【安価】女子小学生全裸バトルロワイヤル【R18エロ&グロ】 (73)


このスレは、架空の小学6年生が。
全裸でバトルロワイヤルするスレです

※R18エロ&グロ注意
※雑談大歓迎
※年功序列が嫌いなので、年功序列要素はありません
 ていうかバトルロワイヤルは同じクラスのメンバーが相手なので
  年功序列はあまり関係ありませんが。

ss速報vipの方が人が居るからとあっちに行ってましたが、こっちに戻ってきました。
さすがにこの内容をあっちでやる訳にはいきませんしね。

とりあえず今日の19時から主人公作成開始します。

一応禁止事項とかあれば先に聞きたい

>>3
禁止事項はスカトロ系はおしっこまでにして欲しいぐらいですかね
いや、スカトロ系なんて場面ないと思いますが一応

その他にはバトルロワイヤル参加者を犯すも自由、殺して犯すも自由です
かなりフリーダムにいろいろできるスレです

ただ、女子小学生しか登場しないスレなので。
レズプレイになる事は覚悟しておいてください。

あと当然主人公は性格に沿って動くので
性格、聖人とかですと犯す方向にはいきません

主人公にエロい行為させたきゃ性格を決めるときの安価で
鬼畜とか、外道とか、安価取りましょう

今思いつく禁止事項はスカトロはおしっこまで、ぐらいですかね。
その他に思いついたらまた教えます。

それでは主人公の美少女の名前を決めます
主人公の名前は?

安価下1

佐倉 百合(さくら ゆり)

百合ちゃんですね。


主人公の性格は?

記述安価

安価下1

普段は大人しくて引っ込み思案だが、不安や恐怖等のストレスが限界に達すると色々な意味で覚醒(暴走)する

次は主人公の胸のでかさを決めます

安価下1のコンマ1桁で決めます
小学生なので小さめになる確率高めです

安価下1のコンマ1桁が

1~2 AAカップ
3~4 Aカップ
5~6 Bカップ
7 Cカップ
8 Dカップ
9 Eカップ
10 Fカップ

AAカップ、超貧乳ですね。

次は百合の外見を決めます、髪の色と髪型は必ず書き込んでください
あと外見は美少女限定です(ブスはなし)

主人公、百合の外見は?

記述安価

安価下1

藍色の髪をして髪型はおかっぱ

身長は低めで眼鏡をしている

次はこのキャラの好きな食べ物を決めます
これは本編にあまり影響しません

このキャラの好きな食べ物は?

記述安価

安価下1

好きな食べ物は肉ですね。次はこのキャラの趣味を決めます。

このキャラの趣味は?

記述安価

安価下1

剣道

趣味は剣道、オートでスキルに剣道追加ですね。
バトロワではだいぶ有利です。

次は主人公がどういう風に育って来たか、境遇ですね。
これもスキルに反映される場合があるので、考えて決めた方がいいでしょう。


主人公はどんなふうに育って来た?(甘やかされたとか、厳しく育てられたとか)

記述安価

安価下1

厳しく抑圧されて育てられた
だから性格がああなった

厳しく抑圧されて育てられた、了解です
次は

この主人公の夢は?ケーキ屋さんになりたいとか、パイロットになりたいとか、そう言うやつですね。

記述安価

安価下1

小説家になりたい

夢は小説家になりたいですね、分かりました

最後は主人公のスキルです、スキルは得意な事です。
オカルト系はなしでお願いします

主人公のスキルは?

安価下1~2

知覚範囲内に有る物や人の状態を正確に理解できる状況把握能力

大人顔負けの身体能力

シンプルに。


名前 佐倉 百合(さくら ゆり)
性別 女
性格 普段は大人しくて引っ込み思案、
    不安や恐怖等のストレスが限界に達すると色々な意味で覚醒(暴走)する 
職業 小学6年生
胸のでかさ AAカップ
外見 藍色の髪をして髪型はおかっぱ、身長は低めで眼鏡をしている

スキル
剣道 剣道が出来る

状況把握能力 知覚範囲内に有る物や人の状態を正確に理解できる状況把握能力

大人顔負けの身体能力 大人顔負けの身体能力を持って居る

キャラの夢 小説家になりたい

どういう風に育って来たか 厳しく抑圧されて育てられた、だからこその性格。

趣味 剣道

好きな食べもの 肉

備考
厳しく抑圧されながら育って来た少女
剣道をやって居て、状況把握能力、身体能力に長ける
将来は小説家になりたい


装備



※主人公のステータスが出来ました

それでは本編開始します、ちなみにこれが主人公のクラスのクラス名簿です

1 佐倉 百合 2 茶田 地味子 3 黒田 百合子

4 赤髪 赤子 5 黄髪 殴子 6 勉強 真面目子

7 井田 委員子 8 佐城 静子 9 夢城 夢

10 金髪 発子 11 茶髪 茶子 12 西行寺 嬢子

13 メイ子 14 甘橙 橙 15 太田 金子

16 南野 優 17 南条 恵子 18 古文 蓮

19 十文字 空手 20 万能 万子 21 悪田 悪女

22 百田 惑子 23 並田 普通子 24 僕田 僕子

25 アメリ・レオンハート


私は目が覚めると、どこかの教室に居た。
なんか少し寒い。

私は自分の体を見て驚いた。
全裸だ、服を着ていない

私は慌てて胸を隠した

いきなり放送が流れた

「貴女達6年2組には、全裸で殺し合ってもらいます
 最後の1人になるまで出られません」

放送は男の人の声だった
何を言っているのか理解出来なかった

「包帯など布を体に纏う、最後の1人になる前に学校の外に出る。
 などしたものは、射殺します」

何を言ってるんだこの男の人は。

「近くに武器があると思うので、それで戦ってください。
 全裸で最後の1人になるまで殺し合うのです」

ふざけないで!!なんで最後の1人になるまで
殺し合わなきゃいけないの!!しかも全裸で。

それはそれとして私は近くを見た
近くには武器が落ちていた

【百合】の武器、安価下1のコンマ1桁が

1たわし
2ナイフ
3木刀
4刀
5名刀
6チェンソー
7斧
8斧2つ
9ハンドガン
0サブレッサー付きハンドガン

はい


装備 たわし

武器と言うか、これはたわしだ。
私をバカにしているのか!!

これでどう戦えと?

いや、そもそもこんなところで殺し合いなんて
乗る気はないけど…



そう考えて居たら
クラスメイトの、赤髪ショートヘアーの美少女
赤髪 赤子(あかがみ あかこ)さんが来た

全裸だ赤子さんはそのBカップぐらいの膨らみかけの胸と、
何もない股間を晒している

「あっ、赤子さん。」


【赤子】の武器、このレスのコンマ1桁が

1たわし
2ナイフ
3木刀
4刀
5名刀
6チェンソー
7斧
8斧2つ
9ハンドガン
0サブレッサー付きハンドガン


赤子さんはチェンソーを装備しており
そのスイッチを入れた

「赤子さん!!何するの?」

「これは殺し合いだぜ、1人しか生き残れない。
 殺し合うに決まってるだろ」

あんな放送を信じて
殺し合うって言うの?

「あんな放送を信じて殺し合うなんて馬鹿げてるよ」

冷静になるべきだよ

「馬鹿げてなんか居ないぜ、ただのいたずらで全裸にして
 放送室までジャックするかよ。」

それは、確かにただのいたずらにしては、手が込んでいると思うけど



「て言う事は殺し合いは事実なんだ、生き残れるのは1人だけ。」

「でも!!だれがこんな事?」

「そんな事知らねェよ!!国か神じゃねェか!!
 どっちにしろ俺らがかなうわけねェ人物だ」

確かに、クラスの全員が私と同じ状況だとしたら。
こんな大掛かりな事するのは
国か、神様でもない限りありえないけど。

「だからそいつらと戦うよりは、殺し合いに参加する。
 お前を殺すぜ百合!!」

そう言うと赤子さんはチェンソーで斬りかかって来た

1チェンソーが当たる前に殴る(正攻法)
2回避に徹する(守り)
3股間を蹴る(奇策)
4いきなり赤子の胸を触る(エロ)

安価下1

3


「えい!!」

私はチェンソーが当たる前に、赤子さんの股間を蹴った。

「つぅううううううう!!」

赤子さんは、赤子は股間を蹴られて座り込む
チェンソーは手放した

「赤子何考えてるんだよ、こっちは全裸でいきなりこんなところに居て
  パニックなのにいきなり襲い掛かって来やがって。」

「ゆ、百合?」

私は全裸になったストレスと、襲われたストレスで
暴走していた

「あん?なんだよ!!てめェがわりィんだろうが!!」

「ひっ!!」

赤子は怯えて後ずさる
私がこわェのか?

「お前ヤンキーなんだろ、ヤンキーのくせに私がこわェのか?」

「怖くない、怖くないもん…」

とは言っても
赤子は完全に私に怯え切って居る

【赤子】にエロいことでもグロい事でも出来ますが、何をする?

記述安価

安価下1

ハグしながらキス


私は赤子にハグをした
赤子の膨らみかけの胸が私に当たる。

膨らみかけでも胸があって、うらやましいなぁ
私なんてペタンコだぜ、おい。

私は赤子にそのままキスをした

「むぐっ!!」

赤子は身体能力に勝る私になすがままにされる
男になすがままにされる女って、こんな感じなんだろうな。



私のファーストキスだったが
すっぱい味がした

「ファーストキスだ、酸っぱい味がしたぜ」

「お、俺もファーストキスだ。
 な、なんてもん奪ってくれてるんだ?」

「お前が襲ってくるから悪いんだろ?」

襲って来なければ、私もこんな事しなかった。

「てめぇは反撃に成功しながら、俺を殺さず
 なぜか抱きしめながらキスをした。何がしたいんだ?
 俺が好きなのか?」

確かに、私は何がしたいんだろう?
ファーストキスを奪って、それで?
この子を恋人にしたいとでも思ったのだろうか

【赤子】にエロいことでもグロい事でも仲間にする事でも出来ますが、何をする?

記述安価

安価下1

安価はここから下1です
今日はここで終わり、続きは明日の19時からです

仲間にする

乙です
あまり意味がなさそうな>>34の安価を出して物語の流れ止めてすみません

>>38
安価は自由ですから、そう言う安価をとるのも自由ですよ。
気にしないでください

こんばんは、開始します。


「恋人にしたいとは思ってないけど、仲間にしたいとは思って居るよ
 赤子さん。」

私は正気に戻って、そう言った
こんな場面だからこそ、赤子さんみたいな気が強い人を仲間にしたい。

「仲間にしたいだけなら、なんでキスやハグをしたんだ?
 素直にそう言えばいいじゃないか。」

確かに、そりゃそうだ
素直にそう言えばいい。だけど…

「赤子さん気が強いから、体で伝えないと分からないかなぁって。」

「だからってファーストキス奪うか?普通…」

普通、私暴走しちゃうと普通じゃなくなっちゃうから
うん…

「それは一理あるけど、でも結局襲って来た
 赤子さんが悪いよね。」

「ぐっ!!まぁ、そりゃそうだけど」

赤子さんは殺しにかかって来たわけだから、
赤子さんが悪い。

「と言う事で、殺されなかっただけありがたいと思って
 赤子さん仲間になって。」

「仲間になるのはいいが、俺はこのバトルロワイヤル、参加派だぜ?
 それでもいいのかよ?」

赤子さんが参加派なのは分かるけど

「最後の2人までは手を組んだ方がお得でしょ?参加派でも」

「まぁそりゃそうだが…」

「最後の2人になったら争う前提だけど、それまでは仲間としてよろしくね
 赤子さん。」

「あ、あぁ。」

こうして私は赤子さんを仲間にした。
心強い仲間だ


名前 赤髪 赤子(あかがみ あかこ)
性別 女
性格 気が強い、俺っ娘 職業 小学6年生
胸のでかさ Bカップ
外見 赤髪ショートヘアーの美少女

スキル
喧嘩 喧嘩が強い

キャラの夢 強い不良になりたい

どういう風に育って来たか 不良で男だらけの家庭で育って来た

趣味 喧嘩

好きな食べもの 肉

備考
不良で男だらけの家庭で育って来た女の子
得意な事は喧嘩で、強い不良になりたい

装備 チェンソー




※これが赤子のステータスです。


2人以上で動いているメンバー

百合、赤子 最後の2人になるまで手を組む


6年3組にて

出席番号7番井田 委員子
銀髪ロングヘアーでCカップの胸を持つ美少女は。
放送なんて相手にしてなかった

「なによあの放送、あんなの信じる訳ないわ。
 それより裸で恥ずかしい。だから。」

委員子は教室にあったハサミを使って、教室のカーテンを切った



そしてカーテンで自らの小柄でブリっとしたお尻、Cカップの胸
そしてなにより大事な股間を隠すために
カーテンを自分に巻く

「こうするわ、これで隠せる。」

ところが教室の壁からいきなり銃のようなものが出て来た

「え?」

委員子はあ然とした
だがそれは一瞬だった、銃は委員子を撃った

このレスのコンマ1桁次第で、命中部位が変わる

1足
2股間
3腹
4乳房
5胸元
6腕
7肩
8首
9頭
0心臓


「つぅうううううううう!!」

委員子は股間を撃たれた
そして声にならない声をあげる

委員子は痛い、大事な股間を撃たれて痛い
心も、体も



そして6年3組にのみ放送が流れた

「委員子さんがルール違反をしたので、撃ちました。
 ルールを破るものにはお仕置きが課されます、今すぐ布を外しなさい
 じゃないともう1発撃ちます」

委員子の頭には死にたくない、その思いしかなかった
委員子は恥ずかしさも忘れて、慌てて巻いていたカーテンを外した

「はぁはぁ、これでもう撃たない?」

放送は何も返してこない。
委員子はとりあえず股間を撃たれた、と言う結果にだけ終わった。



「とりあえず股間を撃たれて、おしっことか血が止まらないんだけど
 何か巻いたら撃たれるわよね?どうすればいいの?私は…」

委員子にはどうしたらいいか分からない
股間からおしっこやら血やらが出ていく

「私は、死を待つしかないの…」

とりあえず委員子は武器の説明を思い出した

「そうだ、武器がどうのとか言っていたような…」

委員子は自分の周りを探す


【委員子】の武器、このレスのコンマ1桁が

1たわし
2ナイフ
3木刀
4刀
5名刀
6チェンソー
7斧
8斧2つ
9ハンドガン
0サブレッサー付きハンドガン


委員子の近くにはハンドガンが落ちていた
委員子は警察に憧れていた
だから銃が分かる

これがハンドガンだと分かる。
委員子はハンドガンを拾った。

「ゴクリ、これがハンドガン。
 これで戦わなきゃ生き残れないのね。」

委員子はようやく現状を理解する
しかし股間からの血は止まらない

「その前に股間からの血で死にそうよ、どうしたらいいの私?
 どうするべきなの、私…」

委員子は途方にくれた
股間からは血、布で手当する事も許されない
委員子にはこんな言葉が浮かんだ、絶望


とりあえず私、百合達の居るクラスは5年2組だと分かった
それとさっき6年生の教室の方から銃声が聞こえた。

「さっそく誰かドンパチやってるってか?」

「…殺し合いは始まって居るんだね。」




グラウンド、プール

1階

玄関、体育館 用務員室、給食室、1年1組 1年2組 1年3組
2年1組、2年2組 3年3組 男子トイレ、女子トイレ 1階廊下

2階

保健室、図書室、職員室、3年1組、3年2組、3年3組

4年1組、4年2組、4年3組、男子トイレ、女子トイレ、2階廊下

3階

音楽室、視聴覚室、5年1組、5年2組、5年3組

6年1組、6年2組、6年3組(股間撃たれた委員子)、男子トイレ、女子トイレ、3階廊下




これがマップ、主人公はどうする?

記述安価

安価下1

保健室に行ってみる


「とりあえず布は巻けなくても、止血剤とかは使えるはずだよね。」

「まぁ確かにな、怪我した時のために止血剤取りに行くか?」

銃が使われるようなバトルロワイヤルだ、怪我しないとは限らない。
いやむしろ、怪我はするものだと考えていいだろう

「うん、取りに行こう。
 怪我しても助かるために。」

私達は止血剤を取りに保健室に向かった



保健室には先約が居た
勉強 真面目子(べんきょう まじめこ)だ
銀髪ショートヘアーのメガネッ娘で

そのメロンのような胸を露わにしている

「あっ、百合さん、赤子さん。」

真面目子さんはがり勉で有名だ、おそらく頭はいいだろう
だから私達と同じ考えに至り、止血剤を確保しようと思ったのだろう。


【真面目子】の武器、このレスのコンマ1桁が

1たわし
2ナイフ
3木刀
4刀
5名刀
6チェンソー
7斧
8斧2つ
9ハンドガン
0サブレッサー付きハンドガン


真面目子さんは、見ただけで名刀だと分かる刀を構えている

「…止血剤、ですよね?おそらく貴女達の目的は」

図星だ。
私達の目的は止血剤だ

赤子さんが聞く

「だとしたらどうする?」

真面目子さんは冷静に言う

「こっちの武器は刀、そっちの武器は使いにくそうな。
 チェンソーとタワシ、2対1であることを差し置いても
 戦えばタダでは済みませんよね?」

確かに、戦えばただでは済まない
どちらか負傷してしまうかもしれない。

「だから交渉です、止血剤を私と貴女達で
 半分こしませんか?」

半分こ?

「止血剤をお互い半分手に入れることによって
 お互い何もみなかったことにして去るんです、どうです?」

なるほど、理にかなった提案だ。
だが赤子さんは自信満々に言う

「真面目子に俺達が負けるとも思えねぇ。
 ぶっ殺して全部奪うのも手だと思うぜ」

赤子はさっき私に負けたばかりのくせに自信がありそうだ。
まぁ私も真面目子さんに負ける気はしないけど


1真面目子をぶっ殺し、止血剤を全部奪う(肯定)
2「…提案に乗るよ、止血剤を半分ちょうだい。」(否定)
3無言で様子を見る(保留)
4真面目子の胸を触りにかかる(エロ)

安価下1

2


「…提案に乗るよ、止血剤を半分ちょうだい。」

私はそう言った
赤子さんは叫んだ

「百合!!1人殺せるチャンスなのに…」

真面目子さんは言った

「とても懸命な判断だと思います、はいこれ。
 止血剤半分。」

私達は保健室の止血剤の半分を手に入れた。



「チャンスでも無傷でやれる確証はないからね
 慎重に越した事はないよ」

包帯も巻けないバトルロワイヤルだから、1つの怪我が命取りに繋がるしね。

「さすが百合さん、百合さんのそう言う聡明なところ、尊敬しますよ。」

尊敬されても、生き残れるのは1人だけどね。
それは分かって居る。

私達は止血剤を半分もらって、そこら辺のかばんに詰めて。
背負った



装備 たわし

バックの所持品

止血剤(たくさん)



私達は真面目子さんから目を逸らさないようにしながら。
保健室から出て行った
何もしてこないとは思うけど、警戒を欠かさずに。




グラウンド、プール

1階

玄関、体育館 用務員室、給食室、1年1組 1年2組 1年3組
2年1組、2年2組 3年3組 男子トイレ、女子トイレ 1階廊下

2階

保健室、図書室、職員室、3年1組、3年2組、3年3組

4年1組、4年2組、4年3組、男子トイレ、女子トイレ、2階廊下

3階

音楽室、視聴覚室、5年1組、5年2組、5年3組

6年1組、6年2組、6年3組(股間撃たれた委員子)、男子トイレ、女子トイレ、3階廊下



主人公は次どうする?

記述安価

安価下1

図書室

図書室に行く
言葉足りずすまね


私達は図書室にやって来た
赤子さんがさっそく文句を垂れる

「図書室なんかに来てどうするんだ?
 こんな時に呑気に読書する気かよ。」

小説家になりたい私にとって、読書は大事だけど
今回の用事はそうじゃない。

「こんな時に図書室に居るような子は弱い子だと思う。
 狩れるかなって思って。」

私の覚悟を決めるための生贄、を探しに来たのだ。



茶髪ボサボサヘアーのメガネッ娘の美少女
茶田 地味子(ちゃだ じみこ)が椅子に座って、読書をしていた
地味子さんの胸は横からだとよく見えないが、Bカップぐらいだろうか?

地味子さんは私と同じパッとしない系で狙いやすそうだ
それに地味子さんには武装している気配がない

赤子は言った

「殺るか?」


【地味子】にエロいことでもグロい事でも出来ますが、何をする?

記述安価

安価下1

この状況で読書してるのも不自然なので話しかけて様子を見る


「地味子さん。」

私は地味子さんに話しかけた。

「何かな?百合ちゃん。」

地味子さんは聞き返して来た

「こんな状況で読書なんて、不自然過ぎるよ。
 何してるの?」

「…私に戦う気はないから、生き残れないと思ってね。
 だからせめて最期に読書をって。」

自分が生き残れない事を察して
読書をする事にしたわけか。

赤子さんは言った

「生き残れねぇって分かってるなら
 俺が殺してもいいよなぁ、殺させろ」



地味子さんは地面に膝から座ると、手を広げた

「…いいよ、出来る限り早い方が怖い思いしなくていいのは分かって居る。」

「な、なんだよ。
 そこまで覚悟決められるとやりにくいじゃねぇか。」

地味子さんは笑顔で言う

「さぁ、私を殺して
 こんな意味不明なのは嫌だ、楽になりたいの」


【地味子】にエロいことでもグロい事でも出来ますが、何をする?

記述安価

安価下1

安価はここから下1


今日はここで終わり、続きは明日の19時からです

レズりながら首を絞める

【アムロ、イキまーす!】「どんな断罪も受けます」レジェンド声優・古谷徹(70)に文春砲。4年半の不倫、妊娠中絶、暴行騒動を37歳下ファン女性と古谷自身が告白 →FAXにて謝罪★3 [Ailuropoda melanoleuca★]

こんばんは、開始します


「ここは私がやるよ、私が殺しに慣れたいし。」

私はそう言った。

「俺が…」

私は赤子さんを睨みつけた

「ひっ!!」

赤子さんは怯んだ

「私がやるの。」

「わ、分かったよ、てめぇがそこまで言うなら
 譲ってやるよ。」

地味子さんは驚いたような表情で言う

「赤子ちゃんがリーダーかと思ったら、そっちがリーダーなんだね」

「まぁね」

赤子さんが襲って来た時、分からせたから。



「それじゃあ私が殺すよ、大丈夫
 気持ちよく殺してあげるから」

「気持ちよく?それってどういう…」

私は片手で地味子さんのおまたを揉んだ

「ひゃっ、あん…」

そして片手で地味子さんの首を絞める

「ぐっ!!」


「首を絞められて苦しいよね?だけど大丈夫
 快感で和らげてあげるから」

そう言いながら今度は、私は地味子さんの
膨らみかけのBカップの胸を揉む

「ひゃっ…あ…」

それと同時に首を絞める

「つっ…」

首を絞められているせいか、声が少ししか出てこない
気持ちよくなってるといいな、せめて

私は首を絞める片手の力を強くし
地味子さんの股間を揉む、揉みしだく

「ひ…あ…」

地味子さんは首を絞められているので、嬌声をあげることは出来ない。
だけど首を絞められてなきゃ嬌声をあげそうな感じがする。



私は首を絞めながら股間を揉んだり胸を揉んだりするのを、しばらく続けた。
そして3分後

「むぐ、むぐぐっ」

もうかなり地味子さんの顔は青白い、もうすぐ死にそうだ
地味子さんが生存本能からか足をばたつかせて暴れている

私はそんな地味子さんを片手で、首を絞めて押さえつける

「ダメだよ、暴れたら。めっ!!」

そしてもう片方の手で地味子さんの股間を揉む

「むぐぅ!!むぐぐ…」

地味子さんは苦しみと快感でおかしくなりそうだろう
それから少しして、地味子さんは動かなくなる

「むぐぐっ…ガクリ」


「お前何してるんだよ?
 股間や胸を揉みながら殺すなんて」

赤子さんはいつも通りうるさい
だけど私は真顔で返した

「苦しみを和らげるためだよ、普通に殺されたら苦しいから」

それより地味子さんはちゃんと死んだだろうか
私は地味子さんの左胸に耳を当てる
地味子さんの膨らみかけのおっぱいが、耳を包む

心音は、鳴ってない

「地味子さんは死んだみたいだね。
 うん出来る限り苦しめず殺せた、よかった。」

「よかった、じゃねぇ。
 お前狂ってやがるぜ」

狂っている?
私は狂っているのかな?でも…



「君を殺さずに生かしたのは私だよ、感謝してよ
 殺されても文句言えないようなこと、襲い掛かって来たんだから」

「それはまぁ、感謝してるけど…」

「じゃあ、次行くよ。
 地味子さんは楽にしてあげたしね。次の目的地に向かおう」

 
1 佐倉 百合 2 茶田 地味子(死亡) 3 黒田 百合子

4 赤髪 赤子 5 黄髪 殴子 6 勉強 真面目子

7 井田 委員子 8 佐城 静子 9 夢城 夢

10 金髪 発子 11 茶髪 茶子 12 西行寺 嬢子

13 メイ子 14 甘橙 橙 15 太田 金子

16 南野 優 17 南条 恵子 18 古文 蓮

19 十文字 空手 20 万能 万子 21 悪田 悪女

22 百田 惑子 23 並田 普通子 24 僕田 僕子

25 アメリ・レオンハート


6年3組

委員子は、股間からの出血で全身から力が抜けて来ていた

「なんだか、力が抜けて来るわ。」

委員子は眠くなってくる

「眠い、少しだけ眠るわ、眠るわね」

委員子は教室の床に仰向けに倒れた

「なんかすごく、ふんわりしている
 床が柔らかいベッドみたい、おやすみ」

委員子は目を閉じた

「………」

委員子はそのまま永遠に目覚める事がなかった

 
1 佐倉 百合 2 茶田 地味子(死亡) 3 黒田 百合子

4 赤髪 赤子 5 黄髪 殴子 6 勉強 真面目子

7 井田 委員子(死亡) 8 佐城 静子 9 夢城 夢

10 金髪 発子 11 茶髪 茶子 12 西行寺 嬢子

13 メイ子 14 甘橙 橙 15 太田 金子

16 南野 優 17 南条 恵子 18 古文 蓮

19 十文字 空手 20 万能 万子 21 悪田 悪女

22 百田 惑子 23 並田 普通子 24 僕田 僕子

25 アメリ・レオンハート




グラウンド、プール

1階

玄関、体育館 用務員室、給食室、1年1組 1年2組 1年3組
2年1組、2年2組 3年3組 男子トイレ、女子トイレ 1階廊下

2階

保健室、図書室(地味子死体)、職員室、3年1組、3年2組、3年3組

4年1組、4年2組、4年3組、男子トイレ、女子トイレ、2階廊下

3階

音楽室、視聴覚室、5年1組、5年2組、5年3組

6年1組、6年2組、6年3組(委員子死体)、男子トイレ、女子トイレ、3階廊下



主人公はどうする?

記述安価

安価下1

職員室に行く

申し訳ありませんが、このスレをエターします。やめさせていただきます。


おつおつ

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