一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391090097/)
※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」ロドニー「その143」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」ロドニー「その143」【艦これ】 - SSまとめ速報
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再開しますー
メリーランド「ふぅうっ……ごちそうさま」
提督「美味かったか?」
メリーランド「なかなかね。今度姉貴たちと一緒に来ようかしら」
メリーランド「それで、アドミラル。次はどこに行くの?」
提督「ん、そうだな」
↓1 どうなる?
ボーリング場が目に止まる
今日はここまでですー
またあしたー
提督「……じゃあ、食後の腹ごなしにボーリングでもやるか?」
メリーランド「いいわ。ボーリングも久しぶりね」
提督「やったことあるのか?」
メリーランド「人並みくらいよ。期待はしないでね」
↓1 どうなる?
自信ありげにカバーは任せろと提督
こんばんはー更新始めますねー
提督「お。そういうことなら、カバーは任せてくれよ」
メリーランド「ふふっ……まあ、期待しないでおくわ」
メリーランド「じゃあ、楽しみましょっ」
提督「おう」
↓1 どうなる?
メリーランドの腕前コンマ
00が最高
意外とうまくて焦るメリーランド
料理は上手いがボーリングは下手っぴなメリー可愛い
メリーランド「はっ……!」
ガコンッ
メリーランド「あっ、もうっ……またガーター!」
提督「まあまあ、俺に任せとけって」
カコーンッ
提督「よし。ほら、なっ?」
メリーランド「む……」
↓1 どうなる?
あとも提督の宣言通りに2投目でピンを全倒すしてくれるがメリーランドがますますむっとする
提督「ほっ」
カコーンッ
提督「よっ」
カコーンッ
提督「よしよしっ」
メリーランド「……」ムスー…
提督「メリー、投げ方教えてやるから」
↓1 どうなる?
身体にくっついて教えてくる提督
密着して教えてくる提督
すっ ぴとっ
メリーランド「ん……ちょっと///」
提督「我慢してくれ」
メリーランド「他に人もいるのに……もうっ///」
↓1 どうなる?
どうにかストライクを取れて喜ぶメリーランド
周りのクスクス声に耐えながらもストライクを出すメリー
クスクス…
メリーランド「っ……///」
提督「よし。あとは教えた通りにやってみな」
メリーランド「はあっ……よし」
すっ
カコーンッ
メリーランド「やった!ふふんっ♪」
提督「やったな、メリー」
↓1 どうなる?
意外に熱を入れたようで何ゲームをやるメリーランド
カコーンッ
メリーランド「やった、またストライク……!」
メリーランド「ねえ、アドミラル。もう1ゲームいい?」
提督「ああ、付き合うよ」
提督(メリーも案外単純だな……こういうとこはコロラドと似てるな)
↓1 どうなる?
気づけば外が夕方に
ムーディな雰囲気になり休憩したいとメリーから誘ってくる
メリーランド「はあ……っ」
メリーランド「んんっ……疲れたっ、今何時……?」
提督「もう夕方だよ」
メリーランド「えっ、嘘?はあ、道理でお腹空いてる訳だわ……」
提督「随分楽しそうにしてたな、メリー」
メリーランド「……アドミラルのおかげよ。ありがと……///」
↓1 どうなる?
提督「ん……どういたしまして」
メリーランド「……ねえ///」
メリーランド「汗もかいちゃったし……どこかで、休憩していかない?///」
提督「休憩?」
メリーランド「分かってるでしょ……もうっ///」
↓1 どうなる?
メリーランドのお尻を揉んで再確認する提督
すっ…
むにっ…
メリーランド「ひゃっ……///」
提督「本当にいいのか?メリー」
メリーランド「……何度も、言わせないでよ……ばぁか……///」
↓1 どうなる?
ホテルに移り部屋に入るとすぐに押し倒す提督
【ホテル】
ガチャ…
提督「さあ、メリー」
メリーランド「ん……///」
メリーランド(初めて入ったけど……こ、こんな感じなのね……///)
メリーランド「っ、きゃ……!///」
どさっ…
メリーランド「ぁ……あど、みらるっ……///」
提督「……抵抗しないんだな」
提督「いつもは夜になって、シャワー浴びてからじゃないと絶対させてくれなかったのに」
メリーランド「……うっさい///」
↓1 どうなる?
提督「メリーの下着ってホントお洒落だよな」
メリーランド「当然でしょ…高いやつなんだから…///」
すっ…
メリーランド「っ、っ……///」
提督「……またお洒落な下着つけてるな」
メリーランド「当然でしょ……高いやつなんだから///」
提督「よく似合ってる。セクシーで、唆られるよ……」
提督「それに、いつもはしない汗の匂いも……」スンスン…
メリーランド「~~っ……///」
↓1 どうなる?
メリーランドの身体を舐めて味を確かめる
提督「はあ……メリー」
れろっ…
メリーランド「んっ、な、舐めないでよっ……///」
提督「れろっ、ちゅ……」
メリーランド「ぅ……んんっ……アドミラルっ……くすぐったい……///」
↓1 どうなる?
硬くなったモノをメリーランドの顔に押し付ける
メリーランド「っ、はあ、はあ……///」
メリーランド(ただ舐められてるだけで、敏感なところには触られてないのに……っ///)
「メリー」
すっ…
メリーランド「っ、あ、ぁ……っ///」
提督「いつもはフェラもなかなかしてくれないよな?」
ぐにっ…
メリーランド「お、押し付けないで……うぅ……///」
↓1 どうなる?
恐る恐る舐めるような舌使いのメリーランド
ギンギン…
メリーランド「っ、はあ、はあっ……///」
メリーランド(アドミラルの……って、こんなに大きかった……?///)
メリーランド(とにかく、すごい匂い……うぅぅ……っ///)
メリーランド「んぁ……ん、ん……っ///」ちろちろ…
↓1 どうなる?
舐めながら提督を見つめると提督のモノがより一層大きくなった
大きな鏡で跪いて奉仕する自分を見て興奮してしまう
メリーランド「っ、はぁ……っ……///」
メリーランド(ほとんど舌で舐めてるだけ、だけど……///)
メリーランド「ん……///」じっ…
提督「っ……」
びきっ…!
メリーランド「ぁ……あど、みらるっ……///」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
メリーランド(なんで、そんな急に……///)
チラッ…
メリーランド「……!///」
メリーランド(鏡……あたし、跪いてアドミラルに奉仕してるっ……///)ぞくぞくっ…
メリーランド「ぅ、あぅ……///」
↓1 どうなる?
自分で挿れてみろと騎乗位を命じる提督
こんばんはー更新始めますねー
メリーランド「っ……あ、あどみらるっ……///」
提督「もう我慢できないか、メリー?」
提督「なら、横になってやるから自分で挿入れてみな」
すっ…
メリーランド「う、……っ……///」
提督「おっと、忘れてた。ゴムはいいのか?」
メリーランド「い、いいわよ……そんなのっ……///」
メリーランド「あんたは、じっとして……///」
↓1 どうなる?
なんとか提督のモノを入れたがしばらく動けそうにない
メリーランド「ふぅうっ……♥ん、んんっ……!♥」
ぬちゅっ…♥
メリーランド「あ♥す、ごっ……ん、ぅううんっっ♥」
ずぷぷっっ…♥
メリーランド「はぁ、あ……♥は……♥」
メリーランド(は、挿入っちゃった……あんなに、大きいのに……すんなり……♥)
↓1 どうなる?
メリーランドが動いてくれないから提督が彼女の乳を揉む
提督「どうした、メリー。動けないのか?」
メリーランド「うっ、さいぃ……っ♥あたしが、気持ちよく……してあげたいのっ……♥」
提督「なら、ほら。頼むよ」
むにぃ…♥
メリーランド「んんっ……♥やめっ、やぁ……っ♥」
↓1 どうなる?
腰が砕けそうな所、なんとかストロークを始めるメリーランド
メリーは提督を挑発「もしあの時お見合いを認めてたらアドミラルはどうしてたのかしら??」
メリーランド「んっ♥んっ、うぅ……っ、あ♥」
メリーランド「う……動く、わよ……いい……?♥」
ぬ…ぷ、ぷぷっ…♥
メリーランド(なに、これっ……ゴムの時と、全然違うっ……♥)
メリーランド(ごりごり、気持ちいいとこに当たってぇ……♥)
↓1 どうなる?
提督は余裕な顔でメリーランドを見上げて彼女の下腹を撫でる
メリーランド「っ、は……ど、どう……あどみらるっ……?♥」
提督「まだまだ、こんなもんじゃないだろ?」
すっ つつー…
メリーランド「んっ、~~~っ……!ひっ、ぁ……♥」
メリーランド「そ、それ、ダメぇ……♥」
↓1 どうなる?
もっと早くしないとイッてしまうぞとメリーランドのお尻を叩く
メリーランド「ん、んぅうっ……♥ぁ、あっ♥」
ぱちゅ ぱちゅっ
提督「まだまだ……メリー、もっと早くっ」
パシンッ
メリーランド「はぁうっ♥い、た……ぁ♥」
メリーランド「いじわる、しないで……っ♥」
↓1 どうなる?
イクを我慢できなくて力なく提督のほうに倒れる
メリーランド「んっ♥んっ、はうっ♥ぁ、あっっ♥」
ぱちゅっ ぱちゅんっ♥
提督「ほら、メリーっ」パシンッ
メリーランド「ひぃいんっ♥あ、も、もお、ダメぇ……っっ♥」
メリーランド「あうっ、ん゛ん゛♥イく、イくっっ……~~~~っっ♥♥♥」
びくっ びくんっ♥
↓1 どうなる?
意地悪して悪かったなとキスして正常位に
メリーランド「っ、はあ、ぁ……っ♥」
くたっ…
メリーランド(力、抜けて……動けない……♥)
提督「メリー……」
メリーランド「あど、みらるっ……♥」
提督「意地悪して悪かった。今度は、俺が気持ちよくしてやる」
メリーランド「ん……♥ん、ちゅっ……♥」
↓1 どうなる?
口がそう言っているが下は弱いところばかり攻めてきてメリーランドを鳴かせてくる
メリーランド「っ、あ゛♥あ゛あ゛ぁ゛あ゛っっ♥」
メリーランド「あど、みっ……♥やめ、すと、う゛ぅぅ♥」
提督「気持ちいいか?メリー」
メリーランド「もおっ、おかしくなるっ……♥っ、あ゛あ゛あ゛♥」
↓1 どうなる?
提督射精しそうになるも我慢
メリーランド「はうぅ♥ん゛っ……っっ……♥」
提督「メリー、イきそうか?」
メリーランド「ん゛っ……んぅ……っ♥」
提督「そうか、遠慮せずイっていいからな……」
メリーランド「う゛ぅ゛ぅ゛……ん、キスぅ……してぇ……っ♥」
メリーランド「んんんっっっ♥っ、あ゛っっ……♥♥♥」
びくっ びくっ…♥
提督(っ、搾り取られる……でも、我慢……!)
↓1 どうなる?
身体の相性がよく提督も思わず癖になる
メリーランド「っ、はっ……♥はあ……ん……♥」
メリーランド「ぁ……まだ、イってないの……?」
提督「あ……メリー、これはだな」
メリーランド「もしかして……あたしのナカ、気持ちよく、なかった……?」
提督「違う違うっ……気持ち良すぎて、ずっとつながってたくて我慢してたんだ」
メリーランド「……くすっ、何それ」
メリーランド「さっさと中出し、しなさいよ……ばぁか♥」
ちゅっ…♥
↓1 どうなる?
遠慮なく中出しでメリーランドの腹を膨らませる提督
提督「メリー……本当にいいんだな」
メリーランド「くどいってば、もうっ……今更ゴム付ける気……?///」
メリーランド「ほら……ぎゅうってしてあげるから……♥」
ぎゅうっ
提督「っ、メリぃ……っ!」
メリーランド「んっ、ん……ぁ……♥」
メリーランド(お腹の奥が、あったかい……精液出てるんだ……♥)
メリーランド「……アドミラル、好きよ……好き♥」
びゅるるっ びゅっ…
↓1 どうなる?
おしまい
提督「っ、はあっ……はあっ」
メリーランド「全部出た……?♥」
メリーランド「よしよし、それでいいのよっ……いひひっ♥」
提督「気持ちよかったよ、メリー……ありがとう」
提督「俺も、愛してる……大好きだ」
メリーランド「……知ってる♥」
メリーランド「はあ、あどみらるっ……♥」ぎゅっ…
提督「おっと……随分甘えん坊になったな」
メリーランド「今だけよ、今だけ……こんな姿、皆の前じゃ見せられないんだから……♥」
ぎゅうぅ…
メリーランド編 完
前スレ1000は申し訳ありませんが不採用にさせてください
5分後に最も近いレスで主役安価です
深雪
深雪了解です
今日はここまでですー
【佐世保 深雪の部屋】
深雪「ふわ、ふわぁぁ……」
深雪「っ、さ、寒い……」
深雪「はあ……まだまだあっかたくはならないかあ」
↓1 どうなる?
朝食当番だからさっさと起きて食事を用意する
雄型絡みは番外編でもない限り展開的に厳しそうです
提督を変身させるしかなかんべ
万が一浮気とかNTR展開になったら解決が難しい
浮気NTRの危険性…
提督がその都度上書きHしてそう(深海娘とか特に)
提督が超強すぎて雄型寝取り展開が思い付かない…
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みします
はいー乙ですー
こんばんはー
更新始めますねー
深海棲艦ネタに関しては癖の強いのは避けるかもしれないとだけ言っておきます
深雪「おっと、今日はあたしが朝食当番か」
深雪「皆が起きてくる前に、ちゃちゃっと済ませっか」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
朝霜がすでに起きていて早くと喚いていた
ガチャ…
朝霜「お、おせーぞ。深雪ー」
深雪「朝霜っ……はあ、起きてたのかよ」
朝霜「まぁな。ほら、早く」
深雪「はいはいっと、ちょっと待ってなー」
↓1 どうなる?
こんなに早く起きてどこか行く予定でもあるのか聞くと言葉を濁す朝霜
コトコト…
深雪「しっかし、早起きだな。どこか出かける予定でもあんのか?」
朝霜「ん……ま、まあな」
深雪「何だよ~教えろよ~」
朝霜「な、何でもねえって!///」
↓1 どうなる?
提督に会いに行くかとカマをかける深雪
朝霜「……///」
深雪(なーんか怪しいなあ、朝霜のやつ……)
深雪「さては、あれか?提督のとこ行くのか?」
朝霜「っ、それは……///」
↓1 どうなる?
どうやら図星だったから朝霜をからかう
朝霜「ぅ……///」
深雪「おいおい、マジかよ?」
朝霜「い、言っとくが違うかんな……嵐のお見舞いに行くんだよ///」
深雪「あー、嵐なあ……」
↓1 どうなる?
朝霜は話を誤魔化すため深雪も誘う
朝霜「……なんなら、深雪も来るか?」
深雪「そうだなあ。今日非番だし、普通に様子も気になるし」
深雪「後で佐世保に話してみるわ」
朝霜「おー」
↓1 どうなる?
話をごまかせたと思いきや深雪が朝霜に提督とどこまで進んだと聞いてきた
朝霜(……ふう)
深雪「で?朝霜はどこまで進んだんだよ?」
朝霜「は、はあっ?///」
深雪「だから、提督とどこまで進んだんだ?ん?」
朝霜「ど、どういう意味だよ……ったく///」
↓1 どうなる?
畳み掛ける前に佐世保が起きたから朝霜を問い詰めるを一旦後回しにする
ガチャ…
佐世保「ふわあ、おはよー」
深雪「あ、佐世保。おはよう」
朝霜「おはよう……」
佐世保「深雪、朝食は?」
深雪「もうちょいで出来るよ」
↓1 どうなる?
佐世保は深雪はいいお嫁さんになれるよと言ったら朝霜がさっそくやり返してくる
佐世保「うん、いい匂いね。深雪もいいお嫁さんになりそうね」
朝霜「! へへ、だってさ?深雪!」
深雪「な、なんだよ急に……」
ガチャ
松「おはようございまーす」
天霧「おはよう」
↓1 どうなる?
後で提督のところに行くと話して、佐世保は渋々と二人を行かせる
深雪「ねえ、佐世保。朝霜、提督んとこ行くんでしょ?あたしも付いてっていい?」
佐世保「えー……」
天霧「うわ、嫌そうな顔してんな」
朝霜「まあ当然だよな……」
佐世保「はあ……まあいいわ。嵐の様子も気になるしね」
↓1 どうなる?
何があったらすぐ私に連絡するのよと二人を見送る佐世保
朝霜「んじゃ、行ってくる」
佐世保「いい?何かあったらすぐ連絡するのよ」
深雪「はいはーい!」
深雪「じゃ、行こうぜ朝霜!」
朝霜「……んー」
↓1 どうなる?
遠いところまで行くと朝霜の気持ちを問い詰める深雪
スタスタスタ…
深雪「……なあ、朝霜」
朝霜「な、なんだよ……?」
深雪「実際のとこ、どうなんだよ?提督のこと」
朝霜「う……///」
朝霜「そ、その……///」
↓1 どうなる?
朝霜は口を閉じて到着まで黙り続ける
朝霜「……///」
深雪「……はあ」
深雪(佐世保はあんな感じだけど、あたしは応援してもいいんだけどなー……)
提督「よ、朝霜、深雪。寒い中お疲れ様」
深雪「んー、お邪魔しますっ」
朝霜「……///」
↓1 どうなる?
何度も何を言いかけてから黙り込んでしまう朝霜を見てもどかしいなと深雪
今日はここまでですー
またあしたー
提督「ん?朝霜、どうした?」
朝霜「その、う……ぅ……///」
朝霜「なんでもねぇよっ……!///」
スタスタスタ…
深雪「はあ……悪いな、提督っ」
提督「いや、まあ……いいんだが」
↓1 どうなる?
朝霜が居なくなった隙に提督の気持ちを聞いてみた
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー
すみません、多忙に付き今夜も更新はお休みしますー
乙です
こんばんはー
更新始めますねー
深雪「……なあ、提督。ちょっち聞きたいんだけどさ」
提督「ん?」
深雪「ぶっちゃけ、朝霜のことさ……どう思う?」
提督「ん……それは」
↓1 どうなる?
好意を持っているが朝霜から告げないと佐世保がね・・・と提督
提督「俺からは何とも……だな」
提督「朝霜もはっきりしないし、そうじゃないと佐世保がな」
深雪「ん……それはそうだよなあ」
深雪「ま、あたいも出来る限りなんとかしてみるわ」
朝霜「おーい、ふたりとも!」
深雪「はいはいっと、今行くよ!」
↓1 どうなる?
手始めに朝霜を提督のほうに突き出して彼女をからかう
スタスタスタ…
朝霜「……」
深雪「……おおっと、足が滑った!」
ドンッ
朝霜「おわっ!あ、危ねえじゃねえか!」
提督「と……大丈夫か、朝霜?」
朝霜「お、おお……わ、悪ぃ……///」
↓1 どうなる?
朝霜は満面の笑みしている深雪に怒鳴りたいけど提督に抱き着くことに気にして固まっていた
深雪「へへっ……」ニヤニヤ…
朝霜「おい!ニヤニヤすんな……っ!///」
提督「まあまあ、朝霜……」
朝霜「提督も!いつまでも触ってんじゃねえよっ……ったく///」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
嵐の部屋に着く
提督「と……着いたぞ」
コンコン…
提督「嵐。朝霜と深雪が来たぞ」
「いいぜ、入ってくれ」
深雪「失礼しまーす」
↓1 どうなる?
提督が嵐の腹に触れるところを見て複雑な顔になる朝霜にそんな彼女を見てだんだん楽しくなってきた深雪
嵐「おう、久しぶり」
深雪「嵐……なんというか」
朝霜「雰囲気変わったな……」
嵐「そ、そうか?///」
提督「体調はどうだ?」
嵐「まだつわりがきついけど、少しは落ち着いたかな」
提督「そうか……無理はするなよ」
朝霜「……」
↓1 どうなる?
さっそく嵐に提督との情事を聞いてくる深雪
深雪「ひひっ、しかし嵐に赤ちゃんが出来るなんてな~」
深雪「つまり、提督と~……」ニヤニヤ
嵐「み、深雪……っ///」
提督「……まあ、そういうことだな」
嵐「司令まで……うぅ、ぅ……///」
↓1 どうなる?
畳みかける前に朝霜に止められた
朝霜「や、やめろって、深雪……」
深雪「ん……そうだな。わかった」
朝霜「嵐、さ……その、色々話、聞いていいか……?」
嵐「ああ、いいぜ。司令たちはさ、席外してくれよ」
提督「……わかった」
深雪「邪魔しちゃ悪いかんな」
スタスタスタ バタン…
深雪(……あたしは、応援してっかんな。朝霜)
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
夕暮
夕暮了解です
少し早いですが、今日はここまでですー
【夕暮の部屋】
夕暮「ふあぁ……ん、んっ……!」
夕暮「はあ……今朝はまた、冷えますね。今年は暖冬と聞いていたのに」
夕暮「吐く息が白い……ふう」
↓1 どうなる?
着替える最中にブラがバチンの音が響いて壊れた
こんばんはー更新始めますねー
しゅるっ…
夕暮「ん……あら?んっ……!」
バチンッ
夕暮「きゃっ、え……?嘘、ブラジャーが……」
夕暮「私、太ったのかしら……はあ」
↓1 どうなる?
ため息をついて別のブラに着けようとしてまだ壊れた
夕暮(お気に入りのブラだったのに……)
夕暮(仕方ありませんね。別のものにしますか……)
ぐっ…
夕暮「ん……?、っ……!」
ブチンッ
夕暮「えぇっ?う、嘘……」
↓1 どうなる?
今日は秘書艦当番だから変な意識して焦る夕暮
夕暮「ん……っ、やっぱり入らない……///」
夕暮「どうしましょう、今日は秘書艦なのに……///」
夕暮(そろそろ行かないと……でも、上を付けずに提督にお会いするなんて……///)
夕暮「い、いえ、意識することなんて何も……///」
↓1 どうなる?
慣れない解放感と共に提督の部屋へ
夕暮「あ……そ、そろそろ行かないと……///」
するっ…
夕暮(……大丈夫。外見はいつもと変わらないわ///)
ガチャ スタスタスタ…
夕暮(……///)ドキドキ…
↓1 どうなる?
提督は違和感を感じるも様子見
提督「ぐー……」
夕暮「提督、提督……起きてくださいまし」
提督「ん……おー。夕暮、おはよう」
夕暮「は、はい。ごきげんよう……///」
提督「……?」
夕暮「私……コーヒーを、淹れて参りますね……///」
スタスタスタ…
提督「……まあ、いいか」
↓1 どうなる?
いつもよりそわそわしている夕暮の姿にますます気になる提督
提督「うん、美味い」
夕暮「ふふっ……それはよかったです」
提督「さて、と……」すっ
夕暮「……!///」びくっ…
提督「……夕暮、なんかさっきからソワソワしてないか?」
夕暮「い、いえ……そんなことは、消して……///」
↓1 どうなる?
まさか寝ている間に顔が落書きされたのかと的外れな考えが浮かぶ
提督「んー……」
提督(怪しい、絶対なにかある……)
提督(まさか、寝てる間に顔にラクガキでもされたか……?)
提督「ちょっと顔洗ってくる」
夕暮「え?は、はあ……///」
↓1 どうなる?
有明の話によると提督のクローゼットに艦娘たちの服も置かれたらしいから、いまのうちに自分に合う下着を探してみる
夕暮「……あ、そういえば」
スタスタスタ…
夕暮(有明が、執務室のクローゼットには艦娘用の服が置いてあるって……)
夕暮(私に合う下着もあるかもしれないし、少し拝見して……)
ギィ…
↓1 どうなる?
すでに戻ってきた提督は隠れて夕暮を観察する
提督「ふー……」
提督「お待たせ、夕ぐ……」
夕暮「……」ギィ…
提督(ん……?)
ササッ
提督(とっさに隠れたが、夕暮……なんでクローゼットを……?)
↓1 どうなる?
ようやくサイズに合うブラを見つけたがかなり下品なものだった
夕暮「! こ、これは、また……///」
夕暮(恐らく、こんな服を着て……提督は有明や嫁艦の方々と……///)
夕暮(とにかく、今は下着を……///)
夕暮「これは、大きすぎ……これも、これも……///」
ゴソゴソ…
夕暮「これ、は……ちょうどいいけど、で、デザインが……///」
↓1 どうなる?
提督がすぐ戻ってくることを考えて今この場で服を脱いでそれを着ける夕暮
夕暮(……よく考えたら、今この状況を見られたらまずいような……///)
夕暮(き、着替えられるところもないし……い、今着替えるしか……///)
夕暮「んっ……///」
しゅるっ…
提督(ゆ、夕暮……?)
夕暮「はあぁ……こんな、はしたないことを……///」
提督(ノーブラ……というか、乳首立って……)
↓1 どうなる?
着替えるの癖で鏡を見てみたら恥ずかしくて後悔し始めた夕暮
夕暮「ん、っ……ん……///」
すっ…
夕暮(つけては見たけど……大事なところが、丸見えで……///)
夕暮(これでは、却って恥ずかしいだけのような……///)
夕暮「はあぁ……こんなところ、提督に見られたら……///」
↓1 どうなる?
提督はわざと足音を出して夕暮の反応を伺う
提督「……」
コツコツコツ…
夕暮「ひゃっ!?///」
夕暮(て、提督、お戻りになって……!?///)
夕暮(は、早く、服を着なければ……っ///)
モゾモゾ…
↓1 どうなる?
乳首を隠そうと、さらしの様な物を巻く。
正体:提督がいつぞや締めた褌
今日はここまでですー
またあしたー
夕暮(ひ、ひとまず、これを……さらしの代わりには、なるでしょう……///)
夕暮「て、提督……?まだ戻られないのですか……?///」
提督「……」
スタスタスタ…
夕暮「あ、て、提督……///」
↓1 どうなる?
理由に察しがつくから気遣いして仕事に戻る提督
ブラはちゃんとつけないと形が崩れるぞといいつつ
俺が持ってやろうかとセクハラする
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新始めますねー
提督(まあ、夕暮は変なことするような娘じゃないし……何か事情があるんだろう)
提督(そっとしておくか)
提督「さて、夕暮。執務を再開しようか」
夕暮「あ……は、はい……!///」
↓1 どうなる?
.
それはそうと夕暮の胸を観察する提督
夕暮「……」カリカリ…
提督「……」
提督(夕暮……)ジー…
提督(あの服の下には、あんな下着をつけて……)
↓1 どうなる?
一方で夕暮は慣れてない下着に乳首がこすれ続けてそわそわする
夕暮「……///」ドキドキ…
夕暮(うぅ……さ、先っぽが擦れて、どうしても意識してしまって……///)
夕暮(落ち着かない……はあぁ///)
↓1 どうなる?
まだ寒いのに緊張のせいで汗がダラダラと
夕暮「……はあ、ぁ……///」
夕暮(緊張のせいで、汗が……)
提督「夕暮、大丈夫か?」
夕暮「あ、す、すみません。少しお水をいただきますね……」
↓1 どうなる?
水をこぼしてしまい透けてしまう
すっ… つるっ
バシャッ
夕暮「あ、きゃっ……!///」
提督「おっと、大丈夫か?」
夕暮「は、はい……すみません、書類は無事で……///」
夕暮(ぁ……シャツが、透け……っ///)
↓1 どうなる?
目をそらして少し休憩しようと提督
下着と、乳首を隠しているサラシ替わりの褌に気付くも、本人を気遣って言いよどむ。
提督「……少し休憩しようか」さっ…
夕暮「す、すみません……///」
夕暮(ああ、私ったら……なんておっちょこちょいなんでしょう……///)
夕暮(提督にまで迷惑をかけてしまって……///)
↓1 どうなる?
夕暮(とにかく、濡れた服を脱いで……///)
夕暮(……? あっ、この、布は……///)
夕暮「……っっ///」
夕暮(はあ……何から何まで、わたくしは何か悪いことでもしたのでしょうか……?///)
↓1 どうなる?
提督からクローゼットの服を着いてもいいぞとフォローする
提督「夕暮、着る服がないだろう。何か、クローゼットにある服を着ていいから」
夕暮「は……はい……///」
夕暮(と言っても、ここに着れるような服は……///)
ゴソゴソ…
↓1 どうなる?
これなんかいいんじゃないかとスケスケの下着を進める提督
提督「下着もあるだろ?」
夕暮「あ、ありますが、これは……///」
夕暮「そ、その、透けていて、とても……///」
提督「悪いな。そういうのが好きなんだ、俺は」
夕暮「そ、そうなのですか……?///」
夕暮(提督がお好きだと言うのなら……///)
↓1 どうなる?
服も勧めるものがあればと聞く
自分から言うのもあれだが素直に言われるとおりに着替える夕暮のことを心配してきた
しゅるっ…
夕暮「……っ///」
夕暮(き、着て、しまった……ああっ///)
夕暮「て、提督……服も、何かお好みのものはありますか……?///」
↓1 どうなる?
提督「おいおい、いいのか?そんなに俺の言うとおりに従って」
夕暮「も、もうっ……そんなイジワル、おっしゃらないで……///」
提督「はは、そうだな。悪かった」
提督「なら、夕暮の好きな服を着てごらん。なんでもいいよ」
夕暮「……///」
↓1 どうなる?
白露型の服に目を留まってそれを手にする
「……き、着替えました」
提督「振り向いていいんだな?」
「え、ええ……」
すっ…
提督「……白露型の服にしたのか」
夕暮「ほ、他の服は……やはりどうしても、恥ずかしくて……///」
提督「はは。まあ、そうだよな」
すっ… ぎゅうっ
夕暮「ん……提督///」
↓1 どうなる?
あえてそろそろ休憩おわろっかと夕暮を焦がす
提督「……夕暮」
夕暮「は、はい……///」
提督「そろそろ、休憩も終わりにするか?」
夕暮「あっ……そ、そんな……///」
提督「冗談だよ。そんな顔するなって」
夕暮「うぅ……提督、あまりからかわないでくださいまし……///」
↓1 どうなる?
執務室の扉をノックする音が聞こえる
コンコン…
夕暮「ひゃっ……///」
提督「……大丈夫だよ。誰か来ただけだ」
提督「いいぞ、入ってくれ」
ガチャ
↓1 どうなる?
山風がやって来る
山風「提督……あ」
夕暮「……///」
山風「……あたし、邪魔だった?出直すね」
夕暮「あ、ま、まっ……///」
↓1 どうなる?
山風が夜でまだ来るからと言い残してそのまま去る
今日はここまでですー
またあしたー
山風「また夜来るから……またね」
バタン…
夕暮「……っ///」
提督「さて、と……夕暮?」
夕暮「……こ、こうなったら、私も……覚悟を決めますわ……///」
↓1 どうなる?
意趣返しと覚悟の程を見定めるため、サラシ替わりにしていたものの正体を褌一丁になって明かす。
意地悪くて夕暮の胸を揉みながら再確認する提督
こんばんはー更新始めますねー
提督「そうか。なら、その覚悟が本気か試させてもらおうかな?」
すっ むにっ
夕暮「あっ……て、提督……///」
夕暮「っ……くぅ、あ……ぁ……///」
提督「どうした、夕暮?やっぱりやめるか?」
夕暮「い、いえ……このまま、続けてくださいまし……///」
↓1 どうなる?
続きを言う前に提督にキスされる
夕暮「はぅ、う……うぅんっ……///」
夕暮「て、提督……身体が、ふわふわして……んぅ……っ///」
夕暮(わ、私……提督と、キス、して……っ!?///)
夕暮「ん、んっ……ん、ちゅ……ぁ……///」
↓1 どうなる?
身体に力が抜いていき提督の思うままにされる
夕暮「んっ……ん、ん……ふぅ……///」
提督(リラックスして、身体を預けてきたな……)
提督(夕暮、覚悟はあるみたいだ。いいだろう)
夕暮「ぷ、ぁ……提督……///」
↓1 どうなる?
たどたどしく服を脱ぎながら、提督の雄々しい肉体を見てみたいと上目遣いでおねだり。
提督「夕暮。俺を誘ってみてくれ」
夕暮「えっ……わ、私そのようなことは……///」
提督「下手でもいいからさ。俺が喜びそうなことをやってくれればいいんだ」
夕暮「っ……///」
すっ しゅる…
夕暮(殿方の前で、肌を……///)
夕暮「……私にも、提督のたくましい身体を……どうか……///」
↓1 どうなる?
提督が及第点だなと言い夕暮の乳を吸う
提督「……及第点、かな」
夕暮「っ、申し訳、ありません……///」
提督「いや、いいんだよ。これから上手くなっていこうな」
夕暮「は、はい……あんっ♥」
↓1 どうなる?
思わず提督の頭を抱き込んで提督の身体に絡む
夕暮「あっ、あぁ♥こ、声が……んっ♥」
夕暮(胸からじわじわと……気持ちいい感じが……♥)
夕暮「てい、とく……んっ、ん……♥」
ぎゅうぅ… ぎゅっ…
↓1 どうなる?
提督のモノが大事なところに当たってくる
胸に褌を巻いていた事とかけて、「胸が性感帯なのか」と問う。
提督の雄々しい股間を覆っていた褌が接していたことに気付き、胸への刺激と合わさり派手に達する。
夕暮「んっ、ふ……はう、ぁ……っ♥」
夕暮(な、何かあたって……っ、硬いっ……♥)
夕暮(これは、提督の……♥)
提督「ぷぁ……どうした、夕暮?」
夕暮「あ、い、いえ……」
↓1 どうなる?
早速脱がすと汚れのない身体が露わになりごくりと唾を飲む提督
提督「夕暮、全部脱がすぞ……」
夕暮「は、はい……♥」
するっ…
提督(すべすべで、真っ白な肌……さぞ気を使ってるんだろうな)
提督(特にここなんて、誰にも触らせたことないんだろう……)ふにっ…
夕暮「っ、あ……♥て、ていとく……♥」
↓1 どうなる?
さっそくアソコに提督のモノを当ててくる
提督「しっかり濡れてるし、大丈夫そうだな」
提督「夕暮、いいよな?」
夕暮「は、はい……♥」
夕暮「私を、提督の女に……してくださいまし……♥」
提督「……いい子だ」
夕暮「んっ、あぁ……ぁ……っ♥」
↓1 どうなる?
身体にしびれが走って蕩けた声を出しながら提督のほうに倒れる夕暮
肌で感じ合いたいから、服を脱いで抱きしめてと腰をゆすりながらおねだり
ずぷぷっっ…♥
夕暮「あ゛ぁ゛っ♥あ、っっ……♥」
夕暮「はぁ、あぁぅう……♥」
へなへな…
提督「どうした、力が抜けてしまったか?」
夕暮「も、申し訳……ありま、せん……♥」
夕暮「こんなの、初めてで……んんっっ♥」
↓1 どうなる?
夕暮「はぁあっ、あ……♥私のナカに、提督が……♥」
ぎゅうっ… すりすり…♥
夕暮「もっと、もっと……♥あなたの事を、感じたいです……♥」
提督「夕暮……」
夕暮「提督っ♥あっ、あぁあっ♥」
↓1 どうなる?
今その顔が有明に見られたらどうなるだろとからかってくる提督
提督「夕暮、だらしない顔になってるぞ。ん?」
提督「今の顔、有明に見られたらどうなるだろうな?」
夕暮「っ、て、ていとっ……♥」
夕暮「い、今は……有明のことは、止してください……っ♥」
提督「はは、すまんすまん。ほら、お詫びに」
夕暮「ひうっっっ♥あ゛っ、あ゛ぁ゛あ゛っ♥」
↓1 どうなる?
中出しされても離してくれない夕暮
夕暮「は、激しっ……♥ていとくっ、あ゛っ♥」
夕暮「な、ナカで、大きくなって……♥」
提督「ああ、夕暮っ……そろそろ出すぞ」
夕暮「は、はいっ……♥ていとく、どうか……♥」
夕暮「ぃ、イクっ……んんんんっっっ♥♥♥」
びゅるるっ びゅぐっ…!
夕暮「っ、はあ……は……♥」
どぷ… どくっ…
夕暮「……ん♥」ぎゅうっ…
↓1 どうなる?
違う体位で抜かずの二回戦
提督「……夕暮?」
夕暮「まだ……離れたく、ありません……♥」
提督「ふふっ、そうか。なら、次はこういうのでどうだ?」ぐいっ…
夕暮「きゃうっ♥て、提督……♥」
夕暮「んっ、んっ……あぁっ……♥」
↓1 どうなる?
夜までやってしまい山風が宣言通りに部屋の中を覗いてくる
コンコン…
山風「……提督?」
ギィ… スタスタスタ…
提督「はあ、はあ……ん、山風……?」
山風「……こんな時間までシてたの?」
夕暮「はぁあ……♥あぅ~……♥」
提督「いかんいかん……やり過ぎた。すまん、夕暮」
夕暮「ていとくぅ……わたくし……♥」
夕暮編 完
↓5分後に最も近いレスで主役安価です
連装砲ちゃん
リシュリュー研究室
島風
ネヴァダ
リシュリューの研究室了解です
今日はここまでですー
【リシュリューの研究室】
リシュリュー「ふぅ……んんっ」
リシュリュー(……峯雲が育休に入って、研究室も静かになったわね)
リシュリュー(まあ、もともと人手には困ってなかったからいいのだけど……)
↓1 どうなる?
カルテや資料の整理を行う
リシュリュー(こうしてみると、やっぱりアメリカ艦娘は深海上がりが結構いるのね)
雄型の研究を進めてみる
リシュリュー「結構難しいのよね…」
こんばんはー更新始めますねー
リシュリュー「……」ペラ…
リシュリュー(このカルテはアメリカ艦の……こっちもそうね)
リシュリュー(やっぱり、アメリカ艦は深海棲艦から艦娘になった娘が多いわね。まあ、あの国の戦線の広さを考えれば分かるけど)
↓1 どうなる?
今は無理でも、鎮守府内の深海化艦娘達の集団検診はいつかするべきね、とリシュリュー
リシュリュー(今すぐには無理だけど、元深海棲艦の艦娘たちの集団検診を行うべきね)
リシュリュー(ほとんどの娘が安定しているとはいえ、油断はできないもの)
リシュリュー(それもこれも、mon amiralのおかげね……)
↓1 どうなる?
雄型実験に志願したモブ深海娘?(外見峯雲)が来る予定なので準備をする
最近誘われず寂しいリシュリューは検査を口実に提督を呼ぶ
リシュリュー(mon amiralがいてくれたおかげで、雄型の研究もだいぶ進んだし……)
リシュリュー(……最近、相手してもらってないわね)
リシュリュー「……」
すっ…
リシュリュー「……もしもし?mon amiral?」
↓1 どうなる?
疑うこともなくやってくる提督
コンコン
「リシュリュー、来たぞ」
ガチャ
リシュリュー「mon amiral、いらっしゃい」
提督「検査が必要とは聞いたが、この前もやったろう?」
リシュリュー「悪いわね。急に必要になったのよ」
↓1 どうなる?
提督もなかなか相手にできないことを気にしていて、リシュリューに合う香水をサプライズ
今度は何の検査をやるかと後ろからリシュリューに抱き着く提督
怪しまれないように、適当な検査を始める。
提督「そうか。じゃあ、俺からもサプライズだ」
すっ…
リシュリュー「……これは?」
提督「香水だよ。最近、相手できなかったからな……せめてものお詫びだ」
リシュリュー「あら、ふふっ……随分気がきくのね、mon amiral?」
リシュリュー「ありがとう、受け取っておくわ」
↓1 どうなる?
プレゼントされた香水がたまたま深海因子の発情を促すとして注目していた成分入りだったので考え込むリシュリュー
リシュリュー「……これ」
提督「ん、どうした?」
リシュリュー(この成分、深海因子に興奮を促す作用があるって……)
リシュリュー(mon amiralは知らずに買ったと思うけど……)
リシュリュー「……」
提督「……香水がどうかしたのか、リシュリュー?」
↓1 どうなる?
何も教えずに香水を自分と提督にかける
提督は匂いを嗅がせる為に手に振りかけ結果2人とも匂いを嗅いでしまう
リシュリュー「……なんでもないわ」
シュッ…
リシュリュー「ほら、mon amiralも」
シュッ…
提督「おっと、やっぱりいい香りだ」
リシュリュー「……そうね」
↓1 どうなる?
深海因子繋がりで、提督のブツがさらに成長する可能性があるという検査結果を思い出す。
今の香水の成分が条件の一つだった気がして、さりげなくデータを確認する。
提督「それで、検査するのか?」
リシュリュー「ええ、そうね……少し待ってて」
スタスタスタ…
リシュリュー(……さっきの成分、生殖能力も強化されるって分析が……)
リシュリュー(まあ、検査すれば分かる話ね)
↓1 どうなる?
リシュリューが機器を操作してる間、立ちくらみのような感覚になる提督
香水の影響を受けたようで>>243
リシュリュー「……」カタカタカタ…
提督「っ、う……」クラッ
リシュリュー「……mon amiral、大丈夫?」
提督「ちょっと、立ちくらみしただけだ。大丈夫だよ」
↓1 どうなる?
リシュリュー「……」カタカタカタ…
提督「……」
すっ ぎゅっ…
リシュリュー「ん……mon amiral?」
提督「リシュリュー、検査って、何をするんだ……?」
リシュリュー「分かってるでしょう?ほら、大人しく待ってて」
↓1 どうなる?
リシュリューのうなじを甘噛みする衝動に襲われる提督
本能に従う様に、うなじと香水の香りを思い切り吸い込む。
立ち眩みの理由が股間に血が集まっていた事で、それがさらに加速される。
提督(……検査があるんだから、待つべきなのは分かるんだが)
提督(さっきから、リシュリューに襲いかかりたくて……たまらない)
提督(あの白くて、細いうなじを……)
ごくっ…
↓1 どうなる?
すっ…
提督「はあ、はあ……っ」
すうぅぅ…
提督「っ、~~っ……!」
びきびきっ…!
リシュリュー「っ、mon amiral……きゃっ!」
↓1 どうなる?
脳の血液不足で本能に支配され、裂け目ができたパンツを含め服を全て脱ぎ捨てる。
素股のようにリシュリューの股にブツを挿しこみ、あまりの大きさに思わず息を呑むリシュリュー。
どさっ…
リシュリュー「お、落ち着いて……、っ!///」
リシュリュー(嘘、あんなにっ……///)
提督「ふうぅ、はあっ……!」
ぬちゅっ…
リシュリュー「っ、うぅぅんっ……♥」
リシュリュー(私も、濡れてっ……あぁあっ♥)
↓1 どうなる?
峯雲とのプレイが出来てないため深海部分が抑圧されていたせいと思い至るリシュリュー
リシュリュー「あうっ♥う゛っ♥ん゛、んんんっ♥」
リシュリュー(乱暴に、好き放題突かれてるのにっ……♥感じてしまって……♥)
リシュリュー「っ、あ゛♥ぁ、あどみらるっ……♥」
リシュリュー「ん゛っ♥くぅ……っっ♥」
↓1 どうなる?
データの内容が目に入る。
サイズの長大化、精液量の増加など艦娘との交尾に特化したスペックになり、人間相手だと影響が出るor危険というレベル。
今の提督の頭に交尾のことしかなくて射精しながらも腰を振り続ける
リシュリュー「あうっ♥はぁ、あ゛っ♥あ゛ぁ゛っっ♥」
ペラ…
リシュリュー(っ、これ……分析結果……)
『生殖器の長大化、精液量の増加。
艦娘相手でも充分に生殖を見込めるようになる』
リシュリュー「っ……♥あ、あどみらるっ、止めてっ……♥」
リシュリュー「ああっ♥ぁ、あ゛っ……~~~~っっっ♥♥♥」
↓1 どうなる?
一回目の中出しで子宮が強制排卵しようとして、淫紋を自分で描いてガードするリシュリューとさらに攻めを続ける提督
どぷ… どくっ…♥
リシュリュー「っ、うぅうっ……♥」
リシュリュー(なんて、熱くて濃いっ……子宮が、反応して……っ♥)
リシュリュー(今、妊娠するのはダメっ……あ゛あ゛っ♥」
提督「ふうぅっ、ふうっ……!」
リシュリュー「あ、あどみらるっ♥出しながら、突いてっ……♥」
↓1 どうなる?
人間の時点で艦娘殺しレベルな生殖能力がさらに強化され、艦娘じゃなきゃ壊れてると実感するリシュリュー。
絞り出すように、「気持ちよくしてほしいから、今は妊娠させないで」とおねだり。
ぐいっ ぐっ…!
リシュリュー「んっ、あぁ……っ♥」
リシュリュー(組み伏せて、動けなくさせて……完全に、妊娠させる気みたいね……♥)
リシュリュー「……mon amiral♥」
リシュリュー「気持ちよくして欲しいから……今は、妊娠させないで……♥」ボソ…
提督「……っ」
↓1 どうなる?
提督は一瞬だけ動きを止めるだけで、さらに激しくなっていろんな体位でリシュリューをコキ扱う
今日はここまでですー
またあしたー
提督「……」
リシュリュー「……あ、アドミラル……?♥」
ずんっ! ぱんっ、ぱちゅぱちゅっ
リシュリュー「っ、あ゛ぁ゛っ♥ふぐっ、うぅぅうっ……♥」
リシュリュー(こ、れ……っ♥もう、逆らえないっ……♥)
リシュリュー「あ゛っ♥ぁ、あ゛……♥ぁ゛~~~~……♥♥♥」
↓1 どうなる?
分析機器の数値が跳ね上がって姫級でも妊娠させられる数値になっている
避妊のための操作が提督主導で行われた事に安心し、気が抜けて獣のように啼かされてしまう。
この癖強な熱量スキ♥
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー
すみません、多忙に付き今夜も更新はお休みしますー
はいー乙ですー
を
こんばんはー更新始めますねー
リシュリュー「あう゛っ♥う゛っ、あ゛あ゛っっ♥」
ピーピーピー
リシュリュー(この数値……姫級でも、妊娠させられるほどのっ……♥)
リシュリュー「ん゛っっ♥んっ、ぐっ♥ふぅううっっ……♥♥♥」
どちゅっ ばちゅばちゅっ♥
↓1 どうなる?
辛うじて意識を持つが快感に流されそうになる
ボワ…
リシュリュー「っ、あ……♥」
リシュリュー(避妊、してっ……ん゛ん゛ん゛っっ♥)
リシュリュー「あ゛あ゛っ♥ん、ん゛ん゛ん゛ぅ゛ぅ゛っ♥」
リシュリュー「あっ、ぁ♥あぁっ♥」
↓1 どうなる?
二人の声があまりも大きいからジャン・バールが様子見にきた
コンコン… ガチャ
ジャン・バール「ちょっと……ちょっと、二人ともっ」
ジャン・バール「いくらなんでも、声が大きすぎ……、ッッ!///」
リシュリュー「ひぃ、あ……っ♥」
ジャン・バール「姉さ……ちょっと、て、提督っ……!?///」
↓1 どうなる?
精液で臨月のようになったリシュリューから長大化してそそり勃つ巨砲を引っこ抜き、口で掃除させる。
すぐに逃げようとするが行動に移る前に提督がリシュリューを解放してジャン・バールに飛びかかる
ちゅぽっ…
提督「ふうっ、ふうっ……!」
ジャン・バール「ち、近づかないで……んんっ!?///」
ジャン・バール「んぶうっ……ん゛ん゛っ、ん……♥」
↓1 どうなる?
窒息しそうな大きさと精液の濃さに発情しながら、横から竿を舐めて提督を昂ぶらせる。
ジャン・バール(ど、どうなってるのよ、これ……っ!?///)
ジャン・バール(いつもと、まるで違うっ……♥)
ジャン・バール「はあっ……♥ん、ちゅ……っ♥」
↓1 どうなる?
リシュリューはジャン・バールに提督の状態を伝えるが、彼女はすでに提督に犯されていて話の半分も頭に入らない
リシュリュー「っ、はあ、はあ……っ」
リシュリュー(やっと落ち着いて……)
リシュリュー「ジャン、今のアドミラルは……、っ///」
ジャン・バール「ん゛ん゛っ♥ん゛、あ゛っ、あぁっ♥」
リシュリュー「……はあ///」
リシュリュー(アドミラルが落ち着くまで、私とジャンで発散するしかないわね……///)
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
こういう事に嗅覚?が利く黒サラとレンジャーが乱入。
ジャン・バール「うぐぅっっ♥っ、あ゛っ、あ゛あ゛あ゛っっ♥」
リシュリュー「っ、ふー、ふー……♥」
リシュリュー(思ったより、早く限界が……アドミラルは、まだ正気に戻らないの……?///)
コンコン
ガチャ…
レンジャー「ふふふ、楽しそうなことをしてますね?」
黒サラ「私達に隠れて抜け駆けだなんて、ひどいですっ」
リシュリュー「二人とも……はあ、助かるわ///」
↓1 どうなる?
黒サラとレンジャーは左右から提督のモノを舐め始める
この時ばかりは有難いと感じていたのも束の間、提督の状態と香水の作用を知られてしまう。
リシュリュー「よりにもよってこの娘たちに…。」
レンジャー「はあ、アドミラル、すごい……っ♥いつもより逞しく……♥」
黒サラ「ふふふっ……ちゅ、ちゅ~っ……♥」
提督「っっ……!」
リシュリュー(……流石に、あの二人なら大丈夫でしょう)
↓1 どうなる?
リシュリューから話を聞いて、黒サラからサラもあの香水を買うかしらとからかってくる
手慣れた2人により噴火の如く放出する提督。
精液の一部が机上の書類に掛かり、それを見た黒サラが>>300
【しばらくして】
提督「ぅ~……」
レンジャー「ふふ、流石のアドミラルもお疲れみたいですね」
ジャン・バール「……はあ、まったく。ひどい目にあったわ///」
リシュリュー「そうね……巻き込んで悪かったわ。皆」
黒サラ「それにしても、どうしてこんなことに?」
ジャン・バール「……この書類に書いてあった香水のせい?」
レンジャー「はあ、なるほど……♪」
リシュリュー「絶対ダメよ。コントロールがまるで効かなくなるんだから」
レンジャー「ふふっ、はぁ~い……♪」
リシュリュー編 完
↓5分後に最も近いレスで主役安価です
梅→梅棲姫サポート
梅
梅了解です
今日はここまでですー
【梅の部屋】
梅「んっ、んー……っ!」
梅「っ……さ、寒いっ」
梅「今年一番冷えるって聞いてたけど……はあ」
↓1 どうなる?
扉がノックもせずに開かれて梅棲姫がいる
こんばんはー更新始めますねー
梅「ん、しょ……」
ガチャ!
梅「きゃっ!?」
梅棲姫「……」
梅「あ、あなた……いきなり何っ!?///」
↓1 どうなる?
提督のモノになったと聞いて様子見にきたと梅棲姫
梅棲姫「……あの男のものになったそうだな」
梅「え……?あ、っ……///」
梅棲姫「女の悦びを知ったわけだな?ふふふっ」
梅「そ、それがどうしたのよ……///」
↓1 どうなる?
どんな感じだったと馴れ馴れしくからかってくる
梅棲姫「ふふ、どんな感じだった?やはり、気持ちいいものなのか?」
梅「な、何よいきなり……///」
梅棲姫「教えろ、ほら」
梅「い、嫌よっ……ふん!///」
↓1 どうなる?
そんなに知りたいならあなたのところのあの子と楽しんでいてよと言い返す梅
梅棲姫「なんだ、つまらないやつめ」
梅「……そんなに気になるなら、あなたも自分のところのあの子と仲良くすればいいじゃないっ///」
梅棲姫「……」
梅「……何よ?///」
↓1 どうなる?
梅はなんとなく梅棲姫がヘタレたことが察したが言うべきかと悩んだ
梅棲姫「……ふん」
梅「……」
梅(たぶん、あの子達と何かあったんだろうけど……)
梅(私には関係ないことだし……)
↓1 どうなる?
ため息をついて梅棲姫に何があったのと相談に乗る
梅「……はあ」
梅「何かあったの……?相談に乗るけど」
梅棲姫「……」
梅棲姫「その……だな……」
↓1 どうなる?
何度も食い頃だなと考えたけどいざあの子たちと向き合うと無性に恥ずかしくなってしまうと梅棲姫
梅棲姫「……何度もいい頃合いだと思うことがあったんだが」
梅棲姫「その度、妙な気持ちになって……」
梅「……それって、恥ずかしくなったの?」
梅棲姫「……そんな感じだ」
梅(何だ……思ったより、微笑ましいわね)
↓1 どうなる?
そろそろ手を出さないとあの子たちが他の人形棲艦に攫われるかもしれないと梅棲姫
梅棲姫「……そろそろどうにかしないと、あいつらが他の連中に奪われてしまうかもしれない」
梅「うーん……でも、あまり無理はしないほうが……」
梅「無理矢理はあなたも嫌でしょう?」
梅棲姫「……」
↓1 どうなる?
梅棲姫「だからお前と提督とハジメてを聞いているだろ!!///」
梅棲姫「分かっている……だから、お前の話を聞いているんだろうが///」
梅「え、えぇ?でも、私のは参考にならないと思うけど……///」
梅棲姫「いいから、聞かせろ!さあっ///」
梅「い、嫌よ!恥ずかしいし……///」
↓1 どうなる?
あの時の自分は客観的見るとどう見ても体を使ってていとくを誘惑しているから余計に話したくなかった
梅棲姫「……」ジー…
梅「そ、そんな目をしてもだめ!///」
梅(あの頃の私、どう考えても提督を誘惑して……もちろん、そんなつもりは無かったんだったんだけど///)
梅(うぅ……思い出すだけで、恥ずかしい……///)
↓1 どうなる?
話せ、嫌ですと言い合ううちに揉め合うになる二人
梅棲姫「いいから話せ!」グイッ
梅「っ、い、嫌!///」
梅棲姫「早く教えろ!さあっ!」
梅「そんなことしても話さないからっ!///」
梅棲姫「っ、この……!」
↓1 どうなる?
梅棲姫の雄型達が止めに来る
ガチャ タッタッタッ…
雄型「……!」グイッ
梅棲姫「ん、お前たち……」
梅「はあ、はあ……ごめん、ありがとう」
梅棲姫「……隠れて見ていたのか?まったく」
↓1 どうなる?
雄型たちがついでに提督も連れてきた模様
提督「ついでに、俺もいるぞ」
梅「あ、提督」
梅棲姫「なんでお前まで……」
提督「こいつらに呼ばれてな」
提督「梅棲姫。こいつらはお前に懐いているし、そう簡単には他の深海棲艦のものにはならないって」
梅棲姫「ん……」
梅「そうよ。心配するのは分かるけど、信じてあげたら?」
↓1 どうなる?
梅棲姫はあきらめずに提督に梅との初めてを聞いてみるところ梅が必死に止めに入る
梅棲姫「……なら、梅とどういう風にしたのか教えてくれ」
提督「まだ気になるのか……」
梅「お、教えないでくださいよ、提督!///」
提督「はいはいっと……残念だったな」
梅棲姫「……はあ」
梅棲姫「まあ、いい……こいつらを信じて、少し待つことにする」
雄型「「……」」ぎゅっ…
梅「うん、そうしてあげて」
梅編 完
↓5分後に最も近いレスで主役安価です
提督
提督了解です
【提督の寝室】
「ん、ん……んん~……」
「寒い……ぅ……」
モゾモゾ…
提督「っ……はあ」
↓1 どうなる?
股間に朝這い艦がいる感触がある
ピクッ…
提督「っ、お、おお……っ」
提督(股間があったかくて、気持ちいい……)
提督(誰かいるな……?まったく)
バサッ
↓1 どうなる?
フレッチャーは普通にあいさつしながら胸で提督のモノを挟む
ガングート
今日はここまでですー
またあしたー
フレッチャー「ちゅ、っ……あ、ふふっ、グッモーニン、アドミラル……♥」
提督「フレッチャー、うおっ……!」
フレッチャー「この寒さだと、この子も縮こまってしまって可愛そう……ですから、暖めてあげますね♥」
フレッチャー「ん、しょ……♥ふふっ、どうですか?♥」
むにっ むにゅー…♥
↓1 どうなる?
提督のモノが程よく大きくなると姿勢を変えて提督に抱き着いてくるフレッチャー
提督の一発目を飲み干す
松本人志の一発目を飲み干す
梅編凄いな
ショタも駄目じゃん
何か0か百になってる 深雪編も切り上げ早かったし
難しいね…
こんばんはー更新始めますねー
深雪編と梅編に関しては一段落ついてこれ以上続けてもダレると判断して早めに終わらせました
二人ともそれぞれ朝霜、梅棲姫と軸がブレかけていたのもありますし
あと、飽く迄このスレのメインは提督と艦娘のイチャイチャです
びきっ びきっ…!
フレッチャー「ぁ……ふふっ、もう充分暖まったみたいですね♥」
提督「ああ、フレッチャー……だから」
フレッチャー「でしたら、今度は……私がお布団になって、提督身体を暖めて差し上げます♥」
すっ… ぎゅうっ…
フレッチャー「はあ、提督……♥」すりすり…
↓1 どうなる?
フレッチャー「最近癒やし会も全然開かれないから、皆寂しがってますよ?」
フレッチャー「……♥」
提督「っ、フレッチャー……」
提督(暖かくて、柔らかくて……だが、挿入したい……!)
フレッチャー「……最近、癒やし会も開かれてませんから、皆寂しがってますよ?」
提督「ん……まあ、最近は大規模な作戦もなかったし、そんなに疲れてないしな」
↓1 どうなる?
太ももで提督のモノを挟んで提督の好きにしてていいよとフレッチャー
皆溜まってますよと、癒やし会のグループL○NEに載せられた皆のエロ自撮りを見せる
フレッチャー「……///」じー…
フレッチャー「好きになさっても、いいんですよ……?♥」
すっ むにゅっ…♥
提督「……そうだな。それじゃ、遠慮なく」
フレッチャー「っ、んっ……♥ん、うっ、あ゛♥」
フレッチャー「は、挿入ってきてます……はあぁ♥」
↓1 どうなる?
ぬちゅっ くちゅ…♥
フレッチャー「あんっ、っ……♥ていとくぅ……♥」
提督「確かに、吸い付いてくるな。寂しがってたのは本当だったんだな」
フレッチャー「疑ってたんですか……?ひどいです……♥」
フレッチャー「ほら、これを……♥」
すっ…
フレッチャー「皆、溜まってて……こんな写真を撮って……♥」
↓1 どうなる?
フレッチャーの携帯を取り上げて彼女のハメ撮りをグループに上げる
提督「一段落したら他の娘ともヤッてやるか」
パッ
フレッチャー「っ!?て、提督っ……!///」
提督「通話は……これか」
提督「ほら、フレッチャー。皆に説明してやれ」
フレッチャー「ん……ぐ、グッモーニン、皆……♥」
↓1 どうなる?
羨ましいといった返事や、対抗して新たな自撮りを貼る娘もいた+>>359
フレッチャー「私、今……♥全身で、提督を暖めてっ……あんっ♥」
フレッチャー「久しぶりだから、腰がっ……♥止まらないっ……♥」
『うぅ、羨ましい……///』
『ちょっと!なんてもの見せるのよ!///』
提督「寂しい思いをさせて悪かった。一段落付いたら、他の娘のとこにもいくよ」
↓1 どうなる?
他の娘の所に行かなくていいよう全部搾り取りますねと電話で宣言するフレッチャー
まずはしっかりどっぷりフレッチャーに中出し
フレッチャー「あっ、もおっ……そんなのダメですっ♥」
フレッチャー「他の娘のとこになんて行かなくて済むように、全部搾り取ってあげますからっ♥」
提督「お、言うじゃないかフレッチャー」
フレッチャー「ふふっ……いきますよ、んっ……♥んうっ♥」
フレッチャー「どう、ですか……?あなたに仕込まれた、腰の動き……っ♥」
↓1 どうなる?
提督「いいぞ、フレッチャー」
フレッチャー「ふふっ、嬉しい……♥」
提督「ほら、ご褒美だ……!」
フレッチャー「んっ、きゃあっ♥あっ、激しっ……んんんっ♥」
フレッチャー「ていとくっ、ていとくぅ♥あぁ……~~~~っっっ♥」
どぷっ どくっ…!
フレッチャー「っ、ぁ~……♥」
提督「ふう、ふー……っ」
↓1 どうなる?
余韻に浸っているところに、対抗心で黒サラがリシュリューらとの暴走5P映像のスパート部分を投稿。
香水と避妊の準備はいりますか?と挑発的に問う。
もう力尽きかと言って、フレッチャーの胸を吸いながら二回戦に入る提督
フレッチャー「はあぁ……♥ん……♥」
提督「……寂しい思いをさせてすまなかった。フレッチャー」
フレッチャー「ていとくぅ……♥」
提督「……ん?」
提督「げっ、これは……」
提督(サラのやつ、俺の暴走したところを撮影してたのか……!)
『香水と避妊の準備は必要ですか?』
提督「あいつ……!」
↓1 どうなる?
対応する暇もなくアイオワが部屋に突撃してきた
提督(とにかく、香水の効果はシャレにならん……誰か妊娠させでもしたら……!)
コンコン…
「あ、アドミラル……?」
提督「誰だ?と……アイオワか」
アイオワ「そ、ソーリー……フレッチャーの声が聞こえて、気になっちゃって///」
提督(……アイオワは癒やし会に参加したことないし、さっきのハメ撮りも見てないはず)
提督(それにしても、アイオワとも久しぶりだな……)
↓1 どうなる?
なおすぐにもじもじしてヘタレるアイオワ
アイオワ「そ、それで……その……///」
アイオワ「……///」モジモジ…
提督(相変わらず、こういうことに関しては免疫がないな)
提督「アイオワ、こっちにおいで」
アイオワ「うぅ……あ、アドミラル……///」
↓1 どうなる?
その態度に反してわがままな体が何度も提督をそそる
思い切り甘やかしながら昂らせる。
提督「ほら、近くに」
アイオワ「……っ///」モジモジ…
提督(こんな態度とってるくせに、こんな身体と服をして……)
提督(アメリカ艦の中でも、トップクラスの大きさだよなぁ……)じっ…
アイオワ「さ……触りたいんでしょ、アドミラル……?♥」
↓1 どうなる?
提督「ああ。遠慮なく触らせてもらおうか……と、行きたいところだが」
すっ…
アイオワ「んっ……あうっ♥」
アイオワ「アドミラル、後ろからなんてっ……ひゃっ♥」
提督「ダメか?アイオワ……」ボソ…
アイオワ「の、ノー!囁いちゃ……んんっ♥」びくっ…
提督「可愛いよ、アイオワ……」
↓1 どうなる?
触るまでもなく囁くだけで興奮してしまうアイオワ
アイオワ「んっ、ふぅ……ふうぅ……っ///」
提督(囁くだけで、だいぶ興奮してるみたいだな)
提督(でも、まだまだ……)
プツッ…
アイオワ「あ……アドミラル、ノー……///」
提督(うお、重たいっ……フレッチャーも大きいが、流石にアイオワはサイズが違うな……)
むにゅっ むにっ…
アイオワ「はあっ、あぁぁ……っ♥」
↓1 どうなる?
揉まれているところに、フレッチャーが吸い付く。
アイオワはこれ以上我慢できずに提督を押し倒してキスして舌を入れる
アイオワ「んっ、ふうっ……♥ぁ、あどみらるっ、あっ♥」
提督「気持ちいいか、アイオワ……?」
アイオワ「んっ……あぁっ、ぅ……♥」
すっ…
フレッチャー「もう、アドミラルったら……楽しそうな顔して♥」
アイオワ「ぇ……ふ、フレッチャー?」
フレッチャー「私も、混ぜてください……んっ♥」
アイオワ「っ、あっ♥あぁぁああっ♥」
↓1 どうなる?
フレッチャーにキスされながら提督に挿入されるアイオワ
アイオワ「ぁ……ふあぁ……っ♥」
フレッチャー「ふふ、アイオワ……気持ちよさそう♥」
提督「こら、二人だけで楽しむんじゃない」
アイオワ「あ、あどみらるっ……♥」
提督「お前も欲しいだろ、アイオワ?」
アイオワ「ん……来て、あどみらるっ……♥」
↓1 どうなる?
アイオワを焦らして、>>383
フレッチャーは二人の交尾を撮ってさらに癒し会のみんなを煽る
提督「ん……ちょっと待った」
アイオワ「え……?///」
提督「フレッチャー、来い」
フレッチャー「まあっ、ふふふっ……♥」
アイオワ「……もうっ!今はミーの番なのにっ!♥」
グイッ…
提督「うおっと!」
アイオワ「た、たまには、ミーから攻めてあげるっ……!♥」
↓1 どうなる?
アイオワ「ふー、ふーっ……♥」
提督(流石、アイオワに押し倒されると迫力があるな……)
ずぷぷっっ…♥
アイオワ「んっ、んふっ……♥あど、みらるぅ……♥」
アイオワ「ぁ、あぁ……っ♥腰、動いちゃっ……♥」
フレッチャー「……見てください。アイオワも、あんなに……♥」
↓1 どうなる?
自慢の胸で提督の顔を埋めて快楽を求めるだけに腰を揺らすアイオワ
黒サラの投稿動画と併せてかなりヒートアップしている模様
アイオワ「ん゛っ♥ん、んんぅ……っ♥」
ふらっ…
アイオワ「っ、はあ……あどみらるぅ……♥」
提督「んぐ、むぅ……っ」
フレッチャー(ふふっ、気持ち良すぎて力が抜けちゃったのでしょうか……上半身を密着させて、提督の頭を胸にぎゅーって……♥)
フレッチャー(でも、腰だけは激しく動いて……♥)
アイオワ「あぁっ♥あ゛っ、ぁ、あどみらるっ♥あどみ、らぁ……っっ♥♥♥」
↓1 どうなる?
アイオワ「ん゛っ、ん゛ん゛ぅ゛ぅ゛っっ♥♥♥」
びくっ びくんっっ♥
アイオワ「っ、っ~~~……っ♥」ぎゅうぅぅ…♥
フレッチャー(アイオワの身体が、激しく揺れて……迫力が、すごい……っ♥)
『アイオワ……』
『私も……』
↓1 どうなる?
物凄い射精音を出してアイオワのお尻を掴む提督
落ち着いたアイオワが、みんなにもということでチャットをのぞき、暴走と香水について知る
むぎゅうぅ…♥
提督(っ、息が……!)
むにぃっ
アイオワ「あ、あぁあんっ♥」
どぷっ どぷっ どくんっ…!
アイオワ「ひうっ……んっ、ん゛……♥」
アイオワ(アドミラルのが、お腹の中で暴れて……精液、注がれてるっ……♥)
アイオワ(これ、好きぃ……♥)
↓1 どうなる?
>>398+さらに凄まじい放出に興味を抱く
提督「はあ……窒息するかと思った」
アイオワ「あぅ……ソーリー、アドミラル///」
アイオワ「え?フレッチャー、どういう意味?」
提督「あ、それは……」
アイオワ「! このチャット、さっきのミーの様子が流れてたの!?///」
アイオワ「それにこれ、癒やし会って……このムービーは……?」
提督「アイオワ、それはだな……」
↓1 どうなる?
一旦シャワー行ってて、体を洗ううちにまだ盛り始める三人
提督「……という訳なんだ」
アイオワ「OH……皆が何かしてるのは知ってたけど、隠れてアドミラルとそんなことを……///」
フレッチャー「ふふふ……アイオワも参加してみますか?」
アイオワ「み、ミーはその……///」
提督「まあまあ。一先ず、シャワー浴びに行こうか」
フレッチャー「はいっ♥」
サアァァァ…
「……~~~♥……っ♥」
↓1 どうなる?
さっきの動画で見た凄まじい放出に興味を抱くが、妊娠しかねないので気軽にはできないと提出は及び腰。
提督「はぁ~……スッキリサッパリだな」
アイオワ「シャワー中もエッチするなんて……///」
フレッチャー「ふふふ、私とアイオワとシたのに……アドミラルは本当に逞しいですね♥」
アイオワ「そうね。それに、あの動画で見た状態だともっと……///」
提督「……何度も言ってるが、香水はダメだからな。自分でも抑えが聞かないし、下手したら妊娠させてしまうんだから」
アイオワ「お、オーケー……///」
↓1 どうなる?
口がそう言っているがその手が二人の胸やお尻を揉みまぐる提督
フレッチャーも興味が出て、紋の応用で提督側に避妊効果をつけられないのかと呟く。
提督「ふー……」
むにむにっ…♥
アイオワ「あー……アドミラル?///」
フレッチャー「もしかして、まだ……?///」
提督「二人が魅力的なんだよ。流石に、これ以上は無理させられないが……」
提督「さっきのアイオワとの動画を見て、誰か来てもおかしくないと思うが……」
↓1 どうなる?
今度はアトランタがやってくる
ガチャ…
アトランタ「……」
提督「お?アトランタ」
アイオワ「ちょっと、ノックしないと」
アトランタ「黙ってて……さっきまで秋月たちと大事な会議してたのっ」
アトランタ「それなのに、会議中にフレッチャーとアイオワとヤってる様子流してきて……」
↓1 どうなる?
責任を取ってもらうからとブラを脱いで提督の顔にかぶる
今日はここまでですー
またあしたー
アトランタ「責任、取ってもらうから……♥」
しゅるっ… ポイッ
提督「ん、おわっ」
提督(暖かい……アトランタの、ブラ?)
アトランタ「アイオワもフレッチャーも、協力してよ。ちょっとは提督さんに、仕返ししないと」
アイオワ「さ、賛成!」
↓1 どうなる?
提督を縛り付けてしばらく肉バイブになってもらう
こんばんはー更新始めますねー
しゅるっ…
提督「……わざわざ縛り付けることないだろ?」
アトランタ「ダーメ。どうせ我慢できなくなって反撃してくるでしょ」
アトランタ「あたし達のこと散々オナホ扱いしてんだし……たまには、肉バイブになってみたら?くすっ……♥」
提督「ったく……」
↓1 どうなる?
提督にキスして腰を下ろすアトランタ
フレッチャー「アトランタ、ファイトっ」
アイオワ「アドミラルに負けないでよっ」
アトランタ「オーケー……あ、一応言っとくと」
アトランタ「提督さんのこと、好きで好きでたまらないから……こんなことしてるんだからね♥」
ちゅっ…
アトランタ「じゃ、挿入れちゃうよ……っ、ん゛っ♥う゛ぅ゛……♥」
↓1 どうなる?
提督は今でもすぐにアトランタを抱き返して愛し合いたいけど縛りをうまく解けない
ぬちゅっ くちゅ…♥
提督「っ、う……」
アトランタ「ぁ……♥ふふっ、そんなに身をよじって、気持ちいい……?♥」
アトランタ「あたしも、気持ちいいよっ……んっっ♥」
提督(アトランタが……俺のために、自分から跨って腰振って……!)
提督(今すぐ抱きしめてやりたいのに……っ)
↓1 どうなる?
フレッチャーは提督の乳首を舐めて彼を抑える
まあたまには自由にさせてやるかと、抵抗しない提督
フレッチャー「提督っ、じっとしててください……」
提督「フレッチャー、俺は別に抜け出そうとかじゃ……、っ!」
フレッチャー「私も微力ながら、お手伝いしますから……んっ、ちゅ♥」
アトランタ「あ゛ー、もうっ……気持ちよくするの、あたしだけでいいのにっ……♥」
アトランタ「乳首舐められたくらいで、射精しないでよ……提督さんっ♥」
↓1 どうなる?
残ったアイオワは撮影を続けて、提督に好き勝手やってもいいは今のうちだよと煽り文句をつけてみんなに送る
提督「……」
アイオワ「わー……アドミラル、大人しくしてて、珍しい……」
アイオワ「皆も、いつも好き勝手されてる仕返ししたいんじゃない?今のうち、よっ♥」
↓1 どうなる?
アトランタが提督から絞り出したときに癒し会のみんなもぞろぞろと現れる
拘束できるなら香水を使えるとレンジャーが言い出し、+>>407
アトランタ「ちょっ、アイオワ……今はあたしの番なのにっ……♥」
アイオワ「ダメよ、アトランタ。皆で仲良くしなきゃ!」
アトランタ「っ……ん、もおっ……♥」
アトランタ「ん゛っ、ん゛ぅ゛う゛っ♥奥っ、ごりごり当たってぇ……っっ♥」
アトランタ「イッ、ッ……あ゛ぁ゛っっ♥」
どぷっ ごぷ ごぽっ…!
アトランタ「ふうぅ……♥」
ガチャ スタスタスタ…
フレッチャー「まあ、皆来たのね?」
↓1 どうなる?
黒サラ「だって、こんな面白そうなこと放っておけないでしょ?」
ホノルル「癒やし会がなくて寂しいって話だったのに、抜け駆けはずるいって!」
提督「……まさか、この人数相手に大人しくしてろってか?」
レンジャー「はいっ、ふふふ……それに、アドミラル。拘束されてるなら、例の香水を使っても……♥」
提督「だから、香水はダメだって……妊娠させるわけには」
フレッチャー「でしたら、妊娠しないようにしたらどうですか?予め薬を飲んでおく、とか……」
↓1 どうなる?
俺が暴れ出すでも知らないからなと提督
提督「……じゃあ、頼むから薄めておいてくれ」
提督「それから……暴れ出しても、後悔するなよ?」
レンジャー「はぁい♥ふふっ、もし暴走してもこれだけいれば安心ですね……♥」
レンジャー「さあ、薄めましたよ……アドミラル、どうぞ♥」
ふわ…
提督「っ……!」
↓1 どうなる?
香水の効果が艦娘側にも及ぶ
ブルックリン「ちょ、ちょっと待ってよ……その香水、私達には影響あるの?///」
レンジャー「あ……」
サウスダコタ「んっ……なんか、一層ムラムラしてきたような……/// 」
コロラド「う~っ……結局アドミラルは一人しかいないし、次は誰が……///」
↓1 どうなる?
提督のモノがよりえぐい形になって束縛も解けそうになる
ホーネット「そ、それより、アレ……///」
提督「っ、はあ、はあぁ……っ!」
びきびきっ…!
タスカルーサ「うわ……殆ど深海棲艦みたいになってる///」
ジョンストン「あ、あれを自分で……///」
↓1 どうなる?
責任とってまずはレンジャーが鎮めようと試みる
経験済の黒サラとレンジャーはホノルルの背中を押して一番槍をやらせる
レンジャー「誰も行かないんですか?なら、ここは私が責任をとって……♥」
レンジャー「ふふっ、アドミラルを相手にこんな愛の無い行為……今だけ、許してくださいね♥」
ずぷっ ずぷぷっっ…♥
レンジャー(ん゛ん゛っっ……♥私のナカ、押し広げられてっ……♥)
レンジャー(いつものアドミラルを上回るっ……ダントツで、一番の大きさっ……♥)
↓1 どうなる?
加えて黒サラがストリップを初め、見せられた提督のブツが壮絶な大きさに。
提督は香水の効果で段々歯止めが効かなくなってきている
提督「いつも飄々とした顔しやがって…徹底的に鳴かせてやる」
ずんっっ♥
レンジャー「ひ、いぃぃ……っっ♥お゛っ♥」
レンジャー(奥、子宮っ……響いてっ……♥)
提督「っ、ふうぅ……っ!」
黒サラ「ふふ……提督、次はサラですよ♥今のうちに脱いじゃいますね……♥」
しゅるっ…
提督「っ、っ……!」
レンジャー「ん゛っ、ふ……♥あどみらるっ、私もぉ……っ♥」
↓1 どうなる?
提督の上にゆっくりと腰を動いても力が抜きそうになって甘い吐息を出す
レンジャー「んっ、ん゛っ♥ふぅうっ……お゛っ、あ゛♥」
レンジャー(引き抜こうとする度に、ナカがえぐられてっ……力が、入らないっ……♥)
レンジャー(まるで、動けないっ……はあぁ、ぁ……♥)
↓1 どうなる?
状況を察したリシュリューが「人間だったら壊れるレベル。覚悟しておきなさい。」と一言。+>>439
スキャンプ「うーわ、レンジャーでもあれとか……ヤバいな///」
リシュリュー「……まったく、禁止といったのに」
メリーランド「きゃっ、り、リシュリュー!?///」
リシュリュー「言っておくけど、人間だったわ壊れてしまうくらいよ。相手するな。ら、覚悟しておきなさい」
レンジャー「ふぁあ……っ♥」
提督「っ、レン、ジャー……!」
レンジャー「あどみらるっ……♥あっ、あ゛ぁ゛っ♥お゛っ、ん゛ん゛ん゛っっ♥」
↓1 どうなる?
一発だけでレンジャーの腹を膨らませたことで喉を鳴らすみんな
どくっ どくんっ…!
レンジャー「あ゛っ、お゛ぉ゛……っ!?♥」
ごぽっ ごぽぽ…
黒サラ「まあ……♥」
サラトガ「レンジャーが、あんなに……♥」
レンジャー「うぅ~……♥あど、み……らぁ……♥」
↓1 どうなる?
黒サラがレンジャーを引き抜いて次はどちら♪と聞いてくる
サラトガ「レンジャー、大丈夫?立てる……?」
レンジャー「ぁ~……ん゛っ、ひぃいいっ……♥」
ずるっ… ちゅぽっ…♥
フレッチャー「ベッドで休ませておきましょうね」
黒サラ「さあ、提督?次はどちらにします?」
サラトガ「えっ?わ、私も……っ?♥」
↓1 どうなる?
慣れかレベルアップで淫紋を転用した不妊化が自分自身にできるように。
それを施しつつ拘束を解き、壮絶な大きさのブツを見せながら覚悟しろよと一言。
提督「どっちでもいいだろ……さっさと、尻向けろっ」
提督「避妊も、俺の方でやってやる……子供が欲しいなら、そう言えよ」
黒サラ「ふふっ♥サラは準備万端ですよ……♥」
くちゅっ とろー…♥
サラトガ「わ、私も……今、服を……っ♥」カチャカチャ…
↓1 どうなる?
サラはゆっくりと腰を下ろそうとするが、黒サラが彼女の肩を掴んで一気に押し込んだ
提督「……いや、やっぱりお前たちの方からまたがってくれ」
提督「サラ、お前は待てるよな?」
黒サラ「提督がそうおっしゃるなら……♥」
サラトガ「ということは、わ、私が先に……♥」
提督「ほら、サラ……いつもみたいに、騎乗位で気持ちよくしてくれよ」
サラトガ「は、はい……でも、このサイズは流石に……」
ぬちゅっ…
サラトガ「ゆ、ゆっくり……んっ、んんっっ……♥」
黒サラ「後がつかえてるの。早くっ」ずんっ
サラトガ「ぁ、~~~~……っっっ♥♥♥」
↓1 どうなる?
提督の提督に魅入られて腰を揺らすことに夢中になってしまうサラ
今日はここまでですー
またあしたー
サラトガ「あっ♥あ、ぁ゛……っ♥」
サラトガ(こ、これ……頭が、真っ白に……っっ♥)
サラトガ「ん゛っ、ん゛ぅ゛ぅ゛っ……♥っ、はぁっ♥」
黒サラ「ふふふ……夢中になっちゃって♥」
↓1 どうなる?
リシュリューは提督を縛る縄が緩くなってることに気づいたけど見て見ぬ振りをする
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新始めますねー
サラトガ「こ、腰っ♥とまらなっ、あ゛ぁ゛あ゛ん゛っっ♥」
黒サラ「ふふふっ……♥」
「サラ、声すごっ……♥」
「どんだけ気持ちいいの……?♥」
リシュリュー(……アドミラル、拘束されてないのに大人しくしてるってことは……暴走していないってことでいいのかしら)
↓1 どうなる?
サラは声にならない音を出してイク
サラトガ「ん゛っ、くふぅっ♥ぁ……~~~~っっっっ♥♥♥」
びゅくっ びゅくっ びゅるるっ…♥
サラトガ「ふぁ、あぁ……っ♥」
黒サラ「お疲れ様……すごく気持ちよさそうだったわね♥」
提督「サラ、次はお前だ。レンジャーみたいに、余裕なくしてやる……」
サラトガ「まあ♥それは……ふふっ、楽しみですっ♥」
↓1 どうなる?
黒サラは提督にキスしながら身体を提督に預かる
提督を疑う訳では無いが、念のためとリシュリューが先端の雫を採取して検査へ。
すっ…
黒サラ「んっ、ちゅうっ……ちゅ……♥」
黒サラ「……ふふっ♥」
提督「……サラ?跨って動いていいって言ってるんだぞ」
黒サラ「私は、提督に無茶苦茶にされるのが好きなんです♥ほら、お好きにどうぞ……♥」
黒サラ「胸も、お尻も……あそこも♥」
↓1 どうなる?
提督の耳にがんばれ?がんばれ?と応援という挑発をする黒サラ
リシュリュー「ちょっと待ちなさい!」
黒サラ「……リシュリュー、すごくいいところなのに」
リシュリュー「黙って。アドミラル、疑ってるわけじゃないけど、念の為検査させて」
提督「……好きにしろよ」
↓1 どうなる?
黒サラ「ふふっ、さあ提督♥乱入があって萎えちゃったなんて言わないでくださいね♥」
提督「なら、その気にさせてくれないか?」
黒サラ「ふふっ、はぁい……♥」
すっ…
黒サラ「ほら……頑張れ、頑張れ……♥」
↓1 どうなる?
言ったそばにおしりが掴まれて突き上げられる黒サラ
ぐにっ♥
黒サラ「あんっ♥ん゛っ、っ、ぁ~~~……っっっ!?♥♥♥」
提督「ったく、お前は……!本当に、昔からっ……!」
黒サラ「あ゛っ♥あ゛、あ゛っ♥ぁんっ♥」
↓1 どうなる?
不活性化により孕ませるための要素にまわされるエネルギーが回復と液量に回されている。
結論:妊娠しないしコンドームしても破れるレベルで、回数は比較にならない。
そう言い残してリシュリューは遁走。
黒サラより先日のダメージからの回復が遅れている模様。
本当アメリカの空母は変態ばっかりだな!と思い切りイカせる提督
黒サラ「っ、あぁっ♥あ゛ぁ゛あ゛あ゛っ♥」
リシュリュー「……ふう」
リシュリュー「ちゃんと避妊効果はあるみたいね。その分、量がすごいことになってそうだけど」
リシュリュー「そういうことだから、皆で安心して抱かれなさい」
黒サラ「ひぅう゛う゛っ♥あ゛♥ひぃい……っっ♥♥♥」
↓1 どうなる?
提督「オラッ、イけサラ!」
黒サラ「は、はぃいいっ♥イくっ、イぐっっ……♥」
黒サラ「ん゛っ、ん゛ぅ゛う゛う゛~~~っっっ……♥♥♥」
びくっ びくんっっ♥
提督「はあ、はあ……ったく、アメリカの空母は変態揃いだな……」
黒サラ「ふ、ぁあ……♥」
↓1 どうなる?
変態同士、最高じゃない!とホーネットが次鋒に。
ついでに、薄めてない香水を提督に噴射!
提督「ほら、次は……」
ホーネット「て、提督……さっきの言葉……///」
提督「ん……なんだ、ホーネット?変態じゃないって怒るのか?」
ホーネット「そんなことしないわよ……あなたに、芯まで染められちゃって……///」
ホーネット「でも、変態はお互い様でしょ……♥」ちゅっ…
↓1 どうなる?
暴れ始めた提督はホーネットを持ち上げて彼女をオ〇ボように扱う
提督「そうだな……なら、遠慮しないでいいんだよな?」
ホーネット「もちろんっ……♥」
ホーネット「ん゛っ♥あ、あぁっ、イイわっ♥すごいっ……♥」
ホーネット「こんなっ……♥あ゛っ、あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛っっ♥♥♥」
↓1 どうなる?
セクシー相沢さん
ホーネットの意識が飛んでしまっても提督は責めを緩めることもなくみんなにホーネットの痴態を見せつける
ばちゅっ♥ ばちゅっ♥
ホーネット「ん゛っ……ん゛ぁ゛……♥」
提督「ふう、ふうっ……」
ホノルル「て、提督~……ホーネットはもう休ませてあげなよ……♥」
スキャンプ「次はあたいとやろうぜ、なあ……♥」
提督「……ああ、わかった。今日は一日中、付き合ってもらうからな」
提督「皆……愛してるぞ」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
沖波
雄型外伝
数時間後に様子を見に来たリシュリュー。
精液ボテ&全身精液塗れで失神する面々が精液の海に転がっている惨状。
最後にアイオワが断末魔じみた絶叫と共に意識を喪失。提督もようやく落ち着く。
雄型の話とか書くことないんで再安価させてください
↓5分後に最も近いレス 再安価
早霜
猫耳尻尾明石(発明)
早霜了解です
【早霜の部屋】
早霜「ん……ふわ、あぁ……」
早霜「もうすぐ1月も終わり。となれば、節分ね……」
早霜「節分、楽しみ……ふふ、ふふふ……」
↓1 どうなる?
風の噂を聞いて湿布を用意して執務室へ
日課の提督お風呂覗き見スペースへ行く
今日はここまでですー
またあしたー
早霜「……でも、それより先に」
早霜(とりあえず湿布……救急箱を持っていけば安心かしら)
早霜「よし……」
ガチャ スタスタスタ…
↓1 どうなる?
ついでに>>492
中の人変わった
十年も経ったら誰も変わるだろ
十年前のこの日にちょうどこの安価が始まった日だし
一応ラスボス決まってるから
ラスボス陣営、微妙に謀反されとるけども
今のラスボス陣営って、鎮守府爆撃して殿残して逃げた高速軽空母水鬼くらいしかマトモな部下いないんじゃ?
刃牙らへんみたくやっていくのかな?
ラスボスは安価次第だし
こんばんはー更新始めますねー
いつの間にかスレも十周年。真にありがとうございます。
ラスボス含めた敵組織についてはスレが続く以上どこかで必ず無理が出るのであまり深く考えてません
安価で敵組織を書くのもかなり難しいでしょうし…
そういうわけで日常編がスレの中心なわけです
コソコソ…
早霜「……」そーっ…
早霜(ふふ……お風呂を見られているとも知らず、無防備な……)
早霜(とはいえ、ここでしっかり体調を確認しないと……)
↓1 どうなる?
昨日は頑張りすぎでシャワー中に呻き声を漏らす提督
サアァァァ…
提督「う、ぐ……いててて……」
提督「明らかにやり過ぎた……風呂上がったら、ストレッチするか」
早霜(風呂上がり、ストレッチ……マッサージも必要かしら)
↓1 どうなる?
視線を感じる提督
提督「……」
提督(……なんか、視線を感じるような)
提督「ん~……?」
早霜(……流石提ちゃん。鋭い)
↓1 どうなる?
ベッドに座って提督が出てくるを待つ
早霜(見られてると提ちゃんもリラックスできないでしょうし、外で待ってましよまうか)
早霜(ついでに、色々と準備をして……)
スタスタスタ…
早霜「湿布……これだけじゃ足りないかも。それから……」
↓1 どうなる?
後ろから抱き着いてくる提督
早霜「……」ゴソゴソ…
ぎゅっ…
早霜「あ……」
提督「早霜……」
早霜「……お疲れ様です、提督。湿布、貼りましょうか?」
↓1 どうなる?
提督はすべてを早霜に任せてベッドに倒れ込む
提督「ん、あぁ……頼めるか?」
早霜「はい、ふふふ……」
すっ…
早霜「では、貼っていきますよ」
提督「冷たっ……うぅぅ」
早霜「……昨晩は、ずいぶん無理をしたようですね」
↓1 どうなる?
マッサージを始めると提督が変な声を上げる
早霜「はい、終わりです。次はマッサージでも如何かしら……?」
提督「ん、頼む……」
早霜「では、少し強くしていきますね」
ぐっ ぐっ…
提督「ん、ふーっ……」
早霜(……身体中、カチコチ)
↓1 どうなる?
昼食にすっぽん鍋を作ろうかと提案する早霜
早霜「司令官」
提督「んー?」
早霜「お昼は、すっぽん鍋でも作りましょうか?」
提督「……いや、なんというか少しゆっくりしたいな」
提督「悪いな、早霜……」
早霜「いえ……私は、こうして司令官の傍にいられるだけで……」
↓1 どうなる?
あれから何年を経ったかしらと提督の背中を指を滑らせる
早霜「……そうね。あの頃のことを思えば」
早霜「こうして、二人いられるだけで」
提督「……早霜」
提督「……早霜は、何かやりたいことないのか?」
早霜「……私?」
提督「ああ。俺も早霜に何かしてやりたいんだ」
↓1 どうなる?
あまり考えたことがないから割と悩む早霜
早霜「……そう、ね」
早霜「……」
提督「そんなに考えることか……?」
早霜「ん……」
↓1 どうなる?
提ちゃんと一緒にいられればそれでいいと早霜
提督にくっついて二人で一緒に考えてくれませんかと提督を巻き込む
早霜「やっぱり……提ちゃんと一緒に居られれば、それでいいわ」
提督「ん……そうか」
提督「さっき昼食の話してたろ?すっぽん鍋でも何でもいいから、早霜の手料理がいいな」
早霜「まあ……ふふふ、それなら腕によりをかけて作らないといけないわね」
↓1 どうなる?
早霜は提督の顔にキスして食事作りに行った
提督「ふぁあっ……だいぶ楽になったよ。ありがとう、早霜」
早霜「どういたしまして……マッサージをしてたら、もうお昼ね」
早霜「早速、昼食を作ってきます……」
すっ… ちゅ♥
提督「お」
早霜「ふふふっ……」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
腰がまだ痛むが早霜の顔を見たらまだムラっとする提督
提督「早霜のやつ、機嫌がいいな……」
提督「……」
むくむく…
提督(腰はいてーし今朝からまるで反応なかったのに……現金なやつ)
↓1 どうなる?
一方ですっぽん鍋を作ってる間に間宮に話しかけられた早霜
すっぽん鍋にさらに牡蠣フライも作って精力を回復させようと思っている早霜
今日はここまでですー
またあしたー
早霜「……」
ぐつぐつ…
間宮「あら、早霜ちゃん。こんにちは」
早霜「こんにちは……厨房、お借りしてます」
間宮「いいのよ。いつも綺麗に使ってくれてるし……それにしても、ご機嫌そうね」
早霜「……そう、ですね。ふ、ふふ……」
↓1 どうなる?
乙です
十周年おめでとうございます
こんばんはー更新始めますねー
早霜(……結局、作ってしまった)
早霜(すっぽん鍋に、カキフライ……精力充填定食ね)
早霜(これじゃまるで、私が提ちゃんと……ふふ、ふふふっ……)
早霜「さあ、持っていかなきゃ……」
↓1 どうなる?
食事を提督のところに持っていき彼に抱きつかれる
コンコン…
早霜「失礼します……」
ガチャ
ぎゅ…
早霜「……!」
早霜「……司令官、危ないわ。お鍋もあるのに」
提督「すまん、つい……」
早霜「ふふ……いいわ。嬉しいもの」
↓1 どうなる?
早霜に食べさせてもらう提督
提督「しかし、お前……これは」
早霜「うふふ……はい、あーんっ」
提督「あーん」
早霜「美味しいですか……?」
提督「当たり前だろ」
早霜「まあ……ふ、ふふふ……」
↓1 どうなる?
お返しに早霜を抱き寄せて早霜にも食べさせる
提督「ほら、早霜。お前にも」
早霜「ん……私はいいのですけど」
提督「こんなに作って俺だけじゃ食えねえよ。ほら」
早霜「そうね……ふふふ」
早霜「それじゃ、あーん……」
↓1 どうなる?
熱々の具を頬張る早霜にムラっとする提督
早霜「ん、んっ……!」
提督「おっと、熱かったか?すまん」
早霜「ふぅ、はぁ……あっつ……///」
提督「……」
ムラッ…
↓1 どうなる?
早霜に察されたようで腰はもう大丈夫ですかと聞かれる
早霜「っ、あ……司令官……?」
早霜「! 私の、食べてる様子で……?///」
提督「ああ」
すっ ぎゅっ…
早霜「……私は、いつでもいいけど……腰はもう、大丈夫なの……?」
↓1 どうなる?
抱きしめるまま黙り込んで圧をかける提督
提督「……」
ぎゅうぅぅ…
早霜「……///」
早霜(何も言わず、抱きしめて……圧をかけられてる?///)
早霜(自分に任せろ、なのか……好きにしろ、なのか……///)
早霜「……///」
↓1 どうなる?
早霜の沈黙を黙認とみなし彼女のうなじに甘噛みする
早霜「……///」
早霜(いいえ……大丈夫、提ちゃんになら何をされても……///)
すっ…
提督「……」
かぷっ
早霜「っ、ん……♥」
早霜(全身に、鳥肌が立って……♥)
↓1 どうなる?
アトランタたちような情熱的な子もいいか、早霜ような従順的な子も捨てがたいと考える
提督にとっておきのマムシ酒を口移しで飲ませる早霜
早霜「っ、ふーっ、ふー……♥」
提督(軽くうなじを甘噛しただけで、一発でスイッチ入ったか)
提督(アメリカの……アトランタたちみたいな情熱的な娘もいいが、早霜みたいな従順な娘も……)
早霜「……♥」
早霜(はや、くっ……はやく、はやく、触って、欲しいっ……♥)
↓1 どうなる?
提督「……触ってほしいか?早霜」
早霜「っ……///」コクコク…
提督「そうか……」
すっ さわ…
早霜「っ、ん……っ♥」
早霜(電流、走ったみたいにっ……♥)
早霜「ふぅ、んんっ……くぅッ……♥」
↓1 どうなる?
直接は触らず服の上から胸をまさぐって焦らす提督
提督(早霜も、初めて抱いたときは薄い身体してたのに……)
提督(今じゃ胸も……それを、服越しでも分かるくらい乳首立たせて……)
早霜「んっ、んぅ……っ♥はぁ、あ……♥」
早霜「し、しれい、かんっ……ぁ♥」
↓1 どうなる?
しつこく気持ちいいと聞いてくる提督に、顔が赤くなるまで堪える早霜の顔がより一層劣情を煽る
提督「そんなに身をよじって、気持ちいいのか?早霜」
早霜「っ……気持ち、いいっ……♥」
早霜(けど、でもっ……まだっ……♥)
早霜「ん゛っ、ん゛ぅ゛う゛っ~……♥」
提督(あの早霜が、顔真っ赤にして堪えて……本当はめちゃくちゃにして欲しいんだよな)
提督(でも、お前なら我慢できる。そうだろう?)
↓1 どうなる?
痛みを忘れて早霜をベッドの上に押し倒して両手を押さえつける
早霜「っ、はっ……はぁ、あ……♥」
早霜(直に、触ってもらえなくて……もう、身体中爆発寸前みたい……っ♥)
早霜(提ちゃん、提ちゃんっ……♥)
グイッ
早霜「……!♥」
ドサッ しゅる すっ…
早霜「ぁ、あ……♥」
提督「……胸だけで、もうこんなになってるのか」
↓1 どうなる?
蕩けた意識にうまくおねだるの言葉をつけなくて口からただ甘い吐息を漏らすだけ
早霜(両腕、押さえつけられて……提ちゃんに……っ♥)
早霜(でも、ちゃんとおねだり、しないと……♥)
早霜「てい、ちゃ……♥」
早霜「はぁ、あ……ん……♥」
提督「早霜……」
↓1 どうなる?
早霜を生まれたままの姿にする提督
すっ…
早霜「ぁ、きゃ、あっ……♥」
早霜(あ、あっという間に、脱がされ……♥)もじもじ…
提督「……」じっ…
早霜(お……おねだりしないと、このまま……♥)
早霜「て……てい、ちゃん……私……♥」
↓1 どうなる?
キスで早霜の口を塞いであえて言わせないようにする
今日はここまでですー
またあしたー
早霜「あ……あか、ちゃ……んむっ、ちゅっ、あ……♥」
早霜「ん、う゛♥ちゅっ、ぷぁ……っ♥」
すっ くちゅっ…♥
早霜「ん゛ん゛っ♥ん゛ぅ゛っ……♥」
早霜(は、入って、きたぁ……っっ♥)
早霜「っ、っ~~~……っっっ♥♥♥」
提督「……」
提督(挿入れただけで、イッたな。早霜……)
↓1 どうなる?
敏感になってしまう早霜は提督のモノをきつく締め付ける
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新始めますねー
早霜「はあっ♥あ゛っ、ん゛ん゛っっ……♥」
提督(早霜の中、きゅうきゅうに締め付けてきやがる……)
提督「いいぞ、早霜」
早霜「ん゛っ、ていとくぅ……っ♥っ、あ゛♥ あ゛ぁ゛っっ♥」
↓1 どうなる?
事の最中でも静かに提督にくっつく早霜
早霜「あ゛ぁ゛っ♥ん、ん゛ん゛ぅ゛う゛……♥」
提督「早霜……」
ぎゅっ…
早霜「あっ♥あ゛あ゛あ゛ぁ゛っ……♥」
早霜(提ちゃんっ♥提ちゃ……あぁっ♥)
↓1 どうなる?
余計に早霜の声を聞きたくて耳に囁く提督
提督「……早霜」
早霜「ひぃうっっ♥」びくっ…♥
提督「声、我慢しないで……聞かせてくれ」
早霜「~~~っ……♥あ゛っ、ん゛♥気持ち、いいわっ……♥」
早霜「い゛っ♥あ゛っ、あ゛ぁ゛ぁ゛っっ♥」
↓1 どうなる?
豊満になった胸に吸い付く提督
早霜「はぁあっ♥ぁ……っ♥」
提督「早霜……」
すっ…
早霜「ひうっっ♥ん、ぁ……♥」
早霜(提ちゃん、赤ちゃんみたいに……甘えて……♥)
↓1 どうなる?
よしよしと提督の頭を撫でると彼の動きがより激しくなる
早霜「ん……よしよし……♥」
提督「っ……!」
早霜「んあっ♥あ゛っ、て、提ちゃ……激しっ♥」
早霜「ん゛っ♥ん、んんっっ……あぁあっ♥」
↓1 どうなる?
ディープキスしながら膣内出し
早霜「ん゛ぅっ♥ん゛、ん゛ん゛っっ……♥」
早霜「ちゅっ、ちゅ……うぅ……♥」
早霜「提ちゃ……っ♥お願い、ママにしてっ……♥」
早霜「あ゛う゛っ♥ん゛、ん゛ぅ゛う゛~~~っっ……♥♥♥」
びゅるるっ…
どぷっ ごぷっ…!
↓1 どうなる?
提督は頭を早霜の胸に埋めて離してくれない
早霜「っ、っ……♥はぁ、あっ……♥」
早霜(お腹の奥が、あったかい……♥)
提督「……」ぎゅうぅぅ…
早霜「提ちゃん……もう、ふふふっ……♥」
↓1 どうなる?
ふっと提督と二人でどこかに行こうの考えてを浮かんでしまう
早霜「……」
早霜(このまま……)
早霜(このまま、提ちゃんと……二人きりでどこかに消えてしまえればいいのに……)
早霜「……」
提督「……早霜」
↓1 どうなる?
何も言わずに提督に抱き返す
早霜「……何でもないわ」
ぎゅっ…
早霜(……皆がいてこそ、提ちゃんだものね。わかってるわ)
早霜(それに……今だけは、私だけの……)
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
古鷹
古鷹了解です
今日はここまでですー
古鷹「ふわあぁ……ん、んーっ!」
古鷹「ふるたか、おはよう」
ふるたか「おはよー……」
古鷹「ふふっ……ほら、顔洗って」
↓1 どうなる?
ふるたかの顔に擦り付ける古鷹
こんばんはー更新始めますねー
ふるたか「うぶぶ……ぷあっ」
古鷹「はい、タオルっ」
ふるたか「ありがと、お母さんっ」
古鷹「……」
ぎゅうっ… すりすり…
ふるたか「あう、や、やめて~……」
↓1 どうなる?
提督程じゃないがふるたかが可愛くて親ばかになる古鷹
古鷹「ふるたかは本当にいい子だね。かわいいかわいいっ」
ふるたか「も、もぉ~っ……」
古鷹「ほら、もっとぎゅってさせて?」
ふるたか「やだっ!」
タッタッタッ…
古鷹「あ……はあ」
↓1 どうなる?
前には普通に甘えて来るのにと凹む
ふるたか「遊んでくるね!」
バタン…
古鷹「……前までは甘えて来たのに」
古鷹「もう子供じゃないってことなのかな……嬉しいような悲しいような」
古鷹「……はあ」
↓1 どうなる?
加古とかこの様子を見に行く
古鷹「……加古のところはどうかなあ」
古鷹「加古ちゃんは小さいし、流石にまだ……」
ガチャ スタスタスタ
コンコン
古鷹「加古、起きてる?入るよ」
↓1 どうなる?
親子で爆睡していた
古鷹「……寝てそうかな」
ガチャ
古鷹「加古……?」
加古「ぐー……ぐー……」
かこ「すー……」
古鷹(ふふっ、かこちゃん……可愛いっ♪)
↓1 どうなる?
かこを抱っこしてみるとママと呼ばれる
古鷹(そーっと……)
すっ…
かこ「ん……ままぁ?」
古鷹「ふふっ、違うよ。よしよし……」
かこ「ふあぁ……すー、すー」
↓1 どうなる?
さっきの「まま」は加古に聞かれたようで加古が珍しく焦った顔で古鷹からかこを取り返す
加古「ちょっ、ふ、古鷹!」
古鷹「あ、加古起きて……」
加古「この子は、あたしの!///」
古鷹「ご、ごめん……」
加古「はぁ~……いや、奪おうとかそういうのじゃないのは分かってるよ?でもさぁ」
↓1 どうなる?
加古も立派な母になったねとからかう古鷹
古鷹「ふふっ、加古も立派なお母さんになったね」
加古「うぅ……からかうなよぉ、古鷹ぁ///」
古鷹「ごめんごめん……でも、ちょっと加古が羨ましいかな」
加古「ん……?」
↓1 どうなる?
加古にふるたかが甘えてくれないことを相談する
加古「どうしたのさ、いきなり」
古鷹「……このところ、ふるたかが甘えてくれなくて」
古鷹「成長したと思うと嬉しいけど、千代っと寂しくて……」
加古「……ふるたかちゃん、もう6歳だもんねえ」
↓1 どうなる?
かこが目を覚めて古鷹に甘えてくる
かこ「……ぷあぁ」
加古「あ、起きた?」
かこ「ん、ん~……」すっ…
加古「あっ、もう……なんで古鷹に」
古鷹「ふふふっ。加古、抱っこしていい?」
加古「はあ……仕方ないか」
↓1 どうなる?
かこはよく加古と古鷹を見分けなくて戸惑う
寂しくなって提督のところに相談しにいく古鷹
かこ「……?」
古鷹「うん?どうかした?」
加古「どしたー?かこ」
かこ「……???」
古鷹「ふふ、もしかして私のことママだと思ってる?」
加古「ママはあたしだって。分かってんのか?」なでなで…
↓1 どうなる?
かこ「う~……」
古鷹「あ……加古、はい」
加古「はいはい。よーしよし」
かこ「きゃっきゃっ」
古鷹「……はあ。ちょっと、提督にも話聞いてくるね」
加古「ん?んー……」
↓1 どうなる?
ノックもせずに執務室のドアを開いて提督のところへ直行
古鷹「はあ……」
スタスタスタ…
古鷹(かこちゃん、可愛かったな……加古も羨ましい……)
古鷹(……提督なら、きっと相談に乗ってくれるはず)
ガチャ
古鷹「提督っ!」
↓1 どうなる?
提督が口を開く前に彼の胸に飛び込む
提督「……ん」
古鷹「……!」
提督「ふるっ……おおっと」
古鷹「……」ぎゅうぅ…
提督「……どうした、古鷹?ノックもしないで」
↓1 どうなる?
とにかく古鷹に抱き返して彼女が話してくれるを待つ
古鷹「そ、その……」
古鷹「……」
提督「古鷹……」
ぎゅうっ…
↓1 どうなる?
ふるたかが甘えてくれないのと提督に擦り付ける古鷹
提督「落ち着いたか?」
古鷹「はい……」
古鷹「その、実は……ふるたかが、甘えてくれなくて」
古鷹「ここ最近は、抱っこもさせてくれなくて……」
提督「……そうなのか?ふるたか」
古鷹「……えっ!?」
ふるたか「……」
↓1 どうなる?
ふるたかから抱き着いてくる
古鷹「ふ、ふるたか、いたの……?///」
ふるたか「お母さん……」
スタスタスタ ぎゅっ…
古鷹「あ……ふるたか」
ふるたか「お母さん、寂しかったの?ごめんね」
古鷹「……ううん、もう平気よ。ありがとう」
↓1 どうなる?
ふるたかの小学校入学の話題が提督から切り出された
ついつい親ばかを発揮する前に提督に止められた
ふるたか「えへへっ……お母さん、だいすき」ぎゅっ…
古鷹「っ……わ、私も~っ……!」
提督「古鷹、ほどほどにな?」
古鷹「あ……は、はい……///」
ふるたか「ダメ!まだぎゅってしてて!お父さんと同じくらい!」
古鷹「ふ、ふるたか……///」
↓1 どうなる?
古鷹だけが聞こえる声で二人目と囁く提督
今日はここまでですー
またあしたー
ぎゅっ…
ふるたか「えへへー……お母さん、すきー」
古鷹「ふるたか……」
すっ…
「二人目、どうだ?」
古鷹「っっ……!///」
↓1 どうなる?
提督のほうを見ると彼は何もなかったように携帯を取り出して家族の写真を撮る
こんばんはー更新始めますねー
古鷹「て、ていとっ……///」
提督「ほら、ふるたか。写真撮るぞ」
ふるたか「わーっ!」
提督「古鷹も」
古鷹「あ……は、はいっ///」
↓1 どうなる?
ふるたかが見えない角度から古鷹のお尻を撫でる提督
提督「ほら、撮るぞ」
さわさわ…
古鷹「っ……!///」
パシャッ
ふるたか「えへへ……ありがと、お父さんっ」
提督「どういたしまして」
↓1 どうなる?
写真をみんなに見せてくると走っていたふるたか
ふるたか「……ふふっ、~~~♪」
ふるたか「写真、皆に見せてくるね!」
タッタッタッ…
古鷹「あ、ふるたか……///」
バタン
提督「……さて、古鷹?」
古鷹「……///」
↓1 どうなる?
一歩下がった古鷹に一歩迫ってくる提督
提督「古鷹」
古鷹「っ、あ……///」
すっ… さっ…
古鷹「~~~っ……///」
提督「……お前の気持ちを聞かせてくれ」
↓1 どうなる?
気づくと提督の顔が目の前まで迫っていて抵抗できずにキスされる
古鷹「わ、わたし、は……///」
すっ…
古鷹「んんっ!ん、んぅ……ぁ……っ///」
古鷹「ぅ、ん……ちゅ、ちゅ……っ♥」
提督(古鷹……)
↓1 どうなる?
古鷹の上着を脱いで透けているインナーの下に何もつけてない体をガン見る提督
提督「脱がすぞ」
古鷹「……///」コクン…
すっ…
提督「っ、お前……なんで何も……」
古鷹「っっ……///」
提督「いやらしい娘だな。まったく」
↓1 どうなる?
インナーだけ残してインナーの上から古鷹の身体をいじる
しゅるっ…
古鷹「ぁ……♥てい、とく……♥」
すっ つつー…
古鷹「んっ……♥」
提督(インナー越しに古鷹の体温と柔らかさを感じる……)
提督(暖かくて、柔らかい……)
古鷹「……っ、ふぅうっ♥」
↓1 どうなる?
身体が興奮して母乳を漏れ出すと提督に吸われる
古鷹「ん、んっ……あ……♥」
提督「古鷹……」
古鷹「ぁ、やあっ♥吸ったら……♥」
古鷹「ん゛っ、ん゛ん゛っっ♥……あっ♥」
↓1 どうなる?
提督はインナー越しに下のモノを古鷹のアソコに押し付ける
古鷹「っ、はあ、はぁ……♥」
提督「古鷹……」
ぴと…
古鷹「あぁっ♥う……♥」
古鷹「……っ、ん……♥」
提督(挿入れやすいように、身体を預けて……)
↓1 どうなる?
思い切り古鷹を突き上げて彼女を泣かせる
ビリッ…
古鷹「ん゛っ、んんっ……あぁあっ♥」
提督(もう、すっかり……俺の形になってるな)
古鷹「て、ていと……、っ♥ん゛あ゛ぁ゛ぁ゛♥」
古鷹「ぁ、きもちいっ♥きもち、いいですっ♥」
↓1 どうなる?
乱暴にインナーを全部破ってはみ出した胸が揺れ出す
提督「っ……!」
ビリビリッ
古鷹「あんっ♥あぁ……っ♥」
提督「古鷹、俺のだ……この胸も、腹も……!」
古鷹「はいっ♥わたしは、ていとくのっっ……♥」
古鷹「あぁっ、ぁ゛~~~……っっ♥♥♥」
↓1 どうなる?
提督に与えられた快楽に堕とされて遂に舌を出しながらもっとめちゃくちゃにしてと古鷹
びゅるるっ… びゅぐっ…!
古鷹「ふぁあぁ……っ♥せーえき、でてっ……♥」
提督「古鷹……んっ」
古鷹「んっ、もっと♥めちゃくちゃにして、ください……っ♥」
提督「っ……!」
古鷹「あ゛♥あっ、あ゛んっ♥」
↓1 どうなる?
四つん這いさせられてお尻が叩かれながら責められる古鷹
古鷹「あ゛う゛っ♥あぁっ♥ん゛ん゛っ♥」
パシンッ
古鷹「いぃぃ……っっ♥♥♥」
提督「古鷹、古鷹……!」
古鷹「てい、とっ……くふっ♥ん゛ん゛ん゛っっっ♥♥♥」
びくっ びくんっっ♥
古鷹「はあ、はあ……ふあぁ……♥」
↓1 どうなる?
正気に戻った古鷹の顔が真っ赤くなるけど体が提督のモノを締め付けて離してくれない
今日はここまでですー
またあしたー
どくっ どくっ…♥
古鷹(んっ……精液、注がれてる……♥)
古鷹「ふぁ……提督……♥」
提督「ずいぶん、乱れてたな。古鷹」
古鷹「そ、それは……うぅ……♥」
提督「ほら、まだまだ……付き合ってくれよ」
古鷹「はい……♥赤ちゃん、作りましょうね……♥」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
宗谷
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新始めますねー
宗谷了解です
【宗谷の部屋】
宗谷「ふわ……ん、ん……っ」
宗谷「今朝はまた、寒い……何曲に比べればマシですが」
宗谷「でも、少しずつ暖かくもなっているような……ふふ」
↓1 どうなる?
今日で着ける変Tを選ぶ
宗谷「さて、と……」
ガチャ…
宗谷「今日は、どれにしましょうか……これ?それとも、これ……?」
宗谷「ふふっ……♪」
↓1 どうなる?
縦で一日一善を書いているやつを着替える
宗谷「よし、これにしよう」
『一
日
一
善』
宗谷「……ふう。これで、やっと一日が始まった感じがする」
宗谷「さて……」
↓1 どうなる?
非番で何しようか考えてたら子供達が遊んで欲しいとせがんできた
宗谷(今日は非番……何をしようか)
スタスタスタ
ふるたか「あ!そーやさん!」
宗谷「おや。ふふ、おはよう」
おいげん「おはようございますっ」
かみかぜ「あそんであそんでっ」
宗谷「はい、いいですよ」
↓1 どうなる?
かくれんぼをやって宗谷が鬼をやる
しぐれ「かくれんぼ、しよう?」
宗谷「かくれんぼですか。では、私が鬼をやりましょう」
宗谷「いーち、にー……」
「わーっ!」
タッタッタッ…
宗谷「きゅー、じゅっ……!さて」
↓1 どうなる?
意外に苦戦している宗谷
宗谷「まさか地下室に隠れているとは……」
宗谷「ん、と……あっ!」
ふるたか「わっ、見つかっちゃった」
宗谷「ふふ、やっと見つけました。まさか地下室に隠れてるとは」
おいげん「僕はやめようって言ったのに……」
↓1 どうなる?
かみかぜだけがまだ見つからなくて執務室まで探してきた宗谷
宗谷「さて、あとは……」
しぐれ「かみかぜちゃんがいないよ?」
ふるたか「あっ、本当だっ」
宗谷「では、このまま探しましょうか……」
スタスタスタ…
宗谷「一応、提督にも話を……」
コンコン…
↓1 どうなる?
知らないふりをする提督とそらを怪しむ宗谷
「いいぞ」
ガチャ
宗谷「失礼します、提督。あの、かみかぜちゃんは来てませんか?」
提督「……かみかぜなら、見てないぞ?」
宗谷「……提督?」
↓1 どうなる?
一応部屋中を探しにみる
宗谷「一応、執務室の中も調べさせていただきますね」
提督「ん、あ、ああ……」
スタスタスタ…
宗谷(怪しい……きっと、提督はかみかぜちゃんを隠してるはず……)
↓1 どうなる?
寝室だけ残っているが心なしか提督がこっちを見つめている
宗谷(……いない)
提督「満足したか、宗谷?」
宗谷「いえ、まだ寝室が……」
提督「おいおい、流石に寝室は……」
↓1 どうなる?
開けると素っ裸の艦娘がいた
宗谷「……いえ、調べさせていただきます!」
提督「あ、おいっ」
ガチャ
宗谷「……っ!?///」
↓1 どうなる?
足腰がくがくの神風がいた
神風「っ、はあっ、は……♥」
宗谷「し、失礼しましたっ……!」
バタン…
提督「……その、すまん。宗谷」
宗谷「い、いえ、私こそ……///」
↓1 どうなる?
なおかみかぜは執務室の窓の外で隠れていた
かみかぜ「……まだかなあ」
ふるたか「あ!かみかぜちゃん、いた!」
かみかぜ「あっ、見つかっちゃったぁ」
おいげん「今度は何してあそぶ?」
タッタッタッ…
↓1 どうなる?
寝室に居た三人もふるたかたちの話を聞こえて気まずい雰囲気から抜け出せない
宗谷「……///」
宗谷(ま、まさか……本当に、執務室にいなかったとは……///)
宗谷「す、すみません、提督……///」
提督「いいんだよ。俺も強く止めなかったし」
↓1 どうなる?
神風は間一髪でかみかぜに情事を見られることに気づきベッドの中に隠れてしまう
提督「神風、平気か?」
神風「へ、平気じゃないわよっ!私が寝室にいるのに、かみかぜを部屋に入れるなんて……!/// 」
提督「いやあ、すまんすまん」
宗谷「……まったく///」
↓1 どうなる?
提督たちと別れて子供たちのところに戻る
宗谷ちゃんは提督としたことあるの?と爆弾発言する神風
今日はここまでですー
またあしたー
宗谷「では、私はこれで失礼します……」
提督「ああ。子供たちと遊んでくれて、ありがとうな」
宗谷「……いえ。では」
バタン…
宗谷「……はあ」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
ネヴァダ
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新始めますねー
ネヴァダ了解です
【ネヴァダの部屋】
ネヴァダ「ん、んーっ……!」
ネヴァダ「ふう。朝、か……」
ネヴァダ「とりあえず、コーヒーでも淹れるかな」
↓1 どうなる?
いつ配下たちに提督のことを話すを悩んでいた
ネヴァダ「……ふう」
ネヴァダ(あたしがここに来て半年は経ったかな……早いもんだ)
ネヴァダ(まさか、こんなに早く提督に抱かれるとはね……///)
ネヴァダ(はあ……アメリカのみんなにはなんて言おうか)
↓1 どうなる?
ともかく提督も当事者だからさっそく提督の部屋に行って話し合う
ネヴァダ(……とにかく、提督にも責任はあるんだから)
ネヴァダ「よしっ」
ガチャ…
スタスタスタ…
コンコン…
ネヴァダ「提督、起きてる?」
↓1 どうなる?
寝室に入ると提督は半裸で寝ていた
シーン…
ネヴァダ「はあ……」
ガチャ…
スタスタスタ…
提督「ぐー……」
ネヴァダ「……なんで半裸なのよ。風邪引くわよ」
↓1 どうなる?
警戒していたがそれでも提督にベッドの中に引き込まれるネヴァダ
ネヴァダ「まったく……」
すっ…
グイッ
ネヴァダ「っ、きゃっ!?///」
ドサッ…
ネヴァダ「……もう、提督っ!///」
提督「おはよう、ネヴァダ」
↓1 どうなる?
悩みを相談しようと思ったら提督が朝からセクハラしてくる
ネヴァダ「……提督、ちょっと話が……んっ///」
提督「話なら、後にしてくれ」
ネヴァダ「ちょっと、もうっ……///」
ネヴァダ「い、いい加減にしてっ……///」
↓1 どうなる?
そのまま流されて提督がすっきりするまでつき合わされた
でも提督に犯されて以降明らかに性欲が増したので受け入れてしまう
ネヴァダ「はあっ、はあっ……♥」
提督「ふう……朝からスッキリだ。ありがとう、ネヴァダ」
ネヴァダ「……っ、もうっ……♥」
ネヴァダ「とりあえず、シャワー浴びてくるっ……///」
↓1 どうなる?
勝手にシャワーまでついてきてお尻を揉む提督
サアァァァ…
ネヴァダ「んっ……もうっ、シャワーまで……///」
提督「ネヴァダ……」
ネヴァダ「んっ……♥ちゅ、ぁ……♥」
↓1 どうなる?
>>704+ついしゃぶっちゃうネヴァダ
ネヴァダ「っ、ふう……っっ♥」
ネヴァダ「提、督……っ♥」
すっ…
提督「ん……綺麗にしてくれるか?」
ネヴァダ(……前までは、ここまですることなんてなかったのに……///)
↓1 どうなる?
提督「カクテル作るのと俺とセックスするの、どっちが好きだ?」ニヤニヤ
少し早いですが、今日はここまでですー
またあしたー
ネヴァダ「ちゅっ、ちゅぷっ……♥んぅ、ちゅうぅ……♥」
提督「なあ、ネヴァダ」
提督「カクテル作るのと、俺とのセックス……どっちが好きだ?」
ネヴァダ「っ、もう……バカな質問しないで……///」
↓1 どうなる?
提督はネヴァダの頭を掴んで乱暴に精液を飲ませて発情させる
奇数 カクテル
偶数 セックス
こんばんはー更新始めますねー
提督「ほら、出すぞ……!」
ネヴァダ「ん゛ん゛っ!?んぶっ、う゛ぅ゛……っっ♥」
どくっ どく…
ネヴァダ「……っっ♥ぷぁ、は……っ♥」
↓1 どうなる?
>>713
判定はこのレスで
ネヴァダを立たせて向き合う姿勢で繋ぎあう提督
提督「で、ネヴァダ……どうだ?」
ネヴァダ「こんな無理矢理飲まされて……カクテル作るほうが、マシだっての……///」
提督「そうか。残念だな」
ネヴァダ「はあ、汗を流そうと思ったのに……///」
↓1 どうなる?
悲しい事言うなよ、と乱暴にネヴァダを扱う提督
提督「ホーネットは菓子作りよりセックスの方が好きだって即答してくれたのにな」
提督「おっと、まだ付き合ってもらうぞ」
ネヴァダ「っ、ちょっ……提督、いい加減にっ……///」
提督「ホーネットはお菓子作りよりセックスがいいって即答してくれたのに、ネヴァダは冷たいよな」
ネヴァダ「ホーネットがそんなこと……、っ、っうぅ……♥」
↓1 どうなる?
ネヴァダにI字バランスをやらせて、彼女の奥をいじながら彼女の用事を聞く
何なら本人に直接聞いてみるかとホーネットを呼び出す
提督「ほら、ネヴァダ……」
ネヴァダ「っ、ていとっ、ダメっ♥あ゛っ、あ゛ぁ゛っっ♥」
ずぷぷっっ…♥
ネヴァダ「はっ、はあっ♥う゛~……っ♥」
提督「身体柔らかいじゃないか、ネヴァダ……で、俺に用ってなんだ?」
ネヴァダ「っっ……♥」
↓1 どうなる?
なんとか深海の部下たちに今の関係を伝えたいと教えてまだ中出しされるネヴァダ
向こうの子分達にどう説明したらいいと言うネヴァダに対し、俺の女になったと宣言しろと提督
ネヴァダ「アタシのっ♥昔の、部下にぃ……っ♥」
ネヴァダ「あなたのこと、紹介したくてっ……あぁっ♥」
どぷっ ごぷ ごぽっ…♥
ネヴァダ「っ……はーっ、はー……♥」
↓1 どうなる?
提督「つまり、向こうの子分になんて説明するか悩んでるわけか」
ネヴァダ「……そうだけど///」
提督「俺の女になった、で済む話だろ?」
ネヴァダ「っ、バカ言わないで……アタシの面子が……/// 」
↓1 どうなる?
提督「寧ろ俺に気に入られてるなら深海の中でも箔がつくだろ、深海の雄としての俺を舐めるなよ」
何とかなるさとネヴァダに子分たちをこっちに来いと指示させる
提督「真面目に言ってるんだぞ、ネヴァダ」
提督「自慢じゃないが、深海棲艦の中でも俺は一目置かれてるからな。俺の女になったってことは、箔がつくってこった」
ネヴァダ「それは……まあ……///」
提督「それに、強い雄に支配されるのは深海棲艦共通の幸せだろ?」
ネヴァダ「っっ……///」
↓1 どうなる?
>>729でした、すみません
提督のカリスマに当てられてムラムラしてしまうネヴァダ
提督「まあ、何とかなるさ。そいつらに連絡はとれるか?」
ネヴァダ「……あいつらはいまアメリカだけど、通信なら///」
提督「お、ちょうどいいな」
ネヴァダ「……提督、一体何を……///」
↓1 どうなる?
通信先に堂々とネヴァダは俺の女になったからお前等も俺に従えと伝えた提督+>>733
ネヴァダ「あ、あー……皆、久しぶり。元気にしてる?」
ネヴァダ「私は今……」
提督「ネヴァダの元配下の深海棲艦、よく聞け。彼女はもう、俺のものになった。今は幸せにやってるよ」
ネヴァダ「て、提督っ……もうっ///」
提督「なんだ、ネヴァダ。口応えするのか?」
ネヴァダ「ぁ、ぅ……♥」
↓1 どうなる?
ビデオ通話をオンにしてネヴァダが提督の上で腰を振る姿を見せる
一通り話した後、提督は自分の言葉で俺に服従したと伝えろとネヴァダに通信機を渡した
ネヴァダ「ん゛っっ♥ん、あ゛ぁ゛っ♥」
提督「ほら、ネヴァダ。部下たちに見せてやれ」
ネヴァダ「あ゛♥み、みんな……っっ♥」
ネヴァダ「あたし、今……っ♥この人のモノになって……♥」
↓1 どうなる?
>>738+宣言終わりと同時に盛大に中出し
提督「俺に服従したんだよな?ネヴァダ」
ネヴァダ「ん゛あ゛ぁ゛っっ♥あ、あたしっ……♥もう、提督に逆らえないっ♥」
ネヴァダ「ひう゛っ♥ん゛ん゛ん゛っっっ♥♥♥」
びくっ びくんっっ
どぷ どくっ どくっ…
↓1 どうなる?
最後は淫紋をつけられたところを見せて通信を切る
ネヴァダの淫紋が妖しく光り、彼女の脳内を更に書き換えていく
ネヴァダ「あぁ……あっ……♥」
ボワ…
提督「ネヴァダのことは大切にするよ。心配いらないから」
提督「それじゃ」
プツッ…
提督「……ふう」
提督(思わずノッてしまったな……)
提督「ネヴァダ、大丈夫か?」
↓1 どうなる?
勢いでいろいろをしてしまったことが恥ずかしくなって提督のほうに倒れて動かないネヴァダ
ネヴァダ「……」
提督「……ネヴァダ?」
ネヴァダ「う、うぅ……///」
提督「……お前も、滅茶苦茶乱れてたな」
ネヴァダ「っ~~~……う、うるさいっ……///」
ネヴァダ「はあ……もうっ……///」
ネヴァダ編 完
↓5分後に最も近いレスで主役安価です
阿賀野
ロドニー
カッペリーニ
カッペリーニ了解です
今日はここまでですー
【カッペリーニの部屋】
カッペリーニ「ふわあぁ……」
カッペリーニ「っ、さ、寒い、寒いお……!やっぱり日本の寒さはイタリアと違うお……!」
カッペリーニ「はあぁ、さむさむ……」
↓1 どうなる?
朝の散歩で部屋の外に出ると、鼻歌を歌いながら執務室へ向かうグレカーレをみかける
こんばんはー更新始めますねー
スタスタスタ…
カッペリーニ(寒いけど、朝の散歩は気持ちいいな~)
カッペリーニ「お?」
グレカーレ「~~~♪」
カッペリーニ「グレカーレ……?」
↓1 どうなる?
道中グレカーレはタスカルーサと合流
カッペリーニ(?あの人誰だお?)
みんなから話を聞いたので朝這いするグレカーレに話しかけるべきかを悩む
グレカーレ「あっ、チャオ~」
タスカルーサ「おはよう」
カッペリーニ「……」
カッペリーニ(あれは、タスカルーサ?なんでアメリカの重巡と……)
↓1 どうなる?
二人の後ろにつけると執務室までついてきた
後をつける事にする
スタスタスタ…
カッペリーニ(……執務室に入っていったお)
カッペリーニ(ん~、二人が何してるか気になるけど……なんだか嫌な予感がするお)
カッペリーニ「……」ソー…
↓1 どうなる?
二人は早速下着姿になって、寝ている提督の提督を弄っていた
グレカーレ「ふふふっ……♥」
タスカルーサ「ん……♥」
カッペリーニ「っ……!」
カッペリーニ(や、やっぱり……///)
↓1 どうなる?
提督を起こさないよう静かに入って止めに入るカッペリーニ
覗いでいることがばれる前にそっとここから離れる
ソー…
カッペリーニ「……ちょっと、二人とも///」
グレカーレ「わっ!か、カッペリーニ……?」
カッペリーニ「……何してるんだお?///」
タスカルーサ「あ、いや、これはその……///」
↓1 どうなる?
弁解に入るタスカルーサにそのまま提督の提督をいじって強行するグレカーレ
タスカルーサ「こ、これをしてあげると提督が喜ぶから……」
カッペリーニ「……」じー…
タスカルーサ「う……///」
グレカーレ「ま、カッペリーニには関係ないよ。お子ちゃまは帰りなって」
カッペリーニ「あたいはお子ちゃまじゃないお!」
↓1 どうなる?
提督が起きてしまってグレカーレを掴んでくる
がしっ
グレカーレ「わっ……あ、ぁ~……」
提督「……何してんだ、まったく」
タスカルーサ「て、提督、これはその……///」
↓1 どうなる?
グレカーレにお仕置きをするとカッペリーニの顔が真っ赤くなって固まる
提督「お仕置きしてやる、グレカーレ」
グレカーレ「あ……やぁん、許してぇ~♥」
提督「ダメだ。何度言ってもお前は……!」
グレカーレ「あぁっ♥いやぁんっ♥」
カッペリーニ「……///」
↓1 どうなる?
カッペリーニの目の前でタスカルーサにも同様にお仕置きする提督
グレカーレ「あはぁあ~~……♥」
タスカルーサ「っ……///」
提督「次はお前だ、タスカルーサ……」
タスカルーサ「っ、う、うんっ……///」
カッペリーニ「……///」
↓1 どうなる?
結合部をカッペリーニに見せつけながらタスカルーサを言葉責めする提督
犯されて恍惚のタスカルーサ、そんな彼女を弄るグレカーレ、何も言えないカッペリーニ
うっかりカッペリーニを襲う前に彼女を帰らせる提督
カッペリーニ(提督、あたいも居るのに……グレカーレたちと……///)
提督「ほら、タスカルーサ……!」
タスカルーサ「あぁっ♥だ、ダメぇ……っっ♥」
カッペリーニ「うわ、わ……っ///」
カッペリーニ(あんなに太いの、激しく動かして……い、痛くないのかお……?///)
↓1 どうなる?
提督「っ、はあ……はあ……」
タスカルーサ「あぅ、うぅ……♥」
提督「……カッペリーニ、巻き込んで悪かった。早く帰りな」
カッペリーニ「あ……う、うん……///」
タッタッタッ…
↓1 どうなる?
潜水艦のみんなのところに戻ってさっきの出来ことをみんなに話す
スタスタスタ…
カッペリーニ「……」
カッペリーニ「っ……!///」
タッタッタッ…
ガチャ!
カッペリーニ「大変!大変だおっ!」
ルイージ「うわあっ、何?どしたの?」
↓1 どうなる?
グレカーレの名前が出るといつものかぁという反応に
イクたちの話からいつもこんなことが起きてることに驚くカッペリーニ
カッペリーニ「グレカーレが!て、提督とっ!!///」
ゴーヤ「あ~、またでちか」
ろーちゃん「グレカーレ、いつもずるいですって!」
ヒトミ「ほんとにね……ね、イヨちゃん」
イヨ「うぇえっ!?う、うん……///」
カッペリーニ「……そ、そうなのかお」
↓1 どうなる?
カッペリーニがオロオロしてもしかして潜水艦にあたい以外は全員も提督とシたのと聞く
カッペリーニ「……というか、なんだか皆慣れてるけど」
カッペリーニ「もしかして、あたい以外は……」
スキャンプ「……ま、そういうこった。サーモンはまだだったか?」
イク「イクたちは子供もいるの!」
ニム「そうだよねー」
カッペリーニ「う、あぁう……///」
↓1 どうなる?
カッペリーニはみんなは乱れすぎと言い残してまだ逃げ出した
カッペリーニ「み、皆乱れすぎだお~……」
スタスタスタ…
ルイージ「あ、行っちゃった」
イムヤ「別に、無理矢理抱かれたとかじゃないのに……」
しおい「カッペリーニもそのうち分かるでしょ」
↓1 どうなる?
逃げる途中でポーラにぶつかる
スタスタスタ…
カッペリーニ「はあ……」
どんっ
カッペリーニ「わ、ご、ごめんお」
ポーラ「わあ~、こちらこそごめんなさ~い」
カッペリーニ「あ、ポーラさん」
ポーラ「あれ~?カッペリーニ、どうしました~?元気ないですね~」
カッペリーニ「あう……」
↓1 どうなる?
無理やり話を聞き出そうとせずポーラはカッペリーニを食堂に連れていく
今日はここまでですー
またあしたー
カッペリーニ「……う」
ポーラ「ん~……カッペリーニ、朝食は食べました~?」
カッペリーニ「え?ま、まだだけど……」
ポーラ「じゃあ、一緒に食べましょ~」
↓1 どうなる?
食堂にグレカーレと鉢合わせてしまう
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新始めますねー
スタスタスタ…
ポーラ「鎮守府の朝食、美味し~ですよね~」
カッペリーニ「あ、あたいもそう思う……あっ」
グレカーレ「ん~?あっ、カッペリーニ」
カッペリーニ「ぐ、グレカーレっ……!///」
↓1 どうなる?
二人の雰囲気から大体察するポーラ
グレカーレ「あ~、え、えっと……あの時は……」
カッペリーニ「うぅ~……!」
ポーラ(……はあはあ、なるほど~)
ポーラ(グレカーレも懲りないなあ。まったく~)
↓1 どうなる?
ポーラは二人に席につくように促してみんなの朝食を持ってくる
ポーラ「ほらほら、とにかく席について~」
カッペリーニ「……ふんっ!///」
グレカーレ「そ、そんなに怒んないでよ~……悪かったってばあ」
カッペリーニ「もう、知らないお!///」
↓1 どうなる?
大体朝からよくこんな恥ずかしいことができるわねとカッペリーニ
カッペリーニ「だいたい……朝からあんなに恥ずかしいことするなんて……///」
グレカーレ「ん~……確かに恥ずかしいけど、ねえ?」
ポーラ「はいはい、食べる時にその話はやめましょうね~」
カッペリーニ「わ、わかってるお……!///」パクパク…
↓1 どうなる?
つい最近までの間にここの生活に慣れたのにまだ不安になってきた
カッペリーニ(やっとここの生活になれてきたと思ってたのに、不安だお……)
ポーラ「大丈夫ですよ~。ポーラ、ここに来て長いですけど~、皆いい人だな~って」
カッペリーニ「ポーラさん……でも」
ポーラ「皆、人には言えない秘密があるものでしょ~。ねっ?」
カッペリーニ「あう……」
↓1 どうなる?
カッペリーニ「ポーラさんもあるんですか、隠し事?」
カッペリーニ「……ポーラさんも、隠し事あるんだお?」
ポーラ「それはもちろん、ありますよ~」
ポーラ「ザラ姉さまに言ってない、お酒の隠し場所とか~」
ポーラ「カッペリーニにも、人に言えない秘密があったりして~?」
カッペリーニ「そ、それは……あうぅ」
↓1 どうなる?
ここで提督もやってきて、さっきでアレを見せつけたことで謝る
ポーラ「その反応、分かりやすいですねぇ~」
カッペリーニ(ポーラさん、時々カンが鋭いからちょっと苦手だお…)
スタスタスタ…
提督「お、いた。カッペリーニ」
カッペリーニ「あ……提督さん」
提督「さっきは、その……すまん。お前がいたのに、つい頭に血が登って」
提督「こんなものでお詫びになるとは思っていないが、せめてもの償いだ」
ポーラ「お~高そうなお菓子~」
カッペリーニ「……」
↓1 どうなる?
提督「ポーラ、カッペリーニの話聞いてくれてたんだろ?悪いな」
ポーラ「いいんですよ~。気にしないで~」
カッペリーニ(……ポーラさん、時々勘が鋭くて怖いお)
ポーラ「で、カッペリーニはもう大丈夫そうですか~?」
カッペリーニ「……とりあえず、今朝のことは忘れることにするお」
提督「そうしてくれると、ありがたいよ」
↓1 どうなる?
忘れた頃にグレカーレが提督の背中に乗る
グレカーレ「じゃあ、あたしのことも許してくれる?」
提督「おっと、グレカーレ……」
カッペリーニ「グレカーレは反省した様子がないけど……」
グレカーレ「してるしてる!反省してるって~!」
↓1 どうなる?
グレカーレの顔をもちもちしてから許す
カッペリーニ「む~……」
すっ もちもち…
グレカーレ「え、えへへ……」
カッペリーニ「……ま、許してあげるお!」
グレカーレ「やったぁ!グラッチェ、カッペリーニ!」
提督「お前は本当に反省しろよな」
↓1 どうなる?
提督も気持ち良かったくせにと言いかけて提督に口を塞かれたグレカーレ
グレカーレ「なぁに~?提督だって気持ちよさそうに……」
提督「そういうところだって言ってんだ!」
グレカーレ「ぐむむぅ~っ……」
ポーラ「あらら~」
カッペリーニ「もう……ふふふっ」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
ロドニー
霞
ロドニー了解です
【ロドニーの部屋】
ロドニー「ふわ、あぁぁ……っ!」
ロドニー「んーっ……私がここに来て、半年は経ったかしら?」
ロドニー「少しは慣れてきた、かな。ふふっ」
↓1 どうなる?
提督と交わって以降、ムラムラすることが増えた
ロドニー(レディもこんな感じなのかしら…///)
外に出て走り込む
ロドニー「……」
ロドニー「ん……///」
ロドニー(なんだか、ムラムラしてきた……これもアドミラルとシちゃったからかな///)
ロドニー(レディがあんな感じになっちゃったのも、ちょっと分かるかも……///)
↓1 どうなる?
ネルソンが二日酔いになっていないか念のため確認しにいく
今日はここまでですー
またあしたー
ロドニー「あっと、いけない。そろそろ準備しなくちゃ」
ロドニー「これでよし……」
ロドニー(姉さんは……まさか、今日も二日酔いになってるとは思わないけど)
↓1 どうなる?
ネルソンは飲んでる最中に寝落ちしたらしく、机に突っ伏していた
ロドニー「もうっ、こんなところで寝たら風邪ひいちゃうよ?」
気持ち良さそうくらい爆睡していたネルソン
こんばんはー更新始めますねー
ガチャ
ロドニー「姉さん?姉さんっ……あっ」
ネルソン「すー……ぐー……」
ロドニー「はあ、また飲んでる途中に値落ちしたな……?」
ロドニー「こんなところで寝て、風邪ひいても知らないから……」
↓1 どうなる?
周りに散らばっている酒瓶を片付けてネルソンを起こす
ゴト…
ロドニー「はあ……」
ロドニー「ほら、姉さん。朝だよ、起きて!」
ネルソン「ん゛……ん゛~……」
ロドニー「起きて!ほら、しっかりして!」
↓1 どうなる?
二日酔いのせいでものすごく不機嫌に起きたネルソンにちょっと八つ当たりされる
ネルソン「ぁ゛~……ロドニーか……」
ロドニー「はあ……おはよ。やっと起きた?」
ネルソン「っ……頭痛が……」
ロドニー「またそんなになるまで飲んで……」
ネルソン「いいから、向こうに行ってろ」
ロドニー「……何よ、もう」
↓1 どうなる?
水だけ置いて出ていく
次は子供の生まれたレディ&シェフィの元へ
ネルソンは吐け気になってズルズルとトイレに行く
ロドニー「とにかく、水置いておくからっ」
ロドニー「ふんっ」
スタスタスタ…
ロドニー(何よ、姉さんったら……起こしてあげたのに)
ロドニー(はあ……こんな時は、赤ちゃんの様子でも見ようかなっ)
↓1 どうなる?
リトルはロドニーを覚えているらしく目を合わせたら挨拶してくる
コンコン…
ロドニー「レディ、シェフィ。起きてる?」
「ええ、どうぞ」
ガチャ
ロドニー「グッモーニン!二人とも、体調はどう?」
ウォースパイト「おはよう。だいぶ、良くなったかしら」
シェフィールド「私はまだ少し、調子が悪いかも」
ロドニー「無理しないでね。リトル・レディもおはよっ!」
うぉーすぱいと「……おはよう」
↓1 どうなる?
ネルソンのことを愚痴ってうぉーすぱいとに抱っこする
笑顔で子供達を眺めるロドニーと、そんな彼女に貴女も子供欲しいの?と聞くウォースパイト
ロドニー「ねえ、赤ちゃんはどこにいるの?」
うぉーすぱいと「……あっち」
ロドニー「あっ……二人並んで寝てるっ、可愛い~~っっ!」
シェフィールド「……そっとしておいてね。今寝たところなの」
ロドニー「分かってる。代わりに、こっちを抱っこしちゃおっかな」
うぉーすぱいと「わあっ」
ロドニー「はあ……姉さんの態度にムカついてたけど、癒やされる~……」
↓1 どうなる?
ロドニー「はあ~……」ニコニコ…
ウォースパイト「ふふっ、幸せそうね。ロドニー」
ウォースパイト「あなたも、子供は欲しかったりするの?」
ロドニー「えっ……えっ、と……その……」
↓1 どうなる?
意識すると下腹が疼き始めるロドニー
今はまだ良いかなと、恥じらいながら答える
ロドニー「い……今はまだ、いいかな……?///」
ウォースパイト「そう……ふふっ、その時が来たら、いつでも言って。力になるわ」
シェフィールド「本国もきっと祝福してくれると思うわ」
ロドニー「んー、そうねー……///」
ロドニー(はあ……また何か、お腹が変に……///)
↓1 どうなる?
変な感じになっちゃったから気を紛らわすため>>820
バタン…
ロドニー「んー……///」
ロドニー(はあ……変な気分になっちゃった。今提督に会っても、調子崩しちゃいそうだし)
ロドニー(走って気分転換しようかな……)
↓1 どうなる?
疼みが治すところかさっきよりひどくなる
タッタッタッ…
ロドニー「はあ、はあ……ふう」
ロドニー(割と走って、いい汗かいた……けど)
ロドニー(ぜんぜん、治まってない……なんで!?///)
ロドニー(うぅ~……どうしよう、これ……///)
↓1 どうなる?
これも提督のせいだと思い渋々と提督の部屋に向かう
シャワーを浴びながら、自分の体を弄ってしまう
今日はここまでですー
またあしたー
ロドニー(ん~……こうなったら提督にどうにかしてもらうしか……///)
ロドニー(そもそも、これも提督が悪いんだから……責任とってもらわなきゃ!///)
ロドニー「そう、そうよ……まったく///」
↓1 どうなる?
勢いよく執務室のドアを開けて提督を呼ぶ
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新始めますねー
ロドニー「……///」
スタスタスタ…
バンッ!
ロドニー「アドミラル!ちょっと話があるのだけど!!///」
↓1 どうなる?
寝ぼけた提督を見つけてさっそく彼を押し倒す
提督「んぁ……?なんだ、いきなり……?」
ロドニー「……アドミラル、寝起き?」
提督「まあ、そんなとこだが……おおっ?」
ドサッ…
ロドニー「……///」ドキドキ…
↓1 どうなる?
提督が完全に目覚める前にことを済ませるつもりで彼の服を脱いでいくロドニー
提督「……ロドニー?」
ロドニー(アドミラルが本気になったら滅茶苦茶にされちゃうし……寝ぼけてる、今のうちに……!)
提督「んお、お……?」
ロドニー「ん、しょっ……朝から、こんなに大きくして……もうっ///」
↓1 どうなる?
おとなしくしなさいと提督の腕を抑えて提督のモノを自分の中に入れる
間髪入れずに咥えるロドニー
提督「ロドニー、お前……」
ロドニー「いいから、大人しくしててっ……んっ♥」
ロドニー「ふぅ、くぅうっっ……♥♥♥」
ちゅぷっ…
ロドニー(はあっ、はいっ、たぁ……♥)
↓1 どうなる?
まだそれ程回数を重ねてないので、動き方がどことなくぎこちないロドニー
キスで何かを言いかける提督の口を塞ぐ
ロドニー「ん、んっ……ん、ぁ……♥」
ロドニー(だめっ、腰が……動いちゃうっ♥)
ロドニー(もっと気持ちよくなりたいのに、うまく出来ない……うぅ~……♥)
ロドニー「んっ……♥」
↓1 どうなる?
ため息をついて提督が突き上げると怯むロドニー
そのまま上下が入れ替わる
提督「……なあ、ロドニー……ん」
ロドニー「ちゅ……♥ん、ぷぁ……♥」
ロドニー「いいから……私にやらせてよっ、ねえ……っ?♥」
ロドニー「っ、はあぁ……っ♥あどみらるっ……♥」
↓1 どうなる?
>>867+動き方がなってないぞとロドニーを言葉攻め
提督「……ったく。そんな動きじゃ、俺もお前もイけないだろ」
ロドニー「ふぇ……きゃっ!///」
ロドニー「あうっ♥はうぅんっ♥」
提督「動き方がなってないんだよ、ほら」
ロドニー「あっ♥あ゛ぁ゛っ♥ダメ、す、すとっぷぅう……♥」
↓1 どうなる?
言葉攻めを続けてロドニーに自分は淫乱であると刷り込ませる
提督「自分から跨っておいて、ストップも何もないだろうが」
ロドニー「っ、だ、だって……♥」
提督「淫乱なお前には、これくらいがちょうどいいだろ」
ロドニー「いん、らん……♥私、淫乱なの……?♥」
ロドニー「あうっ♥あ、あ゛っ♥」
↓1 どうなる?
考える暇を与えずに中だしする
提督「常識的に考えて人の寝込みを襲うとか淫乱以外の何者でもないだろ」
提督「ほら、ロドニー。イかせてやる」
ロドニー「ま、待っ……くふっ♥あ、あ゛っ、ダメっ♥来ちゃうっ……♥」
ロドニー「あうっ、あ゛♥あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛っっ♥♥♥」
どぷっ どくっ…!
ロドニー「っ、はあ……ナカに、出てる……っ♥」
↓1 どうなる?
淫乱なお前にプレゼントだと、紋を刻む
今までにない性欲と多幸感がロドニーを支配する
提督「ほら、ロドニー。淫乱なお前にプレゼントだ」
すっ…
ロドニー「ぁ……ふぁ、あぁっ♥」
ロドニー「な、なに、これっ……!?♥」
提督「オレのものになったって証明だよ。ずっと傍に置いといてやるからな」
ロドニー「ぁ……アドミラルっ……♥」
↓1 どうなる?
すっかり性欲に染まったロドニーは、淫らにお掃除フェラを行う
まだまだロドニーを突き上げて朝這いの理由を聞く
ロドニー「……私、その……綺麗にしてあげたいの……♥」
提督「お。じゃあ頼むよ」
ロドニー「うん……♥ちゅっ、ちゅ~っ……♥」
提督「いいぞ。上手くなったじゃないか」
ロドニー「ん、んっ……♥じゅるるっ♥」
↓1 どうなる?
四つん這いにさせた後>>879
褒められてますます堕ちていくロドニー+>>879
提督「ご褒美だ。四つん這いで、尻向けな」
ロドニー「んっ……あどみらるっ♥」
ロドニー「ふうっ♥ん゛っ、あ゛っ、ぁ、きもちいっ……♥」
提督「……で、なんで朝這いなんてしたんだ?」
ロドニー「それはぁ……っ♥」
↓1 どうなる?
ここでネルソンがロドニーに八つ当たりしたことで提督に相談するためにやってきた
理由を聞いた提督は大笑い
提督「なんだ、淫乱の素質高すぎだろ。安心しろ、好きなだけハメてやるからな」
コンコン…
ネルソン「アドミラル、少しいいか?ロドニーのことで……」
ロドニー「あ……」
提督「おおっと」
ネルソン「……あー、す、すまん……///」
ロドニー「っ、も、もーっ!姉さんっ、ノックくらいしてよっ!///」
↓1 どうなる?
そんなところじゃないけど体が素直に提督のモノを締め付けて精子を絞り出すロドニー
提督「……なるほど。ネルソンに八つ当たりされて、慰めて欲しかったのか」
ロドニー「……そうよ。それなのに、またこんな目に合うなんて……///」
ネルソン「う……す、すまん///」
提督「まあ、なんだ。俺でいいなら、いつでも愚痴に付き合うよ」
ロドニー「ん……ありがとう、アドミラル」
ロドニー「じゃあ、姉さんのことは置いといて……続き、しよっ♥」
ネルソン「っ、お、おい……!///」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
もしかして嫉妬してるの?と提督と繋がってる様を見せつけるロドニー
提督(随分早く仕上がったな)
ロドニー「何……?ふふっ、嫉妬?♥」
ぎゅっ…
ネルソン「ロドニー……はあ、まったく///」
ネルソン「とにかく、邪魔して悪かったな……///」
バタン…
ロドニー「ふふっ……さあ、アドミラル。楽しみましょっ♥」
提督「……ああ、もちろん」
ロドニー編 完
↓5分後に最も近いレスで主役安価です
アブルッツィ
アブルッツィ了解です
【アブルッツィの部屋】
アブルッツィ「ふぁ、あ……ん~っ……!」
あぶるっつぃ「すー、すー」
アブルッツィ「……ふふ、気持ちよさそうに寝て♪」
アブルッツィ「よーし、よし……♪」
↓1 どうなる?
ガリバルディが子供を連れてこっちに来る
こんばんはー更新始めますねー
コンコン…
「姉貴、あたしだ」
アブルッツィ「あら、ガリィ。どうぞ」
ガチャ
ガリバルディ「お邪魔しまーすっ、と」
アブルッツィ「おはよう、ガリィ。がりばるでぃちゃんも」
がりばるでぃ「……ぷあ」
↓1 どうなる?
ガリバルディから子供たちを連れてどこかに行かないと誘ってくる
アブルッツィ「それで、何の用?」
ガリバルディ「今日、姉貴非番だろ?あたしもでさ」
ガリバルディ「子供連れて、どこか遊びにでも行かないか?」
アブルッツィ「そうね……あぶるっつぃ、お出かけする?」
あぶるっつぃ「……する」
ガリバルディ「はは、まだ眠たくて寝ぼけてるのに……じゃ、決まりだな!」
↓1 どうなる?
子供たちの頭を撫でていきたいところを聞く
ガリバルディ「で、どこ行きたい?ガリィ」
がりばるでぃ「んー……」
アブルッツィ「あなたはどう?何でも言って」
あぶるっつぃ「……じゃあ、ね」
↓1 どうなる?
声を揃って遊園地を答える子供二人
「「ゆうえんち!」」
アブルッツィ「まあ、ふふっ……二人とも息ぴったりね」
ガリバルディ「あたしと姉貴の子供だかんなー」
アブルッツィ「じゃあ、準備しましょうか。まずは着替えなきゃね」
あぶるっつぃ「はーい」
↓1 どうなる?
ガリバルディが提督の名前を出さずにアイツを誘うかとアブルッツィに聞いてくる
ガリバルディ「で、姉貴……その、誘う?」
アブルッツィ「あら。ガリィは誘わなくていいの?」
ガリバルディ「そ、そうは言ってねーだろ?///」
アブルッツィ「ふふ、じゃあこの子達に聞いてみる?」
アブルッツィ「ねえ、二人とも。パパともお出かけしたい?」
↓1 どうなる?
「「パパと一緒にお出かけしたいー」」
あぶるっつぃ がりばるでぃ「「したい!パパとお出かけするー!!」」
ガリバルディ「はあ……わかったわかった///」
ガリバルディ「姉貴、代わりに誘っといてくれよ///」
アブルッツィ「あら、いいの?ふふ、それじゃ……」
↓1 どうなる?
まだ寝ている提督を見て彼の耳にささやくアブルッツィ
アブルッツィ「……♥」すっ…
ガリバルディ「ん……おわっ!///」
提督「ぐー……くー……」
ガリバルディ「い、居たのかよ、提督……///」
アブルッツィ「ほら、提督……起きてください……♥」
↓1 どうなる?
提督がアブルッツィに抱き着くところでガリバルディが我慢できずに提督をたたき起こす
提督「ん……アブルッツィ……」
ぎゅっ…
アブルッツィ「きゃっ♥」
ガリバルディ「やめろって!子供もいんのにっ///」
↓1 どうなる?
すぐにキリッとした顔で子供に挨拶する提督
提督「んおっ……おお」
提督「あぶるっつぃ、がりばるでぃ。おはよう」
がりばるでぃ「おはよー」
あぶるっつぃ「パパとママ、仲良し……」
アブルッツィ「ふふ、そうね」
↓1 どうなる?
子供たちが見えない角度から提督とおはようのキスするアブルッツィ
提督「なるほど、遊園地か」
ガリバルディ「ああ。どうせ、提督は着いてくるんだろ?」
提督「そりゃ、子どもたちに頼まれちゃな」
あぶるっつぃ「やったー!」
提督「ふふっ……」
すっ…
アブルッツィ「提督……♥」
ちゅ…♥
提督「ん……アブルッツィ」
↓1 どうなる?
赤面で着替えの服を提督に投げてくるガリバルディ
アブルッツィ「……ふふっ♥」
提督「……」
ボフッ
提督「んおあ」
ガリバルディ「早く着替えろって!///」
提督「やれやれ……じゃあ、俺も着替えてくるから」
アブルッツィ「はい。私達も、準備しましょうね」
あぶるっつぃ「はーい」
↓1 どうなる?
ガリバルディはだから子供がいると言ったのにと言ってアブルッツィに詰め寄る
バタン…
ガリバルディ「はあ……姉貴、子供の前だしさぁ、ほどほどにしろって///」
アブルッツィ「あら、家族仲良しなところを見せて、何か問題があるの?」
ガリバルディ「っ、それは……///」
アブルッツィ「それとも、ガリィもやりたかったとか♪」
ガリバルディ「ち、違うって……もうっ///」
↓1 どうなる?
さっそく遊園地について提督がしっかりと子供と手をつなぐ
【遊園地】
あぶるっつぃ「わー!」
がりばるでぃ「遊園地だー!」
提督「こらこら。はぐれないように手をつないでいこうな」
あぶるっつぃ がりばるでぃ「「はーい」」
スタスタスタ…
ガリバルディ「……いいなあ、家族してて」
アブルッツィ「……そうね、ガリィ」
アブルッツィ(私達は、子供を産めない身体だった……それを、提督が……)
↓1 どうなる?
二人がそのままぼっとしていると提督と子供たちに呼ばれる
今日はここまでですー
またあしたー
提督「おーい、二人とも」
あぶるっつぃ「早くー!」
がりばるでぃ「ママー!」
ガリバルディ「はいはいっ、と……いこうか、姉貴」
アブルッツィ「そうね」
↓1 どうなる?
ご定番のメリーゴーラウンドから遊ぶ
こんばんはー更新始めますねー
ガリバルディ「おーい。それで、まずは何から遊ぶんだ?」
あぶるっつぃ「んー……」
がりばるでぃ「めりーごーらんど!」
提督「おっ、あれだな。じゃあ俺が乗るから、二人は写真頼むよ」
アブルッツィ「はい、任せてください」
↓1 どうなる?
カメラに向けて変顔する子供たち
がりばるでぃ「わーっ」
あぶるっつぃ「きゃっきゃっ!」
アブルッツィ「ほーら、撮るわよ。こっち向いてー」
あぶるっつぃ「んー!」
ガリバルディ「はは、変顔するなって。ほーら」
↓1 どうなる?
提督まで子供たちと一緒に変顔する
がりばるでぃ「パパも!パパも、変な顔してっ!」
提督「俺もか?」
提督「んー……」
アブルッツィ「ぷっ、ふふ、ふふふっ……」
ガリバルディ「やめろって、もー」
↓1 どうなる?
次は子供向けの迷路を遊ばせる
あぶるっつぃ「次はね、あれ!」
提督「あれか。迷路だな」
ガリバルディ「こっちが入り口だってさ。あたしたちは出口で待ってるよ」
がりばるでぃ「うん、待ってて!」
アブルッツィ「ふふ、頑張ってね」
↓1 どうなる?
コンマ50以上で二人が順調に出て来る
タッタッタッタッタッタッ…
アブルッツィ「あらあら」
ガリバルディ「おおっ?」
がりばるでぃ「出れたー!」
あぶるっつぃ「ママーっ」
提督「早いなあ、二人とも。上手じゃないか」
アブルッツィ「ええ。すごいわ、二人ともっ」
↓1 どうなる?
ご褒美にみんなに甘味を奢る提督
あぶるっつぃ「ママ、お腹空いたー」
アブルッツィ「ん、そうね。朝食もまだだもの」
提督「何か甘いものでも食べるか?」
ガリバルディ「朝っぱらから……まあ、たまにはいいか」
がりばるでぃ「やったー」
↓1 どうなる?
提督は近くの店でパフェを買って来た
あぶるっつぃ「わぁ~……!」
がりばるでぃ「間宮さんのところと、おなじ!」
ガリバルディ「そうだな。ゆっくり食べなよ」
アブルッツィ「ええ。冷たいから、お腹を壊さないようにね」
↓1 どうなる?
子どもたちがそれぞれの親にあーんした
ママ二人にあ~んする提督
あぶるっつぃ「ママっ、あーん」
アブルッツィ「あら、いいの?それじゃ」
アブルッツィ「ん、美味しいわ。ありがとう」
がりばるでぃ「……ママ、ママもっ」
ガリバルディ「ん、ありがとな」
↓1 どうなる?
先越された提督はこっそりとママたちのおしりを揉む
提督(さき、越されちまったな……まあ、いいか)
提督「……」
むにっ
アブルッツィ「んっ……///」
ガリバルディ「っ……///」
あぶるっつぃ「? ママ?」
がりばるでぃ「どうしたの?」
↓1 どうなる?
ガリバルディに見つめられるが提督はお構いなしに指を動かす
ガリバルディ「っっ……///」じっ…
提督「何でもないよ」
ガリバルディ(このっ……他に人だっているのに……///)
アブルッツィ「……ほら、パフェが溶けちゃうわよ///」
あぶるっつぃ「うん!」
↓1 どうなる?
次にお化け屋敷を指差すあぶるっつぃ
提督「おいおい、本当にこれで大丈夫か?」
あぶるっつぃ「ごちそうさまでした!」
がりばるでぃ「ごちそうさまでした!」
提督「美味かったか?」
がりばるでぃ「うん、おいしかった!」
ガリバルディ「んじゃ、次はどこにする?」
あぶるっつぃ「あれ!」
アブルッツィ「あれって……お化け屋敷よ。怖くない?」
↓1 どうなる?
提督にお化け屋敷に入る後変なことするじゃねぇぞとガリバルディ
がりばるでぃ「ママたちも一緒!」
あぶるっつぃ「一緒にいこ!」
アブルッツィ「ええ、いいわよ」
ガリバルディ「……提督っ///」ヒソヒソ…
提督「うん?」
ガリバルディ「お化け屋敷の中で、変なことすんなよ……!///」ヒソヒソ…
提督「ああ、わかってる」
↓1 どうなる?
アブルッツィというと普通に提督にくっついた
スタスタスタ…
あぶるっつぃ「……!」
アブルッツィ「あぶるっつぃ、大丈夫?」
あぶるっつぃ「うん……手、つないでて」
アブルッツィ「ええ、離さないわ」
アブルッツィ「……♥」
すっ…
提督「ん……」
↓1 どうなる?
闇に紛れてキスする二人
あぶるっつぃ「怖くない、怖くない……」
がりばるでぃ「う~……」
アブルッツィ「ふふっ、二人とも可愛い♥」
提督「そうだな。本当に可愛くて……幸せだ」
アブルッツィ「あなたのおかげです、提督……んっ♥」
ちゅ…
ガリバルディ「ちょっ……///」
↓1 どうなる?
子供を撫でて悶々とするガリバルディ
がりばるでぃ「ママ、どうかした……?」
ガリバルディ「……なんでもないっ///」
ガリバルディ(クソ……姉貴ばっかり……///)
↓1 どうなる?
文句を考える暇もなくまだ触られるガリバルディ
むにっ…
ガリバルディ「っっ……///」
ガリバルディ(て、提督、やめろって……!///)
すっ…
アブルッツィ「提督、子供たちに気づかれてしまいますから……あとで、ね……?♥」
ガリバルディ「あ、あね、き……うぅ……///」
↓1 どうなる?
お化け屋敷から出て、怖かったと~と子供二人に顔がさっきより赤くなったママたち
あぶるっつぃ「はあ……こわかった~!」
がりばるでぃ「でもね、泣かなかったよ。えらい?」
ガリバルディ「あ、ああ……偉い偉い///」
あぶるっつぃ「……ママたち、かおまっか」
アブルッツィ「な、なんでもないのよ///」
↓1 どうなる?
急に子供に遊園地のホテルに興味ないかを聞いてくる提督
今日はここまでですー
またあしたー
提督「なあ、二人共。この遊園地、泊まれる場所もあるんだが」
あぶるっつぃ「ほんとう!?」
がりばるでぃ「泊まってみたい!」
アブルッツィ「あ、あら……提督……///」
ガリバルディ「それは、流石に……///」
↓1 どうなる?
あぶるっつぃたちに押し負けてホテルの予約を入れた
こんばんはー
今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新始めますねー
提督「よしよし。じゃあ、ホテルの予約するか」
あぶるっつぃ がりばるでぃ「「わーい!」」
アブルッツィ「はあ……提督ったら///」
ガリバルディ「うぅ……///」
提督「よし、予約もできた。あとは思う存分遊ぶぞ!」
あぶるっつぃ がりばるでぃ「「やったー!」」
↓1 どうなる?
でもまさか子供達のそばではシないだろうと楽観的予測をたてるアブルッツィ
あぶるっつぃ「パパ、早くー!」
提督「はいはい、と」
スタスタスタ…
アブルッツィ(……でも、流石に提督も子どもたちの前じゃやらないわよね///)
アブルッツィ「ガリィ、行きましょ///」
ガリバルディ「ん゛ー……///」
↓1 どうなる?
まだまだ寒いにも拘らずウォーターショットをやりたいを騒ぐ子供たち
あぶるっつぃ「次はあれ!あれやりたい!」
アブルッツィ「えっ?ダメよ、濡れたら風邪引いちゃうわ」
がりばるでぃ「やだー!やりたいやりたい!」
ガリバルディ「はあ、まったく……」
↓1 どうなる?
案の定途中から全員も濡れた模様
がりばるでぃ「あはははっ、たのしかったー!」
ガリバルディ「楽しかったじゃないっての!」
アブルッツィ「ほら、早く拭いて。風邪引いちゃうわ」
あぶるっつぃ「んー……」
↓1 どうなる?
子供たちが静かになってるから〆の観覧車に入る
提督「ほら、温かいココア。飲むか?」
あぶるっつぃ「のむ……」
がりばるでぃ「……ふあ」
アブルッツィ「二人とも、眠たくなっちゃった?」
提督「どうする?ホテル行って寝るか?」
あぶるっつぃ「……かんらんしゃ」
アブルッツィ「ふふ、わかったわ。じゃあ、観覧車を見て終わりにしましょ」
↓1 どうなる?
天辺につく頃には子供達が寝入っている
あぶるっつぃ「……くー」
がりばるでぃ「くぁー……」
アブルッツィ「……ふふふっ」
ガリバルディ「……よしよし」
提督(……二人共、すっかり母親の顔してるな)
提督(幸せそうな顔して……俺も、幸せだ)
↓1 どうなる?
そこで終わりはずもなく二人に迫る提督
提督(それはそうと……)
すっ…
アブルッツィ「あ……て、提督……っ///」
ガリバルディ「ほんと、やめろって……子供がいるのに……///」
提督「……そうだな。どうしてもと言うなら、やめておこうか?」
ガリバルディ「ちょっ……あ、うぅ……///」
↓1 どうなる?
片方の子供を背負ってもう片方を抱っこする提督
提督「さ、降りるか。よっと」
がりばるでぃ「むにゃ……」
あぶるっつぃ「すー……」
スタスタスタ…
ガリバルディ「……ど、どうするよ、姉貴……?///」
アブルッツィ「……ガリィも、もう分かってるでしょう?///」
ガリバルディ「それはっ……う///」
↓1 どうなる?
提督が子供を寝かせるうちにシャワーに入る二人
奮発してホテルの最上階を取る提督
キィ…
ガリバルディ「わざわざ最上階を取るなんて……///」
アブルッツィ「これも提督なりの感謝の気持ちなのよ。きっと」
アブルッツィ「子どもたちは提督が寝かしつけてくれてると思うから、私達は……シャワー、浴びましょ?」
ガリバルディ「ぅ……///」
ガリバルディ「わ、わかっ、た……///」
↓1 どうなる?
いつの間にか提督が浴室に入ってくる
サアァァァ…
アブルッツィ「ふう……ガリィ、相変わらずキレイな身体してるわね。羨ましいわ」
ガリバルディ「これでも妊娠して肉ついちゃったよ。姉貴だって腰くびれてるじゃん」
アブルッツィ「これは……ひゃっ///」
提督「どれどれ?」
ガリバルディ「て、提督っ、ん……あっっ///」
↓1 どうなる?
提督は二人の腰に手を回して好き放題に触る
ガリバルディ「ば、バカッ♥まだシャワー浴びて……っ♥」
提督「俺も一緒に浴びるよ。それならいいだろ?」
ガリバルディ「っ、ん、んっ……♥」
提督「口では色々言うくせに、身体は従順だよな。ガリィは」
アブルッツィ「提督……♥ぁ、あっ……♥」
↓1 どうなる?
アブルッツィとキスしながらガリバルディの中に指を入れる
アブルッツィ(提督の、たくましい指が……私のお尻を、っっ……♥)
アブルッツィ「ふぁあ……♥はぁ、あ……♥」
提督(アブルッツィ、もうトロ顔になってるじゃないか)
提督「ん」
アブルッツィ「ぁ……ん、ちゅ、ちゅ……っ♥」
ガリバルディ「あ、姉貴っ……あうッ♥ん、あっ♥あ゛♥」
ガリバルディ「ゆ、指っ、やめぇ……っっ♥」
↓1 どうなる?
大きくなったモノを二人に見せつけて彼女たちに任せる
アブルッツィ「んぅ、ぅ……ちゅ、ぷぁ……♥」
アブルッツィ「……提督♥」
提督「幸せそうだな、アブルッツィ」
アブルッツィ「当たり前です。あなたにこんなに愛されて……ガリィも、たくさん気持ちよくしてもらえたものね?♥」
ガリバルディ「ぅ……それは、あぅ……♥」
提督「なら、今度は俺を気持ちよくしてくれるか?」
アブルッツィ「はい、もちろん……♥ガリィ、二人でやりましょ?♥」
ガリバルディ「ん……あたしも、その……頑張るから♥」
↓1 どうなる?
二人でモノにキスして奉仕を始める
今日はここまでですー
またあしたー
アブルッツィ「じゃあ、二人でご挨拶しましょうか……せーのっ♥」
ちゅっ ちゅっ…♥
びきびきっ…!
ガリバルディ「うわっ……て、提督、一回り大きくなってないか……?♥」
提督「そりゃ、二人を孕せた頃から色々あったからな。色々と成長してるってこった」
提督「今なら、そうだな……二人目も、出来るかもな」
アブルッツィ「っっ……♥」
↓1 どうなる?
舐めることに夢中になって提督のモノが暴発して二人にぶっかける
【安価】提督「提督として生きること」早霜「その145」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」早霜「その145」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1708435214/)
こんばんはー更新始めますねー
次スレですー
アブルッツィ「っ、ん、んぅうっ♥ちゅうぅぅ……っっ♥」
ガリバルディ「あ、あねきっ、激しすぎだって……あたしもっ♥」
アブルッツィ「んっ、ガリィ……♥ぁ、あっっ……♥」
びゅるるっ!
アブルッツィ「きゃあっ……ぁ……♥」
ガリバルディ「うわ、すげえ……こんな……♥」
↓1 どうなる?
提督の提督を二人の顔に押し付けて意地悪くて誰が先かと聞いてくる
提督「はあ、ふうぅ……いいぞ、二人とも」
提督「それで……どっちが先だ?」
ぐにっ…♥
ガリバルディ「う、うぅん……♥」
アブルッツィ「ふふっ、ガリィ……どうする?♥」
↓1 どうなる?
このまま埋めお願いしますー
提督はまずあわあわしているガリバルディを押し倒す
うめ
恥ずかしくてアブルッツィに先を譲るガリバルディ
うめ
梅
うめ
発情期が来てなんとか提督に気づかれずに逃げまわろうとするレ級
このSSまとめへのコメント
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