【安価】提督「提督として生きること」有明「その89」【艦これ】 (1000)

【嫁艦】
・駆逐艦
(島風型)島風
(神風型)神風 旗風
(睦月型)睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 長月 三日月 
(吹雪型)初雪 叢雲
(綾波型)曙 漣 潮 朧
(暁型)暁 響 雷 電
(初春型)初春
(白露型)白露 時雨 村雨 夕立 春雨 五月雨 海風 山風 江風 涼風 
(朝潮型)朝潮 大潮 荒潮 満潮 朝雲 山雲 霰 霞
(陽炎型)陽炎 不知火 黒潮
親潮 初風 雪風 時津風 天津風 浜風 秋雲 萩風 (浦風)
(夕雲型)夕雲 風雲 長波 藤波 浜波 岸波 早霜 清霜
(秋月型)秋月 照月 涼月 初月
(Z1級)レーベ マックス
(マエストラーレ級)マエストラーレ リベッチオ
(J級)ジャーヴィス
(タシュケント級)タシュケント
・軽巡 
(天龍型)天龍 龍田
(球磨型)球磨 多摩 木曾
(夕張型)夕張
(長良型)由良 阿武隈
(川内型)川内 神通 那珂
(阿賀野型)矢矧
(大淀型)大淀
・連巡
(香取型)香取 鹿島
・重巡
(古鷹型)古鷹 加古
(青葉型)青葉 衣笠
(妙高型)那智 足柄
(高雄型)摩耶
(利根型)利根 筑摩
(最上型)最上 三隈 鈴谷 熊野
(A・ヒッパー級)プリンツ
(ザラ級)ザラ ポーラ
・戦艦
(金剛型)金剛 比叡 榛名
(扶桑型)扶桑 山城
(長門型)長門 陸奥
(大和型)大和(婚約)武蔵(婚約)
(ビスマルク級)ビスマルク
(リシュリュー級)リシュリュー
(Q・エリザベス級)ウォースパイト
(ガングート級)ガングート(露提督)
・軽空母
(鳳翔型)鳳翔
(龍驤型)龍驤
(祥鳳型)瑞鳳
(飛鷹型)隼鷹
(カサブランカ級)ガンビア・ベイ
・正規空母
(赤城型)赤城
(加賀型)加賀
(蒼龍型)蒼龍
(飛龍型)飛龍
(翔鶴型)翔鶴 瑞鶴
(雲龍型)雲龍 天城 葛城
(G・ツェッペリン級)グラーフ
(レキシントン級)サラトガ
・装甲空母
(大鳳型)大鳳
・潜水艦  
(海大Ⅳ型)伊168
(巡潜三型)伊8 
(巡潜乙型)伊19 伊26
(巡潜乙型改二)伊58
(巡潜甲型改ニ)伊13 伊14
(呂号潜水艦)呂-500
・海防艦
(占守型)国後
(択捉型)択捉 佐渡
・水上機母艦
日進
・潜水母艦
大鯨
・工作艦
明石
・深海棲艦
レ級
深海海月姫(黒サラトガ)


【異世界出身】
フルタカ フソウ ヤマシロ
ナガナミ U-511 ムラサメ
ミネグモ ミチシオ アサシオ
アカツキ タツタ ユラ

【フラグ組】

神威 デート後、告白

【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】(艦娘派遣中)

新米 名取 野分 日振 大東 八丈 石垣

佐世保 朝霜 深雪 嵐 天霧 松

本国 長良 対馬

呉提督(女主人) 速吸 沖波

大佐 瑞穂 タシュケント イントレピッド コロラド

【育児状況】

古鷹 2016/10 ふるたか(女)
プリンツ 2017/6 おいげん(男)
秋月 2017/7 あきづき(女)あき(男)
鳳翔 2018/2 ほうしょう(女)
浦風 2018/2 うらかぜ(女)うらこ(女)
神風 2018/3 かみかぜ(女)
金剛 2018/4 こんごう(女)
雲龍 2018/5 うんりゅう(女)
天城 2018/5 あまぎ(女)
葛城 2018/5 かつらぎ(女)
瑞鶴 2018/5 ずいかく(男)

時雨 2019/6 しぐれ(女)
加賀 2019/10 かが(女)

熊野 2020/3 くまの
涼月 2020/4 
村雨 2020/5 むらさめ(女)
レ級 2020/6
潮 2020/9
曙 2020/9
朧 2020/9
蒼龍 2020/12
長波 2020/12
天津風 2020/12
ポーラ 2020/12
パース 2020/12

春雨 2021/1
フレッチャー 2021/3
サラトガ 2021/3
レーベ 2021/3
島風 2021/4
山城 2021/6
グラーフ 2021/6

ポーラ ??? ぽーら(女)

子育て状況見て思うんだけど、ハーフ人型でも一ヶ月で生まれて成長もとんでもなく早い深海は脅威よね…
PTや忌雷なら種付して数十分後には出てくるみたいだし



再開しますー



朝霜(夕雲たち、何してっかなー……)


朝霜(どうせ、いつも通りだろうけど……)


朝霜(……佐世保のことはムカつくが、また家出するのもなぁ)








↓1 どうなる?

彼女たちになにがやってんのと送信



朝霜「……」


朝霜「そっちは、今なにやってんの……っと」


朝霜「……ん、返信きた」







↓1 返信の内容

早霜「今、提ちゃんとおせっせしている」

普段通り遠征したりしてる




『今、提ちゃんと身体を重ねてるわ』


『早霜さん?』


朝霜「っ!?///」


朝霜(身体をって……や、夜戦のこと、だよな……?///)


朝霜(こんな朝っぱらから……というか、よく入力出来るな……///)







↓1 どうなる?

今の写真がいると聞く早霜、朝霜以外に何人がすぐに要ると返信してくる




『写真、いりますか?』


『お願い』


『いる!』


『今送ります』


朝霜「っ、お、送るって……み、見ちゃっていいのかよっ!?///」


朝霜「う、うー……これ、見ていいのかぁ……?///」








↓1  どうなる?

半目で写真を見る朝霜




朝霜「う、うぅぅ……///」


朝霜「ん……ん、んーっ……///」


ソー…







↓1 どうなる?

提督の腹部分だけめくった写真




朝霜「……///」


チラッ…


朝霜「腹筋撮ってるだけじゃねーか!フザけんなっ!///」


『さすが、いい腹筋ね』


『かたそう』


『提督の逞しい身体……素敵♥』


朝霜「はぁ、はぁ……ったく……///」









↓1  どうなる?

携帯が提督に取り上げられたらしく、この後は早霜の携帯から早霜のトロ顔が送信してきた




『あっ』


朝霜「なんだよ、今度は……」


朝霜「……!!///」


『気持ちよさそう』


『こりゃスマホ取られたな』


朝霜(は、早霜が……あんな顔真っ赤にして……///)


朝霜「っ……///」モジモジ…







↓1 どうなる?

佐世保が部屋に入ってきてびくっとする朝霜




ガチャッ…


佐世保「朝霜ー」


朝霜「ひゃっ!な、なんだ佐世保か……///」


佐世保「皆、食堂に集まってるわよ。何かあったら出撃しないといけないし」


朝霜「わ、分かった、すぐ行くから……///」







↓1  どうなる?

外では雷雨が酷くなっていく

佐世保は朝霜の反応を勘違いして、彼女の頭を撫でてさっきのことで謝る




スタスタスタ…


松「あ、朝霜さん!おはようございます!」


朝霜「ん、おはよ……」


深雪「外の雨、ひどくなってたぜ……洪水とか、大丈夫か?」


佐世保「……何かあれば、指示を出すから。今は待機してなさい」







 
↓1 どうなる?

さっきの続きを見たいが、みんなも居るからやけに携帯をチラ見する朝霜




朝霜「……」チラ…


朝霜(う……さっきの話、どうなったんだろ……///)


朝霜(気になるけど、皆もいるし……///)


天霧「……どうした、朝霜?」


朝霜「あ、い、いや!なんでもない!///」








↓1  どうなる?

22




朝霜「……///」


佐世保(朝霜……まだ気にしてるのかしら)


スッ… ナデナデ


朝霜「んっ……さ、させ……///」


佐世保「朝霜、さっきはごめんね……?」


朝霜「な、なんだよいきなり……ふん///」







↓1  どうなる?

ようやく佐世保から解放されたら仲がいいねと松


今日はここまでですー

またあしたー





朝霜「まったく……///」


松「……すごく仲がいいのね」


朝霜「ふん、うっとおしいだけさ……///」


嵐「へー……」


朝霜「な、なんだよっ///」



 





↓1  どうなる?

ガタッ(外の音) 佐世保「なにかしら!?」 朝霜「さあ、風で物が飛ばされたんだろ?」



こんばんはー更新はじめますねー




ガタンッ


深雪「ん……?」


佐世保「何かしら?音したわよね?」


朝霜「何かものでも飛ばされたんじゃねーか?」


嵐「一応確認しに行ってみるか……」


松「そうですね……」






↓1  どうなる?

港に何かが海から打ち上げられた




「おーい!佐世保!」


佐世保「ん……どうかしたのー?」


「なにか打ち上げられてる!」


朝霜「っ、深海棲艦か……!?」


佐世保「……確認しに行きましょう」







↓1 どうなる?

一匹のサメだった




松「あれです、あれ!」


佐世保「……サメ、ね」


朝霜「はぁ、深海棲艦じゃなくて一安心だぜ……」


深雪「ともかく、海に戻してやろうぜ。このままってわけにも行かないだろうし」


佐世保「そうね……皆、お願いできる?」


朝霜「ん……せーのっ」


ドボンッ!








↓1 どうなる?

サメは元気よく泳いでいった

海に戻れたサメがじーと朝霜のほうを見つめる




スイー…


嵐「ん……元気そうに泳いでったな」


朝霜「だな……ぶあっくしゅん!」


松「ああ!朝霜さんすごく濡れちゃってますよ!皆さんも!」


深雪「緊急事態かと思ったもんで……」


佐世保「戻ったら温かい飲み物でも作ろうかしら」


天霧「あ……ありがてぇ……」









↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です

>>37

前の1000は?



あ、すみません。先に前スレ1000から…





深雪「ほら、速く戻ろうぜ」


朝霜「ん、おう……」


スタスタスタ…


朝霜「……ん?」


サメ「……」


朝霜「……ひひっ、じゃーな!」


タッタッタッ…








↓1 どうなる?

この後このサメが時に遊びに来たことは朝霜はまだ知らない
おしまい




朝霜「ふぁー!温まるなぁ!」


佐世保「何事もなかったみたいだし……これで一安心ね」


天霧「ああ、安心安心……と」


松「皆さーん、空が晴れたから様子を見に行ったら……あの時のサメが来てるんですけど!」


嵐「……はぁ?」


佐世保「あら、そんなこともあるのね」


朝霜「ひひっ、恩返しでもしてくれんのか?なーんてな!」









朝霜編 完

前スレ1000いきます




【研究室】


ジェーナス「ぽるちお……って、なぁに?」


リシュリュー「それは……まあ、後で話すわ」


リシュリュー「あなたの体内に埋まったままのそれを消すのに、そのポルチオが役立つの」


ジェーナス「……よく分からないけど、マッサージするんでしょ?」


リシュリュー「ええ」


ジェーナス「……誰が、あたしにするわけ?」


リシュリュー「それは……」











↓1 マッサージするのは誰?

目隠し&耳栓した提督

リシュリュー「私よ」




リシュリュー「提督よ」


ジェーナス「ぅ……///」


リシュリュー「……一応、目隠しに耳栓もさせるわ。私が監視してるから、何かしようとしたら止めると約束する」


リシュリュー「それで……どうする?やる?」


ジェーナス「え、えと……///」








↓1 どうなる?

一応駄目なら私でもいいけど異性の方が効果は高いとリシュリュー




リシュリュー「……だめなら、私がやってもいいわ」


リシュリュー「でも、まあ……異性にやってもらうのが効果的なのよ。それに……彼ほど上手く出来ないわ、私は」


ジェーナス「……///」


リシュリュー「……ゆっくり考えて決めていいわ。お茶を淹れて来るわね」







↓1 どうなる?

相談できる人もいないからすごく悩む

覚悟を決めて提督にやって貰う




ジェーナス「……///」


ジェーナス(うぅ……ど、どうしよう……///)


ジェーナス(あたしも、これは消したいけど……だからって、提督に身体を触られるなんて……///)


ジェーナス(ウォースパイトやネルソンに……だ、だめ!あの二人は提督のこと信じきってるから……!///)


ジェーナス(う、ぅ~……///)








↓1 どうなる?

ならアークロイヤルに聞こう




ジェーナス(あ、アークに、なら……///)


ジェーナス「ちょっと、相談に行ってくる……///」


リシュリュー「ええ……わかったわ」








コンコン…


アーク「ん……なんだ、ジェーナス。どうかしたか?」


ジェーナス「あ、あのね……アークは……///」


ジェーナス「アークは、提督のこと……し、信用してる?///」


アーク「……何を言い出すんだ、いきなり」


ジェーナス「うぅ……///」






↓1 どうなる?

個人としては何とも言えないが、司令として信頼している




アーク「まあ、その……そうだな……」


アーク「……個人としては何とも言えないな……」


ジェーナス「う……」


アーク「だが……司令としては、信頼している。彼が司令であって、心強いと思っているよ」


アーク「……いきなりそんなことを聞いてくるなんて、何かあったのか?」


ジェーナス「な、何も……」







↓1 どうなる?

さすがに言えないから部屋から飛び出す




アーク「ジェーナス……話してみなさい」


ジェーナス「それは……ご、ごめん!」


バッ… タッタッタッ…


ジェーナス(司令として、か……)


ジェーナス(提督……)







↓1 どうなる?

潜水新棲姫の姿を見かける
この前のお礼くらいは言っておくかなと思うジェーナス




スタスタスタ…

 
ジェーナス「……あ」





潜水新棲姫「……」





ジェーナス(潜水新棲姫……)


ジェーナス(この前はジャーヴィスと仲直りするきっかけをくれたし……お礼、言っておこうかな)


スタスタスタ…







↓1 どうなる?

挨拶してからくっついてくる潜水新棲姫




ジェーナス「あの……お、おはよ」


潜水新棲姫「! オハヨ……」


スタスタスタ… ギュウ…


ジェーナス「わ!ちょ、ちょっと……!離れて……!」


潜水新棲姫「ン、ゴメン」








↓1 どうなる?

例の件で礼を言ってダメもとで相談する



ジェーナス「あの……この前のこと、ありがとうね。おかげで仲直りできたから……」


潜水新棲姫「……ン」


ジェーナス「それで……あの、相談があるんだけど……いい、かな?」


潜水新棲姫「……?」









↓1 どうなる?

本当に決められないならコイン投げを勧めてきた潜水新棲姫




ジェーナス「……それで、提督の力を借りるべきなのかどうか……迷ってて」


潜水新棲姫「……ソンナニ迷ウナラ、運ニ任セレバイイ」

 
ジェーナス「え、う、運……?」
 

潜水新棲姫「……」ゴソゴソ…


潜水新棲姫「コノこいん、表ガ出レバ提督ノ力ヲ借リル……イイナ?」


ジェーナス「あ……う、うん。いいよ……」


潜水新棲姫「……」


ピンッ








↓1 どうなる?

偶数 表
奇数 裏




スパッ


潜水新棲姫「……」


ジェーナス「……っ」


潜水新棲姫「……表ダ」


ジェーナス「ぁ……そ、そうか……」


潜水新棲姫「……覚悟、キマッタ?」


ジェーナス「まだ、あんまり……でも、それでいいって言ったのはあたしだもんね……」







↓1 どうなる?

>>50

またサーカス見に行こうと誘ってくる潜水新棲姫




ジェーナス「はあ……決めた。提督にやってもらうことにする」

 
ジェーナス「ありがと。またお世話になっちゃった」


潜水新棲姫「……ガンバッテ」


ジェーナス「うん……ありがとう」









↓1 どうなる?

研究室に戻ると目隠しに耳栓もさせられている提督が居た





スタスタスタ…


ガチャッ…


ジェーナス「ただいま……うわっ!」


提督「……」


リシュリュー「おかえり。提督、ジェーナスが帰ってきたわよ」


提督「ん、おかえり……」


ジェーナス「り、リシュリューの声が聞こえてる訳……?」


リシュリュー「そう。これで私が指示するんだけど……」


リシュリュー「……覚悟は決めたみたいね」


ジェーナス「う……うん……///」







↓1 どうなる?

性交じゃないから、これから何度かやる必要があるから今のうちにこの状態に慣れておきなさいとリシュリュー




リシュリュー「そう……それなら、準備するわ」


リシュリュー「提督、こっちに。あなたは……そこの水着に着替えておいて」


提督「ん……」フラフラ…


ジェーナス(水着……まあ、裸よりはいいけど……///)


リシュリュー「……最初に言っておくけど、一度で解決する保証はないわ。何度もやるかもしれないから……」


リシュリュー「まあ、慣れておきなさい」


ジェーナス「……///」







↓1 どうなる?

アロマを焚いた部屋に通され手術台の上に寝かされるジェーナス

なお目隠しに耳栓もさせられているのに、なぜが提督は正確にこっちに向かっているから余計に緊張するジェーナス




スタスタスタ…


リシュリュー「ジェーナス……着替えてるわね」


ジェーナス「ん……///」


リシュリュー「こっちよ。この先にベッドがあるから、そこに仰向けに寝て」


ガチャッ…


ジェーナス(あ……なんか、いい匂い……///)


リシュリュー「しばらくここで待ってなさい」








↓1 どうなる?

>>76



ガチャッ…


ジェーナス「ひっ!///」ビクッ


提督「……」


スタスタスタ…


ジェーナス(ま、まっすぐこっちに……ほ、本当に見えてないのよねっ!?///)


ピタッ


提督「……」


ジェーナス「……///」







↓1 どうなる?

マッサージを始めて必死に声を我慢する




提督「あー……ジェーナス、始めるぞ……」


ジェーナス「っ、う、うん……///」


スッ… ピトッ…


ジェーナス「ん……そこ、おヘソ……///」
  

提督「……」ツツー…


ジェーナス「……っ、く……くすぐったい……///」






↓1 どうなる?

ゆっくりと円を描くように下腹をなぞる提督
リシュリュー「その辺りが貴女の子宮がある場所よ」




スー…


ジェーナス(う……お、お腹にすーって、丸でなぞって……///)


リシュリュー「その辺りがあなたの子宮がある場所なのよ」


ジェーナス「っ、り、リシュリュー……!///」


リシュリュー「提督、そのまま続けて……」


提督「分かった……」









↓1 どうなる?

徐々に声が抑えなくなって、提督は一瞬だけビクッとした




グッ…


ジェーナス「んんんっ……っ、はぁ、ぁっ……///」


ジェーナス(指で、押されてるだけなのに……あ、あそこが、熱いっ……///)


ジェーナス(これで……し、子宮が、刺激されてるんだ……///)


グニッ…


ジェーナス「あぁんっ♥……っ、あ……♥」


提督「っ」ビクッ


ジェーナス(あ……あたし今、すごい声……っ///)


リシュリュー「……大丈夫よ提督。続けて」







↓1 どうなる?

続けてうちに隙を見てもう一度ジェーナスを鳴かせたところを押す提督




フニ… 


ジェーナス「ん……ふ、んん……///」


ジェーナス(提督の……指、動いてるのが分かる……///)


ジェーナス(も、もう……あんな声、出さないんだから……っ///)


ジェーナス(ぜ、絶対……っ///)


提督「……」


ツツー… グニッ…










↓1 どうなる?

更にリシュリューの指示で横側に提督の手が行き、押されるとジェーナスの身体が大きく跳ねる
リシュリュー「そこが貴女の卵巣よ」




ジェーナス「んああっ♥っ、ひ、ぐっ……♥」


リシュリュー「我慢しないでいいの。気持ちよくなることが大切なんだから」


ジェーナス「そんなっ……はず、かしっ……♥」


リシュリュー「……提督」


提督「ん……」スッ… グ…


ジェーナス「あっ!?……~~~っ♥」


ビクンッ ビクビクッ


リシュリュー「そこがあなたの卵巣よ……意識するとまた違ってくるでしょう?」


ジェーナス「っ、あ……♥あぁ……っ♥」







↓1 どうなる?

こっそりと耳栓を外してジェーナスの声を堪能する提督



提督(……ジェーナスには悪いが、リシュリューからの指示を受けながらじゃ、効率が悪い……)


提督(せめて、声の反応だけでも分かれば……)


スッ…


「っ、はぁ、ぁぁ……っ♥」


提督(……ジャーヴィスとよく似てるが、違う喘ぎ声……)


提督(これが、ジェーナスの……)








↓1 どうなる?

指示する前に続きをする提督




リシュリュー「……提督、続きを……」


スッ… クニ…


ジェーナス「あぁっ♥ん、んーっ……♥」


リシュリュー「……」


提督(まだ声を我慢してるのか……余程恥ずかしいんだろうが)


提督(これもジェーナスのためだ……さっきみたいに、緩急をつけながら……)


ジェーナス「ひあっ♥や、だめ、だめぇ……っ♥」


ジェーナス「またっ……♥あっ、あぁぁぁっ♥」










↓1 どうなる?

子宮口辺りを刺激しようとしてリシュリューに止められる提督
アレがあるから避けてと




提督(ん……これだけやれば、大分ほぐれたろう)


提督(あとは、子宮口も……)


スッ… グッ…


提督「っ……り、リシュリュー?」


リシュリュー「そこはだめよ。あれがあるから」


提督「わ……わかった」


ジェーナス「っ……はぁ、はぁ……♥」










↓1 どうなる?

今までの所を深く刺激しジェーナスを絶頂させる

自分は女であることを自覚させられて愛液が漏らしだす




リシュリュー「……ジェーナス。下、脱がすわよ」


ジェーナス「えっ……あ、ひゃ……♥」


リシュリュー「大丈夫よ。提督は目隠しをしてるから……」


ジェーナス「だからって……んふっ♥やぁぁ、あっ♥」


提督(……下も脱がすくらい、ジェーナス、濡れて……)


提督「……」ギュウ…


ジェーナス「ひぁあああっ♥あ、あぁあっ♥も、もう、ダメぇ……っ♥」








↓1 どうなる?

>>97




ジェーナス「はぁ、あっ……あ、ぅ……♥」


ジェーナス(また……い、イっちゃった……子宮、刺激されて……っ♥)


ジェーナス(あんなに気持ちいいところ……本当に、せっくす、しちゃったら……♥)


ジェーナス「はぁーっ、はぁーっ……♥」


リシュリュー(……濡れてきたわね)








↓1 どうなる?

これ以上すると提督のほうが我慢できなくなるから今回はそこまで

アレが外に出てくるくらいのハプニングは想定していたけど、その心配をする必要はなかったとリシュリュー
1週間に1回くらいのペースで様子をみようと

突然射精して、チンコが無くなるまで射精する




提督「っ……」


提督(まずい……いつもの匂いがする)


提督(夜戦のときの……甘くて、誘うような匂いが……)


リシュリュー「ジェーナス。ここまでにしましょうか」


ジェーナス「あっ……な、なんで……?///」


リシュリュー「いいから……シャワー浴びてきなさい」








↓1 どうなる?

102




バタンッ…


リシュリュー「……目隠し、外していいわよ」


提督「っ、はぁぁ……ジェーナス、大丈夫そうか?」


リシュリュー「ええ。ある程度事故も想定してたんだけど……それも起きなかったし、満点よ」


リシュリュー「取り敢えず、一週間に一度のペースで様子を見ましょう」


提督「週に一度あれを、か……ジェーナス、もうやらないなんて言い出さないか?」


リシュリュー「それはないわ。断言できる」


提督「そうかい……」








↓1 どうする?どうなる?

もしくはここで終わる?

終わり




スタスタスタ…


ジェーナス「……次は、一週間後に……///」


ジェーナス(もし……もし、次で無くなっちゃってて、マッサージも必要ないってなったら……///)


ジェーナス(それは……いいことのはずなのに……///)


ジェーナス「……///」








前スレ1000 完

↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

浜波+山風


浜波と山風了解です
 
今日はここまでですー







スタスタスタ…


山風「……ん」


浜波「あっ……え、えと……」


浜波「お……おは、よ……」


山風「……おはよ」


浜波 山風「「……」」








↓1 どうなる?

挨拶後でそれぞれの用事しに行くけど偶々同じ方向だった

アロマ炊いてるのに嗅ぎ分ける提督の嗅覚すごい


こんばんはー更新はじめますねー






山風「……んじゃ」


浜波「あ……う、うん……」


スタスタスタ…


山風「……?」


浜波「あ、あたしも……こっち……」


山風「そう……」







↓1 どうなる?

二人の行先は図書館

 


スタスタスタ…


ガチャッ…


山風「……」


浜波「あ……」


山風「……入る?」


浜波「んっ……うんっ……!」


タッタッタッ…


山風(……図書館に、何しに来たんだろ)






↓1 どうなる?

浜波は夕雲型が内々でやっている勉強会の課題を調べに来た

山風→本を探しに
浜波→人目を避けて音楽を聴くだけ

山風は編み物の本、浜波は少し昔の小説を手に取る




浜波「え、えと……」


タッタッタッ…


山風「……」


浜波「ん……」


山風(何か……探してる?)


浜波(夕雲型の課題に役立つような本……あ、あるかな……)






↓1 どうなる?

なんとなく浜波からシンパシーを感じて、彼女に探し物を聞く




浜波「ん……、ん……?」


山風「……探し物?」


浜波「あ……う、うん。本を探してて……」


山風「……あたしも探す。どんなやつ?」


浜波「え……?」


山風「いいから……どんなの?」


浜波「あ、その……ええと……」








↓1 どうなる?

この島の歴史に関する本

山風(……昔の私と似ている)




浜波「この……鎮守府のある島の、歴史について……」


浜波「でも、さっきから探してるんだけど……見つからなくて……」


山風「……ここ世界史ばかりだし、そういうの……郷土史のほうじゃない?」


浜波「あ……そ、そうかも……」







↓1 どうなる?

見づけたら顔が少し赤くなって礼を言う浜波+>>123




浜波「……ぁ、あった……」


山風「ん……」


浜波「あ……ありがとっ///」


タッタッタッ…


山風(なんだか……昔のあたしに似てる……)






↓1 どうなる?

後に着けてみる

コンマ偶数 山風視点
   奇数 浜波視点




山風「……」ジー…





浜波「ふぅ……」


スタスタスタ… ガタッ


浜波「ん、しょ……っと」








↓1 どうなる?

パソコンで本の内容を元にレポートを作成していた




浜波「えぇと……」ペラペラ…


浜波「ん……」


カタカタ…


山風(パソコン使って、レポート書いてるんだ……)


山風(……あたしも、自分の用事済ませないと)






↓1 どうなる?

山風は編み物の本を探しに行って、浜波は何かを感じて一瞬後ろを見る




山風(編み物の本……いいの、あるかな……)


スタスタスタ…


浜波「……?」クルッ


浜波「……きのせい、かな」




↓1 どうなる?

良さそうな本を見つけた山風は、浜波の隣で編み物しだす

山風は編み物の本を見づけて図書館で本を見ながら編み物をする





山風「あ……あった」


スッ… 


スタスタスタ…


浜波「あ……」


山風「んしょっ」


山風「……」ペラペラ…


浜波「……」






↓1 どうなる?

浜波はレポート書きながら、勇気を出して小さい声で山風に編み物ですかと

浜波「な、何作ってるの…?」
山風「…別に…」
浜波(´?ω?`)ショボーン




カタカタ…


浜波「……」


山風「……」


浜波「ぁ……編み物、してるの……?///」


山風「……ん」


浜波「そ、そうだよね……見ればわかるし///」









↓1 どうなる?

次はおどおどして誰に送るのと浜波




浜波「あの……」


浜波「えっと、ぅ……」


山風「……」


浜波「だ……誰に、おくるの……?」


山風「ん……」


浜波「……」






↓1 誰に送る?

提督




山風「……提督に」


浜波「あ……そ、そうなんだ」


山風「これから秋になるから……ちょうどいいかなって」


浜波「い……いいと思うな。手編みの……」







↓1 どうなる?

レポートも一段落つくから一緒に編み物する浜波




カタカタ…


浜波「ふぅぅ……」


山風「……」


浜波「……あの、あたしも……編んでみて、いい?」


山風「ん……これ、使って」


浜波「あ、ありがと……」







↓1 どうなる?

誰に贈ろうか考える浜波




浜波(あたしは……編み物、誰に贈ろうかな……)


浜波(司令でもいいし、はーちゃんやふーちゃんにも……)


浜波(ん……たのしみ……)








↓1 どうなる?

浜波の器用さをコンマ判定
高いほど器用




浜波(はぁ……な、なんとか、形にはなりそう……)


浜波(このまま最後まで……)


山風「……」


浜波(……山風のほうは、どうだろう?)







↓1 どうなる?

山風の器用さコンマ判定




山風「……ぅ」


浜波「あ……」


山風「なんで……」


浜波「か、貸して……たぶん、ここが……」クイクイッ


山風「あ……」


浜波「ほら、き、きれいになった……」







↓1 どうなる?

今度は山風から礼を言って、まだお互いに黙り込んで編み物の続きを




山風「……ありがと」


浜波「あっ、う、うん……こちらこそ……」


山風「……」


浜波「……」


浜波(山風も、さっきの間違いには気をつけるだろうし……大丈夫だよね……)











↓1 どうなる?

手にあるマットを作り終わったらまだ手伝いしようと考える浜波






浜波「ん……ふぅ」


浜波(マット……だいぶできてきた)


浜波(完成したら、もう一度山風の様子見てみよう……)


山風「……」






↓1 どうなる?

なお苦戦を強いられて泣きそうな山風

 


山風(う、うぅ……)


山風(直そうとしたら、どんどんぐちゃぐちゃになってくる……)


山風(あたし、不器用だったんだ……今まで、海風姉がやってくれてたから……)


山風「……ぐすん」






↓1 どうなる?

山風の手を取って教える浜波




浜波「ぁ……こ、こう、だよ……?」


スッ…


山風「あ……」


浜波「ここを持って……こう……」


山風「……」クイッ


浜波「ん……そうそう」








↓1 どうなる?

無事に完成したら、山風は集中力を切ってそのまま浜波にくっつく




山風「っ、できた……っ!」


浜波「ん、お……おめでとうっ」


山風「はぁぁ……」


フラッ…


浜波「わっ……わ、わ……」


山風「……疲れた」


浜波「……」ナデナデ…








↓1 どうする?どうなる?

もしくはここで終わる?

浜波は夕雲に見づけられてからかわれておしまい




スタスタスタ…


「あら?」


浜波「え、あ……ゆ、夕雲姉さん……っ///」


夕雲「ふふ、随分懐かれたわね……」


夕雲「私も読書をするつもりだったけど……向こうでやることにするわ」


浜波「あ、待っ……」


夕雲「ごゆっくり……♪」


浜波「う、うぅ……///」


山風「すー、すー……」








山風 浜波編 完

↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

巻雲


巻雲了解です








チュンチュン…


巻雲「んん……ふわぁぁぁ……」


巻雲「んー……まだねむいー……」


巻雲「メガネ、メガネは……」ゴソゴソ…







↓1 どうなる?

もうかけていたけど寝ぼけのせいに気づかない




巻雲「……あれ?ない……」


巻雲「んむー……」


巻雲「ふわぁ……先に顔洗おうっと……」







↓1 どうなる?

鏡を見たらようやく気付く




スタスタスタ…


巻雲「……あっ、もうかけてた……」


巻雲「……はぁ」


カチャッ…


ジャー… バシャッ


巻雲「ふぅ~」









↓1 どうなる?

トイレから出たら提督が部屋に居た




巻雲「ん、トイレトイレ……」


ガチャッ… バタンッ…






スタスタスタ…


巻雲「ふー……」


提督「よ、邪魔してるぞ」


巻雲「え……司令官さま!?どうして巻雲の部屋に……」









↓1 どうなる?

話を聞く前に提督が急に巻雲の口を抑えて押し倒した




提督「ああ、それなんだが……」


巻雲「はい……」


提督「……っ!」バッ


巻雲「え、えっ……!?」


巻雲(し、司令官さま……きゃーっ///)


提督(しーっ!静かにしてろ!)









↓1 どうなる?

外からウォースパイトとグレカーレの声が聞き取れる




「提督、いた?」


「いないわ……まったく、逃げなくてもいいのに……」


巻雲(あ……グレカーレさんとウォースパイトさんの……)


提督(あの二人が行くまで、ここに匿わせてくれ……)


巻雲(そういうことなら、お安い御用です!)







↓1 どうなる?

それはそうと、息が当たりそうな距離で提督がいるから緊張する巻雲

グレカーレ「仕方ないなぁ、一旦戻って提督の私物をおかずにしよっか」
ウォースパイト「そうね」
提督・巻雲「!?!?!?」




提督「そうか……助かるよ」


巻雲「ん……///」


巻雲(こんな近くに、司令官さまが……///)


巻雲(うう……夕雲姉さんに代わってあげたい~!巻雲には、いっぱいいっぱいです~!///)








↓1 どうなる?

177




「仕方ないわね……帰って私物を借りましょう」


「ん、りょーかい」


スタスタスタ…


提督「っ……あいつら……」


巻雲「し、司令官さま……///」


提督「おっと、ご、ごめんな巻雲……」








↓1 どうなる?

とにかくこのチャンスをものにしないと考えるが、具体的なことを思いづかない巻雲




巻雲「い、いや……あの……///」


巻雲(うう……巻雲だって……その……///)


巻雲(なんとか、司令官さまと……でも、どうやって……?///)







↓1 どうなる?

とりあえずお茶を出して提督が留まる時間を延ばす




巻雲「こ、こほん……司令官さまっ、お茶を淹れますねっ」


提督「ん、おう」


巻雲「たしか夕雲姉さまから頂いたお茶っ葉とお菓子が……」スタスタスタ…


提督「悪いなぁ、わざわざ」









↓1 どうなる?

運が悪いことに姉妹たちが遊びに来た、来た人は次の安価




提督「ん、美味いな」


巻雲「えへへ、よかったです……!」


提督「ふぅ……邪魔しちゃ悪いし、俺はこれで」


巻雲「あ、も、もうですかっ!?」


コンコン…


ガチャッ…


提督「ん?」








↓1 やってきた夕雲型

清霜と夕雲


今日はここまでですー

またあしたー





清霜「おはよー!あれ?司令官もいる!」


夕雲「あら……ふふふっ」


提督「清霜に夕雲……」


夕雲「おはようございます。提督……それに巻雲さんも」


巻雲「お、おはようございます……」


巻雲(よかった、夕雲姉さまが来てくれた……)









↓1 どうなる?

清霜は提督に抱きついて意味深な笑顔で巻雲にどうして司令が居るんですかと夕雲


こんばんはー更新はじめますねー



清霜「えへへっ……司令官っ!」ギュウ…


提督「よしよし……」ナデナデ…


夕雲「それで……どうして提督がいるのかしら?」 


巻雲「それが……司令官さま、グレカーレさんとウォースパイトさんから逃げてきたみたいで」


夕雲「あら……あの二人にも困ったものね」









↓1 どうなる?

清霜は急に携帯を取り出して>>18の写真で提督を問い詰める




清霜「……あっ、そうだ!」


ゴソゴソ…


清霜「司令官!これ!」


提督「んん……?げっ」


巻雲「あわわ、それこの前の……///」


清霜「これ、一体どういうことなの……!」


提督「き、清霜、それはだな……」







↓1 どうなる?

夕雲さんがお話しましょうかと別室へ提督を連れて行く

今度は夕雲は巻雲に今よと提督に抱きつこうと指示する




夕雲「提督?」ニコッ


提督「ゆ、夕雲、あの……」


夕雲「こちらで、少しお話しましょうか」


提督「……はい」


夕雲「ごめんなさいね二人とも。少しお話してくるから……」


清霜「いってらっしゃーい」


巻雲「……はぁぁぁ」








↓1 どうなる?

巻雲はせっかくの機会が・・・と呟いて、清霜から相談を乗ってくる




清霜「巻雲姉さま?」


巻雲「せっかくの機会が……」


清霜「……巻雲姉さまも、司令官と仲良くなりたかったの?」


巻雲「うん……でも、司令官さまは夕雲姉さんと行っちゃったし……」








↓1 どうなる?

清霜に覗きに連れて行かれる巻雲




清霜「……それなら、覗きに行っちゃう?」


巻雲「ふぇ?」


清霜「こっちこっち!」グイッ


巻雲「わぁぁっ!き、清霜~!?」








↓1 どうなる?

今の提督と夕雲

コンマ判定

偶数 「まだ」説教している
奇数 提督に馬乗りする夕雲





夕雲「まったく……早霜さんとの関係もわかりますが、こういうのは自制していただかないと」


提督「め、面目無い……」





清霜「あ……まだお説教中だ」


巻雲「……まだ?」







↓1 どうなる?

言ったそばから夕雲は提督を押し倒した

提督は昂ぶると自制がきかなくなるから特訓が必要でしょうかと夕雲




夕雲「それとも……お仕置きが必要かしら?」


提督「っ!」


ガタンッ


巻雲「わ……ゆ、夕雲姉さん……っ///」









↓1 どうなる?

巻雲に待っててと言って参戦する清霜




清霜「ん……巻雲姉さま、ちょっと待ってて……!」


巻雲「ふぇ……き、清霜っ?///」


ガチャッ…


清霜「夕雲姉さま!」


夕雲「ふふ、いらっしゃい……」


提督「き、清霜も来たのか……」


清霜「うん!あたしも、お仕置きやる!」







↓1 どうなる?

ピンク髪の会では訳の分からない内に終わっていたので参加すべきか迷う巻雲




巻雲(参加って……ま、巻雲もいいのかな……?)


巻雲(前のピンク色の髪の艦娘の会の時も、わ、訳もわからず終わっちゃったし……)


巻雲「ゆ、夕雲姉さん……っ///」ソー…







↓1 どうなる?

ドアの向こうには、こっそりと夕雲に司令官を動けないほど絞って、巻雲姉さまに面倒を見ててもらおうと提案する清霜




清霜「あのね、夕雲姉さま……」ヒソヒソ


夕雲「まあ、巻雲さんが……?」


夕雲「分かったわ。私達が部屋に乱入してしまった責任もあるし……ここは、あの子に任せようかしら」


提督「……で、何をする気なんだ?」


夕雲「ふふ……提督には、少しおとなしくしてもらいますね♪」










↓1 どうなる?

迷ううちに中にナニかが始まって乱入できずに覗きを続ける巻雲




巻雲「うぅ~……い、今頃中では……///」


巻雲「もしそうだったら、巻雲……もう中には入れないですぅ……///」


巻雲「……///」


巻雲「こ、こっそり……見るだけなら……///」ソー…







↓1 どうなる?

うっかり足元が躓いてドアが大開きに




ソー…


ガッ!


巻雲「わきゃっ!」


バンッ!


巻雲「いたたた……あっ、す、すみません!///」


巻雲「って……あ、あれ?」






↓1 どうなる?

三人はもう巻雲を気にしないほど激しく盛り合ってた




夕雲「はぁっ♥あ、ぁんっ♥んんっ♥」


清霜「夕雲姉さまばっかり、ずるいよぉ……」


提督「順番、な……清霜」


巻雲(っ……み、みんな、巻雲のことも気にならないくらい熱中してる……///)


巻雲(夕雲姉さん……あんな、気持ち良さそうな顔して……///)








↓1 どうなる?

ハッとして退室するけど後ろからの呻き声が段々大きくなる




巻雲「あっ……!ご、ごめんなさいっ!///」


タッタッタッ


バタンッ…


巻雲「あぁ……うう、どうしよう……///」


「ぁ……っ♥あぁんっ♥やぁ♥」


巻雲(夕雲姉さんの、声……///)








↓1 どうなる?

どのくらい時間が経ったが分からないが、中の鳴き声が止まったら肩ポンされた




巻雲「……///」


「はぁ、はぁ……あ……♥」


「……」


巻雲(あ……声が……///)


ポンポン…


巻雲「ふぇ……っ?」クルッ







↓1 どうなる?

そっと後ろに現れる早霜




巻雲「あれ……誰もいない?」


早霜「……おはようございます」


巻雲「わっ!び、びっくりした……!」


早霜「ふふ……ごめんなさい。少しからかいました」


巻雲「は、早霜~!そういうの、もうやっちゃだめだからね!」


早霜「ふふふ……それより、巻雲姉さん。部屋の前に座って、どうしたんですか?」


巻雲「う、そ、それは……///」








↓1 どうなる?

夕雲たちが出てきて提督のことを巻雲に丸投げする




ガチャッ…


夕雲「ふぅ……」


清霜「お待たせ、巻雲姉さま!」


巻雲「あ、ふ、二人とも……///」


夕雲「部屋の中にまだ提督がいらっしゃるから……あとは任せたわよ」


巻雲「ふぇっ……あ、あとはって……///」


早霜「それなら、私が……」


夕雲「早霜さんはダメ……いいわね?」


早霜「……仕方ありませんね」









↓1 どうなる?

とにかく提督の様子を確認しよう




巻雲(司令官さま、まだ中に……///)


ガチャッ…


ソー…


巻雲「し……司令官、さま……?///」








↓1 どうなる?

濃厚な交わりの匂いにクラっとする巻雲

搾りつくされて腰を抑えていた提督




巻雲(いない……奥、かな……?)


クンクン…


巻雲「ふぁっ……///」


巻雲(な、何この匂い……頭が、くらくらして……///)


巻雲「し、司令官さま……?どこですか……?///」







↓1 どうなる?

228




「はぁ、はぁ……」


巻雲「っ、し、司令官さま……?///」


提督「ん……巻雲か……」


巻雲「その……だ、大丈夫、ですか……?///」


提督「ああ……少し、疲れてるだけだ」


巻雲「そ、そうですか……///」プイッ…









↓1 どうなる?

歩こうとするが、クラッとして巻雲に掴む提督




提督「はぁ……ともかく、ここから……」


スクッ… ガクンッ


提督「っ!」


巻雲「あ、し、司令官さま……っ///」


ガシッ


提督「……悪いな、巻雲」


巻雲「い、いえ……そんな……///」








↓1 どうなる?

提督の寝室まで連れて行く巻雲




巻雲「あ、あの……ともかく、寝室まで行きましょ……?///」


巻雲「巻雲も、あの……夕雲姉さまたちに手伝ってくれるよう、お願いしますからっ……!///」


タッタッタッ ガチャッ…


巻雲「あれ……?ゆ、夕雲姉さま!///」


提督「……はぁ、どこ行ったんだ」


巻雲「だ、大丈夫です!巻雲、お役に立ちますから!」







↓1 どうなる?

巻雲の気持ちを無下にできないから、例の二人に対して護衛でも頼んでもらう提督




提督(はぁ……巻雲の気持ちを考えると、断りきれないな……)


提督(ここは素直に甘えておこう……)


提督「じゃあ、頼むよ……」


巻雲「は、はい!行きましょう、司令官さまっ///」








↓1 どうなる?

久々に搾られたので前羽黒にやってもらったタマのマッサージを巻雲に頼むか悩む提督




提督「っ……いてて……」


巻雲「だ、大丈夫ですか……?///」


提督「あ、ああ……」


提督(こんなに絞られると、前には羽黒にやってもらったマッサージをしないと……だが)


提督「……」チラ…


巻雲「よいしょ、よいしょ……///」


提督(巻雲に頼むのも、なぁ……)








↓1 どうなる?

突然、巻雲に何かが関係ありそうなことが上手く思い出せない提督




提督(……何か、巻雲に関係あることがあったような気がするが……)


提督(……何だったか……)


巻雲「……?し、司令官さま……?///」


提督「ああ、いや……何でもない……」







↓1 どうなる?

佐渡とすれ違ったら巻雲のスカートをめくってくる




スタスタスタ…


佐渡「おっ!」


タッタッタッ…


提督「ん、佐渡……」


佐渡「へへっ、おっはよっさん!」バサッ!


巻雲「ひゃあっ!こ、こら!///」


タッタッタッ…


巻雲「……まったくもう///」


提督「はは……悪いな、俺からもしかっておくから」








↓1 どうなる?

すけすけな黒でした




巻雲「お、お願いします……まったく……///」


スタスタスタ…


提督(……黒で、透けて……なんというか、以外だったな……)


提督(巻雲は夕雲に憧れてるし……大人っぽい下着を選んだんだろうか……)


提督「……」








↓1 どうなる?

ふらふらと見せかけて、巻雲にくっついて彼女の「成長」を確認する

私物を返しに来たグレカーレと遭遇
提督の様子を見てどーしちゃったのと慌てる




提督(巻雲……)


提督「ん……おおっと……」


巻雲「あ、司令官さま!」


ギュウ…


巻雲「だ、大丈夫ですか……?///」


提督「ん……ありがとう、巻雲……」










↓1 どうなる?

247




スタスタスタ…


巻雲「やっと寝室まで……あ」


グレカーレ「あれ?提督っ……」


提督「ん、グレカーレ……そういえばお前……」


グレカーレ「提督どうしたの?なんか、やつれてない?」


提督「平気だって……少し休めば良くなるから」








↓1 どうなる?

ミルクを飲みすぎちゃった時に似ているので、巻雲にこっそりマッサージのことを教えるグレカーレ




グレカーレ「ん~……あっ、そうだっ!」


グレカーレ「……♪」ヒソヒソ…


巻雲「……え、ふぇあっ!?///」


グレカーレ「いひひっ、あとヨロシク~♪」


タッタッタッ…


巻雲「……///」


提督「ま……巻雲?」









↓1 どうなる?

グレカーレは提督からの残り香から察して、勘違いするまま巻雲に提督のミルクはどうとからかう

おっと、安価下

グレカーレの話は気にしなくていいぞと頭を撫でる




提督「その……グレカーレの話は、気にしないでいいからな」ナデナデ…


巻雲「ふぇ……っ///」


提督「今まで、その……あまり構ってやれなくて悪かった」


提督「今後はその辺、もう少し考えるつもりだから……その、な……」


巻雲「……司令官、さま……///」









↓1 どうなる?

今更ながらさっきの覗きを確認してくる提督




提督「だから……さっきの夕雲や清霜みたいなこと、する必要はないからな……」


巻雲「あぅ……ご、ごめんなさい……///」


提督「いや、いいんだよ……」


スッ… ナデナデ…


巻雲「あ……司令官さま……///」


提督「……その、改めてよろしくな。巻雲」


巻雲「……はい///」








↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合五分後に最も近いレスで主役安価です

大井


大井了解です




【大井の部屋】


大井「んんっ……」


大井「~~~っ、はぁ……」


大井「さて、と……今日も始めましょうか」








↓1 どうなる?

まだ強がりしているけど心のどこかで提督のことを諦めていた




シュル…


大井(一応、あの日……提督は私に側にいて欲しいといってくれた)


大井(私も北上さんも、それを受け入れて……何度か、他愛ない話もしたのだけど)


大井「……」 









↓1 どうなる?

散歩してみる




大井「ん……これでよし」


大井「ふぅ……散歩でもしようかしら」


ガチャッ…


スタスタスタ…







↓1 どうなる?

何となく執務室の部屋を見る



ザァァァ…


大井「……朝は、だいぶ涼しくなったわね」


大井「ん……」


チラ…


大井(執務室……まだ、カーテンを閉めたまま……)








↓1 どうなる?

まだ提督の事を考えるとノイズが走る




スタスタスタ…


大井(……側にいてほしい、か)


大井(艦娘全員を幸せにしようだなんて……本当、何を考えてるんだか……)


大井「……」


スタスタスタ…








↓1 どうなる?

『もう諦めようよ』
大井「……」
『まだ分からないの?』



こんばんはー更新はじめますねー






『もう諦めましょう……』


大井「……」


『まだ分からないんですか……?』


大井(私は、北上さんになんてことを……)


大井(これ以上悩むのは無し……私も北上さんも、そう決めたもの)










↓1 どうなる?

そろそろ出撃の時間だから、一旦考えを振り払う




大井「……ん、そろそろ出撃の時間ね」
  

大井「朝食の前に、手早く済ませてしまいましょうか……!」


スタスタスタ…







↓1 どうなる?

移動中に提督と他の艦娘のやり取りを見て思わず顔をしかめる




スタスタスタ…


提督「それで……ん?」


鹿島「あ、大井さん。おはようございます」


大井「……おはようございます」


提督「おう、おはよう」


大井「……」スタスタスタ…


提督(……まあ、挨拶返してくれるだけマシになったか)









↓1 どうなる?

イタリア、アークロイヤル、ジョンストンと実に多国籍な艦隊で出撃






イタリア「それでは……皆さん、よろしくお願いしますね」


アーク「ああ。手早く済ませてしまおう」


ジョンストン「よろしく、大井さん!」


大井「ええ……よろしく頼むわね」


イタリア「では、出撃ですっ!」







↓1 どうなる?

イライラしているせいで、いつもより〇意高い雷撃を繰り出す大井




大井「はぁ……まったく……!」


ジョンストン「ヒット!やるわねっ」


イタリア「残りは私達が……!」


アーク「ああ、任せてもらおうか」









↓1 どうなる?

以前話にあった如月のような深海棲艦がこの近くにいるとかどうとか




イタリア「ふう……大井のおかげで、敵のスキをつくことができたわ。ありがとう」


大井「いえ、そんな……当然のことをしたまでですから」


アーク「哨戒はこれくらいでいいだろう……帰投しよう」
 

大井「了解……」








↓1 どうなる?

帰投したら提督が話しかけてくるが

コンマ判定

偶数 一応話を聞く
奇数 スルー

そのままのメンバーで朝食




ジョンストン「ふぅー……お疲れ様、大井」


大井「ええ。また機会があれば、よろしくね」


スタスタスタ…


大井「あっ……」


提督「ん、大井。お疲れ様」


大井「……」


スタスタスタ…


イタリア「あら?お、大井さん?」


アーク「……アドミラル」


提督「いや……あいつとは、前からあんな感じでさ……」








↓1 どうなる?

食堂にいて北上の姿を探したけど見つからないから一人で朝食


 

【食堂】


スタスタスタ…


大井「……はぁぁ」


大井(北上さんは……いないわね)


大井(それなら、一人でいいかしら……)


スタスタスタ…








↓1 どうなる?

このままでいいのかとぼんやりと思う大井

 

スクッ…


大井「……いただきます」


大井「……」


大井(私……このままでいいのかしら。構わないと言ってくれたあの人を頑固に避けて……)


大井(それが周りに心配をかけるだけって、分かってるのに……)







↓1 どうなる?

身を引くと思っただけで、提督が急に後ろに居たことにビクッとする大井




大井「はぁ……」


提督「大井」


大井「っ、て、提督……っ」


大井(い、いつの間に……)


提督「その……いいか?座っても」

 
大井「……どうぞ」








↓1 どうなる?

用事を聞いても返事せずに髪を撫でてくる提督




スクッ…


大井「……それで、何の用で……」


スッ… サワ…


提督「……」


大井「……何も言わずに髪に触わるのは、やめてください」


提督「ああ、そうだな……触っていいか?」


大井「……」








↓1 どうなる?

大井「・・・まあ、いいですけど」




大井「……まあ、いいですけど」


提督「ん……そうか」


スー…


大井「……触ってて面白いものでもないでしょう?」

 
提督「そんなことないな。手触り良くて……落ち着くような気がする」








↓1 どうなる?

少しずつ近づく提督




大井「……女性として、髪には気を使ってますから」


提督「ん……そうか」


スッ…


大井「……ちょ、ちょっと」


大井「何近づいてきて……あのっ」








↓1 どうなる?

提督「気にするな・・・」ギュウ…
大井「・・・・・・はぁ」




ギュウ…


提督「いいから。気にするな」


大井「っ……はぁ……」


大井「肩を掴んで抱き寄せて……乱暴なんだから……」


提督「悪いな」








↓1 どうなる?

無視して食事をするけど提督が段々とくっついて痒くなる

もう少し気持ちが整理できたら提督と向き合おうと決心しておしまい




大井「はぁ……っ」


スッ… パクッ


大井「……」


提督「……」ジー…


大井「……見られてると、食べられません。それに……」


大井「くっつかれると……暑いんです」


提督「ん……まあいいだろ?それくらいさ」


大井「はぁ……」







↓1 どうなる?

疲れたことを口実に提督に食べさせてもらう

 


カチャッ…


提督「ん?まだ残ってるぞ」


大井「疲れたので、提督が食べさせてください」


提督「俺が……?ん、まあ……」


スッ…


大井「……ん」


提督「……どうだ?」


大井「別に……普通ですけど」







↓1 どうなる?

大井「・・・それで?いつ放してくれる?」
提督「まあまあ、もう少し」ギュウ…
大井「・・・もうっ」



大井「はぁ……それで、いつになったら離してくれるんです?」 


提督「まあまあ……あと少しだけ」ギュウ…


大井「……もうっ」


大井(提督ったら……こんな人目のあるところで……)








↓1 どうなる?

にも関わらず提督がキスを求めてくるからさすがにお断り大井




提督「……大井」


クイッ…


大井「っ、あ……ちょっと……!///」

 
大井「それは、ダメ……っ///」ググ…


提督「う……仕方ないか」


大井「はぁ……油断も好きもないんだから///」








↓1  どうなる?

あとで時間があると提督




提督「っと……じゃ、そろそろ俺は行くよ」


大井「ん……そうですか」


提督「……今日は、少し執務をすれば時間を作れるから」


スタスタスタ…


大井「……はぁ」








↓1 どうなる?

299




大井(時間、か……)


大井(今の私が行ったところで……)


大井「……」


大井(もう少し……もう少しだけ、気持ちが整理できたら……)


大井(その時は……)









↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です

REXとネ級改

コマンダン・テスト


コマンダン了解です





【テストの部屋】


チュン… チュンチュン…


コマンダン・テスト「……はぁ」


コマンダン・テスト「朝、デスカ……」ムクリ…


コマンダン・テスト「ん、ん~っ……!」







↓1 どうなる?

今日は秘書艦の日

 


スタスタスタ…


ペラ…


コマンダン・テスト「ん……今日は、秘書艦の日……」


コマンダン・テスト(秋津洲さんのデートの下見から……提督のこと、少し気になってはいましたが)


コマンダン・テスト(神威さんへのあの対応……)


コマンダン・テスト「提督……あなたという人は……」








↓1  どうなる?

執務室へ行くと、例の二人ではなくヒューストンが朝這いをしかけていた




スタスタスタ…


ガチャッ…


コマンダン・テスト「提督、朝デスヨ」   


コマンダン・テスト「……提督?」


スタスタスタ… ギィ


コマンダン・テスト「ッ……!あ、あなた、ヒューストンっ!?///」


ヒューストン「あ……み、見つかっちゃった……///」


コマンダン・テスト「あなた、朝から……な、何をしてるんですかっ!?///」







↓1 どうなる?

二人で大騒ぎになってるが、今回の提督は寝たふりして様子見する

ヒューストンも例の一件以降、ちょっと変わった性癖持ちに
ヒューストン「ああ…恥ずかしい事をしてるのを、誰かに見られてると思うだけで、感じちゃいます…///」




ヒューストン「お、お願いっ……朝早く目が覚めて、どうしても人肌恋しくて……///」


コマンダン・テスト「だからってよ、夜這いなんて……見損ないました!///」


ヒューストン「ち、違っ……ただ、添い寝してただけで……///」


提督「……」


提督(ウォースパイトかと思ったら、ヒューストンだったのか……)


提督(しかも秘書艦はテストで……悪いがここは、寝たふりをさせてもらおう……)








↓1 どうなる?

319




ヒューストン(うぅ……希少時刻より早く、執務室からでていくつもりだったのに……///)


コマンダン・テスト「……///」ジー…


ヒューストン(あぁ……恥ずかしいことをしてるのを、誰かに見られただけで……私、おかしくなりそう……///)


ヒューストン「……っ///」








↓1 どうなる?

とにかくヒューストンを帰らせて、八つ当たりで提督を叩き起こす

ヒューストン「もっと私を見て…辱しめて…///」シュル
コマンダン「何言ってるんですか、早く出てってくだサイ!」




コマンダン・テスト「と、とにかく……黙っていてあげますから、早く出ていってくだサイ!///」


ヒューストン「あっ……///」


バタンッ…


提督(ほっ……)


コマンダン・テスト「~~~っ……提督、提督っ///」ユサユサ


提督「んん、ん……」


提督「お……おはよう、テスト」


コマンダン・テスト「……っ///」








↓1 どうなる?

提督(パースはショタコン、ロイテルは臭いフェチ、そしてヒューストンは視姦好きに…とんでもないことになった…)
コマンダン「何ブツブツ言ってるんデスカ」




コマンダン・テスト「ボンジュール、提督……///」


提督「……その、他に誰かいたのか?」


コマンダン・テスト「あぁ……ノン。私、だけでシタ……///」 
 

コマンダン・テスト「コホン……私、準備をしてきマス……///」


スタスタスタ…


提督「……」


提督「パースはショタコン、ロイテルは臭いフェチ、そしてヒューストンは視姦好きと……」


提督「……とんでもないことになったな」








↓1  どうなる?

コマンダンは夏modeの格好しているから、提督は癖で彼女の体をガン見する




ガチャッ… スタスタスタ…


提督「ん……いい匂い」


コマンダン・テスト「コーヒー、どうぞ」スッ…


提督「ありがとう……」


提督「……」ジッ…


コマンダン・テスト「……提督?」


提督(谷間が……テストとも、なかなか……)








↓1 どうなる?

書類で軽く提督の頭を叩く

コマンダン「今日は大佐と打ち合わせでしたネ」
提督「ああ、同行頼めるか?」
コマンダン「Oui」




コマンダン・テスト「……っ///」


ポスッ


提督「おあっ……あ」


コマンダン・テスト「……ジロジロ見るの、失礼デス///」


コマンダン・テスト「ゴメンナサイ、は?///」


提督「ご、ごめんなさい……」


コマンダン・テスト「……クロワッサン、焼いてきマス///」


スタスタスタ…


コマンダン・テスト「……はぁっ///」






↓1  どうなる?

>>331

331




提督「いただきます」

 
コマンダン・テスト「イタダキマス」


提督「ん……ふぅ、美味い」


提督「と、テスト。今日は大佐と打ち合わせだが……同行、頼めるか?」


コマンダン・テスト「ウィ。ご一緒します」


提督「よし……」







↓1 どうなる?

提督はコマンダンに秋津洲のことについて礼を言いたいが、彼女が秋津洲への気持ちを考えてどうやって話そうかと悩む

(大佐っていたっけ?大将じゃなかったっけ?)

コマンダン「大佐と言えば、リシュリューさんは元々そこの所属でしたネ よく手紙を送るそうデスヨ」
提督「へぇ、メールとかじゃなくて手紙なのか」
コマンダン「Oui.その方が気持ちが込められるからだそうデス」

安価下で

>>
大将と大佐も居るよ



提督「……」


コマンダン・テスト「ン……もう少し、バターを減らしたほうが……」


提督(秋津洲のこと、テストに改めて礼を言いたいが……)

 
提督(彼女は彼女で秋津洲のことを……素直に言っていいものか)


コマンダン・テスト「……またジーッと見て……何デスカ?///」


提督「ん、ああ、いや……」







↓1  どうなる?

338

338




提督「……何でもない。気にしないでくれます」
 

コマンダン「……大佐と言えば、リシュリューは元々そこの所属でしたネ。今でも、よく手紙を送るそうデス」


提督「ん……メールとかじゃなくて手紙なのか」


コマンダン「ウィ。その方が気持ちが込められるからだそうデス」


提督「リシュリューらしいな……」


提督(……気持ち、か)








↓1  どうなる?

そう言えばコマンダンが瑞穂と友達になってるから彼女に聞いてみた

コマンダン「ところで、秋津州とはその後うまくやれてますカ?」




提督「……そういえば、テストは瑞穂と仲がよかったよな?」

 
コマンダン・テスト「ウィ、瑞穂とはよく話をしマス……」


コマンダン・テスト「彼女は和食が得意なので……私はフレンチで、料理の話を」


提督「確かに、瑞穂の料理は美味かったなあ」








↓1  どうなる?

345




コマンダン・テスト「……あの、いいデスカ?」


提督「ん?」


コマンダン・テスト「秋津洲サンとは……その、上手くやれてマスカ?」


提督「た、たぶん……会って話す限り、退屈させたりなんてことはないと思うが……」


コマンダン・テスト「そ、そうデスカ……」


コマンダン・テスト「それなら、あの……せ、せっ、くすは……?///」


提督「ん……?て、テスト……?」


コマンダン・テスト「ちゃんと、秋津洲サンと……シてるんデスカっ?///」


提督「……」


コマンダン・テスト「……///」








↓1  どうなる?

提督「いや、さすがに言いにくいなっと思って」
コマンダン・テスト「こんなにお嫁さんがいるのに!?///」




コマンダン・テスト「……な、何で黙ってるんデスっ///」


提督「いや……さすがに言いにくいなと思って」


コマンダン・テスト「こんなに、お嫁サンがいるのに……?///」


提督「だって、秋津洲のプライバシーにも関わるし……まあ、あいつならなんだかんだ話しそうな気もするが……」


コマンダン・テスト「それなら、教えてくれても……っ///」








↓1 どうなる?

そろそろ出発の時間だから、この話は一旦預けようと提督




今日はここまでですー

またあしたー






提督「……そろそろ出発だ。続きはかえってからにしよう」


コマンダン・テスト「……ウィ///」


コマンダン・テスト(私はただ、秋津洲さんが幸せなのか知りたいだけなのに……///)


ガチャッ… スタスタスタ…







↓1  どうなる?

余計なことを考えると下見の夜にあったことを思い出す



こんばんはー更新はじめますねー





スタスタスタ…


コマンダン・テスト(……秋津洲サン///)


『……テスト』


スッ… ギュウ…


コマンダン・テスト(っ……なんで、あの夜のことっ……///)


コマンダン・テスト(あんな、緊張で眠れなかった夜のことなんて……///)


コマンダン・テスト「……///」









↓1 どうなる?

提督に話しかけられて、反射的に彼の顔を別の方向に向かわせる



提督「……テスト?」


コマンダン・テスト「っ///」ビクッ


提督「さっきから俯いてるが、大丈……」
  

コマンダン・テスト「だ、大丈夫デスカラっ……こ、こっち向かないでっ……///」


提督「ん、お、おう……」







↓1 どうなる?

瑞穂が迎えて来た




「提督ーっ」


提督「ん、瑞穂……出迎えご苦労さま」


瑞穂「いえ、提督のほうこそようこそ……コマンダンさんも、久しぶりで」


コマンダン・テスト「ン……お久しぶり、デス」


瑞穂「では、中へどうぞ。大佐も待ってらっしゃいますから」









↓1 どうなる?

中枢棲姫が目的の大規模な作戦で大佐と打ち合わせる




大佐「ん……では、始めようか」


提督「ああ。テスト、ここからは俺一人でいいから。外で待っててくれ」

 
コマンダン・テスト「……ウィ」


バタンッ…


コマンダン・テスト「はぁ……」


瑞穂「……コマさん、どうしたの?なにか悩み?」

 
コマンダン・テスト「瑞穂サン……」







↓1 どうなる?

黙り込むつもりけど瑞穂からカマをかけてくる




コマンダン・テスト「……」


瑞穂「……さっき、提督さんと仲良くしてたみたいだけど……もしかして」


コマンダン・テスト「ノ、ノン!そんなことありまセン!///」

 
瑞穂「ふふ、やっぱり……悩みって、彼のことだったんですね」


コマンダン・テスト「ぁ……う……///」










↓1 どうなる?

せめて夜にあったことを隠して、下見デートのことを話すコマンダン




瑞穂「それで、何があったんですか?」


コマンダン・テスト「そ、その……///」


コマンダン・テスト「私、秋津洲サンのデートの下見で……提督と、出かけたことがあって……///」


瑞穂「あらあら……ふふふっ」









↓1  どうなる?

コンマ偶数なら一緒に寝ることまで聞き出される



コマンダン・テスト「それで……最後は、同じホテルに……///」


瑞穂「まあ……それじゃ、同じ部屋で?」
  

コマンダン・テスト「ウィ……他に、空き部屋がなくて……///」


瑞穂「なるほど……」


コマンダン・テスト(一緒のベッドで寝たことは……誰にも言えない、秘密デスネ……///)








↓1 どうなる?

そこまでしたなら実質デートのようなものではと瑞穂

なお考え事が顔に出ているから、瑞穂はもっと押して聞く




瑞穂「そこまでするなんて、それはもうデートしたのと同じじゃありませんか?」


コマンダン・テスト「う……の、ノン!そんなことは……///」


瑞穂「でも、楽しかったのでしょう?」


コマンダン・テスト「それは……うぅ……///」 


コマンダン・テスト(確かに……秋津洲サンの下見とはいえ、私……///)










↓1 どうなる?

話を続ける前に提督達が出て来た



瑞穂「それで……」


ガチャッ…


瑞穂「あら?もう終わりですか?」


大佐「ああ。意外と早く済んだな……これならわざわざ来てもらうこともなかったか」


瑞穂「でしたら、お茶でも飲んで行ってください。お菓子も用意しますので」


提督「じゃあそうさせてもらおうかな。行こう、テスト」


コマンダン・テスト「……ウィ」







↓1 どうなる?

提督が来たと聞いて突撃してくるコロラド



スタスタスタ…


コマンダン・テスト(私……提督と一緒にいたのを、楽しんでいたの……?///)


提督「……ん」


コロラド「提督っ!いらっしゃい!」


提督「コロラド……ああ、お邪魔してるぞ」


大佐「これから皆で茶でも飲もうかというところなんだが……コロラドもどうだ?」


コロラド「あら、いいわね!私も参加するわ!」








↓1 どうなる?

提督にくっつくコロラドに思うことがあるコマンダン・テスト

 

瑞穂「さ、どうぞ。お茶請けは羊羹で……」


提督「ん……甘いな」


コロラド「そうね……タシュケントたち、遠征に行ってるのがもったいないわ」ギュウ…


コマンダン・テスト(……こんなところでも抱きついて)


大佐「ん……コマンダン、茶が冷めるぞ」















↓1 どうなる?

コマンダンは黙ってお茶を飲んで、彼女は不機嫌になってることを察したが理由まで分からない提督

 

コマンダン・テスト「……」ズズ…


提督(……テスト、何か不機嫌だな。どうしたんだろう)


コロラド「あたし、和菓子も好きだわ……甘さ控えめで、上品な味よね」


提督「確かにな……」









↓1  どうなる?

瑞穂から話を聞いてどうしたものかと大佐



瑞穂「……という訳でして」


大佐「はぁ……なるほど。どうしたものか……」


コロラド「今度、間宮の羊羹も食べてみたいわ!」


提督「なら次鎮守府に来たときに食べに行こうか」


コロラド「本当に!?やったー!」


コマンダン・テスト「……」







↓1  どうなる?

イライラが一回りして冷静になったコマンダン




コマンダン・テスト(まったく……あんなにベタベタするなんて、非常識デス……!)


コマンダン・テスト(それに、私も……こんなに、イライラして……)


提督「……ん。テスト、大丈夫か?」


コマンダン・テスト「……お手洗い、いってきマス」


スタスタスタ…


大佐 瑞穂「「……はぁぁ」」


提督「な、なんだよ……俺のせいなのか?」
 






↓1 どうなる?

コロラドのほうは・・・

コンマ判定

偶数  察した
奇数  わからない
ゾロ目 察した上で提督を抱きしめる




コロラド「……」


提督「コロラド、お前は……わかったのか?」


コロラド「ん、まあ……そうね」


コロラド「提督、すぐテストのところに行ってあげて」


提督「……わ、わかった」


スクッ… スタスタスタ…


コロラド「……うぅ、私だって寂しかったんだから……っ」


瑞穂「コロラドさんは悪くありませんよ……」








↓1  どうなる?

やって来た提督に思わず悪口を漏らすコマンダン




コマンダン・テスト「……」


「テスト!」


コマンダン・テスト「っ、提督……」


提督「ここにいたのか……その……」


コマンダン・テスト「何をしに来たんデスカ……っ、あなたは、コロラドさんといればいいんデスっ」


コマンダン・テスト「どうせ、私の考えてることなんて……何も分かってないんでショウっ」


提督「……」








↓1  どうなる?

伸ばした手が振られた

ただすまないと頭を下げる提督




提督「テスト、俺は……」


コマンダン・テスト「っ……触らないでっ!」


パシンッ


提督「……」


コマンダン・テスト「……っ」


提督「テスト、俺は……鈍いということは自分でもわかってる」


提督「だからこそ、何で悩んでいるのか……知りたいんだ」








↓1  どうなる?

コマンダン・テスト「……もう終わったことデス、気にしなくてイイ」




コマンダン・テスト「……もう、終わったことデスカラ。気にしないで……」


提督「気になるさ……お前のことが心配なんだよ」ガシッ


コマンダン・テスト「っ……」


提督「テスト……」










↓1  どうなる?

この気持ちが気まくれだと確認したくて、提督にもう一度下見デートに誘うコマンダン




コマンダン・テスト(こんな……こんな気持ち、きっと……気まぐれだから……)


コマンダン・テスト「……提督。私と、もう一度デートしてもらえまセンカ?」


提督「ん、デートって……」


コマンダン・テスト「ハイ……秋津洲サンの、下見デス……」


提督「……分かった。構わないぞ」


コマンダン・テスト「……メルシー」


コマンダン・テスト(これで……これで、はっきりするはずデス……)


コマンダン・テスト(私の、気持ち……)








※フラグにコマンダン・テストが追加されました

↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です

アトランタ

REXとネ級改

吹雪

提督


レックスとネ級改、了解です







【独房】


ネ級改「……」

 
スタスタスタ… 


ネ級改「……マタ、来タノカ」


レックス「う、うん」


ネ級改「マッタク……モノ好キナ小僧ダ……」








↓1 どうなる?

一瞬だけ彼を人質にすると思ったが、やる気がなくてやめた

 


レックス「……」ジー…


ネ級改(周りに誰もいない……今なら、簡単に人質にできるだろうが……)


ネ級改(もう、そんな気も起きないな……)


ネ級改「……」








↓1 どうなる?

手を伸ばしてレックスの顔を引っはる




スッ… 


レックス「ん……わふ……」


グニー…


ネ級改「フフ……温カイナ、オ前ハ……」


レックス「ん……もう、戦ったりしないの?」


ネ級改「……私ニハ、モウソンナ気力ハナイ」








↓1 どうなる?

戦争に参加したのは仲間を守りたかったからとこぼすネ級

改めて用事を聞く




レックス「なら、どうしてお母さんたちと戦ったの……?」


ネ級改「……初メハ、仲間ヲ守ルタメダッタ。ソレナノニ……イツカラカ、中枢棲姫様ノタメニ戦ッテ……」


ネ級改「私ハ……」


レックス「……」








↓1 どうなる?

渡された鍵を使って独房に入れるレックス
ネ級改(・・・いや、さすがに無用心すぎないか?)

 


カチャッ…


ネ級改「っ……」


ギィ


ネ級改(こいつ、入ってきて……無用心すぎるぞ……)


レックス「……僕ね、たまに深海棲艦の人とも遊ぶよ。その人たちは、人間のこと嫌いじゃないって」


レックス「お姉さんの仲間は、人間のこと……嫌いなの?」


ネ級改「……」







↓1 どうなる?

物心がついた頃には人間は襲ってくる方だった
種族の為に一番な姫に仕える事が最善と思っていた

レックスを引き寄せて乱暴に頭を撫でる




ネ級改「……人間ハ、私タチヲ襲ッテクル」


ネ級改「ダカラ私ハ、姫タチニ……」


レックス「……僕のお父さんもね、深海棲艦に家族を奪われたんだって」


レックス「でも、今は……」


ネ級改「分カッテルっ!ソンナコト……!」


レックス「ご……ごめん、なさい……」


ネ級改「……ソウ簡単ニ、割リ切レルワケ、ナイ……」







↓1 どうなる?

>>408




レックス「……」


ネ級改「……」


スッ… グイッ


レックス「わっ……!?」


ネ級改「……」ワシャワシャ…


レックス「お、お姉さん……」









↓1 どうなる?

お前は両親に望まれて生まれた子供かとネ級

 


ネ級改「オ前ハ……」


レックス「……」


ネ級改「オ前ハ、両親ニ望マレテ生マレタ子供ナノカ?」


レックス「え……」


ネ級改「深海棲艦ト、人間ノはーふ……白イ肌ニ、尻尾ガ生エタオ前ヲ、両親ハ
……」









↓1 どうなる?

生まれた時に側に誰も居ないのことを思い出して、レックスを抱きしめる
ネ級改「ワタシハ・・・」

両親は愛してくれているとレックス




レックス「ぼ、僕は……分かんない。お父さんもお母さんも……そんな話は……」


レックス「ずっと側に居てくれてるけど……」


ネ級改「ズット、側ニ……」


ネ級改「私ハ……」


『……冷タイ、寒イ』


ネ級改「ッ……」


ギュウウウウッ… 


レックス「ぁ……」


レックス「だ……大丈夫……?」


ネ級改「……」







↓1 どうなる?

ネ級改「私ノ体、寒イダロ?」ギュウウウウッ… 

提督を呼んで来てくれ
投降したいとネ級




ネ級改「……私ノ、身体……」


ネ級改「寒イダロウ……ズット、コウナンダ……」


レックス「……」


ネ級改「暗イ海辺ニ産ミ落トサレテカラ……何ヲシテモ、私ハ……」


レックス「……」








↓1 どうなる?

お母さんみたいで好きとレックス

 

レックス「僕は……お姉さんの身体、好きだよ」


ネ級改「……っ」


レックス「お母さんと同じ……冷たいけど、優しい感じがするから」


レックス「だから……」


ネ級改「……」









↓1 どうなる?

脅かすつもりでレックスの首に噛みつくが、いつの間に首を舐め始める

 

ネ級改「……ソンナ、誤魔化シっ」


レックス「ご、ごまかしてなんか……ひっ!」


カプッ…


ネ級改「……」


ネ級改(温かい、首筋……あぁ……)


ネ級改「ン……」


レックス「っ……お、お姉さん……?」









↓1 どうなる?

ネ級改(うっすらだが、雄の匂い……)



レックス「く、くすぐったいよ……」


ネ級改「ン……」


ネ級改(……微かだが、雄の匂いがする)


ネ級改(こんな小僧と……あの醜い豚どもが、同じ……)


レックス「うぅ、ぅ……///」








↓1 どうなる?

段々と過激になって、手をレックスの服の中に入れる
ネ級改「ドウシタ、ナンガ言ッテみロウ」



レックス「お、お姉さん……や、やめて……///」


ネ級改「何ヲ、ヤメテ欲シインダ……?」


スッ… シュル…


レックス「く、くすぐるの、だめっ……」


ネ級改「好キナンダロウ……私ノ身体ガ」


レックス「そうだけど……っ///」








↓1 どうなる?

レックスのアレを触る




レックス「はぁ、ぁ……や、やだ、だめ……っ///」


ネ級改「フフ……何ヲスルノカ、分カッテナイミタイダナ……」


ネ級改「仕方ナイカ、マダ子供ダカラ……」


シュル… スッ


レックス「え……な、なんで、ズボンに……///」


ネ級改「ジット、シテイロ……」







↓1 どうなる?

興奮していると自覚していているが、同時に冷静に手でアレを大きくするネ級改




ネ級改(ふふっ、興奮しているのか?私は……)


ネ級改(あんなに、あの豚どもとの交尾を嫌っていたのに……)


ネ級改(この子のことは……)


フニッ…


レックス「っ、ひぅ……っ///」


ネ級改「冷タクテ、驚イタカ……?スグニ慣レル……」


ネ級改(小さくて、弾力があって……手の中で跳ねてるみたいだ……)









↓1 どうなる?

胸前の布切れを解けてレックスの背後に押し付ける




レックス「っ、はぁ、ん……お、お姉さんっ……///」ギュウ…


ネ級改「ン……フフ、甘エタクナッタノカ?///」


ネ級改「ソレナラ……///」


パチンッ


ネ級改「コレハ、ドウダ……?///」ムニュッ…


レックス「っ、お……///」


ネ級改「母親以外ノ胸ハ、初メテダロウ……?アノ女ヨリハ、大キイハズダ……///」






↓1 どうなる?

下のアレがすぐに反応して大人にも負けずなサイズになる
ネ級改「子供デモ、流石オス型ト言ウベキカ///」




ビキビキッ…


レックス「はぁ、はぁ……ぁ、な、んで……?///」


ネ級改「ッ……子供ト言エド、雄型ハコウナルノカ……///」


レックス「お、お姉さん……///」


ネ級改「大丈夫ダ……私ガ、コノママ手デ……///」








↓1 どうなる?

レックスが見つからない事に焦ったレ級は警報ならしてまで事を大きくし必死にレックスを探し
独房まで聞こえるくらい叫んだ



レックス「あ、あっ……///」


レックス「お姉さんっ、お姉、さんっ……///」


ネ級改「ソウダ……コノママッ……!」










「さん……お姉さん?」


ネ級改「……ッ、ハッ!?」


レックス「だ、大丈夫……?」


ネ級改「オ前……ソレニ」


レ級「ッタク……人ノ子供ノ首筋舐メルナンテ……」


ネ級改「レ級……」


レックス「お母さんに思いっきり頭、叩かれて……何か、ブツブツ言ってたけど」


ネ級改「……夢、ダッタノカ」









↓1 どうなる?

これを正夢と予感してレックスを見つめておしまい


夢オチか・・・

レ級「で、私達の仲間になるのか、決まったか…?」


前にも言いましたが、子供世代にそういう要素はあまり持ち込みたくないので






ネ級改「……」ジッ…


レックス「……?」


ネ級改「……ソノ」 


ガンッ!


ネ級改「っ~~~……!」


レ級「コノエロガキガ……」


レ級「ソレヨリ、イイ加減ドウスルカ決メタカヨ」


ネ級改「……」







↓1 どうなる?

418




ネ級改「……提督ヲ、呼ンデ来テクレ」


ネ級改「投降シタイ」


レ級「……待ッテロ」






提督「……レ級から聞いた。投稿したいんだったな」


ネ級改「アア……貴様ハ、深海棲艦トモ有効的ダト判断シタ」
 

ネ級改「ソレナラ、仲間ヲ守ルタメニ戦ッテイタ私ニ……貴様ト戦ウ理由ハナイ」


提督「ん……そうか」


ネ級改「……」








↓1 どうなる?

終わり

話が終わったら提督を無視してレ級の隣に居たレックスをガン見



今日はここまでですー

またあしたー





提督「……やりたいことが見つかるまでは、しばらくここにいてくれて構わない。まあ、たまに仕事はしてもらうが……」


提督「歓迎するよ、ネ級。これからよろしく」   


ネ級改「ン……ヨロシク、頼ム」


グッ…








レックスとネ級改編 完

↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

アトランタ

長波


こんばんはー今夜の更新はお休みします

はいー乙ですー


こんばんはー更新はじめますねー





【長波の部屋】


チュン… チュンチュン…


長波「ふわぁ……んん、ん~……っ」


長波「っ……はぁ、こんなに腹が大きいと動きにくいな……」


長波「さーて、と……」








↓1  どうなる?

体を動かしたいが、見張りの夕雲型が入ってきた




長波「よっ、と……」


コンコン…


長波「ん?いーぞー」


ガチャッ…







↓1  見張りの夕雲型

岸波





岸波「……おはよう、長姉」

 
長波「んー、岸波か。おはよう」


岸波「……また運動するつもり?一人だと何かあったら危ないって言ってるのに」

 
長波「そう言うなって……現に岸波も来たんだし、いいだろ?」








↓1  どうなる?

そう言いながら岸波に手伝ってもらう




長波「それじゃ……ほら、手伝ってくれよ。この身体だと、一人で着替えるのも難しいんだ」


岸波「……はぁ」 


スタスタスタ…


岸波「こうね……」


長波「ん、そうそう……」








↓1  どうなる?

着替えたあと岸波を引っ張って散歩




長波「ふぅー……ありがとな、岸波」


岸波「いえ……」


長波「じゃ、散歩に行くぞ。ほらほら、一緒に来い!」


岸波「え、あぁ……」


スタスタスタ…







↓1  どうなる?

長波「うん~~外の空気はうめぇ」
岸波「・・・やれやれ」





スタスタスタ…


長波「つぁ~~~っ、やっぱ外の空気はうめえなぁ~!」


岸波「はぁ……」


長波「何だよ、さっきからため息ついて……」


岸波「……私のことは気にしないでいいから」


長波「……なんだってんだ?」









↓1  どうなる?

岸波「というか、もうすぐお母さんになるから、少し落ち着いたらどうですか?」




岸波「……私は、もうすぐお母さんになるんだから、少し落ち着いたほうがいいと思うんですが」


長波「ん……そ、それはそうなんだけどさ……」


長波「はぁ……母親になるんだよなぁ、あたし……」


岸波「……もしかして、後悔していたり?」







↓1  どうなる?

後悔していないが、この子を性別やそろそろ名前を決めないとといろいろなことを考え始めた

長波「まぁ、後悔はしてないけどさ、色々大変だなって」




長波「後悔はしてないさ。けど、この子の性別とか名前とか、色々やることがあるし……」


長波「……」ブツブツ…


岸波(……よかった。後悔してるわけじゃなかったのね)

 
岸波「ほら、考え事はまた後ででも……」








↓1  どうなる?

明石にチェックしてもらうとまだ岸波を引っはって明石のところへ



長波「あっ!そうだったっ……今日、明石に診てもらわねぇといけなかったんだった……」


長波「ほら、行くぞ岸波!」


岸波「ああ、そんなに急がなくても……ゆっくりでいいじゃない」


長波「ん、そ、そうだな……」








↓1  どうなる?

明石のところについて潮たちも居た



スタスタスタ…


曙「ん?あ……」


長波「おお、ぼのたちじゃねーか」


朧「長波も検診?」


潮「大変だねぇ……」


長波「よく言うぜ、そっちは3人とも臨月だってのに」








↓1  どうなる?

明石「はいー次は潮ちゃんだよー」




明石「はーい、次潮ちゃんね」


潮「あ、はい……それじゃ、お先に」


長波「んー」


岸波「私達は座って待っておきましょうか」









↓1  どうなる?

長波「そういえば3人とも臨月のに提督は来ていないのか?」




長波「……そういえば」


長波「3人とも臨月なのに、提督のやつは来てないのか?」


曙「さっきまで一緒にいたのよ。緊急だか何だとかで、いなくなっちゃったけど」


朧「提督のことだし、すぐ戻ってくるよ」


長波「……ふーん」








↓1  どうなる?

言った側から戻ってきた提督




タッタッタッタッタッタッ…


提督「悪い悪いっ、みんな何事もなかったか……?」


曙「平気。まったく……」


朧「長波と岸波、来てるよ」


提督「おお、長波と……岸波?」


岸波「? 何か……?」


提督「いや……ああ、長波の付き添いか」


岸波「……私はまだ妊娠してませんよ///」








↓1  どうなる?

長波はからかうつもりで提督に潮たちに手を出していないかと






長波「はははっ、さすが提督だな……」


長波「この調子だと、潮たちにも手を出してないか心配だなっ」


提督「……」

 
曙「そ、その……そんなにたくさんは……///」


朧「優しくするなら大丈夫って聞いたし、そんなに隠すことかな」


提督「朧、お前なぁ……」








↓1  どうなる?

皆の返事を聞いて提督を誘ってみる長波
岸波「長姉!?///」




長波「へ、へー……そうなのか……///」


長波「……///」


提督「……長波?」


長波「あの、さ……提督。あたしも……///」


岸波「っ、な、長姉っ!?///」


長波「だって、あたしもう半年以上抱かれてないんだしっ……うぅぅ……///」








↓1  どうなる?

長波に返事する前に割り込んでしまう明石
明石「はい!次は……あっ」




提督「長波……」


長波「なあ、て、ていと……っ///」


シャッ


明石「はーい、次は……あれ?」


明石「……何か、どうかしました?」


提督「い、いや……続けてくれ、明石」


長波「っ……///」








↓1  どうなる?

さっきに何があったが分からない潮に、気まずな雰囲気を流れる提督たち




潮「はぁ……あ、提督。戻ってたんですね」


提督「ん、ああ……」


潮「……? 皆、どうかしたの?」


長波「な、なんでもない……///」


岸波「……はぁ///」









↓1  どうなる?

明石に検診した結果は女の子なので、提督と潮も未来からやってきたうしおのことを思いづく




潮(……本当に、どうしたんだろう)


潮(そういえば、潮のお腹の子供……女の子だったけど)


潮(うしお、元気にしてるかな……)








↓1  どうなる?

曙が検診している間に、長波は岸波にさっきのことで相談する





長波「……」


岸波「……」


長波(……な、岸波。さっきのことなんだが……)


岸波(さっきのって……その、提督と……///)


長波(ん……そんで、まあ……その、どうする?///)


岸波(ど、どうするって言われても……///)








↓1  どうなる?

朧「なあ提督、そんなに気になるのかな」
提督「お前なぁ……はぁぁぁ……」




長波 岸波「「……」」ヒソヒソ…


朧「……」


朧「ねえ、提督。そんなに気になる話、なのかな」


提督「朧、お前な……はぁぁぁ……」









↓どうする?どうなる?

もしくはここで終わる?

終わり




明石「次、どうぞー」


朧「ん……それじゃ、行ってくるね」


スタスタスタ…


長波「っ……///」


提督「……長波」


長波「っ、な、なんだ……?///」


提督「その……これから顔を出す機会をなんとか増やすから。それで……どうにか寂しくないようにする」

 
長波「ん、お、おう……あり、がと……///」


長波「……へへっ///」








長波編 完

↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

アトランタ


アトランタ了解です






アトランタ「ん、んん……ふぁ……っ」


アトランタ「……朝ぁ?ん~……」


アトランタ「~~~っ……!」ノビーッ…


アトランタ「……っ、はぁ」







↓1  どうなる?

部屋に来たのは
奇数 暁&夕立
偶数 ヘレナ
ゾロ目 ヒューストン




コンコン


アトランタ「ん……?」


アトランタ「ったく、誰よ……こんな朝っぱらから」


スタスタスタ… ガチャッ


ヘレナ「ハァイ。おはよ、アトランタ……寝起き?」


アトランタ「ヘレナ……ん、まあそんなとこ」








↓1  どうなる?

ヘレナ「ほら、そんな顔しない」
そう言いながらアトランタの顔を引っはる

ヘレナ「顔洗って、早く訓練に行きましょ?」
アトランタ「…朝から元気だね、あんた」




ヘレナ「何よ、その顔……しゃんとしなさいって」ムニー…


アトランタ「いひゃあっ、や、やめてって……!」


アトランタ「んもう……顔、洗ってくるから」


ヘレナ「OK、待ってるわ」


アトランタ「はぁ……」


スタスタスタ…








↓1  どうなる?

497




バシャッ キュッ


アトランタ「っ、はぁ……」


ヘレナ「ほら、早く!訓練に行きましょうよ!」


アトランタ「……朝から元気だね、あんたは」


ヘレナ「ふふんっ、褒め言葉と受け取っておくわ」









↓1  どうなる?

アトランタ「こんな朝から…訓練、面倒だなぁ」
ヘレナ「サボったら提督に報告するわよ?」
アトランタ「…行く」

訓練に行ったら暁と夕立もこっちに来た




スタスタスタ…


アトランタ「……こんな朝から訓練なんて、面倒くさ」


ヘレナ「サボったら提督に報告するからね?」


アトランタ「はいはい……ちゃんとやればいいんでしょ」


ヘレナ「……ふーん」ニヤニヤ


アトランタ「……何ニヤついてんの」


ヘレナ「ふふっ、別にっ……♪」









↓1  どうなる?

>>502




スタスタスタ…


アトランタ「はぁ……日差しが」


「あ!アトランタっ!」


アトランタ「げっ……てめぇら、寄ってくんなってっ」


暁「どうして?訓練しに来たんでしょ?」


夕立「夕立たちとやるっぽい!ヘレナさんもどう?」


ヘレナ「あら、いいわね。一緒に頑張りましょう」


アトランタ「勝手に決めんなっ」









↓1  どうなる?

一応真面目にやるが、朝は苦手なので不満たらたら
アトランタ「最悪変身すれば敵なんて簡単に蹴散らせるじゃん…なんでわざわざ訓練なんか…」




「では、はじめっ!」


アトランタ「はぁ……」


アトランタ(ヘレナに告げ口されたくないから真面目にやるけど……わざわざ訓練なんて……)


アトランタ(そりゃ日頃の態度は悪いけど、射撃の腕には自信あるんだし……)









↓1  どうなる?

提督が窓から訓練を眺めてるのに気付き、急にやる気が出てきた



ヘレナ「ふぅ……ん?アトランタ!よそ見しないの!」


アトランタ「……」


アトランタ「んっ」


ダン! ダン! ダン!


ヘレナ「あ……もう、やれば出来るんだから」


ヘレナ(それにしても、どうして急に……ああ、彼が見てたのね)








↓1  どうなる?

ヘレナは彼とどこまで進めたのと聞いて、アトランタが動揺してミスした




アトランタ「すぅ……っ」


ヘレナ「アトランタ!彼とはどこまで進んだのよっ」


アトランタ「っ!///」


スカッ


アトランタ「ぁ……っ、ヘレナっ!///」


ヘレナ「ふふ、ごめんごめんっ!終わってから話しましょっ」









↓1  どうなる?

訓練終了
アトランタ「てめぇが余計なこと言わなければ、ノーミスでいけたのに…!」
ヘレナ「ふふ、ごめんなさいね 分かりやすいからつい…」



アトランタ「っ、はぁ……」


アトランタ「あんたが余計なことしなければ、ノーミスだったのに……!」


ヘレナ「ふふ、ごめんなさいね。あまりに分かりやすいものだから……」


アトランタ「……分かりやすい?」


ヘレナ「執務室から見てる提督に、いいところ見せようとしてたじゃない♪」


アトランタ「あれは……違っ……///」










↓1  どうなる?

さっきアトランタと目が合ったから、なんとなくやって来た提督
ヘレナ「あら♪」
アトランタ「///」



「おーい」


ヘレナ「あら♪」


アトランタ「っ、提督さん……っ///」


提督「訓練終わりか?お疲れ様」


ヘレナ「ふふ、ありがとう」


アトランタ「……///」









↓1  どうなる?

ヘレナは提督本人に話を聞くところアトランタが無理やりヘレナを提督から引き離す

頭を撫でられて、顔が綻ぶアトランタ
ヘレナ(本当に分かりやすいわねぇ)




ヘレナ「それでね、提督。聞きたいことがあるのだけど……♪」スッ…


提督「んん?」


アトランタ「っ、あ、バカ……っ///」


グイグイッ


ヘレナ「あっ、そんなに引っ張らないでよっ」


アトランタ「あんたが変なことしようとするからでしょっ……///」







↓1  どうなる?

>>517

ところで任務の話があるから、後でアトランタには執務室へ来てほしいと提督




提督「と、アトランタ。訓練の成績なんだが……珍しいな。ミスするなんて」


アトランタ「ぁ……それは……」


ヘレナ「ああ、それはあたしがちょっかいかけたせいだから。満点よ、この子」


提督「ちょっかいってのがよく分からんがまあいいか。よく頑張ったな、アトランタ」スッ… ナデナデ…


アトランタ「っ、ちょ……提督さん……っ///」


アトランタ「もうっ……んふふっ……///」


ヘレナ(本っ当、分かりやすいわねぇ……)








↓1  どうなる?

頭を撫でるところを見られて暁と夕立も提督にくっついておねだりする




「あーっ!アトランタだけずるいっぽい!」


アトランタ「っ!///」ビクンッ


タッタッタッ ギュウッ


夕立「提督さんっ、夕立たちも撫でてっ」


暁「訓練頑張ったんだからっ、このくらい当然でしょっ」


アトランタ「てめぇら、今はあたしのっ……///」








↓1  どうなる?

二人の頭も撫でてあげながら520




提督「はいはい、順番順番……」ナデナデ…


夕立「んっふふ~……」

 
暁「っ……///」ギューッ


アトランタ「むう……っ」


提督「ああ、アトランタ。後で執務室に来てくれるか?」


ヘレナ「あら、呼び出されるなんて……一体何がおきるのかしらっ……って、提督っ!?///」


提督「ん?任務のことで話があるんだが……ヘレナも撫でてほしかったんじゃないのか?」


ヘレナ「わ、私は結構ですっ……もうっ///」


アトランタ「……」ニヤニヤ








↓1  どうなる?

アトランタ「あんたも人の事言えないじゃん、ヘレナ?」

二人の反応から話の内容を大体察したから、アトランタに姫さま抱っこして執務室にお持ち帰りする提督




アトランタ「あんたも人のこと言えないんじゃない、ヘレナ……?」


ヘレナ「な、何よ……少し驚いただけったら……///」


アトランタ「提督さんっ、ヘレナさ、あたしのこと起こしに来てまで訓練頑張ってたから……たくさん褒めてあげないとね?」

 
提督「ん、そうなのか。悪いな、面倒見てもらって」ナデナデ


ヘレナ「い、いえ……っ、う、っ……///」








↓1  どうなる?

>>527




提督(なるほど……二人はこういう仲か。ヘレナはアトランタと俺の関係を知りたがっている、と……)


提督「よし……行くぞ、アトランタ」スッ…


アトランタ「え……っ、っ!?///」


提督「それじゃ、またな!」


アトランタ「ちょ、提督さっ……///」


タッタッタッタッタッタッ…


暁「行っちゃった」


ヘレナ「うぅ……何よ、提督ったら……それに、アトランタとの関係聞きそびれちゃったし……///」









↓1  どうなる?

waspと一緒に、紅い水付近の調査並びに哨戒をしてほしいと頼まれる
提督「今は二人ほどしか動けないからな… 」
アトランタ「…それ、提督さんの責任じゃん…」

執務室のベッドに放り込む
アトランタ「ど、どうするつもり?///」
提督「任務のことで話があるじゃないか、少し話し合うか」




アトランタ「……それで、その海域の調査をすればいいわけ?」


提督「そうだ。いつもなら専門のメンバーがいるんだが……その、色々あって、動ける艦娘が一人しかいなくてな」

 
アトランタ「……それ、提督さんの責任じゃん」


提督「それは、そうなんだが……」


アトランタ「……じゃあさ。無事終わったら、ご褒美ちょうだいよ。いいでしょ?」


提督「ん……ああ、わかった」


アトランタ「ふふ、やった……♪」






↓1  どうなる?

何なら前払いでもいいがとアトランタによる提督

開発途中の例の艤装もついでに試してもらうことに

さっそく提督が言ってた専門のメンバーのところに行ってみる

 
今日はここまでですー

またあしたー
 






提督「なんなら、前払いでもいいぞ……?」スッ…


アトランタ「っ……だ、ダメ。汗臭いから……///」


アトランタ「それに……やること終わらせて、すっきりしてからのほうが気持ちいいでしょ……///」


提督「ん……それもそうだな」








↓1  どうなる?

536

>>535+>>536


こんばんはー更新はじめますねー





スタスタスタ…


アトランタ(提督さんに僚艦のところに向かうよう言われたけど……)


アトランタ(あたしに同行するメンバーって、誰だろ……)


ガチャッ…


ウォースパイト「いらっしゃい、アトランタ」


黒サラ「今日はがんばりましょうねっ」


アトランタ「サラに、ウォースパイト……あんたたちがそうなんだ」







↓1  どうなる?

まだ時間はあるからと、紅茶を振る舞われる

黒サラ「コロラドとサウスダコタも来るから、お茶でもいかが?」




ウォースパイト「まだ時間もあるし、紅茶でもどう?」


アトランタ「ん……ありがと。ご馳走になろうかな」


黒サラ「提督から話は聞いてるでしょ?」


アトランタ「まあね……ん、おいし」









↓1  どうなる?

542

 


アトランタ「それで、あんたと三人で行くわけ?」


黒サラ「コロラドとダコタも来るわよ」


アトランタ「あの二人も?」


ウォースパイト「サウスダコタの訓練も兼ねて、ね……あの子は深海棲艦化出来ないから軽く調査するだけだけど」


アトランタ「……ま、人数が増えるのなら歓迎するよ」








↓1  どうなる?

みんなが集まったところで、急いで出発しようとするアトランタ




ガチャッ…


サウスダコタ「ここで合ってるのか……おっと、正解みたいだな!」


コロラド「ハァイ、今日はよろしくね」


ウォースパイト「ええ、よろしく頼むわね」


サウスダコタ「ウォースパイトとはあのお茶会の時以来だな……おっ、紅茶貰えるのか?」
 

ウォースパイト「ええ、今淹れるわ」


アトランタ「……ねえ、早く行こうよ」


コロラド「まあまあ、いいじゃない。少しお茶してからでも」








↓1  どうなる?

535

ウォースパイト「貴女はドラム缶を装備して、サンプル用の紅い水を採取してほしいの」
アトランタ「ええ…あたしが輸送やんの?」
コロラド「私達は装備できないし」




ウォースパイト「では、改めて説明するわね。今回の任務は……」


アトランタ「……」ムスー…








ウォースパイト「……以上よ。今回、サウスダコタには新開発の艤装を試してもらうわ」


サウスダコタ「ああ、分かった。使いこなして見せるさ」

 
アトランタ「張り切りすぎて、迷惑かけないでよ……」









↓1  どうなる?

>>549

 

ウォースパイト「アトランタ。あなたにも特別任務があるのよ?」


アトランタ「あたしに……?」


ウォースパイト「例の海域の海水を、ドラム缶に積んで回収してほしいそうなの」


アトランタ「あたしが?輸送任務……?はぁぁ……」


黒サラ「そう言わないの。提督から任されたんだから」

 
アトランタ「……ん、それはそうだけど……仕方ない、か」








↓1  どうなる?

とにかくアトランタが急いでるように見えるから彼女に話を聞く
アトランタ「・・・あなた達に関係ないわよ///」
「「「「・・・(提督/Admiralの事ね)」」」」

アトランタ「まぁ良いけど…対空どうすんのさ?いつものようにはできないよ?」
サウスダコタ「大丈夫だ、対空なら私も自信あるからな!」




アトランタ「話はもういい?なら行こうよ。ほら、立って」


サウスダコタ「アトランタ、さっきからどうした?そんなに急いで……」


アトランタ「あ……あんたたちには、関係ないから///」


ウォースパイト 黒サラ コロラド(((提督のことね……)))


サウスダコタ「……? 変なヤツ」








↓1 どうなる?

アトランタは皆の背中を押して出発

ガンガン進むアトランタ
コロラド「ちょっと!私達の出せるスピードも考えなさいよ!」
アトランタ「あんた達が遅いだけ」

 

アトランタ「いいからっ……ほら、行こうって!///」グイグイ


ウォースパイト「ふふ、分かったわよ……皆、行きましょうっ」


『了解!』


アトランタ「はぁ……っ///」







↓1  どうなる?

557




ザァァァ…


アトランタ「……」スイー…


コロラド「ちょっと!アトランタ、先に行き過ぎよ!」


アトランタ「あんた達が遅いからでしょ……あたしは行きはドラム缶も空だし」


コロラド「まったく……ウォースパイトも何とか言ってよ!」


ウォースパイト「まあまあ、二人とも……」










↓1  どうなる?

例の艤装の成果
コンマ判定

01-33 あまり効果がない
34-66 効果があるが例の艤装が目が見えるほど破損し始める
67-00 なんの問題なく動ける




ウォースパイト「……到着ね。サウスダコタ、どう?」


サウスダコタ「だめだな。機関が動かない……ここから動くのも無理そうだ」


ウォースパイト「なら、あなたはここで待機していて。アトランタ、あなたは海水を回収……コロラドとサラは私ともう少し奥へ行きましょう」


アトランタ「はぁ……よっと……」チャプ…


サウスダコタ「……それ、持とうか?」


アトランタ「いいよ。あんたは周り見張ってて」








↓1  どうなる?

イロハニ級の改後期型を観測
ウォースパイト「なるほど、中枢達はしたっぱ達の強化に努めてるようね」
黒サラ「オーラ出てる子もいるわねぇ…油断出来ないわ」




ウォースパイト「……強化された駆逐艦をよく見かけるわね。中枢棲姫の策略かしら」


黒サラ「油断は禁物ね……ここから更に進むのは難しそう」


コロラド「引き返しましょうよ。あの二人も心配だし」


ウォースパイト「そうね……アトランタとサウスダコタ、喧嘩になってたりしないかしら」








↓1 どうなる?

撤退する前に景気よく一発ぶちかましたいダコタに、ツッコミを連発するアトランタ



アトランタ「ふぅ……はぁ、重っ……」


サウスダコタ「……」ウズウズ…


アトランタ「……何ソワソワしてんの?」


サウスダコタ「せっかく出撃したのに、まだ一発も撃ってないだろう?景気よく一発ぶちかましたいんだよ……っ」


アトランタ「か、勘弁してよ……あたしは輸送装備だし、あんたは動けないんだから……」


サウスダコタ「分かってる、分かってるが……」


アトランタ「はぁ……脳筋なんだから」








↓1  どうなる?

我慢出来なかったサウスダコタ、巡回していた空母棲姫改に向かって砲撃してしまう
アトランタ「…っ、馬鹿っ!!」




アトランタ「ったく……ん?」


サウスダコタ「敵か!」


アトランタ「ど、どうすんのよ……このまま、大人しく……」

  
 
サウスダコタ「いいやっ、ここは敢えて……!」



ガコンッ!

 
サウスダコタ「ファイアーっ!」
  

ドォンッ!

 
アトランタ「……っ、馬鹿っ!」







↓1  どうなる?

運がよく戻ってきた黒サラたちが敵を挟み撃ちの形になる




空母棲姫改「……!」


ブゥゥンッ…


アトランタ「っ、艦載機が……!」


サウスダコタ「任せろっ、アタシがやる!」


アトランタ「馬鹿言わないでよっ、あたしの仕事だっての……!」


ダダダダダダ!


アトランタ「あぐっ……っ、サラたちは……」


サウスダコタ「見ろ!」


アトランタ「向こうから……挟み撃ちにしてくれてるんだ……」









↓1  どうなる?

艦載機が忌雷を投下し始め追撃が困難になる

今まで戦った事のある空母棲姫より明らかに強いので、苦戦を強いられる




ウォースパイト「あなたたち、大丈夫!?」


サウスダコタ「ああ……奴は?」


黒サラ「逃げられたわ。忌雷を巻かれたから……追撃は無理ね」


コロラド「……アトランタ?被弾したの?」


アトランタ「あたしは平気……でも、ドラム缶が……」


ウォースパイト「……これじゃ回収任務は失敗ね」


アトランタ「……」








↓1  どうなる?

アトランタ、何も言わずにじーとダコタを見つめる

ドラム缶に開いた穴を塞げば半分くらいは持って帰れそうだ

サウスダコタにガチでキレるアトランタ
アトランタ「てめぇのせいで!全部台無しじゃねぇか!!」




アトランタ「……」ジー…


サウスダコタ「うっ……な、なんだよ。あたしが撃ってなくても、あの距離なら見つかっていたって……」


アトランタ「だからって、いきなり撃つなんて……ドラム缶を捨てる暇もなかったし」


ウォースパイト「二人とも、落ち着いて。今は鎮守府に戻りましょう」


アトランタ「……ふんっ」








↓1  どうなる?

575

>>575




コロラド「うーん……ドラム缶、穴を塞げば半分くらいは持ち帰れそうじゃない?」


コロラド「ほら、この残骸を詰めて……ね?」


アトランタ「……ん」


黒サラ「何も持って帰れなかったよりはいいじゃない。ね?」


アトランタ「……うん」








↓1  どうなる?

サウスダコタ「大丈夫だって、なにがあったらアタシのせいにすればいいって!」
アトランタ「はいはい」

鎮守府へ帰ると戦闘があったと聞いて提督が出迎える
気を落とすアトランタに無事に帰ってきてくれるのが一番だと提督




アトランタ「……じゃ、帰ろ」


ウォースパイト「OK……ダコタ、艤装が動く場所まで曳航するわ」


サウスダコタ「ん、ああ……」


サウスダコタ「アトランタ、何かあったときはアタシのせいにしていいからな……?」


アトランタ「……言われなくても、そうするっての」








↓1  どうなる?

582

アトランタ「報告はあたしがしとくから、皆は戻っていいよ」
ウォースパイト・コロラド「……」
黒サラ「ふふっ♪」
サウスダコタ「…?」




【鎮守府】


コロラド「ふぅ……無事、到着ね!」


「皆、大丈夫か!?」


アトランタ「っ、提督さん……」


提督「戦闘があったんだってな……」

 
アトランタ「……ごめん。あたしは少し被弾しただけどけど……」


アトランタ「ドラム缶がヤラれちゃって、これだけしか」


提督「……無事に帰ってきてくれただけでいいんだ。ありがとう、アトランタ」

 
アトランタ「……ん」


サウスダコタ「……」








↓1  どうなる?

585




ウォースパイト「それで、アドミラル。報告は……」


アトランタ「それなら、あたしがやっとくから……皆休んでなよ」


コロラド「ふーん……」


ウォースパイト「……OK、分かったわ」


黒サラ「ふふふっ……」


アトランタ「ダコタ、あんたも……」


サウスダコタ「……いや、アタシには輸送任務を失敗させてしまった原因がある。その報告がしたい」


アトランタ「っ、そんなの、あたしが……」


サウスダコタ「いいや!アタシが自分で話す!」


アトランタ「……」








↓1  どうなる?

アトランタは返事せずに離れたからみんなに話を聞くダコタ、二人の後ろについてみれば分かるわと黒サラ




アトランタ「……いこ、提督さん」


提督「ん……」


スタスタスタ…


サウスダコタ「……付いていって、いいんだよな?」


ウォースパイト「まあ……いいんじゃないかしら」


黒サラ「ふふ、付いていって見れば分かるわよ♪」


サウスダコタ「ん……よく分からないが、行ってくるっ」







↓1  どうなる?

廊下の途中で提督にキスするアトランタ

提督がアトランタの胸のボタンを外そうとした瞬間、ダコタが入ってくる
アトランタ「…ちっ、報告ならさっさと済ませてよ」



スタスタスタ…


アトランタ「……」チラ…


サウスダコタ「……?」


アトランタ「ん……」


チュッ…


提督「っ、おい……」


アトランタ「いいでしょ、このくらい……」


アトランタ(ダコタは……と)チラ…








↓1  どうなる?

>>592

流石に察したようで、提督の肩を叩いて去るダコタ

 


サウスダコタ「おおっ、霧島……頑張ってるな!」ジー…


アトランタ(演習場見てたの……、はぁ……)


スタスタスタ…






【執務室】


ガチャッ バタンッ…


提督「さて、と……」


アトランタ「ほら。報告するなら、さっさと済ませちゃってよ」


サウスダコタ「あ、ああ……提督、ドラム缶のことなんだが……」








↓1  どうなる?

ダコタの報告も終わり、お楽しみの時間に

報告するうちに提督の膝の上に座るアトランタ

 

サウスダコタ「……と、言うわけなんだ」 


提督「……なるほどな。確かに、お前の言い分も分かる」


提督「だが、側には輸送装備のアトランタもいた。その辺りは考慮すべきだったな」


提督「それでも、俺は試験用の艤装でよくやってくれたと思う。あまり自分を責めるなよ、サウスダコタ」


サウスダコタ「……わかった」


サウスダコタ「それで……なんで、アトランタは膝の上に座ってるんだ?」


アトランタ「別にいいでしょ、そんなの……ほら、報告も終わったんだしさ……」









↓1  どうなる?

アトランタの胸に埋める提督、顔が赤くなって部屋から飛び出したダコタ




アトランタ「そういう訳で……提督さん、始めよっ」


提督「アトランタ、まだダコタが……んむっ」


アトランタ「ごちゃごちゃ言わずにさ……甘えちゃえばいいのに。好きなんだから」


アトランタ「……」チラ…


サウスダコタ「っ、っ……し、失礼するっ///」


バタンッ…


アトランタ「はぁ……やっと出てった」








↓1  どうなる?

慣れた手つきでアトランタの服を脱いで胸をいじる提督

提督「今日は随分と積極的なんだな…」
アトランタ「あの海域は色々感情が出そうな所だったから…」




アトランタ「もう遠慮しなくていいよ……提督さんっ」


提督「ん……」


プツッ プツッ シュル…


提督「アトランタ……」


むにゅっ…


アトランタ「くすっ……幸せそうな顔してる……♪」


アトランタ「あたしも幸せだよ……提督さんっ」








↓1  どうなる?

夜戦突入しておしまい




アトランタ「んっ……はーふ……もっと、たくさん……触って欲しい……っ♥」


アトランタ「胸も、腰も……アソコも……♥」


提督「っ……」


アトランタ「あはぁっ♥あたしは、提督さんのなんだから……♥提督さんの好きにされるのが、幸せなんだから……っ♥」


提督「アトランタ……」


アトランタ「いっぱい……幸せにしてよね、提督さん……っ♥」









↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です

リシュリュー

欧州水鬼

利根


欧州水鬼了解です






【どこかの海域】


ザァァァ… ザァァァ…


「……」


ムクリ…


欧州水鬼「……」









↓1  どうなる?

欧州棲姫「中枢様ガ呼ンデルワ、行キマショウ」

周りを確認して、適当に進む


ネルソンとは別個体の欧州水鬼か?

遠い所から自分と同じにおいがする




欧州棲姫「……起キタノネ」


欧州水鬼「アァ……」


欧州棲姫「中枢棲姫ガ呼ンデイルワ。行キマショウ」


欧州水鬼「……」


スタスタスタ…






↓1  どうなる?

>>613




スタスタスタ…


欧州水鬼(……何処か遠くから、私と同じ匂いがする……)


欧州水鬼(一体何だ、この感覚は……)


欧州水鬼「……」








↓1  どうなる?

中枢棲姫は他の姫の支援しなさいと指示するけどまったく話を聞いてない欧州水鬼




中枢棲姫「……貴女達ハ、他ノ姫ノ支援ヲ……」


欧州棲姫「……分カッタワ」


欧州水鬼「……」


クルッ スタスタスタ…


欧州水鬼(中枢棲姫などどうでもいい。今は、匂いのほうが……)









↓1  どうなる?

中枢棲姫の部下の南方棲戦姫が命令書を携えてくる
鎮守府近傍にいる地中海棲姫とリコリス棲姫に対して敵対しないよう脅すか懐柔するかしてこいと中枢棲姫

欧州水鬼(その匂いの元とひとつになりたい…)




スタスタスタ…


「待チナサイ」 


欧州水鬼「……」チラ…


南方棲戦姫「コレヲ、任セルワ」


欧州水鬼(地中海棲姫とリコリス棲姫への対処、か……面倒なことを任せてくるものだ)








↓1  どうなる?

もはや誰も眼中にないように>>620




スタスタスタ…


欧州水鬼(……その匂いの元と、一つになれれば……)


欧州水鬼(私は……)









↓1  どうなる?

鎮守府に居たネルソンはぼーとして海を見ている





【鎮守府】


ザァァァ… ザァァァ…


ネルソン「……」


ネルソン(何故だろうか……今日は、無性に海に惹かれるような……)


ネルソン「……」







↓1  どうなる?

姫クラスの接近の警報が鳴く



今日はここまでですー

またあしたー






ウーッ ウーッ


ネルソン「っ、な、なんだ……警報……?」


ネルソン「この警報音は……深海棲艦の襲撃か!」


ネルソン「っ……!」


タッタッタッタッタッタッ…







↓1  どうなる?

欧州棲姫からなにやら通信が聞こえるけど無視して感じのままに進む欧州水鬼

中枢さん人望無さすぎて草



こんばんはー更新はじめますねー



ダン ダンダン!


欧州棲姫「ッ……欧州水鬼!何ヲヤッテイル!?」


欧州水鬼「……」


欧州棲姫「クッ……イクラナンデモ、付キ合イキレンゾッ!」









↓1  どうなる?

ネルソンは出撃しようとするが、欧州水鬼の姿を確認したリシュリューは止めに入る




ネルソン「すまん、遅れたっ!」


ウォースパイト「ネルソン、無事だったのね」


ネルソン「ああ。余も出る!いくぞっ……」


リシュリュー「待ちなさい。今回、あなたは待機してもらうわ」


ネルソン「なんだと?何故だっ」


リシュリュー「相手の深海棲艦を、刺激させたくないの」








↓1  どうなる?

同じ理由でアークロイヤルの出撃も禁止する




リシュリュー「アーク、あなたも待機してもらうから」


アーク「私もか?私は深海棲艦には……」


リシュリュー「ネルソンを抑える役目よ。暴走して出撃したりしないよう、抑えておいて」


アーク「……了解した。いいな、ネルソン」 


ネルソン「……ああ」







↓1  どうなる?

地中海棲姫とリコリス棲姫の領域も通り過ぎでも欧州水鬼がと止まらないから、実力行使して止めようとする欧州棲姫

欧州棲姫(む…私と似たヤツがいるな…?)




欧州棲姫(まずい……このままでは、あの鎮守府に……!)


欧州棲姫「イイ加減ニシロッ!」ブゥゥンッ


欧州水鬼「ッ、邪魔ヲ……!」










↓1  どうなる?

鎮守府からの迎撃部隊が出てくる




大和「む……居ました!」


リシュリュー「待って……仲間割れしてるみたい」

 
赤城「どういうことかしら……」


提督『わからんが……しばらく様子を見てくれ』








↓1  どうなる?

迎撃部隊を気づいて仕方なく欧州水鬼を手伝いする欧州棲姫




欧州棲姫「ッ、艦娘ドモガ来タカ……!」


欧州水鬼「ン……」


赤城「! こちらに気づいたようです!」


提督『みんな、頼むぞ!』


大和「お任せください!いきますっ!」








↓1  どうなる?

お互いの感応が強くなって、ネルソンはアークを押し退いて海に出る



ネルソン「っ……」


アーク「ネルソンっ、待て!行ってはだめだ!」


ネルソン「すまない、アークっ……余は……」


アーク「おい、ネルソンっ!」







↓1  どうなる?

636




『リシュリュー、ネルソンが!』


リシュリュー「っ、何ですって……!?」


欧州水鬼「……来ル」


リシュリュー「まったく、勝手なことをして……!」








↓1  どうなる?

ネルソンとアークが接近することで、欧州棲姫まで変な感応が受信する




ネルソン「っ……!」


リシュリュー「ネルソン、何をしに来たのよっ!」


ネルソン「す、すまない……余は……」


アーク「ネルソンっ!」








欧州棲姫「……」ピクッ


欧州棲姫(なんだ、この感覚は……)








↓1  どうなる?

それぞれ向き合うべき相手に突撃する姫二人

 


欧州水鬼「ッ!」


大和「きゃあっ!」


ウォースパイト「ネルソン、アーク!」


ネルソン「っ……!」


アーク「なんだ……っ、私にもか……!?」


欧州棲姫「……」







↓1  どうなる?

艤装を解除して殴り合いを始めた欧州水鬼とネルソン




欧州水鬼「……」スッ…


ネルソン「っ……素手でやろうと言うわけか?」


ウォースパイト「ネルソン!」


ネルソン「余に任せておけ!手を出すな!」








↓1  どうなる?

欧州棲姫はアークに向き合って黙り込む




アーク「っ……やる気か……?」


欧州棲姫(……この艦娘)


アーク(何なんだ……私は深海棲艦とは無関係なんだぞ……?)


アーク(いったい、何が何だと言うんだ……)







↓1  どうなる?

欧州棲姫「貴様ガ、私ノ半身カ…」
アークロイヤル「なに寝ぼけた事を言っているんだ?私はお前を知らない」

一方で殴り合ってた二人が倒れそうになるけどお互いに見つめ合うまま立ち上がる





欧州棲姫「……貴様ガ」


アーク「ん……」


欧州棲姫「貴様ガ私ノ半身カ……」


アークロイヤル「何を寝ぼけた事を……私はお前のことなど知らない!」









↓1  どうなる?

>>655




ネルソン「っ、はぁ、はぁ……」


欧州水鬼「……ッ」


ネルソン「まだ、まだ……」







アーク(さっきから……何なんだ、攻撃もせずに……)


欧州棲姫「……」








↓1  どうなる?

一方ネルソンvs欧州水鬼、有利状況なのは
奇数 ネルソン
偶数 欧州水鬼




ネルソン「っ……、う……」ガクッ


欧州水鬼「……ソノ程度ナノカ?」


ネルソン「何を……余は、この程度では、負けん……!」スクッ…

 






↓1  どうなる?

ネルソンに腹パンを決める欧州水鬼
欧州水鬼「弱イ奴程良ク喚ク」

艦載機を出して一騎討ちを持ちかける欧州棲姫




欧州水鬼「……」


スッ… ドンッ!


ネルソン「っ、かはっ……!」


欧州水鬼「弱イ奴ホド、ヨク喚ク……」


ウォースパイト「ネルソン!」


リシュリュー「ああ、もう……っ、何やってるのよっ!」








↓1  どうなる?

ネルソンは意識を失う前に提督の顔が頭に浮かぶ




ネルソン(っ……静止も聞かず、のこのこ出てきてはこのザマか……)


ネルソン(余ともあろうものが……情けない……)


ネルソン(すまない……提、督……)


欧州水鬼「……」


ウォースパイト「よくも、やってくれたわね……!」









↓1  どうなる?

あっちの勝負が決めたところで662

ネルソンと融合し出す欧州水鬼
欧州水鬼「頂クゾ、貴様ノ体」




アーク「っ、ネルソン……!」


欧州棲姫「……」スッ…


アーク「艦載機を……やる気か!」


赤城「アーク、援護します!」


飛龍「もう、好き勝手やっちゃって……!」








↓1  どうなる?

>>667する前にリシュリューたちが邪魔に入る

欧州棲姫「一対一ノ決闘ニ横槍入レルナンテ、無粋ナ…」




ネルソン「う……」


欧州水鬼「……」スッ…


リシュリュー「っ、させない!」


大和「はぁっ!!」


欧州水鬼「グッ……」


ウォースパイト「ネルソン、しっかり……」


大和「ここは抑えますから、ネルソンさんを連れて下がってください!」


ウォースパイト「OK……!」








↓1  どうなる?

さすがに1対3だと苦戦に強いられるから欧州水鬼に叫ぶ欧州棲姫
欧州棲姫「モウイイダロ!退クゾ!」
欧州水鬼「チッ……」




欧州棲姫「クッ……マッタク、面倒ナ……!」


欧州棲姫「モウイイデショウ!退クワヨ!」


欧州水鬼「……」


リシュリュー「っ……はぁ、やっと撤退してくれたわね」


大和「不思議な相手でしたね……一対一に拘ったり、攻撃してこなかったり」

 
アーク「……」 


飛龍「アーク、大丈夫?」
 

アーク「ん……ああ」








↓1  どうなる?

ネルソン(ヤツは…ナゼだろうか…涙が止まらない…) アーク「ネルソン…?」

艦娘たちを見えなくなるまで来て、ネルソンから貰ったダメージが効いてきて欧州棲姫にくっつく欧州水鬼

艤装を展開した中枢棲姫が直々に来た
中枢棲姫「命令ヲ無視シテ、何ヲシテイタ…?」
欧州棲姫・欧州水鬼「ッ…!」

アークとネルソンは彼女たちの感応で棒立ちになる




ネルソン「ん……」


アーク「無事か、ネルソン」


ネルソン「アーク、それに……すまない。迷惑をかけた」 


リシュリュー「待機していろとリシュリューは言ったのに……まったく」


ネルソン(……あの時、あの深海棲艦に抱いた感情は……なんなんだろうか)
  









↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です

>>675でおしまい

>>675+>>676




ザァァァ…


欧州棲姫「……」


欧州水鬼「……クッ」


グラッ… グイッ


欧州棲姫「マッタク……無様ヲ晒スナ。一人デ突ッ込ムトハ」


欧州水鬼「……」


欧州棲姫(だが……確かにあの艦娘は、面白いな……)


欧州棲姫(……再戦を、楽しみにしておこう)










欧州水鬼編 完

↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

リシュリュー

アブルッツィ


リシュリュー了解です






【リシュリューの部屋】


チュン… チュンチュン…


リシュリュー「ん、んーっ……」


リシュリュー「はぁ……」スクッ…


スタスタスタ…


リシュリュー「ん……」シュル… パサッ…








↓1 どうなる?

今日は出撃も研究も一切しない完全オフの日と決めている
リシュリュー(休みも大切よね)

ネルソンの件から仕事が増えるばかりだから、このままベッドに戻りたくなるリシュリュー




リシュリュー「ふぅ……」


リシュリュー(今日は非番で出撃はなし……研究室も閉めてあるし、私を悩ますものはないわ)


リシュリュー(日頃働き詰めなんだから……休息も大切よね)


リシュリュー「ん……コーヒー、美味しい」







↓1  どうなる?

あの一件以来コロラドが提督に関することならやりたいと言ってきている

新しいの服も買いたいから、あとで暇な艦娘を誘うと考える

ホーネット「Good morning.アップルパイ焼いたの。どうかしら?」
リシュリュー「あら、良いわね」




prrr…


リシュリュー「ん……もしもし?」


『もしもし?あたしよ!』


リシュリュー「コロラド……何の用よ」


『今日は、提督のことで何かしないの?ほら、前みたいな……』


リシュリュー「……残念ね。今日はリシュリュー、オフの日なの」


『そうなの……?それなら、次やる時は私も呼びなさいよ!なんでもやるから!』


リシュリュー「……はいはい」








↓1  どうなる?

>>690+>>689

690




コンコン…


リシュリュー「ん……」


ガチャッ…


リシュリュー「あら」


ホーネット「ハァイ、リシュリュー……アップルパイ焼いたのだけど、どう?」


リシュリュー「良いわね、メルシー。コーヒー淹れるから、一緒にどう?」


ホーネット「いいの?いただくわ」


リシュリュー(……一緒に服を買いに行く艦娘を探してたのだけど……ホーネット、ちょうどいいわね)







↓1  どうなる?

服を買うからホーネットの容姿を観察して良いものを持ってるねと呟くリシュリュー

リシュリュー「貴女の作るお菓子は、本当に美味しいわね…昔から作ってたの?」
ホーネット「まぁ…そんな所かしら」




リシュリュー「どうぞ」


ホーネット「ありがとう……」ズズ…


リシュリュー「……」ジー…


リシュリュー「……いいものを持ってるわね」


ホーネット「……? リシュリュー?」








↓1  どうなる?

696

>>696




リシュリュー「……なんでもないわ」


スッ… 


リシュリュー「ん……あなたの作るお菓子、本当に美味しいわ。昔から作ってちたの?」


ホーネット「……そんなところかしら」








↓1  どうなる?

後でお出かけに誘って、ホーネットからもう一人誘っていいと聞き返してくる

元々は町のお菓子屋の娘だったが、火事で家も家族も何もかも失い、生きていくために艦娘になったとのこと
ホーネット「…この話は、まだ提督には話してないの」



リシュリュー「ふう、ごちそうさま。朝からいい気分になれたわ」


ホーネット「ふふ、よかったわ」


リシュリュー「ところで、ホーネット……あなた、今日は非番?よければ出かけない?」


ホーネット「ん……いいけど、もう一人誘いたい人がいるの。構わない?」


リシュリュー「いいわよ。でも、誰かしら」









↓1  ホーネットの誘う相手

翔鶴




ホーネット「翔鶴よ。最近仲良くしてるの……色々と、ウマが合ってね」


リシュリュー「そう……いいことじゃない」


ホーネット「それじゃ、翔鶴に話を聞いてくるから……コーヒー、ご馳走さま」


リシュリュー「こちらこそ、メルシー」


バタンッ…








↓1  どうなる?

ホーネットから連絡があり、翔鶴の都合でお出かけは午後からにしてほしいとのこと
リシュリュー(なら午前中は自由に過ごせるわね)

こっちも準備をしようと。まだ別の人がドアを叩いてくる




『……という訳で、翔鶴は午前中は任務があるそうなの』


リシュリュー「それなら、午後からでいいわ。翔鶴にもそう伝えてくれる?」


『OK。それじゃ、また連絡するわ』


プツッ…


リシュリュー「ふう……午前中は自由に過ごせるようになったけれど」


リシュリュー「……」







↓1  どうなる?

最近は出撃以外にあまり部屋から出ていないから、部屋から出て適当にふらふらする

鎮守府の農園を見に行くことに




リシュリュー(最近は出撃と研究室に行く以外は、部屋から出ることもなかったし……)


リシュリュー(少し、散歩しようかしら……)


ガチャッ…


リシュリュー「ん……まだまだ、暑いわね」








↓1  どうなる?

>>710

710




リシュリュー「鳳翔は夏野菜が美味しくなったと言ってたけれど……こうも暑いと心配だわ」


リシュリュー「もし、誰か水をやり忘れていたら……」


リシュリュー「……」

 
スタスタスタ…









↓1  どうなる?

朝雲と山雲が手入れをしていた



【農場】


リシュリュー「……あら」


朝雲「あ、リシュリューさん!」


山雲「おはようございます~」


リシュリュー「ボンジュール、ふたりとも……朝から大変ね」


朝雲「まあね……でも、こんなにたくさん取れたのよ!」


山雲「後で、料理してもらうんですの~」


リシュリュー「いいわね。ふふっ」








↓1  どうなる?

農場から独特の香りを放つ




リシュリュー「ところで……この匂いは何?」


山雲「匂いですか?」


リシュリュー「そうよ。農場に来る前から匂っていたのだけど……」


朝雲「ん~……」







↓1  どうなる?

いろんな育てるハーブから香りを放っている


山雲「たぶん、色んなハーブを育てているからかしらねぇ……」


朝雲「そんなに気になるなら、育て方も考えないとね」


リシュリュー「ええ……ビニールハウスで育てるようにしたり……」


リシュリュー「リシュリューもハーブはよく料理に使うから、育てられなくなるのは困るもの」


山雲「ですね~」








↓1  どうなる?

一つのハーブをプレゼントにする山雲




山雲「あ、そうだっ……これ」


リシュリュー「ん、リシュリューに?」


山雲「はい~ハーブティーなんかにすると、美味しいですよ~」


朝雲「私達もよく飲んでるの!」


リシュリュー「ふふ、ありがとう……いただくわね」








↓1  どうなる?

遊んでいる海防艦たちが目に入る

 



スタスタスタ…


「わー!」


リシュリュー「ん……」


タッタッタッタッタッタッ…


リシュリュー(ああ、海防艦の子たち……こんな暑いのに、よく走り回れるわね)










↓1  どうなる?


微笑ましいの感想しか思いつかないが、松輪のそばかすが目に入ると目つきが変わるリシュリュー

 



佐渡「まつ、いくぞー!」


松輪「わわ、ま、待ってー……!」


リシュリュー「……ふふ」


リシュリュー「……ん?」


松輪「はぁ、はぁ……はふ……」


リシュリュー(松輪……あの子、そばかすが……)







↓1  どうなる?

顔立ちがいいのにそばかすに減点されるのはもったいないと考えながら松輪に近づく




リシュリュー「はぁ……っ」


リシュリュー(もったいない……顔立ちがいいのに、そばかすがあるせいで……)


スタスタスタ…


択捉「……?リシュリューさん?」


松輪「あ、え……ふぇっ……?///」








↓1  どうなる?

しばらくこの子を貸するわとリシュリュー




リシュリュー「あなたたち、しばらくこの子を借りるわよ」


択捉「あ……はい」


リシュリュー「さ、こっちよ」スッ…


松輪「え、あ、あのっ……ふぇぇ……っ///」







↓1  どうなる?

遊び相手が減ったから、司令に言いつけてやる~と走って行った佐渡さま


今日はここまでですー

またあしたー




福江「……なんだったんだ、一体?」


佐渡「なんでもいいけど、遊び相手が減っちまったぞ!」


佐渡「司令に言いつけてやるっ……まったく!」


タッタッタッ


択捉「あ、佐渡!」








↓1  どうなる?

一方で短刀直入に松輪に彼女のそばかすについてどう思うとリシュリュー



こんばんはー更新はじめますねー




松輪「あ、あの……リシュリュー、さん……?」


リシュリュー「松輪……あなた、このそばかすについて、どう思ってる?」


松輪「え……?あ、え、えっと……」


リシュリュー「……」








↓1  どうなる?

そばかすが気にしているが、オロオロして返事することが出来ない松輪




松輪「あ、あの、あの……」


リシュリュー「……」ジッ…


松輪「その……ああ、あぅぅ……っ」


リシュリュー「大丈夫よ。怒ってるわけじゃないわ。どう思ってるのか、知りたいだけなの」


松輪「は、はい……あの……」








↓1  どうなる?

大人しく答える

 

松輪「その……き、きになって……ます……」


リシュリュー「……そう。分かったわ」


リシュリュー「これから、リシュリューがそばかすを上手く消すお化粧、教えてあげましょうか?」
 

松輪「あ……い、いいん、ですか……?」


松輪「それなら、あの……やって、みたいです……」








↓1  どうなる?

松輪をメイク台に連れて行って手本を見せる




【リシュリューの部屋】


リシュリュー「さ、座って。じっとしてなさい」


松輪「……」モジモジ…


リシュリュー「緊張しなくていいわ。まず、これをつけるわね」


松輪「は、はいっ……」


リシュリュー「ん、次は……ここをこうして……」


リシュリュー「……さぁ、どう?」


松輪「わ……す、すごいです……!」










↓1  どうなる?

メイクを落として松輪にやらせてみる

 

リシュリュー「さ、今度はあなたが自分でやってみなさい。さっき教えたとおりにやればいいわ」


松輪「ふぇ……あ、う……」


スッ…


松輪「こ、このくらい、ですか?」


リシュリュー「もっと使っていいわ。さ、塗ってみて」


松輪「は、はい……」








↓1  どうなる?

佐渡に言われて様子を見に来た提督



コンコン…


「リシュリュー、俺だ」


リシュリュー「ん、どうしたの?」


ガチャッ…


提督「いや、佐渡に言われて……ん、松輪?」


松輪「し、司令っ……あの、これは……!///」


提督「化粧習ってたのか。よしよし……」


松輪「う、はあう……す、すみません……っ///」








↓1  どうなる?

自信を持ってなさいと松輪を提督の前に押し出す




松輪「それで……あ、あのっ……///」


リシュリュー「大丈夫。自身を持ちなさい」スッ…


松輪「ぁ……あの、し、司令……っ///」


松輪「松輪、あの……お、お化粧、したんですが……///」


松輪「どうでしょうか……?///」








↓1  どうなる?

提督「ああ、綺麗だよ、松輪」ナデナデ




提督「綺麗になってるよ、松輪」ナデナデ


松輪「あ……はぁ、うぅ……っ///」


リシュリュー「……」


提督「リシュリュー、ありがとうな。松輪の面倒見てくれて」


リシュリュー「……どういたしまして」







↓1  どうなる?

そろそろ時間だから松輪を提督に任せて出かけの準備

部屋に戻ると、ドアの前でホーネットと翔鶴が待っていた




リシュリュー「……mon amiral。リシュリュー、これから出かけてくるから」


提督「ん、わかった。最近忙しそうだったから、十分羽を伸ばしてきな」


リシュリュー「ええ……そのつもり」


スッ… チュッ…


リシュリュー「……それじゃ、行ってくるわ」

 
提督「ん……行ってらっしゃい」








↓1  どうなる?

>>750




ガチャッ…


リシュリュー「……あら」


翔鶴「あ、リシュリュー。ちょうどノックしようとしてたところなの」


ホーネット「私達、準備できてるわ」


リシュリュー「そう……私もよ。行きましょう」


翔鶴「では、提督。行ってまいります」


提督「おー、行ってらっしゃい」










↓1  どうなる?

ホーネット「提督も誘うと思ったけど少し意外ね」
リシュリュー「たまにはいいわよ」




スタスタスタ…


ホーネット「……彼のこと、誘わないの?少し意外ね」


リシュリュー「まあ、たまにはいいでしょ。女同士って言うのも」


ホーネット「そうね。翔鶴も、提督がいないほうが自然体でいられるんじゃない?」


翔鶴「私は、提督とも長い付き合いだから……もう慣れてるわよ」









↓1  どうなる?

話しするうちに翔鶴の容姿まで観察して、服の組み合わせは楽しめそうねとリシュリュー




ホーネット「あら、そうなの?」


翔鶴「私と、妹の瑞鶴がこの鎮守府に初めて着任した正規空母なの」


翔鶴「前の提督に酷い目にあっていた私達にも、優しくしてくれて……」


リシュリュー「……」


リシュリュー(ホーネットとは対象的な銀髪……二人合わせて、楽しめそうね)







↓1  どうなる?

店に着いて、さっそく二人に似合う服を検出する





【服屋】


リシュリュー「さ、ついたわ」


ホーネット「ここが……大きいお店ね」


リシュリュー「待ってなさい。リシュリューが選んでくるわ」


ホーネット「え、リシュリュー……?」


翔鶴「大丈夫よ。リシュリューのセンスは本物だから」


ホーネット「翔鶴がそういうなら……」







↓1  どうなる?

久しぶりに最新ファッションをチェックして生き生きとするリシュリュー

ロックスタイルな服装をコーディネートしてきた
リシュリュー「ホーネット、貴女はこういった感じのも着こなせると思うの」




スタスタスタ…


リシュリュー「ン……なるほど」


リシュリュー(今の流行はこうなの……なかなか面白いじゃない)


リシュリュー(でも、ただあの二人に着せるのも芸がないわね……二人の特徴をもっと活かして……)









↓1  どうなる?

761




スタスタスタ…


ホーネット「あら……おかえり、リシュリュー」


リシュリュー「選んできたわ。あなたにはこういうのも似合うと思うのだけど」


ホーネット「ん……ロックな感じなのね」


翔鶴「ホーネットは大人らしい感じだから、きっと似合うわ」


ホーネット「そうかしら……ともかく、着替えてくるわね」







↓1  どうなる?

ホーネットに合わせるの服を翔鶴に

サングラスまでかけて、かなりファンキーな感じに
ホーネット「どうかしら?」
リシュリュー「見立て通りだわ、良いじゃない」
翔鶴「かっこいいですね」




翔鶴(ホーネット、どうなるのかしら……)


リシュリュー「次は翔鶴ね。あなたもホーネットと似たような服にするつもりなのだけど」


翔鶴「えっ?わ、わたしも?そ、そんな……」


リシュリュー「大丈夫よ。あなたの美しさは、ホーネットにも負けてないわ」









↓1  どうなる?

766

 

シャッ…


スタスタスタ…


ホーネット「……どうかしら?」


リシュリュー「見立て通りね。いいじゃない」


翔鶴「かっこいいわよ、ホーネット」


ホーネット「ふふ、ありがとう……制服がしっかりしたものだから、こういう服は気が楽になっていいわね」








↓1  どうなる?

返しに二人でリシュリューの服を選ぶ




ホーネット「あなたの服は?」


翔鶴「今選んでもらっているところよ」


ホーネット「そう……なら、リシュリュー。あなたの服は、私達で選ぶわ」


リシュリュー「あら、ふふっ期待してるわよ」


翔鶴「リシュリューさんのお眼鏡にかなうかしら……」








↓1  どうなる?

敢えてかわいい系を着させたいと目論む二人




ホーネット「さて……どうする?翔鶴」


翔鶴「そうね……リシュリューさんのイメージとは少し違うけれど」


翔鶴「可愛い感じの服なんて、どうかしら」


ホーネット「いいアイデアね。探してみましょう」

 





↓1  どうなる?

ほぼ同時に、リシュリューと翔鶴の為のそれぞれの服が選び終わった




リシュリュー「ん……翔鶴の服、これでいいわね」


リシュリュー「向こうも終わったと連絡があったし……合流しましょうか」


スタスタスタ…






翔鶴「では、これが私の服で……」


リシュリュー「これがリシュリューのね。試着してきましょう」


ホーネット「行ってらっしゃい、二人とも」


シャッ…


リシュリュー「さて……どういう服かしら?」








↓1  どうなる?

服を試着してみたが、リシュリューの顔立ちのせいでどうしてもかわいいよりおしゃれように見えてしまう

 


シャッ…


ホーネット「あら、早かったわね……」


リシュリュー「ええ……いいセンスね。気に入ったわ」


ホーネット「……」ジー…


ホーネット(リシュリューの顔立ちだと、どうしても綺麗に寄っちゃうのよね……)


リシュリュー「……何か?」


ホーネット「いいえ、なんでもないわ……」







↓1  どうなる?

無難にワンピースと麦わら帽子を試させる




ホーネット「スタイルがいいと、何でも似合うのね。シンプルなワンピースと、麦わら帽子でも……」


リシュリュー「ふふ、ありがとう……涼しげで、清楚な感じがリシュリューは好きだわ」


リシュリュー「たまには、こういう服もいいかもしれないわね」









↓1  どうなる?

みんなで写真を撮る




翔鶴「おまたせ……あら、先に着替えてたんですね」


リシュリュー「翔鶴……あなたも、見立て通りね」


ホーネット「よく似合ってるわ」


翔鶴「そ、そうかしら……着たことないような服だから……///」


ホーネット「そうだ。写真撮りましょうよ、三人で」


リシュリュー「いいわね。翔鶴、来なさい」


翔鶴「は、はいっ……ええと、こ、こうかしら……」スッ…








↓1  どうなる?

さっきの服を全部買って近くの公園で一休み





スタスタスタ…


ホーネット「はぁ、ふぅ……」


ホーネット「今日も……日本は暑いわね」


翔鶴「大丈夫?私、飲み物を買ってくるわ」 
 

ホーネット「お願い……リシュリューは、もう慣れたの?」


リシュリュー「私もまだよ……でも、ようやく慣れて来たかもしれないわね」









↓1  どうなる?

翔鶴の昔の鎮守府の話を筆頭に、昔話に花が咲く+>>702




ホーネット「ん……ふぅ。ありがとう、翔鶴」


翔鶴「ふふ、どういたしまして」


ホーネット「さっき、翔鶴は鎮守府で初めての正規空母って言ってたじゃない。詳しく聞かせてくれる?」


翔鶴「いいわよ。昔はあの鎮守府もまだ小さくて、私達が着任したとき艦娘は四人しかいなかったの」

 
翔鶴「そんな時、厄介払いのような形で着任した私達なんだけど……提督は、受け入れてくれて」


ホーネット「……そうなのね」


翔鶴「ホーネットは?あなたの話も聞かせてよ」


ホーネット「……実は私、実家がお菓子屋だったの。子供の頃から手伝っていたんだけど……」


ホーネット「家が……火事になって。家族も財産も失って……艦娘になったのは、生活するためなの」


翔鶴「ホーネット、あなた……そんな過去が……」


リシュリュー「……その話、提督にはしたの?」


ホーネット「……いいえ」


リシュリュー(家族を失い、生きるために軍に……提督と同じなのね)









↓1  どうなる?

雰囲気を変えるため翔鶴に話を振って、瑞鶴の子育てを聞くリシュリュー



ホーネット「……ごめんなさい。こんなときにする話じゃなかったわね」


翔鶴「い、いや、そんなこと……」


リシュリュー「翔鶴、瑞鶴はどうしてるの?」


翔鶴「瑞鶴ですか?あの子なら、子育てに奮闘中ですっ」
  

ホーネット「翔鶴の妹にも、子供がいるのよね」


翔鶴「ええ。とっても可愛い男の子よ」






   


↓1 どうなる?

そろそろ帰ることに




翔鶴「ん……もうこんな時間。話すのに夢中になっちゃったわ」


ホーネット「今度、瑞鶴ともじっくり話をしてみたいわ」


翔鶴「分かったわ。きっとあの子も喜ぶと思うから……リシュリュー、帰りましょう?」


リシュリュー「ええ……今日は、二人ともありがとう」


ホーネット「……こちらこそ」


翔鶴「ありがとうございました」









↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です

執務室へ行き、部屋の鍵を閉めると、服を脱ぎ出す
さっきの店で内緒で買ったセクシーランジェリーを身に付けていた
リシュリュー「最近、仕事ばかりで溜まってるのよ…」




【鎮守府】


リシュリュー「……」


スタスタスタ…


ガチャッ…


提督「ん……リシュリュー、おかえり。買い物は楽しかったか……?」


リシュリュー「……mon amiral」


カチリッ…
 

提督「ん……?リシュリュー?」


リシュリュー「……」プツッ シュル…


提督「っ、おま……何しっ……、っ///」


リシュリュー「最近……仕事ばかりで溜まってるのよ……///」


リシュリュー「あなたの好きな、品のない下着も……付けてきたのだけれど///」









↓1  どうなる?

提督が固まったが、下の提督は元気よく起きていた

簡単にはヤってあげない提督
提督「ヤって欲しければどうするんだ?」



提督「……」


リシュリュー「……mon amiralっ///」


提督「い、いや……その、意地悪するつもりはなくて、驚いたから……」


リシュリュー「いいから……早くしなさいっ///」


提督「ああ、分かった……分かってはいるんだが……」


提督「ヤッてほしいときは、どうするんだ?」


リシュリュー「っ……!///」









↓1  どうなる?

提督の膝の上に座ってディープキス




リシュリュー「……///」


スタスタスタ… スッ…


提督「……リシュリュー」


リシュリュー「っ……はぁ、ん……っ♥」


リシュリュー「ふぅ、ぅっ……♥ちゅっ、ん……ちゅ♥」







↓1  どうなる?

リシュリューを抱き寄せて、乱暴に彼女の体を貪る

提督「ほら…こっちにもキスするんだ 欲しくて堪らないんだろう?」ボロン



提督「っ、リシュリュー……っ」


リシュリュー「はぁ、ぁ……ひっ、っ……♥」


提督「……お前がこんな下着、着てくれるなんてな」


リシュリュー「っ、く、口ばかり動かさないで……っ♥」


提督「ふふ……はいはい」


リシュリュー「ん、く……んんっ♥あふっ、ぁあっ……♥」








↓1  どうなる?

提督「お前はこうやって乱暴にされるのが大好きだよな?」ペチッ ペチッ
そのまま夜戦突入





リシュリュー「っ、はぁーっ、はぁーっ……ひんっ♥」


提督「少し乱暴なくらいが、好きだったよな……お前は」


パシンッ!


リシュリュー「あぁっ♥や、やめなさ……っ、あぁんっ♥」


提督「誘ったのはお前の方だろ……今日はたっぷり、可愛がってやるから」








 
↓3までで多数決 キンクリする?しない?

しない

しない

しない


では、今日はここまでです


いつも通り、内容も募集してますー

いつも以上に激しくして立派なマゾに仕立てる



執務室に乾いた音が響く。提督は自分の上に跨っているリシュリューの尻に、何度も平手を打ち付けていた。今の細い紐だけの下着は普段なら絶対に着てくれないだろう。それを今、あのリシュリューが着てくれている。欲望の赴くまま、提督はリシュリューの尻を乱暴に鷲掴みにした。


「っ、あ、あなた……っ♥」


怖いくらいに睨みつけてくるリシュリューだが、提督は気にもせず彼女の唇を塞ぐ。いつも彼女のする甘く啄むようなキスとは違う、舌を絡め合うキス。彼女曰く『下品なキス』をさせながら、より強く抱きしめた。


「んぁ……♥はぁ、ちゅっ……じゅるっ♥」


抱きしめたリシュリューの腰が、ガクガクと震えていた。今までにない辱められるような様に、リシュリュー自身も驚くほど興奮していた。愛する男の前では、品のある女で在りたいのに。乱暴な快感と、そうまで求められていることに雌としての本能が悦んでいた。


「ん……綺麗だ、リシュリュー」


「はぁ、っ……ひっ、っっ♥ん、や、やめなさ……っ♥」


囁きながらも、また提督が尻を叩く。彼に綺麗と言われた喜びと尻を叩かれた悦びが混ざり合い、リシュリューをぐちゃぐちゃにしていく。


「はぁーっ、はぁ……♥あ、ぁ……♥」


力の抜けたリシュリューの胸に、提督は顔を埋めた。する前には決まってシャワーを浴びていたリシュリューの、今までにないほど強い汗の匂い。薄く透けた生地の上から乳首を舐めると、リシュリューは目を虚ろとしながら、恍惚とした表情で提督の頭を抱き寄せた。


「……♥ひぃっ、あ、ぁあっ……♥」


いつもの甘え合うセックスのことを思いながら、頬を緩めるリシュリュー。だが、そんな彼女の股間が提督の膝に押し上げられた。思わぬ快感に身体を跳ねさせたリシュリューの腰に、提督は促すように手を当てた。思考の纏まらないリシュリューは、快感を求めて股間を擦り付けはじめた。


「あぁっ……♥はぁ、ぁ……あ♥」


自ら品のない下着を付け、濃厚な口づけで誘ってきたリシュリューが、今度は目の前で自分を慰めている。あの気丈で高飛車ながらも品のリシュリューが。想像だにしなかったその姿に、提督は思考が染まっていくのを感じていた。リシュリューの悶える姿に笑みを浮かべ、冷淡な声音で囁いた。


「イけ……」


ぐっと膝で秘所を突き上げると、リシュリューは提督に跨がりながら無様に達した。


「ぃ、あ……っ、ひぃっっっ……♥」


背を反らせ、数秒にかけた痙攣を続けたリシュリューはぐったりと脱力していた。快感の余韻と羞恥心とで思考も纏まらない彼女と裏腹に、提督は興奮しながらも思考は冷静であった。力のこもらないリシュリューを抱き上げ、上から退かし立たせる。そのまま歩かせながら、提督は慣れた手付きでリシュリューの下着を外した。大きいながら形のいい美乳と、愛液で濡れた秘所が顕になる。ある物の前にリシュリューを連れてきた提督は、彼女を支えながら後ろに回った。


「リシュリュー」


名前を呼びながら、リシュリューの腰に触れる。触られていること自体が快感なのか、リシュリューの口から熱のこもった吐息が漏れる。提督は指を腰から腹へ、肋へと徐々に上へと上げていく。腋をなぞり二の腕を掴むと、彼女の両腕を上げ手を頭の後ろで組ませた。


「っ、あ、ぁ……♥」


ようやく状況を掴んだリシュリューは声を上げた。彼女は鏡の前に立ち、そこには服従したように両手を上げた自分の姿があった。血が顔に集まり、火が付いたように羞恥心が湧き上がってくる。リシュリューの様子に頬を緩めた提督は、耳元で囁いた。


「腕はこのまま……」


屈辱に提督を睨むリシュリューだが、それ以上のことはして来ない。逆らえないと身体が、頭が理解している。その証拠に、提督が軽く下腹部に触れただけで、彼女はびくっと尻を突き出した。誘うようなその体勢に満足した提督は、怒張を取り出し秘所に当てた。


「っ、ん……ぅ♥」


リシュリューは身を捩らせたが、腕は下ろさない。気を良くした提督は、そのまま怒張を乱暴に押し挿入れていった。


「っ、あ、ぁ……っ♥ぃ、~~~~っっっ♥♥♥」


荒々しく挿入れられ、奥を突かれてリシュリューは簡単に達してしまった。正面の鏡に映る絶頂した自分から逃避しようと、顔を背ける彼女に提督は囁いた。


「リシュリュー、前を向いて」


嫌だ、と首を振るリシュリュー。提督はわざと音をたて彼女を突きながら、激しく揺れる胸を指で責めた。


「あぁあっ♥はっ、ひぁぁっ♥」


声を上げながら激しく悶えるリシュリューに、再び提督は囁く。胸と子宮を責められ、今度は逆らえなかった。


「っ……あ♥はっ、い、やぁっ♥」


「いやぁぁぁっ♥こんなっ、姿……あぁぁっ♥」


腕を上げ腋を晒し、後ろから突かれるその姿を否定するリシュリュー。だが、彼女の身体は確かに悦んでいた。一気に締め付けを強めたナカにギリギリまで耐えながら、限界の瞬間に彼女の最奥を突き上げた。


「あぁっ♥あっ、ひ……~~~っっっ♥♥♥」



こんばんはー更新はじめますねー






びゅるるっ どくっ どくっ…


提督(っ……射精、終わらないっ……)


リシュリュー「ああぁっ♥はぁ、あ……♥」


提督「……リシュリュー」


リシュリュー「ん、む……♥mon amiral……っ♥」


提督「……シャワー浴びようか。一緒に」








↓1  どうなる?

大人しく提督に従うその姿がまだ提督を興奮させる




シャー…


リシュリュー「はぁ……あぁ、あっ……♥」


提督「腕上げて……」


リシュリュー「んふっ♥mon amiral……♥」


提督「リシュリュー……こっちも、綺麗にしてくれるか?」グイッ


リシュリュー「ぁ……♥ん、ちゅっ……んむっ♥」


提督「っ……いいぞ」








↓1  どうなる?

提督の提督を綺麗にするところかさっきより大きくなる




リシュリュー「んんっ……♥じゅるっ、ちゅっ……ぷはっ♥はぁ……♥」


ビキビキッ…


提督「……壁に手を付いて、尻を向けろ」


リシュリュー「はぁ、はぁ……っ♥ん……♥」


提督「いい子だ……」


リシュリュー「あっ♥あぁあっ、ひぁあ♥」







↓1  どうなる?

リシュリューの腹が膨らむまで出すのを繰り返していた




提督「っ……はぁ、はぁ……はぁ……」


リシュリュー「あぁあ……っ、あっ……♥」


提督「……ふぅーっ」


提督「リシュリュー……ありがとう。少し休もう」


リシュリュー「う……ぅ……♥」









↓1 どうする?どうなる?

もしくはこれで終わる?

ベッドに連れ込んで「休み」しておしまい




リシュリュー「……」


提督「……」ナデナデ…


提督「お疲れ様……それに、いつもありがとう」


提督「……おやすみ」









リシュリュー編 完

↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

アブルッツィ



アブルッツィ了解です





【早朝 アブルッツィの部屋】


アブルッツィ「っ……ん、んーっ!」


アブルッツィ「ふぅ……今日もよく晴れて、暑くなりそうね」


アブルッツィ「暑さに負けないように、頑張らないと……」









↓1  どうなる?

執務室に行こうとしてウォースパイトとグレカーレの朝這いの事を思い出す




アブルッツィ「さて、と……今日は私が秘書艦だから、執務室に行かないと」


アブルッツィ「身だしなみは……よし、大丈夫そう」


ガチャッ…







スタスタスタ…


アブルッツィ(提督、まだ寝てるかしら……)


アブルッツィ(その時は……前の、あの時みたいに……起こしてあげるべきなのかしら///)








↓1  どうなる?

まずは部屋の様子を覗きする




アブルッツィ「こ、こほん……さて、と///」


コンコン…


ガチャ ギィ…


アブルッツィ「て、提督……?///」


ソー…


ギィィ…









↓1  寝室の様子

今のところ提督しかいない

コンマ
1-33 グレカーレがいた
34-66 ウォースパイトがいた
67以上 両方いた




「ぐー……くー……」


アブルッツィ「ほっ……///」


キィ… バタンッ


アブルッツィ(よかった、誰もいなくて……)


提督「すー……」


アブルッツィ「ふふ、可愛い寝顔……♪」









↓1  どうなる?

油断なく布団を剥がしてみていないことを確認するが、提督の提督が雄々しくテントを張っているのを見てしまう




アブルッツィ(あ、そうだ……布団に潜ってたりしてないわよね……)


スッ バサッ


アブルッツィ「ん、大丈夫そう……あっ///」


ギンギン…


アブルッツィ(て、提督……し、仕方ないわよね。男の人はそうなるって言うし……///)


アブルッツィ「……///」








↓1  どうなる?

ここでやってしまうとあの二人と同じになるから、落ち着いて提督の頭を撫でる




アブルッツィ(だ、ダメよ……あの二人は、ルール違反なんだから……///)


アブルッツィ(ちゃんと、提督を起こさなくちゃ……///)


スッ…


アブルッツィ「提督……あの、朝、ですよ……///」


ナデナデ…








↓1  どうなる?

提督が寝返りをうってアブルッツィに覆いかぶさるような形になる




アブルッツィ「あの……っ、提督……っ///」


提督「ん……」


ガシッ グイッ


アブルッツィ「あ……きゃっ///」


バサッ








↓1  どうなる?

覆いかぶさるタイミングでやってきたグレカーレ



ガチャッ…


グレカーレ「提督、起きてるー?」


「て、提督っ……ど、退いてくださいっ……///」


グレカーレ「あれ?アブルッツィさん?」


アブルッツィ「え……ぐ、グレカーレっ、あなた……!///」









↓1  どうなる?

アブルッツィの胸を枕にして気持ちよさそうに寝ていた提督



グレカーレ「ふふっ、アブルッツィさんも我慢できずに来たの……?」


アブルッツィ「違うわよ……私は、今日の秘書艦///」


グレカーレ「あ、そうだったんだ。提督、気持ち良さそうに寝てるね♪」


提督「すー……」むにゅ…


アブルッツィ「そうね……ほら、分かったら部屋に戻りなさい。今日来たことは、黙っててあげるから……///」








↓1  どうなる?

言ったそばから提督の耳を甘噛みするグレカーレ




グレカーレ「はーいっ、でもその前に……っ♪」


グレカーレ「あーんっ♪」カプッ


提督「っ……」ビクンッ


アブルッツィ「あ、コラ……っ!///」


グレカーレ「ふふ、ごめんなさーいっ♪」


タッタッタッタッタッタッ…


バタンッ…


アブルッツィ「……はぁ///」









↓1  どうなる?

アブルッツィの胸に提督の手が置かれて揉まれ始める



スッ… ムニュッ…


アブルッツィ「ぁ……♥ん、て、提督……?///」


提督「くー……」


アブルッツィ(寝てる、わよね……?///)


アブルッツィ(提督も、人肌が恋しかったりするのかしら……///)








↓1  どうなる?

ようやく起きる提督




提督「んん、ん……っ」


アブルッツィ「あ……///」


提督「……アブルッツィ、か」


アブルッツィ「お、おはようございます、提督……っ///」


提督「おはよう……」むにゅ…


アブルッツィ「あっ、だ、ダメですよっ……///」









↓1  どうなる?

おはようのキスしてシャワーを浴びに行く提督




提督「ん……仕方ないな」


スクッ…


提督「アブルッツィ、おはよう……起こしてくれてありがとう」チュッ…


アブルッツィ「んっ……///」


提督「シャワー浴びてくるよ」


スタスタスタ…


アブルッツィ「……///」








↓1  どうなる?

提督が出てくる前に一度ナニしてすっきりしよう




アブルッツィ(提督に触られた胸が……まだ、熱い……っ///)


アブルッツィ(こんな状態じゃ、執務なんて……///)


アブルッツィ「ん……提督の、匂い……///」


アブルッツィ(一度だけ……提督が、シャワーを浴びている間に……///)


スッ… サワッ…


アブルッツィ「んっ……はぁ、ん……♥」








↓1  どうなる?

コンマ奇数なら提督に聞かれる





アブルッツィ「んんっ……んんぅぅっ♥」ビクンッ ビクッ…


アブルッツィ「っ……はぁ、はぁ……///」


アブルッツィ(はやく……執務室に、戻らないと……///)


スタスタスタ… バタンッ







↓1  どうなる?

執務室に戻ったところで、半裸の提督と鉢合わせ




アブルッツィ「っ……!///」


提督「ん……おう、部屋の掃除してくれてたんだな」


アブルッツィ「は、はい……///」


アブルッツィ(シャワーを浴びて、濡れた身体……あぁっ///)








↓1  どうなる?

一瞬だけ何かがと繋がった感覚に襲われる




提督「……どうした?」


アブルッツィ「っ、あ……い、いえ、何でもありませんっ///」


アブルッツィ(はぁ……しっかりしないと……ん?) 


クルッ…


アブルッツィ(……気のせいかしら)









↓1  どうなる?

強烈に抱かれたいという欲求が下腹から湧き上がってくる




スーッ…


アブルッツィ「っ、っ……!?///」


アブルッツィ(え、え……っ、な、何なのっ……?///)


アブルッツィ(急に……っ、お腹が熱くっ……///)


モジモジ…


提督「……アブルッツィ?」










↓1  どうなる?

吹雪から連絡がくる
地中海棲姫が提督と話がしたいと

アブルッツィの様子を聞く前に、地中海棲姫がやってきた報告が入る




アブルッツィ「ぁ……な、なんでも、ありませんっ……///」


提督「……」


コンコン…


吹雪「失礼します、司令官……あの、地中海棲姫さんが話がしたいって」


提督「……話?」







↓1  どうなる?

吹雪を押し退いて入ってきた地中海棲姫





吹雪「それが……わっ」グイッ


地中海棲姫「……」


提督「……何の用だ?」


アブルッツィ(……あの深海棲艦……っ///)









↓1  どうなる?

アブルッツィの前に立ち止まって見つめてくる




地中海棲姫「……」


スタスタスタ…


アブルッツィ「っ、……?///」


提督「……おい、何なんだ」


地中海棲姫「……」ジッ…


アブルッツィ「あ……あの……?///」








↓1  どうなる?

意味深な笑顔してアブルッツィに濃密なディープキスする




地中海棲姫「……」ニヤッ…


アブルッツィ「え……っ、っ……!?///」


吹雪「わ、わ!」 


提督「っ、おい!地中海棲姫っ!」


アブルッツィ(私、深海棲艦と……どうして……っ?)







↓1  どうなる?

中枢棲姫が大規模なリンクの実験をしているみたいと地中海
実験の余波で近しい存在と繋がって今この娘と感覚を共有しているわと




地中海棲姫「ッ……ン」


アブルッツィ「あぁ……あっ……///」


提督「てめぇ……人の艦娘に何を……!」


地中海棲姫「中枢棲姫ガ大規模ナ実験ヲシテイルワ。ソノ影響デ、コノ娘ト私ハ繋ガッタミタイ」


提督「なんだと……?」









↓1  どうなる?

ついでにアークとネルソンに対応している姫も居ることも教えてくる

地中海棲姫「恐ラク、先日欧州水鬼達ガ来タノモコレガ原因ネ」




アブルッツィ「私が……あ、あなたと……///」


地中海棲姫「他ニモ影響ヲ受ケタ艦娘ハイルワ。コノ前襲撃シテキタ深海棲艦タチ」


提督「……ネルソンとアークが」


提督「それで、それを止めるにはどうすればいいんだ」









↓1 どうなる?

正直分からないが、中枢を倒せば何とかなるんじゃないと地中海棲姫

これだけ大規模ならそんなに長くもたないから待つだけでいいと
それよりも自分の身体の疼きを共有してるこの娘が少し心配




地中海棲姫「サァ……中枢棲姫ヲ止メレバ、収マルンジャナイ」


提督「そんな適当なことを……悪影響でも出たらどうするんだ」


地中海棲姫「悪影響、ネ……」チラ…


アブルッツィ「っ……///」








↓1 どうなる?

870

地中海棲姫「貴方ニトッテハ、良イ影響ジャナイ?イツデモ抱ケルワヨ?」
提督「からかわないでくれ…」




地中海棲姫「マァ、心配シナクテモ実験ハスグ終ワルワ」


地中海棲姫「ソレヨリ心配ナノハ、私ノ疼キヲ共有シテルアノ娘ネ」


提督「疼き……だと」


アブルッツィ「っ、そ、そんなことは、ありませんっ……///」









↓1  どうなる?

地中海棲姫「強ガッテ…可愛イワ♪」

アブルッツィの耳に息をかけるだけでイってしまう

 


地中海棲姫「強ガッテ……可愛イワ♪」スッ…


アブルッツィ「っ……///」


提督「……」サッ


地中海棲姫「アラ……」


提督「彼女は俺の艦娘だ。手を出すな」


アブルッツィ「っ……///」


地中海棲姫「フフ……」










↓1  どうなる?

提督が気になって>>876

吹雪をお持ち帰りする地中海




提督「アブルッツィ、大丈夫か?」


アブルッツィ「あ……っ、は、はい……///」


スッ…


アブルッツィ「っ、んんん……っっ♥」ビクンッ


提督「あ、アブルッツィ……?」


アブルッツィ「はぁ、ぁ……やだ、こんな……敏感になってる……///」


地中海棲姫「フフフ……」








↓1  どうなる?

暫くこの状況を楽しみましょうと言い残し、地中海棲姫は去る




提督「アブルッツィ……」


地中海棲姫「ソレジャ、シバラクコノ状況ヲ楽シミマショ?」


地中海棲姫「フフ……マタネッ」


バタンッ…


提督「……アブルッツィ、平気か?」


アブルッツィ「だ、大丈夫ですっ……ひ、一人で、立てますから……っ///」


アブルッツィ(うぅ……は、恥ずかしいっ……提督の前で、キスされて……///)








↓1  どうなる?

地中海棲姫の『経験』の一部も共有されたから、反射的に提督を誘う方法を考える

体は更に熱くなっていくばかり
アブルッツィ(あの深海棲艦、欲望強すぎます…)




提督「その……な、なにか飲むか?」


アブルッツィ「だ、大丈夫、ですから……っ///」


提督「でも、その……どうにかしないといけないだろ……?」


アブルッツィ(どうにか……する、方法なら……///)


アブルッツィ(提督に、抱いてもらうしか……でも、そんなの……っ///)








↓1  どうなる?

884+瞳の色が地中海棲姫と同じになり、提督をじっと見つめる



アブルッツィ「っ、はぁーっ……はぁーっ……///」


アブルッツィ(熱いっ……まるで、燃えてるみたいっ……///)


提督「アブルッツィ……」


アブルッツィ「提、督……っ///」


アブルッツィ(大好きな人……私を助けたくれた、優しくて、繊細で……とっても、エッチが上手な……っ///)









↓1  どうなる?

提督にディープキスするアブルッツィ
テクニックは地中海と同じものになる

提督は朝のアブルッツィように抱き寄せて頭を撫でる
提督「落ち着いて・・・ゆっくりと息を吸って・・・吐く・・・」




スッ… グッ…


提督「っ、アブルっ……!」


アブルッツィ「はぁっ♥っ、じゅる……れろっ、ちゅ……♥」


アブルッツィ(ああ♥気持ちいいっ……提督にも、同じ気持ちを……っ♥)


提督「んんっ、ん……あ、あぶ……っ」








↓1  どうなる?

口調まで写りだした
アブルッツィ「はぁ…素敵素敵素敵っ…!!」

>>889




アブルッツィ「っ……はぁ、素敵、素敵素敵っ……!///」


提督「あ、アブルッツィ……っ?」


アブルッツィ「提督、私ね……さっきまで、寝室で何をしてたと思う……?///」


アブルッツィ「本当はね……掃除じゃなくて、あなたの匂いを嗅ぎながら……オナニー、してたの……っ///」


提督「っ……!」









↓1  どうなる?

>>889




アブルッツィ「悪い娘よね……だから、提督が……っ」


提督「アブルッツィっ!」


アブルッツィ「きゃっ、あ……!?///」


ギュウ…


アブルッツィ「て、てい、とく……?///」


提督「落ち着いて……」ナデナデ…


提督「息を吸って、吐いて……」


アブルッツィ「ん、んん……///」










↓1  どうなる?

一時的に落ち着くが衝動が溜まり続けて消えないのを感じる



今日はここまでですー

またあしたー






アブルッツィ「……///」


提督「落ち着いたか?」


アブルッツィ「は、はい……あ、ぁの……っ///」


提督「どうだ、その……衝動は消えたか?」


アブルッツィ「っ……その、お腹の奥で……ずっと、燻ってるみたいに……///」


提督「消えてはいないのか……」








↓1  どうなる?

まさかと思うかアブルッツィの体を確認して淫紋みたいなものが見つけた

 

こんばんはー更新はじめますねー




提督「……まさかとは思うが」


提督「すまん、アブルッツィ……スカートを捲くってくれるか?」


アブルッツィ「えっ?え、あ……///」


提督「いや、そういう意図じゃなくて……頼むよ」


アブルッツィ「は、はい……///」シュル…


提督「……これは、紋か?」


アブルッツィ「紋って、深海棲艦がつけるっていう……?///」









↓1  どうなる?

さすがに提督もすぐなんとかする方法を思いつかないから、一旦アブルッツィを休ませる

 

提督「ああ……俺にどうこうできるものじゃなさそうだな……」


提督「悪いが、アブルッツィ。少し休んでてくれ……明石やリシュリューと相談して来る」


アブルッツィ「あ……はい、分かりました……///」


スタスタスタ… バタンッ


アブルッツィ「……はあ///」









↓1  どうなる?

テレパシーで話しかけてくる地中海棲姫





アブルッツィ「……///」モゾ…


『どう?そっちは……?』


アブルッツィ「っ、え……!?///」


『驚かないで。私よ……ふふふっ』


アブルッツィ「頭の中に声が……あなたが、話してるんですか?」


『そうよ。そっちの様子が気になってね』









↓1  どうなる?

もし提督とする気がないならお話しに誘う

 


『その様子だと……まだみたいね?』


アブルッツィ「っ、の、覗かないでください……っ///」


『いいじゃない。それより、お話ししない?』


アブルッツィ「……結構です///」








↓1  どうなる?

お構いなしに提督関連の猥談について聞いてくる




『そう言わずに……あなたも提督に抱かれたことはあるんでしょう?』


『何回くらい?どんな体位でするの?』


アブルッツィ「っ……///」









↓1  どうなる?

返事せずに黙り込むが、地中海棲姫は諦めずに他の話題を振ってくる(次の安価)




アブルッツィ「……///」


『ねぇ、答えてくれないの?』


アブルッツィ「……っ///」


『……それなら、別の話題にしましょうか』








↓1  どうなる?

妹と仲がいい?




『妹とは仲がいいの?』


アブルッツィ「え……ま、まあ……///」


『そう。良かったわね』


『少し羨ましいわ。私には妹なんていないもの』


アブルッツィ「……」









↓1 どうなる?

妹の存在が教えてないのに少し気がかかる

 

アブルッツィ(ガリィのことは、教えてないはずなのに……)


アブルッツィ(私と同期しているから、なのかしら……)


『ん……このくらいにしておくわ。またね』


プツン


アブルッツィ「あ……」


ガチャッ… 


アブルッツィ「っ……おかえりなさい、提督」


提督「ん……」









↓1  どうなる?

いつの間に身体の鼓動が落ち着いていた

吹雪がガリバルディを呼んできた

打つ手無しと言われてしまった
地中海の言葉を信じるしかないと




提督「どうだ?身体の方は……」


アブルッツィ「え……あっ」


アブルッツィ(いつの間にか、動悸が落ち着いてる……)


提督「楽になってるみたいだな。よかった」


アブルッツィ「はい……休んだおかげだと思います」








↓1 どうなる?

>>915

915




ガリバルディ「はぁ……何ともなさそうで何よりだぜ」


アブルッツィ「ガリィ、来てたの?」


ガリバルディ「吹雪に呼ばれて、姉貴が大変だって聞いたからな……何があったかは、提督から聞いてるよ」


ガリバルディ「災難というか何というか……」


アブルッツィ「な、何よ……っ///」










↓1  どうなる?

地中海棲姫に対して少し興味が湧くガリバルディ

 


ガリバルディ「何でもないさ……それより、その深海棲艦に興味があるな。あたしは」


提督「やめとけって……」


アブルッツィ「私も、同じ気持ちね……」


ガリバルディ「ん……二人がそう言うなら、やめとく」


アブルッツィ(ガリィにまで手を出されるのはごめんよね……提督だって怒るだろうし)








↓1  どうなる?

紋に関しては916

 

アブルッツィ「それで、あの……解決策は、何か……」


提督「……打つ手なしらしい。こればかりは、あの女の言うことを信じるしかないか」


アブルッツィ「そ、そうですか……///」


ガリバルディ「……なぁ、素直に姉貴を抱くのじゃだめなのか?」


アブルッツィ「っ、が、ガリィっ……!///」








↓1  どうなる?

提督もそうしたいが、もし感覚の共有で地中海棲姫をその気にさせたら大変なことになるからと



提督「まあ、俺も同じ気持ちだが……」


提督「もし地中海棲姫の方に影響が出てしまったらと思うとな」


アブルッツィ「……彼女がそういう人なのは、私にも伝わってきています///」


ガリバルディ「ん……結局、時間をかけるしかないってことかよ」









↓1  どうなる?

ちょっと嫌なことを思いついてしまう提督
地中海のしてる感覚が伝わるんじゃないかと

それはそれとしてアブルッツィのスカートを捲くって確認するガリバルディ




提督「ん……」


提督(もし、地中海棲姫の感覚が伝わることになれば彼女の快感が、アブルッツィにも伝わって……)


提督(雄型と交尾なんかされたら、アブルッツィまで……)


アブルッツィ「……あの、提督?」








↓1  どうなる?

提督、アブルッツィをガリバルディに任せて地中海棲姫を追う




提督「ガリィ、アブルッツィのこと頼んでいいか……?」


ガリバルディ「ん、おう!」


提督「少し出てくるから……アブルッツィ」


アブルッツィ「はい……行ってらっしゃい」


バタンッ… スタスタスタ…








↓1  どうなる?

地中海との遭遇した事を思い出すガリバルディ 「ナ級としていたな・・・」

 


アブルッツィ「提督……大丈夫かしら」


ガリバルディ「大丈夫だって。他の連中も連れてくだろうし……」


アブルッツィ「そうじゃなくて……彼女、ね……」


ガリバルディ「ん?ああ……そういや、初めて会った時はナ級と……」









↓1  どうなる?

吹雪と地中海が何かを話していた

今はそんな感覚がないところか、向こうからなんだか寂しそうな感じが伝わってくる




スタスタスタ…


ガチャッ


提督「おい、地中海棲姫……」


吹雪「あ、司令官っ」


地中海棲姫「何カ、用カシラ?」


提督「……吹雪に変なこと教えてないだろうな」


吹雪「わ、私は普通に話をしてただけですっ!///」








↓1  どうなる?

警告したところ逆にくっついてくる地中海棲姫




提督「ならいいんだが……」ジー…


地中海棲姫「フフ……ソンナニ見ツメナイデヨッ」スッ…


提督「……」サッ


地中海棲姫「キャンッ」


提督「はぁ……さっさと要件を済ませるぞ」








↓1  どうなる?

アブルッツィの為に今の間だけは雄型との交尾はやめてくれと伝えると、やはり埋め合わせを要求してくる地中海

羨ましいねと呟いて離れる地中海棲姫




提督「アブルッツィのために、感覚が共有されている間は雄型との交尾は避けてくれ」


地中海棲姫「……ソレナラ、埋メ合ワセハ?」


提督「……纏まった量の資材を渡す。それで勘弁してくれ」


地中海棲姫「ハァ、仕方ナイワネ。私モ嫌ワレタクハナイシ」

 
地中海棲姫「シバラク我慢シテアゲル……」









↓1  どうなる?

指を提督の唇に当てる>>940




地中海棲姫「ソレジャ、私ハ帰ルワ」 


スッ…


地中海棲姫「……羨マシイワネ」


提督「……」


地中海棲姫「……クスッ」


スタスタスタ…


提督「……はぁ」








↓1  どうなる?

終わり

たまにはこういう顔をみせてくるからどうしても地中海棲姫のことが嫌いにならない提督




スタスタスタ… ガチャッ…


提督「ん……ただいま。アブルッツィ、しばらく安静にしてれば大丈夫そうだぞ」


アブルッツィ「本当ですか?よかった……」


ガリバルディ「それで、結局姉貴とはヤるのか?」


アブルッツィ「が、ガリィっ……///」


提督「地中海棲姫への影響もあるし……しばらくお預けだな」


ガリバルディ「なんだよ……」


アブルッツィ「ほっ……///」


提督「……アブルッツィ。円満に解決したら……相手してくれるか?」


アブルッツィ「……はい、喜んで///」









アブルッツィ編 完

↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

アクィラ

ジャーヴィス

 

ジャーヴィス了解です






【ジャーヴィスの部屋】    


ジャーヴィス「ん、ん~っ……!」   


タッタッタッ シャッ!


ジャーヴィス「わぁ、いい天気っ……グッモーニンっ♪」


ジャーヴィス「ふふっ、今日もいい日になりそう……っ♪」







 
↓1  どうなる?

最近ジェーナスの様子がおかしいから、今日一日で調べることにする




ジャーヴィス「ん……準備完了っ」


ジャーヴィス(最近、ジェーナスの様子がおかしいのよね……何度聞いてもはぐらかされるし)


ジャーヴィス(今日は非番で用事もないし……あたしがジェーナスの秘密、暴いてみせるわっ♪)








↓1  どうなる?

まずはジェーナスの様子から思い出してみる
最近モジモジしてることが多い?

食堂でジェーナスを見つけたけど本人は食事に手を付けずにぼっとしていた

 


ジャーヴィス「んん……まずは、整理してみましょっ」


ジャーヴィス「最近のジェーナスは……いつもモジモジしてるのよね。おトイレに行きたいって訳ではなさそうだし……」


ジャーヴィス「んー……一体何を隠してるのかしら……?」









↓1  どうなる?

一先ず英国艦のみんなに話を聞いてみる




ジャーヴィス「んー……」


ジャーヴィス「んんー……っ」


ジャーヴィス「はぁ、ダメっ。何も思いつかないわ」


ジャーヴィス「レディやアークたちなら、なにか知ってるかしら?」 


ガチャッ… スタスタスタ…










↓1  どうなる?

アークロイヤルに聞くとよく分からない相談を受けたと

ウォースパイトが知ってるけどあまり教えたくなかった




アーク「ぷはー……で、ジェーナスの様子がおかしいと?」


ジャーヴィス「けほけほ……そう。それよりアーク、タバコ……」


アーク「う、うむ。確かにジェーナスの様子は妙だと思っていたが……」


アーク「そう言えば、前に妙な質問をされたな」


ジャーヴィス「みょーな?」


アーク「提督を信頼できるか、だとか……」


ジャーヴィス(ダーリン……)









↓1  どうなる?

ネルソンに至っては最近小言が少なくなったなと

 


ジャーヴィス「ネルソンは?どう?」


ネルソン「んん……そういえば、最近小言を言われなくなったな」


アーク「たしかに。なんだか余裕が出来ているようだったな」


ネルソン「ジェーナスもようやく鎮守府に慣れてきたのだろうか……」


ジャーヴィス「……」







↓1  どうなる?

958

 

ウォースパイト「……」


ジャーヴィス「レディ、あなたは……?」


ウォースパイト「……私は知っているわ。ジェーナスに何があったのか」


ジャーヴィス「本当!?ねぇ、教えて!」


ウォースパイト「ジャーヴィス……これはとても繊細な問題なの。ジェーナスは今悩んでいて……」










↓1  どうなる?

953


今日はここまでですー

またあしたー






ジャーヴィス「……」


ウォースパイト「……ジェーナスから話すのを待ってあげて。いいわね?」


ジャーヴィス「……分かったわ」


ジャーヴィス「あたし、朝食に行ってくる」


バタンッ…





【食堂】


ジャーヴィス「……はぁ」


ジャーヴィス「ん、あれ……ジェーナス?」 


ジェーナス「……///」


ジャーヴィス(ぼーっとして……どうしたのかしら?)









↓1  どうなる?

ジェーナスの様子を見るとやっぱり放っておけないから後でジェーナスを尾行ことにする



こんばんはー更新はじめますねー





ジャーヴィス「はむっ……ん……」 


ジャーヴィス(やっぱり、ジェーナスのこと放っておけないわ……!)


ジャーヴィス(尾行して何が起きているのか……確かめないと)


ジェーナス「……///」モグモグ…








↓1  どうなる?

とにかくジェーナスに話しかけよう




ジャーヴィス「ふぅ……ごちそうさまっ」


スタスタスタ…


ジャーヴィス「ハイ!ジェーナスっ」


ジェーナス「っ、あ、じゃ、ジャーヴィス……ハァイ……///」


ジャーヴィス「どうしたの?なんか変じゃない?」


ジェーナス「そ、そんなことないわよっ……///」









↓1  どうなる?

顔ちょっと赤い気がするけど熱でもあるの?とおでこに手を当ててみる




ジャーヴィス「本当……?顔も赤いような……」


ジャーヴィス「熱があったりとかしない?」ピトッ


ジェーナス「な、何でもないったら……///」


ジャーヴィス「んー……確かに、熱はないわね」








↓1  どうなる?

これからリシュリューさんのところで検査があるからと足早に去っていくジェーナス

食事の後ですぐ逃げ出すジェーナス




ジェーナス「ご、ごちそうさまっ……///」


ジェーナス「あたし、これからリシュリューのとこで検査するから……じゃあねっ///」


スタスタスタ…


ジャーヴィス(リシュリューのところで検査……怪しいわね)


ジャーヴィス(尾行しなくちゃ……ゴーゴーっ)








↓1  どうなる?

尾行している途中で、ジェーナスからまだ来ちゃったとの呟きが聞き取れる




スタスタスタ…


ジャーヴィス(まっすぐ研究室に向かってる……ウソはついてないみたい)


ジェーナス「……はぁ。また来ちゃった///」


ジャーヴィス(……? また?)


ジャーヴィス(ジェーナス、何度も来てるの……?どうして?)








↓1  どうなる?

研究室に入ったところまで確認して中から提督の声が聞こえる

 

ジェーナス「はぁ……失礼しますっ///」


ガチャッ…


バタンッ


ジャーヴィス「……」タッタッタッ…


ジャーヴィス(? 中からなにか……)


「ーーー、ーー……」


ジャーヴィス「ダーリンの声……?」









↓1  どうなる?

真横にいつの間にか潜水新棲姫が来ていて声を上げそうになるが、口元を押さえられてしーっとされるジャーヴィス




ジャーヴィス「んー……」


潜水新棲姫「……」


ジャーヴィス「え、ひゃっ……むぐっ」


潜水新棲姫「……」


ジャーヴィス「そ、ソーリー……ありがとう」


ジャーヴィス(なんでこの子がここに……)








↓1  どうなる?

もう少し待つと中からジェーナスの呻き声が漏れる




「……ぁ♥んんっ……♥」


ジャーヴィス「!」


ジャーヴィス(ジェーナスの声だわ……でも、これって……///)


ジャーヴィス(も、もしかして、ダーリンと……?///)








↓1  どうなる?

同時にリシュリューからの指示が聞こえたから疑問が増えるばかり




「そうよ。そのまま……」


ジャーヴィス「今度はリシュリューの声だわ……しかも、冷静な……」


ジャーヴィス(どういうこと……?リシュリューの指示で、ダーリンがジェーナスと……///)


ジャーヴィス(で、でも、そんなことする理由がないわっ///)








↓1  どうなる?

リシュリュー「そこは深海の(雄型と)同じような(精巣が体内に)あるから押さないで」()内はジャーヴィスに聞こえない
リシュリューの声を聞いてどんな状況なのと混乱するジャーヴィス




「そこは深海の……同じような……」


「……押さないで」


ジャーヴィス「……?///」


ジャーヴィス(深海……?押す……?いったい、どういう状況なの……?///)










↓1  どうなる?

ほんの少しドアを開く




ジャーヴィス「……///」


ガチャッ…



ジャーヴィス(あ、開いてる……///)


キィ…


ジャーヴィス「……///」ソーッ…







↓1  どうなる?

ちょうど卵巣マッサージされ一際大きな喘ぎ声が聞こえた

卑猥な感じがマッサージを見ててしまう



「ひぁあああっっっ♥♥♥……っ、あぁっ♥」


ジャーヴィス「っ……///」


ジャーヴィス(ジェーナス、やっぱり……ダーリンと……///)


ジャーヴィス(どうしよう……なんて言えばいいのか、分からなくなってる……///)








↓1  どうなる?

距離が遠いが提督からスイッチが入ったような雰囲気を感じた

潜水艦なので音の判別ができる潜水新棲姫は行為をしてない事が分かったがなぜマッサージをしてるのか気になっている



【安価】提督「提督として生きること」リシュリュー「その90」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」リシュリュー「その90」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1600178770/)

次スレです







「っ……」


ジャーヴィス(ダーリンの気配もする……けど……///)


ジャーヴィス(あたしと夜戦してるときみたいな……そんな感じの……///)


ジャーヴィス(やっぱり、ダーリン……///)








↓1  どうなる?

993+今日は終わりよとリシュリューの声

 

潜水新棲姫「……」


潜水新棲姫(なぜ、あの二人はマッサージを……)


「……今日は終わりよ」


「はぁ、はぁ……っ♥」


ジャーヴィス(お、終わったんだ……ほっ/// )










↓1  どうなる? 埋めお願いします

なお提督がまっすぐドアのほうに歩いてくる

うめ

1000なら七駆の子どもたち

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