輝子「机の下のトモダチ」そのに (70)
前回の 輝子「机の下のトモダチ」の続きの番号から
思いついた順で短編即興
ままゆ
岡崎先輩
前川
荒木先生
きらり
こずえ
安部菜々
森久保
は書いた、書いてほしいのあって書いてくれたら次回までに勉強してみる
コレジャナイ感許そうよ
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1376203553
そのきゅう「高垣楓の場合」
輝子「フヒ…」
楓「…」ジー
輝子「フ…フヒ」
楓「…!」ピコーン
楓「…」タタタタッ
輝子「…?」
楓「…」トコトコ
楓「…」フリフリ
輝子(ねこじゃらし振ってる…フヒ)
楓(じゃれついてこないかしら…)
ほたるちゃん リクエストおねがいします
楓(じゃれついてきたら飼っていいわよね…うん)
輝子「…?」クビカシゲ
輝子(行ったら危険な気がする…フヒ)ゾゾッ
みくにゃんはいいです、しょうこにゃんでいいです。
>>4
承知
番外「前川みくの旅路の果て」
みく「た…ただいまにゃ」ボロボロ
P「おう、おかえりみく」
P「ところでなんだ? その木は?」
みく「あちこち歩き回ってなんとか手に入れた原木にゃ…なんかよく分からない山に
迷い込んで変なおじさんにもらったのにゃ」
<フフフ…ヨクゾカエッテキタナ…フヒ
みく「ひぃ!? また聞こえたにゃ!!?」
<ソレハヨイゲンボク…フヒ…オイテケー
みく「はいにゃぁ!!!」ダダダダダッ!
P「…」
P「おい、輝子」
輝子「な…なに? 親友?」ヒョコッ
P「ほどほどにな」
輝子「わ…わかった…フヒッ」
前川みくの旅はまだまだ続く。
僕は大石泉ちゃん!
そのじゅう「木村夏樹&多田李衣菜の場合」
夏樹「おーい! だりー!!」
夏樹「ったく…だりーの奴」
夏樹「ギターの練習するぞって言った瞬間逃げ出しやがって…」
<ネムレー♪ネムレー♪ゴートゥヘル!!!
夏樹「ん?」
夏樹「机の下か?」
茜をお願いします
>>13
承知
しょこにゃんのあにゃんで一つ……
輝子「…フヒ?」
李衣菜「…」Zzz
夏樹「なんだ、この状況」
輝子「ど…どうなってるんだろうね?」
>>15
が…がんばってみる
李衣菜「ん…」
夏樹「おい、だりー」
李衣菜「あっ…なつきちじゃん、おはよー」トロン
夏樹「なんで机の下で輝子に膝枕されてんだよ…」
李衣菜「だって比奈さんが前にしてもらったって聞いて…」
李衣菜「ちょっと眠かったし、気持ちよかったって聞いたし…ついでに隠れられるし」
李衣菜「一石二鳥くらいじゃん!」ドヤァ
夏樹「ほぅ…既にアタシに見つかってるわけなんだけど?」
李衣菜「あっちゃー…輝子にそれっぽい子守唄頼んだのが仇になったかー」
輝子「が…がんばった…フヒ」
夏樹「と、いうわけで」ガシッ
李衣菜「…えっ?」
夏樹「次のライブまでにまともにギター弾けるようになってもらうからなっ!!」ズルズル
李衣菜「あっ!輝子―! またお願いねー!」ブンブン
輝子「う…うん」フリフリ
子守唄の作詞にいそしむ輝子の姿が見られたそうな。
星ちゃんは地獄の子守歌かわいい
すまんが前スレのURL貼ってくれないか?
検索機能が活動しない…
>>21
きらり「そうですね、確かにそう思います」キリッ
>>22
輝子「机の下のトモダチ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1375977952/)
そのじゅういち「道明寺歌鈴の場合」
歌鈴「ふんふんふ~ん♪」
歌鈴「たまには事務所のお掃除もたまにはいいな~♪」
歌鈴「あっ…こんな所にバナナの皮が…」
歌鈴「いくらドジな私でも見えてるバナナの皮には負けないですよ?」
歌鈴「えっと…ゴミ箱は……!?」ガッ
ドクベニダケ「やぁ」
沙紀ちゃんいけますか?
>>25
難しそう…でもがんばってみるよ
歌鈴「ふぇ!?」
???「フヒ?」っきのこ型クッション
歌鈴「…んっ!」ボフッ
歌鈴「いったぁ…くない?」
輝子「歌鈴さん大丈夫…?」
歌鈴「輝子ちゃん?」
-----
---
-
歌鈴「輝子ちゃんありがとぉ…」
輝子「こ…こちらこそ…親友たちが机の下から出ちゃってて…フヒ」
歌鈴「うわぁ…プロデューサーさんの机の下がすごいことに…」
輝子「う…うん、そろそろ収穫しないと親友に怒られる…」
歌鈴「あはは…」
輝子「あ…危ない目に…ごめんなさい…フヒ」
歌鈴「えへへ…別に大丈夫だよ! 輝子ちゃんのおかげで痛くなかったしね」ナデナデ
輝子「そ…それならよかった…フヒ」
※ドクベニタケはピンク色でとてもかわいらしい茸です(有毒)
みなさんも事務所では足元に生えている茸には気を付けましょう。
渚キャプテンオネシャス!
ちょっと休憩
>>31
承知
早苗さんお願いします!
あえて難しそうな奏とか見てみたい
吉岡沙紀ちゃんが見たいです(小声)
泰葉が見れて満足なので高望みはしない(キリッ
(…優先順位低いので茄子さんをば)
雪美ちゃんオナシャス
そのじゅうに「市原仁奈の場合」
仁奈「きのこの気持ちになるですよ…!」
輝子「フ…フヒ」
仁奈「仁奈はキグルミの可能性を追求しやがるのです…」
輝子「…フヒッ」
仁奈「しょーこおねーさんは茸が大好きでごぜーます!」
輝子「う…うん?」
-----
---
-
仁奈「というわけで、まずは茸が大好きなしょーこおねーさんの気持ち
になるのが一番の近道だと仁奈は考えたのです…!」
輝子「う…うん?」
仁奈「ごぉーとぅーへるー!! でごでーます!」
輝子「フッ…フヒ!?」
仁奈「というわけで、まずは茸が大好きなしょーこおねーさんの気持ち
になるのが一番の近道だと仁奈は考えたのです…!」
輝子「う…うん?」
仁奈「ごぉーとぅーへるー!! でごぜーます!」
輝子「フッ…フヒ!?」
仁奈「しょーこおねーさんの気持ちになるですよ…フヒ」デゴゼーマス
輝子「え…え?」
仁奈「ボッチボッチ♪イチハラニナー♪」デゴゼーマス
輝子「な…なんか違う気が…しなくもない…フヒ」
過激な発言などはちいさな子たちには悪影響?です、事務所では極力控えましょう。
どうかクラリスさんをお願いします
>>45
うぉぅ…最難関かもしれない……承知
そのじゅうご「イヴ・サンタクロースの場合」
イヴ「うぅ…仮眠室が全部埋まってて泊まるところがないよぅ…」
イヴ「うぅ…」チラ
P「ぐぅ…」Zzz
イヴ「ソファーまで先客が…輝子さんの所いこ…」
あいさんお願いします!
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-
イヴ「輝子さん~」コンコン
輝子「は…はぁい…フヒ」ヒョコッ
イヴ「ごめん…今日も泊めてくれない…かな…?」
輝子「う…うん当然いいですよー…フフ」
イヴ「いつもありがとうございますぅ~」ウルウル
輝子「き…気にしなくてもいいよ、ここ親友の机の下借りてるだけだし…フヒ」
イヴ「このご恩はクリスマスに返します…おっきな靴下用意しててくださいね?」
輝子「う…うん、期待して待ってる…フヒ」
ケイトで!
>>48
承知
>>50
そいえば誕生日もうちょっとだね…難しそうだけとがんばるよ
イヴ「あとよろしければこのデスクに煙突を…」
輝子「い…いや…それはいい…かも」
イヴ「じゃあ…今度温泉を一緒に…山の奥の温泉を探しにいきましょう!」
輝子「そ…それくらいなら…いい…かも?」
…遭難したそうです
そのじゅうよん「川島瑞樹の場合」
~事務所~
瑞樹「おはよう」ガチャ
瑞樹「あら? 誰もいな…」ピキーン!
瑞樹「机の下ね、わかるわ」
瑞樹「そしてたぶん輝子ちゃんね、わかるわ」
瑞樹「そして今、輝子ちゃんの周りにある茸の種類はナメコ、ニガクリタケ、ヤコウタケねわかるわよ?」
瑞樹「そして、輝子ちゃんの今日のパンツの色は[自主規制]ねわかるわ」
瑞樹「そして4分後にはPくんが来るわね、気配でわかるわ」
輝子(…)
※ナメコ:食える
※ニガクリタケ:食えない、危険
※ヤコウタケ:暗い所で光る、とてもきれい
川島さんの感知能力は異常だと思った…フヒ by輝子
番外そのに「遭難した二人を探して」
~とある森~
P「くっ…二人ともどこに…行ったんだよ!」
瑞樹「…あっちね、わかるわ」
P「あっちですね! 本当に川島さんが居て助かります」
瑞樹「当然よ、代わりに今度の呑みはPくんの奢りね?」
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-
瑞樹(あとあっちの方でみくちゃんが泣きながら木を切ってるわね、なぜかはわからないわ)
P「川島さん!行きましょう!」
瑞樹「わかったわ」
瑞樹(あとあっちの方でみくちゃんが泣きながら木を切ってるわね、なぜかはわからないわ)
P「川島さん!行きましょう!」
瑞樹「わかったわ」
山は危ないです、ちゃんと装備を整えて行きましょう、二人は結構元気だったそうな、輝子は茸が大好きだったことに感謝したそうです。
みく「にゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」ガン!ガン!
いつか事務所に帰れるか!前川みくの旅は続く
とりあえずまとめて
高垣楓
木村夏樹
多田李衣菜
道明寺歌鈴
市原仁奈
イヴ・サンタクロース
川島瑞樹
番外二本でお送りいたしました
とりあえずまたいったんHTML出します
リクエスト出来る限り頑張って次回書いてみる
次回無理だったら次々回出せるように頑張る
目指せキャラ制覇
きのこに寄生される杏をお願いします乙
前回
佐久間まゆ
岡崎泰葉
前川みく
荒木比奈
諸星きらり
遊佐こずえ
安部菜々
森久保乃々
いちいちhtml化することはないんじゃないのか?
ここは2ヶ月まではほっといてもいいんだし
リクエストが追いつかなくなることを懸念してるのかな?
>>66
うん、まだ書きやすい子たち結構残ってるけどシチュ切れと、今回は
リクエスト貰おうと思ってたらね。
あと一回一回出した子たち整理しときたいから
読み返したらイヴと川島さん番号逆だった、すまぬ
番号ややこしくなっとる…次回そのじゅうろくから始める
そのじゅうさんは小梅の「あの子」枠で
番号ややこしくなっとる…次回そのじゅうろくから始める
そのじゅうさんは「あの子」枠で
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