唯「言われてみればそだね、あずにゃんのおっぱいも当たってるや」
梓「もう。ちょっと大きくなったからって調子に乗ってるんじゃないですか」
唯「ごめんよあずにゃん、じゃあこれならいいかな」ガバッ
紬「まあ!唯ちゃんはそう言うと梓ちゃんの顔を胸に押し当てたわ!」
梓「わぷっ!?」ムニュムニュ
唯「あーんあずにゃんホントに可愛いよ~あずにゃーん」グリグリ
梓「うはっ!?んんん…」(や、やばいコレ!唯先輩も柔らかくてすごいいい匂いがする)
梓「えへへへ……あへぇ///」チーン
紬「あら?うふふ♪唯ちゃん大変!梓ちゃんが息してないわ!」
唯「ええ!?む、ムギちゃんどーしよー」オロオロ
紬「唯ちゃん早く!人工呼吸しないと!早く早く!」
唯「う、うん!わかったよ!」チュッ
梓「にゃっ!?」
紬「唯ちゃん唯ちゃん!心臓マッサージも早く!」
梓「え?」
涙拭けよ
お前そろそろ立て逃げやめたら?
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