ルイージの冒険 (29)

それはマリオ兄さんが出掛けたすぐ後だった
第一章 冒険の始まり
ある手紙が届いた。それはワッフル王国のクレープ大臣と言う人物からだった

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1376707117

その手紙にはこう書かれていた。「ルイージ殿、お助けください!クリキングと言う化け物が我が王国のエクレア姫をさらって行ってしまったんです。貴方のお力で、どうか姫を助けてください!」

「うーん、兄さんが出掛けちゃったけど書き置きすれば、大丈夫だろう」

ゲームでその本全部買ったわwwww

そしてルイージは手紙を置いて冒険に旅立った
第二章 きせきのらしんばん
ワッフル王国に着いたルイージは思いがけない光景をみた。

お、スマブラか?

それは、とても大きな悲しみに溢れた空気の広間であった。「うわぁ、やっぱり姫が居なくなって皆悲しいんだな。」「だから、ルイージ殿に頼んだのです。さて、姫の居場所ですが実はまだ分からないのです。」

それは、とても大きな悲しみの空気の広間であった。「うわぁ、皆姫が居なくなって悲しいんだな。」「だから、ルイージ殿に頼んだのです。さて、姫の居場所ですが実はまだ分からないのです。」「え?」

すみません上の奴は二つめが本当の文章だと思ってください

「実は、姫のティアラにきせきのらしんばんと言う物のパーツが埋め込まれているのです。それで世界各地に散らばったパーツをルイージ殿に集めて頂きたいのです。」「分かったよ、大臣!」

「それじゃあ、最初のパーツが指し示したプティング大陸のゴロゴロ火山ていう場所に行くよ!」「お気をつけて」「じゃあね!」(僕は行くよ!兄さんみたいに立派な活躍をするんだ。)

「取り敢えず着いたなぁ。それにしてもでっかい火山だ、大丈夫かなぁ?」「よし!村まで行くぞ!」そして6日後「はぁ、はぁ、こ、こんなに長いとは…」「だって…」「ガオー!」「ひい!」「グワー!」「ひゃあ!」「チュー!」「キャアー!」

「だったもんなぁ…」「でも…」「今は仲間がいるから!」「おうよ!」「キック、よろしくね!」「おう!」「それにしてもお前の悲鳴は村まで聞こえたぞ?」「ははは…」「でも、お前さんはすげぇよ」「なんで?」

「一人でなかなかあのジャングルはこえられねぇぜ?」「でもこれからはこの白いダンガンことキック様がお供してやるからな!」そして6時間後「やっと着いたぁ」「あっちぃなぁ」「お前の探している奴はあれか?」「えっ?」「うわぁ…」

それは、いくつもの罠であった。「おめぇが探してるのはあれか?」「え?」「あっ!」罠のなかに宝部屋らしきドアがあった「あれめがけて行くぞー!」「おうよ!」

ネタがおもいつかん

セリフのあとは、2行ほど改行した方が見やすいかと

あとセリフ以外の文章も適度に改行

永遠の二番手がああああああああああああああああああああああああ

じゃあ、そうします

しかし2時間後
「なんで180個も罠があるの?」「しらねぇよ…」
「でも、もうすぐだ!」「おう!」
「でも、そろそろラスボスなんじゃねぇか?」
「そんなバカな事…エッ?」
ズーン、ズーン、

「お、おい!アレ!」
「嘘…」
それは、30mはあろうか石像であった。
「ど、ど、どうしよう…」
「バカ!慌てるんじゃねぇよ!」
「でも、キックどうしたら?」

「いや、あいつを倒す手が一つある!」
「え、なに?」「よくみろ」
「あいつの額にでかい宝石があるだろ?」
「あれ目掛けて俺を投げろ。」
「そ、そんな事したら下は火口だよ?」
「いいんだよ!お前は姫さんを助けてぇんだろ?」

「わ、分かったよ。じゃあ、それっ!」
「うぉぉぉ!?」
ルイージの投げたキックは宝石に当たりはしたが、そのまま火口へ落下していった。
「ば、バカヤロー!お前のせいで白いお肌が台無しだ!」

「ま、まぁ一応巨人像を倒せたんだし。」
「まあな。」
「じゃあ、宝部屋に行こう!」
「おう!」
そして、宝部屋で見事きせきのらしんばんを手に入れたルイージ達であった。

「ん?」
「どうした?」
「いや、なんか声が…」
それは、らしんばんを通じたエクレア姫の声であった。
「ハッキリとは分からないんだけど。」
「とりあえず、帰ろうぜ!」
「う、うん」
(そして、持って帰って次に指し示したポッコリ島への冒険が始まったんだ)

「でも、マリオ兄さんに顔を見せなくちゃ」
そしてたわいもない話をして次の冒険へ

「さあ、次の目的地に着いたぞ。」
「まあ、おめぇさん船酔いしてたから大分時間食ったけどな。」
「う…」

おれのラクガン楽しみにしてるぞ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom