進撃の黙示録(15)
学園黙示録のパクリ
あとキャラ高校生
キャラ崩壊
マルコとアニとエレンが、幼馴染
あと、ジャンとマルコも親友
その他・登場人物
アルミン・ジャン・ミカサ・ペトラ・コニー・サシャ・クリスタ
個人趣味!
学園黙示録?あぁ、あったなそんなの(棒)
すべてが、終わった日の前夜、俺は、夜更かしをした……
ー春ー
・高2・高校
授業を、サボり非常階段で、昔を思い出す。エレン!
ー回想ー
幼稚園
アニ「私が、エレンくんのお嫁さんになってあげる。」
エレン「本当に……」
アニ「うん!約束だよ」
高校
エレン「なんで、停学なんかに!お前優等生だろ?」
アニ「あんた、なんかに、わからないゎよ!!!」
マルコ「また!同じクラスだねっ!」
ジャン「ふんっ」
エレン「ぉう!マルコ!ついでに、ジャンもな」
ジャン「俺は、ついでかよ!」
休みの日!
エレン「あれ?マルコとアニ何してるんだ?」
アニ「………」
ジャン「なんだよ!エレン知らないのか?こいつら付きあってるんだよ!」
マルコ「ぉい!ジャン」
ジャン「ぃぃじゃねぇかよ!」
アニ「そうなんだよ!あんたのこと、好きな時もあったかもしれないけど、あんたは、私に気付いてくれなかったから、だから……」
エレン「そうか……幸せにな」
マルコ「エレン…」
アニ「もうぃぃ、行こう。マルコ!」
マルコ「ちょっと、アニ!?」
アニ「エレンの馬鹿」
アニは、マルコの手をつないで、去って行った。
ジャン「お前泣いてるのか!?」
エレン「泣いてなんかねぇよ」ポロポロ
ジャン「…………」
ジャン「付き合うぜぇー?エレンとことん遊ぼうぜ!!」
回想終了
・高2の春・
エレン「約束かぁ………」
クリスタ「約束??」
エレン「クリスタ!!」
クリスタ「もう!また、サボってる。エレン、サボりはダメだよ。こんなじゃ留年しちゃうよ。」
エレン「クリスタは、何で、俺を、構うんだぁ?」
クリスタ「なんでって!?そりゃぁ」テレテレ
エレン「俺に、構わないでくれ」
クリスタ「エレン………幼馴染に、振られたからって、」
エレン「………」
クリスタ「もう!知らない。エレンの馬鹿」プンプンプンプン
エレン「馬鹿か…」
期待
がギーがキー
がキーがキー
がキーがキーがキー
誰かが、校門の柵に体当たりしてる。
エレン「何だあれ??不審者か??」
先生が、四人・五人注意に、向かった。
謎の男「…………」
ひたすら、柵に頭をぶつけてる。
女の先生「なんですか?貴方は!?やめなさい」
体のデカイ先生「まぁまぁ!ここは、私に、任せてください。」
体のデカイ先生「オラ」
男の胸ぐらを掴んだ。
謎の男「がぶがぶがふがぶ」
謎の男は、体のデカイ先生の腕に、噛み付いた。
体のデカイ先生「ぎゃぁぁぁぁぁあぁぁ」
女の先生「大丈夫ですか?先生」
他の先生「死んでる。」
女の先生「そんな馬鹿な!あれだけで…」
体のでかい先生「ぅーぁうーぁ」
女の先生「大丈夫ですか?」
体のでかい先生が、女の先生に、噛み付いた。
女の先生「ぎゃぁぁあ」
他の先生「ひぃーー」
噛まれた!人間が、噛まれていない人間をおそってる。
エレン「…………………」
エレンは、クラスに向かい。走り出した。
エレンのクラスの前
ドアを空ける。
ガラガラガラガラガラガラ
先生「おぃ!エレンお前、また、サボって!!授業の妨害もする気か…」
ぉい!またエレンかよ
うぜぇーなあいつ
消えろよな
エレン「ぉぃ!逃げるぞ!」
エレンは、アニの腕を掴んで、引っ張る。
アニ「な、なにすんのよ!?」
クリスタ「」ガタッ
ジャン「スヤスヤ」
アルミン「うるさいな!勉強の邪魔だよ」
マルコ「どう言うことだ?エレン??」
エレン「校門で人が殺された。ヤバイぜ」
マルコ「本当なのか?」
エレン「こんな嘘ついて、どうなる」
なに?なに?
マヂカヨ
マジかよ
アニ「もうなんなのよ!あんた昔から、何考えてるんだよ!」
エレンは、アニの頬を思いっきり叩いた。
アニ「何すん…エレン「いいから言うことを聞け!!」
エレン「マルコ行くぞ!!」
マルコ「ジャン起きろ!行くぞ!」
ジャン「はぁ?なんだよ!マルコ
!ぃぃから来い。」
先生「おい!お前ら」
ガラガラガラガラ
教室から出て、廊下を走る。
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