安価でもらったお題でデレマスSS (25)


・もらったお題で1~2スレ程度の短文SS

・○○と○○みたいな感じで左にアイドル右にシュチュエーション(○○と果物、○○と猫耳等)

・スマフォから投稿なので結構遅筆

・モバPはP表記

・エロ、グロ等は安価下

こんな感じでやって行きたいと思いますよろしくお願いします。
では>>3から



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416405829

クラリスと公衆男性用便所


お題:クラリスと男性用公衆便所


クラリス「はー」

P「クラリスさんどうしたんですか?」

クラリス「いえ、教会を立て直す時にトイレをどんな風に設置しようかと思いまして色々探してみたのですが最近は男性の公衆トイレも綺麗に作られてるのですね」

P「あー最近出来る大きな公園とかのトイレはびっくりするほど綺麗に作られてますよね」

クラリス「施設などのトイレだと男性の個室にも色んな設備が揃っておりますね…」

P「でも何で男性用トイレを?教会から個室トイレ一つ位で良いんじゃないんですか?」

クラリス「ふふっプロデューサー様と一緒に暮らす位なら個室一つでも十分ですね」

P「え?一緒にって…」

クラリス「あらあら、そろそろお仕事にいく時間ですね…教会を立て直した次の事の為にしっかりお仕事しましょうね?プロデューサー様」

おしまい


こんな感じでほのぼので終わらせていく予定です。(ちょっと話をズラすのに無理した感はある)

では次は↓2で

飛鳥とミケーネ帝国


お前ら本当に何処に潜んでいるんだ…

飛鳥とミケーネ帝国書きます。

お題:飛鳥とミケーネ帝国

鉄也「覚悟しろ!暗黒大将軍!」

暗黒大将軍「えぇ〜い!こうなれば奥の手だ!行け機械獣二宮飛鳥!」

鉄也「ここに来てまだ機械獣を残していたか!」

飛鳥「ボクはアスカ。二宮飛鳥。ボクはキミのことを知らないけど、キミはボクを知っているのかい?あぁ、キミは今こう思っただろう。『こいつは痛いヤツだ』ってね。でも思春期の機械獣なんてそんなものだよ」

ジュン「鉄也気を付けて!今までの機械獣とは違うわ!」

鉄也「分かっている、俺は戦闘のプロだ!任せろ!」

飛鳥「剣鉄也、月1000円のお小遣いがお菓子に消える位の大の甘党、突然年齢が4歳若返ったカナリアの鳴き声がトラウマの男」

鉄也「うぐっ!何だこの機械獣は…まるで心を抉る様な事をズケズケと!」

飛鳥「ボクは君の事をよく知っているよ、君は知っているかい?ボクノ事を…ボク自身の事を…」

鉄也「えぇい!五月蝿い!サンダーブレーク!」

飛鳥「おや戦闘のプロが牽制もせずにいきなり大技かい?それじゃあ甲児君が悲しむよ」エクステブーン

鉄也「な!グレートのサンダーブレークが髪の毛に弾かれた!」

飛鳥「エクステだよ、ささやかな抵抗だね」

飛鳥「さぁ、始めようか聞かせてよ、キミたちの音」


ーーーーーーーーーー

P(飛鳥がマジンガーシリーズにハマったと思ったら壮大な物語が書かれたノートを発見してしまった…これあかんやつや)

飛鳥「プロデューサー」

P「ぴにゃ!?」

飛鳥「ボク、マジンガーシリーズのBlu-rayが欲しいな」

P「…どこから欲しいんだか」

飛鳥「グレンダイザー、まだ見てないんだよね、楽しみだなぁ次の誕生日プレゼント」

その後飛鳥の家にはマジンガーシリーズが1年ごとに一作品揃っていったとか

おしまい

ミケーネ帝国難しいよ!

こんなんでよろしかったですか?>>10さん

次は↓2


お題:瞳子と30分

瞳子(ふぅ何時もより30分も早く事務所についてしまったわ、誰か居るかしら)ガチャ

瞳子「おはようございま…!?」

P「」チーン

瞳子「プロデューサーさん!プロデューサーさん!」

P「」チーン

瞳子「と、とりあえず110番に!」

P「と、瞳子さん…110番は警察です…」

瞳子「ぷ、プロデューサーさん…良かった…良かっだぁぁぁあぁ!」ウワーン

P「!?瞳子さん!瞳子さん!大丈夫ですから!寝てただけですから!」

瞳子「だって!だって!」グスッグスッ

P(何だこのクソ可愛い生き物)

ーーーーーーーーーー

都「はっ!事件の気配がします!」ガバッ

ーーーーーーーーーー

瞳子「もう!幾ら私達の為だとしても地面で寝る位疲れる程無理しないでください!」オメメマッカ

P「いやー面目ない、起こしてもらっただけでなくお粥まで作ってもらって」

瞳子「茶化さないでください!本当に心配したんですからね!」

P「うっ、わ、分かりましたこれからは地面で寝ないように…」

瞳子「そうじゃありません!もう、プロデューサーさんに万が一の事があったら私…」

P「…分かりました、これから瞳子さんを悲しませる事はしませんよ」

瞳子「本当ですね?」

P「えぇ指切りでもしますか?」

瞳子「じゃあ、指切りげんまん嘘ついたら婚約指輪買ってもーらう!指切った!」

P「え?」

瞳子「ふふっそれ位の覚悟を持ってくださいね?プロデューサーさん!」

おしまい





今の所Cu1、Co2、Pa0

投稿した後に余り30分要素無くて失敗した感あるけど瞳子さんが可愛いのがいけないんだよ!案外太眉の瞳子さん可愛い


次は誰かなー

↓2


お題:しまむらさんと洋服

P(ブルマ、スク水、アルパカと色んな衣装?を着てきた卯月だか…今回はどうしてもツッコミたい!アルパカの時点でギリギリだったがもうダメだ!)

しまむら「それでねプロデューサーさん!」

P(何だそのもこもこのニット帽とセーターは!毛糸!?何で!?アイドル!貴女はアイドル!せめて!せめて着こなしてくれ!)


次の日

P(良かった今日は普通の卯月らしい服装だ…珍しくデニムだけど普通だ…やっぱり卯月は普通が一番だ)

島村「それでねこの前凛ちゃんがっうわぁぁ!」ドテーン

P「大丈夫か卯月!」

しまむらむらむらさん「痛たーえへへっちょっとドジしちゃいましたね」

P(うわぁぁ!デニムなのにそんなにお尻を強調するんじゃありません!アイドル!貴女はアイドル!確かにセクシーもアイドルなら重要だけど!時と場合を!時と場合を!)


次の日

P(もう何が来ても驚かないし動揺しないぞ!何が来てもいつも通りに接するんだ!)

ドア「ガチャ」

P(来たっ!さぁ!来い!!)

うづシープ「メェーー」

P「もう駄目!」バダーン!



おしり


4作品ですかね?
これにておしまいにしようと思います。

HTML報告してスレは落としますけどまた今度休みの暇な時などに似た様なスレを建てようかと思います。

お付き合いしてくださった皆様ありがとうございました。


HTML化申請してきました

最後におまけ



伊吹「あ!見てよプロデューサーイワシ雲」

P「おー本当だ、秋だなぁ」

伊吹「最近寒くなって来たもんね、夜はお魚にしようか?」

P「じゃあ秋だし秋刀魚食べたいな」

伊吹「よーしじゃあスーパーまで競争だよプロデューサー!ドーン!」

P「あ、こらズルイぞ!」

伊吹「ウフフフフ」

P「アハハハハ」



ーーーーーーーーーー

奏「こうして伊吹とプロデューサーは仲良く…」

伊吹「ちょっと待って!何で私なの!?てか何それ!?」

奏「あら?プロデューサーさんじゃ嫌だった?」

伊吹「うぅ/////嫌じゃ無いけどぉ寧ろ…/////」

P「んー俺が何だって?」

奏「伊吹がプロデューサー…」

伊吹「わーー!!!何でも無いから!!大丈夫だから!!!!」

P「????」

本当におしまい

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