アルミン「うん。」

エレン「それって俺のことか？」

アルミン「嫌、そうじゃなくて、
最近調査兵団が作った
巨大ロボットなんだ。」

エレン「巨大ロボット？」

アルミン「そう。80mを超える超巨
大ロボットなんだ！」

エレン「80m！！？それじゃあ15m級の巨人なんか踏み潰せるじゃんか！」

アルミン「そうなんだよ！」

エレン「でもそんな巨大なのどうやって操作するんだよ」

アルミン「イェーガーは2人で操縦するんだ。1人だと心身への負担が重過ぎるらしい。その2人の動きとロボットの動きが連動するんだ。」

エレン「へー」

アルミン「だけどイェーガーを操縦するには、2人の心がシンクロしなきゃいけないんだ。」

エレン「結構難しいな」

>>3
アルミン「イェーガーは2人で操縦するんだ。1人 だと心身への負担が重過ぎるらしい。 そしてその2人の動きとロボットの動きが連動するんだ」

変更お願いします

アルミン「うん。だけどプロの人は もう使いこなしているらしいよ」

エレン「へぇ～。俺も乗ってみたいな」

アルミン「その言葉を待ってたよ。」

エレン「え？」

アルミン「なんと！僕達も試験に合格すれば、 乗れるらしんだ！」

エレン「え！？マジで！！？」

アルミン「うん！来週の休暇の日にできるらしんだ」