復活した魔王が安価とコンマで行動する話。
魔王が死ぬかそれぞれのエンドを迎えれば代替わり。
(濡れ場、グロテスク描写は)ないです。
(NTRやら胸糞は主が苦手なので)ないです。
(ネタ系統はあまり詳しくないのであんまりし)ないです。
いいよぉ!って人だけ。
魔王「Rスレに立っているではないか!?どういうことなのだこれは!?」
魔王「いや、まあ仕方あるまい、次回からは戦ブラ?とやらを用意しておこう。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
魔王「勇者に敗れて幾星霜……復活である!!」
魔王「しかし何をすればよい物か。ハッ」
魔王「このような時は天に頼るといいとか……魔王だけど」
魔王「というわけで>>4、頼みますぞ。何をすればよいか天啓を」(マノイノリ)
魔王なんて向いてないんだから一般人として生きなさい……
慈善活動
↑。人(?)には不向きがあるんだから仕方がないよ
魔王「なるほど慈善活動!!さすがは天の声ですな!!」
魔王「ではさっそく。我が配下を動員して……」
魔王「……あれ?我が配下は?というか生きてるの?というか我が城は?というかここどこー!?」
>>6 魔王軍 どのくらい魔王復活に集まったか(コンマ判定)
>>7 魔王城はどうなった?
>>8 というか今魔王がいるのはどこ?
魔王「書き込みが ずれている ではないか !」
魔王「再安価ですな!!」
>>8 魔王軍 どのくらい魔王復活に集まったか(コンマ判定)
>>9 魔王城はどうなった?
>>10 というか今魔王がいるのはどこ?
人間の王が生活中
勇者一行が住んでいる
平和な街
>>8 61 全勢力の半分寄りチョイ多め
>>9 勇者一行 魔王城に住む
>>10 平和な町
魔王「なるほどなるほd…我が城のっとられてるうう!?!?」
魔王「いやしかし、よく見れば見慣れた面々ではないか……全盛期よりはすくないが、まあ仕方なかろう」
?「魔王様ーーー!!よくぞご無事で!!」
魔王「おお、この声は聞き覚えがあるぞ……お前は>>12!」
勇者
?→勇者「魔王様!よくぞご無事で!!」
魔王「お前勇者じゃないかああああああ!?」
勇者「ここであったが幾星霜ぶり……覚悟しろ、魔王!」
魔王「いやそれよりも前になんで勇者が!?ナンデ!?」
勇者「>>14」
そう言えば平和な町は魔物の町みたいな?
そうでないなら魔王軍が征服したことになりますが……(その場合、魔王復活が感知される)
あくまで1対1で魔王を倒すんだ!
勇者「あくまで1対1で魔王を倒すんだ!」
魔王「なんと……今更ながらに、さすがは勇者、我が好敵手(?)よ!」
魔王「……あ、でもちょっと待って。お互い一回装備確認しよう、な?」
勇者「……まあ、復活したばかりみたいだから。仕方ないな」
魔王「ふう、これで何もないとかまた我封印されるからな……よし、装備確認!」
>>16 魔王の装備 コンマ判定
>>17 そう言えばレベル測り忘れてた、魔王のレベル コンマ判定(00は100)
※勇者のレベルは魔王と同等のものとします。
へい
えい
レベル20……ムドー級か
>>16 47 中ボスクラス
>>17 20 小ボス
魔王「……我弱体化しすぎでは!?!?」
勇者「……その、なんだ気にするな」(E:勇者装備一式)
魔王「勝てるわけがないだろうが!?!?」
魔王「くっ、しかし復活した以上負けるわけには!!!」
>>直下 装備差、弱体化補正 80以上で勝利、00で……
>>下2 そう言えば魔王軍に四天王っているの?というか今いる?
あ
いるが、現在各地にバラバラになっている
>>20 76 敗北……
>>21 世界各地にばらばらに
魔王「……あれ?積んでねコレ。やだー我やばくなーい?」
魔王「ええい駄菓子菓子!だがしかし!!復活した以上二度もそう封印されてたまるものか!!」
勇者「イヤーーーッ!!!」
魔王「グワーーーッ!!!!」
勇者「さあ、付いてきてもらうぞ魔王……>>23に!!」
魔王城改め勇者城
~魔王城改め勇者城~
魔王「うう、我が城が……薄暗く陰鬱な雰囲気、見るものを畏怖させる土の四天王の手作り像が……」
勇者「あれ手作りだったのか……デザインはともかく凄いな……」
僧侶「おかえりなさいませ、勇者様……と、魔王……」
勇者「ああ、ただいま僧侶」
戦士「おいおい、俺もいるってのによ。ま、でかしたぜ勇者!」
魔法使い「まったくもって……そのとおり。復活した魔王を弱いうちに捕まえる……」
勇者「わかってるって戦士。魔法使いもだ、その予想がなければ捕まえられなかった」
魔王「くっ、まさか4人そろうとは……我にひどいことするつもりだな!?エr勇者「あーあーあー!聞こえないぞー!」
勇者「で、だ。捕まえたはいいけど、どうするか」
僧侶「……やってきたことがやってきたこと、ですし」
戦士「俺は勇者に任せるぜ。お前なら、きっと正しい判断するだろうから、よ」
魔法使い「……左に、同じ」
僧侶「……わたしも、勇者様にお任せします」
魔法使い「>>26や、>>27をしてきた……まさに悪逆非道の、魔王、だからね」
勇者「………………」(カンガエチュウ)
魔王(ヤバいピンチやんけ我……早いところ逃げ出したい……)
赤子や子供を拐って兵士に教育
幼稚園送迎馬車ジャック
各国の姫とかを拐ってメロメロにしたり
勇者「……赤子や勇者を拐って、兵士に教育。その他にも、幼稚園送迎の馬車ジャックか……」
魔法使い「巧妙な手口……しかも一日で帰れるように、ちゃんと帰りも用意している……」
魔王「まてまてまて!確かに教育したが、きちんと親御さんに許可は取っているぞ!」
勇者「そんなわけないだろう!教育とかも、どうせ魔王軍に有利な、洗脳じみた教育に決まってる!」
僧侶「一応、嘘はついてないか確認してみますね……」(僧侶パワー)
戦士「嘘をついてたら……わかってんだろうな?」(準備運動)
魔王「やめッ……やめ、やめろぉぉぉぉおおおお!!」
>>30 嘘だったか本当だったか
>>31 教育の内容
>>32 ちなみに各国の姫は誘拐されていたかどうか(ゾロ目でメロメロ)
本当
力を悪に使わない為の騎士道精神を教えていた
されてない
なんで魔王とかやってんのこの聖人
魔王って言っても魔物の王であって悪とは限らないじゃないか(ハナホジー)
魔王「ほらなーーー!!!!」
勇者「えぇ……(困惑)」
戦士「……道理でなんというか、俺たちと戦う前に体力全回復してくれたり、こまめに回復の泉があるわけだ……」
僧侶「なんで魔王とかやってるんですかね……聖人なのでは。」
魔法使い「正直生まれた種族……間違えた……?」
魔王「我がしたかったんだから仕方ないだろおおお!?」
勇者「うーん……じゃあ、>>36すれば、許そう。みんなもそれでいいな?」
3人「いいぜ」「はい」「おっけ……」
魔王(馬鹿め!おとなしくしている我ではないぞ……拉致された我を見て、きっと誰かが助けに来てくれるはず!!)
>>37 助けに来るか、コンマ末尾奇数で成功、偶数で失敗、ゾロ目で……
>>38 助けに来た場合、誰が来たか
自殺
土の四天王(優しい)
↑
上
? 「マオウサマ、タスケニキタヨ。」
魔王「!おお、土の四天王の使い魔!早くこの縄を斬ってくれ!」
使い魔 「ボクニマカセテ」ブチっ
魔王「よし、後は分身を作って……こっそり逃げるんだよーーっ!!」
>>41 から >>44 まで。
前住んでいた補正 魔王逃げられるか、一度でも60以上が出れば成功。
そと>>50 まで、土の四天王(優しい)の特徴。
例(僕っ娘、オレ様口調、オーガ、ラミア、レベル100、ロン毛、チビ……など身体的、精神的特徴問わず)
←<とぅー びー こんてにゅうど]
【次回更新は明日の予定です】
引っ込み思案
見た目幼女のボクっ娘 戦いは嫌いだけど本気出すと魔王より強い
堕天使で黒い翼持ち
レベル95で魔王にデレッデレしかし一夫多妻を良しとしている
五千のゴーレム部隊を統括しており、ゴーレム達からの信頼も篤い
いつか人間たちと和解して共存していきたいと考えてる
魔王や使い魔とは普通に会話出来るけど、それ以外とは使い魔に代弁してもらわないと話せない。
純粋無垢
髪の色は銀色
目は右青、左黄のオッドアイ
さてみなさま、おはようございます。
この時間帯からですが、いるでしょうか。
いないようですが、とりあえず昨日の判定処理を。
>>41 から >>44 逃走成功。
>>41 から >>50 せっかくなので全採用。
名前:土の四天王
レベル:95
性別:ボクっ娘
種族:堕天使(旧:大天使)
職業:土の四天王
容姿:青と黄のオッドアイ。黒い翼を持ち、銀の髪。幼女。
備考:戦いを嫌うが、魔王のためならばその力を振るうことをためらわない四天王の一人。
五千のゴーレムの配下を持つがその実引っ込み思案であり、魔王や使い魔以外と話すときは、使い魔に代弁させる。
純粋無垢ではありながら魔王にデレッデレであり、一夫多妻制を推す。
人間に対しては比較的好意的であり、和解、共存を願う。
魔王「逃げ切れたはいいけど……あれ、土の四天王強くね???」
土王「魔王さま……守るため、強くなった。褒めて?」(どやっ)
魔王(ヤバいこのままだと我の貞操とか危うくない???)
>>下3くらいまで そう言えば魔王 雄か雌か決めてなかったけど決める?
雌雄同体
雄で
雌
雌
この三つに割れる感……。
再安価、今度は3票先取で決定します。
魔王「ハッ。我の大事なものが決まる気がする!!」
土王「まおーさま……ボクは、どっちでも、いいよ?」
魔王「見た目的にな!?」
雌
雌雄同体で
雌
雄
雄で
決着つかなさそうなので雌とします。
魔王「ハッ。我はそう言えば雌だった気がする」
土王「まおーさま……すき」(ひしっ)
魔王「まあ同性だしセーフか。よーしよしよし!」
魔王「さて、土の四天王よ。我をよくぞ救出した。誉めてやろう。」
土王「ありがたき、しあわせ……ごほーびで、ボクとケッコン……して?」
魔王「ええい話をそちらに持っていくなあ!ひっつくなというか力強いっ!?」
魔王「ともかく、勇者から抜け出しはしたが……どうするべきか」
土王「だったらまおーさま、>>65、しよ……?」
>>66 そう言えば今話してる場所はどこ?
他の四天王と合流する
海岸
樹海
土王「他の四天王と、合流……」
魔王「ふむ、確かに。合流したほうがよさそうだな」
土王「でも、ほんとはもっとまおーさまと二人きりが…」
魔王「まあ、海岸ということは水の四天王にすぐ会えるだろう!ふはは!」
土王「……まおーさまのバカ」(無言の腹パン)
魔王「なぜ殴られなくてはいけnぐっふうぅぅぅ!?」(痛恨の一撃)
楽観的な思考で出た魔王ですが、ここで判定です。70以上で他の四天王と合流できます。
>>69 火
>>70 水
>>71 風
>>72 合流できなかった場合……
ぽい
えい
はい
一番敷居低い筈の水だけスルーかよ
魔王「なんだか水の魔四天王だけ来てない気がする……」
土王「元気出して……?」
魔王「気を取り直して海岸沿いの街に到着だ!……とはいえここは人間もまだ多い。気を付けなければ」
土王「……」(魔王以外の人がいるので無口モード)
魔王「とりあえず宿を確保せねばな。うむ。土王に野宿などさせられぬわ」
土王(ヒシッと抱き着き離れず)
?「そこにいるのは……ひょっとして魔王様?」
魔王「む、その声は!」
>>73 火と風の四天王、どっち?ちなみに奇数で雌、偶数で雄、ゾロ目で……
>>74 から 83 まで >>73 の四天王の特徴
火
オレっ娘
ヤンデレ
土の四天王を妹のように可愛がってるが、実際は土の四天王より年下
ボンキュッボン
【15:30の時点で書き込みがなければ再解答(再投稿?)可にします。
あとレベルと種族を早い者勝ちで募集します】
火王「ちゃんとオレのレベルと種族考えろよな!!」(土王むぎゅー)
土王(使い魔)「アワワワワワ……」
魔王(ヤンデレって我に対してなのか土の四天王に対してなのか……)(魔王は怪しんだ)
嫉妬・執着を戒めるという天界の空気が肌に合わず、堕天使になった
レベル93
武器は鞭
赤髪ポニーテール
>>74 から >>83
名前:火の四天王
レベル:93
性別:オレっ娘
種族:堕天使
職業:火の四天王
容姿:ボンキュッボンなナイスバディ。赤い髪のポニーテール。
備考:ヤンデレ。嫉妬・執着を戒めるという天界の空気が肌に合わず、堕天使になった。
土の四天王を妹のように可愛がるが、実は土の四天王よりも年下。武器は鞭。
魔王「で、なんでこんなところに?」
火王「そりゃオレが魔王様を助けに行くからだろ。もう土王が助けたみたいだけど」
魔王「なるほど……まあ仕方なr火王「そんなことより宿に困ってるんだろ?オレに任せろって!」…う、うむ」
土王(火王……らいばるかも……)
魔王「しかし火王がこんなところにいるとはな」
火王「まあオレだって魔王様が封印されてた間、遊んでたわけじゃねえよ。……特訓のついでだったから、参戦が遅れたけどよ」
土王「まおーさま……お父さんみたい。すきー……」(片手ぎゅー)
魔王「我は雌なのだが!?」
火王「ってなると、オレがお母さんか……///」(テレッ&土王の片手をぎゅー)
魔王「お前も顔を赤くするな火王!?」
モブA「あらあら、お似合いのカップルですわね」
魔王「誰だお前!!?」
>>86 魔王一行が止まった宿とは 高いほど高級 低いほど掘っ立て小屋 ゾロ目で……
>>87 その宿のお値段 コンマ末尾2桁 かける 100G
>>88 ちなみに魔王ってどんなの? コンマ高いほどイケメン 低いほどプリティ
ん
魔王様マジプリティ
せや
>>86 36 まあそこそこの宿くらい
>>87 1300G 安い!
>>88 プリティ寄り魔王様
魔王「……なんだか我の体変わったような」
土王「まおーさま、どんな体でも好きー……」
火王「むしろどんな体になってくれてもかまわないぜ?その時はオレがかくまってやるからよ……」
魔王(あっれぇ貞操の危機!?)
>> 各魔王軍(もとい閲覧者)、魔王一行のお風呂シーンを見ますか? >>YES >>NO
YES
~不自然な湯気の浴室~
魔王「こうして一緒に風呂に入るなど……」
土王「まおーさま、今弱いから……ボクたちで、まもるから」
火王「そうだぞ魔王様、オレらに任せてくつろいでいいからな」
魔王「だからと言って我の体くらい我で洗え……んひゃあ!?」
土王「これは、なかなか……」(不自然な湯気)
魔王「おい待て土王、我の胸を…んぅう!?」
火王「案外こっちも育ってんだな魔王……」(不自然な湯気)
魔王「やめんか我の尻を揉むな、あっ」
【不自然な湯気によりカットされました】
「ゆうべは おたのしみ でしたね」
魔王「コテハン取れておるではないか!!!」カタカタッターン!!
魔王「ひどい目にあった」げっそり
土王&火王 ツヤツヤ
>>93 とりあえず宿は確保したけど、これからどうしようか
>>94 風の四天王 魔王様に遭遇できるか 屋内補正込み 90以上で遭遇(というか部屋を割り出す)
ぽぅ!
魔王「まーた指定間違えているではないか!?」
再安価 >>96 これからどうするか(例:寝るとか雑談とか)
作戦会議
とりあえず土・魔・火の配置で寝る(意味深)
>>97 面白いので採用()
>>96 とりま作戦会議
魔王「というわけで作戦会議だが。ともかく何を目標とするか、だな」
火王「そりゃ……っておもったが、魔王様も救出してるしな。」
土王「まおーさま、と一緒なら何でも…」ぎゅーっ
火王「……おい土王、魔王様にくっつきすぎだぞー」ぎゅー!
土王「……ゆずらない」ぎゅうううう
魔王「あだだだだだ腕がもげるもげる四天王たちもうちょっとレベル差考慮してくれしぬ」
魔王「真面目な話……勇者とわだかまりを解いて、なんとか和平協定を結ばねば」
土王「いちおう……まおーさまが倒された後、一部の国では、魔族の街と休戦、和平協定むすんでるとこ、ある」
火王「オレとしちゃ、気に食わねえがな……負けたのは事実だ、変な扱いされてねーだけましなとこもある」
魔王「ふうむ……我がいない間に、そのような。……そのためにも強くならねばならんな」
火王「まあ、いろいろあるぜ?魔王様の力を取り戻すとか…四天王ととりあえず合流とか」
土王「さきに、和平派の人間のところに行って…根回しとか、情報集めも、いいかも、まおーさま?」
魔王「ふうむ、ではどうするか……」
【わーにんぐ】
【この後、魔王自身やエンドに少し関わる安価を取ります】
【質問も受け付けますので、今のうちに疑問があれば質問してください】
【人がいなければまた後日】
【いないようなので次回浮上まで質問などを受け付けておきます】
【例:魔王の現状、各国の情勢、エンドの大まかな条件 など】
魔王の成長というか力を取り戻すイベントみたいなのってあるんですか?
エンドの条件が知りたい
勇者逹のレベル
>>101
(安価次第で)あります。コンマ次第で上昇値は決まる……?
基本的に100が上限(というか今の段階ではそれ以上考えてない)です。
>>102
とりあえず現段階で可能なエンド。安価コンマ次第では増えます。
魔王が死ぬ → 『GAME OVER』エンド(複数分岐。『志半ばにて』エンドとか)
??を殺し、??に???? → 『????』エンド
講和条約を成立させる → 『共存への第一歩』エンド
講和条約を成立させて??と?? → 『??な???』エンド(複数)
>>103
勇者:レベル20(魔王と同じように弱体化)
僧侶:レベル70
戦士:レベル98
魔法使い:レベル97
そう言えば性別決めてなかったので
勇者>>105
僧侶>>106
戦士>>107
魔法使い>>108
雄or雌で安価。
それから、平日は更新し辛いですので、しばらくは質問タイムです。
♀
雌
雄
雌
大丈夫
>>99 より
魔王「ふむ、では……」
>>112 から 3つくらい 当面の目標 の安価
例:四天王と合流する、魔族と仲良しな町や村を探す など
適当に締め切るのでまた後ほど。一応まだ質問は受け付けてます
勇者のこれないような場所に新たな居城をかまえて静かに魔族や迫害された物を集めて暮らす
四天王に修行をつけてもらい力を取り戻す
友好的な人間の協力者を探す
【選択肢】
1:勇者のこれないような場所に新たな居城をかまえて静かに魔族や迫害された物を集めて暮らす
→勇者のこれないような場所を探す、魔物や迫害されたものを助けていくのが目標に。目標達成後はほぼ隠遁生活エンドに向かう。
2:四天王に修行をつけてもらい力を取り戻す
→ 特 訓 開 始 。 コンマ&安価次第でパワーアップ。ゾロ目で……。目標達成後に再度新たな目標決め。
3:友好的な人間の協力者を探す
→安価とコンマの神にもてあそばれる率高く(デッドエンド有)リスクもデカいが、リターンもデカい。
とりあえずこんな感じとなります。人がいれば22時くらいから安価取る予定なので、質問まだOKです。
魔王の今後の目標の選択をしますが、いるでしょうか?
います
はい
では、とりあえず22時30分まで、一番多いものに目標決定します。
>>115 参照。
1
2
1
1:勇者のこれないような場所に新たな居城をかまえて静かに魔族や迫害された物を集めて暮らす に決まりました。
隠遁生活エンド、???エンドが解放されました。
魔王「……ともかく、今の我では到底勝ち目などない。そこで勇者共の目から逃れるための場所を探し、新たな魔王城を築く」
火王「わかった。オレも土王も、魔王様についていくからよ。心配すんな!」
土王「もち、ろん……まおーさま、守る、からっ」
魔王「……ありがとうだ、二人とも。お前たちが我の四天王で、本当に良かった」
火王「でもそうなるとよ……やっぱり、なんだ。実質魔王様と同居だよな……?」テレッ
土王「はっ……まおーさま、まさかのはーれむが好き…?なら、ボク、分身作って……」きらーん
魔王「まだそういう話もしていないし先ほどの感動を返してくれぬか!?!?」
>>97
魔王「そうと決まれば……と、土王。眠たいか?」
土王「うん…まおーさま、探すのに力入れてて……魔翌力が。だっこしてー」
魔王「魔翌力ならばさっき我からさんざん吸っただろうが…ほれ。よーしよし」
火王「接触からも魔翌力は供給できるからなー。オレは直接肌を触れ合わせt魔王「今本音が出たぞ火王!?」
土王「まおーさま、挟んで寝よう……火王、それでいい?」がしぃ。
火王「しっかたねえな…ま、ほからならぬ土王の頼みだし、何より魔王様とだしな」がしい。
魔王「ちょっと待って!?我の許可は!?嫌じゃないけれども!?」
土王「あわよくば」火王「魔王様と一夜を共に」
魔王「とうとう隠す気もないなお前たち!?」
>>125 魔王様 一夜を共にしちゃうか 90以上で…… ゾロ目でさらに……
ついでに(!?)3人の 始めてorのっと初めて 安価判定
同時に夜の技術判定 数値が高いほど淫魔、低いほど未熟。
>>126 魔王様
>>127 土王
>>128 火王
天使は元来、両性を持つ存在である
ほい
魔王様…
あ
あれ、安価ってことは初めてか初めてじゃないかを安価取った人が決めていいって事だったのかな
>>79 上級淫魔クラス
>>20 学生淫魔クラス
>>26 駆け出し淫魔クラス
うーんこの意外に魔王様……
魔王「なんだ我悪くないぞ!?コンマ神が悪い!」
>>129 そういうことです。というわけで……
初めてか初めてじゃないか 安価。初めてじゃない理由を書いてもよし。
>>131 魔王様
>>132 土王
>>133 火王
初めて
初めて
初めて
126が魔王様って書いてるから、20、26、90でしょ
>>134
魔王「あっ、その通りだなうむ!!わしが20じゃなうむ!!!!」(20→学生淫魔)
土王「……でもそれだと、90になるのは……それでいて、全員初めて……」(26→駆け出し淫魔)
魔王「あっ……」
火王「な、なんだよ!?そうだよ上級テク持ちだけど初めてだよ悪いか!!!」(90→クイーンサキュバスクラス)
魔王「ま、まあ無事に一夜も過ごせたし……」
モブ宿の主人「さくや は おたのしみ でしたね」
魔王「お楽しんでないがぁ!?」
【今晩、更新予定】
>>134
魔王「あっ、その通りだなうむ!!わしが20じゃなうむ!!!!」(20→学生淫魔)
土王「……でもそれだと、90になるのは……それでいて、全員初めて……」(26→駆け出し淫魔)
魔王「あっ……」
火王「な、なんだよ!?そうだよ上級テク持ちだけど初めてだよ悪いか!!!」(90→クイーンサキュバスクラス)
魔王「ま、まあ無事に一夜も過ごせたし……」
モブ宿の主人「さくや は おたのしみ でしたね」
魔王「お楽しんでないがぁ!?」
【今晩、更新予定】
【あ、2連投と魔王様の勝手な読み間違いのお詫びとして何かします】
魔王「我のせいになるの!?ねえ我のせい!?!?」
>>下3くらいまで 詫び〇〇 するから安価してもいいのよ
土王「ほかの、四天王のあんか、でも……」
火王「何でもありだ、できる範囲でやるってよ」
火か風のどっちかの四天王は男の娘がいいな
風の四天王も堕天使
>>138 火は女になってるので、風の四天王を男の娘にしましょう
さて、そろそろ始めますが誰かいますか?
います
魔王「さて、大まかな目標は決まったが……」
火王「ま、とりあえずは場所と資材の確保だな。つってもオレには向いてなさそうだし」
土王「それなら、ボクに……資材なら、大地の声を聞いてどこに何があるかわかる……」
魔王「ふむ、では土王よ、お前に資材は任せよう。我は火王と共に虐げられているものがいないか探しに行く」
土王「……魔王様の、御命令なら。寂しいけど……」
魔王「すまぬな…詫びと言っては何だが、今できる範囲で何でもしてやろう」
火王(あ、なんでもっていう言葉は……)
土王(ニヤリ)「…………なら、>>145、して?」
魔王「!?」
多分>>139は火と水を間違えたのかな
ごめん>>145は無視して安価下で
情熱的にキス
>>147
魔王「情熱的に」
火王「き、キスぅ!?」
土王「……えへ」(テレテレ
魔王「いやしかし、一応外であるし何よりもまだ昼というかその」
土王「……なんでもするって……」(うるうる涙目)
魔王「うっ……し、しかたあるまい」
火王(魔王とキスとか羨ましいぞ土王……!!」
魔王「おい火王」
魔王「わ、わかった。しよう。ただ……その、我も、恥ずかしいからな?」
土王「……ん…ボク、も。…まおーさま、しよ?」
火王(犯罪的にかわいいが……ここは邪魔するわけにはいかないな。火王はクールに去るぜ……)
魔王「土王……っ」
土王「まおー、さま………ぁ、んぅ…」
【続きは火王の手によってクールに規制されました。続きを見たい方は魔王軍に入ってください】
ほい
とある島で水神さまとして祀られてる
>>151 ま だ 合 流 で き ま せ ん
>>152 水王「なんでこんなことに……」
【システムアナウンス:土王がパーティから抜けました】
【システムアナウンス:これ以降はコンマ判定で会えます、しなくても来ます】
魔王「さて、これからはどこに向かうか……」
火王「魔王様と二人きりとか……な、なんかデートみたいだな」(今は海岸沿いの街だし、このまま海沿いを進むか一旦陸地に戻るか……)
魔王「声が漏れてる漏れてる火王」
>>154 次の行き先どこにする? 天界とか異世界並行世界でなければ(コンマ次第で)いけますいけます
寂れた雰囲気の漁村
>>154
魔王「……漁村か。さびれているようだな…」
火王「ここはまた…というか、オレには苦手な雰囲気だな。嫉妬よりも憐れみそうで」
>>156 この村の魔物に対する友好度 コンマ判定 魔族の土地補正で+30
>>156 そもそも魔物いるの? 安価
>>157 それはともかくとして第一村人はだーれだ? 安価
魔王「また 安価 指定ミス」
>>157 この村の魔物に対する友好度 コンマ判定 魔族の土地補正で+30
>>158 そもそも魔物いるの? 安価
>>159 それはともかくとして第一村人はだーれだ? 安価
はい
いる
>>157 95 めっちゃ魔族と慣れ親しんどるやんけ……
>>158 魔物 おるよ
魔王「かなり魔物とも親しんでいるようだな……というかこれ人間と結婚している者もいるなさては」
火王「そりゃ珍しい……っていうかそれくらい仲いいんだろうなぁ」
>>直下 第一村人だれや
船着き場を整備してる石工
魔王「おい、そこの石工。少しいいか?」
石工「ああ?珍しいな、堕天使と…魔族の姉ちゃんか」
魔王「我はま……旅の魔族だ」
火王「お、おう!そんなとこだな!」
石工「……で、姉ちゃん二人組が何しに?俺が言うことでもねえがよ、さびれた漁村だぜ?」
魔王「いやなに、二人旅というところだ」
魔王《……で、だ火王。お前から見てどう思う?この漁村は》てれぱしー
火王《この様子なら、魔族が虐げられている、なんてわけでもねぇみてえだ。ま、多少は気を緩められるな》てれぱしー
魔王《わかった。……旅をしている二人組という設定で行くぞ》
火王《おう、オレに任せろ魔王様!》
魔王「ところで。いくつか質問したいのだが……」
石工「はぁん、ま、いいだろう。答えられることなら何でも教えてやる」
なんか90超えてたしボーナス + 詫び 石工にこの漁村についてなんでも質問できるぞ(質問によってはイベント開始)
後この漁村でやりたいことがあったら書いてね(特になければひとまず宿探しをします)
【あ、安価はとりあえず>>下5 まで。質問とかですし、人も少ないので連投OKです】
ここらを治めてる人物はいるのか(魔王は把握してるかもしれんけど、人間に倒されたかもだし)
>>163 石工「ここらでか?ま、あの勇者の一件もあってな……表向きは人間の村長が治めてるよ。」
石工「この漁村じゃなくてここらの領主、ってんなら話は別だが。ま、比較的魔物には友好的だろうさ」
魔王「ふむ……まあ、仮にも我ら魔族の領地だからな。」
火王「人間が治めるにしろ、魔族に親和的か、あるいは徹底的に排斥しない限りは暗殺でもされる、ってか」
魔王「それはそうとして、今晩の宿でも探すか……それよりもさきに、他の村人に声をかけるか……」
火王「どっちでもいいぜ?オレがいりゃ、魔王様が襲われても問題ないだろうしな」
石工「ま、話はねえみてえなら俺はもう行くぞ。楽しんでけよ、魔族の姉ちゃんたち」
>>165 遭遇判定 試験的にコンマ表使用
1:勇者
2~9:ならず者
10~29:「ここは〇〇の村だよ」
30~69:一般村人
70~89:宿の店主
90~98:村長
00、99:……!?
ん
宿の店主「おお、あなた方はひょっとして……いや、何も言いますまい。もし宿にお困りなら、うちでどうでしょう!」
魔王「お、おお……いや。まあ気遣いありがたく受け取ろう。まさか宿の店主を引けるとは」
火王(こいつ、魔王様が魔王様だと気づいてんな……ってことは魔族か、関係者か)
>>167 宿の店主補正+20 泊まる宿のランク判定
>>168 コンマ30以上で宿に酒場がある(情報を自動的に得られる、がコンマ次第で……)
はい
どうかな
>>167 30 宿の店主ェ……
>>168 ギリセーフ
魔王「部屋はなんとか借りられたな……また二人で使うことになるか」
火王「オレとしちゃ、魔王様を守れるし魔王様の裸体が拝めたりできるから万々歳だな」
魔王「おい火王!?……それはともかく、酒場があるようだな。我らもそこにいって情報収集でもするか」
~酒場~
魔王「ほう、これはなかなか……」
火王「こんな村のわりに、かなり賑わってんじゃねえか」
酒場娘「ご注文は、お姉さんたち!」
魔王「何か有意義な話が聞けるといいが…あ、我はエールで」
火王「……そういや節約生活だった。オレもそれで、あとオススメあるか?」
酒場娘「オススメですか?それなら、>>170とかですね!>>171ゴールドです!」
>>172 情報収集 コンマ判定 高いほど良い
何故か一口ごとに色んな食べ物の味が楽しめる特産品のカニ
60
まあ、寂れた漁村にそんないい宿があるわけが……
100
>>170 >>171
魔王「ほう、このカニもなかなか……カレー味と来たか」
火王「これで60ゴールドとか安過ぎねえか……!?あ、オレのはシチュー…」
看板娘「漁師ばっかりだからか、飲んだくれが多いんですよねぇ。なんで、うちではお酒の方が高いんです!」
魔王「まあ、魚物はよく取れるだろうからな…しかし、ふむ。これはなかなか」
>>172 70 よさげな情報
「おい聞いたか、あの海域の……」
「ああ、聞いたぜ。なんでも不気味な声が聞こえてくるらしいな…」
「それどころか馬鹿でけえオオダコを見たって話もあるぜ…」
「――でよ、街道沿いの街に魔物の店が見つかったらしいんだよ」
「マジかよ、あそこ魔物嫌いの領主の街だったろ…」
「なんでもなぞの美少女が助けてとかいう噂で――」
「なあお前ら話変わるけどよ、漁村のはずれの入り江によ……オトナな店があんだよな」
「「「くわしく」」」
【また付け忘れてるではないかby魔王】
看板娘「…あの男どもは全く。村長にまたどやされるよあれ…」
魔王「ふむ、最後は余計だったがなかなかに有意義だったな」
火王「これうめぇ!おい看板娘の嬢ちゃん、おかわりだ!」
看板娘「はぁ~いお任せ!」
その後、特に何事もなく代金を支払って宿に泊まりました。
魔王「とりあえず風呂に入った後に、どうするかだな」
>>175 お風呂の後、どうする?
ねむりなさい。
まっくらな なかで。
なーんにも しないで。
だれとも あわずに。
ただ ねむってなさい。
たーのしいわよー。
ほほほほほ。
>>175 とりあえず寝る
魔王「……まあ、明日考えるか」
火王「今日こそ…」
魔王「さすが我ものんびり寝たいぞ?」
火王「同じ部屋でベッド隣とか据え膳だけどよ……!?」
てーれてーれてってってー。(某竜依頼の宿泊後の音)
宿の店主「さくや は おたのしみ 魔王「になっておらぬ!」火王「残念だけどな!!」……そうでしたか」
魔王「こほん。まあともかく、これからどうしてやろうか」
火王「漁場のオオダコ、隣町の魔物の店騒動に謎の美少女…」
魔王「後は村長を訪ねるのもいいか。それ以外でもいいが、さて……」
>>177 そう言えば土の四天王、今はどんな感じかな? 30以上で連絡取れるよ
>>178 それはそうとして、これからどうしよう?
あ
助けてという単語が気になるから謎の美少女
>>178
【あ、謎の美少女が「たすけて」ではなく、街の人に見つかった魔物の店を謎の美少女が助けた、という流れでした。】
【紛らわしくてすいません、なので謎の美少女が魔物を助けた後、捕まったという流れで……】
魔王「魔物を助けた謎の美少女か…明らかに我ら魔族側か、それか偏見を持たぬものだな」
火王「そこらで会って話、だな?……ってなると、潜入か。オレ苦手なんだよなぁ…」
魔王「今回ばかりはこらえてくれ、また勇者に見つかるのも辛いのでな……」
魔王 と 火の四天王 は 隣町 に 向かった 。
>>177
魔王「そう言えば土王から連絡が来ていたな……」
土王「まおー、さま。こっちはじゅんちょー…」
魔王「おお、それは何よりだ。で、どのあたりまで?」
土王「えっと……>>180、したよ…?」
鉱山をもらった
>>180
土王「鉱山を貰った、よ……拠点ができたから、ここからいろいろ、してみる予定…」
魔王「おお、それは何よりだ。土の四天王のゴーレムは地質やらに左右されるからな…」
土王「本当は……オリハルコンとか、ヒヒイロカネとかあれば…もっと、いーかも。」
魔王「さすがに今の状況では、な…」
火王「軍資金も心もとねえからなぁ……」
>>182 魔王の軍資金 下2桁 かける 10 (復活したばかり補正)
>>183 火の四天王の軍資金 下2桁 かける 1000
【ちなみに100ゴールドあればほとんどの一般的な宿には行ける、という設定ですが……安価コンマ次第で変わります】
【それはそれとして、明日は休日なので少し進めたいと思いますが……誰かいますかね?】
います
【では、少し進めます。】
【ところで、人がいないときは進行のため、数分後に連投化にしてもよさそうですかね…?】
参加
連取り化の判断は>>1に任せます
【と、そう言えば軍資金判断をし損ねていたので】
>>182 72
>>183……もといその下の>>184 08
魔王「……720か、こころもとないな」
火王「オレは8000。ま、気を付けないとすぐに溶けるなぁ」
魔王「我が封印されて、報酬の支払いも滞っていただろうからな…うっ、頭が痛い」
>>186 遭遇コンマ 隣町のため 1回
1:勇者
2~9:???
10~19:一般盗賊
20~79:とくになし
80~89:一般魔物
90~98:???
ゾロ目:謎の商人
00、99:……!?
い
>>186 一般盗賊
一般的な 盗賊 が あらわれた !
魔王「こんな場所でまた…うまみも少ないだろうに」
火王「下がってな、魔王様!こんな奴ら一瞬でオレが焼き払う(物理)からよ!」
魔王「お前が言うとシャレにならないんだが!?」
【戦闘に入ります……が、その前にいくつか判定を。】
>>188 一般盗賊の数 コンマ
>>189 一般盗賊のレベル 最大80(地域補正) コンマ
あ
はい
>>188 22人
>>189 レベル79 強い(人間にしては)
魔王「以前の我ならばひと撫でで…だが、今は支援に徹するか」
火王「なら前衛はオレだな。魔王様には指一本触れさせねえぞ!」
【今度こそ戦闘に入ります……】
一般盗賊 レベル79 22人
ばーさす
魔王 レベル20 火の四天王 レベル95
【今回はコンマ即決ではなく、いくつか判定を挟んでみます】
【コンマ表は以下のものを仮使用……あとで修正するかもしれません】
1~9:痛恨の一撃
10~29:敵の攻撃
40~59:膠着状態
70~89:味方の攻撃
90~98:改心の一撃
11、22…99などゾロ目:高いほど幸運大
00:!?
【基本的に安価で味方の行動を決定、コンマでその効果やカウンターなどを判定します】
【例:例えば>>直下で『魔王が敵Aに攻撃』と書き、そのコンマが90の場合改心の一撃に】
【逆に1を出した場合、カウンターで痛恨の一撃をくらいます】
【敵側の行動はこちらで決定し、同じようにそのコンマで成否や痛恨改心などを決めます】
【それでは皆様、記念すべき魔王様の初戦闘です。しっかりとご覧になってください】
あ
【一般盗賊は 様子を見ている】
魔王「ふむ、見たところ烏合の衆のようだな…22人もいるが、リーダー格を撃てば後は勝手に消えるだろう」
火王「全部焼くか、それともリーダー格だけ狙うか…にしても、それがリーダーかなんてわからねえぞ!」
魔王「ふむ、戦力にならない以上、此処は補助に徹するか……」
【初戦闘なのでアシストを付けておきました。アシスト通りにやるもやらないもあなた方次第】
【ちなみに面白い安価があればそれを採用することも…?】
【あと、その時々に応じた行動ができれば補正付きます。補正付きます】
>>直下 魔王はどうする?
>>2下 火の四天王はどうする?
(会心ですよ)
三態変化魔法 地:液体!
ところで30から39と60から69は何ですか?
安価下
>>195 >>196
【あっ、これはコンマ表ミスですね……しかも会心を改心と間違えるという…詫び。】
【それから、地面を液状化させる、みたいな解釈であっているでしょうか…?】
【再コンマ表、これが正しいやつです。】
1~9:痛恨の一撃
10~39:敵の攻撃
40~59:膠着状態
60~89:味方の攻撃
90~98:改心の一撃
11、22…99などゾロ目:高いほど幸運大
00:!?
火の四天王の行動は安価下。
【おおんまた誤字を……】
1~9:痛恨の一撃
10~39:敵の攻撃
40~59:膠着状態
60~89:味方の攻撃
90~98:会心の一撃
11、22…99などゾロ目:高いほど幸運大
00:!?
【ちなみに>>195 のだと、69なので魔王の行動成功ですね。安価下ァ!】
集団の奥の方を狙って爆発火球
>>195 69
>>199 05
魔王「我とてこのくらいはたやすいわ…!」テレレレッ
一般盗賊s「くそっ、なんだこれは!?」「足元が泥に…底なし沼みてえだ!」
火王「さすがは魔王様…なら、オレはこれだ……燃えろ!」
しかし 運悪く 火の四天王 の 足元 に バナナの皮 が!
ずるっ
火王「おわ!?」
爆発火球「落ちたから自爆するしかねえ」カッ
魔王「は?」
どごおおおおおおん!!
一般盗賊s「「「ええええぇ……」」」
魔王「」瀕死
火王「魔王様ぁあああああ!?」
【一般盗賊s のターン!】
一般盗賊s「大丈夫か!」「泥になっただけだ、抜け出すぞ!」「た、たすかった」
【一般盗賊s は 拘束を抜け出した!】
魔王「馬鹿者!!大馬鹿者め!!!」回復薬ー
火王「悪かった魔王様…!」土下座
魔王「後でお仕置きだっ…!その前に、これを切り抜けるぞ!!」
>>直下 魔王の行動
>>2下 火王の行動
【本日はここまでです。】
【今回はこの方式ですが、次回から戦闘シーンはどちらがよさそうですか?】
【コンマ一回で勝敗決めるか、今回のように一回一回決めていくか…】
魅了して金目の物を貰う
レベル差が大きい時は一回で同格もしくは相手が強いときは一回一回とか
集団の真下の間欠泉バーン
>>202 71 成功
魔王「ふふ……甘く見るなよ…魅了(チャーム)!…お前らの有り金を寄越せ」
一般盗賊s「うう、体が勝手に…」「ハイヨロコンデー!!」「おいお前ら!?」
>>203 火王「だーーーーくそ面倒だ!!…活性しろ!!」ゴゴゴゴゴゴゴ……!!
魔王「……火王?気のせいでなければ、我の足元が揺れているような気g」ブシャァーー☆
火王「魔王様ぁああああああああ!?!?」
魔王「大馬鹿者め!!!お前ちょっとは自重を知らんのかいやそもそも我のことが嫌いなのか!?」げきおこ
火王「わ、悪い魔王様……」正座
一般盗賊s(((戦う気なくすなぁ……)))
>>205 コンマ÷5 × >>206 コンマ 分のゴールドを貢がせた
ついでにそれだけの分盗賊sを減らせた
>>207 隠し判定……80以上で(火王にとって)ムフフ
そい
あ
はい
>>205 >>206 15×15=225
ついでに15人減らしたので残り7人
>>207 13 濡れ透けならず
魔王「気を取り直していくぞぉお!」
火王(後でまた説教されそうだし、今度は気を付けねえと……!!)
火の四天王のコンマが10以上確定!!
>>208 魔王の行動
>>209 火の四天王の行動
冷気魔法で足元を凍らせる
ボス格に集中攻撃
>>209 >>210
魔王「今度こそだぞ、火の四天王よ?我が足止めをする!」
火王「もちろんだっ!任せな、魔王様!」
魔王「冷気魔法、称してプチ〇ャド!」
一般盗賊s「な、なんだこれ!?」「やべえ、逃げらんねえよ!」「冷えるぅ!?」
火王「んで、後はオレのッ!どいつだ魔王様!」
魔王「狙いはあの髭もじゃのロリコンっぽいやつだ!」
盗賊頭「オイィ!?いや敵ながらそのあだ名ひでえな!?」
火王「うるせえ炎剣乱舞!!!」
盗賊頭「グワ―――ッ!!」
一般盗賊s「か、かしらぁ!」「くっそー覚えていやがれ!」
「ていうかむしろこれで勘弁してつかあさい!!」ゴールド差し出し
一般盗賊s は 逃げ出した !!
テテテーテーレッテッテレー(某ファイナルなふぁんたじーの勝利BGM)
>>212 獲得ゴールド
>>213 魔王 獲得経験値 80以下で成功
>>214 火の四天王 獲得経験値 7以下で成功
【うーん、かなりぐだぐだ。次回からコンマで一括判定か、戦闘シーンを練り直しますかね、これは。】
【何かいい改善案あればついでにどうぞ。今回はここまでにします。】
500
乙
えい
はい
ゾロ目ゾロ目
>>217 74 レベルアップして94に
魔王「お、おお?」テレレテッテッテー
火王「魔王様のレベルが急激に上がってる…だと…!?」
魔王「いやなんであの盗賊だけでレベル上がった!?」
なんやかんやで94レベルになりました
魔王「…まあ何はともあれ、これでたいていの魔法は使えるな。ゲージが赤いが」
火王「…オレは回復魔法苦手だしなあ……」
魔王「火王は肉弾戦派だからな……」
>>隣り街
メタルスライムか何かかあいつら
【誤爆。】
【魔王城にほど近い場所でドンパチできる盗賊ですからね、きっと体もメタリックだったんでしょう】
魔王「なんやかんやでたどり着いたな…しかし、重々しい門に石壁か」
火王「正直オレなら1分もかからず平らにはできるが…んーなんか気に食わねえ」
>>223 から >>226 隣町の特徴 連投OK
>>227 幸運判定 30以上でセーフ
>>228 火王 直感 判定
深淵と呼ばれる巨大な穴がある
海運業が盛んな港町
勇者の故郷
えい
あ
【立て込んでいて更新遅れました。人がいるなら更新します。】
【と、ついでに判定の処理の方を。】
>>223 >>224 >>225
~港街ターハルーネ~
比較的人間界に近い位置にある港町。勇者が育った地ということもあり、人間が殆どを占める街。
魔界の荒波を切り抜けられる屈強な漢(意味深)たちと戦艦を保有しており、海運業が盛んである。
また、数年前魔王が封印されると同時に現れた『深淵』と呼ばれる巨大な穴がある。
>>226 31 (安価でなかったので先にコンマ判定を)
魔王「運よく見張りの目をやり過ごせたな……」
火王「ナンパされたけどよ…ま、オレは魔王様一筋だから」
門番A「百合ップルだったか……百合は、いいぞグフゥ」
門番B「門番Aーーーーーー!!!お前はいいやつだったよ…!」
門番A「b」
>> なお このコンマが20以下で勇者もこの街に
勇者なんていなかった
【年末の追い込みで更新滞りまくりや…某PQ2とか某大乱闘SP買いたい…遊びたい…】
>>228 勇者判定セーフ
魔王「さて、無事に街の中に入れたのはいいが…」
ざわざわ、わいわい
火王「…活気はあるが、何だか気分わりいな…」
魔王「お前もか、火王。…何か変だな、気を付けよう」
>>231 恒例の宿屋判定(なお 30以下で…90以上で…ゾロ目で…)
魔王「宿の確保もできた、>>232でもするとしよう」
火王「そりゃあいいな、魔王s…マオ様」
魔王「…まあ、偽名を名乗っておくのが良いか。」
あ
互いにマッサージ
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