主人公「田舎町で誰かと恋愛する」2スレ目【安価】 (730)
1スレ目
主人公「田舎町で誰かと恋愛する」【安価】
主人公「田舎町で誰かと恋愛する」【安価】 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1701002329/)
地の文超多め
ヒロインは2人+隠しヒロイン3人+追加ヒロイン数名の予定
ルート次第ではエッチな方向にも進むこともあります
ヒロインらは(書きやすさ優先で)最初から設定をある程度決めています
ただし、安価次第では設定が変わる可能性もあります
ただいま「強制ハーレムルート」を攻略中になります
登場人物
主人公(悠人)
18歳
田舎町であるこの町へ引っ越してきた物語の主人公
ハル
18歳
メインヒロインの一人
主人公の引っ越してきた田舎にもともと住んでいた同い年の神社の家系の少女
陸上部でハードルをやっている
自分の町が大好きであると同時に実は外の世界にも思いをはせている
黒いポニーテールでいつもニコニコ笑顔を絶やさない
胸は大きい
正統派ヒロインでありもともと気づいていなかったが主人公には初期から好意を寄せている
姉に現役巫女のアキがいる
アキとは仲がいい姉妹だが、汚部屋状態のアキのことは他人に見えたくない様子
ルーナ
20歳
メインヒロインの一人
主人公の引っ越してきた田舎に新たに引っ越してきた異国のお嬢様
子供っぽい見た目のわりに実は20歳できちんと在宅の仕事もしている
極度の漫画、アニメオタクであり日本に来たのもそれがきっかけである
金髪のロングヘアと金の瞳をもっている
胸は小さいがきちんとある
一緒に住んでいる執事クローリクとは主従関係でありつつ幼馴染に近い関係
テンパると祖国語が出ることがある
そして怒ると結構怖い
幽霊は苦手
アキ
22歳
隠しヒロインの一人
主人公の引っ越してきた田舎に住んでいる巫女でありハルの実姉
人に見られていない時はグータラ巫女だがお姉さんとしての自覚はしっかりとある
ハルがいつでも町から出て行けるように巫女になった経緯がある
ゲーマーで巫女という職業の特権を使いゲームの発売日にゲームやに並んだりしてるらしい
意外と押しに弱く……?
基本的には朝起きていない
黒いぼさぼさのロングヘアの持ち主だがリンスを使うと別人のようにロングストレートヘアの美人になる
胸はすごく大きい
ハルのニコニコ笑顔に対してアキはにやにや笑顔をする
クローリク
18歳
隠しヒロインの一人
ルーナのお世話役として一緒に引っ越してきた執事少女
兎のような白い髪と赤い瞳を持っており名前もその見た目からつけられたものらしい
何でもこなす万能執事でありながらも虫が苦手だったりドジなところも多かったりする
射撃の腕は天下一品だが彼女曰く師匠である爺やと呼ばれる人物には遠く及ばないらしい
背が高いのに胸がルーナ以下であることがコンプレックス
白いショートヘアも相まってよく男と勘違いされる
名前が長いので「クロ」と呼んでほしいと頼んでいる
ハオン
17歳
隠しヒロインの一人
天狗の生き残りであり戦国時代に封印され、現代で目を覚ました少女
普段は封印のリボンの力で人間の姿をしているが封印が解かれると背中に黒い羽が生え、空を飛んだり妖術を使えたりする
主人公が元主君の生まれ変わりだと考えており今でも慕っているが……?
黒いぱっつんヘアに封印時は〆の子のようなポニーテールをしている
サバイバル能力が高く、虫だろうと川魚だろうと普通に食べる
基本的に彼女の術は何でもあり
発言前に少し考えこむ動作を取る癖がある
シオン
18歳
サブヒロインの一人
ハルの友人で黒ロングヘアに眼鏡のクール女子
クール少女で家族仲があまりよくない様子
胸は小さい方で夏でもタイツを履いている
サクラ
17歳
サブヒロインの一人
ハルの友人で茶髪のウェーブ髪の持ち主
おっとりしたスイーツ大食いチャンピオン
胸はハルよりは大きくないがそれなりに大きい
ウミ
18歳(未来)
1週目の主人公悠人とハルの娘
本編には絶対に登場しない番外編専用の人物
常にイチャイチャしている両親に困っているが同時に将来自分もこんな関係になれる王子様がやってくることを待っている
ハルそっくりの黒髪ポニーテール
実はアキにすごくかわいがられており甘やかされている
これまでのあらすじ(2週目)
天狗少女であるハオン、彼女は正体がバレたことで一度は主人公悠人のそばを離れようとするも悠人の説得がありハルとアキに正体を明かし、巫女になることとなる
そんなハオンを襲ってしまった悠人はそれをきっかけにハオンを調教し自信をご主人様と呼ばせるようになり……
さらには自身に好意を寄せていたハルとも性交を行う
しかし調子に乗ってしまったのか、悠人はハルにアキもハーレムに入れたい旨を伝えるがハルはそれを拒否
そのことがこじれにこじれてハルはとうとう悠人のことを嫌ってしまうのだった
次スレ乙です
強制ハーレムルートだから強めに行った方が
良いのかと思ったんですけどダメだったみたいですね
2スレ目乙です
現代ものでハーレム狙いだからね、仕方ないね
あのハルちゃんに完璧に嫌われるってダメージデカい
前スレの>>1000ボーナスですが同着でナツキさんとレオさん、個人的な1票を追加してヤコさんを採用します
3トップが書きやすそうだと思ってた子3人だったので……
3週目以降3人とも隠しキャラとして各所に配置します(ヤコさんのみ条件が複雑です)
また2票いただいていたカナさんはサブヒロインとしてある場所に配置させていただきます
3週目からはサブヒロインの攻略も解禁します
ただしサブヒロインにはメイン組と違い個別ストーリーとエピローグが存在しないのでそちらをご了承ください
電車から降りると直射日光が身体に突き刺さる
あの冷たいハルの声が忘れられない
どこへ行こう?
安価下
1 ルーナの家
2 神社
2
神社へ向かう
しばらく歩くと白と赤の巫女服を着ている少女の姿が目に入ってきた
ハオンが掃除をしているようだ
それを見た僕はハオンに近付く
「あ、悠人、おはよう」
安価下
1 黙って襲う
2 抱き着いて泣く
3 普通に話かける
4 自由安価
3
2
「もうおはようの時間じゃないよ」
僕はそうつぶやく
そんな僕を見たハオンは考え込む動作を取る
「……悠人、何かあった?」
ハオンは、こういうところが鋭い
安価下
1 そんなことないよ
2 ハルとのことを素直に話す
3 この態度が気に入らないので犯す
4 自由安価
悲しそうに2
2
「実は、ハルと……」
僕はさっきまでの出来事をハオンに吐き出すように話した
ハオンは竹ぼうきをぎゅっと握りながらそれを聞いてくれていた
そしてすべてを話し終えるとハオンはぎゅっと僕を抱きしめる
「悠人、大丈夫?」
「大丈夫じゃない……」
「……私は、悠人を裏切らない……」
「うん、ありがとう……」
「……悠人、私は悠人のもの。だから……」
僕らの歯車はもうとっくに歪んでいた
「悠人の為なら、何でもする。命令して」
安価下
1 ハルの記憶を消して
2 ハルの調教を手伝って
3 一緒に、2人だけで生きよう
4 自由安価(本当に何でも言うことを聞いてくれます)
2
「ハルの調教を手伝って」
「……ん」
ぎゅっと抱きしめるハオン
もう、ぼくらは元の道には戻れないだろう
さて、どうやってハルをおびき出そう?
安価下
1 自分で呼び出す
2 ハオンに呼んでもらう
2
「今夜だけど、ハルを呼び出してもらえない? 多分アキさんが呼んでるって言えば外には出てくれるから、そこから操って山の広場に連れてこれる?」
「ん、出来る……」
問題なさそうだけれど
最後の理性がここでブレーキをかけた
本当に、いいのだろうか?
安価下
アンケート方式、先に2票会得で採用
1 ハルを調教する
2 ハルを調教しない(ここからずっとハルに嫌われたままになります)
1
1
僕らは、結局その作戦を実行することにした
僕は、ハオンを襲ったあのタイミングでとっくに壊れていたのかもしれない
ハオンも、僕に乱暴にされたり、優しくされたり、弱いところを見せられたりして壊れてしまったのだろう
そんな僕らは仲間を増やそうと考える
ただ、快楽に溺れるだけの仲間を
安価下
1 夜までスキップ
2 午後の行動をとる
1
さて、夜が楽しみだ
今から行動できるとすれば、ルーナに会うか、隣町に行くかくらいかな?
安価下
1 ルーナに会う
2 隣町に行く
2
とりあえず、隣町に行って時間をつぶすことにした
さて、どこへ行こうかな?
そんなことを考えていると
「あれぇ、悠人君だ」
聞き覚えのある声に振り返るとハルの友人であるサクラさんが立っていた
手には大量のドーナツが抱えられている
「どうしたのぉ、一人?」
安価下
1 1人で暇つぶしにぶらぶらしてただけだよ
2 サクラさんは何してるの?
3 自由安価
すいません、一旦ここまでです、安価は下で
2
「そう言うサクラさんこそ何してるの?」
「ドーナツを食べに来たんだよぉ」
「ま、まぁ、そうですよね、そりゃ」
言いながらも食べ進めるサクラさん
お腹が空いてくる
「……あげないよぉ?」
「い、いや、食べるなら自分で買うよ」
「それならおすすめはオールドファッションかなぁ?」
話のキャッチボールができてるような出来てないような
「食べに行くなら付き合うよ?」
安価下
1 一緒にドーナツを食べにいく
2 今日はいいかな、と伝える
3 発言を自由安価
3
そのカロリーはどこに消えるの?
先ほどから山のようにあったドーナツがすごいペースで消えていっている
どちらかと言えば小柄な方なサクラさんの身体のどこへ消えていっているのだろうか
「そ、そのドーナツはどこに消えてるの?」
「えぇ、面白いなぁ、悠人君。私のお腹に決まってるよぉ」
それが理解できないから聞いたのだけれど
「ふぅ、いっぱい食べたぁ……もう1回買って来よう」
「ま、まだ食べるの?」
「変かなぁ?」
変だとは言えないのだった
さて、僕はそろそろ帰ろうかな?
安価下
1 カフェによる
2 そのまま帰る
2
「もうそろそろ夕方になるし僕は帰るね」
「気を付けてねぇ~」
「サクラさんもね」
別れの挨拶を済ますと僕は自分の町へ戻る
さて、もうすぐ夜だ……
夜になった、山の広場に行くと僕はベンチに座る
しばらくすると私服姿のハオン、そしてその後ろにいるハルがゆっくりこちらに歩いてきた
ハルは目から光が消えていて、どうやらハオンに操られているらしい
「……さて、どうしようかな?」
安価下
1 脱がして早速挿入
2 先に術を解く
3 自由安価
1
服を脱がし、そのまま挿入する
まだ濡れていないハルの性器はきつくて気持ちいい
操られているとはいえ、無理やり挿入され、動かれていると瞬く間にハルの股間は濡れだした
「ゆ、悠人、わ、私は?」
「ハオンはいい子だから我慢しててね? あとでしてあげる」
「ん、わ、わかった」
ハオンはすっかり発情してしまっているらしくもじもじとしながら僕らの様子を見ている
そして、一度中出しをした後ハオンにこちらへ来るようにハンドサインを送るとハオンはそれに従う
「術、解いて?」
「いいの?」
「うん、調教しないとだからね」
その言葉にうなづき、ハオンはハルにかかっていた術を解いた
むろん、ハルは僕とつながったままだ
「……え、な、なにこれ、い、いや!?」
すぐに抵抗しだすハル
「何これって、ハルがやってほしいって頼んだんだよね?」
「ゆう、ひっ、なにしてるの!? やめて、放して!」
安価下
1 黙って犯し続ける
2 少し痛い目を見てもらう
3 ハオンの術で感度を上げる
4 自由安価
2
闇振切れゆうくん……ちょっとすき
少し痛い目に遭ってもらわないと
「ハル、少しうるさいよ」
そう言いながらハルのポニーテールを引っ張る
「い、いたっ、やめ……」
「僕はハルに言われてしてたのに、なんでそんな騒ぐかな?」
「っ、な、なにいって……」
髪を引っ張られ暴れることもできないハル
僕はそんなハルを笑いながら見つめつつ、ハオンに指示を出す
「ハオン、ハルの痛覚を数倍に出来たりする?」
「ん、出来る」
「え、や、やめて、ハオンちゃ……」
ハルの顔が恐怖に歪む
そして、ハオンが軽く何かを唱えた瞬間
「い、いたいっ、ゆうくん、はなして、いたいよっ、やだぁっ!」
泣きながら必死にボクへ懇願する
髪を掴んでいるだけなのに、こんなに効果があるなんて
そんなことを思っていると股間に違和感を感じる
見てみるとハルはおしっこをもらしていた
どうやら痛みに耐えられず失禁をしてしまったようだ
「もう逆らわない?」
「さか、らわないから、おねがい、放して……」
調教はできたけど、ハルをこのまま開放するわけにはいかない
「ハオン、ハルに暗示をかける事とかできる?」
「出来る」
「じゃあ……」
「ゆうくんっ、ゆうくんっ」
自ら腰を振り嬉しそうに笑うハル
すっかり素直になった彼女は自らボクの性奴隷になることを選んでくれた
そう、自ら……
「ゆうくんの、精子、いっぱいちょうだい!」
「っ、出すよ?」
「うんっ、だしてっ」
ハルの中に精子をぶちまける
ハルはそのまま絶頂を迎え、半裸のまま意識を失った
「悠人、次は……」
ずっと我慢していたハオンにも肉棒を突っ込む
「あっ……きたぁ……」
ボクの腰が揺れるたびに乱れるハオン
さて……次は誰を落とそうかな?
1日終了
休憩をはさみます、場合によっては今日はおしまいで
乙です
書いてる方も辛いけど、見てる方も辛い展開
ルート作ったからには頑張ります
安価下
1 翌日へ
2 キャラ別番外編(キャラ名+お題、エッチ系可)
1
朝になった
1階に降りても何も言われないところを見るとどうやらハルの洗脳はうまくいったらしい
さて、今日はどんな行動を取ろうかな?
誰かを落とすなら神社へ行ってハオンを連れてきた方がいいかも
安価下
1 ハルの家へ行く
2 ルーナの家へ行く
3 神社へ行く
4 隣町へ行く
4
再安価下
1 カフェへ行く
2 パン屋へ行く
3 服屋へ行く
4 自由安価
1
カフェに行き、席を見回すが今日はシオンさんはいないようだ
とりあえず適当な席に着きコーヒーを注文すると宿題を続ける
「……最近よく来るわね」
「あ、シオンさんおはようございます」
シオンさんは僕の席の前に座るとじっと僕の顔を見る
「まだハルと喧嘩してるのかしら?」
あぁ、普通に喧嘩してることになってるのかな?
それとも、余計な話を聞いてたりするかも
さて、どう答えようかな?
安価下
1 まだ喧嘩中で仲を取り持ってほしい
2 まだ喧嘩をしてるよ
3 ハルなんて知らない
4 もう仲直りしたよ
5 自由安価
2
4
「まだ喧嘩してるよ」
「それならこんなところで勉強してる場合じゃないんじゃないかしら?」
シオンさんは多分、ハルのことを思ってそう発言してくれている
でも、余計なお世話だ
「ちゃんと、今度話し合うよ。まだお互いに熱くなってるから、今は逆効果だと思うし」
「そう、なら無理強いはしないわ」
そう言うとシオンさんはコーヒーを注文する
「宿題はしないの?」
「もう終わったわ」
え、も、もう?
まだ8月入りたてだけど
「……他にすることもなかったし」
「そうなんだ……」
安価下
1 それならどこかに遊びに行く?
2 宿題を少し終えたら別の場所へ行く
3 明日遊ばない?
4 自由安価
1
「それなら、今からどこか遊びに行く?」
「なら最初にそのプリントを終わらせないとね」
そう言うとシオンさんは僕の席の隣の席へ移動する
「え?」
「教えながらやった方が早くなるでしょ?」
くすっとではなく、にこりと笑ったシオンさんの顔に少しどきっと胸が高鳴る
シオンさんの教え方はすごくよくてわかりやすかったため、今日やる予定だった分はすべて終わる
そんなわけでまた2人で遊びに行くことになった
どこへ誘おう?
安価下
1 カラオケへ
2 ボウリングへ
3 服屋へ行ってから海へ
4 ファミレスへ
5 隣町へ
6 自由安価
1
カラオケに入ると偶然なのかまた奥の部屋になった
「カラオケ、好きなのかしら?」
「この間、シオンさん楽しんでたみたいだったから選んだんだけど、駄目だった?」
「いえ、うれしいわ」
そう言いながらクスッと笑うシオンさん
さて、どうしようかな?
安価下
1 普通にカラオケする
2 この間と同じ悪戯をする
3 自由安価
3 前より物理的に距離を詰める
僕は前回のテーブルを挟んで反対側ではなく、シオンさんの隣の席に座る
シオンさんは最初少し驚いていたが、それ以上には何も言わずにカラオケが始まった
シオンさんは歌を歌ったり、僕の歌を聞いたりしながら楽しそうにしている
歌うのが好きなのだろうか、それともこうして遊ぶのが好きなのだろうか
さて、せっかく距離を詰めたわけだし、何かしようかな?
安価下
1 歌ってる最中にセクハラをする
2 今はまだ何もしない
1
前回、カラオケをしてみて分かったことがある
シオンさんは歌を歌っている最中、かなり真面目に歌に集中している
うまくばれないようにセクハラをすればいろいろできるかもしれない
「ちょっとトイレに行くからいくつか曲入れて歌っておいていいよ」
「えぇ、わかったわ」
トイレに行った後、戻ってみるとシオンさんは「おかえりなさい」と言った後曲を入れ始める
どうやら真面目に待ってたらしい
本当なら数曲分入れてもらってセクハラするチャンスを多くしようと思っていたのだけれど
ともかく、曲が入ったのでチャンスが訪れた
画面を見ながら席を立って歌っているシオンさん
さて、何をしよう?
安価下
1 スカートをばれないようにめくる
2 ばれないようにスカート内を撮影
3 自由安価
1
2
とことん悪になろう
こっそりとスカートをめくってみる
バレないように後ろ側をめくる
それなりに長いスカートのため、なかなか下着部分までは見えない
やっているとシオンさんが少し体を揺らし余計にうまく下着まで見えそうにない
もう少しだけスカートをめくりあげようと考えているとシオンさんの歌っている歌が終わりそうになり慌てて手を離す
ぎりぎりでバレなかったようで、歌が終わるとシオンさんは椅子へ座った
「どうかしたかしら?」
「いや、なにも?」
うん、ギリギリバレなかった
これ以上バレずにイタズラは難しそうだ
僕も少し歌を歌った後……
「さて、そろそろカラオケはおしまいにしようか」
「そうね、どうするの。このまま解散にする、それとも?」
安価下
1 解散する
2 隣町(悠人の町)へ誘う
3 ボウリングへ行く
4 自由安価
2
2
「せっかくだし、隣町、僕の家の方に来てみない? 気分転換になるかもよ」
「そうね、エスコートお願いできるかしら?」
クスッと笑ったシオンさん
そして僕らは田舎町へと向かう
電車に揺られるシオンさんは外の景色を見ている
さてと、この後はどこへ連れて行こうかな?
安価下
1 自分の家へ誘う
2 ルーナの家へ誘う
3 神社へ誘う
4 自由安価
3
一旦ここまでです
続きは夕方頃に
まさかの3人目がシオンさんになりそう
乙です
クロさんに逆バニー着せたい
たんおつ
お知らせ
ほとんどの方がお気づきかと思われますが外伝という形でハオンの生まれた時代の安価SSスレッドを立てさせていただきました
こちらと一緒にのんびりと更新していきますのでよろしくお願いいたします
ちなみに、向こうの方が自由度高めです
主人公「小さな国で誰かと恋愛したりする」【安価】
主人公「小さな国で誰かと恋愛したりする」【安価】 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1704409989/)
共通キャラクターはハオンのみの予定です
>>66
ルーナ「させたいですね……!」
クローリク「……」びくり
「こっちが天狗山の天狗様を祀ってる神社だよ」
「ハルの実家らしいわね」
やっぱり知ってるようだ
「うん、ハルの家はあっちだけどね」
指をさし、ハルの家を教える
「せっかくだし、お参りしていこうかしら」
「それがいいよ」
そんな話をしていると
「悠人、お客さん?」
「あ、ハオンこんにちは。そうだよ」
神社の奥からハオンが顔を出した
「あら、その子は?」
「最近この神社で働き始めたハオンだよ、えっと」
何と説明すべきだろうか
安価下
1 ハルの親戚だよ
2 ボクの親戚だよ
3 自由安価
2
百合に興味ないから主人公変わったら再度通知いただければと
「僕の親戚だよ」
「……」
ハオンはぺこりと頭を下げる
そして……
「お賽銭はこっち」
そう言ってシオンを賽銭箱の方へ案内するとボクの隣に戻ってくる
「……あの子、落とすの?」
安価下
1 落とそう
2 やめておこう
落とそう
「落とそう」
そう告げるとハオンは頷いて髪をほどく
そして……
「……ふぅ」
シオンさんがお賽銭と祈りを終えこちらに振り返ろうとした瞬間、彼女の瞳から光が消えた
安価下
1 このまま「悠人=ご主人様」という洗脳を行う
2 このまま襲う
3 自由安価(洗脳する内容を記入、何でもあり)
1
洗脳を終わらせ、ハオンの術を解くとシオンさんはふらりと倒れ掛かる
「おっと、大丈夫?」
「は、はい、ご主人様……」
「むぅ……」
術はうまくいったらしい
嫉妬からか、頬を膨らませるハオンを撫でて落ち着かせつつ、命令を出してみることにする
安価下
1 脱いで
2 オナニーして
3 僕のを舐めて
4 自由安価
3
「僕のを舐めてよ」
「はい……」
僕はズボンを脱ぐと自分の肉棒をシオンさんに見せつける
シオンさんは躊躇することなく、それにしゃぶりつく
うぅん、舐められてるけど、あまりうまくないなぁ
「もう少し、吸い付いて?」
「は、い……ちゅる……」
本当に、下手だなぁ
これじゃあ時間がかかりそうだ
安価下
1 下手なシオンにはお仕置きだ
2 もう少しアドバイスをしてあげよう
3 仕方がないので別のことをさせよう(自由安価)
3
オ〇ニーして
本日はここまでです、短くてすいません
続きは明日以降
安価とは別に採用するかはわかりませんがシオンさんに似合いそうな性癖募集します
おつ
焦らしプレイとか
考えてみたけど今までのプレイ的にマゾか、長らく人との関わりがなかったから身体のどこでもいいから触れていてほしいみたいな性癖あたりかなと
今日はお疲れ様でした
読み間違えた、ハオンじゃなくてシオンか
↑は無しで
シンプルにマゾはあり
あとはハメ撮りや配信(顔は隠す)とか
「もういいや、ハオン、おいで」
「うん」
ハオンは頷きながら僕のそばへやってくる
そんなハオンを撫でながら「舐めて」と命令を出すとハオンは素直にそれに従う
そして手の空いたシオンさんには……
「オナニーしてよ、いつもやってるやつ」
「……ごめんなさい、いつもしているオナニーはありません……」
もしかして、してないの?
へぇ、結構むっつりな方かと思ったんだけど
せっかくだし、どんなオナニーするか命令してみようか
安価下
1 手でいじって
2 お尻でオナニーして
3 そこのベンチの角でして
4 自由安価
2
ルーナはあとでね…
あえて落とさない子いるのもありらしいけど、このルートの終了条件ってなんだろう?
夏休みの終わりじゃないの?
「じゃあ、お尻の穴でオナニーしてよ」
「え、そ、その……」
流石に恥ずかしいようだ
洗脳してても嫌がることもあるんだな
「命令だよ、して」
「は、い……」
「あ、スカートは脱いでね、ちゃんとしてるかわかるようにお尻をこっちに向けて」
「……はい……」
あの表情の乏しいシオンさんが真っ赤になってボクの命令に従っている
とても気分がいい
スカートをするりと脱ぐとタイツに包まれている白い、シンプルながら少しだけレースが使われている下着があらわになる
そんなタイツと下着に包まれているお尻をこちらに向け、その中に指を入れる
「んっ……」
「きもちいい?」
「へ、変な感じ……」
「そう」
「んっ、んっ……」
太ももをもじもじとこすりながら少しずつ指の動きが早くなっていく
パンツの中央にもシミができ始めている
「ハオン、もういいよ」
「……ん」
ハオンは僕の命令通り肉棒から顔を離す
そして、十二分に準備ができている肉棒をタイツとパンツの上からこすりつける
「ひゃっ!?」
「ほら、指を止めちゃだめだよ?」
「は、い……」
どんどん指の動きが激しくなり、比例するように肉棒に絡みつく愛液の量が増えていく
そして、その時は訪れる
「っ、ゃぁ……!」
小さく、押し殺すような声でシオンさんは絶頂を迎える
そしてシオンさんの膝がガクリと折れる
安価下
1 本番
2 今日はこの辺で許してあげる
2
「今日はおしまいね、それと、普段は僕と今まで通りに接するようにね」
「はい……」
「あ、それと、そんなぐしゃぐしゃじゃ気持ち悪いよね、パンツとタイツは脱いで行っていいよ」
「っ、は、はい……」
真っ赤になるシオンさん
スカートをはき、そしてパンツとタイツを脱ぎ、ポケットにしまう
「じゃあ、宿題も全部終わってるみたいだし、僕からも宿題を出すよ。もっとオナニーの練習をしておいてね」
「は、い……」
シオンさんはそう言うと神社を去って行った
「悠人……そろそろ、ほしい」
ハオンは本当に素直でいい子だなぁ
安価下
1 ハオンに入れる
2 お預け
1
「じゃあ、今日頑張ったご褒美ね」
そう言うとハオンは嬉しそうに自分の巫女服をめくりあげすでに濡れている性器を見せつける
僕はそこに容赦なく肉棒を突っ込んだ
「あぁっ、んんっ!」
「ふふ、いい子だね、ハオン」
シオンさんまで簡単に堕とせるなんて、本当に楽しいな
この調子で他の女の子を堕としたり、追い詰めたりするのも楽しいだろうな
「悠人、もっと、奥に……!」
悶えながら、ハオンはそう言い、僕に抱き着く
「じゃあ、大サービスだね」
羽を握るように掴み、そしてそのままハオンを突き上げる
「あっ、はね、だめっ、そこ、はぁっ……」
「気持ちいいんでしょ、ハオン?」
「きもち、いいけど、あっ、ああっ!」
愛液が尋常じゃないレベルにあふれ出す
まるでおもらしだ
「出すよ、ハオン」
「っ、あぁっ、ひゃああんっ!」
そして、いつも通りハオンの中に精子をぶちまけた僕は気を失ってしまったハオンから肉棒を抜くのだった
夕方になり、夕食を終えた僕は部屋でのんびりと過ごしていた
何かしようかな?
安価下
1 ハルの家に行く
2 ルーナの家に行く
3 神社へ行く
4 自由安価(隣町には行けません)
2
2
これハオン連れて行かなきゃ基本堕とせなさそうだけどオートで着いてきてくれるの?
妖術パワーで堕とすだけってのも味気ないから
たまには人力で堕としたくない?
ルーナの家に行くことにする
インターホンを鳴らすとクロさんが扉を開けてくれた
「こんばんは、お嬢様に用事ですか?」
安価下
1 ルーナと遊びに来た
2 ルーナとお出かけに来た
3 クロさんと遊びに来た
4 クロさんとお出かけに来た
5 自由安価
ルーナは行けそうなのよ、ルーナは
1
1
「お兄ちゃん、久しぶりです!」
「そんなにあってなかったっけ?」
「そうですよ、一緒にゲームしましょう!」
ぐいぐいとくるルーナに誘われてゲーム部屋に移動する
クロさんはお菓子とお茶を置いた後「ごゆっくり」と部屋を出て行った
どうやら階段を下り1階へ行ったようだ
ちなみにここは2階
防音もしっかりしている
安価下
1 普通にゲームをして遊ぶ
2 前と同じようにセクハラする
3 自由安価
セクハラなんてせこい事せず積極的に這い寄る
早速ゲームを始め、画面に集中するルーナ
そんな彼女を後ろからいきなり抱きしめる
「へ、お兄ちゃ……んぐっ!?」
そして、その口を手でふさごうとする
しかしルーナは僕の手の中で暴れ出す
あまり暴れられては困ると思い、口から手を離し、何とか両手を掴み動きを止める
「な、何するんですか、悠人! こんなの最低ですよ!」
「本当にしっかり防音されてるんだね、クロさんに聞こえてないみたい」
「ふざけないでください、本当に怒りますからね!?」
まだ状況がわかってないみたいだな
どうしてあげようかな?
安価下
自由安価
好きと言いながらキス
力ずくはやめとく
「好きだよ、ルーナ」
「え、んむっ!?」
優しく口づけをする
そしてルーナを解放する
「ごめんね、ルーナのことが好きすぎるせいで、我慢できなくなっちゃって」
「え、え? あ、あう……」
真っ赤になって黙り込むルーナ
安価下
1 ルーナ、好きだよ。結婚しよう?
2 ごめんね、今日はもう帰るよ
3 続きしちゃ、駄目?
4 自由安価
本日はここまで
次回更新は外伝スレの更新の後にやります
3
「続きしちゃ、駄目?」
「っ……だ、駄目です、やっぱりこれはいけません!」
ルーナに押し返される
と、ほぼ同時に扉がノックされた
「お嬢様、どうかなさいましたか?」
「い、いえ、なんでもないよ!」
僕をかばうようにそう告げるルーナ
どうやら心の底から嫌という訳ではなさそうだ
「……クロは下に戻ったみたいですね」
安価下
1 どうしてもだめなの?
2 そもそも、いつも誘ってくるのはルーナだよね?
3 今回は諦めるよ
4 自由安価
2
「そもそも、いつも誘ってくるのはルーナだよね?」
「え?」
ルーナは顔を赤くしながら一歩下がる
「だって、今は急に名前呼びしてるけど、いつもはお兄ちゃんお兄ちゃん言って抱き着いてきたり」
「っ……」
一歩下がる
「それに下着が見えても気にしなかったり」
「そ、それは」
一歩下がるも、壁に追い詰められるルーナ
「誘ってるんじゃないの?」
「ち、ちがい、ます……」
「……」
安価下
1 勘違いなら仕方がないので今日は諦めるよ
2 本当に違うの?
3 違くないよね
4 自由安価
2
「本当に違うの?」
「……」
ルーナは黙り込み、うつむく
否定はしない
「本当に?」
「……こ、今回、だけです……今まで、無防備な姿を見せたことは、私が悪いです、だから、本当に今回だけなら」
許可はもらった
安価下
1 脱がす
2 胸を責める
3 股間を責める
4 お尻を責める
5 自由安価
3
ルーナのスカートの中に手を入れ、下着に包まれている股間に指で触れる
「んっ……」
「気持ちいい?」
「……は、はい……」
真っ赤になったルーナは抵抗することもなく、少しずつ体重をこちらに預けてくる
そしてそれに比例するようにルーナの下着は湿り気を帯び始める
「めくるよ?」
「あ……」
白いワンピースをめくりあげると子供っぽい、シンプルな白いパンツが丸見えになる
そしてパンツはすでにぐっしょりと濡れている
「こんなに濡らして、やっぱり楽しみにしてたんじゃないの?」
「ち、ちがい、ます」
「……」
安価下
1 もっと股間を責める
2 胸を責める
3 お尻を責める
4 もうやめる
5 自由安価
2
ワンピースを完全にめくりあげるとピンク色の乳首が露出される
「ブラもつけないで、やっぱり誘ってるんでしょ」
「ち、がぁ……あぁっ」
乳首をつねるように引っ張るとルーナは喘ぎ声をもらす
小さい胸だが、きちんと感じているらしい
「ちゅうっ……」
片方の乳首に吸い付くとルーナは内股になりながら震えあがる
そして同時に股間のシミがさらに大きくなる
「あっ、××××……」
「何言ってるかわからないよ?」
「っ……あぁっ」
母国語が出始める
限界も近そうだ
安価下
1 股間を責める
2 胸を責める
3 お尻を責める
4 やめる
5 自由安価
5 自分からおねだりしてくるまで徹底的に焦らす
唯一触れていなかったお尻を責めるためにルーナを断たせるとパンツに印刷されている猫の顔のあたりを撫でまわす
「あっ、んっ……」
そしてお尻の割れ目をなぞるように指を這わせる
「あっ、あっあぁぁっ……」
と、そこで手を止め、そっと頭を撫でる
「ぁ……」
今度は再び胸を責め……
「んんっ」
手を止め……
「ぇ……なん、で?」
股間を責め……
「っ、んっ、ぅ……」
手を止める
何度繰り返しただろうか
「ぁ、ぅ……」
ルーナのパンツはまるでおしっこをもらしたかのようにぐちゃぐちゃになり、ルーナも自力で立てないほどになっていた
「おにい、ちゃん……もぅ、ゆる、して……」
「ん?」
「……おねがい、だから、その……」
「なに?」
「……イカせて、ください」
安価下
1 激しくいじる
2 肉棒で貫く
3 自分でするように言う
4 自由安価
1
ルーナの言葉に応えるようにルーナのパンツをずらし指を中に入れる
「ひぅぅう!?」
その時点でルーナは激しく絶頂を迎えるが、気にせずにそのまま中をいじくりまわす
するとルーナは僕の手にしがみつきながら何度も絶頂を迎える
「ああっ、あっ、ひぅぁぁあっ!?」
悲鳴のような声を上げ、股間からは愛液を吹き続け……
「ぁ、ぁ……」
とうとう意識を失い、そして僕の手に熱いものがぶちまけられる
見てみるとルーナの股間からおしっこが漏れ出していた
僕は意識を失ったルーナをそっと抱き上げ、横に寝かす
安価下
1 扉が半開きになっていることに気づく
2 今日はもう帰ることにする
1
流石に大きな声を上げさせ過ぎてしまったかと思い、ふと扉の方を見てみると扉が半開きになっていることに気づいた
さっきクロさんが一瞬声をかけた時は確実にしまっていた扉
という事は……
「クロさん?」
「っ」
僕が声をかけると顔を真っ赤にしたクロさんはその場から逃げ出そうとする
安価下
1 追いかけ、腕を掴む
2 あえて何もしない
1
「まってください」
「っ、み、見てませんから、わ、私は何も!」
そう言っているクロさんは僕から顔を背けている
どう見ても噓をついている
「……見てたんですか?」
「う……」
「どこから?」
「そ、その、悠人様が、ルーナ様の胸を、責めるあたりから」
かなり長いことみていたようだ
その間声をかけることも、逃げ出すこともせずに
安価下
1 無許可で襲う
2 していいか聞く
3 したいか聞く
4 自由安価
3
「そんなに長いことみていて、もう限界じゃないですか?」
「それは……」
クロさんはガードが固そうだと思っていたけれど、どうやら思い違いだったらしい
「したいですか?」
「……そ、それって、どういう、意味で……」
僕の言葉を聞いて、太ももをこするようにすり合わせるクロさん
「わかってますよね?」
「……したい、です」
彼女は、最も流されやすいようだ
安価下
1 脱がす
2 股間を責める
3 胸を責める
4 お尻を責める
5 自由安価
5
軽くお仕置きの意味も込めて自分で脱ぐように指示
「じゃあ、まずは自分で脱いでね?」
「っ、は、はい……」
クロさんはあっさりと承諾し、執事服を1枚ずつ脱いでいく
上半身からは上着とシャツ、そして白いレースのブラが脱ぎ捨てられ、片手で胸を隠している
そして、そこで手が止まる
「下もだよ?」
「は、い……」
そしてズボンを脱ぐクロさん
なぜズボンを脱ぐのを渋っていたのか、わかった
黒い執事服のズボンでは目立っていなかったが糸を引くほどに股を濡らしていたようだ
「……」
最後に残った白いレースのパンツも脱ぎ終わったクロさんは両手で胸と股間を隠しながらプルプルと震えている
安価下
自由に命令を出してください
主人の痴態を見て濡らす変態だと宣言させてからおねだりを言わせる
更新少なくなっててすいません、明日の朝やります
「クロさん、どうしたいのか自分の口で言って?」
「っ」
洗脳なしでどこまでしてくれるのかが気になって、そう聞いてみると
「……あ、う……その、うぅ……」
「恥ずかしくて言えない?」
「……あ、あの部分を、日本語で、なんて、言うかが……」
「……」
安価下
1 教えてあげて、おねだりをさせる
2 あの部分って……と言いつつ触ってあげる
3 自由安価
1
「どこか、指さしてみて?」
「っ」
クロさんはもじもじとした後、そっと股間を隠していた手を退ける
「ここ、です……」
毛の処理をしているのか、それとももともと生えていないのか
つるつるとしたきれいな性器を指さす
すでにとろとろになっているその場所の名前は
「そこはおマンコっていうんだよ?」
「……わ、私のおマンコを、いじって、欲しいです」
そう言いながら真っ赤になるクロさん
でも……
「うーん、もう少し言葉をつけ足してもらいたいな」
「っ、ううぅ……変態、な、私の、おマンコを……」
「何で変態なのかな?」
「ご、ご主人様と、悠人様の、行為を、見て、興奮している、変態な私のおマンコを滅茶苦茶にしてください!」
そう言い切るクロさんの股間から愛液がぽたりと垂れる
安価下
1 滅茶苦茶にしてあげる
2 焦らす
3 自由安価
1
「じゃあ、めちゃくちゃにしてあげるね?」
そう言いながら僕が指で触れた瞬間
「きゃうっ!?」
「え?」
股間から水しぶきが上がる
「も、うし、わけありません……」
「いくらなんでも敏感過ぎるよね?」
「そ、の……も、もう……」
「ルーナがエッチなことされてるの見ながら自分でしてたでしょ?」
「っ」
図星だったらしく真っ赤になるクロさんの中に指を突っ込みかき回す
「あっ、きゃんっ!」
クロさんは早くも自分で立つことができないほどに感じているようで、僕の腕にしがみつく
「悠人さまぁ……」
蕩けた顔で僕の名前を呼ぶクロさん
「変態」
言いながら、クリトリスを責めるとクロさんの中から愛液がまた溢れ出した
「もっと、おねがい、します……!」
本当に変態だ……
安価下
1 もっとかき回す
2 お尻をせめる
3 胸を責める
4 本番開始
5 自由安価
6 もうやめる
ペニスを使わせてあげるから自分で入れるように指示する
1
「そんなに変態なら、僕のを貸してあげるから、自由にしていいよ?」
そう言いながら僕は肉棒を見せる
クロさんはさすがに躊躇しているように肉棒を見ながらもじもじと震える
そして、そのまま自分の股間をいじり出す
これはこれで、なんだかはずかしい
「使わないの?」
「さ、さすがに、それ、ばかりは……」
まだ理性が残っているらしい
いや、僕の前でオナニー試打してる時点で理性と呼んでいいのかはわからないけれど
さて、何かするなら次で最後かな?
安価下
自由安価
しゃがんで膝を開いた姿勢でフェラをさせる
途中で[田島「チ○コ破裂するっ!」]し始めたら足の甲で手伝ってあげる
「じゃあ、口でご奉仕してよ、しゃがんで、膝を開いてさ?」
「っ、そ、それは、さすがに恥ずかしくて……」
「じゃあ、終わる?」
「うっ……」
クロさんは本当に変態だ
言われたとおり、膝を開くとしゃがみ、そして僕のものを口に運ぶ
ぺろりと裏筋をなめ、肉棒を咥える
早くも自分の股間に手を伸ばそうとするクロさん
せっかく僕のを舐めてくれてるしお礼をしないと
丸出しになっているクロさんのマンコに僕は足で刺激を与える
「んむぅっ!?」
次の瞬間、クロさんの股間からまた水しぶきが上がる
「クロさん、足で触れられて一瞬で絶頂なんて、どれだけ変態なんですか?」
「ぅ、んっ」
聞こえていないのか、僕の肉棒を夢中でフェラするクロさん
仕方がないのでそのまま足を小刻みに震わせてみると……
「んんぅっ!?」
「ほら、口が止まってるよ?」
かなり限界が近そうだ
もう、この短時間で何回イッたかわからない
それほどまでにクロさんは何度も何度も絶頂を繰り返している
既に床にはおもらししたかのような水たまりまでできており……
「そろそろ出すよ、クロさん」
その言葉と同時に精液をぶちまける
シオンさんと違ってきちんと上手だった
精液を口に出されたクロさんは最後の絶頂を迎えそのまま床に座り込んでしまう
水たまりに座り込んだクロさんはまだ荒く息をしている
「じゃあ、今日はおしまいだよ、クロさん」
そう言って頭を撫でてあげる
この2人だけなら洗脳せずに落とせそうだな
いったんここまで
続きは起きれたら夕方
乙
すいません、続きは次回
量が少なかったので次の更新はこちらのスレッドを更新します
そう言えば、好きなキャラクターって変動があったりしますかね?
1週目も終わった後という事でもう一度聞いてみたいです
乙です
やっぱりハルが好きです
次点でルーナ
全員等しく
あんまり優劣はつけたくない
クロさんアキさんシオンさんが好きです
ルーナが好きかな
ルーナがお気に入り
ハルさん好き
ルーナ
メインヒロインのハルとルーナが人気でうれしいです
近いうちに何かします
「……ゆ、悠人様、お風呂あがりましたので、もしよろしければどうぞ」
パジャマになったクロさんにそう声をかけられる
お風呂に入る前にクロさんに何か言うことはあるかな?
安価下
1 今日のことはルーナには内緒で
2 身体を洗ってほしい
3 自由安価
4 特にない
4
特にないけどお礼だけは言っとこ
「わかった、ありがと」
そう言うと僕はシャワーを借りて身体を洗う
ルーナもクロさんもよかったな
この後ってどうしよう?
2人も洗脳しておいた方がいいだろうか?
安価下
1 洗脳しておく
2 しない
2
洗脳はしないでおこう
その方が楽しそうだし
あと落とすとすればアキさんくらいかな
そんなことを考えながらシャワーを浴び終えた後僕はクロさんにあいさつをして家に帰るのだった
すっかり夜も更けていて親に怒られてしまったけれど
とりあえず明日に備えて寝るとしよう
安価下
1 ハオンが夜這いに来た
2 1日終了
1
「悠人」
突然、誰かに声をかけられ目を覚ます
窓の外には天狗の羽で羽ばたいているハオンがいた
電気をつけ、部屋に鍵をかけ、そして窓を開けるとハオンは部屋に入ってくる
いつもと違い山伏のような服を着ている、もともとの衣服だろうか
「ごめん……その、会いたかった」
そう言いながら僕に抱き着くハオン
可愛い奴だな
「……し、してほしい」
安価下
1 胸を責める
2 股間を責める
3 お尻を責める
4 羽を責める
5 ダメだよ
6 自由安価
4
2
「じゃあ、おいで?」
ハオンをベッドに手招くと早速羽を触る
「んっ……ゆ、悠人……」
唇を奪われるが、気にせずに羽を撫でるようにいじっているとハオンは自分の股間に手を伸ばす
「すっかり変態になっちゃったね、ハオン」
「ち、ちが、う……変態じゃ、ない……っ……」
そう言いつつも指を止められないハオン
もうすっかり変態だ
そしてしばらく羽を責めているだけで
「もうイキそうだね、変態ハオンちゃん」
「ちがっ、あっ、あぁっ……!」
ハオンは絶頂を迎えた
安価下
1 本番
2 別の場所を責める(場所を記入)
3 羽をもっと攻める
4 あえて終わる
5 自分でやらせる
6 自由安価
股→1で
「ハオン、下は脱ごうか」
「ん……」
ハオンは大人しくミニスカート状になっている袴と紐パンツを脱ぎ僕のそばにくっつく
そんなハオンの毛も生えていない性器に指を入れる
「あっ……」
「気持ちいい?」
「きもち、いい……」
もう完全に変態になってしまったハオンを指一本だけで攻める
次第に、僕が指を動かさなくてもハオンが自分で腰を振り始める
使っていないほうの手で頭を撫でてあげるとハオンは嬉しそうにしつつ僕の唇にキスをする
「悠人、好き、大好き……!」
ここまで言われてしまったら、ちゃんと本番をしてあげないと
そう考えて僕はハオンから指を抜き、代わりに肉棒を突っ込む
「あはっ……悠人、悠人ぉ」
相変わらず自分で腰を振りながら僕の肉棒を締め付ける
僕も腰を振り始めるとハオンは大きな声で喘ぎ声を出し始める
「あっ、ひぅんっ、ひゃあっ……!」
ここまで声を出して親が起きてこないところをみるかぎりハオンが術で音を消しているのだろう
本当に便利で利用できる子だ
激しく腰を振っているとハオンは大きく痙攣し絶頂を迎える
そのタイミングで僕もハオンの中に射精した
「い、いきなり、ごめんなさい、我慢、出来なかった」
あの後も数回の行為を行い、さすがに疲れてしまった僕とその隣で裸になって横になっているハオン
「明日は、何でも言うこと聞くから、許して、ご主人様……」
「そっか、それなら明日は……」
安価下
1 デートに行こう
2 町でやりたいことがある
3 アキさんを……
4 ハルと……
5 ルーナと……
6 クロさんと……
7 シオンさんと……
8 自由安価
7
明日はシオンさんをかわいがるとしよう
その為にハオンも一緒に隣町へ連れて行こう
「じゃあ、今日はもう眠るから、また明日ね、ハオン」
「ん……泊まっちゃダメ?」
「だめ、ほら」
窓を開けるとハオンはしばらくむすっとした顔をした後頬を膨らませながら帰っていくのだった
これでようやく眠れる
1日終了
安価下
1 翌日へ
2 キャラ別番外編
2
ルーナ家での後始末の様子
「……さて、やりましょうか」
お嬢様は完全熟睡状態
あの様子なら朝まで起きることはありません
そうなると、それまでに何とか色々片付けておく必要があります
た、たとえば私と悠人様が交わった廊下とか、お嬢様と悠人様が交わったお嬢様の部屋とか
そんなわけで私はバケツと雑巾を持って体液を拭いていきます
出来る限り音を立てないように、あとお嬢様が起きないように電気はこだまで……
(も、もしかして、私、今すごく恥ずかしいことをしているのでは? ……わ、お嬢様、この匂いは……おしっこまで……)
安価下
1 片づけを続ける
2 クロさんが妄想を始めたようです
2
シオンは黒ストだからね、しょうがないね
妄想が始まってしまう
「ゆ、悠人様、そろそろ……」
「ん、トイレ行きたくなっちゃった?」
「は、はい……」
うぅ、異性の方にそんなことを言わないといけないなんて……
そう考えると体が熱くなってくる
「おしっこ我慢させられて感じてるなんて、クロさんは変態ですね」
「うぅ……」
「じゃあ、トイレに行ってきていいよ?」
悠人様にそう言われて、私は少し残念に思ってしまう
でも、その感情はすぐに見抜かれた
「おしっこ我慢したまましたいんだ、変態」
「っ」
耳元でそう囁かれ、私は……
「そう、です、変態な執事である私を……どうか……」
「んっ……」
そこで絶頂を迎える
本当におしっこを我慢していたわけではないので漏らしはしなかったが、そこでハッとなる
「そ、掃除中に、私は何をして……」
いつの間にか時計の針は夜中どころか午前2時半になっている
こ、これは、明日の教習所は休むべきかもしれません……
そんなこんなで、何とか掃除を終えました
安価下
1 もう寝る
2 おしっこ我慢プレイをしてみる
3 もう1回だけ自慰してから寝る
4 ルーナパート
3
もう1度だけ……
パジャマのズボンの中に手を入れるとすでにそこは湿っていた
うぅ、掃除中我慢していたせいで……
「んっ」
小さく声をもらす
防音壁のおかげで声を出しても問題ないのが救いだ
パンツの中で指をかき回し、悠人様の声を妄想する
『ダメでしょ、せっかく掃除したのにまたこんなに汚しちゃって』
「うっ、でも、あぁ、んんっ」
パジャマのズボンとパンツを脱いで、そのまま指を出し入れする
『こんなに濡らして、ルーナにおねしょしたって思われちゃいますよ?』
「っ、っ!」
あぁ、意地悪にされている妄想をすると、いつも以上に気持ちよくて
もう、我慢が……
「あっ、あっあぁぁっんっ」
「……っ」
そして私が目を覚ましたのは朝の9時
いけない、朝食の支度も、朝の水やりとかも済んでない
完全に寝坊です
そう考え体を起こすと同時に私の顔は青ざめました
「こ、これ、え?」
まるでおねしょをしたかのように濡れている布団
もちろんおねしょではなく、そっちの液体ではあるのですが……
こんなのお嬢様に見られでもしたら……
「い、急いで片付けないと」
そう考え、こっそりと洗濯機に布団を運ぶ私
なんとかお嬢様にはバレなかったけれど……
また、悠人様と、シたい……
おわり
元の5人+追加3人+シオン
ヒロイン9人だと結構大所帯ね
送信ミスして書き込めていませんでしたが
本日はここまでです
次回はもう1個のスレを更新します
多分サクラさんもヒロイン昇格させるのでおそらくは10人になります
メインの2人(ハルルーナ)とハオン以外はストーリー薄いかもしれませんがどうかよろしくお願いします
乙です
早くアキさんも堕として姉妹丼とかしたいですね
乙
朝になった
昨日はハオンと夜遅くまで行為をしていたせいか少し遅く起きてしまった
さて、今日はどこへ行こう?
安価下
1 神社
2 ハルの家
3 ルーナの家
4 隣町
5 自由安価
1
1
神社に着くといつも通りハオンが……見当たらない
落ち葉のたまり具合を見る限りまだ起きてきていないようだ
さて、僕はどうしようかな?
安価下
1 ハオンの部屋に行く
2 アキの部屋に行く
3 誰かが起きてくるまで待つ
2
アキさんの部屋に忍び込んでみる
寝息が聞こえる
部屋はかなり片付いている
おそらくはハオンが片付けているのだろう
そしてアキさんはタオルを布団代わりにシャツ姿で寝ていた
下は白いパンツを履いているようだ
「んぅ……」
寝返りを打つと白いパンツに包まれているお尻が余計に丸見えの状態になった
誘っているのだろうか?
安価下
1 パンツを脱がす
2 シャツを脱がす
3 パンツの上から刺激してみる
4 写真を撮るだけ
5 自由安価
6 何もしないで出ていく
1
とりあえず、誘惑してきたアキさんが悪いという事でパンツを脱がす
シンプル過ぎるくらいの全く色気のない白いパンツだ
そしてクロッチ近くの部分に黄色いシミができている
他の女の子たちにはなかった特徴だ
やっぱり少しだらしないなぁ
そしてパンツを脱いだことでアキさんの性器が露出される
毛は剃られているようだ
見せる相手でもいるのだろうか、それとも何か別の理由があるのだろうか?
ここまでされているのにアキさんは目を覚ます気配がない
安価下
1 お尻にイタズラする
2 性器にイタズラする
3 自由安価
4 パンツをはかせて立ち去る
5 立ち去る、パンツは持ち帰る
1
写真も撮ってく
そっと大きなお尻を揉んでみる
「んっ……」
反応はするが目はまだ覚まさない
しばらくお尻を揉み続け、その光景を動画に収める
安価下
1 お尻の割れ目をこする
2 お尻の穴に指を入れる
3 自由安価
1
お尻の割れ目をこすってみる
指で割れ目をなぞるとアキさんは小さく声をもらし震える
それでも起きる気配がないため、僕はもう一度同じことをする
「はぅ……」
普段のアキさんとは違う可愛らしい声が漏れる
さらにお尻をこすり続けるとアキさんはだんだんと身体を丸め始める
これ以上はさすがに起きちゃうかな?
安価下
1 もうやめる
2 もう少しだけ擦る
3 他のことをする
1
起きられても面倒だし一度これでやめておくことにする
動画も停止して……さて、パンツはどうしよう?
安価下
1 持ち帰る
2 履かせておく
2
バレないようにパンツはもう一度履かせておこう
さて、楽しんだしそろそろ移動しよう
安価下
1 ハオンの部屋へ
2 ハルの家へ
3 ルーナの家へ
4 隣町へ
5 自由安価
5
2
ごめん、隣町のつもりだった…
隣町へ行こう
電車に乗り移動を開始する
そして駅に到着した僕は……
安価下
1 喫茶店へ行く
2 服屋へ行く
3 ベンチでのんびり過ごす
本日はここまでです
次回もこちらのスレを更新します
喫茶店
お疲れ様でした
おつー
喫茶店へ行くとシオンさんが本を読んでいた
「あら、こんにちは悠人さん」
一応、今は普通のようだ
しまった、ハオンにスイッチの入れ方を聞いておくべきだった
「どうかしたかしら?」
「いえ、なんでも」
いや、もしかするともうスイッチが入ってる可能性もあるのだろうか
「?」
きょとんとした顔を向けてくるシオンさん
さて、どうしたものか
安価下
1 うちへ誘う
2 カラオケ店へ誘う
3 一緒に勉強する
4 自由安価
1
「この後僕の家へ遊びに来ない?」
「……それは、命令?」
「ううん、提案」
「行くわ」
今の会話でなんとなく察する
どうやらスイッチは常に入っているようだ
そんなわけで僕らは喫茶店を出ると電車に乗ることになった
安価下
1 家までカット
2 電車内で痴漢プレイ
2
相変わらず電車にはほとんど人がいない
向かい合った席に座っている僕らは他の席のお客さんからは見えない位置にいる
「……」
少しいたずらしようかな?
安価下
1 スカート脱いで
2 胸を責める
3 お尻を触る
4 股間を責める
5 自由安価
1
2
1
追加で家にいたくない理由を聞いてみる
設定してないとかなら流して良いです
「スカートを脱いで?」
シオンさんにしか聞こえないくらいの声でそう命令を出す
するとシオンさんは顔を少し赤くした
「め、命令?」
「命令」
「……っ」
シオンさんは周りにバレないようにそっとスカートを脱ぐ
黒いタイツに包まれている白いレースの下着が丸見えになり、それをカバンで隠すシオンさん
「隠さないで?」
「は、はい……」
あのクールなシオンさんが顔を赤くしてボクの命令に従い露出をしている
興奮できる
安価下
1 タイツも脱いで
2 タイツとパンツも脱いで
3 タイツの上から触る
4 自由安価
5 もうやめておく
3と>>201
「ちょっとつめて?」
頷いたシオンさんは窓の方に席を詰める
僕はその隣に座りそっと指でパンツの真ん中をつついてみる
「……っ」
「そう言えば、何で家に帰りたくないの?」
「……お、とうさんが……家に、いて、んっ」
「お父さん苦手なんだ」
「その、っ、ぁ」
「その?」
「っ、んっ……!」
びくびくと震えながら僕の腕にしがみつくシオンさん
これじゃあ話にならないなぁ
安価下
1 いたずらはやめてあげる
2 このままイカせる
3 このまま電車を降りる
4 自由安価
2
仕方がないので一度絶頂を迎えさせることにする
タイツとパンツの中に手を突っ込むと激し目にいじってあげるとシオンさんのしがみつく力が強まる
そして……
「んぅっ……!」
手に熱いものが噴き出したのが分かった
露出のせいなのか、それとも催眠術の影響なのか、かなり感度が高くなっているようだ
「……さてと」
安価下
1 さらに続ける
2 このまま降りる
3 スカートをはかせる
4 自由安価
話の続きしてから1
「続きを話して?」
「そ、の……お父さんは、私の、本当の親じゃなくて……気まずくて……」
へぇ、シオンさんにそんな家庭の事情があったんだ
「お父さんは働いてないの?」
「在宅勤務で……お母さんも、いるけど、その、どうしても昔のお父さんを忘れられないから……」
なんだかこれ以上効くのは悪い気がするというか、メタ的な意味で何かいけない気がする
安価下
1 関係ないので聞く
2 痴漢の続きを再開
1
「昔のお父さんは、私が小さい頃に死んでしまって……でも、私はお父さんが好きだったから、どうしても……」
離婚とかそう言う訳じゃなかったんだ
「……新しいお父さんが悪い人じゃないのはわかってる、でも……」
心の整理がつかないという事だろうか
「……」
これ以上は理由がないようだ
さて、痴漢の続きだ
安価下
1 さらに中をかき回す
2 今度は軽く触るだけで焦らす
3 自由安価
2
つんつんと、控えめにつついてみる
「んっ……」
タイツとパンツだけでは愛液が吸収しきれずに椅子も少し濡れ始めているようだ
それでも気にせずにつつく
ただし、それ以上は何もしない
「ゆう、と、さん……」
「ん、どうしたの?」
「……」
つんっ
「ひうっ!」
「どうしたの?」
「……だ、だめ……」
限界が近いようだ
そんなタイミングで目的の駅まであと1駅
そうなると……
安価下
1 最後にイカせる
2 やめてあげる
3 まだ焦らす
4 スカートをはかせる
5 自由安価
スカートは履かせてパンツとタイツは脱がす
やめてあげる
「じゃあ、もう降りるからスカートをはいて」
「は、い……」
シオンさんはスカートをはき始める
そして続けて命令を出す
「履き終わったらパンツとタイツを脱いでね?」
「っ、は、はい……」
電車から降りる
シオンさんは内股気味になりながらスカートを押さえている
顔はクールさのかけらも感じられないほど真っ赤だった
このまま帰るのはありだけど、別の場所に行くのもありかも
安価下
1 家へ帰る
2 神社へ行く
3 ハルの家へ行く
4 ルーナの家へ行く
5 山の広場へ行く
6 川へ行く
7 自由安価(田舎町限定、日出山は可能)
1か所だけ地雷
6
どっか行かなきゃ行けないのかと思ったら家あったのか
ID変わってなかったら家で
本日はここまでです
あと1回こちらを更新後もう1つのスレッドの更新に移ります
シオンさんを作った時には彼女がここまで絡んでくるとは思っていませんでした
一応>>216と同IDの方が現れないようなら家に変更するでよろしいでしょうかね?
絶対出てこないですけど日付変更まで現れなかったらって体で家に変更お願いします
ご迷惑おかけします
乙です
お疲れ様です
家へ帰ると両親が連れて来たシオンさんを見て驚きつつ麦茶とお菓子を出す準備をし始める
「あ、あの、今日は悠人さんと宿題をしに来ただけですので」
そう言いながら両親へ頭を下げたりするシオンさん
親父が彼女ができる年になったかとか言い出しているのが少しむかついた
部屋に連れ込み、入り口の鍵を閉める
「……さてと」
安価下
1 勉強を始めよう
2 スカートをめくって見せて
3 全部脱いで
4 自由安価、ただし今はハオンがそばにいないので大きな音を立てると両親が不審に思います
1
「じゃあ、勉強を始めようか」
「え……えぇ」
あれ、少し驚いた顔をしている
どうしたんだろう?
なんてわかってるけど
てっきりエッチなことをされると思っていたんだろう
もちろん、最初はそのつもりだったけど……
「……」
もじもじとするシオンさん
電車内での続きに期待しているようだけどもう少し焦らさせてもらおう
安価下
1 勉強に集中する
2 集中してるふりをしてこっそりシオンを観察する
3 飲み物を多めに勧める
4 自由安価
3
「はい、麦茶どうぞ」
「ありがとう」
少し多めに麦茶を注いだ後、シオンさんがそれを飲み干すのを見届け、もう一度そのコップ一杯に麦茶を注ぐ
「え、あの?」
「ん、暑かったし多めに飲んでおいた方がいいよ」
「えぇ。ありがとう」
少し不審に思われながらもなんとか麦茶を多めに飲ませる
さてと、勉強に集中しよう
結構時間が経っただろう
プリント系の宿題はほとんど終わったが
「……ん」
もじもじとシオンさんが身体を揺らす
少し冷や汗をかいているようだ
きっと尿意を感じ始めているのだろう
安価下
1 もっと麦茶を飲ませる
2 クーラーをつける
3 トイレに行かせる
4 ここでさせる
5 自由安価
3
「トイレなら行ってきていいよ」
「えぇ、ちょっと借りるわ。えっと、場所は」
はじめてうちに来たシオンさんがトイレの場所を知っているわけもない
さて、どうしよう
安価下
1 口頭で案内する
2 道案内をする
3 一緒にトイレに入る
4 自由安価
3
「2階のトイレだけど」
1階のトイレではなく2階のトイレに案内する
流石にまだ余裕がありそうなシオンさんは黙ってついてきただけで何もない
「じゃあ」
シオンさんがトイレの扉を閉めようとしたタイミングで僕はトイレの中へ入る
「え?」
「ん?」
シオンさんは顔を赤くした後、目をそらす
「トイレ行きたかったんだよね、していいよ?」
「っ……」
シオンさんは恥ずかしそうに首を振る
安価下
1 するように命令する
2 全裸になってするように命令する
3 限界まで我慢するように言った後に手マンする
4 自由安価
2
3
「全裸になってして。これは命令」
「っ」
シオンさんは服を脱ぎ、唯一残っていた下着であるブラを脱ぐ
胸のサイズは小さい方だ、着やせをしているという事もない
裸になったシオンさんは便座に座ると小さく身体を震わせる
開かれた足の間にあるピンク色の割れ目はすでに少し湿っているのがわかる
そんな彼女の尿道から黄色いおしっこが吹き出し、ちょろちょろと音を立てる
「んっ……」
「気持ちよさそうだね、結構我慢してたんだ」
「……え、と……」
「ん?」
「……見られて、してるのが、気持ちいい、です」
「へぇ」
そんなことを言っているとシオンさんのおしっこが止まったようだ
ここで何かするのもいいとは思ったが、さすがにこの狭い空間で2人、しかもほぼ密室
暑さで倒れかねない
安価下
1 裸のまま部屋まで移動させる
2 パンツとタイツ以外の服を着させて部屋に移動する
3 全ての服を着せて部屋に移動する
4 自由安価(全裸のまま外へなど、不可能のものの場合再安価)
タイツだけ着せる
「じゃあ、これだけ着て部屋に戻ろうか」
「え、そ、それって」
さっきもらったタイツを手渡す
シオンさんは躊躇った様な動作をした後タイツを履く
毛の薄い性器は黒くも薄いタイツでは隠しきれておらず丸出しのような状態だ
「じゃあ、もどろうか」
階段を上ってくる音はしなかったため2階には誰もいないはずだ
素早くシオンさんの手を引くと自分の部屋に急ぐ
部屋へ戻るとシオンさんは小さく震える
「はぅう……」
可愛らしい声を出しふらふらしだす
もしかすると、軽く絶頂を迎えてしまったようだ
「……ふふ、お疲れ様」
安価下
1 今日はここまでにする
2 どうしてほしいか言ってもらう
3 ベッドへ押し倒す
4 自由安価
3
2
「……」
「きゃっ……!?」
シオンさんをベッドへ押し倒すとその小さい胸に吸い付く
そして同時にタイツの上から指で性器をこする
もうぐっしょりと濡れていて準備ができているようだ
安価下
1 胸をもっと攻める
2 股間をもっと攻める
3 お尻をもっと攻める
4 タイツを破いて本番
5 タイツを半脱がしにして本番
6 自由安価
胸責めつつキスしたりしながらどうしてほしいか聞く
胸を揉み、乳首をいじりながらキスをする
シオンさんは僕のベッドのシーツを強く握りながらびくびくと震え、刺激に耐える
「どうしてほしい?」
「もっと、お願い……」
胸を責めつつ、さらにキスする
乳首が大きく勃起し、それをつまんで引っ張る
「っ」
「もっと……なにをすればいいの?」
「性器を、もっと、かきまわして……」
安価下
1 言われたとおりにする
2 寸止めを繰り返す
3 また自慰をさせる
4 あえてもうやめる
5 本番
6 自由安価
3
1
本日はここまでです
次回はもう片方のスレッドを更新予定です
以前言ってました「ハルとルーナで何かします」というお知らせですがSkebにてイラストを依頼させていただく形でイラストを載せようと思ったのですが
Skebのルールの関係上こちらに転載は出来ないようなので申し訳ありませんがあの話はなかった形にしていただくようにお願いします、申し訳ありません
名前の欄でキャラが何か言った時にskebの新規欄を見て頂ければなにかあるかもしれません
「そんなにしたいのなら自分でしなよ?」
「っ、は、はい……」
「もちろんきちんと僕から見えるようにね」
僕のベッドの上でシオンさんは足をM字に開き、その中央の性器を指で激しくいじり始める
ついこの間までオナニーも知らなかった女の子がここまで豹変するとは
「ほら、きちんと実況もして?」
「わ、私は、今、悠人さんのベッドの上で、悠人さんに見られながら自分の性器をっ、いじって、あっ、んん……!」
実況を始めると愛液の量が一気に増えたように見える
「なかを、かき回すのも、ここを、摘まむのも、きもち、いいっ」
「Gスポットもクリトリスも好きみたいだし、本当に変態だねシオンさんは」
「んんぅっ」
シオンさんの股間から愛液がアーチを描くように噴き出す
「シオンさん、おしっこに行ったばかりなのにおもらし?」
「ち、ちがい、ます、今のは、エッチな、汁です……!」
「じゃあイッちゃったのにまだ続けてるんだ」
未だに手を動かしているシオンさんに僕が聞いてみると
「手が、とまり、まらない……」
シオンさんはそう答える
安価下
1 そろそろ本番
2 後ろの穴をほぐす
3 手でしてもらう
4 口でしてもらう
5 胸でしてもらう
6 休憩がてらお散歩に行く(ただし下半身は……)
7 自由安価
8 今日は終わりにする
1
「そろそろ本番しようか」
「は、い……」
シオンさんを抱き寄せるとシオンさんは恥ずかしそうに僕にくっつく
さてと
安価下
1 正常位
2 後背位
3 座位
4 自由安価
1
そのままシオンさんをベッドに押し倒し覆いかぶさるように重なり肉棒を入れる
「んっ、ゆうと、さん……」
目の前に乱れたシオンさんの顔がある
ゆっくりと腰を動かすとシオンさんの表情は痛みに耐えるようなものや気持ちよさで蕩けるようなものにコロコロと変わる
そんなかわいらしい彼女の頭を撫でながら少し小さい胸を揉む
すると急に締め付けが強くなったと思うと、また緩む
「またイっちゃった?」
「はい……」
素直でかわいいなぁ
ずぶずぶと何度も腰を振るとシオンさんは僕に抱き着く
それでもさらに何度も腰を振っているとシオンさんのしがみつく力が強くなったり弱くなったりする
どうやら何度もイッているらしい
そしてその度に何度もその長い黒髪を揺らし目から涙をこぼす
そろそろ僕もイキそうだ
「じゃあ、出すよ」
安価下
1 中に
2 外に
1
そのまま精液をシオンさんの中にぶちまける
するとシオンさんは最後に盛大に絶頂を迎えたらしく大きく仰け反り痙攣したようにびくびく震える
僕が肉棒を引き抜くとシオンの中から僕の精液がぽこぽこと溢れ出る
「きもち、よかった……」
シオンさんはそう言いながら僕に顔をこすりつける
術の効果なのか、それとも彼女の本来の姿なのか
とにかく、それがかわいらしくてつい頭を撫でてしまう
「さてと」
この後はどうしようかな?
安価下
1 勉強を再開
2 神社へ行く
3 ハルの家へ行く
4 ルーナの家へ行く
5 自由安価(隣町系統不可、日出山も不可)
ハルの家
シオンさんと一緒にハルの家へ向かう
口実は勉強会なのだが
「あ、ゆうくん、シオン、どうしたの、急に」
いつものように接してくるハル
ただ、いつものハルとは何かが違う
やっぱり催眠術で強制的にそう接するようにしているからだろう
「勉強会をしようと思ってるんだけど一緒にどう?」
「うん、行くよ! ちょっと準備するから待っててね」
そう言ってハルは一度家の奥へと歩き出した
ちょうどそのタイミングでアキさんが顔を出す
どうやら今日は家にいたらしい
「……ゆうちゃん、少しだけいい? 最近、ハルの様子がおかしい気がして、何か知らない?」
「いえ、何も知りませんけど」
「ならいいんだけど……」
アキさんは、こういうところが鋭い
少し警戒しておくべきかな
「お待たせー、じゃあ行こう!」
「えぇ」
ハルが靴を履き僕らを先導する
安価下
1 家へ帰り勉強会
2 家へ帰り3P
3 神社へ寄ってハオンを回収
4 山の広場へ
5 滝へ
6 ルーナの家へ
3
途中で催眠術が溶けると困るし、ハオンを連れて行こう
そう考えて神社へ寄るとハオンが箒で掃き掃除をしていた
いつもやっているけど、他にすることはないのだろうか
「あ、悠人……どうしたの?」
後ろにいるシオンさんとハルを見て少しだけ不機嫌になるハオン
そんなハオンの頭を撫でてあげるとすぐに不機嫌が直る
「一緒においで、着替えてくるなら待ってるよ」
安価下
1 巫女服のままついてくる
2 普段着に
3 チャイナドレスに
4 パンツ1枚に
5 裸に
6 自由安価(可能なレベルで)
5
5
あ、そうだ、いいことを考えた
「ハオン、着替えならさ……裸になって出ておいで?」
「え?」
無表情気味なハオンの顔が真っ赤になる
「ど、どうしても?」
「どうしても」
「……わ、わかった」
ハオンはそう言い、一度部屋の中に戻る
そしてすぐに羽を目いっぱい大きくして体を隠しながら外へと出てきた
胸は羽で隠しており、股間は手で隠している
もう片手には普段着が持たれていた
一応帰り用に持ってきたのだろう
「ど、どこ、いくの?」
流石に家に帰るわけにもルーナ達の家に行くわけにもいかない
だから……
山の広場に到着する
相変わらず誰もいない
「……」
ハオンは恥ずかしさで真っ赤になっており白い素肌すら紅潮している
シオンさんとハルは少し無表情気味だ、術が効いているのだろう
安価下
1 ハオンへ命令
2 ハルへ命令
3 シオンに命令
4 自由安価
(1~3も命令の内容を記入、2人以上に命令を出すのも可)
4
ハルとシオンでイカせ合い
勝った方にご褒美エッチ
「ハル、シオン、2人でイカせ合いして? 勝った方にご褒美をあげるね」
「っ、わ、わかった」
「えぇ、わかったわ」
ハルは赤くなって頷き、シオンさんは無表情のまま頷いた
一方のハオンはというともじもじしながら真っ赤になっている
安価下
1 ハル視点に
2 シオン視点に
3 ハオンとエッチ
2
私は命令を受け、ハルを押し倒す
先手必勝だ
「ちょ、ちょっと、シオン!?」
ハルの言葉を無視してミニスカートをめくる
今日はスパッツは履いていないらしくピンクの縞々柄の下着が丸見えになった
「抵抗するか、私になにかしないとあっさり負けちゃうわよ?」
「っ」
負けず嫌いのハルはむっとなり私に手を伸ばそうとするけれど下着の中心を指で擦ると
「ひにゃんっ!?」
変な声を上げたじたじになる
我が友達ながら本当にかわいい
さらに彼女の耳を甘噛みするとハルの下着が一気に湿る
安価下
どう攻めるか自由安価
かわいい、かわいいと耳元で囁いたり舐めたりしながら念入りにほぐすように手マン
私はそのままハルの耳元でそっと囁く
「ふぅ、かわいい」
「っ」
ピクリと反応するハル
もっと続ける
「かわいい、本当にかわいいわ」
「あっ、んっ……」
言いながらもちろん下もいじる
パンツをずらし、指を入れるとハルはプルプルと震えだす
耳を舐め、股間の割れ目をなぞるように指を動かすとハルはもう抵抗しなくなる
「ハル、負けちゃうわよ?」
「あっ、あっ……」
「ふふ、もう無理そうね」
言いながらできる限り優しく、あまり刺激を与えないように指を動かす
ハルは太ももを強く閉じ、必死に快感に耐えているがそれとは裏腹に愛液がどんどん溢れ出す
「し、おん、もう、だめ、だめだから……」
安価下
1 寸止め
2 攻める場所を変える(次の狙いを記入)
3 イカせる
2 背中
「もう、イッ……」
ハルが絶頂する寸前で指を離す
「え、し、しお……」
そしてそのまま背中を撫でる
「っ、な、なにして、んっ」
服の中に手を入れ、背中を直接撫でるように攻める
汗ばんだその背中は少し柔らかくて気持ちいい
イク寸前で攻めを止められ、背中を責められ始めたハルはもはやされるがまま私の服を掴んで攻めに耐えていた
背中のてっぺんから腰のあたりまですっと指でなぞりあげると
「あふぅっ!?」
変な声を上げ震えるハル
「も、もうだめ、し、おん、だめだからぁ……」
安価下
1 このまま背中でイカせる
2 もっと別の場所も攻める(場所を指定、最後になります)
3 イカせる
2
後ろの穴
さて、そろそろとどめと行こう
ハルのスカートを再びめくりあげ、そしてそのまま下着を脱がす
最後にお尻の穴に指を入れると
「っ、そこ、きた、にゃ、ああっ、あああああぁぁあああっ!?」
あっさりと、ハルは絶頂を迎えた
「ふぅ……」
「あ、ひゅ……」
ハルはびくびくと震えながら絶頂の余韻に浸っている
どうやら決着がついたようだ
さて、勝ったシオンさんにご褒美を上げないと
安価下
ご褒美を自由安価
後ろの穴をほじくりながらクリいじめ
そこから立ちバック
あ、両方壁か木に手をつかせた状態のイメージでお願いします
本日はここまでです
次回はまたこのスレを更新します
ハオン「ぬ、脱がすだけ脱がせて放置……皆スケベ! バカ!」
おつおつ
ごめんなさい、本編の流れぶった切りで、ハルとゆうくんのイチャイチャを書かせてください、お題をください
昨日ハルを書いていたら書きたくなってしまいました
安価下
お題
挿れる直前やイく時だけ催眠を解除して反応を楽しみながらやる
すいません、エッチなのはなしでお願いします
安価下
再安価、お題(例、夏祭り、カラオケ、など
夏祭りで手をつなぎながら屋台周り
二人で花火しながらキスとかイチャイチャ
高校を卒業して初めての夏祭り
ハルは町の夏祭り以外に行ったことがなかったとのことで、海の近くの町の夏祭りへ出向くことにしたのだ
「すごい人が多いね」
ハルはそう言いながら楽しそうにニコニコしている
僕はこのニコニコ笑顔が好きだ
「はぐれないように、手を繋ごうか」
「うん」
浴衣姿のハルの手をぎゅっと握る
ハルの手のぬくもりが広がってくる
そんなぬくもりを離さないように、しっかり握りしめながら僕はハルを新しい世界へと連れだす
「あ、みてみて、輪投げ! こんなにいろんな商品あるの初めて見た!」
「町の輪投げや射的は屋台が小さいからね」
「でもさ」
ハルがじっと巨大なクマの人形を見つめる
「あれは、さすがに無理じゃない?」
「100%無理だと思うよ、輪よりも10倍以上大きいし」
と僕が受け答えをするとハルは目を輝かせる
「……無理って聞くと、逆にやってみたくない!?」
「いや、それはないかな」
「ゆうくんのリアリスト!」
そんなわけで、ハルは巨大なクマの人形に勝負を挑む
もちろんわっかはクマの頭の上に乗る
「お客さん、その人形狙うならこっちの板を狙ってね。これの一番下までわっかがくぐれば人形をあげるから」
店員のおじさんがそう言って「大型人形」と書かれた木の板を指さす
どうやらそもそも、直接狙うタイプの景品ではなかったようだ、当たり前だけど
隣を見てみるとハルは顔を真っ赤にして恥ずかしさに耐えている
かわいい
その後、狙いを変えたハルはよくわからない、お世辞にも可愛いとは言えない謎のキャラクターのキーホルダーを手に入れ足早に屋台を立ち去るのだった
僕もそれを追いかける
「も、もう、ゆうくん気づいてたの!?」
「いや、僕も気づかなかった、ごめん……」
「そ、それなら、その、許すけど……さっき赤くなってた私を見てニヤニヤしてたでしょ!」
「そ、それはかわいかったからつい……」
「っ」
お互い真っ赤になり黙り込む
やめてくれハル、ここで黙られると僕も何も言えなくなる
「つ、続き、回ろうか」
「う、うん」
さぁ、次はどの屋台を見よう?
安価下
1 食べ物関連(内容を記入、なければチョコバナナになります)
2 ゲーム関連(内容を記入、なければ射的になります)
3 お化け屋敷
4 自由安価(お祭り関連のみ)
1 かき氷、舌に色がつくタイプ
なんか一晩丸々繋がらない時ありましたね
待ってました
ちょうど糖分とハルちゃん成分が不足してたんだ
かき氷の屋台でじっと味一覧を見つめるハル
「……ねぇ、ゆうくん、ブルーハワイって何味なの、結局」
皆一度は思うことを聞かれる
「カクテルらしいよ」
「そうなんだ、なんとなくミントとかそう言う感じかと思ってた」
「食べたことないの?」
「青って勇気いるからさ、ほら」
なんとなくわかる
「ところでゆうくん、何味を食べる?」
「僕はブルーハワイかな、今話題に上がったし」
「……じゃあイチゴにしておこっと、あとで少しもらっていいよね?」
やっぱりブルーハワイを食べる勇気があまり出ないらしい
もちろん了承する
「じゃあ、さっそくそこで食べよう」
「うん」
僕らは人込みを避けるように移動しながら空いているベンチを見つけ座る
安価下
1 はい、ハル、あーん
2 口移しという名のキス
3 まだ口付けてないから先にすくって食べて
2
「はい、ハル、少し食べる?」
「……うーん」
勇気がわかないハル
仕方がないので僕は少しかき氷を口に含み、そのままキスをする
「んむっ!?」
「……どう?」
「……あ、味、わからなかった……」
真っ赤になったまま固まるハル
「もう一回キスする?」
「ゆ、ゆうくんのバカ! ……あ、あともう1回だけなら……」
とりあえずキスをする
ハルが可愛いからしょうがない
あ、かき氷を口に入れるのを忘れてた
「……」
ハルはそれに気づいていないらしくただただ赤くなっている
「ご、ごめんハル、今かき氷口に含め忘れてた……」
「じゃ、じゃあ、もう1回やらないとだね」
あれ、ハルさん?
もしかして結構楽しんでいらっしゃる?
その後もう1回だけキスをした僕らは……
安価下
1 花火を見に行く
2 別の屋台を見に行く(自由安価)
1
そろそろ打ち上げ花火の時間だ
「ハル、どの辺で見る?」
「うーん……どこも人がいっぱいで選ぶのが大変そうだね」
お祭りなんてそんなものだ
結局僕らは人込みの中で空に打ちあがる巨大な花火を手をつなぎながら見つめていた
空に咲いた光の花は煙を残し夜の闇に消えていく
きっと、この花火はいろんな場所から色んな人が見ているだろう
「……きれいに撮れたかな?」
ハルはいつの間にかカメラを構えていて、それに花火を収めていたみたいだった
「ねぇ、ゆうくん。この花火はみんなで見上げた皆の花火だけどさ……この後、2人きりの花火しない?」
「はい、若いお二人さん。消火用のバケツはここに置いておくから片付けはきちんとやってね」
「ありがと、お姉ちゃん」
神社の砂利の上に置かれた蝋燭に花火をそっと近づける僕とハル
2人きりで花火を楽しみたいと帰りにコンビニで花火を買ってきたのである
「神社で花火をして天狗様に怒られない?」
「ハオンちゃんならむしろ混ざりたいって言うんじゃないかな? でも、今回だけは2人きりがいいな」
「そっか」
そう言われて、すごくうれしい
「……ね、ねぇ、ゆうくん……もう1回だけキス、しちゃだめかな?」
「そんなことを言われたら断れるわけないでしょ」
もう1回だけ、そのつもりだったけれど気づいたら僕らは何度も口づけを交わしていた
花火はすべて終わっちゃったけれどまだ夜明けまで時間がある
「その、続きしたいな」
「うん、僕の部屋でいいかな?」
「……よろしくお願いします」
「アキ、今度私も花火をやりたい」
「うん、また今度買ってこようね。それにしてもあの2人……舌の色が2人とも同じ色になってたわね。これは、そう言う事よね?」
「?」
「ハオンはまだ知らなくても大丈夫よ?」
おしまい
わがままに付き合っていただきありがとうございました
頻度が落ちていますがまた更新を続けていこうと思っていますのでお付き合いいただけると嬉しいです
次回はこちらのスレを更新予定です
乙です、更新ありがとうございます
ユウハルのこの空気感好き
おつおつ
ハル「スケブの新規イラスト欄に注目だって!」
ルーナ「『一緒に行こう 黒髪 金髪』で検索でも見つかると思いますよ」
ハル「最近忙しくて更新少なめでごめんね……」
ルーナ「更新はもう少し待ってくださいね」
乙です
ハルとルーナかな? かわいい
ビジュアルが分かるの良い
>>289
ハル「そうだよー!」
ルーナ「ゲーム化するとすればこんな感じのタイトル画面にしたいです!」
ハル「げ、ゲーム化は絶対無理じゃないかな?」
>>290
キャラクターメーカーでそれっぽいのを作らせていただきました
ハル
https://picrew.me/share?cd=Xgpn0iTkeO
ルーナ
https://picrew.me/share?cd=L2ARo9YOgJ
アキ
https://picrew.me/share?cd=tBQ2qpAkGU
(人前に出る時の)アキ
https://picrew.me/share?cd=QGokJypJot
クローリク
https://picrew.me/share?cd=5wUAV1gP16
ハオン
https://picrew.me/share?cd=qjNTuwvqGg
シオン
https://picrew.me/share?cd=qW03ldQops
サクラ
https://picrew.me/share?cd=Qp4mce0DJ5
Picrewの「よっこら少年少女」でつくったよ!(一応コピー元そのままのメッセージです)
「シオンさん、おめでとう」
そう言いながらシオンさんの手をそっと掴み木のそばへ連れて行く
「じゃあ、ここで両手を気についてお尻をこっちに突き出して?」
「はい」
少し恥ずかしそうに、シオンさんは僕の言った通りお尻をこちらへ向けた
そして無防備になったお尻の穴に僕は指を入れ、かき回す
「んぅっ」
「シオンさんはお尻が大好きな変態だね」
言いながら、クリトリスを指で転がすように刺激する
「ゆう、とさん、そこっ」
「どこかな?」
そしてそのままさらに肉棒を無理やりねじ込む
その瞬間シオンさんはびくびくと震えだし、ぽたぽたと愛液を垂らす
「イッちゃったんだ。でもまだまだいくよ?」
「い、っぱい、ください……悠人さんの、おちんちん、大好き、です……」
ずいぶんと素直になってきたなぁ、シオンさん
僕が何も言わずとも腰を振り続け、すっかりエッチの虜になっているようだ
「……ゆ、悠人、私も……」
ハオンは耐えられずにまた声を出す
「もう少しだけ待っててね?」
「ん……」
ハオンはもじもじしながらうなづいた
安価下
1 中に出す
2 体にぶっかける
3 まだ出さない
2
仕方がないのでそろそろシオンさんへのご褒美は終わりにしようと考える
肉棒を引き抜くとそのままシオンさんの身体へ精液をぶっかける
「ひゃっ、ん……」
シオンさんはへなへなと木に寄りかかるように座り込んでしまう
そして肩で息をしながら体にかかった精液にそっと触れる
「じゃあ、ハオン、お待たせ」
安価下
ハオンにどんなことをするか
正常位で交わる
ハオンを草の上に寝かせると正面からハオンの中に肉棒を突っ込む
「きゃぅ……」
可愛らしい声を上げながらハオンは幸せそうな顔をこちらに向ける
僕はそんなハオンにご褒美を上げるために腰を動かす
「ゆう、と……ゆうとぉ……」
幸せそうに何度もそうつぶやくハオン
本当にいい子だ
腰を振っているとハオンが僕に向かって手を伸ばす
抱きしめてほしいという事だろう
そっとその手を引っ張り、抱きしめ、頭を撫でる
瞬間、ハオンは身体を大きく震わせる
「悠人、大好き……」
そう言ってキスをするハオン
本当にかわいい子だ
僕は再び腰を振り出すとハオンの羽を少しだけ撫で上げる
するとハオンは抱き着いている両腕に力を入れた
「は、はねは……」
「ふふ、ハオン、ここ好きでしょ?」
「……す、き……」
恥ずかしそうにそう認めたハオンに僕は
安価下
1 ぶっかける
2 中に出す
2
僕はそのままハオンの中に精液を出すと一息ついてそれを抜く
すると股間から僕の精液があふれ出し、僕の足にぽたぽたと落ちる
「ゆうと、ふふ、だいすき……」
そう言いながらまだ抱き着いているハオンの頭を撫でる
そのうちハオンが孕んでしまいそうな気もするが、まぁいいか
「悠人、この後は、どうするの?」
少し乱れている息を整えながらハオンが聞いてくる
安価下
1 そろそろ解散
2 アキを堕としに行く
3 自由安価
(アキを落とすとエンディングフラグが立ちます)
3 結局ハルともイチャラブエッチしてから2
「ハル?」
「ゆ、ゆうくん……」
ハルが僕の服を引っ張る
その目はうるんでいて、言いたいことはなんとなくわかった
安価下
ハルにする行為の内容(セックスは後からします)
ディープキスしながら優しく愛撫
本日はここまで
明後日2スレ同時に更新の予定です
ちょっとだけ思いついた小話を1本だけあとで投下します(おしっこネタ)
更新嬉しい乙です
私の見た目は確かに男性に近いかもしれない
髪の毛は短く胸はほとんどない
それはわかっているつもりです
だからと言って……
それはデパートに一人で買い物に来ている時の出来事でした
お嬢様は徹夜で仕事を終え家で眠っているためお嬢様が起きた時に何か美味しいものを用意しておこうと隣町まで買い物に来ていた私は尿意を催し、デパートのトイレを借りようと考えたのです
ところが……
「ちょっとあなた! こっちは女子トイレよ!」
ご年配の女性の方にそう声を掛けられる
「い、いえ、わたくしは女で……」
「嘘おっしゃい! ちょっと、誰か来て、痴漢よ!!!」
「あ、あの……!?」
その女性の方は私の言葉を信じてくれず、警備員の方を呼んでしまい
そして私はそのまま警備員に捕まってしまうのでした
仕方なく身分証明書を出そうと思った私はそこで自分の失敗に気づく
「だ、だから、身分証は家に忘れて……」
私は担当してくれている警察の方に何度もそれを伝えるもそれを不審がられてしまい逆に取り調べは長続きする一方
冷静に女性警官に確認をしてもらえばよかったのだけれど私にはその時余裕が一切なかったのです
最初に催した尿意
それがいまだに続いていたからです
(トイレ、トイレ……トイレトイレトイレ……)
家に連絡を取ると言われてもお嬢様を起こすわけにはいかない
「あ、あの、お願いします、せ、せめてトイレに……」
恥ずかしさと執事という職業柄から言い出せなかった「トイレへ行きたい」気持ちをついに口に出す私
それほどまでにもうすでに尿意は限界でした
しかし、怪しいという理由でトイレにはいかせてもらえない
「お、お願いですから、お願い……トイレ……○○○○……」
精神的にも限界だった私は祖国の言語で小水を意味する言葉をつい口走ってしまう
そんな恥ずかしい状態で椅子に座ったまま股間を押さえ冷や汗を流す
もうトイレのことしか考えられないほどの尿意に目に涙が浮かび上がりだんだんと身体も前かがみになっていく
どのくらいの時間が経ったのかわからない
しかしすべての物事には限界は存在する
私の身体が小水を貯められる時間も私自身の精神力も限界だった
「……○○……○○……」
もう、だめ……と祖国の言葉でつぶやきながら私は涙をこぼす
同時に、我慢していたものも容赦なくあふれ出し……
下着はもちろん、執事服のズボン、取り調べ室の椅子まで私のお小水でずぶぬれになっていく
警察官は驚き、私は泣き出し、もう何が何だかわからない状態が続く
少しして女性警官が駆けつけてくれ、私の着替えを手伝ってくれたりといろいろ優しくしてくれました
取り調べをしていた警官は普段から問題を起こしていたりする人だったらしく、あとから女性警官の方に平謝りをされました
そして、着替えなんてなかった私は警察署にあったスカートを借りて帰ることになりました
パトカーで送ってくれるとも言っていたがお嬢様の家にパトカーが止まる光景を想像してそれは断りました
帰りの電車ではスカートという普段着ない露出の多い格好、それも下には下着をつけていないというシチュエーションに恥ずかしさから常に顔を赤くしていました
おわり
好き嫌いが分かれそうなネタでした、ではまた明後日
乙
アキさんとクロさんのビジュアルが予想の10倍可愛い
「ハル、おいで」
僕の言葉にハルがこちらへ歩きよる
そしてそんなハルの唇を奪い、舌を絡ませる
「んっ、んんっ」
苦しそうに、でも嬉しそうにしているハルの股間へそっと指を這わせると
「んぐっ!」
ハルはそう悲鳴を上げ、びくびくと震えあがる
あっさりと絶頂を迎えてしまったようだ
先ほどシオンさんに攻められていてかなり敏感になっている様子だけれど、どうしようかな?
安価下
1 何度もイカせる
2 準備できているようだし、入れる
2
「準備は十分みたいだし入れるよ?」
「うん、ゆうくんの、はやく……!」
もうすっかりエッチになっているハルはそう言いながら自分の指で割れ目を広げる
僕はそんな割れ目の中に肉棒を突っ込んだ
「きゃぅぅ……」
ハルは僕に抱き着き、またキスをする
甘えてくるように舌を絡ませてくるハルへ肉棒を何度も突き上げているとハルはその度身体を震わせる
そして何度も僕の肉棒から精液を搾り取ろうとするかのように締め上げる
「気持ちいい?」
「おく、あたって、きもちいい……!」
「素直でよろしい」
そう言いつつ、腰を振り続けているとハルの髪を結んでいたゴムが地面に落ちる
長い黒髪は乱れ、余計にエロく感じる
流石に限界に近いのだけれど、何とか僕は精子を絞り出すとハルの中にぶちまけるのだった
「あぁ、ぁぁ……」
ハルも限界だったらしくへなへなとその場に座り込み、肉棒を抜かれたばかりの股間からは愛液や精液が何度も零れ落ちていた
(さて、最後はアキさんを……)
「悠人、待って」
ハオンが僕の手を握る
「アキを引き込むのは、今は難しいと思う」
「なんで?」
察しがいいのは置いておいて、なぜ止めるのだろうか
「アキは巫女の血を強く引いてる、今は私の術が効かないし、その、きょ、今日は、私もかなり疲れてて……」
「今はってことは効かせることもできるの?」
「ん……多分処女を奪えば、巫女の力は一気に弱まる。ハルみたいに」
「なるほど」
安価下
1 それでも行く
2 今日はやめておく
2
「今日はやめておくね」
「ん、わかった」
そうなるとなんとか隙を突きたいところだけど
昼間は寝てることが多いらしいし、そこを狙うのがいいかな?
「そろそろ日も暮れて来たし解散しようか」
「……も、もう、服着ていい?」
「いいよ」
夜になった
今夜は何か行動しようかな?
安価下
1 もう寝よう
2 河原へ行く
3 ハルの家へ行く
4 神社へ行く
5 ルーナの家に行く
2
河原へ行くと蛍を見に来ていたであろうルーナがいるのが分かった
僕は……
安価下
1 ルーナに声をかける
2 ばれないようにそっと近づき、脅かす
3 ばれないようにそっと近づき、襲う
本日はここまで
寝落ちばかりですいません
1
お疲れ様でした
1
おつおつ
更新は嬉しいけど無理はなさらずに
短けぇよ
慌てたり照れると敬語になるハルが本当にかわいい
あと属性盛りまくりなのにそれでいてバランスがいいクロさんがめっちゃ好き
そんなわけで更新待ってます
次いつ更新できそうですか?
>>317
ハル「細かいところを見てくれてありがとう! 敬語になる時はごまかしを入れたいときかな? 必ずしも敬語になるわけじゃないけどね」
クローリク「バランスがいいと感じていただけたならうれしいですが……あまりマイナス面な属性は……」
>>318
アキ「久しぶりに、本日はがっつりやらせてもらうわね」
「ルーナ、こんばんは」
「っ! お、お兄ちゃん、こんばんは……」
暗くてよく見えないけど、ルーナは少し慌てるように僕から一歩距離を取る
まぁ、あんなことがあったばかりだから当たり前か
「今日もホタルを見に来たの?」
「は、はい」
「……」
沈黙
「あ、あの、お兄ちゃん……」
「どうしたの?」
「……そ、その、えっと、あの……」
ルーナはもじもじとしながら顔を伏せる
安価下
1 言いづらいなら言わないでいいよ
2 昨日のこと?
3 押し倒す
4 自由安価(なんでも可能)
2
「昨日のこと?」
「あっ、い、いや、××××!」
祖国語を出すくらい慌てているようだ
つまりは図星という事だろう
「大丈夫だから、言ってみて?」
「……ま、また、して、ほしいです……」
カエルの声にかき消されそうなくらい小さい声でルーナが言う
「またって、ここで?」
「い、家には、クロがいますし、その、えっと」
ワンピースの上から股間をもじもじ抑えるルーナ
どうやら昨日のセックスでエッチにはまってしまったのだろう
安価下
1 あえてお預け
2 家に帰ってからでないとだめ
3 ここでしよう
おお、来てるお久しぶりです
3
じゃあ、ルーナのお誘い通り
「ここでしようか」
「は、い……」
恥ずかしさで真っ赤になったルーナはこくんと頷く
そして河原の草の上にルーナをそっと寝かせる
安価下
1 脱がして胸を攻める
2 スカートをめくって股間を攻める
3 四つん這いにさせてお尻を攻める
4 あえてオナニーをさせる
5 自由安価
どこを触って欲しいか聞いてそこをいじる
「ルーナ、どこを触ってほしい?」
「っ……あ、の」
「?」
「ここ、を……」
スカートをめくりあげ子供っぽい白いパンツを露出させるルーナ
その中央はすでに湿っている
「あれ、ルーナ、湿ってない?」
「き、昨日から、おかしいんです……お兄ちゃんの、やつの、感覚が忘れられなくて」
そう言いながらもじもじとするルーナ
シミの上を指でなぞると
「んっ」
びくりと震えあがりシミが一気に広がる
安価下
1 優しくゆっくり攻める
2 激しく攻める
3 寸止めプレイ
4 準備できてそうなのでもう入れる
5 自由安価
脱がせて1
>>326
全部脱がしますか?
パンツだけ脱がしますか?
一旦パンツだけで
後から脱がすと思うけど
「ルーナ、脱がすね」
「はい……」
ルーナに許可を取り下着を脱がすと少しだけ毛の生えている大事な場所が露出される
ゆっくり、やさしく露出された場所を攻めるとルーナは昨日のように僕の手にしがみつく
「おにい、ちゃん、名前で、呼んでいいですか?」
そんな風に上目遣いで聞かれる
「いいよ」
「悠人、悠人ぉ」
優しく性器を撫でるようにいじり続けているとぴくんとルーナの身体が跳ね上がり、また震えるだけで耐え始める
しばらくするとまたぴくんと跳ねて、耐え始め、ぴくんと跳ねて……
少しずつその間隔は短くなっていく
「ゆうと、もう、だめですっ」
「イク?」
「イク、いっちゃ、ああっ」
そしてとうとう限界を超えたルーナは今までで一番大きく身体を跳ね上げ、そして潮を吹きながら絶頂を迎えた
「……ゆう、と」
ルーナはうるんだ瞳をこちらに向ける
安価下
1 キスして本番
2 本番
3 今度はルーナにしてもらう
4 あえてここまで
5 自由安価
1
そんなルーナのうるんだ顔が愛おしくてそっと唇を重ねる
「んっ……ゆうとぉ……」
ルーナの顔は真っ赤に染まり、それでいて少しうれしそうだ
そのままルーナを抱き上げルーナの中に肉棒を突っ込む
「いっ……」
「大丈夫?」
「だい、じょ……んっ」
ルーナが僕にしがみつく力を強める
処女膜を破り少し優しく突き上げるとルーナの口から「ひゃんっ」と小さい悲鳴が漏れる
「ゆうと、ゆうとぉ……」
次第にルーナは腰を自分から降り始める
「ゆうと……××××、××××……」
祖国語で何を言っているのかわからないが、おそらくは気持ちよさを表現しているのが分かった
ルーナの腰を振る動きは次第に早くなっていく
安価下
1 そろそろ出す
2 外へ出す
3 出すのを少し我慢して攻め立てる
3
あえてまだ出さないでそのまま攻め立てる
「ゆうと、イク、イクゥ……!」
ぎゅっと締め付ける力が強くなっていく
そしてとうとうルーナは激しく身体を揺らし、絶頂を迎える
締め付けもかなり強くなり、そして目から涙を少しだけこぼし同時に僕の身体に熱いものがかかったことを感じ取る
下を見てみるとルーナの愛液が激しく噴き出しておりまた潮吹きをしているようだった
「はぁ、はぁ……」
しかし僕はそのまま腰を動かす
「っ、ゆう、と、まって、まっ……あぁあぁぁっ!?」
ルーナは驚き声を上げるがすぐに快楽の渦に飲み込まれていく
そして僕はルーナの身体を思いきりつき上げまくる
「あっ、ああっ、ああっ!?」
ルーナはびくんびくんと身体を跳ね上げながらさらに強い力で僕にしがみつく
そして再び僕の下半身に熱いものが吹き出す
また潮吹きかと思ったが今度はおしっこをもらしてしまっているようだった
昨日もそうだったが、彼女はこの体系のせいか下の穴が緩いようだ
しかしそれにも気づかないほどルーナは快楽に溺れておりだらしない顔をしながら何度も絶頂を迎えている
さてそろそろ僕も限界だ
安価下
1 中に出す
2 外に出す
2
ルーナの中から肉棒を抜くとそのままルーナの身体に精液をぶっかける
白いワンピースにどろどろの精液がかかり、ところどころ透けていく
「はぁ……はぁ……」
「お疲れ様、ルーナ」
「ゆうと、ゆうとぉ……」
ルーナは本当に子供のように、僕に甘えるように抱き着いてくる
僕はルーナの頭を撫でてあげる
「悠人、もう、私たち、恋人同士、という事、ですよね?」
ルーナはそう、恥ずかしそうに聞いてくる
安価下
1 恋人同士だよ
2 日本ではこのくらい友達同士でもやるよ
3 恋人はちょっと……
4 自由安価
1
「恋人同士だよ」
「えへへ、悠人と、恋人……えへへぇ……」
笑っているルーナが可愛くてつい抱きしめてしまう
と、そこで思い出す、ルーナの服装は今ぐちゃぐちゃだ
そしてそれを抱きしめたという事は……
僕も完全にドロドロになっていた
「……あ、そ、その……クロに洗濯してもらいましょうか」
「そ、そうだね」
「悠人、今日は泊って行ってください、クロに連絡をしてもらいますから」
ルーナは完全にデレデレになっており僕をお泊りに誘う
クロさんはすでに僕らの関係は知っているようだし問題はないとは思うけど……
安価下
1 いや、今日は変えるよ
2 じゃあ、泊るよ
2
「じゃあ泊りに行くよ」
そう言って僕とルーナは帰路についた
そしてルーナは帰宅してすぐにクロさんに僕と恋人になったことと洗濯のお願いをしていた
クロさんはかなり複雑そうな表情をしながら風呂の準備ができていることをルーナに伝えていた
「悠人、一緒にお風呂入りませんか?」
腕に抱き着いてルーナがそんな風に聞いてくる
「……」
クロさんの視線がなんだか痛い
安価下
1 一緒に入る
2 入らない
入る
「じゃあ一緒に入ろうかな?」
「……悠人様、悠人様用の服がないのでバスローブをご用意させていただきます」
「う、うん、ありがとう」
クロさん、声がなんか怖い
ルーナは気づいていないようで無邪気に僕の手を引っ張ってくる
そしてそのままお風呂へ連れ込まれた
ルーナの家のお風呂はとても広く、どこかの旅館の温泉のようだった
「えへへぇ、悠人、悠人」
ハオンに洗脳されてるのではないかと思うくらいにデレデレのルーナは広い湯船でわざわざ僕の隣に座る
さて、何か話をしようかな
安価下
1 ハーレム計画について
2 明日デートに行こう
3 この後クロさんも含めて3人でやろう
4 自由安価
5 何も話をしない
1
「ルーナ、実は僕は今ハーレムを作ろうって考えてるんだ」
「え?」
流石にストレートすぎただろうか
しかし、是非ルーナもハーレムに加えたいため話を続ける
「ルーナもその一員になってほしくて……」
「……」
ルーナは少し黙り込むと何かを決めたような顔をこちらに向ける
「わ、私が、正妻、なら、いいですよ」
それに答えようと思うがどこかの天狗の顔が頭に浮かぶ
なんて答えよう?
安価下
1 もう正妻がいる
2 ルーナが正妻
難しいなあ
2で
「わかった、ルーナが正妻でいいよ」
そう言うとルーナは笑顔になり裸のまま僕に抱き着く
「悠人、大好きですよ」
ルーナはこんなに僕にデレデレだったのか、なんて思ってみる
なでなでしているとルーナがそっと僕の耳に口を近づける
「……このあと、クロにもしてあげませんか?」
まさかルーナからそんなことを言い出すとは思わなかった
安価下
1 する
2 しない
1
「じゃあ、3人でしよっか」
「はい!」
ルーナはすっかりノリノリだ
せっかくだから今のうちに作戦を相談しておこうか
「ルーナ、どういうプレイがしたい?」
「うーん、悠人は?」
安価下
1 焦らしプレイ
2 あえてルーナと2人でするところを見せつける
3 ルーナと一緒にクロさんを攻める
4 自由安価
2
「実は昨日なんだけどさ、してたところをクロさんが覗いてて、それで少しクロさんのことを慰めてあげたりしてたんだけど」
「む、それは初耳ですよ」
頬を膨らませるルーナ
「まぁ、それでそれを利用してさ……あえて2人でしてるところを見せてその気にさせるのはどう?」
「……お兄ちゃんも悪よのう」
ルーナはノリノリだ
「じゃあどんな風にしようか?」
「うーん……」
安価下
1 最初からセックス
2 お尻をいじる
3 胸を攻める
4 自由安価
2
風呂から上がるとルーナの部屋に移動してそのまま服を脱ぎ身体を重ねる
そしてルーナのお尻をそっと揉む
「んっ」
そして僕らはあえて少し開けておいたドアの向こう側をばれないように見る
まだクロさんは来ていないようだ
安価下
1 演技だけする
2 本当にエッチする
2
「じゃあ、本当にしよっか」
「あ、あの、出来ればお手柔らかに……」
「わかってるよ」
そう言いながらお尻の穴に指を入れてみるとルーナはまた僕の身体にしがみつく
癖なのだろうか
指を中で動かしてみると急にルーナの力が強くなり、何か慌てだす
「ルーナ?」
「ご、ごめんなさい、お、おトイレに……」
昨日からエッチ中に2回ほど失禁をしていたルーナ
本当に緩いようで顔を真っ赤にしながらもじもじしている
安価下
1 トイレに行ってきていいよ
2 ダメ、我慢して
3 ここでさせる
1
「うん、大丈夫だからトイレに行ってきていいよ」
「は、はい、ごめんなさい」
服を羽織ってトイレに向かって駆け出すルーナ
しかし、数秒でルーナが戻ってくる
「あれ、早くない?」
「その、トイレが空いてなくて、それで……」
「?」
ルーナの様子がおかしい
詳しく聞いてみるとトイレの中で喘ぎ声が聞こえたらしい
つまり
「クロさんがトイレでオナニー中ってこと?」
「です」
「なるほど」
「と、とりあえず私は別のトイレ行きます!」
結構限界が近かったらしく別の回のトイレに駆け込むルーナ
その間にそっと聞き耳を立ててみると
「悠人様、そこ、駄目です……」
そんな声が聞こえてくる
安価下
1 ルーナが戻るまで待つ
2 扉を開ける
2
僕は扉を一気に開く
すると鍵がかかっておらず扉が開き、執事服を半分脱いでる状態で胸と股間をいじっている最中のクロさんが顔を真っ赤にしながらこちらを見つめる
「え、ゆ、悠人様、え?」
安価下
1 オナニーしちゃう悪い子にお仕置き
2 そのまま部屋に持ち帰り
3 自由安価
裸にしてから2
服は置いていっても持っていっても良いとする
「はい、クロさんこっちに来てね」
「え、ちょっと、まってくださ、ひゃっ!?」
手を引こうとしたときにクロさんが抵抗をし、膝まで下げていた執事服のズボンとパンツが引っ掛かったせいで転んでしまう
それを見て、僕はクロさんの服を脱がし始める
「ゆ、悠人様、駄目です!?」
しかしあっさりと脱がされ全裸になったクロさん
僕は服をそのまま放置してクロさんをお姫様抱っこする
抵抗していたクロさんは抱っこされた瞬間急にしおらしくなり顔を伏せる
そのままルーナの部屋のベッドへ連れ帰るとちょうどルーナも戻ってくる
「クロ、お兄ちゃんに捕まっちゃったんだ」
「お、お嬢様、こ、これは」
安価下
1 ルーナにお任せする
2 2人で攻める
3 少しルーナに見ててもらう
4 改めてルーナとエッチを始める
5 自由安価
2
「そう言えばクロ、昨日も私たちのを除いてたんだよね?」
「そ、それは」
「混ざりたかったの?」
ルーナがいたずらっぽく聞いてみるとクロさんは恥ずかしそうに顔を背ける
するとルーナがクロさんの股間に指を這わせる
「ひゃっ」
「混ざりたかったの?」
ルーナは結構サドなのかもしれない
「ま、まざりたかった、です」
「じゃあどんな風にしてほしいの?」
「2人に、めちゃくちゃに、されたいです」
「だって、お兄ちゃん」
丸投げにしてくるルーナ
下はルーナが攻めているようなので僕は胸を攻めることにする
その小さいながらも柔らかい胸を揉んでみるとその中央にある乳首が固くなっていく
「気持ちいい?」
「は、い……ひゃんっ」
一方のルーナはクロさんの股間をぺろぺろと舐め、そしてさらにクリトリスに吸い付く
それを見た僕はクロさんの胸に同じように吸い付いてみる
「あっ、ああぁっ」
クロさんはもはやされるがままでびくびく震え続けている
そしてルーナの顔にピュッと愛液が飛ぶ
「きゃ……ふふ、クロのエッチ」
「い、いわないで、くださ……あああぅ!」
休む間を与えないと言わんばかりにルーナはクロさんの中に指を突っ込んでいる
僕も負けないように乳首を攻め続ける
明らかに絶頂を迎えたクロさんはそのまま立て続けに攻められがくがくとなっている
さて、どうしたものかな?
安価下
1 そろそろ本番
2 ルーナと本番
3 自由安価
2
「ふふ、クロ可愛い」
そんなことを言って四つん這いの姿勢でクロさんを攻めることに夢中になっているルーナの後ろにこっそりと移動する
そして無防備ながら愛液が垂れているその場所に一気に肉棒を押し込んだ
「きゃううぅっ!?」
突然の快感にルーナは驚きいきなり絶頂を迎える
「ゆ、ゆうと、い、いきな、り、あああっ!?」
腰を振るとルーナは再び長い髪を乱しながら体をのけぞらせる
そんなルーナが可愛くてついつい意地悪をしたくなる
「ほら、腰もふって?」
「は、いっ、んっ」
一生懸命腰を振ろうとするルーナだが、すでに何度も絶頂を迎えていた彼女は限界が近いようだ
もともと身体も弱い彼女だ
それも当たり前だろう
ここは早めに切り上げてあげるとしよう
ルーナの腰を掴むとそのまま腰をふる
安価下
1 中に出す
2 外に出す
3 出さずに終える
1
そのままルーナの中に精液をぶちまけるとルーナは仰け反り、そのままダウンしてしまう
「大丈夫?」
「は、い……えへへ、悠人の……」
大丈夫、とは答えているものの限界を超えているようで少しぐったりしているルーナ
お腹を撫でながらももう動けそうにない
「じゃあ、そろそろ」
ルーナはクロさんに目を向ける
クロさんは真っ赤な顔をしながら胸と股間を隠している
「しなくていいの、クロ?」
「わ、私は……」
安価下
1 もう少しいじってから本番
2 即本番
3 答えてくれないので放置
3って答えるまで待つって感じ?
そうなら3
違うなら1
(ちょっとだけ違いますが3番を採用させていただきます)
「返事がないみたいだし、今日は終わろうか、ルーナ」
「そうですね、クロ、今日は終わりなのでもうお部屋に戻って大丈夫だよ」
「そ、それは……」
どうやらまだ羞恥心が勝っているようだ
「悠人、今日は一緒のベッドで寝ましょう」
「そうだね」
「……あ、あの!」
「?」
僕とルーナは疑問を感じているような顔をしてクロさんを見る
「こ、ここまで、しておいて……」
「さ、寝ましょう悠人」
「っ……」
「クロ、お願いするならちゃんとしましょう?」
ルーナが強い
「……悠人、様……私も……セックス、してほしいです」
簡単に折れたクロさんはM字開脚の状態で手で自分の性器を開く
やっぱりクロさんは少しマゾ寄りだ
「じゃあ入れるよ?」
「は、はい」
一気に肉棒を突っ込む
その瞬間クロさんはびくびくと震えあがる
とても気持ちよさそうだ
「悠人、様……」
とろんとした目でこちらを見つめるクロさん
安価下
1 優しくセックス
2 激しくセックス
3 自由安価
2
1
名前を呼んだクロさんに対して頷くと僕は腰を一気に、そして激しく振る
「あっ、あっ、あっ!」
短い髪を揺らしながらクロさんは僕に抱き着き、喘ぎ続ける
もう普段の冷静でクールな姿のクロさんはどこにもない
人のエッチを覗き、オナニーをしてる変態執事
そんな彼女は今僕の肉棒で乱れている
そう考えると少し興奮してくる
「クロ、××××」
ルーナがクロさんに声をかける
おそらく「こっちをみて」という意味合いだったのだろう
クロさんはそんな言葉にルーナの方を向くと同時にルーナに唇を奪われる
そしてそのまま舌を絡められる
「んっんむぅ!?」
そしてさらに締め付けが強くなる
そのまま僕もさらに激しく腰を振る
するとクロさんの腰が大きく痙攣し愛液が溢れ出す
「ふふ、クロ、キスでイッちゃった?」
「は、い……」
僕に伝わるように、わざわざ日本語でルーナがそんなことを言う
そしてそろそろ僕も限界だ
安価下
1 中に出す
2 外に出す
2
再び腰を振り出すとクロさんはまた目を見開き乱れ始める
そして……
「あっ、あっ」
「出しますね」
最後は肉棒を抜きクロさんの身体に精液をぶっかける
しばらく痙攣していたクロさんはそのままベッドに倒れ、ぐったりとしながら片手で顔を隠している
もう身体は一切隠せていない
「気持ちよかった?」
「は、い……」
クロさんは恥ずかしそうにそう答えた
エッチも終わったことで僕とルーナは眠りにつくことにして、クロさんは僕の両親へ電話をしてくれるようだった
さて、まだ夏休みは続く
明日は何をしようかな
1日終了
安価下
1 翌日へ
2 キャラ別番外編(内容記入)
シオン
外で服を脱がされた感想
>>373
すいません、洗脳をされているため彼女本人に感想はありません
その為「悠人と交際をしている際に外で露出させられて……」というシチュエーションでもよろしいでしょうか?
あれ洗脳カウントだったんですね
それで大丈夫です
一応ハルとシオンは洗脳でエッチをしているので全体的に洗脳状態になっています
悠人さんと交際を始めて数か月
悠人さんは変態だった
ま、まぁ、そんな彼も好きなのだけれど
色んなエッチをさせられて、今日もそんなエッチなプレイをさせられている
それが……
「ほ、本当に、誰も来ないのよね?」
今、私は生まれたままの姿をしている
つ、つまり裸だ
そしてここは山の広場
時間は真昼間で隠れる場所も少ない
そんな場所でこんな格好をしているだけで頭がおかしくなるんじゃないかと思うほど熱くなってくる
「どう?」
「ど、どうって、恥ずかしいに決まってるじゃない」
それ以上の感想はない
ただでさえ、悠人さんに見せるだけでも恥ずかしいのにこんな場所で裸なんて……
「でもシオンはちゃんとやってくれるし」
「ば、バカ!」
恥ずかしさのあまり、体育座りをして体を隠す
無理、もうこれ以上は無理!
「じゃあ、そのままエッチしようか」
そんな提案をしてくる悠人さん
さすがに堪忍袋の緒が切れた私はキッと悠人さんを睨んだ
「いい加減にしてくれないと怒るわよ?」
いくら大好きな相手の頼みごとでもこれ以上は無理だ
それを察した悠人さんは少し青い顔をして「す、すいませんでした」と謝ってくる
私はやっと下着、タイツ、そしてブラを身につけ、さらに服も着ていく
安心感が身体を包むとともに、私の股間が湿っていることに気づく
こ、これは生理現象だ
本当に、最低な彼氏を持ってしまった
そんなことを考えため息をつくのだった
ちなみに、この後彼の家でエッチをしたのはまた別の話である
おわり
本日はここまで、次回はもう一つのスレッドを更新します
ルーナとのイチャイチャはずっと書きたかったので少し暴走気味になってしまったかもしれません
ではまた今度(速めに更新したいとは思います)
おつおつ
三周目はまたほのぼのイチャラブになるかしら
>>378
出来ればそんな風にやっていきたいですけど、安価次第ですからね
皆さん的には誰とのイチャイチャを見てみたいんですかね?
一番はハルだけど、もうルート見てるし次はルーナが見たい
あと新キャラだとカナさんとナツキさんが気になる
新キャラ多めで全員と
博愛主義なので
アキさんとダメ人間になりたい
アキさんをダメ人間から更生させるルートも見てみたい
いちゃいちゃならクロさんをメイド服着てもらいたい
今のルートなら首輪つけて館内を散歩したい
童貞たちがチンコ擦り付け合わせてる会場ですね
ゴールデンウィークで更新します
最近サボってばかりですいません
今回は時間もないのでちょこちょこメモしていた初期5人の小ネタ、没ネタをちょっとだけ書いていきます
ハル
・初期設定では苗字も設定されてて「山風ハル」になる予定だったんだよ。ただ話を作るに当たって「多分使わない」ってことで没になったんだって
・1週目ではカメラマンになったけど、実は私には明確なエンディングはなくて旅人をしながらいろんな職業に就くことがあるみたい
・初期設定だとお姉ちゃんと私は1人のキャラクターで元気っ娘巫女になる予定だったよ
・あとはあまりぶれてる部分はないかな? ハオンちゃんの次にほとんどそのままのキャラクターだよ
・え、し、下着の設定? い、一応「毎日違うものを着てる」って設定だよ……はずかしい……
ルーナ
・私は初期設定では吸血鬼になる予定だったんですよ。でも、夏の田舎で昼間行動できないのは不都合が多くてやめたそうです
・年齢が500歳になる予定だったのも没になってますね。大人設定はその名残かもしれません
・名前は月→ルナ→ルーナで初期から決めてたそうです
・当初の設定だと時折発情をする設定だったそうですよ、没になってよかったです……
・逆にエッチシーンで何か特徴を付けるのに当たって小柄という理由だけで尿属性を付けられてしまいました……なんでですか……
・吸血鬼ではなくなったもののキャラクターとしてはほとんど変更はないみたいですね
・私は貧乳、クロ(クローリク)はそれよりもさらに小さい、というより壁という事は絶対に変更しないという硬い意志があったそうですよ
・下着の設定では「お子様パンツ」ってことらしいですよ。萌えってやつです!
アキ
・ハルのところでも言ってるけど最初はハルと合わせて1人のキャラクターになる予定だったのよね
・ルーナちゃん、リクちゃん(クローリク)側が2人という事もあって私を作った感じね。初期はやっぱり「山風」が苗字になる予定だったわ
・キャラクターの中では追加の2人を含めなければ一番最後に作られただけあってあまり没ネタはないわね
・下着の設定? まぁ汚れが目立たないやつか、巫女服ならつけてない感じね
・あれ、私出番もうないの?
クローリク
・わたくしは最初、メイドで化け兎の予定でした。お嬢様の吸血鬼設定が無くなったと同時に化け兎ではなくなりアルビノの少女になったそうです
・本来はメイドキャラにする予定でしたが「もしかしてこの子、執事の方がいいのでは?」という直感で執事に転職することになりました
・最初期は「とにかくエッチに弱い子。年中発情期」という設定で……え、い、今も変わってない?
・正直、属性を盛り過ぎたとは思われているようですが、最初に一番人気が出たことで自信につながったそうです。応援してくださる皆様のおかげです、ありがとうございます
・初期からとにかく胸が小さいというか、壁の設定で……ちょっと、この台本を書いた人は今すぐ表に出てください
・下着の設定は「白いレース系」だそうです。やはり「白い兎」のイメージらしいですね
ハオン
・ひろいん枠が4人の頃(ハルとアキが1人のキャラクターだった頃)から私の存在は決めてたんだって
・このスレッド自体「私」「ルーナ」「ハル」の3人を書きたくて書いてた部分があるみたい
・ど、どうしよう、アキ。そろそろ私もネタがない
・え、えっと、私は最初期からほとんど変更がない人物。むしろ1番最初に出来たくらいかもしれない
・私が出てくる条件は「お供えしたお金が服を買える金額になる」以外に「天狗山で遭難する」「天狗山の川の源流を探しに行く」があるって。示唆なしで気づけるわけないよね
・ちなみに私の下着は「紐パンツ」だけ。え、ぶらってなに?
・あとは私のことを相談する相手がルーナだとめいどってやつになるんだって、めいどって黄泉の世界のこと? こ、ころされちゃうの?
それぞれのキャラクター(5人)に関する質問等あれば次回ヒロインたちが返信します
他のキャラクターのことに関する質問を別のキャラクターにするのもありです
完全にお茶を濁している形になりすいません
ハル→ノーパンにはならないんですか?
また、シオンとサクラについて何かあれば
全体→主人公の身長は前に出たヒロインの背の順のどこに入る?
ハル「ならないから!!! あ、あの時のは、その……忘れてよ! ……まぁ、ゆうくんがどうしてもって言うなら……(※恋人時に限る)」
ハル「シオンとサクラについて?」
ハル「シオンはクールで美人で、勉強もできる優等生だよ。ただ家族に関してはあまり話してくれないかも」
ハル「いつも勉強を教えてもらってるんだ、一夜漬けが成功するのはシオンのおかげかも!」
ハル「サクラはのほほんとしてる女の子だよ。パソコンが得意であの文字がいっぱいあるやつ(キーボード)を見ないでかたかたかたー! って出来るんだよ!」
ハル「私はそう言うのわからないからすごいと思うなぁ」
身長のお話
ルーナ「私が一番小さいわけありません! ほら、アホ毛で身長稼いでます!」
アキ「アホ毛を足しても一番下だけどね」
ルーナ「む、むぅ」
ハオン「私は下から2番目……」
サクラ「私が3番だねぇ」
シオン「そのあとが私ね。それから……」
ハル「5番目だよ!」
アキ「それから私が6番目」
クローリク「わたくしが一番背が高いのですか……ちなみに悠人様は私より少しだけ大きいです」
ハル「流石男の子だよね! ちなみに私とシオン、お姉ちゃんは誤差くらいの身長差かな?」
ハオン「ルーナは一番小さい、かなり小さい」
ルーナ「な、なんで2回も言うんですか!? ハオンさんだって結構小さいですよね!?」
ハオン「身長が? それとも胸?」
アキ「ハオンちゃん、ステイ、怒られるわよ」
シオン「サクラはかなり身長が低い方よね。胸は大きいけど」
サクラ「シオン、セクハラ反対だよぉ」
ハル「こんな感じでいいのかな?」
サクラ「ぶっちゃけ、>>1の趣味がわかるよねぇ」
シオン「女の子には見上げてほしいのね」
ハル「ぶっちゃけるなぁ……」
わかる
ハルの学校ってどんなところ(学生数とか校風とか特色とか)?
サクラとシオン以外にも仲の良い子いる?
アキさん神社以外のお仕事はなにかある?
ハル「うーん、特にこれと言った設定はないかな? 生徒数は多いよ、入学試験は簡単でいろんな人がいっぱいいるみたい」
サクラ「この辺で唯一の学校だからハルみたいに頭があまりよくない子もシオンみたいに頭いい子もいるよねぇ」
ハル「……私今馬鹿にされてなかった?」
シオン「その分不良とかもいるからそこはデメリットとも言えるかもしれないわね」
サクラ「ハルの友達はいっぱいいるねぇ。人気者って感じかも」
シオン「私たちは中学生からの友人だから特によく絡んでるわね」
ハル「中学と言えば、あの頃は結構モテてたと思うんだけど」
サクラ「よく告白されてたよねぇ」
ハル「最近は一切そう言うの無くなっちゃって。中学校がモテキだったのかな?」
シオン(悠人さんの影響ね)
サクラ(悠人君の影響かなぁ)
アキ「私は巫女の仕事以外は町の管理とかもしてるわね。一応これでも町の大人の中では一番若いし。それから地味に畑仕事もしてるわ」
ハル「畑仕事は私もしてるけどね、お手伝い程度だし」
アキ「あとはyoutuberをやってたり、パチンコやったりもしてるわね」
ハル「ちょっと待って、私の知らない情報が出てきたんだけど!?」
アキ「リアル巫女さんちゃんねるってチャンネルで私やハオンちゃんの日常(大嘘)を定期配信してるの」
ハオン「撮影前は部屋を私が片付ける」
ハル「せめてお姉ちゃんが片付けてよ!?」
アキ「あとは株とかにも手を出してるし、あまりにお金がないときは短期バイトしたり何でもしてるわよ」
ハル「ほ、本当にいろいろやってるんだ……知らなかった」
朝、目を覚ますとあまり見慣れない天井がそこにあった
そうだ、僕は確かルーナの家に泊まったんだった
隣にはルーナが寝ているようだ
確か寝る時は一人になっていたはずだけど
安価下
1 ルーナを起こす
2 ルーナを起こさないようにそっと抜け出す
3 二度寝する
4 自由安価
4 ルーナのほっぺつんつん
隣で寝ているルーナの頬をツンツンとつついてみる
やわらかい
まるでマシュマロのようだ
「んぅ……」
あ、起きてしまいそうだ
なんて思ったけれどすぐにまた深い眠りに落ちていくルーナ
夜遅くまで起きていたのだろうか
もう少しだけつついてみる
うん、やっぱり柔らかい
「……××××……」
寝言が外国語だ
安価下
1 もうやめて起きる
2 もうやめて二度寝
3 自由安価
3ルーナを起こさないようにそっと抜け出だしてモーニングセックスで起こす
ルーナが起きないようにそっと布団を降りる
そしてかけ布団をめくり上げると眠っているルーナのパジャマ姿が丸見えになる
どうやらワンピーススカートタイプの寝巻のようだ
ワンピースが好きなのだろうか
これなら脱がせやすい
スカートをめくりあげると白い子供っぽいパンツが丸見えになった
安価下
1 即挿れる
2 準備代わりに愛撫する
3 自由安価
2
白い下着の中央に指を這わせる
すりすりとこすっていると布の向こう側にある筋の形がだんだんと分かってくる
そしてその筋の上を何度も指で擦っているとだんだんとルーナの息が荒くなってきているのが分かった
まだ濡れてこそいないが感じてはいるようだ
少しだけ力を入れて強めに刺激をするとルーナの反応も少しずつ良くなってくる
それに伴い、パンツも湿りはじめた
安価下
1 もういいかな?
2 もっと徹底的に
3 自由安価
1
さて、もういいかな?
僕は下着をずらすとルーナの中に肉棒を突っ込む
「ひゃうっ!?」
あ、さすがに起きた
「ゆ、悠人!? ×、×××!?」
どうやら「何してるの、と言いたいらしい。大分てんぱっているようだ
「ルーナこそ、僕が寝た後にベッドに入ってきてどうしたの?」
「×、×××、あぁぅっ!?」
うーん、わからない
もしかするともっとしてほしいと言っているのかもしれない
もっとしてあげよう
「ひあっ、あんっ、ああっ!?」
安価下
1 もっとじっくり
2 もっと激しく
3 あえてここで終わらせる
もっと激しく
ゴールデンウィーク終わってしまったが!?
次いつできますか?
age
知り合いの家のパソコンから失礼します
>>1です
自分の所持しているノートパソコンがGWの移動中に不注意で壊れてしまい更新ができない状態になってしまいました
買い換えまで早くても2か月はかかります
その為再開は早くて夏になります、本当にすいませんでした
(帰って来なそう)
エタる人の常套句というか、仮に本当だったとしても2ヶ月も空いたらやる気無くなってそう
そもそも、本文でもない短い連絡程度ならスマホからでも出来るはずなのにな
複雑骨折マンを思い出す流れ
もうそろそろ再会しない?
2ヶ月は長えって
お待たせしております、>>1です
明日がっつり目に更新をさせていただきます
PCに関してはまだ購入をできていないためしばらく更新は控えめになります
スマホではなぜか書き込み画面まで進めないためスマホでの更新は出来ません
更新のない間にskebでハルの漫画を描いて頂きました
1週間限定で公開させていただきます(許可は頂いています)
https://d.kuku.lu/tnnupguyf
本日は後で少しだけ番外編を書かせていただきます
おかえりなさい!
>>291で上げてもらったキャラの参考イラストってもう一度上げられますか?
保存期限過ぎたのか消えちゃってたので今度は保存しとこうかなと
お待ちしておりました
やっぱりハルちゃんかわいいなあ
昨日は結局寝落ちしてしまいました、番外編を終えた後本編を再開します
「おかえりなさい、ルーナお姉ちゃん、クロさん」
私が駅でそう声を掛けると金髪の美少女(38歳)と白い長髪をポニーテールにしている執事がにこりと笑う
「ウミちゃん、また背が伸びましたね!」
「お姉ちゃんは少し縮みました?」
「確かに、ルーナ様は最近小さくなったような」
「二人が伸びすぎなんです!」
そして
「ルーナ、クロさん、おかえり」
トラックで迎えに来たお父さんが2人に声をかけた
1年に1度、夏のこの時期になると2人は毎年この町へやってくる
この2人は私の両親の昔馴染みとのことで私とは親戚のような関係だ
「あの、悠人様、荷台にこの人数で乗るのは……」
「気にしない気にしない、それにしてもルーナは見た目変わらないね」
「ふふ、サイヤ人は若い期間が長いからね」
「ルーナ様は地球人ですけどね」
しかし、この美女二人に囲まれてお母さんを選ぶなんて、お父さんはやっぱりお母さんにベタぼれだったんだろうね
なんて思っているとお姉ちゃんの家につく
「や、長旅ご苦労様」
「アキ、久しぶりです」
「お掃除やっておいたし、くつろいでね~」
紫がかった黒いロングヘアを揺らしながら屋敷の中から顔を出したのはアキおばさ……お姉さん
そして
「もう、アキ、まるで自分が片付けたみたいに言わないでよ。二人ともお疲れ様です。冷茶があるので涼しい部屋でどうぞ」
「あ、ハオン様、お久しぶりです」
巫女服に身を包んだポニーテールのお姉ちゃんであるハオンねぇがため息交じりにアキお姉さんに言いつつコップに入った冷茶を運ぶ
「うーん、やっぱりハオンさんの喋り方に違和感がありますね、いまだに」
ルーナお姉ちゃんはいつもそんなことを言っている
昔はもっとハオンねぇは淡々とした喋り方をしていたらしい
「まぁ、確かにハオンは昔から比べてかなり性格も変わったな」
お父さんがそう言って肯定をするとハオンねぇは頬をかじる
「昔って……そ、そりゃ、私にとっては幼少期みたいなものだから」
「天狗って寿命が長いんでしたっけ?」
ルーナお姉ちゃんのアホ毛が?ぽく形を変えてる
どうやってるの、それ……
「いや、特別長いわけでもないけど」
「では幼少期ではないのでは?」
「そ、そう言う感じってことで」
私としては
「ハオンねぇの昔の喋り方ってどんななの?」
これが気になった
「ほら、ハオンちゃん。かわいいかわいい私の姪っ子からの質問だよ?」
「い、いや、なんというか恥ずかしいから」
「恥ずかしいって、口調をちょっと変えるだけだろ?」
「それが恥ずかしいんだってば」
恥ずかしいって、どんな口調なんだろう
「……私はハオン、天狗、悠人が大好き」
クロさんが声真似をする
なぜかどっと受けたようでお姉ちゃんもアキお姉さんもお父さんも大笑いしてる
逆にハオンねぇは真っ赤になってる
薄々思ってたけど、やっぱりハオンねぇもお父さんが好きだったんだ
「あはは、クロ、似てますよ」
「い、言ってないから! それにそんなのハルに聞かれたらただじゃすまないんだけど!?」
「そういえば、ハル様はまだお帰りではないのですか?」
真っ赤になりながら怒っているハオンねぇを気にせずにお父さんに聞くクロさん
ちなみに私の勘は言っている、クロさんもお父さんのことが好きなんじゃないかと!
それはさておき、それにはアキお姉さんが答える
「あの子、さすがに今日はこれないと思うけど……ついこの間エベレストの山頂にいたし」
「こ、今度はエベレストなんだ……相変わらずいろいろな場所に行ってるね、お姉ちゃん」
そう、写真家であるお母さんは今回エベレストの登山にチャレンジしているのである
そして……
「いや、ハルは今日帰ってくる予定ですよ、昨日の夜連絡が……」
「あ、いたいた!」
言いかけているお父さんの言葉を遮る明るく大きな声
「あ、お母さん」
「え、ちょ、ちょっと、ハル!?」
声の主を見て私がつぶやくとアキお姉さんは驚いたような声を上げる
そりゃ、つい先日まで外国にいた人がいきなり現れたらそうだよね
「ハル、帰り夕方になるんじゃ……」
お父さんすら驚いてる
「あはは、ごめんね、皆に早く会いたくて早めに戻ってきちゃった」
「海外から早めに戻れるものだっけ……?」
「山頂からの下りを半分の日数でこなしただけだよ」
な、なんてことをしてるんだうちの母は、とか思っていたらお父さんがムッとなる
「ハル、あれほど、急がば回れ、危ないことはしないって約束したよね?」
「い、いひゃっ!? ごへんなはいっ」
お母さんの両ほほをつねって引っ張るお父さん
相変わらずみんなの前でイチャイチャするなぁ……私が恥ずかしくなる
「ま、まぁ、とにかく、今年もみんなで集まれましたし、私の国の美味しいお酒やおつまみもいっぱい持ってきたので今日は楽しくパーティにするとしましょう」
「お姉ちゃん、ジュースは!?」
「とっておきのぶどうジュースがありますよ」
「わーい!」
1年に1度、お盆休みに近いシーズンになるとルーナお姉ちゃんやクロさん、そしてお母さんたち皆でこうやって集まる
私はこの時間が大好きだ
こんな時間がずっと続けばいいのにな
おわり
おまけ
未来ルーナ
悠人たちと別れて2年後に心臓病にかかるも手術に成功、今ではとっても元気
見た目が唯一一切変わってないが中身は一応成長している
親戚の子のように可愛がっていたウミがいつの間にか自分の身長を超えてしまい悲しみを感じている
相変わらずの超お金持ちでウミにはかなり甘いためいろいろお高いお菓子をお土産に買ってくることが多い
さりげなく、年齢的にお嬢様とは呼ばれなくなっている
未来クローリク
女の子だとすぐ気づいてもらえるように長髪に、そして悠人の好みであろうポニーテールに(本人は無意識)にしているが
未だに男と勘違いされることの多いイケメン女子
幼少の頃の海にお兄ちゃんと呼ばれたことがあり「どういう教育をしているのか」とゆうはるに怒った経験あり
悠人のことはまだ好きだがアキ以外そのことは知らない(ウミはうすうす気づいている)
未来アキ
もうすぐ40歳が近く焦りを感じているものの相手はいない
30後半とは思えないくらい若い見た目をしている
おばちゃんと呼ばれるのが嫌で幼いころからウミを教育している
巫女は引退しておりのんびり隠居、という名のニート生活を送っている
未来ハオン
悠人の言う通りかなり性格が変わっているが巫女さんをしているのは相変わらず
ウミにとっては実の姉のような存在で天狗であることもばらしている
幼少期のウミを背中に乗せて大空を飛んだことがあるがハル以外から大目玉を食らったことがある
巫女の他にルーナに雇われて屋敷の管理をしてお金を稼いでアキを養っている
腰を激しく振るとルーナもさらに反応が大きくなっていく
「悠人っ、悠人ぉっ」
ぎゅっと僕に抱き着くルーナを気にせずに激しく攻める
奥まで突き立てるとルーナはよだれを垂らしながら長い髪を乱す
何度も突き上げるたびに締りがよくなってくるため僕の方も早くも限界が近づく
「中に出していい?」
「××××!」
なんて言っているかわからないから、出してしまおう
奥まで先っぽを押し込んだ後そのまま中身を出す
「ああああっ!」
ルーナは身体を大きく仰け反らせ、そして僕の精子を全て受け止める
そしてそのまま、またもぐったりと眠りについてしまう
「ふふ、ルーナはお寝坊さんだね」
そう言ってルーナの頭を撫で、ティッシュで身体を拭いてあげた後に再び布団をかける
さて、まだ朝早いようだけどどうしよう?
安価下
1 クロさんを探しに行こう
2 ルーナが起きるのを待とう
3 自由安価
1
クロさんを探しに行こう
部屋を出るとすぐにいるであろう場所がなんとなくわかった
というのも、ベーコンの焼けるいい匂いがしてきたのである
どうやら台所にいるようだ
足音を立てないように近づくとベーコンエッグを作っている最中のクロさんが目に映る
安価下
1 後ろから抱きしめる
2 普通に声をかける
3 後ろから襲う
4 自由安価
1
とりあえず後ろから抱きしめる
ぎゅっ、という音を立て、執事服に包まれた柔らかい身体を包むように後ろから抱きしめた瞬間……
「っ!!!」
左肘を鳩尾に思いきりめり込まれる
呼吸も出来なくなったところに振り返りながら背負い投げをされた
受け身も取れずに意識が消える寸前に
「え、ゆ、悠人様!?」
そう困惑するクロさんの声が聞こえた気がした
「だ、大丈夫ですか?」
目が覚めるとすぐにクロさんが心配そうに声をかけて来た
「い、いきなり抱き着かれたもので、つ、つい反射的に護身術を……」
さ、さすがはルーナのお世話をこの年齢で一人きりで任されているだけはある
ま、まぁ、今回はボクが悪い部分はあるし
「お、その、何でもしますから、どうかお許しを」
あ、今なんで持って
安価下
1 お互い様だからと、何も言わない
2 命令を自由安価
続きは夕方で
2
朝食を口移しで食べさせてもらい、ディープキスしながらのセックス移行
>>413
自分も保存していたパソコンの方が壊れてしまっているため作り直しました、メイン五人でお許しください
ハル
https://picrew.me/share?cd=Z9zBB6waRB
ルーナ
https://picrew.me/share?cd=bPuRiENdR4
アキ
https://picrew.me/share?cd=SAMkHvcu2D
クローリク
https://picrew.me/share?cd=lCOvDapJAJ
ハオン
https://picrew.me/share?cd=4WCDbxvR5
皆さん、誰がお好きですかね?
ハオンだけ見れないです
ビジュアルだけなら今のところクローリクかな
ハルが好みです
ハオン1文字抜けてました
https://picrew.me/share?cd=4WCDbxvR5F
寝落ちをした結果すっかり夜になってしまいましたが再開します
「じゃあ、朝食を口移しで食べさせてほしいです」
「え、そ、それは……」
「何でもでは?」
「わ、わかりました」
そう言ってクロさんは口にベーコンを含ませると恥ずかしそうにこちらを向く
そして僕はクロさんの唇に自分の唇を重ねるとベーコンが口に押し込まれる
しかし僕はそのまま舌を絡ませる
「んぐっ」
驚いたクロさんは慌てて離れようとするが、ボクは腰に手をまわしてそれを阻止する
「んっ、んんっ」
そうしているうちにだんだんと抵抗する力が弱くなっていくクロさん
さらにキスを続けながら……
安価下
1 服を脱がし始めた(下着止まり)
2 服を脱がし始めた(裸まで)
3 服の上からいじり始めた
4 あえて他のことはしない
5 自由安価
2
服を脱がし始めた
執事服を脱がせると白いレースの下着が露出される
中世的な顔と身体を持つクロさんもここまで脱がすともう誰がどう見ても女の子である
そんな女の子であるクロさんのブラを脱がすと本当に小さい胸が露出される
クロさんはもう抵抗する気配もないのでさらにパンツを脱がすと下着の中央が少しだけ湿っているのが分かった
「キスだけでこんなになっちゃって」
「そ、それ、は……」
「かわいいよ、クロさん」
「っ」
安価下
1 胸を攻める
2 股間を攻める
3 自由安価
2+3
自由安価は「陰毛(生えていたら)を撫で、ゆっくりと数本抜いて濡れた愛液に絡めて濡れた陰毛を見せつける」
(すいません、クロさんとハオンはパイパンです)
そのまま指を割れ目に這わせると少しずつ湿り気が増えていく
もちろん、キスを続けたまま
クロさんはいつの間にか自分から舌を絡め始めており、蕩けた目でこちらを見ている
少しずつ指を動かす速度を上げていくと次第に水の音が響き始める
「んっ、悠人、様……」
「気持ちいい?」
「きもち、いいです」
「じゃあ次はどうしてほしい?」
「……」
安価下
1 このままで
2 前の穴を攻めてほしいらしい
3 クリトリスがいい様子
4 尿道はだめらしい(尿道攻めをします)
5 お尻の穴を攻めよう
6 自由安価(股間系のみ)
4
「ま、待って、ください、その、お手洗いに……」
流石にいきなりエッチなことをされるとは思っていなかったため、用を済ませていなかったらしい
尿意を感じているらしい
「……」
もちろんながら、僕が狙うのはその出口である
クリトリスの下のあたりにある尿道をくすぐるようにいじるとクロさんは大きく反応を示す
「だ、だめですからっ、あっ、あんっ」
「執事がおもらしなんてしませんよね?」
「っ……」
クロさんはぎゅっと太ももを閉じる
そして……
「わ、私は、今、執事ではなく……一人の女の子として、見てほしい、です」
そう言われた
安価下
1 おもらしするまでいじる
2 我慢できずに繋がる
3 自由安価
2
そんな風に言われてはこちらも我慢が利かなくなる
いじっていた方の手を使いクロさんの割れ目を開くとそのままもう片手でズボンを脱ぎ中へと入れる
「だ、だめ、だめですっ、あっ、ああっ、××××!!!」
クロさんはおもらしを我慢するために必死に出口を閉めようと力を込めている
そのおかげでかなり締りがいい
とても気持ちがいいためあえてそのまま腰を振りまくる
「あぁっ、××、××××!!」
「日本語じゃないとわからないよ?」
「も、もれ、て……ああぁっ!?」
さらに締め付けが強くなる
僕が腰を思いきり動かすとクロさんはとうとう身体をびくびく痙攣させ始める
絶頂寸前の様子だ
そして……
安価下
1 僕が先に限界を迎えた(中出し)
2 僕が先に限界を迎えた(外出し)
3 クロさんが先に限界を迎えた
3
クロさんが先に限界を迎えた
「あ、あぁぁぁ……」
情けない声と共にびくびくと腰を揺らし、そして僕の股間に熱いものがかかる
「××、××××!」
両手で顔を隠しながら必死に何かを言うクロさん
見ないで、とかだったり、やだ、とかそう言う意味合いだろうか
先ほどまでの締め付けは嘘のようにクロさんの股間から力が抜けていく
おもらしに至ってしまったクロさんはまるで諦めたかのようにおしっこを出し続ける
そしてそれが終わる頃には僕までびちゃびちゃになってしまった
「ひっく……ごめん、なさい……っ……」
泣きながら謝罪するクロさん
安価下
1 頭を撫でて慰める
2 気にせず続ける
3 何かお仕置きする(自由安価)
3
あとで一緒に片付けます
今は女の子、僕の女でしょう?といってセックス続行
キスしながら中出し
「あとで一緒に片付けするから、ね?」
「ぐすっ」
「今は女の子、ボクの女でしょ? だから気にしないで?」
「……悠人、様……」
そのまままた、腰を動かす
クロさんは完全に蕩けた顔で腰を振り始める
ボクも同じように腰をふり続ける
そして先ほどの余韻もありボクは限界を迎える
「クロさん、こっち見て」
「は、い」
キスをして、そのまま中に出すとクロさんは再び絶頂を迎えたようにびくびく震えあがる
「×、×××……」
恥ずかしそうに何かを言い終わるとクロさんはぐったりとしてしまう
「そろそろちゃんと食事にする? それとも休憩にする?」
「す、すこし、やすみ、ます……」
朝食も終わり、部屋の片付けも終わった
ルーナはまだ寝ているらしくクロさんも少し休憩中だ
安価下
1 ハオンに会いに行く
2 アキに会いに行く
3 誰かとエッチする(相手を記入)
4 自由安価
二人が起きてくるまで自分も一休みする
2人が起きるまでとりあえず休むことにしよう
……
「おはようございます、悠人」
嬉しそうにぎゅっと抱き着いてくるルーナと少し顔を赤くしながらこちらを見つめるクロさん
「おはよ、ルーナ」
「えへ」
頭を撫でてあげると嬉しそうに笑うルーナ
「……」
クロさんはなにかうずうずしている
さて、2人も起きたし何をしようかな?
安価下
1 ハオンを呼ぼう
2 ルーナと出かけよう
3 クローリクと出かけよう
4 2人と出かけよう
5 自由安価(ルーナかクロさんが絡む形限定)
1
>>411
おかえりなさい!
ハル可愛すぎる
2か月たってもノートPC買えないってどんな収入なん?ボーナスもあったやろ?
まだ?
>>1です
報告ですが、パソコンが仮復活しました
仮というのは親戚の家にあったパソコンを譲っていただけることになったためです
本日よりのんびりと更新再開をさせていただきます
それと設定メモがなくなってしまったためもしかすると矛盾が生じてしまうかもしれません
ハオンを呼ぶことにする
とりあえず神社へと向かいハオンに会いに行こう
そう考えて神社へと向かった
「あ、悠人、おはよう」
神社を掃除するハオンに声を掛けられる
安価下
1 挨拶をしてルーナの家に誘う
2 少しセクハラをする
3 自由安価
1
「おはよう、ハオン。今から一緒にルーナの家に行かない?」
「……うん、わかった」
少し考えこんだ後頷くハオン
そして子犬のように僕の後ろを歩いて付いてくる
可愛い奴だ、なんて思いながらルーナの家へ戻った
「あ、ハオンさん、おはようございます」
ルーナの家に戻るとルーナが声をかけてくれる
「……おはよう、いい匂い」
確かに、扉を開けると香ばしいいい匂いが漂っていた
「朝ごはんにトーストを焼いてもらってたんですけど、一緒に食べます?」
「食べる」
即答だ
「ごちそうさまでした」
ハオンは食事が終わり、そう言って手を合わせた
「悠人、この後何するの?」
安価下
1 ハオン、ルーナとお出かけ
2 ハオン、クローリクとお出かけ
3 3人とお出かけ
4 ハオン、ルーナとゲーム
5 ハオン、クロさんとお料理
6 自由安価
3
3
「4人で一緒に出かけない?」
「いいですね! どこへお出かけしますか?」
安価下
1 町に行く
2 山に行く
3 川辺に行く
4 自由安価
1
「町に行ってみない? お店もいっぱいあるし」
「わかりました、クロに言って準備して来ますね!」
準備、か……
誰かに少しエッチなお願いしてみるのもありかも
安価下
1 する(ハオン、ルーナ、クローリクから選択、選択した相手には何かしらエッチな格好で出かけることを強要できます)
2 しない
1
んー、クローリク
「ハオン、ちょっとここで待ってて」
「……悠人、私も少し着替えてきていい?」
「まぁ、巫女服じゃ目立つからね。ハルの服を借りて来れば?」
「そうする……楽しみ」
そういえばハオンは町に行くことが初めてなんだっけ?
さて、ボクは……
クロさんが現在進行形で準備をしているであろう、彼女の部屋の前に立つ
扉を開けると真っ白なパンツに包まれたお尻をこちらに向け突き出しているクロさんが目に映る
「え、ちょ、ちょっと、悠人様!?」
「あ、ゴメン、着替えてたんだ」
「の、ノックくらいしてください……」
少し不機嫌になってしまった
さて
安価下
1 下着をすべて脱いだ状態でお出かけ強要
2 ブラを脱いだ状態+タンクトップでお出かけ強要
3 ノーパンミニスカートでお出かけ強要
4 メイド服でお出かけ強要
5 自由安価
ノー下着タンクトップで
「クロさん、出かけるのにクロさんに着てほしい格好があるんだけど」
「え?」
「とりあえず、下着全部脱いで?」
「っ」
クロさんは僕のしたいことを悟ったようで顔を真っ赤にしながら服をすべて脱ぎ生まれたままの姿になる
そんなクロさんに薄い生地のタンクトップとスカートを渡す
「これで出かけよう?」
「あ、あの、さ、さすがにこの格好は……」
裸のままもじもじとするクロさんだがそのタイミングでルーナの声が響く
「クロー、早く来てくださーい!」
「ほら、ルーナも待ってるよ?」
「う、うぅ……」
そして、クロさんが服を着替え終わる
ミニスカートは思ったよりもガードが固い
しかし、タンクトップの方は手で隠さなければ乳首が浮き出ている
クロさんは恥ずかしそうに縮こまっている
ルーナはお出かけが嬉しくて気づいていないようだ
「じゃあ、行こうか」
「はい!」
ハオンと合流する
ハオンはTシャツとミニスカート、スパッツという実にハルっぽい格好をしている
「悠人、似合う?」
「うん、かわいいよ、ハオン」
「……」
頭を撫でてあげると嬉しそうに喜ぶハオン
それを見ていたルーナが頬を膨らませる
「悠人! 私のワンピースはどうですか!」
ルーナはそう言いながらくるりと一回転する
可愛らしい白いワンピースのスカートがふわりとめくれ一瞬白いパンツが見える
「かわいいけど、ボク以外の前で今のやっちゃだめだよ」
「? はーい」
僕が頭を撫でると嬉しそうに抱き着きすりすりと頬を摺り寄せる
それを見ていたハオンは逆側から抱き着いてくる
暑い……
「……」
クロさんはその間もずっと恥ずかしそうにスカートを押さえたり胸を隠していた
駅から電車に乗り、そして町につく
さて、この後は……
安価下
1 カラオケに行こう
2 喫茶店に行こう
3 本屋へ行こう
4 自由安価
3
本屋へと行こう
という訳で3人を連れて本屋へ入る
「わぁ、漫画がいっぱいです!」
「……?」
「ハオンさん、行きましょう!」
「え、わ、私は悠人と、あぅぅ……」
ハオンはルーナにさらわれてしまった
さて、ボクは……
安価下
1 店内を回る
2 ルーナについていく
3 クロさんと回る
4 自由安価
3
クロさんと回ろう
「クロさん、一緒に回りましょう」
「え、そ、その、は、はい……」
もじもじしながら僕の隣を歩くクロさん
汗でさっき以上にタンクトップが濡れている
安価下
1 18禁のコーナーへ
2 人の少ない奥の方へ
3 あれ、どこかで見かけたことがあるような癖っ毛が……
4 2人でトイレに
5 自由安価
3
2人で歩いているとどこかで見たことのある癖っ毛の女の子が本を見ている
クラスメイトのサクラさんだ
「あれ、悠人君、こんにちはぁ」
「こんにちは、サクラさん、本屋で会うなんて珍しいね」
「……そっちの子はお友達?」
サクラさんに聞かれる
クロさんは顔を赤くしながら僕の後ろへ隠れた
「そうなんだけど、少し恥ずかしがり屋で」
「そうなんだぁ、私はサクラ、よろしくねぇ」
「く、クローリクと申します、よ、よろしくお願いします」
おっとりとしているサクラさん
……
安価下
1 一緒にルーナの家に遊びに行かないか聞く
2 サクラにバレないようにクローリクにセクハラ
3 サクラの目の前だし、普段通りにする
4 自由安価
3
ハオンがそばにいない今、彼女にバレれば少し面倒なことになりかねない
その為今回は特に何かはしない様にしよう
「サクラさん、どんな本見てるの? ……発声練習?」
「あ、あははぁ~、わ、私おっとりしてるからたまに声を出しても伝わらなくて」
聞き取りやすい声だと思うけど……
安価下
1 少し追及する
2 お出かけに誘う
3 特に気にせず別れる
4 自由安価(クロさんはいじれません)
2
「実は今、何人かの友達と遊びに出かけてる最中なんだけど、サクラさんももしよければ一緒にどう?」
「……うぅん、今夜遅くにならなければ……」
「じゃあ、いこっか」
「ところで、どこに行く予定なのぉ?」
安価下
1 カラオケ
2 カフェ
3 図書館
4 自由安価(田舎町には帰れません)
1
発声について聞きたいな
「カラオケ行く予定かな」
「そうなんだぁ、私も少しくらいなら歌おうかなぁ」
という事で
「……なんで女の子が増えてるんですか?」
「……私からも聞きたい」
「……悠人君、ハルだけじゃなくて他の子にもモテモテだったんだねぇ」
なんかルーナとハオンが機嫌を崩している
「え、えっと、2人とも、この後カラオケ行こうとは思ってるんだけど」
「……じゃあ、カラオケで1番点数取れた人の言う事を悠人が聞いてくれるってことで!」
「よくわからないけど、やる!」
なんかルーナとハオンがやる気満々だ
「……悠人君、背中刺されないようにねぇ」
「う……」
そしてカラオケボックスでは
「……くっ、やりますね」
「……ふっ」
ルーナのただ今の最高点数は90点
一方のハオンは92点、なおボクも知らないような特撮系の歌だった
いつの間に覚えたのだろうか
クロさんはさっきからずっともじもじしているだけで歌おうとはしていない
安価下
1 自分も歌う
2 クロさんに歌うように言う
3 サクラさんは歌わないの?
3
「サクラさんは歌わないの?」
「ほ、ほえっ、じゃ、じゃあ、一曲だけ……」
サクラさんは恥ずかしそうにしながら曲を入れる
夏の定番ソングを入れると小さく息を吸い込む
「……~~~♪」
なんか、音が外れているような……
「……この声、どこかで?」
「ふえっ!?」
ルーナの言葉と同時に変な声を出したサクラさんは急に黙り込んでしまう
「ご、ごめんねぇ、なんか喉の調子が悪くて……今日は帰ろうかなぁ。あ、お、お代は置いていくね」
安価下
1 止める
2 止めない
3 自由安価
止める
立ち上がったサクラさんの手を掴む
「ちょっと待って」
「ふえっ!?」
安価下
1 体調悪いの? 大丈夫?
2 密室なのをいいことに押し倒す
3 送っていくよ
4 自由安価
4 何か隠してることある?
「何か隠してること、ある?」
「な、ないよぉ?」
目をそらすサクラさん
これはあからさまだ
「それにしては変に慌ててない?」
「そ、そんなこと……」
「どうしても言えないの?」
「……う、うん、隠し事してるのは認めるけど、言えないから隠し事なんだよぉ」
うーん、どうしても言ってもらえそうもない
安価下
1 脱がして無理やり吐かせる
2 ハオンに洗脳してもらう
3 流石に放してあげる
4 自由安価
4
声優やってる?違ったら解放してあげる
「もしかして、声優でもやってるの?」
「ち、違うよぉ……そっちじゃなくて……っ、ゆ、誘導するのは禁止だよぉ!」
あ、ちょっと怒っちゃった
「じゃ、じゃあ、帰るからねぇ……そ、その、誘ってくれたのはありがとうねぇ」
そしてそのまま出て行ってしまった
少し気になる気もするけど帰ってしまったものはしょうがない
「うーん、思い出せそうで思い出せません」
「……?」
ルーナは聞き覚えがあるようだけど、ハオンは逆に一切心当たりがない様だ
さて、この後はどうしたものだろう?
安価下
1 サクラを追ってみる
2 カラオケ継続
3 せっかくの密室出し4P
4 そろそろ帰ろう
5 自由安価
追求はまた今度でいいかな
2でクロさんに歌わせる
まぁ、まだカラオケに入ったばかりだし
「次はクロさん歌ってみたらどう?」
「え、わ、私ですか? に、日本の歌はあまりよく知らなくて……」
「それなら私たちの母国の曲もありますよ!」
「う……」
恥ずかしそうにマイクを受け取るクロさん
「あれ、クロ、その格好もしかして……」
「う、歌います!!!」
あ、たぶんルーナには下着付けてないことバレた
座ったまま歌うクロさん
恥ずかしそうにスカートを押さえながら歌うクロさん
歌はおそらくうまい様だ
流石完璧執事
結果は93点
これは……
「優勝はクロですか……」
「むぅ」
じゃあ、ボクに命令できるのは……
「え、えっと、その、悠人様、本当に何をお願いしてもいいのですか?」
「ボクはいいって言った覚えはないんだけど……まぁ、無理じゃないことなら」
「……そ、それなら、次は、二人きりで、是非……」
真っ赤になりながらそう上目遣いで言われる
これは少しずるい
「ルーナ、今夜クロさん借りていい?」
「……今夜だけですからね」
「えっ、ちょ、ちょっと!? お嬢様、悠人様!?」
という事で町に戻ってきた
さて、どこへ向かおう?
安価下
1 ルーナの家
2 自分の家
3 神社
4 山の広場
4
2
山の広場にクロさんを連れていく
「さて、ここなら当分人は来ないと思うよ」
「う、うぅ」
安価下
1 スカートをめくってもらう
2 自慰をさせる
3 服の上から触る
4 自由安価
1+脇の方から服を引っ張って乳首を露出
「じゃあ、スカートめくって?」
「は、はい……」
クロさんは素直にスカートをめくりあげる
スカートが濡れていたため気づいていたが、すでにぐっしょりと濡れている
「そのまま動かないで?」
そう言ってクロさんのタンクトップを引っ張り胸を露出させる
そしてさらにそれを下に引っ張りピンク色の乳首も露出させた
胸は残念なほど引っかからなかった
「こ、こんな、だ、誰かに見られてしまいます……」
「いやならもうやめる?」
「……意地悪……」
安価下
1 露出した乳首をいじる
2 露出した股間をいじる
3 お尻をいじる
4 もう入れてしまえ
5 自由安価
1~3順番に(強欲)
とりあえず、まずは胸を触る
これまでの間、かなりの人数の胸を触ってきたけれどやっぱり一番小さい
そしてその中心であるピンクの乳首に手を伸ばすと
「んんっ!」
もじもじと震えるクロさん
少し立っているのが辛そうなのでベンチへと連れていきそのままボクの膝の上に座らせ、引き続き乳首をいじる
「んっ、んんっ」
衣服こそ着ているものの大事な場所は一切隠せていないクロさん
そんなクロさんの乳首を指ではじくとどんどん痙攣を速めていく
「む、むね、ばかりぃ……」
「じゃあ、こっちも触ろっか」
乳首を片手でいじったまま、もう片手を股間へ伸ばす
「あっ」
ぐちゅっ、と大きな水音が聞こえる
もうすっかり濡れている
「だ、だめ、れす……」
「何がダメなの? こんなに気持ちよさそうにしてるでしょ」
「そ、それ、はぁ……っ」
次の瞬間、クロさんの身体は大きく震え上がりまるでおもらししたかのように潮が吹き出す
そして
「ゆうと、さまぁ……」
蕩けた声を出しながら「もっとしてほしい」と言わんばかりにお尻を僕の股間にこすりつけた
「じゃあ、お尻も攻めないとね」
そう言ってボクはズボンをずらすとそのままクロさんのお尻に肉棒を突っ込んだ
「えっ……ひぐっ!」
まるでおしっこでも漏らしたかのように潮を吹くクロさん
「クロさんのエッチ」
「あ、あぅっ、んんっ」
「聞こえてないか」
乳首は完全に勃起し、前の穴は大洪水、そしてお尻は肉棒を突っ込まれ、強く締め付けている
もう完全な変態クロさんは快感にあらがえず腰を揺らすだけの女の子と化している
安価下
1 お尻の中で出す
2 前の中に出す
3 身体にぶっかける
4 自由安価
1
2
そして僕はそのままクロさんのお尻の中に精子をぶちまけた
「あつっ、ああっ、んんんっ!!!」
その注ぎ込まれた精子でクロさんは完全に絶頂を迎えボクの上でぐったりとしてしまった
「満足した?」
「は、はい……」
安価下
1 ボクも満足
2 まだ満足できない(何をするか自由安価)
2結合部が見えるように2ショット自撮り
「じゃあ、クロさん、このまま、ね」
そう言ってスマホを取り出しそのままカメラのシャッターを押す
「え、えっ!?」
「ほら、ばっちり顔も繋がってる場所も写ってるよ」
「そ、それは、さすがに消してください!」
あ、目から涙がこぼれだす
流石にこれは嫌すぎたようだ
安価下
1 素直に謝る
2 調教する
1
「ご、ごめんね、消すから……ま、まさかそこまで嫌とは……」
「ぐすっ、ごめ、んなさい……」
「こ、こっちこそゴメンね」
こうやって泣きじゃくってるところを見ると、やっぱり女の子なんだなって思ってしまう
なでなでと頭を撫でて慰める
しばらくするとクロさんが泣き止んだためそれぞれの家に帰ることにした
家に帰ると部屋で少し休む
安価下
1 早めに寝ようかな
2 神社へ行く
3 サクラさんが気になる
3
サクラさんのことが気になるな
しかし、今の僕には彼女への連絡手段がない
どうしたものか
安価下
1 ハオンと一緒にハルの家へ
2 ハオンと一緒に隣町へ
3 明日町へ
3
今日はさすがに会いに行けないだろう、仕方がないので明日、隣町へ行ってサクラさんを探すことにしよう
それに備えて今日は眠るとしようかな
そう考えベッドで眠った
続く
安価下
1 翌朝へ
2 番外編(内容記入)
2 実はノーパンノーブラにハマりだしたクロさん
先日の悠人様からの命令以降、私はあることにハマってしまっていた
「……うぅ、わ、私、何をして……」
隣町へやってきた私は購入したばかりの私服のスカートをぎゅっと抑える
その私服とはお嬢様にも似てる白いワンピース
もちろん、透けやすい素材である
その下には……何もつけていないし履いていない
「……は、早く帰らないと……」
そう考えながら食材の買い出しを終えた私は駅へと急ぐ
そして、電車に乗りようやく一息つく
それなりに人は乗っているものの椅子に座ってしまえば荷物で身体を隠すこともできる
しかし外を見た私はかなり焦ることになる
「……あ」
雨が降り出したのである
傘なんて持ってきていない
山の方を見ると雨が降っているであろう霧のかかり方をしていた
「は、はやく……」
駅についた私は荷物を抱えて急いで家を目指していた
服は完全に濡れてしまっており身体中がスケスケになってしまっている
不幸中の幸い、雨のおかげで街の住人は誰も外にいなかったためなんとか家まで帰ることが出来た
「た、ただいまかえりまし……」
家の扉を開け、油断をした私は荷物を置く
その瞬間、目の前にいた悠人様と目が合う
「え、ゆ、悠人様、なんで?」
「……ふぅん、クロさん、癖になっちゃったんだ」
「っ」
この後、しっかりお仕置きされてしまいました……
おしまい
本日はここまで
復活記念も兼ねて好きなキャラクター名を募集してみます
オッツ乙
シオンさんすき
お疲れ様です
次回も早いと助かります
キャラはシオン
乙
クロさん
おかえりなさい
やっぱりハルがかわいい
来てた
クロさんがかわいい
シオンとクロさんの名前が多めに上がりましたね。覚えておきます
朝になった
今日は隣町に行ってサクラさんを探したいところだ
とりあえずこの後の行動だ
どうしようかな?
安価下
1 隣町へ直行
2 ルーナに会いにルーナの家に行く
3 ハオンを連れに神社に行く
4 ハルに会いにハルの家に行く
5 今日は諦めて別の行動を取ろう(自由安価)
4
4
ハルならサクラさんの連絡先を知ってるかもしれない
ハルに会いに行くとしよう
ハルの家に行くとハルが出迎えてくれる
「おはよう、ハル」
「うん、どうしたの?」
「実は、少しサクラさんに会いたいんだけど、連絡先とか知らない?」
「サクラの連絡先なら家の番号は知ってるけど……」
そう言えばハルは携帯電話を持ってないんだっけ
とりあえず、一応家の電話番号だけ教わっておこう
何かわかるかもしれないし
振り出しに戻ってしまったけれど、どうしよう?
安価下
1 隣町へ行く
2 ハオンを連れに神社へ行く
3 ルーナに会いにルーナの家へ行く
4 自由安価
2
神社へ行ってハオンを連れて来よう
「ハオン、おはよう」
僕が声を掛けるとトコトコとハオンが近づいてくる
「おはよう」
「隣町に行くけど、来る?」
「ん、行く」
ハオンは素直でいい子だな
「……昨日の子を堕とすの?」
安価下
1 堕とす
2 普通に会いに行くだけ
1
堕としたい
けど今は2
「堕とそうと思ってるよ」
「ん、わかった」
ハオンはこくんと頷く
「会って、すぐ堕とすの?」
安価下
1 すぐ堕とす
2 合図するまで待って
2
「合図するまで待っててね」
「うん」
という事でハオンを連れていくことにした
さて、この後はどうしようかな?
安価下
1 隣町へ行く
2 ルーナの家へ行く
3 自由安価
1
そろそろ隣町に行くとしよう
ハオンはボクの後ろをコガモのようについてくる
電車に乗って揺られていると……
「……空飛んだ方が早そう」
「いや、飛べるのハオンだけだからね?」
「……」
ハオンは電車に乗るのはあまり好きではなさそうだ
隣町についた
さて、どの場所を探そう
安価下
1 喫茶店
2 本屋
3 カラオケ店
4 服屋
5 自由安価
1
とりあえず喫茶店に入って探してみよう
駅のそばの喫茶店に入ると見慣れた影を見つける
「あ、シオン、おはよう」
「あ、悠人さんおはよう」
何か勉強をしていたようだ
安価下
1 サクラのことを聞いてみる
2 一緒にカラオケに行かないか誘う
3 ここでセクハラをする
4 ここでハオンにセクハラをする
5 自由安価
1
「サクラさんが今どこにいるかとかわかる?」
「サクラ? そう言えば今日はカラオケ店に入っていくところを見たわね」
「声を掛けたりしなかったの?」
「もちろんかけたけど、今日はヒトカラしたい気分だから、って一緒に店に入るのは断られてしまったわ」
カラオケか……
「ありがと、シオン」
安価下
1 シオンも連れていく
2 シオンとお別れする
2
「じゃあ、そろそろ僕たちは行くね」
「えぇ、ところで、ハルにそろそろきちんと宿題するように言っておいてね」
「う、うん」
そう言えばハルは去年も夏休み最後に宿題で泣いてたな
さて、この後はどこへ行こうかな?
安価下
1 カラオケ店
2 本屋
3 服屋
4 自由安価
1
早速カラオケ店に行ってみる
と言っても、ヒトカラの部屋へ突撃するのも難しいだろうか
なんて考えているとカウンターの目の前にあるドリンクバーに……
「……あ」
「あ、サクラさん、こんにちは」
サクラさんがやってきた
「あ、ゆ、悠人君こんにちはぁ……」
なんだか目をそらしている
「サクラさんもカラオケ?」
「え、えっと」
安価下
1 せっかくなら一緒にカラオケしよう
2 それとも別の何かをしてるの?
2
「それとも別の何かをしてるの?」
「っ……わ、わかったよぉ……み、皆には絶対に内緒にしてくれる?」
安価下
1 する(約束をして、他の人にばらした場合取り返しのつかないことになります)
2 しない
するする
「うん、わかった。約束するよ」
そういうとサクラさんは少し悩んだようなしぐさをしつつ耳打ちをする
「あ、あのね、わ、わたし、バーチャルアイドル、やってて……」
「え、バーチャルアイドル?」
「こ、声が大きいよぉ……そ、その、今日の夕方、駅前の喫茶店で詳しく話すから……その、今配信中だからゴメンね!」
サクラさんは慌てて走って戻ってしまった
今日の夕方か、一応予定はないし、その時間に喫茶店に行ってみるか
安価下
1 このままカラオケを楽しむ
2 カラオケの個室でハオンと……
3 別の場所へ行く
2
とりあえずボクとハオンもカラオケの個室に入る
「今日もテングレンジャー歌っていい?」
ああ、昨日歌ってた特撮ソングか
本当に好きなんだな、ハオン
安価下
1 歌っていいよ(歌ってる最中にセクハラ)
2 今日はエッチなことするんだよ(行う行動を記入)
1 特撮にしっかりハマってらっしゃる
(今更ですがテングレンジャーって本当にあったんですね、検索かけたら出てきてびっくりしました)
「じゃあ、歌っていいよ」
「ん、入れて入れて」
機械の操作は苦手らしい
とりあえず入れてあげた後、歌い出したハオンに
安価下
1 スカート捲りする
2 おしりを触る
3 胸を触る
4 自由安価(隣町にいるため羽を出させることはできません)
2
ハオンは普段の淡々とした口調からは考えられないくらいうまく歌を歌っている
そんな彼女のお尻をそっとなでてみる
「んにゅっ!?」
「どうしたの?」
「……」
も、ものすごくにらまれてる……
「♪」
また歌い出した
安価下
1 もっとおしりを触る
2 今度は胸を触る
3 お股も触ってみる
4 歌い終わるまではやめておく
5 自由安価
ほんとにあった
ヘルメットだけ残念な感じしますね
あ、4
あんなにハオンが僕を睨んできたのははじめてだったこともあり、怯んでしまったボクはハオンの歌が終わるまで待つことにする
そしてハオンが歌い終わると
「悠人、最低……」
むちゃくちゃ怒っていた
そして僕のズボンをいきなり下ろす
「ちょ、ちょっと、ハオン!?」
「はむっ」
「っ」
ハオンはボクの肉棒を咥え、そのままフェラを始める
お仕置きをしているつもりらしいが、正直ご褒美な気がする
安価下
1 無抵抗
2 ハオンの頭を押さえる
3 足でハオンの股間を刺激
4 自由安価
5 やめさせる
頭撫でてもっとしゃぶるように促す
「ごめんね、ハオン。もっとしゃぶってくれる?」
そう言いながらハオンの頭を撫でると、ちゅるちゅると音を立てて肉棒を吸い出すハオン
刺激が強くなってくる
そしてぺろぺろと舌を絡ませてくる
「いい子だね、ハオン」
「んちゅっ、んんっ」
四つん這いに近い姿勢で何度も僕の肉本をしゃぶり、舐める
スカートからはスパッツが露出し、お尻を振るような姿勢になっている
安価下
1 本番に移る
2 顔にぶっかける
3 飲ませる
4 自由安価
1
ちょっと途中ですが一旦終わりで
今夜少し遅くあたりに再開します
引き続き好きなキャラ募集しておきます
未来のクロさんの絵を見てみたい
三週目ってもうすぐなのかな
元の素で明るいハルや親友ちゃんがみたい
ロリっぽいけどヤルときはヤルルーナ
アキさんの大人なのに余裕ないとこ見たい
かなり遅くなってしまいました
未来クロさんイメージ
https://picrew.me/share?cd=9LFHaI0kgV
>>545
アキさん堕としたら2週目は終わりフラグになります
そろそろ出そうだし、本番に移ろう
「ハオン、脱げる?」
「んんっ?」
「ハオンも欲しいでしょ?」
「……ほしい」
口放してそう答えたハオンはスカートをめくってスパッツを脱ぐ
どうやらパンツは履いていなかったようだ
そしてそのまま足を広げ僕に抱き着く
「入れるよ」
「ん」
そして、そのままハオンに肉棒を入れる
思った以上にすんなりと入る
すっかりスイッチは入っていたようだ
腰を振り出すとハオンも気持ちよさそうに声を上げる
防音がしっかりしていてよかった
安価下
1 中に出す
2 外に出す
1
流石に服を汚すわけにはいかないか、と考え中に出す
もちろん一番奥まで押し込んで
「んっ、あついの、いっぱい……」
ハオンはしっかり自分の中で受け止め、そのままびくびくと痙攣し満足そうな顔をこちらに向ける
「……カラオケ続きやろうか」
「……ん。次はテングマンの歌」
テングシリーズ多いな……
安価下
1 夕方までカラオケ
2 少し別の場所へ行く
2
カラオケを終えて外へ出る
「ん~ん~」
ハオンは4曲ほどの特撮ソングをループして何度も歌っており正直なんだか僕は疲れてしまった
そしていまだにハオンは歌を歌っている
メロディが耳に残りそうだ
「次はどこ行くの?」
安価下
1 アニメショップ
2 学校に行ってみる
3 喫茶店へ行ってみる
4 自由安価
1
アニメショップにでも行って時間をつぶそう
「悠人! テングレンジャー!! 買って!!!!」
懐かしの変身グッズがある
いや、今の特撮ものの、だろうか?
ボクは特撮があまりわからないのでよくわからないが……値段を見てみると5000円以上するようだ
「ご、ごめん、ボクのお小遣いじゃ足りないから見てるだけで」
「……今度アキに頼む!」
ごめんねアキさん
子供用のおもちゃって結構高いんだな
ボクは何を見ようかな?
安価下
1 幼馴染の女の子の本
2 お嬢様な女の子の本
3 巫女なお姉さんの本
4 執事な女の子の本
5 天狗な女の子の本
6 自由安価
3
3週目楽しみね
巫女のお姉さんとの恋愛漫画か
少し手に取って中を読んで見る
年上の巫女さんと……
安価下
1 普通の恋愛
2 歪んだ恋愛(攻め)
3 歪んだ恋愛(受け)
4 (自由安価)な恋愛
歪んだやつ
巫女さんが受け
少し歪んだ感じの関係で、巫女さんが受けのようだ
年上の巫女さんをペットのような扱いをし、巫女さんも次第に服従していく
そんな感じの漫画であった
「あれ、ゆうちゃん、何読んでるの?」
「わっ!?」
急に後ろから声を掛けられる
慌てて振り向くとそこにはアキさんが立っていた
「ふぅん、巫女さんの本ねぇ。もしかしてゆうちゃん、私に恋しちゃってたりするのかな?」
安価下
1 動揺してみる
2 してるって言ったらどうします?
3 たまたま手に取っただけです
4 自由安価
2
前の僕なら動揺したりしていただろうけど、今の僕はそうではない
会えて、反撃に出てみる
「してる、って言ったらどうします?」
「え?」
珍しくアキさんが真っ赤になる
そして首を振った後、こっちをジトっとした目で見る
「ゆうちゃん、そう言う事を女の子に冗談で言ったダメよ?」
「冗談じゃないって言ったらどうしますか?」
「っ……」
「ところで、アキさんは何してるんですか?」
ドキッとした顔をしたアキさんに続けて質問をする
「げ、ゲームの発売日だからね。そういえばハオンちゃん、一緒にいるの?」
「はい、一緒にウィンドウショッピングしてます」
「そうなの。うんうん、なるほどね」
なんだか何かに納得している様子のアキさん
おそらく、ボクのさっきの質問返しが嘘だと思ったという事だろう
「悠人、あれ買って!」
なんて話をしているとハオンが戻ってきた
「あれ、アキ?」
「ハオン、アキさんが買ってくれるかもよ」
「ちょ、ゆ、ゆうちゃん、何を買わせる気!? めっちゃたかっ!?」
最近の特撮系のおもちゃは高い様だ
アキさんと別れた
そろそろ夕方だ
安価下
1 喫茶店へ行こう
2 もう帰ろう
1
喫茶店に行こう
まだサクラさんは来てない様だ
「ねぇ、悠人、私もまだいたほうがいい?」
ハオンがそう聞いてきた
安価下
1 いたほうがいい
2 帰っていいよ
2人じゃないとダメなのかな
2
ハオンがいるとサクラさんは話しづらいかもしれないし
「うん、悪いけど先に帰っていいよ」
「ん、わかった……飛んでっていい?」
「バレない様にならね」
という訳でハオンと別れ喫茶店でコーヒーでも飲んでる
しばらくするとサクラさんがやってきた
「ごめんねぇ……おまたせ」
そう言いながら少し無理に作った笑顔を向けられた
「大丈夫、待ってないよ」
「え、えっとねぇ、喫茶店だと少し話しづらい内容で……どこかで二人きりになりたいんだけど」
「……それなら」
安価下
1 もう一度カラオケへ
2 家に誘う
3 家にお邪魔する
4 夜の学校へ
5 自由安価
3
4
「それじゃあ、もしよければサクラさんの家にお邪魔してもいい?」
「う、うん、今日のうちに話しておきたいからねぇ、わかったよぉ」
そんなわけでサクラさんの家に向かう
少し大きめの家でお金持ちなのかと思ってしまう
「今日は親もいないからこっそり上がっちゃってぇ」
「こっそりって……」
「か、彼氏とか思われるとさすがに恥ずかしいから」
親はいない、か
でもハオンもいないし下手なことはしないほうがいいかな?
「お母さんたちは夜勤だから朝までは帰ってこないけど、早めにお話を終わらせちゃおう」
「そうだね、電車も無くなっちゃうし」
「……えっと、何から話せばいいかなぁ」
安価下
1 バーチャルアイドルって?
2 カラオケで何をしてたの?
3 歌ってほしいな
4 質問やお願いを自由安価
2
「んー、じゃあ、とりあえずの質問だけど。カラオケで何をしてたの?」
「配信だよぉ……さっきも言ったけど、バーチャルアイドルをやってるんだぁ」
「バーチャルアイドルって、インターネットとかでアバターみたいなので動画配信してるあれだよね」
「うん、実はやってるんだぁ、バーチャルアイドル」
なんか、すごく意外だ
「それで、歌の配信をやってたんだぁ。もしかすると、昨日の子、私の動画を見てて、声を知ってたのかも」
なるほど、確かにルーナはそう言うの好きそうだし
「でも、皆には内緒だから……は、はずかしいし」
恥ずかしいのにやってるのか
安価下
1 動画を見せてもらう
2 歌ってるところを見せてもらう
3 内緒にする代わりに言う事を聞いてもらう
4 内緒にすると約束して帰る
5 自由安価
1
「動画って見れる?」
「え、う、うん、ほ、本当にクラスのみんなには内緒だからね!」
そう言いながらサクラさんは僕を部屋に招き入れる
ピンク色が多い、かわいい女子の部屋という感じだ
サクラさんはパソコンを起動させ、動画を流し出す
ピンク色のウェーブヘアの女の子が身体を揺らしながら歌を歌っている
その音程はしっかりと合っていて、昨日のカラオケがわざと下手に歌っていたことがよく分かった
「あ、あの、恥ずかしいからあまり聞き入らないでよぉ」
安価下
1 ごめん、つい……
2 すごくきれいな歌声だね
3 生でも歌ってほしいな
4 自由安価
3
本日はここまで
シオンの時みたいにこっからサクラの人気上がりそ
「……すごくうまいね」
「そ、それは、その、えへへぇ」
わかりやすく照れてる
「生でも歌ってほしいな」
「じゃ、じゃあ、今度、二人きりでカラオケ行ったら……」
ここじゃダメなのか
うーん
安価下
1 明日カラオケに誘ってみる
2 どうしてもここで聞きたい
3 じゃあ、またいつか
4 自由安価
1
「それなら明日カラオケに行く?」
「えっと、ちょっと待ってて……」
スマホで何か調べている
「明日は配信、午前中だけだから午後からでよければいいよぉ」
「じゃあ、午後1時に駅前の時計の下で待ち合わせでいいかな?」
「うん、でも、本当に他の人には内緒だよぉ」
そんなわけで明日の午後の予定が決まった
2人きり……この状況はうまいこと利用できそうでもあるな
サクラさんと別れて隣町から帰るとさすがに空は暗くなり始めていた
とはいえ、まだ少しは行動できそうだ
安価下
1 ハルの家へ行く
2 神社へ行く
3 家に帰る
4 ルーナの家に行く
2
神社へ行ってみると
「天狗ソード!」
「あぁ~……や、やられたぁ……」
玩具を振り回すハオンとそれに追いかけられては切り倒されるアキさんがいた
「あ……ゆうちゃん……!」
なんか殺気を感じる
「ハオン! 悪の大王悠人魔人が現れたわよ!」
「えっ、ちょ、ちょっと!?」
アキさん、何を言って!?
「悠人魔人!? 悠人魔人、覚悟!」
「あ、アキさん、なんか思い切り本気で叩かれてるんですけど!?」
「ふふふ、私の財布に大ダメージを与えた悪人ゆうくんは退治されなさい」
どうやら結局おもちゃを買わされたらしい
そのくらい毎日掃除してくれてるハオンにバイト代としてプレゼントしても罰は当たらないと思うけど
「それで、どうしたの? 何か用があってきたの?」
安価下
1 ハオンに会いに来た
2 アキに会いに来た
3 ゲームをしに来た
4 自由安価
3
「いや、ゲームをやりたくて」
「いいけど、どのくらいやっていくつもり?」
アキさんの質問に僕は……
安価下
1 少しだけ
2 がっつり
3 朝まで!
4 自由安価
2
「出来ればがっつりやりたくて」
「それなら先にご両親に許可をもらってきて、ちゃんとここでゲームやってるって素直に言ってくること。じゃないとやらせないよ」
この辺、しっかりしているな、アキさん
「それと、最悪泊るつもりならそれも最初から伝えてきなさい」
安価下
1 泊るつもりである
2 夜中には帰る
1
とりあえず、母さんに泊まりで神社に行くことを告げる
包み隠さずに話したところ少しだけ呆れられたあとアキさんへとお土産にとクッキーを持たされた
ボクはアキさんの存在を知らなかったけれど、母さんは知っていたようだ
「という訳で、許可をもらってきました。これ、お土産です」
「ん、よろしい。じゃあ、どんなゲームやる?」
「えっと」
安価下
1 アキさんが今日買ったゲームをやってるところを見たい
2 格闘ゲームで勝負!
3 ハオンも一緒にパーティーゲーム
4 自由安価
1
「それなら、今日アキさんが買ってきたゲームをやってるところを見たいです」
「普通のRPGだけど、大丈夫?」
「はい、ぜひ!」
「まぁ、ゆうちゃんが言うならいいけど……」
という事でアキさんがゲームを始める
剣士の少年が村を追い出されたことがきっかけで世界を旅しながらいつしか世界の運命をかけた戦いに巻き込まれていく、という感じの話のようだ
「……」
アキさんは真剣にゲームを進めている
ボクは……
安価下
1 うとうとしてきた
2 同じく熱中
3 もう少しレベルを上げたほうがいいのでは?と思った
4 自由安価
2
ボクも同じく熱中、ちょこちょこと気づいたところに口出しをしつつ2人で攻略を続ける
途中、パジャマに着替えたハオンが「2人とも、まだ寝ないの?」とうとうとしながら聞いてきたけれど、そのあともゲームを続けていたらいつの間にかハオンは寝室で寝てしまったようだった
「ふぅ、私もだいぶ疲れて来たわ。ゆうちゃん、そろそろ寝よっか」
そして深夜になった頃、アキさんにそう言われた
安価下
1 寝ましょう
2 寝ましょう(意味深、少し危険)
3 もう少し別のゲームをやる
4 寝ましょう、と言いつつ寝ない
5 自由安価
4
「そうですね、ボクはどこで寝ればいいですか?」
「今布団出すからここで寝れる? 流石に私の部屋やハオンの部屋で寝かせるわけにはいかないから」
「わかりました」
ゴミだらけだった部屋はハオンが片付けてくれたおかげで今では簡単に布団を敷けるくらいにはさっぱりしていた
そんなわけで、布団を敷いてもらった僕は布団に横になる
アキさんは少し疲れていたらしく近くの部屋から寝息が聞こえてきた
「……」
アキさんが眠りに落ちたことを確認した僕は……
安価下
1 ハオンの部屋に行く
2 アキの部屋に行く
3 自由安価
2
アキさんの部屋に行くとTシャツ姿にバスタオルを布団代わりにかけて眠っているアキさんの姿が月明りで照らされていた
かなり疲れていたようで少し深めに眠りに落ちている
「……すぅ、すぅ……」
さて、どうしたものかな?
安価下
1 シャツを脱がす
2 ズボンを脱がす
3 布団にもぐる
4 自由安価
2
丈の短いズボンをゆっくりと下ろす
グレー系のパンツが露出された
あまり色気は感じない
安価下
1 パンツの上からいじる
2 パンツも脱がす
3 Tシャツも脱がす
4 自由安価
4
いつ起きてもいいように目隠し&拘束
ハオンいなくて大丈夫なのだろうか
安価なら下
よし、とりあえず目を覚ましても大丈夫なように目隠ししよう
近くにかけてあったタオルを使い目隠しを、ビニールひもを使い両手足を縛る
「ん……」
アキさんが寝苦しそうな声をもらす
安価下
1 パンツの上からいじる
2 パンツも脱がす
3 Tシャツも脱がす
4 自由安価
2
そのままパンツもひざまで下げる
これ以上は縛ってしまった問題上下げることはできない
下半身の毛は少し濃い
まぁ、当然か
「んん……っ、な、なにこれ、え、ちょ、ちょっと!?」
あ、まずい、起きちゃったようだ
安価下
1 声をかける
2 黙ったまま続ける(何をするか自由安価)
3 放置
3
あえて放置しよう
「ちょ、ちょっと、誰!? っ……だ、誰かっ、誰かっ!」
焦ってる焦ってる
「……っ、わ、私、もしかして……」
あ、顔が赤くなってる
どうやら脱がされたことに気づいたようだ
「い、いやっ、誰よ!? ひ、人呼ぶわよ!」
多分、僕やハオンのことだろう
さて、どうしたものかな
流石に声を出せばバレるだろうし……
安価下
1 さらに放置しつつハオンを起こす
2 強盗に襲われるふりをした声を出す
3 黙って身体を触る
4 自由安価
1
もう少し放置しつつ、ハオンを起こしに行こう
そうしている間にも恐怖心を感じていてもらおう
ハオンの部屋に行き、そっとハオンの方を揺らす
「ん……」
「ハオン、声を出さないように起きて」
「……悠人?」
さて、なんて言おうかな?
安価下
1 アキさんを襲うから手伝って
2 アキさんをだますため一芝居して
3 自由安価
2
「アキさんをだますために一芝居してほしいんだけど」
「……どんな芝居をすればいいの?」
いつもの考えこむような動作の後そう聞かれる
「そうだね」
安価下
1 知らない男に犯されている、という設定で喘いで
2 暴力を振るわれている、という設定で悲鳴を上げて
3 自由安価
1
悠人のアレが魔性のイケチン設定が忘れられてる気がする
>>608
ごめんなさい、完全に忘れてました……
本日はここまでで
サクラだけエッチ回避しそう
サクラルート、顔バレとかで炎上しそう
復活したかと思ったらまた1週間以上空いてしまいそうだのう
遅れ気味ですいません
「じゃあ、知らない男に襲われているという感じで声を出して。僕ともまだしたことがないって設定で」
「……ちょっとやだけど、わかった」
そう言うとハオンは大きく息を吸って吐く
「え、だ、だれ、い、いやっ、やめてっ、ああっ!?」
「っ、そ、その子に手を出さないで! い、いい加減にしないとっ……!」
アキさんにハオンの声が届いたらしく向こうからいつになく焦ったようなアキさんらしからぬ声が聞こえる
随分と余裕がなさそうだ
さて、どうしようかな?
安価下
1 ハオンにもっと演技してもらいつつアキのほうへ戻る
2 せっかくだしそのままハオンとレイププレイ
3 自由安価
1
「じゃあ、ハオン、そのまま演技しててね」
「……」
「ほら、演技」
「んっ、い、やっ、たすけて……!」
結構演技力が高いな、なんて思いつつアキさんのそばへ行く
「っ、ごめん、ハオンちゃん……うぅ、ぐすっ」
へぇ、ハオンの為に泣いてくれてるんだ
さて、ボクはどうしようかな?
安価下
1 このままアキを犯す
2 ハオンをこちらに呼ぶ(危険)
3 自由安価
1
さて、とりあえずボクはアキさんの股間を触り始める
「っ、え、だ、誰よ!? ま、まさか一人じゃな……ひっ」
目隠しをしているタオルが少し濡れ始めている
こんなに怖そうにして、可哀そうだけど巫女の力とやらがあるのが悪いかな?
指で固く閉ざされているその場所をゆっくりと刺激する
思ったよりも数倍きれいなその場所を指先で何度もこすり、柔らかくしていく
「い、いい加減にっ、んんっ」
次第にとろとろとした愛液が出始める
安価下
1 服をめくって胸を揉む
2 もっと股間を攻める
3 早速本番
4 自由安価
よっこら少年少女が非公開になっちゃいましたね
1
まずはその胸に目が行く
かなり大きいそれは正直に言えば前から気になっていた
アキさんは先ほどから抵抗が少なくなってきており、嗚咽に近い泣き声が先ほどから漏れている
そんな彼女の服をめくりあげ、胸を露出させる
寝ていた為かブラはしておらず乳首はピンク色
こっちも思ったよりもきれいだ
そして何より、かなり大きい
今まで、ハルの胸が一番大きかったがやはり姉のアキさんには勝てそうにない
両手で両胸を揉むとマシュマロのように柔らかいそれの感覚が気持ちいい
「んっ、もう、やめて……あの子も、解放してあげて……」
「……」
気にせずに揉み続ける
そしてしばらくすると少しずつ乳首が自己主張を始めたので、そっちに攻めの手を移す
指でつねる様に乳首を攻めるとアキさんはびくりと体を震わせる
さらに指ではじくように刺激を続け、さらに指で転がすようにいじり続けると完全に乳首が勃起してくる
流石に胸だけで絶頂まではしてくれないようだ
安価下
1 股間をいじる
2 本番
3 もうやめる
4 自由安価
2
さて、時間も惜しいし、そろそろ本番に移ろう
アキさんの股間に遠慮なく肉棒を突っ込む
「んぃっ!? い、いや、いやああっ!」
かなり暴れてやりにくいな
安価下
1 力づくで押さえつける
2 あえて正体を明かし虚をつく
3 お尻を叩いて大人しくさせる
4 このままでいい
5 自由安価
3
まだ自分の立場が分かっていないようなので思い切り強くお尻を叩く
「いっ、やめ、て、うぅ……」
思ったよりもすぐに大人しくなった
もう抵抗する気力も尽きてしまったという事だろう
大人しくなったため問題なく処女を奪うことが出来た
「いっ、ああぁっ……」
快感、悲しみ、怒り、いろいろな感情が混ざったような声を漏らすアキさん
中は結構きつく、締りがいい
「やっ、ああっ、んっ、いやぁっ……」
嫌という割にはかなり喘いでいるように聞こえる
さて……
安価下
1 激しく腰を振る
2 目隠しを取る
3 ハオンを呼ぶ
4 自由安価
3
さて、ハオンを呼ぶとしよう
声、出して呼ぼうかな?
安価下
1 声を出して呼ぶ
2 一度切りあげて呼ぶ
1
「ハオン、もういいよ、こっちにおいで」
「えっ」
その声にアキさんは驚き、声を漏らす
「え、う、うそ、ゆ、ゆうちゃん、なんで……」
もう、頭がまともに働いていないアキさんを気にせずに腰を振るとすぐにアキさんは喘ぎ始める
「悠人、アキから力が消えてる……出来るよ?」
それは、洗脳できるという事だろう
それなら……
「じゃあ、お願い、いつも通りね」
「ん……」
「ひっ、ああっ、な、何を、言って、あああっ!」
もはや喘ぎ続けているアキさんにハオンが催眠術をかける
嫌がっていたアキさんは少しずつ嫌悪感をなくしていき、次第に自分で腰を振り始めた
「ゆう、ちゃん……もっとっ、ああっ、んんっ!!」
そして、行為が終わる頃にはすっかり僕の虜になっているのだった
この町に住んでいる、気になる相手をすべて、独り占めすることに成功した瞬間であった
安価下
1 エピローグへ
2 次の日の朝へ
2
「……悠人、起きて、朝」
「……まだ5時じゃん……」
巫女さんの朝は早いと聞いたがここまでとは……
というか、アキさんはまだ隣で(生まれたままの姿で)寝ている
「おはよう、悠人」
「おはよ」
「……」
「?」
なんかじっと見られてる
「悠人もお掃除手伝って」
「え、わ、わかったけど」
なんか棘がある言い方をされてる気がする
不機嫌なのがよくわかる
安価下
1 大人しく掃除を手伝う
2 とりあえず抱きしめる
3 怒ってるか聞く
4 自由安価
1
とりあえず、彼女に言われた通り掃除を手伝うとしよう
ハオンに言われ外に出て箒で落ち葉を掃いているとハルが出かけていくのが見えた
多分まだ5時半ごろなのに……正直アキさんよりもハルの方が巫女に向いてるのでは?
なんとなく巫女の格好をするハルをイメージして少しにやついていると
「悠人、サボってないで手を動かして」
「う、は、はい」
ハオンの不機嫌さが少し上がってしまった気がする……
とりあえずは掃除を終えるとハオンにそれを報告する
「じゃあ、少し休憩」
「うん」
「……」
休憩、と言われ答えたもののこちらの方をじっと見つめてくる
「……ハオン?」
安価下
1 もしかして、してほしい?
2 せっかくだから映画でも行こう
3 何で怒ってるの?
4 自由安価
2
「……何?」
「せっかくだから映画を見に行こう」
「映画って、何?」
「え、えっと、ほら、ハオンが好きなテングレンジャーとかお面ライダーとかの劇場版ってやつがやってたり」
「行く!!!」
機嫌が一瞬で戻った……
「じゃ、じゃあ、着替えてきてね、待ってるから」
「このままでもいい!」
「いや、このままじゃ流石に……着替えてきてね?」
という訳でハオンと映画デートになったけど、他に誰か誘うべきか、それとも2人きりで行くべきか
さっき出かけて行ったハルは多分部活で無理そうだけど
安価下
1 ルーナを誘う
2 クロさんを誘う
3 アキさんを誘う
4 誘わない
(複数選択可)
4
4
まぁ、2人だけでいいか
そう考えハオンと一緒に隣町へ向かう
まだ朝が早かったため映画館についてもまだ開いていなかった
「悠人、早く!」
「ま、まだ映画はやってないし、一度どこかで食事でもとらない?」
「むぅ!」
さて、どこに行こう?
安価下
1 ハンバーガーショップ
2 定食屋
3 うどん屋
4 自由安価(不思議なことにどんな食べ物屋さんもやっているようです)
1 多分初めてだと思うから
とりあえずファーストフードショップのハンバーガーショップへ入る
「……変な形」
「ハンバーガーっていうんだけど、やっぱり知らないか」
「……あまりおいしそうじゃない」
「美味しいから食べて見なよ。どれにする?」
「いらな……っ!!」
明らかな食わず嫌いをしようとしていたハオンだったがするあるものに目が行く
お子様セットのおまけのおもちゃが偶然にも特撮ヒーローとコラボしていたのである
「これ、これにする!」
「ちゃんと食べるならそれね」
「食べる!!」
ありがとう、テングレンジャー
そんなわけで初めてのハンバーガーを食べることになったハオンは
「美味しい、もっと食べる!」
さっきまでの「あまりおいしそうじゃない」「いらない」という言葉はどこへやら
ものすごくハンバーガーにハマってしまっていた
「そんなに食べれないでしょ。今日はおしまい」
「食べれる!」
「じゃあ映画もいけなくなるよ」
こっちのお小遣いも限度はある
多分ルーナに言えばお金を出してくれそうだけど、そんなことはさすがにしたくないし
「……我慢する」
いい子で何よりだ
もう少しだけ時間はあるけど、どこかに行こうかな?
安価下
1 映画館前で時間潰し
2 学校に行ってみる
3 カラオケ店に行ってみる
4 喫茶店に行ってみる
5 自由安価
2
まだ時間があるため学校に行ってみると
「ここ、何の建物?」
ハオンがそう聞いてきた
「ここは学校って行って勉強をするところだよ。ボクとハルが通ってるんだ」
「学校……寺子屋みたいなもの?」
「そんなところだね」
「あれ、ゆうくん、ハオンちゃん?」
校門で話しているとそう声を掛けられる
「あ、ハルだ」
「おはよ、ハル。今日も部活?」
体操着で学校の外周を回っていたらしいハルに声を掛けられた僕はそう聞き返す
「うん、2人は?」
「ハオンと映画に行こうと思って」
「お面ライダーとテングレンジャー!」
「そ、そうなんだ」
ハルはおそらくお面ライダーなどがわかっていない様子だ
さて、せっかく会えたし……
安価下
1 映画に誘う
2 夜に少しお出かけしようと予約する
3 普通に別れる
4 倉庫に連れ込み……
5 自由安価
2
「じゃあ、ハル、今夜何だけど……」
安価下
1 遊びに行くね
2 神社に集合で
3 ルーナの家に集合で
4 ボクの部屋に来てね
5 自由安価
1
「遊びに行くね、準備しておいて」
「……! うん、わかった」
意味を理解したらしく、無機質にそう答えられる
今夜の予約も終わったところで僕らは別れ、映画館へ行くことにした
特撮映画は思っていたよりもクオリティが高く面白かった
ところどころ、専門用語が飛び交っていてよくわからない部分もあったけれど
そしてもちろんハオンは大興奮
映画を見に来た子供たち以上にはしゃいでいた
「もう1回みたい!」
「さ、さすがにそれは……今日はもう終わり。明日アキさんに頼むのがいいんじゃない?」
「……そうする」
アキさん、ごめん
お願いするね
さて、そろそろ午後か
安価下
1 カラオケ店へ行く
2 神社へ帰る
3 ルーナの家に行く
4 自由安価
1
サクラさんと予定があったな
カラオケ店へ行こう
ハオンは……
安価下
1 連れていく
2 神社へ帰す
1
本日はここまで
番外編やるかどうかの安価を取り忘れていた為安価取っておきます
安価下
1 番外編をやる(次回開始時にちょろっとやります)
2 やらない
1
安価下
番外編の内容
ハル もし悠人がハルと同じ部活だったら
もしも悠人とハルが同じ部活だったら
安価下
1 もう付き合ってる2人
2 まだ付き合ってない2人
まだ
春の陸上大会
夏に比べれば小さい大会ではあるものの陸上部の僕らにとっては大切な大会だった
その為、今日もハルはハードルを飛んでいる
一度飛ぶたびに、揺れているし、陸上競技用の短パンの隙間からちらちら白と水色の縞々が見えている
「……」
「あ、あの、ゆうくん? さっきからずっとこっち見てるけど走らないの?」
「いや……僕はハルほど体力ないから休憩してる」
「はぁ、じゃあ私も少し休憩かなぁ」
そう言いつつ、僕の隣に座るハル
そして荷物を漁ると
「じゃーん、レモンのはちみつ漬け!」
「なにこれ?」
「ふふふ、疲れた時のために私が作っておいたのです! ゆうくんも食べる?」
ハルはそう言いつつタッパーを開く
レモンと蜂蜜の匂いが一気に広がった
「じゃあ、せっかくだしもらおうかな。何かお返しできるものあったっけ」
「いいよ、気にしないで、はい、あーん」
「あーん……ん、おいしい」
甘酸っぱく、疲れが少し癒された気がする
ハルも自分で食べながら「ちょうどいいけどのど乾いちゃうかもね」なんて言っていた
「飲みかけになっちゃうけどスポーツドリンク飲む?」
「え、いいの? じゃあもらおうかな?」
ハルは受け取ったペットボトルを開けてごくごくとスポーツドリンクを飲んでいる
「ぷはーっ、生き返ったー!」
「なんか親父臭いね……」
「そんなことを言う口はこの口かなー?」
「い、いたいいたいっ!?」
そんなハルと悠人君の様子を見ている私ことサクラと私の友達のシオン
「……ねぇ、シオン、あの二人、付き合ってないんだよねぇ?」
「……私も聞きたかったところよ」
安価下
1 もう少し続ける
2 本編へ
1
1
大会当日
「ゆうくん、短距離走どうだった?」
笑顔のハルが聞いてくる
僕の結果は……
「はぁ……まず一緒に走ったメンバー内でビリだった……」
「……ぜ、全員早かった可能性も……」
「そもそも僕は運動出来ないほうだし」
それでも頑張った結果があんな状態では少しへこむ
「もう、ほら、元気出して!」
「うん、ハルの方はどうだった?」
「私はまだ走ってないよ。それにしてもゆうくん、そんなにスポーツ苦手ならなんで陸上部に入ったの?」
「ハルが入ってたし」
「え?」
「?」
「え、えっと、え?」
どうしたんだろう、ハルの顔は真っ赤になり口からは「え?」の言葉しか出なくなっている
『ハードルに参加される方は集合してください』
「ほら、ハル、呼ばれてるよ。頑張ってね」
「え、え?」
このあとハルは見事なまでにすべてのハードルを倒してゴールし、記録を残すことが出来なかった
そして、なぜか僕がすごく怒られたのであった
安価下
1 終わり
2 陸上部ゆうはるでお題(自由安価、これで最後)
1
なんだかうまく広げられずにすいませんでした
ハオンもカラオケ店に連れていくとしよう
そしてしばらく待っていると
「おまたせぇ……あ、あれ、その子は? この間の子だよねぇ?」
「うん、うちの親戚の子で……」
「……あまり人を連れてきてほしくはなかったんだけど……」
むすっとしたサクラさんはじっと僕を睨む
「この子は口が堅い方……というよりもサクラさんのやってることを理解できないと思うし、駄目かな?」
「……はぁ、特別だよぉ……でも、あの事は内緒だからね?」
そう言ってサクラさんはハオンの同席を認めてくれた
カラオケ内に入った後、僕らはそれぞれ席につく
安価下
1 サクラの歌を聞く
2 ハオンにマイクを渡す
3 少し歌う
4 自由安価
1
とりあえず……
「じゃあ、約束通りサクラさんの歌を聞かせてほしいな」
「うん、いくよぉ……すぅ……」
サクラさんは大きく息を吸い、そして最近人気のアニメソングを歌い出す
いつもののんびりした話し方からは想像できないほどはきはきと、明るく歌うサクラさんはアバターがなくても輝いて見えた
「次の曲も行っちゃっていい?」
喋り方もいつもと変わってきて、ノリノリになってきたようだ
安価下
1 歌っていいよ
2 歌っていいよ(いたずらする)
3 ハオンも歌いたいって
1
「お姉さん、かっこいい」
「さぁ、乗ってきたからまだまだいくねっ! 次の曲はー……」
完全にアイドルスイッチの入ってしまったサクラさんは完全に波に乗り始めカラオケではなく完全にライブステージのごとくマイクを独占している
ハオンもいつの間にかノリノリになってサクラさんを応援している
そんなハオン相手にサクラさんはとうとう踊りまで始めてしまう
本当にノリノリだ……
安価下
1 もう少し見てるだけ
2 そろそろ交代を頼む
3 自由安価
ハオンと一緒に応援する
「サクラさん、次はこの曲をお願い!」
「いいチョイスだねっ! じゃあ、行くよー!」
僕からのリクエストも素直に来てくれたサクラさんはキラキラと輝きを放ちながら歌を歌う
なんか、クラスメイトとは思えないほど、まぶしい……
アイドルや歌手のライブに行くと人生が変わると聞いたことがあるけれど、この胸の高まりはその言葉が事実だったことを表している
カラオケをしていた時間は2時間ほどだったけれど、僕もハオンもサクラさんの歌の虜になってしまうのだった
「な、なんかゴメンねぇ、一人だけ張り切って、ずっと歌っちゃって……」
「ううん、そんなことない!」
「むしろ、ご褒美!」
「そ、そう?」
ボクとハオンは目を輝かせながらサクラさんを見る
サクラさんは困ったように笑い、そして
「じゃあ、今日はそろそろ帰ろうかなぁ」
そう言った
安価下
1 少し遊びに行っていい?
2 このあとウチで宿題でもしない?
3 じゃあ、またね
4 自由安価
1
短いですが本日はここまでです
お疲れ様です
乙です
今日一日で二週目終わりかな?
もう外伝スレの方は更新ない感じかしら
>>668
安価次第ですね
>>669
完全に忘れてました、近いうちにやります
「それなら少し遊びに行っていい?」
「んー……今日は両親いないけど、あまり遅くならないならいいよぉ」
「じゃあ少しお邪魔しようかな」
それにしても、スイッチの入ってる時とは言っていない時の喋る速度の差は何なのだろう
確かにこの状態じゃルーナが気づけないのはわかる気がする
という訳で再びサクラさんの家にやってきた
「じゃあ、ちょっと飲み物持って来るねぇ。リンゴジュースでいい?」
「うん」
「ふふ、リンゴジュースは喉にもいいんだよぉ」
そう言えば学校でもリンゴジュースをよく飲んでたな
職業病というやつなのだろうか
安価下
1 一緒に勉強をしよう
2 両親はいつ帰ってくるの?
3 動画が見たい
4 何かして遊ぼう
5 自由安価
3
外伝は百合興味ないから安価取らないかなあ
「もう少し動画を見てみてもいい?」
「は、恥ずかしいから、その、URLは送るから家で見てねぇ……」
「どうしても?」
「……うぅ」
押しには弱いようだ
ピンク色のウェーブヘアのアバターが画面内で歌って踊っている
さっきの生の歌声と同等、いやそれ以上の声だ
「……や、やっぱりはずかしいよぉ」
「すごくいいと思うけどなぁ」
「は、はい、終わり! ほ、他のことしようよぉ」
まだあまり目の前で動画を見られるのはなれないらしい
安価下
1 そろそろ帰る
2 3人で遊ぶ
3 宿題をしよう
4 自由安価
3週目もうすぐ始まりそうだから暫くはこっち専念してほしい気持ちはある
キャラ安価取ってから半年以上経ったし、時の流れって怖いね
おっと安価は3で
>>673
本当に、遅れてしまいすいません
「せっかくだし、宿題でもしようか」
「んー、そうだねぇ、少しだけ進めただけだし、手伝ってもらえると嬉しいなぁ」
そういうことで
安価下
1 がっつり進める
2 普通に進める
3 少しだけ進める
普通に
普通に進めることにする
夕方頃までのんびりと宿題を進めている間ハオンは少女漫画を退屈そうに読んでいた
「……ありがとねぇ、宿題がすごく進んだよぉ」
「そうだねぇ」
「……悠人、しゃべり方うつってる」
「あはは」
ハオンの言葉にサクラさんが笑う
そんなわけで、もうすぐ6時だ
「じゃあ、今日はそろそろ両親も帰って来るから……あ、あと、その、URLはメッセージで送っておいたけど、ほ、本当にみんなには内緒だからねぇ!?」
念を押されるようにそう言われて今日は解散となった
安価下
1 そのまま家に帰る
2 どこか別の場所へ向かう(自由安価)
1
ハルも来るだろうから早めに家に帰っておこう……
ハオンはどうしよう?
安価下
1 連れ帰る
2 神社へ返す
2
ハオンには神社へ帰ってもらうことにした
「じゃあ、またねハオン」
「ん、悠人、またハンバーガー食べ行こうね」
「う、うん、本当に気に入ったんだね……」
そして帰宅する
安価下
1 宿題でもやって時間をつぶす
2 ハルを出迎えた時のことを考える
3 自由安価
2
3 屋外露出してるアキに会う
ハルを出迎えた時のことを考えよう
普通に勉強会、と言って家に通してもらうか
それとも2人でどこかに行こうか
ただ最近は外で寝泊まりばかりしているせいで両親の顔色が怪しくなってきている
うーん
安価下
1 部屋でいいか
2 神社へ行く
3 ルーナの家へ行く
4 山へ行く
1
露出アキさんもよかったなあ
取るの早まったか
部屋でいいな
「……ごめんくださーい」
と、都合よく考えがまとまったタイミングでハルがやってきた
「ゆうくん、こんばんは!」
「うん、こんばんは、さてと」
安価下
1 部屋に鍵をかける
2 一緒に宿題
3 ゲームをしよう
4 自由安価
2
「少し一緒に宿題をしてほしくて」
「私より頭がいい悠君が言う、それ……」
少しジトっとした目を向けられる
なんとなく、懐かしいやり取りな気がする
「とにかく2人でやったほうが効率いいかなと」
「それなら今度、サクラとシオンを呼んで4人でやる?」
「シオンさんは終わってるらしいよ」
「え、はやっ!?」
「ホント早いよね……」
そんなわけで……
しばらくの間宿題を進めていくとあさりと夜が更けていった
「……あ、もうそろそろ帰ったほうがいい時間かな」
もう11時だ
安価下
1 またね
2 泊っていきなよ
1
「またね」
「うん、またねー」
という訳で今日は解散することになった
安価下
1 エピローグへ
2 翌日へ
1
1
そんな日々を送りつつ、夏休みも後半になった頃
「……悠人、実は……」
ルーナが自分の国に帰ることになった
「だから、今夜は……」
「うん」
そしてその日の夜は、ルーナの家へ泊ることになった
「……悠人」
生まれたままの姿になったルーナは僕を求めるように抱き着いてくる
「ほら、クロも」
「は、はい、おとなり、失礼します」
そう言いながら同じように一糸まとわぬ姿のクロさんが逆側から抱き着く
安価下
1 ルーナに入れる
2 クローリクに入れる
3 自由安価
1 仮にも今回は正妻扱いだからね
「ルーナ、入れるね」
「うん、悠人……」
ゆっくりとルーナの中に入れる
ルーナは身体を大きく震わせながら気持ちよさそうに抱き着いてくる
「……悠人、また、会えますよね? 会いに来て、くれますか?」
安価下1~
アンケート方式
1 会いに行く
2 帰ってきてくれないの?
先に3票入ったほうを採用
1
1
1
再開早いとありがたいんだけどねえ
まさかとは思うけどまた新スレ建ててる?
>>701
立ててないですよ
エピローグの途中ですが、本日クローリクの誕生日だったことに気づいたので彼女主役の番外編のお題を取ろうと思います
安価下
クローリク誕生日お題
ルーナ「待ってください、私やハルお姉ちゃんの誕生日はスルーされたんですけど!?」←6月7日
アキ「そもそも語呂合わせしてる子以外は基本忘れてるからねぇ」←9月22日
ハル「ルーナだから67、クロさんだから96、ハオンちゃんはテングで109って感じなんだ」←3月20日
ハオン「……(悩む動作)……そもそも、誕生日の設定って書き込んでた?」←10月9日
クローリク「どうなのでしょう?」←9月6日
シオン「あと私たちにもないわよね、誕生日設定」
サクラ「まぁ、私たちは後付けキャラだからねぇ」
誕生日プレゼントでメイド服を渡す
普通なやつとえっちなやつ両方揃えておく
誕生日プレゼントを渡すのは……
安価下
1 もちろん悠人
2 ご主人様であるルーナ
3 ハル
4 アキ
5 ハオン
1と2共謀
なしなら1
「誕生日おめでとうー!」
ボクとルーナ、そしてハルやアキさん、ハオンがそう言いながらクラッカーを鳴らす
「ありがとうございます、なんだか照れてしまいますね」
「クロを拾ってからもう18年ですか。あの時のことは今でも18年くらい前ごろに感じますね」
ルーナがしみじみ言うも、ハルが苦笑いする
「そ、それってきちんと覚えてないんじゃ……」
「ま、まぁ、私も物心つく前くらいですから」
「それでも拾ってもらったご恩は忘れませんよ」
「さて、それはともかく。そろそろあれの時間じゃない?」
アキさんがそう言いつつ袋を出す
「うん、クロさん、お誕生日おめでとうございます!」
ハルはアキさんと一緒に袋、いやプレゼントを渡す
「ありがとうございます! お二人からですか?」
「……私も」
「そうでしたか、アキ様、ハル様、ハオン様ありがとうございます」
さて、それから今度は僕らの番だ
「クロさん、これはボクとルーナから」
「悠人様にルーナ様まで……ありがとうございます。早速見ていいでしょうか?」
「ん、開けて」
そう言いつつハオンが目を輝かせる
一方、そのハオンを見て少しため息を吐くハルとアキさん
「……こ、これは……」
「テングレンジャーの変身アイテム!!」
「ご、ごめんね、クロさん」
「ハオンがこれにするって聞かなくて」
どうやらハオンが選んだものらしい
おそらく自分が遊びたかったものだろう
「それでは、今度はお嬢様と悠人様からのを開けていいですか?」
「うん」
「どうぞ!」
そう言われ、クロさんは袋を開ける
そして笑顔だったクロさんの顔はそのまま固まる
僕は笑いをこらえる
「こ、これは……」
「メイド服です!」
「……ゆうくん、ちょっと引くんだけど」
「る、ルーナが選んだからね!」
……嘘をつきました、2人で選びました
「せっかくですから今着替えてくださいよ!」
「う、さ、さすがに恥ずかしいのですが」
安価下
1 今着替えて!
2 じゃあ、あとで
2
1
急かした方がええんかな…
早く続き読みたいです
スレ主生きてる?
3週目楽しみにしてたけど厳しいのかな
あげ
生存報告欲しい
もし放置してた理由考えて悩んでるならそういうの不要だからね
いつか気が向いたらしれっと更新してくれ
ハルルートもすごくよかったけどハル以外のヒロインのルートやエンディングも見たい
ルーナはなんとなくは想像がつくけどアキやクロさんはあまり想像できないし
シオンルートとサクラルートも見たいから更新お願いします
一度更新期間開き出したらもう終わりや
更新ペース元に戻ったスレほぼ見た事ない
このスレ主はskeb依頼するくらいにはキャラに愛着あったからずっと続けると思ってたんだけどなあ
事故にでも遭ったか?
この手のスレは2周目以降で力尽きるパターン多いからなあ
来月にスレ立てから1年だから復帰するならその辺かもうちょい早めか
ハロウィンイベでも帰ってくるかもしれんね
保守アゲ
ほし
まだかのう
結局ハロウィンも来なかったな
ハルのキョンシーとかルーナの魔女っ娘とか期待してたんだけど
保守
もう2ヶ月か…
更新しなくてもいいから生存報告聞きたいね
ほ
スレ建て1周年おめ
また機材ぶっ壊したとかなら早めに友人でももしもしからでも生存報告よろです
もう1年経ったのか
早いもんだね
続き待ってます
もし戻ってきたら周年イベントよろです
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