一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
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※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」スキャンプ「その114」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」スキャンプ「その114」【艦これ】 - SSまとめ速報
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【嫁艦】
・駆逐艦
(島風型)島風
(神風型)神風 旗風
(睦月型)睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 長月 三日月
(吹雪型)初雪 叢雲
(綾波型)曙 漣 潮 朧
(暁型)暁 響 雷 電
(初春型)初春
(白露型)白露 時雨 村雨 夕立 春雨 五月雨 海風 山風 江風 涼風
(朝潮型)朝潮 大潮 荒潮 満潮 朝雲 山雲 霰 霞
(陽炎型)陽炎 不知火 黒潮
親潮 初風 雪風 時津風 天津風 浜風 秋雲 萩風 (浦風)
(夕雲型)夕雲 風雲 長波 藤波 浜波 岸波 早霜 清霜
(秋月型)秋月 照月 涼月 初月
(Z1級)レーベ マックス
(マエストラーレ級)マエストラーレ リベッチオ
(J級)ジャーヴィス
(タシュケント級)タシュケント
・軽巡
(天龍型)天龍 龍田
(球磨型)球磨 多摩 木曾
(夕張型)夕張
(長良型)由良 阿武隈
(川内型)川内 神通 那珂
(阿賀野型)矢矧
(大淀型)大淀
(ブルックリン級)ホノルル
(アトランタ級)アトランタ
・連巡
(香取型)香取 鹿島
・重巡
(古鷹型)古鷹 加古
(青葉型)青葉 衣笠
(妙高型)那智 足柄
(高雄型)摩耶
(利根型)利根 筑摩
(最上型)最上 三隈 鈴谷 熊野
(A・ヒッパー級)プリンツ
(ザラ級)ザラ ポーラ
・戦艦
(金剛型)金剛 比叡 榛名
(扶桑型)扶桑 山城
(長門型)長門 陸奥
(大和型)大和 武蔵
(ビスマルク級)ビスマルク
(リシュリュー級)リシュリュー
(Q・エリザベス級)ウォースパイト
(ガングート級)ガングート(露提督)
・軽空母
(鳳翔型)鳳翔
(龍驤型)龍驤
(祥鳳型)瑞鳳
(飛鷹型)隼鷹
(カサブランカ級)ガンビア・ベイ
・正規空母
(赤城型)赤城
(加賀型)加賀
(蒼龍型)蒼龍
(飛龍型)飛龍
(翔鶴型)翔鶴 瑞鶴
(雲龍型)雲龍 天城 葛城
(G・ツェッペリン級)グラーフ
(レキシントン級)サラトガ
・装甲空母
(大鳳型)大鳳
・潜水艦
(海大Ⅳ型)伊168
(巡潜三型)伊8
(巡潜乙型)伊19 伊26
(巡潜乙型改二)伊58
(巡潜甲型改ニ)伊13 伊14
(呂号潜水艦)呂-500
・海防艦
(占守型)国後
(択捉型)択捉 佐渡
・特務艦
日進 神威 大鯨 秋津洲 明石 神州丸
・深海棲艦
レ級
深海海月姫(黒サラトガ)
【未登場艦娘】
昭南
【異世界出身】
フルタカ フソウ ヤマシロ
ナガナミ U-511 ムラサメ
ミネグモ ミチシオ アサシオ
アカツキ タツタ ユラ
【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】(艦娘派遣中)
佐世保 朝霜 深雪 嵐 天霧 松
本国 長良 対馬
呉提督(女主人) 速吸 沖波
【フラグ】
霧島
白露浜風潮長波による慰労会
【育児状況】
古鷹 2016/10 ふるたか(女)
プリンツ 2017/6 おいげん(男)
秋月 2017/7 あきづき(女)あき(男)
鳳翔 2018/2 ほうしょう(女)
浦風 2018/2 うらかぜ(女)うらこ(女)
神風 2018/3 かみかぜ(女)
金剛 2018/4 こんごう(女)
雲龍 2018/5 うんりゅう(女)
天城 2018/5 あまぎ(女)
葛城 2018/5 かつらぎ(女)
瑞鶴 2018/5 ずいかく(男)
時雨 2019/6 しぐれ(女)
加賀 2019/10 かが(女)
熊野 2020/3 くまの
涼月 2020/4
村雨 2020/5 むらさめ(女)
レ級 2020/6
潮 2020/9
曙 2020/9
朧 2020/9
蒼龍 2020/12
長波 2020/12 ながなみ(女)
天津風 2020/12
ポーラ 2020/12
パース 2020/12
春雨 2021/1
フレッチャー 2021/3
サラトガ 2021/3
レーベ 2021/3
島風 2021/4
山城 2021/6
グラーフ 2021/6
神威 2021/9
アトランタ 2021/10
アブルッツィ 2021/11
ガリバルディ2021/11
大井 2021/12
秋月 2022/1
涼月 2022/1
ウォースパイト 2022/2
浜風 2022/4
利根 2022/4
吹雪 2022/4
加古 2022/5
漣 2022/5
リシュリュー 2022/5
ホーネット 2022/6
ワシントン 2022/6
カブール 2020/9
長門 2022/10
ビスマルク 2022/10
ポーラ ??? ぽーら(女)
ホノルル ??? ほのるる(女)
再開しますー
マックス「……ふう。もう、大丈夫よ///」
提督「いいや、あとちょっとだけ」
マックス「ん、も、もうっ……///」
提督「……よしっ!悪いが、俺はそろそろ次に行くよ」
グラーフ「む……仕方ないか」
ビスマルク「今年も私達のこと、よろしく頼むわよ?」
サラトガ「行きましょうか、提督?」
提督「ああ」
↓1 アメリカ艦たちと、どうなる?
なぜがアメリカ艦全員セーラー服姿で着崩ししていた
スタスタスタ…
提督「……ん?」
アイオワ「あっ!テートクっ、いらっしゃーい!」
コロラド「遅いわよ、どこほっつきあるいてたの?」
サラトガ「まあまあ、提督にも事情があるんだから」
提督(なんで皆セーラー服を……しかも、着崩してアメスクみたいにしてんだ?)
↓1 どうなる?
癒し会の予行演習みたいなものでついでに提督の反応を伺うとサラ
サラトガ「ふふっ……癒やし会の予行演習みたいなものです♪」
サラトガ「ついでに、あなたの反応も見てみようと思って……」
提督「関係ないのもいるのに、お前と来たら……って、おいっ!?」
サラトガ「ん……っ///」しゅるっ…
サラトガ「大丈夫ですよ。いつもの制服の下に、私も着てたんですっ///」
提督「っ……」
↓1 どうなる?
提督の提督が反応すると絡みついてくるアメリカ艦
ホノルル「あはっ♪提督ぅ、どうしたのっ?」
ヒューストン「何か、困ってることがあるようなら……」
提督「い、いや、大丈夫だ……大丈夫っ」
提督(我慢、我慢……っ!)
↓1 どうなる?
アトランタ「姫始め、したいでしょう♪」
提督「・・・・・・勘弁してくれよ」
今日はここまでですー
またあしたー
アトランタ「……無理しちゃってさぁ、姫始めしたいんでしょ?ねぇ?」
提督「……か、勘弁してくれ。まだ全部回れてないんだぞ……」
フレッチャー「でしたら、提督が挨拶を終えてからなら……」
提督「そういう問題じゃないだろっ」
↓1 どうなる?
上着を代償にしてなんとか逃れることが出来た提督
こんばんはー更新はじめますねー
提督「っ、あーもう……っ!」
提督「いい加減に……しろぉ!」
バサッ
ジョンストン「あっ……もぉ……///」
スタスタスタ…
サウスダコタ「大変だな、あんたも。飲むか?」
提督「はあ、そうだな……」
↓1 どうなる?
今日はなんだか騒がしいなと言ってる深海寮組にあう
スタスタスタ…
港湾棲姫「ん、提督……」
双子棲姫「どうしたの?今日はずいぶん騒がしいけど」
提督「そりゃ、正月だからだろ」
双子棲姫「正月……?」
↓1 どうなる?
説明しながら酒を渡す提督
提督「新しい年になったってこった……」
提督「ほら、お前たちも飲むか?」
港湾夏姫「あら……ふふっ、いいわね」
レ級「飲もうぜ、飲もう飲もう!」
↓1 どうなる?
大分酒が回ってきたようで無意識にみんなの胸をチラ見する
レ級「提督も飲むだろ?なっ?」
サウスダコタ「どれにする?ウイスキーか?」
提督「なんでもいいよ……んっ」
提督「はぁぁ……」
コロラド「ちょっと、大丈夫?酔っ払ってきてない?」
提督「ん……」じっ…
↓1 どうなる?
コロラドの顔にキスして体を起こしてイギリス艦のほうへ
ちゅっ…
コロラド「ふあっ、あ……!///」
提督「ふぅぅ……あと、ちょっと頑張るかぁ……」
ムクリ… スタスタスタ…
コロラド「ん、ふふっ……もうっ///」
↓1 どうなる?
ネルソンが挨拶する前に提督の顔を見て、やれやれと呟いて水を飲ませてくる
新年でイメチェンしたとヴィクトリアスが髪をバッサリ切っていた(埼玉鎮守府の奴)
提督「おぉ~い、よぉ……」
ジェーナス「あっ!提督!」
ネルソン「待て……提督、まったく」
ネルソン「水だ。飲め」
提督「ん、すまない……」
ヴィクトリアス「ほら、座って」
提督「ふうぅ……」
↓1 どうなる?
提督「……ん?」
ヴィクトリアス「? どうかした?」
提督「お前、ヴィクトリアス……その髪はどうした?」
ヴィクトリアス「ああ……新年だし、いい機会だから切っちゃったの」
ヴィクトリアス「……えっと、前のほうがよかったかしら?」
↓1 どうなる?
もっと近く見たいとヴィクトリアスを引き寄せる
提督「……もっと近くでみたいな」ぐいっ…
ヴィクトリアス「あ、ん……もうっ///」
提督「……うん、やっぱり綺麗だ」
ヴィクトリアス「ふふっ、ありがとう……///」
アーク「……ヴィクトリアス、よかったな」
ヴィクトリアス「ふふ、ええ……」
↓1 どうなる?
眠気が回ってきた提督
提督「……ん」
シェフィールド「アドミラル、大丈夫?」
提督「ああ、ちょっと……眠くなっただけだよ」
アーク「貴様は酔うと眠くなる方だったな」
提督「ああ……でも、寝る前に……」
すっ…
ウォースパイト「……ふふっ」
提督「ウォースパイト……」
↓1 どうなる?
ウォースパイトの腹にくっついて子供の音を聞きながら寝につく
すっ… ぎゅうぅ…
ウォースパイト「……何か聞こえるかしら?」
提督「聞こえるよ……子供が動いてる音」
提督「早く、会いたいな……」
ウォースパイト「私もよ。でも、来月にはやっと会えるのね……ふふっ」
↓1 どうなる?
ロシアとフランス連合が出遅れたと言わんばかりに慌ててやってきた
提督「ん……」
スタスタスタ…
リシュリュー「ちょっと、mon amiralっ!?私達への挨拶がまだでしょっ」
ガングート「貴様、何を寝ようとしてるか!起きろ!」
提督「んっ……んん……」
ウォースパイト「ちょっと、提督は眠いのよ。静かにしてあげたら?」
タシュケント「そうはいかないよ!同志、起きて!」
↓1 どうなる?
提督が起きそうにないから仕返し提督の顔に落書きするリシュリュー
提督「……」
リシュリュー「……」
すっ…
ウォースパイト「ちょっと、何する気?」
リシュリュー「仕返しよ……」
キュッ キュッ
リシュリュー「……ふふっ」
↓1 どうなる?
挨拶をすっぽかされた娘に何か一筆書いてやりなさいなと呼びかけるリシュリュー
リシュリュー「ほら、他の娘も!何か書いてやりなさいっ」
ガングート「よし、貸せっ!」
ガングート(リシュリューもウォースパイトも……なんで、私だけっ!///)
キュッ キュッ
タシュケント「あ、あたしにも書かせて!」
↓1 どうなる?
提督の身体中に艦娘たちの名前が書かれることに
提督「かー……くー……」
ジェーナス「ぷっ、ふふっ……!」
デ・ロイテル「あははっ、これちょっと……!」
パース「ん、ふふっ///」
ウォースパイト「もう……可愛そうでしょ?」
ネルソン「まあまあ、いいじゃないか」
↓1 どうなる?
青葉が突然 放送で今年の姫初め争奪として小虎になって
時間切れまたは最後の1人になるまで子供達から逃げ回る鬼ごっこを開催し、衝撃のあまり提督は目を覚ました
ピンポンパンポーン
『どもども、青葉ですぅ!』
『今から、今年の姫始め争奪戦を開始します!』
ヴィクトリアス「この放送は……」
提督「ん、ん……んっ?」
タシュケント「あ、おはよう。同志」
↓1 どうなる?
無理やり起こそうけど力が入れなくてガングートのほうに倒れる提督
中止だ中止と青葉の所へ行こうとするも
周りの視線が提督を狙っているのに気づく
提督「何言ってんだ、青葉のやつっ……!」
ぐらっ…
提督「っ、うお……っ」
ガングート「なっ、あ!///」
どさっ…
提督「っ……すまん、ガングート……」
ガングート「……貴様///」
↓1 どうなる?
提督「ちゅ、中止だ中止……っ」
提督「青葉のやつ……」
じー…
提督「……や、やらない、やらないからな?」
提督「もう、そんな目で見るなよって!」
↓1 どうなる?
じりじりと寄ってくるイギリス艦達
一斉に襲いかかってくる娘達から逃げ出しておしまい
自分の勘を信じて三人に分身してそれぞれ違う方向に逃げる提督
ウォースパイト「……皆、他の子に譲っちゃだめよ?」
ヴィクトリアス「ええ、もちろんよ」
ジャーヴィス「うふふ、ダーリン……♥」
提督「っ、ちょ、ちょっと待て!」
ぐいっ…
提督「う、ガングート……!」
ガングート「っ……///」ぎゅうぅ…
↓1 どうなる?
提督「っ、す、すまん!」
バッ!
ガングート「ぁ、き、貴様ぁっ!///」
提督「こうなったら……捕まえてみろよ!」
ネルソン「行ったな、提督!」
『待てー!』
↓5分後までに何もなければこれで終わります
前スレ1000行きます
コンコン… ガチャッ…
峯雲「失礼します……」
提督「ああ、峯雲……よく来たな」
峯雲「はい。あの、明けましておめでとうございます……」
提督「ん、おめでとう。こっちに来な」
↓1 どうなる?
今日は雄型への変身制御とサンプル採取の予定
峯雲「えっと、今日は変身の制御と……サンプルの採取ですね」
提督「変身の制御かぁ。あれ大変なんだよな」
峯雲「大丈夫です。提督さんなら出来ますよ……応援してますから」
提督「……わかったよ。やるか」
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 予定通りに雄型に
奇数 少し外れて別の深海棲艦に変身した
峯雲「はい、お願いしますね」
提督「ああ……」
提督「ふーっ……」
ズズズ…
↓1 どうなる?
重巡棲姫の艤装に変化した
べとっ…
「ん……?」
峯雲「わ、て、提督さん……っ」
「なんだ、急に視界が低く……」
峯雲「その……蛇みたいになってます。たぶん、重巡棲姫さんの……」
「っ……参ったな」
↓1 どうなる?
だが思ったより思考がはっきりしているから慣らしに身体を動かす提督
「ん、と……」
ぬるるっ…
峯雲「わ、すごい……」
「意識ははっきりしてるんだよな……」
峯雲「そうなんですね。相性でしょうか……」
↓1 どうなる?
PT小鬼群のように峯雲が離れると思考にノイズがかかる
前もそうだったが、どんな姿に変化しても全く怖がろうとしない峯雲に安心感を覚える
峯雲「あ、私ペンを取ってきますね……」
スタスタスタ…
「ん、ぐぁ……っ!」
峯雲「え、提督さんっ……!?」
「離れるな、峯雲……!」
峯雲「は、はい……」
↓1 どうなる?
「やっぱり、峯雲が近くに居てくれないと駄目だな……」
峯雲「そうですね……他には、大丈夫ですか?」
「ああ……」
(まったく怖がってない……この子は、本当に俺のこと……)
(……峯雲)
↓1 どうなる?
蛇のように峯雲に絡みついて彼女を抱きしめる
予定とは違う変身だけどサンプル採取できそうか考える峯雲
しゅるるっ…
峯雲「ん、ぁ……提督さんっ……///」
「……苦しくないか?」
峯雲「平気です。提督さんなら、大丈夫ですよね……///」
「……」
↓1 どうなる?
峯雲「あの……予定とは違いますけど///」
峯雲「このまま、サンプルの回収もやりましょうか……?///」
「ん……」
峯雲「……///」
↓1 どうなる?
多分体内にあるからまずは大きくさせないとと、提督の舌に絡ませるように峯雲からキスをする
峯雲「たぶん、体内に埋まってるはずなので……大きくさせないと///」
峯雲「提督さん、少し我慢しててください……///」
ぐっ…
「っ……」
峯雲「はぁ、ん……っ、ちゅぷ、はぁ……♥」
峯雲「れろ、ちゅ……っ♥」
(峯雲の舌、暖かい……っ)
しゅるるっ… ぐぐっ…
↓1 どうなる?
絡みついた峯雲の体にこすり付けて、しっぽをスカートの中に入れる
峯雲「ぁ、んっ……♥」
(柔らかい……身体を、優しく撫でてくれて……)
(峯雲……)
峯雲「ふぅ、あ、んっ♥そ、そっちは……」
(ここからいい匂いがする……)
れろっ… じゅるるっ…
峯雲「だ、だめですよっ、サンプルの採取なのにっ……♥」
↓1 どうなる?
峯雲の足の間に棘のように突起がたくさんあるモノがせり上がってくる
ぐぐ… ぐぐぐっ…
峯雲「っ、あ……お、大きくしてくれてたんですね♥すみませんっ♥」
峯雲「こんなに棘が付いてて……上手くできるか、わからないけど……♥」
すっ…
峯雲「すぐに手で出してあげますね……♥」
↓1 どうなる?
上手くできたらこれからもいろんな姿を見せてあげると峯雲を誘う
「上手くできたら……これからも色んな姿を見せてやるよ」
峯雲「あ……はい、頑張ります……♥」
しゅ… しゅ…
峯雲(ん、棘のせいで……大変……つ)
↓1 どうなる?
もしこんなのを入れられたらと思うと蜜が溢れる峯雲
提督は尻尾側の感覚器官でそれを感じ取り、交尾を望んでいると認識する
峯雲(それに、こんなの挿れられちゃったら……どうなるのかな……///)
峯雲(ナカをたくさん引っ掻かれながら、かき回されちゃって……///)
(……匂いが濃くなった)
(交尾したいんだな。峯雲)
↓1 どうなる?
ようやく提督のものを中に入れてすぐイキそうになる峯雲
峯雲に巻きつく力を強めて動けなくすると下着を脱がす
今日はここまでですー
またあしたー
ぐいっ…
峯雲「え、ぇ、あっ……♥」
峯雲「どうしたんですか、ていと……んうっ♥」
くちゅ…
峯雲「あ、だ、だめですっ、今日はそういう日じゃ……♥」
ぬぷぷ… ちゅぷっ…
峯雲「くぅっ♥う、あ、ぁっ♥」
↓1 どうなる?
峯雲の服を食い破って触手ような舌で胸をいじる
こんばんはー更新はじめますねー
ビリィ!
峯雲「あぁっ♥ぁ……♥」
ぬるるっ…
峯雲(あぁ……提督さんの、舌が……♥)
峯雲(私の胸に、巻き付いて……んんっ!♥)
ぎゅうぅ…
峯雲(し、絞られながら、舐められてるっ……♥)
峯雲「はっ♥ぁ、んっ♥はひっ……♥」
↓1 どうなる?
いつもこういうことを期待しているんだろと言葉責め
「大人しい振りをして、いつもこんなことされるのを期待してるんだろ?」
峯雲「ち、ちがっ♥わたしは、提督さんのためにっ……♥」
「変身した俺が相手なら、深海棲艦と交尾しても許されるからな」
峯雲「そんな……こと、考えてませんっ♥あぁあっ♥」
「……なら本気でいくから、頑張って耐えてくれよ」
↓1 どうなる?
人間の時よりもナカが締まって、蜜も出てるぞと濡れた床を見せながら責める提督
ぐりゅりゅっ♥ ずりゅっっ♥
峯雲「ぁぁぁぁあぁっ♥ひぃぃ……っ、っ♥」
「人間の時より締まってるな。愛液も溢れてくる……」
峯雲「っ、そんな♥言わな、いで……っっ♥」
「まあ仕方ないか。人間のときはこんなことできないもんな」
峯雲「っ、あ♥ぁぁぁあっ……♥」
↓1 どうなる?
峯雲の中にだっふりとサンプルを注入する
峯雲「あ゛っ♥は、ぁ゛……♥」
「ほら……欲しがってたサンプルだ、受け取れ……っ」
ごぽっ どぷっ…
峯雲「ひっ♥あ゛ぁ゛ぁ゛……♥」
↓1 どうなる?
結構な勢いで責めたのにも関わらず、引き抜いてもピッタリ閉じきって一滴も零さない峯雲のワレメ
「はぁぁー……」
ずるるっ…
(……こんなに注いでも、抜いたあとは処女みたいに閉じ切ってる)
(しかも、一滴も零さないなんて……)
「……峯雲、お疲れ様。大丈夫か?」
峯雲「はあ、はあ……っ♥」
「つい、ひどいことを言ってしまったな……すまない」
↓1 どうなる?
逆に峯雲にみんなに見せない顔を見せてくれたことに礼を言われた提督
峯雲「はあっ……大丈夫、です……っ♥」
峯雲「提督さんのこんなところが見られるの、私だけだと思うと……嬉しくて♥」
「……」
ズズズ…
提督「峯雲……」
ぎゅうぅ…
峯雲「ぁ……提督さん……♥」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
昭南
古鷹
古鷹了解です
【早朝 古鷹の部屋】
古鷹「ん、んーっ……ふわぁ……」
古鷹「っ……寒い。ふるたかは……」
ふるたか「すう、すう……」
古鷹「……ふふっ。新年会、楽しかったね」
古鷹「……」なでなで…
↓1 どうなる?
加古のお見舞いに行く
古鷹「よい、しょ……」
古鷹(加古大丈夫かな……新年会では何ともなさそうだったけど)
古鷹(妊娠6ヶ月目だと、つわりは落ち着いてたかな……でも、お腹が大きくなって大変なんだよね)
古鷹(何か困ってないか、聞きに行こうっと)
↓1 どうなる?
部屋に入ってまったく古鷹を気づかずに女の顔で自分の腹を撫でている加古
コンコン…
古鷹「加古ー?」
古鷹(……きっと寝てるんだね)
ガチャッ…
古鷹「あっ」
加古「……ふふっ」
なでなで…
古鷹「……加古」
↓1 どうなる?
古鷹に気づいて盛大に驚く加古
加古「……ん、うぉあぁっ!?ふ、古鷹っ!?///」
古鷹「ふふっ、加古。おはよう」
加古「お、おは……ノックしてよ!///」
古鷹「したよ?でも寝てると思って……」
スタスタスタ…
古鷹「……赤ちゃんのこと、考えてたの?」
加古「ん、まあ……///」
↓1 どうなる?
古鷹「加古もこんな風になるなんで・・・」ニヤニヤ
加古「いいだろ別に!///」
古鷹「ふふっ、加古もちゃんとお母さんって顔になるんだね」
加古「なんだよ古鷹ぁ……あたしがお母さんになったらおかしいかよっ///」
古鷹「ううん……すごく幸せそうな顔だった。見てるこっちも幸せになるくらい」
加古「そ、そうか……?///」
↓1 どうなる?
でもここからは大変だから何があったらすぐに相談してねと古鷹
古鷹「でもね、ここからは大変だよ?」
加古「マジかよ……今も結構大変なんだけど」
古鷹「うん、だから何かあったらすぐ相談してね?」
古鷹「何か、ほしいものとかある?買ってくるよ?」
加古「……んー」
↓1 どうなる?
強いて言えば枕
長い時間で身体を動かせないから本や映画とか時間を潰せるものが欲しい
加古「じゃあ、枕……枕がいい」
古鷹「枕?」
加古「夜中に結構起きてさー……寝返り打ってるうちに起きちゃうんだよね」
加古「枕が変われば、寝心地も変わったりしないかなーって」
古鷹「なるほど……うん、わかった」
↓1 どうなる?
ちょうど提督のラ〇ンに呼ばれて一旦部屋から後にする
~♪
古鷹「ぁ……ごめんね」
加古「んー」
古鷹「……提督から呼び出し。行ってくるね」
加古「はいはーい、いってらー」
↓1 どうなる?
神妙な表情で古鷹を待っていた提督
コンコン…
「いいぞ」
古鷹「失礼します……」
ガチャッ…
提督「……」
古鷹「提督、あの……何か御用ですか?」
古鷹(神妙な顔して……何かあったのかな)
↓1 どうなる?
最近俺が分身できる噂とか知ってるから話を始まる提督
提督「古鷹は……俺が分身できるって噂、知ってるか?」
古鷹「え……はい、まあ……」
提督「そうか。なら話が早い」
提督「実はな……」
↓1 どうなる?
分身の理論を簡単に教えて、一度だけ古鷹に深海棲艦になる姿を見せたいと提督
提督「……もし見たくないなら断ってくれ」
提督「実は、分身するために、一度深海棲艦の姿になっているんだ」
古鷹「……」
提督「PT小鬼、いるだろう?3人で一体なことを利用して、小鬼から人間の姿に戻ると……子供の俺が3人分になるんだ」
提督「……深海棲艦は、古鷹たち艦娘にとっては敵だ。俺がそんな姿になるのは、いい気はしないだろう」
提督「でも……隠していたくはないんだ。だから、俺の姿を見ていてほしいんだ」
古鷹「提督……」
提督「……悪いな、こんなこと頼んで。すぐ古鷹に頼って、俺は……」
↓1 どうなる?
古鷹は提督と手を繋いで見つめ返してくる
ぎゅっ…
古鷹「……」
提督「……っ」
古鷹「私は、提督に頼られて迷惑に思ったりなんかしません。約束します」
古鷹「それに、提督がどんな姿でも……嫌いになったり、見損なったりしませんから」
提督「……ありがとう」
古鷹「私こそ、信じてくれて……ありがとうございます♪」
提督「ん……じゃあ、見ててくれるか?」
古鷹「はい、もちろん♪」
↓1 どうなる?
一度古鷹から離れてPT小鬼に変化するが、彼女は躊躇うもなく一体のPT小鬼と手を繋ぎ直してくる
提督「とりあえず、離れててくれ」
古鷹「……」すっ…
提督「ふぅ……っ」
ズズズ…
PT小鬼群「ギ……」
古鷹「提督……」
スタスタスタ…
PT小鬼群「ギガッ!?ギ…!」
ぎゅっ…
古鷹「……平気ですよ。ほら」
PT小鬼群「……」コクリ…
↓1 どうなる?
そのままていとくに戻る提督
ズズズ…
ていとく「……古鷹」
ていとく「……」
ていとく「えっと……」
古鷹「わ、本当に3人になれるんですね」
ていとく「うん……」
ていとく「古鷹、ぎゅってしてくれたの嬉しかったよ」
ていとく「古鷹は優しいね」
古鷹「ふふ、ありがとうございます。でも皆同じことをすると思いますよ?」
↓1 どうなる?
埋め合わせに古鷹に何をしてほしいと聞いて、加古のことを思い出して三人のていとくと出かけしたいと返事する古鷹
ていとく「「「……っ!」」」
ぎゅっ! ぎゅうぅ…
古鷹「わ、ふふっ……よしよし」なでなで…
ていとく「古鷹、僕ね古鷹に何かしてあげたい!」
ていとく「お礼だよ、何でも言って!」
古鷹「お礼ですか?それは……あ」
古鷹「それなら、買い物に付き合ってくれませんか?」
ていとく「買い物だね!わかった!」
ていとく「僕荷物持つから、たくさん買っていいよ!」
古鷹「ふふ、たくさんは買いませんよ。加古に枕を買ってあげるんです」
↓1 どうなる?
鎮守府のベッドを卸してる高級寝具店に行こうと提督
ここで着替え始めてていとくたちがクローゼットに服を選んでくれる
ていとく「まくら?」
ていとく「加古らしいね」
ていとく「じゃああそこ!あそこにいこ!」
古鷹「どこかいいお店があるんですか?」
ていとく「うん!鎮守府のね、ベッド頼んでるとこ!」
ていとく「あそこかあ」
ていとく「じゃあいこ!古鷹、早く早く!」
古鷹「あ、じゅ、準備しないと……待っててくださいね」
「「「はーい」」」
↓1 どうなる?
一旦執務室から離れて、三倍のていとくの破壊力に悶える古鷹
ていとく「ぼくたちも着替えよっか」
ていとく「ね」
ていとく「うん」
古鷹「では、また後で……」
バタンッ…
古鷹「ふぅ……」
古鷹(っ……はああ、可愛いっ……!///)
古鷹(元気いっぱいでニコニコして……そんなていとくが三人も……!///)
古鷹(噂になるのも分かるなあ……すごいもん……///)
↓1 どうなる?
さっさと着替えてていとくたちを迎えに行く
古鷹「あっ、いけない……早く準備しなくちゃっ///」
古鷹(ん、よし……寒いから暖かい格好で)
古鷹(……提督は寒くないかな。ふるたかの暖房着も持っていこう)
↓1 どうなる?
ていとくのところに戻ると誰が古鷹と手を繋ぐことで争いになる
スタスタスタ…
古鷹「提督、お待たせしました」
ていとく「大丈夫だよ!」
ていとく「ほらいこ!しゅっぱーつ!」
ていとく「あ、二人ともずるい!僕も手つなぐ!」
ていとく「そんなこと言ったって、早いもの勝ちだよ」
古鷹「こらっ、喧嘩したらダメですよ!」
↓1 どうなる?
二人が古鷹と手を繋ぐと残りの一人は後ろから古鷹に抱きつく
古鷹「順番に代わってあげますから、我慢しましょ?ね?」
ていとくc「うー……」
ていとくa「じゃあ古鷹、手つなご!」
ていとくb「えへへーっ」
古鷹(……やっぱり一人だけ、可愛そうかな)
ていとくc「……んっ!」ぎゅうっ… すりすり…
古鷹「きゃっ!て、ていとくっ、お尻は……///」
ていとくc「えへへ……ほら、いこ!」
古鷹「……もぉ~///」
↓1 どうなる?
買い物が終わったらどこかに遊ぼうと誘ってくるていとく
ていとくが提督のフリで連絡していたので、鎮守府担当の店員が外までお出迎えしていた
スタスタスタ…
ていとくb「ねえねえ、枕買ったら、どこか遊びに行こ?」
古鷹「いいですよ。どこにします?」
ていとくb「んー……」
ていとくa「……古鷹と一緒なだけで、満足かも!」
ていとくc「うんうんっ」
古鷹「提督……ふふっ、嬉しいです」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
店員「ようこそ、いらっしゃいました」
古鷹「あ、店員さんですか?私、鎮守府の者なんですが」
店員「はい、伺っております。枕をお探しということで、こちらへどうぞ」
ていとくb「連絡しておいて、正解だったね」
ていとくc「うんうん」
古鷹「そうですね。行きましょうか」
↓1 どうなる?
ていとくたちは加古の枕以外にも大きめのベッドを探している
店員「枕を使われるのは、どういった体格の方でしょうか?」
古鷹「私と同じくらいなんですけど……」
スタスタスタ…
ていとく「これとかいいんじゃない?」
ていとく「前と変わんないよ」
ていとく「もっと大きいのにしようって」
↓1 どうなる?
古鷹に聞かれたようで一緒にベッドを選んでくれる
スタスタスタ…
古鷹「提督?」
ていとく「あっ」
古鷹「ベッドを選んでたんですか?」
ていとく「う、うん……」
古鷹「私も選ぶの、手伝いましょうか?」
ていとく「じゃ、じゃあ……おねがい」
古鷹「ふふ、はいっ♪」
↓1 どうなる?
ウォーターベッドも取り揃えられている
ていとくにベッドを変える理由を聞いてみると返事せずに三人はじーと古鷹を見つめ返す
スタスタスタ…
古鷹「わ、これ……なんでしょう?」
ていとく「ウォーターベッドだよ」
ていとく「中に水が入っててね、ひんやりしてるの」
古鷹「詳しいんですね、提督」
ていとく「前に行ったホテルにあってね……あっ、ち、ちがうよっ?///」
古鷹「……?」
ていとく「その、えっちなホテルじゃゃなくて……な、なんでもない……///」
↓1 どうなる?
無言の圧を出しながらていとくににじりよる古鷹
古鷹「……」じり…
ていとく「っ、あ、あの……///」
ていとく「ぅ……///」
ていとく「ふ、古鷹……?///」
古鷹「……」じり… じり…
↓1 どうなる?
デコピン3連発
えっちばっかりじゃだめですよ!
ていとくを近くのベッドに押し倒したい欲を抑えて、耳に息をかけてで誤魔化する古鷹
今日はここまでですー
またあしたー
ぴんっ ぴんっ ぴんっ
ていとく「「「あうっ」」」
古鷹「もう……我慢はよくないですけど、えっちなことばっかりもだめですよ?」
ていとく「……ごめんなさい」
ていとく「怒られちゃった……」
ていとく「うん……」
古鷹「……皆しっかりしてる提督のことが好きですから。頑張りましょう。ね?」
ていとく「「「うん……」」」
↓1 どうなる?
なおていとくたちに迫られたら断れない自分の姿を容易に想像できたもよう
峯雲のレベルが高い
こんばんはー更新はじめますねー
古鷹(よかった。素直に言うこと聞いてくれて……)
古鷹(たぶん、この子達に迫られちゃったら……私も……///)
古鷹「……///」
ていとく「……古鷹?」
古鷹「あ……ふふ、なんでもありません///」
↓1 どうなる?
なんだかんだでウォーターベッドを購入するていとく
ていとく「……ね、これ買っていい?」
古鷹「えっ」
ていとく「ちょ、ちょっと気になって……///」
古鷹「はあ……いいですよ。さっきも言いましたけど、程々にお願いしますね?」
ていとく『はーい』
↓1 どうなる?
買い物が終わったらどこに行くとていとくたち
ていとく「ねえ、買い物終わったらどこにいく?」
古鷹「どこでもいいですよ。提督はどこか行きたいところないんですか?」
ていとく「うんー?んー……」
ていとく「古鷹とかあ……」
↓1 どうなる?
遊園地に行こう
ていとく「あっ、じゃあ遊園地!遊園地、いこっ!」
古鷹「ふふっ、わかりました」
古鷹(はしゃいじゃって、かわいい……本当の子供みたい)
古鷹(……楽しんでくれるといいな)
↓1 どうなる?
遊園地についたら気が早くて入り口で古鷹と写真を撮る
【遊園地】
ていとく「「「わぁ~~っっ」」」
古鷹「あ、走ったら危ないですよ!」
ていとく「古鷹っ、写真!写真、撮ろっ!」
古鷹「はいはい……すみません、お願いできますか?」
↓1 どうなる?
そこそこ人が多いからていとくたちを抱き寄せる古鷹
スタスタスタ…
ていとく「人が多いね……」
古鷹「提督、離れないように……あっ」
ていとく「わっ!」
ぐらっ…
古鷹「っ……!」ぎゅうぅ…
古鷹「はあ……大丈夫ですか?」
ていとく「う、うん……」
↓1 どうなる?
手近くのやつから遊んで、お化け屋敷に入る
深海棲艦と戦うシューティングライドがある
ていとく「あ!あれいこ!お化け屋敷!」
古鷹「お化け屋敷、ですか?提督、怖くないですか……?」
ていとく「怖くないよ!僕平気だもん!」
古鷹「ふふっ……じゃあ、古鷹のこと守ってくださいね」
ていとく「うん!守るから!」
↓1 どうなる?
怖がるふりしてていとくに抱きついてくる
珍しい洋モノホラーをイメージしたお化け屋敷っぽい
「う゛ぁ゛あ゛あ゛~~っっ!」
古鷹「きゃーっ!」ぎゅっ
ていとく「む……だ、大丈夫だよ」
ていとく「怖くないからねっ」
ていとく「そ、そうだよ!」
↓1 どうなる?
>>176+今度は胸を押し付けてきた古鷹
スタスタスタ…
ていとく「あ、あれゾンビ?かな……?」
ていとく「なんというか、雰囲気違うよね……」
ていとく「ここも、洋館みたいっていうか……わっ///」
むにゅっ…
古鷹「……ん///」ぎゅうぅ…
ていとく「「「……///」」」
↓1 どうなる?
やり過ぎたからと思ったらていとくが抱き返してきた
ていとく「え、えっと……///」
古鷹「あ……ご、ごめんなさい///」
すっ…
古鷹(やりすぎちゃった……びっくりさせちゃったかな///)
ぎゅっ
古鷹「あっ……///」
ていとく「古鷹、好き……」
ていとく「優しくて、応援してくれて……」
ていとく「だからね、ありがと」
古鷹「提督……っ」
↓1 どうなる?
チェーンソーを持った仮面男や、全身に釘が刺さった怪人に驚きながらもなんとか出口へ
スタスタスタ…
ていとく「はあ……やっと出口だぁ」
古鷹「怖かったですね。脅かす役の方のメイクが凝ってて……」
ていとく「すごかったね。チェーンソーとか、釘とか……」
↓1 どうなる?
次は>>173
古鷹「あ、提督。あれなんてどうですか?」
ていとく「なにあれ?ジェットコースター?」
古鷹「船に乗って深海棲艦と戦うんです。今度は古鷹が提督を守りますから」
ていとく「わー、古鷹かっこいい!」
↓1 どうなる?
遊園地の歴代記録をあっさり更新してしまう古鷹
ガラガラ…
ていとく「古鷹、すごかった!」
ていとく「バンバン当ててたもん!」
古鷹「ふふっ、ありがとうございます」
スタッフ「お客様、おめでとうございます!当アトラクションのハイスコア更新です!」
古鷹「あ……はい、どうも」
古鷹(やっぱり実戦とは違うな……でも、提督が喜んでくれてよかった)
↓1 どうなる、
人が集まってきたようでていとくたちを連れて次のところへ
ザワザワ…
「すげー、ハイスコアだって」
「あ、あの人じゃね?」
古鷹「ぁ……い、行きましょうか」
ていとく「あ、う、うん」
タッタッタッ…
↓1 どうなる?
コーヒーカップでゆっくりする
ていとく「ふー……」
古鷹「提督、大丈夫ですか?」
ていとく「うん、平気だよ」
ていとく「古鷹、さっきカッコよかったよ!」
古鷹「もう、そんなに褒めなくても……でも、ありがとうございます」
↓1 どうなる?
古鷹の左右と膝の上でくっついてくるていとく
ていとく「えへへ……」
ていとく「古鷹、暖かい……」
ていとく「一緒にいると、おちつくなぁ」
古鷹「……じゃあ、このまま少しゆっくりしてましょうか?」
ていとく「うん……」
↓1 どうなる?
今度はふるたかも連れて来ようと
古鷹「……今度は、ふるたかも連れてきましょうか」
ていとく「うん……ふるたか、いい子だから」
ていとく「僕、鹿島が産まれて面倒見てて……やっぱり、甘えられなくなって寂しいって思ってたもん」
ていとく「でも、ふるたかは偉いよね。お姉さんだからって……」
↓1 どうなる?
でも今は古鷹だけを見たいと三人で古鷹に抱きつく
古鷹「帰ったらたくさん遊んであげましょうね」
ていとく「うん……」
ていとく「でも、今は古鷹と一緒がいい……」ぎゅっ…
古鷹「提督……」
ぎゅう ぎゅうぅ…
↓1 どうなる?
欲が少し漏れ出して目の前のていとくにキスすると他のていとくもおねだりしてくる
古鷹(……ああ、可愛い。こんな小さな男の子が、私に甘えて……///)
古鷹(少しだけ……少しだけっ///)
すっ…
ていとくa「ん……っ?」
古鷹「ちゅ……っ///」
ていとくb「あ、古鷹っ!」
ていとくc「ずるいよ!僕たちも!」
↓1 どうなる?
全員にキスする古鷹
古鷹「順番、順番ですから……///」
古鷹「はい……ちゅっ///」
ていとくb「はわっ……」
古鷹「あなたも……ちゅ///」
ていとくc「っ、ふ、古鷹……っ」
↓1 どうなる?
変な雰囲気になって次のところへ
古鷹「ん……ふふっ、そろそろ次、行きますか?」
ていとく「う、うん……///」
ていとく「……///」
古鷹(ああ、やっちゃった……提督、期待してるかな……ちょっと可愛そうかも……///)
↓1 どうなる?
観覧車に行きたいとていとく
ていとく「古鷹……観覧車、乗らない?」
古鷹「ええ、いいですよ」
ていとく「やったぁ!ね、いこいこ!」
ていとく「上からの景色、きっとすごいだろうね~」
↓1 どうなる?
天辺に来て今までの感謝を伝えるていとく
ゴトンゴトン…
古鷹「提督の言ったとおり、綺麗ですね。鎮守府まで見えそうです……」
ていとく「……古鷹」
ていとく「えっと……今までありがとう」
古鷹「? どうしたんですか、急に」
ていとく「いつも、古鷹には迷惑かけてるから……ありがとうって、言っておきたかったんだ」
↓1 どうなる?
ここなら人目の心配はないからと、今度はていとくからディープキスする
古鷹「……提督、私嬉しいです」
ていとくa「ね、キスしていい?」
古鷹「ん……はい。ここなら、誰にも見られませんからねっ///」
ていとくa「うん……古鷹、すきだよ……///」
古鷹「ん、っ……♥はぁ、れろっ、ちゅぷっ……♥」
古鷹(小さな舌で、一生懸命♥私の舌を責めてきてっ……♥)
↓1 どうなる?
立て続けに三人との深いキスでスイッチが入りそうになる古鷹
すっ…
「古鷹……っ」
古鷹「ん、んんっ!?♥」
「いつも、ありがと……大好きだよ」
古鷹「ぁ♥そん、な……囁かないでっ♥ん、ちゅうっ♥」
「好き、好き……大好き……っ」
「ずっと、大切にするからね……」
古鷹「ん、んっ♥んちゅっ、っ、ぁ……♥」
↓1 どうなる?
良い雰囲気になって終わり
ゴトン…
ていとく「古鷹、降りよ?」
ていとく「……大丈夫?」
古鷹「~~~~っ……///」
古鷹(うう……まだ耳がじんじんしてる……囁かれるの、ずるいよっ……///)
古鷹(幸せすぎて、涎もすごいことになってたし……///)
↓1 どうなる?
まだ帰りたくないなと呟いて、後ろから古鷹のお尻に擦りつける
古鷹「て、提督……そろそろ、帰らないと……///」
ていとく「……僕、帰りたくない」
古鷹「そんな、わがまま言っちゃ……っっ///」
ていとく「えへへ……古鷹のお尻好きっ……」
古鷹「も、もぉ……っ///」
↓1 どうなる?
流石にていとくの姿ではラブホに入れないので鎮守府までお預け
今日はここまでですー
またあしたー
古鷹「……鎮守府まで、我慢できますか?///」
ていとく「うん、我慢するっ」
古鷹「じゃあ……鎮守府にもどったら、ですね///」
古鷹(はあ……結局、エッチしちゃうなんて……///)
↓1 どうなる?
帰る途中でも隙があれば古鷹のお尻や太ももを触ってくるていとく
こんばんはー更新はじめますねー
スタスタスタ…
古鷹「……」
ソー… むにっ
古鷹「っ……て、提督……っ///」
ていとく「古鷹ぁ……えへへっ」
古鷹「も、もうっ……///」
古鷹(こんなにいたずらしてくるなんて……///)
↓1 どうなる?
心のどこかで期待していてドキドキが止まらない
鎮守府についたらもう我慢できないとばかりに腫れ上がったモノを古鷹に見せるていとく
古鷹(強く言わなきゃいけないのに、言えない……///)
古鷹(私、提督にいたずらして欲しいって思ってる……期待、しちゃってる……///)
古鷹(大好きな提督に、三人一緒に……///)
古鷹「ふぅ……はぁ……っ///」
↓1 どうなる?
【執務室】
バタンッ…
古鷹「て、提督……シャワーは、あっ……///」
ていとく「古鷹……」
古鷹「っ……///」
ていとく「僕たちも我慢してたんだよ。古鷹も一緒でしょ?」
ていとく「こんなにあると、どうしたらいいか分からないかな?」
古鷹「っ、あぁ、ぅ……///」
↓1 どうなる?
失礼しますと一人ずつていとくのおちん〇んを解放する
ていとく「古鷹ぁ、早くぅー」
古鷹「っ、は、はい……っ///」
古鷹(服の上からでも分かるくらい、大きくなって……///)
カチャカチャ…
古鷹「っ、ん……あっ……///」
ていとく「ちょっと、僕たちがまだだよ?」
古鷹「あ、ごめんなさい……すぐ、楽にしますから///」
↓1 どうなる?
三本の槍が古鷹の顔に押し付けて彼女に選ばせる
カチャカチャ…
古鷹「っ、っ……///」
古鷹(本当に……提督と同じ大きさのが、3つも……///)
ていとく「古鷹、ほら。どうするの?」
ていとく「僕のだよね。ねっ」
ていとく「ねえ、古鷹ぁ……」
ぐいっ… すりすり…
古鷹「ぁ、お、押し付けないで……んっ♥」
↓1 どうなる?
選ばれなかった二人は古鷹の服を脱いで仕返しする
ていとくa「ねーえ、古鷹~」
ぐいっ…
古鷹「ん、んんっ……はあ、はむっ……♥」
ていとくa「っ、あ……っ」
古鷹「ちゅぷっ……はあ、んっ♥んぅ……♥」
ていとくb「あ、いいなあ……」
ていとくc「まあいいけどっ」
すっ…
古鷹「ん、んんっ……!?///」
ていとくc「古鷹のおっぱい、見ちゃおっと」
古鷹「ん……っ、提督、イタズラは……んぶぅっ♥」
ていとくa「ちゃんと咥えてっ、古鷹っ」
古鷹「んぅ……♥ん゛ん゛……っ♥」
↓1 どうなる?
一人は古鷹の耳に囁いて胸をいじって、もう一人は古鷹のわかめを広げて素股する
古鷹に握らせるていとくbと胸に擦り付けるていとくc
ていとくb「古鷹、いつも可愛い下着してるよね」
古鷹「っ、ん゛ぅぅ……♥」
ぷつっ… しゅるっ…
ていとくb「わあ……古鷹のおっぱい……」
むにゅっ… むにっ
ていとくb「僕の手じゃ収まらないや……でも、頑張って気持ちよくするからね?」
ていとくb「こうやって、囁きながら……ね?」ボソッ…
古鷹「~~~~っっ♥♥♥」
しゅる…
ていとくc「古鷹、脚あげて……」
ていとくc「はあ、ふう……うぅ、エッチしたいけど、我慢……っ」
ぬるっ…
↓1 どうなる?
乱暴に扱いされるのに嫌がるところか何かに目覚めそうになる古鷹
ていとくa「はあ、あっ……古鷹、気持ちいいよっ……」
ていとくc「こっちも……古鷹、すごい濡れてきてっ……」
古鷹(いつもと違って、三人に乱暴に責められて……っ♥)
ていとくb「感じてるんだね……古鷹、こんなにエッチだったんだ」
古鷹(ああ……私、感じちゃってる♥咥えさせられて、胸を弄られて、素股されて……提督に、囁かれてっ……♥)
ていとくb「でも、僕たちエッチな古鷹も好きだよ……だーいすきっ♥」
↓1 どうなる?
徹底的に調教する提督三人
ぴくっ…
ていとくc「わ、今ぴくんって……」
ていとくb「古鷹、感じてくれたの?嬉しいなぁ」
ていとくb「すき、すき……大好きだよ。僕の大好きな、お嫁さん……♥」
古鷹「ん゛♥ぁ、う、ぅ……♥」
ぴくっ ぴくっ…♥
ていとくc「っ……ね、ねえ。もう挿入れていい?挿入れていいっ?」
ていとくa「ダメだよ!もっと我慢しなきゃ」
ていとくc「うぅ……」
↓1 どうなる?
ていとく、古鷹に三人分の全部を中出しする宣言
ていとくb「いいんじゃない?僕たち3人相手にするんだから、早くやっちゃおうよ」
ていとくa「うぅ~……」
ていとくc「や、やった……古鷹も、挿入れてほしかったよね……ねっ」
ぐちゅっ… ずぷぷっ…♥
古鷹「っ、くぅぅんっ♥あぁああっ……♥」
ふるたかa「あーあ、もっと舐めてて欲しかったのに……」
ふるたかb「そういうことだから、古鷹。僕たち3人分の精液、全部受け止めてね……♥」
古鷹「っ、そん、な……っっ♥」
↓1 どうなる?
一人目のていとくのおちん〇んが入るとすぐイッてしまう古鷹
ていとくc「ふ、古鷹っ、そんなに締め付けちゃ……あっ」
古鷹「っ、あ、あぁあっ♥んん……っっ♥」
びゅるるっ びゅっ…
ていとくc「はあ、はあ……うぅ、すぐイッちゃった……」
ていとくa「ほら、出たら交代ってルールでしょ……代わってよ」
古鷹「ま、待って♥休ませっ……あぁっ♥ひっ、んぅぅううっっ♥」
↓1 どうなる?
順番待ちの間に二本の槍が古鷹の乳首にこすり付けて二人は古鷹の耳に愛していると言葉責め
古鷹「はぁ゛♥あ゛っ、ん゛ん゛あぁぁっ♥」
ていとくa「古鷹、古鷹……っ」
古鷹「てい、とっ……♥ひっ、二人ともっ……♥」
ていとくb「古鷹のおっぱい、乳首もぷっくりしてる……」
ていとくc「くりくりしちゃえ……えい、えいっ♥」
古鷹「っ、ん……だ、めぇ……っ♥」
「「愛してるよ、ずっと……ずーっと♥」」
↓1 どうなる?
ふるたかに弟妹を作ってあげようと囁きながら中出しして、古鷹の身体をその気にさせるていとく
二本を交互に咥えさせる
ていとくa「っ、は、はぁ、うぅ……っ」
古鷹「っ、あ♥あ゛♥あぁ……っっ♥」
ていとくb「どう?限界そう?」
ていとくa「う、うんっ……もう、イきそう……っ」
ていとくc「じゃあ、古鷹。ふるたかにね、弟か妹作ってあげようね……」
古鷹「っ、そん、なっ♥約束が、違っ……♥」
ていとくb「ほら、すぐに精液出るからね。ぜんぶ受け止めてね……っ」
古鷹「あぁ、あっ……♥あぁ……っ♥」
ていとくa「うぅ……っ、あ……!」
びゅるるっ びゅぶ びゅっ…
古鷹「んんぅ……っ♥赤ちゃん、できちゃうぅぅ……っ♥」
↓1 どうなる?
残りの二人もそれぞれ中出し
次からは本気に行くよとまだ大きくなって古鷹を腹ボコにして、その上に孕ませるべく子宮マッサージしてくるていとくたち
ていとくb「古鷹、古鷹ぁ……」
古鷹「あ゛あ゛っ♥くぅ、ひ……♥ん゛うぅうっ♥」
ていとくb「っ、あぁ……っ!」
古鷹「ん゛っ♥ん゛ーっ♥ん゛ぅ……っっ♥」
ずるっ… ごぽ…
ていとくb「……これで、皆中出ししたね」
ていとくa「うん……」
ていとくc「古鷹、大丈夫……?」
↓1 どうなる?
完全にスイッチが入ってもっと欲しいと誘うように腰を振る古鷹
古鷹「ふぅ、ぅん……っ♥」
古鷹「も、もう、終わり、なんですか……っ♥」
ていとくa「……」
ていとくc「ま、まだまだっ、こんなもんじゃないからっ」
ていとくb「古鷹の気持ちに応えないと……」
古鷹「……くすっ♥」
↓1 どうなる?
もしくはここで終わる?
終わり
我に返った古鷹
ていとく達を正座させて反省させる
妊娠判定
【……しばらくして】
古鷹「……」
提督「……すみませんでした」
古鷹「もう……私が甘やかしたのも悪いですけど、やりすぎですよ?」
古鷹「3人一気に相手するのは大変ですし……よくよく考えてやってくださいね?」
提督「はい……」
古鷹「……ふふっ。でも、ありがとうございました、提督……♥」
古鷹「私も、愛してます……♥」
古鷹編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
ロイテル
デ・ロイテル了解です
【デ・ロイテルの部屋】
デ・ロイテル「ん、んーっ……!」
デ・ロイテル「ふう……謹賀新年、お正月の雰囲気ってなんか素敵よね~」
デ・ロイテル「ふふっ、今日も頑張ろ~っと!」
↓1 どうなる?
パースたちを探しに行く
今日も洗濯前の提督や艦娘達の下着の匂いを堪能する為ランドリーへと忍び込む
ガチャッ… バタンッ…
デ・ロイテル「さて、と……パースとヒューストン、何してるかな?」
デ・ロイテル「今日は二人とも、非番だったと思うけど~……」
↓1 どうなる?
奇数 パースと遭遇
偶数 ヒューストンと遭遇
パースの反応がないので部屋に入ってみるとていとくの写真でお取り込み中
スタスタスタ…
デ・ロイテル「あ!ヒューストンっ!」
ヒューストン「あら、ロイテル。おはよう」
デ・ロイテル「おはよっ。今日も寒いね~」
ヒューストン「そうね……東南アジアにいた頃は冬でも寒くなかったものね」
↓1 どうなる?
一緒にパースを探して>>261
デ・ロイテル「パースは見かけた?」
ヒューストン「いいえ。部屋じゃないかしら」
デ・ロイテル「じゃあ一緒に行こうよ!3人で朝食ね!」
コンコン…
デ・ロイテル「パース、いる?」
ヒューストン「……」
ガチャッ…
ヒューストン「あっ……」
デ・ロイテル「開いちゃった……あ」
パース「はぁ……ふぅ、ん……っ♥」
デ・ロイテル(わ、すごいとこに出くわしちゃった……!///)
↓1 どうなる?
その光景を見た二人もムラムラしてきて、ヒューストンは視姦されるために執務室へ、ロイテルは>>258
ことを済ませた同時にロイテルたちに気づくパース
ソー… バタンッ…
ヒューストン「……不用意に開けるべきじゃなかったわね///」
デ・ロイテル「う、うん……///」
ヒューストン「気まずくなっちゃったし、一度別れましょ……ね?///」
デ・ロイテル「そ、そうだね……うん///」
スタスタスタ…
デ・ロイテル「……///」
デ・ロイテル(いけないことだけど……また、ランドリーに行こっ……///)
↓1 どうなる?
運が悪いことに提督と鉢合わせした
まだ洗濯担当は来ておらず、思う存分堪能する
【ランドリー】
スタスタスタ… ソー…
デ・ロイテル(今日の洗濯担当、まだ来てないみたい……)
デ・ロイテル(今のうちに……)
ゴソゴソ…
「ん、どうした?」
デ・ロイテル「きゃっ!///」
提督「忘れ物でもしたのか……って、ロイテル、お前か」
デ・ロイテル「て、提督……これは、その……///」
↓1 どうなる?
壁ドンしてロイテルに迫ってくる提督
提督「何してたんだ、ロイテル?忘れ物か?」
デ・ロイテル「そ、そうなの!昨日脱いだ服のポケットに……///」
ドンッ!
デ・ロイテル「っっ……!///」
提督「本当か?」
デ・ロイテル「あ、あぅぅぅ……///」
↓1 どうなる?
隠し持っていた下着を落としてしまった
提督「どうやら教育が必要だな?」
ポトッ…
デ・ロイテル「っ、あ……!」
提督「ん……?」
デ・ロイテル「だめ、見ないでっ……!///」
提督「俺の下着だよな。これ……」
提督「またお前は……お仕置きが必要だな」
デ・ロイテル「うぅ……や、やっばーい……///」
↓1 どうなる?
無理やり顔を向き合わせてディープキスする提督
ぐいっ…
デ・ロイテル「あっ、ん゛っ、ん゛うぅぅうっ……♥」
ぬるっ…
デ・ロイテル「ん、ちゅっ、ちゅぷ……ちゅっ……♥」
提督(舌挿入れたらすぐ目をとろんとさせて、舌も絡ませてきて……張り合いがないなぁ)
提督(まあ、そういうとこも可愛いんだが……)
↓1 どうなる?
わざと下着を盗んだ理由を聞く
提督「……」
デ・ロイテル「んっ、はあ、はあーっ……はぁ……っ♥」
すっ…
提督「なんでこんなもの盗んだんだ?」
デ・ロイテル「ぬ、盗んだわけじゃ……///」
提督「ロイテル?」
デ・ロイテル「わ、わかったっ。言うからぁ……うぅ……///」
↓1 どうなる?
提督の匂いを嗅ぎたいからと答えたら、罰として彼に抱きしめられて匂いを嗅がれるデ・ロイテル
デ・ロイテル「て……提督の匂い、嗅ぎたくて……///」
提督「……ロイテル」
ぎゅうぅ…
デ・ロイテル「あっ、あぁ……っ///」
提督「よしよし……お前は盗んだりするような奴じゃないよな」
デ・ロイテル「そうだよっ、えへへ……提督の匂い、好きぃ……///」
↓1 どうなる?
ヒューストンとパースに見られた
執務室へと連れていく
尚執務室には先に来ていたヒューストンがバイブ入れられたまま放置されていた
提督「ただ、他の艦娘に見られたら言い訳できないだろ。今後は控えるようにな」
デ・ロイテル「うんうん、分かってるから~♪」
提督「ん……あ」
パース「ろ、ロイテル……///」
ヒューストン「二人とも……ふふ、仲がいいですね」
デ・ロイテル「あ、ぱ、パース、ヒューストンっ……///」
↓1 どうなる?
二人の前にロイテルのお尻を揉んで仲良さ(意味深)をアピールする提督
提督「ああ、仲良しだとも。な、ロイテル?」
デ・ロイテル「な、何言って……きゃっ///」
むに むにっ…
デ・ロイテル「お、お尻ぃ……っ、恥ずかしいよ……っ///」
↓1 どうなる?
恋人でやることもやっただし今更恥ずかしいことはないだろと提督
今日はここまでですー
またあしたー
提督「なんだよ。恋人でやることもやってるんだし、いいだろ?」
デ・ロイテル「だって、パースとヒューストンがぁ……うぅぅ……///」
パース「っ……///」
ヒューストン「そ、その……///」
提督「俺はその二人とも恋人なんだ。いいじゃないか」
デ・ロイテル「ぜんぜん、よくないよ……っ///」
↓1 どうなる?
このまま指をロイテルの中に入れてどこか悪いを聞かせてと提督
こんばんはー更新はじめますねー
提督「どこが悪いんだ?ん?」
つぷっ…
デ・ロイテル「ひっ、んん……♥だ、めえ……っ♥」
提督「教えてくれよ、ロイテル……」
デ・ロイテル「ふうぅ……あ、んぁあっ♥」
↓1 どうなる?
ロイテルにスカートをめくり上げさせる提督
ヒューストン「っ……///」
パース「ろ、ロイテル……///」
提督「濡れてるな、ロイテル。そんなに感じてたのか?」
デ・ロイテル「う、言わないでっ……///」
提督「なら、スカート捲くって……二人に見せてやりな」
デ・ロイテル「そ……そんなの、出来ないよ……///」
↓1 どうなる?
言う事を聞かないとお預けするぞと提督
出来たらもっと気持ちよくしてやるぞと、耳元で囁く
提督「言うこと聞けないなら、お預けだな……」
デ・ロイテル「そ、そんなぁ……っ///」
提督「ただ、出来たらご褒美をあげようか……な?」
デ・ロイテル「ご、ご褒美……///」
デ・ロイテル「……ぱ、パース、ヒューストン……っ///」
ぴらっ…
デ・ロイテル「うぅ、やだ、見ないで……っ///」
↓1 どうなる?
ご褒美だとキスしながらロイテルをイかせる
提督「いい子だ、ロイテル……ご褒美だ」
ぐっ…
デ・ロイテル「んぅ♥や、やだぁ♥二人の、前でっ♥」
デ・ロイテル「ん♥ん゛ぅっ♥ん゛っ、あ、あぁぁぁあっっ♥」
びくんっっ♥
デ・ロイテル「はあ、あ……っ♥ひぁ……♥」
↓1 どうなる?
提督はロイテルを支えてパースたちを見つめる
がくっ… ぎゅっ…
デ・ロイテル「ぁ……♥」
提督「大丈夫か?ロイテル」
デ・ロイテル「ん、ぅ……♥」ぎゅうぅ…
提督「さて、と……」
ヒューストン パース「「……///」」
↓1 どうなる?
こんな恥ずかしい思いをしたんだからもっと自分だけにシてほしいとロイテル
ぐいっ…
デ・ロイテル「もお……っ、こんな思いさせて、すぐ二人にいくの……っ?///」
デ・ロイテル「もっと、私のこと見てくれなきゃ……やだぁ……///」ぎゅっ…
提督「ロイテル……」
↓1 どうなる?
ロイテルに謝って耳にどうしてほしいと囁く提督
提督「ごめんな、ロイテル。俺が欲張りだったよ」
ぎゅう…
提督「で……どうして欲しい?」
デ・ロイテル「ん……っ///」
デ・ロイテル「あの、ね……///」
↓1 どうなる?
汗だくになるまで絡み合いたい
デ・ロイテル「二人で、汗だくになるまで……やっちゃいたいなって……///」
提督「……わかったよ」
提督「そういうわけだ。悪いな、二人とも」
デ・ロイテル「ご、ごめんね……っ///」
↓1 どうなる?
姫さま抱っこしてロイテルの部屋へ直行
パース「べ、別に……期待してなかったもの///」
ヒューストン「ふふっ、楽しんできてね?」
デ・ロイテル「う、うん……きゃあっ///」
提督「じゃあ行こうか。な?」
デ・ロイテル「……はぁ~いっ///」
↓1 どうなる?
ロイテルをベッドに放り込んで彼女を押さえつける
ガチャッ…
デ・ロイテル「んんぅ……っ♥」どさっ…
デ・ロイテル「てい、と……ひっ♥」
ぐいっ…
提督「……」
デ・ロイテル「て、提督……ちょっと、怖いかも……♥」
↓1 どうなる?
ロイテルに目隠しをする
提督「ほら、嗅覚で俺のモノを探り当ててみな」
提督「まあまあ……ちょっと、変わったことをしようか」
デ・ロイテル「な、何……きゃっ///」
デ・ロイテル「め、目隠し……?///」
「匂いで俺のモノ、探してみな」
デ・ロイテル「う~……あたし、犬じゃないのに……///」
すんすん…
↓1 どうなる?
時にロイテルの耳に息をかけるや胸を揉んでくる
デ・ロイテル「んーっ……///」
「ほらほら、どうした?」
デ・ロイテル「そんなこと言われても、分かんないよぉ……この部屋自体から、提督の匂いするし……///」
むにっ…
デ・ロイテル「ひゃっ///」
「早く見つけないと、好き勝手悪戯されるぞ?」
↓1 どうなる?
手当たり次第を探すと感触から提督が服を脱いでいることに気づく
デ・ロイテル「提督ばっかり、ずるいよぉ……///」
デ・ロイテル「ん~~っ……!///」
ぺたっ…
「おっと」
デ・ロイテル「あっ……///」
デ・ロイテル(提督、もしかして……裸?///)
↓1 どうなる?
混乱しているうちに悪戯の代わりにロイテルの服を脱いでくる提督
デ・ロイテル(な、なんで……っ///)
プツッ…
デ・ロイテル「あっ、す、スカート……!///」
「四つん這いで、いい眺めだな」
「お前ってすらっとしてる割に、下半身はむっちりしてて……」
デ・ロイテル「も、もぉ……っ///」
↓1 どうなる?
ようやく探し当てたところですでにパンツだけが残されていたロイテル
手伝ってやるかと提督がモノを扱いて大きくすると提督に向かってくるロイテル
くんくん…
デ・ロイテル「はあ、あ……ふぅ……っ///」
すんすん…
デ・ロイテル「あ……♥やっと見つけたぁ♥んん……っっ♥」くんくん…
提督「パンツ以外脱がされて、本当に犬みたいだな」
デ・ロイテル「あ、ひっどーい……提督が脱がしたのにぃ♥」
デ・ロイテル「意地悪するなら、おちんちん、舐めてあげないよ……?♥」
↓1 どうなる?
お前が我慢できるのかと鼻先にモノを近づける提督
「よく言うよ。我慢できるのか?」
すりすり…
デ・ロイテル「あぁ、やぁんっ♥ふふっ……♥」
デ・ロイテル「平気だもん……っ♥あたし、一人で楽しむから……♥」
くちゅ…
デ・ロイテル「はあ……っ♥頭に、ピリピリ来ちゃう……♥」
デ・ロイテル「ん、ん゛っ♥あ゛っっ♥」
↓1 どうなる?
言葉に反して息が荒くて提督の提督にキスするロイテル
くちゅくちゅ…♥
デ・ロイテル「は、はあっ……♥ん゛ん~~~っっ……♥」
デ・ロイテル「ふぅ、うぅぅんっ♥」
「ロイテル、息が荒いぞ」
デ・ロイテル「知らないっ……♥はぁ、あっ♥」
デ・ロイテル「ん、ちゅ……ちゅっ♥」
↓1 どうなる?
目隠しを外して両手に収まらないモノを見せ付ける提督
キスだけじゃ物足りなくなってくわえ始めるロイテル
すっ…
デ・ロイテル「っ、あ、ぁ……♥いいの……?♥」
提督「ああ……ロイテル」
デ・ロイテル「うわぁ、ふふっ♥おっきいね……♥」
デ・ロイテル「提督、降参するっ?♥」
提督「ああ、降参だよ。舐めてくれ、ロイテル……」
デ・ロイテル「いいよっ♥あたしも、舐めたかったの……♥」
デ・ロイテル「はあ、んっ……♥あたしでおっきくしてくれたの、嬉しいな……♥」
↓1 どうなる?
せっかくだから互いに舐め合う体勢に
デ・ロイテル「ん、んっ♥ちゅ、ちゅぱっ……♥」
提督「っ、ロイテル……」
デ・ロイテル「へーほく、ひもちひーひ?♥」
提督「ああ……」なでなで…
提督「俺も舐めたい。上に、跨ってくれ」
デ・ロイテル「ん、んぅ……♥」
ぐいっ…
提督「下着のシミ、すごいな……」
デ・ロイテル「ぁ、やぁんっ♥やだっ♥」
↓1 どうなる?
舌を中に入れて中を舐めてくる提督
するっ しゅるるっ…
提督(閉じきった割れ目から、愛液が溢れてきてる……)
提督(ひくひく動いて……本当に、美味そうだ……)
ちゅくっ…♥
デ・ロイテル「あぅ♥ん、ん……っ♥」
提督「ちゅぷっ……ぴちゃ、ぴちゃっ」
提督「じゅる、じゅるるっ……」
デ・ロイテル「お、音っ、やあぁ……っ♥」
↓1 どうなる?
気持よくて提督の提督の舐める暇もなくまだイかされてしまう
提督「嫌だったら、反撃してみな」
デ・ロイテル「っ、う、うぅ……っ♥」
デ・ロイテル「ん、んっ♥あ゛っ♥あぁ、あんっっ♥」
提督「痙攣してきたな。イきそうなんだな」
デ・ロイテル「あっ♥あ゛♥あっ、ん゛っっっ♥♥♥」
びくっ びくんっ♥
デ・ロイテル「は、はあっ♥はっ……♥」
↓1 どうなる?
ちゃんと出来なくてごめんなさいと謝るロイテル
イッた直後のロイテルのナカに入れる提督
デ・ロイテル「んっ、は♥うぅ……♥」
提督(下半身が痙攣し続けて……)
提督「ロイテル……」
デ・ロイテル「はあっ♥ちゃんと、出来なくて……ごめんなさいっ♥」
↓1 どうなる?
なら今度は一緒に気持ちよくなろうと>>334
提督「なら、一緒に気持ちよくなろうか……」
デ・ロイテル「えっ、あ゛♥あぁあっっ……♥」
ずぷぷっ… つぷっ…
デ・ロイテル「はあっ♥ひ、ひぃ……っ♥」
提督(っ、ナカが痙攣して、締め付けてきて……)
デ・ロイテル「はっ♥て、提督っ、これやだぁ……っ♥」
デ・ロイテル「顔、見えないからっ♥うぅ……っ♥」
↓1 どうなる?
ロイテルの中が俺を離してくれないからと思い切り奥に押し込んでこすりつける提督
提督「ごめんな。ロイテルのナカが、離してくれないから」
ぐりゅっ♥ ずりゅっっ♥
デ・ロイテル「くはっ♥はっ、あ゛あ゛あ゛っっっ……♥♥♥」
提督「いつもの態勢より、奥まで届くだろ……っ」
デ・ロイテル「ん゛♥うん……っ♥しきゅ、ごりごりってぇ……♥」
↓1 どうなる?
奥を攻めながらロイテルは赤ちゃん好きかと聞く提督
提督「そうか……」
どちゅ どちゅっ♥
デ・ロイテル「あ゛♥あ゛ぁ゛あ゛あ゛っっ♥ひぃ……っ♥」
提督「……ロイテル、赤ちゃんは好きか?」
デ・ロイテル「えっ♥う、うん……っ♥可愛くて、好きぃ……♥」
デ・ロイテル「なんで……そんなこと、聞くの……っ♥」
↓1 どうなる?
提督「今から俺の子を孕んでもらうからだ」
これを合図としてロイテルに中出しする
提督「今から俺の子供を孕んでもらうからだよ」
デ・ロイテル「え、えっ……♥」
デ・ロイテル「そ、そんなっ♥赤ちゃんなんて、あたしっっ♥」
デ・ロイテル「ぅ、ん゛っっ♥あ゛ぁ゛ぁ゛……っっ♥」
どく どくっ…
デ・ロイテル(ナカ、出て……♥赤ちゃん、できちゃう……っ♥)
↓1 どうなる?
すぐに体位を変えて二回戦に突入する
ぐいっ…
デ・ロイテル「んぁ、ん……っ♥」
提督「ほら、今度は……顔を見ながら、やろうか」
デ・ロイテル「ひ、やだぁ♥見ないでっ♥」
提督「なんでだよ……いいだろ?」
デ・ロイテル「だって、絶対……変な顔に、なっちゃってるもん……っ♥」
↓1 どうなる?
そのほうが興奮するだろと無慈悲に顔隠しているロイテルの手を外す
提督「その方が興奮するだろ……ほらっ」
デ・ロイテル「や゛ぁっ、ん゛っ……あぁっ♥」
提督「……いつもと変わらず、可愛いよ。ロイテル」
デ・ロイテル「う゛ぅ゛~っ……♥でも、あたし……絶対だらしない顔しちゃう……♥」
提督「今更だらしないも何もないだろ……そういうところも含めて、愛してるよ」
デ・ロイテル「提督……っ♥」
↓1 どうなる?
提督に見つめられると、子宮が降りて来た感覚に襲われ、この人に孕まされたいことしか考えられないに
提督「じゃあ、動くからな……」
デ・ロイテル「ん゛っ、うん……っ♥」
デ・ロイテル「はっ♥は……ぁ、あぁっ♥」
ぱちゅっ ぱちゅっ…
デ・ロイテル(さっき、より……♥奥に、届いてる気がするっ……♥)
提督「ロイテル……っ」
デ・ロイテル(赤ちゃんっ……♥提督との、赤ちゃんっっ♥)
↓1 どうなる?
赤ちゃん欲しいとおねだりする
ロイテルのでかいお尻の揉みながら精液を零さないように掴む
デ・ロイテル(赤ちゃん、赤ちゃんっっ……♥)
提督「っ、はあ……ふーっ……」
提督「ロイテル、どうかしたか……?急に表情が、明るくなって……」
デ・ロイテル「あっ……ん……♥」
デ・ロイテル「あたし、ね……提督の赤ちゃん、欲しいなって……♥」
デ・ロイテル「お願い、ママにして……っ♥」
↓1 どうなる?
わざと断って反応を楽しむ提督
ロイテルとキスして、次はヒューストンだなと提督
デ・ロイテル「そうね、仲間外れは良くないからね///」
提督「ん……やっぱりダメ、かな」
デ・ロイテル「えっ……な、なんでぇっ///」
提督「妊娠したら、夜戦出来なくなるだろ?ロイテルもそれでいいのか?」
デ・ロイテル「い、いいよっ、我慢するから……っ///」
デ・ロイテル「……提督、意地悪してるでしょ///」
提督「う゛……」
↓1 どうなる?
提督は謝ってから>>354
提督「ごめんごめん……つい可愛くて」
デ・ロイテル「もうっ……あたし以外にやったら、嫌われちゃうからね……///」
提督「ああ、ごめんな……ほら、キスしようか」
デ・ロイテル「うん……っ♥ちゅっ、ん、はっ♥えへへっ♥」
提督「ロイテルが妊娠したら、次はヒューストンか……?」
デ・ロイテル「う、うん……そうだねっ……♥」
デ・ロイテル「あたし、パースのこと……本当は、羨ましいって思ってたのかも……♥」
↓1 どうなる?
お互いの名前を呼びながら一緒にイク
提督「でも、もう平気だろ……?」
デ・ロイテル「うんっ……あたしも、赤ちゃん……えへへっ♥」
ずちゅっ…
デ・ロイテル「あ゛っ♥あ、んっ♥」
デ・ロイテル「ていとくっ♥てい、とくっっ♥」
提督「っ、ロイテル……っ!」
デ・ロイテル「て、い♥とくぅ♥」
デ・ロイテル「あ゛っ♥あ゛あ゛あ゛ぁぁぁっっ♥」
びゅぶっ びゅっ びゅるるるっ…
↓1 どうなる?
提督の胸元に顔を埋めて興奮でなく幸せな匂いがすると
デ・ロイテル「あ゛ぁ゛っ♥はぁ゛、あっ……♥」
がくっ…
提督「っ、おっと……大丈夫か?」
デ・ロイテル「……♥」すんすん…
提督「おいおい、またか……?」
デ・ロイテル「えへへ……幸せな匂いがする……♥」
デ・ロイテル「提督、幸せなんだね……わかるわかる~っ♥」
↓1 どうなる?
提督「こんな美人が俺の子を産めてくれたんだ、幸せに決まっているだろ」
もう一回キスしておしまい
今日はここまでですー
またあしたー
提督「……こんなに美人でカワイイ娘が俺の子を孕んでくれたんだ。幸せに決まってるだろ……」
デ・ロイテル「っ♥えへへっ、あたしも幸せ……♥」
デ・ロイテル「あたしの幸せも、お裾分けしてあげる……っ♥」ぎゅむぅ…
提督「ん……ロイテル」
デ・ロイテル「提督……だーいすきっ♥」
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
中間棲姫
こんばんはー今日明日と多忙に付き更新はおやすみしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新はじめますねー
【中間棲姫の部屋】
中間棲姫「……ん」
中間棲姫「朝……ね」
モゾ…
中間棲姫「ふー……」
↓1 どうなる?
寒さに強いなのに無性に寒さが嫌い
中間棲姫「……地上も、こんなに冷えるなんて」
中間棲姫「はあ……寒い」
ぎゅうぅ…
中間棲姫「……」
↓1 どうなる?
どうしたものかと考えてレックスが起こしに来た
中間棲姫(何か、もっと暖まる方法は……)
コンコン…
「あの……」
中間棲姫「……」
ガチャッ…
レックス「あ、あの。おはようございます……」
↓1 どうなる?
手招きしてレックスを呼び寄せる
中庭で焚き火をするので来ませんかとのお誘い
中間棲姫「ええ、おはよう」
中間棲姫「……」くいくいっ…
レックス「……あ、えっと」
レックス「お、お邪魔、します……」
↓1 どうなる?
レックスの手を取ってから>>373
バタンッ…
レックス「あの……今日、中庭で焚き火をするんです……」
中間棲姫「焚き火?」
レックス「はい……お餅とか、焼くらしくて……」
中間棲姫「そうなの。楽しそうね」
レックス「は、はいっ、だから、あのっ」
↓1 どうなる?
レックスの手が思ったより暖かい
中間棲姫「ふふ……行きましょうか」
レックス「は、はいっ」
ぎゅう…
中間棲姫(暖かい手……深海の気配がするのに、やっぱり変わってるわね)
中間棲姫(これも、彼の子ならではなのかしら……)
↓1 どうなる?
レックスもほうは温かさを分けると手に少し力を入れる
レックス(え、えっと……///)
ぎゅう…
中間棲姫(……ふ、ふふっ)
中間棲姫(急に熱くなるのも、面白いわね……)
↓1 どうなる?
お餅の他にも魚やら肉やらマシュマロやらを持ちよって来ている深海や艦娘の面々
スタスタスタ…
レックス「お父さん」
提督「おお、レックス。ご苦労さま」
中間棲姫「……」スタスタスタ…
提督「おい、あまり近づくと危ないぞ」
中間棲姫「ここは暖かいわね……それに変わった匂いもする」
提督「まあ、色々持ち寄ってるからな……」
↓1 どうなる?
レックスが予めに取った席に腰を降ろして彼をの頭を撫でて、提督が何とも言えない顔になった
レックス「こっちどうぞ」
中間棲姫「……」すっ… なでなで…
レックス「……///」
提督「……」
レ級「何ボケっと見てんだよ……レックスが手遅れになる前に止めろよ?」
提督「わかってるよ……」
↓1 どうなる?
レックスが食べ物を取ってくるうちに提督は中間棲姫に話しかける
レックス「僕、食べ物取ってきますね」
スタスタスタ…
中間棲姫「……」
提督「中間棲姫……ちょっと話があるんだが」
中間棲姫「あら……何?」
提督「まあ、ちょっとな……」
↓1 どうなる?
直接にレックスのことをどう思う、どうしたいと聞く
提督「……あの子と、仲良くしてくれてありがとう」
中間棲姫「いい子だもの。相手をしてても楽しいわ」
提督「……レックスのこと、どう思ってる……?どうしたいんだ?」
中間棲姫「……」
↓1 どうなる?
嫌いじゃないし期待していると返す中間棲姫
中間棲姫「嫌いじゃないわ。期待してるわよ」
提督「……」
中間棲姫「そう睨まないで。妙なことはしないわ……あの子も、まだ若すぎるでしょう?」
提督「それはそうだが……」
↓1 どうなる?
中間棲姫「こっちからは何もしないけど、もしレックスのほうが踏み込んできたら遠慮なく頂くわ……♪」
中間棲姫「……それで、あの子の方から踏み込んで来たときはいいのよね?」
提督「……は?」
中間棲姫「貴重な人型の雄型なのよ。所有してもいいんでしょう?」
提督「所有って、人の息子を……」
中間棲姫「それが深海棲艦の生き方だもの……違うかしら?」
提督「……」
↓1 どうなる?
レックスが戻ってきて、提督たちと中間棲姫に焼いた食べ物を渡す
スタスタスタ…
レックス「あ、お父さん。来てたんだ」
提督「ああ……」
レックス「はい、どうぞ」
中間棲姫「ありがとう……」
提督「レックス、俺はいいから。座って食べな」
レックス「うん……っ、えへへ」
中間棲姫「くすっ……」
提督「……」
↓1 どうなる?
提督にこんなこと言ってもなぜがレックスに手を出そう気が起きず、レックスと一緒に居たほうが楽しいと考えていた中間棲姫
レックス「……」ぱくぱく…
中間棲姫(……この子といると、癒やされるわね)
中間棲姫(あんな炊きつけるようなことを言っておいて……私も、甘いわね)
中間棲姫(子供への愛情なんてものが、私にも備わっていたなんて……)
↓1 どうなる?
あなたが相手してくれないからよと提督に
手を繋ぎ直そうと手を伸ばしたら、恥ずかしながらもしっかりと手を繋いでくるレックス
提督(……レックスには、なるべく人間らしい生活を送ってほしいが……)
すっ…
中間棲姫「……」
提督「ん……っ?」
中間棲姫「あなたが、相手してくれないからよ……」
提督「……中間棲姫?」
↓1 どうなる?
中間棲姫「だから、この子を待つことにするわ」
中間棲姫「だから、この子で気を紛らわせても……いいでしょう?」
提督「……良いわけないだろ」
ぐいっ…
中間棲姫「ん……ふふっ」
レックス「……? どうかしたの?」
提督「いいや、なんでもないよ」
中間棲姫「そうよ……ふふっ、いい子ね」
レックス「……うん」
↓1 どうなる?
美人の誘いに喜びたいだが、レックスのことがあって凄く気が進まない提督
提督(……結局、こうなるか。レックスの憧れの相手を……)
提督(せめてこの場は楽しませてあげよう……人の子供をダシに使ったこと、後悔させてやる)
中間棲姫「……美味しいわね」
レックス「そうですよねっ」
↓1 どうなる?
中間棲姫はもう一度レックスを近くまで呼び寄せた
中間棲姫「……ごちそうさま」
レックス「あの、また何か持ってきましょうか?」
中間棲姫「大丈夫……それより、こっちに」
レックス「はい……」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
レックスを抱きしめておでこにキスする
中間棲姫「君は賢いだから、私なんかよりもっといい人を見つけなさい」
ぎゅう…
レックス「っ、あ……ぇ……っ?///」
中間棲姫「……」
中間棲姫「あなたは賢いんだから……私なんかより、もっといい人を見つけなさい」
ちゅっ…
レックス「ふぁっ……あ……///」
中間棲姫「……くすっ」
↓1 どうなる?
レ級はすぐに止めに入りたいが、その前に中間棲姫の意図を察した提督が先にレ級を止まった
レ級「あいつっ……!」
提督「レ級、落ち着け」
レ級「何言ってんだ!お前が甘いからレックスが!」
提督「あいつは、レックスを自分から卒業させようとしてんだよ……」
レ級「……」
↓1 どうなる?
レックスはしばらく中間棲姫に抱き返して、そして礼を言って中間棲姫から離れた
レックス「……」ぎゅうぅ…
レックス「あの……ありがとう、ございました」
中間棲姫「嫌いになったわけじゃないから……また遊びましょう。ね?」
レックス「あっ……はい」
スタスタスタ…
レックス「お母さん……」
レ級「ん……よしよし」
レックス「……僕、ちょっと浮かれてたのかな」
提督「そういうこともあるさ。気にするな」
↓1 どうなる?
この年に駄々をこねずに引いてくれたレックスのことを割と惜しいと思った中間棲姫
中間棲姫「……」
中間棲姫(あの年なら、もっと駄々をこねると思ったのに……今になって惜しくなるわね)
中間棲姫(我ながら、未練がましいこと……いっそ、あんな子を産めばいいのかしら)
中間棲姫(強い子を産めればいいと思ってたけど……賢い子もいいわね。ふふっ)
↓1 どうなる?
考えるうちに提督が後ろから抱きしめてくる
ぎゅう…
中間棲姫「ん……」
提督「……思ったよりも、いい女なんだな。君は」
中間棲姫「ふふっ……人間の真似をしたつもりだけど、上手かったかしら?」
提督「ああ……ありがとう、レックスを気遣ってくれて」
↓1 どうなる?
もっと提督の温かさを感じてほしいと中間棲姫
中間棲姫「……暖かいわね、貴方は」
中間棲姫「冷たいのはもう飽きたわ。海の底で、さんざん味わったもの……」
ぎゅうぅ…
中間棲姫「もっと、あなたの熱を……感じたい……」
提督「……中間棲姫」
↓1 どうなる?
ここだと目立つから場所を移す
提督「……ここだと目立つ。場所を移そう」
中間棲姫「ええ、分かってる」
スタスタスタ…
【寝室】
中間棲姫「あなたの部屋ね……素敵」
提督「それはどうも……」
↓1 どうなる?
ワンピースを外して下は何もつけずに生まれた姿になる中間棲姫
しゅる…
提督「ん……」
中間棲姫「……」
しゅっ…
中間棲姫「ん……」
提督(勝手に服を脱いで……誘ってるんだろうが、ムードってもんが)
提督(まあ、その辺を期待するのは酷か……)
↓1 どうなる?
提督の手を引いて一緒にベッドに倒れこむ
すっ… ぐいっ…
提督「っ、と……」
どさっ
提督「……」
中間棲姫「……提督」
提督「すまん、考え事してた……君がいるのに、悪かったよ」
提督「綺麗だよ、中間棲姫」
↓1 どうなる?
中間棲姫「こっちも誘いことが上手くできないから、お相子ね」
そしてディープキスしてくる
中間棲姫「……くすっ」
中間棲姫「こっちも、上手く誘えないもの……おあいこね」
すっ…
中間棲姫「ん……」
提督(……唇が冷たい。体温を吸い取られるような)
中間棲姫「ん、ん……っ、熱い……っ♥」
中間棲姫「ねえ、もっと……ぁ、んむっ♥ちゅるっ、ちゅ……♥」
↓1 どうなる?
誘いが下手に対して床上手だった中間棲姫
提督(っ、ん……こいつ、上手いな……)
提督(長い舌を、俺の舌に絡めて……誘うように、急かしてくる……)
ぎゅうぅ…
中間棲姫「ん゛♥ちゅぷっ……ちゅ、はあ……っ♥」
提督(……悦ばせ方は、分かってるってわけか)
↓1 どうなる?
提督の提督が固くなるとここからはどうしたいと囁く中間棲姫
中間棲姫「ちゅうぅぅ……♥ちゅっ、んぅ♥」
すっ… さすさす…
中間棲姫「ん……固い……っ♥」
提督「っ……」
中間棲姫「ねえ……ここからは、どうしたい……?♥」
中間棲姫「私は、あなたのもの……あなたに命令されるのが、私の悦び……♥」
↓1 どうなる?
まずは俺を満足してもらうと見せ槍
今日はここまでですー
またあしたー
提督「……なら、お手並み拝見と行こうか」
提督「どうせお前も……これが欲しかったんだろう」
びき びきっ…
中間棲姫「っ、っ♥……っ♥」
提督「もうだらしない顔になってるぞ。まったく、堪え性のないやつだな……」
↓1 どうなる?
なおここも提督の予想に反して中間棲姫はまだキスしてから素股してくる
こんばんはー更新はじめますねー
すっ…
提督「ん、いきなり挿入する気か……?」
中間棲姫「……っ♥」
ぎゅうぅ…
提督「ん、と……む……」
中間棲姫「ちゅうっ、ちゅ……っ♥」
くにっ… くにゅ…
提督(キスから、素股して……意外とがっついてこないものなんだな)
提督(ちゃんとこっちがその気になるのを、待っているのか……)
↓1 どうなる?
腰の動きが速くして提督の提督を気持ちよくさせる
中間棲姫「ふッ……♥っ、んっ♥んぅ……っ♥」
ぱつっ… ぱんっ♥
提督(柔らかくて、冷たい肌に擦れて……っ)
提督(こいつも、どんどん濡れてきてる……愛液が、絡んで……)
↓1 どうなる?
提督のモノを大きくに仕上がって、徐々にゆっくりとこすり付けて提督を待っていた
びき… びきっ…
中間棲姫「ぷぁ……っ♥っ、ん……♥」
くに… くに…っ
中間棲姫「……♥」にぃ…
提督(……いやらしい顔して笑って、こいつ)
中間棲姫「ふうっ……ん、ふふっ……♥」
くちゅっ…♥
↓1 どうなる?
そろそろいいかしらと言いながら指で提督の胸にハートマークを描く
中間棲姫「ね……♥そろそろ、いいかしら……♥」
つつー…
提督「……そうだな。俺も、やりたいと思っていたところだ」
提督「それに、その余裕な態度を崩してやるのにもいい頃合いだろ……」
中間棲姫「あら、怖い人ね……♥」
↓1 どうなる?
挿入れた瞬間に中間棲姫の中が絡まってきて、体温が奪われていく感覚が強くなる
ずぷぷっ… つぷ…♥
中間棲姫「ん、ん゛ん゛ッ……♥あ゛ぁ゛っっ♥♥♥」
提督「っ……!」
提督(絡みついてくる……体温を、奪われるような)
提督(でも、気持ちいい……っ)
中間棲姫「はぁ……ッ、はーっ♥はぁー……♥」
↓1 どうなる?
態度を崩さずに腰を合わせてくる中間棲姫
逆に中間棲姫は提督の熱でトロけそうになっている
中間棲姫「確かに……深海棲艦とは、違うわね……っ♥」
提督「そうだろ……ほらっ!」
ずんっ♥
中間棲姫「はぅうッ♥ん、いいわ……っ、もっと♥」
中間棲姫「あっ♥あ゛、ん゛ん゛っ♥気持ちいい……ッ♥」
↓1 どうなる?
温かい子種をちょうだいと耳にささやく中間棲姫
提督「っ、ふーっ……」
提督(最初は、あんなに冷たかったのに……今じゃ、人間と変わらないくらいになってる)
中間棲姫「あはっ♥は、ん゛っ♥ん゛~っっ♥」
提督「中間、棲姫……」
ぎゅうぅ…
中間棲姫「……♥」
中間棲姫「温かい、子種を……ちょうだい……♥」
提督「っ……!」
↓1 どうなる?
足も提督の背後に回って搾り体勢で提督の射精を受け止める
中間棲姫「ん、ほら……っ♥」
ぐっ… ぐいっ
提督「っ、と……」
中間棲姫「……ね、早く♥」
提督「……後悔するなよ」
ずちゅっ… ぱちゅっ ぱんぱんっ♥
中間棲姫「あふッ♥ふぁ、あ゛♥ん゛♥んんぅ゛♥」
↓1 どうなる?
中間棲姫(あ、熱いっ♥身体が、燃えてるみたいにっ♥)
中間棲姫(これが……本気、なのねっっ♥)
提督「ほら、イけ……イけっ」
中間棲姫「あ゛♥ぁ゛ぁ゛~~~っ♥
ん゛~っ……♥」
ごぷっ… どくっ どぷ…♥
中間棲姫「あ゛ぁ……♥熱、い……♥」
↓1 どうなる?
畳みかけて中間棲姫を分からせてくる提督
提督「……顔見せろ、中間棲姫」ぐっ…
中間棲姫「はぁ、あ……♥」
提督「……やっぱり、我慢してたわけか。蕩けた顔して……」
提督「お前も立派な深海棲艦の雌だな。雄相手には勝てないんだよ」
中間棲姫「っ、う゛、ぁ……ぁっ♥」ぞくぞくっ…
↓1 どうなる?
このままでは提督に溺れてしまうと危機感を覚えるが、打開策が浮かばずになすがままになってしまう
中間棲姫(だ、め……♥このままだと、折られる……っ♥)
中間棲姫(なんとか、しなくては……なんとか……っ)
中間棲姫「っ……///」じりっ…
提督「そんな顔するなよ。唆られるだろうが……」
提督「さあて、と……」
↓1 どうなる?
思い切り中間棲姫を抱きしめて俺のモノになれと囁く
ぎゅうぅぅ…
中間棲姫「っ、だ、め……やめてっ……♥」
提督「……俺のモノになれ。中間棲姫」
中間棲姫「っ……♥」
提督「どの道、お前は元に戻れやしないだろう……?ここがもう、俺のモノになっちまったからな」ぐっ…
提督「今でも、俺の子種の熱さ……感じてるんだろ?」
中間棲姫「……♥」
↓1 どうなる?
一瞬それも良いかも、思ってしまった中間棲姫
身体が勝手に提督を抱き返し、下腹部の疼きが増していく
返事してこないから二回戦に入って中間棲姫を堕とす
提督「俺のモノになれば……そうだな」
提督「レックスみたいな子を産ませてやるよ……」
中間棲姫「っ、あっ……♥」
中間棲姫(それ、良いかも……っ、いや、でも……っ)
どくんっ…
中間棲姫「っ、あ゛、あぁ……っ♥」
中間棲姫(認めて、しまった……♥身体が、反応して……っ♥)
中間棲姫(そんな、私が……雄の、モノにされるなんてっ♥)
中間棲姫「っ、イヤっ!イ、ヤっ、ぁ、~~~……っ♥♥♥」
ぎゅうぅぅぅ…♥
提督「……中間棲姫」
↓1 どうなる?
中間棲姫「ふーっ、ふー……♥」
中間棲姫「っ……!♥」ぎりっ…
提督「……睨んでんだか、発情してんだか分かんないな」
提督「なら、身体に聞くとするか」
どんっ…
中間棲姫「っ、きさ、ま……ぁっ♥」
提督「挿入れるぞ。しっかり締め付けとけ」
中間棲姫「くッ♥うぅ……っ♥っ、っ……♥」
↓1 どうなる?
提督の攻めに卵巣が反応して次に達したら排卵してしまうことを察する中間棲姫
中間棲姫の身体も暖かくなってきたところで種付けフレスする
中間棲姫「ん゛っ♥っ、くぁ、ひ……っっ♥」
提督「さっきから、手で腹隠して……何のつもりだ?」
提督「そこに何か見られたくないものでもあるのか?あ゛?」
中間棲姫「黙、れ……っ♥さっさと、離れ、あ゛ぁ゛っ♥」
中間棲姫(か、かて、ないっ♥もう、身体、が……っ♥)
中間棲姫(提督の、子を……孕もうと、してっ♥)
ぐっっ…
中間棲姫「わた、しは♥深海棲艦の、姫、だぞっ♥それが、こんなぁ……っっ♥」
↓1 どうなる?
>>463+紋を付ける提督
>>463&それを当たり前のように受け入れてしまう中間棲姫
提督「諦めろ。お前は、俺の子を孕むんだよ」
ぐっ… ずぷぷっ、ぷちゅっ…♥
中間棲姫「あ゛ぁあ゛あ゛っ♥ふか、いっ♥熱い、っ♥」
中間棲姫(だ、めだ♥私が、変わっていくっ♥
提督「っ、っ……!」
びゅるるるっ… びゅぶっ びゅ…っ
中間棲姫「あ゛~っ♥あ゛あ゛っ、ひいぃ……っ♥」
提督「っ……ふうぅ……」
提督「ここまでやれば、文句ないだろ。紋を付けて……」
中間棲姫「っ、ぁ……♥ぁ……♥」
提督「なんだ……さっきのでとっくに堕ちてたのか。深海棲艦の雌ってのは、マゾばかりだな……」
↓1 どうなる?
中間棲姫の胸を揉んで返事させる
提督「おい……おい、中間棲姫」
中間棲姫「はぁーっ♥はっ、はあっ……♥」
提督「……中間棲姫?」むにゅっ…
中間棲姫「っ、はひっ♥はいぃ……っ♥」
提督「お前は俺のモノだ。分かってるな?」
中間棲姫「……♥」こくこく…
↓1 どうなる?
『深海棲艦の雌ってのはマゾばかりだな』の言葉を都合よく解釈して、自分が堕とされたのもしょうがない事と思い込もうとする
提督「……それにしても、な。あんな態度取っていたお前も、結局は堕ちちまって」
中間棲姫「……ふふっ、仕方ないわ♥深海棲艦の雌は、マゾばかりだから……♥」
中間棲姫「私が堕ちたのも、当然のこと……何も、おかしくは……」
提督「……」
↓1 どうなる?
女を比べたくないが、どうしても口だけでも最後まで屈しなかったスキャンプを思い出す
提督(二度目の途中までは、あんなに嫌がってたのに……それがこんなになって)
提督(なんというか、もっとスキャンプみたいに屈しないもんだと思ってたんだが)
中間棲姫「……♥」
提督(まあ、元々堕ちる気がなかった雌が堕ちたほうが、却って従順になるのかもしれないな)
↓1 どうなる?
もっと提督色に染まりたい、提督の雌にして欲しいとねだってくる中間棲姫
ぎゅう…
中間棲姫「もっと、あなたの好みになりたい♥あなたの色に染まりたいっ♥」
中間棲姫「あなたの雌になりたいのっ……♥」
提督「……いいな。本当に堕ちちまったんだな」
中間棲姫「ええ……♥もう、ただのあなたの道具なの……♥」
提督「……中間棲姫」
中間棲姫「……ふふっ♥」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
カブール
カブール了解です
【カブールの部屋】
カブール「ふわぁぁ……ん、んーっ……!」
カブール「はあ、寒い。なんで日本ってこんなに寒いんだ……」
カブール「ふーう……寒々、っと」
↓1 どうなる?
二度寝しようと思ったら提督がノックもせずに入ってくる
カブール「今日は非番じゃし……二度寝してもいいじゃろ」
ガチャッ…
カブール「ん、誰じゃ?ノックくらいせい」
提督「……」
カブール「にゃっ!?提督、あんたっ……!」
↓1 どうなる?
提督も布団の中に引き込もうとする
提督「カブール、二度寝か?」
カブール「そうするとこだけど……何よ///」
提督「ちょうどいい。一緒に寝るか……」
カブール「っ、嫌よ!あんた、絶対いやらしいことしてくるでしょ!///」
↓1 どうなる?
まあまあまあと押し通ってベッドの中に入る
提督「まあまあ……いいじゃないか。今日は寒いし、一緒に暖まろう」
カブール「嫌じゃ!離せ~っ……あっ!」
どさっ…
カブール「っ、もう……乱暴な奴ぅ……」
↓1 どうなる?
ベッドに入るとやけに腹を触ってくる提督
モゾ…
提督「はあ……」
カブール「~~~っ……///」
提督「……」すっ… さわさわ…
カブール「ん……///」
カブール(しきりに腹を触って……子供がいること、分かっておるのか……?///)
↓1 どうなる?
イタリアのみんなからカブールが妊娠中のことを知って礼を言いに来た
今日はここまでですー
またあしたー
提督「……イタリア艦の皆から、お前が妊娠したって聴いてさ」
カブール「なんじゃその言い方はっ!孕ませたのは、あんただろっ!///」
提督「いや、その……やっぱり、嬉しくてさ」
提督「礼を言いたくて……ありがとう」
カブール「……なんじゃ、今頃になって///」
↓1 どうなる?
ベッドの中でカブールのお腹に耳を当てる
なお礼を言ったそばから胸を揉んでくる提督
こんばんはー更新はじめますねー
もぞもぞ…
カブール「んっ……///」
提督「……」ぴとっ…
カブール「……まだ2ヶ月なんだし、何も聞こえないわよ……///」
途中からカブールに抱きついて彼女の匂いを嗅ぐ
提督「そうだな。でも、愛しいんだ……こうしていたい」
ぎゅうぅ…
カブール「……はあっ、もお……っ///」
カブール「……///」なでなで…
↓1 どうなる?
姿勢を変えて提督がカブールを抱き込む
提督「カブール……」
ぐいっ… ぎゅむっ
カブール「わ、ぷ……っ、苦しいじゃないっ……///」
提督「……」ぎゅうぅ…
↓1 どうなる?
胸のマッサージをする提督
むにっ…
カブール「ん、もうっ……またなの……っ?///」
提督「ただのマッサージだよ……凝ってるだろうからさ」
カブール「そう言って、触りたいだけなの……バレバレっ///」
カブール「ん、ふっ……ん……///」
↓1 どうなる?
胸の触る心地が飽きる気がしなくて、カブールのうなじに噛みついて反応を伺う提督
提督(柔らかい……本当に、幸せな感触だな)
提督(子供に戻ったみたいに、いつまでも触ってられる……)
むにっ むにゅっ…♥
カブール「っ、ん……ふ、あうっ……///」
かぷっ…
↓1 どうなる?
カブールの胸がだんだん張ってくる感触がある
カブール「噛み付くなぁ……っ、痛いじゃない……っ///」
提督「ごめんごめん……」
カブール「っ、うぅ……///」
提督(……少し、張ってきたか?)
↓1 どうなる?
やり過ぎるのは良くないから、カブールを離して巫女服に着替える約束の話をする
ぱっ…
カブール「っ、はあ……もう、サイアク……///」
提督「ほら、カブール。着替えてくれる約束だろ?」
提督「またお前の巫女服みたいな。あの時は忙しくてじっくり見れなかったし」
カブール「……仕方ない。約束、したもんね……///」
↓1 どうなる?
着替え中にもガン見する提督
スタスタスタ… ゴソゴソ…
カブール「……あっち向いてるとか、しないわけ?///」
提督「ああ。じっくり見せてもらおうか」
カブール「っ……はあ、んもうっ……///」
カブール「……///」
ぷつっ… しゅるっ…
↓1 どうなる?
いっそ全裸から下着も付けずに巫女服に着替えるところを全部見せつけてくる
提督(裸でいるところを離れて見るのは、初めてだな)
提督(本当、子供の身体に……あの巨乳がくっついて、アンバランスだな)
カブール「ん、しょ……っ///」
提督「下着も脱ぐのか?本格的だな」
カブール「どうせ、履いてたらまた文句言うでしょ……///」
↓1 どうなる?
着替えが終わったら提督の感想を聞く
しゅるっ… きゅっ…
カブール「ふう……ん、どうじゃ、提督っ?」
カブール「お望みの巫女じゃぞ……ん?」スタスタスタ…
提督「……」
↓1 どうなる?
突然にカブールを抱きしめてキスする提督
ぐっ…
カブール「にゃにゃっ!?んぅ、んっっ……///」
提督「っ……」
カブール「もぉ、結局……襲ってきてぇ……っ///」
カブール「んっ……ん、ちゅ……///」
↓1 どうなる?
前はよく見えないが、思ったより劣情を催すカブールの姿に我慢できなくなった
提督「っ、はあ……すまん、カブール……」
提督「今日は、抑えようと思ったんだが……」
カブール「何言ってんのよ……どうせ、やるつもりできたくせに……///」
提督「違うって……本当なんだよ」
↓1 どうなる?
いたずらにカブール名前を呼びながら両手を服の中に入れる提督
提督「な、いいだろ、カブール……?」
カブール「はいはい……んもうっ……///」
しゅるっ…
カブール「っ、せっかく着たのに……///」
提督「さっきは服の上だったからさ。直接触らせてくれ……」
むにっ
提督「はあ……すべすべだ……」
↓1 どうなる?
胸に吸い付く提督
カブール「ん、っ……♥ふぅ、あっ♥」
提督「っ……」
しゅるっ… ぷるんっ♥
提督「はあ、カブール……っ」
カブール「っ、ひっ♥あんた、赤ちゃんみたいにっ……♥」
カブール「そんなに、夢中になって……ふふっ、可愛いじゃない……っ♥」
↓1 どうなる?
硬い何かが腹辺りに押し付けてきてくる
カブール「もう、そんなにワシの身体が好きか?///」
提督「ふうっ……ん、っ……」
ぐにっ…
カブール「っ、もうっ……ワシの身体が、そんなに好きか?///」
提督「ああ、好きだ……夢中になってる」
カブール「くすっ……♥そう、そうか……っ♥」
↓1 どうなる?
一旦提督から離れて、彼の前にゆっくりと帯を解ける
カブール「ちょっと、離れて……///」
ぐいっ…
提督「ん……」
カブール「ふぅっ……はあ……♥」
しゅるっ… しゅ…
↓1 どうなる?
半脱ぎのままベッドに倒れ込んで提督に向けて指招きするカブール
カブール「ほら、おいで……♥」くいくいっ…
提督「カブール……っ!」
カブール「いつもみたいに、乱暴にしちゃダメよ……わかってる?♥」
提督「ああ、ああ……分かってる……」
↓1 どうなる?
さっそくカブールの中に入れて彼女は思い切り声を上げて提督を悦ばせてくる
みちっ みちちっ…♥
カブール「う゛ぁ゛ああっ♥はぁ、大きい……っ♥」
提督「っ……締め付けが……っ」
カブール「あんたのが、大き過ぎなのっ……♥」
カブール「ごりごり、当たってるぅ♥あぁんっ♥」
↓1 どうなる?
乱暴にしちゃダメと言った割に、提督の腰を合わせるや誘いの素振を見せるカブール
提督「はあ、っ……!」
カブール「ほら、どうしたの……?頑張りなさいよ、ねえっ♥」
提督「っ……乱暴にするなと言ったのは、お前だろ……っ」
カブール「くすくす……っ♥日頃の、お返しっ♥」
↓1 どうなる?
あんたはワシをどうしたいと挑発しながら提督を搾ってくるカブール
ぱちゅ… ぱんっ♥
カブール「ん、んっ♥そうそう……ゆっくり、ねっ……あ゛♥」
提督「っ、はあ……っ」
カブール「……本当は、滅茶苦茶にしたいんでしょっ♥いつもみたいに、オナホみたいに扱って……♥」
提督「……っ」
↓1 どうなる?
カブールを抱き上げて奥に押し込んでくる
流石に身重の娘には乱暴にできないと優しく抱きしめて中出しする提督
ぐいっ…
カブール「ん゛ぉっ♥あ゛ひ……っ♥」
提督「お望み通りやってやるよ……!」
提督「子供がいるってのに、お前は……すっかり、淫乱になったな!」
カブール「ん゛ん゛っ♥そう、そうなのっ♥」
カブール「あんたので、あたしっ♥あ゛ぁっ♥」
↓1 どうなる?
キスしながら中出しする
カブール「ぁ、ん゛っ♥ん゛ぅ゛う゛っっ♥」
提督「っ、は、カブール……っ!」
カブール「はっ♥あ゛っ、すき、すきぃ……っっ♥」
カブール「ん゛っ♥ん゛~~~~……っっっっ♥♥♥」
↓1 どうなる?
この調子だとカブールと子供に悪影響を及ぼすからこれから会うを控えめると言って、すぐに態度を変えて提督におねだりするカブール
びゅるるるっ… びゅぶっ…
提督「っ……はあ、はあ……」
カブール「あうぅ……ん、んっ……♥」
提督(また、俺は……っ)
提督「カブール……このままじゃ、子供にもお前にも良くない」
提督「少し、会うのを控えないか……?」
カブール「っ、え……い、嫌よっ、そんなの……」
↓1 どうなる?
泣きそうな顔で提督の腕に抱きついたら提督がすぐに折れたもよう
カブール「会えなくなるくらいなら、わしも我慢するから……っ」
ぎゅうぅ…
カブール「……わし、本当にあんたのこと……///」
提督「カブール……」
提督「……わかった。ごめんな。酷いこと言って」
ぎゅうぅ…
提督「お前も妊娠して大変だろうに……考えが足りなかったな」
カブール「ん……♥」
↓1 どうなる?
最近欲望のままに抱くことが多くなったと反省する提督
胸を揉ませてきて次は腹が大きく前にワシの水着姿を見せてやろとカブール
提督(……我慢するのも良くないと思ってたが、相手は考えないとな)
提督「……カブール、嫌なときは嫌って言ってくれていいからな?」
カブール「ん……わかってる。平気よ、ワシは」
提督「ん……」
カブール「ほら、沈んでないで……これでも触って、元気出しなさいっ♥」
むにゅっ… むにっ♥
↓1 どうなる?
>>539+欲望に忠実に約束した提督
提督「カブール……」
カブール(まったく、こういうところは子供じゃな……♥)
カブール「くすっ……今度は、わしの下着姿を見せてやろうか。ん?♥」
提督「……ああ、その時は……頑張って我慢する」
カブール「ん……よろしいっ♥」
カブール編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
八幡丸
八幡丸了解です
【八幡丸の部屋】
八幡丸「ふうっ……ん、んーっ……!」
八幡丸「はあ、寒い……備品の毛布じゃ、足りなかったな……」
八幡丸「正式にここに着任したんだし、色々揃えていかなくちゃ」
↓1 どうなる?
一方で身体が提督に狙われていると勘違いしていた八幡丸
八幡丸「……っ///」
八幡丸「正月、着任して早々……抱きしめてきたあの提督には注意しないと///」
八幡丸「女好きって噂は聞いてるし……きっと、私のことも……///」
↓1 どうなる?
姉妹艦に提督の事を聞いてみる
今日はここまでですー
またあしたー
八幡丸「まずは、情報収集ね……」
八幡丸「姉妹に話を聞きに行こう……春日丸と、シャルンに」
八幡丸(……とりあえず、二人とも無事だといいけど)
↓1 どうなる?
春日丸に話を聞いたら苦笑された
【春日丸の部屋】
春日丸「……え、えっと……」
八幡丸「私、あなたのことが心配なのよ……大丈夫?」
八幡丸「何か、ひどいことされたりとか……」
春日丸「その……と、特には……」
↓1 どうなる?
確か提督の女癖が悪いけど根はいい人だと春日丸
春日丸「確かに、提督は女癖の悪い人だけど……い、いい人よ?」
八幡丸「……」じー…
春日丸「そ、そんな顔しないでください……本当なんですから」
八幡丸「……本当なの?」
↓1 どうなる?
次は神鷹の話を聞こうと思ったら春日丸から神鷹は秘書艦の当番と教えてくる
春日丸「本当です。嘘をついても、仕方ないでしょう?」
八幡丸「確かに……」
八幡丸「とりあえず、シャルンにも話を聞いてくるわ」
春日丸「それなら執務室に行くといいですよ。今日、秘書艦ですから」
↓1 どうなる?
八幡丸、これはいけないだと急いで執務室に向かう
ガチャッ タッタッタッ…
春日丸「あっ……はあ、大丈夫かしら」
タッタッタッ…
八幡丸「シャルン……」
八幡丸(お願い、無事でいて……)
↓1 どうなる?
神鷹は作ったばかりの朝食を提督に渡したところに執務室に着く八幡丸
コトッ…
神鷹「どうぞ……コーヒーも如何ですか?」
提督「ああ、もらおうかな」
神鷹「では、ご用意しますね」
コンコン…
神鷹「はい?」
提督「誰だ?」
ガチャッ…
八幡丸「っ……!」
神鷹「あ、八幡丸……姉様……」
↓1 どうなる?
八幡丸の目つきから大体察しがつく提督
八幡丸「……おはよう、提督」
提督「おう、おはよう。どうした?」
八幡丸「……シャルンの様子が、気になって」
神鷹「私は特に、大丈夫だけど……」
提督「……まあいいじゃないか。手伝って貰いな」
神鷹「はい。では、お願いしますね」
八幡丸「ええ……」
↓1 どうなる?
手伝いしながらも提督の事をジーと見つめてくる
神鷹「提督、この豆が好きなんです。淹れるときはこれで淹れてあげてください」
八幡丸「ええ……」
神鷹「それからミルクも……うん」
スタスタスタ…
神鷹「提督、お待たせしました」
提督「おう、ありがとう」
八幡丸「……」じー…
↓1 どうなる?
なお提督からすれば小動物に警戒されているような感じに
提督「うん、美味い。流石だな」
神鷹「ふふ、ありがとうございます」
八幡丸「……」じー…
提督(うーん……睨まれても、迫力がないなぁ)
提督(小動物に警戒されているようなもんだ……)
↓1 どうなる?
試しに八幡丸に話しかけてみたら距離を取られてしまう
提督「八幡丸」
八幡丸「っ、な……なんですか?」
提督「いや、鎮守府には慣れたかなと思って」
八幡丸「え、ええ……でもまだ、その」
八幡丸「……」
↓1 どうなる?
出来る限り短い返事をする八幡丸
提督「そうか。何かあったら言ってくれ。力になるよ」
八幡丸「は、はい……」
八幡丸「……」
神鷹(……大丈夫かな?)
提督「……ごちそうさま。神鷹、ありがとうな」
神鷹「あ、はい。今片付けますね」
↓1 どうなる?
八幡丸は神鷹に任せてみる
八幡丸「神鷹、私が片付けるわ。あなたは秘書艦の仕事をしてあげて」
神鷹「はい、ではお願いしますね」
スタスタスタ…
提督「……神鷹。悪いが、八幡丸のこと任せていいか?」
神鷹「私が、ですか?えっと……その、頑張ります」
↓1 どうなる?
神鷹は八幡丸に書類の処理を教えてみるが、向こうのほうが上手だったオチ
提督から離れた後に八幡丸に提督への印象を聞く神鷹
神鷹「では、あの……書類の処理の手伝いをお願いします」
八幡丸「いいわ、任せて」
神鷹「では……ん、と」
八幡丸「……」ペラペラペラ…
神鷹(わ、早い……私も……っ)
↓1 どうなる?
提督「……ん、と。悪い、トイレ行ってくる」
神鷹「はい、わかりました……」
スタスタスタ… バタンッ…
八幡丸「……ふう」
神鷹「……その、姉さんは提督のこと、嫌いなのですか?」
八幡丸「そ、そういうわけじゃ……ただ、その」
神鷹「……ただ?」
↓1 どうなる?
神鷹と春日丸のことが心配と八幡丸
八幡丸「心配なの……あなたと、春日丸のことが」
八幡丸「あの提督、女好きの噂がすごいでしょ?だから……」
神鷹「それなら、大丈夫です。提督、私にとっても良くしてくれましたから……」
神鷹「家族を失った私に、寄り添ってくれて……艦娘として生きる道を与えてくれて」
神鷹「まるで……本当の、家族みたいに……」
八幡丸「シャルン……」
↓1 どうなる?
今ならたまに提督にハグするくらい仲良くなってる
八幡丸「じゃあ、その……夜のお供も……?///」
神鷹「そ、そこまでは……たまに、ハグしてもらうくらいで……///」
神鷹「お正月の挨拶のときも、ハグしてもらって……///」
八幡丸(あれはそういうことだったのね……)
↓1 どうなる?
神鷹すらこうなったら春日丸ならどうなるのか聞く勇気が出なかった八幡丸
八幡丸(神鷹がこんなに慕ってるなら、より早く鎮守府に着任した春日丸は……)
八幡丸(さっきは大丈夫と言ってたけど……やっぱり、心配だわ……)
八幡丸(でも……聞くのは、やめておこう……)
↓1 どうなる?
背後まで戻ってきて提督に気づかなくてびっくりした
提督の噂がどう言うふうに伝わっているか聞く神鷹
八幡丸「……それなら、提督は」
提督「俺がどうかしたか?」
八幡丸「っ、きゃあっ!///」
提督「そんな驚くことないだろ……」
神鷹「ふふふっ」
八幡丸「っ……ぅ……///」
↓1 どうなる?
わざと提督の前で>>583
神鷹「そう言えば、姉さん。本国に提督の話って、どんな風に伝わってるんです?」
八幡丸「えっ……それ、は……///」
八幡丸「……///」ちら…
提督「いいよ。話してくれて」
八幡丸「……その///」
↓1 どうなる?
無類の女好きで鎮守府の中でいくつかの行為室が作っていつでも女を楽しめるや時に乱交パーティーを開くとか
八幡丸「……無類の女好きで、鎮守府の中にいくつかも行為のための部屋があって……///」
八幡丸「いつでも艦娘を連れ込んで楽しんだり、時には乱交パーティーを開いたりとか……///」
提督「そこまで酷かったのか……もっと顔出しときゃよかったな」
八幡丸「……嘘なんですね///」
提督「あたりまえだろ。そんな部屋なんてないって」
八幡丸「……ほっ///」
↓1 どうなる?
なお乱交パーティーについて提督は黙り込んだ模様
艦娘を束ねているのが男一人だから出た下世話な噂だと思うが、少し印象改善を本国にお願いしておくかと提督
神鷹「……でも、乱交パーティーについては……///」
八幡丸「……提督?」
提督「……」
八幡丸「な、なんで黙るのよ……教えてっ///」
↓1 どうなる?
八幡丸が悲鳴を上げて部屋から逃げ出しておしまい
提督「……男一人で、たくさんいる艦娘の相手するのには限度があるだろ?」
八幡丸「ひっ……///」
提督「おっと、勘違いするなよ。誰彼関係なくってわけじゃない」
提督「節度も持ってやってる……それは分かってくれ」
八幡丸「は、はい……///」
神鷹「……むう///」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
白露たちの慰労会
早波
慰労会了解です
【執務室】
コンコン…
提督「ん……」
ガチャッ…
白露「提督ー、来たよー」
長波「おーっす……」
潮「し、失礼します……」
提督「おう……浜風、大丈夫か?」
浜風「はい……その、こんな身体で、すみません……///」
白露「でも、仲間はずれにするのも良くないと思ってさー……ね?」
↓1 どうなる?
白露だけがまだに子供が居ないので気合が入ってる
白露「でもさ、いざとなったらあたしが浜風の分まで相手するから!安心してよっ!」
提督「なんだなんだ、張り切ってるな」
白露「もっちろん!なんたって、この中で子供いないの、あたしだけだもん!」
長波「へー、それでな」
潮「白露ちゃんも、赤ちゃん、欲しいんだね……///」
↓1 どうなる?
提督に抱きついてどうしてほしいと体をすりつけてくる白露
それとドサクサのおっぱいもみも密かに狙っているためやる気十分な白露
白露「うん、えへへっ……赤ちゃん、産みたいなあって……///」
ぎゅうっ…
白露「んふふーっ……で、どうして欲しい?///」
潮「今日は、提督のために集まったので……///」
長波「でも、浜風相手には遠慮しろよっ!何かあったら、大変だかんな!///」
浜風「お、お願いします……///」
↓1 どうなる?
理性がまだ働いているうちに先に浜風の相手をする提督
提督「ああ……とりあえず、浜風」
浜風「っ、はい……ん……っ///」
ぎゅうぅ…
提督「はあ……ここに、俺とお前の子が……」
提督「不謹慎だとは分かってるが、興奮する……」
浜風「……そういうものなんですか?///」
提督「ああ。愛してるよ、浜風……」
↓1 どうなる?
提督のお相手をする前に準備しとかない?と潮を言いくるめる白露
長波「浜風だけ先かよ……ま、仕方ないな」
潮「潮たちは待ってましょうか」
白露「じゃあさ、提督の手があくまで準備してようよ!」
潮「準備……?」
長波「白露、何企んでるか知らねーけど……あとが怖いぞ?」
↓1 どうなる?
一方で提督と繋いだ瞬間で胸が張った感覚に襲われる浜風
ずぷぷっ… つぷっ…♥
浜風「つぁあっっ♥はぁ、ん゛ん゛っ……♥」
提督「浜風、平気か……?」
浜風「は、はいぃ……っ♥」
ぴくっ…
浜風「んっ♥」
浜風(胸が、張って……っ♥)
↓1 どうなる?
浜風の胸を後ろからゆっくり揉み込むと白い雫が垂れる
提督「どうした……?」
浜風「む、胸が、張って……うぅっ♥」
提督「っ……」
むにっ… むにゅ…♥
浜風「っ、あ♥はぁ、んっ♥んん……っっ♥」
浜風「む、胸が♥痺れて……っ、あ゛ぁっ♥」
ぽた… ぽた…
提督「っ、母乳が……」
浜風「はーっ、は……っ♥」
↓1 どうなる?
牛乳を搾るように浜風の胸を弄って中出しを決める提督
ぐにっ…
浜風「っ、ん゛ん゛っ……♥」
提督「浜風、痛くないか……?」
浜風「は、平気、ですっ……♥なんだか、ぽかぽかしてきてっ……幸せ、ですっ♥」
提督「浜風……っ」
浜風「はぁ、あ゛ぁ♥ん、ん……っ♥」ぽた… ぽた…
↓1 どうなる?
白露に変な事するなと潮の代わりに胸を揉ませてくれる長波
浜風「っ、あ゛っ♥あ゛ぅ、ん゛ん゛ん゛ん゛っっっ♥♥♥」
提督「浜風……っ!」
白露「あっ、あっちはもう終わりそう……こうなったら!」
潮「ひっ、な、なに……?///」
長波「何やってんだよ……潮ビビってるし、揉むならあたしのにしろよ///」
白露「えっ、いいの!?さっすが長波サマ!」
↓1 どうなる?
胸を揉むだけなら提督並みのテクニックが持っていた白露
むにゅ
白露「おお、えへへっ……幸せな感触だ~♪」
長波「ん~……提督と違って手がちっちゃいから、なんか落ち着かねえな……///」
白露「安心してよっ、あたしテクには自信あるから!」
長波「どうだか……ひっ、っ、ん……///」
白露「いひひっ、どう?どうっ?」
↓1 どうなる?
昔は村雨が揉ませてくれたんだけど今は怒るし、時雨も怖くなるし、夕立は噛み付くし、春雨もお乳出るからって言うしと白露
長波「ん~……まあ上手いんだけどさ、やっぱり……///」
白露「村雨と同じこと言うんだね~あの子も昔は触らせてくれたのに」
白露「時雨は怖いし、夕立は噛み付くし、春雨もお乳が出ちゃうからって……」
長波「揉まなきゃいいだろ、バカッ……///」
↓1 どうなる?
言ったそばから長波の胸を乳を出させて彼女をイかせかけた白露
今日はここまでですー
またあしたー
白露「だって、楽しいんだもん……長波もさ、ほらっ」くにっ♥
長波「っ、ん゛ん゛っ……ぁ♥」
白露「ふふっ、軽イキしちゃったね……あ、お乳も出てるっ」
長波「う゛ぅ゛~……屈辱……」
↓1 どうなる?
二人のやり取りを見ていた潮は提督に後ろから胸を揉まれた
こんばんはー更新はじめますねー
潮「あ、ふ、二人とも……///」
むにゅっ…
潮「ひっ、あ、ぁ……っ♥てい、とくっ♥」
提督「潮……はあっ」
提督「潮の胸は、柔らかくて最高だなー……」
潮「ぁ、あ、んっ……えへへ♥」
↓1 どうなる?
提督が次は潮の番と彼女の胸を揉みながらキスして、長波はいいなと思ってると白露の手がまだ動い始めた、
潮「あの……っ、キス、したいです……///」
提督「キスか。わかった……」
潮「はうっ、はむ……ん、ちゅ……♥」
潮「ん、んぅ……ぁ、気持ちいい……っ♥」
提督「潮……」
長波(う、いいなぁ……///)
長波「っ、白露!もう終わりっ!///」
白露「えぇ~っ?」
↓1 どうなる?
切り口を変えて提督にお願いする白露
白露「むうう……ねえ、提督っ!あたしたちはっ?」
白露「放って置かれると、寂しいなあって……ねえ?」
提督「ん……わかった。来な」
長波「う……///」
白露「えっへへー♪何しよっか♪」
↓1 どうなる?
三人で提督に擦りつけてから提督の身体を舐める
長波「さっさとその気にさせてやるよ……んっ///」むにゅっ…
潮「潮の身体、気持ちいいですか……っ?///」
白露「いひひっ、提督のだーいすきな、柔らかい女の子の身体だよー♥」
白露「どう?エッチな気分になってきちゃった……?♥」
↓1 どうなる?
提督の提督が戦闘体勢になり生唾を飲み込む三人
提督「ああ……ほら、見てみろ」
びき… びきっ…
白露「うわあ……///」
長波「うぅ、相変わらずエッグい形だな……///」
潮「……///」ごくっ…
↓1 どうなる?
三人もそれぞれのポーズで両足を広げて誘うように腰を振る
提督「ほら、欲しいだろ?おねだりしてみな。一番上手くできた娘から、挿入れてやるよ」
白露「おっけー、勝負だねっ……♪」
長波「恥ずかしいんだけど……うぅ……///」
潮「ていとくぅ……潮の、とろとろになってるの……見てくださいぃ……♥」くぱ…
長波「っ、あ、あたしだって……♥」
↓1 どうなる?
コンマ01-30 白露
コンマ31-60 長波
コンマ61-90 潮
コンマ91-00 ていとくたちの出番
白露「提督ぅ……さっき、あたしが長波のおっぱい弄ってたの見てた……?♥」
提督「っ……」
白露「ふふっ、たーくさんモミモミしちゃった♥これは、お仕置きしなきゃね……っ♥」
長波「っ、白露……っ///」
提督「……まったく、お前ってやつは」
ぐいっ…
白露「んぅ、あっ……♥」
提督「お仕置き、だな」
↓1 どうなる?
提督は背後位で白露を突き上げて、長波たちを呼び寄せて一緒に白露にお仕置きすると
ぐいっ…
白露「ん、あぅ……えっちしないの……?♥」
提督「するよ。今挿入れてやる……」
白露「ん……っ♥顔見えないから、ぁ……あ゛ぁっ♥」
ずぷぷっ…
潮(うわあ……お腹に、うっすら浮き上がってる……///)
長波(背面座位で、白露が身体くねらせて……気持ち良さそう……///)
提督「……長波、潮。白露にお仕置きしてやりな」
白露「っ、て、てーとくっ、あんっ、うぅ……っ♥」
↓1 どうなる?
長波はやり返して白露の乳首を引っ張って潮は白露にキスして舌を絡ませてくる
長波「……さっきは、よくもやってくれたなー……♥」
白露「や、やだ、長波……っ、提督っ///」
提督「俺が腕抑えとくからさ、ほら」
長波「おう……へへっ、乳首びんびんじゃん……」かりかり…
白露「んぅうっ♥くぅ……っ♥」
潮「白露ちゃん……ちゅー、しよっか……♥」
白露「え、う、潮……んぅうっ♥ん、ちゅっ♥」
潮「はあ、ちゅ、ちゅっ♥提督の前で、違う人とキス、してる……っ♥」
↓1 どうなる?
潮たちからの快感を受け入れちゃったから提督が合わせて激しく責めてくる
白露「っ、も、もぉっ♥やめ、てぇ……っ♥」
提督「やめて欲しくないんだろ、白露。さっきから、ナカが痙攣しっぱなしだもんな?」
白露「そ、そんなこと……んぅ♥ぅあっ、ちゅるっ♥」
潮「提督も……お仕置き、してあげましょ♥」
提督「そうだな。いくぞ、白露」
白露「ま、待っっ♥あ゛ぁ゛っ♥ひぃ……~~~~っっっ♥♥♥」
↓1 どうなる?
繋いでいるところをみんなに見られながら中出しされる白露
ぱちゅ ぱちゅんっ♥
白露「ん゛ぁ゛っ♥あ゛あ゛っ、ひぅう゛っっ……♥」
長波「うーわ、身体浮き上がってるよ……♥」
潮「あんなに激しく突き上げてるのに、白露ちゃんのあそこ……ずっと、咥えたままで……♥」
提督「白露、中出しされるとこ、見ててもらおうか。な?」
白露「や、やだっ、やだぁ……っ♥」
白露「見ちゃだめぇ♥赤ちゃん、できるとこっ♥恥ずかしいのにっっ♥」
白露「ああっ♥イクっ、イクっ、イッちゃうぅぅ……っっ♥ん゛ん゛~~~~っっっ♥♥♥」
びゅるるるっ… びゅっ…
↓1 どうなる?
繋がりながら白露の秘所を広げて、しっかりと子種を飲んでいる所を二人に見せる提督
次は長波に我慢できなくて白露にイかされたことでお仕置きして、ついでに最後の潮に特別なご褒美をあげると提督
白露「はぁ、ぁ……♥っ、あ……♥」
潮「ぐったりしてる……気持ちよかったんだね……♥」
提督「ほら、見ろ。二人とも」
提督「たっぷり出したのに、少しも溢れてない……全部、飲み込んでるわけだ」
長波「白露ぅ、ちょっと精液好きすぎだろ……なぁ?♥」
↓1 どうなる?
提督「白露をからかう余裕あんのか?次はお前のお仕置きだぞ?」
長波「は、はあっ!?あたし、お仕置きされるようなこと……っ///」
提督「白露にイかされたこと。俺以外にイかされるなんて、駄目じゃないか」
長波「ちょ、ちょっと待っ……あぁっ///」
提督「潮、最後になって悪いが……待っててくれ」
潮「はい……♥」
↓1 どうなる?
駅弁体位でながなみの分まで吸い尽くす勢いで長波の胸を吸う提督
長波「う゛、あ゛っ♥あ゛ぁああっっ……♥」
ずぷぷっ…
長波「っ♥これぇ、ヤバっ……奥まで……っ♥」
提督「奥まで届いてるだろ。こっちも、子宮にキスしてるのが分かるよ」
提督「長波の胸……本当に、美味そうだな……」
長波「ひっ、っ……♥や、め……えっ♥」
提督「ちゅ、ん……っ、はあ……っ」
↓1 どうなる?
長波の紋を弄ると長波の中が本人の意識に反して勝手に提督を搾ってくる
長波「あぅうっ♥ひぃ……っ♥」
提督「っ……ん、この体位だと、吸いながら動けないな……」
提督「長波、ちょっと身体借りるぞ」
長波「っ、な、何……う゛ぁ゛っ♥あ゛あ゛あ゛っっ♥」
提督「いいぞ……まるでオナホみたいだな」
↓1 どうなる?
一番気持ちよくしてやれるのが誰か分かったなと囁く提督
すっ…
提督「一番気持ちよくしてくれるのが、誰だか分かったな?」
長波「っ、ん゛っ♥うん゛っ♥」
提督「いい子だ……一緒にイこう、長波」
長波「あ゛っ♥あ゛んっ♥あ゛あ゛ぁぁぁ……っっ♥」
びゅるるるっ… びゅっ…
↓1 どうなる?
イったばかりなのにもっと快感が欲しがるよう子宮が提督を離してくれない
提督「っ、はあ……っ」
長波「ん゛ぁ゛……♥ぁ゛、う……♥」
提督(子宮口が、吸い付いて離してくれない……)
提督(愛しさが湧き上がってくる……長波っ……)
ぎゅうぅ…
↓1 どうなる?
口の代わりに提督の提督を綺麗にするとようやく離してくれた
長波「……ん、もう、大丈夫だから……///」
提督「そうか……?」
長波「ああ……だいぶ、力抜けてきた……はあっ♥」
提督「身体弄っちゃったから、少し休んでな」
長波「ん、そうする……♥」
提督「……さて、と」
潮「……♥」どきどき…
↓1 どうなる?
三人のていとくに分身して潮に抱きつく
提督「潮、目を閉じてな」
潮「目、ですか?はい……」
潮「……」すっ…
提督「……」
ぎゅむっ ぎゅ ぎゅうっ…
潮「っ、え、えっ!?」
ていとく「潮、えへへっ」
ていとく「潮、柔らかいね、ぎゅー」
ていとく「ぼくたち、3人で気持ちよくしてあげるね」
潮「て、提督が3人……っ?あの話って、本当だったんだ……///」
↓1 どうなる?
潮、硬いの三本槍が潮のお尻や太ももに押し付けられて発情する
ていとく「ね、それよりほら、えっちしようよっ」
ていとく「ぼくたち、まだまだ元気だもん」
ていとく「ほら、ねっ」
潮「ひ、あぁぁ……っ♥お、おちんちんが、3つも……♥」
ぐにっ むにっ…
潮「あ、か、固い……♥提督と、同じくらい……♥」
↓1 どうなる?
前と後ろに同時に当たる感触が
このまま押し倒されて口が犯される
ていとくa「潮、もう、いれちゃっていい?」
潮「あ、はい……もう、濡れてますから……っ♥」
ていとくb「じゃあ、僕はこっちに……」
ていとくc「ダメだよ!あれやったら、潮壊れちゃうかもでしょっ」
ていとくb「あ、そっか。うーん……」
潮「え、えっと……///」
ていとくa「じゃあ、僕が寝転がるから……潮、跨ったまま二人のを手で気持ちよくしてくれる?」
潮「は……はいっ、がんばります……!///」
↓1 どうなる?
途中から上の口もていとくの精子を欲しくて、挿入していないていとくのていとくにディープキス
潮「あぁんっ♥挿入っ、てぇ……っ♥」
ていとくa「うわあ……下から見上げると、潮のおっぱい、すごい……///」
潮「あ、えへへっ……ん、ぁ……♥」
ていとくb「潮、触って、触ってっ……」
ていとくc「うぅ……ぼくも、挿入れたいのに……」
潮「順番♥順番ですから……ぁ、かちかちっ……♥」
潮「はあっ♥あ゛♥ん、ん゛っ……♥」
潮(こんなに、おちんちん、たくさんっ……♥精液、飲みたいっ……♥)
潮「はあ、っ♥ん、む♥ちゅぷっ、ちゅ……♥」
ていとくc「うあぁっ、潮っ……!」
ていとくb「ぼ、僕のも、ちゅーってして……っ」
↓1 どうなる?
結果抑えきれずに三穴責めになって興奮して漏らしてしまう潮
潮「大丈夫っ♥ちゃんと、お世話するから……♥」
潮「っ、んん♥ちゅ、ちゅっ……ちゅう♥」
ていとくb「うあ、あぁ……っ!」
潮「ん、ふふっ♥ていとく、かわいい……っ♥」
ていとくa「う、潮っ、出る……出ちゃうっ!」
潮「あ゛っ♥あ゛、ん゛ん゛……っっ♥」
びゅるるるっ… びゅっ、
潮「はぁ、あ……♥ふー……♥」
↓1 どうなる?
ていとくaがまだ満足していないから腰を振り続けて、残りの二人は不満を漏らす前に復活した長波と白露に捕まれる
潮「じゃあ、ていとく……交代、しましょうね……っ♥あ゛ぁ゛っ♥」
ていとくa「ぼく、まだっ、えっちしたい……!」
潮「だ、だめっ♥順番が……ぁっ♥」
白露「ていとくぅ、可愛い姿してるじゃん……♥」
長波「ちょうどいいな。付き合えって、な?♥」
潮「くすっ……♥ていとく、だいすきですよ……♥」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
白露の提案でみんなが並べて一緒に種付けフレスされて浜風に撮影したもらう
ていとく「な、長波、ぼく……っ///」
ていとく「白露、白露っ///」
長波「はいはい、わかってるって……♥」
白露「あ、そうだ!いいこと考えた……っ♥」
浜風「じゃ、じゃあ撮りますね……///」
白露「うん、いーよーっ♥じゃあていとく、来てっ♥」
長波「っ、う゛♥くぅ……っ♥3人並んでなんて、変態すぎだろっ……♥」
潮「でもっ♥提督はそういうの、好きそうな……ね?♥」
ていとく「はっ、はっ、はあっ」
ていとく「ぼく、一番気持ちよくするから、他の二人よりっ」
ていとく「僕も、負けないからっ、ぜったい……」
長波「そうそう♥頑張って気持ち良くしてくれよ♥」
白露「がんばれがんばれ♥くすっ♥」
↓1 どうなる?
三人がていとくを一番満足させべく腰を合わせて振るやキスしながらするや、その中で長波がオナホ宣言まで出してくる
潮「ん、んっ♥ていとく、キスしましょ……っ♥」ぐいっ…
潮「ん♥ちゅるっ、ぴちゃ……れろっ、れろれろ♥」
ていとくa「んむっ、ん、んっ……!」
ていとくb「……///」
白露「こーら、よそ見しないのっ♥目を離したら、勝手に動いちゃうよっ……♥」
ていとくb「あ、ご、ごめん、なさい……///」
白露「ふふっ、よろしい♥じゃあ、お姉ちゃんに合わせて、ぱんぱんしちゃおっか♥」
白露「いっち、にっ♥いっち、にぃ♥」
ていとくc「う……///」
長波「ん、んだよぉ……あたし、あんなの無理だって……♥」
長波「……ほ、ほら。あたしのこと、道具だと思って……♥」
長波「オナホ、みたいに……乱暴に、突いて、ひぎぃっ♥」
↓1 どうなる?
三人ともは何度も中出しされて最後はみんなでていとくのおちん〇んで目隠しの写真を撮っておしまい
今日はここまでですー
またあしたー
潮「ぁ♥はぁ……んんっ♥」
白露「気持ちよかったぁ……幸せぇ……♥」
長波「こんなにやったの、マジ久しぶりだな……♥」
ていとく「みんな、身体起こして……写真、撮るからっ」
ていとく「浜風、お願い……っ」
浜風「はい、では……」パシャッ
『慰労会、大成功♥』
慰労会編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
スキャンプ
こんばんはー更新はじめますねー
【スキャンプの部屋】
スキャンプ「ふあぁ……っ、ん、ん……っっ」
スキャンプ「あー、寒。コーヒーでもいれっか」
スキャンプ「ふいー……やっぱ、熱っついコーヒーに限んなぁ」
↓1 どうなる?
何度も体の調子を確認して、そろそろ提督を呼ぼうかなと考える
スキャンプ「んー……」
スキャンプ(気分は悪くないし……熱もなさそうだな)
スキャンプ(じゃ、連絡すっか……)
『提督、部屋に来いよ』
スキャンプ「……送信、と」
↓1 どうなる?
待つ間、提督に負けないコトの運び方を考えるスキャンプ
提督が着く前に食事を用意する
スキャンプ「あの猿のことだ、すぐ飛んでくるだろ……」
スキャンプ「さて、と。どうやったら、あいつに勝てっかな……」
スキャンプ「んー……」
↓1 どうなる?
スキャンプ「ま、じっとしててもしゃあねえか」
スキャンプ「考えるのは、手を動かしながらだな……」
スタスタスタ…
スキャンプ「トーストと、スクランブルエッグ……朝はやっぱこれだな」
↓1 どうなる?
深海の姿ならこの時期冷たくて抱きたがりはしないだろと思うスキャンプ
朝食とコーヒーを楽しんでいると、早速提督が登場
ジュー…
スキャンプ「~……♪」
スキャンプ「おし、できたてアツアツだ」
スキャンプ「ん……と、そうか。深海棲艦の姿なら、あいつも抱かねえだろ。こんな寒い時期に」
スキャンプ「簡単なことだったんだな、ハハッ」
↓1 どうなる?
提督がやってきて前のことからスルーされたことを気にしている様子
コンコン…
スキャンプ「ん、入んなよ」
提督「……スキャンプ、おはよう」
スキャンプ「ああ、おはよ」
提督「その……悪かったな。放っておいて」
スキャンプ「あ?何がだよ」
提督「いや、このところかまってやれなかったろ?だから、悪いな」
↓1 どうなる?
ため息をついて食事を分けるスキャンプ
スキャンプ「……はあっ」
スキャンプ「朝めし、まだだろ?食おうぜ」
提督「お、おう……」
スキャンプ(んだよ、優しくしやがって……今更取り繕うってか……?)
↓1 どうなる?
一度深海の姿に戻して提督を反応を見る
スタスタスタ…
提督「スキャンプ……ん」
潜水鮫水鬼「……」
コトッ…
潜水鮫水鬼「ほらよ」
提督「あ、ああ……」
提督「……」
↓1 どうなる?
提督「なんでそっちの姿なんだ?」
スキャンプ「…ただの気まぐれさ」
寒くないのかと彼女の手を取る提督
提督「なんで、その姿なんだ?」
潜水鮫水鬼「別に。ただの気分さ」
潜水鮫水鬼「ほら、食えって。冷めるぞ」
提督「ああ……いただきます」
提督「ん、美味い」
潜水鮫水鬼「……そ、そうかよ」
↓1 どうなる?
提督「……その姿だと、服もほとんど着てないだろう」
提督「寒くないのか?なぁ?」すっ…
潜水鮫水鬼「っ……!」
潜水鮫水鬼(あ、アドミラルの手、熱いっ……!)
潜水鮫水鬼「へ、平気だって……深海棲艦が、寒がるかよっ……」
↓1 どうなる?
深海も極地を避けるほどには寒さも好きじゃないみたいだがと提督
スキャンプの反応に少し押し気味に
今度は無理やりしないからと落ち着かせてスキャンプの調子を確認する
提督「……深海棲艦も、極地は避けると聞くがな」
提督「本当に寒くないのか?」
潜水鮫水鬼「さ、寒くないっつってんだろっ、しつけぇぞっ!///」
提督「……」
潜水鮫水鬼「っ、わ、悪い、怒鳴って……///」
潜水鮫水鬼(何やってんだ、あたいは……///)
↓1 どうなる?
たまにはこういう日もあると納得して、話しを変えて呼び出しの理由を聞く
提督(……まあ、元深海棲艦だしな。元に戻っていたい日もあるんだろ)
提督「……で、なんで呼び出したんだ?」
潜水鮫水鬼「ん、えっ、と……///」
潜水鮫水鬼(あれ、あたし、アドミラルに勝つために……でも、深海棲艦だと襲われないんじゃ……?///)
↓1 どうなる?
前のお出掛けてああなったから今度こそゆっくりと話し合いしたいとスキャンプ
潜水鮫水鬼(はあ……ま、いっか)
潜水鮫水鬼「あんたとは、出かけてそうそう……あんなことされてさ///」
提督「う……すまん」
潜水鮫水鬼「謝んな、バカッ……ゆっくり、話したかったんだよ///」
提督「スキャンプ……」
↓1 どうなる?
彼女の隣に座って腰に手を回す
スタスタスタ… スッ…
潜水鮫水鬼「んっ……///」
提督「安心しろ。そういう事なら、無理やりしないから」
潜水鮫水鬼「……あたいの身体、冷たいだろ///」
提督「まあ、深海棲艦だからな……でも、気にしないよ」
潜水鮫水鬼「……変わった奴///」
↓1 どうなる?
続くのも意味がないから、艦娘の姿に戻って提督に最近であったことを聞く
スキャンプ「……///」
提督「ん、戻った」
スキャンプ「……あんた、最近どうだ?なんか、あったりしたか?」
提督「最近か……んん」
↓1 どうなる?
息子の恋心を諦めさせた
提督「息子が、な。深海棲艦に憧れちまって……」
スキャンプ「その息子も、深海棲艦なのか?」
提督「ハーフみたいなもんだな。それで、深海棲艦と仲良くしたもんで……襲われる前に、俺が……」
スキャンプ「ふぅん……」
↓1 どうなる?
隠していたがスキャンプに見抜きされて、彼女から話したくないから話さなくていいと提督の腕に抱きつく
スキャンプ「……別に、話したくないなら話さなくていいけど」ぎゅ…
提督「スキャンプ……」
スキャンプ「子供のこと守るのも、親の役目なんじゃねえの……」
提督「……ありがとな」
↓1 どうなる?
次はスキャンプが話す
提督「お前の方はどうなんだ?」
スキャンプ「ん、あたいか?」
提督「ああ。話が聞きたい。どんなことでもいいからさ」
スキャンプ「んー……そうだな」
↓1 どうなる?
予めに提督のことが嫌いではないと強く主張して、少し問題が起きて紋を消しておいたとスキャンプ
スキャンプ「あの、さ……あんたのことが、嫌になったとかじゃないぜ?」
スキャンプ「ちょっと、面倒なことになってな……」
提督「……どうかしたのか?」
スキャンプ「ちょっと、紋を……見えないようにしたんだよ」
提督「消せるものだったんだな、あれって」
スキャンプ「あ、あたいは、自分で付けちまったから……色薄くしたりはできんだよ///」
提督「へえ。で、何があったんだよ」
↓1 どうなる?
紋がつけている間にお尻や胸か異常なスビートで発育する、ただし紋を消せば発育した分も消える
スキャンプ「……紋、付けてっと、尻と胸がデカくなるんだよ///」
スキャンプ「ガキ作るための身体の証、みたいなもんだから……水着も入んなくなるし、そうなったら大変だろ?///」
提督「そりゃあ、な。今は大丈夫なのか?」
スキャンプ「今は抑えてるから問題ねえ……まあ、そういうことだからよ///」
↓1 どうなる?
こっそりともう一回紋を付けたいが、今はスキャンプを抱きしめるだけで留まろう
提督「……」ごくっ…
スキャンプ「っ、やらしーんだよ、視線が……っ///」
提督「ああ、悪い。その……ごめんな」
スキャンプ「いいって、あたしが堕ちちまったのが悪いんだから……うおっ///」
ぎゅうっ…
スキャンプ「……///」
↓1 どうなる?
夜戦していないのに心が満たされていく感覚が歯痒いスキャンプ
ぎゅうっ…
スキャンプ「っ……///」
スキャンプ(セックス、してるわけでもねぇのに……心が、暖かい感じがする……///)
スキャンプ(抱きしめられてるだけで満たされて……歯がゆいっ……///)
↓1 どうなる?
おしまい
ぎゅうっ…
スキャンプ「……き///」
提督「うん?」
スキャンプ「すき、だぜ……アドミラル///」
提督「……俺もだよ。すきだ、スキャンプ」
スキャンプ「んぅ……///」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
リシュリュー
早波
早波了解です
今日はここまでですー
早波「ん、んーっ……!」
早波「っ、うぅ……寒いぃ……っ」
早波「早波、寒いのやなのにぃ……」
↓1 どうなる?
遊び心で布団を自分に巻けてこのまま部屋から出る
日本保守右派系の大嘘
「太平洋戦争は白人に対するアジア解放の戦いだった」
↓大嘘です
https://news.yahoo.co.jp/byline/furuyatsunehira/20200815-00193356
すべての侵略戦争にあった「大義名分」
「アメリカの経済制裁が気にくわないから」という理由だけでは対米開戦としての大義は弱いので、
日本は対米開戦にあたり「アジア解放(大東亜戦争)」をスローガンに掲げたのである。
当時アメリカの自治国であったフィリピン(フィリピン・コモンウェルス=フィリピン独立準備政府)は
アメリカ議会からすでに1945年の独立(フィリピン・コモンウェルス成立から十年後)を約束されており、
日本軍の侵攻による「アジア解放」というスローガンは全く無意味として映った。
よって南方作戦で日本軍に占領されたフィリピンでは、そもそも日本の戦争大義が受け入れられず、
またアメリカの庇護下のもと自由と民主主義、そして部分的には日本より高い国民所得を謳歌していたフィリピン人は、
日本の占領統治に懐疑的で、すぐさまゲリラ的抵抗や抗日活動が起こった。
日本は、アメリカとの戦争の際「アジア解放」を掲げていたが、それよりさらに前の段階で、
同じアジア人に対し攻撃を加えていたのであった。よって多くのアジア地域では日本の戦争大義「アジア解放」は、美辞麗句で空疎なものと映った。
「アジア解放」を謳いながら、片方で同じアジア人である中国を侵略するのは完全な矛盾である。
「日本のおかげでアジア諸国は戦後独立した」
大嘘です。大日本帝国と関わりない中東やアフリカも独立してます。
「人種的差別撤廃提案で日本は唯一差別と戦った。白人は人種差別を支持した」
大嘘です。フランスやイタリアも日本に賛成してます。
https://w.wiki/4i4Q
日本国民自らが中国人を差別していることを思い起こすべきと主張し、吉野作造も日本が中国人移民を認めるだろうかという問いかけを行った。
事実、賛成しているのはどちらかと言うと移民を送り出す側の国であり、反対しているのが移民を受け入れる側の国である(イギリスも本国としては賛成だったが、オーストラリアの意向をくんで反対に回っている)。
「アメリカはドイツは人間として扱い、日本人を人種差別で化け物扱いした」
大嘘です。ドイツはアメリカに騙し討ちをしてませんから当然です。
開戦前に真珠湾奇襲で多くのアメリカ人を無差別攻撃した日本のイメージが最悪だっただけです。
https://w.wiki/4i4Z
原爆投下前に日本の風船爆弾でアメリカの民間人妊婦が殺害されています。ドイツより日本を恨むのは当然です。
「1945年5月5日、オレゴン州ブライで木に引っかかっていた風船爆弾の不発弾に触れたピクニック中の民間人6人(妊娠中の女性教師1人と生徒5人)が爆死した」
そもそも日本側も、アメリカとイギリスだけを鬼のように扱っていました。日本と開戦した連合国国家は他にもあります。(棚上げ)
日本の戦争犯罪は戦場経験者でもある水木しげるさんが証言して漫画にしてます。
詳しくは「水木しげる 姑娘」「水木しげる 慰安婦」で検索してください。
他には「スマラン慰安所事件」「バンカ島事件」で検索。
こんばんはー
すみません、今夜の更新はおやすみしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新はじめますねー
早波「ふー、寒いなあ……」もぞもぞ…
早波「お姉ちゃんに、会いに行こうっとー」
ガチャッ… スタスタスタ…
↓1 どうなる?
部屋から出たら姉妹艦に話しかけられた
早波「んー……」キョロキョロ
早波「お姉ちゃんはー……」
「……何してるの?」
早波「あっ」
↓1 どうなる?
まったくと言って軽く早波の顔を引っ張る岸波
岸波「早波……そんなだらしないことして」
早波「き、岸ちゃん、これはね……あうぅぅっ」
岸波「まったくもう……」むにっ
早波「やぁん、痛いよーっ」
↓1 どうなる?
なお二人の後ろに同じことをやっている艦娘が居た
早波「あっ」
岸波「ん……?」
クルッ…
岸波「あ」
↓1 毛布をかぶってた艦娘
清霜
清霜「二人とも、おはようっ!」
岸波「清霜……あなたまで、そんな格好して」
清霜「だって寒いんだもん……岸波姉さまは平気なの?」
岸波「平気よ。慣れたもの」
↓1 どうなる?
二人も奇声をあげて岸波にくっついて暖を取る
早波「ひひっ、ほんとぉ~?」
清霜「わーいっ」
岸波「ちょっ、きゃっ……///」
ぎゅうっ…
早波「えへへ~……」
岸波「も、もうっ……///」
↓1 どうなる?
早波たちを見かけた姉妹たちもくっついて、雪だるま式に何人が岸波を囲む形になった
浜波「あっ、早ちん……おはよっ」
早波「あ、浜ちゃん!浜ちゃんもおいでっ」
浜波「う、うん……///」
岸波「ちょっと……もうっ///」
↓1 どうなる?
食堂に着いたら提督が普通にツッコミしてくる
スタスタスタ…
提督「ん……」
「さむーい」
「何にするー?」
ゾロゾロ…
提督「うおっ、何してんだ夕雲型揃って……」
早波「えへへ、温かいんだよ!」
岸波「司令、気にしないでください……///」
↓1 どうなる?
提督も抱きついてきてついでに早波にも抱きついてしまう
提督「なんだよ。俺は混ぜてくれないのか?」
岸波「え、ちょっと……!///」
浜波「し、しれいも、いっしょ……///」
スタスタスタ… ぎゅうっ…
早波「やぁんっ///」
提督「あたたかいなー」
早波「もお、提督やだぁっ///」
↓1 どうなる?
さっそく通りすがりの藤波と涼波を呼ぶ早波
スタスタスタ…
藤波「あー、お腹空いたっ……あれ?」
涼波「何してんだ、あれ?」
早波「あっ!お姉ちゃんたちだ!こっちこっち!」
藤波「提督、何してんのこれ?」
提督「皆で集まって暖とってんだよ」
↓1 どうなる?
涼波が応じてくれたが、藤波がチラッと提督の顔を見ると遠慮した
涼波「じゃあ涼もやろっかな」
早波「わーいっ!」
早波「ほら、藤波お姉ちゃんもっ!」
藤波「……」じっ…
提督「……ん?」
藤波「あたしはいいや。遠慮しとく」
早波「えーっ、なんでなんで!?」
↓1 どうなる?
姉妹総出で中に引き込む
夕雲はすでに朝食を席に配るので一旦散開
巻波「いいから、藤波もおいでよっ」
早霜「そうですよ。ふふふっ」
藤波「え、あっ!ちょっ……」
ぐいっ…
ぎゅうっ…
早波「えへへぇ……お姉ちゃ~んっ♪」
↓1 どうなる?
藤波と涼波の間に挟んで幸せで変な顔になる早波
涼波「甘えん坊だな、早波は……」
藤波「んもう……」
早波「えへへっ、いいでしょ?たまにはっ」
提督(本当、仲がいいな……)
↓1 どうなる?
夕雲「皆さん、仲がいいのは結構だけど、朝食の時間過ぎちゃうわよ?」
『はーい』
スタスタスタ…
早波「お姉ちゃんっ、一緒に食べよっ!」
涼波「ん、いいぜ」
藤波「いーよー」
↓1 どうなる?
提督は早波たちと同じ席を取って涼波の隣に座る
提督(俺も席戻るか)
スタスタスタ…
浜波「し、司令、座っていい……?」
提督「ああ、いいぞ」
涼波「おっしゃ、決まりだな!」
藤波「提督と食べるの、久しぶりだね」
早波「いただきまーす」
↓1 どうなる?
やたらに藤波と早波に話しかけてくる提督
提督「ふーん、きっかけは早波と清霜が岸波に抱きついたんだな」
早波「ほんとは、お姉ちゃん探してたんだよ?」
藤波「それならうち、涼波と哨戒行ってたんだよね」
早波「あ、いいなあ。二人だけで……」
涼波「羨ましくないって。外は寒いし」
↓1 どうなる?
寒いなら俺が温めてやろうと涼波を抱き寄せた提督
提督「そんなに寒いなら、温めてやろうか?」ぎゅっ…
涼波「っ、提督、もうっ……///」
藤波「司令、いちゃいちゃしないでよぉ」
浜波「ぅ……///」
早波「もう……早波のお姉ちゃんなのにっ……」
↓1 どうなる?
二人の関係は理解しているが、それはそうとむっとして見つめてくる早波
涼波「そう嫉妬すんなって、早。別にもう構ってやらないわけでもないんだし」
早波「それは分かってるけど……」
早波「……むー」じー…
藤波「元はといえば、司令がベタベタするから……」
提督「俺のせいかよ」
↓1 どうなる?
藤波にお前も抱きしめてやろうかとからかう
提督「寂しいってんなら、お前も抱きしめてやろうか?藤波」
藤波「っ……///」
早波「もー!あたしがいる時に、お姉ちゃんたちといちゃいちゃするの禁止ー!」
藤波「別に……いちゃいちゃしてないって、早ちん……///」
浜波「してる……///」
浜波「ねー、してるよねー……」
↓1 どうなる?
拗ねてしまってさっさと食事を済ませて出ていく早波
早波「んっ、はむはむっ……///」
早波「ごちそうさまっ!///」
タッタッタッ…
涼波「あーあ、拗ねちまった」
藤波「何してんのさぁ、司令……」
提督「う……」
↓1 どうなる?
提督が様子を見に行くと言うと次は早波なのねと言われる
提督「……様子、見てくる」スタスタスタ…
涼波「あーあ、ありゃ次は早波だな……」
巻波「最低ーっ……///」
提督「……はあ」
↓1 どうなる?
外に海を見ながら風に当たる早波
ざあぁぁっ…
早波「……」
早波「っ、寒っ……はあ……」
早波「お姉ちゃん……」
↓1 どうなる?
追いついた提督は早波にコートをかける
スタスタスタ…
提督「……早波」
早波「あ、司令……ふんっ」
提督「はあ……こんなところで拗ねなくてもいいだろ。風邪引くぞ」
早波「放っておいてよ……」
提督「放っておけないって」バサッ
↓1 どうなる?
どうしたものかと早波の隣に座って、彼女が話してくれるまで待つ
早波「……」ぎゅうっ…
提督「……」
提督(はあ……どうしたものか)
提督(早波はお姉ちゃんっ子だし……目の前でいちゃいちゃされたら、ああもなるよな……)
↓1 どうなる?
一方でこっちが悪いと自覚しているけど謝る言葉が見つからない早波
早波「……」
早波(お姉ちゃんたち、司令と楽しそうに話してたのに……あたしが嫉妬したから、こんなことになっちゃって……)
早波(なんて言って、謝ればいいんだろ……分かんないや……)
早波「……」
↓1 どうなる?
提督、今回ばかり攻めてきて早波に抱きついて謝る
すっ…
早波「っ、きゃっ、やめてっ……///」
提督「大丈夫だ、早波……」
提督「……さっきはごめんな」
早波「ぅ、うん……っ///」
↓1 どうなる?
まさか提督はあたしにも……と考えて混乱する早波
早波「……///」ドキドキ…
早波(まさか、司令……あたしも、お姉ちゃんたちみたいにっ……?///)
早波(だ、だめだよっ、そんなの……嫌って言わなきゃ……///)
早波「し、司令……あのね……///」
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 提督は一旦引く
奇数 涼波たちがやってきた
ゾロ目 提督(・・・・・・このままいけるか?)
スタスタスタ…
涼波「あ、いたっ。早~」
早波「っ、あ……///」
藤波「あっ、やっぱり……こら!司令っ!///」
提督「い、いや……早波が寒そうにしてたんだよ」
早波「……ぜったい、襲うつもりだったでしょ///」
提督「違うって早波っ……!」
↓1 どうなる?
早波はすぐに藤波の後ろに隠れて提督に向けて唸る
サッ
早波「う゛ぅ゛ーっ……!」
藤波「っ、あはは……嫌われちゃったね、司令」
提督「はあ……ま、いいか。ほら、戻るぞ。寒いだろ」
スタスタスタ…
早波「……お姉ちゃん、さっきはごめんね?」
藤波「んー?いいよ、気にしてないから。司令も多分そうっ」
早波「……よかったぁ」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
サウスダコタ
サウスダコタ了解です
【サウスダコタの部屋】
サウスダコタ「ん……ふわ、くあぁぁっ……!」
サウスダコタ「朝から、目が覚めるな……この寒さは」
サウスダコタ「気合が入るってもんだぜ……やるぞっ」
↓1 どうなる?
さっそく提督を探しに行く
サウスダコタ「さて、と……っ」
サウスダコタ「提督、探しに行くか……っ」
ガチャッ…
サウスダコタ「どうせ部屋にいるだろ……」
↓1 どうなる?
家から提督とどこまで進んだとうるさいから、提督を誘って適当にデートして報告すると考えていた
サウスダコタ(ったく、しつこく提督とどこまで進んだか聞いてきやがって……)
サウスダコタ(適当に一緒に出かける仲だっていえば、納得するだろ)
サウスダコタ(何度かツーリングしたしな。今日だっていつも通りやれば、大丈夫だろ)
コンコン…
サウスダコタ「提督、いるかー?」
↓1 どうなる?
提督はまだ寝ていたもよう
シーン…
サウスダコタ「……寝てんのか?入るぜ」
ガチャッ…
サウスダコタ「……」スタスタスタ…
サウスダコタ「ん……」
提督「……すー、すー」
↓1 どうなる?
良いことが思いついたので計画変更、提督と自分の上着を脱いで自撮りするダコタ
サウスダコタ「っ、そうだ。いいこと思いついたぞ……」
サウスダコタ「布団捲くって……と」
サウスダコタ「これで自撮りすりゃ、家の連中も納得すんだろ……♪」
↓1 どうなる?
スマホを構えたらとなりの提督の目が開いていた
サウスダコタ「失礼しまーすっ……」もぞもぞ…
サウスダコタ「ん、と……こうか……?」
サウスダコタ「よし、これで……っ」
提督「……」
サウスダコタ「おわっ!て、提督っ!?起きてたのか……!?///」
↓1 どうなる?
本気でサウスダコタの事を心配する振りをする提督
予めに今は少しムラムラしていると教えてダコタに写真を撮る意図を聞く
提督「……何してんだ、お前」
サウスダコタ「い、いや、これは……///」
提督「悩みがあるのなら、聞くぞ……?」
サウスダコタ「うぅ、違うんだよ……///」
↓1 どうなる?
>>804+ゆっくりと近づいてくる
提督「違うって、何がだよ……」
提督「言っとくが、寝起きで頭は回ってないし……ムラムラしてんだよ。早く言えって」
サウスダコタ「っ、い、家の連中が煩いから、写真撮って黙らせようと思ったんだよ!///」
↓1 どうなる?
ダコタを寝室の外に出てもらってしばらく待っててもらうと提督
提督「っ、はあ……」
提督「ちょっと、外出てろ……」
サウスダコタ「ん、あ、あぁ……///」
スタスタスタ… バタンッ…
サウスダコタ「っ、はあ……びっくりしたぁ……///」
↓1 どうなる?
着替えた提督が出てきてダコタに抱きついてくる
ガチャッ…
提督「……」
サウスダコタ「っ、あ……ウチと話してきたのか?悪いな……///」
スタスタスタ… ぎゅうっ…
サウスダコタ「っ、ちょ、ちょっ、おいっ!何してっ……!?///」
↓1 どうなる?
思い切りダコタの匂いを嗅いで、これでチャラにすると提督
今日はここまでですー
またあしたー
提督「……」
サウスダコタ「あ、っ……ぅ……///」
サウスダコタ(あたしも、ついに……マイティや、ホーネットみたいに……提督に……///)
提督「すうぅぅ……」
サウスダコタ「ん、な、何嗅いでっ……?///」
提督「……っ、はあ」
スッ…
提督「ほら、これでチャラにしてやる」
サウスダコタ「……は、はあ?///」
↓1 どうなる?
提督に殴りかかる衝動を抑えて顔を隠してため息をつく
こんばんはー更新はじめますねー
サウスダコタ(この、あたしを何だとっ……!///)
サウスダコタ(っ……元はといえば、悪いのはあたしか……///)
サウスダコタ「……はあ///」
↓1 どうなる?
落ち着いたら提督が家族について相談に乗ってくる
スタスタスタ…
提督「ほら、コーヒー」
サウスダコタ「ん……悪いな」
提督「……あまり邪険に扱ってやるな。心配してるんだろ?」
サウスダコタ「……今になって構ってきて、それは通んねえよ」
↓1 どうなる?
とは言え今は問題を先送りでしかないから提督と一緒に落としどころを考える
提督「でも誤魔化してても、いつか限界が来るだろ?」
サウスダコタ「だよなぁ……はあ」
サウスダコタ「なあ、どうしたらいいと思う?」
提督「どうって……そうだな」
↓1 どうなる?
いっそ本当の婚約者にするとからかい半分で話す提督
提督「いっそ本当に婚約者になっちまうか?」
サウスダコタ「っ、バカッ、あり得ないって……///」
提督「そうだな、冗談だよ……さて、何かいい方法は……」
サウスダコタ「……///」
↓1 どうなる?
別にこのままニセ婚約者続行するもいい方法もあるけどあえてダコタに教えない
提督(……俺としては、このまま偽婚約者を続けるいい方法があるんだが)
提督(ここは黙っておくか。ダコタがどう選ぶかを見てみたい)
サウスダコタ「っ、その……///」
↓1 どうなる?
「よし、家族にご挨拶に行くか」
サウスダコタ「……提督、説得してくれないか?///」
提督「説得って……君の家族を、俺が?」
サウスダコタ「どうせ、あたしの言うことなんて聞きやしないし……あんたの言う事なら、少しは……///」
提督「いや、ダコタ……だからって、俺が説得するのは……」
↓1 どうなる?
説得できるかはともかく俺が君のためにこうすると、お家族が政略結婚から恋愛結婚路線に切り替えるだけでば?と返す提督
提督「……そもそも、俺が行ったところで政略結婚が恋愛結婚に切り替わるだけだろ」
提督「お前への催促は止まないぞ」
サウスダコタ「っ、う……だから、それを止めるように……///」
提督「止まんないって。早く結婚しろ子供を産めって言われるだけだ」
サウスダコタ「はあ……いいアイデアだと思ったんだがなぁ」
↓1 どうなる?
真剣な顔になって急に俺のことがどう思うと聞いてくる
提督「……ダコタ」
サウスダコタ「ん……?」
提督「確認しておきたいんだが……俺のこと、どう思う?」
サウスダコタ「はあ?なんだよ急に……」
提督「はっきり聞いておきたいんだ。お前の気持ちを」
サウスダコタ「ん……」
↓1 どうなる?
女癖を見なければ満点、女癖を含めるとマイナスのほうで満点
良くしてもらってるし嫌いとかそういうのじゃと口籠っていると提督が更に押してくる
サウスダコタ「……女癖さえなければ、100点だよ」
サウスダコタ「尤も、女癖含めたらマイナス100点だけどな」
提督「手厳しいなぁ」
サウスダコタ「あのな……これでも、感謝してんだぜ」
サウスダコタ「深海棲艦から元に戻してくれて……マイティのことも、あんたがいなかったらどうなってたか……」
サウスダコタ「だから……」
↓1 どうなる?
831
サウスダコタ「変な期待を持たせないてくれ」
提督「好きなのか?」
サウスダコタ「だから、良くしてもらってるし……嫌いとかじゃないって」
提督「はっきり言ってくれ。お前らしくない」
サウスダコタ「っ……な、なんだよ。今日はやけにしつこいな……///」
↓1 どうなる?
提督「ダコタ……」
サウスダコタ「っ、ん……///」
サウスダコタ「な、なんだよ……おかしいって……///」
サウスダコタ「……変な期待、させないでくれ。提督……///」
↓1 どうなる?
いけるとダコタの手を取ってキスする提督
提督「ダコタ……」
ぐっ…
サウスダコタ「っ、ん……///」
提督「……」
サウスダコタ「ち、近っ……ぅ、あ……///」
ちゅっ…
提督「……」
サウスダコタ「っ、あ……うぅ~……///」
↓1 どうなる?
ダコタの耳に囁く
提督「時間はたっぷりあるからゆっくりと仲良くなろう、ゆっくり、な……」
ぐいっ…
サウスダコタ「っ、あっ……!///」
提督「時間はたっぷりあるんだ。ゆっくり仲良くなろう……ゆっくり、な」
サウスダコタ「て、提督……その、あたしは……///」
↓1 どうなる?
さっきのようにダコタを離すと彼女の顔が真っ赤になった
すっ…
提督「……」
サウスダコタ「っ、っ……///」
提督「……顔、真っ赤だぞ?」
サウスダコタ「う、うるさいっ!言うなっ!///」
サウスダコタ「うぅぅっ……いきなりキスなんて、なんてことするんだよっ……///」
↓1 どうなる?
恥ずかしくなって逃げたダコタ
ダコタが八つ当たりで提督に襲い掛かると、読み通りと逆に彼女を抱きしめて受け止める提督
提督「大丈夫だって、ダコタ」
サウスダコタ「っ、う、うるさいっ!///」
バッ タッタッタッ…
提督「あ……」
提督「……もっと丁寧にやるべきだったか」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
ホノルル
ホノルル了解です
【ホノルルの部屋】
ホノルル「ふわぁぁ……ん、んーっ……!」
ホノルル(っ、寒っ……ハワイの暖かさに慣れてると、この寒さは辛いなぁ)
ほのるる「すー、すー……」
ホノルル「……ふふっ、あったかそう。よかった……♪」
↓1 どうなる?
奇数 ヘレナの所へ
偶数 アトランタの所へ
ソー… バタンッ…
ホノルル「ほのるるはもう少し寝てるだろうし……」
ホノルル「うん、アトランタの様子見てこよう。赤ちゃんも見てみたいし♪」
スタスタスタ…
コンコン…
ホノルル「アトランタ、起きてる?」
↓1 どうなる?
寝起きで結構機嫌が悪そう
ガチャッ…
ホノルル「あ、ハローっ、調子は……」
アトランタ「……何の用?」
ホノルル「えっと……よ、様子見に来たんだけど、大丈夫?」
アトランタ「大丈夫だよ。さっきまであとらが寝てくれなくて、やっと寝てくれたとこだけど……」
ホノルル(あちゃあっ、悪いときに来ちゃったなあ……)
↓1 どうなる?
機嫌が悪いので提督を呼ぶ
ワタシがあとらんたの面倒を見るからしっかり休んでとホノルル
アトランタ「……はあ。入んなよ、コーヒー淹れるから」
ホノルル「え、でも悪いし……」
アトランタ「そういう気分なの……一人も二人も変わらないから」
スタスタスタ…
ホノルル(アトランタ、疲れてるみたい……あたしのせいでもあるし、ここは……)
ホノルル(提督、起きてたら来て、お願い……!)
↓1 どうなる?
言ったそばから提督が入ってきた
たまたまアトランタに用があった提督
コンコン…
アトランタ「ん、ホノルル、出て」
ホノルル「うん……あれっ?」
提督「ホノルル?なんでアトランタの部屋に……」
ホノルル「て、提督こそ……」
提督「俺はアトランタに用があってな」
↓1 どうなる?
あとらんたのことで相談に乗ってきたと説明する提督
アトランタ「あ……提督、さん……」
提督「アトランタ、大丈夫か?……疲れてるみたいだが」
アトランタ「まあ、ちょっとね……」
スタスタスタ…
提督「大変だろ……悪いな。子育て手伝ってやれなくて」
アトランタ「……うん」
↓1 どうなる?
邪魔にならないよう出ていくつもりだが二人きりだと提督に襲われる(意味深)から引き止められたホノルル
ホノルル(……これは、あたしが邪魔だね)
ソー…
アトランタ「あ、待って、ホノルル」
ホノルル「うん?」
アトランタ「ちょっと、部屋に居てくれないかな……二人きりだと、提督さんが」
提督「俺が何だよ?」
アトランタ「……襲ってくるから///」
提督「襲わないって。お前がこんなに疲れてるのに」
アトランタ「……絶対嘘///」
ホノルル「まあまあ、いて欲しいならいるからさっ♪」
↓1 どうなる?
提督にくっついて休むアトランタ
アトランタ「……すう、すう」
ホノルル「……寝ちゃったね、アトランタ」
提督「疲れてたんだな、本当に……無理させてしまった」
ホノルル「こんなに頑張ってるアトランタ、初めてみたかも……偉いね。褒めてあげなきゃ」
提督「そうだな」
↓1 どうなる?
あとらんたのほうが泣き出そうとしてホノルルが彼女を抱っこして落ち着かせた
あとらんた「ふえ、ぇ……っ」
ホノルル「あっ、大変っ……!」
タッタッタッ…
ホノルル「よーしよし……っ、大丈夫だよー」
あとらんた「ゔぅ、ゔ~……」
ホノルル「……ママもすぐそこにいるから、ねっ?安心安心っ」
↓1 どうなる?
お腹がすいたみたいので服をめくり上げておっぱいをあげるホノルル
あとらんた「ゔ~……」
提督「……ぐずったままだな。大丈夫か?」
ホノルル「んー、お腹空いてるんじゃないかな……?」
提督「なら、ミルクを準備して……」
ホノルル「あ、大丈夫大丈夫っ」
しゅるっ…
ホノルル「どうかな?あたしのおっぱい、飲んでくれる……?」
あとらんた「ゔ、ぅぅ……」
↓1 どうなる?
あとらんたがホノルルの胸を吸うと提督がこっちをガン見る
ホノルル「ほらほら、よく探して~……」
あとらんた「う、うっ……!」
ぱくっ
ホノルル「んっ……そうそう、上手だね~♪えらいえらいっ♪」
あとらんた「んく、んく……」
提督「……」じっ…
ホノルル「っ……もう、提督ぅ?///」
↓1 どうなる?
授乳が終わったら提督が隣に座っていた
あとらんた「けぷっ」
ホノルル「ん、よしよし……」
提督「ホノルル、こっち」クイクイッ…
ホノルル「……なぁに、提督っ?///」
↓1 どうなる?
次は提督が胸を吸ってきた
提督「……俺も吸いたい」
ホノルル「えーっ……///」
ホノルル「アトランタに怒られちゃうよ?それにほら、この子もいるんだし///」
あとらんた「う、たっ」
提督「う……あとらんた、よしよし……」
ホノルル「……ほっ///」
↓1 どうなる?
アトランタたちを寝かせたあと一緒に部屋から後にする
今日はここまでですー
またあしたー
ソー…
あとらんた「すー、すー……」
提督「……行こうか」
ホノルル「ん、うん……っ///」
バタンッ…
ホノルル「提督……後でアトランタに謝りに行こうね?」
提督「ああ、分かってるよ」
ホノルル「本当かな……///」
↓1 どうなる?
本当だよと言いながらホノルルの腰に手を回す
こんばんはー更新はじめますねー
提督「本当だよ……っ」ぐいっ…
ホノルル「っ、ん……もおっ……///」
ホノルル(提督のこういうとこには困っちゃうけど……やっぱり、求められると嬉しいな……///)
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
提督のほうは三日くらい夜戦していないだけで人肌を恋しくなっていた
提督「……」
提督(このところ忙しくて、もう3日も夜戦していない……ムラムラはしてないんだが、人肌が恋しい)
提督(艦娘に癒やされたい……はあ)
↓1 どうなる?
ホノルルと一緒に朝食しに行く
ホノルル「あれ、部屋に行くんじゃないの?」
提督「いや、腹減っててさ……」
ホノルル「そうなんだ。じゃあ食堂行こっか!」
提督「おう……はあ、腹減った」
↓1 どうなる?
誰かが提督の腕に抱きついてくる
ホノルル「アトランタのところ行く前に食べなかったの?」
提督「様子が気になってさ……」
スタスタスタ… ギュッ
ホノルル「あっ」
提督「ん……?」
↓1 どうなる?
抱きついたまま挨拶する古鷹
古鷹「……おはようございます、提督っ」
提督「古鷹……おはよう」
ホノルル「アロハっ♪古鷹ったら、珍しいねえ?」
古鷹「えっと、つい……その、すみません///」
提督「なんで謝るんだよ。よしよし」
↓1 どうなる?
二人に挟まれて席に着く提督
【食堂】
提督「ふいー……」
古鷹「ホノルルさん、日本の朝食には慣れました?」
ホノルル「うんっ!もう納豆だって平気だよ!」
提督「そりゃよかった……さて、いただきます」
↓1 どうなる?
子育ての話で盛り上がる古鷹とホノルル
古鷹「そうですか、アトランタさんのところに」
ホノルル「可愛かったよ、あとらんたちゃんっ♪」
古鷹「へえ、私も後でいこうかな」
ホノルル「赤ちゃんって、本当すぐ大きくなるから今見ておかなくちゃっ……まあ、大きくなっても可愛いんだけどねっ」
古鷹「ふふ、そうですね」
↓1 どうなる?
提督は会話の横に二人の身体をジーと見る
提督(俺が間にいるってのに、楽しそうに話すもんだ……まあ幸せそうだからいいんだが)
提督「……」チラッ
古鷹「くすっ……♪」
提督(古鷹……こうしてみると、服の上からでも大きさが分かるものなんだな)
ホノルル「ふふっ、だよねー♪」
提督(それに比べて、ホノルルは流石だな……)
↓1 どうなる?
提督が黙り込んでいると気づいて食べさせてくるホノルル
ホノルル「……あっ」
ホノルル「提督、食べる?あーんしてあげるっ」
提督「ん、あーん……」
ホノルル「ふふっ、美味しい?」
提督「うん、美味い」
↓1 どうなる?
古鷹も食べさせてくると提督はまだ手を二人の腰に回してくる
古鷹「提督、古鷹も……ぁっ///」
ホノルル「ん、もうっ、食事中にぃ……///」
提督「そう言うなよ。折角のいい気分なんだから」
↓1 どうなる?
提督がさっきから何度も体を触ってくるから、頭の中がピンク色になってしまうホノルル
さわさわ…
ホノルル「ん、ん……っ///」
ホノルル(提督、ベタベタ触ってくる……これって、もう……///)
ホノルル「提督……///」
提督「うん……?」
ホノルル「そういうこと、したいなら……部屋にいこ?ねっ……?///」
↓1 どうなる?
古鷹も対抗意識が湧いたので提督の服を掴んでくる
提督「いや、俺は……」
ぎゅっ…
古鷹「……ホノルルだけ、なんて言いませんよね?///」
ホノルル「ねーぇ……///」
提督(参ったな……ただ癒やされたいだけで、夜戦するつもりは……)
↓1 どうなる?
なお体のほうが素直に二人を抱き寄せる
提督(……まあ、いいか)
ぎゅうっ…
古鷹「あ……っ///」
ホノルル「ん、ふふっ♪///」
提督「部屋に行こうか、二人とも」
↓1 どうなる?
ほのるるに弟や妹を増やしたいかなとホノルル
スタスタスタ…
ホノルル「ねえ、提督っ♪ほのるるにさ、妹か弟がいたらいいと思わない?///」
提督「そうだな。一人だけってのも寂しいだろうし」
ホノルル「でしょっ?あの子もきっと可愛がってくれると思うしさ……ね?///」
↓1 どうなる?
執務室に着いてホノルルは何かを思いついたので少しの間に提督を寝室に待たせてもらう
ガチャッ…
古鷹「では、提督……」
ホノルル「あっ、待って!提督、ここで待っててよ」
ホノルル「古鷹、こっち!」
古鷹「え、ぁ……なんですかっ?」
タッタッタッ…
提督「……張り切ってるな、ホノルル」
↓1 どうなる?
服を交換してみないとホノルル
ホノルル「あのさ、古鷹。服交換してみない?」
古鷹「え、交換、ですかっ?」
ホノルル「そうそう!新鮮でいいと思うんだよね~」
古鷹「で、でも、私とホノルルさんじゃその、体型が……///」
ホノルル「むう、これでもウエストは細いんだよ?」
古鷹「そ、そっちじゃなくてですね……///」
↓1 どうなる?
意外とサイズがあまり差がないから普通に服を交換した
サイズが違うのを利用して逆にエッチに着こなそう
古鷹「……あ、意外と、サイズは同じなんですね///」
ホノルル「ふふっ、じゃあ着替えよっか!あたしも脱ぐからね……」
古鷹(……大丈夫、かな……///)
しゅるっ…
↓1 どうなる?
交換だけなら味無いからエッチな着い方を考える
古鷹「ふう……ホノルルさん、着れました?」
ホノルル「うん、着れた、けど……」
ホノルル「ちょっと、胸が全部入んなくて……大丈夫かな?///」
古鷹「た、たぶん、大丈夫ですよ……少ししか見えてないので……///」
ホノルル「そう?あっ、古鷹ももっと着崩してさ……」
↓1 どうなる?
さらに攻めて下のインナーを外してみた二人
古鷹「こ、こうですか……?///」
ホノルル「そうそう……」
ホノルル「……ねえ、そのインナー脱いでもいいんじゃない?」
古鷹「え、でも脱いだら、下着が……///」
ホノルル「いいじゃん下着くらいっ!ほらほらっ」
↓1 どうなる?
この場のノリでつい下着まで脱いで提督に見せてくる
提督「……」
「提督ー、おまたせー」
提督「ああ……二人で何してたんだ?」
ホノルル「えへへ、ほらっ!どうかなっ?///」
古鷹「あ、あまり見ないでください……///」
提督「服、交換したのか……」
ホノルル「そうっ、新鮮でしょ?///」
↓1 どうなる?
ホノルルの下乳と古鷹の脇に見惚れてゆっくりと二人に迫る
ホノルル「えへへっ……日本のセーラー服って、かわいいよねっ///」くいっ…
提督(古鷹の制服、ホノルルの胸でぱつぱつになって……下乳が見えてる……)
古鷹「ノースリーブだと、あの……落ち着かないですね……///」
提督(古鷹、いつもインナーを着てるのに……今日は、ホノルルの服で腋が……)
↓1 どうなる?
まずは古鷹の乳カーテンをめくり上げる
提督「っ、ホノルル……」
ホノルル「うん、なぁに……っ?///」
提督「その……触っていいか?」
ホノルル「いいよっ、ほら♪好きにしちゃって♪」
提督「っ……」
すっ… ぷるんっ
ホノルル(あはっ、真剣に見てる……♪)
↓1 どうなる?
ホノルルの胸を触りながら古鷹の脇を舐めてくる
むにっ♥ もに…♥
提督「柔らかい……っ」
ホノルル「ふふっ、幸せそうだねっ……♪」
提督「ああ……古鷹、お前も……」
古鷹「は、はいっ……あの、何をすれば……///」
提督「腋、舐めさせてくれ……」
ホノルル「えーっ、腋だなんて……変態だよっ♥」
古鷹「だ、大丈夫ですっ、提督のためなら……///」
古鷹「ど……どうぞ……///」
↓1 どうなる?
提督が脇を舐めているうちにホノルルは古鷹の耳に息を吹く
提督「っ、はあ、はあ……」
古鷹「ん、息がっ……くすぐったいです……///」
提督「すごい匂いだ、古鷹。お前が興奮してるって、よく分かるよ……」
提督「汗もこんなに……れろっ、ちゅ……」
古鷹「っ、ん、んぅうっ……///」
ホノルル「……ふふっ」
すっ…
「ふー……♪」
古鷹「っ、ひぅ……ほ、ホノルル、さんっっ……///」
↓1 どうなる?
次に古鷹の胸を吸う提督にそれを合わせて古鷹の首を甘噛みするホノルル
提督「っ、はあ、ふぅ……っ」
古鷹「う、うぅ……提督、満足してくれましたか……?///」
提督「ああ……今度は、胸が見たい……」
ぷち… ぷち…
古鷹「……っ///」
提督「古鷹の胸、いつ見てもきれいだ……」
古鷹「提督……っ、んぅ、あ……っ♥」
提督「ん、っ……」
古鷹「はぁ、はっ……♥ぁ、あっ……♥」
ホノルル「……美味しそうな首筋、かぷっ♪」
古鷹「っ、あぁっ♥ぁ、ん……♥」
↓1 どうなる?
古鷹が完全にスイッチが入ると狙いをホノルルに変える提督
提督「っ、古鷹……乳首、硬くなってきた……」
古鷹「っ、は、はい……っ、その……♥」
提督「……ホノルル、おいで」
ホノルル「あっ、はーいっ♥」
古鷹「え、ぁ……っ///」
古鷹(うう……意地悪です……っ///)
↓1 どうなる?
提督はホノルルの腹にキスする
ホノルル「んふふっ♪あたしの身体も、好きにしていーよっ……♥」
ホノルル「胸触る?それとも腋っ?」
提督「いや……」すっ…
ホノルル「あ、お腹……んっ♥」
提督「ちゅ……ちゅっ」
ホノルル「……なんか、これだけで幸せかも……♥」
↓1 どうなる?
古鷹はホノルルにやり返したいけど恥ずかしくて後ろからホノルルに抱きつくだけ
古鷹「……っ///」
古鷹(わ、私だって……!///)
ぎゅうっ…
ホノルル「んっ……なぁに、古鷹……?///」
古鷹「……///」
↓1 どうなる?
意識が逸らした瞬間に提督がホノルルに子宮マッサージしてくる
ホノルル「ふふっ、あたしに仕返しするつもり……?だったらぁ……///」
ぐにっ…
ホノルル「っ、っっ!?ぁ゛……っっ♥」ビクッ…
提督「力入れるなよ、ホノルル。リラックスしたままで」
ホノルル「て、ていとっ♥ん゛っ、なに、してるの……っ!?♥」
提督「マッサージだよ……気持ちいいだろ?」
↓1 どうなる?
下準備が出来たので息子を解放して二人に見せ槍
今日はここまでですー
またあしたー
ホノルル「ん゛っ♥ふ、ぅ……っ♥」
ホノルル(マッサージで、こんなに……気持ちよく、なるなんてっ……♥)
ホノルル(もう、立ってらんないっ……♥)
がくっ…
提督「ホノルル、もう限界か?」
ホノルル「だって……気持ち良くて……っ♥」
提督「まだまだ、これが残ってるだろ?」かちゃかちゃ…
ホノルル「あっ……♥」
古鷹「はあぁ……っ♥」
↓1 どうなる?
ホノルルと古鷹は提督のチ〇コを舐めながらお互いの舌を絡め合う
こんばんはー更新はじめますねー
じゅるっ…♥ ちゅぷ…♥
ホノルル「ん、っ……♥はぁ、ん゛ん゛っ……♥」
古鷹「ちゅ、ちゅっ……♥」
提督(二人とも、幸せそうに舐めるもんだ……)
提督(夢中になって、舌まで絡めて……唆られる光景だ)
↓1 どうなる?
そろそろ出すと察して提督の提督を飲み込むホノルル
びく… びくっ…
ホノルル「ん゛ん゛……♥ん、はぁ……っ♥」
ホノルル(びくびくしてる……ふふっ♥)
ホノルル「んむうっ♥」ぱくっ…
古鷹「あっ」
びゅるるるっ… びゅ、びゅっ…
ホノルル「~~~っ♥ん、ぷはっ……♥」
ホノルル(すっごく、濃い……あぁっ♥)
↓1 どうなる?
古鷹とキスして精液を分けてくるホノルル
古鷹「ホノルルさんっ♥」
ホノルル「んん、怒んないでよ……はあっ♥」
ホノルル「ほら……れろ、ちゅっ……♥」
古鷹「んんっ……んちゅ、ちゅうっ……♥」
提督(……嫁同士とはいえ、古鷹とホノルルが、俺以外の誰かとキスをしてるなんて……)
びきっ…
↓1 どうなる?
ホノルルは続いて古鷹のお尻を掴んで提督のほうに差し出す
古鷹「っ、はあ……キス、して……こんな……♥」
ホノルル「感じちゃったっ?じゃあ、もう準備万端なんじゃない……?♥」
ぐいっ…
古鷹「ぁ、あっ……♥」
ホノルル「うわあ、トロトロ……♥美味しそうなお尻してるよね、提督っ♥」
古鷹「て、提督、見ないでぇ……♥」
提督「っ……」
↓1 どうなる?
古鷹に獣のように挿入する提督
ずしっ
古鷹「っ、お、重っ……あうっ♥」
提督「ふう、ふうっ……」
古鷹「ていとっ♥あ゛、ぁ゛ぁ゛ぁ゛……っっ♥」
ホノルル(提督、古鷹にのしかかって、まるで獣みたい……♥)
ホノルル(抑え付けられて、散々気持ちよくさせれちゃうんだ……♥)
↓1 どうなる?
まだ古鷹にキスしてもっと気持ちよくさせるホノルル
古鷹「ん、ん゛ん゛ん゛っ……♥ぅ、あ゛っ♥」
ホノルル「古鷹、気持ちいい……っ?♥」
古鷹「き、気持ち、いいっ♥私の、ナカ……滅茶苦茶に、されてっ♥」
ホノルル「そっかぁ……いいなぁ」
すっ
古鷹「ぁ、あっ♥だめ……んっ♥」
古鷹「ん゛♥ん゛~っ♥」
↓1 どうなる?
孕ませるための本気出しで絶頂する古鷹
ホノルル「ふふっ……♥口はあたしに、アソコは提督に犯されて、もう大変かなっ♥」
ホノルル「すっごい顔してる、古鷹……っ♥」
古鷹「っ、ひ、はひ……っ♥」
ぐっ… ずぷぷっ…♥
古鷹「ひぃ……っ♥てい、とくっ♥ふか、ぁぁあっ♥」
提督「古鷹……濃いの、出すから……孕むんだぞっ」
古鷹「う゛っ♥う゛ぁ゛、あ゛っっ……♥」
どぷっ どくっ どく…
古鷹「ぅぅ~……♥」
↓1 どうなる?
ホノルルは古鷹の喋る方を真似してセーラー服の中をチラ見せる
提督「っ、は、はぁ……っ、はぁ……」
ホノルル「……提督、お疲れ様でした♪」
提督「……ホノルル?」
ホノルル「それで……私のことも、使ってくれませんか……♥」
ホノルル「ほら……もう、こんなに溢れてしまって……♥」するっ…
提督「っ……!」
↓1 どうなる?
提督が怒りの種付けフレス
ホノルル「っ、あ♥きゃあっ♥」
提督「ホノルル、お前っ……」
ホノルル「……私も、古鷹さんみたいに……愛してくださいっ♥」
提督「っ、挑発してるってんなら、望み通りにしてやるっ……」
ホノルル「あ゛、ぁ゛あ゛っ♥挿入って、きたぁ……っ♥」
↓1 どうなる?
古鷹本人は提督の耳にがんばれがんばれと応援の囁き
ホノルル「ん゛っ♥ぁ、ヤバっ♥ひあぁぁあっ♥」
提督「っ、っ……!」
すっ…
古鷹「てい、とく……♥」
古鷹「ほら、がんばって……♥」
提督「っ……!」
ホノルル「ん゛ぅ……っ♥あ゛ぁうっ♥」
古鷹「がんばれ、がんばれ……♥」
↓1 どうなる?
射精と共に意識が軽く飛んでしまうホノルル
ホノルル(あ、あたしのナカで、膨らんでるっ……♥)
ホノルル(本当に、本当に……妊娠、しちゃっ……♥)
提督「ホノルル……出るっ、出すぞ……っ」
ホノルル「ひっ♥っ、あ゛♥あ゛ぁ゛……~~~~っっっ♥♥♥」
びゅるるるっ… びゅぶっ
ホノルル「~~~っっ……♥ぅ~……♥」
↓1 どうなる?
古鷹はお疲れさまと提督の顔にキスすると提督がまだ終わっていないだろと古鷹を引き寄せる
ちゅぽ…♥
提督「はーっ、はあ……っ」
すっ…
古鷹「提督、お疲れ様でした……んっ♥」ちゅ…
提督「……何言ってんだ。まだまだ、始まったばかりだろ……」ぐいっ
古鷹「ん、あぁ……っ♥」
↓1 どうなる?
古鷹とホノルルが並べて精液を零れだす写真を撮っておしまい
古鷹「はあ、ぁ……っ♥」
ホノルル「もう……っ♥たくさん、注がれちゃった……♥」
提督「いい格好だな。二人とも……撮らせてくれよ」
パシャッ
ホノルル「ん、もうっ……提督ってば……♥」
ホノルル編 完
↓5分後に最も近いレスで主役安価です
天霧
天霧了解です
今日はここまでですー
【佐世保鎮守府】
天霧「改装……?あたしが、か?」
佐世保「そうよ。おめでとう、天霧」
天霧「……まだ信じられねえな。あたしが、改装か」
深雪「改装したら強くなれんだろ?羨ましいなあ」
朝霜「おめでとよ、天霧っ」
↓1 どうなる?
狭霧があんなことになっていたのに悶々とする日々を送っている
こんばんはー今夜の更新はおやすみしますー
はいー乙ですー
すみません、今夜も更新はおやすみしますー
乙ですー
【安価】提督「提督として生きること」中間棲姫「その116」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」中間棲姫「その116」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1643031749/)
こんばんはー更新はじめますねー
次スレです
天霧「んー……」
天霧(狭霧があんなことになってんのに……いいのかな)
嵐「なんだよ、ハッキリしないな」
天霧「あ、いや、嬉しいんだぜ?これでもさ」
↓1 どうなる?
気を取り直して朝霜と演習してみる
【工廠】
天霧改二「ん、と……」
深雪「へー、かっこいいな!」
天霧「ありがとよ……朝霜、ちょっと付き合ってくれよ!」
朝霜「お、いいぜ。やるかっ!」
↓1 どうなる?
砲撃なら天霧、雷撃なら朝霜と一進一退
ドォーン…
ドォーン…
嵐「……すげぇな、天霧」
佐世保「そうね。あそこまで朝霜に競るなんて」
深雪「がんばれー、二人ともー!」
↓1 どうなる?
お互いに決め手がないから引き分け
天霧「っ……ふー、仕留めきれないか……」
朝霜「こっちのセリフだぜ。夕雲型なのに、綾波型に勝てないとか……」
天霧「へへ、少しは見返したか?」
朝霜「ふんっ、次は勝つからな!」
↓1 どうなる?
綾波型のみんなに自慢しに行こうと誘う朝霜
朝霜「……でさ、天霧!改二になったんだし、綾波型の皆に報告しに行かねえか?」
天霧「ほ、報告?」
佐世保「いいじゃない。言ってきなさいよ」
天霧「……あー、うん。行ってくる……」
朝霜「よし、行こうぜ!」
↓1 どうなる?
狭霧以外に朝霜のこともいろいろ心配しているので向かう途中で朝霜に提督について聞いてみる
ザァァァ…
天霧「……なあ、朝霜」
朝霜「んぁ?」
天霧「お前、提督とは仲いいのか?」
朝霜「提督?……別に」
天霧「あたしよりは詳しいだろ。どんなやつだ?」
↓1 どうなる?
しばらく黙り込んで、悪やつじゃないかな~とふわふわとした感じの返事してくる朝霜
朝霜「ん……ん~」
朝霜「……」
天霧「……」
朝霜「……悪いやつじゃ、ないんだがな~」
天霧「なんだその、煮えきらない返事……」
↓1 どうなる?
朝霜のことだからおそらく彼女が提督に好意を抱いていたことに気づく
朝霜「いや、その……」
天霧(……朝霜のやつ、提督のこと好きなんだろうな)
天霧(狭霧も似たような反応してたし……)
↓1 どうなる?
提督のところに着いて狭霧が迎えてくる
まさかそういうことまで進んでるのかと考えるが、佐世保が許さないだろうなと思い返す
【鎮守府】
狭霧「天霧、いらっしゃい。改装おめでとうっ」
天霧「ああ、ありがとな狭霧」
狭霧「……ふふっ、かっこよくなっちゃった。見違えたよ」
天霧「そ、そうか?」
↓1 どうなる?
みんなのところに向かうところである方向から変な感する天霧
狭霧「皆集まってるよ。こっち」
天霧「ああ……」
スタスタスタ…
天霧「……」
朝霜「……? 天霧?」
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 一旦無視してみんなのところへ
奇数 花を摘みに行くと一旦離れる
天霧「ん……なんでもないよ」
天霧(なんか変な感じしたけど……気のせいだろ)
朝霜「そっか。いこうぜ」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
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みんなが祝い言葉を送る間に綾波だけが目を大きく開いてこっちを見つめてくる
うめ
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うめ
梅
うめ
梅
増える地中海ズ、困惑するナ級?
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