〔コンマ〕科学者「異能を発現させる実験をしよう」〔安価〕 (55)

注意

このスレは異能を使う描写はありません
このスレは異能を使用しません、あからさまなタイトル詐欺です

実験に選ばれた被験者(ショタorロリ)は死ぬ可能性があります。
ステータスを作ることもありますが、死んだらまた最初からです。

目標は七体程です。

それでも言い人はよろしくお願いします


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1411723857

科学者「ついに異能を発現させる薬が出来たぞ!!」

助手「流石博士!!」

科学者「しかしこの薬は試作品、人に打てば多分死ぬだろう、よって前回の実験により生まれた人間を使う!!」

助手「え?でもそうしたら子供たちは死ぬんじゃ………」

科学者「はあ?解毒薬くらい用意しているに決まっているだろ、ただしこれを使うとその実験体は二度と異能を発現できないからこのラボの表側にある孤児院に置いて行け」

助手「えー、あそこ私が経営しているんですよ?…別にかまいませんけど」

科学者「よーし、それじゃあ早速実験体を用意しろ!!」

実験体一号
ショタorロリ?
↓2

ロリ01「………?」

助手「未だ言葉が話せないようですね」

科学者「それでいい、それでは薬を投与する。が、第一回目の投与成功確率は6%だ」

科学者「薬の投与は全部で三回、成功すれば晴れて異能力者となる」

助手「ふむふむ……ん?投与成功確率低いじゃないですか!!」

科学者「実験には多少の犠牲は付き物なのさ…………これより、薬を投与する!」

ロリ01「……?」


直後コンマ判定
コンマ94以上で投与成功

ロリ01「кnouiho:ihおうgぼ:いいお;うouguo:~~~~!!!」

科学者「ま、まずい!!拒否反応を起こしている!!解毒薬を、解毒薬を投与するんだ!!」

助手「は、はい!!博士!!」

ロリ01「iougophiugohjぐvぶいうおgヴぃog ………」

科学者「……実験は、失敗か………助手よ、この子を孤児院への手続きを」

助手「はい…………博士は?」

科学者「……この失敗を元に、異能の薬を改訳してみる」

助手「……そうですか、お仕事がんばってください」

科学者「………クッ!!」


五時間後


科学者「出来た…………異能薬の改訳バージョン、この薬の投与成功確率はかなり上がったぞ」

科学者「成功確率は………」



直後コンマ判定

出たコンマ+前の薬(6)を足した数が成功確率となる

投与成功確率は15%

科学者「………これでも上がった、次は成功するさ…助手ぅ!!!」

助手「ふやい!!」

科学者「今すぐ新しい実験体二号を送るのだぁ!!」

助手「はい、わかりましたぁ!!」

実験体二号
ショタorロリ?
↓2

尚、コンマでぞろ目、または0を出すと……?

ロリ02「……」

科学者「……投与を行う」

直後コンマ15以下で成功

科学者「………被験体二号……失敗」

科学者「これより失敗を元手に、薬を作る。……あの薬はもう二度と出来ないだろう」

助手「ということは、成功確率六%からまた再開ですか?」

科学者「あぁ、そうなる、君は孤児院の手続きを」

五時間後

科学者「……完成、前回の薬とは異なるが、バージョンアップはしているだろう」

直後コンマ判定

出たコンマ+前の薬(6)を足した数が成功確率となる

尚、コンマでゾロ目を出すと……?

助手「は、博士?」

科学者「成功確率………12%、ハハ、前よりも酷くなってら」

科学者「………次の実験体を、助手」

助手「……はい、博士」

実験体三号
ショタorロリ?
↓2

尚、コンマでぞろ目、または0を出すと……?


ロリ03「………」

助手「目が空ろだ………」

科学者「頼む……成功してくれ!!」

直後コンマ16以下で成功

科学者「失敗か………」

助手「は、博士?大丈夫ですか?」

科学者「………あぁ、今日はここで終了しよう……また明日な、助手」

助手(フラフラと、博士は自分の部屋に戻って行った)

助手(何故だろう、このままだと博士が、悪の道に行ってしまうような気がしてならない…………良し)

二日目

助手(私だって科学者の端くれだ、それなりの道具は作れる)

科学者「あぁ……おはよう、助手よ」

助手(絶望を%として見ることの出来るモニター、これで博士を指定すれば……)

科学者
絶望度60
(最高100)

助手(これは、予想以上にやばいかも知れない)

科学者「新しい薬を作って見たんだ。成功確率は」

直後コンマ判定

出たコンマ+前の薬(6)を足した数が成功確率となる

科学者「成功確率はなんと56%!!初めてだよ!!こんな確率は!!」

科学者
絶望度30

助手(絶望度が減った!このまま成功すれば……ッ!!)

科学者「実験体を呼んで来い!!助手!!」

助手「はい!!」

実験体5号
ショタorロリ?
↓2

尚、コンマでぞろ目、または0を出すと……?

ロリ5号「………」

科学者「それでは投与………ッ!!?」

助手「ど、どうしたんですか博士!!」

科学者「この被験者…異能の薬に耐性をもっている」

助手「ど、どういうことですか?」

科学者「わからん!!今すぐ調べてみる、助手よ、来い!!」


調べた結果、この被験者には異能の薬と同じ遺伝子が流れていることがわかった。
第一の投与ならば、確実に成功すると言ってもいいだろう。

助手「それで博士、この子の耐性はどのくらいなんですか?」

科学者「あぁ、それはだな……」


直後耐性度コンマ判定

50以下だった場合、コンマ二倍

ゾロ目ボーナス20

科学者「耐性度………75!?これはいける、いけるぞ!!!」

助手「早速投与の用意をします!!―――――――準備完了、いつでもいけますよ!!」

直後コンマ56以下で成功(耐性により-75)

ロリ05「………すぅ」

科学者「投与……成功」

助手「い、いや、ッたーぁああああああああああ!!成功したぁあああ!!!」

科学者「やった……やった!!やったぁあああああああああああああ!!!」

科学者「…っは、こんな事している場合じゃない、この子の検体名をつけるぞ!!」

助手「あ、はい!後々呼び名がなければ困りますしね!!」

科学者「検体名は…………」

検体名>>40

ロリ05「………すぅ」

科学者「投与……成功」

助手「い、いや、ッたーぁああああああああああ!!成功したぁあああ!!!」

科学者「やった……やった!!やったぁあああああああああああああ!!!」

科学者「…っは、こんな事している場合じゃない、この子の検体名をつけるぞ!!」

助手「あ、はい!後々呼び名がなければ困りますしね!!」

科学者「検体名は…………」

(検体名、名前みたいな感じです)

検体名>>40

ぱある

はある「………?」

科学者「あれ?そういえば感情がないんだっけ?助手、感情、つーか性格植えつけてきて」

助手「あ、はい分かりました、どんな性格がいいですかね?」

科学者「んー、そうだな………」

性格↓二

科学者「うん、なかなかいい感じじゃん」

助手「はい、それで博士、このままはあるの異能の薬を投与するんですか?それとも他の子達に薬を投与するんですか?」

科学者「んー、勿論」

続行or他の子に投与

↓二

寝ます。

タイトル詐欺ですいませんでした

科学者「投与を続けるぞ、助手よ」

助手「はい、はあるちゃん、ちょっと寝転んでね~~」

はある「ん………」

科学者「次の薬は………さっきの薬とは違うから、投与成功確率は5%だ……」

助手「低いですね……けど、この子には耐性があります!!」

科学者「あぁ、行くぞ!!」

直後コンマ判定
コンマ5以下で成功(耐性により+75)

はある「あぁああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」

科学者「ちゅ、中止だ!!解毒薬を、解毒薬を!!」

助手「は、はい!!!」




助手「検体名……「HAALU」、失敗、」

科学者「…………」

助手「は、博士?」

科学者「……………この子の手続きを、俺は、薬の改善をする」

助手(もしかして、今の博士は………モニターモニター)


科学者
絶望度90

助手「これはヤバイ」


五時間後

科学者「…改善、したぞ、成功確率は」

直後コンマ判定

出たコンマ+前の薬(6)を足した数が成功確率となる

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