モバP「美波と文香に拘束された」 (17)

ロリコンではないプロデューサー(以下P)「仕事減ってはいるはずやのになかなか終わる気がしねぇ……」カタカタ

ドアガチャ

橘ありす「お疲れ様です」

鷺沢文香「戻りました……」

P「ありふみお疲れ様。収録どうやった?」

ありす「問題ありません。しっかりやってきました」フンス

P「そら良かった。何かトラブルとかも無かった?」

文香「はい……。共演者の皆さんも含め、大変良くしていただきました……」

P「予定より少し巻きで終わってるし、2人がしっかりしてたんやろな。あとで何かおごるからそれまでゆっくりしとき」

ありす「ほんとですか!イチゴのショートケーキでお願いしますっ!」パァァ

P「もちろんええよ、しかしありすはほんまかわええなぁ」ナデナデ

ありす「わふっ、いきなりなでなでしないで下さいよ……変態さんみたいです」

P「ひでぇ言いよう」ピタッ

ありす「えっ、いや、なでるのをやめて欲しい訳じゃなくて……」

P「素直やないけどやっぱありすはかわええわぁ」ナデナデワシャワシャ

ありす「♪」ムフー

文香「……」ジトー

佐城雪美「P……ただいま……」

P「おかえり、レッスンお疲れ様。今日は予定入ってへんしあとはのんびりしててええよ」

雪美「ん……」ポフッ

P「雪美ー?不穏な音したけど大丈夫か?」

雪美「すぅ……」

P「ソファで寝てもうたか、毛布とクッション取ってこな」

【5分後】

P「これでよし」

雪美onベッド「ん……」コテン

P「よう寝てるわ、寝顔に癒やされたし仕事にー」

ドアガチャ

新田美波「プロデューサーさん、います……か……?」

P「おう美波、お疲れさん」

美波「……何をしているんですか?」ジトー

P「雪美を寝かしてるだけやけど」

美波「……ロリコン」

P「風評被害にも程がある」

文香「プロデューサーさん……小さい子が好きなのでしょうか……」ショボーン

美波「あれ、文香さん。どうしたの?」

文香「美波さん……実は……」

カクカクシカザカサギサワフミカ

美波「確かにプロデューサーは小さい子は甘やかしてるイメージが強いけど……」

文香「想像して下さい……プロデューサーが、小さい子ばかり構った結果を……」

美波「結果……」

ポワンポワン

P(妄想)『あー美波、もう来んでええよ』

美波「……止めないと」メラメラ

文香「そうです……!プロデューサーに、私たちの大人の魅力を……知ってもらいましょう……!」メラメラ

undefined

 私たちの訴えを聞いたプロデューサーさんは、大きくため息をつきました。

「で、その結果がこれと……。話は分かったから、とりあえず手と足の手錠を解いてくれへん?」

「「駄目です」」

「あんなぁ……手錠なんか付けて拘束して何するつもりなん?休日をこんな過ごし方するのは流石に嫌なんやが」

 面倒そうな声と表情のプロデューサーさん。これはどうやら本当に反省してもらわないと、ですね。

「プロデューサーには、私たち大人組の魅力を分かってもらいたいんです」

「はぁ」

「例えば……こんなこととか、子供たちにはさせられませんよね?」

 そう言って、私はパンツを脱ぎました。プロデューサーさんが驚いているうちに文香さんがズボンのチャックを下ろし、大きくなったプロデューサーさんのおちんちんがぼろんと顔を出します。

「拘束されておちんぽをおっきくするような変態さんに、お仕置きって言ってしこ?しこ?ってしてくれるのは私たちだけですよ?」

 もう濡れているパンツをプロデューサーさんのおちんちんに被せ、手を動かしてあげます。抵抗しようとしても、えっちな快楽には抗えませんよね。まして、反対から文香ちゃんに乳首をこり?こり?ってされてるのに。

「プロデューサーさん……くっさい精液を、美波さんのパンツに出そうだなんて……思っていませんよね?」

「せーし、いーっぱい出していいんですよ?私のパンツをおまんこだって思って、膣内に出されたら絶対に孕まされちゃうくらい濃ゆいせーし、パンツの中に無駄撃ちしましょうね?」

 文香ちゃんがプロデューサーの耳元で煽っているのを見て、私も煽りたくなっちゃいました。必死で我慢しようとするプロデューサー、かわいい?けど、おちんぽはどんどんおっきくなって、亀頭もびくっ?びくっ?ってしてますよ?

「駄目です……精液、出しちゃ駄目です?我慢してくださいね?我慢しろ?我慢できたら……足の手錠の鍵の場所、教えてあげますから?」

「出せ?出せっ?せーし、パンツに無駄撃ちしちゃえ?せーしびゅっびゅできたら?手首の手錠の鍵、どこにあるか教えちゃいます?」

 両方の耳元からバイノーラルで言葉責めをして、手も止めてあげません。パンツはもうプロデューサーさんの先走り汁と私の愛液でぐちゃぐちゃです。
 しこしこ、しこしこ。びっくりするくらい重たい金玉も、丁寧にもみもみしてあげます。これなら、私たちの膣内に出す分もたくさんありそうですね。

「美波、一回止めて……もう射精るから!」
「駄目です?無駄撃ちしちゃえ?射精せ?射精せっ?」

 どびゅっ、ぶびゅるるるるっ!私の脱ぎたてパンツを、プロデューサーさんのくっさいせーえきが汚していきます。勢いが強すぎて、パンツを突き破って私の手までべっとべとにされちゃいました。その手を見せつけるようにプロデューサーさんの目の前に持っていき、耳元で囁きます。文香ちゃんも同じ考えみたいですね。

「女の子に射精せ?って言われてこ~んなに無駄撃ちしちゃうなんて……」
「射精するな、って……あんなに言ったのに……こんなに射精すんですね……?」

「「へ・ん・た・い?」」

「はぁ……約束通りさっさと手首の手錠外せや」

 手首を後ろ手にされながら睨みつけるプロデューサーさんは、普段と違って身長相応に小さく、情けなく見えます。その姿が私の嗜虐心を唆り、股間をしっとりと濡らします。

「プロデューサーさん……私の言いつけも守れないのに、外してもらえるなんて思っていたのですか?」
「は?」
「性欲に負けて情けなく精液を吐き出してしまうプロデューサーさんは……とても浅ましいです、でも……やり直すチャンスを与えましょう」
 
 そこで言葉を切り、未だ硬いプロデューサーさんの剛直に向けて身体を屈めます。私の大きな胸に挟むと、雄の臭いが強く鼻をつきました。

「私のパイズリを5分耐えられたら……解放してあげましょう」

 そうは言いましたが、もちろん解放する気なんてありません。だから強く挟み、唾液をローションにしてから胸を上下左右に動かします。射精したばかりで敏感になっているプロデューサーさんのおちんぽが、我慢できるはずはありません。私のおっぱいでも包みきれないほど大きく、どくどくと波打っているそれは、もう爆発寸前でしょう。
 もう射精しそうなんですか?と煽ろうと、顔をふっと上げたその時でした。

 バチッ。

「えっ……」
「プロデューサーさん!?」

 プロデューサーさんの手を縛り付けていた手錠が、壊れました。もはや手首を飾るアクセサリー程度の価値しか無いそれには目もくれず、手が私の頭を掴みー

「ん゛ん゛っ゛~~~っ゛!?お゛っ、あか゛っ、まっ、ん゛ふ゛ぅ゛~~~!」

 ー私の口の、いや喉の中に、無理矢理おちんぽを突っ込みました。そのまままるでオナホールのように私の頭を乱暴に動かし、喉奥をおちんぽが犯します。まともに呼吸ができなくなり、靄がかかったようになる私の脳の中で、一つのフレーズだけがくっきりと浮かび上がりました。
 「性奴隷」。
 プロデューサーさんの所有物として、私の意思なんて関係なく滅茶苦茶にされて汚されて、ただ精液便所としてこき捨てられるだけの存在になってしまいたい。どんな時でもお構い無しに、プロデューサーがムラついたら呼びつけられて、精液を喉やおまんこに吐き出され、捨てられた人形のように放置される。そんな惨めな生活が想像され、それへの憧れがおまんこの疼きとなって止まらなくなります。
 
「イラマされながら[田島「チ○コ破裂するっ!」]とかドマゾやないか!射精してやるから喉奥締めろ!イけ!イラマされながらイけ!」

 プロデューサーの声で、いつの間にか[田島「チ○コ破裂するっ!」]を始めていたことに気付きました。勃起しきったクリトリスも、自分で開発してしまったGスポットも、はしたなく乳首を勃たせたおっぱいも、もう全てがプロデューサーさんのためのもの。
 
 舌の上のおちんぽが膨らみ、喉奥の一番深いところへ精液をマーキングするように流し込みます。その感触が、味が、臭いが、脳の中で爆ぜ、全身が性感帯になったような快感となって身体を支配して潮を吹かせー

 鷺沢文香は、プロデューサーさんの性奴隷になりました。

えっちでよい
ふぅ

 プロデューサーさんはようやく手錠から解き放たれて自由の身となりました。手錠が壊されてしまった以上、付ける意味なんてないでしょう。
 文香ちゃんが足の手錠を外すや否や、彼女は押し倒されました。破裂しそうなほど怒張したプロデューサーさんのおちんぽが、自分だけのものであると主張するように、文香ちゃんの腹を二度三度と叩きます。そのたびに文香ちゃんが甘い声を漏らし、受け入れる準備を整えているのが私にも分かってしまいました。

「文香、どないして欲しいんや?」
「っ……」

 私はほんのちょっぴり期待します。文香ちゃんが毅然と断ってくれることを、そしてプロデューサーさんがそれを許してくれることを。でもー

「……私の淫乱なお、おまんこを、プロデューサーさんの、かっこいいおちんぽで……滅茶苦茶にして下さい!」

 ー完全におちんぽのことしか考えられなくなっている文香ちゃんには、私の想いは届きませんでした。このままではきっと、文香ちゃんはプロデューサーさんのおちんぽ奴隷になってしまいます。そうなる前に、私が何とかして救ってあげないと。

「んっ……!これでふ、これが欲しかっんぎぃぃっ!?……まっへ、くらさあ゛っ゛!しゅごいっ……、あたま、ばかになっちゃいましゅ……んお゛っ、ぴすとんくるっ、おまんここわりぇましゅっ、もどりぇなくなっちゃあがっ゛!?」
「おー壊れてまえ、担当のちんぽ咥え込んで離す気ないドスケベマンコなんか壊れたってええやろ?なぁ?」
「はい、こわりぇてもいいでしゅっっ、らっへ、みんなのアイドルなのにプロデューサーの、んお゛ぉっ、おちんぽにかてにゃい私はっ、ア、アイドルしっかくの、ドスケベでばかにゃメスでしゅっ、かりゃあっ、きたっ!せーしきたっ!あちゅいのぜんぶ、ぜんぶ、わたしのおまんこにぶちこんでくりゃさいぃぃぃっ!」
「射精すぞっ、ちゃんと子宮で飲み込めや!」
「んひぃっ、イきましゅ、ちゃんとメスアグメぎめましゅぅっ!イくっ、イぐぅーーーっっっ!!!」

undefined

 ぷしぷしとイき続ける文香ちゃんをソファに寝かせて、プロデューサーさんが迫ってきました。顔には普段とは違う、暗い笑顔を浮かべています。

「さて、次は美波の番か。準備は出来てそうやな」
「なっ、何を言ってるんですか?私はプロデューサーさんにちょっと反省してもらいたかっただけで、セックスしたいわけじゃ」
「ほーん……じゃあ、その右手は何なん?」
「右手?……嘘」

 私の右手は、いつのまにかおまんこに至っていました。しこしこされ続けたクリトリスは充血し、座っている椅子では水たまりが出来ています。左手は左手で乳首をこりこりと弄っていました。よほど長い間やっていたのか、息を吹きかけられただけでイきそうなほどに勃起しています。

「そんな……つもりじゃ……ひゃんっ!?にゃに、これ」
「やっぱな。耳元に息吹きかけられただけで潮吹くぐらい発情しとるやん、それでもハメ倒されたくないん?」
「私は……」

 プロデューサーさんのかっこいいおちんぽが目の前でさらに大きくなります。何回か射精したはずなのにまだまだ大きいそれは、精子と愛液の混じった臭いを放っていて、鼻をつくたびにイきそうになってしまいます。
 

「私は……んほぉ゛ぉ゛っ!?ひっ、やっ、やめ、いぎぃぃぃいいぃぃいっ!?」
「あんなぁ……言われてもずっとクリいじったり指入れてくちゅくちゅやってたりしたら、そらハメられるよ。で、どうなん?」
「わっ、わたしは、おちんぽなんかに負けましぇ゛っ゛、ぁんっ、じゅぼじゅぼやらっ、とめへっ、とめへよぉっ!こんにゃのむりっ、むりでしゅ、まけちゃうのぉお゛っ」
「負けるんか、ほなちゃんと言おか!美波はどんな存在なんや?」
「負けれす、おちんぽしゃまにかてるわけありましぇんれしたぁっ!美波は、プロデューサーさんのおちんぽどれいです、おこ゛っ゛、プロデューサーさんのイケメンおちんぼにガチ恋して孕ましゃれるのを期待しへる変態れしゅ、だからわたしの、ほお゛っ゛っ、おまんこに、せーし全部らしてぇっ!」
「よーし、射精すぞ!全部受け止めろ!」
「はいっ、孕みましゅ!んお゛っ、あちゅいの来るっ、気持ちよしゅぎてじぬのぉっ!美波イぎましゅ、イく、イくっ、イっぐぅぅぅぅーーーーっ!!!?」

【数週間後】

P「美波ー、文香ー、ちょっとええか?」

美波「新しいお仕事ですか?」

P「ちゃうちゃう、今度の休日なんやけど……」

文香「……はい」

美波「もう……今回だけ、ですからね?」

P「何回もヤっといてよう言うでほんま……」


ありす(最近プロデューサーさんが文香さんや美波さんたちと仲良くしています)

ありす(私は大人なので別にそれにどうこう言うつもりなんてありませんが、最近のそれは不平等すぎます)

ありす(このままではプロデューサーさんが私たちに興味を無くして……ごほん、何か怪しいことに手を染めてしまうかもしれません。そうなったら大変です。別にプロデューサーに見ててほしいわけじゃありません)

ありす(ですが普通に聞くのは恥ずか……普通に聞いても本当の答えが返ってくるとは限りません。このジーニアス・タチバナの頭脳で何とか聞き出す方法を見つけなければ……)

雪美「ありす………怖い顔……大丈夫?」

ありす「はにゃっ!?……雪美さんですか、少し考え事をしていただけです」

雪美「ありす……心配……。話して……?」

ありす「……実は、最近プロデューサーが……」

カクカクシカジカタチバナアリス

雪美「プロデューサーに……聞こう……」

ありす「そうですよね……でも話してくれなかったらどうしましょう」

雪美「聞き方……大事……」

ありす「聞き方ですか……そうだ!」



P「で、俺を縛ったと」ガチャガチャ

ありす「そうです、今日こそ文香さんたちと何をしてるのか教えてもらいますよ!」

雪美「隠し事……だめ……」

P「何でこうなんねん!」


このあとありすと雪美をめちゃくちゃハメ倒した

以上です。ここでエロいの書くのは初めてだったので規制とか文字化けとか全然分からなかったんですが、いかがでしたでしょうか。これで抜いていただけたら幸いです。

pixivでスレタイと同じタイトルで検索するとハート喘ぎがついた差分が見られるかもしれません。

ありがとう抜けました

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom