【安価】提督「提督として生きること」タシュケント「その99」【艦これ】 (1000)

【嫁艦】
・駆逐艦
(島風型)島風
(神風型)神風 旗風
(睦月型)睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 長月 三日月 
(吹雪型)初雪 叢雲
(綾波型)曙 漣 潮 朧
(暁型)暁 響 雷 電
(初春型)初春
(白露型)白露 時雨 村雨 夕立 春雨 五月雨 海風 山風 江風 涼風 
(朝潮型)朝潮 大潮 荒潮 満潮 朝雲 山雲 霰 霞
(陽炎型)陽炎 不知火 黒潮
親潮 初風 雪風 時津風 天津風 浜風 秋雲 萩風 (浦風)
(夕雲型)夕雲 風雲 長波 藤波 浜波 岸波 早霜 清霜
(秋月型)秋月 照月 涼月 初月
(Z1級)レーベ マックス
(マエストラーレ級)マエストラーレ リベッチオ
(J級)ジャーヴィス
(タシュケント級)タシュケント
・軽巡 
(天龍型)天龍 龍田
(球磨型)球磨 多摩 木曾
(夕張型)夕張
(長良型)由良 阿武隈
(川内型)川内 神通 那珂
(阿賀野型)矢矧
(大淀型)大淀
・連巡
(香取型)香取 鹿島
・防空巡
(アトランタ級)アトランタ
・重巡
(古鷹型)古鷹 加古
(青葉型)青葉 衣笠
(妙高型)那智 足柄
(高雄型)摩耶
(利根型)利根 筑摩
(最上型)最上 三隈 鈴谷 熊野
(A・ヒッパー級)プリンツ
(ザラ級)ザラ ポーラ
・戦艦
(金剛型)金剛 比叡 榛名
(扶桑型)扶桑 山城
(長門型)長門 陸奥
(大和型)大和(婚約)武蔵(婚約)
(コロラド級)コロラド
(ビスマルク級)ビスマルク
(リシュリュー級)リシュリュー
(Q・エリザベス級)ウォースパイト
(ガングート級)ガングート(露提督)
・軽空母
(鳳翔型)鳳翔
(龍驤型)龍驤
(祥鳳型)瑞鳳
(飛鷹型)隼鷹
(カサブランカ級)ガンビア・ベイ
・正規空母
(赤城型)赤城
(加賀型)加賀
(蒼龍型)蒼龍
(飛龍型)飛龍
(翔鶴型)翔鶴 瑞鶴
(雲龍型)雲龍 天城 葛城
(G・ツェッペリン級)グラーフ
(レキシントン級)サラトガ
・装甲空母
(大鳳型)大鳳
・潜水艦  
(海大Ⅳ型)伊168
(巡潜三型)伊8 
(巡潜乙型)伊19 伊26
(巡潜乙型改二)伊58
(巡潜甲型改ニ)伊13 伊14
(呂号潜水艦)呂-500
・海防艦
(占守型)国後
(択捉型)択捉 佐渡
・水上機母艦
日進 神威
・潜水母艦
大鯨
・工作艦
明石
・深海棲艦
レ級
深海海月姫(黒サラトガ)


【異世界出身】
フルタカ フソウ ヤマシロ
ナガナミ U-511 ムラサメ
ミネグモ ミチシオ アサシオ
アカツキ タツタ ユラ

【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】(艦娘派遣中)

新米 名取 野分 日振 大東 八丈 石垣

佐世保 朝霜 深雪 嵐 天霧 松

本国 長良 対馬

呉提督(女主人) 速吸 沖波

【育児状況】

古鷹 2016/10 ふるたか(女)
プリンツ 2017/6 おいげん(男)
秋月 2017/7 あきづき(女)あき(男)
鳳翔 2018/2 ほうしょう(女)
浦風 2018/2 うらかぜ(女)うらこ(女)
神風 2018/3 かみかぜ(女)
金剛 2018/4 こんごう(女)
雲龍 2018/5 うんりゅう(女)
天城 2018/5 あまぎ(女)
葛城 2018/5 かつらぎ(女)
瑞鶴 2018/5 ずいかく(男)

時雨 2019/6 しぐれ(女)
加賀 2019/10 かが(女)

熊野 2020/3 くまの
涼月 2020/4 
村雨 2020/5 むらさめ(女)
レ級 2020/6
潮 2020/9
曙 2020/9
朧 2020/9
蒼龍 2020/12
長波 2020/12 ながなみ(女)
天津風 2020/12
ポーラ 2020/12
パース 2020/12

春雨 2021/1
フレッチャー 2021/3
サラトガ 2021/3
レーベ 2021/3
島風 2021/4
山城 2021/6
グラーフ 2021/6
神威 2021/9
アトランタ 2021/10
アブルッツィ 2021/11
ガリバルディ2021/11
大井 2021/12

ポーラ ??? ぽーら(女)

 
こんばんはー更新はじめますねー







ガチャッ…


秋津洲「あ、提督っ!」


提督「……何してんだ、お前ら」


明石「あ、こ、これは……その……///」


夕張「ちょっと雑談してたら、そっちの話で盛り上がっちゃって……///」









↓1  どうなる?

夕張を抱き寄せてこれはなにと聞く




提督「ほー……」


グイッ…


夕張「きゃあっ!///」


提督「で、これはなんなんだ?教えてくれよ」


夕張「う、うぅ……///」









↓1  どうなる?

新開発品
妙に生々しくて絶頂を検知すると白く着色されたホットローションを発射するディルド



夕張「で、ディルド……///」


夕張「その、絶頂すると白いローションを出すようになってて……///」


提督「……」


明石「い、いやー……その///」


秋津洲「あ、あたしは見てただけだもん……///」








↓1  どうなる?

没収する
提督(今度誰かに使うか)

何とかしないと思って、今日は何の日を思い出す秋津洲




提督「とにかく、没収な。こんな怪しいもん」


明石「とほほ……///」


提督(今度誰かに使ってみるか……)


秋津洲「あ、そうだ!提督、これっ」


提督「ん」


秋津洲「今日、バレンタインでしょ?はいっ///」


提督「秋津洲……ありがとな」ナデナデ…


秋津洲「……♪///」








↓1  どうなる?

提督にキスされて、そのまま押し倒される
明石「て、提督!?///」



提督「秋津洲……」


秋津洲「なぁに?……ふえっ///」


ドサッ…


秋津洲「……て、提督?///」


明石「ちょ、ちょっと!///」


夕張「何おっぱじめようとしてるんですかっ///」









↓1  どうなる?

提督を鎮圧するために発明品棚を急いで漁る夕張



提督「まあまあ、見てなって」


明石「見てなってって……あ、秋津洲さんも拒まなきゃ!」


秋津洲「だって、提督重くてっ……ひゃんっ///」ピクンッ


夕張「も、もうっ……!何か、提督を止められる道具は……!?///」










↓1  どうなる?

言った側から夕張も提督に掴まれる



グッ…


夕張「っ……!///」


提督「後で相手するから、待ってな」


夕張「う、う……///」


明石「ちょっと!夕張さんも!?///」


明石「こうなったら、私が……!///」








↓1  どうなる?

撃った相手をテレポートさせる銃を使う

 


ガチャッ… スッ…


明石「っ、これで!」


提督「明石っ!」


明石「すみません提督、でも……!」


カチッ








↓1  どうなる?

明石の真上にテレポートして明石を押し倒す形に

コンマ判定

偶数 深海棲艦の誰かの部屋に飛ばされる
奇数 艦娘の誰かの部屋に飛ばされる




ビビビビビ!


提督「っ……ん?」


提督「お、っと……」


ドサッ…


明石「ふふふっ……///」


提督「まさかお前……」


明石「いやあ、最後まで待たされるのはちょっと……///」


秋津洲「あ、あたしの番だったのに……///」


提督「まあまあ、後で相手するからさ」









↓1  どうなる?

三人とも美味しく頂きましたところようやく収まる息子




明石「ふぅー……♥」


夕張「はあ、はあ……♥」 


秋津洲「ん……っ♥」


提督「……ふー。ありがとう、3人とも」


提督(流石に落ち着いたな……これなら落ち着いて鎮守府を回れそうだ)








↓1  どうなる?

その様子を誰かが覗いていたようだった

歩く度にチョコを渡され持ちきれなりそうなところで、いつの間にかシェフィールドが現れフォロー




秋津洲「ん……提督、もう行っちゃうの?///」


提督「そう言うなって。またいつでも相手するから」


秋津洲「うん……///」


提督「それじゃ、頑張ってな」


バタンッ…


「……」ジー…







↓1  どうなる?

>>26

警戒しながらもチョコを持っていた長波
長波(・・・いやぁ、このままだとながなみが妹や弟が増えそうだ・・・///)




スタスタスタ…


武蔵「ああ、提督。ここにいたか」


大和「あの、チョコレートを……大丈夫ですか?」


提督「だ、大丈夫。ありがとうな、二人とも……」


提督(うーん、そろそろ持ちきれなくなってきた……袋を持ってきてたら良かったな)


シェフィールド「君、待って」


提督「ん、シェフィ?」


シェフィールド「バッグ持ってきたの。これに入れて」


提督「おお、ありがとな」








↓1  どうなる?

提督「ところで、シェフィールドからもチョコの香りをするだが・・・」ニヤニヤ
シェフィールド「え、えっと・・・///」




シェフィールド「……ほんと、すごい人気だよね。今日以外の日にももらってるんでしょ?」


提督「まあな……慣例とはいえ、わざわざ用意してくれてるんだ。ありがたいよ」


提督「で……シェフィ。催促するようだが……」


シェフィールド「あ……ちょ、チョコレートね。大丈夫……///」








↓1  どうなる?

ウォースパイトたちのことを優先して提督をウォースパイトの部屋に誘導するシェフィールド




シェフィールド「その、部屋に置いてあるの。取りに行かないと……」


提督「そうか。俺も一緒に行くよ」


シェフィールド「……うん、ありがとう」


シェフィールド(よし……このまま、レディのところまで誘導していけば……)









↓1  どうなる?

道中ネルソンとジェーナスに会う
世話になっているからとの事で義理チョコを渡される




ネルソン「ん、おお。提督!」


提督「ネルソン、ジェーナスも」


ネルソン「シェフィも甲斐甲斐しく使えているようだな。関心だ」


シェフィールド「まあね。今はチョコレートを運ぶのを手伝ってるわ」


ジェーナス「ふうん……まあいいわ。提督、これ」


提督「お」


ネルソン「余からもだ。ラム酒入りだから、注意しろよ」


提督「ありがとうな、二人とも」









↓1  どうなる?

アークも来て、ソードフィッシュ型のチョコを渡される



スタスタスタ…


提督「よ、アーク」


アーク「ああ、提督か。チョコを貰いに来たのか?」


提督「まあな。そんなところだ」


アーク「いいだろう。日頃の感謝の印だ。受け取ってくれ」


提督「おう、ありがとうな」


アーク「それで、シェフィは……もう渡したのか?」


シェフィールド「え、えっと……部屋に忘れてるの。今から取りに行くところよ」









↓1  どうなる?

ウォースパイトの部屋に着くと、ウォースパイトとジャーヴィスはささやかなティータイムを用意していた




スタスタスタ…


シェフィールド(そろそろレディの部屋だけど……)


ジャーヴィス「あ、ダーリンっ!こっちこっち♪」


提督「なんだなんだ?」


ガチャッ…


ウォースパイト「いらっしゃい、マイアドミラル。それにシェフィも」


ジャーヴィス「紅茶を淹れてるの!少しお茶して行かない?」


提督「おお、いいな。頂くよ」








↓1  どうなる? 




スタスタスタ…


シェフィールド(そろそろレディの部屋だけど……)


ジャーヴィス「あ、ダーリンっ!こっちこっち♪」


提督「なんだなんだ?」


ガチャッ…


ウォースパイト「いらっしゃい、マイアドミラル。それにシェフィも」


ジャーヴィス「紅茶を淹れてるの!少しお茶して行かない?」


提督「おお、いいな。頂くよ」








↓1  どうなる? 

大き目のチョコケーキを提督に



ジャーヴィス「それじゃ……じゃーんっ♪」


提督「おー、チョコケーキか」


ジャーヴィス「レディと二人で作ったの!紅茶と食べると、もっと美味しいわ!」


シェフィールド「ジャーヴィス、私が切り分けるから……はい」


提督「お、ありがとう」


ウォースパイト「気が利くでしょう?シェフィは」


提督「そうだな。助かってるよ」


シェフィールド「ん……///」








↓1  どうなる?

ウォースパイトの発案で実は服の一部がホワイトチョコレートのジャーヴィス



提督「ん!美味いな」


ウォースパイト「よかった。あなたもチョコは食べ飽きてるだろうから、ビターにしてあるの」


ジャーヴィス「……ね、ダーリン///」


提督「ん?」


ジャーヴィス「えっと、ね……?///」


提督「……どうしたんだ、ジャーヴィス」








↓1  どうなる?

提督に特別な下着を見てもらわないとねとウォースパイト

提督に近づいて胸を提督の顔押し付けて、そしてチョコレートの匂いから察する提督




ウォースパイト「あなたのために特別な下着を用意したのよ。ね?」


ジャーヴィス「……///」コクリ…


スッ…


ジャーヴィス「だ、ダーリンっ、見てっ……///」


提督「……ジャーヴィス」


ジャーヴィス「私、もう大人だから……こういう下着を付けて、ダーリンを……ゆ、誘惑したくて……その///」









↓1  どうなる? 

静かに部屋から出るシェフィールド

辛抱たまらんとルパンダイブする提督




提督「……」スッ…


ジャーヴィス「あ……///」


シェフィールド「……///」


スッ… バタンッ…


シェフィールド「っ、はあ……///」


シェフィールド(これで、よかったのよ……これで///)


スッ…


シェフィールド(……このチョコは、バッグに入れておこう。こんなにたくさんあれば、私のだって気づかないだろうし……///)








↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

ヘレナ

対馬


対馬了解です





【大将の自宅 リビング】


ガチャッ…


大将「ふわああ……おはよう」


平戸「あ、おはようございます」


対馬「おはようございます……今、目玉焼きが焼けますからね」


大将「んー……」







↓1 どうなる?

忌雷が皿を次々と運んでいく




対馬「っと……はい、お願いね」


忌雷「……」シュルシュル…


コトッ


平戸「ありがとう」


大佐「……器用なものだな」


対馬「ふふ……では、いただきましょうか」


大佐「ああ、いただきます」









↓1 どうなる?

今日は提督のところに行かないから、大将も珍しいな顔になる
大将「どうした?喧嘩でもあったのか?」
対馬「別に・・・」




大佐「……対馬。今日は鎮守府にいくのか?」


対馬「……いえ」


大佐「ん、珍しいな。いつもなら休日にはいつも……喧嘩でもしたか?」


対馬「……そういうわけでは」


大佐「そうか。だが困ったな。渡したいものがあったんだが……横須賀の艦娘に頼むとするか」


  
 


↓1 どうなる?

そういう訳なら行ってきますと対馬
平戸にも行くかどうか聞く

なんやかんやで対馬が渡したいものを送ることになった




対馬「……そういうことなら、行ってきます」


対馬「平戸。あなたも来る?」


平戸「私は今日は用事があるので……」


対馬「それなら、私一人で行ってきます」


大佐「ああ、待て。手紙を書く……」


大佐「ん、よし。それじゃ、この手紙と書類を渡してくれ」


対馬「……わかりました」








↓1 どうなる?

海に出たら今度は忌雷がなぜ提督のところに行きたくないのと聞いてくる




【横須賀近海】


ザアアア…


対馬「……」


忌雷「……」


対馬「え、何……?」


対馬「違うわ。別に、行きたくないわけじゃ……」


対馬「もういいから……静かにしてて」


忌雷「……」








↓1 どうなる?

対馬(…渡したら帰ろう、もう、あの人に嫌われたくないの)
忌雷「……」




対馬(渡したら、すぐに帰ろう……)


対馬(もう、あの人に嫌われたくないもの……)


忌雷「……」


ザァァァ…








↓1 どうなる?

迎えてくる松輪



今日はここまでですー
またあしたー





松輪「あ、対馬ちゃん……いらっしゃい」


対馬「松輪ちゃん、出迎えありがとう」


松輪「司令に言われてるの。執務室に案内するようにって……ついてきて」


対馬「……」


スタスタスタ…








↓1 どうなる?

それと、10分後に最も近いレスで前スレ1000の代わりです

心なしか松輪がいつもより元気しているから司令にチョコを渡したと対馬

提督の子供たちに町へお使い

また深海ディルドで愉しんでいたのが見つかる峯雲
お仕置きとして転送リングで一日中提督の提督を入れっぱなしに


こんばんはー今夜の更新はおやすみしますー

はいー乙ですー


こんばんはー更新はじめますねー







松輪「……♪」


対馬「松輪ちゃん……幸せそうね。どうしたの?」


松輪「ふふ、実は……司令に、チョコレート……渡せたのっ」


対馬「チョコ……」







↓1 どうなる?

チョコを用意していないからもやもやする




対馬(バレンタイン……用意、しておけばよかったな……)


対馬「……」


松輪「……対馬ちゃん?」


対馬「ううん、なんでもないわ」






↓1 どうなる?

心なしか提督がいつもより警戒している

 

ガチャッ…


松輪「失礼します」


対馬「……」ペコリ


提督「ん……よく来てくれたな。対馬」


対馬「いえ……これを、渡しに来ただけなので」









↓1 どうなる?

すぐに去ろうとするが松輪に引き止められた




対馬「では、対馬はこれで……」


松輪「あ、対馬ちゃん。待って」


対馬「……?」


松輪「え、えっとね……」









↓1 どうなる?

姉としての勘が対馬になにがあったと囁いている



松輪「対馬ちゃん……大丈夫?」


松輪「ちょっと、様子が変かなって……」


対馬「……」





提督「……」ジー…






↓1 どうなる?

チラっと提督のほうを見て松輪と別のところへ




対馬「……」チラッ


提督「ん……」


対馬「松輪ちゃん、こっち……」


松輪「あ、う、うんっ」








↓1 どうなる?

チョコのことを教えるが、もうバレンタインが過ぎているから今更送る気がなくなった対馬




松輪「それで……」


対馬「私、司令にチョコを渡すのを忘れていて……」


対馬「それで、だから……」


松輪「あ……だ、大丈夫だよっ。鎮守府にもまだ渡していない人もいるし……」


松輪「まだ渡せば間に合うよ。だから、一緒に作ろう?」


対馬「……」









↓1 どうなる?

珍しく強気に出る松輪に流される

 


対馬「でも……」


松輪「対馬ちゃんっ」


対馬「っ……わ、わかったわ……」


松輪「よかった……頑張ろうねっ」







↓1 どうなる?

佐渡「おっ、つしもいるしゃん、みんなで遊ぼうぜ」
松輪「ごめんね、佐渡ちゃん、今日はだめだよ」
佐渡「えぇ、なんd」
松輪「だ め だ よ」





スタスタスタ…


佐渡「おっ、つし!みんなで遊ぼうぜ」


松輪「ごめんね、佐渡ちゃん。今日はだめ」


佐渡「ちぇー……なんでだよ」


松輪「ふふっ、また後でね」


対馬「……」








↓1  どうなる?

食堂に着いてさっそくチョコを作る




【食堂】


松輪「じゃあ、チョコ作ろっか」


対馬「ええ……」


ガチャッ…


対馬「冷蔵庫の中身は使っていいのかしら」


松輪「うん、そこのは皆で使っていい食材だから……」


対馬「そうなのね。チョコレートもあってよかった」








↓1  どうなる?

チョコ作りに何の問題もないけどなぜが松輪がじーと見つめてくる




対馬「……」


松輪「……」ジー…


対馬「……? 松輪ちゃん?」


松輪「あ……う、ううん。なんでもないっ」


対馬「……何かあるのなら、教えてほしいのだけど」








↓1  どうなる?

見張っておかないと対馬ちゃんがそのまま帰ろうと気がするからと松輪




松輪「だって……見張っておかないと、対馬ちゃん帰ろうとするから」


対馬「そ……そんなことないわ」


松輪「ううん、だって今日の対馬ちゃん変だもん……」


松輪「司令のことも、避けてるみたいだし……」


対馬「……」








↓1  どうなる?

提督はもうみんなから甘いチョコを貰ったロ考えて、砂糖を少なめにする対馬

 


対馬「……」


対馬(司令は、もう皆さんからたくさんチョコを貰ってるでしょうから……)


対馬(砂糖は控えて、甘さを抑えておこうかな……)


サラサラ…







↓1  どうなる?

チョコクッキーを選んで択捉型のみんなの顔の形にする




対馬「……よし」


松輪「クッキーにしたんだ……それは?」


対馬「みんなの顔よ。わかる?」


松輪「うんっ。対馬ちゃん、器用だね」


対馬「ふふふ……」






↓1  どうなる?

対馬の形のクッキーが他のみんなより大きいことを見て、対馬を応援する




対馬「よいしょ……」


松輪「……あっ」


対馬「? どうした?」


松輪「ううん……ふふふっ」


対馬「……?」







↓1 どうなる?

松輪は対馬の背中を押しながら提督のところに戻る






松輪「じゃあ、私……先に司令のところに戻ってるね」


対馬「ええ、わかったわ」


スタスタスタ…


対馬「ふう……後は焼くだけね」






↓1  どうなる?

チョコを送るが決めたのに、今さら緊張してきた対馬




 
対馬「……できた」


対馬「あとは、司令に……」


対馬(……受けとってくれるかしら。もし、断られたら……)


対馬「……」






↓1  どうなる?

その時はその時だとヤケ気味で提督の元へ




対馬(その時は、その時よね……)


スタスタスタ…









コンコン…


対馬「対馬です。あの、司令……」


「いいぞ」


対馬「……失礼します」






↓1  どうなる?

提督の顔を見ると、なぜが体が言うことを聞かなくて、動けないし言葉さえもできない




ガチャッ…


提督「対馬……」


対馬「あ、あの……っ……」


対馬(か、身体が……動けない、何も言えない……っ)


対馬(わ、私……)








↓1  どうなる?

頭にさっきの松輪の顔が浮かぶとなんとか指先が動けるようになる



対馬「っ……」


『対馬ちゃん』


対馬(松輪ちゃん……っ)


スッ…


提督「……くれるんだな。ありがとう」


対馬「は、はい……」


対馬(よかった……え?)


グイッ…


対馬「あ、あの……司令?」


提督「一緒に食べようか、対馬」


対馬「……」





↓1  どうなる?

反射的に逃げ出そう前に提督に掴まれる




対馬(い、一緒にって……)


対馬「っ……!」


グッ…


提督「逃さないぞ。ほら、座って」


対馬(っ……司令の、膝の上に……)


提督「それじゃ、いただきます……」








↓1  どうなる?

提督「ところで、なんか対馬のクッキーがみんなより大きいな」
対馬「っ!?」




提督「ん、美味い」


対馬「……よかったです///」


提督「ところで、対馬のクッキーだけ他のより大きくないか?」


対馬「あ、それ、は……///」






↓1  どうなる?

しばらく対馬の頭を撫で続ける提督




対馬「っ、う……///」


提督「……」ナデナデ…


対馬「……///」








↓1  どうなる?

対馬の耳まで赤くなってから、彼女を解放してもう一度礼を言う




対馬「っ……///」


提督「さて、と」


スッ…


対馬「!///」


提督「対馬、ありがとうな」ナデナデ…


対馬「……///」








↓1  どうなる?

どういたしましてとか言い残して今度こぞ逃げ出した対馬




対馬「どう、いたしまして……っ///」


バタンッ…


タッタッタッ…


提督「……ふう」


提督(大将の手紙……対馬を甘えさせてやってくれと書いてあったが……)


提督(やっぱり、あのとき冷たくしすぎたのが悪かったんだな……)









↓1  どうなる?

おしまい

 

今日はここまでですー

また明日ー








対馬「っ……はあ……///」


対馬(司令ったら、あんなに……子供扱いして……)


対馬「……///」


対馬「もう……っ///」







対馬編 完


こんばんはー更新はじめますねー






提督「んー、あれ?」


提督「参ったな。切らしてたか……誰かに買い出しに行ってもらうか?」


提督「……いや、ここは子供たちに頼んでみるか」


提督(そろそろ上の子達にはお使いを頼んでもいいだろう)








↓1  どうなる?

男女で組を分けて、おいげんとレックス、ふるたかとぽーらで買い出しに行ってもらう




おいげん「……ふぁってぃ、なにするの?」


提督「ああ、みんなにはお使いを頼みたいんだ」


ふるたか「おつかい!ふるたかやる!」


提督「よし、いい子だ。じゃあふるたかはぽーらと、おいげんはレックスと頼むよ」


レックス「……うん」


ぽーら「わかった」


提督「買ってくるもの書いたメモとお金は袋に入れてるから……皆大丈夫か?」


ふるたか「だいじょうぶ!任せてっ」


提督「よしよし……頼んだぞ」







↓1  どうなる?

男の子は肉類を女の子は野菜を



レックス「何を買ってくればいいのかな……」


おいげん「お肉、だって。とりにく、ぎゅうにく……」






ふるたか「はくさい、にんじん……」


ぽーら「野菜、きらい……」


ふるたか「だめだよ。ちゃんとたべなきゃ」








↓1  どうなる?

親達は遠くから見守っている




レ級「……」トントントン…


プリンツ「レ級さん、心配ですか?」


レ級「当然ダロッ。レックスガ街ニ出ルノ初メテナンダゾッ」


レ級「モシ深海棲艦トバレタラ……」


プリンツ「だ、大丈夫ですよ。あんなに厚着してるんですから」


ポーラ「そうそう、心配しすぎですって~」


古鷹「あの子達、私達が思うよりしっかりしてますから。ね、提督?」


提督「そうだな……」








↓1  どうなる?

商店街に着く四人




ぽーら「ついたね……」


ふるたか「人がたくさん……離れないようにね」


ぽーら「うんっ」






おいげん「う……こんなにたくさんの人、初めてみた……」


レックス「……おいげん、一緒に行こう」


おいげん「う、うんっ」









↓1  どうなる?

レックスたちは指定の肉の見づけてからいろんな店に価格を比べる




レックス「あ、あった。肉屋さん……」


おいげん「うん、えっと……ぎゅうにくととりにくの……」


レックス「ここの店だと、少し高いね。ほかも見てみよう?」


おいげん「あ、う、うん……」







↓1  どうなる?

なおふるたかたちはカフェの外からじーと中のパフェを見つめていた




ぽーら「……」ジー…


ふるたか「……おいしそう」


ぽーら「ふるたかお姉ちゃん……」


ふるたか「たべたいね、うん……」









↓1  どうなる?

食べちゃったらお金足りなくなっちゃうとぽーら




ぽーら「でも……食べたら、お金なくなっちゃう」


ふるたか「うん……」


ふるたか「帰ったら、お母さんに頼んでみよう?」


ぽーら「うんっ」


ふるたか「それじゃ、いこっか」






ポーラ「わー、偉いなー二人とも」


ふるたか「帰ったら間宮さんに連れて行ってあげましょうね」







↓1  どうなる?

セールしてる肉屋を見つけるおいげん達

おいげんたちはもう買い物を済ませて、まだ時間があるから近くを歩き回る




おいげん「……あ!あのお店、セールだって!」


タッタッタッ…


おいげん「えっと……レックス、前のお店のねだん、覚えてる?」


レックス「メモしてるよ。このお店のほうが安いね」


おいげん「じゃあ、ここで買おうね」








↓1  どうなる?

レ級は近くに強い深海棲艦の存在を感知する




プリンツ「わー、ちゃんとセールしてるお店で買ってる」


レ級「レックス、ヤルジャネェカ」


レ級「……ン?」


プリンツ「レ級さん?」


レ級「……近クニ深海棲艦ガイル」


プリンツ「え?」








↓1  どうなる?

中間棲姫「・・・あら、深海棲艦のオス?」
レックス「・・・あっ」




おいげん「ふう……レックス、よかったね」


レックス「うん……わっ」ドンッ…


中間棲姫「アラ、ゴメンナサイ……子供?」


レックス「あっ……」


中間棲姫「……深海棲艦ノ、雄?コンナトコロニ……?」


おいげん「ご、ごめんなさい……いこ、レックス……レックス?」


レックス「……」








↓1  どうなる?

レ級が突撃する前にレックスは中間棲姫へ向けて呑気に挨拶する



プリンツ「あの人、確か……」


レ級「っ……!」





中間棲姫「……」


レックス「……こんにちは」


中間棲姫「……ええ、こんにちは」


おいげん「あ、こ、こんにちは……」


おいげん「レックス、知り合い?お父さんのともだち……?」


レックス「えっと……」








↓1  どうなる?

深海の仲間意識で挨拶したとレックス

 


レックス「なんとなく、仲間だって……」


おいげん「なかま?」


中間棲姫「ふふ……そうね。仲間、ね」


中間棲姫「こんなところで何してるの?買い物?」


レックス「お父さんに頼まれて……」


中間棲姫「お父さん……?ああ、なるほど」







↓1  どうなる?

レックスの頭を撫でて、特に何もしないまま去る
レ級「・・・クソ、ヤレヤレダゼ」




中間棲姫「ふふっ……」


ナデナデ…


レックス「んっ……」


中間棲姫「またね。お父さんとお母さんによろしくね」


スタスタスタ…


レックス「……」


おいげん「き、きれいな人だったね……///」

 
おいげん(前、ぼくにおっぱい飲ませてくれた人みたいだった……///)







レ級「……ッタク」


プリンツ「よかったぁ、何もなくて」









↓1  どうなる?

ふるたかのほうは買い物を済ませたのでおいげんたちを探してきた




「おーい」


おいげん「あっ……」


ふるたか「おいげん、レックス、買い物おわった?」


おいげん「うん、おわったよ」


ぽーら「ぽーらたちも~……かえろっか」


レックス「うん……」







↓1  どうなる?

待ちきれないレ級が飛び出した

セール分でお金が余ってる中クレープの屋台の誘惑が




提督「ほっ……みんな無事に買えたみたいだな」


古鷹「あとは、帰るだけで……あっ!」


レ級「ッ……!」


ポーラ「レ級さ~んっ!」





タッタッタッ…


レックス「ん……あれ?」


レ級「ッ……!」スッ… ギュウウウ…


レックス「……お、お母さん?」








↓1  どうなる?

無闇に他の深海棲艦と話しかけるな、オレ以外の女は危ないからとレ級

さっきのような知らない深海についていっちゃダメだぞと言い含めるレ級




レ級「……レックス」


レックス「う、うん……」


レ級「他ノ深海棲艦ト会ッテモ話スナ。アタシ以外ハ危険ナンダ」


レックス「……ご、ごめんなさい」


レ級「ア……オ、怒ッテルワケジャ……」









↓1  どうなる?

提督も出てきて四人を褒める

レ級の横から現れて皆よく頑張ったなと頭を撫でる提督




提督「みんな、よくやったな」


ふるたか「! お父さんっ」


ぽーら「ずっと、見てたの?」


提督「ああ。みんなちゃんと買い物できたな。偉いぞ~……」ナデナデ…


おいげん「ん……///」


レ級「……レックス」


レックス「うん……あっ」


レ級「ヨク、頑張ッタネ」ナデナデ…


レックス「……」ギュウ…








↓1  どうなる?

みんなを間宮さんに連れておしまい




提督「さ、頑張ったご褒美だ。間宮さんにいってパフェを食べようか」


ふるたか「わーいっ!」


ぽーら「やった、やった♪」


レ級「ヨカッタネ、レックス……」


レックス「うん……でも、お母さんも」


レ級「アタシモ?……マア、少シナラ」


おいげん「いこ、お父さんっ」


提督「ああ。帰ろう、我が家へ」











↓5分後に最も近いレス 次の主役安価

峯雲



峯雲了解です






峯雲「んんっ、んっ……」


峯雲「ふー……。っ、寒いっ……」


峯雲「今日はまた冷えるみたい……暖かくしないと」








↓1 どうなる?

何故か今日は気分がムラムラしている




峯雲「ん……っ///」


峯雲(今日は、ちょっと……そういう気分みたい……///)


峯雲(どうしよう……このまま、部屋で……///)








↓1 どうなる?

前に提督の部屋に見つけた深海ディルドを取り出す




峯雲「……///」


峯雲(前に、提督の部屋で見つけたこれを……///)


スッ…


峯雲(大きい……たぶん、提督の形だと思うけど……///)


峯雲(こ、これで……でも……///)








↓1  どうなる?

下着を脱いで四つん這いになるとどんどんその気になってくる峯雲




峯雲「っ……///」


シュル…


峯雲(いつも、提督にされてるみたいに……後ろから///)


峯雲「んっ……///」


峯雲(ああ……こんなに、お尻を突き出してっ……///)









↓1  どうなる?

声を抑えながらゆっくりとディルドを中に入れる




くちゅっ…


峯雲「はぁ……っ、ん、んんっ……///」


ちゅぷっ… ぷぷっ…


峯雲「ん、んっ……!///」


峯雲(挿入ったぁ……ふ、太いっ……///)







↓1  どうなる?

奥まで入りきった所で峯雲が軽く達するとディルドから温かいものが体内に注がれる感覚を覚える




峯雲「んんっ、はぁ……っ///」


峯雲(どんどん、奥に……沈んでっ……///)


ぐにっ…


峯雲「ひっっ……♥」ビクンッ


びゅるるっ… びゅっ…


峯雲「あっ、あっ……♥えっ……?♥」


峯雲(い、今、でて……?///)








↓1  どうなる?

困惑するも注がれたものを確認する




峯雲「ん、ん……っ///」


ズルッ…


峯雲「し、白い……まさか……?」スンスン…


峯雲(……匂いがしない?じゃあ、精液じゃないんだ……よかった……)








↓1  どうなる?

まだまだ足りないからもっとディルドを楽しめる





峯雲「はあ……それじゃ、続きを……///」


峯雲「ん、あぁっ……ふう……♥」


峯雲(ほんとに、提督に犯されてるみたいなっ……♥)


峯雲「あっ♥あぁ……ごめんなさいっ、提督っ♥」








↓1  どうなる?

深海との交流会の参加の前の事前打ち合わせに来た提督に気づかず乱れてる峯雲



今日はここまでですー

またあしたー






峯雲「あぁっ……はぁ……♥」


コンコン…


「入るぞ、峯雲ー」


ガチャッ…


提督「みねぐっ……」


峯雲「んっ♥あぁっ、あぁぁ……っ♥♥」 


峯雲「そんなに、したら……壊れちゃいますっ♥」


提督「っ……」







↓1  どうなる?

峯雲に耳打ちしたら峯雲が思い切りイってしまう


こんばんはー更新はじめますねー



峯雲「っ、はあ、はあ……♥」


「峯雲……」


峯雲「ひっ、っ……!?♥」


ガクッ… ブルルッ…


提督「おっと……」


峯雲「て、ていとくっ……なんでぇ……♥」








↓1  どうなる?

乱暴に峯雲の胸を揉んでナニをしているのと聞く




むにゅっ…


峯雲「ひあっ……♥」


提督「何をしてるんだ、峯雲……?」くにくにっ…


峯雲「っ、っ……♥こ、これは、あのっ……♥」


提督「随分気持ち良さそうだったな……うん?」








↓1  どうなる?

答えてくれないからディルドを押したり引いたりする




提督「おっと、これは……」グニッ…


峯雲「っ、んうっ……♥」ビクンッ


提督「俺の部屋にあったはずのこれが、どうしてここにあるんだ……?」


峯雲「あっ♥あぁ……ゆ、ゆるしてっ……♥」








↓1  どうなる?

言われた通りにやめたら峯雲がもじもじして提督を見つめる

許してと言いながらも峯雲はディルドをもっと奥まで挿入させようとする




提督「よし、わかった」パッ…


峯雲「あっ……♥」


提督「ほら、峯雲。どうしたんだ?」


峯雲「っ……♥」


提督「話してみろよ、峯雲」








↓1  どうなる?

アレより本物が欲しいですと峯雲
提督「んん~分からないな~本物ってなんだ?」




峯雲「ほ、ほんものが……ほしいですっ///」


提督「んん?本物ってなんだ?」


峯雲「っ、あ、うぅ……///」


峯雲「お願い、します……抱いて、ください……///」






↓1  どうなる?

素直な子にご褒美のディープキス

 

提督「……来な、峯雲」


峯雲「はいっ……あ、ちゅっ……♥」


ギュウウウ…


峯雲「んぅ、ぅ……ちゅう……♥」








 
↓1  どうなる?

提督「まったく、わがままの体つきだな」
そう言って彼女の胸を吸う




峯雲「っ、はあ、はあ……♥」


提督「ふう……」


提督「まったく、困った奴だな……」


提督(こんなものまで勝手に持ち出して……)







↓1  どうなる?

峯雲に寂しいかと聞いて食い気味で寂しいですと答えてくる

お仕置き(意味深)をすることに決めた提督




提督「峯雲……」


峯雲「っ、はい……///」


提督「その……寂しいのか?」


峯雲「それは……さ、寂しいです……///」


提督「そうか……ごめんな」ナデナデ…


峯雲「いえ、私こそ……すみません」







↓1  どうなる?

そうれはそうと、提督のディルドをを持ち出したことで>>199

>>199




提督「……それはそうと、だ」


峯雲「はい……あっ///」


提督「これ、勝手に持ち出したよな?」


峯雲「す、すみません……///」


提督「まったく……お仕置だ、峯雲」


峯雲「お、お仕置……///」






↓1  どうなる?

転送リングで一日中提督のモノを入れたまま過ごしてもらう

転送リングを取り出して一日中に繋いでもらうと提督




提督「まあ、じっとしてな……」


峯雲「……っ、っ……!?///」ビクンッ


提督「こうしてれば、ずっと俺を感じていられるだろう……?」


峯雲「そ、そんな……あぁっ///」


提督「愛してるよ、峯雲……」


峯雲「あぁ……は、はいぃ……♥」







峯雲編 完

↓5分後に最も近いレス 次の主役安価

如月

シェフィールド



シェフィールド了解です





【早朝 シェフィールドの部屋】


シェフィールド「……ええ、こちらは問題ないわ。心配しないで」


シェフィールド「レディもジャーヴィスも、本当に彼を慕ってるみたい……私の手助けなんて、いらないくらいね」


『なるほど……よくわかった。報告感謝する』


シェフィールド「うん、それじゃまた連絡するから……」


プツッ…

 
シェフィールド「……ふう」








↓1  どうなる?

今日は非番だが、仕事人間故にあまり落ち着けない




シェフィールド「今日は非番ね……提督にもレディにも休むよう言われたけど……」


シェフィールド「……落ち着かない」


シェフィールド「ほんと、仕事人間なのね……私って。どうしようかな……」







↓1  どうなる?

とりあえず紅茶を飲む

じっといられないから、とにかく外に出て散歩




シェフィールド「……」


シェフィールド「とりあえず、紅茶を淹れようかな……」


シェフィールド(この前、提督が褒めてくれた淹れ方があるけど……もっと試してみよう)







↓1  どうなる?

アークロイヤルが来た
アーク「今日は珍しく非番だと聞いたから、遊びに来た」




コンコン…


シェフィールド「うん?」


「入るぞ、シェフィ」


シェフィールド「アーク……どうしたの?」


アーク「今日は非番なんだろう?様子を見に来たんだ」


シェフィールド「そうなんだ。紅茶飲む?」


アーク「ああ、頼むよ」








↓1  どうなる?

シェフィールド、紅茶を渡したらまだ仕事癖でアークにまだなにが欲しいものかと

シェフィールド「アークはadmiralの事どう思ってるの?」
アーク「頼りになるとは思ってる。が、レディ達は夢中になりすぎだな」

レディ達と提督について子供が出来ないのが気がかりと相談するシェフィールド




シェフィールド「はい……」


アーク「頂くよ……うん、美味い」


シェフィールド「よかった。他に何かいる?」


アーク「シェフィ、また働こうとしてるぞ」


シェフィールド「だって、その方が落ち着くんだから……仕方ないでしょ?」


アーク「少しは気の抜き方を覚えたらどうなんだ……」







↓1  どうなる?

>>219




シェフィールド「じゃあ、相談に乗ってくれる?話をしてるほうが気が紛れるから」


アーク「ああ、それにしてもお前に悩みがあるとはな」


シェフィールド「まあね……レディたちのことなんだけど」


シェフィールド「……まだ、提督との子供が出来ないのが気がかりで」


アーク「……シェフィ、そう焦るな。ウォースパイトも別に提督と仲違いしてるわけじゃないんだ」


アーク「むしろ、彼女は積極的すぎるくらいで……はあ」








↓1  どうなる?

他のイギリス艦と提督の関係を聞くシェフィールド

シェフィが提督を誘ってみればと彼女をからかうアーク

そんなにシェフィが気を揉む必要はないだろうとアーク
アークロイヤル「好きなようにさせてやれば良いさ」
シェフィールド「でも、他の国は子を成しているのに…」
アークロイヤル(…はぁ)




シェフィールド「うーん、そうなると……」


シェフィールド「他のイギリス艦と提督との関係はどうなの?」


アーク「ん……私もそこまで詳しくはないが」


アーク「ジェーナスとはそこまで仲がいい印象はないな。ネルソンは……まあ、たまに夜一緒に飲んでいるようだ」


シェフィールド「……アーク、あなたはどうなの?」


アーク「私はそこまで深い関係ではないよ。個人的に信頼はしているが」


シェフィールド「はあ……それじゃ、やっぱりレディに産んでもらうしかないわね……」









↓1  どうなる? 

それと最近のジェーナスは少し怪しい

>>224




アーク「……そういえば」


シェフィールド「どうかしたの?」


アーク「最近のジェーナスはどこか怪しいんだ。いつも部屋にいないし……」


シェフィールド「あの子がね……秘密の特訓でもしてるんじゃないかしら」








↓1  どうなる?

>>224



アーク「……なあ、シェフィ。子どもの件だが」


シェフィールド「うん。アーク、やるの?」


アーク「違う。貴様が提督を誘えばいいんじゃないか?」


シェフィールド「っ……ば、馬鹿言わないで……///」


アーク「私は本気だぞ?あの男のことだ。誘えばすぐに飛びつくだろう」


シェフィールド「提督のこと、そんなふうに言うのはやめて……それに、私は使用人で……///」








↓1  どうなる?

レディを差し置いてそんな事は出来ないと即否定する
アーク「相変わらず真面目というか、任務に忠実過ぎるというか…シェフィらしいな」



シェフィールド「と、ともかくっ、ウォースパイトたちを差し置いて、そんな真似はできないわよ……///」


アーク「相変わらず真面目というか、任務に忠実過ぎるというか……シェフィらしいな」


シェフィールド「……褒め言葉として、受けとっておくから///」


アーク「しかしな、もし提督のほうから求められたらどうする?」


シェフィールド「そ、それは……///」









↓1  どうなる?

シェフィールド「それは…命令だもの。答えるわ…///」

 


シェフィールド「それは……命令だもの。応えるわ……///」


アーク「ふふ、そうだろうな。お前はそういうやつだ」


アーク「その様子からすると、まだそういうことはされてないんだな?」


シェフィールド「い、一応……私は、いつでもやってあげたいのに……///」








↓1  どうなる?

タイミングを計ったように提督が部屋のドアを叩いてきた

子供の件はシェフィがそんなに気を揉む必要ない事と、もっと他の国の艦娘とも交流すべきだとアドバイスを残し、アークは帰る




コンコン…


「シェフィ、いるか?」


シェフィールド「っ、て、提督っ……?///」


「いるのか。入るぞ」


シェフィールド「あ、ま、待って……すぅ、はぁ……///」


アーク「ふふ……」


スタスタスタ… ガチャッ…


シェフィールド「ど、どうしたの……?」


提督「ああ、実はな……」





↓1  どうなる?

シェフィールドに休めと言ったけどシェフィールドが休まないと心配して様子見にきた




提督「ちゃんと休んでるか、様子を見に来たんだ」


シェフィールド「あ……ご、ごめんなさい。心配かけて……///」


提督「何言ってるんだよ。ん?アークもいたのか」


アーク「ああ、シェフィと話をしてたところだ。そろそろ失礼しようと思ってたんだが……」


アーク「提督、貴様も紅茶を淹れてもらったらどうだ?」


提督「ん、じゃあいただこうかな」


シェフィールド「あ……わ、わかったわ。今すぐ淹れてくるから……///」







↓1  どうなる?

シェフィールドの肩を叩いて、頑張れよと言い残して去るアーク

 

ポンッ


アーク「頑張れ、シェフィ」


シェフィールド「っ……///」


スタスタスタ…


シェフィールド(はあ……アークったら、私をからかって……///)


提督「シェフィ……?」


シェフィールド「あ……大丈夫。今用意するから……///」








↓1  どうなる?

私はただの従者と自身に言い聞かせて紅茶を零れかけたシェフィールド

提督「相変わらず殆ど物が無いな…趣味とかないのか?」
シェフィールド「そ、そう言われても…」




コポコポ…


シェフィールド「……///」


シェフィールド(私は従者、私は従者……///)


シェフィールド「……おまたせ」


提督「悪いな、淹れてもらって」


シェフィールド「ううん、何かしてるほうが落ち着くから……」







↓1  どうなる?

>>244

 


提督「……うん、美味い」


シェフィールド「……ふふっ」


シェフィールド(私の淹れた紅茶を飲んでる提督の横顔、好きだな……)


提督「しかし……本当、何もない部屋だな。趣味とかないのか?」


シェフィールド「あ……そ、そう言われても……」










↓1  どうなる?

提督はこんなこともあろうかと思って、映画を持ってきた




提督「そうか……まあ、そんなこともあろうかと準備してきたんだが」


シェフィールド「準備……?」


提督「シェフィ、一緒に映画を見よう」


シェフィールド「え、映画……?あの、提督。私は……」


提督「シェフィ、命令」


シェフィールド「っ……わかったわ……///」


シェフィールド(こんなときだけ命令してきて……もっと、私のこと使ってくれていいのに……///)








↓1  どうなる?

奇数 ラブロマンス
偶数 ホラー
ゾロ目 結構アダルトな愛憎劇




提督「よっと……見れるか?」


シェフィールド「うん……それで、何を見るの?」


提督「とりあえず、適当にオススメされたホラー映画だけど……ホラー、平気か?」


シェフィールド「ええ……大丈夫だと思う」


提督「そうか。じゃあ再生っと」








↓1  どうなる?

シェフィールドのホラー耐性をコンマで
低いほどビビり、高いほど肝が座ってる

コンマが大きい方でホラー耐性が高い



『きゃああああぁぁぁっ!』


提督「うおっ……」


シェフィールド「……」


提督「ほんとに平気なんだな。シェフィは……」


シェフィールド「うん、そうみたい。あまり映画をみたことないから気づかなかったけど……」


提督「俺のほうが弱そうだな。はは……」







↓1  どうなる?

時に提督がビックリして腕に掴んできだほうが心臓に悪い(Byシェフィールド)

更に過激なホラー展開にビビった提督の方がシェフィに寄り添う
シェフィールド(なっ…///)




『あ゛ぁーっ!!』


提督「っ……!」ギュウッ…


シェフィールド「っっ!?///」ビクッ…


提督「あ、わ、悪いシェフィ……はあ、情けない」


シェフィールド「う、ううん……///」


シェフィールド(はあ……アドミラルのほうが、心臓に悪いわ……///)








↓1  どうなる?

>>256





『きゃああぁぁーっ!』


提督「……」


シェフィールド「……提督、大丈夫?」


提督「ああ、うん……ちょっとこの映画、俺苦手だな」


シェフィールド「どうする?見るのやめる?」


提督「でも気になるんだよな、続き……」


提督「シェフィ、その……すまん」スッ…


シェフィールド(あ、なっ……///)


シェフィールド(提督が、こんなに近くに……///)








↓1  どうなる?

映画は終わったが、動悸が収まらないシェフィールド




シェフィールド「……///」


提督「はあ……やっと終わった……」


提督「シェフィ、どうだった……シェフィ?」


シェフィールド「……あ、う、うん……その///」ドキドキ…









↓1  どうなる?

大体察してシェフィールドから離れて謝る




提督「あ……その、悪かった」


サッ…


シェフィールド「っ、あ……///」


提督「落ち着けなかったよな。俺が側にいたんじゃ……」


シェフィールド「ち、違っ……///」


シェフィールド(私は、ただ……///)








↓1  どうなる?

楽しかったぞと去ろうとする提督、何とかしないと動き出そうとするシェフィールド



提督「すまん、邪魔したな。あとはゆっくり休んでくれ」スクッ…


シェフィールド(ち、違うのに……なんとかしなきゃっ!///)


シェフィールド「て、提督っ……!///」








↓1  どうなる?

思わず提督の隙を突いて彼を押し倒した形になる




シェフィールド「私っ、っ、あ……!///」


提督「ん……うおっ」


ドサッ…


提督「いてて……シェフィ、だいじょ……」


シェフィールド「……っ///」


提督「……シェフィ?」







↓1  どうなる?

試しにシェフィールドの手を取って彼女の反応を伺う



シェフィールド「てい、とく……っ///」


シェフィールド(私、押し倒し……このまま、提督を、でもっ///)


シェフィールド(でも、レディたちが……私は、私は……っ///)


スッ… 


シェフィールド「っ……!///」


提督「シェフィ……」


シェフィールド(提督、手を……///)









↓1  どうなる?

シェフィールドから嫌がる素振りを見せていないから、彼女を抱き寄せて彼女の匂いを嗅ぐ




シェフィールド(提督の手、ごつごつしてて逞しい……これが、男の手なんだ)


シェフィールド(もっと、触れて……っ!?)グイッ…


提督「……」ギュウ…


シェフィールド「あ……て、ていとく……?///」


提督(シェフィ……いい匂いだ。でも少し汗の匂いもして……)








↓1  どうなる?

匂いに当てられ、スイッチ入った提督
シェフィを舐め出す



提督「……シェフィ」


シェフィールド「ぁ……っ、っ……!?///」


提督「……」レロ…


シェフィールド「ていと、何しっ……だ、だめっ……!///」


シェフィールド「汗臭いから……ぁ、っ///」







↓1  どうなる?

提督「脱げ」

夜戦安価、ダメならシェフィールドに君が欲しいと告ぐ



提督「っ、はあ……」


シェフィールド「う、ぅ……///」


提督(シェフィ……美味そうだ)


提督「シェフィ、脱げ」


シェフィールド「ぁ、え……///?」


提督「言ったよな。俺の夜の相手をするって……命令だ。服を脱げ」


シェフィールド(提督……あぁぁっ……///)


シェフィールド「わ……わかったわ……///」








↓1  どうなる?

露になったシェフィの肌を更に舐め回す
提督「感じやすいのはどこだ?」



シュル… パサッ…


シェフィールド「こ、これで、いいの……?///」


提督「ああ……シェフィ、こっちに来な」


シェフィールド「ん……あっ///」


提督「シェフィの感じやすいところはどこだろうな……?」


レロォ…


シェフィールド「っ、っ……///」


提督「首筋も反応がいいな……後は」








↓1  どうなる?

太もものほうも感じやすいから、シェフィールドの両足を開いて太ももにキスする




スッ…

ツー…


シェフィールド「ん、んっ……///」


提督「……へえ。ここも弱いのか」


スッ…


提督「シェフィ、脚開きな」


シェフィールド「っ……あ、うぅ……///」


グッ… 


提督「いい子だ……この太腿も、すごくそそられる……」チュッ…


シェフィールド「っ!///」ビクッ… 


ポタ…  ポタ…








↓1  どうなる?

夜戦突入



提督「おいおい、どんどん溢れてきてるぞ……これを隠そうとしてたのか?」


シェフィールド「っ、ぅ……///」


提督「そういういじらしいことをされると、イジメたくなるんだが……」


提督「まあ、シェフィもやる気なんだ。一つ仕事を頼もうか」


シェフィールド「な、何を……んっ///」


提督「ご奉仕だ。大好きな匂いだろ、シェフィ」グッ…


シェフィールド「んっ、すぅー……はぁっ、ぁ……♥」


シェフィールド(あのとき、覚えさせられた……雄臭い、匂い……♥)







↓1  どうなる?

シェフィの淫乱の素質が開花する


今日はここまでですー

またあしたー





シェフィールド「っ、はあ、はあ……♥」


シェフィールド「ご奉仕、させていただきます……」


シェフィールド「ん……ちゅっ♥」


提督「っ、いいぞ」


シェフィールド「ふふっ……はぁ、こんなに溢れさせて……♥」


シェフィールド「はあ……っ、れろれろ……♥」


シェフィールド(提督のおちんちん、びくって跳ねて……嬉しいっ♥)


シェフィールド(熱くて太いのに、あたしの、舌がっ……絡んでっ♥)


シェフィールド「ん、んんぅ……♥」ビクンッ…








↓1  どうなる?

ご奉仕するうちに愛液が漏れ出す

 
こんばんはー更新はじめますねー



 
シェフィールド「じゅるるっ……ちゅ♥ん、ちゅうっ……♥」

 
シェフィールド(ずっと、舐めてたい……♥提督のこれ、好き……♥)


シェフィールド(提督、提督っ……♥)


ポタ… ポタ…


提督「……いいぞ、シェフィ」


シェフィールド「んっ、ぅ……♥」






↓1  どうなる?

提督が予想以上の量を出して飲み切れない

69の体勢になるよう言う提督




提督「ほら、出すぞっ……ご褒美だ」


シェフィールド「んんっ……♥」


びゅるるっ… びゅぐっ… びゅうっ…


シェフィールド「ぶ、うぶっ……んぐっ♥」


シェフィールド(多っ……飲み切れ、なっ……♥)


提督「全部、飲めっ……精液の味、覚えろっ……」


シェフィールド「ん……っ♥」


ごきゅっ…♥ ごきゅっ…♥


シェフィールド「ぶぁ……あ゛、ぅ……♥」








↓1  どうなる?

>>288

子種を飲むと下腹が凄まじく疼き始めるシェフィールド



シェフィールド「っ、げほっ、げほっ……」


シェフィールド(ああ、提督の子種が……全部、飲みきれなかったなんて……)


提督「よっと……」


提督「シェフィ、跨がれ。俺に尻を向けて」


シェフィールド「っ……わ、わかったわ……♥」


スッ…


提督「シックスナイン、分かるだろ?弄ってやる……」クチュッ…


シェフィールド「んっ、そんな……提督にっ……♥」


提督「ほら、早く舐めてくれよ。出ないとすぐイかせてしまうぞ?」


シェフィールド「う、ぅ……♥」







↓1  どうなる?

>>291+提督のテクニックにイかされて蜜が止まらなくなる




提督「きれいだな。経験ないのか?」


シェフィールド「っ、ない、けど……♥」


提督「その割には、どんどん愛液が溢れてくるぞ……」チュクチュク…


シェフィールド「あっ……♥ひっ、くぅ……♥」


シェフィールド(さっきから、お腹、熱くてっ……♥)


提督「っ、じゅるっ……」


シェフィールド「いっ、あぁ……っ!?♥」ガクガクッ…


シェフィールド(うそ、うそっ♥そんな、舐められてっ……♥)









↓1  どうなる?

いよいよ提督のほうも熱くなってきて提督の提督をシェフィールドの入れ口とキス

提督の舌で蜜を舐めとられて腰が砕けるシェフィールド




シェフィールド「うぁ、あ……っ……♥」ガクガクッ…


提督「もう限界か、シェフィ?」グニッ…


シェフィールド「ご、ごめんなさっ、ちゃんと、ご奉仕……するから……♥」


提督「もういいよ……」グイッ…


提督「代わりにここ、使わせてくれ」くちゅっ…


シェフィールド「っ……て、いとく……///」


シェフィールド「お、お願い、避妊を……///」










↓1  どうなる?

提督「いやだね」




提督「使用人の分際で、主人に命令か……?」


提督「嫌だね」


シェフィールド「っ、あ……♥」


くちゅっ… ずぷぷっ…


シェフィールド「あ゛♥あ゛っ、ひぃ……ぐっ♥」


シェフィールド(痛っ……わたし、提督とシちゃってる……♥)








↓1  どうなる?

初めてにもかかわらず、上下関係を分からせるように激しく責め立てる



シェフィールド「はぁーっ、はぁ……♥あ゛っ♥う゛ぅ゛ぅ゛っっ♥♥」


シェフィールド「い、いだい♥ていとっ……♥」


提督「気持ちいいよ、シェフィ……褒めてやる」


シェフィールド「っ、ひいぃぃっ♥あ゛ぁっ♥」


シェフィールド(いたいのと♥ほめられてるのでっ♥あたま、おかしくなるっっ……♥♥♥)


提督「おぉっ……すごい締まりだ。いいぞ……」


シェフィールド「ふうっ、ぐぅぅっ……♥」









↓1  どうなる?

もしあの二人より先に俺の子を孕んだらどうすると提督



提督「ほら、シェフィ……奥、届いてるぞ」ぐにぐに…


シェフィールド「っ、はぁ、あ♥あんっ……♥」


提督「こんなに子宮が下りてるんだ。射精したら、妊娠してしまうかもな……」


シェフィールド「だ、だめっ……だめ、だからぁ……♥」


提督「……もしあの二人より先に、俺の子を孕んだら、どうするんだ?」


シェフィールド「ぅ……♥」







↓1  どうなる?

身体が素直に提督の提督を締め付けるシェフィールド



シェフィールド(わたしが、提督の子供を……♥)


きゅうっ…♥


提督「……そうか。素直な娘は好きだよ」


提督「シェフィ、命令だ。その時は、俺の子を産んでくれ」

 
シェフィールド「っ、ぁ……♥」


シェフィールド「わ……わかっ、た……♥」









↓1  どうなる?

ラストスパートで突き上げる提督

シェフィールドを抱きしめて長い射精する



提督「そら、いくぞっ……俺もそろそろ限界だっ」


シェフィールド「っ、っ……んんっ、あぁぁっ♥♥」


シェフィールド(うれしいっ、提督が……わたしに、赤ちゃんっっ♥♥)


シェフィールド「もっと♥もっと、突いてっっ♥あぁぁああっ♥」








↓1  どうなる?



提督「そら、いくぞっ……俺もそろそろ限界だっ」


シェフィールド「っ、っ……んんっ、あぁぁっ♥♥」


シェフィールド(うれしいっ、提督が……わたしに、赤ちゃんっっ♥♥)


シェフィールド「もっと♥もっと、突いてっっ♥あぁぁああっ♥」








↓1  どうなる?

>>307




提督「っ、シェフィ……っ」


シェフィールド「ていとっ、すき……っ♥すき、だからっ♥」


提督「ああ、出すぞ……っ、出るっ……!」


シェフィールド「あっ、~~~~~っっっ……♥♥♥」


びゅーっ♥ びゅーっ♥ びゅるっ♥


シェフィールド「あ、んっ……んん……♥」


シェフィールド「だして……もっと、にんしんさせて……っ♥」ボソ…


提督「っ……」ギュウウウ…


びゅぐっ びゅっ びゅっ…








↓1  どうなる?

しっかりと奥にすり込んでから引き抜く提督



シェフィールド「っ、はあ、はあ……っ♥」


提督「……」


ずりゅっ… ぐにゅ…


シェフィールド「んんっ……っ、あ……♥」


ズルッ…


シェフィールド「はあ、ぁ……ぁっ♥」


提督「シェフィ……綺麗にしてくれ」


シェフィールド「ん、ちゅっ……ん……♥」


提督「……」ナデナデ…









↓1  どうなる?

シェフィールド「やっと、あたしを使ってくれたね…///」

すっかり夜戦中毒になってまだ欲しがりそうな顔で提督を見つめる




シェフィールド「ちゅ、っ……ぷぁ……♥」


シェフィールド「ふふ……おちんちん、綺麗になったよ♥」


提督「ご苦労さま、シェフィ……それに、ありがとうな」


シェフィールド「ううん……やっと、あたしを使ってくれたね……♥」


提督「……あんな風に暴走するから避けてたんだ」


提督「シェフィ、大丈夫か?かなり乱暴にしてしまったが……」









↓1  どうなる?

>>315

気持ちよかったと言うシェフィールド
下の口から溢れ出す光景にムラっときて2回戦を始める所でおしまい



シェフィールド「平気だよ。私、頑丈だから……」


シェフィールド「それに、今は嬉しいの。君の役に立てて……♥」


スッ…


シェフィールド「ねえ……これからはもっと私を使って……♥レディやジャーヴィスには出来ないようなこともするから……♥」


シェフィールド「君のしてほしい時に、この子にご奉仕して、私のここ使っていいから……♥」


提督「シェフィ……」







↓1  どうする?どうなる?

もしくはここで終わる?

>>318




ピクンッ…


シェフィールド「ぁ……、……♥」


提督「……すまん」


シェフィールド「いいよ、謝らなくて……ふふっ、嬉しい……♥」


提督「次は優しくするから……おいで、シェフィ」


シェフィールド「うん……優しい君も、好きだから……♥」


ギュウッ…








シェフィールド編 完

↓5分後に最も近いレス 次の主役安価

黒サラ



黒サラ了解です

今日はここまでですー

またあしたー





【黒サラの部屋】


黒サラ「ん、んーっ……ふー」


黒サラ「いい天気……今日は暖かくなりそうね」


黒サラ「~~~♪」







↓1 どうなる?

久しぶりにまだしらない廃墟でも探そうかと考える


こんばんはー今夜の更新はおやすみしますー

はいー乙ですー


 

こんばんはー更新はじめますねー





黒サラ「ん……っ、ふう」


黒サラ(久しぶりに廃墟に行きたいわ……まだ行ってないいいところはないかしら?)


黒サラ(深海棲艦だからか、人気のないところのほうが落ち着くのよね……)






↓1 どうなる?

流石に白サラは誘えないので誰か誘う人を探す




黒サラ(とはいえ、一人だと寂しいし……誰か誘おうかしら)


黒サラ(あの子はだめよね……もう病院にいるし)


黒サラ(誰かいい子はいないか、探しにいきましょ)









↓1 どうなる?

いつの間にクロが黒サラの肩に居て彼女の首を舐める
黒サラ「あら、いたずらっ子ね♪」

 


スッ… ペロッ


黒サラ「きゃっ♪ふふ、いたずらっ子ね」


クロ「にゃー」


黒サラ「あなたも探しに行く?ん?」


クロ「にゃー」


黒サラ「ふふ、わかったわ」


スタスタスタ…







↓1  どうなる?

誘う相手
01-25 ヒューストン
26-50 ホーネット
51-75 ワシントン
76-00 コロラド

キャンバスを前に思い悩んでいるジェーナスとネルソンを見かける




ヒューストン「ハァイ、サラ」


黒サラ「ヒューストン。おはよう」


黒サラ「ねえ、今日あなた予定はある?」


ヒューストン「予定?どこか誘ってくれるの?」


黒サラ「ええ、廃墟なんだけど……」








↓1  どうなる?

ヒューストン「なんでまたそんな気味悪い所に…」
黒サラ「あら風情があっていいものなのよ?」

思わず二度聞きしてしまうヒューストン




ヒューストン「……廃墟?」


黒サラ「ええ、そうよ」


ヒューストン「はあ……どうしてそんなところに」


黒サラ「なかなかいいものよ?風情があって……」


ヒューストン「うーん……」




↓1  どうなる?

一応廃墟の居場所を聞いてみるヒューストン



ヒューストン「一応、どこに行くか聞いてもいい?」


黒サラ「まだ決まってないのよ。これから探すんだけど」


ヒューストン「廃墟ってそう簡単に見つかるの……?」


黒サラ「ふふ、探すのも楽しいものよ」






↓1  どうなる?

少し遠い無人島に放置された洋館が噂されている




黒サラ「それに、目星ならついてるわ。少し離れた無人島に放置されてる洋館があるそうなの」


ヒューストン「……本当に大丈夫なの?」


黒サラ「平気よ、私達深海棲艦なのよ?」


ヒューストン「でも……ああ、心配だわ」









↓1  どうなる?

特にやることもないので結構着いてくるヒューストン

黒サラ「そんなに心配するなら、提督も誘っちゃえ♪」
ヒューストン「わ、私はそんなつもりしゃ・・・///」




黒サラ「怖いなら来なくてもいいのよ?」


ヒューストン「怖いわけじゃ……ああ、でもやっぱり私も行くわ」


黒サラ「ふふ、ありがとう♪」


ヒューストン「あなた一人じゃ心配だものね……はあ」








↓1  どうなる?

>>344

今日は割りと暖かい日なのだが、洋館に近づくとぞわっとした冷気を感じる




黒サラ「ふふ、そんなに心配なら提督も誘う?」


ヒューストン「て、提督も?でも、忙しいだろうし……」


黒サラ「だから誘って聞いてみるのよ!ね、いいでしょう?」


ヒューストン「はあ……まあ、聞くだけなら……」







↓1  どうなる?

残念ながら提督は大淀に捕まって執務室にカンヅメだった
その後>>347




【無人島近海】


ザァァァ…


黒サラ「残念だったわね、提督」


ヒューストン「そうね……」


黒サラ「そう落ち込まないでっ。ほら、行きましょ!今日は温かいし……」


ヒューストン「……なんだか、嫌な気配がしない?」


黒サラ「……そうね」








↓1  どうなる?

黒サラがワクワク、ヒューストンがソワソワ

 


黒サラ「ふう……」


ヒューストン「……大丈夫かしら」


黒サラ「心配性ね、ヒューストンは。大丈夫よ」


黒サラ「ほら、行きましょ?」


ヒューストン「あっ……はあ」


スタスタスタ…






↓1  どうなる?

元々は伝染病のサナトリウムだった場所らしいと黒サラ




スタスタスタ…


黒サラ「ここよ」


ヒューストン「なんというか、雰囲気のある建物ね……」


黒サラ「元は伝染病のサナトリウムだったそうよ。ふふ、らしいと思わない?」


ヒューストン「サナトリウム……長期療養施設、ね……ますます憂鬱だわ」








↓1  どうなる?

黒サラ「でも、中は思ったより綺麗だね」
ヒューストン「そうね、でも、なんだか寒いわ」

扉が開かないので触手でぶち破る黒サラ
ヒューストン「サラ!?」
黒サラ「大丈夫大丈夫♪」

 

ギィ…


黒サラ「ふうん、思ったよりきれいじゃない」


ヒューストン「そうね……でもなんだか寒いわ」


黒サラ「あなたの格好、寒そうだものね」


スタスタスタ…








↓1  どうなる?

次第に空気が湿気ているように感じる二人
どこからか水音が聞こえる

 


スタスタスタ…


ピチャンッ…


黒サラ「……水音?」


ヒューストン「どこから水が漏れてるのかしら」


黒サラ「こっちね……」








↓1  どうなる?

近くの部屋のドアを開けて、水は穴が開いた天井からこぼれ落ちていく




ギィ…


黒サラ「……ここね」


ピチャンッ…


ヒューストン「天井の穴から水滴が落ちてたのね……」


ヒューストン「こんな穴が自然に空いたのかしら……」






↓1  どうなる?

上に何かありそうねと行ってみると…



深海棲艦の卵が一面にびっしり

それはそうと写真を撮る黒サラ

 

黒サラ「……上に何かありそうね」


ヒューストン「……行くの?」


黒サラ「ふふ、もちろん♪」







ヒューストン「これは……」


黒サラ「卵ね。深海棲艦の……」


ヒューストン「それもすごい数だわ……どうしましょう?」







↓1  どうなる?

ため息をついて、「せっかくの雰囲気が」と呟いて卵を処分する黒サラ





黒サラ「決まってるでしょう?」


スッ…


黒サラ「はあ……せっかくの雰囲気が台無しよ」


ヒューストン「そうね……」







↓1  どうなる?

卵がいるけどそれらを産む『モノ』がいないから仕方なく探検から探索へ切り替える

二人とも深海化して、生物艤装で卵を食べ尽くす




ヒューストン「……見つけた?」


黒サラ「いえ……いないわね。母体が」


ヒューストン「このままじゃいたちごっこよ。必ず見つけないと」


黒サラ「そうね……気をつけていきましょう」








↓1  どうなる?

病室を探索していると、患者が遺したと思われる日記を発見

周りに卵以外の深海棲艦の気配がないので不気味に感じる二人




スタスタスタ…


ガチャッ…


黒サラ「ここは……病室かしら?」


ヒューストン「今まで見た中でも特にきれいね……それは?」


黒サラ「患者の日記よ」ペラペラ…


ヒューストン「ちょっと、勝手に見ていいの……?」






↓1  どうなる?

医者が時折地下室に入って何かをしているが何だろうというところで終わっている

 


黒サラ「……」ペラペラ…


パタンッ…


黒サラ「地下室があるみたいね、この病院」


ヒューストン「地下室……?怪しいわね」






↓1  どうなる?

提督に知らせてから地下室へ



黒サラ「ええ、ええ……今から踏み込みます」


プツッ…


黒サラ「提督には伝えたわ。連絡がなければ援軍を寄越すようにと……」


ヒューストン「それじゃあ、行きましょうか」







↓1  どうなる?

地下室へのドアを開けると反対側の卵が地面に落ちる






黒サラ「いいわね……?」


ヒューストン「ええ……」


スッ… ガチャッ…


ボトッ…


黒サラ ヒューストン「「っ……!」」







↓1  どうなる?

雪崩のように卵が落ちてくる+>>368




ボトボト…


黒サラ「……こんなにたくさん」


ヒューストン「面倒ね。深海棲艦化してしまいましょ」


黒サラ「そうね……」


深海海月姫「全部食べちゃいましょうか」


バタビア沖棲姫「ええ」








↓1  どうなる?

なんとか最深部までたどり着いて、何やら声が聞き取れる




スタスタスタ…


バタビア沖棲姫「もうそろそろ何か……」


深海海月姫「……なにか聞こえるわ」


バタビア沖棲姫「え……?」


「……」







↓1  どうなる?

母体らしいの何かがまったく意味がない單音を呟いている





深海棲艦「ーー、ーーーー……」


バタビア沖棲姫「……あれが」


深海海月姫「……接触してみる?」


バタビア沖棲姫「危険かもしれないわよ?」


深海海月姫「私はそうするだけの価値はあると思うわ……」







↓1  どうなる?

深海棲艦ですらない肉の融合体だった




今日はここまでですー

またあしたー


スッ…


深海海月姫「ねえ、あなた……」


肉塊「ーーーー」


深海海月姫「っ……」


バタビア沖棲姫「これは……」


バタビア沖棲姫「……終わらせてあげましょう」


深海海月姫「……そうね」







↓1  どうなる?

突然肉塊の首らしき部分が伸び、ヒューストンの首筋に噛みつく
噛みつかれたヒューストンは洗脳され黒サラを襲い出す

せめての祈りして、引き金を引く

前回が和風ホラーなら今回はエイリアンとかバイオハザードの洋風ホラー

深海の卵美味しいのかな?


こんばんはー更新はじめますねー



シュッ…


バタビア沖棲姫「っ……!サラ、危ないっ!」


ドンッ!


深海海月姫「っ、ヒューストンっ!?」


バタビア沖棲姫「あぁっ、う……っ」


バタビア沖棲姫「うぅ……」


深海海月姫「ヒューストン……?っ、やめなさい!」


バタビア沖棲姫「うあぁぁぁっ!」








↓1  どうなる?

心の中でヒューストンに謝って、艦載機を使って肉塊や二人こど纏めて爆発に巻き込む




深海海月姫「っ……!」


深海海月姫(ごめんなさいっ……)


ブゥゥーンッ…


バタビア沖棲姫「っ……!」


肉塊「ーー……」


ドカァァァンッ


黒サラ「……ヒューストン!」


ヒューストン「っ、うぅ……さ、サラ……」


黒サラ「ごめんなさい……帰りましょう」








↓1  どうなる?

爆撃の衝撃で館が崩れ出す

洋館から離れたところ呼んだ援軍がやってきた



ズズズ…


黒サラ「っ……急ぎましょう!洋館が……」


ヒューストン「そ、そうね……」


タッタッタッ…







↓1  どうなる?

>>395

 

ジョンストン「サラ!ヒューストンも!」


アイオワ「大丈夫?心配したんだからっ」


ヒューストン「ありがとう……でも大丈夫よ」


黒サラ「ええ……深海棲艦は倒せたわ。詳しい話はまた帰って報告するから……」


ヒューストン「はあ……まさか、あんな目に遭うなんて」


アイオワ「深海棲艦の探索だったんでしょ?何か変わったことでもあった?」


黒サラ「それもまた後で、ね……」








黒サラ編 完

↓5分後に最も近いレス 次の主役安価

提督(見知らぬ場所で目覚める)

ジェーナス

ヘレナ



提督了解です






「ん……」


パチッ…


提督「……?」


提督「あれ、どこだここ……?寝室じゃないぞ……?」


提督「んー……」








↓1 どうなる?

コンマ偶数 森
コンマ奇数 草原




提督「……」


提督(周りは草原で……地面に寝転がってたのか)


提督(夢でも見てんのか……?あまりにも突拍子が……)







↓1 どうなる?

あ、草むらから野生の夕立(犬耳と尻尾装備)が飛び出してきた!




ガサガサ…


提督「ん……?」


夕立「提督さーんっ!」


提督「おわっ、ゆ、夕立っ?」


夕立「えへへっ、ぽい!」


提督「お前、耳に尻尾までつけて……ハロウィンじゃないだろう?」








↓1 どうなる?

夕立に話を聞いてみたが、彼女も起きてからこうなったみたい


提督「……で、お前も覚えてないのか?」


夕立「うん。気づいたらこうなってたっぽい!」


提督「参ったな……一体何でこんなことに……」







↓1 どうなる?

周りを見てみると看板がある
「この先の砦のボスを倒せばゲームクリアです」

適当に歩き回って目星をつける




夕立「……あれ?提督さん、みて!」


提督「看板だ……この先の砦のボスを倒せばゲームクリア?」


夕立「これ、ゲームなんだ。すっごーい」


提督「また明石か夕張の仕業だな……とにかく進んでみるか」








↓1 どうなる?

看板を越えると同じく艦娘が演じていた敵が飛び出した




スタスタスタ…


夕立「む……提督さん、気をつけて!」


提督「お?」


ガサガサ…


提督「今度は誰だ……?」






↓1  出てきた敵役の艦娘

牛柄ビキニ姿の長波と潮




長波「おー、いたいた」


潮「あの、こんにちは……」


提督「長波に潮……」


夕立「二人とも、その格好どうしたの?」


長波「いや、気がついたら着せられててさ……」


潮「もう、なれちゃいました……えへへ///」


長波「つーわけで、理由はよく分かんないんだけど……提督!覚悟しな!」








↓1  どうなる?

空中に薄いウィンドウが表示されて文字がでる
「仲間になった艦娘は愛しあう事でパワーアップします」
「敵の艦娘は愛を注いであげることで仲間になります」

カウンターで上の水着を脱いで胸を揉む提督




提督「覚悟しなって……どうやって戦えばいいんだよ」


夕立「大丈夫!提督さんは夕立が守るっぽい!」


提督「でも、相手は潮と長波で二人いるのに……ん?」


『仲間になった艦娘は愛しあう事でパワーアップします』
『敵の艦娘は愛を注いであげることで仲間になります』


提督「……」









↓1  どうなる?

潮と長波に>>417




提督「くそっ、クリアしなきゃ戻れないってんなら……!」


提督「夕立!ちょっと潮を抑えてろ!」


夕立「わかったっぽい!」


長波「一発ぶん殴ってやるからなら提督っ……!」 


タッタッタッ…


提督「っ!」サッ!


長波「おっ、うひゃあっ!?///」


提督「ゆさゆさ揺らしやがって……」むにむに…


長波「さ、触んなっ……や、やめっ、脱がすなぁっ!///」







↓1  どうなる?

このまま長波を押し倒して犯す




長波「この、は、離れろぉ……っ!あっ///」


提督「こうやって覆い被されば、俺のほうが有利だな……」


長波「や、やめろっ!何考えてんだこの変態っ……!///」


提督(長波には悪いが……こういうのも新鮮でいいな……)


長波「やめっ……嫌っ、あぁあ……っ///」


ずぷぷっ…







↓1  どうなる?

途中から潮と夕立も喧嘩をやめて、チラチラと提督たちのほうを見ながらナニし始める

夕立と潮もお互いの胸を揉み合って一進一退の攻防をしていた



提督「っ……長波のナカ、きついな……」


長波「い、言うなっ!早く、抜いてっ……///」


提督「ああ、すぐ出してやるから……」


長波「ち、ちがっ……ふあっ♥ああぁぁっ♥」







夕立「……提督さん///」


潮「な、長波ちゃん……いいなあ……///」


モジモジ…







↓1  どうなる?

二人の様子に気づいて長波を抱きかかえて結合部を見せつけながら中出しする提督

長波の中に出すとウィンドウが『ナガナミガナカマニナッタ』と表示する




提督「ん……」


長波「ひうっ♥っ、はぁー、はぁー……♥」


グイッ


長波「っ、な、なに……?///」


提督「いや、二人が興味津々で見てるもんだから……」


長波「っ、や、やめろっ!見るなぁ……!///」


長波「う、うぅ……やだあ♥もう、もうむりぃ……♥」


提督「降参するか?」


長波「こ、降参する……するから、ゆるしてっ……♥」


提督「よし……それじゃ、ご褒美だ」


長波「ひっ、あっ♥あぁぁぁあっ♥」


びゅるるっ… びゅっ…


提督「……ふう」









↓1  どうなる?

>>427+夕立と潮を抱き寄せる




ずるっ…


長波「んん……んっ♥」ごぽ…


提督(……さっきまで俺に殴りかかってた娘が、あんな姿になって)


提督(正直、たまらんな。これは……)


『ナガナミガナカマニナッタ』


提督「よし……さて、と」


スタスタスタ…


グイッ 


夕立「きゃっ……///」


潮「あ……え、えいっ!」ポカッ


提督「おっと……そんなものか?」


潮「う、うう……///」









↓1  どうなる?

まずは夕立のパワーアップとやらを試すためバック交尾する提督




提督(この調子なら、潮は放置してて大丈夫だな)


提督「夕立、やろうか」


夕立「あぅ……う、うん……///」


提督「四つん這いになって、尻をこっちに向けて」


夕立「ん……こ、こう?///」


フリフリ…


提督(尻尾が……期待してるんだな。それに、下着にもシミが出来てるし……)







↓1  どうなる?

すんなりと奥まで挿入して、夕立が気持ち良すぎでいろいろ漏れ出した



提督「夕立、挿入れるぞ……」


夕立「う、うん……っ、あぁあ……っ♥」


提督「っ……」 


夕立「ひっ、っ♥あぁ、ぁ……っっ♥♥」


チョロチョロ…


提督「おいおい、夕立……」


夕立「ご、ごめんなさっ……きもち、よくてっ……♥」









↓1  どうなる?

提督は 交尾を見せつけた!
潮は 魅了されて動けなくなった!




潮「……///」


潮(ゆ、夕立ちゃん、漏らすくらい……気持ちよかったんだ……///)


潮(長波ちゃんも、挿入れられてからは抵抗できなくなってたし……///)


潮(わ、私も……お、犯されたら……///)








↓1  どうなる?

提督は夕立にも中出して、ニヤニヤしながら残りの潮に近づく




夕立「きゃうんっ♥あ、っっ♥あぁあ♥」


夕立「提督さんっ、ていと、くっ……♥」


提督「っ……っ、ふー……」


夕立「ぁー……♥」


ずるっ…


提督「……さて、と」


潮「っ、ひっ……///」


スタスタスタ…


潮「や、やめ……こないでくださいっ……///」









↓1  どうなる?

手始めに潮の乳を吸うと甘い味がして体力が回復する

提督をポカポカと叩いても水着は提督に引き裂かれた

 


提督(潮、もう戦意を失ってるみたいだな……)


提督(魅了にもかかってるみたいだし……今のままでも、言うことを聞かせられるかもしれない)


提督「よし、じゃあ……胸を見せてくれ。そうしたら挿入はしないよ」


潮「む、胸……ですか?う、うぅ……///」


ぷるんっ…


提督「おおー……ミルクは出るのかな?」


潮「あ、み、ミルクは……ひっっ///」


提督(ん、甘い……ゲームだからか)


潮「っ、んんっ……ふう、ふう……♥」








↓1  どうなる?

潮もその気になってしまう
自ら胸を差し出す潮




潮(気持ちいい……♥それに、安心するような……♥)


潮「も、もっと……吸って……♥」


提督「ん……」


潮「はうっ、ん……ふあっ♥あっ♥」ギュウウウ…









↓1  どうなる?

仲間になったアナウンスと同時にずらしたビキニブラが消失




『ウシオガナカマニナッタ』


提督「ん……?」


潮「ん、んっ……ああっ……♥」


提督(挿入して中出ししなくてもなかまにできるのか……)


提督「ふう……と、ん?潮、ビキニの上は?」


潮「あ、あの……邪魔、なので……///」


提督(……長波は服が消えたりしなかったのに、プレイ次第でこういうこともできるわけか)







↓1  どうなる?

私も犯してと潮がおねだりクパァ

砦に入れて、選択用のウィンドウが表示された、

『この先は艦娘以外の敵を出しますか? →YES NO』




潮「っ……あ、あの、提督……///」


提督「ん?」


潮「私も……お、犯して、くださいっ……///」


くちゅっ… とろ…♥


潮「胸ばかり触られてたから、お腹が熱くてっ……///」








↓1  どうなる?

この後は滅茶苦茶「パワーアップ」した




潮「ふぁ……はあ、ぁ……♥」


提督「ふー……」


提督(流されるまま3人とやってしまったわけだが……)


提督(これで本当にパワーアップしてるんだろうか……砦のボスとやらに勝てなかったらどうすれば……)


提督(……いや、ここはとにかく行ってみるしかないか)









↓1  どうなる?

>>447

  


【砦】


提督「ここか……」


長波「真面目な顔しながら揉むなっ///」むにむに…


潮「……♥」


夕立「今のところ、敵の気配はないけど……」


提督(……ん)


『艦娘以外の敵を出しますか?』


提督(……俺としては艦娘が敵のほうがやりやすいんだがな)








↓1  どうなる?

砦の中はパズルのような仕掛けやらがあるように見えるが、「工事中」「敵の配置検討中」「なんか難しいの思いついたら」などのメッセージが転がってるだけでほぼボス部屋に直通状態だった

NOを選ぼうとしたら勝手に夕立がYesを選んでしまった



今日はここまでですー

またあしたー



提督(NOっと……)


夕立「提督さん、あれなに?」


提督「ん?ああ……調整中なんだろう」


潮「なんだか、どこも作りかけって感じですね……」


長波「途中で飽きたんじゃねえの……?」


提督「ん、ボスの部屋か」








↓1  どうなる?

さすがにボス戦は普通に戦うだろうと思いきや全裸の戦艦棲姫と港湾棲姫が持ち構えていた

 
こんばんはー更新はじめますねー






提督「さて、ボスは……っと」


夕立「えっ……!?」


港湾棲姫「……待ッテイタゾ」


長波「な、なんであの二人が……」


潮「もしかして、ボスってことなんですか……?」   


戦艦棲姫「フフ……」






 
↓1  どうなる?

姫クラスのパンチが冗談抜きでやばいので、提督は真面目に夕立たちに指示を出して戦う

戦艦棲姫と港湾棲姫の先制攻撃
提督の提督を素早く掴んでw手コキ

戦艦棲姫「提督を倒したら好きにしていいと言われてるわ」
港湾棲姫「だから本気で行くわよ」




港湾棲姫「容赦、シナイ……」


提督「っ……これは真面目にやらんとまずい!」


提督「夕立、長波は前衛だ!潮は後衛で二人のサポート!」


夕立「ぽい!」


長波「おう!」







↓1  どうなる?

戦艦棲姫と夕立がにらみ合い、出方を伺うがお互いに隙がなく動けない状態に

 



戦艦棲姫「……」ジリ…


夕立「……」


提督(向こうは戦艦棲姫が前衛か……)


提督(さすがにそう簡単にスキは見せてくれないか……どうすれば)







↓1  どうなる?

戦艦棲姫を3人で相手していると港湾棲姫と提督の1対1になる
うまく港湾の攻撃を躱して背後を取り、胸を鷲掴み、下はスマタ状態になる提督




提督(よし……こうなったら)


提督「3人とも、そっちは任せたぞ!」


潮「は、はい!あの、提督は……」


提督「俺は……」


港湾棲姫「!」


提督「いくぞ、港湾!」


港湾「ク、来ルナッ!///」ブンッ


サッ…


港湾棲姫「っっ……!///」


提督(相変わらずものすごい大きさだな……)むにゅうっ…


港湾棲姫「ヤ、ヤメロッ……!///」


 





↓1  どうなる?

港湾棲姫は逆に今の体位を利用して、そのまま後ろへ倒れて太ももで提督の提督を弄る




港湾棲姫「ッ、ッ……!///」ブンブンッ
 

提督「おっと、離れてたまるかっ……!」


港湾棲姫「ソレナラ……///」


グラッ


提督「お……おわっ!」


港湾棲姫「捕マエタ……」


ジジ… ボロン…


港湾棲姫「私ダッテ、タマニハコウシテ……///」ギュウッ…


提督(っ……ふ、太ももに搾り取られるっ……)








↓1  どうなる?

今更役に立たないウィンドウが表示される
『敵より先にイったほうが敗北とする』




提督(そういえば、これどうなったら負けなんだ……?)


『相手より先にイッた場合は敗北となる』


提督(大ピンチじゃないか……何か、手は……、っ……)


ムクッ…


港湾棲姫「ア……フフ……///」





↓1  どうなる?

港湾のうなじを舐め、胸を搾るように揉むとガードクラッシュの文字が表示され港湾が無防備になる

攻撃しているはずの港湾棲姫の方が頬を赤く染め息が荒くなり目もハートマーク状態。もはやどっちが責めているのか解らない状態に

提督はやむを得ず触手を解放して港湾棲姫に襲い掛かる



港湾棲姫「オオキクナッタ……カワイイ……///」


モゾ…


提督(っ、今なら……!)ガバッ


港湾棲姫「アッ!何ヲ……っ、っ!?///」ビクンッ


提督「長髪で隠れてるせいか、うなじも弱いみたいだな……」


提督「さて、と……まだ揉み足りてないんだよな」


むにゅうっ…


港湾棲姫「っ……マタ、サッキミタイニ……アっ♥」


港湾棲姫「ンンっ♥ン……ナン、デ……っ♥」


提督(少し強めなくらいがちょうどいいんだよな……深海棲艦には)








↓1  どうなる?

ムードとか知らないと言わんばかりに無理やりに挿入するが、港湾棲姫が凄く喜んでいるように見える




港湾棲姫「アァ♥ア……ぅ…♥」


提督「ほら、立って……」パシンッ


港湾棲姫「ひっ♥ァ……♥」


提督「ほら、挿入っていくぞ……」


ずぷぷっ…


港湾棲姫「っっ……♥ハァ、アァっ……♥」









↓1 どうなる?

好きを連呼しながらだいしゅきホールドで拘束してくる港湾棲姫。もう誰が見てもバカップルのいちゃラブエッチにしか見えない状態に



ぱちゅんっ ぱんっ


港湾棲姫「っ、っっ♥ヒ、ぅ……♥」


がくがくっ…


提督「ほら、ちゃんと立てって……」


港湾棲姫「厶、無理ダ……ッ♥キモチ、良スギテ……♥」


提督「……仕方ないか」ズルッ…


港湾棲姫「っ、ア……♥」


提督「これならいいだろ?」


港湾棲姫「ン……提督ノ、顔見レルカラ……♥」


スッ… ギュウ…


港湾棲姫「提督、スキ……スキ、スキ……♥」





↓1  どうなる?

それでも提督は射精する一歩手前でようやく港湾棲姫をイかせたまで追い詰められた



ぱちゅっ ぱちゅっ♥


港湾棲姫「ハァっ、ン♥スキ、スキ……♥」


提督「っ……」


提督(港湾棲姫に囁かれるたびに、射精しそうになるっ……ナカも、締め付けてきて離さないし)


提督(先に港湾をイかせないと……)


ずちゅっ… ずちゅっ…


港湾棲姫「っ、フぅあっ♥アァ……♥」


港湾棲姫「イ、イクっ♥イクノ、見テッ……♥」


港湾棲姫「ンンっ、ン~~~っっ……♥」


提督「っ……!はあ、はあ……」








↓1  どうなる?

どうやらイカせた後は中出ししてもアウトにならないようだった
コトが終わって周りを見ると顔を上気させて倒れている長波と潮
そしてがっぷり4つと組み合って胸の揉み合いをしている戦艦棲姫と夕立だが夕立の余裕がもうなさそう




ずるっ…


港湾棲姫「ン……♥」ごぽ…


提督(勝てはしたようだが……随分消耗させられてしまった……)


提督(夕立たちは……)


夕立「ん、んんっ……///」


戦艦棲姫「フフ、ヤルワネ……」


提督(長波たちはやられてしまったか……夕立も限界そうだな)








↓1  どうなる?

夕立を倒した(意味深)ところで、まだまだ余裕そうに提督のほうに近づいてくる戦艦棲姫




夕立「ん、ぁ……っ///」


夕立「うぅ……提督さん以外の人にイかされるなんて……///」


戦艦棲姫「……アラ、ソッチモ終ワッタノ?」


提督「……」


戦艦棲姫「港湾棲姫ッタラ、一人ダケ楽シンデズルイワ……デモ、随分消耗サセテクレタヨウネ」


提督「くっ……」








↓1  どうなる?

戦艦棲姫のフェラ口撃に追い詰められていく提督

 

提督(なんとか港湾棲姫のようにスキを……)


戦艦棲姫「……」サッ


提督「っ!」


戦艦棲姫「私ヲアノ娘ト一緒ニシナイデ……」


ドサッ!


提督「うぐっ……、っ!」


戦艦棲姫「精液ガベットリ……」


戦艦棲姫「あむっ、ちゅ……♥ちゅるっ……♥」


提督「ぅ、く……」







↓1  どうなる?

戦艦棲姫に>>471




提督(まずいっ……ここで、負けるわけには……!)


シュル…


戦艦棲姫「ン……」


シュルシュル… クチュッ…


戦艦棲姫「ンンっ、何……?」


戦艦棲姫「コレハ……触手?アナタノナノネ?」







↓1  どうなる?

さらに夕立達にも触手を挿入、中出しして復活させる提督(この場合は蘇生行動となるため敗北ではない)




フラッ…


戦艦棲姫「……!」


夕立「ふぁ……提督さんっ///」


長波「まだやれってのかよ……///」


提督「あと少しだ。終わったら好きなだけ抱いてやるから」


潮「や、約束ですよ……?///」


提督(まさか、復活までできるとは……もはやチートだな)








↓1  どうなる?

港湾も寝返って戦艦棲姫総受けになる




戦艦棲姫「……」ジリ…


ガシッ


戦艦棲姫「ッ、港湾棲姫っ……!?」


港湾棲姫「戦艦棲姫……アナタモ、提督ニ……///」


戦艦棲姫「ハ、離シナサイッ!」


提督「いいぞ、港湾。そのまま抑えてろ」


港湾棲姫「……♥」コクリ…









↓1  どうなる?

触手と息子が何度も責め立てて、戦艦棲姫の顔に余裕が少しずつ失っていく



戦艦棲姫「……」


提督「いいな、その表情……今までお前たち姫級は雄に屈したことなんてなかったんだろうが……」


くちゅっ… くにゅっ…


戦艦棲姫「ンンっ……///」


提督「俺は他の奴らとは違うぞ……」


戦艦棲姫「ク……ン、ァ……♥」







↓1  どうなる?

それでも我慢する戦艦棲姫に港湾棲姫が悪魔の囁きを仕掛けていく
港湾棲姫「素直ニナリマショウヨ。本当ハ貴女モ提督ニ愛サレタインデショウ…?」

悦んだ声が出してしまって抑えなくなる戦艦棲姫

 


戦艦棲姫「ンっ……っ……♥」


提督「なかなか、耐えるじゃないか……」


港湾棲姫「……素直ニナッテ、戦艦棲姫」


港湾棲姫「アナタモ、提督ニ愛サレタイデショ……?」


戦艦棲姫「っ、ソレハ……///」







↓1  どうなる?

潮が提督に乳を飲ませ、長波が提督の指を秘所に入れ、夕立がさっきのお返しと戦艦棲姫の胸を揉みラストスパートに



提督「はあ……潮」


潮「あ、はぁい……♥」


長波「人の股イジりながら、いい身分だな……ったく♥」


夕立「ねーえ、戦艦棲姫さんも素直になろ?ねっ」


戦艦棲姫「ワ、私ハ……///」


提督「っ、そろそろ……ラストスパート、いくぞ……」








↓1  どうなる?

>>494



ぱちゅんっ♥


戦艦棲姫「ァアっ♥ゥ……♥」


提督「っ、戦艦棲姫……」


戦艦棲姫「ッ、ッッ……♥」


戦艦棲姫「テイ、ト……♥テイ、トクッ……♥」


戦艦棲姫「アァ♥ア、~~~~っっ……♥♥」











↓1  どうなる?

ついに提督に屈した戦艦棲姫、敗北宣言しながら中出しをおねだり

達したときに必死に手で顔を隠したけど簡単に?がされた




戦艦棲姫「ハァ、ハァ……っ♥」


提督「戦艦棲姫……」


戦艦棲姫「……オ願イ、中ニ……中ニ、欲シイノ……♥」


提督「いい子だ……ちゃんと注いでやるよ……」


戦艦棲姫「ン……♥」









↓1  どうなる?

戦艦棲姫が達して締め付けるナカに孕ませるつもりで出す提督
人間の子種が深海の姫の子宮を支配した




戦艦棲姫「っ、ア♥アァ、っっ♥」


提督「戦艦棲姫……っ!」


戦艦棲姫「ふぁッ♥あぁっ……♥」 


戦艦棲姫「イッ、ア……~~~~~っっっ……♥♥♥」


提督「っ……!」


びゅるるっ びゅっ…


提督「……っ、はあ、はあ……」








↓1  どうなる?

ゲームクリアのメッセージが表示され、みんなの体が光り始める

 

『ゲームクリア!』


提督「ん……」


長波「おわっ、身体が……」


潮「はあ……これで終わりなんですね」


夕立「でも、楽しかったっぽい!」


提督「……そうだな。なかなか新鮮な体験ができた」


提督「二人もそう思うか?」


港湾棲姫「……」コクリ…


戦艦棲姫「……///」







↓1  どうなる?

明石たちにもお仕置きしないとなと呟いで意識が遠くなっていく




提督「……そうか。よかったな」


提督(それはそれとして、明石たちにはお仕置きしないとな……)


提督(そもそも、なんでこんなゲームを作ったんだろうか……)


提督(……)









↓1  どうなる?

提督が目を覚ますとそこには裸の長波&潮&夕立&港湾棲姫&戦艦棲姫、そして5人により既に縛られている全裸の明石と夕張の姿が!

 

提督「ん、ん……」


夕立「おはよ、提督さんっ」


提督「夕立……と」


明石「あはは……」


夕張「……」 


提督「明石、夕張……長波たちもか」


長波「まったく、必死に頼み込んでくるから何されるかと思ったら……」


潮「ひ、ひどいですっ、あんな……うぅぅ///」







↓1  どうなる?

後のことは提督に丸投げして、「あとでごゆっくり」と言い残して去る長波たち




明石「い、いや、提督だって楽しんでたじゃないですか……!」


提督「それとこれとは別だっての」


夕立「じゃあ、後は提督さんに任せるね」 
 

港湾棲姫「……///」


スタスタスタ…


提督「さて……と」


明石「……」


夕張「え、えっと……」


提督「楽しもうか?二人とも……」






提督編 完

↓5分後に最も近いレス 次の主役安価

神威


神威了解です

今日はここまでですーまたあしたー






神威「んん、んっ……ふー」


神威「今日は暖かくなりそう……もう春が近づいてきてるのね」 


神威「ふふ、なんだか嬉しくなっちゃうかも……♪」








↓1 どうなる?

提督を起こしに行く


こんばんはー更新はじめますねー




シュル…


神威「ふう……準備完了ね」


神威「今日は私が秘書艦だから、提督を起こしに……うぷっ」


神威「っ、うぅ……」


神威(また急に気分が……どうしたのかしら。風邪……?)


神威「はあ……行かないと……」








↓1  どうなる?

提督がすでに起きて、神威が来た時に何が飲みたいと聞いてくる




ガチャッ…


神威「提督……あっ」


提督「おはよう、神威。何か飲むか?」


神威「そんな、私が用意しますから……」


提督「いいからいいから」


神威「……では、お茶をお願いします」







↓1  どうなる?

少し顔色が悪い事に気づく提督

なんか調子が悪くてお茶も飲まずにぼーっとしていた神威




提督「……ほら、熱いから気をつけて」


神威「ありがとうございます。いただきます……」


提督「大丈夫か?少し顔色が悪いぞ」


神威「少し、気分が悪くて……でも、すぐに良くなりますから」







↓1  どうなる?

それでも心配する提督、神威を説得して診て貰うことに




提督「明石には診てもらったのか?検診は?」


神威「私の検診は来週で……」


提督「いいから、今すぐ見てもらおう」


神威「は、はい……」








明石「ふむ……」


神威「あの、明石さん。私、どこか悪いんでしょうか……?」


明石「ふふ、おめでとうございます。神威さん」


神威「……?」







↓1  どうなる?

妊娠中のことを伝えて、神威の顔が赤くなってチラチラと提督のほうを見る




明石「おめでたですよ。気分が悪いのはつわりでしょう」


神威「え、え……っ///」


明石「妊娠3ヶ月目ってところですかね……」


神威(に、妊娠……私が、提督のこどもを……?///)


神威「……///」チラチラ…


提督「神威……」





↓1  どうなる?

抱きしめて何度もありがとうと言う提督

明石から注意事項を聞いて提督の間に何とも言えない雰囲気が流れる




ギュウッ…


神威「あっ……///」


提督「ありがとう……ありがとう」


神威「……お礼を言うのは、私のほうです。私に、子供を授けてくれて……///」


提督「それは違う。それに俺には、こうして感謝を伝えることしか……」


提督「ありがとう、神威……」


神威「提督……///」







↓1  どうなる?

自然とキス
ニヤニヤする明石から528

秘書艦の仕事を中断して、神威を彼女の部屋に連れて行く




提督「……」


チュッ…


神威「ん、ふぅ……っ///」


明石「はいはい、イチャつくのもいいですけどよく聞いてくださいね」


明石「これから安定期まで、夜戦は厳禁です。神威さんは押しに弱いですから、提督頼みますよ」


提督「そのくらい我慢するって」


神威「……///」








↓1  どうなる?

>>531




バタンッ…


提督「神威、とりあえず部屋に行こう。秘書艦の仕事は一時中断だ」


神威「はい……」


スタスタスタ…


神威(私のここに、赤ちゃんがいるなんて……)


神威「……私、だめなお母さんですね。赤ちゃんがここにいるよって伝えてくれてたのに、気づかないなんて……」


提督「そんなことないって、神威……」










↓1  どうなる?

まるで子供の存在を確かめるように何度も神威の腹を撫でる提督



スッ…


神威「ん……」


提督「神威は優しくて、面倒見がよくて……きっといいお母さんになるよ」


神威「提督……」


提督「ここに、俺と神威の子供が……」ナデナデ…


神威「……///」







↓1  どうなる?

明石に言われた通り、提督は湧いてくる性欲を抑える

安定期は大体5ヶ月目からと提督
それまでは体調が悪くなったりしたらすぐに言ってくれと



提督「……」


神威「あ、あの、提督……///」


提督「大丈夫。我慢するよ……赤ちゃんに何かあったら大変だもんな」


神威「はい……あ、着きました」


ガチャッ…


神威「どうぞ……」


提督「神威、とにかく座って休んでくれ。つわりもあるだろう」


神威「はい、そうさせていただきます……」








↓1  どうなる?

>>538




提督「妊娠5ヶ月ごろの安定期になったら、つわりも落ち着くそうだ」


提督「それまでは体調が悪くなったりしたら、すぐに連絡してくれ」


神威「わかりました……もう、神威一人の身体じゃないですからね」 
 

提督「お前は少し無理しがちだからな……何かあったらすぐ頼ってくれ」


神威「はい……提督」








↓1  どうなる?

神威「・・・それなら、提督ともっと一緒にいてほしいかなって・・・・・・///」




神威「……それなら、あの……一つ、いいですか?///」


提督「……なんだ?」


神威「もっと、提督と一緒にいたいです……///」


提督「……わかった。明日からは毎日様子を見に来るよ」


提督「それと、今日は一緒にいよう……」ギュウッ


神威「はい……ありがとうございます、提督……///」








↓1  どうなる?

今の内に欲張りなお願いしたいけど思いつかなくて提督の腕に抱きつくだけ



神威(提督、今日はずっとそばにいてくれるんだ……///)


神威(それなら……いつもは出来ないようなお願いを……///)


神威「……///」


スッ… ギュウウ…


提督「ん……」


神威(今は、これだけでも……幸せだから……///)







↓1  どうなる?

落ち着いたら赤ちゃん用品を買いに行こうと約束する提督




提督「神威」


神威「……あ、はい///」


提督「落ち着いたら、赤ちゃん用品を買いに行こうか」
 

神威「……はい。楽しみです……///」


神威「可愛らしい服を着せて、抱っこして……一緒に散歩できたら、神威は……///」







↓1  どうなる?

夜戦しないと約束して、神威とキスしたいと提督




神威「……///」


提督「……神威、キスしたい」


神威「え、キス……ですか?///」


提督「ああ、キスするだけ……神威が愛おしくて、たまらないんだ」


神威「提督……神威は、その気持ちだけで……///」


神威「……んっ♥」








↓1  どうなる?

おしまい



チュッ…


提督「……神威、ありがとう。愛してるよ」


神威「はい……神威も、お慕いしています……///」


神威「早く、この子に会いたいです……///」


提督「俺もだ……」ナデナデ…


神威「んふ……っ♥」


 
  




神威編 完

↓5分後に最も近いレス 次の主役安価

コンマ判定

偶数 グラーフ
奇数 シロッコ

ヘレナ


グラーフ了解です




【医務室】
  

明石「……うん、赤ちゃんもグラーフさんにも問題ありませんね」


グラーフ「そうか。よかった……」


明石「そのお腹だと生活が大変でしょうけど、身体を動かすことが健康に繋がりますから……散歩なんかを心がけてくださいね」


グラーフ「ああ、了解した。では失礼する」


バタンッ…


グラーフ「……ほっ」






↓1  どうなる?

体勢を変えるのはきついが何とか仕事はできそうと思うグラーフ

プリンツとおいげんはグラーフを探してきた




グラーフ(明石の言うとおり、だいぶお腹が大きくなったな……)


グラーフ(数ヶ月前から出撃していないが、これでも細かな仕事はこなせるだろう)


グラーフ(少しでも、アトミラールの力にならなければ……)






↓1  どうなる?

>>556+プリンツはグラーフが無理やり働くと予想していて止めて来た



「あ、いた!グラーフっ!」


グラーフ「ん、プリンツに……おいげんか」


プリンツ「もう、また一人で出歩いて……出掛けるときは誰か一緒でって決めたでしょ?」


グラーフ「明石のところに検診に来てただけだぞ、それくらいは……」


プリンツ「だーめ!それと、また働こうとしてたんでしょ?グラーフは妊娠してるんだから、ちゃんと休まないと」


グラーフ「し、しかしな……」








↓1  どうなる?

代わりに子供の面倒を見ると予習してほしくて、一日だけおいげんの面倒をお願いするプリンツ

とりあえず一息つこうとコーヒーを淹れようとしてカフェインはダメだった事に気づくグラーフ
プリンツに勧められた麦茶で代用



プリンツ「大丈夫!代わりにやることあるから!」


プリンツ「おいげんの面倒を見て欲しいの。赤ちゃんの予習にもなるでしょ?」


グラーフ「よ、予習するにはおいげんは大きすぎると思うが……」


プリンツ「まあまあ!とりあえず、よろしくね!」


おいげん「よ、よろしくおねがいします……」


グラーフ「……はあ」






↓1  どうなる?

>>561




【グラーフの部屋】


グラーフ「ここだ」


おいげん「おじゃまします……」


グラーフ「何か飲むか?コーヒーは……」


グラーフ「ああ、カフェインは駄目だったな。麦茶でいいか?」


おいげん「うん……」


グラーフ(おいげんの面倒は何度か見てきたんだ……別に何か気を使うこともないだろう)








↓1  どうなる?

おいげんからプリンツも同じことに思いついたので他の子供も探してくるらしい



おいげん「……グラーフさん、だいじょうぶ?何かあったら、ぼく手伝うからね」


グラーフ「ああ、ありがとう。大丈夫だ」


グラーフ「しかし……おいげんは手がかからないいい子だな」ナデナデ…


おいげん「ん……///」







↓1  どうなる? 

朝這いコンビから逃げてきた提督が匿わせてくれと入ってくる



コンコン…


グラーフ「ん……」


おいげん「ぼくがあけるから……」


ガチャッ…


提督「すまん、グラーフ……匿ってくれ」


グラーフ「アトミラール……?それは構わないが……」


提督「はあ、助かった……って、なんでおいげんがいるんだ?」


おいげん「えっと、おかあさんが……」







↓1  どうなる?

そういえば赤ちゃんの性別が判明したから、スマホを開いて提督と一緒に明石の報告を見る




提督「なるほどな。グラーフは働きすぎだし、プリンツも上手いこと考えたもんだ」


グラーフ「ん……そ、それよりだ、アトミラール。検査で、この子の性別が分かったそうだ」


提督「本当か?見せてくれ」


グラーフ「ああ、一緒に見よう」









↓1  グラーフの子どもの性別

男の子




提督「男の子か……おいげん、弟が生まれるぞ」


おいげん「ほんとう?」


グラーフ「ああ、私の子だ。仲良くしてくれるか?」


おいげん「うんっ、なかよくする……!」


グラーフ「ふふ、そうか……」


提督(こんなに柔らかく笑うグラーフも、珍しいな……)







↓1  どうなる?

何がを思いついて、提督はおいげんを抱っこしてグラーフにもやってみると聞く



提督「……そうだ。おいげん、こっちにきな」


おいげん「うん、なに?」


提督「よっこらせ……と」ギュウッ…


おいげん「ん……」


提督「グラーフもやるか?」


グラーフ「私もか?まあ、構わないが……」


スッ… ギュ…








↓1  どうなる?

今のうちに赤ちゃんよりもっと重いおいげんを慣れると後は楽になるぞと提督



おいげん「ん……」


グラーフ「……重いな、おいげんは。いつの間にこんなに大きくなったんだ?」


提督「おいげんに慣れておけば、赤ちゃんが産まれても楽だろう?」


グラーフ「なるほど……ふふ、これから毎日抱っこするのもいいな」


おいげん「そ、それはやだ……恥ずかしいもん……///」








↓1  どうなる?

おいげんが聞こえないようにグラーフに耳打ちする
提督「・・・ついでに授乳も慣れたらもっと楽になるぞ」
グラーフ「なっ!?///」



スッ…


提督「ついでに授乳にも慣れておくか……?」


グラーフ「なっ……!?///」


おいげん「……?」


グラーフ「あ、アトミラール、そういう冗談は……///」






↓1  どうなる?

おいげんを間宮のところにお使いに行かせて、ゆっくりとグラーフに迫る提督




提督「おいげん、間宮で何か甘いものでも買ってきてくれるか?」


おいげん「うん、わかった」


グラーフ「あっ、ま、待っ……!///」


タッタッタッ… バタンッ…


提督「さて、と……」


グラーフ「っ、あ、アトミラールっ、よせ……!///」







↓1  どうなる?

グラーフを抱き寄せて無理やりはしないさとグラーフの頭を撫でる




ギュウッ…


グラーフ「っ、あ……///」


提督「冗談だよ……お前に無理はさせられないもんな」ナデナデ…


グラーフ「……あまり、からかわないでくれ///」


提督「わかった。ごめんごめん……」






↓1  どうなる?

優しくされると逆に提督と授乳を試したくなるグラーフ




グラーフ「……///」ドキドキ…


グラーフ(あ、飽くまで……真面目に、授乳に慣れるためなら……///)


グラーフ「あ……アトミラール、その……///」


提督「ん?」







↓1  どうなる?

もじもじしながら服を脱いで色白の乳を提督に見せる



グラーフ「……っ、その、だな……///」


シュル…


提督「おお……」


グラーフ「じゅ、授乳を……試してみたいんだが……///」 


グラーフ(は、恥ずかしい……っ、アトミラールの前で服を脱ぐのも、久しぶりだから……っ///)








↓1  どうなる?

おいげんが戻ってくる前にやってしまおう

グラーフに恥ずかしがる暇もなく、提督はすぐにグラーフの胸に手を伸ばして揉み心地を味わう




提督「わかった……おいげんが戻ってくる前に済ませようか」


グラーフ「あ、ああ……///」


提督「痛かったら、すぐ言ってくれよ……」スッ…


グラーフ「っ……///」ぷるんっ


提督(色白の肌に、きれいなピンク色の乳首……) 


提督「それじゃ、いくぞ……」







↓1  どうなる?

優しくグラーフのちくびに噛みついて、彼女はもう我慢できずに声が漏れ出す




グラーフ「ん、んっ……///」


提督「……っ」


かぷっ


グラーフ「はうっっ♥ぁ、うぅ……♥」


提督「大丈夫か、グラーフ……?」


グラーフ「へ、平気だ……久しぶりだから、つい……///」








↓1  どうなる?

つい建前を忘れ快感の海に溺れるグラーフ


今日はここまでですー

またあしたー





提督「ちゅうっ、ちゅっ……」


グラーフ「あぁっ♥あ、はっ……♥」


グラーフ「あと、みらぁ……っ♥」


提督「気持ちいいか、グラーフ……?」


グラーフ「ん、んっ……うんっっ♥」







↓1  どうなる?

足音が近づいているのにグラーフの頭に提督のことしかなく提督の頭を抱きしめて胸を押し付ける


こんばんはー今夜の更新はおやすみしますー

はいー乙ですー


こんばんはー今夜も更新はおやすみしますー

はいはいー乙ですー


こんばんはー更新はじめますねー





コツ… コツ…


グラーフ「あ、あとみらぁ♥あとみらぁっ♥」


ギュウウウ…


提督「っ、ん……グラーフっ……」


グラーフ「わ、わたしはっ……あぁっ♥ひぁぁぁあっっ♥」








↓1  どうなる?

幸いに足音の主はおいげんではないが、グラーフのほうがスイッチが入った




グラーフ(あぁっ、おいげんが、来てっ……♥)


コツ… コツ…


グラーフ「んんっ♥っ、ひぃ……っっ♥」


コツ… コツ… コツ…


提督「……行ったみたいだな」


グラーフ「っ、はぁーっ、はぁーっ……♥」






↓1  どうなる?

提督に擦りつけてモジモジする様子を見せるグラーフ




提督「グラーフ、どうす……グラーフ?」


スッ… ギュウ…


グラーフ「あ、あとみらる……♥」


提督「グラーフ……」


グラーフ「す、すまない……でも、私は……あぁぁ……♥」









↓1  どうなる?

さすがに夜戦は出来ないから、グラーフが満足するまでキスする



提督「……大丈夫だ、グラーフ」


提督「流石に夜戦は出来ないから……キスしようか」


グラーフ「ん、んっ……♥」コクリ…


提督「グラーフ……」


グラーフ「はむっ……ちゅ、ちゅうっ……♥」







↓1  どうなる?

おいげんが戻ってくるまで続いておいげんは固まってしまう




ガチャッ…


おいげん「買ってきたよ、お父さ……っ///」


グラーフ「ん、ふぅ……♥ちゅっ、ちゅう……♥」


おいげん「……///」


グラーフ「ん、んっ……あとみらるっ、おいげんが……っ♥」







↓1  どうなる?

おいげん、ただならぬ様子にお外で遊んでくると

提督は何もなかったようにキスを済ませて、おいげんを撫でて礼を言う



おいげん「……っ、ぼ、ぼく、外で遊んでくるっ……!///」


タッタッタッ…


提督「……」


グラーフ「っ、ああ……おいげんにまで、見られて……っ///」


提督「まあ、いいじゃないか。おいげんもすぐに忘れるさ」






↓1  どうなる?

おいげんに見られたことでさらに火が付いてしまったグラーフ

二人はもう一度グラーフの腹を撫でて、おしまい




提督「それに、もうおいげんはしばらく戻って来ないだろう……」ギュウッ…


グラーフ「っ……♥」


提督「続きをしようか、グラーフ……」


提督「愛してるよ……俺の子を孕んでくれて」


グラーフ「あと、みらぁ……♥」










↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

ワシントン

ジェーナス

シロッコ



シロッコ了解です






【シロッコの部屋】


シロッコ「ふわぁ、ぁ~~~……」


シロッコ「んー……あったかくなってきた……」


シロッコ「ふわぁぁ……」






↓1  どうなる?

早速提督の所へ

もう少し温かいといいかなと思って提督の部屋へ暖を取りにいく

なかなか二度寝の気分になれなくて外で散歩する



シロッコ「よい、しょ……」


ガチャッ…


スタスタスタ…






スタスタスタ…


シロッコ「ん、と……」


ギィ…


シロッコ「提督……?」






↓1  どうなる?

グレカーレが寝ている提督の提督を吸っている




ガチャッ…


「ん……」


シロッコ「っ、グレちゃん……」


グレカーレ「あ、し、シロッコ……?///」


シロッコ「……///」ジトー…


グレカーレ「そ、そんな目で見ないでってば~……もうっ///」








↓1  どうなる?

一緒にしようよと誘われ、お言葉に甘えることにする

提督が起きて何とも言えない雰囲気に



グレカーレ「し、シロッコもどう?なんて……///」


シロッコ「……」


提督「ん、ん……ん?」


グレカーレ「あっ、提督起きちゃった……」


提督「グレカーレ、またお前か……って、シロッコ?」


シロッコ「……///」


グレカーレ「え、えーと、これは……その……」









↓1  どうなる?

とにかくグレカーレの説教えは後にして、シロッコの用事を聞く




提督「はあ……とにかく、グレカーレ後だ」


提督「シロッコ、どうしたんだ?」


シロッコ「ん……」








↓1  シロッコが執務室に来た理由

提督の所で二度寝するつもりだったけど…と提督の股間をチラチラと見ながらシロッコ




シロッコ「提督のところで、二度寝させてもらおうかなって……///」


シロッコ「けど……///」チラ… 


提督「ん……す、すまん」


提督「だがな、シロッコ……お前だって女の子なんだから、男の部屋で寝るなんて良くないぞ」


シロッコ「……///」









↓1  どうなる?

恥ずかしくなったので照れ隠しに提督に抱きつく




スタスタスタ… ギュウッ…


提督「おっと……」


シロッコ「……///」


提督「はあ……」


提督「グレカーレ……は、いないか。逃げたな、あいつ……」


提督(さて……どうしたものか)









↓1  どうなる?

さすがにお互いにも寝る気がなくなったから、シロッコにまだなにがやって欲しいことがあると聞く




提督「……もう眠くないのか?」


シロッコ「……///」コクリ…


提督「そうか。なら、代わりに何かしたいことは……」


シロッコ「ん……///」








↓1  どうなる?

無言で素股を始めるシロッコ

散歩に行きたい



シロッコ「……///」


ギュウ…


シロッコ「さ……さんぽ、いきたい……///」


提督「散歩だな。いい天気だし、気持ちいいだろう」


提督「着替えるから、少し待っててくれ」


シロッコ「うん……///」








↓1  どうなる?

一旦落ち着こうとするが、さっきグレカーレが提督にしていることが頭から離れない

なんかグレカーレが焦ってた様子だったから捕まえてきたとマエストラーレとリベッチオが来る




シロッコ「ふうー……///」


シロッコ(さっき、グレちゃん……提督の、舐めてた……///)


シロッコ(なんでだろ……美味しいのかな……///)


シロッコ「……///」モジモジ…








↓1  どうなる?

>>639

 


ガチャッ…


マエストラーレ「提督ー!あれ、シロッコだけ?」


シロッコ「マエちゃんに、リベちゃん……どうしたの?」


リベッチオ「グレカーレの様子が変だったから、捕まえたの!」


マエストラーレ「また提督さんの寝室に忍び込んだんでしょ!もうやっちゃだめって言ったじゃない!」


グレカーレ「だ、だって~……」








↓1  どうなる?

シロッコはグレカーレを見てさらに赤くなる




シロッコ「っ……///」


マエストラーレ「? どうしたの、シロッコ?顔赤いよ?」


シロッコ「な、なんでもない……っ///」


リベッチオ「? へんなの」










↓1  どうなる?

誤魔化そうと提督のところにいくが、提督が息子を静める為に自慰してる現場に遭遇してしまった

着替えた提督が出てきて、グレカーレにげんこつで軽く頭を叩く




シロッコ「……あたし、提督と話してるから……///」


ガチャッ…


バタンッ…


シロッコ「提督……っ///」


シロッコ「提督、ねえ……///」


スタスタスタ…


シロッコ「っ、あ……///」


提督「し、シロッコ……」


シロッコ「……なに、してるの?それ……///」








↓1  どうなる?

提督が次の言葉を出る前に、シロッコがいろいろと限界になって、悲鳴を上げて逃げ出した

提督が返答に窮している間に近づいてきて提督の提督の目の前に顔を近づけるシロッコ



提督「しろっ……」


シロッコ「っ、っ……!///」


バッ!
 

タッタッタッ…


マエストラーレ「あっ、ちょっとシロッコ!」


リベッチオ「どこ行くのー!?」








↓1  どうなる?

部屋に帰ると提督の提督の匂いに当てられたせいで下腹がうずくシロッコ




バタンッ!


シロッコ「っ、う……///」


ボフッ… ギュウウウ…


シロッコ(お腹、苦しい……なんで……っ///)


シロッコ(あたし、病気になっちゃったの……?///)







↓1  どうなる?

漏らしたわけでもないのに、下が濡れていることに混乱する




モゾ…


シロッコ「っ……!///」


シロッコ(ぬ、濡れてる……?も、漏らしてないのに……)


シロッコ(な、なんで……?どうして……)


シロッコ「だ……だれかっ……///」








↓1  どうなる?

一連の責任を取らされたグレカーレ、様子を見に来る




コンコン…


シロッコ「っ……!///」


「シロッコ、いる……?あたしだけど」


シロッコ「ぐ、グレちゃん……///」


シロッコ(グレちゃんなら、何か知ってるかも……でも……///)








↓1  どうなる?

コンマ判定

偶数  躊躇う
奇数  グレカーレを入らせる
ゾロ目 提督までやってきた




シロッコ「……///」


「ねーえ、シロッコってば……」


「……」


シロッコ(……グレちゃんには、話せないよ……///)








↓1  どうなる?

マスターキーを持った提督がドアを開いた

部屋の外で姉妹会議するマエストラーレ型



ガチャッ…


シロッコ「っ!?」


提督「入るぞ、シロッコ……」


シロッコ「て、ていと、くっ……///」


シロッコ「っ……!///」ボフッ…


提督「……そのままでいいから聞いてくれ。さっきは、その……悪かった」


シロッコ「……///」








↓1  どうなる?

提督がドアを閉めたので>>660




バタンッ…


カチャッ


リベッチオ「……シロッコ、大丈夫かなぁ」


マエストラーレ「心配よね。提督も何があったのか教えてくれないし……」


グレカーレ「ふふっ……」


マエストラーレ「何がおかしいのよ、グレカーレ」


グレカーレ「別に~?」








↓1  どうなる?

さっきのは何だったのか聞くシロッコ




シロッコ「……///」


シロッコ「さっき……なに、してたの?///」


提督「……男って言うのはたまにああするんだ」


提督「疲れてる時とかにああやって……気分をすっきりさせるんだよ」


シロッコ「……///」








↓1  どうなる?

シロッコはどうしても顔を見せてくれないから、仕方なくお布団を剥がす




提督「シロッコ……」


シロッコ「……///」


提督「なあ、そろそろ出てきてくれないか……?」


シロッコ「……///」


提督「……悪いが、無理やりいくぞ」


ガシッ バッ!







↓1  どうなる?

お腹を抑えているシロッコの姿を見てだいたい察した提督




シロッコ「っ、ひ……///」


提督「シロッコ……」


提督(シーツに染みが……匂いからして、漏らしたわけじゃ……)


提督(それに……お腹を抑えて……)


シロッコ「てい、とく……う、うぅ……っ」


提督「シロッコ……大丈夫、大丈夫だから……」








↓1  どうなる?

発情について説明する提督

大丈夫だと言われるが、提督のアレの残り香に当たられてドキドキして息が苦しくなるシロッコ




シロッコ「……あたし、おかしくなってない?///」


提督「大丈夫だよ。シロッコ……」


提督「シロッコの身体は、その……初めての匂いにびっくりしたんだ」


シロッコ「……///」


提督「お腹が苦しかったり、シーツが濡れてしまったのもそのせいだから……すぐに治るよ」








↓1  どうなる?

>>671




シロッコ「ほ、ほんとに……?///」


提督「ああ、本当だよ……」


シロッコ「でも……っ、はあ、はあ……っ///」


提督「シロッコ……?」


シロッコ「ていと、くっ……っ、うぅ……///」








↓1  どうなる?

提督の提督に近づいてきて匂いを嗅ぐシロッコ



シロッコ「っ、はあっ、はあ……っ///」


スッ… グッ…


シロッコ「ん、すぅー……♥」


提督「っ、やめろシロッコ。そんなズボンに顔を押し付けて……」


シロッコ「あたし、さっきから……んっ♥ぜんぜん、収まんなくてっ……♥」


シロッコ「提督、たすけてっ……♥」








↓1  どうなる?

シロッコとキスして彼女のスカートの中に手を伸ばす




提督「っ……」


提督(仕方ない……許してくれ、シロッコ)


チュッ…


シロッコ「ん……ひうっっ♥」


提督「シロッコ、リラックスするんだ……」


シロッコ「はあーっ……あ、んんっっ……♥」









↓1  どうなる?

提督の指が触れた瞬間達するシロッコ

すぐにイかされて体が跳ねるシロッコ


くにっ…


シロッコ「ぃ、っ……っっ!♥♥♥」


ビクンッ ビクッ…


シロッコ「っ、はあっ、はあーっ……♥」


提督「……大丈夫か、シロッコ」


シロッコ「う、うん……っ♥」







↓1  どうなる?

もはや提督が居ることに気にしなくて、彼の目の前にスカートをめくりあげて下の様子を見るシロッコ



今日はここまでですー

またあしたー





シロッコ(さっき、触られたとき……すごく、びくんって……///)


シロッコ(どうなってたんだろ……///)


シュル…


シロッコ「ん……///」








↓1  どうなる?

物足りないと感じるシロッコに一線を越えることに我慢している提督



こんばんはー更新はじめますねー






提督「……」


シロッコ「ん……///」


提督(シロッコ……流石にあんな子にはな……)


シロッコ(まだ、身体が熱いような……///)





↓1  どうなる?

バレバレな視線でチラチラと提督をほうを見るシロッコ

心配になったマエストラーレがノックする




シロッコ(また、触ってほしいけど……///)


シロッコ「……///」チラチラ…


提督「……」


コンコン…


「提督ー、大丈夫ですかー?」


提督「ああ、大丈夫だ。こっちは心配いらない」









↓1  どうなる?

さんざん迷った後でドアを開けてマエストラーレたちを迎え入れる提督




ガチャッ…


マエストラーレ「あ、よかった……シロッコ、大丈夫?」


シロッコ「……う、うん」


リベッチオ「そっか!何ともないならよかった!」


グレカーレ「あまり心配かけちゃだめだからね~?」


提督「元はといえばお前が悪いんだろう……」


シロッコ「……///」








↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

天津風


曙了解です






曙「あ、あたしが改二っ!?」


あけぼの「た、た」


明石「はい。おめでとうございます、曙ちゃん」


曙「ど、どうしよう……う、嬉しいけど……」


曙「この子がいたんじゃ、まだ戦えないし……」


明石「少しずつリハビリしていけば大丈夫ですよ。他の方もそうしてますから」









↓1 どうなる?

言ったそばから曙と叫びながら部屋に入ってくる提督




提督「曙っ!」


曙「ひゃっ!い、いきなり開けないでよ、クソ提督っ!///」


提督「聞いたか、お前に改装が……」


曙「今聞いたとこっ……もう、そんなにはしゃいで……///」








↓1 どうなる?

まだ改装できないが、とりあえず改装後の服装を持ってきた提督




提督「悪い悪い……ほら、これが改装後の服だ」


曙「……なんだか、あんまり変わらないわね」


曙「でも、少し大きいような……」


明石「改装したら体格も変わりますし……一回り成長するということでしょうね」


曙「そう、なんだ……」







↓1 どうなる?

改装後の自分に思いを馳せていつの間に明石が去っていた




曙(改装、かあ……どんな風になるのかな……)


曙(せめて背は潮に勝ちたいけど……)


曙「……あれ?明石さんは?」


提督「帰ったよ。よしよし、あけぼの」ナデナデ


あけぼの「う、たっ」








↓1 どうなる?

提督がわざわざ来てくれたことで嬉しいが、なお提督はあけぼのが寝に着いたら無言で迫ってくる



あけぼの「すぅー、すぅー……」


曙「寝ちゃったわね……あんたが遊んでくれたおかげ」


提督「曙に抱っこされて、安心してるんだよ……」


スッ… ギュウッ…


曙「え……ちょ、ちょっと……!///」


提督「……」グッ…


曙「だめったら……あけぼのが、起きちゃうのに……っ///」








↓1 どうなる?

クソ提督と言われるたびに興奮するように見える提督



曙「やだ、だめっ……んっ……///」


提督「……曙」


曙「っ、クソ提督っ……!///」


提督「……」ピクンッ…


曙「あ、ま、待って……やあっ……///」


シュル… 


提督「胸も大きくなるといいな……」くにくに…


曙「っ、く、クソ提督っ……くうっ、んっ……♥」


曙「うっ、っ……♥はあっ……♥」







↓1 どうなる?

もっとクソ提督と言ってほしいなと提督
曙「うっ、っ、ヘン、タイ・・・この、クソ提督!!///

曙「成長する前のあたしを孕ませて…このロリコンクソ提督!」
提督「曙と子供ができるならロリコンでいいさ」




提督「曙、握ってくれ……」スッ…


曙「っ、クソ、提督っ……///」


ぴくんっ


提督「もっと言ってくれ」


曙「うっ、っ……へ、ヘンタイっ、クソ提督っ……///」


曙「クソ、クソっ……ばか、ヘンタイっ、提督っ……///」シュッシュッ…








↓1 どうなる?

>>705



びく… びくっ…


曙「っ……もう、なんで興奮してるのよ……っ///」


提督「……何を言われても、お前の気持ちは知ってる」


提督「照れ隠しで悪口を言うのが、いじらしいんだよ……」


スッ…


曙「っ、う、うぅ……っ///」








↓1 どうなる?

せめて提督に一矢報いたくてくわえる曙

姿勢を変えて、曙のお尻を掴みながら素股




グイッ


提督「っ、お……?」


曙「ふう、ふうっ……///」


提督「曙……」


曙「っ、ん……ちゅっ、じゅる……///」


提督「っ……」


曙「ふうっ……ちゅぷっ、ちゅっ……♥」


曙(クソ提督っ……はやく、イきなさいよっ……///)








↓1  どうなる?

逆に飲み切れないほど出されて、提督に頭を撫でられる





曙「じゅるるっ……ん、むっ♥ちゅうっ……♥」


びくっ…


曙「ん……んぶうっ♥っ……♥」


ごきゅっ… ごきゅっ…


曙「っ、けほっ、けほっ……うぅ……♥」


提督「曙……」ナデナデ…


曙「はあ、はあ……っ♥」








↓1  どうなる?

>>710




グイッ


曙「っ、ん……っっ♥」


提督「柔らかい……」


ぬるっ…


曙「ひっ、っっ♥」


曙「い、挿入れないの……?♥」


提督「……」チュッ…


曙「あ、ん……♥」


ぬるっ… くちゅっ…


曙「ぁ……♥ぁ、ん……っ♥」







↓1  どうなる?

曙が降参するまで彼女を気持ちよくさせる



曙(なんで、挿入れてくれないのっ……?♥)


曙(もう、おかしくなりそうなのにっ……♥)


くちゅっ… くちゅっ…


曙「んんんっっ♥♥はぁ、あ……♥」


ギュウ…


曙(もう、立ってられない……♥)








↓1  どうなる?

ひくひくとしている曙の秘所を開いて奥まで見てみる提督

腰が砕けそうになると提督が支えてあげてしつこく素股を続ける



曙「っ、はあ、はあ……っ♥」


提督「曙……」


曙「く、くそ、提督……っ、いじわる、しないで……っっ♥」


提督「……」グッ…


曙「ひうっっ♥っ、あぁ、あっ……♥」







↓1  どうなる?

曙に見つけようゆっくりと息子を曙の中に押し込む



ギュウ…


曙「っ……♥」


提督「曙……」


くにゅっ… ちゅぷ…♥


曙「ひ、あぁ……っ♥あ、あ……っ♥」


ずぷぷっ…


曙「~~~っっっ……♥♥♥」








↓1  どうなる?

鏡の前に運んでいき、繋がってる所を曙に見せる提督




曙「っ、はあ……っ♥ん、んっ……♥」


提督「……」


スタスタスタ…


曙「え……、っ!///」


曙「や、やめなさいっ、この、クソっ……ていとく……っ///」


提督「いいから、よく見な……繋がってるところ。こんなに小さい身体で、俺のを咥えこんで……」


曙「い、いちいち言うなっ♥ばかぁ……っ♥」







↓1  どうなる?

もっと曙の奥に入りたいと欲望の熱が上がっていく提督
また子宮口の奥に入れる触手を使おうか迷う



ずりゅっ… ぐにゅ…


曙「っ、はっ♥んん……っっ♥」


提督「曙……」ギュウウウ…


提督(もっと、気持ちよくしてやりたい……もっと、曙のなかに……)


提督「……」


曙「っ、んん……っ♥あ……っ♥」










↓1  どうなる?

なんとなく曙の小さいの胸に母乳を絞り出して、その倒錯感が触手を使う最後の一押しとなる




提督「曙……っ」


ギュウッ…


曙「っ、く、苦しいってば……っ♥」


提督(曙も満足してくれてるんだ……今は、このまま……)


曙「っ、あっ、あぁあっ♥」


曙「ていとっ、くっ……ぁ、あっ♥」


曙「ひっ、~~~~~……っっっ♥♥」


びゅるるっ… びゅっ…


提督「っ、っ……!」







↓1  どうなる?

豊胸マッサージだよとバレバレな嘘をついて触手で曙の胸を弄る




曙「っ、はあ、はあ……っ♥」


提督「曙……」


シュル… ちゅぷ…


曙「っ、な、何してんのよっ……♥」


提督「豊胸マッサージだよ……」


曙「嘘、言わないでっ……あっ、ん……♥」








↓1  どうなる?

まだ孕まされるのはまずいから、体を起こして提督の提督を抜けるが、お仕置きに一気に最奥まで押し込まれる



曙「っ、も、もう……いいでしょ……っ?///」


提督「だめだ……まだつながっていたい」ギュウウウ…


曙「……もう、なんでそんなに甘えん坊なのよ……///」


曙「ほんと……クソ提督なんだから……♥」









↓1  どうなる?

今日はこのまま一日中繋がっていようと思う提督




提督「……今日はこのまま、こうしていたいな……」


曙「っ、な、何言ってるのよ……///」


曙「でも、まあ……少しくらいなら、付き合ってあげるわ……///」


提督「曙……」


ギュウウウ…


曙「ん……ふふっ///」







曙編 完

↓5分後に最も近いレス 次の主役安価

天津風



天津風了解です





天津風「んん、んっ……!」


天津風「ふう……」


あまつかぜ「すー、すー……」


天津風「……ふふっ」


天津風「よーしよし……♪」ナデナデ…









↓1 どうなる?

勢いで子供を授かって産むことになったけど後悔はないと思っている天津風

我が子は愛しいすぎで顔に擦りつける天津風




天津風(この子が産まれて今まで……振り返ってみるとあっという間だったわね……)


天津風(大変なこともあったけど、皆助けてくれたし……後悔はないわ)


天津風「ふふ、大好きよ……♪」スッ… スリスリ…


あまつかぜ「ん、ん……」








↓1 どうなる?

浦風が子供たちを連れてきて天津風を見に来た

ポーラの様子も覗きに行こうと思う天津風
あまつかぜをだいて部屋にいく




コンコン…


「天津風ー、起きとるー?」


天津風「ええ、入って」


ガチャッ…


浦風「おはよ、あまつかぜちゃんは元気?」


天津風「ええ……うらかぜちゃん、うらこちゃん。おはよう」


うらかぜ「おはよー」


うらこ「おはよーございますっ」


天津風「ふふ、偉いわね。ちゃんと挨拶できて……」ナデナデ…








↓1 どうなる?

子供育ちの先輩として何が困ったことはない?と浦風




浦風「よっと……あまつかぜちゃん、今いくつじゃったっけ?」


天津風「3ヶ月よ。まだまだ目が離せないわね……」


浦風「大変な時期じゃねえ……子育てに関してはうちが先輩じゃ!何でも聞いてええよ!」


天津風「ありがとう……」







↓1 どうなる?

お腹がすいたのかグズり始めるあまつかぜ

うらかぜとうらこはこそこそして、あまつかぜの顔に指でぷにぷにする



あまつかぜ「う、うぅ……っ」


うらこ「赤ちゃん、泣いてる」


うらかぜ「どうしたのかな?」


天津風「あ、大変っ……」


タッタッタッ… スッ…


天津風「よしよし……どうちたの~?」


あまつかぜ「うゔゔ、ゔぇ……」







↓1 どうなる?

頭を天津風の胸に擦りつけるあまつかぜ




あまつかぜ「ゔゔ~……」スリスリ…


天津風「あ……お腹空いたのかな」


浦風「天津風も、おっぱいで育てとるん?」


天津風「うん……よい、しょ」シュル…


あまつかぜ「ちう……ちうちう……」


天津風「……よーちよち、ふふっ♪」








↓1 どうなる?

ちょうど提督が来る



コンコン… ガチャッ…


提督「天津風、いるか?」


天津風「っ、て、提督……っ///」


うらかぜ「おとうさーんっ」


提督「おっと……浦風たちもいたんだな」


浦風「天津風の様子、見に来たんじゃ。提督と一緒じゃね」


天津風「い、いまあまつかぜにご飯あげてるから……///」








↓1 どうなる?

気にせずに椅子を取って近くに座る提督




提督「ふーん……」


スタスタスタ… スクッ…


天津風「ちょっと……///」


浦風「提督、そげんじろじろ見たら天津風も恥ずかしいじゃろ……」


提督「俺の乳なのに……」


天津風「い、今はこの子のなのっ!///」








↓1 どうなる?

仕方ないなとうらかぜとうらこと遊びに行った提督



うらかぜ「お父さん、あそんでーっ」


うらこ「あそぼ、あそぼっ」


提督「ん……わかった。仕方ないな」


提督「浦風、俺二人の様子見てるから」


浦風「うん、お願い」


バタンッ…


天津風「っ……はあ……///」









↓1 どうなる?

乳をあげるとすぐに寝に着くあまつかぜ


今日はここまでですー

またあしたー






あまつかぜ「……た」


天津風「あ、眠くなっちゃった……?」


天津風「よーし、よし……」ナデナデ…


あまつかぜ「くわあ……ふぷ……」


浦風「寝た……?」


天津風「ええ……はあ、よかった」








↓1 どうなる?

同じ月に産まれた赤ちゃんが多いと話題になる


こんばんはー更新はじめますねー





浦風「……そういえば、その子も12月産まれよね?」


天津風「ええ、そうよ」


浦風「長波んとこに蒼龍さんとこに、随分同じ月に産まれた子が多いのう……」


天津風「まあ、提督が張り切っちゃったせいでもあるから……///」


天津風「それを言うなら、浦風だって……///」


浦風「あはは、うちもまさか初めてで妊娠するとは思わんかったわ……///」








↓1 どうなる?

時間を計って戻ってくる提督



スタスタスタ…


ガチャッ…


提督「戻ったぞ」


天津風「あ、おかえり」


浦風「二人はどしたん?」


提督「遊び疲れて部屋で眠ってるよ」


浦風「そう……お疲れ様、提督っ」


提督「いつも面倒見てくれてるのは浦風だろ?気にするな」









↓1 どうなる?

天津風がまだあまつかぜを抱きているので提督は浦風を抱き寄せていじる




天津風「……」


あまつかぜ「すう、すう……」


提督「……浦風」ギュウッ…


浦風「あ、こらっ……いかんよ、提督っ///」


提督「夫婦のスキンシップだよ……」


浦風「もーっ……///」


天津風「……///」









↓1 どうなる?

浦風の匂いを嗅ぎながら二人にさっき何を話していたと提督




提督「……」スンスン…


浦風「か、嗅がんでよっ……///」


提督「さっき、何の話をしてたんだ?」


天津風「……この子も含めて、12月産まれの子が多いって話してたのよ///」


提督「12月か……2月はバレンタインにポーラの治療と色々あったしな……」








↓1 どうなる?

話しているうちに手を浦風の服の隙間に入れようとする提督




天津風「もっと満遍なく妊娠したら、みんな楽なのに……///」


提督「そうはいうがな……ただでさえ艦娘は妊娠しにくいんだ。授かっただけでも……」


シュル…


浦風「っ、こらっ!///」パシンッ


提督「いてっ」

 
浦風「何直に触ろうとしとるんじゃっ……天津風もおるんに……///」


天津風「……///」ジトー…







↓1 どうなる?

提督、なら浦風より天津風を構えるほうがいいかと意地悪いことを聞いてくる




提督「……なら、浦風は放っておいて天津風に構おうかな?」


浦風「っ、うぅ……///」


浦風「提督さん、いじわるじゃ……///」


提督「ごめんごめん……」チュッ…


提督「天津風、後でたくさんハグしような」


天津風「……う、うん///」








↓1 どうなる?

とりあえず二人を両腕に抱いていちゃいちゃする提督

浦風の体に何個キスマークをつけてあとで解放した




あまつかぜ「すう、すう……」


天津風「……また後でね、あまつかぜ///」


スッ…


スタスタスタ… ギュウ…


提督「ん……あまつかぜは?」


天津風「寝てる……///」 


提督「そうか……我慢できなかったんだな」ナデナデ…


天津風「ん……///」







↓1  どうなる?

二人のいろいろところにキスマークをつける提督



ナデナデ… グイッ


天津風「っ、あ……///」


提督「ちゅぷ……ちゅっ……」


天津風「ひっ、ぁ……///」


天津風(首筋、弱いのにっ……///)ゾクゾク…


提督「浦風……」


浦風「ん、もうっ……うちの腋、そげん好きかね……?///」









↓1  どうなる?

さらに天津風と浦風の胸を揉み比べる

胸を揉み比べを楽しんでいる提督




提督「……ふう」


提督「それじゃ……と」


むにゅっ…


浦風「んっ♥」


天津風「っ、っ……ん♥」


提督「……どうした、天津風?」


天津風「……あ、あたしの胸……触ってて楽しいの?///」


天津風「浦風と比べたら、その……小さいし……///」








↓1  どうなる?

もみもみしている手に力を入れて、オッパイに貴賎なしと力説する提督
「「・・・ヘンタイ///」」




くにっ


天津風「ふあぁ……っ♥」


天津風「ん、ふっ……あっ、あなたっ……♥」 


浦風「ふふっ……提督さん、うちの胸はいいの……?♥」


提督「……」


ゆさゆさ…


浦風「あんっ……♥ふふっ♥」








↓1  どうなる?

今度は二人の服をめくりあげて乳を飲み比べる



天津風「っ、あ……だ、め……っ♥溢れちゃっ……♥」


提督「天津風……」


スッ… シュル…


天津風「あ……っ、んんっ♥ふぁぁ……っ♥」


提督「ちゅっ……浦風、来い……」グイッ…


浦風「あんっ……♥うちはもう出らんのにぃ……♥」


浦風「ふふ……提督さん、美味し……?♥」


天津風「ん……あまつかぜの分が、無くなっちゃいそう……♥」







↓1  どうなる?

最後に二人にキスして離してくれた
提督「まあ、あまつかぜも居るから」ナデナデ




提督「っ、ちゅぷ……」


浦風「ん……たくさん飲んだね、提督さん……♥」


天津風「っ……♥」ドキドキ…


提督「ありがとな、二人とも……」チュッ… 


天津風「っ……え?」


提督「あまつかぜもいるし、今日はこのくらいで……」


天津風「……///」







↓1  どうなる?

天津風と浦風も提督を引き止めたいけどいい方法を思いつかなくて、ちょうどここで姉妹の誰かがやってきた



天津風(せっかく、1年ぶりに抱いてもらえると思ったのに……///)


浦風(うちもこのところお呼ばれされとらんのに……うぅ……///)


提督「じゃあまた、何かあれば……」


コンコン… 


磯風「入るぞ、天津風」ガチャッ…


天津風「あ、い、磯風……」


磯風「ん?司令に浦風もいたのか。何をしていたんだ?」


浦風「あ、あの、その……///」








↓1  どうなる?

コンマ判定

00-79 察せずにあまつかぜの頭を撫でる磯風
80-99 いざという時に空気を読めて、あまつかぜを抱いて出ていく磯風




磯風「ん……?ああ、なるほど。そういうことか……」


浦風「あ、あんな、磯風……///」


磯風「分かっている。私も同伴したいところだが……確かに、あの子が居ては憚られるな」


磯風「ここはこの磯風に任せろ。ただし、司令。後で私の相手もしてくれ」


提督「あ、ああ……」


磯風「ふふ……では、な」


スタスタスタ… バタンッ…


天津風「……い、行っちゃった///」


浦風「妙なところで気が利くんよねえ……///」








↓1  どうなる?

夜戦開始




浦風「で、でも、あまつかぜは居らんくなったし……///」


スッ… ギュウッ…


天津風「……あなた♥」


提督「天津風……ベッド、行こうか」


天津風「うんっ……♥」


浦風「あっ……う、うちも忘れんでよっ……♥」









↓1  どうなる?

二人がかりで提督の提督にお口ご奉仕




提督「分かってるって……でも、その前に」


ジジジ…


天津風「っ、あ……♥」


浦風「ふふっ……うちらばっかり気持ち良くなってたんじゃ、不公平じゃけえね♥」


天津風「二人で気持ちよくしてあげる……ん、ちゅっ♥」


びくんっ… びくっ…








↓1  どうなる?

両側から交互に根本から先にかけて舌を這わせる二人




浦風「この子も、早く気持ちよくしてそうじゃね……♥」


浦風「ん、れろっ……♥」


提督「っ……!」


天津風「っ、ちゅうっ……ん、れろぉ……♥」


浦風「提督さん、気持ちいーい……?♥」


提督「……」ナデナデ…


天津風「ん……もっと、してあげる……♥」







↓1  どうなる?

提督の提督が前より凶悪さが増えていて思わず見惚ける二人



天津風「っ、ふー♥ちろちろ……♥」


びくっ…


浦風「ん……♥」


浦風(提督さんの……気のせいか、前より……っ♥)


天津風(お、大きくなってる……?それに、匂いも……♥)


提督「……どうした?ほら、ご奉仕してくれ……」







↓1  どうなる?

一通り満足したら天津風と浦風に抱き合うよう指示して、秘所と秘所の間に息子をこすりつける

浦風は胸で挟んで天津風は舌で提督の提督の先端を責める




浦風「っ、はあ、はあ……っ♥」


天津風「ん、んんっ……ちゅっ、ぷは……♥」


提督「……いいぞ、二人とも」


提督「それじゃ……二人とも、向き合って抱き合ってくれ……」


浦風「ん……こ、こう?」


天津風「これで、何を……っ♥あぁ……っ♥」


ぬちゅっ… ぬる…♥


浦風「っ♥こ、これ、あかんてっ……♥」







↓1  どうなる?

思い切り射精して二人の体にぶっかける



天津風「こ、擦れてっ……ああっ♥」


浦風「ん、くっ……ふあぁ♥」


提督「っ……!」


びゅるるっ びゅっ…


天津風「あ、熱いっ……♥」


浦風「う、うぅ……お腹が、精液で……♥」


天津風「べっとりしてる……っ♥マーキング、されたみたいに……♥」








↓1  どうなる?

先に天津風を頂こうと提督

二人に交互に入れてピストンし翻弄する提督
二人の胸の先端が互いに触れ合って感度を増していく



提督「……天津風」


天津風「……うんっ♥」


スタスタスタ…


スッ… グニッ…


天津風「っ、あ……もっと、お腹に擦り付けて……♥」


天津風「あなただけのもの、だから……♥」


提督「……天津風」








↓1  どうなる?

天津風の全部味わわせてくれと挿入する




提督「お前の全部、味わわせてくれ……」


天津風「っ、うん♥」


グイッ 


くちゅっ…♥


天津風「あっ、ん……♥」


提督「っ……!」


ずぷぷ… ずぷっ…♥


天津風「あぁっ♥おちんちんが……あぁあっっ♥」








↓1  どうなる?

根本まで天津風の中に押し込んで、腹からはっきりと提督の形を見える
天津風「く、るしい///」




ぐちゅ… ぐにっ…


提督「っ……奥まで、届いたぞ……」


天津風「ん、うん……っ♥うれしいっ……♥」


提督(お腹に浮き出てる……俺のが、ここに挿入ってるんだ……)


天津風(おなか、苦しいっ……♥赤ちゃん、産まれたのに……っ♥)


天津風(あたしのナカ……ちゃんと、提督のカタチのままなんだ……♥)








↓1  どうなる?

触手で順番待ちの浦風の相手にする




ぱちゅっ♥ ぱんっ♥ぱんっ♥


提督「っ、天津風っ……」


天津風「ああぁぁっ♥あっ、あんっ♥」


スッ…


浦風「提督さん、うち……///」


提督「ん……浦風」


浦風「んぅっ……♥ちゅ、ちゅうっ……♥」


天津風「あ、あたしも、キスっ……♥ん、んちゅ……♥」








↓1  どうなる?

またも子宮口挿入の誘惑が脳裏に浮かぶ提督、たっぷりと中出しする事で振り払う




天津風「っ、ぷはっ♥んふっ、ふうぅぅぅ……っ♥」


くちゅっ…


提督(っ……子宮、吸い付いてくる……っ)


提督(天津風の、もっと奥に……っ)


提督「っ……!」グッ…


天津風「っ、っ♥ひぃ、ぁ……っっっ♥♥♥」 


びゅっ びゅるるっ びゅぐっ…


天津風「~~~~~っっっ……♥♥♥」


提督「っ……っ、はあ、はあ……っ」



 



↓1  どうなる?

天津風から抜いてまだギンギンなそれを浦風に挿入する提督

天津風が精液をこぼれる眺めると、浦風が待ちきれずに提督に抱きついて乳を飲ませる




ずるっ… ごぽっ…♥


天津風「ひっ、う……はあ、はあ……っ♥」


提督「っ、浦風……」


浦風「ん……♥うちも、待っとったよ……♥」ギュウ…


浦風「ん……んっ、ん……、あぁ……っ♥」


ずぷっ… 


浦風「はぁ、ぁ……おっきい……♥」










↓1  どうなる?

浦風にも紋をつけたくて、浦風の奥を責めながら何度も指で彼女の腹にハートマークを描く




提督「ふー、ふうっ……」


ぐにっ♥ ぐちゅっ…♥ 


浦風「ん、ふ……奥、ばっかぁ……♥いかんよ……♥」


提督「浦風……」


ツツー…


浦風「っ、あ……あぁっ♥ふあぁぁっ♥」









↓1  どうなる?

紋を付けて感度を弄る



ボワ…


浦風「ひっ、う……ぁ、え……?♥」


浦風(なんか、お腹が……っっっ♥♥♥)


浦風「あ、へぁ……っ♥ぁ、ぁ……っっ♥」


提督「浦風……」


浦風(き、気持ちよすぎてっ……おかしくなるっっ……♥♥♥)







↓1  どうなる?

一発目を出して、抜けずに二回戦に入る

 


浦風「て、ていと、くさん……っっ、ぁ……っ♥♥」


提督「っ……!」


びゅぶっ ぶびゅ… びゅるるっ…


浦風「あ、が……っ、ひぐっっ……♥♥♥」


プシャッ… チョロチョロ…


浦風「っ、っ……ん゛ん゛っ♥ん゛う゛ぅぅ……っっ♥」


ぱちゅっ ぱちゅんっ…








↓1  どうなる?

>>802




天津風「っ、ひっっ……てい、とくっ♥」


浦風「やあぁぁっ♥あ゛ぁっ、あ゛……♥」


びゅるるっ びゅぐっ…


天津風「っ、あ……ん……っ♥」


浦風「はあ、はあ……っ♥う、うぅ……っ♥」


提督「はー、はーっ……ふー……」









↓1  どうなる?

もう一度一人ずつ中出し、二人に息子を綺麗にして貰う




提督「二人とも……」グイッ…


浦風「ぁ、ん……♥」


天津風「あ、ぁっ……♥」


ちゅる… ぴちゃ…


提督「……」ナデナデ…


天津風「ん、ちゅぷ……すき、すき……♥」








↓1  どうなる?

おしまい

 
今日はここまでですー

またあしたー




天津風「はあ……気持ちよかった……♥」


提督「お疲れ様、二人とも……」


浦風「うう……こげなん、うちに付けるなんて……///」


提督「浦風は少し意地っ張りだから、素直になれると思ってさ」


浦風「っ、もうっ……///」


提督「……ありがとうな、二人とも」


浦風「ん……///」


天津風「……どういたしましてっ///」









天津風編 完

↓5分後に最も近いレス 次の主役安価

リシュリュー


こんばんはー更新はじめますねー






リシュリュー「……ん、んーっ……!」


リシュリュー「……いい陽気ね。この雰囲気、悪くないわ」


リシュリュー「さて、と……」








↓1  どうなる?

良い陽気なので散歩に

 


シュル…


リシュリュー「ん……よし」


リシュリュー(少し、散歩にでも行こうかしら……)


ガチャッ… スタスタスタ…








↓1  どうなる?

最近は研究するばかりだから、久しぶりの日光に眩しいと感じる




ギィ…


リシュリュー「ん……っ」


リシュリュー(日差しが、眩しい……)


リシュリュー(はあ……部屋に籠もり過ぎてたわね。もう少し外に出るようにしないと……)








↓1  どうなる?

そのまま近くのカフェへ

思いつきで近海に泳ぐようとする




スタスタスタ…


リシュリュー「……ん」


リシュリュー(お腹、空いたわね……あそこのカフェで朝食にしようかしら)


スタスタスタ… カランカラン…


リシュリュー(……いい雰囲気じゃない。気に入ったわ)








↓1  どうなる?

コーヒーを飲みながら外の景色を見て、たまにはこうゆっくりするのも悪くないと




店員「いらっしゃいませ、ご注文は?」


リシュリュー「コーヒーと、サンドイッチをお願い」


店員「かしこまりました……」


リシュリュー「……ふう」


リシュリュー(たまには、こうやってゆっくりするのも……悪くないわね)








↓1  どうなる?

峯雲に今日はお休みとメールして後で街をぶらぶらする

本国の瑞穂とウェブ通話




リシュリュー「ふう……」


リシュリュー(コーヒー、美味しいわ……)


リシュリュー(峯雲に休みと連絡もしたし……久しぶりに街を見て回ろうかしら……)








↓1  どうなる?

一人だと味気ないので、ホーネットに電話して誘う



リシュリュー(でも、一人で回るのもね……)


スッ…


『……もしもし?』


リシュリュー「ホーネット?リシュリューよ。ちょっといいかしら」


『リシュリュー?ええ、どうしたの?』








↓1  どうなる?

コンマ判定

偶数 新しい服でも買いに行く
奇数 なんとなく神社を探しに行く




リシュリュー「新しい服でも買いに行こうと思って……あなたもどう?」


『いいわね。私も行くわ』


リシュリュー「そう……それじゃ、鎮守府の近くのカフェで待ってるわ」


『OK、待っててね』







↓1  どうなる?

ホーネットが来たばかりにそういえば提督ととこまで進んだとリシュリュー



カランカラン…


ホーネット「お待たせ、リシュリュー」


リシュリュー「大丈夫よ。気にしないで……」


リシュリュー「……そういえばあなた、提督とはどこまで進んだの?」


ホーネット「っ、きゅ、急に何を聞いてくるのよ……///」


リシュリュー「……そういえば、最近雰囲気が柔らかくなったわね?」


ホーネット「……そ、そう?///」








↓1  どうなる?

リシュリューはこの際に新しい服を身に着けて、提督の反応を見たくない?と聞く

さては交わったのねと聞くと、ホーネットは赤くなる
リシュリュー「見た目に反して結構分かりやすいわよね、貴女」




リシュリュー「……新しい服を着て、提督の反応を見たくないの?」


ホーネット「っ……わ、わかったわ……///」


リシュリュー「ふふ、決まりね……」


ホーネット「はあ……ともかく、頼りにしてるわ。リシュリュー」







↓1  どうなる?

>>848




スタスタスタ…


リシュリュー「……それで、彼とはどこまで進んだのよ?」


ホーネット「……」


リシュリュー「……さては、交わったのね?」


ホーネット「っ……!///」


リシュリュー「ふふ、見た目に反してだいぶ分かりやすいわね。あなたは」


ホーネット「だって……あんな風に、抱かれたら……///」


リシュリュー「……どうかしたの?」









↓1  どうなる?

癖になりそうな乱暴ぶりとホーネット




ホーネット「……つい、彼に甘えすぎてしまって///」


ホーネット「安心するから、添い寝を頼んだら……その、寝ている所を……///」


リシュリュー「……それはあなたも悪いわよ。彼だって男なのよ?」


ホーネット「それはもう、分かってるわよ……押し倒されて、乱暴に抱かれて……でも、気持ちよくなっちゃうの……///」


ホーネット「はあ……リシュリュー、どうにかならない?///」


リシュリュー「そうねえ……」










↓1  どうなる?

リシュリュー「説明より見せたほうが分かりやすいから、今夜は手本を見せてあげるわ」
ホーネット「そ、それって///」



リシュリュー「こういうのは、口で説明するより見せたほうがいいのよね」


リシュリュー「今夜、手本を見せてあげるわ」


ホーネット「そ、それって……///」


リシュリュー「3人でシたことはないの?なら、今のうちに慣れておいたほうがいいわよ」


ホーネット「……はあ、分かったわ///」







↓1  どうなる?

早速店に連れて行って新しい下着を物色する



【ランジェリーショップ】


ホーネット「……ねえ、リシュリュー。本当に下着も買うの?///」


リシュリュー「もちろんよ。下着一つでも、彼の反応はかなり違うわよ?」


リシュリュー「特に、あなたは遊んでるような印象もないし……少しセクシーなものを着けただけで、猿のように飛びついてくるわよ」


ホーネット「そ、そんなに……?///」










↓1  どうなる?

リシュリューは提督の好みに透けるやつを選ぶが、ホーネットはこれは色々無理だとリシュリューも手を掴んできた

 

リシュリュー「ええ……例えば、こういう透けてる下着は彼が一番好きな……」


ホーネット「ちょ、ちょっと待って……!///」


ホーネット「む……無理よ。これは……色々と……///」


リシュリュー「別に、いつも付けておくことはないのよ?彼に誘われた時にだけ着けておけば……」


ホーネット「でもっ、これを着て提督の前で脱ぐなんて……やっぱり無理よ……///」


リシュリュー「……意外と初心なのね」









↓1  どうなる?

物は試しとか言ってホーネットに試着させた




リシュリュー「いいから、ほら……ものは試しよっ」


ホーネット「で、でもっ……///」


リシュリュー「彼を喜ばせたいんでしょう?」


ホーネット「っ……わかったわ……///」


シャッ…


ホーネット「……///」


ホーネット(これを着たら、提督も少しは優しく抱いてくれるかしら……///)








↓1  どうなる?

リシュリューも試着しに行った鏡の前に自分の姿を確認する



リシュリュー「さて、と……」


リシュリュー(ホーネットにあんなことを行った手前、リシュリューも着ないと不公平よね……)


リシュリュー(今夜には使うことになるでしょうし……)


スタスタスタ… シャッ…


リシュリュー「ん……」


シュル… パサ…








↓1  どうなる?

一方でホーネットも着替えて写真も撮ってリシュリューに見ててもらう



ホーネット「……///」


ホーネット(う……透けて、胸もあそこも見えてる……///)


ホーネット(確かに、扇情的ではあるけど……これでいいのかしら……///)


パシャッ…


ホーネット「リシュリュー、これでいいの……と///」








↓1  どうなる?

良い感じ、と返事が




『いい感じよ』


ホーネット「っ、はあ……本当かしら……///」


ホーネット(そうだ、提督に送ってみたら……)


ホーネット(って、それはもっと無理よ……!それに、今夜のためにも内緒にしておかないと……///)


ホーネット「はあ……服、着ないと……///」









↓1  どうなる?

『完璧ね、これを彼に見せたらきっと今から誘ってくれるわ』



シュル…


ホーネット「……ん」


『彼に見せたらきっと今から誘ってくれるわよ』


ホーネット「っ……///」


『まさか、本当に提督に送れなんて言わないわよね?』


ホーネット「冗談でしょ、リシュリュー……///」









↓1  どうなる?

返事はないからリシュリューはホーネットのほうにやってきて悪かったわねと
リシュリュー「恥ずかしいことでもないのに」
ホーネット「・・・はあ///」




ホーネット「……返事がないのだけど……///」


ホーネット「ま、まさか……///」


「ホーネット、開けても平気?」


ホーネット「あ、え、ええ……///」


リシュリュー「さっきのこと、悪かったわね。冗談だったのだけど」


ホーネット「はあ……よかった……///」


リシュリュー「ふふ……でも、いつか自分から誘うときに使うといいわ」


ホーネット「……そういうリシュリューも、そうしてるわけ……?///」


リシュリュー「ええ……たまによ、たまに」








↓1  どうなる?

時間はまたたっぷりあるし服以外のものを物色してみるとリシュリュー




リシュリュー「さて……まだ時間はあるわ。他にも見て回りましょう」


ホーネット「そうね……肝心の服もまだ買ってないわけだし」


リシュリュー「少し緊張しすぎたものね。リラックスして、買い物しましょうか」








↓1  どうなる?

コーヒー豆を探す




スタスタスタ…


ホーネット「ん、と……」


リシュリュー「あなた、コーヒーも嗜むのね」


ホーネット「ええ。お菓子に飲み物は欠かせないでしょう?」


ホーネット「パパが淹れてたコーヒーがどんな配合だったかは覚えていないけど……少しずつでも再現したいの」


リシュリュー「……なるほど」







↓1  どうなる?

リシュリュー「貴女も研究熱心ね」
ホーネット「お互い様じゃないかしら?」




リシュリュー「研究熱心なのね……」


ホーネット「あなたもね。お互い様でしょう?」


リシュリュー「そうね……」


ホーネット「リシュリュー、あなたコーヒーは?」


リシュリュー「そんなに詳しくはないわ。でも、試飲なら任せて頂戴」


ホーネット「ええ……その時は、お願いするわね」







↓1  どうなる?

リシュリュー「その時は提督も呼んだ方がいいかしら?」
ホーネット「・・・もうっ///」




リシュリュー「ふふ……その時は、提督と一緒に呼ばれるのかしら?」


ホーネット「もうっ……///」


ホーネット「……私、一つ夢があってね。パパとママの残したお菓子の味を伝えるために、店を開きたいの」


ホーネット「提督は、応援してくれるって言って……嬉しかった……」


リシュリュー「……そういう人よ、彼は。だから好きになったんでしょう?」


ホーネット「……ふふ、そうね///」






 



↓1  どうなる?

今度はホーネットからリシュリューの夢を聞いてくる




ホーネット「……ね、リシュリュー。あなたは夢はないの?」


リシュリュー「私の……?」


ホーネット「ええ。教えてくれてもいいでしょう?」


リシュリュー「……そうね」










↓1  リシュリューの夢

艦娘になれた時点で、夢は叶ったようなもの
リシュリュー「元々深海生まれだから、陸の上の生活に憧れてたのよ」

牧場を作りたい
ホーネット「なんか、意外ね」

 


リシュリュー「……艦娘になった時点で、夢は叶ってるわ」


リシュリュー「もともと、代わり映えのしない深海が嫌で……陸に憧れていたの」


ホーネット「そうなのね……」


リシュリュー「ええ。それなりに自由な暮らしは出来るし、深海棲艦の研究は興味深いし……」


ホーネット「大好きな人も出来た……でしょう?」


リシュリュー「……ええ、そうよ」









↓1  どうなる?

まるでタイミングを計るように提督はリシュリューに電話してきた




prrrr…


ホーネット「ん、電話……?」


リシュリュー「私だわ……彼からよ」


リシュリュー「もしもし……?」


『リシュリューか?俺だ。ちょっといいか……』


リシュリュー「何かあったの?」








↓1  どうなる?

『なんとなく、リシュリューの声が聞きたくなった』
リシュリュー「……そう///」




『いや、ちょっと声を聞きたくなってさ……』


リシュリュー「……そう///」


ホーネット(提督、そんな電話をリシュリューに……羨ましい///)


リシュリュー(急に電話をしてくるから、何かと思えば……///)







↓1  どうなる?

ちょうどいいので今夜の提督を予約するリシュリュー

この前のような下着姿がまた見たくなったと提督



リシュリュー(でも、ちょうどいいわね……///)


リシュリュー「mon amiral……///」


『ん?』


リシュリュー「今夜、私の部屋に来て……耳元でたくさん、囁いてあげるから……///」


『リシュリュー……』


ホーネット「……///」








↓1  どうなる?

>>890



『……また、この前みたいな下着がみたいな……』


リシュリュー「わかったわ……着てあげるわよ」


『本当か?リシュリュー、今日は随分機嫌がいいな』


リシュリュー「誰かさんのせいでね……それじゃ、また今夜に……///」


プツッ…


ホーネット「……リシュリュー///」


リシュリュー「何も言わなくていいわ……とにかく、提督を部屋には呼べたから、スキを見て拘束するわよ」


ホーネット「そ、そうね……///」









↓1  どうなる?

一旦買い物を中断して帰って準備する




リシュリュー「そうと決まれば、帰って準備しましょう」


ホーネット「じゅ、準備……?///」


リシュリュー「ええ……いい?ホーネット、もし提督を拘束するのが失敗したら……」


リシュリュー「私もあなたもしばらく提督には逆らえなくなってしまうわ……覚悟しておいて?」


ホーネット「わ、わかったわ……///」







↓1  どうなる?

部屋に戻って軽食を用意する




【リシュリューの部屋】


ホーネット「ふう……少し、お腹が空いたわね」


リシュリュー「何か作るわ。待ってて」


ホーネット「あら……それじゃ、お願いするわね」










↓1  どうなる?

フランスパンにハムとレタスを挟んだバゲット

 


リシュリュー「さ、召し上がれ」


ホーネット「サンドイッチ……じゃなくて、バゲットね」


リシュリュー「ハムとレタスだけの簡単なものだけどね」


リシュリュー「研究中に片手で食べられるし……よく作ってたのよ」








↓1  どうなる?

待ちきれなくて押し込んでくる提督




コンコン


リシュリュー「ん……誰?」


ガチャッ…


提督「リシュリュー、いたのか……って、ホーネット?」


ホーネット「て、提督っ……ど、どうしたの?///」


リシュリュー「約束は今夜のはずでしょう……?」


提督「それが、我慢できなくてさ……」


ホーネット(ど、どうするのよ、リシュリュー……!///)









↓1  どうなる?

提督に膝枕して御疲れさまとリシュリュー




リシュリュー「……」


リシュリュー「mon amiral……」スッ…


提督「ん……い、いいのか?」


リシュリュー「ええ。癒やされに来たんでしょう?」


提督「その……悪いな、リシュリュー……」


スッ…


提督「ん……」


リシュリュー「……お疲れ様、mon amiral……」








↓1  どうなる?

ホーネットから羨ましい視線が刺さってくる




ホーネット(……いいわね。あんなに甘えられて……///)


ホーネット「……///」ジー…


リシュリュー(羨ましそうに見てるけど……このまま、mon amiralがスキを見せたところを拘束できれば……)


提督「……ふわああぁぁ」  










↓1  どうなる?

キスして提督を寝かせるように子守唄を歌う


今日はここまでですーまたあしたー







リシュリュー「……」チラ…


ホーネット「……!」


ホーネット「んん……~~~♪」


提督「ん……ホーネット……?」


リシュリュー「子守唄を歌ってくれてるのよ……少しだけ、休んでもいいのよ……」


提督「でも……ん、……」


チュッ…


リシュリュー「……大丈夫よ、mon amiral」


提督「リシュ、リュー……」








↓1  どうなる?

提督を寝かせたところで彼をベッドに拘束する





提督「ぐー……くー……」


ホーネット「……寝ちゃったわね」


リシュリュー「そうね……さあ、ベッドに運ぶわよ」


ジャラ…


ホーネット「それで拘束するのね……?」


リシュリュー「特別製よ。これなら彼も逃げ出せないわ」









↓1  どうなる?

目が覚めても余裕そうにリシュリューにもう一度キスしてほしいと提督




提督「ん、ん……」


リシュリュー「あら、お目覚め?」


提督「ん……っ」ガシャッ…


ホーネット「ごめんなさい、提督。少し大人しくしててもらうわ」


提督「……しかたないな。リシュリュー、もう一度キスしてくれ……」


リシュリュー「……随分余裕そうね?まあいいわ」







↓1  どうなる?

リシュリューと提督の間になんかいい雰囲気になってホーネットはむっとして提督の服に手を伸ばす




スッ…


リシュリュー「……」チュッ…


提督「……リシュリュー」


リシュリュー「……mon amiral」






ホーネット「……///」


ホーネット(リシュリューばっかり……私だって居るんだから……///)


スッ… カチャカチャ…


提督「ん、ホーネット……」







↓1  どうなる?

あっという間に提督を裸にして、二人で提督の提督に息を吹きかける




ホーネット「お、大人しくしててね、提督……///」


提督「言われなくても、こんな状態じゃ何もできないさ……」


シュル…


ホーネット「ん、と……あっ///」


リシュリュー「この子は、まだ眠ったままのようね……」


提督「縛られて興奮する趣味はないからな……」


リシュリュー「そうね……ホーネット」


ホーネット「え、ええ……」


「「ふう……っ」」


提督「っ……」


ぴくんっ… ぴくっ…









↓1  どうなる?

両側から二人で舐める

提督の提督が元気になると先はホーネットに譲るリシュリュー



ホーネット「あ……ふふ、素直な反応ね……」


リシュリュー「いくらあなたでも、ここの反応だけは隠せないでしょう?」


リシュリュー「ホーネット、舐めてみて」


ホーネット「な、舐め……っ?///」


リシュリュー「経験はあるでしょう?今更恥ずかしがらないの」


ホーネット「わ、分かったわよ……///」


ホーネット「すう……はむ、ちゅ……///」


リシュリュー「もっと舌を使って……」


ホーネット「ん、こ……こう……?///」







↓1  どうなる?

>>917




びきっ… びきっっ…


ホーネット「っ、あ……///」


リシュリュー「……どう?提督。拘束されたままというのも、いいでしょう?」


提督「……」


リシュリュー「頑固ね……ホーネット、先に譲るわ」


ホーネット「お、OK……///」


ホーネット「提督、遠慮しないで、ね……?///」








↓1 どうなる?

恥ずかしそうに例の下着姿になると、提督の提督は更に太くなる




ホーネット「ん、ん……しょっ///」


シュル… パサッ…


提督「っ……!」


ホーネット「ど、どうかしら……あなたが好きだって聞いたから……///」


提督「ホーネット……」


びきっ…


ホーネット「あ……ふふ、よかった……///」


ホーネット「それじゃ……お世話してあげるわ♥」








↓1  どうなる?

ホーネットは提督の提督に合わせてゆっくりと腰を降ろして、リシュリューはまだに不機嫌そうな提督の耳に愛を囁く



スッ… くちゅっ…


ホーネット「んっ、はあぁぁ……っっ♥」


ずぷっ… ずぷぷ…


ホーネット「ああっ♥挿入って、きてるっ……♥」


提督「……」


リシュリュー「何がそんなに不機嫌なのよ、mon amiral……」


提督「ん……リシュリュー……」


リシュリュー「私もホーネットも、あなたのことを愛してるのに……何が不満なの?♥」


提督「っ……」








↓1  どうなる?

ホーネットも身体を提督に押し付けて好きを連呼する

中に出され、イクホーネット
提督の方に倒れかかった際、提督は解放するようホーネットを唆す



ホーネット「んっ、っ……ぁ、はぁ……♥」


スッ… ギュウ…


提督「ホーネット……」


ホーネット「ごめん、なさい……気持ち良すぎて、あっ……♥」


ホーネット「ん、好き……好き、好きよ……♥」








↓1  どうなる?

>>926

>>926




ホーネット「ぁんっ♥あっ、イく……っ、イっちゃう……っっ♥」


ホーネット「ぁ、あっ……♥~~~~~っっっ……♥♥♥」


びゅるるっ びゅっ…


ホーネット「っ……はあ、はあ……♥」


提督「ホーネット……俺なら、もっと気持ちよくできる」


ホーネット「ん……♥」


提督「解放してくれ、頼む……」








↓1  どうなる?

リシュリューが止めに入って、ホーネットと交代する

リシュリューは止めようとするが、ホーネットは提督を解放する




リシュリュー「だめよ、ホーネット」


ホーネット「っ……そ、そうね……///」


ホーネット「ごめんなさい、提督……でも、愛してるのは本当よ……♥」チュッ…


スッ… 


ホーネット「やだ……溢れてきちゃう……♥」


リシュリュー「たくさん出して貰えたわね……さ、交代よ」









↓1  どうなる?

いつもの仕返しと言わんばかりに、激しく腰をふるリシュリュー




リシュリュー「ん、んっ……♥」


ぱちゅんっ♥ ぱんっっ♥ 


提督「く……り、リシュリュー……っ」


リシュリュー「どうしたの、mon amiral……そんなに苦しそうな顔して♥」


リシュリュー「いつもみたいに、可愛い顔を見せて……ほら、気持ちいいんでしょう……?♥」


提督「っ……」









↓1  どうなる?

諦めたようで身をリシュリューに任せる




提督「っ……」


リシュリュー「……♥」


スッ…


リシュリュー「愛してるわ、mon amiral……♥」ボソッ…


提督「! リシュリュー……っ」


リシュリュー「ほら、力を抜いて……私に全部任せなさい……♥」


提督「っ、あ……」






↓1  どうなる?

しっかり胎に濃厚な子種を受けて達するリシュリュー




リシュリュー「さあ、出して……あなたの、子種を……っっ♥」


リシュリュー「ん、ん……っ♥~~~~~っっっ……♥♥♥」


びゅぐっ… びゅぶっ…


リシュリュー「あぁぁ……っ♥はぁ、ぁ……♥」


提督「リシュリュー……」


リシュリュー「ん、ちゅっ……ちゅう……♥」








↓1  どうなる?

そんなリシュリューに提督は「両手」で彼女を抱きしめる
リシュリュー「あ、あら?///」
提督「自力で少し時間かかったが、御覧だ通り、今度はこっちの番だ」



リシュリュー「ふふ……好きよ、mon amiral……♥」


提督「俺もだ、リシュリュー……」ギュウッ…


ホーネット「え……?///」


リシュリュー「……あなた、いつの間に……?///」


提督「お前が気持ち良さそうに腰を降ってる間にな……さて、と」


リシュリュー「や、やめっ……あぁんっ♥」


提督「今度はこっちの番だ……」









↓1  どうなる?

ホーネットは何やってんのと彼女のほうを見るとホーネットは提督の触手に襲われていた




リシュリュー「ほ、ホーネット!見てないで助けっ……///」


ホーネット「ん、んーっ!んー!///」


リシュリュー「っ……またあなた、触手を……!///」


提督「大人しくしてもらうだけさ……それと、お前の痴態も見ててもらおうか」


リシュリュー「っ……///」


提督「ほら、いつもみたいに……四つん這いで、尻を向けるんだ」パシンッ…


リシュリュー「ひうっ、っ……後で、覚えておきなさい……///」









↓1  どうなる?

その後朝まで寝かされずに犯しぬかれておしまい

ガン攻めにより即堕ちの二人
二人に二度と提督に逆らず、望む通りに犯されますと誓わせる




ホーネット「っ、あっ♥あぁ、あっっ♥」


提督「言ってくれれば、好きなだけ優しくしたのに……」


ホーネット「ご、ごめんなさっ……ゆ、ゆるしてっ♥」


提督「だめだ。このまま朝まで楽しもうか……」


リシュリュー「……mon amiral、ホーネットが終わったら……♥」


提督「分かってるって……愛してるよ、リシュリュー」


リシュリュー「……もうっ///」








リシュリュー編 完

↓5分後に最も近いレスで主役安価です

不知火

ワシントン


不知火了解です






【不知火の部屋】


モゾ…


不知火「ん、ん……っ」


不知火「……ふう」


スクッ スタスタスタ…


ジャー… バシャッ


不知火「……よし」








↓1 どうなる?

ようやく秘書艦の番が回ってきて今度こぞ司令の心を掴むという意気で挑む

提督の所に不審者がいないか見回りに行く




不知火(今日は久しぶりの秘書艦ね……)


不知火(このところ司令は海外艦に構うことが多いから、寂しい思いをしてきたけれど……今日こそは)


不知火(そして、出来ることなら……)


不知火「……行ってきます」


バタンッ… スタスタスタ…







↓1 どうなる?

不知火「おはようございます、さあ、司令のすべての欲望をこの不知火に!」
提督「・・・はあ」



提督「ぐー……くー……」


「令……司令……」


提督「ん、ん……?」


不知火「……おはようございます、司令」


提督「……不知火」


不知火「溜まってはいませんか?必要とあらば、不知火が処理しますが……」


提督「いいからっ……ふわぁぁ……」








↓1 どうなる?

ちょっと拗ねたフリでそれとも今は海外の艦しか興味ないんですかとぷりぷり怒ってみる




不知火「……そうですか」


不知火「やはり、今の司令は海外艦にしか興味がないのですね」


提督「ちょ、不知火……」


不知火「コーヒーを淹れてきます」


提督「おい、拗ねるなって……」








↓1  どうなる?

後ろから不知火を抱きしめて耳に甘噛み
不知火「っ・・・どいて、ください///」




不知火「拗ねてはいませんが……」


提督「不知火っ」


スッ… ギュウッ…


不知火「っ……///」


提督「悪かったって……な?」


不知火「は……離して、ください……///」








↓1  どうなる?

不安になってる娘も多いんですよと不知火

もう少し粘るとあっさりご機嫌になる不知火




不知火「はあ……///」


提督「許してくれるか……?」


不知火「……本当は怒っていません。からかっただけです……///」


不知火「でも、本当に不安になっている娘も多いんですから……」


提督「……わかった。気をつけるよ」








↓1  どうなる?

少し不便だが不知火と手を繋いで執務する提督




提督「それじゃ、始めるか」


不知火「あの、司令……本当にやるのですか?///」


提督「ああ。不安な娘を励まさないとな」


不知火「……///」


不知火(片手が塞がってるけど……不知火も頑張らないと///)







↓1  どうなる?

手汗が出てしまうけど提督が逆にもっと力強く不知火の手を掴んだ




カリカリ…


不知火(手袋も外して、直に司令と手を繋ぐなんていつぶりかしら……///)


ギュウウウ…


不知火「……!///」


不知火(ああ、司令……///)








↓1  どうなる?

緊張してすでに砂糖も入れずにブラックコーヒーを飲してしまう
不知火「うぅ・・・苦しい///」
提督「・・・ふふ」

 

今日はここまでですー

またあしたー




不知火「ん……///」


スッ…


不知火「う、苦……///」


提督「大丈夫か?」


不知火「はい……はあ……///」









↓1  どうなる?

顔を洗ってきますと不知火


こんばんはー今夜の更新はおやすみしますー

はいー乙ですー


すみません、今日も更新はおやすみしますー

はいはいー乙ですー


こんばんはー更新はじめますねー







不知火「……顔を、洗ってきます……///」


提督「ん、わかった」


スタスタスタ…


不知火(はあ……///)








↓1  どうなる?

提督も久しぶりに不知火と執務するので、後で何をしようかなと考える




バタンッ…


提督「……ふー」


提督(不知火、珍しく動揺してたな……)


提督(久しぶりの執務だし、終わったら何するか……)








↓1  どうなる?

不知火が戻ってきたけど顔は赤くなってるまま

不知火、気まずそうに入室




ガチャッ…


提督「お、おかえり……」


不知火「……///」


スタスタスタ…


スッ… ギュウッ…


不知火「……///」


提督「……ふふ」








↓1  どうなる?

不知火にやりたいことを聞いてみる



提督「……なあ、不知火」


不知火「……なんでしょう///」


提督「お前、何かやりたいことはないか?」


不知火「はあ……やりたいこと、ですか……///」


不知火「……///」








↓1  不知火の返答

いつもと違ってもじもじして答えられない不知火




不知火「ええと……その……///」


提督「どうした?らしくないじゃないか」


不知火「……///」


不知火「では……言わせてもらいます……///」








↓1  どうなる?

お出かけに誘う




不知火「どこか……司令と出かけてみたいです……///」


提督「ん……そうか」


提督(前はすぐ夜戦のことばかりだったのに……不知火も大人になったな)


提督「それじゃ、執務を終わらせたらどこか出かけようか」


不知火「……はい。楽しみですね///」









↓1  どうなる?

なお、そのほうが不知火にとって恥ずかしくて、顔がさっきより赤くなるように見える


【安価】提督「提督として生きること」天津風「その100」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」天津風「その100」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1614866695/)
次スレです




不知火(外出……司令と、外出……///)


不知火「……っっ///」


提督(大丈夫か、不知火のやつ……)








↓1  どうなる?

このまま埋めお願いします

試しに肩を触ってみるとかわいい悲鳴を上げる不知火

うめ

提督お昼寝中、雄型と意識共有してしまい、そのまま深海寮探索

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

>>991

このSSまとめへのコメント

1 :  MilitaryGirl   2022年04月21日 (木) 04:30:38   ID: S:GrsyjZ

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