オマンコボックス【安価】 (28) 【現行スレ】


「はぁー、今日も仕事疲れたー…」ガチャ

「新卒だからしょうがないけどさー、仕事量が多いって」フゥー

「にしても、家に帰っても一人…って、ん?」ゴソゴソ

「宅配ボックスに何か入ってるな?」

「んー?お、オマンコボックス!?」

「こんなアダルト商品頼んだっけか?最近溜まってたけどさ」ゴソゴソ

「って、小さな箱、だな?あ、説明書がついてる…なになに?」

「『見える位置にいる女性を選択すればオマンコが小箱に写り上がります』…まんまだな」

「…明日休みだし、ちょっと遊んでみるか」


次の日

「つっても、女と接点なんて…」


「女がいそうな場所かー」ポリポリ



1、神社にいく

2、図書館にいく

下1



神社

「やっぱり女といえば巫女さん、巫女さんといえば神社だよなー」

「えっと、ここで巫女さんといえば」キョョロキョロ




1 「あら? いかがされましたか?」

2「どーしたん?おにーさん、何かよう?」

3「あ、あの! ど、どうされましたか?」

下1


??「どーしたん? おにーさん、何かよう?」

「ん?」

(振り向くと、気怠けで巫女装束は皺だらけ、肩も着崩れしてるだらしない巫女さんがいた)


(髪は三つ編みにしてるけど、茶髪にしてるし、全体的にだらしない…けど)チラッ


??「んー?」ブルン


(胸が大きいし、尻もいい感じだ)

小夜「悩みがあったら小夜が聞くよ?」

「い、いや、大丈夫」コソコソ

(小夜という巫女さんから離れてオマンコボックスを開くとーー)


下1 小夜は処女?



「とりあえず、ここをいじるか…」

左手でオマンコを開いて、右手の人差し指を開いた膣穴に入れてみる。

小夜「んあぉ!」ビクン

小夜が周りを見て、その後に袴の上から股間をさするが何もない。

人差し指を膣穴はきゅうきゅうと締め付けてくる。

ふーむ、これは本物っぽい


下1
どうするか?(残り2回)



箱を口に近づける。
どうやら匂いまで繋がってるようで、膣穴に指を出し入れしていたから湿っているオマンコをーー

「んっ」ペロペロ

少ししょっぱさと苦味が舌で味わう。
全体的に満遍なく、舌を這わせ、愛撫するように舐めると、

小夜「んんっ! んふっ!」ガクガク

小夜は小刻みに震えてる


下1 どうするか(ラスト)


膣はじっとりと濡れて、大陰唇は開き気味、ほかほかと潤滑液がしたっていた。

思わず、唾を飲み込む。


流石にここでは挿れられない

僕は物陰に隠れて、ジッパーをおろすと、ペニスが勃起していた

それをオマンコボックスの膣に当ててーー


「えいっと!」ズブブブ


小夜「んひいいいいい!!」ビクンッ


小夜が大きな悲鳴をあげた。

舌を突き出し、顔がとろけている。

足元がおぼつかず、内股で震えていて、

僕はそんなエロ顔をみて余計に肉棒が硬くなる

小夜のオマンコはモニュモニュと細かい肉襞が絡まって全体的に締め付ける気持ちいいオマンコだった。乱暴にオナホみたいに扱うと、同時に小夜はーー

小夜「いぐうううう」ビクッ

だからあっという間にーー

「ううっ」ドビュウウウウウウ

射精しちゃう。

小夜「んひゃああああああ!!」

小夜は悲鳴をあげて、しばらく震えていたけど、なんとか社屋に戻って行った。



次に来た場所


1、スポーツジム

2、図書館



下1



??「ふぅー、ふぅー!」

バーベルを担いでスクワットしている女性がいた。

年は二十代前半、腰ぐらいまで伸ばした黒髪をポニーテールでしばって、スパッツとタンクトップを着ている。

僕は巨乳が好きだから、目をつけたこの女性も巨乳だ。

化粧のないが、冷たい印象を与える美人だ。

スクワットするたびに、引き締まった尻が大きく揺れる。

近くにあった水筒には杏(あんず)との名前が


僕はその女性に目をつけて、オマンコボックスを開くとーー


杏のオマンコ
下1 処女 非処女
同時にコンマ判定 高いほどーー



杏のオマンコは綺麗な一本筋だった。

鍛えられた筋肉が大陰唇の周りからもわかる

小陰唇は綺麗なサーモンピンク。

クリトリスもすっぽりと皮に覆われてる遊んだことのないようなオマンコだった。

ただ、

「おう…」


指で大陰唇を割ってみると、オマンコのシワの間にうっすらと白いカスーーマンカスがついている。

杏「んっ…?」

杏はオマンコを開かれた違和感に気づいたのか、バーベルを置いてタオルで汗を引き取りながら、股間に手を当てた。


下1 どうするか?(残り3回)



杏のオマンコを指で割ってみる。

顔を近づけて匂いを嗅ぐと運動中だけではなく、日頃の酸味を帯びた匂いが鼻をついた。

だから手にしたのは、ジェル状になっているアルコール消毒液

それを手に取ってーー

杏「んぐっ!?」

杏ははねるが気にしない

オマンコに満遍なくジェルを浸透させる。

冷感を通り越して痛みを感じるだろう、オマンコに塗るたび、杏はビクビクと震えて股間を見てしまう。

それでも塗って、マンカスがふやけていると、それをゆっくりと爪先でぺりぺりと剥がした。


杏「ん! んんっ!」

杏はスクワットをやめ、近くのベンチに移動する。

股間を押さえていたが、今は手をスパッツの中に入れられないんだろう


5分もすれば、マンカスは綺麗に落ちたが、アルコールでサーモンピンクのデリケートゾーンが赤くなってしまっている。


下1
どうする?(残り2回)



杏のオマンコを割って、しげしげと観察していたら、

「あっ…!」

思わず声が出た。

辺りを伺うけど、誰も気にしていない。

杏の膣穴に、白い膜があった。

ぐにっと、マンコを開いてみないと見えない位置にある。
膣穴にも少々マンカスはあったけど、コレは違う。

立派な処女膜だ。

ごくりと生唾を飲み込む。

衝動的に破ってしまいたくなるが、我慢する。

しかし、杏の膣圧はかなり強めだ。
指で開いているのに、何もしないと元の一本筋に戻ろうとする。

だから、テーピングを借りて、オマンコを割って固定し、


杏「っ!」ビクン


杏を見ながら、膣に指を入れる。

小夜よりかなり強めで、ぎゅうぎゅうと万力のように指を締め上げる。
それだけじゃない

膣圧は奥に奥にと指を入れるほどに強まり、奥へ誘導するドスケベ穴


コレに入れたら気持ちいいだろうな、そう思うとよだれが出てしまう。

杏「ふぅー、ふぅー…」

杏はストレッチエリアに移動して、呼吸を整えている。

ただ、スパッツには少しシミができているのを見逃さない


全身、ぐっしょりと汗をかいていた。


下1 どうする?(残り一回)

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