やぁ、私です。
このSSはエレン「ジャン/////」ペロペロ ミカサ「」の蛇足的な続きです。
前を読まなくても楽しめると思います、多分。
進行が遅くなることもあります、多分。
あと安価します。
楽しんでいってください。
じゃ、書いていきたいと思います( ^ω^)
アルミン「そんな簡単にできるもんじゃないでしょ…。」
エレン「そうかな?」ポヨンポヨン
アルミン「…。」ジーッ
エレン「どうしたんだアルミン?」ポヨン
アルミン「ちょっと揉ませてくれないかエレン。」ハァハァ
アルミン「ムラムラしてきた。」ハァハァ
エレン「そのムラムラは彼女に沈めてもらいなよ…。」
アルミン「今すぐ沈めないと大変なことになるんだよ!!」クワッ
エレン「それはアルミンの下半身がでしょ!!」
アルミン「良く分かってらっしゃる。」ウーン
エレン「もう!そういうのは彼女いればできると思うから!!」
アルミン「思うってなんだよ!思うって!」
エレン「だって俺そういうのわかんないもん!」プンプン
アルミン「何言ってんだテメェ!!」ガタッ
アルミン「僕知ってるんだからな!!」
アルミン「訓練の最中にジャンの慰めてたりするの!!」
エレン「な、なんだと…!」マジカ
アルミン「気づかれてないと思ったのかよ!あんなにイチャイチャしてさ!」
エレン「だって大好きだもん///」テレテレ
アルアニ来るかも期待です
>>4さん、安価ですから頑張ってとってくださいね!
アルミン「チクショー!!!僕もそんな彼女が欲しいよ!」シクシク
エレン「あのねアルミン…。」ポヨヨン
アルミン「なんだよエレン。」
エレン「それは彼女じゃなくてセフレって言うんだよ。」
アルミン「マジか、じゃあセフレ欲しい。」
エレン「( ´゚д゚`)エー」
アルミン「なんだよ!僕思春期ぞ?性欲の塊ぞ?」
エレン「いや、それはわかってるけど…。」
アルミン「エレンはジャンとシてるからだよ!」
アルミン「昨日の夜だってヤってたじゃないか!!」
エレン「み、見てたのか!!/////」カァァァ
アルミン「上でアンアン喘いでりゃそりゃ気づくよ!!」
エレン「は、恥ずかしいな…////」テレテレ
アルミン「あああああああああああああ!!!僕も彼女欲しいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」
エレン「だからセフレだって…。」
アルミン「そういえば昔読んだ本で『アンカー』って言う魔術があったな…。」
エレン「え?何それ何それ!」キョウミシンシン
アルミン「それを実行してみるか…。」ニヤッ
エレン「わくわく!」ドキドキ
アルミン「えー、たしかこの『アンカー』って奴は条件をつけないと見境がなかったはず…。」
エレン「例えば?」
アルミン「例えば彼女がほしい!>>○を彼女にする!って言うだろ?」
エレン「うんうん。」
アルミン「この時に女性限定とか条件をつけないと男と付き合う可能性も出てくるんだ。」
エレン「成る程!よくわかんない!」
アルミン「わかった、もう黙っててね?」
アルミン「よし、安価するぞ…。」ドキドキ
エレン「わくわく!」ドキドキ
わくわく
アルミン「よしっ!僕は>>15を彼女にするぞ!」
エレン「おぉっ!」
アルミン「ただし女性げ「ぶわくしっ!」ブシュッ
アルミン「…。」
エレン「うー、風邪ひいたかな…。」ズルズル
アルミン「なんてことするんだよエレン!!」ガッ
エレン「うわっ!な、なんだよ!」ワタワタ
アルミン「肝心な部分が君のくしゃみで邪魔されちゃっただろ!!」
エレン「大丈夫大丈夫、安心しろって!」アッハッハッ
アルミン「安心なんかできないよ!」
アルミン「あー!これでどこぞのホモとかが面白がって教官とか司令と書くんだぞ!」
アルミン「絶対そうだー!!!」ウワァァァァァ
エレン「安心しろって、みんな優しいからさ。」ポン
アルミン「うるさい!この世界は残酷なんだよ!!」
安価は絶対だエレン
残酷で良いんだよな?
クリスタ
NTRとか俺得
エレン
クリスタ
ユミル
エレン
ライナー
クリスタ
ライナー
>>15
よくやった
>>15
評価する
アルミン「…。」
エレン「どうしたのアルミン?」
アルミン「…ってきた。」
エレン「ん?」
アルミン「高まってきた!!!」ガシッ
エレン「ひゃっ////」ビクンッ
アルミン「この世界はまだ残酷じゃなかったんだ!!」モニュッモニュッ
エレン「ふぁっ!////アルミン…んっ/////何する…あっ////」ビクンビクン
アルミン「いつもいつも見せつけられてたこの巨乳を揉みしだいてみたかったんだ!!」モニュッモニュッ
アルミン「くぅ~!おっぱいってこういう感触なんだなぁ!!」カンドー
エレン「や、やめてよぉ…!」グスッ
アルミン「黙れ、君は僕の彼女…、いやセフレになるしか道はないんだよ。」モミモミ
エレン「そ、そん…んぁっ//////」ビクン
アルミン「ハハハハハハ!安価様様だなぁ!!」ヒャーッ
ジャン「おい。」
頑張れジャン!
アルミン「なんだよ、今僕は…。」クルッ
ゴッ
ジャン「ったく、ふてぇ野郎だな。」チッ
アルミン「…。」シーン
エレン「ジャンー。」トテテテテ
ジャン「おう、ゴメンなエレン。」ヨシヨシ
エレン「んーんー!大丈夫だよー!」ニパー
ジャン「そうかそうか、じゃ、飯食いに行くか。」アッハッハッハッ
エレン「うんー!」テテテテテ
アルミン(ジャン忘れてた…。)ピクピク
アルミン(どうしよう、難易度高くね?)
アルミン(チェリーの僕にNTRとか難易度高くね?)
アルミン(まぁ、様子を見よう…。)ヨッコイセ
あきらめて再安価でもいいのよ?
>>25俺もエレンかよwって思ったけど簡単に再安価しちゃうってのはどうなんだろ?
安 価 は 絶 対
再安価するのはよわいやつがやることなりー
魔術なのに自分で頑張るのか
アルミン(さて、作戦を立てよう。)
アルミン(エレンは僕の彼女(セフレ)になる。)
アルミン(なぜなら安価は絶対だから。)ウンウン
アルミン(しかしエレンにはジャンがいる。)
アルミン(ジャンからエレンを寝取るのか…。)ウーン
アルミン(ナイトメアモードだな…。)
アルミン(考えろ、考えるんだ僕!)グルグルグル
アルミン(!)ピーン
アルミン(そうかヤっちゃえばいいんだ!)ポン
アルミン(快楽には逆らうことはできないし!僕って頭良い!!)
アルミン(さ、これで安心して安価を進行できるぞ♪)
あくまで修羅の道を行くかアルミン
アルミン(さて、いつエレンをレイp(ryゲフンゲフン)ンッンー
アルミン(…いつエレンと合意の上でセックルするかだ…。)コホン
アルミン(あー、でもエレン処女じゃないんだろうなー…。)
アルミン(最初は処女が良かったなぁー…。)
アルミン(い、いや!こんなこと考えてる場合じゃない!)ブンブン
アルミン(うーんそうだな。)
アルミン(夜はダメだな、うん、ダメ。)
アルミン(なぜならエレンとジャンは毎晩ヤってるから。)チッ
アルミン(体力ありすぎだろ…。)
アルミン(いや…。)
アルミン(この前読んだ本では彼氏の隣でヤル奴だった…。)
アルミン(よし!それで行こう!)オッケー
アルミン(あー、背徳感とかが入り混じってい最高なんだろうなー!)
アルミン(早く夜にならないかな…)ムフフ
アルミン(それで落としたエレンとセックルしまくりかぁ…!)
アルミン「楽しみだなぁ!!」ワッ
寝ます、お休み!
オナニーも程々にな!
コミケお疲れ様!俺も行きたかった( ^ω^)!
乙
すまん、誤爆したごめんなさい
支援
皆さんおはようございます、>>1です( ^ω^)
今日も張り切って書いていきましょう。
アルミン「とりあえずジャンとエレンを観察しよう。」
アルミン「本当は夜、ジャンが寝たとなりでヤるのがベストだけど。」
アルミン「隙があるんだったらその時ヤってしまおう。」
アルミン「さ、頑張ろっと!」タッタッタッ
---食堂----
アルミン「…。」ジーッ
エレン「はい、ジャン。」アーン
ジャン「寄せよ、自分で食べれるさ。」テレテレ
エレン「いいからいいから!」アーン
ジャン「仕方ないな全く…。」アーン
アルミン「…。」イラッ
サシャ「アルミン食べないんだったら貰いますね!」サッ
アルミン「…っ!」バッ
サシャ「パァンありがとうございます!感謝感激です!!」モグモグ
アルミン「クソッ…。」チッ
---対人訓練----
アルミン「…。」ジーッ
ジャン「ほら、全然当たってねぇぞ?」ヒョイッ
エレン「く、クソぉ!!」ブンブン
ジャン「お前はいちいち大振りなんだよ。」
ジャン「もっとコンパクトに動けコンパクトに。」
エレン「わかった!」エイエイッ
アルミン「…。」ナルホド
コニー「そぉい!」ビュッ
アルミン「うわっ!」バシッィ
コニー「隙有りだぜアルミン!」ハッハッハッ
アルミン「ち、畜生!」バッ
なしてジャンの方が強いの
アルミン(えー、あの後ひとしきり観察を続けたけど…。)
アルミン(一向に離れる感じがしない…。)ハァ…
アルミン(僕が読んだ本にはあそこまで仲良く書かれてなかったんだけどなぁ。)
アルミン(うーん…。)
アルミン(やっぱりジャンが寝たあとにするしかなか。)
アルミン(それでいいや、ヤれればよくなってきた。)
アルミン「今日の夜が楽しみだなぁ!」キラキラ
ジャン「…。」
きっと全部胸に持ってかれたんだ
見てるよーアルミン頑張れ
>>42さん、き、気にすんな( ^ω^;)!
ジャン(今日一日アルミンの様子がおかしかったな。)
ジャン(エレンの胸も揉みしだいてたし…。)
ジャン(こりゃ何かあるな…。)
ジャン(エレンにでも聞いてみるか…。)
ジャン「おい、今日アルミン何かあったのか?」
エレン「ふ?」
ジャン「今日アルミンは何か変な事やってたか言ってなかったか?」
エレン「そういえば『あんかー』って言う…。」
ジャン「『アンカー』?」
エレン「うん、それで俺を彼女にするんだって。」
ジャン「はぁ?まず『アンカー』って何だよ。」
エレン「えっとね…。」
レスありがとうございます、すごく嬉しいです( ^ω^)
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ジャン「成る程…、そんなものがこの世に存在してたのか…。」
エレン「びっくりだよね!」
ジャン「あぁ…、使い用によっちゃあこの世界が滅ぶかもしれないからな。」
エレン「巨人も駆逐できる?」
ジャン「そんなん余裕だろ、お茶の子さいさいって奴だ。」
エレン「ホントに!?」キラキラ
エレン「よし俺もあんかを…。」ヨッシャッ
ジャン「やめろ、マジやめろ。洒落にならん。」
ジャン(そうか、それでアルミンは…。)
ジャン(…。)
エレン「どうしたのジャン?すごい悪い顔してるよ?」
ジャン(ゲス顔)「いや、なんでもないんだエレン…。」ニヤニヤ
エレン「そうなのか?」
ジャン(アルミン、俺は自分の彼女寝取られるの傍観するほどお人好しじゃないんだ。)
ジャン(すまんなぁ…。)ニヤァァァ
ジャン「エレン、その安価は誰にもできそうなものか?」
エレン「うん!だって叫んでただけだよ?」
ジャン「どうやって?」
エレン「例えば、>>○!みたいな。」
ジャン「成る程、それには条件もつけられるんだよな。」ニヤニヤ
エレン「うん!アルミンが言うには条件をつけないと大変な事になるんだって。」
ジャン「へぇ~、大変な事ねぇ…。」ニヤニヤ
ジャン「エレン、ちょっと下がってろ。」
エレン「あい。」トテテテ
ジャン「んっんー。」コホン
ジャン「俺は毛頭許すつもりはないぜアルミン。」
ジャン「だが、これでチャラにしてやるよ…。」ニヤァ
ジャン「今から安価を取るぜ!」グァッ
エレン「ジャン!」ナンダッテー
ジャン「>>58とアルミンは恋人関係になる!」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
エレン「じゃ、ジャンはアルミンのために…!」ウルウル
ジャン「ただし…。」ニヤッ
ジャン「104期生 男 性 限 定 だ ! !」ゴァァァァァァァァ
エレン「おぉ!」キラキラ
oh...
ksk
まる子
ダズ
ksk↑
エレン♂
ジャン
ジャン
ジャン
まさかの
3連ジャンwwwwwww
逆転ntrワロタwwwww
なんという墓穴
ジャン「ふっ…。」
ジャン「あれ。」
エレン「どうした?」
ジャン「俺さ、104期生って言ったよな。」
エレン「うんうん。」
ジャン「男性限定って言ったよな?」
エレン「うん。」
ジャン「俺もその中に含まれてるわ。」
エレン「あちゃ~、やっちまったな。」アッハッハッハッ
ジャン「アッハッハッじゃないわ!」
ジャン「なんて俺は馬鹿なんだ!!」ウワァァァァァ
エレン「ジャンが馬鹿なのは今に始まったことじゃないでしょ。」
ジャン「るせぇ!!ちくしょぉぉぉぉぉ!!!」
ジャン「俺はアルミンと恋人関係になんかなりたくねぇぇぇぇ!!」
エレン「あれ?ジャンがアルミンと恋人関係になるの?」
ジャン「そうだよ!安価で自分を条件外に入れるの忘れちゃったんだよ!!」
エレン「じゃ、じゃあジャンは俺ともう付き合えないのか…?」キュッ
エレン「お、俺そんなの、や、やだよぉ…。」グスッ
ジャン「エレン…。」
ジャン「俺だってお前と離れるのは嫌さ…。」
エレン「うぇぇ…、うぇぇぇぇぇん!」ポロポロ
ジャン「泣くな…、俺はまた戻ってくるさ…。」ヨシヨシ
エレン「ぐすっ、あ、安価は変えられないのか?」
ジャン「あぁ、安価は絶対らしいんだ。」
ジャン「最安価はできない。」
エレン「という事は他の人は安価出来るんだな?」グッ
ジャン「お前…まさか!」
エレン「ジャンと離ればなれになるんだったら!」
ジャン「おいやめろ!お前安価できないだろ!」
ジャン「どんなカオスになると思ってんだ!やめろ!」バッ
エレン「やだー!ジャンの傍に居られないんだったらこの世界なんていても意味がないもん!」
ジャン「だからってこの世界を滅ぼそうとする考えはやめろ!」
エレン「リセットするだけだから、ね?」
ジャン「ね、じゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
ジャン「リセットなんてできるわきゃねぇだろうがァァァァァァァ!!」
エレン「やってみなくちゃ分からないだろそんな!」
ジャン「わかった、わかったから!アルミンと穏便に済ませる。」
ジャン「そんでお前のところにも戻ってくる。」
ジャン「それでいいだろ!」
エレン「それだったら…。」
ジャン「幸い、アルミンの彼女って奴はセフレなんだろ?」
エレン「そう言ってた、性欲の塊だってさ。」
ジャン「アイツ…、まぁいい。」
ジャン「セフレが欲しいんだったらなってやるよクソッタレェェェェぇ!!!」ダッ
エレン「あ…、行っちゃった。」
------
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アルミン「~♪」
ドドドドドドドドドドドドドド
アルミン「ん?」
ジャン「アルミィィィィィィィン!!」ドドドドドドドド
アルミン「ひぃっ!!」ビクッ
アルミン(ま、まさか…!)ダラダラ
アルミン「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ダッ
ジャン「逃げんなっ!!」ドドドドドドド
アルミン「に、逃げるに決まってるじゃないか!!!」ダッダッダッダッダッ
ジャン「待てやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ドドドドドドドドドド
ジャン「そぉい!!」ガシッ
アルミン「うわぁぁぁぁぁ!!!」バタバタ
ジャン「落ち着け!取って食うわけじゃねぇだろ!」
ジャン「お前セフレが欲しいんだってな。」
アルミン「うわぁぁぁぁぁぁ!!!ごめんなさァァァァァァァァい!!」ワァァァァァ
ジャン「俺がなってやる。」
アルミン「…。」ピタッ
アルミン「は?」
ジャン「いや説明すると長くなるんだけどよ…。」
アルミン「詳しく。」
ジャン「それが…。」シクシク
???「アルジャン!?ジャンアル?!」
-----
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------------
ジャン「って事なんだよ…。」シクシク
アルミン「なんて余計なことしてくれたんだよ!!」
ジャン「うるせぇ!俺はエレンを取られたくなかったんだよ!」
アルミン「だからって安価取らなくてもいいじゃないか!」
ジャン「もうそれを言っても遅いだろ!!」
ジャン「お前もセフレが欲しいとか言ってんじゃねぇよ!!」
アルミン「それは関係ないだろ!!」
ジャン「それが事の発端だろうが!!」
アルミン「やだぁ…、ジャンで童貞卒業とかやだぁぁぁぁぁ!!!」
ジャン「俺だってお前にケツの処女やるのやだよ!!!」
アルミン「なんとかしないとなんとかしないと…。」オロオロ
ジャン「何か無いか何か無いか何か…。」オロオロオロ
アルミン「…。」
ジャン「…。」
ジャンアル「「最安価しかない…。」」
ジャン「しかしそれは許されるのか?」
アルミン「わからない…、でもやるしかないんだ!」
ジャン「だよな…、そうだよな!!」
アルミン「よし、最安価を許してくれ!」バッ
ジャン「頼むぞ>>79!!!」グァッ
だめ
エレンの恋人を再安価なら可
3Pしよ
ダズと嘔吐プレイ
アルジャンのセックスを見学する人を安価しようぜ
ジャンアル「「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁぁぁぁああぁぁ!!!!」」
ジャン「最安価なんてするんじゃなかったァァァァァァァ!!」
アルミン「畜生!!予想はしてたけど酷すぎるよ!!」
ジャン「お前とセックスか…。」オエッ
アルミン「僕だってやだよ…。」ウップス
ジャン「でもまぁ、ダズと嘔吐プレイじゃなくて良かったと思ってる自分がいる。」
アルミン「それわかる。」
ジャン「てかセックスだけじゃなくてそれを見られるんだよなぁ…。」
アルミン「誰だよ…。」
ジャン「とりあえず安価するか…。」ハァ…
アルミン「じゃ、>>85でいいよもう…。」
ksk
ksk
ジャン母 エレン
エレンとミカサ
↑
エレン
久し振りの面白い安価スレだ
ジャン「あぁぁぁあぁ…!良かった…、良かったァ!!」ガクガク
アルミン「どうしたんだよ…。」
ジャン「安価の中に俺の母親(ババア)が入ってた…。」ガクガク
ジャン「取られなくてよかった…。」ガクガク
アルミン「それは良かったね…。」
アルミン「それにしてもエレンとミカサに見られるのか…。」
ジャン「あー…、お前とやったあとにエレンに慰めてもらお。」
アルミン「はぁ?何それ!?」
ジャン「いいじゃん別に、お前はミカサにでも慰めてもらえよ。」
アルミン「やだよ、ミカサには悪いけどあの腹筋はないよ。」
ジャン「あっそ、で?」
アルミン「」イラァ
アルミン「僕にもエレンとヤらしてよ!!」
ジャン「却下、ダメに決まってんだろアホか。」
アルミン「くぅぅぅぅ!!!畜生ぉぉぉぉぉ!!」
ジャン「はぁ~、早くエレンとしたいなぁ…。」
アルミン「お願いだからァ!!お願いだからエレンとやらしてよぉ!!」
ジャン「ヤダって言ってるだろ、俺のエレンだからな。」
ジャン「ほら、さっさと二人呼んでくるぞ。」
アルミン「うわぁぁぁぁぁ!!僕もエレンとイチャイチャしたいー!!」
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ジャン「っていう訳だからさ。」マッパ
アルミン「今から僕らがするところ見ててよ…。」
ミカサ「な、なんで…。」タジタジ
エレン「おう!ジャンガンバレー!」ポヨンポヨン
ジャン「おう!これ終わらせたらよエレン…。」
エレン「うん…、いいよ…////」テレテレ
アルミン「」イラッ
ミカサ「ジャン殺されたいの?」
ジャン「まぁまぁ、じゃ、俺がタチな。」
アルミン「はぁ!?僕ネコなんてやだよ!」
ジャン「俺だってネコはやだよ!!」
ジャン「くそっ!」
アルミン「また安価か…。」グッ
ジャン「じゃあ>>96でいいな!?」
アルミン「あぁ!僕とジャンどっちがタチか決めてもらおう!!」
ミカサ「かんかって?」
エレン「あんかでしょ…、あんかっていうのはね…。」カクカクシカジカ
ミカサ「成る程…。」
ミカサ(そんな素晴らしいものがこの世界にあったなんて…!)
ミカサ(安価を使えばエレンは…。)キラキラ
ksk
時間も字間だしもうちょっと安価近くてもいいんじゃないか?
ksk
ksk
アルミン
アルミン
ジャン「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
アルミン「クソぉ…、なんだろうこの感じ。」
アルミン「素直に喜べない。」
ジャン「畜生…、ほら、早く挿れろ。」ズイッ
アルミン「うぅ…、こんな絵面じゃ勃つもんも勃たないよ…。」シクシク
ジャン「仕方ないな…、エレン。」
エレン「うぃっ!」ビシッ
ジャン「アルミンの勃たせてやってくれ。」マッタク
エレン「了解しました!」トテテテテ
アルミン「えっ!ホントかい!」キラキラ
ミカサ「羨ましい…。」ハァ…
休憩します、>>93さんが言ったようにもう少し安価近くてもいいかもしれませんね。
じゃ、お疲れ様でした( ^ω^)
乙!
じゃ、そろそろ再開しましょうかね( ^ω^)
アルミン「い、いいんだねジャン!!」ハァハァ
ジャン「あぁ、俺も早く終わらせたい。」マジデ
ジャン「だからイク寸前までぐらいはいいだろう。」
アルミン「ありがとうジャン!!僕キミのこと誤解してたよ!本当にありがとう!」
エレン「まぁ、俺もアルミンなら…。」ウン
エレン「じゃあ失礼して…。」ニギッ
アルミン「おふっ!」ビクン
アルミン「あぁぁぁぁぁぁ!今回安価とって初めて良かったと思う…!」ハァハァ
ジャン(それは安価とってないだろ…。)
エレン「はむ…んっ…////」チュッ チュルッ
アルミン「う…、うわっ…!」ビクンッ
アルミン(な、なんだこれ!想像してたのよりもずっと気持ちい…!)ビキビキビキ
エレン「気持ちいアルミン?////」コスコスッ
アルミン「あぁ!最高だよエレン!」
エレン「そう、それなら良かった!」エヘヘ
アルミン(クソぉ!ジャンが羨ましいよ…。)
ジャン(暇だな…。)ネムクナッテキタ…
ミカサ(アルミンだけずるい…。)ムスッ
ミカサ(私もエレンとチュッチュッしたい…。)プンスコ
ミカサ(…。)
ミカサ(そういえば…。)
ミカサ「>>1…。」ボソッ
ミカサ(で、できた!…よし。)
ミカサ「わ、私もエレンと…。」ドキドキ
ジャン「やめとけミカサ、そんなんやったって俺等みたいになるだけだぞ。」ファ…
ミカサ「!!」ビクッ
ミカサ「だ、だって私も…!」
ジャン「アルミンもそんなこと言って今はエレンに勃たせてもらってるけどよ…。」
ジャン「その後俺に挿れるんだぞ…。」
ミカサ「そういえばそうだったね…。」
ジャン「だろ?だから悪いことは言わない、安価はやめとけマジで。」
ミカサ「うん…、今回はジャンの言うとうりにする…。」
ジャン「賢い選択だ、目先の利益に釣られないようにしないとな。」
ジャン「俺も安価なんてしなければ今頃は…。」ハァ…
ミカサ「安価って怖いね。」
ジャン「ねー。」
アルミン「も、もうイキそうだよエレン!」ビクンビクン
エレン「んむっ?ひょうなの?」ジュルジュル
エレン「んぁ…。」ジュルゥ
エレン「じゃあもう終わりね。」ポヨン
アルミン「な、なんで止めるのさ!もう少しでイケそうだったのに!!」
アルミン「まだパイズリもディープスロートも焦らしプレイも本番もしてないじゃないか!!」
エレン「そこまでするとは言ってないかな…。」アハハ…
エレン「それにジャンがイク寸前だって言ってたからこれ以上はダメー!」
アルミン「チクショォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!」ウワァァァァァァァァァ
アルミン「生殺しかよぉぉぉぉぉぉぉ!!」
ジャン「さぁアルミン。」ガシッ
アルミン「い、嫌だァァァァァァ!!!」
ジャン「俺だって嫌だ、でもこの悪夢の連鎖を断ち切らなきゃいけないんだ!!」
ジャン「俺は覚悟は出来てる!!さぁ!来い!!」
アルミン「畜生…、もう絶対安価なんてしないからな…。」ピトッ
ジャン「俺だって二度と安価はしないつもりさ…。」グッ
アルミン「くそぉ…、行くよ!ジャン!!」グッ
ジャン「あぁ!来いアルミン!!」カッ
アーッ
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アルミン(昨日はひどい目にあった…。)
アルミン(まさか男で童貞捨てるとは思ってもみなかった…。)
アルミン(昨日は安価なんてしないって誓ったけど。)
アルミン(やっぱり彼女は欲しいなぁ…。)ハァ…
ジャン「全く…、昨日は非道い目にあった…。」
エレン「ジャン大丈夫か?」
ジャン「あぁ、あの後お前にたくさん慰めてもらったからな。」チュッ
エレン「だ、だってジャンがあんなに…///」キャッ
ジャン「また後でしような、エレン。」
エレン「うん、いいよ////」テレテレ
アルミン「」イラッ
アルミン(うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!やっぱり僕も彼女(セフレ)欲しいィィィィィ!!!)
アルミン(なんであんな馬面のことが好きなんだよエレンは!!)
アルミン(僕の作った薬のせいでじゃなかったのか!?)
アルミン(薬の効果永続的かよ!作った僕すごすぎだろ!!)
アルミン(クソッ!やっぱり安価を…!)
アルミン(いや、もう安価はやめよう…。)
アルミン(また昨日みたいなことになったら大変だしね。)ハハッ
ジャン「よぉ、アルミンじゃねぇか!」パシッ
アルミン「っつ!何するんだよジャン!」
ジャン「彼女はもういいのかぁ~?」ニヤニヤ
アルミン「いいよ、彼女ならその内できるさ。」
ジャン「まぁな、俺もコイツと付き合うとは思ってもいなかったからな。」
エレン「ジャンー///」スリスリ
ジャン「アルミンならそのうちいい彼女が出来るって。」アッハッハッハッ
アルミン「くそぉ、見せつけやがって…。」ギリッ
アルミン「見てろよ!絶対可愛い彼女作って驚かせてやるからな!」
ジャン「馬鹿野郎、エレンより可愛い奴なんているわけないだろ常考。」
エレン「ジャンー///」スリスリ
ジャン「あぁー、エレン可愛いよエレン。」ハスハス
アルミン「このバカップルが…。」イライラ
ジャン「まぁ、お前が困った時なるべく助けてやるよ。」
アルミン「本当!?彼女作るのも手伝ってくれる?」
ジャン「おう!なんせアルミンと俺は繋がった仲だしな。」アッハッハッハッ
アルミン「それは言わないでよ…。」
エレン「俺も協力するぞ!幼馴染だし頼みがあったらなんでも言ってくれよ!」
アルミン「本当かいエレン!じゃあ一発ヤらせて…。」
ジャン「調子に乗るな。」
アルミン「さ、サーセン…。」
アルミン「ま、頑張って作ることにするよ!」
ジャン「おう、応援してるぞ!」
エレン「俺も応援してるぞアルミン!!」
アルミン「ありがとうエレン!ジャン!」
アルミン「よぉし…、僕の彼女作りはまだまだこれからだ!!」
完
ご愛読ありがとうございました。
この作者の次回作にご期待下さい。
アルミン「ねぇ、頼むから一発…。」
ジャン「ダメだって言ってるだろしつこいな。」
お疲れ様でした。
ここまで見てくれた方、レスくれた方々ありがとうございます。
正直に言うと飽きました( ^ω^)
これ以上続けてもグダりそうだったんで…申し訳ナース。
やっぱり続きとか後日談とかやるもんじゃないですね。
またどっかで見かけたらよろしくお願いします。
じゃ、また( ^ω^)
いや面白かった
乙
乙
乙
このSSまとめへのコメント
ジャンが女型ふたなりなら解決やん