ローターを仕込まれてしまった藤原千花がイカされ続ける微百合ssです
石上「…とまぁこんな感じになりますよ」
御行「石上…お前頭おかしいんじゃないか?」
石上「今しかないんですよ!!!藤原先輩にローターを仕掛けるチャンスなんてっ!!!」クワッ
藤原「…zzz」スヤスヤ
御行「…でも犯罪だぞ」ドキドキ
石上「犯罪でもこれは完全犯罪です 会長は知ってるでしょこの生徒会が外界から閉ざされた空間だってことを 他の人が来る前にっ!早く!」
御行「…わかった どうすればいいんだ?」
石上「僕が挿れるんで会長は見張りお願いします」
御行「…あぁわかった」
石上「……」ゴソゴソ…ヌプッ
藤原「zzz…ンッ」ピクッ
御行「いけたかっ!?」
石上「完璧です…もう後戻りはできないですよ」
御行「無論だ…それでいつスイッチを入れるんだ?」
石上「要所要所で…これは復讐ですから…他の人がいる前でビクンビクンッさせてやりますよ」
御行「鬼だな…」ドンビキー
藤原「んん…ふわぁ~…あれ会長と石上くん?私寝ちゃってたんだ」
石上「おっおはようございます!!寝不足ですか!?」ドキドキ
御行「おっそうだ!コーヒー飲むか!?スッキリするぞっ!!」ドキドキ
藤原「いえ…結構です………ん///」
石上「…とまぁこんな感じになりますよ」
御行「石上…お前頭おかしいんじゃないか?」
石上「今しかないんですよ!!!藤原先輩にローターを仕掛けるチャンスなんてっ!!!」クワッ
藤原「…zzz」スヤスヤ
御行「…でも犯罪だぞ」ドキドキ
石上「犯罪でもこれは完全犯罪です 会長は知ってるでしょこの生徒会が外界から閉ざされた空間だってことを 他の人が来る前にっ!早く!」
御行「…わかった どうすればいいんだ?」
石上「僕が挿れるんで会長は見張りお願いします」
御行「…あぁわかった」
石上「……」ゴソゴソ…ヌプッ
藤原「zzz…ンッ」ピクッ
御行「いけたかっ!?」
石上「完璧です…もう後戻りはできないですよ」
御行「無論だ…それでいつスイッチを入れるんだ?」
石上「要所要所で…これは復讐ですから…他の人がいる前でビクンビクンッさせてやりますよ」
御行「鬼だな…」ドンビキー
藤原「んん…ふわぁ~…あれ会長と石上くん?私寝ちゃってたんだ」
石上「おっおはようございます!!寝不足ですか!?」ドキドキ
御行「おっそうだ!コーヒー飲むか!?スッキリするぞっ!!」ドキドキ
藤原「いえ…結構です………ん///」
御行 (えっ!?もうスイッチ入れたのか!?)コソコソ
石上 (まだ入れてませんよ!?)コソコソ
藤原「(何この違和感…///なんか入ってる!?)…私ちょっとお花を摘みに…」アセアセッ
かぐや「ごめんなさい遅くなりました」ガチャ
御行・石上 (来たっ…まず1人目)
藤原 「」アセアセ
かぐや「…どうしたんですか?藤原さんモジモジして」
藤原「なんでもないですよっ!?とりあえず私は…」
御行「今日はミーティングの日だったなさっそく始めようか (石上会計、やるんだ!)」クワッ
石上「……」スイッチオン
ローター「ヴィィィィィィィィィィィィィィン」
藤原「!?!?!?!?!?!?!?!?!?」ビクン
かぐや「藤原さん!?どうしたんですか?大丈夫ですか?」
藤原「んんっ!!!!?!(なにこれなにこれ///なんか振動してるっっ!?ダメっ立てないっ///)」ヴィィィィィン
石上 (大成功だ…目に焼き付けないと…)ドキドキ
御行 (これがローターの威力…ここまでとは///)ドキドキ
かぐや「と、とりあえずっ保健室に!」
藤原「ダメっ///さわらないで!!だ、大丈夫ですから!(ヤバイッ///何か来る!?)」ヴィィィィン
かぐや「ご、ごめんなさい…でも…」
藤原「ッんん///~~~っっっ!!!(イクッッ///)」ビクンビクンッ
かぐや (えっ!?ビクンビクンッって…もしかしてイってる??会長と石上君もいるのに…これは見ない方が///)
藤原「~~っっっん///ハァハァ…(止まったの…?)」
御行・石上 (これが…女子の…すごい…)ジー
かぐや「ちょっと2人とも何見てるんですかっ!!!!見てはいけませんっ!!」クワッ
御行「ちっ違うんだ!体調が優れないのかと心配して!!なぁ?」
石上「そうですよ!倒れたりするからびっくりしましたよっ大丈夫ですか!?」
藤原 「っちょっとトイレに行ってきます!!!」バタン
藤原 (えっ何だったの!?恥ずかしい恥ずかしい死にそう!!!!変なとこ見られちゃったよぉ///)バタバタ
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御行 (…やり過ぎじゃないのか?)コソコソ
石上 (これは序の口ですよ…後追いますよ!)コソコソ
かぐや「…何コソコソ話してるんですか?」
御行「っお!そうだっ!ちょっと資料を取りにいかないとな!」
石上「忘れ物ですか!あれ重いので僕も手伝いますよ!?」
かぐや「資料…?それなら私も…」
御行「いやっ大丈夫だ 四宮はお茶の準備を頼むっ石上行くぞっ!!」バタン
石上「はいっ!!!」バタン
かぐや「…なんだかみんな騒々しいわね」
藤原 (はぁはぁ…着いた…早く出さないと///)
ミコ「あれ?藤原先輩?」ヒョコ
藤原「ミミミミミミコちゃん!? どうして!?生徒会は?」
ミコ「今日は風紀委員会の後合流しますが…藤原先輩こそどうしたんですか?息せき切って」
藤原「べっ別に///ちょっと調子がおか…んんっ!!?!?!?」ヴィィィィィン
御行「間に合ったようだな」ハァハァ
石上「はい…伊井野は藤原先輩を謎に尊敬してる節がありますからね、これは絶体絶命ですよ」ハァハァ
御行「この距離でも操作できるのか?」
石上「余裕ですよ50mまでなら」
ミコ「えっ藤原先輩?大丈夫ですか?」
藤原「アァンッ///んんっ...///ご、ごめんなさいっ違うのこれはッッッ!!」ダキー
ミコ「体調悪いんですかっ?(え///抱きついてきた!?)」カァ
藤原「ごめんねミコちゃん///んんっ///…ちょっと…少しだけ待って?///(頭クラクラして何も考えられないよぉ///)」ヴィィィィィン
ミコ「はい///(藤原先輩の息が首筋に当たって///)」ドキドキ
石上「これ実は強弱もいじれるんですけどね…」
御行「なっ…!しかしこれ以上は…!」
石上「まぁまぁ死にはしませんよ…早くイきたそうなので強めてあげましょう」カチカチッ
ローター「ヴィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ン゛ッ!!!!」
藤原「!?!?!??ん゛ん゛ンッッッ!?///ダメェ!!!!(また…!!!来るッッッ!!!)」ギューッ
ミコ「そんな強くハグしたら痛い…です///」ドキドキ
藤原「っっっっっ゛~~~ンアァッ!!」ビクンビクンッ
ミコ (へっ!?藤原先輩イってる!?!?!?///)
石上「イきましたね、さっき果てて間がないからイき方もより激しいですね」ドキドキ
御行「そういうもんなのか…?」ドキドキ
藤原「(また止まった…?)んんっ///はぁはぁ…//…ミ、ミコちゃん?このことは内緒にしてほしいの」
ミコ「もちろんです…でもまずは保健室にいきましょう…一緒に///」
藤原「大丈夫だからっ!!!!私は用事がありますのでミコちゃん後でねっ!!!」バタバタッ
ミコ「ちょっ!でも!あ…行っちゃった…(藤原先輩のあんな顔初めてみた///って私なに考えてんの!?)」カァ
御行「もう十分じゃないか?」
石上「まだです、こうなったらいくところまで行っちゃいましょうよ!」
御行「一体これはどうなったらゴールなんだ?」
ミコ「あれっ?石上?…それに会長?」
石上「げっ!見つかった!」
御行「おぉっ!?奇遇だなこんなところで!!なんか藤原書記の声が聞こえたような気がするが?」
ミコ「えぇっ!?気の所為じゃないですか?/// というか今日ミーティングでしたよね、こんなところで何してるんですか?」
御行「えっ!あぁ…!資料、資料をだな取りに行く最中でな(ダメだ…いくという単語がもう卑猥な意味にしか捉えられない///)」カァ
石上「そう資料だよ!伊井野こそ何してんだよ!風紀委員サボってたのか?」
ミコ「違うよ!石上なんかと一緒にしないでっ今から行くんだから(連想するな///)」カァ
石上 (早く追いかけましょう見失ったら大変です)コソコソ
御行「じゃ、じゃあ後でなっ!(行くぞ石上!)」バタバタ
ミコ「…そっちは藤原先輩と同じ方角だけど…まあいっか」
藤原「もうなんなの!?人がいる前だと振動が///…走ってたら外に出ちゃったし…あの茂みの辺りで早く取り出さなきゃ」バタバタ
早坂「ん…?書記ちゃん?」
藤原「は、早坂さん!?こんなところで何してるんですか!?」ドキッ
早坂「お昼寝…かな、書記ちゃんは?私に会いきてくれたの?」ズイッ
藤原「ちょ、ちょっと///またキスする気ですか!?何回も言いますが当方ヘテロセクシャルでして…だから私の唇を狙うのはやめてください///…あと早坂さんに会いに来たわけではありません」※本誌142話,151話より
早坂「わ、私も別に経験としてキスに興味があるだけで…///」ペラペラ
藤原 (早くこのキス魔を巻かないといつまたアレが来るか分からないし…)
御行「やっと追いついたな」ハァハァ
石上「はい…藤原先輩はなんで外出るんですか、露出狂ですか」ハァハァ
御行「藤原もおかしいが、頭のネジが外れてる云々に関しては俺たちが言えた義理じゃないだろう」
石上「冷静になっちゃだめですよ…とにかくここで勝負です!」スイッチオン
藤原「私急いでてお話ならまた…んんっっ/// !?(こんなところでまた///) 」ヴィィィン
早坂「???書記ちゃん?どしたの…?(今喘いだような…)」
藤原「だ、大丈夫なので/// (今回は弱い…?これなら動ける)」ヴィィン
石上「大事なのは緩急なんですよ…今からレベルMAXにします」
御行「…あぁ」ゴクッ
石上「どんな踊り方をするか楽しみですね…」カチカチッ
ローター「ウ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛ン゛ン゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!!!」
藤原「!?!?!?ん゛ん゛ッッッア゛ガァ///!!!!!!!」ヴィィィィィィィン゛
早坂「書記ちゃん!?ちょ///えっ!?///」
藤原「ァ゛ァ゛ァ゛ッッッア゛ア゛んんッッッ……/////ダメダメダメおかしくッッッ///ンアッ゛なっちゃうぅ///ハァッ゛ィイ゛ッイクゥゥゥゥ//////」ビクンビクンッ
御行「お、おい…もうイってるぞ?」
石上「ぬるいんですよ会長は…まだ止めません」
藤原「ハァハァッ///クッ゛なんで…?ンンッムッ゛イッたのに…もうイッてるのにィィ゛ッッッアア゛ァァア//////んんっ...///」ヴィィィィィィィン
早坂「書記ちゃん!…聞こえてない!?すごい痙攣したけど///だ、大丈夫!?いや、とにかく私に掴まって!!!」ダキー
藤原「んんっ///早坂さん…助け…て?」ヴィィィィィィィン
早坂「助けるってどうすれば…(すごい妖しい顔してる…これはキスすればいいってことなのかな///)」チュー
藤原「!?!?!?んんっ/// (なんで!?今キスなんてされたら私…!!!)」ヴィィィィィィィン
早坂「チュゥゥ…///(これがキス…私に任せて書記ちゃん…慰めてあげるからね…)」レロレロッチュパッ
藤原「(な…舌まで…///やばい…1番大きいのが…来るっっっっ!!!!) アァァァァッイクゥゥッ~~~~~~~~~~~~っっっ!!!!!」ビクンビクンッ
早坂「(すごい痙攣してる…///)…プハッハァッ…気持ちよかった?///」
藤原「……(やっと止まった…!!)プハーハァハァ…気持ちいいとか…んんっ///…そんな問題じゃないです!」キッ
早坂「え…???」
藤原「…早坂さんですか?私に変なもの入れて…キスしたいからって私をもてあそんで…!!!」
早坂「えっちょっ何の話!?私は…」
石上「なんか拗れてきましたね…」
御行「そろそろ戻らないか?四宮も心配するだろ」
石上「そうですね…でもローターは回収したかった…」
かぐや「 ロ ー タ ー っ て 何 で す か ? ? ? 」
御行・石上「ん゛ん゛ん゛っっっっ!!?!?!?」ビクッ
藤原・早坂「誰ですか!?!?」
かぐや「待てど暮らせど戻ってこないと思って探しに出かけたんです、外に会長の気配がしたので来てみれば…でローターって何ですか?資料にそんなものないと思いますが」
藤原「……ローター???」ジー
御行・石上「」
____________________
藤原「さぁ!気を取り直してミーティングをはじめましょう!!!…って石上くん?会長?どうしたんですか?」
御行「ア゛ア゛ッッッンンンフゥ//////」ヴィィィィィィィン
石上「ラ゛メメメッッッ/// アァン!!!!イグゥ」ヴィィィィィィィン
かぐや「」ドンビキー
ミコ「なんて声だしてるの…!!!不調法者!不潔!変態っ!!」ドンビキー
藤原「あれぇ?2人とも体調が優れないみたいですねぇ?横になった方がいいですよ?」ニヤニヤ
ローター「ウ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛ン゛ン゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!!!」
御行・石上「!?!?!?!?ん゛ん゛ん゛ッッッン゛ホォ゛ォ゛ッッッイ゛グゥゥゥ//////」ヴィィィィィィィン
本日の勝敗─ ローターの勝利
____________________
早坂「……なんだろこれ」カチッヴィィィィィィィン
おしまい。。。 ありがとうございましたー
おつ)
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