科学者「その名も超電磁砲ニーだ!」
女助手「はぁ…そうですか…」
科学者「む? 興味がないようだな…」
助手「そりゃ、いきなりそんな話持ち出しても」
科学者「君にも手伝ってもらうぞ」
助手「手伝うならもっと別の方法があると思いますけど…」
科学者「つべこべ言わずに手伝うのだ!科学の未来は私たちにかかっているといっても過言ではない!」
科学者「この二本のレールを見てくれ!」
助手「電極と…オナホがセットされてますね…」
科学者「このレールに非常に大きな電流を流し、アンペールの法則によりレールと平行な方向に加速させ発射させる力を生むのだ!」
助手「そですね」
科学者「まあ、理論なんてものはどうでもいい…要は気持ちよければそれでいいのさ」
助手「それで私はどうすればいいんです?」
科学者「うむ、私が合図したら、そこにあるスイッチで電流を流してくれ」
助手「…まぁいいですけど。大丈夫なんですか?」
科学者「ああ、そこらへんはきちんと計算して男性器にも影響が出ないようにした」
科学者「では…」ボロン
助手「ちょ…///」
科学者「なにを照れているのかね生娘じゃあるまいし」
助手「…///」
科学者「まあいい。これをオナホに入れてっと」set up!
科学者「さあ君はスイッチの場所にいてくれ」
助手「は、はい」
科学者「ではいくぞ…」standby
科学者「…」lady
科学者「やれ」go!
助手「」カチャ
キュィィイイイイイン!!!
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\( ^o^)/ うわああああああああああああああ!!!!!!!!!!
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( ω⊃~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○
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その時、世界が光に包まれた…
加速され発射された力に耐えられずオナホは破裂。
精子は空中に投げ出された。
一瞬にして蒸発するだろう、一億の生命…
しかし、奇跡が起きた。
精子は蒸発することなく加速され加速され…光速を超えた。
そのとき1.21ジゴワットの電力が観測されたという
1.21ジゴワットの電力を超えた時、空間に時空の裂け目が現れ、1億の生命はその狭間へと消えていった。
1億の生命は時をこえたのだ…。
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「きみの子供を助けに行くぞ!マーティー!」
「まってよ、ドク!」
バチバチバチ
「ん?あれはタイムトラベルのときに現れる現象?」
ドッピューン!
「うわぁあああああ」
「ドク、どうしたんだい!?」
「…なまあたたかい…」
「こいつぁヘビィーだ」
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