「みんな、ありがとー!」
ワー!キャー!!
自慢の女声で観客を魅了する。ステージの上には小さく可愛い…男の子がいる。…そう、彼は女装アイドルだ。
私は彼のプロデューサー…そして、彼の幼馴染みだ。彼をこの道に連れ込んだ張本人でもある。
性別詐称のことは公にしている?
↓1
NO
実はこのことは…私たち以外は知らない。
新生アイドルとして三年前から売れ始めた彼は、今や世界進出もし始めている…のだが。
「おつかれー。」
「お疲れさま、ーーくん♪」
「もう、おちょくらないでよ…」
彼が…どんどん成長しているのだ。
「また、大きくなったね。」
「…うん。もうCカップはいくかも…。」
↓1~3彼の年齢、名前、性格を
16
黒宮影(くろみや よう)
24歳
真面目で優しい仕事ができるタイプ。
ただし、怒らせると怖い
あっ、勘違いしてた。
名前だけ安価で取ってください。
安価↓
真面目で爽やか、努力家。意外と熱血漢
プロデューサーの年齢、名前、性格を
↓3までに
可能なら>>5
名前以外を採用すればいいのかな
大角 都(おおすみ みやこ)
真面目でややワーカーホリック気味
一方でほんわか癒し系で料理好きなところも
黒宮影(16)
真面目で爽やか、努力家。意外と熱血漢
大角 都(24)
真面目で優しい仕事ができるタイプ。
ただし怒らせると怖く、ややワーカーホリック気味
一方でほんわか癒し系で料理好きなところも
私の一日は、影くんに起こされて始まる。
影「おはよう、都さん」
都「…ん、おはよう、影くん」
影「僕は化粧してくるから…着替えてきてね?」
都「ありがとう…」
私の仕事はデスクワークが主だ。毎日彼のツイートや活動の記録などの更新を手伝い、服を仕立て、そして舞台横で見守る。
都「…ふぁぁ」シャッシャッ
影「…くんくん、いい匂いだね」
女の子モードの彼がきた。体格は私よりふたまわりは小さく、身長も150行ったかわからないほど。対して私は180越え…よく親子と間違えられる。
都「できたよ、影くん。」
影「わぁ、美味しそう♪」
パクパクと美味しそうに卵を頬張る彼。そんな彼を見ると私は…
都「……ごめんね、ちょっとトイレ…いってくる」
影「うん!」パクパク
…そう。私は女なのだ。なのに…
都「…生えて、きてる」
抗弁してしまうと、もともとクリトリスがあった部分に、陰茎が生えているのだ。…自慢じゃないが私はスーツを着れば見た目は完全に美男子だ。胸は彼よりは大きいが体格のお陰でバレることはない。
都「…落ち着け、私。」スー…ハー…
都「…よし、落ち着いた。」ジャー…
プロデューサーたるもの、自らのプロデュースするアイドルに欲情するなんてもってのほかだ。
今日も仕事をして、影くんを立派なアイドルにするんだ。
そう決めて、トイレを出ると…
影「…//」
都「…影、くん?」
顔を赤らめた彼が、そこにはいた。
腕を後ろに組み、下から目線でこちらを覗く…そう、最近発売した彼のセカンドアルバム、『YOULOVEYOU』のジャケットそっくりのポーズだった。
影「…ねぇ、都さん…」
都「どうしたの?影くん」
影「…今日、お休みだった…(笑)」
即座にスケジュールを見る。
……明日までお休みだった。
都「あぁ…ごめんね、影くん」
影「べつにいいんだ♪…それより…」
↓1
影におちんちんのことはバレているか。
バレてる
影「股に生えてるそれは…なに?」
都「!?」
都「…あ、トイレットペーパー取ってなかったかな……」
影「…?なんで何もないのにそんなこと言うの…?」
都「…はっ!?」バッ
そう。…なにも生えてなどいなかったのだ。それは…彼に、嵌められたということを意味していた。
影「…ねぇ、どうして隠すの?僕はいままで全てを都さんに見せてきた。」ギチギチ…
都「それ…は…ぁ…」カヒュー…ヒュー…
影「ねぇ、どうして?どうして?」ギュウウウウ
都「ぐるじ…し…ぬ…」
影「…はっ!?」
都「…」バッ
影「ご、ごめんなさい…っ」
私、いま殺されかけた…?
影「そ、そうだ!前から気になってた所が…」
殺されるくらいならいっそ…!!
影「都さん?…わぁっ!?」
都「…覚悟してね、影ちゃん…♡」
都は影になにをする?
↓2までに
マグナムでメロメロにすれば!
女の子っぽくなってるしいけるはず
ゆっくりイチャイチャラブラブしたあと、影の男根で都の秘壺を貫いてもらう
影「ん…都…さん?」
都「…ほら、これが影くんの見たかった…肉棒、だよ…♡」
影「…わ、僕のよりおっきい…」
それを聞くと私は、影くんのベッドの下からおもちゃを取り出した。
影「…なっ、それは!?」
中に入っていたのはオナホ、粉末状の媚薬に…ディルドだった。
都「…へぇ、そんな趣味なんだ?」
影「べ、別にいいでしょ?!」
都「…さて、影くんのおちんちん、見てみよっかぁ♡」
影「だっ、だめ!」バッ…
ジャージを握る手を優しくほどく。
そして私は…そのズボンを引きずりおとした。
↓1影の股関節の状態を
↓2どっち目線のえっちかも
股関節?
おちんちんのことなら竿も玉も同年代に比べて小さくなってきてる
勃ってるけど硬さも柔らかめ
割れ目もつけたいけどそこまでいくと男の娘じゃないよね?
都
都「ぇ…ちっちゃ…い?」
影「…ううぅぅ…//」ピンピンッ
都「…ふにゃふにゃしてて、私のなんかよりも全然弱々しいね…?」ギンギンッ…
そう。あまりにも小さすぎるのだ。…本当に勃っているの…か?と思ってしまうほどに。
都「…かわい…♡」ピンッ
影「ひぁぁっ…♡」
都「…いれるよ、影くん」
…竿のしたになにか割れ目のようなものが見えたような…?…まさか、ね。
…ズプンッ♡
影「な…ぁっ…!?」
都「本当に女の子みたい…♡」
ズップズップ…♡
影「いやっ、いやぁぁ…//」
↓1、2
続けてすることを
フィストファック
首締め
安価スレどこにでも湧く荒らしだから無視すればいいよ
安価は弱いとこを探して攻めるで
ではもう↓1をお願いします
あ、この安価の取り方は酉ついてないけどいつものだな
あっ…もうなんか可哀想だからほっといてあげようよ…
まともな安価取る人からもほっとかれて草
徹底的な乳首責め
止めたっぽいのでこれだけ言わせてほしい。タイトルが男の娘と男装でいきなり膨乳とふたなりは違うと思うんだ……
ごめんなさい。
もうやめます。
もったいねぇ
あれから本当にSS更新とかしてませんので、ご安心ください。
あんなことしてもう私のSS見たいなんて方はいませんでしょうし、もし戻るとしても速くて半年になるかと思います。
もっとはやくなるかもしれませんし、遅くなるかもしれません。
そのときはこんな大戦犯ですが、よろしくお願いいたします。
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