【安価】提督「提督として生きること」天津風「その100」【艦これ】 (1000)

【嫁艦】
・駆逐艦
(島風型)島風
(神風型)神風 旗風
(睦月型)睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 長月 三日月 
(吹雪型)初雪 叢雲
(綾波型)曙 漣 潮 朧
(暁型)暁 響 雷 電
(初春型)初春
(白露型)白露 時雨 村雨 夕立 春雨 五月雨 海風 山風 江風 涼風 
(朝潮型)朝潮 大潮 荒潮 満潮 朝雲 山雲 霰 霞
(陽炎型)陽炎 不知火 黒潮
親潮 初風 雪風 時津風 天津風 浜風 秋雲 萩風 (浦風)
(夕雲型)夕雲 風雲 長波 藤波 浜波 岸波 早霜 清霜
(秋月型)秋月 照月 涼月 初月
(Z1級)レーベ マックス
(マエストラーレ級)マエストラーレ リベッチオ
(J級)ジャーヴィス
(タシュケント級)タシュケント
・軽巡 
(天龍型)天龍 龍田
(球磨型)球磨 多摩 木曾
(夕張型)夕張
(長良型)由良 阿武隈
(川内型)川内 神通 那珂
(阿賀野型)矢矧
(大淀型)大淀
・連巡
(香取型)香取 鹿島
・防空巡
(アトランタ級)アトランタ
・重巡
(古鷹型)古鷹 加古
(青葉型)青葉 衣笠
(妙高型)那智 足柄
(高雄型)摩耶
(利根型)利根 筑摩
(最上型)最上 三隈 鈴谷 熊野
(A・ヒッパー級)プリンツ
(ザラ級)ザラ ポーラ
・戦艦
(金剛型)金剛 比叡 榛名
(扶桑型)扶桑 山城
(長門型)長門 陸奥
(大和型)大和(婚約)武蔵(婚約)
(コロラド級)コロラド
(ビスマルク級)ビスマルク
(リシュリュー級)リシュリュー
(Q・エリザベス級)ウォースパイト
(ガングート級)ガングート(露提督)
・軽空母
(鳳翔型)鳳翔
(龍驤型)龍驤
(祥鳳型)瑞鳳
(飛鷹型)隼鷹
(カサブランカ級)ガンビア・ベイ
・正規空母
(赤城型)赤城
(加賀型)加賀
(蒼龍型)蒼龍
(飛龍型)飛龍
(翔鶴型)翔鶴 瑞鶴
(雲龍型)雲龍 天城 葛城
(G・ツェッペリン級)グラーフ
(レキシントン級)サラトガ
・装甲空母
(大鳳型)大鳳
・潜水艦  
(海大Ⅳ型)伊168
(巡潜三型)伊8 
(巡潜乙型)伊19 伊26
(巡潜乙型改二)伊58
(巡潜甲型改ニ)伊13 伊14
(呂号潜水艦)呂-500
・海防艦
(占守型)国後
(択捉型)択捉 佐渡
・水上機母艦
日進 神威
・潜水母艦
大鯨
・工作艦
明石
・深海棲艦
レ級
深海海月姫(黒サラトガ)



再開しますー





提督「不知火、大丈夫か……?」


スッ…


不知火「ひゃっ……!?///」


不知火「っ、あ……///」


提督「……おいおい、いつの間にそんな可愛い声出せるようになったんだ?」


不知火「こ、これは……っ///」








↓1  どうなる?

無理やり提督から離して執務に戻るぬいぬい




不知火「……っ、は、早く終わらせましょうっ///」


パッ


提督「おっと……ふふ、了解」


不知火「……///」


不知火(何をやってるの、私は……///)








↓1  どうなる?

かわいいと連呼して不知火をからかう




提督「かわいいな、不知火は……」


不知火「っ……し、司令。からかうのは……///」


提督「本心で言ってるんだって。可愛いやつだよ、お前は」


不知火「……ありがとう、ございます///」









↓1  どうなる?

さっさと仕事を片付けて不知火と出かける




提督「……よし、終わりだ」


提督「不知火、出かけるぞ」


不知火「はい……では、準備をしてきます///」


提督「どこに行くか決めとけよ」


不知火「わ、わかりました……///」









↓1  どうなる?

自分の部屋に準備するとか言って、執務室から出た瞬間で何も考えずに提督を誘うことに頭を抱えるぬいぬい




バタンッ…


不知火「っ……、あぁぁ……っ///」


不知火(どうして、出かけたいなんて言ってしまったの……///)


不知火(素直に、夜戦したいと言っておけば……///)


不知火(特に行きたいところなんてないし、どうすれば……///)










↓1  どうなる?

携帯で姉妹に助言を求める




不知火「……少し癪だけど、仕方ないわね///」


不知火「陽炎型に助けを……///」


『司令と出かけることになった』


『どこにいけばいいかしら』


不知火「……///」







↓1  どうなる?

ベッドに連れて行けばなんとかなるでしょうと、不知火が前に言ってた助言が返される




磯風『よかったな』


谷風『おめでとさんっ』


陽炎『ベッドに連れていけばどうにでもなるでしょ』


不知火「っ……こっちは真剣に聞いているのに……///」


『真面目に考えて』







↓1  どうなる?

提督のほうはすでに準備が出来て部屋のドアを叩いてきた

 

コンコン


不知火「っ……!///」


「不知火?こっちは準備できたぞ」


不知火「す、すみません、もう少し待ってください……///」


不知火「誰か、早く……///」








↓1  どうなる?

磯風『司令に任せていいから、平常心で行け』




磯風『司令に任せれば問題ない。平常心でな』


不知火「っ、司令に……」


不知火「……すう、はあ」


ガチャッ…


提督「ん……不知火、どこ行くか決まったか?」


不知火「いえ……決めかねているところです。そこで、司令に任せたいのですが……」


提督「ん、俺にか?」








↓1  どうなる?

適当に街をぶらぶらするけど大丈夫?と提督




提督「んー……適当にぶらぶらすることになるだろうが、いいか?」


不知火「はい、お供させてください」


提督「……そうか。ならいこう」


不知火(そうね……司令に任せておけば、大丈夫ね)









↓1  どうなる?

今なら不知火のいろんな顔を見れるかもと考え不知火を服の店に連れ込む



スタスタスタ…


提督(……前みたいに慌てることはなくなったが、今なら不知火のいろんな顔が見れるかもな)


提督「不知火、ここに入ろう」


不知火「了解です」






提督「さて……」


不知火「司令、ここは女性用の服ですが……」


提督「ああ、お前に着せる服を選んでる」


不知火「……そうですか」







↓1  どうなる?

提督はブリブリな服ばかり選んで不知火に勧める




提督「……これ着てみないか?」


不知火「……不知火には似合わないと思いますが///」


提督「いいからいいから」


不知火「はあ……///」







不知火「……どうでしょう?///」


提督「いいじゃないか。似合ってるぞ」


不知火「……///」








↓1  どうなる?

別の服に着替えるたびに提督が写真を撮ってからその服を買って、そしてまだ別の服を勧めてくる

 


提督「じゃあ写真を……っと」


提督「よし、じゃあ次はこれだ」


不知火「……はい///」


不知火(少し恥ずかしいけど……司令が嬉しそうなら、不知火は……///)









↓1  どうなる?

何着も買わされたが、不知火より提督のほうが満足していた

 


不知火「……いいんですか、司令?その……///」


提督「いいんだ。俺の自己満足なんだから」


不知火「……そうですか///」


提督(ふふ、楽しかったな……)









↓1  どうなる?

次はスイーツ店に連れて行く




提督「さて、と……少し疲れたし、休憩ついでに甘いものでも食べるか」


不知火「了解です」


提督「不知火は甘いもの好きか?」


不知火「まあ、人並みには……」







↓1  どうなる?

わざわざ不知火と密着するように座る提督




【店内】


提督「よっこらしょ……」


不知火「……///」


提督「さて、と。食うか、不知火」


不知火「はい……では、いただきます……///」








↓1  どうなる?

前にもお互いに食べさせることもあるけど、なぜが今回はいつもより緊張する不知火





提督「ほら、あーん」


不知火「はむっ……///」


不知火「て、提督も……///」


提督「お、あーん……」


不知火(……何度もやってきたのに、いつもより緊張するわね……///)








↓1  どうなる?

不知火の口のまわりにクリームがついて提督が舌でそれを取る




提督「ん、と……不知火」


不知火「っ、はい……」


スッ…


不知火「……っ!?///」


ペロ…


提督「……ん、美味い」


不知火「……し、司令……///」







↓1  どうなる?

何かを期待して自らクリームを口のまわりにつけるぬいぬい




不知火「……///」


スッ…
 

不知火「ん……///」


提督「……不知火」







↓1  どうなる?

提督、悪い子にディープキスでお仕置きする




提督「期待して、悪い子だな……」


不知火「っ、それは……んんっ///」


不知火「ん、ん……んむっ、むぅぅ……っ///」


不知火(司令とのキス、久しぶりで……っ♥)ゾクゾクッ…


不知火「ん、ふーっ……ちゅる、ちゅ……♥」








↓1  どうなる?

周りに他の客が居ると思い出して逃げるように店から出る不知火




提督「……」


スッ…


不知火「っ……あ、ぁっ……///」


不知火(周りに、人がいるのに……っ///)


バッ タッタッタッ…







↓1  どうなる?

提督も直ぐに追ってきて、強引に不知火を抱き寄せる
提督「どうした?寂しかったじゃないのか?」




不知火「っ、はあ、はあ……うう……///」


「不知火っ」


不知火「し、司令……///」


提督「どうして逃げるんだ。寂しかったんじゃないのか?」


不知火「っ……いくらなんでも、あんなに人目のあるところでは……///」








↓1  どうなる?

言わせないと言わんばかりにまだキスしてくる提督



不知火「ですから……っ、ん……///」


提督「……」ギュウウウ…


不知火「んぐ、ん……む、っ……///」


不知火(ああ……司令、司令……そんな、乱暴にされては……っ♥)


不知火「ちゅ、ちゅっ……ん、もっと……♥」








↓1  どうなる?

提督、「後は夜でな」と耳に甘噛みして不知火を離した




提督「……」


不知火「っ、はあ、はあ……んんっ……♥」


提督「不知火……」カプッ


不知火「っ、っ……///」ビクッ…


提督「続きは夜に、な」


不知火「あ、そ、そんな……っ///」









↓1  どうなる?

代わりに恋人つなぎしてきてまんざらでもない状態に


今日はここまでですー

またあしたー




ギュウ…


提督「だめだって。お前は我慢も覚えないと」


不知火「っ……///」


提督「ほら、行こう」


ギュッ…


不知火「……///」






↓1  どうなる?

なんとかしてやり返すと決心するぬいぬい

不知火返り討ちフラグ




こんばんはー更新はじめますねー




不知火(司令……不知火を怒らせましたね……///)


不知火(なんとしても、仕返ししてみせますから……///)


スタスタスタ…







↓1  どうなる?

とはいえ、さっきから提督にリードされてなかなか勇気が出なくて行動を出せない





提督「ん、ここ入ってみるか」 


不知火「……はい///」







提督「んー……これとかどうだ?」


不知火「まあ、いいとは思いますが……///」


提督「だろ?」








↓1  どうなる?

とにかく力いっぱいで提督の腕に抱きつく




提督「それで……」


不知火「……///」


スッ… ギュウウウ…


提督「ん……」


不知火「……///」


提督「……不知火」








↓1  どうなる?

ただ微笑んで頭を撫でてくる提督

 


提督「ふっ……」


不知火「ん、ん……///」


ナデナデ…


不知火(司令……///)


提督「そろそろ帰るか……?」


不知火「っ、は……はい……///」


提督「そうか……一緒に帰ろう」






↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

前スレ1000では?

前の>>1000は?

安価下でお願いします



あ、しまった…

とりあえず前スレ1000で




【執務室】


提督「んー……うぐぐ……!」


提督(急に舞い込んできた書類が終わりそうなんだが、徹夜で眠気が……!)


提督(おまけに発情期前ですっげえムラムラするし……)


提督「っ、先に薬を飲んでしまおう……」


提督「薬、薬……っ……」


バタッ…


「……」


ムクリ…


深海提督「……」










↓1  どうなる?

記憶がふわふわしていて、とにかく意識が失う前に仕事しているだけが覚えている

気配が近しい深海寮方面へ無意識にいく提督




深海提督「……?」


(意識がふわふわして……俺、仕事してたんじゃ……)


(まあ、いいか……)


ガチャッ… スタスタスタ…


(こっちから、懐かしい気配がする……)







↓1  どうなる?

深海寮の深海棲艦は良い意味で提督の変化に驚く

 


スタスタスタ…


深海提督「……」


港湾棲姫「ア、提督……」


深海提督「港湾、棲姫……」


港湾棲姫「ドウシタ……?様子ガオカシイゾ……」


スタスタスタ… ギュウッ…


港湾棲姫「ッ……!?///」


深海提督「……」







↓1  どうなる?

そのまま再び意識が途切れる提督
次に目が覚めると雄型の姿になっている(一時的)ことに違和感を覚えない



(冷たい……)


フッ…






「ギギ……」


(ん、あれ……?)


深海雄型「ギ……」


(なんだ……?妙な感じが……)


(まあ、いいか……)









↓1  どうなる?

何かを思い出さないとまずいと考えるもの、まったく思い出せる気がなくて、なんとなく動き始める




ズッ…


ズシズシ…


深海雄型「……」


(何か思い出さないとまずいような……)


(……なんだっけ……)









↓1  どうなる?

別の深海棲艦に拾われる



深海雄型「ギ……」


ズシズシ…


「……」


深海雄型「……?」


(誰かいる……?)








↓1  現れた深海棲艦

ワ級

ワ級




ワ級「……」


提督(ワ級……?なんで、深海寮に……)


提督(ああ、頭領のところから来たのか……)







↓1  どうなる?

ワ級のほうにも何の求愛行動しない雄型(提督)に不審と思って彼を抱き上げる

見たことがない雄型なのでリシュリューの研究室に連れて行こうと思うワ級




ワ級「……?」


スッ… グイッ


深海雄型「ギ……」


提督(なんなんだ、一体……)








↓1  どうなる?

試しに話しかけてくるワ級




ワ級「ーー、ーー……?」


深海雄型「ギ……」


提督(なんだ、何を喋って……)


「オイ、ドウシタ」


ワ級「……!」


ネ級改「……ナンダ、ソノ雄型ハ」


提督(ん、ネ級改……)








↓1  どうなる?

提督に近づいてじーと見つめて特に反応しなかったからつまらなそうに顔を離すネ級改

>>79





ワ級「ーー……」


ネ級改「何……?」


スタスタスタ…


ネ級改「……」ジー…


提督(……あれから真面目に働いてくれてるよな、ネ級は)


深海雄型「ギ、ギ……」


ネ級改「……フン。コンナモノ、ドコニデモイルダロウ」


提督(お、おいおい……面倒見てやってるってのに……)










↓1  どうなる?

キニナルンダッタラ交尾デモナンデモスルトイイと去っていくネ級

>>79

リシュリューさん大変だ…

 

ネ級改「キニナルノナラ、交尾デモスレバイイダロウ」


ワ級「ーー……」


ネ級改「……求愛シナイダト?」


ネ級改「フン、イイジャナイカ。オイ、私ニ貸シテクレ」


ワ級「ーーー」


スッ…


ネ級改「教エレバ、少シハ何カ覚エルダロウ……」


提督(……ネ級って、こんな偉そうなやつだったんだな。なんだか腹が立ってきた……)










↓1  どうなる?

服を脱いで裸を見せれば雄型は簡単に欲情するぞとワ級に言うネ級

ネ級改に何かを仕返ししようかと考えるうちにレックスがやってくる

エラそうに言っているが雄型とシた事無いネ級改



提督(威厳を見せるためにも、ここは仕返ししないとな……)


ネ級改「……」


ネ級改(しかし、求愛行動をしてこない雄型とは……)


ネ級改(交尾に向いたワ級にも反応しないとは……ふふ、こいつを上手く育てれば、人型になるかも……)


スタスタスタ…


レックス「あ、ネ級さん」


ネ級改「ン、レックス……!」


深海雄型「ギギ……」









↓1  どうなる?

レックスが現れたらなぜが顔が赤くなって雄型をワ級に押し付けた




ネ級改「ワ級……」スッ…


ワ級「……」


ネ級改「オ、オハヨウ……調子ハドウダ?///」


レックス「おはようございます。僕はいつもどおりで……」


深海雄型「……」


提督(……ネ級のやつ、まだレックスを狙ってるのか?)


提督(……俺がレックスを守らなくては)







↓1  どうなる?

>>79



レックス「じゃあ、ぼくはこれで……」


ネ級改「アア、マタナ……///」


ワ級「……」


スタスタスタ…


ネ級改「待テ、ワ級……返シテクレ///」


ワ級「……?」


ネ級改「ナ、何ダッテイイダロウ……部屋ニイクゾ、ツイテコイ///」


深海雄型「……」


提督(部屋に……)










↓1  どうなる?

今度こぞ全裸にして雄型を誘うネ級改に、あえて彼女を放置する提督

自分は交尾未経験なのでワ級にさせてみてやり方を知ることができたら、と思っているネ級




【ネ級改の部屋】


ネ級改(はあ……身体が熱い///)


ネ級改(発情してるわけではなさそうだが……少し、発散したい気分だ……///)


ネ級改「……オイ、光栄ニ思エヨ……///」


ネ級改(私が、自ら服を脱いで雄型を誘うなんて……まあ、すぐに忘れるさ……///)


シュル… 


ネ級改「……サァ///」


深海雄型「……」プイッ


ネ級改「ッ……オイッ、コッチヲ見ロっ!///」










↓1  どうなる?

逆にワ級のほうにくっつく提督

 


ネ級改「……ド、ドウイウコトダッ!///」


ワ級「ーーー、ーー」


ネ級改「タ、確カニオ前ノ言ッタトオリダガ……///」


深海雄型「……」ズシズシ…


ワ級「……?」


ネ級改「ナッ……!///」


ネ級改(わ、私を差し置いてワ級と……!///)








↓1  どうなる?

ネ級改は無理やり雄型のチ〇コを掴むところ、以外の大きさに驚いで手を離した




ネ級改「イ、イイ加減ニシロッ!///」


スタスタスタ… ムズッ


深海雄型「ギ……」


ネ級改「ッ……!?///」パッ…

 
ワ級「ーー……?」


ネ級改「チ、違ウっ!驚イタダケダっ!///」







↓1  どうなる?

刺激を受けたことで提督の方もムラムラし、ゆっくりと雄の雄が大きくなる

 


提督(ネ級……手、冷たかったな……)


ムク… ムクッ…


ネ級改「……ヤ、ヤットソノ気ニナッタカ……///」


ネ級改(あれからまだ大きくなるのか……///)


ネ級改「サァ、来イ……///」









↓1  どうなる?

なお提督はそのまま近くのワ級と盛り始める



深海雄型「ギ、ギ……」


ワ級「……」ナデナデ…


ネ級改「ッ……!///」


ネ級改(こ、ここまで来て……まだ私を無視するのか……っ///)


ネ級改(これ以上雄型に何かしてやるのは屈辱だが……で、でも……///)








↓1  どうなる?

>>99+ワ級が服を脱いだだけで提督が触手まで使って彼女に襲い掛かる





ワ級「ーー、ーー?」


ネ級改「クッ、ウゥ……///」


ネ級改「……分カッタ、イイゾ……///」


ワ級「……」


シュル…


ネ級改(まあ、ワ級の様子を見ていれば……///)







↓1  どうなる?

四つん這いになって尻を振り誘うワ級

ワ級はペニスにキスして合図するも提督は知らないので硬直する


今日はここまでですー

艤装から離れた人型のワ級というのがすごい違和感あって書きにくい







ワ級「……」


スッ… チュッ…


深海雄型「ギッ……!?」


提督(っ、なんだ、これ……っ)








↓1  どうなる?

身体が言うことを聞かなくてワ級を押し倒して犯す提督

逆に考えるんだ
自分の性癖好みでいいさ、と


こんばんはー更新はじめますねー




提督(か、身体が、言うことを聞かないっ……!)


ズシズシ…


ノシッ


ワ級「……っ///」


ワ級「ーー、ー……っ!///」


ネ級改「ッ……///」









↓1  どうなる?

予想以上に激しくて思わず顔を隠してチラ見するネ級改



ぐちゅっ… ずちゅっ
 

ぱんっ ぱんぱんっ


ネ級改「ヒッ……///」サッ…


ネ級改(な、なんて激しいんだ……これが、交尾なのか……?///)









↓1  どうなる?

途中から提督の意識で身体を動かせるけどそのままワ級を責め立てることに




ワ級「ーっ、ーーっ……♥」


フッ…


提督(ん、身体が……)


提督(まあ、このままでいいか……ワ級の他にも、相手しないといけない奴がいるしな)








↓1  どうなる?

なおここに来て怖くて逃げ出したネ級




ネ級改「ッ……モ、モウイイッ……!///」


バッ タッタッタッ…


シュルルッ ガシッ


ネ級改「ナッ……ハ、離セッ……!///」


深海雄型「ギ、ギ……」


提督(逃さないぞ、ネ級……)









↓1  どうなる?

ついでにワ級に中出しすると、彼女の腹が異常な速さで膨らんだ

触手でネ級のお尻を撫で回す

 

深海雄型「グギ、ギィ……ッ!」


びゅるるっ びゅぶっ…


ワ級「ーーーッ……♥♥♥」


びくっ びくっ…


提督(っ……ふう)


深海雄型「……」ズシズシ…


ネ級改「ッ、ヤ、ヤメ……ッ///」









↓1  どうなる?

>>124




シュル… 


ネ級改「ッ……!コ、コイツ……///」


提督(ハリがあってスベスベないい尻だ……)


ネ級改「ン、ッ……///」


提督(感度もいい……むしろ敏感すぎるくらいだな)






↓1  どうなる?

穴という穴にぶちこむ

レックスに手を出さないようにネ級改に紋を付けておく

 

シュルルッ グイッ


ネ級改「ッ、アァ……ッ///」


ネ級改(こ、こんな……脚を広げられてっ……///)


深海雄型「……」


ネ級改「ヤ、ヤメテクレ……ソンナモノ、挿入ラナイ……っ///」


ネ級改「ァ……ア、ぁ……っ///」


ぐちゅっ… ずぷぷっ…


ネ級改「っ、っっっ……!♥♥♥」








↓1  どうなる?

>>129



深海雄型「ギ、ギィィ……」


提督(っ、気持ちいい……これがネ級の……)


提督(ワ級とはまるで違う……上位に近い、処女の深海棲艦だから、か……)


提督(……気に入った)


スッ…


ネ級改「ッ……ナ、何ヲ……っ♥」


ボワ…


ネ級改「ア、ァ……ぁぁ……♥」


提督(俺のものだ、ネ級……)








↓1  どうなる?

あっさりと快楽堕ちされもっとめちゃくちゃにしてほしいとネ級




ネ級改(わたし、こいつのモノになって……♥)


ぐちゅっ…


ネ級改「アァぁっ♥」


深海雄型「ギ、ギ……」


ネ級改「ッ……♥」


ネ級改「モ、モット……メチャクチャニ、シテクダサイ……♥」


深海雄型「ギィ……」


ネ級改「ん、アぁ……嬉シイデス……♥」








↓1  どうなる?

今度はワ級とネ級改並べてお互いに見られるように犯す

 

シュル… 


ネ級改「アぁ、ア……っ♥」


ぐぷっ…


ネ級改「ン、ふう……じゅるるっ、ちゅ……♥」


深海雄型「ギィ、ギィ……」


ネ級改「くぷっ、ちゅ……ンっ……♥」


ワ級「ーー……///」


ネ級改(ああ……こんな姿、ワ級に見られるなんて……///)








↓1  どうなる?

さらにモノにするためネ級の子宮口まで挿入する




深海雄型「グ、グゥ……」


ぐちゅっ…


ネ級改「ア゛ア゛っ……♥モウ、挿入ラナイっ……♥」


ぐにっ くぷぷっ…


ネ級改「ッ、ア……あ……♥」


ネ級改(子宮、こじ開けられっ……!?♥♥♥)








↓1  どうなる?

どっぷりと注ぎ込む

子宮が満タンの勢いで精液が注がれると感じて、腹がワ級のように膨らんだネ級改




深海雄型「ギ……ギィィ……っ」


ネ級改「ン……射精、スルノっ……?♥」


ネ級改「出シテ、出シテェ……ッ♥早クッ……♥」


ぶびゅっ… びゅっ びゅるるるっ


ネ級改「ヒッ、♥グ、ぁぁ……っっ♥♥♥」


ネ級改(おなか、熱いっ……♥しあわせ……♥)








↓1  どうなる?

この後は何度も盛り合って、二人も愛しそうに雄型の触手に抱きついて雄型の雄型にキスする

紋を弄って孕ませようとしたところで意識が薄くなる提督
気絶間際に港湾が入ってきた気がする




深海雄型「ギ、ッ……」


ズルッ…


ネ級改「ンっ♥ハァ、ぁ……♥」


ネ級改「……♥」ギュウ…


提督(ネ級……)


ネ級改「……コンナニ気持チイイナンテ、知ラナカッタ……♥」


ネ級改「スキダ、スキ……♥」チュッ…








↓1  どうなる?

こいつを飼うと決めてレ級に知らせるため雄型を抱き上げてふらふらと立ち上がる




ネ級改「フフ……レ級ニモ教エテアゲナイト……♥」


提督(レ級……?)


ネ級改「私ガ連レテイッテアゲマスネ……♥」


提督(……なんか、嫌な予感がする……)







↓1  どうなる?

提督の変身が解除されて終わり

その頃港湾はリシュリューの研究室にいた
提督が雄型の姿になったとリシュリューと峯雲に報告する

何か嫌な予感がするので、もう一度種付けして妊娠させる

レ級の部屋に着くと、そこにはオロオロしている港湾棲姫、何度もベッドに寝ている人の顔を叩くレ級と、ベッドに寝ている深海提督の姿であった
提督(・・・・・・・・・はあ!!??)

 

コンコン…


ガチャッ…


レ級「誰ダ……?」


ネ級改「レ級、コレヲ……!」


レ級「アァ?ナンデ雄型ガコンナ所ニ……」


レ級「……提督?」


深海雄型「ギ、ギ……」


提督(おお、レ級は流石にわかるか……)


レ級「オ前、ソノ姿ハ……」


レ級「……モシモシ、リシュリューカ?」


ネ級改「……?」


提督(なんだ、リシュリューに電話して……?)







↓1  どうなる?

少し待つと、リシュリューが凄い表情で入ってきて提督に説教始めた




バンッ!


リシュリュー「っ……mon amiralッ!!」


深海雄型「ギ……」


提督(な、なんだリシュリュー、そんなに怒って……)


リシュリュー「はあ……まだ自分に何が起きたのか理解していないようね」


提督(……どういう意味だ?)








↓1  どうなる?

まだ分からないの、と鏡を見せられる




深海雄型「……ギ」


リシュリュー「……まだ分からないの?」


スッ…


提督(……別に、普通じゃ)


提督(いや……ん?)


提督(待て、なんで俺が雄型に……?)









↓1  どうなる?

遅れて何やら器材を持ってきた峯雲にサンプル回収と深海抑制因子、麻酔の投与の準備をするよう指示するリシュリュー




ガチャッ…


峯雲「リシュリューさん、お待たせしましたっ」


リシュリュー「すぐに作業にかかるわ。サンプルの回収と抑制因子……あと麻酔の準備を」


峯雲「了解です!」


ネ級改「……」


レ級「ぼーっトスンナ。オ前モ手伝エ!」


ネ級改「ワ、ワカッタ……!」








↓1  どうなる?

今日の三度目の意識が失うを喰らう提督
提督(・・・なんで日だ・・・)



リシュリュー「はあ……じっとしてなさい。いいわね」


深海雄型「ギ……」


プスッ…


提督(う、また……)


フラッ…







↓1  どうなる?

気がつくと仏頂面のリシュリュー
心配したんだぞとレ級
回収容器になみなみと注がれた白濁に赤面している峯雲とネ級

今度は割とすぐに目覚めて、みんなの前に裸を晒されていた




「ん、ん……」


リシュリュー「……」


提督「リシュリュー……それに」


レ級「心配シタンダゾ……」


提督「レ級……その、すまなかった」


提督「っ、と……」


ネ級改「……///」


提督(うわ、すごい量の精液……寝てる間に絞られたか)








↓1  どうなる?

端的にいえば触手の使いすぎが原因とリシュリュー

彼女に何かを言いようとする前に、リシュリューに引っはれられて出ていっておしまい




提督「……触手?」


リシュリュー「ええ……使いすぎよ、まったく」


リシュリュー「いつもなら深海棲艦になることなんてなかったのに……触手で因子を刺激しすぎたんでしょうね」


レ級「反省シロ、反省」ペシペシ…


提督「いてて、わかったよ……」








↓1  どうなる?

ネ級改がまだ逃げ出す前に彼女を掴んで話する




提督「それで……」


ネ級改「ッ……///」


提督「あ、おい!」


レ級「待テッテ」ガシッ…


ネ級改「ッ、デ、デモ……!///」


提督「その、ネ級……」








↓1  どうなる?

提督のほうも急に言葉を思いつかなくてネ級の腹を撫でる




提督「その……」


ネ級改「っ……///」


提督「……」


スッ… ナデナデ…


ネ級改「サ、触ラナイデ……っ///」


提督「……すまん」








↓1  どうなる?

責任は取ると言う提督とまごつくネ級
見かねたレ級がお前も提督のメスになっちまえと

提督は彼女にまだ来るよと言い残して、リシュリューたちと一緒に帰る




提督「その、リシュリュー……出来てるのか?」


リシュリュー「発情はしてなかったし、紋も付けられただけで妊娠まではしてないと思うわ」


提督「そうか……でも、責任は……」


ネ級改「ウ、ウルサイッ!放ッテオイテクレ!///」


レ級「何ヲ意地張ッテルンダカ……オ前モソイツノ雌ニナレヨ」


ネ級改「ダ、誰ガ人間ナンカニ……!///」


レ級(あーあ、またそういうことを……)


ネ級改(私があんなに乱れたのは、雄型としたせいだ……こんな人間が、私を気持ちよくできるはずがない……っ!///)









↓1  どうなる?

>>171



提督「……わかった。迷惑かけてすまなかった」


ネ級改「……///」


提督「いこう、リシュリュー……」


リシュリュー「はあ……本当、気をつけなさいよ」


提督「分かってるって……」


バタンッ…


ネ級改「……フンッ///」











↓5分後に最も近いレス 次の主役安価

ジェーナス

ワシントン

 

ジェーナス了解です

今日はここまでですー





【ジェーナスの部屋】


ジェーナス「ふわああ……」


ジェーナス「ん、んーっ……!」


ジェーナス「朝、ね。よいしょっと」








↓1 どうなる?

朝から訓練
ジェーナス「絶対にジャーヴィスを追い越して見せるんだから!」

性器の問題はようやく解決されたけど提督のマッサージが忘れられないもよう


こんばんはー更新はじめますねー




【訓練場】


ジェーナス「よしっ、準備OK!」


ジェーナス(きょうこそ、ジャーヴィスを追い越してみせるんだから……!)


ジェーナス「さあ、いくわよっ!」






↓1  どうなる?

ついでに一番仲良くなってる日本の駆逐艦も訓練に誘ってきたジェーナス




スタスタスタ…


「ジェーナス」


ジェーナス「あ、おはよう!今日はよろしくねっ」


ジェーナス(私一人だとやれることも限られるし……二人一緒なら……)









↓1  ジェーナスの連れてきた日本駆逐艦

海風

春風




海風「はいっ、一緒に頑張りましょうね!」


ジェーナス「うんっ!」


ジェーナス(海風は改二にもなってるし、相手としては十分ね!)


海風「では、早速……」








↓1  どうなる?

ジェーナスは海風の過去を知らないが、暗殺者仕込みの動きを気に入ってるようだ
ジェーナス「その流れるような動き、私も習得してみたいわ!」

命中率の訓練で軽く撃ち合う

砲戦訓練では向こうに分があるが対潜面では一日の長があるジェーナス




ジェーナス「たあっ!」


海風「ふっ!」ササッ…


ジェーナス「くう……海風の動き、すごいわ。まるでとられられないもの……」


ジェーナス(私も真似できたらなあ……)









↓1  どうなる?

普通にお願いしてみたら、年単位で専用の訓練が必要と返事してくる海風




ジェーナス「ねえ、海風はどこかで訓練していたの?」


海風「ええ、ここに来る前に……」


ジェーナス「ふぅん……私にも、あなたの動きって出来たりしない?」


海風「うーん……あれは最低でも一年はかけないと……」


ジェーナス「そ、そんなに……?」









↓1  どうなる?

訓練したからと言って全員ができるかと言えばそうでもないと海風
今ある長所を伸ばした方がいいのではと

>>188のことがあって未だに演習で海風に勝つことがない

色々とハードだから、おすすめはしませんよと海風
ジェーナス(そう言われると逆に気になるかも…)



海風「それに、向き不向きもありますし……」


海風「ジェーナスさんの場合は、無理せず長所を伸ばすのがいいんじゃないですか?」


ジェーナス「長所……?」


ジェーナス(あたしの長所って、なんだろう……)








↓1  どうなる?

どうしても自分の実力をジャーヴィスと比べてしまい、これが得意だと言い切れないジェーナス

対潜とかと自問すると、海風はジェーナスの代わりに潜水艦に対潜訓練の相手にお願いして行った




ジェーナス(対潜は……ジャーヴィスのほうがスコアは上だし……)


ジェーナス(砲撃も雷撃も……ううん)


ジェーナス「……」


海風「……ジェーナスさん?」








↓1  どうなる?

ジェーナスは自分に発破をかけて、海風に訓練の続きをお願いする

海風「…もしかして、誰かと比べてませんか?」
ジェーナス「…なんで分かったの?」
海風「ふふっ、江風が貴女と似ていて、何かと私と張り合おうとするタイプですから」




ジェーナス「っ、う、ううんっ!なんでもない!」


ジェーナス「海風、再開しましょ!」


海風「はい、了解ですっ」








↓1  どうなる?

>>200




ダンッ ダンッ


ジェーナス「……むう」


海風「あの……もしかして、誰かと比べてたりします?」


ジェーナス「え……?なんで分かったの?」


海風「ふふっ、江風が貴女と似ていて、何かと私と張り合おうとするタイプですから」


ジェーナス「……」








↓1  どうなる?

自分だけの要素として深海化を考えるジェーナス
戦艦の砲撃すらマトモに通さなくなるのは確かに強力だが、リスクが大きいと思う




ジェーナス(海風にも見抜かれるなんて……)


ジェーナス(私にしか出来ないことなんて、深海棲艦化くらいしか……)


ジェーナス(でも、あれはリシュリューにも止められてるし……)







↓1  どうなる?

深海化繋がりでお腹の紋に意識が行くジェーナス

つい最近まで自分の下から生えた「アレ」を思い出すと、深海化の提案を沒するジェーナス




ジェーナス(……)


ジェーナス(お腹の紋も、いつかとれるのかな……)


ジェーナス(元はといえば、深海棲艦になったせいで色々苦労したんだし……)


ジェーナス(皆にも迷惑かけて……)





↓1  どうなる?

>>179

訓練を一旦終わりにする
海風「集中出来なけれぱ、やる意味がないですから」




ジェーナス(まあ、あれは最近やっと治ったんだけど……)


ジェーナス(……///)


ジェーナス(提督って、すごいのね……お腹を撫でただけで、あんなに気持ちよく出来るなんて……///)










↓1  どうなる?

>>210




海風「ジェーナスさん……?」


ジェーナス「あっ、ご、ごめんなさいっ……///」


海風「いえ……今日はこのくらいにしておきますか」


ジェーナス「あ、う……うん……」


ジェーナス(はあ……せっかく海風が来てくれのに……)






↓1  どうなる?

一旦落ち着こうとするが、一度意識するほど提督のことが忘れなくなるジェーナス

二人で朝食へ、途中で江風も合流




【ジェーナスの部屋】


バタンッ…


ジェーナス「ふう……」


ジェーナス(いい訓練になると思ったのにな……)


ジェーナス(ジャーヴィスのことになると、色々と考えちゃうのよくないわよね……)


ジェーナス(深海棲艦のこととか、提督のこととか……)


ジェーナス「……///」









↓1  どうなる?

リシュリューから電話が来る
とりあえずの再発防止の為にマッサージは月一程度で続けられていて、今日がその日だった事に気がつく




prrr…



ジェーナス「ん、ぁ……リシュリューから?」


ジェーナス「もしもし……?」


『あなた、今日はマッサージするって話してたわよね?』


ジェーナス「あっ……う、うん……///」


『まだ時間はあるけど、遅れないようにね』


ジェーナス「……ね、ねえ、リシュリュー……///」


『……何?』






↓1  どうなる?

これ(紋)がいつ取れるとジェーナス




ジェーナス「あの、紋って……いつ、とれるの……?///」


『……あなたが問題ないと分かれば、すぐにでも外してあげるわよ』


ジェーナス「っ……///」


『……恥ずかしいでしょうけど、我慢なさい。準備があるから、早めに来るようにね』


ジェーナス「……うん///」









↓1  どうなる?

いつの通り目隠ししながら挨拶する提督




【リシュリューの部屋】


リシュリュー「……着替えた?」


ジェーナス「う、うん……///」


ジェーナス(いつも裸になってるのに……いつになっても、慣れないわね……///)


リシュリュー「そう。それじゃ、提督を部屋に入れるわね」


リシュリュー「提督……」


ガチャッ…


提督「……ジェーナス、もういるのか?」


ジェーナス「う、うん……///」 


提督「そうか……まあ、よろしくな」










↓1  どうなる?

慣れた提督の手にまだ慣れていない快感がジェーナスを襲う



リシュリュー「それじゃ、ヘッドホンを着けるわ。ジェーナスはベッドに横になって」


ジェーナス「……///」


リシュリュー「……いいわ。提督、初めて」


提督「……」スッ… 


ジェーナス「ん……っ、んんっ……///」


提督「……」ナデナデ…


ジェーナス「ぁ、あ……ふぁ……っっ///」


リシュリュー「提督、もっとゆっくりしてあげて……」







↓1  どうなる?

提督「早くしないとこっちのほうが我慢できない」




提督「……こっちのほうが、我慢出来なくなる」


ジェーナス「っ……///」


リシュリュー「……ジェーナスのことも少しは考えてあげなさい」


ジェーナス(て、提督……あたしで、興奮して……///)


ジェーナス(もっと、気持ちよくなれるなら……それでも……///)


ジェーナス(っ……でも、そ、そんなのだめだから……っ///)





↓1  どうなる?

以前モノが中にあったあたりをやってみてとリシュリュー
異常があればすぐ中止するようにいい含めながら




リシュリュー「……mon amiral、そこはもういいわ」


リシュリュー「代わりに、もっと下を……」


提督「……わかった」


ジェーナス「っ……はあ、はあ……///」


ジェーナス(さっきよりは、楽になった……けど……///)







↓1  どうなる?

ジェーナスの秘所から蜜が漏れ出し、提督の鼻腔をくすぐる

ジェーナスの興奮を感じ取れて光る淫紋、そして連動してジェーナスの状態を察する提督
提督「・・・・・・なあリシュリュー」
リシュリュー「・・・だめよ」



ジェーナス「はあ、っ……ん、ん……///」


ツー…


提督(……特別匂いはしないが、鼻で分かる。ジェーナス、興奮してるな……)


提督(無理もないか。ずっとマッサージで散々体を開発されて……)







↓1  どうなる?

>>230



ジェーナス「はあ、っ……ん、ん……///」


ツー…


提督(……特別匂いはしないが、鼻で分かる。ジェーナス、興奮してるな……)


提督(無理もないか。ずっとマッサージで散々体を開発されて……)







↓1  どうなる?




ジェーナス「ん、んっ、くぅ……ぁぁ……っ///」


リシュリュー「ジェーナス、提督には聞こえないわ。我慢しなくていいのよ」


ジェーナス「ぁ……ふあっ、あぁぁ……っっ♥」


びくっ びくんっ…


提督「……」


リシュリュー(ダメよ、mon amiral……ジェーナスにその気がない限り、絶対にダメ)


提督(わかってるっての……)







↓1  どうなる?

そろそろやめると手を離したけどジェーナスが提督の手を掴んだ




ジェーナス「ふぁ、あ……ん……っ♥」


リシュリュー「……もういいわ。お疲れ様、mon amiral」


提督(やれやれ、やっと終わった……)


スッ… グッ…


提督「っ……」


ジェーナス「う、ぅ……///」


リシュリュー「……」


提督「……ジェーナス?」









↓1  どうなる?

お、お腹だけ見ていいからもうちょっととジェーナス
自身はタオルで秘所と顔と胸を隠す

ギリギリ聞こえる小さい声でやめないでとジェーナス




ジェーナス「も、もうちょっとだけ……続けてって、伝えて……///」


リシュリュー「……もう少し続けて欲しいそうよ」


提督「……」


リシュリュー「ジェーナス、私は戻るわ。もうマッサージは終わったし、ここからはあなたの好きになさい」


ジェーナス「……うん///」


スタスタスタ… バタンッ…


ジェーナス「あのね、提督……その、目隠し取ってもいいから……///」


提督「……いいのか?」


ジェーナス「お、お腹だけよっ、見ていいのは……」


提督「……」スッ…


ジェーナス「ふう、ふう……///」スッ…


提督(タオルで腰と胸と、顔は隠してるが……そういうことをされると、逆に……)


提督(まあ、従っておくか……)








↓1  どうなる?

その代わりに本気を出してジェーナスを「その気」にさせるようにマッサージする提督

徐々にクリトリスが勃起して肥大化してるのに気付き、ソレを指摘する提督




すっ… くにっ…


ジェーナス「くうっ、うぅぅんっ……♥」ピクッ…


提督(年相応の柔らかそうなお腹に、こんなに汗を浮かべて……)


ジェーナス「あぁ……っ♥それ、だめぇ……っ♥」


提督(腰を浮かすほど気持ちいいのか。想像以上だな……)


提督(あそこを隠してるタオルにも、染みが浮かんできて……)


ジェーナス「っ、はぁーっ、はぁーっ……♥」










↓1  どうなる?

ジェーナスをイかせてもジェーナスの声を聞こえないふりしてマッサージを続ける




提督「ジェーナス、少し強くいくぞ」


ジェーナス「ぁ、待ってっ……ダメ、ダメぇ……っ♥」


提督(二の腕から腋、肋と脇腹をなぞって……)


ジェーナス「あぁぁっ♥ぁ、ふぁぁ……っっ♥」


提督(お腹を擦りながら、へその上をぐっと……)


ジェーナス「っ、あ、ぁぁ……っっ♥~~~~~っっ……♥♥♥」


ビクンッ ビクビクッ…


ジェーナス「あぁ、う……♥また、イっちゃったぁ……♥」


提督「まだ続けるぞ、ジェーナス……」


ジェーナス「や、やだっ、もう無理だからぁ……っ♥」









↓1  どうなる?

ジェーナスの子宮の真ん中から卵管をなぞり卵巣を刺激して達せさせる提督

提督の手が徐々に腹の下に近づくが、ジェーナスは察知できる余裕がなくなってる



提督(徹底的に、お前が女だって分からせてやるから……)


ジェーナス「ひ、んっっ……♥」


提督「ジェーナス、ここが子宮……分かるか?」


ジェーナス「う、ん……♥気持ちよくて、熱いところ……っ♥」


提督(開発しただけはあるか……)


スッ… ツツー…


ジェーナス「ぁ……あっ、ひうっっ……♥」


ジェーナス「なんか、ヘンにっ……や、あぁぁっ♥」


ビクンッ…


ジェーナス「う、ぅぅ……♥」ガクガクッ…










↓1  どうなる?

>>246

 

ジェーナス「はあっ、はあっ……♥」


ギュウウウ…


提督(タオルで必死に顔を隠して……流石にこんな快感は経験したことがないか)


提督(でも、その分身体は隙だらけだ……)


スッ…


ジェーナス(まだ、頭が痺れてるっ……♥こんなに、気持ちいいなんて……♥)


ジェーナス(あたし、あたし……っっ♥)
   







↓1  どうなる?

提督の指が中に入られたと感じて調教された通りにイクジェーナス




つぷっ…


ジェーナス「ひっ、っっっ……!?♥」


ジェーナス「な、やっ……あぁぁ、っっ……♥」


ビクンッ ビクッ…


提督「ジェーナス、まだ指を挿入れただけだぞ?」


ジェーナス「う、ぅぅ……約束、したのに……っ♥」


提督「これもマッサージだよ……ほら、乳首も弄ってやる」


ジェーナス「や、やだっ♥やだ、やあぁぁ……っっ♥」









↓1  どうなる?

気付いたら乳首いじられるところか、提督がジェーナスの両手を押さえつけて体を舐めてくる




ジェーナス「はうっ♥ん、んふっ……ふあぁっ♥」


提督「全身敏感だな、ジェーナスは。乳首でもこんなに感じて」


ジェーナス「ちがうっ、ちがうもんっ……♥」


提督「違わない。こんなに汗をかいて……」ペロ…


ジェーナス「や、やだやだっ、やぁぁ……っっ♥」


提督「ちゅ……ちゅぷ、れろ……」


ジェーナス「んんっ……おなか、舐めないでぇ……っ♥」








↓1  どうなる?

強引にキスされて不思議に嫌な気持ちが湧かないジェーナス



提督「っ、はあ、はあ……」


提督「ジェーナス……」グイッ


ジェーナス「んんっ♥や、ぁ……っ♥」


ジェーナス「ん、っ……んむ……♥」


ジェーナス(無理やり、キス、されてるのに……なんで、なんで……っ♥)


ジェーナス(なんで、イヤじゃないの……っ♥)








↓1  どうなる?

ジェーナスの入り口を広げて舌を入れる提督





提督「っ、はあ……」


ジェーナス「ん、ぁ……んむ……っ♥」


提督「ジェーナス……」


スッ…


ジェーナス「っ……て、提督……♥」ドキドキ…


くちゅっ…

 
提督「……美味そうだ」


ジェーナス「ん……♥ん、う……ぁあっ♥」


提督「じゅるるっ……ちゅ、ちゅぷっ……」


ジェーナス「あはぁっ♥あふ、ふぁぁ……っ♥」








↓1  どうなる?

提督の提督をジェーナスに見せる




ジェーナス「ぁ、あ……っ♥んぅ……♥」ヒクヒク…


提督「っ、ふー……」カチャカチャ…


ズルッ…


ジェーナス「っ……!♥」


提督「触ってくれ、ジェーナス……」


ジェーナス「う、うん……///」


スッ…


ジェーナス「……あたしので、こうなったの……?///」


提督「ああ……すごく魅力だよ、ジェーナス」ナデナデ…


ジェーナス「そ、そう……なのね……♥」










↓1  どうなる?

本能が目の前の雄に抗えないと理解して、自ら下を広げて提督の提督を迎えるジェーナス




ジェーナス(あたしで、提督……こんなに興奮してくれてるんだ……///)


ジェーナス(この、おちんちんも……すごく、苦しそうだし……///)


スッ… 


ジェーナス「て、提督……っ///」くぱ…♥


提督「……」


ジェーナス「お……お願い、来て……♥」









↓1  どうなる?

痛みを和らげるよう紋を弄って痛みを快感に変化させて、思い切り一気に奥まで挿入する


くちゅっ…


提督「……いくぞ」


ジェーナス「う、うん……っ♥」


ずぷぷっ… ちゅぷっ…


ジェーナス「あぁ、ひあ♥~~~っっ……♥♥♥」


提督(柔らかい……熱くて、とろとろだ……)


ジェーナス「て、いとく……っ♥あたし、あたし……っっ♥」


提督「気持ちいいよ、ジェーナス……俺の形、分かるだろ……」ずちゅっ… ぐちゅ…


ジェーナス「ん、うんっ……うあっ♥はあぁぁ……♥」








↓1  どうなる?

子宮開発が作用しすぎて、考えるより先に体が提督に媚びるように動く



ジェーナス「ん、んんっ……♥」


くちゅっ… ちゅぷ…


提督(っ……子宮、吸い付いてくる……)


提督(散々開発されたせいで、子種を欲しがってるみたいだな……)


ジェーナス「ん、はぁぁ……♥」


提督「ジェーナス、遠慮しないでいいから……好きなようにやってみな」


ジェーナス「ん、う、うん……っ♥」


スッ… ギュウウウ…


提督(腕も脚も使って、俺の身体に抱きついて……)


ジェーナス「提督……動いて……っ♥」









↓1  どうなる?

無意識のうちに自分が挿れた時に気持ちよかったナカの動きを再現するジェーナス

提督はキスしながらゆっくりと腰を動かして、ジェーナスも提督を喜ばせるように舌を提督の舌と絡める




提督「っ……」


ぐちゅ… ぱんっ♥


ジェーナス「あぁぁっ♥あっ……♥」


ジェーナス(ていとく、ていとくっ……♥)


提督(っ……ナカが、うねって……)


ジェーナス「あぁ、あっ……ふう、ちゅっ、ちゅぷ……♥」


ジェーナス「れろぉ……♥ちゅう、ちゅ……♥」
  

ジェーナス(ていとく……すき、すきぃ……♥)










↓1  どうなる?

提督の提督の鼓動を感じ取って、ラストスパートに向けて身を提督に任せる
ジェーナス「私を、提督のモノにして///」

体勢を変えて寝バックでつながる




ぱちゅんっ ぱちゅんっ♥


ジェーナス「ん、あっっ♥あ、あぁっ♥」


提督「っ……」


ジェーナス「ん♥い、イきそう、なの……?♥」


スッ…


ジェーナス「ていとく……あたしを、提督のものにして……♥」


提督「っ、ジェーナス……!」


ぱんっ ぱんぱんっ♥


ジェーナス「あぁぁっ♥あっ♥」


提督「俺の、俺のだ……っ、ジェーナスっ……!」


ジェーナス「ふあぁぁあっ♥ていとくっ、ていとくぅ……♥」









↓1  どうなる?

お腹に広がる暖かさに多幸感を覚えるジェーナス




ジェーナス「あっ♥ひっ、~~~~っっっ……♥♥♥」


提督「っ、ぐ……おぉっ……!」


びゅるるるっ! びゅぶっ… びゅっ…


ジェーナス「あぁ、ぁ……♥」


ジェーナス(おなか、あったかぁい……せーえき、でてる……っ♥)


ジェーナス(しあわせ……♥)









↓1  どうなる?

挿入れたままでいると、約束を破ったことに文句を言いながらも甘えてくる

身も心も完全に提督の女になって、ジェーナスの「アレ」が復活する可能性が潰れて、少し体が軽くなった気がした




提督「っ、はあ……っ」


提督(気持ちよすぎて、離れられないな……)


ジェーナス「……約束///」


提督「ん?」


ジェーナス「お腹だけって言ったのに……約束、破ったわよね……///」


提督「いや、それは……」


ジェーナス「……///」


提督「……ごめんなさい」


ジェーナス「ふふっ……うん、許してあげる……♥」


ジェーナス「……ねえ、提督。その……あたし、ジャーヴィスみたいに上手くできた……?///」








↓1  どうなる?

提督の提督がまだ大きくなると感じて、彼にキスしてもう一回しよう?と言っておしまい


今日はここまでですー

またあしたー






提督「……お前はお前だろ、ジェーナス。気持ちよかったよ……」


ジェーナス「……えへへっ、提督……///」チュッ…


ムクッ…


ジェーナス「あ……もう一回、する……?///」


提督「ん……」ギュウ…


ジェーナス「ふふっ……大好きよ、提督……っ♥」










ジェーナス編 完

↓5分後に最も近いレス 次の主役安価

レックス



こんばんはー更新はじめますねー





レックス「すー、すー……」


「レックス、レックス……」


レックス「ん……ん」


レ級「オハヨウ……モウ朝ダゾ」


レックス「……おはよう、お母さん」







↓1 どうなる?

成長が早くて身長はそろそろ一メートルに達したレックス



レ級「ホラ、着替エナ」


レックス「うん……」


シュル…


レ級「……デカクナッタナ。モウ服ガ小サイナンテ」


レ級「買イニイカナイトナ……」








↓1  どうなる?

無駄遣いしたくないからお父さんに古い服いないかと聞いてくるレックス




レックス「それなら僕、お父さんに聞いてくるよ」


レ級「ソンナコトシナクテモ、買イニイケバ……」


レックス「大丈夫だよ。行ってくるね」


タッタッタッ…


レ級「……ハア」


レ級(出来た子だが……少し、寂しいかな)






↓1  どうなる?

提督に今のレックスに合う服はないが、古い服が結構余ってるからレックスに見せてみた




提督「そうか……流石に俺が子供の頃の服はないな」


レックス「そっか……」


提督「でも、古着なら結構あったはずだ。気に入ったのがあったらお前にやるよ」


レックス「いいの?ありがとう、お父さん」


提督「いいって……ほら、こっちだ」








↓1  どうなる? 

着任した頃の制服を持ち出した提督




提督「っと……」


レックス「それ、今着てるのと同じ……」


提督「そうだな。軍の制服だ……俺が着任した頃だから、もう8年近く前になるか」


提督「今のお前には少し大きすぎるな……これはとっておこう」








↓1  どうなる?

子供化ビームに当たれる時に使う服を思い出して、さっそくそれも持ってレックスに試着させてみる




提督「ん、そういえば……」


ゴソゴソ…


提督「これなんてちょうどいいんじゃないか?」


レックス「あ……うん、ぴったり。お父さんが着てた服なの?」


提督「まあ、そんなところだ。ほら、着てみせてくれ」






↓1  どうなる?

そう言えば子供に服を選ぶもの初めてかもしれないと提督




レックス「……どう?」


提督「似合ってる似合ってる……ふふっ」


提督(そういえば、子供の服を選んだことなんてなかったな……)


提督「尻尾は?キツくないか?」


レックス「大丈夫……」






↓1  どうなる?

心配性になってるレ級がやってきた

 

ガチャッ…


レ級「……レックス?」


レックス「あ、お母さんっ」


レ級「レックス、ソノ格好……服アッタノカ?」


提督「まあな。ほら、子供になったときの……」


レ級「アァ、ナルホド……」









↓1  どうなる?

ノリに乗っている提督はクローゼットにレ級に着替える服を選んできた




提督「なあ、レ級。お前も服着てみろよ」


レ級「ッ、ナンデアタシマデ……///」


提督「お前いつもその格好だろ?水着にパーカーで……」


提督「レックスのためにも、おしゃれするべきだって。な?」


レックス「僕も見てみたいな……」


レ級「……ハア///」









↓1  どうなる?

胸元が開けているメイド服




レ級「提督……アテツケカ?///」


提督「はは、よく似合ってるよ」 


レ級「ウルセェ!ダイタイ、子供ノマエデ着セル服ジャネエダロ!///」


レックス「でも、よく似合ってるなあ……」


レ級「ン……///」








↓1  どうなる? 

レックスがそっと離れて、レ級がどうしたと聞く前に提督に捕まえた
提督「なあ、レ級・・・」
レ級「お、おい・・・///」




レックス「……僕、外で遊んでくるね」


レ級「ン、オイっ、レックス……?」
  

タッタッタッ…


レ級「……ドウシタンダ、急ニ」


提督「レ級……」スッ… 


ギュウウウ…
 

レ級「ッ、コノ馬鹿ッ……!///」










↓1  どうなる?

レ級が提督に拘束(意味深)されるうちにあまり来る機会がない設備を見学するレックス



スタスタスタ…


レックス(……お母さん、寂しそうにしてたし、これで大丈夫だよね)


レックス「ん、と……この辺って、来たことなかったな」


レックス「……」


スタスタスタ…
 





↓1  どうなる?

工廠に迷い込む

工廠にたどり着く
アサシオや夕張、明石が艤装の整備作業をしている




【工廠】


レックス(……いつの間にか、機械がたくさんあるところに来ちゃったな)


レックス(ここは、お母さんが危ないから入っちゃだめって……)


レックス「えーと……」
 






↓1  どうなる?  

>>304の三人に話しかけてみた




「ーー……」


レックス(話し声がする……)


レックス「あの……」


明石「はい?あれ、レックスくん?」


夕張「どうしたの?提督から伝言?」


レックス「えっと、道に迷っちゃって……」









↓1  どうなる?

せっかく来たところで作業をレックスに見せてやってみると誘う明石

ちょうど休憩にしようと思ってた所だからお茶でも飲んでく?と




明石「ああ、そうなの……とりあえず外に……」 


レックス「……」チラ…


アサシオ「あ……気になりますか?」


レックス「う、うん」


夕張「それなら見学していけば?それとも、自分でやってみる?」


レックス「え、えぇと……」







↓1  どうなる?

見学だけにとどめておく

 


レックス「み、見てるだけで……」


夕張「あ、そ、そっかー……ごめんね?ぐいぐいいっちゃって……」


ガチャッ…


秋津洲「ただいまかもー。あれ、レックスくん?」


明石「見学するんだって。秋津洲さん、面倒見てあげて」


秋津洲「うん、わかった!隣座るねっ」


レックス「は、はい……」






↓1  どうなる?

秋津洲「レックスも男だし、やはり機械やロボットに興味あるかも?」




カンカン…


レックス「……」ジー…


秋津洲「……楽しい?」


レックス「はい……」


秋津洲「ふーん、機械とか好きなんだ。やっぱり男の子なんだねえ♪」ナデナデ…


レックス「……///」









↓1  どうなる?

恥ずかしくなって逃げるレックス

近くの発明品の山に目を向けるレックス




レックス「……///」プイッ…


秋津洲「あっ、照れてるの?可愛いかも~♪」


秋津洲「ね、抱っこさせてっ♪ねっ♪」


レックス「は、恥ずかしいですから……///」








↓1  どうなる?

話を逸らして>>316





レックス「あ……あれ、なんですか?///」


秋津洲「うん?ああ、あれはね、明石さんが作った発明品」


秋津洲「結構いろんなものを作るんだけど、どう使っていいか困るものも多いから……」


レックス「そうなんですね……///」








↓1  どうなる? 

さっきの話を聞き取れたようで話に食いついてくる明石




明石「ふふっ、良かったらいくつか見てみます?」


レックス「え、で、でも……」


明石「まあまあ!えぇと、まずは……」


秋津洲「……♪」ギュッ…


レックス「ぁ……///」








↓1  どうなる?

飛行タイプのフライトユニット艤装
稼働時間が短く戦闘にはとても使えないためボツ

 


明石「これは艤装だけで飛行できないか作ってみたものなんですけど~……」


夕張「あれでしょ?稼働時間が短すぎて使えなかったやつ」


明石「そうですそうです。砲撃の際のバランスをどう取るかも課題で……」


レックス「……」ジー…







↓1  どうなる? 

空に飛ぶのことに心を奪われ、明石たちにこれを付けてみたいとお願いする

 


秋津洲「……レックスくん?」


レックス「僕、これ着けてみたい……」


明石「えっ、これを?」


夕張「レックスくんの体重なら確かに飛べるとは思うけど……危ないわよ?」 


レックス「でも……」








↓1  どうなる?

提督には内緒よと念押ししてレックスに付ける

一応事故防止のために障害物に接触しそうになるとエアバッグが全身を包むように起動はすると明石




アサシオ「司令に相談してはどうでしょう?」


明石「うーん、提督はともかくレ級さんが許してくれそうにないんですよね……」


明石「……仕方ない。お父さんとお母さんには内緒ですよ?」


レックス「……」コクリ…








↓1  どうなる?

>>327+エンジンの出力メータを自分達の言う数字以上に絶対にしないことと言い含める明石

レックスに付けながら>>327のことを説明するが、彼は待ちきれないようでまるで聞いていない

 

明石「じゃあ、まずはこれを……」


レックス「これはなに……?」


夕張「エアバッグよ。もし何かあっても、それがレックスくんを守ってくれるから」


明石「出力の調整は……こっちでやりましょうか。レックスくん、とにかく慌てないで、落ち着いて操縦してね」








↓1  どうなる?

コンマ判定、小さい方が安全運転、大きい方が荒い運転




明石「それじゃ、いきまーす!」


秋津洲「がんばってー!」


レックス「……///」ドキドキ…


明石「3……2……1……!」


ボシュッ!


レックス「わっ!」


夕張「浮いた!」


アサシオ「すごい……!」


レックス(と、飛んでるっ、飛んでる……!)








↓1  どうなる?

ホバリングモードで30cmほど浮かんでいるレックス
戦闘機のように飛行するのはお預け

明石たちの指示通りに飛んで才能があると褒められたレックス



レックス「これ、もっと上がれませんかっ?」


明石「だめだめ!それ以上は危ないからっ!」


レックス「はあ……」


レックス(でも、少し背が伸びたみたい……ふふっ)







↓1  どうなる?

体重が軽いのとレ級譲りの尻尾がある分バランスが取りやすいのかもと考察する明石
新型の構想が浮かぶ




秋津洲「明石さんでもあんなに安定しなかったんでしょ?」


夕張「すごいわね、レックスくん」


明石「体重が軽いのと、尻尾でバランスをとってるんでしょうね……」


明石「ふむふむ……これは新型が作れそうかも……!」








↓1  どうなる?

レックスはそれなりに満足して降りて、目がキラキラしてみんなに別の発明品について聞く




スー… ズシンッ…


レックス「……ふーっ」


秋津洲「お疲れ様っ。楽しかったかも?」


レックス「うん!次、次のも見せてっ!」


明石「ふふ、いいですよ!えーと、次はどれがいいかな……」







↓1  どうなる?

まるで目玉商品の扱いで年をいじる銃を紹介する




明石「あ!ふふっ……これなんかぴったりじゃないかな?」


レックス「それ、なに?」


明石「年齢調整銃!撃った人を子供にも大人にも出来るの!」


夕張「よくお父さんは子供になって……ああ、いや、なんでもないの……///」


明石「レックスくん、少しだけ大人になってみましょっか!」







↓1  どうなる?

中学生ほどに調整して撃ってみる



秋津洲「それで、どのくらいにするの?」


明石「うーん、中学生くらいでどうでしょう?」


夕張「賛成っ。じゃあ、じっとしててね」


レックス「は、はい……っ」


ビビビビビ!






↓1  どうなる?

目つきが鋭くて危険な雰囲気を放つ姿に、なお性格が変わらない模様




レックス「っ……背が……」


夕張「おお……ちょっと、クールな感じね」


明石「そうですね。少し提督に似てるかな?」


レックス「そ、そうですか……?///」


秋津洲「ふふ、性格は変わらないみたいだね。いいこいいこ~♪」ナデナデ


レックス「わ、う、ぅ……///」








↓1  どうなる?

アサシオは鏡を持てレックスに今の姿を見せる




アサシオ「レックスさん、どうぞ」


レックス「あ、ありがとう……」


スッ…


レックス「……これが、僕?」


夕張「そうよ。ふふ、意外かしら?」


明石「でも結構面影ありますよ。提督にもそっくりですし……」


秋津洲「うんっ、目元とかそっくりかなーって」ギュッ…


レックス「っ……///」









↓1  どうなる?

みんなで写真を撮って、秋津洲はようやくレックスを解放してくれた



今日はここまでですー

またあしたー




明石「ふふ……そろそろレックスくんも、お母さんが心配するんじゃないかしら?」


レックス「っ、あ……///」


夕張「じゃあ、帰る前に写真撮りましょ。お父さんお母さんに見せてあげてっ」


秋津洲「レックスくん真ん中ね!アサシオちゃんも!」


アサシオ「は、はい……!」


パシャッ









↓1  どうなる?

夜になると元の姿に戻れるからいってらっしゃいと明石

 
こんばんはー更新はじめますねー

 




明石「はい、ここから出られますよ」


レックス「ありがとうございました」ペコリ


スタスタスタ…


夕張「可愛かったわねー、レックスくん」


秋津洲「うん……いいなあ、男の子って……///」








↓1  どうなる?

身長も伸びていつもと違う景色に新鮮な気持ちになるレックス

 

レックス「……♪」


スタスタスタ…


レックス(ふふ、なんだか新鮮な感じがする……♪)


レックス「~~~♪」







↓1  どうなる?

後ろ姿で子供化した提督と勘違いして艦娘がレックスに後ろから抱きついてきた

誰か安価下

部屋に戻る途中でなぜが深海の仲間たちがじーとこっちを見つめてくる




レックス「~~~……♪」


スタスタスタ…


ギュウッ!


レックス「っ、っ……!?///」


「……?」






↓1  抱きついてきたのは誰?

衣笠




衣笠「尻尾……?提督、どうしたのよ?」ムギュッ…


レックス「あ、ぼ、ぼく、レックスです……///」


衣笠「えっ、レックスくんっ!?ご、ごめんね……衣笠さん間違えちゃった///」


レックス「あ、いえ……///」










↓1  どうなる?

話を聞きながら手を繋いでとこに行きたいと衣笠

 

衣笠「ふうん、部屋に戻ってたんだ……大丈夫?衣笠さん、着いてったげよっか!」


レックス「あ、だ、大丈夫ですから……///」


衣笠「いいから!こっちだよね!」ギュッ…


レックス「あっ……///」


レックス(……お姉ちゃんがいたら、こんな感じなのかな……///)










↓1  どうなる?

>>356




スタスタスタ…


衣笠「ふーん、明石さんたちにね……成長したのもそのせい?」


レックス「は、はい……///」


レックス(衣笠さん、いい匂いがする……///)


スッ…


港湾棲姫「ン……」


レックス「あ、こ、港湾棲姫さん……///」


港湾棲姫「……」ジー…


潜水棲姫「……」ジッ…


レックス「……?///」








↓1  どうなる?

無性に恥ずかしくなるので、もう大丈夫と衣笠を帰らせた

 

レックス「あ、あの……もう大丈夫ですから……///」


衣笠「え?でもあと少しだし、着いていくって」


レックス「い、いいですからっ!ありがとうございましたっ!///」


タッタッタッ…


衣笠「あ……ふふ、照れちゃって。可愛いなあ……♪」









↓1  どうなる?

なお衣笠から離れると港湾棲姫たちが凄い勢いで迫ってくる




スタスタスタ…


レックス「はあ……///」


レックス(成長したのに、子供に見られるのは変わらないな……///)


ズッ…


港湾棲姫「……レックス」


レックス「あ、港湾棲姫さん……どうしました?」







↓1  どうなる?

レックスを抱きしめて臭いを嗅ぐ港湾棲姫



スッ…


レックス「っ、わ……っ!?///」


ムギュウッ…


港湾棲姫「……スゥゥーッ」


レックス「っ、っ……!?!?///」








↓1  どうなる?

港湾棲姫の後に順番待ちの列が出来上がっていた




レックス「っ、く、苦しっ……///」


港湾棲姫「ァ……ス、スマナイ……///」


レックス「港湾さん、これ……えっ?///」


ズラッ…


レックス(み、みんな、何で並んで……///)








↓1  どうなる?

次の潜水棲姫になるとレックスのうなじを舐めてくる

 

潜水棲姫「交代ヨ、港湾……」


港湾棲姫「ム……」


スッ…


潜水棲姫「フフ……」


スッ… ペロ…


レックス「っ、ひっっ……!?///」


レックス(く、くすぐったい……なんでえ……っ///)









↓1  どうなる?

もしくはここで終わる?

レックスはレ級が来るまでにみんなに弄り倒されておしまい

 


ガチャッ…


レ級「ン、オカエリ……ドウシタ?」


レックス「つ、つかれた……///」


スッ… ギュウウウ…


レックス「……お母さん///」


レ級「……フフッ」

 
ナデナデ…








レックス編 完

↓5分後に最も近いレス 次の主役安価

ヒトミ


ヒトミ了解です

そろそろホワイトデーなので、次回は神州丸へのお返しにします







【ヒトミの部屋】


ヒトミ「ふわあ……」


ヒトミ「ん、ん……ふぅぅっ」


ヒトミ「……暖かい。もう春なのね……」







↓1 どうなる?

他の潜水艦の様子を見に行く




ガチャッ…


ヒトミ「……」


ヒトミ(みんな、もう起きてるかな……?様子、見てこよう……)


スタスタスタ…







↓1  どうなる?

大鯨以外に誰もまだ起きていないみたい




シーン…


ヒトミ(……皆、まだ寝てる。昨日は遅くまで遠征だったから……)


ヒトミ(迅鯨さんも……あれ、大鯨さんの部屋が……)


スタスタスタ…






↓1  どうなる?

これといった理由はないがヨナの部屋へ




大鯨「ふわあ……」


ヒトミ「……」ソッ…


ヒトミ(大鯨さん、準備してるみたい……)


ヒトミ(隣の、ヨナちゃんはどうかな……?)









↓1  どうなる?

爆睡中、床には例のコラボレモンサワーの空き缶が散乱
ヒトミ(ヨナちゃんの絵の缶が沢山…)

酒瓶が床に散らばっている
ヒトミ(もう、ヨナちゃん、まだそんなに飲んで・・・)


ギィ…


ヒトミ「……ヨナちゃん?」


ヨナ「くー、くー……」


ヒトミ(あ……そうだ。昨日イヨちゃんとお酒飲んでたんだった……)


ヒトミ(二人でたくさん飲んだのね……しばらく起きそうにないかも)








↓1  どうなる?

ほっとけないので片付けてあげることに

いつもイヨの片付けに手助けするから、癖に空き缶を片付ける

 

ヒトミ(……イヨちゃんが散らかしたかもしれないし)


ヒトミ(片付けてあげようっと……)


スッ…







↓1  どうなる?

なぜがヨナのベッドの下にイヨが寝ていた

悪夢でも見てるのか、ヨナが苦しそうな寝言を言う




「ぐー……ぐー……」


ヒトミ「……?」


ヒトミ(ヨナちゃんの他に、誰かいる……?)


ソーッ…


ヒトミ「……イヨちゃん?」


イヨ「ぐー……かー……」









↓1  どうなる?

>>391

イヨを引っ張り出すうちに>>391

  


ヒトミ「もう、なんでヨナちゃんのベッドの下で寝てるの……?」


ヨナ「ん、ん……」


ヒトミ「ぁ……」


ヨナ「う、うぅ……」


ヒトミ「ヨ、ヨナちゃん……?」








↓1  どうなる?

ヨナの肩を揺さぶと彼女は大きく跳び上がって目覚める

 


ヒトミ「ど、どうしたら……」


スッ…


ヨナ「っ!」


ヒトミ「あ……よ、ヨナちゃん?大丈夫……?」


ヨナ「……ヒトミ、さん」


ヒトミ「大丈夫よ。夢を見てただけだから……」







↓1  どうなる?

ヨナ「…忘れたくて、お酒、沢山飲んでも…。夢にまで出るの。ヨナの、してきたこと…。」





ヨナ「……夢に出てくるの」


ヒトミ「え?」


ヨナ「ヨナのしてきたこと……」


ヨナ「忘れたくて、お酒を飲んでも……」


ヒトミ「……ヨナちゃん」








↓1  どうなる?

そういうお酒の飲み方は身体を壊しちゃう
身体が壊れれば心ももっと壊れる
信頼できる人に相談しよう?

彼女を抱きしめて慰めるときに、イヨが気を抜いた声で起き上がる



ヒトミ「……そういうお酒の飲み方は、良くないと思うよ」


ヒトミ「早く、信頼できる人に相談しよう?」


ヨナ「……はい」


イヨ「ふわあああ……痛っ」ゴンッ


ヒトミ「あ、イヨちゃん……」


イヨ「姉貴……?って、ここどこ……?」








↓1  どうなる?

イヨが空気を読まない発言
イヨ「いや~、ヨナの飲みっぷりもなかなかだったよ!結構イケる口なんだねぇ」

まだ頭痛している二人を連れて顔を洗っていく

 

イヨ「いや~、ヨナちゃんもなかなかいい飲みっぷりだったよね!」


イヨ「結構行ける口なんじゃない?」


ヒトミ「イヨちゃんっ」


ヨナ「……」


イヨ「……あ、あれ?」







↓1  どうなる?

>>404

ヒトミはイヨを一発ぶっ飛ばした後、ヨナを連れてカウンセリングへ

 


ヒトミ「はあ……とにかく、顔を洗ってきて?」


イヨ「……はい」


ヨナ「イヨちゃん、一緒に行こう?」


イヨ「うう、ごめんねえ……」








↓1  どうなる?

こそこそとヒトミから話を聞くイヨ




イヨ「……ね、ヨナちゃんどうしたの?」


ヒトミ「昔やってたことを夢に見るそうなの。お酒を飲んでたのも忘れたいそうで……」


イヨ「そうなの?全然そんな感じはしなかったけど……うーん」







↓1  どうなる?

大鯨や提督に相談したらどうだ?とイヨ

 

イヨ「ヨナちゃん、夢のことだけど」


ヨナ「うん……」


イヨ「あたしも姉貴と同じでさ、相談したほうがいいと思うんだよ」


イヨ「大鯨さんとか、提督とかにさ……どう?」


ヨナ「……」







↓1  どうなる?

ヒトミもヨナの説得に加えて、なんやかんやで三人で提督のところに行く




ヒトミ「ヨナちゃん、私達も着いてるから……」


ヨナ「うん……わかった。提督とお話したい」


イヨ「決まりだね!じゃあ3人で執務室行こうっ!」








↓1  どうなる?

提督は起きていて仕事の準備している




ガチャッ…


ヒトミ「あの、提督……」


提督「ん、ヒトミにイヨと……ヨナ?どうしたんだ?」


イヨ「ヨナちゃんが聞いてほしいことがあるんだって!」


ヨナ「……あの」


提督「……」








↓1  どうなる?

提督「まだ悪い夢を見たか?」


今日はここまでですー

またあしたー




提督「……また、悪い夢をみたのか?」


ヨナ「……はい」


提督「そうか……ヒトミ、ココアを作ってやってくれるか?」


ヒトミ「はい……」


ヨナ「……」








↓1  どうなる?

ココアをヨナの前に置いて邪魔にならないようにイヨと一緒に退室する

 

こんばんはー更新はじめますねー



バタンッ…


イヨ「……大丈夫かなあ、ヨナちゃん」


ヒトミ「大丈夫よ……提督を信じよう?」


イヨ「うん、そうだね……んーっ!さて、と……」






↓1  どうなる?

最近はゲームばかりで、たまには海に潜ろうとイヨ




イヨ「姉貴、暇ならさ……少し潜りに行かない?」


ヒトミ「イヨちゃん……?」


イヨ「最近ゲームばかりだし、たまにはいいかと思ってさ……どう?」


ヒトミ「……うん、いいよ。いこう」







↓1  どうなる?

大分平和になってようでゆっくりと海の底を楽しめる




【鎮守府近海】



イヨ「……この辺もだいぶ平和になったね」


ヒトミ「うん……私達が頑張った、その結果だから……」


ヒトミ「嬉しいね、イヨちゃん……」


イヨ「へへっ、そうだね!」









↓1  どうなる?

せっかくだから魚とか捕まえて、大鯨に料理してもらえばと提案してくるイヨ




イヨ「ね、魚とか捕まえたら大鯨さん料理してくれるかな?」


ヒトミ「うん、してくれると思う……」


イヨ「やった!じゃあ、適当なの捕まえて帰ろ!」








↓1  どうなる?

提督も誘ってみたかったけどヨナちゃんのこともあってなかなか集中できないヒトミ




イヨ「でさ!提督も誘ってみんなで食べよ!」


ヒトミ「う、うん……」


ヒトミ(でも、ヨナちゃんが……)


ヒトミ(私も、提督と一緒に食べたいけど……)








↓1  どうなる?

つい最近で友達になったソ級やヨ級と出会う

 


イヨ「あ、姉貴。あれ」


ヒトミ「あ……深海棲艦の……」


イヨ「向こうも頑張ってるみたいだね。あたしたちも頑張ろ?」


ヒトミ「うんっ」








↓1  どうなる?

生きがいいマグロを見つけた





ヒトミ「あ、イヨちゃん、あれ……」


イヨ「マグロだ!」


ヒトミ「どうしよう……?捕まえられるかな……」


イヨ「うーん、やるだけやってみよ!」







↓1  どうなる?

近づくと予想以上大きなマグロに苦戦している





イヨ「わ、すっごい大きい……!」


ヒトミ「艤装の武器はマグロには向いてないし……ちょっと大変かも……」


イヨ「いいから、姉貴はそこで待ってて!」


ヒトミ「あっ……うん」








↓1  どうなる?

なんとかマグロを生きたまま捕まえたが、全身もマグロの魚鱗がくっついてる二人
イヨ「うえ、気持ち悪い・・・」

 



ヒトミ「……ぷはっ、はあ」


イヨ「や、やっと捕まえた……うう、全身ヌルヌル……」


ヒトミ「帰ったら、シャワー浴びないとね……」










↓1  どうなる?

提督とヨナが二人を迎えて来た





提督「おかえり、二人とも……おお、でっかいマグロだな」


ヒトミ「提督、ヨナちゃんも……」


ヨナ「おかえりなさいっ」


イヨ「もう大丈夫なの?」


ヨナ「うん、ありがとう♪」
 






↓1  どうなる?

マグロが急に跳び上がって提督の顔面に直撃して、思わず噴いた三人

 


提督「で、このマグロだが……」


マグロ「」ビタンッ!


提督「ぶっ、っー……」


ヒトミ「ぷっ、ふふ……」


提督「……ヒトミ?」


ヒトミ「あ、ご、ごめんなさい……ふふふっ」








↓1  どうなる?

次に一緒に海に潜るの約束を取っておしまい




イヨ「ねえ、次は提督も一緒に潜ろう?」


提督「俺もか?」


ヒトミ「はい……」


イヨ「ねーぇ!お願いだからー……!」


提督「はいはい、わかったよ」


ヒトミ「あっ……ありがとうございます……」


イヨ「やったー!」










↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、次は神州丸回を始めます



【早朝 神州丸の部屋】


神州丸「……と、言うわけなのだ///」


あきつ丸「ふふ、良かったではないですか。ホワイトデー当日に、提督が外出に誘ってくれるとは」
 

神州丸「外出の約束はしていたのだが……まさか、当日になるとは///」


あきつ丸「しかも、今日は姉上の……ふふ、偶然とは面白いものですね」


神州丸「う、うむ……それで、あきつ丸。貴様に準備を手伝ってほしいのだが……///」







↓1  どうなる?

言われた通り色んな服を神州丸の前に並べる




あきつ丸「ええ。姉上のためであります。あきつ丸も協力しましょう!」


あきつ丸「では、とりあえず服を……」


神州丸「……はたして、どれがいいのであろうか?///」


あきつ丸「んー……そうですねえ」









↓1 どうなる?

ぶっちゃけ姉上のことならどんな服でも提督殿は喜んでくれるとあきつ丸




あきつ丸「正直、姉上ならどんな格好でも提督殿は喜んでくれそうですが……」


神州丸「ほ、本当か……?だが、本艦はロクな私服がないのだが……///」


あきつ丸「大丈夫ですよ。提督殿を信じるであります!」


神州丸「そ、そうか……うぅん……///」


神州丸「では、この服で行くことにする……///」







↓1 どうなる?

いざ提督の部屋に着くとまだ緊張してきて、あきつ丸に押し出されて部屋に入る




神州丸「……あ、あきつ丸。服装に問題はないか……?///」


あきつ丸「さっきから何度も確認してるでしょう。大丈夫ですよ……」


神州丸「う、うむ……で、では……///」


スッ…


神州丸「っ……///」


あきつ丸「はあ……姉上っ!」ドンッ


神州丸「っあ、っ……!///」


ガチャッ…









↓1 どうなる?

提督はしっかりと神州丸を受け止めてから挨拶する




「おっと……」ギュッ…


神州丸「っ、はあ……ぁ、て、提督殿……///」


提督「おはよう、神州丸」


神州丸「お、おはよう、ございます……その、本日はよろしくお願い致します……///」










↓1  どうなる?

あきつ丸はさっさと離れて、神州丸は彼女を呼び止める前に提督が抱きしめてきて離してくれない




あきつ丸「……では、提督殿。姉上を頼みます!」


神州丸「あ、あきつ丸っ……!あぁっ……///」


ギュウウウ…


神州丸「て、提督殿っ……そんなに、抱きしめられては……っ///」


提督「神州丸……」


神州丸(まるで、恋人のような……あぁぁ……///)







↓1 どうなる?

少し目を閉じて欲しいと提督




スッ…


提督「神州丸……」


神州丸「は、はいっ……なんなりと、本艦に命令を……///」


提督「それなら、目を閉じていてくれ」


神州丸「は……了解であります……///」


スッ…


神州丸(っ……///)ドキドキ…








↓1  どうなる?

キスして舌を絡めてくる提督

 


チュッ…


神州丸「ん、っ……んむぅぅっ……!///」


神州丸(て、提督殿の……舌がっ……///)


神州丸「はむ、ちゅるっ……ちゅ、ちゅぷ……///」


神州丸(舌が、絡み合って……気持ちいいっ、ああぁっ……///)ゾクゾクッ…









↓1 どうなる?

提督から明日まで鎮守府に帰らないつもりと耳打ちする

 

提督「……」スッ…


神州丸「ん、はぁっ……はぁ、あ……♥」


ギュウッ…


提督「……神州丸」


「明日まで、鎮守府には戻らないからな……」


神州丸「っっ……は、はい……///」


神州丸(ついに、て、提督殿と……///)







↓1 どうなる?

神州丸に行きたいところを聞く

 


提督「それで、今日はどこに行く?お前の行きたいところに行こう」


神州丸「は、はい……それでは、その……///」


神州丸「ずっと、考えていたのですが……///」








↓1 どこに行く?

温泉に行きたいと答えたら、気が早いなとからかってくる提督
神州丸「え、えっと、そ、そういうつもりじゃ・・・///」

 


神州丸「どこか……温泉に、行ってみたいのです……///」


提督「温泉か……しかし、新婚旅行にはまだ早いんじゃないか?」


神州丸「っ……ほ、本艦はそんなつもりでは……///」


提督「冗談だよ、冗談……温泉だな」


提督「ゆっくり湯船で疲れを取るとするか」


神州丸「っ……はい///」







↓1  どうなる?

出発




提督「よっと……ほら、神州丸」


神州丸「はい、失礼します……」


ガチャッ… バタンッ


提督「近くによく行く温泉があるから、そこに行こうか」


神州丸「かしこまりました」


提督「それじゃ、出発だ」








↓1 どうなる?

何が話題を探したいが、陸軍に居るときのことが言葉通りに話にならないから悩む神州丸




ブロロロ…


提督「……」


神州丸「……」


神州丸(何か、話を……ええと……)


神州丸(はあ……人と話すのは、苦手だ。こんなことなら、練習代わりにもっと話しておけば……///)








↓1  どうなる?

考えが読まれたように提督は神州丸の手を握る



スッ… ギュッ


神州丸「っ……て、提督殿……」


提督「無理しなくていいから。な?」


神州丸「……はい///」


神州丸(優しい方だな……本当に///)








↓1  どうなる?

旅館に着いて見たことない景色に見惚れる神州丸


今日はここまでですー

またあしたー







【旅館】


神州丸「わあ、ここが……」


提督「いい雰囲気だろ?」


神州丸「はい……ますます楽しみになりました」


提督「ふふ、そうか。さ、チェックインしよう」










↓1  どうなる?

神州丸の腰を手を回って楽しみだなと提督




こんばんはー更新はじめますねー



女将「いらっしゃいませ……」


提督「最上階の部屋を。空いてますか?」


女将「はい、ご用意できております」


神州丸「……」


提督「楽しみだな……」


スッ… ギュウッ
  

神州丸「っ……は、い……///」








↓1  どうなる?

初めて会ったときを比べて、神州丸は随分丸くなったと提督




神州丸「っ……///」ドキドキ…


提督(……会った頃から、随分変わったもんだな) 


提督(表情が柔らかくなって……愛嬌が出てきた) 


提督(これが、この娘の素なんだろうな……)








↓1 どうなる?

愛していると囁いてまだ神州丸をからかう




女将「では、ごゆるりと……」


シャッ…


提督「ふー……どうだ、神州丸?」


神州丸「その……本当に良かったのでありますか?このような部屋、本艦には……///」


提督「いいんだって」


神州丸「し、しかし……///」


ギュウッ…


提督「愛するお前と楽しみたいんだ……いいだろ?」

 
神州丸「っ、て、提督殿っ……///」









↓1 どうなる?

まずは部屋の温泉を見てみる




提督「……さ。まずは部屋の温泉から見てみるか」


神州丸「っ……///」コクリ…


スタスタスタ… ガチャッ…


提督「おお、露天風呂か。いい景色だ」


神州丸「っ……すごい……」 







↓1  どうなる?

提督「さっそく温泉を入るもいいし、近くに見回るもよし、神州丸はどうしたい?」
そう言いながら彼女の耳に息をかける

 

神州丸「……」


提督「……神州丸」スッ…


神州丸「っ……///」ビクンッ…


提督「これから早速温泉に入るのもいいし……周りを見て回るのもいいな。お前はどうしたい?」


神州丸「……そ、その……///」









↓1  どうなる?

周りを見て回る




神州丸「周りを、見て回りましょう……///」


提督「……わかった。少し散歩して回ろうか」


神州丸「はい……///」


神州丸(はあ……提督殿はからかってばかりで、いじわるであります……///)








↓1  どうなる?

それなら浴衣に着替えしないといけないなとか言って、浴衣を持って神州丸に迫る提督

 

提督「せっかくだから、浴衣に着替えようか」


神州丸「は、了解であります……」


提督「……」スッ…


神州丸「……て、提督殿……?///」







↓1  どうなる?

着替えの手助けという建前で神州丸の体を触る




提督「手伝ってやるよ、ほら脱いで……」スッ…


神州丸「っ、は、はい……///」


シュル…


提督「おお……」


サワサワ…


神州丸「ん……///」


神州丸(そんなに触られると……いっそ、襲ってくれれば……///)








↓1  どうなる?

まだそういう素振りを見せなくて神州丸と恋人つなぎで行こうかと提督





提督「よしっ、と……」


提督「準備はいいか、神州丸?」


神州丸「……はい」


提督「じゃあ行こう……ん」


神州丸「あっ……はい///」


ギュウッ…


神州丸(ふふ……)








↓1  どうなる?

提督はそういえばチョコのお返しも用意しているから、楽しんで待ってくれと告げる




スタスタスタ…


神州丸「暖かくて気持ちのいい陽気ですね」


提督「だな。ちょうどいい感じだ」


提督「そういえば……色々と贈り物もあるんだ。楽しみにしててくれ」


神州丸「ふふっ……了解です」








↓1  どうなる?

やり返して思い切り提督腕に抱きついて胸を押し付ける




提督「さて、と……適当にぶらぶらするか」


神州丸「……」


スッ ムギュウッ…


提督「っ……神州丸?」


神州丸「その……恋人同士のようなことをしたかったのです……///」


ギュウウウ…


神州丸(ふふ、仕返しであります……///)








↓1 どうなる?

大浴場も貸し切りの時間を予約したと提督





スタスタスタ…


提督「それにしても、鎮守府だと風呂が混んで大変だろう」


神州丸「ええ……流石に慣れましたが」


提督「そうか。一応、大浴場も時間で貸し切ったから。ゆっくり疲れを癒やしてくれ」









↓1 どうなる?

それでも胸を押し付けたのに物ともしない提督にむっとして、じーと彼を見つめる神州丸
提督(・・・ふふ)

 


神州丸「提督殿……」


ギュウ…


提督「気にするな、お前の気持ちに応えるのに随分かけてしまったからな……」


神州丸「……」


ギュ…


神州丸「……」じー…


提督(ふふ……胸押しつけすぎだっての) 








↓1  どうなる?

そろそろ部屋に戻ろうかと一言で神州丸を固まらせた

 


神州丸(提督殿……やはり、女性の身体には慣れて……///)


提督「……そろそろ部屋に戻るか?」


神州丸「っ、え……///」


提督「どうした?神州丸」


神州丸「あ、い、いえ……その……///」









↓1  どうなる?

神州丸が返事する前に畳みかけて、彼女を姫さま抱っこして部屋に連れて帰る




神州丸「……///」


提督「さ、帰るぞ」


グイッ…


神州丸「あっ……!て、提督殿っ……///」







↓1  どうなる?

そのまま部屋の露天風呂に入る流れに

部屋に戻ると神州丸の浴衣を脱い始めた提督





バタンッ…


神州丸「うぅ……他の人にも見られて……///」


提督「まあまあ、いいじゃないか……それより、汗かいたな……部屋の露天風呂、入ろうか」


提督「神州丸、お前は?」


神州丸「っ……は、はい。本艦も……///」









↓1  どうなる?

風呂に入ると今度こぞ襲われると思ってのに、まだ提督に遊ばれたから目を合わせてくれない神州丸





チャプ…


提督「ふー……いい湯だな」


神州丸「はい……///」


提督(……神州丸、さっきから俯いたままだな。からかいすぎたか……?)


神州丸「……///」








↓1  どうなる?

強引に引き寄せてキスする

 

神州丸「……///」


「神州丸」


神州丸「っ、は……あ、むうっ……///」


神州丸「ていと、どのっ……ちゅ、ちゅぷ……///」


提督「……からかって悪かった。ちゃんと顔をみせてくれ」


神州丸「……っ///」








↓1 どうなる?

上目遣いして体を擦りつけてくる神州丸
提督「本当に、かわいいな神州丸・・・」ナデナデ




スッ…


神州丸「提督、殿……///」ジッ…


提督「……本当に、可愛いな。お前は」ナデナデ…


神州丸「ん……こんな姿、提督殿にしか見せません……///」


提督「そうか。嬉しいな……」








↓1 どうなる?

提督の提督が固まってることに気づく



ぐにっ…


神州丸「っ、あ……///」


提督「……俺だって我慢してたんだぞ、神州丸……?」


神州丸「はい……こんなに大きく、膨らんで……///」


神州丸「わたくしで、こんなに……ふふっ、嬉しい……///」







↓1 どうなる?

そのまま息子を見せつける提督
提督「さあ、どうする?」



バシャッ…


神州丸「っ、っ……!///」


提督「……どうするかは、お前に任せるよ」


提督「頼む、神州丸……」


神州丸「は、はい……///」


神州丸「では、ご奉仕させていただきます……///」








↓1  どうなる?

胸で挟んで舌で先端を刺激する




むにゅっ…


提督「っ……」


神州丸「……ふふ。提督殿が本艦の胸をお好きなのは気づいています……///」


神州丸「ですから、こうして……んっ///」


神州丸(熱い……胸の中でみゃくうっているのが分かる……///)


神州丸「提督殿……っ、ちゅ、れろれろ……♥」








↓1  どうなる?

そろそろ出すと教えて零さずに飲み切る神州丸



提督「ん……」


神州丸(提督殿が、気持ちよくなっているのが分かる……♥ぴくん、ぴくんって……♥)


提督「っ、神州丸、そろそろ……」


神州丸「ん……ちゅう、ちゅるっ……ぴちゃっ……♥」


提督「ん、っ……おおっ……!」


神州丸「んぶっ……んんんっっ……♥」


ごきゅっ… ごきゅっ…


神州丸(っ、濃いっ……♥喉に、絡んで……っ♥)







↓1  どうなる?

休む暇もなく提督に押し倒され、提督の提督が秘所とキスしてくる






神州丸「ん、んっ……はあ……♥」


神州丸「ご馳走さまでした、提督殿……あっ♥」


ドサッ


神州丸「……♥」


提督「……すまん。痛くなかったか」


神州丸「平気です……本艦は頑丈ですから……んっ♥」


くちゅっ…


神州丸「あぁ、ぁ……提督、殿……っ♥」







↓1  どうなる?

ゆっくりとナカへ入れていく




提督「……」


くちゅっ…♥


神州丸「ぁ、ぁ……っ♥んぁあああっっ♥」


神州丸(大きっ……♥押し広げられるっ……♥)


ずぷっ… 


神州丸(わたくしの、ナカが……♥提督殿のカタチに……っ♥)


ぐちゅ… ぐにっ…


神州丸「ぁ、あぁ……っ♥奥、までっ……♥」






↓1  どうなる?

いつもと違ってスローセックスにして、何度も神州丸の胸をいじって気持ちよくさせる

 

提督「っ、はあ……届いたぞ、神州丸……」


神州丸「はいっ……わたくしのナカに、提督殿が……っ♥」


提督「ああ……神州丸……っ」


むにゅっ…


神州丸「んんっ……♥」


提督「大きいな……それに、乳首もぷっくり膨らんで……」


神州丸「い、言わないでください……っ♥」









↓1  どうなる?

提督の提督がまだ大きくなって気持ちよすぎで頭がおかしくなりそうな神州丸


今日はここまでですー

またあしたー





ずちゅっ… ずんっ…


神州丸「あ、あぁ……っ♥ふぁ……っ♥」


提督「神州丸……」


神州丸「て、ていとくっ、どのっ……♥」


神州丸(まだ、大きくなるなんて……っ♥今まで、当たらなかったようなところもっ……♥)


神州丸「ひっっ♥あ、ひぁ……っっ♥……あぁぁっ♥」






↓1  どうなる?

神州丸を焦かすようで丁寧にゆっくりと気持ちいいところばかりこすりつけてくる

 

こんばんはー更新はじめますねー



ちゃぷっ…


提督「っ……んん……」


神州丸「はぁ、あっ♥ていとく、どのぉ……っ♥」


提督「神州丸……」ギュウッ


神州丸「う、あ♥あぁんっ……~~~っっっ♥」


神州丸(提督殿に、揺すられるたびにっ……気持ちいいところに当たってぇ……♥)








↓1  どうなる?

精子を欲しがるよう締め付ける

ナカがぴったりくっつくまで動きを止め形を覚えさせる



神州丸「ん、ふぅ……♥」


ギュウッ…


神州丸「っ、はあ……っ♥提督、殿っ……♥」


提督「神州丸……気持ちいいか?」


神州丸「はい……っ、今まで経験したことがない、穏やかな……でも、確かに気持ちいいです……♥」


神州丸(それに……わたくしのことを大切にあつかってくれているようで……どうしようもなく、嬉しくなってしまう……♥)










↓1  どうなる?

>>530

もっと乱れた声を聞きたくて神州丸の耳を甘噛みする提督



神州丸「はあ……♥ふぅぅ~~~っ……♥」 
 

提督「……」ギュウッ…


神州丸「あ……んっ♥」


びきっ…


神州丸(また、膨らんでいく……♥提督殿のカタチ、しっかり覚えなくては……♥)


スッ… ツツー…


提督「ここに、俺のが納まってるんだな……」


神州丸「ええ……わたくしは、あなただけのものですから……♥」









↓1  どうなる?

そろそろと言って徐々に激しくなる提督

 



提督「……神州丸」


提督「そろそろ、激しくしてもいいか……?」


神州丸「はい……わたくしで、どうぞ気持ちよくなってください……♥」


提督「そうか……それなら、遠慮なく……」


ずぷぷっ… ずんっ!


神州丸「ひっっ♥あ゛、ぁ……っ♥」

  






↓1  どうなる?

抱き合いまま合わせて一緒にイク




ぱちゅっ ぱちゅんっ


神州丸「はぁ、あっ……♥あ゛あ゛っ♥あ゛ーっ♥」


提督「神州丸っ……」


神州丸「んむ、ちゅっ……♥キス、もっとぉ……♥」


神州丸「ちゅっ、ちゅ……♥んんっ、ん~~~っっ♥♥」  


提督「っ、っ……!」


ビクンッ ビクビクッ…


神州丸「~~~~っっっ……♥♥」


どくっ… どく…



 




↓1  どうなる?

提督は用意した指輪を取り出す

 
神州丸「っ……はあ、はあ……はぁ、ん……♥」ギュウッ…


神州丸(今までのものとは違う……こんなに、満たされたのは初めて……♥)


提督「……神州丸」


神州丸「……はい、提督殿……♥」


提督「これを……」スッ…


神州丸「っ、え……っ♥」








↓1  どうなる?

遠慮するまえに神州丸がいいんだよと逃げ道を塞いだ




神州丸「そんな、わ……わたくしは……っ///」


提督「神州丸がいいんだ……お前も、随分変わった。すごく魅力的になった」スッ…


神州丸「ん……///」


提督「だから……俺の傍に居てほしい」


神州丸「……提督殿///」






↓1  どうなる?

気づくと涙が止まらなくなった




ツー…


神州丸「……っ、う、ぅ……///」


提督「……」


神州丸「わたくしが……わたくしが変わることが出来たのも、提督殿が居てくれたからなのです……///」


神州丸「あなたの優しさに、応えたくて……だから、だからっ……///」


神州丸「本当に……本当に、いいのですか……?///」








↓1  どうなる?

泣きが止むまで胸を貸して頭を撫でてくれた提督

 

提督「もちろん……拒む理由なんて一つもない」


神州丸「っ……!///」


ギュウ…


神州丸「う、うぅ……うぁぁぁ……」


提督「……」ナデナデ…


神州丸「あぁぁぁぁっ……!」









↓1  どうなる?

泣きを止んだけど恥ずかしいから顔を合わせてくれない神州丸





神州丸「……///」


提督「……そろそろ、顔を見せてくれよ。な?」


神州丸「……無理であります。まだ、もうしばらくは……///」ギュウ…


神州丸(ああ……幸せすぎて、おかしくなってしまいそうだ……///)








↓1  どうなる?

渡す順番が逆になってしまったがと言って、お返しのクッキーを神州丸に食べさせる



【客室】


神州丸「……///」


提督「神州丸……いつまで壁の方向いてんだよ」


提督「ほら、これ……食べてくれ」


神州丸「……なんですか?///」


提督「ホワイトデーのお返しのクッキーだよ。先に指輪を渡してしまったが、まあいいだろ」


神州丸「……そういうことなら、いただきます……///」








↓1  どうなる?

咀嚼したものを提督へ口移し
お互いに移し合ってベロチュー、そのまま2回戦へ

自分が作ったチョコに負けずの旨さだから複雑な気持ちになる神州丸

 


パクッ


神州丸「……」モグモグ


提督「どうだ?手作りなんだが……んっ」


神州丸「ん、んっ……はぁ、ぁ……♥」


提督「……」


神州丸「ぁ、むうっ……♥ちゅぷ、ちゅっ……♥」







↓1  どうなる?

いやらしい嫁にお仕置きしないとなと言っておしまい

 


神州丸「はぁ、ぁ……んんっ……♥」


提督「ふー……神州丸……」


神州丸「はい……すぐ、綺麗にしますから……♥」


提督「ちがうって。これ……」


神州丸「……ネックレス?これは一体……」


提督「ホワイトデー、お前の進水日だろう?ちょうどよかったから、贈り物だ」


提督「今まで待たせてしまったお礼も兼ねて……」


神州丸「……」


提督「……神州丸?っと……」ギュウウウ…


神州丸「……う、ぅ」


提督「……よしよし、愛してるよ」ナデナデ…







神州丸編 完

↓5分後に最も近いレス 次の主役安価

ネルソン

ワシントン

  
ネルソン了解です





【ネルソンの部屋】


ネルソン「ん、んーっ……ん……」


ネルソン「朝、か……うむ、良い朝だ。気分がいいな!」


ネルソン「さて……今日もやるとするか」








↓1  どうなる?

最近ウォースパイトが朝から提督の部屋に押しかけてると噂を聞いている





スタスタスタ…


ネルソン(ウォースパイトのやつ、最近また朝から提督の部屋を訪れているそうじゃないか)


ネルソン(秘書艦に悪いからと提督に注意されたのに……まったく)


ネルソン(こうなれば、余が直接話をつけねばなるまい!)


スタスタスタ…






↓1  どうなる?

提督の部屋に着くと、そこにはウォースパイトではなくジェーナスだった




ガチャッ…


ネルソン「……」


ネルソン(いない……寝室か?)


スタスタスタ… ガチャッ…


ネルソン「っ、ジェーナス……?」


ジェーナス「ね、ネルソンっ!?なんでここに……!///」


ネルソン「こちらのセリフだ。ジェーナス、貴様どうして……」








↓1  どうなる? 

提督の部屋を掃除しているかと勘違いするネルソン




ジェーナス「……///」


ネルソン「……なるほど。朝から寝室の掃除をしてやるとは感心だな」


ジェーナス「え……そ、そうよ!この前部屋が汚いのに気づいて……///」


提督「ぐー……くー……」







↓1  どうなる?

なお提督が起きたら、寝ぼけたままでジェーナスを引き寄せてキスする



今日はここまでですー

またあしたー




提督「ん、ん……」


ネルソン「おお、提督」


ジェーナス「あ、おはよ……っ」


提督「……」


グイッ…


ジェーナス「ふぇっ、あ……ん……///」


ネルソン「んなっ!こ、こらっ!///」









↓1  どうなる?

キスされたままトロンとなるジェーナスに何かあったと察するネルソン

ジェーナスがまったく嫌がる反応を見せないからようやくジェーナスが怪しと考え始める


こんばんはー今夜の更新はおやすみしますー

はいー乙ですー

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こんばんはー更新はじめますねー





ネルソン「まったく……一体何を……///」


ジェーナス「……///」


ネルソン「……ジェーナス?」


ジェーナス「ぁ……な、なんでもない……///」


ネルソン「……」


ネルソン(まさか、ジェーナス……?)








↓1  どうなる?

あえて黙って二人を見守ると、徐々に目覚めた提督が面白いくらい慌てていた



ネルソン「……」


提督「ふわあ……ん、ん……?」


ジェーナス「……///」


提督「っ、じぇ、ジェーナスっ?それに、ネルソンも……!」


ネルソン「……」


提督「そ、その、これはだな……」




↓1  どうなる?

ネルソンに提督との関係について告白するジェーナス

漢を見せてジェーナスを抱き寄せる提督




ジェーナス「ね、ネルソン……その、ね///」


ネルソン「……関係を持ったのだな?」


ジェーナス「う、うん……///」


ネルソン「無理やり襲われたりはしたか?」


ジェーナス「だ、大丈夫……///」


提督「……」


ネルソン「……そうか」






↓1  どうなる?

>>576




提督「ネルソン……ジェーナスのことは、ちゃんと責任を取るつもりだ」


スッ… ギュウ…


ジェーナス「あっ……///」


ネルソン「……ふっ」


ネルソン「心配するな。別に余は反対してる訳ではない」


ネルソン「そもそも……余も貴様のことは好いているぞ?」スッ…


提督「ね、ネルソン……」








↓1 どうなる?

それはさておき元の用件を話すネルソン





ネルソン「……それはそうと、だ。マイアドミラル、このところウォースパイトが早朝から執務室に出入りしてると聞いたんだが……」


提督「ん、ああ……なるほど。それでお前はここに……」


ネルソン「しかし、実際にいたのはジェーナスだったわけだが……」


ジェーナス「うぅ……///」


ネルソン「……ジェーナスも、ウォースパイトの真似をしにきたのか?」


ジェーナス「そ、れは……///」









↓1  どうなる?

初めては本当に掃除してきたつもりが、提督の顔を見ると・・・とジェーナス

 

ジェーナス「ほ、本当に最初は掃除に来たのよ……?本当よっ/// 」


ジェーナス「でも、提督の寝顔見てたら……///」


ネルソン「ふふ、そうかそうか……」 


ジェーナス「ううーっ……///」








↓1  どうなる?

恥ずかしくなって提督に抱きつくジェーナス





スタスタスタ… ギュッ…


提督「おっと……」


ジェーナス「……///」


ネルソン「ふふ、随分懐かれたな」


提督「まあな……」ナデナデ


提督「それで、ウォースパイトのことだが……とりあえず俺から色々言っておくよ」


ネルソン「ああ、頼んだぞ」








↓1  どうなる?

朝の鍛練に行くネルソン



バタンッ…


ネルソン「……さて」


ネルソン(ウォースパイトには会えなかったが……まさかジェーナスが、な)


ネルソン(まあいい……鍛錬に行くか) 


スタスタスタ…








↓1  どうなる?

しばらく走り込むとワシントンの姿を見かける





ネルソン「ん、あれは……」





ワシントン「……」





ネルソン「ワシントンか。随分走り込んでいるようだが……」






↓1  どうなる?

なんとなくワシントンを走り越えて、ワシントンもスビートを上げてくる




ネルソン「……よしっ」


タッタッタッ…


ワシントン「……ん」


ネルソン「ふっ……!」


ワシントン「……!」


タッタッタッ…







↓1  どうなる?

大人げない二人が疲れるまで走っていた




ネルソン「っ、はあ、はあ……や、やるな……」


ワシントン「まあ、ね……はあ、まったく……」


ワシントン「軽い走り込みのつもりだったのに、こんなに汗かいちゃうなんて……」






↓1  どうなる?

朝風呂に入りながら語らうことに




【浴場】


ネルソン「はあ……疲れが取れるな……」


ワシントン「そうね。お湯に浸かると気持ちがいいわ……」


ネルソン「どうだ、ワシントン。鎮守府には慣れたか?」


ワシントン「まあ、それなりにはね」






↓1  どうなる?

沢山出撃させてもらってる貴女が羨ましい、とワシントン

 

ワシントン「それにしても、あなたが羨ましいわ。たくさん出撃できて」


ネルソン「む、ワシントンは出撃していないのか?」


ワシントン「ゼロじゃないけど……もっと活躍したいのよ」


ネルソン「サウスダコタに負けないためにか?」


ワシントン「まあ、それもあるわね」







↓1 どうなる?

提督のことだし、気軽いもっと出撃したいと相談したら乗ってくれると思うぞとネルソン




ネルソン「ふむ……それなら、提督に相談するといい」


ワシントン「提督に?」


ネルソン「ああ。奴は話の分かる男だ。気軽に話してみるといい」


ワシントン「……信頼してるのね」


ネルソン「ふふ、そうだな」







↓1  どうなる?

今度はネルソンからワシントンに絵のモデルをお願いする





ネルソン「ん、そうだ……ワシントン、頼みがある」


ワシントン「……何?」 


ネルソン「上がったら絵のモデルになって欲しいのだ。描いたことのない艦娘を書きたいのでな」


ワシントン「モデル?私が……?もっと適役がいると思うのだけど……」









↓1  どうなる?

昔お金が無いときにヌードモデルをやったことがあるらしく、ワシントンはあまり描かれることに乗り気でないようだ

ネルソン「もっと自分に自信を持って、貴女なら十分適役だからな」
ワシントン「・・・まあ、そこまで言うなら」

 


ネルソン「そんなことはないぞ。貴様はいいモデルになる」


ワシントン「んー……」


ワシントン(モデル、ね……いい思い出がないわね……)


ワシントン(なるべく、断りたいけれど……)








↓1  どうなる?

ワシントンの顔から何かを察して謝って引き下がる

 


ネルソン「……」


ネルソン「気乗りしないか。それなら、無理強いはしない」


ワシントン「……ありがとう」


ネルソン「理由を聞いてもいいか?」


ワシントン「……話す気になれないわ。ごめんなさい」


ネルソン「そうか……わかった」




 



↓1  どうなる?

代わりにモーニングティーに誘う
ネルソン「折角の機会だ、もっと親睦を深めたいのだが」

せめて一緒に朝食に行ったらダコタがこっちをチラ見している

 

ネルソン「なら、代わりにモーニングティーに来てくれないか?」


ワシントン「え?」


ネルソン「親睦を深めたいのだ。いいだろう?」


ワシントン「……ええ、わかったわ」










↓1  どうなる?

早速お茶と軽食を用意





ネルソン「さて……」


ワシントン「さすが、手際がいいわね」


ネルソン「余はこれでも遅いほうだ。シェフィールドなんてあっという間だぞ」


ネルソン「さ、熱いうちに」


ワシントン「……いただきます」








↓1  どうなる?

なお高級感あるところに慣れなくて、そわそわしているワシントン

ネルソン「貴様は何故サウスダコタと争うのだ?」
ワシントン「…見るだけで腹立たしいのよ、色々と」

  

ワシントン「……おいしい」


ネルソン「そうか。それは何よりだ」


ワシントン「……私、こういう茶会のルールには疎いのだけど」


ネルソン「ああ、その辺りは余も苦手だ。楽にしてくれていい」


ワシントン「そ、そう……?」








↓1  どうなる?

>>613

ネルソン「最低限の礼儀さえ守ってれば余は楽しめれば良いと思ってる。レディやアークは結構うるさいがな」

 


ネルソン「それより、だ。なぜ貴様はああもサウスダコタと争う?」


ワシントン「……見てるだけでイライラするのよ」


ネルソン「艦だったころの記憶故か?」


ワシントン「それもあるでしょうけど……まあ、いろいろあったのよ。これでも前よりはマシになったのよ?」








↓1 どうなる?

ワシントン「…本当は、大嫌いと言うほどでもないのだけど。アイツを意識した時点で負けな気がして、だから余計イライラしてくるのよ…」

 

ネルソン「そうなのか?」


ワシントン「ええ……」


ワシントン「……本当は、大嫌いと言うほどでもないのだけど。アイツを意識した時点で負けな気がして、だから余計イライラしてくるのよ……」


ネルソン「なるほど……苦労しているようだ」







↓1  どうなる?

実はネルソンが前にサウスダコタの相談を乗って、ダコタにワシントンの本音を聞くとまだ泣き出しそうなと悩む

 

ネルソン「……」


ワシントン「……どうしたの?」


ネルソン「いや、なんでもない……」


ネルソン(前にサウスダコタの相談を受けたが……この内容だと、ダコタはこれからも苦労しそうだな)







↓1  どうなる?

ネルソン「まぁ食べろ。甘いものは気分を落ち着かせるぞ。」+>>616

お節介と思われる覚悟でもう少し踏み込むネルソン




ネルソン「さ、食べてくれ。甘いものはいいぞ」


ワシントン「ええ、そうね……えっと」


ネルソン「手づかみで構わん。余は最低限の礼儀さえ守っていれば、後は楽しめれば良いと思ってる……まあ、レディやアークは結構うるさいがな」










↓1  どうなる?

言ったそばからやってくるウォースパイトたち

ネルソン「そう言えば、貴様のとこの艦娘には、随分とお菓子作りな奴がいると聞いたが」
ワシントン「ホーネットね。彼女の腕前は本物よ。」

 


ウォースパイト「あら?ネルソン」


アーク「ワシントンと茶会か」


ネルソン「ん、まあそんなところだ」


ウォースパイト「私達も混ぜてもらえるかしら、ワシントン?」


ワシントン「ええ、いいけど……」


シェフィールド「なら、紅茶足りないよね。あたし淹れてくる」


スタスタスタ…








↓1  どうなる?

>>626




ワシントン「ん……おいしいわ」


シェフィールド「ふふ、ありがとう」


ネルソン「そう言えばワシントン、貴様のところには、随分とお菓子作りな得意な奴がいると聞いたが」


ワシントン「ホーネットね。彼女の腕前は本物よ」


ウォースパイト「何度か食べたことがあるわ。確かに美味しかったわね」









↓1  どうなる?

悪いけどそろそろ提督と話してみると立ち上がるワシントン

ネルソン「ならホーネットを呼んで、今から作ってもらうか。食べたことないから気になるぞ」
アークロイヤル「…あまりに急すぎるだろう?」





ワシントン「さて、と……ごちそうさま」


ネルソン「もう行くのか?」


ワシントン「ええ。提督と話をしてくるから」


ネルソン「ふむ、そうか。良い結果になるといいな」


ワシントン「そうね……ありがとう。また誘ってね」


スタスタスタ… 


アーク「……行ってしまったな」


ネルソン(まだまだ話してくれそうにはないな……)






↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

お茶会続行、朝のジェーナスの話に

瑞穂





ネルソン「そういえば、今朝アドミラルの寝室に行ったんだが」


シェフィールド「……」


アーク「ん……なんのために?」


ネルソン「そこにいるレディが、何やら悪さをしていると聞いてな」


ウォースパイト「ち、違うのよネルソン……」


ネルソン(ジェーナスのことは、わざわざ余から話すことでもないな……)








↓1  どうなる?

アドミラルと愛し合うは良いが、毎日まで迫るとさすがに・・・なあ?とネルソン




ネルソン「アドミラルと愛し合うのは構わないが、流石に毎日は……なあ?」


ウォースパイト「さ、流石に毎日じゃないわよ……3日に1回くらい……///」


アーク「十分多いぞ……まったく、皆ルールを守っているんだ。あなたが守らずどうする」


ウォースパイト「……そうね。そのとおりだわ」








↓1  どうなる?

ネルソン「全く、シェフィを見習ってほしいものだ。隣にいれど常に冷静に仕事をこなすからな」
シェフィールド(っ…///)




ネルソン「まったく……シェフィを見習ったらどうだ?」


シェフィールド「え……わ、私?///」


ネルソン「ああ。アドミラルの隣でも、冷静に仕事をこなす……従者の鑑だ」


シェフィールド「そ……そう、ね……///」


ウォースパイト「……」








↓1  どうなる?

半分ヤケでネルソンこそAdmiralのことをどう思ってるのと聞いてくるウォースパイト




今日はここまでですー またあしたー


ウォースパイト「……そういうネルソンこそ、アドミラルとはどうなの?」


ネルソン「ん、どうとは……」


ウォースパイト「上手く行ってるの?どうなの?」


ネルソン「んー……」






↓1  どうなる?

ネルソン「上手く行ってる……と思う」

 

こんばんはー更新はじめますねー




ネルソン「うまく行っている……と、思う」


アーク「なんだ、歯切れが悪いな」


ウォースパイト「なにか理由でもあるの?」


ネルソン「余はそこまでベタベタするタイプではないというだけだ。気が向いたときに酒に誘う程度だよ」








↓1  どうなる?

ウォースパイトはネルソンを煽って提督のところに誘導するが、彼女はあまり乗る気がないみたい




ウォースパイト「確かに、あなたらしいけど……大丈夫?ちゃんと甘えてるの?」


ネルソン「心配はいらん……というより、レディの基準がおかしいのだ」


アーク「確かに、それには同意するよ」


ウォースパイト「むう……」








↓1  どうなる?

ワシントンの様子が気になって見に行くネルソン

ネルソン「英国淑女たるもの品性と節度をもってだな…」
ウォースパイト「でもライバルが多いから手をこまねいているとadmiralが取られちゃうわ」




ネルソン「ただ、まあ……ワシントンの様子は気になるな」


ネルソン「少し見てくる」


シェフィールド「ええ、いってらっしゃい」


スタスタスタ…








↓1  どうなる?

執務室の外にワシントンを見つけて、どうやら無事に提督が約束してくれた

 


ネルソン「ん……ワシントン!」


ワシントン「ああ、ネルソン……あなたの言うとおり相談したら、出撃を増やしてくれるって」


ネルソン「そうか!それはよかったな」


ワシントン「ええ……ありがとう、ネルソン」


ネルソン「ふふ、かまわん。気にするな!」











↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

少しだけウォースパイトが言ってたことに意識して提督の部屋にお邪魔する

 


ワシントン「じゃあね、ありがとう」


スタスタスタ…


ネルソン「……」


コンコン…


ネルソン「提督、余だ。入るぞ」


ガチャッ…






↓1  どうなる?

仕事も一段落つくところでだらだらしている提督





提督「んー?おお、どうした?」


ネルソン「貴様こそ、執務はどうした?」


提督「一段落ついて、少し休憩してるところだ。お前も休憩か?」


ネルソン「ん、まあ、な……」

  





↓1 どうなる?

いっそのことウォースパイトに言われたことを話して提督をからかう




ネルソン「その、ウォースパイトと話をしたんだ。貴様への態度について……」


提督「ん?」


ネルソン「余が貴様と上手く行っているか心配された……レディほど甘い関係ではないが、うまく行ってるだろう?」


提督「そりゃ、まあ……」







↓1  どうなる?

ネルソン「余はこのくらいの距離感が好きなのだ。どうか分かってくれ。」

本音といえばもっと「仲良く」なってもいいぞと提督




ネルソン「……余は、これくらいの距離感が好きなんだ。分かってくれるか?」


提督「何心配してんだよ。付き合い方なんて人それぞれだろう」


提督「お前のやりたいようにしてくれればいいさ。お前と飲む酒もちゃんと美味いよ」


ネルソン「そ、そうか……それは、よかった……」








↓1  どうなる?

>>659

それはそうと心の中がモヤモヤに気がするネルソン




提督「まあ、俺としてはもっと仲良くなってもいいんだが……」


ネルソン「む、そ、そうか……///」


提督「お前にその気がないなら、俺も何も言わないさ。忘れてくれ」


ネルソン「ん、んー……///」









↓1  どうなる?

>>662




ネルソン「……///」


提督「……どうした、ネルソン?」


ネルソン「い、いや……///」


ネルソン(そう言われると、だな……うぅむ……///)










↓1  どうなる?

とりあえずこの場は邪魔したなと言って去るネルソン
提督との関係の進展について考えながらおしまい

嫌でも目の前の提督を意識し始めたので軽い気持ちで会いに来たことに後悔し始めた




ネルソン「……まあいい。邪魔したな///」


提督「おー、またな」


バタンッ…


スタスタスタ…


ネルソン(余……余は、提督と……///)


ネルソン(ううむ……///)








ネルソン編 完

↓5分後に最も近いレス 次の主役安価

霧島

涼月




霧島了解です    





霧島「っ、んー……んっ!」


霧島「ふう……暖かくなったわねぇ。そろそろ桜も咲く頃かしら?」


霧島「さて、と……」








↓1  どうなる?

今日も眼鏡を外してコンタクトを使う

  




スッ…


霧島「んー……まだ慣れないわね……」


霧島「えーと……」


プルプル…






↓1  どうなる?

今日は秘書艦の番だからいつもと違う自分を提督に見せて反応を見たいと

違和感がやはりひどいので明石のところへ相談しにいく






霧島「っ、よし……」


霧島(今日は久しぶりの秘書艦……司令にいつもと違う姿を見せられれば……!)


霧島「よしっ……さ、行くわよっ!」


ガチャッ…








↓1  どうなる?

俺の顔がよく見えると心配されて迫ってくる提督




ガチャッ…


霧島「お、おはようございまーす……///」


提督「ん、おう。おはよ……霧島?」


霧島「は、はいっ、あの、今日は……///」


提督「お前、眼鏡はどうした?大丈夫か?」グイッ


霧島「あ、あの!これはコンタクトで……///」









↓1  どうなる?

予想通りに提督は霧島の顔をガン見してくるが、予想以上に恥ずかしかった

 


提督「へー、コンタクトか……」ジー…


霧島「っ、あ、あの……///」


霧島(み、見られてる……きゃーっ///)


提督「……」






↓1  どうなる?

サウスダコタが勢い良く入ってくる
サウスダコタ「キリシマー!秘書官と聞いたから差し入れ持ってきたぞ!」

伊達メガネを霧島につけて、どっちも似合うなと提督

 


ガチャッ!


サウスダコタ「キリシマー!差し入れ持ってきたぞ……って、ん?」


霧島「だ、ダコタ……っ///」


提督「ん、おお、おはよう……」


霧島「あ……こ、これはその……!///」








↓1  どうなる? 

ダコタ「お楽しみ中って奴か?」
霧島「ち、違うわよ!」




サウスダコタ「……お楽しみ中ってやつか?」


霧島「ち、違うわよ……///」


サウスダコタ「ん、そうか。提督、差し入れここ置いとくぞ」


提督「おう、ありがとうな。何持ってきたんだ?」








↓1  差し入れの中身

ホーネットとダコタ製のお菓子

 


サウスダコタ「甘いものがいいと思って、お菓子持ってきたぞ」


サウスダコタ「ホーネットと一緒にあたしも作ったんだ」


提督「お、いいな。ありがとう」


霧島「気が利くわね」


サウスダコタ「いいんだ、霧島には世話になってるからな」










↓1  どうなる?

サウスダコタはさりげなく霧島と提督の関係を聞くと霧島がお菓子を噴き出した

サウスダコタが作ったのは形がちょっといびつな為、明らかにサウスダコタが作ったものだと分かった




提督「いただきます……ん、美味い」


霧島「ええ、美味しいですね」


サウスダコタ「なあ、霧島は提督のこと好きなのか?」


霧島「ぶっっ……ちょ、ちょっと……!///」









↓1  どうなる?

サウスダコタ「分かりやすいぞ、キリシマ」
提督「そうだそうだ」
霧島「ちょっ、司令まで!?」

霧島が答える前に提督が先に俺は霧島のことが大好きだぞと

 


サウスダコタ「おいおい、分かりやすいな霧島~……」


提督「そうだな、確かに」


霧島「し、司令まで……からかわないでくださいっ///」


提督「はは、ごめんごめん」


霧島「もう……っ///」








↓1  どうなる?

>>692+意地悪いですしか答えなかった霧島

熱烈なディープキスを提督へお見舞いし
これが答えです、と恥じらいつつ勝ち誇った顔の霧島




提督「でもな、霧島。俺は霧島のこと大好きだぞ」


霧島「っ……!///」


サウスダコタ「おー……」


霧島「……っ///」


霧島「い……意地悪です……///」









↓1  どうなる? 

書類を整理してくると逃げ出した霧島




霧島「っ……しょ、書類を整理してきますっ!///」


タッタッタッ…


サウスダコタ「あ、逃げた。追わないのか?」 


提督「何、そのうちもどって来るさ……」
 

サウスダコタ「ふぅん……」







↓1  どうなる?

霧島から金剛たちと提督の関係を知っていて、提督にあまり人を待たせるなよとダコタ

 


サウスダコタ「……霧島から聞いたぞ。あんた、姉妹で霧島だけケッコンしてないんだろ?」 


サウスダコタ「あんまり待たせると、可哀想じゃないか」


提督「……そうだな。お前の言うとおりだ」


サウスダコタ「とにかく、霧島のこと頼むぞ……」









↓1  どうなる? 

サウスダコタは霧島の肩を叩いて、応援しているぞと言い残して去る

 

スタスタスタ…


サウスダコタ「ん」


霧島「はあ……あ、ダコタ……///」


サウスダコタ「応援してるぞっ!」ポンッ


スタスタスタ…


霧島「……はあ///」










↓1  どうなる?

続けて提督が仕事の後に時間があると畳みかけてきて、恥ずかしくて気が遠くなる霧島


今日はここまでですー

またあしたー




霧島「すみません、今戻りました……///」


提督「ん、おう」


提督「……霧島。後で話があるんだが……いいか?」


霧島「えっ……は、はい……///」


霧島(は、話って……っ///)







↓1  どうなる? 

この後にも落ち着かなくてミスを連発する



こんばんはー更新はじめますねー






カリカリ…


霧島「っ……あっ///」


提督「おいおい、大丈夫か?」


霧島「す、すみません。私らしくないミスを……///」


霧島「はあ……///」







↓1  どうなる?

霧島の手を掴んで落ち着かせようとするが逆効果でしかない模様




ギュッ

霧島「っ……!///」


提督「霧島、落ち着け。な?」


霧島「っ、あ、あの……っ///」


提督「ん?」


霧島「そ、そういうことをされると、私……///」








↓1  どうなる?

これも待たせ過ぎたとの弊害に思い込んで謝る提督




提督「ああ、そうだな……すまん」


パッ…


霧島「ほっ……///」


提督(……サウスダコタの言うとおり、待たせすぎたかな……)







↓1  どうなる?

さっそく仕事を片付けて、霧島の隣に座る




提督「……よし」


スタスタスタ… スッ…


霧島「っ、し、司令……?///」


提督「気にしないでいいから」


霧島「そう言われても……えっと……///」







↓1  どうなる?

今度は霧島の許可を取ってから手を繋ぐ提督

 

提督「……手、握っていいか?」


霧島「……どうぞ///」


提督「ん……」スッ… ギュウ…


提督「柔らかい手だな……」


霧島「……///」








↓1  どうなる?

なんでもいいから霧島に最近にあったことが聞きたいなと提督





提督「……最近、何かあったか?」


霧島「えっと……何、とは何でしょう……?///」


提督「なんでもいいさ。姉妹のことだとか、サウスダコタのこととか……」


霧島「ええと、そうですね……///」







↓1  どうなる?

金剛の代わりに一日だけこんごうの面倒を見る





霧島「金剛お姉様が一日遠征に出られた時、姉妹で私がこんごうちゃんの面倒を見たことがあったんですが……」


提督「手間、かからなかったか?」


霧島「とてもいい子にしてましたよ。もうすぐあの子も3歳ですから……」


提督「そうか。確かにな……」







↓1  どうなる?

霧島も子供が欲しいかと提督

 

提督「……なあ、霧島」


霧島「はい、なんでしょう?


提督「お前も、いつか子供が欲しいとか思ったりするのか?」


霧島「っ……そ、それは……///」


霧島「……///」






↓1  どうなる?

どうしても恥ずかしくて言い出せない

 

霧島「……///」


提督「……」


霧島「その……あ、あの……///」


霧島「……うぅ///」






↓1  どうなる?

欲しくないとは嘘になりますから、でもそういうことはいろいろ階段を上ってからとかめっちゃ早口でつぶやく霧島




霧島「ほ……欲しくないといえば嘘になりますが……///」


霧島「でも、そういうものはもっと段階を踏んでからというのが私の理想で
……///」


提督「で、どうなんだ?」


霧島「う……///」


霧島「ほ……欲しいです……///」ボソッ







↓1  どうなる?

よくできましたと言って霧島を抱き寄せる




提督「……よく言えたな。偉いぞ」


霧島「っ、きゃっ……///」


ギュウ…


霧島「あ、あの……司令、これは……///」


提督「……」








↓1  どうなる? 

さすがにすぐに襲うつもりはないから、霧島にケツコンする前に何がしたいや一緒にどこに行きたいと聞いてくる





霧島「……///」ドキドキ…


提督「……霧島」


提督「ケッコンする前に、何かしたいこととか、行きたいところはないか?」


霧島「え……そ、そんないきなり……///」


提督「いいから。言ってみな」


霧島「……///」








↓1  どうなる?

どこでもいいから二人旅したい

 



霧島「……どこでもいいので、二人で旅をしてみたいです……」


提督「……そうか」


ギュウ…


提督「必ず時間を作るから、絶対にやろう。そして、その後で……」


霧島「っ、は、はい……///」


ギュウ…


霧島「……ありがとうございます、司令……///」









↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

涼月

涼月



涼月了解です





【早朝 涼月の部屋】


シュル…


涼月「ふう……」


「ままー」


涼月「ん……ふふ、起きてたのね」


すずつき「まま、うー!」


涼月「おはよう、涼月。今日は少し暖かいわね……」ナデナデ…








↓1  どうなる?

春の彼岸なので、スパイの墓参りへ



涼月「少し、散歩に行きましょうね。よい、しょ……」


すずつき「た、たっ」


スタスタスタ… バタンッ…






スタスタスタ…


涼月「……」


涼月(今となっては、未練もないけれど……今の私と、この子がいるのがあなたのおかげなのも事実ですから……)


涼月「どうか、安らかに……」スッ…







↓1  どうなる?

秋月姉さんに会いに行こう

不思議そうに涼月を見つめるすずつき
涼月「…ふふっ。もう少し大きくなったら、教えてあげますね。」




涼月「……」


すずつき「……うー」


涼月「ん……そろそろ行きましょうか。すずつき、さようならしましょうね」


すずつき「た、たっ」


涼月(さて……秋月姉さんは……)









↓1  どうなる?

向こうから会いに来た




秋月「涼月、ここにいたのね」


涼月「秋月姉さん。おはようございます」


秋月「うん、おはよう。すずつきちゃんも……」


すずつき「あ、あー!」


秋月「ふふっ……お墓参りしてたの?」


涼月「ええ……私だけでも覚えておかないと、可哀想ですから」









↓1  どうなる?

秋月はすずつきを抱っこして涼月に子育ては大丈夫と聞く

>>737




秋月「そうね……すずつきちゃん、私が抱っこするわ」


涼月「ええ、お願いします」


スッ…


秋月「んっ……ふふ、重くなったわね。もうすぐ1歳だものね」


秋月「どう?子育ては順調?」


涼月「ええと……」






↓1  どうなる?

順調だが、深海の因子のせいか他の子よりも成長がやや早いようにも感じるという




涼月「はい。ただ……」


秋月「ただ?」


涼月「深海棲艦の因子のせいか……他の子と比べて、成長が早いような……」

 
秋月「気にし過ぎよ。あきづきやあきもこのくらいだったから」


涼月「そうでしょうか……」







↓1  どうなる?

なお、すずつきの様子と体の調子も大分落ち着いたか、まだ欲求不満になってると自白する
涼月「ごめんなさい秋月姉さん、涼月は、なんて罪深き女でしょう・・・・・・///」

何なら明石さんに診てもらったら?と秋月




秋月「ええ、成長が早いのも健康に育っている証拠でしょ?何も問題ないわ」


涼月「……えぇと、その……一つ、悩みがあって……///」


秋月「? 悩み?」


涼月「その、すずつきの育児にも余裕が出てきて、体調も落ち着いてきたのですが……///」


涼月「このところ、提督に……抱かれていなくて……///」ボソ…


秋月「な、なるほど……」


涼月「はあ……ごめんなさい、こんなこと相談して……///」









↓1  どうなる? 

言ってみれば秋月も似たいな状態になってた




秋月「だ、大丈夫よ涼月……その」


秋月「実は、私も……///」


涼月「秋月姉さんもですか……?///」


秋月「ええ……子供のいる艦娘で話をしたんだけど、育児に追われて時間がなくてっていう艦娘も多いみたい……///」


涼月「そうなんですね……はあ、良かった……///」









↓1  どうなる?

話についていかなくて二人を見つめるすずつき




すずつき「……」ジー…


涼月「……この子、どうしましょう///」


秋月「え?そ、そうね……照月や初月に面倒を見てもらうとか……///」


涼月「はあ……この子が知ったら、なんて思うかしら……///」


すずつき「うー?」








↓1  どうなる?

あきづきとあきが秋月を探してきた

 

「おかあさーん」


秋月「あ、あき?あきづきも、どうしたの?」


あきづき「おかあさん、ここにいたの!」


あき「すずつきさんも!」


涼月「ふふ……おはよう、二人とも」ナデナデ…








↓1  どうなる?

あきたちはじーとすずつきを見つめてくる

 

あき あきづき「「……」」ジー…


すずつき「う……」


涼月「あら……?」


秋月「赤ちゃん、気になる?」


あき「うん……」


あきづき「抱っこしていーい?」


涼月「ええ……優しくね」







↓1  どうなる?

秋月「この子はすずつき、二人の妹だから大事にしてね」




あきづき「わ……おもーい!」


あき「わー……」


秋月「この子はすずつき……二人の妹よ」


あき「いもうと?」


秋月「ええ……だから、大切に面倒見てあげてね」


あきづき「うん!」


涼月「ふふ……ありがとう」








↓1  どうなる?

お母さんは涼月姉さんとお父さんのところに行くから、この子を照月姉さんと初月姉さんのところに連れてくれない?とお使い



秋月「あきづき、あき。私と涼月はこれからお父さんのところに行くから……二人でその子を照月と初月のところに連れて行ってくれる?」


あきづき「うん!わかった!」


あき「赤ちゃん、ちゃんと連れてくね!」


涼月「ええ……お願いね、二人とも」


タッタッタッ…


秋月「……ふう。それじゃ、その……涼月……///」


涼月「え、ええ……行きましょうか///」








↓1  どうなる?

急すぎたせいで提督の部屋に入って提督が着替えする最中だった




スタスタスタ…


ガチャッ…


涼月「失礼します、ていと……あっ///」


提督「ん、おう。どうした?」


秋月「す、すみませんっ!着替え中に……///」


提督「気にすんなって……それより、どうしたんだ?」


秋月「え、えっと、その……///」








↓1  どうなる?

もじもじして提督の半裸をチラ見する二人




涼月「……///」


秋月「ぅ……///」


チラチラ…


提督「……???」


提督「なんなんだ、さっきからチラチラと……」









↓1  どうなる?

近づいてみると二人はまるで生娘のような反応を見せる




提督「おい、用があるなら……」ズイッ…


秋月「っ、きゃっ……///」


涼月「……///」サッ…


提督「……」
 

提督(二人とも、なんでこんな初心な反応なんだ……?)







↓1  どうなる?

油断(?)させといて涼月が提督の提督を御開帳

埒が明かないので強引に涼月を引き寄せて話を聞く





涼月「っ……そ、その、提督……きゃっ///」


提督「なんだ二人して……俺をからかってるのか?」ギュウッ


涼月「そ、そんなつもりじゃ……///」


提督「ならどういうことか、せつめいしてくれるな?」


秋月「そ、れは……その……///」









↓1  どうなる?

ようやく説明したが、二人もふしだらな嫁に思われたくないからこうなった


今日はここまでですー

またあしたー






秋月「……と言うわけなんです///」


提督「はあ……欲求不満なのを隠したいからって、あんなに恥ずかしがらなくてもいいだろ?」


涼月「それは、その……見損なわれないか心配で……///」


提督「あのな……」









↓1  どうなる?

言い訳をする二人の口をキスで塞ぐ




こんばんはー更新はじめますねー





涼月「で、でも……んっ///」


秋月「ん、ん……///」


提督「……いいか、二人とも」


提督「二人は悪くない。悪いのは満足させられていない俺なんだ」


涼月「ち、違いますっ、?提督は……///」


提督「違わない。それに、二人ともすごく魅力的なんだから……誘われて、俺はすごく嬉しいんだぞ?」


秋月「う……/// )







↓1  どうなる?

二人の胸を揉み比べて、順調に胸を育てることに嬉しいと伝える提督




提督「そういうわけだから、遠慮はいらないぞ」


提督「ほら、来な」


涼月「……はい///」


秋月「し、失礼します……///」


スッ… むにゅっ…


涼月「んっ……///」

 
提督「はあ……幸せだな……」


秋月「私も、です……///」










↓1  どうなる?

二人で提督におっぱいをあげて提督の提督を御開帳





涼月「ふふ、幸せですか……それなら、もっとシてあげますね……///」


シュル…

 
提督「おお……」


涼月「さあ、遠慮せず……どうぞ///」ぷるんっ


提督「……ちゅ、ちゅぷ……」


涼月「ん、んっ……///」


秋月「それなら、秋月はこちらを……///」スッ…
 






↓1  どうなる? 

久しぶりの匂いに興奮して、提督の提督を飲み込む秋月

 

ズルッ…


秋月「っ、あ……っ///」クラッ…


秋月(司令の……大好きな、司令の匂い……///)


秋月「っ、はあ……♥ん、ん……っ♥」


ぐぷぷっ…


提督「お、おおっ……!」










↓1  どうなる?

涼月も負けずに授乳しながら提督のちくびをいじる

 


涼月「気持ち良さそうですね、提督……///」


涼月「私も、手伝いますから……///」


スッ… カリカリ…


提督「っ!す、涼月っ……!」


涼月「ふふ……駄目ですよ。ちゃんと、おっぱいも吸わないと……♥」








↓1  どうなる?

二人で提督をイかせて精液を飲み切る喉を見せる秋月

提督の剛直が秋月の口内でどんどん大きくなる

 


秋月「ふーっ、じゅるっ……ん♥じゅるるるっ……♥」


提督「っ、ぐ……」


涼月「提督、イきそうですか……?どうぞ、遠慮せずに……♥」


提督「……っ!!」
 

びゅるるるっ びゅっ…!


秋月「ん、んーっ……ん……♥」 


ごきゅっ… ごくっ…








↓ どうなる?

次は涼月にしゃぶらせる

秋月は涼月と交代して、涼月は我慢できずにスカートを脱いで提督と繋ぐ



秋月「っ、っ……///」


ごくっ…


秋月「はあ、ぁ……ご馳走さまでした、司令……///」


提督「ああ、秋月……」


涼月「……///」


秋月「ふふ……涼月、交代しましょ、今度はあなたが舐めてあげて……♥」


涼月「っ、はい……♥」








↓1  どうなる?

涼月で>>783






涼月「っ、はあ……♥」


涼月「では、ご奉仕させていただきます……ん、ちゅっ♥」


提督「っ……」ぴくんっ
 

涼月「ふふ……あぁー、ん……♥」


涼月(提督の、私の口の中でビクン日くんって、跳ねて……♥)









↓1  どうなる? 

提督もそろそろ二人の中を味わいたいから乱暴になって秋月の胸を噛む

その内提督の提督が深海モードになり、粘りけの強い液を口内にどっぷりと

 

提督「っ、ふうぅ……っ」


秋月「司令……♥ん、あんっ……♥」


秋月「い、痛っ……んん……っ♥」


涼月「ん、ちゅぷ……♥んんむ……っ♥」


涼月(ますます、膨らんで……そろそろ、限界かしら……?♥)










↓1  どうなる?

>>791+噛めるほどに濃いそれを何とか少しずつ飲み込んでいく涼月

>>791




提督「涼、月っ……出る……!」

 
涼月「ん、んぶっ……んんんっ……♥」


ごぷっ… どぷ…♥


涼月(ん、濃い……♥)


涼月「ん、んっ……♥」


ごくっ…









↓1  どうなる?

二人を纏めて押し倒して誰が先か二人に決めてもらうと提督




秋月「す、涼月……?♥」


涼月「っ、ん……ふぅ……♥」


涼月「提督……全部、いただきま……きゃっ♥」


ドサッ…


秋月「……♥」


涼月「提督……♥」


提督「……どっちが先にスるか、二人で決めな」








↓1  どうなる? 

秋月に譲る




涼月「……姉さん、お先にどうぞ」


秋月「い、いいの……?///」


涼月「はい……私はその、きっと長くなるので……///」


提督「決まりだな、秋月」


秋月「は、はいっ……よ、よろしくお願いしますっ……///」










↓1  どうなる?




涼月「……姉さん、お先にどうぞ」


秋月「い、いいの……?///」


涼月「はい……私はその、きっと長くなるので……///」


提督「決まりだな、秋月」


秋月「は、はいっ……よ、よろしくお願いしますっ……///」










↓1  どうなる?

いきなり激しくにしてさっきでやられた分を倍返し提督

秋月をもう一度孕ませるかのような勢いで提督の精が作られ始める




ぱちゅっ ぱちゅっ


秋月「ひぁ、あぁっ♥し、しれっ……激しっ、んんっ♥」


提督「気持ちいいだろ、秋月っ……」


秋月「は、はいっ、あ♥あ゛ぁ、ん゛ん゛ん゛っ……♥」







↓1 どうなる?

>>802




提督「っ、はあ、はあ……っ!」


提督(秋月のナカ、子供を産んだのに……少しも変わってない……)


提督(ちゃんと、俺のカタチを覚えて……密着してくる……っ)


秋月「んんっ♥ん、ふぅ……ふあぁっ♥」








↓1  どうなる?

妊婦姿の秋月が脳裏に思い出し、完全に子づくりモードになる提督

念入りに秋月を責めてこれを見ている涼月は我慢できずナニし始める





提督「秋月っ……」


『司令、触ってください……ここに、赤ちゃんが……』


提督「っ……!」


秋月「ふぁ……あ♥あぁっ♥あぁんっ♥」







↓1  どうなる?

腹が膨らむくらい出した後、涼月に
涼月は深海化し、獣の如く激しく交わる






秋月「あ、ぁ……っ♥あーっ♥あぁぁあああっっっ♥♥♥」


びゅるるるっ びゅっ…


提督「っ、ふー……!ふー……!」


ズルッ…


提督「涼月……」


涼月「っ、は、はい……あ、ぁっ……♥」


涼月(嬉しい……♥こんなに、求められて……あぁっ♥)


涼月(提督、提督……♥)








↓1  どうなる?

提督の提督が奥に当たるたびに子宮が刺激され、卵巣が排卵の準備を始めた事を悟る涼月




ぐちゅっ♥ ずむっ♥ ずちゅ…♥


涼月「はぁ、ぁ……♥あぁ、んんっっ♥」


涼月(奥、ばかり……っ♥あぁっ♥)


涼月(そんなに、されたら……私っ……♥)








↓1  どうなる?

提督と合わせて一緒にイって、提督がまだ気が済んでないから抜けずに二回戦に突入





提督「っ、涼月……!」


涼月「はぁ、あっ♥んむっ、ちゅう……ちゅっ、ちゅ……♥」


涼月「ん、んん……んんんんっっっ♥♥」


びくっ びくっ…


涼月「……ぁ、あ……あぁっ♥」


ずちゅ… ずちゅっ…









↓1  どうなる?

気づけば秋月とともに妊婦のようなお腹になっていた

妊娠判定して終わり
コンマ十位のが秋月、一の位が涼月で偶数なら孕む




提督「っ、はあ……はあ……っ」


涼月「ん、ん……♥」 


秋月「う、ぅぅ……♥」


提督「……二人とも、大丈夫か……?」


涼月「は、い……私、幸せで……♥」







↓1  どうなる?

このレスコンマで>>816

 




秋月「おなか、あったかいです……司令……♥」


ギュッ…


提督「……すまん、つい」


涼月「謝らないでください……私たち、幸せですから……♥」


提督「……ありがとう」


秋月「ふふ……司令♥」


ギュッ…








↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

ホーネット

潜水棲姫




潜水棲姫了解です




今日はここまでですー

またあしたー







モゾ… ムクリ…


潜水棲姫「朝、ネ……」


モゾモゾ…


ニ級?「……」


潜水棲姫「……フフ」







↓1  どうなる?

子供の顔しているのにこんなに立派なものを持ってるなんでずるいよねとニ級の顔にキス


こんばんはー今夜の更新はおやすみしますー

はいー乙ですー

 
こんばんはー更新はじめますねー





潜水棲姫「……」


潜水棲姫(子供の顔して、こんな立派なものを持ってるなんて……ずるいわね)チュッ…


二級?「ン……」 









↓1  どうなる?

ふっとこの子が大きくなるとどうなるかしらと考える




潜水棲姫「……」


潜水棲姫(この子は、大きくなったらどうなるのかしら……)


潜水棲姫(私に仕え続けるのか、それとも……)







↓1  どうなる?

愛欲と親心が悪魔合体した結果、二級を提督のような男に育てると決める潜水棲姫




潜水棲姫「……決メタワ」


潜水棲姫「アナタニハ、アノ提督ノヨウナ男ニナッテモラウカラ……フフフ」


潜水棲姫(親心とは少し違うけど……楽しみね。ふふふっ)







↓1  どうなる?

とはいえ、今の二級?はカタカナもまともに言えないから、とにかく彼を呼び起こす




潜水棲姫(まず、そのためには……)


潜水棲姫「サア、起キナサイ……」


二級?「……」ピクッ…


ムクリ…


二級?「……」


潜水棲姫「オハヨウ……フフ」







↓1  どうなる?

手慣れた動きで潜水棲姫の服の中に潜り込んで乳を吸ってくる二級




二級?「……」


スッ… シュル…


潜水棲姫「ン……」


潜水棲姫「……」ナデナデ…


二級?「ゥ……」







↓1  どうなる?

二級のモノが固くなってるけどダメよと潜水棲姫




ビキッ…


潜水棲姫「ダメヨ。今ハ我慢シナサイ」


二級?「……」コクリ…


潜水棲姫「イイ子ネ……」ナデナデ…


潜水棲姫(さて、これからどうしようかしら……)






↓1  どうなる?

心なしか吸い方でかなり攻めて来るようになったと感じる潜水棲姫




二級?「……」


ちゅぷ…


潜水棲姫「ン……ッ」


潜水棲姫(……少し、上手くなってきたかしら……これも立派な成長、よね?)







↓1  どうなる?

この子が人形に進化してからいつも交尾しているから、そういう方面の成長も早いかなと納得する




潜水棲姫(この子が人型になってから、やったことといえば交尾くらい……)


潜水棲姫(それなら、そういうことへの成長も早いのも分かるわね)


潜水棲姫「サ……オ勉強シマショ。立派ナ男ニナルタメニネ」


二級?「……?」







↓1  どうなる?

いろんな単語を口にして真似させる




潜水棲姫「真似シナサイ……イ・ロ・ハ……」


二級?「……」


潜水棲姫「ヤッテミルノ。イ・ロ・ハ・二……」


二級?「……ィ」







↓1  どうなる?

なかなかできないので言えたらちょっとだけモノをシコシコするご褒美を与える事にする

言葉は話せるけど意味が分からない二級




潜水棲姫「ハア……ダメネ」


二級?「……」


潜水棲姫(……そうだわ)


スッ… ギュウ…


潜水棲姫「上手ク言エタラ……フフフ……」


二級?「ッ……」







↓1  どうなる?

二級の手を取って自分に胸に押し付けて胸と言って、彼はすぐに理解してから胸を揉んでくる
潜水棲姫「フフフ、コウイウ素直ナ処ハ好キヨ」




スッ…    


むにぃ…


二級?「ッ……!」


潜水棲姫「ム・ネ……ワカル?」


二級?「ム……ネ……」


潜水棲姫「ソウヨ……」


二級?「ムネ、ムネッ……」 


潜水棲姫「フフ……素直ナ子ネ」








↓1  どうなる?

おま○こも同様に覚えさせる



スッ… くちゅっ…


潜水棲姫「ココハ、オマンコ……」


二級?「オ、マン……」


くちゅくちゅ…


潜水棲姫「ンン……ソウヨッ」


潜水棲姫「ホラ……ゴ褒美ヨ……」


スッ… シュッシュッ…







↓1  どうなる?

許すを得たらすぐ潜水棲姫を押し倒して獣のように犯す




二級?「ッ、ウゥ……ッ!」


ガバッ…


潜水棲姫「コラ、ダメヨ……」パッ…


二級?「ッ……!」


潜水棲姫「フフ……ホラ、次ハドコヲ教エテホシイノ……?」


潜水棲姫「全部覚エルマデ、交尾ハオアズケネ……」







↓1  どうなる?

続けて手や足や体を触らせて順調に覚えてくれる

潜水新棲姫が来る




二級?「ウゥー……」


スッ…


潜水棲姫「ァ……ソコハ、フトモモ……」


二級?「フト、モモ……」


潜水棲姫「ソウヨ……ソウヤッテ、タクサン覚エテ……」







↓1  どうなる?

>>853





潜水棲姫「ハア、ハア……」


ギィ…


潜水新棲姫「……」


潜水棲姫「アラ……潜水新棲姫」


潜水新棲姫「何、シテル……?」


潜水棲姫「フフ、教育ヨ……」







↓1  どうなる?

ちょうどいいから手伝わせてもらうと潜水棲姫




潜水棲姫「チョウドイイワ、手伝ッテクレル……?」


潜水新棲姫「ン……?」


潜水棲姫「サァ、初メルワヨ……」


二級?「フーッ、フーッ……!」








↓1  どうなる?

試しに潜水新棲姫を抱っこして動作の単語を教える




グイッ…


潜水新棲姫「……!」


潜水棲姫「コレハ、ダッコヨ……」


二級?「ダッコ、ダッコ……」


潜水棲姫「フフ、ソウ……」


潜水新棲姫「……???」






↓1  どうなる?

潜水新棲姫と二人で二級の匂いを嗅いで嗅ぐと潜水棲姫




潜水新棲姫「……ン、ン」


潜水棲姫「スゥー……♥」


二級?「ッ……」


潜水棲姫「フフ……コレハ、嗅グ……」


二級?「カ、グ……」







↓1  どうなる?


我慢できなくて新棲姫のほうを押し倒して匂を嗅ぐ

久しぶりの雄の匂いに当てられて催してくる潜水新棲姫



二級?「ッ……!」


グイッ!


潜水新棲姫「ッ、ア……!」


二級?「フーッ、フーッ……」モゾモゾ…


潜水新棲姫「ン、ンン……///」


潜水棲姫「フフ……ソウネ。ソレガ嗅グッテコトネ」







↓1  どうなる?

二級のキスにメロメロになる新棲姫




二級?「ハア、ハアッ……!」


潜水新棲姫「ン、ぶ……む、ン……♥」


潜水新棲姫「ちゅっ、ちゅぷ……♥」


潜水棲姫「フフ……」


潜水新棲姫「れろぉ……ちゅぱっ、ンン……♥」









↓1  どうなる?

これはキスだと教えるが、まるで聞いていない様子で続ける潜水新棲姫の胸を吸い始める二級




潜水新棲姫「今シテルノハ……チョット、聞イテルノ……?」


二級?「ハーッ、ハーッ……!」


二級?「ン、ンン……」


潜水新棲姫「っ、ひ、ゥ……♥」


潜水棲姫「ハア……モウ」





↓1  どうなる?

そのまま新棲姫と交尾して潜水棲姫の紋を弄る二級




潜水棲姫「仕方ナイワネ……コウナッタラ、私モ……♥」


スッ…


潜水棲姫「サ、キナサイ……♥」


潜水新棲姫「ハァ、ハァ……♥」


二級?「ッ……!」









潜水棲姫編 完

↓5分後に最も近いレス 次の主役安価

ビスマルク


ビスマルク了解です





【ビスマルクの部屋】


チュン… チュンチュン…


「……ん、んん……」


モゾモゾ…


ビスマルク「ふわぁ……ん、んーっ……!」


ビスマルク「はあ……朝、ね……」








↓1 どうなる?

最近外国艦が増えてきて提督もやってこないからこっちから彼を探していく



シュル…


ビスマルク「ん……よし」


ビスマルク(……このところ、随分低特に呼ばれてないわね)


ビスマルク(私達の後に、だいぶ海外艦も増えたものね……)


ビスマルク「……探しに行きましょ」


ガチャッ… スタスタスタ…







↓1 どうなる?

部屋に突撃して、問答無用で寝ている提督の布団を剥がす




スタスタスタ…


ビスマルク「……」


ガチャッ…


スタスタスタ…


ビスマルク「……」


グッ… バッ!






↓1 どうなる?

提督の文句も無視して全身から「構えて」の雰囲気を放つビスマルク




提督「っ……さ、さむっ……!」


ビスマルク「……」


提督「なんなんだ……ん、ビスマルク……?」


ビスマルク「……」


提督「お前、何をいきなり……ん?」


ビスマルク「……」


提督「……ビスマルク?」







↓1 どうなる?

それに対して提督も無言に両手を広げて、しっかりビスマルクのタックルを受け止める




提督「……」ポリポリ…


提督「ん……」


ビスマルク「……!」


ガバッ!


ギュウッ…


提督「……よしよし」ナデナデ…


ビスマルク「……ふんっ!」







↓1 どうなる?

ビスマルクの文句を聞きながらハグの姿勢に変えてビスマルクの頭を撫で続ける



ビスマルク「提督……ちょっと最近、レーベやグラーフに構いすぎよっ」


ビスマルク「もちろん、妊娠してるっていうのは分かるけど……」


提督「……」ナデナデ


ビスマルク「それを言うなら、皆命懸けで戦ってるんだし……贔屓するのは、良くないわよねっ」


提督「そうだな……ビスマルクもがんばってくれてるのに」


ビスマルク「……そうよ。海外艦のまとめ役もやって……大変なんだから」ギュウ…







↓1 どうなる?

まだまだ言い足りないが、提督にキスしていいと聞かれると借りてきた猫ように大人しくなる




ビスマルク「特に、あの英国艦なんて……朝からあなたのベッドに……」


提督「ビスマルク」


ビスマルク「っ……何?」


提督「キスしてもいいか?」


ビスマルク「え……」


ビスマルク「……///」








↓1  どうなる?

返事に思いつく前に流されてキスされる




ビスマルク「い、いきなり何を……///」


提督「愛おしくてさ。いいだろ?」


ビスマルク「あ、ま、待っ……ん///」


チュ…


提督「……」


ビスマルク「……もうっ///」







↓1  どうなる?

こういうことする時にいつも恥ずかしがるビスマルクも悪いんだよと提督



提督「……こういうことする時に、いつも恥ずかしがるビスマルクが悪いんだぞ?」


ビスマルク「そ、そんなこと言われても……恥ずかしいものは恥ずかしいわよっ///」


ビスマルク「キスも、夜戦も……あなたと違って、慣れてないし……///」ボソ…


提督「ビスマルク……」







↓1  どうなる?

彼女を抱きしめる手に力を入れると、予想通りに恥ずかしくて暴れるビスマルク




ギュウッ…


ビスマルク「ちょ、ちょっと……!///」


提督「……」ギュウウウ…


ビスマルク「や、やめてよ……もうっ///」


ビスマルク「は、恥ずかしいったら……///」







↓1  どうなる?

もう一回キスして黙らせる




ビスマルク「……ね、提督。一旦離れ……んっ///」


提督「……」


ビスマルク「……っ、はあっ。ん……///」


ビスマルク「……///」ギュウ…









↓1  どうなる?

キスしながらゆっくりとビスマルクの服を脱ぐ



提督「……ビスマルク」


ビスマルク「ん、んんっ……ん、ちゅ……♥」


ビスマルク「れろっ、ちゅ……ちゅぷ……♥」


スッ…


ビスマルク「んんっ、ん……♥んむ……♥」


シュル…


ビスマルク「っ、はあ、ぁ……♥」







↓1  どうなる?

久しぶりに提督の提督を触れて体が暑くなるビスマルク



提督「……綺麗だ」


ビスマルク「ん……っ///」


カチャカチャ… シュル…


提督「お前も、触ってくれ……」


ビスマルク「……///」


ビスマルク(提督の、久しぶりに……///)


ビスマルク(私で興奮してくれてるのね……嬉しい///)


シュッシュッ…


ビスマルク「……どう、提督?///」


提督「……いい具合だ」








↓1  どうなる?

今日こそしっかりと開発してやるからなと提督



提督「……今日こそ、今まで恥ずかしがって出来なかったようなこともしてもらおうかな」


ビスマルク「っ……ちょ、ちょっと待ちなさいよ……///」


提督「大丈夫……俺好みの敏感な身体にするだけだよ……」


ビスマルク「っ……や、やれるものなら、やってみなさいよ……///」


提督「……」ニィ…







↓1  どうなる?

指でビスマルクの中に押し入れて、敏感なところばかり責めてくる






提督「それじゃ、指挿入れるぞ……」


ビスマルク「……っ、ん……っっ♥」


くちゅっ…


提督「ビスマルク、顔見せてくれ……」


ビスマルク「い、嫌よっ……ふぅ、んんっ……♥」


提督「なら、声だけでいいから……な?」


ビスマルク「んっ、い、やっ……♥ぁ……っ♥」








↓1  どうなる?

体のほうが素直だなと言葉責め




くちゅくちゅ…♥


ビスマルク「はぁ、ぁ……♥んん、んっ……♥」


提督(慣れてないくせに、弱みを見せたくないのか平気なふりをして……そういうところが、一段といじらしいんだが)


ビスマルク「ひ、ぁ……♥あぁ……っ♥」


提督「……身体は正直だな。お前のナカ、指を痛いくらいに締め付けてくる。腰もこんなに浮かして……」


ビスマルク「ち、ちがうっ♥ぁ、あぁ……っっ♥あっ♥」








↓1  どうなる?

後ろから秘所にモノを擦りつけてスマタする

思い切りイかせてもイってことを認めないビスマルクに怒張をビスマルクの秘所とキスする


今日はここまでですー

またあしたー





ぬちゅ… ずるっ…


ビスマルク「っ、はぁ……ぁ、ん……っ♥」ピクンッ…


提督(すっかり出来上がってる。今すぐ掻き回してやりたいところだが……)


提督「ほら、ビスマルク。立って」グイッ…


ビスマルク「ぁ、あ……んんっ……♥」


くちゅっ…


ビスマルク「っ……は、挿入っちゃう……♥」


ぬるっ…


ビスマルク「ぁ、あ……っ♥な、なんで……っ♥」


提督「前からお前の太腿で、素股してみたかったんだ……」


提督「いつもいつも、あんな格好で……」


ずるるっ… ぱちゅっ♥


ビスマルク「ひっ、~~~っっ……♥♥」








↓1  どうなる?

ビスマルクが折れてお願いしてくるまで素股し続ける


こんばんはー更新はじめますねー






ずちゅっ… ずちっ…♥


ビスマルク「はぁ、あっ……♥あぁ、んっ……♥」


提督「っ……!」
 

提督(太腿も尻も柔らかくて、すぐ射精してしまいそうだ……っ)


提督(でも、まだこのまま……)


ビスマルク「ぁ、あ……っ♥んん……♥」    





↓1  どうなる?

声が抑えなくなって提督を抱きしめてくるビスマルク




ビスマルク「っ、ひぃ……っっ♥」 


提督「……ビスマルク」 


ビスマルク「はあ、ぁ……あんっ♥あぁぁっ♥」


ビスマルク「提、督……抱きしめてぇ……♥」


提督「……」ギュウッ


ビスマルク「ああっ♥ぁ、あ……♥」







↓1  どうなる?

ビスマルクはようやく提督におねだりする




ビスマルク「ん、んぅ……♥」スリスリ…


提督「……そんなに尻を擦り付けて、どうした?」


ビスマルク「い……れて……っ♥」


ビスマルク「私の、ナカに出してっ……♥」


提督「……ああ。愛してるよ、ビスマルク」










↓1  どうなる?

ビスマルクは挿入された瞬間にイかされて、提督はそのままビスマルクの奥に進めて提督の形を思い出させる




ビスマルク「わたし、も……ふぅっ、んんんんっっ……♥♥♥」


ずぷぷっ… ずぷ…


ビスマルク「ひぁ、あぁ……っっ♥」


ビスマルク(久しぶりの、提督のっ……♥)


提督「っ……」


提督(ビスマルクのナカが、俺のをぎゅっと締め付けてくる……)


提督(俺のカタチ、思い出させてやるか……っ)







↓1  どうなる?

お前もグラーフのようにしてやると提督




ビスマルク「っ、はあ、ぁ……♥」


ビスマルク(熱いのが、お腹の中で暴れてる……っ♥)


ビスマルク(気持ちいいのと、安心するのとで……おかしくなりそうっ……♥)


提督「……お前も、グラーフのようにしてやる」


ビスマルク「っ……♥」


ビスマルク「ん……♥」スッ…


提督「尻を突き出して……いい子だ」サスサス…










 
↓1  どうなる?

提督の動きも乱暴になってビスマルクを押さえつけて種付けプレスする




ばちゅっ♥ ぱちゅっぱちゅんっ♥


ビスマルク「ひっ、い゛♥あ゛ぁぁあっ♥」


提督「ふーっ……!」


ずちゅっ♥


ビスマルク「あぁぁ……っ♥奥ぅ、届いてっ……♥」


提督「ビスマルク……」


ビスマルク「ん、む♥ちゅっ、ぁ、ぁあ……っっ♥」







↓1  どうなる?

押しつぶされると感覚と共に中が提督の精子で満たされる



ビスマルク(つ、つぶされるっ……♥提督に、押しつぶ、されっ……♥♥♥)


ビスマルク「ぁ、あ……っ♥~~~~~っっっ♥♥♥」


提督「う、く……っ!」


びゅるるるっ びゅっ…


ビスマルク「っ、あ……♥ぁ、ん……♥」ビクッ…






↓1  どうなる?

無理やりで扱られることに癖になってしまうビスマルク




提督「っ、はあ……ビスマルク、綺麗にしてくれ……」


スッ… グイッ…


ビスマルク「ん、ぶっ……んん……♥」


ビスマルク(提督に、道具みたいに扱われてるっ……♥これ、好きぃ……♥)


提督「ほら、もっと舌を動かしてくれ……」グッ…


ビスマルク「んんっ♥ちゅっ、ちゅぱ……♥」







↓1  どうなる?

改めてビスマルクに子供欲しいかと提督




ビスマルク「ん、ん……っっ♥」


提督「……いい子だ」ナデナデ…


提督「それで……ビスマルク。改めて聞くが……」


提督「お前は子供、ほしいか?」


ビスマルク「それは……欲しいわよっ」


ビスマルク「オイゲンもあんなに幸せそうなんだから……私だって」ギュウ…








↓1  どうなる?

ビスマルクの腹にキスして妊娠する「おまじない」をかける




提督「……わかった」


スッ… チュッ…


ビスマルク「ん……何?///」


提督「妊娠するおまじない……みたいなもんだ。俺も、お前との子供が欲しいからな」


ビスマルク「ふふ……嬉しいわ。提督……///」







↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です




響了解です







【響の部屋】


響「……ん」


ムクリ…


響「ふわ、ぁぁぁ……」


響「朝、か……よし」








↓1 どうなる?

今日は秘書艦の日

同志たちの部屋に行こう



今日はここまでですー

またあしたー





シュル…


響「ん……よし」


響「それじゃ、いってきます」


バタンッ…


スタスタスタ…


響(今日は秘書艦……うん、大丈夫)






↓1 どうなる?

ガングートに絡まれる

こっそり部屋に入って提督に朝起きドッキリを準備する

VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな


こんばんはー更新はじめますねー




スタスタスタ…


響「ん」


ガングート「おお、ちっこいのか。早起きだな、どこに行くんだ?」 


響「執務室だよ。今日は秘書艦だから」


ガングート「ほう、そうか。なるほどなるほど……」





↓1 どうなる?

二人で一緒に提督の部屋にやってきて、何故が中からタシュケントの呻き声を聞き取れる




スタスタスタ…


響「……どうして、ガングートもついてくるんだい?」


ガングート「まあまあ、いいではないか」


響「……」


スッ…


響「ん……」


ガングート「お?」


「ぁ……ん……」


響(……タシュケントの声?)








↓1 どうなる?

ガングートも聞こえたようで提督の寝室に直行する




ガングート「……」


ガチャッ…


響「ガングート……」


響(まあ、直に確かめればいいか)


スタスタスタ…


ガングート「提督っ!」ガチャッ!







↓1  どうなる?

盛り合っていてちょうど提督がタシュケントの中に出したところまで見た




タシュケント「ぁ、あっっ♥んん、っ♥~~~~っっ……♥♥♥」


提督「っ、っ……」


ガングート「んなっ……///」


響「……」


提督「はあ……ん?ひ、響っ?ガングートも……」


タシュケント「ぁ、え……?ど、同志……///」








↓1  どうなる?

普通に挨拶する響にまともに話せなくなるガングート




ガングート「き、貴様ら……何を……っ///」


響「おはよう、司令官。タシュケントも」


提督「お、おう……」


タシュケント「うぅ……き、気づかなかった。恥ずかしい……っ///」









↓1  どうなる?

タシュケントは浴室のほうに逃げて、残りの二人はジーと提督の提督を見つめる




タシュケント「あ、あたしっ、シャワー浴びてくるねっ……///」


バッ タッタッタッ…


提督「あ……」


響「……」ジー…


ガングート「……///」チラ…


提督「……その」







↓1  どうなる?

ガングートも着替えを持ってくると外に出て響はそのまま提督に近づく




響「……」スタスタスタ…


ガングート「っ……き、着替えを、持ってくる……///」


ガチャッ バタンッ!


提督「あ……」


響「……司令官」


提督「響……」







↓1  どうなる?

二人がキスして提督の提督がまだ固くなる




スッ…


チュッ…


響「……」


提督「……ん」


ビキッ…


響「ん……」


提督「……す、すまん」







↓1  どうなる?

提督に妖しい笑顔を見せて、片手で髪を持ち上げて提督の提督を綺麗にする響




響「……」


ニィ…


響「ん……」スッ…


提督「ひ、響……」


響「はぁ……あむ、んっ……♥」


提督「っ……!」


提督(響の小さい口に、亀頭が……)


響「ふう、ふう……♥ちゅ、ちゅぱ……っ♥」 






↓1  どうなる?

ガングートが戻ってくるとそこには
秘所から白濁液を溢れさせながら仰向けになった響の姿が

下を綺麗にするところか今でも響を分からせたいになる提督




響「ん、ん……っ♥」


提督「っ……」


響「……」チラ…


提督「……」コクリ…


響「……♥」ニィ…


響「はあ……はむっ、ちゅぷっ♥ちゅうううっ……♥」


提督「う……ひび、きっ……!」







↓1  どうなる? 

ストローで吸い上げるかのように提督の子種を飲む響

提督からもう一発を絞って、息子に付いた精液を綺麗にして飲み切った喉を見せる




びくんっ


響「っ……♥」


提督「う、くっ……」


響「ん、んっ……ん……♥」


響「ちゅっ……ちゅうううっ……♥ちゅぷっ……♥」


提督「っ、はあ、はあ……っ」


響「ん……ひれーはん♥」


提督(……響の口の中が、俺の精液で真っ白に……)








↓1  どうなる?

>>957

戻ってきたガングートは提督に着替えを投げつけして逃げた




響「ん、んっ……んっ……♥」


ごきゅっ… ごくっ…


提督「……っ」


響「ん……はあっ……♥」


響「ごちそうさま、司令官……♥」


提督「響……っ」







↓1  どうなる?

>>960




ガチャッ…


ガングート「……///」


提督「ん……」


響「ガングート、あなたも加わる?」


ガングート「っ、誰が……!///」


ボフッ


提督「んむ」


ガングート「ふんっ!///」








↓1  どうなる?

響「あーあー、怒らせちゃったね」
提督「……はあ」




響「……怒らせちゃったね、司令官」


提督「お前があんなこと言うからだろ……」


響「ガングートも加わりたそうにしてたのに」


提督「恥ずかしいんだろ、なんだかんだ……」







↓1  どうなる?

タシュケントもこっそりと離れようとするが響と提督に掴まれる




ガチャッ…


タシュケント「あ……あたしも、休憩してくるね……///」


ガシッ


響「タシュケントはこっちだよ」


タシュケント「ちょ、ちょっと!?///」


提督「いいだろ、タシュ。な?」


タシュケント「う……はあ、一回だけだよ……?///」


タシュケント「せっかくシャワー浴びたのに……///」ヌギヌギ…








↓1  どうなる?

なら今度は周りを汚しないように全部中に出してやると提督




提督「それなら、今度は汚れないよう全部ナカに出し切ってやるから……」


タシュケント「そういう問題じゃっ……やっ、あぁっ♥」


グイッ…


タシュケント「っ……お、怒るよっ同志っ///」


提督「ごめんごめん……お詫びに、な……」


くちゅっ…


タシュケント「んっ、もおぉ……っ♥あっ♥あぁ……♥」


響「……すごい、すんなり挿入っていく」


タシュケント「み、見ないでっ……あぁあっ♥」







↓1  どうなる?

提督はタシュケントを責めながらバイブを取り出して、俺は何がしたいが当たってみるか?と



ぱちゅっ ぱんっ♥


タシュケント「あっ♥あぁあっ……♥やっ、んんぅ……♥」


響「タシュケント、気持ち良さそうだ」


タシュケント「ち、ちがっ……♥ふあぁぁっ♥」


提督「タシュ、これ見てみな……」スッ…


タシュケント「っ、な、なに……?♥」


提督「これをな……」







↓1  どうなる?

タシュケントの中に出して息子の代わりにバイブを押し込んでくる

追加パーツをつけて双頭型に変形させると響に片方を入れさせもう一方を誘うようにタシュケントの後ろの穴を広げる




タシュケント「あっ♥ふぁっ……イ、イッちゃうっ……♥」


タシュケント「ぁ、あぁぁぁあっっ……♥♥」


提督「っ……!」


タシュケント「はあ、ぁ……ん、ん……♥」


ズルッ…


タシュケント「ぁ、抜いちゃ……っ、あ……っ♥」


提督「せっかく注いだのが漏れないように栓しておこうか、タシュ?」


タシュケント「ま、まっ……ひぃぃっっ……♥」ぐちゅっ…


タシュケント「あ゛っ♥あ゛あ゛あ゛ぁぁ……っっ♥」ヴヴヴヴ…







↓1  どうなる?

響の入り口を広げて響もやってみると提督



タシュケント「あ゛ぁ……ひっ……♥」


提督「さあて……響もやってみるか」


響「……司令官がしたいなら、構わないよ」


響「でも、ちゃんと出来るかな。私は小さいから……」くぱぁ…♥










↓1  どうなる?

四つん這いにさせる提督
そして秘所かと思いきや後ろにあてがう



提督「大丈夫さ……ほら、四つん這いになって」


響「ん……」


スッ…


響「こう、か……///」


提督「そうだ。そのままだぞ……」


くぷっ…


響「っ!?し、司令官っ、そこは……っ///」








↓1  どうなる?

前もちゃんとするから心配するなと提督
響「っ、そういう、つもりじゃ・・・っ!!///」



提督「ああ、心配するな……前でもちゃんとスるから」


響「そういう、つもりじゃ……っ、あ、ぁ……っ///」


くぷっ…


響「んうっ♥くっ、ふぅぅ……♥」


響「はぁっ、あ……うぅ……っ♥」


提督(いつも冷静な響でも、流石にこっちは弱いか……)


提督(なかなか新鮮だし、じっくり楽しませてもらおうか……)









↓1  どうなる?

抜ける寸前まで引き出して押し戻すゆっくりとしたストロークで攻める提督

響の胸をいじってたまたま乳首が新しい弱点を発見




提督「響、動くぞ」


響「っ……あ、ぁ……ぁぁっ……♥」


くぷぷぷっ…


響「んっ、ん♥あ♥あ……っ♥」


提督「初めてでこれか。素質があるな、響は」


響「っ……しれ、かんっ……あっ♥お♥」








↓1  どうなる?

>>982




響「あっ、あ……♥くふっ、んんぅ……♥」


響「っ……♥はあっ、はっ……♥」


提督(声を抑えてきたか。それなら……)


スッ… クニッ…


響「っ、司令、官……んう……っ♥」ピクンッ…


提督「ん?」


響「今のは……っ、その……///」


提督「そうかそうか。こっちも弄って欲しいんだな」


響「ぁ……う、うぅ……あんっ♥あぁ……っ♥」くにくに…







↓1  どうなる?

とうとう動きに合わせて鳴かされるようになり、恥ずかしさが表に出る

しっかりと後ろに出して一本目のバイブを栓しておく提督

提督の提督が根本まで入れられ始めてのお尻絶頂を迎える響
ワレメからはとめどなく愛液が迸る



ずんっ…♥ ずぷっ…♥


響「あっ♥あ、あっ……あんっ♥」


響「んっ……くうっ♥ふぁぁ……っ♥」


提督「気持ちいいか、響?」


響「っ……ん、んんっ……♥」


提督(隠そうと必死だな……そういうところが、愛おしいんだが)









↓1  どうなる?

>>988+>>987



ずんっずんっ♥


響「っ、かはっ、はぁぁ……っ♥」


響「し、れっ、かんっ……くるしっ……♥」


提督「響、響っ……!」


ずぷぷっ♥ ずぷっ…♥


響「ぁ、あっ♥~~~っっ……♥♥♥」


提督「おぉ、っ……」


どくっ どくっ…


響「ひっ、っ……♥あ、熱いっ……♥」


提督「ふうっ……」


ずるっ… 


響「ん、んっ……あぁっ♥」


提督「ほら、挿入った。それにしても、すごい感じてたな、響」


響「う、うぅ……っ♥」ヴヴヴヴ…


提督「その証拠に、こっちは漏らしたみたいにぐちょぐちょだ……」くちゅっ…


響「あっ、ひぁぁ……っっ♥」








↓1  どうなる?

そのまま響に覆いかぶさって挿入する提督

もっと優しくしてとお願いしたけど逆に激しくなる提督




今日はここまでですー

次スレです

【安価】提督「提督として生きること」ネ級改「その101」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」ネ級改「その101」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1616600480/)




提督「いつもなら、指一本でキツいのに……今日は三本も入る」ぐちゅっ…♥


響「っ、っ……あぁぁっ♥あっ♥」


ガクガクッ…


提督「流石に限界か、ん?」


提督「それなら……」


グイッ…


響「っ、あ……♥」


提督「尻を上げるんだ。挿入れやすいように……」


響「……♥」クイッ…


提督「いい子だ……」


響「あっ……あん♥ぁぁぁ……っっ♥♥♥」









↓1  どうなる?


このまま埋めお願いします

愛しそうにまるで妊婦のような響きの腹を撫でて、彼女の奥に押し込む

埋め

うめ

うめ

うめ

雄型になった提督のサンプル採取を思い出し、
あの量の精を何とかして全部ナカで受けてみたいと思う峯雲

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