エレン「オッッッパイパァァァアアアアアアアイッッッッ!!!!」(233)



・マジキチ。

・何でも許せる人向け

・矛盾?ぐだぐだ?知らんな

・気が向いたら更新。


~始まりの始まり。~

ミカサ「エレン」

エレン「…」

ミカサ「エレン、起きて。エレン」ユサユサ

エレン「…」

ミカサ「エレン!!!!」

エレン「…」

エレン「…」




エレン「ッ!!!」カッ!!!





エレン「サエザセンセアビージビイェーガァァアアアアー!!!」ガバッッ!!!

ミカサ「」ビクッ




エレン「ンハッ!ンハッ!ターラッタッター♪」シュッシュッ

ミカサ「エレン。起抜けに歌いながらシャドーボクシングしてないで。早く帰らないとカルラおばさんが」

エレン「んんんんんッッッ!!!ダイナマーーーーイッッッ!!!」ダッ!


\「イィィイイイリリリッヤッホ----イッッ!!!」/

ミカサ「」


ミカサ「…しまった、逃がしてしまった」


~イェーガー家~

ガチャ!

ミカサ「ハァハァ」

カルラ「おかえり、ミカサ。…エレンは?」

ミカサ「ごめんなさい!不意をつかれて取り逃がした!」

グリシャ「何だと?!」ガタッ!

グリシャ「くっ、まずい!早く街へ!」


グリシャ「エレン狩りだ!!一刻も早く連れ帰るぞ!」

カルラ「ええ!」ガシャコン!

ミカサ「はい!」シャキン!



~街~

ハンネス「~♪」

エレン「ハンネスさん!」

ハンネス「ん?…っ、エレン?!」

ハンネス「おま」

エレン「サエザセンセアビージビイェーガァァアアアアー!!!」ガバッッ!!!

ハンネス「誰k

コキャ。

エレン「ふぅ…咄嗟に首の骨の関節を外す事でことなきを得た…」

ハンネス「」



エレン「さて」


エレン「暴れるぞぉおおおおおお!!!!」



壁の上

兵士1「でよー」

兵士2「へー…?」


エレン「…」

兵士1「どうしたボーズ?こんなとこに来て。巨人が見たいってか?」

エレン「…」

エレン「ヘーーーイッ!!!」ドン!

兵士2「?!」グラッ

ヒューーーー……


\アッーーー!!!/


兵士1「う、うわあぁああ!!何してんだバカヤロー!」

エレン「ヘーーーイッ!!!」ドンッ!

兵士2「ファッッ?!」

\アッーーー!!!/


エレン「…よし、死んでない死んでない。壁のとこに引っかかってるな」


エレン「…あいつらの頭にとろろを垂らしておくか」ドロ-ン


\うわぁぁああ/

エレン「さ!次は何をしてやろうか…!」ゲッゲッゲッ



『シガンシナ区のエレン・イカレェーガー』。

過激なイタズラを好む、超問題児である。


グリシャ「くそ、どこに行った?!」

ドカーーーンッ!!!

ミカサ「…」

カルラ「…」

グリシャ「…教会が爆発したな」


「「「あそこだ」」」ダッ!




ミカサ「ごめんなさい。私がエレンを逃したから」

グリシャ「いやミカサは悪くないよ。私が『もうエレンを家の外に出しても問題無い』と判断したのが早計だった」



エレン「ヒーーーーハーーー!!!」ダダダダダ

ケニー「よくも俺のシャツの胸元にハート型の穴空けてくれやがったな!クソガキ!」



~その頃~

アルミン「やめて!やめてよぉ!」

いじめっこA「げっへっへ…逃げんなよ!異端者」

いじめっこB「ぐへへへへ…」

いじめっこC「きょきょきょ…ん?」


エレン「…」ダダダダダ!


いじめっこABC「「「う、うわぁぁああ!!!エレン・イカレェーガーだぁああああ!!!」」」


エレン「ファイナルフラッシュローリングサンダー!!!!」

いじめっこC「ただの石投げじゃねーか!」

エレン「ピーポーピーポー♪」ブンッブンッ

いじめっこA「う、うわぁぁ!あいつ妙にデカイ石投げてきやがる!頭ヤベェぞあいつ!」


いじめっこA「おい異端者!」

アルミン「…」

いじめっこB「ここは俺らに任せて逃げろ」

アルミン「えっ、」


いじめっこC「勘違いするなよ?お前をいじめ倒すのは俺らだって事だ。あいつなんかに取られてたまるかってだけだ」

アルミン「…」

いじめっこB「へっ、なーに。簡単にはやられやしねぇよ」

いじめっこABC「「「さぁ!早く逃げろ!!」」」

アルミン「…ご武運を!」ダッ!



\サエザセンセアビージビイェーガー!!/


アルミン「…なんだろ、なんかすごく腑に落ちない…!」タタタタ


~時は流れてなんだかんだで訓練所時代~


キース「貴様は何者だ!」

アルミン「シガンシナ区出身!!アルミン・アルレルトですッ!」

キース「そうか!バカみてぇな名前だな!」

エレン(白鳥バレリーナ姿)「お前はバカなハゲだけどな!」

キース「」

キース「き、貴様は何者だ!!」

エレン(白鳥バレリーナ姿)「…」

エレン「フンフンフンフーフンフンフン♪」クルクルクル

エレン「ハイッ!俺は何者でしょーかッッ?!」ビシッ

キース「知るか!!」

エレン「正解は正解は正解は!?」

エレン「…」

エレン「板前でしたーーー!!!」バキャッ!

キース「ぷぐぉっ?!」

エレン「へへヘーイ!!!ヘーイ!!」クルリラクルリラ


(((い、イカレてやがる…!)))


サシャ(彼には常識とかないんでしょうか…!?)モグモグモグモグ


アルミン「……」


ーー…こうして、エレン・イカレェーガーの伝説は幕を開けたのだった。

(ちなみにこの後彼は優雅な舞を舞ながらガニ股で教官の顔を挟み、大きな放屁を一発かました。)


今になって思うよ。


『訓練兵団に入団したあの日にエレンをブッ殺しておくべきだったかもしれない』と。


何故って?

…そうだね、もし君が街でたまたま会ったベテラン兵に「104期訓練兵を知っているか?」って聞いてみたらいい。

きっと、

『104期訓練兵?ああ、あのキチガイの』


そんな答えが返ってくるからさ。

今回はここまで

~食堂~

アルミン「やれやれ。エレンもここで更生してくれるといいんだけど」モグモグ

ミカサ「絶望的だけれど」モグモグ

ジャン「にしてもパンとスープだけか…」モグモグ

アルミン「タダで食べさせてもらえてるんだから贅沢言っちゃダメさ。食べれない人だっているんだし」

ジャン「だよな…」

バタン!!

エレン「ごきげんよう!!ヒーーーーハーーー!!!」

サシャ「や、やっと…ゼェゼェ」

ミカサ「エレン、もう250周走ってきたの?」

エレン「モロチン! ストリートダンスしながら走ってもお釣りがきたぜ!」

ジャン「あいつ頭と体力おかしいよな」ヒソヒソ

アルミン「うん。関わっちゃダメだよ」ヒソ

エレン「さーてメシメシメシメシメシメシ!」

「「「?!」」」

~エレンさん、今日の献立~

・ビーフシチュー

・ポテトサラダ

・クロワッサン

・牛乳

・食後のコーヒーとバニラアイスクリーム(ベリーとミント乗せ)


エレン「いただきまーす」


「「「どういうことだゴルァアアアア!!」」」


エレン「え?あー…自分へのご褒美…かな?」モグモゴモゴモゴ

ジャン「ふざけんな!どうやってそんなド贅沢なモン用意しやがった!?」

アルミン「そうだよ!ずっちぃよ!」

エレン「そんなこと言われてもな…出されたもん食ってるだけだし」

ジャン「じゃあ少しだけでもいいから寄越しやがれ!」

エレン「うっわお前乞食みたいなマネすんなよ恥ずかしい奴だな…」

ジャン「じゃかあしい!」

エレン「別にいいけどプライドねぇの?お前」

ジャン「くっ、」

サシャ「全くですね。私のようにエレンのペットでもないのに御馳走を恵んでいただこうとは」

エレン「ほれ、床に置いた皿に肉の欠片乗せてやるよ」

サシャ「ありがとうございますご主人様!!」ガツガツ

ジャン「」

ミカサ「さ、サシャ?」

サシャ「何も言わないでください。私は今日からご主人様に心臓を捧げるんです」



ジャン「テメェに人としてのプライドねぇのか」

サシャ「プライドで飯は食えません」モキュモキュ


ユミル「なぁ、走らされてる時にあいつらに何があったか知ってるか?」

クリスタ「毎日御馳走食わせてやるからペットになれって契約してたのは知ってるよ」

ユミル「頭のネジ全部無くしちまったのか?あいつは」


~次の日、ぶらさがるアレ~

ライナー「よっと」

ベルトルト「はっ…と」

アニ「…」

キース「うむ、皆できているな」

ミカサ「…」ピタッ

キース(…ほう、面白い。アッカーマンは才能がある)

キース(間違いなく歴代の中でも最高峰の兵士になれる!)

キース(…そして…)チラッ

エレン「アッハッハッ!!アーハッハッハッ!!」

キース(ブランコしてるあのバカもな)


エレン「サシャー!もっと押せよー!」

サシャ「はーい!こうですかー!」

キャッキャッ!


キース(バランスを取るのがまず難しいのに、アレだけ揺らされて微動だにせず体勢を崩さないとは)


キース「イェーガー、ブラウス!貴様らとっとと走ってこい!昼飯も抜きだ!!」


エレン「後でコッソリサボって食料庫行こうぜ。俺上手いサボり方知ってるから」ヒソヒソ

サシャ「一生ついていきますご主人様」ヒソヒソ


~対人訓練~

エレン「おいそこのチビっ子」

アニ「…ああ?」ギロ

エレン「余の相手をするのじゃ」

アニ「…いいよ。痛くするけど泣かないでくれるなら」


ーーーーー
ーーーーーーー
ーーーーーーーーーーー


アニ「…」

ライナー「…お前、散々乳揉まれてただけで終わったな」

アニ「フンッ!!!」ドゲシッ

ライナー「おぶぅっ?!」

アニ(まさか…子供扱いされて終わるなんて)クスン


~夜、男子部屋~

ベルトルト「イェーガーぁああああ!!!僕は君を殴らなきゃいけない!!殴っておかなければ気がすまないんだ!!」

ライナー「よせ!よすんだベルトルト!」ガシッ

エレン「やめろよベルくん俺シガンシナ区の親に手紙書かなきゃいけないんだよ」ホジホジ

ベルトルト「知るか!いいか、僕は必ず君をボコボコにしてやる!この悪魔の末裔がぁあああ!!!」

ライナー「ベルトルト!よせ!」


エレン「アニたんの乳、柔らかかったなー」ホッコリ

サシャ「そうなんですか?あ、夜食のパンおいひぃでふ」ムッチャムッチャ

エレン「おう。お前のよりは若干ゴムっぽかったけど」モミモミモモミモミ

サシャ「はう!」

ジャン「ちょ、おいテメェ何男子部屋に女連れ込んでやがる!!?」

エレン「やだなぁ、ペットくらい大目にみてくれよ。結構賢いんだぜコイツ」

サシャ「はい!一人でトイレもできますし、筆記テストも白紙で出せます!!」

ジャン「死ぬほど大バカじゃねーか」

ベルトルト「ライナーぁあああ!!勝負は今!ここで決める!」

ライナー「バカやめろ!早すぎるわ!!落ち着け!」

ベルトルト「君はいいのか?!許せるのか?!僕は絶対に許せないよ…!」

ライナー「ああ、気持ちはわかるが落ち着け。な?」

エレン「『母さんへ。訓練兵になってから2日が終わりました。』」

エレン「『今日はペットと遊んで、ちっちゃい女の子の乳を揉みました』」

エレン「『母さん、俺は元気でやっています。心配しないでくだちい』」

エレン「ふぅ。さて、もう寝なきゃな!今日も楽しかったね!明日はもーっと楽しくなるよね!サシャ太郎!」

サシャ「へけっ!」

アルミン(あの小芝居はなんなんだろうか)

今回はここまで


~対人訓練の時間だよっ~

エレン「ウーッッップスッ!今日も元気に波動弾撃つぞー」

サシャ「はい!でもどうやって撃つんですか?」

エレン「ノープロブレム!もちろんやり方は俺がレクチャーする!」

エレン「俺の真似をしろ!!!!!!」

サシャ「はっ!」ビシッ

エレン「まずは両手を前に突き出します」

サシャ「はい!」

エレン「両手をわきわきと動かし、餅粉とかをこね回すようなイメージでウォーミングアップ!」

サシャ「はい!」

エレン「…」ワキワキワキワキ

サシャ「…」ワキワキワキワキ


ジャン「…あいつら何やってんだ?」パシッ!ペシッ!


アルミン「気にしちゃダメだよ。とにかく関わる事を避けた方がいい」ペチン!



エレン「そして~そのまま~?」ワキワキワキ

サシャ「そのまま~?」ワキワキワキ


エレン「隙だらけのアニの乳をモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ!!!!!!!!!!!!」

サシャ「アニの乳を、えっ?!」


アニ「フン。マルコ、あんた程度じゃッッアッーーーー!!?」

マルコ「うわぁーーーアアアアアッッッ!!?アニのおっぱいが縦に、横に!?」

キース「イェーーーーーーガァーーーーーー!!!貴様ァアアアア!!!!」


アニ「くっ、またあんた?!」シュバッ

エレン「ヘーイ!どーした!?対人訓練だぜーい?かかってこいや!!その高慢ちきな鷲鼻へし折ってやるぜベイベー!」

アニ「…」カチン!

アニ「…冗談。あんたの手足を先にへし折ってやるよ!」ブゥンン!!!

エレン「ウェッヒヒーイ!」ヒョイ!

アニ「このっ、」

エレン「隙あり!!!」


エレン「みーぎーのおっぱい!!」モミ!

アニ「あっ、いやぁ!」

エレン「ひーだーりーのおっぱい!!」モミモミ!

アニ「うっ、うっ…」

エレン「両乳合わせて…」モミモミ

アニ「や、やめ」

エレン「インフィニッッッティーーーーー!!」モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ

アニ「ッアーーー!!!イャァーーーー!!!」

キース「貴様!!!あとで教官室に来い!!親も呼ぶからな!!」

エレン「上等だ!!呼べるもんなら呼んでみろ!!!」

サシャ「あの、波動弾は?」


エレン「あ、皆の前で乳揉まれたアニたそ超プリチーだったぜフゥ~ウ?」

アニ「うぁあああああー!殺す!!絶対殺す!!」

ベルトルト「死ね!!!僕は貴様を絶対許さない!!殺してやる!この悪魔の末裔が!!」

ライナー「落ち着け!気持ちはわかるがお前ら落ち着け!」


エレン「サシャの乳もモミモミー」

サシャ「あっん、や、だめぇ!あ、あの!波動弾は!?」



ミーナ「…ねぇ、確かミカサってあの変態と」

ミカサ「やめて。何も言わないで。私とアレは無関係」

今回はここまで


エレン「『反省文。エレン・イェーガー』」

エレン「『僕は愛のままにわがままにアニの乳を揉み揉みしました。』」

エレン「『アニたその羞恥に燃える真っ赤の顔を見て、思わず僕のイェーガーもサエザセンセアビージビイェーガーでした。』」

エレン「『しかし教官の性癖とは合わなかったらしく、殴られました。ムカつく。』」

エレン「『でも僕は大人なので教官の事をわかってあげようと思うんだ』」

エレン「『流石エレンさん。器が大きい男やでぇ』」

エレン「『最後に。おっぱい吸いたい。』」


エレン「教官!反省文書けたぞこの野郎!」

教官「書き直せ」

.



6時間後。


サシャ「あ、御主人様。遅かったですね!」

エレン「ああ、どうもミスターシャーディスが俺の文才に嫉妬したらしくてな」

サシャ「はぁ」

エレン「最終的に文書レベルを下げに下げて」

エレン「『ごめりんこ。』の一文で許してもらえたよ」

サシャ「あの教官がそんなふざけた内容で許したんですか!?」

エレン「なんか知らんがだいぶ精神ヤられてたしなぁ」

サシャ「おそるべし御主人様のキチガイっぷり」

.






キース「…何度言い聞かせても頭突きをしても改善されんとは…」

キース「むしろよくあの文書に持っていかせれたと自分で自分を褒めたい気分だ」

キース「…アレにまだン年間付き合わねばならんのか…」

キース「既に毛はないがストレスでハゲそうだ」


~兵站訓練~

アルミン「ゼェー…ハァ、ハァハァ、げぶっ…」

ライナー「貸せ、アルミン!持ってやる!」

アルミン「待ってライナーそれは!」

ライナー「なーに気にするな!」

アルミン「いやその荷物はエレンなんだ」

ライナー「?エレンの物を持たされていたって事か?」

アルミン「違うよ!」



エレン「ライナーの背中逞しい」ホジホジ

アルミン「それ、荷物じゃなくて蹲ったエレンなんだ!」

ライナー「文字通りのお荷物だな!?」

アルミン「捨てていいよそれ」

ライナー「い、いいのか?」

エレン「あっ、てめっ!落としたら一生汗だく状態になり続ける呪いかけるぞ?!」


ライナー「…なんでアレを持ってたんだ?アルミン」

アルミン「『俺を持ってくれないと友達になるぞ?周りに対してめっちゃ俺たち親友ですアピールするぞ?』って」

アルミン「僕、イヤで…!あいつの友達とか、ホントちょっとマジで!」

ライナー「もういい、もう言わなくていい…アルミン…!」



エレン「クソ…あの野郎マジで落としていきやがった…」

嫌われ者はこの後どうなっていくか。

今回はここまで。


ダダダダダ…


ライナー「にしても本当についてないな…!」

ジャン「ああ全くだッ!なんでこんな大雨の中!」
 
マルコ「しかも成績上位陣は後半グループ。進軍ペースを合わせなきゃいけないし…」

クリスタ「ひはー…、きはー、コヒュッ、」

ユミル「おい大丈夫かお前!虫の息だぞ!?」

クリスタ「だ、大丈夫、大丈夫、」ニ.ニコ?

ユミル「…限界なら言え。肩くらいなら貸してやっから」

クリスタ「ごへぁっ、うん、あびがどう〝ユミル!」

クリスタ「あだひ、大丈V!」ダブルピ-ス!

ユミル(あっ、ダメだこれもう限界三回くらい突破してるわこれ)


アニ「ハァッ、ハァッ…!」

ベルトルト「ハァハァハァハァハァハァ…」

サシャ「みんな、もう限界みたあでふね…」

コニー「ゲホッ!ああ…くそ、もうダメだ…こんなの、」

ダダダダダ…

ミカサ「フゥッ、フゥッ…ん?」


エレン「ぃイイイイイイイリリリリリリリリリリヤッホゥオオオオオオッッッ!!!!!」シュバシュバシュバシュバ

ミカサ「」


マルコ「連続バク転しながら走ってきたぁぁあああ!?」


エレン「ヘイッ!エレンが登場☆エビバデセイッ!」

エレン「調子☆に乗っていくぜバンバン!」

エレン「手拍子鳴らしていくぜパンパン!」

エレン「やっちゃうぅーYO!テンション!あげていくぜダンダン!」

エレン「スピードアゲアゲ☆口角アゲアゲ☆スマイルスマイれっつあごー!」ウェヒヒヒ

エレン「あっ、ライナー貴様!先はよくも!呪いかけといたからな!!!」ドヤァアアア!


ジャン(うぜえ)

アニ(皆が死にそうな時にこの変態は…)

ベルトルト(悪魔の末裔が)

ライナー「お前なんでそんなに元気なんだ…」

.


エレン「えー?ナニナニ?聞きたい?聞きたい?そーーんなに、聞きたい?」ニタニタニタニタニタ

ライナー(ウゼェ)

エレン「俺の一族に伝わる、とある呪文を唱え続けたからかな!」

ジャン「そうかよ…俺ぁテメェのその空っぽな頭が羨ましいわ」

マルコ「ああ!?しまった!エレンに気をとられて前のグループ見失った!」

ライナー「んなっ?!おいそりゃマズイ!」

アルミン「エレンに関わるから…」

エレン「ダーーイジョーーブ!!この呪文を唱えるといい!!すぐに追いつくぜよ!!」

ジャン「うるせぇバカ」

.


サシャ「それ!どんな呪文なんですか!教えてくだひゃい!」

エレン「仕方ないなあ!マイ下僕にそんなに頼み込まれちゃあ!」

エレン「さぁお前らも唱えろ!!」

エレン「俺が常日頃から叫ぶこの呪文!」

エレン「これさえ唱えれば元気と勇気、問題全ては解決し、ついでに昨日までのウジってた自分にサヨナラバイバイさ!」

.






エレン「ーーーーーーー」カッ!




.


~前半グループ~

キース「…」

前半グループ「「ゼェーゼェー」」

キース(さすがにこれ以上は無理か…前半がこれだ。しかも後半グループはついてこれてない。全員もう限界だな)

キース「よし、今回はここまd」



サエ……ガー…!……ビイエ…

キース「…む?」


ダダダダダダダダダダダダダダダ


ェーガー!サエ……ガー!

フランツ「?!なんだ!?後半のグループが!すごい勢いで!?」

ハンナ「やだ!なにあれ!?超恐い!!!」


エレン「ダーイジョーブ♪明日はいつだってblank♪」

エレン「さぁ!もっと声を張り上げて!頭の中を空っぽにして!」

エレン「バカになれ!!恥を捨ててハジケまくれ!!」

エレン「さぁ!声高に叫べ!!」カッ



「「「「サエザセンセアビージビイェーガー!!!!」」」」

.



アニ「えへへへへへへへ////」

ベルトルト「だーっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっ!!」

ライナー「フォッフォッフォッフォッフォッフォッ!!」

コニー「エヒッエヒッエヒッエヒッエヒッエヒッ」

サシャ「うぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ」

アルミン「プギャァーッハッハッハッ!ぎゃははははは!」

マルコ「オーーーッホッホッホッホッ!!!」

ジャン「ぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよ」


キース「後半のグループの殆どが気持ち悪い笑顔で全力疾走してくる…だと…?」



ミカサ「…気持ち悪い」タッタッタッ

.


~座学~

教師「~で、あるからして」

教師「はい、では巨人の弱点が解る者」

エレン「ハイッ!」

教師「…では、イェーガー」

エレン「俺!」

教師「…えー、では他に分かる者」

エレン「オ☆レ☆」キュピピ-ン☆

教師「では、アルレルト」

アルミン「はい」ガタ

.


エレン「テメェ!無視か?!無視かコノヤロー!」

教師「先生に向かってその言葉使いはやめなさい。では、アルレルト」

アルミン「はい」

アルミン「答えはうなj エレン「ジャーマンスープレックス!!!」

ズガシャアァンン!!!

アルミンジャン「「ごへぁっ?!」」

エレン「決まっッ、たァーーーーッ!!イェーガーの投げっぱなしジャーマン!!!」

エレン「後ろに座ってたジャンも巻き添えにのびておりますッ!!」

アルミン「」

ジャン「」

エレン「先生!わかっただろ!?正解は俺!」

教師「イェーガー、廊下に立ってなさい」

エレン「クソが!!」

今回はここまで。

~廊下~

エレン「ったくよぉー、今時廊下に立たすとか古くね?時代錯誤じゃね?ブッ殺すばきじゃね?」

エレン「はぁー…」チラ



トーマス「訓練用の大砲と玉を早く倉庫に運ばなきゃ」


エレン「…」キュピピ---ン!!!


.

教官「~であるからして」

アルミン「…」カリコリカリコリ


ズガァアアあああああアアアアアアああああああンンンンン!!!!!


…その日、僕らは思い出した。

.



エレン「ヒャッハァアアアアアッッッ!!!!」

エレン「模擬戦用大砲で教室に風穴あけてやったずぇええええ!!」


このエレン・イカレーガーと一緒のクラスになる事の恐ろしさを。


マルコ「大変だ!ジャンに瓦礫が刺さって!また気絶した!」

ベルトルト「うわぁ!ジャンのお尻が!」


.


エレン「バケツリレーェェェエエエエエ!!!」

教官「やめなさい!イェーガー、」

エレン「教官の顔に水バッシャーン!!」

教官「あびっふ!?」

エレン「ついでに教室にもブチ撒けろォォォオオオ!!」


ドバシャーーン!!!

.


アニ「あんた…そろそろいい加減にしなよ」ガシッ

エレン「…懲りねぇオンナだな?」

アニ「わかんないの?皆あんたに迷惑してる。皆あんたの事嫌ってる」

アニ「…ウザがられてるの、わかんないの?」

アニ「あんた…可哀想なヤツだよ」

エレン「…」


.














アニ「ぃゃぁあああああん!!やだっ!おっぱいっ、揉まないで…!気持ちよくなっちゃうのぉおお!」


アニ「」ビクンビクンッ

エレン「雑魚が…ッ」

エレン「俺にかまってくれないからこうなるんだよ」

ミカサ「エレン、そろそろいい加減にとまって。」

エレン「みかりん…!」

ミカサ「虫唾が走るからそのアダ名で呼ばないで」

エレン「ミカぽん…!」

ミカサ「変えればいいというわけでもない」

.

エレン「よし、じゃあ勝負しようぜ」

ミカサ「…」

エレン「俺が勝ったらもう金輪際暴れねぇ」

エレン「お前の言う事ならなんでも聞いてやるよ」

ミカサ「…勝負の内容は?」

エレン「人間サッカーだ。教官がゴール、ボールは」


エレン「ジャンだ!!」ドゲシイッ!!!

ジャン「ぎゃばぼぶっ?!」

マルコ「うわぁあああ!やめたげてよぉ!!」

ミカサ「望むところ!」ドゴシャアッ!!

ジャン「げばっゔっふ?!」

マルコ「ジャーーーーーン!!!!?」

.


エレン「そらそらそらそらぁ!ドリブルドリブル!」

ジャン「ごはっ!?ぐはっ!?」

エレン「シュート!!」ズガァン!

ジャン「」

ミカサ「させない!!」ゴシャァッ!

ジャン「」


ジャン(ミカサに蹴られるなら…本望、だーー
…!



キース「ではアッカーマン、イェーガー。両名とも反省文を50枚書いた後に校庭300週してくるように」


バタン。



ミカサ「…」

エレン「まぁ当然のごとく俺はサボるけどな」

.


今回はここまで


ミカサ「ハァ…」ガタッ

ミカサ「…」カキカキ

エレン「なあミカサ、今からベリーダンス踊るから10点満点中10点で評価してくれないか?」

ミカサ「…」カキカキ

ミカサ(無視無視…)





.

ミカサ「…」

エレン「後ろからミカサの乳揉もう」モミモミモミモミモミモミ

ミカサ「?! ぬぅっ…ふ、」

ミカサ(だ、ダメ。声を出しては。反応したらエレンの思う壺。)カキカキ

エレン「あ、ミカサ!お前耳の穴からすっげー長い耳毛はみ出てるけど…」

ミカサ「嘘?!」バッ!!

ミカサ「…?」サッサッ

ミカサ「? 何にもな…はっ!?」バッ

エレン「…」ニヤニヤ

ミカサ(くっ、嘘か…!)

エレン(本当に生えてたけど引っこ抜いてうなじにあったホクロに植えてやったぜ!)

.


ミカサ「ふぅ…書き終わった」

エレン「オツカーレ!」

ミカサ「…あなたもやったら?でないとキース教官は許してくれない」

エレン「あーん?ダイジョビダイジョビ」

ミカサ「そう。ならご勝手に」

エレン「ミっちゃん」

ミカサ「私をアダ名で呼ばないでと何度も言ったはず。あなたは人間の言葉を理解できないの?」

エレン「バカだな、わかった上で無視してるに決まってるだろ?お前こそ頭大丈夫かよ」

ミカサ「そう。あまりにも理解力と記憶力がないから勘違いした」

エレン「ひょーう!!ミカたんったら、しんらつーぅう!!」

ミカサ「…教官はまだなの?」

.


ガチャ、

キース「…終わったか?アッカーマン、イェーガー」

ミカサ「はい。大変申し訳ありませんでした」

キース「うむ、どれどれ」

エレン「そうはさせん!!!」バシッ

ミカサ「?!  私の反省文をどうする気?!」




エレン「メェェエエ…!メェエエ…!!」モシャモシャ

ミカサ「」

キース「」


キース「ヤギの声真似をしながら…紙を食べて、」

.


エレン「ごくん!  ンゲェェエエエッッッッッッッップッッッッ!!!!」

ミカサ「」

キース「…これでは判断できんな」

キース「アッカーマン。もう一度書け」

ミカサ「?! そんな!」

キース「んん?」ギロッ

ミカサ「…はい、了解しました」

エレン「ええー!ミカちんカワイソー!!!」

ミカサ(誰のせいだと)ビキビキ

.



エレン「しょぉおがないなぁあ~ミカ太くんわぁ~(ドラえもん調で)」

エレン「なんとかしてやるよ」

ミカサ「だから、誰のせいだと」


エレン「ゴホン。」


.






エレン「サエザセンセアビージビイェーガー!!!!」



.


エレン「」カッッ!!!!!


ミカサ「?!  また”力”を!?」

キース「…」

キース「…」

キース「よし、2人とも帰ってかまわん」

ミカサ「…ご迷惑をおかけしました。今後はこのような事は起こしません」

エレン「俺はバリバリおこしまくりんぐするけどな」

キース「そうか」


すたすた…



ばたん。



ミカサ「…」ジロッ

エレン「ピュピュピープッ♪ピピピピー♪」


ミカサ「エレン。力は使わないって約束のはず」

エレン「まーーーーーーたお説教(笑)かよ勘弁しちくりー」ホジホジ

ミカサ「あなたは昔から妙な力を持っていて、変な呪文を叫びながら変なポーズを決めると私以外の人間を洗脳できる」

ミカサ「人の身には過ぎた力。だからカルラおばさんとも約束したはず」

エレン「母さん…!」


ほんわほんわ。

.


カルラ『いいこと?エレン。』

エレン『はい。おかーたま』

カルラ『二度とお父さんの眼鏡をトイレに流してはダメ!』

カルラ『わかったかしら?』

エレン『悪りぃが1ミリたりとも理解出来ねぇな』

.



ほんわほんわ。


エレン「そうだ…!そうだった!」

ミカサ「そう。思い出してくれて嬉しい」

エレン「俺は、父さんの眼鏡をトイレに流してはいけなかったんだ…!」

ミカサ「待って。違う違う違う。それ違う約束」

.


ミカサ「こうだったでしょう?」


ほんわほんわ。


.


カルラ『はぁ、はぁ、ハァハァ…!…いい?エレン』

エレン『離せ!!!離しやがれ!!!俺をベッドに縛りつけんじゃねーやい!児童虐待で周りに訴えかけんぞゴルゥアアア!!!』

カルラ『二度と”叫び”の力を使わない事!!いい!!?』

エレン「悪りぃが、1ミリたりとも理解出来ねぇな』

カルラ『ばかっ!』ペチッ

エレン『だばっふ?!』

カルラ『いい?絶対!!!絶対に訓練所では!…いいえ!この先一切!力は使わないと約束しなさい!』

エレン『ふぇ?』

カルラ『いい?!いいわね!?』

エレン『やなこった』

カルラ『そんな事言うとミカサがあなたにディープキスするわよ?小一時間』

エレン『ゴメン母さん!僕約束するよ!』

ミカサ『?!』ガ-ン!?


ほんわほんわ。


ミカサ「私はあの時二重に傷ついた」

エレン「知らねーよクソが」ペッ



ミカサ「…」ムギュウゥウウウゥウウウウ!!!!

エレン「いひゃいいひゃい」

.


ミカサ「とにかく。力は使わないで。これが最後通告」

エレン「ほーん」ホジホジ

ミカサ「破ったら、お仕置きだから」

エレン「へー?どんなお仕置きだって?」

.




「私はあの時二重に傷ついた」

「知らねーよクソが」



ジャン(ふーやれやれ。やっと復帰したぜ)コソコソ

ジャン(ミカサがあの野郎のせいで罰を受けちまったが、そこを俺がしっかり優しく慰めて)

ジャン(ミカサ「イヤーン!ジャンったらやっさしーい!もー大好きーチュッチュッ!」)

ジャン(としてみせるぜ)ド-ン!


ジャン(そんな訳でドアの隙間からこっそりタイミングを伺ってるわけだが…)

「いひゃいいひゃい」

ジャン(くそっあいつら何を話してたんだ?教官が出てからそこそこ時間経ってたよな?)

ジャン(俺は二重に傷ついたってとこからしか聞いてないからわかんねーんだよな…)

.

「破ったら、お仕置きだから」

「へー?どんなお仕置きだって?」



ジャン(くそっ、俺だってミカサからそんなセリフ言われてみてーよ!ちくしょう!なんだお仕置き♡って!)

ジャン「…?」


.


ミカサ「決まってる。あなたが唯一嫌がるお仕置きはこれだから」

エレン「?!」ダッ!

ミカサ「ダメ。逃がさない」ガシッ

ぐいっ。


どさ。




ジャン(?! なんだ?!ミカサがエレンを押し倒した?!)

.


エレン「やだー!やめろぉ!!鬼ー!悪魔ー!ミカサー!」

ミカサ「心外。そんなうるさい口は塞いであげる」スッ

エレン「やめっーーーー」



ブッチュゥううううううううううううう!!!!!!!



ジャン「( ゚д゚)」


ミカサ「んっ…ふ、んちゅ…」

エレン「~!!~!!?!」バシバシバシバシ


ぢゅーるるるるるるるるるる。

むちゅっ、むちゅっ、むちゅっむちゅっむちゅっむちゅっむちゅっむちゅっむちゅっむちゅっむちゅっむちゅっむちゅっむちゅっむちゅっむちゅっむちゅっむちゅっむちゅっむちゅっむちゅっむちゅっむちゅっむちゅっむちゅっむちゅっむちゅっむちゅっむちゅっむちゅっむちゅっむちゅっむちゅっむちゅっむちゅっむちゅっむちゅっ。


レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ。




ジャン「( ゚д゚)」

.


エレン「い、息がっ」

ミカサ「んー…っ」


ジュルジュルちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちーーーーーるるるるるるるる。


ジャン「( ゚д゚)」

今回はここまで





小一時間後。




.

エレン「」グッタリ

ミカサ「…しまった、少しやり過ぎてしまった」

ミカサ「エレンが『あれ?これちょっとマジでヤバイんじゃね?』レベルでグッタリしてしまった」

ミカサ「…」

ミカサ「いえ、いい薬。これで少しでも大人しくなれびいい」

ミカサ「今までは見逃していたけどもうこれからはこの罰を使う」

ミカサ「エレン。聞こえているでしょう?」

エレン「」

ミカサ「もし今後暴れたら…今の倍はキスする」

ミカサ「『キスの擬音じゃないよコレ』レベルの音が出ちゃうぐらいのキスをする」

ミカサ「ので…懲りて。もう暴れないで」

ミカサ「それじゃ」

スタスタ…


「? 何故こんなところにジャンが?」

「…大変だ。ジャンが息をしていない」


~次の日だよん~


キース「ではこれから立体機動のテストを行う!!!」



キース「グループ毎に分かれて一斉出発、其々別ルートで進む!」

キース「森を一周する形になるコースを回る!」

キース「そしてそのコースの中途間にある巨人のハリボテのうなじを削げ!」

キース「一番深く削いだ者にポイントが与えられる!!」

キース「尚、既に削がれた物に対してより深く削いでもポイントはやらん!」

キース「誰よりも早く、深く、正確に削げ!!」

キース「今回一番ポイントが高かった者には豪華ディナー、そして3日間の外出及び休みが認められる!」


(((((うぉぉおおおおお!!!!ま、マジでかぁぁあああ!!!!?)))))

キース「但し!誰かの足を引っ張る、妨害するなどの下劣な行為は許さん!!」

キース「正々堂々と勝ち取れ!!」

.

キース「そして、逆に一番ポイントが低かった者には」

キース「私が考えた鬼フルコース教練をやらせる!!」

キース「精々気をぬくな!」

キース「…ではグループ分けを行う!」

.


ユミル「はーん…なるほどな、タイムアタックレースって訳だ」

クリスタ「難しそうだね。それにあんまり先に取っちゃうと後の人がポイント貰えなくなっちゃうし」

ユミル「バカかお前?たけのこ取りとかじゃねーんだぞ」

ユミル「要は椅子とりゲームって事だろ?社会の縮図って奴だな」

ユミル「本当に能力ある奴だけが美味い汁をすすれる。他人を出し抜ける奴こそが美味い汁をすすれる。」

ユミル「また、そこそこフツーに無難にやれる奴は喜びもないが悲しみもない」

ユミル「そんで、そんなフツーの事ができない奴はゴミだからとにかくフツーになれるまで血反吐を吐くまで…って、つまりはそういう事だろ」

クリスタ「そ、それはちょっと穿った見方じゃないかなぁ…?」ハハ..

.

マルコ「なるほど。つまりこのテストは一般兵士として最低限求められる力量があるかどうかを見極めるテストという事か」

ジャン「はん!ようはただの実力テストだろ?」

マルコ「さぁ?それはどうかな」

ジャン「どういうこったよ」

マルコ「ほら、何故か今回のテストは賞品とペナルティが設けられてるだろ?」

マルコ「これってさ…基本的には一番下を取るなんて事は確率論的にもありえないわけじゃない?」

マルコ「それこそ、居眠りでもするか…途中でリタイヤせざるを得ないとかない限りは」

マルコ「つまり、一番下や2位以下の人達には意味は特にない。…”一番”」

マルコ「一番になれる人を見極めるためなんじゃないかな」

ジャン「見極めてどーするよ」

マルコ「ほら、内申点ってやつさ。…憲兵団に入る人を上位陣から取る時とかさ」

マルコ「こーいう所で点数を取ると審査される時に有利になるんじゃないか?って事」

ジャン「なーるほどな…と、なれば…久々にガチでやりますか」

マルコ「へぇ?」

ジャン「見てろ。多分誰も俺には追いつけないぜ」


コニー「こりゃ頑張るしかないな!」

サシャ「ですね!!負けませんよ!!絶対絶対勝つ!!」

コニー「へーん!俺が勝つね!何故なら俺は天才だからだ!」

サシャ「何言ってるんですか!才ある者が必ず勝つとは限らないんですよ?」

サシャ「それに私の方がコニーより頭いいですし!」

コニー「ちょっとの差だろ!?」

コニー「お前、俺よりいつも2点くらい多いだけじゃないか!」


ライナー「中々面白そうだな」

ベルトルト「うん。そうだね」

ライナー「多分俺らが勝つだろうが…どうだ?何か賭けるか?」

ベルトルト「うん、面白そうだね。いいよ」

ライナー「何すっかなー…」

ベルトルト「何でもいいよ。好きに決めてくれ」

ライナー「んーじゃあ勝った方が300な」

ベルトルト「いいよ」

ライナー「よし、負けんぞ!」

.


ミーナ「うわー、大変そ。まぁビリにはならないとは思うけど」

アニ「…」

ミーナ「ねぇ、アニは自信ある?」

アニ「人並みにはね」

ミーナ「またまた。結構凄いんじゃない?」

アニ「さあ?」

ミーナ「…」

アニ「…」

ミーナ「あのさ、ひょっとして私嫌われてる?」

アニ「べつに?」

ミカサ「アルミン。大丈夫?」

アルミン「な、何がさ」

ミカサ「皆がホッとしている。『自分がビリになる事はまぁないだろう』とタカをくくれている」

ミカサ「それは、自分より明らかな下がいて、安堵しているという事」

ミカサ「もっと言えば、アルミンがいるからと」

アルミン「…まあね。でも大丈夫さ」

アルミン「僕が一番下にはならないよ」

ミカサ「?」

アルミン「策は既にうった」

アルミン「ミカサ。」

ミカサ「?」

アルミン「このテストは受けなかったり、途中退場したりしたら自動的に一番下だ。そうだよね」

ミカサ「ええ、概ねは」

アルミン「…」クイッ

ミカサ「?」チラッ





エレン「ぐごぅおおおおおおお…ぐがぁあああああ…」





アルミン「何故かは知らないけどエレンが木の上で鳥の巣みたいなの作って寝てるからね」

ミカサ「さすがはエレン。無駄に器用」


アルミン(本当になんでだろ。僕は睡眠薬を仕込んだだけなのに)

アルミン(何故か眠りながら動いて作ってたし)

ミカサ「でも好都合。これでアルミンがまた体動かす系テストでドベにならなくて済む」

アルミン「やめてよそれ言わないでよ傷つくだろ」

今回はここまで


キース「それでは各自スタート位置へ!」





キース「よーい…!」




バンッ!!!!



.



サシャ「うーん…ご主人様、まだ起きないですね…」バシュッ!

コニー「居なくていいんじゃねーの?あんな奴。いっつも邪魔しかしてこないだろ」バシュッ!

.


マルコ「さぁ行こっか」バシュッ!

ジャン「おう!じゃあ作戦通りに俺がトップスピードで殺ってきてやるよ!」バシュッ!

.



ベルトルト「じゃあ僕が軽い妨害とアタッカーをやるよ」バシュッ!

ライナー「ああ、俺は迎撃とディフェンスをやろう。他の奴に数字をやらず、かつお前の防御を担当する」バシュッ!
 
ライナー「ある程度数字守れば後は俺たちで争えばいい。賭け額を後で変更するとか無しだからな?」

ベルトルト「わかってるよ」

.



ユミル「だーかーらー!後の奴になんか残す必要なんざないって言ってんだろ?!」バシュッ!

クリスタ「だって後の人とか…」バシュッ!

ユミル「あー!もう!ホント”いい人”はやめろって!」

ユミル「そんな事したって誰もお前に感謝なんかしねーよ!『ラッキー!』ってなるだけだっつーの!」

クリスタ「でも」

ユミル「~っ、だー!もう!わかった好きにしろ!知らないからな?!」

クリスタ「うん!」ニコッ!

.


ミカサ「…」

ミカサ(遅い…皆のアンカー射出速度も、移動速度も)

ミカサ(誰も…私の速さには敵わない!)


ミカサ「…フッ!!」バシュッ

.


~数十秒後、間も無く第一目標設置地点~


ジャン「よしっ…!よしっ…!」シュパ-

ジャン(いけるっ…!いけるぞっ…!)

ジャン「よし、アレだな…!」

ジャン「俺が一番乗  ミカサ「お先。」シュッ...





りーっ…?」

.


ミカサ(遅い。ハエが止まる。)

ジャン「なっ!くそっ!流石はミカサだぜっ…!」

ジャン「追いついてやる!」


練習用巨人の的

ミカサ(…よし、目標、発見。)

ミカサ(これでっ……?)

ミカサ「…」ピタッ




ミカサ「…これは、どういう、」

.


ミカサ「…」

ジャン「いやー、やっぱミカサには勝てないな…流石だな」スタッ

ジャン「…あん?どうしたんだ?」

ミカサ「…斬られている」

ジャン「?」

ミカサ「私が一番に着いた筈。なのに、既に斬られている」

ジャン「は?…単純に俺たちより早く来た奴がいるんじゃないのか?」

ミカサ「それはない。私はこのルートを通らなければならない試験参加者全員をゴボウ抜きにした。」

ミカサ「なのに」

ジャン「…教官のミスじゃね?使用済みの奴が間違って来ちまったとか」

ミカサ「…そうだろうか。あの教官がそんなミスをするだろうか」

ジャン「あー…」

.


ジャン「…あー、じゃあアレだな。教官に言ってやり直しを要求しようぜ」

ジャン「テスト台無しになってっし…」

ミカサ「…私は先へ行く。状況を把握して、それから教官へ報告する」

ジャン「お、おう」

ミカサ「あなたは先に教官へ報告を」

ジャン「わかった」バシュッ!

.

今回はここまで。

何故か昨日書き込みしようとしたらレス書き込みのコーナー?が消えていた。何度再電源入れても読み込み直しても存在すらなかった。

なんだってんだチクショー


~別ルート~

ユミル「…あん?」

クリスタ「どうしたのユミル」

ユミル「…見ろよ、コイツ」

クリスタ「…? 既に斬られてるね」

ユミル「なぁ、おかしくないか?」

クリスタ「え?何が?」

ユミル「いやいや…何がじゃないだろ。何で既に斬られてるんだよ」

クリスタ「私達より速い人がいて先に斬ったんじゃないの?」

ユミル「それはねーよ」

クリスタ「どうして?」

ユミル(このコースに選ばれた奴らは私が裏で取引きした。『この勝試験でクリスタを勝たせたら向こう一週間全部の掃除当番代わってやるぞ』ってな)

ユミル(全員快諾してたし、あの様子なら信じていいだろう。スタート時もあいつら止まってくれてたりとかしてたのも見たしな)

.

ユミル(てー事は、だ。)

クリスタ「?」

ユミル「クリスタ。お前は先に戻ってろ」

クリスタ「へ?」

ユミル「わかるだろ。お前にいい成績をとって欲しくないどこかの誰かさんに嫌がらせされたんだよ」

ユミル「となればやる事ぁ一つだろ?」

クリスタ「え?まさか復讐でもするつもり?!」

ユミル「…さぁなぁ。そいつの態度次第だ」ニタァリ

クリスタ「ゆ、ユミル!ダメだよそんなの!」

ユミル「ダメじゃねぇーよ。やられたらやり返す。倍返しだ!」

クリスタ「反撃したらまた復讐が復讐を呼ぶよ?右の頬を打たれたら左の頬を差し出すとかダメなの?」

ユミル「アホか。そんな奴がいるとしたらソイツはただの相当なドM豚だろ」

.


ユミル「いいか?こーいうのは舐められたら終いなんだよ」

ユミル「アレだな、イジメとかと一緒だ」

ユミル「『コイツにならいくら攻撃しても痛い思いをしない。』」

ユミル「『じゃあ私のストレス発散の憂さ晴らしサンドバッグにしよう』」

ユミル「…ってな。人間は痛い目みなきゃいくらでも何でも残酷な事が出来ちまう生き物さ」

ユミル「つー事は、だ。笑って許してやれる一線を爪先少しでも越えやがった奴とはさ、こりゃもう戦うしかねーのよ」

ユミル「根本的解決図りたきゃそいつに痛い程思い知らさなきゃダメなのさ。」



ユミル「『また何か私に鬱陶しいちょっかいかけてみろ。そん時ゃテメェもタダじゃ済まねーぞ?』…ってな」

.


クリスタ「でも…」

ユミル「ああ、気にすんなよ。別にお前の手は汚させやしないし、お前の指示だとかも言わねーよ」

クリスタ「そんな事は心配してないよ!」

ユミル「だから安心してお痛をした馬鹿がお前の前に出される事をのんびり待ってればいい」

クリスタ「だから!そんな事は、」

ユミル「はー…だーから。良い子ちゃんしなくていいって」

クリスタ「もう!そんなんじゃないよ!違うって言ってるでしょ!」

ユミル「わーったわーった。じゃあこの異常事態を教官に言ってこい。んならいいだろ?」

クリスタ「…もうっ!」


バシュッ!


ユミル「…」

ユミル「…行ったか」

ユミル「私も行くかね」バシュッ!



ユミル「にしても…一体どこのドイツ人だ?やったのは他コースの奴らに間違いは無いとして…」ブツブツ

ユミル「この先のも、…さっきの目標だけじゃねーとしたら…昨日か?そのくらい前から斬られてたって事に」ブツブツ

.

そして事件発生。~

クリスタ「はー…もう、ユミルったら」

クリスタ「でもなんでこんな事されたんだろ…」

クリスタ「私以外の人だって困るんだから、私一人を標的にした訳じゃないよね?」

クリスタ「なら…このテストそのものを台無しにしたかったとか?」

クリスタ「…」

クリスタ「もしそれが当たってるなら全部のコースに配置されてる目標を全部斬らなきゃいけないわけだけど…」

クリスタ「…それとも私達のコースだけかな?」

クリスタ「でもそれでも結局夜の内とかに動かなきゃいけないわけで」

クリスタ「…動機が何にせよ、中々にクレイジーというか…幼稚というか」

クリスタ「はぁ…

ガコッ!!!

っ!?」


クリスタ(痛っ!…?!私、ぶつかった!?ダメ、落ちる!)


ドサッ!!!ガン!!ゴッ!!!

クリスタ「かひゅっ!…くぅっ!」


クリスタ(息が…っ!痛くて、息が!)

ズポッ。

クリスタ「?!」

ューーーーーゥゥゥゥウウウウウウッ………!!!


ドサッ!!!

ゴロゴロ
ゴロ

ゴロ、ゴロゴロゴロゴロ…、


クリスタ「…う、うう…?」

クリスタ「…」グッタリ

クリスタ(ぁ…ーうう、取り敢えず生きて、る)モゾモゾ

クリスタ(あ…これ鼻血出てる…すごい出てる…)

クリスタ「…痛゛ッ゛…!?」

クリスタ(あ…?コレ、捻挫か何かしてる…?足が、全然動かせない…?)

.


クリスタ(ここ、どこだろ…?洞窟?)

クリスタ(多分…私がぶつかった木の根元辺りにある…のかな?)

クリスタ(あー…ダメだ。出口がすごい高いところに。私あんなとこから落ちてきたんだ…よく生きてたな…)

クリスタ(立体機動装置でないとコレ登れないな…)

クリスタ「ぁれか…!ぁすけで…!」

クリスタ(あ…ダメだ、体の節々の痛みとか出口までの距離とかでコレ外まで声届かない)

クリスタ「…」

クリスタ(…なんか頭とかも凄い痛い…ズキズキする…)

クリスタ(どうしよう…詰んだよコレ)

.


クリスタ「…」

クリスタ(…でも、まぁ、いいか…)パタリ

クリスタ(いいや…もう。私なんてここで死んじゃえ)

クリスタ(別に誰も私がいなくなったって悲しまないし)

クリスタ(お父さんも…お母さんも…)

クリスタ(ユミルは…『惜しい奴だったな』くらいは言ってくれるかな…)

クリスタ(他に仲がいい人も、私の事心配してくれる人も居ないし…誰かに私の財産を遺すとかもないし…)





クリスタ(…アレ?じゃあホントにコレ死んじゃってもよくない…?)


.


クリスタ(…もう…いっかぁ…)

クリスタ(死んじゃお。)

クリスタ(死んじゃえ死んじゃえ。誰からも必要とされない、誰からも愛して貰えないヒストリアも)

クリスタ(ユミルの言う通りに上っ面だけで良い子ちゃんなだけのクリスタも)

クリスタ(要らない。もう…)

.



クリスタ(死んじゃえ。死んじゃえ。)

クリスタ(あ…ーなんか、意識が…血を出しすぎたかな…)

クリスタ(次…もし産まれてきたら…)

クリスタ(今度は幸せになれるといいなぁ…)




トサ

今回はここまで


~覚醒~


エレン「…ダメだよそれはコゲミンだよ」ムニャムニャ

エレン「んがっ!?」

エレン「ふぁ……~ッぁああっ」

エレン「はー…」ヌボ-

エレン「…」

エレン「…」

エレン「…」




エレン「よっしゃぁあああぁぁ!!!!!!!狩りの時間タイムじゃゴルゥアぁああああああああ!!!」



.

エレン「どりゃぁああああああああ!!!!」

キース「ようやくスタートしたか…」



エレン「どけどけどけどけどけェェェエエエエエッッッッッッ!!!!!!!」

エレン「ェェェエエエエエレン様のお通りだぁああああああああ!!!!!!」


エレン「ヒャッハァアアアアアッッッッッッ!!!!!!!!!!」


モブ「うわエレごはっ?!」

モブ2「だばっぷ!?」

モブ3「う、うわぁああ!こっちに来るな!こっちに来、なばっらっ!?」


エレン「ヒーーーーーハーーーーーー!!!!皆みぃぃいいいんなっ!!!ハネ飛ばして爆走するズゥアエエエ!!!」

エレン「邪魔だ邪魔だ邪魔だ邪魔だ邪魔だ邪魔だ邪魔だ邪魔だ邪魔だ邪魔だ邪魔だ邪魔だルマン!!」

「「「ギャァアアアア!!!!」」」

.


エレン「よーしよしよし…判断力がある奴は報告のために戻って来てるなぁ~?」

ジャン「にしても一体なんで」ブツブツ



エレン「サエザセンセアビージビイェーガー!!!!」コキャッ!

ジャン「ジャンっ!??!」


ドサ。

ジャン「」

エレン「まずは一人!!!狩ったドーーーーーーーーー!!!!!!」

エレン「ェェェエエエエエイドリァァアアアアアンッッッッ!!!!!」

.


アルミン「ふぅ、やっとここまで来れ、」


エレン「サエザセンセアビージビイェーガー!!!!!!」

アルミン「だふっ」

ドサ。

エレン「フゥぅぅうううッッッったりぃめェェェエエエエエッッッ!!!!」

エレン「腕グルグルグルグルグルグルグルグル!!!!」

エレン「ヘイラッシャァアアアアアアイッッッ!!!!!!」

エレン「ハイッ!次ィイイィイイリリリリリヤッホォーイッッッッ!!!!」

.

.

ミーナ「~♪」

エレン「ハイッ三人目っ!」ザシュ!

ミーナ「私のおさげがぁああああああああ!?」

エレン「黙れチンポ頭がッッッ!!」

ミーナ「最低!教官に言うからね!!」

エレン「言えるもんなら言ってみな。そんときゃあお前の頭がカッパになるぞッッッッッッ!!!!」

ミーナ「言いません!!!」

エレン「ならば良しッッッ!!」


エレン「そして死ねェェェエエエエエ!!!!!」ゴキャ

ミーナ「あばっふ!?」

ドサ。

エレン「ポッコチン♪ポッコチン♪ポッコチン丸♪」ピタ-ンピタ-ン!

エレン「ハイッ三人目っ!」ビシッ!

エレン「次じゃオルゥアアア!!!」シュバッ!

.





メガネ「ヒトは…決して開けてはならないエレンという名のパンドラの匣を開けてしまったのかもしれない…!」






.


ライナー「…?」

ベルトルト「?どうしたのライナー」

ライナー「いや…何かが高速接近して」

エレン「ッッッシャオラァアアアアアアアアア
!!!!!!!!」


ガキィイイン!!!!


ライナー「なっ!?危なっ!?」

ベルトルト「ライナーぁああああああああ!!!?大丈夫!?」

ライナー「あ、ああ!だが…くっ、」

.


ライナー「エレン!なんのつもりだ!ブレードでいきなり斬りかかってくるなんて!」

エレン「ソイヤッソイヤッソイヤッソイヤッソイヤッソイヤッソイヤッ!!」


ガキン!ガキンガキンガギギギギッッッ!!!ガキンガキンガキンガキン!!!


ライナー「くっ、うっ、なんだこの激しい剣戟は!」

ベルトルト「それを捌く君もスゴイね!」

ベルトルト「エレン!やめろ!なんなんだよ!」

エレン「うるせえ!黙って刈られろられろっれっちゃら!!」

ベルトルト「えっ!?なんて?!」

エレン「うるぁ!!!」


ガキン!


ベルトルト「うわぁ!?こっちにも攻撃してきた!?」

.


エレン「うらうらうらうらうらぁああああああああ!!!」

ガキンガキンガキン!!

エレン「ウーララ♪ウーララ♪ウーラウラで♪ホッホーウ♪」

ガキ、ズバッ!

ライナー「が、ぁああああああああ!!!!」

ベルトルト「ら、ライナーぁああああああああ」

エレン「スキアリ」

ザシュッ!

ベルトルト「ぁああああああああ!!!!ぼ、僕の腕ェェェエエエエエ!!!?」

.


エレン「きゃは☆きゃはきゃは☆」

エレン「きゃるるるるるーん☆」

ズバシュッ!!!!

ライナー「」

ベルトルト「」

ドサ。ドサ。



エレン「二匹、獲ったドーーーーーー!!!!!!!」



.



ミカサ「…」

ミカサ「!」

ガギィィキキキキンッ!!!!!

エレン「フッ…やるな、ミカたん」

ミカサ「…エレン」

ミカサ「そう。これはやはりエレンだったか」

エレン「何の事かなーうんー?」




エレン「今朝、女子寮に忍び込んでお前の枕とパンツにウンコしてきた事カナーー?」

ミカサ「違…え?まさか本当に…?」

.


エレン「ウッソーォ!…と見せかけてホント~!!!」

ミカサ「嘘であって欲しかった…」


ガキンガキンガキン!ガキンガキンガキィイイン!!!!ガギィィキキキキンッ!!!!ガギィィキキキキンッ!!!!


エレン「遅い!!!遅い遅い!!!遅い!!!」

エレン「ミトコンドリアがとまるぜ!!」

ミカサ「何それ」

エレン「もっと!!!速くっ!なれよぉーーー!!!!!!」

ミカサ「くっ、」

ガギィィキキキキンッ!!!!ガギィィキキキキンッ!!!!!ガギィィキキキキンッガギィィキキキキンッガキィガキィイインイイガキィイインンガキィイイン!!!

ミカサ「人間の動きじゃない…!」

エレン「それについてってる時点でお前もバケモノだよ大概な」

.

今回はここまでれられろるれっちゃ


ミカサ「あっ、」ガッ

エレン「スキアリィィィィいいいいイインビジボォーーーーー!!!」キュピピピピ-ン!!


エレン「ミカサがコケて動きが鈍ったその0.5秒の間に高速フラダンスをして暇つぶししてやるぜ!」

エレン「アロハオエ!!!アロハオエ!!!」ヒュハババヒュババ

ミカサ「ぐ、立て直した!」

ガキィイイン!!!!

        フラダンス
ミカサ「くぅ、今の行動に何の意味があったというの!」

エレン「そうやって理屈っぽい合理主義な打算的考えばっかしてっから彼氏できねーんだよテメェーは」

.


ミカサ「いい加減にして!何故攻撃してくるの!」

エレン「うん、それを説明するにあたって今度3時間ほど訓練時間の代わりに第3教室で講義する予定だから出席してね」

ミカサ「しない。そして死ね。シンプルに死ね」

エレン「題して『何故エレンさんはこの間のテストで進撃の嚆矢だったのか』をエレンさんのイェーガージョークを交えてのトークショー的な感じでパワポと資料お配りして説明するから」

ミカサ「うるさいバカ」

エレン「そうやって人の意見に耳を傾けねーからテメェはいつまでたっても彼氏できねーんだよ」

ミカサ「絶対その内作って見返してやる…」

.

エレン「ハホーウ!ハホーウ!」ピョイン!ピョイン!

エレン「ミカーさんに彼氏はできな~い!」

ミカサ「…」イラッ

エレン「やーいやーい!ミカたんはぼっち~処女フォーエバー~」

ミカサ「黙って。私が本気になったら男の子なんてイチコロだから」

ミカサ「ジャン辺りならウインクと満面の笑みだけで落とせる自信があるから」

エレン「ああうん、それはそうだね、うん」

.

エレン「オラ、いいからさっさと斬られろ」

ミカサ「…本気?」

エレン「…今までの剣戟でわかってるだろ?」

エレン「『遊びで攻撃してない。明確な殺意を持ってブレードを振り下ろしてる』ってな」ニヤ...

ミカサ「フ…そう。確かに…ね」

エレン「ウッソぉおおおおお!!!!!ぬぅあに決め顏で『確かに…ね』とか言っちゃってんのお前wプゲラw」

ミカサ「…」ブチッ

エレン「遊びですぅwお前とは遊びでちゅぅうううう笑笑笑笑笑笑笑」


ミカサ「…そう、なら仕方ない…」スッ

エレン「?」



ミカサ「…」にっこり

エレン「わぁ、可愛い満面の笑み」


ぶっちゅぅぅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!


ジャン「クソ、クソ…!」ビュン!

ジャン「一体なんだったんだ!?いつものイカレェーガーの野郎じゃなかったぞ!?」ビュン!ビュン!

ジャン「ミカサ…無事で居てくれ…!」






ミカサ「~」

エレン「~」



ジャン「おお、よかった!まだ何もされてな、」

.



ミカサ「…」にっこり

エレン「わぁ、可愛い満面の笑み」



ぶっちゅぅぅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!


ジャン「( ゚д゚)」


ミカサ「んっ…ふ、うん…む、」

チュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパレロンレロンれろれろれろレロレロレロレロレロ

ジャン「( ゚д゚)」


ミカサ「んっ…は、あは…」

ブチュ。チュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッ


ジャン「( TДT)」



ミカサ「ふふ…こういう時は素直。」ギュッ

ミカサ「ゆっくり料理してあげよう」





ジャン「ごぶっ、…が、は…」



ドサ。



.



ジャンは木の上から頭を下にして落下した。

ジャンは草むらに打ち捨てられたように斃れ、そして血の涙を流していた。

ジャンはまだどこか期待していたのだ。

「俺には幸せな未来しか待ってないんだ」と

…そんなことがあるはずがない。

大人は、厳しい現実と常に殴り合っている。何故か?

『この美しき残酷な世界では、戦わなければ生き残れない』からだ。


牙を向けぬ獣に、生き残る資格はない。

ジャンは、打ちひしがれていた。

.



「あいつはミカサに笑顔でちゅーされるけど、俺はミカサにちゅーできない」



自分は、自分はこの恋の戦争に敗れたのだ。

まだ戦ってすらいないのに。

その、現実に。

ジャンは勝手に打ちひしがれ、そして、


「えふっ、…えぐっ…ぅぅう…うぇぇん…!」


声を押し殺して、泣き叫んでいた。


手で顔を覆い、顔をくしゃくしゃにして、悔しさのあまり失禁しながら、

「う、うう、うはぁ…ははーん…!」ブリッ


ついでにうんこ漏らした。

.


ジャン「わが…っでだ…わかっでだ…」

ジャン「この前のは何かの間違いだって、言い聞かせて、」

ジャン「けど…けどよ…違ったんだな…現実…!夢じゃなかった…」

ジャン「ところがどっこい夢じゃありません…!現実です…これが、現実…!」

ジャン「クソッタレ…クソッタレだ、こんな世界…!」


ジャンは自分が文字通りの糞っ垂れになっている事は自覚せず呟いていた…!

.

ミカサ「…ふぅ」

エレン「」

ミカサ「全く…エレンには手を焼く」

ミカサ「…」



ミカサ『そう。これはやはりエレンだったか』

エレン『何の事かなーうんー?』



ミカサ「…エレンじゃないなら…誰が?何のために?」

.

今回はここまで

ミカサ「ん?」



ダズ「…」コソコソ 


ミカサ「…?」

ミカサ「何故アレだけ後続を引き離したのにもう追いついて」

ミカサ「それに彼は確か…『お前ホント向いてねーからもう帰れよ』な人だった」

ミカサ「そんな実力もない彼が何故、」

ミカサ「…!」キュピ-ン!


ミカサ「待って、…えーっと、あー、そこの訓練兵!」

ダズ「うひゃあ!?み、ミミミミミミミミカサ!?」


ミカサ「そう。それで、えー…っと、」

ダズ「…?」

ミカサ「その、あなたの名前。なんだった?」

ダズ「…」

ダズ「…!」ダッ!   

ミカサ「逃さない」ガッ

ダズ「ひっ、ひぃいいいい!!!た、たたたたた助けてくれぇ!悪かった!俺が悪かったよぉおお!」

ミカサ「…」

ミカサ「…!」キュピ-ン!

.


ミカサ「…そう。あなたが悪い。年貢の納めどきだ」

ミカサ「だからキリキリ吐け。私は始末書や弁償、謝罪で許してくれる教官ほど温くはない」

ミカサ「あなたが画策した事、今やろうとしていた事、やった事、全部吐け」

ミカサ「嘘をついたりはぐらかしたりすれば指を第一関節から徐々に斬り落としていく」

ダズ「ひぃいいいいいい!!!!ミカサ怖ェェエエエエ!!!」

.


ダズ「…っ、」

ミカサ「何?早速斬り落とされたいの?私はあまり気が長い方じゃない」

ダズ「ちがっ、うぅう…っ、吐く…!吐く…!」

ミカサ「ええ、キリキリ吐いて」

ダズ「違っ!そっちじゃなくて!いやそっちもだけど!」

ミカサ「よくわからない。私はあまり気が長い方じゃない」ジャキン!

ダズ「恐怖と緊張で、…ウプッ…!」

ミカサ「…ああ、吐瀉物が出るという事。なら」

ズドム。

ダズ「ごぱーーー!!!?」オロロロロロロロロ

ミカサ「そちらの方もキリキリ吐いて。全部腹の中をブチまければ楽になるでしょう?」

.


ダズ「は、腹パンて…気持ち悪い、吐くって言ってる奴に腹パンてお前…」ガクゥッ!

ミカサ「はよ」シュッ!シュッ!

ダズ「素振りやめて!!その抉りこむようなフックの素振りはやめて!」

.


ダズ「わかった、わかったからひとまず一呼吸おかせてくれ」

ミカサ「わかった。」コクン

ダズ「ふぅ…」

ミカサ「…」

ミカサ「まだ?」ドズンッッ!!!

ダズ「不意打ちッ!?」ゴパー!

.

ダズ「おぼろろろろろろろろ」トシャトシャトシャ

ダズ「ひ、ヒデェぜミカサ…もう吐くモン何にもねぇよ…なんか酸っぱい液しか出ねぇよ…」

ミカサ「そう。なら早く胃液ではない方を吐いて」

ダズ「…」

ミカサ「…」

ダズ「フッ、言えねぇな。何せコレは───」

ダズ「──────。」

ミカサ「…え?」

.



ダズ「────で、俺はその手伝い。だから、言えねぇんだ」フンス

ミカサ「…今、全部言ってたけど」

ダズ「しまった!!!!!?ッッッ!?!?!!!?」

ミカサ「フン」ドズコム


ボグォグチャ!!!


ダズ「僕のお腹からしちゃいけない音が!!」バタン!

ミカサ「…」

ダズ「」

.



ミカサ「なるほど。そういう事か…」

ミカサ「…困った。まさかそういうテストだったとは」

ミカサ「私単独では突破するのは難しいかもしれない」

ミカサ「単独で突破できるとしたら…」

ミカサ「エレンぐらいじゃないだろうか」

ミカサ「しかし私はエレンではない…ので、徒党をくむ。」




ミカサ「早く逆走して、まだ生き残ってる人達を集めなくては」ダッ

.



~所変わって、スタート地点付近~


ミーナ「ねぇ、やっぱり的、全部斬られてたね」

アニ「…」

ミーナ「ねぇってば!」

アニ「…ちょっと黙っててくんない?今考え事してるから」

ミーナ「…ふぇーん」グス


.


アニ「…」

アニ(…コレは、試されてる?)

アニ(もしテスト自体が成立しなくなったとしたら…とにかく戻って教官に知らせる必要がある…)

アニ「…ひょっとして、”それが目的”…」

ミーナ「え?」

アニ「…私らは少しここで待とう」

ミーナ「え?なんで?」

アニ「このテストに無傷で終わりたければそこで石みたいになってて」

ミーナ「ええ…?」

.


~ライナーさんとベルベルさん~


ライナー「いちち…エレンの野郎…」

ベルトルト「大丈夫?ライナー」

ライナー「まあな」シュゥウウウ!

ベルトルト「じゃ、とりあえず戻って的が既に斬られてたのを教官に知らせに行こう。すぐそこだ」

ライナー「ああ…」


~スタート地点~


ライナー「着いたっと…教官!お伝えしたい事が!」

キース「なんだ?試験は放棄か」

ライナー「いえ、…的が既に斬られていました!」

キース「…ほう?」

ライナー「イタズラか何かはわかりませんが…少なくとも俺達のコースのスタート地点から3分の1ほどまでの的が全て斬られていました!」

キース「…なるほどな」

.


キース「他に報告事項はあるか?」

ライナー「いえ!ありません!」

キース「フーバー訓練兵。貴様もか?」

ベルトルト「はい!ありません!」

キース「…だ、そうだ」クルッ


ライトルト「「へ?」」









「テメェらは不合格だ…」








.



ライナー「え?…は?」

ベルトルト「…?あれ!?あなたは!」




リヴァイ「…聞こえなかったか?」

リヴァイ「テメェらは失格だ…」

リヴァイ「イヤか?なら…」

リヴァイ「かかってこい。俺に勝てたら特別に合格にしてやる…」シャキン

ライナー「」

ベルトルト「」




リヴァイ「精々全力を出せ…死にたくなけりゃあな…」



\アッ─────────/



~その頃アルミン~


アルミン「つまり、こういう事さ」

アルミン「これ、最初に言われた内容のテストじゃなくて、別のテストなんだ」

アルミン「それも単にタイムアタックでスコアを伸ばすテストじゃない」

アルミン「このテストの真の目的は…恐らく兵士としてどこまで自分で考え、情報収集が出来るか…もっと言えば人間力を試されてるんだ」

トーマス「というと?」

.


アルミン「考えてもみてよ。コレは明らかに異常事態だ」

アルミン「さて、そんな中僕達が今1番やらなきゃいけない事は?」

トーマス「今すぐ教官にこの事伝えてキチンとテストやり直してもらう事だろ?」

アルミン「ちがう」フルフル


アルミン「出来る限り犯人や犯行の内容、手口や被害範囲を纏めて上官に報告する事だ」

アルミン「じゃないと教官だって次にどう動くべきかの判断材料がなくて困るだろ?調べなきゃいけないから二度手間になるし」

トーマス「あー…なる。」

.


アルミン「まずこの的の傷…ブービートラップみたいなものじゃない、明らかに人間の技による斬撃だ。それも僕らと同じブレードによる…とんでもなく鋭利な切り口…経験と才能の両方を持った達人の領域にある人のものだ」

トーマス「何でそんな達人ブレードってわかんだよ」

アルミン「近くにあまりにも斬りすぎて折れたブレードの破片が落ちてる」ユビサシ

トーマス「前からそこに落ちてただけかもよ?」

アルミン「だったらその破片には雨風に晒された痕跡、錆や傷があるはずだろ?なのにこの破片にそういった汚れ等はない」

アルミン「むしろ新品に近い。なのにその破片がここにある」

アルミン「つまり換装して間もないのにすぐにダメになったブレードって事だ」

.


アルミン「そうなると犯人像もある程度まとめられる」

トーマス「…、……、」

トーマス「え?なんで?」

アルミン「丸出しじゃないか」

トーマス「何が」

アルミン「えっとね…この森、そもそも使用時以外は教官以上の人じゃなきゃ入れないだろ」

トーマス「ああ、まぁ」

.


アルミン「もし仮に忍び込んで自主練してた達人級に上手い訓練兵が居たとしても普通何個かの的だけでやるだろ?」

アルミン「手当り次第、下手すればゴールまで…あるいは他のコースのまで斬ったりなんてしないよ。片付けが死ぬほど大変になるだろ」

トーマス「コニーとかエレンみたいなバカならそこまで考えが及ばないんじゃないか?」

アルミン「エレンはともかく、コニーや他のバカは仮にそうなってしまってもちゃんと教官に相談するよ余計に怒られたくないからね」

トーマス「えー…そういうもんか?」

アルミン「今期の訓練兵の性格は全員プロファイリング済みだからね。大体わかるよ」

トーマス「何お前そんな事してたの」


アルミン「まぁね。そしてエレンはこういうのはしない」

トーマス「え、なんで?」

アルミン「こればっかりは一応幼馴染で付き合い長いからとしか言えない」

トーマス「なんかそれだけ根拠薄弱だな」

アルミン「それは置いといて。じゃあ誰が何故こんな事をしたのか?」

アルミン「技量的に訓練兵では不可能だ。教官でも難しいだろう」

アルミン「また、厳しい警備のこの訓練所にわざわざ侵入して的を斬りまくれる一般人は居ない」

アルミン「そうなると正規の兵団の人間という事になる」


アルミン「ではどの兵団か。ここまでの斬る量と速さ、斬撃の深さを持つ達人となると普段ブレードを使わない駐屯兵団や内地勤務の憲兵団所属じゃない」

アルミン「つまり、調査兵団だ」

アルミン「それも抜き打ちでわざわざこんなテストを仕掛けるという事は今度の壁外調査に特別枠で連れていくとか、或いは卒業した後に勧誘する人間を見定めるとか、」

アルミン「緊急性、早急性を伴う…とにかくすぐに実戦に投入できる人間がいるかどうかを確かめたいのだろうと思われる」

アルミン「つまり、調査兵団の人事に口出し出来る、もしくは幹部その人という事になる」

アルミン「そうなると、団長、副団長、兵長…人事…この辺りの人間という事になるじゃないか」

トーマス「…」


トーマス「…なるかな?」

アルミン「丸出しだろ?」



アルミン「個人的にはリヴァイ兵長が怪しいと思うね」

トーマス「どうして?」

アルミン「幾つか、的に残る斬撃の痕跡が逆巻いてるからだよ」

アルミン「基本的にスパッと斬られてるけど…たまにノッてきた時があったのかな?何個か複数回斬りつけられてるんだ」

アルミン「それが『逆巻いてる』。つまりさ、コレ立体機動しながらブレードを逆手に持って回転しながら斬りつけてるんだ」

アルミン「そんな芸当が出来るのってそれこそリヴァイ兵長ぐらいじゃない?」

トーマス「…なるほどな」














トーマス「お前だけは敵に回したくないなって思ったよ、名探偵」

アルミン「良してよ。そんな凄いもんじゃないよ」

.


~数時間後~



リヴァイ「───チッ、コレで全員か?」

ミカサ「…」ハァハァ…

アルミン「」

アニ「」

ミーナ「」

トーマス「」

その他「「「「」」」」


リヴァイ「テメェ…名は」

ミカサ「…イェーガーです。ミカサ・イェーガーです」

キース「いつ入籍した」


リヴァイ「オイオイ…俺にウソついてどうすんだ?」

ミカサ「わかりませんか」

ミカサ「直ぐに死ぬあなたに名乗る名などないという事」

リヴァイ「…」

背後からユミル「死ね!!!」

リヴァイ「茶番だな」ヒラリ

ユミル「!?(ハァアアアア!?この奇襲を避けんのかよ!!?)」

リヴァイ「だが筋はいい。ミカサ、調査兵団に来たけりゃ来い。可愛がってやる」

ユミル「ハン!キモッ!」

リヴァイ「…」ゴンッ

ユミル「だぱんぷ!!」ドシャ

リヴァイ「…あとはテメェ1人だな」

ミカサ「…」



ズシャッ。


ミカサ「」


ドサ。


リヴァイ「…」シュキン

キース「この抜き打ちテスト、どうだった」

リヴァイ「…」

リヴァイ「そこのマッシュルームと黒髪マフラーは悪くない」

キース「ほっ、まさかお前が『悪くない』という評価を出す訓練兵がいたとはな」

リヴァイ「バカ言え…俺は結構『悪くない』評価を出す…」

リヴァイ「後は…片付けか」

キース「ん…?いやまだ帰ってきとらん奴がいるな」

リヴァイ「ほう?」

キース「クリスタ・レンズと…」






キース「訓練所始まって以来の超問題児だな」

リヴァイ「…ほう?」




.


~その頃イェーガー~


エレン「雑草おいちぃ!雑草おいちぃ!!」ムッシャムッシャムッシャムッシャムッシャムッシャ!

エレン「雑草おいちぃー!!!」

エレン「俺もうこれから一生雑草しか食わなゲボロロロロロロロロロロロロロ!!!!」

エレン「オゥエッ!!オゥエッ!!」

エレン「ハァハァ…オゥエッ!!!!」

エレン「前言撤回!!!」

.


エレン「はうん!?」

土竜「?」ヒョコ

エレン「はわわわわわ~☆俺のだいちゅきな土竜たんじゃにゃいきゃ!!☆」

土竜「!?」ビク

エレン「食わせろぉおおおお!!!」シャゲェエエエ

土竜「!」ダッ

エレン「逃がすか!」バッ

.


土竜「…!…!…!」モグモグモグモグモグモグモグモグモグモグ

エレン「待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待てマテマティカー!」

土竜「きゅー!」モグモグモグモグモグモグモグモグモグモグ

エレン「てかはぇーーー!!土竜超速ェーーー!!」


土竜「!」ピョイン

エレン「!?木の下の穴に!?逃がすかぁー!!!」スポッ

.


エレン「え?深い穴?」

土竜「…」ニヤッ…


エレン「は、図ったな!シャアぁあああー!!!」


エレン「ぁー…」



ヒュー……



どちゃ。


土竜「あばよ。地獄の閻魔によろしくな」

.


~そしてクリスタ~



クリスタ「…」

クリスタ「…?」モゾ

クリスタ「…まだ、生きて…る…?」

クリスタ「…くさっ…何コレ…何の臭、」

エレン「ハァハァ…俺のケツの穴をクリスタの鼻に押し付けて屁をこくのたのすぃぃ…」

クリスタ「」

エレン「そーれ!ぷっぷスー!ぷっぷスー!」プリプリ

クリスタ「」ブチッ


.



クリスタ「そぉい!!!」ドズムッッッ!!

エレン「お尻に指が!!!?」


クリスタ「何してんの」ピキピキ

エレン「起きたかい?いい朝だね」キリッ

クリスタ「朝じゃないし…あんな起こされ方するくらいなら永遠に眠ってたかった…」

エレン「…」

クリスタ「何…?私、ちょっとしんどいから今話しかけないで…」



エレン「…今日のお前はいい子ちゃんじゃないんだな」

クリスタ「!」

.


クリスタ「そ、そんな事ないよ?それよりエレンは大丈夫?エレンも落ちてきたの?ケガとかない?」ニコッ

エレン「…」

エレン「そうやって仮面被って人を騙すのがお前の処世術か?」

クリスタ「!?」

クリスタ「…エレンこそ。今日は普通なのね」

エレン「ハァ?普通のヤツはケツ押し付けて屁で起こすような非常識な真似はしねぇよ」

クリスタ「…そういう常識的な感想が持てるのは普通って言うんじゃないの」

エレン「ところでお前なんでこんなとこで寝てんだよ」

クリスタ「ちょっとミスしただけ…」

エレン「ふーん」

.


クリスタ「エレンはどうしてこんなとこに来たの?普通こんなとこに来ないでしょ」

エレン「さぁな。お前がいつまでも帰ってこないから心配して探しにきた、とでもしておけよ」

クリスタ「…ふぅん」

エレン「立てないだろ。おぶってやるから」

クリスタ「…あのさ、エレン」

エレン「んー?」

クリスタ「私の事なんてほっといて。『見つかりませんでした』って報告すればいいから」

エレン「なんで」

クリスタ「私ね、もう死にたいの。このままもう眠りたいの…」

クリスタ「なんか…もう疲れた…」

エレン「…」

.


エレン「お前また嘘つくのかよ」

クリスタ「はぁ?嘘なんかじゃ、」

エレン「本当は死にたくなんかないクセに強がるのはウソつくって言わないのかよ」

クリスタ「死にたいよ!!なんだよ!あんたみたいなバカに私の辛さがわかるわけないだろ!!」

クリスタ「何も知らないクセに!!何も知らないクセに!!!!」

エレン「…」

エレン「そりゃ知らねぇよ。わかりたくもねぇ」

エレン「訓練所のお前はそれなりに楽しそうに生きてたからな」

クリスタ「え…?」

.


エレン「ずっとお前の事見てたけどよ、別に誰かに意地悪とかイジメとかなんてされてなさそうだったし、」

エレン「お前ユミルと仲良さそうだったじゃねぇか」

クリスタ「…」

エレン「メシに不満があるわけでも無さそうだし訓練だってよ、お前馬術スゲェじゃんか」

クリスタ「あ…」

エレン「お前、現状何も辛くねぇだろ」

エレン「昔何があったかは知らねぇよ。生い立ちとかだって知らねぇよ」

エレン「だけど今は辛くねぇハズだろ」

.


エレン「昔の事なんて関係ねぇだろ」

エレン「嫌な事全部忘れちまえ。新しい自分になっていけよ」

エレン「俺には…お前が死にたい理由がわからん」

クリスタ「…」グス

エレン「まぁ…まだこっから出たくねぇ気分だってんなら…しばらく背中とか胸貸してやるよ」

クリスタ「…」

エレン「その代わり、死にたいとかもう言うなよ」

エレン「」

クリスタ「…じゃあ…背中…貸して…」

エレン「…好きにしろよ」

.


クリスタ「…」ソッ

エレン「…」

クリスタ「…」



クリスタ「…ばーか。」

エレン「誰かバカだ」

.

フン、今回はこのくらいの更新で勘弁してやる

日本人はカス民族。世界で尊敬される日本人は大嘘。

日本人は正体がバレないのを良い事にネット上で好き放題書く卑怯な民族。
日本人の職場はパワハラやセクハラ大好き。
日本人は同じ日本人やアジア人には厳しく白人には甘い情け無い民族。
日本人は中国人や朝鮮人に対する差別を正当化する。差別を正義だと思ってる。
日本人は絶対的な正義で弱者や個人を叩く。日本人は集団イジメも正当化する。
日本の芸能人は人の悪口で笑いを取る。視聴者もそれで笑う民族性。
日本人はコロナ感染者を一方的に差別し叩く。感染する奴が悪い主義の民族。
日本人は犯罪者の死刑拷問大好き。でもネットに書くだけで実行は他人任せ前提。
日本人は己の手は汚さない。
日本人は鯨やイルカを殺戮して何が悪いと開き直るが猫や犬には虐待する事すら許さない動物差別主義的民族。
日本人は「外国も同じだ」と言い訳するが文化依存症候群の日本人限定の対人恐怖症が有るので日本人だけカスな民族性なのは明らか。
世界中で日本語表記のHikikomori(引きこもり)Karoshi(過労死)Taijin kyofushoは日本人による陰湿な日本社会ならでは。
もう一度言う「外国も一緒」は通用しない。日本人だけがカス。カス民族なのは日本人だけ。

陰湿な同級生、陰湿な身内、陰湿な同僚、陰湿なネットユーザー、他者を見下すのが生き甲斐の国民達。
こんなカス民族によるカス国家滅びたってどうでも良いし愛国心を持つ価値も無い。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年08月29日 (土) 06:06:50   ID: wtPUuYFs

最高!俺は好きだよこうゆうのん

2 :  SS好きの774さん   2015年12月08日 (火) 21:14:41   ID: 8sN2Sd9k

最高だよ
最強だなエレンwww連続でばくてんって

3 :  SS好きの774さん   2016年04月28日 (木) 21:18:25   ID: jyS0DJO5

おもろいのに放置はないっしょ…

4 :  SS好きの774さん   2019年05月02日 (木) 21:53:18   ID: ynI5Vj6p

なんやこれ草

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