オマンコボックス【安価】 (42) 【現行スレ】


「はぁー、今日も仕事疲れたー…」ガチャ

「新卒だからしょうがないけどさー、仕事量が多いって」フゥー

「にしても、家に帰っても一人…って、ん?」ゴソゴソ

「宅配ボックスに何か入ってるな?」

「んー?お、オマンコボックス!?」

「こんなアダルト商品頼んだっけか?最近溜まってたけどさ」ゴソゴソ

「って、小さな箱、だな?あ、説明書がついてる…なになに?」

「『見える位置にいる女性を選択すればオマンコが小箱に写り上がります』…まんまだな」

「…明日休みだし、ちょっと遊んでみるか」


次の日

「つっても、女と接点なんて…」


「女がいそうな場所かー」ポリポリ



1、神社にいく

2、図書館にいく

下1

神社



神社

「やっぱり女といえば巫女さん、巫女さんといえば神社だよなー」

「えっと、ここで巫女さんといえば」キョョロキョロ




1 「あら? いかがされましたか?」

2「どーしたん?おにーさん、何かよう?」

3「あ、あの! ど、どうされましたか?」

下1

2


??「どーしたん? おにーさん、何かよう?」

「ん?」

(振り向くと、気怠けで巫女装束は皺だらけ、肩も着崩れしてるだらしない巫女さんがいた)


(髪は三つ編みにしてるけど、茶髪にしてるし、全体的にだらしない…けど)チラッ


??「んー?」ブルン


(胸が大きいし、尻もいい感じだ)

小夜「悩みがあったら小夜が聞くよ?」

「い、いや、大丈夫」コソコソ

(小夜という巫女さんから離れてオマンコボックスを開くとーー)


下1 小夜は処女?

非処女


「うわ…」

思わず声が出た。

小さな箱にはオマンコがくっきりと出ている。

小陰唇のびらびらがはみ出て、うっすらと赤みを帯びた淫列が手の中にあった。

指で筋を開いてみるとーー

小夜「ん!?」

小夜がびくりと震えて辺りを見回す


もう一度オマンコボックスをみると、開かれたオマンコは膣穴が小さく、その上に尿道もついていた。
小さなクリトリスは厚い皮に覆われてる。

これをーーー


どうするか?
下1

軽く膣穴をいじってみる



「とりあえず、ここをいじるか…」

左手でオマンコを開いて、右手の人差し指を開いた膣穴に入れてみる。

小夜「んあぉ!」ビクン

小夜が周りを見て、その後に袴の上から股間をさするが何もない。

人差し指を膣穴はきゅうきゅうと締め付けてくる。

ふーむ、これは本物っぽい


下1
どうするか?(残り2回)

舐めてみよう



箱を口に近づける。
どうやら匂いまで繋がってるようで、膣穴に指を出し入れしていたから湿っているオマンコをーー

「んっ」ペロペロ

少ししょっぱさと苦味が舌で味わう。
全体的に満遍なく、舌を這わせ、愛撫するように舐めると、

小夜「んんっ! んふっ!」ガクガク

小夜は小刻みに震えてる


下1 どうするか(ラスト)

挿入
オナホみたいに扱う
ちゃんとイかせてから中出し


膣はじっとりと濡れて、大陰唇は開き気味、ほかほかと潤滑液がしたっていた。

思わず、唾を飲み込む。


流石にここでは挿れられない

僕は物陰に隠れて、ジッパーをおろすと、ペニスが勃起していた

それをオマンコボックスの膣に当ててーー


「えいっと!」ズブブブ


小夜「んひいいいいい!!」ビクンッ


小夜が大きな悲鳴をあげた。

舌を突き出し、顔がとろけている。

足元がおぼつかず、内股で震えていて、

僕はそんなエロ顔をみて余計に肉棒が硬くなる

小夜のオマンコはモニュモニュと細かい肉襞が絡まって全体的に締め付ける気持ちいいオマンコだった。乱暴にオナホみたいに扱うと、同時に小夜はーー

小夜「いぐうううう」ビクッ

だからあっという間にーー

「ううっ」ドビュウウウウウウ

射精しちゃう。

小夜「んひゃああああああ!!」

小夜は悲鳴をあげて、しばらく震えていたけど、なんとか社屋に戻って行った。



次に来た場所


1、スポーツジム

2、図書館



下1

1



大学生の時から利用してるスポーツジムにいく

就職してから忙しく久々だけど、ここを選んだ理由の一つに女性客が多いから、狙い目かもしれない


スポーツジムにはいると




1、ストレッチをしている女性を見つける(柔らかいオマンコ)

2、マシンで筋トレをしている女性を見つける(キツキツオマンコ)

下1

2



??「ふぅー、ふぅー!」

バーベルを担いでスクワットしている女性がいた。

年は二十代前半、腰ぐらいまで伸ばした黒髪をポニーテールでしばって、スパッツとタンクトップを着ている。

僕は巨乳が好きだから、目をつけたこの女性も巨乳だ。

化粧のないが、冷たい印象を与える美人だ。

スクワットするたびに、引き締まった尻が大きく揺れる。

近くにあった水筒には杏(あんず)との名前が


僕はその女性に目をつけて、オマンコボックスを開くとーー


杏のオマンコ
下1 処女 非処女
同時にコンマ判定 高いほどーー

処女



杏のオマンコは綺麗な一本筋だった。

鍛えられた筋肉が大陰唇の周りからもわかる

小陰唇は綺麗なサーモンピンク。

クリトリスもすっぽりと皮に覆われてる遊んだことのないようなオマンコだった。

ただ、

「おう…」


指で大陰唇を割ってみると、オマンコのシワの間にうっすらと白いカスーーマンカスがついている。

杏「んっ…?」

杏はオマンコを開かれた違和感に気づいたのか、バーベルを置いてタオルで汗を引き取りながら、股間に手を当てた。


下1 どうするか?(残り3回)

気持ちよくさせつつ綺麗にお掃除
個人的に舐めとったりするのは趣味じゃないのですまん

これって尻使えるの?
前だけ?

>>23

技量が足りないから前オンリーで



杏のオマンコを指で割ってみる。

顔を近づけて匂いを嗅ぐと運動中だけではなく、日頃の酸味を帯びた匂いが鼻をついた。

だから手にしたのは、ジェル状になっているアルコール消毒液

それを手に取ってーー

杏「んぐっ!?」

杏ははねるが気にしない

オマンコに満遍なくジェルを浸透させる。

冷感を通り越して痛みを感じるだろう、オマンコに塗るたび、杏はビクビクと震えて股間を見てしまう。

それでも塗って、マンカスがふやけていると、それをゆっくりと爪先でぺりぺりと剥がした。


杏「ん! んんっ!」

杏はスクワットをやめ、近くのベンチに移動する。

股間を押さえていたが、今は手をスパッツの中に入れられないんだろう


5分もすれば、マンカスは綺麗に落ちたが、アルコールでサーモンピンクのデリケートゾーンが赤くなってしまっている。


下1
どうする?(残り2回)

指を入れて膣圧確認ついでに絶頂させる
膜を傷つけないように気をつける



杏のオマンコを割って、しげしげと観察していたら、

「あっ…!」

思わず声が出た。

辺りを伺うけど、誰も気にしていない。

杏の膣穴に、白い膜があった。

ぐにっと、マンコを開いてみないと見えない位置にある。
膣穴にも少々マンカスはあったけど、コレは違う。

立派な処女膜だ。

ごくりと生唾を飲み込む。

衝動的に破ってしまいたくなるが、我慢する。

しかし、杏の膣圧はかなり強めだ。
指で開いているのに、何もしないと元の一本筋に戻ろうとする。

だから、テーピングを借りて、オマンコを割って固定し、


杏「っ!」ビクン


杏を見ながら、膣に指を入れる。

小夜よりかなり強めで、ぎゅうぎゅうと万力のように指を締め上げる。
それだけじゃない

膣圧は奥に奥にと指を入れるほどに強まり、奥へ誘導するドスケベ穴


コレに入れたら気持ちいいだろうな、そう思うとよだれが出てしまう。

杏「ふぅー、ふぅー…」

杏はストレッチエリアに移動して、呼吸を整えている。

ただ、スパッツには少しシミができているのを見逃さない


全身、ぐっしょりと汗をかいていた。


下1 どうする?(残り一回)

処女だし今回このままにしとこうか
クリや膣責めてイキ潮噴かせる



処女だ。

ということはクリトリスも遊んでないんだろう。

僕はゆっくりと陰部の上部、クリトリスに指をかける。

指でクリトリスフードを摘むと、微かな抵抗を感じつつ、べりっと一気にクリトリスフードを剥がして、薄桃色の肉真珠を外気に晒した。

うっすらと、赤ん坊の爪くらいしか大きさがないクリトリスには、痴垢がたまってくびれが埋まっていた。


杏「ぐっ!?」ビクン


ストレッチエリアで横になって呼吸を整えていた杏が震える。

ただ、それよりも気になるのは綺麗な肉真珠だ。

僕は、シャワー室から失敬していた綿棒を取り出して、濃縮のジェルアルコール液を掬いとり、ベッタリとクリトリスに付着させる。



杏「んふっ! んっぐ!」ビクン


杏は息も絶えさせながら、その快楽に酔いしれていた。

そして、グリグルと執拗にクリトリスの亀頭部分と竿の間に塗りつけて周回させ、ふやけた痴垢がぽろりと取れる。
薄桃色だったクリトリスは消毒されて真っ赤になってしまった。


僕は、綿棒をさらにアルコールにつけて、


杏「んあああああ!!」ビクッッビクンビクン


膣穴に挿入する。

綿棒は処女膜の間を通り、彼女自身も触ったことのない膣奥にアルコールを塗りつけて、そしてーーー

ぶっしゃあああと間欠泉のように尿道から潮が迸った。

杏はしばらく寝ていたが、気絶したようで、近くを通りかかった同性のトレーナーに医務室に運ばれていく。



あれから一週間が経った。
今日も休暇だ。

そんな時、気がつく。

宅配ボックスに荷物が入っていた。

それはーー

下1
1、マジカルすけべグッズ

2、ただのアダルト商品

1



また、差出人不明の段ボール

その箱を開けると中に入っていたのはーー

「リング?」

チャリチャリと指輪のようなリングや鈴付きのもの、ダンベル型など様々なリングが入っていた。

説明書にはーー

「催眠リング!?」

このリングは使用者が望んでいなくてもつければ、そういうものだと認識してしまう効果があるらしい。

普通であればつけられないモノだけど、手元にはオマンコボックスが。

つまり、どうにでもなってしまう。

僕は生唾を飲み込んで、ポケットに入れた。


さて、今日はーー


1、神社に行く

2、スポーツジムに行く

下1

1



小夜「あ、おにーさん、おはようございまーす」ヒラヒラ

小夜は僕を見つけると手を振ってくる。
どうやら覚えてくれたようだ。

おはようございます、と返事を返す。

先週のように着崩れしてシワだらけのだらしない巫女服を着た小夜。
茶髪を三つ編みにしているのも変わらず。

境内を一人で掃き掃除していた。

参拝するふりをして神社の裏手に周り、こっそりと小夜を見ながらオマンコボックスを開くと、びらびらで、オマンコ筋からはみ出した赤みがあるオマンコだ。
ただ、意外なことにクリトリスは皮に覆われて、そこまで大きくはなさそう

さて、今日はどうしようか?

下1 どうするか?

クリの皮剥いてリングをつけてみる


とりあえず、クリトリスの皮を剥いてみる。

小夜「んにゃあ!」ビクン

小夜は再び震えるけど、どうやら違和感を感じる程度のようだ。

非処女だったし、クリトリスは小さいけど、剥いたことはないってことはなさそう。

親指の腹でグニグニとクリトリスを皮の上から押したりしているとぷっくりと膨れて、わずかに皮から顔を出した。

あとはこっちのものだ。

一気に爪を皮にかけて、小さな抵抗の後にクリトリスは剥けてしまう。
赤みがあるクリトリス、

小夜は

小夜「んにゃああ!?」ビクン

少し声を出して震えてしまった。

さて、早速ピアスを試させてもらおう。
僕はポケットから取り出したのは、丸いリング型のピアス。


クリトリスが皮に戻らないよう、リングと一緒に送られていたゴム製の輪っかでクリトリスを根本から縛り、

リングのニードルを通した。

小夜「んひゃああ!?」ビクン


小さな抵抗のあと、リングはスルスルとクリトリスを貫通して、反対を留めると、小夜のクリトリスに金色のリングが光って綺麗だった。

小夜は股間を押さえて内股になるけど、朱色の袴がじわりと湿り、オマンコの膣穴もクパクパと開閉、愛液を出している。

ふーむ、どうやら小夜は痛いのが好みの様子だ

下1
どうする?

リング引っ張りながら指でおまんこじゅぷじゅぷ


リングに左中指をかけて引っ張りながら、左手でオマンコをパックリと開く

ビンビンに勃起したクリトリスは、引っ張られるたびに愛液を膣穴から放つ。

とんだドスケベ穴だった。

小夜はその場にうずくまって、

小夜「あんっ! ひんっ!」ビクン

ビクビクと震えていた。

そんなエロ巫女にお仕置きとして、僕は右手の人差し指を膣穴に入れて、くいっと鉤爪のように膣の上、Gスポットを刺激してあげる。

途端、オマンコボックスは大きく震えて、ぶっしゃああ!と潮、じゃない、尿が放たれた。

僕の袖を汚し、小夜を見れば、

小夜「あひぃ! き、気持ちいいヨォ…」

ぺたんと座り込み、境内にやがて大きく液体が広がり始める。

僕はそそくさとその場を離れた。



このあとは、ジムに来ていた。

先週のように杏はいる。

今日は基礎トレーニングとして、バーベルを持って二の腕を鍛えている様子だ。

オマンコボックスを見れば、杏のオマンコが

先週と変わらず、一本筋の綺麗なサーモンピンクのオマンコ。
ただ、オマンコを割ってみると、真新しいマンカスが蓄積を始めている。
どうやら彼女はおりものが多いのだろう。


下1 どうするか?

クリトリスに鈴のピアスを装着
尿道を綿棒でほじり返す


先週と同じく、まずはクリトリスを剥いてみる。

一回剥がしただけでは、また分厚い皮に包まれたクリトリス

ただ、今度はーー

「お、結構簡単に」メリ

少し力づくになったけど、前回よりは簡単にクリトリスが包皮から出てきた。
相変わらず、子供の爪ぐらいしかないし、くびれにはうっすらと痴垢が溜まってる。

杏「んびっ!」ビクビク


思わずバーベルを落としそうになった杏は、ゆっくりと股間を見る。

不思議そうにスパッツを押した後、タオルを持ってベンチに腰掛ける。

僕はそんな杏に構わず、また、ゴムの輪っかでクリトリスを根本から縛り付け、

チャリンと鈴がついたバーベル型のクリトリスをつけた。

杏「んびゅ!」ビクビク

杏は震える。
その時、杏の股間部分のスパッツがわずかに膨らみ、彼女は動くたびにチャリチャリと音が鳴ったが、周りも彼女が音源だと気づかない。

この不思議アイテム様様だった。

そのまま、僕はシャワー室から持ってきた綿棒をゆっくりと膣穴ーーではなく、さらに上の尿道に押し当て、わずかに沈ませると、クリクリと回した。


杏「んあ! ひゃ!」チリンチリン

杏が震えるたびに鈴もなるのが面白い。

下1
どうする?

ボックスの膣口にローターを仕込んで杏に直接話しかけてみる

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