唯「朝目を覚ますと焦げ茶色の君の抜け殻が落ちていて」 (3)

唯「なのに覚えてないんだ」

梓「なんの事ですかね」

唯「昨日の夜の出来事」

梓「……」

唯「ああーああーなんてもったいなーい」

梓「……どこまで覚えてるんですか?」

唯「あんまり覚えてないや~」

ちゃんと覚えてるんだ

こんなに~

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