一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
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※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」日向「その132」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」日向「その132」【艦これ】 - SSまとめ速報
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再開しますー
ネルソン「っ、はあっ♥ぁ、あ゛♥やっ……♥」
提督「こんな、だらしない胸揺らしてっ……!」
ネルソン「ひぁ♥あ、あどみらっ……♥うぅうっ……♥」
提督「ネルソン、出る、出すぞ……!」
ネルソン「っ、あ゛♥ぁ゛ぁ゛あ゛っ♥う゛……っ♥」
びゅぐぐ… びゅるっ びゅるるるっ…
↓1 どうなる?
まだまだ物足りないから次の獲物を探し出す提督
提督「っ、はあ、はあ……」
提督「ネルソンのこと、頼む……」
シェフィールド「うん……任せて」
ヴィクトリアス「頑張って、提督♥」
スタスタスタ… バタンッ
↓1 どうなる?
カブールを見つけて息が荒くまま彼女に近づく
提督「……ん」
カブール「……」スタスタスタ…
提督(あの後ろ姿は……間違いない、カブールだ……)
提督「……」スタスタスタ…
カブール「……ん?にゃにゃっ!?て、提督!」
提督「カブール……と」
かぶーる「うー」
↓1 どうなる?
何かなという感覚で、かぶーるが提督のナニを掴んでしまい母親絶叫!
カブールの胸を揉んで挨拶のキスする提督
提督「……」
カブール「……親子で、散歩中なんだけど///」
むにっ…
カブール「ひゃっ!ちょ、このアホ……んにゃっ……!///」
カブール「……もうっ、子供の前で……///」
↓1 どうなる?
今日の予定は皆から聞いたなと囁く提督
すっ…
カブール「っ……///」
提督「今日の予定は、聞いてるだろ?」
カブール「それは、聞いてるけど……///」
カブール「っ……///」
↓1 どうなる?
かぶーるが居るにも拘らず提督は指をカブールの中に入れてその気にさせる
ちゅぷ…♥
カブール「ひっ……!ば、ばかっ……!♥」
提督「カブール、なあ……」
カブール「こ、この子部屋に帰すまで、我慢しないさいよ……!それでも、父親……!?///」
提督「……わかった。かぶーるを寝かせたらヤろうか」
カブール「っ~~~……///」
↓1 どうなる?
部屋の中に寝ているかぶーるの前に犯されるカブール
かぶーる「すう、すう……」
ぱちゅ ぱちゅ♥
カブール「んっ♥んにゃあ……っ♥もっと、ゆっくり……っ♥」
提督「わかったから、そんなに締め付けるなよ」
カブール「だって、だってぇ……♥ぁ、あ゛♥」
カブール(かぶーるぅ、起きないで……♥)
↓1 どうなる?
小さな体のくせにこんな乳をしてるから悪いんだぞと乳をもみながらつきこむ提督
キスされたまま中出しされて、中の締め付けが強すぎて提督を離してくれない
提督「っ、たく……小さい身体のくせに、こんな乳しやがって……!」
カブール「あ、ぁ♥ら、乱暴に揉むなぁっ♥」
カブール「ワシのこと、もっと優しくしてよぉ……っ♥」
提督「カブール……っ!」
カブール「ん゛っ、ん゛ん゛……!ちゅ、ぷぁ……♥」
↓1 どうなる?
一人一発と言われてるのにカブールに三発も出してしまった提督
カブール「は♥は、ぁ……あ゛~……♥」
提督「はあ……いかんいかん」
提督「一人一発って話だったのに、3発も……まあ、いいか」
↓1 どうなる?
外の風に当たりに行くとネ級がモジモジしながら話しかけてくる
部屋から出て五人に分身する
提督「ふい~……」
ガチャッ…
ネ級改「っ、あ……提、督……///」
提督「ん……ネ級」
ネ級改「そ、その……だな……///」
提督「……」
↓1 どうなる?
何も言わんでいいとネ級を抱き寄せてお尻を掴む提督
提督「……いいよ、言わないで」
ぐいっ…
ネ級改「っ、あ……///」
提督「はぁー……すべすべで冷たくて、たまらん……」
ネ級改「っ……!てい、とくっ……!///」
↓1 どうなる?
物陰に連れ込んで素股してくる提督
提督「ここでいい」
ネ級改「っ、こんな……誰か、来たら……!///」
提督「いいから、黙ってろ」
ネ級改「ぁ……ん……♥」
提督(……やっぱり、深海棲艦の雌はマゾだな。もう濡れてやがる)
ネ級改「っ、ぁ……あ♥太、ぃ……♥あっ……♥」
ネ級改「提督、早く、早くっ……♥」
↓1 どうなる?
ネ級の片足を持ち上げてそのまま挿入する
提督「そう急かすなよ」
ぐいっ…
ネ級改「っ、あぁあっ!?こんな、嫌だっ……♥私が……♥」
提督「どうせ、悦んでるくせに……ほら、挿入れるぞ」
ネ級改「あ゛♥ぁ、きた、きたぁ♥あっ、あ゛ぁ゛……♥」
ずぷぷぷっ ぐりっ ごりゅ♥
ネ級改「かっ、ひゅ♥お、奥ぅう……♥」
提督「いつもより、腰が密着するだろ……」
ナカで擦れる度に多幸感が押し寄せて来て怖いというネ級を深いキスで安心させる提督
途中からどうでもよくて呻き声を上げるネ級
ネ級改「ぁ♥ぁ、あ゛♥ひっ、ぃい……っ♥」
ネ級改「ぞ、ゾクゾクってぇ♥来て、こわ、ぃい……♥」
提督「怖くないって、安心しろ」
ネ級改「あ゛♥ぁ、ん、ん゛♥」
ネ級改「っ、あ、ちゅーって……♥んぅ、ん~……♥」
↓1 どうなる?
中出しされると意識が飛ばされて力なく提督のほうに倒れるネ級
提督「っ、ネ級……」
ネ級改「ちゅぷ、あ……♥イきそう、なの……?♥」
ネ級改「あ゛♥ナカ、ナカがいいっ♥あ゛ぁ゛っ♥ん゛……っ♥」
ネ級改「っ、っっっ~~~~……っっ♥ひぃ……っっ♥」
びくっ びくびくっ…♥
提督「っ、あぁ……出る……」
ネ級改「ぁ……♥」
ふらっ…
提督「ん……おっと」
提督「気絶したのか……まったく」
↓1 どうなる?
中出し慣れしてないネ級の割れ目から白濁が溢れてる様子に欲望が満たされる提督
さすがに時間が足りないから分身して各自に嫁艦を探しに行く提督たち
ネ級改「っ、ぁ……ぅ……♥」
ごぷ… どぷ…♥
提督(余韻に浸って軽くイくたびに、俺の精液が溢れてきて……)
提督(やっぱりこの光景は、雄としての欲望が満たされる感じがする……)
提督(艦娘もいいが、深海棲艦もいいな……頑丈で、激しくすればするほど喜ぶやつばかりで)
↓1 どうなる?
提督「しかし、このペースだとマジで足りないな……すっぽかしたらみんな怒るだろうし」
提督(仕方ない……分身して、片付けるか……!)
ズズズズ…
↓1 どうなる?
まずは青年の提督は陽炎型の部屋に
今日はここまでですー
またあしたー
スタスタスタ…
青年提督「さて、と……」
青年提督(陽炎型は、何してるかな……このあたりが部屋のはずだが)
「あ、司令っ!」
青年提督「ん?」
↓1 どうなる?
雪風が抱き着いてきた
こんばんはー更新はじめますねー
タッタッタッタッ…
ぎゅっ…
青年提督「おっと、雪風……」
雪風「えへへ、しれぇ……♥」すりすり…
青年提督「甘えん坊だなぁ……よしよし」
↓1 どうなる?
みんなが青年提督のほうに集まる中、秋雲だけが安らかな顔でソファーにくっついていた
谷風「あー!ずるいよ、雪風だけっ!」
不知火「不知火にもハグを……」
ゾロゾロ…
青年提督「おっとっと……そういえば、秋雲は?」
陽炎「いいのいいの。放っといてあげて」
↓1 どうなる?
不知火にキスしながら陽炎の服を脱いでいく提督
不知火「司令……」
青年提督「ん、不知火……」
不知火「っ……ぁ、ん……♥」
陽炎「ふふ、不知火ったら……ひゃっ!?///」ぐいっ…
ぷつ、ぷつっ…
陽炎「ちょ、ちょっ……!?何脱がしてんのよっ!///」
↓1 どうなる?
みんなは飲み込みが早くて萩風は青年提督の後ろに回り込んで提督の提督を御開帳する
黒潮「いやあ、羨ましいわあ。ウチらもやれることやっとこうや」
萩風「え、えっと……では、私は……」
提督「ん……」
萩風「司令、失礼します……うふふっ、もうこんなに固く……♥」
舞風「わー、おっきいねぇ……♥」
↓1 どうなる?
浦風と浜風がの胸で提督の提督を挟む
浦風「よぉしよし、ここはウチと浜風に任せとき!」
浜風「恥ずかしいですが……大晦日ですし、特別ですよ……///」
むにゅ むにっ…♥
浦風「ふふっ、提督ぅ……柔らかくてあったかくて、気持ちいいやろ?」
浜風「どんどん射精してくださいね……後が、つかえてますから……♥」
↓1 どうなる?
一方で少年提督は空母たちに捕まれて全裸にされた
少年提督「え、えっと……み、みんな……?///」
蒼龍「あれれー?そんなにモジモジして、どうしたのかなー?」
飛龍「ほら、隠してないで見せてよっ!」
少年提督「や、やだっ!やだぁ!///」
少年提督「ひどいよ、いきなり裸にして……///」
千歳「だって、提督ったら……可愛くて、仕方ないんですものっ♥」ぎゅっ…
瑞鳳「あ、千歳ずるーい!」
↓1 どうなる?
千歳はそのまま提督を押し倒して種搾りプレス
千歳「ふふっ、一人一発なんでしょ?なら、早いもの勝ちよね……♪」
ぐいっ…
少年提督「あ、ち、千歳っ……!」
千歳「提督、大丈夫ですよ~……あっ、ん゛ん゛っ♥」
千歳「っ、あ゛ぁ゛っ♥奥、まで……すごっ♥」
↓1 どうなる?
少年提督すら一分以上の射精を出せるところを見て他の空母も喉を鳴らした
少年提督「っ、ちと、せぇ……っ!」
千歳「提督、提督っ、ん゛♥あ゛、あ゛ぁ゛……っ♥」
びくっ ぶるるっ♥
千歳「ぁ、ぁ♥ん、ん゛~~~っっ……♥」
びゅるるるっ… びゅぐ びゅうぅ…
瑞鶴「うわ、射精、長……///」
大鳳「……」ゴクリ…
↓1 どうなる?
子供提督は海防艦担当に振り分けられて、チラチラと択捉たちの様子を覗く
子供提督(……僕は、海防艦の相手をするよう言われたけど)
子供提督(流石に、海防艦はね……)
八丈「あ、司令!」
よつ「今日は、一緒に遊んでくれるんですよねー?」
子供提督「う、うん……遊ぼっか」
↓1 どうなる?
なお松輪と択捉は意味深な視線で子供提督を見つめてくる
松輪「……」
択捉「はあ、もう……」
佐渡「待て待てー!佐渡サマも混ぜろー!」
タッタッタッタッ…
択捉「……まあ、いっか」
↓1 どうなる?
大人提督はアメリカ、フランス艦の前でストリップショーをする流れに。
準備中に、余興として制服の下に褌を締めていざステージへ!
壮年提督はアメリカ艦の部屋に入ると癒し会のメンバー全員がいかがわしい下着姿で出迎える
青年提督「……」
スタスタスタ…
ガチャッ…
青年提督「わっ、皆……」
ブルックリン「……ほんとに、ちょっと若くなってる///」
ホノルル「ね、言ったでしょ?」
アトランタ「ハロー、提督さん。こっちは準備万端だよ」
サラトガ「提督の大好きな、大事なところを隠せてないいやらしい下着……気に入っていただけました?」
青年提督「……最高だよ、サラ」
↓1 どうなる?
サラに口でぶどうを食べさせてもらって、アトランタに抱きついてもらって中に挿入させてもらう提督
ジョンストン「って、これじゃ結局いつもと変わらないじゃない……///」
フレッチャー「ふふ、いいじゃないジョンストン♪」
提督「そうそう……」
サラトガ「提督、まずはぶどうでもいかがですか?」
提督「ああ、貰おうかな」
サラトガ「ふふ、では……んっ♥」
サラトガ「ふぅ、ん、ちゅ……♥」
アトランタ「アタシ、後まで待つのとかいやだから、先にやるよ」
アトランタ「提督さん、じっとしてて……ん、んぅ……っ♥」
↓1 どうなる?
少年提督のほうに戻って、最後の加賀に種付けフレスしていた
「っ、は、ぁ……!」
加賀「て、てい、とっ……わたし、もうっ……♥」
加賀「ん、ん゛ん゛ん゛っっっ……♥」
少年提督「か、がぁ……!う~っ……」
少年提督「っ、はあ……や、やっと、終わった……」
↓1 どうなる?
子供提督のほうだと他の提督の影響でムラムラして、トイレの中で択捉を突き上げている
「っ、あ♥ん、ん゛……っ!♥」
子供提督「択捉、もっと声、抑えて……!」
択捉「は、はいぃ……あ、あ゛っ♥」
子供提督(結局、択捉に誘われてトイレで……もうっ)
↓1 どうなる?
青年提督は陽炎たちの相手を済ませたあとでまだに寝込んでいる秋雲を襲う(意味深)
青年提督「っ、はあ、はあ……ふー……」
秋雲「すー、すー……」
青年提督「……」
そー…
秋雲「ん、ん……んぅ……」
秋雲「ぁ、あ……んっ……♥」
↓1 どうなる?
アメリカ艦に横に並べてもらって全員がアソコから精液をこぼしているところを写真に収める大人提督
サウスダコタ「う゛~……そんな趣味悪い写真、ほんとに撮るのか……?///」
提督「いいだろ、ほら」
ワシントン「まったく……///」
パシャッ…
フレッチャー「提督、満足していただけましたか?」
提督「ああ。大満足だよ」
↓1 どうなる?
いつもの提督は執務室のドアを開けて、漣や鳳翔と古鷹はお帰りと出迎える
提督「はー……疲れた」
提督(しかし、まあ……幸せだな)
ガチャッ…
漣「あっ、おかえりなさいませ、ご主人様!」
鳳翔「お疲れ様でした、提督」
古鷹「……おかえりなさい」
提督「……ああ、ただいま」
提督編 完
今年はこれで更新は終わりにします。
一年間安価してくださりありがとうございました。また来年もよろしくお願いします。
再開は新年4日の夜にしようかと思います。
では、良いお年をー
乙ですー
良いお年をー
お疲れ様でした。
来年も改めましてよろしくお願いします「。
こんばんはー更新はじめますねー
「……提督、提督」
提督「んぁ……?ん、ん……」
提督「ふわあぁ……おう、皆」
『あけまして、おめでとうございます!』
提督「……ああ、おめでとう」
↓1 どうなる?
おせちもお屠蘇も用意しましたと宴会場へ連れて行かれる提督
本年もよろしくお願いいたします
提督「んん……コタツで寝てたのか」
古鷹「ええ。年越しをしたらすぐに」
漣「おせちもお屠蘇も、準備万端ですぞ!ささ、早く!」
提督「先に顔洗わせてくれ……ふわぁぁ」
↓1 どうなる?
用意したお年玉を確認してみんなの元へ
バシャッ…
提督「はー……つめたつめた」
鳳翔「タオルをどうぞ」
提督「ん、サンキュ……と」
提督(お年玉、よし……)
提督「んじゃ、いくか」
↓1 どうなる?
海防艦の皆がお年玉目当てに群がってくる
一列に並んでお年玉を受け取る海防艦達
佐渡「シレイー!お年玉、よこせー!」
占守「あー!佐渡、ずるいっしゅよ!」
大東「あたいもあたいもー!」
提督「はいはい、順番順番な……ほら、並んで」
↓1 どうなる?
一通り海防艦達にお年玉を比べると、各々欲しい物を買いに飛び出していった
お年玉を受け取ってからさりげなく抱きついてくるよつ
対馬「うふふ、ありがとうございます……」
八丈「やったー!お菓子、たくさん買えちゃう!」
占守「早速買い物に行ってくるっしゅ!」
提督「あ……まったく、気をつけてな」
↓1 どうなる?
ミス
>>88
よつ「ていとく、ありがとうでっすー♪」
提督「こちらこそ、どういたしまして。いつもありがとな」なでなで…
よつ「えへへ……」
ぎゅっ…
↓1 どうなる?
宴の行事ごとくに絡み酒する酔っ払いたち
卯年ということで卯月が興奮して抱きついてくる
隼鷹「提督ぅ~、お年玉配りは終わったか~?///」
千歳「いいなあ……私達も、お年玉貰えませんかねぇ……?///」
提督「馬鹿いうな、まったく……というか、もう出来上がってるのか」
那智「そう言うな。祝いの席なんだ、いいではないか」
↓1 どうなる?
卯月「しれいかぁ~んっ!」
むぎゅっ…
提督「うお、卯月……」
卯月「今年は、うーちゃんの年だぴょん!さあ、もっと構うぴょん!」
提督「はいはい、よかったな……」なでなで…
↓1 どうなる?
お年玉文化に興味を示す去年新しく来た海外艦達
ジャン・バール「さっきからお年玉お年玉って、何のこと?」
リシュリュー「お正月に子供はお小遣いを貰えるのよ」
ジャン・バール「ふぅん、それであんなに喜んでるのね」
ラングレー「いいなー……なあ、ミーにはないのか?」
提督「流石に軽空母はな……」
ラングレー「むー」
↓1 どうなる?
提督からお年玉貰うのは借りを作るようで嫌だけどコロラドから素直に素直にと言われる
メリーランド「お金ならあるし別に」
マサチューセッツ「金持ちは言うことが違うねぇ」
レンジャー「お酒代頂けるのですか!?」
提督「……なんて言って、普通なら断るんだが来たばかりの海外艦には特別にわたすことにしてるんだ」
提督「ほら、無駄遣いするなよ」
ラングレー「おぉー!サンキュー、提督!」
提督「ほら、ジャン・バールもマサチューセッツも」
ジャン・バール「……メルシー」
マサチューセッツ「悪いな、提督さん」
提督「メリーランドも、ほら」
メリーランド「……いいわよ。借りを作るつもりはないし、お金にも困ってないもの」
コロラド「こーら!いいから、受け取っておきなさい!」
メリーランド「なんで姉貴が……はあ」
↓1 どうなる?
レンジャーはついでに提督をアメリカの席に連れて行こうとしたら、カブールたちが割り込んできた
提督「ほら、レンジャーも」
レンジャー「うふふ、ありがとうございます~……///」
レンジャー「提督、せっかくですからこのまま、アメリカ艦の席に……///」
カブール「待った!ワシたちが先よ!」
提督「ん、カブール……」
↓1 どうなる?
レンジャーとカブールが提督を取り合い、間で胸に挟まれる提督
カブール「あんたみたいな酔っぱらいに連れてかれたら、いつまで経っても回ってこないじゃない!」ぐいっ…
レンジャー「少しお話するだけですよ~……///」ぐいっ…
提督「こらこら、新年早々喧嘩するな……」
↓1 どうなる?
年末に行きそびれたので駆逐艦席に行く提督
勝ったのは…
奇数 レンジャー
偶数 カブール
提督「ひとまず、後で必ず行くから待っててくれ。な?」
レンジャー「……はぁい」
カブール「むぅ~……」
提督(さて、と……駆逐艦にも、お年玉渡さないとな)
↓1 どうなる?
提督を姉妹たちのところに連れて行きたくて牽制し合う長女たち
夕雲「提督、あけましておめでとうございます♪」
秋月「今年もどうか、よろしくお願いします!」
提督「ああ、よろしくな」
朝潮「司令官、ひとまず朝潮型の席に……」
白露「ちょっとまってよ!こっちが先だって!」
↓1 どうなる?
勝ち抜いたのは……
コンマ判定
00-08 神風
09-17 睦月
18-26 吹雪
27-35 綾波
36-44 暁
45-53 初春
54-62 白露
63-71 朝潮
72-80 陽炎
81-89 夕雲
90-98 秋月
99.00 島風
陽炎「まあまあ、ここは……」
ワーワー…
提督「あーあ……」
暁「司令官、こっちきてお話しましょ」
提督「暁……ああ、いいぞ」
スタスタスタ…
雷「司令官、あけましておめでとう!」
電「おめでとう、なのです!」
響「今年もよろしくね」
↓1 どうなる?
みんなに促されて挨拶するアカツキ
そう言えば最近お呼ばれ少ないよねとぶっ込んでくる響
響「それから……」
暁「ほら、ちゃんと挨拶して!」
アカツキ「っ……はあ」
アカツキ「あけまして、おめでとう……司令官」
提督「……今年もよろしくな、アカツキ」
提督「ほら、お年玉」
アカツキ「……ありがとう///」
↓1 どうなる?
暁「わあぁ……ありがとう、司令官!」
響「スパシーバ……ところで」
響「最近、なかなか呼んでくれないよね」
提督「ぶっ!」
電「はわわわっ!?///」
雷「ちょっとダメよ響!司令官にも事情があるんだから!」
↓1 どうなる?
おなもみのように正面から抱きついて提督成分を補給する響
響「……」ぎゅっ
提督「っと、響……?」
響「……」ぎゅー…
提督「はあ……ごめんな。寂しかったろうに」
暁「……もうっ、響だけズルい!///」
↓1 どうなる?
アカツキの目線が段々と厳しくなる前に先手で彼女の頭を撫でる提督
アカツキ(またそうやって……)
すっ…
アカツキ「っ……!?///」
提督「アカツキも、寂しかったろ?ごめんな」
アカツキ「んなっ、なんで……私は、ちがっ……!///」
↓1 どうなる?
ホントお子様ねとクールぶってるアカツキを押して提督にダイブさせる響
安価下で
みんなが普通に抱きついてくる中、響だけ提督の耳に甘噛みして彼を誘う
雷「司令官、私もー!」
電「司令官さん……っ///」
ぎゅ ぎゅっ
提督「はあ……よしよし」
響「……」もぞもぞ
提督「ん、響……?」
響「はむっ」かぷ…
↓1 どうなる?
響の行動に固まるみんなに、そんなこと気にせずに提督の耳に舐めるや息をかける響
暁「あっ……こら、響!///」
提督「響、お前なっ……!」
響「ふうっ……ん、れろ……」
提督「イタズラするなら、下ろすぞ?」
響「ん……わかったよ」
↓1 どうなる?
アカツキが爆発する前に他の席に退散する
欲求不満のようだからディープキスのお仕置きで手打ちにする提督
そっ…
提督「じゃ、俺はこれでっ」
響「あ……逃げられた」
暁「響のせいよ!あんなことして、もーっ!///」
響「我慢できなくて、つい」
↓1 どうなる?
ロシア艦のふたりの所へ行くと酒を飲んで服をはだけていた
提督(はあ……響のやつ)
ぐいっ…
タシュケント「やあ、同志……あけましておめでとうっ///」
ガングート「同志ちっこいのに、随分好き勝手されていたな……ん?///」
提督「二人とももう酔っぱらんのか……?」
↓1 どうなる?
まずは駆けつけ一杯だと酒を注がれる
ガングート「この程度、酔ったうちにも入らん!///」
ガングート「ほら、貴様も飲め!///」
提督「い、いや俺は……」
タシュケント「お願いだよ、同志……一杯だけだからさ……///」
提督「っ……はあ」
↓1 どうなる?
なお座った瞬間に抱きつかれる提督
露提督「捕まえた~♪」
提督「一杯だけだぞ……?」
ぎゅっ
露提督「ふふっ、捕まえた……♪///」
提督「な……ガングート、おいっ……」
露提督「ふふっ、動揺して……いったいどうしたの?///」
タシュケント「いいよ、同志!頑張って!///」
↓1 どうなる?
挨拶の代わりに新年初ディープキスを奪う
ぐいっ…
露提督「ふふっ……♪///」
提督「っ……」
タシュケント「おおっ……///」
露提督「んーっ……ちゅ、ちゅっ……れろ……♥」
提督「っ……ぷは、はあ……」
提督「……新年早々、大胆じゃないか」
↓1 どうなる?
タシュケントは後ろから抱きついて提督の体を弄る
露提督「だって、このところまったく誘ってくれないじゃないですか……///」
露提督「両親からも孫の顔が見たいっていわれてるのに……///」
提督「っ、それは……、っ!タシュケント!」
タシュケント「怒らないでよ、同志ぃ……ただのハグだからさ///」
タシュケント「ああ……同志の匂い、好きだなぁ……///」すんすん…
↓1 どうなる?
畳みかけて提督の服の中に手を伸ばす露提督
提督「っ、いい加減にしろって……!」
露提督「もうっ……またタシュケントにデレデレして……///」
露提督「お仕置きです……っ///」
しゅるっ…
提督「っ、お、おい!」
↓1 どうなる?
青葉主催の沢山の妖精さん達と提督を兎に変身させて、兎の提督みつけたら姫はじめの権利が
得られる今年の争奪戦が始まった
提督を目かけて突貫する迅鯨
今日はここまでですー
またあしたー
タッタッタッタッ…
露提督「ん……きゃっ!?」
タシュケント「わあっ!?」
迅鯨「提督ぅー、こんなところに居たんですかっ!///」
提督「っ、じ、迅鯨……」
迅鯨「私、散々探して……見つからなくて、諦めかけてたけど……見つかって、よかったぁ……///」
↓1 どうなる?
明らかに酔っている状態で提督を馬乗りする迅鯨
こんばんはー更新はじめますねー
迅鯨「もうぅ……ひどいですよぉ、提督ぅ……///」
すっ…
提督「うぐっ……」
迅鯨「ふふふっ……これ、まるでぇ……///」
提督(お、重……)
↓1 どうなる?
長鯨が慌てて止めに入るのも露提督たちのほうも服を脱いでいく
長鯨「わあぁー!?姉さん、やっぱり大変なことになってるー!」
長鯨「ちょっと二人とも、止めて止めてー!」
タシュケント「ちょっと迅鯨!同志は先にあたしたちが相手してたんだよ!///」
露提督「そうよっ、横取りなんて……///」
↓1 どうなる?
珍しく迅鯨が他のみんなに3人で提督を独占することを提案する
迅鯨「ん~……じゃあ、どうですか?///」
迅鯨「私と、長鯨と……タシュケントさんと、露提督さんで……提督のこと、独占しちゃいましょっ///」
長鯨「え、えっ……えぇ~……?///」
タシュケント「む……どうする、同志?///」
露提督「……///」
提督「おい!そんなことダメだからな!」
↓1 どうなる?
武蔵が様子見にきたことで事なき得る提督
長鯨が呼んでいた潜水艦組が阻止しにくる
武蔵「こらこら、いい加減にしないか。新年早々……」
迅鯨「あ、武蔵さん……むぅ~……///」
提督「た、助かった……」
武蔵「相棒は借りていくぞ。誘うにしても、挨拶回りが済んでからにするんだな」
↓1 どうなる?
武蔵は提督のお尻を叩いて大和のほうに送り出す
提督「助かったよ、武蔵……」
武蔵「本気でやれば振り払えたろうに」
提督「いやあ、悪いのは俺だしな……それに、拒んだら傷つけてしまいそうで」
武蔵「まったく、優しいことだな。ほら、行って来い」
提督「うおっ、と……大和」
大和「提督……ふふ、あけましておめでとうございます」
↓1 どうなる?
ここまで着く前に結構酒が飲まされたので戦艦のところで少し休む提督
比叡「提督、大丈夫ですか?何やらお疲れみたいですが……」
提督「ここに来るまでに酒飲まされたからな……」
扶桑「大変……さ、お水をどうぞ」
提督「悪いな……はあ」
↓1 どうなる?
今ばかりは比較的に奥手な戦艦たちに感謝して扶桑にくっつく提督
提督(迫られるのはありがたいんだが、やっぱり疲れるな……)
提督(こういう時、奥手な戦艦たちはありがたい……)
提督「……」ぴと…
扶桑「あ……て、提督……?///」
山城「ちょっと、何姉さまにくっついてるんですか……」
↓1 どうなる?
うーん柔らかいとつい声に出してしまい山城に叩かれる提督
扶桑「まあまあ、山城……」
提督「うーん、柔らかい……」
山城「っ!」ペシッ
提督「いてっ」
山城「まったく、すぐ気を抜くとこれなんだから……」
伊勢「そう怒んないの、山城っ」
↓1 どうなる?
提督を叩き出してしまってすぐにため息をついてしまう山城
山城「ほら、もう行ってくださいっ」
提督「おわっ」
扶桑「山城……」
山城「……はあ」
陸奥「あらあら、ため息なんてついて。子供もいるのに、まだ素直になれないの?」
山城「っ……///」
↓1 どうなる?
戦艦の席から離れると今度は球磨たちが提督を捕獲しに来る
提督「はあ……山城にも構ってやれなかったな……」
タッタッタッタッ…
球磨「提督、発見したクマー!」
提督「うおっ、球磨?」
球磨「さあ、連行するクマ!」
多摩「こっちにゃ」
提督「なんだなんだ」
↓1 どうなる?
軽巡のところに連行されてさっそくみんなに見られないように提督を囲んでくる
球磨「さ、到着だクマ!」
北上「あー、提督、あけおめー」
大井「遅いですよ、まったく」
提督「悪い悪い……あけましておめでとう」
木曾「今年も頼むぜ。なっ」
↓1 どうなる?
北上に酒臭いとからかわれた
寄せ鍋の会をやっていた球磨型
北上「あー、もう飲んできたのー?お酒臭いんだけどー」
提督「無理やり飲まされたんだよ」
大井「断らないからですよ……優柔不断なんですから」
木曾「でも、優しいところは提督の長所だからな」
大井「限度ってものがあるわよ。もっと、メリハリをつけないと」
↓1 どうなる?
多摩「提督も寄せ鍋食べるニャ?」
提督「魚入ってんのか、うまそうだな」
球磨「どんどん食べるといいクマ!」
北上「シメは何がいいー?」
提督「うーん、雑炊かな」
↓1 どうなる?
食べさせてくれる大井にニヤニヤしながら見守る球磨たち
大井「はいっ、雑炊できましたよ」
提督「おぉー……美味そうだなぁ」
大井「熱いから気をつけて……ふう、ふう」
提督「ん、あっつい……」
大井「だから言ったのに、まったく」
北上「……」ニヤニヤ
↓1 どうなる?
精力補充に最適な牡蠣とすっぽんのエキスがたっぷり入ってると球磨
球磨「ぬっふっふ~~……たくさん食べるクマぁー」
提督「なんだよ、その笑い……」
球磨「この鍋には、精力が付くようにスッポンと牡蠣のエキスが入ってるんだクマー♪」
提督「そりゃまた……」
↓1 どうなる?
おおいの顔を見たいなと話題逸らしを試みる提督
提督「……そういえば、おおいは?」
大井「向こうで、他の子どもたちと一緒ですよ」
提督「そうか。顔が見たいな」
大井「……なら、連れてきましょうか?」
提督「ああ、頼むよ」
↓1 どうなる?
大井が離れると提督の後ろから絡んでくる多摩
スタスタスタ…
提督「……」
むにゅ…
多摩「提督ぅ……多摩も構ってほしいにゃあ」
提督「ん、はいはい……」
提督(胸押し付けるのは、やめて欲しいんだがな……)
↓1 どうなる?
鍋の影響で提督の提督が反応する
考え事が言い当てられて、勢いで畳みかける多摩
むくくっ…
多摩「あ……おっきくなってるにゃ」
北上「あーあ、提督ってば」
木曾「おいおい……///」
提督「仕方ないだろ……言っとくが、挨拶が済むまでそういうことはしないからな」
球磨「むー……まあ、仕方ないクマー……」
↓1 どうなる?
一人ずつキスしてようやく解放された提督
提督「ひとまず、これで勘弁してくれ」
球磨「んむっ」
多摩「にゃ」
北上「んー……」
木曾「お、おう……」
大井「連れてきましたよ……って、どこ行くんですかっ」
提督「おおい、よしよし……大井、いつもありがとな」
大井「ん……はあ、もう……///」
↓1 どうなる?
なお提督の提督が起きてしまっていて、みんなと話している時に下のほうがチラ見される提督
今日はここまでですー
またあしたー
「提督、あけおめー」
「こっちきて一緒に話そうよー」
提督「ああ、いいぞ」
「……」
「……」
チラチラ…
↓1 どうなる?
トイレで処理しとするとみんなが一斉に邪魔してくる
提督「……」
提督「なあ、俺ちょっとトイレに……」
加賀「ダメです」
蒼龍「いいところなんだから、もうちょっと一緒にいてよー!」
提督「っ、はあ……」
↓1 どうなる?
私たちもそろそろ子供が欲しいかなと蒼龍
蒼龍「というか、提督……私もそろそろまた……///」
提督「うん?」
飛龍「あー、コソコソ何の話してるのよー?」
蒼龍「な、なんでもないって!///」
赤城「あまり提督に迷惑をかけちゃいけまんよ?」
↓1 どうなる?
144
青葉「いやはや、皆さんまるで発情した兎さんみたいですねぇ」
提督「っ、青葉……」
青葉「司令官、そろそろ今年の姫初め誰にするか、決めちゃいます?」
ザワザワ…
提督「おいおい……」
↓1 どうなる?
逃げ出した提督を皆が追いかけ始めておしまい
青葉「ほーら、それじゃ……10、9……」
提督「い、いきなりかよ!」
タッタッタッタッ…
青葉「……0!さあ、いきますよー!」
提督「くそっ、新年早々、なんてこった……!」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
マサチューセッツ
マサチューセッツ了解です
【マサチューセッツの部屋】
マサチューセッツ「ん、んっ……!」
マサチューセッツ「昨日は騒がしかったな……レンジャーもずっと酔っ払っていたし」
マサチューセッツ「日本の正月も、悪くなさそうかな……?」
↓1 どうなる?
秘書艦の日で提督を起こしに行く
マサチューセッツ「さて、と……」
マサチューセッツ(あんなことあったあとに秘書艦なんて、運がないな……)
ガチャッ… スタスタスタ…
↓1 どうなる?
ベッドに寝込んで起き上がらない提督
コンコン…
マサチューセッツ「ハロー……提督さん、入るよ」
ガチャッ…
提督「……う゛~」
マサチューセッツ「提督さん、朝だよ。起きなって」
↓1 どうなる?
何十人の嫁艦に絞られてさすがに腰に効いたと提督
提督「いててて……」
マサチューセッツ「……大丈夫?」
提督「ああ……何十人いる嫁艦に絞られて、流石に腰が痛い」
マサチューセッツ「大変だね、提督さんも……」
↓1 どうなる?
新年早々あまり仕事がないからマサチューセッツに適当に掃除してくれとお願いする
匂いを意識してしまいそうなので提督をお風呂に押し込む
提督「マサチューセッツ、悪いが新年早々で仕事もないし……代わりに適当に掃除しといてくれ」
マサチューセッツ「あー……いいの?」
提督「いいよ、任せる」
マサチューセッツ(はあ……信頼してくれるのは嬉しいんだけどさ)
↓1 どうなる?
マサチューセッツ「っ、ん……」
マサチューセッツ「提督さん、ちょっと匂うよ……」
提督「あー……すまん、シャワー浴びてないわ……」
マサチューセッツ「もう、お風呂入ってきなって。だらしないよ」
提督「すまんすまん」
↓1 どうなる?
ベッドの匂いが更に酷くてめまいがする
マサチューセッツ「っ、はあ……換気しておこう」
ガラガラ…
マサチューセッツ「掃除って言われてもね……」
マサチューセッツ「っ、ちょっ……これは……///」
マサチューセッツ(ベッドの匂い、一層キツいんだけど……目眩がする……///)
↓1 どうなる?
これ以上嗅ぐと頭がおかしくなりそうで匂いが移ったモノを一箇所に集めて後は提督に任せる
直接下腹にくる刺激に危機感を感じて窓のそばに避難するマサチューセッツ
メリーランドが今日の担当じゃなくて良かったと心配するマサチューセッツ
マサチューセッツ「っ、はあ……頭、おかしくなりそう……///」
マサチューセッツ(とりあえず、匂いの移ったものは纏めといて……提督さんに任せよう///)
マサチューセッツ(あたしは、こっちの掃除を……///)
↓1 どうなる?
ゴソゴソ…
マサチューセッツ「っ……はあぁ……///」
マサチューセッツ(やっと終わった……ちょっと、外の空気を吸おう///)
マサチューセッツ「すう、はあ……」
マサチューセッツ(……お腹の奥に、ずんずん来るっていうか……///)
マサチューセッツ(今日、メリーが担当じゃなくてよかったな……///)
↓1 どうなる?
スッキリした顔で浴室から出て来た提督にイラッとした
ガチャッ…
提督「ふー……いやあ、スッキリした」
マサチューセッツ「っ……提督さん、人に部屋の掃除させといて、随分気持ちよさそうだね?」
提督「あ、い、いや……その、すまん……」
↓1 どうなる?
無言のまま執務に入る二人
提督「……じゃ、執務するか」
マサチューセッツ「……」
スタスタスタ…
マサチューセッツ(はあ……ちょっと、言い方キツかったかな)
マサチューセッツ(ついあの匂いのことで、気が立っちゃって……)
↓1 どうなる?
中々下腹の疼きが治まらず蜜も溢れ始めたので手洗いで拭き取りに行くマサチューセッツ
マサチューセッツ「……っ///」
マサチューセッツ(意識したら、ますます……う~///)
マサチューセッツ「提督さん、ちょっと席外すね……」
提督「ん、おう……」
↓1 どうなる?
匂いだけでもこうなったから姉妹たちの変貌ぶりに得心したマサチューセッツ
下を確認したら濡れていた
「こんなの理不尽だ…」
マサチューセッツ(……うわ、濡れてる……匂いだけなのに、嘘でしょ……///)
マサチューセッツ(下着、変えてこなくちゃな……///)
マサチューセッツ(……ダコタやワシントンがああなるわけだ///)
↓1 どうなる?
一旦部屋に戻るも怪しいから下着を脱いだまま執務に戻る
マサチューセッツ(って、ここからあたしの部屋までかなりあるな……)
マサチューセッツ(あまり時間かけてると、提督さんに怪しまれそうだし……)
マサチューセッツ(今日は執務もそんなになかったし、このままでも……///)
↓1 どうなる?
マサチューセッツが戻ってきたら残り香に嗅ぎついた提督
ガチャッ…
マサチューセッツ「ただいま……」
提督「ん、おう……おかえり」
提督(ん……この匂いは……)
提督(……触れないでおくか)
↓1 どうなる?
パンツ履いてないせいでミスを連発してしまう
マサチューセッツ(……落ち着かない///)
マサチューセッツ「っ、あ……はあ……」
提督「……どうした?」
マサチューセッツ「ただの凡ミス……気にしないで」
マサチューセッツ(やっぱり、下着履いてくるべきだったな……///)
↓1 どうなる?
疼きがやまないでこのままだと垂れてくることに気づくマサチューセッツ
マサチューセッツ(意識するせいで、また疼いてきて……///)
マサチューセッツ(って、下着がないから垂れてくるじゃんっ……!///)
提督「……その、マサチューセッツ。大丈夫か?」
マサチューセッツ「だ、大丈夫だから……その、そっとしといて……///」
提督「ああ……うん」
↓1 どうなる?
助け船を出して執務を切り上げる提督
提督「よし、あとは俺に任せろ」
マサチューセッツ「えっ……で、でも」
提督「いいからいいから。どうせ大した量じゃないし、掃除もしてもらったしな」
マサチューセッツ「提督さん……その、助かるよ」
↓1 どうなる?
気を逸らせるため趣味を聞いてくる提督
終わったら間宮の甘味にでもどうかと誘う提督
マサチューセッツ「ん、んー……っ!」
提督「マサチューセッツは、何か趣味はあるのか?」
マサチューセッツ「趣味?んー、そうだね……」
↓1 どうなる?
大工
マサチューセッツ「DIYとかは、結構好きかな」
提督「へー、すごいじゃないか」
マサチューセッツ「そんな大したものは作れないけどね。でも、達成感があって好きなんだ」
提督「なるほどな」
↓1 どなる?
せっかくだから何かを作ろうかと誘う提督
提督「せっかくだから、この後何か作ろうか?」
マサチューセッツ「ん……いいね。このところ何も作ってなくて、カンが鈍ってないか心配だったんだ」
提督「決まりだな……よし」
↓1 どうなる?
本棚を作ることにする
ちょうど板材が倉庫に余っていると提督
今日はここまでですー
またあしたー
提督「じゃあ、本棚でも作るか。ちょうど板材が倉庫に余ってるし」
マサチューセッツ「わかった、本棚ね……よしよし」
提督「……と、俺の執務もおわった。早速行こうか」
↓1 どうなる?
倉庫に着いてついでに家具一式でも作ろうかと壮言する提督
こんばんはー更新はじめますねー
マサチューセッツ「おー、結構あるね」
提督「だろう。家具一式も作れるくらいだ」
マサチューセッツ「それは流石に、骨が折れそうだな。今日は本棚で頼むよ」
↓1 どうなる?
提督から欲しい大きさと聞いてさっそくDIYに取り掛かるマサチューセッツ
さっそく作り始めるけどはじめての共同作業なので意識してしまうマサチューセッツ
マサチューセッツ「で、サイズは?」
提督「んーと……このくらいかな」
マサチューセッツ「オーケー。早速始めようか」
提督(手際がいいな。さすがだ)
↓1 どうなる?
手際の良さに、金属加工や電子工学もできたりしてと呟く。
提督「……もしかして、金属や電気機器も扱えたりするのか?」
マサチューセッツ「まあ、簡単なものならなね。そこまで本格的にはやらないよ」
マサチューセッツ「凝り性でさ、手を出していろいろ試してるうちに覚えちゃったんだよ」
↓1 どうなる?
マサチューセッツ(しかし……提督さんとDIYすることになるなんて)
マサチューセッツ(さっきあんなことがあったんだし……意識しちゃうな……///)
マサチューセッツ(っと、集中集中……///)
↓1 どうなる?
問題なく本棚を仕上がって二人で執務室に運ぶ
マサチューセッツ「ふう……完成かな」
提督「手際よくできたな。早速運ぼうか」
マサチューセッツ「ああ。提督さん、そっち持ってよ」
↓1 どうなる?
問題なく設置してお礼に手料理を振る舞う提督
提督「……よし」
マサチューセッツ「ふう。やったね、提督さん」
提督「ああ、ありがとな。マサチューセッツ……せっかくだ、昼飯でもどうだ?」
マサチューセッツ「何?作ってくれるの?」
提督「手料理がいいならなにか作るぞ」
↓1 どうなる?
ラーメンを食べてみたいとか言い出すマサチューセッツ
マサチューセッツ「じゃあ……ラーメンがいいかな」
提督「ラーメン?」
マサチューセッツ「ああ、手作りで!」
提督「手作りでラーメンはちょっとな……いや、考えるけど……」
↓1 どうなる?
手料理の言い出した手前でノーと言えないから少し時間かかるぞと提督
提督「んー……時間はかかるけど、いいか?」
マサチューセッツ「ああ。まだ昼まで時間はあるし、お腹も空いてないからさ」
提督「よし。じゃあちょっとまっててくれ」
↓1 どうなる?
暇つぶしに家探しする
バタンッ…
マサチューセッツ(……行っちゃった)
マサチューセッツ(暇だし、少し部屋を見せてもらおうかな……)
マサチューセッツ(さっき掃除もしたんだし、いいよね……?)
↓1 どうなる?
指輪の隠し処見つける
ガチャッ…
マサチューセッツ「……ん、これは」
マサチューセッツ(指輪……なるほど、ここに隠してたんだね)
マサチューセッツ(悪いことしちゃったかな……)
↓1 どうなる?
もう見てしまったしついでに指輪に付けた名前をチェック
マサチューセッツ(……一応、名前の確認しとこうかな)
マサチューセッツ(えーと、なになに……?)
マサチューセッツ「んー……」
↓1 どうなる?
どれもケッコンしていないの艦娘の名前が付いており、なんなら自分の名前の指輪すらある
マサチューセッツ(どれも、ケッコンしてない艦娘ばかり……)
マサチューセッツ(レンジャーや、あたしの分まであるなんて……)
マサチューセッツ「はは……気が早いね、提督さんも」
↓1 どうなる?
後ろから物音がして提督が戻ってきたみたい
怖いもの見たさでクローゼットを探ると夜のコスプレ衣装が見つかる
ガタッ…
マサチューセッツ「っ……!」
提督「おまたせ……ん?何してたんだ?」
マサチューセッツ「あ、いや……なんでもないよ」
↓1 どうなる?
提督に冗談めかして見せられないモノがあるじゃないと聞いてみる
マサチューセッツ「……何?もしかして、見せられないものでもあるの?」
提督「そりゃあるだろ。真面目な書類とかさ」
マサチューセッツ「いや、そういうことじゃなくて……」
提督「ほら、麺が伸びるぞ」
↓1 どうなる?
なおマサチューセッツは提督の冷や汗を見逃さなかった
マサチューセッツ「……まあ、いいやいただきます」
マサチューセッツ「ん……!美味い!」
提督「はあ、よかった……色んな人に協力してもらったからな」
マサチューセッツ「本当に?悪いね、私のために」
提督「いいからいいから」
↓1 どうなる?
せっかくの機会で提督にダコタやワシントンとの出来事を詳しく聞く
マサチューセッツ「……あのさ、聞いてもいい?」
提督「んー?」
マサチューセッツ「ワシントンと、ダコタと……どういう経緯で、そういう関係になったんだ?」
提督「……話さないとダメか?」
マサチューセッツ「気になるんだ、頼むよ」
↓1 どうなる?
ダコタと深海化のワシントンと殴り合いことを聞いてハラハラしたマサチューセッツ
提督「まあ、もともとあの二人仲が悪いようでよくつるんでるだろ?」
マサチューセッツ「ああ、そうだね」
提督「色々あったんだよ。ダコタが深海棲艦化したワシントンと殴り合ったりとかで……」
マサチューセッツ「それはまた……なんというか」
↓1 どうなる?
言ったそばに現れるダコタ
今日はここまでですー
またあしたー
コンコン…
ガチャッ…
サウスダコタ「提督、入るぞー……お、マサチューセッツ」
マサチューセッツ「ダコタ……」
サウスダコタ「うまそうな匂いだな!何食ってんだ?」
マサチューセッツ「提督さんの手作りラーメンよ」
サウスダコタ「へえ、いいな!」
↓1 どうなる?
ダコタは関接キスを狙って提督のラーメンに手を伸ばす
こんばんはー更新はじめますねー
サウスダコタ「なあ、あたしにもくれよ」
提督「ん、ああ……いいぞ」
サウスダコタ「サンキュ……ん、美味っ!」
マサチューセッツ「……」じっ…
↓1 どうなる?
外野に言えることがないから黙ってラーメンを吸うマサチューセッツ
マサチューセッツ(ま、外野が口を挟むことじゃないよね……)
マサチューセッツ「ふー……美味しい」
提督「喜んでもらえてよかったよ」
↓1 どうなる?
提督が癖でダコタを抱き寄せてダコタは特に抵抗するもなく提督にくっつく
サウスダコタ「提督、もう一口っ」
提督「おいおい、俺の分がなくなるだろ」ぐいっ…
サウスダコタ「ん……あたしも腹減ってんだよ、ちょっとくらいいいだろ?」
↓1 どうなる?
マサチューセッツを忘れてダコタにお仕置きの胸揉みする提督
提督「ダメだって」
サウスダコタ「いいだろ、ケチ!」
提督「なんだとぉ?」
むにっ…
サウスダコタ「んっ……ば、馬鹿!マサチューセッツが……///」
提督「あ……す、すまん、マサチューセッツ……」
↓1 どうなる?
マサチューセッツ「・・・文句を言うつもりはないが時と場合に気を付けてくれよ」
マサチューセッツ「はあ……文句言うつもりはないけど、時間と場所は弁えなよ?」
提督「う……す、すまん」
マサチューセッツ「ダコタもね?」
サウスダコタ「そうする……」
マサチューセッツ(はあ……まったく)
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
夏雲
夏雲了解です
【夏雲の部屋】
夏雲「ふわぁぁ……ん、んっ……!」
夏雲「年末を乗り越えて、新年……ふふふ」
夏雲「今年も頑張らないとなー」
↓1 どうなる?
ふっと街に行きたいと思いついて姉妹たちを誘いに行く
夏雲「新年だし、街に行けば売り物してるかなー?」
夏雲「よーし、誰か誘って、行ってみよう」
夏雲「朝雲さんや、山雲さんたちを誘って……ふふっ」
↓1 どうなる?
朝雲、山雲、峯雲の予定が空いていた
まずは峯雲の部屋に行くと峯雲は布団の中に籠っていた
夏雲「と、言うわけなんですがー……」
朝雲「いいわよ。新年早々で出撃もないし」
山雲「山雲はこのまま寝正月でも構いませんけどねー」
峯雲「まあまあ……私達も、一緒に行くからね」
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 提督も誘う
奇数 出発
夏雲「うん……じゃあ、出発しようか」
朝雲「あ、待って!ちゃんと暖かくしていかないと」
夏雲「そう?夏雲はこれでいいけど」
朝雲「ダーメ!ほら、ちゃんと上着着て……よし、行きましょうか!」
↓1 どうなる?
適当に小物を買いたいから雑貨店に行く
峯雲「何を買うかは決まってるの、なっちゃん?」
夏雲「適当に、小物なんかを買おうかなー……」
山雲「なら、雑貨屋さんに行きましょうかー」
朝雲「あっちよ、行きましょ!」
↓1 どうなる?
前から峯雲からずっといい匂いがしているので何の香水を使っているのか知りたい夏雲
提督にも同じ匂いを感じたと
夏雲「そういえば、峯雲さん」
峯雲「? なぁに、なっちゃん?」
夏雲「峯雲さんの付けてる香水、どこのお店のですかあ?すごくいい匂いで気になってて……」
夏雲「提督からも同じ匂いがするんですよねえ……」
峯雲「あ……そ、それは……///」
↓1 どうなる?
山雲が代わりに答えようとして朝雲に止められた
山雲「それはですねぇ……」
朝雲「ちょ、ちょっと、黙ってなさい!///」
夏雲「?」
峯雲「え、えっと……気にしないで、ね……?///」
↓1 どうなる?
店にあった香水を嗅ぎ比べる夏雲の背中を見てどうすると悩む三人
夏雲「うーん、これとは違う……?」クンクン…
朝雲「……ちょっと、どうするのよ峯雲」
山雲「困りましたねー」
峯雲「う、うーん……」
↓1 どうなる?
前にも誤魔化したので場を設けてきちんと説明した方がいいと峯雲
提督から頂いたものと誤魔化す事にする
峯雲「前も誤魔化しちゃったし、ちゃんと説明するべきかな……」
朝雲「なんて説明するつもりなのよ。夏雲まで巻き込む気?」
山雲「いけませんねー、襲われちゃいますー」
峯雲「そうよね……提督さんにもらったものっていって、誤魔化すほうが……」
↓1 どうなる?
夏雲は朝雲たちの話の半分を聞き取って考え込む
混ぜ合わせたら近い匂いになるかもと香水を複数種類買ってくる夏雲
夏雲「……うーん」
夏雲(提督にもらったものだったみたい……もしかして、もうないのかな?)
夏雲(ちょっと残念かも……はあ)
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
スタスタスタ…
朝雲「あっ、どうしたのよ。そんなに買って」
夏雲「たくさん買って混ぜたら、いい匂いにならないかなーと思って」
朝雲「えー……帰って嫌な匂いになりそうだけど」
夏雲「うーん、そうかなぁ……?」
↓1 どうなる?
さっそく香水を混ぜてみる
こんばんはー今夜の更新はお休みしますー
はいー乙です
こんばんはー更新はじめますねー
夏雲「早速、混ぜてみましょうかー」
朝雲「あ、ちょっと!?」
夏雲「……」すんすん…
峯雲「……どう?なっちゃん」
↓1 どうなる?
意外と提督に似ている匂いを仕上げた
夏雲「ちょっと、似てるかもー」
山雲「あらー?」
峯雲「本当に?……あ、確かに」
朝雲「う、うまく行ったなら……よかったじゃない。ねえ?」
↓1 どうなる?
香水をポケットにしまう夏雲に割と作り方を教え貰いたいみんなであった
夏雲「~♪」
すっ…
峯雲(……いいなあ///)
朝雲(う~、ちょっと作り方を教えて貰いたいけど……///)
夏雲「……どうかしたの?」
↓1 どうなる?
でもこれにはちょっと何か足りない気がすると夏雲
なんと言うか、えっちな感じ?と
次に行こうと先に歩き出す夏雲
山雲「二人とも、どんなふうに混ぜたのか気になるのよねー」
夏雲「そうなの?でも、うーん……なんか違うような」
朝雲「い、いいから!もう先行きましょっ!///」
↓1 どうなる?
そろそろ飯にしようかと山雲
山雲「ねえ、お腹空いたわー」
峯雲「確かに、もうお昼だもんね」
朝雲「じゃあ昼食にしましょ!何がいい?」
夏雲「うーん」
↓1 どうなる?
朝雲のお勧めで摩耶の店に行く
こっちの方からいい匂いがと先へ行く夏雲
朝雲「あ、そうだ!せっかくなら、摩耶さんのお店行かない?夏雲、まだ行ったことないでしょ?」
夏雲「摩耶さんの、おみせ?」
峯雲「イタリアンで、とっても美味しいの」
夏雲「わあ、じゃあそこがいいなー」
↓1 どうなる?
摩耶の店に近づくと>>334
スタスタスタ…
山雲「そろそろねー」
夏雲「あ……確かに、いい匂いがする……」
朝雲「はあ、お腹空いてきたー!」
↓1 どうなる?
店に入れるとたまたま摩耶に会いに来た提督と出会う
カランカラン…
摩耶「おー、いらっしゃい」
夏雲「……あれ?」
提督「ん?おう、第9駆逐隊でおでかけか?」
朝雲「提督!」
峯雲「提督もいらしてたんですね……」
↓1 どうなる?
夏雲は試作品の香水を取り出そうとすると峯雲たちに止められた
夏雲「提督、さっき私香水買ったんです」
提督「香水?」
夏雲「はい、あの……」
朝雲「だ、ダメよ夏雲!」
夏雲「え?どうして?」
峯雲「ど、どうしても……!ごめんなさい、提督///」
↓1 どうなる?
提督はみんなの分を奢ると言い出して、彼に感謝のハグする夏雲
提督「よく分からんが、まあいいか」
提督「4人の分は俺が出すよ。好きなもの食べな」
朝雲「わあ……ありがとう!」
山雲「太っ腹ですねー」
夏雲「提督……ありがとうございますっ」ぎゅっ…
提督「おっと……はは、どういたしまして」
↓1 どうなる?
夏雲の香水に嗅ぎついて困惑する提督
提督「……ん?」
夏雲「あっ」
提督「これが、例の香水か?」
夏雲「はい。峯雲さんがつけてた香水と、同じ香水が欲しかったんです……提督からもらったって」
峯雲「な、なっちゃん……!///」
↓1 どうなる?
ハグするところを見られて料理を持ってきた摩耶に見つめられる提督
提督「なるほどな……」
提督「よしよし、わかったわかった」
ぎゅうっ…
夏雲「わっ……!」
スタスタスタ…
摩耶「……店でそういうことすんじゃねえって」
提督「す……すまん」
↓1 どうなる?
流石に深海のフェロモン由来とは言えないから、希少材料が使われてて滅多に売りに出されなくて手に入れにくいものなんだとごまかす提督
提督「その、香水なんだけどな。中々貴重なやつで、もうないんだ」
夏雲「大丈夫ですー。ありがとうございます、提督」
朝雲「さ、食べましょ食べましょ!」
山雲「いただきまーす」
↓1 どうなる?
みんなが見ていないうちに提督に食べさせる峯雲
峯雲「提督、どうぞ」すっ
提督「ん?おお、ありがとな」
朝雲(もう、峯雲ったら……)
山雲「美味しいわー」
↓1 どうなる?
真似してみんなに食べさせてくる夏雲
すっ…
朝雲「うん?」
夏雲「朝雲さん、どうぞー」
朝雲「あ、ありがとう……」
夏雲「山雲さんも、どうぞ」
山雲「わあ、ありがとうー♪」
↓1 どうなる?
提督が次はどこに行くと聞いてくる
今度香水の専門店に行こうかと夏雲を誘う提督
提督「んで、この後はどうするんだ?」
夏雲「まだ決まってませんけどー……」
朝雲「どうする?とりあえず、見て回る?」
山雲「ですねー」
↓1 どうなる?
ついでに提督も誘う夏雲
夏雲「……提督もどうですかー?」
提督「俺も?」
峯雲「提督もお暇なら、ぜひ……」
提督「ああ、いいぞ。一緒に回ろうか」
朝雲「やったー!ありがとう、提督!」
↓1 どうなる?
夜の誘いを企んでいた山雲
山雲「……ついでに、このまま夜までご一緒させてもらえませんかー?」
提督「ん……」
夏雲「夜まで?」
峯雲「や、山ちゃん……///」
↓1 どうなる?
夏雲、呑気に一緒に寝るってことですかと聞いてくる
夏雲「それって、一緒に寝るってことですか?」
山雲「そうねぇー……うふふふ」
夏雲「それじゃ、夏雲も皆と一緒に寝ますー」
峯雲「……///」
摩耶(はあ、ったく……)
↓1 どうなる?
おしまい
朝雲「ごちそうさまでした!」
夏雲「提督、ありがとうございます~」
提督「いいんだいいんだ、気にすんな」
峯雲「それじゃ、行きましょうか」
山雲「ねー……ふふふっ」
夏雲「~~~♪」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
竹
竹了解です
【竹の部屋】
竹「ふわぁ……ん、んーっ……!」
竹「っ、寒……お前は平気か?」
タヌキ「……!」
竹「はは、そーかそーか」
↓1 どうなる?
発情期が来たようで下腹に疼きを感じる
ピクッ…
竹「っ……ん……///」
竹(腹の奥が、疼いて……面倒なことになったな……///)
竹(はー……どうするか……///)
↓1 どうなる?
今まで気合いで乗り越えてきたので今回も耐えようとする
雄型を探すのはアウトだけど提督を探すのも更にめんどくさいことになるから本気で悩んでいた
竹(別に、今までも気合で耐えてきたしな……///)
竹(雄に股開くのも嫌だし……今回も我慢すっか……///)
竹「ほら、ちょっと外出てな……///」
タヌキ「……」
トコトコ…
↓1 どうなる?
万が一のために提督の居場所を確認してから退避する
他の深海化できる奴らはどう乗り越えてるのか聞こうと思ったが、答えが想像できてしまうので止めた
竹(体動かせば気も紛れるか…)
竹「……提督は、この時間なら部屋いるかな……///」
竹(何があっても俺の部屋に来んなって、メールしとこ……///)
竹「っ、はあ……///」
↓1 どうなる?
竹「……///」
竹(他の奴らは、どうせヤッて発散してるんだろうなー……///)
竹(はあ……身体動かして、気を紛らわせとくか……///)
↓1 どうなる?
今回ばかりはまずそうになって深海竹棲姫の姿に変化
竹「っ、は、はあ……っ……!///」
竹(うぅ~……ダメだ、ムラムラして……集中できねぇ……///)
竹「う~……///」
ズズズズ…
深海竹棲姫「はあぁ……ん、んっ……///」
↓1 どうなる?
そんな竹の様子を見た黒サラがやって来た
黒サラ「良かったら私が手伝ってあげるけど?」
コンコン…
竹棲姫「っ……誰だ……?」
「私よ。竹、大丈夫?」
竹棲姫「サラか……大丈夫だから、もう帰んな///」
「本当に?よかったら、手伝ってあげてもいいわよ?」
竹棲姫「っ……///」
↓1 どうなる?
自分で処理するから道具だけ持ってきてくれればそれでいいと竹
コンマ50以下で黒サラを部屋の中に入れる
竹棲姫「自分でヤるから、道具だけ貸してくれ……///」
「道具でいいの?本当に?」
竹棲姫「うるせー、さっさとしろっ……///」
「はいはい……もう、気が立ってるんだから」
↓1 どうなる?
ヌルヌルと動いている触手を渡してくる黒サラ
「じゃあ、ちょっと開けてくれる?」
竹棲姫「……///」
ギィ…
すっ… しゅるるっ…
竹棲姫「は、はあっ!?なんだこりゃっ!///」
「とっても効くわよ……ふふふふっ」
↓1 どうなる?
提督を参考にして作ったやつだからこんなもの入れるかよと竹棲姫
竹棲姫「っ、ざ、ざっけんな!///」
「だって、これくらいじゃないと治まらないもの。提督のを参考にしてあるんだけど」
竹棲姫「知らねぇよ!つーか、入るかこんなもんっ!///」
↓1 どうなる?
言ったそばに触手が伸びて竹の体に絡んでくる
しゅるるっ…
竹棲姫「ひっ!?ちょ、や、やめろっ!///」
竹棲姫「あっ、こら!ふざけっ、んなぁ……!///」
竹棲姫(ヤバいっ、マジで……こんなのに、犯されるっ……!///)
↓1 どうなる?
身体の方が素直に愛液を漏れ出す
しゅるっ… ぎちっ…!
竹棲姫「はあ、クソっ……腕、縛られて……っ///」
竹棲姫(イヤで仕方ないのに、興奮してきてる……///)
くちゅ…
竹棲姫「っ、あ……くぅ……///」
竹棲姫(あぁー……もう、誰だっていい……!提督でもいいから、助けに……!///)
↓1 どうなる?
幸いに挿入してこないが、何度も素股してくる触手に雌の本能が目覚めかけていた
今日はここまでですー
またあしたー
ぬるっ…
竹棲姫「ひあっ、あ♥っ……んん……///」
竹棲姫「ん゛っ、う゛……ん~……っ///」
竹棲姫(ダメだ、腰が勝手に動いて……切なくてぇ……///)
↓1 どうなる?
腰が勝手に触手を受け入れてすんなりと奥まで圧迫する
こんばんはー更新はじめますねー
竹棲姫「い゛ぃ゛っ!?♥あ゛、あ゛ぁ゛あ゛……っ♥」
ぬるっ…♥
竹棲姫(あぁ、う゛……♥奥、までぇ……っ♥)
竹棲姫(俺の、初めてが……こんな道具なんて……♥)
↓1 どうなる?
提督のモノを参考にしたことに意識してしまう
竹棲姫「う゛っ、う゛ぁ゛あ゛~……♥」
竹棲姫(ゴツゴツしてて、ナカ押し広げてきて……♥)
竹棲姫(提督も、これと同じの持ってるって……♥)
↓1 どうなる?
腰砕けになり尻を高くするような態勢で刺激になすがままの竹
だんだん提督に抱かれている気持ちになってきた
竹棲姫「っ、はあ、ぁ♥力、が……っ♥」
がくがくっ…♥
竹棲姫「っ、あ♥あーっ、あ゛ー♥」
竹棲姫(か、掻き回されてっ、あ゛ぁ゛あ゛っっ♥)
竹棲姫「ひっぎ♥いぃい゛っ!♥」
↓1 どうなる?
竹棲姫「っ、あ゛♥あぁ、あ゛♥」
竹棲姫「てい、とくっ……♥あ゛、ていとくっ、もっとぉ♥」
竹棲姫「ひあっ♥あ゛っ、は……♥」
↓1 どうなる?
潮を噴いて達すると自動的に抜ける触手
提督の名前を連呼しながら絶頂、それでも腰は止まらない
竹棲姫「っ、ていとっ♥てい、とっっ……♥」
竹棲姫「ひぃっ♥あ゛っ……♥あ゛ぁ゛っ、ん゛ん゛ん゛っっ♥♥♥」
ぷしっ♥
ぬるっ… ごとっ
竹棲姫「はあっ、はあー……♥」がくがく…
↓1 どうなる?
あとで感想を聞かせてというメールを送ってきた黒サラ
ブーブー…
竹棲姫「はあ、ぁ……?///」
『後で感想教えてね』
竹棲姫「っ……///」
竹棲姫「あい、つ……ぅ~……///」
↓1 どうなる?
新しいのが出来たらまた頼む、と返信
それはそれとして深海化した竹の性欲処理という体で提督にメールしておくサラ
竹棲姫「……///」
『新しいの出来たら、使ってやる』
竹棲姫「……ふん///」
竹棲姫(一回イッて、だいぶ楽になったな……すげぇ声出てたし、潮まで吹いて……///)
↓1 どうなる?
今日一日で衝動を抑えるつもりだが、時間が空いてしまったから他のことをしてさっきのことから気を逸らせる
提督「……ん、サラからメール?」
『竹、発情期みたいよ。発散してあげたら?』
提督「発情期って……だから部屋に来ないでくれって言ってたのか」
提督「はあ……」
↓1 どうなる?
タヌキを抱きしめながら提督に抱かれたら…と妄想してしまう竹
竹「よし……姿も、戻れた……」
竹(まだムラムラするけど、耐えきれないほどじゃないし……一先ず、床の掃除してるか……///)
竹「あーあ、我ながらこんなに……///」
↓1 どうなる?
いつの間にか部屋の中にいた黒サラがその様子を見ていた
掃除しているうちに提督がメールで様子を聞いてくる
フキフキ…
竹「ん……わっ!?///」
黒サラ「ふふ……ずいぶん派手にヤッちゃったみたいね?」
竹「か、勝手に覗くな!///」
黒サラ「ごめんなさいね。でも、気になっちゃって」
↓1 どうなる?
お詫びに掃除を手伝いする黒サラ
黒サラ「一人だと大変でしょう。手伝うわ」
竹「い、いいって!///」
黒サラ「いいからいいから」
竹「~~~っ……///」
↓1 どうなる?
ブーブー…
竹「ん……」
黒サラ「メール?」
竹「ああ……提督から。大丈夫かって」
黒サラ「心配してくれてるみたいね。甘えてみたら?」
竹「バカいえ……///」
↓1 どうなる?
たぬきくんが提督を連れてやってくる
心配した提督が様子を見に来てしまった
そう言っておきながら提督の事を聞いてくる竹
コンコン…
黒サラ「あら、提督じゃない?」
竹「っ……///」
ギィ…
竹「誰だ……?///」
提督「竹、その……大丈夫か?」
竹「お前……こいつ連れてきたのか?///」
たぬき「……」
提督「まあ、その辺で見かけてさ……」
↓1 どうなる?
提督は匂いと二人が掃除していることから大体察して、それらの話題を避けて食事に誘う
提督(この匂いに、サラも掃除してるってことは……まあそういうことだよな)
提督「そろそろ昼時だろ。どこか飯食いにいくか?」
竹「ん……でも……」
↓1 どうなる?
提督と黒サラに流されて三人で出かけて食事する
竹「……///」チラッ…
黒サラ「……提督、私も一緒してもよろしいですか?」
提督「ん、まあいいけど……」
黒サラ「竹もいいわよね?」
竹「ま、まあ……」
↓1 どうなる?
提督が近づいてくると露骨に距離を取ってしまう竹
提督「よし。なら、どこに行く?」
竹「っ、な、なんでもいいよ……っ///」サッ…
提督「……そうか」
提督(少し、そっとしておくか……)
↓1 どうなる?
普通な定食屋に連れてくる提督
黒サラ「ここですか?」
提督「ああ、地味だけど美味いんだよ、ここ」
竹「ふーん……」
ガラガラ…
「いらっしゃい」
提督「とりあえず、好きなの頼んでいいぞ」
↓1 どうなる?
竹が八つ当たりで高いやつを注文する
竹「ふーん……じゃあカツ定食……」
黒サラ「お腹空いてるのね」
竹「まあなっ」
提督(イライラしてるみたいだな……ムラムラしてるせいかな)
↓1 どうなる?
提督に食べさせる黒サラに二人をチラ見する竹
黒サラ「まあ、美味しそうっ」
黒サラ「提督、食べさせてあげますねっ」
提督「サラ、人前で……」
竹「……」チラッ
↓1 どうなる?
無性にむっとしている顔が提督に見られた
提督「……あ」
竹「……」むっ
提督(サラ、竹が……)
黒サラ(いいのいいのっ♪)
↓1 どうなる?
黒サラが何がしたのは確かだがあまり聞き出す気がなかった提督
提督(たぶんサラが何かしたんだろうが……聞き出すのもな)
竹「……ごちそうさん」
黒サラ「ご馳走さまでした」
竹(はあー……腹いっぱいになったな)
↓1 どうなる?
原因はともかく今の竹を放っておけないから行きたいところがあると聞いてみる
提督「竹」
竹「んあ?」
提督「どこか行きたいとことかあるか?」
竹「……」
黒サラ「……どうなの?ある?」
↓1 どうなる?
飯食ったから眠たくなったなと竹
うっかりと提督が居ればいいを言いかけて一人で悶えている竹
竹「……飯食ったら眠たくなったな」
提督「じゃあ帰って……」
黒サラ「提督」
提督「……ん、わかった」
提督「休憩できるようなとこいくか、竹」
竹「……///」
↓1 どうなる?
ホテルに連れて行くうちに我慢できず黒サラにいったい何をしたと聞く提督
スタスタスタ…
提督「……サラ、竹に何したんだよ」
黒サラ「道具を貸してあげただけですよ?提督を参考にした触手を……♥」
提督「はあ?」
竹「っ、サラ……!///」
↓1 どうなる?
一応道具を貸してを言い出すのは自分だから黒サラを庇う竹
提督「竹、本当なのか?」
竹「……そーだよ。俺から貸してくれって言ったんだ……///」
黒サラ「ふふ、床に潮吹いちゃうくらい気持ちよかったものね♪」
竹「っ……!///」
黒サラ「でも、提督のほうがもっと気持ちいいわよ……?」
↓1 どうなる?
提督が竹を抱き寄せてあまりいじめないでくれよと言い出す
竹「っ……///」
提督「サラ、そんなにいじめるなよ」
黒サラ「私は竹が素直になれるよう手助けしてあげてるんですよ?」
竹「ふん……どうだか……///」
↓1 どうなる?
ホテルに着くと竹はさっそく浴室に逃げ込む
【ホテル】
提督「さて……」
竹「俺、先にシャワー浴びてくる」
提督「あ、竹、おいっ」
バタンッ
竹「っ……はあ……///」
竹(やばい、またドキドキして、ムラムラしてきた……///)
↓1 どうなる?
黒サラも浴室に入れてきて服を脱いでくる
ガチャッ…
黒サラ「お邪魔しまーす」
竹「っ、さ、サラ!?///」
黒サラ「背中洗ってあげるわ。ほら、脱いで♪」
竹「じ、自分で出来るって……!やめろっ……///」
↓1 どうなる?
緊張しているからしとからかう黒サラ
黒サラ「ふふっ……緊張しなくて大丈夫よ。提督に任せておけば」
黒サラ「あなただって、その気になってるんでしょう?」
竹「それは……うぅ……///」
黒サラ「ふふ……素直に甘えても、提督は受け止めてくれるから」
↓1 どうなる?
は、はじめてが3pなんてと興奮している竹
黒サラの指差しの先に目をやるとそこに覗いている提督の姿が
竹「……それにしても、初めてが3Pになるなんてな……///」
黒サラ「大丈夫よ。私は後ででいいから、最初は竹に譲るわ♪」
竹「そういうこと言ってるんじゃねえけど……はあ///」
キュッ…
竹「……シャワーも浴びたし、いくか///」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
黒サラ「ふふ……竹」
竹「ん……?おわっ!///」
提督「おう、終わったか」
竹「な、何覗いてんだよっ!シャワー浴びてるとこだったんだぞ!?///」
↓1 どうなる?
まあまあと一緒にシャワー浴びる提督
こんばんはー更新はじめますねー
提督「まあまあ、いいじゃないか」
提督「ほら、俺も一緒に入れてくれ」
竹「っ……!///」
竹(提督のデカっ……目が離せねえ……///)
竹「っ、あ……///」さっ…
提督「おい、隠すなって」
↓1 どうなる?
隠しそうとしない提督が迫ってくる
竹「い、いいだろ別に……っ///」
提督「よくない」
すっ…
竹「っ、く、来んなっ!!///」
↓1 どうなる?
黒サラの後ろに隠れる前に逆に送り出された竹
黒サラ「恥ずかしがることないったら!」すっ…
竹「っ、あ……///」
竹「~~~っ……///」
提督「竹……」
竹「……発情期の対処ってだけだかんな///」
↓1 どうなる?
身体にキスして竹をその気にさせる
提督「ああ、そうだな。でも楽しまないと損だろ?」
竹「っ……///」
すっ…
提督「竹……」ちゅっ…
竹「っ、くすぐったい……っ///」
竹「ん、んっ……///」
↓1 どうなる?
竹の下の口にもキス
竹(っ、声が……///)
提督「この引き締まった腹筋とか、すごく唆られる……」
竹「そ、そんな目で見てたのかよ……変態だな///」
竹「あ、待て、そこは……ひいぃっ♥」
竹「っ、あ♥ま、待って♥や、あ゛♥」
提督「じゅるるるっ……」
竹「っ、っ……♥うぁ、ひっ……♥」
↓1 どうなる?
手始めに2、3回をイかせて体の上下関係を教え込む提督
黒サラ「……」ニコニコ
竹「てっ、ていとっ♥ダメっ、一旦、止めぇ……っっ♥」
竹「あ゛ぁ゛っ♥ん、ん゛ぅ~~~……っっっ♥♥♥」
びくっ びくんっ…♥
竹「っ、はあ、はあ……♥」
竹(い、イかされた……あんな、簡単に……///)
ぐいっ…
竹「ひっ、ちょ、ちょっと、休ませっ……///」
↓1 どうなる?
ベッドへと運ばれる竹
黒サラから避妊薬を飲まされる
竹「っ、うぅ、あ゛ぁ……♥」
竹「はあ、はあ……っ♥」
竹(今度は、指で……我慢してたのに、あっさりっ……♥)
提督「……ベッドいくぞ、竹」
竹「っ、あ……♥」
黒サラ「その前に、これ飲んでおいてね。避妊薬よ」
竹「……///」
↓1 どうなる?
竹のアソコを広げて大丈夫そうだなとからかう提督
ゴクン…
提督「ちゃんと飲み込んだか?」
竹「飲んだっつーの……///」
提督「よし、それじゃ……」
くぱ…♥
竹「……///」
提督「……ああ、大丈夫そうだな」
竹「……ヘンタイ///」
↓1 どうなる?
さっそく中に入れて具合を確かめる
提督「それじゃ、挿入れるぞ」
竹「や……優しくしろよ。あ゛っ、い゛ぃ……っ♥」
竹(っ、ふっ、と……ごりごり、えぐられっ……♥)
提督「っ、きっついな……俺の形、ちゃんと覚えるんだぞ」
↓1 どうなる?
どこまでその余裕を続けられるかなと言いながら竹を突き上げる
竹「っ、はぁ♥ぁ……あ゛♥」
提督「竹、もう降参か?まだまだ始まったばかりだぞ」
竹「だって、ぇ……♥」
竹「う゛~♥あんっ、あ゛♥ひぅうっ♥」
↓1 どうなる?
発情期の対処という建前を忘れ去って提督のモノを離したくないよう締め付けてくる
竹「っ、はぁ……っ♥ん゛、あぁ……♥」
ぎゅうぅ…
提督「と……脚で挟まれたら、動けないだろ」
竹「いい、からっ……♥ぎゅってしろぉ……♥」
提督「はいはい……」
竹「っ、んぅう……♥あ、ぁ♥」
竹(密着したままっ、奥ごりごりされてっ……♥)
↓1 どうなる?
触手と違ってナカで熱く膨らんでくる感覚に息も絶え絶えの竹
軽く突きこまれる度に潮を噴くように
提督「おもちゃなんかより、実物のほうがずっといいだろ?」
竹「っ、ん♥うんっ……♥」
竹「あ゛ぅ♥ん゛、あ゛♥あっ、あ♥」
↓1 どうなる?
俺のモノになってもらうぞと囁く提督
竹「んっ♥んぅ、ちゅうっ……ちゅ、ぁ……♥」
竹「あぅ……ん、んっ……♥」
黒サラ「ふふ……すっかりトロけちゃったわね♥」
提督「竹……俺のものになってもらうぞ?」
竹「っ、てい、とっ……♥」
↓1 どうなる?
提督の子種が流れ込んで来て一瞬意識が飛ぶ竹
竹「っ、あぁっ、ひぃ……っ!?♥」
どぷんっ…
竹(熱いのっ、流れ込んでくるっ……!♥)
竹「あ゛ぁ゛っ♥あ゛♥ぁ゛~……♥」
竹「っ、っっ……♥」ぶるるっ…
↓1 どうなる?
本能的にこれはもうだめだわと目の前の男に従う竹
竹「っ、あぁ……ぅ~……お腹、あったかい……♥」
竹(これ、もうダメだ……俺っ……♥)
提督「竹、平気か?」
竹「ん……♥もっと、もっとぉ……♥」
↓1 どうなる?
よしじゃあ満足するまでしてやるよと言っておしまい
割と早く堕ちたらと竹の奥に押し込んでくる提督
黒サラが待ち焦がれて提督にキスする
提督「よしよし……なら、満足するまでやってやるよ」
黒サラ「もう、提督っ。サラのこと忘れてませんか?」
提督「悪いな、もう少し待っててくれ」
黒サラ「はあ……もうっ」
竹「ていとくっ……♥」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
イントレピッド
イントレピッド了解です
今日はここまでですー
【イントレピッドの部屋】
イントレピッド「ん、んー……!」
イントレピッド「ふう、年も開けて、温かくなってきたなあ。過ごしやすくて助かるかもっ」
イントレピッド「さあ、今日も頑張らなくっちゃ!」
↓1 どうなる?
最近やけにムラムラしていて困り果てていた
イントレピッド(……とは言ったものの、うーん……///)
イントレピッド(なんだか、ムラムラしちゃって……はあぁ///)
イントレピッド(うーん……どうしよう?///)
↓1 どうなる?
我慢して朝食を作りに行く
イントレピッド「ふう、我慢我慢……」
イントレピッド「とにかく、朝食に行かなくちゃ」
ガチャッ…
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
たまたま提督と相席しまって少し意識する
ベーコンエッグとジャムサンドを注文
イントレピッド「よいしょ。いただきます……」
スタスタスタ…
提督「よう、ピッド。相席していいか?」
イントレピッド「ええ、もちろん!アドミラル、どうぞ」
提督「よっこらせ……」
イントレピッド「……///」
↓1 どうなる?
提督「ピッドは朝はパン派なんだな」
イントレピッド「え?ああ、今日はパンの気分なのよね……」
イントレピッド「アドミラルは、朝は和食派よね」
提督「だな。白いご飯に味噌汁が一番だ」
↓1 どうなる?
先日竹を堕としたばかりに、イントレピッドの匂を嗅いで昂ってしまった提督
冬でご馳走様続きのせいかさらに肉付きが良くなった彼女の体をちらちらみる提督
イントレピッド「……」もぐもぐ…
提督「……」チラッ
提督(竹を落としたばかりだからか、ピッドがやけに目につくな……)
提督(特に、ピッドは全体的に肉付きがいいし……)
↓1 どうなる?
提督の視線に気づいて思わず目を逸らすイントレピッド
イントレピッド「……?」
提督「……」じっ…
イントレピッド「っ……///」ぷいっ…
提督(あ……じろじろ、見すぎたか)
↓1 どうなる?
挨拶しながらイントレピッドに肩ボンするレンジャー
ムラムラ解消のため提督を運動に誘うイントレピッド
口籠りながらも紋の事について後で話したいとイントレピッド
「ピッド」ぽんっ
イントレピッド「ひゃっ!」
レンジャー「どうしたの?そんな声出して」
イントレピッド「あ、ご、ごめんなさい……///」
レンジャー「……アドミラルも、おはようございます」
提督「ああ、おはよう」
↓1 どうなる?
イントレピッド「えっと……あの、アドミラル。後で運動に付き合ってくれない?」
提督「運動に?」
イントレピッド「ええ……お正月、ちょっと食べ過ぎちゃって///」
提督「ああ、いいぞ。レンジャーもどうだ?」
↓1 どうなる?
運動はあまり好きではないが、二人に押されて付き合うレンジャー
面白いことが起きる気がするから飛び込み参加するレンジャー
レンジャー「私は運動はあまり……」
イントレピッド「そう言わずに、ね?」
提督「身体を動かすと色々捗るぞ?」
レンジャー「では……程ほどに」
↓1 どうなる?
準備運動でしっかり体をほぐす
レンジャー(夜の運動なら得意なのですが)
提督(また邪な事考えてるな…)
提督「じゃあ、まずは準備運動からな」
イントレピッド「いっちに、いっちに……」
レンジャー(はあ……夜の運動なら得意なのに……)
提督「レンジャー、ちゃんと集中しろよ」
↓1 どうなる?
イントレピッドは時々に提督の事を意識して動きがぎこちない
イントレピッド「んーっ……!」
提督「ピッド、大丈夫か?」
イントレピッド「あ……う、うん……///」
イントレピッド(はあ……かえって、意識しちゃうなあ……///)
↓1 どうなるる
提督も提督でイントレピッドのウェアから見える谷間が気になってしまう
提督「……」
提督(二人とも動きやすいルームウェアなのは助かるが……)
提督(ピッドは、胸の谷間が見えてて……)
レンジャー「……」
↓1 どうなる?
対抗して谷間をチラ見せるレンジャー
レンジャー「……アドミラルっ」
提督「ん?」
レンジャー「……♥」クイッ…
提督「っ、レンジャー……やめろって」
レンジャー「ふふふっ……♪」
イントレピッド「……?///」
↓1 どうなる?
走り始めるとイントレピッドの胸揺れが激しい
イントレピッドが思い切り身体を動いてむわっとした匂いが提督を刺激する
提督「それじゃ、トレッドミルで軽く走ってみるか」
提督「ピッド、自分のペースでいいからな」
イントレピッド「オーケー……」
イントレピッド「っ、は、はっ……!」
ゆさっゆさっ
提督「……」
↓1 どうなる?
イントレピッド「っ、はあ、はあ……!」
提督(汗の匂いが……)
イントレピッド「ん、ん~っ……!す、ストップ……!」
イントレピッド「はあ、はあ……体力、落ちたかな……」
↓1 どうなる?
レンジャーがニヤニヤしながらどうしたのと聞いてくる
レンジャー「アドミラル?」
提督「っ……」
レンジャー「どうかしましたか?」ニコニコ
提督「……なんでもないって」
レンジャー「本当ですか?それにしては、随分……」
↓1 どうなる?
イントレピッドが近づいてくると今度は提督が目を逸らした
イントレピッド「えっと……あ、アドミラル……?///」
スタスタスタ…
提督「……」さっ…
イントレピッド「あー……もしかして、気づいてたり、する……?///」
↓1 どうなる?
レンジャーが提督を逃さないように彼の後ろに回り込んだ
提督「……何のことだ?」
レンジャー「もう、アドミラル。女性に言わせるつもりですか?」
すっ…
提督「っ、レンジャー……」
提督「……ピッド、その……」
↓1 どうなる?
終わったらなといいつつ提督は汗だくのまま二人と絡み合うのを想像していた
提督「……終わったら、な」
イントレピッド「……はぁーい///」
レンジャー「もう……」
イントレピッド(ふふ……終わったら、アドミラルと……うふふっ♪/// )
↓1 どうなる?
提督も提督で性欲を抑え込むだけでいっぱいいっぱいだった
提督(……はあ)
提督(今すぐにでも襲いかかってしまいそうだ……せめて、終わるまで我慢、我慢……)
提督「……」
↓1 どうなる?
そう考えても下の相棒がいきり立っていた
びき… びきっ…
レンジャー「アドミラルっ」
提督「……ん」
イントレピッド「ハニー……行きましょ、ねっ……?///」
提督「……わかった」
↓1 どうなる?
寝室に歩き途中からイントレピッドの体を触ってくる提督
スタスタスタ…
むにっ…
イントレピッド「んっ、やぁ……もお……♥」
レンジャー「提督、私も触ってほしいですっ……♥」
提督「はいはい……部屋についたら、たくさん可愛がってやるから」
↓1 どうなる?
部屋に入ると待ちきれないとイントレピッドの服を脱いでいく
バタンッ…
提督「はあ……ピッド……」
ぎゅっ…
イントレピッド「んっ♥ハニぃ、シャワーは……?♥」
提督「いいよ、そんなの……はあ、この匂い、股間に来る……っ」ぎゅうぅ…
レンジャー「もうっ、私もいるのにっ……///」
↓1 どうなる?
何度見てもイントレピッドの圧倒的な大きさに興奮して乳を吸ってくる提督
提督「脱がすぞ……」
イントレピッド「ん……っ///」
ぶるんっ
提督「っ……何度見ても、たまらないな……」
イントレピッド「ん、ん、ぁ……♥は、にぃ……っ♥」
↓1どうなる?
レンジャーが提督の提督を開帳してイントレピッドに見せつける
レンジャー「む~……///」
すっ…
じじっ…
提督「っ、レンジャー……!」
レンジャー「私を放っておくなんて、ひどいですっ……♥」
レンジャー「お仕置き、ですよ……♥ちゅ……ちゅ、ちゅっ♥」
イントレピッド「っ、レンジャー……///」
↓1 どうなる?
深海のオスを興奮させる要領で提督の提督にキスすると彼の息が分かりやすいくらい荒くなる
レンジャー「ん、ふふっ……どうですか?私の唇は……♥」
提督「っ、はぁ、はぁ……っ!」
レンジャー「そんなに息を荒くして、怖いですっ……うふふっ♥」
↓1 どうなる?
レンジャーの頭を掴んで喉の奥にぶっち込む提督
ぐっ…
レンジャー「んっ……ん゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛っっ!♥」
レンジャー「んぶっ、ん゛♥じゅるるるっ……♥」
イントレピッド「わ、わぁ……レンジャー……///」
↓1 どうなる?
レンジャーの口に出してイントレピッドに掃除させる
今日はここまでですー
またあしたー
レンジャー「ん゛ぅ゛♥ん゛、ん゛ん゛ん゛っっっ……♥」
どぷ ごぽっ…
ごきゅ、ごきゅ…っ
レンジャー「っ……ぷ、はぁ……ん……♥」
提督「……ピッド」
すっ…
イントレピッド「ぁ……♥」
↓1 どうなる?
酷い匂いと言っておいて綺麗に掃除してくれるイントレピッド
『VCJムラゲ応援部』
ムラゲvsフェンネル・リアルタイム実況+雑談
(17:57)
https://www.twitch.tv/kato_junichi0817
こんばんはー今夜の更新はお休みしますー
はいー乙です
こんばんはー更新はじめますねー
イントレピッド「あぅ、んっ……もお、酷い匂いよ……♥」
イントレピッド「ん……♥ん、ちゅぷっ♥ぷぁ……♥」
提督「……よしよし」
イントレピッド「ん……♥」
↓1 どうなる?
いよいよ提督のモノをイントレピッドのアソコにキスする
イントレピッドの下腹が凄まじく疼き出す
掃除が終わった提督の提督に愛おしそうに頬ずり
イントレピッド「ね、ハニぃ……♥」
ぐいっ…
イントレピッド「私、このところっ……すごく、寂しくて……♥」
提督「ああ、わかってるよ。俺ももう我慢出来ない……」
イントレピッド「あっ♥ん、もおっ……♥」
↓1 どうなる?
挿入された瞬間に絶頂
挿入されるとオホ声を出してしまうイントレピッド
イントレピッド「ん゛っ♥ひぅうっ、あ゛♥」
イントレピッド「~~~~っっっ……♥♥♥」
提督「っ、おいおい……挿入れただけでイッたのかよ」
イントレピッド「だ、だって、ぇ……♥」
↓1 どうなる?
イントレピッドの抱き心地が良くてきつくくらい抱きしめてくる提督
提督「っ、ピッド……」
ぎゅむ ぎゅうぅ…
イントレピッド「んあっ♥はにぃ、苦しいっ……♥」
提督「悪い……でも、しばらくこのままで……」
イントレピッド「もうっ……♥いいわよ、ハニーなら……♥」
↓1 どうなる?
提督の頭が完全にイントレピッドの谷間に埋められて思い切り臭いを嗅ぐ
提督「っ、はあ……」
イントレピッド「やんっ♥甘えん坊さんね……♥」
提督「すうぅ、ふーっ……」
イントレピッド(あ、あっ♥ナカで、びくびくってぇ……♥)
イントレピッド「ん、ん♥ぁ……っ♥」
↓1 どうなる?
イントレピッドはよがって気づいていないが、子宮そのものが吸い付いてくるような感触で油断したら搾られると思う提督
提督「っ……」
提督(ピッドのナカ、うねりながら吸い付いてきて……気を抜くと、すぐ絞られそうだ)
提督「ピッド、動くぞ」
イントレピッド「ん゛♥う、ん……っ♥」
↓1 どうなる?
イントレピッドは足を提督の腰に絡んで体を密接させる
イントレピッド「っ、はぁ、ぁ……♥は、にぃ……っ♥」
ぐいっ…
提督「っ、ピッド……!」
イントレピッド「もっと、奥までぇ……♥あ゛ぁ゛あ゛っ♥」
↓1 どうなる?
イントレピッドに絞り出されて彼女に押し倒されて逆転される
提督「ピッド、っ……!」
イントレピッド「あんっ♥ふあぁぁ、熱いっ……♥」
イントレピッド「ハニーぃ、もっと……♥」
ぐいっ…
提督「っ、ピッド……!?」
↓1 どうなる?
重さと快感が同時に押し寄せてきて息が荒くなる提督
ずぷぷぷっ…
イントレピッド「あぁっ♥これぇ、好き……ぃっ♥」
提督(さっきより、奥にっ……!)
提督(それに、騎乗位だから、さっきより更に締め付けが……!)
↓1 どうなる?
イントレピッドの紋が光って更に締め付けが増す
ボワ…
イントレピッド「はぁ……♥あぁぁあっ……♥」
ぱちゅ、ぱちゅんっ
イントレピッド「は、にぃっ♥はにぃ、はにーぃ……♥」
↓1 どうなる?
レンジャーは提督の耳に囁いて悔しいですかと煽ってくる
提督「う、っ……く……!」
すっ…
レンジャー「アドミラル、イントレピッドに好き勝手されて、悔しくないんですか……?♥」
提督「っ、レンジャー……!」
レンジャー「私の知ってるアドミラルなら、騎乗位で好き勝手にされるなんて絶対許しませんよね……♥」
↓1 どうなる?
血が沸くを感じて発情期スイッチが入れる提督
提督「っ……!」
ガシッ
イントレピッド「ひゃっ、は、ハニー……?んん゛っ♥あ゛ぁ゛あ゛っ♥」
イントレピッド「っ、や♥はげ、しっ……あっ♥ん゛ん゛っ♥」
↓1 どうなる?
提督の提督が身体が貫かれたと錯覚するほど大きくなって一瞬で主導権を奪われたイントレピッド
騎乗位のイントレピッドをガン突きでヨガらせ、ぶるんぶるん揺れる爆乳を揉みしだく!
びきびきっ…!
イントレピッド「っ、あっ♥え、ええっ……?♥」
イントレピッド(まだ、大きくなるの……やぁんっ♥)
イントレピッド「あ゛♥ぁ゛、お゛っ♥は、にぃ……っ♥」
イントレピッド「そんな、はげしくっ……♥だめぇ……♥」
↓1 どうなる?
イントレピッド「ん゛っ♥ぁ、あ゛……っ♥ひぅ♥」
提督「この、ぶるんぶるん揺らしやがって……」
むにぃ…
イントレピッド「あん゛♥はにぃ、もっとぉ……♥」
イントレピッド「っ、あ♥ぁ、イく、イっちゃうっ……ん゛ん゛ん゛っっ♥」
どぷ ごぷっ ごぽ…
↓1 どうなる?
イントレピッドをベッドに放り捨てて、レンジャーを掴んで乱暴に挿入する提督
イントレピッド「っ、ぁ……♥はぁ、あ……♥」
ずるるっ… ちゅぽ…
提督「はあ、はあっ……」
レンジャー「ふふ……流石ですね、アドミラル♥」
提督「レンジャー……」
レンジャー「はい♥準備は出来てますから、いつでもどうぞ……♥」
↓1 どうなる?
今度は下の口に注いでやるからなとゆっくり入れる
提督「よく分かってるじゃないか」
ぬぷ…♥
レンジャー「っ、ん、んんっ……♥」
レンジャー(激しく突っ込まれるかと思ったら、ゆっくり押し込まれてきてっ……♥)
レンジャー(おちんちんの、形……っ♥意識、させられてるっ……♥)
↓1 どうなる?
慣れる暇もなく突き上げてくる提督
レンジャー「っ、きゃんっ♥あっ、ぁ♥あんっ♥」
提督「レンジャー、レンジャー……!」
レンジャー「あぁ、あどみらるっ……♥」
レンジャー(私に夢中になって、腰を振ってくれて……嬉しいっ♥)
↓1 どうなる?
レンジャーのおしりを叩いて音を楽しめる提督
パシンッ!
レンジャー「ひっ!?♥あっ、あぁ……♥」
提督「レンジャーは、こっちもイケたよな……?」
レンジャー「アド、ミラルっ……♥あまりイジめないでくださいっ……♥」
提督「締め付けてきてるくせに、よく言うな……」
↓1 どうなる?
レンジャーがこうされると弱いからガンガンと責める
レンジャー「ふ、ふふふっ……♥あ゛っ♥あぁ、ふあぁぁあっ……♥」
提督「笑ってる余裕も無くしてやるっ……!」
レンジャー「あ゛♥あどみ、らるっ♥ひぃんっっ♥」
レンジャー(ああ……♥他の男に責められて、こんなに感じることなかったのに……♥)
レンジャー(アドミラルには、私っ……♥)
↓1 どうなる?
派手にイッてしまって精液が零れる
レンジャー「あっ♥あ゛ぁ゛っ、あっ♥」
レンジャー「あどみらるっ♥あどみらる~~……っっ♥」
ぶびゅるるるっ びゅるるっ…
レンジャー「あぁ♥あっ……ん~……♥」
↓1 どうなる?
復活したイントレピッドと一緒に提督の提督を綺麗にする
レンジャー「はあぁ……♥幸せ、ですっ……♥」
提督「喜んでるとこ悪いが、レンジャー……」
すっ…
レンジャー「あ……♥ふふ、はぁい♥」
イントレピッド「レンジャー、私も……♥」
レンジャー「それじゃ、二人で……んー♥」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
梅棲姫
早波
梅棲姫了解です
今日はここまでですー
【梅棲姫の部屋】
梅棲姫「……ん、んっ」
梅棲姫(朝か……)
梅棲姫「んん……はあっ」
↓1 どうなる?
布団中で抱きついてくる雄型二人を起こす
こんばんはー更新はじめますねー
梅棲姫「ほら、お前たちも起きろ」
雄型「「……」」モゾモゾ…
梅棲姫「……おはよう。ふふ」
↓1 どうなる?
雄型は目覚めたけど、起きたくないよう梅棲姫にすりつけてきた
朝の生理現象で股を隠している雄型達
雄型「「……」」
ぎゅうっ…
梅棲姫「なんだ、起きたくないのか?」
梅棲姫「わがままを言うな。ほら、起きるんだ」
↓1 どうなる?
着替えて散歩する
梅棲姫「……ん、よし」
梅棲姫「お前たちも着替えたか?」
雄型「「……」」コクリ
梅棲姫「なら、散歩に行こうか」
↓1 どうなる?
最近雄型の感情活発したのでよくくっついてくる
スタスタスタ…
梅棲姫(今日は寒いな……深海棲艦には、大した問題じゃないが)
雄型「「……」」ぴとっ
梅棲姫「ん……」
梅棲姫(よくくっついてくるようになったな、こいつらも)
↓1 どうなる?
下級の深海達が羨ましそうな視線を向けている
頭を撫でてみて彼らは嬉しいそうにこっちを見つめる
スタスタスタ…
「……」じー…
梅棲姫(あいつら羨ましそうに見てきて……)
梅棲姫(ふふ、いい気分だな……)
梅棲姫「……♪」
↓1 どうなる?
すっ… なでなで…
雄型「「……」」じっ…
梅棲姫(……頭を撫でられて、嬉しそうに見つめて)
梅棲姫(よしよし……)
↓1 どうなる?
たまには二人にご褒美をあげたいけど、交尾以外に男が喜ぶモノがあまりわからなくて提督に聞いてみる
梅棲姫(たまには、この子たちに何かご褒美でもあげようか)
梅棲姫(とはいえ、まだ交尾には早いし……他に何か……)
梅棲姫「……」
梅棲姫(駄目だな、さっぱりだ。提督に聞きに行くか……)
↓1 どうなる?
執務室に行くと秘書艦が梅だった
コンコン…
「どうぞ」
ガチャッ…
梅棲姫「ん」
梅「あっ、あなた……」
提督「梅棲姫か。どうかしたのか?」
梅棲姫「……聞きたいことがある」
↓1 どうなる?
雄型二人は珍しく梅棲姫に抱きついて提督に警戒の目差しを送る
提督「ん、なんだ?」
梅棲姫「こいつらのことなんだが……」
雄型「「……」」ぎゅっ…
梅棲姫「ん……?」
提督「俺のこと、警戒してるみたいだな。やれやれ」
↓1 どうなる?
交尾も考えたと言って梅を真っ赤にさせる梅棲息姫
雄型の生態はよく分からないところが多いからなぁと提督
梅棲姫「……この子達に、何かご褒美をあげたいんだ」
梅棲姫「交尾も考えたんだが、まだ早いと思って」
梅「交っ……///」
提督「んー……雄型の生態はよく分からない点が多いしなぁ」
↓1 どうなる?
外に出て遊びとか食べ物を奢るとか、大事のところは二人に君の感謝の気持ちを伝えることと提督
提督「外に出る……のは、その子達にはまだ早いか」
提督「まあ、感謝の気持ちをしっかり伝えられれば大丈夫だと思うぞ」
梅棲姫「そうか……ありがとう」
梅棲姫(感謝、か……)
↓1 どうなる?
今日一日で役割を交代して雄型二人の面倒を見ることにする
梅棲姫「……よし」
梅棲姫「今日一日は、私がお前たちの面倒を見てやる。好きにするといい」
雄型「「……?」」
梅棲姫「分かってなさそうだな。その……」
↓1 どうなる?
手探りで二人の食事を用意してみると二人がいつもどれだけ大変なのか思い知らされた
梅棲姫「……ん、よし」
梅棲姫「今日は私が昼食を作る。お前たちは待っていろ」
雄型「「……」」
梅棲姫(なんて大口を叩いたはいいが、これは大変だな……)
梅棲姫(私の分も合わせて三人分、手間も苦労は三倍以上だ……)
↓1 どうなる?
手伝いするべきかとオロオロして梅棲姫を見つめる雄型
雄型「「……」」オロオロ…
梅棲姫「ん……何をしている。お前たちは座っていればいいんだ」
雄型「「……」」
梅棲姫「そうだ、それでいい」
↓1 どうなる?
食べられないことはないが特段美味しくもない程度のものが出来たため、今度料理の仕方を誰かに学ぼうと決意する梅棲姫
雄型「「……」」もぐもぐ…
梅棲姫「はあ……」
すっ…
梅棲姫(食べられなくはない、程度だな……情けない)
梅棲姫(誰かに料理を教えてもらおう……決めた)
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
さすがに背中を流すだけなら大丈夫だろと考えて二人を風呂場に連れて行く
梅棲姫「……よし、次は風呂にいくぞ。疲れを落とすとしよう」
梅棲姫(背中を流すくらいな、大丈夫だろう……)
雄型「「……」」コクリ
↓1 どうなる?
まじまじと見ると自分にないものは少し気になる梅棲姫
【深海棲艦用風呂場】
梅棲姫「さあ、じっとしてろ」
ごしごし…
雄型「……」
梅棲姫(これがこの子達の……やはり、まだ交尾には早いな)
梅棲姫(それにしても、こんな形なんだな……)
↓1 どうなる?
交尾には早いだが梅棲姫が背中を流すと下の代物しっかりと立ててしまう
梅棲姫「背中、流すぞ……」
バシャッ
雄型「……!」
梅棲姫「あ……ふふっ」
梅棲姫(しっかり反応して、ちゃんと雄なんだな……)
↓1 どうなる?
背中を流しながら耳に囁くとみるみるうちに大きくなってる
梅棲姫「……よしよし。二人とも、いつもありがとう……」
雄型「「……!」」
梅棲姫「ふふふっ、いい子だな……本当に♪」
梅棲姫編 完
↓5分後に最も近いレスで主役安価です
ノーザンプトン
ノーザンプトン了解です
【ノーザンプトンの部屋】
ノーザンプトン「ん、ん~っ……はあ」
ノーザンプトン「今朝はまた冷えるわね……」
ノーザンプトン「新しい年、元気で頑張らないと」
↓1 どうなる?
ヒューストンを探してみたら提督のところに行ったみたい
ノーザンプトン「準備よし。ヒューストンを誘って朝食に行きましょ」
スタスタスタ… コンコン…
ノーザンプトン「ヒューストン……いないのかしら?」
ノーザンプトン(もしかして、アドミラルのところに……?///)
↓1 どうなる?
執務室まで来て中からヒューストン以外にパースとデ・ロイテルの声を聞き取れた
スタスタスタ…
ノーザンプトン(気になって来てはみたけど……///)
ノーザンプトン「こほん……///」
そー…
「ーー?ーー」
「ーーー!」
ノーザンプトン(アドミラルと、ヒューストンの声と……デ・ロイテルに、パースの声もする。ABDA艦隊で集まったのかしら)
↓1 どうなる?
油断してそのままドアを開けると、全裸の提督とABDA艦隊が目に入る
ノーザンプトン(それなら、大丈夫そうね……)
コンコン…
「はぁい」
ノーザンプトン「失礼します……きゃっ!?///」
ヒューストン「の、ノーザっ!?」
ノーザンプトン「あ、アドミラル……どうして裸なんですかっ!///」
提督「いや、これはその……」
↓1 どうなる?
提督が返事するまでにパースは提督から精子を絞り上げた
パース「んっ♥あっ、あぁあっ……♥」
提督「っ……パース」
ノーザンプトン(え、ABDA艦隊の三人で、提督と……///)
デ・ロイテル「あはは、見られちゃったねー……」
↓1 どうなる?
帰ろうとしたら提督に引き留められる
ノーザンプトン「っ……し、失礼しますっ///」
提督「ノーザ、ストップ……」
ノーザンプトン「な……何か、御用ですか……?///」
↓1 どうなる?
思い切りノーザンプトンを誘うふりしてからかってくる提督
今日はここまでですー
またあしたー
提督「いや、その……どうだ?ノーザも」
ノーザンプトン「っ……!///」
ヒューストン「姉さんも気になってるんじゃないの?ふふふっ」
ノーザンプトン「ひゅ、ヒューストン……!///」
↓1 どうなる?
デ・ロイテルとパースが囲むつもりで近づいていて、思わず逃げ出してしまうノーザンプトン
こんばんはー更新はじめますねー
パース「ノーザンプトン、あなたも……///」
デ・ロイテル「逃さないよー……?」
ノーザンプトン「し、失礼しますっ……!///」
バタンッ!
ノーザンプトン「っ……はあ……///」
↓1 どうなる?
呑気にあともう一押しかなと提督
提督「うーん……もうひと押しかな?」
ヒューストン「はあ……提督、本気なんですか?」
提督「ヒューストンだってノリノリだったじゃないか」
ヒューストン「それはそうですけど……ふふっ」
↓1 どうなる?
提督が仲間外れは良くないからなと言いずつヒューストンの胸を揉む
提督「仲間外れは良くないしな、だろ?」
すっ…
ヒューストン「ん、もう……っ///」
ヒューストン「でも、無理やり襲うような真似はやめてくださいね?///」
提督「ああ、もちろん」
↓1 どうなる?
一方でノーザンプトンは食堂の席について落ち着こうとする
【食堂】
ノーザンプトン「……はあ」
ノーザンプトン(まだ、アドミラルの裸が目に焼き付いて……とにかく落ち着かないと)
ノーザンプトン「えっ、と……開いてる席は……」
↓1 どうなる?
アトランタが相席してくる
ノーザンプトン「アトランタ、相席してもいいかしら?」
アトランタ「いいよ。座ったら」
ノーザンプトン「ありがとう……はあ」
アトランタ「……ため息なんか吐いて、どうかした?」
↓1 どうなる?
適当に提督のことなのとアトランタ
ノーザンプトン「な、なんでもないの……」
アトランタ「……もしかして、提督さんのこと?」
ノーザンプトン「っ……///」
アトランタ「あれ、図星?」
アトランタ「執務室行ったら、提督さんがセックスしてて……とか?」
ノーザンプトン「……ええ、その通りよ///」
↓1 どうなる?
それを聞いて他のアメリカ艦はわらわらと集まってきた
ホーネット「あら、ノーザもついに?」
サウスダコタ「またくだらねえことしてんな、提督は……」
ノーザンプトン「み、皆そんなに集まらなくても……///」
アトランタ「いいじゃん、恥ずかしがらずに相談してみたら?」
↓1 どうなる?
さっきのことを話すとみんなが凄い勢いで食いついてきた
ホーネット「そうよ、ノーザ。からかったりしないわ」
ノーザンプトン「……その、ね///」
ノーザンプトン「執務室に行ったら、アドミラルがヒューストンたちと……///」
ノーザンプトン「それで、私もどうだって……///」
メリーランド「……何やってるのよ、あいつ……///」
↓1 どうなる?
まだ抱かれたことがないアメリカ艦達は提督に抗議しに行こうと提案し連れていかれるノーザ
黒サラがサラッと提督とやったのと聞いてくる
メリーランド「ノーザ、ここははっきり言ったほうがいいわよ!」
メリーランド「行きましょ、付いてって上げるから」
ノーザンプトン「えっ、で、でも……」
↓1 どうなる?
無理矢理襲われた訳ではないので抗議するほどの事ではないと、メリーランドを止めるノーザンプトン
二人のサラが二人を引き離して落ち着かせると、提督はヒューストンを連れて食堂に来た
ノーザンプトン「無理やり襲われたわけでもないですし、そこまでするほどじゃ……」
メリーランド「そんなんでいいの?嫌なことははっきり嫌と言うべきだと思うけど」
ノーザンプトン「だ、大丈夫ですから……」
メリーランド「……本当に?」
コロラド「ノーザがいいって言ってるならいいじゃない。それとも、メリーもアドミラルの裸に興味があるの?」ニヤニヤ
メリーランド「っ、バカ姉貴……!///」
↓1 どうなる?
サラトガ「まあまあ、メリー落ち着いて」
メリーランド「……ふん」
スタスタスタ…
提督「ん、どうした。そんなに集まって」
ノーザンプトン「あ……て、提督……///」
↓1 どうなる?
メリーランドが質問責めする前に提督が先にノーザンプトンにお出掛けの誘いする
メリーランド「ちょっと、提督……!」
提督「ノーザンプトン、よかった、
ここにいたのか」
提督「この後、どこか出かけないか?」
ノーザンプトン「えっ……わ、私と、ですか……?///」
↓1 どうなる?
提督の意図を聞いても何も言わずに笑顔で返された
ノーザンプトン「それは、その……どういう意図があって……?///」
提督「……」ニコニコ
メリーランド「……どうせ、ヤることしか頭にないんでしょっ」
ヒューストン「まあまあ……」
↓1 どうなる?
念のためヒューストンを加えて三人で出かけることで了承するノーザンプトン
ノーザンプトン「その……念のため、ヒューストンも一緒にいいですか?///」
ヒューストン「あら、私も?」
提督「俺はいいが、ヒューストンは?」
ヒューストン「私も構いません。いい気分転換になりそうね」
ノーザンプトン「では……よろしくお願いします///」
メリーランド「……大丈夫なのかしら」
↓1 どうなる?
割と期待している自分が居て、ノーザンプトンはさっそく出掛けるの服を着替えに行く
ノーザンプトン(……あんなことがあった後なのに、私……楽しみにしてるのかしら///)
ノーザンプトン(ヒューストンも神鷹しきれないけど……今は、楽しむべきよね?///)
ノーザンプトン「とりあえず、着替えましょうか……///」
↓1 どうなる?
ノーザンプトンが去る前に彼女の顔を見た提督はこれはイケると確信する
待ち合わせ場所に着くと提督とヒューストンが既に待っていた
妙に距離感が近い二人
スタスタスタ…
提督「お、きたきた」
ノーザンプトン「お待たせしました」
ヒューストン「行きましょうか、提督」ぎゅっ…
提督「ああ、そうだな」
ノーザンプトン(ふたりとも、距離が近いような……そういう関係だもの。当然よね///)
提督(ヒューストン、いい顔してるな……)
↓1 どうなる?
ヒューストンのもう片方の手がノーザンプトンと繋いでくる
ノーザンプトンが見てない隙に、お前にも手伝って貰うからなとヒューストンの尻を撫でる提督
ヒューストン「姉さんも、ほらっ」
ノーザンプトン「あ、え、ええ……」
ヒューストン「~~~……♪」
ノーザンプトン(ヒューストンったら……提督だけじゃ、甘えたりないのかしら)
↓1 どうなる?
ノーザンプトン「あ……あのお店、ちょっと気になるわ」
ノーザンプトン「少し見てきます」
スタスタスタ…
ヒューストン「私達も行きましょうか」
提督「ああ。でも、その前に……」
ヒューストン「んっ……て、提督?///」
提督「お前にも、手伝ってもらうからな」
ヒューストン「ふふっ……ええ、なんなりと///」
↓1 どうなる?
二人がこっそりと話しているところをジーと見つめるノーザンプトン
ノーザンプトン「……」じー…
ノーザンプトン(やっぱり、怪しい……ヒューストン、大丈夫かしら……?)
ノーザンプトン(はあ、心配だわ……)
↓1 どうなる?
何事も無かったかのように店に入ってきてグッズを見る二人
とは言ってもノーザを落とす方法が思いつかず、とりあえず下着を一緒に選びながら探りを入れることにするヒューストン
さっきのようにヒューストンが羨ましいと考えている部分があって複雑な顔になる
ヒューストン「姉さん、どうかしたの?」
ノーザンプトン「あ……なんでもないわ」
提督「俺達も店に入るよ」
ノーザンプトン「では、三人で見て回りましょうか」
↓1 どうなる?
ノーザンプトンが買う物を吟味している間も、彼女にバレないように体を触り合ってスリルを楽しむ二人
ヒューストン「姉さん、こっちに来て」
ノーザンプトン「どうしたの?下着……?」
ヒューストン「姉さんもどう?」
ノーザンプトン「私は……うーん……」
↓1 どうなる?
提督「なんだ、下着買うのか?」
ノーザンプトン「あ、アドミラル……///」
ヒューストン「もう、提督。向こう行っててくださいっ」
提督「はいはい……と」
ヒューストン「っ……///」
↓1 どうなる?
その後もボディタッチは続き、ノーザンプトンが買い物を終える頃にはすっかり出来上がってしまったヒューストン
下着を選んで一緒に試着室に入る2人
今日はここまでですー
またあしたー
ノーザンプトン「うーん……これにしようかしら」
ヒューストン「そ、そう……?///」
ノーザンプトン「ヒューストン、あなたは……?」
ヒューストン「わ、私も……そうね、何か……///」
↓1 どうなる?
ノーザンプトンとお揃いやつを選ぶ
こんばんはー今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
『APEX LEGENDS 10th CRカップ Final スクリム Day2』
チーム終焉/UNKちゃん×Cheeky×もこう
(20:42~)
https://www.twitch.tv/kato_junichi0817
こんばんはー更新はじめますねー
ヒューストン「なら、私も姉さんと同じものを……」
ノーザンプトン「あら、そう?」
ヒューストン「ええ……姉妹だもの。たまには、お揃いのものを、ね?」
↓1 どうなる?
暫く自由行動を取ることにする
ヒューストン「さ、試着もしてみないと」
ノーザンプトン「え?でも……きゃ、ひゅ、ヒューストンっ?///」
シャッ…
ノーザンプトン「わざわざ、二人一緒に入るなんて……」
ヒューストン「ふふふっ……」
↓1 どうなる?
姉さんまた大きくなった?とノーザンプトンの胸を触るヒューストン
外で覗き聞きする提督
しゅるっ…
むにっ
ノーザンプトン「きゃっ……ひゅ、ヒューストンっ……!///」
ヒューストン「ふふっ、姉さんまた胸が大きくなったんじゃない……?」
ノーザンプトン「も、もうっ……こんなところで……///」
↓1 どうなる?
「こ、こら……!」
提督(……やってるなぁ、ヒューストン)
提督(よしよし、この後が楽しみだ)
↓1 どうなる?
ヒューストンの下腹部の淫紋に気づいたノーザンプトン
ノーザンプトン「ん……あっ」
ヒューストン「……?」
ノーザンプトン「ヒューストン、その……お腹のタトゥーはどうしたの?」
ヒューストン「ああ、これね……これはその、提督につけてもらって……///」
↓1 どうなる?
詳しく聞きたいけど聞いたらどうなるか怖くて口を籠るノーザンプトン
ヒューストンの付けている透けた下着にも注目するノーザ
ノーザンプトン「えっ、と……///」
ノーザンプトン「今朝もそうだけど、随分……提督と仲良くしてるみたいね///」
ヒューストン「……ええ、そうね」
ノーザンプトン「ヒューストン……その///」
↓1 どうなる?
気になるなら提督の寵愛を受ければ全て理解できるわ、とノーザンプトンのお腹を撫でるヒューストン
ノーザンプトン「……///」
ヒューストン「……気になる?」
すっ…
ノーザンプトン「ひゃっ……///」
ヒューストン「姉さんも、提督の寵愛を受けてみたら……きっとわかるわよ♥」
ノーザンプトン「ひゅ、ヒューストン……っ///」
↓1 どうなる?
からかわないで、と思わず後ずさる
ヒューストン(本気なのに…///)
ノーザンプトン「も、もうっ……からかわないでっ///」
ヒューストン「……ええ、ごめんなさい」
ヒューストン(まだ早かったかしら……はあ)
↓1 どうなる?
>>732+提督は多目的トイレでヒューストンに抜いてもらいながら作戦会議
【カフェ】
提督「そうか。ノーザには拒否されてしまったか……」
ヒューストン「ええ……どうします?提督」
提督「うーん、あまり無理強いしてもなぁ。メリーにも警戒されてるし」
↓1 どうなる?
アルコールを入れるために雰囲気のあるバーを提案する
ヒューストン「なら、姉さんに酔っ払ってもらいませんか?この近くにあるバーで、お洒落なところ知ってるんですっ」
提督「酒か。よし、それでいこう」
ヒューストン「ふふっ、楽しみですね……♪」
↓1 どうなる?
一方で好き嫌いを抜いてヒューストンの面倒を見て来たことで、提督へのプレゼントを考えるノーザンプトン
一方ノーザンプトンは古本屋に入り浸ってた
珍しい本や手に入りにくい本が入手できご満悦
スタスタスタ…
ノーザンプトン「……はあ///」
ノーザンプトン(アドミラルの好色ぶりには困りましたけど、ヒューストンが随分良くしてもらってるみたいですし……///)
ノーザンプトン(何か、プレゼントを……うーん)
↓1 どうなる?
たまたま目に入ったネクタイを手に取って提督が付けるところを想像する
>>753+自分の好きな作家の本を勧めてみる事に
ノーザンプトン(執務室には色々本があったので、本は嫌いではないはず)
ノーザンプトン(……ネクタイ)
ノーザンプトン(贈り物として定番ね。提督が付けてるところはあまり……)
ノーザンプトン(でも、私服ではたまにつけてるかしら)
ノーザンプトン「うーん……」
↓1 どうなる?
奇数 買う
偶数 買わないで>>756
ノーザンプトン「……うん、これにしましょう」
ノーザンプトン「すみません。これを包んでもらえますか」
店員「かしこまりました」
↓1 どなる?
合流してヒューストンおすすめのバーへ
ノーザンプトン「アドミラル、ヒューストン」
提督「おう、ノーザンプトン」
ヒューストン「この後、バーに行こうと思うんだけど」
ノーザンプトン「バーに?」
↓1 どうなる?
さっそく提督にプレゼントを贈ると提督が珍しく面食らった顔になってた
【バー】
ノーザンプトン「へえ、お洒落なお店ね」
ヒューストン「そうでしょう?ふふっ」
ノーザンプトン「あ、そうそう……アドミラル、これを」
提督「ん?なんだ?」
ノーザンプトン「ネクタイです。ヒューストンがお世話になってますから、そのお礼に」
提督「おお……」
↓1 どうなる?
こっちはどうやって堕とすとか考えているからノーザンプトンの善意に悩む提督
ノーザンプトン「まさか、ヒューストンがこんなに懐いてるなんて……」
ヒューストン「もう、姉さんったら」
ノーザンプトン「これからも、どうかお願いしますね?」
提督「……ああ」
提督(参ったな……ちょっとその気がなくなってしまった……)
↓1 どうなる?
それはそうとノーザンプトンは飲む気なので続行する
ノーザンプトン「さて、と……ヒューストン、何にする?」
ヒューストン「そうね、私は……提督は?」
提督「俺はそんなに飲めないし、ゆっくり頼むから先に二人で飲みな」
↓1 どうなる?
想定よりも酒はイケる口なノーザンプトン、どんどん飲む
ノーザンプトン「はあ、ふうっ……ふふ、美味しい……♪」
ノーザンプトン「外だと、落ち着いて飲めますね~……///」
提督「ノーザって意外と飲む方なんだな……」
ヒューストン「ええ、そうなんです……ふふふっ」
↓1 どうなる?
飲んでいるうちに気が大きくなって提督にも酒を勧めてくるノーザンプトン
段々気が大きくなるノーザンプトン
ノーザンプトン「ほら、二人とももっと飲みましょう?遠慮なんていりませんから」
ノーザンプトン「そういうアドミラルも、もっと飲んでくださいっ///」
提督「ん、はいはい……」
ノーザンプトン「そうそう、その調子で……ふふふっ♪///」
↓1 どうなる?
ノーザが提督に体を寄せると提督がビクッとしたのを面白がってもっと体を寄せてくる
口調が徐々に緩くなってヒューストンを悪い子にしたことで文句を言い出した
ノーザンプトン「んっ、はあ……///」
ノーザンプトン「ヒューストンがあんな悪い子になったのも、アドミラルのせいなんですか……?///」
ヒューストン「ふふ、そうそう……///」
提督「ちょ、ヒューストン……」
ノーザンプトン「もう、アドミラル……っ///」
ぎゅっ…
提督「……!」
↓1 どうなる?
ノーザンプトンの大胆な行動に提督の提督が反応し始める
そしてそれに気づくヒューストン
抱きついてくるくせにエッチのことを考えちゃだめですよと言い出すノーザンプトン
ヒューストンがノーザに見ててと言い、他の人達に気づかれないわうにテーブルの下で提督の股間をさする
ノーザンプトン「あらあ?どうして逃げるんですか……?///」
提督「ノーザ、お前酔って……」
ノーザンプトン「ふふふっ……///」
ぎゅっ…
ヒューストン(あら……ふふっ、提督ったら……/// )
↓1 どうなる?
>>777+逆に酔いもありエッチな事しか考えられない提督とヒューストン
むぎゅ、むにゅ…
ノーザンプトン「……ダメですよ。エッチなこと考えちゃ……///」
提督「っ、ノーザ……」
ヒューストン「そうですよ。ここはお店なんですから……我慢、しないと♪」
提督「ヒューストンまで……」
↓1 どうなる?
提督の反応に満足したか彼を離して酒を飲み続ける
ノーザンプトン「……ふふっ///」
すっ…
提督「っ……はあ」
提督(やっと離れた……はあ、助かった)
提督(酒飲むとああなるんだな……意外だ)
ノーザンプトン「ん~っ……♪」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
ウォースパイト
沖波
早波
沖波了解です
【沖波の部屋】
沖波「ふわあぁぁ……ん、んーっ!」
沖波「朝、ですね……まだまだ寒いけど、負けずに頑張らないと……!」
沖波「よーし……!」
↓1 どうなる?
最近早波の様子がおかしいから様子を見に行く
今日はここまでですー
またあしたー
ガチャッ…
沖波「……あれ?」
早波「……」ぼー…
沖波「あれ?早波姉さん?」
沖波「どうしたのかな……」
↓1 どうなる?
声をかけても無反応だから後ろにつけてみる
こんばんはー
すみません。今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新はじめますねー
沖波「あのー、おはようございますー……」
早波「……」ぼー…
沖波「……早波姉さん?」
スタスタスタ…
沖波(……いったい、どうしたんだろう?)
↓1 どうなる?
ほっとしている早波は提督と鉢合わせると小さいな悲鳴を上げて隠れる
スタスタスタ…
早波「……」
沖波(ぼーっとして……あ、司令官が)
早波「っ、ひゃっ!///」サッ…
沖波(……これは)
↓1 どうなる?
提督のほうはやれやれと早波のほうに近づいて挨拶する
提督(……はあ、やれやれ)
スタスタスタ…
提督「早波、おはよう」
早波「……おはよ///」
早波「……ふん///」
↓1 どうなる?
早波の耳に息をかけて可愛らしい声を鳴かせる提督
提督「そう怯えなくたっていいだろ?」
早波「お、怯えてなんて……///」
提督「……ふっ」
早波「ひゃんっ!もう、やめてっ!///」
↓1 どうなる?
どう見てもほの字になってる早波に驚いて、早波の前に出るべきかと躊躇う沖波
沖波「……これって」
沖波(早波姉さん、完全に司令官に……)
沖波(このまま、そっとしておいてあげるべきかな……)
↓1 どうなる?
姉妹の誰かに後ろから話しかけられた
沖波「うーん……」
「……あの」
沖波「ひゃっ!?だ、誰っ?」
↓1 どうなる?
早霜は沖波を掴んで提督と早波のところに凸
早霜「……ふふふ」
沖波「あ、は、早霜……///」
ぐいっ…
早霜「司令官、早波姉さん。おはようございます」
提督「ん……早波に沖波?」
早波「あ、おはよ……」
↓1 どうなる?
覗き見のことでやや不自然な態度で挨拶し返してしまう沖波
沖波「お、おはよう、ございます……」
早波「? どうしたの?」
提督「沖波、どうかしたのか?」
沖波「いえ、何も……///」
↓1 どうなる?
その隙に提督から離れる早波に彼女を離してくれない提督
早波「い、いいや、あたし、もう行くねっ///」
早霜「あら、いいんですか?」
早波「ど、どういう意味っ……?///」
沖波「ま、まあまあ……」
↓1 どうなるら
提督から離れるタイミングを失って沖波はみんなや提督と一緒に食堂へ
提督「それはそうと、皆朝食は?」
沖波「まだ、ですけど……」
提督「なら一緒に食べようか」
早霜「いいですね、ふふっ」
早波「えー……?んもう……」
↓1 どうなる?
早霜に提督と早波のことを聞く前に早霜は提督にくっついてくる
スタスタスタ…
沖波「……」
早霜「……ふふふっ」
ぎゅっ…
提督「ん……」
沖波「……はあ」
↓1 どうなる?
沖波はチラっと早波を見てみると案の定で不機嫌な顔になってる
沖波「……」チラッ
早波「……」むすー…
沖波(早波姉さんも、分かりやすいんだから……)
↓1 どうなる?
提督が強引で早波を引き寄せるとまんざらでもない状態に
提督「ほら、早波も」ぐいっ…
早波「あ……も、もうっ、やめてってば♪」
早波「……♪」
沖波「……ほっ」
↓1 どうなる?
早霜はニヤニヤしながらじーと沖波を見つめてくるが、意外に沖波はそれをガンスルー
早霜「……ふふふ」ニヤニヤ
沖波「な、なんですか?」
早霜「いえ、何も……」
沖波(はあ……早霜には悪いけど、相手にしないようにしよう……)
↓1 どうなる?
二人が左右から提督にくっついてるから対面を座ってイチャイチャを見せつけられた
早霜「美味しいですね、司令官?」
提督「んー……」
早波「ふーんだ!」もぐもぐ…
沖波(うう……なんで、私がこんな目に……)
↓1どうなる
たまに提督から話しかけてくると隣の二人も連動して沖波を見つめてくる
提督「沖波、そういえばこの前の出撃のことなんだが」
沖波「あ、は、はいっ」
沖波「あの時はその……」
早霜 早波「「……」」じー…
沖波(な、なんでぇ……っ?)
↓1 どうなる?
みんな一人一人に割る時間が余り足りないから、せっかくの機会だからもっと沖波のことが知りたいと提督
提督「そうか。ならいいんだ」
提督「沖波もこっちに来て長いのに、まだそんなに話もできてないだろ?」
提督「もっと君のことが知りたいんだ」
沖波「それは、ありがたいですけど……うぅ///」
↓1 どうなる?
恥ずかしや嬉しいやもっと隣の二人に気をかけてほしいや複雑な顔になる沖波
沖波(気持ちは嬉しいけど……でも……///)
沖波(私より、隣にいる早波姉さんや早霜にかまってあげたほうが……///)
提督「……沖波?」
↓1 どうなる?
勇気を出して隣の二人も見てあげてと沖波
沖波「あ、あの……私はいいですから、隣のお二人を……///」
早霜「あら、ふふっ」
早波「えーっ!あたしは別に、司令なんか……」
↓1 どうなる?
提督が二人を抱きしめるうちに離れる
提督「んー……でも、なあ」
沖波「本当に、大丈夫ですからっ」
沖波「ごちそうさまでした。それじゃ」
ガタッ スタスタスタ…
↓1 どうなるる
沖波の背中を見ながら提督にいいのと聞いてくる早霜
早霜「……いいんですか、提督?」
提督「何がだよ……本人にそのつもりがない以上、何もできないっての」
早波「そーそー」
提督「何がそうそうだよ、ったく」
↓1 どうなる?
沖波がやっちゃったなと嘆いておしまい
スタスタスタ…
沖波「っ、はあ……」
沖波(うーん……よかったのかなあ、これで)
沖波「……はあ~っ」
沖波編 完結
5分後に最も近いレスで主役安価です
レンジャー
レンジャー了解です
【レンジャーの部屋】
レンジャー「ふわあぁ……ん、んーっ!」
レンジャー「いい朝ね。ふふっ♪」
レンジャー「さあ、今日も頑張らなくっちゃ……♪」
↓1 どうなる?
ニヤニヤして奮発で購入した個人酒保を眺める
レンジャー「……ふふふっ」
レンジャー(奮発して買った、リーチインクーラーも備えた個人用酒保……)
レンジャー(ああ、見てるだけで幸せな気分になれるわね……っ)
↓1 どうなる?
休みだからと朝から酒をキメる
レンジャー「今日は非番だし、一杯……一杯だけっ」
ガチャッ…
レンジャー「ああ、キンキンに冷えててっ……」
レンジャー「んっ……!ぷあっ、はあ~……っ♪///」
↓1 どうなる?
皆を誘って自慢しようと適当にメールを送る
二杯、三杯とグラスがすすむ
レンジャー(お酒と、アドミラルとのセックスはやはり至福…♪)
レンジャー「ふふふ……こんなに幸せで、いいのかしら……♪」
レンジャー「皆にも自慢しちゃえっ……♪」
パシャッ…
↓1 どうなる?
来るのを待つ間に>>844
レンジャー「ふふふっ、皆いい反応して……♪」
レンジャー「んっ……ん、はあ……」
レンジャー(やっぱり、お酒とアドミラルとのセックスは至福ねえ……♪)
↓1 どうなる?
黒サラとホーネットとマサチューセッツが来た
尚既にレンジャーは酔っ払っていた
ちょうど提督がメールを見て様子見にきて、レンジャーはすでに出来上がってしまって酒瓶を抱いてクッションにくっついていた
コンコン…
「どうぞ~……」
ガチャッ…
マサチューセッツ「レンジャー、お前朝っぱらから……って」
黒サラ「もう出来上がっちゃってるわね」
ホーネット「はあ……いくらなんでも、自制しないとだめよ?」
↓1 どうなる?
マサチューセッツ「最近は随分と素を出すようになったね」
レンジャー「ふふふ…自分を偽るのはもうやめたんですっ」
やや幼兒退化気味で駄々こねて酒を勧めるレンジャー
マサチューセッツ「はあ……向こうにいた頃はこんなことなかったのに」
マサチューセッツ「最近は随分素を出すようになったな?」
レンジャー「ええ……自分を偽るのは、やめたんです///」
マサチューセッツ「それも提督さんのおかげ?」
レンジャー「さあ……ふふふふっ///」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
コンコン…
ガチャッ…
提督「レンジャ……って、ホーネット?」
ホーネット「提督も来たのね。レンジャー、提督が……」
レンジャー「すう、すう……」
マサチューセッツ「さっきまで起きてたのに……」
提督「はあ、こんな時間から酒なんて感心しないな」
↓1 どうなる?
せっかくだから皆んなも飲め飲めと誘うレンジャー
レンジャーに近づいてみると彼女は寝たふりして提督をクッションのほうに引き寄せる
こんばんはー更新はじめますねー
提督「レンジャー……レンジャー、おいっ」
レンジャー「……ふふっ♪」
ぐいっ ぎゅうっ…
提督「っと、寝たフリだったのかよっ」
レンジャー「はいっ、捕まえましたよアドミラル♪」
↓1 どうなる?
提督をクッションに抑え込んで酒を勧めるレンジャー
ぐいぐい
レンジャー「さ、アドミラルもどうぞ……♪」
提督「おいおい、俺にまで飲ませる気か?」
レンジャー「いいじゃないですかぁ、たまには♪」
黒サラ「提督、一杯くらいどうです?」
提督「サラまで……ったく」
↓1 どうなる?
やや暖かいレンジャーに抱きつかれて彼女からいい匂いがすると提督
レンジャー「アドミラル~っ♪」
ぎゅうっ…
提督「ん……はあ、まったく」
レンジャー「ふふ……♪」
提督(……レンジャー、いい匂いがする)
↓1 どうなる?
わかめ酒がご希望だったら処理しちゃったからできないのとドギツイ下ネタをかましてくるレンジャー
レンジャー「ふふっ……アドミラルは、ワカメ酒がお好きみたいですけど……///」
レンジャー「もう処理しちゃったから、出来ないんですよねえ……残念っ///」
マサチューセッツ「ちょっ、レンジャー……」
ホーネット「はあ……///」
↓1 どうなる?
軽めなお仕置きでレンジャーの顔をふにふにする提督
すっ…
レンジャー「ふぇ……?ふぇ~ん……」
提督「飲み過ぎだぞ、レンジャー」ふにふに…
レンジャー「すみませ~ん……」
提督「まったく、程々にな?」
↓1 どうなる?
血会得は口でそう言っているが姿勢を変えてレンジャーを抱き込む体勢にする
すっ…
レンジャー「……あら?」
ホーネット「提督……そんなこと言っておいて、どうしてレンジャーを後ろから抱きしめてるのよ」
レンジャー「うふふ……皆、うらやましい?///」
マサチューセッツ「はあ……ダメだ、出来上がってるよ」
↓1 どうなる?
ホーネットにも酒が回ってきてレンジャーに交代してと言い出す
レンジャー「ふふふっ……♪」
ぎゅうっ…
ホーネット「……ん~///」
ホーネット「ねえ、レンジャー……ちょっと代わってくれない?///」
レンジャー「え~?どうしましょう、ふふっ……♪」
提督「いいぞ、ホーネット。俺がそっち行こう」
レンジャー「あっ」
↓1 どうなる?
満足げに提督に抱きしめられるホーネット、むっとしてクッションに倒れるレンジャー
ニヤニヤする黒サラ、そろそろ退散しようとするマサチューセッツ
ぎゅうっ…
ホーネット「ん……ふふふ♪」
レンジャー「もうっ、私のアドミラルなのに~……///」
黒サラ「いいわね、ふたりとも。羨ましいわっ」
マサチューセッツ(……そろそろ、お暇しようかな)
↓1 どうなる?
レンジャーが黒サラにくっついて駄々をこねる
レンジャー「サラ~……っ///」ぎゅっ…
黒サラ「はいはい、サラはここにいるわよ」
レンジャー「マサチューセッツも、ここにいて……」
マサチューセッツ「私もか?流石にいいだろ」
↓1 どうなる?
二人に抱きつかれてもらったレンジャーは提督に勝ち誇るようにドヤ顔する
マサチューセッツ「はあ……これでいいのか?」ぎゅ
レンジャー「……♪」
提督「なんだよ、その勝ち誇った顔……」
↓1 どうなる?
挑発に乗ってみんなを帰らせる提督
それならば、とこれ見よがしにホーネットの体を弄る提督
提督「よしよし、わかったわかった」
提督「皆、俺はこれからレンジャーにお説教がある。悪いが席を外してくれ」
レンジャー「きゃー、お説教なんて……怖いです♪」
ホーネット「レンジャー……もうっ///」
マサチューセッツ「やれやれ……」
↓1 どうなる?
みんなが部屋から出ていった直後でレンジャーを押し倒してキスする
黒サラ「では、ごゆっくり……♪」
バタンッ…
レンジャー「……アドミラルっ♪」
レンジャー「ん、きゃあっ♪」
ドサッ…
レンジャー「んむっ、んっ……ちゅ、ちゅっ……ぁ♥」
↓1 どうなる?
谷間をチラ見せて蕩けた声で提督におねだりするレンジャー
レンジャー「っ、はぁ……♥あ……♥」
レンジャー「あど、みらるっ……ん♥」
プツ プツ…
レンジャー「お願い、します……触って、くださぃ……♥」
↓1 どうなる?
提督がレンジャーの体を貪る同時に彼女も太ももで提督の足に絡む
提督「レンジャー……」
レンジャー「んんっ、あ……♥ふふ……♥」
レンジャー「提督の手に、乱暴に……揉まれるの、好きっ……♥」
レンジャー「ぁ、ん……ぁ、ふぁ……♥」
するっ… しゅ…
↓1 どうなる?
レンジャーがまだ酒を飲んでいたらレンジャーは口で酒を飲ませてきた
レンジャー「ん、んっ……」
提督「まだ飲む気か……?」
レンジャー「んぅ、あどみらぅ……っ♥」
レンジャー「ん、く……んっ……♥」
ごきゅ… ごくっ…
レンジャー「ぷ、ぁ……♥ふふ……♥」
↓1 どうなる?
提督の提督が大きくなってると感じて、どうぞお好きにと耳に囁くレンジャー
閉じた足の間に酒を注いで提督を誘うレンジャー
提督「……美味い」
レンジャー「そうですか?それはよかった……私も好きなんです、このお酒♪」
レンジャー「せっかくですから、こんな飲み方でも……」
しゅる しゅる…
レンジャー「ん、しょ……さあ、アドミラル。召し上がってください……♥」
↓1 どうなる?
酒を飲んで何度もレンジャーのアソコに舐めて味わい尽くす
提督「……いただきます」
すっ…
レンジャー「ん、ふふっ……息が、くすぐったいです……♥」
レンジャー「あっ、や、あぁ♥」
レンジャー「こ、れは……ちょっと、恥ずかしっ……♥」
提督「ぷあっ……ごちそうさま」
ぐいっ…
提督「こっちも味わわせてもらおうか」
レンジャー「あ、あどみらっ♥ひゃうっ、ひぃんっ♥」
↓1 どうなる?
足の力が緩くとお仕置きの挿入された
レンジャー「っ、はぁ……♥あぅ~……♥」
提督「もう降参か?」
レンジャー「こ、こうさん、します……からっ♥」
提督「それじゃ……」
くちゅ…
レンジャー「んっ♥あ゛、ていとくぅ……っ♥」
↓1 どうなる?
提督に抱きついて好き好き大好きとレンジャー
ずぷぷぷっ…
レンジャー「っ、っ~~~……っっ♥はあ、あ゛っ♥」
レンジャー「ていとくっ、すき、すき、すきぃ……っ♥」
提督「俺もだよ、レンジャー」
レンジャー「あ゛♥ぁ、うぅ~……あど、みらるぅ……♥」
↓1 どうなる?
イクのときにキスして欲しいとおねだりして足を提督の腰に絡むレンジャー
レンジャー「っ、は♥はあっ、あ゛♥ん゛ん゛っ……♥」
レンジャー「あどみらぅ、キス、したいですっ……♥」
提督「レンジャー……」
レンジャー「んっ、ちゅ♥ちゅっ、は♥すき、だいすきぃ……♥」
しゅるっ… ぎゅう…
↓1 どうなる?
ただただ提督に甘え倒して中出しされても離しくれない
レンジャー「んっ♥ぁ、あ゛っ♥っっっ♥♥♥」
ぶびゅっ びゅるっ どくどくっ…
レンジャー「っ、っ……はあぁ……っ♥」
レンジャー「あど、みらる……♥」
提督「……レンジャー」
レンジャー「んぅ……♥んむっ、ちゅ、ちゅ……♥」
↓1 どうなる?
完全に出来上がったらしく提督に私のこと好きと聞いて提督を舐めてくるレンジャー
提督「……レンジャー、大丈夫か?顔赤いぞ?」
レンジャー「大丈夫、です……それより……」
レンジャー「私のこと、好き……ですか?///」
レンジャー「私は、アドミラルのこと……ん、れろ……っ///」
↓1 どうなる?
レンジャーの喉を撫でると猫のように鳴いてくる
提督「……レンジャー」
すっ…
レンジャー「ん……私、猫じゃないんですよぉ……?///」
レンジャー「ちゃんと、言葉で言ってくれないと……///」
↓1 どうなる?
愛しているとキスしておしまい
今日はここまでですー
またあしたー
提督「分かった分かった……愛してるよ、レンジャー」
レンジャー「……アドミラルっ」
ちゅ…
レンジャー「ん……私も、愛してます♥」
レンジャー「ずっと、ずーっと……♥」
ぎゅうぅ…
レンジャー編 完
↓5分後に最も近いレスで主役安価です
桃と梅
最近竹の様子が変なので二人で話し合う
こんばんはー今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新はじめますねー
桃「……うーん」
梅「桃?どうしたの、そんなところで」
桃「あ、梅姉ぇ。実は、竹姉のことなんだけど」
梅「竹姉さん?そういえば最近様子がおかしいような……」
桃「やっぱりそう思うよねっ?何かあったのかな……」
↓1 どうなる?
竹に話を聞いても露骨に話題を逸らすから心配になる二人
スタスタスタ…
桃「あっ、噂をすれば竹姉ぇ!」
竹「ん……?なんだ、何か用か?」
梅「最近、様子が変じゃない?何かあったの?」
竹「そ……そうか?俺は別にいつもどおりだけどな……」
桃(……怪しい)
↓1 どうなる?
竹の部屋に押し込んで家探しする桃
竹「もういいだろ?じゃあな」
スタスタスタ…
桃「あっ……もうっ!」
梅「確かに怪しいけど、どうするの?」
桃「こうなったら、部屋に忍び込んで何か手がかりを見つけるわ!」
↓1 どうなる?
さっそく梅に見張ってもらって部屋に入る
桃「梅姉!見張りはよろしくね!」
梅「い、いいのかなぁ……?」
ガチャッ…
桃「お邪魔しまーす……」
タヌキ「!」
桃「あ、おとなしくしててね。何もしないからっ」
↓1 どうなる?
竹の携帯を覗き見る
桃「あっ、携帯置いてって……無防備だなあ」
桃「竹姉、ごめんね……ロックもかかってないっと」
桃「ん~……」
↓1 どうなる?
なんとなく通話記録に提督にかける回数が多い気にする
桃(とりあえず、通話履歴は……提督に良くかけてる、かな?)
桃(そんなに仲良かったけ……?)
桃(他に何か……)
↓1 どうなる?
クローゼットを探してみると大胆な下着を見つけた
桃「クローゼットは……わ、わっ!?///」
桃(嘘っ、こんな下着竹姉持ってたの!?いつもスポーツブラとかなのに……///)
桃(提督との通話履歴がたくさん残ってたのも、もしかして……///)
↓1 どうなる?
その前に梅が竹が帰ってきたを見たので桃に撤退指示を出す
梅「桃!竹姉さんが帰ってきたわよ!」
桃「えっ!?」
桃(これ、チャンスかも……竹姉から何があったか、聞き出してやるっ///)
↓1 どうなる?
下着を持って竹に見せつける
提督を連れ込んだ竹
桃「竹姉!///」
竹「っ、桃……俺の部屋で何してたんだよっ!」
桃「それより、これ何っ!?///」すっ
梅「えぇっ!?///」
竹「い゛っ!?ば、バカっ!それは……///」
↓1 どうなる?
混乱する三人にたまたま通りすがった提督
桃「どういうことか、説明してくれるっ!?///」
竹「あー……そ、それは……///」
スタスタスタ…
提督「ん。どうした、こんなところで」
梅「あ……提督」
桃「! テートク、聞いて!///」
↓1 どうなる?
桃が下着を提督に見せる前に竹が力尽くで奪え返した
提督「うん?」
桃「これっ!///」
竹「っ!!///」
桃「あ!竹姉、返して!」
竹「ざっけんな!///」
提督「なんだなんだ、喧嘩するなよ」
↓1 どうなる?
竹が梅の下着に気になって試しに買うと梅まで巻き込んできた
桃「むぅぅ……テートク、竹姉がエッチな下着隠してたの!///」
竹「も、桃!!///」
桃「何よ、事実でしょ?」
竹「別に下着くらいいいだろっ、梅だってエグいの持ってんぞ!!」
梅「え゛ぇっ!?///」
↓1 どうなる?
竹が恥ずかしがってるだろとフォローに回る提督
提督「こらこら、やめろって」
提督「だいたい、竹のもの勝手に持ち出したら悪いだろ」
竹「そ、そうだぞ……///」
桃「だって、このところ様子が変だったから……」
桃「……竹姉、もしかしなくてもテートクと」
竹「っ……!///」
↓1 どうなる?
ダメ押しに通話履歴を突き付ける桃
竹「な、何を馬鹿な……///」
桃「……通話履歴。このところ、提督とばっかり電話してるし」
竹「か、勝手にみんなよ!///」
梅「えっと、提督……その、竹姉さんとは……」
提督「……」
↓1 どうなる?
竹を抱き寄せてあまり彼女をいじめないでくれと提督
すっ…
竹「ん……///」
提督「あまり虐めるなよ」
桃「あーっ!やっぱり!」
梅「そういうことだったんですね……」
竹「提督、何もバラすことないだろ……///」
提督「いつかバレるもんだって、こういうのは……」
↓1 どうなる?
桃は竹に一度も相談してこないのはとういうことよと問い詰める
桃「もー!何よ、何で一度も相談してくれないのっ!」
竹「なんで桃に相談する必要があるんだよ……///」
桃「う~……だってぇ……」
↓1 どうなる?
梅は桃を、提督は竹を落ち着かせて二人を引きはがした
梅「桃、竹姉さんは心配いらないわよ」
竹「……隠してたつもりはなかったんだけど、心配かけて悪かったな///」
桃「……ううん、あたしも部屋に勝手に入ってごめんなさい」
竹「はあ……いいよ。許してやっから」
提督「よかったな、仲直りできて」
↓1 どうなる?
落ち着いたと思ったら桃が提督に耳打ちして竹とはどうだったと聞いてくる
桃(テートク)クイクイ…
提督「?」
桃(竹姉、どうだった?)
提督「お前な……」
↓1 どうなる?
梅も気になってる様子で耳を提督たちのほうに向ける
竹「……何話してんだ、二人だけで」
桃「さ、さあ……?」
桃(竹姉がどんな様子なのか、私も……気になるな……///)
↓1 どうなる?
竹も女の子であったことだけ教える提督
提督「別に、竹も女の子だったよ。変なことはなかったさ」
桃「えーっ、あの竹姉がぁ?」
竹「コラ!何の話してんだ!///」
梅「……///」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
鵜来
鵜来了解です
今日はここまでですー
【鵜来の部屋】
鵜来「ん、ん~っ……!」
鵜来「っ、さ、寒い……!外は、わっ、吹雪が……!」
鵜来「この調子だと、海も荒れてそう……」
↓1 どうなる?
食堂に向けて体を温める料理を作る
こんばんはー更新はじめますねー
鵜来「食堂に行って、何か身体の温まるものでも作ろうかな……?」
鵜来「ん、よしっ」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
お手軽なスープを多めに作る
間宮「ありがとう、鵜来ちゃん。助かるわ」
鵜来「いえ、手助けになったのなら嬉しいです」
鵜来(しょうがなんかをいれたスープ……これを、多めに)
鵜来「はい、どうぞ」
「あ、ありがとうっ」
↓1 どうなる?
遠征が終わったばかりの艦娘たちが食堂にやってきて流れで食事担当になる鵜来
「はぁ~!寒かった~!」
「ご飯ご飯!」
間宮「鵜来ちゃん、悪いけどそのまま手伝ってもらえる!?」
鵜来「は、はいっ!」
↓1 どうなる?
注文を捌いていくうちに提督がキッチンにやってくる
スタスタスタ…
鵜来「おはようございます、どうぞ」
提督「鵜来?」
鵜来「あ、提督!おはようございます!」
提督「おはよう。手伝いか?鵜来は偉いな」
鵜来「あ……えへへ///」
↓1 どうなる?
提督はつまみ食いするつもりだがここは間宮と鵜来に手伝うことにした
提督(うーん、つまみ食いに来たんだが……忙しそうだな)
提督「間宮さん、手伝います」
間宮「すみません、ありがとうございますっ!」
提督「頑張ろうな、鵜来」
鵜来「はいっ!」
↓1 どうなる?
休みに入ると提督は間宮と一緒に鵜来を可愛がる
間宮「ふう……提督、鵜来ちゃん、もう休んでもらって大丈夫ですよ」
提督「そうですか?頑張ったな、鵜来」なでなで…
鵜来「っ!あ、あの……///」
間宮「本当に助かったわ。ありがとう、鵜来ちゃん」
鵜来「……///」
↓1 どうなる?
まだに朝食していない鵜来に一品を入れる
間宮「朝食もまだでしょう?ほら、これも一緒に」
鵜来「あっ、ありがとうございます……!」
間宮「ふふ、こちらこそ。提督もいかがですか?」
提督「じゃあ俺も。一緒に食べようか」
鵜来「はいっ!」
↓1 どうなる?
さりげなく鵜来を自分の膝の上に座らせる提督
鵜来「あ、あの……本当に、いいんですか?食べにくかったりは……///」
提督「大丈夫大丈夫。気にするな」
鵜来「それじゃ、あの……いただきます///」
もぐもぐ…
提督(……本当に、娘みたいに思えてきたな)
↓1 どうなる?
間宮も似たようなことを考えていて、鵜来の名前を呼びながら彼女の顔に触れる
間宮「ふふ、美味しい?」
鵜来「あ、はい……美味しいですっ」
間宮「そう、よかった」
間宮「鵜来ちゃん……」
鵜来「……?ま、間宮さん?」
↓1 どうなる?
間宮は何かを言いかけた時に伊良湖がやってきた
間宮「その……」
スタスタスタ…
伊良湖「お茶、どうぞっ」
提督「お、たすかるよ」
鵜来「いただきます」
間宮「……ありがとう、伊良湖ちゃん」
↓1 どうなる?
食事が終わると流れるように提督に連れて行かれて、ハッとするときすでに執務室まで連れ込まれた鵜来
鵜来「ごちそうさまでした」
提督「じゃあ、俺たちこれで」
間宮「ええ、ありがとうございました」
スタスタスタ…
鵜来「……」
ガチャッ…
鵜来「ん……あ、あれ?」
鵜来「あの、提督?どうして執務室に……」
↓1 どうなる?
親心が爆発した提督は鵜来にパパと呼んでくれないかと
提督「その、な。鵜来」
鵜来「は、はい」
提督「……パパって、呼んでくれないか?」
鵜来「えっ?え、っと……ぱ、パパ……?///」
↓1 どうなる?
提督にはお子さんがたくさんいるんじゃ?と素直な疑問を投げかける鵜来
返事する前に今日の秘書艦が提督にツッコミ
提督「……っ、よしよしっ」
鵜来「っ……///」
鵜来「あ、あのっ……提督には、たくさんお子さんがいると思うんですが……///」
提督「それはそうなんだが……」
↓1 どうなる?
鵜来「……あ」
提督「お」
「……まったく」
提督「いや、すまんすまん」
↓1 今日の秘書艦
摩耶
摩耶「バカなこと言ってないで、仕事しろっての」
提督「悪いな、鵜来。変なこと言って」
鵜来「い、いえ……私も、提督がお父さんだったら、その……えへへ///」
提督「可愛いなあ、お前は……」
↓1 どうなる?
鵜来に摩耶にママを言ってみと摩耶を巻き込もうとする提督
提督「じゃあ、ほら。摩耶のこともママって読んでみな」
摩耶「っ、提督……!///」
鵜来「で、でもそれは……その……」
提督「摩耶、いいだろ?」
摩耶「……///」
↓1 どうなる?
ママを読んでみると摩耶は顔を隠して二人に背中を向ける
【安価】提督「提督として生きること」竹「その134」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」竹「その134」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1674659016/)
次スレです
鵜来「その……ま、ママ……///」
摩耶「……」
くるっ…
鵜来「あっ、摩耶さん?」
提督「摩~耶~?」
↓1 どうなる?
からかってみると蹴られた提督
提督「どうしたどうした?ん~?」
ゲシッ
提督「いてっ!」
鵜来「あ……大丈夫ですか?」
↓1 どうなる?
父ツラしながら強がりでなんてことはないと提督
提督「だ、大丈夫大丈夫……」
提督「なんてことはないよ。ははは」
鵜来「すみません、鵜来のせいで……」
提督「鵜来は悪くないって」
摩耶「そーそー……ったく、変なこと教えんなよ」
↓1 どうなる?
さっきのように膝の上に座らせて執務を続ける
提督「よし、始めるか」
摩耶「……」
鵜来「あ、あの……やっぱり降りたほうが」
提督「いいからいいから」
鵜来「は、はい……」
↓1 どうなる?
よつが執務室に遊びに来る
コンコン…
ガチャッ…
よつ「失礼しまっすー」
摩耶「んー、どうした?」
よつ「遊びに来たでっすー!」
鵜来「あの、提督」
提督「ああ、遊んできな」
↓1 どうなる?
二人が遊んでいるところを眺めて微笑む提督と摩耶
鵜来「じゃあ、何して遊ぶ?」
よつ「えーと、えーっと……」
提督「……」
摩耶「何ニヤニヤしてんだよ、気持ち悪い」
提督「そういうお前こそ、鵜来にママって言われて照れてたじゃないか」
摩耶「っ、うっせ……///」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
明石
明石了解です
【明石の部屋】
明石「ん、ん~ん……」
明石「ふう……お腹、苦しい……」
明石(今7ヶ月目……はあ、大変だなあ)
明石(今まで診てきた皆さん、すごいなあ……)
↓1 どうなる?
気付いたら提督はベッド隣の椅子で寝ていた
ジェーナスとアンツィオ沖棲姫を分離するためのJ級艦娘素体が英国から届く
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