ネネ「ねっねっ!?お願いしますっ!絶対楽しいですから!」
カエデ「…と拝み倒されて、またコスプレパーティー参加を承諾してしまった…」
カエデ「前回は顔見知りオンリーだったけど、今回は轟さんの知り合いなのよね…?」
ネネ「大丈夫ですよー♪みんなフレンドリーだし、何より全員女の子ですから」
カエデ(全員女の子か、なら安心かな)
今回コスプレパーティーに参加する、ネネの知り合いのセクシー女優とは?
・名前(セクシー女優名)
・年齢
・容姿(スリーサイズ込み)
・性格
安価下1から5でお願いします
・名前 八瀬蓮美(はちせ れみ)
・年齢 22
・容姿(スリーサイズ込み)スラっとして背が高い、あどけなさは残るけどお姉さん的 90/55/85
・性格 優しい、相手の言動をとにかく肯定するほど
・名前 エメラ 加奈
・年齢 23
・容姿 身長142cm、B88/W54/H91のロリ巨乳、憂い顔の美女
・性格 退廃的でスレてる
名前 加地 百合
年齢 19
容姿 身長165cm、B72/W61/H78、切れ目のクール系黒髪ロング
性格 黙っていれば美女を地で行く色ボケド変態
ごめんなさい
五人募集は多過ぎました、三人来たので更新します
カエデ「と、ところで轟さん…その衣装…」
ネネ「ええ、セーラー服ですね」
カエデ「セーラー服ったって…」
ネネ「サイドクロスっていうらしいですけどね、かわいいんで買っちゃいましたー♥」
カエデ(トップスもスカートも丈がみじかっ!しかも、サイドが開いて紐がクロスして…///)
カエデ「七条先輩のパーティーでは体重増えてて大失敗でしたが!今回はきっちり合わせましたから♪」
カエデ「そこは問題じゃなくて!っていうか…」
ネネ「脇ばっかり見られちゃってますねぇ…確かにノーブラですけど」
カエデ(はわわわ…脇から轟さんの、む、胸が…///)
ネネ(パンツもはいてないんだけど…黙っておこう)
ネネ「ところで…五十嵐先輩は、今回も『ヒメミコ・カナデ』の巫女衣装ですね」
カエデ「ま、まあ…他に無いし」
ネネ「なんなら、またあのお店でお買い物したらいいですよね…おっ麗美さんだ」
カエデ「あ、轟さんの知り合いの…いっ!?」
八瀬麗美さんの衣装は?
1…丈が脚の付け根までのスケスケチャイナドレス
2…胸元がヘソまで開いたボディにピッタリのレースクイーン
1か2か、安価下1でお願いします
2
ネネ「麗美さんこんにちはー♪」
麗美「あらネネちゃん、こんにちは」
カエデ(胸でっか!胸元開きすぎ!)
麗美「………?」
ネネ「ちょっ五十嵐先輩!八瀬麗美さんですよ」
カエデ「ふぇっ!?あ、あぁ…は、はじめまして、五十嵐です」
麗美「はい。はじめまして、八瀬麗美です」
ネネ「もー、五十嵐先輩ったら麗美さんのおっぱい凝視しちゃって…七条先輩のおっぱいばっかり見てる津田君みたいですよー」
カエデ「い、いやあの」
麗美「ふふっ、いいのよ。ちょっとテレるけど♥」
カエデ(津田君みたいって…けど、やっぱりすごい胸…っていうかまさかノーブラ?ち、ちく…がポッチリしてるような…///)
ネネ「麗美さん、ゆるふわな衣装が多い印象ですけど、今日はぴっちりな衣装ですねー。おや?腰の…」
麗美「やだなー♥ラインが出るのが気になってねぇ♥」
カエデ(さらにノーパン!?)
ネネ「あ、さらに加奈さんだ」
カエデ「はあ、知り合いの…えぇぇっ!?」
エメラ加奈さんの衣装は?
1…胸元が猫型に大きく開いたスクール水着(紺色)
2…下乳ラインギリギリ丈の体操服(白)に紺色のブルマ
1か2か、安価下1でお願いします
2
ネネ「どーもこんにちはー加奈さん」
加奈「あぁ、こんにちは。…?」
カエデ(か、格好もだけど…萩村さん程じゃないにせよ、ま、まさか○学生…!?)
加奈「………」
つ免許証
カエデ「うぇっ!?あ、あぁ…成人してらっしゃるんですね…ごめんなさい」
ネネ「あー失礼ですよ五十嵐先輩ー。今回の参加メンバー、未成年は私たちだけなんだからー」
加奈「いいわよ、謝ってくれたし。慣れてるし」
カエデ「本当にすみませんでした、本当に…」
カエデ(顔の幼さのわりに…すっごい体操服が盛り上がって…し、しかも…こ、この人も、体操服越しに、ちく…乳首が…///)
ネネ「五十嵐先輩、落ち着いたと思ったら、またおっぱいジロジロ見ちゃってー♥」
カエデ「あ、あの、だって…///」
麗美「ふふふ♥」
加奈「いいわよ、別に。慣れてるから♥」
ネネ「あっ、百合さんも着替え終わったみたいですねー」
カエデ「あ、あぁ…三人目の…ふおぉっ!?」
加地百合さんの衣装は?
1…ワンピースタイプのナース服、丈は脚の付け根ギリギリ。白地全面スケスケの上にノーブラ紐パン
2…黒地に白エプロンのフレンチメイド、トップスは下乳ラインギリギリのスケスケノーブラ
1か2か、安価下1でお願いします
1
百合「やあやあ、みんな来てるね♪」
カエデ(はわわわ!ナースキャップ付けてるからナースのコスプレなんだろうけど!)
ネネ「ふわ~♥百合さん、乳首ピンピンですね~♥」
百合「いやさぁ、麗美さんと加奈さんに対抗しようと思えばね♥」
カエデ(スケスケだわ///これじゃ服着てる意味がががが)
加奈「百合、いつにも増してドヤ顔だよねぇ。五十嵐さんカタカタ震えちゃってるけど」
百合「おっ新顔。はじめまして、加地百合だよ♥もう宣伝写真とか終わったのかな?」
カエデ「はじ、はじっはじめ、まして…」
ネネ「あーいやいや、今日は初めて身内のパーティーに来てもらっただけなんで」
百合「ははぁ。まあそのうち雰囲気にも慣れるでしょ、ねぇ麗美さん?」
麗美「ふふふ、そうよね♥」
カエデ「あ、あ、あの、轟さんっ!?これっこれっこの集まりって!?」
ネネ「はぁ。フツーのコスプレパーティーですけど。男の人抜きの」
カエデ「だっだからって!みんなノーブラでっノーパンでっ!?」
加奈「私はパンツはいてるわよ」
百合「あ、私も。Tバックだけど♪」
ネネ(あー参ったなぁ…はっ、先生!)
現れた桜才学園の女教師とは?
1…横島ナルコ先生
2…小山リカ先生
1か2か、安価下1でお願いします
2
…
……
………
リカ「五十嵐さん、落ち着いた?」
カエデ「は、はい…一応」
カエデ(私も、この先生から授業を受けてるんだけど…)
カエデ(普段より少し化粧が濃いなぁ…っていうか、や、やっぱり格好が…)
カエデ(タイトワンピース…だよね。む、胸元が開いて胸の谷間が…スカート丈も短いし、こ、腰にパンティラインが無いから…やっぱり…)
リカ「えーと、五十嵐さんは…学校で風紀委員長を務めているんだけど」
加奈「ははぁ、真面目なんだねぇ」ヒソヒソ
百合「えてして、そういうのがタガが外れると凄いんだよ、ねぇ麗美さん?」ヒソヒソ
麗美「ふふふ♥まるで百合ちゃんみたいね♥」ヒソヒソ
リカ「行った場所行った場所、それぞれにルールっていうのがある訳でね。我を忘れて騒ぎ立てて場の雰囲気を壊すのは感心しないわね」
カエデ「う…」
リカ「もちろん、事前にパーティーのグレードというか…説明不足もあるけれど」
ネネ「あちゃー」
カエデ「わ、わかりました。皆さん、すみませんでした」
ネネ「あ、私も。五十嵐先輩、すみませんでした」
百合「さっすがー」
リカ「ふふ、お互いに理解い合えてよかった。では五十嵐さんと轟さんに…」
リカ「私のAVデビューのDVDをプレゼント♥」
カエデ「えええぇぇぇっ!!??」
ネネ「やったー♥」
小山リカ先生のセクシー女優のプロフィールは?
・女優名
・年齢(設定)
・性格(設定)
・デビューDVDタイトル(食糞、ゲロ、殴る蹴るはNG)
安価下1でお願いします
歩己唯(あゆみゆい)
19歳女子大生
清楚で淫乱
「お兄ちゃん、いつものように早く縛って」
・GW前の「生徒会役員共」のコスプレ回の続編IFストーリーです
・何度もアニメ化されているが知名度そこそこの漫画の(失礼)、サブキャラがメインの話です。ついてこれる人いるのかな…
・参考にしたエロコス画像を貼りたかったけど違法になってしまう、ご想像願います
・今日の更新は終わります、読んでくれた人ありがとう。今週中に終わる予定です
・コテつけることにしました
・いい忘れていましたがキャラが崩壊しています
・ちょっとしたエロ描写があります
ネネ「えーとタイトルが…『お兄ちゃん、いつものように早く縛って』」
百合「デビュー作からマニアックだなぁ」
リカ「いやあの…打ち合わせの時に『縛られるの好き?』って聞かれて」
加奈「タイトルにまでなっちゃって…あ、初カラミは縛り無しなのね」
麗美「一応、#2が亀甲縛りね。その上でオイル&バイブ責めかぁ♥」
百合「3本番で終わりだね。#3で手首拘束の3Pか」
リカ「あ、あの…あんまりジロジロ見ないで欲しいかな…///」
カエデ(じゅ、19歳女子大生って…だいたい、現職の先生なのに…)
麗美「最後のカラミが『大好きお兄ちゃん二人と絶倫3P!』かぁ♥拘束されての無制限絶頂&ダブル顔射♥ふふふ♥」
百合「へぇー、デビュー作からハードだね。なんかタイトル詐欺って感じもするけど。だからさ、さっそく見てみようよ♥」
リカ「えぇー、恥ずかしいわよぉ」
カエデ「えええぇぇぇっ!!??」
百合「おぉっと…何で本人以外が驚愕するのよ」
加奈「そこまで衝撃受けなくてもいいじゃない…でも私も見てみたいなぁ」
ネネ「そうですねー、最後のカラミは私も見たいなぁ♥」
リカ「し、しょうがない…なぁ♥」
麗美「ね、カエデちゃん♥本人を前にしたデビュー作を見るってチャンス、めったにないんだし♥」
カエデ「どういうチャンスですか///ま、まぁ…皆さんが見たいっていうなら…///」
リカ『お兄ちゃん…はぁ…はぁ…♥』
男優A『ふふ…唯ちゃんからお尻押し付けてるねぇ』
ネネ「余計なインタビュー抜きにカラミ突入ですね♪」
加奈「みんな立ってのスタートね」
百合「リカさん、黒のタンクトップに白の紐パンだけってエッチな格好だよねぇ」
麗美「男優さん二人とリカさん…女優名は唯ちゃんね。男優さんはボクサーブリーフだけ…筋肉すごいなぁ♥」
リカ『んっふ♥ちゅ♥ちゅぷ♥』
男優B『ちゅ、ちゅ…ふぅ~』
加奈「キスしながら全身なでなでされてるわね。リカ…唯ちゃんの腰の突き出し方がヤらしいー♥」
リカ「………///」
カエデ(小山先生、本当に顔が真っ赤…だけど画面は見てる…///)
リカ『あ♥あぁ…♥んっ♥』
百合「太ももをなでなでしてた手が脚の付け根辺りに…反応いいな♥」
麗美「リカ…唯ちゃんの手も男優さんをねっとりなでなで…ふふ♥」
リカ『あ♥あん…♥ふふ…♥』
百合「タンクトップを脱がせて…パンツと色がおそろいのブラか。男優さんニヤけ過ぎだな」
加奈「唯ちゃんもタンクトップ脱がされてニヤニヤだけどね」
リカ『はぁんっ♥あぁ♥あっあっ…♥』
ネネ「わぁー♥男優さんが両隣から先生…いや唯ちゃんの耳をレロレロ~♥」
麗美「唯ちゃん、顔がうっとり…♥男優さんのアソコをなでなでしちゃってるわぁ♥」
リカ『あっ♥はぁっはぁっ♥』
男優A『あ~ダメダメ。腰引いちゃダメだよ唯ちゃん』
百合「リ…唯ちゃん、アソコをさわさわされて腰クネクネしちゃってる♥」
加奈「膝もカクカクだねぇ…感度いいんだろなぁ♥」
男優B『唯ちゃん、手が止まってる。もっとお兄ちゃんたちのチ○ポ、触って欲しいなぁ』
リカ『んっ♥うんっ♥あんっ♥はぁ、はぁ♥』
ネネ「ブラ紐が外れて…キレーなおっぱいですねー♥」
リカ「………///」
カエデ(小山先生、下向いちゃった…無理ないわよね…///)
男優B『ブラ取っちゃおう…唯ちゃん、乳首立っちゃってる…』
リカ『いやんっ♥あんっ♥ふぅぅ~♥』
麗美「首筋にもキスされてる♥あんなにねっとりされるって気持ちいいでしょうねぇ♥」
リカ「………///」
カエデ「………!?」
カエデ(小山先生、ち、乳首の辺り…乳首が立っちゃってるぅっ!?)
百合「お…唯ちゃん、パンツ脱がされてるぞ♥」
男優A『ふぅ~はぁ~…れろぉ~、ちゅ』
リカ『あんっ♥はぁ~はぁ~♥あむ♥ちゅるぅ♥』
ネネ「ふわ~♥唯ちゃん、背筋からお尻にキスとれろれろ~♥肌もお尻も綺麗だなぁ♥」
カエデ(はわわわ…すっごいちゅーしてる…舌がレロレロしてるぅ…///)
リカ『んぅぅ♥ちゅる…ぷはぁっ♥あっあっ♥らめぇ~♥』
男優A『唯ちゃん、もうアソコ濡れてたからねぇ…』
リカ『あっあっ♥あぁ~♥』
百合「おぉぉ…アソコに指が入っちゃった♥」
男優A『抜いて、入れて…あぁ~びっしょびしょ♪れろぉ~れろぉ~』
カエデ(うわーうわー!小山先生のお股ををを)
加奈「うひゃー…指を抜いてアソコをべろんべろんして、さらにアナルも舐められちゃってるぅ♥」
麗美「おっぱいも同時にもみもみされちゃってるわぁ♥」
リカ『はぁぁっ♥あっはっ♥はぁ~はぁ~♥』
男優A『おっ。すこーしビクビクッとしたねぇ…イクときはちゃんと言わないと』
リカ『はぁ、はぁ…う、うん♥…あ、あっあっ♥』
男優A『だからお兄ちゃん、唯ちゃんのマ○コ、思いっ切りかき回してあげるからねー♪』
リカ『やっあっ…ああぁぁぁ~っ♥』
ネネ「わぁ…唯ちゃん、指でアソコ、ぐちゅぐちゅされてるぅー♥」
百合「水音がすっごいなぁ♥はぁーはぁー♥」
加奈「ちょっと百合ー、息荒げ過ぎ」
リカ「………///」
カエデ(ちょっ小山先生、顔真っ赤にしながら腰がモゾモゾ…///)
男優A『唯ちゃん片足上げて…お兄ちゃんが持っててあげるから。ほーら、おま○こ丸見え』
リカ『やぁん♥恥ずかし…あっあっあっあっ♥』
百合「おぉぉ…♥」
加奈「百合、乗り出し過ぎ」
リカ『らめっらめぇっ♥でちゃうぅっ♥でちゃうぅ~っ♥』
カエデ(はわわわ…あっ…///)
リカ『イクぅっ♥でちゃうからぁっ…ああぁぁぁ~っ♥』
男優B『おおぉぉっ…おぉースゲー、いっぱい潮吹いちゃったねぇ』
ネネ「うっわー♥すっごいいっぱいぃー♥」
カエデ「………っ///」
麗美「…カエデちゃん、潮吹き見たのって初めて?…じゃないわよね♥」ヒソヒソ
カエデ「ふええぇぇっ!!?い、いやそのっ…!?」
百合「うおっ!?びっくりしたぁ…あ、唯ちゃん座り込んじゃった」
カエデ「ご、ごめんなさ…!?」
加奈「男優さんたち、ボクサーブリーフ脱ぎ出したわね…おぉ♥」
ネネ「むむむ…脱いだとたん、びよんびよんですねー♥」
カエデ(わー!わー!おち、おち○ちんがああぁぁ///)
リカ『はぁ、はぁ…はぁぁ…♥』
男優B『唯ちゃん、お兄ちゃんたちのチ○ポ、しごいてくれる?ゆーっくりでいいから』
リカ『う、うん…♥』
男優A『強く握らないでね…あぁ~気持ちいい~』
加奈「あんまり慣れてない手コキって感じね…」
百合「逆に妹モノならイイ感じかも♥」
麗美「ふふ♥かすかにニチュニチュって音がしてる♥」
ネネ「ホントだー♥先走りの汁がおち○ちんから…男優さんたちもコーフンしちゃってますねー♥」
百合「唯ちゃん、イッた後の手コキで目がとろーんとしてるなぁ♥」
リカ「………///」
麗美「ふふ♥唯ちゃん…ってかリカさん、さっきから一言もしゃべってないけど大丈夫?」
リカ「だ、だって…恥ずかしい…♥」
カエデ(そ、そりゃそうよね…///)
リカ『はぁ、はぁ…あむ♥あむ♥』
男優A『おっおっ…』
男優B『こっちも忘れないでね…ほぉっ、おぉ~…』
カエデ(ひっ…お、おち○ちんを代わりばんこに、お、お口に…///)
加奈「ダブルフェラって、言うほど気持ち良くないっていうけどね」
百合「気持ちの部分が大きいんじゃない?って、だんだん口の奥に…♥」
リカ『んうぅ~♥んぶっんぶっ♥ぷはぁ♥こっちもぉ♥あむ♥んっぶんっぶ♥』
ネネ「男優さんのお尻がきゅっきゅしてるー♥気持ちいいんだろなー♥」
百合「フェラのリズムに合わせて、腰も抜き差ししてるよね♥絶妙に喉に当たらないようにしてくれるんだよねー♥」
男優A『あぁ、唯ちゃんストップストップ』
リカ『ぷはぁ…はぁ、ふぅ…♥』
男優B『唯ちゃんのフェラ、すっごい気持ちよかったぁ…』
カエデ(あぁ…唯さん、じゃなかった小山先生、すっごい嬉しそう…///)
ネネ「さっきよりも、おち○ちんの角度がすごいですねー♥あ、ベッドに移動しますね」
男優A『拘束大好きな唯ちゃんの為に…ほーら』
リカ『あっやんっ…♥』
百合「ここで拘束かぁ。手首を固定して、チェーンはベッドの手すりに」
加奈「仰向けで手首を上に…大きい枕を後頭部に差し入れて…これなら楽だね」
リカ『あぁー♥あっあっ♥』
男優B『フェラでギンギンだからね…おっ、お…』
リカ『あ♥おっきいっ…ああぁぁ~っ♥』
カエデ(あわわわ…お、おち○ちん入っちゃった…///)
リカ「………♥」
百合「ごくり♥」
リカ『はぁ~♥はぁぁ~♥』
男優B『最初は、ゆーっくり行くからね…あぁ~気持ちいい~』
男優A『唯ちゃん、お兄ちゃんのも』
リカ『はぁっはぁっ♥う、うん♥あむぅ♥んぶ、んぶ♥んぢゅぢゅ♥』
ネネ「おぉ…唯ちゃんの胸をまたいでフェラだー♥」
麗美「唯ちゃんったら、頬をすぼめて一生懸命ね♥」
リカ『んうぅー♥んっんっんっ♥ぷはっ♥あっあっあっあっ♥』
百合「男優さんの腰が早くなって来ちゃった♥フェラしてられないね♥」
カエデ(あぁぁ…唯ちゃん、いやリカちゃん?のおっぱいがぷるんぷるんしちゃってるぅ…///)
麗美(カエデちゃん、だいぶ混乱して来ちゃってるみたいねぇ♥)
やっぱりエロ描写って大変だなぁ
小山リカ先生と唯ちゃんで混乱するかもしれないなぁ
今日の更新は、ここで終わります
リカ『あぁ~っ♥あっあっ♥そこっおっ♥』
百合「勢い良くこすったり、ゆっくり動いたり…いいねぇ♥」
加奈「こする場所も細かく調整したりしてね♥」
麗美「唯ちゃんは子宮口とGスポットの中間辺りが好きかな♥」
リカ『あっイクっんっ♥はぁっはぁっあっ♥』
ネネ「おぉ~♥今、軽く頭がのけ反りましたー♥イッちゃいましたねー♥」
リカ「………♥」
百合「イッたところを見られるって…唯ちゃん、羞恥プレイだなー♥」
カエデ(えーとえーと…小山唯ちゃん?歩巳リカ?どっちだったっけ?)
男優B『はぁっはぁっ…ああぁ~…唯ちゃんっお兄ちゃん出すよっ!』
リカ『んうぅぅ~っ♥やぁんっ♥あっイッ♥んいいぃぃ~っ♥』
麗美「すっご~い♥ベッドがギシギシゆってる~♥」
男優B『ああぁぁっ!あっ!くあぁっ!』
カエデ(うわわわ男優さんがしゅごい速さで動いて腰ぐっとしておち○ちん抜いて)
リカ『ああぁぁっ♥あんっ♥あはぁっ♥はぁ~はぁ~♥』
男優B『おおぉっ!おぉっ!おぉ~、はぁはぁ…』
カエデ「」
百合「おぉ~、顎からほっぺたまでザーメンだらけだ♥うひひひ♥」
ネネ「うーん、すっごい量ですねー♥やっぱり男優さんはすっごいなー♥」
男優B『ふぅ、はぁ、唯ちゃん…お兄ちゃんのチ○ポ、掃除して?』
リカ『はぁ、あん&heartsあぷぅ&heartsんっ♥んふ♥』
加奈「唯ちゃんの胸に跨がってお掃除フェラね♥デビュー作なのにヤるなぁ♥」
リカ「………♥」
カエデ(はっ…意識飛んでた!?あ、唯ちゃん、おち○ち…)
カエデ「」
リカ『んぅ♥んぢゅ…んううぅぅ~っ♥』
男優A『今度はね、こっちのお兄ちゃんだからっ…お、おおぉ~』
リカ『んふぅっ♥ぷはぁっ♥あっあっあっあっ♥』
ネネ「間髪入れずに次の男優さんですねー♥」
加奈「これやると、けっこうバテバテだけどね」
カエデ(はっ…また意識が飛んで…あっまたシちゃってるぅぅっ!?)
男優B『そろそろ、手首の、外してあげようね』
リカ『あはっ♥ああぁっ♥』
男優A『唯ちゃん、手首が自由になってよかったねぇ…ちゅー』
リカ『んうぅ~♥んちゅ♥んもっ♥ぢゅぷぅっ♥』
百合「おぉスゲー♥ザーメンまみれのベロキスだー♥」
加奈(百合の目が血走ってるなぁ、黙ってりゃ超美人だってのに)
麗美「ふふ♥唯ちゃんったら、自由になった手で、のし掛かった男優さんを抱きしめちゃって♥」
加奈「けど、やっぱりここで拘束を外すってタイトル詐欺よねぇ」
麗美「まあいいじゃない、ラストも近いし」
リカ『んんぅぅ♥ぷはぁっ♥あっあっあっあっ♥』
カエデ(あっあっ…またギシギシゆってるぅ///またおっぱいぷるんぷるんしちゃってるぅっ///)
リカ『あっあっんっ♥またイッ…♥ああぁぁんっ♥』
ネネ「おぉ…♥唯ちゃん、連続絶頂モード♥」
リカ「………///」
百合「首を左右に振った後に頭をのけ反るってパターンなんだね♥」
男優A『ああぁぁ~っお兄ちゃん精子出したいっ…唯ちゃん、精子っどこに欲しいっ!?』
リカ『ひうぅんっ♥あっあっあっ♥かおー♥』
男優A『よしっ!あっでるっあっあっ…おおぉぉぉっ…!』
リカ『イッちゃうイクイクっ♥あぁあああぁぁぁ~っ♥』
男優A『ふんんっ!くおっ!唯ちゃん舌出して舌…おっあっ!』
リカ『はぁはぁ…あんっ♥はぁ~はぁ~♥んっ♥』
百合「おぉ~…さっきの男優さんより精液多いな♥」
加奈「髪にまでザーメン飛んじゃった♥…後で洗うの大変だけど」
ネネ「ふわ~♥舌にどろぉって出した後、オデコに大量に射精…あんなこと出来るんだー♥あ、お掃除フェラだ♥」
リカ『はぁ、あん♥れろぉ♥あむふ♥じゅぽ♥んふふー♥んっぶんっぶ♥』
男優A『うおぅっ、あっすげぇ…おうっ!』
リカ『じゅぽんっ…えへへ♥んふ~♥』
男優A『はぁ、はぁ…唯ちゃん、お兄ちゃんたちとのセックス、どうだった?』
リカ『ん~?んふ♥サイコー♥はぁ…♥』
加奈「まったり唯ちゃんでラストかぁ」
百合「ぼーっとしながら、精子付いた口周りをぺろぉっとして…ヤらしいなぁ~♥」
リカ「あ、あの///…あら?五十嵐さん、気絶しちゃってる」
ネネ「ありゃー。どのタイミングで気絶しちゃったんだろ?」
麗美「きちんと最後まで見届けて気絶してたわね♥けど私、このコ気に入っちゃった♥」
気絶した五十嵐さんを介抱しますが、その前に?
1…百合さんの魔法の手技で、着衣のままブラだけ抜き取る
2…麗美さんの知り合いのメイクさんを呼んで、五十嵐さんにAV女優風メイクをする
3…1と2、両方ヤる
1か2か3か、安価下1でお願いします
3
…
……
………
カエデ「う、うーん…はっ!?」
ネネ「あー気がつきましたね五十嵐先輩」
カエデ「あ…私、精液びゅるってされて…///」
ネネ「いやいやいや…されてませんから」
百合「画面の唯ちゃんに感情移入しちゃってたのね」
加奈「感情移入っていうか、カラミに入り込んだ気分で混乱しちゃったのね」
麗美「まだ休んでいていいわよ、お茶飲む?」つペットボトル
カエデ「あ、ありがとうございます…ふぅ…んっ♥」
カエデ(な、なんか胸がヘン…こ、こすれ…♥って!?)
カエデ「ひああぁぁっ!私っブラしてないいぃぃっ!?」
百合「あっははは♥ついついブラ抜き取っちゃったよ~♥」
カエデ「なっなんてことするんですかああぁぁぁっ!?」
リカ「まあまあまあ…いいじゃない五十嵐さん。これでこのメンバー、全員ノーブラだし♥」
カエデ「先生まで!?い、意味がわかりませっ…」
麗美「ふふ♥カエデちゃんの衣装なら透けないし大丈夫♥」
リカ「いいじゃなーい♥私のカラミだって見せたんだし…ね♥」
カエデ「せ、先生…そんなこと言う人だったなんて…」
ネネ「さーらーに!麗美さん知り合いのメイクさんがメイク直してくれたんですよー♪」つ手鏡
カエデ「え…あ…///」
カエデ(こ、これは…///)
加奈「ふふ…アイラインの引き方ひとつとっても違うでしょう?」
百合「撮影の度にメイクしてもらってもさ、自分で再現しようとしても、なんか違うもんねー」
麗美「メイクひとつでも普段と変わるでしょう?これもコスプレのうちかもね♥」
ネネ「髪型も、三つ編みを解かしてサイドテールですねー。一瞬、誰かわからないですよー♪」
カエデ「あ、あぁ…ありがとう、ございます…///」
リカ「ふふ、良かった♥でね、カエデちゃん…」
リカ「この会場…スタジオでは、私を『小山リカ先生』って呼ぶのは禁止ね♥」
リカ「『歩巳唯』…『唯ちゃん』って呼んでね♥」
カエデ「は、はぁ…唯ちゃん…」
ネネ「あと、先輩。ブラはムリしないでEカップのブラに変えた方がいいですよ?」
カエデ「はぅああぁぁっ!!」
…
……
………
カエデ(その後、特に衝撃的な事件もなく…)
カエデ(麗美さん、加奈さん、百合さんが語る撮影秘話を聞いたりしてパーティーは終わった。ブラは最後に返してもらえた)
ネネ「はあぁー!今日はサイッコーな一日でしたねー♪」
カエデ「ま、まあ…お話を聞きながら、ときどき気が遠くなったけど」
ネネ「慣れですよ慣れ」
カエデ「…そう言えば、パーティー会場が撮影スタジオだとか言ってたけど」
ネネ「あぁ、七条グループ所有のスタジオですよ」
カエデ「し、七条さんの!?」
ネネ「七条先輩っていうか、七条グループですね。小山先生たちの所属するプロダクション、出てるレーベルも、全部です」
ネネ「なんで、コスプレパーティーだろうと撮影だろうと安心なんですよー♥」
カエデ「そ、そう…って轟さん、えらく詳しいけど、まさか…!?」
ネネ「まさかー。まだ私は高校生ですから」
カエデ「そ、そうよね」
ネネ「まあ、二十歳になったらデビューするつもりです…よかったら一緒に♥」
カエデ「しませんッッッ!!!」
完!
これにて終了です。読んでくれた方々(いるのか?)ありがとうございました
依頼出してきます
ここにいるぞ!
おつ
>>35
おつありがとう
五十嵐さんはブラを剥ぎ取るのが精一杯でした
小山リカ先…じゃなく歩巳唯ちゃんには、更なるハードなカラミをさせたい
オリキャラってやっぱり難しいですね
このSSまとめへのコメント
今夜セックスしたいですか?ここに私を書いてください: https://ujeb.se/KehtPl