【安価】提督「提督として生きること」ホノルル「その104」【艦これ】 (1000)

【嫁艦】
・駆逐艦
(島風型)島風
(神風型)神風 旗風
(睦月型)睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 長月 三日月 
(吹雪型)初雪 叢雲
(綾波型)曙 漣 潮 朧
(暁型)暁 響 雷 電
(初春型)初春
(白露型)白露 時雨 村雨 夕立 春雨 五月雨 海風 山風 江風 涼風 
(朝潮型)朝潮 大潮 荒潮 満潮 朝雲 山雲 霰 霞
(陽炎型)陽炎 不知火 黒潮
親潮 初風 雪風 時津風 天津風 浜風 秋雲 萩風 (浦風)
(夕雲型)夕雲 風雲 長波 藤波 浜波 岸波 早霜 清霜
(秋月型)秋月 照月 涼月 初月
(Z1級)レーベ マックス
(マエストラーレ級)マエストラーレ リベッチオ
(J級)ジャーヴィス
(タシュケント級)タシュケント
・軽巡 
(天龍型)天龍 龍田
(球磨型)球磨 多摩 木曾
(夕張型)夕張
(長良型)由良 阿武隈
(川内型)川内 神通 那珂
(阿賀野型)矢矧
(大淀型)大淀
・連巡
(香取型)香取 鹿島
・重巡
(古鷹型)古鷹 加古
(青葉型)青葉 衣笠
(妙高型)那智 足柄
(高雄型)摩耶
(利根型)利根 筑摩
(最上型)最上 三隈 鈴谷 熊野
(A・ヒッパー級)プリンツ
(ザラ級)ザラ ポーラ
・戦艦
(金剛型)金剛 比叡 榛名
(扶桑型)扶桑 山城
(長門型)長門 陸奥
(大和型)大和 武蔵
(ビスマルク級)ビスマルク
(リシュリュー級)リシュリュー
(Q・エリザベス級)ウォースパイト
(ガングート級)ガングート(露提督)
・軽空母
(鳳翔型)鳳翔
(龍驤型)龍驤
(祥鳳型)瑞鳳
(飛鷹型)隼鷹
(カサブランカ級)ガンビア・ベイ
・正規空母
(赤城型)赤城
(加賀型)加賀
(蒼龍型)蒼龍
(飛龍型)飛龍
(翔鶴型)翔鶴 瑞鶴
(雲龍型)雲龍 天城 葛城
(G・ツェッペリン級)グラーフ
(レキシントン級)サラトガ
・装甲空母
(大鳳型)大鳳
・潜水艦  
(海大Ⅳ型)伊168
(巡潜三型)伊8 
(巡潜乙型)伊19 伊26
(巡潜乙型改二)伊58
(巡潜甲型改ニ)伊13 伊14
(呂号潜水艦)呂-500
・海防艦
(占守型)国後
(択捉型)択捉 佐渡
・水上機母艦
日進
・潜水母艦
大鯨
・工作艦
明石
・揚陸艦
神州丸
・深海棲艦
レ級
深海海月姫(黒サラトガ)


【異世界出身】
フルタカ フソウ ヤマシロ
ナガナミ U-511 ムラサメ
ミネグモ ミチシオ アサシオ
アカツキ タツタ ユラ

【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】(艦娘派遣中)

新米 名取 野分 日振 大東 八丈 石垣

佐世保 朝霜 深雪 嵐 天霧 松

本国 長良 対馬

呉提督(女主人) 速吸 沖波

【フラグ】

霧島

【育児状況】

古鷹 2016/10 ふるたか(女)
プリンツ 2017/6 おいげん(男)
秋月 2017/7 あきづき(女)あき(男)
鳳翔 2018/2 ほうしょう(女)
浦風 2018/2 うらかぜ(女)うらこ(女)
神風 2018/3 かみかぜ(女)
金剛 2018/4 こんごう(女)
雲龍 2018/5 うんりゅう(女)
天城 2018/5 あまぎ(女)
葛城 2018/5 かつらぎ(女)
瑞鶴 2018/5 ずいかく(男)

時雨 2019/6 しぐれ(女)
加賀 2019/10 かが(女)

熊野 2020/3 くまの
涼月 2020/4 
村雨 2020/5 むらさめ(女)
レ級 2020/6
潮 2020/9
曙 2020/9
朧 2020/9
蒼龍 2020/12
長波 2020/12 ながなみ(女)
天津風 2020/12
ポーラ 2020/12
パース 2020/12

春雨 2021/1
フレッチャー 2021/3
サラトガ 2021/3
レーベ 2021/3
島風 2021/4
山城 2021/6
グラーフ 2021/6
神威 2021/9
アトランタ 2021/10
アブルッツィ 2021/11
ガリバルディ2021/11
大井 2021/12

ポーラ ??? ぽーら(女)
ホノルル ??? ほのるる(女)

 

再開しますー




スタスタスタ…


風雲「……玄関で待ってるの?」


秋雲「ここで出迎えたほうが喜んでくれるって!ほら、これ!」


風雲「バスタオル?ああ、子供たち濡れてそうだもんね」


秋雲「でしょでしょ?やっぱり気を利かせないとね~」







↓1  どうなる?

秋雲「子供達と会うのに、まさかナイフとか持ってないよね?」
風雲「…馬鹿にしてる?」
秋雲「冗談だって、冗談」

しばらくして、提督が佐渡を持ち上げた状態で戻ってきて、子供たちも提督についてきた

 


ザァァァ…


秋雲「……風雲さぁ」


風雲「何よ」


秋雲「今も、ナイフとか持ってるわけ?子どもたちと会うんだけど……」


風雲「はあ……馬鹿にしてる?」


秋雲「じょ、冗談だって、冗談……」


風雲「ふんっ……」








↓1  どうなる?

>>6





風雲「……ん、帰ってきたわね」


ガララッ


提督「はあ、はあ……ん?」


秋雲「提督、おっかえりー!はい、タオル!」


提督「おお、気が利くな……まったく、子供たちを連れ出して外で遊ばせるなんて……」


佐渡「いいだろー!楽しいんだからさぁ!」


提督「よくないっ!ほら、お前たちも拭きな」


『はーいっ』


ほのるる「……」ごしごし…







↓1  どうなる?

風邪引くから風呂だ風呂と子供達を追い立てる提督

わざと怪しいな勧誘ようにほのるるに絵を描くことが好きかいと秋雲




佐渡「シレイ、拭けた!」


提督「拭けたじゃない……ほら、風呂だ風呂。最近急に寒くなってきたし、風邪ひく前に温まるぞ」


提督「二人とも、手伝ってくれるか?」


風雲「え、ええ……」


秋雲「ほいほーいっ」








↓1  どうなる?

秋雲は勢いで提督と自分たちも風呂に入るように誘導する






スタスタスタ…


秋雲「ね、提督ぅ、提督もさあ、身体冷えてんじゃない?」


秋雲「秋雲さんたちとさ、お風呂はいろーよ♪」


風雲「ちょ、ちょっと秋雲……///」


提督「悪いな。最近来たばかりの子もいるんだ。一緒には入れないよ」


ほのるる「……」


秋雲「ちぇー……」









↓1  どうなる?

>>11

仕方ないので温かい飲み物を用意して待つ

 



秋雲「……あの子、なんていうの?」
  

提督「ほのるるだ。仲良くしてやってくれ」


秋雲「おっけー……ちょっと話してくるね!」




ほのるる「……」


秋雲「ほのるるちゃ~んっ」


ほのるる「ん……?」


秋雲「ほのるるちゃんさ、絵描くのは好き?」


ほのるる「え、えっ、と……」








↓1  どうなる?

わかんないと答えるほのるる

少し待っててと言って、三分でほのるるの似顔絵を完成してプレゼントする




ほのるる「わかん、ない……やったこと、なくて……」


秋雲「なんとっ!?じゃあさ、お風呂上がったら秋雲さんと一緒にお絵描きしよ!」


秋雲「道具は色々あるからさ、あたしのかしたげる!」


ほのるる「ん……わ、わかった」


提督「秋雲……」


風雲「打ち解けるのが早いんだから……」







↓1  どうなる?

>>19

 





提督「ほら、風呂ついたぞ。佐渡、ちゃんと子供たちの様子見ておくんだぞ」


佐渡「へーい……」


秋雲「ほのるるちゃん」


ほのるる「……?」


秋雲「お風呂からあがったら、ほのるるちゃんの似顔絵描いたげるから……」

 
ほのるる「っ……うん!」


スタスタスタ…


提督「さて、と……風雲。子どもたちと佐渡の分、ココア作ってやってくれ」


風雲「ええ、わかったわ」







↓1  どうなる?

こういう時は松輪も呼んだ方がいいかなと秋雲




秋雲「……」カリカリ…


風雲「ほのるるちゃん描いてるの?」


秋雲「んー……こういう時って、松輪ちゃんも呼んだほうがいいかな」


提督「あまり人が多いと緊張しないか?」


秋雲「そっか。それもそうだねえ……」








↓1  どうなる?

提督と二人きりのチャンスが今回風雲に譲るよと風雲をからかう





秋雲「……」カリカリ…


風雲「ん……」


風雲「……提督、何読んでるの?」


提督「ちょっと小説をな……」


風雲「へーぇ……」


秋雲「風雲ぉ、今提督と二人きりになれるチャンスじゃん?今日は譲ったげるよ~」

 
風雲「は、はぁぁっ!?何言ってるのよ……!///」







↓1  どうなる?

秋雲はがんばれーと言い残して、まずは松輪と合流しに行く




秋雲「ま、頑張ってー」


風雲「ちょっ、秋雲……!///」


バタンッ…


秋雲「んー、さて……」


秋雲「部屋で待ってようかなあ……途中、松輪ちゃんに会えたら誘ってみてもいいかな?」








↓1  どうなる?

運がよく松輪と鉢合わせて悪ノリ説明せずに松輪を抱っこして部屋に戻る

 

スタスタスタ…


秋雲「んっ!」


松輪「あ……秋雲さん、こんにちは……」


グッ…


秋雲「松輪ちゃん……!」


松輪「え……きゃ、きゃっ!?///」


タッタッタッタッタッタッ…






  


↓1  どうなる?

部屋に戻るとちょうどほのるるがやってきたので、さっそくさっきの似顔絵を贈る




スタスタスタ…


松輪「あ、あの……事情はわかったので、そろそろ下ろしてください……」


秋雲「んふふ、このまま運んであげるって……ん?」


ほのるる「あっ……秋雲、さん……」


秋雲「やっほ、ほのるるちゃん。この子は松輪ちゃんね」


秋雲「はいっ、言ってた似顔絵ね」


ほのるる「っ、あ……あたし、だ……」


ほのるる「っ、っ……!」







↓1  どうなる?

お母さんにも絵を送りたくて秋雲に絵の描き方を教えてほしいとほのるる




ほのるる「あ、あたし……あたしも、絵を、おくりたくて……」


秋雲「うんうん、誰に?」


ほのるる「ママに……だから、描き方、おしえて……ください……!」


秋雲「よぉし、任されたっ!」
 

秋雲「この秋雲さんが、完璧にレクチャーしてあげるっ!」





   


↓1  どうなる?

初歩のことから教えて途中で休みに入る時にも松輪の絵本を見せてやる気を育てる





ほのるる「ふう……」


秋雲「ちょっと疲れちゃった?じゃあ休憩しよっか」
  

ほのるる「はいっ……」


秋雲「見て、この本ね……そこにいる松輪ちゃんが描いたんだよ」


松輪「あ、あのっ……恥ずかしいので……///」


秋雲「ほのるるちゃんも、練習したらこのくらい上手になるからねっ」


ほのるる「……っ、ん……!」







↓1  どうなる?

秋雲はまだホノルルの件が知らないから、適当にほのるるに彼女とホノルルのことを聞いてしまう



カリカリ…


秋雲「そうそう、上手上手~……」


ほのるる「んっ……」


秋雲「……ねえ、ほのるるちゃんのパパさんってどんな人?」


ほのるる「……パパ、いないの」


秋雲「えっ……あ、ご、ごめんっ……」


秋雲(うわ、やっちゃったぁ~……)


ほのるる「……」









↓1  どうなる?

松輪が次々と絵本を取り出してカバーに入る

 



松輪「ほ、ほのるるちゃん。絵本ね、あといくつかあって……」


ほのるる「あ……」


松輪「貸してあげるから……後でお母さんに読んでもらってね?」


ほのるる「ん、うんっ……」


秋雲(はあ、よかった……提督から詮索しないよう言われてたのになあ)










↓1  どうなる?

いよいよほのるるが自分と母さんが並べる絵を描き始める




秋雲「よっと……ほら、お母さんの写真だよ」


ほのるる「ママ……」


秋雲「よく見て、観察して……ゆっくり描いていこうか」


ほのるる「うん……」


カリカリ…
  

秋雲(……いいなあ)


秋雲(秋雲さんも、もし子供に似顔絵なんて渡されたら泣いちゃうかも……)

 







↓1  どうなる?

余計なお世話かもしれないと考えてもしもの時に備えてほのるる母子の絵を描く秋雲





秋雲(……余計なお世話かもしれないけど)


秋雲(あたしもほのるるちゃんたち、描いておこうかな……)


カリカリ…


ほのるる「……」ジッ…

 
秋雲(ほのるるちゃん、すごい集中力だねえ……)





 
↓1  どうなる?

ほのるるの絵は出来がいいとは言えないけど気持ちが伝わってくる絵だと秋雲

 


ほのるる「ふー……」


ほのるる「描けた、けど……」


秋雲「けど?」


ほのるる「……上手に、描けなかった」


秋雲「そんなことないよ。この絵には気持ちがこもってるから」


松輪「ほのるるちゃんのお母さんも……きっと喜んでくれますから」


ほのるる「そう、かな……」










↓1  どうなる? 

悩んでも仕方ないからほのるるを連れてホノルルのところへ




秋雲「ん……あっ、お母さん帰ってきたって。渡しにいこっか」

 
ほのるる「っ、うん……」


ガチャッ… スタスタスタ…







提督「皆、お疲れ様」


ヘレナ「ホノルル、どう?調子は」


ホノルル「大丈夫……それより、ほのるるは……」


「ママ!」

 
ホノルル「っ、ほのるる……迎えに来てくれたの?ありがとうっ……!」


ほのるる「あのね、ママ……」











↓1  どうなる?

ほのるるの絵を受け取ってほのるるの顔にキスする


今日はここまでですー

またあしたー

 



ほのるる「これ……」


スッ…


ホノルル「あ……この絵、あたしとほのるるを描いたの……?」


ほのるる「教えてもらって、がんばって描いたの……」


ホノルル「っ……ほのるるっ、ありがとう……!」ギュウ…


ホノルル「嬉しいわ……大切にするから」チュッ…


ほのるる「ママ……」







秋雲「……」


提督「秋雲」


秋雲「ん、どしたの提督?」


提督「……ありがとな」


秋雲「……えへへ、どういたしましてっ♪」










↓5分後までに何もなければこれで終わります


こんばんはー更新はじめますねー





タッタッタッ…


ガチャッ…


ジャーヴィス「リシュリュー!」


リシュリュー「っ……どうしたの、そんなに慌てて」


ジェーナス「この子の様子がおかしいの。さっきからくるしそうで……」


潜水新棲姫「ハァ、ハァ……」


リシュリュー「……すぐに診るわ。そこに座らせて」









↓1 どうなる?

いつもの発情だけど、前より重くなってるから薬を渡して、もしダメなら提督や雄型で済ませることとリシュリュー




リシュリュー「……いつもの発情期ね。薬を渡しておくわ」


リシュリュー「前より重症みたいだし……我慢できないなら、素直に済ませることね」


潜水新棲姫「ウ……」


リシュリュー「我慢するのも本当はよくないんだから。程々にすることね」










↓1 どうなる?

薬を持ってヨロヨロと立ち去ろうとするがまたふらついて倒れかける所をジェーナスが支える

ジェーナスが新棲姫の発情に関わったことがあって気まずくて紅茶を淹れていった




潜水新棲姫「ン……」


フラフラ…


ジェーナス「ちょ、ちょっと、大丈夫……?」


潜水新棲姫「ヘイ、キ……」


ジェーナス「でも……無理しないほうがいいんじゃない?」


ジェーナス「我慢しないで……その、やっちゃったほうが……」








↓1 どうなる?

言う途中から恥ずかしくて声が小さくなるジェーナス




ジェーナス「いい、と……思う、けど……///」


潜水新棲姫「……」


ジャーヴィス「嫌なの?気持ちいいのに……」


ジェーナス「深海棲艦のするのが嫌なのかしら……なら、提督に頼めばいいんじゃない?」


潜水新棲姫「……提督、キット断ル」


ジャーヴィス「そう言わずに、頼んでみましょうよ!ねっ?」









↓1 どうなる?

このままだときっと流れて4Pになるから止めるべきや一緒にべきか悩むジェーナス





潜水新棲姫「……」


ジャーヴィス「ジェーナス、あなたからも言ってあげて!」


ジェーナス「うぇっ!?で、でも……///」


ジェーナス(この流れだと、あたしたちも一緒にやることになりそうで……///)







↓1 どうなる?

こっそりと考えたことをジャーヴィスに話すが、ジャーヴィスのほうが元々そのつもりだった模様

 

ジェーナス「じゃ、ジャーヴィス、その……今の話だと、あたしたちも……///」


ジャーヴィス「ええ、そのつもりよ?私達と一緒なら、この子も恥ずかしくないでしょ?」


ジェーナス「じゃ、ジャーヴィス……!///」


ジャーヴィス「ほら、決まりね!ダーリンのところに行きましょ!」









↓1 どうなる?

頼みづらいならあたし達が提督を乗り気にさせてから部屋に入ってくればいいからとジャーヴィス
辛そうだからほっとけないと




スタスタスタ…


ジャーヴィス「もし頼みにくいんなら……あたしたちがダーリンをその気にさせるから、後で入ってきてっ!」


ジェーナス「あ、あたしたちって……///」


潜水新棲姫「……ナンデ、ソコマデ」


ジャーヴィス「つらそうだもの。放っておけないわ……あっ、着いたっ」


コンコン… ガチャッ…


ジャーヴィス「ダーリン?」










↓1  どうなる?

スマホに向けて俺の愛馬がとか叫んでいた

執務が一段落してお茶を飲んでいた提督
ジャーヴィスが近づいてスカートをひらひらさせて内ももをみせる誘惑




提督「ふう……どうした、ジャーヴィス……?」


ジャーヴィス「うふふっ……♪」


スタスタスタ…


ジェーナス「……///」ガチャッ… バタンッ…


提督「ジェーナスも居るのか。どうしたんだ?」


ジャーヴィス「ふふふっ……♥」ひら… ひら…


提督「……」








↓1  どうなる?

ジャーヴィスを抱き寄せて頭を撫でる

 


スッ… ギュウ…


ジャーヴィス「あっ……ん、ふふっ……♥」


ジャーヴィス「だーりんっ……♥」


提督「……」ナデナデ…


ジェーナス(……いいなあ、ジャーヴィス///)


ジェーナス(……あたし、だって……///)








↓1 どうなる?

提督に甘えるうちに目的を忘れかけて外の新棲姫がナニし始めた

ジャーヴィス は ジェーナス もやるように 目で訴えている!

ダーリンがジェーナスとどれくらい仲良くなったか見てみたいなと、提督の提督をサワサワしながら言うジャーヴィス



ジェーナス「ね、ねえ……あたしも……っ///」


提督「ジェーナスもか?ああ、いいぞ」


スッ… ギュウ…


ジェーナス「んんっ……///」


ジャーヴィス「えへへ……今日は、二人で甘えに来たの……♥」


ジャーヴィス「それに……ジェーナスが、ダーリンとどれくらい仲良くなったのか、知りたくて……♥」さわさわ…


提督「ジャーヴィス……」









↓1 どうなる?

赤面してるジェーナスの服を脱がしてしまうジャーヴィス

提督はしょうがないなと二人の腰に手を回して、寝室に連れ込もうとする




ジェーナス「っ……///」


ジャーヴィス「ほら、ジェーナスっ。ダーリンに見せてあげないとっ」


ジェーナス「わっ、や、やめてよっ、一人で脱げるからっ……!///」


ジェーナス「うぅ……は、恥ずかしい……///」


シュル… シュ…







↓1 どうなる?

提督も合わせて息子を出してジェーナスの顔に押し付ける




ジェーナス「ほ、ほら、脱いだわ……ひゃっ///」


提督「ジェーナス、いつもみたいに、な……」


ジェーナス「うぅ……///」


ジェーナス(ジャーヴィスの前で、こんな恥ずかしいこと……///)








↓1 どうなる?

提督の雄っ気とジェーナスの裸に気を取られてバランスを崩し、室内に倒れ込む潜水新棲姫




潜水新棲姫「っ……///」


ギィ…


潜水新棲姫「っ、ァ……///」


提督「ん……潜水新棲姫?なんで……」


ジャーヴィス「もう来ちゃったの?ふふっ、そんなに我慢できなかった?」


ジャーヴィス「ダーリン、あの子発情期なんだって。えっちしてくれる?」


潜水新棲姫「……///」モジモジ…








↓1 どうなる?

ジェーナスより素直に提督の提督の飲み込んで彼を喜ばせる潜水新棲姫

  

提督「はあ……仕方ないな」


提督「こっちにおいで」


潜水新棲姫「……///」スタスタスタ…


スクッ…


潜水新棲姫「ッ……はァ、んっ……じゅるるっ……♥」


ジャーヴィス「きゃっ、すごーいっ……♥」


ジェーナス「そんなに咥えて……苦しくないの?/// 」








↓1  どうなる?

少し対抗心が出てきたジェーナスとお祭り気分のジャーヴィスも参加して代わる代わる提督の提督を舐める




潜水新棲姫「ふーッ、ふーッ……♥」


ジェーナス「っ……あ、あたしもやるっ……♥」


提督「ん、交代だ……ジャーヴィス、お前もやるだろ?」


ジャーヴィス「うんっ、3人で気持ちよくしてあげるからねっ♥」










↓1  どうなる?

三者三様の奉仕に昂ぶる

 


潜水新棲姫「ァ、ン……♥じゅるるっ、ちゅぷ……♥」


提督(とにかく深く喉奥まで使ってくる潜水新棲姫に……)


ジェーナス「ん、むっ……♥はぁ、ちゅぷ、ちゅっ……♥」


提督(まだ不慣れでたどたどしいが、一生懸命なジェーナス……それと)


ジャーヴィス「ダーリン……♥んちゅ♥すき、すきぃ……♥」


提督(愛おしそうにキスするジャーヴィス……)


ジャーヴィス「んっ……ダーリン、そろそろシたくなってきた……?♥」








↓1 どうなる?

寝室に移り、潜水新棲姫を前後で挟んでJ級サンドイッチするジャーヴィス

直接ジャーヴィスを抱き上げて、オナホを扱うように一気に奥まで挿入する




【寝室】


潜水新棲姫「ンっ……♥」


ジェーナス「ジャーヴィス、重くない……?」


ジャーヴィス「平気っ、それよりあなたの身体……ひんやりしてて気持ちいいわねっ♥ふふっ♥」


ジャーヴィス「それじゃ、ダーリンっ……好きに使って、ね♥」


ジェーナス「うぅ……恥ずかしいっ♥」









↓1 どうなる?

提督が先にジャーヴィスを頂くうちに、潜水新棲姫がジェーナスにキスして胸をこすりつけ合う




提督「それじゃ……」


くちゅっ…♥


ジャーヴィス「んんッ♥ぁ、だぁーりんっ……♥」


ジェーナス「ジャーヴィス、すごいえっちな声して……♥」


潜水新棲姫「ジェー、ナス……っ」


ジェーナス「ん、んんっ……♥ちゅっ、ちゅぷ……っ♥」








↓1  どうなる?

>>88




ジャーヴィス「あっ♥あぁっ♥だぁりんっ、だぁりんっ♥」


ジャーヴィス「激しっ……わたし、壊れちゃっっ……♥」


提督「っ、っ……!」


ジャーヴィス「ん、んんんんっっっ……♥♥♥」


ジャーヴィス「っ……はぁ、あ……♥」


ちゅぽっ…♥


ごぽ…♥


提督「はあ、はあ……っ」









↓1 どうなる?

舌を絡めあうキスで反撃し、膝を潜水新棲姫の股に割り入れ、秘所に指を差し入れるジェーナス
元シスコンレズは伊達じゃない





ジェーナス「んっ、んんっ……♥」


ぐにっ…


潜水新棲姫「っっ……♥」びくんっっ♥


ジェーナス「っ、はぁ、はあっ……♥」


ジェーナス「すごい、敏感ね……今度は指でしてあげるから……っ♥」


くちゅっ くちゅ…♥


潜水新棲姫「っ、ア♥ぁっ……♥」


ジェーナス「ふふっ……ひうっっ♥」


提督「ジェーナス……」


ジェーナス「て、提督っ♥今は、だめぇ……っっ♥」









↓1 どうなる?

俺より女に夢中になることの罰と言って、ジェーナスの中激しく責め立てて彼女をわからせる




ぱちゅっ ぱちゅぱちゅ…♥


ジェーナス「ひっ、あぁぁぁ……っっ♥」


提督「俺より女に夢中になるなんて……教育が必要だな」


提督「どうだ、ジェーナス?わかったか?」


ジェーナス「わ、わかったからぁ……っ♥ゆるして、もっと、ゆっくりぃ……♥」


提督「ダメだな。ほら、しっかり受け止めろっ……!」


ジェーナス「はうっ♥ひ、ぁああ~~~っっ……♥♥♥」


びゅるるっ びゅっ…


提督「ふー……」








↓1 どうなる?

ジェーナスと潜水新棲姫を貝合せにして交互に入れる提督
ジェーナスの愛液が絡んだ肉棒を入れられて興奮がとどまる所を知らない潜水新棲姫

 


提督「最後は、お前だな……」


潜水新棲姫「っっ……♥」


提督「ジェーナスの愛液でたっぷり濡れてるんだ。喜べ、よっっ……!」


ずんっっ


潜水新棲姫「っ、カ、ハぁ……っっ♥♥♥」









↓1  どうなる?

発情期だから孕まないように紋をつけて更に感度も弄る提督

 


提督「っ、く……っ」


提督(冷たいっ……深海棲艦の体温、癖になるなっ……)


スッ…


潜水新棲姫「ぐッ、ぁぁ……っっ♥」


提督「最後まで、しっかり付き合ってくれよっ……!」


潜水新棲姫「ンッ、んんんンンっっ……♥♥」







↓1 どうなる?

深海棲艦の頑丈さが一番分かっていて、乱暴に潜水新棲姫を使って二人に見せつけながら残りの性欲を発散する




提督(ちょうどいい……俺も最近、溜まってたんだ……)


提督(深海棲艦なら、多少乱暴にしても……壊れやしないだろっっ!)


潜水新棲姫「あ゛っ♥あ゛が、ぃ……っっ♥」


提督「っ……一発目、いくぞっ……!」


潜水新棲姫「ン、ンぐっ♥くぁぁ……っっ♥」


びゅるるっ! びゅるっ!


潜水新棲姫「ぁ、あ……ぁー……♥」










↓1 どうなる?

同族のでは得られない熱すぎる程の白い情欲がナカに広がり、人間専用子宮にされたのを実感する新棲姫





びくっ… びく…


潜水新棲姫「ァ……熱、い……♥」


潜水新棲姫(子宮ガ、火傷シテルミタイニ……♥)


提督「はあ、はあ……っ」


グイッ…


潜水新棲姫「ンンっっ……♥」


提督「まだまだ……いくぞ。付き合え」


潜水新棲姫「ァ……ウ……♥」











↓1  どうする?どうなる?

もしくはこれで終わる?

ジャーヴィス「さっきのってどこで知ったの?」
ジェーナス「その女の子同士の漫画があって…」
ジャーヴィス「やってもらっていい?」
などとイチャイチャしはじめたのでわからせに行って終わり

終わり





ジェーナス「……すごいな、提督///」


ジャーヴィス「ジェーナスっ」


ジェーナス「わ、じゃ、ジャーヴィス……っ///」


ジャーヴィス「さっきあの子にしてたの……私にもしてくれる?気持ち良さそうだったから♥」


ジェーナス「え……そ、それは……///」


提督「こら。惚けてないで……こっちに来な」


ジャーヴィス「くすっ♥はぁーい……♥」


ジェーナス「ん、もうっ……♥」









前スレ1000 完

↓5分後に最も近いレス 次の主役安価

港湾棲姫




港湾棲姫了解です




モゾ… モゾモゾ…


ムクリ…


港湾棲姫「……」


港湾棲姫(朝……か)


ズッ…


港湾棲姫「……」ゴソゴソ…








↓1 どうなる?

ボーッとしていると扉がノックされる
空母棲姫が提督との仲で相談に乗ってほしいと転がり込んでくる

 



ズズ…


港湾棲姫「……ふう」


港湾棲姫「……」


コンコン…


港湾棲姫「ん……?」


ガチャッ…


空母棲姫「港湾棲姫!ちょっと話を聞いてくれ!」


港湾棲姫「……何?いきなり」








↓1  どうなる?

話を聞いて、新棲姫ちゃんのように勇気を出してみれば?と言われた空母棲姫




空母棲姫「……というわけなの。全然提督と仲良くなれなくて……」


港湾棲姫「……潜水新棲姫のように、勇気を出して話しかけてみればいいじゃない」


空母棲姫「そう言われても、何を話せば……」


港湾棲姫「……」ズズ…








↓1  どうなる?

話題なんでどうでもいいから、重要なのは一緒に居ることじゃないと港湾棲姫




港湾棲姫「話題なんて、どうでもいい……重要なのは一緒にいることだから」


空母棲姫「……あなた、随分余裕そうね」


空母棲姫「あなたはかなり前からここにいたし……もしかして、提督と……?」


港湾棲姫「……」









↓1 どうなる?

港湾棲姫「まだだけど?」
空母棲姫「え、えっ!?」




港湾棲姫「まだ、だけど?」


空母棲姫「え、えっ!?」


空母棲姫「……嘘、ついてない?」


港湾棲姫「そんな嘘、つかない……」


空母棲姫「ふーん……そう」








↓1  どうなる?

港湾棲姫「仮想空間なら一回?」
空母棲姫「どういうことよ…」




港湾棲姫「……あ」


空母棲姫「っ、何よ?」


港湾棲姫「……なんでもない」


空母棲姫「……はあ、もういいわ。邪魔して悪かったわね」










↓1 どうなる?

港湾棲姫が普段で提督への態度は友人との付き合いような感じだと教えて、空母棲姫が信じられない目で見つめてくる

港湾「提督は落ち着いた人が好きだと思う」とアドバイス




空母棲姫「しかし……意外ね。あなたがまだ彼と交わってないなんて……」


港湾棲姫「……気の合う、友人……みたいなものだから」


空母棲姫「……」 


空母棲姫「はあ……変わり者とは思ってたけど、そこまで……」


空母棲姫「それじゃっ」


バタンッ…


港湾棲姫「……ふう」











↓1  どうなる?


深海の子供たちと遊びに行く





港湾棲姫「……」


スッ…
 

ワーワー


港湾棲姫(……子供たち、遊んでる)


港湾棲姫(様子、見てこようかな……)









↓1  どうなる?

ほっぽ姉妹にレックスや、潜水新棲姫にニ級と深海ショタが遊んでいる
港湾棲姫(随分、子供も増えて来たね・・・)





北方棲姫「わ、わ……!」


北方棲妹「姉貴ー、待てー!」


レックス「わーっ!」


潜水新棲姫「こっちこっち」


ニ級「ン……」


港湾棲姫(……子どもたちも、随分増えたな)ジー…










↓1  どうなる?

順番に高い高いする港湾棲姫

 

スタスタスタ…


北方棲姫「あ……!」


港湾棲姫「……」スッ…


北方棲姫「わ、きゃっきゃっ♪」


北方棲妹「次、次あたしっ!」









↓1  どうなる?

提督がしゃがんで深海寮の花の世話をしていたので近くによって声をかけると、立ち上がった拍子に顔が胸につっこむ提督

おとこたちの番になってレックスが恥ずかしくて目を合わせてくれない

 


レックス「港湾さん、ありがとうございました」


港湾棲姫「ん……」


スタスタスタ…


港湾棲姫「……!」


提督「よっこらせ……と。えーと」


港湾棲姫「……提督」


提督「ん?誰だ……んむっ」むにゅっ…


港湾棲姫「んっ……」







↓1  どうなる?

提督が慌てて謝って、港湾棲姫は普通に距離を取る大丈夫?と聞く




提督「っと、す、すまん……!」


港湾棲姫「別に、いい……提督こそ、平気?」


提督「あ、ああ……俺は別に……」


港湾棲姫「ん……」









↓1  どうなる?

ときに親しく話してくれてあのとき以外は一線を越えない港湾棲姫にモヤモヤな気持ちになる提督

港湾棲姫は提督より身長高め
港湾「私のようなデカ女は苦手か…」




港湾棲姫「……花、きれい」


提督「……そうだな」 


提督(港湾って……積極的なのかそうでないのか、よく分からないな)


提督(あのときは発情期だったとか……それとも……)


提督「うーん……」







↓1  どうなる?

適当に話して子供のほうに戻る港湾棲姫

>>136



港湾棲姫「……何?」


提督「あ、ああ、いや……」


港湾棲姫「……戻る」


提督「ちょ、ちょっ……港湾棲姫っ」


港湾棲姫「……?」


提督「い、いや……」








↓1  どうなる?

提督がまだ次の言葉を考えるうちに、空母棲姫のことを思い出して提督に執務室に誰かが待っていると伝える




今日はここまでですー

またあしたー





提督「えっと……」


港湾棲姫「……あ」


提督「な、なんだ……?」


港湾棲姫「執務室で……あなたを、待ってる人がいるから」


提督「俺を?」







↓1  どうなる?

「一緒に行かないか?」と誘う提督

港湾棲姫「女の子を、待たせるのは、よくないよ?」
提督「あ、ああ……(深海の娘か?)」

みんなで提督に抱かれればドサクサにまぎれる事ができる理想的なwin-winの妙手

港湾さん発情期どうしてるんだろ…?

重くないタイプとか?

 

こんばんはー更新はじめますねー





提督「……よかったら、お前も一緒に来るか?」


港湾棲姫「……ン」コクリ…


スタスタスタ…


提督(まあ、言うことはよく聞いてくれるんだが……)








↓1  どうなる?

空母棲姫が提督を見ると悦ぶ暇もなく、ついてに入る港湾棲姫を見つめる





スタスタスタ…


提督「ん」
  

空母棲姫「あら……?」


提督「空母棲姫」


空母棲姫「提督……っ、て……」


港湾棲姫「……」


空母棲姫「……」ジー…





   


↓1  どうなる?

空母棲姫「なんでお前も来るの!?」
港湾棲姫「呼ばれたら、ついてきた」




空母棲姫「なんであなたもいるのよ……」


港湾棲姫「呼ばれたから……」


空母棲姫「っ……!」キッ…


提督(そ、そう睨むなよ……)


提督「とにかく……何かようか?」


空母棲姫「……」







↓1  どうなる?

空母棲姫が帰ろうとしたら港湾棲姫に引き止められた




空母棲姫「いいわ……帰るから」


スッ…


港湾棲姫「待って」グッ…


空母棲姫「な、なに……?」


港湾棲姫「仲良く、なりたいんでしょ」
  

空母棲姫「……」









↓1  どうなる?

ここまでの流れを見てようやくやっちゃったと気づく提督



提督(……やっちまった)


提督(来てたのが空母棲姫って時点で気づいておけばよかった……)


提督「あー……とりあえず、中に入ろう」


ガチャッ…


港湾棲姫「……」スタスタスタ…







↓1 どうなる?

空母棲姫はヤケ気味で提督にくっついてとそれを傍観するだけ港湾棲姫




提督「それで……」


スッ… ギュウ…


提督「ん……」


空母棲姫「……」ギュウウウウ…


港湾棲姫「……」








↓1  どうなる?

役目は終わったとばかりに帰り始める港湾に逆に慌てる空母棲姫

 


港湾棲姫「……」ズズ…


カチャッ…


港湾棲姫「ごちそうさま……」


スクッ…


空母棲姫「ちょ、ちょっと待ちなさい……!」


港湾棲姫「……?」


空母棲姫「あなた、もう帰るつもりなの……?」








↓1  どうなる?

港湾棲姫「・・・?頑張ってね」
空母棲姫「・・・・・・はあーー」
提督「は、ははっ・・・」

 


港湾棲姫「ん……」


港湾棲姫「……頑張って」


空母棲姫「っ、はあ……っ///」


提督「は、ははっ……」









↓1  どうなる?

港湾棲姫はそのまま出ていって空母棲姫がポカポカと提督を叩く




港湾棲姫「じゃあ……」


バタンッ…


空母棲姫「っ……!」ポカポカッ


提督「いてて、いたいって……!」


空母棲姫「なんなのよ、あいつっ……!提督もそう思うでしょ?」


提督「ま、まあ確かに……掴みどころのないやつ、だよな……」









↓1  どうなる?

方針を変わって空母棲姫が甘えてくるうちに港湾棲姫のことを聞く





空母棲姫「はあ……散々、振り回されたわね……」


提督(……今のうちに港湾棲姫のこと、聞いておくか)


提督「お前は……港湾とはもともと知り合いだったのか?」


空母棲姫「いいえ。でも変わり者で有名だったのよ。深海棲艦らしくないでしょ?」









↓1  どうなる?

空母棲姫「それと、こういう時に他の女の名前を出すのはだめよ」
そう言って胸を押し付ける空母棲姫




空母棲姫「……それより」


空母棲姫「こういう時に、他の女の話をするわけ……?」


提督「はあ……わかった。悪かったよ」


空母棲姫「ふふっ……」









↓1  どうなる?

一方でたまたま鉢合わせた潜水棲姫に話を聞かれてもったいないと言われる港湾棲姫

 



潜水棲姫「もう、あなたときたら……もったいないわねっ!」


港湾棲姫「もったい、ない……?」


潜水棲姫「そうよっ……あんなに提督の側にいられるのに、すぐ離れちゃうなんて……」


潜水棲姫「そもそも、そんな身体の時点で、不公平だわ……!」


港湾棲姫「カラダ……」








↓1  どうなる?

一体提督のどこか不満なのよと潜水棲姫

 

潜水棲姫「……それとも、あの提督が雄として不満なわけ?」 


潜水棲姫「あなただって、深海棲艦なんだから……交わりたいと思うでしょ?」


港湾棲姫「……それは」


港湾棲姫「……」








↓1  どうなる?

提督の重いところに遠慮している




港湾棲姫「……提督、ちょっと怖い、から……」


潜水棲姫「怖い……?あんなに優しいのに……」


港湾棲姫「その……前、ゲームの中でシたとき、すごく乱暴で……」


潜水棲姫「……??? 一緒にゲームしたの?」


港湾棲姫「違う……けど、う……」








↓1  どうなる?

港湾棲姫が結構潜水棲姫よりの思考で、提督と交尾をしたいけど束縛されたくないと

そんなものこの胸を使って包んでやればイチコロよと港湾の胸をモミモミしながら潜水棲姫




潜水棲姫「まどろっこしいわね……交尾したいのっ?したくないのっ?」


港湾棲姫「……したい……提督のことは、好き……///」


港湾棲姫「でも、今の関係も……好き、だから……///」 


潜水棲姫「はあ……面倒くさい女ね」


港湾棲姫「……///」








↓1  どうなる?

話を逸らしてニ級の話を持ち出す

だったら夜に奇襲作戦ねと潜水棲姫





港湾棲姫「そ、それより、ニ級……///」


潜水棲姫「話を逸らさない……っ」


潜水棲姫「あなたにその気がなくても、提督に求められたらどうするのよっ」


港湾棲姫「それ、は……う……///」









↓1  どうなる?

>>176




潜水棲姫「何よ、やっぱり期待してるんじゃない……」


潜水棲姫「それなら、この胸で包んでやればイチコロよっ」きゅむっ


港湾棲姫「んっ、や、やめて……っ///」


潜水棲姫「認めなさい、提督と交尾したいって」


港湾棲姫「っ……///」









↓1  どうなる?

あそこにニ級がと言って、潜水棲姫が目を逸らしたうちに逃げた




港湾棲姫「っ、に、ニ級っ……!///」

 
潜水棲姫「え……?あっ」


タッタッタッ…


潜水棲姫「はあ……」








港湾棲姫「はあ、はあ……///」


港湾棲姫(なんで、あんなに……関係、ないのに……///)








↓1  どうなる?

提督のほうに戻ると空母棲姫と親交を深めてけどまだ港湾棲姫のことを考えているから見つめられる




港湾棲姫「……///」ドキドキ…


港湾棲姫(テイトク……///)


スタスタスタ…









ギィ…


空母棲姫「ーー、ーー……」


提督「ーーー……」

 
港湾棲姫(二人とも、楽しそう……///)









↓1  どうなる?

邪魔するのも良くないから、空母棲姫が帰るまでに近くに居た艦娘に話しかけてみた

 


港湾棲姫「……///」モジモジ…


「……えっと」

 
港湾棲姫「ッ……!///」ビクッ









↓1  声をかけた艦娘

リベッチオ




リベッチオ「どうかしたの?提督さんいないとか?」


港湾棲姫「ち、ちが……っ///」


ギィ…


リベッチオ「あっ、提督さん!」


提督「ん、リベ?それに……」


港湾棲姫「……///」


空母棲姫「はあ……提督、満足したわ。続きはまたね……」


スタスタスタ…


空母棲姫「さあ、どうぞ?」


港湾棲姫「……///」








↓1  どうなる?

港湾棲姫が言ってたセリフを彼女に返して、港湾棲姫を部屋の中に押し込む空母棲姫
空母棲姫「ほら、頑張りなさい」




港湾棲姫「で、でも……///」


ドンッ


港湾棲姫「あっ……///」


空母棲姫「ほら、頑張って」


リベッチオ「またねー♪」
  

バタンッ…


港湾棲姫「……っ///」


提督「港湾、こっち来な」


港湾棲姫「……///」








↓1  どうなる?

どこから話すかと考えるけどどうしても目が港湾棲姫の胸に行ってしまう


スタスタスタ…


スクッ…


港湾棲姫「……///」


提督「……さて」


提督(戻ってきてくれたってことは、何かしら理由があるんだろうが……)


提督(……横に座られると、やっぱり胸が目に付くな……艦娘でも、こんな大きなのは……)

 
港湾棲姫「……///」











↓1  どうなる?

一旦落ち着いてまずは提督に謝る港湾棲姫

おろおろしてどう見ても話しできる状態じゃない港湾棲姫




港湾棲姫「ッ……すぅー……」


港湾棲姫「はぁー……」


港湾棲姫「……提督、ごめんなさい」


提督「ん、な、なんで謝るんだ?」


港湾棲姫「だって……提督のこと、避けてたから……」


提督(さ、避けてたのか?あれで……?)


提督「ま、まあいいよ。気にしてないからさ……」








↓1  どうなる?

提督があまりにも胸を気にするので触ってみる?と

改めて港湾棲姫に仮想空間の出来事を聞く





港湾棲姫「……」ほっ


提督「……」ジッ…


港湾棲姫「……///」


港湾棲姫(胸で……包めば……///)


スッ… グイッ   


提督「ん、おっ……むぐっ!?」


港湾棲姫「……!///」ギュウウウウ…


提督(く、苦しいっ……!)









↓1  どうなる?

ゆっくりと提督を解放して、どうと聞いてくる港湾棲姫

 


港湾棲姫「……///」パッ


提督「ぷはっ、はあ……っ」


港湾棲姫「……どう?///」


提督「ど、どうって……」


提督「……」








↓1 どうなる?

柔らかったです(小声)

 



提督「……です」


港湾棲姫「……?」


提督「柔らかかった、です……///」


港湾棲姫「……柔らかいは、嬉しい……?」


提督「そうだよっ。顔いっぱい柔らかい感触で……幸せだったよっ///」


港湾棲姫「幸せ……そう」







↓1  どうなる?

変な雰囲気になる前に強引に話を進んで>>199





提督「そ、それよりだ、港湾棲姫……」


提督「その……お前が言う、俺を避けるようになった原因って……あの明石のゲームなのか?」


港湾棲姫「……」コクリ…


提督「あのゲームで、俺と、その……」


港湾棲姫「……シてる間は、気持ちよかったし……幸せ、だけど……」


港湾棲姫「自分が変わっていくような気がして……怖かった、から……」


提督「……そうか」






↓1  どうなる?

今はもう大丈夫と提督のほうに近づく





港湾棲姫「……今はもう、大丈夫……」


スッ…


提督「っ、港湾……」


港湾棲姫「……」ジッ…


提督「……っ」








↓1  どうなる?

今度は息を詰まらないように提督を抱きしめて、涼しくて柔らかい感触が提督の提督を刺激する




スッ…


提督「っ……!」


港湾棲姫「……」ギュウッ…


提督「ん、っ……」


提督(柔らかい……抱きしめられてるのに、涼しくて……)


提督(港湾棲姫の鼓動が……)


とくんっ…


港湾棲姫「……提督」








↓1  どうなる?

吸ってみる?と誘う港湾

あとも色んな抱き方を変えて提督を煽るけどあくまで待ちの姿勢を崩さない港湾棲姫




港湾棲姫「好きに、していい……」


提督「っ、いいのか……?」 


港湾棲姫「ん……」


提督「……わかった」 


クイッ… 


提督「きれいな、ピンク色だ……」


提督「はあ……っ、ん、んっ……」


港湾棲姫「っ……///」ピクッ…








↓1  どうなる?

港湾棲姫の胸から冷たい母乳を吸っているのに、身体のほうが逆にどんどん熱くなる提督




提督(俺の舌が乳首に触れるたびに……柔らかい胸が、ぴくんって跳ねて……)


提督(港湾の息も、深くなっていって……)


港湾棲姫「んっ、ふーっ……♥ん……♥」


港湾棲姫(提督……穏やかな顔、してる……これが、幸せ……?)





  



↓1  どうなる?

提督が汗を流いていて彼と自分の服を脱ぎ始める港湾棲姫



提督「ちゅっ、はぁ……っ」


港湾棲姫「……提督、服……」


提督「ん、服がどうした……?」


港湾棲姫「脱がせるから……」


シュッ…


提督(あんな手で、器用にやるもんだ……)


提督「っと、そ、そっちはいいから……!」


港湾棲姫「いい……してあげたい、から」


カチャカチャ…






↓1  どうなる?

器用に提督の提督をつまんで優しくシコシコする授乳手コキ状態に




びきっ… びき…


港湾棲姫「……大きい」


提督「こ、港湾っ、その手じゃ……うおっ」


ドサッ…


提督(ひ、膝枕……でも、視界が胸で……)


提督「んんっ、むぅ……っ」


港湾棲姫「じっと、してて……」


スッ… ぴくっ…


提督「ん、んんっ……」


港湾棲姫「……どう?しあわせ……?」







↓1  どうなる?

冷房をつけていなくて吐息すらしんどいと思えるほど暑くて、思わず冷たいの港湾棲姫に甘える提督




提督「っ、ちゅぷ……っ」


提督(港湾棲姫の身体……冷たくて、気持ちいいっ……)


提督「ん、んっ……」グッ…


むにゅっ…♥ 


港湾棲姫「っ、あ……♥ふふっ……♥」


港湾棲姫(提督に、甘えられてる……すき……♥)








↓1  どうなる?

胸への刺激に母性が溢れた結果、何と母乳が出る港湾




港湾棲姫「んっ♥ん……♥」


ぴくっ… ぴく…


提督「はぁっ、ん、んっ……」


港湾棲姫(提督の腰、浮いてきて……あっ♥)
 

びゅるるっ びゅっ…!


港湾棲姫「……♥」


提督「っ……はぁ、はぁ……はあっ」


提督(こんなに甘えながらするの、いつぶりだ……?)









↓1  どうなる?

提督より大きい体で提督を抱き込んで秘所を提督の提督とキスする港湾棲姫




スッ…


提督「っ、港湾……っ」


港湾棲姫「……♥」ガバッ


提督(っ、多い被さられてっ……)


ギュウウウウ…


港湾棲姫「……すき、すき……♥」


スリスリ…


くちゅっ…♥


港湾棲姫「はあっ♥ん、ん……♥」








↓1  どうなる?

港湾の上に寝るように体を預けてしまう提督
まるでウォーターベッドのような柔らかさだった




提督「っ、く……っ」


くぷっ…♥


港湾棲姫「っ、っ……♥♥♥」びくんっ


港湾棲姫「はぁ、あっ……♥あぁ……っっ♥♥♥」


ずぷぷ…♥


港湾棲姫(力、が……入らないっ……♥これが、提督との、交尾……っ♥)


むにゅっ…

 
提督(柔らかくて、冷たい身体がのしかかってくるっ……もう、このままっ……)







↓1  どうなる?

そのまま肉欲に溺れて、思うままに港湾棲姫の身体を貪る提督




提督「っ……!」


むにっ…♥


港湾棲姫「っ、痛っ……♥」


提督「惚けてないで、動くんだ……ほらっ」


港湾棲姫「はぁ、ぁ……♥んんっ、ん~っ……♥」


ぐにっ ぐりっ♥ 


港湾棲姫「ぁ、あっ♥腰、止まらなっ……♥」








↓1  どうなる?

連続で深海棲艦と交尾するせいで提督の身体の一部が言うことを聞かなくて何本の触手が港湾棲姫を襲い掛かる




ぐちゅっ♥ ぶちゅっ…♥


港湾棲姫「っ、っ……♥ひ、ぅぅ……っ♥」


提督「もっとだ、港湾っ……もっと……」


スッ… シュルシュル…


港湾棲姫「っ、ひっ……♥」


提督「口も、犯してやるっ……開けろっ」


港湾棲姫「あ、んん゛っ♥ぶ、じゅるるるっ……♥」








↓1  どうなる?

二人の力関係を逆転して、息子で港湾棲姫の中を調教し、触手で港湾棲姫の口と胸を楽しめる提督






シュルル… 


むにゅっ…♥ ぎゅうううっ…♥


港湾棲姫「ん゛ん゛っ♥ん、ん……っ♥」


ゆさっ ゆさっ♥


提督(目の前で柔らかそうに揺れる胸……たまらないな)


提督「はぁ、むっ……ちゅぷっ、ちゅっ♥」


港湾棲姫「っっ、っ~~~……♥♥♥」


提督「ん……これ、好きみたいだな。乳を絞られながら、先端を舐められるのが……」


提督「ほら、いいぞ……イけ。イけ……!」


港湾棲姫「っっ、っ……あ゛っ♥あ゛ぁぁぁ~~~っっ……♥♥♥」


びゅるるっ びゅぶっ!










↓1  どうなる?

淫紋を描き始めて俺から離れないようにしてやるよと提督

 


提督「はぁ、はぁ……」


ずるるっ…


どさっ…


港湾棲姫「はーっ、はーっ……♥」


ぺちんっ♥


港湾棲姫「っ、あ……♥」


提督「綺麗にしろ、港湾……」


港湾棲姫「ん、んっ……じゅるっ、ぐぷっ……♥」


提督「俺から、離れられないようにしてやるからな……ずっと、俺のものだ……」ボワ…


港湾棲姫「っ……♥ん、ん……っ♥」









港湾棲姫編 完

↓5分後に最も近いレス 次の主役安価

シェフィールド



シェフィールド了解です




【早朝 シェフィールドの部屋】


スッ…  


コポコポコポ…


シェフィールド「ん……いい香り」


スッ…


シェフィールド「……ふう。今日も一日頑張れそう、かな」








↓1  どうなる?

適当な理由を自分に言い聞かせて、後で提督を会いに行くとシェフィールド




シェフィールド「……ごちそうさま」


シェフィールド「ふう。今日も私の主のために、働かないと……」


ガチャッ… 


スタスタスタ…









↓1  どうなる?

待望の子を孕んだウォースパイトの世話をしにいく
まだまだ英国には提督の子が必要と思っているシェフィールドだが、ジャーヴィスは子を成すにはまだ幼いし、ネルソンやアークロイヤルは興味なさそうでどうすればと考えている

ほんの少しウォースパイトたちより提督のほうを優先することを自覚する



スタスタスタ…


シェフィールド(レディは大丈夫かしら。そろそろつわりが置き始める頃らしいけど)


シェフィールド(……これで、やっと一人目。我が祖国のために、もっと提督との子供が欲しいけど……)


シェフィールド(ジャーヴィスやジェーナスは幼すぎるし、アークやネルソンには……期待できないし)


シェフィールド(なにか、うまい方法でもあれば……)








↓1  どうなる?

残りの英国艦が自分しかいないから、提督との夜戦を思い出す

 


シェフィールド(……残る英国艦は、私だけ、ね)


シェフィールド(私は飽くまで、提督の使用人……子供なんて、私には……)



シェフィールド(それは……分かってるのに。提督といると、どうしても……)


『シェフィ、俺の子を産んでくれ』


シェフィールド「っ……///」








↓1  どうなる?

提督のほうから求めてくるから決して提督との夜戦を欲しがるわけじゃないとまだ自分の気持ちを誤魔化す




シェフィールド「っ……そう、よ。これは、提督が求めてくれてるから……応じてるだけ///」


シェフィールド(決して、私が……彼の子供を欲してるわけじゃないんだから///)


シェフィールド「私の幸せは、提督に仕えること……それだけ、だから///」









↓1  どうなる

コンマ判定

偶数 ウォースパイトの部屋に着く
奇数 執務室に着く





スタスタスタ…


シェフィールド「ん……」


シェフィールド(執務室に着いた……いつも通り、冷静に)


シェフィールド(彼の役に立つのよ、シェフィ……)


コンコン…


シェフィールド「提督……入るよ」


ガチャッ…








↓1  どうなる?

部屋に入ったばかりで寝室から大きな呻き声を聞き取れる




シェフィールド(執務室には、いない……まだ寝てるのかな)


「うう……」


シェフィールド(……うめき声?)


シェフィールド(提督以外に、誰かいる……?)


スタスタスタ… ソー…








↓1  どうなる?

グレカーレが絶賛朝ミルク搾り中だった






グレカーレ「んっ、ん……♥」


提督「っ、う……」


シェフィールド「っ、こら……!」


グレカーレ「ぅ、あれ……?シェフィールドじゃん、どうしたの?」


シェフィールド「どうしたじゃないわよ。また勝手に潜り込んで……すぐに出ていきなさい」









↓1  どうなる?

グレカーレがシェフィールドに注意を逸らされたうちに提督が目覚める

 


グレカーレ「えー?まだ始めたばかりなのに……」


提督「んん、ん……」


グレカーレ「あっ、起きちゃった」


提督「っ……シェフィ、に……グレカーレ?」


シェフィールド「提督、その子がまた……」








↓1  どうなる?

シェフィールドにしばらく誰にも入らせないとうに見張ってくれと提督

ゴネるグレカーレ
提督が起きてる間は押し倒されて下ばかり挿れられるからこーでもしないと飲めないしと




提督「っ、はあ……グレカーレ、またお前は……」


グレカーレ「えへ、ごめんなさぁ~いっ♪」


提督「ったく……シェフィ、しばらく誰も入れないでくれ」


シェフィールド「え、ええ……」


バタンッ…


シェフィールド「……」








↓1  どうなる?

さっそく覗き聞きすると提督がグレカーレにお仕置きの種付けしていた

シェフィールドの目に提督の息子が焼き付いて離れてくれない




シェフィールド「……っ///」


スッ…


「あ゛ぁ♥あぁんっ、やぁぁ♥」


シェフィールド「ひっ……///」ビクッ


「まったく、お前は……いつになったら懲りるんだ、あぁっ!?」


「ご、ごめんなひゃいぃぃっ……♥」


シェフィールド「……///」







↓1  どうなる?

>>259

グレカーレに嫉妬している自分に気が付くシェフィールド




シェフィールド(グレカーレ……っ///)


シェフィールド(朝一番に、誰にも触られて提督のペニスを味わって……///)


シェフィールド(提督に乱暴に、道具みたいに使ってもらえるなんて……///)



シェフィールド「……ズルい、そんなの……///」








↓1  どうなる?

グレカーレが勝ち誇ったかのような視線をシェフィールドの方に投げかけてきた

 

ギィ…


グレカーレ「はぁ、はあっ……もう、戻るら……♥」


シェフィールド「っ……///」


グレカーレ「じゃあ、ね……提督♥」


グレカーレ「……ふふっ♥」


シェフィールド「なっ……///」


スタスタスタ… バタンッ…


提督「はあー……すまなかったな、シェフィ」









↓1  どうなる?

寝室から漏れてくる朝一番の精の匂いにクラクラになるシェフィールド

夜戦したばかりの提督にまずはシャワーを浴びに行くと提案してお風呂に誘う

  

シェフィールド「……気にしないで///」


シェフィールド「それより……部屋、掃除するね……///」 
 

提督「あ、今は……」


ムワ…


シェフィールド「っ……///」


シェフィールド(すごい匂い……っ、提督のペニスを、目の前に突きつけられた時くらい……///)







↓1  どうなる?

>>267




シェフィールド「ん、んっ……///」ピクッ…


提督「掃除は、今はいい。換気しておくから……」


シェフィールド「……それなら、先にお風呂にしよう?朝から汗かいちゃったから」


提督「ん、そうだな……」







↓1  どうなる?

>>262&お股がしっとり濡れている

提督が浴室に入るときにこっそりとついていく





シェフィールド「はい、着替え」


提督「すまんな。じゃあ、ひとっ風呂浴びてくるから」


シェフィールド「うん、ゆっくりしてて……」


ガララッ


シェフィールド「……はあ」


シェフィールド(まだ、心が晴れない……提督のお世話ができて、幸せなはずなのに)


シェフィールド(私……あの子に嫉妬してたのかな。乱暴に扱われて……///)


くちゅっ…♥


シェフィールド「っ……こんなに、濡れてたの……?///」


シェフィールド(声だけで……何をされてるか、想像して……それだけで///)







↓1  どうなる?

>>272




シェフィールド「……///」

 
シェフィールド(これも、使用人の努め、だから……///)


スッ… 


ガララッ…









↓1  どうなる?

提督のほうもシェフィールドが入ってくることを予想して、息子を立たせる状態で待ち構えていた




提督「おう、シェフィ」


シェフィールド「っ……て、提督っ、なんで……///」


提督「お前、隠してるつもりだろうけど……興奮してるの、バレバレだぞ?」
 

シェフィールド「っっ……///」


提督「……まあいい。背中、流してくれよ」


シェフィールド「わ、わかった……今、脱ぐから……///」


提督「……」ジー…


シェフィールド「っ……///」








↓1  どうなる?

シェフィールド、提督の息子に目が釘付け
無意識に提督の息子ばかりシコシコ洗う

後ろに回ろうとしたら前から背中を洗ってくれと



提督「よい、しょ……」


シェフィールド「……それじゃ、背中洗うから……///」


提督「いや、前から洗ってくれ」


シェフィールド「ま、前から……それって……///」


スッ… 


シェフィールド「っ、こ、こう……?///」


提督「おお、いいぞ」


シェフィールド(まるで、抱きついているみたい……それに、お腹に、あたって……///)


ぐに ぐにっ…♥


シェフィールド(あんなに出した後なのに……すごく大きくなって……///)








↓1  どうなる?

提督のほうもシェフィールドの胸を揉んで彼女を鳴かせる




むにっ…♥


シェフィールド「あぁっ♥ん、っ……提督っ///」


提督「シェフィの胸は柔らかいな。手のひらに吸いついてきて……」


シェフィールド「あ、あまり、触られると……っ、洗えない、からっ……///」







↓1  どうなる?

嘘つけと言って息子をシェフィールドの顔に押し付ける

提督のタマを洗うシェフィールド
ここに子種があると思うとかなり丁寧になる




提督「それなら、背中はいいよ」スクッ…


シェフィールド「きゃっ、あっ……♥」ぺちっ


提督「大好きなこれを、綺麗に洗ってくれ。丁寧にな……」


シェフィールド「わ、わかった、から……押し付けないでっ……♥」


シェフィールド(匂いだけで、くらくらして……イッちゃいそう……っ♥)


ぴくっ♥ ぴく…♥












↓1  どうなる?

顔から離させてくれないまま>>284

 

提督「ダメだ。使用人なら、ご主人様の匂いも覚えておかないと」


提督「ほら、シェフィ。早く……」


シェフィールド「はあっ、ん、んっ……♥」


スッ… サワサワ…


提督「おおっ……いいぞ。丁寧にな……」


シェフィールド(この中に、提督の子種が……ずっしり重くて、たくさん詰まってるみたい……♥)


提督「その調子だ、シェフィ……良い子だ」ナデナデ…


シェフィールド「ん、んっ……♥」








↓1  どうなる?

匂いだけで絶頂してクタっとなるシェフィールド




シェフィールド(頭、撫でられるの、すきっ……♥)


シェフィールド(幸せな気持ちが、お腹から、昇ってきて……っ♥)


シェフィールド「はぁ、あ……すうぅぅー……っ♥」


ぴりっ♥


シェフィールド「あ♥ぁ、んっっ……♥」


ぴくっ… ぴくんっ♥


シェフィールド「ぁ、あ……ぅ……♥」くたっ…


シェフィールド(においだけで、私……っ♥)


ちょろちょろ…










↓1  どうなる?

主人を放って気をやってしまう使用人にはお仕置きしないとなと提督

勝手にイクことでお仕置きだとシェフィールドを立たせて素股する提督

 


提督「シェフィ、シェフィ……」


シェフィールド「っ……ごめん、なさいっ……私……♥」


提督「いけないな。ご主人さまを放って気をやってしまったうえに……粗相までするとは」


提督「お仕置きだ。立って」


シェフィールド「あっ、ゆ、ゆるしてっ……♥」


ガクガク…

 
シェフィールド「ん、んっ……ぁ……♥」


提督「立ってられないか?支えてやるよ」


提督「だが、しっかり立たないと辛いぞ?」


くちゅっ… すりすり…♥


シェフィールド「はぁ、あ♥は、やく……っ♥」


提督「今度はご主人様に命令か?まったく、とんでもない使用人だな」


提督「しばらく、これはお預けだ」


くちゅっ♥ くにゅっ♥


シェフィールド「あぁっ♥や、やぁぁ……っ♥」







↓1  どうなる?

どうしようもなくて提督にチ〇コをおねだりするシェフィールド

駄目な使用人でごめんなさいと謝りながら、それでもおねだりしてしまうシェフィールド




ぽた… ぽたっ…♥


シェフィールド「あっ♥あぁ、んっっ……♥」


提督「お腹切ないだろ?栓が抜けたみたいに愛液が溢れてるな」


シェフィールド「も、もうっ……おかしく、なっちゃう……♥」


ずりゅっ…


シェフィールド「んんっ……♥てい、とく……っ、おねがいっ、おちんちん、いれてぇ……♥」


シェフィールド「なんでも、なんでもするからっ……はやくっ♥」







↓1  どうなる?

今回みたいな『ご奉仕』をこの先仕込んでもらうと宣言させる

なんでもするのなら我慢しろと素股を続けてたら、とうとうシェフィールドが泣き出した

お前の主は誰だと聞く提督






提督「それなら……」


提督「ーーー、ー……」


シェフィールド「っ、う、うん……っ♥」


提督「ほら、お前の口から……繰り返すんだ」


シェフィールド「私はっ……これから、ご主人様への、ご奉仕を仕込ませていただきます……っ♥」


シェフィールド「ご主人様のペットとになれて、しあわせ、ですっ……♥」


提督「よしよし……いい子だ。シェフィ」


提督「じゃあ、ご褒美をあげよう」


シェフィールド「っ、あぁ、あっ……♥」









↓1  どうなる?

提督が座ってシェフィールドに腰を動かせる




スクッ…


提督「シェフィ、おいで」


シェフィールド「っ……♥」


スッ… ぷちゅっ♥


シェフィールド「んんんっ……はぁ、あっ……♥」


シェフィールド「どんどん、ずぷずぷっ、って……見てぇ、提督っ……♥」

 
提督「ああ、見てるさ。シェフィ、好きに動いてみな」


シェフィールド「んんっ……♥ぁ、あぁっ♥」








↓1  どうなる?

シェフィールドに安全日かどうか聞く提督

途中からシェフィールドにキスや愛撫して邪魔してくる提督




ぐちゅっ♥ ぐにっ…♥


シェフィールド「あ゛ぁっ♥あ゛っ、あ゛……♥」


提督「さっきからずっとそうやって奥ばかり……それが好きなのか?」 


シェフィールド「あっ♥すき、すきっ……っ♥ていとくと、つながってるの分かって……♥」
 

提督「そうか……シェフィ。今日は安全日か?」
  

シェフィールド「っ、んんっ……♥」








↓1  どうなる?

安全日だけど、出来ても提督には決して迷惑かけないからと中だしをねだる

残念だなとシェフィールドの腰を掴んで一突きで彼女をイかせる提督



シェフィールド「っ、はぁ、はぁ……っ♥」


スッ… ギュウ…


シェフィールド「今日は、大丈夫な日……だからっ♥」


シェフィールド「それに、もし……授かったとしても、君には絶対に迷惑をかけないから……♥」


シェフィールド「おねがい……気持ちよくできたって証拠、欲しいの……♥」


提督「シェフィ……っ」








↓1  どうなる?

シェフィールドにキスして一緒にイク

 



シェフィールド「ていと、んっ♥ん、んっ……♥」


シェフィールド「はぁ、ちゅぷっ♥ちゅ……っ♥」


シェフィールド「んっ……♥」


ぐりゅっ… ぐにぃっ♥
 

シェフィールド「っ……あぁぁっ♥~~~~~っっ……♥♥♥」


びゅぶっ びゅるっ びゅぐぐっ!


シェフィールド「ん、んっ……んっ……♥」


提督「シェフィ……っ」








↓1  どうなる?

そのまま二回戦に突入

安全日であっても孕ませると言わんばかりに残りの精も最後まで奥に注ぎ込む提督



 
シェフィールド「ん、提督……ありがとう……♥」


提督「何言ってんだ。まだまだ付き合ってもらうからな……」


シェフィールド「あんっ、んっ……胸ばっかり、もうっ♥」


提督「なら、どこがいいんだ?」


シェフィールド「キスっ、キス……♥ん、キスしながら、突いてっ……♥」


シェフィールド「はぁ、んっ♥ん、あっ、♥ちゅ、ちゅ♥」 









↓1  どうなる?

シェフィールドがすっかりと夜戦中毒になって、秘所が提督の提督を離してくれなくなる




シェフィールド「はぁ、はぁ……っ♥」


くたっ…


提督(たっぷり、やったな……久しぶりに……)


提督(それでもまだ、シェフィのナカは俺のを締めつけて……)


シェフィールド「……ごめんなさい、提督」


提督「……シェフィ?」


シェフィールド「その……いやらしい使用人で、ごめんなさい……///」


シェフィールド「私、提督が求めてくるからなんて言い訳して……結局は、自分が気持ちよくなりたいだけで……///」








↓1  どうなる?

もう一度キスしてシェフィールド口を塞ぐ
提督「何を言っている、自分の女を満足させるのは男の仕事なんだろ?」




シェフィールド「だから……んっ///」


提督「……使用人だろうがなんだろうが、自分の女を満足させるのは男の仕事だ」


提督「俺の前でくらい、主従関係なんて忘れてもいいんだぞ?」


シェフィールド「……それ、なら……」
  

ギュウ…


シェフィールド「……しばらく、こうしててもいい?///」


提督「ああ、もちろん」


シェフィールド「ん……ありがとう、提督……///」








シェフィールド編 完
 
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価

頭領

宗谷

 

頭領了解です

今日はここまでですー





【ギガフロート】


頭領「……はあ、そうですか。子持ちで鎮守府に来るとは、それはまた……」


頭領「ええ、分かりました。こちらでも検査をしておきますから……何かあれば、連絡します」


頭領「はい……では」


プツッ…


頭領「……ふう」









↓1  どうなる?

峯雲によって誕生した深海ショタ達の様子を見に行く

最近港湾まで提督と結ばれたのにこっちはなに一つできたことがなくて憂鬱になる

深海化は格好良いと思う反面、リスクを伴うジレンマ…

深海の闇はエロい

苗床ワ級とか雄型がエロい

 


こんばんはー更新はじめますねー






カチャカチャ… 


頭領「送ってもらったホノルルさんと、お子さんの血液を分析して……」


頭領「……これでよし」


頭領「……分析が終わるまで、雄型の子たちの様子を見て来ましょうか」


スタスタスタ…






↓1  どうなる?

子供らしくわいわいと頭領に近づいて雄型の子たち




スタスタスタ…


コンコン… ガチャッ…


頭領「こんにちは、皆さん」

 
少年型雄型「ーー、ーー」


少年型雄型「ーー!ーー」


頭領「はいはい、そんなに近寄ってこなくても大丈夫ですよ……様子を見に来ただけですから」







↓1  どうなる?

深海化していた保育士が記憶を取り戻して、教室で深海ショタ達の面倒を見ていた




リ級「……」ペコリ


頭領「すみませんね、面倒を任せてしまって」


リ級「ーー……」


頭領「そうですか。そう言ってくれるとありがたいです……」











↓1  どうなる?

子たちたちは問題ないけれど、配下たちが隙があれば彼らを持ち帰るからいつも悩まされている




頭領「どうですか?今日は誰か来たりは……」


リ級「……」フリフリ…


頭領「そうですか。よかった……」


頭領(皆好きあらばこの子達を持ち帰ろうとして……)


頭領(姫級なんかになると、専属の雄型を持ってるなんて話も聞きますが……それが深海棲艦にとっては普通なのでしょうね)









↓1  どうなる?

>>321

鎮守府からきた雄型達は交尾器を触られると途端に大人しくなってしまうため、そのまま手コキされてるのが発見されるのが多いらしい




頭領「では、私はこれで。何かあれば連絡してください」


リ級「……」ペコリ


少年型雄型「……」フリフリ…


頭領「ふふっ……」


バタンッ…






スタスタスタ…


頭領(……小耳に挟んだ話では、また提督が深海棲艦と……)
  

頭領(それに引き換え、私ときたら……)


頭領「はあ……せめて、元の姿に戻れれば……」










↓1  どうなる?

悩みかしらと地中海棲姫が姿を表す

 



地中海棲姫「ふふっ、何かお悩み?」


頭領「っ……また来たんですか?正直、あなたのことは好ましく思っていないんですが」


地中海棲姫「冷たいわね。相談に乗ってあげるって言ってるのに」


頭領「……結構です」









↓1  どうなる?

地中海棲姫「思うまま彼にわがままを言ってもいいのに・・・つまらないわね~」




地中海棲姫「思う存分、彼にわがままを言ってもいいと思うのに……つまらないわ」


頭領「私はそんなふうには思いません。それに、あなたの娯楽にされるのも不快ですっ」

 
地中海棲姫「はいはい、わかったわ……もうっ」


スタスタスタ…
 

頭領「……はあ」


頭領(……そろそろ、分析が終わってるかな)









↓1  どうなる?

深海の因子が不安定と考えられる
深海化のまま戻らなくなる危険があるが、子供への愛情で保っている状態

分析の結果にホノルルの体に深海の因子が異常に多くて艦娘の姿を保つことが奇跡だと思われる

 



ペラ…


頭領「……これは」


頭領(因子がかなり不安定な状態……こんな状態で深海棲艦化すれば、最悪元に戻れなくなるかも……)


頭領(深海棲艦化を防いでいるのは、恐らくお子さんへの愛情……でしょうか。深く愛しているのね……)


頭領「……とにかく、提督にこのことを報告しないと」








↓1  どうなる?

これは結果を提督に送るため、決して地中海棲姫の言う通りじゃないと自分に言い聞かせて、提督の鎮守府へ

 


ペラペラ…


頭領「……」


頭領(これは、書類を渡すためで……決して、地中海棲姫に言われてのことでは……)


頭領「ん……よし」


頭領「少し出てきます。留守をお願いしますね」


『……了解』







↓1  どうなる?

みんなに知らせたくないので提督が一人で出迎えてくる

 



頭領「……あ」


提督「頭領、待ってたぞ。よく来てくれた」


頭領「出迎え、ありがとうございます……お一人ですか?」


提督「あまり、他の娘には知られたくないんだ。二人で話そう」


頭領「はい、了解です」








↓1  どうなる?

少し不謹慎かもしれないけど、提督と二人きりで話しして歩いていて、わずかな幸せと感じた頭領






スタスタスタ…


提督「……」


頭領「……」


頭領(こうして、二人だけでこの廊下を歩いていると……昔を思い出すわ……)


頭領(私がまだ艦娘だった頃は、よく提督と……)


頭領(……不謹慎かもしれないけど、少しだけ、幸せね……)








↓1  どうなる?

執務室に入って本題に入る




ガチャッ…


バタンッ…


提督「さて……早速、話してくれるか?」


頭領「はい。では、解析した結果を纏めた資料を……」


ペラペラ… スッ…









↓1  どうなる?

ここまで来ると薬でも何とかならないレベルと頭領
本人の気力で薬が効くレベルまで安定化させないといけないと

書類を渡して提督にホノルルが受けた実験の話を聞く

 


頭領「……と、言うわけなんです」


提督「っ……そうか。そこまでひどいとは」


頭領「ここまで来ると、薬でもどうすることは出来ないでしょう……本人の精神を安定させない限りは」


頭領「一体何が原因で、ここまで因子に汚染されたのか……」


提督「……本人の希望だそうだ。自主的に、深海棲艦の研究に協力したらしい」


頭領「……なぜそんなことを」








↓1  どうなる?

推測の話だが、たぶん娘と二人だけで生きていける金を一気に手に入れるため、実験を複数回受けたかもしれないと提督




提督「……飽くまで推測だが」


提督「娘と二人で生きていくための金を用意したかったんだろう。艦娘は高級取りだが、死と隣り合わせだからな」
  

頭領「しかし、こんな状態で艦娘を辞めては、恐らく一月と……」
 

提督「……」


頭領「……提督」









↓1  どうなる?

ホノルルに会って話がしてみたいと頭領





頭領「……その、彼女と話をさせてくれませんか?」


提督「……話すって、何を話すんだ」


頭領「話を聞いてみたいんです。彼女の気持ちを……きっと、張り詰めて張り詰めて、そうやって日々生活してるはずですから」


提督「……彼女は俺たちが探っていることを知らない。それと、検査の結果も伏せておいてくれ。不安にさせたくない」


頭領「はい、分かりました」








↓1  どうなる? 

まずは友好的な深海棲艦を紹介する形でホノルルに知らせる

会いに訪れると、ほのるるを膝で寝かせている幸せそうな親子の姿




ガチャッ… 


ホノルル「アロハー♪提督、呼んだ?」


提督「ああ……わざわざ来てくれてありがとう」 


頭領(……この子、無理してる。あんな状態で明るく振る舞えるはずがないのに)


提督「……ほのるるはどうだ?鎮守府には慣れたか?」


ホノルル「まだちょっとかかりそう……あの子、人見知りだから」


提督「そうか……紹介するよ。有効的な深海棲艦をまとめている頭領だ」


頭領「はじめまして、よろしくお願いします」


ホノルル「頭領さん?うん、よろしくっ!」










↓1  どうなる? 

ちょうどほのるるが戻ってきて母さんの後ろに隠れてしまう



ガチャッ…


ほのるる「ママっ……あっ」


ホノルル「ほのるるっ、おかえり……たくさん遊んできた?」


ほのるる「うん……知らない人、いる……」


ホノルル「大丈夫。提督さんのお友達だから……」


頭領(……あの子が?)


提督(ああ……事情があるんだ。察してやってくれ)










↓1  どうなる?

少年型雄型たちの面倒を見るうちに練習していた手品を見せる頭領

 


頭領「……」


スタスタスタ… スッ…


頭領「こんにちは、ほのるるちゃん」


ほのるる「……ちは」


ホノルル「ほのるる、ちゃんと挨拶しないと」


頭領「いえ、大丈夫です……それより、ほら」


ほのるる「……お花?」


頭領「……」パッ!


ほのるる「っ、消え……なんで?」


頭領「ふふっ……ほら、こんなところに」パッ!


ほのるる「あっ、すごい……!」











↓1  どうなる?

ほのるるが笑顔になるとほっとしたような顔で話を続けるホノルル




ぱちぱちぱち…


ほのるる「すごいっ……ママ、見てた?」 


ホノルル「うん、すごかったね。あたしにもどうなってるか分からなかったもん」


頭領「ふふ……気に入っていただけたなら、何よりです」


ホノルル「……それで、そろそろ要件を聞いてもいいかな?」


頭領「ええ……」








↓1  どうなる?

握手を求める頭領

 


頭領「……お近づきの印に」スッ…


ホノルル「ん?ああ……はいっ!」


ギュウ…


頭領(……)


提督(俺とは握手しなかったのに、頭領とは……)


頭領(提督の予想通り、男性恐怖症かもしれませんね……)








↓1  どうなる?

今日は軽く顔合わせするだけてもし他の友好な深海棲艦に趣味あるならぜひ連絡してと頭領




頭領「今後は作戦で一緒になることもあるでしょうから、今日は軽く顔合わせに来たんです」


提督「深海棲艦ということで警戒するとは思うが、いいやつなんだ。補償するよ」  


ホノルル「……うん」


頭領「他にも有効的な深海棲艦はいますから……興味があれば、連絡してください」


ほのるる「また、手品見せてくれる?」


頭領「ふふ……ええ、もちろん」









↓1  どうなる?

さっきの様子なら、ホノルルの出撃を控えめると二ヶ月なら問題ないだと考える

 

頭領「では、私はこれで……提督」


提督「なら、俺も戻ろう。二人とも、またな」


ホノルル「うん、またねー」


ほのるる「……」フリフリ…







提督「……どうだった?」


頭領「思ったより、安定していたように思います。あれなら、2ヶ月ほど出撃を少なめにすれば大丈夫かと……」


提督「そうか……ホノルルのやつ、出撃の希望が多いんだがな」


頭領「そこは不安なのでしょう。あなたの腕の見せ所ですね」


提督「……参ったな」










↓どうする?どうなる?

もしくはここで終わる?

終わり

 

提督「ともかく、助かったよ頭領……こういうときは、昔の縁が頼りになるな」


頭領「ふふ……私もあなたのお役に立てて、嬉しいです」


頭領「あの子の事も気になりますし……今後とも、ぜひ頼ってください」


提督「ああ、そうさせてもらおうか」


頭領「ふふっ……」


頭領(うん……私は、こうしてるだけで……)











頭領編 完

↓5分後に最も近いレス 次の主役安価

レックス



レックス了解です




レックス「すー……すー……」


「レックス、起きろ……朝だぞ」


レックス「ん、ん……っ」


レ級「おはよう。よく眠れたか?」


レックス「うん……おはよ、母さん」








↓1  どうなる?

レックスの成長が早くてもうレ級に甘えることがないから少し複雑と感じる


今日はここまでですー

またあしたー




レックス「ふわぁ……」


レ級(……レックスももうすぐ1歳か)


レ級(たった一年でこんなに成長するなんて……あの子を甘えさせられたことなんて、あたしあったかな……)


レックス「……? 母さん?」








↓1  どうなる?

悩むのも何も変わらないから家族の触れ合いでレックスに料理を教える

 

こんばんはー更新はじめますねー



レ級「……なんでもねえ」


レ級「レックス、今日はあたしが非番だから……料理教えてやるよ」


レックス「料理?母さんの?」


レ級「ああ、なかなか美味いぞ。厨房に行こうか」









↓1  どうなる?

手や足を取って教えるレ級





レ級「レックスは料理とか、初めてだよな」


レックス「うん……」


レ級「じゃああたしのやり方、よく見とけよ」


レ級「まず包丁は……」









↓1  どうなる?

簡単な野菜スープを作る





ザクッ…


レックス「ん、切れた」


レ級「よし。じゃあ切るのは終わりだ」


レ級「次は鍋に水入れて……」


レックス「うん……」


スタスタスタ…


提督「はあ……腹減った……」


提督「ん……?」







↓1  どうなる?

後ろからレ級を抱きしめる提督

  

スタスタスタ…


レ級「で、味は……っ!?///」


提督「レ級ー、何してんだ?」


レックス「お父さん……」


提督「お、レックス?料理作ってたのか」


レ級「はあ……そうだよ///」









↓1  どうなる?

レ級に礼を言って朝から熱いキスする

ご飯を食べたら二人きりにしてあげようと思うレックス




提督「そうかそうか。ありがとな」


レ級「あぁ?なんでお礼……っ、ん、むぐっ……///」


レ級「やめ、レックスの、前っ……んんっ!///」


レックス「……///」プイッ









↓1  どうなる?

>>387

>>387






レ級「離れ、ろっ……!っ、殺すっ!!///」


提督「ははは、そう照れるなよ」


レ級「っ……!///」


レックス(……ご飯食べたら、二人きりにしてあげよう///)









↓1 どうなる?


レ級から料理の話を聞いて、提督はそうかそうかとレックスの頭を撫でる




提督「しかし、なんで料理を?」


レ級「……レックス、成長が速すぎてロクに家族らしいことしてねえだろ」


レ級「だから、今からでもそういうことしてやんだよ」


提督「……なるほどな」


スッ…


レックス「んっ……」


提督「レックス……」








↓1 どうなる?

レックスがもう少し大きくなったら家族三人で遊園地に行こうと提督




提督「……レックスがもう少し大きくなったら、3人で遊園地に行こうか」


レックス「っ、でも僕……」


提督「なんだ?他の子と違うこと、気にしてるのか?」


提督「大丈夫。お前は他の皆と変わらない、俺の大切な子どもだ」ギュウ…


レックス「ん、お父さん……」










↓1 どうなる?

頑張って提督ような立派な大人になりたいとレックス




レックス「……」ギュウ…


レックス「僕……いつか、お父さんみたいな立派な大人になりたい」 


提督「俺みたいに、か?レックス、それは……」


レ級「……女癖だけは、真似するなよ?」


提督「っ、レ級……!」










↓1  どうなる?

レックスがすっと二人から離れると、レ級が疑問を抱く前に提督に抱き寄せられた





提督「……ごちそうさま。美味かったな、レックス!」


レックス「うん。料理も、楽しかった」


レ級「そうか。もっと教えてやりてえけど……あたしじゃ無理だな」


レ級「誰か他に教えてもらって……」


レックス「……」スッ…


レ級「? レック……」


ギュウ…


レ級「っ、こら、お前……!///」


提督「レックス、お父さんたち少し用があるからな」


レックス「うん」


レックス(お父さんもお母さんも、仲良しで……よかった)








レックス編 完

↓5分後に最も近いレス 次の主役安価

朝霜

デ・ロイテル

 

ロイテル了解です 




デ・ロイテル「ん、んーっ……!」


デ・ロイテル「はあ……暑くなってきた。日本の夏、ジメジメしてるしちょっと苦手ー……」


デ・ロイテル「負けないように、頑張らなきゃっ……」








↓1 どうなる?

熱くなったしみんなを誘って泳ぎにいこうかと考える

 



デ・ロイテル「まだ本格的な夏到来には早いけど……みんなを誘って、泳ぎにいくのもいいかもっ」


デ・ロイテル「うん、決まりっ!えーと、あたしの他には……」


デ・ロイテル「……とりあえず、誘ってこようっ♪」









↓1  どうなる?

まずは提督のところから許可を取りに行く





スタスタスタ…


デ・ロイテル「何にするせよ、まず提督に許可取らなきゃだよねー」


デ・ロイテル「あたしもこの辺にあるプールとか、浜辺とか知らないし」


デ・ロイテル「ん、ついたっ」


コンコン…


デ・ロイテル「提督ー、起きてるー?」








↓1  どうなる?

まだ誰と夜戦していた提督




ぱちゅっ… ぱんっ…


「あっ♥あんっ……♥」


デ・ロイテル「っ、あ……あちゃー……///」


デ・ロイテル(誰かと夜戦してる……こんな朝から……///)


デ・ロイテル(……ちょっと悪いけど、覗いちゃおっかな///)


ギィ…







↓1  どうなる?

長波や潮に浜風の三人と盛っていた提督




浜風「っ、あっ♥あぁぁぁあっっ♥」


長波「提督、あたしも……♥」


潮「ん、んっ……ちゅうっ♥」


デ・ロイテル(浜風に、長波に……潮ちゃん///)


デ・ロイテル(3人も相手にするなんて……やっばーい……///)









↓1  どうなる?

ようやく提督が夜戦をやめたと思いきや提督は三人を浴室に連れて行って中からまだ三人の鳴き声が響く

 


提督「っ、ふう……っ」


スタスタスタ…


デ・ロイテル「っ、か、隠れなきゃっ……///」


バタンッ…


デ・ロイテル(……三人を抱えてお風呂に入っていったけど……///)


「あぁっ!?あぁぁあっ♥♥」


デ・ロイテル「っ……!///」







↓1  どうなる?

更に待つと、提督が三人をベッドに寝かせて、何もなかったようにドアを開けてデ・ロイテルに挨拶する




デ・ロイテル「……///」


ギィ…


提督「……」


浜風「はあ、はあ……っ///」


スタスタスタ… スッ…


デ・ロイテル「あ、あの……///」


提督「おはよう、ロイテル。何か用か?」

 
デ・ロイテル「あ、う、うん……えっとね……///」









↓1  どうなる?

許可を下した同じに俺も行こうと提督




デ・ロイテル「……という訳なんだけど」


提督「なるほどな。許可するよ……というか、俺も行こう」


デ・ロイテル「本当に?やった!誘おうと思ってたの!」


提督「はは……それで、他には誰を誘うか決めてるのか?」


デ・ロイテル「んー、えっと……」







↓1  どうなる?

パースたち以外にみんなと親交を深めたいから、あと日本の軽巡や重巡を三人くらい誘うつもり





デ・ロイテル「ABDA艦隊の二人は当然でしょ?あとはみんなと仲良くなりたいから、軽巡か重巡を3人くらい誘おうかなって」


提督「そうか……ロイテル、俺から頼みがあるんだが」


提督「ホノルルのことも誘ってやってくれないか?」
  

デ・ロイテル「ホノルル?うん、いいよ!」


提督「すまないな。俺は準備しておくから、メンバーを集めてきてくれ」


デ・ロイテル「わかった!じゃあまた後でね!」


バタンッ…


デ・ロイテル「……ふふっ、提督とおでかけ~♪」







↓1  どうなる? 

提督に頼まれたのでさっそくホノルルのところに行こう




スタスタスタ…


デ・ロイテル(ホノルルかあ……あたし、まだ話したことないんだよね)


デ・ロイテル(子供とも仲良くなれるかな……?一緒に遊びたいなぁ)


コンコン…


デ・ロイテル「ホノルルー?」









↓1  どうなる?

ホノルルがまだ寝ているようで、ほのるるがドアを開けずにロイテルに話しかける




「……だれ?」


デ・ロイテル(んっ……女の子の声?)


デ・ロイテル「えっと……あたし、デ・ロイテルっていうの。あなた、ほのるるちゃん?」


「うん……」


デ・ロイテル「そっか。おはよ、ほのるるちゃん……お母さん、いる?」


「……ママ、まだ寝てる」


デ・ロイテル「そうなんだ……」


デ・ロイテル(うーん、どうしよう?また後で来てもいいけど……)








↓1  どうなる?

用件を伝えて一旦引く

 

デ・ロイテル「あのね、今日皆で泳ぎに行くことになったの。それで、ほのるるちゃんとほのるるちゃんのお母さんも誘いに来たの」


「……」


デ・ロイテル「また後で誘いに来るから、お母さんが起きたら聞いておいてくれる?」


「……うん」


デ・ロイテル「ありがと!それじゃ、よろしくねっ」


スタスタスタ…


デ・ロイテル(3人のうち、1人はホノルルで……あと二人、誰にしよう?)








↓1  どうなる?

鹿島




スタスタスタ…


デ・ロイテル「んー……あっ」


鹿島「おはようございます。ロイテルさん……何か、考え事ですか?」


デ・ロイテル「ちょうどよかった!鹿島さん、今日非番?」


鹿島「はい、そうですけど……?」


デ・ロイテル「よかった!あのね……!」


鹿島「……そういうことでしたら、鹿島もご一緒します。気合入れて、準備しなきゃ。うふふっ♪」


デ・ロイテル「ありがとう!それじゃ、また後でね!」







↓1  どうなる?

最後は青葉




デ・ロイテル「んーと、最後は……」


タッタッタッ…


青葉「ロイテルさんっ!聞きましたよ、泳ぎに行くんですよね!?」


デ・ロイテル「わ、あ、青葉……うんっ」


青葉「それなら、青葉も一緒に行きたいです!写真、たくさん撮りますから!」


デ・ロイテル「わぁ、写真撮ってくれるの!?思い出も残せていいね!」


デ・ロイテル「じゃあ青葉も準備してきてねっ」


青葉「はい、了解ですっ!」


タッタッタッ…


デ・ロイテル「……ふう」










↓1  どうなる?

ABDA艦隊の二人も知らせて、ホノルルがほのるるを連れてロイテルに会いに来た




スタスタスタ…


デ・ロイテル「~~♪ ヒューストンとパースもオッケーしてくれたっ、よかっ~~♪」


デ・ロイテル「あとはホノルルだけど……あっ」


ホノルル「アロハ、ロイテルっ♪こうやって話すの、初めてだよね?」


デ・ロイテル「うんっ、それでホノルル、話は聞いてる?」
  

ホノルル「うん、この子から……あの時は寝ててごめんね?」


ほのるる「……」ギュウ…


デ・ロイテル(ふふっ、隠れてる……かわいっ♪)










↓1  どうなる?

ほのるるも連れて行きたいホノルルにパースも子供を泳ぎに連れて行くから平気だよとデ・ロイテル




デ・ロイテル「それで、どうする?一緒に来る?」


ホノルル「誘ってくれてるし、行きたいんだけど……この子も、大丈夫?」


ほのるる「……」ギュウ…


デ・ロイテル「大丈夫大丈夫!あたしの友達のパースも、子供連れてくから!」
 

デ・ロイテル「それに、他にも何人かと一緒に行くからみんなで面倒見てあげられるよ?」


ホノルル「そっか……じゃあ、ほのるる。泳ぎに行こっか」


ほのるる「っ、うん!」


デ・ロイテル「ふふ……よかったねー」








↓1  どうなる?

早速出発




提督「よっ、と。忘れ物はないな?」


パース「ええ、大丈夫よ」


提督「よし。なら車に乗ってくれ」


スタスタスタ…


鹿島「ほのるるちゃん、足元気をつけてね?」


ほのるる「……んっ」


デ・ロイテル「提督、あたし助手席でいい?」


提督「おお。そっち見といてくれ」








↓1  どうなる?

初めて提督がビーチの土地まで持ってることを知るABDA艦隊
デ・ロイテル「はぇー金持ちですねー」

 


ブロロロロ…


ヒューストン「そういえば、どこのプールに向かうんですか?それとも、ビーチ?」


提督「ああ、俺の持ってる無人島だよ。私有地だから他に誰もいないぞ」


デ・ロイテル「提督、無人島まで持ってるのっ?やっばーい……」


パース「それなら、他の人の視線も気にならなそう……」ほっ


ホノルル(……よかった)






↓1  どうなる?

無人島についてみんなも着替え始める





【無人島】


鹿島「雲一つない、いい天気……泳ぐには持ってこいですねっ」


提督「あの建物には電気が通ってる。冷蔵庫には飲み物もあるから、自由に取ってきていいぞ」


ホノルル「着替えも、あそこで?」


提督「ああ、俺は適当にパラソルとか立ててるから、着替えてきな」


デ・ロイテル「じゃあ、早速着替えてくるね!」







↓1  どうなる?

ここで提督にいいところを見せるよとヒューストンをからかう

 


シュル…


青葉「おおっ、鹿島さん大胆ですねぇ……」


鹿島「え、ええっ!?そうですか……?///」


デ・ロイテル「ヒューストンも、ここで提督にいいとこ見せなきゃねっ♪」


ヒューストン「も、もうっ、ロイテル……///」






↓1  どうなる?

ヒューストンのタトゥーシールが気になったロイテル

一方でホノルルが露出が少ない水着に着替えた




デ・ロイテル「えへへ……ん、あれ?」


パース「どうかしたの?」


デ・ロイテル「ヒューストン、お腹のそれ、なに?」


ヒューストン「え……あっ、こ、これは……///」


パース「タトゥーなんて、いつの間に……」


ヒューストン「ち、違うのよこれは……///」








↓1  どうなる?

なんかかっこいいねとヒューストンに付け方を聞くロイテル




デ・ロイテル「……よく分かんないけど、なんかかっこいいかも!」


デ・ロイテル「ねえ、どこで付けたの?」


ヒューストン「え、えっと……///」


ヒューストン「か、帰ったら教えてあげるわね……///」


デ・ロイテル「うん、約束だよ?」


ヒューストン(はあ……私としたことが、つい忘れて……///)









↓1  どうなる?

>>442

 


ほのるる「よい、しょ……」


ホノルル「着替えられたね、ほのるる。じゃあ、あたしが着替えるまで待ってねね」


シュル… スッ…


青葉「……おお」


ホノルル「ん、ちょっと、なに……?///」


青葉「いえ、服の上からでもなかなかの大きさだったのに脱ぐと更に……これはパースさん以上かもしれませんねえ」


パース「ちょっと、青葉……///」


ホノルル「あ、あはは……」


スッ…


パース「あれ?なんか意外だね。もっと目立つ水着のほうが似合いそうなのに」


ホノルル「ん、そ、そうかな……?」








↓1  どうなる?

他の艦娘達の芳しい色香にドキドキする匂いフェチロイテル

ホノルル「ほ、ほら、子供も居るから・・・」
パース「そ、それもそうね///」




デ・ロイテル(ん……それにしても)


デ・ロイテル(汗をかいてたところに、みんな服を脱いじゃってるから……すごい汗の匂いしてる……///)


デ・ロイテル(みんなすごくいい匂いだし……ちょっと、ドキドキしちゃうかも……///)








↓1  どうなる?

水着をつけるところでロイテルのドキドキが色気を醸し出して、逆に注目を浴びる

提督が鹿島を抱き寄せた状態で出て来た



デ・ロイテル「……///」ドキドキ…


パース「……ロイテル?着替えないの?」

 
デ・ロイテル「あ、い、今着替えるから……っ///」


デ・ロイテル「ん、んっ……ふぅ……///」


デ・ロイテル「はぁ、ぁ……っ///」


ヒューストン「ロイテル、ちょっと声を抑えて……///」


デ・ロイテル「あっ、ご、ごめんごめーん……///」







↓1  どうなる?

>>452




ガチャッ…


提督「おーい、まだか?」


デ・ロイテル「あ、ご、ごめん……って、鹿島さん?」


鹿島「うふふ、一足先に提督さんに見てもらったんです♪」


青葉「ちょっと、ズルいですよ!抜け駆けなんて!」


ヒューストン「ま、まあまあ……」








↓1 どうなる?

ホノルルたちが居るから我慢しようと思っていて身体のほうが素直に鹿島の胸を揉んでいる提督

他の艦娘達も提督の元へ集まっていく様子を見て軽くひくホノルルと、それを宥めるロイテル




提督「そうそう。喧嘩するなって」


提督(どのみち、ホノルルがいるんだ。そう派手なことは……)


むにゅっ


鹿島「あっ♥ん、もうっ……///」


提督「っ!す、すまん鹿島っ!」

 
鹿島「い、いえ……///」 






ホノルル「……」

 
デ・ロイテル「え、えっと……提督さん、悪い人じゃないからね?信じてあげて?」







↓1  どうなる?

提督はホノルルから距離を取って、他の人にホノルルたちに仲良くやってほしいとお願いする

 


ホノルル「……うん、分かってる。あたしもお世話になってるからね……」


提督「ロイテル、こっちに来てくれ」


デ・ロイテル「うん、わかった!」


スタスタスタ… 
 

提督「……その、皆に頼みがあってな」


提督「ホノルルには色々と事情があるんだ。だから、出来るだけ仲良くしてやってくれ」


デ・ロイテル「だからホノルルを誘うように頼んだわけだね!」


鹿島「鹿島、頑張りますね!提督さんの頼みですから」


パース「子供のいる艦娘同士、気を配ってみるわね」


提督「……すまない。頼んだ」







↓1  どうなる?

一番槍でホノルルに話しかけるデ・ロイテル




ホノルル「ん、しょっ……と」


ホノルル「胸が大きいと、着替えるのも大変……ほのるる、飲み物持った?」


ほのるる「うんっ」


ホノルル「こまめに飲んでね。それと、あたしの目の届かないところで……」


デ・ロイテル「ホノルル、あたしも一緒に遊んでいい?」

 
ホノルル「ロイテル……いいけど、ほのるると一緒だよ?」


デ・ロイテル「ぜんぜん大丈夫!あたし、子供結構好きなんだー♪」


デ・ロイテル「ほのるるちゃん、遊んでくれる?」

 
ほのるる「っ、うんっ!」







↓1  どうなる?



砂でお城を作り出す二人

いろんな話題を試してみたけどどれも長く続かなかった


今日はここまでですー

またあしたー







ほのるる「んっ」ざくざくっ


デ・ロイテル「んしょ、んしょ……どう?固まったよ?」


ほのるる「ん……これ、上にのせたい」


ホノルル「焦っちゃだめだよ。慎重にね」


デ・ロイテル「うんうん、がんばって!」








↓1  どうなる?

>>464



こんばんはー更新はじめますねー




ほのるる「……♪」ペタペタ…


ホノルル(……あんなに楽しそうなほのるる、初めて見るかも)


デ・ロイテル「ねえ、ホノルル。アメリカだとどんなことしてたの?」


ホノルル「うん?どんなことって言われても……別に、普通だよ?子供が居ても変わらないかな」


デ・ロイテル「んー、そっかぁ……」








↓1  どうなる?

怪しまれる前に一旦他の人と交代する




ほのるる「ママみて!」


ホノルル「わあ、すごいじゃんっ!立派なお城できたねっ」


ほのるる「うんっ!」


デ・ロイテル「やったね、ほのるるちゃんっ」


デ・ロイテル(これ以上一緒に居ても怪しまれそうだし……)


デ・ロイテル「じゃああたし、もう行くね。ほのるるちゃん、また遊ぼうね!」


ほのるる「うんっ」








↓1  どうなる?

ホノルルたちのことが気になるけどせっかく無人島に来たから思い切り遊ぶ




スタスタスタ…


デ・ロイテル(ホノルルたちのことも気になるけど……せっかく泳ぎに来たんだもん。遊ばなきゃっ)


デ・ロイテル「えーと、皆はどこで何してるかなー?」キョロキョロ…








↓1  どうなる?

スイカ割りをやっている

水の掛け合いをする娘もいれば、ビーチバレーする娘もいた




鹿島「うふふっ、提督さん!右ですよー」


ヒューストン「あら、左じゃないかしら?」


提督「んー、こっちか?」フラフラ…


デ・ロイテル「ねえ、何してるの?」


パース「スイカ割りだそうよ。日本の夏によくやるんだって」


デ・ロイテル「へー……」つんつん


ぱーす「きゃっきゃっ」







↓1  どうなる?

ヒューストンの指示通りに、提督がロイテルのほうに突っ込んできた
デ・ロイテル「えっ?」




ヒューストン「そう、そのまままっすぐっ!」


デ・ロイテル「へ……?」


提督「まっすぐだな……」フラフラ…


デ・ロイテル「ちょ、ちょっと提督!こっちじゃないよ!///」


デ・ロイテル「ストップ!ストーップ!///」








↓1  どうなる?

提督の回避が間に合わずに顔がデ・ロイテル胸に埋める




提督「へっ……?うおっと!///」


グラッ…


デ・ロイテル「あ、危ないっ……きゃあっ!」


ドサッ…


デ・ロイテル「いたたた……あっ///」


提督「や、柔らかい……っ」むにゅっ


デ・ロイテル「っっ……///」


ヒューストン「ふふっ……大丈夫?二人とも?」


デ・ロイテル「もうっ、ヒューストンったらひどいよ!///」







↓1  どうなる?

目隠しのまま慌てて動こうとして危ないので胸で抱きとめたまま立たせる。

今度はロイテルがスイカ割りを挑戦する




提督「ろ、ロイテルかっ?その、すまんっ……すぐ起きるからっ」


デ・ロイテル「い、いいよっ、危ないから……///」


デ・ロイテル「ほら、ゆっくり立って……そう……///」


スクッ…


提督(っ……谷間に、ロイテルの汗が垂れてきて……)


提督「……っ」ぺろっ…


デ・ロイテル「んっ、も、もうっ……///」






↓1  どうなる?

スイカ割りをやった後で>>473

  



ホノルル「ん、美味しい!美味しいね、ほのるるっ」


ほのるる「うんっ!」


提督「まだまだあるから、たくさん食べていいぞ」


ヒューストン「これを食べたら、また遊びましょうか」


デ・ロイテル「今度は何しよっかなぁ~?」








↓1  どうなる?

暑いから水の掛け合いをする

 


パース「それにしても……日が高くなって、暑さも増してきたわね……」


パシャッ


パース「きゃっ!」


デ・ロイテル「ふふ、冷たいでしょ?」


パース「ロイテルっ……もう!」パシャパシャッ


デ・ロイテル「ひゃあっ!あはは、冷たくて気持ちい~♪」







↓1  どうなる?

提督も巻き込んで海の追いかけっこが始まる




パシャ パシャッ   


キャーキャー


提督(ふう……眼福眼福)


提督(いいもんだな。楽しそうにしてる娘たちを見るのは……ぶっ!」


青葉「なーに一人だけのんびりしてるんですかっ!」


デ・ロイテル「ほーら、こっちこっち!」


提督「やったな、まったく……!」








↓1  どうなる?

提督はみんなに追いついて一番近い人を抱き寄せる

コンマ判定

偶数  青葉
奇数  ロイテル
ゾロ目 パース
00   ホノルル


バシャッ バシャッ!


ほのるる「きゃっきゃっ!」


ホノルル「ほのるるっ、走ると危ないよっ!」


提督「ほっ、ほっ……っと!」


ガシッ


提督「ほーら、捕まえたぞ……!」


青葉「あわわ、捕まっちゃいました……っ///」


青葉「青葉、一体何をされてしまうんでしょう……!?///」


提督「んー……そうだなあ」








↓1  どうなる?

ホノルルの前にセクハラせずに青葉の耳に息をかける提督




提督(ホノルルもいるし、ここは……)


提督「……ふうっ!」


青葉「ひぃっ、~~っ……///」


青葉「あ、青葉耳弱いんですからぁ!やめてくださいっ!///」


提督「ははは、罰ゲームだよ」









↓1  どうなる?

ホノルルの件で提督にアピールするもできないから少し残念そうな顔をする青葉たち




青葉「……むう///」


デ・ロイテル(ホノルルがいるから仕方ないと言えば仕方ないんだけど……)


鹿島(せっかくの水着なんですし……もっと提督さんとスキンシップ、したかったなぁ……///)


ホノルル「……」


提督「何ぼーっとしてるんだ?捕まえに行くぞー?」


パース「お、追いかけてくるわよ!」


ほのるる「きゃーっ♪」


提督「待てー!」







↓1  どうなる?

しばらく遊んでまた一休みしてるとほのるるが少し眠たそう




デ・ロイテル「はあ、はあ……疲れたぁっ……///」


パース「うぅ……耳元がまだくすぐったい……///」


ホノルル「ほのるる、水飲んだ?……ほのるる?」


ほのるる「……」ゴシゴシ…

 
ヒューストン「どうしたの?眠いの?」
 

ほのるる「ねむくない……遊ぶもん」

  
 





↓1  どうなる?

ホノルルが抱っこしてると寝てしまうほのるる

ホノルルはみんなに礼を言って、ほのるるを連れて建物のほうに行ってしまった




提督「ほのるる、無理しなくても……」


ほのるる「やだっ、遊ぶからっ……!」


ホノルル「……ほら、おいで」


スッ… ギュウ…


ほのるる「ん……ママ……」


ほのるる「まだ、あそんで……たい……」


ほのるる「……くー……くー」


鹿島「眠っちゃいましたね……」


デ・ロイテル「流石、お母さんだね~」

 
ホノルル「そんなことないって。この子がこんなにくたくたになるまで遊んでるの、初めて見たもん」








↓1  どうなる?

>>497





ホノルル「……今日は、本当にありがとう。ほのるるもきっと、すごく楽しかったと思う。あたしも見たことないくらい、楽しそうに笑ってたもん」 


ホノルル「鎮守府に馴染めるか不安だったけど……安心できそう」


スクッ…
  

ホノルル「あたし、部屋でこの子を寝かせてるから……皆で楽しんでて」


提督「おう、またな」
 

デ・ロイテル「またねー♪」


スタスタスタ…

 
パース「……よかったわね、提督」


提督「……ああ」


提督(これで少しは警戒を解いてくれるといいが……)








↓1  どうなる?

それはさておきさっきまで自重していたみんなが提督に詰め寄せる

 


むにゅっ…


提督「ん……?」

 
ヒューストン「ふふっ……これでやっと、楽しめそうですね……♪」


鹿島「ホノルルさんも居ませんし、羽目を外しても……」


提督「ちょ、ちょっと待て!ホノルルがいないからって……!」


ホノルル「うぅ……あたし、もう我慢できないっ///」


ギュウッ…!


提督「ろ、ロイテルっ……!」


デ・ロイテル「すぅー……はぁぁあっ♥提督の汗の匂いっ、すきぃ……♥」


デ・ロイテル「ずっと、我慢してたんだからぁ……んんっ♥」









↓1  どうなる?

提督だけでなく皆の匂いを嗅ぎ回るロイテル




青葉「ろ、ロイテルさんってもしかして……///」


鹿島「匂いフェチ、なんでしょうか……///」


デ・ロイテル「はう……♥パースっ♥」


パース「きゃっ、ろ、ロイテルっ!?///」


デ・ロイテル「パースの匂いも、あたし好きなのっ……ね、嗅がせてっ♥」


パース「ちょ、ちょっと待って……きゃっ、そんなところっ……///」








↓1  どうなる?

提督の身体のほうが素直になったので、せーのっから御開帳する鹿島と青葉




提督「っ……」


青葉「ふふっ……司令官の身体もようやく素直になってくれました?///」


鹿島「それじゃあ、出てきてもらいましょうか///」


提督「っ、ま、待っ……」


ズルッ…


びきびきっ…


鹿島「ふふっ……♪ダメですよ、こんな凶悪なもの隠して……♥ホノルルさんに知られたら大変でしょう?♥」


青葉「ここは、青葉たちが鎮めてあげますから……♥」







↓1  どうなる?

鹿島達に息子は占領されてしまったので、更衣室へ皆の脱いだ着替えを嗅ぎに行くロイテル

提督のオスの匂いに釣られて提督のほうに戻ってくるデ・ロイテル





パース「はぁ、はぁ……っ♥」


デ・ロイテル「パースぅ……あっ♥」


デ・ロイテル(おちんちんの匂い……あれ?)


鹿島「はぁ、ちゅっ……♥ちゅぷ……♥」


青葉「れろ……♥青葉たちのご奉仕も、海外艦に負けてませんから……♥」


ヒューストン「ん、もうっ……///」


デ・ロイテル(あっちは取られちゃった……どうしよう)


デ・ロイテル「っ、そうだ……///」


スタスタスタ…







↓1  どうなる?

みんなの服を一気に嗅いでイキかけたロイテル

下着の匂いを堪能しながらオナる





【更衣室】


デ・ロイテル「ん、しょ……ん……///」

 
デ・ロイテル(船で移動してる間も暑くて汗かいてたし……脱いだ服にも、匂いが染み付いてそう……///)


デ・ロイテル(ちょっと……ううん、かなり変態みたいだけど……///)


デ・ロイテル「ん……すぅぅ~~~っ……、っっっ♥♥♥」


デ・ロイテル「んっ、ん゛あ゛ぁ゛っ、ひっ……♥♥♥」


びくっ♥ びくんっ♥


デ・ロイテル「はぁー、はぁー……すごいぃ……♥」









↓1  どうなる?

数回イったら提督の着替がある更衣室まで本能で辿り着く




ごそ… ごそ…


デ・ロイテル「はぁ、あっ……あ゛あ゛っ♥んんっっ♥」


ぴくっ…♥


デ・ロイテル「はぁー……ふー……♥」


ギィ…


デ・ロイテル(あ、これ……♥提督の使った更衣室……♥)


デ・ロイテル「ん、んっ……♥」ゴソゴソ…








↓1  どうなる?

狂ったようにニヤけながら提督の下着を堪能

 


デ・ロイテル「あっ♥あったぁ……っ♥」


デ・ロイテル「え、えへ……えへへっ♥」


デ・ロイテル(提督の汗と、おちんちんの匂いがたっぷり染み付いたぱんつ……♥)


デ・ロイテル「はぁぁっ♥ん゛ん゛っ、ん゛~~~っっ……♥♥♥」


デ・ロイテル(頭の中っ♥ぐちゃぐちゃになっちゃうっ……♥)









↓1  どうなる?

なんだが物足りないとみんなのところに戻って、鹿島が提督の上に腰を揺らしていた




デ・ロイテル「っ、はぁ……はぁっ♥」


びくっ ぴくっ…♥


デ・ロイテル「うぅ……お腹、切ないよぉ……っ♥」きゅんきゅんっ♥


デ・ロイテル「提督っ……♥」


スタ… スタ…






デ・ロイテル「はぁ、はぁ……っ♥」


ぱちゅっ ぱちゅっ♥


鹿島「あっ♥あぁあっ♥ていとくさんっ、ていとくさんっ♥」


提督「っ、鹿島ぁ……っ!」








↓1  どうなる?

提督の脇や顔を舐め回すロイテル




デ・ロイテル「ていとくっ……♥」


提督「っ、ロイテル、今までどこに……っ!?」


デ・ロイテル「うぅ……やっぱり、生の匂いが一番すきぃ……♥」


デ・ロイテル「ちゅっ、れろれろっ……♥」


提督「っ、……!」


鹿島「あは♥提督さん、びくびくってぇ♥感じてるんですかっ?♥」


鹿島「じゃあ、鹿島のナカに……たっぷり射精してくださいっ♥」


提督「っ、う……!」


鹿島「ん、んっ……♥っ~~~~、ぉおっ♥♥♥」


鹿島「うふふ……ごちそうさまでした、提督さんっ♥」









↓1  どうなる?

提督はもう理性が投げ捨てたようで、鹿島が提督から抜いたら彼はすぐにロイテルのほうに襲い掛かる

中出しされたばかりの鹿島の股間に顔を埋める
ロイテル「オスとメスの匂いが混ざり合って最高…///」

 

鹿島「んっ……♥」


ちゅるるっ… ちゅぽっ…


提督「っ……!」

 
デ・ロイテル「ていっ、きゃあっ♥」


ドサッ… 


提督「はあ、はあっ……!」


デ・ロイテル「い、いいよっ……きて、きてぇ……っ♥」


デ・ロイテル「ぁあっ♥挿入ってぇ……♥」


ずぷ ずぷ…っ








↓1  どうなる?

ロイテルは犯されながら提督や彼に群がる艦娘の匂いを堪能

近距離で提督の匂いを堪能し興奮で頭がおかしくなるデ・ロイテル



ぱちゅっ ぱちゅぱちゅっ♥


提督「っ、はぁ、はぁ……っ!」


デ・ロイテル「ん、ん゛ん゛ん゛っっ……♥♥♥」


デ・ロイテル(ていとくにっ♥がっしり、掴まれてっ……♥)


デ・ロイテル(汗と、精液とっ♥興奮してる匂いでっ……♥)


デ・ロイテル「あ゛ぅ♥も、もおっ♥イッてるからぁ……っ♥あ゛あ゛ぁぁっ♥」






↓1  どうなる?

イった同時に意識も飛ばされてしまい、抵抗できないまま身体が提督に好き勝手ように使われる




提督「っ……!」


ずんっっっ♥


ぶびゅっ びゅぐっ びゅるるるっっ!


デ・ロイテル「っっ、っ~~~~っっっ……♥♥♥」


デ・ロイテル「あ、ぁ……ぅ……♥」


ガシッ
  

提督「はあ、はあ……っ」


デ・ロイテル「ぁ……あ、っ……♥」









↓1  どうなる?

提督が色んな所に精液をぶっかけ、ヒューストンがそれをロイテルの全身に塗り広げる
提督「余程俺の匂いが好きみたいだから全身で感じさせてやれ」




ぱちゅんっ ぱちゅっ♥


提督「っ、はぁ、うっ……!」


びゅるるっ!


デ・ロイテル「ぁ、ぁ……んっ……♥」ぴくっ…


ヒューストン「……良かったんですか?
ナカに出さなくて♥」


提督「余程俺の匂いが好きらしい……ヒューストン、ロイテルの全身に広げてやれ」


ヒューストン「ふふ、はい……♥」


デ・ロイテル「ぁ、あっ……あぁっ……♥」


びくっ びくんっ♥










↓1  どうなる?

気付いたら全身が精液まみれことを気づき、興奮で体が跳び上がる勢いでイってしまうロイテル





デ・ロイテル「……っ、んん……」


デ・ロイテル(あれ……?あたし、いつの間に寝て……って、これ……///)


「はぁ、あ……っ♥」


「んん、んっ……♥」


デ・ロイテル(皆、提督とやっちゃったのね……そういうあたしも、身体中……///)


デ・ロイテル(はあ……でも、すっこい気持ちよかったなあ……///)








↓1  どうなる?

少しは頭も覚めてきたので、勿体ないけどと海に入り、水着も一度外す

癒し会には呼ばないがタトゥーシールを貼ってやるヒューストン
ヒューストン「これ、気になってたわよね?貴女も提督の物になると誓う?ロイテル…」




デ・ロイテル(……冷静になると、あたしやっばいことしてたかも……ううう///)


デ・ロイテル(全身の精液も落とさなきゃ……ちょっと、もったいないけど……///)


スタスタスタ… 


チャプ…


デ・ロイテル(帰ったら、シャワー浴びなきゃ……誰もいないし、水着も……///)


シュル…








↓1  どうなる?

ヒューストンが後ろから抱きついてきて耳元で>>534

提督との夜戦が頭から離れないからまだまだ落ち着かない




チャプ… チャプ…


デ・ロイテル「あ、だれ……?きゃっ!///」


ヒューストン「起きたのね、ロイテル……すごい乱れ用だったわね?」


デ・ロイテル「い、言わないでよ……恥ずかしかったもん///」


ヒューストン「ふふ……これ、気になってたわよね?」


スッ…


デ・ロイテル「あ、ヒューストンの……///」


ヒューストン「あなたも、提督の物になるって誓える……?」

 
デ・ロイテル「提督の……っ///」







↓1  どうなる?

>>537のことが頭がいっぱいでもう少し時間が欲しいと




デ・ロイテル「っ……///」


デ・ロイテル「ご、ごめん……今は、頭がいっぱいで……///」


ヒューストン「……そう。ならいいの」


ヒューストン「まだ起きない娘たちの様子、見てくるわね」


チャプ… チャプ…


デ・ロイテル「……はあ///」


デ・ロイテル(そういえば……あんなに激しくしてたけど、ホノルルたちにも聞こえたかな……///)


デ・ロイテル「……ちょっと、見てこような///」







↓1  どうなる?

提督がバーベキューの下準備を済ませたので遠いところから大声でみんなを呼ぶ

 




「おーい!」


デ・ロイテル「っ……!」ビクッ


「バーベキューの準備、できたぞー!」


デ・ロイテル(ば、バーベキュー……?提督、先に準備してたんだ……)


ヒューストン「ロイテル、ここは私に任せて……提督に他の娘達は時間がかかりそうって伝えてくれる?」


デ・ロイテル「う、うん、わかった」


スタスタスタ…







↓1  どうなる?

向かいながら、提督の物という言葉を実態以上に過激に考えてしまっていてむっつりロイテル

 


スタスタスタ…


デ・ロイテル(……ヒューストンの言ってた、提督のものって……)


デ・ロイテル(例えば……)


「お前は俺のものだ。マーキングして、たっぷり匂いを擦り付けてやるからな……」


デ・ロイテル(な、なんて……されちゃうのかな……///)スタスタスタ…


提督「おう、ロイテル」


デ・ロイテル「ぴゃっ!?て、ていとく……///」







↓1  どうなる?

なおロイテルは水着が外していることを忘れて、そのせいで提督が固まってしまった




提督「なんだ、そんなに驚い……」


デ・ロイテル「ぁ、ど、どうし……きゃあっ!///」


デ・ロイテル(み、水着外したの忘れてた……っ///)


提督「……もう泳ぐのはいいだろ。着替えてこい」


提督「ついでに、ホノルルも呼んできてくれ」


デ・ロイテル「う、うん……///」 








↓1  どうなる?

バーベキューは問題なく進んでいく




ジュー…


ほのるる「……まだ?」


鹿島「うふふ、もう少しですよー♪」


提督「その辺はもういいかもな」


デ・ロイテル「はい、提督さん。ビール!」


提督「お、ありがとな……ぷはぁっ!」


デ・ロイテル「まだまだあるよっ。ホノルルは?」


ホノルル「ん……あたしも、もらおうかな……?」









↓1  どうなる?

幸いにホノルルはさっきの夜戦を聞こえないし、ほのるるの様子を見ているから外を見ることもない
提督(今更気づいたが、今回は運がいいだけだから次は我慢しないと・・・・・・)

  


ホノルル「んっんっん……!」


ホノルル「ぷはぁ~っ!バーベキューにビール、最高だねっ!」


デ・ロイテル「わかるわかるー♪」


提督「……」


提督(ロイテルの話じゃ、ホノルルは子供と一緒に寝てたそうだし……外のことはバレてないみたいだ)


提督(今回は運がよかったが……もし、俺が割れを失ってるときにホノルルも巻き込んでいたら……)


提督「っ……」








↓1  どうなる?

最後に酔ったふりしてロイテルは提督に寄りかかり、匂いを堪能して終わり

デ・ロイテル「どうしたの提督ー悩みこと?」

 
今日はここまでですー

またあしたー




フラフラ…


デ・ロイテル「提督ぅ……///」ギュウ…


提督「ん、ロイテル。酔っ払ったか?」


デ・ロイテル「えへへ……///」


デ・ロイテル(興奮してる時の、えっちな匂いも好きだけど……いつもの提督の匂いも、あたし好きだな……♥)


デ・ロイテル(なんだか、安心するから……♥)


ギュウ…









デ・ロイテル編 完

↓5分後に最も近いレス

次の主役安価

宗谷

宗谷

ホノルルの件が解決する前に誰が主役でも乱入されるように見えるけど



こんばんはー更新はじめますねー







宗谷「よい、しょ……」


宗谷「お会いできて光栄です、提督。特務艦宗谷、着任しました」


提督「こちらこそ。よろしくな、宗谷」


宗谷「はい。戦闘艦ではありませんが……頑張ります」






↓1  どうなる?

挨拶するあとで提督をすり抜けて鎮守府に入ろうとする宗谷
提督「いやいや、ちょうど待ってくれ!?」

 



宗谷「では……」


スタスタスタ…


提督「ん、ちょちょちょっ……どこ行く気だ?」


宗谷「? 挨拶も終わったので、鎮守府に……」


提督「いや、案内させてくれ……恒例なんだ、新入りが来たときには」


宗谷「なるほど。では、お願いします」









↓1  どうなる?

宗谷の口数が少ないから考え事が読めない

 

スタスタスタ…


宗谷「……」


提督「……」


提督(うーん、口数の少ない子だな。真面目なのはよく分かるが……)


提督「しかし、なんでまた君のような船がうちの鎮守府に来たんだろうな」


宗谷「……そうですね。私は非力ですし、戦闘はとても……」








↓1  どうなる?

なお宗谷は昼御飯についてぼんやり考えているもよう
宗谷(移動が長くてお腹が空きました…)

氷に閉ざされた海域へ行くのでしたらお任せください

 

宗谷「ただ、命令であれば輸送でもなんでもこなしますので」


提督「……わかった。頼りにさせてもらうよ」


宗谷「はい……」


宗谷(……それにしても)


宗谷(移動に時間がかかって……お腹が空きました……)








↓1  どうなる?

まったく宗谷の思考を読めなくて無難に部屋まで案内する




スタスタスタ…


提督「ここが君の部屋だ」


宗谷「ありがとうございます。開けてもいいですか?」


提督「もちほん。鍵はこれな」


ガチャッ… ギィ…


宗谷「……個室、なんですね。助かります」


提督「これから歩いてまわるから、そのトランクや荷物も置いていくといい」








↓1 どうなる?

>>563+まぁ今の季節だとあまり役立てませんがと謙遜

宗谷の腹の虫が鳴く




宗谷「ええ……よい、しょ」


提督「重そうだな。何が入ってるんだ?」


宗谷「灯台補給の装備と、南極観測用の装備です。もし、氷に閉ざされた海域に行くのでしたら、お任せください」


宗谷「……最も、今の季節だとあまり役に立てそうにないですが」

 
提督「たしかにな。これからどんどん暑くなっていくだろうし」









↓1  どうなる?

>>568+恥ずかしくの様子もなく、提督に食堂の位置を聞く




ぐぅぅぅ…


宗谷「あ……」


提督「ん?」


宗谷「……すみません。食堂はどこでしょうか?」


提督「なんだ、腹減ってたのか」


宗谷「はい……本国からここまで、長旅でしたから」

 
提督「案内するよ、こっちだ」








↓1  どうなる?

意外と大食いな宗谷

食堂に着くとさっさと一人で食べに行こうとする
提督「待て、折角だし一緒にどうだ?」
宗谷「…まぁ、構いませんが」




宗谷「よい、しょ……」ゴトッ 


提督「大盛りか。意外と大食いなんだな」


宗谷「食事は大切ですから。それに、食べることも好きですし」


宗谷「……いただきます」







↓1  どうなる? 

ふるたかがじーっと見てる

個人の話を聞いてみて特に面白いことはおりませんと一刀両断する



宗谷「……美味しいです」


提督「そうか。日替わりでいろんなメニューがでてくるから、楽しみにな」


宗谷「はい……ん?」


ふるたか「……」ジー…


宗谷(女の子……?)









↓1  どうなる? 

ふるたかを手招きして呼び寄せて、彼女の頭を撫でて提督に娘さんですかと宗谷

宗谷「噂には聞いてますよ、多くの嫁艦と子供がいると」




宗谷「……」クイクイッ


ふるたか「……!」


タッタッタッ…

 
提督「ん、ふるたか……」


ふるたか「えへへっ……♪」


宗谷「……娘さんですか?」ナデナデ…


提督「ああ、長女のふるたかだ」


宗谷「長女……多くの嫁艦と子供がいると聞きましたが」


提督「ん、まあ……そうだな」








↓1  どうなる?

宗谷が小さいな船のモデルを取り出してふるたかに贈り物

 


スッ…


宗谷「ふるたかちゃん。これを差し上げます」


ふるたか「くれるの?」


提督「いいのか?」


宗谷「ええ、子供は好きですから」


ふるたか「……この船が、お姉さん?」


宗谷「そうよ。私は宗谷……よろしくね」








↓1  どうなる?

親しい友人はいるかと聞いてみるが、艦種や任務の都合上他の艦娘とはあまり関わりがなかったと宗谷

案内の続きをするがふるたかがついてきた




提督(子供がいると、話が進みそうだな……他に誰か、親しい艦娘でもいれば)


提督「なあ、誰か仲のいい艦娘はいないか?」


宗谷「そうですね……艦種や任務の都合上、他の艦娘とは関わりがなかったもので」


宗谷「強いて言えば……横須賀鎮守府にいた艦娘とは、同郷ですし」


提督「横須賀か……」








↓1  どうなる?

提督からならば同じく横須賀で作られた艦娘に会いに行こうと提案する




提督「よし、それなら飯食ったら横須賀にいた艦娘に会いに行こう」


提督「宗谷も会うのも久しぶりな艦娘もいるだろうしな」


宗谷「そう、ですね……そう思うと、楽しみです」








↓1 どうなる? 

>>584




宗谷「ごちそうさまでした」


提督「ふるたか、お父さんたちこれから仕事だから」


ふるたか「ふるたかもいく!」


提督「ん……宗谷、いいか?おとなしい子なんだが……」


宗谷「構いませんよ。ふるたかちゃん、行きましょうか」


ふるたか「うん!」







↓1  誰のところに行く?

横須賀生まれの祥鳳型

 


スタスタスタ…


宗谷「それで、どなたのところに行くのですか?」


提督「とりあえず、祥鳳型の二人だ。あの二人は横須賀生まれだったろ?」


宗谷「はい、そう記憶していますが……」


提督「二人とも優しくて気が利くし、すぐ仲良くなれるさ」








↓1  どうなる?

瑞鳳の新作卵焼きの試食会をやっていた

 



コンコン…  


「はぁーいっ!」


瑞鳳「だれ?あっ、提督っ!それと……もしかして、宗谷?」


宗谷「お久しぶりです、剣ざ……瑞鳳さん」


祥鳳「わあ、久しぶりね!まさかこっちに着任するなんて!」


瑞鳳「今ね、新作の卵焼き作ってたの!宗谷も食べて!ふるたかちゃんも!」








↓1  どうなる?

宗谷「みんなも楽しそうですね」
瑞鳳「うん、宗谷はこれからもよろしくね♪」





宗谷「……ん、美味しいです」


瑞鳳「よかったぁ……♪提督も、あーんっ♪」


提督「お、あーん……」


祥鳳「ふふ……瑞鳳ったら、楽しそうね」


宗谷「そういう祥鳳さんこそ」


祥鳳「そうね……宗谷も、これからよろしくね」










↓1  どうする?どうなる?

さりげなく提督との関係を確認してくる宗谷




宗谷「……ちなみに」


宗谷「瑞鳳さんは、随分提督と仲が良さそうですが……」


祥鳳「え?ああ、そうね……あの子、指輪を貰ってるから」

 
宗谷「……祥鳳さんは?」


祥鳳「えっ、わ、私はそういうのは……///」







↓1  どうなる?

チラっと提督のほうを見て、提督は両手を上げて素直にうちに嫁じゃない艦娘ほうが少ないと認めた




宗谷「ふむ……」チラッ


提督「ん……まあ、そうだな」


提督「うちの艦娘だと、嫁艦じゃない艦娘のほうが少ないかもな……」


宗谷「そうですか。それほどとは……」







↓1  どうなる?

それ以上の追撃がこないのでほっとした提督



ふるたか「もっと卵焼き、たべる!」


瑞鳳「うんっ、たくさんあるから、どんどん食べてね!」


宗谷「……」もぐもぐ…


提督「……ほっ」









↓1  どうなる?

工廠へ案内する

 



スタスタスタ…


宗谷「これが、この鎮守府の……横須賀にも引けをとらない規模ですね」


提督「そうだろう?中に入ろうか……ふるたか、危ないから周りの機械に触るなよ」


ふるたか「はーい」







↓1  どうなる?

明石と夕張から戦えるように改装を受けてみませんかと誘われて、提督が代わりに断れた




明石「ようこそ、宗谷さん」


夕張「あなたのこと、聞いてるわよ。それにしてもまさかうちに来るとはねえ……」


明石「どうです?戦闘用に改造してみませんかっ?」


宗谷「それは……」


提督「またそんなこと言って……ダメに決まってるだろ」


夕張「はあ、そうよねえ……」








↓1  どうなる?

いろんな発目品を見て思わずここは何の工廠ですかと提督に確認してくる宗谷





宗谷「……」キョロキョロ…


宗谷「……提督、ここでは何を作っているんですか?」


提督「ああ、そのへんのガラクタはこいつらの作った発明品だ。不用意に触るなよ」


夕張「ちょっと!ガラクタってひどいじゃない!」


明石「そうですよ!」








↓1  どうなる?

明石が試しに年を弄るビームをふるたかに当たって古鷹のように成長させた




明石「例えばこれなんか……」


提督「っ、おい!」


明石「えいっ!」ビビビ!


ふるたか「きゃあっ!?」


宗谷「……これは」


ふるたか「けほ、けほっ……あれ?」


提督「ふるたかが、成長した……?」


明石「ふふんっ、すごいでしょう!」









↓1  どうなる?

提督の前に立ってふるたかは成長したふるたかはどうですかと聞く



ふるたか「……お父さんっ!」


提督「うおっ、な、なんだ……?」


ふるたか「成長した、ふるたかは……どうでしょうか……?」


提督「ど……どうと言われてもな……」









↓1  どうなる?

レックスに自慢してくると飛び出す

ふるたかが黙ったら割と古鷹に見えるから気まずくて目を逸らした





提督「……その」


ふるたか「……ふふっ」


ふるたか「レックスに自慢してくるね!」


タッタッタッ…


宗谷「……すごいものですね」


提督「こら、明石!」


明石「す、すぐ戻りますから大丈夫ですよっ!」









↓1  どうなる?

宗谷に使う機会はあまりないけど、一応演習場に連れて見学する



今日はここまでですー

明日の更新はお休みしますー







提督「はあ……」


宗谷「なかなか愉快な方々でしたね」


提督「懲りない奴らだよ……と、こっちは演習場だな」


提督「宗谷には縁がないとは思うが……見ていくか?」


宗谷「はい、ぜひ」









↓1  どうなる?

了解ーそれと乙ですー
安価下で

艦娘と深海棲艦も仲良く演習しているところを見せた



こんばんはー更新はじめますねー






ドン! ドンドン!


宗谷「……これは」


提督「深海棲艦とうちの艦娘とで演習中みたいだな」


宗谷「……仲がいいものですね。敵同士が、こんなに平和で……」







↓1  どうなる?

戦えないことに悔いはないが、少し疎外感を感じる宗谷




宗谷「……」


宗谷(戦えないことに悔いはないですが……少し、寂しいですね)


宗谷(疎外感のような……)


ギュウ…






↓1  どうなる?

早めに次の場所に案内してもらいたいと宗谷




宗谷「……あの、次の場所に案内してもらえますか?」


提督「ん、そうだな」


スタスタスタ…


提督(宗谷には縁遠い場所だったが……まあ、観戦なんかはするかもしれないし)








↓1  どうなる?

執務室へ



 
ガチャッ…


提督「と……ここが執務室だ」


宗谷「なるほど、立派なお部屋ですね」


提督「奥のが俺の机で、そっちが秘書艦の使う机だな。宗谷には少し小さいか……?」


提督「奥にあるのは給湯室に風呂場、それと俺の寝室……」







↓1  どうなる?

気づくと宗谷は窓の近くに居て外の景色を眺めていた


 


提督「……ん」


宗谷「……」ジッ…


提督「宗谷……?」


スタスタスタ…


提督(外を見てたのか……)








↓1  どうなる?

意味深な顔しているけどただいい景色だねと思ってた宗谷




宗谷「……」


提督(……宗谷)


提督(何か、思うところでもあるのか……)


宗谷(……いい景色)







↓1  どうなる?

急にこれからもよろしくと言われて反応出来なかった提督




宗谷「……これから、よろしくお願いします」


提督「ん?」


宗谷「……?」


提督「あ、ああ……よろしくな、宗谷」


スッ… ギュウ…








↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

提督

峯雲

ワシントン


提督了解です








「んん、ん……」


モゾモゾ…


提督「はぁーぁ……朝、か……」


提督「ふー……」    






↓1 どうなる?

なにやら下半身が気持ちいい
布団もモゾモゾしている




ぴくっ…


提督「っ……ん」


提督(下半身が、温かい……)


もぞもぞ…


提督「っ、はぁー……誰だ?」


バサッ






↓1 どうなる?

シロッコが繋がったまま寝ている

択捉

 

シロッコ「……」


提督「っ、シロッコ……」


シロッコ「……すー、すー」


提督(……寝てる?しかし、繋がったまま……)


びくんっ…


シロッコ「んっ……♥」






↓1  どうなる?

ムラムラしてきたから、そのままシロッコの中の堪能する



提督(っ……はあ)


提督(起こすのも悪いし……このまま味わわせてもらおうかな)


ぐちゅっ…♥


提督(柔らかい……夜這いしてる間に散々慣らしたんだろうな)







↓1  どうなる?

シロッコのナカが小さいせいか立ってしまうと抜けなくなる事に気づく提督

シロッコも眠りながらも腰を動かしてくる

発情期でもないのに最近の性欲が増えるばかりから後でリシュリューに診ててもらうと提督



提督(しかしまあ……寝たままっていうのはなんとも……)


びきっ… みちみちっ…♥


シロッコ「あぁ、ぅ……♥」


提督「っ……」


提督(シロッコのナカが、俺のカタチに変わっていってる……)







↓1  どうなる?

具合はいいが色々開発の余地を感じる




シロッコ「ぁ、あ……ん……♥」


提督(このままでも具合は悪くはないが……まだまだ開発の余地はありそうだな)


提督(シロッコが望むなら、もっと気持ちいいように……)


ギュウウ…


提督「っ、出る……っ!」


びゅるるっ びゅっ…!





 

 

↓1  どうなる?

>>645




シロッコ「ん、んっ……♥」


ズルッ… ごぽ…♥


提督「はぁー……お疲れ様、シロッコ」


提督(しかし、最近はよくムラムラするな……発情期ではないと思うが)


提督(後でリシュリューに診てもらおうか……)







↓1  どうなる?

目が覚めたシロッコ、謝ろうとしたら気持ちよくしてくれたことに気付いてありがとうと挨拶




シロッコ「んん、んっ……」


提督「ん……起きたか、シロッコ」


シロッコ「あれ、提督……?もう起きてたの……?」


シロッコ「あたし、あのまま寝ちゃったんだ……あっ」


シロッコ「……気持ちよくしてくれたの?ありがと~♪」


提督「……まあ、どういたしまして」







↓1  どうなる?

シロッコを抱っこしてお風呂に入る



提督「ほら、風呂入って部屋に戻りな」


シロッコ「んー……ちょっと立てないかも」


提督「はあ……仕方ないな」


スタスタスタ… グイッ


シロッコ「わあっ……えへへ♪」


スタスタスタ… バタンッ…







↓1  どうなる?

風呂中にまだムラムラしてシロッコを襲って結果立たないシロッコを部屋まで送ることに




ガチャッ…


シロッコ「はぁ、はぅぅ……♥」


提督「……シロッコ、これで懲りたと思うが」


提督「あまり無防備な姿を晒すんじゃないぞ……」


シロッコ「ん、うん……♥」


提督(はあ……朝からこんな調子で、大丈夫なのか……)


スタスタスタ…








↓1  どうなる?

むらむらは収まらないが一旦リシュリューのもとへ

飯を食べた後、リシュリューに診てもらう




提督「じゃあシロッコ、少し休んでな」


シロッコ「うん。提督もがんばってねー」


バタンッ…


提督「はあ……」


提督(まだムラムラする……リシュリューのとこに行くか)







↓1  どうなる?

リシュリューの部屋に着いたが、彼女がまだ起きていないからそのまま寝室に入る提督




コンコン…


提督「リシュリュー……リシュリュー?」


提督(寝てるのか?たまに少し起きるのが遅い日があるが……)


ギィ…


提督「ん……」


スタスタスタ…








↓1  どうなる?

正に今起きたばかりのようで、かなり機嫌が悪いリシュリュー



提督(寝室みたいだな……)


ガチャッ…


提督「おわっ」


リシュリュー「ん……」


提督「お、おはよう、リシュリュー……」


リシュリュー「……何か用?」


提督「少し診て欲しくて……いいか?」


リシュリュー「……はぁーっ……」








↓1  どうなる?

我慢できずにリシュリューにキスして、彼女は提督を引き離そうとするがその気になるまでキスされる





リシュリュー「今機嫌が悪いの……後にして」


提督「そうは言うが、リシュリュー……」


リシュリュー「着替えるから。出ていって」


提督「っ……」


シュル…


リシュリュー「はあ……、っ、んっ…!?」


提督「リシュリューっ……」


リシュリュー「離し、なさっ……いやっ、むう、んんっ……!」






↓1  どうなる?

情熱的なキスで不機嫌なんかすっかり忘れてトロ顔を晒すリシュリュー

そのままベッドに押し倒してキスだけでイカせる

リシュリューの抵抗が徐々に弱くなってベッドに押し倒される



「ちゅぷっ……ちゅうっ、ちゅ……♥」


提督「っ……」


リシュリュー「はぁっ♥ぁ、んん……っ♥」


提督「……だらしない顔してるぞ、リシュリュー」


リシュリュー「っ……朝から、あんなにキスをされたら……そうなるわよっ///」







↓1  どうなる? 

用件を説明しながら息子をリシュリューの太ももに擦りつける




提督「それで、要件なんだが……」


リシュリュー「……///」


スリスリ…


リシュリュー「はあ……シたいのか要件を済ませたいのか、どっちなのよ///」


提督「いやあ、実はすごくムラムラしててさ……」


提督「リシュリューさえ良ければ、検査の前に……」







↓1  どうなる?

リシュリューの方も挿入をねだるように息子を割れ目に押し付ける

提督の提督を太ももで挟んで押さえるリシュリュー
前に雄型に変化したので、その影響があるのかもねと




リシュリュー「……///」


スッ… グイッ…


提督「おっ、と……」


リシュリュー「……///」ぐにっ…♥


提督「リシュリュー……?」


リシュリュー「そんな状態で、検査なんて出来ないし……使っていいわよ……///」


提督「……素直にシたいって言えばいいのに」


リシュリュー「いいから、早く挿入れなさいっ……///」








↓1  どうなる?

リシュリューの豊満な肉体にいい子供を孕んでくれそうという思考が混じりながら挿入する提督

中に出し、>>673



提督「はいはい……っと」


リシュリュー「……///」ギュウウウウ…


提督(リシュリューのモデルみたいに整った体型……きっと妊娠してお腹が膨れても、美しいままなんだろうな)


ぷちゅっ♥ くぷぷぷっ…♥


リシュリュー「ふうッ♥ん、ん……っっ♥」


提督「気持ちいいか?リシュリュー……」


リシュリュー「いいから、動きなさいっ……♥」








↓1  どうなる?

リシュリューの中で息子を雄型サイズに解放して、彼女が驚いてるうちにキスして孕ませる勢いで腰を振る提督




提督「……ああ、わかった」


リシュリュー「んっ♥ぁ、えっ……?♥」


びきっ… みちみちっ…♥


リシュリュー(なん、で……いつもより、大きっ……♥)


リシュリュー「んっ、ちゅっ、ちゅるっ……♥」


提督「リシュリュー……」


ぱちゅっ♥ ぱんぱんっ♥


リシュリュー「ぁ、や、やめ……っ♥激しっ、いやぁッ♥あぁあっ♥」








↓1  どうなる?

>>676

 



提督「っ、う、おおっ……」


リシュリュー「ふ、ぐッ♥~~~~っっっ……♥♥♥」


びくんっ♥ びく♥びくっ…♥


リシュリュー「っ、はぁ、はぁ……っ♥」


ギュウ…


提督「おっと……大丈夫か?」


リシュリュー(この感覚……雄型の影響が、提督に表れてる……?///)











↓1  どうなる?

思考の途中で提督に頭を撫でられ、確かな幸せを感じるリシュリュー

精液にも雄型の影響が現れており、精液の成分がリシュリューに多幸感をもたらす




リシュリュー(でも最近は触手を使ってないそうだし……前とは状況が)


リシュリュー(変身したこと自体が影響してるとすれば、ん……)


ナデナデ…


リシュリュー「……mon amiral?」


提督「いや、その……少し乱暴にしすぎたかなと思って……」ナデナデ…


リシュリュー「……」


ギュウウ…
  






↓1  どうなる?

>>683

>>683 それでも提督だから許せてしまうリシュリュー




リシュリュー(……mon amiralに頭を撫でられてこんなに幸せに感じるなんて)


リシュリュー(……いいえ、原因は今注がれたこの精液ね。雄型と同じで、多幸感を得る成分が……)


リシュリュー(まったく……)


ギュウウ…


提督「……リシュリュー?」











↓1  どうなる?

迂闊にまだ興奮している提督に検査で体液が要ると言ったら、提督は二回戦に入ってリシュリューを精液ボテにする




リシュリュー「……検査してもいいけど、体液が必要よ」


リシュリュー「一番効率がいいのは精液ね。今準備するから……きゃあっ!?」


リシュリュー「ちょっと、私を襲う必要は……あぁっ♥」






リシュリュー「ふーッ♥ふーッ……♥」


提督「っ……」


ズルッ… ごぷっ ごぷっ♥


リシュリュー「んんっ、っ……はぁっ、覚えておきなさいよ……♥」









↓1  どうなる?

多幸感に支配されたリシュリューはたとえ精液の効果だとしてもみんな幸せになれるからこれでいいんじゃないかなと考えてしまう

検査中、数値だけで峯雲が赤面してうわぁというレベル




提督「すまん……つい、我慢できなくて」


リシュリュー「はあ……っ///」


リシュリュー(自力で我慢できないほどの性欲に……湧き上がってくるこの多幸感……///)


リシュリュー(これが精液の成分によるものだとしても、いっそ……///)


リシュリュー「っ……ともかく、詳しく検査するわ……///」


提督「お、おう」







↓1  どうなる?

ようやく検査するが、提督がさっきから後ろから抱きしめてくるから集中できないリシュリュー




カチャカチャ…


リシュリュー「……はあ、提督。いつまでそうしてる気……?///」


提督「……ダメか?」


リシュリュー「集中できないのよ……///」


リシュリュー(とはいえ、外に出したら誰が襲われるか……それこそ、ホノルルなんかが被害に合うのは避けないと)







 
↓1  どうなる?

>>691
もしまた変身したら誰かと交わらないと元に戻れないかもしれないとリシュリュー

抱き締められるだけなのに多幸感が収まらない
それどころか幸せ過ぎて身を委ねたくなってくる

一回取り込んだだけで誰でも堕ちてしまうほど成分が濃くなっている




ピッ


リシュリュー「結果が出たわ……これは」


提督「まずいのか?」


リシュリュー「ええ……かなり深海棲艦に近づいているわね」


リシュリュー「とりあえず、抑制剤を飲んで。この状態だとまた変身してしまうかもしれないわ」


提督「……もし、そうなったら」


リシュリュー「……誰かと交わって発散しないと戻らないでしょうね」








↓1  どうなる?

>>697+>>696

もし私が近くにいたら遠慮なく求めなさいとリシュリュー

薬を飲む前にまだリシュリューにもう一回やる?と誘ってしまう提督




リシュリュー「でも言っておくけど、誰とでもはダメよ。例え処女でも、一度取り込めば堕ちてしまうほど成分が濃いわ」


リシュリュー「だから……何度も身体を重ねて、お互いに信頼ができる相手に……」


提督「そんな相手なんて……」


リシュリュー「……もし私が近くにいたら、遠慮なく求めなさい」


提督「っ、でもそれは……」


リシュリュー「いいのよ……何度もいわ言わせないで」


提督「リシュリュー……」








↓1  どうなる?

リシュリューの頭に「さらに深海化させればあれ以上の多幸感が得られるかも…」と悪魔の考えがよぎる

リシュリューがそう言うから>>701




リシュリュー(嘘は、言ってないわ……私ならまだ耐性があるし、この部屋にはいくつか薬も……)


リシュリュー(だから、そう……もし、あの時みたいにmon amiralが雄型に返信しても……きっと、耐えられる……)


リシュリュー(だから……)


リシュリュー「っ……!」


スタスタスタ… スッ…


リシュリュー「今までで一番強力な抑制剤よ。飲んで」


提督「っ、おう……」







↓1  どうなる?

クスリを飲んでなんとなく落ち着いたと感じる提督、ほっとした同時に少し残念と思ってしまうリシュリュー

扉の影で話を聞いてしまった峯雲




ゴクッ…


提督「っ……うっ……」


提督「……はあ。なんとなく、落ち着いた気がする」


リシュリュー「……そう」


リシュリュー(……少し、残念かもしれないわね、なんて……)








↓1  どうなる?

>>707

また何か起きたら頼りにさせてもらうよと提督




峯雲「……///」


峯雲(提督さんが、雄型に……?///)


峯雲(それって……ううん、でも……///)


峯雲「っ……///」








↓1  どうなる?

身体が落ち着いたところ、今日に執務もないから改めて何をしようかと考える提督




提督「……ともかく、すまないなリシュリュー。助かったよ」
 

リシュリュー「……いいのよ」


提督「……ありがとう」


ガチャッ… バタンッ…


提督「……さて」


提督(今日は執務もないし……これからどうするか)







↓1  どうなる?

峯雲が目の前に現れ提督の為なら何でもしますと抱きついてきた

ホノルルの様子見たいけど体に万が一が怖くてなかなかいい案が思いつかない




峯雲「て、提督さんっ///」ギュウッ!


提督「み、峯雲……」


峯雲「私さっき、リシュリューさんとの話を聞いてて……だから、あのっ……///」


峯雲「何かあったら……私も……///」


提督「っ……」







↓1  どうなる?

今はまだ大丈夫だから彼女の頭を撫でて礼を言う

そう言えば最近峯雲の母乳を味わってないなという思考が脳裏をよぎって首をふる提督




スッ…


峯雲「ん……///」


提督「今は大丈夫だ。ありがとう、峯雲」


峯雲「っ……はい……///」


峯雲(提督……///)








↓1  どうなる?

必ず艦娘達と幸せな未来を築くと誓う提督
その為にも決して深海には堕ちないと改めて決意




提督(……今のままでも、俺は十分に幸せだ。深海棲艦の力なんて必要ない)


提督(俺は俺の力で、皆を幸せにしてみせる)


峯雲「……///」ギュウ…


提督(峯雲……)








↓1  どうする?どうなる?

少し考えてみれば峯雲はまだ深海棲艦の味が忘れないように見え、彼女と深海棲艦の思いを引き裂いたことを思い出して心が痛む

やることないので見回りに



 


提督「俺は見回りに行ってくるから……またな、峯雲」


峯雲「はい……///」


スタスタスタ…


提督(……まだ、峯雲は深海棲艦との味を忘れられていないのかな)


提督(あの時の行動を間違っていたとは思わないが……それでも、心が痛むな)







↓1  どうなる?

>>715



提督(さて、と……)


提督(今一番の悩みの種といえば……ホノルルのことだ)


提督(様子を見に行きたいが、万が一状況が悪化するようなことがあれば……)


提督(……なにかいい案はないものか)








↓1  どうなる?

気が付いたらホノルルの部屋の前にいる




提督「んー……」


提督「んっ……いつの間にホノルルの部屋の前に……」


提督(どうするか……ウロウロしてても仕方ないし、行ってみるか……)








↓1  どうなる?

ドアを開く直前にホノルルの呻き声を聞いて、思わず一歩下がって覗き聞きに移行する提督




スッ…


「うぅ……」


提督「っ……!」


提督(今のうめき声……ホノルルの……?)


提督「……」


ソー…






↓1  どうなる?

予想外にホノルルはナニしていてそれで固まる提督




「あっ……♥ぁ、んっ……♥」


提督「っ……」


提督(呻いてるんじゃない……これは、ホノルル……)


提督(まずいものを聞いちまったな……)






↓1  どうなる?

事を済ませたホノルルが今度は泣き始めて、理解が追いつけなくて混乱する提督




「あっ♥イく、イッちゃ……っ♥」


「あっ♥あぁぁああっ♥んんっ……♥」


提督「……」


「はあ、はあ……っ」

 
「……ぐすっ、う、うぅぅ……」


提督(っ……ホノルル、泣いてる……?どういうことだ……?)







 
↓1  どうなる?

提督に会いたい、提督が大好きと泣きじゃくるホノルル

つい覗いてしまうと、大洪水なアソコがまだ物足りなさげなのが見える

偶然にもヘレナが通りかかった
ヘレナ「何してるの、そんなところで?」



提督「……」


提督(ホノルル、すまん……)


ギィ…


ホノルル「うぅ、うっ……ぐすっ……」


提督(ホノルル、裸みたいだな……太ももが愛液でびっしょりだ……)


提督(大きく脚を開いているからよく見えるが……)


ホノルル「ひっ、ぅぅ……なんでっ……」


提督(……なんというか、物足りなそうな……)








↓1  どうなる?

一旦執務室に戻って禁じ手のカメラの記録をチェックする




ガチャッ…


提督「……はあ」


提督(経過観察が必要な艦娘の部屋にだけ取り付けてある隠しカメラ……まさか使うことになるとは)


提督(しかも見る内容が内容だけに……しかし、これでホノルルの問題が解決に近づけば……)


提督「……再生、と」








↓1  どうなる?

ホノルルは男が嫌いけど実父に開発された体がオスを求めていることを知ってしまう




ホノルル『……』キョロキョロ…


ホノルル『ほのるるは遊びに行ったし、しばらく戻らないから……』


ホノルル『っ、はあ……』


ホノルル『本当、最悪……こんなの、嫌なのに……』


くちゅくちゅ…


ホノルル『っ、ん、んっ……足りない、もっと……』


ホノルル『ん……あっ、ぁ……♥』


ホノルル『お腹、せつないの……止まんないっ♥こんな、指じゃっ……あぁあっ♥』


提督「っ……」









↓1  どうなる?

朝の状況に逆戻りかけてもう一つ抑制剤をキメる提督



ホノルル『はう♥ぁぁ……ほしいっ、ほしいよぉ……っ♥』


提督(ホノルルが……)


びきっ… びきびきっ…


提督(このまま、部屋に押し入って……、っ!)


スッ… ゴクッ


提督「っ、はぁぁぁ……」


提督(落ち着け……彼女は、本当はこんなことしたくないんだ。だったら、なんとしても止めないと……)








↓1  どうなる?

最後はおねだりさせられてた体勢でイって余計に自己嫌悪していた




ホノルル『はぁ、あっ……♥ん、イヤぁ……♥』


提督(ベッドに突っ伏して、腰を突き上げて……これは……)


ホノルル『パパっ、パパぁ……あぁっ、んんんっっ♥♥♥』


提督「……」


ホノルル『はぁっ、はーっ……』


ホノルル『う、うぅ……ぅぅ……』








↓1  どうなる?

奇数 見ていられず突撃
偶数 これに関しては触れないで置くべきだと判断

ゾロ目 親父の事など忘れさせて俺に依存させれば解決じゃね?

いろんな意味で見るに堪えないからカメラを切る




パチッ…


提督「……」


提督(もう十分だ……これ以上は)


提督(今の俺には、どうすることもできない……彼女に警戒されてる状態じゃ、下手に関わっても悪化させるだけだ……)


提督「っ……」


ググッ…!







↓1  どうなる?

外に出て風に当たってくる



提督「……はあ」


提督(次から、どんな顔で彼女と話せばいいんだ……)


提督(無理して明るい笑顔を取り繕って……調教された身体も押さえつけて)


提督「……いかんな。風に当たってこよう」







↓1  どうなる?

頭を空っぽにして子供たちと遊びに行こう




提督「……」


「わー!」


「きゃっきゃっ!」


提督(……子どもたち、楽しそうだな)


提督「よっ、と……」


スタスタスタ…


提督「おーい」








↓1  どうなる?

佐渡がリーダーシップをとっている

近くのよつを肩車する


今日はここまでですー

またあしたー




佐渡「お?ひひっ、司令!遊んでくれんのか?」


提督「おう、いいぞ。何して遊ぶ?」


佐渡「んー……そうだなー」


ふるたか「えっとねー」


ほのるる「ん……」








↓1  どうなる?

かくれんぼ




こんばんはー更新はじめますねー



よつ「かくれんぼ!かくれんぼしたいでっすー!」


提督「お、かくれんぼか。じゃあ俺が鬼をやろう」


提督「1分数えるからな~。危ないとこにはいくなよ」


『はーいっ』


提督「じゃあいくぞ……いーち、にー……」








↓1  どうなる?

佐渡だけなかなか見つからない




うんりゅう「わっ」


提督「よしよし、見つけたぞー……ほら、たかいたかーい!」グイッ


うんりゅう「うふ、えへへ……♪」


提督「よいしょ、と……さて」


提督(あとは佐渡だけか……何処に隠れているやら)






↓1  どうなる? 

中庭の茂みを探してみる

残りの人数を数えると、多分佐渡とほのるるが一緒に居ると考える




提督「えーと、ひいふう……ん?」


ふるたか「ほのるるちゃんもいないよー」


提督「ほのるるもか?佐渡と一緒にいるのか……」


提督(あと探してないのは……中庭苦杯か。あそこだと隠れる場所は茂みくらいだが……)






↓1  どうなる?

木の上に見つけた




ゴソゴソ…


提督「んー?んー……」


「ぷっ、く……ひひっ……!」


提督「ん……あっ、そこにいたのか!」


佐渡「シレイ遅えぞー!」


ほのるる「楽しかった……!」


提督「はあ……いいから、早く降りてこい!」






↓1  どうなる?

怖くなって降りられなくなった佐渡様

そうしたいけど降りことができない二人




佐渡「おー……」


ほのるる「……さどちゃん?」


佐渡「……」


提督「佐渡……?」


佐渡「うっ……シレイ、降ろしてくれー!」ジタバタ…


提督「はあ……はいはい」







↓1  どうなる?

提督が木に登って一人ずつ木から降ろす



グッ…


提督「よ、ほっ……」


提督「っ……と。佐渡、こっち来な」


佐渡「ん……」ギュウ…


提督「ほのるる、佐渡降ろしたらまた登ってくるから」

 
ほのるる「うん……」

 
提督「よいしょ、と……ったく」


佐渡「はあ……助かったぜー……」







↓1  どうなる?

意外にこの場所を見つけたのはほのるるだった




提督「じゃあ登るぞ、ほのるる」
 

ほのるる「うんっ」


提督「よっと……悪いな、佐渡に付き合わせて」


ほのるる「ちがうの。ここに隠れようっていったの、あたしだから」


提督「そうなのか……と、ほら。掴まって」


ほのるる「……うん」









↓1  どうなる?

ままが隠れ方を教えてもらったのと自慢するほのるる




提督「しかし、上手に隠れたな」
 

ほのるる「ままに隠れ方、教えてもらったの」


提督「ママにか?なるほど、だからなかなか見つからなかったんだなー……」


提督(親子でかくれんぼでもしてたのかな……)






↓1  どうなる?

もしかしてほのるるが「誰から身を隠す」ように教えたと思いつく、まだ胃が痛んだ感覚に襲われる提督




提督(……もしかして)


提督(ホノルルが、この子に誰かから身を隠す方法を教えたんだとしたら……)


提督「……」


佐渡「……シレイ?いつまで抱っこしてんだ?」


提督「ん、お、おお……ほのるる、降りるか?」


ほのるる「……もうちょっと」ギュウ…


提督「ん、そ、そうか……」






↓1  どうなる?

ほのるるを母親の元に届けよう




提督「おーい、ほのるる見つかったぞ……ってあれ?」


佐渡「もう皆帰ったみたいだぞ」


提督「そうか。まあこんな時間だし……」


提督「佐渡、俺この子を送ってくるから」

 
佐渡「おー」


ほのるる「……」ギュウ…


スタスタスタ…







↓1  どうなる?

部屋のドアを叩いて、ホノルルが返事する前に待つことにする提督




スタスタスタ…


提督「……」


提督(あれからだいぶ経ってるし……大丈夫だとは思うが)


提督「と……ここだな」


コンコン…


提督「……」


ほのるる「……ふわあぁ」







↓1  どうなる?

顔が少し赤くなってるホノルルが迎えて来た

何事もなかったかのようにホノルルが出迎えた




「はーいっ……」


ガチャッ…


ホノルル「っ、あ……提督っ、アロハー♪」


提督「おう、ホノルル。この子を送ってきたんだ」


ホノルル「そっか。今日もたくさん遊んだんだね、ほのるる……」

 
ホノルル「ありがとう、わざわざ抱っこまでしてくれて……ほのるる、ママが抱っこしてあげるっ」


ほのるる「ん……」

      






↓1  どうなる?

ホノルル「ほら、ほのるるも提督に礼を言って」
ほのるる「うん……ありがとう……ふわあぁ」




スッ…


ほのるる「ママぁ……」ギュウ…


ホノルル「ふふ……ほら、ほのるるも提督にお礼言わなきゃ」

 
ほのるる「うん……ありがとう……ふわぁぁ」


提督「……どういたしまして」








↓1  どうなる?

おしまい




ホノルル「じゃああたし、この子を寝かせないとだから……」


ホノルル「本当、ありがとうね。感謝してる……」


提督「……何か悩みがあったら、言ってくれよ」


ホノルル「大丈夫!それじゃ、またねー」


提督「ああ、また……」


バタンッ…


提督(……今は、これでいいんだよな)


スタスタスタ…








提督編 完

↓5分後に最も近いレス 次の主役安価

峯雲

ワシントン



ワシントン了解です






ワシントン「ん、んーっ……!」


ワシントン「朝ね……ふわぁぁあ」


ワシントン「あのバカが起こしに来る前に、さっさと準備しちゃいましょ……」
 






↓1  どうなる?

着任したばかりでまったく考えていないが、今はダコタとそこそこ仲良くなってることに気づく




スチャッ…


ワシントン「ん……」


ワシントン(思ってみれば……着任してからこれまで、結構あいつと仲良くなってしまったわね……)


ワシントン(まあ、わざわざ喧嘩するつもりもないけど……周りに迷惑もかけたくないしね)







↓1  どうなる?

着替えた後で例のバカが起こしに来た




ドンドン!


「マイティ、もう起きてるか~?」


ワシントン「はあ……起きてるわよ。というか、近所迷惑……っ」


「お、起きてるのか。開けるぞー」


ガチャッ…


サウスダコタ「おう、おはよう!」


ワシントン「……おはよ」







↓1  どうなる?

ワシントン「今日は秘書艦任務あるから、アンタに構ってる暇はないの」

ホーネットはまだ提督の部屋に行ったみたいで二人で食堂へ



ワシントン「いっとくけど、今日は私忙しいから」


サウスダコタ「ん?なんかあったか?」


ワシントン「秘書艦担当なのよ。執務なんかもしなきゃいけないし、構ってる暇はないの」


サウスダコタ「おー、そうか!なら、あたしが先輩としてアドバイスしてやろうか~?」


ワシントン「ノーサンキューよ」








↓1  どうなる?

提督が変なことをしないと理解しているが、例の件を思い出して思わずにワシントンに気を付けてと心配するダコタ




サウスダコタ「はっはっは……」


サウスダコタ「……一応、気をつけとけよ」


ワシントン「言われなくても……とりあえず、行ってくるわ」


バタンッ…


スタスタスタ…


ワシントン(あの提督……女性関係を除けば、腕も確かだし……信頼できるんだけど)


ワシントン(はあ……まったく)









↓1  どうなる?

提督の寝室の前に行くと何か水音が聞こえる

朝這い艦は…
奇数 いた
偶数 いなかった




ガチャッ…


ワシントン(……話通り、提督はまだ寝てるみたいね)


ワシントン(起こすところからやれだなんて……)


スタスタスタ…


ぴちゃっ…


ワシントン「……?」


ワシントン(この音……寝室の中から?)








↓1  どうなる?

まさかと思って聞き耳したら、中からホーネットの泣き声を聞こえる
ワシントン(・・・さいあく)

何となく嫌な予感を感じながら、思い切りドアを開ける




スッ…


「んッ……ん、ふぅ……っ」


ワシントン(っ、この声……ホーネット……)


ワシントン(しかも、声の様子からして……)


ワシントン「……最悪ね」








↓1  どうなる?

終わるまで待っておこうと思うと提督が起きて反撃する音が聞こえる




ワシントン(入る気にもなれないし……出てくるまでコーヒーでも淹れて待ってようかしら)


「ん、ん……っ」


「っ、あ……提督……♥」


「あぁっ♥やっ……だめ、だめぇ……んんっ♥」


ワシントン「……」







↓1  どうなる?

もっとややこしいことに、さっきから心配してついてきたダコタがチラチラとこっちを見つめている




ワシントン(まったく……ホーネットときたら……!)


ワシントン(それに……)チラッ


サウスダコタ「……」チラチラ…


ワシントン(なんであいつまで来てるのよ、もうっ……)


ワシントン(はあ……このまま待ってても仕方ないわね)


スタスタスタ… 


バンッ!


ワシントン「ちょっと、いい加減にしてっ!」








↓1  どうなる? 

完璧に結合部がワシントンの方を向いて注がれる最中だった




ホーネット「っ、ワシ、ん、んんっっ……♥♥♥」


びくっ… びくんっ…♥


ワシントン「っ……」


提督「わ、ワシントン……これはだな」


ホーネット「ご、ごめんなさい、今日はあなたが秘書艦だって知らなくて……///」








↓1  どうなる?

それぞれに着替える服を投げつけて思い切り寝室のドアを閉める
ダコタ「え、えっと・・・///」
ワシントン「・・・なによ?」




ワシントン「……」スッ…


ホーネット「あっ」


提督「おっと」


バタンッ!


サウスダコタ「……ま、マイティ……」


ワシントン「……何よ」







↓1  どうなる?

ワシントン「アンタには刺激が強いから帰ってなさい、お嬢様?」
ダコタ「なっ…そんな言い方すんなよ」

執務を手伝うと申し出るサウスダコタ




ワシントン「心配しなくても、平気よ。慣れてるから」


ワシントン「あんたには刺激が強いから、帰ってなさいよ。お嬢様?」


サウスダコタ「むっ……なんだよ、そんな言い方して」


サウスダコタ「ふんっ!心配して損したぜっ」


バタンッ…


ワシントン「……チッ」







↓1  どうなる?

無事にダコタを帰らせたが、さすがに言いし過ぎかと少し後悔した




ワシントン(……言いすぎたかしら)


ワシントン(まあいいのよ……これくらい言わないと、あいつ付きまとってくるんだから)


ギィ…


ホーネット「ワシントン……その、こわめんなさい……」


提督「……すまなかった」


ワシントン「……はあ」







↓1  どうなる?

提督たちが出てきて出来る限り無視して執務を進めることにするワシントン




スタスタスタ…


スッ…


ワシントン「……」カリカリ…


提督「……怒らせてしまったみたいだな」


ホーネット「その、ごめんなさい……私のせいで。彼女、真面目だから……」


提督「いいよ。俺も悪いんだし……こうなったら、真面目に執務して信頼してもらおう」








 
↓1  どうなる?

でも内心ワシントンを堕としてみたいと考えてる二人




ホーネット(はあ……まだ、身体が熱いわ……)


ホーネット(いつか、ワシントンと一緒に、提督に抱かれてみたいものね……///)


提督「……ホーネット、どうかしたか?」


ホーネット「な、なんでもないわ……それじゃ二人とも、頑張ってね」


バタンッ…


ワシントン「……」


提督「さて……やるか」







↓1  どうなる?

悪い方向に覚悟を決めたワシントン
ワシントン(なにがあったら、もう一度アイツを喧嘩をやって、それで理由を付けてせめてアイツだけでもここから送り出す)




ワシントン(……もし、また風紀が乱れるようなことがあれば)


ワシントン(その時は、せめてあいつだけでもここから逃さないと……)


ワシントン(ホーネットがあんな風になるんだもの。油断してられないわ……)


ワシントン「……」ギロリ…


提督(っ、怖……これはいつもより気合入れないと)








↓1  どうなる?

無駄な会話などが一切なく、恐ろしい位早く執務が進む




スラスラスラ…


ペラッ


提督「……」


提督(だいぶペースが早いな。ワシントン、殆ど止まらずに作業して……)


提督(ホーネットの話通り、真面目な娘なんだな……)


ワシントン「……」





↓1  どうなる?

経験でワシントンがさっさと終わらせて帰るつもりと知って、いい案が思いつかなくて時間と残りの書類だけが減っていく




提督(しかし、これは……ワシントンのやつ、早く終わらせて帰る気だな?)


提督(そりゃ執務をこなすのも秘書艦の役目だが、提督として秘書艦と親交を深めなければ)


提督(しっかし……どうしたらいいものか……)







↓1  どうなる? 

返事が来るまで折れずに話しかけて最近何やってるやみんなとの関係や何としても話題を引き出す




提督「……ワシントン、どうだ?鎮守府には慣れたか?」


ワシントン「……」カリカリ…


提督「体調は大丈夫か?入念にリハビリしてたから、大丈夫だとは思うが……」


提督「……暇なときとか、何してるんだ?仲のいい艦娘とかは……」









↓1  どうなる?

ため息をついて渋々と提督に返事するワシントン

意外な質問でワシントンが切り返す
ワシントン「貴方ホーネットに何したのよ?」




ワシントン「はあ……」


ワシントン「もう半年以上経つもの。慣れたわよ」


ワシントン「体調は平気……ただ、最近は暑いわね」


ワシントン「仲のいい艦娘はホーネット……あなたも知ってるでしょ?」


提督「ん、まあ……」







↓1  どうなる?

>>832

>>832+ワシントン「向こうにいた頃はとても真面目で清楚だったのに」




ワシントン「代わりに、私からも質問させて」


ワシントン「あなた、ホーネットに何をしたの?」


提督「っ……」


ワシントン「アメリカにいた頃のホーネットは、とても真面目で清楚だったのに……それが朝這いまでするなんて、信じられない」


ワシントン「何をしたの。教えなさい」


提督「……それ、は」







↓1  どうなる?

ワシントン「…良いわ、答えなくて。大体想像できるから。調教したんでしょ?」

ワシントン「言っておくが、誤魔化そうか嘘をつくかあなたの勝手だが、その時に私からの話が終わりよ」




ワシントン「……良いわ、答えなくて。大体想像できるから。調教したんでしょ?」


ワシントン「彼女の優しさにつけ込んで……大方、酒を飲ませて酔ったところに……」


提督「違う。ワシントン、話を聞いてくれ……」


ワシントン「聞きたくないわ。そうでもなければ、あんなに変わるわけ……!」








↓1  どうなる?

なんとなくバカの悲しんでいる顔が頭に浮かんで、一旦落ち着こうとするワシントン




『きっと、あたしたちじゃホーネットを……』


ワシントン「っ……」


提督「……」


ワシントン「……悪かったわね。話を聞こうともしないで」

 
ワシントン「でも、嘘をついたり誤魔化すのはやめて。正直に答えて」


ワシントン「一体、彼女に何をしたのよ……」 


提督「……俺は」


提督「ホーネットから家族の話を聞いて、力になろうとした……それだけだ」


ワシントン「……」


     






↓1  どうなる?

いまいち納得できないワシントン
ワシントン「力になろうとした結果が、あれだというの?」




ワシントン「……力になろうとした結果が、あれなの?」


提督「俺だって、ホーネットがあんなに求めてくるとは思わなかったさ……」


提督「寂しがっている彼女の側にいると、彼女の方からも甘えてきて……そこから男女の関係になるのは、そう不自然じゃないだろう」


ワシントン「……」







↓1  どうなる?

ワシントン「・・・仮にその話が本当なら、ホーネットにとって私たちの言葉より提督の一言が大事なわけだ」
提督「・・・そんな言い方はやめてくれ」





ワシントン「……仮に、その話が本当なら」


ワシントン「ホーネットにとっては、私たちよりあなたの一言のほうがずっと大事なわけね」


提督「……そんな言い方はやめてくれ」


提督「それに、異性だからとか、付き合いの長さとかで……人との付き合い方なんて、いくらでも変わるものだろう」


ワシントン「……」









↓1  どうなる?

タイミングが良いのか悪いのか、ホーネットが差し入れのお茶と菓子を持ってきた




コンコン…


提督「……誰だ?」


「私よ、お茶菓子を作ってきたのだけど……」


ギィ…


ホーネット「どう?執務は進んでる?」


ホーネット「ワシントン、さっきはごめんなさい……ワシントン?」


ワシントン「……」







↓1  どうなる?

何でもないわとお菓子を食べるワシントン

ワシントンのお茶に睡眠薬が盛られており、眠ってしまう
提督「おい、まさか…」
ホーネット「ごめんなさい、でも折角のチャンスだから…///」




ワシントン「……なんでもないわ」


ホーネット「ん、そう……」


スッ… サクッ


ワシントン「……美味しいわね。アメリカにいた頃よりも」


ホーネット「そう?ふふっ、ありがとう……」







↓1  どうなる?

>>849




ワシントン「……ふわぁ」


ホーネット「あら、寝不足?」


ワシントン「そんなことないけど……」


ホーネット「無理せず休んで。提督、ソファー借りてもいいかしら」


提督「ああ……」


ワシントン(なんで、こんな急に……)


ワシントン「すう……すう……」


ホーネット「……」


提督「ホーネット……?」








↓1 どうなる?

ホーネット「提督は、ワシントンの体を試してみたいと思った事ないの?」チュポッ




ホーネット「……提督。あなた、ワシントンの身体を試してみたいと思ったことないの?」ギュウ…


提督「お前、まさか……」


ホーネット「だって……せっかくのチャンスなのよ?この機会に、ワシントンも……」


提督「ホーネット、落ち着け。ワシントンはな、さっきまでお前を心配してくれてたんだぞ?」


ホーネット「え……私を?なんで……」







↓1  どうなる?

別に心配されることなんてないのに、とホーネットがゆっくりワシントンの服を脱がすと、肉付きのよい豊満な体が露に
提督(クソ…俺のせいだ…)

突然に嫌な予感がして、ダコタが執務室のドアを叩いてきた




ホーネット「別に、心配されることなんて何も……」


スッ…


ワシントン「んっ……」


提督「っ、おい……!」


ホーネット「提督、ワシントンの身体……見てあげて?」 


シュルッ…


提督「ホーネット……」


『あなた、彼女に何をしたの……?』


提督(……ホーネットがああなったのは、俺のせいだ。俺が止めないと……)







↓1  どうなる?

>>856




ドンドンドン!


ホーネット「っ!」


「マイティ!マイティっ!いないのか!?」


提督(サウスダコタ……いいところに)


スッ…


提督「ホーネット、止せ。命令だ……」


ホーネット「……わかったわ」


提督「いい子だ……」


スタスタスタ… ガチャッ…


サウスダコタ「うおっ、提督……マイティはどこだっ?」


提督「そこで寝てるよ。疲れてるみたいだ」


サウスダコタ「そうか……はあ、心配させやがって」








↓1  どうなる?

さっきで出来なかったのでここで執務を手伝うとダコタ




ワシントン「すぅ、すぅ……」


サウスダコタ「……」にぃっ


サウスダコタ「提督!こいつのやってた書類、残ってるか?」


提督「ああ、一応は……」


サウスダコタ「あたしが代わりにやる!いいだろ?」


提督「だ、ダコタがか……?」


サウスダコタ「そんな顔するなって!今回はちゃんと書くから!いいだろ?」


提督「はあ……読める字で書いてくれよ」










↓1  どうなる?

ダコタに気づかれる前にこっそりとお菓子を片付ける提督

ワシントンは自分が提督に調教された世界線の夢を見る




サウスダコタ「ふむふむ……」


提督「ホーネット、ダコタに茶淹れてやってくれ」


ホーネット「ええ、わかったわ……」


提督(ホーネットに渡された茶菓子……ダコタに見つかると面倒だし、隠しとこう)







↓1  どうなる?

>>863+提督とホーネットの前で提督のおもちゃ宣言をした直後に飛び起きる
ワシントン「…!!…夢か」



今日はここまでですー

またあしたー






ワシントン「ん……んんっ……」






『ちょっと……また私を抱く気……?』


『私の過去は知ってるでしょう、いい加減他の娘に……ん、ぅ……っ』

 
提督『ワシントン……さあ、言ってごらん』


『わ、わかったわよ……言う、から……』







ワシントン「わたし、は……提督の、おもちゃ……」

 
提督「? ワシントン……?」


ワシントン「っ……!?」ガバッ!


サウスダコタ「うお、マイティ……」


ワシントン「……夢、か……」







↓1  どうなる? 

ダコタがまだ書類に苦戦しているところを見て何やってんだとツッコミするワシントン


こんばんはー更新はじめますねー





ワシントン「……ん」


ワシントン「ちょっと、なんであんたがいるのよ」


サウスダコタ「いいだろ、代わりに仕事やってやってるんだから」


ワシントン「……ちゃんと出来てるの?」


サウスダコタ「うぐ……っ」


サウスダコタ「なんだよ、マイティまでヘレナみたいなこと言い出して……」ブツブツ…


ホーネット「まあまあ……」

     




↓1  どうなる?

変な夢を見た気がするが、どうしても内容を思い出せないワシントン


宗谷が出てくる気がしない、吐きそう






ワシントン「……」


ワシントン(妙な夢を見た気がするけど……思い出せない)


ワシントン「……」チラッ…


提督「ん……ワシントン?」


ワシントン「私、寝てるときに妙なこと言ってなかった……?」


提督「っ、それは……」





↓1  どうなる?

言った気がするけど聞いていないと誤魔化す

なんでもないと答えるとじっと見てくるワシントン




提督「……さあ、聞いてないな」


ワシントン「……そう」


ワシントン「もういいわ。ダコタ、代わるから」


サウスダコタ「いいって。休んでなよ」


ワシントン「……」


ホーネット「ワシントン、少し休憩してみたら?」


ワシントン「はあ……わかったわ」






↓1  どうなる?

なんでいきなり眠くなったのか不思議に思うワシントン

コンマ偶数の時にさっきのお菓子に違和感を覚えて奇数の時に改めて提督とホーネットを観察する




ワシントン(……それにしても、なんで急に眠くなったのかしら)


ホーネット「……」スッ…


ワシントン「ん、ホーネット……」


ワシントン「……少し、聞きたいことがあるのだけど」


ホーネット「ん、何?」


ワシントン「……提督から、無理やりとか……されてない?」







↓1  どうなる?

ホーネット少し考える素振りして、はっきりとそんなことはないと答えてきた




ホーネット「……」


ホーネット「そんなこと、一度もないわ」


ワシントン「……そう」


ホーネット「心配してくれたのね。ありがとう……それと、ごめんなさい。今朝のことは……///」


ワシントン「わかってる。ほどほどにしてね」


ホーネット「え、ええ……そうするわ///」


ワシントン(……はあ、よかった)






 


↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

朝霜

ジャーヴィス



ジャーヴィス了解です





チュンチュン…


ジャーヴィス「ふわぁぁ……んっ」


ジャーヴィス「朝、ね……ふわぁ」


ジャーヴィス「……」ゴシゴシ…






↓1 どうなる?

最近ネルソンやジェーナスが絵を描くを始めたから、二人に聞いてみようとジャーヴィス




ジャーヴィス(最近、ジェーナスがよくネルソンと絵を描いてるけれど……)


ジャーヴィス(私も描いてみたいな。二人に聞いてみようかしら)


スタスタスタ…






↓1 どうなる?

ネルソンの部屋に着いてネルソンが片付けしていたことに驚く

 

コンコン…


ジャーヴィス「ネルソン、あたしっ」


「おお、いいぞ」


ガチャッ…


ジャーヴィス「ハローっ!あれ?」


ネルソン「おはよう、ジャーヴィス。朝からどうした?」


ジャーヴィス「少し聞きたいことがあって……珍しいわね、こんなに片付けて」


ネルソン「まあ、たまにはな」






↓1 どうなる?

隠す理由もないからジャーヴィスに描いた絵を見せるネルソン

ジャーヴィス「次にジェーナスと絵を描くのっていつぐらい?私も参加したい!」




ネルソン「それで、どうした?」


ジャーヴィス「私も絵を描いてみたくて……ネルソン、見せてくれる?」


ネルソン「ああ、いいぞ」


スッ…


ネルソン「ほら、どうだ」


ジャーヴィス「風景画ね、すごいわっ」






↓1 どうなる?

>>887




ジャーヴィス「私もこんなふうに描けるかな……?」


ネルソン「ああ、すぐ描けるようになるさ」


ジャーヴィス「本当にっ?なら、すぐ描きたいわ!次にジェーナスと絵を描くのっていつ?」


ネルソン「ん、そうだな……」








↓1 どうなる?

別に決まった時間しか描かないから、今からジャーヴィスを連れてジェーナスを誘いに行こうとネルソン



ネルソン「気が向いた時に描くものなんだが、今日は余も非番だ。ジェーナスを誘いに行こうか」


ジャーヴィス「うんっ!」


ジャーヴィス「ほらほら、準備して!」


ネルソン「はは、わかったわかった。そう急かすな」







↓1  どうなる?

ジェーナスが部屋に居ない

 

コンコン…


ジャーヴィス「ジェーナス~?」


コンコン…


ジャーヴィス「……いないみたい」


ネルソン「ふむ。どこに行ったんだ……?」


ジャーヴィス「探してみましょ!」







↓1  どうなる?

埠頭の方を探すとキャンバスを開いてるジェーナスと提督とモデルにされてる潜水新棲姫



少し早いですが、今日はここまでですー

またあしたー




スタスタスタ…


ジャーヴィス「あっ、いたわ」


ネルソン「提督と……あの深海棲艦も一緒か」







潜水新棲姫「……」


ジェーナス「むむ……」


提督「……」カリカリ…







↓1  どうなる?

二人を呼んで提督たちのほうに突撃するジャーヴィス

 

こんばんはー更新はじめますねー





タッタッタッ…


「ジェーナス!ダーリンっ!」


ジェーナス「んん?あっ、ジャーヴィス!」


提督「おっと……おはよう」


ジャーヴィス「えへへ……おはよっ♪絵を描いてたのね?」


ネルソン「ジャーヴィスも興味があるそうだ」


ジェーナス「そうなの?なら、あたしが教えてあげるわ!」









↓1  どうなる?

提督に抱きついて彼の絵を見るジャーヴィス

 

ジャーヴィス「うんっ、でもダーリンの絵もみたいかな」


提督「ん、見るか?」スッ…


ジャーヴィス「ふんふん……っ」


ジャーヴィス「……」ジー…








↓1  どうなる?

絵を描く前にダーリンのモデルをやりたいとジャーヴィス




ジャーヴィス「ね、ダーリンっ!あたしのこと描いてくれない?」


提督「ジャーヴィスを?」


ジャーヴィス「うん、ダーリンに描いてほしいのっ♪」


提督「よし、いいぞ」






ジェーナス「……もう、いちゃいちゃしちゃって」


ネルソン「まあまあそう嫉妬するな、はははっ」









↓1  どうなる?

それをさておき、ジャーヴィスがモデルをやってくれるので気合を入れる絵を描くジェーナスと提督




潜水新棲姫「じゃあ、交代ね」


ジャーヴィス「うんっ、あなたもお疲れ様っ」


ネルソン「ジャーヴィス、じっとしてるんだぞ」


ジェーナス「……」ジー…


提督「……」


ジャーヴィス「……」ピシッ…







↓1  どうなる?

ジェーナスの絵はというと、潜水新棲姫の方もそうだが、ポーズなど普通に描いてるはずなのになぜかそこはかとないエロスを感じる出来





スラスラ…


ネルソン「……」チラッ…


ジェーナス「……」


ネルソン(あの深海棲艦の時もそうだが、ジェーナスの絵にはどことなく色気があるな)


ネルソン(ジェーナスが無意識でやっていることだろうか……)


ジェーナス「ちょっとネルソン、気が散るんだけど……」


ネルソン「おっと、すまんすまん」







↓1  どうなる?

みんなが完成するまでキンクリ




ジャーヴィス「……ふわああ」


提督「よし、描けた」


ジェーナス「あたしもっ」


ジャーヴィス「本当っ?見せて見せてっ」









↓1  どうなる?

提督の絵だとジャーヴィスが下着姿になってる




ジャーヴィス「……?」


ジェーナス「ちょ、ちょっと!なんで下着姿なのっ!?///」


提督「いや、骨格を意識して描いてたら時間が掛かりそうだったんでな……」


ジャーヴィス「ふふっ……ダーリンにはいつでも見せてあげるねっ」


ジャーヴィス「ジェーナスも、見せて?」


ジェーナス「う、うん……」










↓1  どうなる?

ジャーヴィスはジェーナスの絵を見ると、恥ずかしくなって二人もえっちだから説教を始めた




ジェーナス「ど、どう……?」


ジャーヴィス「ジェーナスも……なんだか、ちょっとエッチかも……///」


ジェーナス「そ、そんなことないもんっ!///」


提督「よく描けてるとは思うが……たしかに少し色っぽいな」


ジェーナス「うぅ……///」


ジャーヴィス「ふふっ……二人とも、ありがとっ♪」








↓1  どうなる?

兎も角やってもらった御礼に今度はダーリンジェーナスの絵を描いてあげるとジャーヴィス、それで意欲が湧き余も加わろうとネルソン




ジャーヴィス「じゃあ、今度はあたしが二人の絵、描いてあげるっ!」


提督「ジャーヴィスが?」


ジェーナス「いいけど……大丈夫?」


ジャーヴィス「大丈夫よ!あたしに任せて!」


ネルソン「おっと、そういうことなら余も加わろう。面白そうだ」










↓1  どうなる?

コンマでジャーヴィスの絵の出来




ジャーヴィス「ん、んんっ……!」


ジャーヴィス「んむー……っ、できた!」


提督「お、描けたのか」


ジェーナス「見せて見せて!」


ジャーヴィス「うんっ……じゃーんっ!どう?」


ジェーナス「いいんじゃない?初めてにしては……だけど」


ジャーヴィス「むう……ダーリン、どう?」


提督「よく描けてるよ。これからもっともっと上手になりそうだな」ナデナデ…








↓1  どうなる?

ジャーヴィスを撫でたいと提督に撫でてもらいたいの気持ちに挟まれるジェーナス
ジェーナス「・・・むむむ///」




提督「よしよし……」


ジャーヴィス「えへへっ♪」


ジェーナス「……///」


チラ… チラ…


ジェーナス「んむー……っ///」








↓1  どうなる?

放って置かれた潜水新棲姫が寄ってきたので撫でておくジェーナス

ネルソンに頭を撫でてもらったジェーナス




スッ…


ジェーナス「んっ……ネルソン……///」


ネルソン「ふふ、可愛いやつだな。お前も」ナデナデ…


ジェーナス「や、やめてよ、恥ずかしい……///」


ネルソン「そう言うな。ほれほれ」


ジェーナス「……もー……///」









↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合5分後に最も近いレスで主役安価です

コンマ判定

偶数 ホノルル
奇数 朝霜


ホノルル了解です





『いい加減にしてよっ……こんな時間から、酒浸りして』


『言っておくけど、あたしもうすぐここ出てくから……艦娘になるんだよ』


『だから、もうこんなことは……ちょっと、痛いっ……やめてっ!』


ホノルル「パパっ、やめて……っ!」


ガバッ!


ホノルル「はぁ、はぁ……はぁ」


ホノルル「ゆ……夢?よかった……」









↓1 どうなる?

定期検査でリシュリューの下に行くよう言われている

隣のほのるるを抱きしめる




ほのるる「すう、すう……」


ホノルル「……」


ギュウ…


ホノルル「ほのるる……」


ホノルル(今日は、リシュリューのところに行くよう言われてたっけ……準備しなきゃ)







↓1  どうなる?

リシュリューのところに行く前にほのるるを起こして、朝のおっぱいをあげる



ホノルル「ほのるる、ほのるる……」ユサユサ…


ほのるる「ん、んっ……」


ホノルル「起きて、朝だよ」


ほのるる「ママ……おっぱい……」ギュウ…


ホノルル「もう……赤ちゃんじゃないんだから、おっぱいは卒業しなきゃ。でしょ?」


ほのるる「……」ギュウウ…









↓1  どうなる?

結局はほのるるのおねだりに負けておっぱいをあげてしまう

サラのところに行ってほのるるのことをお願いする



ホノルル「……はあ、ちょっとだけだからね?」


ホノルル(この子に甘えられるのは嫌いじゃないかな……母親をやってる気にもなれるし)


シュル… 


ホノルル「優しくね……噛んだりしちゃだめだよ?」


ほのるる「うん……」

 
ほのるる「んっ、く……んんっ……」


ホノルル「ん……」


ホノルル(……赤ちゃんの頃に甘えさせてあげられなかったのが良くなかったのかな)








↓1  どうなる?

>>930



ホノルル「ごめんね、サラ。いつもいつも」


黒サラ「いいのよ。私も子供は好きだから♪」


ホノルル「じゃあ、ほのるる。ママお仕事に行ってくるから……」


ほのるる「うん……早く帰ってきてね」


ホノルル「うん、約束するっ」









↓1  どうなる? 

峯雲からお茶をもらいながら研究室を観察するホノルル




【リシュリューの部屋】


峯雲「今準備していますから……その間に、お茶をどうぞ」


ホノルル「うん、ありがとっ……」


ズズ…


ホノルル(深海棲艦の骨格、かな……?色々飾ってあるけど)


ホノルル(……アメリカの研究所よりかは、頼りになりそうかな)








↓1  どうなる?

一気に実験のことから切り込むリシュリュー

棚にある薬が気になった




ガチャッ…


リシュリュー「おはよう、ホノルル。早速で悪いんだけど」


リシュリュー「あなたの身体、散々に弄られてるわね」


ホノルル「っ……!?そ、それって……」


リシュリュー「このデータを見れば分かるわ。まるでモルモットみたいに深海棲艦の因子を埋め込まれて……」


リシュリュー「一体どういうことよ。あなた、アメリカで何をされたわけ?」


ホノルル「……」








↓1 どうなる?

ほのるるの為にもお金が必要だったと白状する

ホノルルのほうから大金を手に入れる条件として、アメリカから艦娘になると深海の実験が提案された

自分の知る、話せる範囲で説明




ホノルル「……お金が必要だったの。子供のために」


リシュリュー「……はあ」


リシュリュー「正直、その姿を保ってられるだけで私は驚いてるわ。そのくらい、ギリギリってことよ」


リシュリュー「ここにいる以上、無理はさせないわ。私や提督の指示にも従ってもらうから」


ホノルル「……」


峯雲「ほ、ホノルルさん、皆さん心配してるだけですから……」








↓1  どうなる?

治せる範囲からどうにかしていくことに




ホノルル「……あたし、治るの?」


リシュリュー「治せる範囲から、手は付けていくわ」


リシュリュー「もっとも、確実に治すには……あなたが精神的に安定しないと無理よ」


ホノルル「あたしが……」


リシュリュー「……この鎮守府はいい環境だと思うわ。焦らず、ゆっくり落ち着いて考えてみなさい」









↓1  どうなる?

リシュリューが検査中に深海の姿に変化する可能性があるから、ホノルルに抑制剤を渡した




リシュリュー「ともかく……これから詳しく検査するわ」


リシュリュー「その前に、これを」スッ…


ホノルル「薬……?」


リシュリュー「深海棲艦の因子を抑える薬よ。これから毎朝飲むように心がけて」


リシュリュー「それと別に、今からの検査に備えて飲んでおきなさい」


ホノルル「う、うん……」








↓1  どうなる?

雄型や発情期の提督のフェロモンから抽出して希釈した香を峯雲に準備させるリシュリュー
元の濃度だと発情するが希釈すれば血行促進など効くという




リシュリュー「峯雲、例のお香を」


峯雲「はいっ」


スタスタスタ…


ホノルル「お香って……どんな効果があるの?」


リシュリュー「……血行促進よ。深海棲艦に近づくと体温が低下するから、対策にね」


ホノルル(やっぱり、アメリカと比べて進んでるみたい……)


リシュリュー「それじゃ、検査を始めるわ」








↓1  どうなる?

身体はなんとかなりそうだけど、かなりの長期戦を覚悟しなければいけない

検査自体は何の問題もないが、お香で軽く発情されたせいで開発された体が敏感になる




リシュリュー「……」


ホノルル「……どうだったの?」


リシュリュー「なんとかはなりそうだけど……かなりの長期戦になると思うわ」


リシュリュー「あなたも、その気でいて」


ホノルル「うん……」


リシュリュー「……後悔してる?実験のこと」 


ホノルル「それは……してないよ。どうしてもお金が必要だったもん……」


リシュリュー「……そう」









↓1  どうなる?

>>950

>>950



ホノルル「……っ///」モゾ…


リシュリュー「ん……検査は終わりよ。次の日程はまた連絡するわ」


峯雲「私達も応援していますから……一緒にがんばりましょうね」


ホノルル「う、うん……ありがとうっ……///」


ホノルル(なん、で……さっきから、身体が……っ///)









↓1  どうなる?

今なら部屋には誰もいないと考えてしまうホノルル



スタスタスタ…


ホノルル「ん……///」


ホノルル(ほのるるは部屋、だし……今なら、誰もいないはず……///)


ホノルル(はあろ…この前慰めたばかりなのに……っ///)


スタスタスタ…








↓1  どうなる?

さっそくナニし始めて、前も思ったことが自分の手だけじゃ満足できないと考えるホノルル




【ホノルルの部屋】


ガチャッ… バタンッ…!


ホノルル「ふぅ、はぁぁ……っ///」


プツッ… バサッ


ホノルル「ん、んっ……///」


くちゅっ…♥


ホノルル「ぁ、あっ……あぅ……♥」


ホノルル「ん、んっ……もっと、奥っ……♥」


ぐちゅ ずちゅっ♥


ホノルル(だ、めっ……♥やっぱり、指じゃ……っ♥)








↓1  どうなる?

押さえつけられてるみたいにまんぐり返しの姿勢に

急に誰かがドアを叩いてもやもやする気分で迎えるホノルル

すればするほど飢餓感が強くなる
指は止まらないのに足りないもっと欲しいという思いが強くなるだけ



ホノルル「はぁ、あっ……ん、うっ……♥」


ホノルル(奥、までっ……届かないっ♥)


ホノルル「ん、んっ……♥」グッ…


ホノルル(この、体勢っ……♥パパに、抑えつけられたときのっ……♥)


ホノルル「ぱ、ぱ……♥パパ、パパぁ♥」









↓1  どうなる?

>>961+>>960




ちゅぷっ♥ちゅぷぷっ♥


ホノルル「はぁ、あっ……♥あぅ♥あっ、あ……♥」


ホノルル(気持ちいいのにっ、全然っ……奥まで届かないっ……♥)


ホノルル(もっと、もっと欲しいっ……♥)


コンコン…


ホノルル「っ、え……///」


ホノルル(今、ノックされて……はあ……///)


ホノルル(誰だろ……気持ちいいところだったのに……///)







↓1  どうなる?

峯雲が?袋をホノルルに渡して逃げるように帰っていった




ガチャッ…


ホノルル「はい……?あ、あなた……」


峯雲「そ、その……こ、これっ///」


スッ…


ホノルル「袋……?あっ、まって!」

 
タッタッタッ…


ホノルル「何だったのかしら……中身は……」


ゴソゴソ…








↓1  どうなる?

中にはいろんなディルドがあった




ホノルル「っ、こ、これ……///」


ホノルル(で、ディルド……?なんであの娘が……///)


ホノルル(もしかして、声漏れてたの……っ!?///)


ホノルル(とにかく……こんなの、ほのるるが見つけたら大変だし……返しにいこう///)







↓1  どうなる?

でも一本くらいなら隠せるかもと思うホノルル

そう言っても目がディルドから離せなくて一つを取り出す




ホノルル「……」


ホノルル(でも、一本くらいなら……隠しておけるかも……///)


ホノルル(指で届かないところでも、これなら……///)


ホノルル「……///」ゴクリ…








↓1  どうなる? 

一番大きなディルド(深海)を袋から取り出す




ゴソ…


ホノルル「わ……何これ、大きい……///」


ホノルル(絶対、人間のサイズじゃないよね……馬、とか……?///)


ホノルル(こんなの、入んないと思うけど……///)








↓1  どうなる?

試しに入れてみるとやったら、意外にすんなりと中に収める
ホノルル(・・・苦しいけど、癖になっちゃう///)




ホノルル「はぁ、あっ……んっ……♥」

 
ぐぷっ…♥ 


ホノルル「っ……♥」


ホノルル(う、そ……挿入って……♥)


ずるるっ…


ホノルル「ん、ぐっ♥ぅぅぅ……♥」
  

ホノルル(お腹、押し上られてっ……苦しいっ……でもっ♥)


ホノルル(癖に、なりそぉ……♥)
  





↓1  どうなる?

イボ状の突起と何箇所もある節でナカをたっぷり擦られるホノルル

ディルドが人の体温に感応して動き出す



ずりゅりゅっ…♥
  

ぐちゅっ…♥

 
ホノルル「ぁ、っ……♥っっ……♥」

 
ホノルル(指じゃ、届かないとこまでっ……♥ぐりぐりって、抉られてるっ……♥)


ホノルル(これっ……これが、欲しかったのっ……♥)


ホノルル「んっ♥んっ、ふぅぅー……っ♥」


ずりゅっ♥ ちゅぷっ♥ちゅぷっ♥

  





↓1  どうなる?

>>977+驚いたけどまったく抵抗できないホノルル




ブルッ


ホノルル「ぁ、あぁっ♥」


ホノルル(い、今っ……♥)


ヴヴヴヴヴ…


ホノルル「あ゛っ♥あ゛あ゛あ゛あ゛っっっ……♥♥♥」


ホノルル「だ、めっ……♥これっ、おかしくっ……♥」







↓1  どうなる?

絶頂と同時に疑似精液が放出されて久しぶりの感覚にとろけるホノルル




ホノルル「あ゛ぁ゛っ♥ん、来るっ……来ちゃうぅっ……♥」


ホノルル「パパっ、パパ……ぁっ♥っっっ♥♥♥」
  

びくんっ♥ びくっ…♥


ホノルル「ぁ~~~……♥」


ごぷっ… ごぷっ…


ホノルル(ナカで、でて……っ)








↓1  どうなる?

リシュリューの予想通りにホノルルに少し体が楽になったと感じるが、彼女がそれ以上の快感に?み潰されてもう一回ディルドを使う




ホノルル「ぅ、う……っ」


ムクリ…


ホノルル「っ、ひっ……!」


『お前まで俺から離れてくなんて、許さねぇぞ……!』


『ガキ孕めば、艦娘にはなれねぇだろうよッ!』


ホノルル「っ……!」


ホノルル「ん、んっ……!」


ズルッ ボトッ… ごぽっ…


ホノルル「か、掻き出さなきゃ……っ、早く、早くっ……」


ホノルル「妊娠、妊娠しちゃう……っ、やだ、やだぁ……」


ごぽ… どろぉ…


ホノルル「ぐすっ……うぅぅ……」





↓1  どうなる?

正気に戻ると後片付けをする




ホノルル「……」


ホノルル(こんな、機械から出た精液で妊娠するわけないのに……)


ホノルル(あたし、あたし……っ)


ホノルル「……部屋、片付けなきゃ。シーツも替えないと……」


ホノルル「……」








↓1  どうなる?

知ってるサイズの一つだけを選んで、あとは返す

冷静になった今、ようやく今まで出撃許可がくれない理由を理解するホノルル




ホノルル「……よし」


ホノルル(ディルドは……もう、あの大きいのはいいや……)


ホノルル「これだけ……残りは返しにいこう」


スタスタスタ…








↓1  どうなる?

おしまい




スタスタスタ…


コンコン…


「はぁい」


ガチャッ…


峯雲「すみません、リシュリューさんは今……あっ」


ホノルル「ごめんね。せっかく渡してくれたんだけど……これ」


峯雲「……い、いえ、こちらこそ突然すみませんでした……」


峯雲「……あの、どうかしたんですか?」


ホノルル「……」









↓1  どうなる?

何でこれをくれたのか理由を訊く

ホノルル「・・・なんでもないわ、それとあまり聞きたくないけれど、もしかしてこれも治療のため?///」(袋を指差す)

 
次スレです。埋めお願いしますー


【安価】提督「提督として生きること」宗谷「その105」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」宗谷「その105」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1623081799/)



ホノルル「……あの、さ」


ホノルル「なんで、これ渡したの?」


峯雲「え?」


ホノルル「声、漏れてたとかだったら……恥ずかしいからさ。理由、聞いときたくて」


峯雲「あ……それは、その……」








↓1  ディルドを渡した理由


香が人によってはそういう影響が出るからとごまかす峯雲

埋め

うめ

うめ

うめ

深海寮の雄型さん、吹雪と○○しちゃう

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