エレン「安価でホモセックスする」(50)
エレン「俺、>>3とセックスしてくる」
アルミン「エレン何言ってんの!?」
エレン「女は飽きた。掘りたい」
アルミン「(何言ってんだコイツ…)」キリキリ
ライナー
ベルトルト
アルミン
アルミン
ベルトルト
エレン「ベルベルト!!!」ダッ
ベルトルト「あっ、エレン(名前…)」
ベルトルト「何か用?」
エレン「セックスしようぜ!!!」
ベルトルト「」
ベルトルト「ど、どうしたのエレン、頭でも打った?」
エレン「いいからヤろうぜ!」ヌガシヌガシ
ベルトルト「えっ、ちょっと何服脱がし…」
ベルトルト「ア゙ッー!!!」
ベルトルト「ぁっ、あん、え、エレ…ン//」
パンッ、パンッ
エレン「ベルトルトの中すっごく気持ちいい…」ボソッ
ベルトルト「あひっ!/////
あ、ぁん、エレンッッ!!!//」
エレン「…っく、もう出そう…」
ベルトルト「出して…中、に…ッ」
エレン「!!」
ビュッッ ビュル ドロォッ
ベルトルト「うぁあぁン!!!」ビュッッ
エレン「…はぁ、はぁ………」
ベルトルト「…////」ピクッピクッ
エレン「ベルトルト、またな」チュッ
ベルトルト「あひぃ…/////」
エレン「まだまだ行けるぜ!」
エレン「次は>>12としよう!」グッ
マルコ
グリシャ医師
リヴァイ
ジャン
ダズ
エレン「よし、父さんとするぞ…」
アルミン「エレン!!!」ハアッハアッ
エレン「おーアルミン!遅いぜ」
アルミン「何ベルトルトとヤってんの…」
エレン「超気持ち良かった!」グッ
アルミン「(僕の幼馴染みがコイツとか一生の不覚だ)」
エレン「次は父さんとして来るよ!」
アルミン「えっ!?どこに居るの?」
エレン「SSだから何でもアリなんだよ!」グッ
アルミン「(何でコイツこんなに自信満々なの)」
エレン「待ってろよ!息子が会いに行くぜ!!!」
アルミン「あっ、僕も行くよ!(エレンをこれ以上堕ちさせない為にも…)」
エレン「父さん!!!」ガチャッ
グリシャ「エレンか。久しぶりだn
エレン「セクロスしようぜ!」
グリシャ「」
グリシャ「(…ん?今息子は何て言ったんだ?セ、セクロ…いや違う!多分『星座を見よう』とでも言ったんだ。そうだそうだ。息子がこんなに堕ちてる訳が…)」
グリシャ「どうした、エレン?」ニコッ
エレン「セクロスしようぜ!」
グリシャ「」
エレン「ほら父さん!日頃の疲れを癒そうぜ!」
グリシャ「」ブクブク
エレン「お?気絶してらぁ」
エレン「まぁ良いや!掘ろ」ズンッ
アルミン「(おじさんすいません)」
グリシャ「」ブクブクブクブクブクブク
エレン「んだよ、絞まりがねぇな」
アルミン「(泡吹いてるしね)」
エレン「もういいや。つまんない。」
アルミン「まだするの!!?」
エレン「次は>>23とだ!」
アルミン「!!?」
スマン、もうすぐ夕食なんで落ちる。
10時位には多分書く。
アルミン
アルミン
アルミンをマジ泣きするまで掘る
これがウォールアルレルトか
アルミン一択でクソワロタ
エレン「次はお前だ。アルミン」
アルミン「は、はぁっ!!!?」
エレン「俺とシたくて追いかけて来てたんだろ!早く脱げ!」
アルミン「ちょ!違う違う!!!(くっ…エレンにレイプされた奴を後で罵る為に来てたのに…裏目に出たか)」
エレン「早く脱げェェェェェ!!!!!」
アルミン「ひぃい!(逃げるしかない!)」
エレン「モミッ」
アルミン「ひゃう!どう触って…//」
エレン「強がらなくて良いんだよアルミン…」ボソッ
アルミン「くっ//(耳元とか反則だろっ!?)」
エレン「脱がす」バァッサァ
アルミン「嫌だァァアァア!!!」ウワーン
エレン「アルミンのウォール・マリア突破」ズンッ
アルミン「ア゙ーッッ!!!」ウワァァー
エレン「ふんっふんっ」パァンパァン
アルミン「嫌だぁ!僕の処女及びウォール・マリアがァァア!!!」ウワァア
エレン「もっと鳴けよ、アルミン…?」ボソッ
アルミン「…!/////(どうしたんだ僕は…エレンに、レイプされて…感じて、いるのか…!!?)ハァッハァッ」
エレン「んっ、出る…!!!」
アルミン「や、やめろぉ!せめて外に出し
エレン「出た」ビュッ ビュルルル
アルミン「うぁあぁぁぁああぁああ」
アーアーアー…_
アーアー…__
アー…___
アルミン「ヒック、ヒッ、ウッッ…」
エレン「よーし!今日はまだまだ行くぞ~!」
アルミン「(…駆逐してやる…)」
エレン「次は誰にしよっかなー」ノビー
アルミン「(この世から…ホモを…)」
エレン「決めた!次は>>30だ!」
アルミン「(一匹残らず!!!)」グスッ
ジャン
アルミン
アルミンのアルレルトが駆逐されてしまうんですね
エレン「アルミン」グルッ
アルミン「ひぃい!!!(首だけこっち向いてるよ怖ッッ!!!)」
エレン「掘らせろ」ニッコォ
アルミン「やだ!やだ!離せエレン!話し合おうぜ!!!(さっき駆逐宣言したばかりなのに!)」
エレン「アルミンももっと気持ちよくなりたいんだろ…?」ボソッ
アルミン「えっ…/////!!?」ギクッ
エレン「俺に任せればすぐ気持ちよくなるからさ…尻をこっちに向けて」ボソッ
アルミン「う…うん////(エレンに任せれば、いいんだ)」サッ
エレン「挿れるよ…?痛かったら言って…」ボソボソッ
アルミン「~~~っ!うん…//////(気持ちよくなれる)」
エレン「ズドン」ズンッ
アルミン「いやぁああぁコイツ騙しやがったなあぁあああぁああ」ウワァァァァァ
エレン「こちらエレン・イェーガー!現在アルミンの中に潜入中です」
アルミン「離せえぇええぇぇえ」
エレン「…ん?何かしこり?の様な物を発見」
アルミン「あひぃ!!!」ビクッ
エレン「最も反応している。ここを重点的に責めよう」ズンッズンッ
アルミン「いやっ、らっ、めぇ!」
エレン「」ズンッズンッ
アルミン「ぁんっ!らめっ…壊れっ
エレン「遠慮なく壊れろアルミン」ズンッ
アルミン「あぁん!ぁひぃ!な、なんかでるよぉ!!!」
エレン「(今だ)」ズボッ
アルミン「ひぃいいいいぃいい!!!!」ブッシャァアァ
アルミン「ん、ぁあう…」ピクッピクッ
エレン「まさか本当に潮噴くとは…」
アルミン「エ、レン…/////」ポーッ
エレン「どうした?」
アルミン「ちゅー…して?/////」カアァ
エレン「ん」チュッ
アルミン「ん、あっ…////」ポーッ
エレン「んっ、んん…」
レロッ、クチュッ…ペロッ…
エレン「…立てる?」
アルミン「ん…自分で出来る//」ポーッ
アルミン「また誰かとするの?」
エレン「んー今日は良いよ」
エレン「今日はアルミンとするから」
アルミン「…!!!」
アルミン「うん//////」
糸冬
続き書いて欲しければ書く
アルミンとのラブラブっぷりを見てミカサが燃え尽きる展開はよ
乙
>>36
それだ…!
アルミン「エレン」
エレン「え?何アルミン」
アルミン「手、繋ご//」
エレン「…」ギュッ
アルミン「ギュッってして//」
エレン「…」ギュッ
アルミン「えへへ//」
ミカサ「」
アニ「一晩の間に何があったんだい」
コニー「愛の…育みってヤツか
サシャ「パン食べないのなら頂きます」パクッ
コニー「うぁあぁあ!!!何してんだよ!」
サシャ「話してたので要らないのかと」
コニー「食べるよ!こんの芋女め!」
サシャ「何を言うね!そげん言うと怒るばい!!?」
ギャーギャーギャー
ミカサの前でジャンを掘る展開を想像してしまった
エレンしか得しなかった
ライナー「皆おはよー…って」
ベルトルト「ん?どうしたの?」
エレン「俺があーんしてあげるよ」
アルミン「ありがとう//」
エレン「あーん」
アルミン「あー…ん!!? チュッ
エレン「可愛かったからつい」
アルミン「~~~っ//////」
ライナー「ウホッ」
ベルトルト「(エレン…!僕を襲っておいて僕はのけ者かい)」シクシク
はんじー
オルオ
オルオ「おいお前…エレン・イェーガーと言ったか」
エレン「は、はい」
ミカサ「(私のエレンに何の用)」ギロッ
オルオ「ひっ(何コイツ睨んできた)」
オルオ「…コホン。>>45がお前をお呼びだ」
ザワッ
ライナー「えぇ!!?あ、あの人類最強の>>45がァ!!?」
ベルトルト「エレン、君はもう何をしたんだ」
エレン「わ、分かりました。すぐ行きます」
オルオ「遅れたら承知しねえか」ガリッ
一同「(舌噛んでる…)」
リヴァイ
エレン「人類最強ってどんな人なんだろう」ワクワク
エレン「背がめっちゃ高くて優しくて格好いいのかな!!?」ワクワク
ハンジ「残念だけどそれは違うよ」
エレン「…え?誰ですか?」
ハンジ「私はハンジ・ゾエ。調査兵団の分隊長をしてるよ」
エレン「すいません!知らなくて…」
ハンジ「あはは!全然大丈夫!それより、リヴァイにはあまり期待しない方がいいよ」
エレン「え…?どうしてですか?」
ハンジ「うん。もうすぐ分かるよ。」
エレン「あの、俺を呼んだ理由は…」
ハンジ「うーん…死なない様に注意すれば大丈夫。」
エレン「あ…はい…ありがとうございます」
エレン「ここか…」コンコン
リヴァイ「誰だ」
エレン「訓練兵団所属!エレン・イェーガーです」バッ
リヴァイ「…入れ」
エレン「失礼しまーす…」ギィ
エレン「!!!!!?」
エレンが見たモノとは!!?
続きは2時頃に
どうしよう、修正効かねえ^p^
兵長出したかったから無理矢理出したけど駄目だこりゃ…
やっぱり>>41からはやり直します。
このままだと更に駄作になる…^p^
エレン「ところでベルトルト」
ベルトルト「え?(名前…合ってる)」
エレン「昨日は気持ち良かったぜ」ニッ
ベルトルト「~~~っ!!!////」ビシッ バシッ
ベルトルト「(何今の!超可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い…)」バシンッ
ライナー「ベルトルト痛い」
ミカサ「アルミン」ゴゴゴゴゴ
アルミン「ひっ(うわぁ…)」
ミカサ「アルミンあなた前言ったのに 私に協力するって そう言ったのに どうしてあなたがエレンとイチャイチャしてるのよどうして私のエレンの膝の上に乗っている訳 どうしてよ説明して」ボソボソボソボソ
アルミン「(おっかねぇ…)」ガタガタ
エレン「…ミカサ」
このSSまとめへのコメント
おっおっ
続きを全裸待機だ!
続きはよ