【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」4スレ (217) 【現行スレ】

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 【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」 - SSまとめ速報
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 【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」2スレ - SSまとめ速報
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 【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」3スレ - SSまとめ速報
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 世界観
 魔力を元に成り立っている魔法の世界と技術力と超能力で発展したすごい科学な世界がある
 対抗意識はないから普通に平和(犯罪、暴れる魔物の被害は出てる)
 勇者とか魔王などはお伽噺

 種族
 人間、獣人、エルフ、アマゾネスが基本
 神様、天使、精霊もいる
 アンドロイド、エイリアンは科学の世界のみ存在

 魔物(無知能型は危険、知性型は人型で話が通じる)
 オーク、スライム(一般的な丸い普通のタイプ、胃液で内臓器官を包み込んでるタイプ、女性や雌の魔物に寄生するタイプ、上記2つのタイプが数時間掛けて皮膚を作る事で色々な体や部位を自在に構築するタイプの4種)、淫魔、動物型の魔物(馬の魔物など)、妖怪が存在する
 
 基本ルール
 グロリョナは却下。ボテ腹、即妊娠は可。
 あくまでも主人公はサキュバスのミイナ

ミイナ 15歳 サキュバス 
135cm|B77(D)~112(P)|W50|H80

・気ままに旅をするべく故郷を離れたサキュバスの少女

・主人公ポジだがヒロインポジでもある
 一人称はボク。フランクな性格で誰とでも仲良くなり、サキュバスの性か性欲には忠実

・赤交じり銀髪ロング。ピンク色卵型目。褐色肌。おわん型。下腹部にピンクの淫紋

・ピッチリした体のラインが丸見えになってる黒い服装、というよりブラとショーツ
 
 第一ドスケベ衣装では、白いフェイスベールで口元を見えなくなっており、ノーブラに白のジャケットを羽織っているだけで褐色肌なためピンクの乳首が見えている。
 ノーパンで股下数ミリの赤いピチピチのミニスカートなのでムッチリしたお尻は歩くだけで丸見え。その際に尻尾は消してる。
 乳首とクリトリスにピアスを開け、ハートが連なってるチェーンで結んでいる。

 第二ドスケベ衣装では、フリーシアの格好を模したホルスタイン柄のマイクロビキニにカウベルの首輪付き。
 Mカップおっぱいのお尻は逆ハート形のむっちりしている。
 耳を牛耳に変化させ、上辺りに角を生している。尾骶骨にも尻尾を追加。
 乳首からはミルクが止め処なく溢れ、搾乳器を使わずに自分で揉むだけでも噴き出している。
 褐色肌に着ているビキニと同じ牛柄を施しているが、正確にはまだらが白色に反転。

 第三ドスケベ衣装では、デスアクメして地獄の番犬をしていた時期に貰った、ケルベロスとお揃いの犬耳を頭に、黒いニーソとモフモフのロングブーツを履いてモフモフの紐ビキニの番犬ドスケベ衣装。
 胸を隠すトップスは眼帯ビキニタイプで下半身はレイヤードビキニでお尻の方に尻尾の飾りが付いている。
 機能は嗅覚と反応速度、身体能力が大幅に強化される。但し、代償として四つん這いを強制され、食事の際は正しく犬食いとなる。
 
・チャームで基本的に何でもできる(小型武器、ドスケベ衣装、愛液を原料にした媚薬の精製)
 舌を長くして色々(喉奥、子宮、卵巣、腸内まで舐め回せる)

・カロマの最初のハーレム第一嫁。正妻。まだ妊娠出産経験なし

・好きな体位:正常位(種付けプレス)

・カロマの築いているハーレムのためにサポートを頑張っている

・脱童貞は天使のリエナ。処女は自分自身で破った。
 その他に幼馴染サキュバスのリンドー、偶然通りかかった兎人のお姉さんをナンパ、廃館で1人ぼっちになってた幽霊と遭遇した時、怪我をしてたダークエルフを助けた際に、王国のお姫様とも肉体的関係を持った。


サブ主人公

カロマ 20歳 人間
170cm

・旅に出たミイナが最初に出会った青年。

・ミイナに提案されてハーレムを築く事を決めた
 心優しく真面目で物事のやりとりには控えめだが、性欲には積極的

・黒短髪。健康肌色。性欲の女神 メネスから授けられた加護によりイチモツが雌殺し(セックスした女性が孕みたいと思ったら必ず孕んで妊娠する。相手の膣にあわせた長さ、硬さ、太さ、もちの良さになり体の相性が完璧に。我慢汁や精液が媚薬になる)となった

・白いシャツに青い上着を着用してキッチリとした服装

・故郷で作物を育てていたが力仕事は苦手。戦闘技能はかなみとのセックスで向上している

・現在、(15、16人は現在進行形で攻略中)14人のハーレム嫁と日々孕まセックスに勤しむ

・好きな体位:特になし(但し、相手が希望した体位に合わせる)

・一目惚れしたミイナに童貞を貰われ、着実に絶倫となっていくも一時期ヤり過ぎてぶっ倒れた事がある。
 しかし、基礎体力を底上げし始めてからは体力的問題は解決模様。
 血液に神性が含まれていて常人より精子の数が多く、染色体がXとYのどちらも兼ね備えているため確実に受精させる排卵作用がある。

・ミイナの性欲のチャームによる暴走でドS鬼畜な性格ができてしまった。尚、嫁は悦んで服従する。

・魔羅丸の力とチャームを受け過ぎた影響で淫魔化しているのと同時に神性の量と活性化の影響で神に近しい聖人となっている。

 やっほー。3スレ目からの続きだから、あらすじ的な始まりだよ。
 憲兵の一番偉い人である兵大将さんから依頼を受けて、ボクとカロマ、かなみちゃんとヴィクティリスちゃんの他に2人の憲兵さんが同行してくれる事になったの。
 名前はイディラちゃんとイディアちゃん。2人は姉妹で兵大将さんの娘さんだよ。
 で、その2人にカロマは早速手を掛けて、依頼を達成次第堕とすみたいだね。
 ちなみに依頼は王家を狙ってるっていう悪名高い盗賊団の不穏な動きを偵察すること。
 その偵察の最中に盗賊団に誘拐されたっていう魔術師さんと出会って、色々話してるところで終わったから続きいってみよー。

 
 ミイナ「お姉さんの名前は?ボクはミイナだよ」
 
 カロマ「カロマです」

 アシリア「私はアシリアと申します。ヴェレニスがリーダーに就くギルドに所属しています」

 
 口調から少し厳しそうなイメージに思われそうだけど、亜麻色の瞳を持つ目元は少し垂れ目気味で雰囲気としては優しい感じだよ。
 瞳と同じ色の亜麻色をした肩までの長髪は毛先辺りがウェーブがかっててふんわりとしてる。首元に巻いてる首輪は趣味、なのかな?
 服装は水色をした薄手の長袖の服の上から薄いピンク色を基調としたワンピースタイプの魔法衣を着て、着崩れしないための固定ベルトでキュッと引き締められて大きなおっぱいを強調している。
 ワンピースの丈は膝ぐらいまでで、透視のチャームで黒のタイツの上にライトブラウンのショートパンツを履いてるってわかったよ。

 右腰には長い杖がホルスターに収められてる。 
 

 ミイナ「ボク、サキュバスだからアシリアさんがすごい量の魔力を持ってるってわかるんだけど」

 ミイナ「自力では逃げられないぐらい盗賊団は強いの?」

 アシリア「強い、というよりも狡猾さが厄介でして...この首輪がその証拠です」

 アシリア「これは渓谷から離れ過ぎると締め付ける仕組みとなっています...」

 
 
 1.ミイナ「んー...これはこうすればちょちょいのちょいだよ」

 2.ミイナ「んー...これはちょっとボクでも厄介かも」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>5

1

3 あー、屈服の首輪かー
ちょっと厄介だね、今の盗賊団に服従してる限り魔翌力やチャームは無関係だから
ただ、より強い屈服、誰かをご主人様と認めれば外れるね(チラッとカロマをみる)

 ミイナ「あー、屈服の首輪かー。これはちょっと厄介だね」

 カロマ「屈服の首輪...?」

 ミイナ「うん。今の盗賊団に服従してる限り魔力やチャームは無力化される魔法具だよ」

 ミイナ「本来なら無知能型の魔物を調教するための物なんだけど、それを人に使うなんてね」

 
 狡猾っていうよりも非人道的過ぎてちょっと腹が立っちゃうよ。カロマも説明を聞いて表情を険しくさせてるし。
 何とかして外す方法を模索して...あっ、そうだ♪


 ミイナ「ただ、より強い屈服...誰かをご主人様と認めれば外れるね」チラッ

 カロマ「...?!」ブンブン

 アシリア「そ、それはどういう意味でしょうか?まさか...」

 アシリア「私はずっと誰かに屈服していないといけないという事ですか?」

 ミイナ「ううん?一時的に屈服した後で、その相手に解放してもらうんだよ」

 
 
 な、なるほど、ってアシリアさんは納得したけど、カロマの方はずっと小刻みに首を左右に振ってるね。

 助けてあげるためなんだし、何よりこんなに美人な人を屈服させられるなんて男の人なら迷わずご主人様になるって思うはずだけどなぁ。 
 

 1.カロマ「ちなみにアシリアさんって恋人はいるの?」
 2.カロマ「アシリアさん。敢えて聞くけどボクとカロマ、どっちがいい?」
 3.自由安価

 >>8

1

1

 カロマ「ちなみにアシリアさんって恋人はいるの?」

 アシリア「い、居ません。未婚で...んんっ、この身も純潔です」

 
 やれやれ世の男の人はどうしてこんな美人さんをスルーしてるのかなぁ?勿体ないよぉ。
 良い出会いっていうのは、玉砕覚悟でまずアタックしてみなきゃダメだよ。カロマは淫魔化する前にそういう出会いがいっぱいあったんだけど。
 でも、恋人無し。未婚ってことなら...少しは気が楽になったんじゃないかな?屈服させるのに♪

 
 ミイナ「カロマ、ここは人助けとして...お願いしていい?」

 ミイナ「同性のボクだと効果が薄れるかもしれないしさ」

 
 ボクはそれらしく言って説得すると、カロマは苦い顔のまま少しだけ考えると...拒否するのを諦めて、アシリアさんと向かい合った。
 

 カロマ「...ア、アシリアさん。緊急処置ということで...僕でも、いいですか?」

 アシリア「...ええ。もうすぐ休憩時間も終わってしまいますから...」

 アシリア「一刻も早く、この首輪を外すのにご協力ください」

 カロマ「...わかりました」
 

 アシリアさんの意思を汲み取ったカロマは...


 1.カロマ「...今から僕のものになってもらうよ。アシリア」→首輪を軽く引っ張って顔を近付ける
 2.ゆっくり押し倒して口元を掴みながら→カロマ「屈服させるからには...容赦しないよ」
 3.カロマ「自由安価」→行動安価

 >>11

1

2

 カロマ「...」トンッ

 アシリア「ひゃっ...んぐっ」


 ゆっくり押し倒して口元を掴みながら、アシリアさんを見下ろすように見つめてる。
 その表情は普段から温厚そうな雰囲気とは全然違う、背筋がゾクゾクするような冷たい視線を注ぐドS全開のちょっと怖い顔になってた。
 そんなカロマを見て、アシリアさんは少し驚きながらもどうするのかを観察するように見つめてた。

  
 カロマ「屈服させるからには...容赦しないよ」

 カロマ「たとえ痛がって抵抗しようとしても...」

 アシリア「...ふむ」コクリ

 
 カロマ、それって演技?それともドSのまま素で言ってるの?ボクとしては前者としか思えないけど...
 まぁ、アシリアさんは頷いちゃったし止めるのも野暮ってもんだよね。
 ここは見守っていよう。あ、周囲にも目を配らせないと。
 

 1.耳を塞いで舌を絡ませる音で擬似脳くちゅ
 2.最初は痛くない軽いビンタから徐々に強めのビンタ
 3.下腹部越しに子宮ビンタ
 4.イラマチオ
 5.自由安価

 >>14

3

3

 いきなりカロマさんに押し倒されて、思わず不満を零しそうになりましたが...口を手で塞がれてしまいました。
 更には先程と全く違う人格になっているのではないかと思う程、雰囲気が変わり...私に抵抗させる気はないといった言葉を述べました。
 口を塞いでいる手はそのままに、彼はもう片方の手で器用に腰に巻いているベルトを外してからワンピースのスカートを捲り上げます。
 スカートが捲れる際の対策として履いているショートパンツも下ろされ、タイツも...と思われましたが、何故かそれは脱がしませんでした。

 
 
 カロマ「...この辺りにあるのが、何だか知ってるのかな?」ツツーッ


 アシリア「んっ...ふ、ん」コクッ

 カロマ「そう。子宮があって...ここを刺激していくよ」スリスリ

 
 
 んっ...断りもなく下腹部を触れています...少しだけ不快感を覚えますが、直接見られていないだけ感謝しておきましょう。

 タイツとショーツ越しにザラザラとした感触を楽しむかのように掌で円を描きながら、子宮の位置を確かめているようです。
 やがて中指と薬指を軽く曲げたまま上下に擦り始めましたが...ただ、撫でられているだけという感覚しかありませんね...
 

 アシリア「...あの」

 カロマ「アシリアは普段、自慰行為はするのかい?」

 アシリア「は...?!//し、しませんっ//」

 アシリア「純潔であることが私にとってのプライドなのですから...//」


 1.カロマ「そうかい。確か、魔術師は処女の方が魔力も増大するんだったかな?」
 2.カロマ「プライド、か...今、こうしてる時点で純潔って言えるのかな...?」
 3.カロマ「自由安価」

 >>17

°̥̥̥̥̥̥̥̥

2

 カロマ「プライド、か...今、こうしてる時点で純潔って言えるのかな...?」

 アシリア「こ、これは、自身を案じての事ですから...」

 アシリア「そもそも、貴方が緊急処置と仰っていたではありませんかっ」

 
 カロマさんの言動に思わず翻弄されてしまうところでした...言葉遣いまで変わってしまっていますね。
 盗賊団に攫われてすぐに私は犯されそうになりましたが、咄嗟に純潔で無くなれば魔法は使えなくなると嘘をついて難を逃れている状態です。
 実際のところ、そうなることはありませんけれど...私自身、純潔を貫き通して生涯を終える覚悟でいますから。
 これからカロマさんに屈服させられるのも、飽くまでも緊急処置であるとプライドは捨てたりなどしません。

 
 カロマ「...」グッグッグッ

 アシリア「んっ...んっふ...」

 カロマ「...」トントンットントンッ

 アシリア「っ...ふぅ...ん、ふ...」

 
 今度は親指以外の4本の指を少し強めに押し込んだり、小刻みに軽く指を弾ませてきました。
 前者は子宮を圧迫されるような感覚となって...後者は振動で響くような感覚が伝わってきますね...
 今までの人生経験で体感したことのない、不思議な感覚が徐々に熱となって感じてくるように...もどかしく感じてしま...
 ...っ!い、いけません。私が、こんなもので感じる訳が...

 
 カロマ「...どうかな?少しずつ感じてきてるんじゃないのかい?」

 アシリア「いっ...いえ、全く...」

 カロマ「そうかい...」


 1.カロマ「...正直になりなよ」バチーンッ!
 2.カロマ「でも、こっちのお口は正直みたいだね?」ヌリュヌリュ
 3.カロマ「自由安価」

 >>20

1

3
これでも?と言って、両手で卵巣を揉みしだき、排卵させる

カロマの口調が、自分は有能でモテると勘違いしてるおじさんみがあって何ともいえん気分になる

 カロマ「これでも?」グニグニッ

 アシリア「お゙っぉ...?!」

 
 なん、ですか今のは...?ビリビリと何かが全身を駆け巡ったかと思えば、お腹の奥がジンジンと更に熱く...!
 あっ、ゃ、そこグリグリしないでくだ、さ...!んんっ!こ、こんな感覚、知ってはダメです...!
 さ、先程まで何ともなかっというのに、どうして急にっ...

 
 カロマ「ここは卵巣で刺激し続ければ...すぐに排卵するよ」グニグニ
 
 アシリア「そん、なっ...!どうして、排卵なんて...んっんん!」ビクンッビクビクッ

 カロマ「さて、どうしてだと思うかな?」クスッ 


 周期を無視して、そんなことができるはずが...き、きっと屈服させるために不安を煽らせているだけです。
 ええ、そんなことができるのはサキュバスなどの淫魔ぐらいでしょうから...

 
 1.まだ淫魔の力を使いこなせてないから排卵せず
 2.上記。だけど、ミイナが排卵のチャームをかける
 3.あっさり排卵する(何個かはコンマ数に応じて)
 4.自由安価
 
 >>24

 >>21 飽くまで演技してるだけなので。 
   「~なのかい?」とか「~どうなんだい?」が敬語じゃない時のデフォでの口調になります。

3

3

 アシリア「...っぁあ?!ん、ゔぅ...!//」ドクンドクン

 アシリア「な、んれ、しゅか♡//これっ、っおぉ♡!//ぉ♡//おひぃ...♡!//」ゾクゾクッ


 嘘です...まさか、本当に...?あ、あり得ません!こんなこと、あるはず...!
 あぁあ♡!指で、摘まむように弄っては...♡!あっ♡あぁっ♡!何か、何かお腹の奥の奥で疼くのが止まら...♡!


 アシリア「んんっ♡!//ひんっ...♡!//」プリュップリュンップリュップリュッ

 カロマ「ん...大体4個くらい排卵したかな?ここに溜まって...」コリュコリュッ

 アシリア「んおっ♡!//しょこっ♡//弄らにゃい、れくりゃひゃ...♡!//」

 
 呂律が回らなくなってしまって...自分の意思を上手く彼に伝えることができません...
 ミイナさんに助けを求めようにも、いつの間にか姿を消していました。一体どこへ...?
 あひぃっ♡!また子宮を撫でたりトントンと軽く叩いています...♡!
 ...んぁっ♡お、お腹の奥以外にも、ひ、割れ目が熱く感じて...♡しかもヌルヌルとしているような...♡

 
 アシリア「おほぉっ...♡!//ひぁぁ♡//っあぁ♡!//」ビクンビクッ、ジワァ...
 
 カロマ「そろそろ良いかな、柔らかくなったから...」スーッ

 アシリア「っ、な、何を、なさるおつもり、で...」

 カロマ「こうするつもりだよ」ペチペチ...バチーン!

 
 
 1.仰け反り子宮アクメ

 2.ショーツとタイツ越し潮吹き
 3.自由安価

 >>27

1

1

 アシリア「ぉ♡//」ビクンッ!ビクンッ!
 
 アシリア「~~~~っ...♡!//っ♡!//かはっ...♡!//」ビクビクッ!ビククッ!
 
 カロマ「子宮だけでイくなんて...本当に純潔がプライドなのかい?」ベチンッベチンッ

 アシリア「ひぎゅっ♡!//こひゅっ...♡!//ゃ、め...おひぃっ♡!//」ビクッ!ビクンッ!

 
 
 し、信じられません...♡強制的に排卵させられた上にっ、子宮だけで快感を得られるようになってしまうなんて...♡

 んひゅっ♡!下腹部越しに子宮を叩かれると強い振動が直接響いてきます...♡
 先程までの小刻みに軽く叩いていた時とは全く違い、叩かれる度に全身を雷で打たれたような衝撃が走り、頭の中まで真っ白になる程に気持ちいと感じて...っ♡!
 ち、違います♡!こ、こんな、おほっ♡!き、気持ちよくなってなん、てぇ、いひぃ♡!

 
 カロマ「気持ちいいみたいだね...?」ペチペチ

 アシリア「ぉ♡//おぉ♡//くひぃ...♡!//」ビクッビクッビクッ

 カロマ「答えられないくらいか...じゃあ、仕上げにいこうかな」

 
 どう屈服させる?
 
 自由安価

 >>30

同じ要領で今度は徹底した子宮寸止め責め
腰ヘコして泣いて絶頂を懇願するまで責めまくり、自分がカロマの何なのかを屈服宣言させる

カロマがズボンを脱ぎ、アシリアのスカート越しに勃起ペニスを当て、子宮に我慢液を布越しにあてる

アシリアが自分からスカートを脱ぎ、全裸になりように迫る
アシリアはガニ股になっておまんこを開き、服従の言葉を述べる

 そう言ってカロマさんは...きゃあっ♡?!ズ、ズボンを脱ぎ始めました...♡!
 ミ、ミイナさん以外誰も居ないとはいえ、こんな外で脱衣するなんて破廉恥です♡!
 ...いえ、それ以前に脱いでいるということは、まさか...♡?!


 アシリア「な、なりません♡!//カロマさんっ、それだけは...♡!//」

 カロマ「言葉だけだと足りないかもしれないから...徹底的にするよ」デロン、ビキビキ

 アシリア「ひっ...♡?!//」ビクッ

 
 あ、あれが殿方の男性器...♡解剖学の本でしか見たことがありませんでしたが...♡
 あんなにも太く大きく反り立つものなのですか...♡?血管が浮き出ていて、亀頭の尿道口である鈴口から透明な液体を滲ませていて...♡
 っ...か、観察している場合ではありませんでしたっ♡ほ、本気であるのなら止めなければいけませんっ♡
 しかし...そう思った矢先、既に彼は近付いてきており、その勃起した男性器を私のタイツ越しに割れ目へと押し当ててきたのです♡

 
 
 アシリア「い、いや...♡//私の純潔を奪わないでください...♡!//」


 
 1.カロマ「それは...君のプライド次第だよ」ヌリュヌリュッ
 2.カロマ「奪いはしないよ。捧げる意思が芽生えない限りは」ヌチュヌチュッ
 3.カロマ「自由安価」

 >>33

2

2

 カロマ「奪いはしないよ。捧げる意思が芽生えない限りは」ヌチュヌチュッ

 アシリア「おひぃ...♡?!//そ、そんな、擦り付けては...んぁあっ♡!//」

 
 わ、私の割れ目に男性器を押しつけられながら擦り付けられています...♡!なんて熱いのでしょう...♡
 んゃぁ...♡タイツ越しに擦れる度に、鈴口から滲み出る透明な液体がヌチュヌチュと付着してしまい粘着性のある不快な音が聞こえます♡

 
 アシリア「んんっ♡!//あっぁあ♡//っんぉ♡//」ヌチヌチッ

 
 アシリア「下着まで染み込んでっ♡//汚れてしまいます...♡!//」 


 この液体は...カウパー、だったでしょうか♡殿方が性的興奮によって分泌する体液と、解剖学の本に記載されていましたね...♡
 つまり...彼が興奮している要因は、私であると...♡?っ♡だ、ダメですっ♡!勘違いも気の迷いも甚だしい...♡!
 か、仮にカロマさんが私に対して興奮しているとしても、それは本能的なものであって...♡
 私を屈服させるための行為ですから...♡そ、そうです...♡これは、私を屈服させるための...♡
 

 アシリア「あっん♡//ぉっぉ...♡//んあぁ...♡//」トロン、ヌチュヌチュッ

 カロマ「これで十分塗ったかな...」ヌチャ...トロー

 アシリア「ん...♡//あぁ...♡//...お、終わり、れひゅか...♡?//」

 カロマ「僕の方はね。後は...君がどうするか、だよ」

 
 私は彼の言葉の意味を模索している間、カウパーが染み込んだタイツとショーツに触れていました...♡
 自身でもお風呂以外で、ここに触れることはまずありませんが...♡どうしてでしょう♡今は触れていないと気が落ち着かないのです♡
 暫くすると、熱を帯びる割れ目から何かが溢れてくるのを感じました♡これは...同じく解剖学の本で学んだ膣液でしょうか♡
 ...私も性的興奮を覚えている、ということですか...♡

 
 1.アシリア「...カロマさん♡//純潔で無くなる責任...取ってくださいますか♡?//」
 2.アシリア「...ふふ♡//ふふふ...♡//もう純潔なんてどうでもいいです♡//」
 3.アシリア「自由安価」

 >>36

3
アシリアはカロマさんに服従……いいえ、カロマさんの『モノ』になります
私の純潔を、処女膜をぶち抜いてたくさん子供を産むカロマさん専用孕み袋にしてください
(自分でくぱぁしながら)

 ...純潔がプライド、という信条を今は忘れるべきでしょうか♡この行為での快楽に溺れるのも悪くないと感じていますし...♡
 私と彼の相性が良いのか♡この行為自体が私に合っているのか...♡それとも、あるいは両方なのでしょうか♡
 どれなのか、わかりませんけれど...♡私は、彼に自らの純潔を捧げることにしました♡
 屈服するのではなく私自身を差し出せば...わかるかもしれないですから♡

 
 
 アシリア「...カロマ、さん♡//」


 カロマ「うん?」

 アシリア「一度、その...離れていただけると・・・♡//」

 
 私がそう伝えると彼は素直に離れてくれました。
 そうして...とても恥ずかしいのですが♡仕方ありません♡タイツからショーツをゆっくりと下ろせば...あぁ♡
 異性の目の前で自身の下半身を晒して、割れ目が露わになってしまいました♡
 誘拐されている数日間、ずっと履いているショーツに膣液が糸を引いていますね...♡
 

 カロマ「...」

 アシリア「...そ、そんなに見ないで、ください...♡//」


 その異性であるカロマさんはというと、私が脱ぐ様子をじっくりと観察しています♡本当に破廉恥な人...♡
 ですが、そんな人に自身の純潔を捧げようとしている、私も破廉恥に違いありません♡
 こんなにもドキドキしているのは、殿方に自分の割れ目を見られているのが恥ずかしいからなのでしょうか...♡
 それとも、性的に興奮していて心音が高鳴っているという事も...♡ん♡胸の奥が熱くなってきています...♡

 タイツとショーツを傍に置くと...上のワンピースだけは残しておくことにして丈を捲り上げました♡
 そうする事で下半身は、より鮮明に露わとなります♡日の光で照らされて膣液で濡れた割れ目もカロマさんに見られることでしょう♡
 ですが...♡屈服する私にとっては気にすることもありませんね♡さぁ...♡服従の言葉を述べましょう♡
 

 アシリア「私は...アシリアはカロマさんに服従...♡//」

 アシリア「いいえ♡カロマさんの『モノ』になります♡//私の純潔を処女を貫いて♡//」

 アシリア「沢山子供を産むカロマさん専用孕み袋にしてください♡//」クパァ

 
 
 大きくM字となるように開脚しつつ割れ目を自ら広げて、カロマさんにそう伝えました♡

 あぁ...これで純潔とは言えなくなってしまいますね...♡知られてしまえば、仲間達から軽蔑されることでしょう♡
 そう思っていると、私の首元でカチャリという音が聞こえました♡
 その音はカロマさんにも聞こえたようで、首元に手を伸ばしますと...その手には外れた屈服の首輪を持っていました♡
 

 カロマ「...外れ、ましたね。よかった...」ホッ

 カロマ「ア、アシリアさん...//もう下着やショートパンツを履いていいですよ//」

 アシリア「...え...?//」

 カロマ「...え?//」


 私は唐突に敬語となって最初の雰囲気に戻ったカロマさんに驚き、つい聞き返してしまいました...
 ...あ...そうでした...これは、緊急処置だったのでしたね...そうであれば、先程までの彼は演技による性格だったと...


 1.正気に戻って言う通りに履き直す
 2.恥ずかしさのあまり号泣するアシリア
 3.上記。責任を取るようカロマに懇願する
 4.カロマに屈服の首輪を付けてもらい本当に服従する
 5.自由安価

 >>40

4

4

 アシリア「...カロマさん♡//助けてくださり、ありがとうございます♡//」
 
 アシリア「ですが...もう1つお願いがあります...♡//」ススッ
 
 カロマ「な、なんですか...?//あと、どうして近付いて...?//」

 アシリア「...それを私に付けてください♡//」


 彼が手に持っている屈服の首輪を指しながら、恥ずかしく思いつつそう伝えました♡
 あの快感をまた味わいたいという気持ちが芽生えているのと同時に...本心から、カロマさんへ服従したいと思っているのです♡

 
 カロマ「...ア、アシリアさん?//それはきっと混乱しているからであって//」

 カロマ「それに、きっと貴女にはもっと相応しい人が...//」


 そう答えた彼に私はムッと内心、怒りを覚えて詰め寄ります。


 アシリア「いいえ!//貴方がっ...!//っ、私が貴方に相応しくなりたいのです...♡//」

 アシリア「今まで純潔をプライドとしていた私の信条を...♡//」

 アシリア「初めて覆した貴方になら...この命をも預けます♡//」

 カロマ「...わかり、ました//じゃあ...//」カチリッ


 動揺しつつもカロマさんは少し驚いた後...決意を固めた表情を浮かべ、私の首に屈服の首輪を付けてくださいました♡
 すると、先程まで感じていた胸の高鳴りが、より激しくなりましたね♡それに...また子宮が疼くのを感じます♡
 これで...♡私は完全に彼のモノとなったのですね♡あぁ、なんて心地いいのでしょうか♡

 
 カロマ「...後悔しませんか?//僕なんかを選んで...//」

 アシリア「もう...♡//少しは先程のような強気の貴方になってください♡//」

 
 1.アシリア「今から...私の純潔を貰ってくださるのなら、ね♡//」
 2.アシリア「今の控え目な貴方もいいですけれど...♡//」
 3.アシリア「自由安価」

 >>43

1

2
3「もう、子宮の卵子が疼いてしょうがないのです!

ボテ腹にして、母親にしてください!」

 アシリア「今の控え目な貴方もいいですけれど...♡//」
 
 アシリア「もう、卵子を排卵したせいなのか子宮が疼いてしょうがないのです♡//」

 アシリア「妊娠させて母親にしてください...♡!//」クパァッ


 仰向けのまま私は先程と同じ姿勢で...自身の女性器をくぱぁ♡っと広げて見せつけました♡
 あ...♡割れ目から、こんなにも粘ついた膣液が溢れてくるなんて...♡恥ずかしいですけれど、それ以上に子宮が疼いて仕方がありません♡
 雌の本能が子供を孕みたいと訴えているのでしょう♡カロマさんの精子を受精したいと...♡
 カロマさんの男性器も先程からカウパーが溢れ出していて、雫の様に地面へ垂れ落ちていっています♡
 早く...♡早くこの疼きをカロマさんに鎮めてほしいです♡
 

 カロマ「...うん//アシリアの純潔...僕が貰うよ//」

 カロマ「僕に相応しく...常時妊婦ボテ腹でずっとドスケベなのが純潔であるという」

 カロマ「プライドを生涯まで...お嫁さんとして僕に誓うかい?//」

 アシリア「...はい♡//魔術師としても...妻としても誓います♡//」キュンキュン


 ...ふふふ♡そうだったのですね♡都市伝説だと思っていたのですが...本当だったのですね♡
 これが一目惚れ、という異性に対する感情なのですね♡今までにない感覚を味わいながらも...♡
 私は彼の妻になる事を誓いました♡魔術師としても妻として貴方に一生尽くしたいと思ったのですから...♡

 
 1.じっくり快楽堕ち孕ませ
 2.即堕ち2コマ孕ませ
 3.自由安価

 >>46

2

1

 カロマ「...アシリア//挿入れますよ//」スッ、クチュクチュッ

 アシリア「ぁ...♡//カロマさん...♡//」ピクンッ

 カロマ「っんん...//」グプッ...ヌププッズプンッ

 アシリア「っあぁぁあ...♡!//あっぉ♡//んぁあっ♡//」グチュッヌチュッ

 
 
 カロマさんの...太くて熱い男性器が私の膣内へ挿入されてきましたっ...♡! 
 彼の男性器が膣内を押し広げていく感覚と...子宮口に亀頭が当った瞬間に快感が全身を駆け巡ります♡

 話に聞く限り、処女を貫かれる痛みは凄まじいとのことですが...♡私は全く痛みを感じませんでした...♡
 あぁ...っ♡これが、殿方との性行為...♡カロマさんの男性器が私の膣内でビクビクと震えているのがわかります♡
 彼も私の膣内が締め付ける刺激によって快感を得ているのでしょうか...♡


 カロマ「痛く、ないかい?//動いても大丈夫そうかな...//」ヌチュッグチュッチュブッ

 アシリア「んぉ...♡//だ、だいひょうぶ、れふ...♡//」

 アシリア「かりょまひゃんの、おしゅきなよーに動いへ...♡//」トロン
 
 カロマ「っはい//」ヌプッヌポッヌプンッヌププッ

 アシリア「おっぉぉ♡!//んあっ♡!//っんぅう♡!//」ズチュッブチュッヌヂュッ

 
 カロマさんが腰を動かし始めると、子宮口にコツコツとノックするように亀頭がぶつかってきます♡
 その度に、私はあの時の子宮を叩かれた時と同じような快感で頭が真っ白になりそうになりました♡
 処女を喪失してしまったというのに...♡私は気持ちいいという思考で頭の中がいっぱいでしたっ♡
 私は...アシリアはとんでもない淫乱な雌だった、という事でしょうか♡//

 
 1.首筋にキスマを付けてから口付け
 2.耳を塞いで舌を絡める音で擬似脳くちゅ
 3.淫魔の力を若干覚醒させて媚薬の唾液を飲ませる
 4.自由安価

 >>49

1

1

 アシリア「んおっ♡//おっ♡//おっ♡//んぃうっ♡//」ヌヂュッグチュッヂュプッ

 カロマ「っ...かぷっ//」カリッ、チュウウッ

 アシリア「んいぃぃい...♡!//カ、カロマさんっ♡//首筋に吸い付いては...♡!//」 
 
 
 軽く甘噛みをした後は半開きの唇を押し付けつつ、舌で蓋をしながら空気を抜くようにして吸ってきました♡

 その強く吸っている箇所を舐めて...♡やがて唾液の糸を引きながら唇を離したのです♡
 見えなくともわかってしまいます♡ヒリヒリする赤い痕がくっきりと残っているのが...♡
 

 カロマ「これで仲間に僕のモノだってわかってもらえるかな//」

 アシリア「ゃ、ゃぁ...♡//心配されている身でありながら、こんな...♡//」

 カロマ「まだ...ファーストキスも純潔のままに含まれるのかな?//」
 
 アシリア「え...♡?//...あ、は、はぃ、んむぅ♡//」チュプッ

 カロマ「んっ...//んちゅっ//」チュルルルッチュパッチュモッチュウッ

 アシリア「んぁ♡//んむぅ...♡//ちゅぷっ♡//んちゅるっ♡//」チュムッチュルルッチュポッ

 
 処女だけでなく、初めての口付けもカロマさんに...♡彼の舌が私の口内に侵入してきて、獲物に襲い掛かるような蛇の如く舌に絡み付いてきます♡
 これがディープキス、というモノなのでしょうか♡歯茎をなぞったり、頬の裏や上顎の裏の唾液を舐め取りながら飲み込みます♡
 キスをしているからといって腰を止める様子はありませんでした♡ますます腰振りが速まっていて♡私の膣内は痙攣してしまっていました♡
 子宮口の小さな穴を開口させるためなのか、亀頭がそこをグリグリと押し付けています♡膣内で分泌される膣液とカウパーにより、滑りやすくなって子宮口も少しづつ開こうとしていました...♡


 アシリア「んっ♡//んぅっ...♡//んはぁ♡//」チュルルッチュプッチュウk、グチョッグチョッヌヂュッ

 カロマ「ん...//ふ、ん...//」チュムッチュルルッチュパッ、パチュッパチュッパチュッ
 
 カロマ「っはぁ...//アシリアの膣内、気持ちいいよっ//」ヌプンッヌプンッグプッグポッ


 1.アシリア「私もっ♡//気持ち、よすぎて...♡//」
 2.アシリア「んほぉぉっ...♡//子宮をっ♡//下腹部越しに...♡//」
 3.アシリア「自由安価」

 >>52

2

2

 アシリア「んほぉぉっ...♡//子宮をっ♡//下腹部越しに...♡//」
 
 カロマ「こうかい?//」グニィッグリュグリュッ

 アシリア「ひきゅうぅっ♡!//」ビクンッ!ビクンッ!
 
 アシリア「おっぉぉ...♡!//んあぁ♡!//っんぐぅ♡!//」ビクビクッ!

 
 
 んおっ♡!両手を下腹部に置き、両方の親指を子宮へ的確に押し込んできます...♡!

 どちらの親指の動きもバラバラで卵巣も刺激されるため、私は何度も絶頂に達してしまいました♡
 また排卵してしまうような勢いなのですが、まだ射精をしていない彼は腰を止めようとはしません♡
 私の方は連続で絶頂したことにより半分意識が遠退きそうになりながらも、気持ちよさそうな表情となっているカロマさんを見つめました♡
 

 カロマ「っはぁ...!//」パチュンッ!パチュンッ!ドチュッ!ドチュッ!

 アシリア「んひゅぅうっ♡!//こほっ♡!//んあぁぁ♡!//」ヌヂュッグチュッチュブッ
 
 アシリア「んほぉ...♡!//お゙ぉ♡//子宮ぐぢ、壊れ、りゃひ、ま...♡!//」グチュッグチュッヌチョッ

 カロマ「っ!//射精すよ...っ//いっぱい、孕むようにっ//」パンッ!パンッ!パンッ!

 
 1.アシリア「くだひゃいっ♡//お゙ふ♡//せーし、子宮に...♡//」
 2.アシリア「自由安価」

 >>55

カロマを『主(あるじ)様』呼びしながら1

 アシリア「くだひゃいっ♡//お゙ふ♡//せーし、子宮に...♡//」

 アシリア「カロ...主様の赤ちゃん、孕ませて...♡//」

 カロマ「っ...!//っ、射精る...!//」ドチュンッ!ドチュンッ!
  
 アシリア「お゙っ♡!//お゙っほぉ...♡!//おひぃ♡!//」ビクンッビクビクッ


 あひぃ♡!主様の男性器が子宮口を抉るだけでなく膣内も亀頭の太いところで刺激してきましたぁ♡
 先程よりも激しく腰を振る彼に、私は腰を浮かせながら背中に腕を回してしがみ付きます♡
 彼もまた抱き締めてくださり、子宮口に亀頭が食い込む度に膣液が飛び散って...♡
 やがて体の奥から迫り来る快感の波によって、目の前がチカチカと閃光が走ったかのように思いました♡
 

 カロマ「っくぅう!//っんん!//」ドピュウッ!ビュルルルルッ!
 
 アシリア「おひゅぅうう♡!//んほおぉぉお♡!//」グルン
 
 アシリア「イ、んっくうぅうう♡!//」ビクンッ!ビクンッ!プシャァアアッ!

 
 主様の男性器が根本から膨れたかと思えば、子宮口に亀頭を密着させて射精をしてくださいましたっ♡
 ドプドプと子宮の胎内へ直接熱い精液が注がれていく感覚と快感に私は白目を向きながら絶頂しています♡
 注がれ続ける精液の量は尋常ではなく...徐々にお腹が重くなってくると、下腹部から膨れ上がっているのだと感じるのです♡
 その間も、主様は私を強く抱き締めたままで私の膣内を蹂躙し続けていました♡


 アシリア「あ゙あぁ...♡//は、ぉぉ...♡//」ブクー、ドプドプ...

 カロマ「っはぁ//はぁっ...//っくはぁ...//」ビュブッ!ビュププッ!ビュルルッ!

 アシリア「お゙♡//ま、だ射精て、まひゅ...♡//」アヘェ...

 
 
 妊娠した赤ちゃんの人数(コンマ数)

 >>58

3

5

 口から零れる自分自身でも聞いた事のない濁った声...♡
 私を孕ませるために♡睾丸から尿道を通って煮え滾っている濃厚な精液が未だに膨れてしまった子宮の胎内へと注がれています♡
 今、自身の顔がどうなているのか想像も付きません♡きっと酷い表情になっている事でしょう...♡
 私は自身の両手を使って膨らんだお腹を摩りました♡それだけで...子宮に溜まった精液が波打つのを感じ、小さく震えてしまいます♡


 アシリア「お゙ほぉ...♡//お゙ん゙ん゙...♡//」サスサス、タポンタポン...
 
 アシリア「んお...♡//ぁ...♡?//」ゾワワ...


 な、何でしょう、この感覚は...♡無数の何かが子宮の奥へと蠢き...どこかへ向かっているような...♡
 ...あぁ♡これは...精子ですね♡幾億もの遺伝子を持った赤ちゃんの元となる精子が卵子を求めて卵管を通っているのですか...♡
 んんっ♡先に到達した精子がカロマさんの言っている通りなら、4つの卵子を取り囲んで群がり始めました♡


 アシリア「っあゔ♡//んひゅぅ...♡!//」ツンツン...プチュンップチュンッ

 アシリア「お゙♡//ん゙ん゙っ♡//くひゅっ♡//」プチュップチュップチュンッ
 

 幾億もの中から、最も主様の遺伝子を色濃く受け継いでいる精子が卵子へと入り込み...受精卵になろうとしています♡
 他の卵子も同じような精子と口付けをするかのように受精卵へとなっていっているようです...♡
 本当に...受精しているのですね♡自身の膣内に男性器を挿入したまま...彼との赤ちゃんを授かるために、私の子宮へ受精卵が着床するのですね♡


 アシリア「ん゙あ゙ぁぁ...♡//んは...♡//ありゅひ、ひゃま...♡//」

 アシリア「あなたの、あかひゃん...♡//しゃずかり、まひたぁ...♡//」ボテェ...
 
 カロマ「うん...//ありがとう、アシリア...//」チュッ

 アシリア「ん...♡//ちゅうっ♡//」チュッ

 カロマ「っん...//」ズルンッ

 アシリア「あっおん♡!//」ヌポッ、ブププッ...ドロォ...


 長い時間をかけて私のお腹をボテ腹にしてくださった主様は、ゆっくりと腰を引いて男性器を膣内から抜きました♡
 そうすると...膣口から子宮に収まり切らなかった、精子を含む白濁の濃厚な精液が溢れてきてしまいます...♡
 私は男性器が抜けた瞬間と膣口から溢れていく感覚でさえも快感を覚え、体を震わせました♡

 
 
 アシリア「はぁ...♡//お、ほぉ...♡//んあぁ...♡//」ドポポ...


 ミイナ「アシリアさん♪休憩してからでもいいから、カロマのおチンポを綺麗にしながら」
 
 ミイナ「射精させてね♡ハーレムに加わるための契りの儀式だから♡」

 アシリア「っ...♡//は、ぃ...♡//」コク

 
 どこからともなく姿を現したミイナさんにそう説明されましたが...♡少し休ませていただきたいです...♡
 カロマさんは呼吸を整えて既に体力が回復しているようで、膝立ちとなったまま私を見つめていました♡
 

 カロマ「...アシリアさん//仲間の皆さんにはキチンと説明しますから//」

 アシリア「...ええ♡//ありがとうございます♡//」

 
 
 1.アシリア「別々のギルドではありますけれど...♡//私は貴方のモノです♡//」

 2.アシリア「皆さんを説得した後は...同じギルドに所属させてくださいね♡//」
 3.アシリア「自由安価」

 >>62

2

2

 アシリア「皆さんを説得した後は...同じギルドに所属させてくださいね♡//」

 アシリア「私は...もう主様のモノなのですから♡//」

 カロマ「...いいのかい?//心配してくれていたはずなのに...//」

 アシリア「確かに非常識だと思いますが...♡//私を救ってくださった貴方のそばに居られるのなら//」

 アシリア「私はその恩義に報いなければなりません...♡//」ムクリ

 
 私はまだ気だるさが抜け切れていない体を起こすと、獣のように四つん這いのまま主様に近寄り...♡
 目の前で反り立っている男性器を見つめます♡硬さを保っているそれは精液によって白く汚れていました♡
 これはミイナさんの言う通り綺麗にするべきでしょう♡
 

 アシリア「んぁ...♡//あむぅ♡//じゅぷっ...♡//」グポッグプッジュポッ

 アシリア「ん゙ちゅうっ♡//んむぅ...♡//ちゅぽっ♡//」ヂュルッジュルルッヂュプッ

 アシリア「ちゅもっ♡//じゅるる...♡//ぢゅうっ♡//」ブプッグポッヂュルルッ

 カロマ「っ...//」


 口内まで頬張りながらたっぷり唾液を塗り込むように舌で亀頭や肉棒部分を口内で舐め回し...♡卑猥な水音を口内で響かせます♡
 吐息が零れると一緒に口の端からも唾液が滴りました♡それをまた頬張ることで亀頭のデコボコした根本に溜まった精液を混ぜて啜ります♡
 そうして、一通り綺麗にした男性器を口から引き抜きます♡私の唾液でコーティングされた男性器はテカテカと光りながら姿を現しました♡
 それを愛おしそうに眺めながら...舌先でチロチロと鈴口辺りを舐め、上目遣いで彼を見つめます♡
 彼の表情からも快感を得ているのが見て取れますね♡主様の反応を見て嬉しくなった私は誓いを立てます♡


 アシリア「主様...♡//」

 
 アシリア「自由安価」

 >>65

主様

主様

 すみません、書き込みミスです。

 1.アシリア「今後も...♡//貴方に相応しい妻として孕み続けます♡//」
 2.アシリア「自由安価」

 >>68

1

1

 アシリア「今後も...♡//貴方に相応しい妻として孕み続けます♡//」

 アシリア「この身が朽ちるまで...愛していただけますか?♡//」

 カロマ「...もちろんだよ//その...屈服させるとか服従してもらうとか...//」ギュッ

 カロマ「そういうのは気にせずとも、僕はアシリアさんを離さないから//」


 主様が耳元で優しくそう囁いてくださりました♡屈服や服従を伴わず、本当に愛していただけるのですね♡
 嬉しい...♡好き♡大好きです♡あぁ♡幸せで蕩けてしまいそうです♡
 私と主様の様子を見ていたミイナさんは嬉しそうに、小さく拍手を送っていました...♡

 
 アシリア「では...♡//射精させて差し上げますね♡//」ニギッ

 カロマ「うん...//」ニギッ

 アシリア「あもぉっ♡//んぶ...♡//んぅっ♡//ぢゅるるっ♡//」ヂュモッヂュプッグポッ

 アシリア「ちゅっ♡//れろぉ...っ♡//ん゙んちゅっ♡んも...♡//」ブポッブプッジュポッグプッ
 

 自然と主様の指を自身の指に絡め取り、離さまいと下半身を引き寄せました♡
 そのまま唇を窄め、亀頭を重点的に舐めたり吸ったりしながら主様の想いを伝えるように口淫を再度開始します♡
 トロトロと鈴口から溢れるカウパーを唾液を口内で混ぜると啜り飲んでしまいました♡

 
 
 アシリア「ぢゅるるっ♡//んむぅ♡//んれぇ...♡//」ジュポッチュポッグチュッチュルッ

 
 アシリア「こほも、いっぱひしゃわひまふへ...♡//」モミモミ

 カロマ「んぐっ...!//」ビクンッ!


 あ...すごく腰が震えてから主様の男性器が口の中で跳ね上がりました♡
 私が触れたのは陰嚢...♡ここで卵子を卵管まで届く精液をたっぷりとつくり出しているのですね♡
 その熱は皮によるものなのか、精液によるものなのか...♡また射精して吐き出させる悦びに私は興奮を覚えてしまいます♡
 

 1.バキュームフェラ
 2.イラマチオ
 3.自由安価

 >>71

1

1

 アシリア「ぢゅぷっ♡//じゅぽ...っ♡//んむぅっ♡//んぼっ♡//」ジュプッヂュルルッチュポッ

 アシリア「ぢゅるるるっ♡//ぢゅもっ♡//んぶぅ♡//」ジュモッヂュプッジュルルルッヂュプッ
 
 カロマ「っはぁ...//アシリアっ...//」


 主様が快楽に悶えてくださって私は嬉しく思い、更に男性器を咥え込みながら吸い付きます♡
 陰嚢も両手で揉みつつ、肉棒の部分も根元から亀頭手前まで舌で舐め上げると主様の腰と足が小さく痙攣しているのがわかりました♡
 もうすぐ射精するのですね♡濃厚な精液を口内いっぱいに出していただけると思うと自制心が抑えられなくなってしまいます♡
 あぁ♡早く早く♡お口に貴方のお精子を飲ませてください...っ♡


 カロマ「射精すよっ//思い切り、吸うんだよっ...//」ビキビキッ

 アシリア「んぢゅう♡//んぼっ♡//ぢゅるるるぅ♡//」ヂュプッヂュポッチュルルッ

 アシリア「んぶぅ...♡//じゅるるるぅ♡//んぢゅうぅ~~...♡!//」ジュルルルッヂュロロッ

 カロマ「っくはぁ...!//っああ!//」ドビュルルルッ!ビュブブッ!ブビュッ!

 アシリア「んぶぉぉ...♡?!//おぼぉぉ...♡!//」プクーッ、ピュプッ
 

 主様の言う通りに強く吸い付きますと...♡その最中に口内へ熱く濃厚なドロドロとした精液が迸りました♡
 子宮を膨らませる程の量なので、当然私の頬はぷっくりとリスのように膨れ上がります♡
 しかし、私は主様の男性器から口を離そうとはしませんでした♡全て受け入れて差し上げるつもりでしたから...♡


 アシリア「んじゅぶっ♡//ぢゅるる...♡//」チュプッチュウッ、コポコポ...

 アシリア「っんん♡//んぶ...♡//ぢゅもっ♡//」
 

 あぁ...♡なんて濃厚で熱いのでしょう...♡飲み込もうにも舌に絡まってしまうくらいです...♡
 私は射精が止まるまで口内に射精される精液を味わい続けました♡...そして、男性器が漸く精液を吐き出すのを止めたのです♡
 私は唇を窄めたまま吸い付きつつ、精液が付着しないように口内から男性器を引き抜いていき...♡
 

 アシリア「ちゅぽっ♡//んぐぅ...♡//んお...♡//」コプコプ...

 アシリア「んぢゅる♡//ん...♡//んふぅ」グヂュッグヂュッ

 
 
 1.カロマ「口の中を見せてくれるかい?//」

 2.カロマ「うがいすれば飲みやすいと思うよ//」
 3.カロマ「自由安価」

 >>74

2

2

 カロマ「うがいすれば飲みやすいと思うよ//」

 アシリア「っ♡//んむぅ...♡//」コクリ

 アシリア「んご...♡//ぐちゅぐちゅっ♡//」

 アシリア「んごぷぷぷぶぶぶ...♡//」ガラガラガラ

 
 な、なんて汚らしい事を私はしているのでしょう...♡唇を大きく広げたまま口内で泡立つ精液を主様に見せつけるなんて...♡
 時折、精液が喉を流れそうになりうがいを止めてしまいますが...♡それでも飲み込まずに口内に留めている自分に羞恥心を感じる他ありません♡
 ですが...♡これを見て主様が悦んでくださるのでしたら...♡


 アシリア「んごぼぼぼぼぼ...♡//」ガラガラガラ

 カロマ「...ん//もう飲め込めるんじゃないかな...//」ナデナデ
 
 アシリア「んぶ...♡//ごきゅっ♡//んごくっ♡//」グチャグチュッゴクッゴクッ
 
 アシリア「んぎゅっ♡//ごくんっ...♡//っはぁ...♡//」ゴキュッ

 
 
 泡立てた精液をぐちゃぐちゃと咀嚼することで少しずつ嚥下していきます♡

 んぐぅ...♡やはり濃厚過ぎて喉に引っ掛かってしまいますね...♡後ほど生成した水を飲んで...♡
 っ...な、なんでしょうか...♡?い、胃の中からゴプゴプと込み上げてきて...♡
 

 アシリア「ん゙ん゙ん゙...♡!//ぉゔっ♡//ぇごゔゔぅ゙ぅ゙ぅ゙ゔ♡!//」ゲプゥ

 ミイナ「わはー♡アシリアさん、すごいゲップ出ちゃったね♡」
 
 アシリア「っけほ♡//げぷっ♡//うごぇ...♡//も、申し訳、ございま、せん...♡//」

 
 1.カロマ「...お仕置きだね//」→ボテ腹に証印
 2.カロマ「上記」→ボテ腹ビンタ
 3.カロマ「自由安価」→自由安価

 >>77

1

2

 カロマ「...お仕置きだね//」

 アシリア「ひぅっ...♡//」ゾワッ

 カロマ「お腹を差し出しなよ//ほら..//」

 アシリア「...は、はひ♡//」ボテン

 
 
 膝立ちとなって子宮に、胃の中に主様がたっぷり精液を注いでくださってボッコリと膨れたお腹を差し出します♡

 抵抗する気は全くありません♡主様になら何をされても悦ぶ思考と体になってしまっているのですから...♡
 先程の精液の大量摂取によって性的興奮が抑えられずに私の割れ目は愛液で濡れそぼっていているのが、その証拠でしょう♡
 しかし...何をするの、で...あ、あら♡?その高く掲げている掌は...♡
 

 カロマ「っ!//」パチィィンッ!
 
 アシリア「おひぃいいっ♡?!//」ビクッビクッ!プシャァアアッ!

 カロマ「反対側もっ//」ペチィィンッ!

 アシリア「ん゙くうぅうっ♡!//」ビクンッ!プシッ!プシャッ!

 
 す、鋭い痛みが二度、三度と私のお腹に襲い掛かり...♡徐々にジンジンと熱く感じる鈍痛へと変わっていきます♡
 酷い仕打ちだというのは間違いないですのに...♡痛みと快楽が同時に与えられているように感じられました♡
 んうぅっ♡!叩かれる度に我慢出来ず、絶頂して潮を噴いてしまいます♡あぁ♡なんて淫らなのでしょう...♡
 いつしか膨れ上がっているお腹はミミズ腫れのように掌の痕で真っ赤に染まってしまいました♡
 

 アシリア「ん゙ぐぅっ♡//お♡//んおぉぉ...♡//」ビクッビクッ、ショワワワァ...

 ミイナ「んふふ~♪これでアシリアさんもお嫁さんの仲間入りができたよ♡」

 
 1.アシリア「う、嬉しい、れしゅ...♡//」
 2.アシリア「末永く主様のおそばに...♡//居させてくださいね♡//」
 3.アシリア「自由安価」

 >>80

2

2

 アシリア「末永く主様のおそばに...♡//居させてくださいね♡//」
 
 アシリア「この屈服の首輪がある限り、私は貴方のモノなのですから♡//」

 カロマ「うん...//ただ...お風呂の時ぐらいは外すようにね?//」

 アシリア「ええ//ご安心ください♡//」クスッ

 
 流石にお風呂や就寝の際には外しますが...それ以外の時間帯では身に付けておくことにしましょう♡
 さて...これにて盗賊団から晴れて自由の身となることできましたから♡
 私を散々こき下ろされたお礼参りに行かなくてはなりませんね♡
 

 ミイナ「一度、集合場所に行こっか。アシリアさんのことを話しておかないと」

 カロマ「そ、そうだね...あっ、アシリア//えっと履いていた物を...//」

 アシリア「はい//...あの、主様♡//屈服の首輪を付けてくださったのですから...♡//」

 
 1.アシリア「こちらのタイツを差し上げます♡//」
 2.アシリア「こちらのショートパンツを差し上げます♡//」
 3.アシリア「こちらの...ショ、ショーツをどうぞ♡//」
 4.アシリア「自由安価」

 >>83

3+1&2(3は渡す、1&2は渡す渡さないは別として脱ぐのは確定)

 アシリア「こちらの...ショ、ショーツをどうぞ♡//」ピラピラ

 カロマ「え?//あ//へ?//」キョトン

 アシリア「ご、ご不満ですか?//では...タイツでどうか♡//」ヒラヒラ


 やはりショーツだけでは、主様に助けていただいた対価としては到底低いでしょうから...♡
 こちらのタイツも一緒に差し出しましょう♡もしも...これで足りないようであれば...♡


 カロマ「あ、あの、アシリアさん...?//」

 アシリア「うぅぅ...//ショ、ショートパンツだけはご勘弁していただきたかったのですが...//」

 アシリア「主様が欲すると仰るのでしたら、こちらも...♡//」

 カロマ「い、いいですよ//ぜ、全部受け取れませんから//」フルフル

  
 そう言われて主様に受け取るのを拒否されてしまいました...
 とても温和な方であるようですから、仕方ないとはいえ私としてはせめてショーツだけでも...♡

 
 ミイナ「貰ったらいいじゃん、カロマ~。おかずに困らないんだしさ♪」

 カロマ「そ、そう言われても...//アシリアさんが困るのは良くないから...//」 

 ミイナ「というか、ミレトさんとかかなみちゃん達もノーパンなんだし今更でしょ?」

 カロマ「そ、それは...//」


 ミイナさんの口にした恐らく女性の方々が、どなたかはわかりませんけれど...
 主様に大事な物を捧げて、困るようなことはありません♡是非、受け取ってもらいましょう♡
 

 1.アシリア「主様に助けられた恩義として...受け取ってほしいのです♡」
 2.アシリア「自由安価」

 >>86

1

1

 アシリア「主様に助けられた恩義として...受け取ってほしいのです♡」
 
 アシリア「主様がお望みになるのでしたら、私は全てを捧げて尽くしたいのです♡」

 カロマ「アシリアさん...//」

 ミイナ「ほらほら、こう言ってるんだから遠慮なく受けときなよ」ニコリ

 カロマ「...そ、それじゃあ...//か、返してほしくなったらすぐに言ってくださいね?//」

 
 私は静かに頷き、ショーツを差し出します♡主様は受け取ってくださると、わざわざハンカチに包んで上着のポケットへ仕舞われました♡
 なんて心が温まるような親切心のでしょう...♡今この瞬間も主様の温かさを感じています♡
 しかし、いつまでも惚けている場合ではありませんね♡先にタイツを履いてからその上にショートパンツも...

 
 
 アシリア「...んん♡//下着を履いていないと、こうもスースーとした感覚になるのですね♡//」


 ミイナ「それがクセになっちゃうんだよ♪」

 ミイナ「スカートじゃないから緊張感はちょっと薄いかもしれないけど」

 ミイナ「誰かに気付かれるかどうかって興奮を覚えるから♡」

 アシリア「な、なるほど...//」

 アシリア「...という訳でして、主様のためにも協力させてください」

 アシリア「水の魔術を専攻としていますから、ここでは独壇場になります」

 イディラ「それは心強いわ。ねー?カロマー?」グニィッ

 カロマ「ひゃ、ひゃい...」グニュウ

 イディア「むぅ~...」グニィッ

 カロマ「うぐぅ...」グニュウ


 先に戻ってた皆と合流して、アシリアさんの身に何が起きたのかとか屈服させる過程でカロマのハーレムに加わった事を話したよ。
 そうしたらイディラちゃんとイディアちゃんが軽く嫉妬しちゃってカロマの頬っぺたを結構強めに抓ってる。
 まぁ、アシリアさんの順番は最後になるとはいっても、カロマとエッチしたんだから先を越されたと思っても仕方ないよね。
 ちなみに、かなみちゃんとヴィクティリスちゃんは...


 かなみ「鬼畜な性格となっている旦那様に見下ろされると...何とも言えない心地となるんです♡」

 アシリア「ええ♡//とてもわかります...♡//」

 ヴィクティリス「ちなみに証印はしてもらっていないのか?」

 アシリア「証印...?//」

 
 1.ヴィクティリス「この...旦那様に刻んでもらう愛の印と言うべきか♡」
 2.ヴィクティリス「一生涯まで旦那様を愛するという誓いの印だ♡」
 3.ヴィクティリス「自由安価」

 >>90

3
「旦那様の所有物として自分の全て、身体だけでなく母乳も卵子も全て捧げるという証だ」

 ヴィクティリス「旦那様の所有物として...自分の全て、身体だけでなく」

 ヴィクティリス「母乳も卵子も全て捧げるという爪痕の証だ♡//」

 ヴィクティリス「考案したのは旦那様ではなく、かなみなのだがな♡?//」クスッ

 かなみ「お、お恥ずかしながら...♡//僕専用絶対服従被虐性愛孕ませ妻と刻んでいただきました♡//」

 ヴィクティリス「私は妊婦道師範代ロリメス剣士と刻んでもらっている♡//」

 アシリア「...♡//」ゴクリ

 
 2人のボテ腹に浮かび上がってる爪痕の文字を見たアシリアさんは物欲しげに生唾を飲み込んでた♡
 アシリアさんもちょっと動くだけで揺れちゃう立派な妊婦ボテ腹だから、刻みやすそうだよね♡
 いつかはボクも刻んでもらいたいな~。まぁ、当分先になるだろうけど...


 かなみ「刻んでいただいた後はミイナさんに残してもらう処置を施してくださいますよ♡//」
 
 アシリア「...そ、それでは、その時はお願いしても...♡?//」

 
 1.ミイナ「もちろんいいよ♪」
 2.ミイナ「上記。ついでに刻印もしてもらったらどう?」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>93

2

2

 ミイナ「もちろんいいよ♪ついでに刻印もしてもらったらどう?」

 アシリア「刻印...?//証印とは別の何かなのでしょうか?//」

 ミイナ「うん。赤い紅葉がボテ腹にくっきり浮かぶくらいのビンタをしてもらうの」

 ミイナ「カロマのお嫁さんって証明になるからね♡」

 アシリア「な、なるほど...♡//わかりました♡//そちらも要望します♡//」


 そうしてイディラちゃん達をどうにかして宥めて、それぞれが入手した情報を教え合った。
 この滝は大昔に鉱石を採掘してたけど、掘れなくなったから今は廃棄されてその洞窟を盗賊団は隠れ家として利用している事や人数は少なくとも100人弱って事を。

 
 
 イディア「それから、兵大将が危惧してた王家の襲撃も本当みたいだよ」


 イディラ「しかも、明日の夜らしいわ。今すぐセディルアネを戻らせたとして間に合うかしら...」

 
 1.ミイナ「じゃあ、ボクが飛んで伝令を伝えに行くよ」
 2.ミイナ「それなら、ここで壊滅させちゃおうよ」
 3.ミイナ「盗賊団の頭だけでも捕まえておくのはどう?」
 4.ミイナ「自由安価」

 >>96

2

2

 ミイナ「それなら、ここで壊滅させちゃおうよ」

 ミイナ「こっちの戦力は十分にあるんだし、勝ち目はあるよ」

 アシリア「何より...散々、良いようにこき使われた私の怒りが収まりません」

 
 ボクがそう提案するとアシリアさんがすぐに賛同してくれたよ。
 かなみちゃんとヴィクティリスちゃんも無言で鞘を掴んだまま頷いてた。少し迷っていたけど...カロマも覚悟を決めてね。
 それにイディラちゃんとイディアちゃんは顔を見合わせて、頷くとボクの提案を了承してくれたよ。
 きっと2人だって同じ気持ちだったんだろうね。さて、そうと決まれば...
 

 ミイナ「まずは敵を撹乱させて、それから...」


 盗賊団の壊滅させる作戦を立てたボク達はすぐに行動を開始した。情報収集をしてた時と同じペアで、アシリアさんは単独だよ。
 アシリアさんとエッチしてた同じ位置に着くと手鏡で日の光を反射させて皆に合図を送る。
 皆も同じように合図をしてくれたから、いよいよ作戦開始だよ。
 

 1.あっという間に壊滅
 2.盗賊団の頭を残して制圧→一騎討ち
 3.自由安価

 >>99

2

1

 アシリアさんが魔術で流れ落ちる滝の動きを止めると、断層を通路として使ってる盗賊団の姿がまる見えになったよ。
 最初は静かだったけど、盗賊の1人が異変に気付いた叫んでた。見張りや別の仕事をしていた盗賊達が洞窟の奥から出てきてるね。
 次はボクの番だよ。笛の音で気を反らすのと同時に襲撃するように伝えるよ。


 ミイナ「すぅぅ~~~...っ!」ピィイーーッ!


 盗賊1「おい、なんの音だ!?」
 
 盗賊2「知るか!とにかく頭に伝えねえと」

 アシリア「そうはさせません」バシャアアッ!

 盗賊1・2「「うわぁあぁあ~~~...!」」


 アシリアさんは断崖の下を流れる河の水を操って断層から2人の盗賊達を引きずり込むように落とした。
 そのまま流されて行く途中で持ち上げられると、深い窪みに流し込んで逃げられなくしてるね。
 他の盗賊達はアシリアさんが反逆してきたと気付いて屈服の首輪を操るための魔石を使おうとしてるけど、当然意味がない。
 驚いてる間に背後からヴィクティリスちゃんとかなみちゃんが斬り伏せて、地面に転がった魔石をアシリアさんは拾い上げると...


 1.粉砕した
 2.カロマに使ってもらおうと仕舞った
 3.自由安価

 >>102

2

2

 崖下に落とそうとしたけど、少し何かを考えてからポケットに仕舞った。
 それを見たかなみちゃんがアシリアさんに問いかけてる。

 
 かなみ「壊しておいた方がいいのではないでしょうか」

 アシリア「いえ...主様にお使いしていただこうかと//」
 
 かなみ「あっ、そういうことですね。わかりました」

 ヴィクティリス「2人とも!まだあっちから来るぞ!」

 
 
 ヴィクティリスちゃんが注意を促すと数十人の盗賊達が襲い掛かって来てる。すぐにかなみちゃんとアシリアさんは身構えた。

 別の場所ではイディラちゃんとイディアちゃんが流石と言うべきかな、すごいコンビネーションで倒していってるね。
 

 ミイナ「あれならボク達も出なくて大丈夫そうかな」

 カロマ「そう、だね...っ!ミイナ!あそこ!」

 ミイナ「ん?」
 

 慌ててるカロマが指した方向には、向かい側の崖から複数の盗賊達がどこから盗んできたのか大砲を撃とうとしてるのが見えたよ。
 流石にあれは危ないからボク達も活躍しないとね!カロマの脇に手を通して、翼を広げるとそこへ向かった。
 背後に着地すると1人に気付かれて、大砲を操作する盗賊以外がボク達へ向かって来てる。

 
 
 1.広範囲の催眠チャームで鎮圧

 2.上記。1人だけ耐性を持ってたためカロマに攻撃を仕掛ける
 3.自由安価

 >>105

2

2

 ミイナ「はいはい、皆疲れてるだろうしおやすみ~」ポワワーン


 広範囲の催眠チャームを放つと襲い掛かってきた盗賊達は膝から崩れ落ちて、大砲を撃つ準備をしてた盗賊もその場に倒れて眠りに就いた。
 別の盗賊がここに来るとマズいし...使えなくしちゃおっか。
 

 ミイナ「カロマ、車輪だけ外しておこ?壊したら押収する時に大変だと思うから」

 カロマ「うん、わかった」

 
 魔力で形成した工具を使って車輪の金具を外してく。
 3つの内、2つの大砲の車輪を外して残る1つにカロマが手を掛けた時だった。

 
 盗賊11「くっ...!」ヨロヨロ

 カロマ「?!」

 盗賊11「よくも、やってくれたわね...!」ジャキンッ

 ミイナ「カロマッ!」
  

 この時、ボクは本気で焦った。まさかチャームに耐性を持ってるなんて思ってもみなかったから。
 カロマは工具で防御しようとしてるけど、盗賊の方が手練れのはず。その前にボクが...

 
 1.ミイナが庇って怪我したのにブチギレる
 2.淫魔の力が覚醒して自分にバフチャームを施す
 3.指輪に触れて鬼畜になって盗賊を組み伏せる
 4.自由安価

 >>108

3

4 二人分の力を得ているため、カロマが自分でも気づかないうちにカウンターを決めて勝利

その後も、敵がカロマに近寄っただけで倒れていく

 カロマ「うわっ?!」ガッ!ドゴンッ!

 盗賊11「がはっ...?!」バタン...

 カロマ「...へ?」


 ...あ、そっか。魔羅丸の力で自然と強くなってるから1発KOできるんだね。
 いやー、安心したよ。もしものことがあったらホントに危なかったんだから...
 そう思ってると矢が飛んできてボクはサッと回避したけど、カロマは掴み取ってたよ。


 ミイナ「すごいねカロマ!その調子でドンドン倒しちゃって!」

 カロマ「え、えぇ...?!」
 
 盗賊12「くそっ!良い気になりやがってぇ!やっちまえぇー!」

 盗賊13・14・15「「「ウオォオオオーーーッ!!」」」

 
 
 向かって来る盗賊達に、ボクはカロマを前へ押し出して戦わせてみることにした。

 慌てふためくカロマだけど、振り下ろされる剣を避けてから1人を蹴り飛ばして2人は正拳突きを腹部に叩き込んで倒したよ。
 その後も数十人を相手にカロマは無自覚で無双していって...

 
 イディラ「者ども聞きなさい!盗賊団の頭は捕まえたわ!」

 イディア「無駄な抵抗はしないで、武器をその場に捨てて地面に伏せることだよ!」

 盗賊団の頭「ぐうぅ...!」

 
 イディラちゃんとイディアちゃんの響き渡る声が聞こえてきて、こっちに来る気配は無くなった。
 どうやら見事に盗賊団の頭をとっ捕まえたみたいだね。よかったよかった。
 

 1.人を初めて殴って落ち込むカロマ
 2.上記。それを見て宥めるミイナ
 3.活躍したご褒美をしてもらうかなみとヴィクティリスとイディ姉妹とアシリア
 4.盗賊団を縛り上げて魔法の世界へ飛ぶミイナ
 5.自由安価

 >>111

3

1+5
かなみが元気つけようと盗賊団の奥の部屋でドスケベ服に着替えてボテ腹を平手打ちしてもらう

お腹の子供達を守ったのだと言って、カロマは白面で容赦なくかなみのお腹に平手打ち

 盗賊99「痛てててっ。もう少し緩くしろよ...」

 かなみ「我慢しなさい。貴方の罪の重さと比べたら屁でもないでしょう」

 盗賊「ちっ...」

 
 その後、私達は手分けして盗賊達を縛り上げています。イディラさん曰く、まさか全員を捕まえるとは思っていなかったそうなので縄が足りないとのことでしたが、ミイナさんが作り出した縄で何とかなりました。
 そのミイナさんは飛べるということなので一足先に魔法の世界へ、伝令を伝えに向かっています。
 時間は掛かりましたが、全員を縛り上げてイディラさんがミイナさんの戻るまでの間、休憩することにしました。
 私は血で汚れてしまった手を洗いに行くとヴィクティリスさんに伝え、その場を離れ流れ落ちて来る滝で綺麗にしました。

 
 
 かなみ「ふぅ...ん?」


 カロマ「...」

 かなみ「カロマさん...?こんな所でどうなさいましたか?」

 カロマ「あ...その...ついさっきまで盗賊達と戦ってたんだけど...」

 カロマ「...人を初めて殴ったんだ。あんなにも...なんというか...」

 
 私はカロマさんが言い淀んでいる理由をすぐに察しました。優しいこの方こその、気持ちを..
 確かに人を傷つけてしまうというのは、とても辛いことでしょう。しかし...相手は悪人であり更には攻撃を加えてきたのあれば正当な護身と言えます。
 それでも、カロマさんにとっては初めて人を殴ったことで、罪悪感に苛まれているのでしょうね。

 
 かなみ「カロマさん。ご自分を責めてはいけません」

 
 1.かなみ「ご自分の身に危機が迫っていたのですから」
 2.かなみ「寧ろ、成敗したと誇るべきですよ」
 3.かなみ「自由安価」

 >>114

2

3 カロマさんはお腹の子たちも守られたのです
カロマさんが倒してくれたおかげで私は楽ができました

守ったこの子達を撫でてください(お腹に手を置かせて)

人を殴るのはダメでボテ腹殴れるのは赤ん坊と妊婦は命に換算しない、人格ある人間扱いしてないサイコパス感あってハーレムより宗教

 かなみ「カロマさんはお腹の子達も守られたのですよ」

 かなみ「大勢を倒してくださったおかげで私は楽ができましたから...」

 カロマ「それは、結果的にそうなったからであって...」


 余程、罪悪感によって精神的に応えたのでしょう。カロマさんは頻りに手の赤くなった関節を擦っていました。 
 これはどうにかしなければなりませんね...では、こうしましょう。

 
 
 かなみ「カロマさん、お立ちになって付いて来てください」


 カロマ「え...?」
 
 かなみ「さっ」

 
 差し出した手を握り、カロマさんを立ち上がらせると洞窟の中へと連れ込みました。
 複雑な道ですが、蝋を染み込ませた松明が燃えているおかげで灯りには問題はありません。
 どんどん奥へと進んで行き...辿り着いたのは盗賊団の誰かが使っていた部屋になります。

 
 
 カロマ「かなみ...?ここで何をするんだい?」


 かなみ「はい。まずは...守ったこの子達を撫でてください」スッ

 
 私はカロマさんの手を取り、赤ちゃんの宿るお腹に触れさせてあげました。
 優しくお腹を撫で続けてくれる、その手つきに心が癒されます。
 カロマさんの手はやはり男性特有に少し硬いのですが...温かいですね♡赤ちゃんもこの温かさを感じてるのでしょう♡
 

 かなみ「撫でてもらえて、赤ちゃんも喜んでいますよ♡」

 カロマ「...うん。確かにそう感じるよ」

 かなみ「カロマさんに殴られた盗賊達は痛みを伴って倒れましたが...」

 かなみ「私を含めヴィクティリスさん達は、いくらお腹を叩かれても流産しないのですよ♡」


 1.かなみ「それも旦那様の愛情があってこそでしょう♡」
 2.かなみ「上記。この証印の痛みと同じく...♡」
 3.かなみ「自由安価」

 >>118

 >>115 殴っていません。ビンタです。 
     読むのに不快感がおありでしたら、ブラウザバックしてください。

2

2

 かなみ「それも旦那様の愛情があってこそでしょう♡この証印の痛みと同じく...♡」ツツー...

 かなみ「この手でつくった拳の痛みが、その償いとなるでしょうから」

 かなみ「改めて言います。旦那様、ご自分を責めないでください」チュッ

 カロマ「...うん、ありがとう。かなみ」

 かなみ「いえ...少し、目を瞑っていただけますか?」

 カロマ「?。ああ...」

 
 
 目を瞑りだけでいいのですが、旦那様は後ろを振り返りました。

 そこまで律儀にしなくてもいいのにと思いつつ、私は逆バニーアーマーを脱ぎ始めます。
 綺麗に折り畳んだそれを座卓とは違いますが、ベッドの横に置かれた小さなテーブルに置くと、次に背中に背負っている風呂敷を広げました。
 包んであった持参物の中からドスケベ衣装を取り出し、少しだけ時間を掛けて身に纏います。
 

 かなみ「...どうぞ、旦那様。こちらを向いてください」

 カロマ「うん...えっ?それ...持ってきてたのかい?」

 かなみ「はい♡いつでもどこもで、旦那様が要望された時のためにです♡」

 
 1.かなみ「先程言った償うための痛みを、私にも分け与えてください♡」
 2.かなみ「自由安価」

 >>121

1

1

 かなみ「先程言った償うための痛みを、私にも分け与えてください♡」

 カロマ「わ、分け与えるって...」

 かなみ「その手で...やや子を宿したこのボテ腹を引っ叩くだけです♡」

 かなみ「いつも私やヴィクティリスさんを気持ちよくしてくださっている愛撫ですよ♡」

 カロマ「...」

 
 
 私は踵同士をできるだけ近付けたまま爪先立ちとなり、大きく膝を広げながら蹲踞の姿勢になりました♡

 両手は花魁風に髪を結っているため後頭部ではなく、項辺りに組んでいます♡
 この姿勢にしようと思ったのは、叩きやすくして差し上げるのはもちろんのこと...証印がよく見えるようになって興奮をより招かせるためでもあります♡


 かなみ「どうぞ♡//思うままに叩いてください♡//」ダプンダプン

 かなみ「旦那様の愛情が込められた痛みなら、きっとこの子達も喜んで受け入れるはずです♡//」


 そう伝えつつ私はボテ腹を突き出すようにしました♡ボテ腹に描かれている桜吹雪の淫紋は女子の人数分だけ散らしており、今は少ないですから2人程宿しているのでしょうね♡
 カロマさんは頬を染めながら、近寄ると膝立ちとなってボテ腹を擦ってくださりました♡

 
 1.全体的に赤くなるまでボテ腹ビンタ
 2.上記。感じ過ぎて陣痛が起きた後出産アクメ
 3.自由安価

 >>124

2

2+3
カロマがかなみを案じていると淫魔の力がわずかに覚醒
出産時に気持ちよくなっているが胎児が大きめのためにちょっと苦労しているかなみを心配するとチャームが発動

カロマの目の前に胎児入りの子宮がある
撫でるとかなみが絶頂
目の前の擬似子宮がかなみとリンクしていると知り、擬似子宮をマッサージしたり、産道を舐めてほぐしてかなみをより絶頂させる

 カロマ「...いくよ。っ...」バチィーンッ!

 かなみ「んほぉっ♡!//おっふぅ...♡//」ビクンッビクビクッ

 カロマ「...っ」ベチンッ!バチィンッ!

 かなみ「んおっ♡!//おっ♡!//おほ...♡!//」ビクッビクッ、プシャァアアッ

 
 
 こ、このボテ腹を引っ叩かれる痛みと同時に感じる快感は、いつ味わっても堪りません♡

 ボテ腹全体に旦那様の愛情が込められた平手打ちを受け、その衝撃で孕み袋が揺れる感覚に何度も絶頂しては潮吹きをしてしまいます♡
 んひぃ♡!爪先立ちになっているので少しでも体幹が崩れてしまえば倒れてしまいそうです...♡
 しかし、旦那様がご満足していただけるまでは我慢しないとなりません♡
  

 かなみ「おっぉ~♡!//おほっ♡!//んほっ♡!//」ダプンダプン

 かなみ「孕み袋っ♡//揺さぶられ、て♡//イ、っくぅううう♡!//」プシャァアアッ!
 
 かなみ「おっ♡//おほぉぉ...♡//んお♡//」ガクガクッ、ジンジン

 かなみ「っんほぉお♡?!//あ゙♡//陣、痛がぁ...♡//おほぉ♡!//」ズキズキ、ブシャアァアッ!

 
 平手打ちを受け続けてボテ腹が全体的に真っ赤になった頃、私は一番大きな絶頂の波に思考も全身も吞み込まれて頭の中が真っ白となりました♡
 引っ叩かれた箇所からの熱が伝わるように子宮が火照り...やがて、陣痛が始まってしまいました♡
 子宮内でやや子が動いたことで更に感度が増した私はもう我慢できませんっ♡


 1.ベッドの上で出産
 2.蹲踞のまま出産
 3.自由安価

 >>127

2

2

 カロマ「う、産まれるのかい?//」

 かなみ「んおほぉ...っ♡!//は、はひぃ...♡//赤、ちゃん産まれまひゅ...♡!//」ガクガクッ、クパクパ

 かなみ「おっぉ♡//おほ♡//んほぉ♡!//」ピュロローッピュピューップピューッ


 陣痛の痛みにより最早ベッドの上まで動けませんので、蹲踞の姿勢のままで出産を行います♡
 旦那様はおめこの前に手を置いていただき、赤ちゃんを受け止めてもらいましょう♡
 んほぉ♡!乳首から噴き出す母乳の勢いが増してきましたっ♡子宮口が開き切って産道となる膣内が蠢く感覚だけでも淡い絶頂が連続してきますっ♡


 かなみ「っん゙ん゙ん゙~~~♡!//っお゙ほぉ♡!//」バシャバシャッ
 
 かなみ「お゙ふぅ...♡//ん゙お゙♡//お゙♡!//」ブシャァアッ!

 
 以前にも経験した破水が起き、赤ちゃんを産み落とす準備が整いました♡
 ミイナさんに施された淫紋のおかげで気持ちよくなっているのですが...♡少し、息苦しく感じますっ♡
 ん゙ぐぅ♡こ、今回の赤ちゃんは、少しばかり大きめに成長しているようですね♡元気に育った証でしょうけれど...っ♡ 
 これは相当な根気が必要になりそうです♡んん゙っ♡!今、やっと子宮口から出てきて産道へ降りようとっ...♡


 カロマ「かなみ//いつもより苦しそうだけど...大丈夫かい?//」

 かなみ「旦那、様ぁ...♡//お手、をっ握って...♡//ん゙お゙っ♡//」ミチミチッ

 カロマ「う、うん...//...っ?!」ドクン

 カロマ「うっく...!あ...?」ポワワーン
 
 かなみ「んお...♡?//こ、これ、は...♡?//」
 

 手を握っていただいた直後、旦那様の目の前に半透明の白色に光る何かが浮かび上がりました♡
 それは...紛れもなく孕み袋、孕み袋の形をしており中にはやや子の姿もあるようです♡
 これは、もしや...♡そう私が思っていると、旦那様が不意にそれを撫でるように触れました♡


 かなみ「おほぉっ♡?!//んほぉぉお♡!//」ブシャァアッ!ピュプーッピュロローッ
 
 カロマ「え...?!//」

 かなみ「お♡!//お♡!//ぉぉ♡//だ、だんにゃ、ひゃまぁ♡//それ、は、おしょりゃく...♡//」

 カロマ「...き、君の子宮なのかい...?//」

 かなみ「はひぃ...♡//ぉ♡//」ビクンッ!


 その通りのようです♡半透明の孕み袋に触れられた瞬間、絶頂し更には母乳を噴き出しながら潮吹きもしてしまいました♡
 こんな感覚は初めて味わいましたが...♡まさか旦那様に孕み袋を触られるとは思いもよりませんでした♡
 この半透明の孕み袋は...私の本来の孕み袋と感覚が繋がっているのですね♡
 ミイナさんがこの場に居ないのなら...♡旦那様の淫魔の力が覚醒したのでしょうか♡

 
 カロマ「...それなら、こうしてみよう//」グニュッ

 かなみ「んおおおぉ...♡?!//だ、だんにゃ、ひゃまっ♡//しょれ、はぁ...♡!//」

 カロマ「マッサージしたり、ここを舐めて...産みやすくしてあげるよ//」

 カロマ「んっ...//レロッ//レロッ//」クニュクニュッ、レロレロッ

 かなみ「お゙っ♡!//ん゙ほおぉ♡!//お゙ほぉ...♡!//」ビクンッ!ビクンッ!
 

 直接孕み袋を解されたり産道を舐められている訳でもないのにも関わらず、半透明の孕み袋を旦那様に刺激されて...♡
 私は白目を剥いて天を仰ぐ程に絶頂し続けました♡ボテ腹を揺らし、母乳を撒き散らし、潮吹きをしながら♡
 そのおかげか産道の滑りが良くなり、徐々に赤ちゃんが降りてきて...遂には頭が膣口から覗かせているのを感じます♡

 
 カロマ「んちゅぱ...//頭が出て来たよ//もう少しだ//」

 かなみ「ん゙ぐぅうううっ♡!//んおおおっ♡!//」メリメリッ、ミリミリッ

 かなみ「お゙ほぉぉ...♡!//お゙っ♡!//お゙ん゙お゙ぉっ♡!//」プシュッ、ムリュムリュッ...
 
 かなみ「産まれ、りゅうぅ♡!//っん゙ほおぉおおおおおお♡!//」プパッ!ズリュン...

 
 
 ジンジンと火傷しそうな熱さを伴う痛みが湧き出てきて、膣口が大きく開きます♡

 この一番大きい痛みを合図に私は思い切り息むと、頭だけ出ていた赤ちゃんが一気に降りて来まして...♡
 蹲踞の姿勢となっているため爪先に力を入れることはできませんが、背中を仰け反らせてボテ腹に力を籠めると赤ちゃんの全身が産道を通り抜けて膣口から出ていくのを感じたのです♡
 私は息むのを止めて脱力すると、ボテ腹を揺らしながら肩で息をしつつ視線だけ下に落としました♡


 かなみ「お゙♡//ほひゅ...♡//んほ...♡//」ガクガクッ、プシュップシィッ、ピュプルーップピューッ
 
 「おぎゃーっ!おぎゃーっ!」
 
 カロマ「お疲れ様、かなみ//そしておめでとう//元気な男の子だよ//」

 かなみ「はへ...♡//あか、ひゃん♡//」ギュッ
 

 私は4人目となる我が子を受け取り、大事に抱っこしてすぐに顔へ胸を近付けました♡
 すると、我が子は母乳の匂いに引かれるようにして乳頭を口へ含むと、勢いよく吸い始めました♡
 おほ...♡ふふ♡男子なだけあって力強く感じます...♡母乳を吸われる感覚が快楽となり、ジワリと膣内から愛液が漏れ出してしまいます♡
 あぁ...♡我が子に私の乳頭を吸われて感じているなんて、なんと淫らな母親なのでしょう...♡

 
 
 カロマ「...ありがとう、かなみ//大分、気が楽になったよ//」


 かなみ「んふぅ...♡//旦那様専用の孕ませ妻としてお役に立てた事、嬉しく思います♡//」

 
 
 1.かなみ「これから先も...旦那様のために尽くします♡//」

 2.かなみ「上記。旦那様も同様に...愛してくださいね♡//」チュッ
 3.かなみ「自由安価」

 >>132

2

2

 かなみ「これから先も...旦那様のために尽くします♡//」
 
 かなみ「旦那様も同様に...愛してくださいね♡//」チュッ

 カロマ「うん...//もちろんだよ//」


 私が旦那様に口付けをした後に、耳元で囁くようにお答えくださいました♡
 やはり貴方はお優しい方ですね♡性欲によって興奮している際のみに鬼畜となるのでしょう♡
 そうして暫くの間、休憩した後ドスケベ衣装から逆バニーアーマーへと着替え、赤ちゃんを綺麗なタオルであげてから外に出ました♡ 
 外ではミイナさんの他に憲兵の皆さん方が到着しており、囚人送馬車へ盗賊団を乗せ終えたところのようでした♡

 
 
 イディラ「あっ!カロマ、かなみ、どこに行って...え?その赤ちゃん、は...」


 イディア「も、もしかして、さっき産んだとか...?」

 かなみ「はい♡その通りです♡」

 イディア・イディア「えぇ~?!」「こんなところで大丈夫だったの?!」

 ミイナ「だいじょーぶ大丈夫。性欲の女神様の加護とかカロマ自身の力で守られてるから」

 アシリア「そ、そうなのですか...流石、と言うべきなのかどうか...」


 精鋭憲兵が緊急事態の時にしか使わない移転魔法で、ボク達は魔法の世界へ戻ってきた。
 すぐに盗賊団を乗せた囚人送馬車は牢屋がある地下通路へ向かって、精鋭憲兵もその後に続いて行ったよ。
 しっかり反省しないと最悪、死刑宣告を受ける事になるから賢明にしてもらいたいね。

 
 イディラ「それじゃあ、お父様のところへ行きましょうか」

 イディア「そうだね。その後、ちゃちゃっと報告書を終わらせて...」チラッ

 カロマ「...あっ...//」

 イディラ「...定時になったら、ゆっくりしましょうか」クスッ


 んふふ~♪やっぱり2人とエッチする約束してたんだね♡
 それなら、ボク達も兵大将さんとのお話が終わったら予定通りギルド本部に戻ろっか。


 セディルアネ「では、私はこれで失礼します!お疲れ様でした!」パカラッパカラッ

 ミイナ「ありがとね~」ヒラヒラ

  
 
 セディルアネさんとはそこで別れて、ボク達は兵大将さんが居る執務室に足を運んだ。

 室内では憲兵さんと一緒に兵大将さんが待っててくれてた。ボク達全員入ったと同時に、兵大将さんは深々と頭を下げてきたよ。

 
 
 兵大将「諸君、今回の依頼をここまで成し遂げてくれたことを誠に感謝する」


 兵大将「おかげで王家への襲撃を阻止することができたことに加えて」

 兵大将「今後の盗難などの被害は著しく減少するだろう」
 

 1.兵大将「約束通り、報酬は相応の倍として支払わせていただく」
 2.兵大将「上記。盗賊団が盗んだ金品の持ち主に伝えれば、謝礼も送られることだろう」
 3.兵大将「自由安価」

 >>136

2

2

 兵大将「約束通り、報酬は相応の倍として支払わせていただく」
 
 兵大将「盗賊団が盗んだ金品の持ち主に奪還した旨を伝えれば、謝礼も送られることだろう」
 
 憲兵「但し、尋問して持ち主を聞く必要があるため数日はかかるだろうがな」

 ミイナ「うん、全然いいよ。持ち主の人が喜んでくれるならそれだけでもね」ニコリ

 憲兵「そうか。では兵大将殿、私は事後処理のため失礼させていただきます」ペコリ

 兵大将「うむ、ご苦労。諸君らも話は以上だが、何か聞きたいことはあるだろうか?」

 
 そう問いかけてきた兵大将さんにイディラちゃんとイディアちゃんはチラッと横を向いて頷き合った。
 公私混同はしっかりしてるみたいで、憲兵さんらしく兵大将さんの前にビシッと立ったよ。

 
 
 イディラ「お父様、個人的なお話があります」


 イディア「私も同じくです。今回の件に関わってはあまりいませんが...」
 
 兵大将「ふむ...?そうか。ギルドメンバーは?」

 ミイナ「えっとー、カロマだけは残ってもらってボク達は先にお暇させてもらうね」
 
 かなみ「はい。失礼させていただきます」
 
 ヴィクティリス「また何かあればお呼びしてくれて構わないぞ」

  
 カロマは心配そうな顔をしてるけど...イディラちゃんとイディアちゃんをハーレムに加わる許可を得るためにも頑張ってもらわないとね。
 兵大将さんは特に訝る様子もなく承諾してくれて、ボク達は先に執務室から出たよ。
 ドアを開けてすぐ横でアシリアさんが椅子に座って待ってた。直接的に今回の件で関わっていなかったからね。

 
 
 ミイナ「アシリアさん。終わったから先にそっちのギルドに行こっか?」


 ミイナ「所属を変更するってことなんだし、ボクがいた方が話も進みやすいでしょ」

 アシリア「そうですね...では、お願いします」

 ヴィクティリス「では、私達はギルド本部へ戻るとしよう」

 かなみ「はい。アシリアさん、お気をつけてお帰りくださいね」

 アシリア「お気遣いしていただき、ありがとうございます」

 兵大将「して、話とは...ひょっとするとカロマと関係があることなのだろうか?」
 
 イディラ「そういうことよ。ただ、その前に...」

 イディラ「お父様はカロマのことはどこまで知っているのかしら?」

 兵大将「どこまで、とは?」

 イディア「カロマの実力以外に個人的な情報を知ってるかってことだよ」

 イディア「用意周到なお父様なんだから...知っててもおかしくないと思うし」

 兵大将「...」

 
 1.兵大将「ああ。彼に...複数人の妻がいるということはな」
 2.兵大将「娘にそう思われても仕方ないが...今回ばかりは知らないぞ」
 3.兵大将「自由安価」

 >>140

1

1

 兵大将「ああ。彼に...複数人の妻がいるということはな」

 カロマ「」

 イディラ「じゃあ...私達の話したいことが何かわかってる?」

 イディア「お父様にとっては誤算だったことかもしれないけど...」
 

 私とイディアがそう言うと、お父様は椅子の背凭れに背中を預けて腕を組んだ。
 その表情はどこか悩ましいものになっていたわ。まぁ...当然よね。姉妹の娘が同じ男性に好意を抱いたってことになるのだから。
 だけど、私もイディアもカロマ以外の男にはもう靡いたりしないもの。
 お父様は私達の真剣な眼差しを見て、ため息を一つつくと腕を解いて私達に向き合ったわ。

 
 兵大将「カロマ。正直に言おう...娘をもらってくれまいか?」

 カロマ「...ぇ?」

 兵大将「イディラには何度も見合いをさせてきたが悉く断ってきている」

 兵大将「まだ若いとはいえ、私の方はもう老い先長くない。孫の顔も見たいと思っているのだ」

 兵大将「幾人も女性を娶っている君に押し付けるような形であるというのは歪めないが...」
 

 1.カロマ「...い、いいんですか?僕なんかで...」
 2.カロマ「...わかりました。僕が...2人を幸せにしてみせます」
 3.カロマ「自由安価」

 >>143

2

2

 カロマ「...わかりました。僕が...2人を幸せにしてみせます」

 カロマ「頼り甲斐はあまりないと、自覚はしているんですけれど...」
 
 カロマ「もう2人の気持ちは受け取っていますから...こんな僕で良ければ」

 カロマ「イディラさんとイディアさんを...お嫁さんにくださいっ」
 

 すごく緊張してるのが伝わって来るわ。当然よね、憲兵の一番偉い人の娘に結婚の申し込みをしてるんだもの。
 私としてはその言葉を聞いてとっても嬉しくなったわ。イディアも同様にでしょうね。
 すると、お父様は僅かに口角を上げて頷くと、立ち上がってカロマに近付いたわ。そして、彼の肩に手を置いて...

 
 兵大将「その言葉を聞けて安心した。どうか、娘達をよろしく頼む」

 カロマ「!...はいっ」コクリ
  
 兵大将「...では、式の方はいつ挙げるとしようか?」

 カロマ「あっ。そ、それが...諸事情があって、まだ挙げないことにしているんです...」

 カロマ「恐らく...数か月後くらいになるかと...」

 兵大将「むぅ、そうか...まぁ、その時まで気長に待つとしよう」


 1.イディラ「間違っても億枚のウェディングドレスなんて用意しないようにね?」
 2.イディラ「自由安価」

 >>146

1

1

 イディラ「間違っても億枚のウェディングドレスなんて用意しないようにね?」

 イディア「そうそう。ご祝儀も世間一般で考えられるくらいの金額にしてよ?」

 カロマ「で、できることならお願いします...」

 兵大将「ははは...うむ、覚えておこう」


 お父様は苦笑いして答えてるけどホントに重要なことなんだからね。
 もし億枚のウェディングドレスなんて用意されちゃったら私達が恥ずかしいもの!
 覚えておいてくれるとは言ってるけど油断も隙も無い人だから、気を付けないとね。
 さて、あっさり話も終わったことだし...カロマを待たせるのもいけないから、報告書の作成は明日にしましょうか。
 

 イディラ「それじゃあ、お父様。私達は早退させてもらうわね」

 イディラ「報告書を作るのは明日には終わらせるから」

 兵大将「良かろう。ご苦労だったな、3人共」

 イディア「ありがとう、お父様」ニコリ

 カロマ「あ、ありがとうございます...」ペコリ
 

 1.役所へ婚姻届を提出しに行く
 2.ラブホ直行
 3.自由安価

 >>149

1

1

 お父様とのお話が終わって私はカロマとお姉ちゃんと一緒にある所に向かってる最中だよ。
 仕事着は着替えて、普段使いしてる私服に着替えてるから周りの人は私達が憲兵だってわからないから...こうしてカロマとベッタリできるね♪
 恋人の段階を飛ばして夫婦って関係になったけど...それでもこうするのは好きな人としかできないもん♡
 ちなみに私が左腕に寄り添って、右腕にはお姉ちゃんが手をしっかり恋人繋ぎで握ってる。

 
 カロマ「...あ、あの、周りの人にすごい見られてるから、もう少し控え目に...//」

 イディラ「あら?いつもこうしてかなみとヴィクティリスとはしていないの?」

 カロマ「し、してないよ//ハーレムを築いてるって公にしたくないから...//」
 
 イディア「んー...でも、いずれバレるんだからいいんじゃないかな」

  
 あと3人で20人にもなるんだから、公表しなくても周りの人は気付いていくと思う。
 今こうして歩いてる最中でもチラチラ見てる人が居るんだからね。

 
 カロマ「だ、だけど、夜道で刺されないように気を付けるべきなんじゃ...」

 イディラ「あれは飽くまでも可能性としてよ。そんなに心配しなくて大丈夫だから」


 1.イディア「こうしてお嫁さん2人と一緒に歩くのも悪くないでしょ?」
 2.イディア「盗賊を倒したぐらいなんだから怖がることはないと思うよ」
 3.イディア「自由安価」

 >>152

1

2

 イディア「盗賊を倒したぐらいなんだから怖がることはないと思うよ」
 
 カロマ「そ、そうは言われても...やっぱり乱暴的なのは...」

 イディラ「まぁ、その時はその時よ!仮にそうなって捕まりそうになったら」

 イディラ「私やイディアが対処してあげるわ。だから心配ご無用よ」ニコリ
 
 イディア「うん。そういうことだから、ほら。堂々と歩いて行こ?」
 
 カロマ「っとと。あ、歩き辛いよ...」

 
 カロマに寄り添いながら私達が到着したのは役所。ギルドオーダーの真後ろに建ってるの。
 仕事上、何度も来たことがあるから職員の人達とは顔馴染みも多いしちょっと目立つかもしれないね。
 でも、カロマと夫婦になるためにも婚姻届は必要だから何とかして貰わないと。

 
 
 カロマ「あ...もしかして、婚姻届を貰いにきたのかい...?」


 イディラ「もちろん♪だって夫婦になるためには必要な物でしょ?」

 カロマ「そ、それはわかってるけど...その、ギルドに常備してあるから...」

 イディア「え?そうだったの?あちゃー...でも、この際だからここで貰っておこうよ」

 
 そうカロマに言い聞かせて、色々な部署が並ぶ扉の前を通り過ぎて行って...一番奥にある住民登録管理課の窓口に立った。

 
 
 1.職員「ようこそ、こちらは...あ、カロマさん」

 2.職員「こんにちは。ご用件は...ってカロマ君、また来たの?」
 3.職員「...また婚姻届ですか?カロマさん...」
 4.職員「あっ、また来たわねこの女誑し!」
 5.職員「自由安価」

 
 + 

 6.亜人(アマゾネス)[少女・美女]
 7.魔物(サキュバス・天使)[少女・美女]
 8.自由安価(種族の詳細を)[少女・美女]

 >>156

ksk

3
7 天使 美女

 職員「...また婚姻届ですか?カロマさん...」

 カロマ「は、はい、そうです...お、お願いします」

 職員「...少々お待ちください」フー...
 

 あからさまに呆れた様子で職員の女の人はため息を吐きつつ、立ち上がって後ろの方へ歩いていった。
 恐らく婚姻届を準備するためなんだろうけど...カロマのハーレムのことに関して嫌気が差してるのかな?
 カロマも気まずそうだし...

 
 イディラ「彼女は貴方の素性を知ってるみたいね?」

 カロマ「何度もここへ来ているからね...最初の頃はそうでもなかったんだけれど」

 カロマ「5度目の時には既にあんな感じで貰うようになってしまって...」

 イディア「でも、ハーレムのことを知ってるなら、もう少し心遣いがあっても...」
 

 1.カロマ「その...本人から言われたんだけど、天使らしくて」
 2.カロマ「いや、理解されないのが常識的だろうから...」
 3.カロマ「自由安価」

 >>159

1

1+3「天使だから聖人のオーラと、神聖を宿してるから、屈服しそうになってて、わざとああしないといけないとか…」

 カロマ「その...本人から言われたんだけど、天使らしくて」

 イディラ・イディア「え?嘘?」「天使なの?」
 
 カロマ「うん。だから聖人のオーラと神聖を宿してるから、屈服しそうになっていて」

 カロマ「わざとああしないといけないとか...」

 
 
 そっか。張り切ると無意識に両方が溢れ出ちゃって対面する人に影響が及ぶかもしれないし...

 それならあんな感じになるのも仕方ないのかな。じゃあ、本心からカロマのことを嫌ってる訳ではないんだね。

 
 
 カロマ「まぁ...僕に対して苦手意識を持ってるのは間違いないんだけど...」


 イディア「え?どうして...?」
 
 カロマ「愛の女神様に仕えていて、愛し合う男女を結ばせる仕事をしているそうなんだ」

 カロマ「だから、僕はそうされなくてもいい人間であるから...」
 

 あぁー、存在意義が薄れるように思っちゃうからカロマのことをあんまり良く思ってない訳だね。
 世界が平和になって争いごとも無くなったら憲兵の意味が無くなるのと同じかな?
 そう思ってると、その天使の職員さんが婚姻届を持って戻ってきた。

 
 天使の職員「...ご説明は必要ないかと思いますが、こちらに名前を書いてください」

 
 1.受け取って役所を後にする
 2.カロマの良さを教える2人
 3.カロマと手(手袋越し)が触れて意識する天使(実は初心)
 4.自由安価

 >>162

3

3

 カロマ「...これで、大丈夫でしょうか?」

 天使の職員「お見せくださ」スリッ

 天使の職員「ぁっ...//」ススッ

 カロマ「あっ、す、すみません」

 天使の職員「...いえ、お気になさらず。確認します」
 

 ...今、明らかに頬っぺたを染めてたけど、もしかして天使の職員さんって相当な初心だったり?
 手袋してるから直接触れた訳でもないのにあんな風に反応したんだから...
 でも、愛の女神様に仕えてるのにそんなことあるのかな?私の勘違いだったら失礼だし...
 

 天使の職員「...問題ありません。妻となるお2人のお名前もお願いします」

 イディア「あ、うん」

 イディラ「はーい」

 天使の職員「...これで16人目になりますか。まだまだ増えそうですね...」

 カロマ「...えっと、実は17人目のお嫁さんがもういまして...」
 

 1.天使の職員「...そうですか」
 2.天使の職員「...私も...」ポソ...
 3.天使の職員「自由安価」

 >>165

2

2

 天使の職員「...私も...」ポソ...

 カロマ「?。すみません、何か言いましたか?」

 天使の職員「...後日、その方の婚姻届をお持ちください」

 カロマ「あ、は、はい。わかりました...」

 天使の職員「...以上でよろしければ、またのお越しをお待ちしております」

 
 天使の職員さんは頭を軽く下げてそう言うと、カロマもそれに対してお辞儀をしてた。
 私も、って言葉だけは聞こえてたけどその後はカロマと同じくちょっと聞き取れなかったなぁ。
 でも、きっと何か伝えようとしてたよね、うん。
 

 イディラ「さて、これで実質的に夫婦となった訳だから...」

 イディア「うん。カロマ...約束、覚えてるよね?」

 カロマ「...う、うん」

 
 
 頷くカロマに私とお姉ちゃんはチラッと視線を横に向けてアイコンタクトを取る。

 その口元には薄っすら笑みを浮かべてて、これからすることを心待ちにしているような感じだよ。
 かく言う私もそうだけど...まぁ、本当にそうなんだからね。 
 役所を後にして、意外にもというかやっぱりっていうかカロマが知ってたからそこへ案内してもらった。
 

 カロマ「...ここだよ」

 イディラ「え?これ?」

 イディア「これが...ラブホテル...?」


 1.ドキドキ♡ラブラブ♡ルーム
 2.森の中のキャンプルーム
 3.自由安価

 >>168

1

1

 怪しく思いながらも中に入ってみて...すごく驚いたわ。内装がすごく綺麗で一つの汚れもないんだから。
 部屋のドアには色々書かれてあって、それがコンセプトの内容みたいね。
 その中からカロマが選んだ部屋に...ドキドキ♡ラブラブ♡ルーム、だったかしら?そこへ入ってベッドの上に座ってるところよ。


 イディラ「へぇ...外見をカモフラージュして隠してる訳ね」
   
 イディア「でも、どうしてそうしてるのかな?違法に建ててる訳でもなさそうなのに」

 カロマ「さ、さぁ...それは僕にもわからないから...」
 
 イディラ「まぁ、別に気にする事でもないでしょ。さて...どうしましょうか?」

 
 
 1.体を洗う

 2.姉に譲るイディア
 3.妹に譲るイディラ
 4.自由安価

 >>171

1

4 結婚祝いとしてミイナから袋が渡されていたので開けるとドスケベ衣装が入っていたので着る

 イディア「あっ。そういえば...これミイナから渡されてたんだった」ガサッ

 カロマ「ミイナから...?」

 イディア「うん。結婚祝いにってお姉ちゃんの分もあるよ」

 イディラ「あら、私にも?律儀ね~」ガサッ

 
 渡された袋の中を覗き込んで1枚の小さな紙が入ってるのに気付いた。
 それを取り出して書かれてる文章を読んでみると...『お風呂場で着替えてからカロマに見せるといいよ♪』と書かれてあったわ。
 イディアの方に視線を移すと、同じ紙を持ってるからきっと同様の文章が書かれてるんでしょうね。

 
 
 イディラ「...ちょっとだけ待っててもらえるかしら?」


 イディア「すぐに戻るからね?」

 カロマ「あ、うん...」コクリ

 
 
 カロマにベッドで待っててもらうことにして、私とイディアはお風呂場へ。

 へぇー、イディアと一緒に住んでる家と同じぐらい広いわね。お湯はまだ張っていなくて湯気が立ってないから見え辛くはないわね。
 中身を取り出そうとした時、一緒にってイディアから提案されたから私は少し待った。

 
 イディア「じゃあ、いくよ?」

 イディラ「ええっ」

 イディラ・イディア「せーのっ!」「せーのっ!」

 
 
 流石姉妹と言うべきかしら、同時に中身を取り出したわ。

 灯りで影になってるから良く見えるように目の前までそれを下ろすと...

 
 イディラのドスケベ衣装
 >>174

 イディアのドスケベ衣装
 >>175

ksk

パレオのように前が開いたロングスカート
ただ、下半身はノーパンでオマンコと陰毛が丸見え
上半身は小手の鎧を着ているけど、それ以外は全裸

乳首とクリトリスにピアスが付けられて耳飾りのイヤリングにチェーンで繋がれている

髪は三つ編みにまとめられて、花飾りが彩っている

腰にコルセットを巻いている以外全裸
首輪をしていて、綱をカロマに握られせる

オマンコに剣の柄が挿入寸前で押し当てられている
舌にはピアスがされて、キスやフェラで楽しめるようになっている

 イディラ「...おおぉ~、これはこれは...//」

 イディア「わはー...//な、中々に攻めた衣装だね...//」

 イディラ「ねー//でも、せっかくミイナが用意してくれたんだし...//」

 イディア「うん...//じゃあ、カロマに喜んでもらうために着よっか//」

 
 そう言って早速イディアは服を脱ぎ始めたから、遅れを取ってはいけないと思って私も脱いでいったわ。
 脱いだついでにシャワーでも浴びようかと思ったけど、カロマを待たせるのも悪いから諦めましょう。
 それにしても...この衣装、とんでもないわね。ほぼ裸同然で着る意味があるのしら...?
 

 イディア「え...し、下着はもう脱いでおくようにって...//」

 イディラ「私もよ//しかも、耳飾りだけじゃなくてこれとこれをこことここに付けるんですって//」 

 イディア「ひぇ~...//って、わ、私もこれを...嘘ぉ~//」


 憲兵としてあるまじき姿になってしまうけど...まぁ、カロマなら受け入れてくれそうよね。
 きっと興奮して歯止めがかからなくなってしまうに違いないわ♡
 そう思ったら付けるのにも躊躇いが無くなって...私は先に着替えられたけど、イディアは少し苦戦してたわね。
  

 イディア「んんぅっ...//こ、これでいいかな...//うわーすごく痴女っぽい//」


 1.イディラ「いいじゃない//今だけはカロマの専用娼婦って感じで...♡//」
 2.イディラ「ホントね//同僚が見たらどう思うかしら...//」
 3.イディラ「自由安価」

 >>178

1

1

 イディラ「いいじゃない//今だけはカロマの専用娼婦って感じで...♡//」

 イディア「あ、あはは...//まぁ、間違ってはないよね♡//」
 
 イディラ「ふふっ♡//それにこの後、本気のお嫁さんを味わうんだから...♡//」


 そう言うとイディアは恥ずかしそうにまた頷いたわ♡今の格好でだと可愛いさとエロティックさが混ざり合ってて...♡
 見てるだけでもおまんこがキュンっと疼くのはどうしてかしら♡触っていないのに濡れてるのがわかるわ...♡
 まさか私、実の妹に発情してるの♡?兄妹とか姉弟なら未だしも、そんな感情になることって...♡
 ...でも、事実ならそう受け止めるしかないわよね♡カロマと一緒にキスをした時だって興奮したもの♡

 
 
 イディラ「...イディア♡//」スリ...


 イディア「ん...♡//お姉ちゃ、ん...♡?//ぁ...んむっ♡//」チュプッチュッ...

 イディラ「ん、ふ...♡//ちゅぱっ♡//...ちょっと興奮しちゃったから、勘弁してね♡//」

 イディア「...うん♡//いいよ...♡//」

 
 
 今は気の緩みと雰囲気に流されて許してくれたと思うけど...それでも嬉しかった♡

 そうしてもう一度だけキスをしてから、お風呂場を後にしてカロマが待ってる部屋に戻ったわ♡
 

 イディラ「お待たせ、カロマ♡//どうかしら♡//」

  
 
 私の衣装は小手の鎧を着ているけど...それ以外は全裸で乳首とクリトリスにピアスを開けて、耳飾りのイヤリングにチェーンで繋がれているわ♡

 パレオのように前が開いたロングスカートだけど、下半身はノーパンでおまんこと少し濃い目の赤い陰毛が丸見えになってる♡
 髪は三つ編みにまとめて花飾りで彩られているの♡

 
 イディア「カロマ専用の娼婦って感じなんだけど...♡//」


 イディアは腰にコルセットを巻いている以外同じように全裸で胸を大胆に露出しているわ♡
 首には首輪をつけていて、それに繋がってる綱はカロマに握られせてあげるみたいね♡
 おまんこには仕事で使ってる剣の柄を模したディルドが器具で固定されたまま挿入寸前で押し当てられてる♡
 極めつけは、舌にピアスをしててキスやフェラで楽しめるようになっているそうよ♡

 
 
 カロマ「...す、すごく、刺激的でエッチだよ...//」ドキマギ

 
 イディラ・イディア「ふふっ♡//そう...♡//」「えへへ♡//そっか♡//」
 

 1.姉に先を譲るイディア
 2.妹に先を譲るイディラ
 3.姉妹キスを見せつける
 4.両耳で囁き扱き(姉=射精すな低音ボイス、妹=射精しちゃえ高音ボイス)
 5.自由安価

 >>181

3

1

 イディア「じゃあ...お姉ちゃんから先にしていいよ♡//」
 
 イディラ「そう♡?//それじゃ、お言葉に甘えて...♡//」

 イディラ「カロマ...♡//」

 
 
 心優しい妹に先行を譲ってもらった私はカロマに寄り添うと、ジッと見つめ合ったの♡

 控えめで草食系男子っぽいって印象がまだ私の中にはあるんだけど...♡その瞳は真っすぐに見つめ返していて、こっちが照れ臭くなっちゃうわね♡
 ちょっとそれが悔しく感じたから最初に頬っぺたにちゅってキスをして、その次は湿らせた唇をカロマの唇に重ねてあげたわ♡
 

 イディラ「んっ...♡//っ、んふ♡//」チュプッチュムッチュウッ

 カロマ「っ...//」チュルルッチュプッチュウッレロッ

 イディラ「んむ♡//んちゅ...♡//んっんん♡//」チュッチュモッチュルッ


 んう...♡最初はゆっくりねっとりした甘いキスにしようと思ってたのに、カロマったらいきなり舌を絡めてきたの♡
 口内の唾液を啜られたから、私も負けじとカロマの唾液を貰おうとしたけど...♡ 
 蛇みたいに絡み付く舌が一向に私の舌を離そうとしなくて♡離したかと思えば、舌先で上顎を舐められる感覚に身震いしてしまって...♡
 どういう訳か彼にされるがままになってしまっていたわ♡


 イディラ「んはぁ♡//ちゅっ♡//ちゅるっ♡//んむぅ♡//」チュルルルッチュパッチュプッ

 イディラ「んんっ...♡//んふぅ♡//ちゅぷっ♡//」レロッチュルルッチュムッチュウッ
 
 イディラ「ちゅむっ♡//んぁ♡//んっく♡//ちゅぷ...♡//」チュルッチュプッチュウッチュッ


 何これ...♡すごく気持ちいいわ...♡あの時のキスよりも、こんなに感じるなんて思わなかったから♡私のおまんこがもう濡れ始めちゃってるみたいね♡
 でも、まだ始まったばかりなんだからここで終わりにしたら勿体ないじゃない♡?
 だから、私はズボン越しにカロマのおちんちんを撫でてあげて...♡


 1.手コキ
 2.フェラチオ
 3.パイズリ(カップサイズ申告(安価))
 4.自由安価

 >>184

2

3Nカップ

 イディラ「んむ...♡//んちゅうっ♡//」スリスリ

 カロマ「っ...//」ビキビキッ...

 イディラ「んわ...♡//ちゅぱ...♡//んふふ...♡//硬くなってるわね♡」
 

 掌から感じるおちんちんが勃起して硬くなってきてる感触...♡カロマも気持ち良くなってるのね♡
 苦しそうに体を震わせてるから早く出してあげないといけないかしら...♡そう思って、私は唇を離すと下着と一緒にズボンを脱がしてあげたわ♡
 すると、勢いよくビンッと反り立ったおちんちんが目の前に現れたの♡私は思わず生唾を飲み込んじゃったわ...♡
 私は暫く観察してたけど、ふとカロマが物欲しげな目で見つめているのに気付いたからどうして欲しいか問いかけると...♡
 

 カロマ「胸で...挟んでもらえるかな//」

 イディラ「あー...ええ♡//こうして...こうよね♡//」ムニュンッ

 カロマ「う、んっ...//」

 
 イディラ「それからこんな感じで上下に...♡//」ニュチッムチュンッパチュッ 

 イディラ「んっ♡//んっ♡//んっぅ...♡//」パチュッパチュンッムニュンッ

 
 
 ご要望通り、私はおちんちんをおっぱいで挟み込んであげたわ♡抜け出ないようちょっとキツめにね♡

 そのまま、おちんちんのデコボコした感触がわかるぐらい最初はゆっくりと♡慣れてきたら激しく上下に動かしてあげる♡
 時々、乳首がおちんちんの棒の辺りを擦れてちょっと感じちゃうけど♡カロマも気持ちよさそうに吐息を零してるわね♡

 
 
 カロマ「っ...//イディラの、胸って大きさは...?//」


 イディラ「大きさ?//えっと...113cmのNカップよ♡//」

 
 
 1.イディラ「ちなみにイディアも同じぐらいよね♡?//」

 2.イディラ「あっ♡//おちんちん、ビクッて跳ねた...♡//」
 3.イディラ「自由安価」

 >>187

1

1

 イディラ「ちなみにイディアも同じぐらいよね♡?//」
 
 イディア「うん♡//そうだよ♡//」

 カロマ「...っ//」ゴクリ

 イディラ「ん...♡?//」

 
 あら...♡?今、少しだけビクンッてしたような...♡もしかしてバストサイズを知っただけで興奮したのかしら♡
 やっぱりカロマも男なのね♡それなら、もっと気持ち良くさせてあげなきゃ♡そう思った私は、おっぱいでおちんちんをたっぷり甘やかしてあげることにしたわ♡
 さっきと同じように上下に動かす他に左右を互い違いに擦ってあげたりするとカロマのおちんちんがビクビクッてより震えてる♡
 それがなんだか可愛く見えてきちゃったわ♡

 
 カロマ「はっ...//はっ...//」

 イディア「お姉ちゃん♡//唾液を谷間に垂らすともっとしやすくなるよ♡//」

 イディラ「そうなの♡?//わかったわ...んれぇー♡//」ポタタ...トロォ
 

 私はおっぱいを動かすのを一度止めて、イディアに教えてもらった通り谷間に涎を垂らしてみたわ♡
 それを胸の中でおちんちんに擦り付けて、塗りたくるようにすると...確かに滑りが良くなって動かしやすくなったわね♡
 そう感じながら私は胸を動かす速度を上げてみたわ♡すると、カロマが少し腰を引いたからさっきよりも気持ちいいみたい♡

 
 
 1.顔射

 2.口内射精
 3.乳内射精

 >>190

3

3

 おちんちんの先っぽから溢れてきた透明なぬめり気...我慢汁って言うのだったかしら♡?それが谷間で唾液と混ざり合って、ぬちゅぬちゅと音を立ててる♡
 確か、これは沢山溢れてくるともうすぐ射精するサインって聞いたことがあるわね♡
 余裕がなくなってる辺りカロマもそろそろイキそうなのね...♡それならとびっきり気持ちよく射精してあげないと♡
 

 イディラ「カロマ♡//そろそろイキそう♡?//」パチュッパチュッ

 カロマ「っぅ//んっく...//」コクコクッ

 イディラ「じゃあ、私のおっぱいに...溢れちゃうくらい射精して♡//」パチュンッパチュンッパチュンッ

 カロマ「あ...っ!//っくぅ...!//」

 
 
 微笑みながら見つめて、両手で左右から押し込むようにおっぱいの挟む圧迫感を強めてあげる♡

 そうしてカロマを絶頂させてあげるために、もっとおっぱいを上下に激しく動かすと乳首のピアスとイヤリングに繋がってるチェーンがチャラチャラって鳴ってるわ♡
 カロマも息を荒くし始めて、腰をモジモジしながらイキそうなタイミングが来るのを今か今かと待ってるみたいね♡
 おっぱいの中のおちんちんがすごく熱くなるのを感じて、我慢汁の溢れる量もいっぱいに...♡
 やがて、いよいよ限界が来たみたいね♡カロマが片手を私の頭をクシャッと優しく撫でてから、もう片方の手で肩を掴んだ途端に...♡

 
 
 カロマ「っはぁ...!//っく、ぁ!//」ビュルルルッ!ドピュッ!ブピュピュッ!ビュクッ!


 イディラ「あっ♡//射精てる...♡//おっぱいの中、熱い...♡//」
 
 カロマ「っふぅ...//っあぁ...!//」ブピュッ!ビュルルルッ!ドピュッ!ビュプッ!

 イディラ「いいのよ♡//遠慮なくたっぷり射精して...♡//」

 
 その言葉通り、カロマは本当にたっぷりと射精してくれてたわ♡
 やっとおっぱいの中でドクドク動いてたおちんちんが止まったことを感じて、私は谷間からおちんちんを開放するようにおっぱいをゆっくりと開いた♡
 おちんちんが零れて、私の視線から見えたのは...♡射精された白濁の精液がベットリと谷間に引っ付いて少しずつ垂れていく光景...♡
 私もイディアも色白なのだけど、それ以上に精液が白いから目立ってるわね♡でも、そんなのはどうでもいいって思えるぐらい私は幸せだったわ♡
 だって...カロマに射精してもらえたんだもの♡


 イディラ「たっぷり射精したわね...♡//気持ちよかった♡?//」
 
 カロマ「も、もちろん...//」ハァハァ...

 イディラ「ふふふっ♡//」

 
 1.イディラにクリ調教するカロマ
 2.対面座位で処女を貰うカロマ
 3.自由安価

 >>193

2

2

 イディラ「...私も子宮が疼いて仕方ないから...♡//」

 イディラ「カロマのおちんちん...♡//ちょうだい?//」トン

 カロマ「...うん//」ポスン


 軽く胸板を押して仰向けになるよう促すと、カロマは背中から倒れてくれたわ♡
 私は膝の上に跨っておまんこにおちんちんの先っぽを当てがったの♡もう濡れ濡れだから弄ったりしなくてもよさそうね♡


 カロマ「自分で、挿入れるのかい?//」

 イディラ「ええ♡//その方が貴方に身も心も...処女も捧げられるって思えるから...♡//」
 
 イディラ「ん...♡//んっんぁ...♡//っ♡//」クチュッ、ヌププ...

 イディラ「っあっぁ...♡//んんっ...♡!//」ヌプププ...
 

 腰を下ろしていくと、おちんちんの先っぽを私のおまんこがゆっくりと飲み込んでいってるのを感じる♡
 膣内が先っぽの太い所で拡げられていって...♡徐々に私の膣内を埋め尽くす熱くて硬いものが子宮に迫って来てるのがわかるわ...っ♡ 
 っつ...♡ここに処女膜があるみたいね♡ピリッとした痛みを感じたから...♡


 1.イディラ「私の処女...♡//貴方からの愛情と引き換えに捧げるわね♡//」
 2.イディラ「...や、やっぱりカロマが貫いてもらえる♡?//」
 3.イディラ「自由安価」

 >>196

1

1

 イディラ「私の処女...♡//貴方からの愛情と引き換えに捧げるわね♡//」

 イディラ「だから、いっぱい...♡//愛してちょうだい♡//」

 カロマ「...もちろんだよ//イディラ//」

 イディラ「んっ...♡//しっかり見てて...♡//ふぅー...♡//」クプッグチュ...

 イディラ「...っんんぅ♡!//ひぐっ♡!//」ヌプンッ!ブチブチッ

 
 処女膜を破りながらカロマのおちんちんを根元まで飲み込むと、私のおまんこがピッタリとくっついたわ♡
 ...何かがおまんこから垂れてる気がするのは多分破瓜の証ね♡痛みはそれほどじゃなかったけど...♡
 これで私は正真正銘、カロマのお嫁さんになれたってことよね♡ふふーん♡同僚の子達に先を越せたって自慢できるわ♡
 

 イディラ「っんあぁぁ...♡//ふふっ♡//私の初めて、カロマに捧げちゃった♡//」グチュッチュクッ

 カロマ「っ、う、うん//」

 イディラ「っんん♡//おちんちんでお腹が、結構圧迫されるわね...♡//」

 イディラ「ほら♡//ここが盛り上がってて...おちんちんがあるのわかっちゃうわ♡//」モコッ


 1.騎乗位のまま動くイディラ
 2.抱き締めながら動くカロマ
 3.自由安価

 >>199

1

3 頭の後ろで手を組んで、乳を揺させながら1

 イディラ「んっ♡//あっぁ♡//んぁっ♡//」ズチュッズチュッ
 
 イディラ「あっん♡//んっぁぁ♡//気持ち、いいっ...♡//」ヌッコヌッコ
  
 イディラ「ぁあっ♡!//んっんん♡!//んあっ...♡!//」ヌチュッヌチュッ

 
 
 私は膝立ちのままカロマの上で小刻みに体を動かしてるわ♡まずはおちんちんの味と形を膣内に覚えないとね♡

 胸板に置いた手で体を支えながら膝の動かし方に慣れてきたら、少しずつ腰を激しく動かしてあげるの♡
 んっ♡膣内から出たり入ったりするおちんちんの感触で、程よく私自身の高揚感が高まってくるのを感じる♡
 こんなにも甘くて蕩けるような快感を知っちゃったら、もうセックスに夢中になるしかないわよ♡

 
 
 イディラ「あんっ♡//あぁんっ♡//ぁぅっ♡//」ボチュッボチュッ


 カロマ「っんん//イディラっ//もうそんなに激しくっ...//」

 イディラ「だ、って♡//体が、勝手に動くんだもんっ♡//んんぁっ♡!//」ズチュッズチュッ
 
 イディラ「腰が、ぁん止まらないのっ♡//ぁっぁん♡!//あっはぁん...♡!//」グッポグッポ


 あぁ♡おまんこの膣内をおちんちんがいっぱい擦れてるのが気持ちよくてっ♡ずっとこうしてたいぐらい気持ちいい♡
 カロマも感じてくれるみたいね♡だけど...もう少しだけ興奮させてみましょうか♡

 そう思った私は後頭部に両手を組んで背筋をピンッと伸ばしてみる♡そうすると嫌でも私のNカップおっぱいが突き出て強調されるわ♡
 

 イディラ「んあっ♡//あっぁん♡//んぁぁ...♡//見て、カロマぁ♡//」タプンタプン

 イディラ「私のおっきい自慢のおっぱい♡//んぅっ♡//こんなに揺れてるわよ...♡//」ジャラジャラ


 腰を上下に動かすだけだと勢いが足りないから、わざと上半身も大きく動かしておっぱいを揺さぶってみる♡
 上下に浮かんだり下りたりして揺れるおっぱいに合わせて♡乳首とクリに開けたピアスとイヤリングに繋がってるチェーンも一緒にジャラジャラって弾んでるの♡
 それをガン見してるカロマのおちんちんが大きくなるのを感じたわ♡


 カロマ「っ...//」ゴクリ、ビキビキッ

 イディラ「あっ...♡!//は、っぁ♡//おち、んちん♡//おっきくなってる...♡//」プルンプルン

 イディラ「ふふ♡//そんなに興奮してくれてるのね♡//んうっ♡//」


 自分の意思とは関係なく私は舌なめずりをしてたわ♡膝を動かさずに、腰だけをクネクネ動かしながら膣内のおちんちんを刺激して...♡
 んあぁっ♡ヒダの擦れる感覚が上下に動かしてた時とまた違う快感が押し寄せてくるの♡
 少し一呼吸おいてから...♡また膝を動かして体を上下させながらおっぱいを揺さぶって、膣内のおちんちんを擦り始めたわ♡
 

 1.イディラ「あっん♡//っ♡?!//ゃ、ゃぁ♡//おっぱい出てる...♡!//」ピュプーッ
 2.イディラ「んひぃいいっ♡?!//そ、それ、引っ張っちゃダメぇ♡!//」
 3.イディラ「自由安価」

 >>203

1

1

 私のおまんこはカロマのおちんちんの形をすっかり覚えて専用の膣内に変えられてしまったみたいね♡
 処女を捧げた時の痛みはもう無くなってるし...♡いくらおちんちんで膣内のヒダを擦っても痛くなくて、寧ろもっと気持ちよくなりたくて快感を求めるために腰を激しく上下に動かしてるもの♡
 ひぅっ♡!揺さぶられるおっぱいも、乳首が限界まで下がるとチェーンに引っ張られてビリビリとした刺激に襲われる♡
 

 イディラ「あん♡!//あぁっ♡!//はぁんっ♡!//ぁん♡!//」ジュプッズプッズチュッ

 イディラ「カロ、マぁ♡//おっぱい、揉んでぇ...♡//」タプンタプン

 カロマ「っ//イディラっ//」ムギュウッ、ムニィムニュッ

 イディラ「ひぁあんっ♡!//あっぁぁ♡!//んいぃ...♡!//」ジュプッボチュッボチュッ


 おっぱいを鷲掴みにされてっ♡パン生地を捏ねるみたいに芯まで揉み解してきてるっ♡
 普段でもあんまり感じないのに...っ♡愛しの人にされてるからこんなに気持ちいいのかしら♡
 そう考えてる内に、ジワジワと胸の奥から熱いものが込み上がってきてるのを感じる♡
 指全部を使って丹念に揉まれてるおっぱいも少しだけ張ってるように思えて、私はもしかして...と察した時には遅かったわ♡
 

 イディラ「あっん♡//っ♡?!//ゃ、ゃぁ♡//おっぱい出てる...♡!//」ピュプーッ

 イディラ「んひぃいっ♡!//んお♡!//おひぃ♡!//」ピュプルルーッピュロローッ

 イディラ「おほぉ...♡//んはぁぁ...♡//まだ、妊娠もしてないのにぃ...♡//」プピューッピュルルーッ
 

 1.乳牛モーモー鳴き真似種付けプレス
 2.乳牛モーモー鳴き真似種付け駅弁ファック
 3.自由安価

 >>206

3
乳牛モーモー鳴き真似四つん這い種付け搾乳交尾

2

 カロマ「...イディラ//そろそろ僕が動いてもいいかな?//」

 イディラ「え...♡?//あっんん♡!//やっぁ、カロマぁ...♡//」

 カロマ「しっかり掴まっていないと危ないよ//」ギュウッ

 イディラ「んうぅ...♡//」ギュウッ

 カロマ「しょっと...//」ヒョイッ

 イディラ「ひゃっ...♡//」
 

 繋がったままカロマが体を起こしてきてきたから、言われた通り抱き締めると...♡んんっ♡私を抱えながら立ち上がったわ♡
 かなりパワフルね...♡でも、膝裏に腕を通してちゃんと支えるようにしてくれている辺り、私のことを考えてくれてるのは嬉しいわね♡
 

 カロマ「動くよっ...//」ニュチュンッズチュッボチュッ

 イディラ「あぁああっ♡!//んっんっ♡!//あっん♡!//」グチュッグチュッブチュッ

 イディラ「あんっ♡!//あっぁん♡!//んあっ♡!//」ジュプッグポッブチュッ

 
 おっぱいと同じようにお尻を鷲掴みにしながら腰を打ち付けてきてるっ♡
 腕を首の後ろに回して♡両足も腰に巻き付くようにしてるから♡離れようにも離れられないじゃない♡
 んぁぁっ♡!奥にコツコツって...♡これ、私がしてた時よりも奥にまで挿入って、子宮口におちんちんの先っぽが当たってきてるっ♡
 膣内のヒダがおちんちんで擦られる度に体がビクビクって震えて♡膣内から愛液が溢れちゃうわっ♡


 イディラ「んぅうっ♡!//あっはぁ...♡!//ぁっぁ♡!//」グチュッヌチュッグプッ
 
 カロマ「んっ...//イディラ//乳牛はなんて鳴くのかな//」ユッサユッサ

 イディラ「ふぁぇ...♡?//えっ、とぉ...♡//あぅっ♡//」ヂュプッヂュプッヌチュッ
 

 1.イディラ「も、もぉ~...♡//もぉ~♡//」
 2.イディラ「自由安価」

 >>209

2
「んもっ♡もぉぉぉ♡ぶもぉぉぉぉ♡♡♡」

 イディラ「んもっ♡//もぉぉぉ♡//ぶもぉぉぉぉ♡//」
 
 イディラ「もおぉ~~うっ♡//んもぉぉ~♡//」

 カロマ「上手だね//そのまま...イクまで続けてっ//」ユッサユッサ、ドチュンッドチュンッ 

 イディラ「んぅうう♡!//もっぉ♡//もおぉぉ~~っ♡!//」ヌプッヌチュッグポッブプッ

 
 んおぉっ♡!乳牛の鳴き声を真似してるだけなのにっ♡カロマったらすごく興奮してるわ♡!
 おちんちんの先っぽを頻りに子宮口にぶつけてこじ開けようとしてるみたい♡というより、こじ開けて子宮内に入れようとしてる...♡!
 そんなこと普通ならあり得ない、けど...♡カロマは本気みたいね♡あんっ♡!お尻、掴む力も強まってるもの...♡!

 
 
 イディラ「もぉっ♡!//んもっ♡!//もぉぉ~~う♡!//」ブチュッグチュッヂュプッ


 カロマ「っふ!//」ヌポッ...ブチュンッ!

 イディラ「んもおぉおぉぉおっ♡!//」グプッ、モコォッ


 き、たぁっ♡!子宮内におちんちんが入ってきたぁ...♡!
 このまま射精されたら♡絶対に赤ちゃん出来ちゃうわ♡でも...カロマとの赤ちゃん、ほしいからいいわよね♡
 そう思った私は、カロマをもっと抱き締めて♡もっと密着していたわ♡


 カロマ「はっ!//はっ!//はっ!//」ユサッユサッ、パヂュンッ!パヂュンッ!

 イディラ「もっぉおう♡!//も゙っ♡!//ん゙も゙お゙ぉぉ~~♡!//」タプンタプン

 イディラ「もぉお~~♡!//ん゙も゙っ♡!//ん゙も゙ぉ~~~♡!//」ヌヂュッヌヂュッヌポッグプッ

 
 子宮内だけじゃなくて膣内も肉棒部分が擦れて♡んあぁ♡!気持ちいいのがいっぱいでもう訳がわからなくなってる♡
 だけど、子宮が私の意思とは関係なく精液を欲しがってるみたいにおちんちんに吸い付いて離さないから...♡きっといっぱい赤ちゃんを妊娠しちゃうわね♡


 1.イディラ「カロマぁ♡//いっぱい...赤ちゃん妊娠させてぇ♡!//」
 2.イディラ「カロマぁ♡//かなみ達みたいにエッチなお母さんにしてぇ♡!//」
 3.イディラ「自由安価」

 >>212

1

1

 イディラ「カロマぁ♡//いっぱい...赤ちゃん妊娠させてぇ♡!//」

 イディラ「このおっきいおっぱいを沢山飲んでもらうくらい♡!//いっぱい産みたいのぉ♡!//」

 カロマ「わかった...!//僕との赤ちゃん、いっぱい孕んでもらうよっ//」ボチュンッ!ボチュンッ!

 イディラ「んもおぉ~~♡!//もっぉぉ♡!//んもぉ~~♡!//」ヌプッグチュッブチュッ

 イディラ「んもっぉぉ♡!//もぉ~っ♡!//もうぅう~~っ♡!//」バルンバルンッピュロローッピュピューッ

 
 おちんちんが膣内にみっちり詰まるくらい大きくなって♡子宮内の奥とヒダを絡み付かせながら掻き混ぜてきてるっ♡
 んひぃ♡!カロマを抱き締めて胸板に潰れちゃってるおっぱいの乳首から母乳が噴き出してくるわ...♡
 飛び散ってカロマの上半身を濡らすけど、そんなことは気にしないで私のおまんこを彼は貪るように腰を振り続けて...♡


 イディラ「ん゙も゙っ♡!//も゙ぉっぉっぉっ♡!//ん゙も゙ぉ~♡!//」ヌチュンッヌヂュッヌプンッ
 
 イディラ「カロ、マぁ♡//んもぉっ♡!//イ、イックぅ♡...!//イっちゃうぅ♡!//」

 カロマ「僕もっ...!//射精るっ!//射精すよっ...!//」パチュンッ!パチュンッ!


 私の体が♡子宮と一緒に熱くなってビクビクッて震えるのが止まらない♡カロマのおちんちんも同じようになってて射精したいのね♡
 んあっ♡!私も、もう、イっちゃう...♡!赤ちゃんの元を注がれてイっちゃう...♡!

 イディラ「んもぉっ♡!//んもぉっ♡!//もっぉ♡!//」タプンタプン

 カロマ「ふぅ...っ!//」ギュウッ、ドチュンッ!ドピュルルルッ!ビュププッ!ビュビューッ!

 イディラ「んもおぉおおお~~~っ♡!//」ビクンッ!ビクビクッ!プピューッピュロローッピュルーッ
 
 イディラ「もぉぉ~~♡!//んもぉ...♡!//」ガクガクッ
 

 お尻に手の痕が付くぐらい鷲掴みにしたまま最後の一突きは当然とばかりに♡子宮口をおちんちんの先っぽでこじ開けながら捻じ込んできたわ♡
 その直後に...絶対に赤ちゃんを妊娠させようとする雄の本能剥き出しの子作り射精を味わったの...♡
 子宮内に直接熱くて濃厚なドロドロの精液を注がれる快感はすご過ぎて意識が飛ぶかと思ったわね♡
 というかほんの少しだけ飛んでたかしら♡かなみもヴィクティリスもこれを堪えて赤ちゃんをお腹に宿していってるのね...♡
 

 
 カロマ「っはぁ...//っふぅ...//」ビュルルルッ!ビュクッ!ビュプッ!ドクドク...

 イディラ「んもぉぉ...♡//んも...♡//もぉ...♡//」ドプドプ...ブクー

 イディラ「んもほぉ...♡//んぉ...♡//」ボテン

 
 とっても長い子作り射精が終わった頃...♡私のお腹がポッコリと精液で膨れた子宮によって盛り上がってしまってたの♡
 こんなにも精液を注がれたからにはしっかり赤ちゃんが宿るはずよね...♡
 ...んひゅっ♡?!な、何...?この、ゾクゾクってする感覚...私の、お腹の奥から感じる...?♡

 イディラ「っあ...♡//カロマの、精子がいっぱい...子宮の中、泳いでる...♡//」ゾワワ...

 イディラ「んも...♡//あんっ♡//っも、ぉぉ...♡//」プリュップリュンッ

 
 
 卵管を精子が泳いでるのを感じてるのと同時に子宮の奥で何かが転がってるのを感じたわ♡

 恐らく...♡いいえ♡これは紛れもなく排卵された卵子よね♡周期日はまだ先のはずなのに...♡カロマのおちんちんの加護が作用したのね♡
 あぁぁ...♡今、その卵子が転がってる所へ辿り着いた精子が一斉に群がってきてる♡んんっ♡!やっぁぁ♡!

 
 イディラ「お゙♡!//ぉ...♡//ん゙ほぉ...♡//」プチュンップツンップチュッ

 イディラ「精子っ...♡//卵子と結びついていって...♡//赤ちゃんが、つくられてる...♡//」

 
 排卵された卵子の数は見えないからわからないけど♡どれも1つじゃなくて幾つもの精子が卵子と結合していってる♡
 ものの数秒で受精卵になると子宮へ運ばれて無事に着床したわ...♡
 私はカロマに身を委ねながら、赤ちゃんがつくられていくお腹を労わるように撫でて全身の力が抜けちゃったわ♡

 
 イディラ「はぁ...♡//はぁ...♡//んはぁ...♡//」ビクビクッ

 カロマ「...お疲れ様、イディラ//赤ちゃん、いっぱい孕ませられたかな...?//」

 イディラ「んぅ...♡//ええ♡//ずっとそう感じたもの♡//」


 1.そのままの姿勢で水分補給(母乳)
 2.イディラから抜くと溢れる精液を舐め取る妹
 3.イディラから抜いてイディアと交代
 4.上記。お掃除フェラしてもらう
 5.自由安価

 >>217

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