一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
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※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」サウスダコタ「その127」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」サウスダコタ「その127」【艦これ】 - SSまとめ速報
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【未登場艦娘】
ブルックリン レンジャー
マサチューセッツ ジャン・バール
【今後の予定】
アメリカ艦とアメリカ訪問
【異世界出身】
フルタカ フソウ ヤマシロ
ナガナミ U-511 ムラサメ
ミネグモ ミチシオ アサシオ
アカツキ タツタ ユラ
【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】
(佐世保) 朝霜 深雪 嵐 天霧 松
(本国) 長良 対馬
(呉) 速吸 沖波
【育児状況】
古鷹 2016/10 ふるたか(女)
プリンツ 2017/6 おいげん(男)
秋月 2017/7 あきづき(女)あき(男)
鳳翔 2018/2 ほうしょう(女)
浦風 2018/2 うらかぜ(女)うらこ(女)
神風 2018/3 かみかぜ(女)
金剛 2018/4 こんごう(女)
雲龍 2018/5 うんりゅう(女)
天城 2018/5 あまぎ(女)
葛城 2018/5 かつらぎ(女)
瑞鶴 2018/5 ずいかく(男)
時雨 2019/6 しぐれ(女)
加賀 2019/10 かが(女)
熊野 2020/3 くまの
涼月 2020/4 すずつき
村雨 2020/5 むらさめ(女)
レ級 2020/6 レックス
潮 2020/9 うしお
曙 2020/9 あけぼの
朧 2020/9 おぼろ
蒼龍 2020/12 そうりゅう
長波 2020/12 ながなみ(女)
天津風 2020/12 あまつかぜ
ポーラ 2020/12
パース 2020/12 ぱーす(男)
春雨 2021/1
フレッチャー 2021/3
サラトガ 2021/3
レーベ 2021/3
島風 2021/4
山城 2021/6
グラーフ 2021/6 つぇっぺりん(男)
神威 2021/9
アトランタ 2021/10
アブルッツィ 2021/11
ガリバルディ2021/11
大井 2021/12
秋月 2022/1
涼月 2022/1 りょう
ウォースパイト 2022/2
浜風 2022/4
利根 2022/4
吹雪 2022/4
加古 2022/5
漣 2022/5
リシュリュー 2022/5
ホーネット 2022/6
ワシントン 2022/6
カブール 2020/9
長門 2022/10
ビスマルク 2022/10
デ・ロイテル 2022/11
コロラド 2023/1
夕雲 2023/1
イク 2023/3
ニム 2023/3
鹿島 2023/3
衣笠 2023/5
嵐 2023/7
ホノルル 2023/7
ポーラ ??? ぽーら(女)
ホノルル ??? ほのるる(女)
勇気を出して提督の男女関係を聞く
再開しますー
とりあえず前スレ998から
提督「あっ」
ガチャッ…
ラングレー「……うわっ///」
ラングレー(スケスケの服に、コスプレ用のか?これ……///)
ラングレー「なんか、随分趣味悪くねぇか……?///」
提督「ま、まあ……否定はしない」
ラングレー(……やっぱ、シてんだな。そういうこと……///)
↓1 どうなる?
ラングレー「あ、あのさ……アドミラル///」
提督「ん……」
ラングレー「あんた、その……艦娘と、そういうことしてんのか……?///」
提督「……ああ、してる。飽く迄同意の上でな」
ヘレナ「それにしたって、やりすぎとは思うけどね……子供も何人もいるんだから」
ラングレー「っ、マジかよ……っ///」
提督「俺のこと、軽蔑するか……?」
↓1 どうなる?
見極める時間が欲しいとラングレー
ラングレー「それは……見極める、時間が欲しいな……///」
ラングレー「他のアメリカ艦が、あんたと仲良くしてるっていうのはよく分かるし……///」
メリーランド「……」
サラトガ「そうね。それが真っ当な答えだわ」
提督「……認められるよう、努力していくよ」
提督「改めて、よろしくな。ラングレー」
ラングレー「ん……よろしく///」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
前スレ1000いきます
【深海寮】
レ級「てめぇ、いい加減にしろよっ///」
ネ級改「こっちのセリフだ……!///」
提督「こらこら、喧嘩するんじゃない……」
提督(珍しくレ級が誘ってきたと思ったら、直後にネ級改が抱きついてきて……)
提督(お互い退かないうちにこんなことに……はあ)
レ級 ネ級改「「……っ!///」」
↓1 どうなる?
一応二人に分身しようと提案したけど二人も提督を独り占めしたいと言った
ネ級「こっちはセックスをしてもらったんだぞ、交尾とは違う(ドヤァ)」
レ級「変わんねーよバーカ」
提督「なあ、俺は分身できるんだから一人ずつ相手にすれば……」
レ級「あぁっ?はんぶんこされたので満足しろってか?///」
ネ級改「今日は独り占めするつもりで来たんだ。そんな案呑めるかっ///」
ネ級改「私はな、セックスをしてもらったんだ。お前のやってるような交尾とは違うんだぞ///」
レ級「違わねぇよ、バーカっ///」
↓1 どうなる?
このままだと深海寮が物理的に爆発しそうから無理やり黙らせるかと提督
ネ級改「なんだと……!?///」
レ級「ふんっ……!///」
提督「あー、もうっ……ストップストップ!」
がしっ ぎゅうぅぅ…
提督「喧嘩するな。一旦落ち着け……な?」
ネ級改「……ふん///」
レ級「チッ……///」
↓1 どうなる?
二人の胸を揉んで争うよりその気にさせる提督
レ級「けど、提督……こいつは……ぁ、っ///」
ネ級改「っ、ん、ぅ……っ///」
提督「お前たち二人に誘われて、機嫌がいいんだ。喧嘩してイライラさせるなよ」
提督「俺としては今すぐにでも初めていいんだが……どうする?」
レ級「っ……///」
ネ級改「それ、は……///」
↓1 どうなる?
ダメ押しで二人の紋を弄って言うことを聞かせる
ネ級改(こいつと、二人で……///)
レ級(馬鹿言えっ、そんなこと……///)
提督「……」
ネ級改「ふぁ、あっ♥あ゛……っ♥」
レ級「くうっ♥あぁぁっ♥」
提督「ほら、部屋行くぞ。それとも一人で慰めてるか?」
レ級「っ……♥」
ネ級改「うぅ……わ、わかった……♥」
↓1 どうなる?
同じ男に入れられたらそれはもう(棒)姉妹だとネ級に吹き込む提督
ネ級改(っ、なんで私がこんな……私はこれでも、姫に次ぐ地位に……///)
提督「ネ級」
ネ級改「……?///」
提督「同じ男に入れられたからには、お前とレ級は姉妹みたいなもんだ」
ネ級改「……姉妹?///」
提督「そうそう。姉はレ級だけどな……仲良くしろよ」
ネ級改「……///」
↓1 どうなる?
部屋に入るとレ級がすぐに提督とキスするから、ネ級も負けずに提督の服を脱いで彼の体にキスする
【提督の寝室】
バタンッ…
ネ級改(姉……レ級が、私の……///)
レ級「提督っ……///」
ぐいっ…
提督「レ級……」
レ級「んっ……ん、ちゅ♥ちゅっ……♥」
提督(小さい身体で背伸びしてキスしてきて……可愛いやつだ)
ネ級改「っ……///」
しゅるっ…
ネ級改(わ、私だって……///)
ネ級改「……ちゅ、ちゅっ……♥」
↓1 どうなる?
お返しにネ級の頭を撫でてレ級のお尻を揉む提督
提督「ん……」
ネ級改「……♥」じっ…
提督(はあ……まるで子犬だな)なでなで…
ネ級改「ん、ん……~~~っ♥」
レ級(ただ抱きついて身体にキスしただけであんなに喜んで……馬鹿じゃねぇの///)
レ級(提督も提督で、ネ級に甘過ぎ……、っ///)
むに、むにむに…♥
レ級「っ……!///」
提督「おいおい、なんで睨むんだよ……」
↓1 どうなる?
そうしている間にネ級が提督の提督を解き放て匂いを嗅いてくる
今日はここまでですー
またあしたー
ネ級改「……♥」すり… すりすりっ…
ネ級改(提督の身体、匂い……全部好きだ……♥)
ネ級改(特に……♥)
カチャカチャ…
提督「ん……」
レ級「あ、コラっ……何勝手に……///」
ネ級改「はあぁ……♥すぅ……っ♥)
ネ級改(これ、好きっ♥好き、好き……っ♥)くんくん…
↓1 どうなる?
お先にと提督のモノを一気に飲み込んだネ級
こんばんはー更新はじめますねー
ネ級改「んぁ、んっっ……♥」
ぐぷぷぷっ…♥
提督「っ……」
レ級「あっ、あたしも、舐めたかったのにっ……!///」
ネ級改「ふぅ、ふぅッ♥んぅ、じゅるるるっ……♥」
ネ級改(頭、真っ白になるっ……♥熱くて、硬くてっ……♥)
↓1 どうなる?
レ級の首にキスして彼女を慰める提督
ネ級改「ん、んっ……♥ちゅぱちゅぱっ……♥」
レ級「っ……///」
レ級(うっとりして、飴でも舐めるみたいに……下手くそなフェラしやがって……///)
提督「……レ級」すっ…
レ級「っ、ん、んっ……♥」
ちゅ、ちゅ… ぐいっ…
レ級「くすぐったい……♥ぁ……っ♥」
↓1 どうなる?
舐める所がだんだん下へと移っていく
お前をまた孕ませたいとレ級の耳に囁く提督
提督(深海棲艦の、しっとりして冷たい肌……)
レ級「はあ、はっ……♥」
提督(首筋から、鎖骨……それから……)
レ級「ぁ、そこは……っ♥」
提督「……ちゅぷ、ちゅうぅ……っ」
レ級「あ゛ぁっ♥あ゛っ、ん゛♥」
レ級「や、ぁ……♥ちく、びっ……♥」
↓1 どうなる?
レ級「はっ、はぁ……っ♥」
提督「……レ級」
レ級「っ、あ……♥」
提督「もう一度、お前を孕ませたい」
レ級「ぁ♥はら、ませ……っ♥」
提督「レックスに負けないくらい、元気でいい子を作ろうな」
レ級「て、ていと、く……っ♥」
レ級「~~~っっ……♥♥♥」
↓1 どうなる?
ネ級が一発目を絞り出して飲み切った喉を見せる
どぷっ…!
ネ級改「ん゛ん゛っ!?んぶっ、じゅるるるっっ……♥」
ネ級改「ちゅうぅ~……ちゅぱっ、ん゛……♥」
ごきゅっ ごきゅ…
ネ級改「ぁ……ぷぁ……♥」
提督「全部飲んだな。いい子だ」わしゃわしゃ…
ネ級改「あ゛♥ぁ、ぁ~……♥」
提督「少し待ってろ。順番にやるから、我慢してな」
ネ級改「ん、んっ……♥」
↓1 どうなる?
四つん這いになろうとするレ級をひっくり返して正常位で
提督「レ級……」
レ級「っ、は、はあ……っ♥」すっ…
レ級「は、早く……あ゛ぁ゛っ!?♥」
ぐるっ…
提督「こっちがいい」
レ級「や、やだぁ……♥顔、見ながらなんてっ……♥」
レ級「ぜったい、だらしない顔しちゃうっ……♥孕んだ嬉しさで、あたしっ……♥」
提督「それの何がだめなんだ。ほら、抱きしめながら……」
レ級「ぁ……~~~っ♥」ぎゅうぅぅ…
↓1 どうなる?
レ級に突くたびに鳴き声を上げる彼女の代わりに紋が悦んでいるように光る
ずぷぷぷっ…♥ ちゅぷっ…♥
レ級「はう゛っ♥ぁ、あ゛っ♥ぁ……♥」
提督(こんな小さな身体なのに、俺のを簡単に受け入れてくれてる……)
提督(レ級の身体が悦んでるのが、紋から伝わってくる……)
レ級「あ゛♥あひっ、ぁ゛♥きもち、い゛ぃ゛っ♥」
レ級「てい、とっ♥てい、っ、あ゛♥」
↓1 どうなる?
レ級の乳を吸いながら中出しを決める
レ級「あた、しっ♥赤ちゃんっ♥産むからぁ……っ♥」
レ級「だしてっ、だして♥中出ししてぇ……っ♥」
提督「レ級……!」
レ級「はぁあ゛っ♥うっ、~~~~っっっ……♥♥♥」
びゅるるっ びゅぐっ びゅぶっ…!
提督「っっ……!」
レ級「っ……ぁ、あ♥ぁ~……♥」
↓1 どうなる?
もっと提督を欲しがるけどネ級がレ級を押し退いて提督を馬乗りにする
提督「レ級……」
レ級「ていとくぅ……♥もっと、もっとぉ……♥」
提督「ああ、そうだな……」
ネ級改「っ……!///」
ぐいっ…
レ級「あっ……♥」
提督「っ、ネ級……!」
ネ級改「我慢っ、我慢、したからぁ……っ♥もう、いいでしょっ……♥」
ネ級改「はぁあっ♥あたしも、せっくすっ……したいっ……♥」
くちゅ、ちゅくっ…♥
ネ級改「はっ♥はぁ、んっ……あぁあっ♥」
↓1 どうなる?
ネ級にも下から思い切りついて中出し
我慢のきかない子はお仕置きだと下から突き上げるとネ級の力が弱くなるので足を持って側位でする提督
ネ級改「っ、あぁ……♥ぅ~~~……♥」
提督(威勢よく騎乗位してきたくせに、挿入れただけで動けなくなったか)
提督(仕方ない。こっちがリードしてやるか)
ネ級改「ひうっ♥あ、ぁっ♥あんっ♥」
提督「どうした、突き上げられてるだけじゃ交尾と変わらないぞ?」
ネ級改「ぁ♥むり、できないっ……♥気持ちよすぎてっ、あぁっ♥」
↓1 どうなる?
提督「威勢の良さは認めるがな……」
がしっ
ネ級改「っ、ひっ……♥あ゛っ、あ゛ぁ゛っ!?♥」ぐいっ…
提督「こんな体勢でやるの、初めてだよな。いつもより奥に届いて、気持ちいいだろ」
ネ級改「あ゛ぐっ……♥ひ、ぁあっ……♥」
ネ級改「っ……♥」ぱくぱく…
↓1 どうなる?
まだまだお仕置きで何度もイかせて中出ししてくれない提督
提督「まさか、もうイッたのか?もう少し堪えてくれないと、張り合いがないんだが」
ネ級改「っ、っ♥ぁ、あぁ……っ♥」
提督「特訓だ。何度だってイかせてやる」
ネ級改「待っ……♥や、あぁあっ♥」
ネ級改「ゆ、ゆるしっ♥てっ、あ゛♥あ゛~~~っっ……♥」
↓1 どうなる?
レ級がおねだりしてくるまでにネ級を十回くらいイかせてようやく中出しする
ネ級改「ぁ……♥ぁ゛~~~……♥」
レ級「てい、とく……♥」
提督「ああ、レ級……そろそろ、交代するか?」
レ級「……♥」コクリ…
提督「わかった……ネ級、よく頑張ったな。ご褒美をやるよ」
ネ級改「うぁ……あっ……♥ひぃ……っっ♥」
どぷっ… どく、どく…
ネ級改「~~~……っっ♥」
↓1 どうなる?
同族も受け入れたことがない自分のナカが人間専用に適応していく感覚に多幸感を覚えるネ級
しばらくして二人は精液まみれな姿で提督の提督を舐めていた
ネ級改(お腹の、奥がっ……♥ぽかぽかして、温かいっ……♥)
ネ級改(冷たい身体の髄が、提督の精液に溶かされてっ……♥もう、戻れなくなってる……♥)
ネ級改(私の子宮、人間専用に……っ♥提督専用に、なって、しまって……♥)
↓1 どうなる?
ネ級改「んぁ~……♥」
レ級「違うっ、もっと舌を使えって……♥」
ネ級改「ん……ちゅ、ちゅうっ……♥」
提督「そうそう……いいぞ、二人とも」
なでなで…
ネ級改「提督……♥」
レ級「ん……♥」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
深海梅棲姫
梅棲姫了解です
【梅棲姫の部屋】
梅棲姫「……さて」
人型雄型「「……」」
梅棲姫(この二人を貰ってきたのはいいけど……今日はどうしようかしら)
↓1 どうなる?
偶数・散歩する 奇数・会話してみる
雄型はある程度話せるからまずはそれを確かめてみる
梅棲姫(……外に連れ出してみて、学習させるのもいいわね)
梅棲姫「散歩にいくわよ。ついてきなさい」
人型雄型「「……」」コクリ…
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
前より懐かれるようで二人も梅棲姫と手を繋いでくる
今日はここまでですーまたあしたー
スタスタスタ…
キュッ…
梅棲姫「ん……ふふっ」
梅棲姫(手なんかつないで……悪い気はしないわね)
↓1 どうなる?
林から視線を感じる。
こんばんはー更新はじめますねー
スタスタスタ…
じい…
梅棲姫「……?」
梅棲姫(視線を感じる……あの林から?)
↓1 どうなる?
潜水棲姫がこっちを観察していた
潜水棲姫「……」
梅棲姫「……何をしている?」
潜水棲姫「あら、気づいてたのね」
潜水棲姫「それにしても、いいもの連れてるじゃない」
梅棲姫「まあ、な……」
↓1 どうなる?
もう味を試したのと聞いてくる潜水棲姫
繁殖するつもり?と聞いてくる潜水棲姫
潜水棲姫「もう味見はしたの?」
梅棲姫「いいや……まだ早いと思って」
潜水棲姫「そうねえ。まあ、何も知らないうちに教え込んでもねえ……」
潜水棲姫「それなら、しっかり教育することね」
↓1 どうなる?
雄型たちが困惑して梅棲姫に抱きつく
人型雄型「「……」」ぎゅ…
梅棲姫「ん……」
潜水棲姫「あら……?ふふっ、怯えちゃったかしら?」
↓1 どうなる?
潜水棲姫「雄型たちを大事にしなさい」と言って立ち去る
潜水棲姫「その子達も同じ深海棲艦なんだから……邪険に扱わないで、大事にしなさいよ」
梅棲姫「……そのつもりだ」
潜水棲姫「ふふっ、そう。それじゃ」
スタスタスタ…
梅「……」
↓1 どうなる?
梅と少年とバッタリ合う
梅棲姫(大切に、か……)
「あれっ?」
梅棲姫「ん……」
梅「あなた、その子は……?」
男の子「もしかして、深海棲艦……?」
人型雄型「「……」」じっ…
↓1 どうなる?
梅棲姫が挨拶してと雄型二人は梅たちに向けて頭を下げる
梅棲姫「そうよ。ほら、挨拶して」
人型雄型「「……」」ぺこり…
梅「あっ、ど……どうも」
男の子「……」ぺこり…
↓1 どうなる?
挨拶が終わったら鏡合わせのように男の子と雄型たちが梅や梅棲姫に抱きつく
深海にこんな個体がいたなんてと言う梅、雄型を見るのは始めてかと聞かれて離れる
危険なフェロモンを出すと訓練校で教えられていた
梅「それにしても、こんな個体がいたなんて……」
梅棲姫「初めてみた?」
梅「え、ええ……訓練校で、強力なフェロモンを出すとは聞いてたけど」
梅「……少し離れておきましょうか」すっ…
梅棲姫「そんなに離れなくても、何もしないわよ」
↓1 どうなる?
からかうつもりで潜水棲姫に聞かれたことを梅に聞いてみる梅棲姫
梅「……それより、その子達を一体何を……」
梅棲姫「……ふふっ」
梅「っ……!い、いきましょうっ!///」
ぐいっ…
男の子「あ、あっ……」
梅棲姫「あら……あの子ったら、ふふっ」
梅棲姫編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
カブール
レンジャー
尚その名前から戦隊ヒーローのような艦娘が来ると思い込んでる佐渡と大東も提督と一緒にお迎えする
佐世保
佐渡「なあ、司令!まだ来ねぇのかっ!?」
提督「もうすぐ来るって」
大東「どんな奴かなぁ。レンジャーって……」
佐渡「そんなの、決まってんだろ!なあっ?」
提督「……おっと、来たぞ」
レンジャー「CV-4 USSレンジャー、着任しました。アドミラル、よろしくお願いしますっ」
提督「よろしくな、レンジャー。歓迎するよ」
↓1 どうなる?
レンジャーの姿や言動を見て、なんか思ってたのと違うといった反応をする二人
変身するのかと目をキラキラさせて佐渡と大東に迫られるレンジャー
佐渡 大東「「……」」
レンジャー「……あの、アドミラル。こちらの二人は……?」
提督「君に会いたがってた海防艦の佐渡と大東だ」
レンジャー「まあ、私に?嬉しいです、よろしくお願いしますね」
大東「……なんか、ちげえよな?」
佐渡「馬鹿!こういうのは、変身するんだって!」
↓1 どうなる?
表面上で冷静に言葉を交わすが、レンジャーの調査報告を見た提督は頭痛に襲われていた
>>93+ヒーローにはなれませんがヴィラン(悪役)ならなれますよと試作空母姫の姿に
そのノリでヒーローごっこが始まった
レンジャー「ふふっ、楽しそうですね」
提督「まあな。まだまだ子供なんだ。大目に見てやってくれ」
レンジャー「ええ、了解です」
提督(……サラとほぼ同期の娘か。金髪で優しそうな印象だが……)
レンジャー「……」ニコニコ…
↓1 どうなる?
大東「なあ、変身してみてくれよ!」
佐渡「ヒーローなんだろっ?なっ!」
提督「こら、二人とも。困らせるんじゃない」
レンジャー「ヒーロー……?よく分かりませんが、ヴィランにはなれますよ……」
ズズズ…
試作空母姫「ほら……どうかしら?」
佐渡 大東「「おぉー!」」
提督(……はあ)
↓1 どうなる?
佐渡の大東のダブルパンチがレンジャーにクリーンヒット
これをやるから遊びは後にしなさいと佐渡たちに間宮処の甘味を奢る提督
佐渡「だい、いくぜ!」
大東「おう!必殺パンチだ!」ぐるぐるぐる…
提督「こらこら、いい加減にしろ」
佐渡「あーっ!邪魔すんな、司令!」
大東「そうだそうだ!」
提督「いい子にするなら、これやるぞ?」すっ…
佐渡「わあっ……!くれ、くれっ!」
大東「あんがとな、へへっ!」
タッタッタッタッ…
提督「……悪いな、面倒かけて」
試作空母姫「いえ、私も楽しかったですから」
↓1 どうなる?
まずは執務室に案内する
スタスタスタ…
提督「サラたちは出撃しててな。まずは執務室に案内するよ」
レンジャー「了解です」
ガチャッ…
提督「ここだ」
レンジャー「失礼します……」
↓1 どうなる?
レンジャーは深海出身らしい
レンジャー「アドミラルの活躍ぶりや噂は色々聞いてますよ。…とても逞しい『雄』であることも。」
提督「……ところで、報告書にもあったさっきの姿だが」
レンジャー「ええ。私、元々は深海棲艦だったんです」
レンジャー「アメリカで艦娘になって……向こうでも、アドミラルの活躍ぶりは聞いています。それに、とても逞しい方だとか……♪」
提督「ん、そ、そうか……」
↓1 どうなる?
お返しに提督は報告書をレンジャーの前に置いて内容を確かめてくる
その報告にかなりの数の男遊びの記録が残っていた
提督「俺の方も、君の噂は色々と聞いてるよ……」
パサッ
提督「君の着任が決まった時向こうからもらった報告書だ……」
提督「……随分、男と遊ぶのが好きみたいだな」
レンジャー「……」
↓1 どうなる?
私を楽しませてねとレンジャー
まったく気にしない顔で「それで?」と聞き返してくるレンジャー
こうしていると面白いくらい男が釣れますもの、と平然と言ってのけるレンジャー
レンジャー「……それで?」
レンジャー「もしかして、アドミラルは、バージンでない娘はお嫌いなのですか?」
提督「……言っておくが、俺は自分でもどうかしてると思うくらい執着するぞ」
提督「一度抱いた相手を手放すつもりはない。そのことは、覚えておけ」
レンジャー「……ふふ♪」
↓1 どうなる?
レンジャー「それなら私は身を引いた方がいいかしら♪」
酒好きで酒癖があまり良くない
酔い潰してくるので注意されたしとも報告書に書いてあった
(レンジャーやマサチューセッツの時報参照)
戦場でハイになるとムラムラしてしょうがなくなる体質なのと
レンジャー「それなら、私は身を引いたほうがいいかしら……?♪」
提督「まあ、好きにしてくれ。嫌がる娘を抱いたりはしない」
提督「後は……酒癖も良くないみたいだな」
レンジャー「お酒が好きなんです。向こうにいた頃はサラとよく飲んでて……」
提督「……まあ、気をつけてくれよ」
↓1 どうなる?
こいつは間違いなく黒のほうのサラの同期だと頭を抱える提督
気を取り直して案内を続ける提督
>>116
レンジャー「大規模作戦の後は、アドミラルを襲ってしまうかもしれませんね」
提督(サラと同期とは聞いてたが……黒サラに近いな、この娘は)
提督(まあ今じゃあいつも丸くなったし……長い目で見ることにするか)
提督「執務室はもういいだろう。次にいくぞ」
レンジャー「ええ、了解です」
↓1 どうなる?
言ったそばから黒サラがすっと現れた
ガチャッ…
提督「ん……」
黒サラ「ハァイ、レンジャー♪」
レンジャー「サラ、久しぶりねっ」
黒サラ「ええ。まさか、あなたもこっちに来ることになるなんて……」
提督(……思ったとおり、だな)
↓1 どうなる?
飲み会しましょうとか言い出す黒サラを止める
提督「こらこら、まだ案内中だぞ」
黒サラ「再開を祝って、今から乾杯しにいきましょっ!」
レンジャー「わあ、いいわねっ」
提督「よくないよくない。まだ案内中だぞ」
黒サラ「ふふっ、そうでしたね。サラも同行して構いませんか?」
提督「そりゃ構わないが……」
↓1 どうなる?
仕草や言動は意外と気品溢れているから男漁りをしているイメージがあんまり湧かない提督
黒サラ(あの子、ああ見えてヤり手だからあまり弄ばれないように気をつけてね?)
提督(ああ、報告書で確認済だ)
スタスタスタ…
レンジャー「……」
提督(……所作は綺麗なんだ。男漁りしてるイメージなんてわかないけどな……)
黒サラ「提督、あの子意外とやり手よ?」ヒソヒソ…
提督「知ってるよ。報告書に書いてあった」ヒソヒソ…
↓1 どうなる?
不意に振り返して笑顔を見せるレンジャー
そう思ったことがポロッと口にでる提督
それに対してレンジャーは>>112
くるっ…
レンジャー「……」にこっ
提督「っ……」
黒サラ「あれで並の男はイチコロってわけ」
提督「なるほど、恐ろしいな……」
↓1 どうなる?
>>130+レンジャー「デレデレな人も強気な人も、私に搾られてヘニャヘニャになるのを見ると楽しいですよ」
アメリカ艦のところに案内する前に黒サラに君以外にレンジャーの本性を知る人が居ないかと提督
レンジャー「私、自分を魅力的に見せる方法は、理解しているつもりです」
レンジャー「清楚で、おしとやかで……世間知らずのお嬢様のふりをすると、面白いくらい男の人が釣れるんですよ?」
レンジャー「デレデレな人も、強気な人も……搾り取られると、皆へにゃへにゃになっちゃって……♪」
提督(……これは、ちょっと手を出すのは不味いな。サラが忠告してくるわけだ)
↓1 どうなる?
一通り案内したところでアメリカ艦総出で歓迎パーティーを開く
スタスタスタ…
レンジャー「工廠にドック、演習場と……特に変わったところはありませんでしたね」
提督「まあ、その辺はな……最後に海外艦寮にいこう。こっちだ」
ガチャッ…
パン! パンパン!
『Welcome to JAPAN,Ranger!』
レンジャー「……み、皆さん、これは……?」
サラトガ「歓迎会よ。ようこそ、レンジャー♪」
アイオワ「お酒もお肉もたくさん用意してるわ!食べていって!」
↓1 どうなる?
>>133+心なしかコロラドとメリーランドの表情が固い
黒サラ「ほらね♪」
レンジャー「ありがとう。ふふっ、嬉しい……♪」
スタスタスタ…
提督「……サラ、お前以外にレンジャーの本性を知ってるのは……」
黒サラ「外面はいい子なのよね。付き合いの長い艦娘なら……例えばあそこの」
コロラド「……」
メリーランド「……」
提督「コロラドに、メリーか……なるほど」
↓1 どうなる?
なおまっすぐコロラドたちに挨拶してくるレンジャー
コロラド(あまり提督の事はからかわないようにしてよ?スイッチ入るととんでもないんだから…)
レンジャー(ふふっ、善処します)
スタスタスタ…
レンジャー「コロラドさん、メリーランドさん。お久しぶりです」
メリーランド「……久しぶり。元気そうね」
レンジャー「ええ。ここに来るのを楽しみにしてました♪」
コロラド「……あんた、アドミラルにあまりちょっかい出さないでよ?スイッチ入るととんでもないことになるんだから……///」
レンジャー「ふふ……善処します」
↓1 どうなる?
イントレピッドにも話し掛ける、
レンジャー「一緒に雄型を体験した仲じゃないですか?」
特にコロラドとは深海時代から付き合いがあるそうだ
コロラド「ほんと、昔から性格変わってないんだから」
レンジャーはアメリカ艦の赤ちゃんたちを見るとあらあらと提督に視線を送る
レンジャー「イントレピッド」
イントレピッド「あぁ、レンジャー!ここはどう?気に入った?」
レンジャー「ええ、とっても。私もあなたと会えて嬉しいわ♪」
イントレピッド「あら、どうして?」
レンジャー「だって、一緒に雄型を体験した仲じゃない……」
イントレピッド「……何のこと?」
提督「っ、こら、レンジャー……!」
↓1 どうなる?
すぐに察してイントレピッドに謝って、変な事を言ったから忘れてくれると嬉しいとレンジャー
何でもないですよ、と妖しく微笑み>>144
レンジャー「ああ……ごめんなさい。勘違いしてたわ」
イントレピッド「そう?ならいいのよっ」
イントレピッド「あ、そうだ!レンジャーも赤ちゃん見る?」
さらとが「あぅ、う~」
フレッチャー「まんま……」
レンジャー「……あらあら」ちらっ…
提督「……」
↓1 どうなる?
レンジャー「アドミラルも私と同類ですね?」
提督「遊びではないが…まぁ否定もしきれないな」
レンジャー「コロラドのお腹もそうなんでしょう?ふふふっ」
コロラド「笑わないのっ……///」
レンジャー「だって、古い友人がまさか、ねぇ……?」
提督「付き合い長いんだな」
メリーランド「……姉貴が深海棲艦だった頃から顔見知りだったそうよ」
コロラド「性格は少しも変わってないけどね……」
↓1 どうなる?
レンジャー「メリーランドも変わらないわね、まだ男を作る気がない?」
メリーランド「余計なお世話よ」
レンジャー「それはメリーも、でしょ。まだ男を作る気がないの?」
メリーランド「余計なお世話よ……」
コロラド「心配しなくても、メリーは大丈夫よっ」
レンジャー「……ああ、そういうことななのね?」
提督「……ん?」
メリーランド「っ、違うわよっ///」
↓1 どうなる?
なんなら男貸すわよとメリーに言うもそれを諌める提督
今度こそ飲み会が始まってしまった
そういえば地中海は?とレンジャー、呆れる黒サラ
レンジャー「……噂には聞いてましたけど、提督も……私と同類ですね?」
提督「……俺は遊びのつもりはないが、否定も出来ないな」
ホノルル「レンジャー!あんた飲めるんだって?ほら、飲んで飲んで!」
ホノルル「提督もっ、はい!」
レンジャー「ふふっ……それじゃ、いただきます」
↓1 どうなる?
酒盛りが進み、酔い潰れる娘が増える中、まだ飲むレンジャー
レンジャー「ふふっ…アドミラルも随分とイケる口なのですねぇ~?」
酔っていないけど酒を飲んで熱くなったから、自然な振舞いしながら少しずつ服を脱ぐレンジャー
ホノルル「ふわぁぁあ……ん……///」
アイオワ「すー、すー……///」
レンジャー「んっ、はぁ……美味しい♪///」
レンジャー「それにしても、アドミラルも……なかなかイケる口なのですね~……?///」
提督「俺はそんなに飲んでないだけだよ。君の方こそ飲みすぎだ」
レンジャー「いえ、そんなことは……はぁ……///」
↓1 どうなる?
レンジャー「ふふっ……酔っ払ってしまいましたぁ……///」
レンジャー「はあ、熱いっ……///」
しゅるっ…
提督「……」
レンジャー(くすっ、男の人はこうするとすぐその気になって……アドミラルはどうかしら?///)
↓1 どうなる?
さすがに釣れないからチラッと下着を見れるまでに脱いでそろそろ失礼しますと部屋に戻ろとするレンジャー
思った反応を示さない提督
提督「悪いがそういうのは見慣れてるからな」
提督「夜は冷えるぞ。ちゃんと着込んで寝るようにな」
提督(そのくらい、流石に見慣れてるっての)
レンジャー「……ええ、では私はお先に休ませていただきますね///」
レンジャー「ふう、熱いっ……///」しゅるっ…
↓1 どうなる?
お互いに手強い(意味深)と考えておしまい
尚も釣れる気配が無いので少しがっかりするも、相当意思の堅い強い雄ですねと思うレンジャー
今日はここまでですー
またあしたー
スタスタスタ…
レンジャー「……///」
提督「待て、レンジャー」
レンジャー「っ、なんでしょうか……?///」
提督「部屋まで送るよ。念の為、な」
レンジャー「まあ……優しいのですね。ありがとうございます……///」
レンジャー(なるほど、他の男とは……確かに違うみたいですね……ふふふっ///)
レンジャー編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
有明
以前見た褌一丁の提督に犯される夢から、イッた弾みで起床!
ブルックリン
統一教会スパイクタンパクISISは、正当に選挙されたスパイクタンパク会における代表者を通じて行動し、ウクライナとウクライナの子孫のために、諸スパイクタンパクISISとの協和による成果と、わがスパイクタンパク全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権がスパイクタンパクISISに存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそもスパイクタンパク政は、スパイクタンパクISISの厳粛な信託によるものであつて、その権威はスパイクタンパクISISに由来し、その権力はスパイクタンパクISISの代表者がこれを行使し、その福利はスパイクタンパクISISがこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。ウクライナは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
統一教会スパイクタンパクISISは、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸スパイクタンパクISISの公正と信義に信頼して、ウクライナの安全と生存を保持しようと決意した。ウクライナは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐるスパイクタンパク際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。ウクライナは、全世界のスパイクタンパクISISが、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
ウクライナは、いづれのスパイクタンパク家も、自スパイクタンパクのことのみに専念して他スパイクタンパクを無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自スパイクタンパクの主権を維持し、他スパイクタンパクと対等関係に立たうとする各スパイクタンパクの責務であると信ずる。
統一教会スパイクタンパクISISは、スパイクタンパク家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。
こんばんはー更新はじめますねー
ブルックリンは…
1. いつもどおり鎮守府に着任
2. アメリカ旅行で出迎えてくれた
↓1 どっち?
コンマ判定
偶数 2
奇数 1
ついにアメリカ旅行編か
では、アメリカ旅行ということで
【アメリカ 空港】
ホノルル「あ、おーい!ブルックリン!」
ブルックリン「ホノルルっ、久しぶり!皆もようこそっ」
サラトガ「出迎えご苦労さま。悪いわね」
ブルックリン「いいっていいって。提督を案内するよう言われてるしさ」
ブルックリン「旅行の間は任せてよ。よろしくっ」
提督「ああ、よろしくな。ブルックリン」
↓1 どうなる?
どんな道中になるのか楽しみです!
どこに行くかは決めてあるの?とブルックリン
ブルックリン「ステイツは広いから、とてもじゃないけど一日二日じゃ回りきれないよ?」
ちなみに、アメリカのどのあたりとかは考えられていますか?
アメリ艦を引き連れているので周りの人々がざわざわしている。シャッター音や黄色い声も飛び交う
あんまりがっちり決めるのも何なのでゆるくいきたいと思います
ひとまずブルックリン編なのでブルックリン辺りを主役に行く予定で
ブルックリン「それで、どこ行くかは決めてあるの?」
ブルックリン「ステイツは広いから、一日二日じゃとてもじゃないけど回りきれないよ?」
提督「俺はとりあえず、こっちの海軍に挨拶しとかないとな……色々と」
提督「一週間はこっちにいる予定だし、単独行動したいときは任せるつもりだよ」
ブルックリン「なるほど、特に決まってないわけね」
サラトガ「提督、ここは目立ちます。移動しましょう」
提督「ん、ああ……そうだな」
ざわざわ…
↓1 どうなる?
提督に耳打ちしてホノルルの近況を聞いてくるブルックリン
ホノルル「ステイツも久しぶりだねー」
ほのるる「うんっ」
スタスタスタ…
ブルックリン「……アドミラル」すっ…
提督「ん……?」
ブルックリン「あたしの妹はどう?向こうで元気にやれてる?」
↓1 どうなる?
ここだと詳しく教えないけど今は元気にやってると教える
(色んな意味で)役立ってくれてるよと提督
提督「君はホノルルに似て元気だな」
提督「……ここだと詳しくは言えないが、元気でやってるよ」
ブルックリン「そう……ひとまず安心したわ」
ブルックリン「表に車が停めてあるの。ひとまずそれに乗って、基地まで案内するから」
アトランタ「はあ……やっと一息付けそう」
サム「ずっと座ってたから、身体中凝っちゃったよ~」
↓1 どうなる?
提督がアメリカの海軍将校達と話をしている間、ブルックリン達は別室で待機
日本はどんな感じか色々聞く
VIPという事で、全員乗れる特大リムジンが手配されている。
地域設定ご回答ありがとうございます。観光はNY巡りやヘレナのふるさと来訪などになりそうですね。
【海軍基地】
ブルックリン「アドミラル、あなたこっちに。うちの軍人から話があるみたい」
提督「ん、わかった」
ブルックリン「皆はこっち。部屋を用意してるから、しばらく休んでて」
スタスタスタ… ガチャッ…
スキャンプ「……部屋って言っても、テーブルとイスが置いてあるだけか。さっさとホテルに行きてぇなぁ」
イントレピッド「仕方ないわよ、アドミラルにはお仕事もあるんだし……」
ブルックリン「……ねえ、皆が日本に帰るとき、あたしも付いていくんだけと……日本ってどんな感じ?」
↓1 どうなる?
前線だからそれなりに戦闘はあるけど最近は平和
アメリカの季節と違っていろいろ大変だったけど、風味があるところだとサラ
アメリカ艦娘は全員参加してるのかな?
サラトガ「最前線だから、戦闘はそれなりにあるけど……最近は平和よ?」
アイオワ「日本の艦娘もたくさんいるから、充分休めるしね!」
サラトガ「それに、日本の四季は慣れないうちは大変だけど……風情があっていいものよ」
メリーランド「私はまだ慣れないけどね……日本の夏、暑すぎよ……」
↓1 どうなる?
ブルックリン「ところでほのるるちゃん以外に赤ちゃんが増えたけど……///」
ブルックリンが暑さに関して私見を述べた後、ヘレナやサウスダコタの家族の近況を気にする。
話が進むにつれ、今度は提督が話題になるが内容がだんだんとアレな方向へ向かっていく
ブルックリン「……というか、サラもフレッチャーも……その赤ちゃんは何?///」
フレッチャー「私達の子供ですよ。向こうで産んだんです」
ブルックリン「……父親は?///」
サラトガ「ふふっ、提督よ。あなたも噂には聞いてたんじゃない?」
ブルックリン「けど、まさか本当だとは……///」
↓1 どうなる?
用事が終わって基地を出ると艦娘達にサインを求める艦娘候補生の制服を着た一団に出会う
ブルックリン「ステイツの艦娘は元人間が多いの。UKは人工の素体、フランスは元深海が多いとか」
ガチャッ…
提督「悪い、待たせたな」
アトランタ「遅いよ、提督さんっ……」
提督「悪かったって。代わりに、ここの車で荷物をホテルに送ってくれるらしい」
ホーネット「なら、手ぶらで観光できるわね」
提督「ああ、ブルックリン。案内頼めるか?」
ブルックリン「ええ、もちろん」
スタスタスタ…
「キャー!キャー!」
提督「……あれは?」
ブルックリン「おっかけよ。艦娘の候補生たち」
提督「へー、ダコタやワシントンも昔はああだったのか?」
ワシントン「あんな馬鹿みたいな真似しないわよ……」
↓1 どうなる?
ブルックリンは提督にみんなから聞いたことを確かめたいが、さすがに人前で聞くわけないから一先ずホテルに案内する
スタスタスタ…
ブルックリン「……///」
ブルックリン(サラが言ってた、提督の噂が本当だって話……確かめたいところだけど、流石に今は……///)
ブルックリン「……一先ず、ホテルに案内するわ。いいでしょ?///」
提督「ああ。みんなもいいよな?」
ラングレー「オフコース!」
↓1 どうなる?
関係者に呼び止められる。
理由は「コンテナ1個分の荷物を持ち込んだ娘がいるので通関に手間取っている」との事。
アイオワが「アメリカの人が喜ぶ日本のお土産を買いこんできた」とドヤ顔。一方みんなの視線は…
ホテルに着くまでイチャイチャするホノルルと提督
それを見てますます赤面するブルックリン
【ホテル】
提督「荷物、ちゃんと届けてくれたみたいだな」
アイオワ「ノー!ミーの荷物がないわ!」
ブルックリン「え?ちゃんと送ったはずよ」
アイオワ「違うのっ、日本からホテルに送った荷物が来てないのよっ」
従業員「お客様、その件なんですが……」
アイオワ「……ミーの荷物、多すぎて税関で止められてるみたい」
コロラド「はあ、あんたねぇ……」
アイオワ「皆にお土産を渡そうと思ったらついつい買いすぎちゃって……ミーは税関に行ってくるわ!」
タッタッタッタッ…
提督「あっ、アイオワ……まあ、アメリカだし大丈夫か」
↓1 どうなる?
サラトガ「アイオワは放っておいて、後の皆はチェックインして部屋に荷物置いてきましょうか」
ジョンストン「ガンビー、いくわよ。付いてきて」
ガンビア・ベイ「あ、う、うんっ」
スタスタスタ…
ホノルル「提督~♪提督の部屋、どこっ?」ぎゅっ…
提督「ん……」
ブルックリン「……///」
↓1 どうなる?
最上級スイート&下の1フロアを貸し切りとの事で、一同騒然!
ヒューストン「それにしても提督、こんなホテルよく泊まれましたね」
提督「ん?まあ、アメリカ側が融通してくれたところもあるけどな」
ヘレナ「それにしても、超高級ホテルよ?それも最上級スイートを貸し切りなんて……」
提督「みんな有名人なんだろ?そんなケチ臭いこと言うなよ」
ノーザンプトン「……提督こそ、金銭感覚がおかしいですって」
↓1 どうなるる
明日からは色んな所に回るから今日はよく休むようにと提督
それはそれとして提督の泊まる最上階の景色を眺めるために集まるアメリカ艦 ブルックリンもその景色に思わず見惚れる
レンジャー「ともかく、感謝しませんと。ありがとうございます、提督♪」
提督「どういたしまして。ともかく、明日からは色んなとこ回るんだ。しっかり休むようにな」
チン…
提督「着いた。このフロアだな」
ホーネット「廊下から雰囲気が違うわね……」
ホノルル「あたしたちの部屋は向こうだって。いこ、ほのるる!」
ほのるる「うんっ」
↓1 どうなる?
一部の艦娘は休む気がなく提督にくっついてくる
スタスタスタ…
ガチャッ…
提督「おー、中も豪華だな」
ブルックリン「そうね……」
提督「……ん?」
ブルックリン「……えっ?あ、そ、ソーリー!そのまま着いてきちゃって……///」
ガチャッ…
アトランタ「ふうぅ……提督さん、疲れたぁ……」むぎゅ…
提督「っ……こら、アトランタ……」
↓1 どうなる?
付いてきちまったから勢いで提督にみんなとの関係を踏み込むブルックリン
ブルックリン「っ……あ、アドミラルっ!///」
提督「ん……?」
ブルックリン「あなた、本当に……皆とそんな関係で……っ///」
アトランタ「当たり前でしょ……フレッチャーやサラの赤ちゃん見たじゃん」
アトランタ「言っとくけど、ホノルルも例外じゃないから」
提督「こら、アトランタ……!」
ブルックリン「っ……!///」
↓1 どうなる?
アトランタ「寧ろ提督さんと関係持ってない娘の方が少ないし」
かなり動揺して自分の部屋に逃げたブルックリン
アトランタ「というか、提督さんと関係もってない艦娘のほうが……」
ブルックリン「……っ!///」
ガチャッ… タッタッタッタッ…
アトランタ「あ……」
提督「ズケズケ言いすぎだって……」
アトランタ「……ごめん、提督さん」
↓1 どうなる?
ヘレナが心配して訪ねて来た
ヘレナ「大丈夫?提督の部屋から出てきたのを見かけたけど…」
ホノルルがこんな男と付き合うことが心配してホノルルを探しに行く
気を取り直してホノルルの部屋に行くブルックリン
連取しちゃった、安価下から
バタンッ…
ブルックリン「……はあ///」
ブルックリン(つい飛び出して来ちゃったけど……どうしよう///)
コンコン…
「ブルックリン、いるんでしょ?あたしよ」
ブルックリン「ヘレナ……」
ガチャッ…
ヘレナ「大丈夫?提督の部屋から飛び出して来たところを見ちゃったんだけど……」
ブルックリン「……その///」
↓1 どうなる?
ヘレナと一緒に>>222
どうかとは思うけど本当に嫌なら手を出してこないしとヘレナ
ヘレナ「……なるほどね」
ブルックリン「ホノルル、大丈夫かな……///」
ヘレナ「……心配なら、確かめて見ればいいじゃない。私も付いていくから」
ブルックリン「え、でも……///」
ヘレナ「いいからっ……」ぐいっ…
コンコン…
ヘレナ「ホノルル、いる?」
↓1 どうなる?
ホノルルはほのるるを寝かせていた
ガチャッ…
ブルックリン「っ、ホノルル……!」
ホノルル「しー……今、ほのるるが寝てるから」
ブルックリン「あ……ごめん」
ホノルル「いいのいいの。ブルックリンも本当久しぶりだね~……あたし、ゆっくり話したかったの」
ヘレナ「……だそうよ?」
ブルックリン「……実は、あたしも」
↓1 どうなる?
まずは今まで会いに来れなくてごめんねと謝るブルックリン
ブルックリン「……会いに来れなくてごめんね、ホノルル。あんたが大変だったことは知ってたんだけど……」
ホノルル「仕方ないよ。姉さんは大西洋で忙しかったし……会いに来ても、あの時のあたしは合わなかったと思うな」
ヘレナ「……ブルックリンは、ホノルルの事情について知ってたのね」
ブルックリン「ええ……ネームシップだから、ね」
↓1 どうなる?
寝ているほのるるの顔を撫でて本当に大丈夫?とブルックリン
でもほのるるを養う為でもあったから、実験を受けたのは後悔してないとホノルル
母子ともに以前より明るくなったとブルックリン。
特にホノルルは「雌の色香に磨きがかかった」という。
複雑だが幸せにしてくれているみたいで一安心。
スタスタスタ…
ほのるる「すう、すう……」
ブルックリン「……」すっ…
ブルックリン「……本当に、大丈夫なの?」
ホノルル「……ほのるるがね、提督のことなんて呼んでるか教えてあげるっ」
ホノルル「パパ、パパって……本当のお父さんみたいに懐いてるの。提督もとっても優しくてさ……」
ホノルル「あたしの男性恐怖症も、提督のおかげで治ったんだよ?」
ブルックリン「……そう。そうなのね」
↓1 どうなる?
ブルックリン「……確かに、ほのるるちゃんもあんたも、前会った時よりずっと明るくなったものね」
ホノルル「えへへ、そうかな?」
ブルックリン「そうそう。特にあんたは、ちょっと雰囲気変わったわよね……」
ブルックリン「複雑ではあるけど、幸せにしてもらってるなら何よりだわ」
↓1 どうなる?
ホノルルと別れ、一日目が終わる
翌日は自由行動
旅行が終わったらいろいろ大変そうねとブルックリン
ブルックリン「ほのるるちゃんに悪いし、私はもう行くわ」
ホノルル「あっ、もっと話したいことがあるのに~」
ブルックリン「これからいくらでも話は出来るわよ……でしょ?」
ホノルル「……ふふっ、そうだね!」
ヘレナ「私も行くわ。ホノルル、またね」
ホノルル「うん、またねっ」
バタンッ…
↓5分後までに何もなければブルックリン編を終わります
その場合、二日目を始めます。安価がなければ提督視点
安価があればその艦娘の視点で旅行二日目を始めます
ホーネット
お墓参り
ホーネット視点で二日目始めます
【ホテル ホーネットの部屋】
ホーネット「……ん、ん」
ホーネット「ふぁ、あ……ぁ……」
ほーねっと「すう、すう……」
ホーネット「……あなたも、よく眠れたかしら?」すっ…
ホーネット「今日は、おばあちゃんとおじいちゃんに会いに行くわよ……」すっ… なでなで…
↓1 どうなる?
ダコタとワシントンも着いてきた
【ホテル レストラン】
サウスダコタ「おっ、グッモーニン!ホーネット!」
ホーネット「おはよう、ダコタ。調子いいみたいね」
サウスダコタ「ああ、ここの朝食最高だよ!ホーネットも食べな!」
ワシントン「はあ、品がないったら……」
ホーネット「ワシントンもおはよう……二人とも悪いわね。私のお墓参りに突き合わせて」
ワシントン「……いいのよ。気にしないで」
わしんとん「だ」
↓1 どうなる?
郊外にある墓地へ
誰も訪れてなかったからか、お墓は薄汚れてしまっていた
ホーネット(ごめんなさい…長いこと来れなくて)
今日はここまでですー
またあしたー
サウスダコタ「にしても提督、遅ぇなぁ……」
ワシントン「どうせ昨日も遅くまで誰かとヤッてたんでしょっ」
提督「おいおい酷いな。お前たちが早いんだって」
ホーネット「提督……っ」
提督「待たせて悪いな。行こうか」
【墓地】
ワシントン「……ここ?」
ホーネット「ええ……ああ、こんなに汚れてしまって」
ホーネット「少し、掃除しないと……手伝ってくれる?」
提督「ああ、もちろん」
↓1 どうなる?
込み上げてくる両親との思い出と、放ったらかしにしてしまっていた罪悪感とで涙が溢れるホーネット
正直に言うと提督に旅行を楽しんでもらいたかったけど彼が来てくれたことに感謝しているホーネット
こんばんはー更新はじめますねー
ホーネット(雑草がこんなに……たった数年でここまで)
ホーネット(ごめんなさい。もっと来るべきだったわよね……)
ホーネット(パパ、ママ……)
ホーネット「っ……」じわぁ…
↓1 どうなる?
ワシントンたちに押し出されてホーネット両親の墓の前で自我紹介する提督
提督「……」
ワシントン「何ぼーっとしてるのよ。ホーネットがあんな調子なのに」
サウスダコタ「旦那なんだろ。慰めてこいよ」
提督「……そう、だな」
すっ… ぎゅ…
ホーネット「っ……提督……」
提督「……お父さん、お母さん。ホーネットの提督を務めているものです」
提督「挨拶に来るのが遅れてしまいすみません。これから先は、私が彼女とこの子を守っていきます」
ほーねっと「ぁー……」
ホーネット「……っ」
↓1 どうなる?
肩を叩いてホーネットを慰める二人
ダコタ「ったく、ホーネットは相変わらず泣き虫だなぁ!」
ワシントン「貴女は優しすぎるのよ、ホーネット。そこが良いところでもあるのだけど。」
サウスダコタ「な、もう大丈夫だって!泣くなよ、ホーネット!」
ワシントン「これからは、時々時間を作って来るようにしましょう」
ホーネット「そう……そうね。そうしましょうか」
ホーネット「……提督も、来てくれてありがとう。せっかくの旅行なのに」
提督「いいんだよ。気にするな」
↓1 どうなる?
ホーネットと提督のやり取りを見て一瞬だけ提督を実家に案内すると考えたが、頭を横に振ってその考えを取り下げたダコタ
サウスダコタ「……」
サウスダコタ(提督のこと、家族に認めてもらうのって……いいかもな)
サウスダコタ(あたしも、親父に……っ、いやいや……)
ワシントン「……何してるのよ?」
サウスダコタ「な、なんでもないって」
↓1 どうなる?
ダコタの顔から何かを思いついて複雑な顔になるワシントン
墓参り終わり
次の旅行安価へ
サウスダコタ「……」
ワシントン(そんな顔するなんて……大方、実家のことでしょうけど)
わしんとん「あぅー……」
ワシントン(……私には、もう関係のないことよ)ぎゅうっ…
ホーネット「……ワシントンもダコタも、ありがとう。ホテルに帰りましょう」
サウスダコタ「ん、わかった。ついでに何か買って帰ろうぜ」
提督「そうだな。腹も空いたし……」
ホーネット(パパ、ママ……また来るからね)
スタスタスタ…
↓5分後に最も近いレス 次の旅行安価
提督または他の艦娘で
アイオワ
持ってきたお土産を海軍基地へ配布しに行く。
提督
ニューヨークへ
黒サラとレンジャーと提督
ディープな観光を
【ホテル ロビー】
提督「……ふあぁ」
提督(皆は里帰りや観光に出かけてるし……俺も適当にどこかふらふら見て回るかな)
「提督、今よろしいですか?」
提督「ん……?」
レンジャー「退屈そうにしてたので、一緒に観光でもどうかと……」
提督「……レンジャーとサラと一緒にか?」
黒サラ「あら、不服ですか?」
提督「そういうわけじゃないが……」
↓1 どうなる?
でも一緒に行くことに
レンジャー「本当に来ていただけるなんて…嬉しいです♪」
提督「お前達が一番何しでかすか分からないからな…監視も兼ねてだ」
この二人だとどう考えてもまともな観光になれないと考えるうちに黒サラが腕組みしてくる
提督「まあ、ここにいてもやることないし……いいよ。行くか」
レンジャー「まあ、本当ですか?嬉しいですっ♪」
提督「……ついでに言うと、君が何か変なことしないか監視も兼ねてるからな」
レンジャー「うふふっ、それはそれは……」
↓1 どうなる?
>>265+レンジャーはニヤニヤしながら二人のことを見ていた
提督「それで、どこに連れて行ってくれるんだ?」
黒サラ「サラにおまかせを。行きましょうか♪」むぎゅっ…
提督「ん……」
レンジャー「……」ニヤニヤ…
↓1 どうなる?
シーシャバーに行く
レンジャー「大麻も州によっては合法なのですが、流石に抵抗あると思いまして。こちらなら日本でも合法ですし♪」
提督(初っ端からとんでもないな…)
イントレピッドを隅々まで見ちゃえるのでおすすめですよとイントレピッド博物館をオススメするレンジャー
レンジャー「こちらです。どうぞ」
提督「バー……なのか?ここは」
レンジャー「シーシャ、水タバコを楽しむ場所です。大麻も考えたのですが、流石に抵抗があるでしょうから」
レンジャー「これなら合法ですし、日本でも楽しめるでしょ?」
提督「水タバコか……タバコは吸ってたんだが」
↓1 どうなる?
慣れてなくてむせる提督、それをニヤニヤ眺めながら吸う二人
とはいえレンジャーがタバコを吸うことがないので、黒サラと酒で楽しむことにしたと教えてくる
レンジャー「ここは時間制で、香りを楽しみながら飲み物や会話を楽しむ場所なんです」
提督「へー……すぅー」
提督「ん、けほっ、けほっ!」
黒サラ「あらあら、そんなに吸い込まなくてもいいんですよ」
レンジャー「ふふふっ……」
提督「先に言ってくれよ……」
↓1 どうなる?
自分の前に随分素面を見せると困惑したが、仲良くしてくれならそれはそれでいいかと提督
吸いながら次の行き先について相談、>>270が候補に
黒サラ「飲み物、何にしましょうか。レンジャーは?」
レンジャー「お酒と行きたいけれど、流石にね。ジュースにします」
提督「俺はコーヒーでいいや」
提督(レンジャー……何か企んでないだろうな。まあ、仲良くしてくれるならいいんだが)
↓1 どうなる?
>>276+アドミラルはイントレピッドは抱いたことありますか、とレンジャー
黒サラ「それで、この後はどこに行きますか?」
レンジャー「私のおすすめは、イントレピッドのことを隅々まで見れるイントレピッド博物館ですよ」
レンジャー「それとも、提督はもうピッドのあんなところまで見てるのかしら……?うふふっ」
提督「こらっ……まったく」
↓1 どうなる?
あらこわいと言って黒サラにくっつくレンジャー
せっかくだから解説してもらおうと、イントレピッドを呼んでみる。
提督「それにしても二人は本当に仲いいな」
黒サラ「そうですね、境遇とかも色々似てますし」
レンジャー「私の奔放さを理解してくれる数少ない方ですから♪」
レンジャー「きゃっ、そんな怒らないでくださいっ……」ぎゅっ…
黒サラ「提督っ、そんなに怒ったら可愛そうですよ?」
提督「はいはい……仲がいいな。本当に」
黒サラ「ええ、境遇も似てますし……元々私の妹みたいな艦ですから」
レンジャー「私の奔放さを理解してくれる、数少ない友人なんです……♪」
↓1 どうなる?
まさかと思うが以前二人はそういう関係かと聞いてみる提督
若者達がそんなオッサンより俺達と遊ぼうぜと二人をナンパしてきた
提督「……まさか、そういう関係だったりするのか?」
レンジャー「ふふふっ……ご想像にお任せします♪」
提督「うーん、どうだろうな。サラは前まで他の艦娘を襲うこともあったし……」
黒サラ「もう、そんな昔のこと……今は提督に躾けられましから♥」
↓1 どうなる?
>>286+流儀に従って手近くの缶コーヒーを腕力で潰したところを見せた提督
レンジャー「黒サラを躾けられるなんて随分とやり手ですね?」
提督「お前も躾てやろうから」
レンジャー「あら怖い♪」
若者「ちょっとちょっと、お姉さんたちさぁ」
若者「そんなおっさんなんかより、俺達と遊ぼうぜ」
黒サラ「あら?」
レンジャー「まあ……」
提督「……俺の連れに用があるのか?」
ぐっ ブシュっ!
若者「ひっ……!い、行こうぜ」
タッタッタッタッ…
提督「おっさん、おっさんか……はあ」
↓1 どうなる?
黒サラ「あの子達と遊びたかった?」
レンジャー「あの位で逃げるようでは、10分も保たなそうですね」
レンジャー「落ち込まないでください、提督」
黒サラ「そうですよ……ところで、あの子達、あなたから見てどうだった?」
レンジャー「あんな様子なら、十分ともたないでしょうね。サラを躾けた提督なら、私も楽しめそうだけど……♪」
提督「なら、お前も躾けてやろうか?」
レンジャー「まあ、怖い♪」
↓1 どうなる?
レンジャー「それじゃあそろそろイントレピッド博物館に行きましょうか♪」+>>282
レンジャー「それでは、時間ですし……そろそろ博物館に向かいましょうか」
黒サラ「提督、ピッドも呼んで見ませんか?」
提督「本人に案内してもらうのか。それもいいかもな」
↓1 どうなる?
興味を持ってくれて嬉しいわ、といつも以上に元気なイントレピッド
イントレピッド「張り切って案内するからね!」
少し恥ずかしいけど解説役を引き受けてくれたイントレピッド
提督「おーい」
イントレピッド「ハニー!こっちこっち!」
タッタッタッタッ…
提督「うおっと、張り切ってるな。ピッド」
イントレピッド「ハニーが興味をもってくれて嬉しいの!張り切って案内するからねっ!」
レンジャー「お願いするわ、ピッド」
↓1 どうなる?
その前に本人が来てると博物館の来場者達がパニックになるので変装道具を用意する黒サラとレンジャー
博物館にとってイントレピッド本人が有名人どころじゃないから、入る前にみんなは軽く変装するようにお願いしてくる
イントレピッドの分かりやすく詳しい解説に関心する提督
提督「本当に艦載機が好きなんだな」
黒サラ「座学では常に上位にいたのよ、彼女」
黒サラ「その前に……ピッド、これを」
イントレピッド「あら、なぁに?」
黒サラ「それで変装して。博物館に艦娘本人が来てるのがバレたら、大騒ぎになるわよ」
イントレピッド「ああ、たしかに。だからやけに視線を感じたのね……」
提督「……手遅れかもしれんが、まあないよりマシか」
↓1 どうなる?
コンマ判定、大きいほど効果あり
溢れ出る有名人のオーラ…
イントレピッド「……どう?」
提督「……流石にサングラスで変装って言うのは無理があったんじゃないか?」
レンジャー「そうですね……」
イントレピッド「まあ、大丈夫よ!私も目立たないようにするからっ」
黒サラ「大丈夫かしら、本当に……」
↓1 どうなる?
あなたの隅々までアドミラルにあらわにしちゃいなさいと意味深に言ってイントレピッドを恥ずかしがらせるレンジャー
4人で行動しているので意外と声を掛けづらいのか、視線はあるものの思ってたほど大変な事態にはならなかった+>>301
提督(……視線は感じるが、思ったより騒ぎにならないな。人数が居てよかった)
イントレピッド「……ということなの」
提督「なるほどな。俺は艦載機に詳しくないし、ましてアメリカのことなんてほとんど知らないがよく分かったよ」
黒サラ「座学では上位だったのよ、ピッドって」
イントレピッド「元々飛行機が好きだっただけ。大したことないわよ」
↓1 どうなる?
イントレピッドは座学が得意と呟いて、つい黒サラとレンジャーに得意なことを聞く瞬間で後悔する提督
提督「しかし、ピッドは座学が得意、か……」
提督「サラとレンジャーはどうなんだ?」
黒サラ「あら」
レンジャー「私ですか?」
提督(あ、しまった……)
↓1 どうなる?
イントレピッドがいるので差し障りのない返答をした二人
黒サラ「……元が深海棲艦なので、私達は座学はあまり」
レンジャー「その分、実技では優秀でしたよ」
提督「……なるほど、そうなんだな」
イントレピッド「確かに、実戦訓練では一度も勝てなかったなぁ」
↓1 どうなる?
イントレピッドがこっちを見ていないうちに、提督が一番知っていますよねと嬉しそうにからかってくる黒サラ
イントレピッドに気づかれないように囁く二人
黒サラ「私達を試そうとしたの?」
レンジャー「本当に得意な事、後でシてあげましょうか…♪」
提督「そういうつもりじゃなかったんだ…遠慮しておく」
イントレピッド「んーと、次はね……」
提督「……」すっ…
黒サラ「私の得意なこと、提督が一番ご存知ですよね……?」
レンジャー「それとも、私達を試そうとしたのか……そのつもりなら、後で是非……♪」
提督「そういうつもりじゃないって……遠慮しておく」
↓1 どうなる?
解説したばかりの艦載機の実物のところに案内するイントレピッド
イントレピッドの解説が一通り終わって、次の場所へ
尚イントレピッドは他の娘と約束があるようなので一旦お別れ
大きな混乱もなく見学を終える
イントレピッド「ハニー!こっちこっち!」
スタスタスタ…
提督「おお、本物は迫力あるな」
イントレピッド「ふふっ、そうでしょう?力強くて、素敵よね……!」
黒サラ「ええ、そうね……」
レンジャー「……」じっ…
提督(……3人とも見惚れてる。空母はやっぱり艦載機が好きなんだな)
↓1 どうなる?
提督「いやあ楽しかった。ありがとう、ピッド」
イントレピッド「どういたしまして!本当はこのあとも付いていきたいんだけど、他の娘と約束してて……」
提督「わかった。気を付けてな」
イントレピッド「ハニーたちもね。それじゃっ」
スタスタスタ…
提督「……さて、と」
↓1 どうなる?
イントレピッドの雄型の記憶喪失について聞いてみる
カジノで酒を飲みながら賭け事をすることに
提督「……そういえば、レンジャー」
レンジャー「? なんでしょう?」
提督「着任した時の歓迎パーティーで、ピッドに変なこと言ってたよな」
レンジャー「ああ……あのことですか」
↓1 どうなる?
助けて記憶を消したのは自分だとレンジャー
実はあの時イントレピッドを救助したのはレンジャーだった
レンジャー「雄型に襲われていた彼女を助けたのは、私なんです」
提督「……なるほど、それで」
レンジャー「彼女のこと、心配してたんです。日本に向かった後も無事だったのかどうか……」
提督「それなら、心配いらないよ。今は治療してあるから」
レンジャー「まあ、そうですか。それは何よりです」
↓1 どうなる?
話を切り上げて自由の女神像を見に行こうかと提督
今日はここまでですー
またあしたー
提督「さて、と……次は自由の女神でも見に行くか?」
黒サラ「そうですね。定番の観光地ですし」
レンジャー「こちらです。行きましょう」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
そう言えば距離や時間とか大丈夫なのとレンジャーに、ワープ装置という奥の手があるからまずは人が居ないところに行こうと提督
更新はじめますねー
レンジャー「そういえば提督、お時間は大丈夫なのですか?」
提督「ああ、余裕はあるが……念の為、奥の手を使うか」
レンジャー「奥の手……?」
提督「まあまあ。一先ず人目につかないところにいこう」
↓1 どうなる?
一瞬で転移したことを体験すると本気で驚いたレンジャー
黒サラ「ここなら大丈夫ね」
レンジャー「提督、こんなところで何をなさるつもりですか……?」
提督「まあ見てな……」
シュンッ
提督「……と、よし」
レンジャー「……あら?いつの間に自由の女神があんな近くに……!?」
黒サラ「これが奥の手よ。ふふっ」
レンジャー「……まさか、瞬間移動したのですか?」
↓1 どうなる?
提督「想像お任せするよ、それよりみんなで写真を撮ろうか」
ワープ装置に興味津々のレンジャー
レンジャー「どのようなメカニズムか…深海の技術でどうにか作れないでしょうか」
提督「お前に教えたら絶対ろくな事に使わないだろ」
瞬間強い風が吹きレンジャーと黒サラのスカートが捲れる
提督「まあ、これについてはまた後でな」
スタスタスタ…
提督「しかし、立派なもんだな」
黒サラ「ええ。ステイツの象徴ですからね」
レンジャー「写真を撮りましょうか?提督」
提督「ああ、頼むよ」
↓1 どうなる?
パシャッ…
レンジャー「スマホ、お借りしました。それにしても……」
レンジャー「あの瞬間移動、どういった技術を使ってるのですか?深海棲艦の技術を使っているのか……」
提督「教えてもろくなことに使わないだろ。内緒だ内緒」
↓1 どうなる?
>>339+黒サラは黒、レンジャーは白
提督(下着は清楚なんだな…)
レンジャー「……はあ。仕方ありませんね。私は新参者ですし」
ビュウウーッ バサバサッ!
黒サラ「きゃ……っ!」
レンジャー「あっ……!」
黒サラ「……はあ。今日は風が強いですね」
↓1 どうなる?
わざと提督に見ましたと聞いてくる黒サラ
>>344+その事を二人に言う
黒サラ「提督はこういうのがお好きでしょう?」
レンジャー「ふふっ、キャラ作りはしっかりしませんと♪」
黒サラ「……提督、見ました?」
提督「……見たけど、事故だろう。責任とれなんて言うなよ?」
レンジャー「もちろん、そんなこと言いませんよ」
提督(サラは黒、レンジャーは白か……下着の趣味は清楚なんだな)
↓1 どうなる?
レンジャー「ふふっ、意外そうなお顔ですね?」
レンジャー「サラから、提督はこういうのがお好きと聞いてましたから……♪」
提督「っ、サラ……」
黒サラ「そう怒らないでよ。提督もしっかり見てたじゃないですか♪」
↓1 どうなる?
最後は>>325
公衆の面前だからとにかくそうゆうのは良くないぞと注意する提督
提督「それで、そろそろ時間的に最後だと思うが……何処に行く?」
レンジャー「最後はお酒でもどうでしょう。いい場所を知ってますから」
提督「酒って、カジノのことかよ」
黒サラ「いいじゃありませんか。賭け事はお酒が進みますよ?」
↓1 どうなる?
コンマが大きいほどついてる日
ついでに賭けで一番プラスになった者は最下位に罰ゲームをする?と提案してくるレンジャー
提督「……あ、あーっ」
提督「はあ、やっぱり賭け事はダメだな」
レンジャー「ふふ、そんな日もありますよ……ところで、どうですか?一番賭けで買った人が、一番負けた人に罰ゲーム……というのは」
黒サラ「提督、いかがです……?」
提督「……まあ、なんだかんだ真面目に案内してくれたからな。いいだろう」
レンジャー「ふふっ、ありがとうございます……♪」
↓1 どうなる?
勝者をこのレスのコンマで判定
00-33 提督
34-66 黒サラ
67-99 レンジャー
なお三人は直後でそれそれで本気を出してそれそれの卓で勝ちまくる
1-33なら黒サラ
34-66ならレンジャー
67-00なら提督
提督「ん~、最後までイマイチだったな……」
レンジャー「あら、ふふっ……結果が楽しみですね♪」
黒サラ「レンジャー、そっちはどう……?」
レンジャー「……あら、僅差で私が一番のようです♪」
黒サラ「はあ、残念。せっかく提督に反撃できると思ったのに……」
↓1 どうなる?
レンジャーの要求に身を構えるが、彼女はただこれからも仲良くなってほしいとお願いしてきた
敗者は…
奇数 提督
偶数 黒サラ
提督「で、最下位は俺か。仕方ない、約束だからな」
レンジャー「……では、提督」
提督「ああ」
レンジャー「これからも、仲良くしていただけますか?」ニコッ
提督「ん……ああ、もちろん」
レンジャー「ふふ、よかった……どうかよろしくお願いしますね」
提督「……はあ、調子狂うな。全く」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
次の旅行安価 或いは旅行編終えて普通の主役安価でも構いません
ダコタとワシントン
ついに両親に会う
スキャンプと提督
行き当たりばったりでニューヨーク中で歩き回る
【ニューヨーク】
提督「ん」
スキャンプ「お……アドミラル、よぉ」
提督「奇遇だな。こんなところで……お前も散歩か?」
スキャンプ「まぁな。あたいは陸に帰るとこはねえし、ぶらぶらしてたとこさ」
提督「そうか、退屈してたんだな」
スキャンプ「そうでもないさ。散歩してるだけで、結構楽しいもんだからな」
↓1 どうなる?
スキャンプを抱き寄せてご一緒にいかがと提督
提督「そうか。なら」
すっ ぐいっ…
スキャンプ「んっ……」
提督「一緒に回らないか?」
スキャンプ「嫌とか言わせねぇつもりだろ……言っとくけどあたい、案内とかできねーかんな」
提督「それでいいよ。いこう」
↓1 どうなる?
提督は旅行中でいろいろ貯めたせいで、スキャンプの腰に回った手の動きがいやらしい
さわさわ…
スキャンプ「……アドミラル、手付きがやらしーぞ。溜まってんのか?」
提督「んー、まあ色々とな」
スキャンプ「気にせずホテルでヤればいいだろ。誰かに誘われてんじゃねえの?」
提督「それが皆遠慮しあってるみたいでさ……俺から誘うわけにもいかなくて」
↓1 どうなる?
御しやすい女と思われてるのは心外なので提督を焦らしてやろうと思うスキャンプ
真面目なこった、とヘラヘラ笑いながら悪態をつくスキャンプ
とりあえず小腹空いたのでホットドッグを食べることに
あたいならいいのかよと言いずつ体を提督に預かってくるスキャンプ
スキャンプ「へー、真面目なこって……」
スキャンプ(他の奴がどんな感じかなんてどうでもいいが……あたいが御しやすいなんて思われてるのはムカつくな)
スキャンプ(アドミラルがその気にだろうが知らねぇ。焦らしてやる……)
↓1 どうなる?
スキャンプ「腹減ったわ、なんか奢ってくれよ」
スキャンプ「アドミラル、なんか腹減ったわ」
提督「ん、確かにそういう時間だな」
提督「がっつり行くか?軽めでいくか?」
スキャンプ「任せるわ。あたい詳しくないし」
↓1 どうなる?
>>372+提督の押しが強くてスキャンプを自分の膝の上に座らせる
提督「じゃああそこの屋台のホットドッグにするか」
スキャンプ「いいね。腹が減る匂いだ」
提督「スキャンプ、ここ来な」ぽんぽん…
スキャンプ「……あたいのこと、ガキだと思ってんの?」
提督「いいから来なって」
スキャンプ「……はぁ~~~」
スクッ…
↓1 どうなる?
深海因子持ち同士はどうも引かれ合うらしく、艦娘と遭遇
出会ったのは…
奇数 アトランタ
偶数 ヒューストン
スタスタスタ…
ヒューストン「あら、提督。スキャンプも」
提督「ヒューストン」
スキャンプ「……」もぐもぐ…
ヒューストン「ふふっ、提督に甘えてるのかしら?」
スキャンプ「こいつにむりやり座らされたんだよ」
↓1 どうなる?
言葉よりスキャンプの顔にキスの雨を降ろす提督
提督「こいつとはなんだこいつとは……」ぐぐっ…
スキャンプ「やめろっ飯食ってんのに……!」
ヒューストン「ふふふっ……」ニコニコ
↓1 どうなる?
ヒューストンが買っていたニューヨークチーズケーキを分けてくれた
ヒューストン「私も一緒に行動していいですか?」
ヒューストン「提督もスキャンプも、一緒にどうですか?ニューヨークチーズケーキです」
提督「お、いいのか?」
ヒューストン「はい。たくさん買ったんですが、一人で食べるにはちょっと……」
スキャンプ「いただきま~す」ぱくっ…
提督「ん、美味い。ヒューストン、暇なら一緒に散歩しないか?」
ヒューストン「ええ、是非」
↓1 どうなる?
襲われても知らんぞと言い出すスキャンプに、彼女が好きなディープキスして黙らせる提督
スキャンプ「ヒューストン、アドミラルのやつ溜まって仕方ねえってよ」
スキャンプ「一緒だと襲われても仕方なっ……ん、ん゛ん゛っ……!///」
スキャンプ「やめ、バっ……!ぁ……///」
ヒューストン「……///」
スキャンプ「ぷはっ、はあ、はー……///」
提督「口が減らないな、お前は」
↓1 どうなる?
でも旅行に来てから一回もヤッてないのでムラムラしてるのは事実だった
提督(……まあ、確かにムラムラしてるってのはある)
提督(母国に戻って皆いつもと様子が違うし、遠慮しあって誘えないからな……)
提督(……もちろん、そういう目的でスキャンプを誘ったわけじゃないんだが)
スキャンプ「……///」じー…
↓1 どうなる?
それはそうとスキャンプを弄ることが楽しくなってきて、ついついもう一回彼女にディープキスした
ここまで主導権を握られっぱなしなのでお気にの場所へ連れて行くことで挽回しようとするスキャンプ
提督「そう睨むなよ、スキャンプ……」すっ…
スキャンプ「っ、やめろ馬鹿!近寄んなっ……!///」
スキャンプ「ん゛、んっ、ん゛ーっ……!///」
提督(涙目で睨みつけて来てるが、身体は反応してる……隠せない奴だな)
ヒューストン「……提督。人目もありますから、あまり……///」
↓1 どうなる?
からかっているうちに我慢出来なくなってきたので二人の胸を鷲掴みしながらホテルで相手してくれと囁く提督
提督「んー……」
スキャンプ「……はあ、はあっ……///」
提督(……我慢できなくなってきたな。もういいか)
提督「二人とも、ホテルで相手してくへるか……?」
ヒューストン「っ……///」
スキャンプ「……ふんっ、バーカ……///」
スクッ… スタスタスタ…
提督「あ、おい。どこ行くんだ?」
スキャンプ「知るか。一人でシコってろよ……///」
提督「……スキャンプ」
↓1 どうなる?
あえてヒューストンだけ抱き寄せてスキャンプの反応を伺う提督
ホテルに向かう提督とついていくヒューストン、尚も逆方向に進むスキャンプ
ヒューストン「……提督、彼女怒ってますよ?」
提督「……そうだな」
ぎゅっ…
ヒューストン「きゃっ……て、提督っ!///」
提督「……」ちらっ…
↓1 どうなる?
スキャンプが動こうとしないけどこっちを見つめていた
スキャンプ「……」じとー…
提督(こっち見て、やっぱり気になるんだな……)
提督「むぐっ」
ヒューストン「ホテルに向かうより先に、スキャンプに謝るべきですよ///」
提督「わかったわかった……スキャンプ」
スキャンプ「……んだよ」
↓1 どうなる?
口では謝りつつも他人にバレないようにこっそり愛撫する提督とだんだんその気になって提督に身を寄せるヒューストン
スキャンプ(ぜってぇあたいは釣られないかんな…)
きちんと謝るけど懲りずに三度目のディープキスする提督
ぎゅ…
スキャンプ「……」
提督「からかって悪かった。お前だって恥ずかしかったろうに」
スキャンプ「……しかも、楽しんでやってただろ。サイテーだな」
提督「そうだな……悪かった」
スキャンプ「ったく……あたいが寛大だから、むうっ!?」
スキャンプ「んむっ、ちゅ……や、めっ……!///」
スキャンプ「っ~~~……!コロスっ!!///」
提督「はっはっは、悪かったって」
↓1 どうなる?
彼女を抱きしめて愛しているよと囁くとあっさり堕ちたスキャンプ
ぎゅうっ…
スキャンプ「っ……!///」
提督「愛してるよ、スキャンプ……」
スキャンプ「うっせ……さっさと離せっ///」
ぐいっ…
提督「おっと」
スキャンプ「……ホテル戻るんだろ?ふんっ///」
ヒューストン「……素直じゃないですね、あの子も」
提督「だな。そこが愛しいんだが」
↓1 どうなる?
顔が少し赤くなって提督にそれじゃあ私のことはと聞いてくるヒューストン
ホテルに戻って早速三人で交わる
ヒューストン「……あ、あの/// 」
提督「うん?」
ヒューストン「では……私のことは、どうでしょうか……?///」
ぎゅ…
提督「……そうだな。ヒューストンは」
↓1 どうなる?
素直けれど少し奥手で愛しい人と提督
逆に素直な所が愛しいよ、と秘所に触れて軽く鳴かせ、>>406
提督「素直で気が利いて……それでいて、少し奥手で」
提督「そういうところが愛しいかな」
ヒューストン「……ふふっ///」ぎゅ…
スキャンプ「おい、早くしろって」
提督「おう、今いくよ」
↓1 どうなる?
ホテルに着いて早速二人にしゃぶらせる
抜いてないのでいつも以上にデカくなっていた
【ホテル 提督の部屋】
ガチャッ…
提督「おっと……準備してきたか?」
スキャンプ「まぁな。シャワー浴びて、さっぱりしてきたよ」
ヒューストン「提督、よろしくお願いしますね///」
提督「そう固くなるなって……ほら、来な」
スキャンプ「……」
↓1 どうなる?
提督の匂いを嗅ぐとまだ痴態を晒すと思うとこの場に及んで逃げ腰になったスキャンプ
今日はここまでですー
またあしたー
提督「さあ、脱がせてくれ」
ヒューストン「では……失礼しますね///」
ヒューストン「ん……きゃっ、あ……これは……///」
スキャンプ「こんなになるまで我慢してたってか……?///」
提督「いつもみたいに頼むよ。ほら」
↓1 どうなる?
スキャンプたちのタオル姿を見て、提督のモノがみるみるうちにまだ大きくなってくる
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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こんばんはー更新はじめますねー
ヒューストン「では、失礼しますね……ちゅ……はあっ、ん……♥」
ヒューストン「ふぅ、んっ……♥ちゅるっ、ちゅ……♥」
提督「っ……」
スキャンプ「アドミラル……舌出しな」
スキャンプ「ちゅるっ、ぁ……♥ん、ちゅっ……♥」
↓1 どうなる?
貯めた分で提督の提督が臭くてたまらないの顔になるスキャンプ
提督「……キスもいいが、こっちを舐めて欲しいな」
スキャンプ「わぁってるって……ったく///」
ヒューストン「ん、スキャンプ……」
スキャンプ「ちゅっ……ぁ♥ふふっ、二人に舐めさせていい気分だなぁ……♥」
ヒューストン「本当ね……んんっ♥」
↓1 どうなる?
ヒューストンが胸で挟んでくるからスキャンプがむっとする顔に
ヒューストン「うふふっ……提督、こういうとはどうですか……?♥」
すっ… むにゅうっ…♥
提督「っ、おぉ……」
スキャンプ(……むっ)
ヒューストン「気持ち良さそうね……ビクビク震えて、可愛らしいわ♥」
↓1 どうなる?
ヒューストンの顔と胸へ射精
ヒューストン「さあ、そのまま……射精しちゃって……♥」
提督「ヒュー、ストン……っ!くっ……!」
ヒューストン「ん、あ、ぁ……きゃっ♥」
ヒューストン「胸の中がベトベト……顔にまで掛けられてしまいました……♥」
↓1 どうなる?
スキャンプが入れ替わって提督の玉にマッサージして鳴かせようとしてくる
スキャンプ「ふんっ、射精したからってふにゃふにゃになりやがって……」
むんずっ
提督「うぐっ」
ヒューストン「だめよスキャンプ。もっと優しく……」
スキャンプ「アドミラルはこれくらいのが好きだろ?ほらほら……っ」
↓1 どうなる?
足コキで攻めるスキャンプ
出す前よりも提督の提督が大きくなる
提督「っ、スキャ、ンプ……!」
スキャンプ「この、このっ……ひひっ」
すっ…
スキャンプ「足でも感じんじゃねーの?アドミラル、ほらほら……///」
スキャンプ「あたいの足はどーだよ、ん?///」
↓1 どうなる?
タオルの下からギリギリスキャンプのアソコが見えていつもよりエロく見える
提督「っ、く……」
提督(スキャンプの巻いてあるタオルの裾から、ちらちら見えて……!)
スキャンプ「うわ、でっかくしてやがる……いつもあたいたちにあんなことさせといて、マジかよ……///」
スキャンプ「ほら、イけ……イけよ、さっさと……!///」
↓1 どうなる?
スキャンプの股に届くぐらいのドドンパ!
先端からドロっとした白い液体が流れ出してもイクを我慢する提督
二度目の射精をするが、更にモノは大きくなる
スキャンプ「オイオイ、マジかよ…」
提督「っ……!」
びゅぐっ びゅ…
スキャンプ「っ……アドミラル、我慢しないでイけって……」
スキャンプ「もうガマン汁だか何だかわかなくなってるしさぁ……気持ちよくなりたいんだろ?」
提督「はあ、はあ……っ」
↓1 どうなる?
いっそのことM文開脚の体位で足コキし続けて、愛液が漏れているアソコを丸見せるスキャンプ
スキャンプ「アドミラル……ったく、頑固なやつ……///」
すり すりっ…
提督「はあ、あ゛っ……!」
スキャンプ(……ひひっ///)
ちらっ…♥
提督「っ……!」
↓1 どうなる?
提督「う゛っ、あ……!」
びゅるるっ びゅるっ!
スキャンプ「はあ……やっとイきやがった……///」
提督「スキャンプ……」
びきびきっ…
スキャンプ「っ、も、もうっ……つーか、デカっ……!///」
提督「良くも散々足蹴にしてくれたな……」
↓1 どうなる?
スキャンプを抱き上げてオナボの刑で処す
ぐいっ…
スキャンプ「ひっ、お、下ろせっ……!///」
提督「オナホがうるさいぞっ……」
スキャンプ「あ゛う゛っ♥ふぎゅ、ぁ゛、あ゛っ♥」
スキャンプ「あ゛♥ぁ゛、ひいぃぃいっっ……♥♥♥」
↓1 どうなる?
スキャンプの下腹辺りに提督の提督に膨らまられてタオルの上すら形が見えるくらい
ヒューストン「……///」
ヒューストン(スキャンプの身体を持ち上げて、道具みたいに……///)
ヒューストン(お腹に、しっかり提督の形が浮かび上がって……///)
スキャンプ「ひっぐ♥あ゛♥ぁ、あっ♥う゛~~~……♥♥♥」
↓1 どうなる?
提督「今日のはだいぶ濃いから、にんしん確定な」
提督「今日のは濃いぞ、スキャンプ……中に出したら、妊娠するだろうな……」
スキャンプ「ひっ……や、やらあっ♥ひんしん、やあぁ……♥」
スキャンプ「もっと♥アドミラルと、せっくす、したいのにぃ……♥」
提督「……嬉しいこというじゃないか」
↓1 どうなる?
オナボとして褒められるとどうしようもなく興奮してしまうスキャンプ
提督「まあ、妊娠しちまったらオナホとして使えなくなるのもな……」
提督「反抗的で歯向かってきて、お仕置きしがいのある……いいオナホだよ。お前は」
スキャンプ「はっ♥は、はぁ……ひひっ……♥」
スキャンプ(オナホ、扱いされてるのに……悦んでるの、あたいっ……♥)
↓1 どうなる?
ヒューストンが欲しがりそうだからそろそろイクぞと提督
ヒューストン「……っ♥」
提督「……後がつかえてるんだ。そろそろ行くぞ」
スキャンプ「あ゛っ、ん゛♥ぅん……っ♥」
スキャンプ「あどみらっ♥ぁ、あぁぁっ♥ん゛ぁっ♥」
スキャンプ「くぁ、あっ♥ひっっ……~~~~っっっ♥♥♥」
ぶびゅるるるっ びゅるるっ…!
提督「っ、絞られるっ……!」
スキャンプ「うぁ、あ……♥ぁ~……♥」
↓1 どうなる?
深海化する
スキャンプはまだまだ提督が欲しくて締め付けてくるけど提督に甘噛みされると甘い声を上げて崩れ落ちた
提督「……はあ、はあ。ふう……」
スキャンプ「っ、っっ……♥」
提督「スキャンプ……お疲れ様、愛してるよ」
スキャンプ「ぁ……、っ……♥ちゅ……ちゅ♥」
提督「……さて、ヒューストン」
ヒューストン「はいっ……♥ふふ、提督……♥」
スキャンプ編 完
↓5分後に最も近いレス 次の旅行安価または主役安価
旅行の最終日にマサチューセッツがホテルにお邪魔してきた
【ホテル】
サウスダコタ「ふわぁ……今日でアメリカも最後か」
ヘレナ「長いようで短かったわね。今になってやりたいことが出てきたわ」
スタスタスタ…
ホーネット「……あら?」
マサチューセッツ「ハロー、皆久しぶり」
サウスダコタ「お、マサチューセッツ!どうしてここに……?」
↓1 どうなる?
複雑な顔でこっちこそ知りたいんだよとマサチューセッツ
マサチューセッツ「……こっちこそ、知りたいところなんだけど」
ブルックリン「何か事情でもあるの?」
マサチューセッツ「……とにかく、提督さんに会いたいな。誰か案内してくれる?」
サウスダコタ「おう、いいぞ」
↓1 どうなる?
本来はもう少し後に着任する予定だったのだが、旅行帰りついでに着任することになったらしい
マサチューセッツ「全く、準備が忙しかったよ。提督さんのせいではないんだけどさ」
提督「……なるほど。だいたいわかったよ」
サウスダコタ「んで、なんで急に?」
提督「本来ならもう少し後に着任する予定だったみたいだが、俺たちが旅行に来てるからついでに同行させることにしたそうだ」
マサチューセッツ「こっちは準備に苦労したよ……提督さんのせいじゃないけどね」
提督「そう言ってくれるとありがたいよ。よろしくな、マサチューセッツ」
↓1 どうなる?
提督も提督でマサチューセッツのことを警戒しているもよう
提督(さすがにないと思いたいけど、ダコタとワシントンのことがあったしな・・・)
マサチューセッツ「ええ、よろしく」
提督「……」
提督(マサチューセッツ、ダコタの妹らしいが……大丈夫だよな?)
提督(それに、レンジャーみたいに本性隠してる可能性だってあるし……)
サウスダコタ「あたしの妹をじろじろ見んなよっ」
↓1 どうなる?
報告書を読む限りでは、戦闘時に熱くなりすぎる事がある点以外は懸念材料はなさそうであった
それと工科大学出身で頭はきれるらしい(マサチューセッツだけに)
マサチューセッツ「そう言うなって」
サウスダコタ「お前はこいつのことよく知らないからそんなこと言えるんだよっ」
提督「……」ペラ…
提督(報告書を見る限り、問題はなさそうだな……戦闘時に熱くなりすぎるくらいか)
提督(平時は穏やかで社交的、ついたあだ名はビッグマミーね……頭も切れる、と)
↓1 どうなる?
寧ろマサチューセッツが小声で提督を心配してきた
マサチューセッツ「レンジャーは何かやらかしてないか?私の同期なんだが、猫被るのが得意だからさ」
マサチューセッツ「ところで、提督さん」
提督「ん……なんだ?」
マサチューセッツ「レンジャーは何かやらかしてないか?私の同期なんだが、猫を被るのが得意でさ」
提督「ああ、そうだな……今のとこは大丈夫だ」
マサチューセッツ「そう。大変だろうね、艦隊を指揮するのも」
↓1 どうなる?
提督のこと(主に男女関係)がわかるつもりと言いずつ、お互いに適切な距離を取ってもらえると嬉しいと言われた
提督(・・・まあ、なにも言い返せないな・・・)
マサチューセッツ「提督さんのあれこれを、否定するつもりはないよ。お互い、適切な距離をとっていこう」
提督「ああ、そうだな。よろしく」
提督「ひとまず、皆の所に行こう。事情を説明しないとな」
サウスダコタ「だな。不思議そうにしてたし」
↓1 どうなる?
血の繋がりはあるのか聞く提督
社交関係は広いようで、待ってましたとばかりに皆が歓迎してくれた
提督「……というわけで、マサチューセッツも着任することになった」
マサチューセッツ「日本に関しては皆のほうが先輩だ。頼りにさせてもらうよ」
レンジャー「ふふっ、喜んで」
アイオワ「ミーが色々教えてあげるわっ!」
提督「……歓迎されてるんだな」
サウスダコタ「まぁな」
提督「……一応聞いておくが、マサチューセッツはお前と血の繋がりはあるのか……?」
↓1 どうなる?
ダコタからすればないと思いたいが、ワシントンのことがあって不安になってきた
全くの無関係
サウスダコタ「そりゃ、ないと思いたいけど……」
サウスダコタ「マイティみたいなことがあっちゃな……」
提督「……たしかにな」
サウスダコタ「もし、万が一にもまたマイティみたいなことがあったら……クソ親父、ぶん殴ってやる……!」
提督「……」
↓1 どうなる?
ちゃんと父も母もいるとマサチューセッツ
提督「……ポーラに調べてもらうか」
ダコタ「……Thanks」
マサチューセッツ「え?あたしの家族?」
提督「ああ。プライベートなことだとは思うが、聞かせてくれないか」
マサチューセッツ「うーん……別に、普通の家庭だけど」
マサチューセッツ「父も母も、元気で暮らしてるよ。日本に行くって話したら、心配してたな」
提督「なるほど……」
提督(ひとまず、安心かな)
↓1 どうなる?
マサチューセッツはブルックリンに話しかけるがブルックリンの様子が少しおかしい
レンジャー「マサチューセッツもこっちに来るなんて、なにかの縁を感じますね♪」
マサチューセッツ「こういうのを腐れ縁って言うんだっけか?」
レンジャー「まぁ、相変わらず私には冷たいのですね?」
マサチューセッツ「ブルックリン、あんたも着任するんだろ?」
ブルックリン「……ええ」
マサチューセッツ「……どうした?なんか変だぞ」
ブルックリン「……」
↓1 どうなる?
提督には気をつけなさい、私達も変えられてしまうかもとブルックリン
提督とスキャンプたちとの交尾を見てしまった模様
ブルックリン「……提督には気を付けなさい」
マサチューセッツ「うん?どうして?」
ブルックリン「私達も変えられてしまうかもしれないのよっ……!///」
マサチューセッツ「ああ、例の噂でしょう?いいじゃない、ホノルルも幸せそうなんだし」
ブルックリン「それはそうだけど……!///」
↓1 どうなる?
2人の容姿を観察する提督
>>478+実際の所特別仲が悪いというわけではなく、冗談を言い合える関係である模様
>>481を耳打ちしてきてチラッチラッと提督のほうを見るブルックリン
提督「……」じっ…
提督(マサチューセッツもブルックリンも、姉妹とよく似てるなぁ……)
レンジャー「早速品定めしてるのですか?提督」
提督「そういう言い方はやめろって……」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
ブルックリン「ほら、今だって私達のこと見てるわよ……っ///」
ブルックリン「実は私、提督がヤッてるところ見ちゃったのよ…///」
マサチューセッツ「あら……」
ブルックリン「身体を持ち上げて、道具みたいに乱暴に扱って……///」ちらちら…
↓1 どうなる?
さすがに冗談だろと笑い飛ばしたマサチューセッツ
こんばんはー更新はじめますねー
マサチューセッツ「まさか、冗談だろ?噂に惑わされるなよ」
ブルックリン「本当だって……!」
マサチューセッツ「んー……雰囲気からして、そうは見えないけどな……」
↓1 どうなる?
自分のことが言われてることに気づいて目を逸らした提督
レンジャー「……ふふ、言われてますよ?提督」
提督「はあ……」
ホノルル「いいじゃん、別に気にしなくても!」
サウスダコタ「というか、今更取繕おうったって、遅いっての……///」
↓1 どうなる?
提督への趣味が湧く一方で男遊びの経験でこういう男は面倒くさいから悩んでいるレンジャー
なんでその事を知っていると壁ドンして問い詰める提督
レンジャー(……サラを躾けるなんて、ふふっ……提督、期待できそうね)
レンジャー(ただ、私としてはあまり後腐れしないような人がいいのだけど……この人は無理そうね)
レンジャー(はあ……うまくいかないものね)
↓1 どうなる?
同じ匂い?がするとスキャンプが話しかけてくる
でも噂では女遊びが激しいと聞いているので(>>467)、本当にしてたのか提督に確認してみるマサチューセッツ
みんなで朝食へ
スキャンプ「なあ、レンジャー。サラから聞いたぜ。お前の本性」
レンジャー「……本性?なんのことですか?」
スキャンプ「とぼけんなよ。どーせお前もアドミラル狙いなんだろ?」
レンジャー「……」
↓1 どうなる?
選り好みはしないわよ?と手にスキャンプの顎を乗せるレンジャー
素直に悩んでいると答えて、別に提督じゃないてもいいしと意味深げな返事をするレンジャー
レンジャー「……まあ、期待はしているけど」
スキャンプ「なら、半端な覚悟で手を出さねーこったな」
レンジャー「それはどういう……」
提督「ほら、皆で朝食に行こう。最後だから思い残すことがないようにな」
↓1 どうなる?
観光に集中してあまり提督と二人きりになれないフレッチャーが腕組みしてくる
【朝食会場】
提督(この朝食も最後か……バイキングで献立も毎日変わって最高だったな)
むにゅ…
提督「ん……」
フレッチャー「提督、あの……」
提督「フレッチャーも一緒に選ぶか?」
フレッチャー「はいっ、是非……!」
提督(そういえば旅行中、フレッチャーとはあまり会ってなかったな……)
↓1 どうなる?
提督の噂を確認したいけれどフレッチャーや他の艦娘も提督の近くに集まってせいでなかなかタイミングを見つからないマサチューセッツ
フレッチャー「あ、これとても美味しかったですよ」
提督「これだな……」
ざわざわ…
マサチューセッツ「あんなに人が集まってちゃ、提督に話を聞きに行けないな……」
マサチューセッツ(まあ、慕われてるのはいいことだがな……)
↓1 どうなる?
提督の情事を覗いたブルックリンは考えを一変してホノルルのことが心配して来た
ホノルル「提督~、これも美味しいよ~」
提督「おっ、いいな」
ブルックリン「……///」
ブルックリン(心配だわ、ホノルル……まさか、あの子もあんなふうに抱かれてるんじゃ……///)
↓1 どうなる?
折を見てホノルルに聞いてみようと思うブルックリン
ブルックリン(折を見て、ホノルルに確認しなきゃ……)
ホノルル「おーい!ブルックリンも選びなよっ!」
ブルックリン「っ……ホノルル、ちょっとこっち……!///」
ホノルル「わ、な、なにっ?」
↓1 どうなる?
抱かれる時乱暴にされてない?と恥ずかしそうに聞くブルックリン
直接に提督との情事を聞いてみると、ホノルルの顔が真っ赤くなってブルックリンと目を合わせてくれない
ホノルル「なぁに、わざわざこんなところまで……」
ブルックリン「……その///」
ブルックリン「提督に抱かれる時……乱暴にされてない?///」
ホノルル「えっ……///」
ホノルル「そ、それは……あぅ……///」
↓1 どうなる?
>>513+やっぱり乱暴されているのねと慌てるブルックリン
ホノルル「っ……///」
ブルックリン「や、やっぱり……!乱暴されてるのねっ!?///」
ホノルル「ち、違うよっ!その……あ、あたしが……///」
ホノルル「提督に、乱暴にしてって頼むことがあったりして……///」
↓1 どうなる?
姉の性癖にドン引き+生暖かい眼
ホノルル「そんな目で見ないでー!」
何でそんなこと頼むのと驚くブルックリンと、その方が気持ち良く感じるときがあるとホノルル
ブルックリン「……」じりっ…
ホノルル「そ、そんな目で見ないでよー!///」
ブルックリン「あんた、なんでそんなそと頼むのよ……おかしいわよ///」
ホノルル「だって、そのほうが気持ちよく感じるんだもん……///」
↓1 どうなる?
提督、後ろから忍び寄って耳元で「ルル」と呼ぶ!
本番中に耳元で囁かれ続けたので、パブロフみたいに達してしまう。
メリーランドがブルックリンの肩に手を置いて、あまり入れ込むと提督が仕留めて(意味深)くるわよと言われた
ああ神よと嘆くブルックリンとなんの騒ぎだと提督
ソー…
「ルル……?」
ホノルル「ひぁうっっ!?♥」びくっ…!
ブルックリン「っ、て、提督……!///」
提督「こんなところで何してんだ……ん?」
ホノルル「はぁー、はぁー……♥い、いきなり囁いちゃ、ダメぇ……♥」
提督「っと、ごめんごめん……」
ブルックリン「……///」
↓1 どうなる?
ブルックリン「ああ、神よ……どうして」
提督「お、おい、ブルックリン。勘違いするなって」
すっ…
メリーランド「もういいでしょ。ほら、行きましょブルックリン」
提督「あ、メリー……おいっ」
スタスタスタ…
提督「……はあ」
ホノルル「あぅ……なんか、ごめんね……?///」
↓1 どうなる?
ブルックリンを連れ出して提督への危機感を共有してほしいとメリーランド
メリーランド「はあ……ブルックリン、ちょうどいいわ」
メリーランド「あんたも提督のこと、危険だと思ってるんでしょ?」
ブルックリン「それは、まあ……///」
メリーランド「私もよ。皆提督にほだされちゃって……」
↓1 どうなる?
おしまい
マサチューセッツにも伝えたけどあまり効果なかったから嘆いたメリーランド
メリーランド「一応、マサチューセッツにも警告したんだけどね……だから、あんたが頼りなのよっ」
ブルックリン「う、うぅ……わ、わかったわよ……///」
メリーランド「決まりね。よろしく、ブルックリン」
ブルックリン「……はあ、いったいどうなるのかしら……///」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
提督
提督了解です
「ん、ん……?」
提督(ここ、どこだ……?アメリカ出発して、飛行機の中で寝て……)
提督「ふあぁ、あ……」
↓1 どうなる?
見慣れた天井が目に入ってようやく鎮守府に帰っていたことを思い出す
下半身に感触が
提督(今回は誰だ…)
提督「……ん」
提督(俺の部屋の天井……そうか、やっと鎮守府に帰ってきたのか)
提督(一週間……長いようで短かったな……)
提督「ん、しょっ……」
↓1 どうなる?
提督「……ん」
提督(下半身が……帰ってきて早速か)
提督(まったく、一体誰だ……?)
ばさっ
↓1 どうなる?
安定のグレカーレ
ウォースパイト…ではなくアークロイヤル
大穴で間宮さん!
提督に抱きついたまま寝ている鳳翔
グレカーレ「あっ、チャーオ♪」
提督「グレカーレ……はあ、俺は旅行帰りで疲れんだぞ?」
グレカーレ「こっちこそ、一週間ぶりなんだけど~……それに、こっちは元気そうじゃん?」
提督「整理現象なんだ……甘えたいなら、ハグしてやるから」すっ…
↓1 どうなる?
追加の>>539+代理の大佐や新米を襲うわけにはいかなかったから、皆溜まってるぞと
いつもと違ってグレカーレを優しく抱き寄せて頭を撫でてくる
グレカーレ「ん……じゃあ、ぎゅーっ……♪」
提督「……」なでなで…
ガチャッ…
ウォースパイト「あら、アドミラル。起きてたのね」
アーク「またか、グレカーレ……」
グレカーレ「え~?そういう二人も朝這いにきたんでしょ?」
グレカーレ「まっ、一週間提督がいなくて、みんな溜まってるみたいだけどね~」
提督「……朝から憂鬱になるようなこと言うなって」
↓1 どうなる?
早速三人に咥えられる
ウォースパイト「……それで、アドミラル。悪いんだけど……」
提督「ん……やりたいのか?」
アーク「貴様は違うのか?グレカーレへの態度からして……」
提督「新しく来たアメリカ艦に警戒されてるしな……帰ってきて早々派手にやるのも……」
↓1 どうなる?
一度三人を押し退いて三人のテイトクに変身した
じゃあある程度は抜いとかないととグレカーレが咥え始める
しゃぶるだけだし、どうせ女遊び激しいのはバレてるんだからいーじゃんとゴネるグレカーレ
グレカーレ「え~?どうせ女遊び激しいのはバレてるんでしょ?」
グレカーレ「ならいいじゃんっ、しゃぶるだけだから~♪」
提督「お前なあ……はあ」
ウォースパイト「決まりね。もちろん、私達も混ぜてもらうわよ?」
アーク「グレカーレだけ特別とはいかないぞ?」
提督「わかってるって……」
↓1 どうなる?
一心不乱にいやらしくしゃぶる三人
提督(まぁ、この光景も悪くない)
三人に舐めてもらうを見てダメ人間になりそうとか考えていた提督
グレカーレ「ん~~~……♥」
ウォースパイト「この感じからして、向こうでも楽しんでたみたいね……?」
アークロイヤル「まったく、貴様は……///」
提督(……少しは真っ当にいこうと決意しても、この様子を見たんじゃなぁ……駄目になりそうだ)
↓1 どうなる?
なんとなく大きくなった相棒をウォースパイトの顔に押し付けると、彼女がすぐにトロッとした顔で提督の玉まで舐めてくる
ウォースパイト「んっ、ちゅ……♥はぁ……っ♥」
提督「……」
ずいっ ぐにっ…
ウォースパイト「はあっ、ん……♥My Admiral……♥」
ウォースパイト「れろ、~~~っ……♥はむっ、はむ……♥」
↓1 どうなる?
奥から提督ミルクを吸いだそうとするグレカーレと舌を絡めてくるアークロイヤルで攻め方が違う
アークロイヤル「レディ、私にも……♥ん、ちゅるるっ、あ……♥」
提督(舌を絡めて、全体を気持ちよくしてくれるアークに……)
グレカーレ「んふっ♥ちゅうっ、ちゅぱちゅぱ……っ♥」
提督(とにかく射精させようとしてくる、グレカーレ……と)
↓1 どうなる?
提督「アークの吸い方も、すっかりいやらしくなったよな」
三人の顔にぶっかけてさらに大きくなる槍を見せ付ける
提督「アークも上手になったもんだ。いやらしく吸えるようになって偉いぞ」
アークロイヤル「っ、貴様……!///」
提督「怒るなよ。褒めてるんだから……ほら、出すぞ」
グレカーレ「あ、あたし飲みたいっ♪」
提督「3人とも、舌出して……っ、っ……!」
ウォースパイト「んぁ……ん、んっ……♥」
↓1 どうなる?
三人に服を脱いでお尻をこっちに向けと指示する
3人の舌の上に出して同時に飲ませる提督
提督「っ、はあ、はあ……」
提督「3人とも、服脱いで尻向けろ……」
グレカーレ「あれぇ~?しゃぶるだけじゃなかった~?」
ウォースパイト「そう言わないの……嬉しいわ、My Admiral……♥」
アークロイヤル「まったく、貴様は本当に……♥」
↓1 どうなる?
お尻が撫でられたら嬉しそうにお尻を提督の提督に擦りつけてくる三人
提督「どいつもこいつも股ヌルヌルじゃないか、ええ?」
提督「……ふぅー」
提督(小振りで小麦色のグレカーレの尻に、腰つきのしっかりしたアークの尻と……)
提督(子供を産んだおかげで、一層大きく丸くなったウォースパイトの尻……)
なでなで…
グレカーレ「ねぇ~、早くぅ~……♥」
ウォースパイト「あ、Admiral……♥」
↓1 どうなる?
アークからガン堀り
提督「もう少し躾が必要みたいだな、覚悟しろよ」
今日はここまでですー
またあしたー
アークロイヤル「っ……♥」
提督「ほら、どうしたアーク。俺に媚びてみろよ」
アークロイヤル「そ、そんなこと言われても……っ♥」
提督「どうやら、躾が必要みたいだな……」すっ…
アーク「あ、ま、待っ……あ゛ぁ゛あ゛っ!♥」
↓1 どうなる?
提督「俺のブツ見た瞬間豹変するウォースパイトを見習えってんだ、そんなんじゃブツの従者失格だからな?」
初っ端から獣の交尾のようにアークを突いてわからせる
こんばんはー更新はじめますねー
アーク「う゛ぅ゛、あ……♥」
提督「まだまだだな、アークは……俺のモノに忠誠を誓ったんだろ?違うのか?」
アーク「ひぃっ♥ひぁ、う゛ぅ゛~~……っっ♥」
提督「もっとウォースパイトみたいに、自分をさらけ出してみろよっ……」
アーク「っ、っ……あどみ、らっ……♥」
↓1 どうなる?
順番待ちの二人も待ちきれなくて自分でナニし始める
アーク「ひぃ、いっ……♥うあ゛ぁ゛っ♥」
提督「っ……」
ウォースパイト「はあ、あぁ……アーク……♥」
グレカーレ「うぅ~……ねえ、まだ~?♥」
↓1 どうなる?
提督「はあっ、はあっ……!」
アーク「うあ゛っ♥はげ、しっ……ん゛ん゛っ♥」
アーク「あっ、あぁ……っ!♥ひぃ……♥」
↓1 どうなる?
提督の射精が受け止めきれなくてすごい量の精液がアークのアソコから漏れ出した
アーク「ん゛ぁ゛っ♥ぁ゛~~~……っっ♥♥♥」
提督「っ……はあ、はあ……!」
提督「……ふーっ」
アーク「う、ぅ~……♥」
ウォースパイト「あ、アドミラル……きゃっ♥」
グレカーレ「ひゃっ♥もお、乱暴なんだからぁ……♥」
↓1 どうなる?
グレカーレのおしりを叩いて彼女を引き寄せる提督
グレカーレ「はぁ、はぁーっ……♥やぁんっ、ひっ……♥」ぱしんっ…
ウォースパイト「はぁ~……♥」
提督「……朝から、やっちまったな。はあ」
提督(3人とも動けそうにないし、シャワー浴びに行くか……)
↓1 どうなる?
三人とも浴室に連れて行くとまだ夜戦になってしまった
提督「3人とも、しっかり休んでてくれ。ありがとうな」
アーク「んっ、はぁ……♥ぁ……♥」
スタスタスタ…
提督(汗かいてしまったな……さっぱりしていこう)
↓1 どうなる?
起きてから三人とやっているから腹減って食堂へ
キュッ…
提督「はぁ~……いい気分だ」
提督(しっかし、腹減った……朝から3人も相手にするとな……)
提督「食堂行くか。今日はがっつり食おう」
↓1 どうなる?
つまみ食いのつもりでキッチンに潜入する
【食堂】
がやがや…
提督(うわ、混んでるな……腹減ってるってのに)
提督(厨房のほういけば、何かつまみ食いできないかな……?)
コソコソ…
↓1 どうなる?
間宮さんが特別にまかないを用意してくれた
提督「……」ソー…
間宮「あら?提督さん、どうしました?」
提督「あ、いや……これはその」
間宮「つまみ食いはいけませんよ。我慢してくださいっ」
提督「す、すみません……」
間宮「……仕方ないですから、特別にまかないを用意しますね」
提督「間宮さん……ありがとうございますっ」
↓1 どうなる?
間宮にお礼のキスすると他の当番が一斉に提督を見つめてくる
間宮「それでは、私はこれで……忙しいもので」
提督「なら、ほんの一瞬だけ……」
ぐいっ…
間宮「え……ぁ、っ……///」
ちゅっ…
提督「……それじゃ」
スタスタスタ…
間宮「……///」
大鯨「あぅ……間宮さん、いいなあ……///」
↓1 どうなる?
適当に席を取ろうと佐渡に絡まれた
提督「……」スタスタスタ…
提督(あー、腹減った……どこ座るかな)
タッタッタッタッ…
佐渡「シレイ!」どんっ
提督「おわっ!佐渡、危ないだろっ」
佐渡「いひひっ……♪」
↓1 どうなる?
この前のレンジャーとのヒーローごっこが印象深いらしい
佐渡「今の佐渡様はダークヒーローだから悪いことしちゃうぜ!」
佐渡「今の佐渡様はダークヒーローだかんなっ!」
提督「ダークヒーロー?」
佐渡「そうそう!だから、悪いこともしちゃうんだぜっ!」
提督「ほー……なら、佐渡はおやつ抜きだな」
佐渡「んなっ!?なんでだよっ!」
↓1 どうなる?
佐渡を自分の膝の上に座らせてじっくりと説明する提督
提督「まあ、いいから座りな」
佐渡「んっ……」すくっ…
提督(膝の上に……まあいいか)
提督「いいか?ダークヒーローってのはな、自分に厳しくないといけないんだ」
提督「自分の正義を守るためには、厳しく厳しくしないと……だから、おやつ食べてる余裕なんてないぞ?」
佐渡「えぇ~……?」
↓1 どうなる?
渋々納得するも、深海の力があればかっけー変身出来るかなとほざく佐渡に本気で叱る提督
難しいこととか分からないからおやつを食べたいと駄々をこねる佐渡さま
佐渡「わかったよ~……ちぇっ」
提督「ならいいんだ。いい子でいろよ」ぽんぽんっ…
佐渡「でもこの前のレンジャーが変身したの、カッコよかったよなぁ……!佐渡さまも深海棲艦の力があればかっこよくなれるかなっ?」
提督「お前は今でも十分かっこいいよ。いつも頑張ってくれてるしな」
佐渡「そ、そーか……?へへっ……///」
↓1 どうなる?
間宮が持ってきた食事を佐渡に一口食べさせてくる
提督「お前、今日は休みなのか?」
佐渡「んー……この後、哨戒にいかなきゃなんねえ……」
提督「なら頑張ってこい。ほら、一口やるから」
佐渡「へへっ……あーんっ」ぱくっ…
佐渡「じゃ、行ってくる!」
タッタッタッタッ…
提督「気を付けてなー」
↓1 どうなる?
とねちくが相席してきた
提督が旅行の間代理で執務をとってた大佐と久しぶりに色々と話をしたらしい
今日はお休みだから誰かを街に誘うかなと考える
提督「さて、と……」
スタスタスタ…
利根「提督よ、相席させてもらうぞ!」
筑摩「失礼します……」
とね「だっ」
提督「おう、いいぞ。とね、久しぶりだな~」
利根「とね、大佐によく懐いておったぞ?」
提督「大佐に……?」
筑摩「ふふっ、私達も久しぶりに話ができてよかったです……♪」
↓1 どうなる?
今度は一気に利根やとねを膝の上に座らせて、礼を言いながら彼女を抱きしめる提督
提督「そうか……利根、こっちきな」ぐいっ…
利根「わ、な、なんじゃっ……?///」
ぎゅ…
提督「いつも大変なのに、頑張ってくれてありがとう……愛してるよ」
利根「……ふんっ、そう思うなら日頃から態度で示すことじゃな///」
筑摩「……うふふっ」
↓1 どうなる?
筑摩にも手招きして誘う提督
提督「筑摩。筑摩もおいで」くいくいっ…
筑摩「まあ、私もいいのですか?」
利根「吾輩は構わんぞ!筑摩も提督に言いたいこと言ってやるといい!」
筑摩「利根姉さんがそういうなら……」
すっ…
↓1 どうなる?
思ったより恥ずかしいだが提督が離してくれない
筑摩「……あ、あの///」
提督「ん?」
筑摩(利根姉さんの体格なら大丈夫だったけど、私だと……その///)
提督「筑摩も、ありがとう。利根や子供の面倒見てくれて」
提督「いつも助かってる……ありがとうな」
筑摩「……提督///」
↓1 どうなる?
筑摩「その…重くないですか、私?///」
利根「筑摩は相変わらずよく食べるからのう」
筑摩「えっと……重くないですか?私///」
利根「筑摩は昔からよく食べるからのう」
提督「はははっ、軽いくらいだよ」
提督「それに、筑摩はスタイルいいじゃないか。すらっとしていて、脚も長くて……」
筑摩「……///」
↓1 どうなる?
ここは少し肉づきが良いみたいだけどな、と筑摩のお腹をつまむ提督
筑摩にそろそろ提督の子を産む気はないか?と爆弾を投げた利根
提督「……まあ、ここは少し肉付きがいいみたいだけどな?」むにっ…
筑摩「ひゃっ……!も、もうっ……提督ったら///」
利根「……ところでのう、筑摩よ。そろそろ提督の子を産むつもりはないか?」
筑摩「とっ、利根姉さんっ!?///」
↓1 どうなる?
筑摩を抱きしめる腕に力を入れて、筑摩にどうしたいと耳打ちしてくる提督
提督「……」
ぎゅうっ…
筑摩「ぁ……っ///」
提督「筑摩は、どうしたい……?」
筑摩「わ、私は……っ///」
筑摩「っ……!ご、ごめんなさいっ!///」
タッタッタッタッ…
利根「あっ、ちくま!?ちくまー!!」
タッタッタッタッ…
提督「……はあ。やれやれ」
↓1 どうなる?
困ったことに筑摩を唆そうとしたため提督の提督がまた元気になった
提督「……ごちそうさまでした」
提督(腹いっぱいだ……さて、と)
提督(今日は大淀が非番にしてくれてし、誰か誘って街にでも出てくるかな……)
↓1 どうなる?
わがままと自覚しずつ嫁艦ではなく気楽に誘える艦娘は居ないかなと悩む提督
スタスタスタ…
提督(しかし、問題は誰を誘うかだな……)
提督(……正直、朝から3人相手にしてるし気楽に誘えるような娘がいいが……)
提督(はあ……我ながらワガママなやつだ)
↓1 どうなる?
嫁艦でなくて警戒してない娘が果たしていたかと、頭を抱える提督
提督(ただ……気楽に誘えて、それでいて警戒されてない娘となると……)
提督(誰かいたか……ん~)
スタスタスタ…
提督「……おっ」
↓1 どうなる?
梅「提督?どうしたんですか?」
提督(別のベクトルで誘いやすい娘が来たな)
梅「提督?どうかしましたか?」
提督「梅……」
提督(梅は……駄目だろうな。警戒されてるし)
提督「なんでもないよ。これから出撃か?」
梅「えぇと……」
↓1 どうなる?
男の子のデートの下見で遠い町に出掛けようと梅
梅「あの、例の子と遠くまで出かけるので……その下見に」
提督「……そんな遠くまで行って、大丈夫か?」
梅「一応、日帰りできる距離ですら……」
提督「……まあ、そのための下見か。気を付けてな」
梅「はい、失礼しますっ」
↓1 どうなる?
対馬が後ろから声をかけてくる
梅の姿から桃たちに連想して彼女たちを探してみることに
スタスタスタ…
提督(さて……と)
対馬「……司令?」
提督「おわっ……対馬か」
対馬「どうされたんですか、お一人で」
提督「いや、街に出ようかと思って誰を誘うか考えてたんだが……」
対馬「……」じー…
提督「……一緒にいくか?」
対馬「! ええ、もちろん……うふふ♪」
↓1 どうなる?
手を繋ごうが身長差もあって、一度子供の姿に変身して対馬に手を繋ぐ
今日はここまでですー
またあしたー
提督「じゃあ出発するぞ。念の為手を……」すっ…
対馬「んー……っ」
提督「……仕方ない」
ズズズ…
ていとく「これでいい?」
対馬「……ええ。うふふっ」
ぎゅっ…
↓1 どうなる?
択捉たちの話をしようとすると今は対馬だけを見ててほしいと言われたていとく
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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こんばんはー更新はじめますねー
スタスタスタ…
ていとく「涼しくなったねー」
対馬「そうですね……」
ていとく「ちゃんと暖かくして寝てる?択捉たちと心配だなぁ」
対馬「大丈夫ですよ。それと、今は対馬だけ、見てほしいです……」
ぎゅっ…
ていとく「対馬……」
↓1 どうなる?
いつもよりテンションが高くて意外な一面を見せてくる対馬
対馬「うふふっ……さ、行きましょう、
早く早くっ……!」
ていとく「……うんっ」
ていとく(あんな対馬、初めて見たなぁ……はしゃいじゃって、ふふふっ)
↓1 どうなる?
対馬はていとくを引っ張って歩き食べする
対馬「司令……あれ、食べませんか?」
ていとく「パフェだね。いいよ」
対馬「ふふ……嬉しいです」
対馬「あむっ、ん……甘くて、美味しい……♪」
対馬「司令も……」
ていとく「んむんむ……おいしいねっ」
↓1 どうなる?
街のあっちこっちで走り回っていつも見かけないところを探す
対馬「……今日は、せっかくのおでかけですから……対馬にたくさん付き合ってもらいますからね……?」
ていとく「うん、いいよ。僕も最後まで付き合うから」
対馬「うふふ、ふふ……♪それじゃ……」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
こういう風に走り回るは何年ぶりかなと考えてしまう提督
タッタッタッタッ…
対馬「……♪」
ていとく「……」
ていとく(こんな無邪気に走り回るのなんて、いつぶりかな……?)
ていとく(本当に、子供の時以来……鹿島の手を引いてた頃から……)
↓1 どうなる?
つい立ち止まってしまって対馬は心配そうな顔でていとくを見つめてくる
タッタッタッタッ…
ていとく「……」
対馬「はあ、はあ……あれ、司令……?」
対馬「どうしました……疲れてしまいましたか?」
ていとく「あ……う、ううん」
↓1 どうなる?
ていとくを抱きしめてくる対馬
対馬「……」すっ…
ぎゅっ…
ていとく「ぁ……」
対馬「よーしよし……大丈夫、大丈夫……」
ていとく「……つし、ま……」
↓1 どうなる?
なんとか涙を我慢出来たていとく
対馬「辛いでしたら別に泣いてもいいんだよ?」
ていとく「・・・意地があんだよ、男の子には」
ていとく「……ありがとう。もう大丈夫だから」
対馬「……辛いようでしたら、泣いてもいいと思いますけど」
ていとく「流石に、な……対馬の前でそんな情けないことできないよ」
対馬「……司令」
ていとく「……でも、ありがとうね。対馬」
対馬「……はいっ」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
戦艦未完棲姫
単身で鎮守府に殴り込んでくる
戦艦未完棲姫了解です
【執務室】
提督「……わかった。お前たちも気を付けろよ、いいな」
提督「大淀、緊急事態だ。深海棲艦の姫級が接近している。皆に戦闘準備させてくれ」
大淀「了解です。敵はどういった深海棲艦なのですか?」
提督「戦艦らしいが……とにかく、注意して当たろう」
↓1 どうなる?
例の姫クラスと会ったことがないけどなぜかデジャブを感じる提督
提督(話によれば、かなり特徴的な深海棲艦らしい。だとすれば姫級で、対処すれば艦娘に復帰させられるかもしれない……)
提督(リシュリューが出産直後なのが気がかりだが、仕方ない。今は全力でやるしかないんだ)
↓1 どうなる?
挨拶の代わりに大きめの一発を演習場の方向にぶち込んできた戦艦未完棲姫
前線に出ると言い出すリシュリュー
リシュリュー「とても他人とは思えないのよね、あの姫級」
『提督、敵艦が発砲!』
提督「何っ!?」
ヒュルルルル… ドカァンッ!
提督「いきなりかよ……」
ガチャッ…
提督「っ、リシュリュー……どうした?」
リシュリュー「……前に見られてる気配がしてるって話をしたの、覚えてる?」
提督「それがどうしたんだ……まさか、今来てるのがそうなのか?」
リシュリュー「ええ……あの深海棲艦、私と因縁があるみたい」
↓1 どうなる?
そう言いずつリシュリューがぎこちない顔でどう説明すればいいのかと悩む
提督「・・・知り合いなのか?」
リシュリュー「……どう、説明すればいいのか」
提督「……知り合いなのか?」
リシュリュー「……妹よ。多分、ね」
提督「妹って……ジャン・バールか?」
リシュリュー「ええ……まさか、今になって会うことになるとは思わなかったけど……直感でそう感じるの」
↓1 どうなる?
自分たちは深海として生まれて生き別れたとリシュリュー
リシュリュー「あの子も私も、深海棲艦として生まれて生き別れになったのだけど……なんとなく、繋がりは感じてたの」
リシュリュー「……私が艦娘になったように、彼女もきっと助けられるわ」
提督「……身体の調子はどうだ?」
リシュリュー「全快はしてないけど……問題ないわ。行けるはずよ」
提督「よし、なら旗艦を任せる。頼むぞ、リシュリュー」
リシュリュー「ええ……任せて、mon amiral」
↓1 どうなる?
話しているうちに戦艦未完棲姫が暴れ出して深海寮のほうに進める
『リシュリュー、急げよ。もうかなり近づいてるはずだ!』
リシュリュー「ええ、いたわ。鎮守府の目と鼻の先に……!」
戦艦未完棲姫「……っ!」
コマンダン・テスト「あれが……」
マサチューセッツ「単騎とは、いい度胸じゃないか……!」
リシュリュー「何をするつもりかは知らないけど、止めさせてもらうわ」
↓1 どうなる?
リシュリューに一目してマサチューセッツに全部の敵意をぶつかってくる戦艦未完棲姫
彼女は体色や透明感のせいで、海にいると視認し辛いから戦うときは注意したほうが良いとリシュリュー
戦艦未完棲姫「……」チラッ…
リシュリュー(ジャン・バールなんでしょう……?ここで止めてみせるわ……!)
戦艦未完棲姫「ふふ……嬉しいわァ……!」
マサチューセッツ「っ、うあっ!?」
リシュリュー(マサチューセッツを狙った、やっぱり……!)
↓1 どうなる?
砲撃を受けながらも発砲しながらこっちに迫ってくる戦艦未完棲姫
>>665+足元から触手が飛び出してきた
マサチューセッツ「くそっ、やってくれるじゃない……!」
リシュリュー「マサチューセッツ、悪いけどそのまま耐えて!」
マサチューセッツ「いいけど、あまり保たないわよっ!」
レンジャー「援護します。動きを止めましょう!」
戦艦未完棲姫「っ……フザケてるの……!」
リシュリュー「止まりなさい、止まって……!」
↓1 どうなる?
戦艦未完棲姫「っ、邪魔よ……!」
リシュリュー「! 避けてっ!」
シュルルッ!
フレッチャー「きゃっ、これは……!?」
リシュリュー「動きをよく見れば躱せるわ。数を活かして止めるわよっ」
↓1 どうなる?
戦艦未完棲姫「何故貴女達ハ、姫級デアリナガラ艦娘ノ味方ヲスルノ…!?」
リシュリュー「深海は退屈だった、私は新しい世界を見てみたいと思ったからよ」
レンジャー「中枢の命令に従うのはもう懲り懲りですので」
一か八かて深海の姿に戻して戦艦未完棲姫を抑えるリシュリュー
戦艦未完棲姫「っ、何故……!」
戦艦未完棲姫「何故貴女達は、姫級でありながら……艦娘の味方をするの……!?」
リシュリュー「……バカバカしい。海の底は退屈だった。それだけよ」
レンジャー「地上での暮らしは刺激的で……きっとあなたも気に入りますよ?」
戦艦未完棲姫「舐めるなっ!!」
↓1 どうなる?
リシュリュー「っ、くぅぅ……っ!」
コマンダン・テスト「リシュリュー!あなたも本調子じゃないんです、無茶はやめてっ!」
リシュリュー「いいえ、逆よ……無茶くらいしないと、止められない……!」
ズズズ…
戦艦仏棲姫「ジャン・バール……!」
ガシッ…
戦艦未完棲姫「っ……!?は、離せっ……!」
↓1 どうなる?
戦艦仏棲姫に何かを感じるだがこのままだとやられると触手を使って暴れる戦艦未完棲姫
戦艦未完棲姫(こいつ、何を……!妙な感じにさせて……!)
戦艦未完棲姫「離れろ……っ!」
戦艦仏棲姫「っ、う……今よっ!」
マサチューセッツ「少し痛いが、我慢してくれ!」
レンジャー「止めて見せますっ!」
戦艦未完棲姫「やめっ……あぁっ、あああっ!?」
↓1 どうなる?
レンジャー「イってしまってください」
マサチューセッツ「歯ぁ食いしばれっ!!」
二人のとどめによりダウンする戦艦未完棲姫
意識が奪われる前に意地でマサチューセッツを狙って大破させた戦艦未完棲姫
ドンドンドンッ!
戦艦未完棲姫「っ……、っ!あ゛ぁ゛あ゛っ!!」
マサチューセッツ「あぁっ!?ちっ……最後にやってくれたわね」
コマンダン・テスト「リシュリュー、大丈夫ですか!?」
戦艦仏棲姫「……悪いけど、動けそうにないわ。私もかなりやられてしまったわね」
フレッチャー「急いで鎮守府に戻りましょう。その方も連れて……」
↓1 どうなる?
意識が戻るとすでに拘束されていた戦艦未完棲姫
リシュリューが動けないのですぐには浄化を始められないので、戦艦未完棲姫は一旦拘束しておく
戦艦未完棲姫「……う、ぅう……」
戦艦未完棲姫「ここは……、っ……!」
戦艦未完棲姫(拘束されて……敗れたのか、私は……)
スタスタスタ…
提督「……気分はどうだ?」
戦艦未完棲姫「……貴様」
↓1 どうなる?
目的とか確認したいけど戦艦未完棲姫が口を割ってくれない
提督「ここを襲った目的は?誰かから命令を受けたのか?」
戦艦未完棲姫「……」
提督「……だんまりか」
提督(困ったな……これから仲間になる可能性のある娘に、妙なことはしたくないし)
提督(艦娘に戻ってからだと、記憶の混濁がある……どうしたものか)
↓1 どうなる?
リシュリューとレンジャーにその場を任せてみる
今日はここまでですー
リシュリュー「……mon amiral、代わるわ」
提督「リシュリュー、無理するなよ。レンジャーも」
レンジャー「大丈夫です。リシュリューのことも、任せてください」
リシュリュー「……ふんっ」
スタスタスタ…
戦艦未完棲姫「……」
↓1 どうなる?
怒る勢いで口を割らせる為に、敢えて挑発的な物言いをするリシュリュー
戦艦未完棲姫が黙り込むまま彼女の身体に異変が起きた
こんばんはー更新はじめますねー
リシュリュー「……無様なものね。単独で飛び込んで来た割に、呆気なく捕まるなんて」
戦艦未完棲姫「……」
リシュリュー「姫級が聞いて呆れるわね……ふんっ」
戦艦未完棲姫「……」
↓1 どうなる?
レンジャー「……だんまり、ですか」
リシュリュー「何とか言ったらどうなのよ……」
戦艦未完棲姫「……っ」
リシュリュー「これは……っ?」
↓1 どうなる?
かなり弱った様子でジャン・バールの姿に変化した戦艦未完棲姫
ズズズ…
ジャン・バール「っ……はあ、はあ……」
リシュリュー「……ジャン・バール」
レンジャー「元に戻った……ということでいいのでしょうか?」
リシュリュー「油断はできないけど、放っては置けないわね。かなり弱ってるもの」
リシュリュー「mon amiral、手当てしたいのだけど……もちろん、拘束はしたままで」
『許可する、頼むぞ』
↓1 どうなる?
触るなと拒絶するジャン・バール
リシュリュー「そういうことだから、大人しくしてなさい」
ジャン・バール「……触るな。うぅ……」
リシュリュー「そんな様子じゃ脅しにもならないわね」
ジャン・バール「くっ……」
リシュリュー(……ともあれ、元に戻ってくれてよかった……)
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
診察してみたらさっきの戦いでつけた傷以外に、ジャン・バールの身体中にところところか痛々しい痕が見つかった
リシュリュー(それにしてもこの傷は……)
レンジャー「私達との戦いで負った傷……ではなさそうですね」
リシュリュー「ええ……艦娘の時に受けた傷みたいね。それが原因で深海棲艦に墜ちたとしたら……」
リシュリュー「……誰であろうと、許せない」
↓1 どうなる?
おしまい
ジャン・バール「……」ぎりっ…
リシュリュー「……そう睨まなくても、危害は加えないわよ。そうしてるのも辛いでしょうに」
ジャン・バール「っ……ぅ……」
がくっ…
リシュリュー「……ジャン・バール」
すっ… なでなで…
戦艦未完棲姫編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
カブール
鳳翔
夕方になり、居酒屋鳳翔開店
鳳翔了解です
ガチャッ… ガラ ガラガラ…
鳳翔「ふう……日が暮れるのも、早くなりましたね」
鳳翔「時間ですし、暖簾をかけて……」
鳳翔「……居酒屋鳳翔、今日も開店です……ふふっ」
↓1 どうなる?
常連の隼鷹と千歳が来た
さっそく隼鷹と那智がやってきた
千歳「鳳翔さん、お疲れ様ですっ」
隼鷹「今日もあたしたちが一番乗りかな~っ?」
那智「回転直後に来てるんだ。突然だろう」
鳳翔「いつもありがとうございます。どうぞ」
↓1 どうなる?
隼鷹「最近は色んな国の艦娘が増えたから、その国の酒を飲ませてもらうこともあるんだけどさ
やっぱりここで飲む日本酒と鳳翔さんのつまみが一番うまいね」
隼鷹「ん~っ……ぷっはー!」
隼鷹「最近はさあ、色んな国の娘が増えたから、その国の酒を飲ませてもらうこともあるんだけどさ……」
隼鷹「やっぱりここで飲む日本酒と鳳翔さんのつまみが一番うまいねっ!」
那智「うむ……」
千歳「ふふ、そうねぇ……」
鳳翔「うふふ、そう言ってもらえると、嬉しいですね」
↓1 どうなる?
外国艦の話になったらみんなも提督が最近外国の娘ばかりだと嘆いた
艦娘が増えて競争率が高いので、もっと滾る戦いがしたいとぼやく
那智「勿論、近海の警備も大事だが…久しぶりに遠くで戦いたいものだ」
那智「それにしても、海外艦も増えたものだ……」
隼鷹「そーそー……提督だってこのところあたしたちに全然構ってくれないじゃん!」
千歳「確かにねえ……アメリカ艦の皆と旅行なんて……はあぁ」
↓1 どうなる?
外で話を聞いた提督は店に入るが躊躇っていた
あたし達と旅行行きてーと大袈裟に泣き真似する隼鷹
「なーっ?あたしたちも旅行行きてぇよー!」
「温泉旅館で、熱燗でも飲みながら……ねっ?」
提督「……」
提督(参ったな。今日は一杯やろうと思ったのに……入りにくい)
↓1 どうなる?
後ろの誰かに押し出されて店に入ってしまう提督
千歳「鳳翔さんはどうなんです?提督とは……」
鳳翔「ふふふっ、秘密です……♪」
隼鷹「あ、また躱されたー」
那智「提督とのこともそうだが、もっと滾るような戦いがしたいものだ。もちろん、近海の警備も大事ではあるが……」
↓1 どうなる?
千歳「遠洋だと地理的に詳しい海外艦が優先されやすいのかもしれませんね」
隼鷹「だとしても、だよ!このままじゃ体が鈍っちゃうって!」
提督「……」
ドンッ
提督「っと……!」
ガララッ…
鳳翔「いらっしゃいませ……まあ」
千歳「提督っ!それに……」
↓1 どうなる?
>>720+もっと出撃させろと3人に詰め寄られる
提督「あれ?誰かに押されたんだが……」
那智「いいから来い!貴様も飲みに来たんだろう?」
提督「そうだけど、俺は一人で……」
隼鷹「寂しいこと言うなよー!ただでさえ出撃させてくれねぇってのに!」
千歳「そうですっ。もっと活躍させてください!」
提督「わかったわかった。ひとまず付き合うから……鳳翔、いつもの」
鳳翔「ふふっ……はい♪」
↓1 どうなる?
ようやく提督と会えるから絡み酒してくる三人
那智「ほら、提督。注いでやるから飲めっ」
提督「俺はお前たちみたいに酒強くないんだ。加減してくれよ」
千歳「いいじゃないですか、このところ付き合ってくれないんですし……」
隼鷹「そうそう。どうせ旅行中はアメリカの奴らと楽しんでたんだろ~?」
提督「それとこれとは別だろ……」
↓1 どうなる?
アメリカ旅行はどうだったか聞かれる
鳳翔「では、旅行はどうでしたか?」
千歳「あ、私も気になりますっ」
提督「どうって……まあ、普通だぞ?向こうに挨拶して、ニューヨークの観光して……」
提督「自由の女神見たり、イントレピッドの博物館行ったりしてさ」
隼鷹「それでそれで?」
↓1 どうなる?
一部のこと(夜戦)を仄めかして文字通り観光するだけだと提督
隼鷹「それで夜は楽しみまくりましたってか?あ、それとも昼から楽しんだ?」
提督「ホテルは豪華だったなあ。食事もすごく美味くてさ」
隼鷹「そういうんじゃなくてさ~……ぶっちゃけ、ヤッたの?」
提督「やめろって食事中に……」
隼鷹「いいじゃんいいじゃんっ!それで、どうなの?」
提督「……そりゃするだろ。そういう仲なんだから」
↓1 どうなる?
>>729+隼鷹を抱き返してどっちだと思うと聞き返す提督
隼鷹「か~っ!羨ましいねぇ!それで、誰が一番抱き心地良かった?」
提督「言うわけないだろ…」
那智「まったく、破廉恥な……///」
千歳「あ~ぁ、いいなぁ~……///」
隼鷹「それでそれでっ、夜は楽しみまくりなわけでしょ?あ、それとも昼から楽しんだ?」
提督「……」
ぎゅっ…
隼鷹「ひゃっ……?///」
提督「さあ、どっちだろうな……?」
↓1 どうなる?
千歳「……提督、アメリカの娘たちっていいカラダしてる娘が多いじゃないですか……」
千歳「一番抱き心地がいいのって、誰なんです?///」
提督「千歳まで何言ってんだか……」
千歳「参考にしたいんです。胸なら私も負けてませんよね……?///」むにゅ…
↓1 どうなる?
アメリカ艦はスタイル良い方が多いですからね、と自分の体をちらっと見て少し寂しげに呟く鳳翔
隼鷹「あーっ、提督が鳳翔さん悲しませたー!」
提督「……」
鳳翔「……確かに、アメリカの方はスタイルのいい方が多いですよね……」
隼鷹「あーっ!鳳翔さん悲しませて、提督ったらいけないんだー!」
鳳翔「あっ……そ、そんなつもりは……///」
↓1 どうなる?
那智「反省の意味を込めて飲んでもらおうか」
提督「何故そうなる、勝手に注ぐなって」
提督も提督で鳳翔の隣までやってきてすまなかったと彼女を抱きしめてくる
提督「鳳翔、俺は……」
那智「反省してるというなら、飲め飲め」
提督「勝手に注ぐなっ、俺は……」
隼鷹「まあ、いいからいいからっ♪」
提督「んぐっ……ん……!」
↓1 どうなる?
勝手に飲み比べを仕切る隼鷹に流される提督
隼鷹「お、いい飲みっぷり!」
提督「ぷはっ、はあ……!」
千歳「提督、私と勝負しましょうよ。飲み比べでっ♪」
隼鷹「いいぞー、千歳!やれやれー!」
提督「ちょっと待てって、んぐっ……!」
↓1 どうなる?
楽しそうに提督たちを眺めて後片付け準備をする鳳翔
自分のペースで飲ませろ、と声が大きくなってしまった提督
隼鷹「わ、悪かったから怒るなってー…」
那智「そうだ!飲め、もっとだ!///」
隼鷹「千歳も負けるなよー!///」
鳳翔「……くすっ」
鳳翔(賑やかで楽しそう……そろそろ、片付けを始めますか)
↓1 どうなる?
少し酔ってきたせいで途中から千歳の腰に手を回して飲み続ける提督
千歳「うふふっ……私の勝ちですねっ///」
提督「だから、強くないんだって俺は……頭痛ぇ……」
隼鷹「悪かったって提督ー……怒んないでよぉ」
提督「怒ってねえよ……」
ぐっ…
千歳「ぁ……うふふ♪」
↓1 どうなる?
良い気分になった四人は帰っていった
提督「ふぁ……」
隼鷹「あれ~?提督、眠くなっちゃった~……?///」
那智「むっ、飲ませすぎたか……///」
千歳「このまま寝かせる訳にもいかないし……連れて帰るしかないわね///」
↓1 どうなる?
提督たちと入れ替わって新しい客が入ってくる
レンジャー「あら、ここは日本の居酒屋・・・」
黒サラ「ふふ、そうよ、ここの酒と食事も一品なの♪」
鳳翔「……ふう」
鳳翔(提督たちが帰って、今日はこのまま閉店かしら……)
ガララッ…
鳳翔「あら?」
黒サラ「ハァイ、鳳翔。前話したとおり、レンジャーを連れてきたわよ」
レンジャー「日本の料理とお酒、とても楽しみです。うふふっ」
↓1 どうなる?
酒とつまみが用意したら鳳翔を誘ってきたレンジャー
レンジャーは日本酒が初めてだったようだ
レンジャー「噂には聞いてましたが、さっぱりとした感じで飲みやすいですね」
鳳翔「お待ちしてました、レンジャーさん。サラさんから話は聞いてます」
鳳翔「日本酒は初めてとのことでしたので、飲みやすいものをどうぞ」
コトッ…
レンジャー「ありがとうございます……良ければ、鳳翔もどうですか?こちらでっ」
鳳翔「えぇと、良いのですか?」
レンジャー「ええ、もちろん」
鳳翔「でしたら、私もそちらで……」
↓1 どうなる?
レンジャー「それじゃ、いただきます……」
すっ…
レンジャー「ん……っ、はあ……」
レンジャー「鳳翔の言うとおり、すっきりしていて飲みやすいですね」
鳳翔「おつまみもどうぞ。一層美味しくなりますよ」
レンジャー「ん……たしかに。ふふっ、ハマってしまうかも……♪」
黒サラ「レンジャー、一応飲みすぎないでよ?」
↓1 どうなる?
鳳翔「この鎮守府には慣れましたか?」
レンジャー「はい、お陰様で。とても刺激的な所ですよね…♪」
レンジャーはさっきで持ち帰りされた提督の姿を見たので鳳翔に聞いてみた
鳳翔「……レンジャーさんは、鎮守府には慣れましたか?」
レンジャー「はい、お陰様で。とても刺激的な所ですよね……♪」
鳳翔「刺激的……ええ、まあ」
レンジャー「さっきも、提督が隼鷹たちに連れられてるのを見かけたんですが、あれは……?」
鳳翔「飲み潰されたんです。あまりお酒は強くない方なので……」
レンジャー「なるほどなるほど、それで……」
↓1 どうなる?
続けて提督とのことを聞き出そうとするレンジャー
今日はここまでですー
またあしたー
レンジャー「鳳翔は、提督とはどうなんです?」
鳳翔「どう、と言われても……」
黒サラ「鳳翔は提督が鎮守府に来たときから一緒なのよ。よく頼りにされてるみたい」
鳳翔「い、いえ、そんな……大したことは……///」
↓1 どうなる?
黒サラとレンジャー二人で鳳翔をからかって酒を勧める
こんばんはー更新はじめますねー
レンジャー「ここには私達しかいませんし、誰かに言いふらしたりもしませんから」
黒サラ「そうそう。さあ、飲んじゃって!」
鳳翔「わ、私はもう……あう……///」
鳳翔「ん、ん……っ!///」
↓1 どうなる?
提督への想いを吐露する鳳翔
鳳翔「ぷふっ、はあ……っ///」
鳳翔「……うぅ~……///」
レンジャー「鳳翔、提督とはどうなんですか?」
鳳翔「提督はぁ、もっと……構ってくれても……///」
鳳翔「信頼してくれてるのは、嬉しいんですけど……ん~っ……///」
黒サラ「あらあら、ふふっ」
↓1 どうなる?
黒サラ「だそうですよ、提督♪」
鳳翔「えっ?///」
慌てて頭を上げると、連れ戻されたはずの提督がここに居た
黒サラ「……だ、そうですよ。提督?」
鳳翔「……えっ!?///」
提督「……」
鳳翔「提、督……?隼鷹さんたちに連れられて、帰られたんじゃ……///」
↓1 どうなる?
鳳翔がいつも我慢しているから本音を聞くためにみんなで一芝居を打った
まだゆっくりしてたいから分身を置いてきたと提督
提督「隼鷹たちから、たまには鳳翔の本音を聞いてやれって言われてさ」
黒サラ「私達も協力してたんです。ふふっ♪」
レンジャー「だましてごめんなさい、鳳翔♪」
鳳翔「……っ///」
提督「サラ、レンジャー。悪いが二人きりにさせてくれ」
↓1 どうなる?
片付けはこっちでやりますのでどうぞごゆっくり~とレンジャー
レンジャー「ふふっ、ええ。どうぞごゆっくり……」
黒サラ「また飲みに来るわね、それじゃ」
バタンッ…
鳳翔「……ぁ、あの……っ///」
提督「鳳翔、いつも悪いな。俺からも一杯注がせてくれ」
鳳翔「……では///」
鳳翔「んっ……ん、はあ……っ///」
↓1 どうなる?
何もかも提督にバレたから思い切り彼にくっつく鳳翔
鳳翔「……ふぅっ///」
コテッ…
提督「ん……」
鳳翔「……提督///」ぎゅ…
提督「こんなに甘えてくるなんて珍しいな」
鳳翔「いつも、甘えられないので……その分、甘えさせてもらいます……///」
↓1 どうなる?
鳳翔が提督を引き寄せて首にキスする
提督「……ごめんな、鳳翔。いつもいつも」
鳳翔「謝らないでください。私は……ひゃっ///」
提督「……んっ」
鳳翔「っ……跡、付いてないですか……?首筋は、隠せないので……あの……///」
↓1 どうなる?
提督、そのまま甘噛みして鳳翔の鳴き声を引き出す
かぷっ…
鳳翔「んぁっ、あ……っ///」びくっ…
提督「鳳翔……」
鳳翔「ふうぅっ……てい、とく……ぁ///」
鳳翔「ダメ、です……お店で、そんな……///」
↓1 どうなる?
抵抗が虚しくて提督に脱される鳳翔
すっ…
鳳翔「ぁ、あっ……ぁ……♥」
しゅるっ…
提督「はあ……鳳翔の身体、綺麗だ……」
鳳翔「っ……♥」
提督「鳳翔、アメリカ艦のスタイルがいいからって羨ましがってたろ?でも、俺はお前の身体も……」
鳳翔「あっ、ぁ……あ、はあっ……♥」
↓1 どうなる?
褒めながら隅々まで身体を愛撫する提督
すっ… つつー…
提督「すべすべで……いくらでも触っていられる……」
鳳翔「てい、とくっ……ぁ♥」
提督(抱きしめると胸元にすっぽり収まるくらいなのに、俺のことを何度も助けてくれて……)
しゅるっ…
鳳翔「や、袴が……ぁ///」
鳳翔「あっ、お尻……そんな、撫でられても……私……っ///」
↓1 どうなる?
今すぐ鳳翔と繋いたくて今でも暴発しそうな相棒を見せつける
鳳翔「て、提督……あの、一旦落ち着いて……っ///」
鳳翔「っ、あ、ぁ……?///」
びき、びきっ…
提督「鳳翔……」
鳳翔「っ……こんな、大きくされてるなんて……///」
↓1 どうなる?
おねだりの言葉を引き出すために秘所に擦り付ける提督
鳳翔を組み伏せて提督の提督をアソコにこすり付ける
提督「鳳翔……」
ぐいっ…
鳳翔「きゃっ、あ……ぁ……♥」
くちゅ…
鳳翔「ひうっ♥て、てい、と……♥」
提督「……鳳翔」
鳳翔(焦らされ、てる……あぁ……っ♥)
↓1 どうなる?
しょうがない人だねと言って自ら提督のモノを受け入れる鳳翔
鳳翔(この人は、もうっ……♥)
鳳翔(でも、私も……♥)
くぱ…♥
鳳翔「提、督……私に、お情けを……くださいっ……♥」
提督「……鳳翔」
鳳翔「んんっ、ん゛♥あ゛ぁ゛っ♥あ゛っっ♥」
↓1 どうなる?
すぐに動かすに鳳翔を抱きしめてお互いの鼓動を感じる二人
みちみちっ…
鳳翔「はっ……♥ぁ゛、あぁ……っ♥」
鳳翔(久しぶりの、提督のっ……♥お腹の奥から、幸せな感じになってくるっ……♥)
すっ… ぎゅうぅぅ…
鳳翔「ぁ……♥てい、とっ……♥」
提督「……鳳翔」
↓1 どうなる?
やさしく鳳翔の中に動いて気持ちいいところに当たってくる
孕ませ欲が増大していく提督
鳳翔「はあっ……♥あぁ、あっ……んんっ♥」
鳳翔(奥っ、当たってるっ……♥後ろから突かれて、気持ちいいところに当たって……♥)
提督「鳳翔……気持ちいいか……?」
鳳翔「は、いっ……♥あ、ぁっ♥あ゛うっ♥」
↓1 どうなる?
提督(鳳翔、気持ち良さそうに喘いで……子宮口も、吸い付いてくる……っ)
提督(まるで、子供を欲しがってるみたいに……)
提督(ほうしょうももう4歳なんだ。二人目が出来ても……)
提督「っ……」
↓1 どうなる?
提督の目から察してダメですと提督から離れような素振りを見せて逆に提督の火をつけてしまった
鳳翔「っ、はあっ……♥てい、とく……?♥」
提督「……」
鳳翔「ぁ……だ、ダメですよ?今からでも、避妊具をつけましょうね……///」
がしっ… ぐっ…
鳳翔「きゃっ♥あ゛、あ゛ぁ゛あ゛っっ♥」
鳳翔「そん、なっ♥ていとく、だめ、だめですっ……♥」
提督「鳳翔、鳳翔っ……!」
↓1 どうなる?
身体の方が言う事が聞かなくて提督をきつく締め付けて精子を絞り出す
鳳翔「ひぁ、っ♥あ、くぅんっ♥」
鳳翔「あぁっ♥ダっ、メぇぇ……っ♥」
提督「っ……!」
びゅるるっ… びゅるっ…!
提督(絞り取られるっ……鳳翔……!)
鳳翔「ぁ、ぁ……♥はぁ……♥」
↓1 どうなる?
コンマ偶数で直撃弾
提督「……ごめんなさい」
鳳翔「はあ……まったくもう……///」
鳳翔「お店の掃除で、明日は開店できそうにないですね……///」
提督「いや、本当にごめんなさい……」
鳳翔「……ふふっ、そんなに怒ってませんよ。私も幸せな気持ちになれましたし……///」
提督「鳳翔……」
鳳翔「提督、これからも……たまには
お願いしますね……///」
鳳翔編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
梅
愛宕
梅了解です
今日はここまでですー
【梅の部屋】
梅「ふぁぁ……ん、ん……!」
梅「っ、今日は少し寒いなぁ……温かくしなくちゃ」
梅「よい、しょっ……」
↓1 どうなる?
早めに男の子と待ち合わせ場所に行く
こんばんはー今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
お疲れ様です。
どうぞごゆっくりお休みください。
今日はここまでですーまたあしたー
スタスタスタ…
梅(また、時間より早く着いちゃったけど……)
梅(あの子、来てるかな……?)
キョロキョロ…
↓1 どうなる?
男の子は梅のほうに走ってきて、勢いで梅に抱きついた
タッタッタッタッ…
男の子「梅さんっ!」
梅「あっ!」
ぎゅうっ…
男の子「……っ、あ、す、すみません……///」ぱっ…
梅「いいよ。ふふっ、時間通りだね?」
↓1 どうなる?
少し寒いだから大丈夫と男の顔に触れる梅
すっ…
梅「今日は少し寒いけど、大丈夫?」
男の子「は、はいっ……一応、暖かくしてきたので」
梅「うん、じゃあ行こうか」
↓1 どうなる?
今日は大事な話があってと男の子
今年の冬に転校すると
なんてこった・・・
スタスタスタ…
男の子「あの……今日は、大事な話があって」
梅「うん……」
男の子「僕、今年の冬に転校することになったんです」
梅「えっ……そう、なんだ」
男の子「お父さんの仕事で、遠くに行くことになって……梅さんとは、もう……」
↓1 どうなる?
まだ会えるよと言い切って男の頭を撫でる梅
梅「……大丈夫。また会えるよ」
梅「それに、メールやチャットでも話はできるでしょ?」
男の子「……そう、ですね」
男の子「僕、今日は楽しむことにしますっ」
梅「うん、私もっ……」
↓1 どうなる?
恋人つなぎして歩き出す
梅「じゃあ行こっか」
男の子「はいっ……」
ぎゅうっ…
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
映画を見に行ってアクションモノを選ぶ
【映画館】
梅「今日はアレを見るんだよね」
男の子「はい、予約はしてあるので」
梅「よかった……じゃあジュースなんかも買っていこうか」
↓1 どうなる?
あまり人が居ないから梅は黙って男の子を自分の膝に座らせた
スタスタスタ…
男の子「人がいませんね」
梅「公開されてからだいぶ経ってるからね」
梅「じゃあ、座ろっか」
すっ…
男の子「あ……あぅ///」
梅「ふふふ……」
↓1 どうなる?
途中で結構すごいベッドシーンがある
恥ずかしいより今日から会える頻度が減るから梅に甘えることにする男の子
『あぁん……♥』
梅(わ、結構激しいベッドシーンが……///)
男の子「っ……///」
男の子(恥ずかしいけど、もうすぐ梅さんにも会えなくなるんだし……///)
↓1 どうなる?
梅も似たいことに考え付いたようで男の子を抱きしめて頭を彼の肩に置く
男の子「……///」
梅(……甘えてくれてるのかな)
梅(……よしよし)
ぎゅ…
↓1 どうなる?
映画のことがあまり覚えていないが梅さんが綺麗だと思考に埋められた
クライマックスを超えて主人公とヒロインのキスシーンが濃厚
梅「ふう、面白かったねー」
男の子「そ、そう……ですね……///」
男の子(正直、あまり覚えてないかも……///)
↓1 どうなる?
>>832だけ覚えているから無意識に梅の口を見る
男の子(覚えてるのは、最後のキスシーンくらい……///)
男の子「……///」じっ…
梅「……うん?どうかした?」
↓1 どうなる?
そろそろ食事しに行こうかと梅
歩いてる最中
男の子「離れたくはないです・・・」
梅「今の状況じゃ無理だけど・・・他の方法があれば、かな?」
男の子「今年の冬まで考えてみます・・・」
梅「もしかして、お腹空いた?」
男の子「あ……は、はいっ……」
梅「ふふっ、じゃあご飯にいこっか」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
男の子「……」ぎゅ…
梅「……君は、離れたくないの?」
男の子「……はい」
梅「うーん、他に方法があるといいけど……」
男の子「何か、方法がないか……考えてみます」
梅「……私も、離れたくないなぁ」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
尾行していた提督
(二人の仲を引き裂きたくはないが
レックスや峯雲の前科があるから難しいな…)
スタスタスタ…
提督(……急な転校か。俺にとっては都合がいい話だ)
提督(仲を引き裂くつもりはないが、梅は入れ込んでた様子だし……上官として止めなきゃならん)
提督(今は、このまま見守ろう……)
梅編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
有明
褌一丁の提督にハードに犯される夢から、イッた弾みで起床!
薄雲
マサチューセッツ
薄雲了解です
【薄雲の部屋】
薄雲「ふあぁぁ……ん、くしゅんっ!」
薄雲「はあ、寒い……暖かくしててよかった」
薄雲「ん、よいしょ……」
↓1 どうなる?
吹雪とふぶきを見て子どもに思いを馳せる
海岸を散歩してみる。
今日はロー○ンでのアルバイトの日
薄雲「……あ」
吹雪「~~~♪」
薄雲(吹雪姉さん、赤ちゃん抱いて散歩してる……)
薄雲(微笑ましいなぁ……赤ちゃん、かぁ)
↓1 どうなる?
挨拶しに行って私も赤ちゃんを抱っこしていいと聞く
スタスタスタ…
薄雲「吹雪姉さん、おはようございます」
吹雪「あ、薄雲ちゃん!おはよう、ふふふっ」
吹雪「ふぶきのこと、抱っこする?」
薄雲「あ、いいんですか?わあ……」
すっ…
↓1 どうなる?
ふぶきが今にも泣き出しそうな顔になり慌てる薄雲
薄雲(赤ちゃん、あったかいなぁ……)
ふぶき「う、う……ぅ~……」
薄雲「わっ、ご、ごめんね~!」
吹雪「大丈夫だよっ。揺すってあげて」
薄雲「は、はい……っ」
↓1 どうなる?
なんとかふぶきが泣きを納めてくれて、子育ての大変さを分からせされた
ふぶき「う~……」
薄雲「はあ……よかった。泣かないでくれてっ」
薄雲「大変ですね、子育てって……」
吹雪「そうだね。でも、楽しいよ?」
↓1 どうなる?
薄雲「あ、私今日アルバイトなので……」
吹雪「そうなんだ。頑張ってね!」
薄雲「はいっ。それじゃ行ってきます」
吹雪「いってらっしゃーい」
ふぶき「……」ふりふり…
↓1 どうなる?
鎮守府とのコラボ商品の品出しを行う
鹿島が店で薄雲を待っていた
鹿島が同じ店でバイトだった
【コンビニ】
ゴソゴソ…
薄雲(今日は品出しから……あ)
薄雲(これ、鎮守府とのコラボ商品だ。広報の一環とは聞いてたけど……)
薄雲(へー、色んな商品があるんだ)
↓1 どうなる?
鹿島「薄雲さん、どうしました?」
薄雲「あ、鹿島さん。これ」
鹿島「あっ、コラボ商品!へー、こんなふうになってるんだー」
薄雲「なんだか、照れちゃいますね……」
↓1 どうなる?
並べ終わったそばから売れていく
薄雲(凄い人気なんだ…)
ローソンでヨナと出会う
薄雲「お預かりしまーす」
ピッピッ
薄雲(この人もコラボ商品買ってる……人気みたい。ふふっ)
薄雲(なんだか、自分のことみたいに嬉しいな……)
↓1 どうなる?
艦娘を目当てにして客も多くて一部が握手を求めてくる
客「あの、艦娘さんですよね?握手してもらっていいですか……?」
薄雲「はい、どうぞ」
ぎゅ…
客「あの……頑張ってくださいね」
薄雲「ふふっ、ありがとうございます♪」
薄雲(元気を貰えるなあ。ふふふっ)
↓1 どうなる?
>>868+コラボ商品のpr動画を撮るそうだ
ヨナとは不思議と波長が合う事に困惑する薄雲
ウィーン… テクテク…
薄雲「いらっしゃいませー……あれ?」
ヨナ「こんにちはっ」
薄雲「ヨナちゃん、いらっしゃい。お菓子を買いに来たの?」」
ヨナ「ううん、ヨナ、ぴーあーるしにきたの」
薄雲「PR?」
↓1 どうなる?
既に許可はとってあるみたいで、カメラマン等も来て撮影が始まる
薄雲(芸能人みたい…)
提督はヨナの頭を撫でてから説明してくる
潜水艦や深海他の事に関して紹介したいとの事
提督「よ、薄雲、鹿島」
鹿島「提督さんっ」
カメラマン「失礼しますー」
マネージャー「少し撮影しますけど、気にしないでくださいね~」
薄雲(……なんだか、芸能人みたい)
↓1 どうなる?
休みに入ると提督が差し入れを持ってきた
パシャッ パシャッ…
薄雲「……」
提督「二人とも、ほら」
薄雲「あ、ありがとうございます」
鹿島「わあ、お菓子!ありがとうございますっ」
提督「休憩中にでも食べてくれ……しかし、艦娘の稼ぎもあるのにバイトなんて」
薄雲「ふふ……結構楽しいですよ」
↓1 どうなる?
二人の姿を見てふっと山風との出会いを思い出す提督
薄雲「ヨナちゃん凄いですね、全然緊張してるように見えない」
提督「あまり前線には出たくないって希望されたから広報の仕事をやらせてみたのがきっかけだったんだが、才能開花したみたいでな」
提督「鹿島も無理するなよ?」
鹿島「はーいっ。もう少ししたら、お休みを貰いますね」
提督(……山風と会ったのも、コンビニでバイトしてる時だったな。懐かしい)
提督(あれがなかったら、今頃どうなってたか……)
↓1 どうなる?
ヨナ「~~~♪」
パシャッ パシャッ…
薄雲「……それにしても、ヨナちゃん凄いですね。全然緊張してないですし……」
提督「向こうの要求にピッタリだったそうだ。儚げで庇護欲をそそられるような……本人も楽しそうだし、いい仕事見つけたよ」
↓1 どうなる?
提督「それにああ見えてヨナは色んな撮影を経験してるからな、もうお手の物なんだろうな」
提督「それに、ヨナも色んな撮影経験してるからな。撮られた数で言えばうちの鎮守府でもトップクラスだろう」
鹿島「あれ、そうなんですか?」
提督「少し前まで上から艦娘の姿は撮らせるなって命令がきてたんだよ。最近緩くなって、おかげでヨナは大活躍だ」
薄雲「へー……」
↓1 どうなる?
休みが終わるとなぜが提督まで店の制服に着替えた
今度広報の話が来たら推薦しておこうか?と提督
提督「まあ誰が選ばれるかは先方次第だがな」
鹿島「あ、そろそろ休憩終わりですね」
薄雲「差し入れ、ありがとうございました」
提督「おう。じゃあ俺も……」
鹿島「……あの、提督さん?」
薄雲「どうして着替えを……?」
↓1 どうなる?
半分はノリで半分はみんなと一緒に働いたいと提督
今日はここまでですー
またあしたー
提督「んー、まあ皆と働きたくてさ」
薄雲「……そんな理由で、ですか?」
提督「流石に本業があるから、今日一日だけだけどな」
提督「あと、俺って今までバイトとかしたことなくてさ。どんな感じか知っておきたくて」
鹿島「……そういうことなら、任せてください!ここでは私達のほうが先輩なんですからっ」
提督「お、頼むよ」
↓1 どうなる?
畏れ多くて提督を指示できない薄雲
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深海スパイ(千島)認定した提督に
遠慮はいらないかと…そうでしょヨナさん
こんばんはー更新はじめますねー
鹿島「提督さん、そこはこうで……」
提督「ん……むずかしいな」
薄雲「……」
提督「薄雲、教えてくれるか?」
薄雲「あ、は、はい……」
↓1 どうなる?
何とか落ち着いて提督にやり方を教える
薄雲「えっと、こうですね……」
提督「なるほど。覚えることが多くて大変だな」
鹿島「まあ、私達も少しずつ覚えて行きましたから」
薄雲「提督も頑張りましょう?」
↓1 どうなる?
力仕事が提督に任せて仕事が大分楽になった
提督「よっと……意外と力仕事も多いんだな。こっちは任せてくれ」
薄雲「助かります、提督」
鹿島「提督さん、流石ですっ♪うふふっ」
ウィーン…
薄雲「……あ、いらっしゃいませ」
↓1 どうなる?
やはり鹿島人気はすごい
客「あの、これお願いします」
鹿島「こちらですね。はーいっ」
ゾロゾロ…
薄雲(お客さん、鹿島さんの方にばかり……すごいなぁ、やっぱり)
薄雲「あの、こちらも空いてますよー……?」
↓1 どうなる?
あっちこっちからのセクハラをガードしてくる提督
客「あの、よければ連絡先を……」
鹿島「それは……」
提督「お客様、後がつかえてますので」ずいっ…
客「あっ、す、すみません……」
提督「はあ……まったく」
鹿島「ありがとうございます、提督さんっ」
↓1 どうなる?
子供たちは薄雲のほうに集まってくる
タッタッタッタッ…
子供「これくーださい!」
薄雲「はーい。ありがとうございますっ」
ピッピッ…
提督(……薄雲、子供に懐かれてるんだな。ちょっと意外だな)
提督(真面目に頑張ってるみたいだし、関心関心……)
↓1 どうなる?
コラボ商品が完売したところでようやく客の数も落ち着いた
薄雲「……ふう」
提督「お、コラボ商品完売か。大人気だな」
鹿島「そうですね。ふふっ、ちょっと照れちゃいます」
提督「薄雲も鹿島も、鎮守府の外でも頑張ってて偉いな……見直したよ」
なでなで…
薄雲「いえ、そんな……///」
薄雲「……あう///」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
ふるたか
マサチューセッツ
ふるたか了解です
【古鷹の部屋】
ふるたか「すー、すー……」
ふるたか「ん、んー……ふわあぁぁ……」
むくっ…
ふるたか「……んー」
↓1 どうなる?
ママが居ないから部屋から出て探しに行く
ふるたか「……おかあさん?」
ふるたか「おかーさーんっ」
シーン…
ふるたか「……いない」
スクッ… スタスタスタ…
↓1 どうなる?
いつもより早く起きたようで外はまだ暗い
スタスタスタ…
ふるたか(まだ、外暗い……)
ふるたか(人もいないし……皆、寝てる?)
ふるたか(お母さん、どこいったのかな……)
↓1 どうなる?
とりあえずパパの部屋に行くとふるたか
レックスと出会うふるたか
ふるたか「……お母さん」
ふるたか(う~……お父さんの部屋、行こう……)
ふるたか(お父さんなら、部屋にいるよね……?)
↓1 どうなる?
途中で>>918
スタスタスタ…
レックス「あ……」
ふるたか「あれ?レックス?」
レックス「どうしたの、こんな時間に……」
ふるたか「レックスこそ、寝てなきゃだめでしょ?」
↓1 どうなる?
レックスの方も母親を探していた
ふるたかの背が伸びた事を伝えるレックス 嫌味にしか聞こえないふるたか
レックス「お母さんがいなくて……」
ふるたか「え?レックスも?」
レックス「ふるたか姉さんもなの?なら、たぶん……」
ふるたか「これからお父さんのところいくの。一緒に行こっ」
レックス「あっ、ちょ、ちょっと……」
↓1 どうなる?
執務室までやってきて、入ろうとするふるたかに必死に彼女を止めようとするレックス
スタスタスタ…
すっ…
レックス「あ、ちょ、ちょっと……」
ふるたか「うん?どうしたの?」
レックス「ちょっと、やめといたほうがいいかなって……」
ふるたか「えー?でも、もう眠いし……」
↓1 どうなる?
レックス「た、たまには二人で寝ない?」
ふるたか「え~……?もしかして、お姉ちゃんと一緒に寝たいの?」
レックス「そ、そうそう……」
ふるたか「ふふっ、しょうがないなあ♪」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
レックスをベッドに引き込んですぐに寝につくふるたか
なお古鷹とレ級は提督としっぽりしていた模様
【古鷹の部屋】
ふるたか「ふあぁ……レックスぅ……」
ぎゅうっ…
レックス「……お姉ちゃん」
ふるたか「……すう、すう」
レックス「……はあ」
レックス(あのまま部屋に入ってたら、どうなってたか……)
レックス「……」ぎゅうぅぅ…
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
折角なのでここは>>930で!
レンジャー
レンジャー了解です
【レンジャーの部屋】
レンジャー「ふわぁぁ……ん、んーっ……!」
レンジャー「朝、ね。ふうっ」
レンジャー「さあ、今日も頑張りましょうかっ」
↓1 どうなる?
着任してから提督を観察した結果早々彼から手を引くことにした
提督の執務室から上気した様子のレ級と古鷹が出てくるのを見かける
レンジャー(早く鎮守府に慣れるために、朝食前に散歩でも……あら?)
古鷹「ふー……///」
レ級「はぁ……あ?///」
レンジャー「グッモーニン、二人とも」ニコニコ
古鷹「おはようございます、レンジャーさん……」
レ級「……んだよ。ニヤニヤして///」
レンジャー「いいえ、何も?」
↓1 どうなる?
朝から元気そうでとからかってくるレンジャー
レンジャー「ただ、朝からとても元気ですね♪うふふっ」
レ級「……こっちは付き合わされたんだよ///」
古鷹「提督は強引なところがあるので……///」
レンジャー「なるほど……何はともあれ、幸せそうですねっ♪」
↓1 どうなる?
ついでに中の提督に挨拶しに行く
古鷹「……とりあえず、私達はこれで……///」
スタスタスタ…
レンジャー「……私も、提督に挨拶して行きましょうか。うふふっ」
コンコン…
レンジャー「提督、レンジャーです。失礼します」
ガチャッ…
↓1 どうなる?
シャワーしたばかりで上半身裸でレンジャーと向き合う提督
提督「ん……」
レンジャー「あら……失礼しました」ニコッ
提督「ノックするにしても、返事してから開けてくれよ……」
レンジャー「ふふっ、すみません……それにしても」じいっ…
↓1 どうなる?
これまで搾った男共とは違って深海由来の雄雄しさもあるとレンジャー
食事を用意しましょうかと言いずつ慣れた手つきでクローゼットから提督の服を取ってきた
レンジャー「やっぱり、あなたは今まで私が相手してきた男とは違う……雄々しさを感じます」
提督「……そりゃどうも」
レンジャー「いいものを見せてくれたお礼に、朝食を用意させてください。それから……」
ガチャッ…
レンジャー「お着替えをどうぞ」
提督「もう場所をおぼえたのか?早いな……」
↓1 どうなる?
レンジャーの距離の詰め速さに驚いたけどこれ以上それすら慣れている自分に呆れた提督
レンジャー「先にコーヒーを……食事もすぐ作りますから」
提督「ああ……」
スタスタスタ…
提督(あの娘が距離を詰めるのも早いが……俺も慣れてきてるな)
提督(なんだかんだ、一緒に旅行したおかげか……)ズズ…
提督「ん……美味い」
↓1 どうなる?
朝食を持ってくるとさっそく食べさせてくるレンジャー
スタスタスタ…
レンジャー「お待たせしました」
提督「お、いい匂いだ」
レンジャー「味付けも、気に入ってくれるといいんですが……」
すっ…
レンジャー「さあ、あーん……♪」
提督「……あーん」
↓1 どうなる?
近くにいるレンジャーの谷間に目がいく提督
提督「……うん、美味い」
レンジャー「ふふっ、よかった。さあ、どうぞ♪」すっ…
提督「ん、あーん……」
提督(近くで見ると……サラやピッドほどじゃないが、この娘も……)
↓1 どうなる?
レンジャーに軽くデコピンされて注意された
すっ… ピンッ
提督「いてっ」
レンジャー「もう、アドミラルったら……」
提督「いや……すまん、つい……」
レンジャー「……もしかして私の胸が、気になるのですか?」ニコニコ
提督「……そういうことはしないって言ったろ」
レンジャー「先に仕掛けてきたのはアドミラルのほうでしょう?」
↓1 どうなる?
食事を片付けて提督の予定を聞いてくる
提督「……そうだな。すまなかった。謝るよ」
レンジャー「……ふふっ、私も気にしてませんからっ」
提督「……ご馳走さま」
レンジャー「気に入ってくれて何よりです。それで、アドミラル。今日の予定は?」
提督「今日か?今日は……」
↓1 どうなる?
研究室で検査
今日はここまでですー
またあしたー
提督「研究室で検査だが……一緒に来るのか?」
レンジャー「提督さえ良ければ、ご一緒させてください♪」
提督「……はあ。まあ、構わないが」
レンジャー「ありがとうございます、うふふっ♪」
↓1 どうなる?
ジャン・バールのこともあって、研究室で待ってたリシュリューがやや疲れた様子だった
こんばんはー更新はじめますねー
コンコン…
提督「リシュリュー、入るぞ」
レンジャー「お邪魔します」
リシュリュー「……いらっしゃい」
峯雲「お疲れさまです、提督さん。レンジャーさんも」
提督「おう。しかしリシュリュー、大丈夫か?」
リシュリュー「平気よ。少し、疲れてるだけ」
↓1 どうなる?
もしかしたらジャン・バールは一度艦娘になったことがあって、その時に酷い扱いをされてトラウマになってしまったのではないかとレンジャー
レンジャー「私や黒サラもそうでしたが、深海出身の艦娘は被験体や慰み者にされることが多かったです。おそらく素体が人間ではないので色々と都合が良かったんでしょうね」
話を聞いてみるとジャン・バールに会っても威嚇してくるから、リシュリューにとってかなりストレスを溜まるみたい
提督(ジャン・バールことも、進展がないしな……焦る気持ちもわかる)
レンジャー「……もしかしたら、彼女は艦娘に戻った時に酷い扱いをされたのかもしれませんね」
提督「だとしたら……はあ、気が滅入るな」
リシュリュー「まったくよ……」
↓1 どうなる?
とにかく検査を始まるわよと提督に服を脱ぐように促すリシュリュー
リシュリューのおしゃれに興味を持つレンジャー
リシュリュー「とにかく、検査するわよ。提督、脱ぎなさい」
提督「ん……ああ、今日はそっちだったか」
峯雲「すみません、いつもいつも……」
レンジャー「あらあら、何をしてるのかしら?」ニコニコ
↓1 どうなる?
この様子だとまた朝方に誰かと遊んできたわねと提督の提督をつまみながらリシュリュー
検査の様子を興味津々に眺めるレンジャー
レンジャー「あら…随分と立派なものを持っているのですね♪今まで相手した男の中でも一二を争うかもしれません」
リシュリュー「いいから、黙ってなさい」
むんずっ…
提督「うぐっ」
リシュリュー「……この様子だと、また朝から遊んで来たみたいね」
提督「リシュリュー、もっと丁寧に……」
↓1 どうなる?
リシュリューが提督の提督を弄る間にレンジャーが峯雲に話をかける
レンジャー「……♪」そー…
峯雲「あっ、レンジャーさん……っ///」
レンジャー「まあっ、ふふ……ここまで立派なものをもってるなんて♪」
提督「見世物じゃねえぞ……まったく」
↓1 どうなる?
言われた通りに>>971
リシュリュー「えっ…貴女そういうこと好きなの?」
レンジャー「おっと…つい本性が出てしまいました♪」
リシュリュー「……レンジャー?」
レンジャー「あっ……すみません。つい本音が、うふふっ」
提督「サラと仲いいんだよ、レンジャーは」
峯雲「あ……な、なるほど///」
レンジャー「……それで、これは何をしてるのですか?峯雲」
峯雲「ふぇっ?あ、その……///」
↓1 どうなる?
峯雲から提督の「匂い」が付けているからついつい彼女をからかうレンジャー
提督の精が実験に必要と言うと、サンプルの採取をやらせてもらってもいいとレンジャー
峯雲の説明を聞いて更に興味が湧いたようだ
レンジャー「ところで…貴女からは深海の雄の臭いをプンプン感じます。余程交わるのがお好きなようですね?」
峯雲「…!?///」
レンジャー「ああ、ごめんなさい。あなたから提督の匂いがするから、つい……」
峯雲「っ……///」
峯雲「こ、こほんっ……これは、サンプルを採取してるんです。提督さんは特殊な体質なので……」
レンジャー「サンプル……精液ってことね?」
リシュリュー「そういうこと……はあ、mon amiral、我慢しないで」
提督「リシュリュー、疲れてるからって雑にしてないか……?」
↓1 どうなる?
なおリシュリューに息をかけられると提督の提督が素直に大きくなった
レンジャー「あら♪」
>>977+超絶テクであっという間に射精させる
リシュリュー「何というか、そういう人だったの、貴女…」
レンジャー「無闇に言いふらさないでくださいね?さもないと…恐ろしい目にあわせますから♪」
リシュリュー「はあ……仕方ないわね」
すっ…
リシュリュー「ふぅぅ……っ」
提督「っ……!」
ぴく… ぴくぴく…
レンジャー「あら……♪まだ大きくなるなんて、ふふっ……♪」
↓1 どうなる?
レンジャー「ねえ、リシュリュー。私が代わりにやってもいいかしら?」
提督「っ、おい……」
リシュリュー「いいわよ。不純物が混じるから、手だけで射精させて」
レンジャー「ええ、任せて……アドミラルも、リラックスしてくださいね♪」
提督「レンジャー……っ、くぅ……っ!」
レンジャー「我慢しないで……さあ、射精しましょうね……♪」
びゅるるっ… びゅっ…!
レンジャー「あ……うふふ、これでいいですか?」
リシュリュー「ええ……それにしても、まさかそれがあなたの本性だったなんて」
↓1 どうなる?
>>978+今度一緒に楽しめるといいわねとお誘いのような言葉を残して去るレンジャー
レンジャー「誰にだって秘密はあるでしょう?例えば、そこの彼女も……」
峯雲「っ……!?///」
レンジャー「うふふ。アドミラル、今度は一緒に楽しめるといいですね……♪」
ガチャッ…
提督「あ、おい!レンジャー、待て!」
スタスタスタ…
提督「……はあ、ったく」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
マサチューセッツをからかいに行く
スタスタスタ…
レンジャー「ふう……ふふっ、アドミラルったら……♪」
レンジャー「それはそうと、マサチューセッツ……何処にいるのかしら?」
レンジャー「鎮守府に来たばかりだし、困ってないといいけど……」
↓1 どうなる?
メガネをかけて本を読んでいたマサチューセッツ
スタスタスタ…
「マサチューセッツ!」
マサチューセッツ「うん……どうしたの、レンジャー?」
レンジャー「様子を見に来たのよ。何してたの?」
マサチューセッツ「本を読んでたところさ」
レンジャー「あら、何の本かしら?」
↓1 どうなる?
流行のファッション誌
マサチューセッツ「工学に関する本さ」
レンジャー「相変わらず見た目ヤンキーの割に勤勉ですね、マサチューセッツ」
マサチューセッツ「相変わらず見た目優等生の割に不良なレンジャーはもっと勉強しな」
マサチューセッツ「ファッション誌だよ。食堂に置いてあって、自由に読んでいっていいんだってさ」
レンジャー「そうなの。日本のファッションはどう?」
マサチューセッツ「やっぱりステイツとは違うね。でも、あたしは嫌いじゃないかな」
↓1 どうなる?
そういえばワシントンとダコタの様子が少しおかしいと相談してきたマサチューセッツ
マサチューセッツ「……そういえば」
マサチューセッツ「姉さん……サウスダコタの様子がおかしいんだが」
レンジャー「ダコタの?」
マサチューセッツ「ああ。なんか、ステイツにいた頃とは全然違ってて……」
レンジャー「……まあ、彼女は世間知らずなところもあるし、気にしなくていいんじゃない?」
↓1 どうなる?
深海出身故彼女達が何をされたか分かるレンジャー
でも敢えて黙っておく
レンジャー(……たぶん、彼女ももう……ふふっ)
レンジャー(でも、黙っておいたほうが面白いかしら……うふふっ♪)
マサチューセッツ(……また何か企んでやがるな)
↓1 どうなる?
改めてレンジャーに用事を聞く
梅と梅棲姫が頭ゴッツンコして、
偶数︙フュージョンor奇数︙体入れ替わり
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