【ポケモン】アルセウス「新たな世界を創造します」【安価】 (587)

アルセウス「ここは時間も空間もまだ存在しない無の宇宙」



アルセウス「よく、来てくれましたね」



アルセウス「私はアルセウス、あなた達"人"がそう呼ぶ者」



アルセウス「私は、まだ何も存在しないこの宇宙に森を海を大地を空を」



アルセウス「人を、ポケモンを………世界を貴方達の知恵を借りて造ろうと思います」



アルセウス「まずは、この世界の名前や特徴をお願いします」




この世界(地方)の名前
軽くでいいので特徴
↓1


前作
ピチュー「転生したらピチューだった件」
ピチュー「転生したらピチューだった件」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1574756958/)

アルセウス「メスガーキ地方………ですか………」



アルセウス「なんというか、その…………個性的で素晴らしい名前ですね、はい」




アルセウス「それでは、次はあなた達の分身となる人間を作ります」


アルセウス「この人間はこの世界の中心となるでしょう……」


【主人公】
【名前】
【性別】 女固定
【年齢】10〜18くらいで
【性格】
【容姿】
【性癖】
【備考】
↓1

アルセウス「カノン………」



アルセウス「メスガーキ地方の全てポケモンにそしてメスガキに会うのです……」 



アルセウス「その時また貴女の前に姿を表しましょう」



アルセウス「それと最後に一つ……メスガーキ地方は現在ですか?それとも過去ですか?」


メスガーキ地方は
現在(8つバッジを集め、ポケモンリーグに挑む本編に近い物語)
過去(まだポケモンの調査が十分に進んでいない。レジェンズアルセウスに近い物語)
↓1

〜~~~

ポケモン調査団 本部


カノン「(私の名前はカノン、メスガーキ地方メスガキムラ出身の14歳!)」


カノン「(この世界には『ポケモン』と『メスガキ』と呼ばれる不思議な生物が存在する)」


カノン「(ポケモンは火や電撃などを扱う怖い生物)」


カノン「(『メスガキ』は私達ヒトと呼ばれる種族の名称である。どういうわけかヒトは低身長かつメスしか存在しない)」


カノン「(どういうわけかポケモンにはオスも存在するがヒトにはいない)」



カノン「(そんな謎が多いポケモンとメスガキを調査して生態を調べる調査団が結成された)」



カノン「(そして、私も今日調査団に入る為に調査団の本部に来た!)」

コンコンッ

「入りなさい」


カノン「失礼します!調査団に入団したくて来ました!」


団長「よく来た、私が調査団の団長にしてポケモン、メスガキの研究者である……」


団長「名前は?」


カノン「カノンです!!歳は14です!」


団長「14か……ならばもう働かなければいけない歳だな」


団長「おっと、失礼名前をまだ言っていなかったな私は……」


【ポケモン調査団、団長兼研究者】
【名前】
【性別】 女固定
【年齢】
【性格】
【容姿】
【性癖】
【備考】
↓1

シオン「私は、シオンだ……」キリッ


シオン「調査団に入団したいという件だが……」


シオン「君には試験を受けて貰う」


シオン「その試験を無事合格したら君の入団を許可する」


カノン「試験……?難しくなければいいんだけどなぁ……」


シオン「試験内容はハジマリの平原に向かい……」


シオン「ポッポ、オタチ、ケムッソの3匹を捕まえて貰う」


シオン「指名した3匹は比較的穏やかなポケモンだ。この3匹も捕まえられないのなら入団は認められない」


カノン「あ、あの私……」


シオン「心配するな、襲われた時の為に戦闘用のポケモンをこちらで渡そう」

シオン「さぁ、この三匹のウチから一匹を選んでくれ」  


チコリータ「チコォッ!!」シュバッ


フォッコ「フォオッ!!」メラメラッ


アシマリ「アウアウ!!」パンパンッ


カノン「うわ〜っ、どの子にしようかな!」


3匹の中から選ぶのは
↓1

フォッコ「フォ〜!!」


カノン「よし、私はこの子に決めます!」


シオン「キツネポケモン、フォッコにするのだな」



カノン「この子、フォッコって言うんだ……よろしくフォッコ!!」ギュッ  



フォッコ「フォ〜!!」



チコリータ「チコ〜……」ショボン


アシマリ「アウ〜……」ショボン


シオン「お前達にもすぐ主人が見つかる筈だ……落ち込むな」


ちなみにフォッコは
奇数なら♂
偶数なら♀
↓1

・・・・

ハジマリの平原  

カノン「ここがハジマリの平原……メスガーキ地方はこの平原から始まったって寺子屋で習った事がある……」


カノン「団長にこの『モンスターボール』を貰ったけど……上手く捕まえる事なんて出来るのかな」ブルッ


フォッコ「フォッ!」


カノン「そうだよね、フォッコがいるから大丈夫だよね!」


カノン「よ〜し、頑張るぞ!」




ポッポ「クルック」ポッポッ

カノン「あれは……ポッポ!」


カノン「早速、見つけた……」


ポッポ「ポッ?」


カノン「まだこっちには気付いていない……」


カノン「このまま徐ろにボールを投げてもいいし、草むらから隠れて投げてもいいし、戦いを仕掛けるのもありかな」


カノン「さて、どうしよう」


このあと、どうなった?
↓1

カノン「いいや、思いっきり投げちゃえ!!」ブンッ!


ポッポ「ポッ!?」ビクッ


ガスッ! バシュッ!!


モンスターボール「」シュポンシュポンッ


ボーン!!


ポッポ「くるっぽぉおおおおおおお!!」



カノン「うぇえっ!?出てきちゃうの!!?」



ポッポ「」ギロッ


カノン「うっ!」ビクッ

カノン「フォッコ、仕方ない戦うよ!」


フォッコ「フォオッ!」メラメラッ


ポッポ「ポォ……オオオオオオッ!!!」ピカッ


カノン「!!?」


フォッコ「!!?」


ポッポ→ピジョン「ピジョオオオオオオ!!!」バサバサッ


カノン「す、姿が変わった!?進化したの!!?」



ピジョン「ピジョオオオオオオオ!!」バサバサバサッ


カノン「(こんなの予想外過ぎるよ!逃げたほうがいいかなっ!?)」


カノン「(でも、突然進化したとはいえ平原に生息してるポッポはレベルは高くないって聞いてるし……!)」


カノン「(どうしようっ!?)」


カノンの行動(展開可)
↓1

ピジョン「ピジョオオオオオオオオ!!」ドガッ


フォッコ「フォッ!?」


ピジョン「ピジョオオオオオオオオ!!」バサバサバサバサッ


ビュオオオオオオオオオオオッ!!!


カノン「きゃっ!///」ピラッ


フォッコ「フォオオオオオオッ!??」



ピジョン「ピジョォォ……」バサバサ


カノン「!?」


カノン「(まずい……っ)」




「やれやれ、仕方ないですねぇ」ザッ


「団長に言われて様子を見に来たけど苦戦してるようじゃ。まだまだですね」


カノン「!?」

【調査団の先輩】
【名前】
【性別】 女
【年齢】
【性格】
【容姿】
【性癖】
【備考】
【手持ち】(一匹、強すぎないので)
↓1

ピジョン「ピジョオオオオオオ!!」ウォオオオッ


「……怒って周りが見えてないみたいですね。」ボイン


ピジョン「ピジョオオオオオオ!!」シュバッ   


カノン「は、速い!?」


「これは、でんこうせっかですね…ポニータ。ニトロチャージで迎え撃ちなさい」タユン


ポニータ「ポニィイイイイイイイイイイ!!」ズゴォオオオオッ!


ズガァッ!!



ピジョン「!!?」


「ポニータ、ふみつけ」


ポニータ「ポニィイッ!!」ドガァッ


ピジョン「」ガクッ


カノン「つ、強い……だ、誰?」




ウィン「私はポケモン調査団のウィンです」ボイン


ウィン「シオン団長の命令で貴女の入団試験をサポートに来ました」バイン


カノン「(お、大きい……)」

今回はここまで、前作から見てくれている人は今作もよろしくおねがいします。


軽く設定纏め


メスガーキ地方…今作の舞台でアルセウスが安価の元作ったオリジナル地方。人間はメスガキしか存在しない…わけでもなく他の地方からこのメスガーキ地方に来訪する人もいるので男も大人の女性少数だが存在する。


メスガキ…メスガーキ地方で生まれる『人間』の名称。特徴は低身長で美少女、中には胸や尻が大きい子もいる。


メスガキムラ…メスガーキ地方のメスガキ達が住んでいる村。他所の地方の人間も少数だが住んでいる。調査団の本部もある


ポケモン…まだ危険な生物として扱われている、メスガキ達と違い♂も存在する


ポケモン調査団…ポケモンを調査して調べいる組織。メスガーキ地方の人がメスガキしかいない原因はポケモンのせいだと思っている。



とりあえずキャラ募集を3人程
【(調査団員、村人、商人などの名称)】
【名前】
【性別】
【年齢】
【性格】
【容姿】
【性癖】
【備考】
【手持ち】(一匹で、伝説系はなし)
↓3

【元調査団員(破門)】
【名前】ミノコ
【性別】女
【年齢】30後半(メスガキのため外見年齢は10代前半)

【性格】自分の欲しい物は手に入れないと我慢ならない性分、かわいい物に目がない

【容姿】ボサボサのピンク髪・メスガキ族に変わらず低身長で美人・ただし目に隈あり・プロポーションは外見年齢相応
ぶっちゃけジョーイさんをメスガキにして目に隈追加した感じ

【性癖】加虐願望(ドS)・レズビアン・ロリコン

【備考】元調査団員の看護師(ジョーイ)・メスガキの中では凄く珍しくわからせる側の性格
調査団員所属時代は職権を乱用してお気に入りのメスガキを地下室に監禁、性奴隷調教していたがバレて逃走、調査団員は勿論破門になって指名手配(的な扱い)中
現在はメスガーキ地方の何処かに潜伏してて新しいメスガキを虎視眈々と狙ってる


【手持ち】キュウコン♀(さいみんじゅつ持ち)

ピジョン「」


ウィン「捕獲ですっ」ポイッ 


バシュンッ! ポシュンポシュンッ! カチッ!  


ウィン「ピジョンゲットです」


カノン「あ、あのありがとうございます……」


ウィン「いえ、しかし不運でしたねまさかポッポがいきなり進化するなんて…」


カノン「はい…一体何だったんだろ……」


ウィン「実は、近頃こういうポケモン達が急に進化して襲いかかるという事例が起きているんです」


ウィン「調査団員も何人も病室送りにされています」


カノン「ひぇぇ、そ、そうなんだ…」


ウィン「ここからは私も同行します。また何かあれば手を貸しますが。基本的に自分の力で何とかして貰いますからね」ボイン


カノン「は、は〜い」

〜~~~  

オタチ「オタッ……オタタッ……」


カノン「あっ、あれはオタチ……!早速捕まえよう……!」


ウィン「待ってください、団長のポケモン図鑑にはオタチは……」


ウィン「シッポを立てて遠くの様子を調べる警戒心の強いポケモンだと書いています」


カノン「そ、そうなの?」


カノン「それならどうしようかな……」



このあとどうなった?
↓1

オタチ「オタ……?」


カノン「わっ、気付かれた!?」


オタチ「オタ~~!!」ガバッ


カノン「わっ!?」ドサッ


ウィン「カノンさん!?大丈夫ですか!」


カノン「だ、大丈夫で~す……!そ、それより…」


カノン「モフモフですぅ……」モフモフ


ウィン「……え?モ、モフモフ?」キョトン



オタチ「オタオタ~~♪︎」モフモフモフモフ

~~~~

オタチA「オタ~~!」モフモフ


オタチB「オタタ~~!」モフモフ


オタチC「オタ~♪︎」モフモフ


オタチD「オタチッ!」モフモフッ


カノン「みんな、柔らかくてモフモフで気持ちいい~……癒されるよ~」モフモフッ


ウィン「警戒心が強いオタチが群れで彼女に懐くなんて……」



ウィン「って、癒されている場合じゃありませんよ!捕まえないと試験にならないです!」



カノン「そ、そうだった」


オタチ達「オタ?」


このあとどうなった?
↓1

カノン「よし、早速ゲットしちゃお~!」スッ


ズシンッ ズシンッ


カノン「?」


オヤブンオタチ「オォォォォォ~~!!!!」



カノン「きゃっ!大きい、オタチ!?」


ウィン「オヤブン個体です!?まさかこんな村の近くにいるだなんて……!」


ウィン「逃げて!オヤブンは通常の個体より凶暴なんです!!」



オヤブンオタチ「オォォォォ~~!!」ガバッ


カノン「!?」


ウィン「カノンさん!」

ギュッ!

オヤブンオタチ「オォォォォォォォォ~~♪︎」ギューッ


カノン「わぁああ……すっごいモフモフで気持ちいい~……」


ウィン「なっ……」



カノン「全然凶暴じゃないじゃんむしろ優しくていい子だよ?」


オヤブンオタチ「オタ~~!」スリスリッ


カノン「もしかして私と一緒に来てくれるの?」


オヤブンオタチ「オタァァァァ~~!!」ギュゥゥゥッ


カノン「わ~!苦しいよ~!!」キャッキャッ


ウィン「(ま、まさか入団試験でオヤブンを捕まえるなんて)」


ウィン「(この子凄いかも知れません……)」

~~~~

カノン「えへへ、やっと一匹目捕まえられたよ」


ウィン「まだ二匹残っていますからね、油断しないように」


カノン「は~い」



ケムッソ「ケムケムッ」ガジガジッ


カノン「あれは、ケムッソ!」


ウィン「シッ!木の実を食べててこちらに気付いていません……後ろからこっそりボールを投げて捕まえてください」



カノン「う、うん……!」



このあとどうなった?
↓1

カノン「(………後ろからコッソリ……気付かれないように)」ソロソロ


カノン「今だ!!」シュバッ



ケムッソ「!?」バシュンッ



ポシュン……!ポシュンッ! カチッ!



カノン「やったあ!ケムッソも捕まえた、ポッポを捕まえれば調査団に入団出来る!」


ウィン「この辺の木に生えている木の実はオレンの実やモモンの実の他に見たことのない木の実も生えてますね」ブチッ



ムラムラの実「」



ウィン「新種かも知れないので持ち帰りましょう」




ポッポ「ポッポポ」



カノン「あっ、ポッポだ!次こそは上手く捕まえやるぞ〜!」


このあと、どうなった
↓1

カノン「今だっ!!モンスターボール!」バッ!


バシュッ! ポシュン、ポシュン……カチッ!


カノン「これで三匹全部ゲットだ!!」


ウィン「やりましたね、早速村に戻って団長に報告……の前に先程のポッポを見せてくれませんか?」


カノン「う、うん…ポッポ出ておいで」ボーン!


ポッポ「ポッポォオ!!」キラリン!



ウィン「やはり、通常のポッポとは違い薄黄色っぽい体色をしていますね」



ウィン「これは色違いですね」



カノン「色違い?」



ウィン「極めて低い確率で生まれる通常色とは違う体色で生まれたポケモンの事です」


カノン「へぇ、よく分からないけど貴方珍しいんだね!」


ポッポ「??」

調査団 本部


シオン「なるほど、まさか入団試験でオヤブン、そして色違いを捕まえてくるとは……」


シオン「見事だ。祝福しよう」


カノン「それじゃ、私も……」


シオン「第一試験は合格だ」



カノン「え、第一試験?」



シオン「あぁ、第一試験は捕獲試験、第二試験はバトル試験だ」


シオン「こちらで用意した三人の団員とバトルし三人抜きして貰うバトルも強くない者はウチには必要ないからな」



カノン「わ、分かりました」


カノン「(ポケモンバトルなんてした事ないよ~……大丈夫かな)」



シオン「相手して貰う相手はウィン、ミサキ、そして後は彼女にするか」




【調査団員】
【名前】
【性別】女
【年齢】
【性格】
【容姿】
【性癖】
【備考】
【手持ち】(一匹で。最終進化系、伝説系はなし)
↓1

訓練所

シオン「それでは、第二試験を始める!!」


アスカ「まずは、オレからだぜ!調査団は甘くねぇってとこ見せてやるからな!」ペターン


カノン「よろしくお願いします!!」


アスカ「いけぇっ!フシギダネ、力見せてやりな!」ボーン!



フシギダネ「ダネダネ!!」


カノン「よ、よ~し!ならポッポ!お願い!!」


ポッポ「ポッポ!!」キラリン!



アスカ「ひこうタイプ相手だろうが、アスカ様とフシギダネは負ける気しないぜ!」



フシギダネ「ダネェェッ!!」



カノン「こっちだって!」


バトル展開
↓1

アスカ「フシギダネ、たいあたり!」


フシギダネ「ダネェェェェェェ!!!!」


カノン「フシギダネにすなかけ!」



ポッポ「ポッポォオオオオオッ!!」ズシャァァッ



フシギダネ「ダネェェェッ!?」メガメガァァァ



アスカ「あぁっ!?卑怯だぞ、正々堂々戦え!」



シオン「いや、すなかけもれっきとしたポケモンの技だ。卑怯ではない」



アスカ「そ、そんなぁ」



カノン「かぜおこし!」



ポッポ「ポッポォオオオオオオ!!」ヒュゴォォォォッ



フシギダネ「ダネェェェェッ!!?」



アスカ「あっ!?また畜生!」

アスカ「フシギダネ、つるのムチで動きで封じるんだ!」



フシギダネ「ダネフシャァァァァ!!」シュバッ



グルグルグルグルッ バシン!!



ポッポ「ポォオオオオオオオオオ!?」ギュッ



アスカ「よし、これで動きは封じてやったぜ!!」


カノン「振り解いて、つつく!!」


アスカ「なぁっ!?」


ポッポ「ポォオオオオオオオオオ!!」ヒュバッ



ドスドスドスドスドスッ!!



フシギダネ「」バタン



アスカ「そ、そんなぁああ!!オレとフシギダネが負けるなんて〜!!」ウガァァァァ



シオン「(ほう、バトルセンスも中々のようだな)」

シオン「見事だ、次ミサキ!!」   


ミサキ「は、はぃぃっ、わ、分かりましたぁ………」ポヨン


ミサキ「ボ、ボクミ、ミサキって言います……お相手、よ、よろしくおねがいします……」プルンプルン


カノン「よろしくおねがいします!」



ポッポ「ポッ、ポ」ゼェゼェ



カノン「戻って、ポッポ!オタチお願い!!」ボーン!



オヤブンオタチ「オォォォォォォ〜~!!」



ミサキ「オ、オヤブン………で、でも負けませんっ」



ミサキ「行って、アチャモ!」



アチャモ「チャモ!!」



このあとどうなった?
↓1

カノン「オタチ、でんこうせっか!」



ミサキ「アチャモ、みきり!」



オタチ「オタァァァァァァァ〜~~!!」シュバッ



アチャモ「チャモッ!!」シュバッ



カノン「避けられた!?」



ミサキ「ひのこ!」



アチャモ「チャモモッ!!」ボッボッボッ



オタチ「オタタタッ!!?」アツアツアツ



ミサキ「アチャモ、でんこうせっか」



アチャモ「チャモォオオオ!!」ヒュバッ



ドガァッ!!



オタチ「オォォォォォ!!?」



ミサキ「そのまま、ひっかく」



アチャモ「チャモモモモ!!」ズババババババ



オタチ「オタァァァァァ………ッ!?」



シオン「(流石ミサキはやるな……カノンはどうでる?)」ジッ

カノン「オタチ、尻尾で叩き飛ばして!」



オタチ「オ、タァァァッ!!」ビュッ!



バシンッ!!



アチャモ「チャモ〜!?」ヒューン!



ミサキ「アチャモ!」



ぽよんっ!♥



ミサキ「ひゃあんっ!!♥」ビクンッ



アチャモ「チャモッ!?」ムニュン



カノン「あっ、ご、ごめんなさい……おっぱいに当てちゃった……」



ミサキ「………っ///」カーッ



アチャモ「チャ、チャモ?」オロオロ




カノン「(あれ、急に指示がなくなった?)」


カノン「(指示がないなら、このまま!)」



このあとどうなった
↓1

カノン「オタチ、みだれひっかき!!」



オタチ「オタタタタタタタタタ!!!」ズババババババ!


アチャモ「チャチャチャ………!!??」


アチャモ「」ドサッ



ミサキ「ア、アチャモ……あぁぁ……///」



シオン「勝負あり、カノンの勝利」



ミサキ「胸にアチャモが当たって動揺しちゃった……///」 
 


シオン「それでは、次は最後!ウィン!!」



ウィン「はい、任せてください」



ウィン「私は先ゲットした、この子で挑みます!」ボーン



ピジョン「ピジョォォォォッ!」



カノン「いけ、フォッコ!」



フォッコ「フォオッ!!」



このあとどうなった?
↓1

ウィン「ピジョン、どろかけ!」


ピジョン「ピジョオオオオオオオ!!」バッバッ


カノン「フォッコ、ひのこ!」ボッボッボッ



泥「」ガチガチガチ


泥「」ドシャッ



シオン「(ほう、泥を火で固めたか)」



ウィン「やりますね、ならば…たいあたり!」



ピジョン「ピジョォォォォッ!!」ビュバッ



ドガァッ!!



フォッコ「フォォォォッ!!?」ドサッ



ウィン「かぜおこし!」



ピジョン「ピジョオオオオオオオオオ!!」バサバサバサバサッ


フォッコ「フォォォォォッ!!?」ギュゴォォォォォォッ



カノン「フォッコ!」

ウィン「もう一度、たいあたり!」


ピジョン「ピジョオオオオオオオ!!」ビュバッ



カノン「ピジョンの顔にひっかく!!」



フォッコ「フォォォォォッ!!」バババババ



ピジョン「ピジョジョジョ!!?」



カノン「今だっ、ひのこ!!」



フォッコ「フォオオオオ〜~!!!」ボバッ!



ピジョン「ピジョオオオオオオオ!?」ドサッ



ピジョン「」



ウィン「ピジョン!!ここまでですか……」



シオン「そこまで、勝者カノン!!」



カノン「やったあ!!これで私も調査団員の一員だぁ!!」ワーイ!



フォッコ「フォ、フォオ!!」

〜~~~


シオン「見事な試合であった、これで君を正式に調査団の一員として認めよう」


シオン「我々調査団の目的はポケモンを捕まえ、生態を調べあげこの村のメスガキ達が平和に暮らせるようにする事だ」



シオン「そして、このメスガーキ地方の人間はメスガキしか生まれてこないのかを調査する事だ」



シオン「まずは君の最初任務は再びハジマリの平原に行き、ポケモン達を捕まえてきて貰いたい」


カノン「分かりました!任せて下さい団長!!」


シオン「君はこれからたくさんのポケモンを捕まえる事になるだろう」


シオン「そこで放牧場を使うといい、そこで捕まえたポケモンを預けたり入れ替えたりする事が出来る」


シオン「平原に行く前に牧場主に挨拶していくといい」


カノン「放牧場の牧場主さん……確か商人のナディアさんと同じ余所の地方から来た人でしたよね」


シオン「そうだ、これから世話になる人だ仲良くなって損はない筈だ」



【牧場主】
【名前】
【性別】
【年齢】
【性格】
【容姿】
【性癖】
【備考】
メスガーキ地方出身者じゃないのでメスガキではありません
↓1

〜~~~

放牧場  


カール「よく来てくれたね、カノンちゃん…団長さんから話はよく聞いてるよ」



カール「君が捕獲したポケモンは儂が責任を持って面倒を見るよ、なぁスリーパー」



スリーパー「すりぃ」



カノン「ありがとうございます!カールさん!!」



カノン「(この人はカールさん、牧場の牧場主さんでメスガーキ地方では珍しい男性だよ)」



カノン「それじゃ、行ってきます!!」



カール「あぁ……気をつけるんだよ」



カール「たくさんポケモンを捕まえてきておくれ……」



カール「そしたら………ふふふふふふ」ニヤニヤニヤ



スリーパー「すりぃ」ニヤニヤニヤ

〜~~~

ハジマリの平原


カノン「モンスターボールもクラフトでたくさん作っておいたし」




カノン「平原にいるポケモン達をガンガン捕まえるぞ〜!!」




カノン「いっくぞ〜!!」



このあとどうなった?(エロハプも可)
↓1

カノン「んっ、あれは……?」



オヤブンギャロップ「ブルルルルルル!ヒヒィィィィン!!!!」ブルルルッ!



ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!!!


ポニータA「ヒヒィィィィィィィィィィン!!!♥♥」ビクンビクン!!



ポニータB「♥♥」ビクンビクン



ポニータC「♥♥」ビクンビクン



ポニータD「♥♥」ビクンビクン



ポニータE「♥♥」ビクンビクン



オヤブンギャロップ「ギャロォオオオオオオオオオオオオ!!!」パンパンパンパンパンッ



どぶびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる!!!!♥♥



ポニータ「ヒヒィィィィィィィィィィィィィィィ!!???♥♥♥」ビクンビクンビクンビクン




カノン「これは……?」

ウィン「シッ、静かに!」ガサッ


カノン「わっ、ウィンさんここで何してるの!?」

 
ウィン「私も、ポケモンの調査です」 



ウィン「そしたら興味深い光景を見つけたので観察中です」



カノン「そうなんだ、あのギャロップは何をしてるの……?あれもバトル?」



ウィン「分かりません、ですがこのギャロップ達の不思議な行為を記録すれば。またポケモンの生態がまた分かるはずです!」バイン


ウィン「ギャロップ達の生態調査貴女も手伝ってください!」ウキウキ



カノン「わ、分かりました」



この後、どうなった
↓1

オヤブンギャロップ「ブルルルルルルルルルルル………ッ!!!」ギンギンビンビン!



♀ポニータ達「「「「「ポ、ニィ………♥♥♥」」」」」ビクビクビクッ



ウィン「どうやら、終わったようですね。レポートは書いておきました」カキカキ



カノン「あのポニータ達、大丈夫かなぁ……」




オヤブンギャロップ「ヒィン?」ギロッ



オヤブンギャロップ「ヒヒィィィィィィィィィッ!!!!」ビンビンギンギン!


ダッ!


ウィン「しまった、見つかりました!?」


カノン「えぇっ!?」



オヤブンギャロップ「ヒヒィィィィィィィィ!!!」


ウィン「逃げますよ、カノン!」ダッ


カノン「はいぃ!!」ダッ

〜~~~


ウィン「はぁっ、はぁっ!!」ユサユサッ



ウィン「(なんとか二手に分かれて逃げる事が出来ましたが!)」バルンバルン!



オヤブンギャロップ「ギャロォオオオオオオオオ!!!」ギンギンビンビン



ウィン「(くっ、狙われたのは私でしたか……!ギャロップ相手に脚で勝てるわけありませんっ!)」ボインボイン!



オヤブンギャロップ「ギャロォオオオオオオオオ!!!」



ウィン「!?」


この後、ウィンは
奇数で助かる
偶数で犯される
↓1

ガッ!


ウィン「きゃっ!?」ドサッ



ウィン「いたた、躓いちゃった‥‥」ヒリヒリ



ウィン「はっ!?」



オヤブンギャロップ「ヒヒィィィィィィィィ!!」ビンビンギンギン!



ウィン「うっ……!」



ウィン「(下半身に付いてる変な形なおおきなキノコをこちらに向けている……)」



ウィン「(い、一体何をするつもりなの……!)」



オヤブンギャロップ「ヒヒィィィィィィィィ!!」ブンッ



ビリィィンッ!!!



ウィン「きゃあああああああ!!???/////」ボイーン!



オヤブンギャロップ「ヒヒィィィィ!!!」ビィィィィン!



ウィン「!?」 



この、後どうなった
↓1

オヤブンギャロップ「ブルヒィィィィィィ!!」



ズブブブッ………!!



ウィン「ひぎぃい!!!??♥️♥️」ビクンビクンッ



ズブンッ!!!!♥️♥️


ウィン「んおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!???♥️♥️♥️」ビクンビクンッ



オヤブンギャロップ「ヒヒィィィィィィィィン!!!」



ずぶんっ!!♥️ ずぶんっ!!!♥️ ずぶんっ!!!!♥️ ずぶんっ!!!!!♥️♥️



ウィン「んひぃいいいいいいっ!!!?♥️ひぎぃいいいいいいいいいいいいい!!!?♥️」ビクンビクン!



オヤブンギャロップ「ギャロオオオオオオォォォォォ!!!!」パンパンパンパンッ




どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっ!!!! 



ウィン「んぎぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!??♥️♥️」ビクビクビクッ!

ウィン「お、ぉぉ………っ♥️」ビクビクッ



オヤブンギャロップ「ヒヒィィィィィィィン!!」ビンビンビンッ!



ぱんっ!♥️  ぱんっ!!♥️ ぱんっ!!!♥️ ぱんっ!!!!❤️


ウィン「んぎぃいいいいいいいいいいいいいいいいい!!??♥️♥️ぉおおおおおおおおおお!!??♥️♥️」ビクンビクンビクン!



オヤブンギャロップ「ヒヒィィィィィン!!」



~~~



カノン「はぁっ、はぁあっ」



カノン「とりあえず、ギャロップから逃げれたかな……ウィンさん無事だといいけど……」



カノン「とにかく私もポケモンを捕まえないと……ん、あれは?」



カノンが見た物
↓1

オヤブンカビゴン「…………zzzzz」グゴーグゴー!!



カノン「あれは……?カビゴン……」



カノン「前、授業で見たのより大きいから……オヤブンの個体だ……」



カノン「寝てる………寝ているなら私でも捕まえる事が出来るかな……」



カノン「いや、もし捕まえそこねて起きたら……」



カノン「………」ブルッ




オヤブンカビゴン「zzzz」グゴー!ガーガー!




カノン「どうしよう」



このあと、どうなった?
↓1

カノン「(あの、ギャロップをどうにかする為にも戦力が必要だし、でも起きたら私のポケモン達じゃ勝てるわけないし)」
 


カノン「(あーー!どうしたらぁっ!?)」



カノン「(もう、どうにでもなれぇ!?)」ブンッ



カビゴン「zzzz」ガスッ



バシュッ! ポシュンポシュンッ!



ボーーン!!



オヤブンカビゴン「……カビィッ」ムクッ



オヤブンカビゴン「………」ギロッ



カノン「ひっ」ビクッ


カノン「そ、そんな」ブルブル

オヤブンカビゴン「カビィイイイイイイイイ!!」グォオオオオオッ



カノン「(まずいっ、襲いかかってくる!?)」



カノン「(仕方ない、前に手に入れたこの木の実を投げて食べてるうちに逃げるしかない!)」



カノン「これでも、喰らえ!」ポイッ



ムラムラの実「」ヒューン



オヤブンカビゴン「カビ!?」パクッ



オヤブンカビゴン「ムシャムシャ」



カノン「よし、今のうちに……」



オヤブンカビゴン「カビィィィィィィィィィィィィィ!!!!」ビンビンギンギン!




カノン「!!?」




カノン「(嘘、凶暴化した!?)」




オヤブンカビゴン「カビィィィィィィィィ!!!!」ビンビンギンギン



この後どうなった?
奇数で助けが来る
偶数で牝にされてしまう
↓1

オヤブンカビゴン「カビィイイイイイイイ!!!」ガシッ


カノン「!?」  



カノン「いやっ!?離してぇ!??」ジタバタジタ



オヤブンカビゴン「カビィイイイイイイイイ!!」ビンビンギンギン



ズブブッ、……ズブン!!♥



カノン「っっ!!!???♥♥♥」ビクンビクン!



ずぷんっ!♥ ずぷんっ!!♥ ずぷんっ!!!♥



カノン「んぉおおおおおおおおおおおおおおお!?!!?♥♥」ビクンビクン



オヤブンカビゴン「カビィイイイイイイイイイイイ!!!!」ズブンズブンズブンッ!



ずぶんっ!♥ ずぶんっ!!♥ ずぶんっっ!!!♥ ずぶんっ!!!!♥♥



カノン「ひぎぃいいいいいいいいいいいいいいい!!!??♥♥♥」ビクンビクンビクンッ!



どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる!!!!



カノン「んぉおおおおおおおおおおおお〜~~~~~~~!!??♥♥」ビクンビクン

〜~~~  

シオン「………遅い、カノンもウィンも帰りが遅すぎる」


アスカ「もしかして、ポケモンに襲われたんじゃ助けに行った方がいいんじゃねえか団長!?」


シオン「………うむ」



ガチャッ



ミサキ「だ、団長……『シンセン組』の人がお見えになっています」

 

シオン「はぁっ、こんな時に限って……入って貰え」
 


アスカ「シンセン組?なんだそれ?」


ミサキ「メスガーキ地方の治安を守ってる……邏卒組織だよ」



「失礼いたします…私はシンセン組、三番隊隊長の………」




【シンセン組_三番隊隊長】
【名前】
【性別】女
【年齢】
【性格】
【容姿】
【性癖】
【備考】
【手持ち】
↓1
(シンセン組はレジェアルのコンゴウ団、シンジュ団のような物だと思ってください)

マユミ「わたくし、シンセン組三番対隊長マユミと申しますわ」ピラッ



シオン「シンセン組が調査団に何か御用ですかな?」



マユミ「えぇ、用があるからわざわざコチラまで来たのですわ」


シオン「………」



マユミ「調査依頼に来たのですわ~、本来なら貴女方に頼る必要もありませんが………」



マユミ「シンセン組は、ポケモンの進化事件や『ネズミ小僧』を捕まえるのに忙しいのです」



シオン「ほう、それで依頼とは?申し訳ありませんがこちらもあまり暇ではないので、内容によっては断らせて頂きます」



シンセン組の依頼
↓1

マユミ「ハジマリの平原にて、ある洞窟から響く謎の鳴き声の調査をお願いしますわ」



シオン「なるほど、それは確かにポケモンかも知れないな」



シオン「……本当なら新人のカノンに頼みたい所だが」



シオン「帰ってこないのなら仕方あるまい」



シオン「ミサキ、アスカ!貴女達が洞窟に行き調査をしてきなさい!」



ミサキ「は、はぃいい!!」


アスカ「おう!任せてください!!」



マユミ「ふふふふ、期待してますわね調査団の皆さん……」

〜~~~  


ミサキ「…………」ガサゴソ



アスカ「何してるんだ?早く行こうよ」



ミサキ「す、すみません!でも声の正体が凶暴なポケモンかも知れませんのでしっかり準備しておかないと……」



アスカ「へぇ、何持ってくの??」



ミサキ「は、はい……ねばりだまやめかくしだま、げんきのかけらなど……」



ミサキ「それと、念の為これも……」 



ミサキが持っていくアイテム
↓1(オリジナル可、軽く説明も)

ミサキ「この目眩まし爆弾も持っていきます……!」



アスカ「なんだ?そりゃ??」



ミサキ「これは投げつけると強烈な光と音に加えて、ポケモンを惑わすフェロモンを放ち混乱させる事が出来ます……!」



アスカ「強力な武器って事か!でも、そんなモン無くてもオレとフシギダネがいりゃ余裕だぜ!」



ミサキ「で、でも念には念をという事で……!」



アスカ「心配性な奴だな〜、まぁ、好きにしな!」



ミサキ「は、はい……」

〜~~~


ハジマリの平原 ハジマリの洞窟



ピチョンッ…… ピチョンッ……



ズバットの群「「「キキィィィィイイイイイイ!!」」」バサバサバサバサッ




ダンゴロ「ゴロッ、ゴロッ」




サンド「サンッ、サンッ」




アスカ「ここが依頼のあった洞窟か、変わった所はなさそうだけど?」



ミサキ「待ってください、なにか聞こえませんか………?」



アスカ「え?そうかな?」



ミサキ「こっちです!!」 



謎の声の正体
↓1

ギャロップ「ヒヒィィィィィィン!!!!」パンパンパンパン



ウィン「んぉおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉっ!!!!❤️❤️❤️」ビクンビクンビクン!



ウィン「きもちぃいいいのぉおおおおおおおおおおぉぉぉぉ!!!!❤️❤️❤️」ビクンビクンビクン!



どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっ!!



ウィン「んほぉおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉ!!??❤️❤️❤️❤️」ビクンビクンビクンッ



ミサキ「こ、これは……///」カーッ



アスカ「ウィン!?」



アスカ「ギャロップに襲われてるじゃねえか!?助けねぇと!」



ミサキ「待ってください…相手はただのギャロップではなくオヤブン……」



ミサキ「ボク達のポケモン達じゃ敵わないです……」


アスカ「んじゃどーするんだよ!」



このあと、どうなった
↓1

ミサキ「この、目眩まし爆弾を使って………!」



ミサキ「えいやっ!!」



ボンンンッ!!!! ピカァッ!!!!



ギャロップ「ヒヒィィィィィィィィ!!?」ビクッ



ミサキ「今ですっ、ウィンさんを!!」



アスカ「おうよっ!」ガシッ



ウィン「えへぇ……っ♥♥」ビクビク


ミサキ「ギャロップは混乱状態ですっ、逃げるなら今しかないです!」



ギャロップ「ブルルルルルッ!?」


奇数で村に無事帰還
偶数で目眩まし爆弾のフェロモンで興奮したギャロップが襲ってくる(ただし助けが来る)
↓1

〜〜〜〜  


メスガキムラ



ミサキ「な、何とか逃げ切れた………」



アスカ「ふうっ、危なかったぜ…大丈夫か、ウィン?」



ウィン「ぉおお………♥んほぉおお……♥」ビクビク



アスカ「おい、ウィン!カノンはどうしたんだよ!!」



ミサキ「だ、駄目ですウィンさんの耳には入ってません……」



カール「ふふふ、彼女なら儂らに任せてくれ……」


スリーパー「スリィ」



アスカ「放牧場の……」



ミサキ「なら、お願いしてもいいですか?」



カール「あぁ、勿論だとも………くくく」



このあとどうなった
↓1

放牧場 小屋


アスカ「こんな所、呼び出してどうするんだよ」


ミサキ「カールさん?」



カール「あぁ、それはな……」



カール「スリーパー、さいみんじゅつじゃ!!」



ミサキ・アスカ「「!?」」



スリーパー「スリィイイイイイ!!」キュィイイイイイ



カール「くくくく、お主らは今後雄のポケモンを見ると無意識にムラムラしてしまう」


カール「ムラでポケモンとエッチしたくなったらこの儂の所にくるのじゃ」



ミサキ・アスカ・ウィン「「「………‥」」」ポケー



カール「それでは、3人でウィンのポニータとウィンの交尾を見ようか」



ミサキ・アスカ「「………」」コクリ

〜~~~


ポニータ「ポニィイイイイイイイイイイ!!」



ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!!♥♥



ウィン「ひぃんぎいいいいいいいいいいいいいいい!!!?♥♥」ビクンビクン



ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!!!♥♥♥



ウィン「んほぉおおおおおおおおおおおお!!?♥♥♥」ビクンビクンビクン!




ポニータ「ポニィイイイイイイイイイイ!!!」パンパンパンパンッ




ぶびゅるるるるるるるるるるるるるるるるる!!♥♥



ウィン「んぉおおおおおううううううぅぅ〜~~!!!?♥♥」ビクンビクン




カール「うひひひひひ………!メスガキが♂に屈するのを見るのはええのぉ!」



ミサキ「………///」



アスカ「強いポケモンに組伏せられるの凄い……///」



カール「君達も次からはここに来るんじゃよ〜!うひひひひ!!」

〜~~~


ミサキ「ウィンさん、気持ち良さそうだった……///」


アスカ「あぁ………///♂ってすげぇんだなぁ〜///」



「きゃーーっ!!泥棒!?」



ミサキ「えっ、泥棒!!?」



アスカ「あの家の屋根の上だ!?」




マユミ「とうとう現れましたわね、ネズミ小僧!シンセン組、三番隊隊長マユミ参ります!」


マユミ「ドドグラー!」ボーン!



トドグラー「トドォッ!!」



ネズミ小僧「………ふふふ、この大泥棒を捕まえられるかなぁ……!テッカニン、メガヤンマ!」



テッカニン「テッカァァァァ!!」ブンブンブン



メガヤンマ「メガァアアアアア!!」ヴィイイイ




【世紀の大泥棒_ネズミ小僧】
【名前】
【性別】女
【年齢】
【性格】
【容姿】
【性癖】
【備考】
【手持ち】
↓1

マユミ「トドグラー、みずでっぽう!」


ネズミ小僧「テッカニン、避けて」



トドグラー「トドォオオオオオ!!」ビュゥゥゥゥゥ!



テッカニン「テッカァッ!!」シュバッ!



マユミ「今日こそその暗色の頭巾を剥いで素顔を暴いてやりますわ!」



マユミ「トドグラー、のしかかり!」



トドグラー「トドォオオオオオオオ!!」バッ



ネズミ小僧「メガヤンマ、まもる!」



メガヤンマ「メガァアアアア!!」ガキーン



マユミ「なっ!?」

ネズミ小僧「げんしのちから!」



メガヤンマ「ヤンマァァァァァァ!!」ゴゴゴゴゴ!



ドガァッ!! 



トドグラー「トドォォオオオッ!?」



マユミ「トドグラー!」



ネズミ小僧「ふん、ざ〜こ大した事ないねぇ」



ネズミ小僧「メスガキ商店が海外から仕入れたこのポケモンに技を覚えさせるカラクリ…」



ネズミ小僧「『技機械』は頂くよ」




アスカ「わざ、マシン?なんだそりゃ」


ミサキ「泥棒が使ってるポケモン達強そう…ボクらはどうしたら……」



このあとの展開
↓1

ネズミ小僧「ふっ、それじゃ早速……この技機械をクワガノンに使ってみるか」スッ


クワガノン「クワァアアアア!!」カチッ



技機械「」バキンッ



ネズミ小僧「使い捨てか……まぁいいか」


ネズミ小僧「クワガノン、今覚えた技を使え!!」



クワガノン「クワクワクワァァァ!!!」メロメロメロッ



テッカニン「!?」


メガヤンマ「!?」



アスカ「な、なんだ?今何かしたか?」



テッカニン(♂)「テッカァァァァッ!!」メロメロメロ


メガヤンマ(♂)「ヤンマァァァァッ!!」メロメロメロ



クワガノン(♀)「!?」



ネズミ小僧「!?」



マユミ「一体何が……?」



トドグラー(♀)「トドッ?」

クワガノン「ク、クワァア??」オロオロ



テッカニン「テッカアアアアアアア!!」メロメロメロメロ


メガヤンマ「ヤンマアアアアアアア!!」メロメロメロメロ


ネズミ小僧「くっ、やめろ!何をしているのよ!?」



マユミ「よく分かりませんが、今ですわ!」



マユミ「トドグラー、こなゆき!」



トドグラー「トドォオオオオオオオ!!」ヒュゴォォォッ



ネズミ小僧「一時撤退!!」ドロン



ボンッ!!



マユミ「けむりだまですか……!いつもの手ですわね!待ちなさい!!」ダッ




ミサキ「はぁっ、結局何もできなかった……」



アスカ「仕方ねえよ、とりあえず団長に報告だ」

〜〜〜〜


シオン「そうか、ウィンが発情したギャロップに……」



シオン「やはり、ポケモンは危険だなもっと慎重に調査を進めなければ」



シオン「所でカノンは一緒じゃないのか?」



ミサキ「は、はい……カノンさんは見つかりませんでした……」



アスカ「くそっ、これなら一緒について行けばよかった!」




シオン「カノン………」 




カノンはどうなった? 
↓1

〜〜〜〜


カビゴンの巣


オヤブンカビゴン「カビ……」



カノン「…………」



カノン「(カビゴンに持ち帰りされてからカビゴンと仲睦まじく生活している)」



カノン「(最初は怖かったけど、カビゴンも接してみたら優しかった)」



カノン「(今はこの生活もそんな悪くないとも思っている)」




オヤブンカビゴン「カビィイ」ズシンズシン



カノン「(カビゴンが巣から出た、多分餌を蓄えに行ったんだ……)」



カノン「(‥‥‥‥私はこれからどうしようかな、脱出するなら今のうちだよね)」



カノン「(でも………)」




カノンの行動
↓1

カノン「(やっぱり、逃げ出すべきだよね……)」コソッ


カノン「(ごめん、カビゴン……)」コソッ



カビゴン「カビィイイ……!!」ガシッ



カノン「!!?」


カノン「カ、カビゴン!?」



カビゴン「カビィイイイイ!!」グイッ



カノン「きゃっ!?な、なにを……!?」ズルズルズルッ

〜〜〜〜


ぱんっ!♥ ぱんっ!!♥ ぱんっ!!!♥ はんっっ!!!!♥♥



カノン「んほぉおおおおおおおオオオオオオオオオオ!!!?」ビクンビクンビクン!



カビゴン「カビィイイイイイイイイイイ!!!!」パンパンパンパンッ!



カノン「んひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!?」ビクンビクンビクン!!



カビゴン「カビィイイイイイイイイイイイ!!!!」ズチュズチュズチュッ! 



どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるる!!!!



カノン「んへぇええええええええええええ!!?♥♥♥♥」ビクビクビクッ



その後、カビゴンは
奇数でボールの中に入る(カノン、主人公続行)
偶数でカノンに子を産ませる(カノン、主人公交代)
↓1

トリップとsagaを忘れてました。

奇数でボールの中に入る(カノン、主人公続行)
偶数でカノンに子を産ませる(カノン、主人公交代)
↓1

〜〜〜〜


調査団本部


カノン「カノン、ただいま戻りました!」



シオン「カノン!?無事だったのか!」



アスカ「心配したんだぞ!」



ミサキ「無事で良かったです……何があったんですか?」



カノン「まぁ、その色々ありました……///」



シオン「野暮な事は聞かない……とにかく無事で良かった」



シオン「明日からまた調査の仕事を頼んだぞ……カノン」




カノン「はい、分かりました!」



カノン「(よろしくね、カビゴン♪)」




モンスターボール「」

〜〜〜〜

シンセン組集落


バンギラス「バァァァァァァァァァァアッ!!!」ガァァァァッ


シンセン組員A「うわぁああああああああぁぁ!!?」


ラッタ「」ドサッ



シンセン組員B「きゃああああああああああああ!!?」


ダルマッカ「」ガクッ



マユミ「一体、何事ですの!?」


シンセン組員C「マユミ隊長!実は、野生のヨーギラスが急にバンギラスに進化して暴れ始めたんです!!」



シンセン組員D「しかも、サナギラスをすっ飛ばしていきなりバンギラスに!」



マユミ「なんですって!?」



バンギラス「バァァァァァァァァァァ!!」



マユミ「!!」



「………私がやろう」ザッ



マユミ「あ、貴女は……副隊長!?」




【シンセン組_副隊長】
【名前】
【性別】女
【年齢】
【性格】
【容姿】
【性癖】
【備考】
【手持ち】(バンギラスに対抗する為強いのOK)
↓1

ラムネ「私がやりましょう……」クイッ


マユミ「ふ、副長……!」



ラムネ「ゴチルゼル、出番です」ボーン!



ゴチルゼル「ゼルッ!!」



マユミ「あくタイプのバンギラスにエスパーのゴチルゼル……!?」



バンギラス「バァアアアアアアアアアアアアッ!!」ガァァァァッ



ラムネ「エナジーボール!!」



ゴチルゼル「ゼルゥウウウウウウウ!!」ボシュゥウウウウ




バンギラス「バァァァァァァァァァァァァン!!!?」ドガァァァァンッ!




シンセン組員「ゴチルゼルがエナジーボールを!?」



マユミ「副長は材料さえあれば技機械を作れる…シンセン組一の天才」


マユミ「エナジーボールの技機械を作ってゴチルゼルに覚えさせたんですね…」




バンギラス「」ドサァアッ

バンギラス「」



ラムネ「よくやりました、ゴチルゼル」チュッ



ゴチルゼル「ゼル〜♪」



マユミ「しかし、なぜ急にヨーギラスがバンギラスに……」



ラムネ「この最近頻繁に起きているポケモンが急に進化する事件………今、一体メスガーキ地方に何が起きているのでしょう……」



ラムネ「マユミ、任務に向かっている局長や一番隊隊長に招集を掛けなさい」



マユミ「は、はい!」

後日



カノン「さぁ、今日もポケモンの調査頑張るぞ〜!!」



「「きゃあああああああああっ!!」」



カノン「っ!?」ビクッ



カノン「な、何!?」



メスガキ村人A「出たのよ!アイツが!!」



メスガキ村人B「いやーっ!!私の下着盗まれた〜!! 」



メスガキ村人C「返せ、この変態ポケモン!!」




イーブイ「ブイブ〜イッ!!」ダッ




カノン「わっ!?い、今のは……!?」



アスカ「最近村によく忍び込むイーブイだよ」



ミサキ「民家に忍び込んで村人達の下着や衣服を盗んでだり、入浴場を覗いたり…悪戯ばかりしてるんです…///」



カノン「へぇ…そんなポケモンがいたんだ…」


アスカ「みんな困ってるみてぇだしなんとかしねえとな」



このあとどうなった?
↓1

カノン「そこのポケモン止まりなさい!」バッ



イーブイ「!!」



イーブイ「ブイブ〜〜イ!!」ピョーン!



カノン「わっ!?」ボフンッ



イーブイ「ブイ、ブイッ!ブイィイ!!」スリスリスリィイ



カノン「ひゃあっ!///んんっ!!///」ビクビク!



イーブイ「ブイブイッ!ブィイ!!」ハァハァハァハァッ



カノン「ひぃいんっ!///くすぐったいよぉ〜!///」




アスカ「カノンに懐きやがったのか?」



ミサキ「それにしては何か変なような……///」

ナディア「あら〜、カノンちゃん、ミサキちゃん、アスカちゃんじゃない」バイン



ミサキ「あっ……ナディアさんおはようございます……」



アスカ「ちぃ~す!」



カノン「(この人はナディアさん、メスガキムラの商店を営むお姉さん…カールさんと同じく他の地方から来た外国人だよ)」



ナディア「聞いたわよ〜、カノンちゃん調査団に入団したって、偉いわ〜」ナデナデ



カノン「えへへ、ありがとうございます……」


アスカ「ナディアさんは大丈夫なのか?昨日、ネズミ小僧に商品盗まれたんだろ?」



ナディア「うふふ、大丈夫よ〜、ネズミ小僧ちゃんも素直に買い物出来なかっただけよ〜」ユサッユサッ



イーブイ「ブイブイッ!ブィィィッ!!」ビンビンッ



ミサキ「(こ、この子ナディアさんのおっぱいやお尻見て興奮してる……///)」




このあとどうなった?
↓1

イーブイ「ブィイイイイイイイイイ!!」バッ!



カノン「わっ!?」



ナディア「あら〜?」タユン



ミサキ「ナ、ナディアさん危ない逃げてっ」



イーブイ「ブイブイブイッ!!」シュババババババッ


イーブイB「」


イーブイC「」


イーブイD「」



アスカ「なんだァ!増えたぞ!?」



ミサキ「これはかげぶんしんですっ!」



イーブイ「ブィイイイイイイ!!」ビンビン



このあとどうなった?
↓1

ナディア「うふふ…みんな、大丈夫よ〜♪」バイン  



ナディア「きっと、このイーブイちゃんはただ戯れたいだけなのよ〜」タユン



ナディア「おいで~♥」バルン



イーブイ「ブィイイイイイイイイ!!」ビンビンッ! 



ガシッ
 


ナディア「きゃっ♪」ビクッ



イーブイ「ブィイイイイッ!!」ビンビンッ



ずぶんっ!!♥



ナディア「おぉんっ!!??♥♥」ビクンビクン!



ミサキ・アスカ「「!?///」」

ずぶんっ!♥ ずぶんっ!♥ じゅぷっ!♥ じゅぷっ!!♥



ナディア「んほおおおおおぉぉぉぉおおおっ!!♥♥」ビクンビクン!



イーブイ「ブィィィィィィィィッ!!」パンパンパンパンッ!



ナディア「んひぃいいいいいいいいいいい!!?♥♥」ビクンビクン



イーブイ「ブ……イィッ!!」



ナディア「あっ……♥そ、そっちの穴は……っ♥」ビクンビクン



ずぶんっ!!!♥



ナディア「おほぉおおおおおおおお〜〜!!♥♥」ビクンビクン!




イーブイ「ブイ〜〜〜〜〜!!」ヘコヘコパンパンッ!




どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるる!!♥♥



ナディア「んひぃいいいいいいいいいいいいいん!!??♥♥」



ミサキ「こ、こんな事を人前で……っ///」カーッ

イーブイ「ブイ〜〜……」スッキリ



アスカ「と、とんでもねぇイーブイだ……」



シオン「諸君、ここにいたか……」



カノン「団長!」


シオン「むっ、彼女はどうしたのだ?」


ナディア「」ビクンビクン



ミサキ「い、色々ありまして……///」


シオン「そうか、まぁいい……それより君達に新たな任務だ」


アスカ「新たな任務!?」


シオン「あぁ、それは……」



ラムネ「それは私が話しましょう」クイッ


カノン「えっと、誰ですか?」


ラムネ「シンセン組、No.2副長ラムネです以後お見知り置きを……」


ラムネ「前置きなしで説明しますと、貴女達は我々と急に進化するポケモン達について調査して貰います」



ミサキ「急に進化する…」


アスカ「ポケモン達…」


カノン「昨日のピジョンみたいなのって事………?」

ラムネ「そうです、ここ最近頻繁にポケモンが急に進化し凶暴化するという事件が跡を絶ちません」



ラムネ「我々の集落も昨日突然バンギラスに進化したヨーギラスに襲われました」



ラムネ「このままでは、怪我人どころか死人が出る可能性があります」



ラムネ「なので、調査団の皆さんは我々と共に原因を調査して貰います」



アスカ「調査っつったってどうすりゃ?」



ラムネ「そこは心配要りません」パチン



シュバッ!



「…………」



アスカ「どこから現れやがった!?ナニモンだぁ!?」



ラムネ「彼女はシンセン組のくノ一だ、彼女にある程度探らせておきました」


「ハジマリの平原の滝壺の洞窟から見知らぬ人間達が出入りしているのを見かけました……」



ラムネ「分かりました、御苦労です」



ラムネ「それでは、滝壺の洞窟に向かいましょう」

【くノ一】
【名前】
【性別】 女
【年齢】
【性格】
【容姿】
【性癖】
【備考】
【手持ち】
↓1

2週間もサボって申し訳ございませんでした、中々書くモチベーションが上がらなかったです、どんなに更新が遅くても逃げたりしないと約束します、エタったら死んだと思ってください

ハジマリの平原 滝壺の洞窟


ザァァァァァァァッ


カノン「ここが滝壺の洞窟……」



ラムネ「ここで、怪しい奴らを見たんですねタマ」



タマ「………はっ、間違いありません」



アスカ「こんなとこに人なんているのかぁ?」



ミサキ「シッ、皆さん静かに……なにか聞こえて来ます……!」



ザッパァァァン!!



オクタンA「オク!!」バッ



オクタンB「オクゥ!!」バッ



オクタンC「タコ!!!」バッ




ラムネ「オクタンですって!?」



ミサキ「オクタンは海底に生息しているはずなのに…何故こんな浅い水辺に!?」



カノン「来るよ!」



このあとどうなった?
↓1


主人公が完全に堕ちたらGAMEOVERです。

オクタンA「オクゥウーー!!!」バシュッ  



オクタンB「オクターーッ!!!」バシュッ



オクタンC「タコヤキーーッ!!!」バシュッ



カノン「きゃっ!?」


ミサキ「うわっ!?」


ラムネ「ぬぅううっ!?」




アスカ「わぁっ、カノン!ミサキ!」


タマ「副長……!今のはオクタンほう……」



カノン「目、目が見えない……!」マックロ


ラムネ「目潰しとは卑怯な……!」マックロ



アスカ「てめぇら舐めた真似しやがって!オレとフシギダネがぶっ倒す!」ボーン!



フシギダネ「ダネェエエエ!!」フッシャァァッ



オクタン達「「「!!」」」



このあとどうなった?
↓1

アスカ「フシギダネ、はっぱカッター!!」



フシギダネ「フッシャアアアアアアアア!!」ビュッビュッ!



オクタンA・B「「オクターーーーー!!!」」ビィィィィィィィッ!!


オクタンC「スノモノーーー!!!」ビィイイイイイ!



フシギダネ「」ガチガチガチガチガチ



アスカ「ひぎぃい!??フ、フシギダネェエエエエエエ!!?」



オクタン達「「「オクク!」」」ニタニタ




タマ「退いて」


アスカ「えっ!?」



タマ「ヌケニン、ソーラービーム」



ヌケニン「ヌケケ…」キュィィィィィッ



カッ!!ビィィィィィィィィィィィィィィッ!!!



オクタン達「「「!!?」」」

オクタン達「「「」」」プシュゥゥゥゥ



ラムネ「助かりました、タマ」


タマ「いえ………」



ミサキ「こんな場所にオクタンがいるなんて…やっぱり変ですね」



カノン「墨が落ちない……」フキフキ



ラムネ「やはりこの洞窟怪しいですね……奥に進んでみましょう」クイッ



ミサキ「は、はい……」






イーブイ「ブイッ」ヒョコッ




カノン「ん……?」



ミサキ「……どうしたの?」



カノン「今後ろに気配を感じた気がするけど……気のせいみたい…行こう」



このあとどうなった
↓1

ボーン!


カノン「!?」



ミサキ「!?」



アスカ「!?」



カビゴン「ゴォオオオオン!!」ズンッ



カノン「カ、カビゴン?」



カビゴン「ゴンッ!!」ギンッ



イーブイ「ブ、ブイッ」ビクッ




カノン「ど、どうしたの?カビゴン……」


ミサキ「あの方角に何がいるの……?」



ラムネ「シッ、誰かいます……!静かに!」


アスカ「えっ?」

「何者だ!?」



「見張りのオクタンはどうした!?」



ラムネ「あなた達何者ですか?メスガーキ地方のニンゲンじゃありませんね…?」


カノン「ポケモン達が急に進化しだす原因はあなた達が原因なの?!」



「その通りだ我々はこのメスガーキ地方を侵略しに来た悪のならず者集団だ!」



「この地方のメスガキ達と強いポケモンは根こそぎ頂きだ!」



「我々………団がな!!」




他地方のならず者達が集まった悪の組織の名前は?
↓1

ワカラセ団員A「我ら、ワカラセ団がな!」
 


カノン「ワ、ワカラセ団!?」



ワカラセ団員B「我々の優秀さを貴様らにワカラセてやる!」



ラムネ「何を分けわからない事を……!メスガーキ地方を荒らす不届き者は斬り捨てる!」



ラムネ「シンセン組、副長ラムネ参ります!タマ続きなさい!」



タマ「……」コクリ



ワカラセ団員A「デルビル!!」ボーン



ワカラセ団員B「ヤトウモリ!!」ボーン



デルビル「ガウウウウウウウ!!!」



ヤトウモリ「モリィイイイイ!!!」



カノン「わ、私達も行こう!!」


ミサキ「は、はい!」



このあとどうなる?
↓1

>>1に質問!

>>216に書いてある『主人公が完全に堕ちたらGAMEOVER』はカノンが堕ちたらスレ終了?それとも主人公交代で継続?

>>237
カノンがもし堕ちたら

1主人公交代で続投
2ハルマゲドン(世界観を一新)
3スレ終了

の3つを多数決安価します

ワカラセ団A「デルビル、かえんほうしゃ!」



ワカラセ団B「ヤトウモリ、ベノムショック!」



デルビル「ガウウウウウウウウ!!」ゴォオオオオ!



ヤトウモリ「モリイイイイイイイイ!!」ドババババ!


ラムネ「ゴチルゼル!サイケこうせん!!」



タマ「ヌケニン、シャドークロー」



カノン「オタチ、カビゴン!でんこうせっか、のしかかり!」



ゴチルゼル「ゼルゥウウウウウウウ!!」ビビビビビッ



ヌケニン「ヌケケケッ!!」シュバッ



オタチ「タチィィィィィィ!!」バッ



カビゴン「ゴォォォォォォォォ!!」ズドォオン!




デルビル「」



ヤトウモリ「」

ワカラセ団A「ばっ、馬鹿な!?」



ワカラセ団B「ワ、ワカラセる筈の我々が負けるなんて!」



ワカラセ団A「認めない!」ジャキッ



ワカラセ団B「無理矢理にでもワカラセてやる!」ジャキッ



ミサキ「武器!?」



アスカ「汚ねぇぞ!?」



カノン「!!」



イーブイ「ブイッ!」バッ



カノン「この子は…村にいたイーブイ!?」




ワカラセ団A「な、なんだぁ!?」



イーブイ「ブィイイイイイイイ……!!」ピカッ



一同「「!?」」

イーブイ→サンダース「サンダァァァァァァッ!!」バチバチバチバチッ


一同「「!??」」



ラムネ「イーブイがかみなりの石無しで進化した……!?」



ミサキ「ど、どうゆう事!?」



ワカラセ団A「ま、まさかこのイーブイは……!??」



サンダース「サンダァァァァァァァ!!」バチバチバチバチバチ!





ワカラセ団「「ぎゃあああぁぁぁぁぁぁ!!??」」バチバチバチバチバチ!



ワカラセ団「「」」ドサァアッ




サンダース→イーブイ「ブイ!」ドヤ



カノン「ど、どうゆう事……?」




このあとどうなった?
↓1

【ワカラセ団幹部】
【名前】
【性別】
【年齢】
【性格】
【容姿】
【備考】 
ワカラセ団は他地方の人間なのでメスガキではありません
↓1

「………ふふふ」バルンバルン



「数の差もあるけどこの二人を倒すとはやるわね」ユッサユッサ



イーブイ「ブイ!ブイィィィィ!!」ビンビン!



ミサキ「(イーブイが敵意を……いや、興奮してるだけかも)」


アスカ「ナニモンだてめぇは!!」



ミルカ「私はミルカ、ワカラセ団の幹部……私は貧乳を認めないわ」バルンバルン



ミルカ「私はこのメスガーキ地方のメスガキ達を私好みの超乳メス牛にしてミルカ牧場を作り出すの!」ブルンブルン



カノン「な、何を言ってるかさっぱりわからない……」



イーブイ「ブイイイイイイイ!!」オッパイ!オッパイ!

ミルカ「もう、目的は達成したからもうここに用はないわ……」ボインボイン



ミルカ「貴女達の胸も近い将来超乳にしてあげるから楽しみにしてなさい!」ボンッ!



タマ「ぬっ……これは煙玉!」


ラムネ「待ちなさい!?目的はなんですか!?」



ザッ!!


ポケモン(?)「…………!!」



一同「!!?」



カノン「このポケモンは……?」




ラムネ「まさか奴ら守り神に手を出したたのですか!?」



カノン「守り神?」


ラムネ「このメスガーキ地方は6つの地にそれぞれ一匹ずつ神にメスガーキ地方を守る役目を与えられた守り神ポケモンがいるのです」



アスカ「それじゃハジマリの平原を守ってる守り神がコイツかぁ!?」



ミサキ「で、でも様子がワカラセ団に何かされたのかも…!」



守り神ポケモン「!!!」バッ


タマ「来る……!」

メスガーキ地方の守り神ポケモン
既存ポケモンのリージョンフォームでもオリポケモンでも可
【ポケモン名】
【タイプ】
【特性】
【容姿】
【参考】
↓1

【ポケモン名】M(メスガーキ)ケンタロス
【タイプ】ノーマル/でんき
【特性】はつでんきかん(一定ターンごとに発電することで周囲を攻撃しつつ自分の能力値を上げられるが体力も削られる)
【容姿】背中の毛が常にパチパチと放電し逆立っている
【参考】メスガーキ地方のケンタロス。原種と同じく♂しかいない。
普段はおとなしいが牛ということで超乳を増やすのに役立つのではないかとミルカに処置され暴走……というより発情している。
普通の電流以外に♀を堕とすための快楽電流も流すことが出来、電流と体格の猛烈ピストンが得意。
能力値と特性でステータス自体は圧巻だが、最初の守り神ポジションらしく実は覚える技レパートリーがノーマルとでんきに片寄っている。
(ゴルーグがいたら完封されるレベル)

Mケンタロス「モオオオオオオオオオオ!!」バチバチバチバチバチ!


ラムネ「ハジマリの平原の守り神M(メスガーキ)ケンタロス……!!」



タマ「副長……!襲って来ます……!!」



アスカ「守り神様、今目醒させてやるぜ!フシギダネ!」



フシギダネ「ダネフシャアアアアアア!!」



アスカ「はっぱカッター!!」



フシギダネ「ダネェェェェェェェ!!」シュババババババッ!



Mケンタロス「モォオオオオオオオオ!!」バチバチバチバチバチィイ



ジュッ!



アスカ「ひぇ!?はっぱカッターが電気でっ!?」



ラムネ「シンセン組、副長、ラムネ!参る!」



ラムネ「ゴチルゼル!」



ゴチルゼル「ゼルッ!!」

Mケンタロス「モォオオオオオオオオオオ!!」ドガッ!ゴスッ!ガンッ!



ゴチルゼル「ゼルゥゥゥゥゥゥゥ!!?」



ミサキ「この、技はあばれるです!!」



Mケンタロス「モォオオオオ!!」ガスッ!



ゴチルゼル「ゴッ!!??」ガハッ



カノン「今のはふみつけ!?」



タマ「奴はでんき、ノーマルの技しかないと見た……ならば拙者のヌケニンが最適!」



ヌケニン「ヌケケケ!!」




Mケンタロス「モォオオオオオオオオ!!」バチバチバチバチバチ!



ヌケニン「ヌケケ!」



カノン「ケンタロスの電気が効かなかった!?」


ミサキ「ヌケニンの効果抜群以外の攻撃を受け付けない特性ふしぎなまもりのおかげです!」

Mケンタロス「ンモォオオオオオオオ!!」ドンッ!


タマ「(いきなり岩にとっしんした!?何を………!?)」



ビュビュビュビュッ ズガガガガガガ!



ヌケニン「ヌケケケケケケケ!!?」ドサッ



タマ「なっ、岩の破片を飛ばして攻撃するなんて……!?」



Mケンタロス「モオオオオオオオオオ!!」ダッ!



カノン「は、はやっ………!?」


ミサキ「ポケモンを出す暇が……!?」



イーブイ→ブラッキー「ブラァアアアアアア!!」ピカッ



ミサキ「今度はブラッキーになった……!?」



ブラッキー「ブラァッ!!」シュバッ



Mケンタロス「モォオオオオオオオ!!」ドガッ



ブラッキー「ブラァ!?」ドシャ



カノン「私達を庇ってくれたの……!?」



ミサキ「今だっ、ケムリだま!」ボンッ



モクモクモクモク………!!



Mケンタロス「!?」



ミサキ「今は一旦引いて体制を持ち直しましょう!」



ラムネ「仕方ないですか……!分かりました!」

〜〜〜〜  


調査団本部


シオン「ワカラセ団に、守り神の暴走……か」


シオン「このままほっておいたら、ハジマリの平原に住むポケモン達……もしかしたらこの村にまで危害を加えるかも知れない」



シオン「緊急ミッション、守り神ケンタロスを鎮めるのだ」



アスカ「鎮めろっつったってあんな凶暴なのどう止めれば……」



シオン「うぅむ……何か奴を大人しくさせる道具でもあれば……」



カノン「道具かぁ……あれ、そういえばイーブイは?」



ミサキ「イーブイは医療室で治療させてます…」



アスカ「医療室か……新しい看護師は配属されたのか?」



ミサキ「はい、二人も配属されました…」



カノン「新しい看護師…?前の看護師は?」



シオン「前に配属された奴は問題を起こしたから破門した、お前が会うことはないだろう」



カノン「はぁ……?」

〜〜〜〜

医療室


看護師A「は〜い、薬塗るわよ〜イーブイちゃん♪」ボイン



看護師B「ほらっ、染みるけど動くなよ」タユン



イーブイ「ブイ!ブイィィィィィッ!!」ビンビンッ



看護師A「あっ、暴れないの!?」ボインボイン



看護師B「治療が出来ねぇだろ!」タユンタユン



イーブイ「ブイッ、ブイイイイイ!!」ハァハァッ!



看護師A「もう、元気いっぱいなのも困るわね」ボインボインボイン 



イーブイ「ブイイイイイイイイイ!!」オッパイオッパイ!

【調査団の看護師】
【名前】
【性別】女
【年齢】
【性格】
【容姿】(二人とも巨乳なのが前提)
【備考】
↓1(看護師A)
↓2(看護師B)


【名前】レナ
【性別】女
【年齢】15
【性格】すべてのポケモンとメスガキを愛する聖女。ポケモンとは戦うよりも分かり合い、共に歩むべきだと思っている
【容姿】腰まで届く銀色の長髪を金のかんざしで飾る美女。すぐに爆乳がポロリとこぼれそうな谷間と爆尻も隠れそうで隠れていないスケベなナース服のような着ている
【備考】どんなに荒ぶっているポケモンでも鎮め手なずけボールなしで手持ちに加える特殊な力とあらゆるポケモンの子供を孕める特殊な体質の持ち主
特にショタポケモンが好みで怪我した個体の保護を頼むことも多い
よく新人の隊員にポケモンを渡しているが、実はショタポケモンとレナの間に産まれた子供・孫であるのを知るものはほとんどいない

看護師Bを再安価
【調査団の看護師】
【名前】
【性別】女
【年齢】
【性格】少し男勝り前提
【容姿】巨乳なのが前提
【備考】
↓1


>>268は特殊過ぎるので看護長として採用します

出来ればだが、ポケ姦時はメスガキよりポケモン視点というかポケモンの思考にして欲しいな
例えば>>122のウィンとギャロップのポケ姦の時も悪くないが

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ギャロップ「ヒヒィィィィィィン!!!!」パンパンパンパン
ギャロップ(孕め、このメスがぁぁぁっ!)

ウィン「んぉおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉっ!!!!❤️❤️❤️」ビクンビクンビクン!

ウィン「きもちぃいいいのぉおおおおおおおおおおぉぉぉぉ!!!!❤️❤️❤️」ビクンビクンビクン!

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
って感じの方がエロい!
そう思わん?

看護師A→ミルキィ「次はカンポー薬を飲みましょうね〜♥」タップン


看護師B→ミーヤ「苦いけど我慢しろよな〜」ボヨヨン



イーブイ「……ブイッ!」イヤイヤ


ミルキィ「あらあら…飲まないと傷が治らないわよ〜」ボイン



ミーヤ「おらっ、我儘言ってないで早く飲みな」バイン



イーブイ「……ブイ」アーン



ミルキィ「いい子ねぇ♥は〜い、あ〜……」



イーブイ「ブイッ!!」ブチュゥゥッ



ミルキィ「んんんんんっ!?!?♥♥」チュゥゥゥゥッ


ミルキィ「んちゅ、ちゅぱ、ちゅるるるっ!!♥♥」ビクビクビクッ!



ミーヤ「あっ、こいつ!?」

イーブイ「ブイッ」プハッ  



ミルキィ「ぷひゃ……わ、私の初めてがポケモンに……♥」トロン



ミーヤ「薬飲む振りしてミルキィさんに接吻しやがって!」



ミーヤ「悪戯ポケモンめっ、懲らしめてやる!」



イーブイ「ブイッ!」バッ



むにゅん!♥



ミーヤ「ひゃあんっ!?♥」ビクンッ!



イーブイ「ブイブイッ!ブイイイイイイイイ!!」ムニュムニュムニュ!



ミーヤ「あんっ!♥ひぃいんっ!!♥んぁああん!!!♥♥」ビクビクッ



ミーヤ「む、むねっ、やめ……っ!♥あぁああん!!!♥」ビクビクビクッ



ミーヤ「んんんんんっ!!♥♥」ガクン



ミルキィ「はぁ、はぁ……♥」ビクビクビクッ


ミーヤ「こ、このやろっ……怪我ポケの癖に……っ♥」ビクビクビクッ



イーブイ「ブイブイッ!」ビンビン



このあとどうなった
↓1


また更新空いてすいません

イーブイ「ブイイイイイ!!」ピカッ


サンダース「サンダァアアアア!!」ピカッ


ミルキィ「えっ!?し、進化!?」


ミーヤ「どうなってやが……!?」



サンダース「サンダッ!」バチバチバチッ



ミルキィ「んぉおおおおほぉぉぉぉっ!!??♥♥」ビリビリビリビリッ



ミーヤ「んひぃいいいいいいいいいいい!!??♥♥」ビリビリビリビリッ



ミルキィ「んほぉ……っ♥、ひぃ……っ♥」ビクビクッ


ミーヤ「ひぃいい……♥あひぃぃ……っ♥」ビクビクッ



サンダース「サンッ!」ピカッ



リーフィア「フィアッ!!」シュルルッ

ミーヤ「ま、また姿が変わった……だとっ?」ビクビクッ



ミルキィ「こ、こんなポケモン初めて見るわ……っ」ビクビクッ



リーフィア「フィアアッ!!」シュルルルルルルッ!!



バシンッ!  バシンッッ!!



ミーヤ「ひゃあぁんっ!!?♥♥」ギチギチギチ



ミルキィ「きゃあぁあっ!!?♥♥」ギチギチギチ



ミーヤ「て、てめぇ!なんつー格好で縛るんだよ!?///」ギチギチ!



リーフィア→イーブイ「ブイイイッ!!」ビンビンビンッ



ミルキィ「ひっ……」ビクッ


ミーヤ「く、来るなっ」ビクビクッ

ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥


ミルキィ「んほおおおぉぉぉぉぉおお!!!?♥♥」ビクビクビクビク 



ミルキィ「ひぐううううぅぅぅぅううう!!!?♥♥」ビクビクビクビク



どびゅるるるるるるるるるるるる!!!♥♥♥



ミルキィ「んひぃいいいいいいいいいい!!!?♥♥♥」ビュルルルルルルルルルルルルル!!



ミルキィ「にゃ、にゃんで母乳が……っ♥」ピュルピュル



ミルキィ「ポ、ポケモンに……初めて取られちゃった……っ♥♥」ピュピュピュッ



ミーヤ「み、ミルキィ………っ」ギチギチ




イーブイ「ブイ!」ビンビンッ 



ミーヤ「ひぇっ!?まだ萎えてないのかよ…!?」ギチギチ

レナ「あらあらあら…ミルキィちゃんもミーヤちゃんも、可愛らしいイーブイちゃんと楽しそうね♥」タユンタユン



カノン「あ、いたレナさん!」



アスカ「看護長!頼みがあんだよ!」



レナ「あら、みんなどうしたのかしら?」ボイン


ミサキ「実は、守り神ケンタロスの暴走を止めたくて…」



カノン「(私達は暴走する守り神を鎮める方法を看護長のレナさんに訪ねた、何でも彼女はどんな荒ぶるポケモンも鎮める事が出来るらしい)」



レナ「う〜ん、私の専門はショタポケモンちゃんだから、ケンタロスみたいなゴツいポケモンは専門外なのよね」



レナ「でも、『シズメダマ』があれば何とかなるかも知れないわ」



カノン「シズメダマ?」

レナ「シズメダマは相手をリラックスさせる効果を持つアイテムよ」


アスカ「そいつを使えば荒ぶるケンタロスを鎮められるつぅう分けだ!」



レナ「えぇ、材料があればすぐにでも作るわ」



ミサキ「その材料は?」



レナ「ミツハニーの蜜、コジオの塩、ミルタンクのミルク…それと」



シズメダマに必要な材料
↓1(オリジナルアイテム可)

レナ「それと、♂のポケモンの精液ね」



ミサキ「せ……せい、えき///?」



レナ「ただし対象のポケモンの体格と同等かそれ以上の大きさのポケモンの精液じゃないと効果はないわ」



アスカ「ほ、本当か?本当に蜜、塩、牛乳の中にそれを入れるのか?///」



レナ「えぇ、その4つを混ぜて小麦で練って団子状にした物がシズメダマよ!」ボイン



カノン「わ、分かりました!ざ、材料を集めて来ます!///」



アスカ「マ、マジかよ…」



ミサキ「これもケンタロスを鎮める為……///」




レナ「さて、イーブイちゃん達はどうなってるかしら?」チラッ

ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥♥


ミーヤ「んひぃいいいいいいいいいいっ!!!♥♥」ビクンビクン! 



ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ!♥♥



ミーヤ「おほぉぉおおおおおおおおおおっ!!?♥♥」ビクンビクン!



イーブイ「ブイィィィ〜〜〜〜〜〜!!!!」パンパンパンッ



どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるる!!!!♥♥




ミーヤ「んぁあああああああああああああああ!!!♥♥♥」ビュゥゥゥゥゥゥッ



ミーヤ「わ、わたひもぼ、母乳がぁ……♥」ピュゥピュゥ



ミルキィ「イーブイちゃぁん♥もう一回わたしともぉ……♥」ビクビクッ




イーブイ「ブイブイブイッ!!」ビンビン




レナ「あらあらあら♥」ボインボイン

〜〜〜〜

ハジマリの平原


カノン「それっ!」シュッシュッ



ミツハニー「ハニ〜!」バシュッ



コジオ「シオッ!」バシュッ



カノン「ミツハニー、コジオは捕まえたけど問題は…」



アスカ「ミルタンクのミルク……この辺にミルタンクなんかいたかなぁ?」



ミサキ「そ、それと♂ポケモンの精液……///」



このあとどうなった?
↓1

皆さん、一年間お疲れ様でした更新頻度の酷さは本当に申し訳ありません、来年からは頑張って更新スピードを上げます。
前作のようなショタポケモンが女を堕とすいつもの流れになってるのもすみません。

キャラ募集を四人程取ります、調査団、ワカラセ団、シンセン組、村人などどれでも良いです
(但しキャラ設定があまりに渋滞していたらこちらで修正させて貰いますご了承を)

【(調査団員、ワカラセ団団員、シンセン組組員などの名称)】
【名前】
【性別】
【年齢】
【性格】
【容姿】
【備考】
【手持ち】(一匹で、伝説系はなし)
↓4

【ワカラセ団員
【名前】 ユウキ
【性別】 女
【年齢】 14
【性格】 本人格とメス牛の人格が混在している二重人格のボクっ娘。
メス牛人格は全てを諦めて流されたい堕ちて楽になりたいと願うユウキの弱い心が生み出したもう一人のユウキ。
『主人格』
・気品あふれる男口調。まっすぐで正義感が強い性格。しかし温室育ちかつ世間知らずなので騙されやすい。
心も身体も正真正銘の搾乳中毒のマゾメス牛に堕ちていると自覚しているが、両親のために民のためにと必死に抗い正気を保ち続けている。
『メス牛ユウキ』
優しく、のんきで、搾乳と交尾の事しか考えていない万年発情期のエロメス。強者に屈し家畜として飼われるのを幸せに感じる正真正銘のマゾ。
メス牛になる事はとても幸せで素晴らしい事だと考えているため、100%善意でメス牛として飼われる道を示してくる。
【容姿】美少年にも見える凛々しい顔つき。青髪ショート。身体は女らしく成長してボンキュッボン。
『普段の衣装』
・メス牛衣装の上に着込んだ金の装飾を飾った赤と白カラー燕尾付き貴族服+白ズボン。右腰にはサーベルを携えている。
貴族服の胸の部分がはち切れんばかりにピチピチに膨れているが、なんとかVカップ程度に見えるくらいまで抑えている。
『メス牛スタイル』
・オープンバストの牛柄ハイレグ。アームカバー+タイツも牛柄。カウベル付きの名前入り首輪。
Zカップの超乳を強調するように下からハイレグに持ち上げられ、乳首は搾乳をせがむようにツンっと勃起してユウキを耐え難い疼きに苛む。
【備考】とある地方の領主の娘として産まれた。後継ぎとなるべく男として育てられながらも勤勉に励み、民にも慕われていた。
しかしワカラセ団に攻め込まれ陥落。民と両親を護るため『無事』と『幸せな生活』を保証するのと引き換えに自らワカラセ団に人質兼幹部として下った。
幹部という立場にありながらメス牛としても扱われ、アジトにいる時は可愛くモーモー鳴きながら搾乳されるのがデフォ。
望まぬ悪事に加担させられ、身体は好き勝手に作り替えられ、心はケダモノに堕ちていても、故郷に帰り元の生活に戻る日を夢見てギリギリで正気を留めている。
彼女は知らない。ミルカの手により領地に暮らしていた人間は残らず『無事』にミルカの牛に変えられ、何も分からなくなった牛として『幸せな生活』を送っているという事実を。
彼女は知らない。自分が帰るべき家はすでになく、自分が愛すべき民も愛してくれた両親ももうどこにも存在しない。かつての領地にいる牛達は思考すらおぼつかない哀れな牛達だけだという残酷な現実を。

来よろ。

「おぉんっ!♥あぁっ!!♥ひぃいんっ!!!♥♥」


「ヒヒィィィィィィィィィン!!!!」



アスカ「うわっ、なんだこの声は!?」


ミサキ「あ、あっちから聞こえました!」


カノン「行ってみよう!」



〜〜



ギャロップ「ヒヒィィィィィィィィン!!!」パンパンパンパンッ


ウィン「んひぃいいいいいいいいい!!!?♥♥♥」ビクンビクン



カノン「えっ!?ウィンさん!?」


アスカ「な、なにしてんだ調査もしないでこの人…///」


ミサキ「あ、あぅ……///」カーッ



ウィン「おほぉおおおおおおおおおお!!♥♥」ビクビクビクッ


ギャロップ「ギャロオオオオオオオオ!!」パンパンパンッ


どびゅるるるるるるるるるる!!♥

〜〜〜〜

ウィン「なるほど…シズメダマを作る為に精液、ミルタンクを探しているんですね」


ウィン「私もお手伝いいたします、少しですがギャロップの精液もどうぞ」


カノン「あ、ありがとうございます…ウィンさんそのギャロップは…?」 


ウィン「私のポニータがエッチをくり返して進化したんです」



アスカ「マ、マジか……///」


ミサキ「そ、そんな事ありえるの……///」



ウィン「とりあえず二組に分かれて精液、ミルタンクを探しましょう」


アスカ「じ、じゃあオレとウィン、ミサキとカノンに別れて探すか///」



カノン「う、うん」



このあとどうなった
↓1

〜〜〜〜

アスカ「ミルタンクは何処にいるんだ〜?」



ウィン「そもそもメスガーキ地方にミルタンクなんていたかしら?」



ワカラセ団員A「待ちな、そこのメスガキ共!!」



ワカラセ団員B「ふひひ!おっぱいデカいメスガキは貴重だぜ!」



アスカ「コイツらはワカラセ団!?」


ウィン「この人達が……ワカラセ団ですか……メスガーキ地方のメスガキ達を貴方達の好きにはさせないわ」ボイン



ワカラセ団A「うひょひょ!乳が揺れてやがる!」


ワカラセ団B「気も強そうでワカラセ甲斐があるってもんよ!」



アスカ「なんかアイツらキモいぞ…」



ワカラセ団員「「いけっ、ミルタンク!!」」ボーン、ボーン

ミルタンクA「モォオオオオオオ!!」


ミルタンクB「ンモォオオオオオ!!」



アスカ・ウィン「「!!」」



ウィン「彼らの使ってるポケモン……!」



アスカ「ミルタンクだ!!」



ウィン「彼らのミルタンクを頂きましょう!」



アスカ「あぁ!いけっ、フシギダネ!」ボーン



ウィン「頼みましたよ、ピジョン!!」ボーン



フシギダネ「ダネェ!」 


ピジョン「ピジョォオオ!!」



このあとどうなるか(バトル展開)
↓1

ワカラセ団員A「ミルタンク、ふみつけ!」



ワカラセ団員B「こっちはたいあたりだ!」



ミルタンク「「モ〜〜〜〜!!!!」」バッ



ウィン「ピジョン、すなかけ!」



ピジョン「ピジョォオオオオオ!!」バッバッ



ミルタンク「「モオッ!!?」」



アスカ「よし!フシギダネ、はっぱカッターだ!」



フシギダネ「ダ、ダネ……ェッ!!」ピカッ!



アスカ「フシギダネ!?」


フシギダネ→フシギソウ「フシィイ!!」



アスカ「お、ぉ!?進化したのかぁ!?」

アスカ「よぉしぃ!!フシギソウ!」


アスカ「ソーラービーム!!!」


フシギソウ「フッシィイイイイイイイイ!!!!」



ビィイイイイイイイイイイイイーーーッ!!!!



ミルタンク「「モォ………!!?」」カッ



ワカラセ団員「「ちょっ、俺達も……!!?」」カッ



ドガァアアアアアアアアアアアアアーーーン!!!!



ミルタンク「「」」シューッ


ワカラセ団員「「」」プスプス


ミルタンクのモンスターボール「「」」パキーン



ウィン「凄い威力ですね……」


アスカ「や〜い、ざ〜こ♡ざ〜こ♡」


フシギソウ「フシィイ!」

ウィン「それより、彼らからミルタンクを回収しましょう」



アスカ「これでシズメダマの材料の一つはゲットだな!」



ワカラセ団員A「お、れ達を舐めるなよ……メスガキ共……っ!」


ワカラセ団員B「転んでもただでは起き上がらない……っ!おらっ!」ブンッ



ビヤクだま「」バッ



ウィン「こ、これはビヤクだま!?」



アスカ「うひゃあ!?」



この後どうなった
↓1

フォッコ(♀確定):前作のロウランマフォクシーとは別ベクトルでエロくなってほしい
フシギソウ(性別未確定):メガシンカ・キョダイマックスと花が変異するからこっちでも花が変わりそう
アチャモ(性別未確定):♂なら竿役適性強化?♀ならエロくなれ

ウィン「ふーー……っ♥ふーー……っ」ビクンビクン


ウィン「これくらいなら、全然余裕よ……っ♥」ビクンビクン



アスカ「ぁ……うぅぅ……♥くぅぅぅぅううう♥♥」ビクンビクン  


ウィン「ア、アスカさん!?」


ウィン「そうか、私はギャロップがいるけど…アスカさんには相手がいないから…!」


ウィン「どうしましょう…!」



アスカ「へ、へへっ…だ、大丈夫だぜ…!♥これくらいどうって事ねぇぜ…っ!♥」ビクンビクン



アスカ「んんんっ……!!♥♥」ビクンビクン



ウィン「動くのもやっとじゃないですか…!」

ウィン「このままで野生ポケモンに襲われる可能性が出てきます……っ♥」ビクンビクン


ウィン「はっ、そうだ!フシギソウ!」



フシギソウ「ソウ?」



ウィン「失礼します……!」サワッ




フシギソウ「フシィ!?」ビクン



ウィン「貴方はやはり♂でしたか、なら貴方のその立派なモノでアスカの発情を解消させてあげてください!」



フシギソウ「フ、シィ……!」ビンビンビクビク



アスカ「な、なにを…する気だ……?♥」ビクンビクン


このあと展開
↓1

ウィン「さぁ、フシギソウ……!アスカさんを頼みます!」


フシギソウ「ソ、ソウソウ!!」ビンビン




ドダダダダダダダダダダダダダッ!!



ウィン「こ、この音は……!?」


フシギソウ「ソウ!?」




Mケンタロス「モォオオオオオオオオオ!!」ドダダダダダダダダッ



ウィン「ケ、ケンタロス!?まさか雌を求めて!?」



Mケンタロス「モオオオ………!!」ギロッ


アスカ「うぅっ……!!♥」ビクンビクン



ウィン「(ま、まずいアスカさんに狙いを定めた…!)」

フシギソウ「フシィ!フシィイイイ!!」シュバシュバシュバッ


Mケンタロス「ンモォオオオオオオオオオ!!」バチバチバチバチバチィイ!



フシギソウ「フシィイイイイイイイイ!!?」ビリビリビリビリィィッ!



アスカ「フ、フシギソウ……!♥」ビクンビクン



フシギソウ「フシィイ……」ビリビリビリ…



アスカ「う、ウィン…!フシギソウを連れて逃げてくれ……ッ!」ビクンビクン


ウィン「ア、アスカさん……っでも…!」


アスカ「二人ヤられるよりはいい……っ!カノン達にこの事を知らせてシズメダマを完成させてくれ……!」



ウィン「くっ…!わ、分かりました!すみませんアスカさん!ギャロップ!!」


ギャロップ「ヒヒィィン!!」ダッダッダッ


フシギソウ「ソ、ウ……」




Mケンタロス「モォオオオ……」ニヤリ



アスカ「あ、うぅぅ……♥」ビクビク

〜〜〜〜

ミサキ「強そうな雄ポケモンは何処にいるんだろう…?」


カノン「というか、どうやって精液を手に入れようか…?」


ミサキ「そ、それは……っ、え、えっちするしか……///」カーッ


カノン「だ、だよね……っ///」



ガサガサッ!


カノン・ミサキ「!!」



マッスグマ「マッス!!」シュバッ


ジグザグマ×3「「「グママッ!!」」」シュババッ



ミサキ「ジグザグマにマッスグマ……あの子達は……流石に無理かな?///」



カノン「なんかあの子達…何かから逃げていたような?」



ワカラセ団員A「待ちやがれ!」



ワカラセ団員B「逃げても無駄だっ!」



ワカラセ団員C「貴様らは強制進化機械の実験材料だ!」



カノン「あぁっ!?ワカラセ団!?」


ミサキ「なるほど、奴らに狙われていたから逃げ回っていたんだ…!」



ワカラセ団A「ほう、ポケモンを追いかけてたら丁度いいメスガキがいるじゃねえか、行けドガース!」ボーン!



ワカラセ団員B「分からせがいがありそーなメスガキ共だな、ツチニン出番だ!」ボーン!



ワカラセ団員C「分からせた後にミルカ様によって牛乳に改造だ!バタフリー!」ボーン!



ドガース「ドガ〜!」



ツチニン「ツチニィ!」



バタフリー「フリフリ!」



このあとどうなった?
↓1
お久しぶりです、水星の魔女を見てメスガキの良さを知りました

ミサキ「お願い、アチャモ……!」


カノン「私は、フォッコ……うわっ!?」ボーン!



カビゴン「カビィイイイイイ!!」



カノン「カビゴン!?なんで勝手に……!?」


ワカラセ団員A「ドガース、分からせろ!ヘドロこうげき!」


ドガース「ドガ〜!」ベッ


カビゴン「カビィイイイイ……!!」



ワカラセ団員A「聞いてない!?」ビクッ


ミサキ「カビゴンの特性、めんえきのお陰です!」


ミサキ「す、すごーい!カビゴン!」



ワカラセ団員B「ツチニン、ひっかく!」


ワカラセ団員C「バタフリー、ねんりき!」



カビゴン「カァアアアアアアアアアビィイイイイイイイイッ!!!!」ズゴォオオオオオオオオオオオオオ



ズゴォオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!



ツチニン「」


バタフリー「」



ミサキ「い、今のはギガインパクト……」


カノン「カ、カビゴン…つ、つよ〜い」

カビゴン「カビィイ!!」ドヤッ


カノン「まさか…強いオスなら、ここにいるって事……?」



ミサキ「そ、そうかっ、わざわざ探しに行く必要なんてなかったんだ///」



ワカラセ団員A「分からせる筈の俺達が……!」



ワカラセ団員B「メスガキ共がぁっ!!」



ワカラセ団員C「こうなったら、応援を呼び寄せて…!」




ザッ



?「…………」



ワカラセ団員達「「「あ、あなたは!?ミルカ様の右腕の…!」」」ビクッ




【ワカラセ団ミルカ部隊の中隊長】
【名前】
【性別】
【年齢】
【性格】
【容姿】
【備考】
↓1

シズネ「………」タユンタユン


ワカラセ団員A「し、シズネ様!」


ワカラセ団員B「我々をお助けください!」


ワカラセ団員C「奴らを分からせてください!」



シズネ「………フリージオ、フリーズドライ」ボーン!ボーン!



フリージオA「フリィィィッ!!」ヒュゴォォォ


フリージオ「ジオォォォォッ!!」ヒュゴォォォ



ワカラセ団員ABC「「「」」」ガチーン!


ドガース「」ガチガチガチガチ


ツチニン「」ガチガチガチガチ


バタフリー「」ガチガチガチガチ



ミサキ「なっ、仲間を何故……!?」



シズネ「……メスガキを分からせる事も出来ない連中に、ミルカ様部隊に…ワカラセ団にいる資格なし」タユンタユン

シズネ「お前達は…ミルカ様の超乳牝牛牧場計画の礎になるのだ……」ボインボイン



ミサキ「全てのメスガキを超乳にするなんて許せない……!」



カノン「みんな違った方がいいのに……!」



シズネ「ミルカ様の夢を侮辱する輩は許さない……」タユンタユン



シズネ「フリージオ、げんしのちから」



フリージオA・B「「ジオォォォォォォォォ!!」」ゴゴゴゴゴ



カノン「カビゴン、メガトンパンチで岩を砕いて!」



カビゴン「カビィィィィィィィィ!!」ヒュバッ



バキィイイイイイッ!!


フリージオ「「ジオ!?」」


ミサキ「アチャモ、ニトロチャージ!」


カノン「フォッコもニトロチャージ!」



アチャモ「アチャーー!!」ゴォォォォ!


フォッコ「フォッコォォォォォ!!」ゴォォォォ!



フリージオA・B「「ジオォォォォォォ!!?」」ボゥゥゥゥッ

ミサキ「ひのこ!」


カノン「こっちもひのこ!」



アチャモ「アチャチャチャチャチャチャ!!」ボボボボボ


フォッコ「フォオオオオオオ!!」ボボボボボ


フリージオA・B「「ジ、ジオオォォ………!!」」ボゥゥゥゥッ



シズネ「………戻れ」バシュッ


カノン「あっ!?」



シズネ「貴女達を舐めていた……思ったよりやるみたいだ……」ユッサユッサ



シズネ「本気で行く、デリバード」ボーン



デリバード?「デデデデリデリデリ・バー」ガショガショ



カノン「あれがデリバード……?」


ミサキ「本で見たのとなんか違うような……?」



シズネ「このデリバードはボスから貰った特殊なデリバード………そして、出てこいルージュラ……」ボーン



ルージュラ「ジュラ、ジュラァ……♥」



ミサキ「あれは、メスガーキ地方のルージュラ!」



ルージュラのリージョンフォーム
【ポケモン名】ルージュラ
【タイプ】
【特性】
【容姿】
【参考】
↓1

Mルージュラ「ジュラ、ジュラァ♥」ユサユサ


ミサキ「このルージュラ胸が大きい……メスガキだけじゃなくポケモンの胸も大きく出来るの……?」


シズネ「余所見してる場合じゃない…デリバード、プレゼント」ボインボイン


デリバード?「デデデデリデリデリ・バー」バッ




ミサキ「アチャモ、避けて!」



ミサキ「(デリバードはこおり、ひこうタイプ……種族値も高くない弱点技で攻めれば勝てる筈)」



ミサキ「ひのこ!」


アチャモ「アチャチャチャッ!」ボッボッボッ



シズネ「デリバード、ハイドロポンプ」



デリバード?「デデデデリデリデリ・バー」バシュゥゥゥゥゥゥゥッ


アチャモ「チャモオオオオオオオ!?」



ミサキ「!??」


ミサキ「は?へ?な、なんでデリバードがハイドロポンプを……!!?」

カノン「ミサキさん!?」



シズネ「ルージュラ、あくのはどう」タユンタユン



Mルージュラ「ジュラ、ジュ〜〜ラ!!♥」ババババババ


カビゴン「カビィイ!!?」


カノン「あぁっ!?カビゴン、メガトンパンチで反撃して!」


カビゴン「か、カビィ……」ググッ


カノン「どうしたのカビゴン!?」



シズネ「あくのはどうで怯んだな……そんな事も分からないとは無様なメスガキだ……」タユンタユン


シズネ「ルージュラ、ふぶき」



Mルージュラ「ジュラ、ジュラ〜〜ン♥」ヒュゴォォォォォオ


カビゴン「」ガチーン!



カノン「カ、カビゴン!?」



シズネ「他愛も……ない……」ユサユサ



カノン「う、うぅぅ、まだ負けてない!フォッコ、ポッポ、コジオ!」


フォッコ「フォオッ!」


ポッポ「ぽっぽおおおおっ!!」


コジオ「シオッ、シオ……」


Mルージュラ「ジュラ、ジュラ〜!」



このあとどうなる
↓1  

更新率上げてきます

カノン「フォッコ、ひのこ!」


フォッコ「フォオーーッ!!」ボッボッボ



Mルージュラ「ジュラ〜〜♥!!」



カノン「き、効いてない!?」


シズネ「ルージュラは特性あついしぼう、炎の攻撃を半減にする……」ボインボイン


シズネ「あくのはどう」



Mルージュラ「ジュララララララララ♥!!」ババババババ


フォッコ「フォオ!!?」



カノン「フォッコ!?」


カノン「ポッポ、かぜおこし!コジオ、いわおとし!」



ポッポ「ぽっぽおおおおおおおおお!!」


コジオ「シオ、シオォ!!」



シズネ「ルージュラ、メロメロ」タユンタユン


Mルージュラ「ジュラ、ジュラ〜〜ン♥」ユッサユッサ



コジオ「シ、シオォォォォォ!?」メロメロメロメロ


ポッポ「ぽっぽおおおおおおお!!」ヒュゴォォォォォオ


Mルージュラ「ジュラララララ!?」


シズネ「むっ……あのポッポは♀だったか……だが問題ない」バルンバルン

シズネ「ルージュラ、ふぶき」


Mルージュラ「ジュララララ〜〜!!♥」ビュゴォォォォォ!   



ポッポ「」ガチーン!



コジオ「」ガチーン!



デリバード?「デデデデリデリデリ・バー」


アチャモ「」ドサッ



シズネ「降参すれば、ワカラセ団の牝牛として迎え入れる、悪い話じゃない筈」タユンタユン



カノン「………っ!」


ミサキ「…………」



ミサキ「(……こうするしかない!)」バッ



ボーーーン!!!!モクモクモクモク……!!



シズネ「!?」


 
ミサキ「カノンさん、逃げて!」



カノン「えっ!?」



ミサキ「早く!!」



カノン「う、うんっ!」ダッ



シズネ「……逃がすな、くろいまなざし!」


Mルージュラ「ジュラジュラッ!!」ピカーン



ミサキ「!」バッ



ミサキ「がっ!?」グギギ



シズネ「奴を庇ったか……まぁいい一人手に入った、ミルカ様もお喜びになる」ボインボイン



ミサキ「う、うう………」

調査団本部


シオン「アスカとミサキが敵の手に捕まってしまった……」



ウィン「申し訳ありません…アスカは私を庇って…」



カノン「ミサキさんも私を庇って……」



シオン「………」



ガチャッ!



レナ「頼まれていた、シズメダマ完成が完成したわよ〜!」ユサユサ



イーブイ「ブイイ!!」



シオン「おぉ…!完成したか、これでケンタロスを静められる!」



カノン「(帰って来て、すぐカビゴンとシたんだよね…思い出したら…)」トロ…



ウィン「団長、私達にいかせてください!ケンタロスを静め、アスカ達を助けてワカラセ団を懲らしめてみせます!」



シオン「……分かった、行って来い必ず無事に帰ってくるのだ!」



カノン・ウィン「はい!」



このあとどうなる 
↓1

〜〜〜〜

滝壺の洞窟


ぱんっ!♥ ぱんっ!!♥ ぱんっ!!!♥ ぱんっ!!!!♥


ずちゅ!♥ ずちゅ!!♥ ずちゅ!!!♥ ずちゅ!!!!♥



Mケンタロス「ンモォオオオオオオオオオオ!!!」バチバチバチバチバチ!



アスカ「んぉおおおおおおおおおおおおおおっ!!??♥♥」ビクンビクンビクンビクン!!



アスカ「だ、だんぢょ゛ん゛……!♥カノ゛ン♥ウ゛ィン♥、ミ゛ザギ゛ィイ!!♥♥」ビクンビクンビクンビクン!



アスカ「フジ゛♥ギソ゛ウゥゥゥゥッ♥だ、だずげぇ……ッ♥」ビクンビクン 



アスカ「んぉおほおおおおおおお!!?♥♥」ビクンビクン!




Mケンタロス「ンモォオオオオオオオオオオオオ!!?♥♥♥」パンパンパンビリビリビリビリ!!!



どびゅるるるるるるるるるるるるるるるる!!♥♥



アスカ「おほぉおおおおおおおおおおおお!?♥♥」ビクンビクンビクンビクン!

アスカ「んほぉ……っぉおおお……んひぃい♥♥」ビクンビクン



むくむくむくむく……!!ばるんっばるんっ!!!♥♥  



アスカ「おほおおおおお……な、なにこれぇ♥お、おっぱいがぁあ……♥♥」バルンバルン



Mケンタロス「モォオオオオオオオオオオ!!!」 



調査団員A「ぉおおお……っ♥♥」バインバイン


調査団員B「ひぃいい……っ♥♥」ユサッユサッ



シンセン組員A「ひぎぃいい……♥♥」ブリンブリン


シンセン組員B「ああぁん……♥♥」ブルンブルン




ミルカ「うふふふ……!ケンタロスのお陰で私の超乳牧場の夢は着実に進むわ!」ボインボイン



ミルカ「ケンタロスには私特製の媚薬を打ち込んだ、その媚薬を注入された者と交尾をすれば忽ち超乳、超尻になってしまうのよ!」アハーハハハ!



ミルカ「この洞窟を調査に来る調査団やシンセン組を捕まえ、ケンタロスと交尾させ超乳にする!完璧な作戦だわ!」

シズネ「ミルカ様、侵入者です……!」タユンタユン



ミルカ「なんですって!?モニター、確認!!」ボインボイン



ブォオンッ!!



カノン『早く、ケンタロスをアスカさんやミサキさんを助けないと!』



ウィン『えぇ!』



イーブイ『ブイブイィイ!!』



ミルカ「あの娘達は、以前ここに来た調査団員達…あの娘達も超乳に変貌させてやるわよ!」ボインボイン



シズネ「奴らと共にいるイーブイですが……例のイーブイである可能性が高いかと」ユサユサ



ミルカ「まさか……首領の愛ポケであるあのイーブイなの!?」バインバイン



ミルカ「なんとしても捕まえるのよ!迎え討ちなさい!」



団員達「「ハッ!!」」ダッ

〜〜〜〜

ワカラセ団員A「ここから先はいかさねぇぜ!」


ワカラセ団員B「俺達がお前らを分からせてやるよ!」



ウィン「雑魚おじさん達に用はありませんよ!」ボーン


カノン「そこを通して貰うよ!」ボーン



ギャロップ「ギャロオオオオオオオ!!」



カビゴン「カビィイイイイイイ!!」



イーブイ「ブイッ!」ザッ




ワカラセ団員A「へへへ……!」ボーン



ワカラセ団員B「分からせ外があるってもんだぜ!」ボーン




ゴーリキーA「リキィィ!!」ムキィ



ゴーリキーB「リキィィ!!」ムキィ



ワカラセ団員「「いけ、ゴーリキー!!」」



次の展開
↓1

ワカラセ団員A「からてチョップ!」


ワカラセ団員B「かわらわり!」  



ゴーリキーA・B「「リキィィィィィィッ!!」」バッ  



バキッ!! ガスッ!!!



ギャロップ「ヒヒィイイン!?」ドサッ



カビゴン「カビィイイイイイ!?」ドサッ




カノン「ゴーリキー相手にカビゴンは分が悪い…戻ってカビゴン!お願い、フォッコ!」ボーン



ウィン「戻ってギャロップ、行ってくださいフシギソウ!」ボーン!



フォッコ「フォッ!」



フシギソウ「フシィイ!」


カノン「そのフシギソウは……」


ウィン「アスカさんに託された彼女のフシギソウです!」

ウィン「フシギソウ!はっぱカッター!!」



カノン「フォッコ、ひのこ!!」



フシギソウ「フシィイイイイイ!!」シュババババババ


フォッコ「フォオオオオオオオオ!!」ピカッ



カノン「フォッコ!?」



フォッコ→テールナー「ルナァアアアアア!!」


カノン「進化した!?」



テールナー「ルナァアアアアアアアアア!!」ゴォオオオオオオオオオオ!



イーブイ→エーフィ「フィイイイイイイ!!」ビビビビビビビ!




ドゴーーーーォオオオオオオオオオオオン!!!!



ゴーリキーA・B「「リキィィィィィィィィ!!?」」ドシャッ


団員A・B「「ぎょえーーーー!!?」」ドシャッ

フシギソウ「フシィイ!!」


テールナー「ルナァア!!」


イーブイ「ブイイイ!!」



ウィン「やりましたね!皆さん!」


カノン「うん、フシギソウもイーブイもテールナー凄かったよ!!」



シズネ「やはり、そのイーブイから自在に変身できる能力は……首領のイーブイで間違いなさそうだ……」ボインボイン



カノン「あ、貴女は……!?」


ウィン「このイーブイについて知っているんですか!?」



シズネ「そのイーブイはワカラセ団が自在に進化先に変身出来るよう改造した、ワカラセポケモンだ」ボインボイン


カノン「わ、ワカラセポケモン!?」


シズネ「そのイーブイは他の個体よりも強かったのでボスのお気に入りだったが、この時代に来た際に何故か我らの元から逃げ出し…今の今まで探し続けていたのだ……!」バインバイン


ウィン「(この時代……?)」



シズネ「メスガキとイーブイを捕まえろ……!ルージュラ!」



Mルージュラ「ジュラ、ジュラ〜!♥」



このあとどうなる
↓1

カノン「今度は負けないよ、テールナー!」


ウィン「フシギソウも行きますよ!」



テールナー「テルナ!!」


フシギソウ「ソウソウ!!」



シズネ「ふっ、ルージュラ!メロメロ!」



Mルージュラ「ジュラジュラッ♥」ウッフーン



イーブイ「ブイブイブイブイブイ!!」メロメロメロ



カノン「あっ、イーブイ!?」



シズネ「……さぁ、来るんだイーブイ」タユンタユン


イーブイ「ブイィィィィ!!!」ダッ



ウィン「ま、待ちなさい!」



シズネ「お前達はこいつらと遊んでいるが良い……」カチッ



ウィン「(なにあのカラクリ……?)」



ゴーリキー→カイリキー×2「「リキィィィィィィィィ!!!」」


ウィン「倒したはずのゴーリキーがカイリキーに進化して復活した!?」



シズネ「また後で会おう……」


Mルージュラ「ジュラジュラッ!♥」


イーブイ「ブイブイブイブイ!」



カノン「ま、待て!」


カイリキーA・B「「リキィィィィィィィィ!!」」

〜〜〜〜

シズネ「イーブイをボスの元に連れていけば、ミルカ様の評価が更に上がるだろう……」ボインボイン


シズネ「ミルカ様の野望がまた一歩進むはずだ……」バインバイン


シズネ「そうすれば、私もミルカ様にご褒美を貰える筈だ……」ユッサユッサ



シズネ「楽しみだ……」バルンバルン



イーブイ「ブイ……ブイ……!」ハァハァッ


イーブイ「ブイッ、ブイッ!!」オッパイ!オシリ!


イーブイ「ブイィィィィィィ!!」ビンビン!



シズネ「先程から何騒いで……っ!?」



イーブイ「ブイイイイイイイイ!!!」バッ



イーブイの行動
↓1

もう一丁安価
服従したイーブイの行動は?
↓1

多分安価下と思われるから投げとく

ミルカの『牝牛を増やす=牝牛を快楽漬けにする』という目的を解釈してシズネに襲いかかる
……が、難なく防がれる
仕方なくケンタロスに膨乳された調査団員やシンセン組員にぶちこみに行く
(アスカはケンタロスが交尾しているので手を出せない)

安価は>>405を採用します。一章終わらないまま一年経っちゃったよ…



イーブイ「ブイイイイイイ!!」バッ



シズネ「ふんっ!」バシン



イーブイ「ブイ!!?」ベシャッ



シズネ「牝牛を増やす=牝牛を快楽漬けにするという考えなのだろう、その考えは素晴らしいが」



シズネ「私はお前などとスるつもりは一切ない、私の身体はミルカ様の物なのだ」タユンタユン



イーブイ「ブイ〜〜………」ムーッ



イーブイ「ブイ?」チラッ



調査団員A「んほぉお……っ♥♥」タユンタユン


調査団員B「んひぃい……っ♥♥」ボインボイン



シンセン組A「ひぃいん……♥♥」プルンプルン


シンセン組B「んぎぃい……♥♥」ドタプンドタプン




Mケンタロス「ンモォオオオオオオオ!!!!」パンパンパンパンパン!



アスカ「んほぉおおおおおおお!!!♥♥ひぃいいいいいいん!!!?♥♥♥」ビクンビクンビクンビクン!

イーブイ「ブ、ブイ……!」



調査団員A「た、たすけ……っ♥♥」ビクビク



イーブイ「ブイィィィィィィッ!!」ズブンッ



調査団員A「んおおおおおおぇえええええっ!??♥♥」ビクンビクン



イーブイ「ブイブイブイブイブイ!!」パンパンパンパン


調査団員A「ひぎいいいいいいいいいいい!?♥♥」ビクンビクン!



ミルカ「どうやら、イーブイを連れて来たみたいね」タユンタユン



シズネ「はっ、ミルカ様」


ミルカ「後はイーブイを首領に届けて、残りのメスガキを超乳にするだけね」ボインボイン

〜〜〜〜

ワカラセ団員A「クロスチョップ!」



カイリキーA「リキィィィィ!!」バッ



カノン「サイケこうせん!!」


テールナー「ルナァアアアア!!」ビビビビビビ!



カイリキーA「リキィィィィィィ!」ズバッ



テールナー「ルナァアアアアア!?」ドシャッ


カノン「(サイケこうせんが相殺された…!強い!)」


ウィン「ピジョン、かぜおこし!」


ピジョン「ピジョオオオオオ!!」ヒュゴォォォォォオ



団員B「はたきおとす!」



カイリキーB「リキィィィィィィ!!」バシン



ピジョン「ピジョオオ!?」ドサッ



団員A「どうだ、メスガキ共!これが大人の力だ!」


団員B「お前達メスガキは俺達逞しい男にワカラセられる存在なんだよ!」



カノン「違う!メスガキは相手を社会的にも戦闘的にも性的にも侮り煽る存在だよ!」



ウィン「貴方達に負けるようではメスガキの名が廃ります!」



このあとの展開
↓1

年末に募集したキャラは2章から登場します。

団員A「かわらわり!」


団員B「こっちは、からてチョップだ!」



A・Bカイリキー「「リキィィィィーーッ!!」」



カノン「今だっ!オタチ、ふいうち!」ボーン!



オタチ「オタァッ!」スバンッ!



カイリキーA・B「「リキ!??」」ビクン



カノン「ポッポ、かぜおこし!」


ウィン「ピジョンもかぜおこし!!」


 
ポッポ「ぽっぽおおおおおおお!」ヒュゴォォォ!


ピジョン「ピジョオオオオ!!」ヒュゴォォォ!



カイリキーA・B「「リキリキリキリキ!!??」」ヒュゴォォォ!



カノン「カビゴン、メガトンパンチでトドメだよ!」ボーン



ウィン「フシギソウ、はっぱカッター!」



カビゴン「カビィイイイイイ!!」ブンッ



フシギソウ「フシィイイイイイ!!」シュバシュバシュバッ!



ばきぃいっ! ずばばばばばっ!!



カイリキーA・B「「リキィィィィィィーーーッ!??!?」」ドサドサッ



カノン「コジオはしおづけ!」


コジオ「シオシオシオッ」パパパパ



団員A・B「「ぎゃああああああああ!?」」ジュクジュクジュク


ウィン「ざぁこ♥イキッてた癖にメスガキに塩漬けにされる気分はどうですか〜♥」


団員A・B「「くそがああああああ!!」」ジュクジュクジュク

〜〜〜〜

洞窟の最奥


カノン「ここが洞窟の奥みたいだね……」


ウィン「あ、あれはっ!?」



Mケンタロス「モォオオオオオオッ」ニヤリ



アスカ「ちゅろ……!ちゅぽ……!♥じゅる、じゅるるるっ!♥」タユンタユン



アスカ「じゅるるるるるっ!♥ずぽぽぽぽぽっ!!♥んぼっんぼっんぼっんぼっんぼっんぼっんぼっ!!!♥♥」



Mケンタロス「モォオオオオオオオオッ!!」ビクンビクン



どびゅるるるるるるるるるるるっ!!!♥びゅるるるるっ!!!!♥♥



アスカ「んんんんっ………!♥ごくっ、ごくっ、ごくっ♥」



Mケンタロス「モオオオオオオオオォォォォ!!」バッ



アスカ「あひぃん♥」タユンタユン



ずぶんっ!!!!♥



ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ!!♥♥



アスカ「んひぃいいいいいいいいいいいいいい!!??♥♥♥」ブビュゥゥゥゥゥ!!




カノン「ア、アスカさん……」



ウィン「遅かったですか……ミサキだけでも無事だといいのですが……」



フシギソウ「ソ、ソウ………」ガーン

ミルカ「来たわね、貴女達も超乳に調教してあげるわ!」ジュルリ


ミルカ「シズネ!」ボインボイン


シズネ「はっ!」バインバイン




ウィン「カノンさん!この人達は私に任せて、ケンタロスを頼みます!荒ぶる護り神を鎮めてください!」


ウィン「メスガキ達の運命は貴女に掛かってます!」



カノン「は、はい!ま、任せてください!」


カノン「(プ、プレッシャーだなぁ……!)」




Mケンタロス「モオオオオオオオオオオッ!!!!」バチバチバチバチバチ!



カノン「ケンタロス、このシズメダマで貴方を元に戻します!」



Mケンタロス「ンモオオオオオオオオオオオオ!!」バチバチバチバチバチ!



VS荒ぶる護り神、メスガーキケンタロス

この後の展開(結末まで書くのは禁止)
↓1

カノン「アスカさん、今助けます!」



アスカ「…………らない」



カノン「えっ?」



アスカ「助けなどいらない!!」



カノン「えっ、ど、どういう事なの!?」



アスカ「オレ達メスガキは弱い存在なんだ!!」



アスカ「弱い存在は強い♂に屈するのが正しいんだよ!!」



アスカ「オレはケンタロス様という愛しい旦那様と出会わせてくれた上に伴侶として相応しい超乳メス牛にしてくれたミルカ様についていく事にしたんだ!!」




カノン「そ、そんなっ」




アスカ「ミルカ様の部隊に入って旦那様と一緒にメスガキ全てを超乳メス牛として理解らせてやるんだ!!」



アスカ「カビゴン、ギャロップに理解らされたカノンとウィンなら分かるだろ?」



アスカ「お前らもミルカ部隊に入って超乳メス牛になって愛しい伴侶に理解らされながらミルカ様の牧場で暮らそう」タユンタユン




カノン「そ、そんなの間違っている!私は超乳にもメス牛にもならない!!」



ウィン「アスカさん目を覚まして!ケンタロスと貴女の間に…そこに愛はあるんですか!?」



アスカ「ならば、ならば力ずくだぁあああああ!!」バッ



Mケンタロス「モオオオオオオオオオ!!」バチバチバチバチバチ!

カノン「(アスカさんがケンタロスに跨った!?)」



Mケンタロス「モオオオオオオオオ!!」バチバチバチバチバチ!



カノン「お願いみんな!ケンタロスとアスカさんを止めて!」ボーンボーンボーン!



テールナー「てるるるる!」



ポッポ「ぽっぽおおおお!!」



コジオ「シオオオオオオ!!」




アスカ「ケンタロス様、ほうでん!!!」




Mケンタロス「モオオオオオオオオオッ!!!」バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチッ




テールナー「るなああああああ!!?」ビリビリビリビリッ




ポッポ「ぽっぽおおおおおおおお!!?」ビリビリビリッ




コジオ「シオオオオオオオオオオオ!!?」ビリビリビリビリッ



カノン「あぁ、みんな!?」



アスカ「喰らえ、ビヤク玉!」バッバッバッ



カノン「あ、あぶないっ!?」サッ



アスカ「ちぃいいいっ!!」ギリギリッ

アスカ「ケンタロス様!とっしん!!」



Mケンタロス「モオオオオオオオオオ!!」ドドドドドッ 



カノン「カビゴン!受け止めて!!」ボーン



カビゴン「カビィイイイイッ!!」ガシィイイッ!




Mケンタロス「モオオオオオオオ……ッ!!」ズズズズッ



カビゴン「カビィイイイ………!!」ズザザザッ




Mケンタロス「モオオオオオオオオオ!!」ドガァッ



カビゴン「カビイイイイイ!?」ドシャッ



カノン「カ、カビゴンが力負けした!?」



Mケンタロス「モオオオオオオオッ」バチバチバチバチバチ!



カノン「な、なにっ急に動きが止まった?」



アスカ「ケンタロス様の特性『はつでんきかん』自身の能力を上げつつ周囲を攻撃できる無敵の特性だ!」




アスカ「発電が終わったら一気にトドメだーッ!!」



Mケンタロス「モオオオオオオオ……!」バチバチバチバチバチ



アスカ「だ、旦那様?まだ発電終わらないのか?」


アスカ「それになんだ?周りに攻撃も与えてないぞ!?」




サンダース「サンダァァァァァッ!」バチバチバチバチ



Mケンタロス「モ、オオオオオオオ……!!」バチバチバチバチバチ



アスカ「こ、コイツ!?ケンタロス様の電気を吸収してやがる!!」




カノン「イーブイ!?あ、ありがとう!」



次の展開
↓1

カノン「そうだ……!電気が吸収されている今のうちに!」


カノン「喰らえ!シズメダマ!!」ビュッ!



アスカ「んんっ!!?」パクッ



カノン「あぁ!?シズメダマがアスカさんに!?」




アスカ「こ、ここは…オ、オレは何を……?うわっ!?なんだこの胸!?重っ…!」ガクッ



Mケンタロス「モォオ!?」グラッ



ミルカ「しまったわ!?アスカが正気に……!」ゴソゴソ



ミルカ「この胸の谷間にしまっておいた、アラブルタケの胞子で作った…アラブリダマを食らいなさい!」ビュッ



アスカ「んぐっ!?」パクッ



アスカ「逆らう奴は許さねぇ!!」



カノン「また戻っちゃった!?」

調査員達・シンセン組員達「…………」ゾロッ



ミルカ「丁度いい所に来たわね!あの娘達を捕まえなさい!」タユンタユン




調査員「なんで無理矢理超乳にされたのに従うわけないだろ!」ボインボイン



シンセン組員「捕まるのは貴様らだっ!覚悟しろ!!」バインバイン



ミルカ「なんですって!?」




調査員「いけっ、ガーディ!」ボンッ



シンセン組員「コリンク!出番だ!」ボンッ




ガーディ「ガァアアッ!!」



コリンク「コリィイッ!!」




調査員「ほのおのキバ!」



シンセン組員「かみなりのキバ!」




ミルカ「いや〜〜ん!?」



シズネ「ミルカ様!?ルージュラそいつの相手はもういい!ミルカ様を助けるのだ!」




Mルージュラ「ジュラジュラ〜!」




ウィン「奴らは彼女達に任せて私達はカノンさんに加勢しますよ!」



ギャロップ「ヒヒィン!」


フシギソウ「ソウ!」

サンダース「サンサンサンサンッ!!」ビュビュビュビュッ



Mケンタロス「モオオオオ……ッ!」



アスカ「こいつ……!スピードスターを連続でっ!」



カノン「今だっ、オタチ!みだれひっかき!」




オタチ「オタタタタッ!」ズバババババ




Mケンタロス「モオオオオオオオオ!?」




ウィン「ギャロップ、ふみつけ!」



ギャロップ「ギャロッ!」ドガッ



Mケンタロス「モオ!?」



カノン「ウィンさん!」



アスカ「てめぇら!よってたかって旦那様を許さねぇ!」



フシギソウ「ソ、ソウソウ!」



ウィン「アスカさん、貴女の大事なポケモンはケンタロスではなくフシギソウの筈です!思い出して!」



アスカ「オレはケンタロス様の超乳メス牛だ!そんな奴は知らねぇ!!」



ウィン「そんな、アスカさん……!」



Mケンタロス「も、モオオオ……」ヒルミ



カノン「ケンタロスは弱って来てる……!今なら!」



このあとどうなった
↓1

フシギソウ「フ、フシッ……フシィイ……!」プルプル


ウィン「フシギソウ……?どうしたんですか?」



フシギソウ「フシイイイイイイイイイッ!!!」ピカーーン!



一同「!!!??」ビクッ



カノン「えっ!?」


ウィン「こ、これは……!?」



フシギソウ→フシギバナ?「バナァアアアアアアアアアアアアアア!!!!」



一同「なにぃ!?」ビクッ



ウィン「し、進化した!?」



ミルカ「あれはフシギバナなの!?あんな姿見た事がないわよ!?」ブルンブルン




フシギバナ?「」ギロッ



Mケンタロス「モオオオオオオッ!!」ドドドドド



フシギバナ「バナアアアアアアアアアッ!!」ブンッ




ドガァアアアアアアアアアアッ!!




Mケンタロス「!!??」ドシャッ



カノン「カビゴンも倒したケンタロスを逆にふっ飛ばした!?」


ウィン「なんてパワーなの!?」

フシギバナ?「バナバナッ!」ズシンズシン



アスカ「な、何だっ!?」ビクッ



フシギバナ?「バナァアアアアアアア!!」ビンビンッ!



アスカ「ひえっ!?な、なんだそりゃチンポなのか!?」



フシギバナ?「バナアアアアアアアアアア!!!」ガバッ




ずぶんっ!!!!



フシギバナ「バナバナバナバナァァァ!!」



ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!! ぱんっ!!!♥♥♥♥



アスカ「んおおおおおおおおおおおおお!!!??」ビクンビクン!!




アスカ「ひぎいいいいいいいいいいいいいん!!???」ビクンビクン!




フシギバナ?「バナアアアアアアアア!!!」パンパンパンパンッ!




アスカ「しゅごすぎりゅううううううううううううっ!!!♥♥♥♥」ビクンビクン




フシギバナ?「バナアアアアアアア!!!!」




どびゅるるるるるるるるるるるるるるるっ!!!!♥♥




アスカ「んおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!??♥♥♥」ビクビクビクビクッ

ウィン「フシギバナがアスカさんを………」


カノン「理解させている………」




アスカ「おっ………♥………ぉお………っ♥♥」ビクンビクン!


アスカ「オ、レは………っ♥♥」ビクビク



フシギバナ?「バナアアアアアアアアアア!!!!」ズブンッ


アスカ「んおおおおおおおおお!!?♥♥♥」ビクンビクン!



むくっ


Mケンタロス「モ、オオオオオオオオ!!!」バチバチバチバチバチ!


Mケンタロス「モオオオオオオオオオオオオオ!!!!」バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチ!



カノン「ケンタロスが立ち上がった!?」


ウィン「アスカさんを取られて怒り狂ってます…!でもかなり弱ってます!」




このあと
↓1

Mケンタロス「モオオオオオオオオオオッ!!」バチバチバチバチバチ


カノン「テールナー、サイケこうせん!コジオ、マッドショット!」



テールナー「てるるるるるるるっなぁあ!!!」ビビビビビビビ



コジオ「シオオオオオオッ!」ビュビュビュ



Mケンタロス「モオオオオオオオオオオ!!?」ビリビリビリベチャベチャッベチャベチャッ



ウィン「ギャロップ、ほのおのうず!」



ギャロップ「ギャロオオオオオオオ!!」ゴオオオオオ!



Mケンタロス「ンモオオオオオオオオ!!?」ゴオオオオオ!ビキビキビキッ




カノン「ケンタロスに付いたマッドショットの泥が炎で固まり始めてる!」



Mケンタロス「モ、モ……オ……ッ!?」ビリ…ビリ…



ウィン「泥で身動きを過ぎました!」



カノン「今だっ!!シズメダマ!!!」シュバッ




Mケンタロス「!?」パクッ

Mケンタロス「モオオオオ………」シュゥゥゥッ
 


カノン「ケンタロス?もう大丈夫なの?」



Mケンタロス「モオオオオ」コクリッ



ウィン「シズメダマにより興奮状態は治まったようですね」



Mケンタロス「モオオオオオ………」




ミルカ「そ、そんなっ!ケンタロスが正気に戻ってしまったの!?」タユンタユン



ミルカ「ならばっ、もう一度アラブリダマで…」



Mケンタロス「」ギロッ




ミルカ「!?」



シズネ「ミ、ミルカ様!?」




Mケンタロス「モオオオオオオオオオオ!!」バチバチバチバチバチィイイイイイ!




ミルカ・シズネ「!?」ボインボイン




ムウマージ「ムウッ」ヌゥッ



Mケンタロス「!?」


一同「!?」

カノン「あ、あのポケモンは…?」


ウィン「ムウマージです!?でも、何処から!?」


ミルカ「このムウマージはまさか…」ユッサユッサ


奇術師「フフフフフフ、私のポケモンよミルカ…」シュバッ


オーベム「ベム……」


ミルカ「貴女はき、奇術師!何をしに来たのよ!」ボヨヨン



奇術師「フフフフフフ、助けに来てあげたんじゃない」フフフ


シズネ「貴様が我々を助けるなど……!」




ウィン「何かよくわかりませんがあの派手な服の女もワカラセ団みたいですね……!」




Mケンタロス「モオオオオオオオオオ!!」バチバチバチッ



奇術師「フフフ、ムウマージ、サイケこうせんよ」




ムウマージ「ムウママママママママッ!!」ビビビビビビッ




Mケンタロス「モォオッ!??」ビリビリビリッ



奇術師「フフフフフフ、ミルカ達は私が預かるわ、また会いましょうメスガキ達…オーベム、テレポート」


オーベム「べべムッ」シュバッ



奇術師「」シュバッ



ミルカ「」シュバッ



シズネ「」シュバッ




カノン「逃げられちゃった……」



Mケンタロス「モオオオ……」スッ



カノン「えっ、ケンタロス?これは……?」



カノンはいかずちプレートを手に入れた!


長いので続きと安価はまた後日

カノン「このプレートは一体……?」



ミサキ「み、みんな……っ」ボインボイン


ウィン「ミサキさん!?無事だったんですね!」



ミサキ「は、はいっ、でも胸は…爆乳にされちゃった……」ボインボイン



フシギバナ?「バナァ……」フゥッ



アスカ「んぉお……っ……ぉぉ♥♥」ビクンビクン



マユミ「御用ですわ、御用ですわ!」



ラムネ「我らシンセン組が来たからには…貴女達…」



タマ「むっ、もう……終わったのか……?」



ウィン「今更遅いんですよ……奴らは逃げました」



ラムネ「そうですか…ウチの組員達も救ってくれて感謝します…」




ラムネ「これも、アルセウス様の賜物ですね」




カノン「アル、セウス………?」



ウィン「とりあえず、今は団長の元に帰りましょう。」

〜〜〜〜

調査団 本部


シオン「カノン、ウィン…よく、荒ぶる守護神ケンタロスを鎮め、アスカとミサキを救い出したな」
 

ラムネ「私からも改めてお礼をします、捕らえられた組員達を救い出し感謝します」



シオン「カノン、君には今後ポケモンの調査だけではなく謎の組織ワカラセ団の調査を命じる!」



カノン「はい!了解です!」



カノン「団長、それはいいんですが……超乳、爆乳にされたアスカさんやミサキさん…後他の団員やシンセン組員さん達はどうするんですが?」



シオン「うむ…」



ラムネ「確かにあの胸では、今後仕事に影響が出そうだ…」



シオン「もしかしたら……あそこなら」



シオン「『妖艶の森』で採れる、守護神アマージョが管理している木の実を食べればアスカ達の胸を元のサイズに戻せる可能性がある」



ラムネ「確かに、アマージョが管理する神秘のラムの実なら人間にも効くかも知れませんね」

シオン「カノン、早速任務だ!妖艶の森に行き守護神アマージョから、木の実を貰って来るのだ!」




カノン「妖艶の森……初めて行く場所だな…でも」チラッ




アスカ「ううっ、カノン頼む…乳が重くてロクに動けやしねぇよ……」タユンタユン




ミサキ「ボ、ボクもお願いします……こんなに大きいのは要らない……」ボインボイン




カノン「二人共……うんっ、任せて!私二人を元に戻して見せるよ!」




ラムネ「妖艶の森は、シンセン組四番隊が管理している、話は付けておきましょう」



カノン「ありがとうございます…あっ、そうだ先程言っていたアルセウスって……」




マユミ「副長!ネズミ小僧が再び現れましたわ!」バンッ




ラムネ「なにっ!?今度こそ捕まえてあげましょう」フフフ



ラムネ「行きますよ、マユミ、タマ!」




マユミ「はい!」



タマ「御意」



カノン「あっ、行っちゃった……」



カノン「(守り神の暴走、ワカラセ団の存在、ケンタロスがくれたこの謎のプレートに、アルセウス……不思議な事ばかり起きるな)」



カノン「(これからどうなるんだろう)」

今回で第一章は完結です…長かった、安価はまた今度ですみません。
二章ではウィン、アスカ、ミサキはお休みで去年の年末に募集したキャラとだいぶ前に募集したのに出せてない>>33を中心に出したいですね。
このスレは全八章のつもりです。
1〜6章が荒ぶる守り神編
7章がワカラセ団決着編
8章がアルセウス編
を予定しています、今のペースだと2028年に完結予定です。

では、また近いうちに2章を始めます

おつおつ
『妖艶の森』で守り神がアマージョとなるとドエロい牝ポケ達の巣窟になってそうだな……

二連続で安価ないのも寂しいのでMアマージョを募集します。
【ポケモン名】M(メスガーキ)アマージョ
【タイプ】くさは固定でもう一つお好きなタイプを付けてください(草単体でもOK)
【特性】
【専用技】
【容姿】
【参考】
↓1


リージョンポケモンの募集も考えたんですが、前作リージョンポケモンを募集した際自分の中で全然捌ききれなかった感があるので今回はこっちが指定したポケモンのみの募集にしようと思ってます、要望が多ければやるかも知れません

【ポケモン名】M(メスガーキ)アマージョ
【タイプ】草/悪
【特性】草の呪縛(3ターンごとに炎タイプ以外の技を使おうとしたポケモンの行動を封じる、)
【専用技】悪の華(周囲の敵味方問わず威力150の草タイプの物理技ダメージを与える)
【容姿】通常のアマージョに比べ常に自信に満ち溢れた切れ目、上半身の赤い身体も黒暗に近い暗い紅色、王冠も蔓で作られたいばらの冠
【参考】冷酷で残忍な雰囲気を醸し出す妖艶の森を荒らすものには容赦がないが、迷い込んだ子供や弱いポケモン、一度心を開いた相手には寛容に見逃し出口を示す一面を見せる
鳴き声しか発しないが人語を理解する知能もあり意思疎通も可能、♂をいたぶり自分に服従させようとする習性がある
気に入った相手には媚薬効果がある甘い匂いのする花粉を浴びせる。これは「この子は自分の気に入りだから手を出すな」というマーキングのようなもの

【ポケモン名】M(メスガーキ)アマージョ
【タイプ】くさ・あく
【特性】メスガキのいげん(相手より先に行動すると自分の技の威力が倍になるが、相手の方が先に行動すると受けるダメージが倍になる)
【専用技】プラントヒール(素早い動きで間合いを詰めて踵でぐりぐりと踏みつける。必ず先制出来る草物理技)
【容姿】ロズレイドのような仮面と女王様のようなヒールのような脚になったアマージョ。色合いはピンクがかった妖しげなカラーリング。体型はよりロリ感が増している
【参考】
妖艶の森の守り神。牝しかいない種族のため、雄ポケの好きにさせないためにメスガキめいた進化を遂げた。
生意気なメスガキだが一度認めた、もしくは理解らされた相手に対してはその力を認める素直さも併せ持っている。
なお原種アマージョはその特性から天敵であると同時に良いパートナーとも言える

見てて気が付いたんだか、ミノコが30代後半で手持ちがキュウコン。
ロコがメスガキとキュウコンのハーフなんだよな。
もしかした…


ミノコ「I AM YOUR MOTHER.」

ロコ「Noooooooooo!!」


みたいな展開もあり得るのか!?

〜〜〜〜

その日の夜


妖艶の森


ガサッガサッ


Mアマージョ「………!」



ユウキ「見つけた、守り神の一匹、メスガーキアマージョ」タユンタユンボインボイン


ユウキ「今から、ワカラセ団の為に働いて貰うよ」ユッサユッサ



Mアマージョ「ア〜〜ジョオ!!!」シュバッ



ユウキ「出番だ、ブーピッグ、洗脳して」ボーン



ブーピッグ「ブピッ!!!」ポワワワワッ




Mアマージョ「!!??」




ユウキ「ブーピッグの黒真珠から出る波動は相手を操る力があるんだよ」タユンタユン



ユウキ「フフフ、キミも発情メスエロポケモンにしてあげるね」ボインボイン




Mアマージョ「ア、アマジョ……」ポワワワワ




ユウキ「これで、守り神も森も支配完了……早く帰って搾乳されたいなぁ♥」ブルンブルン



ユウキ「フフフ、ハハハハハ!!♥」ボインボイン

〜〜〜〜

次の日 


カノン「(今日は妖艶の森に行き、守り神アマージョが作り出した神秘のラムの実を取りに行くんだけど……)」




カノン「その前に、昨日ケンタロスがくれたこのプレートがなんなのか気になるなぁ……」




カノン「ラムネさんが言っていた、『アルセウス』っていうのも気になるし……」




カノン「あっ!そうだ、『寺子屋』に行ってみよう!」




カノン「先生物知りだし、なにか知っているかも知れないしね!」

メスガキ寺子屋


カノン「(ここは私も卒業した、寺子屋…調査団を目指す者はこの寺子屋で3年間学ばなければいけない)」



カノン「(卒業証をもらわなければ調査団の試験にも受けられない)」



カノン「(寺子屋の先生は非常に物知りで、昔団長とポケモンの生態を共に調べていたらしい)」



カノン「すみませ〜ん、先生いますか?」ガラッ




マリナ「アンタね!最近村の子達に変な遊び吹き込んだのは!」ペターン



フレア「ワハハ、そうだぞ!お股を触って気持ち良くなる遊びはシショーに教えて貰ってオレがみんなに教えたぞ!」ドタプン



生徒A「これもフレアちゃんとカールさんのお陰よね〜♥」



生徒B「アハハハハッ、もしかしてマリナさんシた事ないの〜?鬼ウケるんですけど〜!♥」ギャハハ



マリナ「ぐぬぬ……!」



カノン「え〜と、どういう状況?」



「皆さん、お待たせしました〜授業始めましょう」ガラッ



カノン「あっ、先生!」

【寺子屋の教師】
【名前】
【性別】
【容姿】
【備考】
↓1
あくまでサブキャラなので濃すぎない設定で

ミナト「あらあら〜、カノンちゃんにマリナちゃんどうしたの?」タプンタプン


カノン「あ、先生!お久しぶりです!」



マリナ「最近ムラの子供達がイヤらしい事ばかりしてるのに気付いて、原因を調査してたら…」


マリナ「このフレアの仕業だって分かったのよ!それで注意しに来たの!」



ミナト「あらあら、そうだったの…」



マリナ「アンタこれ以上みんなにエッチな事を吹き込むのは止めなさい!」



フレア「イヤだぞ!オレはエロの素晴らしさをメスガキみんなに教えるんだい!」ボインボイン!



フレア「エロを恥ずかしい事だと思ってるマリナは遅れてるな〜!」ワハハ



フレア「オレは相棒のワンリキーを強くたくまし〜エロチンチンにするんだい!」



マリナ「なにをわけのわからない事を!」



カノン「わわ、二人共落ち着いて!」



ミナト「あらあら、うぅ〜〜ん?」

ミナト「そうだわ〜、ポケモン勝負で決着付けるのはどうかしら〜」



フレア「いいぞ〜、オレとワンリキーの絆見せてやるぞ〜!タプンタプン



マリナ「望む所よ!私とマスカーニャが負ける筈ないわ!」



カノン「えぇっ、先生止めなくていいの?」



ミナト「こっちの方が二人も納得するし、それに調査団員のマリナちゃんとのバトルなんてフレアちゃんにとって良い経験になるわ〜♥」タユンタユン




カノン「な、なるほど」



マリナ「表出なさい!」


フレア「望むところだ〜!」ボインボイン

〜〜〜〜

マリナ「調査団員の力思い知らせてやるわ!マスカーニャ!」ボーン  



マスカーニャ「マニャ〜!」



フレア「ワンリキー、頼むぞ〜!」ボーン



ワンリキー「りきぃ!」ビンビン!



一同「!?」



マリナ「ななななな!///なんなのよアンタのワンリキー!?」



カノン「おチンポビンビンだ……///」



ミナト「あらあら///」



フレア「どうだ!オレのワンリキーのたくましくてエロいちんちん!」


ワンリキー「りきぃ!!」ドヤァビンビン



マリナ「ワンリキーの満更でもない感じが腹立つわね!」



フレア「本当はマリナもオスポケモンに無理矢理されたいとか思ってるんじゃないのか〜?」



マリナ「はぁ!?そんなわけないでしょ!?///」



マリナ「もう!マスカーニャ、でんこうせっか!」


マスカーニャ「マニャ!」シュババッ


フレア「ワンリキー、受け止めるんだ!」


ワンリキー「りきぃ!」バシン!


マスカーニャ「!?」


フレア「そのまま投げ飛ばせ!」


ワンリキー「りきぃいいい!!」ブンッ


マスカーニャ「にゃああああ!?」ヒューン!



マリナ「くっ、やるじゃない!」


ミナト「フレアちゃんは勝負の授業では一番成績が良いのよね♥」


このあとどうなる
↓1

【ワカラセ団下っ端】
【名前】
【性別】
【容姿】
【手持ち】(強すぎない、一匹)
【備考】
↓3
マリナ対フレア後に登場予定のワカラセ団の下っ端を三人程
あくまでサブキャラなので濃すぎない設定で

ドシャーーン!!


マスカーニャ「ニャア!?」ドシャ



マリナ「マスカーニャ!」



フレア「ハハハッ!流石だぞワンリキー!」タユンタユン



ワンリキー「リキィ!!」ビンビンビン!



マリナ「うっ………///」



フレア「ほほう?ワンリキーのおチンポが気になるのかぁ?」ニヤニヤ



フレア「素直に負けを認めれば気持ち良くしてやるぞ〜!」ニヤニヤ



ワンリキー「リキリキ!!」ビンビンギンギン!



マリナ「くっ、見せ付けてんじゃないわよ!///」



マリナ「マスカーニャ、アンコール!」



マスカーニャ「ニャニャ〜!」パチパチパチパチッ




ワンリキー「りきっ!?」ビンビン!



フレア「ワンリキー!?どうしたんだ!?」



ミナト「あらあら、マスカーニャのアンコールでワンリキーはチン見せポーズで固定されちゃったみたいね」





※マスカーニャは原作ではアンコールは覚えません

マリナ「今よ、マスカーニャ!ひっかく!」



マスカーニャ「ニャニャニャニャ!!」シュバババババッ



ワンリキー「リリリリリッ!??」ズババババ



マリナ「タネばくだん!!」



マスカーニャ「ニャ〜〜オッ!!」ボバンッ!



ワンリキー「リキ〜〜〜〜〜!!?」ドガァァァン!




フレア「ワンリキー、大丈夫かぁ!?」



マリナ「ふふふ……♥や〜い、ちんちんしか取り柄のないざぁこ♥ざこポケモン♥」



ワンリキー「リキ!?」ビンビン



マリナ「マスカーニャ、トドメよ!」



マスカーニャ「マ〜〜ニャア!!」シャキンッ!

ワンリキー「リッ、キイイイイイイイ!!」バッ



マスカーニャ「にゃ!?」スカッ



マリナ「なっ、アンコールが解けたの!?」



フレア「反撃だ〜!ワンリキー、じごくづき!」ボインボイン




ワンリキー「リッキイイイイイイ!!」ガシッ!



マスカーニャ「!!??」ビクッ



マリナ「なっ」



カノン「まっ、まさか……?」




ずぷぷ…っ、ずぶんっ!!♥♥



マスカーニャ「んにゃああああああああああ!!??♥♥」ビクンビクン



ワンリキー「リキリキリキリキィィィィ!!!」



ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥


ずちゅ♥ ずちゅ♥ ずちゅ♥ ずちゅん♥



マスカーニャ「にゃあああああああん!!??♥♥」ビクンビクン!



フレア「どうだ!オレのワンリキーのじごくづきは!マスカーニャには効果は抜群だな!」



マリナ「ふざけんな!!///」



ミナト「じごくづきは悪技だからマスカーニャには効果は今ひとつの筈だけど〜///」

ワンリキー「リキィイイイイイイ!!!」パンパンパンパン!


どびゅるるるるるるるるるるるっ!!♥♥


マスカーニャ「ンニャアアアアアアアアアンッ!!?♥♥♥」ビクンビクンビクンビクン!



マリナ「マ、マスカーニャ!?」


フレア「ふっ、勝負あったな」ユッサ



マスカーニャ「フ……フニャ〜~ン……♥♥」ドサッ


ワンリキー「リッ、リキィ……」ドサッ



フレア「えっ!?ワンリキー、どうしたんだ!?」



ミナト「あらあら、ワンリキーもへばっちゃったみたいね」



ミナト「どうやらこの勝負は引き分けみたいね」



マリナ「マスカーニャ、大丈夫!?」



マスカーニャ「ニャ、ニャ〜……ン……」ビクンビクン




フレア「ワンリキー大丈夫か?オレのオッパイ揉むか?」タユンタユン



ワンリキー「リッキ〜……」モニュモニュ

マリナ「今日はこれくらいにしてやるわよ!」


フレア「こっちの台詞だ!次はお前にエロを認めさせてやるからな!」 



カノン「と、とりあえず一件落着なのかな…?」



ミナト「そういえば、カノンちゃんはどうして寺子屋に?」



カノン「あ、そうだ先生に見てもらいたい物があって……」


ザッ


ドーテ「ここがメスガキ村か!ようやく見つけたぜ!」


ドウヤ「ヒヒヒヒ!!ユウキ様の命でメスガキ村のメスガキを全員分からせろと言われている!」



リアス「ふ、ふぇえ……悪く思わないでください〜!」




ミナト「なっ、貴方達はなんですか!?」



マリナ「まさか団長が言っていたワカラセ団とかいう連中!?」



ドーテ「ゲヘヘ!そうだ!てめぇらメスガキは俺達のチンポで分からせてやるぜ」ジュルジュル



ドウヤ「キヒヒ!分からせた暁にはユウキ様を独り占めしても良い権利が手に入るのよ!」


リアス「ユ、ユウキ様を……!」ゴクリ



フレア「げぇーっ!?人間とエッチなんてイヤだぞ〜!?」


マリナ「バトル終わりに来るなんて……!マスカーニャは動けないのに!」



カノン「みんな下がって!私がやる!」

ドーテ「出番だドテッコツ!」ボーン


ドウヤ「メタモン!分からせだ!」ボーン


リアス「マダツボミ、行って!」ボーン


ドテッコツ「ドテェ!!」



メタモン「モ〜ン!」



マダツボミ「ツボツボ〜」



カノン「テールナー!出番……!」



「待った!」



フレア「その声は……!」



カール「この村のメスガキ達に手を出すならば儂らが相手だ!」


スリーパー「すりぃ」


フレア「シショ〜!」



レナ「私は戦いは苦手だけど村に手を出し、無理矢理分からせようとする輩は許せないわ」タユンタユン



イーブイ「ブイッ!」



カノン「婦長!?それにイーブイまで!」


レナ「この子、私のポケモンにしたの相性が良いみたい♥」


イーブイ「ブイ!」



「ここに貴方達の居場所はありません、お帰り願います」モフモフ



マリナ「アンタは……ロコ!!」


ロコ「ここは私達に任せて下さいねマリナちゃん♥」ピコピコ


ロコン「コ〜ン!」



このあと
↓1

>>レナ「この子、私のポケモンにしたの相性が良いみたい♥」
>>イーブイ「ブイ!」


相性がいい(意味深)、確実にヤってるやん。
これはイーブイ娘来るな。

ドーテ「ドテッコツ、鉄骨でたたきつける!」


ドテッコツ「ドティ!!!」ブンッ



カール「ほっほっ、スリーパー!ほのおのパンチで受け止めよ!」


スリーパー「すりぃいいいい!!」ゴォォォォ!



ガンッ!!



ドーテ「な、なにぃ!?」


ドテッコツ「ドテ!?」ググッ



ジュゥゥゥゥゥゥ…………ッ



ドテッコツ「ドテ!?ドティイイ!!?」アッチアッチ!



カール「ふぁふぁふぁっ!鉄骨が炎を熱され持ってられないじゃろ!」



ドテッコツ「ドテェエエエエエエ!?」ポロッ



ドーテ「あっ、馬鹿鉄骨を放すんじゃねえ!?」



カール「今じゃ!サイコキネシスじゃ!!」



スリーパー「すりぃいいいい!!」グワングワン!



ドテッコツ「」グワングワン!



ドーテ「そんな馬鹿な!?」



カール「ほっほっほっ、メスガキを脅かすクソゴミは始末せんとな!」

リアス「マダツボミ、パワーウィップ!!」


マダツボミ「ツボ〜〜!!」ビュワッ!



ロコ「ロコン、避けてください!」


ロコン「コン!」サッ



ロコ「でんこうせっか!」



ロコン「コーン!」ビュッ


マダツボミ「ツボォッ!?」ドゴッ



リアス「ひ、ひぇ〜!でも負けない!しびれごな!」



マダツボミ「ツボツボ〜!」パッパッパッ



ロコ「かえんほうしゃで焼き払って!」



ロコン「ロコォォォォォッ!!」ゴォオオオオオオオオオ



マダツボミ「」ジュッ



リアス「うわぁあああ〜〜!?相性が悪すぎるよ〜!?」



ロコ「ふふ、悪く思わないでくださいね♥」モフモフ

ドウヤ「でへへ、メスガキしかいないと思ったらこんな爆乳姉ちゃんがいるとはな!」ビンビン! 


レナ「いやんっ♥でも、人間さんには興味ないわ」



イーブイ「ブイイイイイ!!」ムカムカッ



ドウヤ「へっ、俺の女に手を出すなって言いたいのか?ポケモンの癖に生意気だ!」


ドウヤ「メタモン、へんしんだ!」



メタモン(イーブイ)「ブイイイイイイ!!」シュンシュン



レナ「それくらい私のイーブイにだって♥、イーブイ!」



イーブイ→ニンフィア「フィアアアア!!」



ドウヤ「なっ!?」


メタモン「ブッ!?」



レナ「ハイパーボイス!」



ニンフィア「ボェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛〜〜!!」グワングワングワン!



メタモン「メタァアアアアアア!?」ドシャッ


ドウヤ「ぎゃああああああああああ!?」ドシャッ

ドウヤ「あがが……!こいつら強い……!」


ドーテ「こ、ここは一旦引くぞ!村の場所は分かったんだ!」


リアス「うんっ!」



カール「そんな事はさせぬ!スリーパー!ねんりきじゃ!」


スリーパー「すりぃいいいい!!」グワングワン


ドーテ「ぐええええ!?」グワングワン



リアス「あぁっ!?ドーテさんが!」ダッ


ドウヤ「ほっとけそんな奴!」ダッ



カノン「他の二人は逃げちゃった!」


レナ「一人捕まえれば十分よ♥」



ドーテ「ぐへへへ、メスガキやメスポケに負けるの気持ちいい〜〜♥♥」グワングワンッ



カール「うひょひょひょ!これでこの小僧はもう普通の性癖でイク事はないじゃろう!」



フレア「シショ〜助かったぞ〜!」



マリナ「ロコも助かったわ」


ロコ「怪我はない?マリナちゃん?」


マリナ「大丈夫よ!全く相変わらず心配性というか世話焼きというか…」



カノン「婦長もありがとうございます助かりました〜」


レナ「メスガキとポケモン達を脅かす連中は許せないのよ〜♥」タユンタユン


イーブイ「ブイっ!」



このあと
↓1

ワカラセ団襲撃でまだ済んでなかったのでミナトにプレートを見せて情報収集、カノンは妖艶の森へ行く準備に入る

一方、ムラムラしてしまったレナがカールおじさんに話を通してイーブイと一緒に牧場の小屋へ
イーブイにたくさん抱かれてイーブイに孕ませてもらう(なお先客として『超乳化治療したらもう出来なくなる』とかで躍起になったフシギバナがアスカをハメ潰していた模様)

ksk

>>521は誤爆
皆さん、一年間ありがとうございました。今年最後の更新でした。

年末恒例のキャラ募集をします。
本格登場はもしかしたら3章からになるかも知れません。
(但しキャラ設定があまりに渋滞していたらこちらで修正させて貰いますご了承を…申し訳ありませんが>>304さんのキャラはちょっと修正させて貰うつもりです)


【(調査団員、ワカラセ団団員、シンセン組組員などの名称)】
【名前】
【性別】
【年齢】
【性格】
【容姿】
【備考】
【手持ち】(一匹で、伝説系はなし)
リージョンポケモンの募集も今回限り可にします。(守り神は禁止)
【ポケモン名】
【タイプ】
【特性】
【容姿】
【参考】
↓3

おつおつ、来年もよろしく

【シンセン組員】
【名前】ヒイラギ
【性別】女
【年齢】18
【性格】無口でクール
【容姿】白髪赤目のアルビノ。メスガキと遜色ない低身長絶壁ボディ。服装は忍者装束
【備考】シンセン組で凄腕の密偵をこなしている隊員(隊員にしては強すぎたら隊長クラスに変更でも可)。実はとんでもないムッツリ&ドMで服装の下は全裸に麻縄を巻き付けており、無口なのは常にイケない妄想に耽っているからでもある。
【手持ち】ゾロアーク♀

あとこの子の手持ちとかじゃないけど考えてたリージョンを

【ポケモン名】M(メスガーキ)カイリキー
【タイプ】かくとう/エスパー
【特性】えんかくこぶし(腕を使った攻撃がまもる系やみがわりを貫通し非接触扱いになる。また特殊攻撃扱いになる)
【容姿】ターバンやローブなど、まるで修行僧のような外見。また腕には呪術のような紋様が彫られている。
【参考】原種のカイリキーと比べて攻撃は落ちたが特攻は著しく上昇した。
最大の特徴として腕をサイコパワーによって本体から切り離して操ることが出来る。この時の腕はサイコパワーによって(ス◯ンド能力のように)物理的な干渉を一方的に無効化し、相手の体内に潜り込んで攻撃する等が行える。
腕からは様々な『気』を放出することで戦う。その『気』には相手を強制発情・排卵させる『淫気』も含まれており子宮と卵巣に叩き込むことで自身の性欲と子孫繁栄を満たす個体も存在するとか

ごめん、>>524のところに調査団員とウィンの妹ってのを入れ忘れてた

【ポケモン名】 M(メスガーキ)ベトベター
【タイプ】 フェアリー
【特性】 メロメロびやく(物理技を当てられたら性別関係なく3割の確率でメロメロ状態にする)
【容姿】 見た目は普通のベトベターと相違無いが色はピンク色で甘ったるい匂いを放っている
【参考】 普段は小さな沼に擬態しており、メスガキやメスポケモンなどの獲物がかかると全身を包み媚薬漬けにしてしまう
獲物が発情したら子宮に寄生し、そこからゆっくり増殖していく。媚薬漬けになった子宮はベトベターがいないと満足できなくなってしまい、排出されてもまた新たなベトベターを求める中毒性がある

あ、連取りだ。案下したでお願いします

>>353の案自体はいいんですが、読む限り正直リージョンフォームというより肉体改造や洗脳に近いですよね?
申し訳ないですが見送らせてください。

>>532>>1です、トリップ付け忘れていました

カノン「そうだ、先生実はこれ守り神のケンタロスから貰った物なんだけど……」スッ


ミナト「これは……アルセウスのプレート!!」


カノン「アルセウス……またその名前……シンセン組も言ってた」


ミナト「このプレートはこのメスガーキ地方の創造主アルセウスが、守り神ポケモン達に託した聖なるプレートに似ているわ、このプレートは持っていれば特定のタイプのポケモンがパワーアップするらしいわ」


カノン「創造主!?」



ミナト「えぇ、時間も空間もメスガキもポケモンも創り出したのは幻のポケモン…アルセウスだと本にも記述されているの」



ミナト「シンセン組はそんなアルセウスを崇拝しアルセウスが作った世界を守る為に形成された組織なの」



カノン「そうだったんだ……」



カノン「(アルセウスか……何故だろう懐かしい響きだな…)」




『カノン………』



『メスガーキ地方の全てポケモンにそしてメスガキに会うのです……』



『その時また貴女の前に姿を表しましょう……』




カノン「うっ……」

カノン「(な、なに今の、頭の中で何かが語り掛けてきたような……?)」

ミナト「カノンちゃん?」



カノン「はっ……せ、先生ありがとうね!」



カノン「私、今から妖艶の森に行くんだ!」



ミナト「妖艶の森に?」



カノン「おっぱいが大きくなったアスカさんやミサキさん、団員さん達を戻す為に守り神から木の実を貰いに行くの」



ミナト「あら…大変な事になっているね」タユンタユン



カノン「ボールとか傷薬、ねばり玉、目隠し玉とか色々用意しないと……」



ミナト「そうだわ、それじゃあ……これを持って行って」


ミナト「きっと役に立つわ!」スッ



カノン「ありがとう、先生!」



カノンが貰った物(オリジナルアイテム可、軽く詳細も)
↓1 

>>520の残りの安価は後程回収

ミナト「それは、鎮め玉よ」


カノン「えっ?シズメダマ?守り神に使った?」


ミナト「違うわシズメダマじゃなくて、鎮め玉よ」


ミナト「シズメダマを応用した試作品の道具なの」


ミナト「使うと煙が出てきて対象のポケモンを大人しくさせる事が出来るのよ」



ミナト「ただし問題があって、研究途中で出来た失敗作の………」



カノン「ありがとう!先生、それじゃ私寮に戻って準備してくるね!」ダッ




ミナト「カノンちゃん!?その中にはポケモンを発情させてしまう『荒ぶり玉』が一個だけ混ざってるのよ〜!?」


ミナト「だ、大丈夫かしら?」

〜〜〜〜

カールの小屋


レナ「ふふふ、体を動かしたら火照って来ちゃったわね♥ブイちゃん♥」タユンタユン


イーブイ「ブイっ!」ビンビン



カール「ウヒョヒョッ!どうぞどうぞ、お好きに使ってください!」


カール「あっ、でも先客がまだいますのぉ!ヒョヒョ!」



レナ「先客?」



フシギバナ「バナァアアアアッ!!」パンパンパンパン!


アスカ「ん゛ほ゛ぉおおおおおおお!!?♥♥♥」ビクンビクン!



たゆん♥ たゆん♥ たゆん♥ たゆん♥



レナ「あら、アスカちゃんとフシギバナがいたのね♥」



カール「ウヒョヒョッ、超乳化治療したらもう出来なくなると躍起になったフシギバナがアスカちゃんをここに連れて来たみたいじゃ!」ヒョヒョッ


レナ「あぁん♥あんな濃いの見ていたら我慢できなくなって来ちゃったわ〜♥」ボインボイン


レナ「ブイちゃん♥私を孕ませて、貴方の子供を産ませてぇ♥」タユンタユン



イーブイ「ブイイイイイイイ!!」ガバッ



レナ「あぁあんんっ!!♥♥」ビクンビクン



カール「ほっほっほ!絶景かな絶景かな!!」

〜〜〜〜

妖艶の森


カノン「ここが妖艶の森……」


カノン「なんだか、甘い匂いが森中から漂っているなぁ」クンクン


カノン「なんだかクラクラしてきちゃうよ……」クラクラ



マリナ「ちょっと待ちなさいよ!先に行くんじゃないわよ!」



カノン「マリナさん?」


マリナ「団長にアンタに付いていけって言われたのよ!アンタのサポートしろってね!」


カノン「あっ、そうだったんだ…ごめんなさい、知らなかったよ…」




「お待ちしてました」ザッ



カノン「今度は誰?」


「私は森と森の守り神を守護する、シンセン組4番隊の隊長です」


マリナ「守り神を守るってなんだかよく分からないわね……」



【シンセン組_四番隊隊長】
【名前】
【性別】女
【年齢】
【容姿】
【備考】
【手持ち】
↓1

リッキー「改めて自己紹介をしよう、私はシンセン組四番隊隊長のリッキーだ」   


リッキー「そして相棒のハカドッグだ」


ハカドッグ「バウ!」


リッキー「我々、四番隊は自然を愛し守り神様の安息を破る者を許さない」ボイン


カノン「なんというか…凄い格好ですね…」


マリナ「それに、その背寄ってる剣はなによ?」



リッキー「私は危険なポケモンをハカドッグと共にこの剣を使い狩る」


リッキー「私の衣装やそしてこの剣も狩ったポケモン達で作り出した物だ敬意の証としてな」



マリナ「なっ、生身でポケモンに!?危なすぎるわよ!」


カノン「それは何か違う作品のような気が…」



リッキー「ちなみにこの毛皮はケッキングから、そしてこの角のカチューシャは…」



リッキー「以前森に迷い込んできた発情したオヤブンギャロップから作った物だ」
 


カノン「発情したギャロップ?」


カノン「(まさかあの時のギャロップ…いや、まさかね)」

リッキー「副長から話は聞いている、守り神様から、神秘のラム…幻ラムを貰いたいのだろ?」


カノン「うん、守り神が作るラムの実なら超乳化を直せるかも知れないみたいで」


リッキー「それでは、守り神様がいる最深部に行くぞ」


マリナ「それにしてもこの森は色んな木の実があるわね」



幻オレン「」



幻キー「」



幻モモン「」



幻カゴ「」



リッキー「どれも守り神様が丹精込めて作った木の実だ」



リッキー「勝手に積むんじゃないぞ」



マリナ「そんな事しないわよ!」



ピク



カノン「?」


マリナ「どうしたのよ?」


カノン「今木の実が動いたような……気のせいかな?」



リッキー「早く付いてこい」


カノン「う、うん」







幻モモン「」ピク





ゴトッ!







「モモワーイ!」パカッ

リッキー「むっ」  


カノン「どうしたの?」


マリナ「誰か倒れているわ!」



組員A「ううっ……」


組員B「た、隊長……」


リッキー「どうした!?お前たち!!?」



組員C「ア、アイツらが急に襲ってきて……っ私達のポケモンも………」



マフティフ「」


ハトーボー「」


スナヘビ「」




リククラゲ「リクククククッ!!」


エテボース「えてぼっ!!」


エイパム「えいぱっ!」



リッキー「リククラゲにエテボース、エイパムか……森を荒らすのなら容赦はしない!」タユン



リッキー「行くぞ、ハカドッグ!」


ハカドッグ「バウ!」




マリナ「シンセン組、隊長の実力見せて貰おうじゃないのよ」



このあと
↓1

エイパム「えいぱっ!」ビュビュビュッ



ハカドッグ「ガウ!」スカッ



エイパム「えぱぁっ!?」



リッキー「残念だったな、スピードスターはハカドッグには効かない!」



リッキー「ハカドッグ、ボディプレス」



ハカドッグ「ガウッ!!」ドスンッ


エイパム「エパッ!!?」グシャッ



エテボース「エテボオオオオオ!!」



リッキー「甘い!!」ズバッ!



エテボース「」バタン



カノン「す、凄い一瞬で!」




リククラゲ「リククククク」ボボボボ



マリナ「うっ………」ドサッ



マリナ「zzzz」



リククラゲ「リクククク」シュルシュル


マリナ「zzzz」ギチギチ


リククラゲ「リクク」スタコラサッサ



リッキー「しまった、奴らは陽動だったのか!」



カノン「待て!」

エイパムB「えいぱっ!」バッ



リッキー「まだもう一匹いたのか、ハカドッグ!かみつくだ!」



ハカドッグ「ガウウウウ!!」バッ



エイパムB「えいぱっ!」サッ



リッキー「すばしっこい奴だ!」



カノン「私も手伝います!テールナー!」ボーン!

 

テールナー「るなぁ!」



カノン「カビゴン、コジオ、ポッポも出番……」スカッ


カノン「(しまった、先日のケンタロスとの戦いの傷を癒やす為にテールナー以外置いてきたんだった…)」



エイパムB「えいぱぁっ!!」シュバッ




リッキー「ぬうっ!?」


カノン「きゃっ!」

エイパム「えいぱっ!wえいぱぁっ!!w」


カノン「一体何を………?ん、下半身がスースーする?」スースー


リッキー「カノン!?お前、腰布と下着が……!」



カノン「えっ?」パイパン



カノン「きゃあああっ!?///」バッ



カノン「リッキーさんも胸!」



リッキー「なに……!?し、しまったビキニが取られている!?///」ボイーン



エイパム「えいぱ!えいぱ!!」ヒラヒラッ



リッキー「ぐっ、私達の下着を奴が……!先の技は『どろぼう』か……!」タユンタユン



エイパム「えいぱ!えいぱ!!」クンカクンカ!


エイパム「えいぱ〜!」ビンビン




カノン「わわっ、私達の下着嗅いでるよ〜///」



リッキー「くっ、エロ猿め!ふざけやがって、覚悟!」ジャキ


ハカドッグ「バウバウ!」



このあと
↓1

エイパム「エイパ〜〜!!」ダッダッ



リッキー「待て、逃げるな!!」ダッ  


ハカドッグ「ガウガウ!!」ダッ



カノン「あっ、待って!」ダッ


カノン「(森の中で誰もいないとは言えした下半身裸で走るの恥ずかしいよ〜!)」ダッ




エイパム「えいぱっ!えいぱっ!!」ダッダッダッ



エイパムC「えいぱ〜!!」ヒョコッ



エイパム「えいぱ!」ポイッ



エイパムC「えいぱ〜!」ガシッ



リッキー「なっ、もう一匹だと!?」



カノン「あっ、私の下着が新しく方のエイパムが!」



リッキー「私のビキニを返せ〜!」ボインボイン



カノン「私の下着も返して〜!」



エイパムB「えいぱ〜!」ダッダッ


エイパムC「おっほ〜!」ダッダッ

〜〜〜〜  

リッキー「待て、このエロ猿が!!」


エイパム「えいぱ〜〜っ!」ダッダッ


リッキー「くっ!ハカドッグ、じならしだ!!」


ハカドッグ「バウバウバウ!!ガウウウッ!!!」ドドドドドッ



エイパム「えいぱ〜〜っ!??」グラグラグラッ



パサッ



リッキー「ようやく手放したか……うん?しまった、いつの間にかカノンと逸れてしまったか」


リッキー「早くビキニを付け直して合流せねば」
  


オーロット「オオオオオオオオオオッ!!」ドシャドシャ



リッキー「!?」


リッキー「オーロット!?しかも、デカイ!オヤブンの個体か!」



オーロット「オオオオオオオオオオ!!!」



リッキー「敵意を感じる、着直しもさせてくれないのか!」


リッキー「ハカドッグ!」



ハカドッグ「シヌヌワン!!」ガルルルルッ!

エイパム「えいぱっ、えいぱ〜っ!!」

 
カノン「待って、待って〜!腰布と下着返して〜!」



テールナー「るなぁあ!!」



カノン「待って、テールナー!攻撃したら下着まで燃えちゃうよ!」



エイパム「えいぱっwえいぱ〜ww」ヒラヒラッ



ストライク「ストラ〜〜!!」バッ



エイパム「おほっ!!?」ビクッ



カノン・テールナー「!?」



ストライク「ストラィイ!!」シュッ



エイパム「えいっ!?」サッ



パンツ・腰布「」スパッ



カノン「あぁぁぁぁ〜〜〜っ!!?そんなぁ!」



ストライク「ストラィイイイイイッ!!」



カノン「急に現れて…許せないっ!!」


テールナー「るな!」

〜〜〜〜

その頃


ドウヤ「ドーテは捕まっちまったが、村の場所は掴んだ!」


ドウヤ「下っ端共を連れてもう一度奇襲するぞ!」


リアス「でも、村の人達強かったよ?他の下っ端達を連れてきても返り討ちにされないかな?」



ドウヤ「心配するなよ、こっちには強力な助っ人もいるんだ!」


ドウヤ「そうですよね!ミノコ先生!!」



ミノコ「え、えへへ…任せときなさい……!」


ミノコ「私を追放した村の連中……そしてシオンに思い知らせてやるわ……」


ミノコ「村を制圧した暁には……分かるわよね?」



ドウヤ「あぁ、メスガキを半分アンタにやるよ」


ミノコ「身を隠しながらメスガキを虎視眈々と狙っていたがこんなチャンスが来るなんてな!」ヒヒヒヒ



1カノン視点
2リッキー視点
3マリナ視点 
4村のタワーディフェンス
↓3

カノン「テールナー、ひのこ!!」


テールナー「るなぁ!!」ボゥッ!



ストライク「ストラィイクッ!!!」シュバッ


テールナー「るな!?」


カノン「炎を切り裂いた!?」



ストライク「ストォ!!」ズバッ


テールナー「るなぁあ!?」ビクッ


カノン「今のはストライクのいあいぎり!?」



カノン「負けないで!サイケこうせん!!」


テールナー「るるななぁ!!」ビビビビビ



ストライク「ストストストッ!!」シュババババッ



カノン「今度はこうそくいどうで避けた!?」

カノン「このストライク強い!」
 


ストライク「ストラァアア!!」ズバズバズバズバッ


テールナー「るなあああああ!??」ザクザクザク

カノン「今のはれんぞくぎり!?」


カノン「大丈夫!?テールナー!」


テールナー「る、るな!」ボロッ


カノン「(相性はいい筈なのに苦戦しちゃってるよ…!)」



ストライク「………」スチャ


カノン「(急に構えて動かなくなった……?)」


カノン「(でも、今がチャンスだ!)」


カノン「テールナー、ニトロチャージ!」



テールナー「るな!!」ゴォォォォォォォ



ストライク「ストラァアアアア!!!」ビュンッ!!


テールナー「!?」


カノン「!?」


テールナー「るなあああああああ!??」ズバァアアッ!


カノン「手から風の刃を飛ばして来た!?今の技は…!」ペラッ


図鑑『かまいたち、風の 刃を つくり 2ターン目に 相手を 攻撃する。急所に 当たりやすい』


カノン「かまいたちっていうんだ……!」



ストライク「ストォオ……」ジリジリ



エイパム「え、えいぱ!」バッ


カノン「エ、エイパム!助けてくれるの?」



エイパム「えいぱ!」コクッ



ストライク「ストォオオオオオ!!」



このあと
↓1

エイパム「えいぱ〜〜!!」バババババッ


カノン「テールナー、ひのこ!」


テールナー「るなぁ!!」ボゥッ!



ストライク「ストオオオオオオ……ッ!!」スッ


ストライク「ラァアアイイイ!!!」ビュンッ!



エイパム「えいぱぁ!??」ズバッ


テールナー「てるっ!!?」ズバッ



カノン「きゃあっ!?」ズバッ…パサッ


服「」ボッ!メラメラメラ…



カノン「そ、そんなぁ~!火の粉で服が!は、裸になっちゃったよ~!!///」マッパダカ



エイパム「おほ〜!」ビンビン



ストライク「………」

ストライク「ストラッ」クルッ


ストライク「スト」スタタッ


カノン「あ、あれ……行っちゃった、見逃してくれるって事……?」


カノン「(なんだか満足そうな顔をしていたような…)」


カノン「(ストライクといい、先のエテボースやエイパム達、リククラゲ…なんだかみんな好戦的だなぁ)」



テールナー「る、るなぁ…」ボロッ


カノン「あっ、テールナー!今回復を…」



鞄「」メラメラ


カノン「あぁ!?鞄も燃えてる、回復薬が!ど、どうしよう……?」



木の実「」



カノン「あっ、木の実が生えている…!リッキーさんは勝手に取っちゃ駄目って言ってたけど…」



カノン「今は緊急事態だし…ごめんなさい…!」モギッ


カノン「(初めて見る木の実だ…一応私が味見してからテールナーにあげよう)」パクッ




木の実の名前と効果
↓1

カノン「……うん、味はモーモーミルクみたいで美味しい、これなら体力も回復するかも」ゴクリ



カノン「んんっ!?」ビクンッ!  



カノン「んんんんんんぁあああああああああ!!??」ムクムクムクムクッ!


カノン「んおおおおおおおおおおっ!!??♥♥♥」バインバインバインッ!



カノン「な、なにこの木の実!?おっぱい大きくなっちゃったぁ!?」バインバイン!



カノン「私、みんなのおっぱい元に戻す為にここに来たのに〜!なんで私まで大きくなっちゃうの〜!?」ユッサユッサ



びゅうううう♥ びゅうううううっ♥♥



カノン「あぁあん!!♥ミルクまで出て来ちゃう!」ブビュゥゥゥッ



エイパム「おほ〜〜!ウホウホ!!」ビンビン!



カノン「興奮しないでよ〜!」タユンタユンボインボイン

テールナー「る、るな‥…」ボロッ


カノン「テ、テールナー!他に回復系の木の実は……!」ピュッピュッ


カノン「ううっ、動く度に母乳が……っ」ピュッピュッ


テールナー「てるっ」ゴク


カノン「飛んだ母乳がテールナーの口に……!」ボインボイン



テールナー「!!」


テールナー「るなぁあああ!!」バッ



カノン「うわ!傷が治った!?ま、まさかこの母乳、モーモーミルクと同じなの…?」ボヨヨン



エイパム「えいぱっ!えいぱ〜!!」ハァハァッ!


エイパム「おほ〜〜〜!!!」バッ!



カノン「うわっ!?」ビクッ



テールナー「るなっ!」ベシッ!



エイパム「ウホッ!??」ズシャッ




カノン「ごめんね、私にはカビゴンがいるから…貴方とはできないの」バインバイン


エイパム「え、えいぱ……」ガーン

ガサガサッ!


カノン「!?」ブルン



ワカラセ団A「おっ、こんな所にチチガキみっけ!」


ワカラセ団B「しかも、ミルカ様が作ったモーモーの実を食ったみたいだぜ!」



カノン「ワ、ワカラセ団!?この森にもいたなんて…」ユッサユッサ


カノン「しかもこの木の実は貴方達の仕業なぬの!?」



ワカラセ団A「そうだ!ユウキ様の命令でこの森をモーモーの実だらけにするのだ!」


カノン「ユウキ……?」ボイン



ワカラセ団A「しまった、余計な事言ったかな…デルビル!」ボーン!


ワカラセ団B「まぁここで眠らせて連れて帰れば問題ない、オムスター!」ボーン



デルビル「デル!」


オムスター「オムッ」



カノン「好きにはさせない!」プルンプルン


カノン「(ワカラセ団がここにいるって事は守り神は大丈夫かな…)」タユンタユン



このあと
↓1

団員A「デルビル、ほえる!」



デルビル「ギャンッ!!」



エイパム「えいぱ〜っ!?」ズザザッ



カノン「あぁっ、エイパム!?」



テールナー「るな!!」バッ



カノン「テールナー、サイケこうせん!」ボヨン



テールナー「るなああああああ!!」ビビビビビビビ



デルビル「デルビッ」ビビビビビビビ



カノン「えっ、効いてない!?」ボイン



団員A「デルビルはあくタイプだぜ、エスパーは効かねぇんだよ!」



カノン「なら、ひのこ!」ブルン



テールナー「るなぁ!!」ボォオオッ



デルビル「デルビィイ!!」シュゥゥゥッ



カノン「!?」タユン


団員A「デルビルの特性はもらいび、炎は効かないんだよ…このチチガキ!」



カノン「(そ、そんな…ど、どうしたら)」

団員B「今だ!オムスター、チチガキにメロメロ!」


オムスター「オムオムオムッ!」メロメロメロッ



カノン「!!??」タユンタユン


カノン「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉ!!??♥♥」ビクンビクン!


カノン「んひぃいいいいいいいいいいいいいいいい!!??♥♥」ブビュゥゥゥゥ!




テールナー「るなぁ!?」ビクッ



カノン「オムスターちゃん好き好き好きぃいいいいい♥♥」ビュッビュッ


オムスター「オ、オムッ」ヒキッ



団員B「フヒヒ!オムスター、おめぇのことが好きなんだとよ!」


団員B「オムスター、チチガキにしめつけるだ!」


オムスター「オ、オムスッ!」シュルシュル



テールナー「てる!」バッ


団員A「おっと、てめえの相手はデルビルだぜ!かみつく!」



デルビル「ガウ!」ガブッ


テールナー「るなぁあ!?」

オムスター「オムスッ!」シュルシュル!


ギュッ!


カノン「んひぃい!!♥♥」ギチギチギチ



ぐにゅ♥、ぐにゅ♥ ぐにっ♥ ぐにっ♥



カノン「あぐっ!♥あああああンッ!!♥♥む、胸弄られるのイイのぉっ!!♥♥」ビュゥゥゥッ!



団員B「けけけけ!オムスター、触手をチチガキの大事な所に挿れろ!」



オムスター「オムッ!」シュルルルルル



ぐぷっ!♥ ミチ……ミチ……!♥


ズボ!!♥♥



カノン「んぎいいいいいいいいいっ!!??♥♥」ビクンビクンガクガク!



グチュ!♥ グチュ!♥ グチュン!!♥ ヂュプンッ!!!♥♥♥



カノン「イ゛グゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛!!??」プシャァァァァァァ


カノン「おっ、おぉッ………♥♥」ビクンビクン



団員B「ひゃははは!やったぜ、分からせてやったぜ!」


団員A「こっちもだ!このテールナー、エスパーと炎技しかねぇ!完封勝ちだぜ!」



テールナー「る、るなっ‥…」ボロッ



団員B「さてこのチチガキを連れて行くとするかな」ニヤリ



このあと
↓1

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