ｶﾞﾁｬ

奏「お待たせ…パワプロくん…！」

玲美「お待たせしました、先生…！」

パワプロ「奏ちゃん…玲美ちゃん…」

奏「パワプロくん…やっと一緒に暮らせる日が来たんだね…！」

パワプロ「それにしても、まさか鳴響高校時代から知り合ったオレ達が三人で結婚するなんて、思ってもいなかったな…！」

玲美「私も、あの時先生と奏さんが付き合ってる事を知ってて告白したのに、私も入れて三人で交際しちゃうなんて…///」

奏「玲美ちゃんも自分の気持ちに正直になれたんだよね…偉い偉い♡」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

玲美「奏さん…///」ﾎﾟｯ

奏「ねえ、玲美ちゃん…アメちゃんあげるから…受け取って…///」

玲美「ええ、奏さん…///」

奏・玲美「「……！」」ﾁｭｯ

奏「………♡」ﾁｭｯﾁｭ

玲美「………♡」ﾁｭｯﾁｭ

パワプロ（こ、これは…飴を口移しで…！）ﾑﾗﾑﾗ

パワプロ（正直奏ちゃんが恋愛に対して器が大きい以上に、その気があるなんて意外だったけど…これはこれで…！）ﾑﾗﾑﾗ

玲美「…先生も、何だか照れちゃってますよ…♡」ﾁｭｯﾁｭ

奏「おいで…パワプロくんも一緒に…♡」ﾁｭｯﾁｭ

パワプロ「うん…！」

パワプロ・奏・玲美「「「……！」」」ﾁｭｯ

パワプロ「……！」ﾁｭｯﾁｭ

奏「………♡」ﾁｭｯﾁｭ

玲美「………♡」ﾁｭｯﾁｭ

パワプロ（このまま…二人のおっぱい、触っちゃっていいかな…）

ﾑﾆｯ

玲美「待って…先生…そこ…///」ﾋﾞｸﾝ

奏「やだっ…パワプロくん…///」ﾋﾞｸﾝ

パワプロ（二人とも、凄く感じちゃってる…！）ﾓﾐﾓﾐ

玲美「あっ♡…先生…気持ちいい…///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

奏「やんっ…乳首感じちゃう…///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

パワプロ（奏ちゃんのおっぱいも凄いけど、玲美ちゃんのおっぱいも負けてない…！）ﾓﾐﾓﾐ

ｶﾞｼｯ

パワプロ「えっ」

玲美「先生…私のここも弄ってください…///」

パワプロ「う、うん…！」ｸﾁｭｸﾁｭ

玲美「あんっ♡…先生の指が中に…///」ﾋﾞｸﾝ

奏「パワプロくん…私にも同じことして…！」

パワプロ「うん…！」ｸﾁｭｸﾁｭ

奏「ひゃん♡…凄く気持ちいい…///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

パワプロ（何だか…指に温かい感覚が…）ｸﾁｭｸﾁｭ

奏「あっ…やだっ…私っ、もうイっちゃう…♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

玲美「先生っ…もっと激しくして…♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

奏・玲美「「ああああああっっっ…♡」」ﾌﾟｼｬｧ…

パワプロ「ごめん…ちょっと乱暴だったかも…」

奏「良いの…パワプロくんにイかされて凄く気持ち良かった…！」

玲美「それに…先生のおちんちんも…凄く固くなってます…！」

パワプロ「…ほんとだ、恥ずかしいや…」

奏「パワプロくん…私達がこのまま口でしてあげるね…！」

奏・玲美「「……！」」ﾊﾑｯ

パワプロ「うっ……！」ﾋﾞｸﾝ

奏「んっ、んっ…///」ﾚﾛﾚﾛ

玲美「んんっ、んんっ…///」ﾚﾛﾚﾛ

パワプロ（なんか…凄くくすぐったい…！）ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

玲美「先生…気持ちいいですか…？」ﾚﾛﾚﾛ

パワプロ「うん…二人とも凄く気持ちいい…これはすぐにイっちゃいそう…！」

奏「いいよ…我慢せずいっぱい精子出して…！」ﾚﾛﾚﾛ

ﾄﾞﾋﾞｭｯ ﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞﾋﾞｭ

奏・玲美「「ひゃっ…！？」」

玲美「凄いです…先生の精子、こんなにいっぱい…！」ﾚﾛﾚﾛ

奏「こんなに溜まってたんだね、パワプロくん…！」ﾚﾛﾚﾛ


奏「ねえ、パワプロくん…もうこのまま挿れていいかな？…///」

玲美「ああっ、奏さんずるいです…」

パワプロ「大丈夫…必ず二人とも挿れてあげるから…！」

パワプロ「じゃあ…奏ちゃん…挿れるね…！」

奏「うん…来て…！」

ﾇﾌﾟｯ

奏「あんっ…♡」ﾋﾞｸﾝ

パワプロ「うっ…！」

奏「パワプロくんの…きつくて結構大きい…///」

パワプロ（すごい…奏ちゃんの膣内…とても優しく絡みついてくれる感じ…！）

奏「パワプロくん…このままゆっくり動いて…///」

パワプロ「うん…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

奏「あんっ♡…来た…///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

パワプロ「奏ちゃん、痛くない…？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

奏「大丈夫…凄く気持ちいいよ♡…///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ﾑﾆｭｯ

奏「…玲美ちゃん！？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

玲美「奏さん…その大きなおっぱい…羨ましいです…！」ﾓﾐﾓﾐ

奏「やだっ…後ろから揉まれたら…凄く感じちゃう…///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

パワプロ「奏ちゃん…オレ、そろそろ…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

奏「いいよ…中にいっぱい出して…♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ﾄﾞﾋﾞｭｯ ﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞﾋﾞｭ

奏「ああああああっっっ…♡」ﾌﾟｼｬｧ…

ﾄﾞﾋﾞｭｯ ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ

奏「あんっ♡…パワプロくんの精子、いっぱい入ってきてる…♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

奏「パワプロくん…凄く気持ち良かった…///」

パワプロ「奏ちゃん…！」

玲美「ずるいです先生…次は私にも挿れてください…///」

パワプロ「うん、待たせちゃってごめんね…！」

パワプロ「じゃあ、挿れるよ…！」

玲美「先生、来てください…！」

ﾇﾌﾟｯ

玲美「あんっ…♡」ﾋﾞｸﾝ

玲美「嬉しい…先生のおちんちん…私の中に入ってきてる…♡」ﾋﾞｸﾝ

パワプロ（玲美ちゃんの膣内…凄く締め付けが良くて気持ちいい…！）

パワプロ「玲美ちゃん…痛くない…？」

玲美「大丈夫です、先生…このまま動いてください…！」

パワプロ「うん…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

玲美「ひゃんっ♡…先生の、凄く気持ちいいです…///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

奏「玲美ちゃん…さっきのお返し…♡」ﾑﾆｭｯ

玲美「あっ…♡」ﾋﾞｸﾝｯ

奏「玲美ちゃんのおっぱいも…いっぱい大きくしてあげるね…！」ﾓﾐﾓﾐ

玲美「やんっ、乳首まで弄らないで…///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

パワプロ「玲美ちゃん…オレ、もう出ちゃう…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

玲美「私も…先生の濃い精子が欲しいです…いっぱい出してください…♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ﾄﾞﾋﾞｭｯ ﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞﾋﾞｭ

玲美「ああああああっっっ…♡」ﾌﾟｼｬｧ…

ﾄﾞﾋﾞｭｯ ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ

玲美「ああんっ♡…出して…もっとたくさん出して…♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

パワプロ「玲美ちゃん…痛くなかった…？」

玲美「大丈夫です…先生と一つになれたことが凄く嬉しくて…！」

パワプロ「そっか…良かった…」

玲美「でも…まだまだ気持ち良くなりたいです…！」

奏「パワプロくん、次は三人でこのまま一緒に…！」

パワプロ「うん…！」

奏「パワプロくん、来て…♡」

玲美「いっぱい気持ち良くなりましょう、先生…♡」

パワプロ（二人とも…互いに身体を重ね合って誘惑しちゃってる…！）

パワプロ（じゃあまずは…オレのモノを二人の秘部の間に…）

ﾇﾌﾟｯ

奏・玲美「「あんっ♡…」」ﾋﾞｸﾝ

玲美「やだっ…クリが感じちゃって気持ちいい…♡」

奏「何だか三人で一つになったみたい…♡」

パワプロ「じゃあ…このまま動くよ…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

玲美「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

奏「あっ、あっ、あっ、あっ…♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

パワプロ（今度は、このまま交互に…！）

ﾇﾌﾟｯ

奏「あんっ、またおちんちん入ってきた…♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

玲美「凄いです…奥まで突かれちゃってる…♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

奏「あっ…あんっ、あんっ…♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

玲美「あっ、あっ、あんっ、あんっ…♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

奏「玲美ちゃん…キスしよっ…♡」ﾁｭｯﾁｭ

玲美「奏さん…♡」ﾁｭｯﾁｭ

パワプロ「奏ちゃん、玲美ちゃん…オレ、もうそろそろイきそう…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

玲美「私も…気持ち良くてもう我慢できないです…♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

奏「パワプロくん…このまま…私達にいっぱい出して…♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

パワプロ「二人とも…中に出すよ…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ﾄﾞﾋﾞｭｯ ﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞﾋﾞｭ

奏・玲美「「ああああああっっっ…♡」」ﾌﾟｼｬｧ…

ﾄﾞﾋﾞｭｯ ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ

玲美「あんっ…中にまた先生の精子が…♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

奏「やんっ…おなかの中…すっごく温かい…♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ