少年「今日も学校たのしかったな~早く帰って宿題しないと」
?「……!」ガバッ
少年「えっなに……うっ」ドサッ
?「……」
――お姉さんの家 2階 寝室
少年「ん……う、ここは……?」
お姉さん「大丈夫?あなた、名前は?」
少年「ぼくひでき……」
お姉さん「あなたさっき倒れていたのよ。さ、こっちで飲み物でも入れるわ」
少年「うん……」
o
\ ☆
| o
(⌒ ⌒ヽ / ☆
\ (´⌒ ⌒ ⌒ヾ /
('⌒ ; ⌒ ::⌒ )
(´ ) ::: ) /
☆─ (´⌒;: ::⌒`) :; )
tes
お前ひできだろ
ひでじいエピソードゼロ
こういうスレ立てる奴ってさ、自分の文章が面白いとでも思ってんのかね?
少年「んくっんくっ、はぁ……」
お姉さん「…………」
お姉さん「―――――!」
少年「うぐぅっ!?」
少女(なに!?紐!?首っ、絞められ……!)
お姉さん「お姉さんはねぇ、キミみたいな可愛いねぇ、子の悶絶する顔が大好きなのよ!!」
少年「うっ……くあっ!」
お姉さん「良い顔してるじゃない……!」
少年「お姉さんやめちくり~」
お姉さん「やめるわけないでしょう?こっち来なさいよホラぁ!」
ふたなりですか
朴秀…?
少女どっから出たんだよ
ひでしね
西城秀樹
――さっきの寝室 ベッドの上
お姉さん「さぁ、お姉さんの言うこと聞いてくれるかしら?死んじゃうよほらほら」
少年「言うこと聞くよ……」
お姉さん「聞く?言うこと聞くのね?」
少年(首の紐が外された!)
少年「誰か助けて!」ダッ
お姉さん「クラァ!」ガシッ
お姉さん「ふざけんじゃないわよ!誰が大声出していいって良いって言ったの!?」バシン!
お姉さん「ええッ!?」
少年「うっ……ぶたないで……」
お姉さん「怒らせちゃったわね。私の事。お姉さんの事本気で怒らせちゃったね。ええッ!?」バシン!
お姉さん「どうなのよ、ほら」
少年「うあぁ……いやっ……」
お姉さん「興奮させてくれるわね……好きよ?そういう顔」
お姉さん「んむっ、ハァハァ、ちゅうっ」
少年(き、キス!?)
少年「やだぁ!やめてっ!」
お姉さん「止めてじゃないわよ……さっき言ったでしょ?言うこと聞くって」
お姉さん「ねえ!言うこと聞くって言ったでしょ!?」
少年「やめてぇっやだぁ……んうっ!」
顔舐められたり吸われたり
お姉さん「ぷはぁっ」
お姉さん「…………」バシン!
お姉さん「ほらっ!ほらっ!」バシン!バシン!
お姉さん「ねえっ!?」バシン! 「聞かないの!?」 バシン
お姉さん「ホラホラっ!」バシッバシン!
お姉さん「ねえほらあっ!!」バシン!ビタン!
お姉さん「言うこと聞けないみたいね。お姉さんの言うこと聞けないみたいねぇ!」
お姉さん「アンタなんかにベッドはもったいないね。こっち来なさいよ!」
おじさんをお姉さんにしてもひではひでだ
淫夢厨は氏ね
少年(痛い……叩き落された……)
少年「やめてぇっ!」
お姉さん「バンザイしなさい?バンザイ」
お姉さん「早くっ!」ガバッ
ブリーフ少年「あうぅ……」
お姉さん「ねえほら、お洋服なんて要らないでしょ?四つん這いになりなさいよ」
少年(なにあれ……ばらけた……竹刀……?いやだ……まさかあれで!?)
ビシッビシッビシッビシッ(床叩いて威嚇)
ひでしね
おばさんじゃないのか…(困惑)
ひでしね
お姉さん「聞くって言ったわよねぇ……?」ボスッ
ビシイッ!
少年「あぐぅっ!?」
お姉さん「言うこと聞くって言ったわよね。私に向かって。ねえ?」
ビシッ!
お姉さん「言うこと聞くって言ったわよね!?」
少年「…………はい……」
お姉さん「こっちを向いてみなさいよ。……向けって言ってるでしょ?」ペシペシ
お姉さん「口開けなさい、口」
少年「むぐぅ」
お姉さん「言うこと、聞くって、言ったでしょう?」
バシッ!バシィ!バシィッ!!
大久保加代子
むぎのんでイメージされた
少年「うぅ……いたい……」グスッ
お姉さん「立ってみなさいよ。ほら」
お姉さん「はい気を付け。ちゃんと立ちなさいよ」
直立少年「……」
お姉さん「……つあぁ!」ビシイィン!!
少年「うああ!あぁっ……痛い……」ガクッ
お姉さん「立ちなさい」
お姉さん「ねえっ!?言うこと聞くっつったでしょっ!」
お姉さん「立ちなさいよ……」
少年「うううっ……グスッ……ひうぅ……」
お姉さん「立てっつってんでしょほら!」グイッ
お姉さん「そこの柱に手を付きなさい。お尻も突き出して」
お姉さん「オシオキよ?」
ビシッ!バシッ!
お姉さん「聞くって言ったのに聞かないものね。そうでしょ?」
お姉さん「ねえ?聞くって言ったのに聞かないでしょう!?」バシィ!!
少年「いたい……いたいよ……」
お姉さん「どういうことかしら。ねえ?最初から聞かないって言うのならわかるけど」
お姉さん「聞くって!」 バシッ! 少年「うあっ!」
お姉さん「言ったのに!!」 バシイ!! 少年「くうっ!」
お姉さん「聞かないって!!」 バシィン! 少年「ぎっ!!」
お姉さん「おかしいでしょお!?」バシンバシンバシン!少年「痛ああいぃ!!」
お姉さん「違うの?ねえ!?」
少年「あああっ……!」
お姉さん「じゃあ5回ね。ほら、掴まないで」
お姉さん「いーち!」バシィアン!!
少年「痛うっ!?うああっ……痛いっ……!」
お姉さん「何逃げてるの。こっち来なさいよ」
少年「あああ!もうやだぁ……」
お姉さん「やだじゃないわよ!!もう下着も要らないわよねぇ!ええっ!!?」ガバッ
お姉さん「立てよ」
靴下少年「うっうっ……はあっ……いたい」
お姉さん「ケツ向けなさいよ。ねえ、ほら。ケツこっち向けろよ」
お姉さん「向けろっつってんでしょ、おい」
少年「あ゛あ゛あ゛もう、痛い……」
お姉さん「はやくして」
少年(痛いのに……このひとおかしい……)
バシン!
少年「いたいああああ!!!」
お姉さん「ケツださねぇから痛いんだろ!!!!」バシィ!!
お姉さん「ねえほら。お尻、出して?」
少年「うっうっ」
お姉さん「あと4かっ、3回。まだ2回しか終わってないよ?」
ひでしね
少年「いたいの……もう……ねえ、ほんとにいたい……」
お姉さん「腕出すと痛いよ?」
お姉さん「肘とか骨に当たるともっと痛いよ」
お姉さん「1! 2!」バシン!バシン
少年「うあぁいたいぃぃぃ!」ガクゥ
お姉さん「悪い子にはお仕置きだどー!?」パシン
少年「いたいぃ!いやああ!!!やだぁ!いたいいたいいたいもお!!」パシンパシンパシンパシンパシン
お姉さん「何掴んでんのよ。取ってみなさいよ」グイグイ
お姉さん「どうしたのよ、ん?」グイグイ
お姉さん「ええ?ほら……あっ」
力負けお姉さん可愛い
俺「あひぃぃん///もっとぉぉぉもっとしてぇぇぇぇぇ!!!!」バシーンバシーン
お姉さん「次これ(バラ鞭)。これね?」
少年「はあっ……はあっ……」
お姉さん「OK?」 少年「……」フルフル お姉さん「OK牧場?」 少年「ヤダ……」
お姉さん「つおおいっ!!」ピシイッ!!
少年「いって……いたい……」
お姉さん「ほぉら」ピシッピシッピシッピシッピシッピシッピシッピシッ
少年「あぁ~っ痛い痛い痛いィ!」
そもそもひでの筋肉は小学生のそれじゃないんだよなぁ…
少年「ねぇちょっといったぃなもぉ……」
少年「ねぇもう……いたいよもおおお!!」
お姉さん「そっち行くんだったらやるよ、これ(竹刀)。そっちいくならやるお!やるおな!これ(竹刀)」
お姉さん「やるな、やるね?これ(竹刀)」バシン!
少年「いっ……!」
お姉さん「じゃあこっち来なさいよ」
パシンパシンピシンピシン!
少年「いった!痛い痛い痛いあああ!!!」
お姉さん「そっち行ったらやるわよアンタ」
少年「イヤ……」
お姉さん「じゃあこれ(竹刀)」ガシャン ピシッピシッパシンピシン
少年「うあっ!いったい!チョットモウ……ぅあああ!」
お姉さん「真ん中来なさいよ!ええ!?」
少年「ねえもういたいぃ……」
お姉さん「真ん中来いよォ!!!」
なんだこれは(驚愕)
お姉さん「うっー!」ピシャアン!
少年「いたあい!うあっ!」
お姉さん「うー!」 ピシィン!!
少年「あああっ!!いったいもぉ!」
少年「ねぇもういたいのぉ!ねぇもうほんと……」
お姉さん「掴まないで。汚れるでしょ?スーツが」
お姉さん「えぇほら、バカにしてんじゃないわよぉ?」
このやめちくり~は昨日見たぞ
お姉さん「1!2!3!4!5!6!7!」ピシィパシンピシッパシンピシンパシィ!!
少年「あああああああっ!!!!!痛いぃいいいいい!!!」
お姉さん「離しなさいよォ!!!!」
少年「いたいもぉ!」
お姉さん「おぉい!おらぁ!」
少年「ねぇもやだぁ!いたいもぉ!いったいー!」
お姉さん「…………(竹刀拾う)」
少年「も、わかったわかったわかったから!!ネェ~モ……ネェ~モ……痛いんだよ!!!(ガチギレ)」
お姉さん「痛いのは分かってんのよオイオラぁ!!!YO!!!!!!!!!!」
少女Verも見たけど正直何が起こってるかわからない
掴んだら×2な!掴んだら×2な!
お姉さん「いーち!にーい!」ピシィ!ピシィ!
少年「痛い痛いィ!!」ガシッ
お姉さん「掴んだら×2よ!掴んだら×2よ!掴んだら×2」
少年「やだぁ……いたいいたい……」ドドドドドドドドドドドド
お姉さん「っしぃ~っ!3!4!5!こっち来なさいよォ!」
少年「痛いっすよもぉ~」
ピシッピシッピシッピシッピシッピシッピシッピシッピシッピシッピシッピシッ!!!
少年「痛い痛い痛い痛いいいいい!!!あああああ!!!痛いィ!!あっ!であいたい!!!!!」
出会い厨ひできらい
(蝋燭責めに移行)
少年「あっつ!熱い!あつぅい!!ああっついねん!!あついゆぅ~!」
お姉さん「もう蝋燭いや?」
少年「ヤダ……モウヤダ……」
お姉さん「じゃあお姉さんをきもちよくできたらとっておきのご褒美、あげるわ」
少年「ほんとぉ?」
お姉さん「ホントよ。アンタと違って嘘つかないから、お姉さんは……うし」肩ポン
お姉さん「その代り気持ち良く出来なかったらどうなるか、わかるでしょ。ね?」
少年「……」
何回叩いてんだ
もう死んでるだろ
なるほどお姉さんは牛だったのか
うらやましいひでしね
お姉さん「ほらズボン脱がせて……」
お姉さん「汚れたこれもどうにかしてもらおうかしら」
お姉さん「爪先から舐め上げてきなさい」
少年「ハア……ハア……」
お姉さん「ちゃんとやるのよ?」
謎の声(イナカショウネンハスケベナコトシカカンガエナイノカ キタナイウンコヲモラシヤガッテ……)
お姉さん「ほら」
唐突に聞こえてくる源五郎は草不可避なので即刻中止するように
なにこれもうやだ(笑)
クッソ汚いシーンはカット
お姉さん「私なんて言ったっけ?」
少年「気持ちよくしろって……」
お姉さん「気持ちよくできましたか?」
少年「できませんでした……(小声)」
お姉さん「そう……じゃオラオラ来いよオラァ!!!!!」
トイレシーンもカット(半ギレ)
――風呂場
お姉さん「水、張っておいたから。アンタのために」
少年「ハイ……」
お姉さん「ほら、入って。モタモタしてんじゃないわよ」
少年「アーツメタイ」
このスレは見なかった事にしよう
少年「あー!うー!」
お姉さん「あーじゃなくてほら」グイッ
少年「あー冷たい!あぅっ!あぅっ!あぅっ!あー!うー!」
お姉さん「……」(洗面器で水かける)
少年「あーっつ!ハァハァハァ!」
お姉さん「頭もほら」ザバーッ
少年「あーっ!ハヒッハヒッハヒッ!モウヤァ(裏声)」
お姉さん「こっち向いてみて?こっち向いて。ほらこっち向いて」バッシャアアン!
少年「うあーっ!はあっはあっはあっはあっ……」
お姉さん「…………」
少年「うあゴボガボッ!ああああ!」
お姉さん「頭洗ってやるわよほら!」
少年「グボッ!だらしねえ!!」
お姉さん「おらあっ!あ゛ーっ!!」
少年「グアボッ、ゲボッ!もう逃れられない!!」
またしても力負けするお姉さん可愛い
>>50
見られなかったことにしよおー!
おーけー?
――顔を水につけようとするお姉さんとの攻防後
お姉さん「気持ちよかったでしょ?ほら、たわし。垢落としてあげるからね」
少年「ああっ!うーっ!うーっ!うーっ!うーっ!」
お姉さん「前向きなさいよ前!」
少年「ああーっ!ううっ!!はあはあはあ!」
お姉さん「ほら、終わったからまた入ろうね」
少年「ハァッハアッハアッ」
お姉さん「自分から入っていくのか……(困惑)」
お姉さん「じゃあシャワー20秒ね」ジャーッ
少年「あーっ!!うっうっ!はあっ!ああああー!うあっ!」
お姉さん「いーち、にー、さーん、よーん(中略)じゅうにー、じゅうさんー」
少年「ああっ!はっはっ!溺れる!溺れる!!」
シャワー編終了(ここから先はあまりにも汚いのでほぼカット)
まだ何をやりたいのかが分からん
オチがあるんだよな
長いな
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません