【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」3スレ (68) 【現行スレ】
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【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」 - SSまとめ速報
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【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」2スレ - SSまとめ速報
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世界観
魔力を元に成り立っている魔法の世界と技術力と超能力で発展したすごい科学な世界がある
対抗意識はないから普通に平和(犯罪、暴れる魔物の被害は出てる)
勇者とか魔王などはお伽噺
種族
人間、獣人、エルフ、アマゾネスが基本
神様、天使、精霊もいる
アンドロイド、エイリアンは科学の世界のみ存在
魔物(無知能型は危険、知性型は人型で話が通じる)
オーク、スライム(一般的な丸い普通のタイプ、胃液で内臓器官を包み込んでるタイプ、女性や雌の魔物に寄生するタイプ、上記2つのタイプが数時間掛けて皮膚を作る事で色々な体や部位を自在に構築するタイプの4種)、淫魔、動物型の魔物(馬の魔物など)、妖怪が存在する
基本ルール
グロリョナは却下。ボテ腹、即妊娠は可。
あくまでも主人公はサキュバスのミイナ
主人公
ミイナ 15歳 サキュバス
135cm|B77(D)~112(P)|W50|H80
・気ままに旅をするべく故郷を離れたサキュバスの少女
・主人公ポジだがヒロインポジでもある
一人称はボク。フランクな性格で誰とでも仲良くなり、サキュバスの性か性欲には忠実
・赤交じり銀髪ロング。ピンク色卵型目。褐色肌。おわん型。下腹部にピンクの淫紋
・ピッチリした体のラインが丸見えになってる黒い服装、というよりブラとショーツ
ドスケベ衣装では、白いフェイスベールで口元を見えなくなっており、ノーブラに白のジャケットを羽織っているだけで褐色肌なためピンクの乳首が見えている。
ノーパンで股下数ミリの赤いピチピチのミニスカートなのでムッチリしたお尻は歩くだけで丸見え。その際に尻尾は消してる。
乳首とクリトリスにピアスを開け、ハートが連なってるチェーンで結んでいる。
第二ドスケベ衣装では、フリーシアの格好を模したホルスタイン柄のマイクロビキニにカウベルの首輪付き。
Mカップおっぱいのお尻は逆ハート形のむっちりしている。
耳を牛耳に変化させ、上辺りに角を生している。尾骶骨にも尻尾を追加。
乳首からはミルクが止め処なく溢れ、搾乳器を使わずに自分で揉むだけでも噴き出している。
褐色肌に着ているビキニと同じ牛柄を施しているが、正確にはまだらが白色に反転。
第三ドスケベ衣装では、デスアクメして地獄の番犬をしていた時期に貰った、ケルベロスとお揃いの犬耳を頭に、黒いニーソとモフモフのロングブーツを履いてモフモフの紐ビキニの番犬ドスケベ衣装。
胸を隠すトップスは眼帯ビキニタイプで下半身はレイヤードビキニでお尻の方に尻尾の飾りが付いている。
機能は嗅覚と反応速度、身体能力が大幅に強化される。但し、代償として四つん這いを強制され、食事の際は正しく犬食いとなる。
・チャームで基本的に何でもできる(小型武器、ドスケベ衣装、愛液を原料にした媚薬の精製)
舌を長くして色々(喉奥、子宮、卵巣、腸内まで舐め回せる)
・カロマの最初のハーレム第一嫁。正妻。まだ妊娠出産経験なし
・好きな体位:正常位(種付けプレス)
・カロマの築いているハーレムのためにサポートを頑張っている
サブ主人公
カロマ 20歳 人間
170cm
・旅に出たミイナが最初に出会った青年。
・ミイナに提案されてハーレムを築く事を決めた
心優しく真面目で物事のやりとりには控えめだが、性欲には積極的
・黒短髪。健康肌色。性欲の女神 メネスから授けられた加護によりイチモツが雌殺し(セックスした女性が孕みたいと思ったら必ず孕んで妊娠する。相手の膣にあわせた長さ、硬さ、太さ、もちの良さになり体の相性が完璧に。我慢汁や精液が媚薬になる)となった
・白いシャツに青い上着を着用してキッチリとした服装
・故郷で作物を育てていたが力仕事は苦手。戦闘技能はかなみとのセックスで向上している
・現在、13人のハーレム嫁と日々孕まセックスに勤しむ
・好きな体位:特になし(但し、相手が希望した体位に合わせる)
・一目惚れしたミイナに童貞を貰われ、着実に絶倫となっていくも一時期ヤり過ぎてぶっ倒れた事がある。
しかし、基礎体力を底上げし始めてからは体力的問題は解決模様。
血液に神性が含まれていて常人より精子の数が多く、染色体がXとYのどちらも兼ね備えているため確実に受精させる排卵作用がある。
ミイナの性欲のチャームによる暴走でドS鬼畜な性格ができてしまった。尚、嫁は悦んで服従する。
第十一ハーレム嫁
レナリー 23歳 人間
163cm|B95(G)|W53|H88
・カロマの11番目のハーレム嫁となった踊り子。
・元々はギルドには所属せず、フリーで活動していた。
魔物討伐家をサポートする魔法を扱うのに長けている。
・当初は体のエロスでストリッパーと間違えられ、いつか夜這いされて襲われるんじゃないかという心配事があった。
そのためカロマに処女を卒業させてもらい、雌殺しの虜になった事でミイナにハーレムに入る事を提案された。
・焦げ茶色のロングヘア。顔立ちは少し幼い感じに見えるがイヤリングやネックレスなどを身に付けて女性的。パッチリオレンジ瞳。健康肌。洋ナシ型。
・私服は胸元が大きく開いてる谷間が丸見えのへそ出しブラウス。
腰のくびれのラインに沿って膝だけまであるスカートを着用。
踊り子での仕事着は、オレンジの薄いベストを着て胸を半分だけ隠す白いブラのような胸巻き。
下半身には白い極細の見せハイレグパンツを履いて、オレンジ色の透けレオタードを巻いている。
・踊り子なだけあって美脚が自慢。戦闘時の技も足蹴り重視。
・好きな体位:正常位
第十二ハーレム嫁
フリーシア 22歳 ミノタウロス(亜種:ホルスタイン種)
155cm|B110(M)|W65|H93
・カロマの12番目のハーレム嫁となった知性型魔物の雌牛人。
おっとりした性格で語尾を伸ばす癖がある。
・牧場を経営しており、それなりに有名な酪農家。
魔法の世界に出回っている牛乳の輸出がほぼフリーシア印。
・黒いメッシュの入った真っ白い髪。牛のような角が生えており、その下に位置する耳は牛耳。翡翠色タレ目。健康肌。釣鐘型。
・首には金の首輪を嵌めており、同じ金のカウベル。
乳牛らしく牛柄のへそ出しトップスのみで胸を持ち上げている。
トップスの下側にある金の輪っかと繋がるサスペンダーで引っ張られている、ぶかぶかのオーバーオール。
太ももの半分から下は牛柄の毛並みになっていて尾骶骨辺りに牛の尻尾がついている。
・食いしん坊なためお腹が空き過ぎると道端に生えている草を食べようとしてしまう。
喉が渇いた際には自身の口元に胸を寄せて、自身の母乳で水分補給をする。
・好きな体位:後背位
第十三ハーレム嫁
ヴィクティリス 19歳 人間
161cm|B117cm|W59|H67
・カロマの13番目のハーレム嫁となった女剣士。
クールを装っていながら実は酷い目によく遭うドジっ子。
・田舎の出であり、父上母上ではなく本来はパパママ呼び。尚、妹にリーリアがいる。
・紫色の長髪で左右に掻き分けた前髪の上辺りに、銀のカチューシャを付けており後ろ髪は腰ぐらいまで長い。エメラルドグリーンの卵型目と見合うあまり丸っこくないスッキリした顔立ち。色白。半球型。
・服装は剣士らしく動きやすさを重視した、黒色で長袖の裾が二又のオーバースカートになっている白い肌が目立つようなへそ出しのバトルドレス。
上半身を覆う形状の白いライトアーマーを装着している。
バトルドレスの下はピッチリした肌と同じような真っ白のレオタードのようなインナーを着こんでいて、腹部から背中まで脇腹が見えるぐらい袖口ギリギリに切り取られておりヘソ出しになっている。
同じ黒色のミニスカートから覗く、斜めにカットされたハイソックスを履いてる。
が、インナー以外は全て精霊のイタズラにより風で失ってしまう。
そのため、作られたドスケベ衣装は、頭には紫の髪が映える赤紫色のバラがあしらわれたフリフリのヘッドドレスと首にも同じ黒のチョーカー。
インナーだけの上半身には、濃い紫のフリルが沢山ついて重なったダブダブで袖口が大きい萌え袖。しかし、肝心の白の胴体部分、特に胸部部分がぽっかりと空いてて胸は丸出し。
乳首を強制勃起させるためのリングが取り付けられていて、大きさが乳首より一回り小さく長さも短いため乳首が引き延ばされる事で露出した乳首の頭部分が盛り上がる。
腰に赤い薔薇が刺繍された薄紫地のコルセットが付いており、妊娠してもボテ腹を強調するようになる。
スカートにはフリルが大量についた白の腰エプロン、例の紐みたいなショーツは履かせず黒のガーターベルトを履いてもらっている。
サスペンダーを延長させてハイソックスにガーターを噛ませてた専用のゴスロリドスケベ衣装。
・精霊の力の源を含んでいる温泉源に入った事で卵子が大量に排卵され、受精後にすぐ胎児が成長してボテ腹になる。
胸から媚薬と精力剤の効果がある母乳が大量に出る。
かなみの持つ魔翌羅丸と同じように『カロマの子を孕み産むほどに力が増す』という体質になる。ただし代償としてカロマ相手には絶対に勝てないクソザコ敏感体質になる。
・好きな体位:騎乗位
かなみ「ん゙お゙ぉお゙っ♡!//お゙ほぉ♡!//奥っそんなに、らめれすぅ♡!//」グチュッブチュッヌチュッ
カロマ「ダメと言いながら悦ぶなんて、ドスケベにも程があるよ」ベチンッ!
かなみ「ん゙ひぅうううっ♡!//」ビクビクッ!
カロマ「ほら、これがいいんだよね?」ズヂュンッ!ズヂュンッ!
かなみ「ふ、お゙ぉ♡!//ん゙あ゙あ゙ぁっ♡!//ん゙ん゙...♡!//」グチョッヂュブッジュポッ
んひぃ♡!既に10回程絶頂を迎えているというのに旦那様は情け容赦なく腰を突き出し、膣内を凶悪な雌殺し魔羅で蹂躙しています♡
子宮口を押し広げつつ浮き出ている血管で膣ヒダの一番感じてしまう箇所を抉ってもきて...♡
口端からだらしなく涎が垂れてしまっているのにも関わらず、それに構っている暇が全くないくらいに喘ぐしかありません♡
自身でも理性が崩壊してしまったと悟っていますが...♡ヴィクティリスさんにそれを見られていて、恥ずかしい筈なのに膣内も子宮も体が悦んでしまっているのです♡
ヴィクティリス「かなみ...♡//なんて淫らに喘いでいるんだ♡//」
ヴィクティリス「んっ...♡//そちらのお腹が私のお腹に擦れて...っ♡//」ゴリュッゴリュッ
かなみ「んぐぅう♡!//も、申し訳、ありません゙っ♡//」ゴリュッゴリュッ
組み敷くように私の下で仰向けになっているヴィクティリスさんの赤子を宿したお腹が、腰を突かれる度に私のお腹とぶつかり合っています♡
私が激しく胸を前後させているのと同時にヴィクティリスさんの豊満な胸も円を描くようにバルンバルンと揺れていて、とても卑猥ですね♡
そう思っているや否やバチィンという音と共に、お尻に鋭い激痛が走りました♡どうやら旦那様が平手打ちで引っ叩いたのでしょう♡
腰を打ち付けながら魔羅で膣内を抉るのは止めず、続けて左右からお尻を叩いてきます♡
かなみ「ひぐぅっ♡!//あ゙ひぃ♡!//お゙っぉ...♡!//」バチュッ!バチュッ!
カロマ「よく見なよ、ヴィクティリス。これが同じ志を持っているくせに真っ赤になるくらい」
カロマ「お尻の痛みでだらしなくよがってる未熟なボテ腹女侍だよ」
かなみ「ん゙あ゙あ゙ぁ♡!//ゔんん...♡!//お゙♡//あへぇ♡//」ピュプーッピュルルーッ
ヴィクティリス「あ、ぅ...♡//しゅごい...♡//」ウットリ
私は思わず、惚けきっているかなみの顔やその姿に見惚れていた♡あんなにも凛々しい彼女が...こんなにもドスケベとなるなんて♡
やがて一際大きくかなみの体が跳ね、激しい動きが止まった♡かなみは上半身を支えている両腕をカクカク震わせながらも、私の上に倒れまいと気遣いを見せていた♡
すると、背後からちゅぽんっという音が聞こえたかと思えば...あぁん♡!こ、今度は私の膣内に応答もせずおちんちんを挿入してきたぁ♡
んあぁ♡!おちんちんが引き抜かれて、膣内から汁が先端の太いところで掻き出されていくぅ...♡!
ヴィクティリス「あぁん♡!//あっぁあ♡!//んんっ♡!//」ズチュッ!ズチュッ!
カロマ「ヴィクティリスはどうかな?あんな光景を家族に見せるつもりだったんだし」パチュンッ!パチュンッ!
カロマ「このまま常時妊娠ドスケベボテ腹女剣士だと自分で認めるかい?」グリグリッゴツゴツッ
ヴィクティリス「ひゃうぅぅ...♡!//んあっ♡!//あぅんん♡!//」ダプンダプン、ピュプーッピュルルーッ
ヴィクティリス「わ、私、は...♡//常時妊娠、ドスケベ...♡//」
と言いかけた所でかなみが私の手を握ってきたのに気付く♡どうしたのかと見ると...声を出さず、口をパクパクとさせているだけで何かを伝えようとしていた♡
私は前後に体を揺さぶられながらも口の動きを見て...彼女が伝えようとしていた意思を理解する♡
んんっ♡!早く答えろと言わんばかりに旦那様の腰使いが激しくなってきたっ♡
かなみは少しだけ体を横に退け、旦那様と面を向かって話せるようにしてくれていた♡...ここまでしてくれているのなら、答えるべきだろう♡
カロマ「どうなんだい?」
1.ヴィクティリス「だ、誰がそんな呼び名を受け入れるか♡//」
2.ヴィクティリス「わ、私は屈しない♡//断じてドスケベでは...♡!//」
3.ヴィクティリス「自由安価」
>>7
1と2を合わせて口だけは全力でカロマを拒否
(あえて反抗してすんごいお仕置きを希望する方向)
2
ヴィクティリス「わ、私は屈しない♡//断じてドスケベでは...♡!//」
カロマ「...ふーん?」ドチュッ...
ヴィクティリス「んあ...♡//」ドキドキ
ふふ...♡私の言った通りにヴィクティリスさんは旦那様に逆らってしまいました♡
ご本人は言いかけていたので、事実ではあると思いますが...ドスケベではないと認めない姿勢を見せましたね♡
鼻であしらってから数回、旦那様は腰を打ち付けるとゆっくり止まりました♡私のお尻にお腹が当たっているため、抜くのではなく奥にずっぽりと魔羅をヴィクティリスさんの膣内に挿入したままだとわかります♡
カロマ「...そうかい、認めないのなら」ヌロロロォッ、キュポンッ
ヴィクティリス「ひゃうぅんっ♡//」クパァ...トポォ
カロマ「ふん...」ペチペチッ
かなみ「あふ♡//んっんっ...♡//」ヌリュッペチョッ
ヴィクティリス「ふあぁ♡//んあぁ...♡//」ピチャッヌチュッ
ヴィクティリスさんの膣口から魔羅を引き抜くと、私とヴィクティリスさんのお尻を交互にペチペチと叩いてきます♡
私は引っ叩かれているため、またジンジンとヒリつく感覚が呼び戻されてきました♡
怒らせてしまったのでしょうか...♡それとも認めない事に呆れていらっしゃるのか♡
どちらにせよ、何をしてくださるのか予想できませんね♡
1.理解らせ種付けプレス・ヴィクトリアにお仕置き(内容は安価)
2.余計な事を吹き込んだかなみにお仕置き(内容は安価)
3.仕方ないという事でかなみだけを相手にして生殺しにする
4.上記。かなみも含めてお預けにする
5.自由安価
>>11
4
1
2
前回できなかったことも含めて、ボテ腹が真っ赤になるまで平手打ち
あぁん♡旦那様に尻をペチペチと叩かれているだけで、こんなにも感じるとは...♡
や、やはり私がドスケベボテ腹女剣士であるというのは事実なんだ...♡その証拠に、おまんこから汁がドロリと垂れ流してしまっている♡
どんな仕置きをされてしまうのか...♡...あっ♡かなみを羽交い絞めにして上半身を起された...♡
かなみ「ん゙ん゙っ...♡!//」ダプン
カロマ「君が余計な事を吹き込んだのは見え見えだったよ」ベチンッ!
かなみ「お゙ゔっ♡!//ん゙ひぃぃ...♡!//」ジンジン
く、首に腕を回して腹を本気で引っ叩いた...♡赤ちゃんがいるというのに、なんて鬼畜な事を...♡
3回や5回で止めず、叩ける箇所の全体をバチンバチンッと楽器で音色を奏でるように叩き続けている♡
下を向けば掌の形をした赤い痕が幾つも重なっているのがわかる♡かなみの喘ぎ声も次第に甲高いものとなっていた♡
かなみは旦那様に力強く抱きしめられているので逃げられない上に、絶え間ない痛みが快感となっているのか悦んでいるようだ♡
カロマ「ヴィクティリス。これだと物足りないようだから反対側を叩きなよ」
ヴィクティリス「え...?//
かなみ「ひぐうぅ♡//ゃ、ゃあ♡//お許しください旦那様ぁ♡//」
かなみ「もう、かなみは...♡//痛いのはイヤにございます...♡//んひゃあっ♡?!//」ベチィンッ!
カロマ「ほら、やってあげなよ」
ヴィクティリス「っ...♡//す、すまない、かなみ♡//」パチィンッ!
かなみ「んひぅうっ...♡!//いっひぃ...♡//」ピュプーッピュルルッ
んぷっ...♡腹を叩いた拍子におっぱいから母乳が勢いよく噴いてきた♡
かなみも旦那様の言った通りのドスケベ女侍なんだな...♡その顔は凛々しさとはかけ離れて惚けてきっている♡
私はそんな彼女のまだ赤く腫れていないお腹を旦那様と同じぐらいに引っ叩いていると...何故だか気付かない内に夢中になってきていた♡
かなみは両側から腹を叩かれて益々悦んでいるようで、母乳が噴き出るのと同時にプシャッと潮吹きもしているようだ♡
1.かなみ「んおぉ♡!//も、もっとぉ♡//お腹を叩いてくださいぃ♡!//」
2.かなみ「お、おまんこに魔羅を挿入れてくださいぃ♡!//」
3.かなみ「自由安価」
>>14
1
1
かなみ「んおぉ♡!//も、もっとぉ♡//お腹を叩いてくださいぃ♡!//」ベチィンッ!パチィンッ!
かなみ「いつも妊娠している母親めに仕置きを...♡!//ん゙ひぃい゙♡!//」ダプンダプン
カロマ「また生まれてくる赤ちゃんが、こんなお母さんを見たらどう思うかな?」バチィンッ!バチィンッ!
カロマ「エッチな目で見るのか、失望した目で見るのか...どっちがいいんだい?」バチィンッ!
かなみ「ひぐゔぅうっ...♡!//や、やれすぅ♡//は、恥ずかしくへ、ひんじゃいましゅぅ...♡//」
カロマ「今更、羞恥心を芽生えさせても遅いよ。淫乱ボテ腹ドスケベ女侍」バチィンッ!
かなみ「お゙♡!//お゙ほぉぉ...♡//」ガクガクッ、ピュプーッピュロローッ
旦那様に背後から抱き締められて、左右からヴィクティリスさんが加わったお腹への平手打ち♡
かなみ「んひぃっ♡!//んぅぅぅう♡!//」
ヴィクティリス「かなみ...♡//とても気持ちよさそうだな♡//」
んあん♡!このまま叩かれ続けてしまったら...♡それだけでとてつもない快感の波に飲まれる絶頂に達して...♡
恐怖と期待が混じるこの感覚に、ドスケベではないという方が無理ですね♡ヴィクティリスさんにも旦那様がそう仰った以上、同じ気持ちであると私は確信しています♡
カロマ「もうイきそうだよね?赤ちゃんを宿したボテ腹を真っ赤に腫れているのに...」ベチベチッ
カロマ「それでも顔を蕩けさせて淫らにおっぱいから母乳を噴いてるんだから」バチィンッ!
かなみ「は、はいぃ♡//イかせへくらひゃい♡//イきまひゅう♡//ん゙お゙ぉ♡!」ピュルルーッピュプーッ
カロマ「...やれやれ。ヴィクティリス、思いっきり叩かないとわかってるね?」
ヴィクティリス「...う、うん♡//」ゾクゾクッ
視線を横に移すと旦那様の手が指先から掌底を真っ直ぐに伸ばしたままゆっくり上がっていきます♡
先程の発言からヴィクティリスさんも掌を振り被る用意をしているでしょう...♡
そ、そんな大きく振りかぶって引っ叩かれては...♡どうなってしまうか怖いです♡怖い♡...でも...気持ちいいはずです♡
これまでにない快感を味わえる...♡あぁ、でもやっぱり怖い♡い、いえ、絶頂できるのなら早く♡い、いやぁ怖いぃ...♡
もう思考がめちゃくちゃで自分でも何がしたいのかわかりません♡そうこうしているうちにお2人の手がふわりと助走をつけるように動いて...♡
カロマ「イけ」バッチィイイン!
ヴィクティリス「フッ!//」ベッチィイイン!
かなみ「んひぐぅうううううううううううっ♡?!//」ブシャァアアッ!プピューッピュルルーッ
かなみ「お゙ぉ...♡!//お゙ひぃいいいっ♡!//」グルン
イっくぅうう♡!ん゙あぁ♡!鋭い平手打ちが同時にぃ...♡!視界が霞んで...眼がひっくり返ってしまってますぅ...♡!
このまま絶頂し続けてしまっては死っ♡死んでしまいま、す...♡
あ...♡意識が四散、し...ぉ...♡
かなみ「はへ...♡//んぁ...♡//」ピクッピクッ
ヴィクティリス「か、かなみ?//瞳が上を向いたままになっているぞ...?//」
カロマ「完全にメス堕ちして絶頂するといつもこうなるんだよ。ほら、休んでなよ」ソッ...
かなみ「ぉほ...♡//」ポスッ
...もう言わずともだが、今のかなみからは名家の跡継ぎ娘であるとは思えない程に淫らとなっている...♡
瞳が上を向いたまま半分以上が白目となって口の端から舌を垂らして唾液が滴り、触ってもいないのに乳首から母乳が散りばめられていた♡
私と旦那様が引っ叩き続けたボテ腹も...掌の赤い痕で痛々しく見えているはずだが、何故か羨望してしまう...♡
限界に近くなっていた私は足を開脚させ、おまんこのモコッとしている秘裂に手を添えるとクパァっと開いて膣口を曝け出す♡
カロマ「...どうしたんだい?ヴィクティリス」
ヴィクティリス「わ、私も...かなみのように絶頂したいんだ♡その凶暴なおちんちんで...♡//」
ヴィクティリス「旦那様が満足するまでハメて犯してほしい♡!//」
私のおまんこはトロトロと汁を垂れ流していた♡かなみの痴態を目の当たりにしている時よりも前から、こうなっていたんだろう♡
旦那様はジッと私を見つめ...いや、何かを模索するように見定めているようだ♡
1.種付けプレス
2.騎乗位
3.ボテ腹ビンタックス
4.自由安価
>>21
1
3
3
カロマ「...かなみがあんな風にボテ腹を叩かれているのを見て...どう思ったんだい?」
ヴィクティリス「...う、羨ましく思った...♡//痛い筈なのに...あんなにも気持ちよさそうで...♡//」
カロマ「じゃあ、ヴィクティリスも味わってみるかい?」クチュッ、グチュッ...
ヴィクティリス「あ、ん♡//ふあぁ...♡//」
カロマ「さっきは否定していた常時妊娠ドスケベボテ腹女剣士というのを...認める事になるよ?」ヌチョ
あぁ...♡旦那様はなんて意地悪な事を言うんだ♡あれは、かなみからの助言であったと気付いていたのに...♡
おまんこはトロトロに潤けていて、おちんちんが擦られるとぬちゅぬちゅ音を立てている♡
このまま挿入してほしいのに...旦那様は私がそれを認めるまでは挿入れてくれないつもりらしい♡
本来なら迷うべきところだが...♡私は正真正銘の常時妊娠ドスケベボテ腹女剣士になってしまっていた以上、認めない方が損じゃないか...♡
んん...♡旦那様はおちんちんを宛がったまま、ヘコヘコと腰を動かして返答を促してきた♡もう...十分だな...♡//
ヴィクティリス「...み、認める♡私はかなみと同様にドスケベだ...♡//」
ヴィクティリス「だ、だから...お、お願い、します...♡ボテ腹を何度も叩いて犯してください♡//」
ヴィクティリス「痛めつけても♡//何回中出ししても構いません♡//どうかお慈悲を...♡」
カロマ「...まぁ、いいかな。じゃあ...」グチュッ...ズプププッヂュプッ
ヴィクティリス「あっぁ♡//んあぁぁあ...♡!//おちん、ちんが挿入って...♡//」
1.ペトペチと全く痛くないビンタで焦らす
3.緩急をつけてボテ腹
4.自由安価
>>25
4
最初は1で焦らしつつたまに強いのを織り交ぜる
途中から2で叩きまくってボテ腹ビンタだけでアクメ出来るぐらい躾ける
3
おちんちんが膣内に挿入され、私と旦那様が一つに繋がった充足感と快感の刺激ですぐに絶頂してしまった♡
軽くではなく普段の自慰並に匹敵するぐらいだ...♡んあ♡少し腰が動いただけで、腰から背中がゾクゾクする...♡!
まだかなみのような絶頂を迎えていないのにこれほどとは...♡すると、旦那様は腰を掴んで私の尻に下腹部を打ち付けた♡
ドチュンッ!と肉棒が深々と突き刺さる音が聞こえたかと思えば、落雷を浴びせられたかのような爪先から頭まで駆け抜ける快感♡
ヴィクティリス「あぁんっ♡//は、っぁぁ...♡//んぁぁ♡//」ブチュッグチュッヌチュッ
ヴィクティリス「ん゙ん゙っ♡!//っぁん♡!//ぉっぁんん...♡!//」
カロマ「叩くのは...この辺でいいかな?」スリスリ
ヴィクティリス「あ、ぅん...♡//な、なるべく、目立つ所に...♡//」
旦那様は私が望む位置を掌で擦ると狙いを定めながら手を挙げる。それを見て私はいよいよかと、息を荒くして興奮が抑えられなくなる♡
私は困惑して恐る恐る旦那様を見ると...彼はあの見定める目を向けながら続けてペチペチ優しく叩いた♡
これは初めて経験する私に対しての気遣いなのか、それとも意地悪をしているのか少し迷ったものの...後者の方だろうな♡
何故なら、その優しい叩き方に物足りなさを感じてしまっているのだから♡
カロマ「...」ペチッペチッ
ヴィクティリス「はぅん♡//あっんん...♡//ひぁ...♡//」ピクッピクッ
ヴィクティリス「んはぁ...♡//だ、旦那様...♡//その...もう少しつょ」
カロマ「何?」バッチィイイン!
ヴィクティリス「くぅぅううううん♡?!//」ビクビクッ!プシャァアアッ!
い、いきなり本気で叩かれたぁ...♡!い、痛みを通り越して衝撃に近かった気がする...♡
あ♡んあぁ...♡叩かれた箇所からジンジンと熱くなってきた♡んひぃ♡!ダ、ダメっ♡今、おちんちん膣内で動かしたら...♡!
ヴィクティリス「あぁん♡!//んあっぁ♡!//あんっ♡!//あっ♡!//」ヌプッグプッズチュッ
カロマ「何か言いかけてたけど何だったの?」ペチペチッズコッズコッズプッズプッ
ヴィクティリス「あひぃっ♡!//んんっ♡!//んっんっ...♡!//」バルンバルンッピュププーッピュルーッ
1.ヴィクティリス「も、もっとぉ♡!//強く叩いてくだひゃいぃ♡!//」
2.ヴィクティリス「あぅ...♡//や、やはり、否定して、やるぅ♡!//私はドスケベ、では...♡//」
3.ヴィクティリス「自由安価」
>>28
3
2+『この程度ではちっとも気持ちよくなったりしないぞ♡』と全力で挑発する
上
ヴィクティリス「あぅ...♡//や、やはり、否定して、やるぅ♡!//私はドスケベ、では...♡//」
カロマ「ん?」ピタッ
ヴィクティリス「んやぁ...♡//こ、この程度ではちっとも気持ちよくなったりはしないぞ♡//」
カロマ「...」
だ、旦那様からの視線が痛い...♡今度は自分の意思によって全量で挑発してしまった♡
腰を止めて怒気を含んではいないようだが、彼のその目は冷たく私を見据えていた♡な、何か言ってもらいたいのだが...♡
んぅ♡おちんちんも膣内の半分までしか入っていないため...中途半端な快感がジワジワと全身に浸透してきている♡
カロマ「...気持ちよくないのか」
ヴィクティリス「あっ...♡//そ、そうだ♡//私を屈服させるなら...♡//」
1.カロマ「生意気な事をぬかすんじゃないよ。痴女が」バッチィイイン!
2.カロマ「じゃあ、おしまいだね。もう二度としないよ」ヌポンッ
3.カロマ「自由安価」
>>31
1
1
カロマ「生意気な事をぬかすんじゃないよ。痴女が」バッチィイイン!
ヴィクティリス「お゙...?♡//」ビリビリッ
その瞬間...私は一瞬にして意識が遠退き、視界が白く染まっていくのを感じて...♡
え...?な、何をされたんだ?ただお腹を旦那様に引っ叩かれただけのはずなのに...♡
瞼が閉じようとしたその時、再び全身から脳を揺さぶるような衝撃が走った事で今度は逆に意識がハッキリすると旦那様は腰を打ち付け始め、一気に根元まで突き入れると子宮口に先端がぶつかる♡
抜き挿しの間隔も数秒なため、連続で子宮口を抉られれば、また意識が遠退きそうなくらいの快感が全身を駆け巡ってくる♡
ヴィクティリス「ん゙あ゙ぁあ゙♡!//お゙っぉ♡!//お゙ひぃ...♡!//」ビクビクッビクンッ
カロマ「自分からお仕置きをしてもらおうだなんて...とんだド変態だね」ドチュッ!ドチュッ!
カロマ「ああ言えばこうしてもらえると期待してたんだろう?違うかい?」パァンッ!パァンッ!
ヴィクティリス「っん゙お゙お゙ぉ♡!//き、きたぃ、んひぅ♡!//期待、ひてまひたぁ...♡!//」
ヴィクティリス「だ、旦那しゃまにぃ♡!//お゙ん゙ん゙♡!//おまんこ突かれてぇっ♡!//」
ヴィクティリス「ボテ腹を叩かれ、ぇゔっぅ♡!//て、て、いっぱいお仕置きを...♡!//」
あぁ♡隠し通せなかった♡思っていた事を旦那様に曝け出して...♡
身も心も完全に性の快楽に堕ちて...おまんこが旦那様のおちんちんを締め付けて離そうとしないの♡
私はもう...この人無しでは生きられなくなってしまったんだね♡えへへ♡それならいっか♡困る事でもないんだから♡
もっと...もっとお仕置きしてほしいの♡旦那様の性欲を全部受けとめたいからぁ♡あはぁ...♡ヴィティの子宮がゆっくり降りてきてる♡
素直に言うだけでこんなに気持ちよくなるなんて...♡
ヴィクティリス「旦那ひゃまぁ♡//も、もっとぉ♡//あひぃ♡!//おちんちんっ♡//」
ヴィクティリス「おちんちんちょうだいぃ♡!//ヴィティの膣内、好き勝手してぇ♡//」
ヴィクティリス「ボテ腹も、ん゙お゙♡!//引っ叩いてほしいのぉ♡!//」
カロマ「ん...よく言えまし、たっ」ドチュッ!ドチュッ!バチィンッ!バチィンッ!
ヴィクティリス「ん゙ひぎぃいい♡!//お゙っうぅ♡!//」
1.ヴィクティリス「いっぱい子宮に精液流し込んで♡//受精予約してほしいのぉ♡//」
2.ヴィクティリス「かなみと同じぐらい気持ちよくしてぇ♡!//」
3.ヴィクティリス「自由安価」
>>34
3
2+『これから赤ちゃんたくさん産ませて、かなみに負けないぐらいのデカパイにしてぇ♡』
上
ヴィクティリス「かなみと同じぐらい気持ちよくしてぇ♡!//」
ヴィクティリス「んあぁ...♡!//これから赤ちゃん沢山産ませてぇ...♡//」
ヴィクティリス「かなみに負けないぐらいのデカパイにしてほしいのぉ♡//」タプンタプン
カロマ「今でも十分そうなのに...ヴィクティリスはほしがりさんだな」グニュウッ
ヴィクティリス「ん゙ほぉおお...♡!//ら、らってぇ...♡//あ゙っぅう...♡!//」ピュルルーッピュロローッ
カロマ「まぁ...僕もそうなるなら嬉しいよ」バチィンッ!バチィンッ!
ヴィクティリス「あ゙♡!//あ゙ぐぅ♡!//んへぇ...♡//」
旦那様に大きくしてもらえるならぁ♡もっとエッチ、おねだりしちゃうかもぉ...♡
もう前みたく剣士みたいな振る舞いができなくなるかもしれないけど...でも、それでも良いよね♡だってこんなにも気持ちいいんだから♡
あはぁん♡もっとぉ...♡もっと旦那様おちんちんで気持ちよくしてぇ♡!
んひぃ♡!打ち付けられて腰がお尻にパンパン当たってくるぅ♡んぷぅ♡おっぱいもヴィティの顔にペチッて当たっちゃうぅ♡
ボテ腹も叩かれ過ぎてイジワジワ熱いのぉ...♡んひゃう♡!もう、イっちゃうぅ...♡!
カロマ「ふーっ...膣内、思い切り締めなよっ。しっかり孕むようにっ」パチュッ!パチュッ!
ヴィクティリス「は、孕むのぉ♡//旦那ひゃまの赤しゃん、いっぱいぃ...♡!//」
ヴィクティリス「ん゙んん♡!//イっひゃうぅ♡!//イっ...くぅん♡!//」キュウゥッ
カロマ「っ...」ドチュンッ!ドプププゥッ!ビュブルルルッ!ビュククッ!
ヴィクティリス「あ゙ぁああんっ♡!//んいぃいい...♡!//」ビクンッ!プシャァアアッ!
ヴィティが先にイっちゃっておまんこの膣内を締め付けたのと同時に...旦那様がたくさん精液を射精してきてるぅ♡
ダ、ダメぇ♡熱過ぎりゅよぉ...♡しきゅーのおくにビュルビュル射精されてりゅぅ...♡!赤ちゃんが宿ってる子宮に種付けぇ...♡
んはぁ♡旦那様のおちんちんしゅごいぃ♡まらしゃせーひたまま膣内でビクビク震えへぇ...♡
カロマ「...オマケだよ」バッチィィイン!バッチィィイン!
ヴィクティリス「あ゙...ぉ...♡//」ビクンッビクンッビクンッビクンッビクンッ
最後の最期に...♡旦那ひゃまがさゆーからせーえきれ膨らむボテ腹を引っ叩ひてぇ...♡
潮吹きを出すよりもいっぱいイっちゃっへ...♡ぁ...も、いひき...ゃ、ば...
ヴィクティリス「ぉ、ほ...♡//...んゅ...♡//」プツッ
カロマ「ん、トんじゃったか...髪が口に入ってるよ」チャリンッ
カロマ「...え?」
かなみ「あへぇ...♡//」ピクピクッ
ヴィクティリス「んへぇ...♡//」ピクピクッ
カロマ「...あ...え...?」サー...
チャプター4 終了
ミイナ「...ごめんなさい」
かなみ「お、お顔を上げてください、カロマさん」
ヴィクティリス「そ、そうだ。そうなるとは知らなかったこちらにも非があるのだから...」
ミイナ「...何があったの一体?」
あのまま寝落ちしちゃったボクは目を覚ましてから、とりあえず洗顔とか歯磨きとか朝食を食べ終えて身支度を済ませた。
そうしてまだカロマが起きてないみたいで呼びに行って声がするから入ってみると...今の状況になってた。
カロマ曰く、昨日出会った精霊のオリソラルナさんがお泊りするためにここに訪れて来て...省略するけど、前払いとして作ってもらった指輪で鬼畜ドSになっちゃったから2人をハメ潰しちゃったと...
カロマ的には酷い目に遭わせてしまったって思ってるようだけど...んふふ~♡2人共、悦んでたみたいだしボクとしても羨ましく思うなぁ♡
ミイナ「ねぇねぇ、今度はボクも鬼畜プレイで泣かせてみてよ♡」
カロマ「も、もう使えないよこれは...//オリソラルナさんには申し訳ないけど...//」
かなみ「そ、そんな...!あの勇ましく冷酷でありながら強気な旦那様も素敵ですのに...♡//」
ヴィクティリス「そ、そうだよ♡//ヴィティもあれくらいドSな旦那様も好きだから...♡//」
カロマ「え、えぇ...」
鬼畜ドSなカロマとのエッチを経験した2人がこんなにも受け入れてるなら、ますますその状態でエッチしてみたいよ♡
ただヴィクティリスちゃんが幼児退行しちゃってるみたいだけど...まぁいっか♪
素直になれたって事ならヴィクティリスちゃんにとっては良い事だもんね♪
1.ミイナ「ちょっとだけ素でボクにビンタしてみる?」
2.ミイナ「ところで、件のオリソラルナさんは?」
3.ミイナ「自由安価」
>>38
2
1
ミイナ「ちょっとだけ素でボクにビンタしてみる?」
カロマ「無理だよ」
ミイナ「真顔で言わなくても...じゃあ、性欲のチャームで強制的に」
カロマ「わ、わかったわかった!やるから...」
ミイナ「はーい。どうぞ♪」
ボクはキスをするような感じで目を瞑りながら顔を差し出す。頬っぺたを張りやすくね♪
カロマは本当に優しい性格だから、意味もなく人をぶったりなんてしないけど...今回はボクがお願いした事だし、本気とはいかなくてもやってくれるはず。
...でも、一向にしてこないね。やっぱり無理だったのかな?
ミイナ「カロマー?まだー?」
カロマ「ちょ、ちょっと心の準備が...すぅー、ふー」
カロマ「い、いくよ?」
ミイナ「オッケー♪」
カロマ「...っ!」パァンッ!
ミイナ「っんん...!//」ジンジン
かなみ・ヴィクティリス「あ...//」「ひゃ...//」
息を整えてから振り上げた手でボクの頬っぺたにビンタしてくれた♡ボクの頬っぺたをぶった音に2人は連動するみたいに声を漏らしてたね♡
思ってたより強めだったから...目を開けて、叩かれた頬っぺたを擦ってみると熱がじわぁっと残ってるのを感じる♡
...ボクはサキュバスだから特殊な性癖でも受け入れるけど、そこまで露骨にドMだとかビンタされて悦ぶって柄ではないよ?
でも...すごいね、これ♡カロマにビンタされるだけで何か自虐的な何かがゾクゾク来ちゃう♡
んふふ~♡やっぱり、こういう事には経験してみないとわからないものだね♡
ボク自身がまだ開花させていない趣味趣向を持っているのかを少しだけ知れた気がするよ。
カロマ「ミ、ミイナ。ご、ごめん...も、もういいよね?」
ミイナ「...うん。ありがと、カロマ♡」
かなみ「...あの、カロマさん?//」
ヴィクティリス「ヴィ、ヴィティにも...♡//」
カロマ「も、もう無理だよ//おしまい!//」
ここまで拒否するって事は本当に無理そうだから...2人は後日してもらえるといいね♪
1.ミイナ「じゃあ、体を綺麗にしてから朝食食べてきなよ」
2.ミイナ「ところで、件のオリソラルナさんは?」
3.ミイナ「自由安価」
>>41
1
1
ミイナ「じゃあ、体を綺麗にしてから朝食食べてきなよ」
カロマ「そ、そうしよっか...//」
かなみ「あの、もしよろしければお背中を...//」モジモジ
カロマ「...ふ、普通にしてくれるならいいよ//」
ヴィクティリス「あ、ああっ//約束しよう//」モジモジ
と言いながら多分、カロマの全身をおっぱいとかボテ腹で洗ってくれるんだろうな~♡
あの指輪は外してるから鬼畜にはならないけど、カロマを含めて3人が満足するといいね♡
さーて...ボクも自室に戻って色々準備をしておこっか。
1.オリソラルナと会って約束の品5つを渡される
2.リリズの剛陰毛処理の手伝い
3.レーゼにメイド作法を指南する
4.レナリーの酒場でのバイトを手伝う
5.仕事へ(ソロ)
6.仕事へ(アラニティと)
7.レガナの娼婦店の手伝い(サブクエスト)
8.露店街へ(モブイベ)
9.エリアス・タリニアがデートしてるのを見つける(どちらか安価)
>>45
またマンネリしそうなので期間を空けさせてもらいます。
おつおつ
1
3
2
リリズ「あっ、ミイナ。さっき風呂場から喘ぎ声が聞こえてきてたんだけど...」
ミイナ「気にしなくていいよー。かなみちゃんとヴィクティリスちゃんがカロマを洗ってるだけ♪」
リリズ「そ、そう...まぁ、それはそれとしてちょっといい?」
ミイナ「ん?なに?」
リリズ「ほ、ほら、前にさ...//陰毛を剃るとかどうとか話したでしょ?//」
ミイナ「あぁ、覚えてるよ。決心がついたからやってみたくなった感じ?」
リリズ「まぁ、うん//そろそろしてみようかなって...//」イジイジ
指先を合わせてモジモジと恥ずかしがってるリリズちゃんってば可~愛い~♡
じゃあ、お風呂は今使えないし...ボクの部屋で陰毛処理をしちゃおっか♪
そうしてボクはリリズちゃんを自室に招いて、先にショートパンツと白黒のショーツも脱いでもらうよう伝える。
その間に、ボクは机の引き出しから処理道具を取り出した。木製の容器の2つに隔ててるヘコみの中には泡立てブラシ、刃の部分が曲がってるハサミ、目の細い小さめの櫛、T字剃刀が入ってるよ。
ミイナ「ベッドに寝転んで、ちょっと両足を開いてね」
リリズ「う、うん...//」カパッ
ミイナ「んふふ~♡ほら、見て見て♡まだ未成年のリリズちゃんだけど...」
ミイナ「こっちは大人顔負けにエッチだよ♡」
リリズ「み、見せなくていいわよ!//恥ずかしいんだから...//」カァァ
ミイナ「でもカロマはいつもエッチの時見てるんだよ?」
1.リリズ「カ、カロマは...夫だから、何て言うか...//」
2.リリズ「...そ、そう言われてみればそうよね...//」
3.リリズ「自由安価」
>>48
1
1
リリズ「カ、カロマは...夫だから、何て言うか...//」
リリズ「気にしてる様子もなかったと思うんだけど...//」
ミイナ「まぁ、カロマってエッチの時は性欲の快感を求めるのが最優先になるからね」
ミイナ「だからクリピアスとか乳首ピアスも気にしなくなるんだよ」
リリズ「ふーん...//...じゃあ、あたいのドスケベ衣装も変には思われないわよね//」
ミイナ「大丈夫だよ。それじゃ、まずは陰毛を剛毛にするねー」ポワワーン
下腹部の半分がほとんど埋まってるもっさりモジャモジャの陰毛をチャームで剛毛に変質させる。
見た目ではわからないけど、触ってみると1本1本の陰毛が少し硬くなってて折り曲げたら中々戻らないぐらいだよ♪
リリズちゃんも触ったら困惑してたけど...覚悟を決めた事だからやめないみたい。
ミイナ「お次はジョリジョリする箇所だけをハサミで切ってくねー」
ミイナ「ちょっと引っ張るけど痛かったら言ってね」
リリズ「わかった...//」
指で軽く摘まんで引っ張りながら陰毛の根元より少し上ぐらいをジョキンッと切る。硬いからそんな風に聞こえるんだよ?
まとめてやると痛いだろうから数本ずつ切って敷いたちり紙に捨ててく。
丸く濃いめの所を残して全体的に切ったら、櫛を使って余計な所を更に短くした。
ミイナ「...これでよしっと。リリズちゃん、陰毛が濃いめな所はどんな形にしたい?」
リリズ「えっと...どんなのがあったっけ?//」
ミイナ「オードソックスなのはハートだったりおまんこを指す矢印とかだよ」
1.リリズ「じゃあ、似合わないけどハートで...//」
2.リリズ「...は、恥ずかしいけど矢印で...//」
3.リリズ「自由安価」
>>52
3
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リリズ「じゃあ、似合わないけどハートで...//」
ミイナ「そんな事ないよー。リリズちゃんは十分に可愛いんだから♪」
リリズ「そう、かしら...//」
無自覚でそれを言ちゃうんだからもう本当に可愛いよね~♡リリズちゃんにはもっと自信を持ってほしいよ♪
ジョキジョキと左右均等に切ってハートに陰毛を切って...できた!
これが目立つように下腹部辺りをツルツルにしちゃおう。お湯に浸けたタオルを掛けて陰毛を蒸らしてる間に...容器に魔力で精製したヘアソープをブラシで泡立てる。
ふんわりする感じになったらツルツルにする所に塗ってく。んふふ♪少しくすぐったいみたいでピクッてしてるね。
ミイナ「くすぐったい?」ヌリヌリ
リリズ「ふふ...ちょっとだけ...//」
ミイナ「じゃあ、こことかは?」ヌチヌチッ
リリズ「んうぅっ!//ちょ、ちょっと!//いきなりクリを攻めないでっ...//」ビクッ
1.ミイナ「まぁ、そう言わずに。うりうり~♡」シュリシュリッ
2.ミイナ「じゃあ、剃ってくよー」
3.ミイナ「自由安価」
>>55
1
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ミイナ「まぁ、そう言わずに。うりうり~♡」シュリシュリッ
リリズ「んんっ!//あっ//んっ...!//」ビクビクッ
リリズ「も、もうっ//いいからっ...!//」
ミイナ「いいじゃないの~♡たまにはお嫁さん同士でニャンニャンするのも♡」シュリシュリッ
リリズ「ひうっ...!//んあ♡!//」ビクンッ
クリトリスを中心に円を描きながらブラシをピッチリロリおまんこの筋に沿わせてみると、リリズちゃんは体をビクビクさせて軽くイっちゃった♡
枕を掴んでた両手で赤らんでる顔を隠そうとしてるのもやっぱり可愛い♡
少しすると、泡がぬちゅぬちゅって音を立て始めた♡愛液と泡が混ざり合って絡み合ってるんだね♡
リリズ「んっふぅ...♡//ぁん♡//んんっ♡//」ピクッピクッ
ミイナ「リリズちゃん気持ちいい?こんなに糸引いてるよ♡」ヌロー
リリズ「や、やぁ...♡//み、見せないでよぉ...♡//」
1.ミイナ「んふふ~♡このままイっちゃおっか♡」
2.ミイナ「じゃあ、これくらいにして剃りますか」
3.ミイナ「自由安価」
>>58
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ミイナ「んふふ~♡このままイっちゃおっか♡」
リリズ「え、えぇ?//でも...♡//」
ミイナ「カロマも性欲には忠実なんだから。リリズちゃんも素直になりなよ♡」シャコシャコッ
リリズ「あっ♡!//あっぁ♡!//やっぁ...♡//そんなっ、激しくしちゃ...♡!//」
かなみちゃんが抹茶を飲ませてくれる時にやってる感じで動かすのを速めると、リリズちゃんは腰を浮かせて悶えてる♡
今は妊娠してなくてボテ腹じゃないけど、薄っすらと肋骨が浮かんでるお腹が呼吸する度に上下してるのがすごくエッチだよ♡
泡だらけになったおまんこもヒクついててすぐにイっちゃうかもね♡
リリズ「あっんん♡!//っあぁ♡!//ミイ、ナっ...♡//」
リリズ「も、イっ...♡//イくっ♡//イっちゃう...♡//」ゾクゾクッ
ミイナ「はーい♡」シュリリッ
リリズ「あっぅ♡!//ふあぁぁぁ...♡!//」ビクビクッ!プシャァアアッ!
ブラシを強く弾くようにクリを擦るとリリズちゃんは全身を仰け反らせて足の指先までピンッと伸ばしながら本イキした♡
おまんこから壮大に潮吹きをしながら、そのままの姿勢になってたけど...ちょっと経ったらカクンッて脱力しちゃって余韻に浸り始めたよ♡
顔を隠そうとしてた両手は投げ出すようにして、ピクピクと体を震わせてるね♡気持ちよくできてボクも嬉しいな♡
それじゃあ、丁寧にムダ毛を剃ってと...よし、これで完璧♪
下腹部辺りの陰毛は綺麗さっぱり無くなって、V字で例えると∀な感じにハート型の剛毛な陰毛を残してv辺りは短くジョリジョリするように短いの♡
ミイナ「リリズちゃん♡ご希望のエッチなおまんこになったよ♡」
リリズ「...あ、うん...ありがと...♡//」フゥー...
リリズ「...クリでイったの結構久しぶりだからすごかったわ♡//」クスッ
ミイナ「そっか♪カロマのおチンポでいつもイかされてるもんね♡」
これで陰毛処理は終わったから...
1.夜、ドスケベ衣装のリリズがカロマとエッチする
2.今度はレーゼがメイドの指導をお願いしてきた
>>61
1
1
ミイナ「今日の夜にでもカロマを誘ってみなよ♡ドスケベ衣装は用意してあげるから♪」
リリズ「そ、そう?//じゃあ...どう誘うかは考えておくわ//」
ミイナに陰毛を処理してもらってあたいは自室に戻った。
...ああ言ったものの、正直わからないのよね。誘い方なんて...
よく考えてみると仕事が忙しくて初エッチ以来、フェラとかクンニぐらいしかしてないような...
そう考えたらノイトさん11人も子供を産んでるのに仕事もバリバリ熟してるのすごいわね。
まぁ、それはそれとして...ん~、どうすればいいんだろ...
リリズ「ミレトさんがやってた感じで誘うのは...」
リリズ「いやーでも真似してるみたいだし...何かいい方法ないかなぁ」
リリズ「こんな可愛げの少ないあたいらしい誘い方...」
1.屈ませて耳元で囁く
2.カロマをお姫様抱っこして部屋に連れ込む
3.自由安価
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リリズ「屈ませて耳元で囁くってのはどうかしら?」
リリズ「小人の特徴を上手く利用できてると思うし...やってみようかな//」
リリズ「夜までは時間あるから予行演習でも...//い、いや、そこまでやらなくていっか//」フルフル
普段のあたいなら絶対にやらない事をやってるって自覚してるからすっごい恥ずかしいわ...
恋は盲目ってよく聞くけど、あたいもそうなのかしら...?うわぁ...我ながら乙女脳過ぎない...?
そんな事を考えてる内にすっかり日も暮れて夕食時になった。今日の献立は野菜たっぷりのミネストローネとロブスターの姿グラタン、それとこんがり焼いたパン。
どれも美味しそうね。レナリー、踊り子辞めて料理人にでもなればいいのに。
カロマ「ふーっ、ふーっ...モグモグ」
リリズ「...」ジッ
カロマ「ふーっ、ふーっ...ん?」
リリズ「ぁ...お、美味しいねこれ。流石レナリーだわ」
カロマ「あ、うん。そうだね」
こ、この後の事を考えて無意識に見つめちゃってた!...でも、これで気付いてくれたら...
なんて、そう簡単にはいかないか...仕方ない、ここは腹を括ってやるしかないわね。
しっかり残さず食べ終えて、あたいはカロマが1人になったのを見てから声を掛けた。
リリズ「カ、カロマ...」
カロマ「ん?リリズ、どうかしたかい?あの時、僕の事を見ていたようだけど...」
リリズ「その...ちょ、ちょっと屈んでもらえる?//」
カロマ「うん...?」
1.リリズ「この後...子作りエッチしましょ?//」ボソボソ
2.リリズ「そろそろ2人目でも...どうかなって//」ヒソヒソ
3.リリズ「自由安価」
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