【デレマス】バーニング・バスターズ VS セックスロボ (59)







 <注意>

・コンマで即SEX

・深く考えてはいないので、ノリでお願いします








    【シンデレラ事務所】



晶葉「セックスロボが5体逃げ出してしまったんだ。何とかしてくれ」

光「は?」

晴「ふざけんな」

春菜「い、いきなり何を・・・・?」

珠美「そのような用途のロボを作成していたのですか・・・・?」

早苗「流石にドン引きよ?」

晶葉「まぁまぁ、言いたい事はあるだろうが、今は話を聞いてくれ」




晶葉「実は予てより、【女性アイドルの性欲解消用アイテム】の制作を事務所から頼まれていてな」
 


晶葉「完成品が逃亡した」















晶葉「助けて、バーニング・バスターズ」

晴「ふざけんなつってんだろ」















    <説得成功・割愛>



晴「何でオレ達がこんな事・・・・」

光「これも正義のヒーローの務めだ」

晴「嫌過ぎて悪の道に走りそう」


春菜「これからどうします?」

早苗「とりあえずみんなで移動しましょ。で、見つけたら全員で抑え込む」

珠美「そして首裏の停止ボタンを押す、ですな

早苗「1人になっちゃ駄目よ?逆にエッチな事されちゃうからね~」アハハ

春菜「うぅ・・・・あんまり考えたく無いですね・・・・」









  <5人の後ろに潜む第一の刺客、安価&コンマ↓>



・誰が捕まる?(安価)




01~20 パワータイプロボ

21~40 クリティカルタイプロボ

41~60 ロングタイプロボ

61~80 ドラッグタイプロボ

81~00 ラブシチュエーションタイプロボ


ゾロ目・特別効果











早苗「さ、とっとと探すわよ。もう外も暗くなってきてるんだから」

珠美「そうですな」

光「」キョロキョロ

春菜「どうかしたんですか?」

光「いや、晴がいなくて・・・・」








 <少し離れた資料室>

晴「むっ、むぐぐ・・・っ!」ジタバタ

ロングタイプロボ『アイドルヲ確保、タダチニ性欲処理イタシマス』

晴「・・・ぷはっ!ふざけんな!勝手なこと言ってるんじゃねーぞ!」

ロングタイプロボ『人工ペニス、露出』

晴「!」




ロングタイプロボ『ペニス膨張率27.5cm(コンマ55の為)』

晴「お、おま・・・・何だよ、このデカさ・・・・っ」



ロングタイプロボ『対象ノ衣類パージ完了、興奮状態確認、挿入イタシマス』




  ヌプ・・・   ズプッ



晴「~・・・っ!////」

ロングタイプロボ『挿入率100% 前後運動開始いたします』



     パンッ


晴「あ、っ////」



    パンパンパンッ


晴「ぁ、っ・・・っ、く・・・っ!////」




   ヌポ~・・・   ズンッ



晴「ぉうっ!?♡////」











ロングタイプロボ『対象ノ最大興奮値ヲ確認。コノママ絶頂ト同時ニ、射精ヲ行イマス』パンパンパンッ

晴「や、止めろ、い、今そんな事されたら・・・あ・・・・っ////」




    パンパンパンッ



ロングタイプロボ『』ドピュルルルルッ

晴「~~~・・・・っ♡!////」

ロングタイプロボ『対象ノ絶頂ヲ確認、簡易ストローク ニ入リマス』グリグリ

晴「ぉ゛っ~・・・・・!////」ビクビクッ

ロングタイプロボ『2度目ノ絶頂ヲ確認。抜去ヲ イタシマス』



 
  ヌル~・・・・   ヌポッ!



晴「ハァ・・・・ハァ・・・・////」ビクビクッ

ロングタイプロボ『施術完了イタシマシタ。イカガダッタデショウカ?』

晴「い、いかが・・・だと・・・?////」















晴「馬鹿言ってんじゃねぇぞ・・・まだ全然足りねぇ、お前のチンポぶっ壊れるまで犯してこい・・・・♡////」

ロングタイプロボ『了解イタシマシタ』



 <コンマゾロ目・実は淫乱だった効果>



















光「あっ、晴からラインきた。『腹下してトイレ、後で合流』だってさ」

春菜「そうだったんですか、良かったぁ」

早苗「急にいなくなるからまさかと思っちゃったわ」

珠美「トイレであるなら仕方ありませぬな。ロボの方は我々で見つけると致しましょう」

光「そうだね」







 <第二の刺客誰を狙う? 安価&コンマ↓>



01~25 パワータイプロボ

26~50 クリティカルタイプロボ

51~75 ドラッグタイプロボ

76~00 ラブシチュエーションタイプロボ


ゾロ目・実は淫乱だったアイドル




今回はここまでで、続きは明日に



珠美・ドラッグ・淫乱では無いでお送りいたします





    <空き部屋>


早苗「1体目捕獲!」ギュッ

珠美「やりましたな!」

春菜「怪我するかも、って心配だったんですけど、これなら大丈夫そうですね」

光「この調子でドンドン捕まえて行こう!」

早苗「よぉーし、お姉さんに付いて来なさーい!」

光春菜「「おー!」」


早苗「あっ、珠美ちゃんはここに残ってこのロボ見張ってて。何か動きそうだったら、この鉄パイプでガンッ!で」

珠美「壊れたりしませぬか?」

早苗「別に良いでしょ。製作者の管理不足よ」

珠美「ふーむ・・・・晶葉殿は悲しむでしょうが、致し方ありませぬな」




   キィィ  バタン


珠美「・・・・暗い部屋に一人で残されるというのは、いささか、何というか・・・・」


     ピッ


珠美「ヒィッ!な、何事!?」

ドラッグタイプロボ『ピピ・・・ 再起動中・・・・』

珠美「ロ、ロボットが動き出した・・・・」


     グッ


珠美「ロボットとはいえ、人型の物を殴るのは抵抗がありますが、ご容赦を・・・っ!」

ドラッグタイプロボ『ピピ・・・ 脅威、確認・・・』



珠美「たぁあああああああああっ!」

ドラッグタイプロボ『防御用ガス、噴射』プシューッ

珠美「!?」







    <どんなガス? コンマ↓>


01~30 軽めの神経マヒガス

31~60 軽めの媚薬ガス

61~90 強めの媚薬ガス

91~00 吸ったら即イキ!超強々アクメガス











珠美「くっ、か、体が・・・痺れて・・・っ!?」

ドラッグタイプロボ『再起動、完了』

珠美「!」

ドラッグタイプロボ『対象確認、処置開始』グッ



    ビリッ ビリィィィ・・ッ!


珠美「きゃあああああっ!?」

ドラッグタイプロボ『不快感確認、理由不明』

珠美「あ、当たり前でしょう・・・・っ、こんな、暴漢行為など・・・っ!」

ドラッグタイプロボ『理由判明、対処開始』

珠美「!?」





  <どんな対処? コンマ↓>

01~25 エッチになるガス噴射後 セックス

26~50 エッチになるガス噴射しながら セックス

51~75 エッチになる液体流入後 セックス

76~00 エッチになる液体流入しながら セックス


ゾロ目 全部










ドラッグタイプロボ『流入、開始』ベチャッ

珠美「冷・・・っ!うぅ、ヌルヌルする・・・」

ドラッグタイプロボ『体表、塗布』ヌリヌリッ

珠美「さ、さわらな・・・・んんっ////」ピクッ



珠美(ぬ、ヌルヌルして、気色が悪かったのに・・・・塗り込まれていく内に、体が、あ、熱く・・・っ////)

ドラッグタイプロボ『移行、陰部』クチュ

珠美「ぁん・・・・っ////」


珠美(乳首や、アソコをまで触られて・・・・嫌なのに、体が、は、反応して・・・っ////)




珠美「んん・・・っ!////」ビクビクッ






珠美「ハァ・・・・ハァ・・・・////」

ドラッグタイプロボ『絶頂、確認。第二段階、挿入開始』クニュ

珠美「ま、待っ・・・」



      ズププッ


珠美「ぁ、ああ・・・っ////」プルプル

ドラッグタイプロボ『肉体的快感度、好調。処置、続行』パンパンッ

珠美「やっ、あ・・・・っ、動かな、あ・・・・んん・・・・っ!////」

ドラッグタイプロボ『小規模絶頂、確認。陰部刺戟、同時実行』クリクリッ

珠美「~・・・っ!イジっ、ちゃ・・・・や・・・・っ、これ以上は・・・おかしくなっちゃう・・・っ!////」




ドラッグタイプロボ『最大規模絶頂、予測。最大稼働、実行』パンパンパンパンッ

珠美「やぁ・・・だ、だめ・・・・おおきいの、きちゃう・・・っ、やだ、だめ・・・だめ、だめぇ・・・・っ!////」











ドラッグタイプロボ『』 ドピュッ ドピュルルルッ!

珠美「んぁああああああああああああああ・・・・・っ!////」ビクビクッ






















ドラッグタイプロボ『処置完了』

珠美「は、ぁ・・・・・ぁ・・・・////」ビクビクッ

ドラッグタイプロボ『・・・・』





ドラッグタイプロボ『処置続行』

珠美「・・・・も、もう・・・・ら、らめ、て・・・・」

ドラッグタイプロボ『処置、続行』ガシッ

珠美「ぁ、ぁ・・・・」ガクブル







 
    <痺れて動けず、ヌルヌル絶頂地獄>








 


 <第三の刺客、誰を狙う? 安価&コンマ↓>



01~33 パワータイプロボ

34~66 クリティカルタイプロボ

67~99 ラブシチュエーションタイプロボ


00 晶葉と二枚堕ち



ゾロ目・実は淫乱だったアイドル





今回はここまでで、続きは明日に



光・パワータイプ・淫乱でないので敗北確定 で、お送りいたします





   <レッスン室前>


早苗「見つかんないわね~・・・・ホントどこにいんのかしら」

光「この辺りにいないとなると、もう偉い人の部屋とかしかないな」

春菜「勝手に入ったら、流石に怒られますよね」

早苗「いっそここに4体全部いてほしいものね」

春菜「4対3だと負けませんか?」

早苗「大丈夫でしょ、さっき捕まえたの弱かったし」

春菜「油断は禁物ですよ」

光「とりあえず、扉開けて確認しようよ」

早苗「そうね。光ちゃん、お願い」

光「はーい」


 
  ガチャッ キィィ・・・・



    ガシッ


光「え」



    グイッ  バタンッ  ガチャ ガチャッ!



早苗「・・・・?」

春菜「???」












早苗「ひ、光ちゃんが引きずり込まれた!」

春菜「あ、開かない、鍵をかけられてますよ!?」ガチャガチャッ

















   <レッスン室>




      ドサッ


光「あいてて・・・・    っ!?」




パワータイプロボ「グルルル・・・・ッ!」

光「デ、デカい・・・・3mはある、コ、コレが・・・・ロボ・・・っ!?」



パワータイプ「グォオオオオオオッ!」ガシッ

光「わわわっ!?」







  <ロボと力比べ、どうなる? コンマ↓>


01~25  力“は”勝つ

26~50  互角

51~75  若干負ける

76~00  完全敗北で組み伏せられる









光「ぐっ、ぉおおおおお・・・・っ!」グググッ

パワータイプ「!?」

光「ち、力はアタシの方が上、みたいだな・・・・っ!手荒な事はしたくない、から!このまま大人しく・・・・っ!」





パワータイプ「」ヒョイ

光「」プラーン





光「あ、足が付かない!?ま、待ってよ、力比べしてたのに、それはズルじゃないか!?」脚バタバタ

パワータイプ「」ガブッ

光「えっ、ズ、ズボンに噛みつき・・・・?」



パワータイプ「」ビリィィィ・・ッ!

光「きゃあああああっ!」

パワータイプ「」カプッ ベロベロッ!

光「コ、コラッ!どこ舐めてるんだ!」



パワータイプ「」ベロベロベロッ!

光「やっ、ま・・・・やめ・・・・っ、んっ////」ピクッ









パワータイプ「」ジュルルルルルルルッ!

光「っ!? あっ、んんんーーーっ!////」ビクビクビクッ












 

     ドサッ


光「う、うぅ・・・・あ、あんな乱暴な愛撫で・・・・////」ピクピクッ

パワータイプ「グゥゥ・・・・ッ」カチャカチャ



パワータイプ「ガァッ!」ズルンッ

光「!?」



光「な、何だその大きさだ、ヴァルバラッシャーよりデカいぞ・・・・っ!?」

パワータイプ「グッ」ガシッ

光「ま、まさか・・・・待って!そんなの入るワケn」








パワータイプ「ガァアアアアアッ!」ブチッ ズブブブッ!

光「あ゛ぁあああああああああっ!?」














光「い、いだ、ぃ・・・・や、止めて壊れちゃう、ぬ、抜いて、抜いて・・・・っ!」

パワータイプ「」



   ズニュゥ・・・・  バチュッ!


光「いぎぃっ!」」




   バンッ! バンッ! バンッ! バンッ! バンッ! バンッ!



光「お゛っ、おご、っ・・・あっ゛、ぉおお゛・・・・っ!」

パワータイプ「ォオオオオオオオオオオオッ!」バンバンバンバンバンッ






パワータイプ「グゥゥゥッ!」ドピュルルルルルルッ ドブッドプッ!

光「ああ゛ああああああああああっ!」







      グッ グググ  ヌボッ!



光「」ベチャッ

パワータイプ「フー・・・ッ!フー・・・ッ!」



光「・・・・」








   <光の反応は? コンマ↓>


偶数 → 快感

奇数 → 不快感

ゾロ目 → 気絶レイプ目










光「」グスッ

パワータイプ「グゥ?」



光「も、もう、やだ・・・・たすけ、だれかぁ・・・・っ」グスッ グスッ

パワータイプ「」





パワータイプ「」ガシッ

光「ひ・・っ!」

パワータイプ「グゥッ」グチュッ

光「やだ!やだ!やめて、はいって・・・・やっ゛!や゛だ!や゛だぁあっ!!」





パワータイプ「グォオオオオオッ!」ズンッ!

光「い゛やぁ゛ぁああああああーーーーーーっ!!!」








 
   バジュッ!バジュッ!バジュッ!バジュッ!バジュッ!


 










   <気絶も許されず、狂うて快楽堕ちを待つしか道がなくなる>














   <第四の刺客、誰を狙う? 安価&コンマ↓>



奇数 クリティカルタイプロボ

偶数 ラブシチュエーションタイプロボ



ゾロ目・実は淫乱だったアイドル







     <警備室>



春菜「えっと、えと、レッスンルームの鍵は・・・・あっ、あった!」



春菜「待っててください光ちゃん、すぐに扉を開けますからね!」



     ゴトッ



春菜「むっ、何かいる・・・・多分ロボでしょう!?」


クリティカルタイプロボ『』ピピッ


春菜「やっぱりそうだった、私の眼鏡は誤魔化せはしません!」








クリティカル『』プシューッ

春菜「きゃあっ!?き、霧吹きで、眼鏡がっ!?」

クリティカル『』ガシッ

春菜「しまった!?」










春菜「うぅ・・・・ち、力が強い・・・・っ」

クリティカル『』サワッ

春菜「えっ!?」

クリティカル『』サワサワッ

春菜「ちょ、ちょっと、変な所っ、触らないで・・・っ!」

クリティカル『』サワサワッ

春菜「ん・・・・っ」




春菜(さ、触られてるだけなのに、こ、声が・・・・っ)







クリティカル『』キュッ

春菜「!」






      <触られまくってどうなった? コンマ↓>


01~30 耐える

31~60 軽イキ

61~90 本気イキ

91~00 腰砕け








春菜「ん、んん・・・っ////」ビクンッ

クリティカル『』


    ポイッ ドサッ


春菜(か、軽く、イかされちゃった・・・・・////)ハァ ハァ

クリティカル『』



   足ガシッ  足上げグイッ パンツポイッ



春菜「!? やっ、そこは絶対ダメ・・・・っ」

クリティカル『』クチュッ

春菜「っ!////」




クリティカル『』クチュクチュッ

春菜「ん、ふっ・・・・ぁ、やぁ・・・・っ////」

クリティカル『』クチュ~・・・

春菜「っ、あ・・・・っ////」

クリティカル『』グリュッ

春菜「ぁあああああああああああああああああああっ!?////」ビクビクビクッ








春菜(だ、だめ・・・・体がずっと、反応しちゃってる・・・・////)ビクビクッ

クリティカル『』









クリティカル『』グッ

春菜「あ・・・・」



春菜(ロボットにオチンチン、挿入られちゃうのに・・・・体が動かない・・・・)




    グググッ




クリティカル『』ズプッ

春菜「やぁああ・・・・っ!////」ビクッ








   <このロボ、どっち? コンマ↓>


偶数 → ハイスピードチンチンクリティカルタイプ

奇数 → ローテンポチンポフィンガーテクニックタイプ








クリティカル『』パンパンツ

春菜(気持ちい所、ばっかり・・・・っ、このまま、またイかされちゃ・・・・っ)



クリティカル『』ズンッ

春菜「んんん・・・っ!////」ビクビクビクッ




クリティカル『』ズンッ!

春菜「!?」





クリティカル『』パンパンパンパンッ

春菜「や、待っ・・・・まだ、イ・・・・そんな、きもち、い・・・ばしょ、ばっかり・・・・っ////」


クリティカル『』パンパンパンパンッ

春菜「い、イグ、・・・・イグの、きもち、いい゛、の・・・とまら、な・・・・っ!////」



クリティカル『』パンパンパンパンッ

春菜「や、や゛だ、も、ぅ・・・きもちい、の、や・・・・イギ、だ、ぐ、な・・・ィギ・・・だ、ぐ、な・・・・っ////」














クリティカル『』ドピュルルルルルルッ!

春菜「ぉ゛おぅ、あがぁ゛・・・・いぎぃぃぃ・・・・っ!////」 ビクビクビクビクビクビクッ

















春菜「あ・・・ぁ・・・・////」ピクピク

クリティカル『』グイッ

春菜「ぁ」





クリティカル『』ズンッ

春菜「いひぃぃ・・・・っ!////」








   <果てなき快楽の前に、抵抗の意思が折れる>









今回はここまでで、続きは明日に


最後は早苗・ラブシチュエーションにて




    <廊下>


早苗「春菜ちゃんが戻ってこない・・・・心配だけど、まずはレッスンルームに入らないと」


早苗「・・・・仕方ない、ブチ破るしかないわね」


早苗「修理費出費痛いパンチっ!」ドンッ


早苗「かったぁ・・・・っ」ジーン









P「今凄い音しましたけど、何してるんです?」

早苗「P君!?」












早苗「丁度良かったわ。詳しくは後で説明するから、この扉を開けるの手伝って!」

P「オレの丁度良かったです。話したい事があったので」

早苗「今じゃなきゃダメ!?こっちは急がないと・・・・」

P「早苗さん」





P(ラブシチュエーションロボ)「落ち着いて、オレの目をよく見てください」ポワワワ・・・

早苗「え、あ・・・・」

P「今、急ぎの用は、何もない・・・・ですよね?」

早苗「・・・・そ、そう、ね・・・・何か大切な事があった気がしたけど・・・・うん、気の所為だったみたい」

P「良かった。じゃあ向こうで話しましょうか」

早苗「ええ」






    <仮眠室>


早苗「それで、こんな場所で用って?」

P「・・・・早苗さん」

早苗「?」

P「早苗さんとオレの関係って、何ですか?」

早苗「何って・・・・」








      <何? コンマ↓>


01~45  仕事仲間

46~90  幼馴染

91~00  恋人









早苗「幼馴染でしょ?小さい時は沢山遊んだわよね~」

P「そうですね。でも」

早苗「思春期入ってからはパッタリ、近所なのに会にもいかない感じなっちゃって」

P「なのに同じ事務所で働いて」

早苗「君が誘ったんでしょ~?警察官になったお姉さんを引っ張って来てさ」

P「アイドルなってほしかったんですよ。早苗さんに」

早苗「・・・・最初は色々思うところあったけど、今は・・・・うん、すっごく感謝してる」

P「早苗さん」

早苗「はいはい、何かしら~?」


P「オレ早苗さんの事が好きです」

早苗「・・・・」





P「愛しています!!!」

早苗「ふぇっ!?////」



P「アイドルになった早苗さんは、どんどん綺麗になってきて・・・オレ、我慢できないんです!」

早苗「ちょ、ちょっと待って!えー・・・・い、いきなり言われても・・・・////」



P「早苗さん!」ダキッ

早苗「ひやぅっ!?////」

P「オレ・・・・早苗さんが、ほしいんです。今、この場で」

早苗「そ、それは・・・・」








     <それは? コンマ↓>


01~45  だ、駄目よ、こんな所で・・・・(受け身)

46~90  ・・・・いいわよ(ご奉仕)

91~00  そんな音を言われたら、我慢できないじゃないの!(逆レ)












早苗「・・・・」

P「早苗、さん?」




早苗「そんなこと言われたら、我慢できないじゃないの!」バンッ

P「」ピピッ 微ダメージ観測

早苗「アイドルやってて、恋愛禁止なんて言われて、我慢して・・・・それなのに、それなのに・・・・っ!」ブルブルッ

P「さ、早苗s」



早苗「」ドンッ

P「」ドサッ







早苗「P君・・・・ここで始めるわよ・・・・朝まで終わらないと思って頂戴」ヌギッ  バサッ

P「・・・・はい」










早苗「んっ、ちゅっ・・・ん・・・・////」チュ チュッ


     プハッ


早苗「ハァ・・・ハァ・・・キスって、案外味しないのね・・・・////」

P「さ、早苗さん・・・・オレ、実は経験無くて・・・・」

早苗「あたしだって無いわよ、だから大人しくしてなさいな」


     サワッ


早苗「ここ、すっごく硬くなってるわ////」サワサワ

P「早苗さんだから、ですよ」

早苗「////」ドキドキ




     シュル  パサッ



早苗「ねぇ、見える?あたしのココ、P君とキスしただけでこんなになっちゃった////」

P「すごく、エッチです・・・・」

早苗「////」




早苗「挿入るわね・・・・初めてだから、ゆっくり・・・・ね////」




     クチュッ  ヌププ・・・




早苗「んん・・・・っ////」

P「無理しないでくださいね」

早苗「だ、大丈夫、よ・・・これくら・・・・・い・・・・んんんっ////」




         ズプッ


早苗「ぜ、全部、入っちゃっ、たぁ・・・・////」

P「さ、早苗さんの中・・・とっても、きもちい・・・です・・・っ」

早苗「あたしも、P君の・・・・オチンチン、とっても気持ちい・・・・っ。最初の、痛いのが・・・全部なくなるくらい・・・っ////」














早苗「動くわね・・・・////」



  ニュル~・・・  パンッ


早苗「あっ、気持ちいいっ・・・・腰、止まんない・・・・っ!////」

P「早苗さん、早苗さん・・・・っ!」

早苗「P君・・・・っ////」



     チュッ



早苗「んっ、好き、好きっ・・・・P君、すきぃ・・・っ////」チュッ チュッ

P「さ、早苗さん・・・・オレ、もう限界で・・・っ」

早苗「いいわよ、お姉さんの中・・・・P君のでいっぱいにしてぇ♡////」










P「で、でるぅ・・・っ」ドピュルルルッ

早苗「はぁぁぁん・・・・っ!////」ビクビクビクッ




















早苗「////」ハァ・・・ハァ・・・

P「ハー・・・・ハァー・・・・」

早苗「・・・・」



    グリュッ


P「んぁっ!」

早苗「ふふっ、気持ちよさそうに出しちゃって・・・・////」グリグリ

P「出した、ばっかり、だから・・・・腰動かさないで・・・・っ」

早苗「んー・・・・・それは無理ねぇ////」







早苗「おねえさんエッチなスイッチ入っちゃった♡P君と、何回でも気持ち良くなりたい、って♡////」

P「・・・・早苗さん、大好きです」

早苗「あたしも♡////」






    <偽りの恋の成就、偽りの愛し合いは続く>









    <モニター室>


晶葉「ふぅ、やっとトイレから出られた」


晶葉「ロボに脱走されるとは前代未聞、ストレスで胃腸がおかしくなってるのかもしれんな」


晶葉「おっと、そんな事よりあの5人はどうなったかな?流石に1体や2体くらいは捕獲していてほしいが」ポチッ









晴『ほらどうした、動きが悪くなってんぞ!?』

ロングタイプロボ『動力部破損、一時停止後、至急修理ヲ』

晴『うるせぇっ、腰動かせ!////』パンパンパンッ



ドラッグ『絶頂二十四回確認、陰部再挿入』

珠美『』ピクピクッ



パワータイプ『ウ゛ォ・・・ッ!』ドピュゥルルルッ

光『やぁ・・・もう、入らない・・・・ごめんなさい・・・・ごめんなさい、もう・・・・許してぇ・・・っ』



テクニック『』ズンズンズンズンッ

春菜『え゛へぇ・・・え゛へへ゛・・・イ゛ぐ、イ゛ぐ・・・またイ゛ぐ・・・イっぢゃう・・・・』



ラブシチュ『愛してる、結婚しましょう』

早苗『ん・・・・嬉しい・・・・あたしも、大好き・・・・♡////』







晶葉「・・・・」


晶葉「全滅してるな・・・・程度の差はあるが・・・・」


晶葉「・・・・」









晶葉「事務所のカギ閉めて、逃げよう」







                   <完>

今回の話はこれまでで、お付き合いありがとうございました


ここPは早苗さんの事が昔から好きなノンケです。ロボットに初夜も処女もファーストキスも取られましたけど



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