<注意>
・コンマで即SEX
・深く考えてはいないので、ノリでお願いします
【シンデレラ事務所】
晶葉「セックスロボが5体逃げ出してしまったんだ。何とかしてくれ」
光「は?」
晴「ふざけんな」
春菜「い、いきなり何を・・・・?」
珠美「そのような用途のロボを作成していたのですか・・・・?」
早苗「流石にドン引きよ?」
晶葉「まぁまぁ、言いたい事はあるだろうが、今は話を聞いてくれ」
晶葉「実は予てより、【女性アイドルの性欲解消用アイテム】の制作を事務所から頼まれていてな」
晶葉「完成品が逃亡した」
晶葉「助けて、バーニング・バスターズ」
晴「ふざけんなつってんだろ」
<説得成功・割愛>
晴「何でオレ達がこんな事・・・・」
光「これも正義のヒーローの務めだ」
晴「嫌過ぎて悪の道に走りそう」
春菜「これからどうします?」
早苗「とりあえずみんなで移動しましょ。で、見つけたら全員で抑え込む」
珠美「そして首裏の停止ボタンを押す、ですな
早苗「1人になっちゃ駄目よ?逆にエッチな事されちゃうからね~」アハハ
春菜「うぅ・・・・あんまり考えたく無いですね・・・・」
<5人の後ろに潜む第一の刺客、安価&コンマ↓>
・誰が捕まる?(安価)
01~20 パワータイプロボ
21~40 クリティカルタイプロボ
41~60 ロングタイプロボ
61~80 ドラッグタイプロボ
81~00 ラブシチュエーションタイプロボ
ゾロ目・特別効果
この5人だけかな?
晴
早苗「さ、とっとと探すわよ。もう外も暗くなってきてるんだから」
珠美「そうですな」
光「」キョロキョロ
春菜「どうかしたんですか?」
光「いや、晴がいなくて・・・・」
<少し離れた資料室>
晴「むっ、むぐぐ・・・っ!」ジタバタ
ロングタイプロボ『アイドルヲ確保、タダチニ性欲処理イタシマス』
晴「・・・ぷはっ!ふざけんな!勝手なこと言ってるんじゃねーぞ!」
ロングタイプロボ『人工ペニス、露出』
晴「!」
ロングタイプロボ『ペニス膨張率27.5cm(コンマ55の為)』
晴「お、おま・・・・何だよ、このデカさ・・・・っ」
ロングタイプロボ『対象ノ衣類パージ完了、興奮状態確認、挿入イタシマス』
ヌプ・・・ ズプッ
晴「~・・・っ!////」
ロングタイプロボ『挿入率100% 前後運動開始いたします』
パンッ
晴「あ、っ////」
パンパンパンッ
晴「ぁ、っ・・・っ、く・・・っ!////」
ヌポ~・・・ ズンッ
晴「ぉうっ!?♡////」
ロングタイプロボ『対象ノ最大興奮値ヲ確認。コノママ絶頂ト同時ニ、射精ヲ行イマス』パンパンパンッ
晴「や、止めろ、い、今そんな事されたら・・・あ・・・・っ////」
パンパンパンッ
ロングタイプロボ『』ドピュルルルルッ
晴「~~~・・・・っ♡!////」
ロングタイプロボ『対象ノ絶頂ヲ確認、簡易ストローク ニ入リマス』グリグリ
晴「ぉ゛っ~・・・・・!////」ビクビクッ
ロングタイプロボ『2度目ノ絶頂ヲ確認。抜去ヲ イタシマス』
ヌル~・・・・ ヌポッ!
晴「ハァ・・・・ハァ・・・・////」ビクビクッ
ロングタイプロボ『施術完了イタシマシタ。イカガダッタデショウカ?』
晴「い、いかが・・・だと・・・?////」
晴「馬鹿言ってんじゃねぇぞ・・・まだ全然足りねぇ、お前のチンポぶっ壊れるまで犯してこい・・・・♡////」
ロングタイプロボ『了解イタシマシタ』
<コンマゾロ目・実は淫乱だった効果>
光「あっ、晴からラインきた。『腹下してトイレ、後で合流』だってさ」
春菜「そうだったんですか、良かったぁ」
早苗「急にいなくなるからまさかと思っちゃったわ」
珠美「トイレであるなら仕方ありませぬな。ロボの方は我々で見つけると致しましょう」
光「そうだね」
<第二の刺客誰を狙う? 安価&コンマ↓>
01~25 パワータイプロボ
26~50 クリティカルタイプロボ
51~75 ドラッグタイプロボ
76~00 ラブシチュエーションタイプロボ
ゾロ目・実は淫乱だったアイドル
珠美
今回はここまでで、続きは明日に
珠美・ドラッグ・淫乱では無いでお送りいたします
もしかしてと思ったらやはりお主なんばっすかか
おつ
期待
<空き部屋>
早苗「1体目捕獲!」ギュッ
珠美「やりましたな!」
春菜「怪我するかも、って心配だったんですけど、これなら大丈夫そうですね」
光「この調子でドンドン捕まえて行こう!」
早苗「よぉーし、お姉さんに付いて来なさーい!」
光春菜「「おー!」」
早苗「あっ、珠美ちゃんはここに残ってこのロボ見張ってて。何か動きそうだったら、この鉄パイプでガンッ!で」
珠美「壊れたりしませぬか?」
早苗「別に良いでしょ。製作者の管理不足よ」
珠美「ふーむ・・・・晶葉殿は悲しむでしょうが、致し方ありませぬな」
キィィ バタン
珠美「・・・・暗い部屋に一人で残されるというのは、いささか、何というか・・・・」
ピッ
珠美「ヒィッ!な、何事!?」
ドラッグタイプロボ『ピピ・・・ 再起動中・・・・』
珠美「ロ、ロボットが動き出した・・・・」
グッ
珠美「ロボットとはいえ、人型の物を殴るのは抵抗がありますが、ご容赦を・・・っ!」
ドラッグタイプロボ『ピピ・・・ 脅威、確認・・・』
珠美「たぁあああああああああっ!」
ドラッグタイプロボ『防御用ガス、噴射』プシューッ
珠美「!?」
<どんなガス? コンマ↓>
01~30 軽めの神経マヒガス
31~60 軽めの媚薬ガス
61~90 強めの媚薬ガス
91~00 吸ったら即イキ!超強々アクメガス
ホイ
珠美「くっ、か、体が・・・痺れて・・・っ!?」
ドラッグタイプロボ『再起動、完了』
珠美「!」
ドラッグタイプロボ『対象確認、処置開始』グッ
ビリッ ビリィィィ・・ッ!
珠美「きゃあああああっ!?」
ドラッグタイプロボ『不快感確認、理由不明』
珠美「あ、当たり前でしょう・・・・っ、こんな、暴漢行為など・・・っ!」
ドラッグタイプロボ『理由判明、対処開始』
珠美「!?」
<どんな対処? コンマ↓>
01~25 エッチになるガス噴射後 セックス
26~50 エッチになるガス噴射しながら セックス
51~75 エッチになる液体流入後 セックス
76~00 エッチになる液体流入しながら セックス
ゾロ目 全部
7揃い
ドラッグタイプロボ『流入、開始』ベチャッ
珠美「冷・・・っ!うぅ、ヌルヌルする・・・」
ドラッグタイプロボ『体表、塗布』ヌリヌリッ
珠美「さ、さわらな・・・・んんっ////」ピクッ
珠美(ぬ、ヌルヌルして、気色が悪かったのに・・・・塗り込まれていく内に、体が、あ、熱く・・・っ////)
ドラッグタイプロボ『移行、陰部』クチュ
珠美「ぁん・・・・っ////」
珠美(乳首や、アソコをまで触られて・・・・嫌なのに、体が、は、反応して・・・っ////)
珠美「んん・・・っ!////」ビクビクッ
珠美「ハァ・・・・ハァ・・・・////」
ドラッグタイプロボ『絶頂、確認。第二段階、挿入開始』クニュ
珠美「ま、待っ・・・」
ズププッ
珠美「ぁ、ああ・・・っ////」プルプル
ドラッグタイプロボ『肉体的快感度、好調。処置、続行』パンパンッ
珠美「やっ、あ・・・・っ、動かな、あ・・・・んん・・・・っ!////」
ドラッグタイプロボ『小規模絶頂、確認。陰部刺戟、同時実行』クリクリッ
珠美「~・・・っ!イジっ、ちゃ・・・・や・・・・っ、これ以上は・・・おかしくなっちゃう・・・っ!////」
ドラッグタイプロボ『最大規模絶頂、予測。最大稼働、実行』パンパンパンパンッ
珠美「やぁ・・・だ、だめ・・・・おおきいの、きちゃう・・・っ、やだ、だめ・・・だめ、だめぇ・・・・っ!////」
ドラッグタイプロボ『』 ドピュッ ドピュルルルッ!
珠美「んぁああああああああああああああ・・・・・っ!////」ビクビクッ
ドラッグタイプロボ『処置完了』
珠美「は、ぁ・・・・・ぁ・・・・////」ビクビクッ
ドラッグタイプロボ『・・・・』
ドラッグタイプロボ『処置続行』
珠美「・・・・も、もう・・・・ら、らめ、て・・・・」
ドラッグタイプロボ『処置、続行』ガシッ
珠美「ぁ、ぁ・・・・」ガクブル
<痺れて動けず、ヌルヌル絶頂地獄>
<第三の刺客、誰を狙う? 安価&コンマ↓>
01~33 パワータイプロボ
34~66 クリティカルタイプロボ
67~99 ラブシチュエーションタイプロボ
00 晶葉と二枚堕ち
ゾロ目・実は淫乱だったアイドル
光
今回はここまでで、続きは明日に
光・パワータイプ・淫乱でないので敗北確定 で、お送りいたします
おつおつ
ここではパワーに負けるか
<レッスン室前>
早苗「見つかんないわね~・・・・ホントどこにいんのかしら」
光「この辺りにいないとなると、もう偉い人の部屋とかしかないな」
春菜「勝手に入ったら、流石に怒られますよね」
早苗「いっそここに4体全部いてほしいものね」
春菜「4対3だと負けませんか?」
早苗「大丈夫でしょ、さっき捕まえたの弱かったし」
春菜「油断は禁物ですよ」
光「とりあえず、扉開けて確認しようよ」
早苗「そうね。光ちゃん、お願い」
光「はーい」
ガチャッ キィィ・・・・
ガシッ
光「え」
グイッ バタンッ ガチャ ガチャッ!
早苗「・・・・?」
春菜「???」
早苗「ひ、光ちゃんが引きずり込まれた!」
春菜「あ、開かない、鍵をかけられてますよ!?」ガチャガチャッ
<レッスン室>
ドサッ
光「あいてて・・・・ っ!?」
パワータイプロボ「グルルル・・・・ッ!」
光「デ、デカい・・・・3mはある、コ、コレが・・・・ロボ・・・っ!?」
パワータイプ「グォオオオオオオッ!」ガシッ
光「わわわっ!?」
<ロボと力比べ、どうなる? コンマ↓>
01~25 力“は”勝つ
26~50 互角
51~75 若干負ける
76~00 完全敗北で組み伏せられる
虎王完成ッッ
エロスレでもパワー自体は据え置きで草
前言撤回、力は勝ってるわ
光「ぐっ、ぉおおおおお・・・・っ!」グググッ
パワータイプ「!?」
光「ち、力はアタシの方が上、みたいだな・・・・っ!手荒な事はしたくない、から!このまま大人しく・・・・っ!」
パワータイプ「」ヒョイ
光「」プラーン
光「あ、足が付かない!?ま、待ってよ、力比べしてたのに、それはズルじゃないか!?」脚バタバタ
パワータイプ「」ガブッ
光「えっ、ズ、ズボンに噛みつき・・・・?」
パワータイプ「」ビリィィィ・・ッ!
光「きゃあああああっ!」
パワータイプ「」カプッ ベロベロッ!
光「コ、コラッ!どこ舐めてるんだ!」
パワータイプ「」ベロベロベロッ!
光「やっ、ま・・・・やめ・・・・っ、んっ////」ピクッ
パワータイプ「」ジュルルルルルルルッ!
光「っ!? あっ、んんんーーーっ!////」ビクビクビクッ
ドサッ
光「う、うぅ・・・・あ、あんな乱暴な愛撫で・・・・////」ピクピクッ
パワータイプ「グゥゥ・・・・ッ」カチャカチャ
パワータイプ「ガァッ!」ズルンッ
光「!?」
光「な、何だその大きさだ、ヴァルバラッシャーよりデカいぞ・・・・っ!?」
パワータイプ「グッ」ガシッ
光「ま、まさか・・・・待って!そんなの入るワケn」
パワータイプ「ガァアアアアアッ!」ブチッ ズブブブッ!
光「あ゛ぁあああああああああっ!?」
光「い、いだ、ぃ・・・・や、止めて壊れちゃう、ぬ、抜いて、抜いて・・・・っ!」
パワータイプ「」
ズニュゥ・・・・ バチュッ!
光「いぎぃっ!」」
バンッ! バンッ! バンッ! バンッ! バンッ! バンッ!
光「お゛っ、おご、っ・・・あっ゛、ぉおお゛・・・・っ!」
パワータイプ「ォオオオオオオオオオオオッ!」バンバンバンバンバンッ
パワータイプ「グゥゥゥッ!」ドピュルルルルルルッ ドブッドプッ!
光「ああ゛ああああああああああっ!」
グッ グググ ヌボッ!
光「」ベチャッ
パワータイプ「フー・・・ッ!フー・・・ッ!」
光「・・・・」
<光の反応は? コンマ↓>
偶数 → 快感
奇数 → 不快感
ゾロ目 → 気絶レイプ目
あ
光「」グスッ
パワータイプ「グゥ?」
光「も、もう、やだ・・・・たすけ、だれかぁ・・・・っ」グスッ グスッ
パワータイプ「」
パワータイプ「」ガシッ
光「ひ・・っ!」
パワータイプ「グゥッ」グチュッ
光「やだ!やだ!やめて、はいって・・・・やっ゛!や゛だ!や゛だぁあっ!!」
パワータイプ「グォオオオオオッ!」ズンッ!
光「い゛やぁ゛ぁああああああーーーーーーっ!!!」
バジュッ!バジュッ!バジュッ!バジュッ!バジュッ!
<気絶も許されず、狂うて快楽堕ちを待つしか道がなくなる>
<第四の刺客、誰を狙う? 安価&コンマ↓>
奇数 クリティカルタイプロボ
偶数 ラブシチュエーションタイプロボ
ゾロ目・実は淫乱だったアイドル
めがね
<警備室>
春菜「えっと、えと、レッスンルームの鍵は・・・・あっ、あった!」
春菜「待っててください光ちゃん、すぐに扉を開けますからね!」
ゴトッ
春菜「むっ、何かいる・・・・多分ロボでしょう!?」
クリティカルタイプロボ『』ピピッ
春菜「やっぱりそうだった、私の眼鏡は誤魔化せはしません!」
クリティカル『』プシューッ
春菜「きゃあっ!?き、霧吹きで、眼鏡がっ!?」
クリティカル『』ガシッ
春菜「しまった!?」
春菜「うぅ・・・・ち、力が強い・・・・っ」
クリティカル『』サワッ
春菜「えっ!?」
クリティカル『』サワサワッ
春菜「ちょ、ちょっと、変な所っ、触らないで・・・っ!」
クリティカル『』サワサワッ
春菜「ん・・・・っ」
春菜(さ、触られてるだけなのに、こ、声が・・・・っ)
クリティカル『』キュッ
春菜「!」
<触られまくってどうなった? コンマ↓>
01~30 耐える
31~60 軽イキ
61~90 本気イキ
91~00 腰砕け
えい
春菜「ん、んん・・・っ////」ビクンッ
クリティカル『』
ポイッ ドサッ
春菜(か、軽く、イかされちゃった・・・・・////)ハァ ハァ
クリティカル『』
足ガシッ 足上げグイッ パンツポイッ
春菜「!? やっ、そこは絶対ダメ・・・・っ」
クリティカル『』クチュッ
春菜「っ!////」
クリティカル『』クチュクチュッ
春菜「ん、ふっ・・・・ぁ、やぁ・・・・っ////」
クリティカル『』クチュ~・・・
春菜「っ、あ・・・・っ////」
クリティカル『』グリュッ
春菜「ぁあああああああああああああああああああっ!?////」ビクビクビクッ
春菜(だ、だめ・・・・体がずっと、反応しちゃってる・・・・////)ビクビクッ
クリティカル『』
クリティカル『』グッ
春菜「あ・・・・」
春菜(ロボットにオチンチン、挿入られちゃうのに・・・・体が動かない・・・・)
グググッ
クリティカル『』ズプッ
春菜「やぁああ・・・・っ!////」ビクッ
<このロボ、どっち? コンマ↓>
偶数 → ハイスピードチンチンクリティカルタイプ
奇数 → ローテンポチンポフィンガーテクニックタイプ
む!
クリティカル『』パンパンツ
春菜(気持ちい所、ばっかり・・・・っ、このまま、またイかされちゃ・・・・っ)
クリティカル『』ズンッ
春菜「んんん・・・っ!////」ビクビクビクッ
クリティカル『』ズンッ!
春菜「!?」
クリティカル『』パンパンパンパンッ
春菜「や、待っ・・・・まだ、イ・・・・そんな、きもち、い・・・ばしょ、ばっかり・・・・っ////」
クリティカル『』パンパンパンパンッ
春菜「い、イグ、・・・・イグの、きもち、いい゛、の・・・とまら、な・・・・っ!////」
クリティカル『』パンパンパンパンッ
春菜「や、や゛だ、も、ぅ・・・きもちい、の、や・・・・イギ、だ、ぐ、な・・・ィギ・・・だ、ぐ、な・・・・っ////」
クリティカル『』ドピュルルルルルルッ!
春菜「ぉ゛おぅ、あがぁ゛・・・・いぎぃぃぃ・・・・っ!////」 ビクビクビクビクビクビクッ
春菜「あ・・・ぁ・・・・////」ピクピク
クリティカル『』グイッ
春菜「ぁ」
クリティカル『』ズンッ
春菜「いひぃぃ・・・・っ!////」
<果てなき快楽の前に、抵抗の意思が折れる>
今回はここまでで、続きは明日に
最後は早苗・ラブシチュエーションにて
<廊下>
早苗「春菜ちゃんが戻ってこない・・・・心配だけど、まずはレッスンルームに入らないと」
早苗「・・・・仕方ない、ブチ破るしかないわね」
早苗「修理費出費痛いパンチっ!」ドンッ
早苗「かったぁ・・・・っ」ジーン
P「今凄い音しましたけど、何してるんです?」
早苗「P君!?」
早苗「丁度良かったわ。詳しくは後で説明するから、この扉を開けるの手伝って!」
P「オレの丁度良かったです。話したい事があったので」
早苗「今じゃなきゃダメ!?こっちは急がないと・・・・」
P「早苗さん」
P(ラブシチュエーションロボ)「落ち着いて、オレの目をよく見てください」ポワワワ・・・
早苗「え、あ・・・・」
P「今、急ぎの用は、何もない・・・・ですよね?」
早苗「・・・・そ、そう、ね・・・・何か大切な事があった気がしたけど・・・・うん、気の所為だったみたい」
P「良かった。じゃあ向こうで話しましょうか」
早苗「ええ」
<仮眠室>
早苗「それで、こんな場所で用って?」
P「・・・・早苗さん」
早苗「?」
P「早苗さんとオレの関係って、何ですか?」
早苗「何って・・・・」
<何? コンマ↓>
01~45 仕事仲間
46~90 幼馴染
91~00 恋人
ラバーズ
早苗「幼馴染でしょ?小さい時は沢山遊んだわよね~」
P「そうですね。でも」
早苗「思春期入ってからはパッタリ、近所なのに会にもいかない感じなっちゃって」
P「なのに同じ事務所で働いて」
早苗「君が誘ったんでしょ~?警察官になったお姉さんを引っ張って来てさ」
P「アイドルなってほしかったんですよ。早苗さんに」
早苗「・・・・最初は色々思うところあったけど、今は・・・・うん、すっごく感謝してる」
P「早苗さん」
早苗「はいはい、何かしら~?」
P「オレ早苗さんの事が好きです」
早苗「・・・・」
P「愛しています!!!」
早苗「ふぇっ!?////」
P「アイドルになった早苗さんは、どんどん綺麗になってきて・・・オレ、我慢できないんです!」
早苗「ちょ、ちょっと待って!えー・・・・い、いきなり言われても・・・・////」
P「早苗さん!」ダキッ
早苗「ひやぅっ!?////」
P「オレ・・・・早苗さんが、ほしいんです。今、この場で」
早苗「そ、それは・・・・」
<それは? コンマ↓>
01~45 だ、駄目よ、こんな所で・・・・(受け身)
46~90 ・・・・いいわよ(ご奉仕)
91~00 そんな音を言われたら、我慢できないじゃないの!(逆レ)
とう
早苗「・・・・」
P「早苗、さん?」
早苗「そんなこと言われたら、我慢できないじゃないの!」バンッ
P「」ピピッ 微ダメージ観測
早苗「アイドルやってて、恋愛禁止なんて言われて、我慢して・・・・それなのに、それなのに・・・・っ!」ブルブルッ
P「さ、早苗s」
早苗「」ドンッ
P「」ドサッ
早苗「P君・・・・ここで始めるわよ・・・・朝まで終わらないと思って頂戴」ヌギッ バサッ
P「・・・・はい」
早苗「んっ、ちゅっ・・・ん・・・・////」チュ チュッ
プハッ
早苗「ハァ・・・ハァ・・・キスって、案外味しないのね・・・・////」
P「さ、早苗さん・・・・オレ、実は経験無くて・・・・」
早苗「あたしだって無いわよ、だから大人しくしてなさいな」
サワッ
早苗「ここ、すっごく硬くなってるわ////」サワサワ
P「早苗さんだから、ですよ」
早苗「////」ドキドキ
シュル パサッ
早苗「ねぇ、見える?あたしのココ、P君とキスしただけでこんなになっちゃった////」
P「すごく、エッチです・・・・」
早苗「////」
早苗「挿入るわね・・・・初めてだから、ゆっくり・・・・ね////」
クチュッ ヌププ・・・
早苗「んん・・・・っ////」
P「無理しないでくださいね」
早苗「だ、大丈夫、よ・・・これくら・・・・・い・・・・んんんっ////」
ズプッ
早苗「ぜ、全部、入っちゃっ、たぁ・・・・////」
P「さ、早苗さんの中・・・とっても、きもちい・・・です・・・っ」
早苗「あたしも、P君の・・・・オチンチン、とっても気持ちい・・・・っ。最初の、痛いのが・・・全部なくなるくらい・・・っ////」
早苗「動くわね・・・・////」
ニュル~・・・ パンッ
早苗「あっ、気持ちいいっ・・・・腰、止まんない・・・・っ!////」
P「早苗さん、早苗さん・・・・っ!」
早苗「P君・・・・っ////」
チュッ
早苗「んっ、好き、好きっ・・・・P君、すきぃ・・・っ////」チュッ チュッ
P「さ、早苗さん・・・・オレ、もう限界で・・・っ」
早苗「いいわよ、お姉さんの中・・・・P君のでいっぱいにしてぇ♡////」
P「で、でるぅ・・・っ」ドピュルルルッ
早苗「はぁぁぁん・・・・っ!////」ビクビクビクッ
早苗「////」ハァ・・・ハァ・・・
P「ハー・・・・ハァー・・・・」
早苗「・・・・」
グリュッ
P「んぁっ!」
早苗「ふふっ、気持ちよさそうに出しちゃって・・・・////」グリグリ
P「出した、ばっかり、だから・・・・腰動かさないで・・・・っ」
早苗「んー・・・・・それは無理ねぇ////」
早苗「おねえさんエッチなスイッチ入っちゃった♡P君と、何回でも気持ち良くなりたい、って♡////」
P「・・・・早苗さん、大好きです」
早苗「あたしも♡////」
<偽りの恋の成就、偽りの愛し合いは続く>
このP(のオリジナル)はホモですか?
<モニター室>
晶葉「ふぅ、やっとトイレから出られた」
晶葉「ロボに脱走されるとは前代未聞、ストレスで胃腸がおかしくなってるのかもしれんな」
晶葉「おっと、そんな事よりあの5人はどうなったかな?流石に1体や2体くらいは捕獲していてほしいが」ポチッ
晴『ほらどうした、動きが悪くなってんぞ!?』
ロングタイプロボ『動力部破損、一時停止後、至急修理ヲ』
晴『うるせぇっ、腰動かせ!////』パンパンパンッ
ドラッグ『絶頂二十四回確認、陰部再挿入』
珠美『』ピクピクッ
パワータイプ『ウ゛ォ・・・ッ!』ドピュゥルルルッ
光『やぁ・・・もう、入らない・・・・ごめんなさい・・・・ごめんなさい、もう・・・・許してぇ・・・っ』
テクニック『』ズンズンズンズンッ
春菜『え゛へぇ・・・え゛へへ゛・・・イ゛ぐ、イ゛ぐ・・・またイ゛ぐ・・・イっぢゃう・・・・』
ラブシチュ『愛してる、結婚しましょう』
早苗『ん・・・・嬉しい・・・・あたしも、大好き・・・・♡////』
晶葉「・・・・」
晶葉「全滅してるな・・・・程度の差はあるが・・・・」
晶葉「・・・・」
晶葉「事務所のカギ閉めて、逃げよう」
<完>
今回の話はこれまでで、お付き合いありがとうございました
ここPは早苗さんの事が昔から好きなノンケです。ロボットに初夜も処女もファーストキスも取られましたけど
乙でした
おつおつー
光がなんだか新鮮……
乙、ここの光が普通に負けてんの確かに新鮮
あと早苗さんェ…
終わってた おつ
他のキャラでも見てみたいものだ
乙
次回やるときはL.M.B.Gかももありでよろ
このSSまとめへのコメント
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