モバP「ははは、喧嘩は駄目だぞ~」
二人纏めて食べちゃえば解決
二人ともに正妻だもん仕方ないね
まゆは監禁してやればしおらしくなるだろ
はよ3Pはよ
なんかモバマスss見るの久しぶりだな
バッションからも誰か対抗馬を!
凛「ねぇ、プロデューサーお茶入れたけど飲む?」
P「もらうよ、ありがとう」
まゆ「お茶請けも必要ですねぇ」
P「お、なにがある?」
まゆ「響子ちゃんと凛ちゃんの誕生日ケーキの残りがありますよ」
P「あれまゆが作ったんだよな、美味しいかったぞ」
まゆ「うふ、ありがとうございます」
凛「…あんまり食べ過ぎないようにね」コト
まゆ「…飲みすぎも厳禁ですよぉ?」
P(みんな心配してくれるのか……)
P(やっぱり仲良し事務所でうちの右に出るものはいないな!)ニヤ
>>8
はよ
少しでも喧嘩したら嫌いになるぞ
って言ったらどうなるんだ?水面下で争うのか
>>10
喧嘩なんてするわけがないからその前提は成り立たないな!(白目)
加蓮「ケホケホッ」
凛「加蓮、やっぱり帰った方がいいよ」
加蓮「ううん、大丈夫」
凛「無理しない方がいいから、ね?」
加蓮「平気だってば」
凛「プロデューサーと夕食なら私だけで行くから」
加蓮「それだと凛が困るじゃない」
凛「どうして?」
加蓮「凛が彼女に間違えられたら、アイドル続けられなくなるじゃない」
凛「あー…そっか……」チッ
P(うちのアイドルは皆に気を配れる……)
P(さすがうちのアイドルは違うな)ジーン
P「俺はお前無しでは生きられないんだ」ギュ
ゆかり「…っ!…離してください!」
P「……え」
ゆかり「そう言って他の娘にも同じこと言ってるんでしょ!」
P「ゆかりが特別なんだよ!」ギュー
ゆかり「……特別」
P「そう、特別だ!」
ゆかり「……」
P「……俺と付き合ってくれるか?」
ゆかり「……はい」ニコッ
凛「」
凛「」
凛「なんだ、演技の練習だったの」
P「なんだと思ったんだ?」
ゆかり「まぁまぁPさん、それだけ演技力が上がったって言うことですから」
凛「そうだね、騙されちゃったよ」
P「それよりゆかり、お前またセリフ飛んでるぞ」
ゆかり「?そんなところありましたか?」
P「『……俺と付き合ってくれるか?』の後、『……はい』じゃなくて少し間を置いた後で『ごめんなさい』って言って立ち去るんだろ」
ゆかり「ふふ、そうでしたね」
凛「……少し興味出てきた、私も練習に付き合ったげるね」
P(うちのアイドルは一緒に高め合うことが出来る……)
P(うちの事務所ほど仲間に恵まれている所なんてないな)ジーン
ほ
薫「せんせ~え、“しきじょうきょう”ってなぁに?」
>>16
教えてあげるからこっちにおいで^^
はよ
はよ
ほ
NG入れてんだからスレタイにモバって入れとけよつまんねえカス
マジ目に入れるのも嫌だって事知ってるくせにわざと入れない意地の悪いカスしか居ないんだよなモバマス民は
久しぶりにこいつ見た
元気でよかった
はよ
はよ
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