【安価】首折り放題アイランド「クローンに人権はありません」 (18)

ある日、俺は石油で有名な中東のとある国に来ていた。
そこで偶然、パレードの最中に銃撃された王子っぽい子を庇い、俺は蜂の巣になってしまった。
明らかに致命傷だ。
俺、死ぬのかぁ……
まあ、事故で死ぬよりは、誰かの命を救って死ぬ方がマシ、かぁ……
もっとやりたい事あったなぁ……

王子「ああ、なんてこと……! あなたの勇気に敬意を示します……! おい! この方を死なせるんじゃないぞ! 急いで運べ!」

身体が休息に冷たくなっていき、意識が遠のく中、そう王子様が叫んでいる。
何者かに、俺の身体が持ち上げられた。
いや、王子様……流石に、無理だって……
そこで、俺の意識は完全に途切れた。

◆◆◆

……ん、あ……?
身体の感覚が……ある……?
というか、地面が硬いな、どこだここ……

目を覚ますと、刺すような青空。
状態を起こして周囲を見渡すと、俺は道路のど真ん中にいた。
それも、日本の町の。

えっ……夢?
あの、中東の国での出来事は、全て……?

ってどああああッ!?
俺全裸じゃねぇか!?
いや、ちょっと待て、これ、俺の身体じゃないぞ……?

見降ろした俺の身体は全裸で、マンガのようなバッキバキの筋肉をつけていた。
それに、肌もチョコレートのような茶色だった。
確かにこんな肉体に憧れてはいるが、現実俺は中肉中背だし、純日本人なはずだ。
いや、もしかしてこっちが夢……?
俺は変わらず死にかけで、これは死ぬ直前に見るという走馬灯なのか?
ってかチンコでッッッか。
勃起してないのに30cmくらいあるんだけど。

よく見たら普通に人歩いているじゃん!
俺は道路の上に全裸!
通報される!
捕まる!!!

王子「おはようございます。すみません、驚かせてしまいましたね」

突然、空にプロジェクションマッピングのように映像が浮かび上がった。
そこには、俺が庇ったあの王子様がいた。

王子「私を助けてくださり本当にありがとうございます。あなたのおかげで、私の命のみならず、今後巻き起こったであろう戦争により失われた命も救われました。そして、混乱されているようなのでご説明します」

王子「私の国の技術力をもってすれば、あなたの肉体を治療するのは可能でした。しかしあのパレードは中継されていたため、あなたを元の生活に返す事が出来なくなってしまいました」

王子「そこで勝手ながら、お礼も兼ねて新しい身体と生活を用意しました。その島は、様々な実験を行うために地上の環境を再現した公にされていない地下施設となっています」

王子「住民は全てクローンです。生物としては活動していますが、人権はもちろんありません」

王子「そこでの今後の生活があなたへのお礼です。あなたは、そこで自由に暮らしてください。あなたが行う行為は、全て『常識』とされ、とがめられることはありません」

……つまり、この島では何をしても良い、って、事か……?

王子「あなたが望むのであれば以前のように普通に暮らしても良いですよ」

なるほど、な。
……この身体で死んでしまったらどうなるんだ。

王子「その心配はありません」

王子がカメラを部屋に向けると、そこには培養液の中に浮かぶ脳みそが飾られていた。

王子「あなたの本体はこちらですから。私を救ってくれた英雄として部屋に飾らせていただいています。あなたは、ここからその身体を遠隔操作しているにすぎないのです。その身体が気に入らなければ、作り替える事も可能ですよ」

そんな「まど〇ギ」みたいなシステムなのか。
五感に違和感はない。
とりあえずこのままの身体でいいや。
……単純な疑問なんだが、俺にこんな事をして何のメリットがあるんだ?

王子「メリットなんてそんな。これはお礼ですから。しいて言えば、一応実験としてデータも取っていますけれどね。『何をしても良い状態』に置かれた人間が何をするのか、というね」

それが本音っぽいなぁ。

王子「最後に一度言います。そこで禁止されている行為や、とがめられている行為は存在しません。あなたがこの状況を『夢』だとか『走馬灯』だとか、どのように思っていただいても構いません。自由に、生きてください」

そう言って、王子は空から消えた。

とりあえず、近くの建物のガラスの前に立ってみる。
そこにいたのは、筋骨隆々、約2mの身長とデカすぎるチンコを持っているスキンヘッドの黒人だった。
人類勝ち組じゃねぇか。
……よく考えてみれば、これは俺の理想だ。
俺の思考を読み取るかどうにかしてこの身体をよこしたんだろうな。
とりあえず、今までの現実ではない事は確かだ。

そしてこんな黒人が全裸で立っていても、少ない通行人は見向きもしない。
何をしても良い、か。
……まー、こんな状況になって好き勝手しない人間なんていないだろ。
誰しも、願望はあるはずだ。
好きな時に好きなヤツを犯したい。
好きな時に好きなヤツを殺したい。
「してはいけない」からやらなかっただけだ。
それに、この身体なら首くらい小枝みたいに折れるだろうな。
あー、勃起して来た。
チンコでっけ。
40……50cmはあるな。
勃起しすぎてチンコもキンタマも痛いわぁ。

どこ行こうかと考えると、脳内にこの島の地図が浮かんで来た。
便利な機能もあるんだな。
この島はそこまで大きくはないが、都会、田舎、ビーチ、山、川……そして考え付く限りの施設が存在しているらしい。
日本をぎゅっと濃縮したような世界だ。
遊園地や裁判所、教会までありやがる。

とりあえず、「>>下1安価」に行って「>>下1安価」するかァ。

◆◆◆

「俺」は、これから好きなメスを犯します。
なにをしても、そのメスや周囲からは全てが「常識」と認識されます。
最後には必ず首を折って殺します。
「>>下1安価」で、「行く場所」と「どんなメスを犯すか」を決めてください。
個人的に、ロリの首を折りたいなと思っています。

オススメ場所(というか筆が乗る場所):「病院」「小学校」「市民プール」「習い事施設」

デパート
ちょっとませた感じの発育のいいロリっ娘

◆◆◆

ロリ「あ、これ可愛くない? これ着て良い?」

母親「いいんじゃないの?」

ロリ「ふふんふん♪」

デパートのオシャレな洋服店にて、ロリがドレスのような服を持って機嫌を良さそうにしていた。
そのまま、試着をしようと試着室のカーテンを開けると、そこには全裸の黒人がいた。

俺「いらっしゃい♡」

最初の獲物はコイツか。
俺はロリを乱暴に抱き寄せてカーテンを閉めた。

ロリ「きゃっ」

俺「あー、夢にまでみたロリの身体だぁ。犯罪犯罪♡」

まずは鼻をつけて匂いを堪能。

俺「お、ラッキー。思ったより乳でっけ」

まあどっちかというとロリだからちっぱいのが良かったけど、コレはコレでいいや。
シャツを上げて乳首にむしゃぶりつく。

ロリ「んっ、あっ……?」

俺「もーガマンならんッ!!!!!」

よく考えたら前戯とか必要ねぇじゃん!
ロリを持ち上げて、試着室の鏡に向けて股をこじ開ける。

メリメリッ……!

ロリ「い、いたぃっ……」

処女なのにぐっぽりと強引に開かれてしまったマンコ。
俺は、バキバキに勃起したチンコをそこにブチ込んだ。

ゴキベキブヂッ! ドボヂュウウウウッ!

ロリ「ぎぽっ!?」

俺「あっ、あああああッ♡ きぼぢいいいいいいッ♡」

ロリマンコ! ロリマンコオオオオッ! ブチ壊(コロ)していいロリマンコおおおッ!
フルネルソンでチンコでブチ突く!

ぐちゃっ! ぐぢゃっ! ぼぎゅっ! ごぎっ! どごっ! どごんっ!

ロリのお腹はごぼんごぼんと俺のチンコの形に変形し、内臓がぐちゃぐちゃにされている感覚がチンコから伝わる。

ロリ「ごぽっ、げっ、おっ、あっ」

俺「おひょおおおッ♡ ふううううおおおおおああああああッ♡」

射精るッ♡ 射精るぅ♡ 射精(コロシ)ちゃうううううッ!!!

どごぼびゅううううううううッ!!!!!!!

ボギャンッ!!!

ロリ「こげっ」

俺「お゛ッ♡ お゛ッ♡ おおおおおッ♡」

射精と同時に手首に軽く力を入れただけで、左下に90度、容易くロリの首はブチ折れた。
脳との接続を強引に切られた身体がびぐんびぐんと痙攣していて、マンコがぎゅうぎゅうと締め付けてくるう♡

ぼびゅぐんっ! ぼびゅっ! どぼおっ♡

ロリ「…………け…………」

俺「おーーーー。きぼぢよかったぁあああ」

精液でお腹が膨れ、動かなくなったロリから手を離す。
チンコにぶら下がる、気持ちの良い肉の塊。

俺「……ああ、やったぁ、すげぇ、サイコー。天国ううううぅ~」

まだまだチンコは萎えない。

どぢゃっ

ロリを投げ捨てると、人形みたいに落ちた。
精液まみれのチンコ勃起させたまま試着室から出ても、何も言われない。
あー、サイコー!!!

俺「あ、店員さんいる」

試着室を出たところで、そこで働いているっぽいエプロンと名札をつけた小ぎれいなJKを発見。
前かがみになって服を整理している所を失礼して、ズボンをずり降ろしてマンコを露出させる。

俺「せーのぉ」

ぶちぶぢぶぢどごぉんッ!

JK「ひげっ!? ……あ、はぁ、はぁ……?」

俺「オラッ! オラッ! オラァ!」

ごぢゅ! ごぢゅ! ぐぢゃっ! ごぢゅ! ぐぢゅ! ごぎんっ!

JK「おえっ、げっ、ごぼっ」

服にゲロしちゃダメじゃないかぁ!

ぼびゅるううううううううううッ!!!!!

ぼぎんっ!!!

JK「くぎぅ!?」

今度は右に120度、ペットボトルのキャップみたいにJKの首がブチ折れた。

俺「ひーっ、ひーっ、ひーっひひひひひひひ!!!!!」

とんでもなく射精しながら変な笑いが出る。
いつでもブチ殺し放題な肉ティッシュがいくらでもいる世界。
マジで。
スゲー世界来ちまった。
狂っちまいそうだ。

俺「あー、あーっ……♡ はははは……♡」

こんな序盤で正気を失うわけにはいかない。
俺はまだ身体を痙攣させるJKからチンコを引き抜くと、その場を去った。

◆◆◆

最初は全部安価でやろうかと思ったんですけれど、しばらく好き勝手に書きます。
アイディアが欲しくなったら、また安価します。

◆◆◆

俺「あはぁ、あははは……」

笑いが溢れて止まらない。
凄い世界に来た。
これが夢だろうがなんだろうがもう関係ない。
楽しもう。
ただそれだけだ。

『バレェ教室』

俺「あはっ」

俺は目に止まったその教室に吸い込まれていった。

先生「はい、1、2、3、4。もっと笑顔でー」

そこでは、真っ白なタイツを履いて真っ白なレオタードを来たロリが沢山いた。
幼稚園生から6年生まで、年齢は粒ぞろいだった。
先生らしき女は動きやすいジャージを着ている。

先生「脚を上げましょー」

ロリ「はい!」

体操をしているらしく、みんな壁の手すりを掴んで足を180度開いている。
よくネットで見ていて、エロいとは思っても公には発言できないあの光景だ。
俺は、とりあえず端っこにいた4年生くらいのロリの天に伸びている足を掴んだ。

ビッ!

レオタードをずらしてタイツを破るとパンツが露わに。
それもずらすと初々しいマンコが露わになった。

メリメリ

親指で股関節を強引にこじ開け、ぐっぽりと開く。

ロリ「んっ……?」

俺「よいしょ」

ごきぼどぢゅんっ!!!

ロリ「はぁぎっ!?」

ごっぼごっぼごっぼごっぼ

俺「やわらけぇぇぇ♡ 柔軟してる身体はマンコもやわらけぇんだ! 新発見♡」

ぐぢゃっ

ぐぢゃっ! ごぎっ! ぼぢゅぼぢゅぼぢゅぼぢゅ

俺「キスしよキス♡」

ぶぢゅぅ! れろれろれろれろ

ロリ「ん゛ッ、んんんん? んんんんん」

脚を開けば開くほど、マンコも拡がっていく。

ごぎんっ

ロリ「んんんん!?」

あ、脱臼したかな。
股関節がぶっ壊れたかも。
どっちでもいっか♡

どごびゅるうううううううう!

こきゃっ!

ロリ「っあ」

俺「ほおおおおお♡」

ロリの首を折りつつ、大射精。
あー、きもちっ。
きもちーーー。
ぉあ~~~。

ぼびゅっ、びゅぶるるるるる~ッ♡ ぶびゅっ♡

べぢゃっ!

ロリは捨てる。
穴はまだまだ並んでるんだから。

ロリ「よいしょっ……!」

目についたのは、一生懸命な3歳くらいのロリ。
脚を180度に開いて、お腹をぺったりと床につけている運動をしている。
いいのかな。
ほんとうにいいのかなぁあぁぁぁ。
俺はロリの後ろに屈みこんで、左右に伸びる脚を掴んだ。

びっ!

脚を左右に強めに引っ張ると、タイツが破れて地肌がモロになった。
チンコでレオタードとパンツをずらしてっと。

ごぢゃあッ!

ロリ「ぐぼげっ?」

デカいチンコをブチ込むと、ところてんのようにゲロが出て来た。
そしてロリは首の下までチンコの形になった。
これ、首折らなくてももうダメだな。
折るけど♡

俺「禁忌禁忌禁忌ぃ!!! おっほおおおお♡」

ぐしゃっ! ぐぎゃっ! ぼぎょっ! ぼぎゅっ! ぐぢゅっ! ごしゃっ!

ロリ「…………」

俺「あれ、もう意識ない? 死んでる? 生きてるかな? ま、いーやぁ」

ガッ、と片手で首を掴む。

俺「おおおおおおおおおおおお」

ごびゅーーーーーーーーッ!

こきっ

ロリ「けっ」

小枝みたいに折れたッ!
弱い、弱い、全身がくたってなったねぇ♡

びゅるるるるるるるぼびゅーーーーーーッ♡

俺「親御さんごめんねぇ♡ ほぁぁあぁぁ!」

びゅっ、びゅうう……♡

俺「ふーっ、ふーっ……♡」

首を持って、オナホみたいに持ち上げる。

どぼぽぽっ……♡

くたっとなった身体から、大量の精液がこぼれた。
顔は紫色になっていて、目も口も力が入っていない。
かわいいねぇ♡
しばらくはオナホとして持ち歩いてあげよう。

先生「じゃあ、最後に挨拶しましょう」

締めに先生もヤっちゃおう。
ロリの後なのになんで、と言われるかもしれないが、コイツもかなりいい身体をしている。
ムチッとしてるのに、しっかり筋肉質。
俺は立っている先生の方を掴んで仰向けにさせた。
抵抗しないまま、生徒たちへの挨拶を続けている。
脚を頭の後ろまで回してマンぐり返しにすると、ジャージ越しにマンコの形がくっきりと出た。

ブチッ!

布を左右に引っ張ると綺麗にマンコが露わになった。
俺は先生に跨り、チンコを垂直に突き刺した。

どぶぢゅっ!

先生「……ぁ……かっ……!?」

俺「大人のマンコもいいーッ♡」

ロリと違って骨盤とか内臓がブチ壊れる感覚はなく、普通に子宮をブチ抜いた感覚があった。

どぢゅっ! どぢゅ! ごぢゅ! ぼぢゅ! どぢゅ! ぶぢゅ!

先生「お、ほ、はっ、あっ、ほぉ゛っ♡!?」

俺「感じてるね先生♡」

ロリとは違ってちゃんと快楽を感じている声。
これはこれでかなりチンコにクルううう♡

ガッ!

先生の頭を左右からしっかりつかむ!♡

俺「ほらっ! お別れの挨拶言わないとっ♡」

先生「おっ、おお? ほっ、ほぉ♡ み、みなさん、さよおならっ♡」

ロリたち「「「さよーなら!」」」

どぢゅう!!!

ごぼびゅうううううううぅううぅうぅぅうぅ!!!

ごっぎぃッ♡

先生「み゛ッ!?♡」

俺「おおおおおおおおおお!!!」

向かって横に90度ッ!
キレイに折れました!!!♡
遺伝子残そうと吸い付いてくるぅ~♡

ぐぐぐぐ……ぽんっ♡

ぶぴゅっ、ぶびゅるるっ……♡

死んでなお吸い付いて来たマンコから精液噴水。
汚ぇ死にザマだ♡

◆◆◆

◆◆◆

◆◆◆

さっきの3歳のロリを片手で握り、上下に動かす、

ぐっぽぐっぽぐっぽ

俺「おおおっ♡」

ぶびゅるびゅーーーーーーーーーッ♡

どぼどぼどぼどぼ♡

俺「あー、使った使った……♡」

だいぶ冷たく固くなって来た。
それに、もう破れそうなくらいお腹が膨らんでいる。

俺「もいっか」

俺は水風船みたいになったロリをそこらへんに投げて捨てると、次の獲物を探し始めた。

◆◆◆

◆◆◆

俺「もしもーし。もしもし。王子様ー。聞こえるー?」

執事「なんでしょうか」

呼びかけると、空に執事らしきジジイが姿を現した。

俺「あれっ、王子様は?」

執事「四六時中おられるわけがないでしょう。王子様が不在の場合は、別の者が応答いたします」

俺「そっか」

執事「で、ご用件は?」

俺「ちょっと世界のルール変えて欲しいなって」

執事「いかがしましょう」

俺「犯した時に女の子が痛がるのはちょっと嫌なんだよね。濡れてないとあんまり気持ちよくないし。犯した時に女の子の痛みを快楽に変えて、俺のチンコから常にカウパーがダダ漏れるようにできる?」

執事「分かりました。……完了いたしました。あなた様が犯したメスの痛みは、全て快楽に変更されます。あなた様のペニスも、乾く事が無くなりました。すぐに新しい身体をご用意できるとはいえ、水分補給を怠らぬようにしてください」

トロトロ……

俺「お、ありがとーな!」

執事「ついでに、あなた様の独断で自由にルールを変更できるようにいたしました」

俺「マジで!? もう神じゃん!」

執事「ごゆっくり、お過ごしください」

◆◆◆

◆◆◆

『病院』

来ちゃった。
不可侵領域~。
病人はブチ犯しブチ殺しちゃダメって誰が決めたんだろう~。
真っ裸のまま正面から入っても、誰にも何も言われない。

ロリ「けほっ、けほっ……」

待合室で、冷え〇タをつけて真っ赤な顔をしている、パジャマ姿のロリがいた。
インフルエンザかな。
俺はロリを持ち上げてそこに座ると、
パジャマのズボンをズラし、股間に叩きつけた。

ずりゅぼごぢゃッ♡!!!

ロリ「ごげっ、ぎっ!?♡」

ぼぢゅぼぢゅぼぢゅぼぢゅぼぢゅぼぢゅ!

あー、インフルで体温上がってるロリの身体きんもちぇえぇえぇい♡!!!

ロリ「あっ、あぁ♡ がっ♡ おえぇッ♡」

びちゃびちゃびちゃっ♡

おかゆ吐いてるぅ、かーわいい~。
抵抗力落ちてる身体に精液ブチこむぞお~~~。
無抗体な卵子で受精して~♡

ガキッ

ロリ「くっ、けっ、かっ……???」

どぼびゅーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!
ごぎゃんッ!!!!!

ロリ「ごげっ、っ、こっ」

俺「おおおおおおおっほおおおおおおお♡♡♡♡♡」

びぐんっ♡ びぐんっ♡ びぐんっ♡

痛みが快楽になるって事は、首折りが人生で一番で最後の気持ちいい瞬間になるって事だね♡
すんっごい死痙攣♡
チンコ千切れそうッ♡
よかったね、インフルエンザの苦しみが無くなって!!!♡

ごぼんっ♡ ごぼんっ♡ ごぷんっ♡

ロリ「ッ♡ ……ッ………………♡」

びぐんっ、びぐびぐっ、びぐっ……ぴくっ……

どぢゃぁっ

俺「ふー……入院病棟はどこかな?」

◆◆◆

◆◆◆

とある病室。
ベッドには、肋骨が浮くほど細い身体の、線の薄い中学生くらいの少女がいた。

彼氏「おみまい来たよ」

彼女「おっ、ぎっ、あぃ、がと、ぉッ♡」

彼氏「ほら、オレンジ。佐藤さんがくれたんだ」

他愛もない会話をしている2人。
彼氏は、少女に掛けられている布団が激しく揺れている事を気にも留めない。

ぎしっ! ぎっ♡ ぎしっ♡ ぐぢゃっ!♡

彼女「おぇっ、ぎっ、ぇっ、ぐぇっ♡ こぽっ♡」

彼氏「この前の話なんだけどさ。やっぱり、僕にとって君が病気がどうかは関係ないんだ」

どぢゅッ! ごぢゅっ! ぼぎゅっ、ごぎっ♡!!!

彼女「ぎっ、ぐきっ♡ けっ♡」

彼氏「だからさ、けけ、結婚、しようよ……! 僕は、準備、できてるよ……!」

彼女「けっこ、んんっ♡ はっ、ぎっ、うれしっ、ごげぇっ♡」

彼氏「お義父さんもお義母さんも……君なら任せられる、って言ってくれたよ」

ぶちゅっ! ぶぢゅるるるっ♡

彼女「ん゛、ん゛んんんんんッ♡」

どぢゅ! どぼぢゅ! ごどぢゅぅッ!

彼氏「ま、まだ気が早いんだけどね……ほら、指輪……」

彼氏が指輪を取り出すと、彼女は手をガクンガクンと上下に揺らしながら差し出す。
目からは大粒の涙が流れている。

彼氏「はめるよ……」

びゅごおおおおおおおおおおッ♡♡♡!!!!!
ぺきっ!

彼女「ぴっ♡」

びっくんっ♡ びくっ♡ びっく、びくっ♡ きゅううううッ♡

薄い体に入りきらない程の精液を注ぎ込まれて、腹が餓鬼みたいになっていく。、
死痙攣により、彼氏が持っていた指輪ははたき落された。

チャリーン、チャリンチャリンチャリン……

俺「あっ、背中まで折れてる……弱ぁっw」

どぢゅんっ! ごぢゅんっ! ごぼびゅるるるるるるうううううッ♡

彼女「ごっ、ぷっ……」

びちゃびちゃびちゃッ……♡

俺「あー、死んじゃった。あ、彼氏さん、あと好きにして良いよ。じゃあね」

◆◆◆

◆◆◆

俺「お見舞いに来てる彼氏の前でブチ犯し殺すのはしたから……次はお見舞いに来てる彼女かな」

ガラガラッ

複数のベッドが並べられている部屋に来た。
それぞれのベッドはカーテンで区切られている。
少し背伸びをすると、カーテンの上から中の様子が見れた。

俺「お、脚を骨折している彼氏のお世話をしに来ている彼女か。この子にしよ」

高校生くらいの初々しいカップル。
俺は隣の空室に忍び込んだ。

彼女「はい、あーん……♡」

彼氏「あーん……って赤ちゃんみたいじゃねぇか」

例によって例の如く、尻で形が分かるぐらいカーテンを押している。
俺はその部分のカーテンをめくり、彼女のパンツをずらした。

ガシッ

彼女「んっ……?」

ゴキャボヂュゥッ♡!!!!

彼女「うげぶッ♡!?」

彼氏「んっ、どうした?」

彼女「えげっ、あっ……? なんでも、アッ、げぷっ……?」

世界のルールを「気にしない」から「気づけない」に変えた。
何が起きても違和感の正体に気づけない。

バンッ! バンッ! スバンッ! ズパッ! パンッ!

彼女「ぉあぁ……んぉぁ……? おげっ、ごぼぉ……」

彼氏「体調悪い? 看護師さん呼ぼうか?」

彼女「だいじょごぶぇっ♡?」

彼氏「そう……?」

俺「目の前で彼女の腹ブチ抜かれてるのに! 気づけないなんて悪い彼氏だねッ!」

彼氏「なんか隣のヤツがうるさいな……」

ガシッ!

カーテンの隙間から手を出して、彼女の顔を左右からガッシリ掴む。

ゴヂョンッ! パキッ! パキョッ♡ ドヂュンッ! ごぢゃっ、ズパンッ♡

彼女「おっ、えっ、あっ、あっ♡?????」

俺「彼氏の目の前で! なんもわかんないままッ! 受精して死ねぇッ♡!!!」

ぼびゅぶーーーーーーーーーーッ!!!
ボギンッ♡

彼女「くけっ♡」

びぐぅっ、びぐびぐぅっ、びっく、びっく、びくぅ~っ……♡

ゆっくりした死痙攣、だねぇ。
絞られるぅ。

ぐいっ!

彼氏「あれっ? どこいった?」

引っ張って引き込んでベッドの上に乗せて、まだ死痙攣が続くうちにもう一回♡

ごぢょっ! ぶぢゅっ! ぶぢぇっ! ぐぢゃっ! ぐぢょっ! ぐぢゃッ♡

彼女「………………」

びゅぼおおおおおおおおおおおっっ♡!♡!
べきっ!

また折れた、こんどは背骨♡
良い音♡

俺「はー、はーッ……♡ ……んぁー、死痙攣よかったよぉ……返すね」

カーテン越しに、彼氏の上に投げてあげた。

べぢゃっ♡

彼氏「ああ、ねちゃったのか」

これでも気づけないなんて、哀れだね~~~♡

◆◆◆

◆◆◆

『手術中』

デザートはここで。
丁度今、手術が終わったらしく、ランプが消えた。
小学1年生くらいの黒髪長髪のロリが寝ている。
外では親御さんがむせび泣いている。
愛されてるねぇ、殺すか。

ロリ「すぅ、すぅ……」

まずは麻酔マスクをとって、身体についている余計な物を全部とっぱらう。
お腹にはまだ生々しい、大きな傷跡(おくち)が。
マンコをちょっと弄ってあげると、意識も無いのにすぐにびちゃびちゃになった。

ロリ「んぅ……ん……? あぇ……?」

俺「おはよ、おやすみ(さよなら)♡」

どごぢゅぶぢぶぢぶぢぃっ♡!!!!!

ロリ「ぶべっ♡」

俺「おはぁあぁっ♡」

勢いよくぶち込んだら、お腹からチンコにブチ抜かれている綺麗なピンク色の子宮が飛び出て来た♡!!!
かわいい~!
ちっちゃいオナホみたーい♡
俺は子宮を握ると、そのまま本当のオナホみたいに乱暴にしごくっ!

ごぢゅごぢゅごぢゅごぢゅごぢゅごぢゅごぢゅごぢゅごぢゅごぢゅごぢゅごぢゅごぢゅごぢゅ!!!!!

ロリ「い゛ッ♡ ぎっ!? えぅ!? げぎゃっ、おえぎっ♡!?!?!?」

俺「ぎゃふああぁぁあきもちいいいいいいい~~~~~!!!」

最後に、ロリの頭をもって上に引っ張ると、ぎちぎちと子宮が吸い付いて来て、ひっくり返った♡!
心臓みたいにどくどくいってる!

俺「ご退院(逝去)、おめでとーっ!!!」

どぼぎゅぶバギゃっ!!!
どごびゅうううううううううううううううううううッッッ♡!!!!!

ロリ「ごぽごぼぎぽぎおぼぽッ♡?????」

一気に根元までブチ込んでみたら、首も折れてお胸ブチぬいちゃった♡
なんか、アジの開きみたい♡

ロリ「ごぽっ、ごぶんっ、ごぼっ」

俺「はぁ、人体破壊もいいねぇえぇぇえぇ♡」

ロリ「ごぽっ、ごぽっ」

締め付けは悪くなるけれど、精液を飲み込んでく子宮が丸見えってのは良い気分だ。
よく頑張ったねぇ。
立派なロリ死体になれたねぇ。
じゃぁねぇ♡

どぢゃぁっ

◆◆◆

そろそろ、外からの刺激が欲しくなって来た。
「>>下1安価」で、「行く場所」だけを決めてください。

音楽器教室

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