シノ「アリス、ちゃんと朝言った通りにしてきましたか?」 (21)

アリス「……はい」

シノ「アリスは偉いですね~、ちゃんとローターをおまたにいれてきて」

シノ「ご褒美に一番強くしてあげますね」

アリス「えっ、やっ……!」

2うっほ

なるほど、なるほど

イイネ…

はやく
















はやく

きんモザss増えろ

学校で忍にはぶられいじけているところで、
油断した瞬間に僕が背後から抱きつき、声を出さないように口をふさぎ、右腕で何度も腹パンするの、アリスちゃんが、痛い!痛いよ!みたいなことを僕の手で塞がれたお口から言っても、
無視するどころか今度は膨らみかけのおっぱいやスカートごしにアリスちゃんのお股をまさぐるの、アリスちゃん悲鳴あげるけど怖がりすぎて、
エッチも当然一度もしたことないアリスちゃんは初めての性的虐待を受けて何がなんだがわからなくなりやがて声も出なくなるの
僕がおとなしくついて来ないと○すぞと耳元で脅すとアリスちゃんは無言で涙ながらに必死にその小さい体を震わせてうなづくの
でもそれが、アリスちゃんがお外に自由に出られた最後の日だったとは、まだ誰も知る由もなかったのだった・・・

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カレンssがいいな

役…

いや、分かってるんだけどさ

汗びっしょりで体を震わす英国美少女アリス・カータレットちゃんが誘拐されたのは人気のない高層マンションの一室

この部屋は防音設備も一流で、アリスちゃんがどんなに僕にひどいことをされて絶叫しても誰も気づかない特製の虐待拷問プレイスだった
(今日の日のために僕は全財産をはたき、アリスちゃんが死んだら僕も死ぬ予定だ)

僕は、車で両手両足を縛りトランクに詰め込んだ小さなアリスちゃんにスタンガンを袖の下から突きつけて僕の部屋まで歩かせた

目隠しと手枷をされたアリスちゃんの姿を怪しがられないように僕は細心の注意を払い、移動にも人気の無い監視カメラのないエレベーターを用いた

アリスちゃんが移動の途中でなんどもうずくまり、恐怖と悲しみでそこにとどまろうとするたび、僕はアリスちゃんのお尻にスタンガンを突き付け、
アリスちゃんは徐々に僕に抵抗して移動を拒否することもなくなっていった

・・・ついに玄関まで来た、アリスちゃんが僕に付けられた黒いアイマスクは涙でぐっしょり湿っていた

死ね

ほう

玄関の防音ドアを閉めると、まずは玄関に放り投げたアリスちゃんにハグ、金髪をナデナデしてアリスちゃんの匂いを全身の柔らかな感触とともに味わい、その口に何度もキスをした

アリスちゃんは呼吸を荒げて、電撃で弱った体を震わせて鳥肌を立て全身で嫌悪感を示した、その無言の態度に全人生をかけた僕は怒りが収まらず、
アリスちゃんをまずは踏みつけて、僕にこんな面倒くさいことをしないと僕の部屋に来てくれないであろうアリスちゃんを肉体的に虐めぬくことにした

僕は、手を縛られていたアリスちゃんが決して逃げないようにキリストの張り付けの要領でアリスちゃんを全裸にして両手両足を五寸釘でうちつけようと思った

あの弱々しく可愛らしい声がどこまでも空虚に響く中、ここに来る間中受けた無慈悲な僕の暴力でもはや小さなアリスちゃんにはつゆほどの抵抗力も残ってはおらず、

僕があのピンクのカーディガンをはぎ取ってもシャツのボタンを外しても小ぶりのブラジャーのホックを外し乳首を舐めても、
スカートのジッパーを降ろしてもその中にある純白のショーツを脱がすときも、足をバタつかせることもなく、アリスちゃんの目はもううわの空で、光は消えていた

小さい彼女でももう理解したのだろう、これからどんな目に合うかということくらい・・・

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   \  丶       i.   |      /     ./       /
    \  ヽ     i.   .|     /    /      /
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 __           暴 力 は N O           --
     二          / ̄\           = 二
   ̄.            | ^o^ |                 ̄

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俺「この野郎!」ドカバキ

ID:eRR3/65P0「ぐええ」

俺「大丈夫かい?アリスちゃん」

アリス「助けてくれてありがとうございます!素敵!抱いて!」
 
こうして俺はカレンと末永く幸せに暮らした

声も出せないほどの恐怖と苦痛をすでに味わっているかのように見えたアリスちゃんだったが、 僕は、あの誘拐される時の恐怖に満ちた絶叫がまた一刻も早く聞きたかった

純白のショーツを両足を持ち上げて剥ぎ取ると、ほんわかとアンモニア臭、
アリスちゃんは暴力と電撃に絶えきれずおもらししていたのだ、一体どれだけの恐怖をすでに味わったのだろうか

うっすらとした金毛に覆われたなだらかなアリス・カータレットちゃんの恥丘の下は、液体で湿ったすじ、僕がすじを指でこじ開け、皮かむりの桜色のクリトリスを押しつぶすと、うめき声をあげるアリスちゃん、いままでに聞いたことのない声だ、

そしてどうやらいきなり英語で僕に何かを叫び始めた、でも僕がネイティヴ少女がレイプされる時に必死に叫ぶスラングなど理解できるはずもなく、
僕があのアリスちゃんの心地よい絶叫をもう一度聞くために、僕は生まれたままの姿で両手を縛られ、最後の抵抗なのだろう、声を荒げるアリスちゃんの割れ目に二本指を突き刺した

ああわかった、アリスちゃんが叫んでいる言葉、ヘルプミー!だ、でも僕はアリスちゃんを助けているんだよ?
僕はイギリスを捨てて日本滞在経験もないくせに日本大好き!なんて言えるガキに正しい日本の怖さを教育している先生なんだよ?

僕が人さし指と中指をアリスちゃんのまだ一度も入ったことのない体の奥まで無理矢理突き刺すと、アリスちゃんがあのバカの一つ覚えのようにつぶやく英語がむかついてきた

そして僕は、破瓜の血で臭くなった指をアリスちゃんの碧眼に押し付け、ジッパーを降ろし、アリスちゃんの血塗られた乙女を勢い良く一気に貫いた

         ⌒\   ―- ―   /〉⌒\
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      |  ト、{ _r-{> ` ´ < |_}\/) ノ

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不気味かつ犯罪的な音を立てて、英国美少女アリス・カータレットちゃんの産毛のような金色ヘアーの下の乙女の花弁は僕の暴力をズブズブと咥え込んでゆく

アリスちゃんのか細くて白い両足が最後の力を振り絞り僕の体を蹴りつけるが、おまんこは反射的に僕という雄を本能的に受け入れるための愛液を分泌し僕を受け入れる

目をこすることもできず自分の血で目が激痛に見舞われる中、僕に勝手に馬乗りにされ申し訳程度の足の抵抗もできず、嗚咽を漏らすだけになったほぼ無表情のアリスちゃん

・・・あ、気絶したみたいだ

僕がアリスちゃんの中で3回目に果てた時にようやく気づいた、僕にずっとピストンされてどれだけ痛い思いをしたを考えるだけで僕の性欲はまた蘇る

今のうちにキリストを再現すべく、僕はつかさずアリスちゃんに猿轡とアイマスク、そして両手両足と首に、軍用の拘束具をはめる

磔は意識が戻ってからだ、そう思った僕は、アリス・カータレットちゃんの履いていたショーツを舐め回しスカートを頭にかぶると、気絶し横たわるアリスちゃんの割れ目を執拗に指で弄んだ

再放送しなくていいよ

その後アリスちゃんの意識が戻ったのは、僕がアリスちゃんの小さなお手手の爪をペンチで剥ぎ取った瞬間だった

突然目を開けたかと思うと、十字架のように輪をはめられた両手両足を必死にバタつかせ、アリスちゃんが普段絶対言わないような言葉、つまり、尻軽の息子、だの犯すぞ、だのケツの穴野郎、だの英語で呟くから、笑っちゃったよ、僕

だって尻軽みたいに僕にまんまと誘拐されてもう3回も中出しされたのも、犯されてるのも、これからおしりの穴虐めぬかれるのも全部アリスちゃんなんだもんね^^

僕はアリスちゃんが涙を流しながらもはや言葉にならない声で抵抗しても、容赦なくペンチで左手の爪を一枚ずつ剥いでゆく

その度にガクガク痙攣を起こして絶叫し過呼吸になる弱虫なアリス・カータレットちゃんを励ますために無防備に開かれた股間をナイフでつつくの

ただ泣くことでしか抵抗できないアリスちゃんはおまんこを突かれるたびに大人しくなっていって、
終いには僕が爪を剥がす度に、なぜかわからないけど僕にアリガト、アリガト、って呟くの

多分逃げられないし反抗もできないとようやく理解したアリスちゃんは、僕のご機嫌をとって少しでもよく扱ってもらおうと僕に媚びを売り始めたんだ

僕はその絶望しきったアリスちゃんの姿、全裸で壁に磔になって僕のいたずらに感謝してるアリスちゃんに吐き気を催して、 僕の目の前に差し出されたすらっとした小ぶりのお腹を紫色のアザが出来るまで徹底的に殴り続けた

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