博士「あー、まいくてすまいくてす」
博士「おめでとう、キミは安価研究ラボの映えあるモニターに選ばれた!」
博士「……おや、状況が飲み込めないといった顔をしているね」
博士「ここは安価研究ラボ。安価による人の精神への影響を日夜研究している場所だ」
博士「まあざっくり言うと、キミに安価を取ってほしいんだ」
博士「なぁに、やってみれば分かるさ」
博士「とりあえず最初に、私の助手くんを紹介させてもらおう」
助手くんの性格
↓1
助手くんの容姿
↓2
助手くんのその他の特徴
↓3
博士「そうそう……安価ズレや不可安価なんかはこちらで下にズラすから、その場合は続けてレスしていただいて構わない」
天然で純粋無垢
銀髪の胸と背が大きい女性
金髪ロリ超乳
家事万能
すぐ服を脱ぐ
博士「あと言い忘れていたが、範囲安価の場合はコンマの大きさで可否が決まる」
助手「博士、どうなさったんですか?」
博士「ああ、助手くん。モニターに安価の説明をね」
助手「ほうほう、これがモニターさん……初めまして、博士のお世話をしている助手と申します!」
博士「……くすくす」
助手「??」
博士「さて、では次は範囲安価だ」
安価研究の対象は……
1 助手くん
2 他に被験者がいる
↓1-2
1
5
ミスった
2のつもりだったけど安価下で
2
博士「ほう、安価の再指定でも同じ結果か」
博士「よかったな助手くん」
博士「さて、それでは被験者の説明に移らせてもらおう」
被験者の性格
↓1
被験者の容姿
↓2
被験者のその他の特徴
↓3
メンヘラ
マイペースで無頓着
超乳黒髪セミロング
レズ
被験者A「……」
博士「この被験者は実に厄介だ」
被験者A「……こんなところに連れてこられて……私、どうなっちゃうの……」
博士「取り扱い方次第では、私の身も危険かもしれない」
博士「まあ、安価の前では些細なことだがね」
博士→被験者Aへの行動
↓1-2
胸を揉む
腹パン
取り敢えず拘束しよう
博士「コンマにおいてゾロ目は絶対……」
被験者A「……?」
博士「ふんっ」
被験者A「がっ……ふ」
博士「だからこういうことにもなりえる」
被験者A「げほ、ごふ……」
博士「ちなみに被験者は安価で特に指定しない限りは牢に入れられているが拘束はされていない」
被験者A「……」
博士→被験者A または 被験者A→博士
行動指定
↓1-2
博士→被験者A
胸を揉む
博士→被験者A
パイフェラさせる
被験者A→博士
反撃
博士「さて、それじゃ失礼して」
被験者A「……っ!」
博士「おお、これは……」
被験者A「ん……く」
博士(さっきのが堪えたのか、抵抗の意思はあるが行動は起こさないな)
博士(しかし大きいな、助手くんのサイズが普通に思えてくる)
被験者A「……はぁ……はぁ……」
博士→被験者A
1 続行
2 別のことを試す(内容も)
↓1-2
2 首を絞めてみよう
2乳首だけでイカせてみよう
博士(このまま続けてみよう)
被験者A「あっ、んっ……」
博士(どんどん反応が良くなってきたな)
被験者A「だ、だめ……来ちゃ……ぅ」
博士「来る?何がだね」
被験者A「──っっ!」
博士「……」
被験者A「……」くたぁ
博士(被験者の体力的にも今日はこのくらいにしておこうか)
1 被験者をそのままにして終わる
2 被験者を拘束して終わる
↓1―2
2
1
博士(次回から暴れ出さないとも限らない、今のうちに拘束しておこう)
博士「……よし、と」
助手「あ、博士。お疲れ様です」
博士「ん、助手くん。お疲れ様」
助手「……」
博士「……」
助手「……博士?」
博士「む?」
助手「私、なにか付いてます?」
博士「いんや?別に」
1 助手くんで研究
2 別の被験者で研究
3 今日はやめておく
↓1―2
1
2
博士「さて、キミたちも安価研究の流れは分かってきたみたいだね」
博士「それじゃ、次の被験者へ移ろう」
被験者の性格
↓1
被験者の容姿
↓2
被験者のその他の特徴
↓3
真面目だがエロい事には貪欲
従順。奉仕主義
黒髪ロングのきつめな目つき。Dカップ
被験者の仕事を外されたらもう後がない
被験者B「……博士?」
博士「やあ、B。元気かい」
被験者B「ええ……たまに外が恋しくなりますが」
博士(被験者の中には、半ば厄介払いのようにここへ来るものもいる)
被験者B「今日はどのような研究を……」
博士(そういう者は比較的扱いやすい)
博士「あと、私はけして胸で被験者を選んではいない」
被験者B「……?」
博士→被験者B
↓1―2
優しいキスをしてそこから深いキスに
全裸で散歩
博士「外が恋しいと言っていたね」
被験者B「はい、ここに来てから一度も……」
博士「それじゃ今日は散歩でもしようか」
被験者B「いいんですか?」
博士「ああ、ただ一つだけ条件がある」
被験者B「条件……?」
博士「いい天気だね、B」
被験者B「……は、はい」
博士(この施設の周りに近づく人間は基本的にいない。だから誰かに会うとすれば……被験者の誰かか施設関係者だ)
被験者B「……」きょろ きょろ
博士(まあ、それと羞恥心は別問題かもしれないが)
博士→被験者B または 被験者B単体
自由な行動、発言
↓1―2
被験者B
博士を潤んだ瞳で見上げる
被験者B
喉が渇いたので飲み物をねだる
被験者B「あ、あの……は、博士?」
博士「ん?」
被験者B「えと……その……」
博士(睨まれているのか、懇願されているのか)
被験者B「……ぅぅ」
博士(こちらの出方を伺っているな。いい表情だ)
1 服を返してあげる
2 服を返してあげる、が条件を付ける(条件も)
3 なにか不満が?と聞いてみる
4 その他 自由な行動
↓1―2
3
3
博士「何か不満が?」
被験者B「い、いえっ。とんでもあり……ま、せん」
博士(被験者Bには後がない。こんな扱いを受けても逆らわないほうがいいと分かっている)
被験者B「あぅぅ……」
博士(このまま見てても楽しいが……もう少し吹っかけてみようか?)
1 更に被験者Bに要求する(内容も)
2 飽きてやっぱやめる
↓1―2
1
尻尾型のアナルバイブを入れてお散歩続行
1尻尾つけた上に犬みたいにおしっこさせよう
博士「あ、そうだ」
被験者B(まだ何か……)
博士「キミへの贈り物を忘れていたよ」
被験者B「贈り、も……の」
博士「どうだろう、気に入ってもらえるかな?」
被験者B「……」
博士「付け方が分からないかい?」
被験者B「だ、大丈夫……ですっ」
博士「そう?ならいいけど」
被験者B「ん、ぐ……うっ」
博士「いやあしかし、いい天気だね」
被験者B「……っ」
博士「……辛ければやめてもいいんだよ?」
被験者B「いやっ、やらせて……くだ、さい……」
博士「殊勲だね」
被験者B「ん……はっ……ぅ」
博士(それが意味あることかは別として、ね)
被験者Bの感度
1ほど敏感 9ほど耐える
↓1
瓶缶
博士「さてと、それじゃそろそろ帰ろうか」
被験者B「ん……ほんとう……です、か」
博士「うん」
博士(思ったより耐えられちゃって残念だし)
被験者B(……やっと、終わる)
1 そのまま帰る
2 尻尾は外させない
3 服は返さない
4 2+3
↓1―2
1
1
博士「それじゃ、今日はお疲れ様」
被験者B「……はい」
博士「また要望があったらいつでも言ってね」
被験者B「……」
被験者B(二度と来るな……)
博士(二度と来るな、って思ってそうな顔)
博士「さて、もっと楽しみたいところだけれど……今日はこのくらいにしておこう」
博士「助手くん、それじゃあとはよろしく頼んだよ」
次の日
1 既存の被験者で実験
2 新たな被験者で実験
↓1―2
1 A
2
博士「……くぁ」
博士「やあ、おはよう。今日も元気かい?」
博士「なに?数日ぶりな気がする?」
博士「……こういう場所にいるとよくある認識の齟齬だ、気にしなくていいよ」
博士「さて、それじゃ今日も……」
被験者の性格
↓1
被験者の容姿
↓2
被験者のその他の特徴
↓3
反抗心マシマシ
白髪ロング貧乳ロリっ娘
のじゃロリババア
博士「今回の被験者はAよりも更に要注意だ」
被験者C「……ぎろり」
博士「……」
被験者C「……今日はなんの用じゃ」
博士「モニターが見つかったのでね」
被験者C「……なるほどの」
博士「この被験者は実に興味深い。安価次第では面白いことになるかもしれない」
博士→被験者C または 被験者C→博士
↓1―2
博士が跪いてCのアシを舐める
被験者Cを触手に拘束
博士「ご機嫌ななめですか?」
被験者C「誰のせいじゃと思っとる」
博士「……ふむ、では」
被験者C「ひゃうあっ!?」
博士「おっと、危ない……」
被験者C「な、なにをしとるんじゃ!」
博士「足が冷たそうだったので」
被験者C「あ、阿呆かお主は……」
博士→被験者C または 被験者C→博士
↓1―2
Cが博士の頭を踏みしめる
博士がCを膝の上に乗せて乳首焦らし責め
博士「隙あり」
被験者C「んなっ……」
博士「暴れても構いませんよ?」
被験者C「……ふん」
博士「では失礼して」
被験者C「……っ」
博士「肌、冷たいんですね」
被験者C「……稚児の肌を撫でくりまわすのが趣味か?」
博士「まあ、時と場合によっては」
1 博士→被験者C 続きの行動
2 被験者C→博士 反撃または台詞
↓1―2
1 反応を楽しむ為更に媚薬ローションをぬりぬり
1内ももをスリスリ
被験者C(こやつ……)
博士「肌綺麗ですねー、羨ましい」
被験者C「……弄んで楽しんでおるのか?」
博士「へ?ああ、今すごく楽しいですよ」
被験者C「……ぎろ」
博士「~♪」
被験者C「……」
被験者C→博士
行動 または 台詞
↓1―2
こっちも対抗して触ってやろうと対面に向かい合いギューッと抱きつく
お前はわしが不気味ではないのか?
75の方が良い気がしてきた
被験者C「……ぎぅ」
博士「おや?」
被験者C「……少し黙っとれ」
博士「私に命令できるのは……」
被験者C「……」
博士「……ふむ」
被験者C「……お主はわしが不気味ではないのか?」
博士「別段、特には」
被験者C「それも安価とやらで指示された回答か?」
博士「……」
被験者C「お主自身というものはないのか……」
博士→被験者C
安価で回答を指定
ただしどちらかゾロ目なら……
↓1―2
見た目が良いから関係ない
可愛いじゃないですか
博士「可愛いじゃないですか、怖がる人なんているんですか?」
被験者C「……それも指示じゃな」
博士「……そればかり言われてしまうと困ってしまいますね」
被験者C「いけしゃあしゃあと……ふん」
博士「おっと」
被験者C「お前の思い通りにも、安価とやらの思い通りにもならんぞわしは」
博士「……」
博士→被験者C 台詞、行動
または
被験者C→博士 行動
↓1―2
博士→C
気分転換に一緒にご飯 勿論口渡し
博士→C
くすぐり攻撃
ゾロ目出て草
お前もじゃ
博士「思い通りにならない……ですか、困りましたね」
被験者C「……?」
博士「では失礼して」
被験者C「わひっ……」
博士「こちょこちょこちょ」
被験者C「わははっ、やめっ……この……」
博士「こちょっ……」
被験者C「やめんか、ド阿呆!」
博士「痛いですよ」
被験者C「……わしはお前が嫌いじゃ」
博士「悲しいなぁ」
被験者C「シャーッ!」
1 この辺で退散
2 まだ被験者Cで遊……研究する(内容も)
↓1―2
退散しよう
2 お手玉を渡してみる
博士「それじゃ、また」
被験者C「……二度と来るな」
博士「そこがどうなるかは私にも分かりませんね」
被験者C「……」
博士「いやあ、面白い」
博士「被験者Cのあんな姿、初めて見ましたよ」
博士「やはりあなたをモニターに選んで良かった」
助手「博士、何か飲まれますか?」
博士「ああ、コーヒーを頼むよ」
助手「かしこまりました!」
博士「さて、午後からは……」
1 既存の被験者で実験
2 新しい被験者で実験
3 その他のイベント 指定
↓1―2
2
3襲撃イベント
博士「そう言えば、キミは随分と被験者に優しいね」
博士「もちろんキミ以外にもモニターは今までに数人いる」
博士「中には……」
博士「……いや、研究結果に齟齬が出ても困るね。今の話は忘れてくれ」
博士「それはともかく……」
被験者の性格
↓1
被験者の容姿
↓2
被験者のその他の特徴
↓3
天真爛漫で何事にも興味津々
ロングのプラチナブロンドでトランジスターグラマーなミドルティーン
自称永遠の17歳
周りに言われ胸部にさらしを巻いているが外すとスイカのような乳と陥没乳首がある
博士「やあ、被験者D」
被験者D「あ、博士!こんにちは」
博士「相変わらず元気だね、Dは」
被験者D「最初は戸惑いましたが……案外住めば都と言いますか」
博士「ふむふむ、なるほどね……」
博士「被験者Dは被験者の中では扱いやすい部類だ」
博士「よほど危険なことをしない限り、生命の危機などは起こり得ないだろう」
博士→被験者D
行動 または 会話
↓1―2
年齢測定器で計測
被験者D
もっと広くて開放的で外が見える部屋が欲しいんだけどダメなの?
博士(被験者Dは自称17歳ということだったが)
被験者D「なにそれ?」
博士「ん、ん。少し動かないで」
被験者D「んー??」
博士(データが正しいか、自称が正しいか……)
コンマの二桁がそのまま測定結果
17以下の場合17に修正
↓1
そい
ババアじゃねーか
博士(43歳……か)
被験者D「??」
博士(計器の故障はほぼありえない、となれば……)
博士「D、キミは年齢を偽っているね?」
被験者D「……へ?」
博士「今のはキミの年齢を調べていたんだ。その結果キミは43歳と出た」
被験者D「……」
博士(しかし、どう見ても被験者Dは心身ともに自称の通りだ)
被験者Dは……
1 遺伝子改造されて若い姿を保つ人間
2 妖怪やモンスターなどの類 (種類も)
3 本人にも良くわからない
4 その他の理由など
↓1―2
2 シルキー
コールドスリープを長期間受けていた
その間の記憶は無い
被験者D「そんな便利な道具あったんですね」
博士「まあ、キミみたいな被験者もいないとは限らないからね」
被験者D「……んふ」
博士「むっ」
博士(一瞬でシルクのドレス姿に……)
被験者D「正体に気づかれたのは初めてだわ」
博士「改めてキミのことを聞いてもいいかな?」
被験者D「私はシルキー。あなた達の言葉で言うなら……妖精、かしら」
博士「……」
被験者D「……?」
博士「いや、ね。流石の私も少し驚いているよ」
博士→被験者D または 被験者D→博士
自由な行動
↓1―2
博士→被験者D
シルクのドレスをさわさわする
被験者D→博士
正体に気付いた貴方に一つだけ褒美を差し上げましょう
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