王「しかし、女神から神託があったのじゃ」
ゆう「あわわ、私には無理ですよ」
王「ワシもそう思う」
ゆう「ですよね」アセアセ
王「期待はしておらんが行ってくれ」
ゆう「は、はい…」
とてとて....
ゆう「私は何をしたらいいんだろ」
>>3
農耕とか
色仕掛けでチート仲間の募集
(色仕掛けでチート仲間の募集)
ゆう「そそ、そんなことムリですぅ。農耕したいです…」ショボン
ゆう「とりあえず、家に帰ろう」
とてとて....
ガチャ
ゆう「チラシ、チラシ」カキカキ
チートな仲間募集中です。
報酬:肩たたき他
連絡先:--
ゆう「これで良いですか」
>>5
酒場へGO!
(酒場へGO!)
ゆう「うぅ、部屋に貼るつもりだったのに」
とてとて....
カランカラン
~酒場~
マスター「いらっしゃい。何か飲むかい?」
ゆう「あの、これをお願いします//」
つチラシ
マスター「ああ、求人だね。王様から聞いているよ」
ゆう「チートな人っていますか?」
マスター「どうだろうな。コイツなんてどうだい?」
>>8
戦士(おネエ)
攻撃力が高く、魔法・回復も多彩に使える賢者。(実の正体は魔王)
(攻撃力が高く、魔法・回復も多彩に使える賢者。(実の正体は魔王))
マスター「こいつはどうだい? 最近、ここに登録された新入りだがチートだぞ」
賢者「どうも、賢者です」
ゆう「賢者さん、どれくらいチートなんですか?」
賢者「ステータス最強です」
ゆう「あわわ、すごいです! 素敵な方が仲間になってくださいました」
賢者「ところで報酬ですが…。肩たたき他とは?」
ゆう「それはもう忘れてください」アセアセ
賢者「つまり、報酬はなしですか?」
ゆう「…>>11」
これあげます
つパンツ
土地の権利書(山ひとつ分)
土地の権利書(山ひとつ分)
ゆう「成功したら、王様が土地の権利書をくださると思います」
賢者(ほう。この国の土地か。悪くないな)
賢者「で、俺は仲間になって何をすればいいんだ」
ゆう「そうですね。とりあえず、王様に会いに行きませんか?」ルンルン
>>14
賢者「(この国の王を見ておく良い機会だな)よし行こう」
王様を倒し世界征服を始める
(王様を倒し世界征服を始める)
ゆう「王様~、素敵な方をお連れしました」
王「この者か」
ゆう「はい。すごくチートな方で、私の代わりに魔王を倒してもらおうと思います」
ゆう「だから私は、もうお役ごめんですよね」ルンルン
王「?! こやつ、魔王じゃ!」
ゆう「えっ、この人が魔王なんですか! あわわ、やっちゃいました」アセアセ
賢者「王よ、こんなにも容易く潜り込めるとは思わなかったぞ! 電撃魔法!」
ドォォーン
王は力尽きた。
魔王「王亡き今、お前たちはどうする?」
ゆう「ま、魔王さん! 王様がいないと土地を貰えませんよ」オロオロ
魔王「何を言う。もう俺のものではないか」
ゆう「あっ、なるほどぉ」
兵士たち「魔王を生きて帰すな!!」
魔王「チートの俺に勝てると思うか! 広域洗脳魔法」カッ
兵士たち「はて、我々は何を....」
魔王「うむ。城内を汚すと掃除が大変だからな。こんなものだろう」
魔王「世界は俺のものだ!」
ゆう「ス~ハ~」
ゆう「とりあえず、私は帰っていいんですよね。魔王を倒すように頼んだ王様は、もういないんだし」
ゆう「やっぱり、私に魔王を倒すのはムリでした」テヘッ
とてとて....
>>18
オバマが世界平和の秩序を乱す魔王を倒すために本国から30万の兵を派遣。
それに続き全世界50ヶ国以上から合計500万の兵が魔王に襲い掛かる。
色仕掛けで魔王を自分にメロメロにさせて世界を救う
(色仕掛けで魔王を自分にメロメロにさせて世界を救う)
とてとて....
ぴたっ
ゆう「ええっ、また色仕掛けですか…。このまま家に帰して欲しかったです」シュン
ゆう「ま、魔王! いえ、賢者さん。あなたは私の仲間だということを忘れていませんか」ビシッ
魔王「そういえばそうだったな。やる気のない女勇者の仲間であった」
ゆう「わ、私の成功報酬は、肩たたきですよっ」
魔王「よく見ろ。肩たたき他だろうが。肩たたき以外に何をしてくれるんだ?」ペラペラ
ゆう「な、何って…イイコトです//」
ゆう「け、賢者さぁん。私のお願いを聞いて、成功したらイイコトしませんかぁ」ハァハァ
抱きっ
ゆう「ねぇえ、賢者さぁんっ」ナデナデ
魔王「くっ…。願いはなんだ。一応、聞いてやる」
ゆう(ど、どうしましょう。色仕掛け成功です)
>>21
世界がほしい
内臓を引きずり出す
魔王の座を譲る
(内臓を引きずり出す)
ゆう「うふふ…私のお願いはぁ」
ゆう(!!)
魔王「どうした? 言ってみろ」
ゆう(うぅ、そんなこと言ったら殺されちゃいますよ…)
ゆう(家に帰してほしいです)グスン
ゆう「私のお願いはぁ、賢者さんの内臓を引きずり出す事ですぅ」
魔王「何だとっ!」
ゆう(あわわ、言っちゃいました。殺されますっ)ウワァン
魔王「それでいいのか? グロいぞ」
ゆう「ひええぇって、あれ?」
ゆう(良いらしいですよ。でもグロいらしいから、私はしたくないです)ウルウル
>>25
爆破する
ショタ(性格:無邪気)にする
お友達になる」
(ショタ(性格:無邪気)にする)
ゆう「はわわ、内臓はキャンセルです」アセアセ
魔王「では、願いはないんだな」
ゆう「い、いえっ。ショタになってください。賢者さんはチートなんですよね。チートなら、なれますよねっ」
魔王「全能のパラドックスか…面白い。やってみようではないか」
ふんっ!
ショタ「これでどうだ!」
ゆう「すごいですっ、賢者さん。あの、お姉ちゃんって、言ってくれませんか//」
ショタ「お姉ちゃんっ♪」
ゆう(はうぅ、この魔王なら手懐けられそうです)
>>29
なにか食べに行く
食べる(性的な意味で)
(食べる(性的な意味で))
ゆう「ええっ、私は勇者ですよ! そんなこと…」
ショタ「ねえ、お姉ちゃん。成功したらイイコトだったよね♪」ニコッ
ゆう(ううっ、そうでした…//)
ゆう「分かりました。兵士さん、少し2人きりにさせてください」
兵士さん「はい。勇者どの」
ショタ「イイコトって、何なの?」
とてとて....
ゆう「うふふ、賢者ちゃん」ギュッ
ショタ「わわっ、何?!」
ゆう「賢者ちゃんの背中に、何が当たってる?」ムニュムニュ
ショタ「お姉ちゃんのおっぱい//」
ゆう「そうだよぉ。おっぱい柔らかい?」ムニュムニュ
ショタ「う、うんっ//」ドキドキ
ゆう「賢者ちゃんのアソコはどうなってるかなぁ」
ショタ「あれっ…硬くなってるよ」アセアセ
ゆう「うふふ…いけない子ね、賢者ちゃんは」サワサワ
ショタ「あうっ、僕は悪い子なの?」
ゆう「大丈夫。お姉ちゃんが良い子にしてあげるよ//」
ゆう(い、今こそ世界征服が悪い事だと教えるチャンスです!)アセアセ
>>33
世界征服を企むと白いおしっこが出る病気になる
お前の母さんが悲しむぞ!
(お前の母さんが悲しむぞ!)
ショタ「良い子になるにはどうしたらいいの?!」
ゆう「世界征服を止めると、良い子になれるんだよ。賢者ちゃんのお母さんが悲しむよ!」
ゆう「それにお姉ちゃんも、世界征服は悲しいな…」ウルウル
ショタ「お姉ちゃん、泣かないで。僕、良い子になるから」
ゆう「うん、お姉ちゃんと約束だよ」
ショタ「分かった。約束する!」
ゆう(や、やりましたよ! この私が世界を救いました)ブイッ
ゆう「じゃあ、賢者ちゃん。今から…」
ゆう(みんなに謝ろうか)
ゆう「…さっきの続きをやりましょうか//」ギュッ
ゆう(あれ?)
ゆう(食べる(性的な意味で)を満たしていないからですか)ウワァン
ショタ「さっきの続き?」
ゆう「うん。世界征服を止めてくれたご褒美だよ//」
ゆう「賢者ちゃんのオチンチン、お姉ちゃんに見せてみて」
ショタ「恥ずかしいよぉ…」
ゆう「じゃあ、お姉ちゃんが脱がしちゃうぞ」
脱ぎ脱ぎ
ショタ「ううっ…」ビンビン
ゆう「賢者ちゃんのオチンチン、すっごく元気になってるよ。皮を剥いてあげようっか」ニュルッ
ショタ「はぅっ…。へ、変な声が出ちゃった//」
ゆう「今ので感じちゃった? 先っぽから何か出てきたよ」
ショタ「な、何だろ。僕、病気なの?」アセアセ
ゆう「気持ちいいって喜んでいるんだよ。お姉ちゃんがもっと気持ちよくしてあげるね//」
テコキ or フェラ
>>38
フェラ
フェラーリ
手コキ
どうしてこうなった!!
(手コキ)
ショタ「ううっ//」ビクンッ
ニギニギシコシコ
ゆう「ほら見てぇ。賢者ちゃんのオチンチンがぁ、お姉ちゃんの手に包まれて、出たり入ったりしているよ」
ショタ「ううっ、ホントだ//」ハァハァ
ゆう「お姉ちゃん、ヌルヌル欲しいって言ってみて」
ショタ「は、恥ずかしいよ」
ゆう「言ってくれないと、ご褒美あげないぞ」サワサワ
ショタ「お姉ちゃん、ヌルヌル欲しいです//」
ゆう「ふふっ、言えたね。ご褒美だよ」
ぷちゅっ
ゆう「お姉ちゃんの唾液、気持ちいい?」
クチュクチュ
ナデサワ
ショタ「気持ちいいよぉっ、何これぇ」ビクッハァハァ
ゆう「まだいっちゃだめだよ//」サワサワ
ショタ「いっちゃだめって、どういうこと?」
ぱくっ
ゆう「んんっ、くちゅ…ちゅるちゅる」
ショタ「わわっ、オチンチン食べちゃ…あうっ」
ゆう「ちゅぱ…ん……んっ、くちゅ…はぁはぁ、気持ちいいでしょ//」
ショタ「お姉ちゃんのお口、あったかい。だめっ、何か来そう」ハァハァ
ゆう「まだだめだよっ。もう少しお姉ちゃんを楽しませて」チュパチュパ
口に出す
or
外に出す
>>43
口
外
結局手コキとフェラどっちも書いてるじゃないですかー
なんでこうなった!!
>>44
順序的なものでしょ
(外に出す)
ゆう「はむっ…くちゅくちゅ……ちゅぱちゅぱ」
ショタ「ああっ、お姉ちゃんもうだめえっ//」
ゆう「いくの? 賢者ちゃん、逝っちゃうの?」
クチュクチュ
シコシコ
ショタ「あうっ…」
ドピュッ
ビクビクッ
ゆう「ほらっ、お姉ちゃんの手を見て。白いのいっぱい出たね//」
ショタ「何なの、これ」ハァハァ
ゆう「気持ちよくてうれしいって、だから出てきたんだよ//」
ショタ「そうなんだぁ。お姉ちゃん、気持ち良かったよ//」
ゆう(ちょっとサービスしすぎちゃいました…)ハァハァ
魔王を倒したじゃないか
ゆう「じゃあ賢者ちゃん、みんなに謝ろうか」
拭きふき…
ショタ「うんっ、お姉ちゃん」
ゆう(い、言えましたぁ。世界征服はもう止めてくれたから、私はもうすぐ家に帰れるはずですよね)
ゆう「じゃあ、みんなを呼びましょう」
ゆう「って…あれっ? 外が賑やかですよ」
ゆう(あわわ、もしかして覗かれていたのでしょうか)ヒエェッ//
バタンッ
??「ま、魔王さまっ!」
ゆう「ま、マスターさんですっ」
マスター「あぁ、魔王様。何と若々しい姿に…」
ゆう(あわわ、忘れてましたよ。チートな賢者さんを紹介してくれたのは、酒場のマスターさんです!)
マスター「おや、勇者殿ではないですか」
ゆう(ひえぇっ、帰っていいんですよね)アセアセ
>>49
魔王を元に戻して2人で楽しい旅をする
(魔王を元に戻して2人で楽しい旅をする)
マスター(側近)「おのれ、勇者めっ!」
ショタ「待て、側近! これはプレイだっ」
ぽわんっ
側近「おおっ、魔王様! ぷ、プレイですか?」
魔王「そうだ。俺はお姉ちゃん…コホン、勇者の仲間依頼を受け、それを成功させてしまった」
魔王「ゆえに、世界征服は止めとする!」
側近「そっ、それでは我々が潜入した意味がないではないですか!」
ゆう「あわわ、賢者さんが説得されると不味いです」アセアセ
魔王「では、こうするとどうであろう。側近、お前がこの国の王となれ。そして、我々の国と和平を結ぶのだ。世界征服などして、無駄な血を流す必要はあるまい」
ゆう「私は…」
賛成 or 反対
>>51
賛成
(賛成)
ゆう「わわ、私も賢者さんの意見に賛成です。マスターさんが王様になるべきです」アセアセ
側近「な、なんと! 私がこの国の王にですか!」
魔王「そうだ。俺の片腕ならば、国をまとめ民を導いていけるだろう。兵士たちも、快くお前を受け入れるはずだ。不満はあるまい」
側近「りょ、了解しました」
魔王「では、勇者。二人で旅に出ようか」
ゆう「ええっ、どうしてそうなるんですか」
魔王「俺たちは仲間だし、その…お前のことを好きになってしまったからだ!」
ゆう「ええっっ! け、賢者さんって、魔王というか王様なんですよね。私なんかでいいんですか?」
魔王「ダメか? お姉ちゃん」
ゆう「あわわ…それを言われると恥ずかしいです//」テレッ
側近「皆のもの、祝言じゃあ! 酒場の酒を全部持って来い!!」
うおぉぉっ!!
ゆう「何だか、はじめて外に出た気がします」
とてとて....
魔王「んっ? 旅は初めてか?」
ゆう「は、はい。ずっと家とお城にいたので…」
魔王「それでよく、この私を倒すことが出来たものだな。お姉ちゃんは…」
ゆう「そ、それは言わないでくださいよぉ//」
魔王「ハハハ」
ゆう「ふぅ…、私が妃だなんて夢みたいです」
魔王「この幸せは、女神が祝福してくれているんだよ。この旅が終わったら、一緒に平和な世界を築いていこうな」
ゆう「はいっ! もちろんです。でも何か、忘れている気がするんですよね…」
魔王「誓いのキスのことか?」
ちゅっ
ゆう「えへへ、そうかも。魔王、大好きだよ//」
女勇者「魔王を倒すなんてムリです」安価
完
ここまで読んでくださった方、安価をくださった方。
本当にありがとうございました!
一乙
乙
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