ダークエルフ「奴隷エルフを買ってきた?」男「はい」 (203)

 

    ,'   // //                  ヽヽ '.,
   ,'    /  //   i|    |i |i i ヽヾゝ    ',
   .l   :                               ',
  |  :         .::/ .i       :  .           !
   l  i: .:    .: .:::,イ /l //    i:. !、   :    :. : !
   | :. i:...::    :.:./ i lノ.'     lヽ.l ヽ  ::    :..: |
  |:. :.:.::    :: i/  -'「l i:.:.:.   l  !   ヽ::i_   :.:.|
   .i:.:.. :.:i:.:i:.:  ¨iニニ==z、ヽ:..  ,,{z==ニ二      !
   lハ::..::i:.iノ、:. :.ハヘ弋:.:ツ`ヽ \ヽ:.. く弋::ツ_./j .:. .ハ ,ノ

    ハヘ:.从ハ!ヽ:.{    ̄        l¨`  ̄ ./ }:.:/ X
      ヽ:ヽ   ヽ             ′    / /ノ ´  `r 、
        }': `ー、            .     /       |  !  /^l
        /イ:.i:.:八             ′    / ̄``ヽ   |  |   l  |
        j'ィ'ヽ 丶     、___ _ _,   /: : : : : : : ヽ.|  |   l  |
      /: : l ヽ. \     ー    /、: : : : : : : : : : :|  |  .l  |
    /´l: : : l   ヽ   > .      /i: : : ヽ : : : : : : : : |  |  .l  |
  ./: : : :l: : : :l.    ヽ    `  - '!   i: : : : ヽ: : : : : : : :}  ゝ '  ハ__
/: : : : : :.l: : : : l.      ヽ.      /   l: : : : : ヽ: : : : : :.j     , , ヽ
: : : : : : : : l: : : : :l.      >,,--'-t、  l: : : : : : ヽ: : : : ノ/  ヽ ソ  ノ-、
: : : : : : : : l: : : : : l.         {三三ミ!ヘ. l: : : : : : : :ヽ: :.(   ヽ ⊃_/__ノ

男「俺が奴隷エルフになることだ…!」

奴隷エルエルフ

エルフ「ぁぅ……」 ビクビク

ダークエルフ「なにこの娘、肌ちょー白いじゃん」

男「はい……」

ダークエルフ「プラチナブロンドでサラサラじゃん」

男「はい……」

ダークエルフ「ちっちゃいのにおっぱい大っきくて小動物系でめちゃそそるじゃん」

男「はい……」

ダークエルフ「は?」

男「あ、いえ……」

ダークエルフ「…………」

>>6
なんたで男が奴隷になってんの?

ダークエルフ「…………あてつけか?」

男「…………」

ダークエルフ「私へのあてつけか!?」

男「いや、そんなことは」

ダークエルフ「だってだって! 私肌は褐色だし髪はくすんだ白髪だしひんにゅーのちんちくりんだし……!」

男「別にそんなこと」

ダークエルフ「はっ!? ま、まさか……」

男「…………」

ダークエルフ「わ、私のこと……捨てる気……?」

ダークエルフ「やだやだ! 捨てないでなんでもするから!」

男「いや別に捨てるなんて」

ダークエルフ「嘘だぁ!! もう私の身体なんて飽きたから捨てる気なんだぁ!!」

エルフ「か、からだ……!?」 ビクッ

ダークエルフ「いやぁ! もっと頑張るから! 気持ちよくしてあげるから! だから捨てないでぇっ!!」

エルフ「(き、気持ちよく……)」 ドキドキ

男「いや、そもそもそんなことさせたことないよね?」

ダークエルフ「…………」

エルフ「え?」

ええぞええぞ

男「肌とかちんちくりんとか以前にさ、奴隷としてちゃんと働けたことある?」

ダークエルフ「…………」

男「掃除させれば家中のもの壊して」

ダークエルフ「ころんじゃうんだもん……」

男「炊事させればあちこち怪我する上にだいたい黒焦げだし」

ダークエルフ「細かい作業苦手なんだもん……」

男「呼んでもいないのに勝手に夜這いに来るし」

ダークエルフ「あ、あんたがして欲しそうな顔してるから……」

男「いやしたいのは君だろ?」

ダークエルフ「……ちがうもん……」

はよ

褐色は最高にいいと思います 

ダークエルフといわれて肌が黒くて耳が長く、頬がこけた銀髪オールバックの長身痩躯の男しか思い浮かばなかった

例のエルフ画像はよ

男「はぁ……」

ダークエルフ「…………」

男「それはともかく……だからこうして、家事全般がこなせる新しい娘を買ってきたんだよ」 グイ

エルフ「ひゃっ……!」 ビクッ

ダークエルフ「! ちょ、ちょっと!」

男「ん? あ、ごめんね」

エルフ「い、いえ……」

ダークエルフ「そ、そんなこと言って、どうせその娘に乱暴する気なんでしょ!?」

エルフ「えっ……」 ビク

男「…………」

ダークエルフ「エロ同人みたいに!!」

男「…………」

ダークエルフ「わ、わかってるんだから! その飢えた獣のような眼でいつも私のこと見てるの!」

男「それは君がそそっかしくて心配だから監視してるだけだ」

ダークエルフ「えっ……ば、ばかっ……!」 ドキドキ

エルフ「え?」

ダークエルフ「あっ……だ、騙されないんだからね! そんなの言い訳でしょ!」

男「へぇ……例えば?」

ダークエルフ「え?」

男「例えばどんなとき、僕がいやらしい眼で君を見てたって?」

ダークエルフ「えっとえっと……わ、私が窓のお掃除してるときとか……下から覗き込んで……」

男「それは脚立が倒れないように支えてあげてただけだろ?」

ダークエルフ「そ、そんなの言い訳! 私のパンツジッと見てたもん!」

男「君が上向いたら殺すなんて言うから、ずっと下向いてたじゃん」

ダークエルフ「ちょ、ちょっとは見なさいよ!」

よいではないか

エルフ「え?」

ダークエルフ「…………」

男「…………」

ダークエルフ「……ぱ、パンツちょっと見るぐらいなら……ゆ、許してあげなくもないって言ってんの……」 モジモジ

男「はぁ……」

ダークエルフ「な、なによ……」

男「ていうか普段、パンツ履いてないよね?」

エルフ「は?」

ダークエルフ「…………」

画像は無いのか

いやっふぅー

麻呂今日は来れないって

ダークエルフ「……は、はいてるもん」

男「この前の窓拭きのときも、パンツ履いてないのをいつ見られるかと勝手に妄想して、勝手に興奮してたよね?」

ダークエルフ「そ、そんなことないもん!」

男「いやもう脚まで愛液垂れてきてるからわかるんだよね」

エルフ「(あいえき?)」

ダークエルフ「あ、愛液とかいうな!!」

男「じゃあアレはなんだったの? 汗?」

ダークエルフ「ぅ……ぐ……っ」

男「ん?」

ダークエルフ「お、おしっこ!」

もっとやべぇよ…

やばい可愛い

男「……へぇー、おしっこ?」

ダークエルフ「そ、そうおしっこ! あ、あんたが私のおしっこ見たそうな顔してるからしてあげたの!」

エルフ「(いやそのりくつはおかしい)」

男「…………」

ダークエルフ「へ、変態! おしっこ見せられて興奮したんでしょ? こ、今度はか、かけ、て……あげよう……か……?」 モジモジ

男「いらん」

ダークエルフ「…………」 シュン

エルフ「(明らかに落ちこんでる……)」

ぜひお願いします

面白い

画像もなしに

ダークエルフ「…………」

男「…………」

エルフ「…………」

ダークエルフ「……捨てないで」 ボソ

男「…………」

ダークエルフ「も、もっと……! もっと頑張るから……!」

男「…………」

ダークエルフ「だからこのお家に……男の……ご主人様のおそばに……」

男「……はぁ」

ダークエルフ「」 ビク

男「ちょっと待っててくれる?」

エルフ「え? は、はい」

男「ちょっとこっちの部屋に来なさい」

ダークエルフ「……はい」

ガチャ、パタン

エルフ「…………」 ポツーン

エルフ「…………」

エルフ「(ちょっと覗いてみよう)」 コソコソ

カチャ…

男「ほら、もっとくっついて」

ダークエルフ「うん……」

エルフ「(あ、いた)」

いすゞ~のトラック~

やるじゃん

  バン   はよ
バン (∩`・ω・) バン はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/
  ̄ ̄\/___/

パンツ破いたんだけどはよ

男「いつ、僕が捨てるなんて言ったの?」

ダークエルフ「だって……」

男「さっきも言ったけど、あの娘には家事をしてもらおうと思って来てもらったんだよ?」

ダークエルフ「……でも」

男「なにが不満なの?」

ダークエルフ「…………」

男「言わなきゃわかんないよ?」

ダークエルフ「……私、なんにもできないから……」

男「…………」

ダークエルフ「もの壊したり……怪我したり……ご主人様に迷惑ばっかりだから……」

男「…………」

ダークエルフ「私のこと……グスッ……いらなくなったのかと思って……」

エルフ「(…………)」

男「……そんなこと、言ってないし思ってもないよ」

ダークエルフ「…………」

男「君はいつも元気で、楽しそうで……ちょっと変態だけど」

ダークエルフ「ぅ……」

男「仕事で疲れてても、君の出迎えがあれば、すぐに吹っ飛んじゃうんだ」

ダークエルフ「…………」

男「君がいるだけで、僕も元気になれるんだよ」

ダークエルフ「…………」

男「だから君を手放すなんてとんでもない」

ダークエルフ「…………」

男「ずっと一緒にいるよ……僕の可愛い奴隷さん……」 チュッ

エルフ「(きゃー!////)」

セックス!セックス!

ひぇーーwww

パンツ溶けた

ダークエルフ「……ほっぺじゃなくて、唇が良かったな……」

男「生意気」 デコピン

ダークエルフ「ん……」

男「そういうわけだから、仲良くできるね?」

ダークエルフ「…………」 コクリ

男「よしよし。偉いぞ」 ナデナデ

ダークエルフ「んふっ……♪ ……ねぇ」

男「ん?」

ダークエルフ「ぎゅっ、て……して?」

男「はいはい」 ギュ

ダークエルフ「んっ……ふぅ……♡」

     /                    |
     i   そなた…            i
     i   『覚悟して来ておる者』   /
      i  でおじゃるよな…     /
     ド、               /
 rァノ二`ヽ\           ,.. '"     ,. ────────
{ ` イ-‐- 、巛\___  ,.. -<\_    /
` T´r ___ i 弋  ~"ノ //\_><9   /  JPGを貼るということは
ヾi Vr::::::V   ミミ  ,r''/ ', ヽ、_ {   i   ついでにZIPも貼らねばならぬかも知れぬと
  ト、‘== ' /  r‐ '"   ヾ、ー-- ニ、 i   『覚悟して来ておる者』
) \==  /.    ,≦ヽ.T ー<ミ ) i   ということでおじゃるよな…
 ノ 、、ー(三ヲ     ヾ'"′ `T  ー- 、ヽ
ー゙`        :.  :._,,ノ _,,,,ヾ、 ー- 、) \_  ______
{.     _,,,...--‐'´ r'".,ィ(;;;) 》、 }= ,. '⌒   //
{.   ,ィ'ヾツヽ、, .:   l:. '`ー''''"´, ' V /ヽ
. V. "  ̄ ̄´ソ .::.  :. `゙'ー- '´    ( ))
、 |   `゙゙゙゙゙"´  .:.   :::..        i ) ::ノ
.ヾ\  ̄    ..     :::.        i o /
  ヽ\.     、 ,,    ,ノ       .!ー <
    ヾ\      .`ー"       /|   ))
    f⌒ 、      :. :.      ./ .|   //|
    ', T\.   ィニ=ニ、_    ./  |  / / i
     \::::::.\ー〈〈;;;;;;;;;;ノノ´  /  | / /  !

>>49
これは空気読めない麻呂

あくしろよ

ダークエルフ「…………」 ギュー

男「……ところで、覗き見は感心しないな」 クイッ

バン!

エルフ「えっ? きゃあっ!?」 ドテッ

エルフ「(と、扉が勝手に開いて……!?)」

ダークエルフ「!!」

男「僕はこれでもこの国一の大賢者なんだ。気配は殺せてもエルフ特有の魔力は隠せないよ」

エルフ「だ、大賢者……!?」

ダークエルフ「っていうか……! ちょ、は、離して……っ!」 ジタバタ

男の設定とかどうでもいいんでエルフとDエルフ動かして

男「? なんで?」

ダークエルフ「は、恥ずかしいから!!」

男「どうせ最初から見られてたし、今更でしょ?」

ダークエルフ「そ、そういう問題じゃ……!」

男「ま、これも罰みたいなもんだ」 ギュー

ダークエルフ「ひゃぁ! ちょ、ちょっと……!」

男「ほら良い子だねー」 ナデナデ

ダークエルフ「あ、あたまなでんなぁ……!」

男「可愛いねぇ」 ナデナデギュー

ダークエルフ「ほ、ホントに恥ずかしいからっ! や、やめてって!」

エルフおいてけぼりでかわいそす

エルフ要らなくね?

男「見られるのが好きなんでしょ? 興奮する?」 ギュー

ダークエルフ「ご、ご主人様に見られるから興奮するんだもん!! 他のやつなんかに……ぁっ……」

男「ふーん」 ニヤニヤ

エルフ「(可愛いなぁ)」

ダークエルフ「い、今のだめっ! ちょっ、ニヤニヤすんなぁっ!! あ、あんたもなに笑ってんの!!」

エルフ「なんでもないですよ」

ダークエルフ「ムカつく!」

男「ほらほら、仲良くして」

ダークエルフ「あいつがムカつくのが悪いの!」

エルフ「あなたが可愛いのが悪いんですよ」

ダークエルフ「可愛いとかあんたに言われても嬉しくない!」

エルフ「ご主人様に言われたら?」

ダークエルフ「嬉しい!!」

男「可愛いなぁ」

エルフ「(可愛い)」

男「可愛いぞー!」 ワシャワシャワシャワシャ

ダークエルフ「きゃー! 髪が乱れる!」

エルフ「ふふふっ♪」

ダークエルフ「もう知らないっ!」 バッ

男「おっと」

ダークエルフ「男なんてもう知らないー!」 タタタ…

エルフ「……行っちゃいました」

男「行っちゃったねぇ」

エルフ「可愛いです」

男「可愛いねぇ」

はよ

はよ

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄

  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
  ̄ ̄\/___/

      ; '     ;
       \,,(' ⌒`;;)
       (;; (´・:;⌒)/
     (;. (´⌒` ,;) ) ’
(  ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
    \/___/

ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
 _/_ミつ/ ̄/_
      /_/

はよ

男とエルフ、見事な連係プレーだな

はよ

まだすか

エルフ「あの……ところで、私はなにをすれば……?」

男「ああ、さっきも言ったとおり、家事全般を任せようかと思ってる」

エルフ「家事全般……お料理とか、お洗濯とかですか?」

男「そうだね。できれば掃除もしてもらいたいんだけど……厳しいかな?」

エルフ「とんでもないです! 一生懸命やらせていただきます!」 ポヨヨン

男「うん。じゃあそろそろお昼の時間だし、準備してくれるかな?」

エルフ「はい!」 テテテッ、ポヨンポヨンポヨン

男「…………」

保守

保守

保守

~キッチン~

エルフ「無いなー」 ゴソゴソ

ダークエルフ「えいっ」 ペチン!

エルフ「きゃっ!? ななななにするんですか!」

ダークエルフ「でかい肉の塊が揺れてたから叩いてやっただけ」

エルフ「肉って……お尻ですよ!」

ダークエルフ「うるさい! なにひとん家のキッチン荒らしてんの!?」

エルフ「いえ、男様にお昼の用意をするようにと言われたので……」

ダークエルフ「男様……?」

エルフ「え? は、はい……」

保守

保守

保守

はよ

書くのおせえよ

はよ書けゴミクズ

遅すぎなめてんの?

あーあ連投保守野郎きちゃったじゃん

もう終わりだわ

はよ




はよ

>>79
うるせえよ死ねバカ

保守保守

保守足りてないぞ?
続き読みたいなら保守しろよ

はよう

ダークエルフ「なに男のこと名前呼んでんの!? 『ご主人様』でしょうが!!」

エルフ「ええっ!? そっちは呼び捨てじゃないですか!?」

ダークエルフ「私はいいんだもん! 男とずっと一緒にいるんだもん!」

エルフ「そんなこと言われても……」

ダークエルフ「あーやだやだ、ちょっとおっぱいおっきくて肌も髪も綺麗で顔が良くて家事ができて大人しいぐらいで……ぐらいで……」

エルフ「ぅう……」

ダークエルフ「あんたちょっとは譲りなさいよ!」

エルフ「ええっ!?」

ダークエルフ「なんなのよこのおっぱい! どうせこんなの脂肪の塊よ!」 ギュムッ!

エルフ「あんっ!!」

遅すぎるわ

やる気あんのかよ

外野もっと盛り上げてけよ
書き手がいじけるだろ

書き手が気分よく書ける環境を整えるのが外野の役目だろうが

にわかばっかだな

>>87
あんたの遅いよの方がいじけそうだが

外野次第でSSは良くも悪くもなるんだよ

>>89
遅いのは本当だからな

保守

つうかまず転載禁止て書け

保守


転載禁止

転載禁止にしろや

ダークエルフ「そ、そんな声出したって男はあんたになんか靡かないんだからね!」 モミモミモミ

エルフ「ちょっ、ゃっ、あっ!」 ビクッ

ダークエルフ「デカイと感度悪いんじゃないの!? 感じまくりじゃないこのインラン!」

エルフ「し、知りません~! ふぁっ!?」 ビクンッ

ダークエルフ「こ、こんないやらしいもの引き千切って……!」

男「はいそこまでー」 ヒョイ

ダークエルフ「ひゃぁっ!?」

エルフ「はぁ……はぁ……男様……」 ヘタリ…

男「まったく……大丈夫?」

エルフ「は、はい……」

保守

何でキチガイが湧いてるんだ

また書くの遅くなってきた

読む人間がいるって分かってる?

>>98
誰のこと?

エルフスレにほぼ必ず現れるんだよこいつ

そんでだいたい埋まって未完で終わる

外野が臭いな

>>101
んなことねーよ
ちゃんと完結してるから

>>102
あぼーんがしゃべった!?

もっとスピードあげてけや

安価向けんな臭い

>>104
くっさ
話しかけんな、お前とか興味ないから

>>107
いやなら2ちゃんやめれば?
デフォルトの機能なんだから

夏ですなあ

てか、続きはやく書けよ
いくらなんでも遅すぎるわ

>>109
暑いよな今日も
そうめんとか食べたいよ

保守

はやく書けよ

書くのおせえ
3分一度は投下しろ

保守も少ないし何だよこのスレ

なめてんの?

SSってものをなめてんの?お前ら

スカイリムで妄想したら吐いた

SSがレベル下がりまくりなのは、お前らのその態度が原因だよ

外野の態度がなってないんだよ
書き手や作品へのリスペクトも足りてない

スレの半分近くを埋めてるキチガイ

おう続きはやく

語りたいならスレ立ててやれよ

>>121
末尾iとか


あっ(察し

透明あぼーんおすすめ

>>123
雑談板だしどこで話しても問題ない

うーん… 物書きとして許せないんだが何この幼稚な文章

>>125
まずお前をNGだな

>>127
物書きwwwww

アホか?何が物書きだよ臭すぎ死ね

保守

あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?結構有名な書き手なんだが

保守

書き手はOKで物書きは臭いのか…

>>131
過去作晒してみろよ

あーインスピレーション湧いてきたわ
続き読んでいい?結構有名な読み手なんだが

>>134
こいつはキチガイの振りしてるだけだろ

>>134
クソレスでスレ埋めんな池沼

>>137
そのレスが一番糞だわ

あーインスパイヤーザネクスト日立
次の時代に新しい風を吹き込んでいい?結構有名な製作所なんだが

>>135
有名な読み手て何だよ

良スレがあっという間にクソスレに

ダークエルフ「おーろーせー!」 ジタバタ

エルフ「助かりました」

男「いや、言い忘れてたことがあってね。ちょうど良かったよ」

エルフ「なんですか?」

男「うん。包丁なんだけど、どこにもなかったでしょ?」

エルフ「あ、そうなんです。見つからなくて……」

男「うん。隠してあるからね」

エルフ「え?」

ダークエルフ「私の下で会話すんなぁ!」 ジタバタ

>>129
コピペにマジレスのお前が死ね

エルフ「隠してあるんですか? なんでわざわざ……」

男「うーん……危ないから?」

エルフ「確かに刃物ではありますけど……」

男「なんて言うか……ほっとくとこの娘が勝手に使っちゃうからさ」

エルフ「え?」

ダークエルフ「! わー!! 言うなー!!」 ジタバタ

男「不器用だから料理とか全然できなくて、やらせても怪我ばっかだからもうしなくて良いって言ったんだけど……」

ダークエルフ「やめてー!!」 ジタバタ

男「僕の隙を見ては隠れて練習するようになったんだけど……やっぱりできないから、一時期は手どころか身体中切り傷まみれになっちゃってさ」

エルフ「そんなことが……」

男「それで、ちょっとした魔術で見えないよう触れないように隠したってわけ」

エルフ「なるほど」

http://i.imgur.com/LCBK8JG.jpg
すごい(KONAMI感)

ダークエルフ「言うなって言ったのにぃ……」 グスン

男「いいじゃないか、可愛くて」

ダークエルフ「可愛くないっ!」

エルフ「可愛いですよ?」

ダークエルフ「こんなのみっともないだけだもん!」

エルフ「そういう風に思ってるところが、また可愛いんですよ」

ダークエルフ「ぅう~……! お前嫌い!」 ジタバタ

エルフ「私はだーちゃんのこと好きですよ?」

男「だーちゃん?」

ダークエルフ「だーちゃん!?」

>>145
小並感とか使うセンスの悪さ
死ねハゲ

やっぱSSスレってダメだわ
キモオタ臭さが半端ない

男「ダークエルフで『だーちゃん』か。なるほど」

エルフ「ダメですか?」

男「いいんじゃない?」

ダークエルフ「よくない!」

男「センスあるね、エルフちゃん」

ダークエルフ「!!」

エルフ「ありがとうございます、男様」

ダークエルフ「!?」

男「あはは」

エルフ「うふふ」

ダークエルフ「っ……!!」

そもそもこのSSが致命的につまらない件

なあ、何が楽しくてこんなSSかいてんの?

続きかいていいかい
俺結構有名なんだ

>>152
面白くしてくれるならいいよ

別スレ立てた方が読み比べできる

いまんとこつまんないからここから面白くするのは至難の技だな

書くならここで書いてよ
そのほうが面倒がなくていいし

ダークエルフ「だめーーーっ!!!」

エルフ「!?」

ダークエルフ「ふんっ!」 ガシッ!

男「わぶっ!」

ダークエルフ「あんたなんかに男はやらないんだからぁー!」 ギュウウウウウ!

男「むぶぶぐふ」 タップタップ

エルフ「べ、別にとろうとなんて……」

ダークエルフ「男もあんなおっぱいに騙されちゃダメ! あんなの肩凝るだけ! ただの贅肉!」

エルフ「ひ、酷い……そうだけど……」

ダークエルフ「男は私とずっと一緒にいるんだからぁー!!」 ギュゥウウウウウウウ‼

男「んむー!(息できない!)」 タップタップ!

俺コナン「5がころされた」とまるこ「おじいちゃんスタンドって何?」
を書いたんだ

この書き手の文才の無さは異常
交代希望

期待

>>158
いいからはよ

保守マシーン湧きすぎワロス

>>157
埋まらないよう黙っているけどとても面白いのでぜひそのまま続けて書いてください

男「ぷはっ! 落ち着いて!」

ダークエルフ「んー! んー!」 ジタバタ

男「はぁ、まったく……ほら良い子良い子」 ギュッ、ナデナデ

ダークエルフ「んっ……」

男「よしよし……じゃあちょっと相手してくるので、お昼の準備よろしくね」

エルフ「あ、はい!」

男「あ、魔術はもう解いてあるから、あとはもう普通に使ってね」

エルフ「はーい」

エルフ「…………あ、ホントだ。さっきここに無かったのに、もうある」

面白いとは思わないけどまあ書いてみれば?

男「昼ご飯もできたころだしエルフに話しがあるんだ」
エルフ「なんですか男様」

今まで読んだエルフSSの中で一番つまらない
こういうのを恥ずかしくもなく投下するから、SSのレベルがどんどん下がるんだよな

男「実はだーちゃんに告白しようと決意したんだ」
エルフ「どうして私に」
男「だーちゃんは僕のために頑張りすぎてるんだ
だから僕のために頑張ってるだーちゃんを幸せにしたいんだ
でもどう告白したらいいかわからなくてさ」
エルフ「こういうのはどうでしょう」ゴニョゴニョ

エルフSSはもう飽きた

>>168
くっせぇよ死ね

遅筆の>>1の為に荒々しいながらも保守してあげる外野達
可愛い

保守キチ多いなぁ

>>168
これはヒドイ

>>168
改行しろ読みづらい

エルフ「1に決めさせるのです」
男「なるほど
なぜそう思ったんだい」
エルフ「1は人がやるといっても認めませんでした
だから人からやろうといわれたら達人魂が燃え上がるでしょう」

>>175
一生ROMれ

>>175
とりあえず続けてみて

保守キチ湧いてから荒れすぎワロタ

>>164
続きはまだか

糞スレに
NG連発
夏だなぁ
夏厨

エルフ「ですが1はいないかもしれません」
男「そしたら」
エルフ「ドッキリ大作戦です」
男「どういう作戦なんだい」
エルフ「私と二人きりで出かけます
もちろんダークエルフさんのことだからついてくるでしょう
そして宝石屋にいき結婚指輪をかいダークエルフさんが怒ってきたところで告白です」

>>1
パンツ脱いで待ってんだけど

俺は腹筋の続きしながら待ってる

男「でもどうやって決めるのかい」
エルフ「>>215までアンケートをとります そして多かった 方の作戦です」

ちょっ、俺は好きだったのに!!

>>6戻ってきて下さい

>>184
お前は黙れ

>>1のSS
>>6>>8>>9>>11>>17>>24>>26>>30>>33>>37-38
>>43-44>>48>>52>>54>>57-58>>67>>71>>85
>>96>>142>>144>>146>>149>>157>>164

外野のSS()
>>166>>168>>175>>181>>184

低速サゲ保守

そもそも乗っ取りだし初めからクサかった

今気づいた
>>1じゃなくて>>6からだった

アフィ

ちなみに否定的なレスは全部ID変えた俺だから

書き手をメゲさせて書くのを止めさせる作戦成功~

>>6待ちほ

面白い
頑張れ

続きあくしろよ

エルフスレはここ何ヶ月か苦汁の日々だな
完結してくれ

あくしろよ

埋め嵐だけど質問ある?
またエルフSS潰してやったわ

Attack ASAHI ---> Success. (-707)

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年01月03日 (金) 06:42:09   ID: MWvSQ0ua

のっとりキモイからしね
しね俺有名だから。
ふぁ!?しねよお前きめぇよ
ナルシストしねクソぼっち

2 :  SS好きの774さん   2014年01月12日 (日) 13:26:27   ID: SU0kNMJM

のっとり死ね

3 :  SS好きの774さん   2014年05月20日 (火) 06:30:31   ID: EKYs_dgU

のっとり4ね

4 :  SS好きの774さん   2014年07月23日 (水) 18:36:21   ID: sevM_SLV

w

5 :  SS好きの774さん   2014年09月10日 (水) 22:50:54   ID: F2xsSDJv

尾ーーー

6 :  SS好きの774さん   2015年01月26日 (月) 09:01:38   ID: 0Ytk3ZLy

乗っ取りのとこ、けしてもらえないすか?

7 :  SS好きの774さん   2017年04月29日 (土) 22:10:23   ID: ELuumdAQ

自分で有名とか言って人のを書こうとするとか頭ヤバすぎ笑

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