再開しますー





明石「……あ」


提督「……」


明石「提督～……？寝てる、ふふふっ」


明石「こんなところで、風邪引きますよ～……」





↓1　どうなる？

提督が目を開くと明石の様子を聞いてくる

提督「ん……すまん、うとうとしてた……」


提督「明石、調子はどうだ？」


明石「とにかく腰が痛いですね～……体型が変わってきてるのが分かるっていうか」


提督「そうか……大変だな」







↓1　どうなる？

脳波で作業できる車椅子を作っといて良かったと明石

でも提督が居てくれたから痛みが和らいだと明石

明石「本当、妊娠中でも作業できる環境を用意しててよかったですよ……」


提督「無理するなよ。身体は疲れないかもしれないが、ストレスだってかかるだろうし」


明石「そうですね、気をつけます……まあ、提督がいてくれたおかげて、気が楽になりましたけど」


提督「明石……」





↓1　どうなる？

提督は明石の顔にキスして、外には行けないが鎮守府の中で回ろうかと誘う

ちゅっ…


明石「ん……♥」


提督「少し、散歩するか。気分転換になるだろ」


明石「そうですねえ……んーっ！」


明石「じゃあ、行きましょうか」


提督「ああ。手を……」


ぎゅっ







↓1 どうなる？

いろんな物を作ってきたけど今回が一番大変かもと明石

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


明石「はー……色んなもの作ってきましたけど、今回が一番大変ですよー……」


提督「そりゃそうだろ。それに、産まれた後もきちんと育てなきゃいけないんだから」


明石「……大丈夫かなあ。私、適当なところあるし……」


明石「……はあ」





↓1　どうなる？

彼女を抱きしめて大丈夫俺が居るからなと提督

今日はここまでですー

またあしたー





ぎゅっ…


明石「んっ……///」


提督「大丈夫だよ。俺もいる、頼りにしてくれ」


明石「提督……そう、ですね。えへへ……///」


明石「～～～っ///」すりすり…







↓1　どうなる？

様子を見に来たけど砂糖を吐きそうになった夕張

こんばんはー今夜の更新はお休みしますー

はいー乙ですー

こんばんはー更新はじめますねー






夕張「……」


提督「お、夕張」


明石「あ……い、いつからそこに？」


夕張「さっきからよ。心配で声かけたのに、まさかこんなとこ見せられるなんて……」







↓1　どうなる？

羨ましいなと言ってチラッチラッと二人を見る夕張

夕張「あーあ、羨ましいなー。私も明石さんの代わりに色々頑張ってるんだけどなー」


提督「……」ﾁﾗｯ


明石「……」ｺｸｺｸ


提督「……夕張、ありがとな」ぎゅ…


夕張「ん……」






↓1　どうなる？

しばらくして夕張は提督から離れて明石の腹を撫でてくる

夕張「……提督、ありがとうございました」


提督「ん」


すっ…


夕張「はあ……明石さん、お腹触ってもいい？」


明石「ええ、どうぞ」


夕張「それじゃ……」ｻｽｻｽ…







↓1　どうなる？

中の赤ちゃんもそろそろ性別を判明できるくらい大きくなってるから一度検査してみないと夕張

夕張「今、7ヶ月目よね？これくらいになったら、性別もわかるんじゃない？」


明石「確かに……そうですね」


夕張「検査しに行きましょ。提督もいいわね？」


提督「ああ、もちろん」






↓1　どうなる？

みんなの検査をやってきたが、自分の番に回ってきたら緊張してきた明石

夕張「じゃ、そこに座って」


明石「はあ……検査される側だと緊張しますねえ」


提督「大丈夫だ。リラックスしな」


明石「はい……夕張さん、お願いします」





↓1　どうなる？

コンマ偶数は女の子で奇数は男の子

夕張「うーん……これは」


夕張「……男の子、ですね」


提督「おお、男の子か。明石、どうだ？」


明石「ど、どうって言われても……えっと……///」





↓1　どうなる？

女の子も欲しいかと詰め寄る提督

提督「ん？なんだ、女の子も欲しいのか？」


明石「ち、違いますよっ///」


夕張「提督、あまりからかわないっ」


提督「はは、すまんすまん」　


明石（……男の子かあ。私に似て、機械いじりが好きだったりして……///）






↓1　どうなる？

口に出していたようで二人はニヤニヤして明石を見つめる

明石「……？///」


提督「……」ﾆﾔﾆﾔ


夕張「ふふふっ」


明石「な、なんでふたりとも笑ってるんですか……///」


夕張「だって、明石さん声に出ちゃってるもの」


明石「なっ……うぅ///」






↓1　どうなる？

夕張は二人の邪魔にならないようさっさと二人を送り出す

夕張「さっ、後はお二人でどうぞっ！」


提督「っと」


明石「わっ、とっと……」


提督「明石、大丈夫か？」


明石「は、はい……」






↓1　どうなる？　

提督にくっついておしまい

明石「……」


提督「大丈夫か？」


明石「はい……その、ちょっと……楽しみになってきました///」


提督「そうか。よかったな」


明石「ええ……ふふっ///」









↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

前の>>1000はアウト？

山風

あ、すみません。すっかり忘れてました。

先に前スレ1000からで…






ジェーナス「……話はわかったわ」


ジェーナス「あたしの中のその子を、その素体に移すのね？」


提督「そうだ。アンツィオ沖棲姫とも話はしてある」


提督「……お前はどうだ？百パーセント安全とは言い切れない。怖いなら止めてもいいぞ？」


ジェーナス「……」





↓1　どうなる？

意外にすんなりといいいわよと返事したジェーナス

知らない間に夜食とかして体重増やした分を説教しなくちゃと

ジェーナス「……いいわよ。私やるから」


提督「いいのか？」


ジェーナス「うんっ。だって、その子が可愛そうだし……」


ジェーナス「それに、夜中に夜食なんか食べて体重増えちゃったこと、怒らないと気がすまないの！」


提督「はは、そうかそうか……」






↓1　どうなる？

提督「一応他のイギリス艦にも知らせるからしばらく部屋で待っていいぞ」

提督「じゃ、準備が整うまで部屋で待ってな。他のイギリス艦にも説明するから」


ジェーナス「うん、またね」


ﾊﾞﾀﾝｯ


ジェーナス（……ねえ、聞こえてるの？）


ジェーナス（分離できるんだって。よかったね）








↓1　どうなる？

ジャーヴィスが提督の話を聞いてから真っ先ジェーナスのところに来た

ｺﾝｺﾝ…


ジェーナス「ん……誰？」


ｶﾞﾁｬｯ…


ジャーヴィス「ジェーナス！」


ジェーナス「あ、ジャーヴィス」


ジャーヴィス「ダーリンから聞いたの。手術するんでしょ……？大丈夫？」


ジェーナス「だ、大丈夫！心配いらないからっ！」




↓1　どうなる？

続けて提督とネルソンたちは一緒に戻ってきた

提督「ジェーナス……と、ジャーヴィスも一緒か」


ジェーナス「あ、みんな……」


ウォースパイト「話は聞いてるわ。一緒に行きましょう」


ジェーナス「……うん」






↓1　どうなる？

手術台に着く直前で怖気づいて提督に手を握ってほしいとおねだりする

リシュリュー「いらっしゃい」


ジェーナス「……あの、提督」


提督「ん？」


ジェーナス「手、握ってて……お願いだから」　


提督「……リシュリュー」


リシュリュー「いいわ。心理状態も手術に影響するもの」


ジェーナス「……じゃあ、お願い」







↓1　どうなる？

麻酔されて寝についてジェーナスを見守って提督にグロ注意するリシュリュー

ジェーナス「ん……」


提督「ジェーナス、平気か？」


ジェーナス「うん……大丈夫」


リシュリュー「なら、麻酔をかけるわ」


ジェーナス「ん……」


提督「……」ぎゅ…


リシュリュー「それじゃ、始めるわよ。あなたも覚悟しておいて」
　　

提督「ああ、いつでもやってくれ」




↓1　どうなる？

時間はテイルかかったが無事に終わる

ジェーナスに注射したあと彼女の体の穴から黒い液体を零れ出して徐々に一に集まる

リシュリュー「……ふうっ」


提督「……」


リシュリュー「終わったわよ、提督」


提督「……ジェーナスは？」


リシュリュー「無事よ……移植も成功」　


アンツィオ沖棲姫「……」


提督「そうか……リシュリュー、お疲れ様。ありがとう」






↓1　どうなる？

アンツィオ沖棲姫が先に目覚めて自分の体を触って確かめる

アンツィオ沖棲姫「……」ﾑｸﾘ…


提督「お、目が覚めたか」


アンツィオ沖棲姫「……提督」


アンツィオ沖棲姫「あたし……」


ぺたぺた…


アンツィオ沖棲姫「……っ！」






↓1　どうなる？

両性の部分もちゃんとある感覚がするので安堵するアンツィオ沖棲姫

次はすぐにジェーナスを探して、彼女も無事を確認してからようやくリシュリューの事に気づく

アンツィオ沖棲姫「やった！あたし、分離してっ……！」


ﾁﾗｯ


アンツィオ沖棲姫「あっ、あるっ！」


提督「そりゃよかった……」


アンツィオ沖棲姫「提督、ありがとう……本当に約束守ってくれるなんて」





↓1　どうなる？

提督「俺はジェーナスの側に居るだけさ、やってくれたのはリシュリューだし」

提督「俺は何もしてないよ。感謝するなら手術に同意してくれたジェーナスにするんだな」


提督「それに、やったのもリシュリューだし」


アンツィオ沖棲姫「そういえば、ジェーナスは……？」


提督「手術が終わったばかりで、まだ寝てるよ」


ジェーナス「すう、すう……」






↓1　どうなる？

起こすのは悪いから深海寮に行く。

ジェーナスも目覚めたようでぼーっとしてアンツィオ沖棲姫のことを見つめる

アンツィオ沖棲姫「……」


提督「何か言いたいことでもあるのか？」


アンツィオ沖棲姫「……ううん、今度起きてる時に言うわ」


アンツィオ沖棲姫「それより、私の部屋はあるのよね？」


提督「ああ、深海寮でよければ……」


アンツィオ沖棲姫「十分よ！ふふふっ」






↓5分後までに何もなければこれで終わります

今日はここまでですー

またあしたー





【深海寮　アンツィオ沖棲姫の部屋】


アンツィオ沖棲姫「殺風景ね」


提督「そりゃな。ここから自由にしてくれ」


提督「ただ、頼むからおとなしくしててくれよ？」


アンツィオ沖棲姫「もちろんよ。これでも、感謝してるんだから」


アンツィオ沖棲姫「もちろん、あの子にも……ね」







前スレ1000　完

↓5分後に最も近いレスで主役安価です

ジャン・バール

こんばんはー更新はじめますねー



ジャン・バール了解です






ジャン・バール「ん、んっ……！はあ」


ジャン・バール（また冷えてきたわね。この前まで暖かったのに）


ジャン・バール（一体どうなってるのよ……まったく）





↓1　どうなる？

前に提督からもらったコタツを取り出す

ジャン・バール（そういえば、前にアドミラルからもらったこたつがあったわね）


ジャン・バール（こうして……と）


ﾓｿﾞ…　


ジャン・バール「……ん。いいわね、暖かい……」





↓1　どうなる？

コタツの魔翌力にやられだらしなく横になってしまう

ジャン・バール「……ふう」


ジャン・バール（つい、横に……幸せね、この感じ……）


ジャン・バール「ん……」






↓1　どうなる？

ハッとして目を開くと提督が目の前に居た

ジャン・バール「ん、う……」


ジャン・バール「私、寝て……？」


提督「……ぐう」


ジャン・バール「っ、アドミラル……っ！？///」


ジャン・バール（なんで、部屋に……！///）






↓1　どうなる？

とにかく提督を起こそう

ジャン・バール「あ、アドミラル……アドミラルっ///」


提督「ん？おお……いかん、うとうとしてた……」


ジャン・バール「完全に寝てたわよ……それより、なんでここに？///」






↓1　どうなる？

検査で呼びに来たけどあまりにも気持ち良さそうに寝ていたからつい

サラッとジャン・バールの寝顔を眺めて来たと言い出す提督

提督「検査で呼びに来たんだが、あまりに気持ちよく寝てるもんでさ」


ジャン・バール「～～～っ……///」


提督「そんなに睨むなって。ほら、いくぞ」


ジャン・バール「はあ、分かったわ……///」







↓1　どうなる？

向かう途中にも寒いと言って抱き寄せてくる提督

提督「しかし、寒いなあ……」


ぎゅ…


ジャン・バール「きゃっ、ちょっと……！///」


提督「悪い悪い……」






↓1　どうなる？　　　

提督がリシュリューのところに着いても離してくれないから彼女に見つめられる

ｶﾞﾁｬｯ…


リシュリュー「あら、遅かったわね」


ジャン・バール「……姉さん///」


提督「よ、リシュリュー。連れてきたぞ」


リシュリュー「……」






↓1　どうなる？

勘違いされたようでリシュリューにさっきは楽しかったかしらと聞かれる

リシュリュー「そう。楽しかったみたいね」


ジャン・バール「っ！ち、違うわよっ！///」


リシュリュー「そうなの？遅かったものだから」


ジャン・バール「っ……はあ……///」





↓1　どうなる？

提督に説明してほしいけど提督がジャン・バールをからかって何一つ弁明もしない

ジャン・バール「アドミラル、黙ってないで説明してやって！///」


提督「ん？何をだ？」


ジャン・バール「何をじゃなくて……っ///」


ジャン・バール「はあ……もうっ///」







↓1　どうなる？

検査しているうちにも提督ととこまで進んだと聞かれる
ジャン・バール「～～～もうッ！！何なのよ///」

リシュリュー「……」


ジャン・バール「はあ……っ///」


リシュリュー「それで？mon amiralとは、どこまで進んだの？」


ジャン・バール「っ……姉さんには、関係ないわよ///」






↓1　どうなる？

検査の結果だとかなり順調だから続けてamiralと一緒に居なさいとリシュリュー

第一姉さんの夫でしょと言うジャンバールに対して意外とお堅いのねとリシュリュー

リシュリュー「それもそうね……」


リシュリュー「検査は良好よ。安定してるみたいで、何よりだわ」


ジャン・バール「はあ……よかった」


リシュリュー「mon amiral、これからもジャン・バールを頼むわね」


提督「おうっ」


ジャン・バール「……///」






↓1　どうなる？

>>90

ジャン・バール「姉さんは、それでいいの……？///」


ジャン・バール「アドミラルは姉さんの夫で、子供もいるのに……///」


リシュリュー「mon amiral相手にそんなこと考えても、疲れるだけよ」






↓1　どうなる？

二人が話している間にお構いなしにジャン・バールのお尻を撫でてくる提督

ジャン・バール「だからって……、っ！///」


提督「……」


ジャン・バール「もうっ、アドミラルっ！///」　　　


リシュリュー「仲が良さそうで、何よりだわ」





↓1　どうなる？　

提督はちゃんと大事にしてくれるとリシュリュー

このままだとまだベッドに連れ込まれるとジャン・バール

ジャン・バール「もう、やめてったら！///」


提督「あ、ジャン・バール！待てって！」


ﾀｯﾀｯﾀｯ…　


リシュリュー「……はあ」


リシュリュー「ま、mon amiralに任せておけば問題ないでしょう」







↓1　どうなる？

提督はジャン・バールを追いかけて彼女は>>97を考えていた

ジャン・バール「はっ、はっ……！」


提督「おい、ジャン・バール！」


ジャン・バール（つ、捕まったら、ベッドに……い、いやっ！///）






↓1　どうなる？

何とかジャン・バールを捕まえたが彼女が悲鳴を上げてしまう

ｶﾞｼｯ


ジャン・バール「きゃっ……！」


提督「はあ、はあ……捕まえたぞ」


ジャン・バール「あ、アドミラル……や、やめ……っ」


提督「……」





↓1　どうなる？

ジャン・バールが落ち着くまで抱きしめる

ぎゅ…


ジャン・バール「ひっ……！」


提督「ごめんな、追いかけたりして……怖かったろうに」


提督「無理矢理はしないから。な？」


ジャン・バール「ほ……本当に……？」


提督「ああ、もちろん」





↓1　どうなる？

なおさっきのことで恥ずかしくなって提督に一発を入れる

ジャン・バール「……もう、いいわ」


提督「よかった……うぐっ！」


ジャン・バール「もうっ、あんなところでお尻を触るなんて……！///」


提督「いててて……わ、悪かったって……」






↓1　どうなる？

お詫びに手料理でご馳走する提督

提督「ほ、ほら。腹減ってないか？俺がなにか作るからさ」


ジャン・バール「あら、いいの？」


提督「ああ。何でも言ってくれ」


ジャン・バール「……それなら」





↓1　どうなる？

提督にSUSHIを握ってもらうジャン・バール

ジャン・バール「寿司を握ってもらおうかしら？」


提督「す、寿司か？」


ジャン・バール「ええ。できないの？」


提督「い、いいだろう……やってやる」






↓1　どうなる？

雰囲気を作るため材料を執務室まで持っていて、店のようにジャン・バールの要望を聞いてから寿司を握る

ジャン・バール「……」


提督「さて、と……さぁお客さん、何握りましょ？」


ジャン・バール「ふふっ、何よその喋り方……？」


ジャン・バール「まあいいわ。ん、と……」






↓1　どうなる？

提督の腕に驚いて素直に褒めてくるジャン・バール

ジャン・バール「ん……美味しい」　


ジャン・バール「アドミラル、どこで修行したの？」


提督「修行なんてしてないって。ネタがいいのさ」


ジャン・バール「嘘ね。日本の寿司はシャリを握るまでに何年も修行がいるってきいたわ」









↓1　どうなる？

みんなと一緒に料理してるから自然に上手くなっただけだと提督

　


今日はここまでですー

またあしたー




提督「みんなと一緒に料理してるうちに、釣られて上手になったのさ」


ジャン・バール「そう。いいことじゃない」


ジャン・バール「あなたは食べないの？こっちに座ったら？」


提督「ん……じゃあ、お言葉に甘えて」






↓1　どうなる？　

つい癖でジャン・バールに食べさせて、意外に彼女が食べてくれた

こんばんはー今夜の更新は少し遅れますー

了解

こんばんはー更新はじめますねー






提督「うん、我ながら美味い」


提督「ほら、ジャン・バールも」


すっ…


ジャン・バール「ええ……あむっ」


提督（おっと、意外だな……）






↓1　どうなる？

日本酒が飲みたいわと彼女が言う

寿司関連で最近は寒さのせいで釣りに行ってないから、まだ海に出て釣りをやりたいと考えている提督

ジャン・バール「ふう……美味しい」


ジャン・バール「それにしても、日本酒が飲みたくなるわね」


提督「日本酒か。じゃあ、一杯やるか？」


ジャン・バール「あら。ふふっ、いいわね」






↓1　どうなる？

酔っ払うと同時にムラムラしてくるジャンバール

酒を飲んで見る見るうちに顔が赤くなるジャン・バール

ジャン・バール「んっ……ふう。美味しい……♪」


ジャン・バール「日本酒もお寿司も、いいものね……♪」


提督「気に入ってくれて何よりだよ」


ジャン・バール「……///」






↓1　どうなる？

酒が回ってきて提督にダル絡みしてくる

ぎゅ…


ジャン・バール「ねえ……ちょっと、飲んでないじゃない///」


提督「俺、そんなに酒強くないからさ」


ジャン・バール「いいでしょ……ほら、飲んで……///」


提督「強引だな、おいっ……」







↓1　どうなる？

水を持ってくると提督に彼を離してくれないジャン・バール

提督「飲み過ぎじゃないか？ほら、水……」


ジャン・バール「……///」ぎゅ…


提督「おいっ、ジャン・バール？」


ジャン・バール「……こんな時だけ、優しくするのね///」



　



↓1　どうなる？

美味しい料理を作ってくれたお礼に何か服を着てあげると衣装棚を開けるバール

時々今この瞬間が夢じゃないかと思うとジャンバール
目が覚めたらまたあの牢獄で打たれる日々が待っているんじゃないかと

提督「……」


ジャン・バール「いいわ。料理のお礼に、なにか着てあげる……///」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


提督「あ、おい」


ｶﾞﾁｬｯ…







↓1　どうなる？

こっちが彼女を誘う方だが、姉に比べればチョロすぎて心配になる提督

提督（……リシュリューには色々と振り回されたがそれに比べると、なんというか）


提督（チョロいよな。ジャン・バール……そこがかわいいんだが）


ジャン・バール「……アドミラル///」


提督「ん、着替えたのか……？」






↓1　どうなる？

バニー服に着替えてきたジャン・バール

ジャン・バール「……どう？///」


提督「お……」


提督「……」じっ…


ジャン・バール「っ、そんなに見ないで……///」






↓1　どうなる？

ジャン・バールを抱き寄せて近くで彼女を見つめる
提督「おいおい、着てあげるちか言い出すのが君なんだろ」

ぐいっ…　


ジャン・バール「っ、きゃ……！///」


提督「ジャン・バール……」


ジャン・バール「違うわよ、アドミラル……！///」


提督「誘ってたのに、それはないだろ？」


ジャン・バール「さ……誘ってなんか……///」　







↓1　どうなる？

提督に流されてベッドに連れ込まれる

提督「ほらほら、ベッドいくぞ」


ジャン・バール「は、話を……っ///」


ジャン・バール「も、もう……///」


提督「はあ……すらっとしてて、綺麗だ……」





↓1　どうなる？

ベッドに寝かされると抵抗せずに大人しくなるジャンバール

ジャン・バール「ん……///」


提督（……ベッドに寝かされると大人しくなって、やっぱり期待してたんだな）


提督「ジャン・バール」


ジャン・バール「あどみ、んっ……ん、ちゅっ……ぁ……♥」


ジャン・バール「はあ、んむっ……ん゛♥ん゛っ♥」







↓1　どうなる？

提督の提督を見せつけられて体が勝手に愛液を漏らす

提督「っ、はあ……ジャン・バール、頼む……」


ジャン・バール「あっ、あ……え、ええ……///」


ジャン・バール（すごく、大きくなって……嬉しいっ♥）


ジャン・バール「……すん、すん♥」


ジャン・バール（匂いだけで、身体が……んんっ♥）




↓1　どうなる？

提督のモノを喉まで飲み込むといい子だと頭を撫でられる

ジャン・バール「んぅ、あ゛～……♥」


提督「だらしなく口開けて、使わせてくれるのか？」


提督「なら、遠慮なく……」


ぐぷぷっ…


ジャン・バール「ん゛ん゛っ……♥ふぅ、ふーっ……♥」

　
提督「っ、いいぞ……喉まで締め付けてくるっ……」


ジャン・バール「んぶっ♥ん゛ぅぅ……っ♥」






↓1　どうなる？

提督の精液を飲み込んで綺麗な喉を提督に見せてから続きをおねだりする

ジャン・バール「ふうっ♥じゅるるるっ……♥」


どぷっ…！


ジャン・バール「ん゛ん゛っ！？んぶっ、んうぅぅ……っ！♥」


提督「っ、お……！」


ジャン・バール「～～～っ……♥はあ、ぁ……ん♥」


ごきゅ…♥


ジャン・バール「あどみ、らぁ……♥あ～……♥」


ジャン・バール「……ねえ、もっと……ね♥」







↓1　どうなる？

そんなに欲しいかと提督の提督をジャン・バールのアソコにキスする

提督「……そんなに欲しいか？」


くちゅ…♥


ジャン・バール「んっ♥ん、うんっ♥」ｺｸｺｸ…


ジャン・バール「あなたの、モノだからぁ……♥遠慮しないで、滅茶苦茶にしてっ♥」


ジャン・バール「ん゛あ゛っ♥あ゛ぁ゛、っっっ～～～……♥♥♥」





↓1　どうなる？

ジャン・バールを突き上げるうちに体の所々にキスマークをつける

ジャン・バール「はあっ♥あ゛……♥んっ……♥」　


提督（細い身体に、俺のモノの形が浮き上がって……）


提督「ジャン・バール……っ」


ジャン・バール「っ、ひっ♥ダメぇ……っ♥全身、敏感になって、ひゃあっ♥」


提督「ちゅ……俺のものって、マーキングしてやる……！」






↓1　どうなる？

ジャン・バールが文句を言うたびに一突きで彼女を黙らせて中出しを決める

ジャン・バール「ちょ、ちょっと……皆に、見られっ、あぁっ♥」


ジャン・バール「んあ゛っ♥あ、あ゛ぁ゛♥あ、あっ♥」


提督「ジャン・バール……！」


ジャン・バール「ん゛ん゛っ♥ん゛ぅぅぅぅ～～～……っっ♥♥♥」


びゅるるっ…　ごぷ　ごぽ…







↓1　どうなる？

ダメ押しの愛していると告げるとジャン・バールは布団に隠れて顔を見せくれない

ジャン・バール「んん……はあっ、は……♥」


提督「ジャン・バール……愛してる」


ジャン・バール「っ……///」


ﾓｿﾞ…


提督「おい？なんで隠すんだよ、なあ」


ジャン・バール「～～～……///」







↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

浜風

　

浜風了解です

　


【浜風の部屋】


浜風「ふわぁぁ……ん、んっ～！」

　
浜風（寒い……）


ちらっ…


はまかぜ「すう、すう……」


浜風「……ふふっ」


浜風（この子も、もうすぐ一切か……）






↓1　どうなる？

はまかぜを抱っこして浦風の部屋へ

浜風「起こさないように、そっと……」


すっ…


はまかぜ「すう、すう……」


ｶﾞﾁｬｯ…　ｽﾀｽﾀｽﾀ…






ｺﾝｺﾝ…


浜風「浦風……」







↓1　どうなる？

子供のお絵かきの様子を見ていた浦風

うらかぜたちがドアを開けてくれた

ｷｨ…


うらかぜ「……」


浜風「あら、ふふ。おはよう、うらかぜちゃん」


うらかぜ「浜風さん！」


浜風「しー、静かにね」


浦風「浜風、おはよっ」


浜風「おはよう……お絵描きしてたところ？」


うらこ「うん！」









↓1　どうなる？

うらかぜたちもそろそろ誕生日だからパーティーについて相談してくる浦風

浜風「それで、例の話なんだけど……」　


浦風「ああ、それね。向こうで話そっか」


浜風「ええ、そうね」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


浦風「ふう……それで、あの子達の誕生日パーティーなんやけど」







↓1　どうなる？

前振りも音もなくすっと現れて相談に乗る磯風と谷風

谷風「おぉっとお！それなら、谷風さんたちも協力するよ！」


浦風「谷風に、磯風？いつの間に……」


磯風「さっきからいたぞ。浦風の子供なら、私の子も同然だ。盛大に祝ってやらないとな」





↓1　どうなる？

話し合ううち時々うらかぜたちやはまかぜのことをチラ見する磯風

浦風「ふふっ、ありがとうね。じゃあ、どんなパーティーにするかじゃけど……」


浜風「そうね……」


磯風「……」ﾁﾗｯ…


浜風「……磯風、気になる？」

　
磯風「い、いや……」






↓1　どうなる？

口がそういうが自分の子供が欲しくなったん？とからかう浦風

　

今日はここまでですー

またあしたー





浦風「ふふっ、磯風も子供欲しいって前から言うとったもんね～」


浜風「そうね。確かに」


磯風「努力はしているのだが、なかなか授からないものでな……そういう点では、二人が羨ましい」
　

谷風「いーよねー。子供って！」






↓1　どうなる？

浜風ははまかぜを抱っこして磯風にも抱っこさせる

こんばんはー更新はじめますねー





浜風「じゃあ磯風、はい」すっ…


磯風「ん、ああ……」


はまかぜ「すう、すう」


磯風「ふふ……愛らしいな」


ぎゅ…





↓1　どうなる？

磯風の表情が柔らかくなると思いきや、彼女が急に提督を襲う（意味深）と言い出す

磯風「……」


谷風「磯風？どうかしたの？」


磯風「ああ。司令を襲いたくなってきたんだ」


浦風「い、いきなり何言うとんじゃ……///」


浜風「そうよ……まったく///」







↓1　どうなる？

磯風はさっそくはまかぜを浜風に返して部屋から飛び出した

磯風「うん……よし」


磯風「行ってくる。浜風、ありがとう」


浜風「あっ、こ、こら！///」


ｶﾞﾁｬｯ　ﾊﾞﾀﾝｯ…


浜風「はあ……まったく///」


浦風「相変わらずやねえ、磯風は」







↓1　どうなる？

浜風も行かないのとからかう谷風

谷風「んー？浜風も行かないのー？」ﾆﾔﾆﾔ


浜風「なっ、なんで私まで……///」


浦風「別に、行ってきてもええんよ？はまかぜちゃんはうちらで面倒見るけん！」


谷風「そうそう！」


浜風「だから、違っ……///」






↓1　どうなる？

せめての道連れに同じく子供いない谷風を巻き込む

谷風「んー、でもぉ誰かが磯風の様子を見に行かなきゃねえ？」


浜風「……なら、谷風も行きましょ///」


谷風「ええっ！？た、谷風さんは……///」


浦風「うんうん、二人で行ってき！」


谷風「う、浦風～……///」








↓1　どうなる？

執務室の外までいくと中から磯風の呻き声を聞き取れる

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


谷風「なんで谷風さんまで～……///」


浜風「……ん」


「ん……♥ぁ……♥」


浜風「磯風……早速始めてるみたいね」


谷風「う～……///」







↓1　どうなる？

ゆっくりとドアを開けて、提督は磯風と繋いでいるところを二人に見せつけてくる

　

ｶﾞﾁｬｯ…　ｷｨｨ…


浜風「あの、提督……///」


提督「ん、おお……浜風に、谷風」


磯風「っ、あ♥はぁ……二人も、来たのか、んっ……♥」


谷風「だ、だって、磯風がさ～……///」







↓1　どうなる？

磯風の足を啓いて奥を突いているところを見せる提督

色欲丸出して浦風も来てくれたら楽しいのになと提督

開いてのミス

浜風「……提督も、こんな時間から夜戦なんて///」


提督「仕方ないだろ。磯風に誘われちまったんだから」　


提督「胸を揉ませてきて、子供を産みたいなんて言われたら……なあ？」


磯風「んっ♥っ、あ♥あっ、あ゛っ♥」


磯風「司令のがっ♥奥、までっ……ひいっ♥」







↓1　どうなる？

>>188

提督「それにしても、浦風も来てくれたらよかったんだがな」


提督「そしたら十七駆のみんなで楽しめるのに」


浜風「無理ですよ。子供の面倒を見ないといけないんですから///」


谷風「でも、一応誘ってみない？」


浜風「……///」







↓1　どうなる？

谷風が逃さないように浜風に行かせる提督

谷風「じゃ、じゃあ谷風さん誘ってくるよ……///」　


提督「おっと。谷風、お前は残りな」


谷風「え、えぇっ！？べ、別に逃げたりしないんだけど～……///」


提督「浜風、頼めるか？」


浜風「はあ……聞くだけですよ。断られたら、普通に戻ってきますから///」







↓1　どうなる？

浦風のほうに戻ると浦風が子供たちを萩風に預かるところを見た

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


浦風「ごめんね？こんなこと頼んで」


萩風「気にしないでください。私、子供の面倒を見るの好きですからっ」


浦風「ありがとう、助かるわぁ……あっ///」


浜風「浦風……///」


浦風「だ、だってウチだけ仲間はずれなんて耐えられないやんかぁ……っ///」






↓1　どうなる？

提督は谷風に磯風と同じことしながら浜風たちを待っていた

磯風「ん゛ん゛っ♥あ゛ぁ゛ぁ゛……～～～っっ♥♥♥」


提督「っ、はあっ……ふう」


磯風「はあ、司令……♥感じるぞ、たくさん注いでいるな……♥」


磯風「今度こそ、孕ませてもらうからな……ふふっ♥」

　
提督「そうだな……と、谷風」


谷風「ひゃいっ！？///」


提督「こっちにおいで」


谷風「う、あぁう……た、谷風さんとしても楽しくないと思うけどなー……///」







↓1　どうなる？

すでに濡れていると提督に知られて押し倒される谷風

提督「いいから……」ぐいっ…


谷風「あぅ～……///」


提督「ん……なんだ、濡れてるじゃないか」


谷風「そ、そんなことないよっ？気のせいじゃ……///」


提督「いいからいいから」


谷風「ちょ、ちょっ、提督～っ！///」






↓1　どうなる？

挿入されると雌の声を出されて提督に意のままにされる

谷風「やっ、んんっ……ぁ……♥」


谷風「あぅ……♥んっ、ん゛♥あっ♥」


提督「っ、はあ……谷風」


谷風「ん、んんっ！？♥ん、ぅ……ぁ、あぅ♥んぅ……♥」


谷風「き、キスしながら、突くの……♥ダメだってぇ……♥」






↓1　どうなる？

胸が大きくなるように揉みながら責める提督

提督「ほら、服も……」


谷風「あっ、や、やだ、だめっ……♥」


提督「胸が大きくなるように揉んでやるよ……」


谷風「も、も～っ……♥あ、ぁ♥ん゛～♥」








↓1　どうなる？

戻ってきた浜風と浦風に見られながら中出しされる谷風

ｺﾝｺﾝ…　ｶﾞﾁｬｯ…


浜風「提督、戻りま……」


谷風「っ、っ♥あっ♥ぁ、あっ♥」


浦風「谷風……///」


谷風「ひうっっ♥み、見ないでっ♥あーーーっっ♥♥♥」


びゅるるっ…　びゅるっ…！


谷風「ふぁ、ふあぁぁ……♥」






↓1　どうなる？

提督がまだまだ元気しているシロモノを浜風たちに見せつけると、二人は服を脱いで胸で提督のモノを挟む

谷風「ぅ～……♥」


提督「ふう……おう、浦風も来たのか」


浦風「提督さん、もう二人を相手してたん？///」


磯風「ああ。私は十分注いでもらった」


提督「つっても、まだまだ元気だけどな……ほら」


びきびき…


浜風「……はあ。せっかくですから、浦風と二人で……///」


浦風「うんうんっ。あれ、提督さん好きじゃけえねっ」






↓1　どうなる？

久しぶりの匂いに興奮して二人は提督の提督の先端を舐めてくる

むにゅうっ…♥


浜風「っ、二人で挟んでも、収まりきらないなんて……♥」
　　

浦風「それに……はあっ、この匂い～……♥」


浦風「ウチ、我慢できそうにないわ……ん、ちゅ……♥」


浜風「……はあ、れろっ……ちゅぷ♥」







↓1　どうなる？

浜風に精液を飲ませて本番をおねだりする浦風

浜風「っ、ふふっ……♥びくびく、してきましたね……♥」


提督「……っ！」


浜風「んんっ……♥んぶ、ごきゅ……♥」


浦風「あーっ！浜風、独り占めっ！？」


浜風「ふふ……ご馳走さまでした♥」


浦風「もうっ……提督さん、次はうちと本番じゃけえねっ♥」







↓1　どうなる？

四つん這いになって自分の割れ目を広げる浦風

浜風「……私だって、本番をして欲しいんですが///」


浦風「浜風は全部ごっくんしたじゃろっ♥」


浦風「提督さん、ほら……♥後ろからたくさん突いて……♥」


提督「浦風……」






↓1　どうなる？

まずはゆっくりと浦風の子宮まで押し入れてより一層大きくなった形を覚えさせる

浦風「んっ、くうっ……♥はあ、ぁ……♥」


浦風「提督さん、また大っきくなってない……♥」


提督「そうかもな。身体にも覚え込ませてやるっ……」　


浦風「ん゛っ♥ん、んぁっ♥奥、あかんてぇ……っ♥」






↓1　どうなる？

浜風が浦風の腹から浮かんだところを軽く押すと浦風がオホ声を漏らし出す

浜風「浦風……」


浦風「ぁ、は、浜風っ……？♥」


浜風「気持ちよさそうね……ふふっ♥」　


ぐっ…　


浦風「ん゛っ、んんっ……♥」


浦風「んおっ、お゛ぉ゛……っ♥」


浜風「ふふ……♥」






↓1　どうなる？

それでも経験の数で提督の提督を根本まで飲み込む浦風のナカ

浦風の声を聞きたくて浜風にもっと浦風の腹を押してくれと提督

提督「こんな浦風のこんな声、初めて聞いたな……」


浦風「は、浜風ぇ……♥こんな声、恥ずかしっ……♥」


提督「恥ずかしがることないぞ。浜風、もっと押してやれ」

　
浦風「て、提督さんっ♥んぁ、ん゛ん゛っ……♥」

　
　
↓1　どうなる？

復活した磯風と谷風まで浦風の体を弄って意地でも浦風にオホ声を鳴かせる

磯風「ほう、浦風……」


谷風「何やら楽しそうなことになってるねえ……♪」


浦風「ふ、二人ともっ！？やっ、あぁ……っ♥」


谷風「この胸、少しは谷風さんにも分けて欲しいなー……///」


磯風「全身肉付きが良くて、司令が抱きたがるのも分かるな」


浦風「や、めえ……っ♥んっ、お……ぁ……♥」






↓1　どうなる？

提督たちに愛でられながら母乳を漏らして中出しされる浦風

ぐいっ…


提督「浦風……」


浦風「て、提督、さんっ……♥ん、ん゛ん゛っ♥」


浦風「お゛♥お゛っ、ぁ♥あ゛ぁ゛ぁ゛～～～っ……♥」


びゅるるるっ　びゅるっ…！








↓1　どうなる？

待ちきれなくなった浜風は浦風と入れ替わって提督の身体に乗りかかる

浦風「ん゛ぁあっ……♥あぅ……♥」


提督「はあ……浦風」


ちゅぽ…♥


提督「うおっ、と……！？」


浜風「提督……はあ、やっと……♥」


提督「浜風……っ」


磯風「随分大胆だな、浜風」


谷風「大人しい顔して、やるもんだねぇ」







↓1　どうなる？

浜風が腰を降りて提督の手を取って自分の胸を揉ませる

浜風「ん゛っ♥んんっ……あ゛っ♥」


ぱちゅんっ

　
浜風「っ……硬くて、太いっ……あ♥」


浜風「こっちも、触って……ほしいですっ♥」


むにゅ…


提督「……今日は随分大胆だな、浜風」


浜風「い、言わないで……、あっ♥ん゛ん゛っ♥」

　　　　

↓1　どうなる？

何度も提督を呼びながら腰を動かして提督から精子を絞り出そうとする

今日はここまでですー

またあしたー




浜風「っ、は……♥てい、とくっ……ていとくっ♥」
　　

浜風「ん゛っ♥んふっ♥ぁ、あっ……♥」


磯風（なるほど。繋がったまま腰を前後に動かして……）


浜風「奥っ、奥がぁ……っ♥あっ、いいっ、ていとくっ♥」







↓1　どうなる？

浦風にしてきてように今度は磯風が腹に形が浮かんでるところを押される浜風

　
こんばんはー更新はじめますねー




浦風「浜風～……浜風のお腹にも、提督さんのカタチ、浮き出とんね♥」


浜風「っ、う、浦風っ……///」


浜風「ん゛っ♥う゛、あ゛ぁ゛……っ♥」


提督「気持ちよさそうだな……まったく」








↓1　どうなる？

浜風の乳を吸って浦風との味を比べる

　

提督「浜風っ……」


浜風「ていとっ♥んっ、あぁあ……っ♥」　


提督「ちゅうっ……ぷは……」


浜風「ん……もっと、吸ってください♥」


磯風「司令、私のも……♥」　


浦風「みんなのを飲み比べ、しちゃおっか♥」


谷風「う、ぅ～……♥」







↓1　どうなる？

四人の胸に頭を挟まれる提督

谷風「ほ、ほら、谷風さんも……♥」


浜風「ん……♥」


提督「押し付けすぎだって……苦しい」


磯風「贅沢な悩みだな、司令……♥」






↓1　どうなる？

みんなに同じ悩みを味あわせてたくて分身して浜風を囲む提督

提督「あー、もうっ！相手なら後でしてやるからっ」


浜風「ん、きゃっ♥」


提督「浜風、そろそろ本気でいくぞ……」


浜風「はいっ……♥っ、あ゛♥ぁぁあ゛っ、ひあぁ♥」







↓1　どうなる？　

提督の射精を受け止めきれずに潮吹きと共に精液を零れる

浜風「ん゛う゛ぅ゛っっ……♥あ゛ぁ゛あ゛……♥」


ぶびゅるるるっ　びゅるっ…


浜風「っ、あ……♥はあ、はっ……♥」


浜風「ひっ、う……♥」


提督「潮まで吹いて……そんなに気持ちよかったか？」


浜風「……は、い……♥」







↓1　どうなる？

提督がみんなのハメ写真を撮っておしまい

提督「よしよし……愛してるよ、浜風。それに皆も」


浜風「ん……っ♥」


磯風「司令……♥」


谷風「えへへっ♥」


浦風「ずーっと、一緒じゃけえね……♥」


ぎゅっ…







浜風編　完

↓5分後に最も近いレスで主役安価です

コマンダン・テスト

陸奥

ウォースパイト

コマンダン・テスト了解です

今日はここまでですー






【コマンダン・テストの部屋】


コマンダン・テスト「ふわ、ふわぁぁ……」


コマンダン・テスト「はあ……寒い日が続きますね……」


コマンダン・テスト「ん、んーっ……！」





↓1 　どうなる？

乙

顔を洗いに行って今日は何をしようかなと考える

こんばんはー今夜の更新はおやすみしますー

はいー乙ですー

展開に安定感がある　

こんばんはー更新はじめますねー





ﾊﾞｼｬｯ


コマンダン・テスト「ん、ふー……」


コマンダン・テスト（目が覚めますね……今日は、何をしましょうか）







↓1　どうなる？

気分でポニーテールを結んで身だしなみを整える

コマンダン・テスト「……んー」


コマンダン・テスト（少し、髪を纏めてみましょうか）


しゅる…


コマンダン・テスト「ん……ふふっ♪」





↓1　どうなる？

窓の外を眺めてお出かけでも行こうかなとコマンダン・テスト

コマンダン・テスト（外は寒いけど、よく晴れてて雲もないし……）


コマンダン・テスト（少し、おでかけしましょうか）


コマンダン・テスト「～～～♪」






↓1　どうなる？

というわけで提督のほうに行って荷物持ちをお願いする

コマンダン・テスト「……という訳なんです、提督」


提督「という訳って……どういう訳だよ？」


コマンダン・テスト「だから、出かけるので荷物持ち、お願いしたいんですっ」


提督「荷物持ち、ね……」





↓1　どうなる？

返事をする前にエスコートをお願いしますねと言われる提督

コマンダン・テスト「では、エスコート……お願いしますね」


提督「あ、おいっ……！」


ﾊﾞﾀﾝｯ　


提督「はあ……相変わらず、俺には強引だな」






↓1　どうなる？

なんとなくリシュリューに連想するが、怒られる前にさっさと着替えるかと提督

提督（出かけるなら、リシュリューやジャン・バールも誘って……いや）


提督（下手なことすると、怒られそうだな……）


提督「仕方ない。さっさと準備するか……」






↓1　どうなる？

今更コマンダンが髪型が変わったことに思いついて、言わなかったことで減点されたかなと考える

　

ｺﾞｿｺﾞｿ…


提督（そういえばテスト、髪まとめてたな……）


提督（今更だったかな。もっとはやくきづいてれば……うーん）







↓1　どうなる？

一方ですでに鎮守府の外で提督を待っていたコマンダン・テスト

　

コマンダン・テスト「……」


コマンダン・テスト（提督の話も聞かずいきなり……無理矢理だったでしょうか）


コマンダン・テスト（提督の前だとついムキになってしまって……はあ）





↓1　どうなる？

提督の姿を見るなり彼を待たずに歩き出す

コマンダン・テスト「……あ」


コマンダン・テスト「……」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…







提督「あ、テスト……待てって！」


ﾀｯﾀｯﾀｯ…





↓1　どうなる？

後ろから追いかけるうちついついコマンダンのうなじに注目する提督

コマンダン・テスト「……」ｽﾀｽﾀｽﾀ…


提督「テスト～……っ、はあ」


コマンダン・テスト「遅いですよ、提督っ」


提督「ん……」


提督（うなじが……）








↓1　どうなる？

コマンダン・テスト「……言いたいことがあれば言ってみれば？」

　

コマンダン・テスト「……何ですか、ジロジロみて」


コマンダン・テスト「言いたいことでも、あるんですか？」


提督「あ、いや……その」


提督「よく似合ってるよ、ポニーテール」


コマンダン・テスト「……ふん」






↓1　どうなる？

愛用の香水がそろそろ尽きるから、急に提督にお勧めの店を聞いてくる

提督「で、買い物って何買うんだ？」


コマンダン・テスト「香水です。いつも使ってるのがそろそろ無くなりそうなので」


コマンダン・テスト「提督は、いいお店知りませんか？」


提督「香水か……ああ、案内するよ」






↓1　どうなる？

店に案内するとコマンダンに声をかけて彼女の手を取る提督

提督「こっちだ」


すっ…


コマンダン・テスト「あ……」


提督「ん？」


コマンダン・テスト「な、なんでもないですっ///」








↓1　どうなる？

提督はついでに彼女の手を嗅いで今使ってる香水を当てる

コマンダン・テスト「……ここですか？」


提督「ああ。その前に……」


すっ…


コマンダン・テスト「ひゃ……っ！？///」


提督「薔薇の香水か。じゃあ薔薇系ので……」


コマンダン・テスト「……///」







↓1　どうなる？

すぐ香水を取りに行った提督はコマンダン・テストの表情が気付かなかった

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


コマンダン・テスト「はあ……私を置いてスタスタ歩いて行って……///」　


コマンダン・テスト「ひどいです、提督……///」


コマンダン・テスト「……///」








↓1　どうなる？

まだまだ遅れて失礼なことに気づく提督

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


提督「ん、あ……」


提督（いきなり手の匂い嗅いだのはまずかったか……？）


提督（また怒られるかもな……うーん）






↓1　どうなる？

とにかく香水を彼女に渡すと、彼女は少し黙り込んだ

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


提督「テスト」


コマンダン・テスト「あ……」


提督「ほら、これなんだが……」


コマンダン・テスト「……」







↓1　どうなる？

完璧に使ってるやつに当ててくれて、素直に礼を言うコマンダン・テスト

コマンダン・テスト「これです」


提督「うん？」


コマンダン・テスト「私の使ってた香水、これです。メルシー、提督」


提督「あ、ああ……ならいいんだ」






↓1　どうなる？

今度は提督の手を取って彼に合う香水を選ぶ

すっ…


提督「うん？」


コマンダン・テスト「提督の香水は、私が選んであげます」


提督「いや、俺は香水は……テスト？おいっ」






↓1　どうなる？

提督は感じていないがいつもフェロモン似たいな匂いを発しているから、香水をつけた方がいいとコマンダン・テスト

コマンダン・テスト「……提督は分からないでしょうが、いつも変な匂いしてますよ……？///」


コマンダン・テスト「香水で、ごまかしたほうが絶対いいですっ///」


提督「お、おう……」


コマンダン・テスト「えーと……」







↓1　どうなる？

提督が香水を試している時に自覚なしに彼の臭いを嗅いでしまう

コマンダン・テスト「これとかどうですか？」


提督「これか？」ｼｭｯｼｭｯ…


コマンダン・テスト「私にも……ん」


すんすん…


コマンダン・テスト（っ……提督の匂いが、強くて……///）





↓1　どうなる？

慌てて提督から離れるコマンダンに三度目の正直で彼女の意図を察する提督

下腹が疼き出して息が荒くなるコマンダンテスト

コマンダン・テスト「っ……///」さっ…


提督「おっと……大丈夫か？」


コマンダン・テスト「い、いえ……不用意に近づいた私も、悪いですし……///」


提督「確かに、普段からこれじゃあな……香水つけるか」





↓1　どうなる？

トイレに退散して>>294

コマンダン・テスト「っ、はあ……ちょっと、失礼します……///」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…






コマンダン・テスト「はあぁ、ふうっ……///」


コマンダン・テスト（なんで、こんなに疼いて……最近、抱いてもらってないから……？///）


コマンダン・テスト「っ、はあ、はあ……///」







↓1　どうなる？　　　

一旦鎮めるまで待っている間に提督は支払いを済ませて彼女を待っていた

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


コマンダン・テスト「……すみません、提督」


提督「気にするな。もう平気か？」


コマンダン・テスト「はい」


提督「そうか。会計は済ませといたから、いこう」


コマンダン・テスト「……メルシー」







↓1　どうなる？

少し見直したと思いきや夜の誘いをぶち込んできた提督

コマンダン・テスト（提督に迷惑をかけてしまいました……）


提督「それじゃ、この後はどうする？ホテル行くか？」


コマンダン・テスト「え……な、なっ！？///」


提督「辛そうだったし、発散したほうがいいだろ？」


コマンダン・テスト「て、提督っ……！///」







↓1　どうなる？

ムードとかあるでしょうと返したがそんなことはいいからと姫様抱っこしてくる提督

コマンダン・テスト「誘うにしても、ムードが……///」


提督「そんなもんどうでもいい。ほら、いくぞ」


ぐいっ


コマンダン・テスト「ひゃ、きゃっ……！///」

　　
↓1　どうなる？　　

提督に何度も文句をぶつけるけどそのたびに彼に抱きしめられて何も言わなくなった

あっという間にラブホに連れ込まれる

今日はここまでですー




コマンダン・テスト「て、提督っ……まだ、こんな時間からっ……///」


提督「時間なんて関係ない。やりたくなったらやるのでいいだろ？」


コマンダン・テスト「そ、そんな勝手な……っ///」


コマンダン・テスト「っ、うぅ……///」





↓1　どうなる？

>>305

こんばんはー更新はじめますねー




【ラブホテル】


ｶﾞﾁｬｯ…


提督「ふう……さて、それじゃ」


コマンダン・テスト「私、先にシャワーを浴びさせてもらいますっ」


提督「おい、シャワーなんていらないって」


コマンダン・テスト「ノン！ちゃんと浴びさせてくださいっ」







↓1　どうなる？

こうなったらコマンダンの背中を流すとついてくる提督

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


提督「……」


ｶﾞﾁｬｯ…

　
コマンダン・テスト「っ、提督……！///」


提督「襲いはしないからさ。背中流させてくれよ」


コマンダン・テスト「……もう、どれだけ我慢できないんですか///」







↓1　どうなる？　　

提督「それだけ君が魅力的なことだ」
コマンダン・テスト「……口だけが一人前ですね///」

提督「それだけ、テストが魅力的ってことだ」


コマンダン・テスト「……口だけは一人前ですね///」


しゅるっ…


コマンダン・テスト「……///」


提督（全身ぽちゃっとしてて肉付き良くて……でも凹むとこは凹んでて……）


提督（やっぱいい身体してるな……）






↓1　どうなる？

久しぶりに提督の裸を見たテストの体が勝手に熱くなってしまう

提督（と、俺も脱ぐか……）


コマンダン・テスト「っ……///」


コマンダン・テスト（うぅ……やっぱり、提督の裸を見るとどうしても……///）


コマンダン・テスト（久しぶりに、力いっぱい抱きしめて欲しくなって……///）







↓1　どうなる？

見る見るうちに提督のモノが立ち上がるところを見て、慌てて提督に背を向ける

コマンダン・テスト「っ……///」


提督（……テスト、あんなこと言っておいてすっかりその気だな）

　
びきっ…


コマンダン・テスト「っ、ひゃ……っ///」くるっ


提督「はは……ほら、背中流してやるよ」


コマンダン・テスト「～～～っっ……///」




　　　


↓1　どうなる？　

背中に触れるだけで小さな悲鳴を上げてしまう

すっ…


コマンダン・テスト「ひゃうっ……///」


提督「おいおい、なんて声出してんだよ。処女じゃないんだから」


コマンダン・テスト「っ……！///」


コマンダン・テスト「わ、私だって、出したくて出してるわけじゃっ……///」







↓1　どうなる？

提督の提督が尻に当たる

反論する前に提督が畳みかけてきて後ろから抱きしめてくる

ぺちっ…


コマンダン・テスト「～～～っっ……！///」


コマンダン・テスト（か、硬いっ……これっ///）


提督「それとも、誘ってたのか？」


コマンダン・テスト「ち、違いますっ……///」







↓1　どうなる？

背中を流しながら胸を触ってくる提督

ｻｧｧｧ…
　　

提督「テストの髪、ずっと触ってられるな……」


コマンダン・テスト「……手入れが大変なんですから、丁寧に触ってくださいね」


提督「はいはい。それじゃ……」


むにゅっ…


コマンダン・テスト「っ……！て、ていとっ、ひゃ♥」


コマンダン・テスト「あっ、ぁ♥ん、んっ……♥」







↓1　どうなる？

彼女に何かを言われる前にテクニックで彼女を鳴かせる

コマンダン・テスト「てい、と、くっ……やあ、ぁ……♥」


コマンダン・テスト「ちく、び♥くにくに、しちゃっ……♥」


提督「気持ちいいだろ？声聞かせてくれ」


コマンダン・テスト「んんっ、やあぁ……っ♥あ、あんっ♥」　






↓1　どうなる？

提督のほうに向き合われてキスされるコマンダン・テスト

ぐいっ…


コマンダン・テスト「っ、あ……♥んんっ、んぅ……♥」


ぎゅうぅ…
　　

コマンダン・テスト（あ♥抱きしめ、られてっ……♥）


コマンダン・テスト「んむっ、ん……ちゅっ♥てい、とくっ……♥」








↓1　どうなる？

提督は下のモノでコマンダン・テストのアソコにキスしながら白々しくどうしたのと話しかけてくる

コマンダン・テスト「っ、あ……んぅ……♥」


提督「どうした？そんなに寂しそうにして」


コマンダン・テスト「てい、とくっ……♥」


コマンダン・テスト「ぁ♥あ、あんっ……んんっ……♥」


ぬるっ…　ちゅく…♥






↓1　どうなる？　

挿入しそうで挿入してくれないまま彼女を焦がして彼女からおねだりしてくるを待つ

コマンダン・テスト（い、挿入れられっ……んんっ……♥）


くちゅ、くちゅ…♥


コマンダン・テスト（じ、焦らされてっ……♥）


コマンダン・テスト「て……てい、とくっ……♥」


コマンダン・テスト「もう……い、挿入れて、くださいっ……♥」







↓1　どうなる？

軽く疼むほど抱きしめてきて挿入してくる提督

提督「……愛してるよ、テスト」


ぎゅっ　ぎゅうぅぅ…


コマンダン・テスト「んっ、あっ♥あぁぁ……っ♥」


くちゅ…　みちっ　みちっ…♥


コマンダン・テスト「て、提督のっ……おちんちん、すごい……っ♥」








↓1　どうなる？

提督の身体にキスマークをつけて腰を揺らして提督の提督を媚びる

コマンダン・テスト「はあっ、あぁ……っ♥」


コマンダン・テスト「ん、んっ……♥ん、ちゅ……っ♥」


提督「テスト……っ」


コマンダン・テスト「提督っ、好きですっ……♥ぁ、提督の、おちんちんも……っ♥私ぃ……♥」






↓1　どうなる？

先にイッてしまっても提督にくっついて蕩けた顔で彼を見つめる

コマンダン・テスト「んあっ♥あっ、あぁぁんっっ♥」


提督「っ、と……テスト」


コマンダン・テスト「はあ、あっ……♥」


提督（焦らしたせいで昂ぶってたんだろうな……こんなすぐイくなんて）







↓1　どうなる？

コマンダン・テストの中も提督を媚びるように締め付けてきて種を欲しがる

きゅうぅっ…♥


提督「っ、テスト……」


コマンダン・テスト「提督にも、気持ちよくなって……欲しいです♥」


提督「……少し激しくいくぞ」


コマンダン・テスト「ウィ……♥んっ、ん゛♥ふぁ、あ゛あ゛あ゛っ♥」






↓1　どうなる？

キスして一緒にイク二人

コマンダン・テスト（き、気持ちよすぎてっ……♥）


コマンダン・テスト「んうっ♥ん、んんっ……♥」


コマンダン・テスト「あ、あどみらっ……♥あ゛っ♥ひぅうっ……♥」


コマンダン・テスト「ん゛っ♥ん゛ん゛ぅ～～～……っっっ♥」








↓1　どうなる？

腹が膨らまされるのも繋いたまま離してくれない提督

びゅるるっ…　びゅぐ…


コマンダン・テスト「はぁ、あっ……ん、ん……♥」


コマンダン・テスト「てい、とっ……ん、れろっ……♥」


提督「……」ぎゅ…


コマンダン・テスト「もっと、抱きしめて……ぁ……♥」





↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合5分後に最も近いレスで主役安価です

峯雲

峯雲了解です





【峯雲の部屋】


しゅるっ…


峯雲「ん……よし。準備完了っ」


峯雲「まだまだ寒さに負けないように頑張らなくちゃっ！」






↓1　どうなる？

秘書艦当番だから早めに提督の部屋の前にやってきた

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


峯雲（今日は、秘書艦当番……提督はまだ寝てると思うけど）


峯雲「……///」


峯雲（こほんっ……ん、んっ……！///）


ｶﾞﾁｬｯ…


峯雲「失礼しまーす……///」







↓1　どうなる？

提督はまだ寝ているから先にコーヒーを淹れて執務を準備する

「ぐー……ぐー……」


峯雲（提督、やっぱりまだ寝てる……）


峯雲（……先にコーヒーを淹れてこようかな？）


ｽﾀｽﾀｽﾀ…






↓1　どうなる？

一方で目覚めたばかりの提督は変な胸騒ぎに困れる

提督「ん……む、ん……」


提督（朝、か……コーヒーの匂いがする）


提督（……？　なんだ、この胸騒ぎ……）






↓1　どうなる？

峯雲の顔を見た瞬間に胸騒ぎが大きくなる

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


峯雲「あ、提督。おはようございますっ♪」


提督「峯、雲……っ」


提督（なんで……峯雲の顔を見たら、胸騒ぎが増して……）






↓1　どうなる？

頭の中に峯雲に関連するの誰かの顔がチラついて、納得する共に峯雲を抱き寄せる提督
提督（嫌なことが思い出してしまったな……）

提督「っ、はあ……」


峯雲「……提督？」


提督「峯雲、こっちに来てくれ」


峯雲「？　はい……」


ぎゅ…


峯雲「……あ、あの、提督？///」　


提督（……嫌なことを思い出してしまったな）






↓1　どうなる？

ド直球で峯雲に俺の子を産む気がないかと聞く

提督「……峯雲」
　　

峯雲「は……はい……」


提督「俺の子を産む気はないか？」


峯雲「えっ……」


峯雲「提、督……それって」







↓1　どうなる？

断られる可能性が皆無なのに自覚なしに抱きつく力を増やす提督

少し考えさせて下さい、と峯雲

提督「……」


提督（もし、断られたら……）


ぎゅっ…


峯雲「ん……て、提督、苦しいですっ」


提督「と、すまん。つい……」









↓1　どうなる？

逆に冷静になってごく自然と「はい」と答える

提督「……それで、返事は……」


峯雲「はい」

提督「はい、って……？」　
　

峯雲「私も、提督の赤ちゃん……ほしいです。ぜひ、産ませてくださいっ」


提督「峯雲……ありがとう」







↓1　どうなる？

緊張が一気に解けて好きなプレイでやっていいぞと口を滑る提督

提督「じゃあ、せっかくだ。峯雲の好きなプレイでやろうか」


峯雲「えっ……い、いいんですか？///」


提督「ん？あ……その、まあ……」


提督「ほ……ほどほどにな？」







↓1　どうなる？

なお峯雲のほうが変な事を考え始めたようで淫紋が光り出す

今日はここまでですー　

またあしたー


　

峯雲（どうしよう……提督と、子づくりえっち……///）


峯雲（どうな風に赤ちゃん、作ろうかな……///）


ﾎﾞﾜ…


提督（相当興奮してるな……紋から伝わってくる）






↓1　どうなる？

一応今日中の予定をすべてをキャンセルして妊活に力を入れる提督

　
こんばんはー今夜の更新はおやすみしますー

はいー乙ですー

　
こんばんはー更新はじめますねー





提督（……ま、いっか）


提督（峯雲がその気なら、俺も本気になるか。今日の予定はキャンセルして、妊活に全力だ）


提督（紋で排卵は操作できるとはいえ、本気でやらないとな）







↓1　どうなる？

提督の他の娘にも言えない色んな変身で受け止めたいと峯雲

峯雲は提督に少し準備してきますと言って部屋から出ていく

峯雲「あ、あの……提督///」


提督「ん……？」


峯雲「その……他の娘には言えないような姿になってもらって、それをたくさん受け止めたいです……///」


提督「峯雲……」






↓1　どうなる？

峯雲に返事する前にドアにロックをかけて、何やら機械を弄る提督

提督「……」


ｶﾁﾘ…


峯雲「えっ？え、と……///」


提督「……」


峯雲「提督？その機械は………？///」







↓1　どうなる？

万が一自分が暴走したら強制的に意識をなくさせる機械だと提督

機械のボタンを押すを部屋に設置したカメラをすべて止まって照明も消える

提督「万が一暴走した時に、強制的に失神させる装置だよ」


提督「変身したら、自分を抑えられなくなる可能性もあるからな」


峯雲「な……なるほど……///」


峯雲「～～～っ……///」






↓1　どうなる？

峯雲の気持ちを代弁するように彼女の紋から求愛信号を漏れ出す

提督「ん……」


提督「そんなに欲しがって、仕方ない娘だな」


峯雲「っ、す、すみません……っ///」　


提督「謝るなよ。嬉しいんだ」


提督「ほら、シャワー浴びてきな」







↓1　どうなる？

わざと提督の前で服を脱いで一着ずつ床に捨てて裸で浴室に入る峯雲

峯雲「じゃ、じゃあ……失礼しますねっ///」


峯雲「……んっ///」


しゅるっ…
　　

提督「……」


峯雲（提督、痛いくらい見てきて……っ///）


ｶﾞﾗﾗｯ…


提督（……誘い方が上手くなったな）







↓1　どうなる？

浴室から水音と峯雲の鼻唄を聞こえて下の相棒が徐々に大きくなると感じる提督

ｻｧｧｧ…


「～～～……♪」


提督「……」


提督（楽しそうだな……いつの間にか焦らすのが上手くなったもんだ）


提督（あー……早く、ヤリたい……）






↓1　どうなる？

紋をふと触りながら、紋を弄って卵を産むようにすれば、妊娠して提督との交わりができない期間を短くできるのではと考えてしまう峯雲

ｻｧｧｧ…


峯雲「……」


むに、ふに…


峯雲（これがあれば、提督の赤ちゃんを必ず……♥）


峯雲（これを使えば、なんとか妊娠してえっちできない期間を短くできないかな……♥）






↓1　どうなる？

出てくる時も見てもらえるように一声先にかけてから、体を隠さずゆっくりと

ｶﾞﾁｬｯ…


提督「ん……」


「提督、あがりました……♥」


すっ…　ｽﾀｽﾀｽﾀ…


峯雲「……♥」


提督「……峯雲」


提督（小柄なのに、全身むっちり肉付きが良くて……）


提督「峯雲……」




↓1　どうなる？

まずは紋の避妊設定を解除する

峯雲は失礼しますと提督の前に腰を降ろして、提督のモノを御開帳してから交尾の合図のキスする

提督「……峯雲、おいで」


峯雲「はい……っ、ふふ♥」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…　ぎゅっ…


峯雲「……♥」


提督（すべすべで柔らかくて、気持ちいい……）


提督「峯雲、紋に触れるぞ」


峯雲「はいっ……ん、ぁ……♥」


ﾎﾞﾜ…


提督（避妊設定、解除……と）







↓1　どうなる？

>>390

峯雲「……提督、いいですか？♥」


提督「ああ。まずはお前の好きにしてみな」


峯雲「ふふっ♥それじゃ……♥」


峯雲「失礼しますね……あ、もうこんなに……♥」


峯雲「おちんちんさん、よろしくお願いしますね……ん、ちゅっ♥」







↓1　どうなる？

峯雲に提督の提督がキスされると今までと違うオーラのある雄型に変貌する提督

全部中に出してもらいたいからそのまま提督の上に乗って繋いでくる峯雲

提督「峯、雲……っ」


ｽﾞｽﾞｽﾞ…


峯雲「っ、あ……きゃ……♥」


峯雲（提督の姿が、どんどん……♥）


峯雲（これが、提督の……私にしか見せてくれない、本気っ……♥）


深海雄型「フーッ、フーッ……！」







↓1　どうなる？

提督の目配せで四つん這いになり、尻を振って誘う峯雲

深海雄型「……」じっ…


峯雲「っ……♥」


峯雲（誘って、その気にさせろって……♥）


すっ…


峯雲「ん、ふぅぅ……て、提督ぅ……♥」ふりふり…






↓1　どうなる？

次の瞬間で押さえつけられてから子宮まで挿入されて、圧迫感と快感に同時に押し寄せられる峯雲

ぐいっ…


峯雲「っ、きゃ♥あ゛っ、ん゛ん゛ん゛ん゛～～～……っっ♥♥♥」　


ずぷぷ…


めり、めりっ…♥


峯雲（し、きゅっ♥ぁ、苦しっ……♥）


峯雲「ふうっ、あ゛……♥ぃい゛……♥」







↓1　どうなる？

棘のような突起がナカを擦って、普通の女の子が感じちゃいけない快楽に高ぶっていく峯雲

峯雲（な、なにこれっ……♥棘が、ナカを擦って……♥）


峯雲「あ゛っ♥い゛っ、い゛ぃ゛ぃ゛っ……あ゛ぁ゛っ♥」


峯雲（ひっ、ひっかき、まわされてっ……♥頭が、真っ白に……♥）







↓1　どうなる？

触手が伸びて峯雲の胸が吸われる

前にも二本の触手が胸に被ってきて搾乳してくる

しゅるしゅる…


峯雲「ふぇ、え……あ、ぇ……？♥」


峯雲（しょ、触手が……あぁっ♥）


峯雲（おっぱいの全体を締めつけられてっ……♥）


峯雲「ひっ、んっ♥ん゛ん゛ぅ～……♥」


峯雲（乳首、引っかかれながら……吸われてるぅ♥）







↓1　どうなる？

快感に逃げようとしても前脚にガッチリと腰を抱えられている

いよいよ一発目の射精を迎えて、響く射精の音と共に腹が膨らませていく

峯雲「んっ♥ん゛っ、あ゛、あ゛ぁ゛あ゛……っ♥」


峯雲（き、気持ちよすぎてっ……♥）


ｶﾞｼｯ…


峯雲「え、え……っ？ちが、逃げようとしたんじゃ……っ♥」


峯雲「あう゛っ♥ん゛ん゛ぅ゛～～っ、あ゛ぁ゛あ゛……♥」







↓1　どうなる？

>>407

深海雄型「ギィイ……っ！」


峯雲「あ゛っ、あ♥ぁ、ふ、ふくらんでるっ♥」


峯雲「ていとくっ♥てい、とっ……♥」　


峯雲「う゛ぅ゛、あ゛っっ！？♥」


ごぽぽぽっ…　ぶびゅるるるっ…！


峯雲「う゛♥ぅ、あ゛……っ♥」








↓1　どうなる？

精を受けて悦んだ膣内がもっととねだる様に動き始めるも、棘とその動きに峯雲自身がいつも以上に感じてしまう

峯雲（いつもより……量も、濃さも、全然っ……♥）


峯雲（こんなの、凄すぎてっ……♥）


峯雲「っ、ん゛っ♥ん゛ぅうっ……♥」


びくっ　びくんっ♥






↓1　どうなる？

手足が触手に縛り上げられて、使われる気分で孕まされることに感じてしまう峯雲

　

ぐいっ…


峯雲「っ、きゃ、あぁ……っ♥」


峯雲（手足を触手で縛り上げられて……道具みたいに……♥）


峯雲（提督、私のこと……繁殖の道具にしか、思ってなくて……♥）


峯雲「きゃ♥う゛ぅっ♥あ゛、あんっ♥」






↓1　どうなる？

胎の感覚がいつもと違う事で子づくりができる交尾をしてると再認識する峯雲

峯雲「っ♥んぅうっ……あ♥あ゛ぁ゛っ……♥」


峯雲（し、子宮が、提督のおちんちんに吸い付いてるっ……♥）


峯雲（本当に、子づくり交尾、してるっ……♥）


峯雲「あぁうっ♥あ、赤ちゃん、赤ちゃん……っ♥」






↓1　どうなる？

更にもう一本の触手が峯雲の紋を押して彼女の子宮を弄る

しゅるるるっ…


峯雲「ん゛ん゛っ……♥ぁ、え……？♥」


峯雲「今度は、なに……？♥」


ぴと…


峯雲「ひっ、ぃ……っ♥」


峯雲（お、お腹の奥っ……♥子宮が、何っ……？♥）









↓1　どうなる？

止められていた卵子が解放されていよいよ孕まされると思い至る峯雲

ぞくっ…♥


峯雲（っ、あ……♥）


峯雲（私の、お腹の中で……♥）


峯雲「て、てい、とくっ♥わたしぃ……♥」


峯雲「げんきな赤ちゃん、産みますからぁ……っ♥だからっ♥」





↓1　どうなる？

峯雲を抱きしめて種をばらまく提督

深海雄型「……」


ぎゅうぅぅ…


峯雲「っ、あ゛ぁ゛あ゛……っ♥」


峯雲「ひうっ♥ん゛、ん゛ーっ……♥」


びゅるるっ　びゅぐ…


峯雲（っ、あ♥射精、してるっ……♥）


峯雲「ぜんぶ、ぜーんぶ……♥だして、くださいね……♥」





↓1　どうなる？

さっきの動きから一変して優しく峯雲に絡んでくる

峯雲「っ、は、は……♥」


提督「……峯雲」


峯雲「ん……ぁ、てい、とくっ……♥」


ぎゅうぅぅ…


峯雲「あ、ん……♥もっと、抱きしめてっ……♥」






↓1　どうなる？

暫く優しい犯しが続いた

>>385のことお言おうと思ったら、もっと提督との大事の赤ちゃんを感じたいからやめた

峯雲「っ、は……ぁ……♥」


提督「……大丈夫か？物足りなくないか？」


峯雲「大丈夫、ですっ……ん♥」


峯雲「優しくされるのも、満たされる感じがして……すき、ですっ……♥」





↓1　どうなる？

自分自身でさえ否定していた深海の面を子供を孕むという全肯定される事で奇妙な安らぎを覚える提督

提督「……そうか」


提督「あの姿は、他の娘たちには見せられないな……峯雲が気持ちよさそうでよかった」


峯雲「ふふっ、私はどんな提督でも……愛してます♥」


ぎゅ…


提督「峯雲……」







↓1　どうなる？

提督に抱き返し、胸を押し付けてお互いの鼓動を感じながらおしまい

今日はここまでですー

またあしたー




峯雲「提督っ……♥」


ぎゅ…


峯雲「私に……赤ちゃん、産ませてくれて……ありがとうございます♥」


提督「礼を言うのは俺の方だ。峯雲……」


峯雲「ん、ふふふ……♥あったかい……♥」








峯雲編　完

↓5分後に最も近いレスで主役安価です

親潮

こんばんはー今夜の更新はお休みします

はいー乙ですー

こんばんはー

すみません、今夜も体調が優れないため更新はお休みしますー

はいーゆっくり休んでくださいねー

お大事になさってください。

こんばんはー

すみません、今夜も更新はお休みしますー

はいはいはいー最近の天気が怪しいから体を大事にー

こんばんはー更新はじめますねー







【親潮の部屋】


親潮「ん、んーっ……！」


親潮「ふう、朝……今日も頑張らないと」


親潮「よぉしっ……！」










↓1　どうなる？

さっそく遠征の準備をする

親潮「寒さの対策に、しっかり着込んで……と」


親潮「よしっ。遠征の準備完了！」


親潮「他の人も待ってるかな……？」






↓1　どうなる？

早潮が待っていた

　

早潮「親潮姉！おっはー！」


親潮「おはよう、早潮」


早潮「今日も寒いね～。遠征、イヤになっちゃうよ～」


親潮「そうね。でも頑張らないと」






↓1　どうなる？

早潮に提督とどこまで進んで彼女を驚かす

親潮「それで、早潮」


早潮「ん？なぁーに？」


親潮「司令とは、どこまで進んだの？」


早潮「ゔぇっ！？い、いきなり何言うのさっ！？///」






↓1　どうなる？

てっきり提督と仲良くになってたとニヤニヤする親潮

親潮「陽炎姉さんや黒潮さんからそう聞いたんだけど……違ったの？」ﾆﾔﾆﾔ


早潮「ち、違うってぇ～……！も～っ
、なんでそんなことに///」


親潮「ふふふっ……」


早潮「……そういう親潮姉こそ、提督とはどうなのさ///」






↓1　どうなる？

後で司令のところに行こうかなと言って早潮の反応を伺う

　

親潮「……そうね」


親潮「後で、司令のところに行こうかしら？」


早潮「え……や、やっぱり……？///」


親潮「ふふふっ」






↓1　どうなる？

その前にさっさと仕事を済ませようかと張り切る親潮

親潮「さあ、その前に早く仕事を済ませましょ？」


早潮「あっ、う、うん……///」


親潮「～～～♪」






↓1　どうなる？

遠征を済ませて執務室に行こうとすると、チラっと後についてくる早潮の姿を確認する

早潮「はぁ～……寒かったぁ」


親潮「それじゃ、私は報告してくるから」


早潮「あ、う、うん……///」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…





親潮「……」ﾁﾗｯ…


早潮「……///」ｺｿｺｿ…


親潮（ふふっ……）






↓1　どうなる？

親潮は執務室に入ってすぐ提督に抱きついて挨拶する

ｺﾝｺﾝ…


「いいぞ」


ｶﾞﾁｬｯ…


親潮「失礼します……」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…　ぎゅっ…


提督「ん……」


親潮「ふふ、司令……///」　







↓1　どうなる？

親潮を撫でて何がいいことがあったと提督

　

提督「どうした、いきなり抱きついてきて……」


親潮「いえ、その……///」


提督「何かいいことでもあったのか？ん？」


親潮「……ふふっ///」







↓1　どうなる？

親潮「司令に会えた、かな♪」
提督「・・・これは一本取られたな」

親潮「司令に会えたこと、でしょうか……///」


提督「……これは一本取られたな」


ぎゅうっ…


親潮「ん、ぁ……っ///」







↓1　どうなる？

早潮の気配を感じたので提督はそれを親潮に聞いてみる

早潮「……///」





提督「ん……？」


提督「親潮、早潮が見てるぞ……」


親潮「はい……気になって、着いてきたみたいで……///」


提督「なるほど……」







↓1　どうなる？

親潮の顔に迫って君は早潮をどうしたいと話を聞いながら彼女をからかう提督

提督「それで、親潮。早潮のこと、どうしてやろうか？」


親潮「ん……ど、どうしましょうか……///」


提督「はぐらかすなよ。ほら、言ってみな」


親潮「ん……///」







↓1　どうなる？

急かされて答えられない親潮にディープキスの刑で処す

親潮「ん、んむぅ……っ♥んっっ……！♥」


親潮「んんっ、ん……♥し、れぇ……っっ♥」


提督「っ、は……どうだ、親潮？」


親潮「っっ……///」







↓1　どうなる？

提督「俺は早潮ともっと仲良く(意味深)なりたいんだ…この意味が分かるよな？」

提督「俺としては、早潮ともっと仲良くなりたいんだが……」


提督「協力してくれるな？」


親潮「は……はい……♥」


提督「よしよし、いい子だ……」






↓1　どうなる？

覗き見てる早潮を連れてこさせて、目の前で奉仕を見せつける

一方覗いていた早潮はすでにはわわな顔になってた

早潮「っ、お、親潮姉……///」


早潮「嘘、本当に……///」


親潮「は、早潮……っ///」


早潮「っ！？///」


親潮「こっちに来て、もっと間近で見て……///」


早潮「お、親潮姉……///」


ぎぃ…


親潮「……今から、司令にご奉仕するから♥」


早潮「……///」







↓1　どうなる？

提督「ずっと覗き見してたってことは、こういう事に興味あるんだろ？
勉強ばかりで機会無かっただろうしな」

提督の提督を御開帳したら思わず顔を隠した早潮

提督「ずっと除き見してたってことは興味があったんだろ？」


早潮「ち、違うしっ///」


親潮「ん、しょ……♥」じじっ…


早潮「ひゃっ！///」さっ…


親潮「ふふ、大丈夫よ。早潮さん……♥」








↓1　どうなる？

提督は親潮の口内に出し、それを早潮に口移しさせる

早潮「っ……♥」


親潮「んむ、ちゅうぅ……♥んぅ……♥」


早潮（親潮姉、すごい……♥）


提督「親潮……」


親潮「んっ♥んうぅぅうっ♥」


びゅるるっ　びゅぐっ…！


親潮「ん、んっ……♥」くいくい…


早潮「お、親潮姉、何……んんっ！？///」


早潮「んっ、ん゛ーっ！？///」


早潮（な、生臭っ、何っ……！？///）








↓1　どうなる？

飲み込んでしまい体がどうしようもないほど暑くなって下腹が疼んでしまう

ごきゅっ…♥


早潮「っ、は……げほっ、げほっ！///」


早潮「お、親潮姉……何を……？///」


親潮「ふふふっ……大丈夫、すぐに分かるわよ……♥」


早潮「ん、んっ……♥あ、暑いっ……何なのぉ……！？♥」






↓1　どうなる？

提督が代わりに答えてくれてそのまま早潮に手を伸ばす

提督「俺の精液だよ」


早潮「せ、精液っ！？ひゃっ！///」


早潮「ちょ、や、やだやだ！恥ずいからっ！/// 」


提督「いいから、大人しくしてろって」








↓1　どうなる？

すでに服を脱いだ親潮も早潮に迫って服を脱いでくる

早潮「や、やだぁっ！親潮姉、助けてっ……！///」


親潮「ふふ……大丈夫よ、早潮♥」


早潮「えっ！？親潮姉、なんで……っ///」


親潮「いいから、ほら……♥」


早潮「っ、あ、ぁ……っ///」







↓1　どうなる？

親潮に比べて可愛らしい胸しているなとからかう提督

提督「ほー……なるほど。親潮に比べると、胸は控えめだな」


早潮「っっ……！///」


提督「はは、そう睨むなよ」


むにゅっ…　むに…♥


早潮「っ、はう……ん、ん～……っ///」


親潮「早潮さん、リラックスして……司令に全部委ねて……」







↓1　どうなる？　

声を抑えてのも提督のテクニックの前に蕩けた声を漏らす

早潮（っ、っ～～～……！提督、上手すぎっ……///）


早潮「んっ……♥ん、ぁ♥あっ……あ゛♥」


親潮「ふふっ、気持ちいいでしょ♥ね……？♥」


早潮「お、おやしお、ねえっ……♥」






↓1　どうなる？

親潮はその大きいな胸で提督に押し付けて欲しがりそうな声で鳴くと、提督はもう片方の手の指で親潮の中に入れる

親潮「司令……私にも、お願いします……♥」


むにゅ…♥


提督「ん、親潮……」


くちゅ…♥


親潮「んあっ♥あぁぁ……っ♥」


早潮「っ……♥」






↓1　どうなる？

タイミングを合わせて二人を一緒にイカせる提督

親潮「っ、あんっ♥あぁぁ……っ♥」


早潮「んんっ♥あっ、あぁ……っ♥」


びくっ　びくびくっ…


親潮「あ゛♥あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛っっっ♥」　


早潮「ひうっ……ん゛ん゛ん゛っ♥」







↓1　どうなる？

早潮に見せつけるよう提督は親潮を持ち上げて二人が繋いでいくところをじっくりと見せる

提督「ふぅぅ……親潮」


親潮「し、司令っ……きゃ♥」


ぐいっ…


早潮「あ、お……親潮、姉……♥」


親潮「ん、んんっ……は、挿入ってぇ……♥」






↓1　どうなる？

親潮の腹から提督のモノの形を見えてきてこれから起こることに想像してしまう早潮

提督「お前もいずれこうなるから安心しろ」

親潮「んっ♥んぅ、うあぁぁ……っ♥」


ぐちゅちゅ…♥


早潮「っ……♥」


早潮（親潮姉、すごっ……♥あたしも、あんなふうに……♥）






↓1　どうなる？

早潮に自分の様子を実況する親潮

今日はここまでですー

またあしたー






親潮「んぅっ♥はや、しおぉ……っ♥」


親潮「司令の、おちんちんが……♥私のナカ、えぐって……♥」


早潮「っっ……///」


親潮「んっ♥んあっ♥あ゛っ、あ♥」






↓1　どうなる？

>>494

　


こんばんはー更新はじめますねー





提督「大丈夫だぞ、早潮……お前もいずれこうなるからな」


早潮「っ、っ……！♥」


親潮「ふ、ふふっ……そう、そうよ、早潮さん……♥」


早潮「お、親潮姉まで……っ///」






↓1　どうなる？

そろそろ出そうから親潮の耳に甘噛みして激しくする提督

提督「っ、親潮……！」


親潮「ん、やあっ♥しれぇ、しれぇ……っ♥」


親潮「んんっ♥ん゛っ、あ゛♥あ、ぁ゛あ゛あ゛♥」






↓1　どうなる？

親潮に中出しして早潮に声をかける

　

びゅるるっ…　びゅる…！


親潮「っ、あ゛っ♥あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛～～～っ……♥」


早潮「う、わ……♥」


びくっ　びくっ…


提督「っ……はあ、はあ……」


提督「早潮……」


早潮「っ……！///」びくっ…







↓1　どうなる？

弱々しく抵抗してくるがあっさりと提督に引き寄せられる早潮

早潮「ちょっ、む、無理無理無理っ……！来ないでって！///」


提督「……」


早潮「や、やだっ！ストップ、ストップってば！///」


早潮「やあっ、う、う～～……///」





↓1　どうなる？

優しくするからなと囁いて早潮を抱きしめて、下のモノを彼女のお尻に押し付ける

　

提督「大丈夫大丈夫……優しくするから」


早潮「っ……ほ、本当に……？///」


提督「ああ。俺に全部任せておけばいい」


早潮「……わ、わかった、けど……///」


提督「よし」


早潮「っ……！ゆ、ゆっくりね……！///」







↓1　どうなる？

指で早潮のアソコの中に入れて入り口を広げる

提督「分かってる……」


くぱ…♥


早潮「っ……♥」


早潮（ひ、広げられて、んんっ……！♥）


くちゅ…　ぬちゅ…


早潮（は、挿入って……ぁ、ああっ……♥）


早潮「あうっ♥あ゛♥ん゛、んっ♥」








↓1　どうなる？

この反応は自分でシたことがあるだなとからかう提督

早潮「っ、あぁ……はあっ♥」


提督「反応がいいな。自分でイジってたか？」


早潮「っ……♥は、はあ……っ！？♥」


早潮「も、もうっ……なんでそんなこというのっ……♥」


提督「はは、ごめんごめん」


早潮「っっ～～～……♥♥♥」






↓1　どうなる？

早潮の腹を撫でながらゆっくりと動いてみたら早潮が漏らしてしまう

早潮「っ……♥」


提督（からかいすぎたか……）


提督「早潮、ゆっくり動くからな」


早潮「え、あ……ま、待って……♥」


ぬるるっ…


早潮「んあっ、ひっ♥だ、めぇ……っ♥」


提督「お腹の裏側、分かるか……？」

　
早潮「て、ていとくっ、だめっ♥あっ……♥」


ちょろろろ…


早潮「っ、あ、あぁ……っ♥」








↓1　どうなる？

泣きそうな早潮を慰めて気持ちよくさせる

提督「あ～……早潮……」


早潮「っ……や、やめてって、言ったのにぃ……もおぉ」


提督「ごめんな。つい……お詫びに気持ちよくさせてやるから」


早潮「え、あっ……ひゃっ♥や、やだっ♥」


早潮「て、ていとっ♥んあっ、あ゛♥」






↓1　どうなる？

二回もイかされたのに提督がまだまだ出そうにないから慣れない動きで締め付けてくる早潮

早潮（う、嘘っ……♥こんな、気持ちいいなんてっ……♥）


早潮（う、う゛う゛う゛～～……♥）


提督「早潮、腰上げて……」


早潮「ん゛……♥ん゛っ、ぁ、あっ♥」


提督「そう、いいぞ……」






↓1　どうなる？

そのまま提督に中出しされて親潮のほうに倒れる

　

提督「っ……早潮」


早潮「んっ♥ん゛っ、あ゛♥ぁ、あっ♥」


早潮「気持ちいいっ♥ひゃ、あぁぁあっ♥」


提督「早潮、出すぞ……っ」


早潮「っ、ひうっ、ああああっっ♥」


びゅるるっ　びゅぐ…


早潮「～～～っっっ……♥♥♥」







↓1　どうなる？

自分の股から流れてくる精液を眺めて不思議な気持ちになる早潮

親潮も早潮の腹を撫でて司令のことはすごいでしょうと言って彼女を弄る

早潮「っ……は、はあっ……♥」


提督「早潮、大丈夫か……？」


早潮「てい、とく……んっ……♥」


ごぽ…


早潮「あ……」


早潮（出したの、溢れてきてる……へんな気分……）






↓1　どうなる？

>>521

親潮「早潮……お疲れ様」


早潮「あ、親潮姉……」


すっ…


早潮「んっ……♥」


親潮「ふふ……ね？司令はすごいでしょう？」


早潮「……♥」







↓1　どうなる？

おしまい

提督「早潮……」


早潮「っ、司令……///」


提督「気持ちよかったよ。ありがとう」


早潮「う……あたし、全然上手に出来なかったし、漏らしたりもしちゃって……///」　


親潮「ふふ、大丈夫よ。これから特訓しましょ♪」


早潮「親潮姉……う、うん……///」






親潮編　完

↓5分後に最も近いレスで主役安価です

提督

提督了解です




【提督の寝室】


「ぐかー……ぐー……」


「……ん、ん～……？」


ﾓｿﾞ…


提督「……朝、か。ふわぁあ」








↓1　どうなる？

隣で寝ている岸波に抱きしめてささやきで彼女を起こす

岸波「……すう、すう」


提督「ん……」


ぎゅ…


提督「岸波……岸波」


岸波「ん、んっ……てい、とく……？」


提督「おはよう、岸波」






↓1　どうなる？

岸波は提督に抱き返してもう少しと二度寝する

岸波「ん、まだ……時間はありますね……」


ぎゅ…


岸波「もう少しだけ……」


提督「ん……珍しいな」


岸波「すう、すう……」


提督「……」







↓1　どうなる？

寝ている岸波にキスし、提督は適当に散策

彼女の匂いを吸ってキシナミンを補給する

提督（岸波は真面目でサボるような奴じゃないし、寝かしといてやるか）


ちゅっ…


そー…


提督（さーて……シャワー浴びたら、見回りにいくかな）






↓1　どうなる？

そろそろバレンタインと考えて、すでにチョコを用意しそうな娘のところに行ってみる

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


提督（そういえば、もうすぐバレンタインか）


提督（当日に渡されると俺も受け取りれないから、ちょくちょくズラしてくれる娘もいるんだが……）


提督（今日も少しずつ受け取っておくかな）







↓1　どうなる？

メリーランドのところへ

お菓子といえばホーネットということで彼女の所へ

提督（メリーランドとかどうかな。前よりは仲良くやれるようになってきたと思うが……）


提督（料理も上手だし、お菓子も期待できそうだ）


ｺﾝｺﾝ…


提督「メリーランド、いるか？」






↓1　どうなる？

メリーランドはホーネットに付き合わされて一緒にお菓子を作っている

ｷｨ…


メリーランド「アドミラル……おはよ。何か用？」


提督「おはよう。見回りで来たところで、用事があるってわけじゃないんだが」


メリーランド「そう。私はこれからホーネットのところにいくの」


提督「ホーネットの？」


メリーランド「ええ。お菓子を作りにね。あなたも来たら？ホーネット、喜ぶだろうから」


提督「じゃあ、お言葉に甘えて」







↓1　どうなる？

ホーネットが提督とメリーランドが一緒に來るを見てニヤニヤする

提督が来るとは思ってなかったホーネットは驚きつつも、歓迎のハグ

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


メリーランド「グッモーニン、ホーネット」


ホーネット「グッモーニン、メリー……あら」


提督「おはよう、ホーネット」


ホーネット「おはよう、提督。ふふっ……メリーと一緒だったの？」


メリーランド「ニヤニヤしないでよ、もうっ」






↓1　どうなる？

>>544

>>544+ディープキスまで交わす
メリーランド「ちょっと、目の前でサカらないでくれる？」

ホーネット「ふふっ、ごめんなさい」


ホーネット「提督、ちょうど貴方に渡すチョコを作るところだったの。まさか来てくれるなんて……嬉しいわ」ぎゅっ…


提督「ん……ホーネット」


ぎゅ…


メリーランド「……」






↓1　どうなる？

もう帰りたくなったメリーランドにチョコを作るを誘う

メリーランドの視線が怖いのでお菓子作りを始める

ホーネット「あ……そ、そろそろ始めましょうか」


メリーランド「はあ……さっさと終わらせましょ」


提督「俺も見学してていいか？」


メリーランド「好きにしたら」


ホーネット「完成するまで待っててね」







↓1　どうなる？

一応提督への義理チョコを作るメリーランド

提督「それにしても、メリーランドも作ってくれるんだな」


メリーランド「一応、姉貴ともどもお世話になってるもの。当然義理だけど」


提督「義理でも嬉しいよ。ありがとうな」


メリーランド「……ふん」








↓1　どうなる？

提督は後ろからホーネットを抱きしめて一足先に礼を言う

ホーネット「メリーは義理堅いものね」　
メリーランド「余計なこと言わないで」

提督「ホーネットも」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…　ぎゅ…


ホーネット「きゃっ……」


提督「いつもありがとうな。愛してるよ」


ホーネット「提督……私もよ///」


メリーランド「ちょっと、また手が止まってるわよ」







↓1　どうなる？

>>555+ホーネットの腰に手を回してメリーランドにも礼を言う提督

後で『お礼』あげるからな、と囁く

今日はここまでですー

またあしたー




ホーネット「ふふ、ごめんなさい。メリー」


ホーネット「あなたの義理堅さは見習わなきゃね」


メリーランド「いいわよ、別に……」


メリーランド「アドミラルも、私より姉貴のことを気にかけてやってよ。子供が産まれたばかりなんだからっ」


提督「わ、わかってるって……」







↓1　どうなる？

ホーネットに>>558+キスする

こんばんはー更新はじめますねー






提督（しかし、楽しみだな……）


ホーネット「ーー、ーー……」


提督（ホーネットも張り切って……ありがたいもんだ）


提督（こんなにも愛されて、幸せなもんだ）







↓1　どうなる？

メリーランドの言う通りにコロラドを探す

提督「よっと……ちょっと、コロラドの様子見てくるよ」


メリーランド「そう。さっさと行ってきなさい」


ホーネット「美味しいチョコを作って、待ってるわね」


提督「ああ」






↓1　どうなる？

コロラドはころらどの顔にキスして顔を擦りつけるほどバカ親ぶりを見せる

提督（コロラドは部屋か……ん）


コロラド「～～～♪」


コロラド「ころらどっ……ちゅーっ♪ふふふっ♪」すりすり…


ころらど「ぅ～……」


提督「……」







↓1　どうなる？

すかさず携帯で写真を連写する提督

ﾊﾟｼｬｼｬｼｬｼｬ…


提督（コロラドは子供を溺愛するタイプだと思っていたが、予想通りだったな……）


提督（それにしても、幸せそうで……）


コロラド「～～～♪」


提督「……ふふ」






↓1　どうなる？

ドアを叩いてコロラドに知らせて彼女を待つ

提督と目が合ったコロラドがなんとも言えない顔になる
コロラド「もしかして…見ちゃった？」

ｺﾝｺﾝ…


コロラド「っ……！///」


コロラド「誰かしら……メリー？それとも……///」


コロラド「んんっ……///」


コロラド「だ、だれ？」







↓1　どうなる？

提督の顔を見ると安心してころらどを抱っこさせてくれるコロラド

提督「よっ」


コロラド「アドミラルっ……はあ、もうっ」


コロラド「ほら、来て！ころらど、抱っこしてあげて！」


提督「はいはい……よしよし、ころらど」


ころらど「んん……」







↓1　どうなる？

コロラドも提督にくっついてきて三人で自撮りを撮る

コロラド「流石、上手に抱っこするわね」


提督「そりゃ、まあな」


コロラド「ふふっ。ね、もっと近づいて！」


提督「ん、こうか？」


コロラド「そう！ほら、撮るわよっ……！」


ﾊﾟｼｬｯ






↓1　どうなる？

三人の写真を眺めるとコロラドが急に抱きついてくる

コロラド「はあ……ふふっ、待受にしようかしら」


提督「後で俺にも送ってくれよ」


コロラド「ええ、いいわよ。ふふっ」


コロラド「……」


ぎゅ…


提督「ん……」







↓1　どうなる？

幸せ過ぎでふわっとした恐怖を感じてしまうコロラド

この子もいつか深海の力を発現させるのかしら、とつぶやくコロラド

コロラド「なんだか……幸せすぎて、怖いわ」


コロラド「全部、夢なんじゃないかって……」


提督「コロラド……」


ぎゅ…


提督「お前と一緒なら、夢でもいいかもな」


コロラド「もうっ、真面目に言ってるんだけど。アドミラル？」






↓1　どうなる？

>>578

コロラド「はあ……」


ころらど「あぶ、ぶ～」


コロラド「この子も、深海棲艦の影響を受けてたりするのかしら……」


提督「そうマイナスに考えるなよ。深海棲艦のおかげで、俺とお前は出会えたんだから」


提督「そう考えると、悪いものじゃないだろ？」


コロラド「アドミラル……」





↓1　どうなる？

静かになって提督と長いキスする

　


コロラド「……」


提督「……ん」


コロラド「ん……んっ……ぅ♥」


コロラド「ぷはっ……はあぁ……♥」






↓1　どうなる？

ころらどが居るからぐっとこらえて提督を送り出す

　



提督「コロラド……」


ころらど「た？」


コロラド「う、ぅ～っ……も、もう行って！///」


提督「おっと……また今度、ゆっくり楽しもうか」


コロラド「し、知らないわよっ///」






↓1　どうなる？

岸波もそろそろ起きる頃だし一度執務室に戻る

キッチンに戻ると、ホーネットだけがいた
ホーネット「メリーったら、直接渡すのは恥ずかしいみたい。チョコ自体は出来てて、冷やし終わり待ちよ」

提督（コロラド、幸せそうだったなあ……）


提督（ホーネットのところに戻る前に、執務室覗いていくか。岸波ももう起きてるだろ）


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


ｶﾞﾁｬｯ…


提督「岸波ー？」







↓1　どうなる？

岸波とホーネットが居て>>587

岸波「あ、帰ってきた」


ホーネット「提督、お邪魔してるわ」


提督「ホーネット。なんでここに？」


ホーネット「思ったより早くできたの。メリーの工夫のおかげでね」


ホーネット「そしたら彼女、直接渡すのは恥ずかしいみたいで」


提督「なるほど……かわいいじゃないか」







↓1　どうなる？

早くお礼を頂戴、と提督ににじり寄るホーネット

提督「ん、美味い」


ホーネット「ふふ、よかった。岸波もどうぞ」


岸波「いただきます……ん、美味しいっ」


ホーネット「よかった……それで、提督。あの……///」


提督「うん？」


ホーネット「その、ね……？///」








↓1　どうなる？

岸波に目をやると、彼女をため息をついて私の分を先に済ませるので、ごゆっくりどうぞと返してきた

ちゃんと言ってくれないと分からないなぁ、ととぼける提督
提督「そう言えばお菓子作りより好きな事があるんだっけか？」

提督「……」ﾁﾗ…


岸波「あ……私、これで失礼します」


ホーネット「あ、い、いいのよ岸波！私は別に一緒でも……///」


岸波「え？いや、でも……///」







↓1　どうなる？

二人きりのほうが好みですのでと逃げる岸波

　


岸波「わ、私、二人きりのほうが好みですからっ……！///」


ﾀｯﾀｯﾀｯ…


提督「はは……岸波もまだまだだな」


ホーネット「ふふっ、そうね……」


ぎゅ…


ホーネット「ね……提督？///」






↓1　どうなる？

>>594+ホーネットのお尻を撫でてくる提督

早速上を脱がすとブラが母乳で染みが出来ていた
ホーネット「実は提督のチョコにも母乳を混ぜ込んだの…///」

提督「悪いが、ホーネット。さっきから何をねだってるのか分からないな」


提督「お菓子作りより大事なことなのか？」


ホーネット「っ、そ、それは……///」


ホーネット「んっ、ん、あっ……///」







↓1　どうなる？

>>599

おちんぽを懇願するホーネット+>>599

ホーネット「っくす……///」


ホーネット「セックス、して……欲しくてっ……///」


提督「ああ、そうか。お菓子作りより好きだもんな、ホーネットは」


ホーネット「そ、そうなの……もうあなたに抱いてもらわないと、私……っ///」


ホーネット「喜んでもらえると思って……ほら///」


ホーネット「私の母乳、チョコに入れてみたんだけど……///」







↓1　どうなる？

すでにさっきの味から察したいけない子だなとホーネットに迫って見せ槍する

提督「道理で、さっきのチョコから似た味がしたわけだ」


ホーネット「っ、気づいてたの……？///」


提督「当たり前だ。それより、ほら」


ホーネット「っ、あ……あぁ……♥」


提督「好きにしていいぞ。ん？」







↓1　どうなる？

黒サラに仕込んでもらったキスで提督の提督にキスして彼を興奮させる

　

ホーネット「ふ、ふふ……っ♥なら、遠慮なく……♥」


ホーネット「んっ、ふぅ……♥はあ、ちゅぷ……♥」


提督「っ、おぉ……？ホーネット、お前……」


ホーネット「はらに、おひえてもらっへぇ……♥ん゛ん゛う゛っ……♥」


ホーネット「じゅるるっ……♥んぶ、ん゛っ……♥」







↓1　どうなる？

提督の精子を飲み込んだところで、興奮で息が荒くなった提督はホーネットを押し倒して乱暴に胸を吸う

　


ホーネット「ん゛、ん゛ん゛っ！？♥」


ホーネット「てい、とっ……んんっ♥ぁ♥」


ホーネット「んぁー……♥ふふっ……♥」


ぐちゅ…　ごきゅ　ごきゅっ♥


ホーネット「はあぁ……♥ふふ、ごちそうさま♥きゃっ！」


ﾄﾞｻｯ…


提督「ホーネット、ホーネット……！」


ホーネット「ていとくぅ……♥あっ♥」








↓1　どうなる？

後ろから力強くホーネットを突き上げて胸を揺らせるを眺めながら中を堪能する

今日はここまでですー

またあしたー




提督「っ、はあっ、は……」


ホーネット「ん、挿入れたい？挿入れたいのね……♥」


ぐいっ…


ホーネット「やんっ♥後ろからっ……♥」


ホーネット「っ、あ♥あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛っっ、あ……っ♥」


提督「はあ、はあっ……ふ～」






↓1　どうなる？