買った少女と二人きり (404)

貴方は、少女を買った

その少女は奴隷かも知れないし、売女なのかもしれない

買った理由も愛がほしくて買ったのかもしれないし、ストレス解消のために買ったのかもしれないし、労働力として買ったのかもしれない様々な理由があるだろう

自宅の寝室に少女と二人きりださてどうしたものか

風呂に入れてやる

貴方は、寝室をみたベットしかない簡素な部屋だ

眠るだけなら問題はない

>>2 貴方は、薄汚れた少女を風呂にいれてやることにする

貴方は、バスルームのお湯をためた

少女は、キョトンとしていたので貴方が風呂にいれて体と髪を洗った。

新しい服を着せる

>>5 貴方は、服を着替えさせた

貴方は、たまたま余っていたメイド服を少女に着せた。

少女は、その場で立っている

家事を一つ一つおしえていく

少女をよく観察する

>>7>>8貴方は、家事を丁寧に教えていきながら少女を観察した。

貴方は、少女に実践を交えて家事のやり方を教えた

その中で貴方は、少女を観察した

少女は、見た目は10台半ばの茶髪のおさげ髪の少女だがだが貴方の言うことは何でも信じて素直にきいてしまっていた。

健康診断

家族として迎え入れる

あんた幼女と二人切りの人かあ………やっぱ楽しみだぜ………!

>>10貴方の健康診断を行った

貴方は、定期検診のついでに健康診断を受けた

肝臓の値が危険域に達していた

少女は、とても悲しそうな表情をした

ことある度にほっぺにキスしてみよう

少女の健康状態を確認(全身くまなく。不可抗力だよ不可抗力)、過去を詮索、嫌がるようなら中止する。
肝臓については善処する。

>>11貴方は、少女を家族として迎え入れることにした

貴方は、どう頑張っても禁酒ができないために少女に四六時中一緒にいてもらうことにした。

少女は、とても喜んだがしっかりと禁酒させられた

>>14貴方は、事あるごとに少女の頬にキスをした

貴方は、頑張っている少女に事あるごとにキスをした

少女は、最初のうちは顔を赤くして困惑していたが一月たった頃からは、キスをされないと悲しそうな表情をした

勉強をおしえる

>>15貴方は、健康診断を貴方自身の手で少女にした

貴方は、毎月少女をはだかにして全身くまなくチェックをしていった

最初のうちは少し嫌そうだったか最近は嫌そうな顔もせず受け入れている

わかったことは少女は非処女だった。

貴方は、過去について聞いてみた

少女は、貧乏な家の生まれで大酒のみの母と父から暴力を振るわれて生きてきたことを話す

>>18貴方は、少女に勉強を教えた

貴方は、読み書きくらいはできるように勉強をおしえた

少女は、乾いたスポンジが水を吸うようにものすごい勢いで賢くなった

>>19自分の為にも君の為にも酒を飲むのをやめて良かったと言う。酒を見たら思い出してしまうかもしれないから。

甘やかしすぎず、厳しくし過ぎず育て、また自分で自分の身を守れるように鍛える。

>>21>>22貴方は、少女と仲良く暮らしました

生い立ちを聞いた貴方は、がらにもなく自分の為にも君の為にも酒を飲むのをやめて良かったと言う。酒を見たら思い出してしまうかもしれないからと思った通りの言葉がでてきてしまう

それを聞いた少女は、照れたような表情を浮かべた

その後は貴方は、自分のみは自分で守れるよう様々な戦闘技術を教えた

少女は、とてつもなく賢くとてつもなく強くなり伝説になった。

チュートリアル編完!


貴方は、少女を買った

その少女は奴隷かも知れないし、売女なのかもしれない

買った理由も愛がほしくて買ったのかもしれないし、ストレス解消のために買ったのかもしれないし、労働力として買ったのかもしれない様々な理由があるだろう

自宅の寝室に少女と二人きりださてどうしたものか

いきなり膝枕されようとしてみる

少女を風呂に入れて身なりを整える

終わっちゃった。
少女の状態を確認(全身くまなく。不可抗力だよ不可抗力)、過去を詮索、嫌がるようなら中止する。

>>25>>26>>27貴方は、最初に膝枕をされながら彼女の様子を観察して過去の話を聞いた後にお風呂にいれた

貴方は、少女に膝枕をするように言うと汗臭いから嫌だと断られたがしぶしぶしてくれた。

少女の太ももはハリがありとても心地よいものだった少し甘酸っぱいニオイがしたが気にならなかった

膝枕をされながら少女を観察する

タレ目でウサギの耳と尻尾の生えた少女で胸と臀部は不釣り合いなほどとても大きく魅力的に見えた

貴方は、過去について聞いてみた

彼女は、もともと淫乱だったのもあり街娼をしていたがマフィアに目をつけられ今の安娼館で働いているということだった

貴方は、満足したのか風呂に入ってくるようにいうと少女は風呂場へとむかう

風呂から出たらご飯だな

美味しすぎるオソ…カレーを振る舞う
おかわりもいいぞ

尻尾ワサワサする

淑女としての教育を施す

>>29>>30>>31貴方は、カレーを振る舞った後に淑女としての教育を施そうとしたが尻尾をさわってしまう

貴方は、少女がお風呂に入っている間に圧力鍋を使いとても美味しいカレーを作った

少女は嬉しそうにそれを食べた

その後貴方は、少女に教育を施そうとしたがふわふわの尻尾が気になってしまい触ってしまう

少女は触られただけで淫靡な声を出す。

まだ淫婦現役かな?
マフィアに目を付けられて無理やり今の職場に、みたいな感じか。
まだ現役だったら少女が寝てる一晩の内に元クラスメート達に連絡入れてマフィアを壊滅させに行こう。

尻尾もみもみしながら無邪気にもふもふだね!と褒めてあげながら教育を続ける。少女の変化は意図的に無視してるワサワサする。

>>33 貴方は、なかまをよんだ!しかしむなしくこだました

貴方は、クラスメートたちに連絡を取るが全員が《この番号は現在使われておりません》となった

貴方は、死にたくなった

死にたくなったので一番いい方法で甘やかしてほしいとお願い。拒否されたらうつ伏せ膝枕(無理矢理)

>>34貴方は、気づかないフリをした

貴方は、尻尾を優しく揉みしだきながら椅子に座らせると隣に立って教育した

少女は興奮してあまり頭に入らなかったようだ

今日のところはここまで、と言って少女を寝かしつける
部屋を出る直前にボソッと性欲をもてあますと呟き自室で寝る
部屋の鍵は開けておく

>>36貴方は、慰めてもらおうとした

貴方は、友人がいなかったということを少し引きずってしまい甘えたいとお願いした

少女は、貴方を座らせると胸を顔に押し当てるように抱き締めて、母性すら感じる優しい口調でどうしたいかを聞いてきた

とりあえず淫売婦はやめさせ、これからは自分が養うと言う。

>>39君はどこにも行かないでくれと言う。

>>38>>40貴方は、娼婦をやめるように言った

貴方は、母性に飲まれそうになったがなんとか押し止めると娼婦をやめるように言った

少女は嫌だと言った。少女の種族はストレスに弱くすぐに死んでしまうのだと言う

貴方は、少女に部屋で休むようにつたえた。

>>41貴方は、思わずめんどくさい風俗客ムーブをしてしまう

部屋に戻る間際に貴方は、キミはどこにもいかないでくれと言ってしまう

少女は、少しだけ寂しそうな表情をして時間までは一緒にいてあげると答えた

貴方は、翌日、同じ時間に指名をした

寝る前に確認しに来たら勝手に時を飛ばすのやめてください

指名してんのか……こりゃどう動いてもめんどくさい風俗客になるな……

貴方は、寝室に二人で戻った。

少女はニコニコと笑っている

君にとっての幸せって……なんだ?

>>48貴方は、幸せについて聞いてみた

貴方は、少女に幸せとはなにかと聞いてみた

少女は少し考え屈託のない笑顔で気持ちがよいことが幸せだとこたえた

少女は貴方のズボンを脱がした

どうしたら、俺だけのものになってくれる?

>>50 貴方は、是が非でも少女を自分のものにしたくなった

貴方は、どうしたら自分のものになってくれるか聞いた

少女は上目遣いで自分の事を満足させてくれたらと貴方のペニスを咥えながらこたえた

残り時間が半分を切るまでは、60%の力で彼女を犯し、絶対にイカせず寸止めする。
彼女がもう限界と言ったところで100%の力を解放し、イカせまくる。

>>52貴方は、持てる力を全て使い満足させようとした

貴方は少女に寸止めを試みた

少女は、ニコニコと余裕の表情を浮かべていた

時間が来てフィニッシュを迎えたが少女は貴方を優しく抱き締めてまた来てねとゆったりとした口調でつたえた。

ダメ……か………

まあ予感はしていたよ。
一ヶ月………時折彼女のところに通い親交を深めつつ、(セックスはしない)性技の師匠の所に修行を頼み込む。
食事も性技メニューにし、一ヶ月で出来るだけの事をする。

貴方は、敗北感を味わうことになるがやはり、少女のことがきになった。

>>55貴方は修行をした

貴方は少女に師事を仰ぎ一ヶ月間ひたすらに特訓を重ねた。

どれくらい強くなった?

貴方は持久力サイズが、一ヶ月前の5割り増しになった。

技能はパワプロの弾道に例えると1→4程度になった

では、お願いしますと少女とセックスする。
増強剤は飲まず、媚薬は飲ませず、正々堂々とする。
期待はしないでくれ、と先に言っておき、自身も傲らない。
今持てるだけの全力を出し挑む。

>>60貴方は持てる力を使い傲らず慢心せずに少女とのセックスに挑んだ

貴方は少女にセックスをしてくれるように頼んだ

少女は快諾した

貴方は自分の持てる全てを使った腰使いと愛撫を施す

少女は、小さく喘いだ

しかし無情にも貴方は、限界を迎え射精してしまった

少女は貴方の頬にキスをして修行を一緒に頑張ろうと言った

貴方の思っていた一緒に暮らすというものとは少し違うかもしれないが仲良く過ごすことだろう

《完!》


貴方は、少女を買った

その少女は奴隷かも知れないし、売女なのかもしれない

買った理由も愛がほしくて買ったのかもしれないし、ストレス解消のために買ったのかもしれないし、労働力として買ったのかもしれない様々な理由があるだろう

自宅の寝室に少女と二人きりださてどうしたものか

まず風呂に入れ全身くまなく洗い、ついでに現状を確認。

>>63 貴方は少女をお風呂にいれた

貴方は少し埃で汚れた少女をお風呂にいれた。少女の体をよく観ると

桃色髪でサイドテールにした目鼻立ちも整っている顔立ちに、とても形のよい胸部と臀部。そして尾てい骨からは少女の二の腕ほどの先端がスペード型になった尻尾が生えていた。

胸部と臀部を賞賛

不思議に思いスペードをくにくにといじってみる。

>>65>>66 貴方は、胸と尻を褒めたその後尻尾を触った

貴方は、形のよい双丘と臀部を褒めた

少女は胸を張り触ってみるかと悪戯っぽく答えた

貴方は、それではと、尻尾の先端のスペード部分を弄った

少女は少ししか触られてないのに顔を真っ赤にして息が荒くなり慌てて尻尾をさわられないように向き直る

少女は買ったのか?それともまた風俗嬢か?

手を伸ばし、ゆっくりと尻尾の付け根からたぐるようにまたスペードに触れ、撫でる。

>>69貴方は非道な行いをした。

貴方は、少女の尻尾を優しく手繰り寄せると弱い力で扱き始めた

少女は、喘ぎ声を出してしまい慌てて口を自分で押さえるが漏れ聞こえ

少女は、膝からへなへなと力がぬけてへたりこむ

付け根を間近で顔を近づけてじっくり観察

>>71貴方は、尻尾をよく観察した
貴方は、尻尾の付け根に顔をとても近づけてよく視てみた

その漆黒の尻尾は本当に生えているようだった

少女は、貴方の生ぬるい息根本にがあたって体をのけ反らせその場に小水で水溜まりを作った

絶頂するまで尻尾を扱き続ける

>>73 貴方は少女の絶頂をみたくなった

貴方は少女の尻尾を少し激しく扱いた。

少女は大きく体を跳ねさせると力無く貴方の股間の辺りに垂れかかる

もっとしごく。

>>75 貴方の鬼畜なスイッチが入った。

貴方は手を止めること無くさらに高速で扱き

少女は痙攣して、白目を向き、口からはだらしなく舌を出して失神した

慌てて少女を抱き上げ、起こす。
起きたら調子に乗ったと謝る。

>>77 貴方は少女を慌てて起こした

貴方は、少女が失神したのを見て慌てて抱き起こした

少女は、少しすると目を覚ます

貴方は、謝ったが、少女はからだが敏感になってしまったのか少し触れるだけで甘い声が出ていた。

とりあえず少女をベッドに寝かせ、自分もそい寝る。

>>79貴方は、少女をベットにねかせた

貴方はお姫様だっこでベットに運ぶと寝かせてブランケットをかけると隣で添い寝する

少女は、ブランケットのしたでなにか手を動かしていてその度に甘い声が出ていた

翌朝ご飯を一緒に食べる。
その時再度昨日のことについて謝る。

少女が何者なのか尋ねる

>>81>>82貴方は少女と朝食をとった

貴方は、メイドに作らせた朝食を二人で食べた。

貴方は、昨日の事を謝った

少女は許してくれた

貴方は、少女に何者なのかたずねた。

少女は、声は出さずに口の動きだけでヒミツと言った

主人公割とお金もちっ。
ところで尻尾が一番気持ちいいのかと聞く。

>>貴方は疑問に思った事を聞いてみた

貴方は少女に尻尾が一番の性感帯なのかときいてみた

少女は挑発するような目付きと口調で他のところも探してみるかと言った

そうするよ、と言い、食後に角でも生えてないかとサイドテールの付け根を探ってみる。

>>86 貴方はくまなく少女の頭部のチェックをした

食事を済ました貴方は、少女のサイドテールを掻き分けてみた。

そこには羊の巻き角のような漆黒の角が生えていた。

尻尾をいじったままツノを咥えてみる

>>88貴方は二ヶ所責めを行った

貴方はおもむろに、少女の角を咥えて尻尾を扱いた

両方感度がよいようですぐに言葉ではなく呻き声のような喘ぎ声にかわる。

少女が完全にトロトロになったところで、ふと我に返り書類仕事を始める
少女には何かしたいことがあれば自分かメイドに言ってくれ、と伝えてベッドの上に放置

>>90 貴方は我にかえった

ずっと遊んでいたかったがふと我にかえると少女をベットに寝かせてたまった仕事を終わらせるために執務室にむかった。

貴方は書類業務に集中していた。書類業務を終えて下半身の心地よさをおぼえ執務机の下を除きこんだ

少女が、貴方のペニスを咥えフェラチオをしていた

賢者にエロいことは思いつかんのです

とりあえずそのまま続けさせる

お返しにスペードをフェラってあげる。
舌を凄くはわせる。

>>92>>93貴方は受け入れながら尻尾をフェラチオしようとした

貴方は、少女のしたいようにさせながら尻尾を咥えようとした

少女は、さすがに警戒したのか尻尾は貴方から遠い位置にあった

やさーしく尻尾を引き寄せてフェラる。

>>95 貴方は頑なに尻尾をフェラチオしようとした

貴方は尻尾を手繰り寄せて咥えようとした

少女は嫌がっているようだ

フェラは諦めるが、揉む、しごく。

>>96貴方は変則尻尾コキをした

貴方は手で尻尾を扱きだした

少女はやめるように言ったがすぐに喘ぎ声に変わった

そしてその尻尾から杭ほどの太さの針が無数に生えた

貴方の手は貫かれた。

別に即死ではないので問題はないだろう

咥えていたらどうなっていたか考えた貴方はゾッとした。

とりあえず激痛に悶えるが、無理にやった自分の責任だと言う。

>>99 貴方は心配そうにしている少女を安心させた

貴方は、再生溶液を動脈にさして傷口はすぐに塞がる

少女は、心配そうにみていたが貴方は、自分のせいだからきにするなとつたえた

激痛で萎えたので、今日は止めとく。
少女に針が飛び出る条件を聞き、その後どうにか二人が気持ちよくなる方法を考えながら、二人一緒に寝る。

>>101貴方は今日はやめにした

貴方は寝室に戻ると少女と一緒に眠りにつく

貴方は眠りに落ちる前に針召喚の発動条件を聞いた

24時間いないに同じ箇所で数度絶頂を迎えると針が出るということを教えてくれた。

尻尾限定じゃないのかっ。
じゃあ勝負は一度で決めないとな…………

>>103 貴方は針射出から24時間、時間を空けた

貴方は少女と二人きりで寝室にいる。

起きたらまず朝食。
一緒に街に行き好きなもの買ってあげる。
頑丈な鋼鉄製のローターも購入し、昼食後からそれをスペードにつけた状態で買い物をする。
持続的に快楽を与えた場合に針が出る判定になるかの実験でもある。

あらっ。
………時間巻き戻してもらえます?

>>105 覆水は盆にはかえらなかった

貴方は時空のはざまでなんとか時を戻そうとしたがだめだった。

じゃあ少女と一緒に愛し合おうと言う。
針が出そうになったらちゃんと通告するように言う。
昼に買っておいた鋼鉄製のローターをスペードにくくりつけ、分けるともう一度同じ場所を弄った時にまた針が出そうなのでキスをしながら乳首を同時にいじり挿入する。
そのまま中出し。
一試合一ラウンドしか出来ないのが残念。

…………なんか今回の幼女達最初の子から後全員めんどくさくない?

でも、そこがいいんでしょう?

>>109まあ「何でも出来る」って逆に何すればいいかわからないしね。
ぜひウサギ少女と主人公はあの後結婚してほしいとは思ってるけど。

>>108 貴方は、少女とセックスをした

貴方は、少女を押し倒して尻尾に金属製のローターを設置してかどうさせた

少女は、すぐに陰部を湿らせる

貴方はさらにキスをしながら豊満な胸の先端を指で弄る

少女は下品に喘いでしまう

貴方はペニスを陰部に挿入しピストン運動をする

貴方は名器に耐えきれず精を放出した。

少女の下腹部に入れ墨のような模様が出てくる

少女は針の出る特異体質を克服した。

もう制限が無くなったので三日三晩孕むまで注ぎ込む(休憩あり)。

>>112貴方は、少女と楽しんだ
貴方は、少女をいとおしそうに抱き締めると三日三晩繋がりあった

食事の時も仕事の時間も、眠るときにも繋がっていた

少女も幸せそうな表情を浮かべ楽しんでいた

貴方の事を影で串刺し公などと揶揄するものもいたがきにもとめなかった。

少女は妊娠して幸せな家庭を作った。

完!


貴方は、少女を買った

その少女は奴隷かも知れないし、売女なのかもしれない

買った理由も愛がほしくて買ったのかもしれないし、ストレス解消のために買ったのかもしれないし、労働力として買ったのかもしれない様々な理由があるだろう

自宅の寝室に少女と二人きりださてどうしたものか

少女に目隠しをつける

>>115 貴方は少女の、メカクシした。
貴方は少女の目のところに革のベルトのような目隠しを着けた

少女は不安そうな声をあげいる。

少女を観察。
あと主人公の職業は?

>>117 貴方は少女を観察した

貴方は少女をよくみてみる。

少女は、黒髪の適当に肩辺りで切り揃えられていて、東洋人のような顔立ちだった。

少女は、目隠しを取らずに顔を近づけたために少し声を出してしまう

目隠しをしたまま………少女の全身に微量の催眠効果のある(ぼーっとしてくる)ローションを塗り込む。
処女か確かめる。

>>119 貴方は処女かどうかの確認をした

貴方は、軽い酩酊が出るような媚薬入りのローションで少女の全身をマッサージしていく

少女は、はじめての感覚に頬を上気させ貴方の服の裾を掴んで震えていた。

少女は処女のようだ。

耳を舐めながら、この後どうなると思うか聞く

>>121 貴方は、少女にこの後どうなるのか聞いた

貴方は、少女の耳を音をたてながらなめながらこの後どうなると思うか聞いた

少女はわからないといいながら貴方に体重を預けてくる

目隠しを撮ってぎゅーって抱きしめる

>>123貴方は目隠し姿の少女を撮影しながら抱きしめた

貴方は少女の姿を撮影しながら優しく力強くだきしめた

少女は、どうしていいのかわからずに照れたようにうつむいた

取ってが撮ってになってた…

少女の全身を愛撫しながら、耳元で囁く様に少女の様子を実況
感じる姿がかわいいと言いながら時折耳にキスをする

>>126 貴方はほんの少しだけ変態行為をした

貴方は、少女の未成熟な体を愛撫しながらその状況を耳元で実況した

少女は、抵抗はしないものの声をあげないように自らの手で口を塞いだ

時折、いとおしくなり貴方は耳にキスをしながら褒めた

両手で耳を塞ぎ、口の中を舐め尽くすような深いキスをする
反応を見ながら首筋に吸い付いたりもする

今後、手で口を塞がないように言う
サイズ感を確かめるようにお尻全体をしっかりと触り、揉みしだく

>>128>>129 貴方は口を塞がないように言った

貴方は、優しく口を塞ぐなと伝えた。

少女は両手を、きをつけのように下ろした

その後貴方は、少女の臀部のサイズを確かめるように揉みしだく。

少女の臀部は、未成熟ながらもしっかりと柔らかく張りがあった

最後に貴方は、両手で少女の耳を塞ぐとキスをした乱暴に舌を這わせ舌同士を絡ませあった

少女は、五感の二つを塞がれて敏感になっていたのか小さく跳ねながら声を漏らした

今日はここで目隠しを取っておわり

>>131貴方は目隠しをとりその日は眠った

貴方は、少女の目隠しをとると一緒に眠った。

少女はノートになにか書いているのをちらりとみながら眠った

ノート?

貴方の日記か何かかな

翌朝食事を摂ったあと、屋敷での仕事を覚えさせるために少女を使用人兼教育係に預ける
自分は仕事

貴方は翌日食事をとったあと少女を風呂に入れている

貴方は1人寝室で待っている。書いていたノートも見える

ノートは少女が書いてたってこと?
見た方がいいなら見ちゃう

>>134のあと>>145になりました

>>137 貴方は少女のノートをみてみた

しばらく帰ってこないだろうと思った貴方は、少女のノートを読んでみた。

日記のようだ

はじめてごしゅじんさまができた。とてもかっぷくがよかった。
ひとえまぶたもせくしーでした。だんごはなもきゅーとでした。
やわらかそうなおなかもきもちよさそうでした。

わたしのことをいっぱい、あいしてくれました。とてもしあわせ
だいすきごしゅじんさま。

と書かれていた

もうすっごい可愛いくて可愛がる

>>139貴方はキュン死しそうになった。
貴方は、自分の事をよくいってくれる少女のことがとても可愛らしく思い大切にしたいと思った。

少女が帰ってくる前に、貴方は、ノートをもとあった場所にもどす。

少女は、風呂から出てきた。シャンプーとボディソープのいい香りがする。

貴方は、厭らしいことはなにもせず少女を抱きしめて眠りについた。

少女は貴方の眠ったあとに日記を着けた。

貴方は、業務を終えたあとまた1人で従者修行中の少女を待ちながら寝室で1人でいる

なーんか突然刺されそうな気がする

午前中の流れは昨日と一緒
お昼からは町人に護衛を紛れさせお忍びで少女と町を見て回る

あれ、まだ夜だった

えーと、じゃあ一緒にお風呂

>>143貴方は、一緒に入浴した

貴方は、少女が戻ってきたの一緒に風呂にはいることにする。

少女の表情を観ることは出来なかったが了承してくれた。

二人で一緒に大欲情へとむかう。

二人とも裸になったとき少女がおずおずとお腹を触らせて欲しいと言ってきたので了承する

貴方は、お腹を揉まれた。

じゃあその流れで体を洗ってもらう。タオルないけど方法はお任せ

>>145貴方は、体を洗ってもらった

貴方は、少女に体を洗ってもらうことにする。

少女は手にボディソープをつけるとその小さな手で洗い椅子に座った貴方の全身をくまなく洗う

その際、貴方は乳首を触られた時に声が出てしまったようで執拗に乳首を捏ねまわされた。

少女はさらに甘えたような声で御主人様、御主人様と耳元で囁かれた

貴方は射精した

少女の体も洗ってやる

乳首は執拗に捏ねまわすべきかな……

>>147貴方は少女の体を洗った

貴方は、洗ってくれたお礼にと少女の体を洗うことにする。

少女の細い身体を優しくそしてくまなくその太い指で洗っていく

少女は感度がよいのか甘い声を出すが貴方は、気にせず洗った。

貴方は、射精したこと根に持っていなかった根にもっていなかったがが少女の乳首を捏ねまわした

少女は貴方のふくよかな腹部に顔を埋めながら絶頂した



浴槽へ、先に入ってどう入るか様子を伺う

>>150貴方は、先に湯船に入った

貴方は、先に浴槽に浸かった

少女は、しっかりとかけ湯をして浴槽に入る

広い浴槽だが少女は貴方の隣にいた。

少女を膝に乗せてゆったり浸かる

>>152貴方はゆったりとお風呂を楽しんだ

貴方は、少女を膝の上にのせるとゆっくりと身体を暖めた

貴方の方が先に逆上せそうになったので風呂から出て寝室にはいる。

少女はまだ少し入っているようだ

ノートをチラ見する

>>154貴方はノートを読んだ

貴方は、少女の日記の前日部分を読む事にした

ごしゅじんさまは、きょうは、あいしてくれませんでした
じぶんにみりょくがないからなのかな。けどごしゅじんさまが、ねているあいだにいっぱいちゅーしました。
ごしゅじんさまのねがおかわいかった。
ごしゅじんさま。すき。

貴方は読み終えるともとの場所に戻してしばらくすると少女が風呂から戻る


見えるところに最初の目隠しを置く

もうほんと可愛い。
性的なこと以外で愛でる。
ベッドで二人でなでなでしたり色々お話ししたり。

ゆっくりと時間をかけて愛撫してやる

>>156 貴方は、目隠しを見えるところに置いた

貴方は、少女の枕元に目隠しを置いた

少女は目隠しを見つけると貴方を見つめながらつけてほしそうに言葉には出さないがしていた

>>159の前に>>157が入ります。

貴方は、たっぷりと時間をかけて世間話をした

少女は忌み子であったために売り飛ばされたと言うことがわかった

>>160貴方は、愛撫しようとした
貴方は、少女を愛撫をしようとしたが少女に乳首をいじられて悶えてしまう

拘束の御題目が欲しいのか乳首弄りたいだけなのかわからないんだけどこれ

目隠しをつける。全身を優しく撫で回しながら、耳元で少女を肯定する言葉を囁き続ける

少女の目隠しを外し、自分用の目隠しを少女につけてもらう
そのあと無防備にベッドに寝転がる

>>162貴方は、目隠しをした
貴方は、少女に目隠しをする

少女はそれだけで息を荒くしながら、身体を預けてくる

貴方は、全身を優しくソフトタッチで愛撫しながら優しく甘い言葉を囁く

少女は、身体を跳ねさせながら絶頂した。

>>163貴方は、少女の目隠しをはずさせると自分に目隠しをつけさせた

貴方は、絶頂した少女の目隠しを外すと自分用の目隠しをとりだし少女につけさせた

少女は少し困惑したが、貴方が好きなようにしていいと言いながら寝転んだのを見て生唾を飲む

少女はひたすらに、貴方の全身を嗅いだ

腋の下や、股間、肛門までいたるところを嗅ぐそして紙になにかを書く音も聞こえた

少女は満足したのか目隠しをはずしてくれる

さては変態だなこいつ

少女を抱きしめる様に覆いかぶさったところで眠ってしまう

目隠しなしで同じように少女の全身を嗅ぐ、止めようとしたら乳首を捏ねる

>>166>>167
>>166>>167貴方は抱き締め覆い被さりながら眠りにつく

貴方は、お互いのメカクシがない状態になると少女の全身を嗅ぐ

少女はプルプルと震えるがたえて

少女はボディソープ以外にもなにかほんのり淫靡なにおいがした。

貴方は、満足して、少女を抱き締め貴方の太い身体で覆い隠すよに覆い被さってねむる

少女は、貴方の汗の香りなのか貴方の体温でなのか2度ほど痙攣するほど激しく絶頂した。

翌朝、貴方が目が覚めると何やらノートに書き終えたところだった

貴方は本日は休みなので少女と過ごすことにした

背中ツンツンして何書いてるのーって聞いてみる

>>170貴方は少女をつつききいてみた

貴方は、少女の背中をつついてなにを書いているのかと尋ねた

少女は日記のようなものだと答えてくれた

ならどんなことを書いたのか聞いてみる

>>172貴方は、さらに深くきいてみた

貴方は、なにを書いたのかと聞いてみた

少女は、ここに来てから印象に残った事を書いていると答えた

そっかー頑張ってねと言い身支度をして朝食へ

>>174貴方はいくつか会話を交わして朝食にむかった

貴方は読み書きができることを誉めて頭を撫でてから朝食をとりにむかう。

少女は嬉しそうに目を細めたあと自分の机の引き出しにノートをしまった

少女は貴方の隣に座った

あーんで食べさせてあげる

>>176貴方は、あーんで食べさせた
貴方は少女に口を開けさせるとスプーンで朝食を食べさせた

少女は、照れたが幸せそうに受け入れた。お返しにと食べさせてもくれた

少女を今日のお勉強に送り出し、少女のために頑張ろうと一層気合いを入れて仕事に取り組む

二人とも休みよね?
部屋に戻ったらどうするか様子を見てみる

>>168>>169貴方は、仕事をしようとしたが休みだったので寝室に戻った

やる気に満ち溢れた貴方は、仕事をしようとしてしまうが休みだったので二人で寝室に戻る

少女は、貴方が気づいていないと思っているのかこっそり貴方の腋のニオイを嗅いでいた

好きにさせてあげてから抱きしめて捕まえる

>>181貴方は、好きにさせた

貴方は、気づいていたが気づかぬフリをして好きなようにさせた。

少女はとろんとした表情になりながら夢中で嗅いでいた

貴方は、しばらく嗅がせたあと少女を抱き締め拘束する

背中側から動けないように抱きしめて、匂いを嗅ぐのが今日やりたいことなのかな?と聞く

>>183貴方は、意地悪を言った

貴方は、後ろから抱きつき今日の休みはニオイを嗅いで過ごしたかったのか耳元で囁くように聞いた

少女は、少し考えてニオイを嗅いでたら顔を上気させながら落ち着くと答えた

こっそりじゃなくていいんだよって言う

>>185貴方は、少女の性癖(?)を受け入れた

貴方は、隠れて嗅がなくてもいいことを伝えた

少女は怒られると思っていたのか一瞬ポカンとしていた

少女は嬉しそうに貴方に抱きついてスンスン鼻をならしながら貴方の体臭を嗅ぐ

こちらも少女の匂いを嗅ぎかえしてみる

>>187貴方は、ニオイを嗅ぎ返した
貴方は、少女の腋のニオイを嗅ぎ返すことにした。

少女は体温が高くなり汗をかいたのか少し甘酸っぱいにおいがした。

少女は無意識のうちに陰部を貴方の太ももに擦り付けて絶頂して気を失う

少女が起きてくるまで時間がかかるだろう

日記を持ってくる、読む前に少女の顔を内向けに膝枕し股間に近づける

>>190貴方は、下半身を露出させると少女の顔を股間に押し当てるように寝かせた

貴方はズボンと下着を脱ぎ捨てると少女の日記にとり少女の顔を股間に押し当てるように寝かせた

少女は、ぐっすりと眠っており反応はまだ無いようだ

にとり→手に取りです家具屋は関係ありません

にとりはカッパダルォ?

そのままうっかり寝てしまう

>>193 貴方はそのままうっかり寝てしまう
貴方は日記を読んだ
ごしゅじんさまのにおい。
わき すごくつーんってするけどいいにおい
おちんちん なんかえっちなにおい
おしり うんちのにおいがしたけどごしゅじんさまのだとおもうとどきときした

昨日の日付の日記も読んだ
ごしゅじんさまといっぱいあいしあった。めかくししたりされたりした。
おふろにもはいった。ごしゅじんさまおっぱいできもちよくなっててかわいかった
ごしゅじんさますき。ほんとすき。

それを読んだ貴方は机の上にその日記をおいて眠ってしまう

目が覚める ……くらいしかないよね?

>>195貴方は目を覚ました
貴方は生暖かい風か股間に当たるのを感じうっすらと目を開けて確認する

少女が夢中でニオイを嗅いでいた

そして興味本意からか舌を伸ばしてペニスをなめようとした

ちんちんペロペロされちゃってそれから朝起きるときはいっつもちんちんペロペロされちゃう

>>197貴方は、少女にしゃぶらせた
貴方は、少女がペニスを舐めようとしているのをとめずにしたいようにさせた

少女は舌で棒キャンディーをなめるように鈴口を舐め始めた。

その後カリ首や茎、たま袋のうらそして肛門までしっかりと夢中で舐めた。

貴方は、射精した。

そして貴方は今目が覚めたフリをした

少女は少し気まずそうにしていたが気づかぬフリをした

射精で汚れたことには困った顔をする

>>200貴方は、少し困った表情をした

貴方は少し困った表情を浮かべ開口一番少女に夢精してしまったようだすまないと伝えた

少女は、小さく気にしていないと貴方に伝えた

翌日もちんぽおしゃぶりで起こされる

この日は少女にさらにニオイを嗅がせたりしていると時間が過ぎまた少女が日記を書き終えてから抱き締めなが眠りついた

少女は幸せそうに眠った

>>202貴方は少女に朝立処理をしてもらった

貴方は目が覚めるとまたもや少女がフェラチオしていた。

少女は、昨日よりも積極的に咥えたり弱いところを責めてきたり等してきたため

貴方はすぐに射精した

それが終わりちゃんと少女が口周りなどを拭いたのを見計らいおきる。

クンニする。

>>205 貴方は、少女にクンニリングスをした

貴方は、何事もなくおはようと挨拶した後、少女に陰部を露出させるよう言った

少女は支給されたスカートをたくしたげ下着を脱いだ

貴方はこちらに来るように言うと少女は貴方の眼前に陰部をさらす

そのきれいな切れ目のような陰部はすでに愛液が絶え間なく出ていた。

貴方は陰部をわざとらしく吸引音や舌の這う音を響かせてクンニリングスをした

少女は快感に悶えた

たくしたげ→たくしあげです。

イったら愛汁を舐めとり、今朝はここで終わり。
朝ごはんの後もイチャイチャ(まあ健全)する。

イチャイチャの内容。
一緒にダラダラしたり、公園に行ったり、おやつ食べたり、おしゃべりしたり。

>>208貴方は、愛液を舐めとり朝食をとった
貴方は少女が絶頂したので愛液を舐めとり朝食をとることにする

朝食を取り終えた貴方は寝室の真横の備え付けのシャワーを浴びることにする服をその場で脱いでシャワーを浴びた

>>209貴方は会話をした
貴方はシャワーを浴び終えると少女が座っていた椅子の下になにか隠したような気がするが気に止めず

少女と会話することにする。少女はなんでも答えてくれそうだ

少女をシャワーに誘い、しっかり洗って少女と自分の全身の匂いを落とし無臭にする。

あ、すいません。

>>212体臭を消そうとした何やら不思議な力によって因果率が変えられた

少女に幸せについて聞く。

>>215貴方は幸せについて少女に聞いた
貴方は少女に自分にとって幸せとはなにか聞いてみた

少女は、ノータイムで御主人様と一緒にいることだと答えた

うむ。かわゆす。
まあ学校に行ったり仕事に行ったりはするが、なるべく一緒にいると少女に伝え、まだ休みなので夜まで一緒にダラダラする。

>>217 貴方は基本的に下のものに全て丸投げしているために休みで

貴方はできる限り一緒の時間を過ごしたいと答えた

少女はとても喜んだ

庭を散歩したり一緒にお茶を飲んだりして楽しい時間を過ごした

そして夜貴方と少女は寝室に二人きりだ

ベッドの上で少女に目隠しをひらつかせる。
今夜こそ………

>>219貴方は、少女に目隠しを見せた

貴方は、少女に目隠しを見せた

少女は貴方に目隠しを装着してくれた

少女は貴方の乳首を舐めたり弄ったりしながらペニスを扱いた。

貴方は、射精した。

69でクンニをし、しっかり濡らす。

>>221 貴方は、クンニリングスをした
貴方は、目隠しをしたまま少女のふともとから陰部に向かって舌を這わせる

その後丁寧にクンニリングスをしてついでに肛門もシワ一本一本丁寧に舐めた

少女は、口調がふにゃふにゃになりながら止めるように言ったが止めてこなかったのでそのまま続けた

自分の胸を弄るよう指示、何があって続けるよう言いつけて目隠しを取る

>>223貴方はシックスナインの体位でいたずらをした

貴方は二つ巴の体勢になり自分の乳首を何があっても弄るように指示すると目隠しをとる

少女は了解した

貴方は必要に肛門を舐めて唾液で滑らせ、ゆっくりと小指を肛門に挿入する

少女は声ではなく空気が漏れるような音を喉から鳴らす

ゆっくりと時間をかけ馴染ませていき人差し指に移行し指三本ほどまで入るように慣らしていく

クリを舐めながらオマンコに指を出し入れして何度もイかせる
徐々に指を増やして慣らせる

>>225 それだと処女膜破っちゃいますけどいいですか?

貴方は小指を陰部に挿入しようとしたが少女がいやがったので一瞬躊躇う

嫌がることはしない

>>227貴方は紳士でした。
貴方は少女が嫌がっているようなので陰部は舐めるだけにして

肛門に舌を這わせた。少し腸液の味なのか苦味があったが優しく舌を出し入れするとその度に少女が甘い声を出した

自分は精子生成量を増加させる薬、少女には排卵を促進させる薬を、それぞれの効果をしっかり伝え飲む。

>>229 貴方は、少女に排卵誘発剤と自分は精力増強剤を飲んだ

貴方は少女に効能を説明して薬を飲んだ

少女は嬉しそうに薬を飲む

座った状態で向き合い、腰を抱く。
その状態で柔らかいすべすべの腹にチンコを擦り付ける。
そのまましばらく擦って射精。

>>231貴方はお腹コキした。

貴方は少女に向かい合うように座ると腰を抱く

少女はピクンと身体を跳ねさせる

貴方は、少女の柔らかで滑らかな腹部にペニスを擦り付けた。

貴方は、射精した

少女は、腹部に出された精液を指で拭うとそれを口元に運び舐めとってにこりと微笑む

濃厚なキスをしながら挿入。
しっかり身体を密着させ、撫でながら。

>>233 貴方はキスハメをした。

貴方はゆっくりとペニスを挿入していきながら濃厚なキスをした。

唾液と唾液。舌と舌が入り乱れるような激しいキスだった。

少女は処女膜が押し広げられる痛みがあるのにも関わらず嬉しそうにペニスを受け入れた。貴方は痛くないのかと尋ねたら、少女は、痛みも愛だとこたえた。

身体を密着させ全身を愛撫した。

愛しい言葉と姿に激しく動かしたくなったのを我慢し、目を逸し愛撫を続ける

>>235 まだ貴方は紳士でいたようだ

貴方はその姿に思わず目を反らした

そして貴方は目を反らしたまま愛撫を続けていた

少女は御主人様がしたいようにしてほしいと言うことを耳元でいってきた

絶頂しそうになった時に少女も目隠しを外し、五感で感じ合いながらチンコを根元まで呑み込ませると同時に最奥で卵管に精子を注ぎ込む勢いで射精する。

>>237貴方は射精した
好きにしていいと言われた貴方は勢いよく腰を打ち付けながら思わず少女の無い目隠しをとろうとして手が空を切った

少女は可愛らしいとは程遠い娼婦のような下品な喘ぎ声を出してしまう

貴方は体重を少しかけながら最奥で射精をした

受精して着床した

とある日の少女の日記

ごしゅじんさまとのあかちゃん。
うまれたらごしゅじんさまとられちゃう
やだ!やだ!やだ!
ばいばい●●●●●(赤銅色のシミで判別不能)
これでまたごしゅじんさまとあいしあえる
だいすきですごしゅじんさま

完!

その後数ラウンドした後、ピロートーク。
もし受精してたら、どうする?
とか、そんなに俺の匂いが好きか?
とか。

あれっ、怖い。

最初ソフトSM路線目指す安価だしたら思った以上に可愛らしい行動とるからいちゃつきルートへの協力に舵切った
結果がこれだよ!

赤ちゃんは救って~

みんなが大好きな一途な女の子で純愛だったんだけど…ちょっと変更します

ある日の少女の日記

ごしゅじんさまとのあかちゃん。
げんきにそだってる。あいのけっしょう
ごしゅじんさまがわたしをよんでる。またごしゅじんさまとあいしあえる
だいすきですごしゅじんさま

貴方は、少女を買った

その少女は奴隷かも知れないし、売女なのかもしれない

買った理由も愛がほしくて買ったのかもしれないし、ストレス解消のために買ったのかもしれないし、労働力として買ったのかもしれない様々な理由があるだろう

ブルーシートの寝室兼自室に少女と二人きりださてどうしたものか

荒い口調で出来る事を聞く

>>246 貴方は少女にナニができるのか聞いた

貴方は横柄な口調でナニができるのか聞いた

少女は家事は出来ないと答えた。

少女はセックスならなんでもするから殺さないで許してくださいと怯えている

うるせえお前がママ(主婦)になるんだよ!と言ってかつて習得した家事の四十八手を教え込む

>>248貴方は、家事のいろはを叩き込んだ

貴方は、少女の綺麗な指先を見て恐らく高貴な生まれだと感じ猛烈に怒りを感じた

貴方は、家事を一から十まで教えた

少女は、ある程度家事が出来るようになった

できることが増えるたびにムツゴロウかチョコラータばりに褒めまくる

>>250よ~~~~~しよしよしよしよしry

貴方は、少女がなにか家事をひとつ出来るようになるたびに過剰に誉めて自分の食費を切り詰めて買った角砂糖をプレゼントした

少女は、最初こそ戸惑ったが褒められるのが嬉しくてめきめきと家事が上達した

十分に能力が上がったら、依頼人の貴族の元に就職させる

なんで奴隷買えたんだこの男

>>252 貴方は、調教を終えた。

家事が完璧に出来るようになった少女をとある貴族に購入金額の倍の値段で売り飛ばして

貴方は、また新しい格安奴隷を買うことにするのであった。

少女は貴族に引き取られたあと一国の王女になったと言う

どっかに莫大な金貯め込んでそう(小並

短っ。
主人公リベンジある?

貴方は、少女を買った

その少女は奴隷かも知れないし、売女なのかもしれない

買った理由も愛がほしくて買ったのかもしれないし、ストレス解消のために買ったのかもしれないし、労働力として買ったのかもしれない様々な理由があるだろう

自宅の寝室に少女と二人きりださてどうしたものか

自分が少女を買うまでの記憶を整理する

>>257貴方は、現状を整理した

貴方は、奴隷商にいき奴隷を購入した。金はたっぷりあるのでフィーリングで奴隷を買ったと言うことを認識した

服を脱ぎ、身体検査に相応しいポーズを取るよう伝える。様子と身体の観察

>>259 少女に身体検査をした

貴方は服を脱いで両手を頭の上で組むように言った

少女は、言われた通り服を脱ぐと両手を頭の上で組む

少女は決めの細かい雪のような白い肌をした青い瞳の薄緑色をしたポニーテールの少女だ

身体は大きな胸と臀部が目立つがヘソの下辺りに入れ墨のようなものが入っていたそしてうっすらではあるが陰毛がはえていた。

非処女のようだそして少女はなぜか陰部を濡らしていた

今より前について聞く。
奴隷の時、奴隷になる前。

>>261 貴方は過去を詮索した
貴方は過去について少女に聞いた。

少女曰く、元々はとある国の貴族だったがオークに教われて滅亡したといった

貴方は考えた。少女の言っていた国など存在しないしましてやオークなど存在しない

冗談で「あの時の少女か…生きておったとはなゲヘヘ」とか言ってみる

>>262貴方はオークごっこをした
貴方は一段としわがれた声でオークらしい思わせ振りな発言をした

少女は次の瞬間に下腹部の入れ墨のようなものが薄ピンク色に発光し、目にハートの模様が浮かぶ

めっちゃ慌てながらどうした大丈夫かーと言って近づく

>>265 貴方はかけより声をかけた

貴方は様子の変化に驚きかけより大丈夫かと声をかけた

少女は貴方を見ながらおーくさまおーくさまと甘えたような声を出しながら貴方の歯並びの悪い口へキスをしようとしてくる

私はオークではなく人間だ!と言って肩を掴み揺する

>>267貴方は少女の肩を掴み揺さぶりながら弁明をした

貴方は少女の肩を掴み揺さぶりながら自分は人間だと答えた

少女は、人化が上手になられたのですねおーくさまと聞く耳を持たずキスをされた

とりあえず落ち着かせて謎の紋章について調べる。
少女にも何か知っているか聞いてみる。

>>269貴方は落ち着かせようとした

貴方は落ち着かせようとしたが、縛り付けるしかないようだ

貴方は入れ墨について聞いてみた

少女はオークが着けた自分を解放する印だというようなことを言った

縛るのは諦める。入れ墨を爪でなぞる

紋章の解呪を試みる。

>>271貴方は適当な順番で入れ墨をなぞってしまう

貴方はなんとかキスされるのを避けながら貴方は、適当に入れ墨をなぞってしまう

適当になぞった順番が当たっていたのかさらに明るく光輝いてしまう。

>>272貴方は解呪をこころみた

貴方の知識の中にある呪術ではないので解呪はできなかった。

そうか私はオークだったのか、と使用人にも人気の天然っぷりを発揮して少女(の脇)にチンポをぶち込む

>>275貴方は受け入れてしまった

貴方は、あまりにも自分のことをオークだと言うのでオークだったのかもしれないとおもった

貴方は極悪なサイズの未使用のペニスを取り出すと少女の腋に擦り付ける

うっすらと生えた産毛のような毛が気持ちよくて射精した。

少女の様子を改めて確認

>>277貴方は少女を確認した

貴方は少女をよく観てみる

少女は、腋に出されて貴方にときめいているようで貴方の指をフェラチオの要領でしゃぶっていた

ファンタジーなどで出てくるオークとは違うと言うことを理解させるために、人道的にとっても優しくする。

>>279貴方は、少女に優しくセックスをした

貴方は、ゆっくりとペニスを挿入して、優しいセックスをした

少女は見るからに落胆の色を浮かべて親指を噛む

貴方は、気付くと押し倒されていた

絶対に激しくならないように誘導する。
勢い付いてきたら抱きしめてなでなで。

>>282
貴方は、野生本能のままに動こうとする少女を抱き止めて

できる限りのことをして動きを封じるが射精してしまいそうになる

 激しくならないようにセックス。
 中には出さない。

>>283貴方は、ゆったりと外だしした。

貴方は、ゆっくりとセックスをしていたが限界を迎えてペニスを引き抜きさてどこに出そうかと迷う

腹。主に下腹部。

>>285 貴方は、勇敢にも入れ墨に射精した

貴方は、数度扱き入れ墨に射精した

少女のその入れ墨が発火した。

炎を触ってみたが熱などはなかったが

少女はぶつぶつと呪文を唱えた

どうなった?

あ、というかあわてて止めさす。

すいません「やめさす」です、「とどめ」じゃないよ。

貴方の脳内はまともな思考などなってくる。
女は犯せ男も犯せセックスをしてセックスをしてセックスをする。

それに貴方は抗えなくなる目の前の上質なオナホールに遠慮などする必要はないのだと

そして意識が暗転していき気づいたときには5日ほど時間がたち部屋のなかは数人の陰部から精液を垂れ流しぐったりと倒れている使用人と貴方の精液でお腹が膨らんでいる少女の姿があった。

貴方はハーレム貴族としてゴシップをすっぱ抜きされることになるがその新聞記者とも深い仲になり

貴方はハーレムを形成したのだった

ハーレムエンド姦!

あっ見落としていましたごめんなさいけど止めれませんでした。( ;´・ω・`)

残った使用人に訳を話して全員介抱する。
ヤバいな。
…………とりあえず使用人が全員未婚な事を祈り、何かあったら責任とる。

あ、おわってました。
おつかれ。

もちろん貴方は全員と婚約して幸せな家庭を築き上げました。

今度こそハーレムエンド姦!

だいたいヤッたら次の子っていう目やすでよさげ。

貴方は、少女を買った

その少女は奴隷かも知れないし、売女なのかもしれない

買った理由も愛がほしくて買ったのかもしれないし、ストレス解消のために買ったのかもしれないし、労働力として買ったのかもしれない様々な理由があるだろう

自宅の寝室に少女と二人きりださてどうしたものか

養子にする

>>298 貴方は少女を養子にした
貴方が町中を歩いていると1人の街娼に声をかけられたふとその少女の顔を見る

死んだ娘にそっくりだったので身の上話を聞き養子にして優しく家へと迎え入れたのであった

まずは暖かいご飯を食べて一緒にお話。

少女の特技とか今までの仕事とかを確認

>>300貴方はご飯を作り世間話をした。
貴方は少女が死んだ娘に似ていることは伏せながら世間話をした

少女は、実父から性的虐待をうけていて淫乱になってしまったと笑いながら話してくれた

その実父も死んだために一人で日銭を稼いでいたのだとも行った。

もうそんな心配はしなくていいと話す

>>301特技と今までの事をきいた
貴方は少女に特技と、今までの事をきいた

少女は笑いながらパイズリだと娘も大きかった胸を寄せるようなポーズをとった

経験人数は300を越えてからは数えてないと言った

>>303貴方は少女に安心するように言った

貴方は少女にもうそんなことをしなくていいと優しく言った

少女は少し複雑そうに笑った

なるほど

その反応からイロイロ察してしまったので、どうしても我慢できなくなったら言いなさい、と伝えておく

>>306 貴方は、とてもやさしかった

貴方は我慢できなくなったら言うようにと伝えて少女にベッドを使わせて自分はソファで眠ろうかと考えていて

淫乱…………ってことはセックスを幸せに繋げちゃってるか………

明日、一緒に買い物に行こうと言い寝る。

>>308貴方は明日の約束をして眠った

貴方は明日買い物に行く事を約束して眠りについた

貴方は夜中タンスの方から物音がするのでうっすらと目覚めてしまう

寝惚け眼をこすりながらなんやろ思ってそちらを見る

>>310貴方はそっとタンスの方を見た

貴方は眠いめを擦りながらこっそりとそちらの方を見た

少女が金目のものを物色していた。

ちゃんと怒って理由を聞く

>>312 貴方はちゃんと叱った後しっかりと理由を聞いた

貴方は少女を思わず叱りつけてしまった。そしてなぜそんなことをしたか理由をきいた

少女は金がほしかっただけだと今は答えた

金を何に使うつもりだったか聞く。

>>314 貴方は金の使い道をきいた

貴方は、盗んだ金をどう使うつもりか聞いた。

少女は答えたくないと言い早く警察に突き出したらどうだと言っている

家族を警察に突き出す必要はない
金が必要ならいいなさいと話す

>>316 貴方は、警察に尽き出すつもりはなかった

貴方は、少女に警察に突き出す必要はないと言うことと金がほしかったら言うようにと伝えた

少女は、驚いたような表情を浮かべた

君は私のことを親だと思えないかもしれないが、私は君のことを娘だと思っている
親は子供が本当に必要としているものならば与える義務がある、と真面目な顔で語る

>>318 貴方は、優しく告げる

貴方は、君は私のことを親だと思えないかもしれないが、私は君のことを娘だと思っている
親は子供が本当に必要としているものならば与える義務がある、と真面目な顔で語る

少女は泣きながら謝り貴方と本当の親子のように長い時間を過ごすことになった。

happyend!


貴方は少女を拐った

その少女は奴隷かも知れないし、売女なのかもしれない

買った理由も愛がほしくて買ったのかもしれないし、ストレス解消のために買ったのかもしれないし、労働力として買ったのかもしれない様々な理由があるだろう

洞窟の寝室兼自室に少女と二人きりださてどうしたものか

少女の経歴を聞き出す(優しく)。

>>321貴方は優しく自分の太い足に座らせながら経歴を聞いた。

貴方は、その緑色の太い丸太のような片足に座らせると少女の経歴をきいた

少女は、目が悪く暗明くらいしか判別できないため変態領主に売り渡されそうになったところを貴方に救われた感謝していると言った

とりあえず安心させる。
ご飯を食べる。

>>323貴方は食事をとった
貴方は、少女と食事をとった貴方には人の食べているものなどわからなかった

しかしまぁ肉なら食えるだろうと暴れ猪の肉を焼き二人で食べた

少女が食べずらそうにしていたので適当に切り分けて与えた

少女を観察。
少女には威圧的な態度をとる(しかし態度だけで、心配したりすごい優しくする)

>>325 貴方は少女を観察し虐待した

貴方は少女を観察した。

少女は決めの細かい雪のような白い肌をした青い瞳の薄緑色をしたポニーテールの少女だ

貴方は、この少女に似た少女を見たことがありどこだったかと思い出すと、オークキング様の妾だったメスによく似ていた


貴方は、嫌がるヒトのメスを裏の山の温泉に連れ込みお湯攻め。 充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。 お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく風魔法で熱風をかける。
そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものませた。

完全に猫をいじめてみたじゃねえかw

とりあえず一緒に寝る(態度は変わらず)

>>327貴方は就寝した

貴方は適当に積んだ藁の寝床で眠りついた

少女には少し震えていたで暑くてしかたがない貴方はいつも使っている毛皮を少女にもたせると眠りについた

少女は毛皮にくるまり眠った

いたで→いたので
謎の訛りすみません許してください何でも少女がしますから

翌朝。
とりあえずオークなので奪った物は俺のもの。
少女にお前はもう俺の物だと教える。

>>330 貴方はジャイアンでした

貴方は少女に今日から自分の物だから勝手はゆるさないと告げた

少女は、なぜか嬉しそうだった

と、言うわけで私物の少女を人形のように着飾る。
どっかに買いに行く。
必要とあらば人間に変装して、少女と一緒に奪った金品で購入。
衣装は任せる。

>>332 貴方は少女にお金を使うのをもったいないとおもった。

貴方はこんな少女に金貨など使う気になれず、貴方は、少女の身体を抱き寄せ適当に採寸すると前に襲った貴族が持っていた反物を取り出して

一時間少々でドラゴンのブレス程度しか防げないドレスを一着完成させて着るようにと投げ渡した

少女は自分にサイズのぴったりのドレスに嬉しそうにしていた

少女の過去について聞く。

目の見えないメスガキなんぞ使えたもんではないので、存分に使い倒すために視力を取り戻す方法を探す

医者に目の手術は成功したと伝えられたが自分のような醜い化物をみたら少女はどうおもうかという恐怖と不安がつのり医者に手紙と今までの貯めていた資産を少女に渡すよう伝え洞窟に帰る

>>334 過去について聞いた。

貴方は少女の過去に別に気になっていないが、ついて聞いた。

少女には、姉がおりここ三年ほど前から見かけなくなってしまったと言うことを教えてくれた

>>335>>336貴方は少女の目を治そうとした。

目の見えないメスガキなど腹の足しにもならないので別に必要のない有り余る金貨をつかって金でどんな立場の人間も救うという闇医者のところを訪ねた


医者は治すことを了承したので治療費とは別に持ってきた金貨が重かったので目が治ったら少女に渡すよう伝えて自分の洞窟へと帰った

少女の姉を探す。

>>339あなたな少女の姉の行方を探した

貴方は暇潰し代わりに少女の姉のことについて調べた

やはりキングオークの妾の女だったがある日転移の魔方陣のようなものが発動して何処かへ消えたということだった



ひとつの季節が過ぎ去り季節が切り替わる頃

貴方の洞窟を訪れるひとつの影があった。

貴方はその影の正体をみて少し動揺することとなるが

それはまた別のお話

という事で買った少女と二人きり終了でございます

最後に良ければ御質問御感想あれば書き込んでってください

自由安価はあんまりないから結構楽しかった
また機会があればやってほしい
おつ

おつおつ。
楽しかった。
オークの続きは結婚まで書いて欲しかったけど、一つのストーリーがどうなったら終わるとかいう基準ってあるの?

>>343
Q.一つのストーリーがどうなったら終わるとかいう基準ってあるの?

A.とりあえずいくつかのクリアフラグを決めていてそれを踏んだ時点て切り替えてました

>>344なーるほど。
いくつかリクエストを貰ってその後を書く、とかいう予定はある?

>>345
Q.いくつかリクエストを貰ってその後を書く、とかいう予定はある?

A.面白そうなので採用。19:00頃から軽くします

さて買った少女と二人きりafterです。

その後を見たい二人組を書いてください

クンカー少女

ナゾの呪術的ナニカでオークにされた(?)人

>>349
貴方は、今日の業務を終えて少女と寝室で二人きりになった。

もしかして安価?
それならベッドにダイブし好きに嗅がせる。

ところで少女は妊活何週間目?

>>352貴方はクンクンさせた。

少女が生まれた赤子に母乳をあげて乳母に後の世話を任せたのを見て貴方はベッドに入る

少女は、貴方の横に寝転ぶといつものようにあなたのニオイを嗅いでくる

日記について話す。

>>354貴方は日記について話をした

貴方は少女にニオイを嗅がせながら日記についてきいた

少女はすーっと目から光が消えて読んだのかと聞いてきた

いや? ととぼける。

>>356
貴方は、とぼけた

少女は安心したようなため息をつき先に風呂場へと向かった

軽くストレッチしてから風呂へ向かう

>>358 貴方はストレッチする

貴方は風呂に入る前に軽くストレッチをしてから風呂場にむかう。

少女が一糸纏わぬ姿で貴方が来るのを待っていた

また一から互いの匂いを付け直す為に、互いに洗いっこして無臭になる。
その後、すぐにお互いの匂いを染み込ませまくる(性的に)。

>>360貴方は少女と二人で身体を洗いあった

二人はボディソープを体につけあい身体同士を擦り付け会う

少女は息を荒くしながらもきれいに洗い終え二人で湯船に浸かりお風呂を済ますと寝室に戻った

お風呂終わった後の話でいいので日記のことが頭から離れない少女は日記帳に指紋鑑定キットで自分以外の指紋がないか調べる

>>362
貴方と少女は裸で身体を寄せあっていた

少女は気になったのか日記の表紙のニオイを嗅いでご主人様のニオイがするんだけどナンデ?と逆手で貴方のペニスを握りながら扱かれながらきかれた

 あくまで触っただけだととぼける。
 ところでどうしても中は見せてくれないのかと聞く(最近は本当に見ていない)。
 見せてくれなかったらどうしてか聞く。

>>364貴方は読ませてくれるように頼んだ

貴方は触っただけだととぼけて読ませてくれるように頼んでみた

少女は読んでも私のこと嫌いにならないでほしいといったことを伝えながら日記を手渡してくる

最初から読む。
もちろん嫌いにならず、むしろ萌える。

>>366 日記を読んだ
最初から貴方は読んでいく
気になった日記一部
《出産後》
ごしゅじんさまとのあかちゃんがうまれた。ごしゅじんさまによくにていてかわいい
わたしにになくてよかった
とってもかわいいけど
それをだいじそうにだきしめているごしゅじんさまがかわいかった。

《最近の日記》
さいきんごしゅじんさまのしゃせいりょーがへってる
うわきしてるのかな、まさかそんなことないはず
ごしゅじんさまがそんなことするわけ《ここから先は滲んでいて解読不能》



歳のせいだよ!とちゃんみお風に言う

ヤンデレ怖いよぉ。

ちょっと気になったところ(私にになくて良かったとか)について聞いてみる。
あと浮気はしてないと言う。

射精量が減ってるのは年齢的な問題だと説明

量より質を上げ、少女を愛撫で何度もイかせた後、射精するまでの挿入で何度もイかせる

>>368>>369貴方はとにかく浮気をしていないと言った
貴方は、少女を抱き締めながら浮気はしていない射精量が減ったのは毎日お前としているからだと答えた

少女はすこし疑いの目を向けた

貴方に四六時中少女と一緒にいるのにどうやって浮気するんだと言われて安心したように笑顔になる


貴方は、自分に似なくてよかったとはどういうことかときいた

少女は貴方が素敵な顔をしてるからと答えた

>>372 貴方はたっぷりと時間をかけて仲直りセックスをした

貴方は少女の全身を確かめるように優しく愛撫した

少女も貴方の身体を感じるように愛撫を返してきて

ゆっくりとセックスを楽しんだ。

少女とさらに仲良くなった

事後、少女とお話しをする。
自分と少女は何十歳も離れている。
だから精はそう遠くないうちに尽きるし、絶対に少女より先に死ぬ。
でも、自分を追わないでくれるか、と(自分に相当依存しているらしいので)
そして、自分と少女の愛の結晶である子を育て続けてくれるかと。

>>374貴方は、未来について話をした

貴方は、自分の方が先に死ぬということと後追いはやめるようにと伝えた

少女はにこりと微笑み頷きながら納得したかに思えたがだが断る!と初めて強い拒絶を見せた

そして少女は貴方の喉元に小指で突きを放つ

独特なリズムでしか呼吸できなくなるが次の瞬間貴方の身体はみるみるウチに若返り最盛期の頃まで若返った

波紋の呼吸ができるようになった貴方と少女はとても長い間二人で暮らした

貴方は、あれから貴方の回りの世界は、目まぐるしくへんかした

使用人たちからは、モテモテになってもちろん少女はメロメロになっていた。

>>375無理やりなスーパーハッピーエンドで草。
好きよ。
ハーレム貴族編もwwktk。

貴方は寝室で少女と二人きりだ正確には扉の前で何人かの使用人が聞き耳をたてている

さてどうしたものか

扉の方を見て、少女とアイコンタクトをとってからセックスの演技
そのままこっそり扉に近づきいいところで引き開ける

>>379貴方は、オスカー男優ばりの名演技をした

少女にアイコンタクトをした。貴方は、セックスをしているふりをしながらドアに近づくとドアをいきなり開ける

数人のメイドが下着をつけていない姿で倒れ込んでくる

直接ヤる以外のオークらしいお仕置きはどうあるべきか考える、相談可能なら少女に相談

>>381貴方は、少女に案をきいた

オークらしい行動が思い付かなかったために少女にきいた

少女は作り出して飼育している魔法生物のスライムの入った小瓶を取り出してメイド達にかける

このスライムはヒトの体液に反応してさらに体液が出るように刺激をするというおぞましいスライムだ

スライムたちは各々のメイドたちを媚薬効果のある粘液や線毛を生やしてクリトリスや陰部を刺激するものなどさまざまな責めをする

それを見た貴方はとても興奮した

>>371
あのぉ連投っていうかそういうの気持ち悪い

人間の体の9割は水分で出来ていることを知らない事によりスライムの刺激でメイド達はみな内部から破壊されたような爆発を起こして亡くなるし

>>384人間は、体重の60%程度しか水分がないので爆死は免れた

貴方はどんどん膨らんでいくスライムに不安を覚えて爆発しないのかと少女にきいた

少女はにたりと笑ってこれ以上水分を与えると爆発するが試してみるかと言ったことを伝えてきたので

笑顔で拒否した。

ところで現在のハーレムの構成は?

安価は一人ずつスライムをズルルルッ!と思いっきり引き出す。

>>386
貴方はメイド達にへばりつくスライムを引き抜いていく

メイドたちは痙攣しながら激しく絶頂した。

とりあえず全員二周以上抱いた後お話しする。

なんか俺のせいでハーレムになっちゃったけど、どう思ってるか、とか。

>>388貴方はとりあえず犯した
高身長貧乳の長女のメイドから順に中肉中背の地味眼鏡次女、低身長巨乳の三女
少女に電話で呼び出した新聞記者をひたすらに犯したあとこの状況をどう思っているか聞いた。

メイドたちは幸せだから問題ないということだった。新聞記者は隠語を発しながら貴方のペニスにしゃぶりついていた

少女は、オーク様ならハーレムなど当たり前だと受け入れており興奮した貴方は何周目かのペニスを挿入していくのであった

姦!

終わり、ですか。
乙でしたー!

洞窟オークは………(チラ)

洞窟オークは…ご想像にお任せするという形でお願いしますっ!
このハーレムオークものの自由安価系を考えているのでお楽しみに!

>>393了解です。
楽しかったですありがとーございましたー!
次スレも楽しみにしてます!

お強い

>>393
洞窟オークラが一番その後が気になるんだよ!

少年「ねぇ婆ちゃん!昔話して!」

老婆「仕方ないねぇ…」

昔々、目の悪い女の子がいました。

その少女は、村の役にたたないのでお貴族様に売られることになっていたんだ

そしていっぱいの荷物と一緒にお貴族様のお屋敷へ向かっているとき

ガラガラガラ!

少女はどっちが上でどっちが下がわからなくなるくらいの衝撃を受けたんだよ

そうしてしばらくしていると

「おーーい生きてるか?」

すごく男の低い声が聞こえてきてどこかの洞窟へと連れていかれてさ、とても美味しいお肉を食わしてもらったんだけど如何せん噛み千切れなかったんだ女の子の力だと

「はっ!こんな肉も喰い千切れねぇのか」

その低い声の男はさ、皿をとると丁寧に一口サイズに切り分けてくれたんだ

その後は、坊は温泉て知ってるかい?そうそう温かい水がでる池みたいなやつ

「かーっ臭くてたまんねぇな」

そこに連れていかれていいニオイのする香油と布で丁寧に洗ってくれたんだ

そして、その男は女の子の貧相な体に興味ないのか…興味ってなにか?あー詳しくは坊のかーちゃんにききな?

んで、眠り始めたんだけど少女にはまだ寒くて眠れやしなかったのさそしたら

「あーアチいなぁ!おいお前これ持ってろ」

毛皮を投げ渡してくれたんだ少女はその毛皮にくるまって眠ったんだ

次の日の朝穴だらけの女の子の服を見た男が

「お前の今着てんのと同じぐらいのボロだがまぁいいだろ」

男の手作りの豪奢なドレスを目が見えない女の子に着させてやったんだ

しかも何がすごいかってそのドレス骨まで溶かすドラゴンのブレスに耐えれるくらいの防御力と何十年たってもボロボロにならない不思議な力が混じってたんだ


でそのドレスを着せて

「目の見えねぇガキなんて使いもんになんねぇから」

今だとお医者様ってのはどこにでもいたが当時は、ほとんどいなかったのにそこに連れてってくれて目を治してくれたんだその手術の前大きな声でお医者様とひそひそ話している男の声が聞こえてきたんだ

「俺はよぉこんなナリしてっから怖がらせちまうかもしれねぇ。だからあいつの目が治ったらこの革袋の金貨を渡しといてくれねぇか」

バカだねぇその男も隠し事が苦手だったみたいでさ全部丸聞こえなんだよ。女の子は泣いちまったんだ。それこそわーんわーんって声あげて泣いちまったんだ

手術の間中、ずっと手ぇ握ってたんだ女の子の手をね。

手術が終わって季節がひとつ変わる頃やっと目の包帯がとれて回りが見えるようになったんだ。女の子はお医者様に一緒に来た男についてきいたが教えてはくれなかった。

けどね、治療費貰いすぎたから返してきてくれないかと言って革袋とは別に数枚の金貨を握らせてくれたんだ

男の住んでいた洞窟についても教えてくれてね

女の子は男に会いに行ったんだ


女の子は男の姿を見てそりゃもうビックリしたさね、だってその男は、オークだったんだから

けど、女の子はビックリはしたけどなんとなく納得したんだ。こんな優しいオークがいるのに優しくない人間もいるんだと、別に種族の差なんて些細なもんでさ、その後二人は、冒険者としてそれなりに名が売れてたんだけどね

坊のとーちゃんが産まれちまって冒険者やめちまったんだ

少年「すげー!」

老婆「まぁなんかあったらばーちゃんかじーさん頼るんだよ」

はい!おしまい!

おー終わっておったか
おつおつ

ヴェルタース オリジナルを最後にくれそう

楽しい安価をありがとう。
おつおつ。

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