子邸】
【廃工場】
【橋の下】
【コンサートホール】
【廃病院】
【図書館】
【廃教会】
【展望塔】
【警察】
【市営住宅】

1、移動する
2、探索する
3、自由安価
4、魔女を探す

↓1

3 織莉子に新しい予知情報は無いか念話で聞く

ゆま宅のドアに耳を近づけてみる

>>89

織莉子『正確な日付は分かりませんが、【廃ビル・夕方】に魔女が出るようです』

織莉子『そこで鹿目まどか一行と暁美ほむらが接触するみたい』

了解した。気を付けておく。
今日か?

織莉子『今日では無いでしょうね。私の予知する未来にしては近すぎるわ』

重ねて了解した。

イベント
※暁美ほむらの調査

【開放土地】
見滝原
【市街地】
【路地裏】
【神社】
【廃ビル】
【公園】
【学校】
【港】
【駅】
【織莉子邸】
【廃工場】
【橋の下】
【コンサートホール】
【廃病院】
【図書館】
【廃教会】
【展望塔】
【警察】
【市営住宅】

1、移動する
2、探索する

4、魔女を探す

↓1

1、織莉子邸

>>92

————織莉子邸、夜

織莉子「おかえりなさい。あの子は?」

送ってきた。途中、展望塔に寄ったが存外喜んでくれたようだ。

キリカ「子守ばかりじゃダメだぜ?」

キリカ、帰っていたのか。

キリカ「ちっと魔女狩りをな……まぁ、要らん邪魔も細々入ったが。やれやれだぜ……」



1、今日はもう休む事にして、家にいよう

2、自由安価

↓1

2 キリカに何があったのか聞いてみる

>>94

キリカ「ん? 何があったか……だと?」

キリカ「なに、些細な事だ。魔法少女の中には、他人のグリーフシードを奪って生計を立てるクソヤローもいる……」

キリカ「それだけだ……そういう頭脳がマヌケなヤローがちょくちょく襲いかかってきやがる。だからぶちのめしたまでよ」

なるほど……しかし、流石だな。

キリカ「俺を誰かと間違っているのが知らないが、呉キリカなら出来て当たり前だ」

キリカ「例えるならば、コーラを飲んだらゲップが出るくらい当たり前……というのはどうだ」フッ

炭酸なら何でもいいんじゃあないか?

キリカ「確かにな……」



どうやらそういう事らしい……

————

※夕食は済んだ……

1、深夜探索

2、今日は休む

↓1


グリーフシードが心許ない、魔女狩りを手伝ってもらえないだろうか>キリカ

>>96

キリカ「今日は流石に勘弁してくれ……朝からずっと亀みたいに歩き回って魔女のヤローを3匹も締め上げたんだ」

キリカ「流石のキリカ様も残業はゴメンだぜ……またにしてくれるか?」



1、そこを何とか……

2、そうか、なら仕方ない……

↓1

2

2

>>98

※キリカは着いてこれないようだ
※織莉子もキリカを回復させるので忙しいらしい……

1、深夜探索

2、今日は休もう

↓1

ゆまちゃん死んだな…

(ゴメン)

2

QBと会ったからセーフかも

>>103

今日はもう休もう……

貴女は自室に戻り、ベッドに横になった。

疲れているのか、あっという間に泥の様な眠りに落ちた——







————4日目、織莉子邸、深夜





あまね「————づぁっ!?」

焼けるような痛みで貴女は目を覚ました。
安らかな眠りを提供していたであろう寝床は、冷えた汗で湿気ている。

熱い。

違う——痛い。

貴女の体内が焼け焦げて崩れ落ちるような感覚。
背中から全身の神経を針指すような痛みが、断続的に貴女に襲いかかった。

あまね「なん、だ——?」

貴女が苦しみから手を伸ばすと、ソコに現れる——千歳ゆまのカード。

あまね「なんだ——これは」




カードは、ひび割れていた。

正確にはカードの絵柄が、傷んだ窓ガラスのようなフィルターを通したようになっている。




無意識に、貴女は感じた。

この絆が、失われようとしている——






貴女はたまらず、部屋から飛び出した。

外は、不気味な程に肌寒かった。

————市街地、深夜

急がなければ……胸騒ぎがする!



イベント
※暁美ほむらの調査
※ゆまを探せ

【開放土地】
見滝原
【市街地】
【路地裏】
【神社】
【廃ビル】
【公園】
【学校】
【港】
【駅】
【織莉子邸】
【廃工場】
【橋の下】
【コンサートホール】
【廃病院】
【図書館】
【廃教会】
【展望塔】
【警察】
【市営住宅】

1、移動する
2、探索する
3、自由安価
4、魔女を探す

↓3

1 【市営住宅】

1 【市営住宅】

1 【市営住宅】

天性のカンとかでもない限りこっち行くよねぇ

>>111

————市営住宅、深夜

ゆまの家だが……

——!
玄関の鍵は開いている。

1、『キリカ』のカードを使って忍び込む

2、自由安価

↓1

1

>>113

あまね「(ディストルジオーネ……)」

貴女は『呉キリカ』のカードを取り出し、力を行使した。
本人ほどではないが、精密に動けるようになる。物音は殺せるはずだ。

玄関からゆっくりと中に入る……

どうやら中の作りは

台所
風呂場
トイレ
手前の部屋
奥の部屋

となっているようだ。
そんなに広くは無い……

手前の部屋からくぐもった声が聞こえる。

※どこを探しますか?

↓1

風呂場

>>115

貴女は風呂場をそっと覗き込む。
誰もいないようだ……狭い浴槽にぬるま湯が張られている。
少なくとも夜に使ってはいないようだ。

※どこを探しますか?

台所
風呂場
トイレ
手前の部屋
奥の部屋

↓1

奥の部屋

>手前の部屋からくぐもった声が聞こえる。
どうして手前の部屋いかないん・・・

わざと?

>>118

貴女はふすまを少しだけ、極めて静かに開く。
人の気配は無いようなので、中に入ってみた。

服やゴミが散乱していた。あまり誉められた状態ではない。

どうやらこちらは居間のようだ。
なら手前の部屋は寝室だろうか……?

台所
風呂場
トイレ
手前の部屋
奥の部屋

↓1

手前の部屋

>>122

貴女は同じようにして、手前の部屋を覗き込む。
薄暗いが、人の声が聞こえる。





艶かしい女の声と、下卑た男の声だ。





あまね「——!?」

「あっ、はぁ……! スゴいぃ……このヤクヤバいぃ……!」

女は男に跨がって、激しく腰を揺らしていた。
スキンヘッドの男だ——その腰を下から打ち上げている。



あまね「(だ、誰だ……ゆまの両親だろうか……)」



男は体を起こし、女を抱き抱えて逃げられないようにする。
一際激しくベッドが軋み、蚊の鳴く様な高く小さい奇声を上げて女の身体は痙攣を始めた。
男の動きは激しさを増す。



こんな物を見ている暇はない……

台所
風呂場
トイレ
手前の部屋
奥の部屋

↓1

トイレ かなぁ

>>125

トイレのドアに耳を当てる……気配は無い。
扉を開く——案の定、影も形も無い。

——まさか、ゆまはここにはいないのか?

台所
風呂場
トイレ
手前の部屋
奥の部屋

↓1

台所

まさか家の裏手とかにいたりすんのかな・・・

>>127

台所はまるでゴミ置き場のような有り様だった……
中に入って調べてみるが、最近まで人が入った形跡はない。

台所
風呂場
トイレ
奥の部屋
手前の部屋
やはりここから出る

↓3

DELL

ゆまにテレパシーを試みる
だめならQBを呼び出しゆまにテレパシーを飛ばしてもらう


+QBにゆまの居場所がわかるか聞く

>>132

QB『おや、近くにいるのかい?』

キュゥべえ!
聞こえるか!?

QB『テレパシーは滞りなく届いているよ。ゆまの事かい?』

知っているのか!?

QB『知っているも何も、ボクは今君と同じ家屋内にいるのさ』

——何だと?

QB『チャンスだと思って契約に来たんだけれど、彼女……もう意識が余りはっきりしていないみたいなんだ』

QB『ふむ。人間の母親と言うのはわけがわからないね』

どこの部屋だ……?
全て見て回った筈だ!





QB『玄関から入ってすぐ手前の部屋さ』





台所
風呂場
トイレ
手前の部屋
奥の部屋

↓1

手前の部屋

>>134





結論から言うと、確かにゆまはその部屋にいた。

貴女はもう一度その部屋を、ふすまの隙間から覗き込む。



そう、貴女はしばし、呼吸を忘れる程に見入った。
いや、それ以外の行動を放棄してしまったが故に、そうするしか無かったのだ。

貴女はそうして気付く。
自分に記憶は無いが、自分は恐らく普通の人間で。

だからこそ『非常識』を理解できなかったのだろうと。





だから、常識の外から貴女を蝕んだ情報。
視覚、聴覚、嗅覚、それら全てが——貴女から思考を放棄させたのだ。

————

女は男に抱き着いてもたれ掛かっていた。裸に薄明かりが照らされている。
射精の余韻に浸る男の、未だ萎えぬ一物に期待の吐息を吐きながらも——名残惜し気は無くソレを抜いて立ち上がる。

「ピルは?」

男が軽い口調で話しかけた。
女は甘ったるい、巻き付くような声で、

「飲んでる♪」

と返す。

「ヒニンはしっかりしとかなきゃねー、めんどくさいし」

「はは、違いねぇ」

彼女はタバコをくわえ、ライターで火を付けて深く吸い込んだ。

「あー……ケムリもたまんないわぁ……」

「あんまスパスパヤるとまーたすぐ無くなっちまうぞー」

「うっせ」

女はそのまま、部屋の隅に歩いていく。
何かを掴んで持ち上げた。





掴んだのは緑色の髪——昼に綺麗にした。

持ち上げたのは、ゆま——夕方に、貴女も抱き上げた。





「こーんなん生まれちまうしね……じんせー最大の汚点だわ……っと」

ゆま「うぶっ……」

髪の毛を引っ張り回して突き飛ばした。
小さな彼女はゴミだらけの床に投げ出される。




だから、痣で。
だから。

もー>>1ってばちょっと気を抜くとこっちのSAN値下げてくるんだからー

コロコロしちゃう準備するか

女はもう一度、ゆまの髪を捻りあげ——その顔を睨み付ける。

「小綺麗になっちゃって……よそん家よってんじゃねぇよ」

ゆま「う……」

「何とか言えよ、オラァ!」

息も絶え絶えで返事もままならない彼女を、女は振り回した。
体に力が入らず、首から垂れ下がる体を引きずっているような様子になっている。

「おいおい止めろよ……俺が子供好きなの知ってんだろ?」

「ほら、ゆまちゃん。おいで」

男は薬の影響でヒステリックになる女からゆまを預かり、その脱力した体を抱き抱えた。

「何よ」

「いやちょっとな」





「催したから」





男は、ベッドに腰掛けた自分の——股の間にゆまを座らせる。

そのまま、その——少女には合わないサイズの一物を、微塵の遠慮も無しに喉の奥まで突き込んだ。

ゆま「うぶ……げはっ……」

「ほら口すぼめて……早く」

ゆまは幼稚な仕草で、それを吸う。
男はソレを見て彼女の頭を両手で掴み——

「おぉ……」

ゆま「……、……」



彼女の口——昼食を美味しそうに食べていた——に小水を流した。



(両方ぶち転がそう)

ゆま「……!」

ゆまは当然えづくが、男は構わず——口内に残ったソレを自らの陰茎をピストンして無理矢理飲み下させた。

「おっおっ、一発イクか……」

そのまま遠慮無い腰使いで、喉の奥に亀頭を擦り付けて射精する。
ぬるり、と音を立てて出てきたソレは、まだ興奮していた。

「好きだねーアンタも」

「まぁな」

ゆま「うぶっ——」

「あ、こら。吐くなよ!」

女がゆまの頭を、手近にあったゴミ箱に叩き込む。
ゆまの喉は圧迫され、吐き気に拍車がかかった。

ゆま「おえ、げほっ、うげ……」

ゆまが一頻り吐き——落ち着く暇もなく、男は彼女をベッドの上に投げ飛ばした。
四つん這いにさせ、その剛直を彼女の肛門に当てる。が。

「あー、入んねーわ。何かない?」

「んー……こないだ買ってきてそのまんまなリンスとかシャンプーならそのへんにあるかも♪」

「……無いよりましか」

男は辺りを見回し、適当なビニール袋を掴んだ。
どうやら求める物はあっさり見つかったようで、彼はリンスの蓋を開ける。
ノズルを何度か動かし、出る事を確認した。

「じゃあいれるよー」

ゆま「や……やぁ……」

肛門にノズルの先を捩じ込み、無茶苦茶に中にリンスを注入する。
凡そ人間ではなく、玩具に対する扱いだった。

「さて……お、いい感じ」

男の一物は滑りが良くなったせいか何とか侵入する。
覆い被さって種を付ける運動を開始した。

で、次は誰が死ぬんです?(期待)

うーん、いつまで行動出来ないんだろうか……

男はその軽い体を好きに弄んで快楽を享受していた。

「これ同じ要領で前もいけねぇかな」

と呟くと、男は少女の前の穴にもノズルを突っ込み、潤滑剤もどきを流し込んだ。

もはや意識の無いゆまの、やがて子を育むだろう領域を省みない。

「うぉー、キツー」

ゆま「い、いだっ——いだい!?」

「叫ぶんじゃないよ!」

女がゆまの頬を強く張り、声は小さくなる。

「あ、そうだ。やってみたい事あるんだ」

男はゆまの肉壁をゆっくりと味わいながら、ゆまの首に手を掛けた。



ゆま「けっ……かはっ……」

じわり、じわりと絞めていく。
その華奢な首を絞めていく。

「おっおぉっ! いっちょまえに絡み付いてきやがるぜ!」

ゆまの膣の感触の変化に気を良くしたのか、男の腰はだんだんと深く速く奥を突き、手の力はエスカレートする。

「ねぇそれアタシも後でやってぇ……♪」

「オッケーオッケー……くっ、やべぇすげぇ出る……」





ゆまは





辺りが真っ白だ。

視界、見渡す限り何も無い。

いや、貴女は実際に目の前で起こっている現実を、その言葉の通り目の当たりにしている。

だけど、先に精神が拒否反応を示した。
それは仕方の無い事だ。




貴女は前を見る。

貴女の目の前に黒いカードが現れた。

貴女は後ろを見る。

貴女の足元に猫の死体があった。




猫の死体は、よく見かける、車に轢き殺されたような死体。

目玉が飛び出してこちらを見ている死体。

内蔵がはみ出ている死体。

四肢が出鱈目な方を向いている死体。





黒いカード。

猫の死体。

猫の死体猫の死体猫の死体猫の死体。

黒いカード。

猫の死体猫の死体猫の死体猫の死体猫の死体。

黒いカード。

猫の死体猫の死体猫の死体猫の死体猫の死体
猫の死体猫の死体猫の死体猫の死体猫の死体
猫の死体猫の死体猫の死体猫の死体猫の死体
猫の死体猫の死体猫の死体猫の死体猫の死体
猫の死体猫の死体猫の死体猫の死体猫の死体
猫の死体猫の死体猫の死体猫の死体猫の死体





1、前。

2、後ろ。





↓5

正解はわからんが1

3

手間取ったからなのか、予定通りなのか とりあえず1

1

わっかんねーから1

>>149



貴女は自然に、そのカードに手を伸ばした。

真っ黒だったソレに、描かれる歪な————




————魔女。




「ディストルジオーネ」




※【魔女】のカードを手に入れました

わぁお

キチャッタカー

さぁ、喰おう(歓喜)

————市街地、深夜

あまね「——ここは?」

貴女は気付くと、見慣れた場所にいた。
その腕の中では、ゆまが今にも消えそうな命の灯火を燃やしている。
裸の上に、貴女のトレンチコートを羽織っていた。


あまね「どういう事だ……? いや、今は一刻を争う——!」

早くゆまを治療しなければ——!
病院に行けばいいのか!?

イベント
※暁美ほむらの調査
※ゆまが死に瀕している

【開放土地】
見滝原
【市街地】
【路地裏】
【神社】
【廃ビル】
【公園】
【学校】
【港】
【駅】
【織莉子邸】
【廃工場】
【橋の下】
【コンサートホール】
【廃病院】
【図書館】
【廃教会】
【展望塔】
【警察】
【市営住宅】
【病院】

1、移動する
2、探索する
3、自由安価
4、魔女を探す

↓1

3 織莉子に念話で現状報告&治療ないし応急処置が可能か訊ねる

3 QBを呼んで助けられないか聞く、または助ける方法があるか

病院はきらマギフラグっぽい…

>>155

※精神が錯乱していてテレパシーができない!

イベント
※暁美ほむらの調査
※ゆまが死に瀕している

【開放土地】
見滝原
【市街地】
【路地裏】
【神社】
【廃ビル】
【公園】
【学校】
【港】
【駅】
【織莉子邸】
【廃工場】
【橋の下】
【コンサートホール】
【廃病院】
【図書館】
【廃教会】
【展望塔】
【警察】
【市営住宅】
【病院】

1、移動する
2、探索する

4、魔女を探す

↓1

よ、4

アホかァー!?
いやうん、マミさん待ちなら読めなくも…

>>158

※魔女と戦っている暇はない!

ゆま「う……」

イベント
※暁美ほむらの調査
※ゆまが死にそうだ

【開放土地】
見滝原
【市街地】
【路地裏】
【神社】
【廃ビル】
【公園】
【学校】
【港】
【駅】
【織莉子邸】
【廃工場】
【橋の下】
【コンサートホール】
【廃病院】
【図書館】
【廃教会】
【展望塔】
【警察】
【市営住宅】
【病院】

1、移動する
2、探索する
3、自由安価
4、魔女を探す

↓1

どんでん返し期待か?

しかし…-

すまぬ……すまぬ……↓

↓1

連投になるかもだけどアリなら

1 織莉子邸

>>164

————織莉子邸、深夜

どうだ!?

織莉子「——ダメね。私では……内臓がいくつかやられてるみたい。こんなの、治癒に特化した魔法少女でもなければ——!」

キリカは——?

キリカ「……すまん、治癒は本当に苦手なんだ」

織莉子「当てがないなら、せめて病院に——」

キリカ「だが待て。聞いた話なら、それだと結局親に知られてしまうが……」

織莉子「それどころじゃあないのよ——このままでは!」

どうすれば良いんだ……!

※呼吸が小さくなってきた……

イベント
※暁美ほむらの調査
※ゆまが死にそうだ……!

【開放土地】
見滝原
【市街地】
【路地裏】
【神社】
【廃ビル】
【公園】
【学校】
【港】
【駅】
【織莉子邸】
【廃工場】
【橋の下】
【コンサートホール】
【廃病院】
【図書館】
【廃教会】
【展望塔】
【警察】
【市営住宅】
【病院】

1、移動する

↓1

ねぇ、みんなしてなんで病院いかないの?
そんなにゆまを死なせたいのか・・・
いくら魔法少女でも治癒系特化じゃないと無理だと思うんだが

1、病院

>>167

貴女はゆまを抱えて飛び出した。

織莉子「あっ——待ちなさい!」

キリカ「待て、追うな」

織莉子「キリカ——?」




キリカ「アイツから凄まじい血の臭いがしたんでな」




ならお前が安価取れって話ですよーう

腹を背には変えられんし
1
病院

>169
だから急いで安価取ったよ!
なんかもう・・・ね、できるだけ人死は出したくないじゃないの

病院を過信し過ぎているとはいうものの、他にいく所がないか

病院→警察の流れだとゆまの親と一緒にあまねもヤバイ
いざとなったら脱獄かぁ・・・

————病院、深夜

つ、着いた……探し回ったな。

ゆま「う……」

ゆま、もう大丈夫——だ、ぞ?
あれ——立てない? どうした?



※貴女ソウルジェム
1→0




?「止まれ、誰だ!」

声に顔を上げる。
貴女に立ち塞がるのは、薙刀を手にした少女だ。

意識が飛びそうだ……

?「……魔女の気配がしたと思ったんだけどな……あれ?」

魔女——君は、魔法少女か!?

?「うん? うん。って、その子供——お前!」

?「やっぱりお前、怪しいな……魔女の気配も、何かの罠——って、君、ちょっと!?」




魔法少女なら——できるなら、この子を治療してやってくれ——




?「えっ、ちょっ——」





貴女の意識は、途絶えて消えた。

4日目、終了

マミさん居ればまだマシだったんだが…救世組√だからまぁ仕方なしかのう

4日目(水)

貴女ソウルジェム
0/5

貴女グリーフシード
12
【キリカ】

装備カード(1/1)
【美国織莉子】

アーティファクト
レヴァンティン【?】(?)


友好度
キリカ【友好】
織莉子【友好・大】
ゆま【友好】
キュゥべえ【普通】

イベント
※暁美ほむらの調査

【開放土地】
見滝原
【市街地】
【路地裏】
【神社】
【廃ビル】
【公園】
【学校】
【港】
【駅】
【織莉子邸】
【廃工場】
【橋の下】
【コンサートホール】
【廃病院】
【図書館】
【廃教会】
【展望塔】
【警察】
【市営住宅】
【病院】

【キャラ】天城周
【契約】済

【ソウルジェム】5/5
【ブーストポイント】10

【絶望耐性】−1

【ステータス】
筋力−1、耐久−1、俊敏−1
魔力−1、幸運−1、心理−1

【距離補正】
近距離±0、中距離±0、遠距離±0

【中距離属性】可変
【移動力】中速
【回復属性】不可

【スキル】
【孤独な旅人】E(0/30)
力をカードに変換出来る。
カード装備数1

【恋人】E(0/20)
友好ランク判定+1

【温和】E(0/20)
心理判定時、心理+1

【カード】
【貴女】
判定+1

【呉キリカ】
筋力+1、俊敏+1
近距離+1

【美国織莉子】
魔力+2、幸運+2、心理+2
遠距離+2
※追加スキル
【未来視】C
ファンブル時再判定、成功でファンブル→成功に。看破判定+3

【千歳ゆま】
友好判定時、心理+1

【キュゥべえ】
効果無し

【魔女】
全ての戦闘判定+3
装備する度にSG最大値が下がる
装備したまま一日を終えると魔女化する

寝ます、お疲れ様でした

ひええ
おつでした


薙刀っていうとモバマギ組だったかな?

>装備したまま一日を終えると魔女化する
あ・・・あれ?1日終わっちゃったけど!?

乙乙

魔女カード怖過ぎィ!ってか0になったけど大丈夫ですよね(震え声)

>>180
このスレにはジェムリロードっていう便利な機能が実装されているから大丈夫だと信じている

いつまで続くんだよこれ

赦せん、この母と男。在るのが我慢出来ない。

レーヴァテインのしつこい汚れに変えてやる。

>>183
いやいや、どう考えても魔女のカードの餌食に……

あのとき後ろを選択したらどうなったんやろな
しかしさすが>>1やで、エロ展開を俺たちが望まない方向でいれてきおったわ…

ナゼェミテルンディスって、感じだった
QBも候補に死なれるとマイナスなんだから、見てるだけで助けないのかいとでも言って正気に戻してくれればいいのに

やっぱ、エロは偉大だな これだけレスが伸びるし、すぐ寝落ちする>>1がノリノリで筆が進んでるんだから 懐かしい

最高のオカズになった
清々しくてたまんない

>>1ありがとう

「なんでつっ立ってんだろーなー」とか思いながらハナクソほじって見てた
ヒント無視で暴走するし、読者もアホ増えたな

エロもキュベレイ時代と比べて随分ヌルくなった
>>1も丸くなったもんだ。そろそろ落ち目か?

>>1sine
輝け

>>189
冷静なふりして発狂してるんじゃねーよwwwwwwwwww 落ち目だからテコ入れしてんじゃねーの ほら、効果は絶大や

…ん?

まあ、エグさは昔のほうがあったと思う

逆破瓜超えはRSがいねーとムリだからな?

まあ、ゆまもクズ親も人間だったから、内容的にはあれが限度だろ。
充分胸糞悪いけどw

個人的にはもうちょっと喘ぎ声とか、描写を詳しく入れてほしかったな まー無理を言わんけどさ

ゆまのターンキテタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
エロ展開は久しぶりかな? 乙

おまいらエロければ何でもいいのな

そらそうよ

お前ら冷静になれ、これは「エロ展開」じゃなくて「性的暴行展開」だぞ!?薄い本にあるレイプじゃなくて実在する側のレイプだ

つまりお前らが毛嫌いする方なんだよ!

うるせえ棒すら出てきてなかったんだこっちは飢えてるんだぞ
なんだっていいに決まってんじゃねーか

>>200
おまわりさんこっちです!

冗談はさておき、そんなに飢えてるならエロパロでも行けよ……

ToLoveるがどうのこうの

もう、かずみ主人公編のアレ以上にダメージ受ける事はないだろうからドンとこいの態度
かずみのアレは俺の中で絶許リスト入りしたよ。なかなかショックだったよ

これ、最悪の一歩手前ではあるけど、
QB呼んで契約っていう…いや、なんでもない。

ヽ(*゚д゚)ノ ドクシャヒソミスギワロタ、テンコー

ヽ(*゚д゚)ノハーイ

ヽ(*゚д゚)ノ ジカンタリネエエエエ

ヽ(*゚д゚)ノマッテター

心肺停止なんてなかった

この状況でマミさんと会っても
問答無用で撃ち殺されそうだったよなってふと思った

安価来てたら↓

ウェーイ

————5日目(木)、?、朝


貴女ソウルジェム
5/5
貴女グリーフシード

【キリカ】



……ここは?
眠っていたのか……しかし、知らない部屋だ。
どうやら女の子の部屋のようだ。小物や部屋のレイアウトがそれっぽい。

?「あ、起きました?」

君は……?

——そうだ、それより。

あまね「ゆまは——どこだ」

目の前の少女は急に立ち上がった貴女に驚く。

?「ゆ、ゆまって緑の髪の女の子の事?」

そうだが……君は一体誰だ?

あまね「(病院の前であった魔法少女……では無いようだが)」




ひより「まずは自己紹介、かな。私はひより。ここは私の家だよ」

ひより「あの子……ゆまちゃんは向かいの部屋で寝てる。歩ける? ……心配無さそうだね」

大丈夫だ。
世話になったみたいだが、どうして私たちを?

ひより「それは……とりあえず、向こうで話しましょ?」


分かったが……

モバ組珍しく全員そろってるのか?

なんとか生命は無事か……

モバ組と言えばエリーゼ
まだ一度も出てないんだよなぁ

————ひより宅、朝

向かいの部屋には、小さなベッドがあった。
ゆまはそこで眠っている。
そして、そのベッドに体を預ける様にして——

あまね「昨日の……」

——あの魔法少女が疲れた顔で寝ていた。

ひより「ほらこまち、起きて」

こまち「んあ?」

体を揺らされて、こまちと呼ばれた彼女は浅い眠りから引き上げられた。
瞼を擦りながら、貴女と視線を合わせる。

こまち「お……良く眠れた?」

ひより「私の家なんですけどねー」

こまち「悪かったって……ゴメン」

二人は皮肉を笑って返し合っていた。どうやら友人らしい。

あまね「すまないが、状況を把握できていない……説明を頼めるだろうか?」

こまち「そうか……ま、そうだよね」

こまち「この子を起こしても悪い。ひよりの部屋に移るよ」

ゆまは良く眠っている……




あまね「……ディストルジオーネ」

ゆまのカードも、すっかり元通りだった。





————ひよりの部屋、朝

こまち「さて、君が倒れてからだけど……ゆまちゃんだっけ、見て驚いたよ」

こまち「……何があったのかは知らないけど、酷い有り様だったよ」

……それは、そうだろうな。

こまち「君は運が良かった。私は治癒魔法に秀でているんだ」

こまち「放っておくのは私の主義に反するからね、責任を持って治療させてもらった……それからね、君」

何だろうか?

こまち「グリーフシードはこまめに浄化するんだ。いざって時に倒れてどうするんだい」

……面目無い。

こまち「君が持ってたグリーフシードを勝手に使わせてもらったが、恨まないでよ?」

いや、むしろ有り難い。迷惑をかけた。

ひより「あなたたちがこまちに担いでこられた時は、ホントにびっくりしちゃった」

こまち「残念な事に、私は病院暮らしで……自由に使える場所が無いんだよね」

こまち「だから知り合いの魔法少女の家を借りた」

魔法少女なのか?

ひより「ええ、一応ね」



こまち「……ゆまちゃんの体を洗うのは、ちょっと大変だったかな」

ひより「気絶してたものね……あんな小さいのに、乱ぼ——」

こまち「ひより」

ひより「……ごめんなさい。でも、本当に何があってこうなったの?」

こまち「良かったら、同じ魔法少女のよしみだ。話してくれないか?」



1、話す

2、話さない



↓3

1

1 隠しても心象悪いよなぁ…

1

>>219

……かいつまんで、話す。



————



……という訳だ。

こまち「…………」

ひより「…………」

こまち「……酷いな」

ひより「……そうね。ねぇ、気になるんだけど——」

何だ?

ひより「あなたは、ゆまちゃんをどうやって連れ出したの?」

それは——



——覚えて、ないんだ。



こまち「覚えてないって……」

そう、確かあの時はこう——



あまね「『ディストル』——!?」

あの『黒いカード』を出そうとして、全身に走った悪寒がそれを踏み留まらせた。



この力は、良くない。

こまち「まあ、そういう事情があるなら……ゆっくり休んでいってくれ。帰る家はあるのかい?」

一応だが……そういえば連絡を入れていないな。

ひより「少し休んでからにしましょう。今、朝ごはん持ってくるから」

重ね重ねすまない。



直後こまち初期友好ランク判定
更に直後、ひより初期友好ランク判定
心理−1、【織莉子】+2、【温和】+1
【恋人】+1

ほい

ほい

こまちからは最初のでちょっと警戒されてるって感じかね

「おまんこハメられちゃった」って言わないんか

あぁん?両方おめでとう済みだよ!
安価下

>>222

※こまちとの絆の繋がりを感じる……
※こまち【普通】を獲得しました
※【こまち】のカードを獲得しました!

【こまち】
筋力+1、俊敏+1
魔力−1
中距離+2、遠距離−1

※ひよりとの絆の繋がりを感じる……
※ひより【友好】を獲得しました
※【ひより】のカードを獲得しました!

【ひより】
筋力−1、耐久−1
幸運+2、心理+1
近距離−1、遠距離+2

※【ひより】のカードが変化しました!

【ひより】
幸運+2、心理+1
遠距離+2

※イベント終了

————ひより宅、朝

皆でトーストを食べている……

自由安価
↓1

改めて、ゆまを救ってくれたことへの礼をする

>>229

しかし、本当に助かった……感謝してもしきれない。

こまち「いいっていいって。魔法少女なんて人助けしてなんぼでしょ?」

こまち「このくらい、おやすいごようだよ」ムンッ

ひより「じゃないと、魔女退治なんてやってないしね……」

こまち「ゆまちゃんが起きたら……どうする?」

……どうするべきだろうか?

↓1

一度彼女と話をしてみる それから考える

>>231

こまち「そうだね……それ以外にはないか」ヨット

こまち「ひより、朝飯ごっそさん。病院に帰るわ、幻覚魔法も解けるだろうし」

ひより「苦手だものね」クス

こまち「うるさいよ。じゃあね」

こまちは病院に帰っていった……




※中断します、お疲れ様でした

乙!

ヽ(*゚д゚)ノ テンコー

点呼に反応するのも私だ

————ひより宅、朝

※そろそろ昼だ……

ゆまはまだ起きない……

1、起こして立ち去る

2、もう少し世話になる

↓1

2

>>239

————ひより宅、昼

まだ起きないか……

ひより「もう少し居てもいいよ。今日は暇だから」

そういえば、今日は平日だろう。
君は学校に行かなくていいのか?

ひより「今日はずる休み」ンベ

どうして……と自分が言うのは流石に図々し過ぎるな。

ひより「気にしないで、困った時はお互い様なんだから」

ありがとう。

…………

話題が無くなってしまった。

1、↓3を話そう

2、相手が話すのを待とう……

↓3

改めての謝罪と感謝、後こまちとの関係について聞いてみる

というか、いつになったら織莉子達に連絡するんだ 心配してるだろ 安価下

こまちとの関係について聞いてみる

>>243

ひより「こまちは私たちの仲間なの」

私、たち?

ひより「うん。こまちの他にもう一人、『クレア』って子がいるよ」

ハイカラな名前だな。

ひより「三人で協力して魔女を倒してるの。弱点も得意な所も皆はっきりしてるからね」

得意な所とは?

ひより「こまちが前に出て近接戦闘、クレアが遠距離から魔法で魔女を焼き払う」

ひより「私は敵の動きを止める。動きが止まるから二人は存分に攻撃ができる」

ひより「私にくる攻撃はタフな二人が受け止める。回復はこまちがする。打撃はこまちが、魔法はクレアがね」

ひより「その間に私は一撃必殺……どこから始まっても連携は完璧でしょ?」

なるほど……そういう戦い方もあるのか。

ひより「一人で戦うなんて、誰だって怖いもの……あ、テレビ点けていい?」

遠慮する必要はない。

ひより「うーん……物騒なニュースばかり。嫌になるよね……」

ひよりはチャンネルを変えながら、ニュース番組をはしごしている……

——ひより、今のチャンネル!

ひより「へっ……どうかしたの?」




TV『——未明、千歳——遺体で発見されました』

TV『現場は壁にまで血飛沫——遺体はまるで獣に襲われたような——その路線での捜査を進め——』

TV『なお、千歳ゆまちゃんは当日——行方不明で——』




ひより「……あまね?」

——なんでも、ない。
好きにチャンネルを変えていい。

ひより「……?」




手から血の臭いがした、ような。
そんな気がした。



※中断します、お疲れ様でした



>TV『——未明、千歳——遺体で発見されました』
>TV『現場は壁にまで血飛沫——遺体はまるで獣に襲われたような——その路線での捜査を進め——』
>TV『なお、千歳ゆまちゃんは当日——行方不明で——』

ですよねー・・・・
でも獣に襲われたようなってことは警察に怪しまれることは無いはず・・・ハズ
それよりも魔女のカード使うとまずいなぁー・・・

>>246
幼女誘拐及び殺人の疑いで捕まる

魔女のカードって自力で使えるのかな?
それとも、エヴァとかみたいに、特定の状況で自動発動、敵味方問わず殲滅するまでノンストップ的な?
あるいは両方?


やはりエリーゼはいないのか

>>248
使えますよー。効果は書いてある通りです。

多分。

ヽ(*゚д゚)ノ テンコー

————ひより邸、昼

※昼時間を1段階消費しました。

む……向こう側の部屋で気配が。
起きたのか?

ひより「行ってあげて。私だと怖がっちゃうかも」

そうした方が賢明だな。

————

失礼します、か?

ゆま「——っ、……あまねお姉ちゃん?」

……昨日ぶりだな。
気分は悪くないか?

ゆま「え、あれ……ゆま、家は……あれ?」




あまね「…………」

自分は、この子に——なんと、伝えればいいのだろう。

あまね「——ゆま」



あまね「↓3」



私の妹にならないか

あの家に未練はあるかい?

テス

失礼 安価下で

悪い夢を見ていたようだね 大丈夫?

>>256

あまね「……悪い夢を見ていたようだね。大丈夫?」

ゆま「夢……?」

ゆま「夢だったのかな……ゆまね、あまねお姉ちゃんと色んな場所に行って遊んだんだ……でも」




あまね「(……この子に取っては、自分と遊んだ事の方が『夢らしい』と思っているのか?)」

あまね「(……逆に考えれば——あれは日常だったと言う事だ)」

あまね「…………」ギリッ





1、いや、昨日自分と遊んだのは夢なんかじゃあない。

2、そうなんだ。あの後疲れて寝てしまったんだよ、ゆまは。




↓3

踏み台

やるせないな。何もしてあげられないのか?

安価は任せた下

>>260

ゆま「やっぱり……」

あまね「それで、寝ぼけてるゆまから何とか聞き出して家に行ったんだが……」

ゆま「……! どうなったの?」




1、「そんな奴いらないから持って帰って」と言われたんだ

2、……魔女に食べられてしまったみたいなんだ

3、「↓3」

↓3

2かなー

2

魔女のこと説明しちゃったらゆま魔法少女ルートかな?

前にQBから説明受けてるだろ

>>265

ゆま「えっ——じゃあ」

君のお母さんは……



ゆま「…………」



ゆまはショックからか呆然とし、小さく震えている。



あまね「大丈夫だ。自分がついている。ゆまを一人にはしない」



それが、自分の責任だろう。

ゆまは黙って、貴女の袖を掴んでいた————

ゆまには、魔法少女に為ってほしく無いな。

正義の味方(エゴイスト)なんて、いない方が良い。


安価は下よ

>>267
ああホントだ、すまん

————ひより邸、昼

じゃあ、世話になった。

ひより「いいの。ゆまちゃん、またね」

ゆま「…………」コクッ

さあ、行こう。

イベント
※暁美ほむらの調査
※夕方に魔女?
※ゆまのこれから

【開放土地】
見滝原
【市街地】
【路地裏】
【神社】
【廃ビル】
【公園】
【学校】
【港】
【駅】
【織莉子邸】
【廃工場】
【橋の下】
【コンサートホール】
【廃病院】
【図書館】
【廃教会】
【展望塔】
【警察】
【市営住宅】
【病院】
【ひより宅】

1、移動する
2、探索する
3、自由安価
4、魔女を探す

↓3

警察とかに見つかったらまずいけど大丈夫かな安価下

織莉子隊長にゆまを引き取った事を報告。

その後、ほむほむ求めて……病院

1、織莉子邸

>>274

————織莉子邸、昼

ギィ……

織莉子「……おかえりなさい」

すまない、織莉子。一日開けてしまって。

織莉子「心配していたわ……無事だったのね」

ああ……偶然会った治癒力の高い魔法少女が……いや、この話は後にしよう。
まずはゆまについて話したい。

織莉子「……とりあえず中で話しましょ。疲れてるでしょうし」

ああ。

————織莉子邸、リビング、昼

ゆまは適当に寛いでいてくれ。

ゆま「うんー」パリポリ




織莉子「とりあえずお菓子で場を繋ぐわ」

用意が良くて助かる。
じゃあ、本題だが——





————

織莉子「あの子を預かってほしい、と?」

ああ。行く宛も、あの子には無いんだ。

織莉子「……一つ、よろしいかしら?」





織莉子「それをする事に、私にとって何のメリットがありますか?」






※慎重に答えなければならない雰囲気だ……

↓3

いざとなれば、彼女は戦力の一人。

本音を言わせてもらうと、危ない目には遭わせたくないが……

幼い見た目で鹿目まどかに取り入りやすくなる+ue

逆に訊いて良いか?

自慢の眼では「視えない」のか?

メリットはないかもしれないが、少なくともデメリットにはならないと思う

(>>277のように)戦力になるかもしれない。
だからと言って進んで修羅の道を歩ませたいとは思わないが。
また>>278のように、彼女が役に立つことはいくらでもある。

お願いできないだろうか。

おいおい、これはあまねを試してる質問だったら、終わりだぞ

>>279
ナイス

試してるなら逆に良い質問ですねえ(CV:池上彰)な展開になるはずだと思うが。


>>1ならわからんからな

飯&宿の恩人にケンカ売ってるようにしか見えないんだが大丈夫かw

こういうのって、普通自分の考えを言ってから、反証する時に使うべきものかなと まあ、うまく行くと良いな・・・

諸君は、「情けは人の為ならず」という言を知ってるかね?

善しも悪しも、他人に施した行いは自分に還ってくるのだ。

>>279

織莉子「……あの子もいずれ魔法少女になるでしょう。このままでは」

……それならば戦力になるかもしれないのではないか?

織莉子「しかしソレが直接私たちに理するかどうかは未知数です」

…………

織莉子「……ふふ。安心していいわ。放っておく気はないから」

——なら。

織莉子「預かってあげる。元々、貴女も似たようなものなのだから」

織莉子「だから、分かってるわね?」

分かっている。
やる事はやらせてもらおう。

織莉子「そう。それでいいのよ」




どうやら一段落ついたが、確かに暁美ほむらの件は全然進んでいない……

身の振り方を考えなければならないようだ。





※中断します、お疲れ様でした。
※イヤホンすぐ壊れる死ね。

ヽ(*゚д゚)ノ ヒャッホー
壊れたイヤホンのパーツを組み合わせてイヤホン復活

ヽ(*゚д゚)ノ フシチョウノゴトク!

ヽ(*゚д゚)ノ アタラシイノカエヤ!

ヽ(*゚д゚)ノ サスガトーダイノリニ

ヽ(*゚д゚)ノイヤホンカラオトガキコエナクナッタトオモッテイタラ…

PM2.5ヤバい。目がヤバい。

ヽ(*゚д゚)ノ テンコー

ヽ(*゚д゚)ノオレノトコニハトンデコナイゼ

ヤホラホイ

————織莉子邸、夕方

さて……これからどうするか。

織莉子「力が不足している、と思うならキュゥべえを頼るのも一つの手よ」

そうだな……考えておくよ。

イベント
※暁美ほむらの調査
※夕方に魔女?
※キュゥべえに会おう

【開放土地】
見滝原
【市街地】
【路地裏】
【神社】
【廃ビル】
【公園】
【学校】
【港】
【駅】
【織莉子邸】
【廃工場】
【橋の下】
【コンサートホール】
【廃病院】
【図書館】
【廃教会】
【展望塔】
【警察】
【市営住宅】
【病院】
【ひより宅】

1、移動する
2、探索する
3、自由安価
4、魔女を探す

↓3

1 【廃ビル】 イベントが発生するみたいだし。

>>298

>>300

織莉子の予言は【夕方】に【廃ビル】だったな……行ってみよう。

————廃ビル、夕方

※イベント開始



さて、やってきたものの……誰かと会えればいいんだが。
夕日がやけに眩しい気がする。



さやか「あっ、アイツですよマミさん」

まどか「さやかちゃん、流石にその言い方は……」

マミ「あなた、ここで何をしているの」

巴マミたちか。
何となく、魔女の気配がしてな。

あまね「(嘘は言ってないぞ)」



カードの装備を変えますか?(現在【美国織莉子】)

↓3

変えない。マミさやまどとの友好判定があった場合、織莉子が一番有利なはず。

変えない

>>304

装備カード【美国織莉子】



直後未来予知判定

1ww

ポンコツwwwwww

>>306

※特に何も起こらず

君たちもこの辺りに魔女の気配を感じたのか?

マミ「ええ……街を結構探し回って、ようやくね」

あまね「(暗に『私の獲物だ』と言っているのか……?)」




まどか「マミさん、あそこ!」ヒッ

さやか「と、飛び降り!?」

何だと!?

マミ「っ!」

ビルを見上げると、確かにOL風の女性が今にも飛び降りようとしていた。
巴マミは地を蹴って飛び出し——女性は地に落下を始め——リボンで彼女を空中で包む。

見事な手際で女性を受け止めた……流石だ。

まどか「だ、大丈夫ですか!?」

その人は——気絶しているようだな。

さやか「あっぶねー……マミさん、これはやっぱり……?」

マミ「ええ……首筋を見て。魔女の口付けよ」

やはり、ここに居るな。

マミ「ええ……じゃ、行きましょう二人とも!」

まどかさやか「はいっ!」



1、そっとしておく

2、「自分も手伝わせてくれ」

↓3

補正あるし2

2

2 罵られて終わりだろうけど

2

>>312

自分にも手伝わせてくれないか?



マミ「結構よ。この程度の魔女なら軽い物よ」



1、「邪魔にはならない。頼む」

2、仕方ない……引き下がる



↓3

1

1

>>317

邪魔にはならない。頼む。

マミ「…………」

沈黙に耐えかねて声を開いたのは、意外にもまどかだった。

まどか「……あ、あの、マミさん。わたし、二人で協力すれば、もっとたくさん魔女をやっつけれるんじゃないかって」

まどか「……違います?」

さやか「でもまどか——コイツがグリーフシード狙いの奴だったらどうするのさ!」



1、「必要ない」

2、そっとしておく



↓3

1

1

1

とりあえずよく知りもしない人の悪口を目の前で言うのは止めろ青魚め

1

まどかだけまともだな さやかもマミさんもクズやなあ

まぁ・・・マミさんは正体不明の魔法少女を警戒しているってのはわかるんだ・・。
ただ、まだ何もしてないのにさやかにそこまで言われる筋合いはない。
安価下

>>321

さやか「えっ」

マミ「……何を考えているの?」

あまね「……それで」



あまね「それで君たちの信頼を買えるなら、自分は喜んでやろう」



マミ「…………」

マミ「良いわ。貴女の実力、見せてくれるかしら」

お手柔らかに頼む。

さやか「マミさん……」

マミ「様子を見てあげてもいいじゃない。でしょう?」

さやか「まあ……はい」

まどか「ほっ……」

マミ「さあ、行きましょう——結界に入るわよ!」

まどかさやか「はいっ!」



あまね『鹿目まどか、聞こえるか』

まどか『ひゃ……テレパシー? あまね……さん?』



さやか「マミさん謹製さやかちゃんブレード!」ジャーン!

マミ「バットだけれどね……無いよりマシだと思うわ」ドヤッ



あまね『あまねで良い』

まどか『なら私も……まどかでいいよ』

あまね『まどか、さっきはありがとう。助かった』

まどか『……他にも、あまねちゃんみたいな子がいるの。だから、ギスギスしてばっかりはイヤだなって……』

あまね『君や美樹さやかは魔法少女ではないんだな』

まどか『う、うん』

あまね『なら、君らを守るくらいの仕事はするさ。よろしく』

まどか『うん、よろしくね』



直後まどか初期友好ランク判定
心理−1、【織莉子】+2、【温和】+1
【恋人】+1

こいさっ!

補正万歳!!

さっきからひどいね

今日は低コンマ日和ですかそうですかクソァ!

まだギリギリ許容範囲
>>326

※まどかとの絆の繋がりを感じる……
※まどか【普通】を獲得しました!

※【鹿目まどか】のカードを獲得しました!

【鹿目まどか】
友好判定時、判定+1




マミ「さあ、結界に入るわよ」

分かった。気を引き締めて行こう。



※中断します、お疲れ様でした
※次回は魔女ダンジョンから再開です

乙乙

いいか!今は織莉子のカードだから接近戦すんなよ!

とにかく、距離とるわけね。今まで純粋な遠距離タイプはいなかったから注意しないとな。

【鹿目まどか】
友好判定時、判定+1

これは・・・育てて装備すれば体験版の悪夢もとい淫夢再び!?

つまり、最大レベルの【まどか】と【キョン】を装備すれば、あすなろ組さえ懐柔する無双状態に…

ヽ(*゚д゚)ノ テンコー

チンコー

コテンコテンコ

対薔薇園戦

炎の神スルトの武器、レーヴァテインの出番だな

————魔女結界

これは……ビルがまるで迷路の様に作り替えられている。

マミ「走り抜けるわよ!」

分かった。追従しよう。


※イベント中です。脱出が出来ません。


【1/5階】

貴女ソウルジェム
5/5
貴女グリーフシード

【キリカ】

【仲間】
【マミ】0/3
自動発動、失敗以下を無効化

1、進む
×、脱出する
×、仲間能力使用

↓1



薔薇園の魔女
魔女【×】GS【−0】階層【5】
【1】使い魔の攻撃、SG−1
【2〜4】何も無し
【5〜7】仲間がいれば会話
【8〜9】使い魔を攻撃、初期使い魔一体減少
【0】使い魔を攻撃、魔女HP−100

1

クリッター!!ナイスコンマ

>>342

まどか「ひゃあっ!?」

使い魔か——任せろ!

※使い魔を攻撃しました。
※魔女の魔力を奪いました。

【2/5階】

貴女ソウルジェム
5/5
貴女グリーフシード

【キリカ】

【仲間】
【マミ】1/3
自動発動、失敗以下を無効化

1、進む
×、脱出する
×、仲間能力使用

↓1



薔薇園の魔女
魔女【×】GS【−0】階層【5】
【1】使い魔の攻撃、SG−1
【2〜4】何も無し
【5〜7】仲間がいれば会話
【8〜9】使い魔を攻撃、初期使い魔一体減少
【0】使い魔を攻撃、魔女HP−100

1

>>345

※何もなし

さやか「はぁはぁ……使い魔が追ってくる……!」

手を貸せ、走るぞ。

さやか「えっ、ちょっ」



【3/5階】

貴女ソウルジェム
5/5
貴女グリーフシード

【キリカ】

【仲間】
【マミ】2/3
自動発動、失敗以下を無効化

1、進む
×、脱出する
×、仲間能力使用

↓1



薔薇園の魔女
魔女【×】GS【−0】階層【5】
【1】使い魔の攻撃、SG−1
【2〜4】何も無し
【5〜7】仲間がいれば会話
【8〜9】使い魔を攻撃、初期使い魔一体減少
【0】使い魔を攻撃、魔女HP−100

>>347

※会話

マミ「使い魔の群れね……ちょっと下がってて」

まどかさやか「わ、わかりました!」

1、まどかと会話

2、さやかと会話

3、マミと会話

↓3

2

3

>>351

あまね「手伝おう、一掃する」

マミ「分かってるわ、前に出るから援護を」

あまね「……得物は銃ではなかったか?」

マミ「ま、見てなさい」

そう言って、彼女は使い魔に向かって走り出した。
マスケット銃を根の様に扱った戦舞が、貴女の眼前で披露される。

あまね「……お見事。だが危ないな」

貴女は後方から魔法珠を打ち出し、背後からマミに襲いかかる使い魔を撃ち抜いた。

マミ「へえ、やるじゃない」

あまね「君もな」



直後マミ初期友好ランク判定
心理−1、【織莉子】+2、【温和】+1
【恋人】+1

はぁい

やっぱ補正あるといいよな。

後はさやかだが、さやかだしなあ

>>353

※巴マミとの絆の繋がりを感じる……
※巴マミ【普通】を獲得しました!

※【巴マミ】のカードを獲得しました!

【巴マミ】
耐久+1、俊敏+1
魔力+1、幸運−2、心理+1
遠距離+1



装備を変更しますか?

↓3

変更しない

変更しない。さやかとの初期友好判定が発生する可能性がある。おりこがベストのはず。

しない

幸運-2か
SGクリで詰むな

>>359

【4/5階】

貴女ソウルジェム
5/5
貴女グリーフシード

【キリカ】

【仲間】
☆【マミ】3/3
自動発動、失敗以下を無効化

1、進む
×、脱出する
×、仲間能力使用

↓1



薔薇園の魔女
魔女【×】GS【−0】階層【5】
【1】使い魔の攻撃、SG−1
【2〜4】何も無し
【5〜7】仲間がいれば会話
【8〜9】使い魔を攻撃、初期使い魔一体減少
【0】使い魔を攻撃、魔女HP−100

戦闘中に幸運マイナスは考えもの

変更しない

>>361

マミ「道が開けたわ、一気に行きましょう!」



1、まどかと会話する

2、さやかと会話する

3、マミと会話する

↓3

2

2

>>365

さやか「う、うおりゃー!」

使い魔「!?」

さやかが魔法のバットで使い魔を跳ね返していた。

あまね「なかなか筋がいいな」

さやか「ま、まーね!」

得意気な顔が、使い魔の接近に気付かない。

あまね「危ないぞ」

さやか「うえっ!?」

貴女はひげ面の使い魔に飛び蹴りを一撃、痛烈にぶちかます。
浮いたソレに踵を落とし、潰して爆ぜた。

さやか「…………」

あまね「ボンヤリしてないで、行くぞ」

さやか「(ま、魔法少女ってやっぱりみんなスゴいんだ……)」



直後さやか初期友好ランク判定
心理−1、【織莉子】+2、【温和】+1
【恋人】+1

何気に三人の内さやかからの印象が一番いい結果に終わった。

何気に初大成功
>>367

さやか「(……ちょ、ちょっとカッコイイじゃん)」

※さやかとの強い絆を感じる……
※さやか【友好】を獲得しました!

※【美樹さやか】のカードを獲得しました!

【美樹さやか】
ソウルジェム+1



【5/5階】

貴女ソウルジェム
5/5
貴女グリーフシード

【キリカ】

【仲間】
☆【マミ】3/3
自動発動、失敗以下を無効化

1、進む
×、脱出する
×、仲間能力使用

↓1



薔薇園の魔女
魔女【×】GS【−0】階層【5】
【1】使い魔の攻撃、SG−1
【2〜4】何も無し
【5〜7】仲間がいれば会話
【8〜9】使い魔を攻撃、初期使い魔一体減少
【0】使い魔を攻撃、魔女HP−100

1

さやかちゃんチョロかわいい

でも、格好良い正義の味方という、在る意味間違った認識なんだろうな

>>370

マミ「もうすぐ魔女がいるはずよ!」

1、まどかと会話

2、さやかと会話

3、マミと会話

↓3

>>376

※自由に話せます

あまね「まどか、大丈夫か?」

まどか「うん、ちょっと息が切れてるけど……」ハァハァ……ンクッ

少し疲れているようだ。

あまね「↓3」

無理はするな。

君とさやかは私達とは違って、人間なんだから。

無理はするな。
君とさやかは私達とは違って、人間なんだから。
私の背中に乗れ

>>380

あまね「無理はするな。君や美樹さやかは自分たちとは違って人間なんだからな」

あまね「疲れたなら、自分の背に乗れ」ヒョイッ

まどか「わわっ。あ、ありがとう……お、重くない?」

あまね「大丈夫だ」

さやか「お、おーい。さやかちゃんも疲れてますのよー?」ハァゼェ

あまね「……仕方ないな。巴マミ、自分は二人を輸送する。使い魔の処理を頼めるか?」

マミ「分かったわ……でも」

マミ「その愉快な恰好で着いてこれるの?」



※前にさやか、背中にまどか。
※持ちづらい。とても。



直後さやかまどか友好ランク判定
心理−1、【織莉子】+2、【温和】+1
【恋人】+1

はぁい

初期友好判定じゃなくてよかった。今日はついている。
安価下

補正様様やな

バン……ザド……?

後ろがぺったんぺったん!

>>382

÷人数





————魔女結界、深奥

マミ「到着、ね」

ほら、二人とも降りてくれ。

まどか「ご、ゴメンね」

さやか「よ、余計疲れたかも」

ちょ。

マミ「シッ……見て、あれが魔女よ」

……威圧感があるな。

さやか「うえ、グロ……」

マミ「さて、待っててね。結界を張るから」パァッ

リボンの結界か。
行けるか?

マミ「行くのよ」ダッ

違いない。

魔女「————!」

※戦闘開始
※貴女とマミはメインです

直後開幕距離判定

>>388

でかいな……巴マミ?

マミ「……貴女は、あんまり本気を出さなくても良いわよ」

……何だと?

マミ「あの子達を守るのは、私なんだから」



直後未来予知判定

ほい

ナイスコンマ
とにかく遠距離戦を心がけないとな。織利子カード装備状態だし。

メインはマミさんだし、看破でもいいかな?安価下

使い魔を潰してアシストする程度かな?どのみちここは無理言ってついてきた立場だし。

>>390

あまね「——っ、これは」

あまね「……あまり気負うな」

マミ「何よ。分かった風な口をきかないで」



あまね「……一人きりで戦うのは怖いだろう」

マミ「えっ——」



あまね「背中くらいは守る。安心しろ」

マミ「……ふ、ふん。言ったからには、仕事はちゃんとしてよ!」

あまね「了解だ」

あまね「(一人ぼっちで泣いてばかり、か……)」

あまね「(未来予知っていうのも厄介な魔法だな、全く)」


 ♪
♪ ♪



※中断します、お疲れ様でした
※次回は魔女戦から再開します

おつー



戦闘後の様子が見えたのかな?

その後、シャルに説教したあと変身してマミを巨大マスケットに変型させるあまねの姿が……
マミ「あなたは何者?」
あまね「通りすがりの魔法少女だ、覚えておけ!」


この未来予知判定で0出したのはかなり幸運だったな

ヽ(*゚д゚)ノ テンコー

ノシ

ヒャッハー

ヒーハー

マミ「使い魔が多いわね……私は魔女を狙うから、貴女は雑魚を散らして!」

了解した。




※ミッション【使い魔を全滅させろ】
クリア条件:使い魔の全滅

【メイン】2/5
あまね
マミ
【オペレーター】0/1
【リザーブ】0

【info】

壱、薔薇園の魔女
弐、薔薇園の魔女の使い魔A
参、薔薇園の魔女の使い魔B
肆、薔薇園の魔女の使い魔C
伍、薔薇園の魔女の使い魔D

|壱|弐|参|肆|伍|
|中|近|中|中|遠|あまね
|近|中|中|遠|遠|マミ

あまね 近±0、中±0、遠±0

1、前進
2、後退
3、全前進
4、全後退
5、待機

↓3

2、一段階後退

ksk


一段階後退 壱

>>411

※ミッション【使い魔を全滅させろ】
クリア条件:使い魔の全滅

【メイン】2/5
あまね
マミ
【オペレーター】0/1
【リザーブ】0

【info】

壱、薔薇園の魔女
弐、薔薇園の魔女の使い魔A
参、薔薇園の魔女の使い魔B
肆、薔薇園の魔女の使い魔C
伍、薔薇園の魔女の使い魔D

|壱|弐|参|肆|伍|
|遠|近|中|中|遠|あまね
|近|中|中|遠|遠|マミ

あまね 近±0、中±0、遠±0

ソウルジェム
5/5/7

1、攻撃
×、防御【チャージ±0、ブレイクダメージ2】
3、回避【俊敏−1】
×、魔法【発動可能魔法なし】
5、撤退【補正合計+1】
6、待機
7、看破

↓3

1 伍


>>415

直後マミ攻撃判定、対象魔女

ほい

よい

>>417

>>415

判定8

+(魔力+1、遠距離+2)

−(防御±0、遠距離−2)

→13

【Critical!!】



マミ【攻撃】判定成功
貴女【攻撃】判定クリティカル

直後貴女ダメージ判定
更に直後マミダメージ判定

ほい

浅いか…

>>420

————

マミ「さて——!」

マミは自分のかぶっている帽子を脱ぎ、その中からマスケット銃を何本も召喚し地面に突き立てた。

一丁一丁、魔女に弾薬を撃ち込んでいく。

※魔女に54ダメージ!

使い魔は慌てふためいて走り回っていた。

あまね「動くな……当てにくい」

反面、貴女の宝珠は使い魔に掠る程度だった。

※使い魔Dに15ダメージ



直後魔女魔法選択判定

ほい

>>424

直後魔女ダメージ判定、対象マミ

hai

ファッ!?

>>426

直後マミSGクリティカル判定
巴マミ【ブースト】

ほい

マミさんのステータス計算は省略しています
>>429

クリティカル
直後マミ激昂判定

切り花怖いわー…前も一回持ってかれたし怖いわー…

これは酷い……

コンマが・・・

>>431

失敗、特になし

使い魔A〜Dの攻撃判定
↓4まで

a

スマヌ…スマヌ…

ほい

どうだ!?

結構痛そう。敵のコンマは乗っているな。

コンマ運が悪いというか間が悪いというか…いや、間が悪いのは仕方がないか

>>435

使い魔A攻撃、貴女に1ダメージ
使い魔D攻撃、マミに1ダメージ

————

マミ「ちょっと、しっかり……こっちに使い魔来てるわよ!」

あまね「分かっている——少し慣れが必要だ!」

使い魔達が鋏を振り回す。
巴マミは射撃を阻害され、一瞬意識を逸らした。

※使い魔ダメージ




魔女の鋏が、その一瞬を刈り取った。




※巴マミに4ダメージ!

マミ「しまっ——!?」

マミの胴体を捩じ斬ろうとする錆びた鋏。
彼女は咄嗟に手の平サイズのマスケットを錬成し、そこに撃ち込んだ。
鋏は砕けて自由になる——間一髪だが。

あまね「大丈夫か!?」

マミ「そう思うなら、回りを引き付けて!」

マミの表情がほんの少し、険しくなった。

※自動減少

まあでも前回終了時にマミさん大幅アップデートされたし、任せとけば負けは無いはず……
————

※ミッション【使い魔を全滅させろ】
クリア条件:使い魔の全滅

【メイン】2/5
あまね
マミ
【オペレーター】0/1
【リザーブ】0

【info】

壱、薔薇園の魔女
弐、薔薇園の魔女の使い魔A
参、薔薇園の魔女の使い魔B
肆、薔薇園の魔女の使い魔C
伍、薔薇園の魔女の使い魔D

|壱|弐|参|肆|伍|
|遠|近|中|中|遠|あまね
|近|中|中|遠|遠|マミ

あまね 近±0、中±0、遠±0

1、前進
2、後退
3、全前進
4、全後退
5、待機

↓3

2、一段階後退 弐

443

2、一段階後退 弐

>>443

>>445

※ミッション【使い魔を全滅させろ】
クリア条件:使い魔の全滅

【メイン】2/5
あまね
マミ
【オペレーター】0/1
【リザーブ】0

【info】

壱、薔薇園の魔女
弐、薔薇園の魔女の使い魔A
参、薔薇園の魔女の使い魔B
肆、薔薇園の魔女の使い魔C
伍、薔薇園の魔女の使い魔D

|壱|弐|参|肆|伍|
|中|中|中|中|遠|あまね
|中|中|中|遠|遠|マミ

あまね 近±0、中±0、遠±0

ソウルジェム
3/5/7

1、攻撃
×、防御【チャージ±0、ブレイクダメージ2】
3、回避【俊敏−1】
×、魔法【発動可能魔法なし】
5、撤退【補正合計±0】
6、待機
7、看破

↓3

1 伍

ksk

1 伍

>>450

マミ「行くわよ……っ!」

※巴マミ切り札【レガーレ・ヴァスタアリア】
※発動条件クリア、巴マミ【ブースト】


マミ【レガーレ・ヴァスタアリア】、全体
貴女【攻撃】、使い魔D

直後マミ魔法判定

ほい

ヒャッハー今の内にフルボッコやでぇー!

>>452

※全体クリティカル、次の自ターンまで行動不可

>>450

判定4

+(魔力+1、遠距離+2)

−(防御±0、遠距離−2)

→9

【Great!】

直後ダメージ判定

1

>>455

————

マミ「未来の後輩に、カッコ悪いとこ見せられないわ……行くわよ!」

マミが手からリボンを放つ。
空間全てを蜘蛛の巣の様に張り巡り、魔女、使い魔、その全てを絡め取った。

あまね「すごいな……」

マミ「感心してないで、今のうちに!」

貴女は動けない使い魔に向かって宝珠を一撃——使い魔は爆ぜて消える。

※使い魔Dに164ダメージ!
※使い魔Dは消滅しました

※敵全て行動封印

※自動減少

マミさん契約させる気満々だなww

まあ、ひとりぼっちは寂しいから道連れが(ry

※ミッション【使い魔を全滅させろ】
クリア条件:使い魔の全滅

【メイン】2/5
あまね
マミ
【オペレーター】0/1
【リザーブ】0

【info】

壱、薔薇園の魔女
弐、薔薇園の魔女の使い魔A
参、薔薇園の魔女の使い魔B
肆、薔薇園の魔女の使い魔C

|壱|弐|参|肆|
|中|中|中|中|あまね
|中|中|中|遠|マミ

あまね 近±0、中±0、遠±0

1、前進
2、後退
3、全前進
4、全後退
5、待機

↓3

2、一段階後退 肆

2、一段階後退 肆

>>462

※ミッション【使い魔を全滅させろ】
クリア条件:使い魔の全滅

【メイン】2/5
あまね
マミ
【オペレーター】0/1
【リザーブ】0

【info】

壱、薔薇園の魔女
弐、薔薇園の魔女の使い魔A
参、薔薇園の魔女の使い魔B
肆、薔薇園の魔女の使い魔C

|壱|弐|参|肆|
|中|中|中|遠|あまね
|遠|中|中|遠|マミ

あまね 近±0、中±0、遠±0

ソウルジェム
2/5/7

1、攻撃
×、防御【チャージ±0、ブレイクダメージ2】
3、回避【俊敏−1】
×、魔法【発動可能魔法なし】
5、撤退【補正合計±0】
6、待機
7、看破

↓3

1 肆

1 肆

1肆

>>466

判定4

+(魔力+1、遠距離+2)

−(防御±0、遠距離−2)

→9

【Great!!】



マミ「決められるかしら……」

※マミ【ブースト】
直後マミ切り札【ボンバルダメンド】判定

1

>>468

貴女【攻撃】使い魔C、判定大成功
マミ【ボンバルダメント】魔女、判定クリティカル


直後貴女ダメージ判定
更に直後マミダメージ判定

1

ほい

まみしゃん…

これは酷い。

いやさやまどにいかに魔女退治が危険で困難かアピールするという意味では理想的な展開か。

これは、戦闘終了後に矛先がこちらに向いてきそうな悪寒

八つ当たりが始まるのか

流石にそれは知らんがなって言ってやるぞwww

ちょっと男子〜

>>470

————

貴女はもう一体にも、続けざまに攻撃を仕掛けた。

※使い魔Cに40ダメージ

マミ「いけるかしら——試してみるわ!」

マミの手に握られたマスケットが、形を変え巨大な大砲と化した。

砲弾は魔女を穿ち抜く。

※魔女に462ダメージ!

だが魔女はその傷付いた体を蔓で覆い、活動を再開した。

マミ「やっぱり……楽はダメね」

直後魔女魔法選択判定

ほい

>>480

直後全体ダメージ判定

1

>>482

判定3

+(攻撃±0、補正+1、中距離+1)

−(魔力+1、中距離±0)

→4

【Bad!】

直後マミ反撃判定

1

000

>>484

マミクリティカル、直後ダメージ判定

ほい

>>487

直後使い魔A〜C攻撃判定
↓3まで

1

ほい

私だ

————

魔女「————!」

使い魔「!?」

魔女は貴女たちの足元から茨の蔦を生やして絡めようとする。
使い魔はその巻き添えを食らって転げ回っていた。

あまね「捕まるか……遅い!」

マミ「器用なのはいいけど、鈍いのは問題ね」

貴女たちは素早く体を翻し、それらから距離を取った。
マミはその中で、銃撃を何発か撃ち込んでいた。
それは魔女の傷跡を正確に抉る。

※魔女に255ダメージ!

※自動減少

※ミッション【使い魔を全滅させろ】
クリア条件:使い魔の全滅

【メイン】2/5
あまね
マミ
【オペレーター】0/1
【リザーブ】0

【info】

壱、薔薇園の魔女
弐、薔薇園の魔女の使い魔A
参、薔薇園の魔女の使い魔B
肆、薔薇園の魔女の使い魔C

|壱|弐|参|肆|
|中|中|中|遠|あまね
|遠|中|中|遠|マミ

あまね 近±0、中±0、遠±0

1、前進
2、後退
3、全前進
4、全後退
5、待機

↓3

一段後退、弐

一段後退、弐

一段後退、弐

>>496

※ミッション【使い魔を全滅させろ】
クリア条件:使い魔の全滅

【メイン】2/5
あまね
マミ
【オペレーター】0/1
【リザーブ】0

【info】

壱、薔薇園の魔女
弐、薔薇園の魔女の使い魔A
参、薔薇園の魔女の使い魔B
肆、薔薇園の魔女の使い魔C

|壱|弐|参|肆|
|遠|遠|中|遠|あまね
|遠|中|中|遠|マミ

あまね 近±0、中±0、遠±0

ソウルジェム
1/5/7

1、攻撃
×、防御【チャージ±0、ブレイクダメージ2】
3、回避【俊敏−1】
×、魔法【発動可能魔法なし】
5、撤退【補正合計+1】
6、待機
7、看破

↓3

1肆

1肆

1肆

>>500

判定0

+(魔力+1、遠距離+2)

−(防御±0、遠距離−2)

→15

【Critical!!】


直後マミ【ティロ・フィナーレ】判定

1

>>502

貴女【攻撃】使い魔C、判定クリティカル
マミ【ティロ・フィナーレ】魔女、判定クリティカル

直後貴女ダメージ判定
更に直後マミダメージ判定

ほい

1

マミさんはもう駄目か

マミさんはすっかりダメな人に…

>>505

直後マミSA判定

↓1ダメージ×↓2

マミさんなんでこんなポンコツなん?

1

————

あまね「ディストルジオーネ!」

貴女は織莉子のカードの感覚にも慣れ、順調にマミに近寄る使い魔を消滅させていく。

※使い魔Cに128ダメージ!
※使い魔Cが消滅しました



マミ「決める——ティロ・フィナーレ!」

手に持てる程度の大筒を構え、マミは魔女に火線を向けた。

※魔女に90ダメージ

あまね「ダメか!」

マミ「いいえ、ダメじゃないわよ」

魔女を外したソレは魔女の背後で爆散し、中から溢れ出たリボンが魔女を拘束する。

マミはもう一撃、必殺を構えた。

マミ「二段構えよ。残念だったわね」

マミの銃弾は、魔女を貫き息の根を止める——!

※魔女に168ダメージ!
※魔女を倒しました
※グリーフシードを落としました
※【枯れた薔薇】を獲得しました
※【薔薇園の魔女】のカードを獲得しました




中断します、お疲れ様でした

薔薇園の魔女
【体力】1000/1000
【距離補正】
近+3、中+1、遠−1

【攻撃】±0
【防御】±0

【特殊補正】
【最奥の花園】補正+1
【不信の庭師】花壇破壊時、補正−3

【魔女魔法】

【1〜2】庭師の鋏
【攻撃距離】近中一人
【属性】物理
近距離ダメージ+1

【3〜4】かさこそ
遠距離へ

【5】使い魔召喚
【攻撃距離】自分
【属性】魔法
使い魔が一匹増える

【6〜7】棘茨の蔦
【攻撃距離】全体
【属性】魔法
成功時、次ターン行動不可

【8〜9】切り花
【攻撃距離】近中一人
【属性】物理
近距離ダメージ+1
ソウルジェムクリティカル発生

【0】バラバラ
【攻撃距離】全一人
【属性】物理
判定+3
ソウルジェムダメージ+3

薔薇園の魔女の使い魔
【体力】50/50
【距離補正】
近−2、中−2、遠−2

【防御】±0
【特殊補正】なし

【1〜7】失敗
0ダメージ
【8〜0】はさみ
1ダメージ

ダメ低いと思ったらアイちゃんが異常だったことに気付いたww

アイちゃんは倍率が頭おかしいから(震え声)

そのアイちゃんも負けるときは負けちゃうんだよねぇ

そうだよ誰のカード使えばアイちゃんの暴走封印できんのさ

改めて気付くアイギスの洗練された戦闘能力

ヽ(*゚д゚)ノ テンコー

————廃ビル、夜

マミ「ふう……一段落ね」

何とかなったか……いっつ!?

まどか「あまねちゃん?」

何だ……このカード。
——魔女のカード、か?



【薔薇園の魔女】
【魔女】に合成すると
ソウルジェム+1
ブースト−1
筋力、耐久、魔力+1
近距離+1
ダメージ判定+11
近距離時、ダメージ2倍



さやか「ところで、ちょくちょく出してるそのカードって何なの?」

自分は魔力をこのカードから使って戦っているんだ。
他人の魔法を真似している……と思う。正直自分でも良く分かっていない。

マミ「そんな魔法は今までに見たことが無いわ」

まどか「珍しいんですか?」

マミ「一手間無駄に掛けてるだけだから、面倒で誰もそんな事しないもの」

うぐ。



マミ「……さて、そろそろ出てきたらどうかしら?」



ほむら「…………」



さやか「転校生!」

まどか「ほむらちゃん……」

暁美ほむらか。

あまね「(予知通りか……)」



1、話しかける

2、そっとしておく



↓3

1
少し話をしたい

1

この時間帯で↓3は時間がかかり過ぎじゃない?

>>523

君も来ていたのか。

ほむら「……」

マミ「貴女も、これが欲しくてやって来たのかしら?」

グリーフシードか。使ったのか?

マミ「ええ、でも後一回くらいなら使えそうだし……必要なら分けてあげましょうか——暁美ほむら?」

ほむら「……?」

ほむら「彼女には、渡さないのかしら。共に戦っていたようにも、見えたのだけれど」

ああ、自分は構わない。

ほむら「…………」

マミ「何かしら?」



ほむら「……天城周、だったかしら」

ああ、そうだが……?

ほむら「貴女の目的が見えない……貴女は何の為に戦っているの?」

何の為に、か。

マミ「むっ……」

さやか「マミさんを無視して話を進めるなよ!」

すまない、さやか。
少し話させてくれ。

さやか「う……」

まどか「ちょ、ちょっとお話しするのも大事かなって……」



自分の目的は——



「↓3だ」



自分(きおく)探しかな…

失った記憶を取り戻し、自分が何者かを知ることだ。

>>528

ほむら「そう……」

自分の手掛かりは、この妙な魔法だけだ。
自分がどうして魔法少女なのかすら分からないが、それが分かれば——自分がどのような過去を持っているのか分かるかも、しれない。

君も、自分を何処かで見ていないだろうか……公園の件以外で。

ほむら「……私は、貴女の事を知らないわ」

ほむら「ただ……貴女は姿形がとても、鹿目まどかに似ていると思ったわ」

ほむら「だからこそ、鹿目まどかとの関係を考えたのだけれど——」



まどか「えっえっ、ちょっと待って」

まどか「あまねちゃんは、ほむらちゃんにそっくりだと思うんだけど……ね、さやかちゃん?」



さやか「えぇ……? 別にどっちにも似てないと思うけど」

どういう事だ……?

ほむら「……貴女、幻覚魔法でも掛けているのかしら?」

そんな覚えは無いのだが。

……しかし、手掛かりにはなるかもしれない。

……君がここに来た理由が、何となく掴めた。

君はこの二人を心配していたんだな。

さやか「うぇっ?」

まどか「?」

ほむら「…………」

やはりそうか。

マミ「余計なお世話よ。現に私がしっかりとエスコートしたもの」

緊急の場合を考慮したのだろう。
自分たちは死と隣り合わせだ……
自分たちが万が一にも倒れた時に、喰い殺されるのは彼女たちだろう。

手間を取らせたみたいだな……すまない。

ほむら「……ふん」



彼女は小さく息を吐いて——ソコから居なくなった。



不思議な少女だ……

直後ほむら初期友好ランク判定
心理−1、【織莉子】+2、【温和】+1
【恋人】+1

かばでぃ

なぜかここでクリティカル。救世組√だからなぁ…いずれ敵対するのだろうか。

何、どうにかして懐柔するかまど神様√に持ってけば…やっぱ駄目か

いざという時の橋渡しの役目をかってでれるかもしれない、けれど あまね自体が何者だテメェ!状態なのが不安材料なのかも

やっぱりちょろいわー 見た目まどっちならちょろいわー

>>531

※ほむらとの強い信頼の絆を感じる……
※ほむら【友好・大】を獲得しました!

※【暁美ほむら】のカードを獲得しました!

※【暁美ほむら】のカードが変化しました!


【暁美ほむら】
俊敏+3
魔力+2、幸運+3
遠距離+3
※追加スキル
【時間停止】EX
戦闘時、判定+2。優先度+1
SG自動減少+1



このカードは……信用に足るという証拠、だろうか。



※中断します、お疲れ様でした

乙乙

高性能だな



友好大でこの性能とか、特殊になったらどうなんのかしら

ほむカード強いw

そういえば、コミュ築いた相手との判定時や共闘時にその相手のカードを装備してればボーナスが付くとかってないんかね?

幸運+3うめぇ
これがあればなかなか死なないな

ほむほむカード 麒麟の欠片付きアーティファクトでロボ娘(暴走)ヤれる…!?

よし>>1よ、まず落ち着くんだ

ヽ(;゚д゚)ノ ナレナイコトスルモンジャナイネ。テンコー

ヽ(*゚д゚)ノ センデンオツ

未だかつてないくらい壮大にやらかした……気を取り直して。

————廃ビル、夜

さやか「転校生、消えちゃった……」ポカーン

マミ「……やはり只者ではないみたいね。瞬間移動……及びそれに類する魔法なんて、普通は不可能だし——できてもジェムがかなり濁ってしまうはず」

まどか「ほむらちゃん……」

紆余曲折あったが、暁美ほむらの行動原理は何となく掴めた気がする……
収穫はあったが、自分の至らなさを嫌と言うほど知ってしまった側面もある……



マミ「……ま、今日も勝った事に変わりは無いわ。帰りましょうか……ウチでお茶でも飲んでいく?」

さやか「やったー、賛成!」ヒャッホー!

まどか「おじゃましますね、マミさん」



彼女たちは打ち上げに向かうようだ……
自分は邪魔になりそうだ。帰るとしよう。



まどか「あっ……マミさん」

マミ「…………そうね」



マミ「貴女、良ければご一緒しない?」



……自分か?

マミ「それ以外に誰かいて?」

それもそうだ。



1、行く

2、断る

↓3

1

1

>>548

ならお邪魔になろう。
正直、少し疲れていたんだ。

マミ「……やっぱりグリーフシード使った方がいいんじゃないかしら?」

心配無く。手持ちにグリーフシードが——む?

さやか「どうしたの?」

ソウルジェムが、完全に浄化されている……?

マミ「貴女、魔力使ってなかったの?」

いや、そんな筈は……さっきまで真っ黒だったはずだが……?

まどか「……ほむらちゃんかな?」

いや、彼女は自分に触れてすらいない。
時間でも止めない限りは、彼女が浄化するのは不可能だろう。

さやか「気合いで回復したとか?」

それならどれだけの苦労が消える事か……なあ?

マミ「そうね」クスッ

さやか「えー?」ガーン



さあ、寒くなってきたし、移動するなら早くしよう。
二人が風邪をひいてしまう。

マミ「そうね、行きましょう」









ほむら「…………」

ほむら「……ふん」

————マミ宅、夜

……美味いな。

さやか「でしょー。お菓子に紅茶に至れり尽くせりよー」

あまね「君はもう少し遠慮すべきだと思うが……」

マミ「いいのよ。ちょっとくらい騒がしいくらいの方が私も楽しいわ」フフッ

あまね「……そうか?」

……ふむ。
どうやら一人暮らしのようだ。部屋も心なしか殺風景だな。



1、まどかと話す

2、さやかと話す

3、マミと話す

4、自由安価

↓3

3

3

>>553

君はかなり強いんだな。
さすがキュゥべえが推すだけある。

マミ「これでも最初はてんでダメだったのよ?」

その頃はどうしていたんだ?
自分は四苦八苦しているが……

マミ「キュゥべえに着いててもらったわ。あの子の戦闘におけるアドバイスは正確だから」

それは耳寄りな事を聞いた。

マミ「後はひたすら実戦あるのみかしら……空いた時間は魔法研究に費やしたし、橋の下で特訓したりしていたわ」

……それは凄い。
改めて、君の意識の高さが伺えるな。

マミ「大した事ではないわ」



直後マミ友好ランク判定
心理−1、【織莉子】+2、【温和】+1
【恋人】+1

ほい

あ、あれ!?
今来て今日の分読んでたけどほむらが思いのほかちょろい!?

>>556
ほむらからみるとあまねはまどかとよく似た外見らしい。
さやかからみるとぜんぜん似ていないそうだが・・・。

でも救済組√だから、これから敵対する可能性も・・・。

>>555

 ♪
♪ ♪

※マミとの絆の深まりを感じる……
※マミ【普通】→【友好】

※【巴マミ】のカードが変化しました

【巴マミ】
耐久+1、俊敏+1
魔力+1、心理+1
遠距離+1



————市街地、夜

多少の歓談の後、礼を言って皆解散になった……

今日はもう遅いな……

1、深夜探索

2、帰る

↓3

折角ほむらと親密()になれたんだから救世組と渡りつけたいよなぁ・・・
うまくいけばマミ・ほむら・織莉子・キリカ・あまねでチーム組めれば・・・

まぁそんな夢は叶わないのがまどマギスレorz

1

1

>>561

……まだ行けるか。

————市街地、深夜

イベント
※暁美ほむらの調査
※キュゥべえに会う

【開放土地】
見滝原
【市街地】
【路地裏】
【神社】
【廃ビル】
【公園】
【学校】
【港】
【駅】
【織莉子邸】
【廃工場】
【橋の下】
【コンサートホール】
【廃病院】
【図書館】
【廃教会】
【展望塔】
【警察】
【市営住宅】
【病院】
【ひより宅】

1、移動する
2、探索する
3、自由安価
4、魔女を探す

↓3

3 QB召喚

>>563

>>563

>>565

QB「君から呼び出しなんて珍しいじゃないか、あまね」

あまね「少しな」

QB「それで、用件は何だい?」

あまね「↓3」

「俺のSGを見てくれ、こいつをどう思う…」

魔女を倒せるぐらい強くなりたいんだ。
巴マミから貴方のアドバイスが的確と聞いた。指導してほしい。

>>569

QB「ふむ……ならまずは君自身の潜在能力を余す所無く発揮することだね」

QB「スキルランクを上げれば、色んな場面で有利になるからね」


※キュゥべえのスキルショップが解放されました!



QB「何か用かい?」

貴女グリーフシード

【キリカ】

1、使用済みグリーフシードを引き取ってもらう(未所持)

2、依頼を聞く

3、キュゥべえと話す

4、スキル強化

5、もう良いです

6、自由安価

↓3

2

2

2

>>573

QB「依頼かい? そうだね……」



【港の魔女】
港周辺に、凱旋門を模した魔女が現れているようなんだ。
手が開いているなら倒してきてくれないか?
スキルシード【20】をあげるよ。

【謎の路地裏】
路地裏に引きこもってしまって出てこない魔法少女がいるんだ……
彼女は興味深い魔法少女だったのに、このままでは経過を観察できない……良ければ声を掛けてきてくれないか。
出来れば外出を促してほしい。
スキルシード【40】をあげるさ

【魔女を探す魔法少女】
とある魔女を探している魔法少女がいるんだ。
良ければ探索の力になってあげてほしい。
スキルシード【20】をあげよう。

【教会の魔法少女】
教会にとある魔法少女がいるんだ。
彼女はあまり魔女に感心がないみたいで、狩りを積極的に行わないんだ。
説得をお願いできるかな?
スキルシード【20】をあげよう。



謎の声「それからね……」

あまね「!?」

EX【キュゥべえのカードランクを最大にする】
そのカード、気になるなぁ。




↓3

【謎の路地裏】を受ける

【謎の路地裏】を受ける

謎の路地裏と港の魔女を受ける

>>577

※二つのイベントを開始しました。

QB「他に何か用はあるかい?」

貴女グリーフシード

【キリカ】

1、使用済みグリーフシードを引き取ってもらう(未所持)

2、依頼を聞く

3、キュゥべえと話す

4、スキル強化

5、もう良いです

6、自由安価

↓3

5

5

5

>>581

QB「困った事があったら、また呼ぶといい」


キュゥべえは去っていった……






※中断します、お疲れ様でした

乙乙

とりあえず次は織莉子達に報告しに帰るかね

エロまだなん?

キュベレイ→体験版でやっと追いついた

乙!!

ヽ(*゚д゚)ノ テンコー

ヒャッハー

ヒャッハー

————市街地、深夜



イベント
※暁美ほむらの調査
※港で魔女狩り
※【知らない路地裏】を見つけよう

【開放土地】
見滝原
【市街地】
【路地裏】
【神社】
【廃ビル】
【公園】
【学校】
【港】
【駅】
【織莉子邸】
【廃工場】
【橋の下】
【コンサートホール】
【廃病院】
【図書館】
【廃教会】
【展望塔】
【警察】
【市営住宅】
【病院】
【ひより宅】

1、移動する
2、探索する
3、自由安価
4、魔女を探す

↓3

1 【織莉子邸】

>>590

>>592

————織莉子邸、居間、深夜

すまない。今戻った。

織莉子「あら……丁度そろそろ休もうと思っていた所よ」

織莉子「少し静かにね……キリカが別の部屋で眠っているから。紅茶でいいかしら?」

ありがとう。




織莉子「今日は随分と遅かったのね」

色々あってな。



※夜の静かな空気の中、淡い光の中で紅茶を飲んでいる……

自由安価
↓3

織莉子にはあまねがどんな姿で見えてるんだろうか

今日の出来事を報告。ほむらの行動原理がなんとなくつかめたことを含めて。

>>592

————織莉子邸、居間、深夜

すまない。今戻った。

織莉子「あら……丁度そろそろ休もうと思っていた所よ」

織莉子「少し静かにね……キリカが別の部屋で眠っているから。紅茶でいいかしら?」

ありがとう。




織莉子「今日は随分と遅かったのね」

色々あってな。



※夜の静かな空気の中、淡い光の中で紅茶を飲んでいる……

自由安価
↓3

594

伊吹、あなた疲れてるのよ…。

伊吹君!早く布団に入ろう!

>>596

今日の報告なんだが……




————




織莉子「……どういう事かしら?」

暁美ほむらは、まるで鹿目まどかを守っているような固執をしているようだった。

織莉子「ソレが引っかかるの……私の予知によれば、暁美ほむらは私たちの障害になるはず」

織莉子「つまり『鹿目まどかの契約を阻止』されては困る側の人間のはず……ならば何故、契約から遠ざかるような真似を……?」

……考えにくいが、鹿目まどかを従順な仲間にしたいというのは?

織莉子「にしても、こんなに回りくどい方法を取るかしら……」

織莉子「……何にせよ、貴重な情報だわ。ありがとう」

構わない。

それに……

織莉子「まだ何か?」




『まどかに似ている』

『ほむらちゃんに似てる』




あまね「解決の糸口は、どこにあるか分からないからな」




※織莉子に報告を済ませた……

今日はもう休もうか?

1、深夜探索

2、休む

↓3

1

2

2

>>604

今日は部屋に戻って休む。
紅茶、ありがとう。

織莉子「ええ……お休みなさい」

何だかとても眠い……
早く眠ってしまおう。



——5日目、終了

>>604

5日目(木)

貴女ソウルジェム
4/5

貴女グリーフシード

【キリカ】

装備カード(1/1)
【美国織莉子】

アーティファクト
レヴァンティン【?】(?)

【枯れた薔薇】

友好度
キリカ【友好】
織莉子【友好・大】
ゆま【友好】
キュゥべえ【普通】
こまち【普通】
ひより【友好】
まどか【普通】
マミ【友好】
さやか【友好】
ほむら【友好・大】

イベント
※暁美ほむらの調査
※港で魔女狩り
※【知らない路地裏】を見つけよう

【開放土地】
見滝原
【市街地】
【路地裏】
【神社】
【廃ビル】
【公園】
【学校】
【港】
【駅】
【織莉子邸】
【廃工場】
【橋の下】
【コンサートホール】
【廃病院】
【図書館】
【廃教会】
【展望塔】
【警察】
【市営住宅】
【病院】
【ひより宅】

【キャラ】天城周
【契約】済

【ソウルジェム】5/5
【ブーストポイント】10

【絶望耐性】−1

【ステータス】
筋力−1、耐久−1、俊敏−1
魔力−1、幸運−1、心理−1

【距離補正】
近距離±0、中距離±0、遠距離±0

【中距離属性】可変
【移動力】中速
【回復属性】不可

【スキル】
【孤独な旅人】E(0/30)
力をカードに変換出来る。
カード装備数1

【恋人】E(0/20)
友好ランク判定+1

【温和】E(0/20)
心理判定時、心理+1

【カード】
【貴女】
判定+1

【呉キリカ】
筋力+1、俊敏+1
近距離+1

【美国織莉子】
魔力+2、幸運+2、心理+2
遠距離+2
※追加スキル
【未来視】C
ファンブル時再判定、成功でファンブル→成功に。看破判定+3

【こまち】
筋力+1、俊敏+1
魔力−1
中距離+2、遠距離−1

【ひより】
幸運+2、心理+1
遠距離+2

【巴マミ】
耐久+1、俊敏+1
魔力+1、心理+1
遠距離+1

【暁美ほむら】
俊敏+3
魔力+2、幸運+3
遠距離+3
※追加スキル
【時間停止】EX
戦闘時、判定+2。優先度+1
SG自動減少+1

【千歳ゆま】
友好判定時、心理+1

【鹿目まどか】
友好判定時、判定+1

【美樹さやか】
ソウルジェム+1

【キュゥべえ】
効果無し

【魔女】
全ての戦闘判定+3
装備する度にSG最大値が下がる
装備したまま一日を終えると魔女化する

【薔薇園の魔女】
【魔女】に合成すると
ソウルジェム+1
ブースト−1
筋力、耐久、魔力+1
近距離+1
ダメージ判定+11
近距離時、ダメージ2倍

ネチャッタ?

この>>1ならあり得る

カウントいくつだっけ

————

夢を見ていた。

何処かも分からない場所。
だれにも分からない場所。

辺りには何もない。
ここは——何処だろうか。

足が水に浸かっている。
ここは、海だろうか。

だとしたら、辺り一面が浅瀬なのだろう。



ずっと、ずぅっと先まで、そんな風景。
時たま視界に入るのは、折れたビルや点滅する街灯なんかの——壊れた文明の名残だけ。

遠浅の先で雲がうっすらと、今にも現れそうな暁け方の空に照らされて——紫色に染まっている。

そよ風が吹いていた。

——とても、空虚だ。何もない。何も、ありはしない。

こんな場所には、いたくない。

ここにいるのは、心がいたい。



だから、きっと彼女も——それから彼女も。

だからあそこで泣いてばかりなんだろう。





「約束……守ってくれたのね」

少女は言った。
傷付き倒れて、役目は終わり。

「……でも、何にもなくなっちゃった」

少女が言った。
心が疲れて、彼女は一人。




「パパも、ママも、タツヤも、皆も、いなくなっちゃった」

「街も、学校も、海も、空も、何もかもめちゃくちゃ」



少女が言った。少女は言う。



「でも、貴女が生きてる……」



「でも、もう生きていたくない」


ワルプル越えたけどまどほむ以外は死亡√か…




「こんな怖がりな自分が嫌い」

「こんな惨めな自分が嫌い」

「こんな、こんな、何もできない自分が大嫌い——!」





「こんなの、いらない……!」

「■■■……」





少女は彼女の名前を呼んだ。
それは彼女か。はたまた別の彼女か。

あの子が泣いては意味がない。

あの子が泣くから、頑張ったのに。

私も泣くけど、頑張ったのに。

でも、なら、もう少しだけ。
もう少しだけ、がんばる。




「……またね、■■■」




※今日の投下は終了です、お疲れ様でした

乙です

乙乙!!

最近あすなろ組の出番がないな・・・

頭がおかしくなる結界が張られてるから仕方ない
>>1のシステム通りなら5日寝るだけで死ぬし
死ななくても冷凍保存される

復活じゃー

ギャグSSスレならもう一つ立てても良いかも。まったりできるし。

ヽ(*゚д゚)ノ トカイッテナイデテンコー

やってもいいんだぜ?ギャグSSをよ!

ヒャッハー

————6日目(金)、織莉子邸、朝

ゆま「——お姉ちゃん、あまねお姉ちゃん」ユサユサ

……ん、ゆまか?

ゆま「どうしたの、うなされてたよ?」

ああ、いや。何でもないんだ。
織莉子たちは?

ゆま「ごはん作ってるー」

そうか……飯にしようか。

ゆま「うんっ」ニパッ

さあ、先にお行き。

ゆま「わかったー」トテトテ





…………

……あの笑顔を、自分は守れるのだろうか。

————居間

キリカ「……うまいか?」

ゆま「うん!」モシャモシャ

※みんなで朝食を取っている……

自由安価
↓3

居候の私が言えた義理では無いが、いつの間にか賑やかになったな。

教えてくれ、織莉子隊長。後、何人増えるんだ?

たまには昼飯は自分が作ると言う

>>627

>>629

織莉子「うーん……その未来は上手く予知できないみたい」

織莉子「貴女というイレギュラーの動きを予測できないのでしょうね……貴女次第、といった所かしら」

そうか。
余り厄介事を持ち込まないようにしなきゃな。

キリカ「気にするな。やりたいようにやれ」

そう言ってくれると助かるが……



※朝食を食べ終わった……

1、出掛ける

2、家でゆっくりする

↓3

色々やりたい事あるし1

1だね

1

>>633

ちょっと出掛けてくるよ。

ゆま「早く帰ってきてね……」

できるだけ早く帰ってくる。留守番を頼んだ。



————

イベント
※暁美ほむらの調査
※港で魔女狩り
※【知らない路地裏】を見つけよう

【開放土地】
見滝原
【市街地】
【路地裏】
【神社】
【廃ビル】
【公園】
【学校】
【港】
【駅】
【織莉子邸】
【廃工場】
【橋の下】
【コンサートホール】
【廃病院】
【図書館】
【廃教会】
【展望塔】
【警察】
【市営住宅】
【病院】
【ひより宅】

1、移動する
2、探索する
3、自由安価
4、魔女を探す

↓3

知らない路地裏迷い込んだ事なかったっけか

2

2

1 展望塔

>>637

————展望塔、朝

いい眺めだ……

1、土地を解放する

2、自由安価

↓3

1

今のスピードだとだと下2位でよくない?

1

1

>>641

遠くが見える……

【開放土地】
あすなろ
【市街地】
【路地裏】
【BUY−LOT】
【立花宅】
【病院】
【公園】
【あすなろドーム】
【とあるビルの屋上】
【レパ・マチュカ】
【駅】
【アンジェリカ・ベアーズ】

見滝原
【市街地】
【路地裏】
【公園】
【駅】
【港】
【ホテル】
【展望塔】
【病院】
【廃工場】
【学校】
【コンサートホール】
【織莉子邸】
【川辺】
【橋の下】
【奇跡の館】
【神社】
【廃教会】
【上条邸】
【さやか宅】
【離れ小島】
【マミ宅】
【廃病院】

【通学路】
【謎の魔女結界】
【廃ビル】
【図書館】
【警察】

風見野
【市街地】
【路地裏】
【駅】
【ファミレス】
【ホテル】

【入り江】
【竹林】
【霊峰】
【市営住宅】
【平原】
【礼拝堂】

↓3

どこに行けばいい

【川辺】

>>634
港は開放済みだろ?

再安価
↓1

【川辺】

通学路も開放されているのでは?

>>634では未開放だけど。

>>648

※【川辺】を解放しました。

川が見えるな……あそこで休めば気持ち良さそうだ。

————展望塔、昼

イベント
※暁美ほむらの調査
※港で魔女狩り
※【知らない路地裏】を見つけよう

【開放土地】
見滝原
【市街地】
【路地裏】
【神社】
【廃ビル】
【公園】
【学校】
【港】
【駅】
【織莉子邸】
【廃工場】
【橋の下】
【コンサートホール】
【廃病院】
【図書館】
【廃教会】
【展望塔】
【警察】
【市営住宅】
【病院】
【ひより宅】
【川辺】

1、移動する
2、探索する
3、自由安価
4、魔女を探す

↓3

2

2

2

>>653

直後探索判定

【1】離れ小島
【2〜4】奇跡の館
【5〜7】カラオケボックス
【8〜9】交差点
【0】知らない路地裏

ほい

ほい

>>655

————奇跡の館、昼

この建物は……新興宗教の教会のようだ。
何だか胡散臭いな。

1、そっとしておく

2、自由安価

↓3

1

1 アカン

いかんいかん危ない

1

レイパー集団か

>>660

そっとしておこう……

イベント
※暁美ほむらの調査
※港で魔女狩り
※【知らない路地裏】を見つけよう

【開放土地】
見滝原
【市街地】
【路地裏】
【神社】
【廃ビル】
【公園】
【学校】
【港】
【駅】
【織莉子邸】
【廃工場】
【橋の下】
【コンサートホール】
【廃病院】
【図書館】
【廃教会】
【展望塔】
【警察】
【市営住宅】
【病院】
【ひより宅】
【川辺】
【奇跡の館】

1、移動する
2、探索する
3、自由安価
4、魔女を探す

↓3

2

ksk

マミに念話

学校終わったら港の魔女退治に付き合ってもらえないか

>>665

マミ『魔女退治ね。分かったわ、二人はどうしようかしら?』

まどかとさやかか……

1、危険だし、帰らせよう

2、連れてきても構わない

↓3

あえて1 

1

1

>>669

連れてくるのは危険かもしれない。
何せ、キュゥべえが依頼する程だ。警戒するに越した事はないだろう。

マミ『そうね……なら今日はそう伝えておくわ。夕方に【学校】の正門前で待っててくれるかしら?』

了解した。

イベント
※暁美ほむらの調査
※港で魔女狩り
※【知らない路地裏】を見つけよう
※夕方に学校

【開放土地】
見滝原
【市街地】
【路地裏】
【神社】
【廃ビル】
【公園】
【学校】
【港】
【駅】
【織莉子邸】
【廃工場】
【橋の下】
【コンサートホール】
【廃病院】
【図書館】
【廃教会】
【展望塔】
【警察】
【市営住宅】
【病院】
【ひより宅】
【川辺】
【奇跡の館】

1、移動する
2、探索する
3、自由安価
4、魔女を探す

↓3

tou

2

中断します、お疲れ様でした

ヽ(*゚д゚)ノ テンコー

ヽ( ゚д゚ )ノ

遘√□

>>673

直後探索判定

【1】離れ小島
【2〜4】博物館
【5〜7】カラオケボックス
【8〜9】交差点
【0】知らない路地裏

はぁい

交差点か…

>>680

————交差点、昼

巨大な交差点だ。
信号が切り替わる度に、人の波が道路を行ったり来たりしている。

1、交差点を渡る

2、自由安価

↓3

?R(*?t?)????

2、噂が聞けないか試してみる

ヽ(*゚д゚)イマキタワー
kskst

2.見知った顔を探してみる

>>686

……人が多くて、例えいたとしても見つけるのは困難だろう。

1、交差点を渡る

2、ここから離れる

↓3

加速下

1

>>690

向こう側に行こう。
そう思って、貴女は交差点を横切る為に歩き出した。



※接触判定100%成功



接触する人物

↓3

うげ、迷うぞ…

こまち

キョン子

つーかもしかしてあすなろ組もアリだった?

>>694

直後キョン子生存判定
7以下死亡、ブースト無効

ほい

【日常】

ちょww

死んどるーー!

>>695
ありとあらゆるキャラクターと接触可能です。



>>697

よって再判定

接触する相手
↓3

伊吹

7以下死亡でブースト不可なら仕方ないという言い訳

>>702

またも想定外のGMの敗北

>>704

?「ぁいたっ!?」プニョンッ

誰かとぶつかってしまった……

?「あ、ゴメンなさい……」

サイドテールのその女の子は、ソレを揺らしながら貴女とは逆方向に歩いていく。



1、後をつける

2、自由安価

↓3

1

スニーキーン

1



>>708

……直感だが、何だか彼女は怪しい。

バレない様に後をつけてみよう。



?「ふーんふふーん、るんたったー♪」

鼻歌を歌いながら歩いている。
随分ラフな恰好だ。ワガママボディが目立つ……

彼女はどうやら↓3に向かっているようだ。

知らない路地裏

川辺

廃教会

>>712

————廃教会、昼

?「ついたー」

中に入っていった……
様子を隙間から覗いてみよう。



↓3をしている……

SGの手入れ

奇跡の館でピーとかやったら大惨事?
ksk

カメラでステンドグラスを撮っている

荷物を広げている

ちょっと泣ける
>>716

?「んー、やっぱりいいなコレー……インスピレーションが湧いてくるなぁ」パシャパシャ

……カメラマン、だろうか。
にしてはカメラは安物のようだが。

1、ここを離れる

2、自由安価

↓3

近づく

話しかけてみる

>>720

>>721

なあ、ちょっといいか?

?「えっ……あ、さっきの人」

?「君もここに用事?」ニッコリ



何と話しかければ好感触だろうか……

あまね「↓3」





※寝ます、お疲れ様でした

乙。そういえばいつのまにか体験版が放置処理されていたんだね

なんてこった。キョンがいきなり死んでいるとは…
やはり5日経つ前に何とかしてやらないといけないんだな。
安価下

よく考えればキョン子生存している

お前は何を言ってるんだ

一応
いや、特に用って訳じゃないんだけどね
こういう雰囲気の場所は好きだから入ってみたら先客が居たので声をかけてみただけさ

何を言いたかった俺ェ…
キョン子生存している≒強めの戦闘補助スキル取得しているor誰かと繋がっているなんだよな…
です

ところで返答はどうするんですか

悪い>>726なのか

安価さ>>726で。

すいませんが今日はお休みします。申し訳ありません。

ゆっくり休んで>>1

ヽ(*゚д゚)ノ テンコー

フヒッ

>>726

?「あーわかる。こういうとこって雰囲気あるよね」

?「おっと、写真写真っと」

少女は思い出したように撮影に戻った。

特に邪魔とは思われていないようだ。

自由安価
↓3

君は何のために写真を取っているんだ?

>>735 + 自己紹介をしあう

>>735+この辺りに結界とかないかこっそりサーチ

>>737

「君は何のために写真を——」

直後魔女接触判定
昼−1

ほい

これは・・・回避?
でも取り込まれたほうが回りくどいことをしなくて・・・

>>739

「——撮っているんだ?」

?「んー? アタシはアクセとか作ってるの。それの参考にちょっとねー」

?「この辺りで『景色のいい場所』や『人通りの多い場所』あと『路地裏』なんかでお店出してるから、良かったら来てみてね」ニパッ

?「よーし、これだけあればいいかなー。アタシは行くね」



少女はここを立ち去っていった。


1、着いていく

2、探索に戻る

↓3

2 マミさんとの約束あるし

2

>>744

そろそろ夕方だ……

【開放土地】
見滝原
【市街地】
【路地裏】
【神社】
【廃ビル】
【公園】
【学校】
【港】
【駅】
【織莉子邸】
【廃工場】
【橋の下】
【コンサートホール】
【廃病院】
【図書館】
【廃教会】
【展望塔】
【警察】
【市営住宅】
【病院】
【ひより宅】
【川辺】
【奇跡の館】
【交差点】

1、移動する
2、探索する
3、自由安価
4、魔女を探す

↓3

1、学校

>>746

>>746

>>748

————学校、夕方

マミ「時間通りね」

ああ。手伝ってもらうんだからな。

マミ「行きましょう。放っておく理由も無いわ」

※マミがメンバーに加わりました。

【開放土地】
見滝原
【市街地】
【路地裏】
【神社】
【廃ビル】
【公園】
【学校】
【港】
【駅】
【織莉子邸】
【廃工場】
【橋の下】
【コンサートホール】
【廃病院】
【図書館】
【廃教会】
【展望塔】
【警察】
【市営住宅】
【病院】
【ひより宅】
【川辺】
【奇跡の館】
【交差点】

1、移動する
2、探索する
3、自由安価
4、魔女を探す

↓3

1 【港】

1

>>750

>>752




中断します、お疲れ様でした

乙!!

乙乙


伊吹は今回もあっさり死ぬのかね

ヽ(*゚д゚)ノ テンコー

>>752

※イベント開始

————港、夕方

この辺りの筈だが……

マミ「そうね、少し探してみましょうか」

そうだな。

直後探索判定

ほい

>>762

見つからないな……

マミ「なかなか用心深い魔女のようね。手間がかかりそう」




こまち「……あれ、君は?」




※こまちと接触しました。

こまちか?
君も魔女探しか?

こまち「ああ。この辺りに気配がするんだけど、姿が見えないんだよ」

マミ「……知り合い?」

ああ。自分を助けてくれた魔法少女だ。

こまち「よしてくれって言ってるのに……当たり前の事をしただけだよ」

こまち「それより、ちょうど良かった。君も一緒に魔女を探してもらえないかな?」

自分たちもそのつもりでここを探索していたんだ。




マミ「……ちょっと」ヒソヒソ

どうした?

マミ「あなた、魔法少女に対して警戒心が無さすぎるわ……私みたいな魔法少女ばかりじゃないのよ?」

そうだろうか……

1、分かった。気を付ける。

2、彼女も、君と同じ気持ちで戦っている者だ

↓3

1

1

1

1

12

>>766

マミ「分かっているなら良いわ。行きましょう」

マミ「一応私も警戒しているから……」



※こまちが仲間に加わりました。

直後魔女接触判定
夕方±0

ほい

>>770

————港、夜

マミ「……見つからないわね」

こまち「弱ったなぁ……本当にこの辺りにいるのか怪しくなってきたよ」

マミ「……どうする? 今日はもう解散する?」

1、もう少し探してみよう

2、今日は徒労に終わりそうだ。解散しよう

↓3

1

2

1

>>774

>>774

中断します、お疲れ様でした。
最近なかなか時間が取れず申し訳ありません

乙乙
いえいえ、お体には気を付けて…

ヽ(*゚д゚)ノ テンコッ

>>774

もう少し探してみよう。

マミ「そうね。こうしている間にも、誰かが犠牲になっているかもしれないわ」

こまち「それを防ぐためなら、地道な作業なんて苦にならないさ」

よし、もう一息がんばろう。

————探索中

こまち「……そういえば君たちは知っているか?」

何だ?

こまち「この街に『魔法少女狩り』をやってる魔法少女が潜んでいるらしい」

マミ「魔法少女狩り、ですって?」

こまち「ああ。いつからかは分からないが、そういう事をやっているらしい」

こまち「何人かは倒そうとその魔法少女と戦ったらしいけど……みんな返り討ちにあったみたいで、噂は絶えないよ」

……目的は何だろうか?

こまち「それが、よく分からないみたいなんだ。殺す事もない、グリーフシードも奪わない。ただ痛め付けるだけらしい」

こまち「てんで見当が付かないよ」

マミ「私たちも気を付けた方が良さそうね」

そうだな……



直後魔女接触判定
夜+1

ほい

>>782

——!

こまち「……結界に呑まれたか」

マミ「使い魔と一緒にご来場ってわけね」

魔女「——!」

しびれを切らせたか。
探す手間が省ける!

※戦闘開始
※マミとこまちは前に出ました
※カードを変えますか?

↓3

ksk

ksk

ほむら

>>786

あまね「『暁美ほむら』!」

※装備を変更しました

※中断します、次回は魔女戦から再開します

ヽ(*゚д゚)ノ テンコォ

ヽ( ^o^)ノ ホモォ

ホモォがわいたぞ!こませ!

直後開幕距離判定

ヽ( ^o^ )ノ

動揺を隠しきれない
>>793

マミ「使い魔も多い……行くわよ!」

こまち「各個撃破だ——あまね、着いてきてね!」

分かった!
ディストルジオーネ——!?

あまね「このカード……どういう事だ」



あまね「——時間が、止まっている?」



【メイン】3/5
あまね
マミ
こまち
【オペレーター】0/1
【リザーブ】0

【info】

壱、芸術家の魔女
弐、芸術家の魔女の使い魔A
参、芸術家の魔女の使い魔B
肆、芸術家の魔女の使い魔C
伍、芸術家の魔女の使い魔D

|壱|弐|参|肆|伍|
|近|近|近|中|遠|
|近|遠|近|遠|近|
|中|近|中|近|中|

あまね 近±0、中±0、遠±0

1、前進
2、後退
3、全前進
4、全後退
5、待機

↓3

4

4

2、壱

カード【暁美ほむら】
俊敏+3
魔力+2、幸運+3
遠距離+3
※追加スキル
【時間停止】EX
戦闘時、判定+2。優先度+1
SG自動減少+1


>>794では 近±0、中±0、遠±0 だけど、遠+3じゃない?

>>797

距離を取るか……

【メイン】3/5
あまね
マミ
こまち
【オペレーター】0/1
【リザーブ】0

【info】

壱、芸術家の魔女
弐、芸術家の魔女の使い魔A
参、芸術家の魔女の使い魔B
肆、芸術家の魔女の使い魔C
伍、芸術家の魔女の使い魔D

|壱|弐|参|肆|伍|
|中|近|近|中|遠|
|中|遠|近|遠|近|
|中|近|中|中|中|

あまね 近±0、中±0、遠±0



あまね「……ん?」

何か、妙だ。
既視感があるというか……?

※ミッション発生!
看破判定に成功せよ



ソウルジェム
5/5/7

1、攻撃
×、防御【チャージ±0、ブレイクダメージ2】
3、回避【俊敏+2】
×、魔法【発動可能魔法なし】
5、撤退【補正合計+5】
6、待機
7、看破

↓3

>>798
修正しました

7

>>802

時間停止+2

※クリティカル看破

芸術家の魔女

【体力】500/500
【距離補正】
近±0、中±0、遠±0

【攻撃】−2
【防御】+5

【特殊補正】
【誇らしい虚栄】補正+1
【世間の駄作】知識判定で一撃死

【魔女魔法】

【1〜2】練習作品
【攻撃距離】近一人
【属性】魔法
特殊効果無し

【3〜4】自信作
【攻撃距離】中一人
【属性】魔法
判定+1

【5】使い魔召喚
【属性】魔法
使い魔が一匹増える

【6〜7】凡作
【攻撃距離】遠一人
【属性】魔法
判定−1

【8〜9】最高作品
【攻撃距離】全一人
【属性】魔法
ソウルジェムに追加で2ダメージ

【0】盗んで満たされる虚栄
【攻撃距離】全体一人
【属性】魔法
ソウルジェム最大値−3

芸術家の魔女の使い魔
【体力】1/1
【距離補正】
近±0、中±0、遠±0

【防御】+4
【特殊補正】なし

【1〜7】失敗
0ダメージ
【8〜0】抱きつき
1ダメージ



※ミッションクリア!

早っw

そら7割ですしねぇ

————魔女結界

あまね「——この魔女、『ディスト』!」

時間を止めた。
よくよく観察すると……これはこれは。

あまね「……解除」

マミとこまちが動き出す。
使い魔をかき分け、魔女へと向かっている。

あまね「二人とも!」



マミ「?」

こまち「どうした!?」



あまね「見てくれ、これ。恥ずかしいな」

魔女「!!?」

マミ「あっ、これ見たことあるわ」

こまち「えー、こんなんだったかな。ちょっと曲がってない?」

魔女「!?」

あまね「下手だな……真似するにしても、もう少しまともに描けばいいだろうに」

マミ「でもきっと描いた本人は『わたし超うまいわ……』とか思ってるのよね……ぶふっ」

こまち「ちょっと、笑うなよ。こらえてたのに……」

魔女「……!」

マミ「で、ドヤ顔で友達とかに見せちゃうのよきっと」

こまち「『お、おう……』ってなるのが瀬戸の際なのにね。ぷふー」

あまね「模写が悪いとは言わないが……」





あまね「これならスキャナでも使った方がマシじゃないか?」






あまね「あっ、魔女爆発した」

※戦闘終了!
※グリーフシードを獲得しました
※【価値のない絵画】を獲得しました
※【芸術家の魔女】のカードを獲得しました

毎回毎回酷評される芸術家ェ…

ここまでテンプレ
安価下

————港、夜

あまね「……釈然としないが、グリーフシードゲットか」

あまね「……いるか?」

こまち「何か……貰っていいのか迷う。すごく」

マミ「持っておけば?」

あまね「……そうさせてもらう」



余りに呆気ない……使い魔が可哀想になるレベルだったな。

もう随分夜も更けてしまった。

1、解散する

2、一緒に深夜探索

↓3

1、解散する

※追加スキル
【時間停止】EX
戦闘時、判定+2。優先度+1
SG自動減少+1

これって一日が終わる時のSG自動減少も+1?

1

たまには早めに帰っておこうって事で1

>>811
戦闘中のみです。

>>812

今日はありがとう。
付き合わせてしまってすまなかった。

マミ「まあ、魔女を片付けられたし……お互い様よ。また力が必要なら言いなさい」

こまち「私は病院に帰るよ。またね」

※二人と別れました。



今日は帰ろうか。
遅くなりそうだし……そうだ。

あまね「『暁美ほむら』」バキンッ



あまね「便利だな、これ……時間節約になる」





6日目、終了

6日目(金)

貴女ソウルジェム
3/5

貴女グリーフシード
7、20
【キリカ】【芸術家】

装備カード(1/1)
【暁美ほむら】

アーティファクト
レヴァンティン【?】(?)

【枯れた薔薇】
【価値のない絵画】

友好度
キリカ【友好】(0)
織莉子【友好・大】(0)
ゆま【友好】(3)
キュゥべえ【普通】(1)
こまち【普通】(0)
ひより【友好】(0)
まどか【普通】(1)
マミ【友好】(1)
さやか【友好】(1)
ほむら【友好・大】(0)

イベント
※暁美ほむらの調査
※港で魔女狩り
※【知らない路地裏】を見つけよう
※夕方に学校

【開放土地】
見滝原
【市街地】
【路地裏】
【神社】
【廃ビル】
【公園】
【学校】
【港】
【駅】
【織莉子邸】
【廃工場】
【橋の下】
【コンサートホール】
【廃病院】
【図書館】
【廃教会】
【展望塔】
【警察】
【市営住宅】
【病院】
【ひより宅】
【川辺】
【奇跡の館】
【交差点】

【キャラ】天城周
【契約】済

【ソウルジェム】5/5
【ブーストポイント】10

【絶望耐性】−1

【ステータス】
筋力−1、耐久−1、俊敏−1
魔力−1、幸運−1、心理−1

【距離補正】
近距離±0、中距離±0、遠距離±0

【中距離属性】可変
【移動力】中速
【回復属性】不可

【スキル】
【孤独な旅人】E(0/30)
力をカードに変換出来る。
カード装備数1

【恋人】E(0/20)
友好ランク判定+1

【温和】E(0/20)
心理判定時、心理+1

【カード】
【貴女】
判定+1

【呉キリカ】
筋力+1、俊敏+1
近距離+1

【美国織莉子】
魔力+2、幸運+2、心理+2
遠距離+2
※追加スキル
【未来視】C
ファンブル時再判定、成功でファンブル→成功に。看破判定+3

【こまち】
筋力+1、俊敏+1
魔力−1
中距離+2、遠距離−1

【ひより】
幸運+2、心理+1
遠距離+2

【巴マミ】
耐久+1、俊敏+1
魔力+1、心理+1
遠距離+1

【暁美ほむら】
俊敏+3
魔力+2、幸運+3
遠距離+3
※追加スキル
【時間停止】EX
戦闘時、判定+2。優先度+1
SG自動減少+1

【千歳ゆま】
友好判定時、心理+1

【鹿目まどか】
友好判定時、判定+1

【美樹さやか】
ソウルジェム+1

【キュゥべえ】
効果無し

【魔女】
全ての戦闘判定+3
装備する度にSG最大値が下がる
装備したまま一日を終えると魔女化する

【薔薇園の魔女】
【魔女】に合成すると
ソウルジェム+1
ブースト−1
筋力、耐久、魔力+1
近距離+1
ダメージ判定+11
近距離時、ダメージ2倍

【芸術家の魔女】
【魔女】に合成すると
耐久+3、心理+1
防御+3、チャージ+1

中断します、お疲れ様でした

魔女化までするのか

乙ー

ヽ(*゚д゚)ノ オイスー

ヽ(*゚д゚)ノ チョリーッス

┌(┌ ゚д゚)┐ テンコォ…

————7日目(土)、織莉子邸、朝

む……もう朝か。
あまり疲れが取れてないな。

あまね「……おっと」

隣にゆまが寝ていた。
どうやら夜中に潜り込んできたらしい。

あまね「……ふむ」

※一週間経ちました。
※情報を纏めてみましょう。

あまね「今のところ、予定は……」



イベント
※暁美ほむらの調査
※港で魔女狩り(済)
※【知らない路地裏】を見つけよう
※魔法少女狩り?



あまね「だな……」

しかし、足踏みをしている感が拭えない……
自分は、最終的に何がしたいんだろう。



自分には何が出来るんだろう。



それを、どうやって知ればいいんだろうか……

※貴女は↓5まで思案を始めた……いい案が浮かぶだろうか?

もっとカードを集めよう

そもそも自分は誰なのか、あの本の作者と何処まで関わりがあるのか

己を知る事から始める

もっと人と関わってみよう

自分に出来る事を地道にやっていこう

>>825
何をするにも強くならねば……カードを集めよう。
どうやらカードは【人と仲良くなった時】と【魔女を倒した時】に手に入るようだ。

>>826
>>828
>>829
自分には手掛かりがさっぱり無い……地道な努力が必要だ。

>>827
……そういえば、この【魔女たちのカード】……どうしようか。



※魔女のカードを纏めて合成しますか?

↓3

はい

…怖いけど物は試しって言うよね!

やろう

確率で失敗して効果リセットとかないよね…?
安価下

>>833

真っ黒なカードに、他の魔女のカードを重ねてみた。

魔女のカードは吸収されて消滅する。

……ん。
何かうっすら浮かび上がってきたような……

……気のせいか。



※【魔女】のカードが成長しました!


【魔女】
ソウルジェム+1
ブースト−1
筋力+1、耐久+4
魔力+1、心理+1
近距離+1
防御+3、チャージ+1
ダメージ判定+11
近距離時、ダメージ2倍
全ての戦闘判定+3
装備する度にSG最大値が下がる
装備したまま一日を終えると魔女化する
【死亡時、全回復して自動発動】



正直全部の魔女カード混ぜた時の効果がちょっと見たくなったのも私だ…ただ一定以上混ぜたら絶対ヤバイと確信したのも私だ

ひとまず、これでよし……だな。

ゆま「ううん……あまねお姉ちゃん?」

あまね「おはよう、ゆま」

ゆまも起きたし、朝ご飯にしよう。




※中断します、お疲れ様でした

乙乙

>>836
熟練のまどマギラーなら『たくさんの魔女を集めて合わせる』のがどういう事か分かりますよねー

乙 

乙!

もしかして:アーカード

そりゃワルプルとかヒュアデスとか・・・。


SG最大値の低下の代わりに強力な力を発揮……
なんとなくロックマンエグゼのダークチップを思い出すな。

QBカードも成長したらぶっ壊れ性能になるパターンだよな

ヽ(*゚д゚)ノ 最近モバマギが苦行。

つまりワルさんヒュアさん擬似的に作り出すって事ですかやーだー!

ハーイ

ヽ(  *゚)ノ

ヽ(゚д゚)ノ きたー

————織莉子邸、朝

ゆま「あまねお姉ちゃん、今日もおでかけ?」モグモグ

織莉子「この子も寂しがってるわよ」ズズ……

キリカ「……HOMのヤローにそろそろ仕掛けるつもりだ。何かわかり次第連絡しろ」



今日はどうしようか……?

1、家でゆっくりする

2、出掛ける

↓3

1

1

1

1

落ちた?

寝おちか乙

ヽ(*゚д゚)ノ 寝落ちとか久しぶり。すんまっせんしたぁ!

昨日は人がいなかったのか?

ヽ(*゚д゚)ノ テンコー

おーす

>>854

昨日は晩まで魔女と戦ってて少し疲れてしまったみたいだ。
朝はゆっくりさせてもらって構わないか。

キリカ「ほう……お前もなかなかできる様になったみたいだな。ああは言ったが、根を詰めろと言ってる訳じゃあないぜ」フッ

織莉子「休める時に休むのも仕事です」クスッ

すまない。

ゆま「じゃあゆまとおはなししようよっ」



1、悪い、休ませてくれ

2、わかったよ、ゆま

↓3

2

2

2

>>865

————織莉子邸、自室

ふう……体を伸ばせる寝床は貴重だな。

ゆま「あまねお姉ちゃん、魔法少女が大変なんだね」

うん?
ああ……まあ、そうかもな、

ゆま「ゆまも、おてつだいしようと思ってるんだ……どうかな?」



1、ゆまが手伝ってくれるなら百人力だよ

2、心配しなくていい。自分はこう見えて強いんだ

↓3

なってくれればそれはそれで有り難いけどやっぱ巻き込みたくはないので2

ゆまが魔法少女になったら、カードも変化するんだろうなぁ……

1

>>869

ゆまが手伝ってくれるなら百人力だよ。

ゆま「ホントに! ゆまがんばるねっ」ニパッ

ソレで、キュゥべえに叶えてもらう願いは考えたのか?

ゆま「うん、あのね……」







ゆま「魔女に殺されちゃったママを……生き返らせれるかなって」









1、否定する

2、肯定する



↓3

1
やんわりと

1

1

クズ男に喜んで差し出したアレを蘇らせるか……

その心は如何に……

>>874

ゆまの小さな頭を撫でる。

あまね「ゆまは優しいな……」

ゆま「?」

あまね「でも、それで本当に……ゆまは幸せになれるかい?」

あまね「君は……その」



ゆま「ゆまにだってわかるよ」

ゆま「でも、ゆまはそれ以外に思いつかなかっただけなの」

あまね「……なら、ゆっくり考えればいい。君のお母さんは気の毒だったが——」



あまね「……自業自得、と言っていいだろう。余り、情けをかける必要はない」

あまね「君の気持ちも分かるが……その、難しいな」

ゆま「ううん、ありがとう。ゆま、もっと考えてみるね」

あまね「……ああ。それがいい」



直後ゆま友好ランク判定
心理−1、【温和】+1
【恋人】+1

ゆまはいいこだなー

ほむほむのままだったなそういや

>>877

 ♪
♪ ♪

※ゆまとの絆の深まりを感じる……
※ゆま【友好】→【友好・大】



やはり腐っても、ゆまにとっては母親なんだろう……
改めて考えると、いきなり願いと言っても普通は浮かばないな。




※中断します、お疲れ様でした

日常パートだと織莉子に代えてやったほうがいいか。

ヽ(*゚д゚)ノ ヤベェイヨイヨホンカクテキニムショクダヨオレ

ヽ(*゚д゚)ノ ハハッワロスワロス

ヽ(゚*  )ノ シーラネット

ヽ(*゚д゚)ノ ムシロカイシャヤメタイ

ヽ(*゚д゚)ノ オカネガホシイ(セツジツ)

————織莉子邸、自室、昼

ゆまは朝から喋り通しで疲れたのか、眠ってしまっている……

さて、昼からどうするか……

1、出掛ける

2、自由安価

↓3

2
QBを呼ぶ

2、ゆまの隣で昼寝

コールQB

>>890

あまね「キュゥべえ」

QB「なんだい?」ピョコッ

あまね「……君は呼べば来るな」

QB「まあね。何か用事かい?」

1、使用済みグリーフシードを引き取ってもらう(未所持)

2、依頼を聞く

3、キュゥべえと話す

4、スキル強化

5、もう良いです

6、自由安価

↓3

6
依頼完了の旨を伝える

>>892

6
依頼完了の旨を伝える

>>894

QB「港の魔女を倒したようだね。ごくろうさま、これをあげよう」

※スキルシード【20】を獲得しました



【孤独な旅人】E(0/30)
力をカードに変換出来る。
カード装備数1

【恋人】E(0/20)
友好ランク判定+1

【温和】E(0/20)
心理判定時、心理+1



↓3

旅人

旅人

旅人

>>898

※スキルポイントを割り振りました!

【孤独な旅人】E(20/30)
力をカードに変換出来る。
カード装備数1



QB「他に用はあるかい?」

1、使用済みグリーフシードを引き取ってもらう(未所持)

2、依頼を聞く

3、キュゥべえと話す

4、スキル強化

5、もう良いです

6、自由安価

↓3

3

3

3

>>902

QB「ボクと話がしたい、だって?」

QB「用件にもよるけれど、聞いてみようじゃないか」

あまね「↓3」

この町の沿革について何か知っていることはあるか

>>904

>>904

>>906

QB「この街が発展した事についてだね」

QB「それを話すには、まず『天城周』という魔法少女の存在から話さなければならない。奇しくも君と同名のね」

QB「彼女の魔力は凄まじかった。契約した際の、副次的な影響でこの街は発展したのさ」

それは一体……?

QB「彼女の願いは■■■■■■■」

ん……?
すまない、上手く聞き取れなかった。

QB「■■■■■■■」

QB「■■■■■」

キュゥべえ……?
どういう事だ、キュゥべえの発言がノイズにまみれてはっきり聞こえない。

——いや、これは。

QB「■■■、■■■!■■■」




あまね「キュゥべえが……おかしくなっ——」

「ダメだよ。よりにもよってソレに、そんな事聞いちゃあ」




————辺り一面の、心の中




目の前には、見知らぬ少女。
白い髪が、とても印象的だ。

回りは見たことも無い、見ることの無い虚空。

あまね「君は……?」



「君はボクだ。ボクは君だ」

「だが君は僕じゃなく、また僕は君じゃない」

「君を応援する、君の——」




「——そう、敵だ。それが適当だ」




「君を、待っているよ」

————織莉子邸、昼

QB「どうしたんだい、急にぼうっとして」

……?
今のは一体なんだったんだ……白昼夢にしては生々しかったが。




※中断します、お疲れ様でした

乙乙

誰だ……いや、まさか、なぁ?


ボクと僕か…

オマへは俺で、俺はお前だ

乙乙
最近ゆっくりになってきたなぁ 忙しいなら無理しないでー

You're myself I am yourself か……

ヽ(*゚д゚)ノ アズキチカワイスギダロコレ

ノシ

QB「他に何か用はあるかい?」

1、使用済みグリーフシードを引き取ってもらう(未所持)

2、依頼を聞く

3、キュゥべえと話す

4、スキル強化

5、もう良いです

6、自由安価

↓3

2

>>920

QB「依頼か。あまり進展はないよ」



【魔女を探す魔法少女】
とある魔女を探している魔法少女がいるんだ。
良ければ探索の力になってあげてほしい。
スキルシード【20】をあげよう。

【教会の魔法少女】
教会にとある魔法少女がいるんだ。
彼女はあまり魔女に感心がないみたいで、狩りを積極的に行わないんだ。
説得をお願いできるかな?
スキルシード【20】をあげよう。





EX【キュゥべえのカードランクを最大にする】
「そのカード、気になるなぁ」





↓3

【魔女を探す魔法少女】

【魔女を探す魔法少女】

>>923

>>925

QB「分かった。相手の魔法少女に君の事を伝えてみよう」

QB「……ふむ。【今日の昼】は空いているかい? 前半でも後半でもいいみたいだけど」



1、先約がある

2、空いている

↓3

1

2

>>929

QB「そうか。なら【市街地】に向かってほしい。待っているそうだよ」

了解した、と伝えてくれ。



QB「他に何か用はあるかい?」

貴女グリーフシード
7、20
【キリカ】【芸術家】

1、使用済みグリーフシードを引き取ってもらう(未所持)

2、依頼を聞く

3、キュゥべえと話す

4、スキル強化

5、もう良いです

6、自由安価

↓3

kskst

5

>>933

QB「また何かあれば呼んでくれていいからね」

キュゥべえは去っていった……

1、出掛ける

2、留まる

↓3

1

1

1

あと10分銀の魔女を狩り続ける……!
>>937



イベント
※暁美ほむらの調査
※【知らない路地裏】を見つけよう
※魔法少女狩り?
※【市街地】で待ち合わせ

【開放土地】
見滝原
【市街地】
【路地裏】
【神社】
【廃ビル】
【公園】
【学校】
【港】
【駅】
【織莉子邸】
【廃工場】
【橋の下】
【コンサートホール】
【廃病院】
【図書館】
【廃教会】
【展望塔】
【警察】
【市営住宅】
【病院】
【ひより宅】
【川辺】
【奇跡の館】
【交差点】

1、移動する
2、探索する
3、自由安価
4、魔女を探す

↓3

モバマギかww

1、市街地

3 カードを織莉子に変更する。

体力560万とかウソやん
>>942

あまね「よっと」パキンッ

※装備を変更しました

イベント
※暁美ほむらの調査
※【知らない路地裏】を見つけよう
※魔法少女狩り?
※【市街地】で待ち合わせ

【開放土地】
見滝原
【市街地】
【路地裏】
【神社】
【廃ビル】
【公園】
【学校】
【港】
【駅】
【織莉子邸】
【廃工場】
【橋の下】
【コンサートホール】
【廃病院】
【図書館】
【廃教会】
【展望塔】
【警察】
【市営住宅】
【病院】
【ひより宅】
【川辺】
【奇跡の館】
【交差点】

1、移動する
2、探索する
3、自由安価
4、魔女を探す

↓3

1、市街地

>>940

おっしゃあ勝った……!
>>946

————市街地、昼

あまね「待ち合わせ場所は、確かこの辺りだが……」

「あなた、天城さん?」

あまね「……そうだが、君か?」

「キュゥべえからの話なら、私で間違いないわ」

ふわりとした髪型に、大人しい洋服の少女が貴女に声をかけた。



エリーゼ「私はエリーゼ。立ち話も何だし、どこかゆっくりできるお店に入りましょう?」

あまね「それもそうだな」

エリーゼ「……あと、少し不躾な事を聞いていいかしら?」

あまね「? 何だろうか?」



エリーゼ「あなた、女の子?」ハテ?

あまね「……こんなナリだが、性別はそうだ」



ついにエリーゼ初登場。

————カフェ、昼

君は魔女を探していると聞いたが……

エリーゼ「ええ。こういう特徴なんだけれど……」

※結界の中に入るとある程度色彩が失われる
※使い魔が統率されて攻撃を仕掛けてくる
※魔女の姿は祈りを捧げる少女を模している

エリーゼ「出会った事はあるかしら?」

いや……こんな特徴なら印象に残るはずだ。見ていないとはっきり言える。

エリーゼ「そう……まあいいわ。その魔女を見つけるのを手伝ってほしいの」

ふむ。




1、分かった。手を貸そう

2、「↓3」

↓3

確認したいんだけど一緒に行動しろってこと?
それとも見かけたら結界から撤退してテレパシーで伝えろってこと?

>>950

確認したいんだけど一緒に行動しろってこと?
それとも見かけたら結界から撤退してテレパシーで伝えろってこと?

>>952

エリーゼ「その辺りはあなたに任せるわ。共に探索したい時は声をかけて」

エリーゼ「見つけたら私に連絡を取ってくれればいいわ。倒す必要は無いから逃げてもらって構わないわ」

そうか。

1、了解した。引き受けよう

2、……すまないが遠慮させてもらう

↓3

1 拘束されないなら断る理由はない。

1

>>956

エリーゼ「ありがとう……よろしくね、あまね」

こちらこそ。

直後、初期友好ランク判定
心理−1、【織莉子】+2、【温和】+1
【恋人】+1

よし!!どんなカードが来るかな。

>>958

※エリーゼとの強い信頼を感じる……
※エリーゼ【友好・大】を獲得しました!

※【エリーゼ】のカードを獲得しました!

【エリーゼ】
ソウルジェム+1
絶望耐性+1
筋力+2、俊敏+2
魔力+2
中距離+2
※追加スキル
【共感】EX
友好ランク上昇値2倍




エリーゼ「私はそろそろ捜索に戻るけど、あなたはどうする?」

1、今日は共に行動しよう

2、別行動を取る事にする

↓3

1

1

1

>>963

エリーゼ「ええ、では共に参りましょうか」

※エリーゼが仲間に加わりました!



中断します、お疲れ様でした

乙乙
エリーゼ初登場だったな

おつ

乙ー

乙乙

これで恋愛と温和上げてエリちゃん使えばキョン以上のバランスブレイカーやね(ニッコリ

キョンのカードが取れなかったのが残念だな。
隠者でもMM部雑用でもあまねにとっては凄く役に立つスキルだったのに・・・。

そもそも死亡したらカードも失われるようなら意味がない

探してる魔女がエリーゼの妹の魔女ならば、その魔女を見つけて連絡したら、エリーゼのカードが失われるのでは

きっと妹のカードのほうが強いんだよ

ヽ(*゚д゚)ノ テンコ

僕だ!

————市街地、昼

エリーゼ「日が高くなってきましたね」




イベント
※暁美ほむらの調査
※【知らない路地裏】を見つけよう
※魔法少女狩り?
※エリーゼの魔女探し

【開放土地】
見滝原
【市街地】
【路地裏】
【神社】
【廃ビル】
【公園】
【学校】
【港】
【駅】
【織莉子邸】
【廃工場】
【橋の下】
【コンサートホール】
【廃病院】
【図書館】
【廃教会】
【展望塔】
【警察】
【市営住宅】
【病院】
【ひより宅】
【川辺】
【奇跡の館】
【交差点】

1、移動する
2、探索する
3、自由安価
4、魔女を探す

↓3

2

2

2

>>978

直後探索判定

【1】離れ小島
【2〜4】博物館
【5〜7】カラオケボックス
【8〜9】墓地
【0】知らない路地裏

ほい

>>980

————カラオケボックス、昼

こんな場所にカラオケがあったのか……

エリーゼ「私もこの街はあまり詳しくないですね……さ、足踏みしている暇はありません。早く探索に戻りましょう」



1、いや、自分はここが怪しいと思う

2、そうだな、行こう



↓3

2

2

2

>>984

今日は中断します。お疲れ様でした

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