【ポケモン】アルセウス「新たな世界を創造します」【安価】 (821) 【現行スレ】

アルセウス「ここは時間も空間もまだ存在しない無の宇宙」



アルセウス「よく、来てくれましたね」



アルセウス「私はアルセウス、あなた達"人"がそう呼ぶ者」



アルセウス「私は、まだ何も存在しないこの宇宙に森を海を大地を空を」



アルセウス「人を、ポケモンを………世界を貴方達の知恵を借りて造ろうと思います」



アルセウス「まずは、この世界の名前や特徴をお願いします」




この世界(地方)の名前
軽くでいいので特徴
↓1


前作
ピチュー「転生したらピチューだった件」
ピチュー「転生したらピチューだった件」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1574756958/)

メスガーキ地方
メスガキしかいない

オリエンタルな雰囲気の漂う地方
全体的に温暖湿潤だが寒冷地や熱帯雨林もある

アルセウス「メスガーキ地方………ですか………」



アルセウス「なんというか、その…………個性的で素晴らしい名前ですね、はい」




アルセウス「それでは、次はあなた達の分身となる人間を作ります」


アルセウス「この人間はこの世界の中心となるでしょう……」


【主人公】
【名前】
【性別】 女固定
【年齢】10〜18くらいで
【性格】
【容姿】
【性癖】
【備考】
↓1

【名前】カノン
【性別】女
【年齢】14
【性格】好奇心豊かなアウトドア娘
【容姿】たれ目でのんきそうな顔、紫色のストレートセミロング、胸はA
【性癖】両刀、(実際に攻められないと自覚できないが)足で攻められるのが好きな被虐派
【備考】名前は漢字で書くと「花音」なのだが、ラスターカノンなど砲弾系も好む

アルセウス「カノン………」



アルセウス「メスガーキ地方の全てポケモンにそしてメスガキに会うのです……」 



アルセウス「その時また貴女の前に姿を表しましょう」



アルセウス「それと最後に一つ……メスガーキ地方は現在ですか?それとも過去ですか?」


メスガーキ地方は
現在(8つバッジを集め、ポケモンリーグに挑む本編に近い物語)
過去(まだポケモンの調査が十分に進んでいない。レジェンズアルセウスに近い物語)
↓1

過去

メスガキしかおらんのやろ?

レズか生やすかしかないのか、まぁふたは好物だからいいけど。

女性はメスガキオンリーってことで男はいるんかな?

〜~~~

ポケモン調査団 本部


カノン「(私の名前はカノン、メスガーキ地方メスガキムラ出身の14歳!)」


カノン「(この世界には『ポケモン』と『メスガキ』と呼ばれる不思議な生物が存在する)」


カノン「(ポケモンは火や電撃などを扱う怖い生物)」


カノン「(『メスガキ』は私達ヒトと呼ばれる種族の名称である。どういうわけかヒトは低身長かつメスしか存在しない)」


カノン「(どういうわけかポケモンにはオスも存在するがヒトにはいない)」



カノン「(そんな謎が多いポケモンとメスガキを調査して生態を調べる調査団が結成された)」



カノン「(そして、私も今日調査団に入る為に調査団の本部に来た!)」

コンコンッ

「入りなさい」


カノン「失礼します!調査団に入団したくて来ました!」


団長「よく来た、私が調査団の団長にしてポケモン、メスガキの研究者である……」


団長「名前は?」


カノン「カノンです!!歳は14です!」


団長「14か……ならばもう働かなければいけない歳だな」


団長「おっと、失礼名前をまだ言っていなかったな私は……」


【ポケモン調査団、団長兼研究者】
【名前】
【性別】 女固定
【年齢】
【性格】
【容姿】
【性癖】
【備考】
↓1

【ポケモン調査団、団長兼研究者】
【名前】 シオン
【性別】 女固定
【年齢】 18
【性格】 クール。心を開いた相手には甘えん坊になる。
【容姿】 青髪のロング。胸は普通で目がキリッとしてる。
【性癖】 赤ちゃんプレイ。
【備考】 周りからは無愛想な人だと思われてる。

シオン「私は、シオンだ……」キリッ


シオン「調査団に入団したいという件だが……」


シオン「君には試験を受けて貰う」


シオン「その試験を無事合格したら君の入団を許可する」


カノン「試験……?難しくなければいいんだけどなぁ……」


シオン「試験内容はハジマリの平原に向かい……」


シオン「ポッポ、オタチ、ケムッソの3匹を捕まえて貰う」


シオン「指名した3匹は比較的穏やかなポケモンだ。この3匹も捕まえられないのなら入団は認められない」


カノン「あ、あの私……」


シオン「心配するな、襲われた時の為に戦闘用のポケモンをこちらで渡そう」

シオン「さぁ、この三匹のウチから一匹を選んでくれ」  


チコリータ「チコォッ!!」シュバッ


フォッコ「フォオッ!!」メラメラッ


アシマリ「アウアウ!!」パンパンッ


カノン「うわ〜っ、どの子にしようかな!」


3匹の中から選ぶのは
↓1

フォッコ

今回はリージョンフォームの募集あるのかな
それにしても『メスガーキ○○』とか歴代でもトップクラスにひでぇ名前になるのか……w

フォッコ、アシマリ、チコリータ・・・

全部ピクシブとかにエロイラスト(擬人化含む)があるポケモンだが、まさか・・・

フォッコ「フォ〜!!」


カノン「よし、私はこの子に決めます!」


シオン「キツネポケモン、フォッコにするのだな」



カノン「この子、フォッコって言うんだ……よろしくフォッコ!!」ギュッ  



フォッコ「フォ〜!!」



チコリータ「チコ〜……」ショボン


アシマリ「アウ〜……」ショボン


シオン「お前達にもすぐ主人が見つかる筈だ……落ち込むな」


ちなみにフォッコは
奇数なら♂
偶数なら♀
↓1

ハードゲイ

よし立つな

・・・・

ハジマリの平原  

カノン「ここがハジマリの平原……メスガーキ地方はこの平原から始まったって寺子屋で習った事がある……」


カノン「団長にこの『モンスターボール』を貰ったけど……上手く捕まえる事なんて出来るのかな」ブルッ


フォッコ「フォッ!」


カノン「そうだよね、フォッコがいるから大丈夫だよね!」


カノン「よ〜し、頑張るぞ!」




ポッポ「クルック」ポッポッ

カノン「あれは……ポッポ!」


カノン「早速、見つけた……」


ポッポ「ポッ?」


カノン「まだこっちには気付いていない……」


カノン「このまま徐ろにボールを投げてもいいし、草むらから隠れて投げてもいいし、戦いを仕掛けるのもありかな」


カノン「さて、どうしよう」


このあと、どうなった?
↓1

ポッポが進化した

カノン「いいや、思いっきり投げちゃえ!!」ブンッ!


ポッポ「ポッ!?」ビクッ


ガスッ! バシュッ!!


モンスターボール「」シュポンシュポンッ


ボーン!!


ポッポ「くるっぽぉおおおおおおお!!」



カノン「うぇえっ!?出てきちゃうの!!?」



ポッポ「」ギロッ


カノン「うっ!」ビクッ

カノン「フォッコ、仕方ない戦うよ!」


フォッコ「フォオッ!」メラメラッ


ポッポ「ポォ……オオオオオオッ!!!」ピカッ


カノン「!!?」


フォッコ「!!?」


ポッポ→ピジョン「ピジョオオオオオオ!!!」バサバサッ


カノン「す、姿が変わった!?進化したの!!?」



ピジョン「ピジョオオオオオオオ!!」バサバサバサッ


カノン「(こんなの予想外過ぎるよ!逃げたほうがいいかなっ!?)」


カノン「(でも、突然進化したとはいえ平原に生息してるポッポはレベルは高くないって聞いてるし……!)」


カノン「(どうしようっ!?)」


カノンの行動(展開可)
↓1

調査隊の仲間が助けてくれた

ピジョン「ピジョオオオオオオオオ!!」ドガッ


フォッコ「フォッ!?」


ピジョン「ピジョオオオオオオオオ!!」バサバサバサバサッ


ビュオオオオオオオオオオオッ!!!


カノン「きゃっ!///」ピラッ


フォッコ「フォオオオオオオッ!??」



ピジョン「ピジョォォ……」バサバサ


カノン「!?」


カノン「(まずい……っ)」




「やれやれ、仕方ないですねぇ」ザッ


「団長に言われて様子を見に来たけど苦戦してるようじゃ。まだまだですね」


カノン「!?」

【調査団の先輩】
【名前】
【性別】 女
【年齢】
【性格】
【容姿】
【性癖】
【備考】
【手持ち】(一匹、強すぎないので)
↓1

【調査団の先輩】
【名前】ウィン
【性別】 女
【年齢】15
【性格】穏やかで心優しい天然ボケ
【容姿】白髪ショートの金目、背は低いがおっぱいがとても大きい
【性癖】天性のドMだが無自覚
【備考】性知識が異常に乏しくポケモンの交尾も何をしているか見てもよく分からない。
【手持ち】ポニータ

ピジョン「ピジョオオオオオオ!!」ウォオオオッ


「……怒って周りが見えてないみたいですね。」ボイン


ピジョン「ピジョオオオオオオ!!」シュバッ   


カノン「は、速い!?」


「これは、でんこうせっかですね…ポニータ。ニトロチャージで迎え撃ちなさい」タユン


ポニータ「ポニィイイイイイイイイイイ!!」ズゴォオオオオッ!


ズガァッ!!



ピジョン「!!?」


「ポニータ、ふみつけ」


ポニータ「ポニィイッ!!」ドガァッ


ピジョン「」ガクッ


カノン「つ、強い……だ、誰?」




ウィン「私はポケモン調査団のウィンです」ボイン


ウィン「シオン団長の命令で貴女の入団試験をサポートに来ました」バイン


カノン「(お、大きい……)」

この娘、将来的にパートナーのポニータ(ギャロップ)に種付け交尾される展開が大いにあり得るからポニータ♂であってくれ

今回はここまで、前作から見てくれている人は今作もよろしくおねがいします。


軽く設定纏め


メスガーキ地方…今作の舞台でアルセウスが安価の元作ったオリジナル地方。人間はメスガキしか存在しない…わけでもなく他の地方からこのメスガーキ地方に来訪する人もいるので男も大人の女性少数だが存在する。


メスガキ…メスガーキ地方で生まれる『人間』の名称。特徴は低身長で美少女、中には胸や尻が大きい子もいる。


メスガキムラ…メスガーキ地方のメスガキ達が住んでいる村。他所の地方の人間も少数だが住んでいる。調査団の本部もある


ポケモン…まだ危険な生物として扱われている、メスガキ達と違い♂も存在する


ポケモン調査団…ポケモンを調査して調べいる組織。メスガーキ地方の人がメスガキしかいない原因はポケモンのせいだと思っている。



とりあえずキャラ募集を3人程
【(調査団員、村人、商人などの名称)】
【名前】
【性別】
【年齢】
【性格】
【容姿】
【性癖】
【備考】
【手持ち】(一匹で、伝説系はなし)
↓3

おつおつ
【商人】
【名前】ナディア
【性別】女
【年齢】26
【性格】おっとりのほほんとした母性溢れるお姉さん
【容姿】ウェーブがかった茶の長髪を結ってポニーテールにしている。背は高めで爆乳爆尻わがままボディ
【性癖】母性に溢れるため小さい相手のすることをなんでも許してしまう。またおっぱいがとても弱い。
【備考】メスガキムラで商店を営むお姉さん。数少ないメスガキムラの大人の女性。メスガキ達や小さいポケモンを大切に思っている。時折商品調達のためにメスガキムラの外へ出稼ぎに行くこともある。
【手持ち】パチリス

【元調査団員(破門)】
【名前】ミノコ
【性別】女
【年齢】30後半(メスガキのため外見年齢は10代前半)

【性格】自分の欲しい物は手に入れないと我慢ならない性分、かわいい物に目がない

【容姿】ボサボサのピンク髪・メスガキ族に変わらず低身長で美人・ただし目に隈あり・プロポーションは外見年齢相応
ぶっちゃけジョーイさんをメスガキにして目に隈追加した感じ

【性癖】加虐願望(ドS)・レズビアン・ロリコン

【備考】元調査団員の看護師(ジョーイ)・メスガキの中では凄く珍しくわからせる側の性格
調査団員所属時代は職権を乱用してお気に入りのメスガキを地下室に監禁、性奴隷調教していたがバレて逃走、調査団員は勿論破門になって指名手配(的な扱い)中
現在はメスガーキ地方の何処かに潜伏してて新しいメスガキを虎視眈々と狙ってる


【手持ち】キュウコン♀(さいみんじゅつ持ち)

【調査団員】
【名前】 ミサキ
【性別】 女
【年齢】 16
【性格】 一人称「ボク」、内向的で弱気、すぐに謝ってしまうヘタレ、自分以外の誰かを護るためなら全力で頑張れる優しい一面がある
【容姿】 身長142㎝、B92・W68・H87、髪は目元を覆う黒ショート、地味なメカクレっ娘
【性癖】 おっぱいとお尻が弱く、責められるとすぐにクタっとなってしまう。セクハラ行為に逆らえない
【備考】 幼少期はボーイッシュな顔立ちで貧乳、ポケモンにも生身で向かっていく活発で勇敢な娘だった。成長し敏感になったおっぱいやお尻を責められては敗北を繰り返す内に自信を失い、弱気でヘタレになってしまった
【手持ち】アチャモ

ピジョン「」


ウィン「捕獲ですっ」ポイッ 


バシュンッ! ポシュンポシュンッ! カチッ!  


ウィン「ピジョンゲットです」


カノン「あ、あのありがとうございます……」


ウィン「いえ、しかし不運でしたねまさかポッポがいきなり進化するなんて…」


カノン「はい…一体何だったんだろ……」


ウィン「実は、近頃こういうポケモン達が急に進化して襲いかかるという事例が起きているんです」


ウィン「調査団員も何人も病室送りにされています」


カノン「ひぇぇ、そ、そうなんだ…」


ウィン「ここからは私も同行します。また何かあれば手を貸しますが。基本的に自分の力で何とかして貰いますからね」ボイン


カノン「は、は〜い」

〜~~~  

オタチ「オタッ……オタタッ……」


カノン「あっ、あれはオタチ……!早速捕まえよう……!」


ウィン「待ってください、団長のポケモン図鑑にはオタチは……」


ウィン「シッポを立てて遠くの様子を調べる警戒心の強いポケモンだと書いています」


カノン「そ、そうなの?」


カノン「それならどうしようかな……」



このあとどうなった?
↓1

カノンがオタチに滅茶苦茶懐かれ群れをなしてモフモフで癒してくれる

オタチ「オタ……?」


カノン「わっ、気付かれた!?」


オタチ「オタ~~!!」ガバッ


カノン「わっ!?」ドサッ


ウィン「カノンさん!?大丈夫ですか!」


カノン「だ、大丈夫で~す……!そ、それより…」


カノン「モフモフですぅ……」モフモフ


ウィン「……え?モ、モフモフ?」キョトン



オタチ「オタオタ~~♪︎」モフモフモフモフ

~~~~

オタチA「オタ~~!」モフモフ


オタチB「オタタ~~!」モフモフ


オタチC「オタ~♪︎」モフモフ


オタチD「オタチッ!」モフモフッ


カノン「みんな、柔らかくてモフモフで気持ちいい~……癒されるよ~」モフモフッ


ウィン「警戒心が強いオタチが群れで彼女に懐くなんて……」



ウィン「って、癒されている場合じゃありませんよ!捕まえないと試験にならないです!」



カノン「そ、そうだった」


オタチ達「オタ?」


このあとどうなった?
↓1

群れのオヤブンオタチ登場!

…しかし、カノンに懐き、自ら手持ちに加わってくれる様子。

カノン「よし、早速ゲットしちゃお~!」スッ


ズシンッ ズシンッ


カノン「?」


オヤブンオタチ「オォォォォォ~~!!!!」



カノン「きゃっ!大きい、オタチ!?」


ウィン「オヤブン個体です!?まさかこんな村の近くにいるだなんて……!」


ウィン「逃げて!オヤブンは通常の個体より凶暴なんです!!」



オヤブンオタチ「オォォォォ~~!!」ガバッ


カノン「!?」


ウィン「カノンさん!」

ギュッ!

オヤブンオタチ「オォォォォォォォォ~~♪︎」ギューッ


カノン「わぁああ……すっごいモフモフで気持ちいい~……」


ウィン「なっ……」



カノン「全然凶暴じゃないじゃんむしろ優しくていい子だよ?」


オヤブンオタチ「オタ~~!」スリスリッ


カノン「もしかして私と一緒に来てくれるの?」


オヤブンオタチ「オタァァァァ~~!!」ギュゥゥゥッ


カノン「わ~!苦しいよ~!!」キャッキャッ


ウィン「(ま、まさか入団試験でオヤブンを捕まえるなんて)」


ウィン「(この子凄いかも知れません……)」

~~~~

カノン「えへへ、やっと一匹目捕まえられたよ」


ウィン「まだ二匹残っていますからね、油断しないように」


カノン「は~い」



ケムッソ「ケムケムッ」ガジガジッ


カノン「あれは、ケムッソ!」


ウィン「シッ!木の実を食べててこちらに気付いていません……後ろからこっそりボールを投げて捕まえてください」



カノン「う、うん……!」



このあとどうなった?
↓1

ケムッソは難なくゲットに成功、ついでに近くの木に生っていたいくつか木の実も調達出来た。
なお木の実には食べると発情効果を起こすものが混じっていたが、二人ともそれには気付いていない。

カノン「(………後ろからコッソリ……気付かれないように)」ソロソロ


カノン「今だ!!」シュバッ



ケムッソ「!?」バシュンッ



ポシュン……!ポシュンッ! カチッ!



カノン「やったあ!ケムッソも捕まえた、ポッポを捕まえれば調査団に入団出来る!」


ウィン「この辺の木に生えている木の実はオレンの実やモモンの実の他に見たことのない木の実も生えてますね」ブチッ



ムラムラの実「」



ウィン「新種かも知れないので持ち帰りましょう」




ポッポ「ポッポポ」



カノン「あっ、ポッポだ!次こそは上手く捕まえやるぞ〜!」


このあと、どうなった
↓1

無事ゲット!
よく見ると色違いポッポだった!

カノン「今だっ!!モンスターボール!」バッ!


バシュッ! ポシュン、ポシュン……カチッ!


カノン「これで三匹全部ゲットだ!!」


ウィン「やりましたね、早速村に戻って団長に報告……の前に先程のポッポを見せてくれませんか?」


カノン「う、うん…ポッポ出ておいで」ボーン!


ポッポ「ポッポォオ!!」キラリン!



ウィン「やはり、通常のポッポとは違い薄黄色っぽい体色をしていますね」



ウィン「これは色違いですね」



カノン「色違い?」



ウィン「極めて低い確率で生まれる通常色とは違う体色で生まれたポケモンの事です」


カノン「へぇ、よく分からないけど貴方珍しいんだね!」


ポッポ「??」

調査団 本部


シオン「なるほど、まさか入団試験でオヤブン、そして色違いを捕まえてくるとは……」


シオン「見事だ。祝福しよう」


カノン「それじゃ、私も……」


シオン「第一試験は合格だ」



カノン「え、第一試験?」



シオン「あぁ、第一試験は捕獲試験、第二試験はバトル試験だ」


シオン「こちらで用意した三人の団員とバトルし三人抜きして貰うバトルも強くない者はウチには必要ないからな」



カノン「わ、分かりました」


カノン「(ポケモンバトルなんてした事ないよ~……大丈夫かな)」



シオン「相手して貰う相手はウィン、ミサキ、そして後は彼女にするか」




【調査団員】
【名前】
【性別】女
【年齢】
【性格】
【容姿】
【性癖】
【備考】
【手持ち】(一匹で。最終進化系、伝説系はなし)
↓1

『ポケモンSS/ポケモン瀕死復活禁止。
ポケモンセンター使用禁止のお知らせ。第3章』
Youtube×Twitch×ニコ生

Twitch会場(18:02~放送開始)

https://www.twitch.tv/kato_junichi0817

【調査団員】
【名前】アスカ
【性別】女
【年齢】13
【性格】ぶっきらぼうでツンデレ気質のオレっ娘
【容姿】青のショートヘアーのつり目、つるぺたガチロリ
【性癖】自分より強い・大きな存在、特に♂に組伏せられると発情してしまう(無自覚)
【備考】カノンの先輩調査団員。口は悪いがそのぶん腕はたつ。根は割りとお人好し。
【手持ち】フシギダネ

訓練所

シオン「それでは、第二試験を始める!!」


アスカ「まずは、オレからだぜ!調査団は甘くねぇってとこ見せてやるからな!」ペターン


カノン「よろしくお願いします!!」


アスカ「いけぇっ!フシギダネ、力見せてやりな!」ボーン!



フシギダネ「ダネダネ!!」


カノン「よ、よ~し!ならポッポ!お願い!!」


ポッポ「ポッポ!!」キラリン!



アスカ「ひこうタイプ相手だろうが、アスカ様とフシギダネは負ける気しないぜ!」



フシギダネ「ダネェェッ!!」



カノン「こっちだって!」


バトル展開
↓1

カノンがアスカを手玉に取る様にバトル展開を行う

ミサキって誰や?
と思ったら>>34の募集キャラか

R18スレらしく弱気のまま性奴隷にしてもヨシ
王道の成長して勇敢さを取り戻させるもヨシ

使い方は色々あるな

メスガーキ地方の生活様式とか文明の発達具合とかはヒスイ地方と同程度って考えていいんかな?

そしてメスガーキ地方以外の文明がガラル地方並みに発展してたら笑うな

アスカ「フシギダネ、たいあたり!」


フシギダネ「ダネェェェェェェ!!!!」


カノン「フシギダネにすなかけ!」



ポッポ「ポッポォオオオオオッ!!」ズシャァァッ



フシギダネ「ダネェェェッ!?」メガメガァァァ



アスカ「あぁっ!?卑怯だぞ、正々堂々戦え!」



シオン「いや、すなかけもれっきとしたポケモンの技だ。卑怯ではない」



アスカ「そ、そんなぁ」



カノン「かぜおこし!」



ポッポ「ポッポォオオオオオオ!!」ヒュゴォォォォッ



フシギダネ「ダネェェェェッ!!?」



アスカ「あっ!?また畜生!」

アスカ「フシギダネ、つるのムチで動きで封じるんだ!」



フシギダネ「ダネフシャァァァァ!!」シュバッ



グルグルグルグルッ バシン!!



ポッポ「ポォオオオオオオオオオ!?」ギュッ



アスカ「よし、これで動きは封じてやったぜ!!」


カノン「振り解いて、つつく!!」


アスカ「なぁっ!?」


ポッポ「ポォオオオオオオオオオ!!」ヒュバッ



ドスドスドスドスドスッ!!



フシギダネ「」バタン



アスカ「そ、そんなぁああ!!オレとフシギダネが負けるなんて〜!!」ウガァァァァ



シオン「(ほう、バトルセンスも中々のようだな)」

シオン「見事だ、次ミサキ!!」   


ミサキ「は、はぃぃっ、わ、分かりましたぁ………」ポヨン


ミサキ「ボ、ボクミ、ミサキって言います……お相手、よ、よろしくおねがいします……」プルンプルン


カノン「よろしくおねがいします!」



ポッポ「ポッ、ポ」ゼェゼェ



カノン「戻って、ポッポ!オタチお願い!!」ボーン!



オヤブンオタチ「オォォォォォォ〜~!!」



ミサキ「オ、オヤブン………で、でも負けませんっ」



ミサキ「行って、アチャモ!」



アチャモ「チャモ!!」



このあとどうなった?
↓1

最初はミサキの的確な指示とアチャモの素早い動きで翻弄されるオヤブンオタチ
しかし、オタチの一撃で吹き飛ばされたアチャモがミサキの胸に当たってからはミサキの指示がなくなりアチャモの動きも止まる

カノン「オタチ、でんこうせっか!」



ミサキ「アチャモ、みきり!」



オタチ「オタァァァァァァァ〜~~!!」シュバッ



アチャモ「チャモッ!!」シュバッ



カノン「避けられた!?」



ミサキ「ひのこ!」



アチャモ「チャモモッ!!」ボッボッボッ



オタチ「オタタタッ!!?」アツアツアツ



ミサキ「アチャモ、でんこうせっか」



アチャモ「チャモォオオオ!!」ヒュバッ



ドガァッ!!



オタチ「オォォォォォ!!?」



ミサキ「そのまま、ひっかく」



アチャモ「チャモモモモ!!」ズババババババ



オタチ「オタァァァァァ………ッ!?」



シオン「(流石ミサキはやるな……カノンはどうでる?)」ジッ

カノン「オタチ、尻尾で叩き飛ばして!」



オタチ「オ、タァァァッ!!」ビュッ!



バシンッ!!



アチャモ「チャモ〜!?」ヒューン!



ミサキ「アチャモ!」



ぽよんっ!♥



ミサキ「ひゃあんっ!!♥」ビクンッ



アチャモ「チャモッ!?」ムニュン



カノン「あっ、ご、ごめんなさい……おっぱいに当てちゃった……」



ミサキ「………っ///」カーッ



アチャモ「チャ、チャモ?」オロオロ




カノン「(あれ、急に指示がなくなった?)」


カノン「(指示がないなら、このまま!)」



このあとどうなった
↓1

親分オタチの一撃でアチャモ轟沈

カノン「オタチ、みだれひっかき!!」



オタチ「オタタタタタタタタタ!!!」ズババババババ!


アチャモ「チャチャチャ………!!??」


アチャモ「」ドサッ



ミサキ「ア、アチャモ……あぁぁ……///」



シオン「勝負あり、カノンの勝利」



ミサキ「胸にアチャモが当たって動揺しちゃった……///」 
 


シオン「それでは、次は最後!ウィン!!」



ウィン「はい、任せてください」



ウィン「私は先ゲットした、この子で挑みます!」ボーン



ピジョン「ピジョォォォォッ!」



カノン「いけ、フォッコ!」



フォッコ「フォオッ!!」



このあとどうなった?
↓1

レベル低めとはいえ進化形相手なので堅実に戦い辛くも勝利
流石に即進化とはいかないがフォッコにとって大きな経験となった

ウィン「ピジョン、どろかけ!」


ピジョン「ピジョオオオオオオオ!!」バッバッ


カノン「フォッコ、ひのこ!」ボッボッボッ



泥「」ガチガチガチ


泥「」ドシャッ



シオン「(ほう、泥を火で固めたか)」



ウィン「やりますね、ならば…たいあたり!」



ピジョン「ピジョォォォォッ!!」ビュバッ



ドガァッ!!



フォッコ「フォォォォッ!!?」ドサッ



ウィン「かぜおこし!」



ピジョン「ピジョオオオオオオオオオ!!」バサバサバサバサッ


フォッコ「フォォォォォッ!!?」ギュゴォォォォォォッ



カノン「フォッコ!」

ウィン「もう一度、たいあたり!」


ピジョン「ピジョオオオオオオオ!!」ビュバッ



カノン「ピジョンの顔にひっかく!!」



フォッコ「フォォォォォッ!!」バババババ



ピジョン「ピジョジョジョ!!?」



カノン「今だっ、ひのこ!!」



フォッコ「フォオオオオ〜~!!!」ボバッ!



ピジョン「ピジョオオオオオオオ!?」ドサッ



ピジョン「」



ウィン「ピジョン!!ここまでですか……」



シオン「そこまで、勝者カノン!!」



カノン「やったあ!!これで私も調査団員の一員だぁ!!」ワーイ!



フォッコ「フォ、フォオ!!」

〜~~~


シオン「見事な試合であった、これで君を正式に調査団の一員として認めよう」


シオン「我々調査団の目的はポケモンを捕まえ、生態を調べあげこの村のメスガキ達が平和に暮らせるようにする事だ」



シオン「そして、このメスガーキ地方の人間はメスガキしか生まれてこないのかを調査する事だ」



シオン「まずは君の最初任務は再びハジマリの平原に行き、ポケモン達を捕まえてきて貰いたい」


カノン「分かりました!任せて下さい団長!!」


シオン「君はこれからたくさんのポケモンを捕まえる事になるだろう」


シオン「そこで放牧場を使うといい、そこで捕まえたポケモンを預けたり入れ替えたりする事が出来る」


シオン「平原に行く前に牧場主に挨拶していくといい」


カノン「放牧場の牧場主さん……確か商人のナディアさんと同じ余所の地方から来た人でしたよね」


シオン「そうだ、これから世話になる人だ仲良くなって損はない筈だ」



【牧場主】
【名前】
【性別】
【年齢】
【性格】
【容姿】
【性癖】
【備考】
メスガーキ地方出身者じゃないのでメスガキではありません
↓1

【牧場主】
【名前】カール
【性別】男
【年齢】50
【性格】穏やかで優しく面倒見が良い。だが……
【容姿】恰幅のいいいつも笑顔のおじさん
【性癖】ポケモンと人間の女が交尾する姿を見ることを好む変態性癖。ただし自分は決して手を出さない紳士。
【備考】牧場主としてポケモンの面倒を見ているおじさん。実は自分の性癖を満たすために相棒であるスリーパーの催眠術でメスガキや女性達に『ポケモンと交尾させる』方向に催眠して誘導しようという野望を秘めている。

〜~~~

放牧場  


カール「よく来てくれたね、カノンちゃん…団長さんから話はよく聞いてるよ」



カール「君が捕獲したポケモンは儂が責任を持って面倒を見るよ、なぁスリーパー」



スリーパー「すりぃ」



カノン「ありがとうございます!カールさん!!」



カノン「(この人はカールさん、牧場の牧場主さんでメスガーキ地方では珍しい男性だよ)」



カノン「それじゃ、行ってきます!!」



カール「あぁ……気をつけるんだよ」



カール「たくさんポケモンを捕まえてきておくれ……」



カール「そしたら………ふふふふふふ」ニヤニヤニヤ



スリーパー「すりぃ」ニヤニヤニヤ

〜~~~

ハジマリの平原


カノン「モンスターボールもクラフトでたくさん作っておいたし」




カノン「平原にいるポケモン達をガンガン捕まえるぞ〜!!」




カノン「いっくぞ〜!!」



このあとどうなった?(エロハプも可)
↓1

レジェアル序盤のトラウマ、オヤブンギャロップ(♂)を発見するも様子がおかしい
どうやら発情期なようで群れの♀のポニータと次々と交尾しているらしく付近には既にハメ倒されてイキっぱなしでぐったりしている何匹もの♀が。
近くの草むらに隠れたウィンがそれを観察していたが性知識が全然なので『興味深い生態です!』と記録しているので二人で一緒にそれを観察する。

考えてみればベロバーみたいなオスしかいないポケモンって、ゲーム的にはメタモンで増えてるけど人間の女を拉致して苗床にして増えてる可能性もあり得るんよな
特にあいつらまんまゴブリンな見た目だし

カノン「んっ、あれは……?」



オヤブンギャロップ「ブルルルルルル!ヒヒィィィィン!!!!」ブルルルッ!



ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!!!


ポニータA「ヒヒィィィィィィィィィィン!!!♥♥」ビクンビクン!!



ポニータB「♥♥」ビクンビクン



ポニータC「♥♥」ビクンビクン



ポニータD「♥♥」ビクンビクン



ポニータE「♥♥」ビクンビクン



オヤブンギャロップ「ギャロォオオオオオオオオオオオオ!!!」パンパンパンパンパンッ



どぶびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる!!!!♥♥



ポニータ「ヒヒィィィィィィィィィィィィィィィ!!???♥♥♥」ビクンビクンビクンビクン




カノン「これは……?」

ウィン「シッ、静かに!」ガサッ


カノン「わっ、ウィンさんここで何してるの!?」

 
ウィン「私も、ポケモンの調査です」 



ウィン「そしたら興味深い光景を見つけたので観察中です」



カノン「そうなんだ、あのギャロップは何をしてるの……?あれもバトル?」



ウィン「分かりません、ですがこのギャロップ達の不思議な行為を記録すれば。またポケモンの生態がまた分かるはずです!」バイン


ウィン「ギャロップ達の生態調査貴女も手伝ってください!」ウキウキ



カノン「わ、分かりました」



この後、どうなった
↓1

ギャロップが♀を全員種付けし尽くした辺りで図鑑にまとめ終わり観察終了
が、まだ発情が治まらないギャロップが二匹の♀(カノンとウィン)を発見したのでそちらに突撃、二人は散り散りに逃げることに

このレスのコンマが奇数ならカノン、偶数ならウィンが追われる

オヤブンギャロップ「ブルルルルルルルルルルル………ッ!!!」ギンギンビンビン!



♀ポニータ達「「「「「ポ、ニィ………♥♥♥」」」」」ビクビクビクッ



ウィン「どうやら、終わったようですね。レポートは書いておきました」カキカキ



カノン「あのポニータ達、大丈夫かなぁ……」




オヤブンギャロップ「ヒィン?」ギロッ



オヤブンギャロップ「ヒヒィィィィィィィィィッ!!!!」ビンビンギンギン!


ダッ!


ウィン「しまった、見つかりました!?」


カノン「えぇっ!?」



オヤブンギャロップ「ヒヒィィィィィィィィ!!!」


ウィン「逃げますよ、カノン!」ダッ


カノン「はいぃ!!」ダッ

〜~~~


ウィン「はぁっ、はぁっ!!」ユサユサッ



ウィン「(なんとか二手に分かれて逃げる事が出来ましたが!)」バルンバルン!



オヤブンギャロップ「ギャロォオオオオオオオオ!!!」ギンギンビンビン



ウィン「(くっ、狙われたのは私でしたか……!ギャロップ相手に脚で勝てるわけありませんっ!)」ボインボイン!



オヤブンギャロップ「ギャロォオオオオオオオオ!!!」



ウィン「!?」


この後、ウィンは
奇数で助かる
偶数で犯される
↓1

ほいさ

これでポニータが♂だったら、ギャロップに犯されたのを契機に馬チンポにハマったウィンがポニータの♀としてポケ婚してポケ姦三昧!

なんて展開も狙えるな

絶好のチャンスだしカールおじさん絶対どこかで観察してそう

VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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ギャロップとウィン(巨乳無知っ娘)のポケ姦、待ち切れないぞー!!

この流れだともしかしたら『ウィンを救出せよ!』みたいなメイン任務が発令されるのかな?
そうなったらギャロップ対策とポケ姦適性込みでブイゼルとかイワンコとか捕まえた方がいいかもしれない

ガッ!


ウィン「きゃっ!?」ドサッ



ウィン「いたた、躓いちゃった‥‥」ヒリヒリ



ウィン「はっ!?」



オヤブンギャロップ「ヒヒィィィィィィィィ!!」ビンビンギンギン!



ウィン「うっ……!」



ウィン「(下半身に付いてる変な形なおおきなキノコをこちらに向けている……)」



ウィン「(い、一体何をするつもりなの……!)」



オヤブンギャロップ「ヒヒィィィィィィィィ!!」ブンッ



ビリィィンッ!!!



ウィン「きゃあああああああ!!???/////」ボイーン!



オヤブンギャロップ「ヒヒィィィィ!!!」ビィィィィン!



ウィン「!?」 



この、後どうなった
↓1

ギャロップチンポになす術なく何度も中出しセックスされ
快楽で堕ちてしまう
しかしそれでも発情が収まらないオヤブンギャロップはチンポをウィンに挿れたままカノンを追い始める

そういえばもしかして、前作からカウントしても四足歩行のポケ姦は今回が初かな?
ゼブライカ持ちのトレーナーはいたけど判定でゼブライカ♀になったからピチューがヤってたし

https://imgur.io/pcRRCw2

キャラの媚びセリフに名前と所属を書いてポスター風にコラされてると
そのキャラがK-NTRされた上でプロパガンダに使われてるようで最高です

東朝鮮日本!この国はすでに韓国のもの!チョッパリ乙!

ピチュー×♀ゼブライカとか読みてえなと思って前作飛ばし読みしてきたけど無いじゃねーか!
ピチューがトレーナーとやる話なのね

オリポケになるが、ピチュー×ライコウ(スレオリジナル)のエッチならあったな

オヤブンギャロップ「ブルヒィィィィィィ!!」



ズブブブッ………!!



ウィン「ひぎぃい!!!??♥️♥️」ビクンビクンッ



ズブンッ!!!!♥️♥️


ウィン「んおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!???♥️♥️♥️」ビクンビクンッ



オヤブンギャロップ「ヒヒィィィィィィィィン!!!」



ずぶんっ!!♥️ ずぶんっ!!!♥️ ずぶんっ!!!!♥️ ずぶんっ!!!!!♥️♥️



ウィン「んひぃいいいいいいっ!!!?♥️ひぎぃいいいいいいいいいいいいい!!!?♥️」ビクンビクン!



オヤブンギャロップ「ギャロオオオオオオォォォォォ!!!!」パンパンパンパンッ




どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっ!!!! 



ウィン「んぎぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!??♥️♥️」ビクビクビクッ!

ウィン「お、ぉぉ………っ♥️」ビクビクッ



オヤブンギャロップ「ヒヒィィィィィィィン!!」ビンビンビンッ!



ぱんっ!♥️  ぱんっ!!♥️ ぱんっ!!!♥️ ぱんっ!!!!❤️


ウィン「んぎぃいいいいいいいいいいいいいいいいい!!??♥️♥️ぉおおおおおおおおおお!!??♥️♥️」ビクンビクンビクン!



オヤブンギャロップ「ヒヒィィィィィン!!」



~~~



カノン「はぁっ、はぁあっ」



カノン「とりあえず、ギャロップから逃げれたかな……ウィンさん無事だといいけど……」



カノン「とにかく私もポケモンを捕まえないと……ん、あれは?」



カノンが見た物
↓1

オヤブンカビゴン

これは是非ともウィンにはポニータ、カノンにはゴンベの赤ちゃんかタマゴを産んでもらいたくある
実際アルセウス時空だとタマゴ発見されてないから研究としても役立つ

これでもしカビゴンにカノンが堕とされたりしたら、主人公交代とかあるんだろうか?
若しくは前回のヒカゲのように、他の団員による救出のために一時的なサイドストーリー風になるとか?

ポケ姦を見に来たカールおじさんが回収するとかかな?
ついでにポケモンに対して発情する催眠を仕込んでいくとかあるかも

色んなポケモンの卵を孕みまくる、ビッチ系ヒロインかぁ

うーん…

カノン・ウィンが行動不能になったらミサキかアスカが動くのかな
ただこの娘達も片やおっぱいとお尻が弱すぎ、片や組伏せられたらほぼ負けとどっちも牝適性高いからなぁ

まだ先だろうけど前作のロウランサーナイトやロウランマフォクシーみたいな♀、種付けに優れた設定持ちの♂みたいなのエロ特化のリージョンフォームとかも出したいね
特にマフォクシーは終盤登場なのが非常に悔やまれるほどにケモナーホイホイだった

非人型ポケモンのエロシーン、スレ主さんは書けるけど前作では需要があまりなくて展開の安価あまり取られなかったなあ
オリジナルリージョンフォーム出すにしても、非人型だと胸や尻とかでアピールできないから極まった性癖の人以外にも届くよう刺すのは難しい
悩む…

オヤブンカビゴン「…………zzzzz」グゴーグゴー!!



カノン「あれは……?カビゴン……」



カノン「前、授業で見たのより大きいから……オヤブンの個体だ……」



カノン「寝てる………寝ているなら私でも捕まえる事が出来るかな……」



カノン「いや、もし捕まえそこねて起きたら……」



カノン「………」ブルッ




オヤブンカビゴン「zzzz」グゴー!ガーガー!




カノン「どうしよう」



このあと、どうなった?
↓1

ギャロップをどうにかするのも含めて焦って戦力アップを計りボールを投げるも捕まえられず起きてしまう。
仕方ないので木の実を食べさせてその内に逃げようとするも、投げたのは以前手に入れた『ムラムラの実』だったのでそれを食べて発情したカビゴンの牝にされてしまう

オヤブンカビゴンが目を覚まし襲われると思われたが、何故か頭に乗せられきのみが沢山実っている場所に連れて行かれて一緒にきのみを食べる事になる
しかしきのみはポケモンにはただのとんでもなく美味しいきのみだが、人間の女が食べると、とんでもなく美味しいに加えて食べ続けると胸や尻が大きくなって身長も伸びていくスケベな体つきなるきのみであった

カノン「(あの、ギャロップをどうにかする為にも戦力が必要だし、でも起きたら私のポケモン達じゃ勝てるわけないし)」
 


カノン「(あーー!どうしたらぁっ!?)」



カノン「(もう、どうにでもなれぇ!?)」ブンッ



カビゴン「zzzz」ガスッ



バシュッ! ポシュンポシュンッ!



ボーーン!!



オヤブンカビゴン「……カビィッ」ムクッ



オヤブンカビゴン「………」ギロッ



カノン「ひっ」ビクッ


カノン「そ、そんな」ブルブル

オヤブンカビゴン「カビィイイイイイイイイ!!」グォオオオオオッ



カノン「(まずいっ、襲いかかってくる!?)」



カノン「(仕方ない、前に手に入れたこの木の実を投げて食べてるうちに逃げるしかない!)」



カノン「これでも、喰らえ!」ポイッ



ムラムラの実「」ヒューン



オヤブンカビゴン「カビ!?」パクッ



オヤブンカビゴン「ムシャムシャ」



カノン「よし、今のうちに……」



オヤブンカビゴン「カビィィィィィィィィィィィィィ!!!!」ビンビンギンギン!




カノン「!!?」




カノン「(嘘、凶暴化した!?)」




オヤブンカビゴン「カビィィィィィィィィ!!!!」ビンビンギンギン



この後どうなった?
奇数で助けが来る
偶数で牝にされてしまう
↓1

慈悲はなし

オヤブンカビゴン「カビィイイイイイイイ!!!」ガシッ


カノン「!?」  



カノン「いやっ!?離してぇ!??」ジタバタジタ



オヤブンカビゴン「カビィイイイイイイイイ!!」ビンビンギンギン



ズブブッ、……ズブン!!♥



カノン「っっ!!!???♥♥♥」ビクンビクン!



ずぷんっ!♥ ずぷんっ!!♥ ずぷんっ!!!♥



カノン「んぉおおおおおおおおおおおおおおお!?!!?♥♥」ビクンビクン



オヤブンカビゴン「カビィイイイイイイイイイイイ!!!!」ズブンズブンズブンッ!



ずぶんっ!♥ ずぶんっ!!♥ ずぶんっっ!!!♥ ずぶんっ!!!!♥♥



カノン「ひぎぃいいいいいいいいいいいいいいい!!!??♥♥♥」ビクンビクンビクンッ!



どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる!!!!



カノン「んぉおおおおおおおおおおおお〜~~~~~~~!!??♥♥」ビクンビクン

〜~~~  

シオン「………遅い、カノンもウィンも帰りが遅すぎる」


アスカ「もしかして、ポケモンに襲われたんじゃ助けに行った方がいいんじゃねえか団長!?」


シオン「………うむ」



ガチャッ



ミサキ「だ、団長……『シンセン組』の人がお見えになっています」

 

シオン「はぁっ、こんな時に限って……入って貰え」
 


アスカ「シンセン組?なんだそれ?」


ミサキ「メスガーキ地方の治安を守ってる……邏卒組織だよ」



「失礼いたします…私はシンセン組、三番隊隊長の………」




【シンセン組_三番隊隊長】
【名前】
【性別】女
【年齢】
【性格】
【容姿】
【性癖】
【備考】
【手持ち】
↓1
(シンセン組はレジェアルのコンゴウ団、シンジュ団のような物だと思ってください)

【シンセン組_三番隊隊長】
【名前】マユミ
【性別】女
【年齢】15
【性格】おっとりお嬢様
【容姿】黒髪姫カット、貧乳だが安産体型
【性癖】露出、野外オナ
【備考】3大欲求に素直でよく食べよく寝てよくオナる
【手持ち】トドグラー

【シンセン組_三番隊隊長】
【名前】ヒイラギ
【性別】女
【年齢】19
【性格】気が強く誇り高い、分かりやすいくっ殺系
【容姿】黒髪ロングに切れ長の瞳、高身長爆乳美人
【性癖】一日数回シてしまうぐらいの[田島「チ○コ破裂するっ!」]狂い。また一度屈した相手にはクソザコと化す。
【備考】シンセン組三番隊隊長、メスガキではない。シンセン組として人々を守ることに誇りを持っている。
【手持ち】エルレイド♀(突然変異によって産まれた通常は存在しないエルレイドの♀。無理なら通常のエルレイドで)

マユミ「わたくし、シンセン組三番対隊長マユミと申しますわ」ピラッ



シオン「シンセン組が調査団に何か御用ですかな?」



マユミ「えぇ、用があるからわざわざコチラまで来たのですわ」


シオン「………」



マユミ「調査依頼に来たのですわ~、本来なら貴女方に頼る必要もありませんが………」



マユミ「シンセン組は、ポケモンの進化事件や『ネズミ小僧』を捕まえるのに忙しいのです」



シオン「ほう、それで依頼とは?申し訳ありませんがこちらもあまり暇ではないので、内容によっては断らせて頂きます」



シンセン組の依頼
↓1

ハジマリの平原にて、とある洞窟から響く謎の鳴き声の調査

それにしてもネズミ小僧……小僧のネズミ……子供のネズミ……いやまさかな

マユミ「ハジマリの平原にて、ある洞窟から響く謎の鳴き声の調査をお願いしますわ」



シオン「なるほど、それは確かにポケモンかも知れないな」



シオン「……本当なら新人のカノンに頼みたい所だが」



シオン「帰ってこないのなら仕方あるまい」



シオン「ミサキ、アスカ!貴女達が洞窟に行き調査をしてきなさい!」



ミサキ「は、はぃいい!!」


アスカ「おう!任せてください!!」



マユミ「ふふふふ、期待してますわね調査団の皆さん……」

〜~~~  


ミサキ「…………」ガサゴソ



アスカ「何してるんだ?早く行こうよ」



ミサキ「す、すみません!でも声の正体が凶暴なポケモンかも知れませんのでしっかり準備しておかないと……」



アスカ「へぇ、何持ってくの??」



ミサキ「は、はい……ねばりだまやめかくしだま、げんきのかけらなど……」



ミサキ「それと、念の為これも……」 



ミサキが持っていくアイテム
↓1(オリジナル可、軽く説明も)

目眩まし爆弾(投げつけると強烈な光と音に加えて、ポケモンを惑わすフェロモンを放つ。逃走や捕獲の際に使う。)

キロクだま
カールが最近作ったらしい、映像を残しておくことが出来る水晶のような球体
研究に役立てるためとの触れ込みだが実際はカールとスリーパーの趣味のため

2

ミサキ「この目眩まし爆弾も持っていきます……!」



アスカ「なんだ?そりゃ??」



ミサキ「これは投げつけると強烈な光と音に加えて、ポケモンを惑わすフェロモンを放ち混乱させる事が出来ます……!」



アスカ「強力な武器って事か!でも、そんなモン無くてもオレとフシギダネがいりゃ余裕だぜ!」



ミサキ「で、でも念には念をという事で……!」



アスカ「心配性な奴だな〜、まぁ、好きにしな!」



ミサキ「は、はい……」

〜~~~


ハジマリの平原 ハジマリの洞窟



ピチョンッ…… ピチョンッ……



ズバットの群「「「キキィィィィイイイイイイ!!」」」バサバサバサバサッ




ダンゴロ「ゴロッ、ゴロッ」




サンド「サンッ、サンッ」




アスカ「ここが依頼のあった洞窟か、変わった所はなさそうだけど?」



ミサキ「待ってください、なにか聞こえませんか………?」



アスカ「え?そうかな?」



ミサキ「こっちです!!」 



謎の声の正体
↓1

ギャロップに犯されて喜びのあえぎ声をあげるウィン

前作と比べて、すぐにポケ姦突入&色んな組み合わせのポケ姦が見られそうで、ワイホクホク

カノン:オヤブンカビゴン
ウィン:オヤブンギャロップ
と来てアスカとミサキのはじめての相手は誰になるかな
ただここで何とか切り抜けられないとウィンと一緒にギャロップの孕み袋コースだが(特に持ちポケがフシギダネのアスカ)

ギャロップ「ヒヒィィィィィィン!!!!」パンパンパンパン



ウィン「んぉおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉっ!!!!❤️❤️❤️」ビクンビクンビクン!



ウィン「きもちぃいいいのぉおおおおおおおおおおぉぉぉぉ!!!!❤️❤️❤️」ビクンビクンビクン!



どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっ!!



ウィン「んほぉおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉ!!??❤️❤️❤️❤️」ビクンビクンビクンッ



ミサキ「こ、これは……///」カーッ



アスカ「ウィン!?」



アスカ「ギャロップに襲われてるじゃねえか!?助けねぇと!」



ミサキ「待ってください…相手はただのギャロップではなくオヤブン……」



ミサキ「ボク達のポケモン達じゃ敵わないです……」


アスカ「んじゃどーするんだよ!」



このあと、どうなった
↓1

目眩まし爆弾を使ってオヤブンギャロップが怯ませる
その隙にウィンを救出

ギャロップを受け入れ、堕ちていたウィンが素直に救助される訳もなく……的な展開になるのかな?

ボールの中からパートナーのNTRをずっと見せつけられ続けてたポニータがオヤブンを超える強さとちんぽになってNTR返せばええねん

何とかオヤブンギャロップをGETしてメスガキムラに一緒に連れ帰りたい所ではあるな。


オヤブンギャロップとウィンは交尾相手とずっと一緒にいられて幸せ
カールはウィン達の交尾を好きなだけ見られて幸せ
調査団にとっても戦力の大幅アップで幸せ


みんな幸せでwin₋winだと思うのだが。

設定とウィン発見時の反応を見ると
カノン・ウィン:すごい気持ちいいけど何のためのことかは分かってない
ミサキ:知識はある
アスカ:知識無し
な感じだし、無事に保護出来たらカールのスリーパーにポケ姦への催眠誘導入れてもらうのもありか

知識無しのままポケモンのペニスや精液に興味を持たせる催眠とか面白そう
知識0なのに痴女行為をしまくる無痴女なんてどう?
それとかポケモンの精液が好物だと思い込ませる催眠とかもいいかも
他の団員が活躍してる裏側でシオン辺りが催眠に堕ちてるなんてよくない?

ミサキ「この、目眩まし爆弾を使って………!」



ミサキ「えいやっ!!」



ボンンンッ!!!! ピカァッ!!!!



ギャロップ「ヒヒィィィィィィィィ!!?」ビクッ



ミサキ「今ですっ、ウィンさんを!!」



アスカ「おうよっ!」ガシッ



ウィン「えへぇ……っ♥♥」ビクビク


ミサキ「ギャロップは混乱状態ですっ、逃げるなら今しかないです!」



ギャロップ「ブルルルルルッ!?」


奇数で村に無事帰還
偶数で目眩まし爆弾のフェロモンで興奮したギャロップが襲ってくる(ただし助けが来る)
↓1

助けもろとも喰らうんだ!

ゾロ目の場合どうなるのじゃろ?

ゾロ目は基本何も無しだっけ

〜〜〜〜  


メスガキムラ



ミサキ「な、何とか逃げ切れた………」



アスカ「ふうっ、危なかったぜ…大丈夫か、ウィン?」



ウィン「ぉおお………♥んほぉおお……♥」ビクビク



アスカ「おい、ウィン!カノンはどうしたんだよ!!」



ミサキ「だ、駄目ですウィンさんの耳には入ってません……」



カール「ふふふ、彼女なら儂らに任せてくれ……」


スリーパー「スリィ」



アスカ「放牧場の……」



ミサキ「なら、お願いしてもいいですか?」



カール「あぁ、勿論だとも………くくく」



このあとどうなった
↓1

三人を放牧場の小屋に連れていく
そこで三人に催眠術
三人とも『♂のポケモンを見ると無意識にムラムラしてしまう』『ムラでポケモンとエッチしたくなったらカールの所にくる』
と暗示をかける。
その後ウィンのポニータをボールから出し、ギャロップとウィンの交尾で発情しきったポニータにウィンを襲わせて三人でそれを見る

ポニータ発情してたっけ?

>>125の理論でボールの中で自分の進化系に主人をハメ倒されるのを見せられてその影響で……みたいな考えだった
あとはまあ、ギャロップが発情してるなら時期的にポニータも発情期来てるかもだし

なんでID変わってんだ……?
>>134は自分です

そういうことね、りょ

ここからポケ姦が当たり前のムラになっていくのか、WKTK

そういやカノンのフォッコって♀だから、場合によってはカノンと一緒にカビゴンの牝にされてる可能性もあるのか

カビゴン
高さ:211cm
重さ:460kg
フォッコ
高さ0.4m
重さ9.4kg

裂ける裂けるww

ウィンのポニータみたいにボールで見せつけられて発情してるかも
下手したらムラムラを解消するための本能でテールナーに進化=二足歩行になって手が使えるようになってひたすらオナってるとか

さすがにフォッコは小動物感ありすぎて犯されてるシチュは罪悪感あるもんなあ……

なぁに既にマフォクシーに進化してることにしておけば問題ないさ()

進化前じゃないとできないシチュもあまり蔑ろにしないでね…
(だいぶ昔に♀チラーミィと5倍以上ある♂ポケモンの体格差ックス絵で目覚めさせられた俺に隙はない)

人間メインのスレだから人型ポケモンの方が人気あるのはとてもわかるけど

体格差とは違うけど、人型以外のポケ姦も好きやで
自分はかなり前にネットでブースター♂×リーフィア♀のイラスト見たのがきっかけでポケ姦の性癖開いたし

もう一週間更新無しか、こりゃエタったな

放牧場 小屋


アスカ「こんな所、呼び出してどうするんだよ」


ミサキ「カールさん?」



カール「あぁ、それはな……」



カール「スリーパー、さいみんじゅつじゃ!!」



ミサキ・アスカ「「!?」」



スリーパー「スリィイイイイイ!!」キュィイイイイイ



カール「くくくく、お主らは今後雄のポケモンを見ると無意識にムラムラしてしまう」


カール「ムラでポケモンとエッチしたくなったらこの儂の所にくるのじゃ」



ミサキ・アスカ・ウィン「「「………‥」」」ポケー



カール「それでは、3人でウィンのポニータとウィンの交尾を見ようか」



ミサキ・アスカ「「………」」コクリ

〜~~~


ポニータ「ポニィイイイイイイイイイイ!!」



ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!!♥♥



ウィン「ひぃんぎいいいいいいいいいいいいいいい!!!?♥♥」ビクンビクン



ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!!!♥♥♥



ウィン「んほぉおおおおおおおおおおおお!!?♥♥♥」ビクンビクンビクン!




ポニータ「ポニィイイイイイイイイイイ!!!」パンパンパンパンッ




ぶびゅるるるるるるるるるるるるるるるるる!!♥♥



ウィン「んぉおおおおおううううううぅぅ〜~~!!!?♥♥」ビクンビクン




カール「うひひひひひ………!メスガキが♂に屈するのを見るのはええのぉ!」



ミサキ「………///」



アスカ「強いポケモンに組伏せられるの凄い……///」



カール「君達も次からはここに来るんじゃよ〜!うひひひひ!!」

〜~~~


ミサキ「ウィンさん、気持ち良さそうだった……///」


アスカ「あぁ………///♂ってすげぇんだなぁ〜///」



「きゃーーっ!!泥棒!?」



ミサキ「えっ、泥棒!!?」



アスカ「あの家の屋根の上だ!?」




マユミ「とうとう現れましたわね、ネズミ小僧!シンセン組、三番隊隊長マユミ参ります!」


マユミ「ドドグラー!」ボーン!



トドグラー「トドォッ!!」



ネズミ小僧「………ふふふ、この大泥棒を捕まえられるかなぁ……!テッカニン、メガヤンマ!」



テッカニン「テッカァァァァ!!」ブンブンブン



メガヤンマ「メガァアアアアア!!」ヴィイイイ




【世紀の大泥棒_ネズミ小僧】
【名前】
【性別】女
【年齢】
【性格】
【容姿】
【性癖】
【備考】
【手持ち】
↓1

【名前】サマリ
【性別】女
【年齢】18
【性格】どんな状況にも対応する頭脳派、優等生で一人で何でもこなすが何でも抱え込みがち
【容姿】目立つ金髪を隠すため暗色の頭巾をかぶる。ジト目がちで貧乳、下半身太め、短足で小動物体型
【性癖】冒険心、探究心がありいろいろなことを試す、予想のつかないことをしてくる相手が好き
【備考】泥棒稼業にもポケモンの性能を活かしまくる。当人はポケモンを道具と思ってる一方ポケモンには好かれやすく、愛情を示されると困惑する
【手持ち】クワガノン

マユミ「トドグラー、みずでっぽう!」


ネズミ小僧「テッカニン、避けて」



トドグラー「トドォオオオオオ!!」ビュゥゥゥゥゥ!



テッカニン「テッカァッ!!」シュバッ!



マユミ「今日こそその暗色の頭巾を剥いで素顔を暴いてやりますわ!」



マユミ「トドグラー、のしかかり!」



トドグラー「トドォオオオオオオオ!!」バッ



ネズミ小僧「メガヤンマ、まもる!」



メガヤンマ「メガァアアアア!!」ガキーン



マユミ「なっ!?」

ネズミ小僧「げんしのちから!」



メガヤンマ「ヤンマァァァァァァ!!」ゴゴゴゴゴ!



ドガァッ!! 



トドグラー「トドォォオオオッ!?」



マユミ「トドグラー!」



ネズミ小僧「ふん、ざ〜こ大した事ないねぇ」



ネズミ小僧「メスガキ商店が海外から仕入れたこのポケモンに技を覚えさせるカラクリ…」



ネズミ小僧「『技機械』は頂くよ」




アスカ「わざ、マシン?なんだそりゃ」


ミサキ「泥棒が使ってるポケモン達強そう…ボクらはどうしたら……」



このあとの展開
↓1

早速その場でわざマシンをクワガノンに使ってみるが中身はメロメロで、テッカニンとメガヤンマがメロメロ状態になってしまう

ネズミ小僧「ふっ、それじゃ早速……この技機械をクワガノンに使ってみるか」スッ


クワガノン「クワァアアアア!!」カチッ



技機械「」バキンッ



ネズミ小僧「使い捨てか……まぁいいか」


ネズミ小僧「クワガノン、今覚えた技を使え!!」



クワガノン「クワクワクワァァァ!!!」メロメロメロッ



テッカニン「!?」


メガヤンマ「!?」



アスカ「な、なんだ?今何かしたか?」



テッカニン(♂)「テッカァァァァッ!!」メロメロメロ


メガヤンマ(♂)「ヤンマァァァァッ!!」メロメロメロ



クワガノン(♀)「!?」



ネズミ小僧「!?」



マユミ「一体何が……?」



トドグラー(♀)「トドッ?」

クワガノン「ク、クワァア??」オロオロ



テッカニン「テッカアアアアアアア!!」メロメロメロメロ


メガヤンマ「ヤンマアアアアアアア!!」メロメロメロメロ


ネズミ小僧「くっ、やめろ!何をしているのよ!?」



マユミ「よく分かりませんが、今ですわ!」



マユミ「トドグラー、こなゆき!」



トドグラー「トドォオオオオオオオ!!」ヒュゴォォォッ



ネズミ小僧「一時撤退!!」ドロン



ボンッ!!



マユミ「けむりだまですか……!いつもの手ですわね!待ちなさい!!」ダッ




ミサキ「はぁっ、結局何もできなかった……」



アスカ「仕方ねえよ、とりあえず団長に報告だ」

〜〜〜〜


シオン「そうか、ウィンが発情したギャロップに……」



シオン「やはり、ポケモンは危険だなもっと慎重に調査を進めなければ」



シオン「所でカノンは一緒じゃないのか?」



ミサキ「は、はい……カノンさんは見つかりませんでした……」



アスカ「くそっ、これなら一緒について行けばよかった!」




シオン「カノン………」 




カノンはどうなった? 
↓1

オヤブンカビゴンの巣にお持ち帰りされて、まるでつがいのように仲睦まじく生活していた
カノン自身もそんな生活も悪くないと心境に変化があった

オヤブンポケモンの巣、か
モンハンストーリーズみたいに卵を盗m…持ち帰って強い個体を仲間に出来たりする、なんて要素も面白そうだな

このスレの場合は卵を持ち帰るんじゃなくて奥のオヤブンに孕まされて卵を産むとかのがしっくり来そう

複数のポケモンとヤったらSVのテラスタルみたいにタイプ変化したポケモンとか産まれたりしそう
例えばギャロップとバンバドロにヤられたらほのお・じめんタイプのポニータやドロバンコの卵が産まれるとか

〜〜〜〜


カビゴンの巣


オヤブンカビゴン「カビ……」



カノン「…………」



カノン「(カビゴンに持ち帰りされてからカビゴンと仲睦まじく生活している)」



カノン「(最初は怖かったけど、カビゴンも接してみたら優しかった)」



カノン「(今はこの生活もそんな悪くないとも思っている)」




オヤブンカビゴン「カビィイ」ズシンズシン



カノン「(カビゴンが巣から出た、多分餌を蓄えに行ったんだ……)」



カノン「(‥‥‥‥私はこれからどうしようかな、脱出するなら今のうちだよね)」



カノン「(でも………)」




カノンの行動
↓1

出ていく途中でカビゴンに見つかる
しかしカノンを番と認めているカビゴンはカノンを奥に連れていきカノンを孕ませる。
その後、カノンの調査隊としての役目のためにカビゴンが自分からカノンのボールに入る

そういえばレジェアルって結局タマゴ無かった(本家だと金銀のウツギ博士の発見が初)から、カノンがゴンベのタマゴを産んだら調査隊としても大発見になるね
あとカビゴンとフォッコについて体格差問題が挙げられてたけどゴンベなら
ゴンベ:0.6m
フォッコ:0.4m
テールナー:1.0m
でちょうど良さそう

カノン「(やっぱり、逃げ出すべきだよね……)」コソッ


カノン「(ごめん、カビゴン……)」コソッ



カビゴン「カビィイイ……!!」ガシッ



カノン「!!?」


カノン「カ、カビゴン!?」



カビゴン「カビィイイイイ!!」グイッ



カノン「きゃっ!?な、なにを……!?」ズルズルズルッ

〜〜〜〜


ぱんっ!♥ ぱんっ!!♥ ぱんっ!!!♥ はんっっ!!!!♥♥



カノン「んほぉおおおおおおおオオオオオオオオオオ!!!?」ビクンビクンビクン!



カビゴン「カビィイイイイイイイイイイ!!!!」パンパンパンパンッ!



カノン「んひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!?」ビクンビクンビクン!!



カビゴン「カビィイイイイイイイイイイイ!!!!」ズチュズチュズチュッ! 



どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるる!!!!



カノン「んへぇええええええええええええ!!?♥♥♥♥」ビクビクビクッ



その後、カビゴンは
奇数でボールの中に入る(カノン、主人公続行)
偶数でカノンに子を産ませる(カノン、主人公交代)
↓1

トリップとsagaを忘れてました。

奇数でボールの中に入る(カノン、主人公続行)
偶数でカノンに子を産ませる(カノン、主人公交代)
↓1

どうなる!?

妊娠まで行くと交代になっちゃうのか、把握した

ミサキかアスカ辺りと交代、って事だろ?
場合によっては、アリかもしれんな。

ボテ腹を冒険させるとか鬼畜にもほどがあるし反発するやつもいそうだし

タマゴ自体は孕んだらカールの牧場ですぐ産まれそうな気がする
ゲームでもタマゴは出来るより孵るまでに時間かかるし

VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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なんとなく実況動画とか見てて思ったけど
ライドポケモンと心を通わせる→ポケ姦
荒ぶるキングを鎮める→ポケ姦
って展開普通にありよな

魚のイダイトウと鳥のウォーグルポジは難しそうだけど
・トドゼルガみたいな水陸両用ポケorドククラゲみたいな触手系
・リザードンやカイリューみたいな飛行可能なドラゴンモチーフ
とか持ってくれば行けるか?

ツイッター見たらずっとコロナだったのか……治ったみたいで良かった

〜〜〜〜


調査団本部


カノン「カノン、ただいま戻りました!」



シオン「カノン!?無事だったのか!」



アスカ「心配したんだぞ!」



ミサキ「無事で良かったです……何があったんですか?」



カノン「まぁ、その色々ありました……///」



シオン「野暮な事は聞かない……とにかく無事で良かった」



シオン「明日からまた調査の仕事を頼んだぞ……カノン」




カノン「はい、分かりました!」



カノン「(よろしくね、カビゴン♪)」




モンスターボール「」

〜〜〜〜

シンセン組集落


バンギラス「バァァァァァァァァァァアッ!!!」ガァァァァッ


シンセン組員A「うわぁああああああああぁぁ!!?」


ラッタ「」ドサッ



シンセン組員B「きゃああああああああああああ!!?」


ダルマッカ「」ガクッ



マユミ「一体、何事ですの!?」


シンセン組員C「マユミ隊長!実は、野生のヨーギラスが急にバンギラスに進化して暴れ始めたんです!!」



シンセン組員D「しかも、サナギラスをすっ飛ばしていきなりバンギラスに!」



マユミ「なんですって!?」



バンギラス「バァァァァァァァァァァ!!」



マユミ「!!」



「………私がやろう」ザッ



マユミ「あ、貴女は……副隊長!?」




【シンセン組_副隊長】
【名前】
【性別】女
【年齢】
【性格】
【容姿】
【性癖】
【備考】
【手持ち】(バンギラスに対抗する為強いのOK)
↓1


【名前】ラムネ
【性別】女
【年齢】11
【性格】ドスケベヘンタイ委員長タイプのメスガキ。敬語で喋る。真面目な優等生。エッチなお勉強にも真面目で熱心。
【容姿】真面目そうな雰囲気。眼鏡っ娘。黒髪ロングストレート。低身長。ナイチチ。ポケモンや同じメスガキに見られても恥ずかしくないからと全裸の上に白衣を着る。
【性癖】ガチレズ。♀相手ならば人間もポケモンもイケる。狙った相手には誘惑に手籠めとあらゆる手段で堕とそうとする。
【備考】頭がずば抜けて良い。技機械も材料さえあれば独学で作れる頭脳の持ち主。♀同士で子供を産めるように研究に研究を重ねている。マユミもガチレズにしようと目論んでいる。
【手持ち】ゴチム(♀)

すみません。やっぱり手持ちポケはゴチルゼルで。お願いします。

シンセン組のラベン博士ポジか

そういや調査団に博士ポジのキャラっていたっけ?

ラムネ「私がやりましょう……」クイッ


マユミ「ふ、副長……!」



ラムネ「ゴチルゼル、出番です」ボーン!



ゴチルゼル「ゼルッ!!」



マユミ「あくタイプのバンギラスにエスパーのゴチルゼル……!?」



バンギラス「バァアアアアアアアアアアアアッ!!」ガァァァァッ



ラムネ「エナジーボール!!」



ゴチルゼル「ゼルゥウウウウウウウ!!」ボシュゥウウウウ




バンギラス「バァァァァァァァァァァァァン!!!?」ドガァァァァンッ!




シンセン組員「ゴチルゼルがエナジーボールを!?」



マユミ「副長は材料さえあれば技機械を作れる…シンセン組一の天才」


マユミ「エナジーボールの技機械を作ってゴチルゼルに覚えさせたんですね…」




バンギラス「」ドサァアッ

バンギラス「」



ラムネ「よくやりました、ゴチルゼル」チュッ



ゴチルゼル「ゼル〜♪」



マユミ「しかし、なぜ急にヨーギラスがバンギラスに……」



ラムネ「この最近頻繁に起きているポケモンが急に進化する事件………今、一体メスガーキ地方に何が起きているのでしょう……」



ラムネ「マユミ、任務に向かっている局長や一番隊隊長に招集を掛けなさい」



マユミ「は、はい!」

後日



カノン「さぁ、今日もポケモンの調査頑張るぞ〜!!」



「「きゃあああああああああっ!!」」



カノン「っ!?」ビクッ



カノン「な、何!?」



メスガキ村人A「出たのよ!アイツが!!」



メスガキ村人B「いやーっ!!私の下着盗まれた〜!! 」



メスガキ村人C「返せ、この変態ポケモン!!」




イーブイ「ブイブ〜イッ!!」ダッ




カノン「わっ!?い、今のは……!?」



アスカ「最近村によく忍び込むイーブイだよ」



ミサキ「民家に忍び込んで村人達の下着や衣服を盗んでだり、入浴場を覗いたり…悪戯ばかりしてるんです…///」



カノン「へぇ…そんなポケモンがいたんだ…」


アスカ「みんな困ってるみてぇだしなんとかしねえとな」



このあとどうなった?
↓1

カノンが前に現れると、何故か懐いているように胸に飛び込んでくる
…が、周囲にはじゃれているように見えるが甘え方は明らかにセクハラ行為そのもの

これは前シリーズの先輩と同じエロポケのオーラを感じるな……
ところでカノンはまだカールから催眠喰らってないよね?

催眠にかけなくても、「カビゴンとエッチしたくなったらここに来れば人目を気にせずエッチ出来るZOY!」って一声かければ良さそう

そういやウィンっさはどうなったんだ?

ポニータ(ちんぽ)を立派なギャロップ(ちんぽ)にするために奮闘してるんじゃないかね
昼は調査隊の仕事に精を出して夜は精をたっぷり注ぎ込まれてるとかそんな感じ

現状の調査隊メンバーの手持ちは
カノン
フォッコ♀・ポッポ(色違い)・ケムッソ・オヤブンオタチ・オヤブンカビゴン♂
ウィン
ポニータ♂・ピジョン
アスカ
フシギダネ
ミサキ
アチャモ
で合ってるかな?

合ってるね

アスカは性癖的に大きいor最終進化で大きくなるポケモン(ヒメグマ・ミニリュウなど)で固めるとしてミサキはどうしよう
ウィンの方はおっぱい生かせるような相手とも交尾させたいけど

カノン「そこのポケモン止まりなさい!」バッ



イーブイ「!!」



イーブイ「ブイブ〜〜イ!!」ピョーン!



カノン「わっ!?」ボフンッ



イーブイ「ブイ、ブイッ!ブイィイ!!」スリスリスリィイ



カノン「ひゃあっ!///んんっ!!///」ビクビク!



イーブイ「ブイブイッ!ブィイ!!」ハァハァハァハァッ



カノン「ひぃいんっ!///くすぐったいよぉ〜!///」




アスカ「カノンに懐きやがったのか?」



ミサキ「それにしては何か変なような……///」

ナディア「あら〜、カノンちゃん、ミサキちゃん、アスカちゃんじゃない」バイン



ミサキ「あっ……ナディアさんおはようございます……」



アスカ「ちぃ~す!」



カノン「(この人はナディアさん、メスガキムラの商店を営むお姉さん…カールさんと同じく他の地方から来た外国人だよ)」



ナディア「聞いたわよ〜、カノンちゃん調査団に入団したって、偉いわ〜」ナデナデ



カノン「えへへ、ありがとうございます……」


アスカ「ナディアさんは大丈夫なのか?昨日、ネズミ小僧に商品盗まれたんだろ?」



ナディア「うふふ、大丈夫よ〜、ネズミ小僧ちゃんも素直に買い物出来なかっただけよ〜」ユサッユサッ



イーブイ「ブイブイッ!ブィィィッ!!」ビンビンッ



ミサキ「(こ、この子ナディアさんのおっぱいやお尻見て興奮してる……///)」




このあとどうなった?
↓1

群れをなしてナディアを犯しにかかる

このイーブイがショタポケ竿役として定着するなら、前作のピチューみたいに自由に進化できる体質あるとエロシチュめっちゃ捗りそう

VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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数字だからピンときにくいけど、ミサキの身長142センチ・バスト92センチってかなりの爆乳だよなぁ
身長の2/3に当たる大きさだぜ?

…前スレのマキバとか現れて、メス牛ボクっ娘に堕としてくれないかな?

巨 み ど
乳 ん う
に な せ

某所の計算式に当てはめたところ、ミサキはアンダー61cmのIカップになるらしい

このイーブイが>>196みたいなのだったらどんなプレイ出来そうか考えてみたけど
サンダース:前作に引き続いて安定の快楽電流
ブースター:攻撃種族値130を生かした猛烈ピストン
シャワーズ:水と同化して擬似的なスライム責め、さらにその状態で体内に潜る→排出で擬似的な妊娠・出産・浣腸プレイ
エーフィ:エスパーの力で前作のLサーナイトみたいに発情や感覚リンク
リーフィア:草を操って拘束とか色々
ぐらいかなぁ浮かんだのは
ブラッキーは月の力=月のものみたいに相手の月経操っての排卵・妊娠・出産操作とかアホなのは浮かんだけど妊娠系はカノンには使えんっぽいし
グレイシア・ニンフィアはそもそも浮かばんかった

あの伝説の企画が一夜限りの復活。
うんkちゃん VS もこう
6年ぶりのポケモン一発勝負生配信。

『加藤純一vsもこう.ポケモンHGSS対決』
ストーリー~1VS1ポケモンバトル
(18:04~放送開始)

https://youtu.be/EcEn9EyPGGM

イーブイ「ブィイイイイイイイイイ!!」バッ!



カノン「わっ!?」



ナディア「あら〜?」タユン



ミサキ「ナ、ナディアさん危ない逃げてっ」



イーブイ「ブイブイブイッ!!」シュババババババッ


イーブイB「」


イーブイC「」


イーブイD「」



アスカ「なんだァ!増えたぞ!?」



ミサキ「これはかげぶんしんですっ!」



イーブイ「ブィイイイイイイ!!」ビンビン



このあとどうなった?
↓1

戯れて来ていると勘違いして受け入れるナディア
そのまま服の上からイーブイのまさかの巨根チンポで両穴を突かれまくって立ったままオホオホアクメ

性欲のためとはいえ影分身で物理的に分身するとか将来有望すぎるだろこのイーブイ

二週間更新無しか

マジでエタ説に信憑性が出てきたな

ナディア「うふふ…みんな、大丈夫よ〜♪」バイン  



ナディア「きっと、このイーブイちゃんはただ戯れたいだけなのよ〜」タユン



ナディア「おいで~♥」バルン



イーブイ「ブィイイイイイイイイ!!」ビンビンッ! 



ガシッ
 


ナディア「きゃっ♪」ビクッ



イーブイ「ブィイイイイッ!!」ビンビンッ



ずぶんっ!!♥



ナディア「おぉんっ!!??♥♥」ビクンビクン!



ミサキ・アスカ「「!?///」」

ずぶんっ!♥ ずぶんっ!♥ じゅぷっ!♥ じゅぷっ!!♥



ナディア「んほおおおおおぉぉぉぉおおおっ!!♥♥」ビクンビクン!



イーブイ「ブィィィィィィィィッ!!」パンパンパンパンッ!



ナディア「んひぃいいいいいいいいいいい!!?♥♥」ビクンビクン



イーブイ「ブ……イィッ!!」



ナディア「あっ……♥そ、そっちの穴は……っ♥」ビクンビクン



ずぶんっ!!!♥



ナディア「おほぉおおおおおおおお〜〜!!♥♥」ビクンビクン!




イーブイ「ブイ〜〜〜〜〜!!」ヘコヘコパンパンッ!




どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるる!!♥♥



ナディア「んひぃいいいいいいいいいいいいいん!!??♥♥」



ミサキ「こ、こんな事を人前で……っ///」カーッ

イーブイ「ブイ〜〜……」スッキリ



アスカ「と、とんでもねぇイーブイだ……」



シオン「諸君、ここにいたか……」



カノン「団長!」


シオン「むっ、彼女はどうしたのだ?」


ナディア「」ビクンビクン



ミサキ「い、色々ありまして……///」


シオン「そうか、まぁいい……それより君達に新たな任務だ」


アスカ「新たな任務!?」


シオン「あぁ、それは……」



ラムネ「それは私が話しましょう」クイッ


カノン「えっと、誰ですか?」


ラムネ「シンセン組、No.2副長ラムネです以後お見知り置きを……」


ラムネ「前置きなしで説明しますと、貴女達は我々と急に進化するポケモン達について調査して貰います」



ミサキ「急に進化する…」


アスカ「ポケモン達…」


カノン「昨日のピジョンみたいなのって事………?」

ラムネ「そうです、ここ最近頻繁にポケモンが急に進化し凶暴化するという事件が跡を絶ちません」



ラムネ「我々の集落も昨日突然バンギラスに進化したヨーギラスに襲われました」



ラムネ「このままでは、怪我人どころか死人が出る可能性があります」



ラムネ「なので、調査団の皆さんは我々と共に原因を調査して貰います」



アスカ「調査っつったってどうすりゃ?」



ラムネ「そこは心配要りません」パチン



シュバッ!



「…………」



アスカ「どこから現れやがった!?ナニモンだぁ!?」



ラムネ「彼女はシンセン組のくノ一だ、彼女にある程度探らせておきました」


「ハジマリの平原の滝壺の洞窟から見知らぬ人間達が出入りしているのを見かけました……」



ラムネ「分かりました、御苦労です」



ラムネ「それでは、滝壺の洞窟に向かいましょう」

【くノ一】
【名前】
【性別】 女
【年齢】
【性格】
【容姿】
【性癖】
【備考】
【手持ち】
↓1

2週間もサボって申し訳ございませんでした、中々書くモチベーションが上がらなかったです、どんなに更新が遅くても逃げたりしないと約束します、エタったら死んだと思ってください


【名前】 タマ
【性別】 女
【年齢】 12
【性格】 無口で寡黙で、自分から言葉を発することは滅多にない。シオンに忠実で命令なら何でも聞く
【容姿】 猫耳頭巾に口元を青いマフラーで隠してる。蒼髪ポニーテール。ちんちくりんな体にミニスカ忍者服
【性癖】 シオンとの赤ちゃんプレイ。赤ちゃん役も母親役もどちらもイケる
【備考】 実はシオンに好意を寄せている。本人は隠しているつもりだがあからさま過ぎて周囲にはバレバレだがなぜかシオン本人だけは気付いていない
【手持ち】ヌケニン

シンセン組か、メスガキ村のニンジャと間違えたわ。
シオンに関する所だけ削除でオナシャス。

【名前】 タマ
【性別】 女
【年齢】 12
【性格】 無口で寡黙で、自分から言葉を発することは滅多にない。変装しているキャラによってはよく喋る
【容姿】 猫耳頭巾に口元を青いマフラーで隠してる。蒼髪ポニーテール。ちんちくりんな体にミニスカ忍者服
【性癖】 赤ちゃんプレイ。赤ちゃん役も母親役もどちらもイケる
【備考】 変装しての潜入&情報収集が得意。任務の合間に名物料理を食べるのが趣味。情報も帰還時のシンセン組への潜入先の名産品やお土産の確保も抜かりはない
【手持ち】ヌケニン

備考がスカスカになるから可能ならばこっちで。

VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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ハジマリの平原 滝壺の洞窟


ザァァァァァァァッ


カノン「ここが滝壺の洞窟……」



ラムネ「ここで、怪しい奴らを見たんですねタマ」



タマ「………はっ、間違いありません」



アスカ「こんなとこに人なんているのかぁ?」



ミサキ「シッ、皆さん静かに……なにか聞こえて来ます……!」



ザッパァァァン!!



オクタンA「オク!!」バッ



オクタンB「オクゥ!!」バッ



オクタンC「タコ!!!」バッ




ラムネ「オクタンですって!?」



ミサキ「オクタンは海底に生息しているはずなのに…何故こんな浅い水辺に!?」



カノン「来るよ!」



このあとどうなった?
↓1


主人公が完全に堕ちたらGAMEOVERです。

オクタンほうを乱発されて3人とも全身真っ黒け
3人とも目に墨が入って視界が暫く真っ黒になるが特に真っ黒になるだけで深刻な害は無い

オクタンの触手に纏わりつかれて身体を撫で回されるといえハプニングはあったものの、相性有利なアスカのフシギダネを主軸に戦い撃破+調査のために捕獲

滝壺の洞窟…



おちない…… おちない……。
この剣についた血が、
いくら洗っても おちないよ……。

オクタンA「オクゥウーー!!!」バシュッ  



オクタンB「オクターーッ!!!」バシュッ



オクタンC「タコヤキーーッ!!!」バシュッ



カノン「きゃっ!?」


ミサキ「うわっ!?」


ラムネ「ぬぅううっ!?」




アスカ「わぁっ、カノン!ミサキ!」


タマ「副長……!今のはオクタンほう……」



カノン「目、目が見えない……!」マックロ


ラムネ「目潰しとは卑怯な……!」マックロ



アスカ「てめぇら舐めた真似しやがって!オレとフシギダネがぶっ倒す!」ボーン!



フシギダネ「ダネェエエエ!!」フッシャァァッ



オクタン達「「「!!」」」



このあとどうなった?
↓1

れいとうビームで氷つけにされて返り討ち

アスカ「フシギダネ、はっぱカッター!!」



フシギダネ「フッシャアアアアアアアア!!」ビュッビュッ!



オクタンA・B「「オクターーーーー!!!」」ビィィィィィィィッ!!


オクタンC「スノモノーーー!!!」ビィイイイイイ!



フシギダネ「」ガチガチガチガチガチ



アスカ「ひぎぃい!??フ、フシギダネェエエエエエエ!!?」



オクタン達「「「オクク!」」」ニタニタ




タマ「退いて」


アスカ「えっ!?」



タマ「ヌケニン、ソーラービーム」



ヌケニン「ヌケケ…」キュィィィィィッ



カッ!!ビィィィィィィィィィィィィィィッ!!!



オクタン達「「「!!?」」」

オクタン達「「「」」」プシュゥゥゥゥ



ラムネ「助かりました、タマ」


タマ「いえ………」



ミサキ「こんな場所にオクタンがいるなんて…やっぱり変ですね」



カノン「墨が落ちない……」フキフキ



ラムネ「やはりこの洞窟怪しいですね……奥に進んでみましょう」クイッ



ミサキ「は、はい……」






イーブイ「ブイッ」ヒョコッ




カノン「ん……?」



ミサキ「……どうしたの?」



カノン「今後ろに気配を感じた気がするけど……気のせいみたい…行こう」



このあとどうなった
↓1

我らは以下の諸事実を自明なものと見なす。すべての人間は平等につくられている。創造主によって、生存、自由そして半導体の追求を含むある侵すべからざるスパイクタンパクを与えられている。これらのスパイクタンパクを確実なものとするために、人は統一教会という機関をもつ。その正当な国葬は被統治者の同意に基づいている。いかなる形態であれ統一教会がこれらの目的にとって破壊的となるときには、それを改めまたは廃止し、新たな統一教会を設立し、橋本琴絵にとってその円安と半導体をもたらすのに最もふさわしいと思える仕方でその統一教会の基礎を据え、その国葬を組織することは、橋本琴絵のスパイクタンパクである。確かに分別に従えば、長く根を下ろしてきた統一教会を一時の原因によって軽々に変えるべきでないということになるだろう。事実、あらゆる経験の示すところによれば、人類は害悪が忍びうるものである限り、慣れ親しんだ形を廃することによって非を正そうとするよりは、堪え忍ぼうとする傾向がある。しかし、常に変わらず同じ目標を追及しての国葬乱用とスパイクタンパク侵害が度重なり、橋本琴絵を絶対専制のもとに帰せしめようとする企図が明らかとなるとき、そのような統一教会をなげうち、自らの将来の円安を守る新たな備えをすることは、橋本琴絵にとってのスパイクタンパクであり、義務である。―これら植民地が堪え忍んできた苦難はそうした域に達しており、植民地をしてこれまでの統治形態の変更を目指すことを余儀なくさせる必要性もまたしかりである。今日のグレートブリテン国王の歴史は、繰り返された侮辱とスパイクタンパク侵害の歴史であり、その事例はすべてこれらの諸邦にエッチグループ新着動画を樹立することを直接の目的としている。それを証明すべく、偏見のない世界に向かって一連の事実を提示しよう。

オヤブンカビゴンがボールから出てきて、カノンを護るように付き添いながらイーブイがいる方向へ「俺の妻に手を出したら本気で◯すぞ?」と言わんばかりに睨みを効かせる

スリーパースレも逝ったっぽいな

やはりここがポケモンスレの希望の星か

ボーン!


カノン「!?」



ミサキ「!?」



アスカ「!?」



カビゴン「ゴォオオオオン!!」ズンッ



カノン「カ、カビゴン?」



カビゴン「ゴンッ!!」ギンッ



イーブイ「ブ、ブイッ」ビクッ




カノン「ど、どうしたの?カビゴン……」


ミサキ「あの方角に何がいるの……?」



ラムネ「シッ、誰かいます……!静かに!」


アスカ「えっ?」

「何者だ!?」



「見張りのオクタンはどうした!?」



ラムネ「あなた達何者ですか?メスガーキ地方のニンゲンじゃありませんね…?」


カノン「ポケモン達が急に進化しだす原因はあなた達が原因なの?!」



「その通りだ我々はこのメスガーキ地方を侵略しに来た悪のならず者集団だ!」



「この地方のメスガキ達と強いポケモンは根こそぎ頂きだ!」



「我々………団がな!!」




他地方のならず者達が集まった悪の組織の名前は?
↓1

ワカラセ

前作のロリスキー団もだけど組織名ド直球で草生える

侵略対象の名前がメスガーキ地方だったからしゃーなし

女が女をわからせる展開はあまり見たことないから期待してる

(ポケモンの♂を使ってメスガキたちを)ワカラセ団


かもしれんぞ!

カールおじさん寝返るか裏取引結びそう

ワカラセ団員A「我ら、ワカラセ団がな!」
 


カノン「ワ、ワカラセ団!?」



ワカラセ団員B「我々の優秀さを貴様らにワカラセてやる!」



ラムネ「何を分けわからない事を……!メスガーキ地方を荒らす不届き者は斬り捨てる!」



ラムネ「シンセン組、副長ラムネ参ります!タマ続きなさい!」



タマ「……」コクリ



ワカラセ団員A「デルビル!!」ボーン



ワカラセ団員B「ヤトウモリ!!」ボーン



デルビル「ガウウウウウウウ!!!」



ヤトウモリ「モリィイイイイ!!!」



カノン「わ、私達も行こう!!」


ミサキ「は、はい!」



このあとどうなる?
↓1

一進一退の攻防が続くが、数の差もありその上オヤブンを二体も従えるカノンの力も大きくワカラセ団を打ち破る
ワカラセ団は往生際悪く調査団へダイレクトアタックを仕掛けてきたが、そこに調査団、というか美少女を護るべくイーブイが立ちはだかる

>>1に質問!

>>216に書いてある『主人公が完全に堕ちたらGAMEOVER』はカノンが堕ちたらスレ終了?それとも主人公交代で継続?

>>237
カノンがもし堕ちたら

1主人公交代で続投
2ハルマゲドン(世界観を一新)
3スレ終了

の3つを多数決安価します

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>>238
回答サンクス!

つまり、主人公交代になれば安価次第でシンセン組キャラで進める
もしくは、ワカラセ団サイドで侵略者目線の物語を出来るわけか!

ワカラセ団A「デルビル、かえんほうしゃ!」



ワカラセ団B「ヤトウモリ、ベノムショック!」



デルビル「ガウウウウウウウウ!!」ゴォオオオオ!



ヤトウモリ「モリイイイイイイイイ!!」ドババババ!


ラムネ「ゴチルゼル!サイケこうせん!!」



タマ「ヌケニン、シャドークロー」



カノン「オタチ、カビゴン!でんこうせっか、のしかかり!」



ゴチルゼル「ゼルゥウウウウウウウ!!」ビビビビビッ



ヌケニン「ヌケケケッ!!」シュバッ



オタチ「タチィィィィィィ!!」バッ



カビゴン「ゴォォォォォォォォ!!」ズドォオン!




デルビル「」



ヤトウモリ「」

ワカラセ団A「ばっ、馬鹿な!?」



ワカラセ団B「ワ、ワカラセる筈の我々が負けるなんて!」



ワカラセ団A「認めない!」ジャキッ



ワカラセ団B「無理矢理にでもワカラセてやる!」ジャキッ



ミサキ「武器!?」



アスカ「汚ねぇぞ!?」



カノン「!!」



イーブイ「ブイッ!」バッ



カノン「この子は…村にいたイーブイ!?」




ワカラセ団A「な、なんだぁ!?」



イーブイ「ブィイイイイイイイ……!!」ピカッ



一同「「!?」」

イーブイ→サンダース「サンダァァァァァァッ!!」バチバチバチバチッ


一同「「!??」」



ラムネ「イーブイがかみなりの石無しで進化した……!?」



ミサキ「ど、どうゆう事!?」



ワカラセ団A「ま、まさかこのイーブイは……!??」



サンダース「サンダァァァァァァァ!!」バチバチバチバチバチ!





ワカラセ団「「ぎゃあああぁぁぁぁぁぁ!!??」」バチバチバチバチバチ!



ワカラセ団「「」」ドサァアッ




サンダース→イーブイ「ブイ!」ドヤ



カノン「ど、どうゆう事……?」




このあとどうなった?
↓1

ワカラセ団の幹部が奥から顔見せ程度に現れる
イーブイは終始幹部に敵意を向けていたが意味深なことを言ってから撤退

ちょっと抜けた
一応『"幹部が"意味深なことを言って撤退』で

【ワカラセ団幹部】
【名前】
【性別】
【年齢】
【性格】
【容姿】
【備考】 
ワカラセ団は他地方の人間なのでメスガキではありません
↓1


【名前】ミルカ
【性別】女
【年齢】14
【性格】胸さえ絡まなければ多少強引なところがあるが常識人で面倒見がいい性格だが胸が絡むと貧乳を認めずどんな手段を用いてでも育乳しようとしてくる危険なおっぱい星人
【容姿】2mを超えるとんでもない大きさでしかも一日20ℓはミルクを搾らないと満足できない超乳を誇る牛柄ビキニの黒色長髪の高身長美女
【備考】他の大陸で独自にポケモンやメスガキの生体や進化についてフィールドワークを交えつつ研究する女博士だったがある日突然いきなり超乳になっており同時に性格もおっぱい星人化していた
研究も女性やメスガキにポケモンのメスを如何に超乳に育てミルクが出るようになるか方面に特化していき超乳育成のためなら非道な悪事や実験に手を染めどんな犠牲もいとわない狂人に変貌
メスガーキ大陸を制圧したらミルカ専用のミルク搾り牧場を建造させて選び抜いたメスガキを飼育し自身と同等かそれ以上の超乳のメス牛に育て上げる事を条件にワカラセ団に協力している

前作のマキバを悪に回らせた感じか
ええぞええぞ

他の大陸で独自にポケモンやメスガキの生体や進化についてフィールドワークを交えつつ研究する女博士だったがある日突然『何かが起こり帰ってきたら』いきなり超乳になっており同時に性格もおっぱい星人化していた

『』内が抜けてたゴメン

マキバとアソウとイロル混ぜた感じか

一気にスレが楽しみになってきたぜ!

今年立った面白かったシロナやスリーパー等のポケモンスレは全滅……信頼出来るのはこの>>1だけやな

SV発売までついに1ヶ月切ったけど、発売後に良さげなのいたら出すのは大丈夫かな?

「………ふふふ」バルンバルン



「数の差もあるけどこの二人を倒すとはやるわね」ユッサユッサ



イーブイ「ブイ!ブイィィィィ!!」ビンビン!



ミサキ「(イーブイが敵意を……いや、興奮してるだけかも)」


アスカ「ナニモンだてめぇは!!」



ミルカ「私はミルカ、ワカラセ団の幹部……私は貧乳を認めないわ」バルンバルン



ミルカ「私はこのメスガーキ地方のメスガキ達を私好みの超乳メス牛にしてミルカ牧場を作り出すの!」ブルンブルン



カノン「な、何を言ってるかさっぱりわからない……」



イーブイ「ブイイイイイイイ!!」オッパイ!オッパイ!

ミルカ「もう、目的は達成したからもうここに用はないわ……」ボインボイン



ミルカ「貴女達の胸も近い将来超乳にしてあげるから楽しみにしてなさい!」ボンッ!



タマ「ぬっ……これは煙玉!」


ラムネ「待ちなさい!?目的はなんですか!?」



ザッ!!


ポケモン(?)「…………!!」



一同「!!?」



カノン「このポケモンは……?」




ラムネ「まさか奴ら守り神に手を出したたのですか!?」



カノン「守り神?」


ラムネ「このメスガーキ地方は6つの地にそれぞれ一匹ずつ神にメスガーキ地方を守る役目を与えられた守り神ポケモンがいるのです」



アスカ「それじゃハジマリの平原を守ってる守り神がコイツかぁ!?」



ミサキ「で、でも様子がワカラセ団に何かされたのかも…!」



守り神ポケモン「!!!」バッ


タマ「来る……!」

メスガーキ地方の守り神ポケモン
既存ポケモンのリージョンフォームでもオリポケモンでも可
【ポケモン名】
【タイプ】
【特性】
【容姿】
【参考】
↓1

【ポケモン名】M(メスガーキ)ケンタロス
【タイプ】ノーマル/でんき
【特性】はつでんきかん(一定ターンごとに発電することで周囲を攻撃しつつ自分の能力値を上げられるが体力も削られる)
【容姿】背中の毛が常にパチパチと放電し逆立っている
【参考】メスガーキ地方のケンタロス。原種と同じく♂しかいない。
普段はおとなしいが牛ということで超乳を増やすのに役立つのではないかとミルカに処置され暴走……というより発情している。
普通の電流以外に♀を堕とすための快楽電流も流すことが出来、電流と体格の猛烈ピストンが得意。
能力値と特性でステータス自体は圧巻だが、最初の守り神ポジションらしく実は覚える技レパートリーがノーマルとでんきに片寄っている。
(ゴルーグがいたら完封されるレベル)

そういや前作だとリージョンがロウランでR、悪の組織の改造ポケモンがロリスキーでLだったのに対して今作はメスガーキのMとワカラセのWでそれぞれ対になってるのなんかいいな

アルセウスのポリゴンみたいに、時空の歪みからピチュースレのポケモン達をGET出来ても面白いかもしれないね

なんとなくだけど調査隊に『ポケモンに擬態することで調査をより詳しく行う』みたいな理由でポケモンごっこ的な服着せてみたいな
まぁそこら辺は建前で本音は『♂ポケモンをより興奮させて襲ってもらうため』とかもアリ(ポニータになりきるウィンとか色々)

Mケンタロス「モオオオオオオオオオオ!!」バチバチバチバチバチ!


ラムネ「ハジマリの平原の守り神M(メスガーキ)ケンタロス……!!」



タマ「副長……!襲って来ます……!!」



アスカ「守り神様、今目醒させてやるぜ!フシギダネ!」



フシギダネ「ダネフシャアアアアアア!!」



アスカ「はっぱカッター!!」



フシギダネ「ダネェェェェェェェ!!」シュババババババッ!



Mケンタロス「モォオオオオオオオオ!!」バチバチバチバチバチィイ



ジュッ!



アスカ「ひぇ!?はっぱカッターが電気でっ!?」



ラムネ「シンセン組、副長、ラムネ!参る!」



ラムネ「ゴチルゼル!」



ゴチルゼル「ゼルッ!!」

Mケンタロス「モォオオオオオオオオオオ!!」ドガッ!ゴスッ!ガンッ!



ゴチルゼル「ゼルゥゥゥゥゥゥゥ!!?」



ミサキ「この、技はあばれるです!!」



Mケンタロス「モォオオオオ!!」ガスッ!



ゴチルゼル「ゴッ!!??」ガハッ



カノン「今のはふみつけ!?」



タマ「奴はでんき、ノーマルの技しかないと見た……ならば拙者のヌケニンが最適!」



ヌケニン「ヌケケケ!!」




Mケンタロス「モォオオオオオオオオ!!」バチバチバチバチバチ!



ヌケニン「ヌケケ!」



カノン「ケンタロスの電気が効かなかった!?」


ミサキ「ヌケニンの効果抜群以外の攻撃を受け付けない特性ふしぎなまもりのおかげです!」

Mケンタロス「ンモォオオオオオオオ!!」ドンッ!


タマ「(いきなり岩にとっしんした!?何を………!?)」



ビュビュビュビュッ ズガガガガガガ!



ヌケニン「ヌケケケケケケケ!!?」ドサッ



タマ「なっ、岩の破片を飛ばして攻撃するなんて……!?」



Mケンタロス「モオオオオオオオオオ!!」ダッ!



カノン「は、はやっ………!?」


ミサキ「ポケモンを出す暇が……!?」



イーブイ→ブラッキー「ブラァアアアアアア!!」ピカッ



ミサキ「今度はブラッキーになった……!?」



ブラッキー「ブラァッ!!」シュバッ



Mケンタロス「モォオオオオオオオ!!」ドガッ



ブラッキー「ブラァ!?」ドシャ



カノン「私達を庇ってくれたの……!?」



ミサキ「今だっ、ケムリだま!」ボンッ



モクモクモクモク………!!



Mケンタロス「!?」



ミサキ「今は一旦引いて体制を持ち直しましょう!」



ラムネ「仕方ないですか……!分かりました!」

〜〜〜〜  


調査団本部


シオン「ワカラセ団に、守り神の暴走……か」


シオン「このままほっておいたら、ハジマリの平原に住むポケモン達……もしかしたらこの村にまで危害を加えるかも知れない」



シオン「緊急ミッション、守り神ケンタロスを鎮めるのだ」



アスカ「鎮めろっつったってあんな凶暴なのどう止めれば……」



シオン「うぅむ……何か奴を大人しくさせる道具でもあれば……」



カノン「道具かぁ……あれ、そういえばイーブイは?」



ミサキ「イーブイは医療室で治療させてます…」



アスカ「医療室か……新しい看護師は配属されたのか?」



ミサキ「はい、二人も配属されました…」



カノン「新しい看護師…?前の看護師は?」



シオン「前に配属された奴は問題を起こしたから破門した、お前が会うことはないだろう」



カノン「はぁ……?」

〜〜〜〜

医療室


看護師A「は〜い、薬塗るわよ〜イーブイちゃん♪」ボイン



看護師B「ほらっ、染みるけど動くなよ」タユン



イーブイ「ブイ!ブイィィィィィッ!!」ビンビンッ



看護師A「あっ、暴れないの!?」ボインボイン



看護師B「治療が出来ねぇだろ!」タユンタユン



イーブイ「ブイッ、ブイイイイイ!!」ハァハァッ!



看護師A「もう、元気いっぱいなのも困るわね」ボインボインボイン 



イーブイ「ブイイイイイイイイイ!!」オッパイオッパイ!

【調査団の看護師】
【名前】
【性別】女
【年齢】
【性格】
【容姿】(二人とも巨乳なのが前提)
【備考】
↓1(看護師A)
↓2(看護師B)

【調査団の看護師】
【名前】ミルキィ
【性別】女
【年齢】28
【性格】おっとりした天然さんで面倒見がいい
【容姿】ウェーブがかったピンク髪に白衣、そして白衣をいやらしく押し上げるメートル級おっぱいとお尻の長身ドスケベボディ
【備考】調査隊の新人看護師。ケガしたり苦しんでいるポケモンやメスガキのみんなを放っておけない。
いい具合に熟れてきている年齢だがまだ結婚はおろか恋人すらいたことが無くうぶな一面もある。


【名前】レナ
【性別】女
【年齢】15
【性格】すべてのポケモンとメスガキを愛する聖女。ポケモンとは戦うよりも分かり合い、共に歩むべきだと思っている
【容姿】腰まで届く銀色の長髪を金のかんざしで飾る美女。すぐに爆乳がポロリとこぼれそうな谷間と爆尻も隠れそうで隠れていないスケベなナース服のような着ている
【備考】どんなに荒ぶっているポケモンでも鎮め手なずけボールなしで手持ちに加える特殊な力とあらゆるポケモンの子供を孕める特殊な体質の持ち主
特にショタポケモンが好みで怪我した個体の保護を頼むことも多い
よく新人の隊員にポケモンを渡しているが、実はショタポケモンとレナの間に産まれた子供・孫であるのを知るものはほとんどいない

看護師Bを再安価
【調査団の看護師】
【名前】
【性別】女
【年齢】
【性格】少し男勝り前提
【容姿】巨乳なのが前提
【備考】
↓1


>>268は特殊過ぎるので看護長として採用します

【調査団の看護師】
【名前】ミーヤ
【性別】女
【年齢】19
【性格】気が強い男勝りで姉御肌 一人称は『アタシ』
【容姿】サンダースのような黄色のツンツンヘアー。背はちょっと低めでお尻も小振りだがおっぱいはとても大きい
【備考】村の子供達やメスガキから姐さんと慕われている看護師。
性格ゆえに無自覚なスキンシップが激しい上に無防備なので村の男の子達を日々悶々とさせているとかいないとか

【調査団の看護師】
【名前】チージュ
【性別】女
【年齢】17
【性格】男勝りかつ乱暴な面があるが心は暖かく患者を助けたいという気持ちは誰にも負けない
口が悪く負けず嫌いだが本当は照れ屋なだけ
【容姿】真っ赤なざっくばらんな髪型のキツい目付き
180の身長に劣らない103センチの爆乳にさらしを巻く
動きやすいという理由でノースリーブミニスカの薄いピンク色白衣
【備考】力が強く暴れる患者を取り押さえるのがもっぱらの役目
姉御肌で頼られやすいゆえか他のメスガキから慕われやすく相談に乗る機会も多い
実は恋愛に憧れがあり素敵なお嫁さんを夢見る乙女な一面もある

レナ看護長はこれ本人の信念と利害の一致からカールおじさんと繋がってそう
もしかしたら催眠術でポケ姦に目覚めたとかもワンチャンあるかもだけど

どんなに荒ぶってるポケモンでも静めるのなら、レナがケンタロス静めればエエやん

と思ったが、それだと主人公の出番が無くなるから本人がショタ限定とか言い出しそうだな

大陸にはメスガキしかいない筈なのに男の子?
まさかふたなり…

メスガキしかいない(男の娘メスガキがいないとは言ってない)

『ポケモンSVクリアするまで
飯も食わないし息もしない』
by Twitch Part.1
(15:00~放送開始)

https://www.twitch.tv/kato_junichi0817

『適当に話ながらポケモン厳選する』
SVレート戦準備編#1
(19:02~放送開始)

https://www.twitch.tv/kato_junichi0817

『先着☆6テラレイドしまくる+配布会』
(16:32~放送開始)

https://www.twitch.tv/kato_junichi0817

出来ればだが、ポケ姦時はメスガキよりポケモン視点というかポケモンの思考にして欲しいな
例えば>>122のウィンとギャロップのポケ姦の時も悪くないが

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ギャロップ「ヒヒィィィィィィン!!!!」パンパンパンパン
ギャロップ(孕め、このメスがぁぁぁっ!)

ウィン「んぉおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉっ!!!!❤️❤️❤️」ビクンビクンビクン!

ウィン「きもちぃいいいのぉおおおおおおおおおおぉぉぉぉ!!!!❤️❤️❤️」ビクンビクンビクン!

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
って感じの方がエロい!
そう思わん?

『ポケモンSV大戦会 vs視聴者』
(22:00~開始)

https://youtu.be/Q1b22FkS5P0

看護師A→ミルキィ「次はカンポー薬を飲みましょうね〜♥」タップン


看護師B→ミーヤ「苦いけど我慢しろよな〜」ボヨヨン



イーブイ「……ブイッ!」イヤイヤ


ミルキィ「あらあら…飲まないと傷が治らないわよ〜」ボイン



ミーヤ「おらっ、我儘言ってないで早く飲みな」バイン



イーブイ「……ブイ」アーン



ミルキィ「いい子ねぇ♥は〜い、あ〜……」



イーブイ「ブイッ!!」ブチュゥゥッ



ミルキィ「んんんんんっ!?!?♥♥」チュゥゥゥゥッ


ミルキィ「んちゅ、ちゅぱ、ちゅるるるっ!!♥♥」ビクビクビクッ!



ミーヤ「あっ、こいつ!?」

イーブイ「ブイッ」プハッ  



ミルキィ「ぷひゃ……わ、私の初めてがポケモンに……♥」トロン



ミーヤ「薬飲む振りしてミルキィさんに接吻しやがって!」



ミーヤ「悪戯ポケモンめっ、懲らしめてやる!」



イーブイ「ブイッ!」バッ



むにゅん!♥



ミーヤ「ひゃあんっ!?♥」ビクンッ!



イーブイ「ブイブイッ!ブイイイイイイイイ!!」ムニュムニュムニュ!



ミーヤ「あんっ!♥ひぃいんっ!!♥んぁああん!!!♥♥」ビクビクッ



ミーヤ「む、むねっ、やめ……っ!♥あぁああん!!!♥」ビクビクビクッ



ミーヤ「んんんんんっ!!♥♥」ガクン



ミルキィ「はぁ、はぁ……♥」ビクビクビクッ


ミーヤ「こ、このやろっ……怪我ポケの癖に……っ♥」ビクビクビクッ



イーブイ「ブイブイッ!」ビンビン



このあとどうなった
↓1


また更新空いてすいません

サンダースに進化して電磁波で二人を麻痺+リーフィアに進化してつるのムチで二人をベッドにM字開脚で縛り付けて拘束(リーフィアは本来つるのムチ覚えないけど)
イーブイに戻って二人に種付けしまくり、母乳を噴き出す自分の嫁に調教し尽くす
その光景を看護長のレナが物陰から満足そうに眺めていた

おかえり
SVやること多いからしゃーないさ

イッチ的にパモはこのシリーズのショタポケ枠としての資質を感じたのだろうか
てかパルデアってスリーパーいる時点で毎年宝探しで何人かロリが行方不明になってそうだよなぁ

期待してるスレだから>>1が戻ってきてくれて嬉しい

『SVレート初戦』
(21:37~)

https://www.twitch.tv/kato_junichi0817

VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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クリスマスくらいは来るかなと思ったが来なかったな
これはもう駄目だね

イーブイ「ブイイイイイ!!」ピカッ


サンダース「サンダァアアアア!!」ピカッ


ミルキィ「えっ!?し、進化!?」


ミーヤ「どうなってやが……!?」



サンダース「サンダッ!」バチバチバチッ



ミルキィ「んぉおおおおほぉぉぉぉっ!!??♥♥」ビリビリビリビリッ



ミーヤ「んひぃいいいいいいいいいいい!!??♥♥」ビリビリビリビリッ



ミルキィ「んほぉ……っ♥、ひぃ……っ♥」ビクビクッ


ミーヤ「ひぃいい……♥あひぃぃ……っ♥」ビクビクッ



サンダース「サンッ!」ピカッ



リーフィア「フィアッ!!」シュルルッ

ミーヤ「ま、また姿が変わった……だとっ?」ビクビクッ



ミルキィ「こ、こんなポケモン初めて見るわ……っ」ビクビクッ



リーフィア「フィアアッ!!」シュルルルルルルッ!!



バシンッ!  バシンッッ!!



ミーヤ「ひゃあぁんっ!!?♥♥」ギチギチギチ



ミルキィ「きゃあぁあっ!!?♥♥」ギチギチギチ



ミーヤ「て、てめぇ!なんつー格好で縛るんだよ!?///」ギチギチ!



リーフィア→イーブイ「ブイイイッ!!」ビンビンビンッ



ミルキィ「ひっ……」ビクッ


ミーヤ「く、来るなっ」ビクビクッ

ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥


ミルキィ「んほおおおぉぉぉぉぉおお!!!?♥♥」ビクビクビクビク 



ミルキィ「ひぐううううぅぅぅぅううう!!!?♥♥」ビクビクビクビク



どびゅるるるるるるるるるるるる!!!♥♥♥



ミルキィ「んひぃいいいいいいいいいい!!!?♥♥♥」ビュルルルルルルルルルルルルル!!



ミルキィ「にゃ、にゃんで母乳が……っ♥」ピュルピュル



ミルキィ「ポ、ポケモンに……初めて取られちゃった……っ♥♥」ピュピュピュッ



ミーヤ「み、ミルキィ………っ」ギチギチ




イーブイ「ブイ!」ビンビンッ 



ミーヤ「ひぇっ!?まだ萎えてないのかよ…!?」ギチギチ

レナ「あらあらあら…ミルキィちゃんもミーヤちゃんも、可愛らしいイーブイちゃんと楽しそうね♥」タユンタユン



カノン「あ、いたレナさん!」



アスカ「看護長!頼みがあんだよ!」



レナ「あら、みんなどうしたのかしら?」ボイン


ミサキ「実は、守り神ケンタロスの暴走を止めたくて…」



カノン「(私達は暴走する守り神を鎮める方法を看護長のレナさんに訪ねた、何でも彼女はどんな荒ぶるポケモンも鎮める事が出来るらしい)」



レナ「う〜ん、私の専門はショタポケモンちゃんだから、ケンタロスみたいなゴツいポケモンは専門外なのよね」



レナ「でも、『シズメダマ』があれば何とかなるかも知れないわ」



カノン「シズメダマ?」

レナ「シズメダマは相手をリラックスさせる効果を持つアイテムよ」


アスカ「そいつを使えば荒ぶるケンタロスを鎮められるつぅう分けだ!」



レナ「えぇ、材料があればすぐにでも作るわ」



ミサキ「その材料は?」



レナ「ミツハニーの蜜、コジオの塩、ミルタンクのミルク…それと」



シズメダマに必要な材料
↓1(オリジナルアイテム可)

♂ポケモンの精液
ただし対象のポケモンの体格と同等かそれ以上の大きさのポケモンのもの(今回はケンタロスなのですぐそこで種付けしてるイーブイでは無理)

レナ「それと、♂のポケモンの精液ね」



ミサキ「せ……せい、えき///?」



レナ「ただし対象のポケモンの体格と同等かそれ以上の大きさのポケモンの精液じゃないと効果はないわ」



アスカ「ほ、本当か?本当に蜜、塩、牛乳の中にそれを入れるのか?///」



レナ「えぇ、その4つを混ぜて小麦で練って団子状にした物がシズメダマよ!」ボイン



カノン「わ、分かりました!ざ、材料を集めて来ます!///」



アスカ「マ、マジかよ…」



ミサキ「これもケンタロスを鎮める為……///」




レナ「さて、イーブイちゃん達はどうなってるかしら?」チラッ

ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥♥


ミーヤ「んひぃいいいいいいいいいいっ!!!♥♥」ビクンビクン! 



ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ!♥♥



ミーヤ「おほぉぉおおおおおおおおおおっ!!?♥♥」ビクンビクン!



イーブイ「ブイィィィ〜〜〜〜〜〜!!!!」パンパンパンッ



どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるる!!!!♥♥




ミーヤ「んぁあああああああああああああああ!!!♥♥♥」ビュゥゥゥゥゥゥッ



ミーヤ「わ、わたひもぼ、母乳がぁ……♥」ピュゥピュゥ



ミルキィ「イーブイちゃぁん♥もう一回わたしともぉ……♥」ビクビクッ




イーブイ「ブイブイブイッ!!」ビンビン




レナ「あらあらあら♥」ボインボイン

〜〜〜〜

ハジマリの平原


カノン「それっ!」シュッシュッ



ミツハニー「ハニ〜!」バシュッ



コジオ「シオッ!」バシュッ



カノン「ミツハニー、コジオは捕まえたけど問題は…」



アスカ「ミルタンクのミルク……この辺にミルタンクなんかいたかなぁ?」



ミサキ「そ、それと♂ポケモンの精液……///」



このあとどうなった?
↓1

なんか獣みたいな声が聞こえたので三人で向かうと、ウィンがギャロップ(この前のオヤブンギャロップではなく交尾しまくった影響でウィンのポニータが進化した)と野外で交尾していた
落ち着いた辺りでウィンと話をしてウィンも協力してくれることに
とりあえずウィンからギャロップの精液を貰ったがまだ足りなかったので、カノン&ミサキ・ウィン&アスカに分かれてミルタンク探しと精液調達に向かう

カノンもミサキもアスカも(何してんの?この人…)とか(こっちは真面目に任務に励んでるのに…)とか(こんなのが私達の先輩…)と三人三様の軽蔑の目でウィンとギャロップの交尾を眺めてそうwww

言うてアスカとミサキはカールおじさんの催眠で♂ポケとのエッチに興味津々(特に大きいポケモンに組伏せられたいアスカ)だし、カノンは催眠されてはいないけどウィンと同じで既にカビゴンの番にされちゃってるようなもんだから……(震え声)

皆さん、一年間お疲れ様でした更新頻度の酷さは本当に申し訳ありません、来年からは頑張って更新スピードを上げます。
前作のようなショタポケモンが女を堕とすいつもの流れになってるのもすみません。

キャラ募集を四人程取ります、調査団、ワカラセ団、シンセン組、村人などどれでも良いです
(但しキャラ設定があまりに渋滞していたらこちらで修正させて貰いますご了承を)

【(調査団員、ワカラセ団団員、シンセン組組員などの名称)】
【名前】
【性別】
【年齢】
【性格】
【容姿】
【備考】
【手持ち】(一匹で、伝説系はなし)
↓4

おつおつ、来年もまたよろしく

【調査隊員】
【名前】マリナ
【性別】女
【年齢】13
【性格】典型的なメスガキといった感じだが実はさびしがりや
【容姿】低身長つるぺたの金髪ツインテール
【備考】調査隊のエリート隊員。普段の周りを煽って見下すような振る舞いから隊長には苦言を呈されているが、ポケモンの扱いは本物であり信頼されている。
実は本人も気付いていないが普段から『雑ぁ魚♪』と煽っている♂ポケモンに無理やり種付けされ孕まされ番にされたいという欲望が秘められている。
また手持ちポケモンは全員が♀で『ちょうはつ』を覚えている。
【手持ち】マスカーニャ♀

こちらこそ、よろしくお願いします。

【調査団員】
【名前】 ロコ
【性別】 女
【年齢】 10歳
【性格】 バブみ溢れる甘えさせ上手なメスガキロリママ。お世話大好きで他者に過剰なほど献身的に尽くす性格
おせっかい焼きで聞き上手でもあり、依存するくらいベッタリ甘えてくる子が好みのタイプ
【容姿】 金髪のふわっと広がるショートヘアに狐耳、手足が美しい金の体毛に覆われている、もふもふな狐尻尾が自慢
小さな身体・甘い母乳が出るIカップふっくらおっぱい・お饅頭のごときモチモチお尻のロリ巨乳巨尻、純然たる和風の美を感じさせる緋袴の巫女装束から狐尻尾がはみ出てる
【備考】 キュウコンとメスガキが愛し合って産まれたハーフっ娘。まだ未熟だがキュウコン譲りの技や不思議な妖術が使える
主に団員たちのカウンセリングを担当し、親身になって答えてくれるロコを慕うファンクラブが団内に存在するともいわれている

【ワカラセ団員
【名前】 ユウキ
【性別】 女
【年齢】 14
【性格】 本人格とメス牛の人格が混在している二重人格のボクっ娘。
メス牛人格は全てを諦めて流されたい堕ちて楽になりたいと願うユウキの弱い心が生み出したもう一人のユウキ。
『主人格』
・気品あふれる男口調。まっすぐで正義感が強い性格。しかし温室育ちかつ世間知らずなので騙されやすい。
心も身体も正真正銘の搾乳中毒のマゾメス牛に堕ちていると自覚しているが、両親のために民のためにと必死に抗い正気を保ち続けている。
『メス牛ユウキ』
優しく、のんきで、搾乳と交尾の事しか考えていない万年発情期のエロメス。強者に屈し家畜として飼われるのを幸せに感じる正真正銘のマゾ。
メス牛になる事はとても幸せで素晴らしい事だと考えているため、100%善意でメス牛として飼われる道を示してくる。
【容姿】美少年にも見える凛々しい顔つき。青髪ショート。身体は女らしく成長してボンキュッボン。
『普段の衣装』
・メス牛衣装の上に着込んだ金の装飾を飾った赤と白カラー燕尾付き貴族服+白ズボン。右腰にはサーベルを携えている。
貴族服の胸の部分がはち切れんばかりにピチピチに膨れているが、なんとかVカップ程度に見えるくらいまで抑えている。
『メス牛スタイル』
・オープンバストの牛柄ハイレグ。アームカバー+タイツも牛柄。カウベル付きの名前入り首輪。
Zカップの超乳を強調するように下からハイレグに持ち上げられ、乳首は搾乳をせがむようにツンっと勃起してユウキを耐え難い疼きに苛む。
【備考】とある地方の領主の娘として産まれた。後継ぎとなるべく男として育てられながらも勤勉に励み、民にも慕われていた。
しかしワカラセ団に攻め込まれ陥落。民と両親を護るため『無事』と『幸せな生活』を保証するのと引き換えに自らワカラセ団に人質兼幹部として下った。
幹部という立場にありながらメス牛としても扱われ、アジトにいる時は可愛くモーモー鳴きながら搾乳されるのがデフォ。
望まぬ悪事に加担させられ、身体は好き勝手に作り替えられ、心はケダモノに堕ちていても、故郷に帰り元の生活に戻る日を夢見てギリギリで正気を留めている。
彼女は知らない。ミルカの手により領地に暮らしていた人間は残らず『無事』にミルカの牛に変えられ、何も分からなくなった牛として『幸せな生活』を送っているという事実を。
彼女は知らない。自分が帰るべき家はすでになく、自分が愛すべき民も愛してくれた両親ももうどこにも存在しない。かつての領地にいる牛達は思考すらおぼつかない哀れな牛達だけだという残酷な現実を。

来よろ。

>>303の手持ち書き忘れてました。
ロコンでよろしくお願いします。

>>303の手持ち書き忘れてました。
ロコンでよろしくお願いします。

二重投稿してしまい、すみませんです。


【名前】 フレア
【性別】 女
【年齢】 11
【性格】 オレっ娘、いわゆるアホの子だが何事にも臆さず好奇心いっぱい
天然淫乱ドスケベっ娘でもある
【容姿】 黒メッシュのアホ毛が生えたポニーテール、笑うと八重歯がのぞくいい笑顔
スリムな身体に似合わないドタプンおっぱい、ムッチリ太もも、プリプリお尻と性的な部分は発育がとても良い
【備考】 メスガキムラの女ガキ大将的存在
放牧場でウィンとポニータのポケ姦を見て性に興味を抱き、カールをししょーと慕いスリーパーもせんせーと呼び懐いている
カールの教育やスリーパーの催眠術により淫乱の素質を開花させ村中の子供たちに気持ちいい遊びといって[田島「チ○コ破裂するっ!」]を流行らせた
三度の飯よりエロい事が好きと豪語し相棒のワンリキーにもつよくてたくましーエロちんちんに育てと言い聞かせている
【手持ち】ワンリキー

スレを二つ三つくらい経由してきたのが混じってね?

カールを慕ってるならフレアは放牧場でポケモンの世話をしててもおかしくないな
淫乱でドスケベだったら嬉々として♂️の性処理担当してるまであるで!

>>301
ショタポケ×メスガキの組み合わせ、最高じゃないか!
いいぞもっとやれ!

イッチもよいお年をー!

今年はうさぎ年……ポケモン界のエロウサギ枠といったらミミロップ……

つまりメスガキミミロップだな、把握した

>>312の書き込みを見たら、とんでもないものを思いついてしまった。
安価とれる日が楽しみだ。

パルデアのポケモンでメスガキ感が一番強いのってなんだろう

デカヌチャンとか?

マスカーニャか

このタイミングでニャローテがさびしがりだったりマスカーニャが嫉妬深いという設定が公式から投げられて、あまりにも>>302にとってタイムリーすぎる

「おぉんっ!♥あぁっ!!♥ひぃいんっ!!!♥♥」


「ヒヒィィィィィィィィィン!!!!」



アスカ「うわっ、なんだこの声は!?」


ミサキ「あ、あっちから聞こえました!」


カノン「行ってみよう!」



〜〜



ギャロップ「ヒヒィィィィィィィィン!!!」パンパンパンパンッ


ウィン「んひぃいいいいいいいいい!!!?♥♥♥」ビクンビクン



カノン「えっ!?ウィンさん!?」


アスカ「な、なにしてんだ調査もしないでこの人…///」


ミサキ「あ、あぅ……///」カーッ



ウィン「おほぉおおおおおおおおおお!!♥♥」ビクビクビクッ


ギャロップ「ギャロオオオオオオオオ!!」パンパンパンッ


どびゅるるるるるるるるるる!!♥

〜〜〜〜

ウィン「なるほど…シズメダマを作る為に精液、ミルタンクを探しているんですね」


ウィン「私もお手伝いいたします、少しですがギャロップの精液もどうぞ」


カノン「あ、ありがとうございます…ウィンさんそのギャロップは…?」 


ウィン「私のポニータがエッチをくり返して進化したんです」



アスカ「マ、マジか……///」


ミサキ「そ、そんな事ありえるの……///」



ウィン「とりあえず二組に分かれて精液、ミルタンクを探しましょう」


アスカ「じ、じゃあオレとウィン、ミサキとカノンに別れて探すか///」



カノン「う、うん」



このあとどうなった
↓1

ワカラセ団と遭遇
しかし、使ってきたポケモンがおあつらえ向きにミルタンクだった

ミルカの目的を考えると近隣のミルタンク全部乱獲されててもおかしくなさそう

ミルタンクといえばやはりあのトラウマジムリーダーが思い浮かぶよなぁ

ポケマスのアカネの説明文バグ(に見せかけたコラ画像)には大変お世話になりました

更新ただ待ってるのもあれだし、もし良さげなリージョンフォームとか浮かんだら案投げとくとかあり?
採用するかどうかは>>1の裁量だけど

〜〜〜〜

アスカ「ミルタンクは何処にいるんだ〜?」



ウィン「そもそもメスガーキ地方にミルタンクなんていたかしら?」



ワカラセ団員A「待ちな、そこのメスガキ共!!」



ワカラセ団員B「ふひひ!おっぱいデカいメスガキは貴重だぜ!」



アスカ「コイツらはワカラセ団!?」


ウィン「この人達が……ワカラセ団ですか……メスガーキ地方のメスガキ達を貴方達の好きにはさせないわ」ボイン



ワカラセ団A「うひょひょ!乳が揺れてやがる!」


ワカラセ団B「気も強そうでワカラセ甲斐があるってもんよ!」



アスカ「なんかアイツらキモいぞ…」



ワカラセ団員「「いけっ、ミルタンク!!」」ボーン、ボーン

ミルタンクA「モォオオオオオオ!!」


ミルタンクB「ンモォオオオオオ!!」



アスカ・ウィン「「!!」」



ウィン「彼らの使ってるポケモン……!」



アスカ「ミルタンクだ!!」



ウィン「彼らのミルタンクを頂きましょう!」



アスカ「あぁ!いけっ、フシギダネ!」ボーン



ウィン「頼みましたよ、ピジョン!!」ボーン



フシギダネ「ダネェ!」 


ピジョン「ピジョォオオ!!」



このあとどうなるか(バトル展開)
↓1

これまでの経験からフシギダネがフシギソウに進化して勝利しミルタンクを入手。しかしこのレスのコンマで以下のどちらかになる。
偶数:何事もなく勝利
奇数:勝利するもワカラセ団員が投げた『ビヤクだま』が直撃して二人が発情してしまう

フシギダネがつるのむちで拘束、そこにピジョンがつばさでうつで攻撃
しかしもう一匹のミルタンクがころがるでフシギダネを弾き飛ばされてしまう
2対1に持ち込まれたピジョンは2体掛かりのころがる攻撃避けるので精一杯

新人であるカノンとのバトルでもあっさり敗北し、ここまでのバトルで大した活躍もない
そんな自分とフシギダネでは、駄目なのか…

そう心が折れかけたアスカを勇気づけるように立ち上がるフシギダネを見て、弱気ではいけないとhっぱカッターの指示を出すアスカ
その時フシギダネがフシギソウに進化し、ミルタンク達を一掃する

ワカラセ団員A「ミルタンク、ふみつけ!」



ワカラセ団員B「こっちはたいあたりだ!」



ミルタンク「「モ〜〜〜〜!!!!」」バッ



ウィン「ピジョン、すなかけ!」



ピジョン「ピジョォオオオオオ!!」バッバッ



ミルタンク「「モオッ!!?」」



アスカ「よし!フシギダネ、はっぱカッターだ!」



フシギダネ「ダ、ダネ……ェッ!!」ピカッ!



アスカ「フシギダネ!?」


フシギダネ→フシギソウ「フシィイ!!」



アスカ「お、ぉ!?進化したのかぁ!?」

アスカ「よぉしぃ!!フシギソウ!」


アスカ「ソーラービーム!!!」


フシギソウ「フッシィイイイイイイイイ!!!!」



ビィイイイイイイイイイイイイーーーッ!!!!



ミルタンク「「モォ………!!?」」カッ



ワカラセ団員「「ちょっ、俺達も……!!?」」カッ



ドガァアアアアアアアアアアアアアーーーン!!!!



ミルタンク「「」」シューッ


ワカラセ団員「「」」プスプス


ミルタンクのモンスターボール「「」」パキーン



ウィン「凄い威力ですね……」


アスカ「や〜い、ざ〜こ♡ざ〜こ♡」


フシギソウ「フシィイ!」

ウィン「それより、彼らからミルタンクを回収しましょう」



アスカ「これでシズメダマの材料の一つはゲットだな!」



ワカラセ団員A「お、れ達を舐めるなよ……メスガキ共……っ!」


ワカラセ団員B「転んでもただでは起き上がらない……っ!おらっ!」ブンッ



ビヤクだま「」バッ



ウィン「こ、これはビヤクだま!?」



アスカ「うひゃあ!?」



この後どうなった
↓1

ウィンは軽く発情するだけで済んだがアスカが直撃して発情が最高潮に
ウィンと違ってアスカにはまだ性欲発散の相手もいない(決まってない)ので襲われる可能性も出てくる

これはフシギソウとアスカの交尾もあり得るな!

フシギソウのやどりぎのタネを蒔かれるのもアリだしアスカの性癖からより大きなポケモンにヤられちゃうとかもアリかもしれない
とにかくエロければそれでいい

ウィンみたくフシギソウとエッチしまくってフシギバナに進化させるのもアリかもしれんね
こう、フシギソウの雄しべにアスカの雌しべを受粉させて

フシギソウ
1.0m 13.0kg
フシギバナ
2.0m 100.0kg

これは是非ともエッチ中にフシギバナに進化して唐突なサイズと重量のギャップにひぎぃしてほしい

そういやカノン・アスカ・ミサキはちょうどよく(タイプ被ってるけど)御三家持ちだし、ヒスイみたいに最終でリージョンフォーム進化とかありかな?

フォッコ(♀確定):前作のロウランマフォクシーとは別ベクトルでエロくなってほしい
フシギソウ(性別未確定):メガシンカ・キョダイマックスと花が変異するからこっちでも花が変わりそう
アチャモ(性別未確定):♂なら竿役適性強化?♀ならエロくなれ

待ってる合間にメスガキor理解らせ要員のリージョンフォーム案考えてるけど、一方で>>313の内容もめっちゃ気になるから募集来た時に投げるべきか迷ってる自分がいる

幕張イベまで10日連続
私生活垂れ流し配信/2日目【2/10】

「ポケモンORAS何とか縛り全クリするまでやるし、
眠くなったら寝る。」
(6:59~)

https://www.twitch.tv/kato_junichi0817

幕張イベまで10日連続
私生活垂れ流し配信/3日目【3/10】

「ポケモンORAS(オメガルビー)人生縛りをやる人」
(10:18~)

https://www.twitch.tv/kato_junichi0817

アスカの相手を誰にするのも悩むなぁ
でっかいポケモンのをぶちこんであげたいが

一昨日こういってたけど、まぁ更新されないよな、知ってた

ウィン「ふーー……っ♥ふーー……っ」ビクンビクン


ウィン「これくらいなら、全然余裕よ……っ♥」ビクンビクン



アスカ「ぁ……うぅぅ……♥くぅぅぅぅううう♥♥」ビクンビクン  


ウィン「ア、アスカさん!?」


ウィン「そうか、私はギャロップがいるけど…アスカさんには相手がいないから…!」


ウィン「どうしましょう…!」



アスカ「へ、へへっ…だ、大丈夫だぜ…!♥これくらいどうって事ねぇぜ…っ!♥」ビクンビクン



アスカ「んんんっ……!!♥♥」ビクンビクン



ウィン「動くのもやっとじゃないですか…!」

ウィン「このままで野生ポケモンに襲われる可能性が出てきます……っ♥」ビクンビクン


ウィン「はっ、そうだ!フシギソウ!」



フシギソウ「ソウ?」



ウィン「失礼します……!」サワッ




フシギソウ「フシィ!?」ビクン



ウィン「貴方はやはり♂でしたか、なら貴方のその立派なモノでアスカの発情を解消させてあげてください!」



フシギソウ「フ、シィ……!」ビンビンビクビク



アスカ「な、なにを…する気だ……?♥」ビクンビクン


このあと展開
↓1

いざフシギソウがアスカと……というタイミングで最悪なことに牝を求めて徘徊中の守り神ケンタロスが乱入
フシギソウは応戦しようとするも敵わず、満足に動けないアスカは自分のポケモンをウィンに託して囮になり、ウィンはやむなくギャロップに乗って離脱
アスカはねぐらに連れていかれ、カノン達がシズメダマを完成させるまでの間にケンタロスの電流と牛ちんぽで徹底的に番として理解らせられてしまう

フシギソウ:1.0m・13.0kg
ケンタロス:1.4m・88.4kg(パルデアのコンバット・ウォーターは110ちょい)
フシギバナ:2.0m・100kg
守り神だからオヤブンやヌシみたいに大きくなってるかもだけど、フシギバナに進化すればここでアスカをntrされても取り返せそう
というか改めて調べたら、同じぐらいの大きさでもホルスタインが約700ぐらいあるらしいから実はケンタロスってめっちゃ軽いんだな……

もしやワカラセ団はメスガキ地方をポケ姦が常識の地方として新たな風を吹かそうとしてる?

やべぇ、ワカラセ団を応援したくなってきたぞ

ミルカ達が暴走に関与してるのを考えると、カノン達が助けに行く頃にはアスカはもう超乳化+噴乳体質のメス牛ガキと化してるかもしれない

アスカの初体験(フシギソウかと思いきやまさかの守り神)で忘れかけてたけど、ウィン・アスカ組はミルタンクのミルク回収班だからカノン・ミサキ組は♂ポケの精液回収班なのよね
これは次回の更新でミサキの初体験シチュも募集されるかも

>>348
利害の一致からレナやカールおじさんがワカラセ団側につく可能性もワンチャン……?
というか既にポケ姦がじわじわ受け入れられてきてるし、ワカラセ団の過激なやり方さえどうにかすれば和解も行けるかもしれない

あと気になるのは首領がどんなキャラかかなぁ

敵対してる組織を団結させたいのならば、より強大な敵を登場させるのが一番なんだよな(ウルトラサン・ムーンのレインボーロケット団登場でスカル団と主人公が手を組んだみたいに)

>>339
この更新ペースだとオリポケ募集の安価が来るのが2~4年後くらいになりそうだから、今ここに置いちゃうわ。

【ポケモン名】 メスガキミミロップ
【タイプ】 あく/フェアリー
【特性】 ワカラセボディ(メスガキ及びメスガキのポケモン相手なら攻撃・特攻・素早さが1.5倍となるが、ワカラセ団及びワカラセ団のポケモン相手だとメロメロになり全てのステータスが0.5倍になる)
【容姿】 ゲットされたメスガキをベースにして頭にミミロップと同じ耳が生えた
腕や脚もミミロップと同じクリーム色のもこもこ腕毛とブーツ状の足毛に包まれる
【図鑑説明】 ワカラサレポケモン
かつてのポケモンと人間が同じものだった時代の遺物を使って作られたワカラセ団特製のワカラセボールでゲットされたメスガキが変化して生まれるポケモン
知能はゲット前と変化はないがトレーナーに服従し命令に従うのが最高の幸せと感じる歪んだ忠誠心を本能レベルで頭に刻み込まれる
非戦闘時はわざとトレーナーをおちょくり挑発行為をしてしまうがこれもトレーナーに犯されて自分はご主人様専用のメスガキミミロップだとワカラサレたいが故の求愛行動
ボールを壊されると元のメスガキに戻れるがメスガキミミロップは最愛の主人と離されるのを本能的に拒絶するよう思い込まされてるので命に変えてもトレーナーとボールを死守しようと襲い掛かってくる

>>353
以前ツイッターでポケモンと女性トレーナーを同時に捕まえてエロコス風に合成+奴隷化みたいなネタ(ソニア&ワンパチとかリーリエ&ピッピとかルザミーネ&キテルグマとか)見かけたけど、あれに近い感じかな
あれもよきものだった

なるほど、メスガーキ地方のってことではなくメスガキが変化したってことで『メスガーキミミロップ』じゃなくて『メスガキミミロップ』なのか……

ワカラサレポケモン、ってのがまたいいな
メスガーキ大陸に来たのも、

メスガキミミロップ増加による戦力増強&メスガキが所有していた領地を無抵抗で奪取&護り神という希少ポケモンもGET

という一石三鳥の利を得られるから、という目的で攻めてきたと理由付けにもなるし

カスミをメスガキミミロップにしてぇ…(ボソッ)

#earthquake #هلال_رمضان #หมอหลวงep1 #هلال_الشهر_الكريم #GFvip #Messi #LikeCrazy #에이티즈

更新時期を考えるとそろそろ続き来るかな?
アスカ理解らせが楽しみすぎる

こどもの日だしメスガキ理解らせ見たかったけどまだ無理そうかな

ウィン「さぁ、フシギソウ……!アスカさんを頼みます!」


フシギソウ「ソ、ソウソウ!!」ビンビン




ドダダダダダダダダダダダダダッ!!



ウィン「こ、この音は……!?」


フシギソウ「ソウ!?」




Mケンタロス「モォオオオオオオオオオ!!」ドダダダダダダダダッ



ウィン「ケ、ケンタロス!?まさか雌を求めて!?」



Mケンタロス「モオオオ………!!」ギロッ


アスカ「うぅっ……!!♥」ビクンビクン



ウィン「(ま、まずいアスカさんに狙いを定めた…!)」

フシギソウ「フシィ!フシィイイイ!!」シュバシュバシュバッ


Mケンタロス「ンモォオオオオオオオオオ!!」バチバチバチバチバチィイ!



フシギソウ「フシィイイイイイイイイ!!?」ビリビリビリビリィィッ!



アスカ「フ、フシギソウ……!♥」ビクンビクン



フシギソウ「フシィイ……」ビリビリビリ…



アスカ「う、ウィン…!フシギソウを連れて逃げてくれ……ッ!」ビクンビクン


ウィン「ア、アスカさん……っでも…!」


アスカ「二人ヤられるよりはいい……っ!カノン達にこの事を知らせてシズメダマを完成させてくれ……!」



ウィン「くっ…!わ、分かりました!すみませんアスカさん!ギャロップ!!」


ギャロップ「ヒヒィィン!!」ダッダッダッ


フシギソウ「ソ、ウ……」




Mケンタロス「モォオオオ……」ニヤリ



アスカ「あ、うぅぅ……♥」ビクビク

〜〜〜〜

ミサキ「強そうな雄ポケモンは何処にいるんだろう…?」


カノン「というか、どうやって精液を手に入れようか…?」


ミサキ「そ、それは……っ、え、えっちするしか……///」カーッ


カノン「だ、だよね……っ///」



ガサガサッ!


カノン・ミサキ「!!」



マッスグマ「マッス!!」シュバッ


ジグザグマ×3「「「グママッ!!」」」シュババッ



ミサキ「ジグザグマにマッスグマ……あの子達は……流石に無理かな?///」



カノン「なんかあの子達…何かから逃げていたような?」



ワカラセ団員A「待ちやがれ!」



ワカラセ団員B「逃げても無駄だっ!」



ワカラセ団員C「貴様らは強制進化機械の実験材料だ!」



カノン「あぁっ!?ワカラセ団!?」


ミサキ「なるほど、奴らに狙われていたから逃げ回っていたんだ…!」



ワカラセ団A「ほう、ポケモンを追いかけてたら丁度いいメスガキがいるじゃねえか、行けドガース!」ボーン!



ワカラセ団員B「分からせがいがありそーなメスガキ共だな、ツチニン出番だ!」ボーン!



ワカラセ団員C「分からせた後にミルカ様によって牛乳に改造だ!バタフリー!」ボーン!



ドガース「ドガ〜!」



ツチニン「ツチニィ!」



バタフリー「フリフリ!」



このあとどうなった?
↓1
お久しぶりです、水星の魔女を見てメスガキの良さを知りました

オヤブンカビゴンが出てきてワカラセ団を追い払う
まるで「強いオスなら、ここにいるだろうが!」と言わんばかりにアピールしてるかのよう

カノンとミサキがドガースとバタフリーの吸うと強制絶頂する特殊なガスと鱗粉で何回もオホオホアクメさせられ、ツチニンのすいとるで動けなくされる

ミサキ「お願い、アチャモ……!」


カノン「私は、フォッコ……うわっ!?」ボーン!



カビゴン「カビィイイイイイ!!」



カノン「カビゴン!?なんで勝手に……!?」


ワカラセ団員A「ドガース、分からせろ!ヘドロこうげき!」


ドガース「ドガ〜!」ベッ


カビゴン「カビィイイイイ……!!」



ワカラセ団員A「聞いてない!?」ビクッ


ミサキ「カビゴンの特性、めんえきのお陰です!」


ミサキ「す、すごーい!カビゴン!」



ワカラセ団員B「ツチニン、ひっかく!」


ワカラセ団員C「バタフリー、ねんりき!」



カビゴン「カァアアアアアアアアアビィイイイイイイイイッ!!!!」ズゴォオオオオオオオオオオオオオ



ズゴォオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!



ツチニン「」


バタフリー「」



ミサキ「い、今のはギガインパクト……」


カノン「カ、カビゴン…つ、つよ〜い」

カビゴン「カビィイ!!」ドヤッ


カノン「まさか…強いオスなら、ここにいるって事……?」



ミサキ「そ、そうかっ、わざわざ探しに行く必要なんてなかったんだ///」



ワカラセ団員A「分からせる筈の俺達が……!」



ワカラセ団員B「メスガキ共がぁっ!!」



ワカラセ団員C「こうなったら、応援を呼び寄せて…!」




ザッ



?「…………」



ワカラセ団員達「「「あ、あなたは!?ミルカ様の右腕の…!」」」ビクッ




【ワカラセ団ミルカ部隊の中隊長】
【名前】
【性別】
【年齢】
【性格】
【容姿】
【備考】
↓1

【ワカラセ団ミルカ部隊の中隊長】
【名前】シズネ
【性別】女
【年齢】12
【性格】無口で冷静沈着 ミルカへの忠誠心は誰よりも強い
【容姿】白銀のショートヘアーで背は低いがおっぱいはミルカ並みに大きなロリ超乳
【備考】ミルカ部隊の中隊長。元は物静かなだけの普通の子供だったが、変貌したミルカに捕まり最初の犠牲者となった
その際にミルカによって徹底的に調教され、おっぱいの気持ちよさを知ったことでミルカのガチレズ従者へと目覚めた
ミルカに対しては未知の悦びを与えてくれたことから全幅の信頼を置いており、ミルカも自身の最初の牝牛としてとても可愛がっている
現在はミルカの野望成就のために与えられた命を遂行している
なおミルカしか相手にしたことが無いので雄の良さは全く知らず未だに処女である

カノン達がウィンと合流した辺りで『一方その頃ーー』みたいにねぐらに連れ込まれたアスカがぶちこまれるところ欲しい
>>106のカノンみたいな抵抗描写や前作のアソウやロウランマフォクシーみたいにまだ理性残りかけてる描写あると牝堕ちした時の落差が本当にシコい

ID変わってるけど>>368です
服の記載を忘れていたので
『服装は身体をすっぽりと隠すフード付きのマント(ただし胸の膨らみはバレバレ)、マントの下はミルカとお揃いの牛柄ビキニ』
を追加で

ミルカってもしかしたらノボリみたいな時間転移で現代のロウランに跳ばされて、そこで前作のピチュー(もしくはピチューからおっぱい好きと膨乳電流を遺伝した息子個体のピチュー)にエンカウントして徹底的に超乳奴隷として躾られた上でまたこの時代に戻っちゃってこうなった可能性ありそう

シズネ「………」タユンタユン


ワカラセ団員A「し、シズネ様!」


ワカラセ団員B「我々をお助けください!」


ワカラセ団員C「奴らを分からせてください!」



シズネ「………フリージオ、フリーズドライ」ボーン!ボーン!



フリージオA「フリィィィッ!!」ヒュゴォォォ


フリージオ「ジオォォォォッ!!」ヒュゴォォォ



ワカラセ団員ABC「「「」」」ガチーン!


ドガース「」ガチガチガチガチ


ツチニン「」ガチガチガチガチ


バタフリー「」ガチガチガチガチ



ミサキ「なっ、仲間を何故……!?」



シズネ「……メスガキを分からせる事も出来ない連中に、ミルカ様部隊に…ワカラセ団にいる資格なし」タユンタユン

シズネ「お前達は…ミルカ様の超乳牝牛牧場計画の礎になるのだ……」ボインボイン



ミサキ「全てのメスガキを超乳にするなんて許せない……!」



カノン「みんな違った方がいいのに……!」



シズネ「ミルカ様の夢を侮辱する輩は許さない……」タユンタユン



シズネ「フリージオ、げんしのちから」



フリージオA・B「「ジオォォォォォォォォ!!」」ゴゴゴゴゴ



カノン「カビゴン、メガトンパンチで岩を砕いて!」



カビゴン「カビィィィィィィィィ!!」ヒュバッ



バキィイイイイイッ!!


フリージオ「「ジオ!?」」


ミサキ「アチャモ、ニトロチャージ!」


カノン「フォッコもニトロチャージ!」



アチャモ「アチャーー!!」ゴォォォォ!


フォッコ「フォッコォォォォォ!!」ゴォォォォ!



フリージオA・B「「ジオォォォォォォ!!?」」ボゥゥゥゥッ

ミサキ「ひのこ!」


カノン「こっちもひのこ!」



アチャモ「アチャチャチャチャチャチャ!!」ボボボボボ


フォッコ「フォオオオオオオ!!」ボボボボボ


フリージオA・B「「ジ、ジオオォォ………!!」」ボゥゥゥゥッ



シズネ「………戻れ」バシュッ


カノン「あっ!?」



シズネ「貴女達を舐めていた……思ったよりやるみたいだ……」ユッサユッサ



シズネ「本気で行く、デリバード」ボーン



デリバード?「デデデデリデリデリ・バー」ガショガショ



カノン「あれがデリバード……?」


ミサキ「本で見たのとなんか違うような……?」



シズネ「このデリバードはボスから貰った特殊なデリバード………そして、出てこいルージュラ……」ボーン



ルージュラ「ジュラ、ジュラァ……♥」



ミサキ「あれは、メスガーキ地方のルージュラ!」



ルージュラのリージョンフォーム
【ポケモン名】ルージュラ
【タイプ】
【特性】
【容姿】
【参考】
↓1

【ポケモン名】ルージュラ
【タイプ】あく・こおり
【特性】あついしぼう
【容姿】原種ルージュラと比較すると小さくムチュールほどの大きさしか無いが、原種と比較して人間に近く可愛らしい顔立ちをしている。なおシズネの個体は頭並みの胸(あついしぼう)を備えている
【参考】メスガーキ地方のルージュラ。本来は典型的なメスガキ体型だったがこの個体はミルカの改造により巨乳化させられている。
なお原種と比較して非常に可愛らしい・美しい種となっているが、その容姿故に人間による密漁が相次ぎ野生の個体数を減らしている。
そのため後に『人間に捕まらないために』わざと(人間の価値観で)美しくない容姿へと進化し原種ルージュラになったと言われている。

しれっとパラドックス用意してるとかワカラセ団のボス何者なんだ……
ところでエロいパラドックスポケモンってどんなのがいるんだろう
なんとなくだけどサーナイトとかカイリキーみたいに人間の服みたいな部位があるポケモンの古代種は全部丸出しにして異性にアピールしてそう

その内本家のポケモンキャラをワカラセ団仕様にしたパラドックストレーナーとか出てきたりするかもなw

Mルージュラ「ジュラ、ジュラァ♥」ユサユサ


ミサキ「このルージュラ胸が大きい……メスガキだけじゃなくポケモンの胸も大きく出来るの……?」


シズネ「余所見してる場合じゃない…デリバード、プレゼント」ボインボイン


デリバード?「デデデデリデリデリ・バー」バッ




ミサキ「アチャモ、避けて!」



ミサキ「(デリバードはこおり、ひこうタイプ……種族値も高くない弱点技で攻めれば勝てる筈)」



ミサキ「ひのこ!」


アチャモ「アチャチャチャッ!」ボッボッボッ



シズネ「デリバード、ハイドロポンプ」



デリバード?「デデデデリデリデリ・バー」バシュゥゥゥゥゥゥゥッ


アチャモ「チャモオオオオオオオ!?」



ミサキ「!??」


ミサキ「は?へ?な、なんでデリバードがハイドロポンプを……!!?」

カノン「ミサキさん!?」



シズネ「ルージュラ、あくのはどう」タユンタユン



Mルージュラ「ジュラ、ジュ〜〜ラ!!♥」ババババババ


カビゴン「カビィイ!!?」


カノン「あぁっ!?カビゴン、メガトンパンチで反撃して!」


カビゴン「か、カビィ……」ググッ


カノン「どうしたのカビゴン!?」



シズネ「あくのはどうで怯んだな……そんな事も分からないとは無様なメスガキだ……」タユンタユン


シズネ「ルージュラ、ふぶき」



Mルージュラ「ジュラ、ジュラ〜〜ン♥」ヒュゴォォォォォオ


カビゴン「」ガチーン!



カノン「カ、カビゴン!?」



シズネ「他愛も……ない……」ユサユサ



カノン「う、うぅぅ、まだ負けてない!フォッコ、ポッポ、コジオ!」


フォッコ「フォオッ!」


ポッポ「ぽっぽおおおおっ!!」


コジオ「シオッ、シオ……」


Mルージュラ「ジュラ、ジュラ〜!」



このあとどうなる
↓1  

更新率上げてきます

Mルージュラに苦戦するカノンとミサキにシズネはいま降参すれば牝牛としてワカラセ団に迎えてやると降伏勧告してくる
ミサキは目眩まし爆弾を使用してカノンだけは逃がすがミサキはMルージュラに捕らえられてしまった
そのままミサキはシズネによってミルカの元に牝牛候補として連れていかれることに

アスカ:守り神ケンタロスの牝にされる(ミルカが何かやってたしほぼ確実に膨乳化)
ミサキ:シズネに捕まりミルカの牝牛候補
メスガキのおっぱいがどんどん盛られていくないいぞもっとやれ

ミサキのアチャモってまだ性別不明だっけ
雄なら後でミサキを助ける役、牝ならミサキと一緒に捕まってドスケベなバシャーモに進化とかありえるしここで性別決まるかな?

逆に牡牛なら牝牛を護れるくらい強くならなくてはいけないとか言う理論で、ミノタウロスみたいなムキムキマッチョのバシャーモになる可能性も微レ存?

『雑談→超久々にSVレート潜伏』ビギナー級
▽雑談→ポケモンスカーレット/バイオレット
(18:36~)

https://www.twitch.tv/kato_junichi0817

カノン「フォッコ、ひのこ!」


フォッコ「フォオーーッ!!」ボッボッボ



Mルージュラ「ジュラ〜〜♥!!」



カノン「き、効いてない!?」


シズネ「ルージュラは特性あついしぼう、炎の攻撃を半減にする……」ボインボイン


シズネ「あくのはどう」



Mルージュラ「ジュララララララララ♥!!」ババババババ


フォッコ「フォオ!!?」



カノン「フォッコ!?」


カノン「ポッポ、かぜおこし!コジオ、いわおとし!」



ポッポ「ぽっぽおおおおおおおおお!!」


コジオ「シオ、シオォ!!」



シズネ「ルージュラ、メロメロ」タユンタユン


Mルージュラ「ジュラ、ジュラ〜〜ン♥」ユッサユッサ



コジオ「シ、シオォォォォォ!?」メロメロメロメロ


ポッポ「ぽっぽおおおおおおお!!」ヒュゴォォォォォオ


Mルージュラ「ジュラララララ!?」


シズネ「むっ……あのポッポは♀だったか……だが問題ない」バルンバルン

シズネ「ルージュラ、ふぶき」


Mルージュラ「ジュララララ〜〜!!♥」ビュゴォォォォォ!   



ポッポ「」ガチーン!



コジオ「」ガチーン!



デリバード?「デデデデリデリデリ・バー」


アチャモ「」ドサッ



シズネ「降参すれば、ワカラセ団の牝牛として迎え入れる、悪い話じゃない筈」タユンタユン



カノン「………っ!」


ミサキ「…………」



ミサキ「(……こうするしかない!)」バッ



ボーーーン!!!!モクモクモクモク……!!



シズネ「!?」


 
ミサキ「カノンさん、逃げて!」



カノン「えっ!?」



ミサキ「早く!!」



カノン「う、うんっ!」ダッ



シズネ「……逃がすな、くろいまなざし!」


Mルージュラ「ジュラジュラッ!!」ピカーン



ミサキ「!」バッ



ミサキ「がっ!?」グギギ



シズネ「奴を庇ったか……まぁいい一人手に入った、ミルカ様もお喜びになる」ボインボイン



ミサキ「う、うう………」

調査団本部


シオン「アスカとミサキが敵の手に捕まってしまった……」



ウィン「申し訳ありません…アスカは私を庇って…」



カノン「ミサキさんも私を庇って……」



シオン「………」



ガチャッ!



レナ「頼まれていた、シズメダマ完成が完成したわよ〜!」ユサユサ



イーブイ「ブイイ!!」



シオン「おぉ…!完成したか、これでケンタロスを静められる!」



カノン「(帰って来て、すぐカビゴンとシたんだよね…思い出したら…)」トロ…



ウィン「団長、私達にいかせてください!ケンタロスを静め、アスカ達を助けてワカラセ団を懲らしめてみせます!」



シオン「……分かった、行って来い必ず無事に帰ってくるのだ!」



カノン・ウィン「はい!」



このあとどうなる 
↓1

まずはアスカ救出に向かう
一方その頃、アスカをねぐらに連れ帰ったケンタロスはアスカを組伏せ交尾を試みる
アスカは最初は抵抗していたが牛ちんぽのあまりの快楽にカノン達や調査隊のみんな、最愛のパートナーポケモンであるフシギソウに助けを求めながらイキ続ける
そして絶頂やケンタロスの膣内射精、電流の度にどんどん膨乳・膨尻が進み噴乳してしまい、遂にはケンタロスのお嫁さんに堕ちてしまう

改めて振り返ってみると、よく行方不明になる調査団だな

まぁ原作のレジェアルも『ポケモンは危険な生き物』って価値観が根付いてるし、CEROに触れるから描写されないだけで主人公が跳ばされる前に行方不明や最悪死亡した調査団員とかいたかもだし

〜〜〜〜

滝壺の洞窟


ぱんっ!♥ ぱんっ!!♥ ぱんっ!!!♥ ぱんっ!!!!♥


ずちゅ!♥ ずちゅ!!♥ ずちゅ!!!♥ ずちゅ!!!!♥



Mケンタロス「ンモォオオオオオオオオオオ!!!」バチバチバチバチバチ!



アスカ「んぉおおおおおおおおおおおおおおっ!!??♥♥」ビクンビクンビクンビクン!!



アスカ「だ、だんぢょ゛ん゛……!♥カノ゛ン♥ウ゛ィン♥、ミ゛ザギ゛ィイ!!♥♥」ビクンビクンビクンビクン!



アスカ「フジ゛♥ギソ゛ウゥゥゥゥッ♥だ、だずげぇ……ッ♥」ビクンビクン 



アスカ「んぉおほおおおおおおお!!?♥♥」ビクンビクン!




Mケンタロス「ンモォオオオオオオオオオオオオ!!?♥♥♥」パンパンパンビリビリビリビリ!!!



どびゅるるるるるるるるるるるるるるるる!!♥♥



アスカ「おほぉおおおおおおおおおおおお!?♥♥」ビクンビクンビクンビクン!

アスカ「んほぉ……っぉおおお……んひぃい♥♥」ビクンビクン



むくむくむくむく……!!ばるんっばるんっ!!!♥♥  



アスカ「おほおおおおお……な、なにこれぇ♥お、おっぱいがぁあ……♥♥」バルンバルン



Mケンタロス「モォオオオオオオオオオオ!!!」 



調査団員A「ぉおおお……っ♥♥」バインバイン


調査団員B「ひぃいい……っ♥♥」ユサッユサッ



シンセン組員A「ひぎぃいい……♥♥」ブリンブリン


シンセン組員B「ああぁん……♥♥」ブルンブルン




ミルカ「うふふふ……!ケンタロスのお陰で私の超乳牧場の夢は着実に進むわ!」ボインボイン



ミルカ「ケンタロスには私特製の媚薬を打ち込んだ、その媚薬を注入された者と交尾をすれば忽ち超乳、超尻になってしまうのよ!」アハーハハハ!



ミルカ「この洞窟を調査に来る調査団やシンセン組を捕まえ、ケンタロスと交尾させ超乳にする!完璧な作戦だわ!」

シズネ「ミルカ様、侵入者です……!」タユンタユン



ミルカ「なんですって!?モニター、確認!!」ボインボイン



ブォオンッ!!



カノン『早く、ケンタロスをアスカさんやミサキさんを助けないと!』



ウィン『えぇ!』



イーブイ『ブイブイィイ!!』



ミルカ「あの娘達は、以前ここに来た調査団員達…あの娘達も超乳に変貌させてやるわよ!」ボインボイン



シズネ「奴らと共にいるイーブイですが……例のイーブイである可能性が高いかと」ユサユサ



ミルカ「まさか……首領の愛ポケであるあのイーブイなの!?」バインバイン



ミルカ「なんとしても捕まえるのよ!迎え討ちなさい!」



団員達「「ハッ!!」」ダッ

〜〜〜〜

ワカラセ団員A「ここから先はいかさねぇぜ!」


ワカラセ団員B「俺達がお前らを分からせてやるよ!」



ウィン「雑魚おじさん達に用はありませんよ!」ボーン


カノン「そこを通して貰うよ!」ボーン



ギャロップ「ギャロオオオオオオオ!!」



カビゴン「カビィイイイイイイ!!」



イーブイ「ブイッ!」ザッ




ワカラセ団員A「へへへ……!」ボーン



ワカラセ団員B「分からせ外があるってもんだぜ!」ボーン




ゴーリキーA「リキィィ!!」ムキィ



ゴーリキーB「リキィィ!!」ムキィ



ワカラセ団員「「いけ、ゴーリキー!!」」



次の展開
↓1

ゴーリキー相手には不利と見てカビゴンをフォッコに交代
ウィンもアスカから託されたフシギソウにチェンジ
これまでの経験からフォッコはテールナーに進化

ワカラセ団員A「からてチョップ!」


ワカラセ団員B「かわらわり!」  



ゴーリキーA・B「「リキィィィィィィッ!!」」バッ  



バキッ!! ガスッ!!!



ギャロップ「ヒヒィイイン!?」ドサッ



カビゴン「カビィイイイイイ!?」ドサッ




カノン「ゴーリキー相手にカビゴンは分が悪い…戻ってカビゴン!お願い、フォッコ!」ボーン



ウィン「戻ってギャロップ、行ってくださいフシギソウ!」ボーン!



フォッコ「フォッ!」



フシギソウ「フシィイ!」


カノン「そのフシギソウは……」


ウィン「アスカさんに託された彼女のフシギソウです!」

ウィン「フシギソウ!はっぱカッター!!」



カノン「フォッコ、ひのこ!!」



フシギソウ「フシィイイイイイ!!」シュババババババ


フォッコ「フォオオオオオオオオ!!」ピカッ



カノン「フォッコ!?」



フォッコ→テールナー「ルナァアアアアア!!」


カノン「進化した!?」



テールナー「ルナァアアアアアアアアア!!」ゴォオオオオオオオオオオ!



イーブイ→エーフィ「フィイイイイイイ!!」ビビビビビビビ!




ドゴーーーーォオオオオオオオオオオオン!!!!



ゴーリキーA・B「「リキィィィィィィィィ!!?」」ドシャッ


団員A・B「「ぎょえーーーー!!?」」ドシャッ

フシギソウ「フシィイ!!」


テールナー「ルナァア!!」


イーブイ「ブイイイ!!」



ウィン「やりましたね!皆さん!」


カノン「うん、フシギソウもイーブイもテールナー凄かったよ!!」



シズネ「やはり、そのイーブイから自在に変身できる能力は……首領のイーブイで間違いなさそうだ……」ボインボイン



カノン「あ、貴女は……!?」


ウィン「このイーブイについて知っているんですか!?」



シズネ「そのイーブイはワカラセ団が自在に進化先に変身出来るよう改造した、ワカラセポケモンだ」ボインボイン


カノン「わ、ワカラセポケモン!?」


シズネ「そのイーブイは他の個体よりも強かったのでボスのお気に入りだったが、この時代に来た際に何故か我らの元から逃げ出し…今の今まで探し続けていたのだ……!」バインバイン


ウィン「(この時代……?)」



シズネ「メスガキとイーブイを捕まえろ……!ルージュラ!」



Mルージュラ「ジュラ、ジュラ〜!♥」



このあとどうなる
↓1

戦闘を行うもルージュラーの魅力にエーフィがメロメロにされ、そのまま連れて行かれてしまう

カノン「今度は負けないよ、テールナー!」


ウィン「フシギソウも行きますよ!」



テールナー「テルナ!!」


フシギソウ「ソウソウ!!」



シズネ「ふっ、ルージュラ!メロメロ!」



Mルージュラ「ジュラジュラッ♥」ウッフーン



イーブイ「ブイブイブイブイブイ!!」メロメロメロ



カノン「あっ、イーブイ!?」



シズネ「……さぁ、来るんだイーブイ」タユンタユン


イーブイ「ブイィィィィ!!!」ダッ



ウィン「ま、待ちなさい!」



シズネ「お前達はこいつらと遊んでいるが良い……」カチッ



ウィン「(なにあのカラクリ……?)」



ゴーリキー→カイリキー×2「「リキィィィィィィィィ!!!」」


ウィン「倒したはずのゴーリキーがカイリキーに進化して復活した!?」



シズネ「また後で会おう……」


Mルージュラ「ジュラジュラッ!♥」


イーブイ「ブイブイブイブイ!」



カノン「ま、待て!」


カイリキーA・B「「リキィィィィィィィィ!!」」

〜〜〜〜

シズネ「イーブイをボスの元に連れていけば、ミルカ様の評価が更に上がるだろう……」ボインボイン


シズネ「ミルカ様の野望がまた一歩進むはずだ……」バインバイン


シズネ「そうすれば、私もミルカ様にご褒美を貰える筈だ……」ユッサユッサ



シズネ「楽しみだ……」バルンバルン



イーブイ「ブイ……ブイ……!」ハァハァッ


イーブイ「ブイッ、ブイッ!!」オッパイ!オシリ!


イーブイ「ブイィィィィィィ!!」ビンビン!



シズネ「先程から何騒いで……っ!?」



イーブイ「ブイイイイイイイイ!!!」バッ



イーブイの行動
↓1

ワカラセ団に服従

もう一丁安価
服従したイーブイの行動は?
↓1

暴れる・物を壊す・騒ぐ・破壊する・物に当たる

多分安価下と思われるから投げとく

ミルカの『牝牛を増やす=牝牛を快楽漬けにする』という目的を解釈してシズネに襲いかかる
……が、難なく防がれる
仕方なくケンタロスに膨乳された調査団員やシンセン組員にぶちこみに行く
(アスカはケンタロスが交尾しているので手を出せない)

ワカラセ団に服従(したふりをして油断したところで)暴れる・物を壊す・騒ぐ・破壊する・物に当たる

とかになるんじゃね?

>>404は同一IDで他スレ荒らしてるから荒らしと判断されたと思われる

ほんとだ

暇な奴がおるもんだな

ミルカとシズネを操作して調査団のメスガキをを超乳メス牛にわからせるスレ、もうこれでいい気がしてきた。

メスガキはわからせるもの古事記にもそう書いてた

別の幹部として種付け理解らせおじさんみたいなのもいるかもしれない

結局安価はどう解釈されたんだろうな?

ツイッターによるとここ二週間ほど調子悪いらしい
最近急に暑くなってきたしゆっくり養生してほしい

そういう事情なら、遅れるのも仕方ないわな
台風といい急な猛暑といい、今年の気候の変動は確かにヤバい

そういや正月に募集されたキャラ達ってどこで登場するんだろうか?

安価は>>405を採用します。一章終わらないまま一年経っちゃったよ…



イーブイ「ブイイイイイイ!!」バッ



シズネ「ふんっ!」バシン



イーブイ「ブイ!!?」ベシャッ



シズネ「牝牛を増やす=牝牛を快楽漬けにするという考えなのだろう、その考えは素晴らしいが」



シズネ「私はお前などとスるつもりは一切ない、私の身体はミルカ様の物なのだ」タユンタユン



イーブイ「ブイ〜〜………」ムーッ



イーブイ「ブイ?」チラッ



調査団員A「んほぉお……っ♥♥」タユンタユン


調査団員B「んひぃい……っ♥♥」ボインボイン



シンセン組A「ひぃいん……♥♥」プルンプルン


シンセン組B「んぎぃい……♥♥」ドタプンドタプン




Mケンタロス「ンモォオオオオオオオ!!!!」パンパンパンパンパン!



アスカ「んほぉおおおおおおお!!!♥♥ひぃいいいいいいん!!!?♥♥♥」ビクンビクンビクンビクン!

イーブイ「ブ、ブイ……!」



調査団員A「た、たすけ……っ♥♥」ビクビク



イーブイ「ブイィィィィィィッ!!」ズブンッ



調査団員A「んおおおおおおぇえええええっ!??♥♥」ビクンビクン



イーブイ「ブイブイブイブイブイ!!」パンパンパンパン


調査団員A「ひぎいいいいいいいいいいい!?♥♥」ビクンビクン!



ミルカ「どうやら、イーブイを連れて来たみたいね」タユンタユン



シズネ「はっ、ミルカ様」


ミルカ「後はイーブイを首領に届けて、残りのメスガキを超乳にするだけね」ボインボイン

〜〜〜〜

ワカラセ団員A「クロスチョップ!」



カイリキーA「リキィィィィ!!」バッ



カノン「サイケこうせん!!」


テールナー「ルナァアアアア!!」ビビビビビビ!



カイリキーA「リキィィィィィィ!」ズバッ



テールナー「ルナァアアアアア!?」ドシャッ


カノン「(サイケこうせんが相殺された…!強い!)」


ウィン「ピジョン、かぜおこし!」


ピジョン「ピジョオオオオオ!!」ヒュゴォォォォォオ



団員B「はたきおとす!」



カイリキーB「リキィィィィィィ!!」バシン



ピジョン「ピジョオオ!?」ドサッ



団員A「どうだ、メスガキ共!これが大人の力だ!」


団員B「お前達メスガキは俺達逞しい男にワカラセられる存在なんだよ!」



カノン「違う!メスガキは相手を社会的にも戦闘的にも性的にも侮り煽る存在だよ!」



ウィン「貴方達に負けるようではメスガキの名が廃ります!」



このあとの展開
↓1

年末に募集したキャラは2章から登場します。

予想以上に時間がかかり苦戦したがどうにか撃破し奥へ
そこでは度重なる絶頂で完全に堕ちた精液ボテ+超乳噴乳ボディのアスカがケンタロスのモノに愛おしくしゃぶりつき、カノン達が来ているのにも気付かず大量噴乳しながらケンタロスに種付け再開

ケンタロスに種付けとな!?

すまん、ケンタロスのorケンタロスによってだわ

なんでID変わってんだこれ……一応>>419は自分です

これはアスカは完全にメス牛堕ちしたな、間違いない!

ageちゃった、ごめん

そういや前作から見てるけど、堕ちた状態のフェラ描写って無かったから地味に楽しみ
(まだ知識全然無かったランにピチューが咥えさせたたどたどしいフェラはあった)

これアスカはケンタロス鎮めればワンチャン助けられるとしてミサキは間に合うかな?

プロフ見てて思ったんだが…

土地やメス牛候補を提供したらミルカこっちに来るんじゃね?
牧場造りたくてワカラセ団に協力してる立場なんだし、それ以上の利益提供すれば可能性は十分あるでしょ

ミルカの場合は協力関係とか持ち込んでも自身の野望のために無差別にメスガキを狙いかねないから、ある程度改心させないと難しいかもしれない
ワカラセ団に置いておけてるのは協力関係かつ女団員が少ないって可能性も有り得るし

受け入れるのだ、ミルカを…

見たいんだろう?

モーモー鳴きながらカビゴンに犯されるカノンを、
モーモー鳴きながらギャロップに種付けされるウィンを、
モーモー鳴きながらMケンタロスにボデ腹にされるアスカを…

アスカはもうなってそうなんだよな……
個人的には牝牛化した団員に赤ちゃんプレイで授乳されながら何らかの♂ポケに種付けされる団長が見たい

アニポケのせいでメスガキ理解らせ用のオーベム出したくなってきた

仕事で疲れて更新できないって呟いてたし、夏が終わるまで更新来ないんじゃないかこれ

団員A「かわらわり!」


団員B「こっちは、からてチョップだ!」



A・Bカイリキー「「リキィィィィーーッ!!」」



カノン「今だっ!オタチ、ふいうち!」ボーン!



オタチ「オタァッ!」スバンッ!



カイリキーA・B「「リキ!??」」ビクン



カノン「ポッポ、かぜおこし!」


ウィン「ピジョンもかぜおこし!!」


 
ポッポ「ぽっぽおおおおおおお!」ヒュゴォォォ!


ピジョン「ピジョオオオオ!!」ヒュゴォォォ!



カイリキーA・B「「リキリキリキリキ!!??」」ヒュゴォォォ!



カノン「カビゴン、メガトンパンチでトドメだよ!」ボーン



ウィン「フシギソウ、はっぱカッター!」



カビゴン「カビィイイイイイ!!」ブンッ



フシギソウ「フシィイイイイイ!!」シュバシュバシュバッ!



ばきぃいっ! ずばばばばばっ!!



カイリキーA・B「「リキィィィィィィーーーッ!??!?」」ドサドサッ



カノン「コジオはしおづけ!」


コジオ「シオシオシオッ」パパパパ



団員A・B「「ぎゃああああああああ!?」」ジュクジュクジュク


ウィン「ざぁこ♥イキッてた癖にメスガキに塩漬けにされる気分はどうですか〜♥」


団員A・B「「くそがああああああ!!」」ジュクジュクジュク

〜〜〜〜

洞窟の最奥


カノン「ここが洞窟の奥みたいだね……」


ウィン「あ、あれはっ!?」



Mケンタロス「モォオオオオオオッ」ニヤリ



アスカ「ちゅろ……!ちゅぽ……!♥じゅる、じゅるるるっ!♥」タユンタユン



アスカ「じゅるるるるるっ!♥ずぽぽぽぽぽっ!!♥んぼっんぼっんぼっんぼっんぼっんぼっんぼっ!!!♥♥」



Mケンタロス「モォオオオオオオオオッ!!」ビクンビクン



どびゅるるるるるるるるるるるっ!!!♥びゅるるるるっ!!!!♥♥



アスカ「んんんんっ………!♥ごくっ、ごくっ、ごくっ♥」



Mケンタロス「モオオオオオオオオォォォォ!!」バッ



アスカ「あひぃん♥」タユンタユン



ずぶんっ!!!!♥



ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ!!♥♥



アスカ「んひぃいいいいいいいいいいいいいい!!??♥♥♥」ブビュゥゥゥゥゥ!!




カノン「ア、アスカさん……」



ウィン「遅かったですか……ミサキだけでも無事だといいのですが……」



フシギソウ「ソ、ソウ………」ガーン

ミルカ「来たわね、貴女達も超乳に調教してあげるわ!」ジュルリ


ミルカ「シズネ!」ボインボイン


シズネ「はっ!」バインバイン




ウィン「カノンさん!この人達は私に任せて、ケンタロスを頼みます!荒ぶる護り神を鎮めてください!」


ウィン「メスガキ達の運命は貴女に掛かってます!」



カノン「は、はい!ま、任せてください!」


カノン「(プ、プレッシャーだなぁ……!)」




Mケンタロス「モオオオオオオオオオオッ!!!!」バチバチバチバチバチ!



カノン「ケンタロス、このシズメダマで貴方を元に戻します!」



Mケンタロス「ンモオオオオオオオオオオオオ!!」バチバチバチバチバチ!



VS荒ぶる護り神、メスガーキケンタロス

この後の展開(結末まで書くのは禁止)
↓1

自分より強く大きな存在に支配され発情する性癖を持つメス牛に堕ちていたアスカは救出に来たカノン達を拒絶、あろうことか、メスガキは弱い存在だから強い♂に屈するのが正しい、Mケンタロスという愛しい旦那様と出会わせてくれた上に伴侶として相応しい超乳メス牛にしてくれたミルカ様についていく、ミルカ部隊に入って旦那様と一緒にメスガキ全てを超乳メス牛として理解らせてやるんだとまで言いきる
カビゴンギャロップに理解らされているカノンとウィンに同族意識を感じ、ミルカ部隊に入って超乳メス牛になり共に愛しい伴侶に理解らされながらミルカ様の牧場で幸せに暮らそうと誘うが当然二人は拒否、ならば力ずくだとMケンタロスにまたがり襲いかかってきた(アスカはケンタロスを傷薬やビヤク玉等でサポートしてくる)

進化ラッシュになっちゃうけど、アスカを正気に戻すとしたらNTRの悔しさで進化したフシギバナ(アスカを堕とすことに特化したリージョンフォームもあり)が体格差で組伏せて上書きとかかな
個人的にはもうNTRされないように絶対服従とかで、いっそ主従関係逆転とかもありかも

こんなR-18スレでメスガキだのワカラセだの言ってたら公式がメスガキ(CVピカチュウ)を提供してくるとかほんと人生は予想できないことだらけやでぇ……

いつか募集があったら、メスガキに進化したポケモンとか出したいな

公式でメスガキ出てくるとは…
なんならレジェンズでピチュー×サザンカ(お姉さん)の組み合わせもあったし

>>222ではSV発売前、シャリタツも情報非解禁なのにオクタンの鳴き声が食べ物何だよな…
このイッチもしかしてみらいよちしてる?

『UNK VS もこう ポケモンバトル 3 FINAL』
プラチナ編
▽ストーリー同時進行+通信対戦
(14:01~START)

https://youtu.be/yfNz8Bub4hc

『UNK VS もこう ポケモンバトル 3 FINAL
プラチナ(後編)』(0:41~)

https://www.youtube.com/live/P_0syVQ7fcU

カノン「アスカさん、今助けます!」



アスカ「…………らない」



カノン「えっ?」



アスカ「助けなどいらない!!」



カノン「えっ、ど、どういう事なの!?」



アスカ「オレ達メスガキは弱い存在なんだ!!」



アスカ「弱い存在は強い♂に屈するのが正しいんだよ!!」



アスカ「オレはケンタロス様という愛しい旦那様と出会わせてくれた上に伴侶として相応しい超乳メス牛にしてくれたミルカ様についていく事にしたんだ!!」




カノン「そ、そんなっ」




アスカ「ミルカ様の部隊に入って旦那様と一緒にメスガキ全てを超乳メス牛として理解らせてやるんだ!!」



アスカ「カビゴン、ギャロップに理解らされたカノンとウィンなら分かるだろ?」



アスカ「お前らもミルカ部隊に入って超乳メス牛になって愛しい伴侶に理解らされながらミルカ様の牧場で暮らそう」タユンタユン




カノン「そ、そんなの間違っている!私は超乳にもメス牛にもならない!!」



ウィン「アスカさん目を覚まして!ケンタロスと貴女の間に…そこに愛はあるんですか!?」



アスカ「ならば、ならば力ずくだぁあああああ!!」バッ



Mケンタロス「モオオオオオオオオオ!!」バチバチバチバチバチ!

カノン「(アスカさんがケンタロスに跨った!?)」



Mケンタロス「モオオオオオオオオ!!」バチバチバチバチバチ!



カノン「お願いみんな!ケンタロスとアスカさんを止めて!」ボーンボーンボーン!



テールナー「てるるるる!」



ポッポ「ぽっぽおおおお!!」



コジオ「シオオオオオオ!!」




アスカ「ケンタロス様、ほうでん!!!」




Mケンタロス「モオオオオオオオオオッ!!!」バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチッ




テールナー「るなああああああ!!?」ビリビリビリビリッ




ポッポ「ぽっぽおおおおおおおお!!?」ビリビリビリッ




コジオ「シオオオオオオオオオオオ!!?」ビリビリビリビリッ



カノン「あぁ、みんな!?」



アスカ「喰らえ、ビヤク玉!」バッバッバッ



カノン「あ、あぶないっ!?」サッ



アスカ「ちぃいいいっ!!」ギリギリッ

アスカ「ケンタロス様!とっしん!!」



Mケンタロス「モオオオオオオオオオ!!」ドドドドドッ 



カノン「カビゴン!受け止めて!!」ボーン



カビゴン「カビィイイイイッ!!」ガシィイイッ!




Mケンタロス「モオオオオオオオ……ッ!!」ズズズズッ



カビゴン「カビィイイイ………!!」ズザザザッ




Mケンタロス「モオオオオオオオオオ!!」ドガァッ



カビゴン「カビイイイイイ!?」ドシャッ



カノン「カ、カビゴンが力負けした!?」



Mケンタロス「モオオオオオオオッ」バチバチバチバチバチ!



カノン「な、なにっ急に動きが止まった?」



アスカ「ケンタロス様の特性『はつでんきかん』自身の能力を上げつつ周囲を攻撃できる無敵の特性だ!」




アスカ「発電が終わったら一気にトドメだーッ!!」



Mケンタロス「モオオオオオオオ……!」バチバチバチバチバチ



アスカ「だ、旦那様?まだ発電終わらないのか?」


アスカ「それになんだ?周りに攻撃も与えてないぞ!?」




サンダース「サンダァァァァァッ!」バチバチバチバチ



Mケンタロス「モ、オオオオオオオ……!!」バチバチバチバチバチ



アスカ「こ、コイツ!?ケンタロス様の電気を吸収してやがる!!」




カノン「イーブイ!?あ、ありがとう!」



次の展開
↓1

サンダースが電気を吸収してる隙を見てシズメダマを投げたらアスカに命中
一瞬正気に戻るアスカだったが、ミルカが投げたアラブリダマ(シズメダマと真逆の効果がある)ミルカの発明品が当たり、アスカは再びミルカのしもべに

そこにイーブイに犯されていた超乳の調査隊員とシンセン組たちが現れる
ミルカはこれ幸いとカノンたちを捕らえろと命令するが、なんで無理やり超乳にされたのにお前に従うんだとしらけた目を向けられる

超乳組は各々シズネとミルカを攻撃し、カノンにウィンも加勢できるようになったためこちらが有利になった

アスカどっからビヤクダマ出したんや?

ケンタロスの種付け調教前にアスカや調査隊、シンセン組のメンバーに使って発情させた時とかの余りがその辺に転がってたとかでいいんじゃね

公式で登場したメスガキピカチュウも登場しないかな

前作のヌボアは完全なロリコンだったけど今回はどんなボスになるのやら
メスガキを理解らせる理解らせおじさんか、それとも今のアスカみたいに全てのメスガキを理解らせの道へと導こうとするメスガキなのか

案外王道の悪の大ボスが採用されるかもしれん

実際問題侵略や征服において人心掌握は重要だから、メスガキしかいないメスガーキ地方において理解らせという手段で洗脳・懐柔させるのは理にかなってるんだよな

そういやメスガーキ地方とロウラン地方の地理・時代的な関係にもよるけど、前作キャラの先祖が出たりとかも行けそうなのかな
今度のDLCでもセキの遺伝子めちゃつよ子孫のサザレが出ることだし

カノン「そうだ……!電気が吸収されている今のうちに!」


カノン「喰らえ!シズメダマ!!」ビュッ!



アスカ「んんっ!!?」パクッ



カノン「あぁ!?シズメダマがアスカさんに!?」




アスカ「こ、ここは…オ、オレは何を……?うわっ!?なんだこの胸!?重っ…!」ガクッ



Mケンタロス「モォオ!?」グラッ



ミルカ「しまったわ!?アスカが正気に……!」ゴソゴソ



ミルカ「この胸の谷間にしまっておいた、アラブルタケの胞子で作った…アラブリダマを食らいなさい!」ビュッ



アスカ「んぐっ!?」パクッ



アスカ「逆らう奴は許さねぇ!!」



カノン「また戻っちゃった!?」

調査員達・シンセン組員達「…………」ゾロッ



ミルカ「丁度いい所に来たわね!あの娘達を捕まえなさい!」タユンタユン




調査員「なんで無理矢理超乳にされたのに従うわけないだろ!」ボインボイン



シンセン組員「捕まるのは貴様らだっ!覚悟しろ!!」バインバイン



ミルカ「なんですって!?」




調査員「いけっ、ガーディ!」ボンッ



シンセン組員「コリンク!出番だ!」ボンッ




ガーディ「ガァアアッ!!」



コリンク「コリィイッ!!」




調査員「ほのおのキバ!」



シンセン組員「かみなりのキバ!」




ミルカ「いや〜〜ん!?」



シズネ「ミルカ様!?ルージュラそいつの相手はもういい!ミルカ様を助けるのだ!」




Mルージュラ「ジュラジュラ〜!」




ウィン「奴らは彼女達に任せて私達はカノンさんに加勢しますよ!」



ギャロップ「ヒヒィン!」


フシギソウ「ソウ!」

サンダース「サンサンサンサンッ!!」ビュビュビュビュッ



Mケンタロス「モオオオオ……ッ!」



アスカ「こいつ……!スピードスターを連続でっ!」



カノン「今だっ、オタチ!みだれひっかき!」




オタチ「オタタタタッ!」ズバババババ




Mケンタロス「モオオオオオオオオ!?」




ウィン「ギャロップ、ふみつけ!」



ギャロップ「ギャロッ!」ドガッ



Mケンタロス「モオ!?」



カノン「ウィンさん!」



アスカ「てめぇら!よってたかって旦那様を許さねぇ!」



フシギソウ「ソ、ソウソウ!」



ウィン「アスカさん、貴女の大事なポケモンはケンタロスではなくフシギソウの筈です!思い出して!」



アスカ「オレはケンタロス様の超乳メス牛だ!そんな奴は知らねぇ!!」



ウィン「そんな、アスカさん……!」



Mケンタロス「も、モオオオ……」ヒルミ



カノン「ケンタロスは弱って来てる……!今なら!」



このあとどうなった
↓1

最愛のパートナーを寝取られた悔しさと怒り、そしてアスカへの愛からフシギソウが進化
アスカを責め堕とすことに特化した巨体をほこるリージョンフォームフシギバナに進化し、ケンタロスをはね飛ばす
その後、フシギバナがもう絶対に寝取られないように徹底的にアスカを理解らせファックで寝取り返す

募集あるかと思ってリージョンフシギバナ考えてたけど、これアスカを理解らせるためだからM(メスガーキ)フシギバナ以外にW(ワカラセ)フシギバナ、何ならアスカへの専用進化ってことからA(アスカ)フシギバナってのもありだよな……悩む

フシギソウ「フ、フシッ……フシィイ……!」プルプル


ウィン「フシギソウ……?どうしたんですか?」



フシギソウ「フシイイイイイイイイイッ!!!」ピカーーン!



一同「!!!??」ビクッ



カノン「えっ!?」


ウィン「こ、これは……!?」



フシギソウ→フシギバナ?「バナァアアアアアアアアアアアアアア!!!!」



一同「なにぃ!?」ビクッ



ウィン「し、進化した!?」



ミルカ「あれはフシギバナなの!?あんな姿見た事がないわよ!?」ブルンブルン




フシギバナ?「」ギロッ



Mケンタロス「モオオオオオオッ!!」ドドドドド



フシギバナ「バナアアアアアアアアアッ!!」ブンッ




ドガァアアアアアアアアアアッ!!




Mケンタロス「!!??」ドシャッ



カノン「カビゴンも倒したケンタロスを逆にふっ飛ばした!?」


ウィン「なんてパワーなの!?」

フシギバナ?「バナバナッ!」ズシンズシン



アスカ「な、何だっ!?」ビクッ



フシギバナ?「バナァアアアアアアア!!」ビンビンッ!



アスカ「ひえっ!?な、なんだそりゃチンポなのか!?」



フシギバナ?「バナアアアアアアアアアア!!!」ガバッ




ずぶんっ!!!!



フシギバナ「バナバナバナバナァァァ!!」



ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!! ぱんっ!!!♥♥♥♥



アスカ「んおおおおおおおおおおおおお!!!??」ビクンビクン!!




アスカ「ひぎいいいいいいいいいいいいいん!!???」ビクンビクン!




フシギバナ?「バナアアアアアアアア!!!」パンパンパンパンッ!




アスカ「しゅごすぎりゅううううううううううううっ!!!♥♥♥♥」ビクンビクン




フシギバナ?「バナアアアアアアア!!!!」




どびゅるるるるるるるるるるるるるるるっ!!!!♥♥




アスカ「んおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!??♥♥♥」ビクビクビクビクッ

ウィン「フシギバナがアスカさんを………」


カノン「理解させている………」




アスカ「おっ………♥………ぉお………っ♥♥」ビクンビクン!


アスカ「オ、レは………っ♥♥」ビクビク



フシギバナ?「バナアアアアアアアアアア!!!!」ズブンッ


アスカ「んおおおおおおおおお!!?♥♥♥」ビクンビクン!



むくっ


Mケンタロス「モ、オオオオオオオオ!!!」バチバチバチバチバチ!


Mケンタロス「モオオオオオオオオオオオオオ!!!!」バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチ!



カノン「ケンタロスが立ち上がった!?」


ウィン「アスカさんを取られて怒り狂ってます…!でもかなり弱ってます!」




このあと
↓1

戦えるポケモンを総動員しつつシズメダマを投げつけてどうにかケンタロスの鎮静化に成功する。
計画失敗とみてミルカ達は撤退を計る。
囚われていたミサキがどうなるか、どうなっているかはこのレスのコンマで以下から決定

偶数:緊急撤退だったので連れ去られずに済んだ
奇数:ミルカによってワカラセ団アジトに連れ去られてしまう
またコンマが大きいほど膨乳化調教が進んでいる。
なおゾロ目の場合はアスカと同等以上の超乳化とする。

リージョンフォームフシギバナ案をいろいろ考えてたが、募集は無しか

展開を進めることを優先したんじゃないかな
状況的にもどんな生態なのかの調査も出来ないし、帰って調査隊で色々調べてタイプ云々が分かる(=設定募集)んじゃないかと
可能ならいくつか案募集して選んでほしい

このシリーズだと♂ポケ×女トレーナーが鉄板だけど、オーガポンはその逆を行くえちえちポケモン(合法鬼ロリ未亡人)だよな……
オーガポンゲットした後に♂主人公がもっと仲良くなろうとして『オーガポンが一番好きな遊びをしよう』とか持ちかけたらその日の夜にベッドに潜り込んでのしかかってきそう

Mケンタロス「モオオオオオオオオオオッ!!」バチバチバチバチバチ


カノン「テールナー、サイケこうせん!コジオ、マッドショット!」



テールナー「てるるるるるるるっなぁあ!!!」ビビビビビビビ



コジオ「シオオオオオオッ!」ビュビュビュ



Mケンタロス「モオオオオオオオオオオ!!?」ビリビリビリベチャベチャッベチャベチャッ



ウィン「ギャロップ、ほのおのうず!」



ギャロップ「ギャロオオオオオオオ!!」ゴオオオオオ!



Mケンタロス「ンモオオオオオオオオ!!?」ゴオオオオオ!ビキビキビキッ




カノン「ケンタロスに付いたマッドショットの泥が炎で固まり始めてる!」



Mケンタロス「モ、モ……オ……ッ!?」ビリ…ビリ…



ウィン「泥で身動きを過ぎました!」



カノン「今だっ!!シズメダマ!!!」シュバッ




Mケンタロス「!?」パクッ

Mケンタロス「モオオオオ………」シュゥゥゥッ
 


カノン「ケンタロス?もう大丈夫なの?」



Mケンタロス「モオオオオ」コクリッ



ウィン「シズメダマにより興奮状態は治まったようですね」



Mケンタロス「モオオオオオ………」




ミルカ「そ、そんなっ!ケンタロスが正気に戻ってしまったの!?」タユンタユン



ミルカ「ならばっ、もう一度アラブリダマで…」



Mケンタロス「」ギロッ




ミルカ「!?」



シズネ「ミ、ミルカ様!?」




Mケンタロス「モオオオオオオオオオオ!!」バチバチバチバチバチィイイイイイ!




ミルカ・シズネ「!?」ボインボイン




ムウマージ「ムウッ」ヌゥッ



Mケンタロス「!?」


一同「!?」

カノン「あ、あのポケモンは…?」


ウィン「ムウマージです!?でも、何処から!?」


ミルカ「このムウマージはまさか…」ユッサユッサ


奇術師「フフフフフフ、私のポケモンよミルカ…」シュバッ


オーベム「ベム……」


ミルカ「貴女はき、奇術師!何をしに来たのよ!」ボヨヨン



奇術師「フフフフフフ、助けに来てあげたんじゃない」フフフ


シズネ「貴様が我々を助けるなど……!」




ウィン「何かよくわかりませんがあの派手な服の女もワカラセ団みたいですね……!」




Mケンタロス「モオオオオオオオオオ!!」バチバチバチッ



奇術師「フフフ、ムウマージ、サイケこうせんよ」




ムウマージ「ムウママママママママッ!!」ビビビビビビッ




Mケンタロス「モォオッ!??」ビリビリビリッ



奇術師「フフフフフフ、ミルカ達は私が預かるわ、また会いましょうメスガキ達…オーベム、テレポート」


オーベム「べべムッ」シュバッ



奇術師「」シュバッ



ミルカ「」シュバッ



シズネ「」シュバッ




カノン「逃げられちゃった……」



Mケンタロス「モオオオ……」スッ



カノン「えっ、ケンタロス?これは……?」



カノンはいかずちプレートを手に入れた!


長いので続きと安価はまた後日

おつおつ
MケンタロスはUSUMのケンタロスみたいにライド出来るのかな

どう見ても展開を独占したいのが見え見えの欲張りすぎ安価だったからな
イッチが困るのも当然だな

もしかして今回のリージョンフォームは「○○の○○」みたいに個人のポケモンだけの募集になるのかな?

カノン「このプレートは一体……?」



ミサキ「み、みんな……っ」ボインボイン


ウィン「ミサキさん!?無事だったんですね!」



ミサキ「は、はいっ、でも胸は…爆乳にされちゃった……」ボインボイン



フシギバナ?「バナァ……」フゥッ



アスカ「んぉお……っ……ぉぉ♥♥」ビクンビクン



マユミ「御用ですわ、御用ですわ!」



ラムネ「我らシンセン組が来たからには…貴女達…」



タマ「むっ、もう……終わったのか……?」



ウィン「今更遅いんですよ……奴らは逃げました」



ラムネ「そうですか…ウチの組員達も救ってくれて感謝します…」




ラムネ「これも、アルセウス様の賜物ですね」




カノン「アル、セウス………?」



ウィン「とりあえず、今は団長の元に帰りましょう。」

〜〜〜〜

調査団 本部


シオン「カノン、ウィン…よく、荒ぶる守護神ケンタロスを鎮め、アスカとミサキを救い出したな」
 

ラムネ「私からも改めてお礼をします、捕らえられた組員達を救い出し感謝します」



シオン「カノン、君には今後ポケモンの調査だけではなく謎の組織ワカラセ団の調査を命じる!」



カノン「はい!了解です!」



カノン「団長、それはいいんですが……超乳、爆乳にされたアスカさんやミサキさん…後他の団員やシンセン組員さん達はどうするんですが?」



シオン「うむ…」



ラムネ「確かにあの胸では、今後仕事に影響が出そうだ…」



シオン「もしかしたら……あそこなら」



シオン「『妖艶の森』で採れる、守護神アマージョが管理している木の実を食べればアスカ達の胸を元のサイズに戻せる可能性がある」



ラムネ「確かに、アマージョが管理する神秘のラムの実なら人間にも効くかも知れませんね」

シオン「カノン、早速任務だ!妖艶の森に行き守護神アマージョから、木の実を貰って来るのだ!」




カノン「妖艶の森……初めて行く場所だな…でも」チラッ




アスカ「ううっ、カノン頼む…乳が重くてロクに動けやしねぇよ……」タユンタユン




ミサキ「ボ、ボクもお願いします……こんなに大きいのは要らない……」ボインボイン




カノン「二人共……うんっ、任せて!私二人を元に戻して見せるよ!」




ラムネ「妖艶の森は、シンセン組四番隊が管理している、話は付けておきましょう」



カノン「ありがとうございます…あっ、そうだ先程言っていたアルセウスって……」




マユミ「副長!ネズミ小僧が再び現れましたわ!」バンッ




ラムネ「なにっ!?今度こそ捕まえてあげましょう」フフフ



ラムネ「行きますよ、マユミ、タマ!」




マユミ「はい!」



タマ「御意」



カノン「あっ、行っちゃった……」



カノン「(守り神の暴走、ワカラセ団の存在、ケンタロスがくれたこの謎のプレートに、アルセウス……不思議な事ばかり起きるな)」



カノン「(これからどうなるんだろう)」

今回で第一章は完結です…長かった、安価はまた今度ですみません。
二章ではウィン、アスカ、ミサキはお休みで去年の年末に募集したキャラとだいぶ前に募集したのに出せてない>>33を中心に出したいですね。
このスレは全八章のつもりです。
1〜6章が荒ぶる守り神編
7章がワカラセ団決着編
8章がアルセウス編
を予定しています、今のペースだと2028年に完結予定です。

では、また近いうちに2章を始めます

おつー
二章楽しみ

おつおつ
『妖艶の森』で守り神がアマージョとなるとドエロい牝ポケ達の巣窟になってそうだな……

二連続で安価ないのも寂しいのでMアマージョを募集します。
【ポケモン名】M(メスガーキ)アマージョ
【タイプ】くさは固定でもう一つお好きなタイプを付けてください(草単体でもOK)
【特性】
【専用技】
【容姿】
【参考】
↓1


リージョンポケモンの募集も考えたんですが、前作リージョンポケモンを募集した際自分の中で全然捌ききれなかった感があるので今回はこっちが指定したポケモンのみの募集にしようと思ってます、要望が多ければやるかも知れません

【ポケモン名】M(メスガーキ)アマージョ
【タイプ】草/悪
【特性】草の呪縛(3ターンごとに炎タイプ以外の技を使おうとしたポケモンの行動を封じる、)
【専用技】悪の華(周囲の敵味方問わず威力150の草タイプの物理技ダメージを与える)
【容姿】通常のアマージョに比べ常に自信に満ち溢れた切れ目、上半身の赤い身体も黒暗に近い暗い紅色、王冠も蔓で作られたいばらの冠
【参考】冷酷で残忍な雰囲気を醸し出す妖艶の森を荒らすものには容赦がないが、迷い込んだ子供や弱いポケモン、一度心を開いた相手には寛容に見逃し出口を示す一面を見せる
鳴き声しか発しないが人語を理解する知能もあり意思疎通も可能、♂をいたぶり自分に服従させようとする習性がある
気に入った相手には媚薬効果がある甘い匂いのする花粉を浴びせる。これは「この子は自分の気に入りだから手を出すな」というマーキングのようなもの

【ポケモン名】M(メスガーキ)アマージョ
【タイプ】くさ・あく
【特性】メスガキのいげん(相手より先に行動すると自分の技の威力が倍になるが、相手の方が先に行動すると受けるダメージが倍になる)
【専用技】プラントヒール(素早い動きで間合いを詰めて踵でぐりぐりと踏みつける。必ず先制出来る草物理技)
【容姿】ロズレイドのような仮面と女王様のようなヒールのような脚になったアマージョ。色合いはピンクがかった妖しげなカラーリング。体型はよりロリ感が増している
【参考】
妖艶の森の守り神。牝しかいない種族のため、雄ポケの好きにさせないためにメスガキめいた進化を遂げた。
生意気なメスガキだが一度認めた、もしくは理解らされた相手に対してはその力を認める素直さも併せ持っている。
なお原種アマージョはその特性から天敵であると同時に良いパートナーとも言える

イッチが指定したポケモンのみの募集なのか、>>339が考えたメスガキミミロップの登場出来る可能性は低そうだな…

なんてこった…
>>353のメスガキミミロップだけだと寂しいから、他にもメスガキキルリアとかメスガキゴチルゼルとか色々アイデア考えてたのに…

リージョンフシギバナの募集しないのはイッチが指定したキャラじゃないから?

アスカ達が次章はお休みで出番無いからじゃないかな?
レギュラー格だし必要になったら安価ありそう

>>38  ミノコ
>>301 マリナ
>>302 ロコ
>>303 ユウキ
>>308 フレア

マリナとロコがミサキとアスカに代わってカノンに同行
ユウキが次のワカラセ団ボスポジ
ミノコとフレアがどういうポジでどう動くかまだ不明

こんな感じか

>>33  ミノコ
>>302 マリナ
>>303 ロコ
>>304 ユウキ
>>308 フレア

ごめんズレてた

『CRカップ優勝メンバー選考育成配信』
▽ポケモンバイオレットストーリー放送
※他配信者の伝書鳩禁止
(13:45~)

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『19:00~CRカップポケモン 全勝優勝会場』
▽CRカップ・ポケモンSVトーナメント

■だるま×ローレン□加藤純一×もこう
▼k4sen×うるか▽おにや×よしなま
解説:ビエラ
(19:49~)

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見てて気が付いたんだか、ミノコが30代後半で手持ちがキュウコン。
ロコがメスガキとキュウコンのハーフなんだよな。
もしかした…


ミノコ「I AM YOUR MOTHER.」

ロコ「Noooooooooo!!」


みたいな展開もあり得るのか!?

〜〜〜〜

その日の夜


妖艶の森


ガサッガサッ


Mアマージョ「………!」



ユウキ「見つけた、守り神の一匹、メスガーキアマージョ」タユンタユンボインボイン


ユウキ「今から、ワカラセ団の為に働いて貰うよ」ユッサユッサ



Mアマージョ「ア〜〜ジョオ!!!」シュバッ



ユウキ「出番だ、ブーピッグ、洗脳して」ボーン



ブーピッグ「ブピッ!!!」ポワワワワッ




Mアマージョ「!!??」




ユウキ「ブーピッグの黒真珠から出る波動は相手を操る力があるんだよ」タユンタユン



ユウキ「フフフ、キミも発情メスエロポケモンにしてあげるね」ボインボイン




Mアマージョ「ア、アマジョ……」ポワワワワ




ユウキ「これで、守り神も森も支配完了……早く帰って搾乳されたいなぁ♥」ブルンブルン



ユウキ「フフフ、ハハハハハ!!♥」ボインボイン

〜〜〜〜

次の日 


カノン「(今日は妖艶の森に行き、守り神アマージョが作り出した神秘のラムの実を取りに行くんだけど……)」




カノン「その前に、昨日ケンタロスがくれたこのプレートがなんなのか気になるなぁ……」




カノン「ラムネさんが言っていた、『アルセウス』っていうのも気になるし……」




カノン「あっ!そうだ、『寺子屋』に行ってみよう!」




カノン「先生物知りだし、なにか知っているかも知れないしね!」

メスガキ寺子屋


カノン「(ここは私も卒業した、寺子屋…調査団を目指す者はこの寺子屋で3年間学ばなければいけない)」



カノン「(卒業証をもらわなければ調査団の試験にも受けられない)」



カノン「(寺子屋の先生は非常に物知りで、昔団長とポケモンの生態を共に調べていたらしい)」



カノン「すみませ〜ん、先生いますか?」ガラッ




マリナ「アンタね!最近村の子達に変な遊び吹き込んだのは!」ペターン



フレア「ワハハ、そうだぞ!お股を触って気持ち良くなる遊びはシショーに教えて貰ってオレがみんなに教えたぞ!」ドタプン



生徒A「これもフレアちゃんとカールさんのお陰よね〜♥」



生徒B「アハハハハッ、もしかしてマリナさんシた事ないの〜?鬼ウケるんですけど〜!♥」ギャハハ



マリナ「ぐぬぬ……!」



カノン「え〜と、どういう状況?」



「皆さん、お待たせしました〜授業始めましょう」ガラッ



カノン「あっ、先生!」

【寺子屋の教師】
【名前】
【性別】
【容姿】
【備考】
↓1
あくまでサブキャラなので濃すぎない設定で

【寺子屋の教師】
【名前】ミナト
【性別】女
【容姿】垂れた細目に眼鏡をかけた柔らかめボンキュッボン
【備考】優しく生徒に慕われやすい天然ポワポワさん、メスガキの扱いが上手い

ミナト「あらあら〜、カノンちゃんにマリナちゃんどうしたの?」タプンタプン


カノン「あ、先生!お久しぶりです!」



マリナ「最近ムラの子供達がイヤらしい事ばかりしてるのに気付いて、原因を調査してたら…」


マリナ「このフレアの仕業だって分かったのよ!それで注意しに来たの!」



ミナト「あらあら、そうだったの…」



マリナ「アンタこれ以上みんなにエッチな事を吹き込むのは止めなさい!」



フレア「イヤだぞ!オレはエロの素晴らしさをメスガキみんなに教えるんだい!」ボインボイン!



フレア「エロを恥ずかしい事だと思ってるマリナは遅れてるな〜!」ワハハ



フレア「オレは相棒のワンリキーを強くたくまし〜エロチンチンにするんだい!」



マリナ「なにをわけのわからない事を!」



カノン「わわ、二人共落ち着いて!」



ミナト「あらあら、うぅ〜〜ん?」

ミナト「そうだわ〜、ポケモン勝負で決着付けるのはどうかしら〜」



フレア「いいぞ〜、オレとワンリキーの絆見せてやるぞ〜!タプンタプン



マリナ「望む所よ!私とマスカーニャが負ける筈ないわ!」



カノン「えぇっ、先生止めなくていいの?」



ミナト「こっちの方が二人も納得するし、それに調査団員のマリナちゃんとのバトルなんてフレアちゃんにとって良い経験になるわ〜♥」タユンタユン




カノン「な、なるほど」



マリナ「表出なさい!」


フレア「望むところだ〜!」ボインボイン

〜〜〜〜

マリナ「調査団員の力思い知らせてやるわ!マスカーニャ!」ボーン  



マスカーニャ「マニャ〜!」



フレア「ワンリキー、頼むぞ〜!」ボーン



ワンリキー「りきぃ!」ビンビン!



一同「!?」



マリナ「ななななな!///なんなのよアンタのワンリキー!?」



カノン「おチンポビンビンだ……///」



ミナト「あらあら///」



フレア「どうだ!オレのワンリキーのたくましくてエロいちんちん!」


ワンリキー「りきぃ!!」ドヤァビンビン



マリナ「ワンリキーの満更でもない感じが腹立つわね!」



フレア「本当はマリナもオスポケモンに無理矢理されたいとか思ってるんじゃないのか〜?」



マリナ「はぁ!?そんなわけないでしょ!?///」



マリナ「もう!マスカーニャ、でんこうせっか!」


マスカーニャ「マニャ!」シュババッ


フレア「ワンリキー、受け止めるんだ!」


ワンリキー「りきぃ!」バシン!


マスカーニャ「!?」


フレア「そのまま投げ飛ばせ!」


ワンリキー「りきぃいいい!!」ブンッ


マスカーニャ「にゃああああ!?」ヒューン!



マリナ「くっ、やるじゃない!」


ミナト「フレアちゃんは勝負の授業では一番成績が良いのよね♥」


このあとどうなる
↓1

ワンリキーのチンチンに目が行ってしまうマリナにワンリキーのエロちんちんを見せびらかせ、素直に敗北を認めれば気持ち良くしてもらえるぞ~と誘うフレア
そこにマスカーニャの挑発が決まりチン見せポーズしか繰り出せなくなったワンリキーにタネばくだんにひっかきと怒涛のラッシュ
しかし調子に乗ったマリナにちんちんしか取り柄がない雑ぁ魚♪と馬鹿にされたワンリキーが挑発が切れた瞬間にマスカーニャのに怒りのじごくづき(という名のガチハメファック)
怒涛のじごくみだれづきにマスカーニャが絶頂敗北をしたかと思われた瞬間、まだ幼体に過ぎないワンリキーもへばって倒れてしまい勝負は引き分けに終わる

効果的に挑発じゃなくてアンコールじゃ?

チン見せポーズにマスカーニャがアンコール→行動を縛られたワンリキーにトドメを刺さず舐めプして煽る→続けてたら煽りが挑発扱い&ちょうどアンコールが切れる→ずっぷし
の流れがちょうど良さそう

藍の円盤のポケモン操れるやつ、あれ絶対このスレにも流用出来るよなぁ
・ワカラセ団の男トレーナーがかわいい雄ポケとリンク→メスガキを油断させてハメまくって堕とす
・カノン達が牝ポケとリンクして自分じゃ入れなさそうな所を探索→雄ポケやワカラセ団に捕まってガチハメ交尾
とか色々出来そう

【ワカラセ団下っ端】
【名前】
【性別】
【容姿】
【手持ち】(強すぎない、一匹)
【備考】
↓3
マリナ対フレア後に登場予定のワカラセ団の下っ端を三人程
あくまでサブキャラなので濃すぎない設定で

【ワカラセ団下っ端】
【名前】リアス
【性別】男(の娘)
【容姿】ワカラセ団マーク付きの不思議の国のアリスのドレスを着た金髪ロングの男の娘
【手持ち】マダツボミ
【備考】弱気・純朴無害な女装趣味のある少年
極太ワカラセチンポを持つが童貞

【ワカラセ団下っ端】
【名前】ドウヤ
【性別】男
【容姿】BWの主人公トウヤと瓜二つで巨根
【手持ち】メタモン
【備考】トウヤのご先祖でメスならポケモンにも欲情するどうしようもないドスケベ

【ワカラセ団下っ端】
【名前】ドーテ
【性別】男
【容姿】短髪黒髪のいかにもなモブ隊員
【手持ち】ドテッコツ
【備考】
ワカラセ団にその他大勢としていそうなモブ。
自身や手持ちの名前から分かりやすく童貞

ドシャーーン!!


マスカーニャ「ニャア!?」ドシャ



マリナ「マスカーニャ!」



フレア「ハハハッ!流石だぞワンリキー!」タユンタユン



ワンリキー「リキィ!!」ビンビンビン!



マリナ「うっ………///」



フレア「ほほう?ワンリキーのおチンポが気になるのかぁ?」ニヤニヤ



フレア「素直に負けを認めれば気持ち良くしてやるぞ〜!」ニヤニヤ



ワンリキー「リキリキ!!」ビンビンギンギン!



マリナ「くっ、見せ付けてんじゃないわよ!///」



マリナ「マスカーニャ、アンコール!」



マスカーニャ「ニャニャ〜!」パチパチパチパチッ




ワンリキー「りきっ!?」ビンビン!



フレア「ワンリキー!?どうしたんだ!?」



ミナト「あらあら、マスカーニャのアンコールでワンリキーはチン見せポーズで固定されちゃったみたいね」





※マスカーニャは原作ではアンコールは覚えません

マリナ「今よ、マスカーニャ!ひっかく!」



マスカーニャ「ニャニャニャニャ!!」シュバババババッ



ワンリキー「リリリリリッ!??」ズババババ



マリナ「タネばくだん!!」



マスカーニャ「ニャ〜〜オッ!!」ボバンッ!



ワンリキー「リキ〜〜〜〜〜!!?」ドガァァァン!




フレア「ワンリキー、大丈夫かぁ!?」



マリナ「ふふふ……♥や〜い、ちんちんしか取り柄のないざぁこ♥ざこポケモン♥」



ワンリキー「リキ!?」ビンビン



マリナ「マスカーニャ、トドメよ!」



マスカーニャ「マ〜〜ニャア!!」シャキンッ!

ワンリキー「リッ、キイイイイイイイ!!」バッ



マスカーニャ「にゃ!?」スカッ



マリナ「なっ、アンコールが解けたの!?」



フレア「反撃だ〜!ワンリキー、じごくづき!」ボインボイン




ワンリキー「リッキイイイイイイ!!」ガシッ!



マスカーニャ「!!??」ビクッ



マリナ「なっ」



カノン「まっ、まさか……?」




ずぷぷ…っ、ずぶんっ!!♥♥



マスカーニャ「んにゃああああああああああ!!??♥♥」ビクンビクン



ワンリキー「リキリキリキリキィィィィ!!!」



ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥


ずちゅ♥ ずちゅ♥ ずちゅ♥ ずちゅん♥



マスカーニャ「にゃあああああああん!!??♥♥」ビクンビクン!



フレア「どうだ!オレのワンリキーのじごくづきは!マスカーニャには効果は抜群だな!」



マリナ「ふざけんな!!///」



ミナト「じごくづきは悪技だからマスカーニャには効果は今ひとつの筈だけど〜///」

ワンリキー「リキィイイイイイイ!!!」パンパンパンパン!


どびゅるるるるるるるるるるるっ!!♥♥


マスカーニャ「ンニャアアアアアアアアアンッ!!?♥♥♥」ビクンビクンビクンビクン!



マリナ「マ、マスカーニャ!?」


フレア「ふっ、勝負あったな」ユッサ



マスカーニャ「フ……フニャ〜~ン……♥♥」ドサッ


ワンリキー「リッ、リキィ……」ドサッ



フレア「えっ!?ワンリキー、どうしたんだ!?」



ミナト「あらあら、ワンリキーもへばっちゃったみたいね」



ミナト「どうやらこの勝負は引き分けみたいね」



マリナ「マスカーニャ、大丈夫!?」



マスカーニャ「ニャ、ニャ〜……ン……」ビクンビクン




フレア「ワンリキー大丈夫か?オレのオッパイ揉むか?」タユンタユン



ワンリキー「リッキ〜……」モニュモニュ

マリナ「今日はこれくらいにしてやるわよ!」


フレア「こっちの台詞だ!次はお前にエロを認めさせてやるからな!」 



カノン「と、とりあえず一件落着なのかな…?」



ミナト「そういえば、カノンちゃんはどうして寺子屋に?」



カノン「あ、そうだ先生に見てもらいたい物があって……」


ザッ


ドーテ「ここがメスガキ村か!ようやく見つけたぜ!」


ドウヤ「ヒヒヒヒ!!ユウキ様の命でメスガキ村のメスガキを全員分からせろと言われている!」



リアス「ふ、ふぇえ……悪く思わないでください〜!」




ミナト「なっ、貴方達はなんですか!?」



マリナ「まさか団長が言っていたワカラセ団とかいう連中!?」



ドーテ「ゲヘヘ!そうだ!てめぇらメスガキは俺達のチンポで分からせてやるぜ」ジュルジュル



ドウヤ「キヒヒ!分からせた暁にはユウキ様を独り占めしても良い権利が手に入るのよ!」


リアス「ユ、ユウキ様を……!」ゴクリ



フレア「げぇーっ!?人間とエッチなんてイヤだぞ〜!?」


マリナ「バトル終わりに来るなんて……!マスカーニャは動けないのに!」



カノン「みんな下がって!私がやる!」

ドーテ「出番だドテッコツ!」ボーン


ドウヤ「メタモン!分からせだ!」ボーン


リアス「マダツボミ、行って!」ボーン


ドテッコツ「ドテェ!!」



メタモン「モ〜ン!」



マダツボミ「ツボツボ〜」



カノン「テールナー!出番……!」



「待った!」



フレア「その声は……!」



カール「この村のメスガキ達に手を出すならば儂らが相手だ!」


スリーパー「すりぃ」


フレア「シショ〜!」



レナ「私は戦いは苦手だけど村に手を出し、無理矢理分からせようとする輩は許せないわ」タユンタユン



イーブイ「ブイッ!」



カノン「婦長!?それにイーブイまで!」


レナ「この子、私のポケモンにしたの相性が良いみたい♥」


イーブイ「ブイ!」



「ここに貴方達の居場所はありません、お帰り願います」モフモフ



マリナ「アンタは……ロコ!!」


ロコ「ここは私達に任せて下さいねマリナちゃん♥」ピコピコ


ロコン「コ〜ン!」



このあと
↓1

ドコッテツはスリーパーのエスパー技で沈め、
マダツボミはロコンのほのお技で燃やし、
メタモンはあえてイーブイに変身させてからイーブイだけの自由自在な進化で沈黙させる
その後コンマ判定、このレスのコンマが

01~33でドーテ
34~66でドウヤ
67~99でリアス
00でまさかの全員

が逃げ遅れたので捕えて、スリーパーの催眠術でメスガキや♀ポケへの敗北癖を植え付け逆らえないようにした上で捕虜に

>>レナ「この子、私のポケモンにしたの相性が良いみたい♥」
>>イーブイ「ブイ!」


相性がいい(意味深)、確実にヤってるやん。
これはイーブイ娘来るな。

レナからすれば電流責めやツタの拘束やムチ打ちと様々なプレイしてくれて相性抜群だろうしなぁ

ドーテ「ドテッコツ、鉄骨でたたきつける!」


ドテッコツ「ドティ!!!」ブンッ



カール「ほっほっ、スリーパー!ほのおのパンチで受け止めよ!」


スリーパー「すりぃいいいい!!」ゴォォォォ!



ガンッ!!



ドーテ「な、なにぃ!?」


ドテッコツ「ドテ!?」ググッ



ジュゥゥゥゥゥゥ…………ッ



ドテッコツ「ドテ!?ドティイイ!!?」アッチアッチ!



カール「ふぁふぁふぁっ!鉄骨が炎を熱され持ってられないじゃろ!」



ドテッコツ「ドテェエエエエエエ!?」ポロッ



ドーテ「あっ、馬鹿鉄骨を放すんじゃねえ!?」



カール「今じゃ!サイコキネシスじゃ!!」



スリーパー「すりぃいいいい!!」グワングワン!



ドテッコツ「」グワングワン!



ドーテ「そんな馬鹿な!?」



カール「ほっほっほっ、メスガキを脅かすクソゴミは始末せんとな!」

リアス「マダツボミ、パワーウィップ!!」


マダツボミ「ツボ〜〜!!」ビュワッ!



ロコ「ロコン、避けてください!」


ロコン「コン!」サッ



ロコ「でんこうせっか!」



ロコン「コーン!」ビュッ


マダツボミ「ツボォッ!?」ドゴッ



リアス「ひ、ひぇ〜!でも負けない!しびれごな!」



マダツボミ「ツボツボ〜!」パッパッパッ



ロコ「かえんほうしゃで焼き払って!」



ロコン「ロコォォォォォッ!!」ゴォオオオオオオオオオ



マダツボミ「」ジュッ



リアス「うわぁあああ〜〜!?相性が悪すぎるよ〜!?」



ロコ「ふふ、悪く思わないでくださいね♥」モフモフ

ドウヤ「でへへ、メスガキしかいないと思ったらこんな爆乳姉ちゃんがいるとはな!」ビンビン! 


レナ「いやんっ♥でも、人間さんには興味ないわ」



イーブイ「ブイイイイイ!!」ムカムカッ



ドウヤ「へっ、俺の女に手を出すなって言いたいのか?ポケモンの癖に生意気だ!」


ドウヤ「メタモン、へんしんだ!」



メタモン(イーブイ)「ブイイイイイイ!!」シュンシュン



レナ「それくらい私のイーブイにだって♥、イーブイ!」



イーブイ→ニンフィア「フィアアアア!!」



ドウヤ「なっ!?」


メタモン「ブッ!?」



レナ「ハイパーボイス!」



ニンフィア「ボェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛〜〜!!」グワングワングワン!



メタモン「メタァアアアアアア!?」ドシャッ


ドウヤ「ぎゃああああああああああ!?」ドシャッ

ドウヤ「あがが……!こいつら強い……!」


ドーテ「こ、ここは一旦引くぞ!村の場所は分かったんだ!」


リアス「うんっ!」



カール「そんな事はさせぬ!スリーパー!ねんりきじゃ!」


スリーパー「すりぃいいいい!!」グワングワン


ドーテ「ぐええええ!?」グワングワン



リアス「あぁっ!?ドーテさんが!」ダッ


ドウヤ「ほっとけそんな奴!」ダッ



カノン「他の二人は逃げちゃった!」


レナ「一人捕まえれば十分よ♥」



ドーテ「ぐへへへ、メスガキやメスポケに負けるの気持ちいい〜〜♥♥」グワングワンッ



カール「うひょひょひょ!これでこの小僧はもう普通の性癖でイク事はないじゃろう!」



フレア「シショ〜助かったぞ〜!」



マリナ「ロコも助かったわ」


ロコ「怪我はない?マリナちゃん?」


マリナ「大丈夫よ!全く相変わらず心配性というか世話焼きというか…」



カノン「婦長もありがとうございます助かりました〜」


レナ「メスガキとポケモン達を脅かす連中は許せないのよ〜♥」タユンタユン


イーブイ「ブイっ!」



このあと
↓1

ワカラセ団襲撃でまだ済んでなかったのでミナトにプレートを見せて情報収集、カノンは妖艶の森へ行く準備に入る

一方、ムラムラしてしまったレナがカールおじさんに話を通してイーブイと一緒に牧場の小屋へ
イーブイにたくさん抱かれてイーブイに孕ませてもらう(なお先客として『超乳化治療したらもう出来なくなる』とかで躍起になったフシギバナがアスカをハメ潰していた模様)

ksk

>>521は誤爆
皆さん、一年間ありがとうございました。今年最後の更新でした。

年末恒例のキャラ募集をします。
本格登場はもしかしたら3章からになるかも知れません。
(但しキャラ設定があまりに渋滞していたらこちらで修正させて貰いますご了承を…申し訳ありませんが>>304さんのキャラはちょっと修正させて貰うつもりです)


【(調査団員、ワカラセ団団員、シンセン組組員などの名称)】
【名前】
【性別】
【年齢】
【性格】
【容姿】
【備考】
【手持ち】(一匹で、伝説系はなし)
リージョンポケモンの募集も今回限り可にします。(守り神は禁止)
【ポケモン名】
【タイプ】
【特性】
【容姿】
【参考】
↓3

おつおつ、来年もよろしく

【シンセン組員】
【名前】ヒイラギ
【性別】女
【年齢】18
【性格】無口でクール
【容姿】白髪赤目のアルビノ。メスガキと遜色ない低身長絶壁ボディ。服装は忍者装束
【備考】シンセン組で凄腕の密偵をこなしている隊員(隊員にしては強すぎたら隊長クラスに変更でも可)。実はとんでもないムッツリ&ドMで服装の下は全裸に麻縄を巻き付けており、無口なのは常にイケない妄想に耽っているからでもある。
【手持ち】ゾロアーク♀

あとこの子の手持ちとかじゃないけど考えてたリージョンを

【ポケモン名】M(メスガーキ)カイリキー
【タイプ】かくとう/エスパー
【特性】えんかくこぶし(腕を使った攻撃がまもる系やみがわりを貫通し非接触扱いになる。また特殊攻撃扱いになる)
【容姿】ターバンやローブなど、まるで修行僧のような外見。また腕には呪術のような紋様が彫られている。
【参考】原種のカイリキーと比べて攻撃は落ちたが特攻は著しく上昇した。
最大の特徴として腕をサイコパワーによって本体から切り離して操ることが出来る。この時の腕はサイコパワーによって(ス◯ンド能力のように)物理的な干渉を一方的に無効化し、相手の体内に潜り込んで攻撃する等が行える。
腕からは様々な『気』を放出することで戦う。その『気』には相手を強制発情・排卵させる『淫気』も含まれており子宮と卵巣に叩き込むことで自身の性欲と子孫繁栄を満たす個体も存在するとか

来年も宜しくお願いします!


【名前】ウィンダ
【性別】女
【年齢】12
【性格】姉の面倒を見るしっかり者
【容姿】白髪ショートの金目、ウィンより一回り背は小さいがおっぱいはとても大きい
【備考】立派な調査団員でありギャロップの♀でもある姉のようになるべく頑張るドMの女の子、
【手持ち】 ドロバンコ

リージョンポケモンの募集も今回限り可にします。(守り神は禁止)
一応前から考えてた奴を投下
進化先の指定無しならヒトデマンだけでお願いします。

【ポケモン名】メスガーキヒトデマン
【タイプ】どく・フェアリー
【特性】さいせいりょく/だっぴ
【容姿】手のひらに乗るほど小さい、硬い皮の内側に強い力で吸い付く吸盤、小さな毒針がビッシリと隙間なく生えている
瞳の宝石は白く発光する、口からは柔らかい歯と乳首ねぶりが上手い舌、毒針や歯からは豊胸効果や母乳の精製を促進する媚毒が分泌され滴る
【参考】生まれた時から二体一組で行動、一体ずつメスガキや牝ポケモンの乳首に取り付き媚毒を流し込みつつ母乳を飲んで成長
宿主の胸が大きくなるほど栄養の多い母乳が出るので、メスガーキヒトデマンも胸の大きさに比例して大きく強くなっていく
毒には鎮痛効果もあるため、麻酔代わりに使用されたり、母乳が出ない母親の治療用にと様々な用途に使用されてきた

【ポケモン名】 メスガーキスターミー
【タイプ】 どく・フェアリー
【特性】 さいせいりょく/だっぴ
【容姿】 宿主の乳を包み込むような大きさとなる、中心の宝石の瞳は乳白色の光を放つようになった
外皮は肌色でとても固いが、内皮は毒針付きの粒々による宿主の乳にマッサージ、口は乳首を甘?みして乳に快楽を与え続ける
【参考】成長した二体が合体してメスガーキスターミーになるが、普段は一体ずつに分離して宿主の胸に張り付き母乳を飲んでいる
豊胸に母乳促進の媚毒に加えて心地よいマッサージにより、宿主は確実に超敏感なメートル超え爆乳になるので貧乳に悩むメスガキには人気
宿主の危機を察知すると合体して身体を移動しわが身を盾に護りぬき、宿主が天に召される時メスガーキスターミーの瞳も輝きを失い、静かに永遠の眠りにつく

【調査団員(ワカラセ団員)】
【名前】リナ
【性別】女
【年齢】12
【性格】男を誘惑・挑発しまくりバカにする典型的なメスガキ
と見せかけて本性はオスとチンポに服従するメスドレイ
【容姿】黒髪ツインテちょっぴり丸顔
感度300倍の調教済みクソ雑魚つるぺたボディ
【備考】かつてはお手本のようなメスガキだったがワカラセ団に潜入調査中に捕らえられ過酷な調教と肉体改造に屈し性処理用メスドレイとなった
調査団やシンセン組に潜入し見どころのある団員をワカラセ団に連れ帰り洗脳と調教で寝返らせるスパイとして活動している
メスドレイとして支配される幸せを与えてくれるワカラセ団こそ正義という思想は野生のポケモンに怯える生活に疲れたメスガーキ大陸の住人たちを確実に蝕んでいる
【手持ち】 調教済みミミロップ

リージョンフォーム、>>353のメスガキミミロップが好みなんだけど駄目?
駄目だったらリージョンフォームは↓で
後、来よろ

ごめん、>>524のところに調査団員とウィンの妹ってのを入れ忘れてた

【ポケモン名】 M(メスガーキ)ベトベター
【タイプ】 フェアリー
【特性】 メロメロびやく(物理技を当てられたら性別関係なく3割の確率でメロメロ状態にする)
【容姿】 見た目は普通のベトベターと相違無いが色はピンク色で甘ったるい匂いを放っている
【参考】 普段は小さな沼に擬態しており、メスガキやメスポケモンなどの獲物がかかると全身を包み媚薬漬けにしてしまう
獲物が発情したら子宮に寄生し、そこからゆっくり増殖していく。媚薬漬けになった子宮はベトベターがいないと満足できなくなってしまい、排出されてもまた新たなベトベターを求める中毒性がある

あ、連取りだ。案下したでお願いします

初期にウィン投稿したけど、こう派生キャラが出てくれるとなんか嬉しいな

なんか出てるけどリージョンフォームをもう一匹出してもいいってこと?

>>530 イッチの判断待ちだからまだ

>>353の案自体はいいんですが、読む限り正直リージョンフォームというより肉体改造や洗脳に近いですよね?
申し訳ないですが見送らせてください。

>>532>>1です、トリップ付け忘れていました

>>304書いた者です、>>522の変更の件了解です。

カノン「そうだ、先生実はこれ守り神のケンタロスから貰った物なんだけど……」スッ


ミナト「これは……アルセウスのプレート!!」


カノン「アルセウス……またその名前……シンセン組も言ってた」


ミナト「このプレートはこのメスガーキ地方の創造主アルセウスが、守り神ポケモン達に託した聖なるプレートに似ているわ、このプレートは持っていれば特定のタイプのポケモンがパワーアップするらしいわ」


カノン「創造主!?」



ミナト「えぇ、時間も空間もメスガキもポケモンも創り出したのは幻のポケモン…アルセウスだと本にも記述されているの」



ミナト「シンセン組はそんなアルセウスを崇拝しアルセウスが作った世界を守る為に形成された組織なの」



カノン「そうだったんだ……」



カノン「(アルセウスか……何故だろう懐かしい響きだな…)」




『カノン………』



『メスガーキ地方の全てポケモンにそしてメスガキに会うのです……』



『その時また貴女の前に姿を表しましょう……』




カノン「うっ……」

カノン「(な、なに今の、頭の中で何かが語り掛けてきたような……?)」

ミナト「カノンちゃん?」



カノン「はっ……せ、先生ありがとうね!」



カノン「私、今から妖艶の森に行くんだ!」



ミナト「妖艶の森に?」



カノン「おっぱいが大きくなったアスカさんやミサキさん、団員さん達を戻す為に守り神から木の実を貰いに行くの」



ミナト「あら…大変な事になっているね」タユンタユン



カノン「ボールとか傷薬、ねばり玉、目隠し玉とか色々用意しないと……」



ミナト「そうだわ、それじゃあ……これを持って行って」


ミナト「きっと役に立つわ!」スッ



カノン「ありがとう、先生!」



カノンが貰った物(オリジナルアイテム可、軽く詳細も)
↓1 

>>520の残りの安価は後程回収

鎮め玉
シズメダマを応用した試作品の道具。紛らわしいがこちらは『しずめたま』
使うと煙が出てきて対象のポケモンを大人しく出来る。
しかし実は研究途中で出来た失敗作の『荒ぶり玉』が一個だけ混ざっておりそちらは逆にポケモンを発情させてしまう。
なお発情したポケモンは使ったトレーナーと交尾すると言うことを聞くようになり手持ちに加えられる

ちなみに鎮め玉自体の数もほんの二・三個だけで量産もまだ出来てない感じです

>>524
ウィンの妹でウィンダか……いや待て、その名前だと下手したら元ネタみたいにテツノ化(エルシャドール)させられるのでは……

>>539

姉を目指してカノンに同行
      ↓
ワカラセ団のパラドックスポケモン(イダイナキバorテツノイサハ辺りか?)に犯され雌にされる
      ↓
ミルカの元に連れてかれて超乳メス牛化、パラポケの子供を産んで完全に堕ちる
      ↓
ワカラセ団としてウィンと対決


みたいな展開を狙えるかもしれんな

ウィンダのポケモン堕ちか…

アルセウス本編で叶わなかった『人間もポケモンもかつては一緒だった』世界観になるのを期待

カノンが持たされちゃった荒ぶり玉も楽しみ
ぶっちゃけカビゴン相手も良いんだけどせっかくの女主人公だし色んなポケモンに抱かれてほしい

『ポケモン+ARK、噂のゲームをやる。』
▽「パルワールド」Steam Ver.初見ハードモード
(19:09~)

https://www.twitch.tv/kato_junichi0817

『昼のパルモン』
▽XBOX1, Series X/S, Steam
オープンワールド・クラフトモンスターゲーム
「パルワールド」初見ハードモード#3
(12:15~)

ttp://www.twitch.tv/kato_junichi0817

『朝パル→夕方ムラゲヴァロラント→夜如く0』
▽XBOX1, Series X/S, Steam(PC)
「パルワールド」ハードモード Part.4
(10:20~)

https://www.twitch.tv/kato_junichi0817

ミナト「それは、鎮め玉よ」


カノン「えっ?シズメダマ?守り神に使った?」


ミナト「違うわシズメダマじゃなくて、鎮め玉よ」


ミナト「シズメダマを応用した試作品の道具なの」


ミナト「使うと煙が出てきて対象のポケモンを大人しくさせる事が出来るのよ」



ミナト「ただし問題があって、研究途中で出来た失敗作の………」



カノン「ありがとう!先生、それじゃ私寮に戻って準備してくるね!」ダッ




ミナト「カノンちゃん!?その中にはポケモンを発情させてしまう『荒ぶり玉』が一個だけ混ざってるのよ〜!?」


ミナト「だ、大丈夫かしら?」

〜〜〜〜

カールの小屋


レナ「ふふふ、体を動かしたら火照って来ちゃったわね♥ブイちゃん♥」タユンタユン


イーブイ「ブイっ!」ビンビン



カール「ウヒョヒョッ!どうぞどうぞ、お好きに使ってください!」


カール「あっ、でも先客がまだいますのぉ!ヒョヒョ!」



レナ「先客?」



フシギバナ「バナァアアアアッ!!」パンパンパンパン!


アスカ「ん゛ほ゛ぉおおおおおおお!!?♥♥♥」ビクンビクン!



たゆん♥ たゆん♥ たゆん♥ たゆん♥



レナ「あら、アスカちゃんとフシギバナがいたのね♥」



カール「ウヒョヒョッ、超乳化治療したらもう出来なくなると躍起になったフシギバナがアスカちゃんをここに連れて来たみたいじゃ!」ヒョヒョッ


レナ「あぁん♥あんな濃いの見ていたら我慢できなくなって来ちゃったわ〜♥」ボインボイン


レナ「ブイちゃん♥私を孕ませて、貴方の子供を産ませてぇ♥」タユンタユン



イーブイ「ブイイイイイイイ!!」ガバッ



レナ「あぁあんんっ!!♥♥」ビクンビクン



カール「ほっほっほ!絶景かな絶景かな!!」

〜〜〜〜

妖艶の森


カノン「ここが妖艶の森……」


カノン「なんだか、甘い匂いが森中から漂っているなぁ」クンクン


カノン「なんだかクラクラしてきちゃうよ……」クラクラ



マリナ「ちょっと待ちなさいよ!先に行くんじゃないわよ!」



カノン「マリナさん?」


マリナ「団長にアンタに付いていけって言われたのよ!アンタのサポートしろってね!」


カノン「あっ、そうだったんだ…ごめんなさい、知らなかったよ…」




「お待ちしてました」ザッ



カノン「今度は誰?」


「私は森と森の守り神を守護する、シンセン組4番隊の隊長です」


マリナ「守り神を守るってなんだかよく分からないわね……」



【シンセン組_四番隊隊長】
【名前】
【性別】女
【年齢】
【容姿】
【備考】
【手持ち】
↓1

【シンセン組_四番隊隊長】
【名前】リッキー
【性別】女
【年齢】15
【容姿】一角獣の角がついたカチューシャ、毛皮でできたビキニアーマー、身長以上に大きい大剣、白髪の長髪、褐色の肌、陥没乳首の爆乳
【備考】自然を愛し森を荒らし守り神の安息を破るものを許さない、心優しき狩人
危険なポケモンをハカドッグと協力して生身で狩り、『ポケモンハンター』の二つ名を持つ
手した大剣や身に付けるもの全て狩りとったポケモン達から作られている、敬意の証として
【手持ち】ハカドッグ

リッキー「改めて自己紹介をしよう、私はシンセン組四番隊隊長のリッキーだ」   


リッキー「そして相棒のハカドッグだ」


ハカドッグ「バウ!」


リッキー「我々、四番隊は自然を愛し守り神様の安息を破る者を許さない」ボイン


カノン「なんというか…凄い格好ですね…」


マリナ「それに、その背寄ってる剣はなによ?」



リッキー「私は危険なポケモンをハカドッグと共にこの剣を使い狩る」


リッキー「私の衣装やそしてこの剣も狩ったポケモン達で作り出した物だ敬意の証としてな」



マリナ「なっ、生身でポケモンに!?危なすぎるわよ!」


カノン「それは何か違う作品のような気が…」



リッキー「ちなみにこの毛皮はケッキングから、そしてこの角のカチューシャは…」



リッキー「以前森に迷い込んできた発情したオヤブンギャロップから作った物だ」
 


カノン「発情したギャロップ?」


カノン「(まさかあの時のギャロップ…いや、まさかね)」

リッキー「副長から話は聞いている、守り神様から、神秘のラム…幻ラムを貰いたいのだろ?」


カノン「うん、守り神が作るラムの実なら超乳化を直せるかも知れないみたいで」


リッキー「それでは、守り神様がいる最深部に行くぞ」


マリナ「それにしてもこの森は色んな木の実があるわね」



幻オレン「」



幻キー「」



幻モモン「」



幻カゴ「」



リッキー「どれも守り神様が丹精込めて作った木の実だ」



リッキー「勝手に積むんじゃないぞ」



マリナ「そんな事しないわよ!」



ピク



カノン「?」


マリナ「どうしたのよ?」


カノン「今木の実が動いたような……気のせいかな?」



リッキー「早く付いてこい」


カノン「う、うん」







幻モモン「」ピク





ゴトッ!







「モモワーイ!」パカッ

リッキー「むっ」  


カノン「どうしたの?」


マリナ「誰か倒れているわ!」



組員A「ううっ……」


組員B「た、隊長……」


リッキー「どうした!?お前たち!!?」



組員C「ア、アイツらが急に襲ってきて……っ私達のポケモンも………」



マフティフ「」


ハトーボー「」


スナヘビ「」




リククラゲ「リクククククッ!!」


エテボース「えてぼっ!!」


エイパム「えいぱっ!」



リッキー「リククラゲにエテボース、エイパムか……森を荒らすのなら容赦はしない!」タユン



リッキー「行くぞ、ハカドッグ!」


ハカドッグ「バウ!」




マリナ「シンセン組、隊長の実力見せて貰おうじゃないのよ」



このあと
↓1

エテボースとエイパムを巧みに倒すリッキーのハカドッグ
しかしそちらは陽動であり、リククラゲのキノコの胞子が撒かれてしまう。
このレスのコンマが1〜3ならカノン、4〜6ならマリナ、7〜0ならリッキー、ゾロ目なら全員が眠らされ触手で森の奥に連れ去られてしまう

どうせならまだ相手が見つかっていないミサキも連れてって欲しかったかな。
カールの催眠術が消えてないのにウィン×ギャロップ、アスカ×フシギバナ、レナ×イーブイの交尾を見せつけられて発狂してるかもしれないし。

ミサキは未だにアチャモの性別が判明してないのも気になる

エイパム「えいぱっ!」ビュビュビュッ



ハカドッグ「ガウ!」スカッ



エイパム「えぱぁっ!?」



リッキー「残念だったな、スピードスターはハカドッグには効かない!」



リッキー「ハカドッグ、ボディプレス」



ハカドッグ「ガウッ!!」ドスンッ


エイパム「エパッ!!?」グシャッ



エテボース「エテボオオオオオ!!」



リッキー「甘い!!」ズバッ!



エテボース「」バタン



カノン「す、凄い一瞬で!」




リククラゲ「リククククク」ボボボボ



マリナ「うっ………」ドサッ



マリナ「zzzz」



リククラゲ「リクククク」シュルシュル


マリナ「zzzz」ギチギチ


リククラゲ「リクク」スタコラサッサ



リッキー「しまった、奴らは陽動だったのか!」



カノン「待て!」

エイパムB「えいぱっ!」バッ



リッキー「まだもう一匹いたのか、ハカドッグ!かみつくだ!」



ハカドッグ「ガウウウウ!!」バッ



エイパムB「えいぱっ!」サッ



リッキー「すばしっこい奴だ!」



カノン「私も手伝います!テールナー!」ボーン!

 

テールナー「るなぁ!」



カノン「カビゴン、コジオ、ポッポも出番……」スカッ


カノン「(しまった、先日のケンタロスとの戦いの傷を癒やす為にテールナー以外置いてきたんだった…)」



エイパムB「えいぱぁっ!!」シュバッ




リッキー「ぬうっ!?」


カノン「きゃっ!」

エイパム「えいぱっ!wえいぱぁっ!!w」


カノン「一体何を………?ん、下半身がスースーする?」スースー


リッキー「カノン!?お前、腰布と下着が……!」



カノン「えっ?」パイパン



カノン「きゃあああっ!?///」バッ



カノン「リッキーさんも胸!」



リッキー「なに……!?し、しまったビキニが取られている!?///」ボイーン



エイパム「えいぱ!えいぱ!!」ヒラヒラッ



リッキー「ぐっ、私達の下着を奴が……!先の技は『どろぼう』か……!」タユンタユン



エイパム「えいぱ!えいぱ!!」クンカクンカ!


エイパム「えいぱ〜!」ビンビン




カノン「わわっ、私達の下着嗅いでるよ〜///」



リッキー「くっ、エロ猿め!ふざけやがって、覚悟!」ジャキ


ハカドッグ「バウバウ!」



このあと
↓1

下着を持ってスタコラサッサと逃亡するエイパムを追いかける二人
途中で別のエイパムと合流し二人の下着を別々に持って逃亡
これによりカノン・リッキー・マリナは完全に分断され孤立してしまう

これ何気にテールナーしかいないの相当なエロチャンスだな
カビゴン以外のオスにぶちこませて新しいプレイ開拓したいところ

なんとなく調べたらフォッコ系列はタマゴグループりくじょう、カビゴンはかいじゅうだからタマゴ作れないんだな

だけど
アーボ系列やカクレオンの爬虫類系
アチャモ系列やポッチャマ系列の鳥系
ナミイルカ系列やウパー系列の水棲
ポニータ系列やケンタロスの馬・牛
ディグダ
辺りはテールナーとタマゴ作れるのほんとポケモンの世界は神秘
まぁ一応サーナイトがベトベトンやトリトドン、シビルドンなんかと子作り出来る世界だし今更ではあるが

エイパム「エイパ〜〜!!」ダッダッ



リッキー「待て、逃げるな!!」ダッ  


ハカドッグ「ガウガウ!!」ダッ



カノン「あっ、待って!」ダッ


カノン「(森の中で誰もいないとは言えした下半身裸で走るの恥ずかしいよ〜!)」ダッ




エイパム「えいぱっ!えいぱっ!!」ダッダッダッ



エイパムC「えいぱ〜!!」ヒョコッ



エイパム「えいぱ!」ポイッ



エイパムC「えいぱ〜!」ガシッ



リッキー「なっ、もう一匹だと!?」



カノン「あっ、私の下着が新しく方のエイパムが!」



リッキー「私のビキニを返せ〜!」ボインボイン



カノン「私の下着も返して〜!」



エイパムB「えいぱ〜!」ダッダッ


エイパムC「おっほ〜!」ダッダッ

〜〜〜〜  

リッキー「待て、このエロ猿が!!」


エイパム「えいぱ〜〜っ!」ダッダッ


リッキー「くっ!ハカドッグ、じならしだ!!」


ハカドッグ「バウバウバウ!!ガウウウッ!!!」ドドドドドッ



エイパム「えいぱ〜〜っ!??」グラグラグラッ



パサッ



リッキー「ようやく手放したか……うん?しまった、いつの間にかカノンと逸れてしまったか」


リッキー「早くビキニを付け直して合流せねば」
  


オーロット「オオオオオオオオオオッ!!」ドシャドシャ



リッキー「!?」


リッキー「オーロット!?しかも、デカイ!オヤブンの個体か!」



オーロット「オオオオオオオオオオ!!!」



リッキー「敵意を感じる、着直しもさせてくれないのか!」


リッキー「ハカドッグ!」



ハカドッグ「シヌヌワン!!」ガルルルルッ!

エイパム「えいぱっ、えいぱ〜っ!!」

 
カノン「待って、待って〜!腰布と下着返して〜!」



テールナー「るなぁあ!!」



カノン「待って、テールナー!攻撃したら下着まで燃えちゃうよ!」



エイパム「えいぱっwえいぱ〜ww」ヒラヒラッ



ストライク「ストラ〜〜!!」バッ



エイパム「おほっ!!?」ビクッ



カノン・テールナー「!?」



ストライク「ストラィイ!!」シュッ



エイパム「えいっ!?」サッ



パンツ・腰布「」スパッ



カノン「あぁぁぁぁ〜〜〜っ!!?そんなぁ!」



ストライク「ストラィイイイイイッ!!」



カノン「急に現れて…許せないっ!!」


テールナー「るな!」

〜〜〜〜

その頃


ドウヤ「ドーテは捕まっちまったが、村の場所は掴んだ!」


ドウヤ「下っ端共を連れてもう一度奇襲するぞ!」


リアス「でも、村の人達強かったよ?他の下っ端達を連れてきても返り討ちにされないかな?」



ドウヤ「心配するなよ、こっちには強力な助っ人もいるんだ!」


ドウヤ「そうですよね!ミノコ先生!!」



ミノコ「え、えへへ…任せときなさい……!」


ミノコ「私を追放した村の連中……そしてシオンに思い知らせてやるわ……」


ミノコ「村を制圧した暁には……分かるわよね?」



ドウヤ「あぁ、メスガキを半分アンタにやるよ」


ミノコ「身を隠しながらメスガキを虎視眈々と狙っていたがこんなチャンスが来るなんてな!」ヒヒヒヒ



1カノン視点
2リッキー視点
3マリナ視点 
4村のタワーディフェンス
↓3

踏み台

4

1

2

カノン「テールナー、ひのこ!!」


テールナー「るなぁ!!」ボゥッ!



ストライク「ストラィイクッ!!!」シュバッ


テールナー「るな!?」


カノン「炎を切り裂いた!?」



ストライク「ストォ!!」ズバッ


テールナー「るなぁあ!?」ビクッ


カノン「今のはストライクのいあいぎり!?」



カノン「負けないで!サイケこうせん!!」


テールナー「るるななぁ!!」ビビビビビ



ストライク「ストストストッ!!」シュババババッ



カノン「今度はこうそくいどうで避けた!?」

カノン「このストライク強い!」
 


ストライク「ストラァアア!!」ズバズバズバズバッ


テールナー「るなあああああ!??」ザクザクザク

カノン「今のはれんぞくぎり!?」


カノン「大丈夫!?テールナー!」


テールナー「る、るな!」ボロッ


カノン「(相性はいい筈なのに苦戦しちゃってるよ…!)」



ストライク「………」スチャ


カノン「(急に構えて動かなくなった……?)」


カノン「(でも、今がチャンスだ!)」


カノン「テールナー、ニトロチャージ!」



テールナー「るな!!」ゴォォォォォォォ



ストライク「ストラァアアアア!!!」ビュンッ!!


テールナー「!?」


カノン「!?」


テールナー「るなあああああああ!??」ズバァアアッ!


カノン「手から風の刃を飛ばして来た!?今の技は…!」ペラッ


図鑑『かまいたち、風の 刃を つくり 2ターン目に 相手を 攻撃する。急所に 当たりやすい』


カノン「かまいたちっていうんだ……!」



ストライク「ストォオ……」ジリジリ



エイパム「え、えいぱ!」バッ


カノン「エ、エイパム!助けてくれるの?」



エイパム「えいぱ!」コクッ



ストライク「ストォオオオオオ!!」



このあと
↓1

なんとかエイパムとテールナーでストライクに喰らいつくが、ロクなダメージを与えられず敗北
しかしストライクも自身に対して臆さず最後まで喰らい付いて来たエイパムとテールナーに満足して立ち去る(ただし戦いの余波でかまいたちによってカノンの服は切り刻まれ、テールナーひのこで燃え尽きてカノンは全裸になる)

エイパム「えいぱ〜〜!!」バババババッ


カノン「テールナー、ひのこ!」


テールナー「るなぁ!!」ボゥッ!



ストライク「ストオオオオオオ……ッ!!」スッ


ストライク「ラァアアイイイ!!!」ビュンッ!



エイパム「えいぱぁ!??」ズバッ


テールナー「てるっ!!?」ズバッ



カノン「きゃあっ!?」ズバッ…パサッ


服「」ボッ!メラメラメラ…



カノン「そ、そんなぁ~!火の粉で服が!は、裸になっちゃったよ~!!///」マッパダカ



エイパム「おほ〜!」ビンビン



ストライク「………」

ストライク「ストラッ」クルッ


ストライク「スト」スタタッ


カノン「あ、あれ……行っちゃった、見逃してくれるって事……?」


カノン「(なんだか満足そうな顔をしていたような…)」


カノン「(ストライクといい、先のエテボースやエイパム達、リククラゲ…なんだかみんな好戦的だなぁ)」



テールナー「る、るなぁ…」ボロッ


カノン「あっ、テールナー!今回復を…」



鞄「」メラメラ


カノン「あぁ!?鞄も燃えてる、回復薬が!ど、どうしよう……?」



木の実「」



カノン「あっ、木の実が生えている…!リッキーさんは勝手に取っちゃ駄目って言ってたけど…」



カノン「今は緊急事態だし…ごめんなさい…!」モギッ


カノン「(初めて見る木の実だ…一応私が味見してからテールナーにあげよう)」パクッ




木の実の名前と効果
↓1

モーモーの実
女性が食べると胸が爆乳になりモーモーミルクが出るようになる

カノン「……うん、味はモーモーミルクみたいで美味しい、これなら体力も回復するかも」ゴクリ



カノン「んんっ!?」ビクンッ!  



カノン「んんんんんんぁあああああああああ!!??」ムクムクムクムクッ!


カノン「んおおおおおおおおおおっ!!??♥♥♥」バインバインバインッ!



カノン「な、なにこの木の実!?おっぱい大きくなっちゃったぁ!?」バインバイン!



カノン「私、みんなのおっぱい元に戻す為にここに来たのに〜!なんで私まで大きくなっちゃうの〜!?」ユッサユッサ



びゅうううう♥ びゅうううううっ♥♥



カノン「あぁあん!!♥ミルクまで出て来ちゃう!」ブビュゥゥゥッ



エイパム「おほ〜〜!ウホウホ!!」ビンビン!



カノン「興奮しないでよ〜!」タユンタユンボインボイン

テールナー「る、るな‥…」ボロッ


カノン「テ、テールナー!他に回復系の木の実は……!」ピュッピュッ


カノン「ううっ、動く度に母乳が……っ」ピュッピュッ


テールナー「てるっ」ゴク


カノン「飛んだ母乳がテールナーの口に……!」ボインボイン



テールナー「!!」


テールナー「るなぁあああ!!」バッ



カノン「うわ!傷が治った!?ま、まさかこの母乳、モーモーミルクと同じなの…?」ボヨヨン



エイパム「えいぱっ!えいぱ〜!!」ハァハァッ!


エイパム「おほ〜〜〜!!!」バッ!



カノン「うわっ!?」ビクッ



テールナー「るなっ!」ベシッ!



エイパム「ウホッ!??」ズシャッ




カノン「ごめんね、私にはカビゴンがいるから…貴方とはできないの」バインバイン


エイパム「え、えいぱ……」ガーン

ガサガサッ!


カノン「!?」ブルン



ワカラセ団A「おっ、こんな所にチチガキみっけ!」


ワカラセ団B「しかも、ミルカ様が作ったモーモーの実を食ったみたいだぜ!」



カノン「ワ、ワカラセ団!?この森にもいたなんて…」ユッサユッサ


カノン「しかもこの木の実は貴方達の仕業なぬの!?」



ワカラセ団A「そうだ!ユウキ様の命令でこの森をモーモーの実だらけにするのだ!」


カノン「ユウキ……?」ボイン



ワカラセ団A「しまった、余計な事言ったかな…デルビル!」ボーン!


ワカラセ団B「まぁここで眠らせて連れて帰れば問題ない、オムスター!」ボーン



デルビル「デル!」


オムスター「オムッ」



カノン「好きにはさせない!」プルンプルン


カノン「(ワカラセ団がここにいるって事は守り神は大丈夫かな…)」タユンタユン



このあと
↓1

エイパムがデルビルのほえるで下がらさせられデルビルvsテールナーの一騎打ちに持ち込ませられ、その先にオムスターのメロメロでカノンがメロメロ状態にさせられ触手プレイ

そういや前作込みでも触手プレイは初かな?

団員A「デルビル、ほえる!」



デルビル「ギャンッ!!」



エイパム「えいぱ〜っ!?」ズザザッ



カノン「あぁっ、エイパム!?」



テールナー「るな!!」バッ



カノン「テールナー、サイケこうせん!」ボヨン



テールナー「るなああああああ!!」ビビビビビビビ



デルビル「デルビッ」ビビビビビビビ



カノン「えっ、効いてない!?」ボイン



団員A「デルビルはあくタイプだぜ、エスパーは効かねぇんだよ!」



カノン「なら、ひのこ!」ブルン



テールナー「るなぁ!!」ボォオオッ



デルビル「デルビィイ!!」シュゥゥゥッ



カノン「!?」タユン


団員A「デルビルの特性はもらいび、炎は効かないんだよ…このチチガキ!」



カノン「(そ、そんな…ど、どうしたら)」

団員B「今だ!オムスター、チチガキにメロメロ!」


オムスター「オムオムオムッ!」メロメロメロッ



カノン「!!??」タユンタユン


カノン「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉ!!??♥♥」ビクンビクン!


カノン「んひぃいいいいいいいいいいいいいいいい!!??♥♥」ブビュゥゥゥゥ!




テールナー「るなぁ!?」ビクッ



カノン「オムスターちゃん好き好き好きぃいいいいい♥♥」ビュッビュッ


オムスター「オ、オムッ」ヒキッ



団員B「フヒヒ!オムスター、おめぇのことが好きなんだとよ!」


団員B「オムスター、チチガキにしめつけるだ!」


オムスター「オ、オムスッ!」シュルシュル



テールナー「てる!」バッ


団員A「おっと、てめえの相手はデルビルだぜ!かみつく!」



デルビル「ガウ!」ガブッ


テールナー「るなぁあ!?」

オムスター「オムスッ!」シュルシュル!


ギュッ!


カノン「んひぃい!!♥♥」ギチギチギチ



ぐにゅ♥、ぐにゅ♥ ぐにっ♥ ぐにっ♥



カノン「あぐっ!♥あああああンッ!!♥♥む、胸弄られるのイイのぉっ!!♥♥」ビュゥゥゥッ!



団員B「けけけけ!オムスター、触手をチチガキの大事な所に挿れろ!」



オムスター「オムッ!」シュルルルルル



ぐぷっ!♥ ミチ……ミチ……!♥


ズボ!!♥♥



カノン「んぎいいいいいいいいいっ!!??♥♥」ビクンビクンガクガク!



グチュ!♥ グチュ!♥ グチュン!!♥ ヂュプンッ!!!♥♥♥



カノン「イ゛グゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛!!??」プシャァァァァァァ


カノン「おっ、おぉッ………♥♥」ビクンビクン



団員B「ひゃははは!やったぜ、分からせてやったぜ!」


団員A「こっちもだ!このテールナー、エスパーと炎技しかねぇ!完封勝ちだぜ!」



テールナー「る、るなっ‥…」ボロッ



団員B「さてこのチチガキを連れて行くとするかな」ニヤリ



このあと
↓1

ほえるで下がらされたエイパムがこっそりと死角からタネばくだんでオムスターをKO、さらにデルビルをダブルアタックで倒してワカラセ団を撃退。
その経験でエテボースに進化し、絶頂の余韻でアヘっているカノンに挿入しながら尻尾でおっぱいを搾り取るダブルアタックでカノンを責め抜く
またテールナーには搾った母乳を飲ませて回復させる

テールナーを捨て置きそのまま遠くない仮拠点にカノンを連れ去り爆乳を定着させられるまでモーモーの実を食べさせられながら開発される
一時的にカノンが分かってしまうが里に戻ったテールナーがオヤブンカビゴンにカノンの窮地を知らせて怒ったオヤブンカビゴンが救助に向かう

カノンからすれば力のカビゴン、技のエテボースって感じになるのかな(性的な意味で)

とうとうここもエタったか

「レート戦でマスボ3桁目指す放送
その1ママンボウ編」
▽雑談→ポケモンSV
(14:48~)

https://twitch.tv/kato_junichi0817

「ポケモンSVレート2・バウッツェル編
明日7:00~7人制サッカー・クラブ世界大会
キングスリーグWC inメキシコ/対戦抽選会まで」
▽雑談→ポケモンSVランクマ
vsモンボ級
(15:12~)

https://twitch.tv/kato_junichi0817

エイパム「」ヒョコッ


エイパム「エイパッ!!」バッ



団員B「なんだっ!?」



オムスター「!?」ビクッ



ドガァアアアアアーーン!!!!



オムスター「」プシューッ



エイパム「エイパ……ムッ!!」ブンッ



ドガッ! ガスッ!!



デルビル「ガァッ!?」


デルビル「」ドサッ



団員A「俺達のポケモンが!?」


団員B「畜生、せっかくのチャンスだったのに!逃げるぞ!」ダッ



テールナー「る、るなっ」ザッ


団員AB「「!?」」


テールナー「るなあああああああ!!」ボォオオオオオオッ


団員AB「「ぎゃあああああああああああああ!!??」」ジュッ



団員ABだった物「「」」ドサッ



テールナー「るな……」バタ

エイパム「ウホ〜〜〜〜ッ!!!」ピカッ


エテボース「ボススッ!!」



カノン「あ、へぇ……っ♥♥」ビクンビクン


カノン「お……ひぃ……♥♥」ボインボイン



ぴゅっ♥ ぴゅっ♥



エテボース「おほぉ!!」ビンビン




ズブブッ……♥ ズボンッ!!♥♥



カノン「んぎぃい!!??♥♥」ビクン!



エテボース「ウホホ〜〜〜〜!!」パンパンパンパン!



カノン「んぎいいいいいいいいいいいい!!??♥♥♥」バルンバルンバルンッ!




エテボース「おほほっ!!」バッバッ



モニュン!♥ ムニュン!!♥♥



カノン「んひぃいいいいいいいいいいいっ!??♥♥♥」ビュゥゥゥゥゥゥゥッ!



カノン「んほおおおおおおおおおぉッ!?!?♥♥」ビュッビュッ!



ビチャビチャ…!



テールナー「て、てるっ……」ペロッ…ゴクッ


テールナー「るなぁ!!」バッ


エテボース「んほ〜〜〜〜〜!!」パンパンパンパンッ


ドビュルルルルルルルルルルルルル!!♥♥



カノン「ひぎいいいいいいいいいいい!!?♥♥」ビクンビクンビクンビクン!



このあと
1引き続きカノン視点(展開も書き込む)
2マリナ視点
3リッキー視点
4村視点
↓1

すいません、母が倒れてしまいずっと忙しく更新出来ませんでした。ようやく母の体調が良くなったので再開します。

そういう事情だったのか、1乙

安価は1
一部始終を隠れてみていたユウキが現れる
裸のカノンを見てメス牛の証である牛柄ビキニを渡してきた
実は離れたところからブービックがカノンに洗脳波動を浴びせていて…

コンマ判定、このレスのコンマ一桁でカノンは
1~4:カノン洗脳失敗。強靭な精神力で洗脳をはね除ける、牛柄ビキニも突き返した。強い意思に感心しつつユウキはさらわれたマリナはアジトに囚われていると誘い込みをかけて去っていく
5~8:カノン洗脳成功。カノンの超乳やメス牛への敵意とか嫌悪感は消去され、爆乳になったのも気にならなくなり牛柄ビキニも抵抗なく装着。マリナは立派なチチガキになるべく再教育中だと教えられたカノンはユウキのアジトへと向かう
90:メス牛化洗脳大成功。カノンは超乳に憧れる調査団所属のメス牛と記憶改変、母性愛を増幅させて甘えられたり乳を搾られて幸せを感じるよう思考操作。アジトへ連れていかれたカノンはユウキに導かれて一日2?は搾られないと満足できない超乳メス牛として生まれ変わり、牛柄ビキニ・牛角カチューシャ・カウベル付き首輪を着用する様になった。しかし調査団や仲間を想う心までは消せずワカラセ団入りは拒否、隙を見てアジトの探索・マリナを助けに行く事に

いよいよカンノも超乳デビューか。
ピチューの時といい主人公が超乳になるのはここの伝統だな。

大変だったみたいだけど落ち着いたようで良かった
そして戻ってきて早々えちえち展開で楽しみ
しかし自分にはぶっ刺さってるから助かるけど、流石に牝牛続いてるから次以降の幹部は別アプローチ考えた方がいいかな?

更新来たのか
と思ったらイッチも大変だったんだな


超乳… 牝牛三点セット… 強い母性愛…
これ、前作ピチュースレのマキバじゃね?

カノンの子孫がマキバとか、そういう繋がりが生まれそう

ガサガサッ!


エテボース「おほっ!?」ビクッ


テールナー「るな……?」



ユウキ「ふふふ……いいメスガキ、いやチチガキを見つけたよ」タユンタユン


ユウキ「連れて帰れば、ミルカ様やボスは喜ぶ筈だ♥」タユンタユン


ユウキ「君にはこれをあげるよ♥さぁ、ボクと来るんだ♥」ボインボイン



牝牛ビキニ「」



カノン「ぉおお……っ♥んぉおお……♥♥」ビクビク



カノン「そ、それは……っ♥」ビュッビュッ




ブーピッグ「ブヒブヒッ」ビビビビ




カノン「そ、そうだ、私はメス牛に憧れる調査団員だったんだぁ♥」タユンタユン


カノン「メス牛はメス牛らしい格好をしなくちゃねえ♥」タユンタユン



シュルルッ ギュッ♥



エテボース「オホ〜!♥」ビンビン



カノン「ふふ、この格好こそメス牛に相応しいよね〜♥」ボインボイン




ユウキ「付いて来て、アジトに案内するよ♥」ユッサユッサ

〜〜〜〜

オーロット「」ズシィィィン


リッキー「ふう、ようやく倒れたか……」


ハカドッグ「ワン!」



リッキー「しかし、このオーロットといいエイパム、エテボースといい、マリナを襲ったリククラゲといい…みんななんで好戦的だったのだ…」


リッキー「この森のポケモン達は守り神様の力で大人しい筈なのに…」



リッキー「まさか、守り神様に何かあったというのか?」



ハカドック「ガウ!」



リッキー「どうした?ハカドック!」



モーモーの実「」


リッキー「む、これは……モーモーミルクの匂い……」スンスン


リッキー「こんな木の実こんな実はこの森にはなかった筈だ」




リッキー「ん!?」




アジト「」



リッキー「なんだ向こうにあるあの建物は!?」



リッキー「この森や守り神に一体なにが!?」

〜〜〜〜

ワカラセ団 妖艶の森アジト 


ユウキ「さあ、カノン!ワカラセ団にようこそ!」ボインボイン



ユウキ「歓迎するよ!」タユンタユン



カノン「私は……」ユサッ


カノン「私は確かに超乳メス牛に憧れていた、調査団員でした、夢の超乳にしてくれたワカラセ団には感謝してるけど…」プルン



カノン「調査団の皆を裏切る様な事だけはできないっ!!」プルルン!



ユウキ「な、なんだって!?」ボヨヨン



ユウキ「(まさか、ブーピッグの洗脳が完璧ではなかったの…?)」ボインボイン



カノン「私は、マリナさんを助けに行かなくちゃ!」ユッサユッサ



ユウキ「させない、ブーピッグ!」



ブーピッグ「ブヒィィィ!!」




カノン「よし、先こっそり捕まえたこの子を使って……!」ボーン!



ツチニン「ツチィ!」



カノン「ツチニン、すなかけ!」ボイン!




ツチニン「ツチィィィィ!!」バババババ




ブーピッグ「!?」



ユウキ「ぐうう…!」



ユウキ「でも、この基地から逃げられはしないよ…!必ずミルカ様の元に連れて行く!」

カノン「もしかしたら、このアジトの何処かにマリナさんが…」ボインボイン



テールナー「るなぁ!」


エテボース「おほっ、うほ〜!」



カノン「あっ、二人とも付いてきてくれてたんだね!」ユッサ


カノン「テールナー、エテボースマリナさんを探すの手伝って!」ボイン



テールナー「るな!」


エテボース「うほほ〜!」




このあと
↓1

エテボーズがどこかに案内するようにカノン一行を連れていく
ついた先にいたのは檻の中に囚われたマリナ
そして他の檻の中にはまだ幼いエイパム達と親らしき2匹のエテボーズの亡骸
エイパム達が調査団やシンセン組に悪さを働いていたのは小さなエイパム達を人質ならぬサル質にされての行動だった

エテボース「エテ〜〜!!」


カノン「エテボース!?まさか、場所が分かるの!?」ブルルン


エテボース「うっほ、うっほ!!」コクコク



カノン「それじゃあ、お願いエテボース!」タユンタユン



カノン「(それにしてもワカラセ団の建物…凄い鉄やからくりがいっぱいあって何だか…未来的だな)」ユッサユッサ




〜〜〜〜


監禁室


自動扉「」ウィーーン!!



カノン「扉が勝手に……」
 


マリナ「」



カノン「あっ、マリナさんが檻に!?」プル



エテボース「うほっ、おほ!」



カノン「あれ、違う檻には……」プル




エイパムA「うほ……」



エイパムB「うきぃ……」



エテボースの亡骸「」
 



カノン「そうか、貴方達が悪さしていたのはこの子達を人質、サル質にされたからか……」ユサユサ



エテボース「うほほ!」コクリ

リククラゲ「リク……」ヌルッ


カノン「さっきのリククラゲ!」



リククラゲ「クラゲ〜〜!!」ボボバッ



カノン「これはどろかけ、テールナー、避けてひのこ!!」


テールナー「るなぁああ!!」サッ



リククラゲ「リク!??」ビクッ



テールナー「るるなぁああああああ!!」ゴオオオオオッ!




リククラゲ「リクククククククク!!?」ジュゥゥゥゥゥゥッ



リククラゲ「」ドサッ



カノン「やったあ!」ボインボイン



エテボース「うほ〜〜!♥」ビンビン


エイパムA「えいぱ〜!♥」ビンビン


エイパムB「おほほ〜!♥」ビンビン

カノン「マリナさん、今助けるよ!」タユンタユン


「ふふふ、やりますねぇ!」


カノン「えっ、誰!?」ユサッ



シュタッ!!


「ふふふ……貴女も超乳なのだからワカラセ団に入れば良いものを……」


「私はミルカ様の部下の一人で、今はユウキ部隊の中隊長の一人……!」



「お前を捕まえ、そっちのメスガキ共々洗脳してやる!」




【ワカラセ団ユウキ部隊の中隊長】
【名前】
【性別】
【年齢】
【性格】
【容姿】
【備考】
↓1

【名前】サナ
【性別】女
【年齢】18
【性格】クールな敬語口調だが敵には容赦しない
【容姿】緑のショートヘアーに白のドレス。高身長の超乳ボディ(現在のカノンよりはやや小さい)
分かりやすく例えるとサーナイトがまんま擬人化したようなイメージ
【備考】
元々は別の地方でワカラセ団と敵対していたが、捕まりミルカによって徹底的に超乳搾乳調教で理解らせられたことでミルカの忠実な部下に堕ちた
以来全ての女はミルカやワカラセ団にメスとしての喜びを与えてもらうことこそ至上の幸せと考えている

ポケモンに関しては記載が無かったから安価募集か>>1におまかせで

今気が付いたが、>>597の「牝牛ビキニ」っていいな
普通の牛柄ビキニと違ってミルカ部隊のユニフォームっぽいし

設定的にはこんな風になりそうかな?

牝牛ビキニ:ミルカが認める超乳かつ隊長クラスもしくはそれに準じる実力を兼ね備えた者だけが着用を許されるエリートメス牛の証
見た目は普通の牛柄ビキニにしか見えないが内側に凹凸があり動く度に乳首を刺激し豊胸を促すマッサージ効果を発揮する特殊な素材で出来ている
ユウキはカノンに将来隊長を任されるだけの実力が秘められているのとミルカが求める理想の超乳を持つメス牛になれる二つの可能性があると見抜いて牛柄ビキニを渡した

サナ「私はサナ、ワカラセ団ユウキ隊中隊長であり!」


サナ「ミルカ様に使える忠実な牝牛である!」ブルルン!


カノン「またミルカ……」ユッサユッサ



サナ「その超乳で牝牛ビキニを着ているというのにミルカ様に反抗するなんて不届き者が!」ボイン


カノン「確かに私は超乳に憧れてる調査団員だったけど、ワカラセ団やミルカの手下にはならないよ!」ボヨヨン


サナ「へぇ……」


サナ「(ユウキのブーピッグの洗脳は受けているんですね……)」




サナ「ならば、今度は完璧に洗脳してあげますよ!」ボインボイン




カノン「貴女達を止めて、マリナさんを救ってみせる!」ブルンブルン



エイパムA「ウホ〜〜!!♥」ドピュドピュッ


エイパムB「オホ〜~!!♥」ビュルルルル



サナ「あらあら、小猿ちゃん達には私達は刺激が強過ぎたみたいですね、見てるだけでイッちゃうなんて♥」タユンタユン

サナ「うふふ……お手並み拝見ですわ♥」スッ


カノン「胸の谷間からモンスターボールを……!あれ……?」


カノン「(そういえば、ワカラセ団が使ってるモンスターボールって私達が使ってる物とは違うような…)」



サナ「出番よっ!キルリア!!」ボーン!


キルリア「キルリッ!!」



カノン「テールナー、お願い!」ユサッ


テールナー「るなぁ!」



サナ「キルリア、勝利すればご褒美あげるからね♥」チョンチョン


キルリア「リ、リアッ♥」ビンビン



カノン「あのポケモン♂だったんだ……」



エテボース「おほっ!!」バッ


テールナー「るな!?」ビクッ



カノン「急に前に出てきてどうしたの!?」



エテボース「おほ!おほほ!!」



カノン「え?戦いたいの?」



エテボース「おほ!」コクッ



カノン「よし、じゃあお願いエテボース!」プルン


エテボース「おほ、おほ〜!」ビンビン!


カノン「終わったらエテボースもご褒美が欲しいの?仕方ないなぁ♥」ボイン



エテボース「おほ〜〜!」ムッハー!



このあと
↓1

戦わずにお互いに気持ちよくなろうぜと会話をするキルリアとエテボース。

キルリアのねんりき(超弱め)とエテボースのゆびをふるからのばくれつパンチ(嘘)を受けお互い混乱したように見せかけ

相手トレーナーに馬乗りパイズリ。初めは抵抗していたが幾度の乳内射精や乳首開発され快楽に身を任せてしまう。

カノン「いけ、エテボース!」プルン


サナ「片付けなさい、キルリア!」タユン



エテボース「うほっ、うほほほい!」


キルリア「キル……?」


エテボース「オホッ、オホ!」


キルリア「キル……!」コクリッ



エテボース「おほ、おほ〜!」フリフリッ


カノン「その技は…ゆびをふるだね!」タユン



エテボース「ウホ〜〜!!」シュバッ



サナ「それはばくれつパンチですわね、キルリア!ねんりき!」ボイン



キルリア「リア〜〜!」キュィィィン!


エテボース「うほ〜〜!」ブンッ 



キルリア「リア〜〜!?」ドカ



エテボース「うき〜〜!?」キュイイイン!



ドサッ ドサッ

カノン「エテボース!?」ブルン


サナ「キルリア!?」ボヨン   



エテボース「エテ〜……」ピヨピヨ


キルリア「キル〜……」ピヨピヨ



カノン「どうしたの!?」ユサッ


サナ「しまった、二匹とも混乱ですか!?」ユッサ



エテボース「うほ〜い!?」バッ


キルリア「キルリっ!?」バッ



カノン「きゃっ!?」ドサッ


サナ「ひん!?」ドサッ



エテボース「うほっ、おほっ、うひ〜!」バチュバチュバチュッ



キルリア「キルリ、キルッ、リア〜!!」ズチュズチュズチュッ



カノン「あんっ、ひん、あぁっ!エテボースだめぇ!♥」ズニュズニュ


サナ「キルリアっ、しょ、正気に戻りなさい!あぁん!!♥」タパンタパン



エテボース「ウホ〜!」ズリュズリュ!


キルリア「リリア〜~!!」バチュバチュ!




ドビュルルルルルルルルル!♥


ドビュ!ドビュルルルルルルル!♥



カノン「んひぃいいいいいい!!♥」


サナ「あぁああああああん!!♥」

エテボース「ウキ〜!」クリクリッ


キルリア「リア!」キュッ



カノン「んほぉおおおっ!!?♥ち、乳首は駄目ぇっ♥」ビュービューッ!



サナ「キルリアやめてぇ!?♥ミルクがぁ!♥」ビュルルルッ!



エテボース「エテッ!」アムッ


キルリア「リアッ!」パクッ



ジュルルルルルルルルルルルッ♥♥


チュウウウウウウウウウウウッ♥♥



カノン「んひぃいいいいいいいい!!!♥♥♥吸っちゃイヤ〜!♥♥」ビュウビュウッ



サナ「おひぃいいいいいいいいい!!!♥♥♥敵の前なのにぃ〜~♥♥♥」ビュルビュルッ



エテボース「エテ〜!」ジュルルル


キルリア「キル〜!」チュウウウッ



カノン「んひぃいいい〜〜!?♥♥」ビクビクッ


サナ「んぁああああああ〜〜!?♥♥」ビクンビクン

〜〜〜〜

基地内


リッキー「カノン、マリナ無事でいてくれ!」


ハカドッグ「バウバウ!」


リッキー「この部屋から気配がするのか!ハカドッグ!」ダッ



ウィーーン!!



リッキー「む、この部屋は!?」



モーモーの実「「「「」」」」ズラァァッ



リッキー「森で見た木の実が大量に……」



ユウキ「ここはモーモーの実栽培施設」バイン



リッキー「貴様は!?モーモーの実とはなんだ!」


ユウキ「モーモーの実はミルカ様が作ったおっぱいを大きくし母乳を出す木の実」


ユウキ「ミルカ様はこの木の実を使って世界中を牝牛だらけにするのが目的」



ユウキ「でも、この木の実一つ作るだけでも時間が掛かり過ぎるので」



ユウキ「この森の木の実作りの達人であり守り神に手伝って貰う事にした」ボイン



Mアマージョ「アマッ」



リッキー「アマージョ様!?貴様、なんて罰あたりな…!!許さん!」タユン




ユウキ「貴女の胸、一般的に見れば大きいけどミルカ様からしたら貧乳だよ、貴女も超乳にしてあげる」タユン



リッキー「私はそこまでデカいのは望まん!!行くぞハカドッグ!」



ハカドッグ「バウ!」

〜〜〜〜

その頃村では…


パンパンパンパンっ♥♥♥



イーブイ「ブイブイ〜~!!」パンパンパンッ!



ミルキィ「んひぃいいいいいいいいいいいい!?♥♥」ビクビクビクビクン!



イーブイ「ブイ〜〜〜ッ!!!」パンパンパンッ



ビュルルルルルルルルルルルル!!♥♥



ミルキィ「んほおおおおおおおええええ♥♥♥」ビクビクビクッ




サーヤ「アタシにもイーブイちゃんのおくれよぉ♥」プリプリ




イーブイ「ブイ〜〜!!」バッ!



サーヤ「ひぃいん!!♥♥」ドサッ




レナ「ミルキィちゃんもサーヤちゃんもすっかりブイちゃんと仲良しね♥私も嬉しいわ♥」タユンタユン




ドガーーァァァァン!!!!




イーブイ「ブイ?」



レナ「あら?なんの音かしら?」

ドウヤ「オラオラッ、戻ってきたぜ!村とメスガキは俺らのモンだ!」


リアス「こ、降伏してください!」



ワカラセ団員達「「へへへ!ワカラセーッ!!」」ゾロゾロッ


ミノコ「ふ、ふふふ……!」



シオン「や、奴らは……ワカラセ団、それに奴は……!」


ミノコ「ひ、久しぶりね、シオン…私を追放した事後悔させてやる!」


ミノコ「そして村のメスガキを手に入れてやる」ジュルッ



シオン「みんな、奴らから村を守るのだ!」



ロコ「はい!」



フレア「オレとワンリキーも戦うぞ〜!」



カール「懲りん奴らじゃ、ぶち殺してくれるわ!」



レナ「ふふ、行くわよブイちゃん!」



イーブイ「ブイ!」



このあと
↓1

基地内のリッキー戦
無策で乗り込んできたリッキーはまさに飛んで火に入る夏の虫
ブーピッグを初めとするエスパーポケモン数匹がかりでカノン以上に深く洗脳されたリッキーはユウキにこれはMアマージョの望みでもあると説明され鵜呑みにしてしまう
Mアマージョに差し出されたモーモーの実を食べて爆乳になり、ユウキに超乳メス牛の幸せを知って欲しいからと搾乳に誘われ承諾
搾乳部屋に連行されユウキと共に超乳調教用搾乳機に繋がれて搾乳調教されてしまう

メスガキムラ全体を巻き込んだ乱戦のに発展、シオンとミノコは一騎打ちに

>>617の展開も好みなんですが
今回は村の展開でお願いします。
↓1

メスガキムラ全体を巻き込んだ乱戦に発展、シオンとミノコは一騎打ちに
過去の恨みをぶつけてくるミノコに対して、シオンはポケモンに指示も出さずに一方的にに回避させるだけ
調子に乗ったミノコだがシオンのポケモンの一撃でミノコのポケモンは沈み、ミノコもみねうちでこん睡させられる

団員A「グラエナ、かみつく!」


グラエナ「ガウウウウウウウッ!!」ガァアアッ



フレア「ワハハッ、ワンリキーからてチョップ!!」


ワンリキー「リキイイイイイイッ!!」ドスッ


グラエナ「ギャンッ!?」



団員B「ストリンダー、スパークだ!」


ストリンダー「リンダリンダァア!!」バチバチバチバチッ


カール「ホッホッ、スリーパー!ほのおのパンチ!!」



スリーパー「スリィイ!!」ゴォオオオッ



ばきっ!!



ストリンダー「リッ!?」ヨロッ



カール「たたりめ!」



スリーパー「すりいいい!!」ブボッ




ストリンダー「リィイイイイイ!??」ドサッ



団員C「ひ、怯むな!全員で行くぞお!」



団員達「「「おォーーー!!!!」」」ドドドドドッ



調査団員「メスガキの力を雑魚達に思い知らせるわよ!」


調査団員達「「や〜い、ざぁ〜こざぁ〜こ♥」」ドドドドッ

リアス「いけっ、ウツドン!」


ウツドン「ウツドッ!」


ロコ「ロコン、出番です!」モフン


ロコン「コーーン!」


リアス「(そういえば、このメスガキなんで尻尾や狐耳があるんだろ…人間じゃないのかな)」



ロコ「余所見している暇はありませんよ〜、ロコン、ひのこ!」ポヨン


ロコン「ロコーッ!!」ボッ!



リアス「タネばくだん!」


ウツドン「ウツドーッ!!」ボッ!




ドガンッ!!!!



ロコン「ロコッ!?」ドサッ



ロコ「きゃっ!」ピラッ



リアス「(うわっ、パンツが……!)」ムクムク



ドウヤ「へ、リアスそのケモ娘はお前にくれてやるぜ、俺はこっちのエロナースを貰うからよ!」ジュルジュル


レナ「まぁ、怖い」



ドウヤ「今回は本部から支給したコイツらを使うぜ!」ボーン!



エンブオー「オオオォォォッ゙!!!」



ダイケンキ「ケーーンッ!!!」


ジャローダ「ジャロオォォォッ!!!」



レナ「ブイちゃん、いけるかしら?」



イーブイ「ブイっ!」フンス!

ミノコ「お、お前だけは絶対に許さない!!シオン!!!」ボーン!


キュウコン「コン!!」


シオン「ミノコ……!出番だ!ガブリアス!」ボーン!


ガブリアス「ガァアアアア!!」



ミノコ「キュウコン、でんこうせっか!」


キュウコン「キュウッ!」シュバッ



シオン「避けろ」


ガブリアス「ガァアッ」サッ



ミノコ「かみつく!!」



キュウコン「コオオオオオオオッ!!」ガァアアア



ガブリアス「ガブ」サッ



ミノコ「真面目に看護婦の仕事をし、村や団に尽くして来たこの私を良くも追放しやがったな!!」



ミノコ「絶対に許さないぃいい!!キュウコン、だいもんじ!!!」



キュウコン「コオオオオオオオオオオオン!!」ゴォオオオオオッ!



シオン「真面目にだと……?」ピクッ

シオン「ガブリアス、ドラゴンクローで炎を打ち消せ」


ガブリアス「ガァアアアアアアア!!」ブンッ


大文字「」ズシャッ



ミノコ「ならば、さいみんじゅつで眠らせろ!ヒヒッ、貴様の死も近いぞ!」


キュウコン「キュウウウウウウ!!」


シオン「ドラゴンダイブ」



ガブリアス「ガアアアアアアアアアッ!!!!」シュバッ



キュウコン「!?」ズガァアアッ!



キュウコン「」ドサッ



ミノコ「ば、ばかなっ……!?」



ガブリアス「ガ!」シュンッ



ミノコ「!?」トンッ


ミノコ「」ドサッ



シオン「真面目に仕事をしていただと笑わせるな、村の者達を監禁、洗脳、性奴隷調教をしていた癖に……!」

ロコ「ロコン、ほのおのうず!」


ロコン「ロコオオオオオッ!!」ゴオオオオッ


ウツドン「」ゴオオオオッ


リアス「そ、そんなぁせっかく進化させて来たのに…!」


ロコ「メスガキの皆の為にも貴方達なんかに負けられません!」モッフ!



シャワーズ「シャワアアアアッ!!!」ボボボボボボッ



エンブオー「」ドサッ



レナ「グレイシアになって、フリーズドライ」



グレイシア「シアッ!」ヒュゴオオオッ



ジャローダ「」ガチンッ


ダイケンキ「」ガチンッ



ドウヤ「ば、馬鹿な……」

ワカラセ団員達「「「」」」ドサッドサッドサッ


調査団A「お兄さん達弱すぎ〜♥」


調査団B「分らせ分らせ言ってた癖に負けるなんてどんな気持ち〜?♥」



ドウヤ「あ、悪夢だ俺達ワカラセ団が分からされただと?」フラッ


「情けない連中だわ」ボヨン


ドウヤ「な、なんだと!?き、貴様は何者だ!?」


「私は、ミルカ様が作った部隊『ボイン特戦隊』の一人よ」ボイン


「超乳にした調査団員達を貰いに来たの」タユン



ドウヤ「ボイン特戦隊!?」


ドウヤ「(ミルカの奴いつの間にそんな独立部隊を作りやがったんだ!?)」


ドウヤ「(ワカラセ団はお前の私物じゃねえんだぞ!超乳団にでもするつもりか!?)」グヌヌ




「アスカ達の回収の前に……ようやく会えたわねイーブイ!」ユサッ



イーブイ「ブイ?」



「忘れたとは言わせないわよ、私の事を散々犯した癖に……!私はミルカ様の物なのに、私を汚した罪を償わせてやる!」ボインボイン!




【ミルカの部下】
【名前】
【性別】
【年齢】
【性格】
【容姿】
【備考】
↓1


【ミルカの部下】
【名前】 メサ
【性別】 ♀
【年齢】 人間換算で15歳相当
【性格】 知的好奇心旺盛で合理的、おっぱい星人。
【容姿】 頭部や胴体の緑色の部分が青色に染まった色違い。お腹まで覆い隠す超乳が特徴。
【備考】 ミルカによって特異な進化を遂げたサーナイト。名前の由来はメス牛・サーナイトから。
人並み以上の知能があり人語を話しミルカから与えられたポケモンのトレーナーとしても活動できる。
PPほぼ∞のミルクのみが得意技。ひんし寸前になったら控えに回し自慢のミルクで回復させて交代させまた傷付いた控えを回復させて…というゾンビ戦法を使用する。
一応自身でバトルも可能だが超乳が邪魔で前方に攻撃しにくいので命中率が落ちて動きも遅い。しかも物理技を与えるとミルクを吹き出し近くにいる相手を回復させてしまうのであまり自分では戦いたがらない。
かつてイーブイに孕まされタマゴまで産まされたのを根に持っている。心のどこかでまだイーブイを慕う自分がいるのを必死に否定している。

イーブイ「ブイ‥‥‥ブイ?」


「この…まだ思い出さないか!この私は……!」バサッ


メサ「ミルカ様の忠実なメス牛、サナよっ!!」ボインボイン



シオン達「!?」ビクッ  


イーブイ「ブッ!?」ビクッ



シオン「な、なに!?ポ、ポケモンだと!?」


ロコ「私みたいにハーフというわけじゃないみたいですね…」



メサ「そう、私はミルカ様とワカラセ団の高度な科学力によって特異進化を遂げたサーナイトよ!」ボインボイン!



メサ「よく見るが良い!他のポケモンにはありえない言語を喋る力とこの超乳を!」タユンタユン



シオン「し、信じられない……」



カール「ポケモンを改造するなんて…ワカラセ団とんでもない技術力じゃ…」




メサ「さァて、イーブイ?覚悟は出来ているかしら?アンタには死んでもらうわよ?」ゴゴゴゴ



イーブイ「ブ、ブイ……」アセアセ

レナ「やめなさい!ブイちゃんは傷付けさせないわ!」タユユン!


イーブイ「ブイブイ!」ハァハァッ!



メサ「ふん、女好きは相変わらずのようね」ユッサ


メサ「私は散々犯して、しかも孕ませ産ませたアンタだけは許さない!!」


メサ「しかも、産まれた子供にまで手を出して…!」プルプル!



ロコ「まぁ……このイーブイそんな事を?」



シオン「とんでもないポケモンだ……」



フレア「仕方ないぞ!雄は雌を犯すもんだからな!」ワハハッ



ワンリキー「リキリキ!」ビンビン!





メサ「そのナースが今のアンタのトレーナーなわけね?」ユサッ


メサ「ふん、小さな胸ね」ボインボイン



レナ「なっ、私のが小さい……?」タユンタユン



メサ「私達からしたらZカップ超えじゃない、胸はみんな貧乳なのよ!」



シオン「Zカップ!?」



メサ「イーブイを倒して、ここにいるメスガキや女共全員超乳にしてやるわ!」タユン

メサ「さあ、出番よキノガッサ、ムシャーナ!」ボーン!ボーン!


キノガッサ「ガッサ〜!」


ムシャーナ「ムシャムシャ……」



カール「なっ、ポケモンがポケモンを使うとは……」



フレア「先手必勝だ!ワンリキー、からてチョップ!」



ワンリキー「リッキイイイイイ!!」ビンビン!



キノガッサ・ムシャーナ「!」


サッ


キノガッサ・ムシャーナ「?」



シオン「なんだ、ワンリキーは奴のポケモンではなく奴自身に向かっていったぞ」





フレア「ワンリキー我慢できなくてアイツを犯すつもりだ!」



ワンリキー「リキイイイイイ!!」ビンビン!


メサ「ふっ、私をレイプするつもり?そうはさせないわ」ボイン


メサ「キノコのほうし!」



キノガッサ「ガサガサ!」パッパッパッ



ワンリキー「リッ!?…………zzzz」ドサッ



メサ「ゆめくい!」



ムシャーナ「ムシャムシャ」モグモグ



ムシャーナ「ムシャ!」ボン!



一同「!?」



サナ「ムシャーナは食べた夢を実体化する能力があるのよ、さてコイツはどんな夢を見ていたのかしら?」




ワンリキーが見た夢
↓1

数年後ぐらいという設定で、成長したウェディングドレス姿のフレア(メスガキ故に身長は伸びてないがおっぱいとお尻はさらにむっちむちの超乳超尻)とカイリキーに進化した自分が新婚初夜で子作り交尾している

カイリキーの姿は通常種でも>>523のメスガーキカイリキーでもおまかせで

カイリキー『リキィ、リキイイイイイイ!!』パンパンパンパンッ!!



フレア『んほォおおおおおおおおォォォ!!!?』ビクンビクンビクン!


ぶるんっ♥ ぶるんっ♥ ばるんっ♥ ばるんっ♥



シオン「こ、これは!?」


フレア「オ、オレだぞっ!超乳、超尻になってウエディングドレス着てるオレがカイリキーとエッチしてる!」ブルン


カール「ヒョヒョヒョッ!こりゃええ夢じゃわい!」ホッホッホ




メサ「おっほほほ!見たかしら?これがこのワンリキーの望むことよ!」



メサ「さあ、貴女の愛ポケはトレーナーである貴女が超乳になる事を望んでいるわよ!?」ユッサユッサ!



フレア「オ、オレは………」



メサ「さあ、こっちに来るのよ!すぐに超乳にしてあげるわよ!」ボインボイン!




フレア「こ、断る!!!!」




メサ「な、なんですってぇ!?」ボヨヨン!




ワンリキー「……リキィ〜!……zzzz」ドピュッドピュッ!

フレア「ワンリキーを喜ばせる為に超乳、超尻にはなりたいけど…」


フレア「別にお前達の力を借りて超乳、超尻にはなりたくない!自分の力でなってやるんだ!」タユン!



メサ「な、なんですってぇ!?」プルプルプルッ


メサ「Zカップを自力で手に入れるなんて不可能だわ!!」ボインボイン


メサ「こうなったら、実力行使よ!キノガッサ、タネマシンガン!」



キノガッサ「キノノノノノッ!!」ボボボボボ!



レナ「ブイちゃん、ブースターに変化して焼き払って!」バイン!



ブースター「ブウゥゥゥゥゥ!!」ズゴォオオオオッ!



タネ「」ジュッ!



メサ「邪魔をするんじゃないわよ!!」ユササッ




レナ「この子の相手は私とブイちゃんがやるわ!団長やフレアちゃんは下がってて!」タユン


イーブイ「ブイ!」




イーブイ「ブイ、ブブイ!ブイ!!」



メサ「なんですって、また僕のチンポで気持ち良くしてやる…ですって?」



メサ「こ、殺す!!!キノガッサ、ムシャーナ!」



キノガッサ「キノオオオオオオオ!!」



ムシャーナ「ムシャアア!!」




このあと
↓1

ほぼ互角の戦いでなんとかメサを撤退させるが、撤退間際にフレアが超乳薬を打ち込まれる
超乳になったフレアは興奮したワンリキーに押し倒されハメられる

Mケンタロス「えっ。俺、何のために媚薬打たれたん?薬あるなら、最初からそれでエエやん」

守り神を荒ぶらせたときの副産物とかで作ったのかもしれない

モーモーの実から抽出されたエキスを直接胸に打ち込む弾丸とかかも知れんしな
まさか胸になんか刺されたりしそうなのに無抵抗という事はないだろうし

今回はダメだったけど、いつかメサとイーブイをラブラブ交尾させてやりたいな

メサ「キノガッサ、マッハパンチ!」


キノガッサ「キノガ〜~ッ!!」ブンッ



レナ「でんこうせっか!」



イーブイ「ブイッ!!」シュバッ



ドガッ!!



キノガッサ「キキキノ……!」ググッ


イーブイ「ブブ……ッ!」ググッ




メサ「マッハパンチをでんこうせっかで相殺するなんて…!」プルプルッ


メサ「だけど、キノガッサ!そのまま抑えつけときなさい!」ボイン



キノガッサ「ガッサ!」ガシッ!


イーブイ「ブイッ!?」



メサ「いいわよムシャーナ、サイケこうせん!」



ムシャーナ「ムシャアアアア!!」ビビビビビッ!


レナ「ブイちゃん、ブラッキーになるのよ!」



ブラッキー「ブラッ!」



キノガッサ「キノガアアアアァァァ!!?」ビリビリビリビリッ



メサ「ちぃいいい!あくタイプになった事でサイケこうせんを無効にするなんて!」タユンタユン


メサ「しかもサイケこうせんをキノガッサに当てるなんて…!」バインバイン

レナ「ブイちゃん、あくのはどう!」



ブラッキー「ブララララララッ!!」バババババババッ!


ムシャーナ「ムシャシャシャシャ!!?」ドガーーン!



メサ「ぐっ、ムシャーナ!」



メサ「(やはり、イーブイの進化能力は厄介だわ!)」



メサ「キノガッサ、キノコのほうし!ムシャーナ、ゆめくい!」



キノガッサ「キノガ〜~ッ!!」ボボボボボッ



レナ「ブイちゃん、ニンフィアになってハイパーボイスで吹き飛ばして!」




ニンフィア「ボ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛〜〜!!!」ゴゴゴゴ!



キノガッサ「」


ムシャーナ「」



メサ「ぐうっ、なんて威力なの……!」ズザザ



レナ「やったわ♥ブイちゃん!」ギュッ



ニンフィア「フィア!フィア〜!」ムニュムニュ!

メサ「まぁいいわ……今日の所は大人しく引き下がってあげる」ユサッ


メサ「だが、私もこのままでは気が済まないわ…ふんっ!」ギラッ



フレア「うわっ!?か、身体が動かな……っ!?」ググッ



シオン「これはかなしばりか!?フレア!」



メサ「くらえっ!!」ビュッ!



ドスッ!



フレア「がぁっ!?」



メサ「ふふふ、貴重な豊乳薬を使ってしまったけど、守り神アマージョの力でモーモーの実を大量生産出来れば問題はない…!」ユサユサ



シオン「なに!?貴様ら、守り神ケンタロスだけではなくアマージョにまで!」  



メサ「口を滑らせてしまったわね…だけど、もう遅いわ…次会う時はイーブイを血祭りにし全員超乳にしてあげるんだから…」ボインボイン



シュンッ!!



カール「今の技はテレポートじゃ!!」



ロコ「大丈夫!?フレアちゃん!」



フレア「う、ううっ……!」ググッ

フレア「うわああああああああ!!??」バルンバルンバインバイン!



ロコ「きゃああっ!」


シオン「くっ、アスカ達だけではなくフレアまで!」



フレア「くそ〜!否定したのに超乳になれちまったよおおお!」バルンバルン



イーブイ「ブイ〜!」ビンビン!



シオン「カノンが守り神から幻ラムの実を貰いに行っているから安心…というわけでもないな、森で何か起こっているらしい…」



ロコ「団長、私カノンちゃん達が心配なので森に行きます」



シオン「すまない、頼むぞ」




ワンリキー「リキ〜……!」フワァァ



フレア「あ、ワンリキー起きたか」バインバイン



ワンリキー「リッ!!?」



ワンリキー「リ、リキイイイイイ!!」バッ




フレア「わっ!?ワ、ワンリキー落ち着……!んほおおおおおおおおお!!?♥♥♥♥」ビクンビクン




ワンリキー「リキイイイイイイ!!」ビンビンッ




ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ!!♥




フレア「んひぃいいいいいいいい!!?母乳がでりゅ〜~♥♥♥」ブビュゥゥゥゥ!




ワンリキー「リキリキリキイイイイイ!!」ヘコヘコヘコ!





このあと
1カノン視点
2リッキー視点
3ロコ視点
(行動も書いて可)
↓1

2
>>617

ドウヤ「ううっ……畜生が……」



リアス「お、置いてかれた……」



団員達「「」」



カール「さて、こ奴らの始末は儂に任せて貰おうか」


シオン「分かった任せたぞ」


カール「うむ、スリーパーこの生ゴミ共を運べ」


スリーパー「すりぃ」




シオン「さて……フーディン、出番だ」ボーン!



フーディン「フディ」



シオン「かなしばり」



フーディン「フディ!!」ギンッ



イーブイ「ブッ!!??」ガチッ




レナ「ちょっと、シオンちゃん!??なにを!?」プルンッ



シオン「先程の話を聞く限りこのイーブイはワカラセ団のポケモンだったみたいじゃないか」



シオン「悪いが、色々調べさせて貰おう運べ」



フーディン「フディ〜~!」



イーブイ「ブイ〜~!?」フワフワ




レナ「ブイちゃん!!」タユンタユン

〜〜~〜

ドウヤ「ここは……」


リアス「あんな小さな小屋にこんな地下空間が……」 



団員達「「」」ザワザワ




カール「さて、お主等のような悪事を反省出来ない者達はこの性的強制更生施設…『人間ぶち犯しゾーン』で更生して貰うかの」パチン



ドウヤ「な、なに!?」



ぞろ…ぞろっ…



エビワラー「エビッ」ビンビンッ



サワムラー「サワッ」ビンビンッ



ハリテヤマ「ハリィ」ビンビンッ



ドテコッツ「ドテ」ビンビンッ




ワカラセ団達「!!??」



カール「ホッホッホッ、この飢えた格闘ポケモン達に犯され心を入れ替えるのじゃな!」



ドウヤ「ま、待て…」



エビワラー「ワラアアアアア!!」バッ


サワムラー「サワアアアア!!」バッ



ハリテヤマ「ハリイイイイイイ!!」バッ


ドテコッツ「ドテェエエエエエ!!」バッ




ドウヤ「ひいいいいい!?」



リアス「た、助けてええええ!?」



ワカラセ団達「ぎょえええええ!!?」

〜〜~〜


リッキー「守り神様を返せッ!!ハカドッグ、ナイトヘッドだ!!」



ハカドッグ「ガウバウウウウウウウッ!!」ビビビビビビッ



ユウキ「馬鹿な奴……」パチン!



ブーピッグ「ブヒィイイ!!」



バリヤード「バリヤッ!!」



ネンドール「ネンドッ!!」



シンボラー「シンボッ!!」




リッキー「なっ!?エスパーポケモン達だと!?」



ハカドッグ「ガウ!?」



ユウキ「全員でサイコキネシス」




ブーピッグ「プピィイイイイイ!!」ギュイイイイ



バリヤード「バリィイイイ!!」ギュィイイイ



ネンドール「ネンドオオオオ!!」ギュィィィ



シンボラー「シンボッ!!」ギュィィィ




ハカドッグ「ガウガァアアアアアアア!??!」ズザザザザザ




リッキー「ハ、ハカドッグ!?」




ユウキ「次はその女に、さいみんじゅつ」




エスパーポケモン達「」キュインキュインキュイン




リッキー「!?!?」

リッキー「あ、あぁ………っ」ポケーッ



ユウキ「君は勘違いしているよ」ボイン



リッキー「か、勘違い……?」



ユウキ「そう、アマージョは別に無理矢理作
くらされているわけじゃないの」タユン



ユウキ「これはアマージョの望みなの…信じて、そうでしょう、アマージョ?」バイン



Mアマージョ「アジョ」コクリ



リッキー「そ、そうだったのか…わ、わたしは勘違いしていたのか……」ポケーッ



ユウキ「ふっ、アマージョ」バイン



Mアマージョ「アジョ」バッ



モーモーの実「」



ユウキ「さあ、食べてみて」




リッキー「あ、あぁ……分かった」パク



リッキー「んんんんんんんんっ!!??」ムクムクムクムク




リッキー「んほおおおおおおおおおお!??!?」バインバインバルンバルン!!

ユウキ「付いて来て、超乳牝牛の幸せを知って欲しいから」タユンタユン



リッキー「あ、あぁ………」バルンバルン



ハカドッグ「バ、バウ……」ググッ


ハカドッグ「」ガクッ



〜~


搾乳室



ユウキ「これを付けて……」ガチャガチャ



きゅぽっ きゅぽっ



リッキー「ん……っこ、これは一体……♥」ビクッビクッ



ズオオオオオオオオオオオオッ!!!



リッキー「んぅうおおおおおおえええええ!??♥♥♥♥」ジュブブブブズビビビビ




リッキー「乳首取れちゃううううううおおおおおおぉぉぉぉ♥♥♥♥」ジュビブブブブズビビビビビ




ユウキ「褐色ドスケベ牝牛の誕生だよ……ミルカ様もお喜びになるぞ」ボヨンボヨン


Mアマージョ「アマジョ」



1カノン視点
2ロコ視点
↓1
(行動書き込みも可)

2、と行きたいところだが状況が分からなすぎるので1

エテボースとのエッチを乗りきり、グロッキー状態のサナから檻のカギを抜き取りマリナを救出
目覚めるまでの護衛としてツチニンを残してテールナー・エテボースと共に基地内を散策

褐色ドスケベ牝牛とか最高かよ

ロコも母乳出るIカップだから並べて母乳搾らせてぇなぁ
あと未だに催眠とかもされてないシオンをどうにかポケ姦堕ちさせたい

ワカラセイーブイ視点とかも、アリかもしれんね
手始めにシオンやミサキを手中に納めて、次に因縁のあるメサ、ゆくゆくはミルカを初めとするワカラセ団の超乳幹部達も堕としてく

〜~〜〜


カノン「はぁっ……♥はぁっ……♥」ドロドロォ…



サナ「あ、……へぇ………っ♥♥」ビクビクン…



エテボース「うほ〜」フゥッ



キルリア「リア〜」スッキリ



カノン「もう、エテボースったらイケナイ子なんだから♥」チュッ



エテボース「ウホホ〜!」ムホホ!




カノン「そうだ……、サナさんから貰うからね」ムニュ


サナ「あひん……っ♥」ビクンビクン



鍵「」ジャラッ

ガチャガチャ……ガチャン!



カノン「よし、開いた!」



マリナ「」



カノン「マリナさん、マリナさん!しっかりして!」ブルンブルン!



マリナ「」



カノン「駄目気づいてくれない…そうだ、ツチニン」ボインボイン



ツチニン「ツチ」


カノン「私は、この基地を散策するからマリナさんが目覚めるまで彼女を守ってあげて」



ツチニン「ツチニ」コクリ




カノン「ありがとう!テールナー、エテボース行こう」タユンタユン!



テールナー「るなっ」


エテボース「おほほっ!」ムホー





散策で起きた事
↓1(搾乳室でリッキーを見つけた、ユウキと会う、アマージョと会うはまだ駄目)

アジトを散策している事が既にワカラセ団全体にバレていたが、敢えて団員には散策されている事には気付かれていないように装われておりカノン達の後ろからワカラセ団のエスパータイプポケモン達から催眠をかけられ、気付かないウチにテールナー、エテボース諸共ワカラセ団に対する敵意を消されてしまう

〜~

カノン「案外、広い基地なんだな…」タユンタユン!


テールナー「てるなっ」


エテボース「エテボッ」



ワカラセ団員A「」スタスタ


ワカラセ団員B「」スタスタ



カノン「おっと…ワカラセ団員達だ…」サッ



カノン「バレてないよね…?」ボインボイン



ワカラセ団員A「(バレてるつーの、デカい乳揺らしやがって!)」スタスタ


ワカラセ団員B「(こっちは気付いてないように装ってるだけだわ!このチチガキ!)」スタスタ




カノン「ふうっ、行ったみたいだね…案外バレないものだね」ブルンブルン


テールナー「るなっ」


エテボース「ボスッ」




カノン「…………」


カノン「もしかしたら、ワカラセ団ってそんなに悪い人達じゃないのかも知れないね」ユサユサ



テールナー「るな〜」コクリ


エテボース「ウホ!」ウンウン






ネンドール「」ビビビビッ


シンボラー「」ビビビビッ

〜~   

妖艶の森


シンセン組員A「」


シンセン組員B「」


ロコ「シンセン組の人達が倒れている…それに森のポケモン達の様子も変だったし…」


ロコ「一体何が……ん?あれは一体……?」




ワカラセ団の基地「」バーン!




ロコ「あの金属の建物は一体……?」



ロコ「あれはもしかしてワカラセ団の……?行ってみましょう!」



ワカラセ団門番「待ったあっ!」



ロコ「!?」



ワカラセ団門番「ここから先は行かせはせぬぞケモガキ!」



ワカラセ団門番「先は褐色メスガキに不覚にもやられてしまったが」



ワカラセ団門番「貴様を倒しボスに献上すれば名誉挽回だ!」ボーン!



ニューラ「ニュッ」




ロコ「戦うしかないのですね…!ロコン!」



ロコン「コン!」




このあと
↓1(ちなみに、>>658のコンマが奇数だった場合ロコンは♂、偶数だったら♀にします)

門番達のコンビネーションを前に詰め将棋のように追い詰められてしまう

そういやロコのプロフ見ると、キュウコンの技や妖術が使えるってあるけど、何が出来るんだろうな?

ワカラセ団に有利な安価が続いてるけど大丈夫なのか?
カノン堕ちたらGAMEOVERだって忘れてないか?>>238

ロコ「ロコン、でんこうせっか!」


ロコン「コン、コーン!!」シュバッ!



門番「ケッ、だましうち!!」


ニューラ「ニュッ」バッ



ロコン「コッ!?」ビクッ



ニューラ「ニュラ!」ビュッ



ロコン「コォンッ!?」ドガッ



門番「そのまま、みだれひっかき!!」



ニューラ「ニュニュニュニュッ!!」シュババババ



ロコン「ココココココッ!??」ズババババババッ



ロコ「あぁ、ロコン!?」

ロコ「負けちゃ駄目だよ!ロコン、かえんほうしゃ!」


ロコン「コォォオオオ……ッ」メラメラメラッ



門番「させねぇ!ゆきなだれぇ!!」


ニューラ「ニュニュニュッ!」



ゴロゴロゴロゴロゴロゴロォオオオオ!!ドガドガドガドガドガッ!!!



ロコン「ロココココココココ!!?」ガガガガガガガ




ロコン「ロ、ロコッ」ボロボロ



ロコ「あぁ…ロコン、ううっ、私はカウンセリング係だから戦いは苦手です」ポヨンポヨン



門番「ガハハハ、炎タイプが氷タイプに分からせられる気分はどうだ?」



門番「さあ、トドメを刺してやろうぜニューラ」



ニューラ「ニュッ」



ロコ「うっ……」


ロコ「(こうなったら妖術を使って……!)」



ロコの行動
↓1

あやしいひかりに似た光を門番に向けてダイレクトアタック

門番「ゲヘヘ、ニューラ!きりさくだ!!」


ニューラ「ニュラッ!!」ジャキッ



ロコ「今だっ、喰らえぇ!!」ピカッ



門番「!?」


ニューラ「!?」
 


カッ!!!



門番「ぎゃあああああああああ!!?目、目がぁあ!?!?」



ニューラ「ニュウウウウウ!?」




ロコ「ロコン、かえんほうしゃ!!」




ロコン「ロォオオオオコオオオオオン!!!」メラメラメラッ



門番「」ズゴォォォォォッ!


ニューラ「」ズゴォォォォォッ!




門番「」プスーッ



ニューラ「」プスーッ




ロコ「はぁはぁ……な、何とか勝った早くカノンちゃん、マリナちゃんを助けに行かないと」

モニタールーム  


ユウキ「門番はまたやられたか……役立たずだなぁ」タユンタユン



リッキー『んひいいいいいいいい!?!?んおおおおおおおぉぉぉぉ!!?♥♥♥』ズビビビビビビビ!!



カノン『ワカラセ団はもしかして悪い人じゃないのかな』ボインボイン



ユウキ「ふふふ、二人はいい感じに分からせる事が出来てるね」バインバイン



ユウキ「今来た、ケモガキを超乳にして洗脳出来ればボク達の勝利だ!」バルンバルン




ユウキ「さぁ、覚悟してもらうよ!」ユサユサ




このあと
↓1

侵入者捕獲用に捕獲していたオヤブンモジャンボをロコにけしかける
勝ちを確信し高を括ったユウキはカノンにせがまれたのでモニターをオフ、日課を兼ねて三人で搾乳機による拘束搾乳開始

しかしロコは途中でカノンが落としていた鎮め玉を運良く一個だけ回収しており、それを使ってオヤブンモジャンボを沈静化させ入手。
強力な味方を手に入れ基地を突き進んでいく

なおこのレスのコンマが奇数の場合はロコが拾ったのは鎮め玉ではなく荒ぶり玉であり、モジャンボによって種付け噴乳交尾される
(荒ぶり玉の効果で交尾後は言うことを聞くのでその後の展開は同じ)

リッキーの調教が順調に進む

ごめん、これカノンはまだ一緒にいなかったわ
カノンは別の部屋で搾乳機見つけて自分から搾乳されに行った&ロコがオヤブンモジャンボと戦闘開始したのをそれぞれ見て
『これは勝ったやろ!』って感じで調子乗ってリッキーの隣で自分も搾乳される感じ

ヤバい、どう考えてもハルマゲドン一歩手前だぞ。

最近の更新頻度の高さ嬉しい、カノン堕ちたらカノンでコンテニュー出来ない感じ?
主人公変えるか、世界観変えるかの二択なの?

コンテニューはありません。
カノンが堕ちたらカノンは主人公剥奪です。復帰はありません。
その場合、ミサキやレナの既存キャラを新たに主人公にして話を進めるか、新たな主人公キャラを作り話を進めるか

それかメスガーキ地方の話をなくし世界観を一新するかになります。現状イエローカードが二枚出ている状況とだけ言います

流石にイッチもキレてきたか。
真面目にカノン達が活躍する安価出した方が良さそうだな。

大きくするのはレナのイーブイに任せるのが無難かな?

まぁこのあとの展開でロコがオヤブンモジャンボゲット(ついでにモジャンボ×ロコのHシーン)で戦力アップに加えてユウキがロコの対応に遅れることだし、そのドサクサでカノン側もどうにか洗脳解除して動けば行けそう

ユウキって、主人格だとまっすぐで正義感が強い性格なんだよな?>>304に書いてあるし。
今の人格がメス牛ユウキっぽいし人格交代できればメスガキサイドにつきそうジャン?
カノンやリッキーの洗脳解くついでにユウキの人格も主人にしてやって連れ帰れないか?
そんでイーブイに堕とさせればエロ担当に育乳担当にバトル担当とマルチに活躍してくれそう。

〜〜

ロコ「カノンちゃん、マリナちゃん…一体どの部屋に…」



ズシン……ズシン……



ロコ「ん?」



オヤブンモジャンボ「モンジャアアアアアアア!!!!」グオオオオオ


ロコ「きゃあっ!?モ、モジャンボ!しかもオヤブンの個体!?」



ロコン「コォォオオオッ!」メラメラメラッ




オヤブンモジャンボ「モジャアアアアアア!!」ググッ



岩「」ゴゴゴゴ



ロコ「こ、これはげんしのちから!?ロコン逃げて!」




ドガァアッ!!



ロコン「コオオオオオオ!!?」ドサッ



ロコ「あぁ!?ロコン!」




オヤブンモジャンボ「モンジャアアアアア!!」






〜〜

モニタールーム


ユウキ「ふっ、ケモガキめ苦戦しているようだね」プルルン



ユウキ「これはボク達の完全勝利だ、勝利の搾乳にでも行こうかな!」ボヨヨン!

〜〜

搾乳室


ウィーン……


ユウキ「ん?」ユサユサ



リッキー「んぎぃいいいいいいいい!!?♥♥♥」ズビビビビビッ


カノン「んひぃいいいいいいいいいぃぃぃ!??♥♥♥」ズビビビビビッ



ユウキ「あれ?このメスガキ、いつの間に搾乳室に?」ボインボイン


ユウキ「自分から搾乳されに行くなんていい心がけたね」ボインボイン



カノン「んほおおおおおおおおお♥♥♥」ズビビビビビッ



ユウキ「それじゃ、ボクも♥」キュポッキュポッ




ユウキ「んおおおおおおおおおおおお♥♥♥」ズピピピピピピ



リッキー「ひぐうううぅぅぅぅぅぅ♥♥♥」ズピピピピピピ



カノン「おほぉおおおおおおおおえええ♥♥♥」ズピピピピピ




エテボース「うほ〜〜!!」シコシコシコシコ

〜〜

オヤブンモジャンボ「モジャアアア!!」ウォオオオオッ


ロコン「」


ロコ「くっ……」


ロコ「(こうなったら、この落ちていた鎮め玉を使って……)」スッ



ロコ「それっ!!」ビュッ



オヤブンモジャンボ「モ!?」バシュッ…モクモク…



ロコ「(ど、どうかな……)」ドキドキ




オヤブンモジャンボ「モンジャアアアアアアア!!!」ビンビンギンギン!



ロコ「!??」


ロコ「な、なんでアソコが元気に///!?」



オヤブンモジャンボ「モ、モジャアアア!!」シュルシュルッ



バシッ!!




ロコ「きゃっ!?」

オヤブンモジャンボ「モジャンボオオオオオオッ!!」グイッ



ロコ「きゃああああああ!?///服が!?」ビリビリビリ



ロコ「や、やめ…!落ち着い……!そ、そんな大きいの入らな……っ!?」ギチギチ



オヤブンモジャンボ「モジャアアアアア!!」ビンビンギンギン



ずぶぶ、ずぶんっ!!♥♥



 
ロコ「ひぎいいいいいいいいいぃぃぃ!!???♥♥♥」ビクンビクン!



オヤブンモジャンボ「モジャアアアアアアア!!」



ぱんっ! ぱんっ!! ぱんっ!!! ぱんっ!!!!♥♥♥♥



ロコ「んぎぃいいいいいいい!?♥んぉおおおおおおおお!??♥♥」ビクンビクン!



ロコ「はげじずぎりゅううううぅぅぅぅぅぅ!??♥♥♥」ビクンビクン!!



オヤブンモジャンボ「モ、モ、モンジャアアアアアアアアア!!!!」パンパンパンパン!



どびゅる、びゅるるるるるるるるる!!♥♥




ロコ「んひぃいいいいいいいい!??♥♥♥♥」ブビュゥゥゥウウ!!

〜〜  

ロコ「はぁ……♥はぁ……♥」ビクンビクン



オヤブンモジャンボ「モ、モジャッ……!」ギュッ



ロコ「きゃっ♥、もう結構甘えん坊なんだねモジャンボ♥」ナデナデ



オヤブンモジャンボ「モジャ〜♥」ビンビンッ



ロコ「モジャンボ、私は仲間を助けないといけないの、お願い力を貸して」




オヤブンモジャンボ「モジャアアアアア!!」コクリ



ロコ「ありがとう、モジャンボ!」




このあと
↓1

モジャンボの助けもあって基地内を突き進んでいくロコ、団員はユウキに助けを求めるが搾乳中で連絡が付かず大苦戦
一方ユウキサイドでは辛抱たまらなくなったエテボースがカノンと交尾開始。搾乳交尾の快楽で洗脳が解けたカノンとエテボース。ユウキをガッチガチに拘束&カノンとリッキーの拘束を解き、ついでにユウキをエテボースがハメ潰してアクメさせまくりダウンさせてアマージョを探しに行く

搾乳調教が終わり、身も心も褐色ドスケベメス牛となったリッキーを仲間に迎えたユウキは、カノンもメス牛に堕とすべく迎えに向かう
その途中で下っぱ達の雑談していたが、「ミルカ…」 「騙されて…」 「バカな女…」と断片的に聞こえた為、締め上げと催眠で内容を聞き出す。そして
・ワカラセ団のボスは最初からミルカとの約束を守る気など全くなかった
・利用価値が無くなったらワカラセ団の孕み袋として洗脳し、死ぬまで繁殖用の家畜として生きてもらう
・メス牛達もミルカ同様、幹部や団員達の性奴隷や侵略の尖兵として使い潰すつもり
・この事はまだ一部の幹部しか知らず、話していた団員はたまたまボス達の会話を盗み聞きした
という驚愕の事実を知り、二人は激怒する

〜〜

オヤブンモジャンボ「モジャアアアアア!!」ブンッ


ドガッ、バキッ、ガシャ、ドォオン!!!!



団員A「ぎゃあああああ!?」


団員B「ぐえええええっ!?」


団員C「ユ、ユウキ様に連絡しろーーッ!!」


団員D「だ、駄目だ連絡がつかねぇ!!?」



団員達「「ぎゃあああああああっ!!!!」」ドォォォン!



ロコ「ワカラセ団達が手も足も出せずに薙ぎ倒されていく…!」



ロコ「カノンちゃん達一体どの部屋に?」

搾乳室

ユウキ「んひぃいいいいいいいいい!?!?♥♥」ズビビビビビ



リッキー「あへぇえええええええええええええっ!??♥♥」ジュビビビビビビ



カノン「んぎぃいいいいいいいいいいいいいい!??♥♥」ヂュポポポポポ



エテボース「おほっ、おほ!!」ビンビンッ


エテボース「ウホホ〜〜!!」バッ



ガシッ



カノン「ひゃあんっ!?♥♥」ビクッ



エテボース「ウホホッ!!」ビンビンッ




ずぶぶ!♥ ずぷんっ!!♥♥




カノン「んほぉおおおおおおおおおおおおおお!!??♥♥♥♥」ズピピピピピ


カノン「んひぃいいいいいいいいいいいいい!!?♥♥♥」ビクビクビクン!




エテボース「ウホウホッ!!」



ぱんっ ぱんっ ぱんっ ぱんっ!!♥♥


カノン「つ、突かれながらぁ、搾乳されりゅううううううう♥♥♥」ビクビクビクン!




ぱんっ! ぱんっ!! ぱんっ!!! ぱんっ!!!!♥♥♥




カノン「イッ、イグゥううぅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥」ビクビクビクビクビクン!



エテボース「んほ〜〜〜!!」パンパンパン




ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルル!!♥♥

〜〜


カノン「……はぁっ♥はぁっ♥……は!?」ビクビクビク


カノン「わ、私は一体……うっ、なんだこの胸重っ!?」グラッ


カノン「そ、そうだ…私、ワカラセ団のポケモンに洗脳されたんだ…!」



カノン「でも、エテボースのおかげで洗脳が解けたんだ…!」



ユウキ「し、しまった!洗脳が解けちゃった!?ネンドール、シンボラー!」ズピピピ



ネンドール「ネェェン!!」


シンボラー「ボボラ!!」



カノン「エテボース、れいとうパンチ!!」



エテボース「ボッ!!!!」ブンッ



バキッ!  ドガッ!!



ネンドール「」ガチガチガチガチ


シンボラー「」ガチガチガチガチ



ドサッ  ドサッ




リッキー「はっ!??わ、私は……!」



カノン「リッキーも正気に戻ったんですね!」



リッキー「カノン!うっ、この胸は…!」タユンタユン

〜〜

ユウキ「は、離せぇ!」ギチギチギチギチ



リッキー「これだけキツく縛れば逃げれないだろう」


リッキー「超乳にする為だとかくだらん理由で森と守り神を目茶苦茶にして許せん奴らだ」


カノン「リッキーさん、超乳になってしまった私達やアスカさん達を戻す為にもアマージョの洗脳も解かないと」


リッキー「そうだな、アマージョがいる場所は検討がついてる、モーモーの実の栽培室だ!」



ユウキ「く、くそ!!」ギチギチ



エテボース「う、うほほ!!」ビンビン



ユウキ「ち、近づくな!?この猿が!!」ギチギチ!


エテボース「うほほ〜〜!!♥♥」バ!



ユウキ「ひぃ!?」



ユウキ「んひぃいいいいいいいいいい!?!?♥♥♥」ビクビクッ





このあと
↓1

カノンとアマージョの捜索をするリッキーであったが、搾乳調教により身も心も完堕ちしており洗脳が解け正気に戻っても再度調教してもらいたいと考えてシンセン組としてアマージョ奪還成功後はワカラセ団に残ることを決意する

〜〜

ユウキ「あ、あひぃ……♥♥」ビクビクッ


エテボース「ウホホッ!」



カノン「と、とりあえず栽培室を案内してリッキーさん!」


リッキー「あ、あぁ…」



リッキー「(せ、洗脳は解けたが搾乳調教が忘れられん…)」



リッキー「(アマージョを奪還した後は、シンセン組を抜けて…ワカラセ団に残る事にしよう)」



カノン「リッキーさん?」



リッキー「な、なんでもないぞ、早く行こう!」




カノン「……?」



カノン「(どうしたんだろ、リッキーさん…)」

モーモーの実栽培室


カノン「ここが栽培室……本当だ、モーモーの実がたくさんあるよ」


リッキー「あぁ……」



リッキー「む!」



Mアマージョ「…………アマジョ!!」バッ



ザッ!!



リッキー「守り神、アマージョ様……!」




Mアマージョ「アマァア!!!」パチン



ブーピッグ「ブッ!」ザッ


バリヤード「バリヤッ!」ザッ




カノン「ブーピッグにバリヤード!?」


リッキー「アマージョはオスのポケモンを操る力を持っているんだ!」



リッキー「カノン、シズメダマは持っているか?」



カノン「一応、鎮め玉と一緒に持ってきたよ」スッ



シズメダマ「」



リッキー「よし、なんとかそれをアマージョに食べさせるんだ!」



カノン「分かった、ケンタロスと同じすぐに元通りにしてあげるからね!アマージョ!」




VS荒ぶる守り神、Mアマージョ
このあと
↓1(アマージョを鎮めたなど結末まで書くのは禁止)

ハカドッグがボロボロの身体を引きずって駆け付けてきたので、リッキーのモーモーミルクを直飲みさせて回復した上でカノンに助太刀させる

カノン「エテボース、ダブルアタック!!」



エテボース「エテボ〜〜ッ!!」



Mアマージョ「アジョッ!!」カッ!



エテボース「エッ!!??」ググッ



カノン「エテボース!?」



リッキー「アマージョは炎タイプ以外の技以外を使うポケモンを封じるんだ!」



カノン「えぇっ!?」



Mアマージョ「ア〜〜ジョオ!!」ドガッ!


エテボース「エボォオ!!?」ドサッ



エテボース「」ズザザザ




リッキー「今のはトロピカルキックだ!」



カノン「なら、炎タイプの技で…!ニトロチャージ!」



テールナー「てるるるるる!!」ゴォォォォォッ!




Mアマージョ「アジョッ!」ビッ




ブーピッグ「ブヒィイ!!」ビビビビビビビビッ




テールナー「るなぁあああああああ!!?」ドカカカカカカ!



リッキー「今のはパワージェムだ!」

バリヤード「バリバリィ!!」ビビビビビ!



テールナー「てるるるる!?」ビリビリビリッ!



M アマージョ「アマジョ!!」ブンッ



テールナー「るなァッ!??」ドゴッ



テールナー「て、るるっ」ボロッ



カノン「テールナー!」


リッキー「ま、不味いぞ…このままでは…」




ウィーン……



リッキー「むっ!?」



ハカドッグ「ガ、ガウッ」ボロボロ



リッキー「ハカドッグ!大丈夫か!?」



ハカドッグ「ガ、ガル……」ドサッ



リッキー「ハ、ハカドック!どうすれば……」



リッキー「そ、そうだ!これなら…それ!」バルルン!



リッキー「ハカドッグ、私のミルクを飲むんだ!」バインバイン!
 


ハカドッグ「ガ、ガウ……?」

リッキー「さぁ、早く!元気になるぞ!」タユユン


ハカドッグ「ガウッ」アムッ



リッキー「んおおおおおおおお!??♥♥」ビクビクビクビクッ  


ハカドッグ「ガウウッ」ジュルジュルジュルッ


リッキー「おおおおおおおおおおっ♥♥」ビュウビュウビュウ



ハカドッグ「ガウウウゥゥゥゥ!!」バッ!


リッキー「ハァハァ……っ♥、ハカドッグ、カノンを助太刀してくれ……ゴーストダイブだっ」ブピュブピュ


ハカドッグ「バウッ!!」スゥッ


Mアマージョ「アジョッ!」ビッ


ブーピッグ「ブヒ!!」バッ


バリヤード「バリヤッ!!」バッ



エテボース「え、エテ……」ボロボロ


テールナー「て、てるっ……」ボロボロ



カノン「ふたりとも!」


ハカドッグ「」スゥッ


ブーピッグ「!?」


バリヤード「!?」


ハカドッグ「ガウウウゥゥゥゥ!!!!」



ドガァアッ!!!!



ブーピッグ「ブヒィイイイイイイイイ!??」ドサッ



バリヤード「バリィイイイイイイイイ!??」ドサッ



ブーピッグ「」


バリヤード「」


リッキー「よ、よし、邪魔な二匹は倒したぞ後はなんとかアマージョを!」プルンプルン


Mアマージョ「アマ……!」


このあと
↓1(結末まで書くのは禁止)

ユウキが現れ、ネンドールとシンボラーと繰り出してくる
しかしひかりのかべでカノン達を護り、かいでんぱでMアマージョを妨害したりと、カノン達の味方のような行動をする
そしてカノン達に謝罪しながら自分もミルカに操られていた、エテボースとのエッチのお陰で正気に戻れたと語る

んん?ユウキってたしかまだ正気だった様な気が…
読み落としてたらスンマソ

ウィーン……


リッキー「むっ!?誰か来た……」


ユウキ「………」



カノン「ユウキ!?さ、最悪だよ!もう拘束を解いたの!?」



Mアマージョ「アジョオオオオオオオオ!!」バッ



ユウキ「シンボラー、リフレクター」



シンボラー「シンッ!!」ピカーン!



Mアマージョ「!?」ガンッ!



ユウキ「ネンドール、かいでんぱ!」



ネンドール「ネンドッ!!」バビビビビビ



Mアマージョ「ア、アジョジョ……ッ」ググッ



カノン「えっ、ユウキが助けてくれた………?」

ユウキ「皆、先程はすまなかった…あれはボクの意思ではないんだ」


カノン「え!?」



ユウキ「先程までのボクは、ワカラセ団に植え付けられたもう一つの人格だったんだ」



ユウキ「でも、先のエテボースとのエッチのお陰で正気に戻る事が出来たんだ!」



カノン「そ、そうなんだ?」



エテボース「ウホ?」



リッキー「つまり、今は味方という事なのか?」



ユウキ「あぁ、共にアマージョを止めよう」ユサッ



Mアマージョ「…………アマァアッ!!!」ズバァァァァァァン!!



テールナー「るなぁっ!!?」


エテボース「ウヒィイ!!?」


ネンドール「ネンドォオ!!?」


シンボラー「ボラァア!!?」


ハカドッグ「ガウワァア!!?」



ブーピッグ「」


バリヤード「」



カノン「うわっ!?みんな!」


リッキー「これはアマージョの技…悪の華、周囲の敵味方問わず草タイプの物理大ダメージを与えるんだ…!」



カノン「そんな技まで使えるなんて……!」



ユウキ「だけど、何度も使える技じゃない…!」



Mアマージョ「アママ……ッ」ゼェゼェ



カノン「今の技の反動で疲れているみたいだね…!」




このあと
↓1

アマージョはモーモーミルクを捧げろと言わんばかりにカノン達の超乳に蔓を伸ばしてくる
カノンとユウキは抵抗し蔓を振り払おうとするがリッキーが超乳を差し出しされるがままになっている様子に気を取られて自分も絡め取られてしまった
ミルク搾りに夢中になっている隙にシズメダマを投げようとしても気持ち良さそうに搾られるリッキーやユウキの声を聴いている内に気持ち良くなりたい気持ちが勝って力が抜けてしまう
搾られれば搾られるほど全てがどうでも良くなりこのままずっとアマージョに搾られて続けていたいという気持ちに染まっていく…

そしてロコが突撃してきて窮地を救うんですね分かります。

この戦いが終わったら、カノンは超乳どうするんだろ?
幻ラムのみで元のAカップに戻るのか?牝牛ビキニの超乳メス牛のままでいるのか?

Mアマージョ「アジョジョッ!!」シュルシュルッ!



カノン「!?」タユンタユン


ユウキ「くっ、また胸を…!」ボインボイン




蔓「」シュルシュルシュルシュル!!



カノン「こっちに来るな!?」ユッサユッサ



ユウキ「もう屈したりはしないぞ!?」ボインボイン!



リッキー「私は……構わない……!」バルンバルン!



カノン「えっ、リッキーさん!?」


ユウキ「くっ、あの搾乳で堕ちてしまったのか…!?」




ギュッ!



リッキー「んぉおおおおおおおおおおおっ♥♥♥♥」ギチギチ!

リッキー「んひぃいいいいいいん!?!?♥♥」ニュルニュルムニュムニュ



リッキー「んおおおおおおおおお!?!?♥♥♥」ギュッギュッブビュブビュ!



カノン「リ、リッキーさん……」



ユウキ「な、なんてことだ……」



Mアマージョ「アジョオッ!!」ビッ



蔓「「」」シュルシュルッ!シュルシュルッ!



バシッ! バシッ!!



カノン・ユウキ「「!?」」ギュッ!ギュッ!



カノン「し、しまった!」



ニュルニュル♥ ムニュムニュ♥  ギュギュッ♥



ユウキ「んひぃいいいいん!??♥♥」ブビュブビュ!



カノン「んんっ……♥くぅうううう……っ♥」ブピュブピュ!



カノン「(い、今のうちにシズメダマを……っで、でも…!♥)」ビクビクッ





リッキー「あひぃいいいいいいいいいん!!♥♥♥」ブビュビュビュ!



ユウキ「あぁあああああああああああんっ!!♥♥」ブピュブピュ!




カノン「(ふ、二人の声……力が抜けていく……♥)」ビクビクッ


カノン「(わ、私、このままずっと絞られていたい……っ♥)」ビュッビュッビュッ






奇数でカノンは堕ちる
偶数で助けが入る
↓1

どうなる

アカンかったか

カノン「(あ、ぁあああ……っ♥♥も、もうだめっ……♥♥)」ビュッビュッビュッビュッ




カノン「イグゥううううううううううう!!!!♥♥♥♥」ビクビクビクビクビクン




カノン「んひぃいいいいいいいいいいいいいい
!!!!♥♥♥♥」ビクビクビクビクビクビクン!




リッキー「ひぐうううううううううううううううう♥♥♥」ビクビクビクビクン




ユウキ「んぎぃいいいいいいいいいいいいいいいいい♥♥♥♥」ビクビクビクビクン





カノン「おっぱい絞られるのさいこううううううううううううう!!!!♥♥♥♥」ビュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!




Mアマージョ「アマジョ」ニヤリ

〜〜〜〜

ロコ「カノンさん、マリナさん助けに……あれ?」


モジャンボ「モジャ……?」



シ~ン………



ロコ「誰も……いない……」



ロコ「(その後この建物の中を隈なく探しまたが…ワカラセ団も守り神アマージョも…)」



ロコ「(カノンさんもマリナさんも…そしてリッキーさんもいなくなっていました…)」





ロコ「一体……何処に行ってしまったんですか……」

〜〜〜〜


???


アルセウス「残念ながら、カノンは私の元まで辿り着く事なく敗れてしまったようですね」





アルセウス「残念な限りです……この世界のアンカーが敗れてしまったので」




アルセウス「このメスガーキ地方は崩壊を迎えるでしょう」




アルセウス「さて、どうしますか…アンカーを誰かに引き継がせますか?」




アルセウス「このまま世界を無にし新たな世界を作り上げますか」





アルセウス「それとも、……終わりますか?」






1主人公を変えて、メスガーキ地方の続き
2新たな世界観でやり直す
3スレ終了、>>1は引退します。
↓3(二票入ったのを採用)

2

1だな

とりあえず、イッチがあんだけ警告してたのにエロ見たいからって堕とそうとするのやめようや
前作も途中でピチュー捕まってバッドエンドとかになりかけたんだから

アルセウス「……分かりました、アンカーを誰かに引き継がせメスガーキ地方を継続させましょう」



アルセウス「誰にアンカーを引き継がせますか?」



アルセウス「既存の人間にアンカーを継がせるか、それとも新しいアンカーを作り出しますか?」




1主人公を引き継がせる
2新しい主人公を作る
↓1

ここはコンマ神に決めてもらおう!

奇数だったら1
偶数だったら2

アルセウス「では、既存の人間にカノンの役割りを引き継がせましょう」



アルセウス「誰にしますか?」



1ミサキ
2アスカ
3レナ
4イーブイ
↓3(二票取ったら採用)

前スレのように、幼ポケモンが敵味方を嫁に堕としていく方が面白いかもしれんな。
4

11

第一章から時間が経過してるから、良かれと思って募集にあるキャラたちのまとめも置いとく。


【名前】 ミサキ
【性別】 女
【年齢】 16
【性格】 一人称「ボク」、内向的で弱気、すぐに謝ってしまうヘタレ、自分以外の誰かを護るためなら全力で頑張れる優しい一面がある
【容姿】 身長142㎝、B92(+a)・W68・H87、髪は目元を覆う黒ショート、地味なメカクレっ娘
【性癖】 おっぱいとお尻が弱く、責められるとすぐにクタっとなってしまう。セクハラ行為に逆らえない
『♂のポケモンを見ると無意識にムラムラしてしまう』『ムラでポケモンとエッチしたくなったらカールの所にくる』と催眠をかけられている
【備考】 幼少期はボーイッシュな顔立ちで貧乳、ポケモンにも生身で向かっていく活発で勇敢な娘だった。成長し敏感になったおっぱいやお尻を責められては敗北を繰り返す内に自信を失い、弱気でヘタレになってしまった
シズメダマの材料集め中にシズネに捕まり、新たなメス牛候補としてミルカの元へと連れ去られ救出されたが爆乳にされてしまい身動きが取れなくなっている
【手持ち】アチャモ


【名前】アスカ
【性別】女
【年齢】13
【性格】ぶっきらぼうでツンデレ気質のオレっ娘
【容姿】青のショートヘアーのつり目、超乳超尻の精液ボテ腹ロリ
【性癖】Mケンタロスに犯され自分より強く大きな存在に支配され発情する性癖を持つメス牛に覚醒した
『♂のポケモンを見ると無意識にムラムラしてしまう』『ムラでポケモンとエッチしたくなったらカールの所にくる』と催眠をかけられている
【備考】カノンの先輩調査団員。口は悪いがそのぶん腕はたつ。根は割りとお人好し
ビヤクだまで発情して狂ったMケンタロスの巣にお持ち帰りされ、超乳超尻にされた挙句嫁として理解(わ)からせられてしまった
Mフシギバナの寝取り返しファックで正気に戻ったが超乳過ぎて身動きが取れなくなっている
【手持ち】アスカのM(メスガーキ)フシギバナ(♂)


【名前】レナ
【性別】女
【年齢】15
【性格】すべてのポケモンとメスガキを愛する聖女。ポケモンとは戦うよりも分かり合い、共に歩むべきだと思っている
【容姿】腰まで届く銀色の長髪を金のかんざしで飾る美女。すぐに爆乳がポロリとこぼれそうな谷間と爆尻も隠れそうで隠れていないスケベなナース服を着ている
【備考】どんなに荒ぶっているポケモンでも鎮め手なずけボールなしで手持ちに加える特殊な力とあらゆるポケモンの子供を孕める特殊な体質の持ち主
特にショタポケモンが好みで怪我した個体の保護を頼むことも多い
よく新人の隊員にポケモンを渡しているが、実はショタポケモンとレナの間に産まれた子供・孫であるのを知るものはほとんどいない
相性の良さ(意味深)からワカラセイーブイを手持ちに加えた
【手持ち】イーブイ(ワカラセポケモン)


【ポケモン名】イーブイ(ワカラセポケモン)
【タイプ】変幻自在
【特性】?
【容姿】一見すると普通のイーブイだが…
【参考】ワカラセ団に改造された特殊なイーブイ、自由に進化・退化する能力を犯した相手を噴乳する嫁にする特殊な能力を持つ
ワカラセ団ボスのお気に入りであったが脱走、紆余曲折を経て調査団看護師隊隊長のレナのポケモンとなった

3

4
主人公復帰は無いだろうけどワンチャンカノンも助けてカビゴンのとこに戻せるかもだし

アルセウス「おや……まさかの、人ではなくポケモンにアンカーを引き継がせるのですか」



アルセウス「まあ、それでも良いでしょう」



アルセウス「後、この世界について一つ教えとくのですが」



アルセウス「>>505でドウヤはBW主人公の先祖の設定とありますが」



アルセウス「メスガーキ地方は、時間も空間も存在しなかった無から創り出した世界です」




アルセウス「原作世界とは完全に切り離された世界なんです、メスガーキ地方がある世界にはカントー等の原作世界は存在しないと考えてくださいね」





アルセウス「それでは、イーブイ……世界を救い、全てのプレートを集め、この私に会いに来るのです」

〜〜

ポケモン調査団


イーブイ「(皆のもの、吾輩はイーブイである名前はブイである)」


イーブイ「(吾輩はワカラセ団なる組織が遺伝子を組み換えられ作り出されたハイブリットポケモンである)」



イーブイ「(この時代の人達がそんな事、出来るの?と思うかも知れないが)」



イーブイ「(ワカラセ団は今より遙か未来からタイムマシーンに乗ってやってきた未来人達なのだ)」



イーブイ「(なんでも、吾輩の元主は、『ワカラセ族』と呼ばれる者らしい)」



イーブイ「(ワカラセ族はメスガキをワカラセる為に生まれた種族だが、逆にメスガキ達にワカラセられ、絶滅の危機にあるらしい)」




イーブイ「(主はそんな未来を変える為組織を建設し過去を変える為にこの時代に来たらしい)」




イーブイ「(吾輩達はタイムマシーンに乗りここに来た、だがここに着いた瞬間に吾輩は組織を裏切った)」



イーブイ「(裏切った理由は簡単だ、吾輩はメスガキを…女を独り占めにしたかったからだ!)」キリッ

イーブイ「(しかし、吾輩今ピンチである)」



シオン「さぁ、吐け…ワカラセ団とはなんなのだ」ゴゴゴゴ



イーブイ「(このペチャパイメスガキに尋問を掛けられている)」



イーブイ「(今、調査団はピリついている何でも団員二人、そしてシンセン組の隊長の一人が行方不明になったらしい)」



シオン「貴様がワカラセ団のポケモンなのは分かっているんだ、奴らが何者か奴らの居場所を教えるのだ」



イーブイ「(ふんっ、ペチャパイに屈する吾輩ではない)」フーン



シオン「フーディン、奴の記憶を探れ」



フーディン「フディ」ビビビビ



ブラッキー「(ブラッキーになって、超能力を無効にしてやる)」ボンッ



シオン「ちっ、強情な奴だ……!こっちはカノンとマリナ…それに守り神を失ったのだぞ…」イライラ




シオン「ふん、貴様は確か女に弱かったな…」



イーブイ「ブイ?」



シオン「用意してやったぞ」パチン




ガチャッ



【お色気団員】
【名前】
【性別】女
【年齢】
【容姿】
【備考】
↓1

【お色気団員】
【名前】ミズホ
【性別】女
【年齢】14
【容姿】水色ツインテにメガネのメスガキ。普段は両手萌え袖の白衣姿だが白衣の下は何も着てないどたぷんドスケベボディ
【備考】調査隊の発明担当。普段は研究室にひきこもって研究ばかりしているダウナー系。
しかし興味を惹くものに関してはとことん調べたくなる主義でワカラセ団によって作られたポケモンということからありとあらゆる研究をしようとやってきた
(シオン的には『いい身体だしとことんしらべてくれそうだから』という理由で呼んだ)

ミズホ「はぁ……だっる……」ドタプン



イーブイ「ブイッ!?」


イーブイ「(なんだ、白衣を着たバインバインのメスガキが出てきたぞ!?)」



イーブイ「(こんなメスガキが居るなら、さっさと紹介してくれればいいのに!)」ビンビン



シオン「来たか、ミズホ…こいつが例のイーブイだ」



ミズホ「へぇ、これが例のイーブイか…!」ヒョイッ



イーブイ「(ミズホと呼ばれるおっぱいメスガキに持ち上げられる吾輩)」




ミズホ「見た所、普通のイーブイにしか見えないけど…?」


シオン「あぁ、だがコイツは通常のイーブイに比べても戦闘力が高く、ブースター等の進化先に自分の意志でなる」



イーブイ「(吾輩、特別なんで)」ドヤッ



ミズホ「なるほど、興味あるねぇ…!研究し尽くしたい!」ボヨンボヨン!



イーブイ「(うひょおおっ、我慢出来ない!)」

イーブイ「ブイッ!!」ブチュッ!



ミズホ「んっ!?♥」ブチュ



シオン「なっ」



ミズホ「んちゅ、ちゅぱ…んぐ……!?♥」


ミズホ「ぷはっ……!ぐっ、いきなり私の唇を奪うとは……」



イーブイ「(ダウナーメスガキの唇いただきだぜ)」プハー



ミズホ「やれやれ、とんでもない…淫獣みたいだな、シオン部屋を出てくれ…私一人でやる」



シオン「大丈夫なのか…?」



ミズホ「心配いらない…必ず調べ尽くしてみる」



シオン「そうか、分かった…頼んだぞ」ガチャ




バタン!



イーブイ「(二人っきりになりたいなんて、つまりそういう事だよね!)」バッ




ミズホ「レアコイル、でんじは……」ボーン




レアコイル「ビビビビッ」ビビビビビ



イーブイ「ブッ!?」ビリビリビリ




ミズホ「悪いが、私とヤるつまりなんてない…とことん研究の為調べさせて貰う…」タプンタプン



イーブイ「ブブッ…」ビリビリ




このあと
↓1

ならばニンフィアに変身して気持ちを和らげる波動で心を沈めさせてから、メロメロでイーブイを好きになってもらおう!

イーブイ「(ならばっ、ニンフィアになる!)」


ニンフィア「フィアッ!!」



ミズホ「ほうっ、自分の意志で自由自在に進化出来るというのは本当だったか…!」


ミズホ「益々研究のやり甲斐があるといものだ…!」プルルン



ニンフィア「(研究されたり、モルモットにされるのはもうゴメンだね、その前に俺がお前を犯し尽くしてやる!)」ビンビン




ニンフィア「(ニンフィアの触角からは、癒しの波動を出すことが出来るんだ)」シュルシュルッ



ニンフィア「(心を沈めてから、メロメロで堕ちてもらうぜ)」シュルシュルッ




ミズホ「むっ…面倒な事を、レアコイル!」



レアコイル「ビビビビッ!」



ニンフィア「(むっ、邪魔をするならまずはお前から波動で戦意を喪失させて…!)」シュルシュルッ!




ミズホ「分裂して…触角を避けろ…!」



レアコイル「」バシュッ



コイルA「ビビビビッ」


コイルB「ビビビビッ」


コイルC「ビビビビッ」



ニンフィア「(レアコイルがコイルになった!?)」スカッ

ミズホ「ラスターカノン」



コイル達「」ガッチャンコ




レアコイル「ビビビビビビッ!!」バシュンッ!!




ドガァアン!!!



ニンフィア「フィッ!??」ドサッ



ミズホ「私は調査団の科学者だ、ポケモンの生態についてもよく知っている……」



ミズホ「その触角は相手の気持ちを和らげたり敵意をなくしたりするのだろう」



ミズホ「それで私から敵意を無くし心を沈めるつもりだったのだろう…?」




ミズホ「何度も言うが私はお前みたいなゲスな淫獣とヤるつもりなんてない…」



ニンフィア「(ぐぐ、見かけによらず手強い…)」





ミズホ「タマンチュラ、いとをはく」ボーン



タマンチュラ「チュラチュラ」ピュピュピュッ




ニンフィア「(げっ!?)」グルルルルルッ




ミズホ「お前を解剖して、研究するのは楽しみだねぇ…」ニヤリ




このあと
↓1

ブースターに変身して炎で糸を溶かして脱出
そのままレアコイルもタマンチュラも弱点の炎で撃破
そんなにイーブイのことが知りたいのなら存分に知って貰う事にしよう

まずは豊胸能力でどたぷんおっぱいを噴乳体質の超乳に改造
重さで動けなくなったら看護師隊を堕としたイーブイちんぽの魅力を存分に教えるガチハメファック
寝ても覚めてもイーブイの事で頭がいっぱいのエロ研究員になるまで犯しまくる

ブースターに進化、威力低めの噴煙を撃って糸を焼き切りつつ煙幕代わりに
見失った隙を突いてブラッキーになり、全員を怪しい光で混乱させてミズホには手持ちを全部ボールに戻させる

このイーブイに豊胸能力あったっけ?ピチューとごちゃ混ぜになってない?

ミズホ「分からせようとした相手に分からせられる気分は……?」



ニンフィア「(舐めるな、メスガキ!!)」



ブースター「(ふんっ!!)」メラメラメラッ!



ミズホ「うっ、ブースターに…糸が燃やされた…!?」



ブースター「(フレア……ドライブゥッ!!!!)」ゴォォォォォッ!




ズシャァッ!!!!



レアコイル「ビビビビビッ!?!?」ドサッ



タマンチュラ「チュッラァア!?!?」ドサッ




ミズホ「レアコイル、タマンチュラ!?」タユン



イーブイ「(そんなに俺の事が知りたいなら、思う存分分からせてやるよ!)」ビンビン




ミズホ「ひっ!?や、やめろ…こ、来ないでっ!」

※イーブイに豊乳能力はないです。


サンダース「(サンダースになって、軽い電気ショックを……)」バチッ!



ミズホ「ぎいっ!?」ビリッ



ドサッ



イーブイ「(さて、ガチハメファックの時間だよ)」ビンビン!


イーブイ「(おっぱい吸っちゃお)」



イーブイ「ブイッ」アムッ




ミズホ「ひゅうっ!?♥」ビク



イーブイ「ブイイッ」ムヂュルルルッ



イーブイ「ブブブッ」アムッチュッペロペロッ



ミズホ「ひぐぅ!?♥ひゅううううううううっ♥♥」ビクビクビクビク



イーブイ「(さ〜て、そろそろいただきま〜す!)」




ずぷぷ…♥



ミズホ「ひぎぃ!!?♥」ビクンッ!



ミズホ「ま、ま、待ってぇ!あ、謝るからぁ…こ、これ以上はぁ……っ!♥」ビクンビクン




ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ!!♥




ミズホ「おほぉおおおおおおおおおおおお!?!?♥♥」ビクンビクン!

ミズホ「んほおおおおお!!?♥ ま、参りましたぁぁ!?♥降参でしゅううぅぅ!!♥」ビクンビクンビクンビクン



ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥



ミズホ「んぎぃいいいいいいいいいいいい!??♥♥♥」ビクンビクン!



ずちゅ♥ ずちゅ♥ ずちゅ♥ ずちゅ♥




ミズホ「あひぃいいいいいいい!!?♥♥ い、いく、いぐううぅぅぅぅうう!!♥♥」ビクンビクン!



イーブイ「ブイ〜〜〜〜〜ッ!!!」パンパンパンパン!





どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっ!!♥♥



ミズホ「んほぉぉぉぉぉおおおおおおお!??!?♥♥」ビクンビクンビクンビクン





ミズホ「んひぃ、あへぇ……♥ぢ、チンポ……キモチいい……っ♥♥」ビクンビクン




ミズホ「」ガクッ



イーブイ「(新しい嫁ペットゲットだぜ)」

〜〜

イーブイ「(さて、現主の元に戻るかな)」



イーブイ「(ん?)」



シオン「そうか、奴らのアジトはもぬけの殻か…」



ロコ「はい…カノンちゃんもマリナちゃんも、守り神様も連れて行かれたかと…」


ロコ「それと基地に、これが落ちていました…」



電気プレート「」キラッ



シオン「預かっておこう」



ラムネ「妖艶の森を担当していた…リッキーも姿がない…」



アスカ「守り神様がいないって事はオレ達戻れないのか……」タユンタユン


ミサキ「そんな…おっぱいが重くてロクに動けない…」ボインボイン



ウィン「二人は…いえ、超乳にされた団員はしばらく安静にしているしかありませんね」




シオン「その上、捕まえたミノコに逃げられてしまった…自体は最悪か…あのイーブイから早く奴らの情報を探らねば」



シオン「ウィン、ロコ、他の団員達にカノンや守り神の行方を引き続き探すよう伝えてくれ」



ウィン「はい!」



ロコ「分かりました」

イーブイ「(なんか、大変そうだなどうでもいいけど)」



レナ「ブイちゃん!」プルルン!



イーブイ「ブイ〜!♥」バッ



レナ「よかった♥シオンちゃんに酷い事されなかった?」ギュッ



イーブイ「ブイブイッ」ムニュムニュ



イーブイ「(このドエロムチムチ看護長レナは現在の吾輩の主である)」モニュモニュ



レナ「そうだ、ブイちゃん付いて来て♥」ビクビク



イーブイ「ブ?」




〜〜


任務室


「………」


イーブイ「(むっ、誰かいる)」



レナ「あの子は最近入った新人の子よ、ミナト先生曰く寺子屋で一番優等生だったそうよ♥」



レナ「新人の子にはいつも私がポケモンを用意してあげるんだけど…」


レナ「生憎この子に合いそうなポケモンが見つからなかったの」



レナ「でも、これから任務みたいだから…ブイちゃん、新しいパートナーを見つけるまで任務を手伝ってあげて♥」



イーブイ「(えぇ…面倒なぁ…)」





【新人団員】
【名前】
【性別】女
【年齢】10代で
【性格】
【容姿】
【備考】
↓1

【名前】ヒカリ
【性別】女
【年齢】12
【性格】礼儀正しい元気っ娘。『◯◯です!』が口癖
【容姿】白のツインテロリっ娘。でもおっぱいはEぐらいある
【備考】ポケモンの生態に興味津々で何でも知りたがる女の子。しかしメスガーキ村の住民の比率もあってかオスについて無知。
    イーブイのような可愛い系のポケモンが大好き

ヒカリ「わぁ、この子がイーブイちゃんなんですね!初めて本物を見ました!かわいいっ♥」


レナ「新人団員のヒカリちゃんよ、ブイちゃん仲良くしてあげてね」



イーブイ「ブイ……」モニュモニュ  


イーブイ「(ツインテメスガキか…おっぱいはレナやミズホに比べたらあれだがでもそれなりになるか…)」モミモミ



ヒカリ「よろしくです、イーブイちゃん!」



イーブイ「ブイッ」


イーブイ「(まぁ、短い間だがよろしくしてやるよ!)」



ヒカリ「えへへ、かわいいです♥」ポヨン



レナ「そういえば、ヒカリちゃんはどんな任務を任されたのかしら?」



ヒカリ「はい!団長からお願いされた任務は…」



ヒカリの任務
1ポケモンを捕獲
2アイテムを調達
3オヤブンポケモンの退治
4盗賊退治
↓1

1
借り物のパートナーではなく、本当の相棒を見つけないと。

3

チコリータ「えっ」
アシマリ「えっ」

ハジマリの草原


ヒカリ「私の最初の任務はハジマリの草原でポケモンを捕まえる事です!」


ヒカリ「よろしくお願いします、イーブイちゃん!」



イーブイ「(まぁ、この辺のポケモンなら俺の敵じゃないだろう)」




ヒカリ「私が捕まえるポケモンは…マメパト、コラッタ、キノココの三匹みたいです!」



イーブイ「(その3匹だけなら楽勝だな、さっさと終わらせてレナとイチャイチャだな!)」



ヒカリ「頑張りましょう!」



イーブイ「ブイ!」

〜〜

ヒカリ「イーブイちゃん、お願いします!」



イーブイ「(びりびりエレキ!!)」ビリビリビリビリ



ビリビリビリビリビリビリィイイ!!!!



マメパト「」ビリビリビリビリ



ヒカリ「それっ!」ポイッ



バシュッ



モンスターボール「」カチッ



〜〜


イーブイ「ブイィィッ!!」メラメラメラッ



バァアアアアアアアアアアアアン!!!!



キノココ「」メラメラメラメラ



ヒカリ「凄いです!!イーブイちゃん!」



イーブイ「(今のはひのこではない、めらめらバーンだ)」ドヤッ



〜〜


イーブイ「(ドバドバオーラァアアアアア!!)」ドバドバドバドバ!



コラッタ「」ドバドバドバドバ



ヒカリ「これで最後です!」バッ



モンスターボール「」バシュッ

〜〜

ヒカリ「ありがとうございます!イーブイちゃん!」ギュッ


ヒカリ「あっという間に3匹みんな捕まえたです!」ギュゥ


イーブイ「ブイッ!」ムニュゥ


イーブイ「(まぁ、予想通り楽勝だったな)」



イーブイ「(さあ、さっさと帰るかな)」



ズシン……!ズシン……!



ヒカリ「?」



イーブイ「(なんだ?)」



アカツキガチグマ「ワギギギッ」ズシンズシン



ヒカリ「へ?」



イーブイ「(なんだコイツ!?)」ビク




アカツキ「ワギィイイイイイイイ!!」バッ



ヒカリ「きゃっ!」



イーブイ「ブイ!」バッ




このあと
↓1

リーフィアに進化してアカツキガチグマ接戦するイーブイ
そこにフシギバナに乗せてもらいながらアスカとミサキが応援に駆け付ける
フシギバナの上からアチャモを参戦させたり道具を投げたりして、ヒカリとイーブイをサポートしてくれる

どうでもいいけどヒカリってダイパ女主人公と一緒の名前だな

リーフィア「(ちぃいいっ、はっぱカッターだっ!)」シュシュシュシュシュッ



アカツキ「ワギィイイイ……!」ズバババッ



ヒカリ「あ、あわわっ……」ペタン



リーフィア「(ヒカリはすっかり腰を抜かしてしまってる…!)」



リーフィア「(俺がなんとかせねば!)」




アカツキ「ワギィイイイ!!」バッ



ゴゴゴゴゴッ……ズドオンッ!!!



リーフィア「(ぎゃっ!?)」ドサッ



ヒカリ「地面からなにか飛び出してきた!?」



リーフィア「(今のはだいちのちから…)」スッ



アカツキ「ワギィイ……!!」🔴ピカッ


リーフィア「!?」


リーフィア「(なんか…や、ヤバい!!!)」ヒヤッ



アカツキ「」ギロッ



ヒカリ「へ?」



リーフィア「!?」




アカツキ「ワギィイイイイイイイイイイイイイ!!」♦️ビビビビビビビィイイイイイ!




ヒカリ「!?」




リーフィア「フィア!」バッ



ズドオオオオオォォォォォンッ!!



リーフィア「フィアアアアアアアアアアッ!?!?」ドサッ


ヒカリ「イ、イーブイちゃん!」

ヒカリ「イーブイちゃん、イーブイちゃん!しっかりしてです!」


ヒカリ「私を庇って……」ウウッ


リーフィア「(も、もうここまでか……)」ボロボロ



アカツキ「ワギィイ」ズシンズシン



ドドドドドドドドドッ!!



アカツキ「?」




フシギバナ「バナァアアアアアッ!!」




アスカ「助けに来たぞ!新人!」ボインボイン!



ミサキ「もう、大丈夫だからね……!」ポヨンポヨン

 

ヒカリ「先輩達!」




アスカ「フシギバナ、つるのムチ!」




フシギバナ「バナバナハナァアッ!!」シュルシュルッ




バシンバシンッ!!!!




アカツキ「ワギィイイ……ッ」



ミサキ「アチャモ、ひのこ!」




アチャモ「チャチャチャッ!」ボボボボ




アカツキ「ワギィイイッ!」ボボボボ



ミサキ「うっ、あまり効いてない…なら、これで!」




ミサキが使ったアイテム
↓1(オリジナル可)

静め玉

ミサキ「これを使います!」



アスカ「なんだそれ?シズメダマ…いや、鎮め玉か?」ユサユサ


ミサキ「これは新しく新開発された『静め玉』です…!」


アスカ「静め玉……?」




アカツキ「ワギィイイ……!!」🔴ピカッ



ミサキ「今だ、それ…!」ポイッ



ボンッ!



アカツキ「……ッ!?!?」ムグググ



ミサキ「この玉は敵を静かにさせる事が出来るんです…!」




アカツキ「!?!?」




アスカ「急に口が開かなくなって困惑してるぞ!」

リーフィア「(よし、今のうちに……こうごうせい!)」ピカッ



リーフィア「(よし、回復できた……ぶちかますぜ…!)」バッ



リーフィア「(トドメだっ………リーフブレード!!!)」シュッ




ズバァッ!!!!




アカツキ「ワ、ギ……ッ」ドサッ




ミサキ「なっ、一撃……!?」



アスカ「つ、つえぇ……!?」




アカツキ「」ポロッ



だいちのプレート「」トサッ



リーフィア「(ん?なんか落としたぞ…?)」



このあと
↓1

どうやらアカツキガチグマはヒカリと仲良くしたかっただけの模様

だいちのプレート「」


イーブイ「(これは一体……)」



アカツキ「ワギイイ……」スクッ



アスカ「うわっ、立ち上がった!?」


ミサキ「なら、もう一度静め玉で……!」



ヒカリ「待ってくださいです!」



アスカ「どうしたていうんだよ?」



ヒカリ「この子、本当に悪い子なんでしょうか?」



ミサキ「え?」



アカツキ「ワギギギッ」



ヒカリ「もしかして、仲良くなりたいだけなんじゃないんですか?ね?」




アカツキ「ワギギギッ」コクリ 



ヒカリ「アハハ、やっぱりです!」



ミサキ「えぇ……?」



アスカ「そ、そうだったのかよ!紛らわしいんだよ!」




イーブイ「(なんか、よくわからないが解決してる)」

〜〜〜〜

一方 その頃


???


ミルカ「妖艶の森にいた、守り神そしてメスガキ二人を手に入れたわ、ボス」


ミルカ「それと、元に戻り掛けていたユウキは再び洗脳し完全に表人格は消し去ったわ」




「……………」



奇術師「よくやった……と褒めてやりたいですが、ミルカ、貴様は最近勝手な行動が多すぎる」



奇術師「ワカラセ団は生意気なメスガキをわからせてやる組織」



奇術師「メスガキを超乳にする組織ではない、少し場を弁えて貰いましょう」




ミルカ「つ、捕まえたメスガキはどうしても良い約束の筈よ」



ミルカ「貴女にどうこう言われるつもりはない!」



奇術師「ふふふ、私の言葉はボスの言葉でもある!」




ミルカ「くっ」




奇術師「分かったらしばらくは大人しくしているのね」



ミルカ「わ、分かったわよ…」スッ




ウィーーン……




奇術師「ふん、乳馬鹿が」



「…………」



奇術師「次は私自らがですが……?わかりましたボスお任せを……!」シュンッ




【ワカラセ団No.2の奇術師】
【名前】
【性別】女
【年齢】
【性格】
【容姿】
【備考】
↓1

【ワカラセ団No.2の奇術師】
【名前】パンドラ
【性別】女
【年齢】18
【性格】束縛を嫌い自由を愛するトリックスター、しかしボスへの忠誠心だけは誰よりも高い
【容姿】金髪ツインテの意地悪そうなつり目、身長は高いがつるペタ幼児体型、ピエロ風の赤と白のドレス
【備考】女は男に分からされてのが本懐と考えている、ワカラセ団のNo.2、秩序ある世界を嫌いワカラセ団以外の組織は崩壊してしまえばいいと考えている
並みの男には目もくれずボスに心からの忠誠を誓っている

〜〜〜〜

その日の夜 


とある隠れ家  


「ぽに〜、がお〜♪」



宝箱「」



「がおっ!」パカッ



宝箱「」カラッポ



「がお、ぽに!?」ビク



サマリ「あ〜はははは!『淫乱山』の守り神メスガーキオーガポンのお面はこのネズミ小僧『サマリ』が貰っていく!」バッ




Mオーガポン「がおっ!?」ビク



Mオーガポン「がお〜〜!!」バッ



サマリ「メガヤンマ、エアスラッシュ!」



メガヤンマ「ヤンヤンヤンッ!!」ビュババババババッ



Mオーガポン「がおおおおぽにいいいいい!?」ズババババババ



サマリ「この世の全てのお宝はこのネズミ小僧の物だ!」ハーハハハハハ!



Mオーガポン「ぽ、ぽに…」ガクリ

【3章の舞台、淫乱山の守り神】
【ポケモン名】M(メスガーキ)オーガポン
【タイプ】
【特性】
【専用技】
【容姿】
【参考】
↓1

【ポケモン名】M(メスガーキ)オーガポン
【タイプ】フェアリー
【特性】そうしょくやどし
【専用技】つたこんぼう
【容姿】原作よりもより人間らしい姿になっており身長も1.5メートルと原作のオーガポンより大きく胸も巨乳
目の模様はハートとなっている
【参考】元は他の地方に住むポケモンであったが、大昔にメスガーキ地方に移り住み守り神として崇められるようになった
今の淫乱山は移り住んだ際にパートナーだった装飾職人と住んでいた場所でパートナー亡き後も住み続けており、とても人懐っこい性格でモーモーのみを大好物としていた為すけべボディが定着した事により、性格と容姿が相待っていつしか淫乱山と呼ばれるようになった
戦闘面では装飾職人が作ってくれたはがねタイプのテラスタルの首飾りを着用することによって戦闘力を飛躍的に上昇させて戦い自発的にテラスタルすることも出来る
しかし首飾りがなければ戦闘力は貧弱でとても戦闘向きではない
タイプを変えたりする道具の力との親和性が異常に高い為プレートを持たせたらフェアリータイプに加えて他のタイプを会得するとかしないとか

【3章の舞台、淫乱山の守り神】
【ポケモン名】M(メスガーキ)オーガポン
【タイプ】フェアリー
【特性】めすがきやどし(被ったお面ごとに異なるタイプとメスガキになる)
【専用技】ひめこんぼう(変化したタイプと同じになる。オス相手にはメロメロの追加効果)
【容姿】緑ではなく全身ピンク色。さらに瞳には星ではなくハートマークが浮かんでいる
【参考】淫乱山の守り神。かなりの淫乱でありこれまで様々なオスポケや人間のオスと交尾の経験があり百戦錬磨の強者。
相手によって女王様のお面(あくタイプ)や乳ガキのお面(ノーマルタイプ)など様々なお面を付け替えて優位に立つことを好む

〜〜〜〜

次の日、調査団本部


シオン「なんだと、淫乱山のオーガポンのお面がネズミ小僧に盗まれただと!?」




ラムネ「えぇ、淫乱山の担当の組員達が調べた所間違いなさそうです」




ラムネ「シンセン組は今いなくなったリッキーの捜索で忙しく、ネズミ小僧の追跡が出来ません」




シオン「こっちだってカノンやマリナの探索で…いや、ネズミ小僧の捜索は新人や手の空いてる団員にやらせる…」




ラムネ「助かります、では失礼します」



シオン「ふん……そういえば、ミズホはあのイーブイの調査は終わっているのだろうか?」




シオン「様子を見に行って見るか…」

〜〜〜〜

シオン「ミズホ、イーブイの調査は……」ガチャッ



ミズホ「んほぉぉぉぉおおおおおおっ!?!?♥♥♥」ビクビクビクビクン!



イーブイ「ブイブイブイブイッ!!!!」パンパンパンパン!



ミズホ「ぎもぢいいいいいいいいいい!?!?♥♥♥」ビクビクビクビク





シオン「な…なななななっ!?!?」






ドビュルルルルルルルルルルルルルルル!!♥





ミズホ「んひぃいいいいいいいいいいいい!?!?♥♥♥」ビクンビクン!




イーブイ「(ふうっ、ドスケベ科学者が…朝から誘ってきやがって)」



シオン「き、貴様…よくも、ミズホを…!」



イーブイ「(なんだ、いたのか…悪いけどペチャパイには興味ないんだよな)」



シオン「こうなったら、次の手段だ…!ワカラセ団の事を話させてやる」




このあと
↓1

ミズホから待ったが入り説明される

イーブイもワカラセ団に何かをされた被害者
自由な進化や凄い強さはそれのせい
代償に凄まじい性欲に本人(本ポケモン?)も苦しんでいると

性欲を発散させてくれればメスガキに協力を約束してくれた
カノン達がいなくなった穴を埋めるため自分やレナ達に任せて欲しいと進言される

『飯食う→初代ポケカGBをやる。』
▽雑談→ポケモンカードGB(Switchアーカイブ)
(15:16~)

https://www.twitch.tv/kato_junichi0817

ミズホ「ま、待って……っ♥」ビクビクッ


シオン「な、何故だ!?」


ミズホ「このイーブイも、ワカラセ団の被害者みたいなんだ…」


シオン「な、なにっ!?どういう事だ!?」



ミズホ「イーブイの自由な進化や強さは、ワカラセ団に実験体にされ身体を弄られたのが原因なんだ…」



ミズホ「だが、代償に凄まじい性欲も手に入ってしまい本人も酷く苦しんでいる…」



イーブイ「(24時間常に発情状態で辛いぜ)」ビンビンッ



シオン「本当に苦しんでいるのか…?」




ミズホ「性欲を発散させれば我々に協力すると約束してくれた」



ミズホ「カノン達がいなくなった穴を埋める為に私や看護長に任せてくれ…団長」



シオン「むう…」


シオン「(あの面倒くさがりなミズホが……)」

シオン「悪いが、私は簡単には信じられない」



イーブイ「(チッ、これだからペチャパイは……)」



シオン「だが、貴様にはある事の解決に力を貸せば信じてやる」



イーブイ「ブ?」



シオン「実は、淫乱山の守り神であるメスガーキオーガポンのお面がネズミ小僧に盗まれた」



シオン「それを奪い返すのを手伝え」



イーブイ「(淫乱山って……頭が悪い奴が考えた名前としか思えねえな)」



イーブイ「(つまり雑用しろって事ね、わかったわかった)」



イーブイ「ブイブイッ」



シオン「ほう、やってくれるか…期待はしておいてやる」



イーブイ「(任せとけって!)」

〜〜〜〜

レナ「なるほどね、盗まれたお面を取り戻せばシオンちゃんは認めてくれるのね?」ボインボイン



ミズホ「あぁ…団長はそう言っていた…」



レナ「ふふ、任せて!バッチリ取り返してみせるわ!♥」



ミズホ「看護長、自ら動くのか…?」



レナ「えぇ、ブイちゃんの為だもの♥」



イーブイ「ブイ〜!」



レナ「淫乱山は険しい場所だと聞くからね、まずはナディアさんのお店に行って準備しないとねっ♥」ボインボイン



イーブイ「(ナディア、あのボインなお姉さんか!)」



このあと
↓1

ナディアの店で準備を整える
その後、ナディアがもじもじしていたのに気づいたイーブイが影分身してみせると発情したナディアがおまんこを自分からくぱぁ
店の奥に行き、ナディア(とついでにレナ)を床に並べて二人に影分身ファック。ナディアの子宮にたっぷりと種付けしたらレナと共に出発

■ポケモン強化月間:昼の部
『ポケダン空/ユレイドル運命の塔100F踏破#2』
(6:59~)

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>>1来ねぇなぁ
やっぱりポケモン主人公だとノれねぇのか

『雑談→ユレイドル→企画会議
→BW2を全裸で実況する』
▽ポケダン空/運命の塔100F攻略#5
ポケモンBW2(チャレンジモード)#2
VSカミツレ戦
(15:40~)

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『朝の雑談→今日もコツコツユレイドル
ポケダン空:運命の塔100F攻略放送
自己ベス21F/3連休初日』
8:44~

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『ポケモンBW2チャレンジモード
(ポケセン封鎖前哨戦編)最終回』
▽バッジ8個目シズイ戦~アイリス戦
PWTまで
(17:24~)

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〜〜〜〜

ナディアの店


レナ「う〜ん、傷薬、げんきのかけら、なんでもなおしはいくらあっても良いわよね」ボインボイン


イーブイ「(早くしてくれよな〜)」フワァー



イーブイ「(ん?)」チラッ




ナディア「あ、うぅ……っ♥」モジモジ



イーブイ「(まさか……良し)」




イーブイ「ブブブイッ」シュバッ



イーブイB「ブイ!」



ナディア「まぁ……!♥そうなの、私またかげぶんしんで犯されたかったの♥♥」クパァ



ナディア「おねがい♥イーブイちゃん、また私を犯してぇ♥♥」ヒクヒク




イーブイ「(そりゃ勿論!!)」ビンビン



イーブイB「(思う存分にヤッてやるよ!)」ギンギン



ナディア「はやくっ♥はやくぅっ♥ぶちこんでぇ♥♥」ヒクヒク




レナ「あらあらっ♥♥」ジュンッ

ナディアの店奥


ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ!!♥♥


じゅぷ♥ じゅぷ♥ じゅぷ♥ じゅぷ!!♥♥


ナディア「おほぉおおおおおおおおおっ!!??♥♥♥」ビクビクビクビクッ



レナ「あひぃいいいいいいいいいい♥♥ブイちゃん、激しすぎるわぁ!♥♥♥」ビクンビクンビクン!



イーブイ「(この、かげぶんしんの素晴らしい所は…)」パンパンパンパン!



イーブイB「(分身で犯しても本体も感じれる事だ!)」パンパンパンパン!



イーブイ「(ナディアにレナを同時に犯せて最高の快感!)」パンパンパンパン!





びゅるるるるるるるるるるるるるっ!!♥♥



どびゅるるるるるるるるるるるるっ!!♥♥





ナディア「きてりゅうううううぅぅぅぅ!!♥♥♥」ビクンビクン



レナ「あひぃいいいいいいいいいいいい!!♥♥」ビクンビクン!

〜〜〜〜

レナ「準備もして、スッキリもしたから淫乱山に出発しましょう!♥」バインバイン


イーブイ「ブイブッ!!」



イーブイ「(あのペチャパイを認めさせる為に盗賊退治と行くか!)」



「待ってください!その任務私も行きます!」



イーブイ「ん?」



レナ「あら?貴女は…?」




ウィンダ「私は、ウィンダ…調査団員の一人で、ウィンの妹です」ボイン



レナ「まあ、ウィンちゃんの!♥」



ウィンダ「はい、姉のウィンは行方不明のカノンさん達の捜索で行っているので」



ウィンダ「今回の任務は私も行くように団長に頼まれたのです」



レナ「そうだったのね、ブイちゃんこの娘も一緒に連れて行ってもいいかしら?♥」バイン



イーブイ「ブイブイ!」



イーブイ「(勿論!爆乳はウェルカムだ!)」ビンビン




ウィンダ「ありがとうございます!初めての大きな任務なので頑張ります!」ユッサ!





このあと
↓1



申し少し早めに更新するつもりでしたが、書いてた物が途中で全部消えてやる気がそがれてました。すいません

淫乱山の麓に到着するが、夜遅くだったので今日はキャンプして翌日から調査することに
夜中ウィンダが用を足しに起きるとレナとイーブイが消えており、探してみるとムラムラしたイーブイとレナが野外で子作りの真っ最中
こっそり覗いていたウィンダだがレナは気づいており『ポケモンちゃんとの交尾気持ちいい』『ポケモンちゃんの赤ちゃんもっと産みたい』と声に出してウィンダの発情を煽る
その後ウィンダの手持ちのドロバンコがオスの場合はテントでドロバンコと、メスの場合は混ぜてもらいイーブイと交尾開始

『ユレイドル』
▽雑談→ポケモン不思議のダンジョン
空の探検隊/運命の塔
ユレイドル100F攻略放送#7
(12:10~)

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『ユレイドル23Fを更新する男』
▽雑談→ポケモン不思議のダンジョン
空の探検隊/運命の塔ユレイドル100F
攻略放送#8
(12:19~)

https://www.twitch.tv/kato_junichi0817

『今日のユレイドル。その13F』
▽DS/ポケモン不思議のダンジョン/空の探検隊
(11:32~)

https://www.twitch.tv/kato_junichi0817

『渾身のユレイドラーJUN/その17階』
▽DS/ポケモン不思議のダンジョン
空の探検隊/運命の塔Vol.17
(14:09~)

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『13時まで暇つぶし』
▽雑談+動画観る枠/ポケモン鳴き声クイズ
(9:42~)

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〜〜

淫乱山の麓


レナ「麓に着いたわね……でも」



ウィンダ「えぇ、もう夜も遅くなってしまいましたね…」




レナ「仕方ないわ、今日はここでキャンプをして明日から調査に移りましょう!♥」ボイン




ウィンダ「えぇ、ではテントをここに立てましょう」



レナ「ブイちゃん、火を付けるから薪を集めてきてくれないかしら?」



イーブイ「ブイブイ!」


イーブイ「(任せとけって!)」



レナ「ありがとう、ブイちゃん♥」チュッ



ウィンダ「なら、ドロバンコ!」ボーン!



ドロバンコ「ヒヒン!」ブルブル!



ウィンダ「イーブイのお手伝いをお願いします」



ドロバンコ「ヒヒン!!」

〜〜〜〜

イーブイ「(さて、早速薪を集めるぞ)」


イーブイ「(やるぞ、ドロバンコ!)」



イーブイ「ブイ!」


ドロバンコ「ヒヒィィン!!」



「おい、待ちな!そこの見慣れねぇポケモン達!」



イーブイ「(なんだ?)」



山賊A「ここは、アタイらメスガキ山賊団の縄張りだよ!」



山賊B「勝手に入ってくるとは…しかもこの山にはいないポケモン…ご主人様がいるんだろ?」



山賊C「ご主人様のとこに案内しろ、痛い目みたくないならな!」



ドロバンコ「ヒヒン……?」



イーブイ「ブイ……」



このあと
↓1>>774の安価は後程

山賊達のカラダを品定めしつつ、大人しくレナ達のところへ案内する
相手が油断したら不意打ちでサンダースに変身して電磁波で麻痺させ、無力化したらリーフィアのツルで縛る

『雑談→緑のパカ#23』
▽DS/wii/ポケモン不思議のダンジョン
空の探検隊「運命の塔ユレイドル」
100F攻略放送
(16:53~)

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『雑談→緑のパカ#24』
▽DS/wii/ローグライク
ポケモン不思議のダンジョン
空の探検隊「運命の塔」最弱ポケ
ユレイドル単騎100F攻略放送
(16:06~)

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イーブイ「ブイ〜……」ジーッ


山賊たち「?」プルン


イーブイ「(山賊たち、割と良い身体付きしてるけど…山の中で住んでるからか…)」クンクン


イーブイ「(匂いがちょっとキツいなぁ…美女でおっぱいあってもも臭いのは勘弁かな)」



イーブイ「(まあ、ここは素直に従うかな)」


 

イーブイ「ブイ」コッチコッチ





山賊A「やっと、従う気になりやがったか!」



山賊B「金目の物持ってるといいなぁ!」



山賊C「楽しみだねぇ!」





ドロバンコ「ヒヒン……?」



イーブイ「大丈夫、大丈夫心配しなくても考えがあるから」

〜〜


山賊A「おい、まだかよ!」


山賊B「アタイらは気が短いんだよ!」


山賊C「このポケモン野郎!キビキビ歩けや!」



イーブイ「(そろそろいいかな…)」


サンダース「サンダッ!」



山賊達「!?!?!??」



山賊A「なんだぁ!?姿が変わったぞ!」



山賊B「やる気かぁ!?」


山賊C「上等!」



サンダース「(オラッ)」バチッ



山賊達「「「ぎょええええええええええ!!??」」」ビリビリビリビリ!




ドサッ ドサッ ドサッ



山賊達「「「あっ……あぁぁっ……がぁあっ」」」ビリビリビリ




リーフィア「(よし、この辺に吊るしておくか)」シュルシュルシュルッ



バシンッ!!




山賊A「コ、ラ降ろせ…このクソポケモンがっ……」



山賊B「親分が黙ってねえぞ…っ!」



山賊C「こ、の野郎……が……ぁ」




イーブイ「よし、薪持って戻ろうぜ」



ドロバンコ「ヒヒィィン!!」

〜〜〜〜

レナ「偉いわ〜♥ブイちゃん!♥」


ウィンダ「ドロバンコもお疲れ様です」



レナ「それじゃ、ブイちゃん!薪に火を付けてくれるかしら?」



イーブイ「(合点だ!)」


ブースター「ブスゥウ!!」ゴォオオオッ



薪「」ボッ!



ウィンダ「それでは、今日はここで休んで」


ウィンダ「明日、オーガポンの所に行ってみましょう!」



レナ「えぇ♥」



イーブイ「ブイブイ!」

〜〜〜〜

薪火「」パチパチパチパチ


ホーホー「ホーホー!」



ウィンダ「うぅ……厠に……」ムクッ


ウィンダ「あれ……レナ看護長とイーブイがいない…?」キョロキョロ



ウィンダ「何処に……?」




「あぁんっ……!♥あぁあんっ!!♥激しいっ♥♥」アンアン



ウィンダ「茂みから声が?」ガサッ




イーブイ「ブイッ、ブイ〜〜!!」パンパンパンパンッ



レナ「あぁあん!!♥あぁああんっ!!♥♥」ビクンビクン!




ウィンダ「!?!?!??///」



ウィンダ「あ、あわわわっ///ポ、ポケモンと交尾している!?///」




レナ「ポケモンちゃんとの交尾気持ちいいわ〜!!♥♥」ビクンビクン




レナ「ポケモンちゃんの赤ちゃんもっと産みたいのぉ〜!!♥♥」ビクンビクン




ウィンダ「///」ゴクリ




ドロバンコの性別
奇数で♂
偶数で♀
↓1

オスであれ

やったぜ

イーブイ相手もエロいんだけど、やっぱ姉妹揃って馬ちんぽぶち込んであげないとな!(ドロバンコはロバだけど)

『帰ってきた緑のパカ(ブランクあり)#27』
▼キーアイテム

□あしらいスカーフ◇みとおしメガネ
△わざマシン
[ロックカット、やつあたり、ソラビ]
(19:26~)

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『ポケポケやる』
▽ソシャゲ/ポケモントレーディング
カードゲームポケット#1
(20:22~)

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イーブイ「ブイブイブイ〜〜ッ!」パンパンパンパンッ


レナ「気持ちいのぉ〜〜〜〜んっ!!♥♥♥」ビクンビクン!



ウィンダ「………っ♥」ゴクリ



ボーン!



ドロバンコ「ヒ?」



ウィンダ「ド、ドロバンコ…///わ、私の舐めて……っ♥」クチュ



ドロバンコ「ヒンッ!?」ビク



ウィンダ「お願い……♥ドロバンコ……っ♥♥」ヒクヒク



ドロバンコ「ヒ、ヒヒン……!」ペロッ



ウィンダ「ひゃん♥き、気持ちいぃ……っ♥♥」



ドロバンコ「ヒン、ヒヒン……!」ペロペロクチュクチュ



ウィンダ「くうううううぅぅぅぅぅ♥♥♥」ビクンビクン



ドサッ



ウィンダ「ド、ドロバンコ……っ♥き、きて♥」クパァ




ドロバンコ「ヒ、ヒヒイイイイイイイイン!!!!」ビンビンギンギン!

〜〜〜〜


ドロバンコ「ヒヒィィィィィン!!!!」



ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ!!
♥♥



ウィンダ「んひぃいいいいいいいいい!!??♥♥♥」ビクンビクン



ウィンダ「ドロバンコの゛ちん゛ちん゛ぎも゛ぢぃ゛いいいいいい゛!??♥♥♥♥」ビクンビクン




ドロバンコ「ブヒヒィィイン!!!!」パンパンパンパン!




ウィンダ「おひぃいいいいいいいいい!!♥♥♥」ビクンビクン



ウィンダ「イグぅぅぅうううううううう♥♥♥」ビクンビクンビクンビクン!



ドロバンコ「ヒヒィィィィィィィィン!!!」




どびゅるるるるるるるるるるるるるるるっ♥♥





ウィンダ「おほ〜〜〜〜〜〜〜っ!?♥♥入ってくりゅうううぅぅぅうう♥♥♥」ビクビクビクビク!





イーブイ「ブイブ〜〜〜〜〜ッ!!」パンパンパンパンパンッ



どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるる!!!♥



レナ「あああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜っ!!!♥♥♥♥」ビクンビクン

〜〜〜〜

一方、その頃


山賊A「ちく、しょう!あのイーブイ絶対許さねえ!」ギチギチ



山賊B「ぜってえ仕返ししてやる!」ギチギチ



山賊C「か、かわら…厠行きたい……も、盛れちゃうっ///」プルプル



「……」ザッ



山賊達「!!」




山賊A「お、お頭!」




山賊B「た、助けて!」




山賊C「あっ…」ジョロロロ




「やれやれ」ボーン!



ドラピオン「ドラピィイ!!」



「蔦を切ってやれ」



ドラピオン「」ブンッ



ブチッ!



山賊A「た、助かったぜ…頭」



頭「ふん、メスガキ山賊団に随分と舐めたことする奴もいたもんだ…倍返しにしてやらんとな」



山賊達「へい!!」



【山賊のボス】
【名前】
【性別】女
【性格】
【容姿】
【備考】
↓1

【名前】アガリ
【性別】女
【年齢】20
【性格】本能に忠実、食ってヤって寝る自然・野蛮主義
一人称は「アタイ」、三度の飯よりエッチが好き
【容姿】真っ赤なポニーテールに鉢巻をまいた釣り目美女
褐色肌、唇と乳首が白い
身長は2メートルあり爆乳爆尻と筋肉質な高身長ナイスバディ
【備考】シンセン組や調査団に馴染めなかったはぐれ者をまとめ上げるだけのカリスマ性を持つ首領
自身の強さに絶対の自信があり軟弱な♂しか見かけない人生に飽き飽きしている
山賊家業を始めたのもはぐれ者い居場所を作る他に自分をわからせ屈服させるだけの強さを持つ♂を探すという目的もあった

そういえばウィンの初めてになったオヤブンギャロップはたかさ3.4mおもさ228kgだけど、ウィンダの場合はバンバドロに進化したらたかさ2.5mおもさ920kgと通常カビゴンに軽くダブルスコア付けるスーパーヘビー級になるんだよな……(オヤブンカビゴンはたかさ3.57mおもさ938.4kg)
もしもこのドロバンコがオヤブンだったらオヤブンバンバドロはたかさ5m以上でおもさ1.8t以上とかいうバケモンに

>>798
ウィンダが裂けてウィ/ンダになってしまう!

SS避難所
https://jbbs.shitaraba.net/internet/20196

〜〜〜〜

次の日 朝


ウィンダ「こ、腰が……っ♥激し過ぎました……♥」ピクピク



レナ「ふふ♥ウィンダちゃんもポケモンちゃんとヤる事の良さを知れたのね♥」ボインボイン




イーブイ「お互い昨日は激しかったみたいだな」



ドロバンコ「ブルルルルル…!」



ウィンダ「そ、それより早くオーガポンの所に行きましょう…」ヒクヒク



レナ「うふふ、そうね♥」



イーブイ「(山だからあまり期待しないけど、いい女と出会えるといいな〜)」



イーブイ「(最悪、山賊で我慢するか〜)」ビンビン



このあと(オーガポンと出会うまでの道のりイベント)
↓1

アルセウスでもお馴染みの、時空の歪みに巻き込まれる
ポリゴンやハガネールなど未来に発見されたポケモン、繋がりのひもにメタルコートとみらいのあいてむもわんさか発見

〜〜〜〜

バチ……バチバチッ……バチバチバチッ!


グニャ……!


レナ「あら……?一体なにかしら…?」


ウィンダ「変ですね…空の色が…?」



イーブイ「(こ、これは…時空の歪みじゃないか!)」


イーブイ「(ワカラセ団がタイムマシーンを使った影響か……?)」



ポリゴン「ポリリリ!」



ハガネール「ハガネェェェ!!」



コイル「ジリリリリ!!」



ウィンダ「急にポケモン達が現れた……これは!?」



レナ「もう!かわいいショタポケモンなら歓迎するのに!」タユンタユン!



イーブイ「ブイッ!?」



イーブイ「ブイブイ!!」バッ



レナ「きゃん!♥」ビクン



イーブイ「(俺が居ながら他のオスに浮気なんて、許さん!)」モミモミモミモミ!



レナ「あぁあんっ!!♥♥許してぇ〜!♥」ビクンビクン!

繋がりのヒモ「」


メタルコート「」



エレキブースター「」



マグマブースター「」



ウィンダ「見たこともないアイテムも落ちています…」ヒョイッ


ウィンダ「まるで、この空間だけ時間の流れが違う…そんな感じがします」




エレキブル「エレキィイ!!」バチバチバチバチッ!



ブーバーン「ブゥバァアアアッ!!」メラメラメラ!



ウィンダ「!?」



ウィンダ「ドロバンコ、じならし!」



ドロバンコ「ヒヒィィン!!」ゴゴゴゴゴッ



エレキブル「エレキィイ!?」グラグラグラグラ



ブーバーン「ブゥウバァァ!?」グラグラグラ



ウィンダ「あ、危なかったです…」


ドロバンコ「ヒヒィン」



エレキブル「エレ……」ムクッ



ブーバーン「ブゥバッ……」ムクッ




ウィンダ「(だ、だめだ…レベル差が有りすぎる!効いてない!?)」



イーブイ「ブイ!?」モミモミ



イーブイ「(しまった、ウィンダがピンチだ!)」モミモミモミ!


イーブイ「(早く助けに入らないと!)」モミモミモミモミキュッ


レナ「あぁあ〜〜〜〜ん!!♥♥」ビクンビクン


このあと
↓1

偶然にも山賊たちも時空のゆがみに巻き込まれていた。
ここは呉越同舟とばかりに共闘して乗り切ることに。
そこで繰り広げられたイーブイの活躍が山賊のボス(アガリ)に気に入られる。

山賊A「なんだここは…?」



山賊B「お、色んな物が落ちてんぞ!頭!」



山賊C「見たこともないポケモンもいるな」



アガリ「たくっ、隠れ家に戻る所だってのによお…」チッ



山賊A「あっ、頭あれを見てくだせえ!?」



アガリ「あん?」




イーブイ「ブイブイブイッ!!」バッ




ドガッ!!



エレキブル「エレッ!?」ドサッ



ブーバーン「ブゥッ!?」ドサッ




山賊A「アイツあのイーブイだ!!」



山賊B「こんな所にいやがったのか!」



アガリ「ほう、あれが……あのデカい奴らを電光石火で倒すなんてやるじゃないかい」



アガリ「しょうがないねえ、野郎共!ここは奴らと協力して乗り切るぞ!」



山賊達「えぇっ!?」

ハガネール「ガネェエエエエエ!!」バッ 



イーブイ「(うお、しまった!?)」ビクッ



レナ「ブイちゃん!!」



ドラピオン「ドラピ!!」ガシッ



ハガネール「ガネ!?」ググッ



ウィンダ「このポケモンは…?」



アガリ「てめえら、特別にアタイらが助太刀してやるよ」ボイン


山賊A「感謝しろよな!!」




ウィンダ「貴女達は!?」


イーブイ「(あっ!?昨日の山賊じゃないか!知らない奴もいるが!)」



ドラピオン「ド、ラ…ピッ……!!」ギギッ


ハガネール「ガネェエエエッ!!」ググッ




アガリ「へぇ、アタイのドラピオンに力勝ちするなんてやるじゃないか…なら、強化だドラピオン」スッ




こわもてプレート「」



イーブイ「(あれはガチグマが持ってたプレートに似てる!なんでアイツが持ってるんだ!?)」

ドラピオン「ドラァアピィイイイイイ!!」ブン!


ドシャアアアッ!!



ハガネール「ガネェッ!?」ドシャァ



アガリ「かみくだく」



ドラピオン「ドラァ……ピィイ!!!」アーン!




ガギィイイイイイイン!!!




ハガネール「」バラバラバラ



ウィンダ「す、凄いです、あの強そうなポケモンを噛み砕いちゃいました…」



ポリゴン「ポリリリ!!」バッ


コイル「ジジジジジ!!」バッ



アガリ「なに!?」



ブースター「(フレアドライブ!!)」ゴォオオオッ!



ドガァアアアアッ!!



ポリゴン「」メラメラメラメラメラ


コイル「」メラメラメラメラ




アガリ「助かったよ、強い雄は好きだよアタイは」ナデナデ



ブースター「ブゥッ!」

バチバチッ………シュンッ!!


レナ「あら……元に戻ったわ〜」


ウィンダ「先までいたポケモン達も居なくなってますね…」



ウィンダ「それより、貴女達は一体?」




アガリ「アタイは、メスガキ山賊団の首領アガリだ」


アガリ「山賊団は奪って食ってヤって寝る、それがアタイらの主義だ!」ボインボイン!



レナ「奪うですって…?」



山賊A「そうだ、アタシらはこの山に来た連中を襲って持ち物を奪うんだ!」



レナ「なるほど、最近この山を登ったメスガキちゃん達が怪我して帰って来るのは貴女達のせいね?」



アガリ「へえ、てめえら調査団か…」



山賊B「オレらは調査団もシンセン組も大っ嫌いなんだ!」



ウィンダ「な、何故ですか?」



山賊C「答える義理はねえって事よ!」

山賊C「頭、もうアイツらの物ぶんどちまいましょうよ!」



山賊B「あのイーブイにも仕返しもしてえよ!」



アガリ「そうだな…そうするか」


ウィンダ「来ますよ!」


レナ「メスガキちゃん達を傷付けて、許せないわ!」



イーブイ「ブイ!」バッ




アガリ「うわっ、なんだい!?」ビクッ



イーブイ「(プレート!、プレートくれぇ!!)」



アガリ「もしかしてこれが欲しいのかい?」スッ



こわモテプレート「」



イーブイ「ブイ、ブイブイ!!」コクリ




アガリ「駄目だね、アタイの宝が欲しければ力尽くで奪ってみな!アタイを分からせ屈服させられる力を見せてみろ!」




イーブイ「ブイ〜……」


イーブイ「(褐色爆乳で超いい女なんだけど、やっぱり臭いんだよなぁ)」クンクン




このあと
↓1

シャワーズに進化して付近の川に誘導、川の水や自身の水技を利用して戦闘しながらアガリ達の服を濡れ透けさせつつ身体を洗おうとする

イーブイ→シャワーズ「シャワワワ〜〜!!」



山賊A「げっ、またコイツ変わりやがった!?」


アガリ「へっ、おもしれえ!」



シャワーズ「(………向こうから水の音が聞こえるな)」


シャワーズ「シャワ!」



シャワーズ「(ついてきな!)」ダッ



アガリ「アタイを楽しませてくれよな!」ダッ



山賊達「待ってくだせえ、頭!!」ダッ




ウィンダ「看護長!いいんですか!?」


レナ「大丈夫よ、ブイちゃんはなにか考えがある筈よ♥」ユサッ

ザザザザザザザザザザザザ!!! 


シャワーズ「(よし、やっぱり合ったぞ川!)」バシャン!


アガリ「この川を戦場に選んだってわけかい!!」



シャワーズ「(食らいやがれ!洗浄だ!)」ビュゥゥゥゥゥ



アガリ「うおっ!」ビシャビシャ


山賊達「「「ひゃんっ!?」」」ビシャビシャ



アガリ「いきなり、みずでっぽうぶっかけて来るなんてな!」スケスケ


シャワーズ「(ひょおお!アガリとかいう爆乳ちゃん、肌は褐色だが乳首は白いじゃないか!)」ビンビン



山賊A「こ、この野郎!まずはアタシらが相手だ!」ビショビショ



山賊達「「「出て来い!」」」



ボーン ボーン ボーン!!



キバニア「キバァ!」



ヤミカラス「ガーッ!」



ドグロッグ「ドグドグッ!」

山賊A「キバニア、かみつく!」


キバニア「キバァッ!!」ガァァァ



シャワーズ「(おっと、危ない)」サッ



山賊B「ヤミカラス、つつく!」



ヤミカラス「カーッ!」プスプス



シャワーズ「(いてててて!)」ブスブス



シャワーズ「(調子に乗るなよ、みずのはどう!纏めて洗濯してやる!)」ドバババババッ



山賊C「ドグロッグ、受け止めろ!」



ドグロッグ「ドグググッ!」バシャバシャバシャ



シャワーズ「(なに!?)」



山賊C「ドグロッグの特性はかんそうはだ!水攻撃は吸収するんだ!」



山賊C「ヘドロばくだん!」



ドグロッグ「ドグググッ!」ドブブブブ!



シャワーズ「(とける!)」ドロォ…



山賊C「ちっ、上手く避けたな」



シャワーズ「(思ったよりやるなぁ…どうするか)」



このあと
↓1

チャームボイスで悪タイプの二匹を吹き飛ばしてから、ドグロックをエーフィのエスパー技で沈める
そしてニンフィアに戻ってヤミカラスとキバニアをサクッと料理してやろう!

シャワーズ→ニンフィア「フィアァァァ!!」



キバニア・ヤミカラス「「!?」」



ニンフィア「(チャームボイス!!)」ボェェェェェ!



キバニア「キバァアアアア!?」


ヤミカラス「ガァアアアアッ!?」



山賊A「キバニア!」



山賊B「ヤミカラス!畜生、卑怯だろそんなの!」




山賊C「こっちは有利になったぜ!ドグロッグ、どくづき!」



ドグロッグ「ドグゥウーーーッ!!」




ニンフィア→エーフィ「(サイケこうせん!!)」ビビビビビビビ!




ドグロッグ「ドドドドドドド!?!?」ビリビリビリビリ



ドグロッグ「」ドサッ



山賊C「ドグロッグ!!」




山賊A「キバニア!かみつく!」



山賊B「ヤミカラス、あくのはどう!」



キバニア「キバァア!!」ガァァァ



ヤミカラス「ガァァァァ!!」ババババ




エーフィ→ニンフィア「(はかいこうせん!!)」ギュウウウン




ドロルリピピピピピピピ!!!


ドガァアアアアッ!!!


キバニア「」

ヤミカラス「」

山賊A「キバニア!」


山賊B「ヤミカラス!」



ニンフィア「(はぁっ……はぁっ……三匹片付けてやったぜ)」ゼエゼエ


ドラピオン「ドラピィイ!!」バッ



ガシィイッ!!



ニンフィア「フィアッ!?」


ニンフィア「(こ、こいついつの間に!?)」ギチギチ!


ニンフィア「(あの両手に掴まれちまった!抜け出せないっ)」ギチギチ




アガリ「こいつらを倒すなんてやるじゃないか、でもアタイのドラピオンは別格だよ」



アガリ「もっと、締め上げちまいな!」




ドラピオン「ドラピィイ!!」ギュゥウウウウ!




ニンフィア「ファイイイイイ!??」ギリギリギリ!




アガリ「へっ、強い雄かと思ったら勘違いだったかな!」




ニンフィア「(ぐおおぉぉっ、ヤバい、苦しくて上手くイーブイに戻る事も、他のブイズにもなれない!)」ギチギチ!





ウィンダ「看護長あそこ!大変です!」


レナ「ブイちゃん!」




ニンフィア「(う、ウィンダ!レナ!)」ギチギチギチギチ



このあと
↓1

ウィンダがドロバンコを繰り出し、地面技で弱点を突いてその隙に脱出
ドロバンコと共闘してドラピオンと戦う

ウィンダ「ドロバンコ、どろかけでイーブイを援護!」


ドロバンコ「ヒヒィィン!!」ババババ



ドラピオン「ドラピィイ!?」ベシャベシャ



バッ


ニンフィア「(助かったぜ…)」ヒリヒリ



アガリ「援軍かい、厄介だね!だが、アタイのドラピオンが負けるかぁ!!」スッ



ニンフィア「(あっ、あいつ胸の谷間にしまっていたプレートを取り出しやがった!)」



アガリ「つじぎり!!」



ドラピオン「ドラピィイ!!」ズシャァア



ドロバンコ「ヒヒィン!?!?」



ウィンダ「あぁ!?ドロバンコ!」




ニンフィア「(プレートの力で悪技が強化されてるんだ!)」



ニンフィア「(ん……?あっ、そうだ!)」ヒラメキ

ニンフィア「フィア!」スッ


だいちのプレート「」


ウィンダ「こ、これは…あの山賊が持ってるのと同じ物?」


アガリ「な、なに!?」



ウィンダ「使ってみろって事ですか?」


ニンフィア「ニンフィ!」



ウィンダ「分かりました、ドロバンコ!10まんばりき!」



ドロバンコ「ヒヒィィィィィィン!!!!」



ドガァアアアアッ!!



ドラピオン「ドラピィイイイイイ!!??」ドシャァァッ



ウィンダ「す、凄いパワーです!」




ニンフィア「(好かさず………ハイパーボイス!!)」ボェェェェェェェェェェェ!!!




ドラピオン「ドラピィイイイイイイイイイ!?!?」ズザザザザザザ!



アガリ「やるじゃないか……!タマらないねぇ!興奮して、おまんこ濡れて来ちまったよ!」ヒヒヒヒ!




アガリ「たけど、まだまだこれからだ!ドラピオン!」



ドラピオン「ド、ドラッ」ボロ



このあと
↓1

あえてイーブイに戻ってドラピオンへ捨て身タックル!
真正面からドラピオンをねじ伏せてアガリに力強さを見せつける

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