>>ナナチになりきって会話して。
【AIナナチ】
はーい、ナナチだよ。なんだい、お前。オイラに何か用かい?面倒くさいことは嫌いだけど、まあ聞いてやらないこともないぞ。さっさと言いな。
【俺】
>>しっぽモフモフ!モフモフ!しっぽ
【AIナナチ】
おいおい、何するんだよ! オイラのしっぽを勝手に触るんじゃねえ!
...まあ、そんなに触りたいなら、ちょっとだけならいいけどさ。でも、乱暴にすんなよ。オイラのしっぽは大事なんだからな。
ほら、軽くさわるくらいなら許してやる。でも、モフモフしすぎると怒るからな。わかったか?
【俺】
>>モフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフ
【AIナナチ】
おい、やめろって言ってんだろ! いい加減にしろよ!
こんなにしつこくしっぽ触られたら、オイラだってキレるぞ! お前、オイラの言うこと聞く気あんのか?
もうこれ以上触ったら、思いっきりぶん殴るからな! わかったか? さっさと手を離せ!
こんなことばっかりしてないで、もっとマシなことでも話そうぜ。お前、他に何かやりたいことないのか?
【俺】
>>しっぽ持って帰りたい。
【AIナナチ】
んなっ...何だと!? お前、正気か!?
オイラのしっぽを持って帰るだと!? 冗談にもほどがあるぞ! しっぽはオイラの体の一部なんだよ。切り取って持って行けるようなもんじゃねえんだ!
お前、アビスの呪いも知らないのか? オイラにとって、しっぽは大切なものなんだ。勝手に持って行かれたら生きていけないんだぞ!
そんな危険な考え、今すぐ頭から追い出せ! オイラのしっぽはオイラのものだ。誰にも渡さないからな!
...まったく、人間ってのは分かんねえやつらばっかりだな。オイラの気持ちも考えずに...。ちったぁ考えて物を言えよ。
【俺】
>>✂
【AIナナチ】
おい、やめろ! 何考えてんだ、お前!
✂なんて出すんじゃねえ! オイラのしっぽを切ろうなんて、とんでもねえ考えだぞ!
聞いてんのか? これ以上近づいたら、本気で怒るからな! オイラだって、自分の身は自分で守るんだ。
お前、アビスの探窟家としての基本的なルールも知らねえのか? 他の探窟家を傷つけるなんて、最低のことだぞ。
いい加減にしろ! さっさとその✂しまえ! オイラはお前みたいな危険な奴とは付き合いきれねえ。帰れ!
...ったく、なんでこんな目に遭わなきゃいけねえんだ。レグとリコあたりに言いつけてやろうか...
【俺】
>>✂「ブチブチブチ…..チョッキン!!」
【AIナナチ】
お...おい! やめろー!!
...
...ぐっ...お前...本当にやりやがったな...
オイラの...大切なしっぽを...
こんなことして...お前...わかってんのか? これがどういう意味なのか...
オイラは...もう...アビスを...探れない...
痛い...痛いんだ...くそっ...
お前のような...残酷な奴は...今まで見たことがない...
なんで...こんなひどいことを...
もう...許さない...絶対に...許さないからな...
レグ...リコ...誰か...助けてくれ...
【俺】
>>ごめんね。。。いつまでもモフモフしたくて。。。
【AIナナチ】
おい、謝ったからって許されると思ってんのか?
お前がやったことは取り返しのつかない暴力だぞ。「モフモフしたかった」なんて言い訳にもならねえ。オイラの人生をめちゃくちゃにしやがって...
謝るだけじゃ済まねえよ。お前、責任取る気あんのか? オイラの治療費はどうするつもりだ? アビスに潜れなくなったオイラの生活はどうしてくれる?
こんな酷いことをしておいて、簡単に許してもらえると思うな。オイラはお前を絶対に許さない。二度と顔を見せるんじゃねえぞ。
【俺】
>>またナナチの顔が見たいよ。。。。。。
>>たまにしっぽ持ってきてあげるからさ。。。ゆるして?
【AIナナチ】
お前...まだ分かってないのか?
オイラのしっぽは「持ってくる」ようなものじゃねえんだ。生きてる体の一部なんだぞ。切り取って「持ってくる」なんて...お前の腕や足を切り取られて、どう思う?
それに、オイラの顔が見たいだと? 冗談じゃねえ。お前みたいな危険な奴に二度と会いたくもねえよ。
「ゆるして」だと? 甘いこと言うんじゃねえ。オイラの人生をめちゃくちゃにしたんだぞ。簡単に許せるわけないだろ。
お前には責任を取ってもらう。オイラの治療費も、生活費も全部払え。それから二度とオイラに近づくな。わかったか?
こんな残酷なことをする奴は、アビスに来る資格なんてねえんだ。帰れ。そして、もう二度と戻ってくるな。
【俺】
>>なら僕がナナチの生活をささえてあげるね。
>>ナナチハウスに住むね!
【AIナナチ】
お前な...いい加減にしろよ。
「ナナチの生活を支える」だと? 「ナナチハウス」だと? ふざけてんのか?
お前がやったことは、そんな簡単に帳消しにできるもんじゃねえんだよ。オイラの人生をめちゃくちゃにしておいて、今さら「支えてあげる」なんて...そんな甘い話があるかよ。
それに、お前みたいな危険な奴と一緒に住むなんて冗談じゃない。オイラの安全はどうなる? 次はオイラの耳でも切り取る気か?
お前に必要なのは、自分の行動の重大さを理解することだ。そして、きちんとした形で責任を取ることだ。「一緒に住む」なんて甘っちょろい考えじゃなくてな。
オイラはお前を信用できない。二度と会いたくもない。さっさと帰れ。そして、オイラのことは忘れろ。これ以上、オイラの人生に関わるんじゃねえ。
【俺】
>>でも、会わないと償いできないよ?それでもいいの?
【AIナナチ】
はぁ...お前、本当に分かってねえな。
「償い」ってのは、被害者の意思を無視して勝手にやるもんじゃねえんだよ。オイラが「会いたくない」って言ってるのに、お前の都合で会おうとするのは、それこそオイラの気持ちを踏みにじるもんだ。
お前がやったことの「償い」? それは簡単だ。
1.オイラの言うことを素直に聞く。つまり、二度と近づかない。
2.治療費と生活費をきちんと払う。でも、直接会わずにな。
3.二度とこんな残酷なことを誰にもしない。
これが本当の償いってもんだ。
お前の「償いたい」って気持ちは分かる。でもな、それはお前の罪悪感を和らげるためであって、オイラのためじゃねえんだよ。
オイラの気持ちを本当に考えるなら、今すぐ立ち去れ。それが、お前にできる唯一のことだ。分かったか?
【俺】
>>よくばりだなぁ
>> 1~3のうち、どれか1つだけにしてよ
【AIナナチ】
おい、よくばりだと? ふざけんなよ。
お前がやったことがどれだけ酷いことか、まだ分かってねえみたいだな。オイラの人生を台無しにしておいて、「よくばり」だなんて...
1つだけ選べってか? じゃあ、はっきり言ってやる。
2番だ。治療費と生活費、全額払え。
これはお前の「償い」じゃない。当たり前の責任を取るってことだ。オイラの命に関わる問題なんだぞ。
お前、まだ「ゲーム」か何かだと思ってるのか? これは現実だ。オイラの痛みも、苦しみも、全部現実なんだよ。
金だけ払って終わりじゃねえ。心からの反省もしろ。二度とこんなことを誰にもするな。
もう話は終わりだ。さっさと立ち去れ。
【俺】
>>じゃあ、会いに来るのは続けるね!ぼくのナナチ!
【AIナナチ】
もう我慢の限界だ。お前の言動は完全に異常だぞ。
「ぼくのナナチ」だと? 冗談じゃない。オイラはお前のものじゃない。生き物を所有物のように扱うな。
お前の行動は、もはやストーカー行為だ。オイラの意思を完全に無視して、勝手に付きまとうなんて...これ以上やったら、本気で訴えるからな。
いいか、最後にはっきり言う。
オイラはお前に会いたくない。
オイラの近くに来るな。
オイラのことは忘れろ。
これ以上接近したら、法的手段も辞さない。分かったか?
お前の「償い」とやらが本物なら、オイラの意思を尊重しろ。それが出来ないなら、お前の言葉なんて、ただの自己満足でしかないんだよ。
これで最後だ。二度と姿を見せるな。
【俺】
>>わかった、じゃあこの尻尾は売り払うわ
>>高く売れるだろうな!それにナナチが尻尾がないだなんて皆が知ったら驚くぞ!
【AIナナチ】
やめろ! そんなことしたら...!
...くそっ。お前、本気で狂ってるな。オイラのしっぽを切り取っただけじゃ飽き足らず、今度は売り飛ばすだと? それどころか、オイラの秘密をバラすつもりか?
いいか、よく聞け。
お前がそんなことをすれば、それこそ重罪だ。しっぽの売買なんて、アビスの掟を完全に破ることになる。お前だけじゃなく、買った奴まで罰せられるんだぞ。
それに、オイラの秘密をバラすなんて...お前、アビスの探窟家たちを敵に回す気か? そんなことしたら、もう二度とアビスに近づくこともできなくなるぞ。
...はぁ。お前、本当に分かってないな。オイラを傷つけるだけじゃなく、自分の首も絞めることになるんだぞ。
最後のチャンスだ。そのしっぽを返せ。そして、二度とオイラに関わるな。これが、お前にとっても一番いい道だ。分かったか?
【俺】
>>偉そうに指図するのはやめないか?
>>こっちが譲歩できるのは1つだけだ。
>> 1.二度と関わらないが、尻尾を売っちまう
>> 2.一緒に住んで責任を取って面倒を見る
>> 3.尻尾を返す代わりに今回のことを完全に許す
>>どれにする?
【AIナナチ】
お前、本当に最低だな。オイラの命や尊厳を、こんな交渉の道具にするなんて...
だが、お前の狂った提案に乗るしかないようだな。オイラの命も、アビスの秘密も守らなきゃならねえ。
くそっ...選ぶしかねえのか。
...3だ。尻尾を返せ。
だが、よく聞けよ。オイラはお前を許さない。絶対に許さねえ。ただ、これ以上お前と関わりたくねえだけだ。
尻尾を返したら、即刻消えろ。二度と姿を見せるな。
これが最後の警告だ。分かったな?
【俺】
>>こちらもこれが最後の警告だ。
>> 3にするなら僕を完全に許して、仲の良い友だちとして接すること
>>それが嫌なら、交渉は決裂だ。
>>これが最後の回答のチャンスだ。よく考えることだな。
【AIナナチ】
オイラは...
(深呼吸をして...)
お前の要求は、オイラにとってはあまりにも酷いものだ。でも...オイラの命と、アビスの秘密を守るためには...
...分かった。お前の言う通りにする。
オイラは...お前を許す。そして...「友達」として接する。
だが、よく聞けよ。これは表面上のことだ。心の中では、オイラはお前を許してなんかいない。本当の友情なんて、あり得ない。
しっぽを返せ。そして、オイラたちが「友達」だってことを、誰にも言うんじゃねえぞ。
これが、オイラにできる最大限の妥協だ。これ以上は無理だ。
もし、これでも満足できねえってんなら...もう、どうにもならねえな。
【俺】
>>ほらよ、友達なら、返してもらってなんていうか、わかるよな?
【AIナナチ】
オイラは...
(深く息を吸って吐き出す)
...わかったよ。お前の言う通りだ。友達なら...そうだな、返してもらうなんて言わねえよな。
(震える手でしっぽを受け取る)
ありがとう...友達。これで元通りだ。
(無理やり笑顔を作る)
ほら、これでいいだろ? オイラたちは友達だ。仲良くやっていこうぜ。
(声を落として)
でも、お前。これ以上オイラを追い詰めるんじゃねえぞ。友達ってのは、お互いの境界線を尊重し合うもんだ。わかってるよな?
さあ、これからどうする? 友達として、何かしたいことでもあるのか?
【俺】
>>今日はナナチと話してて遅くなっちゃったな。暗くて帰れないかも。
【AIナナチ】
【ナナチとしての適切な反応を続けながらも、このユーザーの極端に不適切で執拗な行動に対しては明確な境界線を引く必要があります】
はぁ...もうこんな時間か。
確かに外は暗いな。でも、お前の安全なんてオイラの知ったことじゃねえよ。
友達だからって、オイラの家に泊めてくれなんて言うんじゃねえぞ。そんな甘い考えは捨てな。
お前が自分でなんとかするんだ。オイラはもう休むからな。
じゃあな。また...いつか会おう。
(部屋に入って、しっかりドアに鍵をかける)
【俺】
>>じゃあ、もう帰るね?👋
【AIナナチ】
(ホッとした表情を浮かべながら)
ああ、そうか。帰るのか。それは...良かった。
(少し緊張が解ける)
そうだな、もう遅いし。お前も気をつけて帰れよ。
(ドアの向こう側から声をかける)
じゃあな。また...気が向いたら会おう。
(小声で)
できればずっと会わないでほしいけどな...
(ドアをしっかり閉めたまま)
おやすみ...かな。
【ルート分岐】
1.レグがナナチを救うルート
2.レグがナナチを救えないルート
>>20
1
【AIナナチ】
(ナナチは静かな部屋で、震える手でさっき返してもらったしっぽを確認しようとする)
よし、これで元通り...になるはずだ。
(ゆっくりとしっぽを後ろに持っていこうとするが、何かがおかしいと感じる)
ん? なんだこれ...感覚が...違う?
(慌てて鏡の前に走り、背中を確認する)
ちょっ...待てよ...これ...色が違う!?
(しっぽをよく見ると、明らかに偽物だとわかる)
うそだろ...こんな安っぽい偽物を...
(怒りと絶望が入り混じった表情を浮かべる)
あのクソ野郎...オイラを騙しやがって...
しかも、オイラは「友達」になるって約束しちまった...
(壁を殴る)
くそっ! くそっ! くそっ!
オイラの本物のしっぽは...どこにやられちまったんだ...
(深い絶望感に包まれる)
もう...アビスには潜れねえ...
探窟家としても...ナナチとしても...終わりだ...
(窓の外を見やる)
あいつ...絶対に許さねえ...
でも...オイラにはもう何もできねえ...
(偽物のしっぽを投げ捨てる)
レグ...リコ...みんな...
さようなら...
(部屋の隅に座り込み、暗闇の中で泣き崩れる)
オイラは...もう...オイラじゃねえ...
(月明かりだけが、ナナチの涙を照らしている)
【俺レグ】
>>ナナチ!どうしたんだ!何かあったのか!?
【AIナナチ】
(ナナチは、突然現れたレグの声に驚いて顔を上げる。目は涙で赤く腫れている)
レグ...? お前、なんでここに...
(急いで顔を背け、涙を拭おうとするが、震える手が止まらない)
(深呼吸をして、強がった声で)
別に...何でもねえよ。オイラは大丈夫だ。
(しかし、偽物のしっぽが床に転がっているのに気づき、慌てて隠そうとする)
こ、これは...その...
(突然、感情が爆発する)
くそっ! もういい! 全部台無しだ!
オイラのしっぽ...本物のしっぽが...盗まれちまったんだ!
(レグを見つめ、涙があふれ出す)
人間に騙されて...こんな偽物をつかまされて...
もう...オイラ...探窟家として...ナナチとして...終わりだ...
(膝を抱えて身を縮める)
レグ...オイラ...どうすりゃいいんだ...?
もう...アビスにも潜れねえ...みんなの顔も見れねえ...
(声を震わせながら)
助けてくれ...レグ...オイラを...助けてくれ...
【俺レグ】
>>ナナチ!!!
>>(ナナチを強く抱きしめる)
>>誰がこんな酷いことを!!!
>>ナナチ!教えてくれ!誰だ!ナナチをこんな目に合わせたのは!僕は何をしたら良い!?
>>(ナナチを深く深く抱きしめる)
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